1巻ラスト。
オレの身体が元に戻って、子供の声じゃなくなれば…
その時はちゃんと、聞かせてやるよ…オレの本音をな
なんでこれが貫けなかったんだよ
そんなに難しい事かよ、これが
時代が変わったからなー
探偵団が携帯持ってるんだぞw
あの頃はまだ公衆電話でやっと連絡できた
何でも取り入れたのははっきりいって失敗だったな
加わる度に、面白味もほのかな切なさもじゃんじゃん消えていった
蘭は遠距離恋愛が辛くてしょっちゅう泣くけど、実は園子のほうが京極に会えてないんだよな
まぁ、おっちゃんらへんが覚醒してコナンを一喝するだけでもやり直せるとは思うがね
しかし作者が現状を深刻ではないと判断してるならば、どうしようもない
覚醒小五郎カムバック!!!
持ち直すには崩壊したキャラへのツッコミが必要だよな
何事もなかったかのように以前のノリになってもダメだ
電話とか諸々の移り変わりもそうだけど、何より重要なのは気持ちの方だな
そっちがダラダラしたものになったのが何より腹立たしいわ
小五郎覚醒もビシッと一喝も望み薄だな
作品全体に漂う倦んだ空気、萌えキャラにだけ目を輝かせている現状見れば分かるっしょ
>何事もなかったかのように以前のノリ
そんな事されたらはらわた煮えくり返るわー
まあそもそも無理だろうけど…何から何までレベル下がってしまってるから、
以前のような事やってもどこかイビツでまがいものにしか見えないだろうしね
だらしのない気の抜けた心の持ちようで漫画描かないでくれよ青山さん
散らかった話を片付けましょう
先ずは青山さんが以前の推理漫画に戻りたいと喚起すべき
今のコナンにはキャラ、ストーリー問わずモラルと秩序、何より良心に一貫性がない
キャラ作りを疎かにしてきたなれの果てが今のコナンだよ
その時々によって能力、知識が上がったり下がったりして不安定、
発言も作者都合でかバラバラで、支離滅裂の分裂病
さてこのキャラは一体どういう人物なのだろうかとまとめようにも
まとめきれないほどのひどさが山盛り
乙でございます
71巻千葉
「一度、自分を甘やかしてルールを破ると癖になっちゃうんだぞ!」
自分の事すか、青山さん…
自分を甘やかして設定捻じ曲げ、自分を甘やかしてキャラ崩壊
自分の事を言ってるんすね青山さん・・・
名探偵コナンとしては終了しても
世界観を引き継いだ
工藤新一(元の姿に戻った)の探偵物語は
不定期連載・アニメスぺシャル等で続けることも可
(対象年齢は上げた方がよいだろうけどね)
メインキャラは新一・蘭・平次・和葉でね
ここまできちゃったら「綺麗に終わらせる」のは無理だな
どうあがいても無理だ
そもそも終わりを迎えられるかも分からんな
一人の漫画家として俺は何をやってるんだろうって気付いてくれるといいんだけど
それも無理だな
今ので充分出来てる、良く描けてると思ってるから、
堂々と不愉快オチ、不謹慎ネタを扱うわけだからして
67巻のジョディうぜえ
シュウシュウ言うだけのシュウシュウ婆うぜえ
対決にも絡んでくるんだろうか、シュウシュウ婆
800話から組織って言われてるけどさ、もう正直期待できない
キャンティはさっさと銃刀法違反で捕まればいいのに…
満月のきれいな夜、薄汚い建物の屋上で、一人の男が夜空を見上げていた。
男は一瞬だけ、何かを決心したような、さびしそうな表情をしてみせると、月に背を向けて歩き出していった。
きれいな満月を見ることもかなわない監獄の中、国末照明はふと目を覚ました。
なぜだかはわからないが、妙な胸騒ぎがする。隣では、堀田盛男が盛大にいびきをかいている。
檻の外では、いつもの無愛想な看守が足音をたてながら巡回している。
十数分の間だけ、彼はどこかに行っていたようだが、そんなことはどうでもいい。
「復讐の再犯、か…」
堀田は、犯罪者は復讐のために再犯をするものだといっていた。
国末も服部平次や遠山和葉に復讐をしたいのは確かだ。
けれども、復讐のために、せっかく取り戻した自由を再び奪われるなど、実にくだらないことである。
さすがの国末でもそれはわかる。復讐をするなら、確実にバレない方法で行うべきだろう。
バレない犯罪は犯罪じゃない。真実を大切にする眼鏡の幼児らがきいたら確実に怒るであろう屁理屈。
しかし、国末のような遊び人にとっては、真実を覆い隠すことさえできれば何をしても問題ないというのが常識である。
だから彼は、絶対にバレないと断言できる方法で、平次と和葉への復讐を完遂し、表世界で堂々と暮らすことを誓う。
そしてマダムも…
「クソッ!!…なんでそこでマダムが出てくるんや…俺は和葉ちゃんが好きなんや…」
マダム。堀田が大好きなもの。国末も堀田のマダム好きをさんざん聞かされ、耳にたこができているはずなのだが、
なぜか彼の心はマダムを受け入れつつあるようである。悲しいかな、本人はまだ無自覚のようであるが。
(とにかく、ここから出たら、絶対に色黒ボウズと和葉ちゃんに復讐したる…たとえ何年かかってもや…)
考えをまとめ終わった国末は、ふとあることに気がづく。
休むことなく響いていたはずの看守の足音がまったく聞こえないのである。
別の看守と交代したという可能性も考えたが、そのような気配はまったく見られない。
国末が異変を感じていると、いびきをかいていたはずの堀田が何かをつぶやいた。
「そろそろ時間か…」
時間?何のことや?国末がその疑問を口にする間もなく、突如として爆発音が響く。
国末たちのいる牢屋の壁に穴が開く。硬直する国末をよそに、堀田は一目散に穴から外へと飛び出す。
しばらくは唖然として動けない国末であったが、堀田の言葉の意図を理解すると、堀田のあとに続いた。
国末を導くようにして走っていた堀田は、一台の車の前で足を止める。
すると車のドアが開き、中から一人の筋肉質な男が出てきた。
「ったく、遅いぜ堀田の親父…ん、そいつが例の新顔か?まだまだ若造じゃねぇか」
「わりぃな、このあんちゃんがしばらく固まってたもんでな…
国ちゃん、紹介しよう。こいつぁ俺の相棒のグレイシー増川。増ちゃんって呼んでくれ」
「ど、ども増川さん…国末や、よろしゅう」
あくまでもちゃん呼びの部分はスルーする。
さきほどの爆発は、おそらくこの男が起こしたのだろう。
なるほど堀田が相棒と呼ぶだけあって、2人の絆は相当深い。
でなければ、自分も捕まるリスクを背負ってまで脱獄の手助けをしたりなんかはしないだろうし、
それを実行時間までぴったり信頼して待ち続けることもできはしないだろう。
「ここで立ち話をしている余裕はない…騒ぎが大きくなる前に離れよう」
確かに、せっかく脱獄したのに快速で捕まってしまっては笑い話にもならない。
増川の指示するままに、国末は車の後部座席に乗った。
最後に増川が手元のリモコンのボタンを押すと、刑務所が派手な爆発を起こして炎上した。
逆の意味での期待ならあるが
今度はどんな「予想の斜め下」いくだんろうとか
ドヤ顔アホ面ニヤケ面三昧だろうなとか
そういうのならボロボロ出てくるが
「そういえば…あれだけの爆発音なのに職員の反応は誰ひとりとしてうかがえんかったな…」
法定速度で走り続ける車の中で、国末はずっと疑問に感じていたことを口に出す。
「ああ、あれは俺のさしいれによるもんだ…全員食中毒で動けなかっただろうよ」
この増川という男、やはりなかなかの切れ者である。
あれだけの爆弾を用意できるだけでなく、職員の目を欺いて内部に潜入する手腕をも兼ね備えている。
たとえ増川の姿を印象深く覚えている職員がいたとしても、あの爆発では生きてはいられないだろう。
車は街道を抜け、人気のない小道へと入っていく。
「俺はここでええ…ホンマ助かったわ」
国末は二人に礼を言い、車を停めるように頼んだが、堀田によって妨げられる。
「あんちゃん…今ここから飛び出してどこへ行くつもりだい?
そりゃ刑務所は爆破したが俺らの囚人データはあそこだけに置いてあったわけじゃねえ…
お前さんの好きなコは大阪にいるんだろ?どうやってそこまで戻るつもりだ?
バスか?鉄道か?飛行機か?そんな自ら網に捕まりにいくような行為はするべきじゃねえ…
徒歩なんてやってたら着く前に餓死しちまわあな…
万一戻れたとして、お前さんは一人で復讐を果たせるのかい?」
堀田は国末の計画の杜撰さと実現性のなさをズバズバと指摘していく。
国末は、結果のみを考え、過程をまるで気にしていなかったことに気づき、己のうかつさに舌打ちする。
「ま、そんなに急ぐこたぁねぇ…実は俺がわざわざ捕まってみせたのにはワケがあってな…」
堀田はこれから行く場所で他の脱獄囚と落ち合う約束をしていたことを伝える。
国末は、そういえば最初の爆発は複数の場所で起こっていたということを思い出す。
つまり、一人では不可能な完全犯罪も、大勢で行えば達成することができるということなのだろう。
子供のころに小説で見た、雪山の山荘での話を思い出したが、あえて忘れることにした。
>>962 国民的何ちゃらいうなら、そういった部分はより厳しく一貫してほしいわな
取って付けたような説教とか望みはしないが、
人間に対しておちゃらけるのだけはやっちゃ駄目だ
といっても今更だけど
徹底して堕落した後に取って付けたような事言われても、白けるよ
やたら無意味と言うか無駄な書き込みが多くなってきてるな
愚痴言う元気もなくなってきたか…
とりあえず今回もまたがっかりオチなのは明白なので静かに見守るよ
ロッカー凹ませて脅しをかけ、夕飯作りを盾に脅しをかけてホホホと笑う
憎たらしくも可愛い蘭姉ちゃんが好きだった
本当の初期は良くも悪くも昭和テイストだったからな
サンデー全般的にるーみっく的な臭いが強かった
あれはあの頃限定だな
絵柄とか、作品の空気、コナンを預かって間もない頃という
諸々が組み合わさっての可愛さだからな
あーでも見れば見るほど可愛いなこの頃のって
ちょっと幼い感じのあどけない表情とかたまらん
生き生きしてたなどのキャラも
うっはははは。うわははははは……みんな壊れちまえ。はははははははっ!
うっはははは。うわははははは……みんな壊れちまえ。はははははははっ!
うっはははは。うわははははは……みんな壊れちまえ。はははははははっ!
うっはははは。うわははははは……みんな壊れちまえ。はははははははっ!
うっはははは。うわははははは……みんな壊れちまえ。はははははははっ!
これは俺の事件だ、俺が解く!
つってからどんだけ経ってるんだよ、早く解けよ
何怠惰な生活送ってるんだよ
そんな中ロンドン行くとか正気か?
堕落しすぎだろおい
蘭がいるから今ここを離れるわけにはいかないとかいっときながら、
蘭ほったらかしてロンドンルンルン♪してんじゃねえよカス男
しっかりしろや
うるせぇよッ!
黙れ!
うるせえって言ってんだよッ!っうぁああっああぁ・・・!
うわぁあぁっあああっ・・・!
ぐあぁああっ、うわぁあああああああ!!!!!
なぜだ、貴様にはもうそんな力は無いはず・・・!
一人で騒いで、邪鬼眼みたいですねw
黙れ、お前は引っ込んでろ・・・!
黙れと言ってるだろうが・・・!
以前はズッコケオチでも、不愉快になるようなのや
人間を茶化してさすがに不謹慎だ、ってのはまずなかった
ここにきて急にちらほらと見受けられるようになってきたんだよな
お前が言うな!って発言や、いくらなんでも言いすぎだろって発言とかもな
シャレにならない唐辛子パンツとかする人まで出てくる始末、
どうしちゃったのよ青山先生
唐辛子パンツは
哀ちゃん???って目が点になった
あんな幼稚なキャラじゃなかったはずなんだが…
灰原豚うぜえ
ちッ、どうなってやがるんだ…
名探偵コナンは『ピカソ君の探偵ノート』のパクリ
ピカソ君の探偵ノート 連載開始1981年3月
名探偵チョナン 連載開始1994年1月
ピカソ君とコナンとの類似点
1.両作品とも探偵ものである。
2.主人公が「中身は大人(もしくは高校生)だけど何らかの理由で見た目は小学生。
そして小学校に通っている。
3.主人公がめがねを掛けている。
4.主人公が青いスーツを着ている。
5.主人公が蝶ネクタイ
他名探偵チョナンのパクリの数々
・同時期の金田一少年の事件簿の少年探偵団漫画をパクル
・ジャイアン・スネオ・しずかちゃんをパクル
・江戸川乱歩、コナンドイルをパクル
・途中から仲間になった「元秘密組織研究者」綾並レイ(声優も林原めぐみ)をパクル
・ライバルの探偵に服部平次をパクル
P.S.浦沢直樹の『YAWARA!』と同時期に『YAIBA!』をパクって連載しだす
青山剛昌の漫画作品『名探偵コナン』(1994年1月 - )について、作品設定などが
この『ピカソ君の探偵ノート』に類似していることを、季刊誌「ぱろる」1996年冬(12月20日)号内の
コラム『お作法の時間どす』(2001年、風濤社『これでいいのか、子どもの本!!』収録)にて舟崎が言及している。
それによると舟崎はこの作品の復刊と第二作「マカロニグラタン殺人事件」発表後、
「『ピカソ君の探偵ノート』そっくりのマンガが売れていて、TVアニメにもなっているらしい」と
読者から指摘されて初めて『名探偵コナン』の存在を知り、単行本を1冊だけ買って調べてみたところ、
状況設定が「極めて似ている」ことを確認。第1巻のみの確認ではそれが偶然の一致なのかかどうか判断しかねるが、
それも面倒であり、先方にこれ以上印税をプレゼントするのも業腹として、知人を介して小学館に事情を質したところ、
「作者(青山)は舟崎さんの作品を読んでいないかも知れません。
だが、スタッフが『ピカソ君』のシチュエーションを面白がって、一アイデアとして提案した可能性はない
とは云えない」という返事だった(同著30ページの記述による)。
後日舟崎は同著コラムにてこの問い合わせの経緯を公表、当時の小学館の対応の不誠実さに関して、
「責任の所在がない」「グレてやる」と苦言とも取れるコメントを残している。また、
「ピカソ君の探偵ノート」シリーズ第三作『大リーガー殺人計画』にて「名探偵でコンナひと、
ほかにもいたっけピカソ君?」という、『名探偵コナン』を意識した文を書くなどの反応を行っている。
998 :
マロン名無しさん:2011/09/09(金) 23:17:37.72 ID:tqU0rM+Z
コナン
世良たんハァハァ
1000なら世良たん大活躍
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。