北斗の拳の暴漢は核戦争以前何をしていたのか？

最初に断っておくがこれはただの一説にしか過ぎない
彼らは核戦争以前は運動能力もなく、周囲にいびられているだけの
いわゆる「モヤシ」だったのではないか？
そして核戦争で発生した死の灰の影響で彼らは核戦争以前とは比べ物にならないレベルの身体能力を得た
そして戦前のうっ憤晴らしをするために核戦争後暴徒となった
だからこそ、力無き民衆に対しああも苛烈だったのではないか？
だが「本性」が変わったわけではないから、ラオウみたいに強いものにはめっぽう弱く
コウケツみたいに狡猾な奴にああも簡単に懐柔されていたのではないか？
だから彼らは「雑魚A]「雑魚B」みたいに扱われているのではないか？

>>1と同じニートだよ

>>2
1が言わんとしている事をストレートな形で表現するな

>>2
本当のことは言っちゃダメだろ

核戦争前からあんなのは結構いたんじゃないの。
90年代に核戦争が起こるような世界なんだから、現実とはいろいろ違ってもおかしくない

実際ちょっとだけ核戦争前のﾋｬｯﾊｰな軍人が原作でも出てる

ヒャッハーみたいな奴は
現実でも世界中にいる。
核戦争前からあんな感じじゃないかな？
ただ警察に逮捕されてる奴も多い。
核戦争中はシェルターに隠れていて、
頃合いを見てシェルターを出て活動してる。

サラリーマンかならず者か
ゴッドランドなら軍人だが一般人ですらマッチョな北斗の世界なら単なるDQNではないかと

フドウが道場破りをし門下生を虐殺してたことから
世紀末戦争前から治安が悪かったと思われる