『名探偵コナン』の国末照明(帝丹大学2年生(20歳))×遠山和葉(改方学園高等部2年生(17歳))カプを語るスレです。
※平次×和葉等、他の和葉受けカプ語りも構いませんが、国末×和葉の否定・中傷レスはやめて下さい。
※荒らし等は徹底スルーでお願いします。
※完全に釣りスレです※
絶対に書き込まないで下さい
スレ立てした奴の思うツボです
スレを立てた本人は煽って構われたいだけなので
スレが落ちるまで放置して下さい
埋め作業も「見ている人がいる」というだけで
本人の作戦通りになってしまいます
■ 徹 底 的 に 無 視 し て 下 さ い ■
それしか対処方法がありません
和葉好きの住人も学習して下さい
和葉総合カプスレのほうが需要ある
5 :
マロン名無しさん:2010/07/07(水) 12:48:45 ID:VIAF7bUy
さて、埋めるか
埋め
国末さんって将来何になるんだろう?
体育教師とか似合いそうだけど。
で、国末さんが改方学園高等部出身で、教育実習生として母校に行くことになって、そこの
生徒である和葉とバッタリ会っていい感じになって、校内でエッチしちゃう展開とかも萌えるw
※ごくせんが釣れました
和葉にお守りせがんでる時の甘くて強引な感じと、嫉妬してる時の乱暴で意地悪な感じと、犯人にボール渡して
「意地悪してすまんかった」って伝えてくれって高木刑事に伝言を頼んでる時の包容力のある感じ、全てひっくるめて
国末さんかっこよすぎる。
女が頼ったり甘えたりしたくなる典型的なモテ男だと思う。
和葉が男性に頼ったり甘えたりしないような自立心旺盛な女の子なら、こんなに国和萌えしなかっただろうけど、
原作の和葉が依頼心強くて甘えただから、どうしても国和萌えしちゃう。
9 :
マロン名無しさん:2010/07/07(水) 14:10:21 ID:ZoifLa0D
オバサンのナリキリまで出てきて和葉アンチがここぞとばかりにのさばっている
ひでー状況だな
10 :
マロン名無しさん:2010/07/07(水) 21:10:42 ID:GKmo1k0n
蘭のバストが90と推察してた研究本で「和葉は蘭に勝るとも劣らない
ナイスバディ」言われてたな
てことは和葉はEカップ以上はありそうだ
あの手足やウエストの細さを考えると、和葉はアンダー65っぽいから、F以上はあるよ。
実際E65ってそんなに巨乳に見えないし。
髪下ろした和葉が国末さんに抱き締められてるとこが見てみたい。
シチュ的には、夜、平次が行方不明になって泣いてるとこだったり、何かに怯えてるとこだったり、
守ってあげたくなる和葉を、国末さんが包み込むように抱きしめてくれるのがいいなぁ。
関係性は国→和で、唇じゃなくて、おでこあたりにキスもしてくれたら、尚萌える。
国末さん、2ちゃんでよく粗探しされて叩かれるけど、頭殴られて生死の境を彷徨ってて意識取り戻したばかりなのに、
即、外部に目を向けて、犯人や和葉への伝言頼むなんて、絶対男気も包容力もある優しい人だよ。
いくら痛いオタがいたって、普通の和葉ファンなら、国末さんを叩く気なんて起こらないと思う。
普通の和葉ファンは国末に興味がありません。以上。
国末と和葉のセクロスシーンには興味がある
和葉は国末さんのものv
しつこく付き纏われて、敬語と一生懸命な態度で頭下げられても、相手によほどの事情がない限り、嫌なものは嫌と一蹴できる国末さんと、
押しの強い強引な態度でせがまれると、拒み切れず流されてしまう和葉。
なんかもう、この描写だけで、国和の色々が妄想できて萌えるw
国末さんって性欲強そうだし、原作での和葉へのストレートなべた惚れぶり見る限り、
付き合ったら毎日のように求められそう和葉。
和葉も今の平次へのべったりぶりや国末さんへの流されっぷり見てると、拒まず
求めに応じそうだし、仮に乗り気じゃない時でも結局は流されそうだし、国和はラブラブ
エロエロカップル間違いなしだね。
国末さん、男性ホルモン多そうだよね。
眉毛濃くて顔つきもキリっとしてるし、高身長だし、テニス上手くて運動神経良さそうだし、性格も自信に満ち溢れてて
決断力あるし、好きな子にガツガツしてて押しが強いし、乱暴なとこもあるし。
でもちゃんと優しさとか包容力もある感じで、ホントかっこいいなぁ。
最終回で何年後かが描かれて、まさかの再登場して、和葉は国末さんとくっつきましたとかやってくれたらいいのに…
>>22 そして「国末に取られそうになってようやくお前の大事さがわかったんや」と
平次が奪いに来てハッピーエンドか。べただがいいシナリオだ
屑末ありがとう^^
拳銃で撃たれて死にそうな好きな人に泣きながら抱きついたり、亡くなった(ホントは生きてたけど)人の生前を思い出して泣いちゃったり、
監禁されて好きな人がボコボコにされて涙ぐんだり、ダイイングメッセージが解けなくて泣いちゃったり、行方不明だった好きな人が記憶喪失で
現れたらわんわん泣いちゃうって言ったり、魔犬に襲われて逃げる途中でコケて涙目で動けなくなっちゃったりする泣き虫な和葉を、ソフトSっぽい
国末さんならかわいいって思ってくれそうだよね。
なんか、国和って、考察すればするほど相性良くてお似合いに思えて、くっつけたくて仕方なくなっちゃう。
あと、監禁されて震えて怯える和葉にも、恥じらいがあってすぐ顔赤らめる和葉にも萌えてくれそう。
和葉が国末さんの友達に恥じらってモジモジしながら遠慮がちにお守りのことを聞いてたとこ、国末さんにも
見てもらいたかったなぁ。
てか、このシーンも、蘭へのいけず発言シーンも、セクハラおじさんへの困惑赤面シーンも、同じような
シチュエーションを国和で見てみたい。
もちろん、セクハラは和葉に対してに変更でw
2人の顔とか身長差とか仕草とかビジュアル的に考えても、絶対萌え萌えシーンになること間違いなしだよ。
そうだよねぇ。もう、妄想でしか国和が成立することはないんだよねぇ。
妄想くらいは好きにやっても言いいと思うよ。妄想でしかないんだもの。
やっぱり、原作での国末さんの和葉へのべた惚れっぷりや、押しの強さや、お守りの中の写真見つけてフラれたって
思った後でも、ホームランボール取ってツキが戻ったって思ってまた告白する気になってたとこや、和葉の誰にでも
すぐ頼ったり流されやすかったりするとこ見てると、どうしても国和はありえるって思っちゃうよね。
だって、ちょっとでも和葉が国末さんに頼ったり甘えたりしたら、国末さんすぐまたアプローチしてくれそうだもん。
あと、国末さんって平次のこと、多分、お守り渡し間違えるようなアホだけど和葉のことよく知ってて面倒も見てやってる
(稽古中に倒れたことや和葉の母親から水筒届けるの頼まれるような関係ってことは知ってるから)和葉の両想いの相手
ぐらいに思ってそうだよね。
だから、実際は和葉を子分呼ばわりしてて、普段邪険にしてることも知ったら、国末さんの元々の性格的に、また和葉のこと
狙ってきそうな気がする。
現実でも、彼氏と上手くいってない時って口説かれやすいし。
>>28 でも現実の女みたいに和葉はバカじゃないから大丈夫だろう。
国末さんの甘い言葉に一瞬よろけても、頭に平次の顔が過ぎる。
そして結局、どれだけ自分が平次を好きか改めて自覚するんだよ。
どれだけ国末さんがアタックをかけても、和葉の幼少からの想いは揺らがない。
って言うか、国末さんもそこまでしつこくないだろうし、原作であれだけ和葉が
平次を好きだってわかったから潔く諦めると思うけど。
かっこいい男って、ちゃんと引き際を知ってる人の事を言うと思うんだよね。
だから国末さんの評価は高いんじゃないかと・・・。
ここは国和スレだから、国和に都合良く考えたいよ。
それに、普段邪険にしている男から和葉を奪おうとしても、国末さんの株は落ちないと思うし。
>>30 あれが邪険に見えるのは、平次をよく思ってない人だけだよ。
現に蘭やコナンは平次の態度を「ガキっぽい」とは評しても、決して「酷い」とは
言わない。邪険なんて、人を見た目で判断しているのと同じ事。
だから和葉を奪おうと画策する国末さんは、あの一話で終わるからよかった。
今後も出てきたらただの未練がましい、空気の読めないキャラになってしまう。
和葉がどれだけ平次を好きか、一番知ったのは国末さんだろうしね。
国末さんは平次のことをよく思ってないよ。
写真に落書きするぐらいだし。
呼び方も「色黒のボウズ」で、「和葉ちゃん」と比べると、蔑称と取れなくもないし。
>>32 平次をよく思ってないんじゃなくて、平次には適わないと悟ったからせめてもの
仕返しの落書きと「色黒のボウズ」じゃん。
そんな事も読み取れないで、国末さんを語ってるの?酷いな。
そりゃ国末さん目線では、平次は
>>28のように見えてるだろうし、大好きな和葉も平次のことが好きって
わかったから、敵わないっていうか嫉妬して落書きしたんでしょ。
そしてそんなことしたり「色黒のボウズ」呼ばわりしたりするってことは、平次をよく思ってないってことで
(あの「アホ」「ボケ」って落書きは本音のような気がする。こんな奴に負けて悔しいみたいな)、そんな
国末さんが普段の平次の和葉への暴言の数々を見たら、気が変わってもおかしくないって言ってるの。
和葉の父親だって、平次が和葉に怒鳴ってるとこ見て睨んでたし、国末さんぐらい和葉にべた惚れ
してる人から見たら、絶対平次の和葉への態度は邪険に見えると思うから。
>>34 だから結局、平次の和葉への態度を単なる「邪険」や「暴言」に思えてしまう人は
残念だが恋敵の位置にすらいけない。
本当に邪険に思っているなら守ったりしないし心配すらしない。
例えば国末さんが「あのボウズは和葉ちゃんに酷い事ばっかり言ってる。許せん。
よし、やっぱり俺がry」と思ってアタックを再開したとしても、平和に関われば
関わるほど、どれだけ平次が和葉を大事にしてるか分かってしまうから、結局の所
自分で自分を追い詰める結果になるだけ。
あと和葉のお父さんと比べるのはどうかと。娘と好きな子が同列?w
年下の女子高生に遊びじゃなく本気でべた惚れしてる男性なら、その子に対して
父親と同じような庇護欲を持っててもおかしくないでしょ。
あと、仮に平次が和葉を大事にしてるように見えても、恋愛感情ではなく子分呼ばわり
してることがわかったら、付け入る隙があると思うんじゃないかな。
何にしても、客観的に見て、和葉には平次より国末さんの方が似合ってると思うんだよね。
和葉に恋愛より優先してるものがあって、平次のガキっぽさをからかって楽しむぐらいの
余裕があるSっ気のある女の子なら平次の方が似合ってると思えるけど。
>>36 だから付け入る隙がある、と思ってるのは国末さんだけ。
つまりその時点で「勘違い」したまま暴走する事になる。
和葉自身も平次には雑に扱われてると思うところもあるだろうが、色んな場面で
平次が守ってくれてる事も知ってるから、和葉にとって、付け入る隙なんてない。
和葉に国末さんが似合う気がしたとしても、それがイコール正解ではない。
理想のタイプ=好きな人、とはならないのと同じ。
傍から見てどれだけ「和葉には平次以外がいいんじゃない?」と思われたとしても
和葉自身が平次の傍にいる事が何より幸せなんだから、そこを外したら意味が無い。
あと、父親と同じような庇護欲は父親とまったく別のものだよ。当然ながら。
まぁ、恋愛対象な時点で性欲と結びついてるわけだから、同じ庇護欲でも父親のそれとは違って当然だよね。
どんなに国和がお似合いでも、カプ固定されてる原作的に、公式ではありえないってわかってるよ。
ただ、現実的に考えて、国和はくっついてもおかしくないカプだから、こんなにハマって妄想しちゃうんだよね。
逆に、平和は、平次の漫画的なありえない鈍さと女に興味無さそうな淡泊さのせいで、いまいちカプ妄想できない。
男の片想いでしかない非公式カプでも、国末さんみたいに押しの強さと性的魅力があって、相手の女の子に和葉みたいな
依頼心の強さと流されやすさがあれば、容易にリアルなカプ妄想ができるんだなって、国和にハマって初めて気付いた。
>>38 現実的に考えて、の意味がよくわからん。
カプ妄想なんて和葉が平次を好き、と言う事がなにより大事なのだから、そこが
あればいくらだって妄想できるがな。
むしろ、鈍くて淡白な男が和葉にだけ優しかったり守ったりそういう事をするのが
萌えてたまらない。国末さんには、そういうのないからなぁ。
まぁ個人的な趣味だが、相手の気持ちを考えずにガンガンくる男って、嫌だ。
和葉みたいな相手からの告白を待ってるような受け身な子の場合、正直、和葉の気持ちより相手の気持ちと
積極性の方がカプ妄想においては重要な気がする。
原作の平次を想ってる和葉の乙女ぶりにはもちろん萌えるけど、それはあくまで和葉の表情や仕草や台詞に
萌えてるわけで相手が平次じゃなくても萌えるから(というか、平次ファンには悪いけど、個人的に平次の鈍さには
萎える…)、カプ萌えというより単体萌えって感じするし。
でも国和は、原作どおりの片想い設定でも妄想上の両想い設定でも、関係性はもちろん、国末さんのかっこよさにも
和葉のかわいさにも萌えられるから、どっちが欠けてもダメって感じで、カプ萌えしてるなぁって思うんだよね。
って言うかさ、別に国和に萌えてもいいけど、2ちゃんにわざわざ単独スレ
作ったりするのはルール違反。
人の迷惑を一切考えていない、自分だけが楽しめればそれでいい人がこういう
スレを立てるんだって事を覚えておけ。
いやまぁ、荒らしで愉快犯だとは分かってますが、一応。
だからさ、何度も言うけど書き込まなきゃいいんだよ
ピンクにスレ立てた癖にで誰も相手にしてくれないから
わざわざ『名探偵コナン』とスレタイに付けて目に入るようにしてる辺り
平 次 が 大 好 き な 原 作 和 葉 好 き をイライラさせるのが目的なんだから
とにかく反論だろうが意見だろうが煽りだろうがまともな苦言だろうが
反応してやってる時点で思う壺
何度でもこういうスレ立てるからとにかく反応しないで放置してくれ
大体本気で国和が好きで自分の萌えの為にと思ってるなら
2ちゃんでスレ立てなんてする訳がない
ぐじぐじ被害者ぶってないで自分でサイト作るかブログなり借りて
二次創作とか考察とかしてサーチ登録して本気で布教するよ
それをどれだけ叩かれても嫌がらせのように目に付く所に
いつこうとしてるんだからアンチ以外の何でもない
もし違うならピンクに帰れ
向こうには誰も乗り込まないし思う存分好きな【国和萌え】吐き出せるだろ
不愉快にさせる為にやってるならここで続ければいい
向こうはいつの間にかスレ立ってたわけで…ここのスレタイの方が自分で考えただけあって、国末さんと和葉の為だけの
スレって感じで気に入ってるから、国和はここで語ろうと思うよ。
国和アンチなら、スレタイ見た時点で避けるだろうし、ピンクの方が平次を大好きな和葉好きさん向けって感じするしね。
>大体本気で国和が好きで自分の萌えの為にと思ってるなら
>2ちゃんでスレ立てなんてする訳がない
>ぐじぐじ被害者ぶってないで自分でサイト作るかブログなり借りて
>二次創作とか考察とかしてサーチ登録して本気で布教するよ
>>45 貴方がエロ話をしたいって言うからわざわざピンクにスレ立てたんじゃないのよwww
なにその凄い反論ww多分これ、オバサンじゃないだろww
オバサンナリキリで遊んでる、真性の和葉アンチだ。
コナンアンチですらあるんじゃないか?スレタイに「名探偵コナン」て入れるとか。
国和騒動に便乗した腐れだろ。
━━━━━━━━━━━━ 終 了 ━━━━━━━━━━━━
このスレにはアンチ以外書き込まないで下さい
>国末さんと和葉の為だけのスレって感じで気に入ってるから
この発想がきもい
こんなんだからクズ恋愛脳和葉に感情移入できるんだな
国和の萌えポイントって、国末さんの押しの強さに流されて和葉がお守り作ったエピソードに凝縮されてると思う。
この描写があるから、片想い設定でも両想い設定でも国末さん主導の妄想ができて萌えられるんだよね。
遊んでそうな雰囲気の割に和葉しか眼中にないっていうのも、国末さんの萌え要素だよなぁ。
だって、あの下心がある押しの強い強引な言動や甘い言葉は、和葉にだけ向けられるってことだもん。
「誰がお前なんぞに譲るかボケェ!」って乱暴な台詞も、和葉にべた惚れしたからこそだと思うと、
ものすごく萌えるw
恋人設定の国和なら、嫉妬した国末さんが乱暴に和葉抱くのもいいなぁ。
国末さんのことだから、和葉にもわかるようにストレートに嫉妬心出すだろうし、和葉も乱暴な
国末さんに怯えつつも、嫉妬されるほど愛されてることに嬉しいと思うんだろうなv
和葉は国末さんみたいなストレートで強引な男性と付き合って、束縛されたり調教されたりしてるのが似合うv
和葉って彼氏が出来たら、絶対束縛されて喜ぶMだと思うんだよね。
逆に和葉自身は、彼氏の浮気疑惑があっても、ヤキモチ焼いて拗ねる程度で、束縛はしないんだろうな。
K3の時とか、誤解が解けないままうやむやになったけど、変わらず平次を好きなとこを見てもそんな感じする。
国末さんは束縛するタイプに見えるから、そういう面だけ考えても、国和は相性良さそうで妄想のし甲斐がある。
>>50-54 妄想って楽しいよね、気持ち凄い分かる。
国末さんがあの事件の後、実は脳に障害が残ってて氏ぬかもしれないしね。
そうしたら和葉はその場で号泣してくれるよ。かわいいんだろうなぁ。
国和が二人っきりで花火大会とかお祭り行ったら、「はぐれたら困るやろ?」とか言って、
国末さんさりげなく手つないでくれそうv
もちろん下心もあるんだけど、天然な和葉はそんなこと全然気付かなくて、頼りになる
国末さんにポーっと頬染めるんだろうな。
なんか国和って、国末さんのリードしてくれそうな性格と和葉の気弱でか弱い面やトロい面の
おかげで、いい感じに進展させる妄想がしやすい。
ttp://i.z-z.jp/?heivkazu10 ここ見て思ったんだけど、和葉の血液型って何型だろう?
平次の無神経さにあわあわしたり怒ったり些細な物音に怯えたりする繊細さや、
他キャラとの関係性を考えると、個人的にはA型なイメージだけど。
ちなみに、国末さんはO型で平次はB型なイメージ。
平和が進展しないのは、BとAで相性悪いからじゃないかなぁ?
国末さんと髪アップにして浴衣着た和葉のツーショットが見てみたい。
絶対絵になると思うから。
なんか国末さんって、中高時代にすごいモテてたサッカー部の先輩に雰囲気似てる。
その人、男らしくて明るくて見た目は不良っぽいのに優しそうな甘い感じもあって(でもキザではない)、
友達多くていつも彼女いて後輩からも憧れられてたから、その人に似てる国末さんもきっとモテるんだろうなぁ。
ただ、雰囲気が似てても、国末さんはその人と違って和葉しか眼中にないって描かれ方だったから、
女目線ではやっぱり国末さんの方が魅力的なんだよね。
そういう意味でも国末さんは、現実にいそうでいない理想の男性って感じv
なんか、色々なスレで、私のこと灰原ファンの工作って言われてるけど、アンチならこんなに原作和葉の
描写見て、気遣いや思いやりのある真面目ないい子だって和葉褒めたりしないと思うんだけどなぁ。
そういういい子だからこそ、トロかったり怖がりだったり足手まといだったりするのが萌え要素になって
かわいく見えるんだよね。
>>57 とりあえず自由奔放で干渉するのもされるのも嫌う浮気性のBとクールな
ABではなさそう
お守りエピソードなんかで見せる信心深さや世話焼きな半面甘えたなとこ
なんかを考慮してもAかOっぽい
>>60 やっぱ母性と甘えたな面が両立(?)してるから、AかOなイメージだよね。
載せた掲示板でもA派とO派に分かれてたし。
2ちゃんでよく話題になる投票サイトではBが多いみたいだけど、あそこ和葉アンチに乗っ取られてるみたいで、
和葉ファンには居心地悪いんだよね。
なんか、男勝り設定の佐藤刑事でさえ乙女だからAっぽいとか言ってる人がいても荒れないのに、原作の
描写から和葉を繊細とか乙女とか褒めるとすぐアンチっぽいコメント書かれるみたいだから、こないだアニメ
スレで話題になった時に一回見たきりで、怖くてもう見に行く気もしないよ。
>>61 見た目文句なくかわいい上に、性格もかわいいしね。
てか、一番上のキャミ+ミニスカ姿で国末さんとお化け屋敷入ったり肝試ししたら、和葉に抱きつかれて
胸の感触とかでムラムラしちゃって、国末さん理性吹っ飛んじゃうんじゃ?w
しかも国末さん背高いから、目線的に上から谷間がモロ見えで、胸元ばっかに目がいっちゃいそう。
その上、和葉ってよくかわいい上目遣いするから、抱きつかれて縋られたりしたら、視覚的にも触覚的にも
大興奮間違いなしだね。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117128811 和葉スレに貼られてた上のページ見て改めて思ったけど、国末さんは和葉と正反対で童顔要素0なんだよね。
男顔女顔の判別サイトとか見てても、国末さんは典型的な男顔、和葉は典型的な女顔で正反対だし、身長差や
性格なんかを併せても、国和はいい感じに性差が感じられるからこんなに萌えるんだろうなぁ。
おまけに、原作どおりの片想い設定や、恋人設定でも付き合い始めだと、恥じらった時とか言いにくい時とか、
要所要所でモジモジした態度で敬語使う平和では見られない和葉も見られそうだし、それに対しての国末さんの
反応も、更に和葉のかわいさを引き出してくれそうで期待できるし、国和って和葉萌え的にも最高のカプだと思う。
グーグルで初めて「コナン 国末」で検索してみたら、アニメ放送後のツイッターのログ(?)が
ヒットしたんだけど、他のメインキャラには一切触れず、国末さんにだけ萌えてる人が結構いた。
もし国末さんが、普段は和葉を見守りつつ、和葉に頼られた時や和葉が泣いてたり悲しんでたり
トロい故に困ってたりする時だけ軽いちょっかい出したりする、和葉に片想いしてるちょっとチャラくて
エッチだけど頼りになるお兄ちゃん的ポジションで準レギュラー化してたら、結構人気出たと思う。
国末さん単体人気ばっか出て、国和アンチや和葉アンチが大半だったら悲しいけどw
悲しいと言えば、感想サイトで「大学で彼女見つければいい」って意見読んだ時、当たり前の意見
なんだけど、なんかすごく悲しかった。
過去なら国末さんのキャラ的にも納得だし仕方ないと思えるんだけど、未来で国末さんが和葉以外の
女性と付き合ってるとこ想像するのは辛いんだよね。
国末さんが出る前に平和好きだった時はこんな気持ちにならなかったのに、やっぱ私は和葉と同じくらい
国末さんのこと好きなんだなぁ…
昨日検索した時に、お守り事件第一回がサンデーに掲載された時の和葉ファンの感想見つけたんだけど、国末さんの
言った「ツキが戻った」が新しい女ができたとかだったら間男として妄想できないけど、最後まで和葉一筋で「好きやけど
諦めるわ…」な身の引き方なら妄想が広がるって言っててすごく共感できた。
その人、今年のコナン感想は書いてないから、もうコナンに飽きちゃったのかもしれないけど、和葉ファンの国→和好きが
私含めて少なくとも3人はいるってことがわかって嬉しい。
ちなみにその人、和葉が国末さんにお守り作ったことには共感できないみたいだった。
やっぱり、押しに弱い女じゃないと、あの和葉の行動には共感できないってことなんだろうなぁ。
国和ファンとしては、国末さんが和葉大好きなことは当然として、原作の和葉が押しに弱くて天然
だからこそ、強引に頼まれて国末さんの家に一人でご飯作りに行く和葉とかが妄想できて萌えられ
るんだけどね。
国末さん以外の男性に対してももちろんそうだろうから、恋人設定の国和なら、嫉妬して束縛する
国末さんも妄想できるし。
なんか改めて見てみると、言葉責めというより、悩みがあって落ち込んでる和葉を
国末さんが元気づけてるように見える。
どっちにしても萌えシチュだけどw
コナン・蘭・高木刑事の前では「和葉ちゃんに失恋して泣けてきた」とか本音トークしてたのに、
和葉への伝言は「意地悪してすまん」って上から目線でかっこつけて、わざわざ好きだったことを
伝えようとするなんて、隙があればまた和葉に手を出す気満々だよね国末さん。
和葉も国末さんの気持ち知れば嫌でも意識しちゃうだろうし。
とりあえず「。」つけるの止めれば
一人じゃないんじゃないかって思えるのにな
国末さんって声もかっこいいよね。
個人的には、コナンのイケメン男性キャラの中で1番かっこいいと思う。
ずっと前にこなん通信社のクリスマスので平次が言ってた台詞を国末さんにも言ってほしい。
「和葉ちゃん…クリスマスやからな、和葉ちゃんにゆうときたいことがあるんや」ってv
台詞的にも、国末さんなら夢じゃなくて現実で本当に言ってくれそうだし。
和葉が恋愛脳になってるのは服部に対してなんだけどなあ
和葉にお守り作ってもらう為だけに帰省したのに、お守り渡し間違えられて中の平次の写真見ちゃって失恋して
抜け殻のようになった挙句、骨折してしばらくの間落ち込んでた国末さんのこと考えると切なくてたまらなくなる。
和葉は優しくて情が深い子だから、このこと知ったら、国末さんのことすごい意識しちゃうだろうなぁ。
それでいつの間にか好きになって、国和くっついちゃえばいいのに。
あれだけべた惚れした相手だから、国末さんは絶対和葉を拒むことはないと思うし、喜んですっごく大切にして
くれそう。
捏造カプスレ立てたけど誰も賛同してくれなくて今どんな気持ち?ねえどんな気持ち?
本当に国和が好きで萌えてるんなら寂しい限りだろうが
頑張ってサイト作ったり、pixivに絵上げたり
ツイッターで語り続ければK蘭くらいには…
国末が一発キャラである限り無理だなw
つーかさあ
和葉オタのふりしていろんなところで暴れまわるのやめてくれない?
発言の矛盾などからすでに和葉にこれっぽっちも萌えていない奴のしわざだっての明白なんだし
正直に名乗り出ろよ、いつもアニメスレ荒らしてる奴の一人と同一人物なんだろ?
国末とかどうでもいいけど和葉まで巻き込むなよクソが
国末とかどうでもいいから和葉の評判落としたいだけだろwwww
原作破壊スレでやってろよカスww
国末さんがあの自信満々な顔とかっこいい声で、恥じらう和葉の耳元で愛を囁くとこを想像すると萌え死ねるよ。
スレ立ててるのも萌え萌えいってるきもいのもお前一人しかいないんだからさっさと削除依頼してこい、な?
何このスレ
和葉をクズ男とくっつけて魅力落とそうっていう魂胆だろうけどバレバレすぎなんだよ
白にも黒にもなれない中途半端なゴミの信者が
コ灰
キ蘭
国和
原作破壊三兄弟
コ灰はアニメに信者が居るのかOPでの押し込み凄かったし
K蘭は原作者が…だし
一発キャラって時点で…国和だけなんか格が違う感じがするぞw
生々しさも格が違うなw
国和だけセクロスシーンが容易に生々しく想像できるww
レイプですねわかります
避難所に突撃してもガン無視されるので仕方なく自己レスしちゃうストーカー信者さんパネェっすwww
>>87 だよね。
>>80の画像見ただけで、Sっ気出して主導権握ってエロエロに攻めてる国末さんと、恥じらいながら感じて
無自覚に国末さんをますます興奮させてる和葉がすぐに脳裏に浮かんでくる。
和葉萌え的にも国和は最高ってことか
普通の男ならやっぱ攻めたいよな
特に和葉みたいなMっぽい子は
男性目線では和葉に萌え、女性目線では国末さんに萌えられるお得なカプだよね国和は。
ホント、こんなにハマったカプ初めてだよ。
>>93 国末さん、ゲストキャラとしては異常なほど、色々なところで女性ファンからかっこいいって言われてるよね。
顔ももちろんイケメンだと思うけど、それ以上に、言動とか雰囲気から出てる男の色気が凄いから、こんなにかっこよく見えるんだろうな。
なんか、もし準レギュラー化して人気が安定してファンの男女比調べたら、9割は女性ファンになりそうなイメージw
てか、再登場を望んでる人も結構いるみたいだけど、国→和妄想ができなくなるような話が描かれるくらいなら再登場してほしくないな。
和葉の回想とかで、今もいい感じに和葉との交流があるように描かれて、妄想の余地を残したまま、鍵穴キャラにもなれて青山先生の
カラー国末さん(しかも本編では見られなかったタバコ吸ってるとことか)が見られるなら嬉しいけど。
アニメのキャプ画(?)作った時に、国和フォルダも作ったんだけど、いつでも手軽に
国末さんと和葉の萌え画像が見られて幸せv
にしても、国和ってホント萌える。
国末さんが上から目線でリードしても、和葉は頬染めて従順についていくだろうし、
すごい相性良さそう。
てか、国末さんって好きな子を自分好みに染めたがるSっぽいから、Mっぽい和葉に
惹かれたのかなぁ。
というわけで、夏の国和でした〜。
この二人については、平次を含めた微妙設定な三角関係が好きなんです(笑)
設定的にはかなり大きく国末さんに気持ちが揺らいでるんだけれど、
でも心のどこかを平次に縛り付けたままの和葉ちゃん・・・って感じ。
ふっきれきれないところが、彼女らしいと思うんだけれど誰にとっても残酷かなぁ。
ギリギリボーダーライン上にいるんだけれど、全員が駆け引きなんか出来ない関係。
色々ご意見はあるかと思いますが、アタシ的平和国の一つの理想です。
想う幸せと想われる幸せのどちらも和葉に味あわせてあげたいんだけれど、
その相手がそれぞれ別というあたりに問題ありですか・・・(笑)
今週のサンデー読んで、誰かに諭されて平次への恋心に自信がなくなって
落ち込んで泣いてる和葉を、国末さんが慰めて掻っ攫う妄想が浮かんじゃったw
和葉、風林火山の話の時に上原さんに諭されてそれを真に受けてたし、人前でも
よく泣くし、シチュとしてもありえていい感じだと思う。
お守りが絡んでない普段の和葉の国末さんに対しての態度って、新一に対しての態度に、
年上への遠慮を少し+したような感じだったんじゃないかなぁ。
そう考えると、国末さん目線でも、顔かわいくてスタイル良くて、見た目も性格も清純で、
おまけに愛嬌もある年下のセーラー服女子高生なわけだし、あんなに夢中になるのも
納得なんだよね。
見た目だけでいいなら、東京の大学にも和葉並みにかわいい人はいただろうし、やっぱ
性格にも惚れどころがあったんじゃないかなぁって。
あと、隣だから、夜とかに髪下ろした和葉とバッタリ逢ったこともあるかも。
もしあったら、絶対あまりのかわいさに見惚れてたと思うw
そういえば、原作では、病室で屈んで国末さんに顔近づけた和葉に笑顔で話しかけられた時、
顔ちょっと赤らめて見惚れるように見つめてたっけ国末さん。
あの時絶対かわいいって思ってたんだろうなぁ。
ああいうの見ても、まだまだ国和は可能性あるなって思う。
>>101 その設定資料初めて見た。
国末さんやっぱS顔だよね。
なんか国和って、動物に例えると狼と子猫みたいで萌えるw
調教ネタとか似合いそう。
国和は和葉が愛されてるのがいい。
>>99-100みたいに、いかに和葉がかわいいのかを思う存分考察できるし。
とりあえず、国末さん視点の和葉は、扱いやすいかわいい女の子なんだと思う。
和葉に好きな人がいると知ってあんなに落ち込むぐらいだから、国末さん自身プライド高くて、
クールだったりツンデレだったり扱いにくい女の子は苦手なんじゃないかなぁ。
和葉は好きな人に対しても甘えただし、もし国末さんを好きになってくっついても上手くいきそう。
てか絶対相性良いと思う。
和葉は国末さんの前でも素直に弱さを曝け出しそうだから、和葉が平次を好きな
今の状態でもいい感じの国和シーンが十分妄想できて幸せv
国末さんは和葉みたいに強がらない女の子好きそうだし。
きっと、和葉みたいなトロい女の子に頼られたり甘えられたりするのも好きだよね国末さん。
国末さんは運動神経も頭も良さそうだから、色々な萌えシチュが妄想できるなぁ。
ギャグ要素が全くないから、オチもなくひたすら国末さんが和葉を上から目線でかわいがってる感じで。
命がけの復活で、平次の「和葉が迷子にならんように姉ちゃんら案内したってくれや!」って台詞に
和葉顔赤らめてたから、迷子になった経験があるんだろうな。
沖縄編でも、強面のおじさんにテーブルにナイフ突き立てられて脅かされた時に、蘭の方に縋るように
寄っていってたし、和葉ってトロいだけじゃなく仕草一つとっても守ってあげたくなるような子だから、
国和妄想もしやすいんだよね。
和葉が助けを求めて、それに国末さんが応える国和も、国末さんが場の状況(人ごみとか)見て、先手
打って和葉を守るような行動して、それに和葉が頬染めて従う国和も、容易に想像できるっていうか。
前にも言ったかもだけど、国和は、国末さんの方が和葉にべた惚れで、和葉は国末さんに特別な感情は持ってなくて、
でも基本誰にでも優しいから、国末さんにも普通に愛想良く接してて、国末さんの強引さにも流されちゃうっていう関係性が
たまらなく萌えるんだよね。
おまけに、和葉が、特別な感情を持っていない男性にもいざという時か弱い態度で頼ってしまう性格だから、国末さんの
片想いでも、いい感じのシチュエーションが色々妄想できるし。
あと、見た目的にも、茶髪でチャラい感じの長身大学生と、黒髪ロングでポニテしても下ろしても似合う清純派な女子高生で、
異性受け的に王道な組み合わせでいい感じだと思う。
国末さんが見た目のイメージと違って、中身は和葉一筋で意外と誠実なのもポイント高いし。
お寺の話で、和葉が風車をお尻で踏んじゃって落ち込んで、蘭に大丈夫って元気づけられるシーン
とか見てると、国和のデートってすごいかわいいんだろうなぁって妄想してしまう。
純真無垢でかわいい反応する和葉を、愛情たっぷりにからかったり守ったりちょっかい出したりする
国末さんが容易に想像できるよ。
守られた時やちょっかい出された時はもちろん、中学スキーやお守り事件見る限り、からかわれた時の
和葉もかわいいのは原作で証明されてるしね。
国末さんの片想いで微妙な関係の国和がデート中に雨に濡れて、国末さんが和葉を自分の家に連れ
込んでシャワー浴びさせて、濡れた髪を下ろしてる和葉を壁際に追い詰めて、和葉の顔の横に両手を
つくか和葉の両手首を壁に押し付けるかして無理矢理キスする国末さんも萌えるなぁ。
キャラ的にもビジュアル的にも似合うし。
あと、和葉を後ろから抱き締める国末さんもいいよね。
国和はラブシーンが妄想しやすくてホント萌えるv
国和が追いかけっこしたら、余裕で国末さんが勝ちそうだね。
捕まえて抱きしめるのとか普通に想像できて萌え。
おまけに、和葉の頬を両手で包んで、完全に国末さん主導でキスとかもしてくれそうv
国末さんって顔や言動や趣味(スポーツ好きでテニス得意とか)のかっこよさは勿論、
ストレートに愛情注いでくれそうだし、明るくて程良く意地悪で一緒に居て楽しそうだし、
リードしてくれそうだし、キスもエッチも上手そうだし、ホント、和葉の恋人として理想的だよ。
束縛もしそうだけど、和葉は嫌がるどころか喜びそうだから、全然問題ないしね。
もう本気で国和くっついてほしくてたまらない><
隣の家の年上大学生や親戚の男の子(これは映画だけど)にモテたり、蘭と一緒に居ても園子と違って
扱いも変わらずナンパされたりするのに、俯き加減で自信なさげに「蘭ちゃん相手やと敵わへんし…」とか
「アホやね、アタシ…」とか気弱なこと言う和葉がかわいすぎるよ。
こういう子には、やっぱり国末さんみたいな自分に自信があって強引でリードしてくれる男性が相性良くて
お似合いだと思うんだよね。
てか、かわいいのに自分に自信がないでも素直で思いやりがある(美人な容疑者をいい人だと信じて
平次に一緒に庇ってって懇願したりね←ヤキモチ焼くこともある普通の女の子なら、好きな人が美人の為に
頑張る姿って見たくないよね普通)女の子って、同性には嫌味に感じるかもだけど、国末さんに限らず男性目線
では守ってあげたくなるんじゃないかなぁ。
死羅神様で蘭に質問されて、わんわん泣いちゃうって素直に答えちゃって、慌ててすぐ、
泣いちゃうのはアホなアタシだけとか自分を卑下してまで取り繕ってたのもかわいかったなぁ。
普段の平次の和葉への態度は勿論、こういう和葉自身の言動からも、Mに見えるんだよね和葉は。
そして国末さんは、今まで散々言ってきたとおり、嬉々として色々な意味で和葉を弄ってくれそうな
Sに見えるから、国和はそういう面でも相性良さそうv
お守り事件の、楽しそうに「意地悪してスマン」って言う国末さんと、愛想笑いで「いけず言わんといて」
って言う和葉見るだけでも、ちょっとした国和妄想ができて萌えてしまうw
和葉は国末さんとくっついて、ストレートで甘い言葉囁いてもらったり、愛情のある意地悪されたり、
とにかく和葉にもわかるようにかわいい女の子扱いされて愛されて、幸せになってほしいな。
>>113で書いた蘭への気遣いぶりといい、平次が他人に喧嘩売った時の慌てぶりといい、国末さんにお守り作り頼まれた時の
態度といい、和葉は自分が他人を傷つけることに物凄い罪悪感を感じるタイプなんだろうなぁ。
やっぱりどう考えてもストレートで強引な国末さんと相性良さそう。
そういえば、和葉は蘭みたいに強がりながら(命令口調だったり罵倒したり)泣いたことないよね。
泣く時はいつも弱弱しく素直な感じ。
失恋した時の落ち込みっぷりから推察して、ツンデレは苦手でプライド高くてSっぽい国末さんは、
そんな和葉をとてもかわいいと思ってくれそう。
和葉が国末さんに対して無愛想だったら、あんなには好きになってなかったんだろうな国末さん。
強引で押しが強いけど、ストーカーのようなプライドのなさとかしつこさとか打たれ強さはないから、
国末さんはこんなにかっこいいんだよね。
殺されそうになって重体から意識を取り戻した時も飄々としてて、基本自信満々っぽいのに、
失恋であんなに落ち込むところが切なさを際立てていいよね国末さんは。
和葉のこと本気で好きだったんだなって思えて、和葉オタ的にも嬉しい描写だし。
てか、あの描写があるからこそ、「軽そうに見えて意外と誠実」って好印象が持てたし、和葉と
くっついてほしいって本気で思ってしまうんだろうな。
原作で、和葉が平次を諦めて、国末さんに惹かれる展開来ないかな。
それか、平次と国末さんの間で揺れ動く展開。
お守り事件の最後の、国末さんの意地悪の真相を知ったら、絶対意識しちゃうと思うから、
揺れ動いてもおかしくないと思うんだよね。
どっかの和葉ファンサイトで、和葉はピンヒール履いて颯爽と歩くより、ヨロヨロこけそうになった方が似合うって
言われてて、物凄く納得した。
国末さんは二人で歩いてても、よく和葉を見ててくれるだろうから、そんな和葉を余裕で支えてくれるんだろうな。
足挫いた和葉を軽々おんぶしてくれたりもしそうv
和葉スレの>530-534の流れ見て思ったんだけど、国末さんってやっぱ、和葉の家に干されてる
女子高生がつけそうな女物の下着とか見て、エッチな気分になってたりしたのかなぁ。
手に取れそうな場所に干してたら、盗みはしないだろうけど、サイズチェックぐらいはしてそうだよね。
あれだけ和葉ちゃん和葉ちゃん言って、お守り作ってもらう為だけに帰省したり、和葉ガン見したり
してたわけだし。
なんか、見た目も性格や言動もあんなにかっこいい国末さんに、和葉が欲情されて視姦とかされてた
とか想像するとたまらないv
流石に吐き気がする
不愉快だからやめてくれない?ピンクでやれ
なんだ?このスレ?
上の方で和葉と同じでわたしも〜とか書いてあったけど、和葉と自分を一緒にするなんて図々しいなあ
和葉は平次以外になびく要素ないだろ
しかも平次が和葉を邪険に扱ってるとかあるけど、別にあんなもんじゃね?
京極やキッドみたいな男、リアルにはいないよw
まさかのおばさん処女ですかw
平次アンチはブスとか処女とか思いたいんだろうけど、残念ながら、既婚者とか彼氏持ちの和葉オタの方が
和葉を邪険にしてるとか無神経とか偉そうとか言って平次のこと叩いてたりするw
同一人物
480 名前: 名無しかわいいよ名無し 投稿日: 2010/09/23(木) 01:51:36 ID:IJlbo6Vf0 ←蘭スレへの書き込み
蘭オタごくせんがまた和葉スレで暴れてるな
蘭スレでは俺女で和葉スレではわざとらしい口調の腐女子になりきってきもすぎだわ
506 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2010/09/23(木) 02:15:48 ID:IJlbo6Vf0 ←和葉スレへの書き込み
国末さんなら、和葉のかわいい萌えシーンたくさん見せてくれるんだろうなぁ。
平次みたいに、卑怯な組み合わせで推理勝負させて和葉を泣かせたりしないだろうし。
もし国末さんのこと心配して和葉が泣いたりしたら、国末さんなら頭ポンポンしてくれたり
抱きしめたりしてくれそう。
青山先生の漫画以外、あんまり漫画読まないしアニメも見ないんだけど、国末さんみたいな
正統派にかっこいい関西キャラって珍しいと思う。
原作和葉も恥じらいがあったり繊細だったりで関西キャラっぽくないし、そういう意味でもお似合いで
理想的なカプだよね国和って。
国和ってエッチシーンも想像しやすくて萌えるんだよなぁ。
だからかわいい和葉に嫉妬してる和葉アンチが発狂しちゃうのかもね。
>>128 国末に嫉妬する和葉の男ファンは…?
てか男女カップル話で『こんな展開になったら女が嫉妬しちゃうんだろうな』
って言葉よくきくけどなんでいつも女しか嫉妬の指摘されないんだろうね
男ファンだって自分を重ねられない男と好きな漫画の可愛い女の子持ってかれたらあんまりいい気分しないだろうに
まあカップルスレッドって九分九厘住人女なんだろうけど
そんな熱心な男オタがついてれば和葉単体萌え書き込みでもっと賑わってるでしょ和葉スレは。
今までの国和批判はどう見ても女目線の嫉妬としか思えないw
最大の蘭オタである青山先生がいい気分しないだろう
405:名無しかわいいよ名無し :2010/10/04(月) 16:25:01 ID:Mrq1/U4O0 ←蘭アンチスレへの書き込み
接点があっても惚れてくれなくちゃ意味無いじゃん。寧ろ余裕がないからこそ、嫉妬して暴れてるように見えますが蘭オタさんは。 ホント、和葉に惚れる為だけにイケメン大学生が出てきちゃってごめんねって感じw
567:名無しかわいいよ名無し :2010/10/04(月) 17:17:31 ID:Mrq1/U4O0 ←和葉スレへの書き込み
髪下ろした和葉、ホントかわいいよね。
しっとりサラサラロングの正統派美少女って感じで。ボリュームがあまりないから髪質柔らかそうだし。 ポニテ解いた瞬間とか、シャンプーのすごいいい香りしそう。
ごめん。
でも本当に思ったことを言っただけだから、訂正する気はないです。
コナンが乙女ゲー(?)とか逆ハー少女漫画なら、土下座して謝らなくちゃいけない発言だけどね。
図々しい
原作者も怒るだろう
577:名無しかわいいよ名無し :2010/10/06(水) 16:18:15 ID:PMn+2vIc0
青山先生に、「国末さんと和葉がくっつく可能性はありますか?」って聞いてみたい。
先に暴れてた同一人物Pはどこに行った?
480 名前: 名無しかわいいよ名無し 投稿日: 2010/09/23(木) 01:51:36 ID:IJlbo6Vf0 ←蘭スレへの書き込み
蘭オタごくせんがまた和葉スレで暴れてるな
蘭スレでは俺女で和葉スレではわざとらしい口調の腐女子になりきってきもすぎだわ
506 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2010/09/23(木) 02:15:48 ID:IJlbo6Vf0 ←和葉スレへの書き込み
国末さんなら、和葉のかわいい萌えシーンたくさん見せてくれるんだろうなぁ。
平次みたいに、卑怯な組み合わせで推理勝負させて和葉を泣かせたりしないだろうし。
もし国末さんのこと心配して和葉が泣いたりしたら、国末さんなら頭ポンポンしてくれたり
抱きしめたりしてくれそう。
青山先生に見てもらいたい
412:名無しかわいいよ名無し :2010/10/06(水) 21:01:56 ID:PMn+2vIc0 ←蘭アンチスレへの書き込み
蘭総受け否定したら、蘭オタさんに目をつけられまくって国和スレ荒らされまくっちゃったw
蘭オタさん怖すぎだよー><
287:マロン名無しさん :2010/10/06(水) 21:04:10 ID:??? ←捏造カプ・信者アンチスレへの書き込み
蘭総受け否定したら、蘭オタさんに目をつけられまくって国和スレ荒らされまくっちゃったw
蘭オタさん怖すぎだよー><
580:名無しかわいいよ名無し :2010/10/06(水) 21:00:23 ID:PMn+2vIc0 ←和葉スレへの書き込み
「確実に」とかよく言い切れるね。
青山先生、和葉の結婚相手は平次じゃないかも発言してるのに。
和葉の声優さんのスレでご本人のAV動画が貼られてたんだけど、甘えた声がすごいかわいかったw
和葉もあんな感じであんあん喘ぐんだろうなぁ…
てか、相手の男性が、甘くて色気あるS男性って感じで声もかっこよくて、関西弁に変換したら国末さんっぽいと思って
余計萌えちゃったw
間違って和葉スレに書き込んじゃったのでコピペw
構って欲しいからわざと間違えたふりw
ぶっちゃけホントは園子オタですw
リアルで昔語りしてるよな年がバレるな
つか♂だろネカマだろw
589:名無しかわいいよ名無し :2010/10/07(木) 00:55:49 ID:BBB98uDr0
迷宮の十字路のフィルムブック下巻の巻末インタビューで言ってる。
でも2003年発行だから、今入手するのは難しいかも。にしても、顔かわいくてスタイルも良い髪下ろした和葉があんなに甘ったるいかわいい声で
喘ぐんだって想像したら萌えが止まらなくなるw
推理勝負の時の泣き声もこなん通信社のクリスマス企画の時の甘え声もかわいかったし、
やっぱり和葉は誰かに甘えてるのが似合うなぁv
ツッコミ・反論・嘲笑は全て自演ちゃんの餌にしかなりません
以下自演ちゃんのワンマンショーです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
推理勝負の時、泣いてる和葉に遠回しにヒント出して解かせる平次の図は、
無意識SMっぽくて萌えたw
ホント和葉はS男性を喜ばせるエロかわいさがあるんだよなぁ。
だから国末さんみたいな人に惚れられちゃうんだねv
和葉かわいいって言ってた人が上戸彩も好みって言ってたから思い出したんだけど、
和葉も上戸彩みたいに、平次絡みで傷心なところを国末さんに慰めてもらって、それが
きっかけで国和くっついちゃえばいいのにv
二人のキャラ的にも普通にありえるし。
こっちがあるなら和葉スレに書くな、バカ
なんかさ、国末さんが出てくるまでは平和アンチしてたっぽい人が、国末さんが出てきて国和萌えする人が
出てきた途端国和アンチに鞍替えしたところを見ると、国和って明らかに平和より嫉妬されるカプなんだよね。
非公式カプだけど、男性側からの矢印が物凄い出まくってるから、和葉オタにとってかなり魅力ある半面、
和葉アンチにしてみれば、どうしても嫉妬しちゃうんだろうな。
てめえはこのスレに籠もってろよKittyがい迷惑婆が
自演バレちゃったね和葉スレ荒らしてる凶悪嫉妬おばさんw
国末さんとくっついて幸せになってくれるなら、それが原因で(和葉が平次と一緒にいたがらなくなるし、
国末さんも恋人同士になったら束縛するだろうし)和葉がコナンと言う作品から退場してもいいって思っちゃう。
今でも十分18禁的な国和妄想も出来るけど、本当の意味で生々しく想像出来るようになるわけだしw
>>147自演バレちゃったね他スレ荒らしてる凶悪嫉妬おばさんw
480 名前: 名無しかわいいよ名無し 投稿日: 2010/09/23(木) 01:51:36 ID:IJlbo6Vf0 ←蘭スレへの書き込み
蘭オタごくせんがまた和葉スレで暴れてるな
蘭スレでは俺女で和葉スレではわざとらしい口調の腐女子になりきってきもすぎだわ
506 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2010/09/23(木) 02:15:48 ID:IJlbo6Vf0 ←和葉スレへの書き込み
国末さんなら、和葉のかわいい萌えシーンたくさん見せてくれるんだろうなぁ。
平次みたいに、卑怯な組み合わせで推理勝負させて和葉を泣かせたりしないだろうし。
もし国末さんのこと心配して和葉が泣いたりしたら、国末さんなら頭ポンポンしてくれたり
抱きしめたりしてくれそう。
ツッコミ・反論・嘲笑は全て自演ちゃんの餌にしかなりません
以下自演ちゃんのワンマンショーです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
国末さん、和葉(地元の女の子)に作ってもらったお守りを財布にいつも入れてるって友達に自慢してた
みたいだけど、それって平次の写真見つける前だったのかな?
なんか和葉と付き合ったら、友達に「かわいいやろ?」とか言って自慢しまくりそうな気がする国末さんw
凶悪嫉妬おばさんは和葉スレで発狂しないでここで思う存分暴れればいいのに。
スレさえもなくて和葉オタが何も問題起こしてない状態の時にオタナリして和葉オタに
嫌がらせしたごくせんは間違いなく凶悪嫉妬おばさんだよねw
多分今和葉スレ荒らしてるのもごくせんだと思うんだよね。
ニートにコンプレックスがありそうなところも共通してるし。
ホームランボール取って友達に自慢の電話かけたのも、根底には和葉への想いが
あったからだよね。
病室での台詞からも、ツキが戻った=まだ和葉を彼女にできるチャンスがあるって
口ぶりだったし。
優勝狙えるほどテニスに打ち込んでる人が、失恋でそれが手につかなくなるぐらい
和葉に心奪われちゃったっていうのがすごく萌えるv
国和がくっついたら、国末さんはこの上なく幸せだよね。
あそこまで惚れた相手と結ばれるわけだから。
そして依存心強くて甘えたな和葉も、国末さんのキャラ的に絶対幸せになれると思う。
国和ってホント相性バッチリで甘くて生々しくてエロくてお似合いなカプv
自演レスPart2
421:名無しかわいいよ名無し :2010/10/10(日) 02:16:29 ID:zAGNH1eBP←蘭アンチスレへの書き込み
そしてありえない妄想をしまくった挙句
>>405のような正論にブチ切れて
実際イケメンから惚れられた女キャラを目の敵にするわけかw
446:マロン名無しさん :2010/10/10(日) 02:01:39 ID:??? [sage]←捏造カプ信者アンチスレへの書き込み
国和スレの最初の方やたら荒れてんな〜
和葉嫌われまくってるから仕方ないか
自演レスPart3
422:名無しかわいいよ名無し :2010/10/10(日) 22:21:01 ID:ORr+/KXH0 [sage]
てか
>>405書く前(蘭カプスレが立った当初)から目の敵にされてたけどねw
こっちは別に蘭オタの妄想なんて気にも留めてなくて叩いたこともなかったのに
一方的に敵視されて怖かったよ。
国末さんって和葉と付き合ったらしょっちゅうかわいいかわいい言ってそうv
そんな国末さんに和葉は恥じらいながら甘え頼りそうvv
480 名前: 名無しかわいいよ名無し 投稿日: 2010/09/23(木) 01:51:36 ID:IJlbo6Vf0 ←蘭スレへの書き込み
蘭オタごくせんがまた和葉スレで暴れてるな
蘭スレでは俺女で和葉スレではわざとらしい口調の腐女子になりきってきもすぎだわ
506 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2010/09/23(木) 02:15:48 ID:IJlbo6Vf0 ←和葉スレへの書き込み
国末さんなら、和葉のかわいい萌えシーンたくさん見せてくれるんだろうなぁ。
平次みたいに、卑怯な組み合わせで推理勝負させて和葉を泣かせたりしないだろうし。
もし国末さんのこと心配して和葉が泣いたりしたら、国末さんなら頭ポンポンしてくれたり
抱きしめたりしてくれそう。
258:マロン名無しさん :2010/08/19(木) 19:32:45 ID:??? [sage]
国末みたいなイケメンにもててる和葉と違って
ビッチの癖に見向きもされない悲惨なキャラだからね
ファンサイト^^でモテモテ園子たんでも妄想してないとやってらんないんだろ
ま原作じゃありえないけどなww
…マルチばばあ
マルチばばあw
ぴったり過ぎてワロタww
お守り作ったのは自ら進んでじゃないっていうのが、流されやすい感じがして、
逆に萌えシチュだと思うんだよね。
なんか考察すればするほど国和が好きになるv
マルチばばあ
監禁事件での怯えっぷり見ても、中学スキーでの平次におんぶされた時の
恥じらいながらの抵抗→従順への流れを見ても、もし国末さんが和葉を力ずくで
押し倒しても、すごくかわいくてエロい和葉が見られるんだろうなって思うv
平次が絡んでいてもいなくても素面で十分↑のようにかわいいっていうのがいいよね和葉は。
そのおかげで、国末さんとカプらせてもかわいい和葉が想像しやすいし。
>>167 何回注意されれば解るんだろう?
ピンク池って
訂正
>>169 自演ちゃんはエロネタ披露して悦に入る変態なんだよ注意したところでこれまでの経過考えてもムダ
専用ピンク板作ってもダメだったんだから
ここは自演ちゃんの隔離スレなんだからほおっておけって
いもうとが中学生だから、うっかり見たら嫌だとか想像するとね
実際は2ちゃん見ないけどね
国末さんかっこよくて和葉かわいいから、国和はこの上なくお似合いだし萌えるよね。
シリアスもエロも似合うし最高のカプv
>最初恥じらって弱弱しく抵抗するけど平次の命令ですぐ従順になる和葉
これ、何の意識もせず和葉スレに書いた書き込みだけど、恋人設定の国和のエッチシーンに
変換しても違和感無いし萌えるよね。
恥じらって胸を両手で隠そうとする和葉とか容易に想像出来るし。
てか、国末さんは平次と違って甘い感じで命令しそうで尚萌えるv
男口調に戻ってる
793:名無しかわいいよ名無し :2010/10/17(日) 00:51:36 ID:SO8X6Cuz0 [sage] また示し合わせたように一気に和葉スレのオタナリが消える時が楽しみだw
178 :
マロン名無しさん:2010/10/18(月) 19:43:23 ID:RsUhBfwd
くそスレage
国末オタが嫌い
まったくだ
国末オタは女ならしない妄想ばかりする不気味な奴
854:マロン名無しさん :2010/10/18(月) 13:11:53 ID:??? [sage]
>>849 3枚目エロいね
背中が大きく開いた服の中に後ろから手突っ込んでおっぱい揉みしだきたい
国末に自己投影した男オタの可能性
てか、なんでもかんでも同一人物にされてるけど、和葉ってそんなに人気ないキャラなの?w
あ、わかった。
和葉が男にかわいいって言われたり付き合いたいって言われたりするのが許せない
いつもの嫉妬腐さんだね。
和葉が国末さんに抱きつくシーンも原作で見てみたかったなぁ。
まぁ、あれだけ和葉にべた惚れしてて且つ積極的な男性に、誰に対してもかわいく縋る和葉が
抱きついちゃったら、甘くていい感じなシーンになりすぎるから、国和が非公式カプな以上無理
なのはわかってるけど。
186 :
マロン名無しさん:2010/10/19(火) 07:52:33 ID:VuwMeSeP
はいはいはい
気持ち悪いわ
晒しあげ
和葉の声優さんの某動画のおかげで、恥じらいのある原作和葉がどんなかわいい喘ぎ声を出すのかも容易に
想像出来るようになったし、国末さんは性格もだけど声も正統派で男の色気があってすごいかっこいいから、
国和のエッチシーンは物凄くエロくて萌えるに違いないよねv
くそスレ晒しあげ&梅
190 :
マロン名無しさん:2010/10/19(火) 23:02:03 ID:VuwMeSeP
間違えた
晒しあげ
国末さんが和葉にお守り作らせたエピソードはホント最高だよね。
あれのおかげで、押しが強い国末さんと押しに弱い和葉の色々な絡みが想像できるし。
監禁事件でひたすら怯えて震えて犯人の言いなりになったり、停電になった時、星河さんに「怖い」って言って
抱きついて縋っちゃったりな原作のエピソード見ても、和葉って平次が絡まなくても女の子らしくてかわいいから、
いい感じの国和妄想がいくらでもできちゃう。
蘭に平次とお揃いの服着せられて平次のところまで強引に連れて行かれたり、
コナンに「案内して!」っていきなり手繋がれて引っ張って行かれたり、平次に
「ほっとけや、あんな変な連中」って腕掴まれて強引に引き寄せられたりする
和葉の思考が追いつかない位の早業力技で周りの人に振り回されてるのも勿論
萌えるけど、あの国末さんとのお守りのエピソードは、好きでもない男性に和葉が
自分の意思を強引に変えさせられてお守りを作らされたっていうのが、本当の意味で
押しに弱くてエッチな感じがして萌えるんだよねw
マルチ氏ね
国和エロ小説が読みたいなぁ。
前に読んだ国→和キス小説みたいな関西弁も上手くて雰囲気も萌えなやつ、誰か書いてくれないかなぁ。
某サイトの沖和エロ小説を国和に脳内変換(沖田君の口調を国末さんっぽくしたり和葉を要所要所で敬語にしたり)して
読んでるけど、なんか空しい。。。それでも萌えるけどw
前に2ちゃん経由でコナン系エロ小説サイト見つけたんだけど、そのサイトさんに、平次と付き合って平次なしでは
いられない身体に調教されまくってる和葉が、事件で平次が不在中に身体が疼いてたまらなくなって、雨の中蘭の
家に助けを求めに行って、蘭にひとりエッチの仕方とか教えられる蘭和小説と、その後日談で、事件から帰ってきた
平次にいきなり玄関で抱かれて、和葉に男の影を感じ取った平次にお仕置き(調教)される(平次に問い質されて、
男じゃなくて蘭であることを途中で白状させられるんだけど、それでもお仕置きされるw)平和小説があって、それ
なんかも、平次の口調や言動を国末さんっぽく変換したら、国和としてもシチュ的に萌えるなぁって思ったw
今思ったんだけど、雨の中、蘭に助けを求めに行く途中で、国末さんにバッタリ会って保護されて、
国末さんの家に連れ込まれちゃう展開もいいよね。
…にしても、もう少し国末さんの登場が早ければ、絶対今休止中ていうかほぼ閉鎖状態の和葉ファン
サイトで祭りになってて、国和エロ小説も書いてくれる人がいたと思うのに、残念で仕方ない。
今更、お守り事件放送時の実況スレ見たんだけど、「和葉の初体験の相手はこいつ(国末さん)だな」とか、
「お守りにチン○擦りつけてオナ○ーしてたんだろうな」とか、「平次におアッ盛り渡すように言ったのはこいつ
(国末さん)←落書きした写真を平次に見せて破局するように)」とか、さりげなく国和萌え出来る書き込みが
結構あって楽しかったw
国末さん、犯罪者(女子高生と付き合おうとしたから)呼ばわりやロリコン呼ばわりもされてたけどw
×おアッ盛り
○お守り
312 名前:名無しさんにズームイン! 投稿日:2010/05/22(土) 18:24:14.07 ID:u0+dUCWd
いや、高校生に手出したら犯罪だろw
↑こうやって冷静にツッコミ入れられると、国末さん、ホントに和葉に手出そうとしてたんだよなぁって
実感できてすごい萌えるw
国末さんが和葉にべた惚れな状態のままお守り事件終わってる上に、家がお隣でこれからも会う機会が
あるだけに、その後も普通にいい感じの国和が妄想できるし、ホントいい意味で生々しいカプにハマれて幸せv
女性の和葉アンチが多いから、必然と和葉がかっこいい男性に愛されてる国和もアンチ多いけど、それでも
国末さんは和葉と付き合いたくてたまらなかったんだよなって思うと物凄く幸せな気持ちになれる。
もし嫉妬で和葉を罵倒していじめる人や国末さんにまで嫌がらせする人がいたとしても、押しに強くて強気な
国末さんなら怒鳴って一蹴して和葉を守ってくれそうだし。
>>201の画像を改めて見て思ったんだけど、和葉の理想の男性像って国末さんみたいな人なんじゃないかなぁ。
国末さん、和葉を構ってくれてリードしてくれて頼りになって打ち込んでる物があって男らしいから、恥じらいがあって
基本受け身で好きな人に能動的に攻められたがってる和葉と相性良さそうだし。
国和がくっついたら、国末さんのかっこよさと和葉のかわいさがそれぞれ引き立って
すごい萌えカプになると思うんだよね。
日常シーンもエッチシーンも、原作の二人のキャラのイメージを壊さず国末さん主導な
イチャイチャが容易に想像出来るし、ホントお似合いなカプだと思う。
てか、積極的で甘くてちょっと意地悪な国末さんに攻められて恥じらう色々な意味で
感度高い和葉を想像するだけで萌え死ねるw
まぁこんなにも国和が好きなのは、国末さんが和葉にべた惚れしてくれて、
和葉も国末さんを嫌悪してない(国末さんの押しの強さに流されたとはいえ、
お守り作ってあげてるし、そのことに対しても迷惑がってる描写ないし)から
なんだけどね。
やっぱ公式でハッキリ恋愛感情描かれて、しかも本人の口から「大好き」とか
「告ったろ思てた」とか言われると萌え度半端ないね。
ヤフオク見てると、アニメの設定資料とかも出品されてるよね。
それで思ったんだけど、お守り事件の設定資料見てみたいなぁ。
カラーとかもあるみたいだし、まだ見たことのない国末さん絵が見られるよねきっと。
和葉は原作だけでもかわいい絵がたくさん見られるから飢えとか感じたことないんだけど、
なんか、国末さんに対しては物凄く飢えを感じる;;
女って自分を好きになってくれた男性に惹かれる傾向があるんだよね。
和葉も、停電に怯えて星河さんに抱きついた時に優しい言葉かけてもらって頬染めてたから
例に漏れずって感じだし、もし和葉が国末さんの気持ち知ったら、絶対意識して惹かれちゃう
ような気がする。
女オタナリには無理があるので末尾Pに戻れ
>>160
あ、その卑猥な音をネタに言葉責めする国末さんもいいよね。
キャラ的にも似合うし。
で、やっぱり和葉は恥じらいまくって、国末さんのSっ気がますますエスカレートしたりw
なんかもうホント、国和は萌えネタが尽きなくて幸せv
ただの欲求不満なおばさん
国末さんって、和葉に悪感情持ってないライト層にはかっこいいってすごい言われてたよね。
放送当時のツイッターは見てないんだけど、ブログであれだけ言われてたし「国末 和葉」で
検索してた人も多かったみたいだから、きっとツイッターでも凄かったんだろうなぁ。
コア層は前編の時に原作よりイケメンって言ってる人多かったけど、ライト層には前編より
イケメン度下がった後編でかっこいいって言われてたから、やっぱり国末さんの魅力は性格
なんだなぁって思った。(顔もイケメン寄りだからこそ性格のかっこよさが映えるんだろうけど)
声もイメージ通り男らしくて正統派にかっこよかったしv
この話のDVD出たら買おうと思うんだけど、いつ出るんだろう?来年かなぁ。。。
自称国和オタは今日だけでどんだけのコナン関連スレ荒らしてんだよ
自覚ないようだからマジキチだろ
別人格何人もってんだよ
なんでここまで酷くて入院してないんだよ
国末さんは和葉に欲情しまくってたんだろうなぁ。
東京に居ても大阪の和葉に執着してたぐらいだから。
かわいい女の子は罪だね。
か、解離性障害者だったのか…
978:名無しかわいいよ名無し :2010/11/09(火) 20:32:57 ID:VV4xZ1q10 [sage]
自分の好きなキャラのスレではエロネタ語りまくって画像に萌えまくって
和葉スレでは禁止にするとかオタナリの質が最悪すぎるね。
979:名無しかわいいよ名無し :2010/11/09(火) 20:40:21 ID:VV4xZ1q10 [sage]
そもそもなんで和葉スレで嫉妬アンチに気を遣わなきゃいけないんだよ。
和葉アンチスレに籠ってろ。
潰瘍性大腸炎だろ
あれって老人がかかる率の方が高い特定疾患だよな
てか男に声かけられるくらい普通の女なら日常だろが…よっぽど色々と酷いんだな
15:名無しかわいいよ名無し :2010/11/10(水) 21:11:47 ID:6EDov2FY0 [sage]
今年の春頃にすごく体調悪くなって以来(大腸内視鏡検査したら難病が見つかっちゃった)、
外出するのも命がけだし食事も好きな物食べられないしで確かにストレスは溜まってるかもw
そうそう、その検査した時の待合室で20代後半ぐらいの男性や30代後半ぐらいのおばちゃんも
いたんだけど、おばちゃんにはこっちが頭下げてもツンってされちゃったけど、男性は向こうから
寄ってきて話しかけてくれたよ。
実生活では中学時代から何故か女性にいじめられることが多いからかなぁ、2ちゃんでおばちゃんに
人格批判されても気にならないのは。
…って、なんかスレチになっちゃったね。
原作で国和がくっつかなくても、お守り事件で妄想の余地を残してくれただけでとても幸せv
青山先生にはいつも感謝しています^^*
>>216 病名以外は願望とか捏造なんだろーなー
んで暇だからネットか
そしてシカトされたおばさんは看護婦で話して来た男性は医師か
なるほどなー
病院では10〜20代が一番多いって聞いたけど。
てかやたら私を喪女にしたがってるけど、まさかおばちゃんたちって高齢処女とかなの?
まぁそうやって現実逃避することでおばちゃんたちの気が晴れるならそれでいいと思うけど。
図星かwww
でも実際、周りに他にも患者さんがいるのに、わざわざ寄ってきてくれて話しかけて
もらえるのって嬉しいものだよね。こういう怖い検査で緊張してた時だから特に。
高校の時に放課後の教室に閉じ込められたことがあったんだけど、すごく怖くて
泣いちゃったんだ。
和葉が同じ目に遭ってもきっと泣いちゃうんだろうなぁ。
マルチ氏ね
あまりに具体的に症状語るから分かりやす
そこまで酷いと抵抗力の落ちた50〜60代なんだが
まだ若いならネットから離れて老人のように規則正しく暮らすことだね
症状の重さに年齢は関係ないらしいよ。
IBSと症状似てるし。
抵抗力と免疫力が落ちると重症になるんだから>規則正しくが主文
ズレてるから疲れる
も知らんわ大腸摘出になるまで暴れてろ
何であんなにしっとしてるんだ
和葉が国末さんの家にご飯作りに行って、帰ろうとした時に、後ろから国末さんが
抱きしめてきて、「帰らんといてくれ」とか「泊まってけ」とか耳元で囁いてくれたら
萌え死ねるv
国末さんのクセのない正統派なかっこよさが好きv
広く浅くスポーツ好きで自身もテニスやってる体育会系で、タバコとお酒を嗜んでて、
見た目チャラいけど地元の大阪に居る和葉を上京しても尚忘れられず想い続けて、
押しが強くてちょっと意地悪だけど切なさも併せ持ってて、おまけに声もかっこいいとか、
完璧すぎて、萌えない要素を見つける方が難しいもん。
だからか、国和妄想すると、どうしても正統派なラブシーンばっかになっちゃう。
某サイトで国→和の新作がうpされてた♪
言動とか原作のイメージ壊れてなくて、国末さんすごいかっこよかったv
原作で平次は「オカン」って言ってるけど、国末さんには「お袋」って言わせてるのも
なんか国末さんらしくて上手いなぁって思った。
70巻の、和葉が魔犬に怯えるシーン(特に、魔犬に襲われてコケちゃって
自力で起き上がれなくて涙目で「きゃああ」って悲鳴あげて蘭に腕掴まれて
起こしてもらうとこ)見てると、何かに怖がって国末さんの腕に抱きついたり、
何かに襲われて泣いてパニくって怯えてるとこを国末さんに守ってもらったりする
和葉がすごく見たくなる。
国末さん長身だし運動神経良さそうだし腕吊ってても行動・言動が強気だったから、
きっと和葉のこと守れるくらい喧嘩とかも強いと思う。
トロくて恥じらいのある乙女な和葉が、ソフトSな国末さんに
好き放題攻められてるとこが見てみたいw
ニヤニヤ嬉しそうな国末さんに、頬染め涙目で息切れ切れに
「いけずぅ…」って言う和葉とかを妄想v
国→和が公式で、原作の国末さんがかっこよくて原作の和葉がかわいいからこそ、和葉アンチに
国和を叩かれまくっても同志がいなくても、心が折れずに萌え続けられるんだよね。
そう考えると、私はまだ幸せだって思える。
国末さんのギャグ要素のないかっこいい関西弁と和葉のかわいい女の子らしい京都弁が
混じった関西弁に萌える。
サンデー掲載時には「うまかった」って言ってたのがコミックスでは「おいしかった」って
修正されてたこともあったし、青山先生的にも和葉には女の子らしい関西弁使わせて
くれてるんだなって思えて嬉しい。
国和が恋人同士になったら、国末さんが和葉に外でもさりげなくエッチなちょっかい出して、
和葉が頬染めた困惑顔(お守り事件でセクハラおじさんに向けたような)で恥じらったりしてほしいw
あと、エッチの時だけ、あのかっこいい声で「和葉」って呼び捨てにする国末さんを希望v
あ、頬染めた困惑顔は、もちろん原作の方ね。
あの表情、Mっ気出ててすごくかわいいんだよね。
それにしても、片想いの国→和でも恋人設定の国和でも、国末さんと和葉が
二人っきりで居るだけですごくエロくていい雰囲気になりそうでたまらく萌える。
原作の、和葉の家の玄関でのやり取りもすごく良かったしね。
上で言ってるセクハラ云々のシーンは断然原作が好きだけど、このシーンは
表情的にも声優さんの演技的にも原作のイメージ通りだったからアニメも好き。
国和って公式カプじゃないけど、国→和描写は勿論、国末さんの「和葉ちゃん」呼びとか
お隣さん設定とか国末さんの方が3歳年上とか、公式の萌え設定がたくさんあって、ホント
恵まれてるなぁって思う。
国末さんが他の女には目もくれず和葉にべた惚れする為だけに出てきたキャラなのも嬉しい。
そのせいでアンチからますます嫉妬されてスレ荒らされるようになったのは辛いけど(今は一時的に
収まってるけど)、原作でハッキリと国→和が描写されたのは事実だからこんなに萌えられるわけだしね。
国末さんってキャラ的に車の免許持ってるよねきっと。
助手席に和葉乗せてイチャイチャしてほしいv
>>241の動画のベッドシーン、国末さんと髪下ろした和葉に変換したらたまらなく萌える。
国末さんの髪型(特に前髪)も和葉のしっとりサラサラ黒髪ロングも、色気があってベッドシーン映えしそうだし。
>>238とか未来設定じゃなくても実現可能なところも国和の萌えポイントだよね。
国末さんが和葉と同じ高2だったら、年齢的にドライブデートは無理だし。
和葉は甘えたな面と世話焼きな面を兼ね備えてるから、場所を車に限定しても、
色々な萌えシチュが想像出来て嬉しいv
沖縄で海から上がった平次にさりげなくシャツを手渡すシーンなんか見てると、
ガムを国末さんの口に入れてあげたりする和葉も容易に想像出来るし。
人魚事件で君恵さんのこと思い出していきなり泣き出す和葉かわいいなぁ。
和葉って色々な場面でこんな風に弱々しくなる上にすごく乙女だから、和葉にべた惚れで甘くて尚且つ
リードしてくれそうなお兄ちゃんタイプの国末さんが相手だと、どうしてもベタベタイチャイチャした絡み
ばっかり妄想してしまう。
和葉スレでも書いたけど、もし国和が野宿したらエッチしちゃいそうだよね。
密着して寝たら国末さんがムラムラして手出しちゃいそうだしw
国和が公式カプになってほしい。
国→和はハッキリ描写されてるし、国末さんって和葉の理想のタイプっぽいし、
くっついてもおかしくないと思うんだけどなぁ。。。
でも原作の重要度がコナンに近い方からコナン>平次>和葉だからね〜
国和くっついたら和葉空気になっちゃうよ〜
個人的には空気になっても妄想するからいいけどw
空気になってもくっついてくれたら公式カプになれるんだから全然いいよ。
くっついてほしいっていう願望が現実になって、国末さんも和葉も幸せになれるってことだもん。
昨日は和葉も、和葉に会う為に帰省した国末さんとエッチしてたんだろうなぁと妄想v
国和が恋人同士になったら、国末さんって和葉に会う為だけに頻繁に帰省しそうな気がする。
原作でも、和葉にお守り作ってもらう為だけにわざわざ帰省してるしv
和葉ってポニテしてても髪下ろしててもかわいいから、ツインテールやアップにしても
すごく似合いそう。
そんな和葉を見て、国末さんは「かわいい」って褒めまくってくれそう。
こんなお似合いな二人だから、国和は、キスシーンもエッチシーンも色気があって
萌え萌えなんだろうなぁv
あけましておめでとうございます☆
今年も原作でかわいい和葉がたくさん見られて、国和に萌え萌えできますように。
国和が公式カプになってくれればいいのになぁ。
どう考えても国末さんは和葉の理想のタイプで、普通にくっついてもおかしくないカプだし。
今日のコナン見たけど、やっぱり国末さんのかっこよさは完璧だなぁって思った。
性格は嫌味のない甘さと男らしさと爽やかさと程良いSっ気があってその上一途で、声も癖がなくて正統派に
かっこよくて、顔も精悍で垢抜けてるイケメンって、ホントに完璧すぎるよ。
どっかの日記で神キャラって言われてたけど、ホントそのとおりだよね。
使い捨てのゲストキャラとはいえ、こんなかっこいいキャラに原作でべた惚れされて、捏造ではない和葉受け
妄想ができるなんてすごい幸せなことだと思う。
あ、なんか↑見ると、今日のコナンに国末さんが登場したみたいに見えるねw
そうじゃなくって、今日のコナン見て、テニス・イケメン・被害者繋がりで国末さんを連想したんだけど、
キャラのかっこよさは全然比べ物にならないなぁって思っただけね。
国末さんは和葉に甘くて攻め攻めなことしても、今日の被害者みたいに嫌味でわざとらしい感じじゃなくて、
演技が上手い人が演じてるドラマのラブシーンのようにもっとナチュラルなイメージだし。
国末さんと髪下ろした和葉がベッドの中でイチャイチャしてるとこが見てみたい。
国末さんが和葉を腕枕したり、和葉の頭撫でたり、和葉のおでこにキスしたり、和葉の耳元で「好きや」って囁いたり…
なんか国末さんからは父性も感じるから、こういう甘い行動も嫌みなくナチュラルに想像出来るんだろうなぁv
そういえば、リアルなら国末さん今日成人式だよね。
>>237で一時的に収まってるって言ったけど、やっぱ案の定復活してるねw
あれだけ長年片想いしてる新一が蘭をレイプするそれこそありえない妄想とかはスルーなのに、
和葉萌えは一切せず国和妄想にはいちいちイチャモンつけるって、嫉妬としか思えない。
にしても、国末さんの体当たり的なお守りの強請り方はホント萌えるv
八つ当たりで怒鳴るとこもそうだけど、和葉絡みでああいう押しが強くて強引且つ直情的な描写が
あるから、和葉を押し倒す妄想もすんなり出来るんだよね。
今ふと思ったんだけど、国和MAD作ってみたいなぁ。
でも和葉のかわいいシーンはたくさんあるんだけど国末さんの素材が少なすぎるし、
何より作るの難しそうで、出来るかわかんないけど。
どっかのスレで、平次も新一みたいに縮んで、コナンの助手として帝丹小に通えばいい
って言われてたけど、ホントにそうなって、寂しがったり心配したりで落ち込んでる和葉を
国末さんが慰めて元気付けてる内に急接近して恋人同士になればいいのにって思った。
てか、泣いてる和葉を抱きしめたり頭撫でたりしてる国末さんとかすごく見たい。
国末さんに抱きつかれてどきどきしてる哀ちゃんが見たい。
国末さんと哀ちゃんって本当にお似合いなカップルだよね。
見た目年齢の差なんて関係ないから読者にもっとたくさん見せ付けてほしい。
いまさら気づいたんだけど、このスレちょっとスレタイがおかしいね。
うっかり間違えちゃったのかなあ。ちゃんとしたスレタイとテンプレに直さないといけないよね。
【名探偵コナン】国末照明×灰原哀スレ
『名探偵コナン』の国末照明(帝丹大学2年生(20歳))×灰原哀(帝丹小学校1年生(7歳))カプを語るスレです。
※コナン×哀等、他の哀受けカプ語りも構いませんが、国末×哀の否定・中傷レスはやめて下さい。
※荒らし等は徹底スルーでお願いします。
もったいないからこのスレは継続させるけど、次からは
>>265のテンプレを使わないとだね。
「クソッ…ヒック…あの色黒ボウズ…今度会ったら…ヒック…覚えとれや…」
青年、国末照明はぐでんぐでんに酔っ払ったまま、夜の街道を歩いていた。
彼は生来ずっと女に困ったことはなかった。
その美形なフェイスから数多くの女をとりこにしてきたからだ。
しかし、彼が本当に女にしようと思っていた少女にはすでに別の男がいた。
はじめての失恋、その事実が国末の心を強く締め付ける。
あのときは和葉が目の前にいたから立場を考えてかっこつけてしまったが、
本当は服部平次を殺したくてたまらなかった。
だからあの日以来、国末は毎晩のように自棄酒をしては酔いつぶれていたのである。
「だいたいなァ…ヒック…あんなキスをしたこともなさそうなケツの青いボウズのどこがいいっちゅうねん!…ヒック」
そんなとき、彼の目の前を一人の女性が通りかかる。
国末はさえない目で彼女の姿を確認する。
ポニーテール。あの身長。間違いない、彼女だ。
近くにあの色黒はいるか?いない。
そこまで考えると、国末の行動は早かった。
周りに誰もいないのを確認すると、すばやく彼女の後ろに回りこみ、手で口をふさぐ。
もちろん抵抗はされたが、ちょうど彼が手元に持っていたナイフで彼女を脅すと、彼女はおとなしくなった。
国末は彼女を近くの公園のトイレに連れて行き、<中略>
国末は達成感に包まれていた。
自分が本当に狙っていた少女のはじめてを奪うことができたからである。
もう少し遅ければ平次に奪われていたかもしれない。だからこそ彼はうれしいのである。
これで平次の悔しがる顔を見ることができる。彼女はこれから調教して従順にすればいい。
そのようなことを考えつつしばらく愉悦に浸っていた彼だが、トイレの外がなにやら騒がしいことに気づく。
彼女を個室に残し、彼がトイレから出ると、まばゆい光がいっせいに彼を襲う。
「こ、この人です、女性をさらったの…間違いありません…」
「警察だ!お前はすでに包囲されている!!」
さきほどまでの高揚はどこへやら、国末の顔はみるみる青ざめていった。
そう、女性を公園に無理やり連れて行く彼の姿は、道行く人々に見られていたのだ。
彼は酔っ払っていて判断力に欠けていたために、それに気づくことができなかったのである。
しかし、悲願であった彼女のはじめてを奪うことができた国末は、未練のない様子で警察に連行されていった。
現場に残された刑事のうち、薄黒い肌をした刑事は、国末はもちろんのこと、被害者である彼女とも面識があった。
だから彼は、彼女にこう声をかける。
「大丈夫ですか?酒井なつきさん」
乙!
これは間違いなく名作
ちゃんと原作どおりのキャラだし非の打ち所がないな
力作が投下されてんな
最後のオチにふいたw
確かに少し似てるからなあw
国末さんと久間きゅんがいちゃらぶするためのスレはここですか?
「まさかOKしてくれるとは思わんかったわ」
「え?なんで?」
待ち合わせのカップルでごったがえす駅で、小さく手を振る和葉を見つけて走りよった国末が歩き出すなり切り出した。
待ち合わせた駅のそこらここらには、色とりどりの浴衣で身を飾った女の子が少し誇らしげにたたずんでいる。
「絶対断られると思てたからなぁ。でも、お願いして正解やったな。めっちゃ似合ってんで、和葉ちゃん」
「ホンマ?ありがとぉ」
真正面からの直球で褒められ、白い雪肌の頬がほんのりと染まる。
紅色の帯。
長い髪を耳の上両サイドで丸く結い上げ、桜を散りばめた淡いピンク色地の浴衣を着た和葉は、国末の目には眩しいほどに輝いて見えたが、そんな浴衣姿も今日のこの場所では珍しく見られることもない。
彼女が一際注目を浴びているのは浴衣のせいではなく、白い肌にかかる後れ毛や、濡れた瞳とホンの少しだけ赤みを差した口紅と……。
つまりは和葉そのものが似たような浴衣姿の女の子達の中で輝いているからだと、あるいはその隣を守る整った顔の男が惜しげもなく彼女に向けている笑顔のせいだと気づいていないのは当の本人達だけで。
「何か変かなぁ…」
チラチラと感じる周囲の視線に、落ち着かない様子でおはしょり部分を指先で弄ぶ姿を微笑ましく思いながら国末が笑いかけた。
「全然。めっちゃ着慣れてるみたいやな。普段からよぅ着てんのか?浴衣」
「ううん、たま〜に着るぐらいや」
「『たま』ってどんなとき?」
「んっと…地元のお祭りとか花火大会とか、あとはナイター見に行くときとか…」
小さな巾着を手首に通した右手をゆっくりと指折りながらポツポツと答える和葉に、国末が少し眉をひそめて問いかける。
「それってやっぱあの色黒ボウズとか?」
「ん〜、平次とばっかりやないけど…」
−−−−『ないけど』。でも、ほとんどアイツとな訳やな…?
心の中で一人ごちながら、それでもその場にいない男に悋気を起こすよりも目の前の和葉の方が大切だと国末は気持ちを切り替えた。
「今年は強いからなぁ、阪神。その浴衣を着る機会も結構あるんと違う?甲子園とか」
その言葉を聞いた和葉が一瞬見せた柔らかな表情は、なぜか切り替えたはずの国末の心をかき乱した。
和葉の表情の理由はわからなかったけれど、それはきっとあの色黒ボウズ絡みなんだろうと確信するものが胸の中にあった。
「そっかぁ。ほな、今度和葉ちゃんを野球に誘う時は大阪ドームにせなアカンなぁ」
和葉の表情に気づかぬ振りをして笑いながらその言葉をサラリと受け流し、思うスピードで歩くことすらできない人混みの中で国末はスッと和葉の右手を取った。
その間にも、交通規制された道路を歩く人の波が二人を押し流していく。
「今日はさすがに迷子なったらアカンから手ぇ、繋いどこや?」
「う、うん…」
想像以上だったあまりの人混みに気後れしていた和葉は、国末の言葉に素直に頷いた。
見つめてくる幼馴染みのそれとは明らかに違う優しい眼差しに、ドクンと耳が熱くなり和葉は急に繋がれた右手を意識した。
大きな国末の左手が和葉の手をギュっと握りしめ、和葉の耳がますます熱くなった。
最初ひんやり冷たいと感じていた国末の手が、いつの間にか自分の手と同じ温度になっている。
「きゃっ…」
ふと、大声で笑いあっていたカップルがバタバタと仰いだ団扇が和葉の頬にぶつかりそうになり、国末が軽く咳払いをしながら和葉を引き寄せた。
「大丈夫か?」
「う、うん…」
「何か屋台見てみよか」
「うん!」
人混みを強引に横切り国末が道路脇の屋台に和葉を誘導していく。
エスコートというよりも、押し寄せる人波から自分を護衛するかのようなその動きに、和葉の頬がほんのりと緩み、そして熱くなった。
「もっと落ち着けるとこの方がよかったかのぉ」
人波に急き立てられるように数件の屋台をまわり、一番小さなりんご飴を和葉に買い与えた頃、国末がふぅ〜と大きく息を吐き出しながら言った。
目の前に広がる人の海はどこまで行っても途切れる様子がない。
「ううん、そんなことないで。でもホンマすごい人やね」
「和葉ちゃんが人に酔ったりせぇへんか心配やな」
「それにせっかくの浴衣が着崩れるんとちゃうか思てな…」と言い添え、国末がにっこりと笑う。
本当に優しい人だと和葉は思った。
にじみ出る汗を空いた右手で拭いながら国末が空を仰ぎ見ると、乱層雲が沈んでいく太陽を覆い隠し 始めている。
空は、のし掛かるように重い。
「・・・もし和葉ちゃんさえよかったら、ちょっと離れたとこ行くか?」
「そやね。もう人ごみは満喫したし」
笑いながら和葉が答えると、国末が大きな声で笑って答えた。
人ごみに押し流されながら少しずつルートを離れ、やがて二人はようやく人と押し合わなくても歩ける程度の横道にそれた。
一瞬、繋いだ手をどうしようかと和葉は頭一つ分大きな国末をこっそり仰ぎ見たが、すぐに「ん?」と笑いかけられ
「な、なんでもない……」
と言葉尻を濁してうつむいた。
普段なら、多少なりの人通りがある小道も、今日ばかりは二人以外に人一人通らない。
吹き抜けたぬるい風に和葉のうなじに落ちた後れ毛がふんわりと揺れ、国末は暫しその動きに目を奪われた。
「あれ?」
しばらく無言で歩いた後、和葉がふと、何かを感じて空を見上げた。
「お。」
つられて同じように見上げた国末も気づいて声を上げる。
低い雨雲が、限界を告げるかのように大きな雨を降らせ始めた。
「うお、ヤバ!和葉ちゃん、ちょっと急ごか」
「うん!」
それだけを話す間にも、音を立てて大粒の雨が石畳の路面を濡らしていく。
梅雨の戻り雨とも、ふいの夕立とも言える勢いのある雨がザザーーーーーーッと本格的に降り出した。
バケツをひっくり返したようなふいの大雨に、みるみる二人の全身が濡れていく。
だが、タイミング悪く二人が入り込んでいた裏道は石垣が続くばかりで、わずかにも雨宿り出来そうな屋根が見あたらない。
素足に下駄を履いた和葉を気遣いながら手を引いて走る国末は、先に小さな神社を見つけて指さした。
「あそこ行くで!」
「う、うん…」
そこはひっそりとたたずむ観光客が入ることもない小さな神社だった。
砂利道を踏みしめた二人がようやく社の屋根の下に身を隠した頃には、すでに全身ずぶぬれとなっていた。
「参ったなぁ。和葉ちゃん、大丈夫か?」
「うん。でも大通りから離れてて良かったわぁ。あのままやったらどうにもならへんかったし…」
「せやなぁ。でもせっかくの浴衣が台無しやな」
自分自身の体を気にする様子もなく、ずぶぬれの和葉を見た国末が申し訳なさそうな顔をする。
「国末さんのせいとちゃうねんから、そんな顔せんといて・・・・っくしゅ!」
「おい、大丈夫か?」
「うん、平気や…」
和葉が雨水を吸って重くなってしまった巾着から色鮮やかなハンカチを取り出すと同時に、国末もジーンズのポケットから少し皺になったハンカチを取り出す。
「「はい」」
そしてお互いが同時にそのハンカチを差し出してしまい、一瞬顔を見合わせた後、ププーーーっとまた同時に吹き出した。
「自分で拭いたらええやろ」
「国末さんこそ!」
「・・・・ほな、遠慮無く借りるわ」
「はい。じゃあ、アタシもお借りします」
国末が和葉の差し出したハンカチを手に取ると、和葉も笑いながら国末のハンカチを受け取った。
古い神社の屋根を打つ雨音は激しさを増すばかりで、いっこうに止む気配を見せない。
「・・・・っくしゅっ!」
「ホンマに大丈夫か、和葉ちゃん」
「大丈夫大丈夫」
そう言いながらも、冷たい雨に冷やされた和葉の頬は透き通る程に白く血の気を失っている。
そんな様子を見ていた国末が、ふと、濡れてうなじに張り付いた和葉の後れ毛を外そうと手を伸ばした。
後に、和葉はこの瞬間を何度も思い返す。
なぜなら、きっとこの一瞬がすべてのきっかけだったから。
冷たい国末の指先が和葉の首筋に触れた。
「・・・・ンッ・・・!」
ざわり。
背筋に走った感覚に、和葉が小さく声を上げ、その声に弾かれたように、国末が指先を引っ込める。
「す、すまん。髪…が…」
言いかけた国末の言葉が、見上げる和葉の瞳に吸い込まれて消えていく。
濡れた髪と小さく開いた唇。
疑うことを知らない瞳にすら急激に異性を感じ、いったんは引っ込めた国末の指先がもう一度和葉の首筋に触れた。
「く、国末さ……」
言いかけた和葉の言葉は、不意に抱きしめられた腕の中で途切れた。
「風邪…」
囁くようなその声とは裏腹に、信じられないぐらい強い力で和葉をかき抱きながら国末が耳元で呟いた。
「風邪…ひかせたらアカンからな」
それは和葉に対する言い訳なのか、それとも自分に対する言い訳なのか。
拒絶を許さない強い腕と、濡れた服を通して伝わるぬくもりに抱かれ、和葉はただ無言でうつむいた。
雨はまだ止みそうにない。
滝のように降り続く雨の水しぶきが、辺り一面の視界を白く変えている。
古い神社の屋根を叩く雨音は轟音にも似て、和葉の耳に届くのは耳鳴りのような雨音と、静かな国末の息づかいだけだった。
耳元に寄せられた唇からわずかに届く吐息は熱く、水気を含んだ男物のハンカチを握りしめた和葉は身じろぎも出来ずに抱きすくめられていた。
その形の良い耳に、国末の唇がわずかに触れる。
腕の中でビクンと身をすくめた和葉をさらにきつく抱きしめ、国末は強く唇を押し当てた。
結い上げた和葉の髪は、わずかに雨の匂いがした。
耳の端をくわえた唇が少しずつ動き、耳の後ろに吐息がかかる。
「・・・・ふっ・・・!」
むずがゆい羞恥に和葉の膝が震え、目を閉じて唇に触れる和葉の感覚に集中していた国末がそっと目を開いた。
「足…濡れてるな…」
視界に入った赤い鼻緒の足を、跳ね返った水しぶきが濡らしている。
耳朶に直接吹きかけられた国末の低い声に、和葉の体が再び震えた。
「中に入ろか?」
「え?」
急に身を離したかと思うと、国末は和葉が問い返すよりも早くその体を抱き上げた。
「く…国末さ…!」
「軽いなぁ、和葉ちゃん」
とまどう和葉を気にもせず、両手で軽々と和葉を抱き上げたまま国末がスタスタと神社の内部へ進んでいく。
「ちょ…ちょっと待っ…」
「ラッキーやな。鍵掛かってへんぞ」
和葉を抱いたまま、正面から少し陰になった観音開きの扉を国末が器用に開くと、内部は意外に狭くなっていた。
湿った空気はわずかにカビくさく、この場所を訪れる人がいないことを伝えてきた。
「ここやったら濡れへんな」
そう言ってそっと和葉を壁際に立たせると、国末はその手から自分のハンカチを取り上げた。
そのままスッと和葉の足元に膝をつく。
固まったままの和葉は、言葉もなくただ国末の動きを見ていた。
「スマンな。オレ、自分がスニーカーやから気づかへんかったんや」
そう言いながら、国末は白い和葉の足を掴み上げ、手にしたハンカチで丁寧に拭いはじめた。
「そ…そんなんせんでええです…!」
「ええから」
他人に足を拭かせたことなどあるはずもない和葉が真っ赤になって断わるも、国末の大きな手はがっしりと小さな足首を捕まえていて離さない。
まるで壊れ物を扱うかのように、和葉の足の指を一本一本、丁寧に拭き取っていく。
「・・・・・・・っ!/////」
足の指先から伝わってくる感覚に、和葉が腰をくねらせた。
「次。反対の足」
有無を言わせぬ口調で国末が和葉の右足を持ち上げる。
その声に何を言っても無駄だと悟った和葉は無言のまま、持ち上げられるがままに白い脚を差し出した。
屋根を叩く雨の音はまだ激しく続いている。
「はい。おしまい」
「…あ、ありがと……」
和葉が小さくお礼を述べると、国末は小さく微笑んで立ち上がった。
「んじゃ…さっきの続き…」
「え?!」
国末の一言に和葉の体が急に固まる。
壁際の和葉を追い詰め、その体をギュっと抱きしめた国末は、白い首筋に顔を埋めると、宣言どおり再び耳への愛撫を始めた。
「く、国末さ…っ」
「ええ匂いやな…」
首筋に顔を埋め、国末がゆっくりと耳朶から肌に唇を這わせるに至り、ようやく和葉の唇から小さな悲鳴が漏れた。
「国末さん!」
小さな和葉の顔を国末の左手が掴む。
仰け反った和葉の首筋が国末の目の前にむき出しになると、そこを生暖かい舌がベロリと白い肌を舐め上げた。
「んんっ・・・・!」
何度も同じ所を這う舌の動きに和葉の全身に鳥肌が立つ。
「じっとしとけ…」
国末の腕に和葉がわずかに爪を立てた。
筋張った筋肉質な腕は硬く、捕らえた和葉を放す気配すらない。
その腕が重ねあわされた浴衣の胸元を開くと、眩いほどに白い肌が現れた。
「っ!!!」
細い肩も、滑らかな曲線を描く首筋も、すべてが匂い立つように国末を誘って震える。
そのまま強引に浴衣を引き下げた下には、清楚な白色の下着だけがその身体を守っていた。
その冷えた肌を暖めるように国末の手が、ゆっくりとまさぐっていく。
「・・・・可愛い」
「イヤ…イヤや、こんなんっ!」
首を振って行為を制止する和葉を無視し、国末はその下着を肩から外した。
「やめてっ!!アタシそんなつもりで来たんとちゃうっ!」
「オレも」
和葉の胸元に顔を埋め、舌を這わせながら国末が言葉を続けた。
「・・・オレもそんなつもりなかったで?」
「んんっ!」
胸の頂に甘く歯を立てられ、和葉の全身がわななく。
舌先で転がされ吸い上げられたソコは、赤く立ち上がり甘い刺激を全身に拡げていた。
国末の舌は巧みにくわえた先を小刻みに突付き、音を立ててキスを繰り返す。
「・・・・くに・・っ!」
快楽に押し流されそうになった和葉が必死でその名前を呼ぶ。
「やめて・・・んんっ!」
最後の力で和葉が国末の腕にしがみついたその瞬間、国末は和葉の鎖骨の陰に小さな赤い痕(しるし)を見つけた。
真新しいものではない。
かといってそんなに古いものでもない。
その痕(しるし)を付けたであろう男を国末は知っていた。
その男もまさかそれを他の男が見ることになるとは夢にも思っていなかっただろう。
小さな、けれども白い肌に明らかに残された情事の痕に、国末の身体の中心を氷の矢が貫いた。
「・・・っくそっ!!」
そして同時に、湧き上がった熱い血が体内を駆け抜けてその矢を瞬時に溶かしていく。
強引に歯を立てて
残された別な男の痕を噛みちぎって
白い肌の隅々に新しい自分の印を残して
彼女の全てが壊れるまでメチャメチャにして
自分でも信じられないぐらい凶暴な欲望が、体の奥からマグマのようにあふれ出す。
出来ることなら、今すぐその欲望に身をまかせ、本能のままに行動してしまいたい。
けれど……・。
「・・・・・・っ!」
奥歯をきつく噛みしめた国末が痛い程の強さで和葉を掻き抱く。
驚いて見上げた和葉の瞳が苦しげな国末の表情を捉え、驚きに見開かれた。
「国末・・さん・・・」
ゆっくりと開いた国末の視線と和葉の視線が絡み合う。
「今だけ…」
「え・・・・・?」
「今だけ…雨が止むまででええから…」
「・・・・・。」
「オレの…彼女になってくれ」
掠れた声で国末が小さく呟いた。
迷いなく見開かれた目はまっすぐと和葉を見つめたまま。
「な?」
「・・・・・。」
沈黙が降り止まない雨音をさらに大きく響かせている……。
和葉の唇が何かを言おうと小さく開いた。
「んっ・・!」
けれど国末はその唇から漏れる声を聞く前に強引に自分の唇を重ねてしまっていた。
和葉が言おうとした答えはYESだったのかNOだったのか。
国末が、自分のつむぎ出そうとした答えに臆してしまったのだと和葉は気づいたであろうか。
差し込まれた舌は言葉を封じ込めるため。
けれど、それは燻っていた導火線に火をつける行為でもあった。
「んんっ・・・・んっ・・・!」
歯がぶつかり合うほどに強引な口づけと、胸の頂を刺激する指先に和葉の膝がカクンと揺れた。
脚の間に国末が腕を差し入れると、水を吸った浴衣が肌蹴けて白い太ももが現れる。
指先に感じる下着越しの柔らかい感触に国末の理性が飛び、3本の指が本能のままにソコを求めて動く。
「く・・・くふ・・・ぅんっ・・!」
崩れ落ちる身体を支えながら、ショーツを引き下ろしたことと、その下着が先に脱がせていたブラジャーと上下お揃いのモノだったことまでは覚えている。
ただ無我夢中で。
その後の国末の記憶は、途切れ途切れに混乱していた。
きっちりと結わえた和葉の髪に散らされていた桜を模った髪飾り。
次第に熱を帯びていく柔らかな肌。
悲鳴交じりの吐息。
湿った雨の匂い。
そして、全身を突き抜けた快感。
「んふっ・・・ふうぅっ・・!」
目の前では唇をきつく噛み締めて和葉が声を抑えていた。
愉悦の声を自分に禁じているかのように、
きつく食いしばられた歯を見て強引に濡れた指を押し込むと、指先に触れた和葉の舌は下半身と同じ柔らかさと弾力性でその指を包み込んだ。
「ふあ・・・ぁあんあ・・」
恋焦がれた花が、自分の腕の中にある。
自分の動き一つに反応し、切なげに震え、仰け反っている。
その事実が国末の激情をさらに煽りたて本能を突き動かした。
感情と快楽が螺旋状に絡み合い、高みに向かって駆け上っていく。
「んんっ・・・はっ・・・!ぁああ・・・!」
「和葉ちゃん、めっちゃ可愛い・・・!めっちゃ可愛いっ!」
「ぃ・・や・・ぁっ!!」
国末の頭を抱え込んだ和葉の指が髪を絡めとり、一つに結わえていた髪が音もなく落ちる。
「んあああっ!ふぁっ・・・くに・・・国末さ・・・!」
「かず・・・ちゃ・・・」
「・・・ぁ、ぁあーーーーーーーーーーーっ!!」
固く抱きしめあいながら同時に達した記憶は現実のものだったのか。
沸騰していた熱が引き始めた頃、気がつけば国末は乱れた浴衣を見にまとった和葉を腕に抱いたまま座り込んでいた。
互いの呼吸はまだ少し乱れたままで…。
「和葉ちゃん…」
力を失った和葉は、腕の中で目を閉じて持たれかかっている。
おざなり程度に脱がされた浴衣を胸元に引き上げている白い指先が、意識を失ってはいないと伝えていた。
ふと国末が床に目を移すと、雨に打たれた桜の花ように、和葉の髪飾りが散り落ちていた。
「和葉ちゃん…」
「・・・・。」
「オレ……」
降りかかる国末の声に和葉がうっすらと両目を開いた。
ぼんやりと焦点の合わない視線が四角く切り取られた窓越しの空を見つける。
「雨。」と和葉が囁いた。
「雨・・・・止んでまうね・・・。」
その言葉につられ、国末が和葉の視線の先を追いかけると、ついさっきまで視界すら奪う程の激しさで降り続いていた雨は、もう霧雨に変わっていた。
夏の通り雨は痛いほどに激しく、そして切ないほどに早足に去っていく。
まもなく、雨は上がるだろう。
四角い窓から見える空は、この世のものとは思えない程赤い夕焼け色に染まり始めていた。
0点
というかここがどういう板かくらい考えろカス
./ \
/ ヽ さっきオレが犯人と和葉ちゃんに
. / 八 \ 嘘の謝罪を入れた時、あの時……
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\ あいつらたぶんオレのこと
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/ 「実はいい人」だと思ったと思うんや
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ ククク…
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| ああいうアホがいるから
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ 遊び人はくいっぱぐれねえんや
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ | オレが
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | | 「実はいい人」のわけねえやねえか……!
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ |
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,| ……ククク…
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ | 話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: |
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
>>273-287 文章力もない
無駄な改行が多い
キャラが原作破壊にもほどがある
笑いも感動も何もない
すぐ上にある国末照明の悲願を見て勉強してこい
こういうのがキャラ設定に沿った二次創作というものだ
読んでる時、国末さんと和葉の声が脳内再生されるから、キャラらしさは
表現出来てる証拠だよねv
証拠wwwwwwwww
寝言は寝てからいえ
かっこいい国末さんがかわいい和葉に欲情しまくるって超萌えるv
合気道やってても色々とトロくさい和葉が、国末さんに守られ強引に攻められるシチュも最高だし♪
-=ニ" ̄"''‐-‐''" ̄"ニ=-
∠´ `ニ=-
/ `ヽ,
/ ! 国末さんも和葉ファンなんだから
i .i 話に聞いたことくらいあるでしょ
.| /| |:| ト,ヽ |
|. ノ メ:::リ:|.|:::|ノ`> | 和葉の想い人が
|. /リメ, .\::リ::::/ ,.ヘ!ゞ, | 服部平次という
.| ./ \| |/ ヽ | 異名の・・・・・・ 名探偵・・・・・・!
i⌒| | ==o=- .-=o== | |⌒i
| G| | ヽ . __ ノ | | ゝ __ ./ | |∂| 最高のナイスガイであることを・・・・・・・・・!
,.ゝ,_.|.| u. | | u / |.|_,ノヽ,
/ || .!j ヽ!_レ ./ リ ヽ
---‐‐''7| ヽ ー‐--------一 / | ̄""''''‐‐-- そいつを・・・・・・
--‐‐''7 .レ| | ヽ. ≡≡ ./.| .N""''''‐‐----
/ レ| | ヽ. u / | | | 攻略・・・・・・!
./ .| |. \ / | | .|
/ _,, .| | \ / |. | | 出し抜く算段なんてあるわけないだろ・・・・・・・・・!
. /_,,-''" \ .| |\ /| レ‐、 |
. " ".レN\`'‐-------‐'´/リN ヽ |
>>291 光彦「最近歩美の奴がクソビッチでうるさいんだけど〜」
元太「灰原も俺を差し置いて生意気ですよね〜」
とかでも普通に脳内再生されるんだが?これでもキャラらしさが出てるっていえるのか?
オナニーは誰にも見えない聞こえないところでだけやってろカス
>>295 それ全然脳内再生されないよw
口調が別人すぎるしw
_ヽー-、 ,. -;z.__
,> ` ′ ' ∠._
/ <
イ ,、 ヾ
│ , ,.イ ハ. ト、 | 和葉さんにフられても
| .ィ/ニソ 'エ、ヽ | 国末さんには
r'コ| { 9 . 9 } |Fヽ お好み焼き屋のおばちゃんが
|にl| `ー ,」 L ー ' l|-リ いるじゃない
ヽニ| 、_"‘‐u‐’´"_, |ン ですか‥‥!
|.ト、二ニニ二ノ!|
,.l.ヽ.ー‐-rー─;ノ.l,、
_, -‐''::「l.\ ̄二 ̄.//|::`'ー- ._
,、-‐''":::::::::::::::::.:| \. ` ー ' / .|:::::::::::::::::::`''ー-,、
/::l:::::::::::::::::::::::::::::l. \ / .|::::::::::::::::::::::::::::/::l
. /::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l × l:::::::::::::::::::::::::::/ ::::l
r―――――――‐、
>、!!! _,,〃-‐ '''l≡≡|
. / ヾミ-== l ≡ |
〈ヾ.、 r==- /_ ≡| 内面も磨かず和葉を寝取ろうとすることが
た。〉 "=。ラ .|F|≡| そもそも論外なのだ・・・・・・
|` 7 ‐-‐ |F| ミト
| l ,, 、 リノ ミ.| \_
.-―! l`====ヽ .|\ ミ| |  ̄
/\ ≡ _ ! \| |
. / `ァ-‐ '' "´ /| |
>>296 お前もまったく同じなんだけどわからないのかな
それとも自分だけ特別なのかなぁ〜?w
__ ___
/三三Y三三三ヽ
/三三三三三三三三三ヽ
,-'三川川 , 三ヾツ三、川川川川川ト 、
(:川川川川彡三ミ彡三ミ川川川川川リ いやいや 平次くん……!
)川川川彡川州升州州ミ川川川川川 ご安心を……!
フ川リ三彡 ̄ メ八ル' ̄``ヾミ川川川ノ
'、川川リ|,==。=! |,===。、::::|:::|ヾリリく わしらの恋愛は…
,リ川!|| `・=彡| | ミ==・‘..::::|::|こ!|川.ヽ 合意をとらせない恋愛ざんす…!
(川川り| ┐ r'_ _`, ┌:::::::|:|!シ川リノ
`!川川|ヾ三ニニエニニニ'''フ::::|!川川( まあ…別物ざんすよ…!
ノ川川:;:|| |こ!コココココこ! !::::/川川川ヽ 和葉ちゃんと人気のない廃墟を拝借はするが……
r'川川川:;:|| !二ニニYニニ二!/::/ ト、__川川ヽ 実はまるで別のゲーム……!
ヾ川;;_,.. -‐|ヾ三ニニニ三シ::/:;:;:;:|_  ̄¨`''ー
-‐''"~´ _,...-,,| =≡= /:;;::/| | ̄¨`''ー- わしらはこれを
-‐''"~´ / ~/ ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::| | 「輪姦ゲーム」とか……
/ /\;:;:;:: /:::::::::::::::::| | 「奪ったもん勝ち」とか呼んでいる………!
↑
国末
>>299 えっ?
口調が別人に見えるのは、あなたが原作ちゃんと読んでないからじゃないの?
それか嫌いなキャラだから貶めたくてたまらないからとか。
原作読んでればお前が書いているみたいな気持ち悪い口調にはならねえよw
それ以前に和葉が国末に転ぶこと自体原作的にありえねえから
国末が大好きなのか和葉が大嫌いなのかは知らないがお前の痛い妄想は決して実現しねえよ
, -─‐- 、. へただなあ国和くん へたっぴさ・・・・・・・・!
/ ,r─--ゝ、 欲望の解放のさせ方がへた・・・・!
. ,' / --\ 国和くんが本当にハァハァしたいのは・・・園子・・・・・・!
l \ ─‐- 〉
. l i⌒i| ━ / これを下のレンジでチンして・・・・
| | h |! `ヽ ホッカホッカにしてさ・・・・・・
. │ ヽ._| _,ノ r_ _) 熱いマグナムで貪りたい・・・・・・!
|. / | l`====ゝ
/\ / l ヾ==テ だろ・・・?
/\. \/ ヽ、.___,ノ
/ \. \ / だけど・・・・・・ それはアンチを増やすから・・・・
/ \ \ / こっちの・・・・・・・・ 好きでもない捏造カプでごまかそうって言うんだ・・・・・
/ _/ \ l
/ `ヽ.\| 国和くん ダメなんだよ・・・・・・! そういうのが実にダメ・・・・!
せっかく熱いマグナムでスカッとしようって時に・・・・
その妥協は傷ましすぎる・・・・・・・・!
「う、うん」とか「やめて」とか「イヤや」とか原作で普通に言ってるじゃんw
同じ言葉でも場面ひとつひとつでまったく異なることが理解できないおばかさんですか
\ \
\
. \ 不釣合い!
-=== ̄ ̄ ̄ ̄===ヽ \ / 不釣合い!
//  ̄・---・ ̄w ヽヽ \ / 不釣合い!
// __ `ゝ-´/ ̄ ̄. ヽヽ \/
/| u ゛| u j ._ ヽ| / ̄ ̄`ー 平和は不釣合い・・・・!
| j ( ̄`ヽ ヽ、 ./ .l´ う uゝ|_ /
.-|( |j| ゛ヾ | |/´ `) ((ゝ| / ̄`ー・、 強引・・・・・・
|仁=|.u ミし゜ j.( u ヽ゜ J〃 》コ(. へ 不釣合いっ・・・・・・・・!
ヽ±`》 三∪/ ゞ三U杉 《J) / ヽ
(ヒ《. ―、 .| ヽ_...〇ヽ 》_// ヽ 不釣合いだっ・・・・!
.( ii@i;〜(_ _)iiiiiiii ))/ ヽ
| (ココヽiiiiiU`−´ iiiiiイロヽ.j |
| | ヽlココココココ/ )| |
| j ( |〇 |
/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l | ヽ |
./ | ゞlコココココココココココ/ | ヽ |
_――― ̄/ ゝ___w u三三 u___/ヽ ヽ |
/ / / | |iiiiii^―-______.-iiiiiiiiii|| ヽ | | /
↑
国末
男性に優しくされたり攻められたりした時の原作和葉はあんな感じだけど。
< ヽ
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | 国和さんってさぁ・・・
/ ∠_ |
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかそこら辺の連中と
. |__ ____ | |⌒l. | 匂い違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | 捏造というか
. | / |,|_ノ | オタナリっていうか・・・
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ 病気の匂いがするっていうか・・・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄
/ヽ_,/ /| |
_.z;〜ヾ〜''〜''z,
>〃;''`'`゙゙゙`゙''"'"ヾ:、 まぁまぁ 大目に見てやれ
7 "/ 二二二二´ヾ 彼はなんにもわかってないのだ
;' "/ ー------‐' `、
;';"〈 ‐===、 ̄.,ッ::キ' 青山がその気になれば…
;'.,.=、ヽ ,三三. ` ',.三.| 国末なんぞ その日のうちに……
;' | r''|!| `ニ=゚='〉@ 〈=゚='| 連続殺人の見せしめっ………!
;"| <_|i| @,...二ノ(. @)こ.|
,〃;ヾニli! ヾ、ー―( g i )‐┴ッ ククク……
_,,ノ 彡/::ヽ,ハ. ヾヨヨョョョョョョヨヲi!ヽ
-‐'''"/::::::::| :!iヽ. 。 === /:}~"''‐- ..._ が……
::::::::::|::::::::::ト、 !i \,.,,..,,,..,,.,,..ノ リ::|::::::::...... 青山は紳士だから……
:::::::::|::::::::::|..:.ヾ ゙; !i; !i; !i; !i;/::::|::::::::::::::: 無論そんなことはせんがね…
::::::::|::::::::::|..:..:..ヾ!i; !i; !i; !i; ;:/::::::|::::::::::::::
:::::::|::::::::::|..:..:..:..:.ヾ!i; !i; !i; ;/:::::::::|::::::::::::: ククククク……
::::::|::::::::::|.:..:..:..:..:..:..ヾ!i; !i; ;'/|::::::::::::|:::::::::::
精神障害者が立てたスレはここですか?
別にこのスレで妄想垂れ流す分には問題ないんだから
構ったり煽ったりせずに、ほっといてやれよ
じゃないとまた他のスレに来ちゃうよ
原作よりかわいくなく動かせば文句ないんだろうなぁ、ここに荒らしに来るアンチは。
園子カプスレ荒らしてた奴らと同じ臭いがプンプンするw
313は荒らしのアンチの事だからね
かわいい和葉が嫌なら、扱い悪いアニオリだけ見てればいいのに。
嫉妬で荒らすのとか勘弁してほしい。
しかしまあ和葉オタ兼蘭アンチなだけなら普通は見ないはずの園子スレの顛末を知ってたり
誘導されたわけでもないのに灰原アンチスレの書き込みをコピペしてみせたりと多芸ですね^^
もう誰のオタかなんてみんなわかってるんだから和葉オタナリはやめて正直になりませんか?
おいやめろそれ以上核心を突いちゃうとまた発狂するぞ
>>316 まあその園子スレの話も、いつものでっち上げの可能性があるけどなw
誰のオタでもないがカプスレは全部ヲチしてるよ(・∀・)ニヤニヤ
俺も
女キャラは皆好きだから見てるけどアンチに荒らしに痛いスレばっか
国和って言葉につまると灰オタに頼ったり句読点消して自演したりするよね
この人が仮に国末大好きな女だとしても
無理に「国末が惚れた女」の和葉にこだわらないで
これから国末が惚れるように努力する女という立場を作って自己投影すればいいのにな
惚れられる立場の方がおいしいし、和葉に惚れてる国末さんが魅力的なんじゃん。
ちなみに、
>>313-314>>319-320は別人だけど、
>>321を見るに、もしかしたら自演扱いして
叩くためのアンチの自演だったりするのかな。
もしそうなら、その叩きへの執着心が怖いなぁ。。。
楽して惚れられたいクズ女でしたかサーセン
てか、上京しても他の女に目もくれず和葉ちゃん和葉ちゃん言ってた国末さんのことだから、
自分から惚れた女じゃないと駄目そう。
_
-─ヽ ` v '⌒ ゝ
/ \
/ ∧. ヽ
i , ,イ/ ヽト、! N
│r‐、 ノレ'-ニ」 Lニ-'W
|.| r、|| ===。= =。==:! 色黒ボウズがいない間に
│!.ゝ||. `ー- 1 lー-‐' ! 和葉ちゃんを監禁すれば
/|. `ー|! r L__亅 ヽ| ええんちゃう……?
/ | /:l ヾ三三三三ゝ|
‐''7 | ./ `‐、, , , ,ー, , ,/ヽ_
7 ./K. ` ー-‐ 1 ヽ-
/ / | \ /|ヽ ヽ
↑
国末
陽の光も当たらぬ監獄の中、一人の男は深い絶望の淵をさまよっていた。
男の名前は国末照明。つい先日、強姦の現行犯で逮捕された学生である。
逮捕されてからしばらくは悦びにひたっていた彼だが、取調べの中で真実を耳にすると、とたんに目の前が真っ暗になった。
彼が遠山和葉だと思ってはじめてを奪った相手は、酒井なつきというまったくの別人だったのである。
しかし無理もない。そのとき彼はぐでんぐでんに酔っ払っており、
視覚、聴覚、そして判断力が著しく低下している状態で和葉と似た特徴を持つ女性を見てしまったのだ。
とはいえ、合意もとらず無理やり姦通するという最低な行為をしてしまったことにはかわりはない。
現場にかけつけた警察の手によって、彼はあっけなく逮捕されたのである。
「こんなことになるなんてなァ…俺の今までの人生はなんだったんや…」
そもそもの始まりはあのお守りである。和葉が自分のために作ってくれたと思い込んでいたお守りを開けると、
そこには和葉と同年代くらいの色黒の少年の写真が丁寧に入れてあった。
はじめての失恋を経験し、そのショックがぬぐえないうちに怪我をしてしまい、
酔った勢いで怒鳴りつけた相手に殺されかけ、眼鏡の幼児に心の内を暴露され、
またも酔った勢いで犯した相手が赤の他人だったのである。
こうも短い間に、成功してきた人生がひっくり返る人間など、そうそう見つかるものではない。
「すべてあの色黒ボウズが悪いんや…ここから出た暁には今度こそ覚えとれよ…
そして和葉ちゃんも…」
彼が色黒の少年、服部平次への深い憎悪をたぎらせていると、牢屋の外から足音がきこえてきた。
そして足音は国末のいる牢屋の前で止まった。国末が振り向くと、そこにはいつもの無愛想な看守と見知らぬ中年の男が立っていた。
「国末、今日からこいつがお前と同じ部屋だ。せいぜい仲良くしろよ」
鍵を開けた看守がいつもどおりの突き放した態度で言い放つと同時に、中年の男は国末のいる牢屋へと入ってきた。
中年は国末の眼前にどっしりと座り込むと、目が悪いのか国末の顔をまじまじと見つめてきた。
「お前さん見ない顔だな?ここの常連とちがうのかい」
「あ、ああ…」
(おっさんがそんな近くに寄んな、気色悪うてかなわんわ!…それより…)
「常連ってどういうこっちゃ?まさかあんた何度も捕まってん?」
「おいあんちゃん何を寝ぼけたこと言ってるんだ?ここにくるような人間は何度でも法を犯してるヤツばっかだぞ…
てめえは間違ってない、だからここから出たら復讐してやるってな…あんちゃんもそうなんだろ?」
「うっ…そ、それは…」
国末は言い返せない。事実、先ほどまで彼は服部平次への制裁、遠山和葉への種付けを本気で考えていたのである。
自分もこんな不細工親父と同じ類の人間なのか。強烈な嫌悪感が自分自身を襲う。
「ま、そんなわけでこれからよろしく頼むぜ。おっと、俺の名前は堀田盛男っていうんや」
「ところで国ちゃん、なんかスポーツでもやってんのかい?結構ガタイいいじゃねえか」
「ああ、テニスをちょっとな…って誰が国ちゃんやなれなれしいわ!」
堀田は国末を気に入ったのか、勝手に愛称をつけて馴れ合いを求めてくる。
「だってまだ下の名前きいてねえから仕方ねえだろ」
「そういう問題かい!!」
どうやらこの堀田という男、相当マイペースな人間のようである。
こんな不細工親父に照ちゃんと呼ばれる姿を想像して吐き気を催したが、なんとかこらえた。
この男には絶対、下の名前を教えないほうがいいだろう。
そんな国末の心の誓いをよそに、堀田はとんでもないことを言い出す。
「ま、下の名前はおいとくとして、ちょっくら筋肉を触らせてくれよ」
その言葉をきいたとたん、国末にすさまじい悪寒がはしった。
この男、間違いなくそっち側の人間だ。遊び人としての国末の本能が、盛大に警鐘を鳴らし続ける。
国末はすぐさま男から離れる。組み敷かれたら終わりだ。
彼は武力に自信があるわけではない。たとえ酔っ払っていたとはいえ、同じく隙だらけの男に殺されかけるほどである。
しかし堀田はそっちには興味がないといわんばかりに、自分の二の腕を指し示して見せる。
「こう見えて俺はトレーナー経験があるんだ、あんたの筋肉の状態を見てやろうってだけだ」
国末はしばし呆ける。思わず過剰反応に出てしまった自分が情けなく思えたのであった。
しばらくして、堀田との対話に疲れた国末は、夕食の前に一眠りすることにしたが、またも堀田によって阻止される。
「国ちゃん、誰か好きなコはいるんかい?」
「ああ、おるよ…フられてもうたけどな…」
一番振られたくなかった話題を振られた彼は、ものすごく不機嫌そうに答える。
しかし、堀田が次に発した言葉は、国末の心を大きく動かした。
「どんな感じのコなのかちいとばかし教えてくれんか?いい攻略法を教えてやるぞ」
「そ、それホンマか!?そんでどんな方法なんや!?」
国末は待ってましたといわんばかりに堀田に詰め寄り、“女の攻略法”を聞き出そうとする。
「お、おいおいそんないきなり詰め寄られてもな…」
「す、すまんかった…」
国末は堀田から少し離れ、一呼吸置くと、和葉の特徴を性格まで含めて堀田に細かく伝えていく。
「ふむ、なるほどな…こういうタイプは軽いように見えて芯が強いからな…寝取るには相応の代償が必要になるぞ」
堀田は深いため息をつき、それから本題を切り出す。
「しかしお前さんどうしてそんな危うい年代の相手に惚れるかね…そこがそもそもの問題だぞ…」
「なんや、ほなあんたは初潮も迎えてない幼子がええっちゅうんか?」
「おいおい、俺をそんなロリコン野郎と一緒にしないでくれ…いいか、本当にすばらしいのはな…」
「すばらしいのは?」
「マダムだ!」
「………はぁ?」
堀田の突拍子もない発言に、国末はあきれを隠せない。
国末の反応を知ってか知らずか、堀田は自分本位に話を進めていく。
「いいか、マダムのすばらしさはだな…」
最初は堀田の話にあきれていた国末であったが、なぜか話をきいているうちに心なしかマダムへと惹きつけられていった。
そして、どこからか和葉への執着が薄れていったのだが、まだ彼がそれを自覚することはない。
話したいだけ話し終えた堀田は、どうやって持ち込んだのか2枚の写真を取り出してみせた。
「そしてこのマダムこそが、今俺の狙っている高度な女だ」
そこに写っていたのは、髪をダンゴにした高飛車そうな女性と、厳かな雰囲気をまとう和風の女性であった。
続編キターーーーーー
タイトルと中年男でアッーな展開を予想してたがさすがに違ったかw
しかし写真の女性って・・・w
とにかく名作乙です!
お褒めいただいてありがとうございます
国和キチほどではないにせよ拙い文章で、気に入っていただけるか不安だったもので^^;
>>333 大丈夫
文章力はもちろん大事だが、お前はちゃんと原作に忠実なキャラを描いているからな
それと俺もアッーネタを連想しちまったぞ
堀田盛男とか露骨に掘るだの盛るだのだしww
そしてマダムだ!に笑ったww
逃げてー英理と静華さん逃げてー
なんか久々に読み応えのあるSSを読んだ気がする
国ちゃんシリーズ第三弾に期待せざるをえないな
原作では一回こっきりでいなくなった国末さんのスピンオフを読めるのはここだけ!
がんばれよ
>国末照明の悲願
>国末照明の新たな目覚め
何この名作
国末がいかにも原作らしい行動をしてつかまってへんな親父と知り合って、っていう流れが面白い
続きが非常に気になるな
>>273-287 国末「待たせたな」
堀田「さあホテルに直行しようか」
まで読んだ
_、_、,._ ,_
ィ:`::::::::::::::::::::´z_
イ::::ァ'`^`^`^`^`く
|:::::L_ r== =ヽ なんか希望が
|::r',コ:| r= =、| 湧いてきました
|::| t:|:|u `ー゚ く゚‐'|
,|::ヽコノ r_ |. l やっぱ‥‥
_./|::::/\ ー─‐´/ 平和より国和‥‥‥
-‐''": : |ニレ'´ \.  ̄ /
: : : : : |ー|>、 `ブ「.|``'''ー- 捏造ですよね‥‥‥!
.: : : : : :|ニ|×>、 ,.<ヽ|-| : : : : : :
: : : : : :ヽ_><_,.ヘ ハ_><ン′: : : : :
: : : : : : : :`:<工工>'´: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :┌──
↑
コ灰厨
-=ヽ/- _
- ヽ フフ・・・
ノノノ.ノヽヽヽヽ 恐れることはない
( |-=-| ) 平次は生涯あの作者に和葉とくっつけられることはない
| .ノ U . .| つまりもう二度と平次と和葉は公式カプとして断言できない
.人_´ ̄ ̄`_人 聞くところによると
/ ̄ ̄.| |  ̄ー ̄| | ̄ ̄ \ 引き延ばしされた人気漫画家のこの後の境遇は過酷で
/ |_|\_/|_.| \ 通常連載終了前に死亡・・・
|\| || ||.___ |./| すぐ国和の捏造も受け入れられるさ・・・
.|\.| ||.((.二.)).|||☆☆☆||/ |
| | ||.====.|||☆☆ || .| フフフ・・・
↑
和葉アンチ
_、ー-、, ‐'''Z.._
>. ` ′ <
zヾ'`^`'``' ' 'ィ_ ∠ , ハ. 、 ヽ オレらのを
7"`"'^'"`"'ヘ ヽ / , /{ / uヽ.|\ト、 l 公式カプにして
/=ミ、 r,==1 .l /,ィ=ミ‐' `ァ= 、ヽ | くださいよ‥‥‥!
| r〜` "=ー、 1,、|. { l「 `。lニニ{ 。´ ) }'Tn !
. |ゝu゚l l ゚-、< ||f|.|. `(ノニイ v' ヽニゝ)' ||f} | 公式カプ‥‥‥!
|u _L__.」 __ 0 |lノ | |u_└-- ┘, -、u llソ ト、
. l(__`二´_) ハ ト、 l(__`ニ二´_ ノ( ト、 |::::ヽ、.__ 公式カプ‥‥‥!
_,, -‐''Tヽ.u ー / ンH,>‐ヘ __ ー‐ v __ ノ ヽ|::::::::l:::::
: : : : : : H::l`‐--‐' ,、-‐'' ´:::::::::::|:::::::「 ̄ ̄´u v /|:::::::::|::: 公式カプにして
: : : : : : :H::ヽ. /:::l::::::::::::::::::::::|:::::::::ト、 u / ,|::::::::::|:: くださいよ‥‥‥!
: : : : : : : H_::/V/::::::|:::::::::::::::::::::|::::::::::l、`ー---‐' ./|:::::::::::|:
: : : : : : : :`<エ.7:::::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::_」` ー---‐ ' L_:::::::::|
↑ ↑
コ灰 国和
キャラの関係性とか見てると、国末さんがO型で、和葉はA型、平次はB型っぽいなぁって思う。
和葉が平次にイラっとしてる時って、平次の無神経さとか無責任さとかいい加減さが原因なことが多いし、
原作のそれぞれのキャラのイメージで国和妄想すると、二人の関係は必ず
>>273-287のようになるから。
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 園子オタっ・・・!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
,,‐´ __ ゝ
∠-‐´,, -‐' ´ ll ll ll ll ll ヾ
/ ll lll ll ll lll ll ll ヽ
/ ,, ‐; ‐' ~ ll ll lll lll ll | フフ…
,-‐', '´ ll lll lll /| ll ll ll ll | 国和が公式カプというのはあくまで
./l , -‐'´ ll lll /ll/. | .iヘ lll ll ll | あんたの脳内でのルール
.ll/ / l /ll.//l/ |ll| | llヽ、 lll ll |
/ ll./ ll.∠// .l/ , |.|-‐|.| ̄ヽ、 ll. lll |
./l//l / / `ヽ、| / | | ::\ ll ll| 大抵の捏造カプには
../ //.|.=====、 __ ========::::| .l⌒ヽ .| それが通用したんだろうが・・・
./ | ` ‐--゚‐/,::: '''' ` ‐-゚--‐ ' ´ ::|ll|⌒l | |
| :::/,:::::::: :::| |⌒l |lll| 残念ながら
. | ::/,::::::::::::: :::|l|6ノノ .|\
. |. /,:::::::::::__:::) :::::||、_ノ |::::::\ その捏造(国和カプ)じゃ
. l.(_:: :::::::/l ll|::::::::::::| 公式は覆えせねえよ・・・
. l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::/ | lll |::::::::::::::|
l、 ___ ::::::/: | ll|::::::::::::::::|
_, -/l、  ̄ ̄ :::::/:: | |:::::::::::::::::|
_, -':::::::/::::::!. ::::/::: |.|:::::::::::::::::::|
::::::::::::::/::::::::::ヽ、 :::/::: |:::::::::::::::::::::|
:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、 ::/::: /l:::::::::::::::::::::|
::::::::/::::::::::::::::l:::::::lヽ/::: /::|::::::::::::::::::::::|
『国末照明の新たな目覚め』をたった今自分で読み返してみたところ、
一部コピペミスで抜けてしまっている部分を確認しました
それと一箇所だけ堀田の口調が関西弁っぽくなってしまっているので以下の内容に差し替えます
〜以下本文〜
「常連ってどういうこっちゃ?まさかあんた何度も捕まってん?」
「おいあんちゃん何を寝ぼけたこと言ってるんだ?ここにくるような人間は何度でも法を犯してるヤツばっかだぞ…
てめえは間違ってない、だからここから出たら復讐してやるってな…あんちゃんもそうなんだろ?」
「うっ…そ、それは…」
国末は言い返せない。事実、先ほどまで彼は服部平次への制裁、遠山和葉への種付けを本気で考えていたのである。
自分もこんな不細工親父と同じ類の人間なのか。強烈な嫌悪感が自分自身を襲う。
「ま、そんなわけでこれからよろしく頼むぜ。おっと、俺の名前は堀田盛男っつーんだ」
「…俺は国末や、こっちこそよろしゅう…」
国末は元気なく返す。気がつけば、看守は再び牢屋に鍵をかけていなくなっていた。
〜以上本文〜
真ん中の京都のやつは、平和サイトの別カプ作品の転載だよ
キャラ名を一括変換したんだろ
カス
,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… オレはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
>、 |
/―`\、 | 人間には二種類いる…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | フられた好きな人の大切な写真に落書きをしてしまう者と
n===〜=-、===============、 .| そこで大人になれる者と……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| オレは…… そのダメな方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | 所詮数ある女の一人と思っても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 本命にフられた情けなさがちらついて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ 苛立ちが止まらない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / もう こうしてるだけでギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
>>347 国和と同類の妄想する奴が他の和葉オタにもいるってことかw
和葉オタにとって和葉は流されやすい女なんだろうねw
元ネタの沖田のままだとキャラ崩壊(沖田が)だけど、国末さんに変換すると
びっくりするくらいらしくなるんだよね。
原作の国末さんは、男らしくて色気があってその上切なさも併せ持ってて、
リードしてくれそうなんだけどちょっと母性もくすぐるような感じで、男性として
すごく魅力的だし、和葉もトロかったり怖がりだったり優しくて流されやすかったりで、
ホントかわいい子だからね。
, -- 、 国末は消えていた‥‥‥‥‥‥‥!
l ,、,ミ
ノ(!|"`く` 和葉が振り返った時
,. イ/l∧ヱ:ァ-、
ハ j7^ー个く /,>、 国末の姿は既になく‥‥‥‥
,<_`X「l「 ゙̄|エ ヘ__,.イ
. _/ / 〉}|─┤ 〈│ | 結局 和葉は伝えられない
. ‘らノ 〈ノ ̄韭ゝ、._〉l |_
/ / | |〈.ヘミj 別に伝えたいことも何もないし‥‥‥‥‥
. l r'´ | |
. | l | | ぶっちゃけどうでもいいけど‥‥‥!
| | | |
_____,ゝーく___|-- L______________________________
───┴ーー┴─‐┴--┴───┬┬───────────────────┬┬────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 ̄ ̄ ̄ ̄
i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i
| /~`'''‐- 、._ _,,. -‐''"´~ヽ. !
. | ./  ̄ ヽ !
. │/ `'‐ 、._ _,.. ‐'´ ヽ ! なんだっ……!?
. |〈 ─- 、,,_  ̄ ̄ ,.. -─ 〉| この国末は……!
. | ヽ `'v v'"´ /│
, -、│ ,. -─。‐; ‐。─- 、 ! , -、 それで和葉に
!,ヘ |.l. ` ‐-‐'´ i i ` ‐-‐' |.| i~ i ふさわしいと思っているのかっ……!?
| r‐|.! | | .|.!.ト、.!
i ト-||. l | | l .!!.ヘl.l 気色悪いぞっ…!
ヽ、_l| !、_ l l _ ,ノ .|!_,ノ
| __`‐^ー^‐'__ .| ダメダメっ
/i! i´  ̄ ̄ ̄ `i |\ そんなんじゃっ……!
_,,.. ‐''/ !l ヽ、.________,ノ l|. \_
,./ │l .___, ,!|. ゙i`''‐- 人生やりなおしっ……!
‐''´ ! │lヽ.  ̄ ̄ ノ;;|! |、._
. | | .l;;;;`‐.、.._______,,. ‐";;;;;!| | `
| | i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;! ! |
| │ .゙、 / |.
____
,. ‐'''"´ ̄ ~`'‐、
/ , ‐'´~ヽ ヽ 仕方がないな…………!
/./`''‐.、_ _,. ‐'´ ヽ ! これは……!
//,.- 、  ̄ ,. ‐''⌒ ゙i. !
/' ` ‐--‐''"´ l | おまえは搦め捕られた……
l~`'''‐、 ,. ‐'''"´ ̄ | | おまえが今まで
| ヽ r'´ / .| 和葉の印象を落としてきたように
l 、-─o, 、─‐o- 、 | r‐:、.|
. ! ` ‐-i :::iー--‐'´ |.|,ヘ !.| 綿密に用意… 計画され
| ー-i :::lー--‐' !| ラノ ト、 搦め捕られた…………!
│ ,.-‐ { ::::} `ー- 、 .|!ン .| \
. |/__ `ー----‐ ' ___,.ヽ .ト、 | ヽ._ 好きじゃないキャラのオタナリはするが…
. l. ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ノ i│ ゙、 | ゙!`''‐- それが否定されたときは
_,,. -‐'!. ` ー-------一 '" l l ヽ.! .l`''‐- 和葉アンチのせいにする……
-‐''"´_,,. -‐iヽ .___, ノ 〉 |
-‐''"´ l. ヽ、  ̄ ̄ / / |. | 通らないだろう
! `iー、--------─ ''´ / | | いくらなんでも
. | | ヽ;;;;;;;;;;::::::::::: / | | それは……!
| | \'''''''' / |. |
カイジのAA秀逸だな
人の文章使うなんて最低だ。みんな大切に心込めて文章生み出してんだよ、勝手に触るな。間違ってもサイト管理人に国和書けなんて言うなよ。
ごめんなさいもうしません。
でも和葉が平次以外の男性とエッチしてもいいと思ってる和葉オタが
私の他にもいることは事実なので、和葉オタが国和に萌えてもなんら
不思議はないってことは理解してね。
ちなみにそのサイトさんは、もうメールの返事ももらえない完全に停止してる
サイトさんなので、国和リクすることはできないんだよね。
今も動いてたら、絶対国和に萌えてくれたと思うのに残念で仕方ないよ。
それにしても、沖田を国末さんに変換して台詞とかも国和らしく改変させてもらったんだけど、
それだけで一気に生々しくなって、正直自分でもびっくりしちゃったよ。
そのままの沖和小説だと、「はいはい同人同人」って感じだったのにw
やっぱ原作で矢印描かれて、実際にかっこいいキャラとかわいいキャラの組み合わせは別格
なんだなって思った。
満月のきれいな夜、薄汚い建物の屋上で、一人の男が夜空を見上げていた。
男は一瞬だけ、何かを決心したような、さびしそうな表情をしてみせると、月に背を向けて歩き出していった。
きれいな満月を見ることもかなわない監獄の中、国末照明はふと目を覚ました。
なぜだかはわからないが、妙な胸騒ぎがする。隣では、堀田盛男が盛大にいびきをかいている。
檻の外では、いつもの無愛想な看守が足音をたてながら巡回している。
十数分の間だけ、彼はどこかに行っていたようだが、そんなことはどうでもいい。
「復讐の再犯、か…」
堀田は、犯罪者は復讐のために再犯をするものだといっていた。
国末も服部平次や遠山和葉に復讐をしたいのは確かだ。
けれども、復讐のために、せっかく取り戻した自由を再び奪われるなど、実にくだらないことである。
さすがの国末でもそれはわかる。復讐をするなら、確実にバレない方法で行うべきだろう。
バレない犯罪は犯罪じゃない。真実を大切にする眼鏡の幼児らがきいたら確実に怒るであろう屁理屈。
しかし、国末のような遊び人にとっては、真実を覆い隠すことさえできれば何をしても問題ないというのが常識である。
だから彼は、絶対にバレないと断言できる方法で、平次と和葉への復讐を完遂し、表世界で堂々と暮らすことを誓う。
そしてマダムも…
「クソッ!!…なんでそこでマダムが出てくるんや…俺は和葉ちゃんが好きなんや…」
マダム。堀田が大好きなもの。国末も堀田のマダム好きをさんざん聞かされ、耳にたこができているはずなのだが、
なぜか彼の心はマダムを受け入れつつあるようである。悲しいかな、本人はまだ無自覚のようであるが。
(とにかく、ここから出たら、絶対に色黒ボウズと和葉ちゃんに復讐したる…たとえ何年かかってもや…)
考えをまとめ終わった国末は、ふとあることに気がづく。
休むことなく響いていたはずの看守の足音がまったく聞こえないのである。
別の看守と交代したという可能性も考えたが、そのような気配はまったく見られない。
国末が異変を感じていると、いびきをかいていたはずの堀田が何かをつぶやいた。
「そろそろ時間か…」
時間?何のことや?国末がその疑問を口にする間もなく、突如として爆発音が響く。
国末たちのいる牢屋の壁に穴が開く。硬直する国末をよそに、堀田は一目散に穴から外へと飛び出す。
しばらくは唖然として動けない国末であったが、堀田の言葉の意図を理解すると、堀田のあとに続いた。
国末を導くようにして走っていた堀田は、一台の車の前で足を止める。
すると車のドアが開き、中から一人の筋肉質な男が出てきた。
「ったく、遅いぜ堀田の親父…ん、そいつが例の新顔か?まだまだ若造じゃねぇか」
「わりぃな、このあんちゃんがしばらく固まってたもんでな…
国ちゃん、紹介しよう。こいつぁ俺の相棒のグレイシー増川。増ちゃんって呼んでくれ」
「ど、ども増川さん…国末や、よろしゅう」
あくまでもちゃん呼びの部分はスルーする。
さきほどの爆発は、おそらくこの男が起こしたのだろう。
なるほど堀田が相棒と呼ぶだけあって、2人の絆は相当深い。
でなければ、自分も捕まるリスクを背負ってまで脱獄の手助けをしたりなんかはしないだろうし、
それを実行時間までぴったり信頼して待ち続けることもできはしないだろう。
「ここで立ち話をしている余裕はない…騒ぎが大きくなる前に離れよう」
確かに、せっかく脱獄したのに快速で捕まってしまっては笑い話にもならない。
増川の指示するままに、国末は車の後部座席に乗った。
最後に増川が手元のリモコンのボタンを押すと、刑務所が派手な爆発を起こして炎上した。
「そういえば…あれだけの爆発音なのに職員の反応は誰ひとりとしてうかがえんかったな…」
法定速度で走り続ける車の中で、国末はずっと疑問に感じていたことを口に出す。
「ああ、あれは俺のさしいれによるもんだ…全員食中毒で動けなかっただろうよ」
この増川という男、やはりなかなかの切れ者である。
あれだけの爆弾を用意できるだけでなく、職員の目を欺いて内部に潜入する手腕をも兼ね備えている。
たとえ増川の姿を印象深く覚えている職員がいたとしても、あの爆発では生きてはいられないだろう。
車は街道を抜け、人気のない小道へと入っていく。
「俺はここでええ…ホンマ助かったわ」
国末は二人に礼を言い、車を停めるように頼んだが、堀田によって妨げられる。
「あんちゃん…今ここから飛び出してどこへ行くつもりだい?
そりゃ刑務所は爆破したが俺らの囚人データはあそこだけに置いてあったわけじゃねえ…
お前さんの好きなコは大阪にいるんだろ?どうやってそこまで戻るつもりだ?
バスか?鉄道か?飛行機か?そんな自ら網に捕まりにいくような行為はするべきじゃねえ…
徒歩なんてやってたら着く前に餓死しちまわあな…
万一戻れたとして、お前さんは一人で復讐を果たせるのかい?」
堀田は国末の計画の杜撰さと実現性のなさをズバズバと指摘していく。
国末は、結果のみを考え、過程をまるで気にしていなかったことに気づき、己のうかつさに舌打ちする。
「ま、そんなに急ぐこたぁねぇ…実は俺がわざわざ捕まってみせたのにはワケがあってな…」
堀田はこれから行く場所で他の脱獄囚と落ち合う約束をしていたことを伝える。
国末は、そういえば最初の爆発は複数の場所で起こっていたということを思い出す。
つまり、一人では不可能な完全犯罪も、大勢で行えば達成することができるということなのだろう。
子供のころに小説で見た、雪山の山荘での話を思い出したが、あえて忘れることにした。
まだ夜も明けぬころ、廃墟も同然の山小屋で、八人の男たちがひとつのテーブルを囲んでいる。
国末照明。数多の女性を食い捨てにし、酒井なつきを強姦した遊び人。
堀田盛男。これまでに何人ものマダムを不倫に持ち込み、また、強姦もした常習犯。
グレイシー増川。これまでに何人ものアイドルを脅迫して無理やり犯した強姦常習犯。
津川秀治。麻薬の密売に手を染め、麻薬を見つけてしまった男を殺害した元図書館長。
端家露也。社長令嬢の女児を誘拐し、身代金を巻き上げようとした誘拐犯。
道脇正彦。金髪の女性に強い恨みを持ち、同じ特徴を持つ女性を殺し続けた連続殺人犯。
獏団次郎。警察の罠で相棒を死に追いやられ、以後警察の悪評を広めようとした爆弾魔。
沢木公平。ソムリエの命も同然であった味覚を失い、その原因に復讐しようと誓った凶悪犯。
八人の“復讐者たち”は、それぞれの目的を胸に秘めながらも、ひとつとなって計画を作り上げていく。
端家、道脇が一方的に倒された復讐相手の毛利蘭、京極真は、増川が担当することになった。
増川は、昔は名の知れた格闘家で、彼の右に出るものはいないとまで言われていた。
しかし、アイドルの入れ食いが世間にバレたことによって名声を失い、表舞台から姿をくらました。
それ以降、彼は脅迫というアイドルにありがちな弱点を突くことによって欲求を満たしてきたのである。
ところが、そんな彼の脅迫に屈しなかった女がいる。それが沖野ヨーコである。
脅迫ではなく、美形の誘惑なら彼女も釣れるかもしれない。だからヨーコは国末が担当する。
服部平次と遠山和葉は、人質をとった経験のある沢木が担当。
沢木の復讐相手である江戸川コナンと毛利小五郎は、二人のどちらにも顔割れしていない堀田が担当。
堀田のターゲットである服部静華と妃英理は、沢木と堀田で情報を引き出し、津川と獏が犯行を担当。
津川の復讐相手の少年探偵団と、獏の復讐相手の高木渉と佐藤美和子は端家と道脇が担当。
実行日は人の心にもっとも隙が生じやすい一月一日。それまでは各々隠れながら生活することとなった。
こうして、おおまかながらも完全犯罪ならぬ完全復讐の計画が整ったところで、一同はひとときの解散を迎える。
何週間かぶりに一人きりになることのできた国末は、期日までどうやって暇をつぶすか考えたが、
「ま、適当な女でも見つけて食いつぶしてればええか…」
と結局彼らしい結論を出すと、朝の人ごみへともぐりこんでいった。
おおおおおおおおおおおおおお
新作投下きたあああああああああ
なんか一気に規模がでかくなったなwww
それと八人の復讐者wwwwしかもはじけろやwwwwww
これは続きを期待せざるをえないw乙!
犯罪者軍団こえー…
これはさすがのコナン一味もピンチじゃね?
京極とグレイシー増川の戦闘力にすべてがかかってるな
投下乙
満月のきれいな夜〜と、きれいな満月を見ることもかなわない〜の対比がとてもよかった
最初の男は増川ってことでいいのかな、実は利用されてただけで堀田への復讐計画だったとか・・・
国末はどんどんマダムに侵食されていくなぁ…もうすっぱり和葉あきらめちゃえよw
そして復讐者たち…沢木さん何ちゃっかりまぎれてんすかwwww
,. -――――- 、
. /へ._/⌒ヽ、 .| 国末くんはそういう言葉でくくれるほど
/' ヽ--- '´_ | | 一筋縄じゃないぞ……!
匸ヽ / _」 |
ト.。7 <。フ | 「F}| まあ…確かに彼はある部分…甘い……というか……
ト-{ }--' レr_ワ| 二枚目になりきれないところがあって………
|r ヽ_ノ ー‐.、 |、 ト、__ 一見手ぬるく感じるんだが…
―|ヾニニニニフ | V i__ どっこいそれだけ……!
,.ヘ ≡ ノ | .|
` ァ―r―一' /| | あらゆる意味で……
/ | \ / | .| 国末くんは平次くんに劣る……!
/ | ,.イ^ト | |
_ _
, -─ゝ `ヽr'´ `>
∠ -─- ミ 二 ´ ̄ > どうなさいました………?
, ' ニ-‐ r─ ミ -‐ 、\ 国末様……
/ / | r;ニV三、 ヽ ヽ. l \ さあ さあ お気を確かに……!
. l / :| | l | ヾ`
│ / l | :|. トi | がっかりするには及ばない……!
│ / / ,1 L_ :!│l ト、ヾ | 国末様の人生の残りは
. ! ! / / レ' `ヽ ゝ!´ヽ! \ 、| まだ60もある……!
. | | ノヾ、二raニ ('ra二フ"レ′
| _,、イ| `ー-; :| まだまだ……
| ヾニ|:| - / | サクラサクの可能性は残されている…!
| | | | ヽー----------‐ァ :|
| | | | ` ー-------‐´ ト どうぞ……
. | l/ヽ. ヽ ー一 / | 存分に夢を追い続けてください……!
_レ':::;;;;;;;;ト、 l.\ ,.イ , l 我々は……
 ̄:::::::::::;;;;;;;;;;| ヽ. l l ヽ、..__.// |ル^::ー- その姿を心から
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|. \! , ' :|;;;;;:::::::::: 応援するものです……!
::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ / :|;;;;;;;;;:::::::
>つまり、一人では不可能な完全犯罪も、大勢で行えば達成することができるということなのだろう。
>子供のころに小説で見た、雪山の山荘での話を思い出したが、あえて忘れることにした。
これを見てすぐに何のことかわかってしまった俺は金田一オタ
あの話はすごかったな…容疑者全員が犯罪者だったからな
リベンジャーズの活躍に乞うご期待!
犯罪者の会合、国末はヨーコと絡むことになるのか…
水無さんも出てくるといいなあ、と個人的に希望
999 名前:マロン名無しさん 投稿日:2011/02/02(水) 03:26:16 ID:???
999なら国和セックス
1000 名前:マロン名無しさん 投稿日:2011/02/02(水) 03:26:20 ID:???
1000なら国和ハッピーエンドv
国和ヲタって間違いなく蘭関係のスレ荒らしてるコ哀ヲタと同一人物だと思うわ
犯罪者たちの会合すごく面白いしひきこまれた
原作どおりのキャラの中にオリキャラ2人を投下するだけでこんなすごい展開になるんだよな
でも原作は少年漫画でしかも看板漫画だから描けることにも制限がかかるからいろいろ大変なんだろうね
コナンの「麻薬と殺人だけはレッドカード」って台詞も、本当は強姦とか入れたいところだったろうに
>>369 雪山でそんな話あったっけ?タロット山荘しか思い出せない
ID変わらないからそれは無理。
ここ荒らしてるのは蘭オタみたいだけどね。
どんなに否定したがっても、原作では国末さんが和葉に一途で
他の女なんか眼中になくて切ない片想いしてた描写しかないのにね。
>>374 電脳山荘殺人事件
小説のほうな、一応アニメでもやってる
ミステリオタには結構好評な話っぽいから気になるなら読んでみてはどうだい?
お前VIPで妄想小説かいてたやつだろ
372 :マロン名無しさん:2011/02/02(水) 03:30:18 ID:???
999 名前:マロン名無しさん 投稿日:2011/02/02(水) 03:26:16 ID:???
999なら国和セックス
1000 名前:マロン名無しさん 投稿日:2011/02/02(水) 03:26:20 ID:???
1000なら国和ハッピーエンドv
和葉アンチちゃんは嬉々としてコピペしちゃってるけど
たかが2chの1000取り合戦でいったいどれほどの真実が変わるというんだろう(笑)
だいたい国和を魅力的に思う人がコ哀なんかに萌えるわけないじゃん。
攻めも受けも全然タイプ違うしw
てか基本、国末さんと和葉以外では妄想なんかしようとも思わない。
>>380 病気なんだよ
2chが彼女の職場なんだからほうっておいてあげなさい
こんな一発キャラと好きでもない女キャラに執着してスレ荒らしてる
アンチって相当暇なんだねw
一発キャラと好きでもない女キャラがイチャイチャしようとどうでもいいじゃん?
なんでそんな執着して萌えレス妨害するの?
コ哀憎んでるってことは蘭オタなんだよね?
蘭オタが国和スレを荒らす理由って何?
和葉に嫉妬してるの?
, ‐'´ _ _`‐、
∠ -‐'' / l|| l|| l|l ||l `‐、 ̄
, ' l|| l|l , l|l ヽ フフ…
. / l|| l|| ,ィ /l/| ||l 、ヽ 国和さん IPを晒して
/ l|| ,イ ./! / | / | lll ト、 ||l |l l\! くれませんか……?
. ,' ,.イ l|| / l ll/ l |l/ | ll/ l | l ||l | 自作自演
/ | lll /| / | / | / | / ヽl !.ヽト、 || なんでしょ……?
. | / :l lll /─|/‐-l/、 l/ ,. -─ヽ!ー` ヽ |ll |ll | フフ…
l ll / | r:、 / ` '´ ヽ ,r‐、 |
! ./ |/| |ll|.====。== ==。==== |l|l|'-、 l !
|/ | | | ` ー--‐ ' | : ー--‐ ' ´ | !` i | || クク………
| | ! ::| : | .|ヽl l ! やっぱりね……
/l |l| :::| : |ll!_ノ.,' !\ 見当は
/ `i| r_::| : _, :| |_ノ ,' \ ついていたけど……
_, イ ヽ 、 ー' , ,|,! ll ,' ト 案の上ひねた荒らし方
-‐' ´ .| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:| / !
-‐' ´| |;;ヽ ___ ./:: :| l / :| 和葉を蹴落とすことばかり
. | |;;;;;;;\  ̄ ̄ /::: │/ | 考えてきた人間の
| !;;::::::::::\ ./:::: |/ :| 発想───‐
. | l;:::::::::::::::::\ /::::: | |
| :|:::::::::::::::::::::::`ー:':::::: | | 痩せた考え…
__」ヽ./|/レ1イィ-z_
,> <、
. ,> ,vヘ/V∨Vv'Vvヘィ, <、
. 7 、く、‐-、 , -‐,.ゝ, ゝ
. l ト!\.\.ij`ー-‐' /./ム.l
| {___\_`j| |!´_/___} | このカップル嘘臭えっ………!
r'コ.|T::==。=;;ニ;;=。==::T|.lニヽ
!にl.! l:::::`ニ´:::j| |、::`ニ´::::ノ !|コ ! ぷんぷん臭うぜ……!
ゞニ|:ij`,二フ´ | | `ニ二´ |ニン
/ ハ / ._ ‘‐∪‐’ _ ヽ ハ ヽ. 何か雰囲気の
.-‐''7 | i {__二ニニ二__} / :| i`ー- あわない空気……
,' | l --- ./ | :!
. i. ト、 i_ ! ! ! ! ! ! / ,.| | 捏造が………!
│ | \ 三三三三三 / | |
. | | \ 三三三 / | |
| | \ ./ | |
___ _
``ヽ、`ヽ、,i'"´∠ _
,. ‐'"´ ̄ ``ニゝ どうして付き合えるなんて
. ∠´-,‐:‐' ``ヽ 思うかなぁ〜〜〜〜〜〜?
/ ゝ
. / l もう〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・!
// /l、 l
l /| ./ l、iヘ | 国末さんっ・・・・・!付き合えないんですっ・・・・!
.l /| , /! /. l./ u l | , 〉.iヘ、 . | オレたちはっ・・・・・・・・・・!
|/ |/|/`!/-ニl_ v'|/'_ニl~ ヽ|、 l
/´l|.| !' /⌒ ⌒ヽ |.i^ヽ なぜならキャラが弱いからっ・・・・・・・・・・・・!
l |6|| l (0) (0) l u ||.6l|
ヽ._|| ヽ、_ :| |: _,ノ ||_ノ オレたちが和葉ちゃんと
‖ u ( ) .‖ 付き合うには・・・・・・・・・・・・
| v /⌒ヽ、` ‐'´,.ノ⌒ヽ |\
._/l l ,. -─‐三─‐- 、ノ ! l 、 もう・・・・・・
,.‐''"´/ ヽ、` -‐ '´._`` ‐-" ,‐'´. | `` ‐ ・・・・・・・・・・
, -‐''"⌒)ヽ`‐、. ≡ , ‐'´l .l │
( -‐'"⌒)-、〉l:::` ‐--‐'":::::::::l | . | ズバリ・・・・・・・・・・・・
.( -‐'"⌒)ノ, |、::::::::::::::::::::::,ノ! | .|
/( -‐''"⌒)ノ ! ` ‐----‐'´ .l | | 性格改変のクローン和葉ちゃんを生み出すしか
(._,,. -‐' ,"\ l l ,へ、 | ないんですっ・・・・・・・・・・!
/ ヽ レ' \ .|
超人みたいに強くて凶悪犯にも屈しないような非現実的なキャラやギャグキャラ等
クセの強いキャラが多い中で、和葉はそのどっちにも属さない普通の女の子って感じ
だから、国末さんとすごくお似合いv
_,,,. --――‐-- .,, あの男だろ・・・・・・
,.-''" _,,. - 、 ~ヽ 例のお守りにイタズラした幼稚者・・・
. /ヘ..__,,,..-'''~ \ ヽ 負け犬国末・・・ とかいうのは・・・・・・!
// l l
// __ _,,,. | | 実は・・・ 今日ここに来たのは
〃‐-、 `ー''~ ,,.-‐''''"~~ | | それが楽しみってのもあったんだ
| __.` '" ___ / | どんな餌かと思っての・・・・・・
|く__゚_ノ く_゚__ノ ! r'~`l !
| ー | | --- | |⌒ll !
| | | 、 | .|'⌒l|. |\ ククク・・・・・・
. | /l、___.ノ \_ |..|'つll ! \ なるほど 幼稚者だ・・・!
| `ー――――‐一 `l. |.|`ー'′| ト、 典型的な幼稚者・・・・・・
. | === l| \ | | \
l、 / \l | そして・・・・・・
,,,. -‐''~~ヽ、________/ // | この地下に墜ちて・・・・・・
''~ | | / / | どうやら もう抜けきった・・・
| ト、 / / | 牙は・・・・・・!
Z `´´ ̄ ̄ヽ いつも 聞き流していた
z,,,.,., ヽ
/ _ ミ. | 捏造カップルの話・・・・・・ 病人の事なんだから・・・・・・・・と
< −´ / |
ヽ,;Tニフ ||ヽ | 我慢した 我慢しながら 不思議でたまらなかった・・・・・・・・・・!
.. / ||=| |
/ _ , ||´ |
⌒ゝ―-- / ヽ |\ き れ い に 退 場 さ せ て も ら え た の に ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ !
. i´i / ヽ | |ー―
ヽ 7 / ヽ|. .|ー―
f /` `-´ヽ / |
/ /´ ヽ / |
スポーツ好きでテニス強くて運動神経良さそうな国末さんと合気道強いのに色々と
トロくさい和葉だと、国末さんがリードする妄想もしやすいからいいよね。
396 :
国末照明:2011/02/02(水) 16:44:24 ID:???
>>389 可愛すぎてヤバイ
さすがオレの和葉ちゃん
i\|\∧l vi,,
Σ;;;:::::::::::::::::::::::::ヽ ええ〜〜〜〜っ・・・!
/,.i∧/ツ:::::::::::::::::ゝ
///_、 Z::::::::::::::::::>
< ゙''/⌒'li//:::::::::::::::::| 逆コナン・・・!? 逆コナンか・・・?
,.. > ! ノ!/||三i:::::::::::|
ノ; ' ' ゙ 、="//!|ヲ.!:::::::::::| これがうわさの・・・
/,'_,,.. , /////// レ-'':::::::::::::!
7エエエエ工i | \:::::::::::::i
|llliiiiiiiiiiiii| | \;;;::::::\
_,,rヒエエエエノ | /": :ニ=-::\ i|^i|,,. ヘ
i" | /: : //" ̄二ニヾ ヾ、 ヽ
!. ! ! ! ! ! ノメ: : /:/ /" ̄: : :゙ヾ: ゝ ヾ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ i<"/ /: : : : : : : : : : ヽヽ \ \
|: :/ i /: : : : : : : : : : : : : i:ヽ \ \_,,.
!:/: :| i: : : : : : : : : : : : : : |: :ヽ \ ! ! ヽ
蘭オタさん今日も嫉妬で発狂してるね^^
. /二ヽ 強敵すぎた・・・・・・!
|:::::::|
_,,. =''|:;:;:;:|'= ,,_ 公式・・・・・・・・・完璧なカップルってやつは・・・・・・
i i- 「~NVリ~7-|ヽ 国末から見たら・・・
< | | r==-i .|〃
| | ||ニ二.ニ|| | ,.l
ヽ ヒ|| ||コ ./ 強大っ・・・・・・!
i ヒ上====土|/
〈.  ̄~ ̄ .〉 強すぎ・・・!
! ー-+-―.}
F! | ,, Ij
ト _| ,,_ / イタズラ中もいつも・・・・・・
.| "".| i いっぱいだった・・・・・・
| | , i 敗北感で・・・・・・・・・!
.| .| |..
..:::L--」.コ::::
:::::(ニ三,,!::::::
::::::::::::::::
,、―――――――――――、
f ミヽ ヾヽ !!! !!! !!! !!! !!! i
| ヽミヽ/"'''-、._ .!!! !!! /ヽ, 〃 オドレはいろいろ策を巡らしたが・・・・・・
| `/ `''-、..__/ 'i 根本的なところで認識が不足しとるんよ
| ミヽ〈 rー - ..,,, _ _ ,. - 'ッ
. | ヽミヽ."'' ‐- .,, `'j i. ,. - ''i この和葉は・・・・・・
. |ミ/⌒Y.〒-====‐.-.‐=====i 絶対に折れない・・・・・・
| | ( `|ミ| | ,i||||||||! ̄|! ,i|||||||!
|ミ.!, じ| |. ゝii||||||||!' |!||||||||!' 国末がどんなに言い寄っても
| '‐-|.|. ヽ ̄ ̄ |  ̄ .| まず 和葉は平次のことを思うよ
, -|ミミ /ヽ. !. r._ j |
. / | ./ :::ヽ ‐-------‐ |_ その後急いで
/ |ミ/ ::::ヽ ≡ | |_ ̄ 身の安全のために警備員でも呼ぶさ・・・・・・・・・
| / ::::ヽ | |  ̄
. |〈 :::::ゝ.____ノ |
|;';'\ ::::::::::::::::::/;';| |
__ヽ ̄ ` v'´ ̄,Z._
> ` >
/ , ,、 \ 国末は最初に
. l ,vイハルヘハハヘ. N お守りに落書きをして和葉の恋を妨害し
│ ィノ‐-ニ''_┐ r'ニィヽ! …………
1 .r=、┼┬──L├:┴i
. イ {に|.| ヾil|l||li厂 Vlル' その後にあらかじめ用意しておいた
ノ ヾ=!|. ┐` ̄ r _ V 謝罪で誤魔化すという
. / , ∧ r'ニニニソ ………
イ /:/. ヽ' , `ー‐イ
-┴''7:.:.:〈 ヽ.' , , ,¨.∧._ 異端の横恋慕感性を
.:.:.:.:.l:.:.:.:.:lヽ.  ̄刀:.:.:.l:.: ̄ 武器とする男……!
.:.:.:.:l.:.:.:.:.:|::::::\. / :::|.:.:.:.|:.:.:.:.
.:.:.: |.:.:.:.:.:|::::::::::/l. lヽ::::|.:.:.:.|:.:.:.:
_________________________
| ヽ::::::::::::::::::::,へ'::::く // : :,':::/: : : :ヽ::∨,へ`、、::::::::::::::::::::::::::::::::)
| .):::::::::::/レ //\:::ヽ ./::/: : : : : :ヽ::〈 : : \:`: ―-- 、:::::::/
| /:::::::::::/_/' : : ノ:\/:/: : : : : : :/,へヽ: : : :ヽ: _; -‐ァ.< 土「.l -┬‐ l7
| ,':::::::::::ヽ \ ゙̄` ‐ 、;_/へ: : : : : : :'´ : : _`: - ''´ , ': : :|ヽ ム|┘ .|ヽ つ ゚ ゚ ゚ ゚ o
| {::::::::::::::::',: : \ `ヽ、) : : : :三< o / : : : |::::}
| ヽ:::::::::::::::',: : : :`. .、 _o/. : : : : =‐.: : ` ―--‐. .´ : : : : : l:ノ
| ヽ:::::::::::',: : : : : : : :, '´. : : : : : : : : : : : : : : :,;<. 頭を冷やせっ‥‥‥‥‥!
| ):::::::::::',: : : : : : / : :ヽ r J: : : : . : : :,'": : : :}
| /::::::::::::::',: : : : / : : : !ノ: : : : : . | , : : :/: : : : :/ 馬鹿ッ‥‥!
| ,'::::::::::::::::::',: : :/ : : : : : : : : : ヽ. ∪ : /: : : : :<
| {:::::::::::::::::::::', / : : : : : : -= : :ノ _. : : : : : : : :)
| ` - ;;_::::::::::'/ : : ;___,,... --― ''"´_ >、: : : : / 不釣合いだ! 国和‥!
| l:::::::::::`,-<´------―‐ ''''''"´´ ̄ .l : : : 7ヽ
| ` ‐ 、:::::', :', --―――--y'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ソ: : : /:::ノ
| ` ´', ヽ -- ――― '―――---- ': : : ://
>>389の和葉は国末さんと付き合ってる設定で、国末さんとお揃いのお守りを見つめて微笑んでるってことでv
もちろん平次とお揃いのお守りは、すっぱり忘れる為に、国末さんに見守られながら処分しました。
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
./=--- 、ヾい| | | / / -─ 、三、
l三!  ̄ ̄ ̄ ヾE|
!彡 -- 、 ─── ,─ lミ! 世間の大人どもが
.F!/\ ̄\三三三/ ̄_, ヘ ',ミ! 本当のことを言わないなら
F!´ `'-ニ、 、__ , -' - '"`'.ハ! 俺が言ってやる・・・
, -l=! 二二、ノ L二二_ F/、
| f=E! ニ‐-゚- 7 f ‐゚--‐ニ |;f_!l
| |ソ!! __二ニ,' .! ニ二__ |kヒl! 国末はかませ犬・・・!
ヾ 、!;! -___/! !\_- .!ノノ
 ̄| / __ L_ _!___ \ |''" そこの認識をごまかす輩は
/!. / -──────--! .|、 生涯病人・・・・・・!!
/::::!. ヽ二二二ニニニ二ソ /:ヽ
/:::::::::ヽ、 ─ /:::::::|-、
_,、-‐ '''"|::::::::::::| ヽ、 , ' .!::::::::::|:::::::`"''- 、
_,,、-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|\ ` ─── '" /|::::::::::|::::::::::::::::::::::`"'''-
__________
.!ミミミ;;;;;,,..))))))))))))フ7
.!三ミ::::::: ""''==''"\ノ 国末くんの唯一の強みは
|三=-:::: "'ー-ー'" \ 「大人」だったんじゃないのか・・・・・・?
|/rヽi,,-ー-ー'" ,i_,-=''|
|/|ニ||::::===。=;; <=。==.| ほんのちょっと前
/|/.|:r||::::::` ー ' `〒'"| 人の忠告を無視して
/ |/'ヽリ:::::,._ニニ |:-'.| 「大人」ぶっておいて・・・・
/ |//,`|:::r'",_ i~- ._| .|
--ー''"""| .|/,`::::|::::::`-二二二二フ|、 r-=,,
| |,` ::::|::::::::::: .|.|`ー=;,,_ `ー、`,
.,-''つ | |,` `ー-;;:::::::=≡ ../ | ~''-=_ (こ''ー、.丶
"/ | .|\ "''-;;_/ノ| .| r-、 ヽ,.ヽ ) もう落書きか・・・・・・?
/__,,--、 | | .\ ::::::::::/ .| | ( ̄~"''-,, ヽ,!
''" ,,--' | .| \ / .| | | ~|~"ヽ, .ヽ ,! あ〜〜〜〜ん・・・・・・・・?
r',,-ーつ .| \, ,/ .| .| | ⊂''ー、, ,!
''",,-''"┴--ー'"| /ヽ, .ト---┴''/ .| |,~''、 ,!
r" _,,-っ | ,,,-へ /`-, | / | ( / /
______
| ,.へ、__,.ヘ/
| / \ ∠ヽ
|i^|「::::::ノ=l:::::ィ / ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐- 、 |ヽ| r_ \l | 静粛に……!
_/ \ ____/| ∧. (二二7! < この男は今 自宅で
∠ ハヾミニ.r-、\∠L:r‐-‐-、:::::::::|/ ヽ_‐__.」`ー- | 和葉のお守りの写真を見て狂い 落書きをした
. /ィ ,L V∠ \l \\.)j j j j`二i\ /:|:::::::::::: | 最初に言ったはずだ
W、ゞi ,、~ __ 「 ̄∧ ヾ´´´ |. \ / |:::::::::::: | そういう行為は一切認めていないと・・・・・・!
,ゝし'/ ,ノ.| / i l. l \、.|:::::::::::: 繰り返す! 写真の落書きは
l 、`ヾニンl\./\|l、_」 ヽ、 / ヾ:::::::::::: 無条件で負け犬だっ・・・・!
. | l | _l\ト、 | \r──‐┐ト/ / r‐┴-、:::
. |. | 7 l ヽ | /☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ
国末さんは和葉に会ってイチャイチャしてエッチしたいが為に、毎週末帰省してるらしいv
コングラッチュレーション
,―==7 Congratulation! コングラッチュレーション
|く ___ _> Congratulation!
fll`ーU+'
`''、 ー=| おめでとう・・・・・・・・!
_,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
. ,−=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・! おめでとう・・・・・・・・!
. | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::| 失恋おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::| _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::| ヽ_,, ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| /_> |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| |7 llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|. z-..,〃、 ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::| / ミ 1´/ヽ==,...
::≡≡≡| \≡ヽ::| ヽ≡≡l .ljヽl | 刀、ミ _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡| |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l. .|/ | ノ= ∠i /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ. |≡ゞー=ッ |≡≡| __/ (ll ー゜\|ヽ. /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ. |≡≡| l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ /≡:::/≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ≡≡| |≡≡| | | llヽ|w-ヽ/Nヽll | | /≡:::/≡≡≡≡≡≡
λ
≡\
≡ヽ、 ほれっ・・・・・・!
≡ゞヽ
,,'~/~~'''''''-,,,
// ヽ'''i
ヽi人 -,,,______,,,,, ヽi
i フ'',-'''- '''q \
ヽ < く; ; ; ; ヽ __\
Lミ ヾ; ; ; ;/ ヽ \
\ヾ\ / }; ;ヽ
\ヾ\_r ノ''~~'ヽ\
\ヾ\ ノ >
\\\ < /
\w w/
'''~
ヽ~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,二 |
ヽ/ヽ_,,-''川川 |
,イベ, i 川 | /ヽ ) |
i''''-,,,_\ /_,,,,,-ッ'-i
{≡ '''二'''≡ ,イi )
ヽ≡;ノl lヽ≡ノ i i ヲ 3万ある・・・・・!
iヽ cUっ r l レ |
.i r==≡=='''ヽ 人 | 風俗にでも行って来いっ・・・・!
i L二エ二,,フ/ i |
| u 平 / i |
L___ /__,-''',''ヽ、
\__,,-''' / ≡ヽ
K~ /≡≡≡≡ヽ
|ii入/ ≡≡≡≡≡ヽ
|//≡,,-'''≡~ヽ、≡ヽ
/≡ / '≡≡ ヽ≡ i
/≡≡≡r''~~~~~'''-,,, i≡ i
蘭に自己投影して肉便器妄想したいけど男を返り討ちにするような超人だから
生々しく妄想出来なくてそれがいとも簡単にできちゃう和葉に嫉妬してるんだろうねw
性格改変性格改変ってうるさいのも自分が蘭を性格改変してカプ妄想してるからに違いないw
国末‥‥‥ 大丈夫‥‥!
本命なんかフられたって‥‥
あんたにはこんな立派な美形があるんだ‥‥!
大丈夫‥‥!
国末なら大丈夫‥‥!きっとハーレムを作れる‥‥‥‥!
だから‥‥‥
__.」|_ __─-..、 __ ┼_レ'カ
二||二 >ー:::`:::::::'´::;∠.._ o _レ|_,>
.  ̄|| ̄ /:::::: ::::::::::: :::-< o ヽ -ソ-
=== イ:::::::::::::..... ::::;、 .:::::::\ o フ lニニl
==ぅ> |:::::::::::::;ィ;イ:/ \::::::::ヾ o _> lニニl
〃 |:::::::::::ノクへ> <.ヘハ::N o ` ̄ ̄´
== !にリ大。_ラ' 〈。_ラハ! o l ‐¬
___,ィ 八_jノ , ,、 r_ `く/ o | 、_
 ̄ ̄ /::::::::ト.人_ー─‐ァ7′ o i 、
O ,∠:r‐:ヘ::::|`Y⌒¨二´/:\ o ∨ !
o / ...:{:::::: ヽ:ヽ \ ,.イ::::::::::ヽ o `¬
o / ....::::::\::::::ト:ミ\./「:|::|::::::::::::::} 、__
/'´ ̄:\:::::::::::::\| l l l |/|/:::|::::::::::::::ヽ n ー
:l::::.. ..::::::ヽ:::::::::::::::|/////|....::|::::: ..::::::::\ l/ '´ ゙̄)
|:::::::::::::::::::::|::::::::...../'/////|::::::ト、 ..::::::::::::::::ヽ o /
いつだかの蘭カプスレの蘭総受けハロウィンSSなんて蘭だけじゃなく男キャラまで
キャラ崩壊してたものねw
それでも誰にも荒らされないあたりさすが女人気抜群の蘭様と思ったけどw
/  ̄`ミ;' ̄\
/' , -=v=:、 ヽ 言ったろ‥‥‥!
l{ /`\ /ヘ. i| 青山はこの一エピソードだけで
. || .l|==。゙ ',=。=| リ 切り捨てるって‥‥‥‥‥!
. |||i |│ ̄ r_\´レ′
ノ,リリ;小. ⊂ニニ7 /} リベンジもくそも
_∠=‐:7|ll| ヽ  ̄ /く、._ ねえんだよ‥‥‥‥!
‐''"´: : : : :/: ヾ|。  ̄ ̄「 : ヽ: :`'''‐ 、_
: : : : : : : 〈: : : :ト、゚'''…''”|: : : 〉 : : : : : ハ ボケっ‥‥‥!
: : : : : : : ,∠ニ⊇_`::ー::''´| /: : : : : : :! l
ヽ: : : _:ノ ',ニTlニう:::::::::::|′ : : : : : : |: : | 一人で勝手な
: l: /: { 'ニ|,|⊃′=、::| : |匚o¨] : |/: :| 妄想まくな‥‥‥!
:/: : : :`ァ′: |r':ヘY:゚し1|: :|l ̄ ̄|: :|/::|
ノ 7 ( 」 ―┐ll ( < _|_ (
: / > ) ―┘ て _、, ゚ 。 } ノ 」 Z,
: ‐┐ll ( ,, 、Z ー { _哲j_ ノ ─ァ /
┃ ノヽ \L<,f ) 二.、 ( / ;lーl ` ) /ヽ {
・ っ /´ / )∠_ っ 「 C 」| | l Z っ (
( l / ,イ /.‐y-、 /⌒/~ ̄`-ヘイフ 'ァ-;__r⌒
⌒Y⌒Y´ ̄` | | | { ′_/ /  ̄ l |
L└ミ ト、 从 \ / l l __ __
l | `ヽ \ ノ⌒⌒\ て 〉 〉 | |_[][]┌‐'└┐ oo, 、
/ / \/`つ 人 Vヽ └' | ┌┘  ̄|_「Ll </
/_/ /f ヨ Eヽ〈 ー'^┘  ̄
〈_ノ l'_/盂ハ_ソ
↑国末
本命がいる男キャラを使って原作破壊しまくってる蘭オタには甘い国和アンチのキチガイさんw
キ蘭が好き過ぎて青子をなかったことにしたがってるキチガイ蘭オタさんw
ネタバレスレで暴れても青山がそうだからと勝手に決めつけて自己正当化します^^
蘭オタがキチガイ灰原オタを嫌いなように和葉オタもキチガイ蘭オタが大嫌いです。
/⌒ヽ、
/ \ すみませんでした・・・・!
/ \ 全部・・・・オレが悪かった・・・・!
. / ,.へ \ もう欲しがりません・・・・・・!
/ / \ \
/ / U \ \ もう落書きをしない・・・・・・・・
<.__/ _ V / , - 、 \ もう暴言をはいたり・・・・・・・・
. ! // u / { r-、ヽ \ 酒酔いのせいにしたり
l // U\ \r-、ヽ \ しない・・・・・・・・・・・・
. l { | | // u v\.\,リ } \
| )! l∠-‐ / \ヽノ / きっと・・・・・・・・
ー-"ァ'' ~〜u' \ ヽ} ̄`~`''''ー─---/ きっと心を入れ替えますから
. / v v ,r'⌒ゝ、 ヽ /
r' U -、O ,ノヽ/ / 〉 ヽ u / オレを・・・・
. | v' ィ ,ノヽ/ ./>' l v / オレを・・・・・・・・
l /∠、-ヘ/ ./>' l / 救ってください・・・・!
. レ' ` '´ />' U | U /
>' ,.ヘ u / / この心中を包む 負け犬 かませ犬・・・・・・・・・・
O `ー-' l v /\ / 所詮は平次の格下という立場を止めてください・・・・!
∧()() | / / 止めてください・・・・・・・・・・!
-=ニ ニ=- 「ニニ¬ `ー' 〈
/〉 |. | 〈ヽ | | | | Ο O o ヽ 止めて・・・・ 作者・・・・・・
〈/ . |/ ヽl Lニニニ.」 ヽ
てか国末さんは酒酔いのせいになんかしてないしw
失恋して八つ当たりしたってハッキリと認めてる男らしい人だしv
____________ ・・・なんで・・・・・・?
ヽ _ `i ・・・なんでこんなことに・・・・・・!
V`lヽ、 _, -イi~| | |~ヽ | やめればよかった・・・・・・
く丶| |υTT | |υl_, -'_フ ヽ | こんなこと・・・・・・
/ ヽ\υ , -''_~- ''~ u / |
| 〜ヽゝ|| ||, -ー〜 フ ::| |⌒i | もう・・・ やめたい・・・・・・!
|)_ o/u ≡丶o_ ノ ::::| .|⌒| |\
. |( /,' U ( ) υ::| lD | | |`ー- 和葉なんかいらない・・・・・・!
__|/,' υ υ し' ::::|.|_,ノ | |ー-- もういらないっ・・・・・・!
 ̄ | |_/ __, -ヽ O ┌::::||. | |
 ̄ | |  ̄| i┬┬┬┬┬┬、 ::::∧ | | 和葉がいれば・・・ 惨めな暮らし・・・
| | | ||二二二二二二/ :::/:::;ヽ | | この遊び人生活とも
| | | lト┴┴┴┴┴' :::/::::: ';Y | さよならできる・・・ と思って・・・
| | .| | υ≡ υ :::/::::: ,, | |
| | | |______/::::: /~ | | けど・・・・・・
|__ |\::::::::::::::;;:-‐''~~ /| ____| もういらないっ・・・・・・!
. | ~'''冂'~ / | 和葉なんかいらないっ・・・・・・!
「切ってえ〜〜っ!」
,シ^'~'^~''^~^''^''ゞ、 「和葉はいりません・・・・・・!」
/Y'l'Y'l'Y'l''l'Y'~Y'l 「作者さんっ・・・・・・!
c / lυl l lυl | |u l | 連載切ってくださいっ!」
,,,、,、,、,、, c. |二ヽ'___∠二___| 「まいりましたっ・・・・・・!
/ ,、,、,、,、; っ c 「⊂・「^^|二・)|~~~''6) やめますから・・・
| |ァ,,ァ| っ └廾┘ └―┘ ヲl やめます・・・!」
| 6 lニコ| っ c |U '〜`υ υ | 「やめますからっ・・・・・・!
Vニニ  ̄ヘ. | l三三三三l /__l=、 「ギブアップ・・・・・・!」
l  ̄ ̄ ̄ ̄__厂  ̄\
 ̄ ̄| ̄ ̄/ 「ギブアーーーーップ・・・・・・!」
_
,ィく\`ヾ ゙゙̄ー-- .._ ずれた命乞いだ。
ハVミ゙^⌒゙^V} リ} } / ̄ア/ア
/ヾミ^ `゙^</,リ >^V / ギブアップ?
lミ .{. __ `゙`´ \
l\ :| L___`ヽ 二_ー--'彡 ,ハ 本格連載にそんなものあるか、
lヾ゙ ;| `ヾ\_,、 ̄ //ヽ ラブプラスじゃあるまし、バカどもがっ!
}ヾミ{ ==。=ぐ'. K∠ ./ まったくこいつら‥‥とことん腐っている‥‥
:| x‐v' _`ー‐_´ ゝ゚__ア {
:|'{  ̄ V- .l わしのように告るかフるかの修羅場を
:| ゝ._ _ノ r '. | 潜ってきた人間からすると奴らの精神はまるで病人。
:|// ,ヘ / ゝ ≠: Vヘ!
:|/ ,ハ / ー―-----一゙´ l 並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる‥‥
_..」/ '/ l. ′ == ! その病気とはつまり、どんな事態に至ろうと、とことん真剣になれぬという病だ
:.:.:.:.:| '/ ` 、 /
:.:.:.:.:.K ` 、 , < _ 自分が特別な存在であることは人間なら当たり前だが、
:.:.:.:.:.| \ `ー-イ:.:.:.:.: |:.>- ._ ./ ヽ-x 奴らはあまりにそれに溺れすぎ、
:.:.:.:.:.| \ |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア ,∠ア \ 自分と空想と現実をごちゃまぜにする甘ったれ国末だ‥‥
:.:.:.:.:.| \ /|::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./:.:./=イア⌒ヽ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ _
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ 7/ |`=、
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ 〈〈__ノノ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ `ー‐ '′
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ 「| lヽ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ .l L.. |ノ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ V'´
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│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ .l L.. |ノ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ V'´
│|‖┃│┃│‖ │┃‖│ 「| lヽ
│|‖┃│┃ │ ‖│ .l L.. |ノ
|| │ _ 、)ノノ | │ V'´
│| │ |i┴-、. | | | | 「| lヽ
│| └‐l l ,/、| | | .l L.. |ノ
│ _r―;rミ巛彡./ | V'´ 、__..、
│ └ヽ/ヽ、|M|ノ | つノ
│| ミ`--へ/  ̄ . │ o
│|‖  ̄ ̄ │┃ ┃││ o
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│|‖┃││┃‖┃│┃‖│ o
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│ o
↑
国末
国末さんは
>>389の和葉の胸に顔埋めて癒されてねv
優しい和葉は恥じらっても拒否はしないから。
__、ーvヘl`Y´レイ‐z__
>.`,.-──‐-..、<_ 実を言うなら‥‥‥‥
ブ/:::‐-:、;;;;;;;::-‐::::\ヽ
イ゙l:::::::‐-:、;;;;;;;;;;;::-‐:::::::l 「 一回目に殺すことも
. {:|_‐==ミ、:::::::::;a==‐:」:} できたっ‥‥‥!
. r'= 〉:;三≧゙;:::::'≦三:_:〈.rメ、
{に||:::==゚〈:a:。:〉゚== ::||う.} 青山の機嫌を
人ヒl| r9ニ´/:a;‘'ヽ`ニヽ::lレ'人 もってすればなっ‥‥‥!
_Z,.ノ<二二ゞ;_∠二二>゙ー:ゝ_
-‐''", i lii.li.{:iヾミヨヨヨヨヨヨヲノ:}li.ili.l i:.`'''ー-
:il|il|il|l| |l|||ハ \_.・ ー一 。_/ /|||||l| ||l|il|li;l
|||||||||| |||l|||:\、フ^¨二二,ヽ,ノ´:||||||| ||||||||||
|||||||||| |||||||: ://´,ー─- 、゙>、||l|||l| ||||||||||
|||||||||| ||||||レ' '/ ,二二,ヽ,〉、ヾ|||||| ||||||||||
|||||||||| |||l「 _,.,イ_厂\゙┘ヽ` .ヾ|| ||||||||||
|||||||||レ'´ /:{{{{ {:. };>、_ ヽ||l|||||||
||||シ'「| , ′:ヾミ;、 ; ジ´.:`ヽ、 ヾ!||l||
シ´.:i| | ,イ|_: : :/||li|: |: : : :_;|||ヽ. 「|\
il||| l /::|.|:`メ:-|i|l:: { |-‐''´::|||/ハ. | |i:.
,. -―――――――- 、 偶然じゃないっ…!
〈 \ 成就する事は偶然じゃないっ…!
ヽ、 | 成就する者は 成就するべくして 成就しているのだっ…!
>ー一-- 、 |
/ ,. -‐'''"~ ヽ、 | 国末は甘えていたっ…!まるでなってなかった……
\ == 、 !┌‐、 | 成就する道……… 成就する力を まるで築かず…
> l __ノ ||こ!| | ただ徒(いたずら)に闘い… 失恋を重ねていた……
. / v | |こ!| | 当然だ… 失恋して当然…
/____, ┐ lj | |‐'リ |
<_____ |,j'~ | 「成就する」ってことは
l_ ’ / \ | もっと具体的な行為の延長線にある……
/ U / u \ | 確実な未来…… 必然……
/ / >\ 当たり前のことなんだっ……!
〈___,. ヘ _.. -''" \
〉''"´ 国末は… そういう意識を まるで持ってなかった…
/ つまり端から… 「成就」に届いてなかったのだ……!
気晴らしする為に選んだのが野球観戦ってなんか爽やかでいいよね国末さん。
それにしても、
>>389の和葉に脳内で浴衣着せて、それを国末さんが強引に脱がせるシチュ、超エロいね。
基本押しが強い国末さんならではって感じv
一月一日、元旦。おそらくは人の動きがもっとも盛んであろう日。
新年ということもあり、警視庁捜査一課の一同も、気が緩みきっていた。
「たまにはみなさんで一緒に初詣に行きたいものですねぇ」
「高木君、君はまーたそんなことを言っとるのか」
一番緩んでいるのは高木であろう。その姿にあきれを隠せない目暮。
「ほら高木君、パトロールに行くわよ」
高木を強引に連れ、定期パトロールにと繰り出す佐藤。
「お二方はもうずいぶんとラブラブですねえ…いやはやうらやましい…」
「そんなこと言ってぇ〜白鳥さんも素敵な彼女がいるじゃないですかぁ」
「……」
「?どうかしましたか目暮警部?」
「イヤ、なんでもない」
目暮が考えているのは数週間前の刑務所大爆発の件。
あの大爆発は事件をにおわせるものがあったが、その日から今日まで事件のひとつすら発生していない。
あまりのひどさに遺体確認もままならず、結局あれは事故だったのだろうということで落ち着いていた。
しかし、数多くの事件を担当してきた目暮には、どうしてかいやな予感がこびりついて離れないのである。
「高木君、手帳はちゃんと持ったかしら?」
「ひどいですよ佐藤さん…僕だって子供じゃないんですからね…」
いつものノリで、愛用している車に乗り込む二人。その背後で、二匹の狼は牙をぎらつかせながら闇に潜んでいた。
元旦の悪夢
431 :
元旦の悪夢:2011/02/03(木) 04:20:05 ID:???
「行ってきまーす」
ドアを開け、元気よく階段をかけ下りていく少年。
江戸川コナンは、ちょうど探偵団と約束をしていた初詣に行くところであった。
「じゃあお父さん、私も行ってくるね」
そう言って毛利蘭も、毛利探偵事務所を後にして階段を下りていく。蘭は親友の鈴木園子との約束である。
こうして小五郎ひとり残された毛利探偵事務所に、一人の依頼人が訪れる。
「あんたが有名な毛利小五郎さんかい」
「ええそうですけど…あなたは?」
小五郎はその不細工な面に多少の不快感を覚えるが、そのことを口に出したりはしない。
「俺は堀田盛男っつーんだ。あんたに依頼を持ってきたのよ」
堀田は周囲を見渡す。毛利蘭と江戸川コナンはいないようだ。これなら計画を進めやすい。
このバカな男に自白剤を飲ませる。それから妃英理の情報を聞き出し、眠らせる。
眠りの小五郎が眠っているうちに追い込まれるとは実に皮肉なことであろう。
堀田は心中でほくそ笑むと、完全復讐への期待を胸に、着々と計画を進めていく。
TV局の前の茂みで、国末照明は悩んでいた。
沖野ヨーコを釣るのはいいが、どうやって彼女と二人っきりになるかを考えていなかったのである。
いっそ強硬手段に出るか?そんなことを考えていると、本日分の放送を終えたヨーコが正面口から出てきた。
このままだと車でどこかに行ってしまう。国末は彼女を引きとめようと茂みから飛び出す。
しかし、足元においてあった大きな石に気づかず、盛大に転んでしまう。
そのまま頭を打ち、国末は意識を手放した。
432 :
元旦の悪夢:2011/02/03(木) 04:21:09 ID:???
服部平次は焦っていた。
幼馴染の遠山和葉と一緒に初詣に来ていたはずが、その道中で怪しい男に絡まれてしまったからである。
軽口を叩いてちょっと目を離した隙だった。そのたった一瞬で、この男は平次と和葉の間に入り込んでみせた。
そしてそのまま和葉を羽交い絞めにし、平次に見せ付けるように包丁を和葉の首にあてがう。
平次は、近道だからといって人気のない道に入り込んでしまった自身をうらんだ。
できるなら今すぐ和葉を助けに行きたいが、近くに武器がないのでは得意の剣道も役に立たない。
なんだかんだいっても和葉のことは誰より大切だ。傷をつけられるくらいなら自殺したほうがマシだ。
「さて平次君、君のお母さんについてありったけ話してもらおうか…」
(何や…目的は俺のオカンか?いったいどういうこっちゃ…)
平次は考える。狙いが服部静華というところに、何かしらの打開策があるかもしれない。
「平次…逃げて…」
(アホ…お前をおいて逃げられるワケあるかい…)
男の表情が徐々に険しくなっていく。もうあまり時間は残されていない。
平次は何とか策を講じようとするが、背後から近づいてくる気配に気づかない。
「平次、後ろっ…!!」
「な…!」
振り向く間もなく、平次は何者かに後頭部を強打され、気絶してしまう。
「平次!!へ…ムグッ…スー…スー…」
そして和葉も、男の用意した睡眠薬付ハンカチによって眠らされてしまった。
「くっくっく…ずいぶんと遅かったので様子を見に来てよかったようだ…
あやうくお前はその二人を殺しにかかるところだったからな…」
「ああ、すみませんでした…今回の目的は殺してしまっては果たせませんでしたからね…
ところで津川さん、獏さんはどちらへ?」
「彼ならこっちにはいないよ…万一のことを考えて若造の護衛に行ってもらっているのだ」
433 :
元旦の悪夢:2011/02/03(木) 04:22:09 ID:???
国末が目を覚ますと、そこには白い天井が映っていた。
あたりを軽く見回すが、たいしたものはおかれていない。
自分はベッドに寝かされており、ご丁寧に布団までかけてもらっている。
病院の中かとも思ったが、どうも違うようだ。
少し痛む頭をなでていると、ドアがゆっくりと開く。
「あ、よかった、目が覚めたんですね。
急に目の前で転ぶからびっくりしましたよ…」
そこにいたのは、大人気アイドルの沖野ヨーコであった。
国末は、ヨーコをさらおうとしていたこと、そして石につまづいて転んだことを思い出す。
国末はとても恥ずかしくなり、思わず顔を伏せてしまう。
「あ、コーヒーを淹れたのでどうぞ。それにしてもさっきは……」
とはいえこれはチャンスだ。今はヨーコと二人きり。しかも会話をするきっかけを手に入れることができた。
まさに怪我の功名だろう。しかし、国末はヨーコをさらうことを躊躇していた。
自分にここまで優しくしてくれた人を陥れるなど、さすがの国末にも罪悪感が生じるらしい。
そのうえ、ヨーコは結構かわいい。遊び人として食ってきた女どもなどは全然かなわないレベルだ。
それをあんな筋肉男に汚されるくらいなら、いっそ自分が…
434 :
元旦の悪夢:2011/02/03(木) 04:23:05 ID:???
「おしゃべりはそこまでだ」
突如割って入った声に、二人は振り向く。
そこには、どこからどう見ても強盗犯にしか見えない格好をした男が立っていた。
しかし、国末はその声に聞き覚えがあった。自分と同じ計画のもとで動いている仲間の獏団次郎である。
「このTV局に爆弾をしかけた。おとなしく言うことを聞いてもらおうか。さもないと…」
「そ、そんな脅しは…」
ヨーコが抵抗のそぶりを見せるやいなや、獏は手に持っているリモコンを押した。
近くからきこえてくる爆発音。同時に流れる悲鳴は、獏が本気であることをヨーコに伝えるには十分すぎた。
「これ以上被害を出したくなければおとなしく従うことだ」
「…」
TV局や、人々を身代わりにして逃げるなんてできない。それゆえに、ヨーコは一切抵抗できなくなる。
「それと国末」
「な、なんや」
国末の背筋が寒くなる。
「情に流されてすべてを水に流したいならそれでもかまわんが…
そのときはお前も地獄を見ることになる、ということを肝に銘じておけ…」
獏のおそろしい形相に、国末は完全に震え上がってしまう。
結局、国末は獏の用意したマスクをかぶると、ヨーコの口と手首の自由を奪い、獏の車でTV局から遠ざかっていく。
国末はもう戻れない。道を踏み外したその先に待っているのは、道とすら呼べない何かである。
投下乙
獏こええ・・・・・・・・・・
ここまでは大体計画通りなのかな?服部おかんの情報がえられなかったみたいだが
ブログで平蘭・平次受け・高木刑事ネタを主に書いてる腐女子さんが荒らしてるのか。
守られキャラの和葉に嫉妬してて男性器蹴らせたりしてるから、国和に嫉妬するのも納得。
新作きたああああああああああああああああ
何でこんなにペース速いのにこんな名作が次々と生み出せるんだ
あんた青山のアシやりなよw
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おいせめて今やってる国末シリーズが完結してからにしてくれ
俺はこれが2chでの数少ない楽しみなんだ
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国末駄目男伝説に新たな一ページが刻まれたなw
失恋→怪我→暴言はいて因果応報の重体→コナンに恋バレされる
→レイプするも別人→逮捕→ホモと勘違いして過剰反応→マダム汚染
→石でずっこける→爆弾おやじごときにびびる
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遊び人のたった一人の信者が遊ばれてるなんて皮肉><
「まさかOKしてくれるとは思わんかったわ」
「え?なんで?」
待ち合わせのカップルでごったがえす駅で、小さく手を振る和葉を見つけて走りよった国末が歩き出すなり切り出した。
待ち合わせた駅のそこらここらには、色とりどりの浴衣で身を飾った女の子が少し誇らしげにたたずんでいる。
「絶対断られると思てたからなぁ。でも、お願いして正解やったな。めっちゃ似合ってんで、和葉ちゃん」
「ホンマ?ありがとぉ」
真正面からの直球で褒められ、白い雪肌の頬がほんのりと染まる。
紅色の帯。
長い髪を耳の上両サイドで丸く結い上げ、桜を散りばめた淡いピンク色地の浴衣を着た和葉は、国末の目には眩しいほどに輝いて見えたが、そんな浴衣姿も今日のこの場所では珍しく見られることもない。
彼女が一際注目を浴びているのは浴衣のせいではなく、白い肌にかかる後れ毛や、濡れた瞳とホンの少しだけ赤みを差した口紅と……。
つまりは和葉そのものが似たような浴衣姿の女の子達の中で輝いているからだと、あるいはその隣を守る整った顔の男が惜しげもなく彼女に向けている笑顔のせいだと気づいていないのは当の本人達だけで。
「何か変かなぁ…」
チラチラと感じる周囲の視線に、落ち着かない様子でおはしょり部分を指先で弄ぶ姿を微笑ましく思いながら国末が笑いかけた。
「全然。めっちゃ着慣れてるみたいやな。普段からよぅ着てんのか?浴衣」
「ううん、たま〜に着るぐらいや」
「『たま』ってどんなとき?」
「んっと…地元のお祭りとか花火大会とか、あとはナイター見に行くときとか…」
小さな巾着を手首に通した右手をゆっくりと指折りながらポツポツと答える和葉に、国末が少し眉をひそめて問いかける。
「それってやっぱあの色黒ボウズとか?」
「ん〜、平次とばっかりやないけど…」
−−−−『ないけど』。でも、ほとんどアイツとな訳やな…?
心の中で一人ごちながら、それでもその場にいない男に悋気を起こすよりも目の前の和葉の方が大切だと国末は気持ちを切り替えた。
「今年は強いからなぁ、阪神。その浴衣を着る機会も結構あるんと違う?甲子園とか」
その言葉を聞いた和葉が一瞬見せた柔らかな表情は、なぜか切り替えたはずの国末の心をかき乱した。
和葉の表情の理由はわからなかったけれど、それはきっとあの色黒ボウズ絡みなんだろうと確信するものが胸の中にあった。
「そっかぁ。ほな、今度和葉ちゃんを野球に誘う時は大阪ドームにせなアカンなぁ」
和葉の表情に気づかぬ振りをして笑いながらその言葉をサラリと受け流し、思うスピードで歩くことすらできない人混みの中で国末はスッと和葉の右手を取った。
その間にも、交通規制された道路を歩く人の波が二人を押し流していく。
「今日はさすがに迷子なったらアカンから手ぇ、繋いどこや?」
「う、うん…」
想像以上だったあまりの人混みに気後れしていた和葉は、国末の言葉に素直に頷いた。
見つめてくる幼馴染みのそれとは明らかに違う優しい眼差しに、ドクンと耳が熱くなり和葉は急に繋がれた右手を意識した。
大きな国末の左手が和葉の手をギュっと握りしめ、和葉の耳がますます熱くなった。
最初ひんやり冷たいと感じていた国末の手が、いつの間にか自分の手と同じ温度になっている。
「きゃっ…」
ふと、大声で笑いあっていたカップルがバタバタと仰いだ団扇が和葉の頬にぶつかりそうになり、国末が軽く咳払いをしながら和葉を引き寄せた。
「大丈夫か?」
「う、うん…」
「何か屋台見てみよか」
「うん!」
人混みを強引に横切り国末が道路脇の屋台に和葉を誘導していく。
エスコートというよりも、押し寄せる人波から自分を護衛するかのようなその動きに、和葉の頬がほんのりと緩み、そして熱くなった。
きめえwwwwwwwww
また偽和葉SSか
「もっと落ち着けるとこの方がよかったかのぉ」
人波に急き立てられるように数件の屋台をまわり、一番小さなりんご飴を和葉に買い与えた頃、国末がふぅ〜と大きく息を吐き出しながら言った。
目の前に広がる人の海はどこまで行っても途切れる様子がない。
「ううん、そんなことないで。でもホンマすごい人やね」
「和葉ちゃんが人に酔ったりせぇへんか心配やな」
「それにせっかくの浴衣が着崩れるんとちゃうか思てな…」と言い添え、国末がにっこりと笑う。
本当に優しい人だと和葉は思った。
にじみ出る汗を空いた右手で拭いながら国末が空を仰ぎ見ると、乱層雲が沈んでいく太陽を覆い隠し 始めている。
空は、のし掛かるように重い。
「・・・もし和葉ちゃんさえよかったら、ちょっと離れたとこ行くか?」
「そやね。もう人ごみは満喫したし」
笑いながら和葉が答えると、国末が大きな声で笑って答えた。
人ごみに押し流されながら少しずつルートを離れ、やがて二人はようやく人と押し合わなくても歩ける程度の横道にそれた。
一瞬、繋いだ手をどうしようかと和葉は頭一つ分大きな国末をこっそり仰ぎ見たが、すぐに「ん?」と笑いかけられ
「な、なんでもない……」
と言葉尻を濁してうつむいた。
普段なら、多少なりの人通りがある小道も、今日ばかりは二人以外に人一人通らない。
吹き抜けたぬるい風に和葉のうなじに落ちた後れ毛がふんわりと揺れ、国末は暫しその動きに目を奪われた。
「あれ?」
しばらく無言で歩いた後、和葉がふと、何かを感じて空を見上げた。
「お。」
つられて同じように見上げた国末も気づいて声を上げる。
低い雨雲が、限界を告げるかのように大きな雨を降らせ始めた。
「うお、ヤバ!和葉ちゃん、ちょっと急ごか」
「うん!」
それだけを話す間にも、音を立てて大粒の雨が石畳の路面を濡らしていく。
梅雨の戻り雨とも、ふいの夕立とも言える勢いのある雨がザザーーーーーーッと本格的に降り出した。
バケツをひっくり返したようなふいの大雨に、みるみる二人の全身が濡れていく。
だが、タイミング悪く二人が入り込んでいた裏道は石垣が続くばかりで、わずかにも雨宿り出来そうな屋根が見あたらない。
素足に下駄を履いた和葉を気遣いながら手を引いて走る国末は、先に小さな神社を見つけて指さした。
「あそこ行くで!」
「う、うん…」
そこはひっそりとたたずむ観光客が入ることもない小さな神社だった。
砂利道を踏みしめた二人がようやく社の屋根の下に身を隠した頃には、すでに全身ずぶぬれとなっていた。
「参ったなぁ。和葉ちゃん、大丈夫か?」
「うん。でも大通りから離れてて良かったわぁ。あのままやったらどうにもならへんかったし…」
「せやなぁ。でもせっかくの浴衣が台無しやな」
自分自身の体を気にする様子もなく、ずぶぬれの和葉を見た国末が申し訳なさそうな顔をする。
「国末さんのせいとちゃうねんから、そんな顔せんといて・・・・っくしゅ!」
「おい、大丈夫か?」
「うん、平気や…」
和葉が雨水を吸って重くなってしまった巾着から色鮮やかなハンカチを取り出すと同時に、国末もジーンズのポケットから少し皺になったハンカチを取り出す。
「「はい」」
そしてお互いが同時にそのハンカチを差し出してしまい、一瞬顔を見合わせた後、ププーーーっとまた同時に吹き出した。
サーナイト萌えスレはここですか?
新作「元旦の悪夢」読ませていただきました
このシリーズの一応の主人公である国末と、オリキャラの堀田と増川、
過去の事件でつかまった犯人たち
そしてコナンら主人公の登場によって事件がヒートアップしていくのが伝わりますね
目暮警部の予感は的中したわけですが、ターゲットにされてないことが活躍のフラグと受け取ってもいい…のかな…?
間違えた
コナンら主人公、じゃなくてコナンらレギュラーでした
しかしカイジAAがかなり核心を突いてるなw
>>351で爆笑したwww
「自分で拭いたらええやろ」
「国末さんこそ!」
「・・・・ほな、遠慮無く借りるわ」
「はい。じゃあ、アタシもお借りします」
国末が和葉の差し出したハンカチを手に取ると、和葉も笑いながら国末のハンカチを受け取った。
古い神社の屋根を打つ雨音は激しさを増すばかりで、いっこうに止む気配を見せない。
「・・・・っくしゅっ!」
「ホンマに大丈夫か、和葉ちゃん」
「大丈夫大丈夫」
そう言いながらも、冷たい雨に冷やされた和葉の頬は透き通る程に白く血の気を失っている。
そんな様子を見ていた国末が、ふと、濡れてうなじに張り付いた和葉の後れ毛を外そうと手を伸ばした。
後に、和葉はこの瞬間を何度も思い返す。
なぜなら、きっとこの一瞬がすべてのきっかけだったから。
冷たい国末の指先が和葉の首筋に触れた。
「・・・・ンッ・・・!」
ざわり。
背筋に走った感覚に、和葉が小さく声を上げ、その声に弾かれたように、国末が指先を引っ込める。
「す、すまん。髪…が…」
ん?
ちげーよ、ネフェルピトー萌えスレだよ
言いかけた国末の言葉が、見上げる和葉の瞳に吸い込まれて消えていく。
濡れた髪と小さく開いた唇。
疑うことを知らない瞳にすら急激に異性を感じ、いったんは引っ込めた国末の指先がもう一度和葉の首筋に触れた。
「く、国末さ……」
言いかけた和葉の言葉は、不意に抱きしめられた腕の中で途切れた。
「風邪…」
囁くようなその声とは裏腹に、信じられないぐらい強い力で和葉をかき抱きながら国末が耳元で呟いた。
「風邪…ひかせたらアカンからな」
それは和葉に対する言い訳なのか、それとも自分に対する言い訳なのか。
拒絶を許さない強い腕と、濡れた服を通して伝わるぬくもりに抱かれ、和葉はただ無言でうつむいた。
雨はまだ止みそうにない。
滝のように降り続く雨の水しぶきが、辺り一面の視界を白く変えている。
古い神社の屋根を叩く雨音は轟音にも似て、和葉の耳に届くのは耳鳴りのような雨音と、静かな国末の息づかいだけだった。
耳元に寄せられた唇からわずかに届く吐息は熱く、水気を含んだ男物のハンカチを握りしめた和葉は身じろぎも出来ずに抱きすくめられていた。
その形の良い耳に、国末の唇がわずかに触れる。
腕の中でビクンと身をすくめた和葉をさらにきつく抱きしめ、国末は強く唇を押し当てた。
結い上げた和葉の髪は、わずかに雨の匂いがした。
耳の端をくわえた唇が少しずつ動き、耳の後ろに吐息がかかる。
「・・・・ふっ・・・!」
むずがゆい羞恥に和葉の膝が震え、目を閉じて唇に触れる和葉の感覚に集中していた国末がそっと目を開いた。
「足…濡れてるな…」
視界に入った赤い鼻緒の足を、跳ね返った水しぶきが濡らしている。
耳朶に直接吹きかけられた国末の低い声に、和葉の体が再び震えた。
「中に入ろか?」
「え?」
急に身を離したかと思うと、国末は和葉が問い返すよりも早くその体を抱き上げた。
「く…国末さ…!」
「軽いなぁ、和葉ちゃん」
とまどう和葉を気にもせず、両手で軽々と和葉を抱き上げたまま国末がスタスタと神社の内部へ進んでいく。
「ちょ…ちょっと待っ…」
「ラッキーやな。鍵掛かってへんぞ」
このスレでのSSの面白さ
国末照明の新たな目覚め>犯罪者の会合>国末照明の悲願>悪夢の元旦>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>偽和葉
和葉を抱いたまま、正面から少し陰になった観音開きの扉を国末が器用に開くと、内部は意外に狭くなっていた。
湿った空気はわずかにカビくさく、この場所を訪れる人がいないことを伝えてきた。
「ここやったら濡れへんな」
そう言ってそっと和葉を壁際に立たせると、国末はその手から自分のハンカチを取り上げた。
そのままスッと和葉の足元に膝をつく。
固まったままの和葉は、言葉もなくただ国末の動きを見ていた。
「スマンな。オレ、自分がスニーカーやから気づかへんかったんや」
そう言いながら、国末は白い和葉の足を掴み上げ、手にしたハンカチで丁寧に拭いはじめた。
「そ…そんなんせんでええです…!」
「ええから」
他人に足を拭かせたことなどあるはずもない和葉が真っ赤になって断わるも、国末の大きな手はがっしりと小さな足首を捕まえていて離さない。
まるで壊れ物を扱うかのように、和葉の足の指を一本一本、丁寧に拭き取っていく。
「・・・・・・・っ!/////」
足の指先から伝わってくる感覚に、和葉が腰をくねらせた。
「次。反対の足」
有無を言わせぬ口調で国末が和葉の右足を持ち上げる。
その声に何を言っても無駄だと悟った和葉は無言のまま、持ち上げられるがままに白い脚を差し出した。
屋根を叩く雨の音はまだ激しく続いている。
「はい。おしまい」
「…あ、ありがと……」
まったく同じ内容を2回も投稿しちゃうなんて
よっぽど自分の力量に自信がないんだね
お母さんが泣いてるよ
和葉が小さくお礼を述べると、国末は小さく微笑んで立ち上がった。
「んじゃ…さっきの続き…」
「え?!」
国末の一言に和葉の体が急に固まる。
壁際の和葉を追い詰め、その体をギュっと抱きしめた国末は、白い首筋に顔を埋めると、宣言どおり再び耳への愛撫を始めた。
「く、国末さ…っ」
「ええ匂いやな…」
首筋に顔を埋め、国末がゆっくりと耳朶から肌に唇を這わせるに至り、ようやく和葉の唇から小さな悲鳴が漏れた。
「国末さん!」
小さな和葉の顔を国末の左手が掴む。
仰け反った和葉の首筋が国末の目の前にむき出しになると、そこを生暖かい舌がベロリと白い肌を舐め上げた。
「んんっ・・・・!」
何度も同じ所を這う舌の動きに和葉の全身に鳥肌が立つ。
「じっとしとけ…」
国末の腕に和葉がわずかに爪を立てた。
筋張った筋肉質な腕は硬く、捕らえた和葉を放す気配すらない。
その腕が重ねあわされた浴衣の胸元を開くと、眩いほどに白い肌が現れた。
「っ!!!」
:::......... ...........::::::::: `ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ...::::_
::::::::::::::ハ:::::::::::::::: .....:::::::::ヽ
,ヽ::::::<. ',:::::ト;::::ト:::::::::::::::::: 国和(和葉アンチ)‥‥
./へ;:::\ ',:::l ヽ:|,>:::::::::::::ト
/、__ \::::7V / /\:::::::l
゙ (_`ヽ- ´ 公ァ‐'チ ,へ::l ナイス自演‥‥‥!
ヽ、_ノ (`´_,.ノ /. ヾ
u \ / 素晴らしい自演‥‥‥!
J ,. ‐'.,'
. ,___ /
.  ̄ ̄ / オレじゃあ
. \. \フ .' こうはいかない‥!
. \:\ ./
\::\ , '
`く .` ´
/
/
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ 夢じゃありません
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. 現実です
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 平和が現実‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
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/ ,. -‐.__'''ニニニニ〔((C )〕ニ.ヾ、
,' /, '"~ ,. -──`--'─- 、ヽi
. !,'/ /,. r_i.エ工工工工」ヽヽ| 今日捏造カプの
|' //r''ー-:ニ7/:::::/_:ニ-ァ:ヽ!
. !____r'ニ|l:/::==。=;;:::::::;=。==::ll|::| 仲間入りをしたオレだが
. |──‐!└|l:ヽu`::ー=彡:::::ヾ=‐:':::llll|:|
│ ヽ ` ミ===ニ7´匚_トニ=彡'1 それでもたぶん
l ト、 二二r'´l ¬|`ー--:1
. ! /∧ j j lj lj lj lj | 冖|lj lj l ,' 国和の1/10も
ゝニニ.イ ::ヽ j lj lj lj lj | 冖:|lj lj /
/\ i i :i::ヽ.lj lj lj lj | 冖 |lj l∧ 捏造カプになりきれてねえ
. / / ヽ i. i ::::i::`::ー─┴ー┴;く ヽ
─-/ / /ヽi i ::i::::::i:::::i:::::i:::::i:::::| ヽ 〉-┬
::::::::ヽ/ / ∧. i i i i :i :i :|ヽ. ∨:::::::|
↑
光園
細い肩も、滑らかな曲線を描く首筋も、すべてが匂い立つように国末を誘って震える。
そのまま強引に浴衣を引き下げた下には、清楚な白色の下着だけがその身体を守っていた。
その冷えた肌を暖めるように国末の手が、ゆっくりとまさぐっていく。
「・・・・可愛い」
「イヤ…イヤや、こんなんっ!」
首を振って行為を制止する和葉を無視し、国末はその下着を肩から外した。
「やめてっ!!アタシそんなつもりで来たんとちゃうっ!」
「オレも」
和葉の胸元に顔を埋め、舌を這わせながら国末が言葉を続けた。
「・・・オレもそんなつもりなかったで?」
「んんっ!」
胸の頂に甘く歯を立てられ、和葉の全身がわななく。
舌先で転がされ吸い上げられたソコは、赤く立ち上がり甘い刺激を全身に拡げていた。
国末の舌は巧みにくわえた先を小刻みに突付き、音を立ててキスを繰り返す。
「・・・・くに・・っ!」
快楽に押し流されそうになった和葉が必死でその名前を呼ぶ。
「やめて・・・んんっ!」
最後の力で和葉が国末の腕にしがみついたその瞬間、国末は和葉の鎖骨の陰に小さな赤い痕(しるし)を見つけた。
真新しいものではない。
かといってそんなに古いものでもない。
その痕(しるし)を付けたであろう男を国末は知っていた。
その男もまさかそれを他の男が見ることになるとは夢にも思っていなかっただろう。
小さな、けれども白い肌に明らかに残された情事の痕に、国末の身体の中心を氷の矢が貫いた。
「・・・っくそっ!!」
そして同時に、湧き上がった熱い血が体内を駆け抜けてその矢を瞬時に溶かしていく。
強引に歯を立てて
残された別な男の痕を噛みちぎって
白い肌の隅々に新しい自分の印を残して
彼女の全てが壊れるまでメチャメチャにして
自分でも信じられないぐらい凶暴な欲望が、体の奥からマグマのようにあふれ出す。
出来ることなら、今すぐその欲望に身をまかせ、本能のままに行動してしまいたい。
けれど……・。
「・・・・・・っ!」
奥歯をきつく噛みしめた国末が痛い程の強さで和葉を掻き抱く。
驚いて見上げた和葉の瞳が苦しげな国末の表情を捉え、驚きに見開かれた。
_ , -─ -、 , -- 、
,,.‐'´ ミ" .ミ'、
/~ 二 こ…
/ /l ./^^i ミゝ
i /|/' |/ | l,lヽ.\ `、 こいつ………
l ル'-‐‐/‐ |-|、ヽ i\l
. | __ ,/、, ==〃 ==、,,!` ……本当おかしいわ………
│ ./,‐| | ゙,, (;;゚) / (;゚) i
. | |.|ニ|.| " ─ `‐-, ‐´゙| 青山さんのいうとおり何かが壊れている……
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/:| /\ \ / / ………青山さん
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_/::::::::::::::|/ :::::\. ''' ./\ ヘン……………
-/::::::::::::::::| :::::::ヽ、/::::::::::\
/:::o:::::::::::|\ :::::|:::::::::::::::::::::::\ こいつ本当にヘンだよ
\:::::::::::::| \ /\::::::::::::::o:::/_
::::::\::::::::|\ \ / |;ヽ::::::::::::/::::: こんな捏造初めて見た………
::::::::::::\:::|;;;;;\ `@ ノ;;;;;ヽ:::::/::::::
::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;`,‐---‐'´;;;;;;;;;;∨::::::
「国末・・さん・・・」
ゆっくりと開いた国末の視線と和葉の視線が絡み合う。
「今だけ…」
「え・・・・・?」
「今だけ…雨が止むまででええから…」
「・・・・・。」
「オレの…彼女になってくれ」
掠れた声で国末が小さく呟いた。
迷いなく見開かれた目はまっすぐと和葉を見つめたまま。
「な?」
「・・・・・。」
沈黙が降り止まない雨音をさらに大きく響かせている……。
和葉の唇が何かを言おうと小さく開いた。
「んっ・・!」
けれど国末はその唇から漏れる声を聞く前に強引に自分の唇を重ねてしまっていた。
和葉が言おうとした答えはYESだったのかNOだったのか。
国末が、自分のつむぎ出そうとした答えに臆してしまったのだと和葉は気づいたであろうか。
差し込まれた舌は言葉を封じ込めるため。
けれど、それは燻っていた導火線に火をつける行為でもあった。
「んんっ・・・・んっ・・・!」
,. -─‐- 、
. / \
,,,/ _ー---‐_ニ ヽ,,、
i゙iil l _ ̄ ̄ __ / !!゙i クク……
. │n.!| '"~二` ´二~゙` :| r_、|
|i!|f.|.| ニ=。=, 、=。=ニ |:|.」|l| ゆかい ゆかい
. i |l_l.! 二ニ{ }ニ二 :!| l.l i|
/ i!!ヽ|! r‐--‐} ''' {ー--‐、 |!ン’!!ヽ 公式カプ平和の破滅
-‐'¬ iii l. =ェェェゝ,__,イェェェ= :l !!i r-ゝ、.._ この世に
|il ii ヽ._ __ _,.イ| i! ii | これほどの愉悦があろうか
│l!l i! ト、::\.___,/ /:||. | !!|
. l !|.! !|. \:::::::::::: / |:| ! iリ それが前途ある若者なら
ヽ! W:| \ / |::|ル'| なお申し分ない
. |:::::::| ,rー゙ー':--:--y'::::::::!
|:::::::| / " 二'二'ニヲ:::::::! ククク……
. |:::::::|/ / / '' ─:ー:ぅヽ:::l
))ノ ,, l:::::/ './ 厂 ̄´ \ __(( r'yr
:::( (( y′ ノ;-─-r、 \))`)::ノ
↑
国和
歯がぶつかり合うほどに強引な口づけと、胸の頂を刺激する指先に和葉の膝がカクンと揺れた。
脚の間に国末が腕を差し入れると、水を吸った浴衣が肌蹴けて白い太ももが現れる。
指先に感じる下着越しの柔らかい感触に国末の理性が飛び、3本の指が本能のままにソコを求めて動く。
「く・・・くふ・・・ぅんっ・・!」
崩れ落ちる身体を支えながら、ショーツを引き下ろしたことと、その下着が先に脱がせていたブラジャーと上下お揃いのモノだったことまでは覚えている。
ただ無我夢中で。
その後の国末の記憶は、途切れ途切れに混乱していた。
きっちりと結わえた和葉の髪に散らされていた桜を模った髪飾り。
次第に熱を帯びていく柔らかな肌。
悲鳴交じりの吐息。
湿った雨の匂い。
そして、全身を突き抜けた快感。
「んふっ・・・ふうぅっ・・!」
目の前では唇をきつく噛み締めて和葉が声を抑えていた。
愉悦の声を自分に禁じているかのように、
きつく食いしばられた歯を見て強引に濡れた指を押し込むと、指先に触れた和葉の舌は下半身と同じ柔らかさと弾力性でその指を包み込んだ。
「ふあ・・・ぁあんあ・・」
恋焦がれた花が、自分の腕の中にある。
自分の動き一つに反応し、切なげに震え、仰け反っている。
その事実が国末の激情をさらに煽りたて本能を突き動かした。
感情と快楽が螺旋状に絡み合い、高みに向かって駆け上っていく。
,. -――――- 、 平和に夢をつなげる
/、:;:;:;:;:;:;:;:;::--、:;:;:;:ヽ
〃 `ー‐'" ヾ:;:;:;:l 青山さんは偉大ってことです
/―- 、  ̄ ,. -― >;:;::|
|. ==。=, ==。=; |;lヘ::| わしのまわりにはそういう作者はいない
| `二´| | `二´ !|ン|:|
l. 。ノL____」ヽ_ 、 |!ン:|\ どいつもこいつもチャチな根性の奴ばかり
|/ ー――‐一 ヽ ト、::| 卜、_
_.. -‐/ヽ ━ ノ V |―-- とても公式を維持できる器じゃない
-‐'''7 /`ー------―'''"// |
./ / \ / / |
「んんっ・・・はっ・・・!ぁああ・・・!」
「和葉ちゃん、めっちゃ可愛い・・・!めっちゃ可愛いっ!」
「ぃ・・や・・ぁっ!!」
国末の頭を抱え込んだ和葉の指が髪を絡めとり、一つに結わえていた髪が音もなく落ちる。
「んあああっ!ふぁっ・・・くに・・・国末さ・・・!」
「かず・・・ちゃ・・・」
「・・・ぁ、ぁあーーーーーーーーーーーっ!!」
固く抱きしめあいながら同時に達した記憶は現実のものだったのか。
沸騰していた熱が引き始めた頃、気がつけば国末は乱れた浴衣を見にまとった和葉を腕に抱いたまま座り込んでいた。
互いの呼吸はまだ少し乱れたままで…。
「和葉ちゃん…」
力を失った和葉は、腕の中で目を閉じて持たれかかっている。
おざなり程度に脱がされた浴衣を胸元に引き上げている白い指先が、意識を失ってはいないと伝えていた。
ふと国末が床に目を移すと、雨に打たれた桜の花ように、和葉の髪飾りが散り落ちていた。
「和葉ちゃん…」
「・・・・。」
「オレ……」
降りかかる国末の声に和葉がうっすらと両目を開いた。
ぼんやりと焦点の合わない視線が四角く切り取られた窓越しの空を見つける。
「雨。」と和葉が囁いた。
「雨・・・・止んでまうね・・・。」
その言葉につられ、国末が和葉の視線の先を追いかけると、ついさっきまで視界すら奪う程の激しさで降り続いていた雨は、もう霧雨に変わっていた。
夏の通り雨は痛いほどに激しく、そして切ないほどに早足に去っていく。
まもなく、雨は上がるだろう。
四角い窓から見える空は、この世のものとは思えない程赤い夕焼け色に染まり始めていた。
,.‐''´ ̄`ヽ、
/ \
,.‐'´ ̄ ̄`ヽ' ヽ
/ `‐、
! iヘヘ ヽ
レ イ | ヽ
/ /ノ ト i
,' _,. ‐'´ ヽ、.___ l
. i / /´ ̄` ´ ̄`\`i !
| ,/ ‐++++、 ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐、 l. "ヽ、._゚ノ , 、ヽ.゚__,ノ゙ .| r‐ 、 .!
| ! r、| !. / ヽ .| |,ヘ | |
. │| ト |.| / ヽ | ! ン ! |
. │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,フ/ ! !
. | !. ヽヽlココココココココフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / |
. | | `' ‐ 、. ==== , ‐' ´ l | !
L__|__l l !` ‐ 、.__,. ‐' ´| |__L.. -┴''´
 ̄ ̄`| | ̄
___, o‐7 ヽo、.____
,. ‐''| | 8 8 | |ー-
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! ! │ 偽和葉(国末の彼女) | / /
. ヽ ゙└──────┘' /
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>>482wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所詮国末にはそのレベルがお似合いだなw
>>482 その偽和葉なら(平次みたいなイケメン幼馴染もいるわけないから)国末に誘われてほいほいついてって
あげくセックスまでしちまうんだろうなw
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国末シリーズ第五弾を楽しみにするスレ
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498 :
凶行:2011/02/03(木) 17:50:50 ID:???
蔓延するタバコの煙によって空気のよどんだ部屋の中、江戸川コナンはゆっくりと目を覚ました。
そのまま起き上がろうとするが体がろくに動かない。手足を縛られているようだ。
(あ、そうか俺捕まったんだっけ…)
コナンは少年探偵団と一緒に初詣に行くはずだった。しかし、その道中、信じられない光景を目撃する。
突如コナンたちの前に立ちふさがった男たち。端家露也と道脇正彦は、本来ならば今も獄中にいるはずである。
なのになぜ、彼らが再び外の世界を満喫しているのか。
その点についてはあまり問題ではない。おそらく、少し前に起こった刑務所の大爆発と関係しているのだろう。
コナンが気にかかっているのはもうひとつの信じられないものである。
歩美たちを捕まえようとする彼らをいつものようにキック力増強シューズで沈めようとしたのだが、
端家はいとも簡単にサッカーボールをかわしてしまった。
さらに、道脇に向けて撃った時計型麻酔銃は、彼が身に着けていた金属板によって防がれてしまう。
コナンは考える。
キック力増強シューズや時計型麻酔銃の効果は、端家にも、道脇にも見せたことがない。
これらが意味することは、この二人にキック力増強シューズの存在を教えた者がいるということである。
そうでなければ、端家も道脇も、完璧なまでにコナンの攻撃をかわすことなどできるはずがない。
コナンたちの情報を彼らに与えた者とはいったい何者なのか…
499 :
凶行:2011/02/03(木) 17:52:01 ID:???
「コナン君…大丈夫?」
聞きなれた声。自由に動かせない体を引きずって後ろを向くと、そこには幼馴染の毛利蘭がいた。
縛られた手足。彼女も自分と同じように捕まったようだ。
よく見ると体のいろんな箇所がはれているようだ。幸い、顔は無事のようだが。
「蘭姉ちゃん、その怪我…」
「どうやら敵は一筋縄ではいかない猛者のようだ、すまないコナン君…」
「京極さんまで…!?」
コナンは驚きを隠せない。銃弾をかわすことのできるあの京極真でさえ捕まっているのである。
人通りが多い道で堂々と勝負をしかけてきた覆面の男。
蘭は本気で相手をしたにもかかわらずまったく歯が立たなかった。
そしてなぜか近くにいたという京極。どうせ園子のあとをつけていたのだろう。
彼が助太刀に入るも、男に一撃を入れることすらかなわず惨敗したという。
今の時点ではっきりとわかることはただひとつ。今回の事件はかなり危険だということだけである。
500 :
凶行:2011/02/03(木) 17:53:01 ID:???
堀田盛男は苛立ちを隠せない。
計画の遂行によって、他の標的はもちろん、自分の標的のマダムも一緒に手に入るはずだったのである。
しかし、沢木と津川は何も情報を聞き出さないうちに服部平次と遠山和葉を気絶させてしまったのである。
毛利小五郎も、自白財を飲ませたとたんにグースカと寝始めてしまった。よほど寝るのが趣味なのだろうか。
はっきり言って不愉快だ。事件の首謀者である自分が一番得をしていないではないか。
その苛立ちは、ここに着いてから吸ったタバコの数が教えてくれている。
(いっそ誰の標的でもないじじいと赤みがかった茶髪の女でも殺すか?)
端家と道脇が少年探偵団と一緒に監禁してきた二人。阿笠博士と灰原哀。
この二人なら復讐の対象ではないから殺しても問題はないだろう。
性的な欲求の解消を優先したいとはいえ、あんなチビガキでは腹の足しにもならない。
それならボコボコに殴ってやるのが一番すっきりするだろう。
そこまで考えて立ち上がると、愛用のタバコをくわえ、コナンたちの監禁されている部屋へと歩いていく。
501 :
凶行:2011/02/03(木) 17:54:01 ID:???
「それではこれからお前らをグループに分ける」
コナンたちが全員目を覚ましたのを確認して、堀田は完全復讐の仕上げとなるゲームの開始を宣言する。
堀田がそれぞれの部屋番号を告げると、増川がその部屋へと乱暴に放り込む。
もとから計画されていたことであり、増川の怪力もあいまって、作業は数分で終わる。
阿笠と灰原は、堀田の暇つぶしの材料として最初の部屋に残ることとなった。
「さあ子供たち、おじさんとあのときの続きをしようか…」
「最後まで私の苦しみがわからなかったお前たちにも、同じ苦しみを味わわせてやろう!!」
「はじけろや…」
「金髪女、殺す!!邪魔したお前も、殺す!!殺す殺す殺す!!!!」
「警察はみな復讐だ…その前にお前たちにはもっと大事なお仕置きをしてやらんとな…」
「この俺の脅迫を無視したツケ、今ここでしっかり払ってもらうからな」
「さあ和葉ちゃん…愛する人の目の前で俺とひとつになろうや…」
それぞれの凶行は、まだ始まったばかりである。
ひゃっはああああああああああ
リアルタイムで投下みれたぜええええええええええ
津川館長こええwwwwwwww
さすが青の古城のババアと並んで怖いといわれるだけあるなww
そして名言「はじけろや」の再現に感動
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今回はつなぎってところか
次回でどうなるかまったくわからないな
助かるのか助からないのか、予想だにしない結末が待っているのか…
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「こういう人相をした男、見ませんでしたか?」
「そうねえ…よくこの近辺に姿を現すってこと以外は特に…」
「ありがとうございます…」
これで何日目だろう。
あの男の目撃情報が多かった場所を重点的に聞き込みして回っているが、一向に情報が得られない。
何かあってからでは遅いのだ。自分が犠牲にしてきたもののためにも、これ以上の被害は食い止めなければならない。
みずからの手を血に染めることになっても、必ず…
「おじさんはね…暗い小屋の中にいるときもずっとこんなことがしたかったんだよ…」
元図書館長、津川秀治は、小学生を相手に棍棒を振り回す。
いくら的が小さいとはいえ、手足が縛られている状態では、よけることもままならない。
それでも歩美だけはしっかり守ろうと、元太はその太った体で棍棒を受け止める。
「ガッ…」
「元太君…!!」
もだえ苦しむ元太。このまま受け続けていたら、体が壊れてしまう。
「大丈夫だよ…君たちもすぐにこの子のようになるからね…」
津川の顔は、どこまでも醜くゆがんでいた。
「沢木さん、こんなことはやめるんだ!!」
「うるさい!!私の苦しみをわからなかったお前らが悪いんだ!!」
沢木公平は抵抗しない小五郎に対して何度も打撃を加える。
柔道の達人も、手が使えないのではどうすることもできない。
それでもコナンが的にならないように、自分だけを狙うよう沢木を誘導する。
そんな小五郎の体にも、限界が近づいていた。
(どうする、どうすれば…!)
小五郎に守られながら、コナンは必死で打開策を考え続ける。
「ひゃはははははははははは」
端家露也は、木刀を蘭の体に叩き込む。蘭は小さく悲鳴をあげるが、なかなか気絶しない。
そのしぶとさが、逆に端家を喜ばせる。端家は、何度も何度でも、蘭に木刀を打ち続ける。
「ほう…お前結構やるじゃないか」
道脇正彦は素直に感心していた。京極真は、何度ナイフで傷をつけられても、悲鳴のひとつすらあげないのである。
そのうえ、さりげなく園子を攻撃しようとすると、しっかり体を動かして園子を守ってみせている。
まあいい。どのみちこっちの掌の上で踊っていることにはかわりはない。
その絶対的な自信が、今の道脇をより凶暴にしていった。
「さあさあ、早くしないと爆弾が爆発してしまうぞ?どうするた・か・ぎ・くん?」
獏団次郎は高木で遊んでいた。彼の片手だけを解放し、その片手だけで爆弾解体をやらせている。
もちろんちょっとでも失敗するとお陀仏だ。そんな無理難題を、彼は高木に押し付けているのだ。
一緒に捕まっている佐藤のためにも、彼は絶対に失敗するわけにはいかない。
強烈なプレッシャーが高木を締め付けていた。
「ヨーコ、そんなに俺に体を預けたくないか」
グレイシー増川は最初こそヨーコ自身の口で許可が出るのを待っていた。
しかし、ヨーコはずっと体全体で拒否反応を示し続けている。
このままでは埒が明かないため、増川は方針を変え、強硬手段に出ることにした。
叫び続けるヨーコの腹部を軽く蹴ると、ヨーコは苦しんで倒れ、言葉を発することができなくなった。
これからこの強情な女をみだらに変えてやろう…
増川はそう考えながらヨーコの服に手をかける。
そのとき、誰かがドアをノックする音がきこえてきた。
「なぜや…なぜお前は俺の邪魔をするんや?
お前は和葉ちゃんに対して冷たく接するやんか…」
国末照明は驚きと苛立ちを隠せない。
それもそのはず。服部平次は、手足を縛られながら、その全身全霊をもって、和葉を国末から守り続けているのである。
(なぜかって…?そないなこと俺に言われてもわかるかい…!)
平次は、普段は和葉とさんざん口げんかをしている。頭でも、彼女のことをさんざんバカにしている。
しかし、心や体は彼に正直である。誰よりも大切な人だからこそ、彼は命がけで和葉を守り続ける。
国末は苛立ちを隠さずに平次を蹴り飛ばし続けるが、平次は何度でも、国末と和葉の間に割って入る。
「やめて!!…もう、平次が死んでまう…
平次も…無茶したらアカン…」
和葉もまた、平次のことが誰より大切である。
そんな平次が、自分を守るために何度となく立ち向かっている。
そのかっこいい姿に普段なら見とれているところだが、事態が事態である。
平次が黙ればもう平次は傷つかなくてすむ。そう思ったからこそ、和葉は平次を止めにかかる。
そんな和葉の願いもむなしく、平次は何度でも割って入り、そのたびに殴り飛ばされる。
そして、国末の蹴りが運悪く顔面に直撃し、ついに平次は動かなくなった。
その様子を見届けた国末は、安堵のため息をつき、それからゆっくりと和葉へと近づいていく。
「これで邪魔者はおらんくなったで…さあ和葉ちゃん、最高のディナーを始めようや…」
和葉は恐怖で動けない。国末は、そんな和葉の姿に愉悦を感じると、和葉の服に手をかけ、引きちぎろうとする。
そのとき、国末の肩に手が乗せられる。国末がいぶかしげに思う間もなく、その顔には強烈な拳が炸裂した。
盛大に体を打ちつけた国末が振り向くと、そこには倒れていたはずの服部平次が仁王立ちしていた。
気づけば、両手両足のロープが破れている。暴れているうちに少しずつ傷がついていたのだろうか。
「あんたが和葉にやろうとしてたことは、最高のディナーなんかやない…
きれいな心を踏みにじりよる、最低最悪の泥飯や!!」
平次はこれまでの憤りをすべてぶつけるように、国末に向かって叫ぶ。
和葉は、いけないとは思いながらも、平次の姿に見とれざるをえなかった。
逆上した国末は、起き上がるとすぐさま平次に飛び掛る。
しかし、平次は近くにあった棒切れを手に取ると、剣道のような動きで、国末を圧倒していく。
そして、国末を気絶させようと最後の一撃を放った瞬間。
平次の背中に強烈な痛みが走る。
とっくに体の限界を迎えていた平次は、突然の痛みに耐えられず、そのまま地面へと倒れこむ。
国末がドアのほうを見ると、堀田盛男が金属バットをかまえて突っ立っていた。
「危なかったなぁあんちゃん…様子を見に来てよかったみてえだな」
「堀田さん…わざわざスンマヘンなあ…」
堀田は阿笠と灰原を殴って気分を晴らそうとした。
しかし、二人とも殴られることになれてないのか、あっという間に気絶してしまった。
あまりにもつまらなかったので、堀田は二人を放置し、国末の様子を見に来たのである。
もっとも、彼の目的は様子を見ることとは別にあったのだが。
「もうそっちの生ゴミは動けまい…だったらもうお前さんの目的は果たせるよな?
もののついでといっちゃあなんだが、ちょっくら俺も混ぜてはくれないか?」
その言葉を耳にし、平次に戦慄が走る。
こいつらどこまでも最低だ。二人がかりで、か弱い女の子を、和葉を、汚そうとしている。
そんな行為、絶対に許すわけにはいかない。
(動け…動くんや俺の体…言うことを聞け…!!)
しかし、どれだけ力を入れても、まったく体が動かない。
その間にも、二人は和葉の服を脱がしていく。
このままでは和葉が…
だから平次は、最後の力を振り絞って、ありったけの声で叫ぶ。
「てめえら…それ以上俺の大切な―――――――!!」
…国末にも、堀田にも、そして和葉にも。それ以上、平次の言葉が届くことはなかった。
なぜなら、一発の銃声が、その空間の音を支配していたからである。
平次しなないよね…?
「まさかOKしてくれるとは思わんかったわ」
「え?なんで?」
待ち合わせのカップルでごったがえす駅で、小さく手を振る和葉を見つけて走りよった国末が歩き出すなり切り出した。
待ち合わせた駅のそこらここらには、色とりどりの浴衣で身を飾った女の子が少し誇らしげにたたずんでいる。
「絶対断られると思てたからなぁ。でも、お願いして正解やったな。めっちゃ似合ってんで、和葉ちゃん」
「ホンマ?ありがとぉ」
真正面からの直球で褒められ、白い雪肌の頬がほんのりと染まる。
紅色の帯。
長い髪を耳の上両サイドで丸く結い上げ、桜を散りばめた淡いピンク色地の浴衣を着た和葉は、国末の目には眩しいほどに輝いて見えたが、そんな浴衣姿も今日のこの場所では珍しく見られることもない。
彼女が一際注目を浴びているのは浴衣のせいではなく、白い肌にかかる後れ毛や、濡れた瞳とホンの少しだけ赤みを差した口紅と……。
つまりは和葉そのものが似たような浴衣姿の女の子達の中で輝いているからだと、あるいはその隣を守る整った顔の男が惜しげもなく彼女に向けている笑顔のせいだと気づいていないのは当の本人達だけで。
「何か変かなぁ…」
チラチラと感じる周囲の視線に、落ち着かない様子でおはしょり部分を指先で弄ぶ姿を微笑ましく思いながら国末が笑いかけた。
「全然。めっちゃ着慣れてるみたいやな。普段からよぅ着てんのか?浴衣」
「ううん、たま〜に着るぐらいや」
「『たま』ってどんなとき?」
「んっと…地元のお祭りとか花火大会とか、あとはナイター見に行くときとか…」
小さな巾着を手首に通した右手をゆっくりと指折りながらポツポツと答える和葉に、国末が少し眉をひそめて問いかける。
「それってやっぱあの色黒ボウズとか?」
「ん〜、平次とばっかりやないけど…」
−−−−『ないけど』。でも、ほとんどアイツとな訳やな…?
心の中で一人ごちながら、それでもその場にいない男に悋気を起こすよりも目の前の和葉の方が大切だと国末は気持ちを切り替えた。
「今年は強いからなぁ、阪神。その浴衣を着る機会も結構あるんとちゃうか?甲子園とか」
その言葉を聞いた和葉が一瞬見せた柔らかな表情は、なぜか切り替えたはずの国末の心をかき乱した。
和葉の表情の理由はわからなかったけれど、それはきっとあの色黒ボウズ絡みなんだろうと確信するものが胸の中にあった。
「そっかぁ。ほな、今度和葉ちゃんを野球に誘う時は大阪ドームにせなアカンなぁ」
和葉の表情に気づかぬ振りをして笑いながらその言葉をサラリと受け流し、思うスピードで歩くことすらできない人混みの中で国末はスッと和葉の右手を取った。
その間にも、交通規制された道路を歩く人の波が二人を押し流していく。
「今日はさすがに迷子なったらアカンから手ぇ、繋いどこや?」
「う、うん…」
想像以上だったあまりの人混みに気後れしていた和葉は、国末の言葉に素直に頷いた。
見つめてくる幼馴染みのそれとは明らかに違う優しい眼差しに、ドクンと耳が熱くなり和葉は急に繋がれた右手を意識した。
大きな国末の左手が和葉の手をギュっと握りしめ、和葉の耳がますます熱くなった。
最初ひんやり冷たいと感じていた国末の手が、いつの間にか自分の手と同じ温度になっている。
「きゃっ…」
ふと、大声で笑いあっていたカップルがバタバタと仰いだ団扇が和葉の頬にぶつかりそうになり、国末が軽く咳払いをしながら和葉を引き寄せた。
「大丈夫か?」
「う、うん…」
「何か屋台見てみよか」
「うん!」
人混みを強引に横切り国末が道路脇の屋台に和葉を誘導していく。
エスコートというよりも、押し寄せる人波から自分を護衛するかのようなその動きに、和葉の頬がほんのりと緩み、そして熱くなった。
「もっと落ち着けるとこの方がよかったかのぉ」
人波に急き立てられるように数件の屋台をまわり、一番小さなりんご飴を和葉に買い与えた頃、国末がふぅ〜と大きく息を吐き出しながら言った。
目の前に広がる人の海はどこまで行っても途切れる様子がない。
「ううん、そんなことないで。でもホンマすごい人やね」
「和葉ちゃんが人に酔ったりせぇへんか心配やな」
「それにせっかくの浴衣が着崩れるんとちゃうか思てな…」と言い添え、国末がにっこりと笑う。
本当に優しい人だと和葉は思った。
にじみ出る汗を空いた右手で拭いながら国末が空を仰ぎ見ると、乱層雲が沈んでいく太陽を覆い隠し始めている。
空は、のし掛かるように重い。
「・・・もし和葉ちゃんさえよかったら、ちょっと離れたとこ行くか?」
「そやね。もう人ごみは満喫したし」
笑いながら和葉が答えると、国末が大きな声で笑って答えた。
人ごみに押し流されながら少しずつルートを離れ、やがて二人はようやく人と押し合わなくても歩ける程度の横道にそれた。
一瞬、繋いだ手をどうしようかと和葉は頭一つ分大きな国末をこっそり仰ぎ見たが、すぐに「ん?」と笑いかけられ
「な、なんでもない……」
と言葉尻を濁してうつむいた。
普段なら、多少なりの人通りがある小道も、今日ばかりは二人以外に人一人通らない。
吹き抜けたぬるい風に和葉のうなじに落ちた後れ毛がふんわりと揺れ、国末は暫しその動きに目を奪われた。
「あれ?」
しばらく無言で歩いた後、和葉がふと、何かを感じて空を見上げた。
「お。」
つられて同じように見上げた国末も気づいて声を上げる。
低い雨雲が、限界を告げるかのように大きな雨を降らせ始めた。
「うお、ヤバ!和葉ちゃん、ちょっと急ごか」
「うん!」
それだけを話す間にも、音を立てて大粒の雨が石畳の路面を濡らしていく。
梅雨の戻り雨とも、ふいの夕立とも言える勢いのある雨がザザーーーーーーッと本格的に降り出した。
バケツをひっくり返したようなふいの大雨に、みるみる二人の全身が濡れていく。
だが、タイミング悪く二人が入り込んでいた裏道は石垣が続くばかりで、わずかにも雨宿り出来そうな屋根が見あたらない。
素足に下駄を履いた和葉を気遣いながら手を引いて走る国末は、先に小さな神社を見つけて指さした。
「あそこ行くで!」
「う、うん…」
そこはひっそりとたたずむ観光客が入ることもない小さな神社だった。
砂利道を踏みしめた二人がようやく社の屋根の下に身を隠した頃には、すでに全身ずぶぬれとなっていた。
「参ったなぁ。和葉ちゃん、大丈夫か?」
「うん。でも大通りから離れてて良かったわぁ。あのままやったらどうにもならへんかったし…」
「せやなぁ。でもせっかくの浴衣が台無しやな」
自分自身の体を気にする様子もなく、ずぶぬれの和葉を見た国末が申し訳なさそうな顔をする。
「国末さんのせいとちゃうねんから、そんな顔せんといて・・・・っくしゅ!」
「おい、大丈夫か?」
「うん、平気や…」
和葉が雨水を吸って重くなってしまった巾着から色鮮やかなハンカチを取り出すと同時に、国末もジーンズのポケットから少し皺になったハンカチを取り出す。
「「はい」」
そしてお互いが同時にそのハンカチを差し出してしまい、一瞬顔を見合わせた後、ププーーーっとまた同時に吹き出した。
「自分で拭いたらええやろ」
「国末さんこそ!」
「・・・・ほな、遠慮無く借りるわ」
「はい。じゃあ、アタシもお借りします」
国末が和葉の差し出したハンカチを手に取ると、和葉も笑いながら国末のハンカチを受け取った。
古い神社の屋根を打つ雨音は激しさを増すばかりで、いっこうに止む気配を見せない。
「・・・・っくしゅっ!」
「ホンマに大丈夫か、和葉ちゃん」
「大丈夫大丈夫」
そう言いながらも、冷たい雨に冷やされた和葉の頬は透き通る程に白く血の気を失っている。
そんな様子を見ていた国末が、ふと、濡れてうなじに張り付いた和葉の後れ毛を外そうと手を伸ばした。
後に、和葉はこの瞬間を何度も思い返す。
なぜなら、きっとこの一瞬がすべてのきっかけだったから。
冷たい国末の指先が和葉の首筋に触れた。
「・・・・ンッ・・・!」
ざわり。
背筋に走った感覚に、和葉が小さく声を上げ、その声に弾かれたように、国末が指先を引っ込める。
「す、すまん。髪…が…」
言いかけた国末の言葉が、見上げる和葉の瞳に吸い込まれて消えていく。
濡れた髪と小さく開いた唇。
疑うことを知らない瞳にすら急激に異性を感じ、いったんは引っ込めた国末の指先がもう一度和葉の首筋に触れた。
「く、国末さ……」
言いかけた和葉の言葉は、不意に抱きしめられた腕の中で途切れた。
「風邪…」
囁くようなその声とは裏腹に、信じられないぐらい強い力で和葉をかき抱きながら国末が耳元で呟いた。
「風邪…ひかせたらアカンからな」
それは和葉に対する言い訳なのか、それとも自分に対する言い訳なのか。
拒絶を許さない強い腕と、濡れた服を通して伝わるぬくもりに抱かれ、和葉はただ無言でうつむいた。
雨はまだ止みそうにない。
滝のように降り続く雨の水しぶきが、辺り一面の視界を白く変えている。
古い神社の屋根を叩く雨音は轟音にも似て、和葉の耳に届くのは耳鳴りのような雨音と、静かな国末の息づかいだけだった。
耳元に寄せられた唇からわずかに届く吐息は熱く、水気を含んだ男物のハンカチを握りしめた和葉は身じろぎも出来ずに抱きすくめられていた。
その形の良い耳に、国末の唇がわずかに触れる。
腕の中でビクンと身をすくめた和葉をさらにきつく抱きしめ、国末は強く唇を押し当てた。
結い上げた和葉の髪は、わずかに雨の匂いがした。
耳の端をくわえた唇が少しずつ動き、耳の後ろに吐息がかかる。
「・・・・ふっ・・・!」
むずがゆい羞恥に和葉の膝が震え、目を閉じて唇に触れる和葉の感覚に集中していた国末がそっと目を開いた。
「足…濡れてるな…」
視界に入った赤い鼻緒の足を、跳ね返った水しぶきが濡らしている。
耳朶に直接吹きかけられた国末の低い声に、和葉の体が再び震えた。
「中に入ろか?」
「え?」
急に身を離したかと思うと、国末は和葉が問い返すよりも早くその体を抱き上げた。
「く…国末さ…!」
「軽いなぁ、和葉ちゃん」
とまどう和葉を気にもせず、両手で軽々と和葉を抱き上げたまま国末がスタスタと神社の内部へ進んでいく。
「ちょ…ちょっと待っ…」
「ラッキーやな。鍵掛かってへんぞ」
和葉を抱いたまま、正面から少し陰になった観音開きの扉を国末が器用に開くと、内部は意外に狭くなっていた。
湿った空気はわずかにカビくさく、この場所を訪れる人がいないことを伝えてきた。
「ここやったら濡れへんな」
そう言ってそっと和葉を壁際に立たせると、国末はその手から自分のハンカチを取り上げた。
そのままスッと和葉の足元に膝をつく。
固まったままの和葉は、言葉もなくただ国末の動きを見ていた。
「スマンな。オレ、自分がスニーカーやから気づかへんかったんや」
そう言いながら、国末は白い和葉の足を掴み上げ、手にしたハンカチで丁寧に拭いはじめた。
「そ…そんなんせんでええです…!」
「ええから」
他人に足を拭かせたことなどあるはずもない和葉が真っ赤になって断わるも、国末の大きな手はがっしりと小さな足首を捕まえていて離さない。
まるで壊れ物を扱うかのように、和葉の足の指を一本一本、丁寧に拭き取っていく。
「・・・・・・・っ!/////」
足の指先から伝わってくる感覚に、和葉が腰をくねらせた。
「次。反対の足」
有無を言わせぬ口調で国末が和葉の右足を持ち上げる。
その声に何を言っても無駄だと悟った和葉は無言のまま、持ち上げられるがままに白い脚を差し出した。
屋根を叩く雨の音はまだ激しく続いている。
「はい。おしまい」
「…あ、ありがと……」
和葉が小さくお礼を述べると、国末は小さく微笑んで立ち上がった。
「んじゃ…さっきの続き…」
「え?!」
国末の一言に和葉の体が急に固まる。
壁際の和葉を追い詰め、その体をギュっと抱きしめた国末は、白い首筋に顔を埋めると、宣言どおり再び耳への愛撫を始めた。
「く、国末さ…っ」
「ええ匂いやな…」
首筋に顔を埋め、国末がゆっくりと耳朶から肌に唇を這わせるに至り、ようやく和葉の唇から小さな悲鳴が漏れた。
「国末さん!」
小さな和葉の顔を国末の左手が掴む。
仰け反った和葉の首筋が国末の目の前にむき出しになると、そこを生暖かい舌がベロリと白い肌を舐め上げた。
「んんっ・・・・!」
何度も同じ所を這う舌の動きに和葉の全身に鳥肌が立つ。
「じっとしとけ…」
国末の腕に和葉がわずかに爪を立てた。
筋張った筋肉質な腕は硬く、捕らえた和葉を放す気配すらない。
その腕が重ねあわされた浴衣の胸元を開くと、眩いほどに白い肌が現れた。
「っ!!!」
細い肩も、滑らかな曲線を描く首筋も、すべてが匂い立つように国末を誘って震える。
そのまま強引に浴衣を引き下げた下には、清楚な純白の下着だけがその身体を守っていた。
その冷えた肌を暖めるように国末の手が、ゆっくりとまさぐっていく。
「・・・・可愛い」
「イヤ…イヤや、こんなんっ!」
首を振って行為を制止する和葉を無視し、国末はその下着を肩から外した。
「やめてっ!!アタシそんなつもりで来たんとちゃうっ!」
「オレも」
和葉の胸元に顔を埋め、舌を這わせながら国末が言葉を続けた。
「・・・オレもそんなつもりなかったで?」
「んんっ!」
胸の頂に甘く歯を立てられ、和葉の全身がわななく。
舌先で転がされ吸い上げられたソコは、赤く立ち上がり甘い刺激を全身に拡げていた。
国末の舌は巧みにくわえた先を小刻みに突付き、音を立ててキスを繰り返す。
「・・・・くに・・っ!」
快楽に押し流されそうになった和葉が必死でその名前を呼ぶ。
「やめて・・・んんっ!」
最後の力で和葉が国末の腕にしがみついたその瞬間、国末は和葉の鎖骨の陰に小さな赤い痕(しるし)を見つけた。
真新しいものではない。
かといってそんなに古いものでもない。
その痕(しるし)を付けたであろう男を国末は知っていた。
その男もまさかそれを他の男が見ることになるとは夢にも思っていなかっただろう。
小さな、けれども白い肌に明らかに残された情事の痕に、国末の身体の中心を氷の矢が貫いた。
「・・・っくそっ!!」
そして同時に、湧き上がった熱い血が体内を駆け抜けてその矢を瞬時に溶かしていく。
強引に歯を立てて
残された別な男の痕を噛みちぎって
白い肌の隅々に新しい自分の印を残して
彼女の全てが壊れるまでメチャメチャにして
自分でも信じられないぐらい凶暴な欲望が、体の奥からマグマのようにあふれ出す。
出来ることなら、今すぐその欲望に身をまかせ、本能のままに行動してしまいたい。
けれど……・。
「・・・・・・っ!」
奥歯をきつく噛みしめた国末が痛い程の強さで和葉を掻き抱く。
驚いて見上げた和葉の瞳が苦しげな国末の表情を捉え、驚きに見開かれた。
「国末・・さん・・・」
ゆっくりと開いた国末の視線と和葉の視線が絡み合う。
「今だけ…」
「え・・・・・?」
「今だけ…雨が止むまででええから…」
「・・・・・。」
「オレの…彼女になってくれ」
掠れた声で国末が小さく呟いた。
迷いなく見開かれた目はまっすぐと和葉を見つめたまま。
「な?」
「・・・・・。」
沈黙が降り止まない雨音をさらに大きく響かせている……。
和葉の唇が何かを言おうと小さく開いた。
「んっ・・!」
けれど国末はその唇から漏れる声を聞く前に強引に自分の唇を重ねてしまっていた。
和葉が言おうとした答えはYESだったのかNOだったのか。
国末が、自分のつむぎ出そうとした答えに臆してしまったのだと和葉は気づいたであろうか。
差し込まれた舌は言葉を封じ込めるため。
けれど、それは燻っていた導火線に火をつける行為でもあった。
「んんっ・・・・んっ・・・!」
歯がぶつかり合うほどに強引な口づけと、胸の頂を刺激する指先に和葉の膝がカクンと揺れた。
脚の間に国末が腕を差し入れると、水を吸った浴衣が肌蹴けて白い太ももが現れる。
指先に感じる下着越しの柔らかい感触に国末の理性が飛び、3本の指が本能のままにソコを求めて動く。
「く・・・くふ・・・ぅんっ・・!」
崩れ落ちる身体を支えながら、ショーツを引き下ろしたことと、その下着が先に脱がせていたブラジャーと上下お揃いのモノだったことまでは覚えている。
ただ無我夢中で。
その後の国末の記憶は、途切れ途切れに混乱していた。
きっちりと結わえた和葉の髪に散らされていた桜を模った髪飾り。
次第に熱を帯びていく柔らかな肌。
悲鳴交じりの吐息。
湿った雨の匂い。
そして、全身を突き抜けた快感。
「んふっ・・・ふうぅっ・・!」
目の前では唇をきつく噛み締めて和葉が声を抑えていた。
愉悦の声を自分に禁じているかのように、
きつく食いしばられた歯を見て強引に濡れた指を押し込むと、指先に触れた和葉の舌は下半身と同じ柔らかさと弾力性でその指を包み込んだ。
「ふあ・・・ぁあんあ・・」
恋焦がれた花が、自分の腕の中にある。
自分の動き一つに反応し、切なげに震え、仰け反っている。
その事実が国末の激情をさらに煽りたて本能を突き動かした。
感情と快楽が螺旋状に絡み合い、高みに向かって駆け上っていく。
「んんっ・・・はっ・・・!ぁああ・・・!」
「和葉ちゃん、めっちゃ可愛い・・・!好きや!」
「ぃ・・や・・ぁっ!!」
国末の頭を抱え込んだ和葉の指が髪を絡めとり、一つに結わえていた髪が音もなく落ちる。
「んあああっ!ふぁっ・・・くに・・・国末さ・・・!」
「かず・・・ちゃ・・・」
「・・・ぁ、ぁあーーーーーーーーーーーっ!!」
固く抱きしめあいながら同時に達した記憶は現実のものだったのか。
沸騰していた熱が引き始めた頃、気がつけば国末は乱れた浴衣を見にまとった和葉を腕に抱いたまま座り込んでいた。
互いの呼吸はまだ少し乱れたままで…。
「和葉ちゃん…」
力を失った和葉は、腕の中で目を閉じて持たれかかっている。
おざなり程度に脱がされた浴衣を胸元に引き上げている白い指先が、意識を失ってはいないと伝えていた。
ふと国末が床に目を移すと、雨に打たれた桜の花ように、和葉の髪飾りが散り落ちていた。
「和葉ちゃん…」
「・・・・。」
「オレ……」
降りかかる国末の声に和葉がうっすらと両目を開いた。
ぼんやりと焦点の合わない視線が四角く切り取られた窓越しの空を見つける。
「雨。」と和葉が囁いた。
「雨・・・・止んでまうね・・・。」
その言葉につられ、国末が和葉の視線の先を追いかけると、ついさっきまで視界すら奪う程の激しさで降り続いていた雨は、もう霧雨に変わっていた。
夏の通り雨は痛いほどに激しく、そして切ないほどに早足に去っていく。
まもなく、雨は上がるだろう。
四角い窓から見える空は、この世のものとは思えない程赤い夕焼け色に染まり始めていた。
ほんと、最低な人間だな。
勝手に他人の作品をアップするだけでも憤慨ものなのに、改変までした上で
元の作品を批判までしてやがる。
100歩譲って、元の作品が素晴らしいから思わず改変してしまいました、っての
ならまだしも可愛気が感じられるけどな。
注意されてからも何度も何度も同じ文章アップしてる時点で、とうに可愛気なんて
なくなっちまってるけどな。
ここまで最低な人間は、いくら2chと言えどもそうそう居ないだろうな。
>>538 まったくもってな
そのうえ文章力も面白さも展開のうまさもキャラの描写も何もかもが
国末シリーズ>>>>>>>>>>国和のキチガイだからもうね
もちろん元の作品が素晴らしいと思ったからこその改変だけど、台詞が標準語でらしくないところも
あったので修正させてもらいました。
まぁアップした一番の目的は、散々オタナリ呼ばわりされたので、私以外にもこういうシチュで和葉萌え
している人がいることをわかってもらいたかったからだけど。
ちなみに、個人的なこの作品の萌えどころは、
>>532の
>「今だけ…」
>「え・・・・・?」
>「今だけ…雨が止むまででええから…」
>「・・・・・。」
>「オレの…彼女になってくれ」
この部分と
>>535の
>「雨・・・・止んでまうね・・・。」
ですね。
なんか最後の和葉の台詞が名残惜しそうで、国末さんに情が移ってしまったことが感じられて、切なくて
すごく萌えるから。
ヾ∧ ,.ィ , -''7 ,.ィ
ミミヽ/、、ヽ ,.イ ./ l/ ,'/ | ,
/ \\. ,ィ ./ l/ " " レ' |
三三\ \l| / l/ レ1 クク…
,r:/ )=== i ,.、 ,'ィ
三 (〃/ | ::::|:| .|ヽ /^ヽ._./ \ /ィ そうさ……
/l. lミ| ::|:| | /_ u l __ヽ /
.三{ |. | |:ij U |ヽ l‐-゙ニユ Lニギ-‐'7. "7 そうそう
. ヽ!. !ミ| | ゝ :!=。=、 ,,=。== | r=、 ∠_, おまえの
.三ミヽ.)| | ゝ l ー-/ ーr '´ :l:|f‐リ _/ 思わくどおり
/| ` | ヽ l/ 7 ̄_ , | u |L:ソ _,フ 美少女は
三 / :|. | \ l ‘"____, /l _フ 動かねえ…
/ :| │ ,>、l __ V: | _,ラ\_
 ̄ ~`ヽ! l _,,.. -‐''/,r ,. l ヽ/:: 「 、 ヽ ヽ.  ̄ なあ…
\l ,ィ''" / / / /:l___/:: /シ、 ヽ.ヽ. ヽ 国末…
───‐---ゝ、._ / | / /' / ,イ.l:キ::::::::::::: /ツ" ト、 l i l
`'''ー- 、.._/ / ,/ / | ヾゝ::::: /ジ | ! ! l |
,,,==''''~~~~~~''''==,,,
〃 从从从 ヾ
〃 VVハ」,ハVV ヾ よく礼を言っときな・・・
〃 VV_=_VV ヾ
〃 .ヽ(| ヲ||モ |)/ ヾ
〃_,,,-‐''''''~~| |\一/| |~~''''''‐-,,,_. ヾ 今回の国和の自演を
〃 l |. | |/|~|\| | | l. ヾ
||| | \| | |. || | | |/.|. ||| 青山はずいぶん前に気付かれたが
|||.| \|. >| |< |/ |..|||
|||.| \|. __|_| ,rそヘ,,.|_|__ |/ .|.||| 住民を思いやり
. l_7| > ̄ | l_,,ろ,,_| |  ̄< | Ll
III. l _,,,, -― ''ニ口コ'┬‐- ,,,,_ ,l .III 今日まで無視してくださったんだ
|||./ ̄ \ / ー‐| |ー‐l /  ̄ヽ|||
|||| \/ 二|,|二 \_/ ||||
|||.| ヽ――――――――'′ |.|||
||| | | | | |||
. ''└| |―――┬┬――‐.| |―''
| |. | | | |
. |____|._,,,,, -‐┤├‐- ,,,,,.|____|
,,, -‐'''''~ ̄|(_ _ | ̄~'''''‐- ,,,
(_,,,,,,,,,-i_|  ̄''''''''''''''''''''''' ̄ |_i-,,,,,,,,__)
あ、それから、原作を読む限り、国末さんの話し方は平次よりも落ち着きがあって
どっしりした男らしい印象だったので、元ネタの沖田君の台詞をかなり改変してます。
ノWl\ |
/:::::::::::::ヽ |l l
/l /:::::::::::::::::::ヽ l ヽ l
///::::l /::::::::::::::::::::::::::ヽ、 l__ヽ |l|
/::::/:::::~^//‐-::::::::::::::::::,,..-‐ヽ l:::::ヽ |
ノ ______/__:::::::::::::::::___\|_ヽ ノ| /
| /  ̄| |  ̄U ̄ ̄ ̄ ;;;;;;:::::: 人 U ̄ ̄ ̄ //// 国末のおっさん……
.| l |⌒| |:::::ヽ、 __,,../:::;;;;::: /;;;;ヽ..,,,_,, -‐'::::lノ ツキが戻ったと思ったろ…
| l |⌒| .|::::::::::::: ̄:::::::::::::::::: l :::::::::::::::::::::::::l
.| l. ヽ._| .| | | ヽ、,_ .l
| ヽ.._| .| | | 、、、、 ./ l だから…
| | ノ U / l あんた……
l /V;;ヽ ._ l
|/| .l| / ;;;ヽ ~'''''''…---‐・ l もう和葉どころか他の彼女もできねえんだよ
|/ l / ;;;;ヽ、 ./
|∧ / ;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;; /
/V ;;;;;;;;ヽ, '''' ./
/ / ;;;;;;ヽ、 ./_,,.、- 、
/ / ;;;;;;;;;;;ヽ.、 ,-‐/'~ ,..、、--‐、.
台詞のつながり的に、ホームランボール取ってツキが戻ったって立ち直って、
また和葉へアプローチしようと思ったってことだよね。
ああいうの見てると、些細なきっかけでまたアプローチしてきそうだね国末さんv
,, -‐''" ゙̄`ヽv'" ゙̄` ‐ 、_
∠´_.. -ニ_~
. /´ `ヽ、
/ \
l ∧ l、
. | /l / . |. ト、i、. ヽ、!
│ /| /.| / .|.| .l.,|_l.,ヘ l.
| __ /|/゙|/`|/、 v | /l l Wヽ| ふざけるなっ・・・!
| ./‐ヽ | ==== __ ,''===== | こんなカップルは認められない
.. | || ~)| | ` ‐-゚‐' ''' /:.‐゚-‐'´ |
│ || 6|.| v `‐-; l 見ろっ・・・!
. | ヽゝレ / v l 今合意した和葉は偽者の和葉
. /| /':\ ⊂ニニニ⊃ /
_/==| / ::\ __ / こんな捏造・・・
''´ l====| / ::::\  ̄ / 国和が通るものか・・・・!
::::::|====|/ ::::\ /_
::::::|====|\ :::::\/=l::::`..‐、
::::::|====| \ :::::::|===l:::::::::::::`..、 無効だ・・・!そのSS・・・!
::::::|====| \ /|===|::::::::::::::::::
::::::|====|. \ / |===|:::::::::::::::::
::::::|====|l \/ |===|:::::::::::::::::
::::::|====|.| ∧. |===|:::::::::::::::::
::::::|====|:::l /lOl、 |===|┌──
::::::|====|:::::l /:::| |:l. .l|===|::|: CAM
あ、「ツキが戻った」は友達への台詞で、「ホームランボール取って」の後の台詞は
「流れ変わった気ぃした」だったね。
まぁどっちにしても、和葉への執着心を感じて萌えるけどv
__、─- 、
> ,, ` ,, '´ ゙̄,Z._
, ' i!i i!i !ii !! < わかるかい……
. / ii! !! i! , ii ハ ii! ii! ヽ 国末…?
l i! i!! ,イ /l./--l ト ii ii l
| i!,.、ii /‐l/-'、 ̄,V-|ハ ! N 引き延ばしだろうと
|!i.|.f1.| =。===.,, ,。===lW なんだろうと
|.i!|.「l | `ニニ´ ヾ二 l
|ii ヾlノ. , -‐' r _ \l (._ ⊂ 結果 平和が
/| ii /'\ ′'フ",二二ニ⊃ ,) ) ここまで
_/):| / \/ ,. ´二ニゞくう ( r '´ 生き延びた価値
‐..T....|((::K / /./ ´, ─_'ニ\>,_'ノ
.....|.....|::)):l(ヽ. / ' ' .仄l ..|.....|....T..‐ 平和の今持っている
... |.....|((:(:l))(:><:\ ノ(:((:l...|.....|.....|.... お守りの重さ
....|.....|:)):)l/./..>、:`:く)::)):))l .|.....|.....|....
,, -‐'´~ ̄ ゝ
.∠~_ _ ll ll lll ll ll ll\
. , ‐'"~ ll lll lll ll lll ll ヾ
./ ll __, ll ll ll lll ll lllヽ
, -‐'/ ll ll ll/| lll ∧ ll lll ll l
.´ ./ ll lll /ll / .| | _,|ll .∧ ll ll │ フフ
/ l/ ll / /_| /''‐-‐|ll| _,,| |. | llヘ、 ll ll ll |
/// ll /| /_|/ |/` ‐-‐ '|.|, -'|l| ̄|.|:::\ ll ll │ せっかく
. l /|../ |/ l``ヽ、 /|! l l :::\ ll ll| まともな奴に
. |/ |l/ l|.=====、 __ ========::::| .i⌒ヽ.ll│ なるか…と思ったのに
l | ` ‐--゚‐/,::: '''' ` ‐-゚--‐ ' ´ ::|ll|⌒i | | この期に及んで
| 、.__ /,:::::::: 、 _ノ :::| |⌒l |.ll| チョロチョロ
. | ::/,:::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ::::|l|6ノノ .|\ 自演して回っている……
. |././,:::::::::::__:::) \__ :::::::||、_ノ | ・\
. l.(_:: , \::::::::/l ll| ; : | そんな国和の脳内を
. l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::ヽ/ | lll | :・ ・;| 洗浄するには
l、 ___ ::::::/: | ll| ;・ :・| スルーじゃ効果は薄い
_, -/l、  ̄ ̄ :::::/:: | | ・ ; ;|
_, -'::l::::/ ; !. ::::/::: |.| ; : ; ・ | 直撃で
::l:::::l:::/;'・':ヽ、 :::/::: | ;・; :;| ドカッと国末を絶望においやらなきゃ
::l:::::l::/; ・' : l ヽ、 ::/::: /l : ・ ;: | 目は覚めねえのさ
l:::::l:/・: ;; l・ ;lヽ/::: /''| ; ・ ;; ・|
男は、胸に風穴を開け、ゆっくりと崩れ落ちていく。
徐々に血の海が広がっていく様は、男がもう助からないことを意味していた。
「な、何もんだお前は!!」
パァン!!
二度目の銃声。
次に言葉を発した男も、先ほどの男と同様に、胸に風穴を開け、床へと倒れる。
銃声を発したその人物は、和葉へと近づいていくと、その手足のロープを解いた。
体の束縛がなくなるやいなや、和葉は大切な人のもとへと駆け寄る。
「平次、しっかり!!死んだらアカン!!」
「アホ…俺はなんともあらへん…」
事実、平次は体中ぼろぼろだが、命には別状はない。
血の海を作って倒れているのは、先ほどまで和葉を汚そうとしていた凶悪犯罪者、国末と堀田である。
まだ生命を維持していた国末は、精一杯の力でその顔を持ち上げる。
平次と和葉のほかにもう一人、男がいる。国末はその男に見覚えがあった。
「っ…!!ま、まさか…!!」
「やっと気づいたみたいだな」
国末は男の顔をはっきりと思い出す。そう、この男は、国末が服役していた刑務所の、無愛想な看守である。
そこまでわかったはいいが、合点がいかないことがある。
「大爆発で死んだはずやなかったんかい…」
「…」
男は無言になる。こんな醜い男に顛末を説明してやるほど、男は優しさを持ち合わせていなかった。
男は、刑務所が狙われることに気づいていた。
堀田という男の怪しげな行動。火薬庫からこっそり火薬が持ち出されているといううわさ。
おそらく、堀田は外の人間と連携して中の人間を数人連れ出し、刑務所を爆破するだろう。
何のために?それはもちろん、数がいないとできない連携犯罪のためだろう。
男はもちろん他の職員にも説明し、逃げるように促した。
しかし、誰一人としてその話を真摯に受け取ってはくれなかった。
さすがに今の自分一人では、堀田らの犯罪を食い止めることはできないだろう。
職員たちを犠牲にしなければならないことに悲しみを感じたが、堀田らを放置すると被害が余計に広がる。
だから彼は、何かが起こる直前に刑務所から抜け出していたのである。
それからは、聞き込みをして堀田らの根城を探りながら、密輸によって拳銃を仕入れていた。
そして今日、ついに堀田らの根城を見つけることに成功し、乗り込んだしだいである。
ようやく少し体が動くようになってきた平次は、男に礼を言おうと近づくが、男にできた大きな傷跡に気づく。
「…あんた、その怪我…!!」
「これか…先ほどグレイシーとかいう奴と派手にやりあってしまってね…」
男はこの部屋にくる前、グレイシー増川の部屋に寄っていた。
男はちょうど、沖野ヨーコを強引に犯そうとしていたところだった。
ドアをノックする。増川が仲間だと思ってドアを開けた瞬間に、銃弾を一発、心臓に打ち込んだ。
ところが増川は、そのまま男の心臓に鋭い打撃を入れてきたのである。
胸と口から血があふれてくる。これは相当深くやられたみたいだ。
それでも増川に最初の一撃を入れることができたのは大きかった。
少しずつ動きの鈍くなる増川に向かって、男は次々と銃弾を叩き込む。
その間も増川に何度か打撃をくらったが、こちらは大して深くないようだ。
とうとう増川が倒れたのを見ると、男はヨーコの枷をはずし、そのまま部屋から出て行く。
終わりの近づいている体をひきずり、助けなければならない予感のしたもうひとつの場所へと向かっていく。
その部屋はすでにドアが開いていて、今にも二人の男が少女を犯そうとしているところだった。
男はすかさず銃を撃った。倒れる国末。みずからの胸の傷が重い。意識が遠のこうとしている。
なんとかふんばると、堀田がなにやら叫んでいるのがきこえてきた。
力を振り絞り、もう一発銃弾を放つ。堀田も床へと倒れた。
和葉の手足にかかったロープを解き、和葉が平次に抱きつくのを見ると、安堵したのかゆっくりと倒れこんだ。
「あんた…ゴフッ…何もん…なんや…」
国末は弱弱しく、男へと問いかける。
男は無論答えない。こんな小悪党に名乗ってやる名などない。
そして男は平次たちを見やる。
(まあ…あんたたちにももう名乗れそうにないけどな…)
もうほとんど体がいうことをきかない。
平次と和葉も、その死をはっきりと感じ取ってしまったようだ。
「おいコラ、死ぬんやない!!あんたほどの男なら、これからぎょーさん幸せつかめるはずやろ!!
礼やって…まだちゃんとできてへんのに…」
(礼なんか言うんじゃない…俺は奴らと同じ…人殺しだぜ?
礼を言うなら…最後まであきらめなかったあんた自身に言うことだ…)
それに、自分は決して不幸なんかではない。守るべき人たちを守って死ねるのだ。これほど嬉しいことはない。
「最高の…生涯…だった…」
その言葉を最期に、男は二度と目を開けることはなかった。
しばらくして、派手にサイレンを鳴らしながら警察が到着した。
男が通報し、場所を知らせたのだ。目暮を筆頭に、次々と刑事たちが中へと乗り込む。
もっとも、彼らの仕事は気絶している犯人に手錠をかけて連行することくらいだったのだが。
他の復讐者たちもまた、それぞれの標的の機転によって立場をひっくり返され、完全なる敗北を喫していたのである。
津川も、沢木も、端家と道脇も、獏も、再び獄中へとお帰りすることとなった。
自分たちを守って死んだ男に対し、和葉はしばらく涙を流していたが、
男の遺した最期の言葉を思い出し、強くなることを誓うと涙をふいて立ち上がった。
「そうそう平次、さっきはなんて言おうとしてたん?」
「ん?何のことや?」
「もーわかってるくせにー…これ以上俺の大切なーって奴の続きやん」
「あああれか?…何しろごっつう痛みがひどいもんでな、忘れてもうたわ」
「えーケチー、そんなこと言わんと教えてーな」
いつも行っているような軽いやりとり。しかし、二人の絆は前以上に深くなっていた。
和葉はふと、国末の亡骸を見る。
かつてお隣さんだった人物。恋心など全然わかなかったが、その人柄がそれなりに信用できたのは確かである。
それなのに今回の豹変はいったいなんだったのか。和葉には、どうしてもそれがわからなかった。
自分にフられたことによって彼がおかしくなったという真実を、本人は知る由もない。
和葉は最後まで、国末に対して涙を流すことはなかった。
国末は、夢を見ていた。
終わることのない夢。その中で、彼は本来なら決して自分に振り向いてくれることのない少女と。
二人っきりで。いつまでも寄り添っていた。
彼“だけ”の世界は、どこまでもゆがんだまま、永遠に流れ続ける。
投下・・・乙・・・!
やばい何からいえばいいのかわからない・・・目から汗が・・・
看守さんかっこよすぎだろ・・・
>礼を言うなら…最後まであきらめなかったあんた自身に言うことだ…
これなんか本編にぶちこんでも上位とれそうな勢いだぞ
小悪党には名も名乗らないしわざわざ説明しないってのがまたしびれる
平次と和葉はまた少し近づいたな
そして国末・・・
まあ現実にいても絶対に幸せにはなれなかったろうし、これはこれで幸せなのかもね
とにかく最高のスピンオフを乙でした!!
国末死んだか
夢の中で偽和葉と幸せにな
___
| 国 |
| 末 |
| 照 |
| 明 |
,,,. | 之 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
| |::: |: : : : |:: | |
| |::: |: : : : |:: | |
/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
_|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
あーん!堀様が死んだ!
堀さまよいしょ本&堀さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…おじさん薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は堀田盛男だ!」の葉書きを出してまだ2日じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな看守ごときに殺られるなんてっ!!
麻生と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくふてぶてしい彼が(たとえ不細工面でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
堀さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
堀田かよw
平次の思わせぶりな台詞を恥じらいもなく聞き返してるあたりアニオリ系の偽和葉だね。
それに本物和葉は知り合ったばかりの人(君恵さん)が死んでも、思い出して泣くような
情深い女の子だから、国末さんが死んで泣かないとか違和感あるし。
__ , ────── 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::::::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-──、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで、国末すぐ死んでしまうん?
. i ^~~~ー==─ ー'-+、 /^゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙''-''-─、 /-'^"
ヽ,_ ^~^ (
/`''丶、 , - /^l
/ /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,-'^¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
増川と京極の第二ラウンドが見たかったが看守かっこよすぎたから仕方ないな
>>561 ぼうやだからさ
このSS読んでると
このスレが国末だけのユガンダセカイを描かれるために存在していたということがよくわかるな
最後は夢の中でしっかり国和が成立したし
コナンのキック力増強シューズについて教えた人物とか伏線は残っているっぽいけど
スレタイに沿ったきれいな終わり方をしたから続編は出ないんだろうなあ…残念
そりゃまあきれいに終わったからなw
いったん終わっといて再び再開する漫画にもろくな続編がないしこれでいいんじゃね?
となるともうこのスレが存続する意味はなくなるわけだが、まああとは国末シリーズの雑談くらいだな
しかし看守がかっこよすぎてもはや誰が主人公なのかww
そりゃ一応は国末なんだろうけどなんというか全然ぱっとしないというかみっともないというか
他の復讐者たちはそれぞれ小五郎、蘭、京極、佐藤がいたからわからなくもないが
探偵団はどうやって津川を退治したんだw
それがものすごく気になる
てかここ和葉受け中心の国和スレなんだけど。
俺は元太が殴られすぎてこんな顔になってないか心配だったw
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y ゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙ r‐、
i トj. ri⌒.'li、 .'⌒ヽ、 .:,ハi
! .i' ′ .゙゜ .゙゙゙″ :!ノ!
ヽ! ,r'!ヾ・ ヽ, i.ノ
_,...! /,r──ヽ, !、
:、ヽ .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ /ノ`ー―
\\ ._____ l ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
>>566 きっと光彦様ががんばって知略をめぐらして頭の悪そうな津川おじさんを出し抜いたんだよ
どうやってやったかなんてきかないでくれ
>>568 元太wwwそうなったらもう子供たちはアニメ見ないだろうなw
>>520-535の国和がリアルに想像出来て萌えて仕方ない。
和葉って、想い人の平次の思わせぶりな言葉には頬染めてポーっとしたり
甘えたような態度で恥じらいながら聞き返したりするけど、きっと想い人じゃない
国末さんからの積極的でストレートなアプローチには、情深さも手伝って、頬染めて
流されるだけになっちゃうんだろうなv
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y ゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙ r‐、
i トj. ri⌒.'li、 .'⌒ヽ、 .:,ハi
! .i' ′ .゙゜ .゙゙゙″ :!ノ! 俺ひさしぶりに活躍したのに
ヽ! ,r'!ヾ・ ヽ, i.ノ 最後おもいきりすっとばされたんだけどどういうこと
_,...! /,r──ヽ, !、
:、ヽ .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ /ノ`ー―
\\ ._____ l ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
国末シリーズで一番笑ったのは自白剤で眠る小五郎だな
自白=寝たいってどんだけだよwwww
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナ ..j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙' .!!j,'
ゝ} ri⌒.'li、 .'⌒ヽ .!,'-、
{:t、: ′ .゙゜ .゙゙゙ . :'.ソ それは元太君だからですよ
ヽ.`、 : .: ,r'!ヾ・ ヽ,: :.,'_,/ って僕もこの顔ですか!?殴られた描写ないのに
`~ \ /,r──ヽ /
,.jヽヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ/、
‐--―〈 ヽ. ._____ l/ .〉ー-‐
ヽ \___/ ./
\_/l;lヽ_ノ
>>572 あああれそういうことだったのかw
てっきり英理をかばうためにさっさと寝たのかと
オタが極少でアンチが多い国和って国末さんと和葉二人だけの世界って感じで萌えるよねv
おっちゃんならきっと両手を縛られたまま沢木さんを投げるという神業を成し遂げたんだろうな
コナン何してたのって話になるが
蘭の強さで驚かせてそのあと京極のもっとすごい強さに驚かせる
この構成もうまかったよなあ…
作者さん、この国末シリーズにタイトルをつけるとしたら何がいいと思う?
高木は今回はバーロー抜きで爆弾を解除できたんだろうか
それとも佐藤と一緒に解除かな
___________
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| ヽ::: ´ _-===-、 , -===-_、`ヽ:::/ ..|
./⌒l...| : <´. o ` >≡ ≡< ´ o .`> :::|.../⌒i
| l⌒| .| ::::::::` ‐---‐ ´:::::::|::|:::::::` ‐---‐ ´ :::::: :| .|⌒l |
| l⌒|. |:::: ヽ;;::::::::::::::::;ノ::::::|::|::: :::;::::::::::::::::;;;ノ::::::|..|⌒l |
. | l.O| .|::::::::::: ̄ ̄ ̄ ::::|::|:::::  ̄ ̄ ̄,,ノ ::: :| | 0l |
.. | l. | |⌒ヽ  ̄ ̄ :::::::|::|::::::  ̄ ̄ '⌒ ::| |.しl.|
>>577…
/ヽ二_|⌒ヽ、_,ノ (__::::|::|::::__) ヽ、_,ノ'⌒ヽ|人_ソl
/ |:::::_ ∪ ._::::| .| そりゃ……当然……
/ |:::\ヨ王l王l王l王l王l王l王l王l王/::| | クニスエ……だろ……!!
/ |:::::::: ::::::::| |
//| l;:::::::::: ____ :::::::::;l |\ |
 ̄|::::::| |\::::::::: :::::: ::::::::/| |::::::| ̄
::::|:::::::::|. | . :\:::::: | l l l ::::::/: |. .|::::::::|:::::
:::|::::::::::::| . |\ :::\::::::: ::::::/::: /| |::::::::::|:::::
>>579 そんなのはいらんwwwwwww
AAでも改変してろwwww
>>578 どっちかというと、高木が一人で爆弾を解除してみせて、
驚いてすきだらけの爆弾魔を佐藤が後ろから・・・っていうのが一番しっくりくる
一番出番なかったのはあっさり気絶した阿笠&灰原の二人かね
もともと標的でもないのにつれてこられてボコられるとかカワイソス
>>580 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
>>582 国末さんとお揃いのお守りを愛しそうに頬染めて見つめてる和葉を後ろから抱きしめて
胸を揉みしだいてエッチにもってちゃう国末さんまで妄想v
>>581 実は阿笠が例の伏線の情報提供者なのではないかと思ってしまった
__,--------,,,,
/;;”””””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii\
,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
なんとなく増川の顔イメージ
増川こええwwwwww
_-‐─------- 、
⌒/ ─ ヽ
// r ─ \ \
/ .r \ \ ヽ
./ / | \ \ \ \
/ / / (ヾ ⌒ヽ. . ヽ 「正直ジョジョAAは
| | | |:: ::| || || || || || || || | ・・・・・・・・
.| | | .|:: ::| || || || || ||ノ|ノ | \ |
| | ノ_| |::: :|ノ.|ノ|ノ|ノ|ノ-‐─|ノ| .|
.| ノ| / ::|ノ::ヽ 、 / :::::::| \ | 応用がきかないから困る
| ノ:|ノ=====ヽ ::"======::::|r‐ 、. | ・・・・・・」
.| rへ||::` _O_ノ;;| ` _O_ ノ :::||Fヽl |
| |に ||:::::: ヾ| ::::||レ./|
.| .ヽ_||:::::: :::: :::|| ノ |
.| | .|::: ヽつ :::| | |
| .| |:: ─‐----------‐─ ::| | ||
.| |:: ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ::| | ||
| |. ヽ: `──---─‐' /| | |
.| | | .\: ≡ ./ | |
| | | | .ヽ / | | | |
|ノ/| \::: /| | |\ .|
-‐'''"~:::::::|ノ| |ノ "'''‐--‐'''" |ノ| | |::::::~"'''‐-
:::::::::::::::::::::::::|ノ| ヽ ./ ||ノ|ノ::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::| \ / |:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::| .\ / |:::::::::::::::::::::::::::::
はじけろやの人にはもっとはじけてほしかった
>>586 これじゃもはやモンスター…といいたいところだが作中の増川も十分モンスターだったな
銃弾を心臓に撃ち込まれてんのにひるみもせずに反撃、しかもクリーンヒットってイカれすぎだろww
国末「和葉ちゃん、やらしい子やな…もうこんなに濡らして乳首固さして…」
和葉「ふぁっ…やっ…ぁあんっ…!」
集まれ・・・復讐者たち・・・!!
_ _ _ _
` `ヽr '',.Z.._ _ヽ`Y ,Z._ , -─- 、 ,> `´ '‐z ≦-` `' ¨ Z_
′∠.._ ,. -─- 、 > ` \. 〃^''ー-‐uヘヽ .7 ,ィr=、,.=ヽ、ヾ >,.ィィィィィィ_`ヽ
< 〃^''ー-‐へヽ/ィ ,.イハ i、 ゝ.|{ ‐-、 , -‐ }| 1/‐-、 ,.-‐i. | ´7‐-、 ,.-‐ 7 .|
,イハlヽ. ヽ. |{.‐-、 ,.-‐ }| レlイ/_ヽ ゝ!ヽ. | nTこ・lニl・つフhn|. −, .− }h r|:=。 。= 7n!
,イヘ.`7 ハ|ヽ!r!| こ・ ・つ |h n| ´_0i i 0_` |hL|v ̄L_.」 ̄u|ノL|ur |__| 、v|レ l_L ̄L_」 ̄_, |レ|
r' ==f ,, / L|.u /_ヽ |リ Ll v r'_'ァ .u ル' .|: :-──- : | /l ! -─‐- l |ヽ | (三三三) :N、
r'ニl.| ` ー- \ l -──- | l -──- l _ハ : : : ̄: : : ノヽ_ l\.  ̄ , イ | `'ー-⊥._  ̄ _,,. イ/ |`ー
|.|-||. ijv r __ \‐'ハ\  ̄ ,.イl`iー/l\.  ̄ ,.イヽ l |` ー─‐ 1| | `ー-.二_/| | ハ ̄ // |
ヽニ|. ──r-ゝ ´.| l\、二/レ‐''| ヽ. `ー ' /l |` ー- 、__.ノ|⊥_| /ヾ ̄ l l ̄/_ ̄\|
.ハ.u ┌;┘ l/ヽ. l .ハ´ |_.⊥ヽー/ _⊥._| /ヽ |_ .l ヽ | l./
| ヽ v lハー- _ ゚ヽ/ .l ゚∨` l l. | | ∧ r─┐| /l
.| \._」. ヽ ` ‐ 、/ヽ | | r──┐| /,!|_ lニ。ニl | / ∧ト 。イ |. /l° lニ。ニl
ト、 l /, / l /ヽ\| | 。 ト 。 イ | / ヘ | | | / 〉_| L_, イ | |
|ヽW-‐'〃|⊥. | / l\| | | | | ,.イ  ̄ ̄ | _,.イ | |。  ̄ ̄
↑
堀田
,.. -─────- .、
,.‐'´ `'‐、
/ ./` ‐.、. _,. -‐'ヘ. ヽ ずっ・・・・と
i. / `''ー----‐'" i、i こんな日を
. l. i u l. l 待っていた・・・・・・・・・・
l. l  ̄~`''‐-、 v ,.-‐'"´ ̄ l l
! ヽ_____________./│ グータラして・・・・・・
,.-、~| ,:=== |二二| ===、 |~,.-、 その日暮らし
!i´ |.|!、 ( __゚ l ̄ ̄l、゚__ ) .ノ|.| ゙i.| ダラダラグズグズ
|.l".|.| ` ‐---‐1 l` ‐--‐''´ |.|゙,i ! していたけど・・・・・・・・
ヽ._|.| .U. . . { u } . . . .v. |.!_ノ
゙| . : : ,.-‐-、` ‐--‐' ,.-‐-、 : : . ! 実は待っていた・・・・・・・・
_,.‐''´|: : :(.  ̄ ̄ ̄ ): : :|`゙‐、._
-‐''"´l !: : : `ー--────--‐' : : : l l` ‐- こんな・・・・・・・・・・
_| ,! : : : : : : : : ==== : : : : : : : : :!. l_ 復讐する契機を・・・!
‐''"´ | |゙、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ| l ` ‐-
| i|:::` ー--------------‐'´:::|i | 立ち上がりたかった・・・・・・!
! | l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.イ| | 本当は・・・・・・・・!
.! │ l`‐、._ ,. ‐' | | |
|. | l ` ー----‐ ''"´ .| .! |
↑
獏
――--、 -―-
/ Y /__
/ _
/ ヽ`
」 /|/ | /|/\ | | |
| ┤|.├-|/_ | U||.-‐|、|`
|| || 丶__0_ヽ ∠0_ノ |`
|.| | .._ ij ∩ ij |
| ┤ |、、二‐‐‐‐‐¬ |
| /.| |  ̄ ̄ | |
/∨ | | || 国末の へなちょこパンチ・・・!
∠ ̄ ̄| | |├--__ ____.| |
/  ̄\| | .| 丶_ Y ノ |
\ ヽ ヽ_  ̄_ノ\__
_-┴-^┴-、_ ̄ ̄ ゙゙゙‐┐
 ゙゙゙̄‐-..__ |
.._ ゝ--――、
ー--ゝ、 、 `` ||
゙'ー--‐‐''''''''゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙̄└ゝ._j_j.亅j
| ||._ ,|└┘
| | ゙゙| |
| ゙'ー-‐゙ |
| | |
| _._⊂┐
├\ | | |`i
|、.._,_,_,._,|
>>591 萌え^^*
ただヤってるだけの国和も好きv
, -──────- 、
/ ,. -‐-.、 `‐、
/./`::‐ 、.__,...‐'::´::::::::::::::::ヽ ヽ
. /./::::::、:::::::::::::::::::;:::‐'::::::::::::::::::::l. !
// :::::`:ー-‐::'::::::::::::::::::::::::::::::::l i
. |' ̄`~`'‐、:::::::::::, ‐''"~´ ̄ ̄ :::::::! |
l. ─‐- :::::::::::-── :::::::/ |
│===。=, :::::::==。=== :::::| l⌒i | 美形だから・・・
│ ` ‐-‐/ jv :::ヽー--‐ ' :::::|.|,ヘ |. |
. l. ー-‐/ u:::::ヽー--‐' u::::|ト、 l |
. | ,r‐'〈__,、_,、_〉 `ー-‐ 、::::|!_ノ ! うちの照明は・・!
|/ ,,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;,,,,, l::::|ヽ |\
l 匚匚匚匚匚匚匚匚匚lヽ::::|:: ヽ |::::::\
| `┴┴┴┴┴┴┴┴┴':::::!:: ヽ|::┃::::i`‐-
. !、 ===== ::::::::::::::/:: ゝ::┃:::::|:::::
,. ‐'`i'‐ 、 :::::::::::, ‐ ' ´:::: /;|:::┃:::::|::::
,. ‐'´┃:::::|:::┃::`i ‐ ' "´::::::::::::: /;;;;;;|::::┃:::::|::::
:::::::::::┃:::::|:::┃::::::ト、::::::::::: /;;;;;;;;;;;|:::::┃::::::|:::
↑
国末父
_.. -‐'⌒\_ 消えるっ……!
___ノ´ \
ノ´ /⌒ヽ l 消えるっ……!
/ r‐-、___..-''" /∩ \ \
|ノ ヽ `ヽ._// / / | u } _ | 消えるヒモっ…!
| (\\ヽ._ノ / ,ノ { u ノ /__`!|
|u' ) \\, ノ 〈@ 》〉( {ノ ,}|ヽ_ 4000人っ………!
| (_ @Y u.ヽし'=彡'゙,.-\ヽ_} | | `ヽ、 _
\ { 八.u └-、、_ノノ~ , ヽ.V ヽ \ ̄ ̄ ̄
}r゙ ノ / J r‐' ,;:=''"__ uヾ\____\ |
(_;_ノ `ーl"iー'゙;;=''"__,.-く._L> ヽ /ト、 \
〉,,,;;:=し' /ヽ__>ー'゙ .イ} ヽ.u / | ヽ ヽ
/〉u' __,. ィ" >‐'゙ ,.へ/ ノ / | ヽ ヽ
/ 'ー'"[__.ト‐'´ _,. イ_>' / / | l、 \
/ >匚L -''" u .ノ u' / | | | >
/ヽ {____ u' _,.-''" / | || <_
/ \ l.__/ | | \ U / | | | |
ノ \ | \ヽ \,/ | | | |
↑
国末
>>577 作者です、遅くなってすみません
自分的には、このシリーズは『名探偵コナン外伝 泥沼の復讐者(リベンジャー)』にしようかと思っています
この泥沼の復讐者がいったい誰のことなのかは皆さんならもうわかっているかと…w
たくさんの感想ありがとうございました!
もう死んでしまった彼の続編は出せませんが、機会があればまた会いましょう
/ // 、 n ∩ n ,, レ1:;;::::::::::::::::::::::::::::::::::;〉
. /― |/ム::::::::::::::::::::::::;/
. / _,,. -―-、,. -‐ァ 〈 / | ヽ:::::::::::::::::::( 良子とはまた別の女
./ /:::::::; ;;:::::;; ;;::::ニ=- (, =、 ∩::::::::::::::::::ヽ それと同棲っていうか・・・・
ニ7ニ 7::::::::;;;,...,,,;:::;;,,;::::::::`ヽ (._ i )! !`::::::::::::::::::) 今・・・・・・暮らしていて・・・・・・・・
/ i:::::::::::::::::;;∧::::::::::::::::N ( /l, , .| リ:::::::::::::<
l:::::::::ノレメ,u XNヘ::::::! ( ヽ く. | ∪::::::::::::::::::::) 国末さんは・・・・?
// ,. |::r Y(´ 。ヽ,,<。´` ∧l く_,、|\::::::::::::::(
/ |::l ヨu` ‐ v `く / ' っ ├‐l ! \:::::::::::〉 国末さんはだれと・・・・?
ノ::::`i r‐- ´-‐テ7 っ Lノ | ,,. >-''"\,_
.ο _シ-ri::::|ヽE三三ン./ ゝ {_ l/:::::::::::::::::::::::::ヽ
: : : : : :.レ::::ト \. ― /_ |,/--――― '''"""ヽ、
ο; ; ; ; `1リ; \. \ノ:| ;`ヽ、 ,,.. - ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'' 〜ー――
i i i i i i i レヽ; ;//>レリ i i i ,,> '''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | | | | | | l i Y,'/i i,.. - ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
作者氏乙でした・・・!!
、-‐- 、,. z_
< ̄ ゝ
∠´ /Vヽ ゝ
∠ ∧/`' ム, ヽ なんや おどれと話をしてると
∠/レ' ム _,_ `、
| ,.− ヾ(へヽ ヽ わいも落ちるとこまで落ちたって
|/ /ト、 } ヽV~) ) ヽ 気になるわ…
\ ヽ ノ 、シ ,.イ ヾ ' }
,/ `` ー-―- 、 ヽ. l
L r っ _. -‐ォ ) )\ /⌒ヽ
(二´-‐_'´ノ / ./ 〉、
(二´-‐ ' 、 ` / ,/ / \
\ヽヽ` / // / ヽ
` ー 'ヽ/ / , ' ヽ
/ヽ. / / ヽ
↑
国末
泥沼の復讐者か
確かに彼の運命はどんどんドロドロとしていったな
その一方でかっこいい最期を遂げた看守さんマジでイカしてる
名もなき看守に敬礼!!
-――――――――-
/ \
/ / \ / \ ヽ もう ムリだね・・・・・・・・・
. / / \_/ ヽ ヽ
! ./ ー――― ヽ |
| ./ ー―― `、. | ここまで来たら
. |. / '"~~""''''‐、 ,..-'''""~~"' | |
| _.|_____` "______| | 悪事がばれるのは
.|./ヘ|~|~~二二二~| ̄ ̄|~二二二~~l~|へ. |
|:l ヘ| | `―゚―' | ̄ ̄| `―゚―' .! |ヘl| | 時間の問題
|: |lヘ.! `ー――‐''| |`ー――‐" !ヘl| |
. | |(.)| ,. | |()| |
|. ヽ._| ./ / └L__,. -` \\ !.ノ | あんたは 専用新キャラも貰えず
| /| / /、_________,ヽ. |\ |
__|_/ | | \ |__ ほっぽり出される
| ヽ ===== / |
.| |\_________/| |
| | \ / .| |
. | | \ / | |
242 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2011/02/04(金) 16:49:59 ID:W1ui5S6v0
愚痴スレ、実写版の話題で盛り上がってるなぁ。
前に某投票所の実写化関連のランキングで、和葉には変な配役を希望してる人が
多くて、あの時も原作和葉はかわいくて嫉妬されてるんだなって思ったことを思い出した。
243 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2011/02/04(金) 16:57:21 ID:W1ui5S6v0
ちなみにその投票所はコメントで蘭持ち上げた後、和葉をわざわざ下げにくる人に
粘着されてて怖くなったので今は一切見てないけどね。
国和スレ荒らしてる人も同一人物なのかなぁ。。。
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
糞 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 捏 え
漫 貞 L_ / / ヽ 造 |
画 が / ' ' i !? マ
だ 許 / / く ジ
け さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
r'ニ;v'ニ;、
r=、r=、 _,!0_i0) )i:、
__{0_{0_.} / `ヽ,. ┘ ヽ /ニYニヽ
,、 ,、 /´l r `'、_,ノi、 i ′′ } /(0)(0 ) ヽ
, - (・(・ ){ ) l、 ( ,! /⌒`´⌒ \
( '' ,r'⌒゙i`、 _.r(_ ノ ヽ.__. ^ 、∠! | (- 、 |
ヽー< ,,ノ `´-r _ノ: :\ `T- ヘ> ト-―――-` l !
. i′ ,f´: :,. - - 、ヽ ,,.-テ| ,/ `ヽ、 ヽ `⌒´ / /、
l l: : j :f´: : : : : ヽ,/ '''"´ ,,.: - ヽ `コー /,ノ:::ゝ、
! /: :ノ l: : : : : : : ノ, ,:'" ゙ヽ i,.r‐(´::::| ,.ィ":::::/::::::
/-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ / / ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ /`7: :(: : : : : /ヽ/ 〃 リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''" _,r''" f: : :ト---ヲ / fノ /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ" ,.ノ,:::::」、,:r'" ,i / /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ / ,> /\、 ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´ ,ヘr:、-、=---/ ,:イ ,ノ `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/ /く _,,..ィ''"゙' _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ 国 \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 和 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / 国 ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 和 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
┌- 、._
| 7
_,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / /
/ ///
,,.. -─- 、/ /
,.‐'´ _ ゙i、
∠ ‐ '"´/ i
./ |
./ ,.イ | ________
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 ! /
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 / | 捏造にバーロー
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i / | こういう言葉をたくさん使ってたのが
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ < 昔の原作なんだよな今の公式は
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )| | こういうバーローをしないから困る
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ |
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_// \
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \
グレイシー増川のためのスレ
_、-、〃1,. -'``~〃´Z
Z.,. = =. ´z あれあれ?
. / '´`ミ = = 、、ヾ~``` \ どうしてこんなところに愛妻弁当が・・・?
/ ,.-- .ミ = = ミ. --、 \
. < 〃-、 ミ = = ヽ ,.-ヽ > 誰だ?
ヽ i l | |ヽ= = 〃| | u l i ゝ_
. / ̄u −,´__ | に|= =| l::|/ _`,ー- ,._ ヽ 誰なんだ・・・? この弁当を作ったのは・・・?
ーz..ヽ___,,...-,-、ヽ.-'=´= = ゝ| ,´,.-,-...,,___ゝー'
',=',=,'=,'=|. /ヾ三 三ノ| |=,'=,'=,'=,' 誰だ・・・? 誰だ・・・? 誰・・・?
,―'ーーーーー' /. | 'ーーーー-'--、
| l ! i ; ' /. | i i i ; , |_
L____/. |_______l
/ ヽ / ヽ
,/テ=、
| ///,.-ー`,〃´レ,
. | // / ̄ 、,、、、,、,、,Z 〃
| / ミ \ ′ あ・・・
. /`ー、ノ|. r‐、ヽ ,.==ヽ' -ヽ _
/、 > 1 |.l=| | ' ,=、 .=,< ´ オレだった・・・!
` ヽ´彡. `ー|/ ////r_~'ヽゝ っ
/ イ /| ,=:=:=,=,=「
/ 7 ./|. .| .ー'ーヽ'ノ. ̄|
/ 三/ |i. ヽ .l l i ; ; |
./´ ̄ .| |:| `ー---,―--'
| |+|、___/| |''ー..,,__
国末
______________________
| .,, .,, ゙̄ヽ、iヽ| あ 夢 あ
| ,,. ゝ::::゙''::::::::::::| . っ の . っ
| __,,,..,,__,,.. ≦_;;;::::::::::::::::::::::| た 中 た
| ..,,. -=二三_::::::;;';: Z:::;;:::::::::::: | け だ け
| i|^゙゙'' -::;;_::::::::::~7 ::;;::: "Z. ::;;;;|. ぇ け . ぇ
| __,,,,i|=-,,_ .ヾ ., / :::;;;::.. __ ....::::;;;;;;;| : : :
| i「:::::::::: )~^''ヾヽ、 ~ /:: \ ''':::| : : :
|.. i|:::::::::::i| ゙゙゙゙̄''' =-! \;::::::\ | : : :
| ilヾ=r==ー=ッ ; ' ' ' " " ≡ ヽ;:::::::ヽ,.''.| : : :
|. ≫,i!、;;_' '' ' '' " " .,,;;::::.. ヾ、、 \::::::ヽ | : : :
|=、_ ぐヽ、 ''''::::: ).ヾ\.. . ヽ;;:::'| : : :
| ヾ,,へ;:::ヽツ:ヽ、::;;.:.. -、 ...(.,,_ ヽ \,、 ヽ;| : : :
|;;:;; \〉:::,;::::<" > ノ"ヾッ . :::;;;::: ~゙⌒''-ゞ _,,.| : : :
|:: ゙'く,,>:;く、 (_,.ノ~ _,,.) / ::::: ..:::.. /:::::| : : :
|/ ::;;;;;... ..;;:: ヽノ\゙く、 ゙>、 ( .::..:;;;::: /::/~| : : :
| ..::::: X、> ;::゙ "::::::> 、 \ /:/- , | :
| / ..;;:: \,〉-;:::::::゙ヽノ゙ >、 ) /:/'i ノ | : .
| ..;;:::: / ヽ"\::::::::\ ) /::(.,,..ノ- '' _,.| :
| '':: / ::;;;:: ヾ-≧-― ',,. - '7(..,,__,,,.. - " .| :
泥沼の復讐者 完
_フ ヽ
フ |゛
´Z,. ,ィ ,.,.,., ,r'ナノ''v'"'7 /`ソ'-ァ_ |
<´ `<〃 〃 〃 u ./ ./ u `> N
\ \ i | / /〃´`l 〉 .|
/ \ \ U ./ /〃 .| / .r'⌒'i | 言っちゃうか
/ {´\\ |i .i| ./〃 l l .|⌒i l |
. / l. \\|! .!レ'〃 .!l. l .|⌒| | l そんな嘘も・・・・・・!
\ l \ / !!l. l |⌒l l l
\ ゝ __o/ ゞo _ ノ〃 l .|_ノ / l
. )ミ三| 三=彡´ _u_ リ__ノ ゝ
. / / .|j --、 -‐'´,r‐、` |\ \
. ( .|j / ) /ヽ,イ] .| \ \
ヽ ./ == /ヽ/∧! | \ \
_ ) ( __,、 .U_..、ィ´`>´ ,、ヘ/ | \__ \
` ‐┬‐┬ ''T''''T´ | __.ゝ'´,、へ冫 ノ .| /|::::::" '' ‐ 、 .._ \
. └‐┼┬'=,='-〒‐r‐ヾ__ゝ'´u~ .| / l:::::::::::::::::::::|::|::::::::: ̄
f . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜U .| /. ,'::::::::::::::::::::::|::|::::::::::::::
. l U J | / /::::::::::::::::::::::::|::|:::::::::::::
l , , i l | / /:::::::::::::::::::::::::::|::|:::::::::::::
_..、-l l l ! ' ' u | / ./:::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::::::::::
:::::::::::l |j __ ... 、 --‐ '' ´ / /:::::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::::::::::
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今更ながら泥沼の復讐者読ませていただきました
いきなり人違いレ○プwwwwwww
アッー疑惑wwwwwwww
というギャグ展開から、一気にシリアスに持っていく流れが神がかっていました
3話目の時点で、話はすでにラストに向かっていたんですね…
月を見上げて悲しそうにしている看守のシーンのなんともいえない雰囲気…
転げ落ちる犯罪者たち…
臨場感たっぷりで、非常に楽しませていただきました
ありがとう…!
看守ーーーーーーーーーーーー!!
>>582の画像を見て思った。
国末さんに和葉のおっぱいマウスパッドをプレゼントしたいv
>>540 他人の作品をぐちゃぐちゃにして、いかにも自分のものみたいに「修正しました」とかありえない。
欲求不満な脳内妄想を垂れ流すのとは意味が違う。
カプがどうとか、捏造がどうとかとは全くレベルが別の、許されない行為だってわかってる?
基地外に常識を求めても無駄か
人間って叩かれれば叩かれるほどキチガイになるのかもしれないね。
本当に国末さんと和葉が好きなのにオタナリ呼ばわりされまくったから気が狂っちゃったのかも。。。
自分の基地外まで他人のせいとかwwww
死にネタ嬉々として書かれたり投票所でネチネチ下げられたり、
嫌われキャラ同士で国和には幸せになってほしい。
国末さんが出てくるまでは、和葉がコナン系スレでハブられたり
投票所で下げられたり腐サイトで叩かれたりしてるの見てすごく
悲しかったけど、和葉にべた惚れな国末さんが出てきてくれて、
幸せなカプ妄想ができるようになったから、前よりずっと幸せv
昨日まではあんなに盛り上がってたのに一気に閑散としちゃったな…
みんなやっぱり国末照明の悲願から始まる国末シリーズだけを楽しみにしてたんだろうね
あとカイジAA
じゃあこいつのスピンオフでも描いてみるか?
__,--------,,,,
/;;”””””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii\
,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
>>623 まさかのスピンオフのスピンオフ…ってそんな奴はいらんwww
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
国末テリヤキ
不覚にもwwwwwwwwwwwww
ちくしょうwwwwwwwwwww
バーローwwwwwwwwwwwwww
テリヤキ〜じゃないと僕だめなんだ〜よ〜
おねがい〜辛いスパイスはま・ぜ・ないで〜
じぶんの〜このみ〜でえらばせて〜よ〜
じゃないと〜すぐに食べ飽きるぅ〜!!
>>624 お前は増ちゃんの過去を知りたくないというのかっ・・・!!
いまさらだが堀田の扱いがひでぇw
銃で撃たれてすぐ死んでそのあとまったく触れられてないとは…
しかし復讐者のチョイスがなかなかうまかったよな
それぞれが個性のある犯人というのにくわえ
しっかりターゲットをバラしているのがなかなかニクい
まあ個人的には2巻の腐った脳天たたきなおされた人とか6巻の兄になっちゃった人とかも見てみたかったがw
国末「私は…私は…服部になるんだああああああああ!!」
これじゃだめですか?ごめんなさい><
嫌われ者の和葉に惚れたばっかりに死にネタまで嬉々として書かれて国末さん可哀想。。。
でも国末さんは和葉が嫌われ者でも和葉が頼りさえすれば守ってくれるんだろうな。
>>632 俺はやっぱり青の古城のババアかな
津川とターゲットがかぶるけど、二人で探偵団とリアル鬼ごっこする展開とかみてみてえww
和葉って男女ともに嫌われるキャラなんだね。
クラス皆から壮絶ないじめされてボロボロの和葉を国末さんが慰める国和とかもいいなぁ。
.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ;,,_,,;;;;;;;;,,..;_ 、 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___ ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
:!;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ;'"゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~ ̄゛ `!i、  ̄´  ̄ .`''‐ i;;;;;;;;;;;;;;;; 和葉は国末に乗り換える・・・
. l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ .if'=====ー゙ :: ,.========r ゙i;|.l;;;;;;;;;;
ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;; .`''`-ヽ--''゙゙゙ ;; '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´ ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
゙l;;;;;;;;;;;;`、 ,! : ,、|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに考えていた時期は
i;;;;;;;;;;;;;;l、 / ;:;: :.゛゛:l ;;;;;;;;./
'';;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;.;:;:;;;;;;;: .i;;;;;;;;;;;;;;; さすがの俺でもありえません
/;;;ゝ ./´:::: ´;:;:;;;;;; ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
ミ;;;;'! .ヽ;;、_;.::__::::;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: 、.-、/;;;|l `;:;:;: ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
''";;;;;;;;;;;;;'l、 .,, :::::::::___ ・ ,'" :::::: .ヽ;;;;;丶;
;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙゙--= ゙̄~゛`''>,,._,..,r;" ,,l゙ :::::::::::: i;;;;;;
.`";'"゙;;;;;;;;;;;;;i、 ヽ_ ゙̄ ̄゛_、 __r::::::::::::::::: ヽ
;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、 ゙゙゙゙"'''"~ ‐"":::::::::::::::::::: i
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i;
::::::: i;" ___,,,,,,, `i"
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''"
::::::: |. i'" ";|
::::::: |; `-、.,;''" |
国末さんの精神的弱点は和葉だったけど、基本は自信満々で強気だから、
大好きな和葉が頼れば余裕で守って愛してくれそうな感じが好き。
, ― 、
) ,^-ヘ |
( ヤ斤l6ト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
) |二/`ヘ__ゝ 。o〇 フフ・・・
,-「/|>く | /  ̄\ | バカが・・・
ハキ|▼ |~| /彡.| | もう止まるかよ・・・!
/ | |,|┃ |/ | | | 一度捏造し始めたら
. |_| .|┃ | | |. | 止められなくなるのが
|. |=ロ=| / /. | この「2ch」・・・
| |ミ||ニ|. /\/| |それが匿名の魔力・・・!
|_|. ||. \/ |/ \_________
|. | |
| | |
| || |
| |.| |
|__| |__|
/::::::;;;;;;|. /::::::::ヽ
 ̄ ̄ └─-┘
__
-‐'''"~ ~"'''‐-
/二二二二二二二二ヽ コ哀さん
/───/___♯__| オレたちのしてる
/──-/_________| 捏造って
|───────────-|
.| \\ u / _ -‐'''"~ | |
| \| |/ 「 | なんですか
| ==。 | ==。= | l⌒l | ・・・・・・?
.|`‐─'.| ー─一 | |∩| |
| | u u | |∪||
.| └ .||`‐'.|
| ⊂二 ⊃ / | |□⌒ヽ
| = / | /\ \
| / /:::::::/~"'''‐- ゝ
-‐'''"~ |______/ /::::::::/:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::|::::::::| /::::::::/::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::|::::::::|- r─ /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::.|::::::::| /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::
↑
国和
ト、 |l\
|ヽ| |i `| |:! ヽト、 私もいい歳ですからね
|ヽ!ヾヽ:|:! |:!: |i Vl
ド' \ヽ :j:| |:! !|i i|, もう 荒らして逃げたり ヘタをすると
「ヾ.\ ヾ/⌒\}リべi i!| 通報されたりしかねない仕事は
| \ヾ' / 、_,, ヽi|
|二二〈 ――-、 ,. -l| みーんな 国和に
. |==r=iヨ ==。= /=。=| 任せちまおうと思ってるんですよ
|=::{{_H `二´ ヽ二|
|==ヾi| / r_ 」、 l そろそろ楽しないと
∧:==:ハ / ー―‐一/ 体がもちません
_,. -‐/ ヽ/ ヽ ''''' / |二._ー- .._
_.. -‐| |ヽ \. / | `¨ ‐-
´ | |f∧ ,>イ |
,| |ji}i∧ /{i}j{| |
↑
コ灰
>>625wwwwwww
これから彼のあだ名はテリヤキでいいよもうwwwww
国末とコナンが並ぶことによってテリヤキバーローが成立するっ・・・!!
_、-、-‐'''''i''''~~^ー''ー'''''''ー--、,,,,,,,,
_、-'''''"。゛o °。o。○ °゛o °o °。。o``'''ー-、,
_、‐" ´°o °∽ °。:。o::: °。o。Oo;;;;::::::::;;;`ミo゛: °ヽ、
/o °::::。/''' °;;;;;:::。:::::::゛。o::::::o。○ °:::::::::::::;;;o;;o:ヽ:::ヽ、
/O::::::O °::i|;;;;;::::::::::::::"::::::。::::o::::::::::::。:。::::○:::::::::::::::::::::o °。\
. /:::::'::::::::::::::::::::○:::::::○o::::::::::::::○:::::::::::o:::::::。o:::o:::::o::::::::::::::::::::::::;;;i.
i::::::::::/::、::i::、::ヽ:、:::::::::-、::::::::::::::::(::::::::i:::、:::::>:i::::;;:::/:::/:::::::::::::: °:::::::::;;|
ヽ__、=---、----'''''ー--、=--=--===-----=-------、=、ー-、,,,,___ .ノ
_、--"''':::::::/"/ / ´ /// ̄' ̄ ̄ヽ.\ /;;;;;`'''''"`ヽ: ヽ ヽ‐-、i|
/ノ、三''ー-'''`ー、 i ./‐'i |,_, ,_,、 i .> ':::'i`'/、、:::/'ー、 ヽ ノー''''ノ-、
~`'ヽ/'''''--ノ)::`''''''i;}::;;i|:i. ト|i;xi/ヽ:L:|:;'ーイ. /ミ三彡::i';;i:|`、::ゝi/'''ー、ー''''":::::::`ヽ
/":_、---''ヽノ'、:::|/、/ |  ̄,.レ,..、 ;)7 -'''''"ー‐'ー'":::`,,,,::、`''ー-、==-、ノ
. //"/。;;::::: °::::::;;;;;;;;;o:・∵・ '===i( /'. `;;;;::;;::;;::::::::ヾ;;;;;::::::ー、`''''''''''''''"}
~ _、-'ー-----=、====、,,,,,、.--========='''ー-='ー====ー------、;;;;、-"--、.
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i :.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.;;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.`''' ´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ;.;.;.;;.;.; |
ヽ、,,,,,,___:.:.:.:.;;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;;;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;;.;;.;.;.;.;.:.:.:.:._,,,,
とてもまずそうなハンバーガーですね
国末さんみたいないいとこ取りなかっこいい男性にべた惚れされるなんて
和葉は幸せだよね。
垢抜けたチャラい見た目なのに、ヒモ要素0で、彼女のことを全力で守って
くれそうなタイプだもん。
:::::::::::::::::::::| |:::::::| |::ヽ| |:::| | \
::::::::::::::::::::::|::::|::_|,,━--| ヽ| | / ざ 気 ど
::::::::::::::::::::::::|/ ̄ヽ |::::/ /::|ノ / ん 付 こ
:::::U:::::::::/~ヽ\:::::|ノ:::ヽ':::::/ { す い ま
:::::::::::::::/::__,,_ヽ|____::::::( _―--__ \ : て で
::::::::::::::::/~~ o ̄ ̄ 彡:::ヽ / ::::::::::::::| \ ・ る
|ミ≡==~=彡~_ :::::| |/"~~ヽ::::| | ?
|::ヽ,,_"" ,,, -'":::::::::::::| |:::::::::::::::|:::::| 丿
|:::::  ̄ :::::::::::::| | --- |:::::| ノ
|::::: ::::::::::::::| |/:::::::::~::|:::::| <
|_ ┏=::::::::| |::::::::::::::::|:::::| \ :自
 ̄ヽ 从::::::::::::::::| | --::::::|:::::| } :演
ノ ||;:::::::::::::::::::| |/:::::::~/::::ノ { !に
/ :::::::::::::::::::| /\___/::/ \
/~ ̄ ::::::::::::::::::/\__/ \
丶_ノ ::::::::::::::::/\ )
丶_ノ"~~~`'\ :::::::::::/ \ 丿
______~\ :::::::::/:| \ /
┴┴┴_┼┼┼} |:::::::/:: | \_ \
~ ̄ ̄ |::::/:::: | /-,,_ )
―――--ヽ,,__;;/::/:::: | / ~~"`'--,,_ /
::::::::/::::::: | {  ̄""` --、
三三= :::::::::::/::::::::: | / ~"`―
↑
国和
ライオンがテリヤキを狙っているようです
r' ,ニニ−ミ 彡 -ニヽ.)).〉 |│ //
r'ニ ニ ,.、〃ヘ.\ヽ.( っ l | //
///, ,.ィ´ル {ト.、ヽ〈〈 ノ l l l // /,
〃 / .|.}}「゙}ヘ、u:\ 〈 .っ l l / //
/ ' | '´===ミ、:::::/` l l .ィィ7アア7ァ,_ /
/ r',ニl |. i| r, ∠.、 っ ,ィ〈.l_{.l !{.l {'_/;≦、_
彡 | |-|.|Uヾ、_ ` ijv ヽ ヾミ:「rヾ」」」/ァ7:三、  ̄ `ヽ. {i;!
´ | l_|.| 〉v  ̄ r‐ v \ .ミ:三7 、⊥、`yニ三ミ. ヽ、ヽ
〃/.しlノ r',ニ''_‐--゙ニエ¨ ー‐' ミニスッ. - rァ:〉=ニ.ミ ト'='
彡〃/|v| |┴'-「.エTT´ フ〃ハ. ;_i: ハヾミリ i |
-‐''´ | | |┬i┬i┬「´ . .. /〃キ_`ェ'_テミヾ;リ i l
|.ヽニニニニニ二) ,.. ;.. ' !{.{.r┴┴j ;リ/ ,..イ l ,. .
:| v | ,. ,.. .; ハヾ川「「i リ''´ 〃/ ,: ヽ._.ハ v...
;:| ij^ |\ ,;. ,. .,: ,. { `ヾ川:リ'/ } .:, ヽ l:. .,
. / └-ーー‐-┘ \_.vWv ,; Ww ヽ ヾ'ハ.l ,;'/.., v | | .,,
--───‐ \ ,. wv ;\. ;;{. ソ / wv .,./,. | vw
v / ヽ ., Ww .; } ;;}/,, } ,,.:., wWv ;.
/ }.vw ,.;;.. vWw ..;, vW ,:. Ww
国末駄目男伝説がどんどん増えていくなwww
相手は自分に気があると勘違い→お守りを開封して失恋→ショックがぬぐえないうちに怪我
→酔っ払って暴言→殴られて死にかけ→コナンに恋バレ→人違いレイプ
→アッーと思いきやマダム覚醒→爆弾おやじごときにびびる→圧倒的有利なはずの状況でボコられる
→銃で撃たれて死亡→涙のひとつも流されない→テリヤキ化 New!
死んでからも伝説が増えるとかパネェ…マジテリヤキさんチキンっす
「お前さんが…好きだ…」
「俺もや…」
「俺も混ぜてくれよ」
三人、仲良く手をつなぐと。
堀田とテリヤキ、そしてグレイシー増川はラブホテルへと向かって歩き出した。
すまない、一度やってみたかったんだ。反省はしていない
そのうち彼の夢の中まで堀田のおっさんに侵食されるかもなwwww
国末照明の悲願 簡易まとめ
/ ̄\
| ^o^ | < 和葉ちゃんを犯しました
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < それは酒井なつきです
\_/
_| |_
| |
>>649 原作ちゃんと読んでないんだね。
>相手は自分に気があると勘違い
こんな描写どこにもないし。
和葉が今フリーで好きな人もいなくて押せば彼女にできるぐらいは思ってたかもしれないけど。
>ショックがぬぐえないうちに怪我
ぬぐえないうちにじゃなくてショック受けてたからこそぼーっとしてて怪我しちゃったんだよ。
普段はそんなドジじゃないってこと。
>酔っ払って暴言
暴言吐いたのは酔ってたの関係ない。
>コナンに恋バレ
これは国末さんに落ち度なくて大声で蘭が言った「写真をいれてたぁ!?」をコナンが聞いてたからだし。
k
l::::`ー-、_
l::て:::てて:: ̄`ヽ、
lててて::::::::::::::::::::`ヽ
<└─===、::i`ヽ、:::::::::ヽ
f´ lr''77 ̄77::l }ヽ、ヾ:::::::i
L_l L》》__,//i:::kki或、ヽi::::l
≧≠==代、::ゝ=‐-''彡ヽ、__ _______________
<≦≠::::::::r'"ゝ、_,二´ 丶 ・ヽ /
\二二二_、`¨ `─ 、 } < 焼き鳥は俺の代名詞だ
ベ ̄ ̄ ̄¨ーニニァ-=ニニヽノ \
>''"¨`ヾ -、. ヾ=iヨ、_ i'"、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/¨´ k、. ヽ=iヨミ二k:l二〉
ファルコさんごめんなさい><
テリヤキはテリヤキのままだけどな!
>涙のひとつも流されない
これは和葉sageにもなってるね。
__ _
>ー :: `´: :: :´Z_
∠: :彡: ::ミ 彡:: :ミ::\
/:: :: :彡, : ,、:: :ヾ:: :: ヽ あ‥‥?
l"〃,ィ/ |/ ヽ|ヽト、ヾ::|
|: ::/三≧_≦三:ム: :| なんだ‥‥‥
r,コ:トニ゚三( ̄)゚三ニイ|Fヽ なんだ‥‥?
、ト|ヒ;||゙,ニ..__(__)__..ニ´|ヒj |ィ,
_,. -‐ミ::‘‐1|l王王王王王リ|‐'´彡‐- 、._ 無能なのか‥‥?
:|:l:|:l:|:l:|:l`ー->.、 ̄二 ̄,´イ-‐'"「:|:l:|:l:|:l:|:
:|:l:|:l:|:l:|:ト、::ヽ::\ ` ー ''´ /ノ:/:/:l:|:l:|:l:|:l:|: ここの
:|:l:|:l:|:l:|:l:|:l>、_`ミ「丁丁「彡_; イl:|:l:|:l:|:l:|:l:|: 警察官は‥‥‥!
:|:l:|:l:|:l:|:l:/:l:|:l:| ̄|:::|:::::::| ̄|:|:l:|:l〉:l:|:l:|:l:|:l:|:
:|:l:|:l:|:l:|:l;>|:l:| )' |:::::::::::|^ソ|:|:<_|:l:|:l:|:l:|:l:|:
:|:l:|:l:|:l:|:ヾ:l:|:l:|(ン'|:::::::::::|ヘr|:|:l:|:l/:l:|:l:|:l:|:l:|:
↑
堀田
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『遊び人生活のついでに本命もいただいちゃおうと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか死んでいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 転落人生だとか因果応報だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
,, -‐- ,,
./ ヽ
/ u' ',
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' |
/' `ー- ',
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ そしてテリヤキになっていた…!
>>659-660 これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今後ずっとテリヤキって呼ばれ続けるんだろうなw
そういえば新一やキッドは蘭だけを宛がいたがる人が多いけど、国末さんと平次は
ヤリチンみたいにしたがる人が多いねコナンスレって。
和葉なんかに独占させてたまるかって意気込みを感じる。
/ ̄ ̄ヽ
. / ',/⌒) 俺の獲物に手を出すな
/⌒) {゚}/¨`ヽ{゚} | .|
/ / ヽ._.イl ミ/ / ̄ ̄ ヽ
.( ヽ ヘ_/ノ / /{゚} 、_ `ヽ
\ / / /¨`ヽ {゚} | んだとォ!?
/ / | ヽ ._.イl ',
| / 、 ヘ_/ノ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
ファルコ&テリヤキ
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | くにわおばちゃん
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l どうしてはたらかないの?
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
>>664 くにわおばちゃんはね、
にちゃんねるのかんしというとってもだいじなおしごとをしてるんだよ
挙句の果てにはジンを蘭が癒すとか腐サイトみたいな妄想垂れ流す人まで出てくるし。
ジン相手の蘭なんてアイリッシュ相手みたいになるのが妥当で癒しのいの字もなさそうなのに。
_,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、 __
_,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \
/ ヽ ;" ) / \
/ ぐ さ | / |ノ/ \
/ ら ば | | )/.| ・ オ |
| .い け | | ,;';;,, /ノ | ・ レ |
| ・ な | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に |
| ・ い | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. |
| あ 捏 | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ |
| る 造 | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て |
| ・ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ |
| ・ ∧ \ ::::::、 .:;` | |
| ・ |ヽ丶 \;; :::;;;;::..,,、. ::i | |
| ・ | ` \;;;;/ `゙" \
堀田のイメージ顔はこんなんでいいか
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___|
!/ / ,/ ,/ ____!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 |
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
ドナルドwwwwwwww
だがこれで国末、堀田、増川というこのスレの三主役がそろったな
本当の戦いはこれからだ!
,, -‐- ,,
./ ヽ
/ u' ', 国末
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' |
/' `ー- ',
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :} 堀田
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/ 増川
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
増川だけなんか次元がちがわねえかww
だがこれくらいのいかつさがないととても京極を倒すことなんてできん
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ (
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ 絶対に許さんぞ虫けらども!!!!!!!
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ < じわじわとなぶり犯しにしてくれる!!!!!
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
国末
本編にも堀田と増川出てくればいいのに
堀田に翻弄される高木
組織のメンバーを撲殺する増川
増川「オラァ」ごしゃ
ウォッカ「ギャー」
増川「オラァ」ごしゃ
ジン「ギャー」
ジェイムズ「ありがとう、君のおかげでたすか」
増川「オラァ」ごしゃ
ジェイムズ「ギャー」
組織もFBIも壊滅wwww
しかしそう考えると看守の功績ってすごいな
偽蘭妄想には甘い時点で国和アンチは和葉に嫉妬してるだけってわかるね。
国和は甘さも切なさもエロさも癒しも背徳感もある最高のカプv
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___|
!/ / ,/ ,/ ____!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl, マ ダ ム は ま だ か
j/ `―‐' ヽ .l-----、 |
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
,, -‐- ,,
./ ヽ
/ u' ',
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' |
/' `ー- ', マダムに汚染されそうになった俺やけど
,゙ / ) ノ u' '、 大事なことに気づいたで
|/_/ ヽ
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ 色黒と結婚して将来マダムになった和葉ちゃんを狙えばいいんや…!
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0}
/´ l ヽ._.ノ i
/' |. `ー'′ |
,゙ / ) ノ '、
|/_/ ヽ
// 二二二7 __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
くだらないことに気づくなテリヤキwwwwww
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
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| | ,' /
/ / ノ | ,' \
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/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
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,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 アイドルの堕落って
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ ネタとしても結構おいしいんだぜ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
テリヤキ「アイドル的マダム…ごくり」
しかし空気キャラをここまで輝かせた泥沼の復讐者の作者は偉大だな
堀田、増川とともに変態トリオとして今後も語り継がれてほしいもんだ
お守り事件初読時は、1〜2回目の国末さんには全然注目してなかったんだけど、3回目で和葉に
べた惚れしてたことがわかってきゅんってなって、改めて1〜2回目読んだら、ストレートな押しの強さとか
趣味や特技の爽やかさとかで、物凄く国末さんが素敵に見えたことを思い出した。
それでそこから一気に国和萌えになって、国末さんの友達の「お前がいると女連れ込めない」って
台詞ひとつにも和葉を家に連れ込む国末さんとか妄想して萌えてたなぁ。
まさかこんなに萌えが持続するとは自分でもびっくりだけどw
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ テリヤキフラッシュ!!
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
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/ / ノ | ,' \
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/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 て あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 も き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 す ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 で め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ に .な |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ く |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
↑
国末
和葉に作ってもらったお守りのこと、自分から友達に話したのかなぁ国末さん。
ホームランボール取った時の電話といい、結構友達に対しては自慢したがりっぽいし。
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
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//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl, 国ちゃんは夢の中でせめてもの救いを得られたようだが
j/ `―‐' ヽ .l-----、 | 俺っちももちろんマダムといちゃつけてるよな?
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
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,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 偽英理とでもいちゃついてろ
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ 俺はアイドル入れ食いしてるぜフゥーハハァー
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
増川さんは無理やりで満足できるからいいっすよねwwww
テリヤキも堀田も増川もさ
こんなに笑わせてくれるんだから復讐なんてやめて漫才トリオしてれば幸せだっただろうにw
だが待ってほしい
テリヤキははっきりと死んだ描写がなされていたが堀田と増川はそれがない
つまり彼らは死んだふりをして実は生きているという展開が…
―霊安室―
ギィィィィィィィ
増川「ふぅ・・・よく寝たぜ、おい堀田の親父起きろ」
堀田「なんだもうこんな時間か。国ちゃんは・・・だめだ、死んでらあ」
増川「しかたねえ、いくか・・・」
堀田「ああ、そうだな」
堀田&増川「「ドラゴンボールを探しに!!」」
次回、ついに堀田と増川の大冒険が始まる!!!
明るくて愛嬌があるとことか褒め上手なとことか依頼心強いとことか、
お隣の国末さんは和葉の優しくてかわいい性格もわかってたから
あんな強引なお願いができたのかもね。
てか、国末さんは和葉みたいな押しに弱い子が好みなのかなぁ。
和葉があの時お守り作り断るような子なら好きになってなかったか
すぐ冷めてたかも。
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ もちろんギャグです!!!!
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
大マジだけど。
事実しか書いてないし。
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___|
!/ / ,/ ,/ ____!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 | 俺っちのほうがギャグにきまってんだろヴォケ!!
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
__,--------,,,,
/;;”””””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii\
,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 顔芸なら俺が一番得意だぜ
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ 津川君も顔真っ青
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
かわいい原作和葉のことが書かれるとすぐ否定するのがここの荒らしの特徴だね。
嫉妬深くて気持ち悪いw
,, -‐- ,,
./ ヽ
/ u' ',
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' |
/' `ー- ', 堀田さんと増川さんは突き抜けててええのう
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ 俺はイケメン度でも上がゴロゴロおる
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ ギャグ度でも全然歯が立たへん
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ そんな半端者やから本編では空気になってもうた
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0}
/´ l ヽ._.ノ i せや!!!!!!!
/' |. `ー'′ |
,゙ / ) ノ '、 俺もギャグキャラとして突き抜ければええんや!!!!!!!
|/_/ ヽ
// 二二二7 __ ヽ それなら表舞台に出れるでえ!!!!!!!
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ | そして俺はついになしとげたんや
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶. テリヤキという新しい称号とともに・・・
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' / 新しい・・・世界を切り開いた・・・!!!
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
中学時代のからかわれた時の態度見ても新蘭平和の4人の中で
一番押しに弱い感じでかわいかったなぁ和葉。
押しが強い国末さんとホント相性良さそうv
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___| よかろう
!/ / ,/ ,/ ____! 国ちゃんも仲間にいれてやるぜ
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ', 三人で楽しく暴れまくろうじゃないか
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 |
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
押しが強い国末さんと押しに弱い和葉だからエッチシーンも想像出来るんだよね。
ホント国和萌えるv
さあさあ国末ダンスがはじまるよ〜
nnm
) /
( ノ
i |
| |
ウホッ | |
〃 |、| / ̄ ̄ ヽ,
〃 ミ. \ / ', 1♪
i`'\ \ {0} /¨`ヽ {0}, 2♪
ノ | \ \l ヽ._.ノ ',
〈 | \ノ `ー'′ ,' 1♪
)  ̄ ̄ ヽ 2♪
ノ /ヽ |
l⌒i__,. - 一´ / \\
|______,. -―――――‐イ cl_l_iゝ
増川「うおっ!!なんだこれは!!!」
堀田「国ちゃんがいっぱいいやがるぜ!!!」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ̄"ヽ / ',
b ,-、 d ./" ̄"ヽ {0} /¨`ヽ {0}
r-=、 |. `=' |_ .bi ,-、 id | ヽ._.ノ | テリヤキフラッシュ・レインボー!!
`゙ゝヽ、| ノ `ヽ、 / `=' ノ゙`ー | `ー' / ̄ ̄ ヽ,
にー `ヾヽ'" .ィ"^゙i _,,ノ , | / ',
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐ {0} /¨`ヽ {0},
ゝヽ、__l ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / l ヽ._.ノ ',
W..,,」 .,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i | `ー'′ ',
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : : ヽ )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i / \ / `゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ \ /
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''" ヽ_,,ノ
和葉って受け妄想がしやすいいいとこどりのかわいいキャラだよね。
怖がりで好きでもない男性に抱きついて縋っちゃうとかすぐ攫われて怯えちゃうとか押しに弱いとか。
おかげで寝取られシチュも自由自在に妄想出来て嬉しいv
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0},
.l ヽ._.ノ ', おっとっと
リ `ー'′ ', 変身シーンをはさむのを忘れとったわ
,{,.゙l,'h、 | /´ _,,,ンア'i、
| 广¨`'ヽVン'"゙゙ ゙゙'//,/^..\
i .| ..,(,,,,,),、 .|'゙l,!\ ...\
l゙ヽ-//''-゙l,゙'ー-ハ/ .\, _,,\
.| ゙l,.ィ " ゙'―-'/′ メニミミミ.〉 ・・・テリヤキムーン!!
i .} _,_../,,,、 ,/ .,/
,!イ.(、 .,-',,,r,rシ,ミ''" __,,,.-'"`
,,/ン゙7,,ヽ ,,//''(.‘ヤ|l゙l''r,''ヽ
.゙l/_,//,ヘレ"| ヽ .ヽ、゙'く, 増川さんにこれからかわっておしおきよ♪
‘ヽ,// 丿 ,! l .゙i、 ‘i、,/
i|,_ ,/` │ l .゙i、,,,,,,,ア
]゙_,,_.l゙ ゙l_,,,,,―" ゙l
l゙ .゚'""'|゙゙ヽ i
| ,l゙ .ヽ i
| l .ヽ .i
l゙ │ ヽ . i
| .l゙ ヽ .ヽ
〔\、 .| ゙l、,i'\,\
,),ツツ''" "ツシッ,,.
,.,.,.,.,;ツ' "''彡
,: ''"'" "';、
,:'" ';
,.,'" 彡 ミ 彡
,;'" ミ ミ
ミ バーカ 彡 彡 ミ .ミ
ミ ミ ミ ミ 、ミ ミ
/¨`ヽ {0} ミ ミ ミ ミ 退化してもうた
i__,,.ノ゙ ミ ミ ミ ミ シ
`ー-<、、 ,., ヾヾ ヾ ,.ミ゙
゙':;, ヾヾ ,,,.,ヾヾ .,.ヾ゙
゙''-、,,,,..,.,..ミ、,;,,::,:ヾヾ }゙''}''"
__, --ノ ト、ゝ / /
`ーー'ノ, ヘ、ヽ / {
/ / -=ニニァ ,、\
// //- ヽ \
∠/ \ゝ
.ni 7 / _/\_/\_/\/|_
l^l | | l ,/) / \ /
', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, < テリヤキブラスト!!
/ 〈 / ', .n / \
ヽっ● /¨`ヽ ●, l^l.| | /)  ̄|/⌒\/\/⌒\/ ̄
/´ ̄ ̄ .l ヽ._.ノ ', | U レ'//)
/ ィ-r--ノ `ー'′ ', ノ / /
,/ ヽ rニ | /
丿' ヽ、 `ヽ l
. !/ ヽ、 | |
/ !jl |
.l l |
.| ・ 丶 ヽ
! ア!、, | | ────
./ ・ ./' ヽ_____ノ
/
中学スキーは和葉だけすごくトロく描かれてたのもらしくてかわいかったなぁ。
スキー苦手とかリフト降りられないとかだけじゃなくて、からかわれた時も新蘭とかすごい勢いで
滑り降りてきて二人同時に怒鳴ってたし平次もムキになってたのに、和葉だけはポーっとしててv
和葉のことをかわいくなく貶めたいアンチがいても原作和葉はとってもかわいいから幸せv
国和妄想もリアルに出来るし♪
!! | / ̄ ̄ ヽ, l { /}
ヾ、 〃 |-ァ / ', |.ム / !
_ ‐- |, {0} /¨`ヽ {0}, _r}∠>=‐' /
し 頭 / ヽ |! .l ヽ._.ノ ',j゙ソ゛.: . /
そ が j // l||! ヽ `ー'′ ',i}∴ ∵ /
う フ / cr炎uno) _fiヾk: :/
= だ ッ = { ノノヘ仝:::/´_..、 ∠rtゝ-‐ ' !!
よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ //> ′ <\} ヾ、 テ 〃
お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ | リ
っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 ヤ
っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が キ
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ. ・ =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た ク
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま ニ
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま ス =
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 /" エ
! : r'´ / ヾ\ \ \ さ
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \〃 ん ヾ、
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ と
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! | " !! '
↑
聡子
堀田「いかん!国ちゃんが突然変異を起こしてしまった!」
増川「せっかくよみがえったというのになんという惨状・・・」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
/ (0) (0) .',
l ○ ', うへへぁーまだむさいこぉー
リ '-' ', あいどるもええのー
/⌒ ', もうほんめいとかどーでもええわぁー
( 、 | おらおらおれにさっさとおんなつれてこんかぁー
ヽ、 `ー──^-、 /
ノ`ー───-' /
\ \
_ノ )
/` ̄ \ /| |
( _、 --─ーヽ__/ | |
', 丶 | |
', j | |
', | ヽ \
', | \ ';
> ヽ \ ';
/ __.ノ > )
(__/ <_./
蘭オタさんを嫉妬で発狂させちゃって申し訳ないとは思うけど、
和葉がかわいすぎて寝取られ妄想出来ちゃうんだから仕方ないよね。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ', 表彰状
リ `ー'′/ ̄/ ̄/ テリヤキ・クニスエ
( 二二つ / と) 全日本ネタキャラ選手権にて
| / / / 以下の成績を収めたゆえ
|  ̄ ̄| ̄ これを評する
__,--------,,,,
/;;”””””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii\
,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 おいこらテリヤキ
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ さりげなく俺に敵をまわすな
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
..`^~^`----ノ
._ .
\  ̄ ̄''ヽ、
__ \ .. ヽi\
__ \ ̄ ̄ ヽ
..\ ̄ ̄ ̄ ̄ \
\ _______ )
,/´ _-:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 ̄ ̄~フ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
/ / ::::::::::::(○):::::::::::::::::..::::::::l, .
/ _,-マ ! ::::::::, '~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ.
/_ノ / i : i __) テリヤキガンビーム・・・!!
! i ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./.
し-! ヽ________ノ
レヘ /
i i
,,丿 /
─''" ̄⌒\ /⌒ ̄゛"─
\ /
\ /
\ /
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ヽ、,/
,..-──- 、
/ : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___|
!/ / ,/ ,/ ____!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 | 国ちゃんはこれからどんどん成長するだろう
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ お笑い芸人として!!
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| | 堀田さんのおかげや
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
話し方といいネタキャラ具合といい国末さんというより平次だねこれw
自分の好きなキャラより国末さんはかっこよくて和葉はかわいいから
こういう荒らしをせずにいられないんだろうなぁw
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,,/iiiii;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiii\
(ヾiiiiiiiiiiミミミソソソソノノノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヾ
/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 俺のおかげだろ
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ 堀田の親父はおまけだ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
| ;;""""iii| ..;;"ノiiii;;;;""" ;::::: |(___/
ヽ ;;;;; ii|.| ;;_,-つ ;;;;;,,,,,,,;::::: /iiiiii;;;;;
ヽ .,´ヽ|_;;/` ";;;;;;; /ii;;;
| `ヽ-====-,_,.ゝヾ /;;;;;;;;;;;;;
ヽ`-,__,---,___,,ノ /; /iiiii;;;;;;; ________,,---
| ;;;;"""";;;;;; ;; /iiiii/ ̄ ̄
.|, | /// ̄ ̄
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,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
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//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 | 俺がおまけのほうなのか
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ ま、どっちでもいいさ
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', /
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| | 堀田さんも増川さんも大事な仲間や
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶. これから一緒にお笑い道がんばるでえ
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
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/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
,..-──- 、
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/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,!: : : :,-…-…-ミ: : : : : :',
{: :: : i.'⌒';;;;;;'ー i: : : : : :}
. {: : : | ェェ ェェ |: : : : : :}
{ : : | ,.、 |: : : : :;!
.ヾ: : i .r‐-ニ-┐ | : : : :ノ
`イ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'
ノ` ー一'´, ‐'ヽ
/ ! _, ‐" _ !
.,レ‐''´ _, -' !、
. // ,| . , -'´ __ !
// /‐'' /___|
!/ / ,/ ,/ ____!
|' /_--!、 ,/ "l'´ ___ ',
|l7 ! .|`‐イ┘ __ ̄ |
//,| !^i^! | |__ ! ./  ̄|
!/ ! | l | / !、. ̄|-------ーl,
j/ `―‐' ヽ .l-----、 | ありがとうよ国ちゃん
,l〉 `i(´`‐-、 ヽ、,|
,l′ ,/ \ `ーイ
| ,/ .\ .\ /
| .,/ . ヽ、 \ ./
,!ノ!、 イ \ \ .ノГ さてちょっくらマダム探してくる
|.\ \ ,r' .\ \ / |
! \. \ \ノ |
! .\ \ У |
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/ミ ”〜ミ ミ彡彡〜~~""--彡,,,:::::::::ヾ
ミ (( ヾ ノ )) 彡彡;;;;;;;\
..ヾヾ,, ヾ 《 | | 》 ノ ,,,,ノiiミ::::ソ;巛ミ ソ)
,|;;;;;;;,,,,,,,,,ヾ《 || 》ノ ,,,-;;;;;iiiiiiiiii;;;彡ミ;:::ミミノ__ノ)
(;;iiii;;;;;___,`ヾ; Yノ ,,,-,;;;;;;;;;;;;;:;iii;;;彡ミ;;ノ⌒ヽソ;;;3 マダムなら片っ端から電柱探せば見つかるんじゃね?
(ミイ._o_`>ヽ)||(ノii<,_O_~_>-"iii彡.ミノノ´^ソ|;;;ノ そんなことよりアイドルよこせ
.("iiiiiiiiiiiiiヽ ;; )||||iiiiiiiiii彡〜~;::: ..| )) ノノ
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| | 最後に男国末、しっかりポーズをきめとかなあかんよな
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j/ `―‐' ヽ .l-----、 | この堀田も、応援してくれてうれしいぞ
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,!ノ!、 イ \ \ .ノГ さてちょっくらマダム探してくる
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