アウターゾーン連載中　ラストミステリー

週刊少年ジャンプ1991年（平成３）年14号にて『アウターゾーン』という漫画が掲載されました。
この漫画について語りましょう。
尚、この漫画は作者がアウターゾーンに踏み入る事で１日に１話ずつの速度で連載されるようです。
時々アウターゾーンから出られなかったりして変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでね。
ちなみに今日は週刊少年ジャンプ1994年（平成６）年15号の発売日です。

…さぁ、アウターゾーンへの扉を開きましょう。


※注意※
連載中スレとは連載終了した漫画作品を第１話〜最終話まで順々に、
『現在連載されているもの』つまり現在進行形で語り合うスレです。

ネタバレ発言はご法度。現在明かされてる情報のみで語り合いましょう。
連載中スレにそぐわない話は楽屋裏スレで行いましょう。
次スレが立ったら　or　連載終了して合図があったら楽屋裏！ 現代に戻って好き放題に語り合え！

前スレ：アウターゾーン連載中　3ミステリー
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278420720/

連載中スレの楽屋裏　第31幕
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1276265722/

※規制の巻き添えで書き込めない人は代理スレを利用しよう！誰かがレスを貼ってくれるぞ！
【代理スレ】連載中スレの楽屋裏避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5124/1213249930/

　〜第116話　メッセージ〜


冒頭、前回ラストの美沙里の焼け跡。その店の中から消息不明だったミザリィが顔を覗かせていた。
｛こんにちは、また会えたわね　ウフフ…
　いつもと話し方が違うって？　そうよ、今日は特別なの…　私が今、話しかけてるのは…｝

｛この本を読んでいる、“あなた”よ　世界中でただ一人…“あなただけ”に話しかけてるの…｝

｛ジャンプは確かに600万部以上出てるし、多くの人間が読んでるわ
　でも、私のメッセージが見えるのはあなただけよ…　他の人には見えないわ
　本当を言うとね、前回でアウター・ゾーンの第２部は終わってたのよ
　でも…“あなた”にだけは、最後に直接お話がしたくてここに現れたの…
　ただし…　この事は私達だけの秘密よ、もし他人に話したりしたら…
　どうなるかわかってるわね？　フフフ
　まあ、作者の光原には話してもいいわ、彼は私の言う事を何でも聞くから…
　それより、なぜ私がジャンプからいなくなると思う？
　――このお店が壊されたから？　違うわ…他にもお店があるのはあなたも知ってるでしょ
　あなたが今思ってる事はわかるわ…
　『アウター・ゾーン』が終わるから、私も消えなくちゃいけないんだ、って思ってるわね？
　言っておくけど…　誰であろうと、例え作者の光原伸であろうと、私にあれこれ指図はさせないわ
　…この漫画が終わるのは　　私　　の　　意　　志　　よ　　！　　｝

ミザリィはその辺の燃え残った椅子にゆっくりと腰かけ、“あなた”に話を続ける。
｛もう第２部が始まってから、百回以上もこの雑誌に居座ってちょっと飽きちゃったの
　それに、光原も私がコキ使いすぎたせいか、体の調子が悪くなってるしね…
　気が向いたらここにまた戻ってくるつもりよ、その時は『第３部』って事ね
　それがいつになるかはわからないわ…
　半年後かもしれないし、10年後かもしれない…　すべては私の気分次第ね
　とにかく…あなたがあと３レス読めば、私はジャンプから姿を消すって訳…
　それまで私につきあってね…
　とりあえず、ここは汚いからもっとキレイな所に移るわね｝

ミザリィは地下への隠し扉を開けると、おもむろに地下室へと進んでいく。
そこには立派な部屋が無傷で残っていた。ソファに腰かけ、一息つくミザリィ。
｛じゃ…話を続けるわね、私がジャンプから出て、一体どこへいくと思う？
　サ○デー？マ○ジン？　ふふ…　そんな訳ないわ
　私はこの世界を抜け出して…“あなた”がいる世界へ行くのよ
　薄々気づいてるかもしれないけど…
　私が話しかけた時から、“あなた”はアウター・ゾーンに足を踏み込んでいるのよ…｝
そして――…　ミザリィの口から、驚愕の事実が明かされる！

｛そう…　今回の物語の主人公は、“　あ　な　た　自　身　”なの!!｝

“あなた”に指を突きつけ、力説するミザリィ！


…とりあえず、喋り続けて喉が渇き、お茶を淹れるミザリィ。
｛今まで主人公が百人以上出てきたけど、私は必ずその人達のそばにいたでしょ？
　だから今度も私は主人公であるあなたの側に行くつもり
　でも…　直接あなたの前には姿を見せないけどね
　私はあなたの近くに常にいて、あなたがこれからどうなるか見守るの
　私は基本的に人間に干渉はしないけど…　時には手助けしてあげるかもよ？｝

お茶を飲み、一息つくミザリィ。
｛あなたが何かのトラブルで困ってる時…　“偶然”という形でさりげなく手を貸すかも
　何かツイてる事があったり「幸運」だと思ったりした時…　そんな時は私の仕業かもしれないわよ
　でも、それだけじゃなくて…　悪いけど、時には「試練」を与える事もあるかもしれないわ
　私の名前「ミザリィ」は“不幸”っていう意味だけど…
　その名の通り、あなたに「不幸」をもたらす事もあると思う…　それでもくじけちゃダメよ
　今まで『アウター・ゾーン』を読んできたなら分かると思うけど…
　「不幸」は「幸福」に繋る伏線でもあるの…だから、辛い事や苦しい事があっても悲観しないでね｝

ミザリィは微笑むと、次に向かった先は……　バスルーム！！？？？
｛さてと…　ここからいなくなる前に、お風呂にでも入って行こうかしら
　そこで見ててもいいわよ、うふふ…｝
最後の最後でミザリィが“あなた”に贈る大サービス。お言葉に甘えて我々も鑑賞しましょう。


髪の毛をタオルでまとめ、浴槽に入るミザリィ。上機嫌そうだ。
｛私ってよくこの漫画の中で裸になるけど…
　私の事を好きになってくれた人には、肌を見せる事ぐらい平気なの…
　好きなんでしょ、私の事？　わかってるわよ…　　　…だから今回、あなたを主人公に選んだの｝
今まで見た事が無い位、優しく微笑んで泡風呂の泡をすくって吹き飛ばす。

｛あなたは今まで『アウター・ゾーン』を読んでくれて、私の事を愛してくれた…
　私もあなたの事が好きよ…　だからこの本を離れる前に、どうしても話しかけてみたかったの…
　私がここからいなくなっても、寂しがる必要はないわ…　私はあなたの側にいるわけだしね
　でも…　あなたがどうしても、私の姿を見たくて、声を聞きたいと言うのなら…
　また、ここに帰ってきて第３部を始めてもいいわよ…
　私って気まぐれだから、保障はできないけども　フフフ…｝
ひとしきり話し終えると風呂から上がり、バスタオルを巻くミザリィ。
｛ところで…　消える前に私の正体を教えて欲しいと思ってるわね？
　残念だけどだめよ…　第３部の事もあるし…　主人公であるあなたには教えられないわ…｝


頭のタオルを解き、バスタオル姿のままでまたソファに座る。
｛私はアウター・ゾーンに迷い込んだ人間がどんな夢を持ってるかに興味があるの
　あなたにも色んな夢があるわね、小さいのから大きいのまで…
　でも…　夢はそう簡単にはかなわないと思ってるでしょ？
　でも大丈夫よ…　あきらめなければ、夢は実現できるわ
　何故なら…　人間には“　想　像　力　”があるもの…
　人間は原始時代から、色んな事を想像し実現させてきたわ…　そして宇宙にまで行く様になった…
　人間に想像できる事で、実現できない事は無いの　あなただって…｝

｛あなただって、やろうと思えばなんだって実現できるわ…｝

至高の笑みでミザリィは“あなた”に微笑みかけた。



そしてレスも残りわずかとなった。
｛あら…　残念だけど、もう姿を消す時間が来たようね　私はこれからあなたの側にいくわ…｝
おもむろに立ち上がると、ミザリィの体のバスタオルがバサリと落ちる。
すると見る見るうちにミザリィの姿は、足からゆっくりと掻き消えていく……

｛ここまでは今回の話の序章（プロローグ）にすぎないの…
　ここから先の物語はあなた自身が作るのよ…｝


　　　　　　　　　　　　　――ついにミザリィの姿と共に周囲は完全に消えてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後には不思議な空間に残された“あなた”と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミザリィの声が届くだけだったという――――


｛アウター・ゾーンに足を踏み入れた人間がたどる結末は、その人次第で決まるのよ…
　あなたの人生もハッピーエンドで終わるといいわね………｝


　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜アウター・ゾーン　完＞

え、終わり!?
いや確かに前回最終回っぽい雰囲気だったけど…

え？？？？？？　最終回だと！！？？ウソだろ！

ミザリィの裸なんか見たくない！そんなのどうでもいいからもっと続けて下さい光原ｾﾝｾ！｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡


もしくは俺の前にミザリィが現れてくれますように…

最近ちょっとネタ切ｒ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
なんにせよいざ終わっちゃうと寂しいな

えっ……本当に終わっちゃうのかよ
いやだーもっと読みたいよー

光原「もう本当にネタ切れです、体調も悪いし勘弁してください」

>サ○デー？マ○ジン？　ふふ…　そんな訳ないわ
チャンピオンは４大週刊少年誌にすら認めてもらえないのか？

おかしいな、俺のジャンプにはアウターゾーンが載ってないんだが…
なんか白いページだけはあるけど…

>>12
主人公に選ばれたんだな、おめでとう！
我々は君の行く末をじっくり観察させてもらうよ！

え、ミザリィに語りかけられていないんだから
思いっきり部外者ってことだろ……？
いやげふんげふんなんでもない

気にするな>>12！

お前らミザリィに会ったか？
俺は会ったという訳じゃないが、ミザリィが夢に出てきて何か言ったような気がするんだが・・・？

核ミサイルを>>1の家に撃ち込んでやれ
一週間前にだ

会ったというわけじゃないが、先週町にカード買いに行った帰りに
髪の長い女性を見かけた気がする
早く帰ってカード開封したかったからよく見なかったけど……

きっとそれはアウターゾーン製のカードだろうな

1995年7月3日　小説版アウターゾーン発売

　　　―収録作品―
【呪詛の恐怖】
主人公、曽我が巫女姿のミザリィに呪詛絡みの道具を借りて、
自身を侮辱した愛し合う婚約者(であった)の親類に復讐しようとするが、
その呪詛は婚約者をいけにえにしなければならないと言うもので…。


【DNAの逆襲】
若く優秀ながらも傲慢な科学者、日向は折角の研究結果を上司に奪われ、
しかもその研究結果で上司がノーベル賞を受賞してしまう。
そんな白川がたまたま会ったミザリィに声をかけて関係を持とうとして断られて
キレて復讐しようと、ミザリィのクローンを作って憎き上司を殺させて
その罪をミザリィになすりつけた。その原因究明の為にミザリィは過去へ飛び…。


【魔女狩りの村】
同タイトルの原作が存在する、コミックスのノベライズ版。
絵美子とエミリがドイツ旅行の際に過去に迷い込んでしまい、
しかもこの時期が魔女狩りが横行していた時代だったのが運の尽き。
魔女にされてしまったエミリを助けようと絵美子が日本のミザリィの元を訪れた。
そして魔女狩りの村でミザリィと異端審問官の対決が…。
本誌連載と違い、拷問されるミザリィはかなり成年向けになっている。

オレ小説読んだけど、魔女狩りの村はまさにミザリィのエロを見るためにあるようなもんだなｗ
ミザリィならばその気になれば脱出できるのにあえて辱めを受けるとは…

え？乳首？　もちろんありますよ？
http://chikubilove.sakura.ne.jp/pukiwiki/html/fef99d9d9fcdbb3fc8828fc8b09f1675.html#ha45938b

何このエロノベルｗｗ　つい買ってしまいそうになるじゃないかｗｗｗ

いまさらだがスレタイ見て、「世界不思議発見」を連想したんだが。

タイトルだけ見ればどっちも同じイメージだけどなｗ

楽屋裏開始

やはり自分の作品は終盤にかけて規制がかかるジンクスが…(´･ω･｀)
もう1話分あるけど、これは最近の作品なので後日、つまり楽屋裏中で投下します。

最後は笑った。
作者を下に見たり、話の途中で入浴したりでw

真面目に考えれば作者の方がえらいんだけど、
ミザリィを作者より上の存在に描く辺り、こうしてみるとどれだけ光原がミザリィに思い入れがあるってわかるねｗ

それにしても寄生虫ダイエットの話はどこ行ったのか…

何の事かと思ってググったら・・・・・ググらなきゃよかった！＿|￣|○lll

まだ規制中だからか書き込みがガクンと落ちたな…

楽屋裏639氏の様に未読の人の為に画像を貼った事もあったけど、果たして未読の人は助かっただろうか？

大変助かったでゴワス
いやマジで

てす

読んでいながら書き込めないもどかしい
思いをしている人もいるんだろうなあ……

その為に>>1に避難所のリンク貼ったのだけど、全く使われていないという…

折角なんでこっちでも宣伝。新連載始まりました。

Ｂ・Ｍネクタール　連載中
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1285851161/1n-

よかったら参加お願いします。…ただし心臓の弱い方はおすすめしませんが。

http://chikubilove.sakura.ne.jp/pukiwiki/html/fef99d9d9fcdbb3fc8828fc8b09f1675.html

とりあえず未収録のエロシーンだけなら。

　　　竹書房　2010年5月12日発売　ホラー雑誌「サムケ」

　　＜著名作家が『怪談』をテーマに自由に書く！　　　光原伸・編＞
http://sakuraweb.homeip.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=136762　　　パス1942


　『女子高生霊媒師』
怪談といえばやはり怪談映画！
…という事で最近『冬の怪談』という映画を見ましたが、怪談と言うよりゾンビ映画でした（笑）

内容的には少々不安も残りましたが、ゾンビを蹴っ飛ばす女子高生霊媒師が気に入ったんで
続編があれば見たいものです



　『めりこみおじさん』　　　　　光原伸Ｘ浅美裕子


　　　　　　　　うちの女房はいわゆる「見る人」で、時々変なものが見えると言い出す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　例えば結婚してすぐ新居に越した時…

　―1999年９月頃の話―
「ねえ、外におじさんがめりこんでるのが見えるよ」
「おじさんがめりこんでる？」
「あそこ、庭の奥にめりこんだおじさんが･･･」
裕子の指し示す場所を見ると、確かに何かが見える…。

「ニット帽を被った普通のおじさん、顎までめりこんでる…　何してるんだろ、あのおじさん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　当然ながら、僕には何も見えなかったが…
　　　　　　　　　　　　　　　　女房はご丁寧に絵に描いて説明してくれた

「こんなもん見えないけど…　お前、怖くないのか？」
「怖いよ　でもまぁ、家の外だし見なけりゃいいかなって」
裕子はカーテンを閉め、家の掃除を続けた。



　―数ヵ月後―
裕子に呼ばれる光原。忙しいのに一体何だ？

「例のおじさん、うちの玄関に入ってきちゃった」

『え！？』
「傘立ての横にめりこんでるから蹴飛ばさないように気をつけてね」
「ど…どうすんだよ、家の中に入ってきて…」
「まあ玄関だし、通る時に目をあわさなきゃいいかな〜みたいな」
「そんな事で済むのか…？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　…という嫌な予想通り、数ヵ月後……

「なんか今度はリビングに移動してきたよ
　ほら、そこにめりこんでる　猫が避けるから分かるでしょ？」
確かに飼い猫が一箇所、避けて通る所がある…それも光原の目の前を。

「だんだん近づいて来てるじゃん！　なあ、俺怖いんだけど…」
「私だって怖いよ　でも追い出し方わかんないし、目を合わせなきゃいいかな　みたいな」
そう言って何事も無かったかのように、黙々と料理を続ける裕子だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてついに………


「なんかおじさん、今、　私　の　机　の　下　にいるんだわ　
　ちょうど足元にめりこんでるよ」
…裕子のつま先ギリギリにおじさんはいた。　しかし裕子は怖がっているようには見えない…
「よ…よく平気で座ってられんな、いくらお前でもさすがに怖いだろ」

「怖いよ、怖いけど…　どうしようもないしなあ
　目が合うたびに『見えなかった事にしよう』って自分に言い聞かせてるよ」

――何という太い神経！ことなかれ主義、ここに極まれり!!　さすがの光原もこれには呆れた！



　　　　　　　　…とかなんとかやってる内に、おっさんはいなくなった（らしい）

風呂上りの裕子はバスタオル一枚で髪を乾かしながら説明する。
「昨日、私の友達が夫婦でうちに遊びに来てたでしょ？
　多分彼らについてったんだよ、あの二人が帰った後にいなくなってたから」
「へぇ………　　　　　……って、大丈夫なのか!?そんなの持ち帰って　呪われるんじゃね？」
「へーきへーき　うちに居た時も、めりこんでるだけで何もしなかったんだから
　友達の家にも多分長居しないよ、しばらくめりこんでまたどっかに行くんじゃない？」
パジャマに着替え、布団に入る。

「ただ　まあ…　子供として生まれてくる事はあるかもね
　目をそらさずに自分を見て、「どうしたの？」って聞いてくれる優しいママの元になら…」


　　　　　　一年後、友人夫婦には子供が生まれ、年賀状にはかわいい男の子が写っていた
　　　　　　　　　　彼の被っているニット帽が少々気になったが、考えない事にする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――そして……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は女房がうっすら怖い

夫の気も知らず、裕子はコーヒーを飲んでいるのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜終＞

うっすら怖い女房でも大事にしてるんだろーな、光原センセ。
離婚するなら子ども生まれないうちにしておいて…って、今子供いるのかな?

久々の光原ｾﾝｾｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
あれから15年近くか…結局OZ第3部は無かったなー。

嫁にはこう見えているのか

目を悪くしてミザリィに手術されたのかな

浅美先生…　あんたも1コマでいいから絵を描いてくれよ…

おたがい、連れ合いを描いてるんじゃないの？w

でも文庫版OZの表紙見る限り、絵は全部光原ぽいんだが…ｗ

てか、奥さんってワイルドハーフの作者だったんだね。
お二方の作品はもう拝めないんだろうか…(´･ω･｀)
ワイルドハーフのネコ娘（名前失念）がエロくて好きでした。

女房が軽くエロいので許す

そういやこれ描いた時（新婚時）の光原と浅美って年齢いくつだろ？
誰かわかる人いる？

>>47
浅美裕子のブログ見に行ったら、最新の記事に9月に結婚記念日だと書いてあった…
11回目だそうだから1999年、光原35で嫁は…えーと、その3つ下

>>45
浅美先生はオリジナルで同人誌描いてるみたいね。HPにちょろっと載ってる

>>45
奥さんが描いた百合漫画ならこないだ読んだ
絵柄変わってなかったな
ワイルドハーフ文庫版の書き下ろし表紙には
ちょっと違和感あったけど、こっちにはなかった

おお、ブログあるのね、ありがとう>>48
すると当時つーかあのバスタオル1枚の時は31〜32歳か…　胸が熱くなるなﾊｧﾊｧ

ことなかれ主義ここに極まれり！！
ハム（犬）のときはあんなに熱かったのにｗ

>>50
熱くなっているのは本当に胸かね
正直に言いなさい、ん？本当は胸じゃないんだろう？

サムケ、買えた人いるかな？
自分が買ったのは7月だったけど、注文したらあっさり買えた。
そろそろ入手困難になってきたと思ったのでスキャンを貼ったけど、落とせなかった人いるかな？

ちなみに光原の絵の前は、マガジンのボーイズビーの作者の口裂け女でしたｗ

>ハム（犬）のときはあんなに熱かったのにｗ
どの話？もしワイルドハーフだったら、未見なんで説明お願いします

>本当は胸じゃないんだろう？
わかってるくせに！言わせんなよ恥ずかしい！ｗ

>>52
もしかしてと思っていたけど、やはりお主、懐漫アウターゾーンスレの437かのう…

Exactly（そのとおりでございます）

俺はむしろ
嫁が見えてるめり込みおじさんより
自分の嫁をあそこまで美人に描く光原のノロケぶりの方が怖いわ

>>53
いいえ、ケフィa…ロマンサーズです
ttp://www.e-kuraberu.net/uploader/src/kuraberu16167.zip.html
おまけつき

なんかそれなりに幸せそうだなw

>>57
ありがとう！ワイルドハーフもロマンサーズも未見なんで初めて知った！

>>56の言う通り、どっちも相方を美形に描くんだなｗ
いや、もしかしたら普通の顔が描けないのかもしれないがｗ

>>56
だって、嫁を微妙に描いたなら描いたで
「嫁ブサイコｗ」とかいうんだろ？

>>59
57は、ロマンサーズのキャラを代理に描いてるだけだよ
だから「CAST」ってあるのさ
浅美＝主人公の宝良、光原＝宝良の保護者の脇坂
ワイルドハーフの単行本では、サルサ（犬）が自画像代わり

2人ともどんな顔してるのかなと思ったけど
入手した古ジャンプの表紙に写真あったわ

これだね
http://birch.s2.zmx.jp/write/o/write_test.htm

キャストってそういう意味だったのか

嫁を美人に描くというより、ああいう顔の女しか描けないだけじゃなかろうか。

占いのババアとか悪魔ママとか
女顔のストックはいっぱいあるだろ

砂漠の砂の話の地味目の奥さんも描けたしな。
・・・一番の理由は奥さんが「美人に描け」と睨んだんではなかろうかｗ

自画像は別に美人に描いてないのになあｗ

>>52
ちょっと出遅れて、雑誌の母体ジャンル知らなかったので
アニメイトととらのあなで売り切れ宣告受けて
凹みながら一応フツーの本屋さんで訊いてみたら
ビジネス雑誌かなんかのコーナーから持ってきてくれた

おお、買えたようで何より。
怪談雑誌なのに夏に2号は出なかったな…もう続編の発行予定はないのかな？

OZ読者って、当時のジャンプ読者が多いのかな？
アニメ化してるなら、アニメから入ったということもあるけど
この場合それはないし
自分はジャンプ買ったことなくて、浅美裕子のファンで
その旦那が誰だか分からなかったんだけど、ネットするようになって
ついにそれを知り（まさか同じジャンプの漫画家だとは思わなかった。
マイナー雑誌のマイナー作家かと）読んでみたのが始まり

当時よんでた人が多いんじゃないかな？
俺はそうだ

俺もリアルタイムで読んでた

俺も

ワシも

上に同じく
世にも奇妙な物語系の話は大好きなんだけど、おなじみの様に話が聞こえないので…
なので、漫画だとセリフがわかるのがありがたかった。

最近の夢はウルトラQ・及びダークファンタジーを字幕付きで見る事かな。
しかしどっちも字幕は収録されていないという…＿|￣|○lll

UFOキャッチャーの人形がキモヤバくてトラウマになってた奴はいないのか？

謎のぬいぐるみだけがキモいとは限らないけどな。
個人的には第1部終了後の読者の体験談の女の子の顔が崩れるのが怖かった。

DQNが増えた今こそ、アウターゾーン復活して欲しいよな、休みながらでもいいからさ

ミザリィ「厄いわね」

変態仮面スレでは主将が、プラモ狂四郎スレではマスターが、
キン肉マンスレでは超人血盟軍が、初代ダイスレではフェンブレンがネタにされてたけど…
OZでは固定登場人物が少ないからかネタにされるキャラあんまりいなかったね。
（ウイングマンはネタキャラが多かったので把握できない）
OZで比較的ネタにされたのって火牙刑事かな？

ミザリィ大好きな作者とか
ショタ大好きなミザリィさんとか

そういえばそうだったｗｗ
ショタ好きなミザリィは当時から思ってたけど、作者がどれだけミザリィを大事にしてタカは
連載中スレやるために読んで改めて思ったな。

覚悟のススメスレのあらすじさんのレスの転載だが

956 ：あらすじのススメ：2010/10/27(水) 22:00:00 ID:???
ところでこれまで自分が関係した連載中スレで、ほとんど最近何かしらの動きがあるね。

　・変態仮面：文庫版発売、100P以上の描き下ろし
　・プラモ狂四郎：ガンダム30周年、やまと先生の描き下ろしの雑誌発売
　・ウイングマン：ハイクォリティなフル稼働フィギュア発売
　・アウターゾーン：ホラー雑誌「サムケ」に光原先生久々に漫画執筆
　・覚悟のススメ：チャンピオンREDで続編？開始

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ただの偶然なのか？

つまりあらすじさんにはやはりどこかからミザリィが見守っていて、少なからず予知能力があると(ry

そういやゴッドサイダーも
何かそれ関連の新作が始まったようだしな…

ま、また！？　てかゴッドサイダーでも？？？

調べてみたら確かにもう始まってるな…
http://ameblo.jp/tomokanakana/entry-10626524845.html
http://ameblo.jp/tomokanakana/entry-10681927849.html
…ここまで偶然が続くとちょっと怖くなる。いや、本気で。

これで魔王の苅部さんが復活してくれたらもう奇跡だけど…確率は低いだろうな。
ならば、自分の偶然に賭けてみて、ゴッドサイダーが終わったらやる予定だった荒木作品を置いといて
「冒険王ビィト」連載中をやってみるか…
稲田復帰の方がまだ可能性はあるだろうから。

知らないうちにアウターゾーン製アイテムを手に入れてたとか
どっかで怪しい物を買わなかったか？ｗ

>>84
怪しいモノかどうかはわからんが、心当たりがありまくりすぎるｗ

ま、冗談抜きで本気で自分で何か感じ取ったのかと思えるわ。
ガンダムで言うNT（ただし無意識での）というか。
…自分の場合はどっちかと言うと乳タイプだと思うがｗ

むしろあれかもしれないな
いま連載スレ需要がそこそこある物は
やっぱり世間でもリメイクとかに対してまずまずの需要があるってことかも

キン肉マン2世が最初だっけ？＞リメイクブームの火つけ

三四郎２が火付けと言っている奴もいるけど正直地味すぎてなあｗ
面白いのは間違いないんだけど

チャンピオンの三四郎2（さんしろうのじじょう）？

マジレスすると、マガジンの1・2の三四郎の続編でしょう。

個人的には、キャプテン翼WY編の後から
一気に続編・二世物ブームが来た印象がある
あくまで印象ね、実際の火付けが何かは調べてない

>>90
失礼、そっちだったのかｗ
どちらも興味が無くて読まなかったが、なるほど、キャプテン翼と言う説もあるのか…

俺はコミックバンチの印象があるな
シティーハンターとか北斗の拳とか

リンかけ2はその後だっけ？

とりあえず調べてみたところ、

・キャプテン翼、1・2の三四郎2：94年から連載開始
・キン肉マン２世：98年から連載開始
・コミックバンチ：01年から創刊

こんな所かな。
翼で続編という構想が生まれ、２世でリメイクブームに火をつけた…って感じだろうか。

>>94
リンかけ２は00年連載開始でした

1999年 銀牙伝説WEED も外せないぜ

キャプテン翼ＷＹ編は明らかにサッカーブームとＷ杯の影響だな
そう考えると、外的な理由で始まったものによって
リメイクで商売になると言うビジネスモデルが発見されたというわけか
1・2の三四郎2はわからないけど、格闘技ブームとかの影響もあるのかね

格闘ブームと言えばモモタロウも陣内とのコラボで復活したね
少しだけ読んだけど絵柄変わりすぎ…
女キャラはモモタロウ後半の絵がよかったわｗ

にわのは微エロ漫画も描いたけど、おっぱいがなんか大きすぎ・乳輪大きすぎで萎えた・・・

復活といってもモモVS真島は元は同人だったんだけどね
まさかそれが単行本にまとまるとは思わなかった
その後モモタロウも真島クンもそれぞれ商業誌で復活したんだよな

モモタロウ２なんて無かった…無かったんだ…
総合ごときに苦戦するモモタロウなんて…

うむ、そんなものは知らない

うろ覚えだがモモは一度プロレス界から引退して、復帰するまでブランクがあったから苦戦したんじゃなかった？

なんとなくネットの波泳いでたらこんなサイト見つけたよ
http://oreryu.eco.to/ore-jump-index.htm
ある程度は資料になりそうだ

ミザリィにウイングマン、キン肉マンとか色々懐かしいなｗ
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/fire/files/fire36380.jpg

連載中スレでのネタバレを防ぐためにちょっとこちらで相談させてください。
ゴッドサイダー最終話、ラストのあらすじですがどうもうまく表現できません。
ゴッドサイダー既読の方がいましたら、ちょっと読んでみて感想や意見をお願いします。

　↓ここから↓
霊気は流璃子の精神体に助けられつつ、地球と人々を守る為に永劫回帰惑星へと向かう――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　梗・彊良の殷の騎士。
　　　　　　　　　　　　　　　鬼哭一族の生き残りの陀華桜・密桜。
　　　　　　　　　　　　　　マリガン・ジェミニー・トミーの親子。
　　　　　　　　　　　　　　　法粛・阿太羅・徳尊のラマの修行僧。
　　　　　　　　　　　　　　アスタロト・リリスの元・堕天使の姉弟。
　　　　　　　　　　　　　　　　　大天使ミカエルこと行仁。
　　　　　　　　　　　　　　“意思”の最大の被害者である魔王。

　　　　　　　　　　　　　　そして――――　鬼哭霊気と鬼哭流璃子。

　　　　愛する地球と人々を微笑みながら見守り、永劫回帰惑星へと消えていった――――



そして・・・・・・　地球も生きとし生けるものも、かろうじて救われた。
しかし、文明は大きく後退し、今や中世辺りのレベルとなっていたが幸せに暮らしていた。

　　　　　　　　ふたりのこの力がある限り…　この力が満ち満ちた世界である限り…
　　　　　　　　　　　　決して何人であろうとも、この世界は壊せはしない…

　　　　　　　　　　　　　　　この力…　愛の力がある限り……


ラシュモア山の彫像の様に掘られたゴッドサイダー達が見守る中、子供達は無邪気に遊んでいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ゴッドサイダー　完＞

よくわからないのがあの文明レベルをどう表現すればいいのか？
キャラクターがこちらを向いて微笑むシーン、自分は
「愛する地球と人々を微笑みながら見守り」と解釈したけどそれでよかったのか？

正直、「改心のあらすじだ！」と自信がちょっと持てません。

今単行本が手元に無いので見返せない…
ラストは文明は失われたが人々はたくましく生きていた、という感じかなあ
戦いのすぐ後ととるか永い時が流れた後ととるかによってもニュアンスが変わるだろうし悩ましいところですな
参考にならなくて申し訳ない

やっぱ画像あった方がいいですかね。

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/upload.cgi?mode=dl&file=138895
パス1942

表現しにくいったらありゃしない

みんなの笑顔は人々のために死ぬが悔いは無いという感じにも見えるな
自らの使命をやり遂げたゆえの笑顔というか（これからやるんだけど）
北斗の拳でいうところのシュウやレイみたいな感じだろうか
これは文章で表現するのは難しいからある程度は妥協しても仕方ないと思う
文明レベルは…>108のとおり、その後文明は失われたが人々はたくましく生き続けているって感じかなあ
自然の中で生活してるみたいだし

ありがとう。となると

　　　　愛する地球と人々を微笑みながら見守り、永劫回帰惑星へと消えていった――――
　　　　　　　　　　　　↑これはこのままにして、


そして・・・・・・　彼らが消えてからどれ位の時が流れただろうか。
人類がこれまでに築いた文明は失われたが、それでもなお人々はたくましく生活していた。

ふたりの（ry


こんな感じでどうですか？


ちなみにこれまでのあらすじの中で、最終話を文章にするのが難しいのは
１位：覚悟のススメ「往生のススメ」
２位：ゴッドサイダー
３位：アウターゾーン
これ、本当に表現しにくい！

最終回ってのは抽象的なシーンが多いからはっきり表現しづらいのは良く有ることだな

セカンドとか見るとマッキーは、人類はこの間まで文明社会で生きていても悪魔の支配する社会
だろうが氷河期だろうが原始時代だろうが適応できると見てるっぽいので、時間経過は分からん。

この人々もこの間までビル群に住んでいてあの彫像を作る技術や霊気達の活躍を憶えてる様な
人達というのも有り得ないことも無い。

じゃやっぱり時間の経過は不明なんで、
「彼らが消えてからどれ位の時が流れただろうか」が無難なのかな。
セカンドはほぼ序盤で読むのやめちゃったからわからなくてすみません。

>この人々もこの間までビル群に住んでいてあの彫像を作る技術や霊気達の活躍を憶えてる様な
>人達というのも有り得ないことも無い。
そのへんは特に記述がない以上読者の受け取り方ひとつだもんね
ところで霊気たちの彫像は自然にできた説を推したい
永劫回帰惑星と共に滅んだがその魂は地球と一つになった的な感じで

見る（読む）人の裁量に任せるという意味で、「彼らの顔には笑みが浮かんでいた」程度にしておくというのはどうか？
知ってる人じゃないとさっぱり状況ががわからないかもだけど。

>ところで霊気たちの彫像は自然にできた説を推したい
>永劫回帰惑星と共に滅んだがその魂は地球と一つになった的な感じで
おお、その説は全く考えつかなかった！斬新でいいね！
このレスこそゴッドサイダー連載中で書いて欲しいレスだ！

ヴァンダーの最終回の弘紫・みなほ生存説や、キン肉マンのテリーのブーツの紐といい、
連載当時は思いつかなかったレスが読めて面白い。
だから連載中スレはやめられんのよｗ

1週間、1日数時間かけてビィト第1話書き終った…
そういや月刊漫画は初めてだった。長い事この上ない、1話だけで約20kb（約10レス分）になっちゃったよ。
こりゃやっぱり１回で1/2か1/3ずつ進めるしかないね…


…と、保守がてら愚痴ってみる

プラモ狂四郎は？

…忘れてた(；ﾟωﾟ)

でも実際書いてみるとなんか狂四郎より長いのよね
書く時間が短くなったからそう感じるのかもしれないけど。

サランドラﾏﾀﾞｰ

>>120
資料くれぇぇぇ

「禁書」ついに実現するのか…？
http://news.nicovideo.jp/watch/nw14360

いくら自分が書いた作品が最近になって何らかの反応があるというジンクスも、
こういう形で再現してほしくはなかった…＿|￣|○lll

いまさらだが過去ログで、肉食べる奴がウサギ殺しを非難するのはダブスタだ！
肉食も虐殺も同じ身勝手な快楽だ！って吼えてる奴いたけど
肉食わなくても文明の中で生活してる時点で動物を犠牲にしまくりだし
その中で人間にとっての「必要悪」と「身勝手な快楽」を区別する事こそ動物達には意味無いよな

それは立場の違いだろうな
「動物の側に立ってみれば」そうだろうけど。

>>122
わずか3週間余で法案を可決させた行為は暴挙だし、漫画家やアニメ制作者との話し合いもなく、曖昧で抽象的な文言が加えられたんじゃ本末転倒だろ

出版社や団体も反対している所多いし、半年後の本施行前には何とか見直しか廃案に持ち込んで欲しい所だ

いまいちこの条例可決による議員のメリットがわからないんだよなー
あの人たちは別に大人が子供を規制したがるみたいな感情論じゃなくて
自分らの支持者の声に沿って行動するはずだけど
こういうのに厳しいと言うか、規制賛成派の票田って言ったら
最初に思いつくのは、自分の発行してる新聞でも規制派の論調を展開してる某宗教団体だけど
ここの票を取りに行く分より、反対派のマイナスになる票の方が大きいと思うんだけどなあ

都条例の本会議を傍聴しに来た人の中には未成年もいたけど、やっぱり規制には反対してましたよ
↓
■　出版社の東京アニメフェア「ボイコット」に勇気づけられた
本会議での可決により改正条例が成立したわけだが、「今後の活動が重要になる」との見方を示す人が多かった。
ある男性は「都民の有権者の方の署名で再審査ができるということなので、署名をできるだけ多く集めたい」と話す。別の男性は「出版社・創作者・消費者・弁護士などみなさんに協力を呼びかけて、スクラムを組んで対抗するしかないんじゃないか」と語った。
また、別の女性は「まだできることはたくさんあるんじゃないかと思うので、今度は運動に力を入れていきたい」と前向きな姿勢だ。
出版社が相次いで都条例改正案に反対を表明し、「東京国際アニメフェア」への出展をボイコットしたことを受けて、「経済的な損失があるにも関わらず反対してくれたことに勇気付けられました。
その気持ちを無駄にしないためにも買い支えます」と語る男性もいた。
印象的だったのは、本会議を傍聴する人々の中に若者が多く見受けられたことだ。美術の勉強をしているという19歳の女性は「もし表現の規制が将来広がり、マンガやアニメ以外にも影響したらと考えると怖くなりました」と規制範囲の拡大を危惧。
別の19歳の女性は「条例が発表された時期が遅くて、私の周りには（都条例改正案について）知っている人がほとんどいなかった。このような状況で条例をこんなにも早いスピードで可決したということ自体が問題だ」と語った。
さらに都内から駆け付けた14歳の女性もいた。「もうホント、ふざけるなって感じです。私は青少年っていうか未成年なので、本当に（私たちの気持ちを）無視しているとしか言いようがない結果ですね」と怒りをあらわにした。
本会議前に改正案を通した13日の総務委員会では、涙を見せる女性もいたが、この日は「悲しみ」よりも「憤り」を示す傍聴者が目立った。

情報ありがとう。ホントやな世の中になったよな…
自分も署名とかメールしたけど、そういうのをガン無視しやがった石原都知事、本気でここまでむかついた政治ニュースは初めてだ。
リコールとかできないものなのかね？

アニメフェアは10社がボイコットしたけど…正直、アニメとかうといんでわからない点が１つ。
アニメフェアが開催できないと日本の経済は悪くなってしまうものなの？

>>129
アニメフェアのボイコットに対して石原都知事は「来なきゃいい。来る連中だけでやる」とコメントしてましたけど、
“来る連中”というのはどれぐらいいるのかって話だよな

・ボイコットした10社
秋田書店、角川書店、講談社、集英社、小学館、少年画報社、新潮社、白泉社、双葉社、リイド社

↑の10社が来ないならそのアニメ関連企業なんかも合わせて
ほとんど来ない事になるような気がするが…

>>130
うん、その10社がボイコットしたってのはわかるんだ。
ただ、アニメフェアが開催できないと東京都は困るのかな、と思って。

逆にボイコットしないとこってどこなんかな？

都条例敗因分析　何ができていなかったか／今後何をすべきか
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20101217

>>132
ボイコット自体は別にたいして困らないんじゃないですかね。
アートアニメ系の人は普通にクリエイターワールド出るだろうし、
グランプリ、各部門賞はアリエッティでどうにでもなるだろうし。

テレビでやってるアニメは見てないんで、今年どんなんが話題になったか
分からないんですけど、テレビ部門優秀作品賞の選考が微妙って思われるくらい？

話し合うことすらしなかった都知事が最大の問題点だろ
明らかに今回の強行可決は問題がある

>>135
日本のマンガやアニメは外国で高い評価を受けているのもある程度は知っている。
アニメフェアはモーターショーみたいに日本のマンガ・アニメを外国に宣伝・売るいい機会だから、
アニメフェアが開催できないと日本の経済は悪くなる

…という認識でいいのかな…？

・太陽の季節　著：石原慎太郎
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。

・処刑の部屋　著：石原慎太郎
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。

・完全な遊技　著：石原慎太郎
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。

・聖餐　著：石原慎太郎
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/entry-10296918580.html

・青い殺人者　著：石原慎太郎
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/theme-10014056108.html

それ見ると石原の作品全て焼打ちにしてやりたくなるな、都庁の前で。
聞かれたら「有害図書を燃やしてます」って言ってやりたくなるな…

それがマジなら石原は人格が乖離してるものと思われる

松下都議曰く「規制強化に反対していくには､組織化していくのが最善の策だと思う」

カマヤンさんのブログからの提案
以下、カマヤンさんのブログより↓
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/mobile?date=20101220&guid=on

皆あけおめ。今年こそは石原都知事落選して漫画家にとって安泰の年でありますように。

あけおめ

アニメフェアに関してググってたら、「角川△」とかあったが△はどういう意味があるの？

>>144
△→三角形→さんかっけい→さんかっけえ

なーるほど！「さんかく」と読んでた＆変換してたから気づかなかった！ありがとう！

一応こっちにも宣伝。

昨日より「ゴッドサイダー連載中」開始しました。
よかったら参加お願いします。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1295268775/