こっちでやれ教祖
カイオウVSラオウ
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
・上記と連動して、ラオウは初見で暗流を破る手段が無い
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
マジでラオウが勝てる可能性全部消えてるじゃん
無想を得たケンとラオウの闘い方はまったく同じであり、なおかつケンがラオウに勝ってカイオウに負けてんだから
「ラオウならケンが無理だった事が出来る」とか、根拠が一切無い妄想以外のなにものでもないだろ
「ラオウなら初戦でケンも破れなかった魔闘気も破れる(キリッ)」
「ラオウは暗流を1発で破れるし、ラオウの攻撃も魔闘気に吸収されずになぜかカイオウに届く(キリッ)」
「実はジュウケイが、海を越えたラオウにこっそりと琉拳の奥義情報全てを流していた」
ジュウケイは、ケンが海を越えた大陸で北斗神拳の伝承者になった事すら知らなかったからな
知ってたら、伝承者から外されたラオウになんて期待しないで、赤子の頃から期待してたケンが伝承者になったんだから、
それこそケンに期待するだろ。いかにジュウケイのボケ老人が、カイオウのラオウ伝説に踊らされてたか、と言う完全なる証拠
772 :マロン名無しさん:2010/08/18(水) 20:54:38 ID:???
いや、だからジュウケイの頭に中にあったラオウは「カイオウが作り上げた虚像のラオウ伝説」なんだよ
じゃないと、
・北斗神拳の伝承者に誰がなったかも調べずに、勢力が1番大きく勇名も大きいラオウに期待した
・北斗神拳の伝承者はケンだと知っていたが、勢力が1番大きく勇名も大きいラオウに期待した
どっちをとってもおかしい。上記はアホの極みだし、下記も上記に輪をかけてアホ。
カイオウが作り上げたラオウ伝説は、ラオウが伝承者になった、と捏造したのかも知れんけどな
ケンがラオウに最後に撃った拳と、
ケンが暗流に手も足も出ずに「それでも諦めぬ!!」的な感じで撃った溜めパンチはほぼ同等の威力だろうな
そんな渾身の拳ですら、カイオウの魔闘気の前では吸収されるんだから、 ラオウが勝てる道理がないな
「ぬああ!!(ズゴゴゴ・・・と闘気を発散し始める)」
↓
「はああ!!(グゴゴ・・・まだ溜めている)」
↓
「あああ〜!!(ゴゴゴゴ・・・まだ溜めているw)」
↓
「(ガガガガガガ・・・まだまだ溜めのポーズ。どんだけ必殺の拳なのw)」
↓
「北斗神拳に絶望はない!! あたあ!!(やっと撃つ)」
↓
カイオウの魔闘気に最後の賭けの拳も吸収される
攻守ともに便利すぎる魔闘気、普通にラオウ並かそれ以上の剛拳、あげくの当てには宗家の秘拳、
ラオウが勝てる可能性が一切無いだろ。 作者ならケンと同じように生かして、2戦目で勝たせるだろうがな
ジュウケイ理論
カイオウの作ったラオウ伝説を信じきっていたジュウケイ。
作中・作外通してアホと評価されるジュウケイが、実はキーパーソンであるという恐るべき教祖の説。
ジュウケイは実はラオウ伝説には騙されておらず、ラオウに琉拳対策を伝授した上で、
ラオウがカイオウの暗流天破、宗家の秘拳を全て撃破するのを目撃しており、
それ故にラオウが勝つと信じていた、という教祖によって作り出されたトンデモ説である。
もはや一体何処からそんな壮大な物語を想像できたのか、凡人には推測すらできない。
そもそも、暗流天破はともかく、ジュウケイが知りもしない宗家の秘拳はどうやって打ち破らせたのであろうか?
もっと言えば暗流天破の対策もジュウケイが知っていたかは疑問であり
疑問に疑問を重ねる謎理論としか言えず、相手にした方の脳が壊れかねない恐ろしい説である。
ラオウが「ガキの頃から滅茶苦茶強かった・ケンの様に血筋が良い」と言う描写は一切なく、
カイオウと同じ従者の家系のラオウに、そこまで期待するのはおかしいし、説得性が無い
さらに、トキが拳才を見せ始めたのはリュウケンの所で初めて見せたんだから、
何もとりえが無い状態のトキに対して「戻って国を救ってくれ」と言うジュウケイの気持ちも
「まぁ万が一な・・・期待せずに待ってるが」くらいのもんだろ
その3人を待ちきれなくて、保険で3羅将に琉拳教えたのも良い証拠
8 :
マロン名無しさん:2010/08/19(木) 14:12:35 ID:0hLJtchP
自分のためだけに立ち上げたブログ更新も忘れるくらいだから
人に作ってもらった庭なんかに住まねえだろ
>>2 ・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた
(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・
ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)
この辺がもう主観だからね。
実際にはリンがもう二人とも死んじゃうと心配するほどの大ダメージだったのに。
カイオウ厨の読んでた北斗は俺らの読んでた北斗とは違うようだ。
カイオウ厨に妄想と現実の違いを教えてやりたい。
イエスかノーで答えろ。
>ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
作中にそんな描写がありましたか?
ノー。ラオウとカイオウは戦ってません。
>ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
作中にそんな描写ありましたか?
ノー。作中にラオウがカイオウに無想を使ったことはありません。
>ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
作中にそんな描写ありましたか?
ノー。ラオウがカイオウに秘孔を使ったことはありません。
全部作中に描写がないことを自分の想像で保管して言ってました。
ボクはカイオウ厨ですが間違いを認めます。申し訳ありませんでした。
ラオウ>カイオウで決定です。
カイオウ厨
「ケンシロウが「ぬああ」って言ってるからラオウ戦くらい気合入ってるんだもん」
アホかwwww
>>4 お前はジュウケイが赤子のラオウを送り出すときのセリフを忘れたのか。
ラオウとトキに「いずれ戻ってきてこの国を救うのだ」と言ったんだ。
そのときはラオウ伝説なんてないよw
ケンシロウへの期待は救世主としての期待ではなかったということだ。
ラオウは負けを望んでいた。
これはケンシロウがはっきりそう言っている。
わざとかどうかはわからんが、勝負への執念がなかったのは間違いない。
だからラオウ>ケンシロウなのに結果としてケンシロウ>ラオウになったのは
おかしいことではない。
ケンシロウがラオウ>カイオウって言ってるんだからそれでいいだろ。
カイオウ厨もしつこいな。
何をそんなに頑張る必要があるんだろ?
ラオウは琉拳を極めたジュウケイと知り合いで
ジュウケイとはカイオウ打倒という共通の目標があった。
そして修羅の国の現状を調査するために成人してから修羅の国に来て
情報収集をした上で修羅の国へ攻め入る決断をした。
さて、ここまでが完全な事実。
この時ラオウが取った行動として自然な行動はどれだ?
@ジュウケイにカイオウのことは一切聞かず、ジュウケイもカイオウ攻略の
ヒントを一切ラオウに伝えようとしない。
Aジュウケイに琉拳の奥義を聞き、またジュウケイもカイオウ打倒のため
知りうる流拳情報をラオウに伝える。
>>10=
>>11=
>>12=>13=
>>14=
>>15=
>>16 ほぼ1〜2分置きの悔し涙の怒涛の連レスwwwwwwwwww
まさに教祖ホイホイw
しかもとっくに論破済みの同じ主張を毎日毎日wwwww
まさに「嘘も100回言えば本当になる」ですね
このスレの結論は「ラオウ教祖は実はラオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにラオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
次は同意サウザーかなw
まあ、ここでは好きにやれよ
ケンシロウがラオウ>カイオウって言ってるんだからそれでいいだろ。
カイオウ厨もしつこいな。
何をそんなに頑張る必要があるんだろ?
カイオウ厨に妄想と現実の違いを教えてやりたい。
イエスかノーで答えろ。
>ラオウの剛拳・闘気攻撃 → 魔闘気に吸収されてノーダメージ
作中にそんな描写がありましたか?
>ラオウの無想転生 → 暗琉天破で軽々突破
作中にそんな描写ありましたか?
>ラオウの秘孔攻撃 → 魔闘気の幻惑で受け流される
作中にそんな描写ありましたか?
全部イエスかノーで答えろよ。
余計な事書くなよ。
このスレの結論は「バカイオウ教祖は実はカイオウを侮辱していた」で終了
「本当なら〜出来た」「やれば出来る」
こんなゆとりの言い訳みたいな、クソ情け無いキャラにカイオウを仕立て上げた教祖
本末転倒
>>17 事実に対して妄想を返しただけで論破にはならん。
作品論として1部>2部という事実は、誰もが相違ない所だけど
それが意味する事は何か?それは
修羅国は閉鎖された鎖国社会で、レベルの低い拳法家達の集まりだったという事だ
それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない
ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実)
3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵は免れない
2部の敵の場合本気で戦うまでもない、1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない
修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったかと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったを連呼する
拳法の格も神拳>琉拳。修羅国は神拳を学べなかった落ちこぼれの集まり
ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言
ラオウとカイオウ、両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価
強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事
それらも全て説明が出来る上、それが作者の意志である
アホブログでやれ
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた
それならばシンもサウザーもラオウより強いことになる。
ケンシロウは降りかかる火の粉を払う程度の感情で戦っていたので
負けたのだろう。
アミバ戦序盤のように完全に本気ではなかった。
・ラオウは暗流を破る手段が無い
これはやって見なければわからない。初見での対応能力はラオウが上。
また仮に初戦で勝ったとしても琉拳の攻略法は2戦目では確実に見つかる。
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
2戦目ではケンシロウの全ての攻撃がカイオウにクリーンヒットしてるので
その保証はない。要はケンシロウのやる気。
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない
チョップと肘打ちが通用するので問題ない。
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)
ヒョウが宗家の拳を使ったがケンシロウに勝てなかった。
ヒョウ曰く「お前に突かれなくともケンに負けていた」そうな。
ラオウ教祖、論破されたコピペばっかりwwwwwwwwwwww
ループ荒らしが目的だからな1部教祖は
伊達に8年も粘着してないぜ
>>27 論破とは「相手の論理的矛盾点を明らかにする」こと。
自分の解釈、妄想のゴリ押しは論破ではない。
>>29 お前本スレに迷惑かけるなよ。
両方書き込むくらいだったら、ここだけに書き込め
こういうスレは最悪板に立てろ
ケンシロウ発言理論
ラオウを尊敬するケンシロウが、「ラオウは自分より強かった」と謙遜を込めて言った台詞を元に、
ひたすらにラオウ>カイオウを主張する教祖のトンデモ説である
何がトンデモかといえば、発言をした当のケンシロウが、ラオウに完全勝利を収めている事実があるので、
明らかにラオウをヨイショしているだけの発言なのだが、教祖にとってはそうではないらしい。
しかしこの発言を真実としたがる割には、何故か「ラオウはケンシロウより強い」という主張は一切しない。
ラオウ>カイオウをただひたすらに主張した上で、ケンシロウ>ラオウという意見も曲げない。
彼の脳内でどういう処理が行われているのか凡人には想像もできず、やはり見るものを畏怖させる理論である。
ラオウ教祖顔真っ赤w
猿真似しか出来ないからなラオウ教祖は
このスレ面白いなw
ラオウ=裸王=裸の王様
これが教祖だ
wwwwwwwwwww
ラオウって結局、自分より弱い相手に圧勝してきただけだよな
ケンシロウ相手に初めて死を覚悟したらしいしな
井の中の蛙だったから負けたんだろうな
ラオウ教祖最近来なくなったな
45 :
マロン名無しさん:2010/08/24(火) 23:34:36 ID:8u7YvtWN
しばらくここで教祖ヲチするか
ラオウ教祖が猿真似で立てたカイオウスレで、カイオウ派を装ってageてんなw
618 :マロン名無しさん :sage :2010/08/25(水) 20:03:02 ID:???
結局教祖は妄想電波でしかカイオウの強さを主張できないからなぁ
原作であれだけラプ>カイオウと書かれたら不通は現実を理解するんだけど
朝鮮人みたいな性格だから認めたくないんだろうな
ラプって何ですか教祖
俺に謝罪しろとかは朝鮮人っぽいよな
なんかほかスレてでも暴れてるよな
ラプage
ヒューイ↓
_,、r=====、、,,_
,r!'゙゙从人´ `'ヾ;、,
,i{゙, , ,∧__∧'_,,_ ・;∵ :l}
. ,r!'゙´ (::::: )・;∵、;;;:....:;l
,rジ ⊂ノ::::: つ `~''=;;:;il!::'li
. il .... ⊂○::. ノ .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐ し'=;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll YWW `"゙'' l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:...::,.ヾ .\ 山山
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、 /___\
`~''''===''"゙´ _/・ |(`( ・ω・ )_|┛
○_ | ゙\ と)\
\ \ ~( ⌒) )~
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ラオウ教祖=勇次郎厨
ラオウ教祖=勇次郎厨=鬼塚厨
ラオウは死兆星を見た相手としか戦わないチキン王
好物はチキンラーメン
ラオウの好物はチキン(弱者)の肉だろ
あと原作の10巻でラオウが飲んでいたのは酒じゃなくてチキンの生き血
>>26 亀だが反論のアンサーをレスらせてもらう
>それならばシンもサウザーもラオウより強いことになる。
ケンシロウは降りかかる火の粉を払う程度の感情で戦っていたので
負けたのだろう。
アミバ戦序盤のように完全に本気ではなかった。
リンが人質にされてるのに火の粉を振り払う程度の感情で闘うわけないだろ
無想転生使ったり、会心の一撃を放ったりしてたじゃんかよ
>これはやって見なければわからない。初見での対応能力はラオウが上。
また仮に初戦で勝ったとしても琉拳の攻略法は2戦目では確実に見つかる。
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される
2戦目ではケンシロウの全ての攻撃がカイオウにクリーンヒットしてるので
その保証はない。要はケンシロウのやる気。
また教祖の嘘と妄想が始まった、初見での対応能力がラオウが上っていうそんな描写や設定は無い
リュウケンの七星点心をまともに喰らって瀕死状態になってるし、ジュウザの激壁背水掌も喰らってそこそこのダメージを負ってる
三兄弟で一人だけサウザーの身体の謎が最後まで解らなかったラオウがそう簡単に琉拳の攻略法を見出せれるのか?
因みにもうご存知だと思うが、ラオウは北斗神拳伝承者候補であって伝承者ではない
それにカイオウの2回戦目でケンシロウの怒りの初弾を受け止めたてケンシロウを投げ倒したり
相互の拳を紙一重で交わし合ったりしてるだろ(互いに秘孔が当たって肩が破裂したが)
仮にラオウに勝機があったとしてもケンシロウ以上にかなり苦戦するのは確実だろうな
>>57の続き
>チョップと肘打ちが通用するので問題ない。
ケンシロウは宗家の血に目醒めたんだぞ?女人像の力も得たんだぞ?
それに拳盗捨断はケンシロウが見出した奥義だぞ?
果たしてそれらのことをラオウに出来るか疑問だな
>ヒョウが宗家の拳を使ったがケンシロウに勝てなかった。
ヒョウ曰く「お前に突かれなくともケンに負けていた」そうな。
それはヒョウが宗家の血に目醒めたと同時に記憶を取り戻し、ケンシロウに殺されるのを望んでたからだろ
黒夜叉がちゃんと代弁している
もしヒョウの記憶が甦らなかったらカイオウの思惑通りになってた可能性も否定出来ない
頼むからもう何回も同じこと書かすなよな
ラオウ・サウザー教祖はコピペ神拳だから放置でOK
カイオウ厨はここでオナニーしてろw
教祖が発作起こして立てたスレは過っ疎過疎だからな
自演で保守るのも大変だろうよ自尊心的な意味で
ラオウ教祖涙目wwwwwwwwwwww
ラオウ教祖がこのスレ立てられた後、すぐに猿真似でカイオウスレを
顔真っ赤にして立て返したのは笑いの伝説となったな
色んなスレでラオウ教祖は嫌われてるらしいな
らお
だいたい教祖はいつも勝ち目がない方にばかり付いてボロ負けしファビョってるwwww
なにこのキモいスレ
建てた奴は確実に偏執狂だわ
68 :
マロン名無しさん:2010/10/21(木) 02:59:01 ID:PdQvF7yz
浮上させておくか
ラオウ教祖はゴリパワーがお好き
本体=ラオウ教祖
北斗スレ以外の顔=薬師寺&葛西厨 DB大全集厨 アルデバラン厨 勇次郎厨
多分、キン肉マンスレにもいるんじゃないか
うむ
マロンのガン細胞はすべて教祖か・・・悪くない推理だな
キン肉マンスレならさしずめ将軍厨かテリー厨
あるいはサタンクロス厨だな
ラオウ教組=隠れシン厨=同意サウザー
ダーブラ厨=アルデバラン厨=薬師寺厨=ラオウ教祖
ラオウ教組=シン厨=これでおk厨=同意サウザー=アンチ2部=アンチ五車星
教組が活動を始めると勇次郎関係のスレがピタリと止まる
非常にわかりやすいな
自分アンチのネガキャンやるとは教祖も地に堕ちたもんだな
ラオウ教祖は最初から地に落ちてるけどなw