範馬勇次郎VS北斗の拳のケンシロウ 11

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528マロン名無しさん
>>320 申し訳ない、計算を少し間違えてたので再掲する

マダラはケンシロウを中心にして直径10mの円周上に8個の分身(残像)を出現させることが出来る
目鼻立まではっきり認識できるような残像を出現させるには少なくとも0.2秒毎に同じ場所に留まる必要がある。
各残像間の距離は3.9m移動時間は0.0125秒
この時のマダラのスピードは312m/s以上となり>>4の勇次郎のスピード285.7m/sを上回る
このマダラの攻撃をケンシロウは余裕でかわし反撃している。
しかも転龍呼吸法を使っておらず、30%以下の力しか出していなくてもコレくらいのことはやってのけるのである 。