妖狐の話だが少しスレに来てなかったから長くなる
手加減云々に関しては考慮する意味が無い
A級だという設定が存在するのだから手加減がどうとかの問題では無い
戸愚呂の○○%も「その%でどれだけの力が出せるか」なわけだし妖狐でA級の力を出せるならば出したかどうかは問題じゃない
戸愚呂○○%と妖狐の違いは場面毎に「戸愚呂は%毎に全力に近いを出す必要がある」「妖狐はB級分出せば事足りた」という演出面の問題、それだけの話
このスレで特殊ルールがあるのなら別だが普通は手加減した描写しかなくても本来の力で扱われている
比古清十郎は本気出してなくても別格だし奪還屋の上位陣にしても設定があれば描写が無くても設定にある力を使える、で扱われているしな
「設定>戦闘描写等」ってのは大前提だろ、設定でA級とある時点で描写は不要なんだよ
設定が存在して描写不足なら議論にすらならないのだから、考察外ではなく設定のみで考えるべき
その他の描写でも矛盾なんていくらでもあるわけ、階級上位でも格下に傷つけられるし格下を瞬殺できないとかな
>>616 597でも書いてんだろ、必ず相手の力がわかるって根拠が無い
雷禅旧友にしても力を放出でもしないかぎり他人に気付かれずに生活できてたしな
「驚いた」とかくだらない話しかできないならいい加減ROMってろよお前
>>624 @呼び出した「オジギ草が」B級の力しかなかった、それだけ話だろ?
A刃霧をチート扱いしたければ作品内から説明描写を探してこい
実際に海藤や天沼の時にはその描写があった、しかし刃霧には自動追尾しか設定されていない
B実際に伝わっていない時も多々あるのだから妄想ではない
まぁA級ともなればB級程度の妖気は自然体でも漏れてしまうのかもな
それに対して裏浦島や死々若丸は反応してしてしまったのかもしれない
まぁしょせん想像の域を出ないが、それでも「設定がA級」なのだからA級の力が相手に伝わっていないの方がありえるわな
>特防隊
魔界の穴開通の時は仙水戦でコエンマは力を使い果たしてるのに何を言ってるんだお前は?
力が十分ある状態のコエンマがいれば最悪の事態になっても妖狐蔵馬くらい簡単に封印できる
馬鹿みたいに細かく伏線回収してないかぎり後付けでできた特防隊なんて元々来ない理由を出せって方が無茶なんだからな
まぁそれでもコエンマにそれだけの力があるから矛盾は起こさずにすんでるわけだし
>>629 設定>描写、これは強さ議論に限らず基本的に共通
セル戦ベジータのエネルギー弾で地球が対して傷つかないから月を壊せる亀仙人かめはめ波の方が強いなんて言ったら鼻で笑われるぞ?
>>639 「南野修一の肉体に」だろ?
妖狐の時と南野の時で妖力自体が違うのに何を言ってるんだお前は
だいたい議論するまでもないってのは「設定で妖狐はA級」となってるのに描写がどうとか言い出す方がおかしいんだよ
>>642,653
蔵馬の場合描写以前に設定が存在してるわけだし比較対象がいないから考察外とかありえないな
>>649 前世の実での効力の変化で作中に出ているのは効果時間な
あと逆玉手箱で妖狐がA級なら武術会妖狐はA級で確定する
それが嫌なら前世の実と逆玉手箱でランクを分けるかだがそこまでしなくてもいいだろう