BLEACHの一護とルキアと織姫をとことん語るスレ455

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260マロン名無しさん
生暖かく湿った感触が加えられた。
白哉の舌が這っていく。
「・・・・白哉兄様。そ、その・・・・」
顔だけを後ろに向ける。
それを待っていたかのように、白哉は自身の着物の前を開く。
ルキアの腰を軽く持ち上げ、白哉は硬くなった己をルキアの入口に押し当てる。





↑これがルキア豚です
おエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー