同姓の人間による互助会の者です。
寄付をいただけないでしょうか?
義理の父について何か覚えていることは?
>>777 素晴らしい方よ。
書道、陶芸、美食に長けて、高潔な人格者でもあるの。
夫は子供の頃のちょっとした行き違いで義父と諍いを起こす事も多いけど、完全に和解してもらえるよう
私が積極的に頑張るわ!
最近の日中韓の関係はどう思われますか?
>>779 日本は古くから中国や韓国の文化を受け入れる交流をしてきたのに、いざこざが続くのは悲しい事だわ。
特に日本人はアジアの人を下に見るような所があるのもいけないんじゃないかしら?
おばさん呼ばわりされた事はある?
お子さん構成から推測すると
無い方がおかしいのだけれど
奥さんにはあまり縁がなさそうですが、とりあえず置いておきますね。
つ【サンドバッグ】
>>781 そんなことなかったと思うわ。
夫はオッサン呼ばわりされてたみたいだけど。
>>782 あら?サンドバッグが動いてる……!?
もしもし、警察ですか。不審物が置いてあるのですぐに撤去してください。
爆弾かもしれないので液体窒素で凍らせてからね。
市民の安全を守るのは警察のつとめでしょ!
……ああ、私の知り合いの警部に連絡してください。
あれ、昔より太った?
旦那さんのお母様の幻影と戦うとなると、
やはり適任は旦那さんより奥さんですよねw
>>784 ワイドスクリーンになったように見えてるだけじゃない?
>>785 そうね。
お義母様の作った朝食を超えるような朝食をだしたりしてるんだけど、なかなか難しいわ。
山岡ゆう子さん?
>>787 そうよ!私の名前は山岡ゆう子だわ。会社内では旧姓のまま栗田ゆう子にしてるけどね。
−−−−
キャラ名:山岡ゆう子(栗田ゆう子)
作品名:美味しんぼ
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
原作:雁屋哲
作画:花咲アキラ
主人公、山岡士郎とともに新聞社勤めして究極のメニュー作成を手伝う。
他にも食で士郎が色々なトラブルを解決するよう煽ったり、解説の聞き役になったり。
>>736 夫は山岡士郎。
>>737,742,745
子供は陽士、遊美、遊璃。
登場人物全て連載期間が長過ぎて年齢不詳。
1男2女は原作者の家と同じ家族構成でそれぞれの名前も原作者の子供の名前が由来。
>>741 士郎は競馬好きだが、究極のメニューに身を入れるために競馬を断った。
ゆう子は恩師が競馬の天才ではあるが本人は特に興味ないよう。
>>744 近所で火事が起きた時に、消火活動で疲れた人達を三平汁と甘酒でねぎらった。
>>749 作中では士郎が野締めを
>>750のように説明した。
>>751 会社の同僚か、士郎を通じて知り合った女性。
>>752 知識は不十分だが味覚は優れているという設定のようだが話の都合でコロコロ変わる。
作品は基本的に農薬反対のスタンス。
これもシャッキリポンを期待した質問だった?
>>753 準レギュラー扱いの友達は
>>754ぐらい。
リハビリスレで指摘されるまでカメラマンすっかり忘れてた。
>>747,755
士郎の実父は海原雄山という美食家。
美食倶楽部という料亭を開いており書道、陶芸などにも優れている。
ゆう子はその血を引いている自分の子供達に芸術的素養が出る事を願ってる。
>>756 ゆう子がうまいヒラメの鍋料理を食べたときに「ヒラメがシャッキリポン!と舌の上で踊るわ!」という台詞を発した。
>>758 妻友達が揃って妊娠して食の好みが変わったとき、士郎達が料理学校の生徒(女)たちに頼んでこっそり
妻が嫌がる食べ物を食べてたのを浮気と誤解したが、直接会場に乗り込んだら誤解と分かった。
>>759 新婚当初、士郎に朝食を作った時は散々文句をつけられ喧嘩になった。
>>761 士郎は新聞社の先輩。
>>762 夫に言う事を聞かせるために、妊娠中に酒を飲む振りをしたり家出する振りしたり。
>>763 士郎は子供の頃、父親に徹底的に料理に関する技術や知識を教え込まれた。
現在は新聞記者だが料理の腕は料亭の板前に匹敵する。
>>765 今の料理番組はバラエティのためでくだらないというのが原作者の主張のよう。
>>767 作中で乳児にハチミツに半熟卵を使った離乳食を与える話を描いたが、乳児が食べるとボツリヌス菌
による食中毒を起こす恐れがあると読者に指摘されてその後の原作者の対応も含め問題になった。
>>768 士郎への暴力は話のオチなどによく使われ、笑って見過ごされている。
>>770 超能力者に取材に行き、過去の鰹節工場と昆布を干してる現場へタイムスリップ&ワープした。
>>772 食通がフォアグラを過剰にありがたがっていたが、士郎が獲ってきたアンコウのキモはそれに劣らないとゆう子は評した。
>>774 赤絵の大皿に、昔の中国にいた仙人の弟子が封じ込められてて、仙人が今まで食べた事ないような
美味しいものを教えたら皿から出してやるというエピソードがあった。
>>775 栗田顕彰会専務理事を名乗る詐欺師が現れ、寄附金をだまし取られた。
後に詐欺師である事が判明したが、憎めない人と評された。
>>777 雄山と士郎は、士郎の母(雄山の妻)が死んだことがきっかけで憎しみあっている。
最近の話では一度、二人きりで黙って酒を飲みあうぐらいまで関係が改善したがゆう子は完全和解しないと
認めないようである。
>>779 基本的に中国、韓国は素晴らしいというスタンス。
>>781 ちょっと記憶にない。
>>782 喧嘩だけ売って後始末は他人(主に士郎)に任せる事が多い。
>>784 連載初期の頃と比べると全ての登場人物が横に3倍ぐらいに広がってる。
>>785 料理対決の際、士郎の母の作った朝食やおせちを作ったりしてる。
>>787 ありがとう。あなたの名前は?
あ、私……あれ?
女性?女の子?それとも幼女?
つ全身が映る鏡
>>793 何よその選択肢。少なくとも幼女じゃないわよ
>>794 特に変わった所はないわ。
高校の制服着てる。赤いわね…
もしかして血しぶき浴びてる?
文化系ですか?体育会系ですか?
変態教師知ってる?
学校には真面目に通ってるかね?
>>797 そんなわけないじゃない
絵の具で汚れてもいないのに
どうしてそんな勘違いするのかしら
>>798 文化系…だと思うわ。多分
>>799 1年の時の隣のクラスの担任が
ある意味変態と言えるかもね
私が2年になった時には、1コ下、また1年の担任になったみたいだけど
>>800 ええ、もちろんよ
小説家の知り合いがいたりする?
>>802 アイツのことよね。
美術科なのに
小説書いてて…
背高くって…
クリスマスは楽しかった?
>>804 ? まだじゃない。
予定もないし。
…アイツのトコはまた
やたら皆わいわいするんでしょうね
普段からそうだし
家族のこと覚えてる?
もしかしてツンデレ?
あんなとこに漫画本が落ちてる
あなたの?
>>806 うーん…あまりよく思い出せない
アイツみたいに一人暮らししてる訳じゃないのにな
>>807 な、何言ってんのよ、そんなんじゃないんだから!
>>808 いいえ違うわ
"文芸誌"だったら、落としたかと焦ったかもね
ぜひあなたがお持ちの"文芸誌"を朗読してください!
>>810 嫌よそんなの。
万一アイツに聞かれでもしたら…
アイツについて詳しく
学校の真ん前のアパート、入居してみたいと思ったことは無いですか?
>>812 人の気も知らないで
いっつも安請け合いで人に気をもたせたり
そのくせ同じクラスで同じアパートの可愛い人と
家族か恋人かみたいな事話してたり
あ でも別にアイツは悪くないんだけど…
書く小説はやたらとロマンチックな設定なのに
出てくる登場人物はみんな等身大で未完成だったりして…
>>813 そりゃあね
学校からあんなに近いし
でもさすがにそこまではね
同じ"文芸誌"を愛読する同好の士はいらっしゃいますか?
>>815 さあ?知らないわ
売り切れる事もあるくらいだから
それなりにいるんじゃない?
あ、古い千円札が落ちてるよ。
>>817 何これ…伊藤博文!?
こんなの初めて見たわ
私が生まれるよりずっと前のものよね?
何にせよ、警察に届けないと…
今の担任はどんな人?
はらへったー。料理作って〜〜
じゃあ牛丼でも食べに行きましょう
>>823 遠慮しておくわ。
…それより今、なぜか頭に
さっき言った名物教師が浮かんだけど…
強烈な人だから、担任じゃなくても忘れようがないけど、
でもなんで今!?つながりそうな要素なんてないのに?