ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ9

ヤムチャ「構わん。続けろ。」



前スレ
ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ8
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1318175544/

>>1
ヤムチャ「乙」

ヤムチャ「消えるぜ･･･ぶっ飛ばされんうちにな」

ヤムチャ「男ってやつはそう軽々に>>1乙なんかしないものなんだぜ4ゲット」

ヤムチャ「我々は皆どこか少しおかしい」

ヤムチャ「お前の宿命（さだめ）は俺が決める」

ヤムチャ｢ラッキーセブンをゲットした今、俺に恐れるものは何もない！｣

ヤムチャ「8ゲット。八でますます末広がりなヤムチャです」

ヤムチャ「畳と女房は新しいほうがいい」

ヤムチャ「俺様が大活躍するBlu-rayBOX、好評予約受付中！！」

ヤムチャ「とにかくもう 学校や家には帰りたくない 」

ヤムチャ「アンタ あの娘の何んなのさ!」

ヤムチャ「ペルソナァ！！」

ヤムチャ「Not Afraid」

ヤムチャ「こっちに来るな！怒ってる顔を見られたくないんだ」

ヤムチャ「お前のかめはめ波は見苦しい」

ヤムチャ「
連続体ＣはＭにおいて局所的に縮小可能だが、
これは０より大きいεおよびＣを含む開集合Ｄの各々につき、
Ｃをεより小さい直径の集合に取り込み、かつＭ−Ｄの単位元でもある
Ｍ同士の位相写像ｈが存在する場合に限られる」

サイヤ人来襲後のインタビュー
ヤムチャ「決め手のある戦士がいない。こういう戦いで逃げ切れないのが今のうちのウイークポイント」

ヤムチャ「俺の６０兆個の細胞のひとつひとつのDNAがこのメスに激しく反応している。
アミノ酸が急ピッチで消費されオタマジャクシ工場は増産体制に。
出発進行！発射オーライ！」

対サイヤ人戦前の掛け合いで
ヤムチャ「決め手のある戦士がいない。こういう戦いでも勝利と生還を両立させなきゃいけないのがZ戦士の辛いところだ。覚悟は出来てるよな？オレは出来てる」

ヤムチャ「ちこうよれ」

ヤムチャ「泣いて謝ったって、絶対に許さないんだから──！」

ヤムチャ「元盗賊のサガか俺は金にならん物には興味がない。鳥山のサインとか鳥山のグッズとか鳥山のブロマイドとかな」

　 ↑ヤムチャ：「どうだ!これがオレの５月の運勢だぜ!」　

人造人間19号＆20号との遭遇戦より
ヤムチャ「当たり前だ…たった２匹のアリが恐竜に勝てると思ったのか？」

ヤムチャ「賢者になるための試練、それはokz。…ふぅ」

ヤムチャ「帝王はこのヤムチャだッッッ！依然変わりなくッッッ！！！」

ヤムチャ「おれがもっと勝率を上げるには金があればいいのだ！！」

ヤムチャ｢実力よりも強くなる主人公補正ってのはよく聞くが実力よりも弱くなる補正ってのがあるのは漫画界広しと言えどこの俺ぐらいだろ！｣

ヤムチャ「運命を切り開く男がいる。天にそむく男がいる。
それは狼牙風風拳2000年の宿命。見よ今その長き血の歴史に終止符が打たれる」

ヤムチャ「傷つけたのは憎いからじゃない。僕には羽がなく あの空が高すぎたから」

セルジュニア襲撃時
ヤムチャ「悟空！ベジータ！動けないサイヤ人など必要ない！死ね！！！（岩陰から」

ヤムチャ「ワイルドだぜェ〜」

客｢領収書は上様でお願いします｣

ヤムチャ｢上様！？こんな所に上様がいるはずがない！こ奴は上様の名を騙る不届き者じゃ、出逢え！出逢え！｣

ヤムチャ「諦めた時点でゲームオーバー 現状をこの手で切り開こうか」

ヤムチャ「Ultra soul！」

ヤムチャ「見た目は大人、頭脳は子供！」

ヤムチャ「ワイは猿や」

フリーザ最終決戦。フリーザに対し一言。
｢喰らえッ！ソーキ弾！(カラオケＤＡＭゴージャスエコーのような響きで)｣

ヤムチャ「ドラゴンボールの人々にとって、私は時空を超えた存在です。彼らにとって私は宇宙人のような存在です。彼らに接触する際には細心の注意が必要です。私自身の介在によって、この歴史が変わることも有り得るからです。彼らに取材を許してもらうためには、

特殊な交渉術を用います。それについては極秘事項のためお見せすることは出来ませんが、今回も無事密着取材することに成功しました」

ヤムチャ「長年AVコーナーにいると、たまに知り合いに会うこともある
知り合いと言っても、同じ漫画で二言三言しゃべったことがある程度だ
相手の目を見ると、あっちは恥ずかしいからかすぐ逸らしてしまう
俺は変態だから関係ねえ
「おいーっす」とか言って後ろを通り過ぎる
本当は話しかけてもいいんだが、そこは俺の気遣いだ」

ヤムチャ「民あっての国家！　民あっての我々なのです！」

ヤムチャ｢政治家ならあいつら(悟空・ベジータ)より俺の方が向いてるよな。俺には弱者の痛みがよーく分かるからな｣

ヤムチャ「勝てば負けないんだ！」

ヤムチャ「ギリギリでいつも生きていたいから」

ヤムチャ｢もし次の天下一武道会で優勝できなければプーアルとのコンビを解散します！｣

ヤムチャ「俺は新しい第一歩のためにこの命を賭ける。 それが俺の生き方だ」

ヤムチャ｢優勝はやっぱり無理っぽいな…。ええーゴッホンッ、天下一武道会でベスト４に入れなければ丸刈りにするに訂正させてもらおう！｣

ヤムチャ「半額弁当を求める狼に　俺はなる！」

シェン「足元がお留守ですよ。」
ヤムチャ「･･･そうだな、だったら俺も本気を出してやろう。」
シェン「な、何！？足が消えた！？」
ヤムチャ「ははは、どうした神！俺を倒すんじゃ無かったのか！？」

ヤムチャ「俺は真実を求め、歩きつづけるお前らを愛している」

ヤムチャ「なぜ死なないか教えてやろう、主人公だからだ。」

ヤムチャ「他人の金でも遠慮なく食いまくる図太い神経を持っているな、悟空は」

ヤムチャ「俺は人間をあきらめない」

ヤムチャ『我　欲スル　汝ノ　命ヲ』

ヤムチャ「フリーザ。一服しようか。」

ヤムチャ「笑いたい奴は笑え。俺を信じる奴はついてこい」

ヤムチャ「伝統ある古典部の復活」

ヤムチャ「ギャンブルに負けない方法。やらなければ負けない。」

ヤムチャ「フィール・ねーちゃん！　アバンチュール・ル・モンド！」

ヤムチャ「This way ...」

ヤムチャ「そして時は動き出す」

ヤムチャ「できると思えばできる。できないと思えばそこで終わる。」

ヤムチャ「よそはよそ、うちはうち」

ヤムチャ「おにはそと、ふくはうち」

ヤムチャ「いつか正夢」

ヤムチャ「オレのエネルギーは無限。お客さんからエネルギーもらってるんだよ」

ヤムチャ｢俺は世界の平和のために戦っている訳でも、宇宙の平和を守るために戦っている訳でもない。テレビの前のちびっ子たち！お前たちが喜ぶ顔を見るために戦っているのだ！！！……そのためなら……俺は敢えてショボい敵にも負けよう｣

ヤムチャ「24時間働けますか」

ヤムチャ「絶望感の暗闇を何度も抜け出したはずだ」

ヤムチャ「あの愛は消えても　まだ夢は消えない」

ヤムチャ「あててんのよ」

ヤムチャ「答えはもちろんYes」

ヤムチャ「最初に言っておく！俺はかーなーり強い！！」

ヤムチャ「なぁに、かえって免疫がつく」

ヤムチャ「やりたいことを、やれるときにやってしまえ。」

ヤムチャ｢♪77をゲットしたぁ〜５月の午後は猛威を振るう、行け！行け！いけしゃあしゃあ！あの世のぉ果てまでぇ〜」

(ご機嫌すぎて意味不明な自作の歌を大声で歌うヤムチャ)

ヤムチャ｢餌まいたら寄ってくる池の鯉みてえな女とじゃ本当の恋は出来ねえんだよ

楽じゃねえよ｣

ヤムチャ「むしゃむしゃしていた。草なら何でもよかった。」

ヤムチャ「時は来た。それだけだ」

ヤムチャ「正義の味方じゃなくて、正義そのものだよ？」

ヤムチャ「おまえがナンバー1だ。カカロット」

ヤムチャ「俺を殺りたいなら核兵器もっていこい」

ヤムチャ「俺はもう、戦わん─」

ヤムチャ ｢俺は更なる高みを目指す。だから俺は行くよ、けいおんフェアにな｣

ヤムチャ「ふふ、危ないところだぜ、孫が正義なら…ゴクリ」

ヤムチャ「神が存在しないなら　私が神である」

ヤムチャ「死ぬぜぇ。俺の姿を見たやつはみんな死んじまうぞぉ」

ヤムチャ「ここは私にお任せください」

ヤムチャ「はっきし言って、おもしろかっこいいぜ」

ヤムチャ「愚か者！ここは戦場だ！！」

ヤムチャ「使えるものは何でも使う」

ヤムチャ ｢俺はユニクロなんかで満足する男じゃない。アルマーニのヤムチャと呼んでくれ｣

ヤムチャ「ああ、俺はロリコンじゃないからな」

ヤムチャ「直感重視！直感で君を選んだよ。本当なら自己紹介したいけど、
　　　　　　文章ではなく、俺自身を感じてもらいたい！」

ヤムチャ「no リスク no 冒険」

ヤムチャ「ドラゴンボールが打ち切りになりませんように」

ヤムチャ「あきらめろ。もう試合終了だ」

ヤムチャ「覚悟完了」

ヤムチャ「消えな…お呼びじゃあないぜ」

ヤムチャ ｢俺の後ろには立たない方がいい｣

ヤムチャ ｢何人たりとも俺の前は走らせねぇ！｣

ヤムチャ ｢お前に足りないのはッ！情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ！
　　　　　そして何より―― 速　さ　が　足　り　な　い　!　｣

ヤムチャ「それでも、世界は終わらない」

ヤムチャ「月に手をのばせ」

ヤムチャ「最近の若い奴は、さげるかおろすかどっちかにしろ！」

ヤムチャ「こんなものなのか、お前の力は・・・
オレが最強のライバルと認めた男”栽培マン”は、
この程度で終わる男だったのか？」

ヤムチャ「この先生きのこる」

ヤムチャ「ハードルは高い方がくぐりやすい」

ヤムチャ「メキシコの麻薬組織かかってこいよ」

ヤムチャ｢様々な板で俺の名を冠したスレを立てている奴ら、カキコしている奴らに告ぐ！！俺の名を…有名にしてくれて…どうもありがとう！！｣

ヤムチャ「俺の全財産、ギリシャ国債にぶち込む」

ヤムチャ「そうか、君はもういないんだしみじみ」

ヤムチャ「電車が混んでて遅れます」

ヤムチャ「やり込みは裏切らない」

ヤムチャ ｢今から初めてみればいいじゃない！？｣

ヤムチャ「イケメンで強い！嫌いじゃないわ！！」

ヤムチャ「ヤムチャ政権が始まるぞ！」

ヤムチャ「俺達がチャンピオンだ、オラッ！」
チャオズ「1+1は2じゃねぇ、俺達は1+1が200だ！10倍だぞ、10倍！」

ヤムチャ「エターナルフォースブリザード、一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。効果：相手は死ぬ」

ヤムチャ
｢ビッグ・バン・アリァァァアアアアアアアアアアキキキキキキキャアアア！！！！｣(興奮しすぎ)

ヤムチャ「・・・おっと、極悪人は除いてな！」

のび太「あれ！？ジャイアンがいない！」

ヤムチャ｢我が名はヤムチャ。かの有名なアダムとイヴの末裔である！｣

ヤムチャ「宇宙の法則が乱れる！」

ヤムチャ「宇宙…キター！！」

ヤムチャ「探検ぼくの町」

ヤムチャ「不敗伝説は俺が引き継いでやるよ」

ヤムチャ｢さっき繁華街でチンピラとすれ違った時に肩がぶつかったんだ。奴が振り返るよりも早く思い切りデカイ声でこう言ってやったぜ〜。『申し訳ございません！！』とな。俺のあまりの反応の速さに驚いたのか何も言い返して来なかったぜ｣

ヤムチャ「国へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう...」

ヤムチャ「拡散新操気弾！」

ヤムチャ「ν繰気弾は伊達じゃない！」

ヤムチャ「ちたまがもたん時がきてるのだ」

ヤムチャ「今のキミは僕にとって単なる昔の知り合いだから」

ヤムチャ「勇ましいセリフじゃなくて面白いセリフ書こうとして結果凄くつまらないセリフに最近なっちゃいないかい？」

ヤムチャ「ぬわーーーーーーーっ！」

ヤムチャ「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字はない！」

ヤムチャ「かかったなアホが！」

ヤムチャ「俺、中間テスト頑張るよ！！」

ヤムチャ「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」

ヤムチャ「諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる」

ヤムチャ「道なんてものは、俺の通ったあとに出来るもんだ」

ヤムチャ「コーラのキャップ、買ってすぐに捨ててやったぜぇ割と早い段階で、只の甘い水になるぜぇ・・以下略！！」

ヤムチャ「近所の暴力団事務所ビルも窓から何人ものヤクザが日食フィルター使って日食見てるw
なんかシュールだwww」

ヤムチャ「ペガサス　流星拳！！！」

ヤムチャ
｢ひっかる、ク〜モをつきぬ〜けフライアウェ〜イ(フライアウェ〜イ)
からだ〜じゅ〜う〜に〜広がるパノラマ〜
顔を蹴られた地球が怒って〜(怒って〜)火山〜を〜爆発させる〜
と〜、け〜た氷のな〜かに〜
きょウォりゅうがいたらぁ〜
たぁ〜まのりしっこみたぁ〜いねぇ〜
チャ〜ラ〜ヘッ(ド)チャラ〜
あ〜た〜ま〜カラあっぽぉ〜のほうがぁ〜ゆぅ〜めつめきょめホ〜
(タLaLaLaLaLa)
チャラ〜ヘッ(ド)チャラ〜
胸がパティパティするホホ〜
騒ぐげ〜ん〜き〜だ〜ま〜
スパーキン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ヤムチャ「信じるやつがジャスティス、真実の王者」

ヤムチャ「サングラスで日食見てやった、今ちょっと目が痛い」

ヤムチャ「目がぁ〜目がぁ〜あああ」

ヤムチャ「雲のマシンで今日も行くのさ」

ヤムチャ「私は（ドジで）強い（つもり）」

ヤムチャ「タダでもらえるなら、もろうとけばいいんや！」

ヤムチャ「誰かが『英雄』になるのなら、誰もが『英雄』になれるはず」

ヤムチャ「実は俺には三人の兄弟がいたが狼牙風風拳の伝承者になれたのは一番年下の俺だった」

ヤムチャ「ダルビッシュしっかり押さえろよコラ」

a

ヤムチャ「のものもイェイ！」

ヤムチャ「黄色と黒は勇気のしるし二十四時間戦えますかリゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 」

ヤムチャ「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」

ヤムチャ「アメリカよ、このヤムチャ様を敵に回すつもりか？」

ヤムチャ「俺は戦わずして負けない」

ヤムチャ「まけかっちーなのだ」

ヤムチャ「最後の手段は巨大化」

ヤムチャ「FUCK　YOU」

ヤムチャ「死兆星を見た相手と戦いたい！」

ヤムチャ「リア充は俺だけ」

ヤムチャ「ヘイもどったぜあらおかえり」

ヤムチャ「余の顔を忘れた訳では在るまいな」

ヤムチャ｢悟空だろうが誰だろうが寝込みを襲えば勝てる！！｣

ヤムチャ「運命よ、そこをどけ！俺が通る」

ヤムチャ「弘哉君ここきて」

ヤムチャ「ねえ、半径何メートルまでは信用できる?」

ヤムチャ「私の心は丸いので折れません」

ヤムチャ｢ヤムチャのヤはヤバいのヤ、ヤムチャのムは無敵のム、ヤムチャのチャはチャンピオンのチャだ！！｣

ヤムチャ「どうやら狼牙風風拳をくらいたいようだな」

ヤムチャ「最後に言わせてくれよ。出会ってくれて、ありがとよってな」

ヤムチャ「俺のファミカセふーふー拳で犯人はヤス」

ヤムチャ「セルゲームなんて娯楽の少ない発展途上国がありがたがるものだろ
娯楽が溢れる西の都で、なんで他人様のことで盛り上がるんだよ
自分で好きなことして遊ぶわ」

ヤムチャ「セルゲームなんて娯楽の少ない発展途上国がありがたがるものだろ
娯楽が溢れる西の都で、なんで他人様のことで盛り上がるんだよ
自分で好きなことして遊ぶわ」

ヤムチャ「分かるぜ、調子が悪いんでつい連投しちまったんだな(ﾄﾞﾔ)」

ヤムチャ「大事なことなんで二回言っちまった。お前のハートに刻み込むためにな」

ヤムチャ「死を恐れている間は中途半端な勇気しか出ない。俺は違う！死を恐れずに戦える！死んでもどうせドラゴンボールで生き返れるからな」

ヤムチャ「今日という日は、残りの人生の最初の一日。」

ヤムチャ「さぁ、ゲームの始まりです」

ヤムチャ「地球守る人を殺す服を脱がす50円でやり放題」

ヤムチャ「いいか、目を閉じてまた開ける。それがお前の寿命だ」

ヤムチャ「数年ぶりにこのスレにきたわ　なつかしーまだやってんだなモマエラ　フッ」

ヤムチャ「動けッ　なぜ動かんッ」

ヤムチャ「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」

ヤムチャ「知らなかったのか？布団からは逃げられない」

ヤムチャ「来たな、プレッシャー！」

ヤムチャ「やめるんだ！これ以上俺を本気にさせるんじゃない！」

ヤムチャ「かめはめ波にはつづきがある」

ヤムチャ「悟飯、他人を追いかけるより自分を追いかけろ！
　　　　　そして自分を追いかけるより、このヤムチャを追いかけろ！」

ヤムチャ「後ろにも目をつけるんだ！」

ヤムチャ「光、全てを焼き尽くす、浄化の光」

ヤムチャ｢か〜め〜波ーっ！フッフッフッ、油断したな。カメハメ波と全部言わなくてもカメハメ波は出せるんだぜ｣

ヤムチャ「凡夫は大変だな
連れ合いがババアになっても満足させないといけないとは」

ヤムチャ「逃げれるもんなら逃げてみろ、俺の銃に勝てると思うなよ」

ヤムチャ「生存戦略〜！」

ヤムチャ「200をゲットだぜ！」

ヤムチャ「孫悟空(笑)ベジータ(笑)」

ヤムチャ「セルゲームなんぞ俺にとってはウォーミングアップ同然だぜ」

ヤムチャ
｢天津飯。お前は地球人か？｣

ヤムチャ「これが、若さか(ｷﾗｷﾗ)…」

ヤムチャ｢ 拳を交わし気付いたんだ

お前は俺に似ている｣

ヤムチャ「見えるんだけど見えない物。それは友情さ」

ヤムチャ「ところがぎッちょんッ
！」

ヤムチャ「ちっ　サイヤ人ってのはつくづくおめでてぇ奴らだな、べジータ」

ヤムチャ「生存戦略ー！」

ヤムチャ「怒髪天を突く！」

ヤムチャ「おれの名をいってみろ！」

ヤムチャ｢戦闘民族のサイヤ人しか生存していなかったベジータ星人より多種多様な民族が共存共栄している地球人の方が素晴らしいと思わないかい？｣

ヤムチャ「新日本プロレスファンのみなさん。目を覚ましてください！」

ヤムチャ「俺はこの8678マスの中にダイブする。8678ダイバーだ。見える、見えるぞ！」

ヤムチャ｢世界一の殺し屋ヤムチャ！ヤムチャ大魔王！破壊王子ヤムチャ！全部シックリくるぜ！｣

ヤムチャ「俺たちは若い」

ヤムチャ「俺と天津飯なぜ差がついたか…慢心、環境、才能の違い」

ヤムチャ「俺には8678通りの冴えたやり方がある。悟空は59しかない。悟飯にいたっては2.5だ！」

ヤムチャ「王手は追う手」

ヤムチャ「now you're just somebody that i used to know」

ヤムチャ「魔人ブウ？この俺が出る必要などない・・・・　サイヤ人どもで十分だろ」

ありそう

ヤムチャ「スマン誤爆した。クリリンよ、安らかに眠ってくれ。…………よし！クリリンは死んだ！これで地球人最強の座はこの俺のもの！」

ヤムチャ「先輩、またミスですか？」

ヤムチャ「ミスは罪だ。罪は赦されない…！」

ヤムチャ
｢アルティメットブラストォォォ！！！！！(エコーで)｣

ヤムチャ「泣いて馬謖を斬る」

ヤムチャ「おっと、間違えて光より速く動いちまったぜ」

ヤムチャ｢フッ･･･お前など俺自ら相手することもなかろう。おいプーアル！相手してやれ！｣

ヤムチャ「記録より記憶に残りたいなぁ・・・・私は」

ヤムチャ「↑これが今月の運勢だぜ!」

ヤムチャ「なんとなくそんな予感はしていたんだ」

ヤムチャ「また逢う日まで」

ヤムチャ｢むこうでも達者でな

紀世彦｣

ヤムチャ「今日はいい天気だ。これもこのヤムチャあってのことだ。」

ヤムチャ「騎士道大原則、ひとぉおおおつ！！ 」

ヤムチャ｢自慢じゃねえが俺、悟空に生涯でたった一敗しかしてねえ｣

ヤムチャ「EUROはＷ杯よりハード」

ヤムチャ「すいませーん。店員さん。これ大足払いがきかないんですけど」

ヤムチャ「歴史は男が作る。HISTORYすなわちHIS STORY。女子供は引っ込んでな」

ヤムチャ「見るか・・・・　星々の砕ける様を・・」

ヤムチャ「ラフィールと呼ぶがよい」

自分の財産を自分で数えられるくらいなら、本当のリッチマンとはいえませんよ。(ヤムチャ）

ヤムチャ「燃えろ、俺の小宇宙よ!」

ヤムチャ「シバイヌ撫でたらシバかれた」

ヤムチャ「しゃぶってもらうならリンちゃん
オマンコ舐めるならユリア
中だしするならアイリ
おっぱい吸うならマミヤ
顔射するならミュウ」

ヤムチャ「悪貨は良貨を駆逐する」

ヤムチャ「早く寝ないとヤムチャが来るぞ！」

ヤムチャ「この家電売場のすべてのテレビに深夜アニメを録画予約した！
ふっ、またいいことをしちまったな」

ヤムチャ「トランクよ不用意に敵に剣を渡すな！オレが剣気を当ててコルド大王の動きを封じなければ、お前は今ごろ真っ二つだったぞ」

ヤムチャ「生活保護の不正受給はいかがなものか？
それはさておき喫茶店でモーニング食べてくるから鳥山ちゃんお金ちょーだい。天津飯戦の脚の古傷が痛くて働けねーし」

ヤムチャ「ワシが狼牙風風塾塾長、ヤムチャである!」

ヤムチャ「芸人のせがれとかいないんでね」

ヤムチャ「本田、香川、長友・・・俺を超えやがったな皆」

ヤムチャ「俺に未来をみる能力なんてないがね。
俺の相手が負けるという未来だけは見えるのさ。」

ヤムチャ｢もし他の漫画だったら、自由奔放で一見いい加減そうに見えるけど主人公のピンチには必ず駆け付けて切り札となる頼りがいのある男、というおいしい役回りになりそうなんだけどなあ、俺って｣

ヤムチャ「星は壊せても、たった１人の人間は壊せないようだな」

ヤムチャ｢逝ったか 紀世彦｣

ヤムチャ「ベジータって世間のイメージと鳥山・編集部の評価がとことん乖離してるな。
世間のおもうベジータからいえば
「それはごもっともだが、俺のかんがえは違った！戦場で戦うのは戦闘民族サイヤ人の王子だ。
机上の空論では限界があるんだよ！！」
と、歯向かって好き放題にプレーしたあと変なＴシャツ着てドカベンの
岩鬼みたいに葉っぱ咥えて帰っていく感じだが、実際はたかが鳥山ごときの指示を理解して
編集部の意見にも耳を貸す男だからな」

ヤムチャ「自由が幸せだとは限らない」

ヤムチャ「異常に自分はまだ女だとアピールする加齢臭エロババアほど若い男から相手にされない
熟女好きな男の好物は、年相応な生き方をしている自然体な綺麗なおばさん」

ヤムチャ「狼牙風風脚！！！！」

ヤムチャ「悪りィが…こっから先は一方通行だ。侵入は禁止ってなァ！！」

ヤムチャ「あ、かわいこちゃんはおっけーですよ。ささ、どうぞどうぞお通り下さいませませ」

ヤムチャ「世界は、核の炎に包まれた」

ヤムチャ｢インフレの後にはいつか必ずデフレがやってくる。もしも強さのデフレが始まったなら、今後現れる敵は全てこの俺一人で倒してやるよ！｣

ヤムチャ「マンガで人が救えるのか？」

ヤムチャ「テツ＆トモは自らテレビ出演を減らしていって、営業中心の仕事にシフトしていった。
理由はテレビは芸人を使い捨てにするのとネタを一度やってしまえば違う番組やチャンネルで同じネタをやってもウケなくなるという理由だったかと。
テレビ業界側から使われなくなったというのはマズゴミの思い上がり。
ヤムチャ＆プーアルの場合も同じだ」

ヤムチャ｢現実だと魔人ブーみたいなデブはちょっと運動するとすぐ息切れするし動きも遅いから俺の敵じゃないな｣

ヤムチャ「偉そうにしてる高価なスニーカー履いた連中。走れるものなら、走ってみろ、俺の弾より先に」

ヤムチャ「味噌汁ぶっかけご飯か、ご飯ぶっかけ味噌汁か、それが問題だ」

ヤムチャ「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

ヤムチャ｢強さなんてその日の体調や精神状態によっても上下するもの。あの日の俺の体調が完璧だったら天津飯なんぞに不覚を取らなかっただろうし普段の俺なら栽培マンなんかにやられなかった事は間違いない！｣

ヤムチャ「天下を取り損ねた男がよく来たな」

ヤムチャ「あらカステラじゃないそれおじいちゃんの大好物なのよどうしたの？」

ヤムチャ「タバコ吸ってるけど何か？」

ヤムチャ「マリオはしゃべらない方がよかった」

ヤムチャ「貴様ごときがヤムチャの名を名乗ろうとは、百年早い」

ヤムチャ「女をバックで突きまくる時に自分の腹が出てたら嫌にならないか？
突きまくってる姿を鏡にうつしたときに
美しい姿であるよう努力しようと普通の男は思わないのか？」

ヤムチャ「今日の雨はいい雨だ」

ヤムチャ「最愛に比べれば最強なんて・・・」

ヤムチャ「そうだな プロテインだな」

ヤムチャ「これもサイヤ人のサガか・・
よろしい！死ぬ前に狼牙風風拳をとくと目に焼き付けておけ！」

ヤムチャ「決して友達がいない訳ではない。一匹狼(ロンリーウルフ)を気取りたいだけさ」

ヤムチャ「きみは、ひみつがまもれるかい？」

ヤムチャ「節電なんてくだらねぇぜ！」

ヤムチャ「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

ヤムチャ「お前にこの俺を倒すことが出来るか？出来たとしてもいずれ必ず、第二第三のヤムチャは現れる。必ずな！」

ヤムチャ「テニスを引退して綺麗になる選手は沢山いるが
シャラポワはテニスを引退したら一気にロシアンタイマー作動して肥大化するタイプとみた
だから一生テニスを続けたほうがいいな」

古谷様ボイスで

ヤムチャ「フリーザがなんだってんだ！俺はドキンちゃんの恋人だぜ！バイキンマンなんざドキンちゃんの奴隷みたいなもんだろうが」


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─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
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　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |≪　　　ほーほほほ！今日も鶴にコキ使われてしまいましたよ・・。
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　でもボク、Ｍなんで嬉しい限りですよ。
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ

ヤムチャ「北斗の掟は俺が守る」

ヤムチャ「俺はリクームより強いんだぜ！この宇宙はヤムチャ様がもらった！」

ブルマ「ヤムチャ様ってあのステキなカレ？」

ヤムチャ「高級ネックレスが手に入る星が見つかった！一緒に行こう！」

ヤムチャ「せっかくだから俺はこの赤のホイポイカプセルを選ぶぜ」

ヤムチャ「帰りの会で言うからな！！！！！！！」

ヤムチャ「おい悟空、今のこと武天老師様に言い付けてやるからな！」

ヤムチャ「♪ヤムチャのチャチャチャ、ヤムチャのチャチャチャ、ヤムチャヤムチャのチャッ、チャッ、チャッ♪ﾍｲ」

ヤムチャ｢武天津飯様、お電話です｣

【芸能】ヤムチャ、セルゲーム特番の出演依頼を拒否 「ああいうところに出るのは、ちょっと気持ち悪いなって思って」

ヤムチャ「セルゲームっていう安易なネーミングからして三流くさい」

ヤムチャ「だが奴等はこの俺の細胞もごくわずかながら入っている。
いわば我が分身！
いいだろう！俺は俺自身をこえてみせる！！」

>>298

ヤムチャ「しかたない出てやろう・・・でも今日のトランクス派手なんだよなー」

「今からヤムチャゲームをはじめる。さぁかかってきやがれ！」

ヤムチャ「おしっこ、ひとりでもできた☆」

ヤムチャ「私はスペシャル・ワン」

近寄らないデー　いてくれよー、

↑

わかる奴にはわかる。

ヤムチャ｢勘違いするなよ！今日の俺は昨日の俺とは別人だ！｣

ヤムチャ「日本人ならお茶漬けやろ！！」

ヤムチャ「一体いつから―――俺が弱いと錯覚していた？」

ヤムチャ「何が何だか分からない」

ヤムチャ「ヤムーだと？　俺の名前をぱくるんじゃねーーーーーーー」

ヤムチャ「俺、参上!」

ヤムチャ「モノはいつか壊れます。」

ヤムチャ「おいクリリン、俺これからデートなんだ…、で、鏡として使いたいんだけど、お前のハゲ頭ちょっと貸してくれや！」

ヤムチャ「プーアルの兄貴〜あいつです！」

ヤムチャ「プーアル！お前は一生ブルマに化けててくれ！それで俺と寝ろ。」

ヤムチャ　「ブルマとＳＥＸして〜　」

ヤムチャ「次はお前だウーロン！お前はＲＲ戦のブルマに化けろ。ただ声だけは出すなよ。」

「はぁはぁあ〜〜〜〜いい〜〜〜〜いい〜〜ブルマぁぁ〜〜」

ヤムチャ ｢鳥山作品以外で、俺より強いって言う奴いたら連れてこいや！！そいつボッコボッコにしてやんよ！｣

ヤムチャ｢狼牙史上最強の男と讃えられた我が祖父ヤマチャはこの俺が足元にも及ばぬ程強かった！全盛期の強さはスーパーサイヤ人と同じぐらいだったような気がする｣

ヤムチャ「今でこそ当て馬みたいな役柄になっちまったけどなぁ、これでも昔は俺も、軍隊と戦って全滅させたり世界一の殺し屋と戦ったりしていた悟空の唯一のライバルだったんだぞ！」

ヤムチャ「“ヤムチャ”というスタイルを根強くする必要があるし、それなくして“ヤムチャ”ではないことは重々承知している
それにプラスアルファをしていく
スーパサイヤ人になれるわけじゃないし、オレはＺ戦士なので、日々練習に励む」

ヤムチャ「アリアリアリアリアリーデヴェルチ!(さよならだ!) 」

ヤムチャ「この辺りで一番強い猫は誰だ！！？」

栽培戦前夜のツイッターヤムチャ「世直し集団『Ｚ組』総長を努めます。舎弟分の天津飯とその仲間…。シクヨロ〜！ポテトチップスがマイウ〜」

ヤムチャ「俺に噛みつくなら、しっかり噛みつけよ」

ヤムチャ「第二次世界大戦当時に俺がいたら日本は勝っていたな」

ヤムチャ「あっしにぁ関わりがねぇこって」

ヤムチャ「俺が本気になれば雨を降らすことが出来る！最近雨の日が多いのは俺が本気になっているからだ」

ヤムチャ「今日もブルマの愛駅舐めてパワー全快ろうがふーふうけんだ！」

ヤムチャ「この顔が嘘をつく顔に見えますか？」

ヤムチャ「とけて　しまい　そう」

ヤムチャ「俺の名を言ってみろ」

ヤムチャ「ペルソナッ…!!」

ヤムチャ「選ぶか…　修羅の道を」

ヤムチャ「むぅぅ、このポポという男、これまで闘って来た中で最強！」

ヤムチャ｢今から数年後、ヤムチャ越えという言葉が強さの一つの指標として用いられるようになるであろう｣

ヤムチャ「このヤムチャ様にかなうやつなんざいるわけねーだろ！」

ヤムチャ「修羅の門のサッカーのやつなんてったけ、とめはねっ、だっけ？」

ヤムチャ「台風4号だろうがかかってこい！」

ヤムチャ「まー俺たちも地球という名の部屋でルームシェアしてるんだがな」

ヤムチャ「天空の城ヤムチャ…いや天空の無敵要塞ヤムチャだ！」

ヤムチャ「ああ 三分でいく」

ヤムチャ「・・・リユニオン」

ヤムチャ「舞空術？簡単だ。KY発言を繰り返せ。常に浮いた状態になる」

ヤムチャ「死は赦しでしかない」

ヤムチャ「今となってはおまえが一番いとおしい！ブルマよ！」

ヤムチャ｢てめぇコラ、今からそっちに行くからなぁ！５年以内に着くからなぁ、首を洗って待ってやがれぃ！｣

ヤムチャ「魔神ブウが相手なら、狼牙風風拳を使わざるを得ない！」

ヤムチャ「へい、らっしゃい！」

ヤムチャ「 クッ…！　狼牙風風拳のビーストモードを使わざるを得ない相手（友）ということかッ!! 」

ヤムチャ「マザーファッカー」

ヤムチャ「ただの人間では最強です。
　　　　　　　このなかに、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
　　　　　　　それは反則だから消えなさい！！以上っ！！」

ヤムチャ｢宇宙最強なんざ興味ねえ！そんなものより俺は史上最強になりてえ！よし決めた！カンボジア国籍を取るぞ！俺はこれからカンボジア史上最強の男になる！｣

ヤムチャ「ぶっ生き返す」

ヤムチャ「オラよりよえぇ奴を神などと認めるわけにはいかんナ」

ヤムチャ「俺より強い奴に会いに行く」

ヤムチャ「親父にもぶたれたことないのに!!」

ヤムチャ｢ベジータをボッコボコのバッキバキの滅多滅多にシバきまくる！……ことでも想像してストレス発散しよっと｣

ヤムチャ「おかげで目が覚めた」

ヤムチャ「渇っ！」

ヤムチャ「このスレだけ見てても、どんだけ、ヤムチャが嫌いな人の多いことか・・・。
それでいて、ヤムチャから絶対に目が離せないっていう、不思議な人の多いことかｗ
理解できないこのアンビバレンツな感覚は・・・そうか！これがツンデレってやつか」

ヤムチャ「絶望した！」

ヤムチャ「この学校で一番強い奴は誰だ！？！………僕と友達になって下さい！」

ヤムチャ「ヤムチャさんは裏表のない素敵な人です。はい、復唱！」

ヤムチャ「放射能が怖くて逃げっとんだなんて、そんな、はは、バカなことが」

ヤムチャ「ヤムチャをもたずつくらせずもちこませない」

ヤムチャ｢素質は俺の方が上だったよ。もしも俺が悟空と同じぐらい修行していたら今頃とてつもなく強い奴になっていただろうな｣

ヤムチャ「外野の雑怨を稔り潰す程の熱い魂に気付かぬ 戯け者ども」

ヤムチャ「お前の為にチームがあるんじゃねぇ！」

ヤムチャ「とりあえず君の意思は受け取った」

ヤムチャ｢俺では無理なので魔人ブタを倒して下さい、と悟空に頭下げて頼まれたら戦ってやってもいいけど、どうしようかな｣

ヤムチャ「ヤムチャ星人の後付け設定まだか」

ヤムチャ「ヒョードル引退か。今までお疲れ様。」

ヤムチャ「前にドラッグストアで、黒烏龍茶の隣に「脂っぽい食事にこの一本」ってデカデカ書いた(商品名？)烏龍茶が99円で売ってて
こんな安いのに脂肪吸収しない的な効果が？と手に取ってみたら、小さい字で「脂っぽい食事の時に飲むと口の中がサッパリします」と書いててワラタ」

ヤムチャ「我々は勝利に値した」

ヤムチャ「てんつめし」

ヤムチャ「明日がある 明日がある　明日があるさ」

ヤムチャ「俺の歌を聞けェェー」

ヤムチャ「よく覚えておけ
ﾞヤムチャを笑う者、ヤムチャに泣く"とな」

ヤムチャ「悟空、何でも力で解決しようとするのがお前の悪い癖だ
世の中、力だけではどうしようもない時だってある」

ヤムチャ「蝶のように舞い、８時頃に帰る」

ヤムチャ「飲茶は木の葉にて最強…覚えておけ」

ヤムチャ「反省はしているが、今後もＺ戦士は続けていきたい」

ヤムチャ「また誰も知らない微妙な対戦相手か
セルは何時になれば気が付くんだよ
お前らの試合に何の魅力も無いことを
興行と言うものは、対戦が決まった時からワクワクドキドキ感がなければ無意味なんだよ」

ヤムチャ「罪を憎んで人を憎まず」

ヤムチャ「みんな私の次に幸せになればいい」

ヤムチャ「グリーに身を売ったナルトはオワコンだ。どんなに落ちぶれても悪魔に魂だけは売らないぜ。」

ヤムチャ「・・・やるだけやってみます」

ヤムチャ｢10倍狼牙風々拳････！｣
ベジータ｢戦闘力16000･･19000････、馬鹿な!?まだ上がってやがる｣
ナッパ｢うおおお！！｣
ベジータ｢ナッパ！受けるな！かわせ！！｣
ナッパ｢うぎゃああああ！う、腕がああ････｣
フリーザ｢やつはもうダメだ放っておけ！信じられん･･！地球人にこんな化け物がいたとは｣

ヤムチャ｢ヤムチャの、ヤムチャによる、ヤムチャのための青春を謳歌します！｣

ヤムチャ「言葉よりもやさしいお花を いつも2人で育てていこうよ」」

ヤムチャ「ふん、貴様ごとき素手で十分だ糞野郎
トイレットペーパーなんぞ要らん」

ヤムチャ「紙はなくとも水は忘れるな。むしろ水さえあればなんとかなる」

ヤムチャ「ピッコロ大魔王編を無傷で生き残ったのはオレだけ」

ヤムチャ｢我が名はヤムチャ、人呼んで荒野の狼ヤムチャ、またの名をスーパーヤムチャマン！｣

ヤムチャ「我々は世界中のどのチームにも勝てる力を持っている。」

ヤムチャ「どんな時だって良識ってもんがしゃしゃり出てくるってわけさ」

>>371が最強！

ヤムチャ「おい！鳥山センコー！俺もサイヤだったオチにしやがれ！」
　　　　

ヤムチャ「厄介な敵は放置しておけばいいのだ。戦っても戦わなくてもどうせすぐにもっと強い新しい敵が現れるんだから、そいつに倒させりゃいい。うまくいきゃあ共倒れも期待できる！」

ヤムチャ「雨のむこうに広がる空を いつも二人で 呼んできたじゃない」

ヤムチャ「暴れん坊将軍でいくぞオラーーッ！」

ヤムチャ「去らねば 喰らう迄　屍と 混ぜる迄」

ヤムチャ「逃げろ、お前たち…
オレの中のブラックヤムチャが目覚める前に、早く！！」

ヤムチャ「左手は添えるだけ・・・」

ヤムチャ「俺はお前らの噛ませ犬じゃねえ！当て馬でもねえ！！誰かの引立て役なんかまっぴら御免だ！！！俺は…………お前らの補給＆サポート係がベストポジションだよんっ(はあと)」

ヤムチャ｢正義なんてのは所詮、一方の立場からの一方的な言い分や考え方に過ぎぬ！俺は正義の為に戦ってんじゃねえ！俺は笑いを取る為に必死に戦っているんだ！｣

ヤムチャ「あんたじゃ無理だ。俺が代わる。」

ヤムチャ｢悟空、こんな俺でもまだ強敵(とも)と呼んでくれるか･･･｣

ヤムチャ｢俺はスーパーヤムチャだ｣

悟空「おめえの出番だぞヤムチャ！」
ヤムチャ「なははは！やっぱりな。ここらでお遊びはいい加減にしろってとこをみせてやる」

ヤムチャ「はいはいはいはいー！」
セル「・・・そ・・そんな・・・バカな・・この・・わたしが・・」

↑
ヤムチャ「ふ。お前たちが思ってるよりこのバケモノは強くなかったようだな」

ヤムチャ「お金は必要だが、重要ではない。」

ヤムチャ「はははー。また連覇しちまったぜ！天下一武道会！」

　↑が今月のオレの運勢だぜ!

ヤムチャ｢おいルフィよ、俺の高みまで登って来れるかな？｣

ヤムチャ「残像だ。」

ヤムチャ｢実はあの時俺も腹ぺこだったんだ。もし俺も飯食っていたらどっちが勝っていたか分からんよなあ？悟空｣

ヤムチャ｢消えろ、ぶっとばされん内にな｣

ヤムチャ｢目潰し！金的蹴り！｣

ヤムチャ「私のことつぶしてみなよ。だけどあなただよ？やられるの」

ヤムチャ｢俺に勝ったことがある奴よりも俺に一度も勝てないまま生涯を終える奴の方が多い。この地球上だけでも70億人ぐらいはいるはずだ！｣

ヤムチャ「タイムマシンで過去に行けばキングキャッスルは俺の物だ」
　　　　「む、ピッコロ大魔王がいやがる！」
　　　　「まぁあんなザコすぐに倒せるから、どーせなら可愛かった頃のブルマの下着を盗んで被ってウーロンになってみよう。」
　　　　「盗賊の血が騒ぐぜ！もう誰も俺をとめられねーぜ！」

↑
タイムマシンで過去に来たヤムチャ「思えばさっさとこの神殿で修行していれば俺はゴクウになれたんだよなぁ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「だって一年で１４８０の公認戦闘力だもんなぁ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふ。この頃の俺はアニメだがマグマなんかを相手にしてやがる」

ヤムチャ「いつか正夢」

ヤムチャ「レッドリボン軍壊滅時に行方不明になった莫大な資金…いわゆるＲ資金。
ドクターゲロが持ち逃げして人造人間開発に使っていたようだ。オレはこいつを手に入れる」
サタン「いったいどうやって？」
ヤムチャ「爆破されたゲロのアジトの地下に眠っているはずだ。ただアジトの上の岩石をどかさねばならん。その除去費用を出していただきたい。ほんの10万ゼニーでいいんだ。さっさと片付けてＲ資金を山分けしましょう。サタンさん」

ヤムチャ「プーアルはオレが置いてきた。修業はしたがハッキリ言ってこの戦いにはついていけない・・・」

ヤムチャ「あなたは私を切り倒す。だけど私は負けない」

ヤムチャ「一万年と二千年前から愛してる〜♪」

ヤムチャ「精神と時の部屋を漫画喫茶に改装しようぜ」

ヤムチャ「名乗る必要はない。なぜなら2秒で終わるからだ(俺が)」

ヤムチャ「おい、それ以上プーアルを怒らせるなよ。プーアルが本気出すとめちゃくちゃ強いんだぞ。俺の次ぐらいにな！」

ヤムチャ｢俺は天下一武道会でベスト８だった、ということは……天下一武道会に８回出場すれば１回は優勝できるという計算になる！この計算で合っているよな！｣

ヤムチャ「精神と時の部屋はもう古い。これからはメンタルとタイムのルームでgdgdだぜ！」

ヤムチャ「滅びのバーストストリーム」

ヤムチャ「時はまさに世紀末」

ヤムチャ「俺のことはホンのちょっとの差で主人公になれなかった悲運の男、とでも書いといてくれ」

ヤムチャ「天津飯の事は炊飯器を壊しただけの男と写真入りで書いとけ」

ヤムチャ「世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。」

ヤムチャ「そうともまだ終わりじゃ無いぜ。なぜならまだ始まってないからだ」

ヤムチャ「あんたにとっては多少でも、死んだ人にとっては、それがぜんぶなんやで……」

ヤムチャ「サインならあとにしてくれ！」

ヤムチャ「当たるも八卦当たらぬも八卦」

ヤムチャ「ハッサンとなら旨い酒が呑めそうな気がするぜ」

ヤムチャ「フライドポテトの値段を下げろ。今すぐにな」

ヤムチャ「Z戦士にホモはいらぬ！」

ヤムチャ「別れの後には出逢いがある

いくつもの別れを越えてきたから俺達は巡り逢えたんだ」

ヤムチャ「Ｚ戦士のリーダーはこの俺だ！なんといってもゴクウに一番先に出会っているのが唯一の勲章だからな」

ヤムチャ｢悟空、お前はお釈迦様の、いや、俺様の掌の上で踊っているだけだ！｣

ヤムチャ「勝ち続ける意志力」

ヤムチャ「荒れた荒野で俺たちは出逢った」

ヤムチャ「当時は人気がないキャラだと思っていた諸君、読みが甘いな！この俺様は今も昔も人気者だぜ」

ヤムチャ「かかったなアホが！」

ヤムチャ｢永遠のライバル同士の悟空と俺が手を結んで桃白白を倒す、という展開だったら俺の株はもっと上がっていただろうな｣

ヤムチャ「きたねえ花火だ」

ヤムチャ「オレが鳥山漫画を離脱すりゃー50人は付いてくるがや
50人もいりゃー新漫画を立ち上げる事も可能だがや
どぎゃーする？鳥山さんよぉ？」

ヤムチャ「４０秒で支度しな」

ヤムチャ「6時起床、5時出発だ」

ヤムチャ「バー↑リヤー↓wwwヘイキダモーンwww」

>>455
ヤムチャ「ラピュタがどうしたって？俺様の人気に比べれば低い低い。」

ヤムチャ「安物買いの銭失い」

ヤムチャ｢ヘイ！一匹ずつかかって来な！！(一斉に掛かって来られたらちょっとヤバそうだからな…)｣

ヤムチャ「天津飯に膝を破壊されるまでは俺の素質は少なくともクリリンや天津飯と同等かそれ以上あった。」

ヤムチャ「うぉぉー、みなぎってきたぜー！くらえ！狼〜牙〜風〜〜風〜〜拳〜〜〜〜！」
クリリン「もしかしてタメを作り威力をアップさせた新狼牙風風拳ですか？」
ヤムチャ「いや、技名をゆっくり言う事で長く映れるだろ。威力は変わらん。むしろ低下している」

ヤムチャ「くらえ！風が吹いたら風風風風拳！ちょっとけだるい午後だったぜ」

ヤムチャ「いじめ、カッコ悪い」

ヤムチャ「ヘタレ…だと！？ワッハッハッハッハーッ、嬉しい事言ってくれるねえ〜、大魔王信長！秀才光秀！鬼の勝家！人たらしの天才秀吉！みんな最期は惨めだった。最後に笑ったのはヘタレの家康だ！」

↑
ヤムチャ「うまい！おーい天津飯、座布団５枚持ってきてー」

天津飯「かしこまりましたー」

ヤムチャ「おまえのイドに蓋をしろ。」

ヤムチャ「過ぎゆく時の中で あの時の仲間は いま何を語ってるだろう」

ヤムチャ「虎はなぜ強いと思うね？もともと強いからよ」

ヤムチャ「俺はロリコンじゃないからな」

最強、始動。
全人類待望。かつてない興奮へ―――。
2013年3月全宇宙の願いが叶う

ヤムチャ「待たせたなみんな！！」

ヤムチャ「涓滴岩を穿つ」

ヤムチャ『ドラゴンボール 黄金時代篇�T ギャルのパンティー』
【ストーリー】己の拳だけを信じてきた。
金も家族も帰る故郷もない──孤独な戦士ヤムチャは、百年戦争に揺れる地を盗賊として渡り歩いていた
狼牙風風拳を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すヤムチャ
そんな彼に目をつけたのが、漫画家集団“バードスタジオ"を率いる鳥山明
みすぼらしい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたトリヤマは
自らの夢を叶えるためにヤムチャを小銭で制し、バードスタジオに引き入れる
数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち
なかでもトリヤマとヤムチャの絆は、今や特別なものとなっていた
やがてバードスタジオは少年ジャンプ王国の正規軍にのし上がるが、それはトリヤマの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった
一方ヤムチャは、鳥山の「夢」に取り込まれ拳を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める
だが、ヤムチャはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──

ヤムチャ「長い、三行で頼む」

ヤムチャ「這って上がるくらいまでの体力は残しておいてやる」

ヤムチャ「きっと勝利の女神も、俺のほうが好みだから」

ヤムチャ「ヤッター！ブルマに喧嘩で勝ったぞ〜」

ヤムチャ「激震ヤムチャ、烈戦ヤムチャ人間というファミコンソフトが販売決定！」

ヤムチャ「おれたちの中にはオンナのために戦うやつもいる。金のために戦うやつもいる。だけどオレは子供たちのために戦うんだ」

ヤムチャ「くそーヤムチャ強いなここから進めないや神龍の謎〜〜悟空弱すぎ！」

ヤムチャ「だめだこりゃ」

神龍の謎プレイヤー「うーまたここで止まってしまったか・・この砂漠にいるロンゲのクソ強いヤローは何て名前だ？」
　　　　　　　　　　「魔人ブウ以上のラスボスだな・・・だってプレステ３の魔人ブウより強いぞ」

ヤムチャ「当時の俺は魔人ブウになれたんだ」

ヤムチャ「受け止められるかな…？おまえに オレの…　死にゆく狼牙風風拳！」

ヤムチャ「俺は宇宙最強のヤムチャ星人という後付けが確定した。
　　　　　サイヤ人の本当の故郷がヤムチャ星って言うんだってよ。」

亀仙人｢もうちっとだけ続くぞい｣

鳥山｢いい加減そろそろ俺を休ませてくれぇ…ヤムチャ以外にネタがないよ・・ヤムチャが主役のシリーズを書きたいんだから｣

ヤムチャ「やっぱ最後は俺でしょう。」

ヤムチャ「小足みてから余裕でした」

>>479
ヤムチャ「子供たちのため、と言っても子供たちを守るとか勇気を与えるとかそんなんじゃねえよ。俺は油断や驕りがいかに危険で恥ずかしい事かということを自分の身を呈して子供たちに伝えたいんだ！」

ヤムチャ「ほら、キミの前に戦士が現れた。不屈の戦士が」

>>487
深い！
１枚やろう。

ヤムチャ「戦士から座布団運びになっちまったぜ」

ヤムチャ「いじめ自殺した生徒の仇はオレがとる」

ヤムチャ「伝説が終わり、歴史が始まる」

ヤムチャ「人呼んでヤムチャ。卑怯なほどに孤高の美」

ヤムチャ「脚を折られる前に自ら片脚を断っていれば俺の気迫にびびって天津飯は自分から場外に出ていただろうな」

ヤムチャ「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」

ヤムチャ「いじめ、かっこ悪い」

ヤムチャ「死ぬがよい」

ヤムチャ「すいません、吸います」

ヤムチャ｢そろそろ偽ヤムチャが現れて悪行三昧をする頃だな。ヒーローには偽物が付き物だからな｣

ヤムチャ｢聞かねえ名だなぁ　ベジータ星たぁ｣

ヤムチャ「わたし、気になります！」

ヤムチャ「根性みせてあの世へいくかぁ」

ヤムチャ｢俺は知らねえよ！いつ俺がそんな事言った？何年何月何日、地球が何回回った時？と近所のガキに聞かれても正確に答えられる自信が今の俺にはある！｣

ヤムチャ「私のことは嫌いになっても、ギニュー特戦隊のことは嫌いにならないで下さい」

ヤムチャ「えぇい、こしゃくな。皆の者、曲者じゃ！であえであえぇーっ！」

ヤムチャ「ヤムチャ星人の実力は一般市民でもブウ並みで、俺はそこの王子なんだぜ。
　　　　　サイヤ人なんか目じゃないぜ！」

ヤムチャ｢血だ、血が足らネェ　なんでもいい、じゃんじゃん持ってこい！｣

ヤムチャ「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」

ヤムチャ「褒美として笑点ピンクの座を与えてやろう」

ヤムチャ｢顔の傷は男の勲章だ！｣

ヤムチャ「わたしは常に強い者の味方だ」

ヤムチャ「ここが貴様の墓場だ」

ヤムチャ「夜空に消えた四星球 引きずり出して進ぜる 武天老師が喚いたなら 元気玉を 全部出して」

ヤムチャ「絶品チーズバーガー」

ヤムチャ「生きている限り、敗北は次の勝利のための一里塚となる。殺されるぐらいなら次の勝利のために全力で逃げるか降参しよう」

ヤムチャ「何がフリーザの三段階変身だよ。
変身なんかプーアル&ウーロンで見飽きてるっーの！」

クリリン「ヤムチャさ〜ん；；少林寺のセンパイがいじめるよ〜；；」
ヤムチャ「君が我慢すれば丸く収まる」

ヤムチャ「驕りが過ぎるぞベジータ。最初から誰も天になどいない。私も、君も。神さえも。

ヤムチャ「後半へ続く」

５１７は名前を変えました

ヤムチャ「あなたが私を撃ち抜くだけど、私は倒れない。私はチタニウム」

>>518キートン山田「それは私のセリフである」

ヤムチャ「それからどうした？」

ヤムチャ「手を抜くな。楽をしろ。」

ヤムチャ「そんなこと言う人、嫌いです」

ヤムチャ「三週間言うのを我慢してきたが、もう我慢できない！今こそ言ってやる！！！>>1乙」

ヤムチャ｢今日をお前の命日にしてやろうか！！？それとも俺の命日にしてくれるのかな？……やっぱり二人が出会った記念日にしようか。な〜んてな！｣

ヤムチャ「ヤムチャとはナメック語で宇宙最強の男という意味だそうだ！」

ヤムチャ「今日は人類が月面に降り立った日だな。月は見えているか？」

ヤムチャ「カレー食いたい」

ヤムチャ｢ウコン入りのカレー、カレー入りのウコン、どっちもたいして変わらないな｣

ヤムチャ「俺、年下相手にはどうも本気でやれないんだ。悟空が俺より年上だったら本気出してたんだがなあ…」

ヤムチャ｢暗いの怖い　狭いの怖い･･･ うおおおおおおおおおおお」　(ﾊﾟｯｶﾝ)

ヤムチャ「残念ながら私はあなたといると幸せなんです」

ヤムチャ「この世にヤムチャの名を名乗る者は二人も要らん
悪いが貴様には消えてもらう」

ヤムチャ「このままドントストップでいきたい」

ヤムチャ｢2000年代に横綱が二人しか誕生しなかったのはなぜか知ってっか？有望な若者が角界に入門する前にこの俺様が潰しておいたからだよ！｣

ヤムチャ「香川はワシが育てた」

ヤムチャ｢ピッコロ大魔王を倒した直後の悟空を俺が倒していれば、大魔王を倒した怪物を倒した勇気ある男として一躍ヒーローになっていただろうにな｣

ヤムチャ「せやな」

ヤムチャ「大津のいじめ自殺。オレは絶対に許さない」

ヤムチャ「悪党どもに 祈る言葉はない」

ヤムチャ「負けに不思議の負けなし」

ヤムチャ「やるだけやった」

ヤムチャ｢どんなに強い敵が現れようと、どんなに弱い敵が現れようときっちり引き分けるような戦士に俺はなりたい！！｣

ヤムチャ「おれが地球をまわす！！」

ヤムチャ「また鯖が落ちたのか？バカめ足が早いとどれほど口をスッパマンにしてだな」

ヤムチャ「泣いてプーアルをkill」

ヤムチャ「銀は金より良いと書く」

ヤムチャ｢ああ、悟空は確かに俺より強いよ。それは認めるよ。でもよう…でもよう……悪の心が一切無いって、それただのバカじゃん。詐欺師なんかに簡単に騙されるタイプだよなあ、いくら強くても頭の中は名前の通り空なんだろうな。悟空って｣

ヤムチャ「悟空に抜かれ、天津飯にも抜かれ、クリリンにまで抜かれた。俺はもうチャオズにまで抜かれる訳にはいかないんだ！」

ヤムチャ「わるく思うな」

ヤムチャ「俺の3本目の足は誰にも止められないぜ」

ヤムチャ「AKB？なにそれ、うまいの？」

ヤムチャ「この夏はパネルボーダーのポロでバチッと決めるか」

ヤムチャ「GO！GO！GO！飛ばすぜベイビィ！」

ヤムチャ「ペンは剣よりも強し」

ヤムチャ「鳥山さん、この暑さだ。ペンを握る手を少し休めた方がいい」
鳥山「ヤムチャさん…私の身体を気遣かって？」
ヤムチャ「かき氷作ってー。大至急だよー。ガリガリ削ってよー」

ヤムチャ「俺が死んだ時の新聞の見出しは…巨星堕つ！だろうな、やっぱり」

ヤムチャ「俺はぶっちゃけボルトより速いよ」

ヤムチャ「絶対に働きたくないでござる！」

ヤムチャ「あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ」

ヤムチャ「(なんやあの金髪ブタ、さっきから俺の方見てニヤニヤしやがって…) てめぇコラ！さっきから何見とんじゃぁ？！」

金髪ヤンキー「ああ"？！なんや！オッサン？！」

ヤムチャ「(しまった。。。コイツよく見ると凄い強そう。負けるかも……)いや、お前と違う。お前やお前！お前に言うとんじゃぁ！」

眼鏡のがり勉「エエーッ？僕ですかー？参考書見てるだけですけどー」

ヤムチャ｢そうか。頑張って勉強しろよ！じゃあな！(フゥ…なんとか切り抜けた)｣

ヤムチャ「一本！」

ヤムチャ「皆様からいただいた声援を胸に刻んで、頑張っていきたい」

ヤムチャ｢おお！これはこれは、太陽拳で目隠しという卑怯な手まで使う天津飯くんじゃないかね、元気かい？｣

ヤムチャ「俺が死んだら変わりはいない」

ヤムチャ「四年に一回、オリンピックの年に登場するキャラに私はなりたい」

ヤムチャ｢世界一の殺し屋と恐れられた桃白白もピッコロ大魔王も悟空には一度は勝てたが、俺には結局一度も勝てないまま生涯を終えたな｣

ヤムチャ「今夜また頭痛が私を襲う」

ヤムチャ「強いな、あんた‥‥ブッ倒し甲斐があったぜ」

ヤムチャ「俺もまだまだ修行が足らぬ‥‥また来るぜソニックブラストマン！」

ヤムチャ「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」

ヤムチャ｢おいピッコロ！お前なんてもう怖くないぞ！お前の身体の弱点を見抜いたからなぁ！サイヤ人は尻尾を握ってしまえば弱くなる。それと同じでナメック星人は頭の触覚を握ってしまえば弱くなる！どうだ！当たりだろ？！｣

　 ↑
ヤムチャ「これが今月のオレの運勢だぜ!」

ヤムチャ「初めて自分で自分をほめてあげたいです」

ヤムチャ｢おい、なんだこの店は！天津飯には餃子が付き物だろうが！店長呼べ！店長！｣

ヤムチャ「最高で金、最低でも金」

ヤムチャ「たかが石ころ1つ、亀仙流で押し出してやる！」

…既出ならすまん。

ヤムチャ「武道会で優勝する準備はできている」

ヤムチャ「北島の意志は俺が受け継ぐさ」

ヤムチャ「ぬわーーーーーーーーっ！」

ヤムチャ「マッチ一本火事のもと」

ヤムチャ｢(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ)37度3分か、フッ、たいしたことないな、俺の体温は37度8分だ！！｣

ヤムチャ「体操内村選手の類い稀な空中感覚
ヤムチャの類い稀な足元お留守感覚
君ならどちらを選ぶ？」

ヤムチャ「銅メダル3つやるから金メダル１つと交換しろ」

ヤムチャ「くらい・・・やがれーーーーっ！」

ヤムチャ｢どどどどどどどどどどん波ー！｣

ヤムチャ「俺があのまま盗賊を続けていれば今頃は、暗黒街の帝王として裏社会に君臨し高笑いをしていたことだろうな」

ヤムチャ「上には上がある。頂点には下しかない。」

ヤムチャ「「自分のキャリアを、自分の思うように終わらせた
僕の引退について、誰がなんと言おうと気にしない
トップのまま、去ろうと思う」

ヤムチャ「おい天津飯、チャオズには俺の方から戦力外通告しておいてやろうか？」

ヤムチャ「金メダルがすべてではない。すべてではないんだ」

ヤムチャ「それでも、人生は続いていく」

ヤムチャ「世界の壁？俺は宇宙の壁を経験しているからな。世界の壁など無いも同然だ！」

ヤムチャ「誰かを嫌うには人生は短すぎる」

ヤムチャ「今年の夏の主役は俺」

ヤムチャ「他の世界に行けば無敵の存在になれる？そんなの興味ないね！だってそんなの俺じゃないからな」

ヤムチャ「俺がナメック星に行ってたら
『ヤムチャさんを手ぶらで帰らすわけにはいかないぞ』
とナメック星人が張り切ってドラゴンボールを持ってきただろう」

ヤムチャ「銀じゃ駄目なんですか？」

ヤムチャ「俺が本気になれば、女子小学生を惚れさせる自信がある！！俺の頭の中は小学生とたいして変わんないしな」

ヤムチャ「ここは子供の来る所じゃねえ！けえんな、けえんな(帰れ帰れ)！」

ヤムチャ「フリーザに放った超元気玉ってあるだろ。実はあれは俺があの世から操っていたそうきだんだったんだ
　　　　　後付けまだか！」

ヤムチャ「金メダルこそ全てや」

ヤムチャ｢俺の戦う姿、みんなの記憶には残ったようだな。次は記録を残せるように頑張るよ！｣

ヤムチャ「何をかいわんや」

ヤムチャ「わてほんまによういわんわ」

ヤムチャ「明日の自分に丸投げ」

ヤムチャ「俺が守っている間はどんな打球、たとえホームランでも無意味。凄い速さで飛んで捕るからな。仮にサードを守っていてもライトまで捕りにいくぜ！」

ヤムチャ「俺が打席に立った時はランナーがいない方が気が楽だな。だって俺なら一塁まで一秒も掛からないからポテポテのゴロでもランニングホームランに出来る。下手にランナーがいるとそうは行かないかからな」

ヤムチャ｢俺はまだまだ引退しないよ！有終の美を飾るということで今度勝った時が引退する時と決めているからな！｣

ヤムチャ「それが世界の選択か・・・」

ヤムチャ「金が欲しいです」

ヤムチャ「なにげなく過ぎていく毎日が幸せの本質です」

ヤムチャ「村田選手金メダルおめでとう。次は俺の番だな」

ヤムチャ｢いざという時のために入手しておいたぜ！核爆弾をな！｣

ヤムチャ｢キサマを倒すために道場破りの旅を続けること10年、山に篭ること15年、海に潜ること20年、気が付いたら俺はジジイになっちまったよ｣

ヤムチャ「鳥山さん、俺は主演はしないよ。悟空に頼んでくれ」

ヤムチャ「りーりーりー」

ヤムチャ｢その勝負ちょっと待った待ったーっ！！観客様の登場だぜ〜！待たせたな！さあ戦いを再開してくれ｣

ヤムチャ｢ナッパァ！ハッパァ！ココノツ！トウ！｣

ヤムチャ「うおおおおおおおおおおおおお明日早朝ソープ行こうとしたら金がねえええええATMで卸そうとしたら明日の朝まで取り扱い不可だと機械のくせに生意気言ってんじゃねええええええええええええええ
うおおおおおおおおおおおおお
」

ヤムチャ「仕方がねぇイアン・ソープでがま（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおお」

ヤムチャ「まあいいや、どうでもいいや、もういいや」

ヤムチャ｢街全体が寝静まった真夜中でも俺は起きている！まだ起きている！！奴らが目覚める頃、俺は満足してぐっすり眠っていることだろう｣

ヤムチャ「時間は誰にも平等だ」

ヤムチャ｢宇宙で一番強い奴も宇宙で二番目に強い奴もたいして変わらん。宇宙二も宇宙三もたいして変わらんし宇宙三と宇宙四も同様。だから宇宙で一番強い奴も宇宙で10番目ぐらいに強い俺もたいして変わらんだろう｣

ヤムチャ「ピッコロJr.の成長、サイヤ人来襲、人造人間完成、セルゲームを楽しみに待った悟空
だがヤムチャの奇襲には怯えていた事実！真実！現実！」

ヤムチャ「生きているぞ！どうだ、俺は生きているぞ！」

ヤムチャ｢50年後も100年後も俺は多分まだ生きている！君たち読者の心の中でな！｣

ヤムチャ「悟空を手ぶらで帰らすわけにはいかなかった」

ヤムチャ「エアちゃぶ台返しだと・・・！？血迷ったか板垣よ」

キャビンアテンダント｢この中にお医者様はおられますか？｣

ヤムチャ｢医者ではないが俺は狼牙風風拳の使い手だ！｣

ヤムチャ｢これまでの地球人類の歴史で史上最強と言われてきた人よりも俺の方が強いんだろうな｣

ヤムチャ「あした解決するなら、今でもよくない？」

ヤムチャ「あいつなんかあいつなんかあいつなんか　ただの通り雨」

ヤムチャ｢超気持ちいい!!

ヤムチャ「永久に逃げ回ってるわけにもいかないぜ・・・。」

ヤムチャ「遅い、臨戦体制に入るまで０．５秒。軽く１０回は死んでるぜ」

ヤムチャ「おい、ナッパ
大の男がパンツ一枚で暴れて、みっともないとは思わないのか？」

ヤムチャ「オレを誰や思とうねん。オレヤムチャやぞ」

ヤムチャ「本当の天才には時代が追いつかないのだ。いずれ俺様が正当に評価される時代がやってこよう」

ヤムチャ「小さなことからコツコツと」

ヤムチャ「今までの人生を振り返ったら、思わず鼻で笑ってしまった」

ヤムチャ「地球を、嘗めるなよ」

ヤムチャ「今回はうちの勝ちやね。けど次やっても負けへんよ？」

ヤムチャ｢おいイタリア、攻め滅ぼしてやろうか？コラーッ！｣

ヤムチャ｢一人では無理だけど俺が三人いたら……いや1000人いたら悟空にも勝てる！｣

ヤムチャ「そんなことより、野球しようぜ！」

ヤムチャ「君はコスモを感じたことがあるか？」

ヤムチャ「いいじゃないか…！ヤムチャで…！熱いヤムチャなら　上等よ…！」

[素]【柔道】五輪金メダルの松本薫選手「目指しているのはドラゴンボールの孫悟空」

ヤムチャ「ワシが育てた悟空も目標とされる存在になったのか。感慨深いのう」

ヤムチャ「「スタンダード＝最強」。これが俺の答えだ。」

ヤムチャ「人生は戦いだ」

ヤムチャ「もう…喰ったさ。ハラァ…いっぱいだ」

ヤムチャ「キスさえまだなのに別れたいだと…？てめぇ！俺が今までいくら注ぎ込んだかわかってんのか？フザケンなよ！強引に大人の体にしてやろうか！？ブルマー！」

ヤムチャ「この指止まれ」

ヤムチャ「謝罪と賠償を要求するニダ！」

ヤムチャ「うおっ黒猫だ…どうだ横切られる前に横切ってやったぜ！」

ヤムチャ「議論が尽くされていない」

ヤムチャ「貴様にはこの電子ジャーがお似合いだ」

ヤムチャ「君のミステリー、解いてみたい」

ヤムチャ「けっなんだなんだ豆が鳩鉄砲喰らったような顔しやがってトラスト・ミー」

ヤムチャ「なぜベストを尽くさないのか」

ヤムチャ「言葉は要らない」

ヤムチャ「ベジータさんベジータさんなぜあなたはベストを尽くしてもだめなのか」

ヤムチャ「悟空と俺がフュージョンしたらベジットを超えるぜ。だってサイヤ人と地球人のハーフはサイヤ人を超える存在なんだろ。てことはサイヤ人と地球人がフュージョンしたら、サイヤ人を超える存在になるはず！」

ヤムチャ「自分自身との戦い…」

ヤムチャ「ようこそ、劇的COOLな俺のステージへ」

ヤムチャ「よう！お前ら元気してるか？＾＾　連日茹だるよな暑さで参るよな〜ｗ
熱中症にはくれぐれも気をつけてくれよな♪楽しいゲーム生活は体調管理からってな！
月曜のオリンピックパレード凄かったな＾＾　銀座に50万人だぜ？カオス過ぎるだろｗ
野外フェス見てるような感覚だったわｗ　東京ゲームショーも結構人集まるんだろ？

ゲームの近況報告するけど全く進展無しだ＾＾　このままゲーム引退しちゃったりしてｗｗ
いや笑えねーよ＞＜　それだけは絶対しないぞ安心しなさい！！生涯現役じゃ〜♪
自分の中で「リアル>>>>>ゲーム」って考えてるんでリア充満喫してる時は疎かになるわな＾＾
クリアした時のあの何とも言えない極上の喜びをまた味わいたい♪何時になるか分からねーけどｗ
心配しなくてもクリアしたらちゃんとソフト名も書くからさ＾＾　約束は守るからよ♪
そんな感じかな。以上〜定例報告でしたぁ〜＾＾」

ヤムチャ「一度倒した敵を上手いこと手なずけて味方に引き込み、新たな敵にぶつける。この秘策を悟空に提案したのは、もちろんこの俺だ！！」

ヤムチャ「自分自身との戦い…」

ヤムチャ「漫画界の歴史においてエースで四番はよくある。エースで監督もたまにある
だがよぉ…エースで観客はオレ様だけだろぅッッッ！」

ヤムチャ「最近、テレビとかも薄型の時代だからな
オレの影が薄いのも時代のニーズに答えてるってわけだ」

ヤムチャ「しかし影は薄くても…心の熱さ(厚さ)は誰にも負けないがな…フッ」

ヤムチャ｢俺が道を歩いているんじゃねえ。俺の通った跡が道になるのだ。しかも誰もその道を通りたがらないから、世界でたった一つの俺だけの道になるのだ！｣

ヤムチャ「はーい、試合しゅーりょー、ゲームセット。地面の味はいかがかしら？」

ヤムチャ｢ヤムチャ様〜お茶が入りました〜おう！ご苦労！｣

ヤムチャ「あかん。優勝してしまう」

ヤムチャ｢おし、俺のおごりですきや行くぞ｣

ヤムチャ「売られたケンカを買ったまでだ。恨みっこなしだぜ？」

ヤムチャ「…いい目だ。そのまま、お前の信じる正義を貫けよ」

ヤムチャ「お前が李明博か！？消えろ！！ぶっ飛ばされんうちにな！」

ヤムチャ「今は使命を帯びた身だ。すまないが、ここで止まるわけにはいかない。」

ヤムチャ「皆 怠りなく 任務を果たせ では然らば 涅槃では俟たぬ」

ヤムチャ「ムシャクシャしてやった。今は反省している」

ヤムチャ「俺は中国人じゃねえ！日本人でもねえ！純血の地球人だ！」

ヤムチャ「今ファミコンの神龍の伝説やってんだけど、このロンゲつえー！こせねー！先に進めねー・・こいつがヤムチャか！」

ヤムチャ「手加減はできない性質でな。悪いが、本気でやらせてもらった。」

ヤムチャ「俺と同じでワイルドか…不思議な感覚だ……」

ヤムチャ「あっちゃんさらば」

ヤムチャ「酔わな酔わないウメッシュ〜」

ヤムチャ「負けるが勝ち、勝つは負け。だから俺の勝ちな！」

ヤムチャ「限りなくカバーに近い帯」

ヤムチャ｢きたるべき戦いに備えて、今日から俺は１日１キロを目安に太ることにした！体重とパワーには密接な関係があるからなー｣

ヤムチャ「こんなところで立ち止まるワケにはいかないんだ。」

ヤムチャ「お前はもう死んでいる」

ヤムチャ「KARAのCDは捨てた！」

ヤムチャ「閉ざした窓を開くことを決めた」

ヤムチャ「獅子が兎を倒すのにも全力を尽くすように、俺もたとえ女子供相手でも容赦しない！」

ヤムチャ「笑いたい奴は笑え」

ヤムチャ「あらこんなところに牛肉が」

ヤムチャ「チンコが立てばそれが答えだろが」

ヤムチャ「ついに終わらせたぞ！六年生の時の夏休みの宿題が今やっと終わったぞー。よし！今から母校に行って提出してくるか！○の多さに先生ビックリすんぞ」

ヤムチャ「じっちゃんの名に賭けて！」

ヤムチャ「じっちゃんのナニかけて！」

ヤムチャ「新顔だからって勝ちを譲ったりはしない」

ヤムチャ「この俺にkonozamaかますとはいい度胸だ。ミクさん・・・」

↑ヤムチャ：「どうだ!これがオレの９月の運勢だぜ!」　

>>688
ヤムチャ「俺に敗れたごくうを目撃した人数は、星の数ほどいるだろう」

ヤムチャ「俺自身が操気弾になる事だ」

ザーボン「なん・・・だと・・・！？」

ヤムチャ「これに懲りたら、まじめに働くんだな」

ヤムチャ「フリーザのパンティーおーくれ！！！」

ヤムチャ「ヤムチャとは底が丸見えの底なし沼である」

ヤムチャ「名乗るほどの者ではないが俺の名は、ヤムチャだ！」

ヤムチャ｢一つの勝利のためには三度の敗北もいつか糧となる｣

ヤムチャ「時は来た。それだけだ」

ヤムチャ｢世界のヤムチャと呼んでくれるなら俺はいつでも君のために戦う｣

ヤムチャ「もー全部ぶっ壊すしかないよね、ムカつくから」

ヤムチャ「闇夜を切り裂く、一筋の赤い閃光」

ヤムチャ「勝者は喜び、敗者は悔いねばならん!」

ヤムチャ「ヤムチャ星人の王子という後付けはまだか」

ヤムチャ｢天津飯、クリリン、チャオズ、ヤジロベー。こいつらを我が手中に収めてヤムチャ四天王を名乗らせよう｣

ヤムチャ「どこへ行こうと言うのかね？」

ヤムチャ「切り札は最後までとっておくものだ！　まあ大抵そのまま使わずに終わっちゃうんだけどな」

ヤムチャ「悲しむことはない…ただ私が強すぎたのだ」

ヤムチャ「いい加減に録り溜めをしていたストパンを見なければ。ぶっとばされんうちにな。」

ヤムチャ「おっとすまん。今俺は声楽部にいるんでな。軽音部には入れんのだ。許してくれ。」

ヤムチャ「ニートじゃない、世界を見守っているんだ。」

ヤムチャ「これは折れたモップの分だ」

ヤムチャ「悟飯…俺とまともに話してくれたのは…お前だけだった…。（悲しい意味で）」

ヤムチャ｢正義は勝つだと！？それじゃまるで俺が悪の権化みたいじゃねえか！悪の権化って響き、ちょっとカッコイイから別にいいけど｣

ヤムチャ「未来は俺が創る。 なりたい自分になる」

ヤムチャ「今日はなにもしない。明日になったら本気だす」

ヤムチャ「ハロー警報とかどんだけゼノフォビア」

ヤムチャ「正義が勝つのではない、勝つから正義になるのだ！！いまから第二次大戦中のドイツにタイムスリップして連合国軍を降伏させてそれを証明してくる！」

ヤムチャ「私たち絶対に何があっても二度と付き合うことはないから」

ヤムチャ「絶対に負けられない戦いがここにはある」

ヤムチャ「急にサイヤ人が来たので」

ヤムチャ｢ひょっとして今のがお前の新しい必殺技か？フッフッフッフッフッ、どうしたどうした？さっきまでの勢いはどこへ行った？
お前はもう･･････目が死んでいる！｣

ヤムチャ「効いてるｗ効いてるｗ」

ヤムチャ「ポタポタでも一日20リットルの無駄ですよ！」

ヤムチャ「貴様らの墓をか？」

ヤムチャ｢後世の人々は俺を弱い戦士だと思うかも知れない。俺の強さはリアルタイムで見ていた人にしか分からないだろう｣

ヤムチャ「いよっ、真打ち近いね！」

ヤムチャ「わざと気を消して寝たふりしていた栽培戦・・・なのに神の奴にあの世に連れて行かれたんだぜ。この俺が死ぬわけ無いだろう」

ヤムチャ「ええい、ままよ！」

ヤムチャ「御無礼。腹を貫かれました」

ヤムチャ「【ヤ】はヤムチャの【ヤ】！！」

ヤムチャ｢俺は秘密道具を駆使して戦うドラえもん相手でも、小学生のガキ大将ジャイアン相手でも、接戦になる自信がある｣

ヤムチャ｢17世紀のモーツァルトやベートーベンの音楽がクラシック音楽として300年後の現在まで愛されているようにドラゴンボールもクラシック漫画として300年後も愛されていることだろう｣

ヤムチャ「私、目的を果たすまで、歩みを止めるわけには参りません」

ヤムチャ「10年早いんだよ」

ヤムチャ｢そうだよな。この俺を倒すには自爆テロという最終手段しかなかったもんな。心中察するぜ！栽培マンよ｣

ヤムチャ「この俺を倒したければ悟空を倒してから来い！」

ウーロンの「１８号のパンチィーおーくれ！！」
って願いで１８号の反応が観たい

と、ヤムチャが言ってました

ヤムチャ「あああのときあのエッチな袋とじを買っていればあ！」

ヤムチャ「自分と向き合う、か…。俺にも、その時が来たのかもな…」

ヤムチャ「繰気弾はケチャップみたいなもの　出ないときは出ないし、出るときはドバッと出る」

ヤムチャ「操気弾する時指かっこよく動かしてるじゃないですか、実際は頭の中のイメージ通りに弾は動くんで意味ないんですよｗ」

ヤムチャ「だから俺はヤマちゃんじゃねえ！ヤムチャだと何遍言わせたら分かるんだ！？だーかーらーヤムちゃんでもねえっての！」

ヤムチャ「さぁ、くらえ。突き刺すよ」

ヤムチャ「ぐはぁー」

ヤムチャ「誰かに似てると思ったら似てるやつもAV女優だったでござる
」

ヤムチャ「新しい朝がきた、ヤムチャのあさ〜だ」

ヤムチャ｢こないだ俺さあ〜酔っ払って街で大暴れしたらさあ〜すぐにパトカーが駆け付けて来たんだけどさあ〜結局軍隊が出動する騒ぎになっちゃったよ〜テヘッ｣

ヤムチャ「10カウントだ。そこでしばらく休んでいろ」

ヤムチャ「はいチャーシュー大盛り一丁！」

ヤムチャ「CDTVをご覧のみなさんこんばんはヤムチャです」

ヤムチャ「必殺！ヤムチャバスター！」

ヤムチャ「ヤムチャドライバー！」

ヤムチャ「俺がいたら桃白白なんて簡単に葬り去っていたさ」

ヤムチャ「えっと、いったんここでCM」

ヤムチャ「今なら分かります。仲間同士、時には全力で競い合う事で開ける道も、あるんですね」

ヤムチャ「おい大統領！俺を傭兵として雇え！俺は1000人分の働きするから給料も1000人分頂くぜ。もし断ったら、合衆国が建国以来の危機にさらされることになるぞ！」

ヤムチャ「そう、俺は実はミスター・アホー…じゃない！　ミスター・ホーなのだ！」

ヤムチャ「Be A Champion」

ヤムチャ「ヤムチャが777をゲットだぜ!」

ヤムチャ｢やられたぁーーー！狙ってたのにぃーーー。まあいいさ、次は絶対俺がゲットしてやる！ギャルのパンティーをな｣

ヤムチャ「おい虫」

ヤムチャ「国のために、君の名前のために、新しい一日がやってくる」

ヤムチャ「葬いの鐘が　よく似合う　地獄の使者と　ひとのいう」

ヤムチャ「次鋒、ヤムチャ行くぜ！」

ヤムチャ「神にも会える。彼の扉を叩きに行け」

ヤムチャ「働きたくないでござる」

ヤムチャ｢もしも俺が黒人だったら地球人の限界の壁なんてきっと越えていたさ｣

ヤムチャ「落書きの教科書と 外ばかり見てるオレ」

ヤムチャ「ずっと前から君が好きでした〜♪」

ヤムチャ「僕がどんなに僕が好きか僕は知らない」

ヤムチャ「カカロットのことかーーー！」

ヤムチャ「おまえを倒さずにはいられない」

ヤムチャ「You'll Never Walk Alone」

ヤムチャ「1万年と2千年前から愛してる〜♪」

ヤムチャ「愛してください １０年 １００年 １億光年！！ 「好きだよ。……大好き！！」」

ヤムチャ「私を救え」

ヤムチャ「さ あ 震 え る が い い」

ヤムチャ「ハンターちゃんす！」

ヤムチャ「ナメック星へ行きたいかｯーーーー！！」

ヤムチャ「少女のために世界を壊す覚悟はあるか？」

ヤムチャ「だぁ〜いじょぉ〜ぶだ〜ぁ〜 ( ･∀･)つ―∈ ﾎﾟﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ♪

　(ﾟДﾟ)ｳｴｯ！ｳｴｯ！ｳｴｯ！

　　　　(ﾟДﾟ)ﾋﾔｯ！ｳｵﾘｬ！ｳｷﾞｬｯ！ 」

ヤムチャ「自由を求め続けた１５の夜」

ヤムチャ「白い雲のように」

ヤムチャ「すいません。俺と付き合って下さい！あっ、やっぱり友達からでもいいです。そうですかダメですか……。ではあなたのストーカーになります！」

ヤムチャ「うるさいうるさいうるさーーーーーい！！！」

ヤムチャ「キャッチャーのまま引退します」

ヤムチャ「結局、人間ってのはスッポンポンで生まれてきてスッポンポンで死ぬわけであって
あとはウンコしてしっこして、たまにドラッグやってハイになったり、犬みたいに交尾しまくるだけ
そこに正義とか悪とか、金持ちとか乞食とかそういう概念はない
まさにプライドの問題、本人が満足できればいいんじゃね 」

ヤムチャ「ヤムチャは狼〜、生きてるかぎり狼♪」

ヤムチャ「宇宙飛行士になる」

ヤムチャ「それでも私はやってみたい」

ヤムチャ「１００均のピーナツ買って、ひとつかみくらい食べただけで３時間くらい腹もちして
しまう。まわりの仲間にもすすめてみたら似たような反応
みんなで仙豆って呼びながら腹へり対策に使ってる
ピーナツ食べた状態でスーパーの総菜コーナー行っても
食欲なくなってるから自分の体の反応がおかしくなったように
思えてきて不安になる(^_^)b 」

ヤムチャ｢ヤムチャ軍団軍団長ヤムチャ！参謀プーアル！華麗に参上｣

言葉はいらん
俺がキレタだけで台風を呼ぶぜ
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　,イ　　　　　　　　　　　　 　　/
　　　　　 ／/　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　,ｨ介i　 　 　 | 　 う　 ぶ　 き
　　　　　　{. |l　　　　　,ｲ　 ///|｜ 　 　 | 　 ち 　 っ　え
　　　　 ,-.､Vl　 　 　 / |　///　| |　　　 ｣　　に　 と　 ろ
　 　 　 lこ!l　! ﾄ　　　ト.l　| !i　　| ヽﾄ､＜　　 な　 ば
　 　 　 |　 l　Vヽ　　ﾄjヽ＼!l　　　,＞‐_ニヽ　　 　 さ
　　　　 |　 |　　　＼　! く__・､jiLノ・_´フ　.|｜　　　れ
　　　　 |　｜　__ 　 ヽ｝　-‐　　　-─‐ 　ﾚﾍ.　　　ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　　l　　　ﾉ　 __　　　 ,ｲ-ﾊ
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　ヽ　　｀t_／　　／| /´ヽ
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　}　　 ＼　　　　-' j　 |　　 ＼
　 ヽ　 　　　 　 　 /　 　　 |　￣　　　　　L
　　ヽ　 　　　　　/ -─ フ′　 　　 　　 　 ｀ヽ─- ､
　　　ヽ　　　　　ヽ　　／｀ｰ-､　　　,. -─ '/　　　　ー- ､
　　　 f‐--── 'ヽ　{　　　　　~　　　　／　 ／, -──‐-＼
　　／| 　　 　　 　 |　ヽ　 　　 　 　 ／　/／／　　　　　　　

ヤムチャ「君と僕は 地球の 友達なのさ」

ヤムチャ「任務完了！であります」

ヤムチャ「了解。観察を続けてください。」

↑ヤムチャ：「どうだ!これがオレの10月の運勢だぜ!」　

↑ヤムチャ：「どうだ!これがオレの５月の運勢だぜ!」　

ヤムチャ「おい、若いからってなめるなよ」

ヤムチャ「オナニーは卒業だ」

ヤムチャ「童貞を捨てると夢が見れなくなるんだぜ」

ヤムチャ「明日はやってくる」

ヤムチャ「自分からは誰も逃げられない」

ヤムチャ「親孝行したい時に親はなし、俺は元々孤児だが」

　　 　 　 　 　 ｽ　 　 |　 {{　|　 　 　 |　　　　　|| 　 　 　 /　　　 /　　|
　　　　　　　　　 l 　 　 | ／⌒＼　 lｌ　|　　 　 　 | l i　　 /＿ 　 /　　　|
　　　だ　　　超 ﾊ°　 |' 　 　 　 ＼|　l　　 　 　 ｌ l l　／´　　∨　'　　 |　　　：　　 オ
　　　　　　　　　 l 　 　 |　　　　　　 ヽ !　　　　　ｌ j／　　 　 　 ∨　／ |
　　　/ /　　 便　 　 　 |　　　　　　　 ',　　　 l　 ｌ/ 　 　 　 　 　 }／ 　 |　　　：　　 レ
　　 °° 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　 ',　 　 ｌ　/　　　　　　　　/__ _ 　｣
　　　　 　 　 ジ　　 　 ｜ ､　　　　　 　 ',　　ｌ /　　　　 　 l 　 /￣ __／|　　　：　　 は
　　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ |　　 　 ヽ、　 ',　l/　　 　 　 　 | _/　／_ |＿＼
　　　 　 　 　｜　　　/ ∨ ' ,.へ、 　 ヾ　 ∨　　 ,.　 ／＼ ',｀y'／ j｜=-‐_,>
　　　　　　　　　　　Λ､Λ く＿　＼　　ﾞ　｜　／,／　_ ___〉 /､ソ ／ __ ￣￣＼＿＿＿
　 　 　 　 　 タ 　 Λ　ーﾍ　＼｀`o､＼.　} !{'´／,.o'´　／´/‐' ／　　＿二ﾆ=--
　　　　 　 　 　 　 ＼＞,--ﾍ ー｀ニ=≧ｦj_l_ﾋ≦=ﾆニ´　 /-＜二￣
＿＿＿＿_______/フ´..:Λ　　',　 　 　 　 　 ﾄ､　_　 　 　 /　　/:::::::::｀ヽ、
　　 　 　 　 　 ／　　.:l　:ヽ　 ヽ.　 　 r‐､､_j/,.ィ ｝　　／　　/::::::::::　 　 ＼ ＿＿_
　　　 ______ ／　 ..::::::::| .:::::::＼　 ＼　｀ ヽ二ン　　／/　 ／::::::::::::::...　　／＿_￣｀＼
__ ／´￣￣_＞､ :::::::::::!.:::::::::::. ｀:‐ ,,_＼　´￣´ ／.:.:/ ／:::::::::::::::::::::::::∠ ＿＿ ￣＼/¨
　｀ヽ／￣ ＿＿＼:＿＿ __::::::::＼:::ヽ｀:｀:ー‐'´::￣￣:::::_,,. -‐¬''"´/＿＿＿　￣∨::::
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ヤムチャ「悪いが再戦はできない。先を急いでるんだ」

ヤムチャ「守るべきものがあるなら もっと強くなることだ」

　|＼ヽ､　　　　　　　　　　　　＿_
　|　ヽ､　＼　　　　　　　─ /＿_.）─ ､
　＼ヽ　　　＼　　　／　＿＿　　　　　　＼　　　　　　 ＿
　　　┘　／￣ ヽ/ ／───ヽ＼　　　　 ＼　　／￣ 　＼
　　　＼//　　　/／＿_２ ６＿_ノヽ＼　　　　│ / / ／ ヽ､ |
　　　　 |ｌ　　 　| |ｌ Ｔ　Ｏ　 Ｒ 　Ｉ　 ｌ |　　　　　| |_ | |　　 |　 |
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　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾌ|　／ニ--､　　　 ＼／
　　　　　　＞‐--ニニニニニ‐￣ｌ |　| /　　　/､ |　　　　 ＼
　　　　　／　|　| |　　　|| | |　　 　| |. | | |　/ |　| |　　　　　　＼
　　　　/　　　＼ヽ､＿ﾉﾉ_ヽ､　　 // |　| |　 |ヽ//　　　　 　　　ヽ、
　　　 /　　/　　　|二／二＼─''"　/　 ＼─''/　 ／　　　　　　　|
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パンプットって誰でしたっけ？
ピラフマシーン？ああーそういうの書いた記憶はありますねぇ。
完全版の表紙はイマイチですか？
でも今回はヤジロベーが横表紙に２回も現れたりしませんから

ダウンロード無料のアツすぎるゲーム「片道勇者」やろうぞ。

ローグライク＋強制横スクロールRPGという新感覚ゲー。
「片道勇者」の通り、スクロールされるマップを右方向に進んで行く為、
1度立ち寄った街やダンジョンなどには2度と戻れない。
プレイヤーが画面の左端に到達すると、闇に飲まれてゲームオーバーになるので、
右方向に進んでいこう。
シレンやトルネコなどの不思議なダンジョンやローグライクが好きな人におススメ。
ドラクエが好きな人でも楽しめるよ。

ヤムチャ「しまったー。よく考えたら半殺しになる→仙豆のコンボで修行なんてしなくても強くなれると、ゴクウに言うの忘れてた・・」

ヤムチャ「食べ物に好き嫌いはないんだ 腹が減っていれば何でも美味いさ」

ヤムチャ「あのな。松本がマッチョ芸能界一のマッチョ芸人ってな…。
どこのジムでも夜になると、仕事終えてトレしに来る物凄いガタイのやつゴロゴロしてるんよ。
そのガタイがジムでは｢普通｣。全国のジムに夜はそんな人らであふれ返ってる訳。
その中でトレしてる俺が、松本やら稲葉やら武田やら長渕やら見て｢凄い！｣と思う訳ねぇだろ。橘慶太とか三流アイドルもいたな。
目が肥えてるから、ウェイトかじった芸能人見ても騙されんのよ。ジムでは芸能人の連中なんか｢お前細いぞ！気合い入れて鍛えろ！｣って言われるレベル。
胸だけマッチョの稲葉が、ドヤ顔でもやしボディさらしてたら殴りたくなるな(笑)。
ある程度のレベルになってから裸見せろ。初心者レベルでいちいち脱ぐな、ボケ。男前でもあのドヤ顔見たら殴りたくなるわ(笑)」

ヤムチャ「もうタレ工夫しかないですよ。
市販のタレ何種類か買えば飽きないで食べれるかも
ポン酢、ガーリックタレ、わさび醤油(わさびは直に仙豆にのっける)、
ねり梅、チーズ、クレイジーソルト、黄金焼き(卵とじにして焼く)、カレー粉
カロリー高くていいなら雑穀ライスに仙豆大量投入版ですよ」

ヤムチャ「2つで十分ですよ」

ヤムチャ「ネギだけで十分ですよ」

ヤムチャ「お前らも死というものを考え、充実した人生を送れよ
命は永遠ではないぞ」

ヤムチャ｢オッス！おらヤムチャ！｣

ヤムチャ「命に軽重はない」

ヤムチャ「むしろフリーザは気円斬が格上有効だと悟ったからこそパクって、格上である超化悟空に使用したんだろう」
ってきずいたのは俺だけだな

ヤムチャ「たとえ技が優れていても 心に甘さがあれば力は半減するものだ」

ヤムチャ「戦闘力の数値や強さだけで語るとはおまえらジースかよ」

ヤムチャ｢勝つ可能性が1％しかないのなら迷わず逃げる勇気を持とう！｣

ヤムチャ「闘いに言葉は要らない…」

ヤムチャ「こんな闘いで満足はできないはずだ！ 俺もお前も！」

ヤムチャ「自分より上にいる奴を妬むしかないってのが愚か
オレや悟空が転げ落ちてもお前の立ち位置は変わらないって気付け
そんな妬んでばかりいるから底辺なんだろ 」

ヤムチャ「私に逆らうとは…その心、根こそぎ砕いてやろう！」

ヤムチャ「最後に勝負を決めるのは魂だ」

ヤムチャ「クソ、三流の相手ばかりじゃこの腕がなまっちまうぜ」

ヤムチャ「おう」

ヤムチャ「イギリスに行った時はフツーに紅茶を飲みますが何か？」

ヤムチャ「高く飛べ 高く空へ 高く蹴れ 高く声を上げ いつか挫けた その日の向こうまで」

ヤムチャ「悪行は必ず自分に返るもの。 逃れるすべはない」

ヤムチャ「命の優劣を決めるのは力の強さではないのだ」

ヤムチャ「ドントストップだ！このヤロー！」

ヤムチャ「名声の路の壁に、君はいま立っているんだ」

ヤムチャ「本年を以って、AY（アフターヤムチャ）元年とする！」

ヤムチャ「必ず生きて戻る！」

ヤムチャ「もっと強くなれる！俺もお前も！」

ヤムチャ「見ろ！神に挑んだ人間の末路を！」

ヤムチャ「心頭を滅却すれば、火もまた涼し」

ヤムチャ「ね？簡単でしょ！」

ヤムチャ「行こう、大地の果てまで！」

ヤムチャ「う〜む
こんな美形の可愛い子がＡＶに出るなんて
けしかる世の中になったもんだ」

ベジータ「佐藤健はお姫様だっこする筋力が足りなかったようだな」
ヤムチャ「そりゃあんな鶏がらじゃ無理だろwwwwww
るろうに剣心に出てるがあんな筋力じゃ刀はおろか小枝しか振り回せないだろwwww」

ヤムチャ「俺は、俺は…超ヤムチャだーーーーーーーーーーーーーーー」

ヤムチャ「Finally Found You」

ヤムチャ「はーい、試合しゅーりょー、ゲームセット」

ヤムチャ「勝つか負けるかわからないが勝負してやる！じゃんけんでな」

ヤムチャ「自分の力がどこまで通用するか　試してみたいんだ」

ヤムチャ｢完全無欠の戦士などいない。そういう意味では悟空もベジータも俺も同じようなもの｣

ヤムチャ「正義が負けることもある。あんただってそれは知ってんだろ」

ヤムチャ「世に仇なすのが悪 其れを誅するが正義
　　　　　　　有事には再びその天地が返り 畢竟､私は今､悪か」

ヤムチャ「オレも人のことは言えねえけどよ。 あんまりガッツくとみっともねえぜ」

ヤムチャ｢たいして戦力になっているとも思えないのにいったい何のために戦っているかって？念のためだよ！｣

ヤムチャ「やはり、あの方と向き合った時ほどの高ぶりは感じられませんでした…」

ヤムチャ「ふははベジータ氏におかれましてはこの眉間の傷がずんとお気に召したご様子」

ヤムチャ「ブウ編の人気投票では8位で、フリーザ(9位)やクリリン(10位)よりは上でした。」

ヤムチャ「自分のためだけの拳では、私は倒せない」

ヤムチャ「カネでほっぺたをたたくのか！でも、もらえるものはもらっておく」

サイヤ人来襲後の会見
ヤムチャ「今までのＺ戦士が、いかに地球内での緩い親善試合で表面的なアイドルを作り続けてきたかが分かっただろ」

ヤムチャ「クリリン。お前の強さは認めてもお前にかなわないと思ったことは一度もない。」

ヤムチャ「数年前のことだが当時の俺はとにかく寿司が好きで週一以上のペースで行ってたら
軍艦ボーイってあだ名付けられてたわ
それ以来その店には行っていない」

ヤムチャ
「問題は天津飯だ
天津飯がそこまで利口なら苦労しない
奴はドラムにさえ太陽拳を使っていない
太陽拳→きこうほうコンボでドラムくらいなら倒せたのにな
何しろ太陽拳という格上通用技を身につけているにも関わらず２３回武の時点でそれを悟空に使用していないのも舐めきっている
こういうふざけた男が天津飯だ
あくまで己の拳で戦いたく、死ねば諦めると言い切っている。
こんな奴を俺の上に置いていいのか？」

ヤムチャ「殺意が俺を高める!」

ヤムチャ「ビリビリに痺れる色香が溢れ出して止まらない」

ヤムチャ「強くなるには修行あるのみ！」

ヤムチャ「生まれた街は　どうして　こんなに　優しいんだ」

ヤムチャ「俺はスーパーヤムーチャだ」

ヤムチャ「悲しむことはない… ただ私が強すぎたのだ」

ヤムチャ「三千世界のからすを殺し、お前と添い寝をしてみたい」

ヤムチャ「はらたいらに三千点、倍率ドン更に倍プッシュだ」

ヤムチャ「荒木飛呂彦先生の原画展 ジョジョ展が好評らしいな
便乗して『鳥山明原画展　ヤムヤム展』を開催しよう」

ヤムチャ「Do it yourself」

ヤムチャ「俺たちは若い」

ヤムチャ「暴れるだけで オレに勝てると思ったのか？」

ヤムチャ「古い時代はもう終わらせる」

ヤムチャ「1日3食1ヵ月間仙豆を食べ続けたら人間の体はどうなるかを検証した異色の食生活ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ映画『スーパーセンズ・ミー』
ヤムチャ監督自ら身体を張って過酷な人体実験に挑む」

ヤムチャ「帝王として　私はすべての格闘家の壁となる！」

ヤムチャ｢英雄というのは同時代の人間には理解し難いもの。俺が評価される時代はいつか来るが、まだまだ先だろう｣

ヤムチャ｢みんなー、満月を見るとうっかり大猿になっちゃうようなやつが主人公の
　　　　　　漫画ばっかり見てると俺のようなかっこいい脇役にはなれないぞ！｣

ヤムチャ「トップを取るつもりで戦う」

ヤムチャ「ケンカってのは口でするもんじゃねえよ」

ヤムチャ「分かり始めたマイレボリューション」

ヤムチャ「消えろぶっ飛ばされないうちにな」

ヤムチャ「私は逃げも隠れもしない」

ヤムチャ「楽しかったです！ 今度また戦ってくださいね！」

ヤムチャ「切れない刀はただの鉄だ」

ヤムチャ｢ふっ、戦闘力たった53万｣

ヤムチャ｢俺はいつかジジイになる。ジジイになっても俺は中二の頃のワクワクする気持ちを忘れていないだろう｣

ヤムチャ｢お前に勝って最強の座をいただいてやる！覚悟しろフリーザ！｣

ヤムチャ「迷うことはよいことだ 道を見つけるためには迷わねばならぬ」

ヤムチャ「来いよベネット」

ヤムチャ「ハッキリ言おう。俺は鳥山に嫌われていた捨石だ。だがそのお陰で人気だぜ！」

ヤムチャ「復帰を慌てても意味がない。まずは完全に治すことが大事だ」

ヤムチャ「余裕っす！」

ヤムチャ「オレずっと独身で頑張るの？」

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1348932945/

ヤムチャ「まだまだあわあわあわのお風呂はバブルスター」

ヤムチャ「未熟也」

ヤムチャ｢エネルギーは摂取カロリーに比例するもの。だから俺も悟空みたいに大食いになったらもっともっと強くなれる！｣

ヤムチャ「明日のことなど思いわずらうな」

ヤムチャ「おらっしゃーっ！」

ヤムチャ「俺は作中でほとんど勝利していないのにこの人気はどこからくるんだろうな？」

ヤムチャ「このバヤイ人気と書いてひとけと読む」

ヤムチャ「いくらケンカ強くても、油断は禁物だぜ」

ヤムチャ「真の格闘家とは倒すではなく、勝つことができる者よ」

↑ヤムチャ：「どうだ!これがオレの11月の運勢だぜ!」　

ヤムチャ「いっちょ揉んじゃろ」

ヤムチャ｢日本は戦争で負けて軍事大国としての地位は失ったが戦後、経済大国として成功した。俺もＺ戦士としての地位は失ったがプロ野球選手として成功した｣

ヤムチャ「今日は自分の攻撃がどこまで通じるか、楽しみですね」

ヤムチャ「確定」

ヤムチャ「回転寿司でもう一皿多く食べられる財力をおくれーっ」

ヤムチャ「いま君は門出に立ってるんだ」

ヤムチャ｢人間の価値は戦闘力だけじゃねえよ。俺を見てりゃ分かるだろ？｣

ヤムチャ「素人の相手を続けるほど暇じゃない」

ヤムチャ｢俺は今まで本気出して負けたことは一度もない！！本気出して負けたらカッコ悪いからな｣

ヤムチャ「車で待っている」

ヤムチャ「今晩誰かが車で来るまで闇にくるまっているだけ」

ヤムチャ「これだから人間は」

ヤムチャ「左右全ての指に体中の気を集中させる旧来の狼牙風風拳に対し、今度の進化型狼牙風風拳は左右一本ずつの指に体中の気を集中させる！パワーは旧来の約５倍」

ヤムチャ「悟空、おまえがナンバーワンだ」

ヤムチャ「オフサイドじゃなかった」

ヤムチャ「闘いの中に・・・答えはある！」

ヤムチャ「まだやる気か？これ以上やるってんなら治療費と慰謝料請求すっぞコラー！」

ヤムチャ「最後に立ってりゃ勝ちなんだよ！」

ヤムチャ「共鳴せよ、邪王真眼！」

ヤムチャ「江戸時代から続く由緒ある名跡、ヤムチャの名を継ごうという気概のある者はいないか〜！？」

ヤムチャ「勝機は必ず来る。わたしは諦めが悪いのでな」

ヤムチャ｢プーアルが誘拐されたら俺、本気で戦うよ｣

ヤムチャ「自分がしたいことだけをするわ、楽しいことだけを」

ヤムチャ「これからは定冠詞をつけて、ザ・ヤムチャと呼ぶ権利を授けよう」

ヤムチャ「邪眼のチカラをなめるなよ」

↑天津飯の台詞だな

ヤムチャ「くっ！一瞬とはいえ この俺が気圧されるとは！」

ヤムチャ「やあ！20世紀の諸君、こんにちは。俺は21世紀からやってきたヤムチャという戦士だ。恐怖の大王は俺が片付けておいた！だから安心してくれ！」

ヤムチャ「その勇気に力を授けたい。」

ヤムチャ「共鳴せよ。邪王心眼！」

ヤムチャ「冨樫仕事しろ」

ヤムチャ「いでよシェンロン、そして願いをかなえたまえ！」

ヤムチャ「多くの忘却なくしては人生は暮らしていけない」

ヤムチャ「人生はまさにブーメランだ。人に与えたものは手元に返ってくる。」

ヤムチャ「ヤムチャブーメランカッター！」

ヤムチャ「男というものはいつでもそうだが、我が家から離れている時が一番陽気なものだ」

ヤムチャ「元気がないようだな 納豆はどうだ？健康にいいぞ」

ヤムチャ「主人公というのは作中最もカッコイイ奴がなるべきなんだ！つまり本当は俺がなるべきだったんだ」

ヤムチャ[燃え上がれおれのコスモよ」

ヤムチャ「一人だけじゃなくって、私達みんなを支えられるくらい力強かったならな…」

ヤムチャ「親父にもぶたれたことなかったのに！　…そーいや俺の親父って誰だ？」

ヤムチャ「Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント」

ヤムチャ「しっかりしてたらうっかりできない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ」

ヤムチャ「なんでかって? それは、鍛えてるからだー!」

ヤムチャ「酒だ！酒持って来い！」

ヤムチャ「いくらかね？この鮭の卵は……？よっしゃあ！言えたーー！周りの目が怖くて言うのを躊躇っていたけど勇気を振り絞って言ってやったぞ！」

ヤムチャ「今、オレの時代だ。そして、これからもオレの時代だ」

ヤムチャ「目を覚ませ。」

ヤムチャ「貴様には、地獄すら生ぬるい」

ヤムチャ「腹が減っていれば何でも美味いさ」

ヤムチャ｢今すぐいくから待ってろ！首を洗ってな｣

ヤムチャ「なぜカムバックするのか？この仕事を愛しているからやめられない」

ヤムチャ「飲茶の国の人だもの」

ヤムチャ「ハゲ仙人様〜ハゲが呼んでま〜す」

ヤムチャ「時はまさに世紀末」

ヤムチャ「いいセンスだ」

ヤムチャ「5秒でいい息」

ヤムチャ「もうアンタは用済みなの。さっさと消えな！」

ヤムチャ「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな」

ヤムチャ「入れたい政党がないわ」

ヤムチャ「狼牙風風拳の奥義を極めに狼牙の里へ行こう」

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