漫画でよくあるパターン再44

・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。

スレの趣旨を理解してる人　　　　・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・よくあるパターンをレスする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・上のようなレスを天然でする人
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人

前スレ
漫画でよくあるパターン再43
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1317560340/

Ａ「お前、死ぬ気だな？」
Ｂ「…ああ」

ドカーン
Ａ「Ｂ−−−−」

しばらくして
Ａ「Ｂ、おまえ生きていたのか!!」

「99%成功します」→失敗
「成功率は1%…」→成功

情無用の戒律
　一．空気を読まぬ行動は死刑
　二．スレ違いの話題を続ける者は死刑
　三．荒らしにレスした者、スルーできぬ者は死刑
　四．スレを乱す者は死刑

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　じゃあ、>>4は死刑という事で・・・。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｵﾜﾀｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　　　　　　　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ーﾟ* ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
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主人公が苦戦中別の敵が観戦
敵Ａ「なんだあの程度かよ
わざわざ見に来るまでも無かったな」
敵Ｂ「………いや、主人公はまだあきらめてはいない！」

警官でも軍人でも名無しはザコ

敵「人類は愚かで低俗な生き物。滅ぼすべき」→自分も人間あるいは人間の血が流れる事を知って驚愕
みたいなのはよくあるかな
アドルフに告ぐとアニメでナディアしかおもいだせなかた

悪魔とかが「実は人間の血が流れてたんだ」
って驚くってのは？
まあクロノクルセイドしか知らんのだけどさ

>>7
ライフル持ってるくせにナイフ持った相手に対して
(わざわざナイフが届く距離で)円形に囲んだりな。
どんだけ訓練されてないんだよｗ

お姫様だっこ（気絶してる）で救出して帰って来る

「そこで俺は言ってやったのさ、そいつが俺のワイフだってな！」
みたいな形式のアメリカンジョーク

>>10
ナイフ＞ハンドガン＞アサルトライフル

なんかよく分かんない謎の力＞素手＞刃物＞銃＞兵器

友情と愛情＞よく分かんない謎の力＞素手＞刃物＞銃＞兵器

拳銃が最弱武器

幽霊が「死ぬかと思った」と言う

ゾンビが「殺す気か！」と言う

幽霊やゾンビが

「うわーやめてくれー！死ぬー！！」

と苦しがる。

幽霊対策としてニンニクや十字架、御札を持っていく

暗いキャラに幽霊がビビる

幽霊のくせに怪談が苦手

「ぶっ殺すぞてめぇ！」
「もう死んでるよ」

首吊り自殺を止めようとする奴が相手の足を引っ張って殺しかける

橋でたそがれているだけの人を自殺と勘違いし、
止めるつもりで逆に川に突き飛ばす。

カッコ付けて屋上のヘリに立って「フッ」とか言ってる奴を自殺と勘違いし、
止めるつもりで逆に下に突き落とす

血が苦手な医者や吸血鬼

犯人は左利き

ただこれって犯人の刃物の持ち方とかドアノブを持つ手とかそんなのはあるんだが
鉛筆もつのが左、箸もつのが左ってのはみないなぁ
スポーツでもそれをするの利き腕が左ってのはあるが鉛筆や箸そうってのはみないな

「やったか！？」→やってない

もはや格式美

2年と3年が居なくなったらどうしようもなく弱体化しそうな主人公チーム

何か凄く機嫌がいいキャラ
そして自ら「自分は今機嫌がいいんだ」とか言う
そして仲間の誰かが「あー、○○、実は昨日お前の大事にしてた○○壊しちまったんだ」
そして機嫌がいいキャラはその仲間に対し「お前、あとで処刑な」

誰も>>1乙してねえｗ

オリジナルを殺して自分がオリジナルになろうとするコピー人間
「○○は2人もいらない」「○○は俺だ！」などと言う
だがオリジナル抹殺は叶わずコピーは死ぬことになる
「コピーがオリジナルを越えられるわけがない」とか言われる

ただしオリジナルが悪い奴でコピーがいい奴の場合、死ぬのはオリジナル

>>29
様式美じゃないのか？

>>33
「そうとも言う」

ラスボスと相打ちになって死んだと思われていた主人公
世界は平和になり仲間たちは主人公の事を思い出す
最後のページで死んだと思われていた主人公の後ろ姿

最終話のラスボスと相討ちになって主人公が生死不明のまま終わった場合
ファンからの強い要望で実は生きていたという2期が始まる
それに懲りたのか続編の最終話では、主人公が実は死んでなかった説が
絶対に出ないような完璧な死に方をする

あるキャラの台詞や心の声と思いきや、別のキャラが勝手に代弁していた。

強い力を手に入れたばかりに気持ちが大きくなり
性格キチって戦闘中に暴走→主人公は戦いながらも必死に説得するが
言う事を聞かず最後には力を制御出来なくなりボロボロになって死ぬ
みたいなの

パワーを吸収する敵は
そのパワーを抑えきれず自滅する

強大な組織は、内紛で滅びる

まあ現実でもそうなんだけどね

組織といえば

最初から何らかの組織に属してる主人公は、いずれ袂を分かつ

>>40
漫画の場合トップ潰したら全部潰れるってパターンが多数派じゃないかw

>>42
その後の章で残党が出てくるなｗ

出かける前にバタバタ準備をするシーンで
重要な物を忘れていく

物陰に隠れて会話を盗み聞きしていると、自分の悪口が聞こえてきてキレかけ
仲間に無理矢理押さえられる。

そんでその無理矢理抑えられてる奴も「！」となる様な会話が出てくるんだな
でもまだ全貌は明かされない

>>32
>>1乙か
そんな言葉が意味を持たなくなって何年たったのか

今じゃ誰もが>>1乙を忘れている
そんな前時代の遺物を後生大事に抱えている奴なんて真っ先に死ぬ世界だ
だが、それでも俺たちはもう一度思い出すべきなんだ。>>1乙を！

主人公に科学的に勝とうとするキャラ
途中まで上手くいっていたがどうしても対応しきれない行為や事象によって負ける

ゴルゴ13の「破局点」って話がこれかな

>>49
スポーツものでは、よくあるを通り越してテンプレだな。

でもって、「なぜだ」と打ちひしがれる敵もしくはその監督に、負けた差は
「根性」「ハートの強さ」「想いの強さ」「どれだけ（そのスポーツ）が好きか」
だ、などと説教をするｗ

あと、それの派生だが、自由にプレイする主人公チームを見て、科学的な
とか超システマチックにやろうとする監督に対し、試合途中に反旗を翻し
自由なプレイをし始め、一時的に成功するが最後は主人公チームに負ける。

監督は作戦を無視した選手を叱責するけど、
「だが俺にも反省すべき点が〜〜」とか言う

異世界でも関西弁のキャラが居る

>>52
地方出身って設定だから日本語の方言喋らしてるんだろうな
普通の外国人でもその国の地方出身だから方言喋ってたり

外人の語尾はデスネー

片目、両目が前髪で隠れているキャラ
鬼太郎みたいに隻眼とか何か目を隠せざるをえない場合（普通の目じゃない、ある能力を隠すためなど）
はまぁいいとしてまったくもって普通なのに見えにくいか見えないはずだし邪魔な気がするしなぜかそんなことしてるんだろうか

>>53
それこそ東北弁なんかは田舎者の記号として広く使われるな

その髪型って美容院でなんて言ってやってもらってるんですか？

>>53
「なんで異世界なのに関西弁なの？関西があるの？」とかしっかりツッコんでる漫画もあるけどな

握手しようとしてどちらかが倒れる

例:あしたのジョーの力石

おばけやしきに行って彼女がキャーと抱きつく妄想をし
いざ入ると彼女が元気いっぱいで男が抱きついてる

好きな女の子の兄が登場
思わずお義兄さんと呼んじゃう

>>60
または抱きついてくれた、手を握ってくれたと思ったら
彼女はまったく身に覚えがなく、「じゃああの冷たい感触は…」と男がぞっとする

高圧的かつ攻撃的な風紀委員

チェーンを振りまわして相手の剣など武器に巻き付けてその武器を自由に使えなくしたと思ったら
凄い剛腕で引っ張られチェーンを振りまわしたやつは攻撃を喰らってしまう

>>63
腕には『風紀』と書かれた腕章だな。
『生徒会』もたまにあるが、実際にこういう腕章をつけてる学校てあるんかね？

ウチの学校は胸に付けるバッヂにワンポイント追加だった
腕章は見たこと無い

みんなに囲まれてもみくちゃにされて下からはいずり出たり誰かに引っ張られ助け出される
囲んでた人達は気付くの少し遅れる

主要キャラの制服がそれぞれアレンジされている
ただし主人公(orヒロイン)はモブキャラと同じようなスタンダードタイプ

オペレーター「高エネルギー反応多数!!」

高エネルギーってなんだ？熱や光や音とか？

んなもん設定や世界観に依るわ

>>69
小説版のタイラーあたりで、そこにツッコんでるセリフがあったな。

「まどろっこしい言い方するな！ミサイルと言え」
って感じの。

A「俺は馬鹿（阿呆）だな」
B「ああお前は確かに馬鹿（阿呆）だな」

敵「フハハ、逃げても無駄だ！」ガラッ
↓
女湯とか女子更衣室
↓
キャー
↓
「ちょ、違、」
↓
その隙に逃げる主人公

敵「フハハ、どこを斬っている？！」
↓
衣装が裂けてハラリと落ちる
↓
公衆の面前で丸出しに
↓
キャー
↓
「ちょ、違、」
↓
逃げる主人公
↓
職務質問を受ける敵

じじいキャラ、若い頃はイケメン
ばばあキャラ、若い頃は美女

「ここからは俺の独り言だ」などと言い
どう聞いても独り言じゃない説明や説得を始める

男女がベッドで
男がめんどくさい話を始めると
女が「もう寝よう」

>>77の逆パターンで
男女がベッドで
女がめんどくさい話を始めると
男は「zzzzz…」もう寝てる

実はちゃんと聞いている
しかも面倒事の対策済み

ある情報が、何人かの間を伝わっていく内に内容が変わってしまう。

その変わってしまった情報が、噂の当人の耳に届く

主人公がさらわれ仲間達が助けに来たが、まさかの結構楽しんでいたので幻滅
特にヒロイン

逆（ってほどでもないが）パターン
ヒロインが攫われるが敵の下っ端とかに人気になってアイドルとかお姫様みたいな扱い

囚われのヒロインだが見張りの敵キャラ（雑魚部下）に
あーしろこうしろと命令して子分の様に働かせている

それが同人誌だと・・・

〇人質を取る敵は問答無用でフルボッコにされる

〇主役が戦いの序盤で全力を出すと中盤でピンチになって終盤で火事場の馬鹿力的な能力を発揮する

〇序盤で余裕を見せる敵は中盤以降は主役が想像を超える強さを発揮して余裕が無くなるor苦戦する

改良された量産型にムラのある初期型が勝つ

女子「やめなよ男子ー」

巨大な施設を管理するコンピュータはハッキング・バグなどで暴走する

「でも、まさかあんな事になるなんて…」というモノローグ

敵「かけらも残さん」

ダメージを受けてダウン、気絶したまま手当てを受ける
目覚めて慌てて起き上がり苦痛に顔をしかめる
横にいる人「まだ起き上がっちゃ駄目だ」

主人公「でも、行かないと！」
横にいる人「もう…行っても無駄だ」

重傷を負って死にかけの人が何か重要なことを話す
↓
周囲の誰かが「もういい、しゃべるな！」と止める
↓
でも話し続ける
↓
肝心な部分を話さないまま息絶える

>>92
それが男女の場合は恋仲になる

特殊能力を手に入れる。
調子に乗って悪用する。
結果痛い目を見る。

>>96
なぜだろう、一番に思い浮かんだのはのび太だった……

透ける力を手に入れたら更衣室覗きに行く

透視能力を使って
女性を見ると
骨や内臓が見える

自分の体の一部を犠牲にして敵を倒す際に「肉を斬らせて骨を断つ」と言う。

>>99
下着や肌見るにはコツがいる場合もあるな

成金デブ「よ、よせ！そうか金だな！？いくら欲しい！？い、言ってみろ！！」
　
↑死亡フラグ

成金デブ「やめろ！　わ、私を誰だと思っているんだ、こんなことをしてただで済むと思ってるのか！」

↑やめない

「あははははははははは！！」←敵キャラ、大きなフキダシで書体もいつもより太い

ゴスロリ少女+返り血+武器の組み合わせ
たまに片手にぬいぐるみを抱えてたり眼帯してたり

ゴスロリの電波率は異常

てす

遊び感覚で戦場に人ころしをする子供

人や世間を舐めた子どもは愛情に餓えている

A「俺、○○（所属してる部活とか学校）辞めるわ」

B「…そうか、達者でな」
C「お前のことは忘れないぜ」
A「いや、止めるとか辞める訳とか聞けよ！」
B「いつものことだろ」

的なやりとり

明確な死亡描写が無いキャラ(敵味方問わず)は後に再登場する

たまに回収しそこねて死んだままのキャラがいたりするよな・・・

>>112
L.A.ブンブーンとホット・パンツの悪口はそこまでだ

男塾は明確に死んでるのに王大人のおかげで蘇りまくってるけどねｗ



連載が長くなると主人公に｢実は〇〇凄い(血筋や師匠)の者だった｣という設定が追加される(最初から設定されている場合もあるけどｗ)

どう見ても動きにくそうな上に防御力もさほど高そうに見えない戦闘服

「気のせいか・・・」←気のせいじゃない

>>115
ビキニアーマーとどっちがマシだろうか

恥ずかしくて人にはいえない趣味などがあるキャラの趣味がバレる
が、それを知ったキャラも実は同じ趣味を持っており、意気投合オチ

ゲーム系で、
確率論で堅実なプレイをするよりもイチかバチかの賭けに出たほうが勝つ

心の中で想っているだけのことに的確に会話を返してくる　エスパーかと

アングル的にそいつには見えてないのに見えてるようなりアクションを取る
まあ読者に見えてるから違和感はそうないけど

対戦相手「俺との試合までにせいぜい腕を磨いとけよ」
と言っておいて負ける。

読者投稿企画の奇人変人系のネタのほとんどは捏造

男がエレクチオンしないから激怒する女

>>124
ここ、エロマンガもありなのか？

>>125
エロ漫画じゃなくてもよくあるパターンだけど？

>>126
そういう漫画（エロマンガじゃないやつ）の紹介頼むわ。
10タイトルくらいでいい。

掲載誌的には「エロ（成年向け）マンガ」ではない（有害図書規制で打ち切られたのもあるけど…）
そして>>124に対する正しいツッコミは「それは『小池一夫原作のマンガによくあるパターン』だろ！」だ

どうしてエレクチオンしないの〜！一覧表
>> http://doutanuki.web.fc2.com/erection.htm

｢〇〇すれば確実に死ぬ！｣→実際にやっても死なない

>>128
>>124で「エレクチオン」という言葉を見た瞬間、小池一夫しか思い浮かばなかった。
他に「エレクチオン」なんて今も昔も聞かないから。

昔はよく世話になったけど、あれエロマンガ（成年誌）じゃなくて青年誌だっけ？
一緒にしてた、スマソ。

傷追い人
クライングフリーマン
デュエット
オークションハウス
魔物語
実験人形ダミーオスカー
マッド・ブル
上がってなンボ
新御用牙

まだ他にもあると思うけど、こんなところ

>>129
「〇〇して死なないはずがない」とか完璧に生存フラグだもんなぁ

逆に「××すれば（□□があれば）あるいは助かるかも知れん」なら、
どんなに瀕死の状態からでも全快できる

>>132
王道漫画なら｢0%以外=100%｣だからねぇｗ

【天才の特徴】
調子に乗る天才→一度以上挫折する
謙虚な天才→大した挫折も無く急成長する
知識や肉体が才能に追い付かない天才→何度挫折してもへこたれずに心身共に急成長する

両者ダブルノックアウト
先に立ち上がるのは相手のほう
だが結局倒れて後で主人公側が立ち上がって勝利

クンニしろよオラァ！

>>134
DBで逆パターンあったな

じゃあどっちにしろ先に立った方が負けるということで

両方同時に立とうとして、結局片方だけ立てずに負けるってパターンもあるぞ

「やったか！？」←やってない
の法則の亜種で、勝ったと思われた方が負けるってパターンだな。
HUNTER×HUNTERのボクシング対決では双方ダウンから片方が立ち上がってそのまま勝利だったけど、
負けたのは猛ラッシュを浴びせた方だし。

立ったままＫＯ

アンドロイドやロボットキャラが最後死んでしまい主人公は涙を流すが
修理すれば元通りなのですぐ生き返る。

>>141
そういえば、ギャラクシーエンジェルでノーマッドがカミカゼかますようなことを散々匂わせておいて
ドカーンと一発終わった後、実はノーマッドのプログラムコピーが簡単にできてそいつらが特攻
してただけでノーマッドはずっとそのままの場所にいたって話があったな。

>>142
いけね、アニメの話だった、スマソ

お互いすれ違いざまに一撃を入れるシーンでは
最初に膝をついたら勝ちでニヤリと笑うと負け

変な衣装とかエロコスとか用意されて
「なんなのよこれー！」←着替えてからリアクション

>>141
エロゲでもあったな
アニメ化もされた某ガキ大将ボイスのロボット

〇｢俺、生きて帰ったら〇〇するんだ！｣→死亡

〇曲がり角のある場所で慌てながら走る→曲がり角で誰か(or何か)にぶつかる(orぶつかりそうになる)

〇ある集団の中で目立たない人間はプライベートでは身近な人間に秘密で派手な事や才能が無いと出来ない事をやっている

〇(自分の得意な何かを相手と比べて)｢俺には敵わない！｣→肉薄されるか上回られる

〇世間(又は特定の業界)で名の売れているキャラに異名が付いている

おもちゃでビル破壊

我が子が選んだ恋人（庶民）を許さない金持ち親
親は家に有用な相手と見合いさせて政略結婚させようとするが、
親自身も有用な相手との見合いを蹴って今の相手と結婚した

それがキーになり、大揉めの末、子は自由恋愛を許される

「動物園からトラが逃げ出しました」というようなニュースが流れたら
主人公or主要キャラがトラと遭遇する確率100％

多分例外はないと思う(主人公限定なら例外があるかも？)

刑務所から囚人が脱走ってパターンもあるなｗ
主人公や仲間が遭遇して人質になるパターン

大怪我(特に出血多量)を手当する人は怪我人が何か喋ると｢喋るな！傷口が開く！｣と言う

>>151
そして脱獄囚の方がひどい目にあって
「これなら刑務所の方がマシだ〜」オチ

>>153
広島刑務所の脱獄囚のことですねw

>>151
金田一少年で死刑囚が脱獄（なぜか拘置先は刑務所）ってニュースがラジオで流れてきたけど
それは実は真犯人が犯人を誤認されるための偽装工作だったってのがあったな

ある出来事があってから力を出さずにいるだけだけど
理由を知らない強気なサブキャラに「この程度だったとは少しでも尊敬していた自分が馬鹿だった」
的なことを言われる。そいつがピンチになった場面で押さえてた力を発揮する

お祭りの射的の屋台で景品をほぼ全部取るキャラ

逆に、普段は射撃うまいのにゲーセンや射的屋台だとダメダメなキャラ

しまいにゃマイ実銃を取り出す。

「○○にどれだけかかる？」
「３時間あれば何とか」
「１時間だ。」
「…やってみます。」

みたいな会話

強すぎる技は前まで普通に使いまくってたのに後付けで体に負担がかかりすぎるなど制限をつけて多用できなくなる

ある人物に憧れる→憧れの人本人がやる気を出さなかったりするのを見て幻滅→見せ場でしっかり活躍して「やっぱり憧れていた通りの人だった」

「質問を変えよう」

>>160
時間というと
A「○○を1時間以内にやれ」

A「凄い、30分も経たないうちに!」

>>160
あるなーそれ

> 「○○にどれだけかかる？」
↑どのみち否が応でも1時間でやらせるなら最初から聞くな！
　 「５分」とかいう答えでも返ってくると思ったか？

> 「３時間あれば何とか」
↑上司の命令とあらば1時間でやってみるってんなら最初からそう答えろ！
　 大事な局面で楽しようとしやがって！

馬鹿同士の会話なのになんでかっこよさげに使われるのかね

「今何時間でやる想定で仕事してるのか」ってことだろう
まず部下の意識を確認してるだけだと思うが

>>164
通常のやり方で３時間、色々無理や非常手段を使って１時間、てことだろ？

普通はできないであろう無茶を、それでも命令しなきゃならない＆どうにかやってのける
てのがカッコイイんであって、当然出来るようなことを命じてるわけじゃないんだが……

「お前もう少しであの娘のこと好きになってただろう」
「んなわけあるか」←既に少し…

>>164
この会話の意味は自分で経験してみないと理解できんと思う
自分の実力を自分で全部出せると思ってるうちは無理

>>164
お前重要な仕事やった事ないだろ
仕事ってのは与えられた時間によって内容ややり方を変えるもんだ
デキる奴は何通りものノウハウがある

上「この作業量でどれくらいかかる？」
俺「えー（見積り中）全行程で40時間、5日ですね」
上「徹夜すれば２日でいけるな。じゃあ２日でよろしく」

死ね

漫画関係ないただの愚痴を投下してしまったスマン

>>166,168,189

だからー
3時間でできる通常のノウハウと
1時間でできる非常手段とがあるんだろ？
緊急事態になんで3時間の方でやろうとしてるんだよこいつは
仕事で切羽詰まった思いをしたことのないお前らが羨ましいよ

「大至急でこの荷物を届けるのにどれだけかかる？」
「３時間歩けば何とか」
「１時間だ。」
「…車で行きます。」

ってことだな
最初に3時間の方を答えるのはたしかにバカだ

「し…しかし"車"とやらを使えば確かに一時間で何とか行けますが
ハイリスクハイリ…」「いいからそれで行け！！」「は、はいッ」

>>172
いつの間に緊急事態って事になってんだよｗ

>>172
30分でできることに言われたほうが気づいてない
自分規準の思考なんだろうが、そういうケースを想定できないのはちと視野が狭いな

>>172-173
そうじゃない
例えば味のきっちり染みた肉じゃが作るのにどれだけかかるかで
30分と回答して5分で作れと言われるようなもの
可能だが無茶振りではあるだろ

ゴルゴ13でゴルゴが協力者に「これを○日で作れ」とか言ったりする感じかな

>>176
> 30分でできることに言われたほうが気づいてない

オッカムの剃刀じゃないが
書かれてない不要な条件を勝手に付け加えるのが
視野の広さだと思ってる？

上司やクライアントの言うことには絶対服従が正しい（ｷﾘｯ
っていう自称社畜がいるだけだ。ほっとけ

どんな作業も一晩でできちゃう漫画の世界だから

>>176
気付いて居ないんじゃなくて普通やらない、やりたくない、やっちゃいけない事を
幾つも駆使して間に合わせる時間なんだろ
目的地まで最短で行けと言われ、近道にフルスピードが最初に提示する時間
「○分でやれ」と言われて「やってみます」っていうのが、他人の家の中と女風呂と
ヤクザの事務所の中を土足で突っ切って行くやり方

フルスピードなら普段から出せるが、これは余程切羽詰まってないとやりたくないだろ

もういいよその話は

どんくさい又は脳筋バカの誠実系VS頭がキレる系だと
誠実な方は正規のやり方でやっているせいで
大幅に差を広げられるが、頭がキレる奴は不正をしているので
最終的に勝つ

（味方）切れ者vs脳筋（敵）→切れ者が完封してドヤ顔
（敵）切れ者vs脳筋（味方）→力押しor敵が自滅

先に動いた方が負ける

>>185
北斗の拳の天才軍師(笑)リハクは味方だけど作に溺れまくって事態を悪化させまくってたけどなｗ

｢これで終わりだ！｣とトドメを刺そうとする→何かが起こってトドメに失敗する

悪の組織の首領が通信ミーティングしていると
家人が乱入
「○○ー、ごはんよー」

で、首領が「かーちゃん、今は大事な〜〜」とか素の出たり

演技が下手糞すぎる

美人の母ちゃんは怒らすとやたら迫力がある
不細工な母ちゃんはいつもガミガミ怒ってる

母姉妹にこき使われ、女が苦手になった男キャラ

幼なじみ同士が大人になってから結婚する

>>193
こき使われた結果家事が上手くなる

>>193
たいがい末っ子長男
父親はいないか、登場しないか、息子同様女たちに勝てない弱オヤジ

>>191
絶対可憐チルドレンでチルドレンが自分らがLEVEL7のエスパーだとバレないようにするために
言うテンプレ文を棒読みで言うやつとかか

悪人や重要人物が特殊姓や個性的過ぎる名前

｢〇〇年賭けた計画が遂に成功するのだ！｣→失敗する

ラスボスの正体が、人々の怒りとか憎しみとか悲しみとかネガティブな感情の集合体
で、主人公が愛とか友情とか優しさとかの心で浄化する

>>199
「私の計画は潰えた……。こうなったら貴様らだけでも道連れにしてやる！！」←できない。できても一人

主人公「あっ、ヒロインのお父さん」
ヒロイン父「お前にお父さんと言われる筋合いはない！」

占いの的中率が異常

脳、心臓、角膜などの移植を受けたものは元のその臓器の持ち主の記憶を得たり特殊能力を得たりする

>>203
逆パターンで｢的中率が異常に高い占いは主役に関係するものだけ異様に外れる｣というのもあるな


時間を止めると急速に老化する

「強い意志が運命を変えた」だかなんだかのパターンか

ラスボス一人VS主役側多数

そこに至るまでの課程で
主役側数名vs幹部数名＋怪人50弱＋戦闘員(怪人の数×数十)の戦いがあった事は無視される

>>201
敵だったが改心した奴が
「こうなったのは自分のせいでもある」とか云々で自ら突っ込んでいく

「まあ大体こうなるだろうとは思っていた」

「まったく、とんでもない奴だな」
「いやぁ、それほどでも」
「褒めとらん！」

持っていた風船を飛ばしてしまい木などに引っかかって取れない子供を見かけ、取ってあげる

ニヤッ「この時を待っていたんだ…！！」

敵｢かかったな！｣→主役側｢お前がな！｣

「見切った」

「何度やっても同じだ！」←違う

>>216
「それはどうかな？」と秘策or新技発動ですね？

ただ逃げることが精いっぱいで逃げまくってる様に見えて実は…！

どうした、よけるだけか！？　ですね

母猛反対「お父さんからも何か言ってやってくださいよ」
主人公「…」
父「好きにやらせてやれ」

お嬢様「もう知らない！」
部屋から飛び出す

執事「お嬢様っ！」
父親「放っておけ」

カーテンを縛って繋げて窓から垂らして降りる
途中結び目がほどけて落っこちるパターンもあるけど
なんとか大丈夫

敵｢手加減してやろう｣→思ったより苦戦する→｢遊びの時間は終わりだ！｣

>>217
単純に｢同じ技でも威力等が上がっている｣って奴じゃね？

恋人募集中の担任

「その技はさっき見た」

ヒロイン「キャーッ！」
主人公「どうしたっヒロイン！？」
全然たいした事じゃなかった

「ち、違う！　今のはこいつが……あれ、いねえ！」

「なんてことはない簡単な仕事だ。すぐ終わるさ」→簡単じゃないしすぐには終わらない

お風呂は悩む場所

それは読者サービスも兼ねてるんじゃなかろうか

銃＞剣

不等号逆じゃね？
銃＜剣

男が美女と同棲していると先に風呂に入った美女に気付かないで入ろうとして開けてしまい風呂を追い出される

大概男に非がない場合でも叩かれるよなwその点紅の銀子は素晴らしく冷静で、且つ恥じらってくれた

主人公、またはヒロインが妖怪だと、クラスの出し物は高確率でお化け屋敷
ハーレム物を兼ねてる場合は〇〇喫茶

ハーレムものならメイド喫茶とかで
ヒロインがセクシーなメイド服きたりする

そういやハーレムものだと主人公は何かしら凄い能力を持った男より特に何も無いヘタレ系の男が多いな
後付けで｢実は凄い能力があった｣ってのも多いがね

単純に感情移入の問題もあるだろうが、基本的にヒロイン主体で描かれる場合は主人公が目立つと邪魔なんで影薄く
している場合もあるね
途中で主人公主体に切り替えると急に主人公がいろいろ目覚めるけど、これはハーレムに限らんかもな
リボーンとか日常っぽかったのがバトル化する場合もこんなんだった気がする

若返りの薬を手に入れ摂取するが分量が多過ぎて子供や赤ちゃん、果ては
子宮に存在した頃の姿になったりそもそも消滅したりする
子供になった場合はなぜかそれまでの記憶が無くなったりする
そういうことになるのは敵側である

幼女キャラが唐突に急成長する場合、多くは作中最高級の容姿になる

ババアは若い頃は美人
骨格レベルで違う

男が女装をさせられると作画レベルで別人になる
自分から女装する場合、読者にも作中キャラにもバレバレ

眼鏡はずすと美人
ただしデブ以外

女キャラは(相手の性別問わず)殴り合ったり切り結んだりしても殆ど出血しない(一方的な暴力は除く)

最近の作品で女の出血が激しいのはクレイモアとロザバンと黒神くらいしか思い浮かばんわ

その場合は服が裂けて太ももやお腹が見えて
セクシーな格好になる

大暮作品、富士鷹作品、鰤、ハンタ、etc
少年青年限らず結構あると思うけど

CLAMPのツバサでも結構ボロボロになっとったな
おかげでアニメにできないけど

>>245
ごめん誤爆だったわ

風の音で大事な部分の台詞が聞き取れない
　　
Ａ「それは・・・─────」ﾋﾞｭｵｵｫｫｵｵ
　
Ｂ「えっ・・・？今なんて・・・？」

犬猿の仲のキャラA・Bに向かってCが悪口を言うと
AはBが言われたんだと受け取り
BはAが言われたんだと受け取る

逆パで褒め言葉だと両方自分の事だと思ったり

女のツンが男にデレるとベタ惚れする
男のツンが男にデレるとやたら友情に熱くなる

大人しい顔して主人公達に弱者を装い近づく
悪なのか本当にそういう奴なのか怪しいキャラ

虫歯をペンチで抜くという荒業

怯えて逃げるキャラをいかに歯医者や予防接種に行かせるかで一話できる

ありえない歯科医がお出迎えでぎゃあああああ！！となる

アウェーの試合
最初はブーイングされるが、最後は応援される

野次馬
「なんかあのボウズ見てたら、応援したくなってきたぜ」
「あたしも…」
「がんばれー！ボウズー！」

あるキャラの苦労話を聞いていた別のキャラが、(語った本人まで驚く位)大げさに感動・号泣する

「……いつから気づいていた？」

「最初からさ」

「いつから○○だと錯覚していた…？」

>>258
普段いい加減なキャラの告白の場合、
嘘だと思われると真実
信じられると嘘

「やれやれ、この先どうなることやら」
「まあ、退屈だけはしないだろうな」

「終わったな」
「これから始まるんだ」

「終わりの始まり」

今までの記憶消滅→また出会えばいい

「なんだろう、知らない人のはずなのに涙が…」

「コレガ…ナミダ…？」

>>267
あーこれ大好きだ


「自分で歩けるってば！さっさと降ろしなさいよ！」

記憶喪失状態で登場する人間の服装は汚い

行方不明になっていた主要人物が記憶喪失状態で見つかる

>>265
チャーチルはそんな感じなこと言ってるな

>>266
キャッツ・アイの最終回は瞳が記憶無くして俊夫が「もう一度恋ができる」って言うのあったな

>>271
特定の言葉にだけ反応して恐怖におののく
・・・はあまりないか

目的(敵討ち、宝探しなど)だけ覚えていたりな

周りのキャラが引いたり止めたりする中で
図々しく自己中勝気KYで状況を掻き乱すだけ掻き乱して
最悪な状況になり「お…おれは知らねぇ！！」→一人だけ逃げる→死ぬ

虫とかを平気でバラバラにする子供のような残虐性・・・的理論

助言になってない助言。
「もうやめよう。あいつらに逆らっても痛い目を見るだけだ」
「諦めるな！昔から言うだろう。『雉も鳴かずば撃たれまい』って」
「だからそれじゃ駄目だろ！」

アルバイトは飲食店

A「いらっしゃいませー（営業スマイル）」
B「おっす(´・ω・)ﾉｼ」
A「うわああああなんでここに」

>>278
女子高生ヒロインのバイト先は100%メイド喫茶

フリフリのミニスカートのウェイトレスもあるな

知らずに入って来た同級生と出会う

どこにでも出没したり見かけるキャラ

パンダマンか

眼鏡をかけた知的キャラは眼鏡を中指一本で鼻の部分か人差し指と中指で蔓をつまんで上げる癖がある

実際かけてみるとそのやり方が一番やりやすいんだよね

さらってきた人質（大抵少年か少女）にほだされる悪者の下っ端
人質をかばって親玉に殺されたりする

ほれ薬
好かれてる人へは効かない

>>288
というか、一番飲ませたくない相手か、さもなくば予期しない相手が飲むことになる。

漏れの中での双璧は、ドクタースランプとGS美神だな。

ほれ薬で好きな人に飲ませて両想いで成功
ってパターンにはならないな

頭の上に電球

>>290
少女漫画なら好きな人に飲ませる→上手くいく→ドキドキ
→しかしヒーローの目が完璧死んでる→ヒロイン最低な事をしたと反省
→正直に謝る。何だかんだでくっ付くの流れになるな

惚れ薬とはまた違うがドラえもんでキューピッドの矢がロクな相手に当たらないな

主人公の脈略の無い逆転勝利!?♪。

心・技・体のうち、心がやたら重要視される。

｢勝利か愛(or友情)か｣の二択で愛(or友情)を選ぶ主役(しかもその選択が結果的に勝利に繋がる)

義理と人情の板ばさみになって義理を選ぶとバッドエンド

どちらか一つを選ぶ展開の答えは「両方」
人を助ける時とかは特に

非情に片方だけ切り落とす上司かリーダーは
影で悔しがったりする

店内で口論となり店員にたしなめられる二人。
「見ろ、お前のせいで注意されたじゃねーか」
「何言ってんだ、お前が悪いんだろ」
「んだとコラ、やるってのか？」
「上等だ！」
「お客様！！（怒）」

>>298
＞人を助ける時とかは特に

金田一少年の「2人とも助かる方法をさ」とかな

綺麗事が多い金田一の中でもあの台詞は綺麗事過ぎて大っキライだ

人の心の闇から生まれた敵

スカートの丈がやたらと短い

最近はパンツギリギリまで短い漫画が当たり前のようにあるよね
現実では膝からちょっと上がせいぜいというところだし

あるキャラを激昂させて本気を出させるために、わざとそのキャラの大切な人の悪口を言う

それが凄いわざとらしい棒読みの台詞でもちゃんとキレる

>>258
>>人差し指と中指で蔓をつまんで上げる
漫画で見たこと無いぞ
人差し指と親指の間違い？
実際にやると「綺羅星!!」な感じになるんだが

×>>258
○>>285

たとえがさっぱりわからんが中指と人差し指じゃないと
2本の指のサイズが違いすぎて上に上げづらいじゃあないか

つるとブリッジを混同してないか？

あ、わかった指で上げる場所の違いか
鼻の上の部分か耳にかけてる部分かってことね

真ん中を中指で「クイッ」ってやるほうが多いんじゃねーか

中指じゃなくて親指だったわ

頭脳戦の類では
心理描写されてる方が負ける
読者も一緒に騙す必要があるから当たり前っちゃ当たり前だが

「ちょっとはカッコつけさせろよ」

よく飛ぶ紙飛行機

女Ａ「実は、○○○○（女性特有の問題）なんです」
男「なになに？ 何の話してるの？」
女Ｂ「うるさいっ あんたはあっちに行ってなさい！」

「今俺絶好調だ、やれる、やれるぞ、うぉぉぉぉぉぉ」
ギャグ漫画だと少々痛い目見るだけで済むが、シリアス漫画だと・・・

顔は怖いがヌイグルミやケーキが好きな人

「後で覚えていろよ」

忘年会とか内輪のパーティーでこっそり酒を入れる奴がいる→めちゃくちゃな騒ぎに

ミステリー系は揉めて頭をぶつけた途端即死か即気絶
気絶を死んだと勘違いした犯人、怖くなって逃走
意識が戻った被害者に別の犯人がとどめを刺す

>>322
金田一とかコナンとかによくありそうな展開だなｗ

射撃を得意とするキャラは戦いで有利な時にアクシデントで撃てなくなってピンチになる

殺人をしてしまった奴「手に付いた血の匂いが消えない…」

命懸けの戦いで敵のライバルキャラと実力が拮抗した場合
｢不思議だ…。生きるか死ぬかの瀬戸際なのに俺はこいつとの戦いを楽しく感じてしまう｣

「なんでこんな非道いことするんですか！？　同じ人間なのに・・・！」

「同じ人間？　ハッ、笑わせる」

「僕には分かる。君は僕と同じ種類の人間だ」

「俺はお前のようにはならない！」

「同じ手は食わぬ」

不真面目キャラがたまに良い事言おうとするが台詞を噛む

A（噛んだ）
B（噛んだな）
C（噛んだ・・・）

技を繰り出すときに技名を言う

脳筋怪力大男は女に弱い

「○○（試作の新型機）は使えるな？」
「あ、あれはまだ最終調整が完了していません！」
「最終調整は実戦で行う。構わんから出せ。」

そして出撃してきた新型に主人公圧倒されるが、あと一歩のところで調整不足がたたって撤退する。

全国クラスの強豪がゴロゴロいる地区大会

散々あおってといて、主人公と当たるとこ以外はほとんど雑魚な全国大会

地区大会で連覇してるだけで、全国では負けてるのに最強みたいに吹いてる強豪校。

「技」に名前をつける

なんでいちいち技名叫ぶんだよ

みたいなツッコミ

>>335
新型機を使うのが主人公側なら、主人公が天賦の才能で
製作者の想定外の使い方して勝利を収めるってなるな

年齢１ケタの子供が恋愛する

>>338
海南とか神龍寺とかなw

>>339
自分の名前を技名に組み込む

みんな二つ名がある
全国大会だと都道府県名が入る
「あ、あいつは栃木の暴れん坊！」みたいな感じ
で、二つ名の由来とかを説明してくれる親切な奴がいる

Ａ「まったくＣの奴は、いつも人に迷惑をかけやがって……」
Ｂ「そう怒るな。Ｃも悪気があったわけじゃない」
Ｃ「そうそう、もう許してやれよ」
Ａ「お前が言うな！」

無口で友人が居なくてもいじめられない

東北は弱い

変身モノの主人公が、片思いしている相手を素顔を見せずに(変身した状態で)助ける

「もっと自分が馬鹿だったらこんなことも気にせず生きていけたんだろうなぁ」

>>349
「○○さま素敵！　それにひきかえアンタときたら…
少しは○○さまを見習ったらどうなの」

(くそ〜　○○は俺なのに〜)

漫画でっていうか昔の特撮とかでよく見た気がするな

ドキンちゃん思い出した

男女が逆だと魔法少女アニメか
男「あの女の人キレイだったな、大人の女って感じでさ。お前も少しは色気出せよｗｗｗ」

事件の被害者が作家や芸能人だと
その被害者にやけに詳しい主人公の友人
(実は被害者のファンだったとか作家の本を持ってるとか)

死に際に「お前ともう少し早く出会っていれば・・・」どうたらこうたら言うキャラ

非合法な裏社会の格闘場


観客が「ぶち殺せー」「血を見せろー」

ヤクザやマフィアが「今度連れてきた選手は強いですよ」←負けフラグ

強すぎて賭けが成立しない選手

普通殺すまで戦うが、主人公は優しい戦い方をする

「その甘さがいつか命取りになるぞ・・・」

「お前はこんな所にいちゃいけない男だ。もっと日の当たる場所へなんたらかんたら」

>>359
｢お前も日の当たる場所に来るんだ！｣

主人公が改心しそうな敵を連れ出そうとすると
他の敵が現れその敵を殺してしまうパターンもあるな

組織を抜けようとすると死刑という掟があったり

それどころか一回失敗したら死刑
なのにみんなやりたがる

最近なぜかまた正義の味方と悪の組織の比較とかいうのが流行ってて「悪の組織入りて〜」とか言ってる奴（ネタだろうけど）がいたりするけど
悪の組織は「雑魚や中間管理職は使い捨て」「幹部でも負ければ使い捨て」「足抜けは死刑」ってのをわざと無視してるんだよなｗ

ノーブラ、素肌の上にスーツのジャケットを着ている美人秘書

人工生物は筒型の装置に培養液を溜めてコードをその対象物につないでそこで作成

強敵にあたって、「目に頼るな」と味方に目潰し攻撃

>>364
現実だと真綿で絞殺されるようにグダグダした人生続けないといけないから、そんなんだったら一か八かを求めるって考えなんじゃないの？
所詮現実逃避でしかないから、いざその時が来たとなるととたんにビビるだろうけど

ラノベだと「人員を使い捨てるような組織は士気が持たない」とかの理由で普通の企業より身内を大事にすることもあるけど
マンガだと相変わらず雑魚使い捨てが主流だな

福利厚生が充実した悪の組織フロシャイムの存在がギャグになるジャンルだから＞漫画

>>342
現実でもよくあるだろ
>>345
栃木の暴れん坊ワロタ

現実どうこうは関係ねーぞこのスレでは

すまにー

女「そんなことしてるとお母さんに怒られるわよ」
子供「お母さんいない」
という会話

一件落着後、話の終わりに「何か忘れているような…」

泣いてる奴にハンカチ渡すと鼻をかむ

泣いてる奴に手渡されるぞうきんやふんどし

泣いてる奴が隣の奴の服で鼻と涙をぬぐう

ギャグ系で大泣きする時の涙は目尻から噴出するように流れる

寝てるやつの隣で悪口を言ってると、いつの間にか起きていて「聞こえてるぞ」

上空に何か投げて見えなくなるほど高く上がるとキラーンと輝いて消える。

口元だけのカットでニヤリ

雪山を転げ落ちると雪だるまになる

クラス委員長は女が多い
生徒会長は男が多い

何か言ってはいけなそうなことを言いかけるやつの口を誰かが手で塞ぐ

普通汚くてできねーわ

>>379
真面目系だと頬を伝ってうねった蛇のように流れるな(太さはまちまちだけど)

ポニーテールで竹刀か真剣もってる女子

すったもんだのあげくにどうにか問題を解決。
「いやぁ、一時はどうなる事かと思ったぜ」
「……なぁ、ひょっとして最初から○○をしていれば済んだんじゃないか？」
一同しばし沈黙。
「まあ、ともかく解決したんだからいいじゃないか」
「よくねーよ！ 俺の苦労はなんだったんだ！」

>>388
メタ発言もあるね
「最初から○○をしていれば済んだんじゃないか？」
「そしたら今月はこの漫画○ページで終わっちゃうだろ」

今までただの悪役だと思っていたら
実は主人公サイド（一族など）に悪になった原因があったことを告白（と言っても主人公自体は悪くない）
仲間「そんな…嘘に決まってる！」

使うと寿命が縮まる技

ただ気になるのはそれを会得する際も命縮まるだろうしそもそもそんな技だからあまり習得する人いなさそうだし
習得難しそうでさらに使える人あまりいなさそうだがなんで縮まるとかわかるんだよ
主人公側でも敵側でも使用して明確にそいつは縮めたってわかるキャラほぼ見ない

そもそもバトル漫画に登場するキャラって天寿を全うできるような人生送ってないから、寿命が縮まってもあんまり意味ないんだよねｗ

主人公をめぐってヒロイン二人が険悪に。なだめる主人公に対して二人が同時に黙っていろと一喝。
その後料理やスポーツで二人が対決。その過程でお互いを好敵手と認め合い友情が生まれる。
主人公「なんか俺 忘れられてないか……？」

寿命が縮むような危険な技を使ってそのまま死んだキャラなら＞天津飯

>>391
> それを会得する際も命縮まるだろうし

でも主人公にその技を教えてくれるのは
仙人みたいなジジイだったりｗ

「生命力を削る」とか技の原理がそうだって感じが多い気がする

フィンガーフレアボムズで寿命縮むって言ったマトリフも
血吐いてたけど、結局長生きしてるよなw

>>396
「縮んで100歳なら長すぎるぐれえだ」って言ってたから、本来なら200年ぐらい生きられるんだろう。
アバン先生と同じく特別製なんだよ。

師匠が命と引き換えに奥義を伝授

具体的に縮む年数が出てる空八命弾とかどうやって測ったのか

アニメだけど絶唱歌姫では絶唱で本当に死んだ
その後にその相棒が絶唱したらギリギリ助かったが

生涯に３回しか使えない必殺技っていうのがあったな
必殺技としては実質一回しか使えないっていうギャグになってたけどｗ

習得する際に1回、命と引き換えに1回だから安全に使えるのは1回限りって意味か？

暴れん坊プリンセスってゲームだと
３回使うと死ぬと言われてるけど、それは２回目をためらわせないための方便でホントは２回で死ぬって技があったな

>>402
死ぬわけじゃないけど、習得した時に一回、伝授する時に一回、って意味ね
まあ絶えさせる気なら二回使えるけどｗ

試合や戦いで敵方に美男美女がいるのでそっちを応援してしまう味方観客

美形に○○様〜！みたいな応援

最近は見ないけど

「ま、まさかこれは…間接キスというやつなのでは！？」

使うと寿命が縮まる技は修得のための修行の時点で寿命が縮まりそうな気もする

>>404
何人か一緒に伝授できれば余裕ができるな

「何で自分が…」と渋々だが外見の良い異性が出てきて誰よりもハリキリだす

実力の足りない者がでしゃばって戦おうとすると
「お前は秘密兵器だ」「大物は最後に出ると決まっている」などと言いくるめられる。

>>409
そんな技に限って、一子相伝……

特に極端だったのは、リボーンの時雨蒼燕流か
弟子に型を教えるのは1度きりで、それで技が継承できなかったなら流派が絶えてもよしという、
厨二全開だが潔い設定ではあった（まあ、弟子自体は複数取れるらしいが）

>>411
「お前はここで○○を守るんだ」とか言われて置いていかれる

1日以上縛られ監禁されて放置された味方はその後無事救出されるが、その間トイレはどうしたのか言及されない

台所で「火見てて」と言われずっと見ているキャラ

>>415
火事になってもじっと見てる

古典落語にあったような

吉四六さんだな

「柿の実が生ったから見てて」「了解」
↓
なくなってる
↓
「柿はどうした」「若い衆が来て全部取ってった」

>>407
だいたいはドキドキしながら口を近づけようとするが、横から知らない奴に掻っ攫われる

好きでもない男に付きまとわれている女が「○○してくれたら付き合ってもいい」と
無理難題をふっかけ諦めさせようとする。しかし男がボロボロになりながらも
必死で達成しようとする姿を見て「もういいから……根性だけは認めてあげる」などとデレ気味に。
「じゃあ付き合ってくれるんだなマイハニー！」
「調子に乗るな！（ｹﾞｼｯ）」
って感じにちょっとだけ仲が進展してエンド。

>>413
バトル物だと、本隊とは別の雑魚とかが「へっへっへ、こんな所にも……」と襲ってきたところを返り討ちにして、
「オレだって、やれば出来るんだ……！」とちょっと成長を見せるか、
実はメイン連中が向かったほうが陽動で、慌てて戻ってきたら
「ゴメン……◯◯のこと、守れなかった……」と瀕死で呟くかに分岐しそうだな。

>>411
「お前はわが校野球部の秘密兵器だ」と言われ、3年間秘密にされ続けた」

…という、ジャンプ放送局か何かの投稿ネタを思い出した。

水中でゴーグルなしで結構広い範囲視界がくっきりと見える
普通ゴーグル無かったらぼんやり視界だろうに

素潜りの潜水時間が異様に長い。オキシガムでも使っているのかと。

主にギャグ漫画に使用される「時間をかけて苦労している」シーンの描写で、
段々コマが小さくなっていく。
絵も台詞も雑になっていく。
で、次のページではある程度時間が経過して一連の流れも終了し、コマの大きさが元に戻ってる。

A「悔しいんだろ」
B「悔しくねぇよ。そんな○○じゃなくても何にも悔しくねぇよ。○○がどうした!悔しくねぇ。悔しくなんかないんだからなァ」
という具合に明らかに悔しいのに悔しくないと言いまくって悔しそうにしてるやつ

>>411
「そうかわかった…って、これただ置いていかれてるだけじゃね？」
と気づく場合も

本当に秘密兵器だった桜木花道

秘密兵器の人は１回使われるともう出番が来ない

間違えて押し倒してキスor胸を触る

夜ひとりで主人公が温泉に入るも実は混浴で
後からヒロインたちが温泉に入ってきて
あわてて潜るか岩の後ろに隠れてのぼせるオチ

「ほら食えよ。腹減ってるだろ？」
「べっ、別にお腹なんて減って……（ぐぅ〜）」

効いたように見える→実は効いてない
この繰り返しで進むバトル

「○○が○○で○○というわけだ！（説明口調でカメラ目縁）」
「誰に言ってんの？」

めえん…？

服だけ溶かす謎の液体

服は透けるが下着は透けない眼鏡

久しぶりに再会した友人同士が「○○先生」といった現在の肩書を使って
真面目ぶった挨拶を交わした後で笑い合う。

久しぶりに会ったキャラが、いやに世間ずれした性格になっていた


「変わったな……お前」
「変わるさ」

↓

「あいつ、なんにも変っちゃいなかった！」

パタリロの番外編でその逆パターンがあったな。若虎の異名を持つ革命軍の少年闘士が
数年後柔弱に変わり果てていた。しかしそれは敵を油断させるための演技で命を捨てて任務を遂行。
「おまえはあの頃から変わっていなかったのだ！」

>>436
漫画だとどっちかというと
「久しぶりだな、売り出し中の弁護士先生？」
「そっちも相変わらずだな、○○会社の社長殿」

みたいな説明ゼリフを思い出すw

敵にやられ倒れる
仲間が近寄るがすーすー静かにいびきをかいており
「大丈夫だ、寝ているだけだ」

リアルだと場合によっちゃヤバいパターンだなｗ

「気にするな 俺はかまわん」
「俺がかまうんだよ！」

>>439
「久しぶりだな、○○（昔のあだ名）」
「その名前で呼ぶな！」

も多いな

>>397
100にしてはかなり若いよな。

75＋寿命縮み、くらいでも問題ない外見

下衆な中年男性は高確率で関西弁

>>438
忠臣蔵がそんなだっけ

「お前の技には致命的な欠点がある」
敵に言われる→新技とか欠点を補うとかで逆転勝利
敵に言う→敵に逆転の手段はなくその欠点を突いて勝つ

>>438
バンコランが主役で、パタリロが一切出てこない本当の番外編だったな。

>>446
大石内蔵助の昼行灯か。

キャラクターガイドブックに能力が５段階評価で書かれるが…、
主人公：パワー４スピード４知力２潜在能力５
ライバル：パワー３スピード５知力４イケメン５
師匠：パワー５スピード５知力５かわいい５
ラスボス：パワー５スピード５知力１人望０
かませ：パワー２スピード３知力２不死身５
こんな感じでステータスの一つがネタになっていたり数字も適当であんまり参考にならない。

ステータスの項目がちゃんと統一されてる場合でも、数字は作品をまともに読まずに
適当に付けただろ、ってことも多いよな。

そういうのって作者が書いたっぽい奴でも？になることが多いｗ

キャラクターガイドブックみたいなのは作者ほとんどノータッチだろうな

そしてそれをマジで受け取って本編のキャラ付けに適用しようとする読者が出てくる

単行本のキャラ紹介で好きな食べ物とかあるが、それを食べてるシーンは主人公格以外ほとんどない

二次創作用としか思えんよなああいう細かい設定
まあなんかしら作っておけば作者本人がネタ切れした時に重宝するやも

正直俺はジョジョの単行本の話と話の間に出てくるスタンドの能力表も半分位は
編集が書いたか、企画段階の草稿みたいなのを載せてんじゃないかってちらほら疑ってるw

プロフィール表自体が小ネタというケースもあるな
ネウロみたいなの

最終問題に正解すると貰えるポイント＞それまでの問題全部正解して獲得したポイント

誰かが何らかの作品を作った時、漫画の審査員のコメントみたいな感じで評価されるというギャグ

「厄介なのは奴じゃない、奴の持っている武器だ」

モンスター使いのモンスターを撃破
↓
「こいつ自身の戦闘力は大したことないはず」と思いきや・・・

「モンスター使いがモンスターより弱いわけないだろう」

幼い頃生き別れた兄弟姉妹と大人になって偶然出会うが、兄弟姉妹であることを知らずに恋に落ちる。

ヤンキー的なキャラなんだが見た目細イケメンで絶対にアイパーとか角刈りじゃない
　
顧問は女か無精髭＋くわえ煙草のオッサンかセクハラゆるゆる系
　
不親切もしくは無愛想な有名エリート選手が無名学校に
　
主人公はその分野の素人か落ちこぼれだがすごい才能を持ち、すげぇ努力家のチビか眼鏡か野性児
　
突飛な天才がいたりする
そいつが主人公だったりすることもある
　
ゴリラ的なやつは細かいことに無頓着
　
一流学校が敵意むき出しにしてきて執着してきたり
あるいは失礼な程上から目線だったりする
　
偵察に来た奴が独り言ボソボソ
　
変な奴と前学校時代の因果がある
　
副キャプテンは知的キャラ
　
停学明けの問題児が復帰してくる

>>463
ジャンプの今やってる剣道漫画だこれーっ！

めちゃくちゃブスな女の身体を何かの拍子に触ってしまい、そのブスが「いやー！痴漢よー！！」と騒ぐ

後姿だけ見てヒロインと間違える場合、振り返ったらたいてい不細工

親に叱られたキャラを別のキャラが羨ましがる
→そいつには親がいない、あるいは家庭を顧みない

ダイヤモンド並みかそれ以上の防御力
実際にはダイヤは瞬間的な衝撃に弱いらしいけど

金槌で割れるからな

トリビアだったかで広まったから、さすがに最近はなくなってきたな

>>460
そういうのはボスの部下(幹部等)あたりのポジションに多いな
逆に武器より本人が強いのは殆どがボスクラスだ

>>469
ワンピの｢ダイヤモンド･ジョズ｣とは何だったのかｗ

ＡとＡの親友キャラがケンカをする→険悪な雰囲気になる→そんな時、Ａが敵に囲まれるなどしてピンチになる→Ａの親友キャラが助けにくる

弱いって言えばセラミックも弱いんだっけか

打撲⇒ノーダメージと一緒
骨折⇒首とか背骨じゃなきゃ問題ナシ
脱臼⇒自分ではめればよし
出血⇒基本問題ナシ、血を失いすぎて倒れたら輸血フラグ
切断⇒治療イベントが待っている、もしくは隻腕キャラなどにイメチェン
貫通⇒胸や腹だとかなりマズイ、腕とか肩ならノーダメージと一緒

自分だけ何かを掴んだ、自分だけみんなに見えないのが見える、という展開だと
このエピソード限定で周りの連中の理解力が下がる
本人もこのエピソード限定で空気の読めない奴になる

>>474
ハガレンのラストバトルでエドの腕が生えた後に、鉄骨が刺さってた方の腕で槍をぶん投げてて
痛くて力入らんだろって思ったw

バトル漫画とか描いてるとダメージ描写ってずっと気を使ってないといけないからリアルに描くのは難しいんだよね
例えば左肩をやられたあとずっと左腕が上がらないでいるとか、他のシーンとか入れたりしばらくすると忘れて普通に左拳で殴ったりしちゃう
そういうの考えると「気合で何とかする」って方に逃げたくなる気持ちはわかるｗ

「精神論の問題じゃなくて身体の構造上無理だよ」と言ってくれた漫画はあるのだが
よりにもよってブリーチ

喧嘩商売スレで昔いたな
痛覚を性的刺激に置き換えることが可能なキャラを最強だと勘違いしちゃってた人
痛いとか痛くないとかじゃなくて骨そのものを破壊されたら物理的に不可能な動きも出てくるということを理解出来なかったなぁ
あーゆーのは子供が書き込んでるのかね？

(電話に出る)「はい…ああ、なに？○○が××して△△だって！？
わかった、すぐ行く。場所は□□だな」というわざとらしい説明台詞

作者の専門的な知識を長文でひけらかすと、キャラがフォローしてくれる

普通に作者がナレーションしてる漫画もあるね
自殺島やふたりエッチ

敵に操られて主人公達を攻撃してくる仲間
主人公「目を覚ませ！お前はこんな事したくないはずだ！」
敵「無駄だ、お前の言葉など届かない」
敵に操られていて無表情だが涙を流す仲間

>>481
荒木の豆知識自慢がウザい

>>477
怪我をしていた事を忘れてその部位を使ってしまい後で悶絶、ってパターンもあるな。
あるいは逆に、怪我をしていると嘘をついておきながらその事を忘れて普通に使ってしまうとか。
指摘されて慌てて痛がってみせるが、左足を怪我しているはずなのに右足を押さえたり。

怪我をしてるから使えないと思わせておいてその部位で思いっきり攻撃するとかな（実際に怪我したまま）

バキの柴千春がそんなんだったっけな。ギプスを自分でぶち砕くクレイジーっぷり。
あとは修羅の門の九十九が脱臼を強引に治した腕で殴ったり。

サラシ巻いてる女キャラは巨乳

ボス戦になるとキレた主人公がどん！ってなる
でデカイ声で叫ぶ

まあ「よくあるパターン」ではあるな。特定の作品内で

>>478
まず生きてる訳がない状態だろ。アレ。

腰から下が背骨のみでかろうじてくっついてる状態って…

男塾塾長よりはｒｙ

ナルシストや高貴な家柄であることをハナにかけてるやつは、驚いたときなどに自然と「ゲッ!」
など普段使わない言葉を言ってしまうと
「私のような美しい（高貴な家柄の）ものがこのような下品なことを言ってしまうとは」

島にくる→島民が支配者に苦しんでる→回想→主人公決起→みんなでがんばって支配者倒す→ドンチャン騒ぎして島を後にする

「どうしても行くのか」
というセリフはだいたい後ろからかけられる

>>495
前からかける場合は、
主人公が出て行こうとしているドアの
柱にもたれかかりながらだな

犯人じゃないのに捜査に非協力的すぎる人たち

その逆パターンで
一介の高校生相手にも協力的な容疑者たち
アリバイどころかプライベートに関わる部分まで正直に話してくれちゃったりする

データ野郎は肝心なことは知らない

>>498
それどころか小学生の子供相手にべらべらしゃべる

データ野郎は「ば、馬鹿な…こんなことはありえない！！！」と狼狽するための存在

地毛だけど金髪のせいでうんたらかんたら

しかし、極稀に「こんな風になるのもデータで想定済だぜ！追い詰められたお前がナイフを突きつけた少女は…俺だ！」
的な超チートな先読みデータ野郎も存在する。

データに頼っていて打ちのめされたキャラはデータを捨てるとやたら強くなる

データ野郎の不測の事態は主人公の「気持ち」から来るもの

兄はフツメン以下なのに妹が容姿に恵まれすぎ

白人と日本人のハーフは
色素の薄い髪と肌で外人にしか見えない

>>506
兄→黒髪黒目(もしくはこげ茶)
妹→ピンクや金髪、緑目や赤目とカラフル
で全く面影が無い

>>504
表情も病的な感じがなくなって爽やかになる

敵の卑怯な戦法
精神年齢低い仲間「ちくしょーきたねえぞ！」
精神年齢高い仲間「いやルール違反ではない、真剣勝負とはこうゆうものだ」

「最後のを言わなければカッコ良かったのに」

普段カッコよくないかパッとしないキャラが言われることが多いかな

リボンだけで髪を縛る

>>511
黙ってれば美人、なガサツ女も多いよな

Ａ「まったく誰に似たんだか・・・」
　
Ｂ「お前だよ！」

B「まったくどうしてAはこんな性格になったんだか・・・」
CDEFG（（（（（お前のせいだあああ！！！）））））

誤って手錠でくっ付いてしまう

>>516
大抵は男女で、手錠が外れるまでドキドキ24時間密着生活

着替えとトイレのエピソードはくるな
同性なら犬猿の仲同士とかで山場では息を合わせて敵をやっつけるまでに成長
（しかし手錠が外れて解決するとまた元の仲に戻る）

>>516
鍵は絶対近くにない、あるいは紛失する

>>518
> 着替えとトイレのエピソードはくるな

実際に手錠で繋がったままだと
脱いだ服を外せないんだけどなｗ

麗子「コツがあるのよ」

子だくさんのキャラは例外なく善人

城戸光政「ですよね」

元敵「アイツ(主人公)は俺の事、仲間だって言ってくれた！」

悪落ちした友を説得する際、自分はあのときお前がああい言ってくれたから（してくれたから）
立ち直れたとか言うがそれに対してそれはお前と仲良くなっておけば後々
いい方向に傾くだろうと考えそうしたんだなどと返されるが
「例えそうでも、あれがあったから今の自分があることに変わりは無い。お前には感謝している」

>>522
律儀者の子沢山っていうものな

>>523
この場合の子沢山ってのは大家族って意味であり、世界各国に種付けして歩いた城戸さんとは意味合いが違うでしょ

「おいおいwwムキになるなよwwwただの冗談だろwww」

大抵冗談じゃすまないことをやってる

>>524
こういう方面で改心した敵って大抵死ぬフラグだよな

サブキャラはカッコイイシーンを演じた後、あっけなく死ぬ

元敵（女）「アイツ(主人公)はアタシの事、かわいいって言ってくれた！」

>>516
手をつないでないと死んでしまうなんて設定の漫画もあったな

>>530
熱血系の主人公で素直に女の容姿褒めたりとかな

何気ない言動がキッカケで
「…○○はそんなこと言わない」と偽物だと気づく展開

自分の力に自信を持ったプライドの高い奴が独力で戦おうとする→敵のチームワークに苦戦する→仲間が助けに来て、仲間と協力して戦い、チームワークの大切さに目覚める

外面良いが心の無いキャラのエピソードとしては
花を平気で踏む

海ではカニに挟まれタコにスミをかけられる。

山に行ったら天候悪くなり遭難して洞窟見つけて一夜を過ごす

フォローのつもりで傷口を広げる。
「よくも○○の事をアホだとかバカだとかチンパンジーと知恵比べしても勝てそうにないとか
言ってくれたな！」
「最後のは誰も言ってないぞ」

>>533で思い出したが
ジョジョ三部の「スタンド使いは煙草の煙を吸うと・・・」→「マヌケは見つかったようだな」みたいな
釜かけるパターンって昔から多かった？

そんな難しくもない名前を何回も間違えそのたびに突っ込まれる

「さあ君の番だ、オービー君」 「バービーだ！！2度と間違えるな！」

「僕でも…役に…立ったかな…」的な事をボロボロになって言う仲間の弱キャラ

走馬灯のように過去の武勇伝を回想し、そのネタで４週ぐらい引っ張る作者

>>542
「お前は役に立ったよ」と涙する強キャラ

「そんなザコはほっといて、さっさと俺と勝負しろ」と火に油を注ぐ敵キャラ

「チッ悪運の強い奴め…！」

スケバンなどのステレオタイプの不良キャラに
「いつの時代だよ」や「今の時代にこんなヤンキーが居たなんて…」と突っ込みを入れる

手間をできるだけかけないようにしているため食事や弁当の内容を一種類だけにする母親
4コマ漫画で多いかな

現実ではほとんどないことスレってどこ？

「現実ではほとんどないこと」か……
そんな名前のスレは知らないが「現実にはほとんどないこと」というスレなら、
この板のどこかに、存在するという噂じゃ……

それだー！ｔｈｘ

（「ほとんどないこと」だけで検索してれば一発だったんじゃ、とは言わないでおこう…）

つーかスレタイに「現実」が入ってるのがその兄弟スレしかない

はっはっは！まったくそそっかしいやつだ！
（（（お前が言うなー！）））

最初にAがBを脅かしててんやわんや
次にAが「う…後ろ！」B「その手はもう通用しないぞ！」
→今回は本当に幽霊や怪物などのヤバイものがいる

老人「昔は漫画でよくあるパターンの派生スレはたくさんあってのう・・・」
村人「まーたじいさんの妄言がはじまったよｗｗｗ」

お、俺は知らんぞ。「漫画でよくある間違いスレ」があったなんて、口が裂けても言うもんか！

>>555
しかし現実

「なにぃ？〜〜〜だとぉ！！！！（驚)
…って〜〜〜って何だ？」
ズテーン（ずっこける）

鉛筆を横にして鼻と唇で挟む

「この問題、チャレンジでやった所だ！」

「何か忘れているような？……まぁ、忘れるなら特に大したことないか」←大したことである

いま倒したばかりの敵や裏切られてピンチの敵を助けちゃって親近感
　
逆はないよね
負けた主人公が本気で命救われて敵に寝返るみたいな

偽物が出る時、例えばヒーローで
出来る主人公なら偽物は主人公の外見で悪さをする
出来ない主人公なら偽物は主人公の外見でキビキビ活躍

>>562
冒険王ビィトで主人公の友人（キッス）でなら近い例があったけどね。
パーティ（主人公はいない）が勝てそうにもない魔人に相対し、キッスを戦わせその隙に逃走をはかる。
キッスは一蹴されるが立ち向かった勇気に免じて助命され、逃げた仲間は皆殺し。
人間に裏切られ魔人に助けられた事でそれまでの価値観が揺らぎ、別の魔人の配下になる、という。

>>562
GS美神で横島が味方に裏切られ、敵に情けをかけられて裏切ったな

主人公が物を殴って痛がる
同時に物にもたんこぶや絆創膏

これが恋…と頬杖でもついてポケーっとする
ギャグみたいなシーンになっているが本人はマジ

電話「テレビ付けてみて！早く！」
→付けた瞬間丁度良く大事なことが映っている

熱血系のガキ大将キャラは鼻の頭か口の横辺りに絆創膏を貼っている

地デジ対応TVだとチャンネル変えると表示されるまで数秒ラグあるけど、それが無い

アニメならともかく漫画でそんなラグを一々描写してほしくないわい

変装、変身系の能力を持つ敵キャラが、味方の誰かに化ける

A「主人公、あいつが偽物だ！！」
A（偽）「いいや、あいつが偽物だ、だまされるな主人公！！」

主人公、A（偽）をぶっとばす。

A（偽）「な、何故ばれた」
主人公「お前が本物だったら、もう一方をぶっとばすつもりだった。」

主人公にやられて立ち上がりつつ
「バカめ、今のが俺に勝てる唯一のチャンスだったぞ」
とか言うとボロボロに負ける

ふん、ハッタリだ。やれるもんならやってみろ
→本当にやる

怪盗とか忍者なのに派手な格好と色

>>574
「ほ…本当にやるやつがあるかっ！」と逆ギレ

そういえば赤色って暗いと見えにくいんだよね
夜しか活動しないなら真っ赤なコスチュームとかアリなのかもしれないw

誰かと死別したり離別したりしたときの回想シーン ちょうどその日に限ってケンカしていて「まさかあれが最後になるなんて思わなかったんだ」

ある人物Aが引っ越しや転勤遠くに行かなきゃいけない別れの日
友人達がAを見送る中、Aと一番仲の良かったBの姿が居ない
電車か車に乗るA

この場合Bは車を追いかけて別れの言葉を叫ぶか
車内から見える土手に上って手を振る感動のラストシーン

防御が固い敵は、目とか口を狙って倒す

街中での戦い後、一息。パトカーのサイレンが聞こえて
仲間「ここにいると面倒だ、逃げるぞ！」

見栄を張って入ったことの無い高級店に行き、作法が分からなかったり金額の高さに目を回す。
一緒に行った相手の方が慣れていてフォローしてくれたり。

声だけや首から下しか登場しないキャラ

主役がパワー系→その世界ではパワーが強さの基準になる

主役がスピード系→その世界ではスピードが(ry

主役がテクニック系→その世界(ry

背景みたいだったキャラがいつのまにかレギュラーに

人気取りのために死なせ
人気取りのために生き返らせる

一回戦で優勝候補撃破→二回戦の相手は守備力最強チーム

自爆技は使用するもその敵には大した威力じゃないので敵はそれでやられない
しかも敵はまだ戦える

逆に敵の自爆技は痛い

マスコットキャラは己に自信満々
本当はこの姿じゃないとかそいつの住んでた所では位が高いとか（の割りに使えない）

追い詰められた雑魚が近くにいた最強キャラを人質にとってしまい、より酷い目に遭う。
そして、この時の雑魚が最強キャラに組み付くまでの瞬発力は計り知れないものがあるが
誰も「あの時の雑魚のスピード凄かったな」とは言わない。

人質を全く気にしないで攻撃する

で、敵をそっちのけにして人質と主人公がもめる

「今頃１００人の兵士に蜂の巣にされてるさ…」みたいな会話の直後、「全滅しました！」

A「真剣（真面目）にしろよB!」
B「俺はいつも真剣（真面目）だ」

>>594
その後の展開は
〇強さにビビってやられた数の数倍の戦力を投入する
〇強さにビビって逃げる
〇｢そういう強い奴と戦いたかったんだ！｣と自信満々の誰かが名乗り出て少数(or一人)で戦う
のいずれかだな

>>593
で、コメディー要素の入っている漫画だと、敵が喧嘩を仲裁しようとして
「お前（あんた）は引っ込んいろ（いなさい）」と、セリフをハモられた状態で、
両方からぶん殴られると

敵の手を振りほどいて仲間と口論し、その後自分から再び敵に捕まりに行く
……というのは吉本新喜劇のパターンだな。

>>596
○「全滅しました」と報告しにきたヤツがいきなり倒れる→
　その後ろから張本人が現れ、報告を受けたヤツもやられる。
○報告の無線が通じなくなる→どこからか張本人が現れ（以下同）

「敵から狙われないために、俺は死んだことにしよう」←ガチで殺されるフラグ

キャプテン・クロは死ななかったけど

この戦いは俺たちの入れる領域じゃない…
と傍観することしかできない仲間達

「この戦いに勝者は存在しない」

当て馬系巨乳キャラがヘタレ系主人公の気を引こうとして腕を組む（腕を乳で挟む）
→軽くデレたり赤くなる様をヒロインが見て怒ってどっか行く

古典的だが最近そんなにみないもの

腕をグルグル回してポカポカ殴る
走ると足はグルグル渦巻いているようになる
感電するとレントゲン写真のようになる

かろうじて、敵の中ボスを倒した主人公たち
そこに新たな敵幹部が現れる。
主「あ、新手か、こんな時に。」
新手幹部「私が○○（敵のボス）様から受けた命令は、貴様らと戦う事ではない。」
とか言って、せっかくのチャンスなのにその時は主人公たちと戦わない。

融通の利かない新手幹部が馬鹿なのか、命令を下したボスがアホなのか。

糸目キャラは本気出すと開眼

敵の糸目キャラは強い

見方の糸目キャラは一番強いイケメンからちょい下ぐらいにけっこう強い

糸使い

悲鳴は宇宙まで聞こえる（地球からフキダシ）

>>604
割と最近グルグルパンチは有名な漫画でやってたぞ、烈海王が

一番下も同じ漫画でやってたぞw

首を吊ろうとしている人を見つける
↓
助けようとして足を引っ張り、首が絞まる
↓
「殺す気か！」と怒られる

一人称が「ワシ」の中学生高校生

>>613
崖やビルの屋上から飛び降りようとしている人なんかもあるな

屋上からの飛び降りといえば翔べるキャラが
自分の特殊能力見せつけるためにやったりするな

女の子に惚れたコワモテ番長がどうすれば好きになってもらえるか真剣に悩み始める

ラブレターと果たし状を間違える

メールだと難しいなこりゃ

>>617
そういう恋愛に縁の無さそうなキャラが悩みを誰かに相談する時
「いいか、絶対笑うなよ」
「笑うわけないだろ。言ってみろよ」
「実は……女に惚れた」
「ぎゃはははｗｗｗ」

子供の持ってる風船が木にひっかかる

女に「服を脱いで」と言われ赤面ししどろもどろになるが、
実はＨな意味は全く無い別の事だった。

>>621
そう言われた男が
「え…いや…あの…その…」
と戸惑っていると
「つべこべ言わず脱ぎなさい！」
とひん剥かれる。

そして女にボコボコにされてその後ちゃんと判明
女「それならちゃんと最初から説明しなさい」

読者は「言えば問題解決するんじゃね」って思うがなかなか言わない

飛び道具なのに手応えを感じることが出来る武器使い

う、うわあああああ！！
くるなああああ！！
とか叫びながら銃をでたらめに撃ちまくる奴は死ぬ

>>626
撃って当たるが
跳ね返されたり、貫通即治癒して
さらにパニック

狂科学者がなんらかで改造人間を作る
作った改造人間に殺される
研究所を飛び出し街で大暴れ

優等生であることにプレッシャーや不満を感じているキャラが、主人公たちの自由な生き方に最初は反発を覚えるも徐々に感化されていく

なんかこういうのって作者の願望っぽいものを感じる

こんなに笑ったのは、久しぶりだ・・・

就職先や新しい配属先（そこは窓際部署や危険を伴う部署だったりする）で自己紹介中に新任早々大事件に遭遇
当然自己紹介中断でひとまずそれが一件落着したらまた改めてする
SF系か日常から非日常に巻き込まれていくやつで多いかな

>>630
なんか片手にコーヒーとか持ってるイメージw

優れた電子頭脳は反乱を起こす

というか人工的に作られた生き物、
特に戦闘兵器、特殊能力持ちは反乱を起こす

>>631
ちゃんとした名前で呼ばれない（例：おまえ、小僧、ヒヨコ…）
→新任早々の事件で、未熟だけどそれなりの根性を見せる
→「新人にしちゃまあまあだな。…よし、引き上げるぞ、○×」と、初めて名前で呼ばれる。

主人公がある不良やコワモテ系キャラの意外な一面を見る
例:雨にぬれている子猫を助ける

意外な一面を見て惚れるヒロイン

序盤で犯人だと思われていた人物が死亡
殺人を犯した後に自殺だと事件はこれで決着と仲間は言うが
主人公「何かがおかしい…、上手くいきすぎている…！」
とか言って疑う

「野郎、遅いな……」
「へっ、おおかたこっちの待ち伏せを知って逃げちまったんだろうさ」
「違いない。この人数だぞ、死にに来るようなもんだ」
「いや……あいつは必ず来るさ」

最後の奴だけ実力者

>>631
熱血系だと第一話で最後に大ごまで「俺は〇〇、〇〇??だ！」
ってなるイメージ

他にも自己紹介や主人公以外でもそんなのあるな
赴任→正式配属まで情報が出てこない→事件発生
→どこの馬の骨かわからん奴に任せられない→でも解決
→（最後のページ）実は本土から来た超エリートで主人公達驚く

貧乳というキャラ付けを示すエピソード

「俺は○○が思っている様な人間じゃない」←結局根底はそういう人間

恋人と死別しているのが原因で恋人を作らないキャラは
元気で長生きしそうな奴と結ばれる

「今が最悪の状況だ、ここから下はない、あとは上がるだけだ」みたいなことを言うと十中八九更に
下の状況が待っている

>>644
現実でもよくあるよな
株価とか失業率とか民主党とか…

民主党政権よりは下がらないと思ってたら社民党政権になっちゃうのか
マジ勘弁

態度や口が悪かったりで普段は問題アリなキャラが
ある人物の前ではいい子になる

女性恐怖症を治したら超女好きになった
といった、欠点を改善したら対極にある別の欠点が出る

>>643
薫…

>>643
「私より先に死なないと約束してくれる？」

クラスで××が流行っているとその中でも
レアな物を持って自慢してる金持ちキャラ

普通に罵倒や貶す意味で言っている言葉に対して言われたキャラは
「それは自分にとっては褒め言葉さ」

バカも天才も、貧乏人も金持ちも、不良も優等生も同じ学校
小学校ならまだしも高校でこれはおかしい

>>629　で思い出したけど、主人公（女）が学園のマドンナ的なキャラ（美人、成績優秀、お嬢様、みんなの憧れの的）を
すごくうらやましく思っていて、ラストで実はマドンナの方は主人公の事をうらやましく思っていたって設定もあったな。
（主人公は男の子相手でも自然に友達づきあいが出来てお互い遠慮しない仲間がいるので・・・みたいな理由）

黒いレースのキャミソールの上にスーツのジャケット
ｙ時から黒いレースと谷間が見える

漫画に出てくるゲームは横スクロールの単純な物

あまりころころ場面かわらんから格闘ゲームとかな

>>656
音だけだとシューティング「ピキューンピキューン…ドゴーン」
で、シンプルな画面に「GAME OVER」テテーン

美女に化けて敵の一人から情報を得ようとするが、
「アイツが女にモテるはずがない」という理由でバレる。

異性恐怖症だけど、恐怖心を抱かずに接することができた唯一の人に出逢い恋をする
が、実は同性でしたオチ

幼なじみの男女が「こうやってると、小さい頃を思い出すよね」

美少女の指導者→善政で比較的皆から支持される
イケメンの指導者→凶行に走る

>>656
RPGだとほぼドラクエ

なんだかんだでFFっぽいのもそこそこある。それと携帯機だとポケモンかモンハンの2択

ボケモン、虎クエ、とか微妙にひねる

そりゃ商標とかいろいろ大人の事情が絡むからな……

異世界の人は何かと丸い宝石か水晶ついた服や被り物をしている

病室でついワイワイ盛り上がってしまい看護士さんに叱られる
病室を抜け出す（カーテンがはためいている）窓際のベッド

え・・・ここ三階・・・

的な

女キャラ同士が、百合設定があるわけでもないのにべったりくっ付いている扉絵

扉絵はいいだろw

>>671
百合を期待したら逆に主人公をめぐる三角関係でガッカリしたことも・・・

表紙は抱き合うヒロイン二人、しかしハーレム展開なんてよくあること

3月3日が誕生日

12月25日が（ｒｙ

ちょっとした手助けをするとかで知り合って、フツーに接してた人物が実はめちゃくちゃ偉い人だと分かって驚く

1月1日が(ry
2月29日(ry
4月1に(ry

主人公とヒロインが同じ誕生日
１ヶ月遅れ
半年違い

殺人未遂を犯した人に更正を促すときのセリフ
「人を殺す勇気があるんだがら、何でもできる」

ts

殺人犯「お前に俺の何が分かる！！」
主人公「ああ、分からないね。人を殺す奴の気持ちなんて」
殺人犯「…」

かけている眼鏡のレンズがぐるぐる渦巻いたような模様？になっている

単独で巨大組織の首領との面会を試みる主人公

首領 「おい、若僧。一人で俺たちに殴り込みをかけようとは良い度胸だな」
主人公 「殴り込みじゃない。俺はあなたと話がしたいだけだ」
首領 「これだけ下手に暴れておいて話し合いとはなかなか面白い奴だ……ん？おいっ若僧、お前が差している剣はどこで手に入れた？」
主人公 「この剣か。これは父さんからもらった俺の大事な宝物だ」
首領 「お前の親父の名は？」
主人公 「ヌルポー・ガッデス」
首領 「ふふふふ、まさかお前がガッデスの息子だったとはな…。その名を聞いてしまったからにはこのまま帰すわけにはいかなくなったようだ！」



首領 「いや〜っ、嬉しいぜ。まさかガッデスの息子がこんなに大きくなっていたとはな。これは歓迎の酒だ。さぁ、飲めっ！」
主人公 「あの、まだ日は高いのですが…」
首領 「んなもん気にするな。ほら、ぐっと飲め！」

と、主人公は歓待を受ける

>>682
眼鏡を取ると　（3_3）　みたいな目。

>>684
美男美女だったりもする

主人公のチームは1回戦で優勝候補と当たる

大人になると子供の頃見えたものが見えなくなる云々…

個人差だろうが俺は価値観や知識は変わっても
精神年齢変わりそうもないからそんなもんかと思う

凸←こんな形の校舎

通常人の名前につけないような名前をつける（夜神月など）
まぁいそうな名前にすれば同じ名前の人（特に子供）がイジメられるからってのもあるが
それなのにDQNネームつける親いるっていう

動物・色・植物・数字などの縛りで名前を付けられる主なキャラクター達

その漫画のメインテーマになってる事柄（スポーツとか歌とか絵とか）を嫌ってる奴がいる

とくに外見に気を使ってる様子もないのに
息子、娘並みに若い母親

決戦前にあるキャラの紹介により主人公らに助っ人紹介（新キャラ）
でも、意外と弱かったりする

素行が悪い事で有名な奴(不良等)が主人公と仲良くなる場合、そいつは致し方ない理由で悪くなっている

総理大臣を土下座させるような影の大物がいる
敵サイドならラスボス
味方サイドなら主人公の後見人
主人公は結構フランクに大物と会話する
娘・孫娘がいる場合は主人公に惚れるが主人公と結ばれるの確率は低いような

ラスボスの息子は高確率で親を殺す
ラスボスの娘は高確率で主人公に惚れる
どっちにしろかわいそうなラスボス…

買いたい物があるが
財布も貯金箱も5円玉や10円玉がちょろっとしかない

豚の貯金箱を割ると1円と5円と10円が数枚
お前それ壊した貯金箱のほうが高くね？的な

女キャラが男キャラに告白しようとして話の切り口に好きになった理由の男に関するエピソードを
話そうとするが男は覚えておらず幻滅して告白するのをやめてしまう
でも、本当は男は覚えていたりする

>>699
本気で忘れてるパターンの方が多くない？
で、その女キャラが死ぬとか
実はラスボスだったことが判明するとか
もっと単純に告白を受け入れるとか
ここ一番のところで記憶がよみがえる的な

一人殺せば殺人者だが、百人殺せば英雄だ（ﾄﾞﾔｧ

>>699
惚れられかけてる所をあえて冷たくする
男「あぶねえあぶねえ、危うく惚れられる所だったぜ・・・」

自分の誕生日を忘れている主人公
友人たちが最近よそよそしいしかったのは
主人公の誕生日会をするためだった

>>701
100人じゃ殺人鬼どまりだろｗ

全滅させれば神よ!

不良漫画の各学校の頭(主人公が苦戦)は新しく登場した学校の頭にあっさりまける

>>683
ヌルポー・ガッデスじゃねえよｗ

敵の冷酷なイケメンは仲間になると天然化

性格の悪いやつや敵キャラが痛い目を見て
入院したり怪我した時、主人公が見舞いに来ると
「俺(私)の姿を見て笑いにきたのか」

おっさん向け漫画だと、そこで主人公の粋な計らいがある

「俺はこの人を案内しただけだ」
といって敵キャラの恋人を連れてくるとかw

>>708
闘いしか知らなかったからボケまくり

よく言い聞かせるために単語や短い言葉を区切って言う

だ、か、ら!
な、ん、で!!
わ、か、ら、な、い、の!!!

永遠で無限大の覇道は多元宇宙をも目指せよ!?♪。

「空(たまに風や木)が…泣いてる…」

海が何たらかんたら…
海の場合は波が荒れてる的なことを言う

空が落ちてくる
海がきこえる
森が泣いてる
風が語りかける

>>713
外国映画とかではよくあるな
「いいから、黙って、俺の話を、聞け！（指差し）」
とか

俺達の本当の闘いはこれからだ。



完

少女漫画は最後にカップル成立の大売出し

完

釣りをしているといきなり強い引き
大物かと思い引き上げると長靴や空き缶

>>720
最終話あたりで片っ端から成立する

最終回近くというよりポコポコカップル成立していったらこれもう終わるなって思うな

しかし前々からフラグ立ててたカップルは片方死去したりして成立しなかったり

>>721
あと人なんかもかな？＞釣り

卒業後の後日談みたいな話でいつのまにか成立してるとかもあるな＞カプ

初めて自分から何かを選んだ・やろうとした・興味を持った
みたいなの

主人公側でそれなりに強いキャラが怪我で戦線離脱
そいつ抜きで戦うも苦戦気味、そこへ前出のキャラが登場
だがやっぱり完治じゃないので全力で戦えない

普段女に目が無いがいざ攻められるとヘタレる男キャラ

なにか恐ろしいことが起きて一同パニックになる中、一人だけ動じない者がいる。
実は気絶していたり腰がぬけて動けなかったり。

仲が悪かった兄弟姉妹
和解後はシスコンブラコン化

メタ台詞に対して「誰に喋ってんだお前」というツッコミ

勝手に勘違いされて「こいつは出来る！」だの「こいつは強い」だの
はたまた「こいつが噂の××か…！？」などと実力以上に思われる

>>732
その世界の超大物から「よぅ、お前は○○んとこに居た若いモンじゃねぇか。まさかお前も無事に生き延びていたとはな」

と、たまたま顔見知りで話しかけられたらだけで
「すげーっ。あの伝説の●●●から話しかけてくるなんてやっぱり兄貴はすげーお人だったんだ！」と周りが勝手に盛り上がるパターンもあるな

主人公がヒーローに変身
助けられたヒロインが主人公と知らずヒーローに惚れる

「すまなかった、許してくれ」
「謝ってくれればそれでいいよ


……って言うとでも思ったかボケがー！！」
でボコボコにされる。

あるいはニコニコしたままお仕置きをして「絶対怒ってるよ、この人」とか

ニコニコ顔の静かな女キャラはキレると怖い
そういう母親だと父息子に強い

最初は継母を母親と認めず名前で呼んでいたが、なんかのイベントクリアすると「母さん」とか呼んじゃう

都合の悪いことを聞かれると冷や汗をかきながら目を逸らして口笛を吹く

>>736
お仕置きはしてないけど「この人怒ってるよね」と思ったり「怒ってるよね」と誰か聞いた場合は普通怒ってるな
本当に怒って無い場合はあったかな

「怒ってる？」
「怒ってないよ」
「でも本当は怒ってるんでしょ？」
「怒ってないってば」
「いやだけど……」
「しつこいな 怒るよ！」
「ほらやっぱり……」
とかいうパターンならあるな。まあこれは実際には怒ってるんだが。

それは現実でもままある話だｗ

>>740
らんま1/2で天道かすみ相手にそのネタをやっていた
なんか色々やらかしたから怒ってると勘違いしてとりなそうと騒いだ挙句にオチで本当に怒らせたｗ

娘や妹を心配して陰から見守る男が変質者と思われて通報される。

「あの扉(もしくは箱)を開けてはならん、取り返しのつかない事になる」
開けたらどうなるかは言わない
絶対誰かが開けて大変な事になる

日常がつまらない主人公
非日常が自分に到来するがいきなり何度か死線をくぐる
「自分が望んでいたのはこんなのじゃない!」

>>701
一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計上の数字に過ぎない

自嘲を繰り返すキャラに対しての
「これ以上私の大好きな人の悪口言ったら本気で怒るからね」
という恥ずかしい台詞

>>746
だいたい冒頭で級友が殺される

戦争がある漫画では「おかあちゃーん！」とかいいながら死ぬモブ兵が戦争の悲惨さを演出

学校の調理室で勝手にクッキーやケーキを作る女子生徒

説教しながら攻撃してたら大体勝てる

主人公達に情が移って攻める事に気が引ける敵
ボスに命令されて「し、しかし…」となるものの結局攻撃
それか命令に背いてしまい死亡or主人公に助けられる

両手を広げて「来るなら来い…！」と守ろうとするが
ギャグ調でぶっ飛ばされる

「それがどうかしたんですか？」と聞き返される様なことは
重要なヒントになる事柄

人を食べ物に変えて自分で食べて殺す敵キャラ

サラシが緩んで男装した人物のオッパイポロリは鉄壁のディフェンス。
喧嘩上等のヤンキーや血に飢えた復讐者の拳も止めることができる。
エロブタ相手だと襲いかかられたりもするけど、殺されるのが先延ばしにはなる。

敵｢これでトドメだ！｣→何かが起こってトドメに失敗する

相手の殴りかかってきた拳を素手で止める

相手が切りかかってきたナイフを、無造作に素手でつかんで止めるというパターンもあるな。
手から血が流れてるんだけど躊躇しない主人公カッケーって感じで。

でも実際にやったら指が飛びそう・・・

この手の刃物は引いて切るから押せば切れない的な論法

おっとり捜査で素手で刃の部分掴んで血だらだらなんだけど痛くて離せないってのあったな

主人公の親の過去エピソード

爺婆キャラ、若い頃は美男美女

>>760
丸太のようなこの足でｷﾝﾀﾏ蹴り上げるって脅すんですね

服の裾や襟がオシャレボロボロな着こなし

最強とまではいかないが強い者同士の闘いは僅かな間で決着する

自分が愛する者に自らトドメを刺そうとする→手元が狂って失敗する

「今のは聞かなかったことにしてやる・・・」

ハチマキして受験勉強

「変えたいなら、力をもて」

>>770
大手予備校では現実にやってるから困る
漫画の見すぎだっつーの

自分が所属している悪の組織と主人公達とどちらが正義なのか分からなくなる敵

「それぞれにとっての正義がある」
「正義の反対はまた別の正義」
「それを貫き通して勝った方が正義」
とかいう結論に至るな
ちなみに2つ目のはひろしの台詞じゃない

なんで戦いしてるのか悩む主人公を、渋い上司が諭す

なんやかやあって戦う事をやめ仲間から離脱する主人公。仲間達が戦っている事を耳にするが
「俺はもう関係ないんだ。これからは自分の好きなように生きるんだからな」
などと強がる。が、結局戻って共に戦う事になる。

>>772
なんか、大昔に頭締め付けると集中力が増して良いみたいなこと言ってたテレビがあった気がするw

なんか滅んだ一族の最後の生き残り的な存在が祖先の髪の毛で編んだ服を着ていてそれがすごい超能力を引き出すとかなんとか。

鍵が閉まっているドアに複数でぶつかっていって開ける
実際、何度かやっただけで開くのかな

>>779
木製の扉でちゃちな蝶番なら開く
ホテルのドアとかは無理
正直肩で体当たりよりみんなで蹴りいれたほうが楽だと思う

あれはまぁ数回とかじゃなく「開くまでやってる」と見るべきなんじゃないか

>>779
ギャグ漫画だと、ぶち破った直後に、手前に引くドアだったり、一見ドアに見えるけど
実は引き戸だったりといったオチが付く。

主人公が初回でいきなり死亡

>>782
ギャグだと更に、ぶち破ろうとすると、中からそういう開け方をされて
空振って前のめりにズッコケるというパターンもあるなw

未来の服は全身タイツに模様ついたようなスーツ

頭の上にアンテナも忘れちゃいかんな　＞未来の服

先端になんか丸い飾りがついてる……のはもう古いかな

○○をしてくるようなやつだから○○くらい仕掛けてある、だから警戒する
本当に何もなかったってのはあるかな
まぁ大概は不明か引っ掛かってやっぱりなんだが

寒いわけでもないのに吐く息が白い狂気キャラ

>>788
諸葛孔明の空城の計

>>788
沈黙の艦隊がそれに近いか
散々「核を使うぞ！」と脅しておいて実際には核なんかありませんでしたというオチ

>>788
小説になるが銀英伝でそういうのはあったな。実際は単に戦闘する意思が無く戦場を
離脱しているのに、敵は策があると思い追撃しなかった。唯一下っ端の幕僚が
「単に逃げているのでは」と真実を言い当てたがその時は無視されてしまった。

>>790-792
あるのね
ってか自分、どうせどっかに監視カメラがとかどうせ落とし穴がとかもっと小規模なこと考えてたわ

顔を突っ伏して肩を震わせて、泣いているのかと思ったら実は笑いをこらえていた。

巨乳キャラは大切な物をしまう時、胸の谷間に挟む

あるキャラの言動が隣にいるキャラにとって不都合なので
言ったキャラの尻をつねったり足を踏んだりする

>>795
「女には隠し場所がいくつもあるのよ」

怒って持っているグラスを握り壊す
でも、出血しない

「今日はこれくらいにしといてやろう」
後々、「あの時、始末しておけば…！」

弱みを握られる側「言わないでくれ！」
握る側「言わないでくださいだろ」（様付けなど他パターンも）
握られる側「…言わないでください（四つ角マーク）」

この中に「虚無る」って知ってるやつ居る？

ケン・イシカワの必殺技がどうしたって？

○○（キャラ名）が言うなら間違ってるなと言われるシーン
いつのならその逆が正しいがそのキャラが真面目になると言うことが正しかったりする

　ヌ
虚無る

メイドや執事は恐ろしく強い

メイドは物凄いドジっこか完璧か極端

しかしドジっこ執事っていないよな

ラノベだけどまよチキの近衛スバル

過去や異世界に行って元々の世界で普通だったもの（着ている服など）でそこの
住人に特異なものとしてみられ持っているものを使用すると「○○のお告げどおりじゃ!」などと言われ神やその使いとして崇められる
逆に畏怖の存在として敵対してしまうことも

>>807
エロゲだがきみあるの小十郎

オカマはキレると男口調になる。
そして無茶苦茶強い。

「怪しまれないように自然に笑顔で話せよ」
などと笑顔を要求すると、この上ないほど不自然な笑顔をされる

常時白目剥いてて普通に見えてるキャラ
向いてなくても黒眼が点くらいしかないキャラ

「男っぽい女」という触れ込みで登場したキャラは
その後恋愛ネタに発展した場合そこらの女よりよっぽど女らしくなる

部屋から追い出される際、追い出された人は空中に浮いたようになり追い出す人は
外に片方だけ足出して蹴ったように見えるアレ

橋や陸橋や屋上で叫ぶor悲しみに浸る

日本刀を使うキャラは強い

俺を倒したくらいでいい気になるなよ、○○の恐ろしさはこれからだ…ぐふっ

プラシーボ効果やサブリミナル効果、コリジョンコース現象といったものを使ってよくないことをする
実際そんなにうまくいかねーよ

>>817
そして
「あんっ？なんだって？」

彼氏の居ない担任
真面目な数理教師が実は犯人
体育教師はゴリ松などのあだ名でうざがられてるか、無駄に厳しく嫌味を言ったりの悪役
タンクトップかジャージ着用
校長や理事長は能天気な人格者教頭はPTAと校長にペコペコ

少女漫画ヒロイン「何をアイツ！あったまくるー！」
友人「まあまあ＾＾；」

何をアイツ→何よアイツ！

部屋では常時ベット付近でクッションを抱える少女漫画主人公
「となりの〜」というタイトル

何らかの理由で自分の髪の毛を1本抜く
普通若いうちは簡単には抜けんっていう

良い感じになるが話の終わりで旦那が居る事が発覚してズコー

「あなたとはまた会いそうな気がするわ・・・」

「振り向かないで」→元の世界へ帰る場合とホラーの2種類

振り向いたら云々は神話から続く最強よくあるパターンだな

オルフェウスとかイザナミとかな

糞オヤジ！
しかし本当は良いオヤジ

可愛いマスコットキャラだけどナチュラルに凶暴

敵対してる兄ほど弟思いはいない

義兄は別だがw

※ただし義妹の場合は除く

漫画で事情通キャラが「ここら辺で一番強いのはＡだろうな・・・」
とかいった直後、Ａが別の誰かにボコられてる

で、その別の誰かがその章のボス

関西人は例外なく金に汚い
関西人は例外なく馴れ馴れしい
関西人は例外なく怒りっぽい
関西人は例外なくギャグセンスが高い
関西人は例外なくおしゃべり

833の考えと違うかもしれないが
Aは井の中の蛙で調子こいてる雑魚キャラ（しかし一般的には強い方
主人公達が居様なだけ）

>>834
例外だらけじゃん

優しそうなおっさんが黒幕化

一見ヘタレ
一見おとなしい
一見優しい
一見お調子者
実は最強キャラ

目配りや立ち振る舞いなどから、別の達人キャラに見破られる場合あり

買い物カゴに大根
スーパーの袋にネギ
紙袋にリンゴとフランスパン

一見怖そうな大男「うおおー！感動した！気に入ったぜ！」

長女・次女・三女
主人公とよく絡むのは次女
ツンデレな次女。ラッキースケベされるのも次女
「なに見てんのよ！！変態！スケベ！」殴ってくるのも次女

漫画に出てくる関西人の内訳
・大阪人90%
・京都人8%
・神戸人2%

奈良、和歌山、三重、滋賀県人なんて見たことないぞ

長女・ロング
次女・ポニテ
三女・ショート

>>842
あずまんがの大阪は和歌山出身だな

>>839
＞紙袋にリンゴ
これ見て思った

紙袋いっぱいに入れたリンゴやナシなどこぼしているのを目撃して拾うのを手伝う
手伝うといや、自分が決まった時間までにあるところにいかないといけないが道中
重い荷物もって横断歩道渡っているお年寄りを手伝って結局遅れる

美容師は爽やかイケメンかオネエ言葉のオカマ

主人公の兄弟は優秀

必殺技という存在
バトル系で必殺技ないというとハガレンとかかか
あれは技名も特にないな

教育ママに勉強を強いられ自分を見て貰うことは出来ず
心が荒んだエリート

>>836
調べたらそんなに多くないのかもしらんが
そういうイメージだった
俺の脳内には漫画以外に漫才や吉本のイメージが割り込んでたんだろうな

花火や飛行機飛ばして文字や絵を描くあれは結構精巧
実際だと結構「えっ、これが○○なの？」って感じだが

>>851
現実でもけっこう精巧なのもある
まあ風の影響もあるしパイロットの腕にもよるんだが
戦争やってる時代の方がパイロットの技術は段違いに高いよな

紙飛行機はやたら長く遠く飛ぶ

不良軍団の中に小さくてかわいらしい奴が混じってたら
大体そいつがリーダー

無口なゴスロリ少女の敵

人生に絶望した主人公が自殺しかける→余命いくばくも無い少女、もしくは不慮の死を遂げた少女の霊に助けられる
少女の素性は最後に分かり、主人公はもう一度生きることを決意する

主人公の相棒が動物、子供、赤ちゃんだと
主人公よりもヒロインに懐く

夜中うろうろしてると知り合いに会う

動物の空気読むスキルの高さは以上
この場合、「その状況でとって欲しくない行動をとる」というパターンも含まれるけど

死神は結局主人公の魂を取らずその代償として死神でなくなる
そしてなんでか都合よく人間になる
記憶持ったままだったり持ってなかったりする

リューク「ん？」

リュークは人型イケメン死神でも美少女死神でもじゃないから…ってちがうか

△←こんな形の綺麗な津波

津波とは水の壁が迫ってくるものだという認識は間違いだって今回の件でわかっただろうな

日直で早く学校へ行く
早弁をする、人混みが凄い購買の手に入りにくいパン
放課後の掃除当番、旧校舎、先生に物が沢山入ったダンボールを渡されて代わりに運ぶ

オタクやインターネットの描かれ方が現実より偏っている
作者が実際偏見あるのかそうした方がわかりやすいからそうしているのか知らんが

「手荒なことはしたくない」と言ったときに笑ってる奴は手荒なことがしたい人

好きな人が寝てるとキスしたくなる

>>866
リアルならリアルで「ねらーかｗｗ」という疑惑が…

アルコールが入ってないがそれで酔ってしまう飲食物がある
人が摂取しても問題無いが人外が摂取すると酔ってしまう飲食物

未成年が飲酒はクレームあったらアレだから特殊な食べ物や体質をでっちあげてるんだろうか

そういやあまり青年誌は読まないんだが
前未成年（大学生）が当たり前の様に飲酒するシーンがある漫画を読んだ
青年誌になるとよくあることなのか

漫画では普通にタバコ吸っていたキャラがアニメだと一切吸わなくなるパターン

クロマティ高校とかその辺アニメの規制のひどさがよく分かったなw
それはそれ、って感じでギャグにはしてたけど

>>871
少年誌でも高校生があたりまえに喫煙したりするんだぜ・・・おっかねえ

マガジンは未成年の喫煙シーンに結構寛容だよな（最近は違う？）
ほかの少年誌はあまり見ないな

少女誌？だが「NANA」は未成年飲酒喫煙SEX当たり前だったな
アニメ（深夜）でも変更なかったと思う

何か走って持ってきた紙には「勝訴」

ケロロ軍曹は漫画だと外見女子高生のキャラが飲酒していたけどアニメではカットされてたな。
正体は宇宙人だから問題はないはずなのだがやはりだめか。

>>877
どこでそういう悪趣味な事を覚えてくるんだ？

>>871
もやしもんのことか

>>878
そのへんはテレビ局の自主規制がある分アニメのほうが厳しいだろうな

嘉門達夫以外で聞いたことねえわw

ワンピのアニメは北米版だと
サンジのタバコがロリポップになってるんだよな

外国じゃ老婆であろうと谷間はNGなんだよな

別れの時、電車やバスを必死で追いかけるが転ぶ
必死で逃げてる時も転ぶ

「漫画がアニメになった時の改変・改悪・規制」　で別に1スレができそうだ

ワンピといや、サンジは原作だと2年飛ぶまでは19歳だけど喫煙するからアニメでは20歳っての聞いたことあるが本当だろうか
ってかゾロとかも未成年だったが飲酒してるけどそのままなんかな

別に現代日本設定ってわけではないんだから
そんなんどーでもいいじゃんと思うけどね

モデルになってる時代では子供だろうと酒飲んでたからな

中違いした相手に向かって気持ちを伝えるため
放送室を使う。イベントではマイクを奪うもとい借りる

>>885
酒・タバコ・エロ・グロ

これ以外にあるか？

>>890
台詞の改変、寒いオリキャラ、オリ展開とか

既製品がよくわからんオリジナル製品に差し替えとか

実在の人名とか企業名とかを架空のものに差し替えとか

ギャグマンガは改変多そうだな

例外も多いけど悪の組織は日本しか狙わない。
漫画というより特撮でよくあるかな？

まあそのへんは日本支部なんだと思えばｗ
多分他の国にもそれぞれライダーがいるんだよ

初代ウルトラマンで、外人が日本の名物を「地震怪獣ウルトラマン」つってたなw

バトル漫画で連載５、６年以上経つと老人口調の子供が出てきて
「お前に戦い方の基本を教えてやろう」と主人公に付き纏い以後師匠キャラとしてレギュラー入りする。

母親のことを「おふくろ」

「おや、意外とあっさり終わってしまったな」←終わってない

木の枝などにひっかかって尻の辺りの服が下着もろとも破れ尻丸出しに

仲間が怪我した時は服の袖を簡単に破って簡易包帯

他人のフリして人に迷惑かけて、その他人の評判を悪くしようとする奴

まぁ、ジャギ

試合中、やたらいい感じに主人公サイドの怒りのツボ刺激する会話する観客

>>902
おっと、アミバの悪口はそこまでだ

こっちへ来る再開の相手または好きな人に向かい
両手を広げ「○○〜〜〜！」と走っていくが華麗にスルーされる

社長や会長などが会社の自分の部屋でパターゴルフしながら誰かと会話
相手は基本自分より下の者か会社や自分に関わる事件を捜査にきた刑事

>>905
そして別の人のところへ

>>877
「究極超人あ〜る」か

王手と書いてルビがチェックメイト

王手詰み（チェックメイト）って
きちんとルビ打ってるのパタリロぐらいしか知らないなあ

ダイであったきがす

主人公の狙いを潰したと思って勝ち誇る敵「惜しかったな」
主人公、不敵に笑い「いや、これでいいんだ」

素人なのに五円玉に紐つけてぶらぶらさせる催眠術をかけられる
または逆に自分がかかってしまう

しゃべる犬猫
しかもかわいくない

冒険の末、主人公たちの最大の目的である世界一の宝や世界一の何か（何かはよくわかっていない）を
手に入れるがそれは、今まで仲間達と冒険してきた友情や絆、記憶だった
最近はこういうのだとガッカリするからタブー気味だな
めだかボックスでやってたがあれは1つの編の内でのことだし重要でもない
ハンタのジンが近いことしてたが
漫画じゃないがゴーカイジャーは凄すぎた

>>914
ONE PIECEの最終回のオチがそれじゃないかとよくいわれてる

パワータイプは不遇
スピードタイプは強い

>>915
ワンピースは形あるものと作者が言った
というのを前にどっかでみかけてそうだと思ってたけど一応ソース調べてみたら
そもそも言って無いなんての見つかったからワンピの謎伏線絞殺スレみてみたら
何年か前のジャンプフェスタで作者がそう言ったらしい程度のことだった

動物、子供、恋人などと別れるために嘘でも突き放す様な事を言う

「人使いが荒いんだから…」

「私は味方ですよ」
(今のところはね……)

A(みんな仲良くしましょう！)「フフフ…こいつらを騙してやる」
B「思っている事と言ってる事が逆だぞ」

まだセリフが続きそうなとこでくらっときてバタン（実は熱が出ていて倒れる）

>>907
ちなみに879もあーるネタ

このセリフ的なのも割とあるね
無垢なロボットが妙なギャグ言ったり
子供が大人ぶった言葉使った時に

糸目で常に微笑みを浮かべて誰にでも敬語のやつのヤバさは異常
正義とか悪とか敵とか味方とか関係ない
「実は最強キャラでした」程度ならまだヌルい
ピンチになって本性表すような奴はまだかわいい
最後までそのキャラを通せる奴は本当にヤバい

年寄りは都合が悪くなると、急に物忘れがひどくなったりせきこんだりしてごまかす。

>>914
あれほど納得いくお宝もそうそうなかったな
本当よかったよゴーカイさんは
>>917
絞殺すんなｗ

美形キャラの登場時、背景に花が描かれる
ちょっとしだれた感じのヤツとか

野望は後一歩のところで阻止される

悪者を追跡するためにそばにあった誰かの乗り者を使って追跡。その際
A「ちょっと借りるよ!」
B「おい、泥棒!!」

金持ちの場合は
「それ売ってくれ」
「はぁ？ いきなり何言って……」
札束を差し出す
「どうぞどうぞ」

ああいうのでぶっ壊しておいて事件解決したからめでたしめでたしでフォロー無しみたいな展開だともやっとする
バイク盗まれて壊されて帰ってきたことがあるだけに

後ろ手に縛られていて、相手が銃で攻撃してきた際は上手く拘束されている部分に弾を当てさて解放させる

>>926
絞殺じゃなくて考察だったやw

>>929 また違うがこういうのもあるな
急いでいてスーパーやコンビニ、タクシーでお金支払って
「お釣りはいいから!」
と言い、余分に払って立ち去る

>>930
漫画じゃないがコナンの映画の時計じかけの摩天楼でコナンが子供の自転車借りて
爆弾を安全な場所まで持っていったんだけど斜面で振り落とされたので自転車
もろとも爆発して後で小五郎が謝っておいてとコナンが言ってたな

超拘束航法ですよ!?♪。

棒状のようなところに転落して刺さって死亡

美少女「押し倒して既成事実をっ」

>>926
＞美形キャラの登場時、背景に花が描かれる
「パタリロ」でマライヒが登場する時の背景の薔薇は実はタマネギ達が用意して
後ろで持っている、というギャグがあったw

>>931
＞後ろ手に縛られていて、相手が銃で攻撃してきた際は上手く拘束されている部分に弾を当てさて解放させる
ナイフ等の刃物のパターンもあるな。

崖から落ちそうなときに仲間が助けてくれるのは崖から手が離れたとき

ほっぺた、鼻の上にクリームや泡

ドアを蹴破って「どうした！？」と入るが、事件などではなく
肩透かしをくらう

ガチおばさんじゃないけどギャグとしておばさん呼ばわりされる
20代の女キャラ。大抵綺麗でキツイ性格のキャラだと思う

>>938
いやらしい会話をしてあわてて部屋に入るが
マッサージやストレッチをしていたというオチとかな

もしくは女キャラが着替え中

物語の序盤で、不吉な予言をする占い師や老人の警告は、絶対に聞き入れられない

運命否定、自分で切り開く

運命を覆そうとする行為が結局運命の通りになる結果に

「運命を覆すのもまた運命」

「必然でも偶然でも構わない!!俺は俺の道を行く！」

「それもまた運命」

漫画でよくある用誤

「イチかバチかのバチの方だったらやだな〜」→本来ならイチが良くてバチが悪いという意味はない

「実は小説より奇なりか・・・」→現実には小説より奇妙な事があるという意味で使われるが
本来は「小説にある事を実際にやってみようとするととても奇妙な事になる」という意味である

　

転校生男は女子にモテモテ

１日精神世界で禅問答＞一週間死ぬ気で特訓＞一ヶ月特別メニューで特訓＞一年間の肉体改造＞十年間のたゆまぬ努力

「あのおばさんが」
「お・ば・さ・ん？（ #＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
「お…お姉さんが…」

こんなやり取り

>>948
一か八か、が「丁か半か」の意でどっちが良い・悪いじゃないってのはわかるが、
「事実は〜」が、「小説にある事を実際にやってみようとするととても奇妙な事になる」という意味、ってのはマジで？

手持ちの辞書で引いても「現実には小説より奇妙な事がある」の方しか出てないし、
原文の「truth is always strange;Stranger than fiction」も「小説にある事を〜」なんて意味には取れそうもないんだが……
（もしかして前後の文が抜けて引用されてるパターンか？）

娘の友達(男)には異常に冷たく攻撃的な金持ちの父親

お上品でかわいい女の子の父親がヤクザ

ラブコメ主人公の親は柔軟

目撃者をに誰がここに行った？などと聞くと、自分を見たと言われる

ボスキャラは主人公の一番有名or得意な必殺技では倒せない

>>928
追跡といや、相手が徒歩から車で移動になった場合タクシー捕まえて追跡だな
この間大阪でどういう状況かよくわからんがひき逃げしたタクシーを被害者の兄が別のタクシーで追っかけたってのあったな

タクシーといえば追っ手から逃げる主人公がタクシーに乗って一安心かと思えば
その運転手が…ってのがあるな

涙が奇跡を起す

グルグルのラストバトルの涙の使い方は良かったな

「アナタ一体〇〇様(主人公)のなんですの？」的なことを主人公の幼なじみが言われる

何かになるためにキツイ特訓をさせられる→何かになるが…
「さっきの特訓一体何の意味があったんだよ！！」

八墓村の某ポーズネタ

耳を塞いで「あーあーあー、聞こえない！」

>>960
なんかギャグ系で多そうだなw

>957

主人公「誰か怪しい奴を見なかったか!?」
通行人「ああ、見たよ。あんただ」

たった○日で全校生徒の署名を集めるとかなんとか

チームで闘うスポーツで
双子は似たポジション

機械が爆発するときは閃光を放って爆発する
その閃光って一体!?

双子の敵キャラは息が合っていて最初はかなり強い様な気にさせる
がチームワークを乱されると弱い

後一撃入れたら倒せるのにそこにきて妙にもたもたしてトドメを刺さず
その間に一発逆転主役補正でやられる敵

>>965
犬神家じゃなかったっけ

双子主役回はケンカ→片方ピンチ→仲直り

>>956
あるいは両親とも海外赴任とかで不在とか、いても殆ど登場しない空気キャラで、
中高生でも普通に男女グループで泊りがけ旅行とかしてるよなw

下手したら死んでる親…その設定は心の闇的なシリアスにも使われ…

寧ろ親が主人公と同い年ぐらいで、普通にヒロイン候補

同い年にしか見えない若作り母とか

スキンヘッド黒人の名前はボブ

誤爆したけど次スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1332586590/

>>981
バカな……い、いつの間に！？
こいつ…こんなとんでもないことを飄々とやってのけやがった…！！
乙かこいつは！？

981「必殺！新スレ立て！

「フハハハ　バカめ！あれしきで（新スレが）立ったとでも思ったか！
　貴様の忍法帳など我には無りょ　・・・　
！？
　・・・グッ！？な、何だと！？ば、馬鹿な・・・こ、この私が・・・
　（新スレを）立てるのを許したというのか・・・！？

　グフッ！！　す・・・スレ立て・・・乙るべし・・・

「番長」「風紀委員」「生活指導」

どこの学校にもありそうで実際にはないものトップ３

デブスが一念発起してダイエット→超美人のナイスバディに

体型はともかく、なぜ顔まで変わる？

すんごい美女でも150kgくらいに太らせれば元の顔なんかわからない気もする

レディコミ系だとリアルに「顔は整形した」とかあるけどなw

太ってた人が痩せて出現し、「誰！？」とみんなが困惑する

マジでそういう体験したことある
結構親しい親戚なのに、しゃべるまで誰だかわからんかったw

同窓会ネタだとそっちも逆もよくあるな
現実でもそうだがw

ボーイッシュだった幼馴染が可愛くなってたりな

柳原加奈子はやせたらかなり可愛くなりそうだけど
別人の顔になるわけじゃないだろうなー

強い者はなぜか日本に密集している

>>976
＞両親とも海外赴任とかで不在
こういう18歳未満だけど親と同居してなくても生活困らないって設定よく出てきたのは、みゆき辺りからだろうか

ヤクザの子息（学生）の背中に紋々

実際はヤクザでもない者に紋々なんか入れないし、入れさせない

お弁当を足で踏み潰す

>>993

実際やったらオカンに殴られるよな

貧相な弁当を冷やかすイジメ

見た目は普通だが食べると失神するほどの料理

>>984
「風紀委員」と「生活指導」はいるだろ
やたら攻性なという条件ならなさそうだけど

>985
パスポートの写真のころから60kg痩せた奴は、入国審査で100%捕まると同僚から聞いた

「この世界も終わりに近づいている…」

まだだ！まだ終わらんよ！

俺達のレスはこれからだ！！　―第４４部・完―

（※マロン名無しさん先生の次回作にご期待ください）

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