範馬勇次郎　VS　葉隠覚悟【覚悟のｽｽﾒ･ｴｸﾞｿﾞｽｶﾙ零】

VSナルト
ナルトが勇次郎のケツ穴を美味しくいただいてめでたしめでたし

これがケツ論だな。うん。

球磨川×赤屍×ビリー兄貴スレみたいになるのか

一方通行を凌辱するスレとか言うのもありますし
ブリーチも思いっきり需要にこたえてますし
ハンタは初期はやりすぎでしたし
上条氏や月氏や渚某氏のスレは一時猥談スレでしたし

兄貴にホイホイされるのがオチだといわれて
球磨川信者ですらドン引きした伝説のスレか

シャーペンの芯×シャーペンはエロイ

ラーメン

（☆）×（○）

…いや、なんでもない

>>846
ビリー兄貴はゲイではなくバイなので安心院も堕とせるとか言われていたなそのスレだと

女性にとっては現実にはバイは逆に嫌だろうな
自分がスミをかけられる危険性と
くっついたらくっついたで男に浮気する危険まであるし

あのスレは王vs勇次郎スレに匹敵するレベル

>>852
ゼウスはバイだけど嫁のヘラにとっては「少年と浮気する」のは彼女にとって抵抗なかったらしいぞ
冷めきってしまってるが他の女が妊娠するのはプライドが傷つくのでせいぜい男で性欲を吐きだしてくれと
「もうどうでもいいや」状態だったのだろうけど

ブリーチはマッハ500だっけ

空飛んでるしマッハが出るのは仕方ないが
そこまで行くとステータスめちゃくちゃだなｗ

>>853
それはそれですげーよ

>>854
ギリシア神話は内容がドロドロしてるよなあ｡クトゥルフ神話とは違った方向性で
登場する神々が人間臭すぎる

ギリシア神話の本を読んだ後に映画タイタンの戦い(新旧どちらも)を見ると
ゼウスはここまでいい奴じゃねえよ。大部マイルドにしやがったなと思えてくる

まあ映画だし､原点通りに作ったらR指定かかりそうだから仕方がないけど

火の鳥は逆に歴代の陛下を外道にしてるけど
蒼天キャラみたいにカッコいいしな
アリオンでやる陰湿で矮小な神やゼウスの描き方が神様の本質に見えてくるな

ゼウスやブラフマーは神話世界のゲスの究極だけど
神をああ描けるのはある意味語り部が社会の醜さに目を向けてるって事かもしれない

シャーマンキングの霊能力は範馬勇次郎とか火の鳥とかクトゥルフ神話作品とか天元突破グレンラガンにも勝てるよ。

神話世界で主神がゲスで身勝手に描かれてる文化圏は結構異文化に寛容で
かつ華やかな文化圏を作ってる、気がする。　信者が自分の神を尊敬してないのは
「ああ、こいつはエゴイストだけど、頂点に立つ奴はそういうカスだからしょうがない」
と諦観してるから、多宗教や異質な文化を相対的に見れるし

むしろ主神が自分にも他人にも厳しく、ヤハウェやアラーみたいに品行方正に描かれてる宗教は
「自分の文化県最高」が前提になるので、逆にその歴史は意外に排他的で血ぬられてたり

…だからってゲスい勇次郎を神として崇めるわけにはいかんけどなｗ

>>861
そんな最強のマンキンも打ち切りには勝てんかったってオチだね

ヤハウェはヤハウェでひどい奴だなと思う時があるけどな
ヨブ記とか調べてみると結構きつい事をやっている

>>863
マンキンは完全版で続きが描けたから恵まれてる方だけどね

シャーマンキングも何気にインフレすごかった。

ハオは勇次郎以上に負ける姿が想像出来ないラスボスだったな
実質ハオの勝ち逃げみたいなもんだろあれは

何気にどころかこのスレで名前が出てる大半の作品が勝てなくね？

>>864
ヤハウェは信者の命を軽視し過ぎだし、
規律や節制もあそこまで行くとゲスというよりキチガイだわな

敬虔な信徒の命を悪魔にゆだねて子や妻の命を犠牲にしといて
それで苦言を言うヨブに
「苦しんでる神が信者に答えてやったんだからそれが最大の栄誉だろ？」
みたいな態度だし

>>868
かもなｗ

ゼウスの俗物ぶりがギリシア人が自分たちの自堕落なモラルに目を向けていたことの反映だとするなら
これに対するヤハウェの狂気は彼の信者がいかに蔑まれていたか、ってことの証明なのかなと思う

バビロン捕囚以降、信者全員が全員が困窮してるけどまるで救済は無く、
でもそれは神が信仰の深さや信徒の高潔さを試すため、試練を与えているんだ、
いつかメシアが来る、と自分に言い訳するしかなかったわけで…まあスレチだけど

スレチなんて言葉がこのスレにあるのかね？

ねーかｗ
ギリシア神話もキリスト教もさんざん漫画の悪役になってる訳だしな
ラーメン

しかしガブリエルvsフランからえらい話が変わったなｗ
まあよくある事だけど

ラーメン

メガテンのキリスト教（てかメシア教）の外道さは異常

スターオーシャン３は火の鳥にも範馬勇次郎にもとある魔術の禁書目録にも女神転生シリーズにも勝てるよ。

流石にそこまで強いと思わんかった
サモンナイトとおんなじぐらいじゃねえか？

>>875
あれが無ければダビンチコードも作られることもなければ
キリスト教＝犯罪組織のイメージが定着することもなく
ローマ法王がコラでいじられることもなかったろうにな

東京大破壊って結局何の意味があったんだか
火に油を注いだだけな気が

帝都物語と同じで実は中の人が破壊したかっただけってオチ

リンダキューブの神は最強とは違うけどその適当さは酷いもんがある
隕石が落ちて地球が爆発してしまう→過去の地球に生物を避難させよう
→ワープ→みんな死ななくてよかったよかった

解決になってねえ

>>881
地球に落ちてくる隕石の方をどうにかしろよって話だな

ある意味最弱の神かもしれん
世界が滅びるのに隕石ごときの対策を諦めて過去に逃避する訳で
ゲスな神や基地外の神の方がまだなんぼかマシかなと

>>881
後ろ向きの創造主かｗ
SAGAのかみといい勝負じゃん

地球上の全生命体を時間移動させる実力があるなら
隕石が地球をよけるように移動させるのも可能なのでは

>>885
多分その神は発想力が無かったんだろう

ぐぐったら神の中の人に大人の事情があったらしい


■鬱憤？
このゲームの根本には「王道に対するアンチテーゼ」がある。
脚本の桝田省治氏は当時「天外魔境2」の脚本を手がけ、
そのコテコテすぎる王道シナリオの制作に約3年も付き合わされたという。
氏独特の斬新なアイデアは王道の前では全くの不要とされ、
そこで3年間溜まった鬱憤により「クリエイターとしての血がうずき始め」
その鬱憤を面白おかしく昇華させたのが本作であるという。

その凄まじさが発現されているのがCシナリオで、
A/Bシナリオさえ「あまりにシステム部分の取っ付きが悪いので、
初心者用のオマケとして追加した」と下記桝田氏本人の紹介ページ内で発言しているほどである。
また鬱憤の反動からか、非常に濃ゆい裏設定が存在する。


…何が何でも世界を救いたくなかったとｗ

>>887
王道嫌いな訳ですね

なんかエヴァの新旧のストーリーの展開の逆をやっているように見える
前はハッピーエンドだから今度は違うエンドね みたいな

エヴァの方は作者が客に今土下座だかんな

今週のバキ

ブルース・リーのポーズをとる刃牙ちゃんかっけえ

だが来週は勇次郎が逆襲するだろう
しかし勇次郎をダウンさせた後に刃牙の身体が発光して
髪の毛がザワつかせる勇次郎現象を起こしていたから
刃牙の進化もまだ終わらなさそうだ

正直、最近の展開は楽しい
バキ本スレで刃牙のパワーアップを理不尽と叩く人はいるが
それでも楽しい

アニメめだかおもんねえええええええええええええええええ

>>889
新劇は新劇でアスカ信者が憤慨してるらしいけどな

理由は目の敵にしているレイがあの扱いで
アスカは名前まで変えられた挙句あの扱いだから
（惣流を式波にして人格まで変えたもんだから
　「実質的に別キャラになっとるやんけ」とキレてた）

アスカは禁書で例えたら美琴みたいなポジだから
扱いが軽めになるのはしょうがないと思うんだけどね
旧劇では破格の扱いだったんだからブツブツ言うなとしか思えん

>>873
ゴーストバスターズという映画がゲーム化されて（映画の1、2の後の話）
そのゲームのボスは確か「創造主」と名乗っていた神で
（うろ覚えだけど映画ゴーストバスターズ1に登場したゴーザって邪神の上にいる存在）
そいつが「この世を瓦礫の山に変えてやる！！」と言っていた時に

バスターズ一番の皮肉屋のベンクマン博士は

「どの話の神様もサディストだな。」

と呟いてる。何かと神に縋りついてきた昔と違って
今は神を冷静に分析出来るようになったし
現世に生きる人間にとっちゃ神様はSにしか見えないのよ

クトゥルフ「その点俺たちは人間のことをなんとも思ってないから平等だよ」
アザトース「そうそう」
クトゥグア「嫌いな邪神から結果的に守るケースもあるしね」
ノーデンス「わしなんか時々利害が一致したら味方だってするもんね」
ニャル「わかるわかる」

ノーデンス「お前はサドだろ」
クトゥルフ「つかゴミみたいな人間にかかわりすぎ」
クトゥグア「ニャル死ね」
アザトース「実は俺のことバカにしてるって本当？」

ニャル「おいクトゥルフだけには言われたくないぞ、お前が人間に一番ちょっかい出してるから
　　　　　たいして強くも邪神の代表でもないのに神話の名前になってるんだろうが」
クトゥルフ「うるさいクトゥルフ神話で最も都合のいい黒幕ポジめ」