地獄先生ぬーべーのベスト話賞決めようぜ

>>152
その理屈だと婢妖は白面の者(九尾の狐)の尾の一本から生み出されるものだから、
婢妖を倒せれば白面も倒せるという話になるぞ。

九尾の狐は過去２回か３回くらい人間に負けたことがあるらしい。
１対多数だったとはいえ、
鬼より強いのに人間ごときに負けるなんて？


大昔の人間は、
ひとりひとりが、ぬーべーや時空クラスの力があった、ってことかな？

>>158
なんちゅうわかりにくい喩えだ。
婢妖とか白面とか誰か分からないし。

いやわかるだろ

今の世代じゃわからないかも知れないが、少なくともぬ〜べ〜読んでた世代ならわかる奴多いだろ

ついでに昔なら時空レベルが溢れてたとかよりは
源頼光と四天王や安倍晴明みたいな、退魔に特化した人類の中でも突出した化物がいたようなイメージだな、役小角なんかもそうだ

あとは邪をもって邪を制すようなのがいた、前鬼・後鬼だったり、西洋の悪魔や天使なんかを使うようなのもいたかも

それと武器が凄い、伝承に残るような刀とかはガチ物だったり
他に御鬼輪だっけ？とか凄まじい宝具もいくつもあったんじゃないかな、勾玉もそうじゃん？

＋思いの力で増幅された人間たちの人海戦術で敗れた

日本の伝承で玉藻の前(九尾の狐)の正体見破って倒したのはなんて人だっけ？

最終ぬ〜べ〜は疾風伝サスケより強い

はたもんばは鬼の手を切り裂くことができて、正真正銘の伝説に残ってるような名刀はおそらくそれよりも強い
そんなレベルの刀を鬼退治で知られているようなサムライが持てば九尾でもそれなりに厄介だろ
そしてそんなのが何千人といるんだぜ

怪人Ａは怖かったな

広が妖怪をオニの手の攻撃から守ったことがあったが
オニの手の攻撃は現世の人間に対してはすり抜けるはずでは？

鬼の手がなかったらぬーべーの手はどうなってるの？
身障者？

＞鬼の手がなかったらぬーべーの手はどうなってるの？
＞身障者？

YES
つーか実際に漫画内に鬼の手なくして手が無いシーンあったはずだが
ヤンのときだったか覇鬼復活のときだったか

>>166
原作では左手吹き飛んじゃったからそういうことになるね
アニメでは左手はなくなってないので鬼の手なくなったら普通の手になるだろうけど

1

7

5

小

さ

め

s
t
-
t
a
k
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i
@
e
z
w
e
b
.
n
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.
j
p

優しい話としててけてけと身代わり地蔵を挙げとくか。
怖くて堪らなかったてけてけに対し、最後は安らかに成仏して欲しいと願うまこと君。
いつも辛い事を身代わりにされてる地蔵に、美味しい食べ物の味を味あわせてやった郷子。
こういう子たちには幸せになってもらいたい

優しいといえば、玉藻のカタツムリの話。あれは良かった。

>>177
あの話をきっかけに一気に玉藻が正義キャラになったな

玉藻の究極奥義のメガンテみたいなの鬼に効かなかったな〜

>>177
うろ覚えだが女の子の脳みそに直接妖怪が取り付いて除霊する為に蓋骨外して脳みそ全開にする奴？

そう、それ

霊媒師と霊能力者はどう違うの？
『霊媒師いずな』って作品があるけどさ。
ぬーべー時代は「霊媒師」なんて言葉自体なかったような。

文庫版には話の後の妖怪解説ってあるの？

>>182
霊能力者のうち霊的存在を呼び寄せて霊が見えない普通の人間との媒介となるような人間を
霊媒師と呼ぶ。

イタコというのは典型的な霊媒師。

>>184
ぬーべー当時に霊媒師って単語あったっけ？

>>185
霊媒師って言葉自体は昔からあるが、ぬ〜べ〜の作中では
エクトプラズムの説明で「霊媒師が云々」というセリフを確認。

霊媒師って単語自体はぬ〜べ〜どころかそれよりもっとずっと昔の時代からある

オセロか

嫌いな話
「激突！」…わが国には乗客を見捨てて任務を放棄する運転手などおらぬわ！
「忌み名」…美樹を人殺しにする気か？広、郷子をたすけろよ
「明石老人…」…良い話だが、美樹おまえ鬼か

いずなちゃんがリョナられた回全部

九尾の狐が出てきた回は、ぬーべーの利己っぷりが不自然だった、いつもはあんなエゴじゃないだろ。
ちょっと展開が強引過ぎると思った。

あと、玉藻が九尾の狐の試練を乗り切ったことっていうか
そもそもぬーべーが「これは玉藻の試練」と気付かなかったことが不自然だ。
あそこで玉藻がぬーべーを見捨てていたらどのみち玉藻は死んでいただろうに。
ただ、九尾の狐による幻の世界で、玉藻がぬーべーもろとも崖から転落して二人とも死んだ場合はどうなったんだろう

あとぬーべーは、九尾の狐に追い出されたんだから、「自分を追い出す＝相手は自分より強い」なのに、
どうして「九尾の狐め、かなわないと見て俺を追い出したな」となるんだ？


>>188
オセロ？

このスレは「ぬ〜」だと検索できないんだな
懐かしい漫画板のは逆に「ぬー」だと検索できないけど

ぬ〜べ〜って結構うしおととらと似てるところあるよね
雪女の回とかさ

まあ、どっちも好きだからどうでもいいんだけど

>>191
>九尾の狐が出てきた回は、ぬーべーの利己っぷりが不自然だった
同意だわ、あれは強引すぎた
ぬ〜べ〜はあんなんじゃない…

>ぬーべーが「これは玉藻の試練」と気付かなかったことが不自然
ん、これは玉藻が自分の試練だときっぱり言っているのと、力を試される、と説明していることで、
ぬ〜べ〜が足手まといな自分を置いていけと言うのは妥当かな
ぬ〜べ〜が気付かなかったのは、九尾が本当に試そうとした「愛の力」のほう

>九尾の狐による幻の世界で、玉藻がぬーべーもろとも崖から転落して二人とも死んだ場合
九尾はそもそも、他者への愛の力を試したかったわけだし、二人で死ねばそれまでだったということで
助けることはなかっただろう

>ぬーべーは、九尾の狐に追い出されたんだから、「自分を追い出す＝相手は自分より強い」なのに、
>どうして「九尾の狐め、かなわないと見て俺を追い出したな」となるんだ？
かなわない、ではなく「手に負えない」って言ってる
戦ったらどうこうではなく、問答や玉藻を救うことに対してだと思う

>>192
雪女が出てくる、以外に似てる部分あったっけ？
ぬ〜べ〜もうしおととらも大好きだが共通点が見つからなかった

アンカミスった。
>>194にある>>192は>>193の間違いです

水木御大→うしとら→ぬ〜べ〜の系譜はあるような気はする、やっぱ妖怪扱ってる以上は

どちらも神話ベースだから、似てるのは当然だから非難するわけじゃないよ
かまいたちや九尾の狐、動き出す人形どか

ただ、雪女と人間が恋に落ちるってストーリーは影響受けてるのかな?って思った程度

神話ベースだと似てる、とするとどれだけの作品が似てる範疇になるのか気が遠くなる判定だなぁ
そういう認識なら了解した
べつに非難とは思っていないよ、どのへんを似ていると判断したんだろうって不思議に思っただけ

雪女が人間と恋に落ちる、は、似ているも何もあまりにもありきたりすぎるシチュエーションなので考えないことにして
ストーリー構成としてどう似ているのかを考え、結果似ていない、と思ったんだけど
その私があえて考えていない部分を似ていると思ったのならそれも納得

うしおととらに似ているなぁと思ったのは、夏目友人帳あたりかな
ぬ〜べ〜スレで完全に無関係の話になるからこれはこれ。

アスペでホモなマルチ質問君のＨＰです。この板では名無しのようだけど他板ではコテハン 「昼間ﾗｲﾄ点灯虫の性欲欠落ｱｽﾍﾟ同性愛者池沼番長」又は「池沼番長ﾗｲﾄ性欲欠落ｱｽﾍﾟ同性愛者」
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内容は気持ち悪いですがぜひご覧くださいませ。

2chの書き込みが原因でＪＲ東日本を諭旨解雇？
自分は掲示板を荒らすが自分の掲示板が荒らされると↓
ドラゴンボールの質問に誰かが答えてくれるスレ２
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1330261485/136
136 ：池沼番長ﾗｲﾄ性欲欠落ｱｽﾍﾟ同性愛者：2012/03/04(日) 17:15:20.67 ID:sbeuB9Hv
>>135
一晩中俺の掲示板を荒らしていたのもお前かもしかして？

↑
複数投稿（マルチ）してるのはお前だろ
ついでに「この板では名無しのようだけど」って、コピペまんまかいｗ
この板ではコテハンだつーの
つーかお前みたいな奴のほうが痛々しい

１番絶鬼の話しが面白かったな

魔女になりたい先生がリアルバイキンマンみたいな悪魔召喚するやつと、濡れ女とオタクの話。どっちのカップルもその後も幸せそうだし、読んでて楽しかった

死神→あぎょうさん→ぬ〜べ〜復活

秀一の傘?の妖怪が出る百鬼夜行の話
秀一関連は全部好き

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