ここだけ漫画のパターンが通用しないｽﾚ7

人外「私は醜い化物さ…」
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主人公「今更人間面しようとも思ってないくせにぃw」

主人公「殺気！」
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主人公（地球の裏側、つまりブラジルにいるネパール人が俺を狙っている！）

タレント「ぶっびー、今晩は！今日はネパール戦士の目の良さを調査するんだブヒ！」
ネパール戦士「…静かに、気づかれる」
タレント「おっと、早速獲物を見つけたようです。私にはまだ何も見えませーん。
戦士さん、一体何を狙ってるんでしょうかブヒー？」
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ネパール戦士「この世界の裏側、場所の名は知らないが隙だらけの肉付きのいい動物がいっぱい」
タレント「まさかの中二キャラ！？どこのカオスワールドと繋がってるんですかあんたは！」

(回想シーン再生中)
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「隙だらけだろ…何考えてんだこいつ」
トドメ

女尊男卑の世界
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1192年〜1225年と1149年〜1496年と1616年〜1626年の
日本

×1149年
○1449年

（回想シーン再生中)
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若き日の敵ボス（ボスが演じる)「ぼ・・・ぼくはきみゆをあいしてりゅりゅry」
ボスの恋人（演じるのはもちろんボス)「嬉・・うええれしい…ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
恋人を狙う金持ち（ボスの思い出補正、演者ボス)「ムッキー！僕ちんの愛するあの子がぁあああ！！！！」
ナレーター（声：ボス)「愛する二人、只しわせ、ゴホン幸せに暮らしたかっただけだった。
だが惨劇はそれからえーっと二ヶ月後に」
主人公「事件はお前の子供生まれてからじゃなかった？」
ボス「あ、ゴメン。えーっと惨劇は冬が過ぎ春を迎えた頃だった。後半分で終わるからもうちょっと待って」
主人公「頑張れ」
人々に拒絶されてきたボッチの過去バナシはたどたどしく長かった。
でも主人公も初期は苛められっ子だったので我慢して聞いてあげるのだった。

「ケツが割れたぁー！！」「そりゃ元からだアホ！」
「よっ、横！横に！！」「！？」

その木を切ってはならん！神の怒りに触れるぞ！　
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チェーンソーで切ったので、かみはばらばらになった！

霊感探偵「殺されたお子さんは復讐なんて……」
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子供(もうやめて！)
霊感探偵「……めっちゃ望んでいますね。ついでに○○社長も殺してくれと言ってます」
親「えっ？　なんで…？」
霊感探偵「きっと正義感が強かったんでしょうね」
親「わかりました。あの子が望むなら○○社長も殺しましょう」
霊感探偵(当分この手でこいつらに始末させよう)

野球部の部員が５人しかいない
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今日からバスケット部にしよう

少しの間バトル、そして味方Aは身に着けていたおもりを外す
さっきより動きがガラっと変わった
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途中まで勝っていたAだが、敵はAがさっき外したおもりをAに投げつけこけおどしに使用
隙ができてしまったAは敵のラッシュを受け、先ほどまでのことがなかったと思えるくらいボロ負け

外道を追い詰めるも這いつくばって命乞いをされる
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良い眼をしている、ここで殺すには惜しいな

ライバル｢決勝まで負けるなよ｣
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ライバルが決勝に残り主人公は一回戦敗退

未来からロボットが来た
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未来から来た理由は将来独裁者になる主人公を殺すためだった。

登校中に転校生にぶつかる
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転校生はブサイクだった

地球に隕石が落ちて大量絶滅が起きる
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創造主の近所に住むガキが石を投げたから

主人公が風呂の戸を開けると既に入浴中のヒロインが。ヒロインは激怒
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主人公は服脱いで一緒に入浴

あるところに寂しがり屋の人魚がおりました……
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魚と遊ぶのマジたのしすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ａ「金は命より重い・・・！」
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Ａ「十億は約１００キロでお前の体重はせいぜい６０キロ。ま、金の方が重いのは当たり前だわな」

死んでも体重変わらなくねｗ

四天王Aが死ぬ
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四天王B｢四天王Aが死ぬとは｣
四天王C｢四天王Aより弱い俺たちは逃げようぜ｣
四天王D｢そうだな｣

将来、有名になってみせる···!
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有名にはなった
世界的大犯罪者として

>>848
?

>>850
体重と命がごっちゃになってるってだけ

　

少女漫画の♀主人公に、意地悪イケメンがちょっかいを出す
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♀主人公「ハァ！？何言ってやがる！死ね！！！
ﾀﾋねじゃなくて死ね！！！！！（凶器で全身強打＋notギャグ）」

「やっぱり来たな！　異次元帝国サイアーク！　孫よ！
　町を守るためにワシがつくった巨大ロボで戦ってくれるな!?」
「あっ…ああ！　わかったよじっちゃん！」
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巨大ロボは瞬殺
その後フツーに軍が勝利

ライバルの打者と勝負の前に回想
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ボーク

天然がラッキースケべでモテまくる
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頭に心が声になるメガホンを取り付けられ
ドリーム脳の本音垂れ流し
主「うわー！やめろぉ！やめろぉ！！！」

ドリーム脳の幽霊が取り付いていて、
そいつを主人公と周りの美形で瞬殺するネタのほうがいいかな

男「母ちゃんの仇！ぶっ殺してやる！！！」
悪「ひいいいい！」
主人公「待て！そいつを殺したって死んだ母親は戻って来ないぞ！
それに、息子が殺人者になって母親が喜ぶと思ってるのか！」

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男「何したって死んだ人間が戻って来ないのは百も承知。だからこそ死んだ人間が喜ぶ喜ばないなんていうのはナンセンス。
大事なのは今生きてる俺の気持ち。俺はコイツを殺さなきゃやり場の怒りをどうにもできない。つーことで殺す」
悪「ぐわあああっ…！」
主人公「・・・」

「女は23過ぎたらおばさん〜」
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女全員23歳で自殺
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「若くて綺麗で新しい女性しかいないなんて、素敵な世の中だ」（誰も咎めない）


毒親「あなたはお兄(姉)ちゃんと全然違うのね」
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弟(妹)が「貴方の大好きな兄(姉)だけ育てて下さい」
という遺書を残し、自殺（未遂ではない）
しかもギャグで済まされる

ボス「お前はもう用済みだ」
手下「なん…だと？」
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ボス「たまには早く帰って家族サービスでもするんだな」
手下「ボス…！」

お前の家族はもう天国にいるけどなとか言われて殺される未来しか見えない

>>860
ボス「お前はもう用済みだ」
手下「なん…だと？」
↓
ボス「ぐぇぇぇ！」
手下「殺られそうになったから殺った！」

ボス「お前はもう用済みだ」
手下「なん…だと？」
↓
ボス「今日で1年契約満了。ご苦労さん」
手下「さ、再更新お願いします！」
ボス「ダメダメ。更新上限回数は2回まで。もうとっくに上限いってるでしょ。求人票にも書いたじゃない」
手下「そんなぁ〜」

「ズバリ！学級委員なんてとどのつまり雑用係で面倒くさいだけ、しかも内申書には大してプラスにならないという、まさに骨折り損のくたびれもうけでしょう〜！」

最終決戦でラスボスが部下たちに支えられて奇跡のパワーアップ。
主人公はそのまま敗北。なお、ヒロインはそのままラスボスの女になった模様。

ラスボスは世間的には世界を護る組織のトップ
真実に気付いているのは主人公たちだけ

最終決戦で世界中のみんなの力を貰ってラスボスがパワーアップ！

>>864
じゃあできるようになったら生徒会長になろう!

母親のごとく包容力のあるキャラ
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身長20m弱のごつい大男で
象すら真っ二つにする業物を常に持ち歩いてる

Ａ「リーチ一発ツモ！チンイツ一通三色ドラ４！数え役満！！」
↓
Ｂ「お前それ多牌ｗ」

ターゲットを集め、トリックを使ってそいつを殺害
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ターゲットは複数だからトリックも複数、見立て殺人にするためいろいろ物も集めたけど
第1の殺人でみんなひっかかって死んじゃった

>>868
山のフドウ思いだしたw

　

美人ばかりの村
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美人以外も産まれるけど村から追い出されています。

科学者「このロボ兵士はお前が今まで倒してきた四天王の長所を併せ持つ！」
ヒーロー「なにぃ！あの強敵達の強い部分が全部乗せだとー！？」
↓
科学者「パワーは四人目の四天王！スピードも四人目の四天王！
四人目の四天王のメンタルと四人目の四天王の武器に四人目の四天王の奥義！
そして四人目の四天王の美しさと四人目の四天王のタフネス！」
ヒーロー「ほ…本気で最強の組み合わせじゃないか（ガクブル)」

>>874
四天王の中で力量差があるとそうなるわなw

科学者「このロボ兵士はお前が今まで倒してきた四天王の長所を併せ持つ！」
ヒーロー「なにぃ！あの強敵達の強い部分が全部乗せだとー！？」
↓
科学者「パワーは一人目の四天王！スピードも一人目の四天王！
一人目の四天王のメンタルと一人目の四天王の武器に一人目の四天王の奥義！
そして一人目の四天王の美しさと一人目の四天王のタフネス！」
ヒーロー「…やっぱ、一番最初の奴が一番強かったよなｗ」

四番目「だが見た目は俺だ」