【リレー小説】黄金週間の殺人鬼スネ夫 part76
【前スレまでのあらすじ】
スネ夫は成仏して天国で暮らすことにした
スネ夫「創作行ってたけどつまらんかったわ」
ジャイアン「クオリティの高いスレにして、いい子ぶった創発の連中を見返してやろうぜ!」
スネ夫「そうだな、まずは百万馬力の屁でもこくか」
のび太「そろそろ新しいネタを開発しようよ」
スネ夫「のび太の癖に意見する気か?生意気だぞ!」
スネ夫「指パチと骨川特殊警備隊とソープランド野郎は同じやつだったな。
展開が気に入らないとすぐリセットしようとするやつ」
のび太「すぐ下ネタに走るのも問題でしょ。何か新しいネタ考えないと」
ジャイアン「そうだな。俺が歌手デビューする話はどうだ?」
ドラえもん「絶対既に何度もやってるよ、それ」
のび太「リセットはともかく前のレスとまったく関係ない書き込みはやめようぜ」
9 :
マロン名無しさん:2011/04/30(土) 16:46:15.25 ID:0IZp0/zU
ジャイアン「まあ、創作をもう一度越えたいのはたしかだわな」
スネ夫「下ネタ中心も考えなおすかね」
のび太「亜流の創作のほうが最近しっかりしてるのも悔しいからなぁ」
手始めにスネ夫は下痢便を噴射しながら大阪を駆け巡った。
スネ夫「大阪名物ビチビチウンチや!」
ジャイアン「舌の根も乾かねえうちにそれかよ……」
スネ夫「
>>10は創作の工作員だな」
スネ夫たちは
>>10を捕え骨川家の地下室に監禁した。
スネ夫「じゃあ
>>10の処分をどうするか決めようぜ」
ジャイアン「まずは一発ぶん殴る」
ぼかぁっ!
ジャイアンは
>>10の顔面にパンチを叩きこんだ。
>>10「な、何をするんだ。僕はマロン民の喜びそうな書き込みをしたのに工作員だなんて」
しずか「そのナメた態度が気に食わないわ」
しずかはハイヒールで
>>10のキンタマを踏んづけた。
のび太「よし!ぼくも鞭と蝋燭でいたぶってやる!」
>>10「のび太、てめーにいじめられるのは認めん」
>>10はのび太の足に噛みついた。
スネ夫「そうだ!のび太のくせに生意気だ!」
ジャイアン「とりあえずぶん殴る」
しずか「チンポをヒールで踏んでやるわ」
のび太はボコボコにされ
>>10と共に地下牢に閉じ込められた。
スネ夫「さて、みんなでラーメンでも食べに行こうぜ」
>>10「まだまただぜぇ…ゴフッゴフッ…。」
>>10が全裸でペニスを勃起させながら立ちはだかった。
スネ夫「なっ、コイツ!」
ジャイアン「地下牢に閉じ込めたはず!」
しずか「き、気持ち悪い」
全裸で勃起させたペニスを振り乱しながら、
>>10がしずかに襲い掛かった。
しずかは屁で飛んで逃げた。
>>10は臭さのあまり死んだ。
ジャイアンとスネ夫も巻き込まれて死んだ。
ざんねん!スネ夫の冒険はここで終わってしまった!
24 :
マロン名無しさん:2011/04/30(土) 23:08:44.30 ID:jFn5INEO
ざんねん!スネ夫は死んでしまった。
君がもし、やり直したいと思うなら
>>1に戻って最初からやり直しても良い。
そこに先生が現れた。
先生「ザオリク!」
スネ夫、ジャイアンは生き返った。
スネ夫「さてラーメンを食いに行くか」
先生「私がおいしい店を紹介しますぞ!」
スネ夫たちはラーメン屋「武乱道」に辿り着いた。
「武乱道」の店主はダリオ・ブランドーという外人だった
何でも貴族を助けて貰った謝礼で店を始めたらしい
ダリオ「いらっしゃい!今日のおススメはザーサイラーメン、略してザーメンです!」
スネ夫「(下品な親爺だな……生まれの悪さが顔と言動に表れている)」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
ダリオの首から上が爆発した
スネ夫は飛び散った脳で脳味噌ラーメンを作った
スネ夫「ヘイお待ち!」
ジャイアンと先生に脳味噌ラーメンを差し出すスネ夫
ジャイアン「おえ〜〜っ!」
先生「骨川、ふざけるのもいい加減にしないか!」
スネ夫「では脳味噌ラーメンはやめてじんこつラーメンにしますか?」
すでにダリオの骨はばらされ大鍋でことこと煮られていた。
ジャイアン「材料に人体を使ってないラーメンを頼む」
先生「人体から分泌される物もNGで頼みますぞ」
スネ夫「難しい注文だな」
そこへ一人の少年が入ってきた
ディオ「父さん、帰ったよ……あれ、父さん?」
どうやらダリオの息子らしい
完
第二部〜のび太の逆襲〜
38 :
マロン名無しさん:2011/05/01(日) 02:20:28.53 ID:J1CbWfKH
スネ夫「俺たちが創作板でフルボッコにされてる件」
ここはスネ夫の家
スネ夫たちはPCから創作発表板のスレを覗いていた
先生「どうやらマロンのクオリティの高さに創作板住民が嫉妬しているようですな!」
ジャイアン「先生はポジティブだな、うらやましいぜ」
>>10「創作板の方がレベル高いよ。」
勃起したペニスを露出させながら
>>10が主張した。
スネ夫「おいなんで
>>10生きてるんだよ」
先生「私がザオリクで生き返らせました」
ジャイアン「余計なことすんなよな・・・」
42 :
マロン名無しさん:2011/05/01(日) 03:12:25.68 ID:S1RoCCE8
ジャイアンは先生にメラミを唱えた
先生「なんのおおお!」
ジャイアン「燃やし尽くせ!」
先生「ベギラゴン!!」
ジャイアン「……!?」
ジャイアン・
>>10「「ギャアアアアアア!」」
ジャイアンと
>>10は先生のベギラゴンで燃やし尽くされた
スネ夫は間一髪で窓ガラスを割って部屋から庭に飛び降りた
スネ夫「くそっ、何だってんだ一体」
出木杉「このスレと創作板、両方で暴れてる馬鹿がいる。そいつを殺さなきゃ駄目だ」
ドラえもん「相手にしないほうがいい。向こうで暴れるのは構わんがな」
先生「カハハ、私達が生まれたのはマロンスレ、すなわち起源はすべてマロンからなのですな?」
先生は韓国みたいなことを言った
先生は実は韓国のスパイだった。
先生「ドラの秘密道具を我が国に持って帰りますぞ!」
先生はムクも持って帰るつもりだった。食用として。
ムク「ワンワンワンワン!(先生はなんかヤバいぜ。退治しなきゃ駄目だ)」
ジャイアン「どうしたムク腹減ったのか?」
ムクを盗もうとした先生だったが、思い直した
先生「教師として特定の地域や国民にたいする偏見は正したいものですな。
確かに韓国には犬食の文化がありますが、だからといって何故可愛い生徒のペットを盗む必要があるのでしょう
アメリカのスパイがわざわざ他国で牛を盗んだり、ロシアのスパイがキャビアを盗んだりするでしょうか?」
先生「食欲には勝てん…盗もう」
だが思い迷っているうちにムクはすでにジャイアン一家の胃袋に収まっていた
先生「アイゴー!さっさと盗んでおけばよかった!」
先生は泣いた
先生「いや、これでよかったのです
無意味な盗みを行って大韓民族の誇りに傷をつけることにならなくてよかった
それに私はスパイであるとともに教師、子供達を教え導く立場の人間が
欲望の赴くままに隣人のものを掠め取ろうとするなど、絶対にあってはならない」
と言いながら先生はしずかちゃんの家に忍び込みシロを捕獲した。
先生「くっ、おかしい……体が勝手に」
???「くくく……幾ら足掻いても無駄だ。」
しずかパパ「侵入者は警察に突き出すのであります!」
しずかパパは日本刀で先生に切りつけた。
先生「くっ……もはやこれまでか」
先生はメガンテの呪文を唱え自爆した
???「ちっ…役立たずが」
???の正体は
>>100で明かされます。
一方スネ夫は家から出るとブラリーノ、フェロッチオ、ウンコスキーと再会した。
ブラリーノ「スネ夫!ソープランド探しの旅に行こうぜ!」
スネ夫は「ソープランド厨死ね」と答えた
ブラリーノ「前スレであんなに仲の良かった俺たちにそういう態度を取るのか」
ブラリーノ達は銃を取り出した。
スネ夫「すいませんでした!」
スネ夫は銃を見て土下座した。
ブラリーノ「土下座くらいじゃ許さん。誠意を見せろ」
ブラリーノは手始めにスネ夫の腕を撃った!
バキュン!
スネ夫「ぎゃひ?!」
ブラリーノ「まだまだこれからだ、1日かけてゆっくりと拷問してやる」
スネ夫「ひぃ!チンポしゃぶるから許してください!」
ブラリーノ「残念ながら俺はホモじゃないんだ」
ブラリーノはスネ夫の足を撃った。
次にブラリーノは仲間たちを射殺した。
そして自分のこめかみを撃って死んだ
スネ夫「何だったんだ」
スネ夫は足の治療のため病院に行った
しかし病院はゾンビ軍団に占拠されていた。
スネパパ、スネママ、スネツグもゾンビ化していた。
スネ夫「一体誰がこんなことを!?」
スネ夫はブラリーノから奪った銃でスネパパの頭を吹っ飛ばした。
スネ夫「バイオハザードみたいで面白いな」
スネ夫はスネママ、スネツグの頭も吹っ飛ばした。
突然スネ夫は背後から斧で頭をカチ割られた
ジャイアン「くたばりやがれ!腐れゾンビが!」
スネ夫「ぼ、ぼくはゾンビじゃない……」
と言いながらもスネ夫は死ななかった。
ジャイアン「お前はブラリーノの攻撃でゾンビウイルスに感染してるんだ」
ジャイアンは火炎放射器を構えた。
ジャイアンが火炎を発射すると同時にスネ夫は百万馬力の屁をこいた。
ジャイアン「これが噂のスネオスペシャル・・・すげえ」
ジャイアン「だが、俺にも必殺技はある!」
ジャイアンはザーメンを発射し屁のパワーと相殺した。
ジャイアンのチンポはスネ夫の肛門に引き寄せられていった。
ジャイアンはスネ夫の肛門に吸い込まれ、この世から消えた。
スネ夫「俺の肛門はブラックホールだ」
しかしジャイアンはスネ夫の尿道から出てきた。
スネ夫「痛ってえ―――!!!」
どぴゅ!
ジャイアンが射精された
スネ夫「はうぅ!」
ジャイアンはきれいなジャイアンになっていた。
きれいなジャイアン「シチュー作るよ」
ジャイアンはシチューを町中のゾンビたちに食べさせた。
ゾンビ「くさいよ…痛いよ…マズイよォ〜!」
シチューを飲んだゾンビは次々と蒸発し始めた
あ、間違ってageちゃった☆
怒ったジャイアンは
>>83に残ったシチューを無理やり食べさせた
>>83はシチューを食ってウンコ魔人に変身した。
ウンコ魔人「ウンコウンコ」
ジャイアンはウンコ魔人の毒気にあてられ元の汚いジャイアンに戻った
ウンコ魔人はジャイアンにウンコを浴びせた。
ジャイアンは糞ジャイアンに進化した。
糞ジャイアン「ウンコウンコ」
糞ジャイアン「ウンコウンコ!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ!!!!!!!!!
糞ジャイアンは一億馬力の糞をひり出した。
89 :
マロン名無しさん:2011/05/03(火) 01:32:55.05 ID:RtkjSTVE
スネ夫「ぐっ!なんという波動だ!」
スネ夫は百万馬力の屁の力を纏いなんとか糞を絶えきった
創作板がペニスと勃起がトレードマークなのに対して、マロン板はウンコがトレードマークなのである。
スネ夫「糞も百万馬力の屁も創作の連中にくれてやるよ」
スネ夫は新しいネタを求めた。
そして川に落ちた
川はスネ夫を歓迎した
桃から産まれたスネ夫
鬼退治の始まりである
鬼とはもちろんジャイアンのことである。
まずスネ夫はドラえもん、のび太、しずかをシャブ入りのきびだんごで手懐けた。
「マンコは存在しない」 −米生物学者らが新説
【ワシントン】女性の股間についているとされる「マンコ」について
米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・ブリーフ大の生物学者らが「存在しない」という新説をまとめた。
近く生物学の一流専門誌「フィジカル・レビューH」に掲載される。
従来の理論では、マンコはセックスやオナニーの際に必要不可欠なもので
下腹部に10cm程度の割れ目があり、その中に膣があるとされてきた。
新説は、新たな聞き取り調査により、マンコの存在は都市伝説であったとするもので、その根拠として、
(1)道行く女性にマンコを見せてくれと頼んだところ、誰一人として見せてくれなかった。
(2)アダルトビデオなどでは女性の股間の部分にはモザイクがかかっており、目にすることができない。
(3)最近、無修正画像を目にすることがあるが、CG技術の発達によるものである。
(4)日常生活で「マンコ」という言葉をひとたび発すると、法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受け
しかも公共放送でも「マンコ」は放送禁止用語となっている、などの理由をあげている。
日本においても、本物のマンコを見たことがない人が多く、その実在については以前から疑問視されてきた。
これがスネ夫の持論だった。
スネ夫「さあジャイアンを退治してやるか。
最近はあいつもすっかり冴えないし楽勝だな!」
だがジャイアンはウンコマンXにパワーアップしていた
ウンコマンX「くらえ!フルチャージウンコバスター!」
一兆馬力の糞が飛んできた!
スネ夫「ぐわーーー!」
ご自慢の百万馬力の屁でもこれは防ぎきれずスネ夫はウンコに埋もれた
スネ夫「1京馬力の屁をマスターしなければ…!」
さ〜て、来週のサザエさんは
「ウンコ」
「チンコ」
「マンコ」
の3本立てでお送りしま〜す!
>>58 > ???の正体は
>>100で明かされます。
> 一方スネ夫は家から出るとブラリーノ、フェロッチオ、ウンコスキーと再会した。
> ブラリーノ「スネ夫!ソープランド探しの旅に行こうぜ!」
なんと???の正体はサザエさんだった
サザエ「ククク・・・」
スネ夫「いや、誰も覚えてないから」
スネ夫「サザエ、セックスで勝負しようぜ。先にイッた方が負けだ」
サザエ「いいわよ。早漏坊やかかってらっしゃい!」
スネ夫とサザエは全裸になった。
だがサザエの肉体は九十歳近い婆さんの物だった。
絶倫スネ夫もさすがにこれには萎えた。
スネ夫「サザエ、時の刻みはお前にもあったんだな。虚しいものだ…」
サザエ「失礼な!私は永遠の二十四歳よ」
そういうスネ夫の肉体は五十路近くのダンディーな壮年である
お互い萎えてプレイは止めることになった。
白けたスネ夫は気分直しにパチンコ店に入った。
すると廃人のような顔で北斗剛掌を打つのび太のママの姿が見えた。
のび太のママも既に七十台のばあさんである
スネ夫「あんな年寄りまでパチンコに夢中か。世も末だな」
息子ののび太は明日のジョーを打っていた
スネ夫「もうおまえに明日なんてねーよ…」
その時、隕石がパチンコ屋めがけて降ってきた。
スネ夫、のび太、のびママはぐしゃぐしゃに潰れて死んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
次回から脱糞アクション小説
「ウンコマンX きばりあい大便(くそ)」
が始まります!
そんなものは始まらず、殺人鬼スネ夫が再び始まった↓
ドラえもんがひらりマントで隕石を
>>109の家へ逸らしてくれたのでスネ夫たちは無事だった
五月十五日、ソウル・オリンピックスタジアム。
韓国SGI創価学会インタナショナル)が主催する「愛国大祝祭」は、韓国全土から十万人の会員が訪れ、盛況を極めた。
最初のうちこそ、韓国の伝統芸能や韓国芸能人のミニコンサートが催され、和やかに式は進行していった。
しかし中盤に突然、オーロラビジョンに竹島が映され、マスゲームで
「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られると、会場には怒号のような歓声が上がった。
(中略)
その若い世代を惹き付けたのが、反日的なメッセージだという。
「池田大作SGI会長は事あるごとに、『韓国は日本に仏教を伝えた偉大な国。その韓国を侵略した日本の軍国主義は間違っていた。』
と会員にメッセージを発しています。八○年代初めには、三二独立運動の女性闘士・柳寛順を褒め称える発言もありました」(韓国SGI元幹部)
この日、会員たちの中には感激の余り泣き出すものもいた。反日という戦略は効果てきめんだったようだ。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫は脱糞すると学校へ向かった。
と見せかけて北方領土へ向かった。
スネ夫「政府は頼りにならねえ。俺様が全て返還させてやんよ」
しかし北方領土は既に阿部高和のハッテン場と化していた
阿部高和「ここは初めてかい?全裸になってケツの力抜けよ」
スネ夫「うほっ!いい男……」
ウンコスキー「よお!スネ夫、オレと楽しまないか?」
武乱道「ここは天国だよ」
阿部高和はケツで煙草を吸い始めた。
よく見ると阿部高和ではなく小早川大尉だった。
小早川大尉「さあスネ夫、日本男児の心意気を見せてやろうぜ」
スネ夫「小早川殿!ケツにダイナマイトなど仕込まなくても自分にはこれがあるであります!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ!!!!!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて露助どもを吹き飛ばした。
このスネ夫の行為が発端となりロシアと日本の開戦が決まった
日米同盟によりアメリカ参戦、世界大戦に発展してしまった
戦争の被害を最小限にするため5vs5のデスマッチが行われることになった。
しかし出しゃばりの中韓がデスマッチでの決着に文句を言い出した。
そして中国代表の殺人鬼「天 安門」、韓国代表の殺人鬼「ジャイアン」
日本代表の殺人鬼「骨川スネ夫」、米国代表の殺人鬼「先生」
によるタッグマッチで決着をつけることになった。
これにはロシア側が猛反発した。
先生やジャイアンを代表にするのは明らかに日本側に有利になるからだ。
スネ夫は韓国代表を池田にしてはどうかと提案した。
スネ夫「いいだろ池田?」
結局、スネ夫と天 安門による1対1の戦いになった。
天 安門「私には百万馬力の屁は効かないアル」
スネ夫「安門よ…俺の拳はおまえには見えないよ」
安門「おもしれえなあ、いいぞ!?」
安門「はぁーっ!南斗轢殺拳!」
安門は戦車に乗り込みスネ夫に突進してきた!
スネ夫は間一髪でかわした!
スネ夫「戦車に頼って何が拳法だ!」
スネ夫「屁が効かないなら糞で攻撃だ!スーパーウンコトルネード!」
ぶりぶりにちにちぶりりりりりっ!!!
戦車のコクピットは糞まみれになった。
スネ夫たちの茶番を無視して戦争が始まった。
日本はアメリカの裏切りとドラえもんの留守もあってわずか3週間で降伏した。
スネ夫はA級戦犯として裁かれることになった。
スネ夫は巣鴨ホモプリズンに収監された
天安門はスネ夫を脱獄させた
スネ夫「何故…南斗のものが俺を?」
安門「気にするな」
安門「そのかわり、一度でいいからオレとセックスしてくれ!」
スネ夫「仕方ない。咥えてやるよ」
スネ夫は安門のズボンのジッパーを下しイチモツを取り出した。
安門のイチモツはデカすぎスネ夫は喉が詰まって死んだ。
完
ということになると困るのでスネ夫はTENGAを安門に渡した。
安門「日本の技術はスゴイアル!」
TENGAの素晴らしさによって戦争は終結した。
スネ夫は海外へ脱出しミャンマーで生活することになった。
それから8年の歳月が流れた・・・
スネ夫はスーパーウンコトルネードで軍を壊滅させ国の支配者となっていた。
スネ夫の恐怖政治により国中が糞まみれになり、
彼の支配する国は糞事政権(ふんじせいけん)と呼ばれ世界の鼻つまみ物となっていた…。
スネ夫は8年ぶりに日本に帰国した。
日本は韓国に統治されてしまっていた。
スネ夫「噂には聞いていたけど実に悲惨だな…」
スネ夫「こんなキムチ臭くなった国にいてもつまらん」
スネ夫はミャンマーに帰った。
どーん
テロか?事故か?屁か?
飛行機は謎の爆発を遂げた
GAME
OVER
神がユッケを食って腹をこわした!
このままでは下痢便の洪水が起きて世界が滅んでしまう!
世界滅亡を阻止するためスネ夫は下痢止めを作れる七人の堕天使を探しに旅立った…。
殺人鬼スネ夫外伝『ゲリ・シャダイ 〜アセンション・オブ・ザ・スカトロン〜』
-開幕-
スネ夫「まずはユッケを販売した店を探さなくては」
スネ夫はそこらじゅうの焼肉屋でユッケを食べはじめた
しかしスネ夫はユッケが嫌いだった
スネ夫「こんな汚物が食えるか!バカにすんな!!」
スネ夫は焼き肉店を壊滅させることにした
スネ夫はドラえもんにどこでもドアを借りて全国の焼き肉屋に放火して回った。
スネ夫「しかし俺の朝鮮の血がキムチを忘れられねぇと叫んでるぜぃ!」
焼肉店から奪い取ったキムチを口いっぱいにほうばるスネ夫。
スネ夫「おぇ…不味…なにこれ?」
スネ夫は本場のキムチしかうけつけなかった
やはりただの在日ではない
その時、死体のような物が見えたというのだ
154 :
マロン名無しさん:2011/05/07(土) 13:08:17.04 ID:eTYZ5aZV
泥酔して道端で寝る先生であった
スネ夫は激情に犯され、先生を
またいで通り過ぎた
「ガノン!スネークにリンクたんの*が犯されそう!」
「ガノン!リンクがモセスに行ったまま帰ってきません!」
『ゴルァ!やめろ!!俺のリンクを汚すな!!』
『リンク!トゥーン!リンク!トゥーンで交互に並べ!!』
「ガノン!トゥーンもリンクの乳首をいぢめてます!!」
『そうか!だったら、職種触手毒ムイリンク毒ムイチュチュ職種だ!!』
「職種触手毒ムイリンクスネークチュチュ職種ですね?!」
『違うわ!よく聞け?!!こうやって並べ!!』
≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクいたぶって嬲って発射!嬲ってナンボの商売だ!!≫
おしりほじり虫〜 おしりほじり虫〜 お尻とお尻でお尻アッー! リンクをみんなで奪い合い!
おしりほじり虫〜 おしりほじり虫〜
ネスのおしりとマルスのおしりとガノンのおしりとスネークのおしり
アッー!なおしりを ほじり虫 「リンクのおしりはキツかった…」
嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!)嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!) 嬲男女嫐男女! 嫐嬲男女! (;´Д`)
先生の寝言だった
寝言がうるさいのでスネ夫は先生の口に石を詰め込んで塞いだ。
スネ夫「ウンコじゃないだけありがたく思え」
スネ夫が立ち去ろうとすると先生の周りにガラの悪い兄ちゃんたちが集まってきた。
「ナニこのオヤジ?」
「口に石詰めてんぞコイツ」
「なんか…ムカつかね?」
ガラの悪い兄ちゃん達は先生の肛門にも石を詰め込み始めた
先生は百万馬力の屁をこいて肛門から石を吐き出した。
超高速の石をkぶつけられてガラの悪い兄ちゃんたちはミンチになった。
しかしガラの悪い兄ちゃんたちは再生した。
兄ちゃんA「百万馬力の屁だってよ」
兄ちゃんB「マジウケるしww」
兄ちゃんC「死ねば?クソジジイww」
兄ちゃんA「今時万単位とかww今時ガキでも一億馬力いくぜ」
兄ちゃんB「おら、喰らえやww」
兄ちゃんC「これがイマドキの屁だぜww」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
先生は三人から同時に百億馬力の屁をぶっかけられ空の果てまで飛んでいった。
今晩、西の空に新しい星が見えたらそれは先生かもしれない…。
スネ夫は兄ちゃんたちをマッハパンチ・リングオブクライムで撃沈した。
それがマッハパンチ・リングオブクライムを使う最後の機会とも知らずに…
マッハパンチ・リングオブクライムは都条例により禁止された。
スネ夫は上位技マッハウンコ・リングオブクサイムを編みだした
スネ夫はスパイラル・ハリケーンパンチを完成させた
彼はJの大ファンだった
そこへたまたまドラえもんが通りかかった。
「やあスネ夫くん。こんにちは」
スネ夫「とうとう見せる時がきたようだな。俺のニューブロウを・・」
ドラえもん「?」
言うまでも無くスネ夫のスパイラルハリケーンパンチは
拳と一緒に屁を放ち旋風を起こすというインチキ技だった
ドラえもん「おっと!その技を俺に使うのはやめときな?」
スネ夫「なに?」
ドラえもん「俺はそれを越える技を持っているからな」
スネ夫「マジか!?」
ドラえもん「ぼくは真空殲風衝が使える。君に勝ち目はないよ」
スネ夫「…おまえ手のひら広げられねーだろ」
スネ夫「ぼくの必殺技宇呂?瀦にはかなわないぞ」
スネ夫はとりあえずスパイラル・ハリケーンパンチを放ってみた。
ひらりマントで旋風を逸らすドラえもん。
旋風はそのまま真っ直ぐ都庁へ向かい直撃した。
知事室でチンポ障子破りオナニーをしていた石原はびびってチンポ丸出しで都庁の外に飛び出して逮捕された。
しかしそれはどうでもいいことだ。
スネ夫とドラえもんに話を戻そう。
ドラえもん「今度はこっちの番だな」
ドラえもんは真空殲風衝を放った。
スネ夫「どうする?」
A.避ける
B.屁ではね返す
C.スーパーウンコトルネード
スネ夫は新必殺技アナルマグマスプラッシュで真空殲風衝の威力を打ち消した。
ドラえもんの顔面はスネ夫の糞まみれになった。
ドラ「うぎゃあああああああああああああああああ!!!」
糞はドラの口と目に入っていた。
それは新必殺技発動の予兆だった。
ドラ「禁止忍法げろ温泉わいたの術――――ー!」
勝ったと思い油断していたスネ夫に糞とゲロの融合物質が襲いかかる!
スネ夫は糞とゲロのミックスジュースをもろに飲み込んでしまった。
たまらず嘔吐するスネ夫
ドラえもん「気にすんな。おまえが弱いんじゃねえ。俺が強すぎるんだ」
げろ温泉わいたの術
かつて始皇帝が側近と共に温泉につかっていた際、暗殺者の襲撃を受けた。
暗殺者は武装していたが、皇帝も側近も入浴中で丸腰であった。
そのとき、側近の下 呂(げ ろ)がとっさに自らの目糞、鼻糞、耳糞を口に吸い込み、
嘔吐物として噴射し暗殺者を見事倒した。
新しい温泉が湧いたかのような凄まじい噴射だったという。
始皇帝は下呂を大いに褒め称え、嘔吐物に下呂の名を冠することを許した。
現代、嘔吐物を「ゲロ」と呼ぶのはこれが起源である。
民明書房「わしの体はこれ全て武器!第二集・体から出る物もこれ全て武器なり!」より
スネ夫「ま、参ったーー!!お、俺の負けだーー!!
だから頼む!い、命だけはー!」
ドラえもん「大げさだなぁ。別に命なんて…」
スネ夫「かかったな!死ねい!」
スネ夫は油断したドラえもんに向かって
フライング・クラッシュ・メガトンパンチを喰らわせた。
しかしよけられた
ドラえもん「卑怯者め……。この代償は大きいぞ」
ドラえもんはスネ夫の服を引き裂き全裸にした。
ドラえもん「拷問してくびり殺してやる!!!!!!」
まずドラえもんはスネ夫を全裸のまま磔にして駅前にさらした。
群衆「ちいさなチンポだなあ」
群衆「見られて興奮して勃起してやがる」
群衆「それでも小さいな」
そのままにしてドラえもんは帰ってしまった。
そして入れ替わりにのび太とジャイアンが表れた。
のび太「次はぼくの出番だ!」
しかし…
ジャイアン「のけい!もはや貴様の出る幕ではない!!」
ジャイアンはのび太を全裸にしてスネ夫の隣に磔にして晒した。
群衆「こいつのチンポは大きいな」
群衆「見られて興奮して勃起してやがる」
群衆「さらにでかくなった!」
のび太が割と好評なので羨ましくなったジャイアンは自らも全裸になりのび太の隣に磔になって晒した。
群衆「ぷ、何だこのデブのチンポ、最初のチビのより小さいぜ」
群衆「見られても全然変わんねーぞ」
群衆「短小でしかもインポかよ。生きてて恥ずかしくねーの?」
しずか「あたしもオマ○コを見せるしかないわね」
しずかは全裸になり大股開きで自ら磔になった。
群衆「げっ!グロいオマ●コだな」
群衆「色も形も汚すぎる」
群衆「舐めるのも挿れるのも遠慮したい」
その現場に出会してしまった出木杉は他人のフリをして通り過ぎようとした。
のび太「出木杉!キミも参加しなよ!」
スネ夫「そうだそうだ!1人だけ逃げようなんてズルいぞ」
195 :
マロン名無しさん:2011/05/10(火) 01:44:46.36 ID:K//si57j
出来杉「誰だよおまえら」
出来杉は石を拾うと投げつけた
石はスネ夫のキンタマを直撃した。
スネ夫はたまらず射精してしまった
それを見た群衆は出木杉を囲んだ。
群衆「こいつひどい野郎だな」
群衆「キンタマに石をぶつけるなんて」
群衆「こいつも全裸にしようぜ」
出木杉も全裸にされた。
群衆「!?こいつ、ちんこじゃなくま○こがついてる!」
群集は出木杉をレイプした。
群集「うぉっ、こいつはいい締めつけだぜ!」
群集「俺は尻穴をいただきだぁ」
群集「かまわねぇ、中に出しちまえ!」
出木杉「らめぇぇぇぇ!」
そこにジャイ子が全裸で登場した。
みんな目が腐ってしまった。
フルボッキしたのび太とジャイ子の濃厚セックスが全国生中継された
ドラえもん「ピンクでやれバカ」
そう言いつつも、ドラえもんはドラミのアナルを攻め始めた
ドラえもん「ピンクでやれ」
スネ夫たちはドラえもんのボディーにピンク色のスプレーを吹きかけた。
スネ夫「お前をピンクにしてやんよ」
ドラえもんのブルー・メタリックのボディーが見る見るうちに下品なピンク色に染まっていった
ドラえもん「ムッハァーなんてエッチな色!」
興奮したらドラえもんの体は怒張し迫力ある赤黒になった。
ドラえもんの両腕はチンポそのものだった。
しずか「ドラちゃん!フィストファックして!」
ドラえもん「お前などスカルファックで十分だ」
メリメリメリ!
ブラックホールの二つ名を持つしずかもさすがにドラの頭部は呑み込めなかった
しずかは死んだ
死んだしずかの腹を突き破って、赤ん坊が飛び出してきた
ドラえもんとしずかの子だ
ドラえもんとしずかの子ドズカは一億馬力の屁をこいて宇宙へと旅立った。
屁の臭さと風圧で地球は壊滅した。
殺人鬼スネ夫 おわり
ドズカ「俺の屁…銀河に轟かせる!」
新連載 〜屁壊王ドズカ Over the Galaxy〜 お楽しみに!
ドズカ「無限の彼方へ!屁ぇこくぞー!」
スネ夫「もう屁も糞もスネ夫も飽きた……」
実はスネ夫は自分にさえ飽きていた。
しかし新ネタを考える気力もなければ死ぬ度胸もない。
彼は主人公の義務として惰性で生きてはいるが途方に暮れていた。
スネ夫「改名ネタもズリ夫とかスメ夫とかいろいろやったしな」
なんだかスネ夫は無性に弟のスネツグに逢いたくなった。
「弟の顔を見ればきっと元気になるさ」
その日のうちにスネ夫は渡米した。
しかしスネツグはチンケなヤクの売人に成り下がっていた。
ヤケクソになったスネ夫はスネツグと2人で敵対勢力を始末しまくってのし上がっていった。
スネツグ「アニキ、
ここらを仕切ってるマフィアの幹部たちが会いたいとよ。どーする?」
スネ夫「………何でもいいよ」
当然、暗殺されかかるスネ夫たち
暗殺者を逆にこっそり暗殺する骨川兄弟
しかしさらなる暗殺者、チンコ・ブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオの三人が現れた。
220 :
マロン名無しさん:2011/05/12(木) 11:32:09.79 ID:qgVHPtrM
ブラリーノ「私たちも既に中堅クラスですね」
フェロッチオ「スネ夫、報酬しだいでは寝返ってもいいぜ」
スネ夫はバカ共を射殺した後スネツグと一緒にマフィアたちとの話し合いの席に出た。
スネツグはマフィアたちの意見を通訳した。
スネツグ「皆殺しにしてやるって言ってる」
マフィア「(無益に殺し合う必要もないだろ?)」
スネツグ「皆殺しにしてやるって言ってる」
マフィア「(一つ手を組もうじゃないか)」
スネツグ「お前らと組むぐらいならゴキブリと組んだ方がましだって言ってる」
マフィア「(友好のしるしに傘下の高級レストランで飯でもご馳走しよう)」
スネツグ「脳味噌カキ出して傘下の高級レストランの特別料理にしてやるって言ってる」
スネ夫「…まぁそう尖るなよ。冷静になろうやって通訳してくれ」
マフィア「?」
スネツグ「戦争だって兄貴は言ってるぜ」
マフィア「クレイジー!!ナメるなよ糞ジャップ!」
スネツグ「キチガイ野郎、ナメるなよ糞日本人が!と言ってる」
スネツグは初めて忠実に訳した。
スネ夫「何でこういきり立つんだ?そこまで挑発してるつもりはないんだが」
スネツグ「ほらほらアニキ、何か言い返さないと」
スネ夫「…おいスネツグ、お前デタラメ訳して煽ってないだろうな?」
スネツグ「ギクッ」
マフィア「話は終わりだ」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!
スネ夫はマシンガンで蜂の巣にされ死んだ。
スネツグはスネ夫を盾にして逃げ出した。
スネ夫の身体を貫通した弾がスネツグの腕にあたった
スネツグ「クゥ!こいつの体では盾にならない!」
ぐちゃぐちゃになったスネ夫を放り投げスネツグは走りだした!
実はスネ夫は防弾チョッキを着込んでいたので何とか生きていた。
キレたスネ夫はマフィアたちに向かってスネツグを投げつけて反撃した。
スネ夫は手元のスイッチを押した。
スネツグは爆発した。
スネツグ爆弾によってマフィアは壊滅した。
スネ夫はマフィアの新たなボスになった。
スネ夫「まずは手下を集めるか」
ブラリーノ「俺たちが仲間になってやるよ」
スネ夫「よし、仲間にしてやろう」
ブラリーノ、フェロッチオ、マンコスキー、天 安門、武乱道、山田エリザベス、ウォーリー、六本足、糞詩人が仲間になった。
スネ夫軍団は日本の裏社会に進出した。
帰国したスネ夫はまず最初にオリキャラたちに
>>231の家を襲撃させた。
これに対し
>>231も激しい抵抗を見せ抗争は泥沼化した。
スネ夫は強力な部下を見つけなければならなくなった。
真っ先に赤カブトとプレデターを思い浮かべたが…
スネ夫「あいつら俺より強いしなぁ…」
代わりに新キャラのプリデターが仲間に志願してきた。
プリデター「プリプリッ!ウンコデター」
プリデターはウンコを垂れ流した。
とりあえずスネ夫は赤カブトに会うために奥羽の山へ向かった
方向音痴なスネ夫は山を間違えて八甲田山に入ってしまった
スネ夫「さ、寒い…このままは赤カブトに会う前に凍死しちまうぞ」
〜八甲田山死の彷徨編 開幕〜
スネ夫は寒さで発狂し全裸になった。
スネ夫のチンポは凍傷にかかり取れてしまった。
さらに鼻も取れてしまった。
241 :
マロン名無しさん:2011/05/14(土) 01:06:09.01 ID:NwnQ8+eu
プリデター「スネ夫、しっかりしろ!」
スネ夫「プ、プリデター…俺はもうだめだ」
プリデター「諦めるな…!!」
プリデターは透明になって様子を見ていたプレデターにぶっ殺され
全身の皮を剥がされて木に吊された。
スネ夫はさらにトサカもとれてハゲになってしまった。
スネ夫はあまりの寒さに百万ガロンの糞をもらした。
プレデターはスネ夫を担ぎ上げると急いで下山した。
スネ夫「体を治したい。ドラえもんのとこに向かってくれ」
しかしプレデターはドラえもんをドラム缶と聞き間違えていた。
プレデターはジャイ子を発見した。
プレデター「あれはドラム缶っぽいな」
スネ夫「あれはもはやドラム缶じゃない。ビア樽だ」
プレデター「そうか」
プレデターはジャイ子をスルーした
しかしジャイ子に見つかってしまった。
ジャイ子「グロロロロロ……、スネオ……ミツケタ……ゾ!」
ジャイ子は跳躍しスネ夫に飛び乗った。
凍結していたスネ夫の体は衝撃で粉々に砕けてしまった
JAIKO WINS
FATALITY
怒ったプレデターはジャイ子を殺し全身の皮を剥いで電柱に吊した
しかし、ジャイ子の皮はプレデターを中に包み込んだ
252 :
マロン名無しさん:2011/05/14(土) 13:21:00.97 ID:NwnQ8+eu
ジャイ子「グロロォ…オマエラカラ…攻撃ヲシテキタ…」
ジャイ子はプレデターににじり寄った
プレデターはジャイ子の皮に締められ身動きが取れない…!
なんとジャイ子の皮がプレデターになじんできた
二人は一人になった
プレデターの体格にジャイ子の皮膚。
プレデターの誇りにジャイ子の強欲。
今、最強の戦士が誕生した。
しかし誇り高いプレデターはジャイ子との融合を拒んだ。
腕のリストコンピューターを操作し自爆した。
しかしすでに融合は終了していた。
爆弾はジャイ子の陰毛を焦がしただけだった。
ジャイデタ―子「グロロ……、マンコカユイ」
いくらかきむしってもかゆみが治らずジャイ子は皮膚科に行った。
しかしジャイ子の姿をみるとどの医者もびびって逃げてしまい治療してくれなかった。
ジャイ子「グロロロロローーーーー!!!!!カユイカユイカユイカユイカユイ!!!!!」
ジャイ子はかゆさのあまり発狂した。
ジャイアン「おお、ジャイ子!こんなとこにいたのか。なんかやけにデカくなった気がするなぁ」
その時ジャイアンの目の前でいきなりジャイ子が大爆発した!
そしてジャイアンとジャイ子は融合した
ジャイジャイアン子「ジャイジャイーーーーー!!!」
ジャイジャイアン子はスネ夫の元に向かった。
ジャイジャイアン子は液体状になりスネ夫に襲い掛かった!
スネ夫「ぐあああ!一体化するううう!」
三人は融合しジャネ子となった。
ジャネ子「ノビタ……デキスギ……シズカ……ひとつになる……」
ジャイ子「こんなストーリーなんだけどどうかしら?」
スネ夫「キリがないよ。劣化ライオン仮面だね」
ジャイ子「話を考えもしないくせに偉そうにするなカス!」
ジャイ子は
>>264のちんこをもぎ取った。
ジャイ子は愚かにももぎ取ったちんこの臭いを嗅いでみて臭さのあまり大量の血を吐いて死んだ。
>>265 スネ夫「ちんこをもぎとるとかアホ丸出しなレスしてるヤツに言われたくないね。
おまえはもっと考えてから書き込んだほうがいいぞ」
その頃鉄人兵団が地球へ向かっていた
もちろん、ちんこはもぎ取られていた
おしまい
殺人鬼スネ夫第1部完
第二部「スネ夫星王位争奪戦編」スタート
スネ夫星は屁による大気汚染で滅亡した。
もちろん王など必要なくなった。
第二部 完
第三部「骨川家後継者争奪戦編」スタート
スネツグ「骨川家は兄さんが継げ」
スネ夫「うん、そうする」
第三部 完
次々に新章を始めて速攻で打ち切っていくジャイ子を出版社が心配し始めた。
編集長「ジャイ子先生はいったいどうしたんだ?スランプか?」
編集長はジャイ子の仕事場を訪問することにした。
ジャイ子先生は編集長に悩みを打ち明けた。
「あたしを先生みたいな変態キャラにするのはもう嫌なの
そりゃ…あたしはブサイクだしお兄ちゃんは人間のクズだけど…」
編集長「よし!じゃあ、ジャイ子、ジャイアンは出すのやめるぞ!
レギュラーはスネ夫、ブラリーノ、フェロッチオ、ウンコスキーで再スタートだ!」
第四部「杜王町編」開始
スネ夫「ここが杜王町か」
ブラリーノ「この町でソープランド探そうぜ」
そのままスネ夫たちは帰ってこなかった・・・
完
第五部「マフィア編」開始
スネ夫「マフィアの一員になったぞ」
ブラリーノ「この町でソープランド経営しようぜ」
スネ夫たちはソープ嬢を募集した。
そこにやってきたのは……
スネママだった。
スネママ「スネちゃま、実技指導をしてほしいザマス」
スネ夫はスネママを射殺して裏庭に埋めた。
スネ夫「ソープランドはホモ専用ソープとしてスタートするぞ」
ジャイアン「俺もホモソープ嬢として働かせてくれよ」
スネ夫「うちはデブとブサイクは採用しないんだ」
ジャイアン「分かった、ちょっくらダイエットしてくるぜ」
ジャイアンは出て行った。
スネ夫「ついでに整形もしてこいや」
スネ夫「さて、次の応募者はと」
出木杉「イケメンでチンコも大きい僕はもちろん採用だよね」
先生「熟年好きのニーズに答えますぞ!」
のび太「眼鏡っ子好きなら僕に任せろ」
スネ夫は三人をホモソープ嬢として採用した。
そして数か月後、スネ夫は店の売り上げを持ち逃げして失踪した。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない……。
殺人鬼スネ夫 おわり
ドラえもんたちは話し合ってスネ夫を捜さないことに決めた。
スネ夫がいつまで経っても質の悪いオリキャラたちと縁を切らないからだった。
のび太「スネ夫が帰ってきたら?」
ジャイアン「殺そう」
スネ夫はついにオリキャラと袂を分かつ決意をした。
スネ夫「俺は今からオリキャラを狩る者、オリキャラハンターSだ!」
のび太「スレタイはどうするのさ?殺人鬼スネ夫なんだよ?」
ドラえもん「バカボンも本当の主役はパパだっただろ?」
ブラリーノ「じゃあ、俺が主役をやってやるよ。殺人鬼ブラリーノの活躍に期待してくれ」
スネ夫「おまえら、創作発表板いっていいよ?」
ブラリーノ「へ?」
スネ夫「いけって言ってんだよ」
おちんちんブラリーノ「イヤだね。
あんなところへ行ったら自演も連投も出来なくなるし」
ブラリーノ「俺は神だ!!誰も俺を止められない!!」
そう叫んでブラリーノは走り去った。
その後ブラリーノの姿を見た者はいない。
第六部「刑務所編」開始
300 :
マロン名無しさん:2011/05/16(月) 17:27:13.58 ID:fNY7dBSt
20XX年、死刑囚スネ夫は脱獄を企んでいた
スネ夫「ククク、この電気椅子を耐えぬいてみせる…」
スネ夫は電気椅子に座った!?
節電のため、電気椅子の系は廃止され電気アンマの刑に変更されていた。
執行官「では執行を始める」
執行官はスネ夫の脚をおっぴろげ鉄のブーツで股の間を踏みしだいた!
ズガガガガガガガガ!!!
スネ夫「アイイイイイーーーーーーーーーーーーン」
スネ夫の超絶勃起により執行官は跳ね上げられ、天井を突き破っていった
すぐにスネ夫は去勢された。
それからというものスネ夫は何だか無気力になっていった。
しかしスネ夫の目は何故か綺麗だった
スネ夫「賢者モード…」
スネ夫は遊び人から賢者に転職したのだ
戦士ジャイアン、僧侶しずか、魔法使いのび太がやってきた
スネ夫「賢者は俺だけか。これは俺がリーダーになるしかないな」
こうして
スネ夫 け:Lv1
ジャイアン せ:Lv99
しずか そ:Lv99
のびた ま:Lv99
のパーティーが誕生した。
ジャイアン「お、ドラゴンがいるぞ。俺たちなら楽勝だな」
ドラゴンは炎を吐いた!
ジャイアン、しずか、のび太は大したダメージを受けなかったが
スネ夫は死んでいた……。
しずか「やれやれ、ザオリクを使わなきゃ」
ジャイアン「こいつ弱いから生き返らせるな」
のび太「新しい仲間を入れようよ」
先生「私が仲間になりますぞ!」
勇者先生(lv13)が仲間になった!
四人はスネ夫の死体を埋めると魔王退治の旅に出た
スネ夫はこれでこのスレにはでれません
でたらそれは偽者です
しかし、何者かがスネ夫の死体を掘り出した。
???「ザオリク!!!」
スネ夫は復活した!
その正体はドラえもんだった。
スネ夫「なぜおまえが俺を助ける?」
ドラえもん「あいつらは僕を除け者にした。
許せない…許せるわけがない」
スネ夫「しかし僕にはレベルがまだ足りない、このままでは奴らに勝てない修行させてくれ!」
スネ夫ははぐれメタルを殺しまくってレベル99に到達した。
スネ夫「同じレベルになれば賢者の俺が圧倒的存在として君臨することになる、もはや俺が魔王だな」
しかしのび太たちは半端じゃない装備品を身に付けていた。
一方スネ夫は全裸である。
全裸のスネ夫を憐れんだ村娘がただの布切れを恵んでくれた。
スネ夫はそれを首に巻いてスカーフにした。
布切れの正体は妖怪一反もめんだった!
スネ夫は首を絞められた。
村娘「ククク、かかったわね」
村娘の正体はしずかだった。
スネ夫「ふ、レベル99賢者をなめるなよ。こんなもの一瞬で焼き払ってやる」
スネ夫は対象セルフでメラゾーマを唱えた!
一反もめんは消し炭と化したがスネ夫の頭もアフロになってしまった。
スネ夫「ゆるさんぞ……この代償はお前のおま●こで払ってもらう!」
のび太「おっと、しずかちゃんのおま●こはぼくのものだよ」
ジャイアン「賢者とはいえ四人相手で勝てるかな」
先生「勇者の力にはかないませんぞ!」
スネ夫は四人に取り囲まれた。
のび太「マヒャデドス!!!」
しずか「ザキ!」
ジャイアン「魔神斬り!!!」
先生「ギガデイン!!!」
五分後、スネ夫は単なる肉塊と化した。
こうして世界に平和が訪れた……。
おわり
スネ夫は闇の世界の大魔王ゾーマによってゾンビとして蘇った。
ゾーマ「バラモスゾンビが食中毒で入院してな。代わりに中ボス・スネオゾンビとして勇者達と戦ってもらいたい」
スネ夫「復讐のチャンスだ…引き受けよう…」
闇の世界編 開幕
327 :
マロン名無しさん:2011/05/18(水) 00:09:27.64 ID:mgMvefqO
スネゾンビ
HP60 MP45
得意技…臭い息
呪文
ルーラ(屁で飛んで逃げる)
バシルーラ(屁で遠くへ吹き飛ばす)
バギクロス(屁の旋風を起こす)
イオナズン(屁に着火して爆発させる)
しかしのび太たちは既にドラクエごっこをやめて解散していた。
スネ夫は1人、空き地の前に立ち尽くしていた…
スネ夫は絶望のあまり自らにニフラムをかけこの世から消滅した。
-Fin-
ブラリーノ「スネ夫の無念は俺が継ぐ」
しかしブラリーノは隕石に当たって死んだ。
一方、杜王町では壁の目の地面からスネ夫っぽい生物が出てきた。
ちなみに全裸でキンタマは四つあった。
スネ夫っぽい生き物は奇妙な声で哭きはじめた
スネ夫っぽい生き物「プルプルプル…プルプルプル…!スカスカ…」
しずかはスネ夫っぽい生き物「スネリオン」を発見した。
しずかとスネリオンが一緒にいるところを見てのび太はキレた
のび太「マグロマグロうるせーよ」
その時死体のようなものが見えたと言うのだ
それは大量のマグロの死骸だった
スネ夫はマグロの死骸を次々と握り寿司にしていった。
ジャイアンは寿司を次々と食っていった。
だがマグロだと思ったのは実はバラムツだった
ジャイアンは腹をこわして病院送りとなった
スネ夫はお詫びに新鮮なカジキマグロをジャイアンにプレゼントした。
スネ夫「捌いてやるから沢山食ってくれよ!このマグロ旨いぜ!」
グルメのスネ夫はカジキマグロについての蘊蓄を語り始めた。
スネ夫は面会時間が過ぎてもまだマグロについて喋り続けている。
医者「スネ夫くん、こんなところにいたのか。病室に帰ろうね」
スネ夫「マグロマグロマグロ」
スネ夫もバラムツを食い過ぎ、こちらは脳をやられて精神科に入院していた。
スネ夫「しずかじゃペロペロできねーし」
ジャイアンとスネ夫は病院を抜け出して寿司屋へ向かった。
金は院長を半殺しにして奪った。
ジャイアンとスネ夫は「創作寿司ブラリーノ」に入店した。
ブラリーノ「いらっしゃい!何握りましょう!」
スネ夫「ボクの肉棒を握ってくれよ」
ジャイアン「俺のおいなりさんを優しく握ってくれ」
ブラリーノは右手でスネ夫の肉棒を、左手でジャイアンのおいなりさんを握った。
ちなみにブラリーノの握力は右150kg、左145kgである。
スネ夫は肉棒の握られた部分が細長く伸びただけですんだがジャイアンはおいなりがぐちゃぐちゃに潰れて再起不能になった・・・・
スネ夫「ブラリーノとかいい加減ツマンネーんだよ気づけやボケ」
ジャイアン「面白いと本気で思ってそうだから困る」
ブラリーノ「僕たちと戦って勝てたら消えましょう」
フェロッチオ「二度と出ないよ」
ウンコスキー「3対3の団体戦だよ」
ブラリーノ(笑)
スネ夫「お前ら、出番だぞ」
スネ夫はプリデター、前田下痢次、ウンコマンXを召喚した。
スネ夫「オリキャラの相手はオリキャラに任せた」
ブラリーノ「これから500レスはバトルに費やされスネ夫は出れなくなるがいいのか?」
オリキャラたちを登場させたスネ夫は皆にリンチされて死んだ。
おしまい
スネ夫はロボットに改造されウンコマンZEROとして復活した。
ウンコマンX「君は今日から俺の相棒だ。よろしくな!」
改造は失敗に終わった…
THE END
先生「オリキャラはウザいですぞ!我々ドラえもん純血キャラだけを出演させるべきですぞ!」
スネ夫「俺たちのほうが原作への冒涜だがな……」
スネ夫は自分のチンポをくわえて、セルフフェラをした。
ジャイアンも真似しようとしたが、背骨が折れてしまった。
ジャイアンは死んだ。
ジャイアンがセルフフェラに失敗して死んだことは町中の噂になった。
ブラリーノ「セルフフェラができないとは情けない奴だ」
フェロッチオ「このスレに出演する資格はないな」
ウンコスキー「俺なんか自分のアナルだって舐められるぜ」
つまらん
却下
ドラえもんは頭と胴体を分離させて自分のちんこをしゃぶった
スネ夫「なかなかやるじゃないか」
しかし分離した頭と胴はなぜか元通りにくっつかなかった。
ドラえもんはアロン○ルファで頭と胴体をくっつけた
だがうっかり前後を逆にくっつけてしもうた
ドラえもん「おおおどうしたというのだ?前へ行こうとすると後ろへ行ってしまう」
スネ夫は強引にドラの頭を回転させた。
ゴキッ!
ドラえもんはショックでバカになってしまった。
ドラえもん「ちんこブラリーノ!」
バカになったドラえもんは次々と通行人に襲いかかった。
先生「ドラえもんくん……君の凶行は私が止めますぞ!」
先生が食い止める前にドラえもんは地球破壊爆弾を使ってしまった
こうして世界は滅亡した…
終
375 :
マロン名無しさん:2011/05/22(日) 11:57:27.88 ID:f6QA3A9R
そして一万年がすぎた…
スネ夫のような顔をした猿が地球に現れた
その猿はチンコをシコシコし始めた
サルはテクノブレイクで死んだ
と思いきやテクノブレイクによって猿はテクノスネ夫に進化した
世界はまだ荒んでいた。
スネ夫は強くなりたくて北斗神拳を学ぶことにした。
スネ夫「もし伝承者になれなかったら北斗神拳を悪用しよう」
スネ夫以外の伝承者候補はジャッカル、汚物は消毒だ〜のモヒカン、でかいババァの三人だった。
先生「こいつらには北斗神拳は教えられませんぞ!」
先生はこっそり出木杉に北斗神拳を教えた。
出木杉「北斗神拳を悪用してカスを殺し女を犯しまくってやる」
383 :
マロン名無しさん:2011/05/22(日) 15:35:30.63 ID:f6QA3A9R
先生「させませんぞ、ぬぅん!飛翔百烈拳!」
出来杉「ぐはあああ!!」
出木杉「ふぇろ……っちお!!!」
五秒後、出木杉は爆発した。
先生「やれやれ、伝承者はあの4人(スネ夫・ジャッカル・モヒカン・でかいババア)から選ぶしかありませんな」
先生は4人の修行ぶりを視察することにした。
スネ夫はまじめに修行していた。
ジャッカルとモヒカンは修行をさぼってホモセックスに励んでいた。
でかいババアもまじめ修行していた。
先生「スネ夫とデカいババア、強い方を伝承者にしますぞ!」
デカいババア「スネ夫?スネ夫ならアタシに骨抜きにされたよ」
スネ夫「戯言を言うなババア!いやお前のようなババアがいるか!!」
デカいババア「ククク……ワシがババアじゃないことに気付いていたか」
ゴワッ!
ババアのボディが吹っ飛び中から謎の人物が現れた。
そいつの名は――。
小さなババアだった
小さなババア「私の拳はおまえには見えないよ」
スネ夫「おもしれえなあ?いいぞ!」
ババアはいきなり夢想転生を繰り出してきた。
スネ夫「夢想転生など児戯!奥義・暗琉天屁!」
暗琉天屁とは放屁によって周囲の空間を歪め
相手の平衡感覚を失わせる奥義である!
スネ夫「そして屁糞百烈拳!!!!」
ブリブリブリブブブブブブブビビビビビブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は屁と糞を物凄い勢いで放射した。
ババアは糞に包まれ呼吸困難で死んだ。
スネ夫「これでぼくが北斗神拳の伝承者だ!」
先生「君みたいに下品な奴に北斗神拳は教えられん!」
スネ夫「そうかい、じゃあオメーは俺の屁糞珍拳の餌食だ」
スネ夫「屁糞下痢破斬!!!!」
スネ夫は先生の腹にパンチを喰らわせた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
先生のケツから下痢便が漏れ始めた。
先生「やばい、力が出ない……」
スネ夫「珍宝両斬破!!!」
スネ夫は先生のチンポにチョップを喰らわせた。
先生のチンポは縦にまっぷたつになった。
そのまま体全体がまっぷたつになって先生は死んだ
かに見えたがベホマズンであっさり元に戻った。
先生「屁糞神拳に対抗するには満古性拳ですぞ!」
ジャイ子「スネ夫さん、私が満古性拳でイカせてあげる」
ドラえもん「あのさ・・・
>>391あたりから1人で連投してない?」
スネ夫「どうりでクソつまらないわけだ」
のび太「つまり昼と夜でそれぞれ連投してる人たちがいるということだよ」
ドラえもん「別に面白ければ連投は構わないと思うんだけど…夜のほうは誰得なんだ?」
403 :
マロン名無しさん:2011/05/23(月) 07:27:59.87 ID:UT8X5Zw5
ジャイアン「おまえ連投って言いたいだけだろ」
スネ夫「人のレスに文句つけるだけで何もしないカスが多いな」
スネ夫「創作板に逝け」
……などと呟きながらスネ夫は精神病院のベッドで魘されていた。
のび太「いつも通り糞展開になるたびに強引に終わらせたらいいだろ」
のび太も精神病院に入院していた。
のび太は医師が目を離した隙に窓から飛び降りて脱走した。
のび太が飛び降りたのは10階だった。
言うまでもなく即死した。
〜完〜
スネ夫は久々ジャンプを立ち読みしてみた。
スネ夫「ワンピとナルトってまだ続いてたんだな……こち亀とブリーチも」
スネ夫は読み終わって帰った
お わ り
スネ夫は
死体のようなものを見たというのだ
スネ夫は死体のような物が見えると精神科に相談した。
スネ夫はまた入院させられた。
スネ夫「また北斗神拳でも修行するか」
リュウケン「そなたの入門を許す。ただし屁や糞を技として使用したら即刻破門じゃ」
スネ夫「まあしかたないな」
スネ夫「ザーメンはオーケーってことだな!」
どぴゅぴゅっ!!
スネ夫はリュウケンの顔面にザーメンをぶっかけ奥義書を奪って逃走した。
奥義書には「偽物だよバーカ」と書かれていた
スネ夫は修行を続けることにした。
スネ夫「北斗神拳は最強だしな。
ラオウなんかより俺こそが天を握るのに相応しい!」
だがリュウケンはザーメンがのどに詰まって死んでいた
スネ夫「北斗神拳などこの程度の物か」
スネ夫は別の流派を学ぶことにした
しかしスネ夫の無法者ぶりは拳法業界で有名になっており
スネ夫を受け入れる流派はどこにもなかった
ブラリーノ「ブラリーノ流拳法ならスネ夫くんでもウェルカムだ」
スネ夫「だが断る」
スネ夫は拳法を習うのをやめ
ラーメン職人を目指すことにした。
しかし全国のラーメン屋はスネ夫を出禁にしていた。
すぐに汚物を作るという噂が広まっていたからだ。
スネ夫「ならばカレー屋にしよう」
カレー屋「キミは全ての飲食店から要注意人物としてマークされてる。
わかったら帰れ!汚らわしい!」
スネ夫が食べ物に関わるとロクなことにならないからだった。
ウンコスキー「うちのカレー屋で新製品のウンコカレー売り出すんだ。アドバイザーとしてぜひうちに来てくれ」
スネ夫「(無視)しかたない。食い物系は諦めるか…」
スネ夫は他の道を考えることにした。
スネパパ「うちの子会社のスカトロ飲食店で働かないか」
スネ夫はヘリコプターに握り飯をぶつける仕事をはじめた。
だがPTAから食い物を粗末にするなとクレームがついたので代わりにウンコをぶつけることになった。
スネ夫は糞まみれになった手をじっと見つめて泣いた。
スネ夫「もうスカトロは嫌だ!!!!」
しかもウンコをぶつけることにしたら今度は韓国人から食い物を粗末にするなとクレームがついたのだ…
スネ夫はタイムマシンで江戸時代に逃げ出した。
スネ夫「江戸時代ならスカトロネタもさほどないだろう」
スネ夫は婦女子に乱暴を働いた罪でひっ捕らえられ
市中引き廻しのうえ打ち首獄門と言い渡された。
スネ夫「おれはやってねー!無実だ!」
縄で縛られ連行されるスネ夫は見物人の中に
スネ夫そっくりの男がいることに気付いた。
その男こそ連続婦女暴行犯にしてスネ夫の祖先
骨川スネ毛衛門だった。
スネ夫は市中引き回しの刑にされた。
見物人はスネ夫めがけて糞を投げつけた。
スネ夫は屁で飛んで逃亡しタイムマシンに戻った
スネ夫「次は戦国時代にでも行くか」
戦国時代についたスネ夫は屈強な武士たちに囲まれた。
武士「なんか弱そうな奴だな」
武士「だが、ケツの締まりはいいかもしれん」
戦国時代はホモが常識だった。
武士たちはスネ夫を全裸に剥いて襲いかかった。
スネ夫は上の口でお相手することにきめた
スネ夫「レロレロ」
フェロッチオ「フェラチオなら俺にまかせろ!」
時空を超え、スネ夫の仲間の一人、情熱のイタリア人フェロッチオが現れた。
スネ夫はフェロッチオにケツを向け屁をひっかけた。
ついでにうんこもぶっかけた
そこにウンコスキーが現れ、ウンコを飲み込んだ。
ブラリーノ「おい、スネ夫!フェロッチオに屁をひっかけやがって!許さないぞ!」
武士「俺たちと一緒にこいつを犯そうぜ」
スネ夫はめちゃくちゃにされた
気を失うと電気ショックをくらわされた
そして半年がすぎた
スネ夫「アヘアヘ」
と言いながらスネ夫は自室でブランデーの飲みながらくつろいでいた。
助っ人にきたジャイアンとのび太が武士たちを殺してスネ夫を救出していたのだ。
武士とブラリーノたちはさらし首にされた。
くつろぐスネ夫めがけてブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオ、武士の生首が襲ってきた。
スネ夫は新必殺技ファンキーオナラインフェルノで生首どもを焼き尽くした
しかしインフェルノはスネ夫のチン毛に引火した。
スネ夫のチン毛は燃え尽きスネ夫はパイパンチンコになってしまった。
さらにスネ夫の家と両親も燃えてしまった。
すべてを失ったスネ夫は全裸で歩き始めた。
スネ夫「先生の家にでも居候するか」
先生の家につくと先生と熊先生が激しくまぐわっていた。
先生「君を入れる余地はありませんぞ!」
スネ夫は先生を殺害して金を奪うと服を手に入れる為にしまむらへ向かった。
しかし途中で阿部高和に声をかけられた。
阿部「やらないか」
スネ夫「ウホッ!いい男……」
二人は公衆便所に入った。
まぐわうとみせかけてスネ夫は高和のツナギを盗んで逃げた
スネ夫「服代が浮いたぜ」
しかしパンツをはいていないのでちんこと玉がぶらぶらして気持ち悪かった
スネ夫はパンツを買うためにユニクロへ入った
スネ夫「なんか似たりよったりなデザインばっかだな。パンツ以外も」
ジャイアン「じゃあ、うちの店に来いよ。超個性的なパンツやふんどしばかりだぜ」
スネ夫はジャイアンの店に行った。
途中でジャイアンがトラックに跳ねられくたばりそうだったのでスネ夫はほかの店を探すことにした。
しかしよく考えたら金がなかったのでスネ夫は
阿部のつなぎをホモ専用の古着屋に売った。
スネ夫は一万円を手に入れ安い服一式を買った。
スネ夫の現在の所持金:3500円
ちなみに今のスネ夫の服装は革のベルトにチンコケースを装備しただけの恰好である。
スネ夫「紳士にはネクタイが必須だな」
スネ夫はチンコケースを売ってネクタイを買った
そしてネクタイをペニスに巻きつけた
468 :
マロン名無しさん:2011/05/26(木) 16:18:09.71 ID:8wjQMbL+
強く結び過ぎてポコチンが壊死してしまった。
スネ夫はしかたなくネクタイと革ベルトを売ってエリンギを買い壊死したポコチンの代わりに装着した。
スネ夫「また着る物を手に入れるとこからやり直しか」
スネ夫「いや、裸で何が悪い!」
スネ夫は公園で酒を飲み踊り出した。
それから2時間ほどして帰宅した。
家に帰るとブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオが酒盛りをしていた。
ブラリーノ「この家は俺たちが買った。お前の家はジャイアンの家にある犬小屋になったぞ」
スネ夫「う、うそだ!」
しかしジャイアンの家につくと「スネオハウス」と書かれた犬小屋が用意されていた。
スネ夫は再度ファンキーオナラインフェルノで家をブラリーノ一行もろとも焼き払った。
スネ夫「オリキャラのいないよその地で再起をはかるとするか」
スネ夫、ジャイアン、のび太、ドラえもん、しずかは謎の館に監禁された。
先生「ここは『オリキャラ立ち入り禁止の館ですぞ!」
スネ夫「オリキャラを嫌うならファンキーオナラインフェルノとかオリジナル技を使うなよ」
スネ夫「なんでオレは事ある度に屁をこいたり全裸になるんだよ」
478 :
マロン名無しさん:2011/05/27(金) 02:22:02.40 ID:r4BYy7kC
オリキャラ禁止の館にスネ夫は歩をすすめた
ブラリーノ達は館の外に待ち惚けである
中にはいくつかの部屋があった。
「放屁の間」「スカトロの間」「ソープの間」などがあるようだ。
スネ夫はソープの間に入った。
のびママ「あら、スネ夫さんいらっしゃい」
スネ夫は館を焼き払った。
そして死が残った。
終
オリキャラ立ち入り禁止の館が焼かれたことで藤子キャラは全滅した。
スネ夫「これからはぼく以外のキャラは全員オリキャラでよろしく」
武乱道「よし、まず俺がスネ夫の親友ポジションのキャラになるぜ」
しかしオリキャラたちはパパたちに捕まりナイアガラの滝に放り込まれていた。
スネパパ「大人を舐めるとこうなる」
のびパパ「不甲斐ない息子たちもこいつらも死んだし…」
ジャイパパ「これからは俺たちがメインキャラだな」
しずパパ「いや、まだスネ夫君が残っている」
ジャイ子「くくく……まだアタイも残ってるわ!スーパーマンコレモレード!」
ジャイ子は超高速の小便を水圧カッターにしてパパ軍団をまっぷたつにした。
そしてこの世界にはスネ夫とジャイ子だけが残った。
ジャイ子「スネ夫さん、私達が新たなアダムとイブになるのよ」
スネ夫はジャイ子に酸を浴びせた。
ジャイ子は酸がかかると性欲が倍増するのだ。
スネ夫はそれをわかっていて酸をかけた。
つまりそういうことである。
しかしジャイ子は溶けて死んだ。
スネ夫「バカが…」
ただ一人の人類になったスネ夫は一から人類を作り直すことにした。
スネ夫「海よ、俺の贈り物を受けてくれ。つまらぬ炭素と酸素と水素の混ざりものだ。
俺の計算が間違っていなければ、この見知らぬ海岸のかたすみで、
有機物が水にとけてコロイドになり、そのコロイドがいくつかまざりあって
コアセルベートというゼリーのようなものになり、それが長い長い年月のあいだに、
しだいに、原始生命みたいなものになってゆくのだ。何億年たとうと、俺は待つぞ」
しかしアホのスネ夫に人類創生などできるはずもなかった。
スネ夫「…よく考えたらいつものメンバーと親父たちがくたばっただけだな」
スネ夫「しばらく放置しとけば勝手に現れるな!ここはテキトーな世界だし」
しかし旧メンバーは現れず
新キャラ、アホアホウンコマンが現れた。
アホアホウンコマン「ウンコウンコ」
アホアホウンコマンはそこら中でうんこをした。
アホアホウンコマンのうんこは生命を持ちうんこ人間に進化していった。
スネ夫「つまらん。却下」
コロ助「なら吾が輩が物語を作るナリ」
コロ助が作ったのは自分自身×勉三のホモ小説だった
スネ夫はコロ助を原子炉に放り込んだ。
コロ助「うわぁ…原子炉の中…すごくあったかいなり…」
コロ助は跡形もなく熔けた。
スネ夫「もっとましなキャラ出てこいよ」
とんがり「スネ夫って俺のキャラと被ってるからブタゴリラがお前を潰してやんよ」
とんがりとブタゴリラvsスネ夫
スネ夫最大のピンチ!?
「二対一とは見過ごせん。私の力が必要だな」
仮面ゲリダーがスネ夫側に加わった!
ブラリーノ「ゲリダ―に比べたら俺のほうがキャラが立ってる」
ジャイアン「スネ夫のベストパートナーはこの俺だ」
先生「いや、わたしですぞ!」
ゲリダ―「いや、俺だ」
ブラリーノ「四人で戦って一番強い奴がパートナーだ」
ジャイアン「よし、ゲリダ―は俺が倒す」
ゲリダ―「ゲリダ―キックの餌食にしてやる!」
ゲリダ―はジャンプし、ジャイアンにキックを食らわそうとした。
しかしキックが決まる前にジャイアンのパンチがゲリダ―のキンタマを潰した。
金玉を潰されゲリダ―は死んだ。
先生「私の相手はブラリーノ君ですな」
ブラリーノはいきなり銃を抜き先生めがけて発砲した。
先生は頭を吹っ飛ばされて死んだ。
ジャイアンとブラリーノの一騎打ちがはじまった。
先生は弾を避けた。
避けられた弾は運悪くスネ夫の頭部を貫きスネ夫は死んだ。
-fin-
ブラリーノ「じゃあ俺がスネ夫になるよ」
ブラリーノはスネ夫ヘアーにして二代目スネ夫になった。
しかしスネ夫はホルホースに頭を撃たれた時のアブドゥルのように
のけぞっていたので気絶しただけで生きていた。
スネ夫はもうスネ夫でいることに嫌気が差していたので
これを機に二代目スネ夫に正式に座を譲ることにした。
さっそく新橋演舞場で襲名式を行うことが決まった。
しかし誰一人集まらなかった。
ゴキブリでさえスネ夫になることを拒んだ。
スネ夫はブラリーノにスネ夫の名を譲り自らはその後へこき亭ぶりっと斎と名乗った
スネ夫は骨川家を出てホームレスになった。
スネ夫「とりあえず土管に住むか」
スネ夫は40過ぎても定職にも就かず土管の中に引きこもっていた。
スネ夫は土管の中で糞も小便もしていたため
土管に近寄る人もいなかった。
スネ夫は糞とゲロにまみれてひっそりと息を引き取った。
おわり
かに思われたが定期的に糞食いヤンキーと新キャラのスケバン尿子が処理してくれていたので生き延びた。
糞食いヤンキー「ハァ〜イ!盗んだウンコで腹満たす〜糞食いヤンキー!」
スケバン尿子「臭い尿してんじゃねぇ!またな!」
しかし栄養失調でやはり死んだ
おわり
トンガリが三代目スネ夫を襲名した。
三代目スネ夫「俺は先代や先々代のようなマヌケとは違うぜ」
しかし突然降ってきた隕石がトンガリに当たった。
トンガリ「ITE!」
トンガリのHPは1になった。
トンガリにスライムベスが襲いかかった。
スライムベスはトンガリのちんぽに噛みついた。
トンガリのちんこは先っぽがとんがったドリルちんぽだった。
そしてトンガリのHPはゼロになった。
一方、初代スネ夫は糞世界に転生していた。
糞世界では便意が世界を変える力となる。
糞世界で英雄に祭り上げられたスネ夫は、
やがて糞世界全てを取り巻く戦争に巻き込まれていく…。
殺人鬼スネ夫外伝 脱糞のエスカトローネ 〜開幕〜
糞世界は大魔王ゾーマによって滅ぼされた。
スネ夫は元の世界に逃げ帰った。
スネ夫はさんざん死にかけて普通の生活がしたくなった。
スネ夫「学校の先生にでもなってみるか」
スネ夫は親の力で小学校の教師になった。
校長「スネ夫先生には6年2組を担当してもらいます」
スネ夫「ハッハッハ、この私にお任せください!」
スネ夫は自信たっぷりに言った。
ちなみにスネ夫の学力は小学2年生程度である。
しかしスネ夫は最初からまともな授業をするつもりなどなかった。
スネ夫「今日から貴様等の担任を務める骨川だ。
俺は貴様等にスネ夫魂を叩き込みに来た」
生徒A「はぁ?トチ狂ってんじゃねーよチビ!」
スネ夫は火炎放射器を取り出すと生徒Aを派手に燃やした。
生徒Aは死んだ・・・
スネ夫「お前ら、Aみたいになりたくなかったら俺の言うことを聞け!
まずは全員着ている物を全部脱ぐんだ!」
生徒たちは男子も女子も全裸になった。
そこに先生がやってきた。
先生「スネ夫君!何をやっているんですか!」
先生が現れたことでスネ夫に一瞬の隙ができた。
男子生徒たちは素早く勃起しザーメンをスネ夫の顔面にぶっかけた。
スネ夫「目が、目が〜〜〜」
ザーメンが目に入ったスネ夫は我を失いウンコを垂れ流しながら教室中を走り回った
という妄想を生徒Aは死ぬ間際にしていた。
Aは死んで当然のアホだった。
という妄想を土管の中で死ぬ瞬間のスネ夫はしていた。
スネ夫のようなアホが教師になどなれるわけはなかった。
おわり
スネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「どの地獄に行きたい?スカトロホモ地獄がおすすめだぞ」
スネ夫「じゃあそれで」
先生「閻魔!私の生徒に何をする!」
閻魔「なにやつ?」
先生「先生ですぞ!」
先生はモヒカンの六本足にまたがり地獄にやってきた
スネ夫「先生も死んだのか?どうして?」
先生「カハハ!男子トイレの盗撮がバレてクビになり土管の中で衰弱死しましたぞ」
閻魔大王「お前もスカトロホモ地獄がふさわしいようじゃ」
スネ夫と先生は一緒にスカトロホモ地獄に送られた。
しかしスカトロもホモも二人にとってはご褒美だった。
スネ夫と先生は永遠にホモとスカトロを楽しんだ。
おわり
一方この世では四代目スネ夫オーディションが行われていた
候補者はズル木、創作スネ夫、ウンコマンX、石原慎太郎の四人だった
石原「じゃあ、創作スネ夫がスネ夫をやりなさい。都知事命令だ」
スネ夫「やだね、お前は障子にチンポでも突っ込んでろ」
創作スネ夫「こんな下品な板はやだぷーーーーーー」
創作スネ夫は屁で空を飛んで創作板に帰った。
残った候補者も屁の臭さで全員死んだ。
-fin-
こうしてこのスレは役目を終え終了した。
スネ夫「みんな、これからは創作板のスレに書き込んでくれ」
スネ夫「創作なぁ…あそこ1人変なのがいるんだよな。
まぁオリキャラ厨よりはマシだが」
ジャイアン「なんだ?やたら出木杉登場にこだわるやつか?」
ジャイアンは長年スネ夫スレにいないと知らないようなことをポソリと言った
出木杉「これからは僕のことをデッキ―と呼んでくれ」
デッキーはウンコスキー・糞食いヤンキーと三人でユニットを結成した。
デッキー「ユニット名は分かりやすくデッキーヤンキーウンコスキーでいこう」
三人のデビュー曲は「クソリズム」に決定した。
549 :
マロン名無しさん:2011/05/30(月) 00:29:16.04 ID:/N1epV0V
先生「所詮ティーチャーモードの二番煎じでぽっと出しただけの若造ですぞ!?」
先生はデッキーの髪を掴みふりまわした!
先生も対抗して熊先生とコンビ結成した
コンビ名は「男尻ほる夫&ほも夫」である
ドラえもんは2人をスモールライトで小さくして踏み潰した。
そしてよくこねて混ぜ合わせピン芸人男尻ほもる夫を作り出した
ドラえもん「こいつで今年のM−1はいただきだ」
ドラえもん「貴様ら、創作板に刺客を放ったな?」
スネ夫「ククク」
スネ夫「創作の住人たちがオリキャラをどう処理するのか見てみたくてね」
先生「スルーされただけでしたな」
スネ夫「しばらくしたらまた現れるさ」
先生「はた迷惑ですな」
スネ夫「ただ…スネ夫スレは2つも要らないよねぇ」
先生「うーん、パラレルワールドってことでいいのでは?」
その瞬間先生はドラえもんにむなぐらを捕まれた!
ドラえもん「コラ、メイン面してんじゃねえぞ?」
先生「放したまえ」
ドラえもん「あん!?」
先生「薄汚い手で私に触るんじゃない!このチンピラが!」
そう言った時には既にドラえもんの腹に日本刀が刺さっていた。
さらに尻には目薬が、鼻には座薬が刺さっていた。
ドラえもんは腹に包丁が刺さったまま反撃に出た。
隣にいたスネ夫の頭を鷲掴みにすると勢いをつけて先生の顔面に何度も何度も叩きつけた。
先生とスネ夫は顔が入れ替わってしまった
頭が一体化するまでドラえもんは叩きつけた!
先生とスネ夫は一体化した
ドラえもんはお構いなしに2人を凹り続けた。
身体も一体化した
ジャイアン「そういえばブラリーノ達って何人なんだ?年齢や性格、バックグラウンドもわかんないし、プロフィール書いてほしいな」
ジャイアンがとんでもないことを言った
ドラえもんは一体化した2人をバギーで轢き殺した。
ドラ「人間は一体化なんて出来ない……ということはこの2人は偽者か」
突然バギーの操縦がきかなくなった。
先生がバギーと一体化していたのだ。
先生「カハハハハ!私は元から人間を超えた存在ですぞ」
バギーはどんどんスピードを上げていった。
ドラえもん「くっ、このまま何かに衝突して殺す気だな!」
ドラえもんはタケコプターで素早く脱出した。
焦ったバギーはヤクザのセルシオに激突してしまった。
その衝撃でバギーと先生は分離した。
ヤクザたちがわらわらと集まってきた。
ヤクザA「このクルマ運転してたのオジサンだよね?」
先生「へ?ち、違いますぞ!これはドラ…」
ヤクザB「いい歳こいて暴走か。カッコいいなぁ」
先生「いいい、いや…だから、これは…」
ヤクザC「とりあえず事務所でゆっくり話を聞くからさ」
先生は連れて行かれてしまった。
先生は事務所につくなり全裸にされてしまった。
ヤクザA「逃げられると困るからね」
ヤクザB「けっこうチンポでかいな」
ヤクザC「手と足の指を全部つめるかチンポをつめるか選べ」
先生「どっちもいやですぞ!私の脱糞シーンで勘弁してほしいですぞ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
先生は事務所のど真ん中で糞をきばり出した。
573 :
マロン名無しさん:2011/06/03(金) 20:38:05.61 ID:9eeIUkaU
ヤクザA「くせええええ!」
ヤクザB「創作板にこいつ捨ててこい!」
先生「い、いやですぞあんなところにいくのは?」
先生は事務所の机と一体化しはじめた
そして糞は止まらない。
ヤクザの事務所は糞に包まれた。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ー┼‐ イ ―┬ 曰 l三| ┃
┃ ⊂l力 | ロ 亅 ノ 亅 ┃
┃ ┃
┃ Z. ┼┐ヽ. | ̄ ̄| ┃
┃ /o_) ノ 丿 | ̄ ̄| ┃
┃ 、  ̄ ̄ ┃
┃ ┼‐ l l |三∃ l ―‐ ┃
┃ |こ レ < | 、_ ┃
┃ ┃
┃ 友 フ ! ヽ | 十 ,_,_,_,_, ┃
┃ 蔵 ´ ̄) ∨ | の / ニ \ .┃
┃ ´ / ⌒ ⌒ ヽ ┃
┃ 希 ゝ ─ァ |⊂・⊃ ⊂・⊃ | ┃
┃ 望  ̄) 、_ (| /// ∪ /// |) .┃
┃ の ´ | ____ | ┃
┃ 俳 ヽ/ ∨ ヽ___ノ ヽ/ .┃
┃ 句 (__ ヽ、____/ ┃
┃ /::::::::::::::\ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
希望の俳句を詠みながらたまたまヤクザ事務所の下を歩いていた友蔵は
事務所の窓から溢れてきた糞に埋まって死んだ。
「明日詠めば 人生終わり 今日だった
友蔵・辞世の俳句」
まる子も糞に呑まれ糞まる子に転生した。
ヤクザ達も先生の糞に取り込まれ先生の手下になった。
先生「糞軍団を使ってこの町を支配しますぞ!」
先生の糞軍団はヤクザA、B、C、友蔵、まる子の五人だ。
先生「まずはスネ夫君の家に行って金を強奪しますぞ!」
スネパパ「そうはいかんざき!」
スネママ「返り討ちにするザマス!」
スネ夫「汚物は消毒だ〜〜!!!」
スネ夫一家は火炎放射器で先生軍団を迎え討った。
先生軍団は焼け死んだ。
スネ夫「ちっと目を離すとクソがらみの話にしやがって!
だからここにはご新規さんが来ないんだよ!!」
ヤムチャ「使えん奴等だ。仕方ない俺が直接出向くか」
糞マスターヤムチャvsスネ夫ファミリー
ヤムチャ「漏牙糞々拳(ろうがふんふんけん)!」
スネ夫「つまらんから創作に帰れや」
ヤムチャはキレた。
激しい怒りによってヤムチャは真の力に覚醒した。
覚醒したヤムチャとスネ夫は一緒にパチスロを打ちに行った。
だがパチスロ屋は昨日潰れて今はハッテン場になっていた。
スネ夫達はちがうパチンコ屋に向かった
スネ夫「そちらの展開は創作だけにしろ」
違うパチンコ屋も潰れてSMクラブになっていた。
-─‐- 、. .. -─;-
-=ニ´ ̄ ヽ'´ ∠´__
,. '"´ `>
/  ̄`ヽ.
/ ヽ、 ヽ
i ∧ \ヽ!
. | , /| /:::::l ト、 . ヽ
| /|イ、l_;;:::::::|ノ_,.ゝ. ト、 ト、l ククク・・・・・・・・・・
| ,イ/`''‐、_,リ:::::::;リ,. -ヘト | ヽ! `
| , ‐、 r'==。===;;;::::::(=。==lヽ! スネ夫くん金を貸してくれよ・・・・!
| { f、|.|::::`ー--‐' ::::\-‐' l
,' ! ト||::::::u u r __::::::\'l| オレが本気なったら・・・・・・
. / `ー'ト、::::. ー----------;ヲ│ 遊びじゃなくなる・・・・・・!
/ /| | :\:::.` ー-----‐'´ / !
,∠-‐/ |. | :::\:::. ー--‐ /!ヽ.ヽ やってやるぜっ・・・・・・!
二 -‐''7 | | ::::\::. , ' | ト、\ ギャンブラーの限界を
. / |. | ::::`‐、/ レ ト、`''‐ 超えてっ・・・・・・!
. ,' ト. | :::| イリ :! `''‐
i | ヽゝ |lW´' :l
スネ夫「おまえはいつになったら兵藤会長とやるんだよ?
アカギといい読者をナメてんのか!」
カイジ「ケチケチするなよスネ夫くん。兵藤も赤木しげるも俺が倒してやらぁ。たがら先行投資と思ってさぁ」
苛ついたヤムチャは繰気弾でカイジの頭を吹き飛ばした。
ヤムチャ「クズ野郎が…!」
勢い余って繰気弾はヤムチャにも当たった。
さらに勢い余って地球を破壊した
-Fin-
しかしヤムチャは瞬間移動で難を逃れていた。
ヤムチャは月面基地に移動していた。
先生とヤムチャが手を組んだ!!
先生とヤムチャはモストデンジャラスコンビと名乗り
夢の超人タッグに参戦した。
初戦の相手はスネ夫&スネツグの骨ブラザーズだ。
599 :
マロン名無しさん:2011/06/04(土) 22:20:00.23 ID:8VuZZsyu
スネ夫はいきなり大きな口を開けるとスネツグを頭からかぶりつき喰いはじめた!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ _____ヽ
| | / ヽ|
| | ( ・)(・ )|
├、l つ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|6 _____ノ< やあスネ夫遊びにきたよ
└‐ 、 \__ノ/ \__________
|  ̄ ̄| ̄
スネ夫「お前誰だっけ?」
スネ夫は記憶喪失になっていた。
スネ夫の記憶は死ぬまで戻ることはなかった。
スネ夫は動物園の動物たちのように何がなんだかワケがわからないまま生を終えた。。。
記憶喪失の殺人鬼スネ夫
おわり
創作板のスレともう分ける理由が無いな‥‥
スネ夫「創作板はホモ、ここはスカトロ」
スネ夫「さて、ソープランドでもいくか」
ジャイアン「最近いい店が出来たんだ」
その店の名前は「創作発表」といった。
スネ夫「不吉な名前だな」
ジャイアン「37歳(無職)とか決めつけられそうな気がするぜ」
店長「いらっしゃいませ!今ならスカトロオプション無料キャンペーン中です!」
店から店長(37歳)が現れた。
スネ夫「よし、スカトロオプション付きで入店するぞ」
ジャイアン「おれは大はなしで。聖水は飲むけど」
スネ夫たちは女の子を指名しようとした。
だが…
ジャイアン「これお前の母ちゃんじゃねえか?」
スネ夫「お前の母ちゃんらしき写真もあるぞ…。
かなり修正してあるけどよ」
スネ夫「のび太の母ちゃんもいるな。指名するか」
ジャイアン「俺はしずかママだな」
店長「その2人はかなり高いですよ」
スネ夫「なんで?」
店長「しずかママさんはウチのナンバーワンですし、
のび太ママさんも眼鏡を外すと相当美人ですから」
ジャイアン「で、いくらなんだ?」
店長「五万になりますね」
二人の軍資金は四万!どうするのか?
スネ夫はパチンコで軍資金を増やすことにした。
それから一時間が経過した。
スネ夫たちの所持金は300円にまで減っていた。
スネ夫たちはラーメン屋に強盗に入った。
ラーメン屋に入ると店主らしき親父が首を吊ろうとしてるとこだった。
スネ夫たちは慌てて親父を止めた。
仕方なく事情を聞くと親父は連日、地上げ屋の嫌がらせにあって
精神的に参って死のうと思ったとのことだった。
そのとき、店の外で誰かが拡声器でわめきはじめた。
地上げ屋がちょうど嫌がらせに来たようだ。
地上げ屋「カハハハハ!今日こそ土地を明け渡してもらいますぞ!」
スネ夫とジャイアンは地上げ屋をラーメン屋の中に引きずり込み金を奪った。
ジャイアン「やった!十万円持ってるぞ。これでソープに行ける」
スネ夫「オヤジ、地上げ屋はチャーシューにでもしてくれ」
地上げ屋は解体されチャーシューにされた。
スネ夫とジャイアンは再びソープに向かった。
しかしソープは空き地になっていた。
スネ夫「くそー!俺はのびママとおま●こしたいんだ!」
スネ夫はのび太の家に向かった。
先生(チャーシュー)「それはいけませんな!カハハハ!」
先生を使ったチャーシューメンはヒットし店の親父は稼いだ金でソープランドへ行った。
しかしソープは空き地になっていた。
店の親父「くそー!俺はのびママとおま●こしたいんだ!」
店の親父はのび太の家に向かった。
スネ夫が野比家の玄関のドアを開けるとスーツを血で染めたのび助が立ち尽くしていた。
血に染まっていたのは主にケツだった
のび助「いたたた…君、痔のいい薬知らんかね?」
スネ夫は質問には答えずのび助に会釈して家に上がりのびママを探した。
するとドラえもんが拳を血まみれにして立ち尽くしていた。
ドラえもんの足元にはのびママらしき肉塊が転がっていた。
しかし実はそれはただの豚肉だった。
スネ夫「のびママは一体どこだ?」
???「あんあんあん!いい!イク!イクゥ〜〜!!!」
のび太の部屋から女の声が聞こえてきた。
スネ夫がのび太の部屋に入るとのび太がAVを見ていた。
スネ夫「のびママはどこにいるんだ?」
のび太「ママならアメリカに行ったよ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいてアメリカへと飛んでいった。
しかし米空軍によって撃墜された。
その頃おいてけぼりにされたジャイアンは1人カラオケをしていた。
このテロ行為によって店員と客28人の尊い命が奪われた。
ジャイアンはどうしてもセックスしたくなってきた…
ジャイアン「しかたねえ、ナンパでもしてみっか」
そこへ金髪ギャル風の女の子があるいてきた
グレた静香である
ジャイアン「か、可愛いじゃん」
しかしジャイアンは殺人容疑で逮捕されてしまった。
警官「そんなにセックスしたいなら刑務所でたっぷり可愛がってもらうんだな」
ジャイアンは手違いで女子刑務所に送られた。
ホモの囚人に掘り回されるとガクブルしていたジャイアンは泣いて喜んた。
そして夜…
ジャイアンの相部屋は二十代の驚くほどナイスバディなギャルちゃんとであった
ジャイアン「ウヒャホヒャグヒャヒャ……」
/´ ̄ `¨´ ̄``丶、
.´ \
_」 、 ヽ .人
/ r{ 、ヽ. ` ー- . : . `Y´. ..
× { V^\;;≧=-‐ ‐-ミ : : : : : : 、 :. :.:.
..:.:: .: } : : }_ { x=。 ! r、 : . . \ :. :.:.
..:.:: .: { : :j 厂ヽ {{ /⌒ !| }: : : : . 丶.. ___ノ :: .:.:
.:.:: .: ', : ://,x=。、 、 // /i| |ムイ: : : : : : : ー=ニ´_ ..: .:.:
:.:: :.: V//ド,⌒{ ヵ┘_,,ィジji マ´: : . .\ : : : . 、..__/ ..: .:.:
::.: :: V从ハ ト、二´,ィ厂__,ノリ 〉::.: : :、: \: : : \ . . : .: .:.::..
:.:. :. _,ハ: `ヘ,V  ̄´/シ〜'. -‐-ミ : :\、_,>⌒´ : : :. ::.::...
\ __/ 人ヽ.} : : } `:辷'/ / ヽ: : 〉 : :. ::.::...
) ( }..._ヽ.〉、: :` ̄`ヽ._/ ∨ : : ::.::.::
/⌒ \ }_ノ^}∩_/ : : :.::.::/ }、 . : : .:.::.::
/ ´ }└<:;,rワ .ノヘ \: : .::/
人_ ノ ,厶(^7,ン゙ j ハ ::) (::
`Y´ { , }≫''"´ . : / / , '. /⌒\
゙{ 〃 ; .:;: ' 〃 / ; o
', .: :;.:´ /、,_ : / 。
美心「さあ夜は長いわ。楽しみましょう。ウフッ」
ジャイアン「いや・・ちょっと急用を思い出して・・・」
美心「ここは独房の中。逃げられないわ。さあ骨の髄までしゃぶっちゃうから」
ジャイアン「ギャー母ーちゃんーー」
その後独房の中で変わり果てたジャイアンが発見された
ジャイアンは昨夜の悪夢のような出来事を思い出した。
グロテスクな性器、気持ち悪い女に無理やり奪われた童貞。
泣きながら何度も吐いた。
女への幻想を粉々に打ち砕かれた。
ジャイアンは泣きながら自らの男根と睾丸を引きちぎり去勢した。
一方スネ夫はかろうじて生きていた。
スネ夫「うーん、ここはどこだ?」
スネツグ「気がついたかい兄さん」
スネ夫はスネツグの家に運ばれ治療を受けていた。
ちょうど金属製のマスクが溶接されるところだった。
, ‐,====‐ 、
〃 , -‐‐- 、 ハ
|i i !! i iハ
|i _l」L =-‐ __ヽrヘ、
. //´ ヽ.____ , '´ f rv'´)
// ∧ --ヘ乂/
. // /\`Tフ n{
/厶 -‐=≦、_ `く ィ凧
`,ニ=‐ 、 ` _≧=‐'
, -< ` ‐-=≦、_
スネ夫「シュー…コー…俺は…どうなったんだ?」
スネツグ「目と内臓のほとんどが逝ってたから視覚装置兼生命維持装置のマスクを付けたんだよ」
一方ジャイアンは脱獄しアメリカに渡ってスネツグに助けを求めた。
スネツグ「ジャイアンさんのチンポも治療しないとな」
美心もジャイアンを追って脱獄しアメリカに渡った
スネツグ「ジャイアンさん、どうしてこんな真似を?」
ジャイアン「…なんだか悲しくなって」
ジャイアン「もう女とのセックスは嫌だ。俺は受け専のホモとして生きる」
美心「そうはさせないわ」
美心はジャイアンのチンポと玉をくっつけた。
スネツグ「受け専か……よし、まかせてよ!」
スネツグはジャイアンのチンポがあった部分を尻穴に変えた。
そしてジャイアン&スネツグ&美心の危険な3Pが始まった
そしてドラミがその光景を盗撮していた
ドラミ「スネ夫にこのフィルムを売りつけてやるわ」
しかし撮ってるうちに胸くそが悪くなってきた。
ドラミはカスタムした空気砲を腕に装着すると3人めがけてぶっ放した。
そこへスネ夫がやってきた
スネ夫「やあドラミちゃん。スネツグを探してるんだけどどこにいるか知らないかい?」
ドラミ「(マズい。三人を殺った事がバレるわね。ここは・・・)さあ・・・」
スネ夫「スネツグの奴まったく変なマスク付けやがってシュー・・コー・・・」
ドラミは再び空気砲を手に取った
ドラミ「(殺られる前に殺る)あっアソコにブラリーノが!?」
スネ夫「えっ!!」
しかしその刹那に・・・!!
空気砲が暴発した
そして実際にブラリーノが通りかかった
ブラリーノ「創作では受け入れられませんでした」
空気砲の暴発にスネ夫とブラリーノも巻き込まれ南太平洋の沖合まで飛ばされた
が、その時ブラリーノのスタンド能力が発現した
ブラリーノのスタンド「セックスマシーン」の能力によって空気砲の暴発はなかったことになった。
ブラリーノ「スネ夫!ソープランド行こうぜ」
スネ夫「うん行こう!のびママの働いてる店を探そう」
先生「のびママの働いてるソープはラスベガスにありますぞ!」
のびママのいるソープランド「エスポワール」は
ギャンブルに勝ち抜いた者にしか利用できない超高級ソープだった。
スネ夫たちは偶然ダービー兄と勝負することになった。
スネ夫は2人の魂があっさり取られた所で勝負を降りて帰国した。
その頃ドラえもんは暇つぶしでセルゲームに参加していた。
セルは一人目のミスターサタンに倒されセルゲームは五秒で終わった
660 :
マロン名無しさん:2011/06/08(水) 10:12:39.83 ID:w5A0P0Qw
ドラえもんはやけくそになりのび太の頭をはったおした!
しかしそれはのび太ではなくカツオだった
カツオは死んでしまった。
ドラえもんは賠償金として一億円要求された。
ドラえもんは1億円返済の為、のび太の家をうっ払い、ミニドラも売却した
そしてのび太を蟹釣り漁船へ放り込んだ
さらにスネ夫が留守の間に骨川家の財産を勝手に処分。
次に人身売買組織を相手にしずかを売り渡す契約をした。
目標額に達すると全てが発覚する前に未来に逃げた。
未来に行くと磯野一族の子孫としずか一族の子孫が待ち構えていた
ドラえもんはこの世から存在を消された。
そして歴史は変わる。
スネ夫はホモ、スカトロ、殺人に手を染めることなくまともに小学生ライフを送っていた。
しかし、悪の枢軸こと出き杉&先生がスネ夫を調教する!
出木杉「ぼくは悪いことは嫌いだよ」
先生「原作を見てもらえばわかると思うが私は悪ではないぞ」
適任者は1人、人間の屑ジャイアンだった。
先生「骨川、ちょっときなさい!話があります」
670 :
マロン名無しさん:2011/06/09(木) 15:28:18.82 ID:myxD3i7F
先生はジャイアンとスネ夫を同じ部屋にいれて鍵をかけた
しかしいつの間にかブタゴリラととんがりにすり替わっていた
ブタゴリラとトンガリは激しいホモセックスを繰り広げた。
コロ助も一緒に混ざった
コロ助「ブタゴリラの肛門の中、温かいナリ〜」
コロ助はブタゴリラの直腸の中で故障し爆発した。
腸内爆発のショックでブタゴリラはブタとゴリラに分裂した。
しかしトンガリが間に入りブタトンガリラになった。
ブタトンガリラは次々と人を襲い始めた。
たいして強くなかったのですぐに捕獲され殺処分となった。
その頃のび太はジャイアンから弱虫ノビッツとからかわれていた。
のび太「うるせえぞ、ゴラァア…キレちまったらたいへんだぞ?ブタ、コラァ」
ジャイアン「へ、のび太がなにをいうか!」
のび太はずかずかとジャイアンに近づいてきた
スネ夫「待て!!ジャッパ!!!」
のび太「!?」
ジャイアン「な、なんだよスネータ」
スネ夫「ドラロットが来るのを待とう」
ドラロットは来なかった…
ドラロットはアレフガルドへ飛ばされていた
勇者のび太と戦士ジャイアンと魔法使いスネ夫と僧侶しずかはアリアハンで武器を整え
魔王ドラロット退治へ向かう事になった
のび太達がアリアハンで装備を整えてる間に
勇者オルテガが魔王ドラロットを倒した。
THE END
しかしそれはドラロットでなく妹のドラミットであった
勇者オルテガはのび太に想いを託してドラミットと共に散っていった
その頃アッサラームのパブでジャイアンとスネ夫はパフパフを味わっていた
ジャイアンとスネ夫はお互いの胸でぱふぱふしていた。
しずかは僧侶である建前上その手の行為はNGだったし
商売女を連れ込む金もなかったのだ。
しずか「遊び人にでも転職しようかしら」
しずかは踊り子になった
ジャイアンはその刺激的な衣装とグラマーなボディに興奮しきりだ
のび太「おまえには無理だよ、ゴリラ」
____ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ_____ ヽ
|VVVVVV\ |─ 、 ─ 、 ヽ| |
| > < |__| ´|` |─|___/
///⊂⊃/// 6) - c`─ ′ 6 l
| ,─┴─、 | (____ ,-′
ヽ|___ノ ノ ヽ___ /ヽ
./ `ー ―''" ヽ |
| ,i、o 、o ∩`i / へ |
| | ⊆ ̄  ̄ ̄ /。j |
| | ミ_,,-'ー―'"| |
勇者のび太と戦士ジャイアンが乳くりあってる中
魔王ドラロットは・・・
別動隊の勇者ウンコマンX・武闘家糞喰いヤンキー・賢者ウンコスキー・賢者糞詩人の強力パーティーと激戦を繰り広げていた。
ウンコマンXはうんこのたまを投げつけた!
たまはドラロットの闇の衣にこびり付く!
悪臭がドラロットに絡み付きドラロットはたまらず闇の衣を脱ぎ捨てた!
ドラロット「我がバリアを外す術を知っていたとはな・・・しかし無駄な事。さあ、我が腕の中でもがき苦しむがよい!」
結果ドラロットは勝利した。
そしてドラロットはドラモスに変化した。
のび太とジャイアンとしずかはアッサラームでリタイアした
賢者になったスネ夫は新たにハッサンとヤンガスとトルネコを従え
魔王ドラモス退治へ向かった
スネ夫「この展開つまんねえからいいや」
スネ夫はゲームの世界からぬけだした
スネ夫「創作発表板をみならえよ、糞展開ばかりしやがって」
スネ夫はソープに行った
スネ夫とジャイアンはソープ厨を拉致した。
スネ夫「つまらないと無理やり俺をソープに行かせようとするのやめろ」
ジャイアン「創作でも同じようなことしてるヤツがいるがお前だろ?」
ソープ厨「ち、違う!」
スネ夫「何が違うんだ?」
ソープ厨「あ、あいつのせいだ!」
ソープ厨が指差したさきには先生厨と出木杉厨がいた
だがそれはソープ厨の別人格にすぎなかったのでソープ厨本人にしか見えなかった
ジャイアン「キチ○イのふりしてごまかそうとしてんじゃねーぞ」
ソープ厨「ホヒ?」
それは長い夢であった・・・
スネ夫が目を覚ますと入れ立てのコーヒーにトーストとベーコンハムエッグがテーブルに置かれ
そして隣の椅子にはスネ夫に似た子供の無邪気な笑い顔。スネ夫自身はワイシャツにネクタイ姿
新聞を横目に奥のキッチンで微笑むジャイコの姿に目をやった。慎ましやかな光景が広がっていた
スネ夫「お〜い、今日リストラされたぞ〜」
ジャイ子「また職場でウンコ撒き散らしたの?」
スネ夫「いや」
ジャイ子「じゃあまた職場で屁こいて死者出したの?」
スネ夫「いや」
ジャイ子「じゃあまた職場にソープ嬢連れ込んだの?」
スネ夫「いや」
ジャイ子「するとまた職場をハッテン場にしたわけね?」
スネ夫「いや」
ジャイ子「じゃあ一体何をやらかしたの?」
スネ夫「実はおまえの兄貴が原因なんだ…」
スネ夫の上司だったジャイアンは横領が発覚してスネ夫へ責任を押し付けた
そしてキレたスネ夫は会社でウンコを撒き散らし屁をこいて死者を出しソープ嬢を連れ込みさらにハッテン場に変えてきたのだ…
スネ夫「そこまではしてないけどな…。
とにかく…俺はおまえのバカ兄貴のせいでリストラされたんだ。
おまえともこれで終わりだ!離婚しても慰謝料は1円も払わないからな!」
ジャイ子「別にいいけどあなた私と別れて生きていけるの?」
現在の収入
スネ夫…派遣社員 月9万
ジャイ子…ホモ漫画家 月35万
スネ夫「心配いらないさ。僕にはママァの残した財産があるからね」
スネ夫「スネツグと遺産相続はしたが世界を25周回れる程の食い扶持はあるよ」
ジャイ子「とっくに遺産は私名義になってるわよ?」
スネ夫「ぺ?!」
スネ夫「そうか。じゃあなブス」
スネ夫はジャイ子と息子を捨てロシアへ向かった
スネ夫はその日のうちに凍死した。
THE END
ザンギエフ「まだ死ぬのは早い。私の家に連れて行こう」
スネ夫はザンギエフの家に連れて行かれた
スネ夫「なんだかホモっぽいおっさんだなぁ…」
スネ夫は不安になった。
ザンギエフ「気付いたか?俺の家はウホッいい男達の集まりだ。仲間達も暖かく激しく迎えてくれるだろう」
スネ夫「ママァー助けてェー」
すると本当にママが助けに来た。
のんきくんのママだった。
ママ「まいごになってロシアまで来ちゃったわ。のんちゃんとパパはどこかしら」
ザンギエフ「女はいらねぇが探し人なら教えてやらんでもない。俺のムスコをしゃぶってくれたらな」
ザンギエフ「息子のウンコスキーだ」
ウンコスキーが現れた。
スネ夫「お前はザンギエフの息子だったのか!」
ザンギエフ「ウンコスキー。マッスルドッキングだ」
ウンコスキー「了解。父(スターリン)」
二人の筋肉は激しくぶつかり合い、汗を飛ばしながらお互いを温めあった
スネ夫「この部屋暖かいなり〜」
スネ夫「ヘイブドー(ママ)、マスクがりの準備だ」
ママ「イエッサー」
スネ夫とママは丸太のような腕を捲り上げザンギエフとウンコスキーの両側に立ちふさがった!
それから色々あったが最終的にスネ夫は強制送還された。
プーチン「二度とロシアに来るな」
スネ夫はコリアンと間違われ北朝鮮に送還された。
どさくさで国外追放されたザンギエフも一緒だった。
ザンギエフ「さあ相棒、いい男探そうぜ」
スネ夫「いつから相棒になったんだよ」
スネ夫「そもそもオレは男に興味ねー!
おまえじゃなく春麗に助けられたかったよ。美人だしな」
その言葉を聞かされたザンギエフは春麗に嫉妬した。
ガイル「なら俺がスネ夫をお持ち帰るヨロシク」
スネ夫はアメリカへ連れて行かれた
スネ夫「(こいつは妻子いるしホモの心配はないな)」
スネ夫「一体俺をどうする気だ?」
ガイル「お前を軍のゲイ慰安用少年兵としてスカウトする」
スネ夫「ファック」
しかしそいつはよく見るとガイルではなくガイノレという男だった。
そこに春麗とキャミィがやってきた。
スネ夫「倒した後にレイプしてやる!」
スネ夫は春麗の百烈脚でボコボコにされた後キャミィのキャノンスパイクでタイまで蹴り飛ばされた。
サガット「ハッハッハッ、タイへようこそ」
サガット「タイガーアッパーカット!」
スネ夫は宇宙まで吹っ飛ばされた。
スネ夫「好き放題やりやがって!主人公じゃなかったら死んでるぞ!」
しかしスネ夫は春麗のムッチリした太腿を思い出してニヤけていた。
スネ夫「春麗の太ももに挟まれて死にたい」
春麗「その望み叶えてあげてもいいわ」
下半身裸の春麗が現れた。
春麗「まずは私のオマ●コに舌で奉仕しなさい」
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
スネ夫「夢か……。しかし僕はあきらめない」
スネ夫は春麗を探す旅に出た
ブラリーノ「ようスネ夫!ソープランド行こうぜ!春麗が働いてる店を発見したんだ」
ケン「待っていたぞスネ夫。強い奴に俺は会いに来た」
スネ夫「まあ、ケンでもいいや」
スネ夫はケンのアナルに指を突っ込んだ。
ケン「て、テクニシャン!!」
五分後、ケンは四つん這いになりスネ夫にアナルを犯されながら
尻を振っていた。
ケン「やるなスネ夫。ハァハァ(´ヘ`;)」
スネ夫「この神指(ゴッドフィンガー)にかかれば楽勝だね」
ケン「よし次は俺の番だ。竜巻旋風脚!」
スネ夫は穴に16ヒット蹴り込まれ絶頂に達した
そこにエドモンド本田が乱入してきた
さらにエアーマンも加わってスネ夫&ブラリーノ&ケン&エドモンド本田&エアーマンは昇天した
「アーッ!!」
そこへ2人の女性が姿を表した
春麗「男って皆バカね」
ジャイ子「離婚は無しよスネ夫さん。もう一度やり直しましょう」
スネ夫「ああ、ジャイ子…子供もう一人作ろうや」
スネ夫はパンツを脱ぎ捨てた
ケン「ジャイ子久しぶりだな。俺の子供は元気か?」
スネ夫「!?」
エアーマン「あの夜は激しく燃え上がったよなジャイ子」
スネ夫「!!?」
スネ夫「(ジャイ子に不倫疑惑!?)」
春麗「私の太ももで元気を出しなさい」
春麗は太ももでスネ夫の首を挟み、股間に引き寄せた。
スネ夫「く、くせえ!」
スネ夫は春麗の太ももに挟まれたまま昇天した。
変態仮面「残念。それは私のおいなりさんだ」
スネ夫は気絶した
気がつくとスネ夫は全裸で磔にされていた。
しかもそこは学校だった。
さらにカメラがセットされスネ夫のちんこは世界中に晒されてしまった。
スネ夫のちんこは平常時4.5センチ、勃起時6センチだった
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが全裸で磔にされていた。
スネ夫「ママのオマ●コって意外ときれいだな」
スネ夫は全裸になった。
そのいちもつはギンギンに勃起していた。
そして破裂した。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「すばらしいプレイだった」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが破裂していた。
スネパパとスネママの肉片がスネ夫に襲いかかった
それはスネ夫が見た幻覚だった。
スネ夫は好奇心から覚醒剤に手を出し今では立派なジャンキーだった。
スネパパ「スネ夫はもう駄目だ」
スネママ「殺して山に埋めるしかないザマス」
スネ夫「よぉ、ヤク…ヤクくれよ」
スネママ「はいザマス」
スネママは筋弛緩剤のアンプルを渡した。
スネママ「(せめて安らかに逝くザマス)」
しかし間違ってバイアグラを渡してしまった。
スネ夫「な?チンコが超ビンビンだ!オマ●コかアナルにぶち込みてえ!!」
スネ夫はスネママに襲いかかった
そこにブラリーノが現れた。
ブラリーノ「スネ夫!目を覚ませ!!ブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラリーノは物凄い勢いでスネ夫にパンチを叩きこんだ。
, -― ''"^'ー- 、
/_, -――- 、、 ヾ-、
l'´ ,..::'! .: {i, ヽ、` 、` ー┐
l _, 。ィ' li:.、ヒァ' ヽ lj /
ノ `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、 Y^iイ_
/ ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、_ノiトミ> <前が見えねェ
l ,:' /,';;;}:.ヾ:. 八リ
丶 ' {;!゙' ::.. ,ィ' ヽヽ
ゝ−--- ― ァ'" ヽ
(( イ てヽ、{ そ ノ
} 丶、、__(⌒Y⌒)i-、
l , -‐Z二二二ニ'^ー 、
└r- ( (/ r==ュ ) ) ))
〉―ト(T)二二二二 彡イ
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ゝ―ri, シチュー l
` ̄´ l, ,l
(( l /
丶、、___ ノ
スネ夫はブラリーノに殴られ改心した。
スネ夫「おれクスリやめるよ。コンビニのバイトから再スタートする」
スネ夫はコンビニ「山田エリザベス」でバイトをすることになった。
そこにはセクハラをやっていたケンがいた
ケン「なんだスネ夫か。俺がこの店の店長だ。バイトなら俺に従うんだな」
しかしそこにオーナーのブラリーノがやってきた。
ブラリーノ「スネ夫をいじめるならお前はクビだ」
新店長にはザンギエフが任命された。
ザンギエフ「さてスネ夫君。私が手取り足取り教えてあげるよ。ギョヒヒ」
スネ夫はザンギエフの舐め回す危険な視線を肌で感じていた
ザンギエフ「まずはコサックダンスのやり方からだ」
ザンギエフはコサックダンスを始めた。
どこからか頭に染みのあるおっさんが現れて一緒に踊り始めた。
ザンギエフ&おっさん「さあ皆さんご一緒に!」
スネ夫「皆さんって俺一人しかいねーよ」
春麗「私がいるわ」
エドモンド本田「おいどんもいるでゴワス」
ダルシム「ヨガフレイム」
また同じ集団に囲まれて嫌気がさしたスネ夫はコンビニをやめた
スネ夫「さて、牛丼でもくいにいこうかな」
スネ夫はスターバックスに入った
スネ夫「牛丼大盛ね」
スターバックスではケンが働いていた。
ケン「ふざけるな!竜巻旋風脚!」
スネ夫は店を追い出された。
スネ夫「ちくしょう復讐してやる」
スネ夫は店のバックヤードに忍びこみ、食材の中にうんこをした。
うんこ入りメニューは客に好評だった。
ケンは店長に昇格した。
一方スネ夫は無職に逆戻りだ。
スネママ「やはり殺して山に埋めるザマス」
スネママ「スネちゃま、新しいクスリざますよ」
スネママはスネ夫に青酸カリを渡した。
スネ夫「もうクスリは止めた」
スネママ「チッ、別の手を考えるざますか」
スネママ「ちょっとこっちにくるざますよ」
スネママの目の前には地下100メートルの落し穴が掘られていた
スネ夫はスネママに近づく!
ケン「波動拳!!」
スネママ「グハァッ」
スネ夫「!?」
スネ夫の窮地を救ったのはケンであった
ケン「俺達は拳で語りあった仲だろ?無職ならスタバで雇ってやるよ」
ケンはそのままスネ夫に近付こうとして落とし穴に落ちていった。
*│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│*_
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*│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│*「| lヽ
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*│| └‐l l ,/、| | | *.l L.. |ノ
*│ _r―;rミ巛彡./ | * V'´ 、__..、
*│ └ヽ/ヽ、|M|ノ | * つノ
*│| ミ`--へ/  ̄ . │* o
*│|‖  ̄ ̄ │┃ ┃││* o
スネ夫「ケン!百万馬力の屁をこくんだ!そうすれば空だって飛べる!」
だがその数秒後、100メートル下からぐちゃっという音が聞こえた。
屁で空を飛ぶのはケンには無理だったようだ。
スネ夫「あーあ。情けない奴」
しかしケンはうんこをひり出しクッション代わりにして生き延びていたのだ
ケンは竜巻旋風脚で空を飛びスネ夫のところに戻ってきた
スネ夫「う、うんこくせー!!!!」
ケン「スネ夫、スタバで働くか」
スネ夫「嫌だ。僕は警備員をやることにしたよ」
スネ夫は学校の警備員になった。
スネ夫はダルシムと二人で夜の学校を警備することになった
夜の学校にはゾンビが徘徊していた
ダルシムはすでに食われていた
スネ夫はガンツスーツとZガンを持ち学校ないを歩き回った
面倒になったので放火して校舎ごとゾンビを焼き払うことにした
スネ夫は百万馬力の屁に火をつけ学校を焼き払った。
スネ夫も火炎をくらい髪の毛とチン毛を失った。
スネ夫は学校を燃やしたことで三億円の負債を抱えることになった。
スネママ「やはり殺して山に埋めるザマス」
今度は殺し屋を雇うことにした。
スネママは新聞広告を出した。
『G13型トラクターの件で相談ありザマス』
ギラーミンがやって来た
ギラーミンはトラクターのパンフレットを広げ始めた。
ギラーミン「奥さん、このG13最新型はお薦めだよ」
スネママ「お前は何を言ってるざます?」
ギラーミン「ん?トラクターの件の相談じゃないのか?」
ギラーミンは殺し屋を廃業してトラクター屋になっていた。
フェロッチオ「殺しのことならこのフェロッチオに任せろ」
スネママはフェロッチオにスネ夫殺しを依頼した。
フェロッチオは前金を貰うとトンズラした。
スネママ「早くスネちゃまの死体が見たいザマス」
スネ夫は魔界蛙を探しに地獄にむかっていた
閻魔「魔界の物を地獄で探しても無駄に決まっとろうが」
スネ夫「魔界にはどうやったら行ける?」
閻魔「方法はいくらでもある。将門に送ってもらうなりハチ公の周りを回るなり闇撫にゲートを開けてもらうなり好きにせい」
スネ夫「閻魔さん、頼むよ魔界つれてってよ」
閻魔「また居座られたら困るのう……」
ブラリーノ「創作板のネタを持ち込むんじゃねえ!!」
ブラリーノはキックで閻魔とスネ夫のキンタマを潰した。
閻魔「スネ夫、話がある」
スネ夫「どうしたんだよ改まって?」
閻魔「死んでも天国や地獄なんてないんだよ」
スネ夫「!?…おまえがそれを言っちゃダメだろ」
閻魔「おまえが見てるのはシャブによる幻覚に過ぎない」
閻魔「スネ夫お前には黙っていたがケンとブロリーはお前の兄だ」
閻魔「お前の体臭は納豆っぽい」
閻魔「と、いうのは冗談だ」
スネ夫「どんな冗談だよ!」
こんな具合にスネ夫は壁に向かって延々と喋り続けていた。
見かねた両親はスネ夫を病院に連れて行こうとした。
その時ウワサを聞きつけたジャイアンがすっ飛んで来た。
ジャイアン「おじさん!おばさん!ちょっと待ってくれよ!」
バガアアアア!!
ジャイアンはスネ夫をぶん殴った!
スネ夫「はびゃあああああああああ!」
もんどりうち吹っ飛ぶスネ夫
ジャイアン「こんなチャンス滅多にないじゃないか!」
スネママ「ニヤリ」
ジャイアン「おばさんの約束通りスネ夫は痛めつけて亀甲縛りにしておいたよ」
スネママ「ご苦労ざます。鞭とロウソクも用意したから問題ないざます」
ジャイアン「後は目隠しと猿ぐつわをしてと・・・」
スネ夫に再び危機が訪れようとしていたが
しかしスネ夫の家の前に金髪の赤い拳法着を纏った素足のアイツが立っていた
?「待ってろよ拳の友よ。今助けに行く!(ドンッ!!)」
リョウ・サカザキだった。
リョウ「覇王翔吼拳!覇王翔吼拳!」
リョウは玄関のドアに覇王翔吼拳を撃ち込み出した。
スネママ「ドアが破られるザマス!何ザマスかあいつは!」
ケン「え?俺じゃなかったの(ガビーン)」
ちなみにスネママは三島平八流拳法の達人であった
スネママ「ストツーより鉄拳派ざます…」
先生「わ、私はバーチャ派でした!」
スネママとリョウの戦いがいまはじまる
戦いの前にジャイアンが気を利かせて国歌斉唱した。
全員、意識不明の重体になり病院送りになった。
そして全員意識を取り戻すことなく息を引き取った…
完
−時は世紀末。スネ夫が死んで世界は荒廃した−
モヒカンが闊歩するイカレタ世の中
そこに金髪の赤い道着に黒帯を身にまとった素足のアイツがいた
?「世紀末の覇者に俺はなる。まず出始めにその辺の村を襲うか?」
勇次郎であった
スネ夫「あのおじさんダサいや!」
勇次郎「ピクピク!」
ケン「待てーい。勇次郎は金髪じゃないしなぜスネ夫が普通に生きている」
スネ夫「こまけぇことはいいんだよ」
スネ夫はケンの金玉に蹴りを入れた。
ケンのキンタマは分裂して四つに増えた
バイバインをかけたのでどんどんキンタマが増えていく
地球が埋まるのを防ぐためケンはロケットに括り付けられ宇宙に追放された
しかし空からバイバインで増えたケンのキンタマとちんこが降ってきた。
ケンのザーメンが地球に降り注ぐ。
そして宇宙はケンのキンタマで埋まり滅びた。
-La Sualtar Nivion Wondorl-
ジャイアン「本日は骨川スネ夫くんの葬儀にかくも少数の参列をして下さいました皆様に感謝し
私、剛田タケシが弔辞を述べさせて頂きます。」
「骨川は殺人鬼スネ夫スレの主人公として大した力も発揮できず
また何一つ貢献も出来ませんでした」
「そんな骨川の一番好きな言葉は、悪いなのび太。これは3人用なんだ。でした」
ジャイアン「弔辞の締めくくりとして故人が好きだった歌を捧げます」
参列者はパニックに陥った
ジャイアンの歌によってスネ夫はゾンビとなって甦った
ジャイアンの歌の音圧でスネ夫は身体が灰になりながらジャイアンに襲い掛かる!
ジャイアンは参列者たちを盾にして逃げ出した。
ジャイアンは逃走中にケンのキンタマとちんこに埋もれて死んだ
しかしジャイアンの歌によってケンのキンタマとちんこは絶滅した。
ジャイアンは英雄としてあちこちに銅像が建てられた。
ジャイアンは自らの銅像を改造し24時間銅像から自分の歌が流れるようにした。
翌日、ジャイアンの銅像は全てウンコがぶっかけられて壊れていた。
ジャイアン「誰がこんなことを!」
ジャイアンはドラえもんに協力してもらってすぐに犯人を突き止めた。
ドラえもん「犯人はのび太くんだったよ」
坂本龍馬「センセエ!わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ!」
ジャイアン「幕末!?おじさん誰?」
ジャイアンはいつの間にか幕末へタイムスリップしていた
龍馬は頭をカチ割られて脳汁が出ていた。
ちょうど暗殺される所だったようだ。
暗殺者「お前も仲間か」
暗殺者達が一斉にジャイアンに刀を向けた。
ジャイアン「ホヒ?」
ジャイアンはズバーと一刀両断にされた
ジャイアン「ギャピ!」
スネ夫「おまえらリレーする気ゼロだな」
スネ夫は激しい怒りによってスーパースネオ人に変身した
スネ夫「百万ガロンの糞をくらえ!!!!!」
スネ夫は百万ガロンの糞を暗殺者の口の中に脱糞した。
暗殺者は平然と糞を飲み込んだ。
暗殺者「我々の正体は京都スカトロ組よ!我々に糞攻撃など笑止千万!」
暗殺者の刀がスネ夫のケツに刺さった。
スネ夫「ギャオーーーーーーーーーーッ!!!!」
838 :
マロン名無しさん:2011/06/27(月) 20:37:02.40 ID:BrCRJCI0
ジャイアンは身体を再生しはじめていた
暗殺者「バカ者、敵はジャイアンだ!奴は身体を自由に変化させる…星人だ!」
スネ夫「マジか?」
暗殺者「この銃をおまえにやろう、一個目の引き金で照準、二個目の引き金で攻撃だ」
ジャイアン「グロオオオ…!オマエ…タチカラ攻撃シテキタ…」
スネ夫は勝ち目が無いと悟り暗殺者にもらった銃で頭を撃ち抜き自決した。
-fin-
仁「アナタはまだ死ぬのは早い。こんな所では死なせませんよ龍馬さんじゃなかったスネ夫さん」
スネ夫「あんた誰?」
仁「世界・ふしぎ発見!」
スネ夫「ああ、あの人か」
スネ夫「なんか問題だしてよ、仁くん」
仁「問題?」
スネ夫「ほら、不思議のやつほらほら」
仁「はあ…?不思議…?」
向こうから坂東英二が走ってきた
手にはゆで卵を持っている
坂東はゆで卵をスネ夫にぶつけた
黒柳「ストラ〜イク」
野々村「坂東うざってー。スーパーヒトシ君人形投げつけるぞ」
仁「残念ながら全員ボッシュートです」
チャーラッチャラッ♪シュボボボボボボ…
坂東と黒柳と野々村とついでに仁まで全員地面に吸い込まれて消えた。
スネ夫「なんだったんだ」
ブラリーノ「そんなことよりスネ夫ソープランド行こうぜ。良い店見つけたんだ」
そこはソープランドではなくネズミーランドであった
スネ夫「あれドラえもんがいるけどよく見ると顔が違うな」
トンチャモン「ドラえもんの起源は私ニダ。日本私をパクったスムニダ」
スネ夫「エェー何言ってるのこの人(ガビーン)」
スネ夫はネズミーランドの上空を屁で飛びまわり糞を撒き散らした
スネ夫「今日からゲリピーランドと名乗るがいい」
のび太「屁で空を飛ぶねぇ…」
ゲリピーランドは大繁盛し全世界から客が訪れる名所になった。
スネ夫にゲリピーランドからお礼の手紙と無料パスポートが届いた。
「ひらないか ゲリピーランド園長・阿部糞和」
完
『ひらないか』 歌:阿部糞和
ゆらりゆらり揺れているウンコ心ピ〜ンチ!
かなりかなりやばいのさ 助けて大便!ブリブリリン(ひらないか)
何もかもが糞臭い世界に来ちゃったぜ
たくさんのブリブリ 乗り越え!踏み越え!ひ・る・ぞ!(ひらないか)
(※)
ひらないか ひらららないか ひら らいらかいかい
この便意は止められない
もっとウンコちっく・パワー♪下痢リンリン
ちょっと危険なウ・ン・コ(ひらないか)
ひらないか ひらららないか ひら らいらかいかい
もっとブリブリ止められない
もっとスカトロジック・糞♪たれるや
二人だけで ひらないか(ひらないか)
肛門とはいつだって糞ひる大穴なの
ピュアピュアな肛門で 糞して愛して
S! H! I! T! SHIT!
(※繰り返し)
スネ夫は糞詩人を称賛し、その顔面に糞をぶち撒けた。
埋め
スネ夫「せっかくだから女でも誘ってゲリピーランドでデートといくか」
スネ夫はしずかちゃんに電話をかけた。
だが断られた。
ショックを受けたスネ夫は発作的に首を吊って死亡した・・・
終わり
しかし紐が切れ助かった。
スネ夫「ちくしょう!復讐してやる!」
ジャイアン「俺も協力するよ」
真夜中、スネ夫とジャイアンはしずかの家に侵入した。
しずかはオナニー中だった
二人は一秒で勃起してしもうた…
しかし、全裸のジャイ子が登場したことで二人とも萎えてしまった
しずかちゃんはレズでジャイ子とデキていたのだ
と思ったが、よく見るとしずかはシロとジャイ子はムクとまぐわっていた。
しずかとジャイ子がコトを終えて帰った後、ジャイアンとスネ夫はシロに襲いかかった。
「しずかと間接セクースだ!」
しかしスネ夫は逆にシロに犯されてしまった。
しずかはその様子をビデオカメラで撮影した。
しずかはホモ獣姦ビデオを売りさばき一山当てた。
しずかはレズ専用ソープランドに行くことにした。
ソープランドではドラミが働いていた
稼いだ金は全てお兄ちゃんに奪われている
しずか「ドラの野郎、許さん!」
しずかはバズーカを持って野比家に突入した。
しかし野比家に入るなり催眠ガスをくらってしまった。
目を覚ますとしずかは全裸で拘束されていた。
のび太「うひひ、たっぷり楽しませてもらうよ」
のび太、ジャイアン、スネ夫が全裸でしずかに迫る。
しずか「そうはいかんざき!」
ぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
しずかは百万馬力の屁をこいてのび太たちを北朝鮮まで吹き飛ばした。
スネ夫たちは北朝鮮で射殺された。
おわり
スネ夫「ちょっと会議を開こうや…」
出席者はスネ夫とブラリーノと阿部糞和だけだった。
ブラリーノ「何の会議だ?今晩行く店でも決めるのかい?」
阿部糞和「いいのかい、ホイホイ俺を呼んじまって。俺は会議中でも構わずウンコしちまう人間なんだぜ」
スネ夫はブラリーノと阿部にこう言った。
「まず、おまえらは誰なんだよ?長い付き合いだがサッパリわからん!」
ブラリーノ「俺はチンコ・ブラリーノ。ポルトガル出身のソープランド愛好家だ」
阿部高和「俺は阿部高和。自動車工にしてノンケでも食っちまうイイ男だ」
ブラリーノ「長い話になるがいいか?」
ブラリーノ「俺とスネ夫が出会ったのは第3回殺人オリンピックの会場だった」
スネ夫「そういえば、そんな大会あったな」
ブラリーノ「そして今に至るんだ」
意外と短かった。
スネ夫「まあ、ブラリーノはあまりでしゃばるなよ」
スネ夫は家に帰ることにした。
家にはウンコスキーとフェロッチオが上がりこんでいた。
ウンコスキーはスネママのうんこを食べていた。
フェロッチオはスネパパのチンポをしゃぶっていた。
スネ夫はウンコスキーとフェロッチオの姿に驚愕した、
スネ夫「ウンコスキー!お前はウンコ好きだったのか!!」
ウンコスキー「名前見て分からんか!」
スネ夫「フェロッチオ!お前はフェラ好きだったのか!!」
フェロッチオ「名前見て分からんか!」
ちなみにブラリーノは下半身裸でチンコをぶらぶらさせていた
一同「ブラリーノ!お前なんでチンコぶらぶらさせてんだよ!」
ブラリーノ「えーーーーーー!?????」
スネパパ「まあ、スネ夫もプレイに参加しなさい」
スネ夫がプレイに参加しようとすると武装した男たちが部屋に乱入してきた。
男たちは海兵隊だった
海兵隊はブラリーノを射殺した
オバマ「ブラリーノは天に召されました」
アメリカ国民「ヒャッホー!!」
隊長の龍馬が隊員を労った。
龍馬「おまんらようやってくれたぜよ!」
「お前のは海援隊だろ」
龍馬も海兵隊に射殺された
スネ夫「ブラリーノ、お前たち創作いけや」
一同「へ?」
スネ夫「邪魔なんだよ」
一同「ふは?」
スネ夫「こっちは綺麗路線でいくんだよ」
ブラリーノ「創作は嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!」
ブラリーノはこのスレから追放された。
代わりにウォーリーと六本足がやってきた。
ウォーリー「らんらんるー」
スネ夫「六本足、ウォーリー、お前たちも創作いけや」
六本足「ギャ?!」
そこへブラリーノにそっくりな男が現れた。
スネ夫「何者だ」
ブラリーノ「俺はチンコ・ブラリーノの兄ウンコ・ブラリーノだ」
このブラリーノは尻から見事な一本糞をぶら下げていた。
ブラリーノ「弟の抜けた穴は俺が埋める。心配するな」
ウンコスキー「お前は俺とキャラがかぶっている。生かしておくわけにはいかん」
そしてウンコの投げ合いが始まった
ウンコスキーは喉にウンコ詰まらせ窒息した
しかしウンコ・ブラリーノもうんこのしすぎで死んだ。
オリキャラ三外人も残るはフェロッチオ一人だ。
スネ夫「お前もこのスレから消してやる!」
フェロッチオ「俺のフェラテクに耐えられるかな?」
フェロッチオはスネ夫を下半身裸にしてチンポに吸い付いた。
スネ夫のチンポは十年以上洗っていないため猛毒の塊と化していた。
三外人最後の一人フェロッチオ死亡!
しかし新たな外人軍団がスネ夫のもとに迫っていた
デーブ、ケント、ウィッキーがスネ夫の前に現れた。
さらにゲロリーナ、ゲロンティウス、ゲロビッチが現れた。
ゲロリーナ「ゲロある所に我らは現れる」
身の危険を感じたスネ夫はとあるネイティブアルターを雇っていた
カズマ「本土から出戻ってきたアルター使いがわんさか出てきやがる。面白れェ派手な喧嘩をおっ始めようぜ!衝撃のファーストブリッド!!」
デーブ、ケント、ウィッキー、ゲロリーナ、ゲロンティウス、ゲロビッチを纏めて瞬殺した
スネ夫「流石は最強のアルター使いシェルブリッドのカズヤさんだね」
カズマ「カズマだ!名前間違えんじゃねぇ!!あと金払え金を!!!」
さらなる外人軍団ザーメンホフ・ヘーデル・ゲーリッヒが現れた。
ザーメンホフ「さあ始まるザンスよ!」
ヘーデル「いくでガンス」
ゲーリッヒ「フンガー」
スネ夫「うるさい」
大勢の外人の登場にジャイアンは興奮していた
ジャイアン「な、ないすとぅーみぃーとぅー!」
外人一同「What's?」
今、ネットではある議論が話題となっている。
その議論とはなんと、巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)と、2006年に失踪した日ハム小笠原内野手(当時32歳)は、実は同一人物なのではないか、というまさに衝撃的な話だ。
人間の形をしたキンタマこと巨人小笠原といえば、世界の非道の限りを集めても遠く及ばないとまでいわれるぐう畜の中のぐう畜で、大正義巨人軍のファンのみならず他球団のファンからも熱い声援を浴びている。
一方、日ハム小笠原はガッツの愛称で知られ、魂の込もったそのフルスイングはまさに侍というに相応しく、そのプレーとぐう聖ぶりで広く親しまれていたが、先述のとおり今現在も行方不明となっている。
そんな天と地、月とスッポン以上に対照的な巨人小笠原と日ハム小笠原だが、なんとこの二人が同一人物なのではないかというのだ。
根本的な理由としては、日ハム小笠原の失踪した時期と同時期に巨人小笠原が出現したこと、二人のスイングの酷似していること、巨人小笠原が時折見せる不自然な行動などが挙げられているが、中でも有力とされているのがその瓜二つと言ってもいい容姿である。
日ハム小笠原から髭を取り大正義巨人軍のユニフォームを着せた合成写真を見てみると、驚くべきことに巨人小笠原にそっくりそのままの姿になるのだ。
この件に対して巨人小笠原について研究している陳国際大学の桑原教授は
「巨人小笠原の顔に見える部分は実は科学的には陰茎の一部ではないかと考えられています。たまたま日ハム小笠原さんの顔にそっくりな模様になっていることも驚きですが、巨人小笠原については未だ解明されていない事が数多存在するのです。」
と話したが、果たして真相はいかがなものなのであろうか。
ジャイアンは知っている単語を並べ続けた。
そしていらついたザーメンホフに精液をかけられ
ヘーデルに屁を吹きかけられ
ゲーリッヒに下痢便をぶっかけられ泡を吹いて気絶した。
908 :
マロン名無しさん:2011/07/01(金) 20:25:35.23 ID:OigCu/x6
スネ夫「全員創作いけや」
一同「ほへ!?」
スネ夫「ドラえもんファミリー以外いらないんだよ…」
カズマ「なら俺がオリキャラを一掃してやるよ。抹殺のファイナルブリットォー!!」
カズマは間違えてオリキャラと共にスネ夫達まで吹き飛ばした
スネ夫はナメック星まで飛ばされた。
ナメック星はフリーザによって破壊されていたので
スネ夫はナメック星のあった位置を通り過ぎさらに飛んでいった。
そして銀河系の外まで飛んで行った。
その後スネ夫を見た者はいない。
-fin-
スネ夫よ…永遠に…
永らく御愛読ありがとうございました
雲慶「ここまでは私の脚本通りであ〜る。次の主人公はのび太にするであ〜る」
雲慶は黄色い救急車に乗せられ病院に連れていかれた
その後雲慶の姿を見た者はいない
その頃スネ夫は出会い系サイトで必死にサクラを口説いていた。
917 :
マロン名無しさん:2011/07/02(土) 16:11:08.96 ID:EQBrcqgw
のび太は声色を変えて女役をしていた
のび太「会いたいわぁ〜スネ夫さぁ〜んウフフ」
スネ夫「なんだよ!ホモ専門ダイヤルにかけたのに女かよ!」
スネ夫は電話を切った。
電話は爆発しスネ夫のトサカを吹っ飛ばした。
スネ夫はショックでうんこをもらした。
うんこ「コラ、スネ夫!」
うんこがしゃべりだした
うんこ「スネ夫てめえ、人生をなめてねえか?!俺の話をよくききやがれ」
スネ夫「は、はい?」
スネ夫はうんこに三時間説教された。
説教が終わった後、スネ夫は真人間になる決意をした。
ジャイアン「そうはさせん。お前は俺の肉便器だ」
先生「いや、スネ夫様は私のご主人様ですぞ」
ジャイアンと先生もそれぞれうんこを引き連れていた。
ジャイアンうんこ「スネ夫うんこさんよー。つまんねー説教してんじゃねーよ」
先生うんこ「カハハハハ、うんこ同士話し合おうじゃありませんか」
アブドゥル「香ばしい茶褐色の香辛料。今夜はカレーパーティーだね」
アブドゥルは大量のウンコを持ち帰った
アブドゥルはジャイアン本体もウンコと間違えて持ち帰っていた
アブドゥル「うは、このウンコはでかいな」
ジャイアン「誰がウンコだ」
そこにヴァニラ・アイスが出現した。
ガオン!
アブドゥルとジャイアンは暗黒空間に呑まれ消滅した。
一方先生はスネ夫を変態殺人鬼に戻すため
全裸でスネ夫を襲っていた。
先生「スネ夫くん!ホモとスカトロの良さを思い出すですぞ!」
先生はスネ夫の口の中にうんこをひり出した。
スネ夫「こりゃたまらん!ヨダレずびっ!」
さらに先生はスネ夫のポコチンを激しく吸いはじめた。
スネ夫「やはりホモとスカトロからは抜けられん!」
しずか「スネ夫さん、私が女の良さを教えてあげる!」
しずかは全裸になりスネ夫の顔面に乗っかった。
雲慶「ここまでは私の脚本通りであ〜る」
スネ夫は雲慶のアルター能力で夢を見ていただけであった
気付いたらウンコにまた説教されていた
雲慶は精神病院でそんな夢を見ていた。
スネ夫は先生としずかにマワされていた。
そこにブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオが現れた。
ブラリーノ「スネ夫、今助けるぞ!」
ブラリーノは手刀で先生の首を刎ねた。
ウンコスキーとフェロッチオはクロスボンバーでしずかの首を吹っ飛ばした。
スネ夫「ありがとう、みんな。君たちはこれからもレギュラーとして活躍してくれ」
ブラリーノたちがレギュラーになったため
先生、しずか、ジャイアンはリストラされることになった。
先生、しずか、ジャイアンはホームレスになった。
ブラリーノ「おい、お前ら。俺たちの奴隷として飼ってやってもいいぞ」
そこへカズマが現れた
カズマ「人を見下してんじゃねー。全てに抗えよお前らも」
カズマはブラリーノをボコった。先生、しずか、ジャイアンはスネ夫に復讐を誓った
カズマは雲慶の妄想の中の存在だった。
現実の先生としずかとジャイアンはブラリーノに飼われてそれなりに幸せに暮らした。
完
雲慶はレギュラーになるべくスネ夫のもとへ向かった。
雲慶「スネ夫!ソープおごるからレギュラーにしてくれ!」
雲慶は最期のアルターを使いイカ娘を呼び寄せた
イカ娘の触手攻撃でブラリーノは感じながら逝った
ブラリーノ「らめぇぇぇー」
イカ娘「これは快感じゃなイカ」
スネ夫「病室で金剛力士でも彫ってろ」
雲慶「違うから!それ運慶だから!」
スネ夫は雲慶を簀巻きにして精神病院に着払いで送り返した。
雲慶「イカ娘、反逆者スネ夫を縛り上げるのである」
スネ夫「らめぇぇぇー」
イカ娘「やっぱり快感でゲソ」
スネ夫も触手攻撃で感じながら逝った
そのような妄想をしながら雲慶はイカ娘の絵に射精した
雲慶「素晴らしいプレイだった」
その直後テクノブレイクによって雲慶は死んだ。
雲慶編 おわり
しかし雲慶は悪霊となって甦った。
スネ夫と雲慶、最後のバトルがはじまる。
スネ夫「百万馬力の屁をくらえ!!」
雲慶「霊体に屁などきかんわ!!」
雲慶はスネ夫のちんぽに憑依した。
スネ夫「かかったな!北斗百裂摺!」
スネ夫はチンポを超高速でしごいた。
雲慶「アイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーン」
雲慶は快感のあまり考えることを止めた。
霊体にとって考えるのを止めることは成仏、つまり消滅を意味した。
そして雲慶は消滅した。
スネ夫「雲系!貴様は最大の宿敵だった!」
スネ夫は次の街へ旅立った
スネ夫はアッテムトの町にたどりついた
ジャイアン「スネ夫……、この町はヤバい。逃げるんだ」
出木杉「もう遅いよ。エスタークはすぐに復活する」
エスタークは復活し一億馬力の屁をこいた。
ジャイアンと出木杉は一億馬力の屁を喰らい一瞬にして消え去った。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて対抗した。
百万馬力の屁ではで足らないので千万馬力の嘔吐を吐きかけた
埋め
エスタークは嘔吐物に埋まって再び封印された。
スネ夫は家に帰ってこのスレをどう終わらせるか考えていた。
スネ夫「もう、すべてを終わらせ、創作板に合流するか」
そこへ糞化の秘宝によってクソピサロとなったピサロが乗り込んで来た。
クソピサロ「おまえら人間をくそまみれにしてくれるわ!」
しかしスネ夫はロザリーを人質にとっていた。
孫悟空、DB世界は範馬勇次郎の前に完全消滅した。
以下がその結果である。
鬼の拳にてDB世界への抜け穴をこじ開けDB世界へと降臨した範馬勇次郎。
テレビ局に斑木ふらん等を引き連れふらんとスタッフ等が番組をジャックし全世界に強制生中継の状態とする。
そして数日後に『オーガ・ゲーム』を開催するとDB戦士たちに予告しそれと同時に赤屍と天野銀次が葬られた映像、
封神演義界が殲滅された映像を流しDB戦士たちがこなければこの世界に無差別に同様のことを行うと通告し
最後に不敵に鬼の笑みを浮かべ放送を終了とした。
そして数日後、万全の状態でDB戦士たちが指定場所である無人の荒野へと現れる。
前回の放送同様、オーガ・ゲームも全世界に強制生中継となっている。
直立不動で不敵に笑みを浮かべる範馬勇次郎に対し立ちすくみ睨みつけるDB戦士たちであったが
トランクス、孫御飯がコンビを成して範馬勇次郎に対し襲いかかる。二人同時に範馬勇次郎に対し拳足の連打を放ち続けるが
範馬勇次郎は直立のまま最小限の動きにてその攻撃を不敵に笑いながら避ける。何百発と打ち込むも全くカスリもしない事態に
焦りを感じた両者に対し範馬勇次郎は光速をも何をも超えた瞬速の連続平手打ちによりトランクス、御飯を突き飛ばし、
激しく岩壁に激突した両者はそのままぐったりと地面にくずれ落ちたのである。
この自体に歯ぎしりをしつつ戦闘力全快で範馬勇次郎に突進するべジータ。しかしその攻撃も範馬勇次郎にカスらせることも出来ない。
舌打ちをしつつ舞空術にて空高く舞い上がり空中よりエネルギー弾を連続で撃ち込みまくるべジータ。
エネルギー弾の上げる噴煙にて地上が見えなくなるほどに撃ち込むと範馬勇次郎を撃ち取ったと笑みを浮かべる。
しかし次の瞬間、噴煙を突き破り範馬勇次郎がべジータでは全く反応不可能な速さで現れ呆気にとられるべジータに対し瞬速の胴廻し回転蹴りを
放ちべジータは一気に空中から地上へと叩きつけられ地面にめり込むようにしぐったりと横たわった。
トランクス、御飯に続きべジータが敗れたことに残りのDB戦士たちは唖然とする。
べジータを打ち落とし悠然と地面へと舞い戻る範馬勇次郎。その体には傷一つついてはいない。
べジータの放ったエネルギー弾は全て範馬勇次郎に鬼の指弾きにて消滅、その衝撃波にて噴煙が上がっていただけのことなのである。
以前として唖然としたままのDB戦士たち。範馬勇次郎が地面にめり込んでいるべジータから残りのDB戦士たちへと視線を移すと
DB戦士たちは自然と身構える。しかし次の瞬間、範馬勇次郎は鬼の超速度にて一気に間合いを詰めそのまま呆気にとられるDB戦士らを
次々と打ちのめし、吹き飛ばし、たとえ舞空術や瞬間移動にて逃げようとそれを遥かに上回る鬼の速度にて空を走り地面へと叩き落として行く。
殆ど全てのDB戦士たちが瀕死となり残りしは孫悟空ただ一人となった。
孫悟空に対し不敵に笑みを浮かべ直立する範馬勇次郎に対し孫悟空は一気にスーパーサイヤ人4となり
範馬勇次郎に襲いかかり渾身の右ストレートを叩きこむ。しかし範馬勇次郎にいとも簡単に拳を掴まれてしまう。
唖然としながらも拳をつかまれたまま今度は左の脚にて範馬勇次郎の頭部を蹴りにかかるがそれも簡単にもう一方の鬼の手
にて掴まれ動きを封じられてしまう。呆気にとられる孫悟空に対し範馬勇次郎は大きく笑みを浮かべると拳と脚を持ったまま
一気に孫悟空を岩壁へと投げ飛ばしあまりの速度に空中へと逃げることも出来ずに孫悟空は岩壁へと叩きつけられる。
岩壁にめり込んだのも束の間、投げ飛ばしから同時に鬼の速さにて追撃を加えた範馬勇次郎の一撃にて岩壁を崩壊させつつ
孫悟空は蹴り飛ばされ宙にへと舞う。何とか空中にて体制を立て直し地面の範馬勇次郎に対し渾身のカメハメ波を放つ孫悟空。
孫悟空の巨大カメハメ波に対しても範馬勇次郎は不敵に笑いつつ直立不動。そしてカメハメ波がその体に当たる直前、鬼の回し蹴り
を放ち巨大カメハメ波は木っ端微塵に消滅した。渾身の得意技がいとも簡単に破られ呆然とする孫悟空。
それを見上げつつ一瞬ニヤリと笑みを浮かべると鬼の跳躍力にて範馬勇次郎も一気に空中へと舞い上がり
空中を走り一気に孫悟空へと距離を詰める。何とか対応しようと反応する孫悟空であったが範馬勇次郎の襲いかかる速度には
間に合わず鬼の拳の一撃にて一気に地面へと叩きつけられる。そして地面へと達する前に範馬勇次郎に蹴り上げられ再び宙へと舞う。
範馬勇次郎の鬼の連撃にて正しくボールの如く跳ね回される孫悟空。次第にスーパーサイヤ人状態をも維持できなくなり
やがて力なく地面へと倒れこむ。
圧倒的な実力差に絶望しつつ横たわりながら自身に最後の一撃を加えんと歩みを進める範馬勇次郎を見上げる孫悟空。
もうお終いと眼を閉じようとしたその時、謎の包帯覆面の戦士が現れ範馬勇次郎に一撃を加える。
不意をつかれたかガードしつつも覆面戦士の攻撃にて後ずさる範馬勇次郎。
呆然とその光景を見つめる孫悟空に対し元気だまを造れと短くいい放つと再び範馬勇次郎へと向かって行く。
小柄ながらも範馬勇次郎に対しひけをたらぬ速度、威力の連打を撃ち込み範馬勇次郎と渡り合う謎の戦士。
その光景に小さく笑みを浮かべつつ何とか立ち上がり両手を宙にへと掲げる孫悟空。
気づけば範馬勇次郎に打ちのめされた他のDB戦士たちも何とかその体を起こし手を掲げ孫悟空へと気を送っていく。
少しづつ大きくなっていく青き玉をモニターから見つめる全世界の住人たちも手を掲げ
遂に元気だまはかつて魔人ブウ等に放った物と同等の大きさと化した。
出来上がった元気だまを頭上に持ち、空中から笑みを浮かべつつ範馬勇次郎を見下ろす孫悟空。
鬼の実力者同士の戦闘も停止し、頭上に出来し巨大な青き玉に驚愕の表情を浮かべる範馬勇次郎と覆面戦士。
そして孫悟空が範馬勇次郎に元気だまを放とうと一気に両腕へと力をこめる。
しかしその瞬間、驚愕の表情を一瞬で不敵な鬼の笑みへと変え、何と範馬勇次郎は元気だまに向かい片手を掲げる。
あまりの唐突に孫悟空が動きを止め驚愕すると一瞬にて青き元気だまは血の如くどす黒く赤き色へと変貌しその表面に
範馬勇次郎の背なの筋の如し鬼の貌が浮かび上がる。一瞬で禍々しく変貌した最後の頼みの綱を驚愕に見つめる孫悟空、
DB戦士、モニターの前の者たち。そして手を掲げた範馬勇次郎が一瞬の間を置き気合とともに一気に鬼の気を元気だまへと送りこむと
元気だまは一気に大膨張し爆発。全てを破壊しつくす大爆発によりDB世界は一瞬にて地球も宇宙も全ての生命も完全に消滅し虚無と消えた。
完全な虚無空間と化したDB世界に立ちすくむは範馬勇次郎、斑木ふらんとスタッフ等、そして包帯覆面を剥ぎ取ったナウシカである。
範馬勇次郎の攻撃を受けてもDB戦士たちが死亡しなかったのは勿論範馬勇次郎が絶妙に手加減を施したからであり
覆面をしたナウシカの乱入も事前に打ち合わされたことであり二人の戦闘も勿論本気ではなく元気だまに対し驚愕の表情を造ったのも演技である。
巨大な敵に対しても最後は全ての者の力集め打ち勝つというDB世界の陳腐この上ない最終手段を逆に利用し完全にDB世界を消滅させるということが
範馬勇次郎の鬼の遊び『オーガ・ゲーム』の真の全容である。範馬勇次郎が全力で鬼の拳をDB世界に対し撃ち込んでいれば一瞬で今回のように
DB世界を完全な虚無と化すことができたことは言うまでもない。
虚無と化したDB世界を見回し鬼の嘲笑を浮かべつつその場に帰還の通り道を一瞬でこじ開けた範馬勇次郎とナウシカ、そしてふらん等
はその穴より鬼の世界へと帰還しまた新たな『オーガ・ゲーム』の策を練るのである。
以上が孫悟空、DB世界が範馬勇次郎の前に完全消滅敗北した結果である。
という妄想をしながら範馬勇次郎はナウシカの絵に射精した。
範馬勇次郎「素晴らしいプレイだった」
範馬勇次郎はクソピサロに踏み潰されて死んだ。
ロザリーはクソピサロがあまりに臭くて嘔吐した!
嘔吐物はルビーの嘔吐物に変わりクソピサロの糞化の秘法を打ち消した!
スネ夫は一瞬の隙をつきスーパーウンコトルネードで
ロザリーとクソピサロを攻撃した。
クソピサロ「人間は俺が手を下さずともクソまみれだったらしい…ぐふっ」
ロザリー「私、何か悪いことしましたか…?」
クソピサロとロザリーはウンコもろとも地の底深く沈んでいった
スネ夫はクソピサロを倒した功績により天空城で暮らすことを許された
天空城はホモ天空人のハッテン場だった。
天空人「スネ夫、ワシと一緒に糞まみれになろうや」
マスターベーションドラゴン「スネ夫、俺とハッテンしようぜ」
スネ夫は無視して歩きだした
スネ夫がパチリと指をならすと今まで騒いでいたオリキャラ達は消滅した
スネ夫は勃起していた。
スネ夫「オマ●コしたいなあ。ただしケツマンコは不可だ」
スネ夫は美少女を求めて歩き出した。
静香がスネ夫に色目を使ってきた
スネ夫は激しく勃起してしまった…
そして指一本触れないうちに逝ってしもうた
しずか「だっせ」
ちんこ「スネ夫、お前には愛想が尽きた」
スネ夫のちんこはスネ夫ボディを離れてしまった。
978 :
マロン名無しさん:2011/07/06(水) 11:58:23.91 ID:LG7Dw2p9
スネ夫は必死に追い掛けていく!
スネ夫「まてやごらああああ!」
ポコチン「ちんこはワイが殺ったで。今日からワイがちんこの変わりや。ニィ」
スネ夫「貴様は名はなんという?」
ポコチン「俺は牙凰…牙凰という名だ」
ポコチンは勃起した。
ポコチンの他にフリチンとハミチンもやって来た
スネ夫はポコチンとフリチンとハミチンを全て股間に装備した。
スネ夫「これで女に三倍もてるぜ!」
チンを三つも持つ男など女から見たら単なる奇形でしかないということに
スネ夫は気付いていなかった。
ケルベロスの誕生である
スネ夫はケルベロスネ夫になった。
顔もスネ夫、ズル木、トンガリの三つに増えた。
チンポもスネたように曲がったチンポ、ズル剥けチンポ、トンガリドリルチンポと
頭の個性が反映された。
ブラリーノ「お前は俺たちケルベロスキラーズが倒す」
変態
ケルベロスキラーズとはブラリーノ率いるゲリキュラ、オオグソ男、フンランケンの糞モンスター軍団である!
ゲリキュラ「さあ、ひり出すざますよ」
オオグソ男「くそでがんす」
フンランケン「糞(フン)ガー」
(ブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビ)
ブラリーノ「くっさぁーーーい!」
ケルベロスネ夫とケルベロスキラーズは死闘の末相打ちになってどちらも死んだ。
おわり
その頃スネ夫の家の前にデロリアンが突如現れていた
マーティー「ドクここは何処なんだい?見かけない街並みだし」
ドク「ここは・・・1985年のアメリカではないな。かといって西部劇の時代いでもないな。ム?」
向こうからドラザキッドがニタニタしながら歩いて来た
ドク「よし奴を締め上げて場所を聞き出そう」
その時、ペリカン親父がドラザキッドに飛び蹴りした
懐かしオリキャラの登場である
うめ
うめえええええええええええええ
うめ天帝
蒼樹うめ
うめぼしでんか
うめこぶちゃ
すずきうめたろう
うめのもりちせ
1001 :
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