1 :
マロン名無しさん:
NDで蟹座のデストール登場
「ふふふ どーだ見てみろ ブサな上カマキャラなんだぞ
どーだまいったか 車田は20年経っても蟹座の人間の心を平気で
傷つけるんだぞ こわいぞ」
風小次
竜魔「一太刀か…」
項羽「まだあたたかい 敵はそう遠くには逃げていまい」
小龍「し…しかし信じられん 林彪ほどの男が…」
(項羽の手の傷を見る小龍)
小龍「(そ…そうか…。そういうことだったのか項羽…)」
小龍「要するにおまえが殺したんか?」
項羽(白虎)「ちがう!!わけのわからんまとめをするな」
リンかけ
シャフト「キミはずいぶんふけてるねエ なん年留年してるのかナ」
志那虎「オレは中3だ」
シャフト「ホー キミ達日本Jrチームの一員!?いや〜先輩に似なくてよかったね」
聖衣の墓場通過後の紫龍の本音
紫龍「ううっもうやだよぉ〜〜2度と歩きたくないよぉおおおお ボクの体はボクのためだけに生きるんだー」
星矢アニメ化までの道のり1
前作「男坂」が無念の未完に終わり、車田正美は
「次回作はヒットさせたい!!」とおたけびこいた
車田「よーし車田!!おまえに1年間だけ時間をやる!!
連載開始から1年間だけで星矢をヒットさせるんや!!
来年の1月までにやってみせろ!!おーしやったるで」
(このてのひとりあそびがとくいなんだよおりゃ)
しかし世の中甘かないわな 掲載順はよくて中盤 ほとんど後半
そーこーしてるうちに時間はなくなる… 掲載順位も下がる…
車田「わ〜ん 春夏 あっというまにすぎてもう秋だよォ」
車田「おまえら何とかしろっ おいらが今までおめーらにこんなに
たのんだことあるかっ ええっ おまえの家ン前で自殺するぞ」
(本人だってだれにいってんだかわからないんだよ)
星矢アニメ化までの道のり2
車田「俺の小宇宙よ燃え上がれっ!!パワー充電!!ポンポン」っか〜〜〜
だんだん奇行が目立ちはじめ もはやだれもこのあわれなヤツをとめられない
そんなとき
1986年10月 TVアニメ聖闘士星矢 放送開始!!
めでたく秋にアニメ化しちゃったんだよ 連載開始から10ヶ月だよ
いや〜やれるもんだよ 才能ない奴は根性で描き続けるしかないわな
とにかくよかったよかった その後十二宮編で漫画の人気も爆発したしうれしいや
8 :
マロン名無しさん:2012/03/28(水) 22:58:05.62 ID:yIgPivQT
リンかけ世界大会フランス戦前夜
剣崎「ひェ〜やっぱりあいつはあの時の…
どうしよう 下手すると明日はオレ達全員負けるかもしれない…」
当日 石松初戦でフランスチームに勝利
剣崎「いやっはっはっ わたしには最初からわかってました
フランスチームのパンチがカマイタチだということを
なぜならわたしは天才なのです」
石松「うそつけあのやろー」
「神よ私は美し…ひいぃぃぃっ!僕のおなかに怖い顔が……う、楳図かずおの世界……」
(※星矢キャラでアレを患いそうな人No1)
10 :
マロン名無しさん:2012/04/02(月) 16:44:15.74 ID:bNtxjdky
星矢Ω第一話クライマックス
マルスの襲撃で辺り一面火の海
光牙「ちくしょー神さま!!神さま――っ オレはどうなってもいい
でも…この人だけは… 沙織さんだけは助けてやってくれ――
神さま… ? 火が…消えてく… あっ あなたは伝説の聖闘士の星矢…!」
光牙「――な〜んてことにはなんないんだろうな やっぱさ…
ええっ?悲しいほどまでに燃えてるねえ 現実ってやつぁわかってんだ…」
シャイナ「わかってんなら現実逃避やめて小宇宙を燃やせっ」
11 :
マロン名無しさん:2012/04/08(日) 11:14:10.15 ID:MbV7+CCz
星矢Ω第二話
蒼摩「ええっ じゃあアテナがマルスに攻撃されて行方不明になったのかぁぁ!」
光牙「そうなんだ…」
蒼摩「こ…こ…こ…」
蒼摩「この大バカヤロー!!」遠いお空にとんでゆけ
蒼摩「何をやってたんだっ きさまっ!」
光牙「堪忍やっ 堪忍したってやにいちゃん
しかたなかったんやあ しかたなかったんやあ」
蒼摩「ええい くそったれ!」
蒼摩「今からパライストラに情報収集に行くんだっ もし何かあってみろ」
光牙「し…しかしオレはマルスに顔を知られてるし刺客が来るかも…」
蒼摩「こーゆー時こそ聖衣を装着せんかいっ アホタレ!」
リンかけイタリア戦
「たっ 大変ですドン!!日本Jrの闇討ちが失敗して全員返り討ちにされました!」
ドン「なっ 何ィ!?」
イタリアチームA「おいっ どういうことだっ!?」
イタリアチームB「ちょっとォ オレたち勝てるんでしょうね」
ドン「はっはっはっ大丈夫だ オレたちはシシリアン・ダンディーだ
直接試合をしても日本のサルどもに負けるわけがない」
「はっはっはっ ドン あっという間にイシマツに四人抜きされてしまいました」
ドン「あらあらそいつあ困ったね」
ドン「というわけだから ごめんね」
日本Jr「いばるな あやまってすむことか!」
し、新スレが立ってたとは気付かんかった。
1乙!
そして自分に制裁!!
あっ・・・あの・・・
きのう・・・
みんな魔宮薔薇を敷き詰めた階段を上って
あの・・・
赤痢になってしまいました
教皇ーっ 教皇にご注進!!
青銅聖闘士の四人は第二の金牛宮も突破!
さきほど第三の双児宮にはいった模様ですが!!
しーっ、教皇は只今瞑想中でございます
教皇は入浴なさった後、百日間程瞑想にはいられるのです
慟哭組に朝がきたァァァ!
>>16 パンドラ「ハイハイ、きましたきました」
そういやΩの主人公も「光ちゃん」だナ
18 :
マロン名無しさん:2012/04/15(日) 11:39:35.43 ID:b9b3wRKr
沙織さんの胸に黄金の矢が刺さる
沙織「……」
星矢「あ…」
星矢「い…痛いか?」
沙織「痛いわいっ はよ(十二宮を)登れっ」
星矢「人が心配したってるのになんやその態度は 頭くるのー( ゚д゚)、ペッ」プイ
沙織「すねてる場合かっ こっちは胸から血ィ出しとるんや」
星矢Ω第三話
檄「このパライストラに新しい聖闘士がきたぞ さあ入ってこい」
光牙「アテナ像に敬礼するのが面倒くさい光牙じゃい」 ガン(ドアを蹴り飛ばす)
生徒達「わー!」
光牙「よろしくお願いしますといえ!!」
蒼魔「光牙!」
檄「なっ なにを考えとるんだおまえは!」
20 :
マロン名無しさん:2012/04/22(日) 10:35:24.69 ID:CLnzjC4t
星矢Ω第四話
光牙「あんたはずいぶんふけてるねェ なん年留年してるの」
市「オレは現役バリバリの聖闘士ざんす!」
光牙「へー あの伝説の星矢と同世代!?いや〜それで属性探しに訓練生なんて
しょっぱい話だけどとりあえず無事でよかったね」
星矢Ω一話の頃
光牙「きっ きれいな夕日ですねェ」
沙織「あら ほんとねェ」
光牙「(今日こそ…今日こそいうぞォ 告白するぞォ)いや〜ほんとーにきれいですねェ」
沙織「ほんとうに」
光牙「(いうぞォ いうぞォ 夕暮れの海岸に二人っきり
これだけムードを作ったんだ)あっ あの沙織さん」
沙織「ハイ?」
光牙「あの(よし 今だっ いえ!!『好きです』)」
現在(四話)
ユナ「けっきょく 何も言わず三時間も海を見ながら座ってたの?(アテナもよく付き合ったナ)」
光牙「うん(´・ω・`) なんてゆーか今ひとつ自分に自信なくて…
沙織さんはきれいだし大人だし… なのにオレはただの青銅だし小宇宙も上手く使えないし
何か…何かきっかけがほしいんだ 何でもいい少しでも自信になるもの…」
ユナ「フーン あっ じゃあねえ これは 聖闘士ファイト!!
パライストラの聖闘士全員で大会をやるんだって 優勝者はアテナに謁見できるみたいよ
この大会に優勝したいきおいで告白すればいいのよ」
光牙「(聖 闘 士 フ ァ イ ト)」
『強い小宇宙だあペガサス光牙 決まるかあ流星拳 決まったあ優勝だあ!』
沙織『ステキだったわ光牙!』
光牙『沙織さん!あなたが 好きです!!』
光牙「やったろーやないけー!泣いちゃったよおりゃあええい」はっはっはっ ドンドン
ユナ「単純なんだから」
風魔の小次郎 (+由利設定)
小次郎「・・・つまりオレがその白鳳学院に入学すればいいんだな メルヘンだなァ〜
じゃあ姫子ちゃんの写真と手紙を取り返してくるぜ
あーよかった突然風魔の里に来るから何しに来たんだと思ったぜ」
蘭子「待ちな小次郎 ふっふっふっ まだ何も理解してないようだね
ただ入学するんじゃなくて表面に現れないように白鳳のためにつくすんだよ
これからお前は私の屋敷に泊まりこんで夜叉一族を倒す仕事をするんだ」
小次郎「ええー」
蘭子「いままで学院の若いやつをさらってきて特訓したが あまりの厳しさにみんな変になってしまった
あとでまとめてすててくるつもりだ コラコラ出てくるんじゃないよみのるくん」
みのる「エヘヘ」
小次郎「ひえー」
蘭子「しかし もしお前がこの仕事をやりとげたら
ナント柳生の実家からかっぱらってきた木刀『風林火山』をプレゼントしよう」
小次郎「 や り ま し ょ う 」
Ω 龍峰について
なんであんただけそんないい設定がつくのよ── ウラ──
しかも顔がかわいくて成績もほどほどによくて
体はちょっぴり病弱なんてあんた私の人生にケンカ売ってんの? き──
Ω
光牙「おまえひょっとして体中ウロコはえててエラ呼吸できるんか?」
スピア「できるかっ変な想像するなーっ」
光牙「カジキ座の聖闘士だからつい・・・」
龍峰「ほっ本当に体中にウロコあるんですか?みっ見せてください」 ドキドキ
スピア「ないとゆーとるやろボケンダラ!」
25 :
マロン名無しさん:2012/04/29(日) 16:50:58.99 ID:koJcFSWR
星矢Ω第五話
聖闘士ファイト選考会・小宇宙デルタの森
なぜか溶岩地帯にいるユナ・龍峰組
ユナ「ねえ龍峰 な…なんかすごい所ね」
龍峰「う…うん」
ユナ「そろそろ花畑が見えるはずなのに」
龍峰「道はここであってるのにナ おかしいナァ」
滝に落ちて大幅に時間ロスした光牙・蒼摩組
蒼摩「なあ ひょっとしてもう生きて帰れないんじゃないかな」
光牙「アハハハ何バカな事を 双児宮の異次元迷路じゃあるまいしここはただの森だよ
ちゃんと生きて帰れ…」(前後開脚)
何故か道の途中を塞いでる永久氷壁
進藤「進藤満尾でーす」
佐々門「笹門信芳でーす」
河合「河合静男でーす」
アフロディーテ「出ていけー!!!」
27 :
マロン名無しさん:2012/05/06(日) 12:23:27.38 ID:jkGxoD99
星矢Ω第六話
聖闘士ファイト開幕
ガチャッ☆
エデン「控え室はここでいいんでしょうか フッ」
蒼摩「うっ」
光牙「ま…まぶし」
龍峰「ゆ…優勝候補ナンバー1のエデン」
ゴォン ドドン (光牙&蒼摩、エデンを攻撃)
エデン「なんなんだおまえら!」
蒼摩「悪いことはいわん 帰るだよ」
エデン「フン いくらオレに勝てないからってひがんでほしくないねェ」
光牙「うう…」
エデン「今日もこわいほど小宇宙が燃える」
28 :
マロン名無しさん:2012/05/13(日) 12:18:40.81 ID:lR76BGQB
星矢Ω第七話
聖闘士ファイト二回戦、光牙vs蒼摩
蒼摩「ライオネット・バーニングファイヤー!」
光牙「ペガサス流星拳ー!」
光牙・蒼摩「…あれ?」
(二人の技が審判の檄に直撃)
檄「……!」プルプル
蒼摩「ア…アイムソーリー先生…まちがえました」
光牙「そんなとこうろうろしてるからじゃ」
檄「じゃかっしいわざとやったとしか思えんわっ 緊迫感のない奴らめ!」
テ
30 :
マロン名無しさん:2012/05/20(日) 10:10:19.08 ID:3ZA54yZb
星矢Ω第八話
光牙、沙織に再会と思いきや別人と判明
光牙「わー君は誰なんだあ!本物の沙織さんはどこだあ」
謎の少女「ヒー 私は誰…?」
光牙「沙織さーん!…はっ」
ギ…ギギィ…ギィ〜〜〜〜〜(扉が開く)
イオニア「ふっ…ふふふふ…ようこそペガサスの聖闘士…」
光牙「おるんやったらはよ出てこんかいっ!なにがふふふじゃおませさんかおまえは」
ボス (イオニアの顔面にパンチ)
光牙「生徒が困ってる時に何や その勝ちほこった登場のしかたは!」
イオニア「……!」
31 :
マロン名無しさん:2012/05/20(日) 10:46:58.32 ID:ZiW75qtY
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
32 :
マロン名無しさん:2012/05/27(日) 10:04:06.13 ID:SxQCxy1m
星矢Ω第九話
マルスの軍勢に乗っ取られたパライストラ
マーシアン「さあ早くマルス様に忠誠を誓えっ」
檄「く…く… できるかっそんなこと!」 ドガ(体当たり)
マーシアン「ぎゃ――っ!」
栄斗「それっ 火遁の術じゃ そしてこれが土遁の術じゃ
ついでに水鉄砲もおまけじゃ」 ボワン ボワン
マーシアン「忍者の道具いっぱい持ってるぞこいつ!」
>>32 光牙「新世代の聖闘士が『風魔の小次郎』やってどうするよおまえっ!」
栄斗「この浮くか浮かないかのきわどさが快感なんだ」
光牙「モロ浮いとるわいっ!」
34 :
マロン名無しさん:2012/05/31(木) 22:37:41.81 ID:u6MyLSyF
www
35 :
マロン名無しさん:2012/06/03(日) 13:12:36.98 ID:mUAqOB2Z
星矢Ω第十話
聖域に乗り込んだ光牙達
獅子座のミケーネ「ははは驚いたか 実は私もマルス様の部下なんだ」
光牙「ヒ〜〜黄金聖闘士まで〜」
ミケーネ「驚くのはまだ早い この塔には聖闘士の小宇宙を吸い取る柱があるのだ」
ユナ「ヒ〜〜パライストラのみんな〜〜」
ミケーネ「しかもお前らの教官も柱の中だ」
光牙「ヒ〜〜檄先生〜〜」
ミケーネ「さらにこっちにはキヨヒコとカズミの愛の歴史が刻まれているのだ」
光牙「ヒ――キヨヒコー(誰だよ)」
ミケーネ「さてどうする?」
光牙「しるか――!」
36 :
マロン名無しさん:2012/06/10(日) 16:08:59.03 ID:md3028mV
星矢Ω第十一話
アリアを連れて逃げたユナに迫るマルスの刺客達
ユナ「よござんしょう…」
ヨハン「は…?」
ユナ「それほどまでして若者たちがわたしを求めてうばいあうなら
ユナもそれにこたえてあげにゃ女がすたるってもんス
さあ誰でもいいから来んしゃい ベーゼさしてやるっぺよ」
ヨハン「べ…ベーゼ…(そんな時代もあったねと)」
ミゲル「あの女が言うと迫力あるな」
ユナ「さあ来んしゃい ディープチッスだんべよ」 ガポンガポン
ヨハン「こいつからお願いする!」
マーシアン「わーヨハン様!おやめください」
ユナ「(んぶちゅう)」
マーシアン「ひ〜〜」
ヨハン「早く今のうちに逃げるんだ」
ミゲル「こ…腰がぬけて…」
wwwww
ユナ「あんれま すいすぎたんべよ」 じゅる
ヨハン・ミゲル「ヒィ〜〜〜」
ソニア「何であんな女が聖闘士なんだ」
ユナ「さあ つぎにわたしのディープチッスを受けるのはだれだんべや」
一同「ぎゃあああ」
ユナ「フン ヘナチョコどもめ …さてとバカな男どもはこれでいなくなったべ
あちこち走り回されて腹へったべや?今すぐ用意してやるべ」
アリア「あっ あの…ひょっとして全部わたしを助けるため…!?」
ユナ「なにブツブツ言ってるべ そらっ 早くこっちさ来て座るだよ さあさあ」
アリア「あっ ハイっ」
ユナ「そらっ パンを食うべや」
アリア「ハイ いただきます …ユナさんってとってもステキな方ですね
わたしずっと外に出たことなかったから ユナさんみたいなお友達ほしかったです」
ユナ「なにバカな事いってるんだべよ 聖闘士はみな正義の為に戦う仲間だんべよ
アリアの事はわたしが必ず守るべよ」
アリア「ハイ…」
ユナ「わたしもいいよる男が多ぐってことわるのに苦労してるべよ
今は5角関係にまでもつれてるべや」
ヨハン「うそつけ」
ミゲル「マルス様におこられるよぉ」
ソニア「おいっ こいつをあの女にあたえたスキにアテナをつれだすんだ」
蒼摩「やめろ――っ!」
ようやっと規制解除? 読み込める書き込めるうおううおううおう
毎週Ωネタが投下されてるのがすげぇwww
俺の心は隙だらけじゃ
40 :
マロン名無しさん:2012/06/17(日) 10:32:12.13 ID:wYmq4PG2
星矢Ω第十二話
ミゲルに追われる光牙達
ミゲル「待てェェ」 (岩に乗って桃白白みたいに空中を移動)
光牙その他「わ〜〜〜」
ミゲル「逃がすか〜〜」
蒼摩「うおおう」 (ミゲルが乗ってる岩に技をぶつけて破壊)
ミゲル「おわー!」
光牙「いいぞ蒼摩 岩が壊れりゃもう追ってこれない」
蒼摩「へへ」
ミゲル「ケーケッケ ヒ〜ヒッヒッ」 (岩の破片に片足立ち)
ユナ「わ〜ん まだ追っかけてくるぅ」
蒼摩「ヒィィ」
光牙「映画『悪魔の追跡』!!」
41 :
マロン名無しさん:2012/06/24(日) 11:22:45.62 ID:HunAEvNW
星矢Ω第十三話
風の塔をクリアした光牙達
星矢「ふふふ なかなかやるなあいつら…
属性を生かしてとっさに行った役割分担も見事だ
心配して助けに行くこともなかったな 腕も心も聖闘士として成長しつつある」
ユナ「なのになんで頭だけは成長しないのかなあ」
アリア「あっ ユナさん!!お金払ってあげてください!」
光牙「オレが先に見つけた肉じゃ!」
栄斗「肉はボクのような美少年が食べてこそ絵になるんだ!」
蒼摩「肉見るの三か月ぶりだ!」
市場の肉屋の主人「肉を焼いてたら突然この少年たちが」
栄斗「俺の名前は狼座ウルフの栄斗 忍者系聖闘士 パライストラのアイドルさ
よし訓練しようか」
男子生徒「いつでもオーケーさ」
栄斗「それじゃあ授業の前に軽いのをひとつ」
ぎゃあ きゃー 栄斗ー
栄斗ー きゃー
小町「ふー もーダメv(気絶)」
アルネ「小町がっ」
栄斗「きみっ大丈夫か 君っ!!」
女生徒A「きゃーそんな子にさわらないで栄斗ー いやー」
栄斗「死ぬなー」
女生徒B「きゃー栄斗が泣いてるー」
女生徒C「がんばって栄斗ー」
栄斗「すぐ保健室へ」
きゃー いやーん いやー ゆるせなーい
私もつれてってー きゃー
栄斗「(これでまた人気があがる)ふふ」
女生徒D「さっきの栄斗かっこよかったね」
女生徒E「ますますファンになっちゃったー」
栄斗「(っち まいったなー 声かけてやるか)」
女生徒D「でもやっぱり1番はエデンさまよねー」
女生徒E「きゃーんエデンさまー」
女生徒D「あのクールさがたまらないわぁ」
女生徒E「あ〜やっぱり栄斗くんでがまんするしかないわねェ」
栄斗「エ・・・エデン・・・」 ガク
43 :
マロン名無しさん:2012/07/01(日) 15:46:41.23 ID:Mm6YoKAd
星矢Ω第十四話
ソニア「アテナを連れ戻せぬばかりか風のコアを破壊され三人も倒されるとは
白銀聖闘士の名が泣くぞ いやはやなんとも」
その後刺客として光牙達の所に来たユナの師のパブリーン
光牙「弟子の不始末は先生の不始末じゃ ユナになりかわりようあやまっとけ」
パブリーン「!」
光牙「こんな弟子をもって恥ずかしいと思え!!」
蒼摩「よくノコノコオレ達を追ってこれましたね」
ユナ「え〜ん 先生は人間の皮をかぶった恥知らずですぅ」
パブリーン「勝手なことばっかし言って!!」
勝手に
>>10の続き
沙織「ありがとー星矢ー!! サンキューフォーユアラブ」
辰巳「お嬢様は逃避の世界に入ってしまわれました。
彼女は彼女のウン十年の人生ではじめて心から笑い・・・。
そして夢の住人となってしまったのです」
沙織「ふふふ イタズラ天使さん そんなに私の歌がききたいのかしら?」
45 :
マロン名無しさん:2012/07/15(日) 10:49:36.12 ID:lDF/jgkY
星矢Ω第十五話
再会した市がマルス側に付いていた
市「オレは力がほしかったんだー!強くなってもっと輝きたかったんだよォ!!
えーんえーん 輝きたいよォ」
アリア「なんなんですかあの人は…」
村の少年「アテナの聖闘士じゃなかったんですか」
市「土のコアを破壊する気だろうがそうはいかないざんす
ヒドラの毒牙を味わわせてやる 死ね〜」
光牙「そっ そんなことしたら先輩は裏切り者ですよっ アテナはどうなるんですかっ!」
市「うっ! じゃ…じゃあオレはいったいどうすればいいざんす〜教えてくれーねえあんた」
蒼摩・ユナ「ヒィー」
光牙「い…市先輩…もっと広い心をもって下さいよ」
光牙「同じ聖闘士なら裏切って白銀聖闘士になるよりアテナの聖闘士として
最後まで闘ってみせる方がオレ達後輩にとっても心の支えになると思うんです」
市「アテナの…聖闘士として…」
市「(そうだアテナのためにもオレは聖闘士として闘わなくちゃならないざんす
後輩に慕われる聖闘士になるんだっ 残された命を地上の平和のために使いきるんだ
そらっ お空の海蛇座もわらってるざんす)」
>45
これが公式でいいよ。
ほんとどうしてこうならなかった。
47 :
マロン名無しさん:2012/07/22(日) 10:32:52.31 ID:wXAQ8XK1
星矢Ω第十六話
船に乗せてもらう為にバイトする事になった光牙達
客「こんなペンション二度と来るかー!」
主人「あっ また!」
主人「クビだ!!」
ユナ「あっ…ハ…ハイ」
光牙「というわけで 今まで働いた分金くれや」
主人「はらえるかー!アホかおまえら」
光牙「なんやとーこっちは有給休暇も産休もとらんと働いてたんやぞー
それなのに一方的に解雇しやがって!」
蒼摩「労働組合にうったえるぞ!」
その後外で途方に暮れる光牙達、周囲には観光客が
蒼摩「気楽なもんだなあ マルスのせいで世界があぶないってのに」
ユナ「仕方ないわ みんなマルスの存在を知らないんだし」
蒼摩「だよなあ マルスどころかみんな聖闘士の存在も知らないんだよなあ
オレ達の苦労も人知れずってわけだ」
光牙「世の中では同じくらいの年のみんなが普通に青春を明るく楽しく過ごしている
オレ達の生き方は辛くて厳しいものかもしれないけど…
だけどオレ達は聖闘士の星のもとで精一杯生きるんだ」
マーシアン「実にいい話ですが全員ここで死んでもらいます」
48 :
マロン名無しさん:2012/07/23(月) 03:26:51.58 ID:D5htVWR/
市はあーみん漫画にいそうなキャラ
オープニング冒頭のナレーションを聞いた後本編を視聴
視聴者「なんか噂と全然ちがうな聖闘士って」
50 :
マロン名無しさん:2012/07/24(火) 08:12:43.93 ID:hOUJwDLf
ヒドラさんは心配症
よお紫龍!7年以内に廬山の大瀑布を逆流させないと
聖闘士になれないってしってっかぁ
52 :
マロン名無しさん:2012/07/29(日) 10:41:00.60 ID:zegD7f27
星矢Ω第十七話
伝説の修復師貴鬼の弟子・羅喜と銀星砂を採っている所に
白銀聖闘士の刺客・ケルベロスのドーレが現れた
光牙「アリアと羅喜はオレ達が守ってみせる!」
光牙・蒼摩・ユナ「うおおー!」(一斉にドーレに攻撃)
ドーレ「はっはっはっはっはっはっ」(腕が増えて三人に分裂する)
光牙「ぎゃー」
ユナ「わ〜ん こわいよォ」
ドーレ「ボクがマルス城(仮)からカムバーック
すると洞窟の中にはスターダストサンド
クライ!!クライ!!ドントクライ!!」
しかしあーみんとΩの親和性は異常だなwww
やっぱりΩはギャグアニメってことか
何せ忍者聖闘士がいるからなw
彼が出てくればこいつらネタで確実に一本書ける
56 :
マロン名無しさん:2012/08/05(日) 12:46:00.53 ID:evq9LtVi
星矢Ω第十八話
火の遺跡に着いた光牙達
ユナ「とうとう火にかこまれちゃった…」
光牙「もう逃げ道がない…」
光牙「何とかしろよユナっ!どいつもこいつも役立たずなっ!」
ユナ「そんなこといわれても…」
光牙「火よ消えろ!!」(変なポーズで小宇宙を燃やす)
ユナ「光牙おちついてよォ!そんなことしたって消えないわよォ」
光牙「ちきしょーバカヤロー オレは死んでもアリアだけは死なせないぞ」
ユナ「私だって!」
光牙「あっはっはっ 熱いじゃねえかいっ ええっ たまんねーな」
ユナ「あっはっはっ」
光牙「心頭滅却すれば火もまた涼しなんて おりゃああんなことば信じないねっ
あんたはどうだいっ そうだねあっしは」
ユナ「あっ…あれっ?火が消えたっ!」
光牙「何ィっ!…ほんとだっ バンザーイ助かったーやったー!!」
蒼摩「光牙…ユナ…」
ユナ「あっ光牙 蒼摩が無事に帰ってきたわよ!」
蒼摩「夢じゃなかったんだな…ふたりが助けようとしてくれたのは…
光牙…泣いてるのか?」
光牙「へっ 雨だよ…目の前の熱い雨がじゃまして…蒼摩の顔がよくみえないや」
光牙「きっと親父さんを思う蒼摩の気持ちが天に通じたんだろうな」
蒼摩「光牙…ユナ…ありがとう…(オレの目の前も熱い雨でいっぱいだ…)」
57 :
マロン名無しさん:2012/08/12(日) 16:14:41.59 ID:JdtgPFYW
星矢Ω第十九話
水の遺跡のある五老峰に到着した光牙達
龍峰や栄斗とも再会するがそこに例によって白銀聖闘士の刺客が
龍峰「ペルセウス座…ハッ そうだ!」
(〈白銀聖闘士基礎知識〉メデューサの盾を見ると石化する)
龍峰「みんなあの盾を見るな――っ!」
光牙・ユナ・栄斗、真正面から突っ込んであっさり石化
光牙「オレは逃げるのは嫌いじゃ 相手が盾を見せようと挑んできてるなら
こっちも目をそらすなんてひきょうなマネはやめて 真正面から見るべきじゃ」
ミルファク「お前のいってることはバカバカしさの中にもきらりと光るものがあるが
やっぱり大バカモノと呼ばせていただきたいっ」
58 :
マロン名無しさん:2012/08/19(日) 10:01:09.87 ID:oswSHEQL
星矢Ω第二十話
エデンがアリアを取り返しにやって来た
エデン「こんな者たちがアリアの護衛だなんて聞いてあきれるわ
今までの白銀や姉上は油断していたようだな」
光牙「なんだと――!」
アリア「そんなことありませんわっ!」
エデン「アリア…」
アリア「わたしは今まで何度もこの方たちのおかげで命びろいしました
この人たちがどんなに頼りになるかも知らないで勝手なことをおっしゃらないでください!」
光牙「やーいやーい おこられてやんの」
エデン「く…くの〜」
ユナ「あははは かっこわるー」つんつん
アリア「(これさえなければ)」
リンかけ初期
剣崎「なめるな田舎もん!」 ガン(竜児を蹴っ飛ばす)
竜児「うげっ」
剣崎「田舎もんの分際でオレ達と同じ部に入ろうたぁどういう了見だ!」
竜児「ひー」
剣崎「帰れ帰れ 2度とボクシング部に顔見せるな このカッペ!!」
バシャ(竜児にバケツの水をかける)
竜児「ヒ〜」
加奈子「わーん 竜ちゃーん」
ダ ー ン (菊、ドアを蹴り開けて登場)
剣崎「(きたな……やっぱり……)」
ボカ!!(菊を殴る剣崎)
竜児・加奈子「!?」
剣崎「どーせ殴られるんだったら先に一発ぐらい殴っとこーと思って……」
菊「おーそのとーりじゃ 殴ったる!!」(剣崎をフルボッコにする菊)
リンかけ初期って陰惨な部分の描写がマジで生々しくて剣崎がクズなんだよな
>>59の極丸パロの前半部分はまだマイルドになってるくらいだ
61 :
マロン名無しさん:2012/08/26(日) 12:39:40.78 ID:20axzvVW
星矢Ω第二十一話
アリアを連れ去られて自信喪失する光牙
光牙「やっぱりさあ 同じ聖闘士なんていっても
マルスの息子のエデンに張り合うことじたい ムリがあるわけだしさあ
でも大事な人をまた守れなかったのは認めざるをえないよね」
ユナ「なにこんな時におもいっきり卑屈になってんのよっ!」 ボスッ(光牙にパンチ)
ユナ「強くなってアリアを取り返せばいいでしょ!!なーにが大事な人を
守れなかったのは認めざるをえないよねーよっ!も いっぺんゆーてみ!」
光牙「くっ くりかえさなくてもいいじゃないか…」
(仲間にはきかせたくなかった 少年の本心)
このダメ人間ww
63 :
マロン名無しさん:2012/09/02(日) 11:40:13.10 ID:zPPNBsqN
星矢Ω第二十二話
栄斗の故郷にやって来た龍峰
龍峰「ヒィィ すごい所の出身だったんだなぁ栄斗は…」
親方「っか―――!」
忍者「おおー 天がお怒りになった!」
親方「聖闘士が来たからじゃ 聖闘士がこの里に足を踏み入れたからじゃ」
(無言で迫る忍者の集団)
龍峰「うわ〜〜」
親方「ん?」
栄斗「あれ」
親方「息子の栄斗ではないか」
栄斗「なんだ 父さんじゃないか」
親方「いや〜よう来なさった さっ 今日は里をあげてのお祝いじゃ」
栄斗「龍峰 遠慮なく食べてくれ」
龍峰「(;´∀`)」
64 :
マロン名無しさん:2012/09/09(日) 12:48:58.81 ID:8ReG7Nzi
星矢Ω第二十三話
アリアを取り返しに行く光牙とユナに栄斗&龍峰が合流
龍峰「おーい、光牙君、ユナ!」
光牙「龍峰!」 ユナ「栄斗も!」
龍峰「合流できてよかった」
栄斗「オレの読み通りだ」
光牙「無事だったんならさっさと合流せんかいっ!
何が読み通りじゃ夜神月かおまえは」 ボス(栄斗に顔面パンチ)
光牙「おまえらがいない間にアリアがさらわれたってのに 何やその偉そうな態度は!」
栄斗「……!」
一方、単独行動中に元一角獣座の邪武と会った蒼摩
蒼摩「元気ならおまえも戦わんかいっ!」 ボス
蒼摩「アテナが大変な時に 何やそのふざけた格好(カウボーイ姿)は!」
邪武「……!」
65 :
マロン名無しさん:2012/09/16(日) 14:29:47.22 ID:o21iCJKA
星矢Ω第二十四話
光牙出生の秘密が明らかに(?)
13年前(?)、星矢vsマルス最初の闘いで巨大隕石が地球に落下
それと同時に光牙とアリアが誕生
マルス「おまえのせいで地上を支配しそこねたやないかっ!
『アテナの隠し子急死!!』ってタイトルで新聞に載せたろかっ!」
赤ん坊光牙「オギャー」
アテナ「おそろしい八つ当たりはやめなさいっ!!」
紫龍「ずっと(ND登場)待ってるんだけど・・・俺は・・・ずっと・・・」
67 :
マロン名無しさん:2012/09/23(日) 14:42:40.32 ID:4xheC2FU
星矢Ω第二十五話
謎の空間に飲み込まれたユナ・龍峰・栄斗
『さぁ おまえらの人に知られたくないはずかしい過去を見ろっ まずは栄斗!』
○月×日 兄者を見捨てて逃げる栄斗
栄斗「ヒ――(泣)」
龍峰「ええー…そうだったんだ…」
『人のことは言えんぞ 龍峰!!』
○月△日 自分の方が強いのに変な同情でわざとミラポロスに負ける龍峰
龍峰「わーいつの間に見てたんだぁ あんまりだーやめてくれー」
栄斗「うわー…(ドン引き)」
『さらに!』
その後 ミラポロスは一人で修行の旅に出て死亡
栄斗「……」
龍峰「お願いだーやめてくれっ 栄斗そんな目で見ないでよっ
ちがうんだっ きーてくれ この時はちょっと勘違いしてて」
『さぁ 次はユナ!!おまえだ』
ユナ「わ〜ん」
『わははは これを見た時 おまえの澄んだ瞳は もう二度と戻ってきやしない』
○月□日 星矢に殴られるマルス
『ハッ し…しまった!』
爆笑しつつ謎の空間から脱出する三人
皆よく思いつくな
車田・岡田全作品読んでるのに全く考えられんorz
>>68 と言っても目ぼしいネタは前スレで出尽くした感があるし
リンかけや風小次ネタも星矢ほどポンポンとは出ないし
一番新鮮なΩネタだっていつ「うるせーよ考えてっけどうかばねーよ」となるか
毎週ビクビクしてんだぜ…へへ…
俺もだ
72 :
マロン名無しさん:2012/09/30(日) 23:15:28.52 ID:KIrxldKr
星矢Ω第二十六話
何故かソニアとエデンまで闇の遺跡で悪夢を見る
マルス「ソニアや 新しいかあさんだよ」
ソニア「よろしくおねがいします」
メディア「ソニアちゃん」
ソニア「お…おかあさん」
マルス「じゃあ 地球に行ってくるからね」
ソニア「おかあさん ソニア ホットケーキ食べたいナァ」
メディア、無言で振り向く
ソニア「おかあさん…?」
メディア「ホットケ〜〜キ〜〜 食べたいだァ〜」 ピシ(ムチを振るう)
ソニア「きゃあ」
メディア「甘えるんじゃねェや こわっぱが!」
ソニア「あ〜れ〜」
メディア「あはっはっ あたいにはこわいモンはないんだよ」
エデン「アリア!」
アリア「あんだァ〜?」(鎖を振り回す)
エデン「あ〜〜〜!」
アリア「よくもいままであたいの自由を奪ってくれたわね!みんなヤキ入れてやんな!」
(ズラッと並ぶ子供アリア)
エデン「うわあ!や…やめてくれェ!」
本編じゃねーかww
鋤です
光牙「しつこいの 粘着質な性格しやがって ルックスはイタいし ええとこないのー」
エデン「わーん なんだとォ」
※Ω
芳臣「行方不明事件ですか? いや〜そういううわさならチラッときいたことがありますが このパライストラではねェ・・・」
一摩「とにかくほかにも被害者がいるかきいて下さい」
〜パライストラ教官の檄さんの場合〜
檄「ええ いなくなったんだからあ 俺の生徒」
一摩「やっぱり被害者がほかにもいたっ」
市「はっはっはっ いや〜 実はトイレに行ってたりして」
檄「自慢の海蛇座聖闘士なんだからあ」
〜山猫座のミラポロスさんの場合〜
龍峰「イヤミかーっ ミラポロスはっ ミラポロスは自主退学しちまったんだよっ
帰ってくれ さあ帰ってくれちくしょう」
ミラポロス「ごめんよォ 龍峰── 俺 お前に嫉妬したんだよォォォ」
〜学園長代理の場合〜
学園長代理「行方不明者ですか」
一摩「ハイ」
学園長代理「パライストラ組が10話からこれまで不在ですが何か」
ゲオルゲス「龍峰くんの回想シーンが久々の出番です」
一摩「い・・・いや そーいう問題じゃなくて」
芳臣「とにかくパライストラを調査してみます」
一摩「あっ お願いします」
マルス「だまされたと思って忠誠誓ってみなヨォ 白銀聖衣をあげるヨォ」
イオニア「本当にだまされますよ」
※聖闘士星矢ぴあ
「せっかくの新作聖闘士星矢なんだからもっとハデでインパクトの強いのにしようよ」と若林君
いきなり「そうだ忍者がいいよ クールなキャラでさ」と急展開
畑野「え 冗談でしょ なにゆーてはるんですか かけるわきゃないでしょ 忍者ってキョーミないですよ
そーいう感覚ないし NARUTOとかぶるし かけない 他作品ならまだしも聖闘士星矢で 人みてモノゆーてくださいよ」
なぜかふしぎなほど「忍者」にこだわる若林君
そして自分でもなんで忍者聖闘士をかくのかよくわからないまま放送が始まったのでした
78 :
マロン名無しさん:2012/10/07(日) 19:59:27.48 ID:AGnouNPi
星矢Ω第二十七話 「旅の終焉!少女の光と若者たち!」
東映「ってなわけで前半終了です
今回のサブタイトルで最終回だと思っていたあなた…
聖闘士星矢Ωは来週からも放送します 意地でもやるんですよォ
ふははははっ みろっ!みせてやる!!目をそらすな!!はっはっはっは」
東映「ってなもんだで遺跡をめぐる光牙達の旅は今回でおわりです
えっ?どうやって話を続けるのかって?ふっ甘いよ視聴者のみなさん
聖闘士星矢と言ったらやっぱりこれですよォォ みろっ怒トウの新展開!!」
星矢Ω第二十八話 「最強の軍団!黄金聖闘士集結!」
東映「さ〜 え〜らいこっちゃえ〜らいこっちゃポンポンポン!!
君にもわけてあげたいこの興奮っ さあ うけとってくれたまえ はははは!」
79 :
マロン名無しさん:2012/10/14(日) 10:45:09.99 ID:j+9z1qry
星矢Ω第二十八話
新章開始!「最強の軍団!黄金聖闘士集結!」
あ…あれ…何か変だぞ
東映「あっはっはっはっはっ 星矢Ω新章開始でしめきり地獄じゃ
わー何も考えてへんのにもう一週間たったー
ひー 時間泥棒さん出てらっしゃ〜い 大切なおいら達の時間を盗んでったのは誰かな〜
そ〜ら出ておいで〜 な〜んてネ」
集結した黄金聖闘士達「早く脚本書いて下さいよォ 先週からずっと出番待ってんですよ」
東映「うるせーよ 考えてっけどうかばねーよ」
というわけで今週は総集編ですw
沙織「何ぃ?何もかもなくしてしまった?
しょうがないなぁ、貴方たちにはまだ生命が残っているではありませんか。
いち、に、なんだ、できるじゃないの」
81 :
マロン名無しさん:2012/10/21(日) 12:35:24.98 ID:hWkwtQDW
星矢Ω第二十九話
白羊宮で聖衣を修復してもらった光牙は一足先に金牛宮へ
光牙「暗くて何が何だかわかんないな…」
視界が開けると周囲には人骨の山が
光牙「ひぇ〜〜〜ひえぇぇぇ」
周囲を走り回る光牙
光牙「ひええい」(骨の山をバックにピースサイン)
牡牛座のハービンジャー「あはははは」
ハービンジャー「驚いてるわりにはずいぶん余裕があるじゃないかっ」
光牙「あ…あまりの恐怖につい…」
82 :
マロン名無しさん:2012/10/28(日) 11:06:03.73 ID:eTPCNafY
星矢Ω第三十話
荒んだ環境の中でひたすら強さを求め、拳一つで黄金聖闘士までのし上がった…
という牡牛座ハービンジャーの過去が語られる
光牙「ひゃ〜昔臭いのぉ 車田正美が星矢の前に描いてた『男坂』みたいなやっちゃのお」
龍峰「設定のぶっ飛びかたがすごいんですぅ ケンカで日本制圧とか
世界各国の不良集団のボスで組織されるJWC(ジュニアワールドコネクション)とか」
ハービンジャー「うるさいっ 車田マニアにしかわからんこと言ってんじゃねえよ!」
※ギガントマキアネタ
テュポンらギガスを探すためニコルは紫龍を呼び出しました
沙織「ちょっとォ 目が見えない紫龍になにすんのよ」
ニコル「うるさいです!!聖衣を返上していない以上聖闘士だから働いてもらいます!!」
沙織「ひどい 五老峰で静かに暮らしているのに
おとなのそーゆうものの考えかたって大きらい そーゆうニコルも大っきらいよ」
ニコル「(い・・・猪女神のくせに生意気な しかし・・・こーゆーときにこそ)」
ニコル「女神のくせに生意気なことゆーんじゃありませ───ん
これからは常に護衛の聖闘士を伴うこと!!特攻はやめること
この助祭長ニコルにもんくをゆーことはいっさい許しません」
怒った沙織は一切ニコルを無視
ニコル「ちくしょう オレン家の女神はよォ オレンことムシしやがってよォ
オレの気持ちわかってくれるのおまえらだけだよ」
ラドン「だれだよこのおっさんつれてきたの」
テュポン「しらねーよ」
84 :
マロン名無しさん:2012/11/04(日) 14:39:01.78 ID:U2/PUmh8
星矢Ω第三十一話
双児宮に飛ばされた龍峰
パラドクス「愛の戦士・双子座のパラドクス ただいま参上!
お会いしたかったわドラゴン紫龍の息子ー!」
龍峰「わーん 女の人とは闘いたくなかったよー」
パラドクス「それでは愛のくちづけを!!」ブチュ
龍峰「わーやめてくれっ みんなにみられるー!」
パラドクス「ぬー私のくちづけをかわすなんて さすが紫龍の息子ね」
龍峰「ひ〜〜〜」
パラドクス「だけど私の秘密兵キス トマホークベーゼ(仮)をかわすことができるかしら」
ジ――― ピーン(照準合わせ) ズギューン
龍峰「ヒ―――!」(回転しながら吹っ飛ぶ)
はあ
86 :
マロン名無しさん:2012/11/11(日) 10:07:21.13 ID:gBLPq4+2
星矢Ω第三十二話
巨蟹宮に飛ばされたユナ
シラー「ブラボー!よくここまで来られたものだ
…失敬、自己紹介がまだだった 僕の名はシラー 巨蟹宮を守る蟹座の黄金聖闘士
死と創造を司るキャンサーのシラーだ よろしくねっ」
ユナ「(なんかやりにくそうな奴に当たっちゃったわ 個性きついわね)」
車田正美「ふっふっふっ双子座生まれの諸君!! 諸君!!ふっふっふっ」
双子座生まれの読者「くどいっちゅーんじゃ はよしゃべれ」
車田正美「なんと双子座の聖闘士は黄金聖闘士の中でも最強なのさ」
読者「え〜っ」
星矢vsサガ、ギャラクシアンエクスプロージョンのシーン
読者「わー すごいっ」
車田正美「・・・フフフおどろいたかね だがこれだけじゃないっ
今度はLC版の双子座対決及びアスプロスvs杳馬だ!!
さらにND版双子座漫才
さらにはΩ版ヤンデレストーカー双子座のゆかな声の罵声をお楽しみください」
読者「えーいメンヘラしかいないのか双子座の黄金聖闘士はっ」
Ω
龍峰「やっぱり新世代の聖闘士と言ってもクロストーン化じたい無理があるわけですよ
でも属性の力は認めざるをえないですね」
善三「へーえ」
栄斗「なに人の家でおもいっきりくつろいでやがるんだっ」ボスッ
善三「きゃー」
栄斗「はやく帰れといったろっ!!なーにが属性の力は認めざるをえないですねーだっ もいっぺんゆーてみ」
龍峰「くっ くりかえさなくてもいいじゃないですか・・・」
他人には聞かせたくなかった少年の知ったかぶりの意見
89 :
マロン名無しさん:2012/11/18(日) 11:17:52.05 ID:qxQJ9nHt
星矢Ω第三十三話
双児宮の龍峰に光牙が合流
パラドクス「おまえ〜〜〜〜!!」 びたん(龍峰を地面に叩き付ける)
パラドクス「私の愛を受け入れない 生きる価値のないうじ虫め!
おまえんとこになんかこれから先 一生幸福なんてこないからなっ バカヤロー!」
光牙「おねえさん そんな龍峰みたいな子供あいてに」
龍峰「わ〜ん」
90 :
マロン名無しさん:2012/11/25(日) 11:29:17.05 ID:h+FmZo/8
星矢Ω第三十四話
巨蟹宮でユナに続いて冥界に落ちた光牙
ユナ「冥界って陰気で嫌ねえ」
光牙「この人生をあきらめきったムードが嫌いじゃ」
シラー「亡者に人生もクソもあるか!」
光牙「花火でも打ち上げて活気を出そう」 BOM ポン ポン
ユナ「そーれ 祭だ祭だ ワッショイワッショイ!」 チャンカチャンカ ドンコドンコ
亡者「死んで花実が咲くものか」
亡者「オラは死んじまっただ」
ガ ン (棺桶で全員まとめて殴るシラー)
光牙「よそさまの棺桶をこんな風に扱っていいんか?死者をぼーとくするな」
シラー「こんな時だけ常識家になるな!」
光牙「
↑最後消し忘れw
92 :
マロン名無しさん:2012/12/02(日) 12:42:39.91 ID:1J+aV1PM
星矢Ω第三十五話
ミケーネ「ほうエデン様 アリアの事が忘れられないのですか はっはっはっ」
エデン「な…なんなんだあんた…」
ミケーネ「私がその迷いを断ち切って差し上げましょうっ さあエデン様!!ついてきていただこう」
エデン「わ〜ん」
ミケーネが出現させた闘技場内
ミケーネ「さー 早く小宇宙を燃やしたまえ」
エデン「ヒィ〜〜〜 だから何者なんだよあんた」
エデン「ボ…ボク 父上だって間違う事があるんじゃないかと…」
ミケーネ「何を言ってるんですか 新世界の王になる者がっ!
迷いを感じるのは間違いではないがその迷いの中に留まってちゃいけませんっ
さー私の胸をかしてやるからかかってこい はっはっはっ」
※NDネタ
紫龍「もう聖闘士なんかやめちゃって愛息に酔いしれ一緒に暮らさないか?」
春麗「白い壁に『命名 翔龍』って書いて!?」
94 :
マロン名無しさん:2012/12/09(日) 12:33:46.04 ID:kT2dX67P
星矢Ω第三十六話
栄斗「なんか信じられませんよ あんた程の力のある黄金聖闘士が
マルスに手を貸すなんて」
ミケーネ「そこなのだァ」 ずさぁ
ミケーネ「大きい声じゃいえないが マルス様にはエデン様を守るように頼まれているのだァァァ
実はなァァァ アリアが死んでからエデン様がマルス様を疑い始めたのだァァァ」 びん びん びん
栄斗「あの…カオと声小さくして下さい…」
ミケーネ「まあエデン様は仮にも私が育てた弟子みたいなもんだし 光牙の闇の力のせいで
エデン様のお立場が危うくなりそうだから 私もあせってんだよなァァァァ」 びん びん びん びん
※NDネタ
翔龍「ほぎゃあ」
春麗「まあまあ翔龍どうしたの」
翔龍「ほぎゃあほぎゃあ」
紫龍「翔龍よしよし いい子だ男なら泣くな」
翔龍「ケラケラ」
春麗「まあ もう機嫌が良くなって 翔龍は本当に紫龍が大好きね」
斗馬「おまえが泣いてろ!!(紫龍に蹴りを入れる)
軟弱野郎!!てめー
今聖域では星矢の命を救おうとどいつもこいつも必死にになっている最中になにが
『翔龍よしよし いい子だ男なら泣くな』だっ
今時そんな会話をするカップルがおるかっ 恥を知れ!」
紫龍「へへ・・・ひさしぶりの車田節 なつかしいやら痛いやら・・・だぜ」
96 :
マロン名無しさん:2012/12/16(日) 11:28:47.11 ID:FEhP5YNe
星矢Ω第三十七話
乙女座の黄金聖闘士、フドウ登場
フドウ「この世界を救いたいならマルス様の創る新世界に参加しないかいっ」
蒼摩「わっ」
フドウ「さぁ神にキミ達の魂を救済してもらうんだ」
栄斗「コラはなせ!(泣)」
フドウ「さぁ神に祈れェ 祈るのだァ」
ハラメヤ〜 メ〜ラ〜ヤ〜 (マルスの像と蝋燭を持ったメディア×3)
青銅4人「なんの宗教なんだ!」
97 :
マロン名無しさん:2012/12/18(火) 17:53:52.22 ID:k6rxrrsG
wwww
98 :
マロン名無しさん:2012/12/23(日) 11:29:28.70 ID:PBpLR6xi
星矢Ω第三十八話
ユナ「何て優しい風…」
龍峰「水の音が聞こえる」
栄斗「森の香りが…」
蒼摩「何故だ…心の炎が静まるのを感じる」
フドウ「彼らは私の作り出した悟りの世界に入ってしまいました
彼らは彼らの十数年の人生の中ではじめて心から笑い…
そして…夢の住人となってしまったのです」
光牙「ちきしょーバカヤロー オレは絶対にあきらめないぞ!」
エデン「僕だって!」
※Ω
善三「栄斗のやつめ・・・
やっとよしお、じゃなかった芳臣が里を出て行って
栄斗を誑かす悪い虫がいなくなったとホッとしていたのに
聖闘士になると言ってまたわけのわからんパラダイスなんて変な学校に入りおって
パライストラだっけか・・・
あの聖闘士の学校からなんとか連れ戻して八代目を継がせないと
富士流忍術の後継が絶える・・・」 (LOVE YOUと落書きする)
忍者「親方っ」
善三「バ・・・バカモン ノックをしろと言ってるだろ」 (あわてて落書きを消す)