ろくでなしBLUES 鬼塚・薬師寺論争

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605マロン名無しさん
川島編を除いたヤッくんの戦歴概要

第1ラウンド
前田がボクシングやってる事もアッパーが得意な事も知ってた薬師寺=薬師寺が空手やってる事も足技が得意な事も知らなかった前田
内容
会話中に薬師寺がいきなり不意打ち
アッパーが得意な事を知ってたお陰でアッパーを辛うじてガード
蹴りをあっさり見切られ捕まれて倒される
前田が間抜けにもジャンピングニードロップを仕掛けてくれたお陰で危険回避
千秋は自分が助けると言って前田を動揺させ、その隙を付いて又もや不意打ちで膝蹴り
殺人未遂とも取れるいきなりの川への放り投げ
第2ラウンド
左フックと右膝蹴りの相打ち
前田のパンチを捌いての肝臓打ち
肝臓打ちのフェイントからハイキックと肝臓打ちのコンボ
前田のミドルキックをガードするも打ち損ないのスクリュー食らって大ダメージ
前田の手を借りて立たされた後ソバット相打ち
肝臓打ちのフェイントに引っ掛かり目隠しをモロに受け、ほぼ無防備状態でアッパーと回し蹴りの薬師寺最強コンボを食らい前田気絶
第3ラウンド
千秋の声援を受け気絶から目を醒まし、何故か関西弁になる前田
薬師寺はスクリューをガード、前田はハイキック2連発を回避
薬師寺は左アッパーのフェイントに引っ掛かりスクリュー直撃
川に落ちるも別に何処も大怪我してないのに即ギブアップ

因みに薬師寺は、不意打ち、相打ち、フェイントを使わずに前田に蹴りを当てた回数ゼロ
不意打ちの回数 薬師寺>前田
フェイントを使った回数 薬師寺>前田
要するに薬師寺は不意打ちやフェイントを使ってやっと前田と闘えるレベル
初見でも簡単に見切られる程度の蹴りを、前田戦での反省を全然活かさず何度も葛西に振り回す頭の悪さ
葛西「なんだそれ?」「よくそれで四天王なんて呼ばれたもんだな」

とても重傷ながらも畑山に楽勝する鬼塚に勝てるとは思えません