来栖の「光の精霊」が隔ててる時空の壁とやらを越えなければまず勝負すら出来ないというか
同じ土俵にすら立てないからな
「違う時間軸から攻撃」が出来る他漫画キャラクターとの強さ比べでも
無限城の様々な時間軸が流れ込んでる環境に対応して攻撃してくる遊利より強い扱いの奪還屋キャラなら
違う時間軸から攻撃してくる他漫画キャラと戦えるんじゃねーのかなと思えてくる
だって違う時間軸から攻撃してくるって事は「そのキャラクターがいる時間軸」が奪還屋と他漫画が戦ってる場所には有るって事でしょ?
それって違う時間軸が流れ込んでその時間軸を捉えて戦ってる無限城と環境が同じように思えてくるんだが
真の最強スレ以外の強さ議論スレはゴミだな
>>470 それでもゴキブリダッシュには対応出来ずに敗北する
やはり王我一如は絶対か
>>467 そんな来栖よりも赤屍は強いらしいんだがな
キバヤシのコメント曰く奪還屋で一番強いのは赤屍だから
結論:範馬勇次郎最強
時空の壁とか言ってもゲーム世界限定だから無意味
なんだやっぱり範馬勇次郎最強なんだ
また赤屍の敗北か
勇次郎に必死で命乞いをする現実逃避野郎のアザトース
赤屍やアザトースみたいな現実逃避をする軟弱な奴が勇次郎に勝てる訳がない
ゲーム世界のキャラや夢の住人など言うまでもない
地上最強の生物>>>>>ゲームや夢に逃げる現実逃避野郎>ゲームや夢の住人
赤屍、メルエム、アザトースなどかませ犬にすらならない弱さ
強者達に虐待され続ける赤屍
赤屍「ひぃいいいい、もう勘弁してくれぇぇぇ」
〜鬼の強者軍団に弄ばれ続ける赤屍〜
このスレ始めてみるけど範馬勇次郎最強に賛成
やはり勇次郎最強はマロンの総意
同意
鬼の勝利
勇次郎が負けるのは想像できない
王我一如や勇次郎法と言う究極真理の前にはいかなる者も無意味
勇次郎が最強ではないのは想像できない
ここまでのまとめ
範馬勇次郎圧倒的に最強すぎる
圧倒的範馬勇次郎勝利
まあ、地上最強の生物とゲーム脳の現実逃避野郎どっちが強いかは分かりきってたこと
赤屍は一度、神心会に入門して肉体と精神を鍛え直してもらったほうがいい
筋トレしない奴は現実や創作物全ての世界で雑魚
勇次郎法真理
また王我が発狂してるのか
アザトースの世界には現実が含まれていることや赤屍さんは別にどの世界だろうと強さは変わらないという事実を認めろよ
アザトースは所詮架空の存在だからこの現実世界は含まれない
偉大なる最強者範馬勇次郎に敬礼!!!!
勇次郎愛してる
愛される最強者範馬勇次郎
勇次郎最高だよ
敗北者赤屍
赤屍はまず一日100回以上腕立てと腹筋を始めろ
同意
>>466 存在すると思った場所でどこにでもいれる能力じゃないか?
まさに勇次郎ワープの事じゃないか
アメリカから日本に瞬間移動できたら信じられるがなw
そういえば勇一郎に爆撃が効かなかったのは普通ならありえないそうだ
シェルターに退避しても島の形が変形するほど爆撃を食らえば
爆音だけで鼓膜が破れるし、焼夷弾を執拗に食らえば酸欠で殺せてしまう
そこで爆撃の最中は無呼吸運動で海に退避してて
移動手段は船や潜水艦に張り付いていたので長距離移動が可能で
米軍の裏を常にかいていたからだと言う解釈が刃牙本スレあったはず
島の存在は囮
これだと勇一郎には毒ガスも原爆も効果がない事になる
現実世界を作った男範馬勇次郎
どうも最近勇一郎の方が勇次郎より強いように見えて仕方ない気がする今日この頃
麻酔銃に一杯食わされた勇次郎より
狙撃に対抗できそうな勇一郎の方が戦略眼の点で強いように思えてならん
少なくとも最盛期の勇一郎が幼年〜少年時代の勇次郎より強かったのは確かな訳で
それだと勇次郎の誕生日が「全ての生物の強さのランクが一つ下がった最悪の日」の
概念が破綻する事になるが、勇一郎の死因が気になる
勇次郎に親父超えされて死んだのか、それとも勇次郎が生まれる前に他界していて
ちょくちょく幽霊の状態で遭遇して勇次郎の成長を煽っていたのか気になる
>>512 まあそうなんだけどなw
全部空想世界の産物だ
>>508 それだと安心院やヘルシングのシュレディンガー、シュレディンガー吸収アーカードとか無時間行動という事になるのかな
俺もそれは思ったw
アーカードは暗殺向きの能力だとどこかのスレで言われていたな
いたいと思った場所に「どこにでもいれるから」
(ただし時間は越えられない。越えられたらシュレを吸収して一度消えた後の時間に戻る事も可能だがそんな事は出来なかった)
アーカードの能力の便利なところは物理的な世界から
精神世界までタイムラグ無しで移動出来る事
アーカードが消えたと思った時は既にどこか違う場所にいる