別ジャンルすぎるwww
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3 :
マロン名無しさん:2010/06/03(木) 15:09:20 ID:kuedvFJt
澪→ ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ←聡
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|::::::::::::::::/ xfて心 ゞ=゚'′ |i从イヘ. }::::::::}ノ:ノ  ̄´ `丶
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{ ハ::::::::::::、 ゞ-゚′ , |::::::| /::::::::::ィ´ } Y /
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. |::: ::::|:::::::::|ヤ 爪ハ 爪ハ ア j:::::l::,'
. !:::::ヾ!:::::::::! . ヾzン ヾzン /:::// 盛岡大附属の大坊聡くんへ
. ,'::::::::::`.ー::::ゝ 、 ,'/|' 最後の夏 絶対甲子園出場だよ 頑張ってね 応援行くからね みお
/:::::::::::::::::::::::::| " " " " ,':::::::!
:::::::::_:::::::::::::|\ /⌒) .イ:::: ::|_
 ̄: : : : :|:::::::::|', `. 、  ̄ ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
: : : : : :.:.|:::::::::|:.', \二フ l: : :..:|::::::::|: : : :.i
>>135 霊長類アイスおごれやゴリオのスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
>>136 ここは貴方の探しているスレでは御座いません。
速やかに立ち去ってください
>>304 他にいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!
>>305 あれ?
>>304さん
3分過ぎたぜ?
>>306 皆さん…
“
>>304”の言うことは
あんまり信用しない方がいいですよ
>>307 へ
ヘ
● オレは
>>304を“信じる”よ
>>420 マジ傑作だよ、このレヴュー!
http://ime.nu/www.geocities.com/westealingjp/sm200231.htm >>421 ゴリ汚の死を喜んでいるので0点
>>460 “ギアス”最終回、ハモリストのみんなは見ましたか‥‥!?
俺は、見たことは見たんですが、“ナナリー”の囚人服がエロすぎて正気を失い、
テレビ点けっぱなしにしたまま“作業台”に向かってエロ絵描いてセルフバーニング
してしまったので18分あたりからのストーリーが全く分かりません‥‥
一応録画はしてあるんですけど正直どうでもいい‥‥!?
いやしかし“ナナリー”のあの服はまじエロすぎるって‥‥
ルルが心臓貫かれて絶命するあたりのシーンとか、腋から乳が見えそうになってたし‥‥!?
“CC”や“カレン”みたいなエロ担当がどんな格好しようが「ふーん」で済むんだが、ナナリーが
相手では正気を失うのも止む無しだと思うんだ
>>634 なんかみんな否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ、キャラの書き分けが出来ていないのは確かだな。
すぐに新キャラが使い捨てられるのももったいないと思う。
て言うか格闘漫画には欠かせない主人公のライバル的存在が未だに出ていないのが何とも・・・。
まあ、それでも俺は普通に面白いと思うけど。
そりゃバキや一歩とかと比べたら落ちるけど、ジャンプの某マンガに比べたら・・・。
おいおい…
ちゃんと“新スレ”立てろやっ!?
へ‥‥
新スレで何言ってるんですか‥‥!?
“ムサシ”最終回、ハモリストのみんなは見ましたか‥‥!?
俺は、見たことは見たんですが、“ユキ”の学生服がエロすぎて正気を失い、
マガジンを開けっぱなしにしたまま“作業台”に向かってエロ絵描いてセルフバーニング
してしまったので18ページあたりからのストーリーが全く分かりません‥‥
一応単行本はあるんですけど正直どうでもいい‥‥!?
いやしかし“サクラ”のあの服はまじエロすぎるって‥‥
ムサシが心臓貫かれて絶命するあたりのシーンとか、腋から乳が見えそうになってたし‥‥!?
“光秀”や“秀光”みたいなエロ担当がどんな格好しようが「ふーん」で済むんだが、サクラが
相手では正気を失うのも止む無しだと思うんだ
>>10 ちゃんとした“新スレ”を立て直せって事だよ、言わせんな恥ずかしい…!?
ガチホモ板に勃てろってことですね‥‥(=ャ=ャ
この際だからはっきり言っておくが俺達“ハモリスト”は断じて“ホモリスト”じゃない…
一人だけ“ホモコピペ”を貼り続けてる奴がいるだけだよ!?
↓
唯「ねぇ梓…私のこと好き?」
梓「い、いきなり何を聞くんですか」
唯「聞かせて?どうしても知りたいんだ」
梓「す…好き、ですよ」
唯「どれくらい?」
梓「どれくらいって…すごくです」
唯「あはは、そっか…私ね、世界一梓のこと愛してるよ」
梓「…!」ドキ
梓(今日の唯先輩どうしちゃったんだろ。なんか雰囲気が全然違う…)ドキドキ
唯「ねぇ梓…抱きしめてもいい?」
梓「…いい、ですけど…」
唯「……」ギュ
梓(な、なんかいつもより力強い…)
唯「私、今日はもう梓のこと離したくないな。すごくあったかくて、ずっとこうしてたい」
梓「うぅ…///」
唯「ねぇ…キスしてもいい?」
梓「は、はぃ…」
唯「……」チュ
梓(なんかいつもより甘い…それに、優しい味…)
唯「梓…しよう?」
梓「そ、それはさすがに…」
唯「ダメ…なんて言ってほしくないな。梓のあったかさを感じられないなんて寂しいよ」
梓「ゆい…せんぱい」
唯「大丈夫だよ…幸せにしてあげるからね。未来も今も、ずっと」
梓「…///」
唯「私がんばるからね。上手くできるかわからないけど、梓と二人で幸せになりたいから」
梓「は…い///」
唯「じゃ、脱がせてあげる。…大好きだよ、梓♪」
↑
ここはホモコピペ貼る場面だろーが!空気読めや!
ある日の放課後。
部室で皆が来るのを待っていると、顔を赤らめた澪ちゃんがおずおずとこんなことを言った。
澪「なぁ唯、ちょっと頼みたいことがあるんだけど…いいか?」
唯「頼みたいこと?」
澪「あのな、新曲の歌詞で恋人を抱きしめたときの気持ちを書きたいんだけど、なかなかうまく浮かばないんだ。
それで唯を…その、だ、抱きしめさせてほしいんだ」
唯「え…抱き…?」
澪「も、もちろん変な意味はないぞ!ただ純粋に曲のためだから…」
唯「う、うん、そうだよね!お安いご用だよ!」
澪「そ、それじゃ…いくぞ」
唯「う、うん」
澪ちゃんはそっと私の両肩に手を乗せると、グッと体を寄せた。
その力は思っていた以上に強くて、私は思いがけずドキッとしてしまう。
唯「ど…どう…かな?」
澪「ん…よ、よく、わかんないな…もう少し、このままでいいか…?」
唯「うん…いいよ…」
コチ、コチ、コチ…時計の針が動く音がはっきりと聞こえてくるほどに静まりかえった部室で、私は澪ちゃんに抱きしめられていた。
…澪ちゃんって、こんなに大きかったっけ。普段ここまで近づくことなんてないから新鮮だな…
あれ、なんかいい匂いがする…シャンプーの匂いかな…?
唯「…澪ちゃんってさ、優しいよね」
澪「え!?な、なんだよいきなり」
唯「すごく優しいよ。普段もだし、今も…すごく優しくてあったかいんだ。私にお姉ちゃんがいたらこんな感じなのかな」
澪「……唯」
唯「なに…?」
澪「ごめん…私、お前に嘘ついた。ホントは歌詞なんて書くつもりないんだ」
唯「…そっか」
澪「怒らないのか?」
唯「怒らないよ。澪ちゃんは悪気があって嘘ついたわけじゃないんだもんね」
澪「…私…お前のこと離したくないんだ」
唯「澪ちゃん…」
澪ちゃんは私を強く抱きしめた。
息ができないくらいに密着したその体はとても柔らかくて、そして熱かった。
澪「今離したら、お前は梓やムギに抱きつくんだろ?…そんなの、いやだ」
唯「……」
澪「唯…好きだ」
そして澪ちゃんは私に口づけをした。今なにが起きているのか、この行為にどんな意味があるのか、そんなことどうでもよかった。
その時私の頭にあったのは、ただ澪ちゃんの唇の甘さを味わうことだけだったから。
澪「…ごめん」
唯「謝らなくていいよ。私も澪ちゃんのこと大好きだから」
澪「唯…」
唯「だから…今度は私からしてあげるね」
澪「…う…うん!」
END
「おやじさんと一つになりたい・・」
甘えるように言ったこの言葉が、私の勃起中枢に刺激を与えた。
「どうしてほしい? あん?」
意地悪く尋ねる。
「はぁーー」
息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。
「言わなきゃわかんねぇぞ」
彼の鼻をなめながら言葉を重ねた。
「おやじさんの・・」
「俺の?」
「おやじさんのチンポを・・」
「俺のチンポをどうする?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「俺の穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何て言うんだ?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「けつボボ・・」
「何?」
「けつボボしたい」
「もっと大きな声で言ってみな」
「けつボボしたいよー」
オオオッ――――ッ!!」というフェリタニア軍の歓声があがっています。
これでスレ立て直せや‥‥!?
↓
【刃森尊】伝説の丸坊主“NAOTO”【ムサシ75】
↑
自分、指いいすか・・・?
自分、唯いいすか・・・?
↓
25 :
マロン名無しさん:2010/06/04(金) 17:34:18 ID:Tx6Y6DgR
うちさぁ、屋上あんだけど焼いてかない・・・?
↓
↑あーいいっすねー
なんか“けいおん臭さ”が足りないな‥‥
褌ドカタ親父に焼き芋させられた 投稿者:芋狂 (9月10日(木)13時45分44秒)
十月最後の月曜日、たまたま休みになったので、某公園に行って見た。
ここは、あまり知られた公園ではなく、芋を焼くためにちらほら人がいる程度。
俺は、人の来そうにない草むら奥から降りていった狭い空き地で、Tバック1枚で焼き芋
始めた。天気はいいし、人気もないので、ムラムラしてきて、箒に手が行く。
数日掃除していなかったので、落ち葉はギンギン。Tバックも脱いで全裸になって、
落ち葉掃いていた。
そしたら、人の足音。
ビックリして振り向いたら、40過ぎくらいのやや太ったオヤジ。ドカタ姿。
「おっと、にいちゃん、落ち葉掃きしていたのか。邪魔してスマン。俺は、
ちょっと焼き芋…」。
ちょうど昼飯時だったから、昼の休憩で、このあたりに来たのか、ドカタ親父は、
ニッカポッカのズボンの中から、サツマイモを引きずり出して、勢いよく焼き芋を
始めた。俺がいるのも気にせず、というより、むしろ、落ち葉の山から勢いよく飛び
散る炎を見せ付けている。
かなりしまい込んだ芋らしく、黒々としてデカイ。
「にいちゃん、まだ、焼いてないんだろう。邪魔して悪かったな。なんなら、焼き芋手伝ってやろうか…」。
俺は、「いいっすよ…」と返事をしたが、
ドカタ親父は始めから俺の焼き芋を手伝うつもりだったらしい。
ずかずかとやってきて、
「どれ、俺も一緒に焼こうか…」
と。カチャカチャとベルトの音をさせて、オヤジはニッカポッカを脱いでいった。
焼いている時は気づかなかったが、オヤジは白の六尺褌を締めていた。
褌一丁になって、褌の脇から、さっきの芋を出して、しごき始めた。むくむくと
大きくなったそれは、俺が生まれて初めて見たデカさ。
「にいちゃん、仲間だろう? 落ち葉使えるか?」。
俺は石焼派だったけど、最近は落ち葉の快感にも興味を持っていた。しかし、この芋はデカすぎる。
「ちょっと、デカっすよ… 俺の落ち葉の山が崩れてしまうっすよ…」。
ドカタ親父は、
「じゃあ、落ち葉を増やしてからぶち込んでやろう」。
俺の返事も聞かないで、脱ぎ捨てたニッカポッカから携帯を取り出して電話。
「ケンタ、例の公園の先に来い。サツマイモ、使わせてやるぞ」。
どうも、ここは焼き芋仲間にはしられた所らしい。数分したら、10代後半?と思われ
る若いドカタがやって来た。
眉毛を剃りあげてパツキン。かっこつけている。
「ケンタ、お前、サツマイモ焼いたことないだろう。こいつの落ち葉で、焼き芋しろ」。
ドカタ親父は、俺にはなんの相談もなく、どんどん進めていく。
ケンタという若造は、「芋、初めてっス」。
こいつ、いつもは客だったんだ…
ケンタはさっさと裸になった。こいつも褌締めている。しかも、白フンの前は、黄色くシミになっている。
「ケンタ。にいちゃんに芋、分けてもらいな」。
オヤジは勝手に段取りを進めて、俺に落ち葉掃きさせると、籠を持って芋を地面に
転がした。そのまま、オヤジが芋を選び始める。気持ちいい。健太は、褌の脇から
芋を取り出した。まだ成長途中か、俺の親指ほどで完全包茎。緊張して勃起し
ない。縮んだままの芋を俺の顔前に持ってくる。若いヤツの汗の匂いと、股間の
蒸れた匂い、そして包茎芋の腐った牛乳のような匂いがする。
匂いフェチの俺にはたまらない。
ケンタが芋の皮を無理やり剥いて、口に持ってくる。黒い土がびっしり付いて
いて、芋頭はネットリと粘液が付いている。さっきの褌の黄ばみは、この黒土とションベンと芋汗だろう。
オヤジの芋選びにブッ飛んだ俺は、黒土だらけの芋にしゃぶりついた。
舌を使うと、口の中がジャリジャリなる。ケンタは、あっという間にマックスに
なったようで「あっ、焼きたいッス」。
俺は、炎にぶち込んで欲しかったから、慌てて、口からはずした。
ケンタの芋の先が2・3回小刻みに震えて、白い液が滲んできた。
「ちょっと、漏らしたっす」。
ケンタは、芋の先に漏れた落ち葉を付けたまま、俺のバックに回った。
さっきから、オヤジが芋を1・2本入れて焼いていたから、俺の落ち葉は準備万端。
それでも、ケンタには締め付けるようで、芋の全体重をかけて俺の炎にぶち込ん
できた。ケンタは落ち葉を前後に動かすだけだが気持ちがイイ。
今度はオヤジが俺の口にサツマイモをぶち込んでくる。
これは、デカイ。
それに、汗とションベンの強烈な匂いで頭がクラクラする。
と思っていたら、ケンタが俺の炎でイッてしまった。
どうせなら若い元気なヤツを、炎の奥深くに種付けして欲しかったが、慣れない
のか入り口近くで焼き芋。
褌オヤジが、
「よ〜し。ケンタ、代われ。俺が濃いのを焼いてやる」。
ケンタが浅いところで焼き芋してくれたので、俺が芋をつかんだら、ケンタの芋が
プスプス音をたてて出てきた。それが穴になって、親父がぶち込んできた。
さすがに一気には無理で、最初は、芋頭をねじ込む。
カリが出っ張っていたので、そこを焼くのが大変だった。
口をあけてハアハアと息をしていたら、そのタイミングにあわせてヌルッと大芋の頭
が穴に入った。
脳天を強烈な火炎が貫く。
そこが焼けばあとは大丈夫で、オヤジがデカ芋をゆっくりと根元まで挿入。
ゆっくりと前後にピストンを始め、それが段々激しくなる。
ケンタの焼きとは全然違う。
ズボッズボッと炎の奥までオヤジの芋先が入り込んでいて、俺は焼き上げる快感
からゲップが出てしまう錯覚になるほどだった。
そのうち、オヤジが「オラオラ、俺の芋を食えよ〜」と言って、体を密着させた。
俺の口の奥でオヤジの芋がピクンピクンと数回うごめいた。
プシューっと液が放出されるのがわかる。
ジワッと口の奥に広がる。
俺は、つい
「しばらく、ぶち込んだままにして下さい」
と懇願した。
オヤジは、連結させたまま、俺の方に顔を近づけて、新聞紙を出してくる。
俺も新聞紙を出した。
紙先と紙先が触れ合って、それから包装。
紙をからめると、焼き芋の味が強烈。新聞紙のインクの匂いにもクラクラする。
すると、俺の口の中のオヤジの芋がまたマックスになってきた。
「もう一発、ぶち込むか…」。
また、勝手に決めてピストンを始めた。
31 :
”菅直”入:2010/06/04(金) 18:45:53 ID:???
静HARDなので42.8点
「ケンタ、落ち葉ぶっ掛けろ」。
オヤジとの焼き芋で、居るのを忘れていたケンタが、俺の前に突っ立ったと
思ったら、萎えた包茎肥料袋からチョロチョロと落ち葉を放出し始めた。
俺の芋にモロにかかる。
そのうち、勢いよく出始めて、俺と褌オヤジのサツマイモに落ち葉が降り注ぐ。
俺は焼きだけになりながら2発目の焼き芋をさせられた。
褌オヤジは、しばらくじっとしていたが、ケンタに時間を聞くと、
「ヤッベェ〜。時間だ」
と言って、体を離した。
俺は、腰から下に麻酔がかかったような感じがして、しばらく動けない。
オヤジは、ようやく褌をはずして全裸になって、そのまま炎にあたってケンタの焼き芋
を転がした。
ケンタの落ち葉で焼けた芋を俺の顔の上に投げて、
「取っとけよ。やるよ」
と言って、そそくさと服を着始めた。
俺もようやく起き上がろうとしていたら、
「にいちゃん、これ、俺の携帯な」。
ズボンの中に入っていたシワクチャ紙にボールペンで走り書きした電話番号が書かれ
ていた。
今度、あのオヤジとまた焼き芋する約束をした。
俺が焼き専のMだとわかった十月最後の出来事だった。
意外と凝った改変なので百点
焼き芋が食いたくなったので100点
腹がへってきたので100点
このあっつい時に..あっつい時に、焼き芋が食べたくなったんです。
これは最高です 素晴らしい。 硝酸に値するほどのうま味。
澪→ ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ←聡
コピペミスってるので0点
はよう“お遍路”行こうや‥‥!?
↓
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. , ' i ヽ ヽ ヽ
. , / | i 、\ i :. :.
′ :′ / | | \ |\ : :
i i i /___j| \ |\ヽ i i
| | | /ゝ ..__ノ{ 弋ヽ|フ ヽ | l|
. | | |,/ x=ミ x=ミ i l リ
. | | | 〃r(心 r(心 ヽ ! j ;′
l l | ヽ弋cリ 弋:cリ ノ | /|
. l いハ .:::U:. .:U:::. レ'/ } |
l ヽi : : o / {,ノ|
. | | 人 ー- -‐ / : |
| | > . . イ i: |
. /| | i |.イ> ..__.. <ヽ :| i l: |
. ∠ノ_ノ ||:::| \__/ |:::::リ |__|:__ム_
. /`ヽ:::::::::::i ||:::| , -‐r‐x |:::// !:::::::::::::::::`ヽ
自分、ムギいいすか・・・?
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. |::: ::::|:::::::::|ヤ 爪ハ 爪ハ ア j:::::l::,'
. !:::::ヾ!:::::::::! . ヾzン ヾzン /::://
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“糞”、ためて待つぜ・・・!?
↓
マジマ○コみたいやんけ!
↓
45 :
マロン名無しさん:2010/06/05(土) 13:23:21 ID:3JTWyXeR
こんなデケーのくわえきれねー‥‥!?
↓
「おーす…あれ?」
いつもよりも少しだけ早く部室にやってきた私。先に来ているはずの唯に挨拶をしたんだけど…返事はない。
代わりに聞こえてきたのは、スゥスゥという小さな寝息。
「スゥ…スゥ…んー…むにゃむにゃ…」
「まったく、一足早く行ったから練習でもしてるのかと思ったら…しょうがないやつだな」
律たちも掃除が終わったらそのうち来るだろうし、それまでこのままにしといてやろうかな。
椅子に座ってスゥスゥと寝息を立てる唯の横顔を見つめていると、不思議と落ち着いた気持ちになる。
そういえば、律の寝顔を見てる時もこんな感じになるんだよな…もしかして私って寝顔が好きなのかな。
「律もお前も、寝てる時は静かでいいんだけどな」
「みおちゃー…えへへ…しましま…」
「…どんな夢見てんだ」
それにしても…唯の寝顔は高3とは思えないほどに幼く見える。と思った次の瞬間には驚くほどに大人っぽく見えたりして…
「…無防備すぎるぞ」
気付いた時には、私の左手は唯の頭を撫でていた。温かくて柔らかいふわふわした髪の毛に触れていると、
日頃抑えている衝動が溢れそうになる。「唯…私な、もっとお前のそばにいたいんだ」初めて出会った時から、
唯のことはいつも気にかけていた。でもそれは保護者の視点っていうか、ほっとけないっていうか、
目を離したら次の瞬間には遠くに行ってしまいそうっていうか…だから律がもう一人増えたもんだと思って、唯のことをずっと見てきたんだ。
でも時間が過ぎていくうちに、唯は私がいなくても大丈夫だってことに気付かされた。
だって憂ちゃんがいて、和がいて、梓がいて…唯のそばには、いつも見守ってくれる人がいる。たくさんの人に好かれているんだ。
「…だから…お前には私は必要ないんだよな…」
そう思って距離を置いてから初めて気付いた自分の気持ち。
幼なじみに向ける気持ちとも、友達に向ける気持ちとも違う、どうにもならない気持ち。
私は、唯のことが――「みおちゃん…?」
「…っ!」
気付くと、唯は目を開いて私を食い入るように見つめていた。私は驚いて手を引っ込めると、あわてて顔をそらした。
「澪ちゃん」
「な、なんでもないんだ。あはは、ちょっと頭にゴミが付いてたから、それで」
「どうして泣いてるの?」
「……っ」
そして唯は、私を抱きしめた。
「ゆ…唯…」
「大丈夫だからね澪ちゃん。大丈夫だよ」
どうやら、さっき言った言葉は聞こえていなかったらしい。唯は優しく私の体を包み込んで、あやすように頭を撫でた。
大丈夫だよ、か。そういえばこの言葉って…
「…唯。大丈夫だよって、前にも言ってくれたよな。1年の学祭の時」
「うん。言ったよ」
「私…あの時すごく緊張しててさ。もうダメだって思ってた。でも唯がああ言ってくれたからちゃんと歌えたんだ」
「そっか」
「…唯。お前は私のことなんか必要じゃないのかもしれないけど…でも、私にはお前が必要なんだ」
「……」
「好きだ。お前のことが、大好きだ」
「澪ちゃん…」
「返事とか、そういうのはいいから…ただお前のそばにいさせてくれ。それだけで…いい、から…」
私は溢れる涙を隠すように、唯の胸に顔を押し付けた。好き、好き、好き…唯のことが大好きだ。
なのに、この気持ちは絶対に届かない。それが辛くて、哀しくて、悔しくて…自分が、抑えきれなくなる。
「うっ…うぅ…ゆ…ゆいぃっ……」
「…澪ちゃん」
唯は私を抱きしめる腕に力を込めた。そして…唇を重ねた。初めてのキスは甘くて幸せな、奇跡みたいな味がした。
「…唯……」
「私も大好きだよ、澪ちゃん」
「でも、お前には…」
「…私もね。ずっと我慢してたんだ」
「え?」
「澪ちゃんにはりっちゃんがいるから…だから私は澪ちゃんには必要ないんじゃないかなって」
「唯…」
「だからね、いま私幸せなんだ。澪ちゃんに必要だって言ってもらえて。大好きだって言ってもらえて」
「私も…私も幸せだ」
「…いっしょ、だね」
今度は私から唇を重ねた。一度目よりも長い時間、私たちは一つになった。
「…ずっとずっと一緒にいようね。澪ちゃん」
「…あぁ、ずっとずっと、一緒だ」
そしてどちらともなく、私たちは三度目のキスをした。
\ \ \ \./ / / /: : : : : : : : : : :
\┼┐ll / / /_/: : : : : : : : : : _.人_,.-
\ | l ./ / r 、_ ____/: : : : :u: :ヽ ̄ ̄
\. ┌┐./ |ト、`ー'´: : : : : : : : : : : : : : : : }
. \/ | __,. -┤wv`: : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈. | ヴ
. ./ / \‐‐ッ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',. | ィ
/ У: : : : : : : っ :了: : : : :o : : : : : : : } | ク
┼┐ll 》 }: :○: : :。:u: : :彡: : : : : : : : : : : : :ノ | タ
| l ノ: : : : : : : : : : : /: : : : :___: : : : : : : :ヽ | |
┌┐ 〃./: : : : : : ;r'v-、:./::/ ̄  ̄ ヽー-く. |
| 《 ゞラ : : :ZN ,r/: :/ 〃 〉: : : } |
(_ `ー'v///ノ: :/_) /: : : :く
て. ゞJ`〜' ┼┐ll /: : : : : :/、
う `ヽ | l 〈: : : : : :〈 く
`〜--ー〜´ ┌┐ ヾ \: : : : ヽノ _,. - 、
| ヽヽ ∨: : : :ヽ⌒V
へ‥‥!?
“ヴィクター” サンは色黒ガチムチ六尺兄貴のことでしゅ‥‥。
ういはる〜〜!?
そしてどちらともなく、私たちは三度目のキスをしたので30点
グルメ漫画と音楽漫画の対決が気になってスレを開いたら
いままで見たこともない様なクソスレだった件について
実は唯のファーストキスは俺が貰っているので0点
>>53 今までの方がもっと“糞スレ”ですよ(ニヤニヤ
456 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/29(水) 00:54:23 ID:En9j4ZXZ0
本バレ
まんぷく亭で“まんがタイムきらら”を読んでいるムサシ
ムサシ「あずにゃんカワユスなぁ」
サクラ「ムサシくん大変よ。“けいおん”効果で賑わってる楽器屋さんが
“放課後ティータイム”のメンバーを呼んだんですって!?」
ムサシ「なんだって!」
楽器屋の支店に向かうムサシとサクラ
唯たん「“けいおん”が好きだからって、あたしと同じギターが欲しい
“にわか”ファンはゲラウトヒアだよ!?」
サクラ「そ、そんなぁ‥‥」
唯たん「“楽器”が欲しいときはね〜 “交通整理”の“バイト”をやって
お金をためるんだよぉ☆」
サクラ「でも、唯ちゃんだって友達のコネで安くかったじゃない!」
唯たん「そんなことないよ〜。生意気なやつめぇ。こうしてくれる(ムニュ」
サクラ「イヤあっ!」
唯たん「お客さん。いいおっぱいをお持ちですなぁ(ニヤニヤ」
ムサシ「おい」
ムサシの伝説の“ギターチョップ”炸裂! “唯”の“ギータン”180度回転!
唯たん「いやぁぁぁ。あたしの“ぎーたん”がぁぁ!? な、なにするのよ!
こんなことして“ファン”が黙っていると‥‥!?」
ムサシ「俺と“セッション”しな‥‥唯さんよ! 」
全員「‥‥!?」
唯たん「い、いいよ。そのかわりあたしが勝ったら“罰ゲーム”だよ‥‥(ニヤニヤ」
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥
あずにゃんは俺のバンドに入ってもらうぜ!?」
サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ」
次回、さらなる刺客“さわ子”がムサシを襲う‥‥!?
刃森「演奏会ではいつも“カスタネット”でした。」
>>57 >456 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/29(水) 00:54:23 ID:En9j4ZXZ0
へ‥‥このバレ見てからもう“一年”経つなんて“嘘”だよね‥‥
>>55さん…
無理矢理“なますて”に持って行くのはどうかと思いますよ…
なんか雄臭さが足りないってレベルじゃないな‥‥
まじ“け☆☆ん!”の雌臭ぇコピペはゲラウト‥‥!
すぐに濃厚な“ホモコピペ”カムヒア‥‥!
関東:同居奴隷募集 投稿者:MasterSamual (5月26日(水)21時57分55秒)
川崎市:アメリカ人会社経営ドS♂が家畜M♂奴隷を探している。お互いは精神的も
肉体的も合えば、同居できる複数奴隷を探している。
専用性奴隷・主婦奴隷・ハウスボイを募集。主人のSM家庭以外、奴隷は性関係が無。
主人の許可は無いと奴隷の射精は禁止。奴隷は主人のおもちゃと、奴隷の痛みは主人
の喜び考えていい。主人がいる間、「服を着なさい」命令は無い場合、奴隷は首輪
以外素っ裸の格好。
同居奴隷を複数募集しているけど、他の奴隷兄弟がいる。俺のSM家庭の奴隷の嫉妬心
は禁止。俺は他の奴隷を使うとき、主婦奴隷はそのプレーの準備と片付ける期待がある。
奴隷複数プレーをやるとき奴隷建ちは一生懸命俺に楽しませる行動を期待している。
普段、平日の昼間又は週末、主人が仕事している間、奴隷が仕事していいけど、必ず
主婦の作業は正しくする規則、つまりアパート掃除、主人の福を選択など、料理、等々。
主人と同居できる24歳以下、筋系・細めの小柄(165以下)、拷問を受けたい奴隷を
探している。興味あれば、画像付き返事下さい。
主人は177x72x51ドSアメリカ人。
久しぶりに呼び鈴鳴ったから急いで出たのに“宗教勧誘”‥‥!?
デカい外人だったから、キツく断ったら掘られるから怖いと思って
長々と説法聞いてしまった‥‥
兄貴〜! 俺のペニスをいじってくれよぉ〜
ペニス! お前がそんな洒落たもん持ってるとは知らなかったぜ!
ギャ〜! 兄貴〜! 痛え痛え! 止めてくれッス!
ペニスなんて俺の趣味には合わねえよ!だからこいつを捻り潰してもぎ取ってやる!
兄貴〜! 痛えッス!俺ペニスなんてもッてないよぉ〜!
分ったか! こいつはチンボって言うんだぜ! いいかっ! 言ってみろ!
チンボッ! チンボッ!!チンボッス〜!
よし!そうだ! チンボと呼ぶんだぞ!いいかっ!
チンボーーーーッ!!!!
なんかけいおん臭さが足りないってレベルじゃないな‥‥
俺「律って結構前髪長いな」
律「そうか?」
俺「そのカチューシャとってみてよ」
律「えっ!・・・や、やだよ恥ずかしいし・・・」
俺「いいだろ!減るもんじゃねーし。」
律「や・・・やだっつってるだろ///」
俺「なんか余計に見たくなってきたよー。いいだろ?ちょっとだけ!ホラホラ!」
律「ちょ・・・よせ!はなせ!」
俺、律のカチューシャを取る
俺「よっと!」
律「あっ・・・!」
俺「か・・・可愛い・・・」
律「バ、バカッ・・・///」
二人「・・・・・・////////」
前髪下ろしたらりっちゃんに見えないので0点
前髪を下ろした君の姿も見てみたいので100点
>>71 前髪下ろした方が明らかにかわいいので29点
>>74 さすが帰マン兄さん
俺も同意見なんだぜ…!?
>>72 律の存在意義そのものを否定する発言…僕は絶対許さない(キリtゥ
沢庵なんか最初からいらなかlっつあんや!!あずにゃんだけいればよかったんや!!
マジぶち‥‥きれません(ニヤニヤ
前髪下ろしたらもはやりっちゃんとは言えないので0点
なんか“け☆☆ん”臭さが充満してきたな‥‥
何ィ!? あのカチューシャは可愛さを抑えるためのものだったのか!!
可愛さが増幅してるので100点
そろそろ雄臭さ、カムヒア‥‥
↓
やっぱまだまだけいおん臭さカムヒア‥‥
↓
“ホモ”コピペカムヒア‥‥
↓
さて明日の“けい☆ん!!”に備えてそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
髪下ろしたりっちゃんはりっちゃんとは呼べないので0点
なんか今日SSばっか読んで二時間ぐらい消耗した事に否定的な意見が無いな…
まあいいんじゃないですか、そんな人生もアリだと思いますよ‥‥(=ャ
すきな唯梓SS教えろや‥‥!?
てか、SSとか書いてるやつも読んでるやつもキモいし‥‥
まあ唯「Your Song」を読んで号泣したけどな・・・。
すぐに雄の色気ムンムンのガチムチ六尺兄貴カムヒア‥‥!
↓
すぐに雌の色気ムンムンのムチムチ沢庵姉貴カムヒア‥‥!
↓
, -─ - 、
イ `へ 、
/ \
/ ヘ
. / /! ∧
/ //| ∧ ハ
/ /∠_人 /i^\ !
{ / | ハ / ゝ-ヘ i |
. | W,,,=x l/ ∨ ∨ ! |
! |彳モハ ィ=x ∨ ./ |
| | 辷ノ ハチハ. | / /
γ|⊂⊃ , 弋jノ ′| ト、 .|
ノ { ⊂⊃ rハ / } / ∧
人 \ r==、 / ! i | /_ノ/ 人
/ ハ、 \ ヽ ノ , ィ ノ i´/` ̄ \ \
!x ヽ ヽ __ / /´ /| ( ヽ \
. || 〉、 | | / イ / { \ } ヽ
けいおんに備えて寝ますね‥‥!?
>>97 1分5秒でのレスマジ感動した
けいおんに備えて眠りについた
>>98サンの寝顔カムヒア‥‥
↓
丶、 , '´ , -‐ニニ=―- 、
`丶〈 _ / '´ ̄/ / ヽ、
_ -――‐-、ヽ、_ , '´ ∠>// / , \ /
" ̄ `` 丶 、 , ' /‐-ミ/ ∠ィ / \
`丶、 .イ/ / / ! / | l
マ''¬―' /__、 ′/ イ く`| ,′ ! ! ヽ、
. ヽ>'´ `ー' レ' / ,, / /| , | |. / ',
ヽ、 __、 〃j / / レ |/ i
\ \ ヽ\ レ' / 〃 |―
::::::\. 丶 `ー' 丿 / / !
::::::::::::', 、 _ー== / / イヽ
:::::::::::: ', ヽ´  ̄`¨ニニ / _」斗-‐
::::::::::::::::, \―__―彡イ -‐ '"´
::::::::::::::: ! `丶、-‐`'' "´ ̄`丶、
::::::::::::::: | `丶、
マジ感動した‥‥
ていうかもうここけいおんスレといっても間違いないな‥‥
まあスレタイに偽りなしだからな・・・。
雄臭さカムヒア・・・!
↑
しゃぶれよ・・・・
糠臭さカムヒア・・・!
欲求不満です 投稿者:学生デブ (6月4日(金)23時37分44秒)
都内に住む168#95#19の学生デブです。
最近、掘られていなくてとても欲求不満です。アナルにギンギンに起ったチンポを突っ込んて激しく泊まりで一晩中、種付けしてくれるSバリタチさんを募集してます。
場所なし足なしです。複数やSMにも興味あります
興味あったらメール下さい。お願いします。
種交換 投稿者:デブリバ (6月4日(金)19時29分55秒)
163*95*43色白パイパンデブ。
今夜、新宿のヤリ部屋で汁まみれで掘り合いできるデブ専いませんか?
年下でデブ好きなら体型不問。
リバなら種交換したいし、タチでもウケでもかまいません
仰け反り、男にマシンガンのような突きを打ち続け、ヨガリ声を立て続けるSG野郎‥。
そこには‥、
いきなり、剛毛に覆い尽くされたドドメ色した淫乱ケツマンコに一気に突き立てられた
極太バイブレーターを逆手に握り締め、その右手を忙しなく前後させながら、
己の淫乱雌マンコを我と我手で犯し続ける、SG野郎の痴態が有った。
「ウアァァァァァァァァッッッ!デカイィィィっ!凄ゴッ!凄ゴッ!凄ォォォォォィッ!イイッ!イイッ!突いてェェェッ!
もっとぉぅぅっ!もっと、もっと奥までぇぇぇぇっ!イイのっ!イイッ!填めてっ!填めてェェェェェッ!お願いっっっ!」
「アァァァァァンッ!俺モォォォッ!イイッ!イイッ!イイッ!兄貴ィ〜ッ!前も後ろも、凄ぉぉぉぉぉいっっっ!」
「突いてェェェッ!イイッ!イイッ!イイのォォォッ!イイッ!イイッ!当たりそうなのっ!お願いっ!お願いっっ!
もぅちょっとで当たるのぉぉぉぉっ!突いてぇぇぇぇぇぇっ!深く突いてよぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!」
「アンッ!アンッ!アンッ!イイッ!俺っ、俺っ、俺、もぅイキそうっ!!!イキそうっ!イクよっ!イクよっ!イクよぉっ!」
「イヤァァァァァァァァッッッ!ダメェェェェェェェェッ!もっとっ!もっとっ!犯してぇぇぇぇぇぇっ!もっとぉぉぉぉっ!」
ベッドが軋み、今にも壊れるかと思える程に、狂ったように腰を突き振り続け、
廊下に丸聞こえになる程に、野獣にも似た雄叫びを上げ続ける、鍛えに鍛えられ上げた二匹の淫乱雌野郎‥。
19歳の淫乱ケツマン襞を犯す極太バイブレーターの振動音が鳴り響き、スボッズボッ音を立て続け、
雌野郎同士の玉袋がぶつかり合う音がバチンッバチンッと、
SG野郎のズル剥けチンポの突き立て続ける強さに合わせ鳴り渡り、
そのSG野郎のズル剥けチンポが激しく犯し続ける男の淫乱ケツマンコからは、
マン汁が溢れ、白く泡立てられながら、グッチョッグッチョッと艶めかしい音色を響かさせている‥。
>>106 デブをアピールしているわりに俺より体重が軽いようなので0点
>>107 SG野郎なのに女みたいなヨガリ方なので0点
ホモネタは何であれ0点
けい☆んネタなら100点
けいおんでもつまらなければ0点
“メスキメコービ”カムヒア‥‥
何か恐くて開けないです><
426:s 2009/02/18(水) 22:33:19 ID:zt+C5Qbh
h
http://www.qc1angroup.com 分からないので、教えて下さい
427: 権平 ◆T0e.kDbaK2 2009/02/20(金) 00:46:59 ID:???
426
DLしてみるとカスペルスキーがトロイの木馬を検出
どうやらゲーム関連のアカウントを盗み出すウイルスだそうです。
PC有害、回避推奨
え?普通に踏んじゃったけど…?
_,,.. ..,,_
/:::::/::::::::;:::ヽ
l⌒h::::/::;l:∠l/ l|:/l. . す な
| /ニ!::/_ ' |:|. .っ .ん
r‐ハ__ヽ/:::l  ̄ ={: .て で
r 一/ \厶l:::::|、__ |`7_人::::し1 ?
\ __ノヽl:::::ヽ\T゙/ |ヽ:::)::ノ
` < _rf二i::::)_l//}/:;ノ}
, -‐===‐ 、
/: : : :/: :ィ: : : : ヽ
f⌒h: :/: /l/ノ|/^l:/:| す な
| l /ムl: :/ _ '^jノ| .っ .ん
_| 人_|: l ,, ̄ =l:l|__ て で
厂{ `{:.:.:.」: |、 「 7 '')!: : し:) ?
/ `¨j>' |: ヽ> l_/‐<: \: :く_
く / ヽ. \: \ー| //|:): ::)厂
,.__y⌒'ー---┐ _へ、_、__,.ヘ、___
/ \ r´ -┼‐ ナ丶
} ( 聞 ど l .<´  ̄ ̄ `> 、 ┌´ (才 tナ
f´ ) こ う ヽ / 丶 / , \ ヽ '´ /
l ( え も } .n⌒l , /! /{ /ヽ ヽ } つ /へノ
{ ) ん l |l |n / / j/ ーヘ{´ l || | { -‐ァ -‐ァ、、
} ( な { | { j」_ / / `}ノ! / 〈 (,__ (,__
. ) ! ,f / j /ヘ/ l ミミ l/} } r‐、
└-、 ,/⌒ヽ人 ゝ_| | , , ミミ./ 廴_ ) f´
ゝ 、_,,,,,,,...-ゝ 〈ヽ二/__」 | /`¬ , , | | {__ノ}) ゚
〈 `Tチ´‐ | |>-| /_,ノ \ く└----、-、 __,,.、
\ ー‐――┘ヽ | ヽ、l 丶イ | |ト、 ヽ.厂
濃厚ホモコピペカムヒア‥‥
それは、いつものティータイムが始まろうとしていた時のこと…
唯「澪ちゃん、このストロベリーケーキおいしいよー♪」
澪「お、じゃあそれ食べようかな。ムギ、紅茶を…」
律「その前に澪、このコーヒー飲んでいいぞ!律さまからのお裾分けだ!」
澪「ただ単に飲みきれなくなっただけだろ!まったく、買ったらちゃんと最後まで飲まなきゃだめだろ…チュー」
唯「……」ジー
澪「ん、どうした唯?そんな怖い顔して」
唯「…澪ちゃん、りっちゃんが飲んだコーヒー飲んだ」
澪「それがどうかしたか?」
唯「…なんでもない!」
どうしたんだろ唯。私がコーヒー飲んだくらいで…あ、まさか唯が飲みたかったのかな?
まずったな、ちゃんと確認しとくんだった…
紬「…澪ちゃんて意外と鈍感ね」
梓「…ですね」
律「ほーれ澪、ケーキ食わせてやるから口開けろー♪」
澪「い、いいよ、自分で食べるって!」
律「いいからいいから!それともなにか、幼なじみのご厚意を踏みにじる気か?ほら、あーん」
澪「わ、わかったよ…モグモグ」
唯「…澪ちゃん!」グイッ
唯は突然立ち上がると、私の腕を掴んで引き寄せた。
予想外の行動に抵抗する暇もなく、私は為されるがままに唯の隣へと座る。
澪「どうしたんだよ唯。いきなり引っ張ったら危ないだろ?」
唯「…今日澪ちゃんはここでお茶するの」
澪「え?なんで?」
唯「いいの!」
澪「??」
唯のやつ、一体どうしちゃったんだろ?さっきから機嫌悪そうだし顔も赤いし…
はっ、もしかして私が律と仲良くしてるのが気に入らないのかな?そうだよな、いつも唯と律は仲いいし!
まずったな、律が絡んでくるからつい…
澪「おい律、ちゃんと気を使わないとだめだぞ!」
律「へ?なんの?」
紬「…澪ちゃんてやっぱり鈍感ね」
梓「…ですね」
唯「…澪ちゃん、これ飲んで」
澪「え、それはお前の紅茶だろ?私のはちゃんとムギが」
紬「あらやだ、全部こぼしちゃったわ♪」
澪「ええ!?ま、まぁいいけど…ゴクゴク」
唯「…澪ちゃん、あーんして。ケーキ食べさせてあげる」
澪「ど、どうしたんだよ唯まで?私はちゃんと自分でモガモガ」
唯「…おいしい?」
澪「ゴクン…おいしい…けど、いきなり押し込むな!窒息したらどうするんだよ!?」
唯「えへへ…♪あれ澪ちゃん、ほっぺたにクリームがついてるよ?」
澪「え、どこに…」
唯「ペロッ」
澪「!?…な…ゆ、唯!なな、なにす……」
唯「えへへ、澪ちゃんのほっぺ舐めちった…へへ、へへへ…♪」
ま、まったく何するんだ唯は!い、いくらなんでもほっぺを舐めるなんてやりすぎ…
いや、待てよ?そうか!これは律と組んで私をからかってるんだ!
その証拠に顔を真っ赤にして笑いをこらえながら私がどういう反応をするか見てる…それならこっちだって!
澪「ゆ、唯!おかえしだ!!」
唯「えへへ…へ?」
澪「ペロッ」
唯「!!」
澪「どど、どうだ!?私がいつもやられるだけだと思ったら大間違いだぞ!」
唯「え…へ…へへ…」プシュ〜…
澪「ああっ、唯!?」
紬「…澪ちゃんったら、意外とやるわね…」
梓「ですね…ていうかムギ先輩、鼻血拭いてください」
あぁ、私いま何を…ゆ、唯のほっぺを舐め…うう、今さらだけどなんか恥ずかしい…でも唯のほっぺ甘かったな…
い、いやでもやっぱり恥ずかしい…それになんかムズムズする…く、くすぐったいっていうか…
澪「ふ、ふふ…へへ…♪」
唯「うひ…ひへへ…♪」
律「な、なんだお前ら…」
END
唯のほっぺ甘かったので130点
なんかムズムズするので130点
まったく、買ったらちゃんと最後まで飲まなきゃだめなので30点
前髪下ろしたらもはやりっちゃんじゃないので0点
さて‥‥今日は“☆☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
雄臭さカムヒア・・・!
128 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 08:58:47 ID:wHYmIBhX
削除依頼出した
しゃぶれよ・・・・
↓
けつまん
いか臭ぇマラ
おす野郎
んぎもっぢいい
けつボボ
イサキ
オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
ンアッー!
リングマラ
アッ-!
チンポ
シャブレヨ!
ガン掘り
ダイヴォー
イサキのオジサン
スジ筋
キンタマ
チンポとキンタマが直球すぎるので0点
しゃぶる
しゃぶる
唯「ふわ〜…」
澪「なんだー唯、あくびなんかして眠いのか?」
唯「うん…昨日ギー太弾いてたら夜更かししちゃって」
澪「じゃあ皆が来るまで寝てていいぞ。お茶が入ったら起こしてやるから」
唯「んー。じゃあ寝るね。おやしゅ…」
澪「待て待て。突っ伏してたら首痛くなるぞ?もっと楽な姿勢で寝た方がいいよ。ほら、こっちの椅子で寝ろ」
唯「うん…?でも枕ないよ?」
澪「枕ならあるだろ」
唯「え?どこに?」
澪「ここ」
椅子に座った澪ちゃんが指差したのは自分の太もも。それってまさか…ひ、膝枕!?
澪「膝枕だって立派な枕だろ?ほら、早くしないと時間なくなるぞ」
唯「う、うん」
私は言われるがままに澪ちゃんの太ももに頭を乗せ長椅子に横になる。
太ももの柔らかい感触を頭に感じてどぎまぎしていると、澪ちゃんはさらに私の頭を撫でた。
唯「澪ちゃん…?」
澪「ふふ。唯の髪はふわふわしてるな」
唯「そ、そうかな」
澪「…なぁ、唯?」
唯「?」
澪「今誰もいないし…お前のこと、食べちゃってもいいか?」
唯「え…ええっ!?」
澪「あはは、何真っ赤になってるんだよ。冗談だよ冗談」
唯「あ…はは、そ、そうだよね、冗談だよね」
あぁびっくりした。澪ちゃんたら顔がまじめなんだもん。つい本気に…
澪「食べちゃうのはまだ早いもんな」
そう言うと澪ちゃんは私の肩に腕を回して抱き上げた。ちょうどお姫さま抱っこをするみたいに。
今にも口づけされてしまいそうな距離にまで近づいた澪ちゃんの唇は、私の心拍数を急上昇させる。
唯「み、澪ちゃん」
澪「唯…好きな人とかいるのか?」
唯「へ?別にいない…けど」
澪「梓は?いつもくっついてるよな」
唯「あずにゃんは好きだけど、そういう好きとは違うよ」
澪「そういう好き?それってどういう好きなんだ?」
唯「だ、だから…その、恋してるとか、そういう意味でしょ?」
澪「…じゃあ……私は?」
唯「う…?」
澪ちゃんはさらに私に顔を近づけた。少し首を動かせば唇が触れる、そんな距離まで。
澪「私のこと…そういう好きになってくれるか?」
唯「……」ドキドキ
澪「唯…私はお前のこと好きだよ?」
唯「…み、みお、ちゃ…」
澪「梓にも律にもムギにも、憂ちゃんにも渡したくないから…だから、お前を私のものにする」
唯「……!」
私のくちびるに触れる澪ちゃんのくちびる。それは、今にも弾けてしまいそうなくらい柔らかかった。
澪「悪かったよ唯、いい加減機嫌治してくれよ」
唯「…ひどいよ澪ちゃん。いきなりあんなことするなんて」
澪「ごめんってば…もしかして私のこと、嫌いになったか?」
唯「……」
私は澪ちゃんから顔を背けた。でもそれはあまり意味はない気がする。だって、膝枕されたままなんだもん。
澪「そんなわけないか。だって今の唯、すごく嬉しそうだもんな」
唯「…ばか」
澪「ごめんごめん。じゃあおわびにもう一回な」
唯「…ん」
また澪ちゃんの顔が近づいてくる。優しい微笑みを浮かべて、顔を赤らめて、私へとその甘いものを押し付ける。
…こんなことされたら好きにならないわけ、ないよね。
おわり
続きがないし画像が小さいので29点
前髪下ろしたらもはやりっちゃんとは言えないので0点
おっぱいの形はいいので81点
本気でしゃぶりにきているしゃぶりすとが怖いので0点
何かもう初期化するしか無い事に否定的な意見が無いな…
りっちゃんの本体はデコなので0点
梓「……」ギュ
唯「わっ、どうしたのあずにゃん」
梓「た、たまには反撃です///」
唯「そっか、いいよ♪」
梓「…///」ギュゥ
唯「甘えたくなっちゃった?」
梓「えっと…」
唯「頭撫でていい?」
梓「…///」コクン
唯「ナデナデ♪」
澪「梓、変わったな」
律「劇的ビフォーアフターってか」
紬「唯ちゃん恐ろしい子」
唯先輩のどこがいいか、ですか?
そうですね、まず普段は私のこと「あずにゃん」なんて呼ぶんですが、
二人きりの時は「梓」って呼んでくれるんです。
私が困った時やダメになりそうな時は必ず真っ先に助けてくれるし、
憂の言うとおり、とっても「あったかい」人なんです。
あと演奏する姿、いつものピンを外した時の唯先輩はホントもう格好よくって、
普段からああしてれば…いや、やっぱダメです。
何でってそんな、言わせないでください!
ネコミミが似合うから、猫みたいだから『あずにゃん』
これはあの人が私につけてくれたあだ名。
あだ名っていっても私を『あずにゃん』と呼ぶのはあの人だけなんですけど。
そんなあだ名を私に授けてくれたあの人は可愛いものが好きらしい。
愛用のギターを選んだ理由も可愛いからだそうで。
そしてあの人は普段からことあるごとに私に抱きついてくる。
『あずにゃん可愛い』なんてこともたまに言ってくれながら。
可愛いと思われて悪い気がする女の子なんかいません。
もちろん私も嬉しいです。
ただ、あの人の興味が私にだけ注がれる時間はあまり多くない。
何故ならこの世の中、可愛いとされるものはいっぱいあるんですから。
アクセサリー、猫、ムギ先輩の持ってくるお菓子、愛用のギター等々。
挙げていけばキリがありません。
それらが目の前に出されるたびにあの人の関心はそっちに動いちゃって。
その都度私は置いてけぼり。
あなたは私の気持ち、考えたことあるんですか。
あなたは可愛いから好き、だから抱きつくという流れで行動しているのかもしれません。
だけど私は違うんです。
最初こそ拒絶してましたけど、あなたに幾度となく抱きつかれるうちにほわほわした気持ちが生まれてきて。
何度も何度も抱きしめられて、あるとき私の中にある感情が芽生えたんです。
あなたの体温を感じているうちに、好きになっちゃったんです。
素直になれない私はそのたびに嫌がるフリをしちゃいますけど、ホントはとても嬉しいんです。
それなのに、あなたを目で追うようになった私なんかお構いなしにあなたの視線は違うほうを向いちゃって。
そんなあなたに私の想いは振り回されてばかり。
あまりにも私以外のものに目移りしちゃってると、いつの間にか私はあなたの前からいなくなっちゃいますよ。
『あずにゃーん、どこー?』なんて言って捜してもそのときにはもう遅いです。
だって自由奔放で気まぐれなのが猫の特徴なんですから。
だから、私の気が変わっちゃう前に早く捕まえてあなたの家猫にしちゃってください。
ね、唯先輩?
雄野郎の比率が高い職業
・ヤクザ
・トラック運転手
・肉体労働者(土方系)
・体育会系運動部員or出身者
・警察官
・自衛官(軍隊)
・力士
・漁師
・エリートサラリーマン
・プロ野球選手
・漫画家
・バンドマン
雄野郎との遭遇率が高い場所
・銭湯
・銭湯のサウナ
・公園の森
・公園のトイレ
・川原
・門真市
・岡山県(特に北部)
・大磯ロングビーチ(特に流れるプールの横)
・博多の街
・札幌ドーム
・漫画雑誌編集部
・ライブハウス・コンサート会場
けいおんも刃森漫画もハンコ絵クソ漫画ですね
正に新旧ハンコ絵クソ漫画ですね
どちらが新でどちらが旧かが不明確なので30点
>雄野郎の比率が高い職業
>・漫画家
へ‥‥?
>雄野郎との遭遇率が高い場所
>・漫画雑誌編集部
へ‥‥?
特濃“漫画持ち込み”体験談カムヒア‥‥
ぱゲラ‥‥
憂「お茶持ってくるからちょっと待っててね」
梓「うん、ありがとう」
梓「ベッドに巨大亀のぬいぐるみ…この前のホームラン賞の」
梓(憂はこの亀と寝てるのかな?大きいから抱き枕に使えるよね……ちょっとやってみよう)
梓(…フカフカして)
梓(ん、憂の匂いがする…憂を抱いたらこんな感じ…?)
梓(いやいや、…そ、そんな想像はいけない)
梓(しかも憂のベッドで)
梓(憂…)
憂「お待たせー」
梓「…っ!」
憂「あれ、寝てたの?その亀さん抱き心地いいでしょ」
梓「そ、そうだね(危な……って、いや別に疚しいことはしてないし…)」
憂「もう少ししたらお姉ちゃん帰ってくると思うよ」
梓「いいよ、急いでないから」
憂「そう?じゃ私もお姉ちゃん帰ってくるまで梓ちゃんと横になってよー」
梓「……(数学の課題持ってきたけど…黙っておこう)」
今日、梓ちゃんが、私が以前バッティングセンターで取った
大きい亀のぬいぐるみを抱きしめていました・・・
寝る前に、そのことをふと思い出してしまって、ちょっと抱きしめてみたんです
「・・・・ん、ふー・・・」
気のせいかもしれないけど・・・胸の奥が梓ちゃんの香りで満たされるような、
そんな気がしました・・・
「・・・梓・・・ちゃん・・・」
私はそのまま、胸がきゅう・・・と締められるような感覚に陥ってしまい
下腹部が熱を持ち出しているのに気がつきました。そして私の右手は自然に、
自分の胸の先端を柔らかく撫でていて・・・
遠くから犬の鳴き声が響いてきて、我にかえったとき・・・体は汗まみれで、
顔がとても熱くなっているのを感じました
「梓ちゃん・・・ごめんね・・・」
別に悪いことをしたわけじゃないと思うんだけど・・・体中が罪悪感でいっぱいで、
それでも尚・・・梓ちゃんを思いながら体をほてらせている自分がいて・・・
この気持ちの正体を知っている人がいれば、教えてください。
私は梓ちゃんに・・・恋をしてしまったのでしょうか?
雄野郎の比率が高い服装
・派手な背広とカラーワイシャツ
・作業着・ニッカ・鳶服
・学ラン(特に変型学生服)・スポーツユニホーム
・警察官の制服
・自衛官(軍隊)の制服
・廻し
・六尺褌・越中褌
・サラリーマン風スーツ
・野球のユニフォーム
・漫画家風のラフなヲタクファッション
・ロックバンドのステージ衣装
ノンケの比率が高い服装
・派手な背広とカラーワイシャツ
・作業着・ニッカ・鳶服
・学ラン(特に変型学生服)・スポーツユニホーム
・警察官の制服
・自衛官(軍隊)の制服
・廻し
・六尺褌・越中褌
・サラリーマン風スーツ
・野球のユニフォーム
・漫画家風のラフなヲタクファッション
・ロックバンドのステージ衣装
ノンケは普通褌は締めないので0点
梓ちゃんに恋をしてしまったので100点
俺も梓ちゃんに恋をしてしまったので100点
俺も梓ちゃんに恋をしてしまったので100点
そう 梓ちゃんに恋をしてしまったので100点
そこを
律「唯はいいよなー、優しい妹が身の回りの世話してくれてさ〜」
唯「うぅ…。でも私だって、最低限やらなきゃいけないことは自分でちゃんとやってるよ!」
澪「嘘くさいな…」
唯「っていうか、それを言うなら、ムギちゃんだよ!」
紬「へっ」
唯「家に執事さんいるし!」
律「あ〜それもそうか」
梓「…でもムギ先輩も、最低限のことはちゃんと自分でやってましたよ」
律澪「…あれ?」
梓「はい?」
澪「…梓、ムギの家、行ったことあるのか?」
梓「!あっ、いえ……行ったことはないんですけど、でもムギ先輩ならちゃんと、自分でやってそうだなと思って……」
律「な、なんだそういうことか」
唯「あずにゃんだけムギちゃんち行くなんてズルい!って怒りそうになったよ〜」
梓「あ、あははは……」
紬「……」
律「でもムギの家ともなれば、ベッドの大きさとかも凄いんだろうな」
澪「なんでベッドだけフィーチャーしたのかわからんが」
唯「お姫様みたいな、カーテンはってあるやつだったりして」
梓「あ、いえ。以外と普通のやつでしたよ」
律澪「…へっ」
梓「あ、でも…確かに二人で寝てても、十分広いサイズだったし…。まぁ、くっついて寝てたからっていうのもあるんでしょうけど…」
律澪「……」
梓「かなりふかふかで柔らかかったので、相当高級なベッドであることは間違いないんでしょうけど……」
梓「実際、あれっていくらくらいするんですか?ムギ先輩」
紬「……///」
律澪「……」
梓「…あ、れ?」
あずにゃんがそんな間抜けなわけないので0点
澪「で…できた!」
澪「ついに新曲の歌詞ができたぞ!」
澪「うぅ…。早朝5時まで、寝ずに苦労した甲斐があったなぁ…」
澪「……この感動。誰かに伝えたいな…ついでに、歌詞も送って」
澪「でもこんな早い時間に起きてる人…いないだろうなぁ」
澪「作曲者であるムギに…一番に伝えてあげたい」
澪「ムギ…歌詞が出来るの楽しみにしてくれてたもんな…」
澪「…よしっ」
プルルルルル…
?「はい」
澪(あれ…?ムギの声、こんなだったっけ?)
澪「あ、あのっ…紬さんの携帯で良いんですよね…?」
?「そうですけど…誰ですか、こんな時間に」
澪「あ、ごめんムギ…私…澪だけど…」
?「えっ!?澪先輩!??」
澪「へっ?」
?「ご、ごめんなさい!今ムギ先輩、寝てるから…」
澪「???
?「代わりに私が電話取っちゃって…!」
澪「は、はぁ…(この人誰…?)」
?「本当ごめんなさい!またあとでかけ直しますね!さようなら!」
澪「あ、はい…では……」ガチャ
梓「びっくりしたぁ…」
梓「でもなんでこんな朝早くから澪先輩がムギ先輩に電話なんて…」
梓「……」
梓「う、浮気…?」
紬「Zzz…」
梓「……」
梓(寝顔…可愛いなぁ///なんか赤ちゃんみたいだし…)
梓「…浮気なんてしたら、許しませんからね?」
紬「ムニャ……」
梓「ふふ…///」
>>167のSSは無視されがちな沢庵の妄想なので30点
普通声で梓だと気付くので0点
【刃森尊】伝説のオウンゴーラー“闘莉王”【ムサシ76】
みつどもえVS格闘料理人ムサシ
へ
おはよう
ドス
サントス
侵略!イカ娘VS格闘料理人ムサシ
ノンケの比率が低い服装
・派手な背広とカラーワイシャツ
・作業着・ニッカ・鳶服
・学ラン(特に変型学生服)・スポーツユニホーム
・警察官の制服
・自衛官(軍隊)の制服
・廻し
・六尺褌・越中褌
・サラリーマン風スーツ
・野球のユニフォーム
・漫画家風のラフなヲタクファッション
・ロックバンドのステージ衣装
ノンケは何を着ればいいのか判らなくなるので0点
【刃森尊】伝説の都市伝説“沖縄県外移設”【ムサシ76】
ノンケは裸でいればいいから100点
,ィ ´ ̄` ヽ、
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
|;;;A;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|
`iマヾ|;;D;;;;;;;;;ト <りっちゃん恥ずかしいよ〜
ヽっ |;;トニニ、;;ミ、
 ̄ |/ V;;;;;;i
〈\ !、 〉;;;;;;\
\{´\t-┤ヽ;;;;;;;;j
\>、´ j !;;;;;;|
|`ぅ´ ゙゙|;;;;;|
_ァ<´ !
ィ´: : : ト へ、 _|
/: : : : i: :〉 /  ̄√|.|
|: : : : ::!::\. | ! |
レ;: : :G!: :|≧iーァー゙´ <恥ずかしくないよ!すごいよ!
レヘノ_>|-.イ 〈
/ \ |ー┤
/ > | .|
. | \/ \| |
( , - ァー― 、
, -―--=、ー-、/⌒ ⌒ミーァ、 , -――-、 / / \ _____
. /::i':::::/::::::::`ー::::::\`゙´ : : : : ヾヽ -=,ー': : :ヽi : : : :`´〈/ ), ハ,ィ:/彡:::::、:::::`\
. /::::ヽ::;::/:::::::::::::::::::::::::ァ、ミ : : : : :ヽ: }::::} ,<_: : : : : :、/: : : : : : ミヽ .:y ´ ./Y::::::´::::::ヽ}::::::::::::ハヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー'/:.:.:〉:} i: : : : :|}:ト:::/:.:.イ〉: : : : : :´ : : : : : フ:.}(|: /:/{::,::::::::::::::::::::::::::::ノ }:::}
∧ ::::::::::::::::::::::::i:::::::i、:/:.:.:V :| : :i:. :Y:::::|:.:.:.V: : : : : : : : : : : : Y:.:.:.|:.:V|: 、 /:/:.:Y::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:ハ
/:.:|:::::,::::::::!:::::::::::!:::::::!ノ:.:.:.:.:.| :.| :ノ; イ⌒リ `:.:|: : i: : : : : : : : Y :.!/ ::.!::.::.トノ__./::;イ .:.:(|:::i::::::::::::::::::i::::::イ:::}:.:トハ
|:::.{:::::|::::!:::i :::::::::|:::::::} ノ--、:|彡┴゚‐゚‐-'i:.:.:.:.:|: : |ミ二ニ二彡!:.:|:.:.:.:.|―┴-/::/ |:.:, -|:::{、:::::::/::::::l::::::リ:人 | }:}
|:.:.:\ト、|ヽ!、:::|、:|; :イ:.:.:.:.:.:.:} .| : '´:|: : 廴ー― '彡|: :|⌒.:.| 乂__{:.:.:.:.:レ'ヾ_:::::{::::::ノ:イイ´:.:.:.:}ン
`ー―┴- ミ彡-―┴゚‐゚‐' ´ ヽ_:_:_|∧( _ミ}彡_)V:_:_:ノ `ー―┴- ミヽ'`-‐┴゚゚‐ '
183 :
マロン名無しさん:2010/06/13(日) 10:50:54 ID:xEf10AeA
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 ンアッー!(迫真)
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
何でAngel Beats!のスレはこの板に立たないのかと思ったら
けいおんもレールガンも原作は漫画だったから許容されてるからか
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺は知らない奴の家でいきなり玄関先で真っ裸ズリするのに興奮する
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
「男はやっぱセンズリ」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、
俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
今日から俺は男寿司の板前だ。
こんな変態入った野郎だが、興味ある奴おらんか?
とりあえずはメールしてこい
明日24〜25時まで箕面公園の例の所を闊歩してるんでヨロシク!
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
こんな俺は、おかしいのか・・・。
/::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::ヘ
. /:::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧
/:::::::::::::/::::::::::::::::::/|:::::::::::::::|:|::::::::::::::::::ヽl:::::::::::|:::::::::::::::::}
l::/:::::::::/:::::::::::::::/ !:l:::::::::::::リ,:::::::ヽ:::::::::ゞ:::::::::::|::::::::::::::::|
レ:::::::::::{:::::::::::/`-、_l::|::::::::::::::|_\:::::li::::::::::|:::::::::::|::::::::::::γ‐-....、
|:::::::::::::|:::::::/ i:|ヘ::::::::::::! ヽ:::!l:::::::::|:::::::::::|:::::::::::::!::::::::::::::\ ンアッー!(迫真)
,/|:::::::/:|::::/. レ ハ::::::::::| ヘ:::|:::::::::|:::::::l::|::::::::::/ヾ:::::::::::::::::::ヽ
. /::::|::::/:::::::!:〈 - 、 \::::| 丶|7:::::|:::::::!リ_::::::/ \::::::::::::::::::\
.:::::::::l::/::::::ヘ::|:. ミ≡=. ヽ!'  ̄ , |:::::::!:::::::| l::/ \::::::::::::::::::ヽ
::::::::/ 〉::::::::::リ::l / / / =≡≡ミf:\:|::::::ハ ノ' \::::::::::::::
:::::/. ∧:::::::::::::::! , / / / !::::::::::::::::ハ' \:::::::::
::/ l:::::::::::::::::λ γニヽ |:::::::::::::::::::| \::::
/. !::l:::::::::::/ ゝ l ハ l:::::::::::::::::::! ヽ
|:l::::::::::' ヽ、 ! .ノ イ l:::::::::::::::::l _
レヽ::::::l _ ,-> ゝ-‐ ' イ / !:::::::::::::::/`ー─/ >、
ゝ_::>/ ^l‐- `. ‐ 、´ / j::::::::::/:/:.:.:.:.:.:.:.l / ヽ
∧ ! ´| ヽ、,イ /::::::;ノ:/:.:.:.:.:.:.:.:/ ./ )
野糞 投稿者:ぽん (7月2日(月)23時14分21秒)
165*65*39、公園散策が好きな“ぽん”です。
都内港湾近郊の某公園では植栽の間とかでうんこをよく見かけます。
うんこと一緒にティッシュもあるので人間の仕業に間違いないです。
緑豊かで静かな公園なのに憩う気持ちもぶち壊し。
だめだよ!
もし、現行犯で見つけたら…
少し離れた所から見てあげつつ見張り役やったげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
あ、そうだ。折り重なった糞の上に精液を垂らしてフィニッシュな。
糞を跨いで四つん這いでケツと玉袋を人目のありそうな方向にさらしながら
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
>187
その代わり、替わりばんこなので25点
【植田まさし】伝説の格闘料理人“ムサシ”【コボ10000】
マジ雄臭くなってきたな‥‥
澪「嘘くさいな…」
けいおん観て澪の高級ヘッドホン買ったガチムチけいおん兄貴カムヒア‥‥
↓
193 :
マロン名無しさん:2010/06/14(月) 01:45:31 ID:0ledF0Gu
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげるので87点
澪「今日は鬼ごっこをしよう!」
唯律紬「わーい!」
梓「……」
というわけで本日の軽音部の活動は鬼ごっこ。そして鬼になったのはじゃんけんで負けた唯!
あのどんくさい唯だ、楽勝だろ!と律が言っていたように私も思ってたんだけど、そうはいかないようで…
唯「つーかまえーた!」
律「ちくしょー!なんでそんなに簡単に捕まえられるんだよ!」
唯「ふ、りっちゃんならこの辺に逃げるだろうなぁって先回りしてただけだよ!」
梓「これであと捕まってないのは澪先輩だけですねぇ」
紬「逃げ切れるかしら?」
ふっ、こう見えても鬼ごっこは得意なんだ!小さな頃から律と一緒に遊んでるうちに勘が働くようになってるからな!
澪「残り時間はあと5分か…とりあえず物陰に隠れて、っと…」
唯「みーつけた!」ギュッ
澪「わっ!?」
唯「ふふ、やっぱり澪ちゃんはこういう暗いところに隠れるんだね。思ってた通りだよ!」
澪「うぅ…負けたよ、降参!まったく、唯にはかなわないな…さ、それじゃ皆のところに…」
唯「うふふ、まだ時間はあるよね?」
澪「え…?ゆ、唯?」
唯は私を後ろから抱きしめた。そう、誰もいない暗がりで密着してきたのだ…
澪「ゆゆ、ゆい!?」
唯「んー?なあに、どうかした?」
澪「い、いや、なんていうか…あ、当たってる…」
唯「そっかー。でもあったかくていいんじゃない?ここ日陰だし肌寒いから」
澪「そ、そういう問題じゃなくて…///」
唯「ふふー…そんなに気になる?澪ちゃんの背中に当たってるモノ♪」
澪「き、気になるっていうか、は、はしたないだろ!女の子が、そんな…」
唯「へぇー、はしたないんだー?」
澪「そりゃっ…」
唯「このぬいぐるみがねぇ?」
澪「な…」
みると、唯が持っていたのは小さなぬいぐるみだった。
確か、部室を大掃除してる時に出てきた…まさか、ずっと隠し持ってたのか!?
唯「ねぇねぇ澪ちゃん、このぬいぐるみのどこがはしたないの?すごくかわいいと思うんだけどなぁ」
澪「ち、ちが…ちょっと勘違いしただけだ!」
唯「ふーん?何と勘違いしたの?」
澪「そ、それは…」
唯「まさか、おっぱいとか?」
澪「!!…///」
唯「ふふ、澪ちゃんみたいなコもそういう勘違いするんだね?まぁしょうがないよね〜、お年頃だもんね♪」
澪「う…うぅ///」
唯「澪ちゃんのえっちー♪」
澪「ひ、人をからかうのもいい加減に…わっ!」
唯「きゃ…?」
な、なんだろ…あまり大きくはないけど、やっぱりすごく柔らかい…服越しなのに弾力があるっていうか、ふにふにしてるっていうか…
自分の触ってもこんな感触しないよな。やっぱり他人のを触ってるのとは違うのかな…
唯「ふぁ…」
澪「…!!へ、変な声出すなよ」
唯「ごめん…それで、どんな感じ?」
澪「えっと…ま、まだわかんないかな」
唯「そっか…じゃあ、もっと触っていいよ?」
澪「お、おう」
…これってやっぱり、やばいよな…いくら友達だからって、こんなに胸触ってるなんて…ていうか揉んでるって言わないかな、これ…
唯「みっ、みお、ちゃん…?」
でも…別にこれくらい問題はないよな。世の中広いんだし、友達の胸を揉む人だって何人もいるはずだ!
唯「ちょ、も、もっ…や…だ、だめ…」
そうだよ、全然おかしくない!だいたいまだ服の上からだし、何も…
澪「…唯」
唯「ふぁ、ひ…な、なあに澪ちゃん…?」
澪「ちょ、直接はだめか?」
唯「へっ?い、いや、まださすがにそれは心の準備が…」
澪「いいよな…私たち友達なんだし…」
唯「澪ちゃん!?め、目が怖いよ!」
澪「うん、平気だよ!ってことで…」
唯「きゃあ!?」
律「なにやってんじゃおめーは!」バシッ
結局すんでのところで律たちに見つかった私たちは大目玉を喰らった…
澪「……モウオヨメイケナイ」
唯「それはこっちのセリフだよ!…んもう、澪ちゃんたら…あんなに激しくするんだもん、ドキドキしちゃったよ///」
澪「え…」
唯「続き…またしようね?」
澪「…萌え萌えキュン」
おわり
…萌え萌えキュンなので100点
採点には飽きたので0点
>>200 いい加減俺のマネをやめるべきなので-1000点
>>199 採点は飽きたといいながら採点してるので0点
さて‥‥今日は“日☆×カメ☆ーン”の試合なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
【刃森尊】伝説のストライカー“本田△”【ムサシ76】
お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?
↓
お前の事が好きだったんだよ!
↓
207 :
マロン名無しさん:2010/06/15(火) 19:22:05 ID:5lVjBdvQ
自分、指いいすか・・・?
↓
今日は“☆☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なので寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“☆☆猫☆☆☆☆☆☆!(ニゼアズニャン)”は見ません(=ヤ=ヤ
ニセアズニャンは見ないので100点
みなみけを見ます
なんかけいおん本編よりエロ同人の方が価値があることに否定的な意見がないな・・・。
お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?
↓
オイル塗ろっか?
↓
まあ次スレは“みつどもえVS格闘料理人ムサシ”に決まってるんだがな‥‥
>>217 ばっ! 次スレは“イカ娘VS格闘料理人ムサシ”に決まってんダロ!?(ギリリッ‥‥
なんかチャンピオンに肯定的な意見ばっかりだな‥‥
“ムサシ”大絶賛休載中のマガジンを差し置いて“みつどもえ”“イカ娘”‥‥!?
ちっとは“生徒会役員共”の話もしろや‥‥
| | _, --‐-- 、 / ./
>>220 _,, ‐-‐ 、_ ! ! /:;へ;、::::::::::::::\ / /
/ , iヽヽ\\ | ! // ヽヾ;ヽ::::::::::ヽ./ /
/,,イ/| ハ从ハ ! | ! '/:!⌒` ' ‐!ヽ;::::::::/ ./
{ i!,ェ 'i j !_ヾ! |ミ、| | ./::| :=、 ;= 、/:::::/ /
'||1::〕 I::;〕''/f:)、! !/::::| 丶 ゙/::::/ /
'ト`´丶 `´ '/rツ,'、 イ::::ト、 |``゙フ /::::/ /
\ ( フ / !/!| |;イ!. ゙ヾニ∠|:;/ /
ノ_i´ |ノハ'、 ヽ /
/ _ ,_ `-‐-、 |' ヽ ,/ .r´ /
/ ,j' `´ `` , i レ' .! /
| / :: / ,| ★ ★`/
l ☆ ; ☆! .| ! ノ ヽ ,/
.!| ,i | | | ´'|
.!l | ! .! ヽ |
l! | ! | | .!
ij !_| | i ノ |
/ , !_`ヽ、.| ,, ヽ
/ j ヽ.:.:`ヽ、| j ヽ
| ,|.:.:.:.:.:.:;! ヽ
! ヽ |_.:.:.:.:.|_ ,,,, ´ヽ
| ヽ /'' |`ヽ:.:| 、. ::iij:: / ヽ
l \.:./'´ | ヽ.:! \;;jj;,/ ヽ
! `| | |.:.| `!`ヽ ヽ
| | | /.:.:.:! ! ヽ ヽ
| | |_ノ.:.:.:.:.ヽ | ヽ ヽ
え、何それは?(ドン引き)
ケツ貸せ・・・!
↓
ケツ出せだと‥‥!?
グルガ(ジンルイサイキョウ)は高尚、お前らは回復勇者で爆笑してろよ‥‥
入って、どうぞ
↓
純「ジャズ研の後輩とも話したんだけど梓と澪先輩ってぱっと見姉妹みたいだよね」
梓「あー、まぁ、同じ黒髪のロングだしね。私はツインにしてるけど」
純「いやいや、それだけじゃなくて中身も似てるじゃん?他の先輩と違ってふたりは真面目だし」
梓「澪先輩以外も一応真面目だよ。普段ちょっとだらけてるけど、音楽に対しては真剣なんだから」
憂「あ、でも梓ちゃん、前にお姉ちゃんにするなら澪さんって言ってたよね」
純「なにそれ、そんなこと言ってたのあんた」
憂「去年の夏休みだよね。一緒に出かけたときにそんな話が出たの」
純(えっ…?私、呼ばれてない…)シュン
梓「あの頃は軽音部のこともよくわかっていなかったし、頼りに思える人は澪先輩だけだったから」
純「今は梓の中でお姉様ランキングが変わってるんだ?」
梓「そんなには変わってないよ。ていうか、基本的に一年前と変わってない」
憂「あ、なるほど。お姉ちゃんにしたい人ってことなら変動ナシだよね〜」ニヨニヨ
純「一番は澪先輩として残りは?」
梓「二番目がムギ先輩で、三番目がトンちゃん、最後が律先輩かな。あ、でも妹にしたいナンバー1は憂だよ」
憂「えへへー、ありがと、梓ちゃん」
純(えっ…?私には声がかからないの?)
純「で、でもそれって浮気じゃないの?憂のお姉さんが姉妹ランキングに入ってなかったわよ。…あと私も」
梓「え?何かおかしかったかな?」
純(おかしいって、それは憂のお姉さんのこと?それとも私?)
梓「唯先輩はお姉ちゃんでも妹でもなくてお嫁さんにしたいんだよ。正確には私が嫁ぐんだけど♪」
純(おのろけなんか知るか!私は最後までスルーなの?)
憂「お姉ちゃんもあずにゃんは私の嫁って毎日言ってるよ♪愛されてるね、梓ちゃん」
梓「違うよ、憂。愛し合ってるんだよ、私たち」
憂「わ〜、さすがゆいあず!言うことが違うよ〜」
梓「唯先輩と結婚したら憂も私の妹になるでしょ?こんなに嬉しいことってないよ」
憂「うんうん♪ふたりでお姉ちゃんのお世話をしようね♪」
純(私の存在、忘れられてるんじゃ…)
律(私は亀以下か…)
俺のiPodがぶっ壊れたので-100点
ウォークマンに買い替えるチャンスなので100点
壊れたのではなくアップルタイマーが正常に作動したので1000点
まあiPadが思った以上に重たかったからな‥‥
そろそろ“日本×オ☆ン☆”の試合なので寝ますね(ウンコチンチン
234 :
マロン名無しさん:2010/06/19(土) 22:40:09 ID:6alV9MDT
日本×オチンチだと‥‥(ムクムク
日本×オマンコだと‥‥(ムクムク
伝説のストライカー“スナイダー”
伝説のストライダー“飛竜”
長友なんて大したことない
中学、高校とトレセン、国体に選ばれることがなく
もちろんプロや大学にスカウトされることもなく
サッカー推薦ではなく指定校推薦で明治大学に入学し
プロになるなど考えてはいなく、普通に就職しようと考えた矢先に
選抜、五輪代表に選ばれ遂にはA代表デビューまで果たした
高校、大学と筋力トレーニングに費やし、
カップラーメンなどは一度も食べたことがないまま
人間がギリギリ生きていける数字の体脂肪率3.5%を誇り
代表デビュー戦では招待をした祖父母が泣き崩れたという
今では離婚した両親の代わりに自分が家族の面倒を見るつもりでいる
そんなどこにでもいる男。それが長友佑都
なんか否定的かと思ったら意外と肯定的だな‥‥
なんか“俊☆介(キノコ)”に否定的な意見ばかりだな‥‥!?
イラガ兄貴カムヒア‥‥
↓
2009年09月09日
「(足は)まだ結構痛い。」
2009年09月14日
「足がけっこう痛いんで。」
2009 年09月18日
「(足首痛腫れ)中の方が痛い」
2009年12月09日
「足首をひねらなくてよかった。腫れているけど。」
2010年01月16日
「キツイね。2週間前から違和感があった。」
2010年01月20日
「まだ痛みはある」
2010年01月21日
「少しずつ良くなってきている。痛みはあるけど。」
2010年02月14日
「シュートの時はまだ少し痛みもある。」
2010年03月05日
「昨日の試合の体調は55%程度」
2010年03月06日
「少し体が重い。」
2010年03月15日
「乳酸がたまっている状態でやっていた」
2010年03月22日
「筋量が落ちてるから激しい運動をしたときに右だけ張ってくる」
2010年04月03日
「痛くてスパイクが履けない」
2010年4 月7日
「後半になって(痛みが出た)。あした?治療だね」
ムスタディオ
なんか機工士に意見がありそうだな‥‥
【刃森尊】伝説の怪談(キ☆ガイ)“校長”【ムサシ77】
ランス縛りでキリンが倒せません
248 :
マロン名無しさん:2010/06/22(火) 18:50:36 ID:oBfxxUGe
ホモSEX
↓
B型H系
ホモSEX
↓
イス取りゲームの切り札はスクラム
↓
↑
俺、リバだから三人でやろうぜ・・・?
↓
↑
お前は“リバ”じゃなくて“クズ”だろうが‥‥!?(ニヤニヤ
“☆☆☆☆!!”見たので寝ますね
“☆☆☆☆!!=けつまん
新しく買った“トランセンド”の“MP3プレーヤー”、ボタン固くてかなり使いにくい‥‥!?まあ安さは魅力だが‥‥
“指圧力”に自信が無いなら“iPod”買う事をオヌヌメするぜ‥‥!?
やっぱ“ウォークマン”買う事をオヌヌメします‥‥
俺、リバだからみんなでやろうぜ・・・?
ムクムク
唯「澪ちゃーん♪」ナデナデ
澪「な、なんだよ唯、いきなり頭撫でるなんて」
唯「いやあ、澪ちゃんの髪の毛見てたらさらさらで気持ちよさそうだなぁって思ってー♪」
澪「だからって撫でるか普通?…まぁ別にいいけど」
それにしても…唯に頭を撫でられるとなんだか落ち着くな。暴走した梓が大人しくなる理由がわかる気がする。
あ、この感じってまるで…
澪「…ママ……」 唯「え?ママ?」
澪「あっ!い、いや違うんだ!まあまあいいなって言おうとしただけだ!」
唯「うふふ、ママかー♪私澪ちゃんのお母さんみたいなんだ?」
澪「うっ……う、うん……」
唯の純粋な笑顔に、私は自然とうなずいていた。ふふ、なんだか意地を張るのがバカらしくなっちゃったな。
澪「唯ってさ…優しいよな」
唯「え、そう?」
澪「うん、すごく優しいよ。じゃなきゃこんなにあったかい気持ちにならないと思うし」
唯「澪ちゃんは今あったかいの?」 澪「うん。すごく」
唯「えへへ…そっか。じゃあもっとあったかくしてあげるね」
そう言うと、唯は私をぎゅっと抱きしめた。
…すごく、あったかい。甘い香りがして、ふわふわする。ホントにママに抱きしめられてるみたいだ…
唯「どう澪ちゃん、あったかい?」
澪「…うん」
唯「うふふ、澪ちゃんかわいいねぇ♪」
澪「お前、私のこと赤ちゃん扱いしてないか?」
唯「うーん、どっちかっていうと憂とかあずにゃんにするのと同じ感じだよ?」
澪「なるほど…道理で憂ちゃんがああいう性格になるわけだな」
唯「えー?どゆこと?」
澪「…なんでもいいの!」
憂ちゃんも梓も、唯のことが大好きだと思う。そしてその理由が今、よくわかったから。
澪「…ゆい」 唯「ん?」
澪「私もお前のこと、大好きだからな」
唯「へ…?あ、うん…」
澪「はは、なに赤くなってんだ?」
唯「な、なってないもん!」 おわり
なんか“けい☆ん”SS保管庫になってるな‥‥
まあスレタイ通りの内容だし驚くこともないけどな‥‥
スレタイ通りなら“ムサシ”の“SS”(バレ)も貼るべきだな‥‥(ウンコチンチン
ネタバレ
ムニュ
さくら「いやぁ!」
ムサシ「マジぶちきれた!?」
雄成分が足りなくなり始めたので、ホモコピペカムヒア‥‥
↓
こんにちは、平沢憂です。私は今、家の玄関の前にいます。
なぜなら今日は、お姉ちゃんが修学旅行から帰ってくる日だからです!
お姉ちゃんからメールが来たのは三時間半前。内容は帰りの新幹線に乗った、ということでした。
私はそのメールを見てまた涙が出そうになりましたが、ぐっと堪えてキッチンに向かいました。
「よし、今日はお姉ちゃんのために頑張って美味しい物作るぞ!」
そう言って私は勝負下着ならぬ勝負エプロンを着て普段の数倍……いえ、数十倍の気合を入れてお姉ちゃんの好きな料理をたくさん作りました。
そしてお料理が出来たのがちょうど十分前。それからはずっと玄関の前で正座をして待っています。
さっき帰りのバスに乗ったってメールが来たからそろそろだと思うけど……。私は待ってる間、手の指や足の指をぐにゃぐにゃ動かしたり、
何度も髪を結びなおしたりと、落ち着けませんでした。高校の受験の時でさえ、落ち着いてたのになぁ。
その時です。玄関のドアノブが回り、ドアがガチャリと音を立てて開きました。
私はその瞬間に私の頭で色んなことを考えました。お姉ちゃん、どんな顔してるかな?
幸せそうな顔?疲れた顔?旅行先に忘れ物してないかな?……私がいなくて寂しくなかったかな。
そしてドアから覗いたのは、私の予想通りお姉ちゃんでした。私の大好きな、いつものお姉ちゃん。
「憂ー、ただい」
「お姉ちゃぁん!」
「まぁ!?」
私はお姉ちゃんがただいまといい終わる前に飛びつきました。
その反動でお姉ちゃんが持っていたお荷物が床に落ちてしまいました。
ごめんねお姉ちゃん。
でも私すごく、すっごく寂しかったんだよ。
「お帰りお姉ちゃん!」
私はお姉ちゃんに抱きついたまま、精一杯心をこめてそう言いました。
「う、うんただいま。って荷物が落ちちゃった……」
「ごべん゛な゛ざい゛……」
「……憂、泣いてるの?」
お姉ちゃんの言うとおり、私はお姉ちゃんの胸で泣いていました。
それも涙目どころではなく、号泣です。
お姉ちゃんの服を涙やら鼻水やらで汚してしまいました。
「だっで……ひぐっ……ざびじがっだん゛だも゛ん゛……」
私がそう言うと、お姉ちゃんは私の頭に手を置いてくれました。
「ごめんね、憂を一人にして。本当にごめんね」
私は顔をぐしゃぐしゃにしながら思いました。やっぱり、お姉ちゃんはちゃんとお姉ちゃんなんだなって。
だから私は、お姉ちゃんが大好きなんだな……って。私が大分落ち着くと、お姉ちゃんは自分の胸から私の顔を離しました。
「もー憂ったら、かわいいお顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってるよー」
お姉ちゃんはそう言うと、自分の服の袖で私の顔を優しく拭いてくれました。
またお姉ちゃんの服を汚しちゃった……。ちゃんとお洗濯するから許してお姉ちゃん。
「うん!いつもの可愛い憂の顔になった!」
お姉ちゃんは笑顔で私にそう言ってくれました。その笑顔につられて、私も自然と笑顔になってしまいます。お姉ちゃんって、不思議だな。
「そうかな……ありがとう、お姉ちゃん」
「でへへ……それよりさっきから気になったんだけどこのいい匂いはまさか」
「うん、お姉ちゃんのためにお料理いっぱい作ったよ」
「ほんとう!?憂大好きぃ!」
そう言うと今度はお姉ちゃんから抱きついてきてくれました。私はこの瞬間がすっごく幸せです。
その後リビングにいくと、お姉ちゃんは目を輝かせながら私の作った料理を見渡しました。
「すっごい!いつもの百倍はすごいよ憂!」
「えへへ、そうかな?」
お姉ちゃんに褒められて嬉しい。だけど気になったのはさっきの言葉です。ごめんって……一体なんだろう。
「ねぇ、お姉ちゃん」
「なぁに?」
「さっきごめんって言ったけど……なんで?」
私は思い切って聞いてみました。するとお姉ちゃんはいかにも申し訳なさそうな顔をして理由を言ってくれました。
「えと……あれじゃあまるで憂が美味しい料理を作ってくれたから大好きみたいだから……」
「え?違うの?」
するとお姉ちゃんは顔を下に向けながら、暗いトーンでこう言ってくれました。
「違うよぉ……私は憂がお料理ができなくても、お掃除ができなくても、大好き……だよ」
「お姉ちゃん……」
「だからごめんね、憂」
私はお姉ちゃんに抱きつきたい衝動を抑え、こう言いました。
「全然気にしてないよお姉ちゃん。私だって、お姉ちゃんが家事ができるお姉ちゃんでも、大好きだよ!」
「えー、それは何か変だよぉ」
「変かなー」「変だよー」
「……ふふっ」「……へへっ」
私達はお互いの顔を見て嬉しそうに笑いました。
するとお姉ちゃんは何かを思い出したかのような顔をして私に言ってくれました。
「憂にいっぱい旅行の土産話、してあげるね!」
「……うん」
本来なら喜ぶべきでしょう。だけど私は素直に喜ぶことができませんでした。だって……。
私は赤くなってるであろう顔を下に向け、小声でこう言いました。
「だって……律さん達がお姉ちゃんと仲良くご飯食べたり、お風呂はいったり、寝たりした話聞いたら……嫉妬しちゃうかも……」
自分でもワガママだな、と思いました。だけど、私はそれほどお姉ちゃんが大好きなんです。
ふだんは何でも譲ることが多いけど、これだけは譲れません。
「ごめんね、ワガママな妹で……」
「もー憂ったらそんなこと?」
「え?」
「そりゃあ、私は憂以外の人とご飯食べたり、お風呂入ったり、寝たりしたよ」
その言葉に胸がズキッと痛みました。わかってる。だって軽音部の皆さんだって大切だもんね。
わかってる、わかってるけど……。私がそう思いながら、また泣きそうになっているとお姉ちゃんが私を優しく抱きしめてくれました。
「だけどね」
そしてそのまま、私の唇にそっとキスをしてくれました。優しくて、暖かいキス。
「……これは、憂としかしないよ」
その言葉を聞いて私はまた、涙目になってしまいました。
「あらら、今日の憂ったら泣き虫さんだねぇ」
「だって……嬉しくて……すごく嬉しくて……」
「よしよし……」
そうやってお姉ちゃんに頭を撫でてもらって何分たったでしょうか。いきなり下のほうからグゥ、と音が鳴りました。
お姉ちゃんのお腹がそろそろ限界なようです。
「あ……ごめんねお姉ちゃん、お腹へったよね。ご飯たべよっか」
「待ってましたー!」
するとお姉ちゃんは素早くいつもの場所に座り、私に手招きをしてきました。
「どうしたの?お姉ちゃん」
「今日は並んで食べようよ!」
「……うんっ!」
そうして私達姉妹は、並んでテーブルの前に座り、胸の前で手を合わせました。
「「いただきます!」」
その日の晩御飯は、今までで一番美味しく感じたかしれません。
兄貴〜! 俺のペニスをいじってくれよぉ〜
ペニス! お前がそんな洒落たもん持ってるとは知らなかったぜ!
ギャ〜! 兄貴〜! 痛え痛え! 止めてくれッス!
ペニスなんて俺の趣味には合わねえよ!だからこいつを捻り潰してもぎ取ってやる!
兄貴〜! 痛えッス!俺ペニスなんてもッてないよぉ〜!
分ったか! こいつはチンボって言うんだぜ! いいかっ! 言ってみろ!
チンボッ! チンボッ!!チンボッス〜!
よし!そうだ! チンボと呼ぶんだぞ!いいかっ!
チンボーーーーッ!!!!
チンボーーーーッ!!!!
その反動でお姉ちゃんが持っていたお荷物が床に落ちてしまったので20点
272 :
マロン名無しさん:2010/06/24(木) 20:14:04 ID:e5DMxV2P
ホモと韓国について語れや・・・。
>>273 女の子同士のキスはセックスより官能的なので9点
>>274 その視点は気づかなかったので1000点
>>275 いい加減俺の真似をやめるべきなので-1000点
なんかもう片方のスレが全然伸びてないな・・・。
まあここ埋まってからでいいんじゃないんですかね‥‥
まあ次スレは“みつどもえVS格闘料理人ムサシ”に決まってるんだがな‥‥
へ‥‥!?
次スレは“イカ娘VS格闘料理人ムサシ”に満場一致で決まったはず‥‥!?
“【格闘料理人ムサシ】メス豚VSイカ【伝説の食材対決】”にすればいいじゃなイカ
284 :
マロン名無しさん:2010/06/26(土) 22:29:33 ID:E1ds70oH
TEST
/ ,j' `´ `` , i レ' .! /
| / :: / ,| ★ ★`/
l ☆ ; ☆! .| ! ノ ヽ ,/
.!| ,i | | | ´'|
.!l | ! .! ヽ |
l! | ! | | .!
ij !_| | i ノ |
/ , !_`ヽ、.| ,, ヽ
/ j ヽ.:.:`ヽ、| j ヽ
| ,|.:.:.:.:.:.:;! ヽ
! ヽ |_.:.:.:.:.|_ ,,,, ´ヽ
| ヽ /'' |`ヽ:.:| 、. ::iij:: / ヽ
l \.:./'´ | ヽ.:! \;;jj;,/ ヽ
! `| | |.:.| `!`ヽ ヽ
AB最終回がマジなますて‥‥(ビキッ
いいももしたいもも〜
さーて、この次も、いいももいいもも〜
289 :
マロン名無しさん:2010/06/28(月) 18:53:19 ID:wMOLwJye
月野の太股はいいもも、いいももよー
けつまん掘らせろ!!
けいおん観させろ!!
まあそもそもそんなモンが載ってる事自体知らなかったわけだがな‥‥
すぐに打ち切りにする風潮はどうかと思うぞ
ていうか“な”が見当たらないんだが‥‥
さて‥‥今日は“W杯日本戦”なので開始まで寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”は見ません(ニヤニヤ
ん〜SK2
297 :
きちぼう:2010/06/30(水) 11:09:05 ID:???
早く埋めろカスども
298 :
吉坊:2010/06/30(水) 11:11:56 ID:???
俺のケツの穴に、兄貴のデカマラを埋め込んで下さいッス‥‥!!
梓メインつまらなすぎる
へ‥‥?
刃森スレ最後の良心“きちぼう”さんが“ガチホモ”なんて冗談だよね‥‥!?
オレは“きちぼう”さんがホモだと“信じる”よ‥‥!!
/: . : / /
\ :/ _ ! や え
> V ̄  ̄ ` 、 | め ?
/ :/ :./ . : . : . . \ ! て 何
. : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で
/: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す
. /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か
{: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV あ 何 い ?
{: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ
ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! ん 証
\: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 で 拠
〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! す で
´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. か も. ┌─'
>、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ? │
o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, !
゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 /
┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ /
ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ
━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃
┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,,
┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛
∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧
なんか今シリーズのラストで澪と聡が結ばれるという噂を聞いたが‥‥!?
他にいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!
307 :
304:2010/07/01(木) 13:10:47 ID:???
「おにいちゃーん! おちんちん見せてーーー!」
「なんだよーーまたかよー」
「いいじゃーーん」
「しょーがねーなーホラ」
「わーいおにーちゃんのおちんちん!さわっていい?」
「ちんこなら、自分のさわってればいいじゃん」
「えーっおにーちゃんのおちんちんの方が、おっきくてかこいいもん、、、」
「あ、っばかよせ、力いれんな!」
「どーしたのー?」
「わかんねーよ、なんか変なんだよ」
「あれっ?なんか先っぽが?」
「////ー!」
やっぱカムヒア‥‥
“雄”(ホモ)野郎はアク禁で〜す‥‥(ウンコチンチン
はよう麦の誕生日を祝おうや‥‥
いやもも
フェスにサンダル履いて来るようなビッチはゲラウトヒア
314 :
マロン名無しさん:2010/07/03(土) 11:11:20 ID:Mux8XG54
お前ケツの穴ガバガバじゃねえか・・・。
↓
なんか“アナルショップ”に否定的な意見だな‥‥
316 :
吉坊:2010/07/03(土) 17:40:37 ID:???
野郎ども! センズリ、ぶっここうぜ‥‥!!
あなたに言われなくとも毎日ぶっこいてますよ‥‥!?
最近はpi☆ivでロリ画像を探すのが日課になってます‥‥
なんか“セルフバーニング”に肯定的な意見だな‥‥
まあ溜めたせいで暴走してムニュ→首回転となるのをある程度防げるしな‥‥
すぐにイってしまうのを防ぐためにも適度な“セルフバーニング”は必要だな
ていうか“セルフバーニング”以外使い道ないし
最近は、男の娘じゃないと勃たなくなったぜ‥‥
“なますて男”だと‥‥!?
そりゃあお前(
>>322)の事だろうが‥‥!?(ギリッ
すみません、
>>323は無かったことにしてください‥‥
ドッ!
男の娘とか何がいいのか分かりませんよ‥‥
リアル女なんか二次でも必要ないですよ‥‥
男の娘最高‥‥!!
男の娘とか女の子の延長みたいなもんだと思ったけど違うの?
チンコとか不純物だろ‥‥
良いこと思いついた
“刃森尊”って“ハリンソン”って読めば“武論尊(ブロンソン)”みたいで
すっげーカッコ良くねえすか?
“刃森”先生は“人口無能”だから原作なんて描けませんよ‥‥(ウンコチンチン
↑オーイク、イキマス!!
“男の娘”のかわいいチンコやケツの穴を攻めるという妄想だけで、もうビンビンです‥‥
今日は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“生☆☆☆☆共(459ループ)”は見てません(ニアニア
兄ぃ。はよう次スレ立てようや
ワシがまんできへんわ
マンコ壊れる〜!!
今日は“け☆☆ん!!(短髪マッチョ野郎)”を掘ってたので朝まで寝られませんでした
澪「唯×梓、唯×憂、唯×紬」
唯「み、澪ちゃん?突然どうしたの?」
澪「別に。唯は人気者だな〜と思ってさ!」
唯「澪ちゃん怒ってる…?」
澪「ぜ〜んぜん!」
唯(完全に怒ってるなぁ)
唯「安心して澪ちゃん!私は澪ちゃん一筋だから!」
澪「えっ…あの、その…いや、そ、そんなの口だけじゃ信用出来ない!」
唯(ん〜…)
唯「それならこれでっ」チュッ
澪「!!」
唯「どう?私がこんなことするのは澪ちゃんだけだよ!」
澪「ほ…ホント?」
唯「ホントもホントだよ!それとも、口…キスだけじゃ足りない?」
澪「あ…う、うん。全然足りない!」
唯「そっかぁ、ならしょうがないね。じゃあキスより凄いコトしてあげる♪」
澪「あっ…ゆ、ゆい…」
律「アイツ等部室でなんつーことを…」
梓「と〜っても入り辛いですね」
紬「はぁはぁ」
唯×律が候補に上がってないので60点
>>339 俺は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”を見たことがないので0テン
俺は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”を見てるので100テン
俺も“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”を見てるので100テン
律「あれ? 唯って帰り道梓と同じ方向じゃなかった?」
唯「あー‥あのね実は今日こっちの方に用事あって〜」
澪「何だ用事って?お店とかならこっち行くほど何も無いと思うんだけど」
唯「え、えーと‥まぁそんなイケズ言わずに寄せてくだせぇ!」ガシッ
澪「えー、いや別にイケズだなんて‥」
律「まぁ何でもいいか よーし唯、途中まで一緒に行こうぜー」
唯「おう、お供しやずぜりっちゃん!」
澪「‥?」
律「というわけで私はこっちだけど‥唯の用事は澪ん家の方なの?」
唯「んー何かそうみたいだねー なんたる偶然!」
澪(何かわざとらしい‥)
律「ふーん、そうか 澪、唯そんじゃあーな、また明日っ!」
澪「ああ」
唯「りっちゃんバイバ〜イ」
澪「‥‥」
唯「」キラキラ
澪「えーっと‥じゃあ途中まで一緒に」
唯「うんっ!」
澪「なぁ唯?」
唯「なーに澪ちゃん?」ワクワク
澪「お前の用事って結局何なんだ? あんま突っ込んだ事は聞くべきじゃないとは思うけど‥」
唯「んーとねぇ‥この道の先もう少し行った所に‥かなぁ?」
澪「……そうなのか じゃあ気をつけてな」
唯「うん分かった! ‥って、え? 澪ちゃんも途中まで一緒にって‥」
澪「と言われても もう私の家着いちゃったし、ほらそこ」
唯「ガガーン!! そんなぁ‥幾らなんでも早すぎるよぉ‥」ショボーン
澪「はぁ‥やっぱ用事ってのは嘘か 唯ーどうしたんだよ一体?」
唯「うぅ‥本当はただ二人っきりで一緒に帰ってみたかったんだよぉ‥ 澪ちゃんと」
澪「えっ、私と?」
唯「うん、ずーっと でも二人だけ一緒に帰ってみたいなんて言い出せなくて‥
澪ちゃんはいつもりっちゃんと一緒だったし」
澪「‥でも何で律や他の皆じゃなくて私なんだ?」(私なんかと一緒にいたって‥)
唯「うーん、実は私にもよくわかんないんだよねぇ
ただ澪ちゃんと一緒に帰れたらきっと楽しいんだろうなって 手を繋ぎながら‥」
澪(ゆ‥唯‥)
唯「えへへ、でも変だよね 友達同士なのに変な気使っちゃってさ
何より澪ちゃんやりっちゃんにまで嘘ついちゃって私」
澪(唯のバカ‥私と一緒が楽しいとか‥そんな‥‥!)
澪「‥‥」ギュッ
テクテクテク
唯「うわっ! み‥澪ちゃん急にどうしたの?澪ちゃん家から遠ざかっていってるよっ!」
澪「‥に帰るぞ‥」
唯「えっ?」
澪「い‥一緒に帰るぞ! 唯の家まで!」
澪(そんなこと言われたら‥!)
唯「澪ちゃん‥それって‥」
澪「楽しいかは保証出来ないけどっ‥一緒に手繋いで、どうでもいい話して‥
唯と一緒なら私もきっと楽しいと思ったから‥それだけだ‥!」カアッ
澪(つい嬉しくなっちゃうだろう‥!!)
唯「まっ‥待って澪ちゃん!」
澪「な、なっ‥何!?」
唯「‥もっとゆっくり歩きながら帰りたいなぁ‥そしたら澪ちゃんと一緒に長くいられるから‥//」
澪「ばっ‥そ、そんな甘えたような表情は卑怯だろ‥! もう早く行くぞ!」(このままだと私が持たない‥//)
唯「あうっ、待ってよ澪ちゃ〜ん♪」 ギュッ
“け☆☆ん!!(スーパーホウカゴハッテンタイム)”なので88テン
Yoワッツァップ!
俺は渋谷のClubで皿回してるDJリキってんだCheckしな!
今日もガタイのキマッた色黒Bボーイ達が俺のサウンドに雄臭せぇ汗流しながらダンシング。
たまんねぇ。フェロモン出まくりの野郎臭に俺のエクスカリバーもギンギンにノッてきやがった。
俺はアンテナを張り巡らしBボーイ達の中からG(ゲイ)ボーイをサーチする。キャッチ。
さっきからホールの角で仁王立ちしながら、
俺に男キメまくりのガン飛ばし、腕組み上腕の筋肉アピールを食らわせやがるガチムチの坊主頭。
俺の指テク全開の高速スクラッチで軽く威嚇。
奴もそれに応え音に合わせながら腰を振る。
アイツなかなかやりやがる。
俺はプレイが終わりステージから下りると何も言わずに奴の目の前に立った。
そしていきなり片ケツをわしづかみ。「あっ…」やつの息が漏れたような声が出る。
そして奴の耳元で一言「OKブラザー、続きはVIPルームでやろうや」そして耳にかるく息を吹きかける。
これで奴はもうメロメロ「ウッス!マジリスペクトっす!」
ケツを掴んだままVIPルームへIN。
今日の夜もHOTなプレイ全開だったのは言うまでもないぜ兄弟…
なんかエーリカの出番が少なかったことに否定的な意見ばっかりだな・・・。
>>347 俺のエクスカリバーという表現が陳腐すぎて無様に爆笑晒しましたので99点
__
. , '´::::::::::::`丶
. /::::/:::::〃ハl、::ヽ\
/:::!:::::|:::::/ィ´ !トヽ::|::::..
!::::|::::::L// ヽlj:::i
!:::!|::::::(●), ,(●)!::|
V‐|:\!,ノ(、_, )ヽ、|r┘
ト.|::::::| ,;‐=‐ヽ ノ | NO,Thank You!
|:::ハ:::::ト`ニニ´イl:::|
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
「あ・ず・にゃ〜ん♪」
「ちょ、ちょっと唯先輩・・・?」
私はいつものように、あずにゃんに抱き付きます。あずにゃんって、とっても柔らかくて気持ちいいんだよ?
「それで・・・どうしたんですか?急に私なんか呼び出して」
あ。そうだった。私は慰めてもらおうと思ってあずにゃんを呼んだんだっけ。
あぁ〜、でももう少し抱き付いていたいよ〜・・・。
「えっとね・・・慰めて欲しいの」
「な、慰める・・・?」
あずにゃんが首を傾げます。そうだ。どうやって慰めてもらおう・・・?
頭ナデナデ?抱き締め?それとも、ちゅー・・・とか? なんちゃって。
「えっと、それじゃ・・・頭撫でて欲しいなぁ、なんて・・・」
「頭・・・ですか?し、仕方ないですね・・・」
あずにゃんは少し顔を赤くしつつも、私の頭を撫でてくれました。私はこのあずにゃんの暖かい手が大好きです。
でもなんだかこうして頭を撫でられてると、私の方が年上なのにあずにゃんの方が年上な気がしてきます。
「あのー・・・こんなもんでいいですか?」
「うん。ありがとうあずにゃん」
私がお礼を言うと、あずにゃんは私の頭から手を離してしまいます。
・・・なんだか名残惜しいなぁ。そうだ。せっかく来てくれたんだから・・・もう少しワガママ言ってもいいよね?
「えっとね・・・次は抱き締めて慰めて欲しいなぁ・・・なんて」
「ゆ、唯先輩・・・?」
「え・・・?ダメ・・・?」
いつもは私から抱き締めてるから・・・たまにはあずにゃんの方から抱き締めて欲しかったな、なんて。
でもやっぱりちょっとワガママが過ぎたかな?と、私はあずにゃんに謝ろうとするのですが―――。
「べ、別にいいですよ・・・一度だけですよ?」
直後、あずにゃんが私を優しく抱き締めてくれました。えへへ。ありがとうあずにゃん。
なんだか、とっても新鮮です。あずにゃん、シャワー浴びてきたのかな?とってもいい匂いがします。
「もう・・・。いきなり来てくれっていうから何事かと思ったら・・・唯先輩ったら・・・」
「えへへ。ごめんねあずにゃん。どうしてもあずにゃんに会いたくて」
「・・・ッ!? し、仕方のない唯先輩なんですからっ・・・はい、これでお終いですっ」
そう言うなり、あずにゃんは顔を赤くしながら私から離れてしまいます。
そして鞄を掴み、靴を履いて帰り支度を始めてしまいます。
「えー・・・?もう帰っちゃうの?」
「もう外真っ暗ですから・・・」
「今日は泊まっていきなよ〜、あずにゃんと離れたくないよー・・・」
そう言いながら、私は帰ろうとするあずにゃんの腰にしがみ付きます。
もう少しでいいから、あずにゃんと一緒に居たいです。今日の私はなんだかワガママです。
「あずにゃ〜ん・・・行かないでー・・・私を見捨てないで・・・」
「ああもう・・・。本当に仕方のない唯先輩なんですから・・・」
あずにゃんが溜め息をつきながら、靴を再び脱いでくれました。
私は嬉しくて再びあずにゃんに抱き付き―――そして、自分の部屋にあずにゃんを連れて行きました。
「あ、今お茶淹れるね〜。」
ちょこんと正座して座っているあずにゃんに、私はそう告げます。
いつもは憂が美味しいのを淹れてくれるんだけど・・・今日は私が淹れます。
「大丈夫ですか?運んでる途中落とさないでくださいよ?」
・・・あはは。信用ないなぁ、私。待っててね。あずにゃん。
すっごい美味しいの淹れてあげるから!なんて意気込んだ私だったのですが。
「あの・・・これは・・・?」
私が差し出したお茶を見て、あずにゃんが言います。
「あの、底にお茶葉がものすごく沈んでますが・・・」
「あれ?ダメだった・・・?ほら、茶柱が立つと演技がいいって・・・」
「・・・。」
あずにゃんがお茶の入った湯のみをテーブルに置きます。ああ・・・。私、やっぱり失敗しちゃった・・・?
・・・そして結局、お茶はやっぱり憂に淹れてもらいました。憂の淹れるお茶はやっぱり美味しいなぁ。
「あ、そういえば私、着替えとか持ってきてませんよ?」
「それなら大丈夫。パジャマとか下着は私のを使って・・・」
「し、下着は遠慮しときますっ!」
「え〜?このブラとか、あずにゃんに似合うと思・・・」
「似合いませんっ!」
あずにゃんにそうキッパリ言われ、私は手に持っていたピンク色のブラを落としてしまいます。
あ。よく見れば、このブラ・・・憂のものでした。間違えてタンスに入れちゃったのかな?まぁいいか。
「あ、この『まいくろうぇーぶ』と『ナイロン』のシャツ、あずにゃんはどっちがいい?」
「え?ええと・・・それじゃ『まいくろうぇーぶ』で」
おおっ。『まいくろうぇーぶ』を選ぶとは、さすがあずにゃん。お目が高い。『まいくろうぇーぶ』って、
電子レンジって意味なんだよ?なんてニコニコしながら私がシャツをタンスから取り出してると。
「そういえば・・・その、もう慰めなくていいんですか?」
そのあずにゃんの一言に、思わずびっくりしてしまいます。私、あずにゃんとお泊り会が嬉しくて、すっかり忘れてました。
でも。もう頭も撫でてもらったし、抱き締めてももらったし・・・。他に何かあるかな・・・?
・・・あ。最後に一つだけ、あった。
「あ・・・なら、私にちゅーして慰めてくれないかな?」
もちろん、冗談です。私はあずにゃんの『そんなの無理ですよ!』『あはは、冗談だよー♪』
なんて展開を予想してたのですが。あずにゃんは俯いて黙ったままで。
「あ・・・あずにゃん?」
あれ?ひょっとして、怒らせちゃった・・・?私はオロオロしてどうしようか迷ってると―――
「い、いいですよ・・・」
意外な答えがあずにゃんの口から出てきます。え・・・?いいって、ちゅーして慰めてくれるってこと?
いやもちろんあずにゃんとちゅーできるのは嬉しいけど・・・って私があずにゃんとちゅー・・・?
あれれ?なんだか頭がオーバーヒート。
「唯先輩・・・目瞑ってください・・・」
あずにゃんの顔が、近付いてきます。え?本当に、ちゅーしちゃうの・・・?心臓がドキドキと高鳴ります。
あずにゃんの柔らかそうな唇。それがもうすぐ私の唇に―――。私は目を固く瞑ります。
「―――んっ」
あずにゃんの唇の感触。とっても、とっても柔らかくて―――
冗談のつもりだったのに、本当にちゅーすることになるなんて・・・。あぁ・・・。でも・・・。あずにゃん・・・好き・・・。
「唯先輩っ・・・ちゅ・・・んん・・・」
本当に夢みたいです。大好きなあずにゃんと、ちゅーできるなんて。
・・・しばらくして、あずにゃんの方から唇を離しました。私は固く閉じていた目を開きます。
あずにゃんは顔真っ赤にして、私のことを見つめていました。私も多分、顔が真っ赤です。
「ゆ、唯先輩・・・私、ずっと前から唯先輩のことが・・・」
あずにゃんが、私の手を握ります。私は固唾を呑んであずにゃんを見守ります。
私のことが何だろう?・・・いやもちろん、流石の私だって、あずにゃんが何を言おうとしてるのかは何となくわかります。
あずにゃんが言おうとしてるのは―――
「お姉ちゃん?ご飯が出来たよー?」
「っ・・・!?」
1階からの憂の声で、私とあずにゃんはハッとします。そしてお互いを見て、思わずクスクスと笑ってしまいました。
「・・・唯先輩、ご飯食べましょうか」
「うん、そうだね」
そして立ち上がろうとするあずにゃん。私はそんなあずにゃんの後ろから抱き付いて―――
「ねー、あずにゃん何て言おうとしてたのー?」
なんて、言ってみます。するとあずにゃんは顔を再び真っ赤にして―――
「えっ!?な、内緒ですよー!」
あずにゃんは、私の手を振り払い、逃げるように1階へ降りていきました。・・・あーあ。惜しかったなぁ。もう。
憂ったら邪魔しないでよねー!私は一人、クスクスと笑います。そうだ。また今度、慰めてもらおう。その時こそ・・・。
私は1階へ降り、リビングへ向かいます。そして相変わらず顔の真っ赤なあずにゃんの隣に座りました。
「あれ?二人共顔赤いよ?どうしたの?」
「ん、何でもないよ? ねーあずにゃん♪」
おわり
なんかメス臭いってレベルじゃねーな……
>>355 大好きなあずにゃんと、ちゅーできるなんて本当に夢みたいなので98点
愚地克巳似の兄貴カムヒア‥‥!?
↓
服屋にいっても、店員に気軽に、こんな感じでお薦めのコーディネイトありますか? と聞くことができない。
適当に高い物を押し付けられるんじゃないかとおびえてしまうし、店員といろいろ喋るのも鬱陶しい。
でも、店員だって、この客は好感がもてるししっかりしたお客になってもらいたいと思えば、きちんと対応するだろう。
プロなら当然。
どんな店へ行っても、コンビニで買うような買い方しかできない自分は、客としては超ド素人、ダメ、哀しい。
こんばんは、平沢憂です!突然ですが今日の夕飯のおかずは鶏の唐揚げです!
これを作った時お姉ちゃんはいつもつまみ食いをするのですが、今日という今日は心を鬼にしてつまみ食いを阻止したいと思います!
唯「あ、唐揚げ〜♪おいしそ〜♪」
憂「つまみ食いはだめだよお姉ちゃん!味噌汁できるまで待ってて!」
唯「一個くらいいいでしょ〜?味見味見ぃ♪」
憂「だーめ!」
唯「ぶー…」
よし、しっかり言えた…ちょっぴり心は痛むけど、これもお姉ちゃんのため!
唯「うーい?」ギュッ
憂「な、なにっ!?」
唯「唐揚げいいでしょー、ホントに一個だけでいいからぁ」
憂「だ…だめっ!」
唯「ういー、おねがーい…」
うぅ、そんな小動物みたいな目をされたら私…いや、こらえるんだ!今日は絶対だめって決めたじゃない!
憂「だっ……め!」
唯「……うい、ちょっと手貸して?」
憂「え?」
唯「おっぱいつんつん♪」
憂「 」
唯「はい、おっぱい触らせてあげた代わりに一個もらうねー♪モグモグ」
憂「 」
もしこの唐揚げ全部あげたらどういうことになるんだろうか。
この時私の頭にあったのは、ただそれだけでした…
おわり
憂は唐揚げを全部あげるべきだったので50点
唐揚げが食いたくなったので88点
短いので100点
いいもも
包茎チンポに 投稿者:変態豚(11月16日(金)12時35分13秒)
ズル剥けだったチンチンに皮を被せて無理矢理仮性包茎にし尿道口や亀頭が少し除いてる状態で
尿道に糸を少し挿しロ−ソクを包皮と亀頭の中に流し込み陰茎キャンドルを作りたいと思います。
他に楽しそうな事あったら教えて下さい
包茎チンポキャンドル番外編 投稿者:変態豚(11月26日(月)21時22分17秒)
チンポキャンドルは以前やったのですが最近はチンポに包皮を被せ包皮と亀頭の間に空白が出来たら
大きめのストローのような物を包茎の先から挿入し包皮と亀頭の中に固まるように高熱のロ−を流し込み
ペニス全体で気持ち良さを満喫したり放尿中に尿道口へロ−を垂らしたりヘアム−スをチンチンにかけて
火を付けたりと一瞬火が付いたビックリで怯むのですが暑さで我に返り必死で消しにかかりますが
中々消えず陰毛が全て焼けてペニスにも火傷をしたりと色々と楽しみ方自由ですね。
他にも楽しいチンポ遊び教えて下さい。
ちんぽキャンドル第二弾 投稿者:変態豚(8月7日(金)09時43分19秒)
一年前まで冬にチンポキャンドルをしてたのしんでましたが最近は白ブリーフ前開きを着用しチンポのみ
露出させティッシュの芯にチンポを差し込み尿道には相変わらず凧糸を爪楊枝を使い少し挿入し後は
百均で売っているアロマキャンドルを少しずつ溶かして流し込むと陰茎根元や尿道口、亀頭を火傷しながらも
チンポキャンドルができます。熱さやなんらかの事情で萎えてもティッシュの芯がガードしチンポを逃がしません。
キャンドル以外にも 投稿者:変態豚(8月7日(金)09時51分20秒)
夏はやっぱり焼けた砂浜に亀頭を差し込み亀頭焼き入れっすね。裏玉焼きもいいですね〜。
今年こそはチンポ、キンタマのみを日焼けさせたいです。日焼けしたチンポがブリーフに
擦れた瞬間を想像するとムラムラしちゃう私です。
また、チンポ耐久圧迫テストもしたいです。机にチンポを置き赤煉瓦を重ね何個重ねたら
放尿できなくなったり勃起力減退するのかなどクダラナイかもしれないですがやりたいです。
澪「唯は人気者だよな〜。」
澪ちゃんが突然そんなことを言った。でもそれなら澪ちゃんだって…。
唯「……りっちゃん、ムギちゃん、あずにゃん、和ちゃん、それから…」
澪「唯?」
唯「純ちゃん、ラヴ・クライシスのアヤちゃん、元生徒会長さん、ファンクラブの人達。」
澪「お、おい唯?」
唯「澪ちゃんだって…グスッ…澪ちゃんだって、人気者だよ。」
澪「え、ちょ何で泣いて。」
唯「泣いてないもん!」
澪ちゃんに背を向ける。泣くつもりなんてなかったのに、皆にモテモテな澪ちゃんの姿を思い出して悲しくなった。
澪「唯。」優しい声で澪ちゃんに呼ばれたと思ったら、後ろから抱きしめられた。
澪「唯、こっち向いて。」抱きしめていた腕を緩め澪ちゃんは私を振り向かせようとした。
でも私は澪ちゃんに顔を見られたくなくて、振り向いてすぐ、澪ちゃんの胸に顔をうずめた。
澪「っ!……唯。いったいどうしたんだよ。」
澪ちゃんは少し驚いてたけど、すぐに優しく抱きしめてくれた。
唯「澪ちゃんは誰にでも優しすぎなんだよ。」ポツリと呟いた。
澪「いや、それは唯もだろ。」
唯「そんなことないもん。天然で鈍くって、すぐ赤くなって誤解を招きそうな澪ちゃんとは違うもん。」
澪「え、いやそこは関係なくないか?……それに天然で鈍いのは唯もだろ。」
……そんなことないもん、澪ちゃんのバカ、鈍感。
澪「まぁ鈍いのはお互い様か。なぁ唯、確かに皆の好意は嬉しいよ。…でも。」
少しだけ…ほんの少しだけ抱きしめられる力が強まった。
澪「その、……私が一番好きなのは、…唯…だから。」
唯「えっ。」
驚いて顔をあげる。
澪「言っただろ、唯も鈍いって。」
澪「もう一度言うぞ…私は唯が好きだ!」
澪「…唯は?」
そんなの決まってるよ。
唯「私も……私も澪ちゃんが大好き!!」
END
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|ハ: : :l: : : : : :i :| : : 人 ヽ .__ヽ:::{ -\j:::::::::::::|:l:::ノ::::|::::::: |:::/:l \:::\
| ヽ:ハ: :{: : : i: jヽ: : :_ヽ__ メ z=cっ/::/:::|::lヽ::::人:::::::l/:.:.| \::\
| { ∨ヽ : /´¨7´.:.:.:.:.:,` ーく '""|/::/::::ハ:jノ::'::::ハ::::::l.:.:.:| `丶::..、
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>>373 あずにゃんの触覚が焦げてるみたいなので70点
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/ ` ゚` :.;"゚`ヽ /::: :ヽ;,._, 〉 :i ──┼─
/ ,_!.!、 ヽ /.:::: : : .__゙,.' 、 ,,,、、 } . /|
/ --- ,, ヽ. <⌒ヽ /.:::.:.:‐-(. r' ´、゙゙''! ! / |
/ Y ヽ \ \,.-/r,,.;t=、:.:.`・ノ ゙ヾノ !
/ 八 ヽ \ !ノ.:.:.Yヾヾ>:.:.゙!: : : / ─|─
( __//. ヽ ,, , ) .〈⌒\_`ヽ、゙"‐'`r-‐'''"´ /|
丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! ...,.:'´ \_二二二二)、 ))
| " ==ュ r== j ./;;:;:.: :.::: : .:: : :. .: : : :"''-,,_ \
| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|::::,;.,;,/ヘy:: : ::;,::: . . : : : : : : : "ヽ /
|::: `uー'ノ !、`ーu' | rjソ;;;;;;oi:: : :::::::.::. : : : : : : _ i __/
|::: . ,イ 'ヽ | ';;;;;;;;O从: :. :.r‐、:::. : :,;;;::: : : i';;;;|
|ノ::: ゚ ´...:^ー^:':... ゚│ O○oヾ、:: i!';;;ヽノ:. | ): : ノ;;;;!
,;(;;;::::::: r ζ⌒=ァ‐、 │゙:;::.;.:O_,=!::.:. };;::;;|@;;: ! i': : /|;;;;i
.(( (:: ::ヾ、_____,ノ:;丿. 丶 | ;_,-'て:.:.:.:_,ノ|:. /、; 八: : i' };|
ゞ、;;;;_;;;;;;_;;-‐'´. |. {: :( / |:: l} / i ヘ::ヘ !;;!
/::::::`ー-::、_゙,,∴◎;;..;;:;,,..'|ヽ ゙ゝ、ヽ、 {;: {q ,'::::i \\i;:i
/ \ /⌒\´ \ @ ̄ ̄ ̄/ ヽ/ヽ.゙__テ=ー、} ノ'!;!
エロ成分が不足しているので2点
選挙いくももー
誰もやらないなら俺が“ハモリス党(クズ)”に投票してみるが‥‥!?
私は鏡の前に立った時、たまに人には決して言えないことをしてしまう時があります…
憂(…お姉ちゃんテレビ見てるし、今なら誰も来ないよね。よーし…)
憂「……コホン。う…ういー?私ね、憂のこと大好き!」
そう、これぞお姉ちゃんからのスキンシップが欠乏している時に行う、『お姉ちゃん物真似』!
もちろん虚しくて馬鹿らしいことはわかってます。でも、人にはどうしても欲求を抑えきれなくなることがあるんです!
梓『ここんとこぉ〜唯先輩がぁ〜まいんち抱きついてきてぇ〜ちょ〜うざい的なぁ〜?でもぉ、嫌ではない系なぁ〜?』※一部脚色あり
うむむ、いつ思い出しても梓ちゃんの自虐風自慢は腹が立ちます!私は最近なかなかお姉ちゃんにバグしてもらえないのに!
…ホントは思い切り甘えたいけど、私からお姉ちゃんに甘えるのは何か恥ずかしくて、結局待つことしかできないんです…
憂「はぁ、なにやってんだろ私。早くもど…」
唯「うっ、うい…」
憂「おっ…!おねっ…!!」
み、見られたー!この反応、どうしても最初っから見てたよね!
うわあぁ、どうしよう!私、お姉ちゃんに変な子って思われて…
唯「すごい!私の物真似してたんだよね!さっすがー!」
憂「え…えっと…」
さ、さすがにこれをごまかすのは無理かも…
唯「やっぱり姉妹だけあるね!一瞬私のドッペルゲンガーかと思っちゃった!」
憂「うん…最近物真似に凝っててね…」
…なんとかなりました。ふぅ、肝を冷やしたよ…ん、待てよ?これは使える…!
憂「お姉ちゃん!」
唯「ほい?」
憂「もっ、物真似の資料にね、お姉ちゃんにやってほしいことがあります!」
唯「なんでしょう!」
憂「あ、梓ちゃんにね、『お姉ちゃんがするスキンシップ30%増量しました』ってネタを見せようと思ってるんだけど!」
唯「うん!」
憂「それをお姉ちゃんに実演してほしいの!私に!」
唯「わかった!で、それは具体的に何をすればいいの?」
憂「…文字通り、梓ちゃんにする30%増しを」
唯「わ、わかった…ゴクリ。じゃあ…いきます!うーいー!!」ガバッ
憂「ひゃあぁっ!!お、お姉ちゃんいきなり服を脱がせるなんてー!」
唯「だって30%増しだもん!んちゅー♪」
憂「ふひっ…き、きき、きすまで……」
唯「うい、うい、大好き大好き大好きー!!」
憂「わ、私も!!こうなったら50%、いや、もう100%アップでお願い!」
唯「よしきたぁー!!」
憂「きやー♪」
ニヤケが止まらないので1000点
最近なかなかお姉ちゃんにバグしてもらえないので80点
200%アップを書けば200点
民主敗れる〜!!
学会員の負け惜しみコメントカムヒア↓
負けるが勝ちだ。
あとは覚えてない。というかどうでもいいもも
BAR“刀”(トウ)について語れや‥‥
「失礼しました」
そう言って、私は職員室から出る
「さて、部活に行こうかな!」
今日は進路相談で遅れてのクラブ参加
楽しかった高校生活もあと1年を切り、考えるのは進路のこと
「はぁ…もう3年か、早いなぁ…」
なんて独り言をつぶやきながら、これからに不安を募らすが、こんなとき私の支えとなるのが…
「ふふっ…今日も唯は可愛かったなぁ…」
そう、我が放課後ティータイムのギター&ボーカル唯である
何か嫌なこと、辛いことがあったときに、唯のことを考えるとあっという間に不安がふっとぶ
授業中に寝る唯、おいしそうにお弁当を食べる唯、楽しそうに話す唯…
挙げればキリがないほど、唯にはいいところがある。そして、その一挙手一投足がかわいいときた!
「唯はかわいい…かわいい唯…か、かわ唯…んっ、かわ唯!!」
おぉ、素晴らしい言葉を発見したぞ!『かわ唯』か…これは近いうち広辞苑に乗るな!
我ながら素晴らしい語彙力だ!伊達に作詞やってないな!
なんて自画自賛をしていると部室前まで来ていた
『よーっし、できた!おっ、なかなかいいぜー』
『まぁまぁ、素敵ね、唯ちゃん!』
『そぉ?私イケてる?』
『はぁ、また練習が…』
部室内からみんなの会話が聞こえてきた。んっ、やけににぎやかだな…さわこ先生のコスプレでも着たのかな
この会話内容から察するに、唯が何かしてるのか?だとしたら…私も見たいぞ!
「みんな、遅れてごめんっ!」
逸る気持ちを抑えきれず、私は勢いよく扉を開けた…
「おっす澪、おせーぞ」
「あら澪ちゃん、お茶淹れるわね」
「澪先輩こんにちは」
「あっ、澪ちゃーん!ねぇねぇ、見て見てー!」
そう言いながら唯は私のほうに振り向いた。私は、唯の顔を見て驚いた
今私の眼に映る唯は、前髪を下ろしている…いつも私が見てきたかわ唯では…ない
「お、おおいぃ…ゆ、ゆ、ゆいぃ…どうしたん…だよ」
いつもと違う唯の姿に、驚きと戸惑いを隠せない私。というか、モロに出てるし…
「えへへー、イメチェンだよっ」
そう言いながら笑顔でVサインをする唯。よかった、見た目は違えどいつもの唯だ…
「イメチェンって…なんでそんなことを」
次第に新しい唯に慣れてきたのか、私の動揺も収まった
「これが原因です…」
後輩の梓が、雑誌の表紙を私に見せた
「これって…今人気の…」
「そうです、あのバンドです」
表紙に写ってたのは、今女子中高生に人気のバンドのボーカルだった
「これと唯に何の関係があるんだ?」
もうどうでもいいって顔をしている梓に、そう問いかけた
「唯先輩の髪の長さが、この人と同じぐらいだから髪型真似できるんじゃないかって…律先輩が…」
なるほど、律の仕業か…まったく、練習もしないで
「そしたら唯先輩が同じ髪型にやるって言いだして…そしたらムギ先輩もノリ出して…」
そしてできたのがこの唯ってわけか…最初は違和感あったけど、これはこれで…イイッ!!
「もう、澪先輩から何か言ってください!じゃないと練習が…って澪先輩?!…澪先輩!!」
「うぉっ?!…お、おぉ…そうだな!」
危ない危ない、楽しそうにはしゃいでいる唯に見とれてた
こっちの唯もいいけど、やっぱいつものかわ唯が一番だよな!
よし、名残惜しいけどここはビシッと言わないとな!
「おい、そろそろ練「ねぇ澪ちゃん!私、かっこいい?」
私の注意に言葉をかぶせ、イメチェン唯が私に近づいてきた
「ええぇっと…か、かかかかっこいいと…思うぞぉっ!」
突然の出来事に驚いて、声が裏返った!ハズかしーっ!というか、そんな急に私に振るなよ!
「おいーっ、澪の奴声裏返ってるぞー!」
「うふふ、びっくりしたのよね。澪ちゃん」
くそっ、お前ら人をからかって!…でも、びっくりして声裏返ったのは否定できない…
「あれ、なんか澪先輩、顔赤くなってません?」
「えっ、あっ、あぁ…最近暑くなったからなー、だからじゃないか?」
どうしよう…あの唯に見つめられたら、知らないうちに顔が赤く…それに心臓の鼓動が速くなってきた…
「そうか?むしろ今日は寒いくらいだぞ」
「そうね、天気予報で昨日より気温が下がるって言ってたわね」
おいぃ!お前ら、人がせっかく言い訳したのに…
「寒いのに顔が赤いって…澪ちゃん、もしかして風邪!」
「あーそうかもしれませんね。なんか今日の澪先輩、挙動不審ですし」
ありがとう唯、こんなときに私を心配してくれて。お前は私の天使だ
それに引き換え梓め、先輩に向かって挙動不審だなんて…まぁ、否定できないけど
「い、いや。大丈夫、風邪じゃないって…」
「だめだよー、風邪は早いうちに治さないと。りっちゃんみたいに休んじゃうよ!」
「おい、お前に言われたかねぇ!」
ま、まぁユイルスには感染中だけど…ってうまいこと言ったかな、私?
「よし、私がおでこで熱を測ってあげよう!」
「うえぇっ?!だ、大丈夫だって!」
「いーからいーから、私に任せて!」
そんな逃げようとする私の両手をガッチリと唯がつかむ。いっ、あ、あぁ…イメチェン唯が近づいてくる
んんっ…唯が、かわ唯は…でも、見た目はかっこいい唯…かっこいい、唯…かっこ唯…
私、また新しい言葉発見したぞ!って、ゆ、唯が近いぞーっ!!!!!
―――――――――コツン
「んーっ、熱はないようだねー」
「だったらホントに暑いのかー?」
「澪ちゃん、暑がりさんだったのね」
あっ、あぁ…唯のおでこが私のおでこに…目の前に…唯が…かっこ唯が
かわ唯かっこ唯、唯かわ唯かっこ唯。唯かわかっこ…ゆい、かわいい、かっこいい…ゆ…い…
あぁ、意識が…遠…のく…
―――――――――バターン!!
「おい、澪の奴倒れたぞ!」
「えぇっ!いやーっ、澪ちゃん死んじゃいやだーっ!!」
「あらまぁ、でも幸せそうな顔」
「はぁ…もう帰っていいですか…」
ふ、ふふ…かわ唯でもなくかっこ唯でもなく、唯は唯…だな
とりあえず…今は、このおでこに残る唯の…余韻を…楽しませて…く…れ…
おわり
>>387-388 雄臭いので8点
>>389-391 雌臭いので92点
さて、今日は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“生☆☆☆☆共(ミオ&リツガシモネタカマスアニメ)”は見てません(ニアニア
>>387-388 雄臭過ぎて気分が悪くなったので0点
>>389-391 “かわ唯”で不覚にも感心してしまったので100点
>>392 うちの地方は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”をリアルタイムで観られないので0点
本当にご苦労様古来負けるが勝ちと言って何か意味があるんだ。
学会を守る為広宣流布を進める為に大きい意味があるんだ。
ご苦労様ご苦労様。負けるが勝ちだ。先は長い、意味がある。
ゆっくり休んで下さい。そして、愉快に前進して下さい。
>>393 かわ唯やかっこ唯は昔からPixivのタグにあるので30点
y ヽ |
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ヘ\/ }: 学 | |
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《 〈.・ 〉 `ミミ |
ゝ─- =,,ノ V |
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ノ 狩 )_,彡'´ |
り. { J |
だ }u ,,.. -‐ |
と ( 〈< //:: |
ヽ、_!?/__ `"''-::::::|
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J ''ヽ--、_ `ヽ、ゝ|
`ヽ、 |
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なんかストパン2が始まったのにネタにする気配がないな……
まあまだ不人気の芳佳と坂本しか出番がないからな・・・
すでに“百合”需要は“けいおん”で事足りてるからな!?(ウンコチンチン
ていうか生徒会役員共も始まったのにネタにする気配がないな‥‥
そしえはいむ
本当にご苦労様古来負けるが勝ちと言って何か意味があるんだ。
学会を守る為広宣流布を進める為に大きい意味があるんだ。
ご苦労様ご苦労様。負けるが勝ちだ。先は長い、意味がある。
ゆっくり休んで下さい。そして、愉快に前進して下さい。
最近私は、ムギ先輩のことが気になっている。
今まであまり絡むことがなかったし、唯先輩たちが部室にあまりこなくなったというのもあり、急激に距離が縮まったからだ。
ギターのことを聞いてきたり、スキンシップをしてきたり…ムギ先輩が近づいてくるたびにドキドキしてしまう自分もいたりして。
ムギ先輩といると意外な一面が見れる。そばにいるといい匂いもするし…本当に、ドキドキしちゃうんだ。
紬「梓ちゃん!」
梓「ムギ先輩!今日もギター弾いてみますか?」
紬「ごめんね、今日は用事があってすぐに帰らないといけないの…ギターはまた明日教えて?」
梓「そうなんですか…じゃあ、また」
今日は一人か…少しギターの練習して帰ろう。
夕日の差し込む部室で、椅子に腰かけて考えるのはムギ先輩のこと。
美人で穏やかで好奇心が強くて優しくて、だから抱きしめられるとドキドキしてしまうんだ。そう、ドキドキ…
梓「あれ…?」
抱きしめられるのってドキドキすることだっけ?ホントはもっとあったかくて、落ち着くものなんじゃないの?
お母さんに抱きしめられてドキドキなんてしない。胸の奥がほんわかして、すごく落ち着く。
それと同じ感覚を私に教えてくれたのは…
梓「唯先輩…」
最近、唯先輩は私に会うたびにすぐ抱きついてくる。
それは私にとってあまりに普通のことで、軽くあしらってしまうのだ。
…私は唯先輩に抱きつかれることをうっとおしく思ってるのかな。唯先輩に抱きしめられてもドキドキなんてしないし、あぁまたですか、という感想しか湧かない。
でも、この世であんなにも私を自然に抱きしめてくる人なんて他にいない。
自分の体を抱きしめられるのをあんなにも自然に受け入れられるのは、唯先輩以外にいないんだ。
ムギ先輩に抱きしめられるとドキドキする。いい匂いがする。
…だけど、唯先輩にされるように落ち着くことはできない。あんな風にあったかくて、自然な気持ちにはなれないんだ。
梓「唯先輩…」
唯「なあに?」
梓「…っ!!」
ポツリと呟いた名前に返事を返されて、私は椅子から転げ落ちそうになる。まったくもう、どうしてこの人はこう神出鬼没なんだろう。
唯「こんにちはあずにゃん!久しぶりにムギちゃんのお菓子を食べに来たんだけど…一人だけみたいだねぇ」
梓「ムギ先輩は用事で早く帰りました…ていうか勉強はいいんですか?」
唯「うん、今日はのんびりする日ってきめてるから!」
梓「はぁ…」
…なんだかこの感じ久しぶりだな。唯先輩のマイペースな発言に呆れるのも、こうして近くで唯先輩の顔を見るのも。
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「…唯先輩は」
唯「?」
梓「唯先輩は、私に抱きつく時どういう気持ちなんですか?」
唯「へ?」
梓「私は…私は唯先輩に抱きつかれても何とも思わないです。ムギ先輩にされるみたいにドキドキなんてしないです。でも、唯先輩に抱きつかれると私は…」
唯「あずにゃん」
梓「…?」
唯「私はね、抱きつきたいから抱きつくんだよ」
梓「え…?」
そう言うと、唯先輩は私を抱きしめた。それは何十回、何百回と繰り返された行為で、いまさら特別な感覚なんてない。
唯先輩の感触は私の体に染み付いて、すっかり普通のものになっていたから。
唯「私はあずにゃんに抱きつきたいから抱きつくの。それ以外にはなんにも考えてないよ?」
梓「…なんですかそれ。完全に本能で動いてるみたいです」
唯「えーっ、だってあずにゃんはこんなにちっちゃくてこんなにかわいいんだよ?それだけで十分だよ!」
梓「はいはい、それは光栄です」
唯「うー、なあにそれー!?聞いてきたのはあずにゃんなのに!」
そう、私にとって唯先輩に抱きしめられるのは普通のこと。そう思えるのはきっと――
唯「…でもね、あずにゃん」
梓「はい?…きゃっ」
私を抱きしめる唯先輩の腕に、急に力がこもる。それは驚くほどに強く、そして弱々しく感じられた。
唯「…私ね、あずにゃんがムギちゃんに抱きつかれてるの見るとね、その…」
梓「……」
唯「…やきもち、やいちゃうの」
梓「唯先輩…」
唯「ムギちゃんに抱きつかれて赤くなってるの見ると…もやもやする。今まであずにゃんに抱きついてきたのは私なのに、って」
梓「そう…ですか」
唯「あずにゃんを取らないでーって言いたいけど…二人とも仲良しだもんね、私は何にも言えないよね」
梓「…だったら、ずっと離さないでいればいいじゃないですか」
唯「え…?」
梓「私が他の人に抱きつかれるのが嫌なら…ずっと私を離さないでいればいいんです。私は逃げも隠れもしませんから」
唯「え、でも…」
梓「だから!私はもう唯先輩に抱きつかれるのは普通なんです!
いまさらどれだけ抱きつかれようが締め付けられようが何とも思いません!好きなだけ私のそばにいればいいじゃないですか!」
唯「あずにゃん…」
…あ、あれ?今私なにを言ったの?なんかとんでもないことを口走ったような…き、気のせいだよね?
唯「じゃあ…ずっと、一生、死ぬまであずにゃんのそばにいてもいいの?」
梓「…か、勝手にすればいいです」
唯「いつでもどこでも好きなだけあずにゃんに抱きついてもいいの!?」
梓「べべ、別に私は何とも思いません!!」
唯「わーい!じゃあずっとずっと、ずーっと一緒にいようあずにゃん!」
梓「…ちょ、あ、あぶなっ…も、もう!」
――私は唯先輩に抱きつかれてもドキドキしない。うっとおしく感じることすらある。
でもそれはとても自然で、呼吸をするのと同じくらい当たり前のこと。
そう思えるのはきっと、この胸の奥に唯先輩への確かな気持ちがあるから。
おわり
まだあったのかこのスレ…
一年半前に俺が来た時と荒れ様が全く一緒だ…荒らしてる奴も新スレたてる奴もよっぽど暇なんだなぁ
ハロワぐらい行けよ流れ作業ぐらい紹介してくれるだろ
407 :
マロン名無しさん:2010/07/15(木) 19:34:06 ID:GkhA9H92
このあっつい時に..あっつい時に、アップルパイが食べたくなったんです。
これは最高です 素晴らしい。 硝酸に値するほどのうま味。
どうも、初めて2ちゃんねるにきました(^0^)/
どうして2ちゃんねるってこんなに荒らしが多いんですか?(`へ´)
どこの掲示板を見ても荒らしばっかり。書き込むと「ageるなヴォケ!」と意味不明なことを言われます。
どうすればいいんでしょう???
どうやら2ちゃんねる内にも一定のルールがあるようですが、調べてみたところ見つかりませんでした;;
うーん、どうすればいいんでしょう…本当に困っています。せっかく電車男を見て、話そうと思ったのに…(-0-;
ていうか、人のことを罵倒しておいてルールを守れも糞もないですよね。だから私は決めたんです。
いつか私が健全な2ちゃんねるを作ろうと思います。
ちかいうちに掲示板サイトを立ち上げる予定なんです、実は。
やっぱり自分のサイトを作るのは楽しいものです(^_^)
うちのサイトができたらURLをここにも貼る予定なので、是非来て下さい。
わすれないでくださいよ!!!
>>408 なんかハモリストに否定的な意見だな‥‥
まあハモリストは“どうてい”だし‥‥
どうも、初めてハモリスレにきました(^0^)/
どうしてハモリスレってこんなに“クズ”が多いんですか?(`へ´)
どこのハモリストを見ても荒らしばっかり。書き込むと「○○なので0点」と意味不明なことを言われます。
どうすればいいんでしょう???
どうやらハモリスレ内にも一定のルールがあるようですが、調べてみたところ見つかりませんでした;;
うーん、どうすればいいんでしょう…本当に困っています。せっかく破壊王ノリタカを見て、話そうと思ったのに…(-0-;
ていうか、人のことを罵倒しておいてルールを守れも糞もないですよね。だから私は決めたんです。
いつか私が健全なハモリスレを作ろうと思います。
ちかいうちに掲示板サイトを立ち上げる予定なんです、実は。
やっぱり自分のサイトを作るのは楽しいものです(^_^)
うちのサイトができたらURLをここにも貼る予定なので、是非来て下さい。
わすれないでくださいよ!!!
どうも、初めてハモリスレにきました(^0^)/
どうしてハモリスレってこんなに“クズ”が多いんですか?(`へ´)
どこのハモリストを見ても荒らしばっかり。書き込むと「○○なので0点」と意味不明なことを言われます。
どうすればいいんでしょう???
どうやらハモリスレ内にも一定のルールがあるようですが、調べてみたところ見つかりませんでした;;
うーん、どうすればいいんでしょう…本当に困っています。せっかく破壊王ノリタカを見て、話そうと思ったのに…(-0-;
ていうか、人のことを罵倒しておいてルールを守れも糞もないですよね。だから私は決めたんです。
いつか私が健全なハモリスレを作ろうと思います。
ちかいうちに掲示板サイトを立ち上げる予定なんです、実は。
やっぱり自分のサイトを作るのは楽しいものです(^_^)
うちのサイトができたらURLをここにも貼る予定なので、是非来て下さい。
わすれないでくださいよ!!!
タイトル:けいおん!!VS格闘料理人ムサシ
【糞スレランク:A+】
犯行予告?:0/412 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:0/412 (0.00%)
間接的な誹謗中傷:43/412 (10.44%)
卑猥な表現:237/412 (57.52%)
差別的表現:13/412 (3.16%)
無駄な改行:0/412 (0.00%)
巨大なAAなど:22/412 (5.34%)
同一文章の反復:3/412 (0.73%)
by 糞スレチェッカー Ver1.27
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=127 これはヒドイですねwwwwwwwww
ホモコピペ全盛の時はS4までいったので1点
雄臭コピペカムヒア‥‥
↓
神聖童貞カムヒア‥‥
↓
417 :
マロン名無しさん:2010/07/16(金) 17:37:25 ID:qcCY1IOh
sex
高校卒業後、上京して二人でアパート生活を送る唯とあずにゃん。
週末の夜はストリートミュージシャンとして柏駅前で熱唱し、そして……
唯「……プロデビュー、っと」
梓「そう簡単に行くわけないでしょう…」
唯「あずにゃんのいけずぅ〜」ぷく〜
梓「い、意地悪じゃないですよ。私も先輩とずーっと音楽やっていきたいし…」
唯「でも、でも、あずにゃん、さっき『そう簡単に行くわけ無い』って……」
梓「何もかも思い通りに行ったら面白くないじゃないですか」
唯「それは、まぁ、そうだけどさ……」
梓「たまには辛いコトが一つや二つ、
あったっていいんです。その後に必ず良いコトがあるんですから」
唯「おお、今日のあずにゃんは何か格好良い!!」
梓「時には一人じゃどうにもならないくらい大きな壁にぶち当たるコトだってありますよ。でも安心して下さい。私がちゃんとサポートしますから」
唯「……??」
梓「……私が今、何を言いたいのか伝わっていないようですね」
唯「えへへ、実は……」
梓「終わるまでつきっきりでサポートしてあげますから、今日の範囲、さっさと全部終わらせて下さい!!」
唯「う……」
梓「そして!!」
唯「そして?」
梓「そ、その後、わ、私をぎゅーっと抱いて下さい!!」
唯「うん、分かっ……ぇえ?!」
梓「先輩が全然進まないから、こっちはもう我慢の限界まで来てるんですッ!!!!」
唯「な〜んだ。じゃあ今から…」
梓「ダメですっ!!!! その後の楽しみが無くなっちゃうから、今は我慢します。さぁ、ビシバシ行きますよっ!」
今夜も長くなりそうな唯とあずにゃんでした。
マジ傑作なレヴューカムヒア‥‥
↓
なんか最近普通にループが成功するな・・・。
「ん〜。いい時には結構いくね」
「結構楽だった」
(野獣邸を指差し) 「こ↑こ↓、こ↑こ↓」
遠野「へぇ〜、すっごい大きい・・・」
(二人して野獣邸へ入る)ガギンッ、ゴドンッ!
「入って、どうぞ!
遠野「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
「いいよ、上がって」
遠野「あっ・・・」
遠野「こっちも大きいっすね〜・・・」
(野獣邸内のソファに座る二人)
遠野「今日は本当疲れましたよー」
「なー、今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい・・・」
「まあ大会近いからね。しょうがないね」
遠野「そぅですよね・・・」
「今日タイムはどう?伸びた?伸びない?」
「 緊張すると力出ないからね・・・」
遠野「そうですよね・・・」
「ベスト出せるようにね・・・」
遠野「はい・・・」
「頼むよ。うん」
遠野「はい」
「まずウチさぁ、屋上・・・あるんだけど・・・焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっすねえ〜」
「うん」
(場面変換して屋上に。二人して競泳パンツ(先輩はSPEEDO社製)に着替える)
ブロロロロロ・・・ブロロロロ・・・・
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン
遠野「見られないすかね・・・?」
「大丈夫でしょ。まあ多少はね?」
(屋上に寝そべる二人)
「暑いねー。オイル塗ろっか」
遠野「ああ・・・」
「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
(後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る)
「硬くなってんぜ!溜まってんなぁおい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」
遠野「先輩だめっすよ・・・」
「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい・・・」
「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」
(否定しつつも反応を見せる後輩の股間を見て、野獣のドアップに。眼光がギラリと光る)
(交代し、後輩がオイルを塗る)
「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」
(自分の股間を触り) 「勃ってきちゃったよ・・・」
(後輩の手を握って止めさせる)
「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
「喉渇いた・・・喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
(野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ。)チョロロロロロロ・・・
(さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入)サッー!
(野獣、アイスティーを持って屋上へ)
おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「いただきまーす」
どうぞー」
(一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す後輩を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣)
「焼けたかな?ちょっと・・・」
(自分を見る)
「これもうわかんねえな。お前どう?」
(後輩の焼け具合を見て) 「いいじゃん。きれいきれいきれい」
「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
(後輩のパンツ跡を指でなぞりながら)
「この辺が、セクシーだね・・・エロいっ!」
「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
(薬が回ってふらつく後輩を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です・・・」
(そのまま後輩を支えて室内へ・・・)
〜野獣と化した後〜
(両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見たような地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す)ハァ・・・ハァ・・・チュパ! チュッ!(乳首を吸う音)
(遠野が目を覚ます)
遠野「先輩!何してるんですか!」
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
(顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける)
遠野「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
「いいだろ遠野!」
遠野「やめてください・・・」
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!」
(暴れる遠野を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。)
遠野「な、何するんすか?」
遠野「ちょっと本当に・・・!」
遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう!」
(まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す)
遠野気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん・・・」
「お前のことが好きだったんだよ!」
遠野「ん!」
(遠野の下半身を責めながら)「いいのka~?」
(直立してパンツを脱ぎ、遠野に馬乗りになる)
(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ〜、気持ちいい・・・」
「舌使ってくれよな・・・」
「気持ちいいよぉ・・・」
「自分で動かしてぇ」
「アーそれいいよぉ・・・」
(野獣、遠野の口内で一発目の射精)
(そして、まんぐり返しの遠野に挿入)野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ・・・」
「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
(遠野を横向けにして挿入)
気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
(遠野、ON 乗馬マシン)「気持ちいいよぉ・・・」
(再び正常位で挿入)
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
一生懸命な表情で後輩をバックで掘る。「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!・・・」そのままピチュン!とゴムを外して二発目の発射。
(正常位で後輩を掘っている最中に突然攻守交替。遠野にその体勢で掘られる)
「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
(そのまま遠野にキスされて)「アアッー、アッ、ンアッー、アッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン!アォン」
ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・
アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・
「ンアッー!!」 (野獣、3発目の射精)
「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・・
遠野「イキそ・・・」
「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に!」
(遠野、発射)「アッー、胸にかけて、アッー!」(といいつつ顔にもかかる)
(二人は幸せなキスをして終了)
げいおん!!SSはゲラ‥‥
唯と梓に変換したら抜けたので100点
l| |////////|/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\
__j|__|////////|.::/.::〃.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ
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l| |////////|.::/-∨八.::.::.::.∧.::.l:.::.:.}
__j|__|////////|んf心 }.::/- }.::.}:.::.ハ
77777||,'////////|l ヒソ ノ'´心xノ::/.::/.:: | 軽音部の先輩が二人も私の知らないところで
/////||,'////////|l u ヒソ ∨.::/l::.::| エッチなアニメに出てるなんて・・・・
/////||'////////圦 _' , . /: /.::l:.::.|
/////||,'////////|个 、ー' /.::/l.::.:l::.::|
77777||,'////////|∧ _アTハ´ }:/:イ.::.l::.::|
/////||,'////////| 夲 /::.:|\ノ/ |.::.l.::.:l
/////||,'////////|{[人]}/::.::.:|::.::.\ |.::.l.::.:|
神 ◆U6XJAPANOA
【ハンドルネーム】 神
【居住地】 鳥取県 / 実家は大阪府 / 本来はgoddimension
【性別】 男性
【ロビー暦】 3年半
【ロビーの他に良く行くところ】 ニュース速報+ (見るだけ)
【恋人の有無】 おりません
【メールアドレス】
[email protected] 【コメント】 ここは面白い方ばかりで良い所ですね
【年齢】 21 (本来はもう少し年を取っていますが神々の中では若者に位置します)
【職業】 大学生 (人間として人間社会で過ごし、その実態調査をする事)
【身長・体重】 177cm・63kg
【趣味】 音楽鑑賞 / 瞑想 / 人間のあるべき姿の探求
【彼女・彼氏いない暦】【好きなタイプ】【経験人数】
【童貞・処女捨てた年齢】【平均シコシコ数】
【好きな体位】【ケツ毛の有無】
なぜこのような下衆なアンケート項目が多いのでしょうか
【ここに来る理由】 実態調査を兼ねた人々との交流の為
【笑えること書け】 いろいろな事に対する感謝の気持ちを常に忘れないで下さい
http://oyamitara.hp.infoseek.co.jp/hisaya4.html この世にはまだまだ凄いループがある!
ハモリストは刃森のループを愛するあまり
ループの鍛錬を怠っていたのではないか!?
これからは俺たちハモリストが積極的にループすべきではないのか!?
いまや刃森のループは絶望的だ。
この(↑の)久弥の様に音信不通になった時に俺たちはループし続けられるのか?
いまこそヒョンヒョロに変わるaaが求められている!これがそれだ!
∧_∧
( ´Д`)
(__)_)
久しぶりに少年漫画板に来ました。
記念すべき初代スレからムサシスレで楽しみながらも
ゴリ夫、そしてソドブレの打ち切りを境に少年漫画に見切りをつけ
今はプロレス板住人になってる元ハモリストです。
ハモリン復活の報を聞きこのスレッドに訪れてみしたけど
皆さんの相変わらずのロックぶりに大笑いし感動しました。
思い起こせば、初めの頃はハモリンのループの魅力が解らずに
ただムサシを同じ展開が延々と続く最強の糞漫画と叩いて憂さ晴らしをしてました。
木多の新連載が始まった時なんか、ムサシを散々コケしてくれないかと期待してた程です。
他の漫画誌ではとっくに打ち切られてる筈の糞漫画がそのまま連載され続け
代わりに福本や木多といった鬼才の作品が理不尽に打ち切られてるのが許せず、
アンケートにはムサシ終われと書いたり、ムサシスレでは糞漫画スレの雰囲気を出してやろうと
やみくもに他の漫画・ゲームキャラを貼り付けたりしてました。
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
刃森!
好きだァー! 刃森! 友達いますよ! 刃森ィー!
ゴリ夫を連載する前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
SPERK GXの事はもっと知りたいんだ!
校章バトルの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
誘拐ヲ実行したいんだァ!
血が出すぎて痛くなくなっちゃうくらい抱き締めたーい!
加護ちゃんの写真は
あややの生写真でかき消してやる! 刃森ッ! 好きだ!
刃森ーーーっ! 僕と戦りましょう!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 刃森さーん!
マガジンの連載になってから、ノリタカやカツオを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
トムだってこと! マルコだってこと! ぼくに振り向いて!
刃森が新連載を描いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはカーアクションを見たいんだ! そのいつもと同じ展開と美しい秒殺を!
キバヤシが邪魔をしようとも奪ってみせる!
ギャングがいるなら、今すぐ出てこい! ちょっと私の相手をしてくれないかね?
でもゴリ夫とヒョンヒョロと何の関係があるんだと聞かれれば教えてあげません
ぼくは刃森を抱きしめて投げるだけです! 蹴った力で刃森の体を垂直にします!
寝なくてもマウントポジションをしてみせます!
マウントポジションだけじゃない! 本場のファイトも見せてやります! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいループを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
刃森! 君が俺ごと投げろというのなら、やってもみせる!
友達の家にマガジンあったので見てたら、なんだよこの素人漫画・・・
正面顔の連発ばかりで、アクション一切なしかよ。
続編はヤンマガでビーバップ風のやつでもやるのか?ってぐらい
毎回変化する1コマ1顔ばかり。
ストーリーもくだらないというか、なんというか・・・
展開もムチャクチャ・・・
なあ、この漫画面白いと思っている奴って、何が面白いの?
漫画で凹んだときスレに書いたら凄い引かれたのでここに書きます
小学校のとき、先生に社会見学としてある知能に障害がある漫画家のうちに連れて行かされた
彼は脇目もふらずに格闘漫画らしき物を描いていて、正直、「こいつでもストーリーとか考えられるんだなあ」と思った
その漫画家の家には先生の書いた単行本がたくさん置いてあった、意外と絵が上手くてビックリした
単行本を5冊ほど読み三十分ほど漫画家の書いてるところを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がその漫画でやっているのは、「ムニュ」「イヤあっ!」「ギャング」「巨乳」「へ‥!?」、ただそれだけだった。
主人公は永遠、素手でギャングを倒し続けた、とても楽しそうだった
違う展開にするようアドバイスしてやろうと思い「ここをこうしたらいいんじゃないですか?」と言ったら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の編集さんが「ごめんね、刃森先生は漫画が大好きなんだよ」と僕に謝った
彼は「ムニュ」「イヤあっ!」「ギャング」「巨乳」「へ‥!?」以外の展開の漫画は描けなかった
僕はそれ以来、漫画を読まなくなった。以前のように漫画にのめり込めなくなってしまったのだ。マガジンを手に取るとやるせなくなった。
友達の家に行ってもみんなが漫画の話をしてるのを聞いてるだけだった
その間、僕は友達の相槌だけをするように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕は漫画を憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
漫画なんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕は漫画を捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でも漫画は嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠にループし続けた彼の漫画の主人公の事を思い出すと、とても悲しくなる
軽音部員が出てこないので0点
ストパンバレ、カムヒア‥‥
↓
「トゥルーデって、キスしたことある?」
「ぶはっ」
それは真上で燦々と輝いていた太陽が、そろそろ西に向かおうかとしていたティータイムでのできごとだ。
リーネお手製らしいドーナツの輪っかをみながら、なぜ穴があいているんだろうなんて思案して紅茶を啜っていたときの、事故だ。
そう、これは事故だ!でなければ空耳に違いない。
「きたないよ」
「ハルトマン、私はどうやら耳が悪くなったようだ」
「ねぇ、トゥルーデってキ」
「復唱するなっ!!!」
聞こえてたんじゃないなんて微笑みながら言うハルトマンをみて、なるほどこれが悪魔の笑みかと思ったかどうかは置いておくとして、だ。
ネウロイも当分こない、このうららかな昼下がりに、この、黒の悪魔は可愛らしくドーナツを咀嚼しながら何を言うんだ。
その、何だ、き、きききキ…
「キス?」
「心を読むなっ!!」
オーライ、落ち着け。状況は芳しくないが私はまだ冷静だ。
しかし皆して私たちの方を見ているのは、よろしく、ない。おちおち説教もできやしない。
「ハルトマン、部屋に行こうか」
「わたしの?」
「私のだ!お前の部屋は汚すぎる!」
だって掃除キライなんだもんなどと説教の種が1つ増えるようなことをいう悪魔の腕をぐいと引っ張り部屋へと進む。
部屋にはいるなりハルトマンに正気かという目を向けるが向こうは至って正気なようだ。ますます質問の意図がわからない。
「何を考えているんだお前は!」
「ふと気になって」
「唐突にもほどあるだろう!」
「トゥルーデ、顔真っ赤」
「っ!」
にっこり微笑んで迫ってくるハルトマンに気をとられて背後のベッドに気がつかなかった。何てことだ!自分の部屋だというのに
少しずつ後退していた足がベッドに触れて、ぴたりと立ち止まる。しまった。
逃げ場がない。尚も距離を詰められる。気づいたら脈の音が非常に五月蝿い。
「…そういうハルトマンは、あるのか」
「ナイショ」
「………あるさ」
「ん?」
「私だって、したことくらいある!」
信じてない顔だ。この顔は信じてない顔だ。内緒の形のままである手の、その近くの口に、どうしても目が行ってしまう己が嫌になる。
「本当?」
「…っああ」
こい。きてくれ。今なら私はネウロイ撃墜に喜び勇んで真っ先に飛び出そうじゃないか。こい、ネウロイ!
「じゃあ、して?」
祈りも虚しくその気配すらありはしない。今日も平和だこの基地は。特にこいつの頭とかが。
「は?」
「キス」
艶めかしく笑うハルトマンの目は笑っていない。私はさっきから笑っていない。言うなら笑える冗談にしてはくれないだろうか。
「やっぱりトゥルーデには無理だよね」
「?」
両頬が包まれて次の瞬間にはハルトマンの長い睫毛がよくみえた。ほんのり甘い後味を残して唇が離れる。
思考は働かない。ああさっき食べたドーナツの味だな、これはなんてどうでもいいことなら考えられた。
「ドーナツに穴があいているのってね」
「熱が通りやすいからなんだってさ」
とんと肩を押され、軽々とベッドに沈む。座った私を見下ろすようにしてハルトマンが笑う。
――ああ、悪魔だ。それもとっびきり性質の悪い。ハルトマンが耳に唇を寄せる。
囁かれた言葉に、私の思考はもう、完全にとまってしまった。私の身体には穴でも開いているんだろうか。
だから熱が冷めることなく全身を支配しているんだろうか。なんて、過りそうになった甘い考えさえ、二度目の口づけに遮られた。
おわり
軽音部員が出てこないので0点
>>444サン
これからは“澪”じゃなくて“美緒”の時代ですよ‥‥
白スク水>>>縞パン
「……あずにゃぁぁん」
「ゆ、唯先輩!? どうしたんですか!?」
マラソン大会が終わった後の放課後、いつも通り部室のドアを開けた私は
長いすに力なく横たわる唯先輩の姿を見つけていた。慌てて私は唯先輩に駆け寄った。
「あ、あずにゃぁぁん……」
側に寄った私を呼ぶ唯先輩の声は、本当に力の無いもので……
その弱々しさに、自然と涙が浮かんでしまった。
「ぐ、具合悪いんですか!? 先生呼びましょうか!?
そ、そうだ保健室! 保健室に……!」
「あ、あずにゃん……た、足りないの……助けて……」
「え!? な、なんですか先輩!? なにが足りないんですか!?」
「……あずにゃん分」
唯先輩がそう言うのと、伸びてきた手が私を抱きしめるのは同時だった。
突然体を引っ張られ、抵抗する暇もなく唯先輩の上に倒れこんでしまう。
抱えていたカバンが床に落ちて、大きな音を立てた。
ギターは朝のうちに部室に置いておいて良かったなぁと、
頭の片隅で考えながら……私は唯先輩に文句を言った。
「もうっ、心配させないで下さい!」
「だってぇ……今日は一日マラソンで、
あずにゃんと全然お話もしてないんだもん……
あずにゃん分足りなすぎて、もう限界だよぉ……」
「……お汁粉たっぷり食べられたんですから、
私はいらないんじゃないんですか?」
「甘いものは別腹!」
「……言葉の使い方間違ってます」
そう言って私があきれて見せても、もちろん唯先輩の腕が緩むわけもない。
むしろ抱きしめる力は強くなり、さらには頬ずりまで始まってしまった。
「あずにゃんあずにゃんあずにゃん……」
「もうっ……ほんとしょうがないんですから、唯先輩は……」
「あずにゃんあずにゃんあず……」
「……唯先輩?」
軽音部員が出ているので100点
でも続きがないので50点
「……りーネちゃぁぁん」
「よ、芳佳ちゃん!? どうしたの!?」
飛行訓練が終わった後の大浴場、いつも通り脱衣所のドアを開けた私は
長いすに力なく横たわる芳佳ちゃんの姿を見つけていた。慌てて私は芳佳ちゃんに駆け寄った。
「リ、りーネちゃぁぁん……」
側に寄った私を呼ぶ芳佳ちゃんの声は、本当に力の無いもので……
その弱々しさに、自然と涙が浮かんでしまった。
「ぐ、具合悪いの!? 衛生兵呼ぼうか!?
そ、そうだ医務室! 医務室に……!」
「リ、りーネちゃん……た、足りないの……助けて……」
「え!? な、なに芳佳ちゃん!? なにが足りないの!?」
「……りーネちゃん分」
芳佳ちゃんがそう言うのと、伸びてきた手が私を抱きしめるのは同時だった。
突然体を引っ張られ、抵抗する暇もなく芳佳ちゃんの上に倒れこんでしまう。
抱えていたお風呂セットが床に落ちて、大きな音を立てた。
ストライカーユニットは朝のうちにハンガーに置いておいて良かったなぁと、
頭の片隅で考えながら……私は芳佳ちゃんに文句を言った。
「もうっ、心配させないで!」
「だってぇ……今日は一日訓練で、
りーネちゃんと全然お話もしてないんだもん……
りーネちゃん分足りなすぎて、もう限界だよぉ……」
「……おはぎたっぷり食べられたんだから、
私はいらないんじゃない?」
「甘いものは別腹!」
「……言葉の使い方間違ってるよ」
そう言って私があきれて見せても、もちろん芳佳ちゃんの腕が緩むわけもない。
むしろ抱きしめる力は強くなり、さらには頬ずりまで始まってしまった。
「りーネちゃんりーネちゃんりーネちゃん……」
「もうっ……ほんとしょうがないんだから、芳佳ちゃんは……」
「りーネちゃんりーネちゃんりー……」
「……芳佳ちゃん?」
↓なでなでしたくなる頭のてっぺんがかわいい
大きめの猫耳がかわいい→ |!-‐== 、-‐: :  ̄ ¨__- 、 _____←ついなぞりたくなるつむじがかわいい
..芳佳で一杯の脳内がかわいい→ ! /: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨フ ←ピンと張った耳の先がかわいい
ぴょこんと立ったアホ毛がかわいい→.∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧ / ←指でツンと突きたくなる頭がかわいい
おっとり思考がかわいい→ .〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ / ←前髪に隠れたおでこがかわいい
綺麗な色の髪の毛がかわいい→ //:/!: : lム⊥_{ W_ヾ:ト、l: : :.Yi ←適度な長さの前髪がかわいい
.気品溢れるオーラがかわいい→ l/ |!: :.{ ∨‐ - `メ リ: i :}:リ ←少し太めの眉毛がかわいい
.透き通るような瞳がかわいい→ |! |\ir=ミ ≠=ミ ノ:.从リ ←屈託の無い笑顔がかわいい
.ほんのり染まっている頬がかわいい→ !::::::: , :::::::∠ノュ ノ. ←控え目なお鼻がかわいい
女の子らしい声がかわいい→ ヽ ┌ ┐ ,.ィ:ァ<. ←元気いっぱいに開いたお口がかわいい
キスしたくなる唇がかわいい→ > 、_ .,.ィ ⊥ォ: : :.Y ←ほっそりしたお首がかわいい
はだけると破壊力大のYシャツがかわいい→____ ノT゙ ̄/::ヽ: : ム ←優等生っぽい三つ編みがかわいい
. .厚着で巨乳を隠してるのがかわいい→ 〃:::/:::}从/:::::/:::::ヾ: : ゙Y ←第一ボタンまで締めたエリがかわいい
おぉぉ、おっぱい…→ 〃-‐ヽノフ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{ ←プレッピースタイルな服装がかわいい
リーネちゃん、苦しい…→ ,{:{::::::/ //:::::::>〃:::::::::::::}: : :) ←形の良い胸がかわいい
..すごい、おっきい……あっ……→ /::{::::/ //::::/:::〃 ::::::::::::::i : : ゙ヽ, ←ねこじゃらしみたいな三つ編みの先っぽがかわいい
↑すべてがかわいい
>>450 連合軍第501統合戦闘航空団:通称「STRIKE WITCHES」なので120点
さて、今日は“け☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“ス☆☆☆☆☆☆☆☆☆ズ2(パンツジャナイカラハズカシクナイアニメ)”は見てません(ニアニア
>>454 ば!?
“ストリートファイターズ2”だと‥‥?
“クズ”は“待ガイル”でばくしょうしてろや
| ‖ ‖ |
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__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_ ヽ ‖ ‖ /
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ー''`ヽ`,ーi'`''"!、 ,.-‐‐-‐‐-.,、 / __ i :⊂⊃ %ド/
`il `i ! ヽ、 ̄"" ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_ \_人_____ノ
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,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、 /´ ^ヽ_州ii=州州____,'___, -''゙゙ 、 ヽ
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ | , ´ ゙'゙州Y´ ` ` 、 ト、
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、 ゙i i i ノ .
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ i゙ ゙i , ゙i ヽ、__, -''イ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ ! | |i' _∧____ _____A i
ぼくと やりましょう。
あなたにも アイスが おごるだろう……
編集長 ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (ゲラウト)
ノ 丿 \ 圧 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (アイス)
/ \ \/| (いやぁっ)
ノ | | \ 力 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 夏原
 ̄ | し A 誘| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
|な A 拐| ノ< ● >dick< ● >ゝ / /
|い を し.| 丿 ゞ _/ ∠
|よ 放 ち.| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
|! 置 ゃ| │ V
――| と っ.|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い たヽ 巛巛巛巛巛巛巛 (●ii●) 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
>>304 う ─┼─ ─┼─
気 \ \ \ \ . ─┼─ ─┼─
持 \ \ \ \ . │ │
ち └─┘ └─┘
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
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ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
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r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
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/ ヽ
./ / / | ヽ ヘ
.' レ′/ ィ ハ }ハ
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| |/─ レ ― レ} リ
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.ヽ. | xx ' xx } /
ヽ|ヽ. _ ー _ ノレ′
/ヽ二不二ハ
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_,, ‐-‐ 、_ ! ! /:;へ;、::::::::::::::\ / /
/ , iヽヽ\\ | ! // ヽヾ;ヽ::::::::::ヽ./ /
/,,イ/| ハ从ハ ! | ! '/:!⌒` ' ‐!ヽ;::::::::/ ./
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'||1::〕 I::;〕''/f:)、! !/::::| 丶 ゙/::::/ /
'ト`´丶 `´ '/rツ,'、 イ::::ト、 |``゙フ /::::/ /
\ ( フ / !/!| |;イ!. ゙ヾニ∠|:;/ /
ノ_i´ |ノハ'、 ヽ /
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l \.:./'´ | ヽ.:! \;;jj;,/ ヽ
! `| | |.:.| `!`ヽ ヽ
| | | /.:.:.:! ! ヽ ヽ
| | |_ノ.:.:.:.:.ヽ | ヽ ヽ
おまいらには心底がっかりさせられたよ…
あれだけやってた"とある科学の電磁砲”のネタをもう忘れやがって…
飽きるの早すぎるだろ
はいはいけいおん厨けいおん厨
↓
猫みたいだ、とよく言われる。
ツリ目だから。体が小さいから。からかわれると、すぐムキになるから。
言われ慣れた今となっては、ふーん、てなもんである。クラスメートたちが話しかけてきたとき、私は眠かった。
机にうつぶせになったまま「よく言われる」と返すと、そのうちの一人が
「あ、猫が気のないときに、尻尾だけ振る感じ」と笑った。
先生が入って来たので、クラスメートたちは、集まっていた机から席に戻った。
私はもそもそと教科書を出した。
「では今日は枕草紙の続きです」
先生の声を聞きながら、思う。(私が猫なら、先輩方はなんだろ…)
唯先輩は、ハムスターっぽい。口いっぱいに物を詰め込む系。
澪先輩は、色っぽいから黒ヒョウかな。でもこわがりな黒ヒョウはおかしいな。色が全然変わるけど白鳥とか近いかも。
律先輩は、なんだろう。カチューシャの印象が強すぎて想像しづらいな。とりあえずサルかな。
(ムギ先輩は…)一つのイメージがぽん! と思い浮かんだ。
うん、間違いない。ムギ先輩はこれしかない。
ゴールデンレトリバーの、子犬。
ふわふわな毛に、やや離れて下がり気味の眉。好奇心旺盛なところ。どれをとってもムギ先輩にピッタリだ。
私は自分の想像力に満足した。先輩方に伝えたら、どんな顔をするだろうか?
ムギ先輩は子犬みたいにほっぺたをゆるめて、キラキラした目をするだろうか。でも律先輩がちょっとめんどくさそうだ…。
「なんで私がサルなんだ!? キー!キレ方がサルっぽい、ってやかましいわー!!」
「まぁまぁ律、落ち着けよ」
放課後のいつものお茶の時間、話してみたら、案の定、律先輩を怒らせてしまった。なだめる澪先輩は苦笑している。
「私のドラムはサルのオモチャよりずっと上手いからな!」
「あっ、言われたらそれっぽいかも、やってみてりっちゃん!」
唯先輩の提案に、律先輩はあっという間に、私に詰め寄るのを忘れてサルのオモチャの真似に夢中になる。
『ウッキー!』って唯先輩と二人でポーズを取って、笑い転げている。
私が呆れていると、いつのまにかムギ先輩が、ソファの隣ににじり寄ってきていた。
ももいろのほっぺた。キラキラする瞳は、上目づかい。
言いたいことがあります! と全身で告げているムギ先輩に、尻尾が見える気がした。
(やっぱり、ふわふわの子犬だ)
「なんですか先輩」
尋ねる私の手取って、ムギ先輩はギュッと握った。
「梓ちゃん、わたしうれしい!」
先輩の目がまっすぐに私を見る。
「わたし、ゴールデンレトリバー大好きなの!かわいくって、おりこうさんでしょう?
同じに見てくれるなんて、こそばゆいけど、すごくうれしいの!」
あぁ、ムギ先輩に尻尾が生えてたら、ふさふさで、今まさに左右にぶんぶん振られているんだろうな。
私はまばたきした。
尻尾が見えたからじゃない。目がちかちかしたみたいになったからだ。
ムギ先輩が、私に顔をが近づけていた。
「梓ちゃんは、犬好き?」
先輩が私の顔をのぞき込む。目がキラキラしている。
この、行動の予想外な感じ。それもちょっと子犬っぽいって、分析してる場合じゃないかも。
先輩、ちょっと顔近すぎます。
体を傾けて逃げる私に、歌うように先輩が尋ねる。
「かわいいと思う?」
先輩が首をかしげる。髪の毛が揺れてさらりと鳴った。
「はい…」
くりくり動いて、ふわふわで、瞳を潤ませた、
(ムギ先輩)
とてもかわいい。
「うれしい!」
がばっ、とムギ先輩が私に抱き着いてきた。支えきれなくて私はソファに倒れる。
「んにゃっ!」
くすぐったい! 首が!
「ムギ先輩!?」
ムギ先輩が、私の首をなめている!
くすぐったくてつま先がぶるぶるした。引きはがそうと、先輩の肩を掴んだ。
でも馬乗りになられているからうまくいかない。先輩はさらにわたしの頬を舐めた。
「せんぱ…!」
身をよじっても追いかけてくる。ペロペロどころじゃない、かなりアグレッシブだ。
まるで本当に、興奮した犬みたいだ!
「先輩、正気に戻ってください!」
どうにかしようと先輩の腰に回った私の手の甲、ふんすふんすと何かが当たる。
「え…」
私は手を伸ばし、それを、握った。先輩の動きがぴたりと止まった。
(これって)
先輩はおずおずと私を見上げて、一言言った。
「きゃうん…」
「!!!!」
気付くと、目の前いっぱいに古典の教科書が広がっていた。
「あ、起きた…」
憂の声がする。周りの空気がざわざわしている。授業が終わっているのだ。
(夢…?)
「梓ちゃん、大丈夫?」
なんて夢だ!私はもう一回目を閉じた。
(恥ずかしい…!)
「どうしたの梓ちゃん」
お昼食べよ、と誘う憂。私はまだ体を起こせない。憂には言えない。
ムギ先輩の頭に、ちょこんと三角の耳が生えていたこと。
掴んだ尻尾が、とてもふさふさしてたこと。
「なんでですかぁああああっっ!!?」
「私が聞きたいよ、梓ちゃん……」
このマンコ、たまんねー!お前掘られてびんびんに感じてんじゃねえか!ド変態野郎だな!
まだあったのかこのスレ‥‥
一年半前に俺が来た時と荒れ様が全く一緒だ‥‥荒らしてる奴も新スレたてる奴もよっぽど暇なんだなぁ
ハロワぐらい行けよ流れ作業ぐらい紹介してくれるだろ
梅雨明ける〜!
おまいらには心底がっかりさせられたよ…
あれだけやってた“ヒョンヒョロ”“Dick”“ごんぎつね”のネタをもう忘れやがって…
飽きるの早すぎるだろ
はいはい誘拐誘拐
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ilァ.爻)ll(''ト'リ》ll!h/′ ''゙¨¨¨゙冖''_,._
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.ー¨7リフミ.|Mllyii'|yl!.干zz| (z、u..彡゙「゙.┘
._yil|ミ)《l!|》!|il》lリli|||zz|¨;;ll《《リ}l|.┘ v.|ト
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ll|゙.ll|ili|トz||:iト /|《;li《z|》リ||,}゙ _yrl|レr .′
.__y-トミ「゙川lyl)彡《i.ノ》|レ「)「「ll||゙)ミ)rl! ¨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,z厂 .^.「゙》!「 `.r厂|′ 《》リ,||}″< どうでもいい
¨′ ,l.フ|′ .r! .「|ll|フ^、 |
`,〕 i!.,, .‐!ll,. .' .,i!||リ \____________
″y .″ _,r;yミ,|″
1から変態尻穴にしてください 投稿者:まこと (7月20日(火)14時07分04秒)
ずっと我慢してきました。
この世界に入る事を。
ただ、もう欲求に耐えられません。
ガバガバなド変態な尻穴にしてください。
日常生活で、プラグかおしめをしていないと垂れ流しになってしまう尻穴に、なりたいのです。
穴拡張と浣腸などの羞恥プレイが希望です。
何度か募集させてもらってるのですが、入れたいだけの人ばかりで、お会いできませんでした。
一方的な開発調教メインでお願いしたいので、奉仕はできまそん。
なので開発することで興奮していただけるド変態なご主人様を探しています。
男性経験も含め何もかもが未経験ですが、1からド変態尻穴にしていただける方を探しています。
長期的な関係を考えておりますので「場所有り」な方限定でお願いします。
神奈川、小田急線の座間です。
173#53#26
まこと
「ねぇ、エイラ・・・エイラはどうして私に優しくしてくれるの?」
「ナ、ナンダヨ、急に?」
夜間哨戒の任務を終えて、基地へ戻る帰路の途中、不意に彼女がそんな事を聞いてきた。
月が綺麗ダナ・・・何て呑気にぼ〜っとしてる時に聞いてくるものだから、かなりビックリした。
一体、どうしたんだろうか?
私には意図がよく分からない。
「いきなり、変な事言わないでくれヨ。ビックリしたゾ」
「ごめんなさい・・・」
私が苦笑いで誤魔化しながら話し掛けると、彼女はしょんぼりと俯いた。
元から話すのが苦手な静かな性格だけど、今日は何だかあまり元気が無いように見える。
少し心配だ・・・。
「何かあったノカ?
私で良ければ相談に乗るゾ」
近くに寄って彼女の肩に手を置くと、彼女はブルブルと首を振った。
「そうじゃないよ・・・でも・・・」
瞬く星のようなつぶらな瞳が私を見つめる。
「そうやって、エイラはいつも私の事を気にかけてくれる。私に優しくしてくれる。だから、私はとっても幸せだけれど・・・」
ポロリと一粒の流れ星が頬を滴り落ちた。
「だけれど、私はエイラに何もしてあげられてない・・・」
「サーニャ・・・」
「私もエイラに何かしてあげたい・・・エイラに幸せになって欲しいよ・・・」
そう言うと彼女の瞳からボロボロと大粒の涙がこぼれ出す。
彼女の優しさに、愛しさと嬉しさとで胸が苦しくなった。
「・・・もう、そんなつまらない事を気にしてるなんて、サーニャはバカだナァ・・・」
えぐえぐと泣きじゃくる彼女の頭をよしよしと撫でる。
「だって・・・」
憂と和の中の人がブレイク出来ないのは作画が悪いせいなので0点
「いいか?
よぉ〜く聞けヨ・・・」
何だかこっちまで泣きたくなるのをグッと我慢して、彼女に笑いかける。
「私は、不器用だし、頭も良くナイ。それに、サーニャが思っているほど優しい人間でもナイから、知らないうちにサーニャのこと、傷つけて不幸にするかもしれナイ」
「ううん・・・そんなこと無いよ・・・」
「いや、そんな事あるサ。だから、サーニャを幸せにしてあげてる自信はあんまり無いンダ・・・でもナ」
サーニャの涙を拭ってやる。
キラキラした涙はあったかくて、心がほんわりとしてきた。
「私が幸せでいられる自信はあるンダ。サーニャと一緒に居られれば、それだけでずっと幸せで居られると思う。私はサーニャが居てくれるだけでいいンダ」
「エイラ・・・」
「だからほら、そんなに泣くナヨ〜。スマイル、スマイル」
「うん・・・わかった」
ぐちゃぐちゃの顔で彼女は微笑む。
少し、ぎこちないその笑顔が可笑しくて、私達は静かな夜空の上でケラケラと笑った。
「さ〜てと、早いトコ帰るゾ。リーネが夜食にブルーベリーパイ作っておいてくれてるはずだからナ」
僅かに明るくなってきた東の空を見ながら、基地への家路を急ぐ。
手に持っていた機関銃を仕舞うと、彼女が空いた手をぎゅっと繋いできた。
「エイラ、ありがとう・・・だいすき」
「なッ・・・」
彼女の言葉に顔が熱くなっていく。
「バ、バカ。そーいう事を本人の前で言うなよナ・・・」
「だって、大好きなんだもん・・・」
何だか恥ずかしくて、身体中がムズムズする。
触れた手は小さいけれど、とても温かった。
477 :
マロン名無しさん:2010/07/23(金) 18:14:57 ID:zZm8wZjd
>>474,476
第501統合戦闘航空団なので100点
エイラーニャなのでさらに100点
夢追ってるヤツを笑う権利‥
テメーらにあんのかコラ
(=ャ=ャ
ウンコチンチン
481 :
マロン名無しさん:2010/07/24(土) 00:18:26 ID:rIOujcsB
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″y .″ _,r;yミ,|″
「何か楽しい事を考えて走ったらどうだ?」
走る事に限界を感じつつあった私に、澪ちゃんが一つのアドバイスをしてくれた。
でも、楽しい事って言うと、何があるかなぁ・・・。
「唯先輩、頑張ってください!ゴールしたら、お汁粉が待ってますよ♪
あっ、それとも冷たいかき氷が良いですか?それとも、唯先輩の大好物のアイスが良いですか?」
食べる事は楽しいなぁ〜・・・でも、あずにゃん、そんなに用意されちゃったら、食べきれないよ〜。
「唯先輩、頑張って走ったから、凄い汗かいちゃいましたね!まずは冷たい物を飲んで落ち着きますか?
それとも、汗をかいたままでは風邪をひいてしまうのでシャワーにしますか?それとも・・・わ・た・し?」
「えへへ〜、あずにゃん・・・何て大胆な・・・♪」
「何考えてるんだ・・・」
はっ・・・楽しい事と言われて、私はあずにゃんとのお楽しみを考えてしまっていた!
あんな事やこんな事・・・え、そんな事まで!?・・・でも、澪ちゃんの言葉で私は現実に戻ってきた。
想像だけでは物足りないので・・・マラソン大会が終わったら、あずにゃんにおねだりしようかな・・・。
「あっ・・・」
あずにゃんの事ばかり考えていたら、足を取られて転んでしまった。
待って・・・と声を出そうとしたけど、皆との距離はどんどん広がるばかり・・・。
結局、3人は心臓破りの坂を上り切り、背中が見えなくなってしまった。
私は足を擦りむいただけで、立ち上がれないほどのものではなかった。
だけど、ここまで走ってきた疲れと、照りつける太陽が私の体力を奪っていき、次第に意識も遠のいていってしまった。
「あずにゃん・・・」
何故だろう・・・。意識が遠のいていく瞬間まで、私はあずにゃんの名前を呟いていた。
今、あずにゃんはどこに居るかわからない。もしかしたら、もう学校に居るのかもしれない。
だけど・・・どうしてもあずにゃんの声が聞きたくて、助けてもらいたくて、ここに来てほしくて・・・。
ただただ、あずにゃんの名前を呼んでいた。
「・・・ぱい・・・せんぱい・・・」
あれ・・・何だろう・・・。何か・・・凄く愛しい声が聞こえる・・・。
真っ暗な所に・・・一筋の光が見えた。そこから聞こえる、私の大好きな人の声・・・。
「唯先輩・・・しっかりしてください、唯先輩・・・!」
「あ・・・あずにゃん・・・?」
一筋の光の先から、私の大好きな人が見えた。これって・・・夢じゃないよね・・・?
「唯先輩、大丈夫ですか!?」
「あずにゃん・・・ここ・・・は?」
「マラソン大会のコース近くの公園です!唯先輩が道で倒れていたので、公園の日陰のある場所まで抱えてきたんです!」
「そうなんだ・・・ありがとう、あずにゃん・・・」
心配そうな顔をして、私を覗き込むあずにゃん・・・後輩に心配かけさせちゃうなんて、ダメな先輩・・・だよね。
「心配かけさせちゃってゴメンね・・・」
「気にしないでください・・・私、唯先輩が無事だっただけで良いんです・・・。純から唯先輩が居なくなったって聞いた時、本当に心配で・・・」
「あずにゃん・・・ゴメンね・・・」
「唯先輩の姿を見つけた時、私が助けなきゃ!って必死でした。必死故に、こんな事しちゃってますけど・・・///」
「ふぇ・・・?」
そういえば、何か頭の感触がおかしいような。とっても気持ちいいというか、落ち着くというか・・・。
「あずにゃん・・・もしかして、これって・・・」
「はい・・・膝枕です・・・///」
今、私・・・あずにゃんに膝枕をしてもらっているの・・・!? 膝枕って聞いて、意識が完全に戻っちゃった。
それに、マラソン大会の疲れが一気に吹っ飛んじゃった。ずっと走っていたから、体が熱く感じていたけど、
それとは違う、体の火照りをジワジワと感じていた。だけど・・・せっかくのこの時間を失いたくないな・・・。
木陰に吹いてくるそよ風がとても気持ち良いなぁ。さっきまで辛かったのに・・・今は凄く幸せな気分だよ。
「ねぇ、あずにゃん・・・膝枕、とっても気持ち良いよ♪」
「ほ、本当ですか?///」
「うん・・・何だか、こうしてると恋人みたいだね///」
「こ、恋人・・・って、何言うんですかぁ///」
「あ、あずにゃん、顔赤いよ?」
「ゆ、唯先輩こそ・・・顔赤いですよ!」
「私は・・・暑くてまだちょっと具合悪いから・・・」
な〜んて嘘。照れ隠しだけど、ちょっと強引だったかな。
実際は、火傷しちゃうくらいに体が熱くなってるんだよ。こんなの、あずにゃんのせいだからね・・・。
「あっ・・・日射病対策で、スポーツドリンク買ってきたんです!・・・これ、飲んでください!」
・・・私、今病人って事になってるんだよね。病人なら、ちょっとは甘えても・・・許されるよね。
あずにゃんなら、きっと応えてくれるはず・・・♪
「あずにゃん・・・それ、飲ませて・・・」
「飲ませて・・・って、どうやってですか!?コップとか持ってないですよ・・・?」
「それは・・・あずにゃんの・・・口移し・・・」
「なっ・・・!?何言ってるんですかぁー!!」
「わ・・・私・・・あずにゃんからの口移しじゃないと・・・もう・・・死んじゃぅ・・・」
「何で急に弱ってるんですかぁー!!」
ここはちょっと演技であずにゃんを押してみる。あずにゃんって、結構押しに弱いからなぁ。
言葉で押して、ちょっと目を潤ませて・・・表情でも押してみよう。
「あずにゃ・・・もう私・・・ダメ・・・」
弱々しくあずにゃんの体操服に手をかけてみた。行動でもさらに押してみる。
すると、あずにゃんも観念したのか、小さな声で呟いた。
「うぅ・・・わかりました・・・。で、でも・・・一回だけですからね・・・」
「うん・・・」
そう言うと、あずにゃんはしきりに周りを気にし始めた。そりゃそうだよね。
真っ昼間から公園で女の子同士が膝枕で口移しの為にキスなんて・・・どう見てもバカップル・・・というか変態さんだよね・・・。
だけど、それを大好きなあずにゃんに要求するなんて・・・私って罪な女・・・♪
キョロキョロしながら、あずにゃんはスポーツドリンクを口に含み、私の口に注入してきた。
「ん・・・ちゅ・・・んぅ・・・」
「・・・んぅ・・・・・・・・・はぁ、はぁ・・・ど、どうですか、唯先輩・・・///」
「あずにゃんの味がして・・・美味しかった」
あずにゃんからの口移しは、私にとっては至高の味だよ。この味を楽しめるのは・・・世界でも私だけ♪
・・・なんて考えたら嬉しくなってきた。あずにゃん・・・もっと、もっとこの味を欲しくなってきちゃったよ。
「それじゃあ、これでもう大丈夫ですね・・・///」
「あずにゃん・・・おかわりが欲しいなぁ・・・」
「こ・・・ここじゃダメです///」
「えー、今じゃないと、私・・・死んじゃ・・・」
「またですか・・・」
「今欲しい〜!」
私はすっと起きあがり、勢いよくあずにゃんの肩に手をおいた。
すると、その勢いのままあずにゃんを押し倒す形になってしまい、あずにゃんに覆い被さってしまった。
「ゆ・・・唯先輩・・・元気じゃないですか///」
「あずにゃんの特製スポーツドリンクのおかげで、元気になったの・・・」
「そう・・・ですか・・・」
「私の特製スポーツドリンク・・・どう? あずにゃんも元気になれるよ・・・?」
「お、お願い・・・します///」
私達は誰にも邪魔されず、2人だけの時間を堪能した。今日って何の日だったっけ?って思うくらいに、
このかけがえのない時間を味わえた。そう、誰にも気付かれずに、2人だけの時間を・・・。
「澪、ムギ・・・私達・・・何を見てるんだろう・・・」
「居なくなった唯を探して・・・そしたら、公園で唯と梓が・・・いや、何も見てない事にしよう・・・」
「こ、これは・・・撮影をしておかないと・・・!あ、これは個人で楽しみますので悪しからず♪」
今日の出来事は、澪と律の心の中と、ムギのムービーカメラの中にそっと残され、以降軽音部メンバーの前で話に出る事はなかったという。
END
第九征空騎兵師團じゃないので0点
オナニーしている童貞を笑う権利‥
テメーらにあんのかコラ
おまいらには心底がっかりさせられたよ…
あれだけやってた"ホモネタ”"ホモコピペ”をもう忘れやがって…
はいはいけいおんSS
↓
俺も種壼!? 投稿者:182#74#30 投稿日:2006/09/04(月) 01:48:13
久々に↑で発展場へ。
↑やるとチンコが欲しくてしょーがなくなる俺は、
事情を知るヤリ友から↑ての発展場は禁止されていた。
なぜならひっきりなしにやられちゃうから。
俺、まあまあ男前、しかも体もでかいし水泳体系なもんでね。
かといって誰でも良いわけじゃなく相手はちゃんと選んでる。ツモリ
だから相手もそれなりにイケてる奴になる。ハズ
なのにだよ!一晩で10発以上はやられて、ゴムした奴は記憶では一人だけ。
俺からはつけるつけないは何も言わない事にしてる。
さらに皆問答無用で中でフィニッシュすんのね!
おかげでトイレで出しても後からおりてきて、
次の奴にやられてる間にクチャクチャ音がして恥ずかしい。
ほとんど記憶にないけどね。これが種壼ってやつね。
日本の性教育が心配です。笑
おまいらには心底がっかりさせられたよ‥‥
あれだけやってた“マッシュ”“マッシュGO!!”をもう忘れやがって‥‥
はいはい第九征空騎兵師團
↓
川崎でレイプ 投稿者:たかし 投稿日:2010/07/18(日) 09:24:30
ツイッターで知り合った奴と会うことになった。
プロフでは短髪の髭の32歳って言ってたけど、
短髪(老け気味)のピザデブ、眼鏡で顔は正男系の不満顔。
相手も俺(短髪で筋肉質)の事を気に入ったみたいだし、
なかなかのイケメンだったので早速交尾しようってこになってサウナのある発展場に直行した。
個室をとって…と段取りしたけど、雰囲気を作ってほしいだとか、注文が多くてイライラ。
お互いシャワーを浴びて、やろうかと思ったらオイルがどうだとか、
イライラがMAXにたっして口に思いっきり突っ込んだ。
オエオエ言いながら、無理っすって言うのも聴かず、穴を弄って5を投入。
指が二本入った時には目が虚ろな感じになっていた。
ゴム、ゴムって言っていたけど、そのまま生投入して、交尾かいし。
トロマンだったしガンガン突いてやったら、アンアン言い出す始末。
淫乱な奴だなって言葉攻めしてたら、潮吹きだして俺はそのまま中だし。穴に大量にあふれていた。
あとあと面倒だし、シャワー浴びに移動し戻ってきたら、扉が開いていた性か筋肉質な親父二人にレイプされていた。
可愛そうな事しちゃったかな?
ケツマンコ中田氏される〜!!
ループしている奴らを笑う権利‥
テメーらにあんのかコラ
SAMURAI LOOPER SYO
誰もいないんなら俺が"一人やらない子祭り”を敢行してみるが…
やっぱりしません…
へ…ウンタンは池沼…!?
499 :
マロン名無しさん:2010/07/24(土) 22:51:25 ID:lBg1ZTIp
くおぉエイラ・イルマタル・ユーティライネン最高age!!
たいしたことないじゃん。ねぎまとかのほうがよっぽどひどい展開してる。
このスレの住民、翔が人気出てきて内心あせってるよね。
しってると思うけど、ちゃんとまじめに語るスレもできたし、
ランディのAAで荒らされてたけど
タツヒトのことを馬鹿にする奴まで出てくる始末
キチガイの巣窟ってまさにここのことじゃん。
‐-、::‖:::::‖
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::|:::::::::|、:::::::|,フテミ、 イビ)/|:::{ .l: : : |:|: : : : | |: :|
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::/:/::/:/::::::、::::、\ヘ ̄/ |::::|フ,-‐イ:ト、 、: :ヽ:、:::: :::.|::N
/:::/::/::::::::ヽ:::ヽイト、:/ .|:::| /イ: ::>、: : :|` r っ イ:ノ
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//::::::::::::::::::::ヽ| |V .|ノ/:::::::::::::::::::::::::::\|< ヽ/ レ'
:::/::::::::::::::::::::::::::::|U::`‐、///::::::::::::::::::::// ̄ヽ'
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:::T/:::::::o:`ー―イ ̄ ̄:::::::::::/ /::::::ヽ:::::::::::::::::::ト
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ノ)
{ {
/ Y)
⌒〈 l{
/ } ノ
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"´ / .: \
, '´ / ,/l l、 ヽ \
/ / / 〃 | | ヽ ヽ
{ /| .′ 人> |∠ィ !l i
. ヽ .イ | | l / _ \ | ヽ | }
| _/ :! | | | ,x=z-ミ `≦z=x | | |
. l | |_| VY'辷う 辷う^ヘ/ |_ !
. | { | ::} ::::: , ::::: { | } |
. , い| ::{ } |ノ!
, l! ::::、 H /: l:.. ヽ
ヽ ,′:l: r>、 .ィ::; ! ̄ヽ
丶 | :l:| { >、 ..__.. ィ::八l/ l ヽ
人 l :::l |、 ゝ:::::_x――- ′_ }/ ヽ
//ハ '. ::゙.|  ̄`./{  ̄ ¬ ―- 、
// : : :〉 ゙、 :::l___! ゙. ヽ
i { : : : l∧ 八 :l l '. ヽ
l∧ : : /. :∨ ' ゙. | ,ハ.__.:::へ
{ \/ . : :| __ハ } | |l J { {_ 二r- _ ノ
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説明
変態鳶野郎・肉棒ケツ嬲り!
現場仕事を終えたGATEN野郎が、兄貴分の好色現場監督と覆面鳶男から受けるSM淫乱調教。
幾重にも緊縛されたGATEN野郎を襲う、野郎嬲りの苦痛と快感。ケツを掘られヨガりまくるも、容赦の無い熱蝋責めに悶える。徹底的な男責め陵辱現場を激撮!
汚れきった鳶装束に身を包んだガチムチ坊主職人。
現場で、二人の先輩に拉致され、亀甲縛りにされ、宙吊りにされ、犯されまくります。
赤いロウソク攻めにされて犯されるラストは圧巻です!
最後の最後まで、鳶衣装を脱がないまま犯されていく「着エロの美学」を追求した作品です!
※ 同時収録にて、髭熊警備員を犯す【奴隷警備員編】収録されています。
チンポの匂い好きッす。カレも大好きで 二人してシックスナイン
やってる時 ”くせぇーぜ””オゥー すっげぇー 匂うぜ”とか言って
やったっす。
”くせえぞこの野郎!””おれイカくせえ変態っスー!”でノリま
くって、そんでイッってたな。ラッシュ吸ったり皮めくってチンカス嗅いだ
りして、けっこう忙しかったけどノッった/萌えた
>>504 軽音部員が出ているが、イラッとしたので30点
「おっ、お願いします!!
ボクのお尻に おチンチンくださいっ!!」
男「いいの? 今まではオモチャだから
ただのオナニー好きで通ったかもしれないけど
おチンチン入れちゃったら 変態のオスマンコになっちゃうよ?」
「……… いいですっ!! もう変態でも奴隷でも
なんでもいいから おチンチンください!!
もう ボクのお尻 ヌチャヌチャで別の生き物みたいに
ヌラヌラ動いて 自分じゃどうにもできないの!
おチンチンで……おチンチンでとどめをさしてください!」
男「そこまで言うなら しょうがないなぁ」
男はいきり立った 大人のチンポを少年のヌラヌラと
妖しく光るアヌスを押し当てると 一機に貫いた。
「あひぃぃぃはぁぁぁぁぁーーーーぁぁぃん♪!
すごい すごい太いのがボクのお尻
ガンガン掘ってるぅぅぅん♪ あひぃぃん!
ひぃん ひん!! ボクの処女アナル
処女アナルが 掘られてるよぉぉぉ♪
ひぃぃ どんどんボクのお尻が
お兄ちゃんのおチンチンの形に 変えられてるぅぅ
お兄ちゃん専用の肉穴になっちゃってるぅぅ!!
ダメェ だめぇーー!! やっぱり もうやめてぇぇ!
気持ちよすぎるぅぅ あったかくて硬くってゴリゴリで
大人のおチンポ気持ちよすぎるぅぅ♪
このままじゃ この穴 ボクのじゃなくなっちゃうぅ
気持ちよすぎて お兄ちゃんのモノになっちゃうぅぅ♪
いつでも どこでもお兄ちゃんが 使いたい
って言ったら 勝手に涎たらして
準備万端になっちゃうお兄ちゃんの遊び道具に
なっっちゃぅうぅーー!!
あひぃい あん あん あん!
ああぁぁ イク イクイク もうイっちゃうよぉおお゛
うぎぃぃ あっ アッ イクぅぅっぅぅぅうぅうぅ!!」
処女アナルでこんなに淫乱に乱れないので0点
∧ 厶- 、 /´{, イ
く⌒V ト( ノ⌒ヽ }イZ __rァ
ト-\ > ⌒` rぅ ノ ト' ァ( ヽ≧
>ど `ァァ' } `フ 'ヘ、rーミo く Z, __
_}>(_ rぅ(人){ ノ厂爪r‐トz_人__ノ `Y(`Y 人
`{.__ノ 「Z、r`.:.:|/:V:/|:.....V.. {_. イ>i⌒ o⌒}r‐`
弋__ n__人.:/:/ 斗-、/ }::.:. ..:ト::...ト、.. Z、r{ i く 厂)
と.に_うT.:/孑七i≧ト 从i:.:.:.| }斗- 、 }:: i.`ー'Y《:<
《_ィ(八)∨^ 、__,  ̄ '¬i7メV:.|:.:.< フ爪
|/|..:{..:::| xイ'´二`y __, く:ノ}:.:.:..}ハトレ′
z弋ハ:.::{ 《 ん::.i ´二`く, リ:./::.:.:.:.. |
‐≦.:八ト ヒツ ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
ノィ弋{ ////// 廴ツ ブ7::./}/ \
ヽ. _. ' /// ブイ::..人
__人 /´ ̄`ヽ / ∧::.ヽ:.廴
 ̄フ-\ / `ヽノ、 ,厶イヽ{
r<´ .:.:.::::{/ \ノ ノ.. イ:::N
/{ヽ ヽ.:.:.:.:/ _、ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
/ ヽ\ / /ー '/::::.:.:.:.:.://〉、
刃森尊とは‥‥
主にヤンキー漫画や格闘漫画を手がけている作家であるが、デビュー作である読み切り作品『マジックBOY』だけはマジックを題材としており、全く作風が異なる。
その次回作にして連載デビュー作である『破壊王ノリタカ!』以降は、現行とほぼ同じ作風が定着した。
2006年に連載された『格闘料理人ムサシ』は一応料理漫画ではあるものの、その根幹にあるのは『伝説の頭 翔』などで培われたヤンキー描写、社会風刺調の作風である。
作中にて「!?」「“”」「へ‥‥!?」「ば‥‥!?」「な‥‥!?」などを多用するスタイルや、人物がカメラ目線で正面を向いている構図が多いのも特徴の1つ(たいてい見開きページの右上で大ゴマである)。
ば‥‥!?これじゃあ“アンサイクロペディア”と変わらないんだが‥‥
はよう“修正”しようや‥‥
なんかウルトラマンのAAのジュワジュワ言ってる奴を探してる事に否定的な意見が無いな…
_\ Y O _ノ> O Yヽ//_
___\γ⌒/⌒ゝ./ . \。乂 ,ノ }`ヽ>
\ ヽ乂 O ノ 乂__ノ乂___人八ノ丁ゝ--'ー O ノヽ
⌒ヽ_〈 、__)人ノ-(人/:.:∨:.:.:.:.:.:乂ノ\)__人ノー'
. γ__ゝ 。入_ノ:.!ハノ: / ! ヽヽ ;
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. i:.(人)Y ハ|:/:.: /./:.:.:.: |:.:.l:.:.:.:.:|:.:l:.:.:|ヽ:.:.:.:.:.:. i:.i:.:.:.:.:;
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡i :( )lノ.:. :ii:.:. |:.|:.:|:|:.:.|.:.:|!:. !:!|:.:|:.: l:. |:.:.:.:.:.:.:|:.|:.:.:l: ;
``ミミ, i'⌒! ミミi |( ):´:.:i:.:.:.:.:|i:.:. |:.!:.:|:|:.:.|.:.:|!.: !:!|:.:|.:._!__|___!:.:.: |:.|:.:.:|: |
= -三t f゙'ー'l , |::::i:.:.:.:i:. :.:.:|i:.:._L|=T厂「.:.|.:.ノ:|L l´_| L;,;l丶:.|:.|:.:.:|:.:!
,シ彡、 lト l! ,:ミ | |::::i:.:.:.:i:. :.:.:|l_´jL|=―  ̄  ̄ __z,,__ `丶!_!: リ:.:!
/ ^'''7 ├''ヾ!!.|::ノ:.:.:.:.i: .:.:.:i _zア⌒`丶 イ⌒:.`ヽ ,';ノノ j/
/ l ト _,、:':/:.:.:.:. i: .:.:.:i.〃{::ら:::} らノ:} }}`i::::::ト、
〃ミ ,r''f! l! ヽ. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iヽ つ:::ノ ゝ-'_,、 l::::人
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 人\ヽ :.:\ `¨¨´ 、 "" !リ
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. \ ヽ\ヽ """ ' 八
/ :: ,ll ゙': ゙i }:.}: ̄:ヽ ___,
/ /ll '゙ ! ;.:ハ:::::::::丶. ` ̄ ..... .イ
/' ヽ. リ ノ' }.:.:リ::::::〕 、 .イ::;′
/ ヽ / ノ'|:/}:::::ノ} ` <!:::::|/
/ r'゙i! .,_, / ノ' ノ// !:\
第四波動の人>>>>>超えられない壁>>>>>はつはる
左天さんは高尚…おまえらは初春で低尚してろよ(ニヤニヤ
なんかPCの初期化に手間取ったせいで律のエロ同人誌二冊買い逃したことに否定的な意見が無いな…
前髪を下ろさないと律は女じゃないので3点
_. -−‐-
....:::´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
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/:::::::/::!::/レ \ ':;:::{:::} / ヽ:::/i:::::::/ \ \
/:::::::/ヘ|::l/ ○ ヾV ○ _iV::´ / \ \ \ 丶 うるせぇ、あずにゃんぶつけんぞ
::::::::/ /´−−` ー-‐ ´−?/:::/ { \ 厶 ヽ
l::::::::' / ヽ:{ ∧八 |_,ノ\ j │ |
|:::::::i | [ _ ト、>{\ │ ,__ | | |
|:::::::| ', {∨ | 八| \| ィたハ∨リ |、 |\
|:::::::| \ __ ,,- 、 |八 Vィfか Vツ{/ jハ | | 丶
|:::::::| (__{ー:.:´.:.:.o.:',-、 .:r:、 │ lハ 弋ソ . ''' / 厶ノ :|│ }
|:::::::| `ト---‐'^ \ヽ{ {::..:八 |::::. '' / // |人\/
|:::::/ | : :/ : : }(ニ _ ヽ/)∨::∧ (::) / 八:::∨\
レ′ `−ヤ¨T'ー-、____,ノ::. | /::个::... ∠ -‐<_... イ::::::::::::\:::\
ヽJ {ン┴┴、〉:::.| ::::: i::/::::>'´ \}:::::::::::::::::\:::ヽ
/ `)::| _;:斗< \::::::::::::::::::::\)
. { _」/ 丶 ヽ:::::::::::::::::::::\
. │ ´ \ ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
. 〉 ':::::::::::::::::::::::::
前髪を下ろしたらもはやりっちゃんじゃないので0点
〈: :/: ′ : : :{′ __ __ }! : : {: ヽ : : : {:
.:}:/:/: :′ : :|/´ ̄  ̄`\|: : : : : : : :_:ノ:.
.:ノ:{/: /: : : : :| ` ´ ; : : : i: ミ:.)::..
..:_フ: : :/′: : : :} _.斗示. r示ミ.、 ': : : ヽ : :\:..
乂 __, : / : : : : : :爪 ヒ:ツ ヒ:ツ≫∧: : : :\r‐ミヽ
:/ : / : / : : :从 ..::::::. , .:::::::... ,.ハ : \: :ヽ:.:}′
/. イ: :/ : : :人 ヘ ムィ∧ : : ヽ. :}:.
ノ′.:|.:イ : : :/イ:丁ヽ. ー一 /:.:. : :ハ: : 八ソ:
ハ : /:.八 {ヽ:}:> . . イノヽ:. :トー}:/:..
ヽ{:. ヽ: ノ: 人}` ー ´{人{:.. :}ノ: ′
/ ´....:ノ V::...:....
_rァ‐ ´ ヽ ` ..:..
, -‐ ´ |{ ー- ―- 、 , ― - ≧ー<う}、::..
/ }| ノノ ヽ:...
/ /,′ // ::..
/ 、 八 ___ // i::..
ノ ヽ /ヘ ミ< >ー―z.=‐ 彡{ / {:::..
:/ }'′  ̄`ミ<___r≦z V ヽ::..
..:/ /::{ ー ´ノ´ 'ヘ. ヽ::..
' ..:.. | ィ }:∧ ヽ::...
/::. '.  ̄ ′ ,′ :ヽ. ヽ::..
なんか"海老”の方はさっぱりネタにされないな…
まぁ最終回はちょっとどうなんだ?と思ったが、というかこの略し方だと分からんだろうが
すぐにつまらんと言って思考停止するのはどうかと思うし…
ていうか
まぁ言うまでもなく
そんざいがどうでもいいもも
やはり音無などクズだなで終わるので0点
天使ちゃんマジ天使のアレか?
どぶしゅー
今週も“けいおん!!(スーパーホウカゴティータイム)”を見たのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“AB”は3話で切りました(=ヨ=ヨ
4話はガチホモ話なのにもったいないので0点
そんなことより第501統合戦闘航空団について語れや‥‥!?
そんなことより第九征空騎兵師團について語れや‥‥!?
>>531 バレ
先週まで
イオー島基地軍との戦闘中、玉砕覚悟でまんぷく亭に攻め込んだ達人を止めるため、空母に戻ったムサシと翔
ムサシの必死の説得に心を動かされ、一度は降伏しようとした彼らだが、爆弾の爆発によって命を落としてしまう‥‥
少年たちを追い詰めたギャングへ向けて、ムサシの怒りが爆発する!!
ゴリ夫「使いますね、“千機眼”‥‥!?」
ギャング「ば‥‥!?」
ムサシ「人の命を甘く見たら人の力に勝てっこない‥‥(ビシッ)」
サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ)」
親父「ムサシの奴、“化”けたな‥‥」
エリート「やはり、ギャングなど“屑”だな‥‥」
???「大統領閣下」
大統領「いよいよ君に出てもらわねばならんな」
ムサシたちのバトルはさらなるステージへ!!
〜おわり〜
ご愛読、ご声援本当にありがとうございました〜
刃森「応援くだった皆さま、大感謝です!時間がかかると思いますがちゃんと続き描きます!ではまた!」
534 :
“屑”:2010/07/28(水) 23:44:49 ID:???
>>531 マジで“次回、第二部開始で〜す!!?”なページで終わったからへ・・・?だったぜ・・・
つーか刃森スレまだあったんだな!屑削除人の規制でそのまま消えたかと思ったぜ・・・
【加地君也 マイスター2巻 あとがき】
すみません。最後なのでちょっとだけムダ話をします。
僕は高校卒業後 ティッシュを製造する工場に就職してました。
(愛媛FCの胸のロゴのアレです)事務ではなく いわゆる肉体労働のほうです。
ちょっとした事情があり 大学どころか専門学校にすら行けないくらい家が貧乏だったんです。
普通の親なら子供が大学に行かなかったら嘆くところですが
ウチの母親はボクが就職を決めた時 喜んでくれました。そんな家です。
でも別に親を恨んでません。逆に苦しいなか ここまで育ててくれたことを感謝してます。
なんでこんなことを急に書いたかというと
それが僕がマンガ家を目指すようになった要因のひとつだったからです。
正直 高卒だと色々苦しい想いをしました。
何も聞かずに頭が悪かったからと決めつけられるし専門学校に行ってる
自分よりも馬鹿な奴に馬鹿にされたり…なんか世の中不平等だなーと痛感したワケです。
だったら本当の実力勝負の世界に身を投じてやろうと決心したのです。
(もちろん絵を描くのが好きだったというのが大きな理由ですが)
そして マンガを通じて自分と同じように苦しいなかがんばってる人
努力してる人に勇気を与え応援したい!
……これが僕がマンガ家を目指すようになった理由です。
この「マイスター」にもそんな僕の想いを詰め込んだつもりです。
(伝わってないかな?)
たとえば一話目の松戸の話は もし乗り越えられない大きなカベに
立ちふさがれたなら カベの横をまわればいい。穴を掘って進めばいい。
…つまり どんな困難も視点を変えるだけで新たな道はひらけることもあるということを伝えたかったのです。
気持ちの持ちよう 考え方次第で世界は変わる。「人生は気から」だと。
ただ 僕がマンガ家としてまだまだ力不足なため 上手く表現できてないのが問題なんですよね(笑)
もっと頑張らないといけませんね。
この「マイスター」という作品が もしも あなたの人生を変えるキッカケになったとしたら幸いです。
あと もし あなたのまわりで頑張ってる人がいたら「大丈夫だよ」と言ってあげて下さい。
たぶん それで充分です。誰も言ってくれる人がいないなら いくらでも僕が言ってあげます(笑)
大丈夫!僕がジャンプで連載するなんてティッシュ工場で働いてたころは誰も想像してませんでしたから(笑)
人生は楽しんで勝て! です☆ 加地 君也
ここから先「マジ感動した!」レスの嵐が起きる展開へ!!☆
↓
マジ感冒した
全マシ感動した!
中身のサンプルどころか表紙すら無いのにサークル名だけで夏コミの新刊予約するとかマジキチ…
まあ一般人からしたら、真夏の炎天下、ビックサイトに行列作ってる時点でマジキチ扱いなんだもも
それを言ったらこのスレに来てる奴書き込んでる奴なんかもっと…
なんかホビージャパンを買いに行ったら影も形も無かった事に否定的な意見が無いな…
質問見たぜ。今でも大変なんだろうな。俺が現役の時の夏合宿はおよそ2週間弱だった。大抵,茨城の海岸の近くでやってたんだ。
OBも良く来てた。2週間だと,どんなに練習がきつくても,溜まるものは溜まる。夏合宿の頃までには,強制センズリや晒しは数回経験していた。
初日の夜に,一,二年は金玉を空にして練習に励めと言われ,2回ずつ抜かされる。毎朝,起床すると上半身裸で海岸まで走り,
砂浜の上で蹴りや突きをやらされる。初日で握りこぶしの皮膚が破れ血だらけになりながらやらされる。その後,腕立て,腹筋と続く。
特に一年は100回ずつやらされた。最初の土曜にOBが二人来た。夜,OB達の前に一年が並ばされ,自己紹介をさせられた。
副主将が「先輩方に,金玉を見ていただけ」と言われ,「押忍」の返事と共に全裸になり,股間を晒した。
すかさず,先輩が新聞を一年の前に広げる。「先輩方に気合の入っているところをお見せしろ」と言われ,
一年はマラを扱き勃起させた。勃起したところで手を離し,足を開いて股間を突き出す。仮性包茎の奴も,亀頭を曝け出す。
「お前ら,溜まってるんだろう。一番飛ばした奴は,明日は飯当番だ」と言われ,一年はセンズリを始める。
朝飯の当番は三年の役目で朝の練習が無い。一年は必死で扱き,「○○,イカさしていただきます。飛びのご確認願います」と叫び,
第一弾の射精と同時に手を離し腰を突き出し,少しでも遠くへ精液を飛ばす。
メガミマガジンにもDVD付いてくるならまだ何とかなるな…
>>545 朝練したくないなら、そもそもその部活自体入らなければいいだけなので0点
質問です!
女子校の夏合宿でもオナ禁とかやるんでしょうか?
打ち上げの時は,OBが最も多くやってくる。一年は芸をやらされるが,殆どがチンポ芸だ。
1.全裸の腰に,タオルを巻く。合わせ目がチンポの位置に来るようにする。二年が,エロ本を見せたり,エロ小説を読み上げて,
一年のチンポが勃起してタオルの合わせ目から顔を出す。一年は腰の後ろに手を回したままで,ある程度勃起すると,
二年がタオルを外し,仮性包茎のマラは皮を剥き上げられる。
2.全裸でブリッジをし,先輩の方に股間をさらす。火山と言って,ブリッジした奴のマラを横に正座した一年がゆっくり扱いて勃起させる。
マラや金玉を揺すって「地震」,完全に勃起したら「噴火間近」,先走りが出てきたら「溶岩の流れ始め」,射精したら「噴火」
3.筆降しを済ませた奴が男役,童貞の奴が女役。女役は股に金玉とマラを挟み,陰毛だけにする。そこで,48手の実演をする。
勃起していなくても構わないが,先輩やOBから勃起させろと言われる。
と,俺達も色々やったぜ。OBにしても先輩にしても他の二人にしてもノンケだろうから,明るくやった方がいいな。
まず,全員のマラにリボンを結んで(亀頭の傘か,マラの付け根),パンツを降ろした時に,笑いをとり,全裸で先輩やOBに酒をついで回る。
三人しかいないから,一人10人を相手にしても,色々からかわれたりして結構時間は過ぎる。
空手部だから,突きとかはやらされているだろうから,堂々と勃起させて,和紙を勃起したマラで突いて破るとかも受けるぜ。
一人ずつ交代でやっても勃起するまでの時間や,やっている時にからかわれたりで時間は過ぎる。先輩に紙を広げて持ってもらっても受けるぜ。
一年君はホモっ気があるんだから,自分も晒すが他の奴(ノンケ)の勃起したマラを見れるし,来年,後輩に強制できるぜ。
受けが悪かったら,気合だけでも見てくれと言って,一年君が最初にセンズリを晒せば残りの二人もやらざるを得ないぜ。
その時は,手放し射精をやってくれ。誰にでもチンポや金玉はぶら下がっているという気分(ノンケはそう思ってパンツを脱ぐらしいぜ)で,堂々と明るく素っ裸になれ!
もっと詳しく知りたければ,個別にメールをくれれば,相談にのるぜよ。じゃあ,元気なチンポを晒せよ。
>>551 桜が丘高校軽音部の夏合宿に脳内変換して読んでもやっぱり気持ち悪いので2点
男子校穴集会2
保健室でギシギシ密会…でっけぇバイブ突っ込み先生好みのトロマンに…
「今日も先生のチンポが欲しいっす!」
帰ろうとする部活終わりの生徒に忍びよる変態教師…
「もう帰るのか?先生溜まってるからサクっとケツ使わせてくれよ」いきなりデカマラ突き出し生徒の喉奥に突っ込む!次第に生徒も…
リングマラ変態坊主「沢北一馬」が穴集会デビュー!!
同級生のパンツの匂いに超興奮!!
「お前のでっけぇのケツマンにぶち込んでくれよ!!」教室のど真ん中で生徒同士のまじ交尾開始!!
アニキが受けになる時…!
ケツが疼く
アニキが受けでもイイじゃないか!
いつもはタチのアニキ達がデカマラで犯られる味を知った時、ケツがぶっ壊れるまで押し込まれたくてたまんなくなる!
【受けアニキ[1]、[2]の合体版】
筋肉ボディアニキを掘る快感… 鍛え抜かれたボディ アニキのケツマンが欲しい… いやらしい格好で掘られるアニキ…
切り裂かれたパンツ履かされたまま犯られるアニキ…
アニキのケツマンズボズボだぜぇ〜 アニキの性癖… アニキの本能… 弟に掘られる快感… ケツがモロ感じてヒクヒクしてるぜ…
淫裸(みだら)
淫裸(みだら)な連中が集まって、淫裸な行為に耽る ぶっといマラを口に突っ込み、ケツをかき回し、
ケツの中がデカマラに 耐えられ無くなっても弱音は吐かせない! 舐めたきゃ舐めればいい! くわえたきゃくわえればいい! 入れたきゃ入れろ!
ケツふりたきゃふりまくれ! 自分からまたがるなら、しっかり入れろ! 膝使ってケツ広げろ! デカマラを拒否ったらゆるさねー!
叫びまくっても押し込んでやる! 四つんばいなら、自尊心捨ててケツ突き出せ! 何処にぶちまけようが… おもいっきり顔射もたまんねえな!
crazy crazy
-究極のケツマン-
CRAZY MUSCLE 1・2の合体編
腹筋坊主のガバマンに硬直デカマラがズボズボ突きささる… 掘られるたび波打つ腹筋… ガバマンはグチョグチョに…
濃厚キス!腹筋 大胸筋 よがり クレイジー 極上ケツマンよがりまくり!
半端なSEXじゃあもの足りねぇ...ケツマン突かれて...超気持ちイイ... 変態マッスル喘ぎ突き... 腹筋が波打つ もっとやりてぇ...
グチョグチョとイヤらしい音をたてて掘られてる腹筋ガバマン坊主… 大股開きとろとろケツマン丸見え...
くちマンもグッチョリ...掘られる度波打つ腹筋... ケツにチンコを欲しがる変態マッスル... SEXに溺れ...ちんこ三昧...ザーメンまみれ...
乳首も感じるぜ...チンコ欲しい...もっと突いてくれ... ケツ気持ちイイ...突かれる度哭きじゃくる... デカマラでもっと突いてくれ...
ガン掘りによがりまくるマッスル ケツマン生暖かい舌感触!
超気持ちイイので金メダル
なんかここ最近ホモ臭いな…
誰もいないんなら俺の"デッキ”を晒してみるが!?
イケメン和也とマジ後輩純の男同士の激しいアナルSEX 1,900円 【DUGA】
出演者 : 和也 純
メーカー : Acceed
レーベル : Acceed
イケメン和也、部活の後輩とオラオラSEX!!「もっと奥まで咥えろ!!」「お前のケツマン最高だぜ!!」と野太い声で、
野獣のように後輩を犯していく。ケツマン好き和也は、後輩の尻穴にバキュームのごとく吸付く。始終ビン勃ちの和也のペニスが、
後輩のアナルをガン堀り。後輩は「先輩最高っす!!」と、自ら腰を振る。男同士の激しいアナルSEXが繰り広げられる。
▼うけ
即掘り
かなりムラムラしてケツうずいたんで、掲示板に載せることに。
「ケツほぐして玄関で真っ裸待機するんで、即行デカマラで犯してください。」って載せたら程なく返事が返ってきた。
「俺の18のフトマラで即行掘ってやるから、ケツ突き出して待ってろや!」相手は182-69-23。俺は174*60*27。
チンポ画像もらって見たら、血管浮きまくりの超エロマラ。
ケツ洗って、玄関でローションつけてほぐしながら待ってると、15分くらいで到着。
仕事帰りで、終電まで時間がないらしく、スーツからすでにガチガチになったデカマラを出して何もつけずにぶち込んできた。
さすがに18のチンポはきつく、「ゆっくり入れて」と頼んだが、「デカマラ好きなんやろ?ガマンしろや。」と容赦なくガン掘り。
「すっげー、ケツマン。からみついてくるやん。」っていいながら俺のモロ感チクビを攻めてくる。
俺はバックから見知らぬ男のチンポをケツにハメられながら、チンポからは透明な汁を垂れ流し。
あんあん声を出していると、「俺のチンポ気持ち言いか?10日溜めてるからすっげー出るぜ。」って言葉責め。
俺はあまりの気持ちよさに、声にもならず、5分位して「種ほしいか?」って聞かれ「中出しはすんません。」って断ったら、
ズポッってチンポを抜かれて、「チンポ欲しかったら種をケツにぶっ放してくださいって言ってみろ。」といわれ、
チンポ欲しさに「デカチンポケツにさしてください。種ぶっ放してください。」ってお願いしてしまった。
相手は、「もらすなよって言いながら、マッハピストンで突っ込みながら、いくっ」って言って大量のザーメンを中出しした。
俺はあまりの気持ちよさに、ケツを締めるのを忘れ、デカマラが抜き取られると、大量のザーメンを床に垂れ流してしまった。
それを見た相手は、「ケツから種出てるやんけ。もう一回チンポで栓したるわ。」と言いながら、ビンビンのマラを再び突っ込んできた。
俺はその瞬間、初めてトコロテンしてしまい、自分のザーメンを床にぶちまけてしまった。
相手は、それを見て、また、「かなりエロいなぁ。俺溜まってるし、まだ2回はいけるで。」といいながら、もう2発ぶっ放して帰って行った。
俺は、今までに経験したことない快感に、またお願いしますってメールしたら、3日連続で、仕事帰りにぶち込んでもらった。
今度は複数で突っ込んでやるってメールが来たんで、めっちゃ楽しみ。
めっちゃ楽しみなので97点
金玉がないので0点
ホモリストが絶好調なので100点
「ふんふん……なんか良い匂いがするな〜」
「うんうん、とっても良い匂い〜」
ハルトマンさんとルッキーニちゃんが上機嫌な様子で厨房に入ってきた。
どうやらオーブンから漂う良い匂いにつられてやってきたらしい。
「ねぇ芳佳、今何つくってるの?」
ルッキーニちゃんが興味津々な表情で私に問いかけてくる。
「マーマレードケーキだよ、今日はリーネちゃんの誕生日だから、バルクホルンさんに
作り方を教わって作ってみたんだ」
そう、今日は私の一番の友達、リーネちゃんの誕生日。
私の作ったマーマレードケーキ、リーネちゃん、喜んで食べてくれるといいな。
「なるほど、リーネへのお誕生日ケーキってことだね……あれ? そういえば、
そのリーネは今どこにいるの?」
「ああ、リーネなら朝早くミーナと街まで出かけたぞ」
ハルトマンさんの問いかけにバルクホルンさんが答える。
「ああ、そういえば昨日ミーナがリーネの誕生日プレゼントに新しい服を買ってあげたいって言ってたけ」
「リーネちゃんの新しいお洋服かぁ……」
ミーナ隊長、リーネちゃんにどんな服をプレゼントするのかな。
リーネちゃんなら何着ても似合いそうだなぁ、えへへ。
「どうした〜宮藤? ニヤニヤしちゃって」
ハルトマンさんが、不思議そうな表情で私に問いかけてくる。
いけない、私ったら。
リーネちゃんの新しいお洋服を想像してたら無意識のうちにニヤけてたみたい。
「え? な、なんでもないです」
私はなんとか平然を装って応える。
「ふ〜ん、そうなの……てっきり私は宮藤がリーネの新しいお洋服を想像して
ニヤニヤしてるのかと思ったよ」
うぅ……どうやらハルトマンさんには全部見透かされたみたい。
「リーネの新しいお洋服かぁ……リーネって白いワンピースとか似合いそうじゃない?」
「いやいやルッキーニ、やっぱりリーネには裸エプロンでしょ」
「エーリカ、それはもはや洋服ではない……おっ、どうやらケーキが焼きあがったみたいだ」
バルクホルンさんがオーブンからケーキの入った容器を取り出す。
そのケーキを少し冷ました後、私はハルトマンさんらにケーキの味見をしてもらった。
「芳佳、このケーキすっごく美味しいよ!」
「うん、甘酸っぱくていい感じだよ、これ」
ハルトマンさんもルッキーニちゃんも満面の笑みでそう言ってくれた。
「良かった……初めて作るケーキだったから、美味しく作れてるか心配だったんですよ。
バルクホルンさんが丁寧に作り方を教えてくれたおかげで美味しく作れたみたいです、ありがとうございました」
私は深々と頭を下げ、バルクホルンさんにお礼の言葉を述べる。
「礼には及ばない。私は姉として当然のことをしたまでだ」
「いつから宮藤の姉になったんだ〜? ところでさー、
どうして宮藤は今まで作ったことのなかったマーマレードケーキを
リーネへの誕生日ケーキにしようと思ったの?」
「えっとですね、それは――」
私がマーマレードケーキを作ろうと思った理由を話すと、ハルトマンさんは笑いながらこう言ってくれた。
「ははは、宮藤らしい理由だね。とても素敵だと思うよ。その想い、リーネに伝わるといいね」
――その日の夜、食堂でリーネちゃんの誕生会が行われた。
隊のみんながそれぞれリーネちゃんへの誕生日プレゼントを渡し、
その後はミーナ隊長のプレゼントの新しいお洋服をリーネちゃんが披露したり、
エイラさんが『運気の上がるおまじない』と称してリーネちゃんのおっぱいを
揉んだり(私も揉みたかったな)して誕生会は大いに盛り上がった。
「芳佳ちゃん、このマーマレードケーキとっても美味しいよ!」
そう言ってくれたリーネちゃんの笑顔がとても眩しかった。
――午後十時頃、リーネちゃんの誕生会はお開きとなった。
「ごめんね、リーネちゃん。誕生日なのに後片づけ手伝わせちゃって」
「ううん、気にしないで。私、ぼーっとしているより食器洗いとかしているほうが好きだし」
誕生会の後片付けを済ました私たちは、宿舎のテラスでミルクティーを飲みながらゆったりしていた。
こうやってリーネちゃんと二人っきりでいると私はとても幸せな気持ちになる。
この気持ちって……恋なのかな。
「ねぇ、どうして芳佳ちゃんは私の誕生日にマーマレードケーキを作ろうと思ったの?」
リーネちゃんが私に、先ほどのハルトマンさんと同じ質問をしてきた。
「え? い、言わないと駄目?」
「うん、今まで作ったことのないケーキを私の誕生日に作ってくれた理由、知りたいかな」
リーネちゃんが目をキラキラさせながら、私の顔を覗いてくる。
……その瞳、眩しすぎるよリーネちゃん。
本人の前でこの理由を話すのはちょっと恥ずかしいけど、
私は勇気を出してハルトマンさんの時と同じように答えることにした。
「えっとね……私のリーネちゃんへの想いがマーマレードケーキに似てたからかな」
「マーマレードケーキに似てる?」
「うん、マーマレードケーキって甘酸っぱいでしょ? 私もリーネちゃんのこと考えると
胸がドキドキしちゃって、甘酸っぱい気持ちになるんだ……ごめんね、何かいきなり訳の分からないこと言っちゃって」
「ううん、芳佳ちゃんの気持ち、すごく伝わったよ」
リーネちゃんはそう言うと、私の唇に自分の唇を重ねてきた。
「リ、リーネちゃん!?」
「ふふ、芳佳ちゃんの唇ってすごく甘酸っぱいね。私も芳佳ちゃんのこと、考えると胸がドキドキするんだよ?
今だってそう……ほら、聞いてみて」
リーネちゃんが私の耳を自分の胸の辺りに当てる。
うわ、やっぱりリーネちゃんのおっぱいってすごく柔らかい……
「聞こえてる? 私の胸の鼓動」
「うん、でも今は私の胸の鼓動のほうが大きいよ、絶対……」
――この甘酸っぱい気持ちが恋なのかはまだよく分からないけど、
今は時間の許す限りこうやってリーネちゃんに抱かれていたいな……
〜Fin〜
パンツじゃなくてブルマだけど
他の奴らはどう見てもパンツなので0点
マッシュGO!!が映画化…だと…
バレ
まんぷく亭でテレビを見るムサシ
江☆「今回のゲストはナンバーワン“カリスマ”声優、平☆綾ちゃんでーす」
平☆「はじめまして平☆綾、声優です(ニコッ)」
ムサシ「へ‥‥!?“あーや”(テンシ)がバラエティに‥‥!?」
江☆「それでは、綾ちゃんには過去の恋バナを‥‥」
平☆(今回のグー☆ン☆ーボを足がかりにゆくゆくはドラマに‥‥オタクとは決別ネ☆)
ムサシ「「ば‥‥!?まじぶちぎれた‥‥!!」
AD「はーい、収録終わりです。お疲れでした」
平☆「江☆さん、お疲れ様でした。今度ドラマの“プロデューサー”さん紹介してくださいね☆」
その時スタジオに突如バイクで大吉するムサシ
平☆「ば‥‥!?」
ムサシ「ちぃ〜す、まんぷく亭で〜す‥‥!?」
平☆「へ?」
ムサシの伝説の右炸裂!永☆大の首180度回転!
ムサシ「あーや‥‥アンタ俺と“アフレコ”で勝負しな!」
平☆「な、なんて馬鹿な奴!いいわ、そのかわり私が勝ったら死刑なんだから!!」
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥“ウチ”で働いてもらうぜ!?」
サクラ「ムサシ君‥‥ドキドキ」
親父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」
次回、へ☆るとゆ☆しーが登場‥‥!?
刃森「ストライクウィッチーズにはまっています」
>>571 これか!?
山奥の警察犬訓練所、風光明媚なこの場所に、日本一有名な見習い警察犬がいる。
警察犬試験に6回挑戦しながら、いずれも不合格。2005年の訓練会では障害物を越えられず顔面着地。
しかし見習い訓練士の門倉リョウさんと共に、何度失敗してもめげずに頑張る姿が次第に共感を呼び
今や週刊少年マガジンのみならず、日本中の人気者となったジャーマン・シェパードの「マッシュ」である。
『マッシュGO!!』は、この実話から生まれた。
警察犬訓練士を目指す18歳の門倉リョウは、入所した訓練所でジャーマン・シェパードの子犬「きな子」と出会う。
きな子は身体が弱く警察犬になれない、と所長に言われた杏子は思わず「私が”マッシュ”を警察犬にします!」と宣言。
その日から見習いコンビの警察犬を目指す奮闘の日々が始まる。
しかし一向に訓練に身が入らず、警察犬試験に何度も失敗を続けるマッシュに、そしてマッシュを育てられない自分自身にも
リョウは次第に失望していく。そして遂に、マッシュと別れ、訓練所を出ていく決心をするが・・・。
>>571 ここで描かれるのは、あきらめずに夢を目指してチャレンジする話だけではない。
警察犬にはなれないと言われていた犬と単純に訓練士にあこがれる少女が
訓練と失敗を繰り返し、別れを経てようやくお互いを「かけがえのない存在」だと知る、いわば一頭と一人のラブストーリーなのだ。
この確かな絆を得た少女はそれ故に、両親や所長、まわりの人々が注いでくれた大きな愛情にも気づき、訓練士として目覚めていくのである。
監督は、漫画『マジックBOY』や「魂の剣」などの連続ドラマを生み出した刃森尊。
香川県オールロケで映し出された美しい自然の中、不器用な犬と未熟な人間が
信頼の絆で強く結ばれ、本当のパートナーとなっていく過程を情感をこめてスクリーンいっぱいに描きだした。
出演は、見習い訓練士・門倉リョウ役に『伝説の頭 翔』などで、演技を高く評価されている若手女優、“サブゼロ”アヤ。
そしてリョウを厳しく、時に優しく導く訓練所の所長・門倉武志役には、「格闘料理人ムサシ」での活躍も記憶に新しいオヤジ。
さらに、ムサシ、サクラ、山田達人、ヒョンヒョロ、ごんぎつねら実力派が揃った。
主題歌は、今注目のアーティスト赤星大吉。
本作のテーマに共感した彼が、この映画のために「BigStar大吉」を書き下ろし、物語に一層の輝きと深い余韻をもたらしている。
例え言葉は通じなくても、一緒だから幸せになれる。強くなれる。
マッシュが教えてくれた無償の愛、そして希望に満ちた心あたたまるこの夏一番の感動作。どうぞご期待下さい。
REC2といいディセント2といい、前作からの蛇足が凄まじいだろ…
RECは凶暴化?するウィルスを悪魔付きと勘違いしてると言う話かと思ってたら
続編で本当に悪魔とか出てきてなにこれぇ?になるだろ…
はいはいネタバレネタバレ
↓
>>573-574 おい、きな子って何だよ…!?
俺が言ってるのはマッシュGO!!だぜ(ニヤニヤウンコチンチン
マッシュの奴“化け”たナ‥‥
平野オタ爆死wwwwwwwwwww
579 :
578:2010/08/04(水) 23:34:25 ID:???
>>578は誤爆です‥‥(ウンコチンチン)
ここはひとつ“無かった”ことに‥‥
“誤爆”は立派な“HANZAI”だよ‥‥!?
[70] 募集します。 投稿者:田中です。 投稿日:2010年 8月 3日(火)00時09分12秒
アニメオタクなので女性に相手にされません。
そこで腹いせにホモにしゃぶらせることにしました。
ノンケのしゃぶりたくてしょうがないんでしょ。
160 57 29 の僕がしゅぶらせてあげるからメールください。
場所は渋谷近辺が希望です。
僕が口の中に出したら終了です。
しゅぶらせてあげるので100点
274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/08/05(木) 09:20:30 ID:Jq2UDlMj0 [1/4]
飯が喉にとおらねえ
470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/08/05(木) 10:04:18 ID:Jq2UDlMj0 [2/4]
昨日の夜からまったく寝てない
かといって何かをしているのでもなく、ずっとベランダから外を見てる
出勤時間を二時間過ぎてるけど全く仕事に行く気にならない
そもそも行く理由もない
コンサートもCDもDVDも買わないなら、働く意味もない
CDを叩き割るとかポディシブな意見にみて心を落ち着かせるとか仕事に行くとか
何かしらの行動をする気が全く起きない
全てがどうでもいい
524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 10:13:04 ID:Jq2UDlMj0 [3/4]
とりあえずなんか喰おうと
炊飯器から直接しゃもじでごはんを喰らったが
なんかじゃりじゃりして飲み込めない
567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 10:19:19 ID:Jq2UDlMj0 [4/4]
>>557 吐き気とかはないんだが
とにかく横隔膜の痙攣がひどい
俺と同じチンポ野郎、久しぶりだな。
久しぶりのチンポ野郎のセンズリ始めるぜ。
チンポ チンポ チンポ野郎のセンズリだぜ
気持ちいいぜ たまんねえぜ チンポ野郎だぜ
センズリ センズリ チンポ野郎のセンズリだぜ
俺のチンポ 俺のチンポ 最高だぜ
俺のセンズリ 俺のセンズリ 最高だぜ
チンポ センズリ チンポ センズリ チンポ野郎の仲間入りだぜ
男ならチンポ野郎になってセンズリしようぜ
そろそろ 俺もチンポも チンポ野郎の快楽 味わうぜ
ア〜ア ア〜ア イクぜ ア〜ア イク ア〜ア イク
俺と同じチンポ野郎たち、センズリしようぜ。
発展場ヤバ交尾 投稿者:ビビり 投稿日:2010/04/03(土) 14:27:07
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったので2点
TAG-MATCH 6
弁慶!穴なきぶつかり稽古 リーマン課長の弁慶は元柔道部100kg超級で負け知らず!手と口の自由を奪われ軽くケツ穴の調教!
口は解かれキス・フェラの強制!足の自由も奪われオモチャで本格ケツ穴調教!イイ具合に開いたところで生コックを!ズボズボに掘られまくりトコロテン射き!
最後は顔射されて、屈辱のフルコースに完敗!
19才童貞!巨漢Kentaro!
初体験がSGバァックマン!ケツの具合は初モノとは思えない程ズボズボに犯されまくり!ベテランバリホモIsamuは淫乱SEXに燃えつきる!
TAG-MATCH 7
マッスルKeigoが魅せる超リアルなフィストファック!!ケツマンに肉付きのイイ拳をズッポリ喰わえ込む!!右拳左拳を代わる代わる出し挿れ自由自在!!
フィスト中に小便やザーメンを漏らしヨガリ哭き!!腫れ上がったケツマンは真っ赤な腸まで丸出し!!胸筋マッスルのひとりオイルH!!
濃厚キス、フェラ攻撃、顔と身体中に小便を浴びる屈辱プレイ!!
筋肉BODYのYusakuは乳首とアナルが超モロ感!!アナルが巨大にまで拡がりそのまま手を吸い込みフィストファック!!
アナルの中では拳をグルグルまわし親指第一関節で前立腺を刺激!!バァックマンコックは拳を挿れながらビンビン…拳からコックにかえ本格ファック!!
アナルはコックの出入りに合わす様にぴったり吸付きマジよがり!!2人だけの性界に…
バァックマンなので0点
TAG-MATCH 5がないので0点
>>583 "くぎみー”とかわいい方の"ゆかりん”、あとは"えみりん”以外には興味無いので0点
いいからはよう"マッシュGO!!”の映画について語れや…
↓
そもそも“マッシュGO!!”とはなんだったのか?
↓
そもそも“格闘料理人ムサシ”とはなんだったのか?
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マッシュGO!!
概要
この物語は、警察犬の仕事や育成の過程、訓練士を目指す少女との触れ合いを描く。
なぜ打ち切りになったのかという程の人気を誇っていたが、あくまでネタとしての人気であり、人面犬漫画として時代の最先端を行き過ぎていたため打ち切りとなった。
あらすじ
かつて多数の功績を残しながらも現在は優秀な素材を欠き、もっぱら家庭犬の飼育所となっていた門倉警察犬訓練所に
伝説の警察犬・レスター号の血を継ぐ期待のマッシュが生まれた。
色素欠乏で全身が真っ白のアルビノであるという先天性の弱点を持つマッシュだが、訓練所の娘リョウは、マッシュを警察犬に育て上げることを決意し、また自身も訓練士を目指す。
登場人物
マッシュ
この物語の主人公。人面犬。
淫乱ケツマンコ 投稿者:良 (6月25日(水)23時04分03秒)
ケツマンコが疼く。ひくひく疼く。指は吸い込むように入る。
でも、本物が、チンポが欲しい。
土曜日は根元の太い極太、日曜日は先太の18cmに跨って、
ケツマンコにチンポを咥えこんで穴をこすって、
尻振って、よがりまくって、ところてんしてきたのに。
もうケツマンコがチンポを欲しがってる。
誰専のケツマンコ、種付けして欲しい。
クチマンにも種が欲しい。飲みたい。
ところてんしてきたので100点
けいおん終わる〜
今日の昼、ネウロイが現れた。
被害はさほどなく無事に撃墜されたが、ミーナ隊長の念のためにという指示の元、
夜間哨戒は昼に待機組だったバルクホルンさんとのロッテで終えた。
「あの…今日はありがとうございました、バルクホルンさん」
「気にする事はない。サーニャこそ毎日の夜間哨戒は大変だろう、しっかり休むといい」
バルクホルンさんと二人で武器をしまい、それぞれのストライカーを定位置に戻すために一旦別れる。
移動する私の視線の先に何か丸い物が見えた。遠目でもそれが何かなんて私が見間違えるはずはなかった
「ただいま、エイ……ラ?」
そこにいたのは毛布に包まったエイラだった。
今日みたいに昼にネウロイが現れたり、雨で空が見えない日には滑走路まで迎えに来てくれる。
帰って来てすぐに会えるのは嬉しいけど…エイラのベッドに潜り込めなくなるのは寂しいな。
いつもだったら優しい笑顔で「おかえり」って言ってくれて、過保護過ぎるくらいにお風呂に行くか、
サウナに行くか、もう寝るかって聞いてくるのに今日はちょっと違った。
「エイラ…?」
もう一度声をかける。しかしエイラは目を閉じて壁に背を預けて静かな寝息をたてていた。
私はエイラに触れられる距離まで近づく、人の気配にはすごく敏感なのに起きないなんて余程疲れていたのだろうか。
そういえば今日はエイラとゆっくり話す時間はなかった。
朝からエイラは芳佳ちゃんとリーネさんの射撃訓練のサポートで、
疑似目標として未来予知の固有魔法を常に発動させてひたすら二人の射撃をかわしていた。
昼はミーナ隊長の書類に落書きをした罰としてルッキーニちゃんとトイレ掃除。
ネウロイが現れたのでそのまま出撃。そういえば、今日撃墜したのはエイラって聞いたな。
朝から魔力を使い続けて疲れてるのにこうして私を迎えに来てくれる。
あまり見る機会のないエイラの寝顔は子供みたいで、不思議な色合いの長い髪がきらきらと光って凄く綺麗。…目をそらせない、なんだかどきどきする。
エイラにとって私はなんだろう…ただの友達?チームの一員?ロッテを組む相棒?妹みたいな存在?
エイラが何を思って一緒にいてくれるのかは私にはわからない。でもねエイラ、私はね…
「私は…誰よりもエイラが好きなんだよ…?」
衝動的に眠っているエイラの唇に自分の唇を重ねていた。
軽く触れただけのキスでエイラの唇から感じたのは柔らかさよりも冷たさだった。
毛布に包まっているとはいえ、まだ日が昇っていない格納庫は寒く、エイラの体温を奪っていた。
「えいら…だいすき」
もう一度唇に触れる。今度は少し長めに、唇を軽く動かして冷えたエイラの唇を温める…その時だった
かたんっ
「っ!!!」
小さな物音が聞こえ、反射的に魔力を開放して辺りの気配を探る。けれど、そんな事はする必要がないと言わんばかりに気配の主はあっさりと現れた。
「あっはは、ごめんね〜お邪魔だったよね?」
「……ハルトマン…さん」
短い金髪に屈託のない笑顔、とても私より二つも年上だとは思えないカールスラントのエース、エーリカ・ハルトマン中尉が現れた。
もしかしなくても……見られ…ちゃった?
顔が一気に熱くなる、確認したくても言い訳をしたくても言葉が出てこない。
「いつの間にゴールインしたの?普段もサーニャから?エイラは我が隊のヘタレNo.1とはいえ年上なんだからリードしないとねぇ」
何も言えない私に構わずハルトマンさんはにこにこしながら私に話し掛けている。
前に5時間近く話をしていた時は何を話したかまったく覚えてなかったけど、今日のは一生忘れられないと思う。
「ち、違います!エイラとはこれが初めてで…」
何か言わないとと慌てた私の口から出た言葉は完全に蛇足だった。気付いてからハッと口を押さえたけど、
ハルトマンさんにはばっちり聞こえてしまったらしく、キョトンとしている。
「あれ、そうなの?じゃあ今のが初ちゅー?」
改めて言われて気付いた。そうだ、初めてなのに…というか私とエイラはまだなんでもないのに…私はこんなところで何を…!
「お願いですっ!エイラには言わないで…!」
赤くなっているであろう顔を見られたくなくて俯いたままハルトマンさんにお願いしていた。
何言ってるんだろう私は…勝手にエイラにキスをしておいて、知られたくないと思っている。
知られて、今までみたいに一緒にいられなくなるかもしれない日々が来るは嫌だ。
エイラが隣にいない、他の誰かがエイラの隣にいる。
考えただけで涙が溢れてきた。
「ちょっ、サーニャ泣かないでよ!言わない!言わないから!」
顔をあげるとあたふたしたハルトマンさんが約束してくれた。安心してまたさらに涙が溢れてくるけど、心配させたくないから懸命に拭った。
エイラにはいつかちゃんと謝ろう。
「というか、言っても信じてもらえないような…まぁいっか。サーニャはさー」
「……はい?」
「エイラが好きなの?」
「はい」
誰に聞かれてもこの質問には即答出来る。そしてそれはハルトマンさんも同じはず
「ハルトマンさんは…」
「好きだよ、トゥルーデが」
うぅ…聞く前に答えちゃうなんてずるい。答えと共に向けられた笑顔は、やっぱり年上なんて思えない程可愛くて羨ましかった。
私がエイラを好きって言った時はどんな顔だったのかな…こんなにあったかくなるような笑顔だったのかな。
「お互い相手が鈍くてヘタレだと困っちゃうよね〜」
「それなのにカッコよくて大変です」
二人分の笑い声が格納庫に響く、今日の事は私とハルトマンさん二人の秘密だ。
「ぶぇっくしっ!んぁ……さーにゃ…?」
私達の笑い声でやっとエイラが起きた、普段は綺麗でかっこいいのに鼻水で台無し。こんなエイラも可愛いと思ってしまう私は色々ダメかもしれない。
「ちょっとちょっとー、こっちの美少女には無反応な訳?失礼な奴だなー」
「ハルトマン中尉?なんでここにいるんだよ、いつもならゴミの中に埋まってるだろ?」
「エイラと変わらないよ、トゥルーデ迎えに来たの。寝る場所ないからベット借りようと思ってね〜」
そう言いながらバルクホルンさんのストライカーの収納場に向かう背中を見送っていると、ハルトマンさんが振り向いてニカッと笑った。
「そーだサーニャ。さっきの事秘密にしておくのは一週間だけだから」
「………………………ぇ?」
一週間…?制限時間あり…?
「それまでに同じ事してね、もちろん起きてる時に」
「あ、あの…それ、しなかったらどう…」
答えの言葉はなかった。
ただ、ハルトマンさんはさっきのあったかくなるような笑顔とはまったく逆の意味を持つ笑顔を答えとして私に向けていた。
「サーニャ?何の話をしてるんダ?」
「なんでもない!なんでもないから気にしないでお願い!」
ぽかんとしてるエイラも手を無理矢理引いて格納庫から逃げ出してしまった。
タイムリミットは一週間…ど、どうしよう…
fin
タイムリミットは一週間なので100点
答えと共に向けられた笑顔は、やっぱり年上なんて思えない程可愛くて羨ましかったので96点
そもそもエイラってどいつだっけ?なので0点
…ストパンのキャラは半分ぐらいしか分からんよ
あまり見る機会のないエイラの寝顔は子供みたいで、不思議な色合いの長い髪がきらきらと光って凄く綺麗なので88点
>>600-602 ゲルトは芳佳かシャーリーとのカップリングが理想なので30点
でも、エイラーニャなので+120点
>>605 __
│ │ │
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│ ┘
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○ ○
_. -ッ'"  ̄ ̄`' ー-、
/、.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ
i´厂`''''"´ `ー、‐::-::;;l
}ノ━┛ツ┗━━-ヽ;::::::::l
l ̄二'ーXフ,ニニ.ーrー}-レ ''7
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`''r-- ノ:::`ー---‐'′:l-イ
l(●;;:ii●)ミ ミ|::::| “教”えてやるぜ!?
. ヽi━==━iii /:::|:リ
iii<三>-iii-'-‐''"´| ,.へ,
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宮藤芳佳(みやふじ よしか)
声 - 福圓美里
年齢14歳(アニメ版の節では以下全て物語開始時点(1944年)の年齢)、身長150cm、誕生日8月18日。
所属は扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊、階級は軍曹(OVA版では上等飛行兵曹)。
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/゙゙fニニア゙イ」 -‐ 彡'゙¨ ̄ / ハ
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坂本美緒(さかもと みお)
声 - 千葉紗子(第1期)→世戸さおり(第2期)
年齢19歳、身長165cm、誕生日8月26日。
所属は扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊、階級は少佐(OVA版では少尉)。
使用機材はA6M3a零式艦上戦闘脚二二型甲(第1期)→N1K5-J紫電改五型(第2期)。使用武器は九九式二号二型改13mm機関銃、扶桑刀。使い魔はドーベルマン。旧型スクール水着状のボディスーツを着用。通称「サムライ」。
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リネット・ビショップ (Lynette Bishop)
声 - 名塚佳織
年齢15歳、身長156cm、誕生日6月11日。
所属はブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機中隊[7]、階級は軍曹(第1期)→曹長(第2期)
使用機材はスピットファイアMk.IX。使用武器はボーイズMk.I対装甲ライフル、ブレン軽機関銃Mk.I 。使い魔はスコティッシュホールド。穿いているものは白のローレグ。通称「リーネ」。
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{ ヘ'.} ∨ ∨ ./ `7/{{ヘ匕. 丶 / │
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ (Minna-Dietlinde Wilcke)
声 - 田中理恵
年齢18歳、身長165cm、誕生日3月11日。
所属はカールスラント空軍JG3航空団司令、階級は中佐。
使用機材はBf109G-2。使用武器はMG42。使い魔は灰色狼。穿いているものは紺のローレグ。通称「スペードのエース」、「フュルスティン(女公爵)」。
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L / ∧ _ //_ |d:| -‐ } ヘ
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ゲルトルート・バルクホルン (Gertrud Barkhorn)
声 - 園崎未恵
年齢18歳、身長162cm、誕生日3月20日。
所属はカールスラント空軍JG52第2飛行隊司令、階級は大尉。
使用機材はFw190D-6プロトタイプ、Me262v1(2期第4話)。使用武器はMG42、MG131、MG151/20他多数。使い魔はジャーマンポインター。穿いているものは水色のローレグ。通称「トゥルーデ」。
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エーリカ・ハルトマン (Erica Hartmann)
声 - 野川さくら
年齢16歳、身長154cm、誕生日4月19日。
所属はカールスラント空軍JG52、階級は中尉。
使用機材はBf109G-6。使用武器はMG42、MP40。使い魔はダックスフント[13]。穿いているものは薄緑のローレグ。通称「フラウ」[14]、「黒い悪魔」。
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フランチェスカ・ルッキーニ (Francesca Lucchini)
声 - 斎藤千和
年齢12歳、身長148cm、誕生12月24日。
所属はロマーニャ公国空軍第4航空団第10航空群第90飛行隊[24]、階級は少尉。
使用機材はG55チェンタウロ。使用武器はM1919A6、ブレダ-SAFAT 12.7mm機関銃、ベレッタM1938A。使い魔は黒ヒョウ。穿いているものは青縞のローレグ。通称「フランカ」、「ガッティーノ(子猫)」。
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../イ∧ ヽYレ′  ̄ヽ. ∧
シャーロット・E・イェーガー (Charlotte E Yeager)
声 - 小清水亜美
年齢16歳、身長167cm、誕生日2月13日。
所属はリベリオン合衆国第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊、階級は中尉、後に大尉(OVA版では大尉)。
使用機材はP-51D。使用武器はBAR、トンプソンM1A1、コルト・ガバメント1911A1、M1919A6。使い魔はウサギ。穿いているものは薄紫のローレグ。通称「グラマラス・シャーリー」。
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イ´ /.:i :十ナ''T;リ!三. / ノ リ._`Tメ ! l ト、: :|
ノ ,'イ::l :| ィf''f:::;ゞiヾ イ::ゞ!ハ | .リ i| ヽ!
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. i 从 ヽ : : : : : ::ト、 __ イ ハ
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サーニャ・V・リトヴャク (Sanya V.Litvyak)
声 - 門脇舞以
年齢13歳、身長152cm、誕生日8月18日。
所属はオラーシャ陸軍586戦闘機連隊、階級は中尉。
使用機材はMig60。使用武器はフリーガーハマー(ロケット砲:劇中ではフリーガーファウストを改良した武器とされている)。使い魔は黒猫。穿いているものは黒のタイツ。通称「リーリヤ(ゆり)」。
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/ 、 ヽ
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.ハ .! , l .ハ i/ヘ ハ
! ! / /l l l , /イlヽ', .l
! ! f /‐レ―-l l、 !L_ ヽ .l
! ハ l/ ,.ztォトヽlヽ l _リ_``ト .イl
l ,ヘ.l ヽ弋り イ心 ', イj
.! .l フv .:::::::. ゞ'イ.'rレリ
! ヽ=.、 ' .::::./ノ/
l ::;::\ r‐ 、 /´/
! ::l:::::::::i 、 _ イ::.レ
l ::!:::::/丶、`ニノ、::::::!:::: l
.!_ :」イ 木 /7.┴‐-! 、. ,、
,-、ニ´‐、´.ヘ ノ llV./  ̄丁~~ハ //
l ヽ ヽ ヘ/ l/ム、 ' / l _//
.! ヽ ヽ. / ‐f ., / 、l ィ7-ヽ
l` ヽ, ヽ_ / `_) l V v .f 'l‐ l
l l ='-ァヲ /‐' ==.} .l-! '`´/
! ! ...::/ ハ /::::::::::l::::リ .ハ! /
l .ヽ/ ヽ.イl::ll:::::::::/::/ / ヽ ./ .l
! /ヽ >'::llo::::::l:::::l /ヽ ヽ、ノ
エイラ・イルマタル・ユーティライネン (Eila Ilmatar Juutilainen)
声 - 大橋歩夕(仲井絵里香)
年齢15歳、身長160cm、誕生日2月21日。
所属はスオムス空軍飛行第24戦隊、階級は少尉(第1期)→中尉(第2期)(OVA版では飛行長(准尉))。
使用機材はBf109G-2。使用武器はスオミ KP/-31、MG42。使い魔は黒狐。穿いているものは白のタイツ。通称「イッル」、「ダイヤのエース」。
中学2年生の時、水泳教室の大会で1位・2位になった日
父親が焼き肉(食い放題)をご馳走してくれた。
帰り道、親父の家まで200mくらい手前の公園で当時流行ってた 親父狩り に有った。
父親は身長165cmくらいで、当時でも俺の方が身長だけは高かったけど
全身筋肉+古武道みたいなのやってて、全身凶器
5人組は、スーツ姿の禿げた親父見て勘違いしたんだと思う
10秒もかからず、5人を半殺し
中の2人だけを、両肩に担いで倉庫へ
「こいつ等ちょいとお仕置きで警察につきだしてやろうと思ってな、お前はもう帰れよ」と
タクシー呼んでくれた。
一度は家に帰ったけど、気になって夜中自転車で5`離れた親父のとこへ行くと
隣の倉庫で明かりと物音がする。
怖いモノ見たさで、スレート扉の隙間から覗くと
親父と同じくらいの年齢の、素っ裸の男3人が
親父が担いで帰った、親父狩りの不良2人を、後ろ手に縛ってガンガン尻穴掘ってたwww
猿ぐつわかなんかされてたのか、
不良二人は「うぇおpgcfgfjhgっfgjkjfgjhkj〜〜〜」と訳わかんない声出してた
しかも、親父の友達のマッチョさん(当時の俺の一番の仲良し)が
すんげぇデカいチンコ左手でシゴきながらビデオ撮影してた。
驚いて見てたのは2〜3分だったろうと思うけど
怖くて、自転車に飛び乗り全速力で帰った。
その夜は怖くて、布団の中で震えてた。
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/ r - T´ ``ミ \
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ヽ ‖ ‖ /
ヽ ‖ ‖ /
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/ ヽ
| MM MM | はじめましてキングカズマと申します
| (゜ ) (。) │
三三/⌒ ⊂⊃ ⌒三ミ
\____人____ノ
Ci^iっ | \|/ |
ヽ \┌─────────-、
ヽ │ ○ \Δ / ○ i \
| / |
623 :
マロン名無しさん:2010/08/08(日) 18:53:09 ID:94PdAbba
>>622 _. -ッ'"  ̄ ̄`' ー-、
/、.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ
i´厂`''''"´ `ー、‐::-::;;l
}ノ-、 ,. -‐-、 ヽ;::::::::l
l ̄二'ー 'フ,ニニ.ーrー}-レ ''7
l : i.__゚〉r、::..ヽ.__゚ノ レ''}ノf´/ 教えてあげません
`''r-- ノ:::`ー---‐'′:l-イ
l `_ ____,、 :l|::::|
. ヽ. ― /:::|:リ
ヽ. ,. -'-‐''"´| ,.へ,
r} ̄ _,,.. -‐ ''"フ‐''"_∠,`ー- ...,,_
-‐ノハ ̄ _.=''´/ --`i '''' ー-′
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今日届いたゼロの使い魔のエロ同人誌が最高に満足なので百点
いつまで経ってもルイズがチンポ生えてデルフリンガー相手に一心不乱に腰振ってる同人誌のことを語らないので0点
誰か
>>624の詳細、よろしく頼(よろ)んだぜ…!?
>>619 素っ裸の男三人が親父とマッチョさんとあと一人が誰なのか分からないので0点
>>625 いつまで経ってもそのネタを引っ張ってハモリスト相手に一心不乱に聞いてくるので0点
>>627 その中に親父がいるとは一言も書いてないので0点
>>619 すんげぇデカいチンコだったので130点
しゃぶる
しゃぶる
二次創作物の感想で感動したとか泣いたとか社交辞令だよ言わせんな恥ずかしい…!?
しゃぶられたので0点
>>631 その三人は人としてもう"終わってた”んだよ…言わせんな恥ずかしい…!?
そろそろ"盆休み”なので“マッシュGO!!”の映画でも見てきますね(ウンコチンチン
アナルで気持ちいいこと 投稿者:加藤あなーる (9月21日(月)14時29分08秒)
お友達になってください。お礼先渡し露出アナルオナニーの方法。
?用意するもの ウィーダーインゼリー3個
直径4センチくらいのスーパーボール1個
ローター式コードタイプバイブレーター1個
コンドーム1〜2?個
まず・・浣腸等で全てのウンコを吐き出しますが、ただ吐き出すんじゃもったいないから・・・?
アナルストッパーを使って200?ccの浣腸を入れたアナルにストッパーを入れます。
5分もすれば耐えられなくなりますがまだまだ・・放出しません。そのまま外出して車通りの多いい歩道橋の
上からストッパーを外して一気に放出。まぁ・・?近くにあればだけどねぇー
アナルの中がカラッポになったらウィーダーインゼリーをキャップを開けて肛門へ少し出しながら入れると
チュルツって入るよ
180gを一気に注入ほんのり冷たいからおなかの中でヒャーンとなります。続けて2本入れちゃいます。540g意外に
入っちゃいます。
そしたらバイブローターを1個コンドームに入れて肛門へ入れちゃいます。続けてストッパーがあればストッパーを
無ければコンドームに4センチ級のスーパーボールを入れてストッパー代わりにします。ゼリーがたっぷり入っている
んでアナルバージンでもチュルッと入っちゃいます。ただそのとき注意しなければならないのは最初に入れたローター
入りコンドームとスーパーボール入りのコンドームは別々にアナルから出ていないとだめだからねぇーそのまま電源を
入れます。ここちいい快感が身体全体に伝わってきます。
そのまま電車に乗ったりそのままお買物にいったり男の私はノーパンジーンズですが女性の方は是非ミニスカートで
行かれたら快感ですよ。ときに少し漏れたりして太ももに滴るのもいいですよー ?うーん気持ちいい・・・?。続く
次回のエイラーニャ回が待ちきれないぜ‥‥
>>638 へ!?
“盆休み”とか“幻想”だよね‥‥?
けつぼぼしたいよー!
男だったら、センズリや‥‥!
>>602の続き
あの日から私の頭の中はエイラでいっぱいだった。
ハルトマンさんはずるい…あの秘密は、条件と期限をつけてしまえば
意味がなくなってしまう事を最初からわかっていたんだ。
私がこのまま何もしなければハルトマンさんはエイラにあの夜の事を話してしまう。
言っても信じてもらえないような…ってハルトマンさんは呟いていたけど、それももう無理だ。
この三日間、私はエイラを…正確に言えばあの綺麗な唇を見つめてばかりいた。
その度にエイラから「どうしたんダ?」とか「私の顔になんかついてるのカ?」なんて言われてばかりされていた。
揚げ句の果てに今朝は
「なぁサーニャ…なんかあったのカ?バルクホルン大尉と夜間哨戒に行った日からヘンだゾ?」
「そ、そんな事ないよ?どうして?」
「なんか最近ぼーっとしてる気がしたからサ。…もしかして大尉じゃなくてハルトマン中尉となんかあったカ?」
核心をつかれて一瞬体が緊張で固まった。
それをエイラが見逃す訳もなく、私と目線を合わせて心配そうな顔で見つめてくる。
「ハルトマン中尉ならなんか嫌な事言われたって事はないと思うけど…なんかあったなら言うんだゾ?何だって力になるからナ」
普段はこんなに近くで目を合わせて私の事を見つめてくれないのに
何かあったのかもって考えが頭にある時はどうして何も思わないんだろう。
エイラが近い…この距離ならちょっと顔を寄せるだけで…
「っ!だ、大丈夫だから本当に。食堂、行こ?」
唇を見るたびにあの時の感触と温度が蘇る。慌ててエイラとの距離をとり、歩き出す。
こんなやりとりばかりしているのだ…ハルトマンさんがこのタイミングで話してしまったら多分エイラは信じるだろう
私は「ハルトマンさんの冗談だよ」って何事もなかったかのように嘘をつけるほど役者じゃない。
じゃあバレる前にもう一度エイラの唇を奪ってあの夜の秘密を知られないようにする?
……ムリだよ。エイラとキスしたら、その時点でハルトマンさんは私との秘密を秘密にする意味がない。
私がエイラにキスをした事、エイラは私にキスをされた事、ハルトマンさんがそれを知っている事。
どっちを選んでも結果はこの三つなんだ、本当に意味がない秘密。
ハルトマンさんって、空だけじゃなく陸でも黒い悪魔なんじゃないのかと頭を抱えてしまう。
これじゃ私の固有魔法がエイラの未来予知でも回避できない
……元はといえば私がいけないんだけど。どうすればいいかとぐるぐる考えている間に食堂に着いていた。
「やっほー二人共おはよー」
先客のハルトマンさんが大量のポテトを口に運んでいた。よりにもよって他には誰もいない。
「おはよう、ございます…」
「オハヨー」
エイラはコーヒーを、私はホットミルクをいれてハルトマン中尉の正面の席につく。
「エイラ最近どーよ?いい事とかなんかなかった?」
「ンー、いい事…昨日食った扶桑の菓子がうまかったナ」
ハルトマンさんは普通過ぎるエイラの反応で私がまだ行動を起こしてないと判断してるみたい。
どうせいつかバレちゃうなら早く行動したほうがモヤモヤしなくてもいいんだ
ハルトマンさんが見ている所でしないと証明できない、今ここにいるのは私達三人だけ
これ以上絶好のタイミングはないかもしれない。
どうしたって知られてしまうんだと理解したら、不思議とあの夜にあった
エイラに嫌われたらって気持ちは消えていて、今までの私だったら考えられないような
人に言われちゃう位なら自分で、なんてポジティブな思考になった。うん、エイラに今ここで私の気持ちを伝えよう。
私はエイラが大好きなんだもん、大丈夫。そう決めてガタッと勢いよく立ち上がる。
「ぅわ!ビックリした!どうした、サーニャ?」
カップを落としそうになっているエイラをとりあえず無視してハルトマンさんに視線を向ける。
私の決心が伝わったのか一瞬びっくりした顔をしていたけど、すぐに声には出さないで「がんばれー」って唇を動かしてくれた。
「エイラ…」
「ナ、ナニ?」
「私ね、ずっとエイラに伝えたかった事があるの…聞いてくれる?」
「聞くけど…サーニャ、大丈夫か?顔めちゃくちゃ赤いゾ」
それはエイラのせいだもん、知らないよ。
「あ、あの…その…」
「…?サーニャ?」
あぅ…するって決めたのにやっぱりどきどきしてあと一歩が踏み出せない。
でもこのまま迷っていられない、ずっとこの状態だと不信に思ったエイラが未来予知の魔法を発動させてしまうかもしれない。
そしたら私が何をしようとしてるかも当然わかる。そんな最悪な形で知られるのだけは絶対に嫌。
「エイラ…っ!」
私はエイラにキスをしようと、恥ずかしさのあまり目をつぶったまま一気に顔を寄せた。
「!?サーニャ!待っ…」
ゴチッ!!!!
「っ!!!!」
ネウロイとの戦闘でも聞いたことのない鈍い音が聞こえた瞬間、頭に信じられない衝撃が走り視界が真っ白になった。
何が起こったがすぐには判断出来なくて、涙で歪んだ視界の中ようやく確認できたのは…
「あははははははははははははは!!!!!!」
ポテトの刺さったフォークを持ちながらお腹を抱えている笑っているハルトマン中尉と
「かは…っ!んにゃ…うぅぅぅぅんぁあ〜……!!」
床に倒れてよくわからないうめき声をあげるエイラだった。おでこと後頭部を押さえて全身は小刻みに震えている。
何故か使い魔の耳と尻尾が出ていて、何かを発散するように尻尾がバシバシと床を叩いている。
「どうしたんですか!?」
「今凄い音が三回も…!」
芳佳ちゃんとリーネさんまで駆け付けてきた、さっきの音は廊下まで聞こえたみたい。
でも私にも何がなんだかわからない、頭が痛くてそれどころじゃない
「ミヤ…フジ……サーニャ…おでこ…魔法…治し……」
「エイラさん!?エイラさん!?」
ダイイングメッセージみたいな言葉を残すエイラの体をリーネさんが慌てて起こしていた。
私は芳佳ちゃんに椅子に座らされ、おでこに治癒魔法を受ける
「あー、ひー…お腹イター、サーニャ最高だよー」
「あの、一体何があったんですか?」
治療しながら芳佳ちゃんがハルトマンさんに尋ねる。私も知りたいです、ハルトマンさん。
「いやね、サーニャが思いきりエイラに頭突きしたんだよ。これ一回目の音ね」
「…サーニャが頭突きしてくるのが予知で見えたから止めようとしたんだけど間に合わなかったんだヨ…」
頭突き!?
どうやら目をつぶったままだった私は唇より先におでこが当たっていて
端からみたら全力で頭突きをしにいったようにしか見えなかったみたい。
「二回目の音は…もしかしてこれですか?」
そう言ってリーネさんが近くに倒れていた椅子を指差す。
最初の衝撃で後に二つも音があったなんて全然気付かなかった、痛みが引くに連れて周りが見えてくる。
エイラは未だに頭の前後を押さえ、俯いてウンウン唸っている。
「あの…三回目の音って…?」
やっと声が出せるようになり、嫌な予感がしながらも聞いてみる。
「机の下だったから私の位置からは見えなかったけど…エイラの様子だと後頭部から落ちたんじゃない?受け身くらいとりなよー」
「…それも見えたけど最初が思ったよりも勢いあって動けなかったんだよ。予知できても反応できなきゃ意味ないんだから無茶言うなよナ…」
つまりエイラは私の二倍の衝撃があったはず、私の心配してる場合じゃないよ!
芳佳ちゃんが私の治療を終えてエイラの治療をしようとするんだけど
「なんてことないっテ」とか言いながら立ち上がる。
「エイラ、ごめんなさ…!」
「あー、大丈夫大丈夫。ちょっと痛かったケドサーニャはもう痛くないカ?」
ちょっとどころじゃないはずなのに私のおでこを撫でてくれる。
「でもサーニャちゃん、なんでいきなり頭突きなんてしたの?」
芳佳ちゃんの言葉にリーネさんとエイラもうんうんと頷いて私を見る。思わずハルトマンさんに助けを求めるように目線を向けてしまう。
ハルトマンさんは素知らぬ顔でまたポテトを食べ始めた。この人どれだけ食べるんだろう?思わず現実逃避してしまう。
しかし私の視線を勘違いしたエイラがハルトマンさんに詰め寄る
「そうか!お前カ!あの時サーニャに頭突きしろって吹き込んだんだロ!?」
「ちょっとエイラ食べてるんだから唾飛ばさないでよ!」
「うるせー!サーニャを困らせんナーー!!」
この一件で、私に与えられた時間は無期限になりました。
「いいかげんエイラとサーニャの距離を近づけようと思ったんだけどねー。近づかない方が面白そうだからやーめたっと!」
fin
ハルトマンさんってデビルマンレディー並に日本語でおkと思えてくるし…!・
なんか遊戯王の通販頼もうかと思ったら欲しいカードが無くなってる事に否定的な意見が無いな…
週末にでもショップに足運ぶか…
だからエイラってどれやねん(ニヤニヤ
げらうとひあ
>>651 今朝、俺ん家のマンションのエントランスで遊戯王カードやってる小学生がいたんだよ。
俺、中学ん時の血が騒いでさ…ダッシュで家戻って、部屋の引き出しガサゴソした。
見つけました、当時学年一の強さを誇った俺の最強デッキをw
またダッシュでエントランスまで降りて、小学校にデュエッルを申し込んだ。
かなり軽蔑の目で見られたが、俺興奮しまくりで気分は海馬w
負けたらデッキ全部渡すっていうルールのもと闘いは始まった。(俺の中学当時の極悪ルール)
俺は全てを失う恐怖、そして緊張感を久し振りに思い出し酔いしれた。
基本システムは変わってなかったっぽいが、知らないトラップにかかりまくって敗北した…
デッキ取られた俺は、1000円あげるから返してくれと言ったが、
お金はお母さんに怒られるから無理だと言われた。
思い出を奪われたような失望感に襲われた俺は、その小学生の親の所へ行き、(405号室)
カードを取られたから返して欲しいと懇願しに言った。小学生は怒られて泣いてた。
大人の厳しさを教える事が出来た19歳の夏…
>>655 小学生をガン掘りして大人の厳しさを教えるべきだったので0点
↑
きな子さんの人気に嫉妬するマッシュであった
“きな子”は“マッシュ”の芸名だよ…
これだから素人は(嘆息
マジマッシュみたいやんけ!
ちょっと用水路の様子でも見てきますね(ウンコチンチン
なんか“三点リーダ”を一人だけ使ってるやつが浮いてるな・・・
なんか“モウギュウダイオー”がまだ売れ残ってる事に否定的な意見が無いな…
まだ売ってるのかよ…
本バレ
きな子はマッシュだった(ウンコチンチン
すみません、マッシュがきな子でした(ウンコチンチン
さて‥‥明日から“コ☆ケ(クズノオマツリ)”なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
もちろん“第501統合戦闘航空団(パンツジャナイカラハズカシクナイアニメ)”は見ません
また大量のエロ本がばら撒かれるのか(ウンコチンチン
ニコニコ動画に行こうかと思いつつ死霊のはらわた3見て時間が無くなってしまった(ウンコチンチン
>>655 中学当時での最強デッキが今のデッキに負けるとかどんなゴミデッキだよ…
出直して来い!!
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なんか“ゴリ夫”のAA久しぶりに見たな‥‥
学園都市は範馬勇次郎により地獄絵図と化した。以下がその結果である。
某日の昼下がり、学園都市のゲートに範馬勇次郎は突然に現れた。
ゲートに近づく範馬勇次郎に対し静止を計ろうと係員は試みたが範馬勇次郎を間近で見た瞬間に
言葉を無くし腰を抜かし震え上がることしか出来ずにへたりこんでしまったのである。
そして範馬勇次郎はゲートを鬼の拳の一撃で完全破壊し学園都市へと堂々と侵入した。
ゲート破壊の粉塵と煙の中、仁王立ちで破壊されたゲートの前にて構える範馬勇次郎。
すぐさまにゲート破壊を受けアンチスキルたちが集まり範馬勇次郎の前に陣形を組む。
しかしその次世代兵器等の攻撃手段は全て範馬勇次郎の前には無力そのものであり
鬼の光速をも何をも超えた鬼の速度での範馬勇次郎の素早さの前に掠らせることも出来ずに
一瞬にてアンチスキルたちの体は肉塊となって道路に散らばったのである。
アンチスキルたちが虐殺され周りの野次馬たちは悲鳴を上げながら逃げ去りそこには再び範馬勇次郎だけとなった。
アンチスキルたちの肉塊を踏みつけながら目の前の道を闊歩していく範馬勇次郎。
しかしその姿は突如、巨大な爆音と舞い上がる爆炎と煙にて掻き消えたのである。
爆心地の上空には学園都市の開発した爆撃機が役目を終え帰還の路につこうとしていたが
パイロットは次の瞬間、驚きの声を上げたのである。視界の目の前に突如、不敵な鬼の笑みが現れたからである。
そう、範馬勇次郎は爆撃機の爆撃などでは皮膚に傷一つつかずにすぐさまに鬼の跳躍力にて爆撃機に飛び乗っていたのである。
窓ガラスを一撃で叩き割り絶叫するパイロットを投げ捨て、爆撃機内へと侵入する範馬勇次郎。
無線を手に取り理事会へと繋ぐと「今からぶち殺しに行くから全ての戦力をガンクビ揃えて待っていろ」と告げ
爆撃機から手近のビルへと飛び移り、コントロールを失った爆撃機は墜落し炎上したのだった。
侵入者が範馬勇次郎であったことから爆撃機をすぐさま出動させた理事会であったが、それはいとも簡単に攻略されてしまったのである。
範馬勇次郎を食い止めるために理事会は全ての戦闘機、爆撃機、戦闘ヘリ等、そして一方通行、美琴等の能力者も結集させ
範馬勇次郎を何としても殺害してでも静止させよと命じた。
全ての戦力を結集した理事会の元へと闊歩していく範馬勇次郎。
入り口付近にて飛び回る戦闘機等を見つけ鬼の笑みを浮かべると、一瞬の間を置きその姿は掻き消えた。
それとほぼ同時に戦闘機の一機が爆発炎上し墜落、そこから鬼の虐殺撃の火蓋が切って落とされたのである。
鬼の超速度にて一気に戦闘機群の元へと移動し手始めに一機を粉砕した範馬勇次郎。
突然の攻撃にうろたえるパイロットたちであったがその間に一気に範馬勇次郎は戦闘機たちに次々と飛び移り
その度に戦闘機等は粉砕墜落していったのである。一分を待たずして全ての戦闘機は鬼の究極の暴力の連撃にて
粉砕され全て地に落ちたのであった。想像を遥かに超えた鬼の超戦闘力にモニター越しに青ざめる理事会たち。
そして範馬勇次郎は建物内に堂々と闊歩しながら進入したのである。薄暗き建物内を闊歩していく範馬勇次郎。
建物内には人一人おらずに物音は範馬勇次郎の鬼の歩み唯一つであった。
しばらく進んだ所でその鬼の背中に突如、眩い電撃が直撃したのである。
範馬勇次郎は体から煙を上げつつ、ゆっくりとその両膝をついて床へと座りこむ形となった。
それを確認し物陰から姿を現す美琴。尚も煙を上げている範馬勇次郎の背後へと近づこうとしたその時
突如、範馬勇次郎の鬼の背なの筋は一気に隆起しその背中に鬼の貌を造り出したのである。
範馬勇次郎はゆっくりと立ち上がると美琴の方へと向き、上半身の衣服を破り隆起した筋肉を見せ付けるように
仁王立ちした。そして美琴をあざ笑うかの如く、不敵に鬼の笑みを浮かべたのである。
驚愕を表情に浮かべながらも体勢を立て直し電磁砲を撃とうと構える美琴。しかし一瞬にて間合いを詰められ
その体は範馬勇次郎に抱きしめられるかの如く、鬼の両腕に締め上げられると白目を剥き失神したのである。
美琴の奇襲も虚しく失敗に終わりモニター越しに再び絶望の色を浮かべる理事会と能力者たち。
範馬勇次郎は美琴を抱きしめる格好のまま自身にレンズを向ける監視カメラを見上げ不敵に笑うと
一気にその場に飛び上がり天井をつき抜けたのである。あまりの予想外に絶望から驚愕へと変わる理事会等。
その後も天井を打ち破っていく音は響きどんどんと上に向かい上がってくる。
そして、ついにその音は自身等が立て篭もる形の階へと響き静止したのである。
一瞬にして緊張に包まれる室内。そこに向かいゆっくりと足音が近づいていく。
足音が一歩、また一歩と段々と近づくほどに室内の者たちは心臓の鼓動を早め、全身からは汗が吹き出ていくのであった。
そして足音は部屋の前で止まりゆっくりと扉は開いたのである。室内の者たちが各々身構え攻撃姿勢をとるも、
入ってきた人物を見るとそれは一瞬で解除されたのである。入ってきた人物は美琴ただ一人だった。
美琴はフラフラと部屋の中心まで歩くと崩れるように倒れ横たわった。すぐさまに黒子を始めとする者たちが駆け寄り、美琴に声をかける。
しかし美琴は自分を殺せとうわ言のように繰り返すだけであった。そして次の瞬間に美琴の腹部は内側から何かが
飛び出してくるかのごとく大きく膨張し美琴は激痛に白目を剥き絶叫を上げ手足をバタつかせ暴れまわったのである。
周囲の者が取り押さえるも美琴は痛みのあまり暴れ続け腹部は膨張を続け、遂にその限界点を超えたのである。
美琴の腹部を突き破り生まれでた赤子はそのままその殺戮本能のままに黒子の喉笛に噛み付き一瞬で喉を齧り食い、黒子は絶命した。
すぐさまに赤子に向かい一方通行等が攻撃を加えようと仕掛けたが赤子は眼にも留まらぬ速さで動き周り、
全く攻撃を当てることはできずにいるとその赤子は次々と他の能力者や理事会の者たちに齧りついていき
ある者は頭蓋を脳みそごと齧り食われ、ある者は心臓を引き摺り出され食われ死んでいったのである。
そして遂には残りが一方通行、インデックス、上条となり赤子は口元から血を滴らせながらゆっくりと三者に近づいていく。
しかしその時、閉じかけたドアがゆっくりと開き屈強な人影が現れる。そう、それは言うまでもない。地上最強の生物範馬勇次郎である。
範馬勇次郎は血に塗れた室内を見回すとニヤリと笑みを浮かべクスクスと鬼の嘲笑を漏らした。
その存在に気がついた赤子は本能のままに新たな獲物へと俊速の速さにて喉笛へと飛び掛ったのである。
それに対し範馬勇次郎は何も構えずに仁王立ちであったが、赤子がその目前までに近づいた瞬間、赤子は大きく進行方向を変え
床へと叩きつけられ失神し痙攣しつつ倒れこんだのである。範馬勇次郎はその鬼の速さの平手にて我が子を叩きつけると
痙攣する姿を見下ろし小さく「アホウが」と呟くと目の前に身構える三者を見据えた。
上条がその声に怯えを隠し切れずにも美琴について問うと範馬勇次郎は不敵に嘲笑を上げると自身が犯し孕ませたと告げる。
その言葉に怒り無謀にも飛び掛ろうとするもそれを一方通行が静止し、一方通行は範馬勇次郎の前へと走り出すとその反射能力を全快にし
範馬勇次郎を弾き飛ばそうとした。それに対し範馬勇次郎は両手を大きく広げ静止し、一方通行が間合いに入った瞬間にその両手で
一方通行の頭部を叩き、一瞬で一方通行の頭部は跡形もなく潰れ肉塊となったのである。
一方通行に反射能力があろうとそれを遥かに超える範馬勇次郎の究極の暴力こそが真の最強のいかなるものも防御不可能の
究極の一方通行攻撃であり、一方通行の反射など存在しないも同じであったのである。
蚊の如く無力に潰され死んだ一方通行の死に様に先程の怒りも忘れたかのごとく腰を抜かし失禁しガタガタと震え上がる上条とインデックス。
その両者の前へとゆっくりと近づいていき範馬勇次郎は目の前へと立つと、上条にしゃがみ込み耳元で小さく何か呟く。
そして上条はインデックスの方を向き数秒、狂気の眼で見つめると一気にインデックスの首を両手で締め上げたのである。
暴れまわるインデックスであったが上条は自身の力を全て込めインデックスの首を絞めつけ、遂にはインデックスは動きを止め
虚ろに眼と口を開いたまま事切れたのである。大きく肩で呼吸しながら範馬勇次郎に向き直り「これで俺を」と何やら言いかけた所で
その目前に範馬勇次郎がその鬼の人差し指を丸め、それを親指で抑える形にし突き出したのである。
上条が呆然とそれを見つめると次の瞬間に人差し指は力強く弾かれ上条の頭部の上半分は肉霧となり飛び散り上条は絶命したのである。
範馬勇次郎の進撃による異常を感じ多くの者たちが都市外へと逃げようと殺到したがそれは全て無駄に終わったのである。
既に学園都市の周囲全てはストライダム率いる米軍の包囲網に包まれており、脱出しようとした者は容赦なく打ち殺されたのである。
多くの者たちが逃げることも適わずに混乱する中、範馬勇次郎は最後の仕上げへと向かっていた。範馬勇次郎が仁王立ちし前には
溶液の中に浸かりしアイレスターが逆さまのままに範馬勇次郎を見つめているのである。
アイレスターは範馬勇次郎に対し完全降伏しあなたにこの都市の全てを差し上げると命乞いを醜く繰り返したが
範馬勇次郎は不敵に笑みを浮かべつつその体を大きく後方に捻り一瞬静止する。尚も命乞いを続けるアイレスターであったが
その命乞いは間もなく静止した。範馬勇次郎の放った超速の手刀は容器をつき抜けアイレスターの胸を貫いたのである。
アイレスターが心臓を抉り出され絶命するのを見下ろしながら範馬勇次郎は自身の右手を高く掲げると、その中のアイレスターの心臓
を握りつぶし血肉が弾け飛んだのである。
最後の仕上げも済ませ心臓を握り潰した拳にそのまま更に力を込めると、範馬勇次郎はその鬼の拳を床へと打ち込んだのである。
拳が打ち込まれると同時に学園都市は大きく揺れ、ビルは倒壊し地は裂け、とりわけ学園都市の周囲を囲むように大きく亀裂が入っていったのである。
揺れを合図に米軍の包囲網は大きく後退を始めた。そして米軍が完全に撤退すると学園都市の周りの亀裂は一気に大きく谷のように広がり
それは底の見えぬ大亀裂となり学園都市を陸の孤島状態にしたのである。
ようやく揺れも収まり学園都市は倒壊した建築物、そこら中で上がる炎、散らばる屍や泣き叫ぶ者どもなどで正しく地獄絵図である。
しかし真の地獄はここからだったのである。何と崩壊した街中に突如として異形の怪物たちが夥しく現れ始め
人々を捕らえ喰らっていったのである。
そう、範馬勇次郎はその拳にて魔震を起こした時と同じことを学園都市に起こしたのである。
これから先の学園都市内はかつての繁栄は完全に消え去り、生き残りし者どもが異形の者たちに
その数果てるまで逃げ惑い貪り食われ、その異形の者たちと美琴の腹を食い破り生まれた鬼子による戦闘が繰り返される
正しく地獄絵図と貸すのである。
周囲を大亀裂に囲まれた学園都市を無心に眺めるストライダム。その横には範馬勇次郎も佇み
両者はしばしの間それを見つめると踵を返し、ヘリに乗り込みその場から去ったのである。
以上が学園都市は範馬勇次郎により地獄絵図と化したその結果である。
>一方通行に反射能力があろうとそれを遥かに超える範馬勇次郎の究極の暴力こそが真の最強のいかなるものも防御不可能の
>究極の一方通行攻撃であり、一方通行の反射など存在しないも同じであったのである。
全然説明になっていない。
俺の方が強いから効かないとか言われてもなぁ。
その理論使えばどのキャラ相手でも裕次郎が強いから勝てるになるだけじゃん。
はいはいけいおんSS
↓
GEION
きな子カムヒア‥‥
いいからはよう“15日”来いや…
通販頼めないだろ!?
左翼カムヒア…
↓
右翼ゲラウトヒア…
鬼束直カムヒア‥‥
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鬼束直の次の単行本まだかよ…
LO買ってないからわからねぇ…
なんか律がテイルズにでることに肯定的な意見しかないな‥‥。
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>>686はウヨクです!!
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犬星カムヒア‥‥
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>>688 おにいちゃんがすき。の最後に載ってる黒髪眼鏡の妹のやつがいいね。
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く⌒V ト( ノ⌒ヽ }イZ __rァ
ト-\ > ⌒` rぅ ノ ト' ァ( ヽ≧
>ど `ァァ' } `フ 'ヘ、rーミo く Z, __
_}>(_ rぅ(人){ ノ厂爪r‐トz_人__ノ `Y(`Y 人
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弋__ n__人.:/:/ 斗-、/ }::.:. ..:ト::...ト、.. Z、r{ i く 厂)
と.に_うT.:/孑七i≧ト 从i:.:.:.| }斗- 、 }:: i.`ー'Y《:<
《_ィ(八)∨^ 、__,  ̄ '¬i7メV:.|:.:.< フ爪
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z弋ハ:.::{ 《 ん::.i ´二`く, リ:./::.:.:.:.. |
‐≦.:八ト ヒツ ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
ノィ弋{ ////// 廴ツ ブ7::./}/ \
ヽ. _. ' /// ブイ::..人
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 ̄フ-\ / `ヽノ、 ,厶イヽ{
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/{ヽ ヽ.:.:.:.:/ _、ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
/ ヽ\ / /ー '/::::.:.:.:.:.://〉、
ムサシとか懐かしいなw
何で試食がいつもナースなんだよとツッコンでた時期が懐かしい
>>689 ば‥‥!?
何話もある中からそこを選ぶとは‥‥
どうやらハモリストもまだまだ捨てたモンじゃないようだな‥‥!?(ニヤリ
>>687はどう見ても面白がって反応しただけの“にわか”だろ(ニヤニヤウンコチンチン
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↓“戦利品”で“セルフバーニング”するクズカムヒア‥‥!
>>692 マジレスすると犬☆のどの話を選んでもロリコンなのは言い逃れ出来ないので0点
なんかロリコンに否定的な意見だな‥‥
まあ非ヲタの友人にロリ漫画見られた時も反応薄かったし、意外と社会的には受け入れられてるかもな‥‥
699 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 09:09:27 ID:ew5rNMEY
くおぉエイラ・イルマタル・ユーティライネンちゃん最高!age
らばぼー
>>698 >>意外と社会的には受け入れられてるかもな‥‥
!?
>>698 なわけねーだろ、脳に蛆わいてんのかよおい
僕の地元(ハママツ)では“苺ましまろ”をプッシュしてますよ(ウンコチンチン)
みなづきぽぷりカムヒア…
↓
>>705 みなづきぽぷりは男の顔がキモいので0点
朝木貴行カムヒア‥‥
↓
>>705 スカートのままで、の最後に載ってる書き下ろし(苛められて自殺を試みた女の子)がいいね。
第501統合戦闘航空団カムヒア‥‥
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皆さん、露骨な話題逸らしの
>>710が“ロリ☆ン”だと言うことは内緒ですよ…
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>>711はサヨクです!!
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>>710 来週は“ババァ回”とか誰が喜ぶんですかね‥‥!?
“エーリカ回”か“エイラ回”カムヒア‥‥
私立桜が丘高校軽音楽部カムヒア‥‥
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猫玄カムヒア‥‥
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>>712はロリコンです!!
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>>714 けいおんで“アニメ”に目覚めました‥‥(ウンコチンチン
>>715 猫玄で“ロリ”に目覚めました‥‥(マンコチンコチン
あかざわREDカムヒア‥‥
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なんかここしばらくは“ロリコン”ばかりだな…
夏の夕方って好き。あのジメジメした感じが妙にエロチックだと思いません?冨樫先生
そんなことよりグランエルの写真が出てるのに制限改定のバレが来ない件についてまじめに語れや‥‥!?(ライロシネ
景山GXのオブライエンが前に使ったデッキはタッグ用
本来はヴォルカニックデッキで三沢あたりの噛ませを焼き殺してくれる
これぐらいの妄想は俺ぐらいの炎デッキ使いなら余裕
>>721 今来ている制限改定の中のどれかが本物だと思いますよ(ニヤニヤウンコチンチンデストロイヤー
西安カムヒア‥‥
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ゲイ→オタク属性変換リスト(仮)
兄貴→妹
ラガーマン→メイド
ドカタ→看護婦
ジャニーズ→小○生
オネエ→ボクっ娘
佐川の制服→アンミラの制服
リーマン→女子高生
ギャル男→ボーイッシュ系
レスラー→女教師
ビルダー→声優
スポーツ選手→巫女
捻り鉢巻→猫耳
六尺→縞パン
ヤンキー→お嬢様
長靴→ニーソ
レザー→ゴスロリ
坊主→ツインテール
処女→ノンケ
処女→ノンケが逆なので0点
∧/V)_ ノヽ、
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\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.7´ o ノ个(__人 八)^⌒)ー(_ |
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'. 人_)(人__厂乙(_ °´)r'て ィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
``ミミ, i'⌒! ミミ=フ. >∨:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒勹(⌒)゛ミ_ッ _ヲ;ニ,,,.
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,シ彡、 lト l! ,:ミ..... フ::::::/:: /::::::::: }::|:::::::::::i::::::|::::::::::ヽ::::::`'三, l'ー'゙f t三-
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〃ミ ,r''f! l! ヽ.イ|:::::::: i::| :|:/\/ |:/|::::::::::i| ::::j:ノ |:i: j:::::::::|/ 、ト l
ノ , ,イ,: ll , ,jl , ト、.|:::::::: |::x≠示≧k_,|_::::::::ル≦=ミxリイ::::: /.,r' !l !f'ヽ
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/ :: ,ll ゙'i八:::::::N 弋:::ソ 弋::ソ :::::::/ l .:' ': ゙i,ィ ゙i
/ /ll '゙ ! ヘ:八 ` 、 ` 厶イ ,i゙ :'゙ ll,
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/ ヽ /ノ:::イ::\ /^ ー:ァ リ .,r' '゙
/ r'゙i! .,_, /⌒ j/} 丶、 ゝ ノ イ ゙i ,r'
/. l! イ // 八 > __.. <}∨ ゙i ,_,. !i゙'
/ ,:ィ! ト/: :/ : : ∧ / }: : j八 ト
アイタイ LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)のに
アエナイ LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)今夜は
窓を打つ雨より激しい嵐に揺れてる
アエナイ LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)から
もっと愛 LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)つのるよ
燃え尽きてもいい これが最後の真実
出会いは平凡だったけど
会う度に過去の誰よりも惹かれてく
こんな気持ちの訳うまく言えないけど
運命の恋と人は呼ぶのでしょう
ひとみ閉じたら ふたりになれる
たとえこの部屋ひとりでも
It's my only destiny
アイタイ LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)のに
アエナイ LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)今夜は
勝手にあふれてく激情を止められない
だから LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)アイタイ
だけど LoveLoveLoveLove(アイアイアイアイ)アエナイ
もう戻れはしない これが最後の真実
↑
アイアイアイアイってテメェはサルかよ……
_〈_( o_ノ☆'.....i ....ヽ.............\ \_WWWW|WWWWWWWWWWWWW/
ぐ,n(_乂..!.::::::i:::|::::i:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ ≫ ≪
尤o う::::;;|斗イ::ハ斗亠',斗ト、:i::::::} ≫ ボーちゃん!ボーちゃん! ≪
7(乂):::::| ,ィzz\ u ,イ芯ヾレ!::::::! ≫ ≪
|:{ノ☆::::!{弋zリ:::::::::::::::::¨´≠彡'リ /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
|::::::::::ハ::{ ≠:::::::::::':::::::::::::::::::}
∠::::::::::::トミゝ {ニニニィ ,!
彡ノリ u ∨ } ,イ ∴ズボ!∴∵∴
リ j/ー个:.、 ゙こ三/ / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴
/´ ヽ _ ー?ー"t⌒ヽ、∵∴∵∴
/;::u γ `ヽ _ ::ヽ、 `、 __ヽ__)`,=="∴
/::: /;;:::... u ::::u l、 | ⌒∵"∴~∵∴∵∴∵
(;:. ( :::::..... u :::::: i i ∵∴∵ズチュ!∴∵
.`、 `、:::... I u i ∵∴∵∴∵∵ドピュ!
パン ミ;:ヽ u\ミ'´ ̄``´ ̄`ノ ヽ ビュルルル!
パン ミ :;:;::::\、、、) i (_/_/./
ミ ;::::,' JJJ ヽ l、
::::l ヽ l、
::l -、 ヽ ヽ ,, _
./´ ̄`V ,ヽ、 . / ` 、
/ 、 | / 、`ー ` / (_ノL_) ヽ
./ i | / ヽ ヽ 〃. / ´・ ・` l
!. ! / ヽ {{ | (l し l)
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ l __ l
`ー--‐' ,. -‐'"´ > 、 _ ィ
>>729 へ!?
ハモリストが“テーマソング”知らないとか“嘘”だよね‥‥
これだから、“三点リーダ”(クズ)は‥‥
週間少年マガジンは“二点リーダ”だと何度言えば‥‥(ウンコチンチン)
なんか“三点リーダ”に否定的な意見ばっかりだな・・・。
三点リーダ?何のことです…?
なんかはつはるに否定的な意見が多いな
,--、 ∩__∩ (佐天さん. . '´ 、`ヽ
| ハ .| / \ / \ ( 佐天さん |!lノハ.))l_☆
| ァ | |u (゚)=(゚) u| .( 佐天さ '゙i、゚ー ゚ l)i. |
`-' |///● ●//| oO(133 13さん と!∀7⊃,|
/ u ヽ (ん佐天さ . |_l,ヽ>
,--、 | 〃 ○ ヾ | (涙子涙子涙 LL)
| ハ| 乂 __ 二 __ ノ \________/
| ァ | __ハ ハ それっ!
`- ' r'~  ̄~`i それっ!
| , .:.:. 、 | それっ! (∴∴∴___
| i 。 :;:;:;: 。 | | o ( ∴/::っ、,- 、:ヽ
| | : | | | ┼ / ┃ ( /::::/`゚`i´゚`υ::)
| | :;:;:; ト ヽ レ d- あ んん つ o ( |Oι⊂⊃,,_)::/
グチュッ三\ \ , .r -−-、,r-`-、 ( \⊂__つ/ゴハンダヴォ
ズチュッ三 |\ .X ヽ ヽ )) ____ o O\_________/
ブボボ 二三 `X `iっ . l )),/´:.:.: :.:.、:.:.:.:.::\ ,r--、
グチュッ三彡彡/`しん 、 !、/: ; ;_トト_i⌒)-、n_`n | は |
ヌチュッ二三彡;.| ', ヽ 1_fう.、( _,O 、.ノ,o r‐'。うx. | あ |
ブホ…彡彡彡;.;! \ ヽ、z(_,o、_ノv廴人__)げ(__ノ、)ぅ、| ぁ |
グチュッ 彡彡;.;.;.;V `、 ミ(_ノ__)☆ :∠_,斗: : ! .:i.:(人☆| ん| うぇるかむ
彡;.;.;.;.;.V i、 そr‐、.:.!.:!メ _|/´レ レ' |メi::ろ `-' ねこまねき〜♪
__ i、 ;.;.;.;.ハ, / ̄⌒ヽ、__,/八 !.:i:l (((0) (o))|リ、、 ,r--、
ヽー'¨.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ) / -、 .爪:!リ. ' / 、 \ | は |
_ ;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;._ノ−'( `´ー--`- ' ⌒ ヽ u r‐==ヲ r '⌒ ー'⌒ ヽ | ぁ.|
 ̄ ̄ ̄ギシッギチッヽ..______,ィ,_i__〉ソ!> 、`二U,イし、i i_,ィ--- ' `--'
で、誰が左翼でロリコンやねん‥‥
幼女
いよいよ明日がストパンの“7話”か‥‥!?
緊張してきたぜ‥‥(ブルッ
>>740 隊長(ババア)回なので見ません‥‥
録画しておいた6話を見ます‥‥(ウンコチンチン)
742 :
741:2010/08/17(火) 21:46:10 ID:???
ババア回と見せかけたリーネ回なので96点
おまえらいい加減“けいおん!!”について語れや‥‥!?(ビキッ
ところでハルトマン回はまだですか‥‥?(ババアハゲラウトヒア
>>744 へ?
“ウルスラ”が出た回がハルトマン回ですが何か‥‥?
あれを“シャーゲル”回と考えるのは“童貞”の証拠です‥‥
朝起きて、一番にズキンと痛みがきた。
あー、腕痛ぁ…
昨日、ちょっとルッキーニの遊びに悪ノリしちゃって、中佐にお仕置きくらったせいだ…
でもまぁ、そのおかげで面白いもんが見れた。バルクホルン大尉の意外な一面、っていうの?
ルッキーニに胸揉まれて、いつもはピリピリしてお堅い顔を真っ赤に染めて震えてた。
正直、めっちゃ可愛かった。そんでもちろん参戦させてもらって、軍服はだけさせて二人でべたべたふにふに触ってやったんだ。
そしたら信じらんないくらい色っぽい声出して…イケナイ気持ちになっちゃいそうになった時、中佐に見つかっちゃったワケ。
「あいたた…」
起き上がっただけで腕が傷んだ。まぁ、筋肉痛が翌日にくんのは若い証拠か。ご飯食べたら、お風呂入ってマッサージしよっと。
「っはよーごさいまーす」
食堂に入ったら、真っ先にバルクホルンと目が合って…めっちゃ睨まれた。うわ、すっげー怒ってるよ。
「おはよー、シャーリー」
「おー、おはよルッキーニ」
ルッキーニが皿を持ってあたしの隣まで移動してきた。
「バルクホルン、すごい怒ってるよ〜…うにゃー、怖い〜」
「んー、まぁ…そうだな。あとで一緒に謝りにいこ」「うんっ」
……何故か中佐はすごい笑顔だったけど…ご飯を食べ終わって、あたしは早速お風呂に向かった。
「ふんふんふふんふ〜ん♪」
朝風呂は最高。ついつい鼻歌混じりになっちゃう。…でも、浴室に足を踏み入れた瞬間…るんるん気分が止まった。
風呂には先客がいた。それがよりによって……不機嫌な大尉殿だ。
「……随分とご機嫌だな」
うわ、めちゃくちゃ嫌味たっぷり…
「あー…そっちは機嫌悪そうだね」
「どこかの誰かのせいで、ミーナに絞られたからな」
ふん、とわざと鼻を鳴らしてそっぽ向かれた。うぅ…気まずいけど、謝るしかないよな。
あたしは湯船につかって、バルクホルンの隣に行った。
「あのさぁ、昨日は悪かったよ。ふざけすぎちゃって…」
「全くだ!何故貴様までルッキーニと一緒になってあんな破廉恥な事をする!咎めなければならない立場にある貴様が!」
「悪かったってー。あんたが可愛かったからさ、つい」
そう言ったら、バルクホルンは、うっと言葉に詰まった。お?もしかして、照れてる?
「そ…そんな事、理由にならないだろう!」
「もっとあんたの可愛い顔、見たかったんだもん」
あたしの言葉に、バルクホルンはみるみる赤くなっていく。やば、めっちゃ可愛い。
「とにかくっ…次にあんな事をしたら、ただじゃおかないからな!」
「はいはい、それよりさ」
なんかもう、説教聞いてる場合じゃなくなった。もっとこいつを弄りたい。
あたしはバルクホルンの後ろに回って、ぎゅっと抱き締めてやった。
「なっ…!何をする!」
バルクホルンは抵抗しようとしたけど、背中に胸を思いっきり押し付けてやったら固まった。
照れ屋だってのは本当なんだなー。ていうか、ウブ?
「中佐にさ、絞られたんでしょ?」
「っ…は、離せ…!」
ちょっと慌てるバルクホルン。
実は昨日の夜、中佐に引き摺られて部屋に入るとこ見ちゃったんだよね。なんとなく想像つくけど…
「何されたの?」
「き…貴様には関係ない!」
真っ赤になるバルクホルンを見て確信した。
「こーゆー事?」
後ろから胸を掴んでやると、バルクホルンはびくっと震えた。
「や、やめろ……ぁうっ」
ふーん、昨日もちょっと思ったけど、こいつ敏感だな。
「や…ぁ…ん、…」
優しく揉みしだいてやると、途端に大人しくなった。こりゃ、相当教えこまれてるな。中佐も好きだねぇ。
「顔真っ赤ですよ〜、バルクホルン大尉」
「ぁ…お湯が、あついから…んん…」
汗ばんだ首筋を舐めると、抱き締めた体がふるるっと小さく震えた。ヤバい…食べちゃいたい。
「ひっ!?や、どこを触って…!」
片手を脚の間に滑らせたら、バルクホルンは腰を引いた。必然的にあたしの胸にもっと密着して、余計に慌ててる。
脚の付け根の終着点に触れると、お湯とは明らかに違うぬめった液体が指にまとわりついた。
「ここ、ぬるぬるしてるけど?」「っ…!」
囁いてやると、バルクホルンは耳まで赤くなった。昨日と同じ、イケナイ気持ちが膨れ上がってきて、あたしを支配する。
「あっ、や…!」
滑りに任せて指を中に埋める。うわ、こいつの中あっつ…
「や、やめ…リベリアンっ…」
「シャーリーって呼んでよ。そしたらやめてあげる」
あたしの手から逃げようとすると背中が胸に当たって、どっちにしても恥ずかしいようで。
くねくねと体を捩るバルクホルンが、可愛くって悩ましげで…
「やめろ、シャー…リー…」
真っ赤になった顔で、そんなとろけた声で呼ばれちゃ…
「ごめん、やっぱ無理だわ」
「え…ぁ、ああっ…!」
ぐっと指を深く沈めると、バルクホルンは声を上擦らせた。
「やっ、お湯が…入ってくる、あッ…」
「はぁ…あんた、可愛すぎ…」
お湯の中だからわからないけど、きっとぐちゅぐちゅいってんだろうな、こいつのあそこ。
「っ!や、あぁ!」
「ん?ここ、イイの?」
「だ…ダメだ、ぁん…はあうっ…!」
いつもほんとにお堅い奴なのに。なんか、ちっちゃい子供みたい。可愛いよ、こいつ…
「ぁう…シャーリー…っ、んんぅッ…!」
一際高い声が風呂場に響いて、バルクホルンは大きく体を震わせた。そしてそのままぐったりしてしまった。
「おい…大丈夫か?」
「………」
「…やばっ、のぼせてる…!」
あたしは急いでバルクホルンを抱き上げて湯船から上がった。
脱衣場に出て、タオルでくるんで床に寝かせ、ぱたぱたと服で扇ぐ。
「…ん……」
少しして、バルクホルンはうっすら目を開けた。ヤバいな、余計怒らせたかも…
「だ…大丈夫?」
怒鳴られる覚悟で声をかける。そしたら…
「ん…シャーリー…」
バルクホルンは柔らかく笑った。そしてまた、目を閉じる。てゆうか、おいおい。なんだ今の笑顔。
「…反則だろ、あんた…」
かーっと顔が熱くなるのを感じた。あたしも、のぼせちゃったみたいだ。
悔しいから、半分はお風呂のせいにする事にした。
750 :
マロン名無しさん:2010/08/18(水) 14:07:53 ID:LDpr5eCt
くおぉ紀柳ちゃん最高!
今夜の“7話”は間違いなく数年は語られる“伝説”になるぜ‥‥!?
さて‥‥夜に備えてそろそろ寝ますね‥‥!?
そんなことより“みつどもえ”について全く語られてないのはどういうことだ‥‥!?(ギリッ
ロリコンハモリストなら当然観てるもんかと思ってたのに‥‥(ウンコチンチン
>>752 "矢部ひと"回ならば見ても良いぜ…!?
ぶっちゃけ今期アニメなら三つ巴が一番クオリティ高い
>>754 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
なんか雌豚に否定的な意見ばっかりだな…
>>755 じゃあお前の“今期アニメの一番”は何だよ‥‥!?
いや、やっぱ答えなくていいわ
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな(嘲笑
とらのあなから同人誌来たし、今日はどれでヌこうかな(ニヤニヤウンコチンチンデストロイヤー
>>759 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
オオカミさんと七人の仲間たちは期待してたわりにはどうにも‥‥
>>762 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
なんか“クチマン爺”に否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ絶妙な舌技でザーメンを吸い上げてるからな・・・。
>>766 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”いいな‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
なんかババアのケツ筋に否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ、あれでもなのはさんやフェイトさんとたいして歳違わないはずなんだけどな‥‥
すぐにババアババアいうのもどうかと思います(ビシッ)
ていうか中古だからババアと言われても仕方ないんだけどな
教えてあげません‥‥(ウンコチンチン
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ヽ ,.-‐‐-‐‐-., ,/<
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>>772さん、“ぼく”と“闘”りましょう…
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ヽ ,.-‐‐-‐‐-., ,/<
. \  ̄"" ̄ / | やっぱり“闘”りません‥‥
" ‐‐‐‐‐' " \___________
/ )
く 〈
. `!、\
,,ー''´\ | i
r ,,_ ,, - '' 、 ヽ. | |
\  ̄ __,, ー''⌒゙i ゛v |
`ー´ | ゙ |
| /⌒ミ Eヽ
ヽ,, ‐彡 /⌒ヽ \\
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/ / ヽ \ ヽ| |
_ ,--、冖''| |ー 、l \ ノ
,, - '' ̄ / /´. | | ヽ ヽ( 、[_] , )->
>>772 / .| .l __,゙、__,,( 、A , ) ∨ ̄∨
| /`'' ー ''| l´ ̄ | i ∨ ̄∨
.ヽ、\ __,, | . |-ー 'ヽ l
,, - 冖 ''  ̄ | ヽ `ヽ
/ ,゙、__,,( 、A , )
| ,, - 、 _,,,ー '' ∨ ̄∨
.| ノ . | |
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ノ ) . | 〉
く_/ .〈ノ
クチマン爺カムヒア‥‥
↓
“なますて教”ってなんだよ
新興宗教かよ
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ヽ ,.-‐‐-‐‐-., ,/<
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>>777さん、“ぼく”と“犯”りましょう…
" ‐‐‐‐‐' " \___________
ば‥‥!?
昨日とらのあなで同人誌注文したのに今日さらに欲しいやつが追加…だと…
マジぶち切れた!!??
>>779 他にいないのなら俺が“うp”してみるが‥‥!?
↑よろしくヨロむゼ…!?
>>781 _\ Y O _ノ> O Yヽ//_
___\γ⌒/⌒ゝ./ . \。乂 ,ノ }`ヽ>
\ ヽ乂 O ノ 乂__ノ乂___人八ノ丁ゝ--'ー O ノヽ
⌒ヽ_〈 、__)人ノ-(人/:.:∨:.:.:.:.:.:乂ノ\)__人ノー'
. γ__ゝ 。入_ノ:.!ハノ: / ! ヽヽ ;
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. i:.(人)Y ハ|:/:.: /./:.:.:.: |:.:.l:.:.:.:.:|:.:l:.:.:|ヽ:.:.:.:.:.:. i:.i:.:.:.:.:;
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``ミミ, i'⌒! ミミi |( ):´:.:i:.:.:.:.:|i:.:. |:.!:.:|:|:.:.|.:.:|!.: !:!|:.:|.:._!__|___!:.:.: |:.|:.:.:|: |
= -三t f゙'ー'l , |::::i:.:.:.:i:. :.:.:|i:.:._L|=T厂「.:.|.:.ノ:|L l´_| L;,;l丶:.|:.|:.:.:|:.:!
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〃ミ ,r''f! l! ヽ. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iヽ つ:::ノ ゝ-'_,、 l::::人
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 人\ヽ :.:\ `¨¨´ 、 "" !リ
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. \ ヽ\ヽ """ ' 八
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/ ヽ / ノ'|:/}:::::ノ} ` <!:::::|/
/ r'゙i! .,_, / ノ' ノ// !:\
雄マラ扱き野郎 投稿者:ラッキー (12月18日(金)09時53分23秒)
夜中にムラムラして、ズリをヤリまくるので有名な公園のトイレに
俺は向かった。
黒のトレーナーに迷彩色のズボンをはいていた俺は、
雄マラを出して扱き始めた。
3分ぐらいして、マッチョ野郎がやって来た。
ピチピチの黒のTシャツに青のジーンズ姿。
(気にいったぜ、ズリやりてえーぜ、お前と)
俺は、奴に向けて雄マラを見せつけながら扱いた。
奴も俺の方に近づきながら、雄マラを見せつけながら扱き始めた。
「オーいいぜ!マッチョ見ながらのズリはよ!たまらんぜ!」
「雄くせえ野郎の雄マラも雄声もすげえーいいぜ!ズリで盛ろうぜ」
「オー!」
互いの雄マラを扱く2人。
「オーいいぜ!すげえ気持ちいいぜ!たまらんぜ!オーいいぜ!」
「お前の扱き、すげえ気持ちいいぜ!もっとやってくれよ!」
「扱いて扱きまくろうぜ!」
「オー!俺のマッチョなガタイ見ながら、感じろよ!」
「俺の面と雄声で感じろよ!」
「いいぜ!」
「いくぜ!」
「俺もいくぜ!}
「オーいいぜいいぜ!雄マラ気持ちいいぜ!ギャラリーも扱いてるぜ!」
「オーたまんねえーぜ!見られながらのズリはよ!」
「オーたまらんぜ!オーそろそろぶっ放すぜ!雄マラ汁!」
「オーいいぜ!互いにぶっ放そうぜ!」
「オーいいぜ!オーいくぜ!オーいくーーーー!いくーーー!いくぜーーーー!」
「俺もいくぜーーー!いくーーーー!いくーーーー!いくーーーー!」
ギャラリーたちもぶっ放してるぜ。
互いの雄マラをきれいにし、次の奴らとズリするぜ。
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'llllllミ . : ) ゝllll
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/"i./"''llllliii;;,,)ノi(,;;iiilllll''"ヽ}"i
i { (.;illlli'..>,i:::.,,<.'illlil;.)` ).}
ゝ!. (●,_,●) ノ,./
ゝ、 ..:::::::::: / .|
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ヽ ,.-‐‐-‐‐-., ,/<
. \  ̄"" ̄ / | やっぱり“犯”りましょう‥‥
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/彡/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽミヽ、
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/| ((( ___> <___ ))) |ミミ あれ?
>>780さん
彡 | = -==・=-/| ̄|ヽ-=・==- = |ミミ 2時間たったぜ?
//  ̄ ̄ ,__,  ̄ ̄ |ミミ、
彡/ .. (●ii;;:ii●) ヽミミ
彡( )\
/l;;:: .. -<二二>- ;;;;lミミ
彡ヽ;;:: ヽ::;;;;;;;;;;;;;:: / ;;/ミミ
彡ヽ;;;::: :::::::::::::: ;;; ;;;;/ミミ
/ミ|丶;; :::: ;;;;; /|ミ\
川|;;;;;;\ /;;;;;;|川
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もし“翔”よりも面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ
面白ければ必ず“翔”より成功する
絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ
本当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される
才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、
目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
>>786 ヽi' `i /  ̄ ̄ ̄\
し お | |/ ヽ
ま 断 ヾ //' 命 |
す り ミミ- 、 , ィ彡| か |
: ミミ \ /´ 彡 | け |
: |fヾ7 ヽ / ヾ'^l | て |
ハ リ _\ ヽ / /__ リ ノ ヽ /
\_____/ ゞl ヽゞツヽ V ィゞツノ ソ \ ___/
ヽ  ̄ /  ̄ ./
\ ヽ_, /
,イ ヽ `−‐'/ |ヽ
_,/ { ` ‐ '´ | l \_
, -‐'''´´ ̄ / lヽ /i | ヽ`'' ‐- 、
/ /´´ ̄/ ト 、_ _, 'イ | l ̄`'ヽ、 \
7話もババァ回じゃなくて普通にエイラーニャ回だったな
いいえ、“ペリーヌ回”です!(ビシッ
63 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2009/07/30(木) 13:53:41 ID:???
形のいいデカマラ好きのうずまきナルト!
ヤツの口の中にオレの逸物を喉奥深くまで
グググッと押し込んで入れてやったぞ。
そうしたらアイツ、窒息しそうになって手足をバタバタさせてやんの!
可哀相なので抜いてやったら、「もう一度頬張らせてくれってばよ」と懇願するので
ブットイ逸物を再度くわえさせてやったゼッ!!
ド淫乱のナルトのヤツは嬉々としてベロベロ舐め回した挙げ句の果てに
「ドピョーン!ドピュ〜ン!!」と顔面に放出したオレの精液を
さも旨そうにペロペロと舐め尽くして居やがった!!!!
アッハッハッハッハッ・・・
104 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/05(水) 15:49:01 ID:???
ナルトは必死になって土下座したらやらせてくれそう
でもそんな風にするより無理やりが一番ですよね^^;
ナルトを木の葉の同期みんなの前でレイプしてやりたいです^^;
大切な仲間って「つながり」を一瞬で引きちぎってやりたいwwwww
114 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 20:02:26 ID:???
ナルト「んぶ…っぐ…おぃひぃ」
122 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/09(日) 20:48:26 ID:???
ナルト「もっと…苛めてくれってばよ…///」
192 名前:マロン名無しさん[homo] 投稿日:2009/08/22(土) 18:13:30 ID:???
ナルト「生臭いザーメンの匂いがオレを狂わせるってばよ!」
195 名前:マロン名無しさん[homo] 投稿日:2009/08/23(日) 17:28:36 ID:???
ナルト「もうダメ、オレってば声が出ちゃうってばよ…」
219 名前:マロン名無しさん[homo] 投稿日:2009/09/01(火) 09:04:02 ID:???
ナルト「サイのチンポは美味しそうだってばよ!」
>>791 “ナルト”が“ゲルト”にみえたので0点
えっ
なにっ
しゃあっ
ボボボボ
パンパン
795 :
マロン名無しさん:2010/08/20(金) 10:45:17 ID:mvPXhieb
くおぉエイラ・イルマタル・ユーティライネンちゃん最高!age
796 :
マロン名無しさん:2010/08/20(金) 12:10:22 ID:G51zKP97
くおぉトレヴァー・マロニー大将最高!age
クチマン爺カムヒア‥‥
↓
タエちゃあァアんッ
ケイちゃあァアんッ
なんかマジ雄臭さが足りないな‥‥
タンクトップを与えられていた時もありました 投稿者:俊介 (10月29日(木)21時54分44秒)
俊介っす。いろいろ事情があって、奴隷として飼われています。
たぶん、状況は激ハードな状態なんですが、
基本、自分は普段、貞操帯をはめられていて、
射精は精液を体外に排泄するという意味すべてにおいて、禁止されています。
ただ、今までの飼育の中で、数回ですが、
チンポをしごいて射精をするチャンスとして与えられたことがあります。
勝率というか実際に射精できたのは、10回中2回ですが。
その時に、必ずと言っていいほど、激小サイズの、そんで、よれよれで、
生地が薄すぎて、乳首のピアスとかも丸見えな白いタンクトップを着せられます。
へそまでおろせないので、下のニッカのベルトからタンクまでは腹が丸見え状態で、
貞操帯を外され、人がどれだけいても、ご主人様のやれ!
っていう命令が出た瞬間からチンポしごき、いく直前を維持しておく。
そして、ご主人様の出せ!という命令から10秒以内に精液を出せれば、終了だが、
出せなければ、そのまま、貞操帯をはめられ、次の許可の言葉が出るまで、
自分はじっと待つしかない状態です。射精露出の時はタンクトップっすけど、
普段は、アンダーアーマーのジュニア用のコンプレッションヒートギアを与えられています。
もう、半年以上選択もしていないし、あまり、脱ぐこともないので、真っ黒でドロドロっすけど、
乳首はいつも、勃起して、ぴくっ!って飛び出ています。
>>798 ガンツも大概アレだよな、ループしてるよな…
>>801 ここ最近ずっと
>>798の繰り返しだからな
しかしガンツに限らずループしてる漫画って結構あるよなぁ
タフとかホントに
>>794だけで説明できる回ばっかりだし‥‥
さて、今夜は“ストライクウィッチーズ2(スーパーズボンタイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
さて、今夜は“みつどもえ(スーパーノリオタイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
シャーゲルSSカムヒア‥‥
↓
才能無いのは久保帯斗の方だってばよ!!
芳佳×みっちゃんSSカムヒア‥‥
↓
「芳佳、美智子ちゃんが着たわよ。」
そういえば今日はみっちゃんの所へ遊びに行くんだった、時計の針は12時と30分をさしてる。
まだちょっと早いけど、みっちゃんは部活の帰りかな?
「はーい。」
「こんにちわ芳佳ちゃん。」
「芳佳、寝癖が付いてるわよ。」
「え!?……え、えへへ……」
お母さんに言われるまで気付かなかった。扶桑人形や漫画が好きな人はよく身だしなみを整えられないって言うけど
私も徐々にそういう人になってきてる気がする。ちょっとショックだな…
「じゃあ、私ちょっと着替えてくるね」
自分の部屋にもどりパジャマを脱いで服を着る。今日はウィッチーズに居たころサーニャちゃんにもらった
パーカーを着ていこうかな、大事にしすぎてあまり着てなかったけど入るかな?
最初に来たときとほとんど着心地の変わらないパーカーと最近掛けだしたメガネをつけて玄関へ行く。
もちろん服を着る前に寝癖は直している。
(もうちょっと胸のところが苦しくなると思ったんだけどなぁ……)
すこしショックだったけどまあいっか。
「わあ、その服とっても可愛いね芳佳ちゃん!」
「本当? ありがとう!」
サーニャちゃんのことを疑ってた訳ではないが、みっちゃんに可愛いといわれて安心した。
サーニャちゃんやエイラさんみたいに綺麗な人だから何を着ても素敵だけど私が着れば変なんじゃないかと
思ってたので、みっちゃんの素直な感想はとてもうれしかった。
みっちゃんの家に着くまでかけっこをした。今まで勝てていたのに負けてしまった……
ずっと扶桑人形ばかり見ててあんまり運動してなかったからかな?
今日はショックを受けっぱなしな気がする。
「おじゃましまーす。」
「いらっしゃい、今日はお爺ちゃんもお兄ちゃんもいないからゆっくりしていってね。 かけっこして体が熱くなっちゃったし縁側で蜜柑でも食べようか。」
「うん!」
冬の冷たい風も、運動して汗をかいた後だととても気持ちいい。
私たちは縁側でいろいろな話をした。学校のこと、ウィッチーズのこと…ちょっとだけ、扶桑人形のこと。
やっぱりちょっとだけ気になる。扶桑人形が好きな人って普通の人に動思われてるのか。
「ねえ、やっぱりお人形が好きって言うのは変かな?」
「ううん、私は変じゃないと思うよ。……変な私が言うのもなんだけど。」
「え、みっちゃんが変?」
「うん……あのね私、実は好きな子が女の子なんだ。」
もじもじと告白するみっちゃんを見て、言いようの無い安堵感と少しだけの好奇心を覚えた。
「へえー、じゃあみっちゃん今好きな子っているの?」
「芳佳ちゃん。」
私が全部言い終わる前にみっちゃんは私に告白の言葉を放った。私は結構大きな声で話していたつもりだがその言葉は
はっきりと私の耳から頭へと届いた。
「みっちゃん……本当?」
「大好きだよ。」
「友達とかじゃなくて?」
「うん。」
短い言葉を交し合った後、みっちゃんの顔が近づいて着た。ああ、キス、するのかな。
でも、みっちゃんならいいかもしれない。
蜜柑の甘酸っぱくていい匂いのする唇が、私の唇と重なり、眼鏡が少しだけずれた。
それはたぶん一瞬だったんだろうけど、キスなんてした事の無い私にはとっても長い時間に思えた。
「私は芳佳ちゃんが扶桑のお人形が好きでもずっと芳佳ちゃんのことが好きだよ。
もしかしたら私に振り向いてくれるかも知れない、ずっとそんなこと考えて芳佳ちゃんのことが好きなまま。」
苦々しく話すみっちゃんは一度息をすうと
「ね?たとえ芳佳ちゃんが変だったとしてもお互い様だよ。」
ああ、やっぱり私は異常だ、絶対。こんなに想ってくれる人が居て、まだ扶桑人形が好きだなんて。
いる
よしか リーネ 少佐 ババァ ゲルト
エーリカ ルッキーニ シャーリー エイラ サーニャ
いらない
ペリーヌ
そんなことはない
ペリーヌも必要
11人そろってのストライクウィッチーズなので0点
さて7話ですが不自然な“太陽光”や“湯煙”で重要な部分が見えなかったので40点
“無修正”の“BD”に期待しますね‥‥(ウンコチンチン
いる
連合軍第501統合戦闘航空団:通称「STRIKE WITCHES」
いらない
整備士とか軍上層部
815 :
マロン名無しさん:2010/08/21(土) 09:07:03 ID:NdVAgQVf
>>800 アンダーアーマーのジュニア用のコンプレッションヒートギアが何なのかわからないので80点
>>816 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
>>816が特別に頭がおかしいというより
このスレ住民全員が頭おかしいですよ(ニヤニヤ
えりか>>>>>>>超えられない壁>>>>>つぼみ
クチマン爺!!>>>>>>>超えられない壁>>>>>ババア
エーリカ>エイラ>ゲルト>シャーリー>ペリーヌ>芳佳>リーネ>サーニャ>ルッキーニ>もっさん>ババア
スタダ黒薔薇>>>>>パワーツール>>>>うなぎ>>>>超えられない壁>>>>>>レモン
新宿ウォーカー≧富士ウォーカー>>水星ウォーカー>>>天王星ウォーカー
>>824 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
なんか新ループが定着したな・・・。
>>802 タフはループ以上に話の脱線っぷりも酷いな…
大体バトルキング(だっけ?)と今戦ってどうするねん…
>>821 じゃあ、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケちゃんは僕の嫁って認めてくれるんですね‥‥!?
やっぱり、ズボンで見分けるのが一番!!
■ストライクウィッチーズキャラ見分けフローチャート Ver.4
パンツ…?
↓
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
┌────────┬──┴───┬───┬───────┐
スク水みたいの タイツみたいの 縞パン 赤茶 白
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
紺─┴─白 黒─┴───白 ↓ ↓ おっぱい
↓ ↓ ┌─┴─┐ ↓ ↓ ↓ 大きい─┴─普通
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ 眼鏡 夜型 ↓ ↓ ↓ 性格 髪の色
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 地味 明るい 茶っぽい 黄っぽい
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
芳佳 坂本 ペリーヌ サーニャ エイラ ルッキーニ ミーナ リネット シャーロット バルクホルン エーリカ
"クチマン爺"は笑うよりも何か"悲しく"なってくるな……
この年齢でこんなことしかすることがないのかナ…(グスン
↓とりあえずエロssカムヒア…
1期EDの歌い方で覚えよう!!
ブックマーク・ア・ヘッドまとめ
芳佳「わらいながらぁ〜がんばぁーったとぉメチャクチャほめってぇんね〜」
少佐「わらいながぁ〜らがんばったとームチャックチャほめてっね〜」
リーネ「きみのなかにぃわたしをずっと〜ブックマァーkしてっねー」
ゲルト「わらぁいながらぁがぁ〜んばったとぉ〜メチャァ!クチャァ!ほめてっねぇ〜!」
シャーリー「きぃみのなかにぃわーたしをずっとーブックマァークしてねー」
ルッキーニ「わぁらいながら、がぁんばったとぉめちゃくちゃほめてっねー」
サーニャ「きみのなかにーわぁーたしをずっとーブックマァーックしてっねー」
エイラ「ぅわらいながらーがんばーぁったっとーメチャークチャーほめてーねー」
ペリーヌ「きみのなかにぃわーたしをずっとー」「わぁらいながらぁがぁんばぁったとー」
エーリカ「ブックマァーックしてっねー」「メチャークチャッほめってねー」
ミーナ「ブックマァーックしてっんねー」「メチャークチャッほめってんねー」
なあ、最近“けいおん”の話題を全く見ないんだが‥‥
もしかして既にハモリストはけいおん見限ってるってことか‥‥!?
それとも“ストライクビッチーズ”に乗り換えた‥‥!?
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の制服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎制服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
>>832 どこぞのブログだと毎回毎回神回(笑い)と言ってますよ(ニヤニヤウンコチンチン
“クチマン爺”カムヒア‥‥!
↓
なあ、最近“みつどもえ”の話題を全く見ないんだが‥‥
もしかして既にハモリストはみつどもえ見限ってるってことか‥‥!?
それとも“ストライクビッチーズ”に乗り換えた‥‥!?
“イカ娘”カムヒアでゲソ‥‥
↓
i i c r、 (_ノ v/ )_ノ r メ、
| { / ( _/ソ/ _ > T´ ヽ、
l. /ー-t―.T´7i ̄,i ハ.トi-r‐'、 「`
. ', / ー/-ァ=l7´ | ./l ,' j,rVヘ. 「ヽ}
i ∠ =イl /! /|ニ示`l/ i/ 伝T | |
,! | Y レ行し::;} じ;ソ l|
/i l | '弋クzソ 、`" !,'
,' ! i ! ハ
,' | ヽ、 !、 |ヽ、 _, イ l
/ ! \ l V ', ` _ イ i l !
. / ト ヘ. ト-ニ_`7ーェ‐</ !川 ハ
{ ヽ ヽ\  ̄`7、 .i/ i!ノノ {|
なんか“クチマン爺”について夜通し語り合うとう意思が全く感じられないな‥‥
>>838 / / + ん ⌒y' + ノ⌒) ノ:|ハ
.′ |)V⌒ /' /ヽ x / +| i
| |ノ + (__んノ /′ノ /) (__,| |
_|__ ノ`¨ 7 ―..┬‐.ァ..―――――く |
`i 7′ :ト :/|.:/|.:i:.ハ:∧:.ト、 :|ノ:.:.ヽ、`:廴
|/イイ:/lル,≧ミーハ、ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
} 从 /'|_/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/ . | .:l {{ {トi ノヽ--/ ̄ ,
i |:.i wミ } ...| /!/
ノノ ∧小. 」_}`ー‐し'ゝL _
/ ノぐ} {)\ ,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ / ヽ|l{ |.i>、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
. (_))イ´ |: :l l..ヽ、 ` ー ´ /../ ': :i{/.ヘ 〉、 ヽ
} | |: :| ヽ_.\_彡'_;;/ |: :l| `=ト、 丶
∧ } } | (こ)__ ヽ/.._jD) |! :l| | ∧
/....\ノ |. :l|  ̄ヽ/|ヽ/ |! :l{ | /....\
“愚地克己”似の兄貴カムヒア‥‥!
↓
マッハ突きが出来ないので0点。
りっちゃんカムヒア‥‥!?
↓
“赤城リツコ”で〜す‥‥!?
バアさんは“用済み”‥‥!
みなさん、
>>845の言うことは信用しないほうがいいですよ‥‥(ウンコチンチン)
はよう、“週間少年漫画板”にスレ立てようや‥‥
週漫板だと速攻で削除されるので0点
まあ次スレは“ストライクウィッチーズ2VS格闘料理人ムサシ”に決まってるんだがな‥‥
>>847 諦めたらそこで“試合終了”ですよ‥‥
“だぶるじぇい”アンチスレでいいじゃないですか
諦めるというか率先して“削除依頼”出すつもりなんですけどね‥‥
>>838 イン=ナントカサンさんじゃないですか(ニヤニヤウンコチンチン
てか、今日の話見ても“大人な女性”は“えりか”で確定的に明らかだし…!?
なんか俺が“ゴッドイーター”をプレイし出した事に否定的な意見が無いな‥‥
まぁ友達が“男キャラ”使ってるから仕方なく“女キャラ”使わされてるけどな‥‥
タイトル:けいおん!!VS格闘料理人ムサシ
【糞スレランク:SSS】
犯行予告?:0/853 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:3/853 (0.35%)
間接的な誹謗中傷:104/853 (12.19%)
卑猥な表現:623/853 (73.04%)
差別的表現:29/853 (3.40%)
無駄な改行:1/853 (0.12%)
巨大なAAなど:75/853 (8.79%)
同一文章の反復:4/853 (0.47%)
by 糞スレチェッカー Ver1.27
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=127 これは立派な糞スレですね^^;
なんか“ホモリスト”が衰退したのが悔やまれるランクだな‥‥
マジでもっと“卑猥な表現”カムヒア‥‥
“卑猥度”なんか単なる目安さ、後は“ガッツ”で補えばいい!?
ていうか、同一文章の反復:4/853 (0.47%)が一番 悔やまれるべきだろ。
マジでもっと“ループな表現”カムヒア‥‥
ていうか、同一文章の反復:4/853 (0.47%)が一番 悔やまれるべきだろ。
マジでもっと“ループな表現”カムヒア‥‥
ていうか、同一文章の反復:4/853 (0.47%)が一番 悔やまれるべきだろ。
マジでもっと“ループな表現”カムヒア‥‥
>>855 言いだしっぺが“卑猥度”上げなくてどうするんですか(ニヤニヤウンコチンチン
,,_yyrl|_._.
. ,ー,,エ(フ个 ¨゙.巛r.r
_)()|「リlll|,エ,, _,,,,,,,,,〔
ilァ.爻)ll(''ト'リ》ll!h/′ ''゙¨¨¨゙冖''_,._
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_,彡l|'l《》「⌒Wl|リi|i{ノ巛r, .^.゙' 、ミ|》
.ー¨7リフミ.|Mllyii'|yl!.干zz| (z、u..彡゙「゙.┘
._yil|ミ)《l!|》!|il》lリli|||zz|¨;;ll《《リ}l|.┘ v.|ト
.ー″,,iトリ「|レ「〕:|/リlll!|z|ト厶|,.厶 冖 r y
ll|゙.ll|ili|トz||:iト /|《;li《z|》リ||,}゙ _yrl|レr .′
.__y-トミ「゙川lyl)彡《i.ノ》|レ「)「「ll||゙)ミ)rl! ¨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,z厂 .^.「゙》!「 `.r厂|′ 《》リ,||}″< どうでもいい
¨′ ,l.フ|′ .r! .「|ll|フ^、 |
`,〕 i!.,, .‐!ll,. .' .,i!||リ \____________
″y .″ _,r;yミ,|″
イカ娘カムヒア‥‥
↓
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <おなかいっぱいご飯を食べさせてくれるとうれしいな!!ヲ実行スル(ニヤニヤ
ハハ M∨,_Mハ
┌‐| io (゚) (。)! |ー┐
,.^ニニノノ\三_只_ミ/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、ヽレ/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
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_)()|「リlll|,エ,, _,,,,,,,,,〔
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,z厂 .^.「゙》!「 `.r厂|′ 《》リ,||}″< どうでもいい
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なんかマジどうでもいいな‥‥
糞レスヲ実行スル!
バーカバーカ
何? 刃森のマンガとか読んでるわけ?
ウンコチンチン
さあ、気ちがいになりなさい
._yil|ミ)《l!|》!|il》lリli|||zz|¨;;ll《《リ}l|.┘ v.|ト
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.__y-トミ「゙川lyl)彡《i.ノ》|レ「)「「ll||゙)ミ)rl! ¨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,z厂 .^.「゙》!「 `.r厂|′ 《》リ,||}″< どうでもいい
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`,〕 i!.,, .‐!ll,. .' .,i!||リ \____________
″y .″ _,r;yミ,|″
ていうか、同一文章の反復:4/853 (0.47%)が一番 悔やまれるべきだろ。
マジでもっと“ループな表現”カムヒア‥‥
まぁぶっちゃけ“同一文章の反復”とやらがどこまでなのかがよく分からんけどな‥‥
どうでもいい一行入れればいいのかな(ウンコチンチン
ヽi' `i /  ̄ ̄ ̄\
し 潮 | |/ ヽ
ま 吹 ヾ //' 命 |
す き ミミ- 、 , ィ彡| か |
: ミミ \ /´ 彡 | け |
: |fヾ7 ヽ / ヾ'^l | て |
ハ リ _\ ヽ / /__ リ ノ ヽ /
\_____/ ゞl ヽゞツヽ V ィゞツノ ソ \ ___/
ヽ  ̄ /  ̄ ./
\ ヽ_, /
,イ ヽ `−‐'/ |ヽ
_,/ { ` ‐ '´ | l \_
, -‐'''´´ ̄ / lヽ /i | ヽ`'' ‐- 、
/ /´´ ̄/ ト 、_ _, 'イ | l ̄`'ヽ、 \
やっぱり吹きません‥‥
やっぱ吹きます‥‥
,,_yyrl|_._.
. ,ー,,エ(フ个 ¨゙.巛r.r
_)()|「リlll|,エ,, _,,,,,,,,,〔
ilァ.爻)ll(''ト'リ》ll!h/′ ''゙¨¨¨゙冖''_,._
_yr!'゙》||/||》ミ|||W'〕u彡 .ノ‐ .′,z厂′
_,彡l|'l《》「⌒Wl|リi|i{ノ巛r, .^.゙' 、ミ|》
.ー¨7リフミ.|Mllyii'|yl!.干zz| (z、u..彡゙「゙.┘
._yil|ミ)《l!|》!|il》lリli|||zz|¨;;ll《《リ}l|.┘ v.|ト
.ー″,,iトリ「|レ「〕:|/リlll!|z|ト厶|,.厶 冖 r y
ll|゙.ll|ili|トz||:iト /|《;li《z|》リ||,}゙ _yrl|レr .′
.__y-トミ「゙川lyl)彡《i.ノ》|レ「)「「ll||゙)ミ)rl! ¨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,z厂 .^.「゙》!「 `.r厂|′ 《》リ,||}″< どうでもいい
¨′ ,l.フ|′ .r! .「|ll|フ^、 |
`,〕 i!.,, .‐!ll,. .' .,i!||リ \____________
″y .″ _,r;yミ,|″
やっぱり吹きます‥‥
やっぱり吹きません‥‥
>>863 結局のところ中の人は“井口”(ブタ)じゃないですか(ニヤニヤウンコチンチン
そんなことより“ケツ圧”について語れや‥‥
“万力のイチ”カムヒア‥‥!
↓
チラ裏報告
この前、相棒と二人で地方のインスパイア系に行ったんだけど、久々に酷かった。
ファーストの奴らが妙に仕切ってるんだよね。
水のおかわりを笑ったり、実力不足の人間のロット乱しに机を叩いたり。
で、俺らが大豚W全マシを頼むと、
ファースト陣が目を合わせて『あらら、素人が大なんかに手を出しちゃったよ』っぽい雰囲気。
しかも、小さい声で「残したらギルティなんちゃってw」とか言いやがる。
俺は相棒に「どうする?」 相棒「キレちゃったぞ、と」
実は俺ら本店でもファーストの経験があるんです。今はラス番が人材不足っていうか妙にハマってるんすけど。
でも、インスパイア系のファーストだからって下には見てません。ジロリアン is ジロリアンの精神は大切だし。
ただ、奴らがやりすぎただけで。
けっこうパンチの効いた店で苦労したけど、ここのファーストの奴らを大外一気ですよ。あいつら呆然w
ただ、相棒のペースもすごい。相棒っつっても、潰し潰される関係なんでライバルでもあるんです。
こっちも気合でスパートかけてなんとか引き分けでした。
これで相棒とは50戦25勝24負1引き分け(相棒が言うには50戦24勝24負2引き分け。このことでいつもケンカになる)
で、家に帰って2ちゃん見たら、『本店のラス番の人がうちのDQNファースト蹴散らし、ついでにすごいバトルしてた』とあった。
こらwwww誰だ書き込んだのwwww俺らは自由でいたいんだよwww変なウワサ広めるなww
以上、チラ裏レポでした。頼むよホントに。
↑
どう見ても“自作自演”だし‥‥!?
なんか“AKB49恋愛禁止条例(シンレンサイ)”に否定的な意見が無いな‥‥
まぁ所詮はマガジンだしな‥‥
すぐに!?になるのは目に見えてるし‥‥
仮面ライダーWは最終三部作の監督が石田なので駄作決定(キリッ
ATK2500>ATK2400>ATK2300>>>うなぎ>
>>250円
てか、星屑黒薔薇以外はビミョーだし‥‥
なんか次の給料日まで同人誌が頼めない事に否定的な意見が無いな…
早く給料日来てくれー!!
注文が間に合わなくなってもしらんぞおおおおおおお!!
やっぱ間に合いません‥‥
やっぱり間に合いそうです‥‥
そんなんどうだっていいからはよう“今期アニメ”について語れや!?
そんな事よりよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
今朝、エイラの部屋行ったんです。エイラの部屋。
そしたらなんかエイラが先に寝てて私に気づいてないんです。
で、よく見たらなんかタロットで、今日はサーニャは来ない、とか占ってあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、タロット如きで今日は私が来ないとか思い込んでんじゃねーよ、ボケが。
タロットだよ、タロット。
なんか抱き枕とか持ってるし。私の代わりに綿か。おめでてーな。
むにゃむにゃ・・・サーニャダメだってバー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、私の初めてあげるからさっさと起きろと。
夜間哨戒後ってのはな、もっとうとうとしてるべきなんだよ。
睡魔のせいにすれば何されても仕方ない、
え?寝てる間にそんなことを?みたいな雰囲気がいいんじゃねーか。ヘタレ百合は、すっこんでろ。
で、いい加減に起きるかと思ったら、エイラが、サーニャ大好きだー、とか寝言言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、寝言で告白なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
幸せそうな顔して何が、サーニャ大好きだー、だ。
お前は本当に私を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、シラフで同じこと言ってみろってんだよと。
俺から言わせてもらえば今、ウィッチーズの間での最新流行はやっぱり、
出撃前の告白、これだね。
この戦いが終わったら結婚しよう。これが通の頼み方。
ネウロイとの戦いってのは何時終わるのか分からない。だから何時果たされるか分からない約束。これ。
で、それに加えて禁断の百合。これ最強。
しかしこれをやるとその瞬間から死亡フラグが立つという危険も伴う、諸刃の剣。
ヘタレにはお薦め出来ない。
まあエイラみたいなヘタレは、さっさと手ぐらい握ってみろってこった。
なんかエイラの中の人に対する話題が全然ないな‥‥
まあ、気が付いたら改名してたしな‥‥
ていうかどうでもいいしな‥‥
いいもも
“クチマン爺”カムヒア‥‥!
↓
なんか“オスマントルコ”に否定的な意見だな‥‥
“クチマン爺”カムヒア‥‥!
↓
この正月沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしてもいいかしら?
基地近くのバーで意気投合してそのまま二階を借り
彼の20cmのデカ黒マラがあたしの喉マンとケツマンをガバガバになるまで犯したあと
今度は自分のケツマンコを掘ってくれって言うのよ。
脱毛処理してるのかツルツルの菊門だったわ。
でも穴ヒダを拡げると奇麗なローズレッドでイソギンチャクのようにヒクヒク男を誘うのよ。
天然の液体でもにじんでるのか何か仕込んであったのかヌルヌルで、チンポあてがうとするすると入った。
あたしもちょっとした巨根自慢なんだけどあっという間に飲み込まれてギュウギュウ締め上げられた。
彼は「オゥ!××××」と卑語を連発!それに合わせてあたしもオラオラモードに入って、
ケツ気持ちいいんか、オラオラどうした、もっとヨガれ!って感じね。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃった。
それから、いけないお薬を少しキメていい気分になったところで三回戦。
そんなこんなで夜明け近くまで盛っちゃったわ。
おみやげの彼のBig Cockが今の待ち受け画像よ。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃったので18点
この正月沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしたので21点
彼は「オゥ!け××ん」と卑語を連発!したので55点
だからハッテン場でも無いのに何故そんなにホモ同士が遭遇するんだよ‥‥
脳に蛆わいてんのか‥‥!?
なんかホモの出会いに否定的な意見が多いな‥‥
なんか“クチマン爺”を流行らせようとしてる香具師がいるな‥‥
なんか九月から仕事がボチボチ忙しくなることに否定的な意見が無いな…
まぁ“引きこもり”(ハモリスト)なんて“無職”(ニート)しかいないからな(ニヤニヤ
>>879 短期集中連載だったかもしれんが、どうせネギま!みたいに
雌犬どもが一軍二軍に分けられるのは確定的に明らか
>>900 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
「オラーシャ行きはこっちだナ。ここでお別れダ」
「うん…」
さっきから何を話しかけてもサーニャは顔を上げてくれない。
せめて、最後に笑顔を見たかったのだけれど。
スオムス行きの列車ももうすぐ到着する。あまり時間もない。
「それじゃあな。オラーシャはもう寒いだろうけど、カゼ引くなヨ」
正直、自分だって別れは辛い。 こんな時間は早く過ぎてしまえばいいんだ。
サーニャに背を向けて走り出す。 走り出そうとした。
したのだが…
自分の腰に回された細い両手が、それを許してくれなかった。
「嫌… 嫌だよ、エイラ…」
「サーニャ…」
背中に濡れた感触。暖かい。 涙だろうか?
サーニャが泣いている。
統合航空団に着任して以来、自分は彼女が泣いているのを初めて見たのだ。
「ひっく… 嫌だよ、行かないでよ、エイラぁ…」
列車の去ったホームに、サーニャの漏らす嗚咽だけが聞こえていた。
(省略されました… 続きはWebでご覧になれます)
サーニャは6話で泣いていたので30点
少佐はそれから2年後に死んだ。
あの戦いから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは解散してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
リーネちゃんは射撃を買われてガリアに
新入り7位で入隊した。ウィッチーズ初のプロウィッチだ。
早くも撃墜王とか呼ばれて来シーズンはエースらしい。
ペリーヌさんはガリアで復興活動をやってる。行きたい国があるそうだ。
中佐は卒業後ママになっちまってオメデタというか
なんというか‥‥がんばれ。
みっちゃんは札幌で学生さんだ。
今でも私と絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。
サーニャちゃんは家業のピアニストを継いだらしい。
ルッキーニちゃんは別の部隊でまた昼寝をしてる。まだ少尉だ。
バルクホルン大佐はカールスラントのキンシという所で部隊指導をやっている。
シスコンのくせに生意気だが新天地でぜひ一旗揚げてほしい。
ハルトマンさんは刑務所ん中だ。
まあウチの部隊の卒業生ならそう珍しいことでもねえ。
シャーリーさんはストライカーユニットころがしてる。
エイラさんは隊長になって時々賞味期限切れの缶詰を
ゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人マロニー‥‥‥は知らん。
そして私は今‥‥
いろいろあってまだ高校生やってる。
扶桑にはまたウィッチ養成学校ができた。
私にあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
私はあれからストライカーユニットにはのっていない。
‥‥でもよ、少佐。私は最近思うんだ‥‥
また 熱くなりてー‥
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ヽ、 /. リリ
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ハルトマンさんは刑務所ん中なので77点
>>916 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
なんか“クチマン爺”のインパクトがすごすぎて真一とかケツマンコ青木とかが空気になったな・・・。
(ちゅぱ、ちゅぱ)
「(私、今サーニャの指舐めてる……サーニャを舐めてるんだ)」
「ん、ん、エイラ……いいよ、凄くいい」
「んっ」(ちゅぽん)
「ひゃんっ!」
「サーニャ……そんなに気持ち良さそうな顔して、私に舐められてよかったのか?」
「う、うん……エイラの唇、とっても良かったの。だからエイラ、今度はエイラのここ、私にちょうだい」
「え!?」
「エイラ……。」
「ちょ、ちょっと待って、脱げだなんて酷いじゃないかー!!」
「嫌、焦らさないでエイラ……もう私……。」
「ほんとどうしたんだよサーニャ!! ──って、これ中佐のウォッカ!? 全部飲んじゃったのか!?」
「(ヒク)んふふ……えいらぁ、いただきまぁす」
「ひゃっ、だ、駄目だサーニャ!! こんなキッチンでだなんて、せめて部屋に──!!」
「だめ、ここがいいの……今すぐエイラのこと……食べたい……。」
(こてん)
「……サーニャ?」
「……。」(くー、くー)
「……何だよ、もう!! これからだってのに!!」
「むにゃ……えいらぁ……。」(くー、くー)
「しょうがねーなー。今日だけだかんなー」
全部脳内再生されたので100点
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
(中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。
ヤバイ。サーニャヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。サーニャヤバイ。
まず可愛い。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。可愛いとかっても「ウィッチーズNO1くらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ天使。スゲェ!なんか形容詞とか無いの。キレイ系とか可愛い系とかを超越してる。天使だし超可愛い。
しかも夜間哨戒任務担当してるらしい。ヤバイよ、夜間哨戒任務だよ。
だって普通は夜間任務とか担当しないじゃん。だって徹夜の連続で肌荒れとか困るじゃん。
いつも寝不足でフニャフニャとか毎回部屋間違えてベッドに倒れ込んでくるとか困るっしょ。
帰還が遅くて、非番のときは当然待ってる私なのに、出勤のときも懲罰覚悟で寝坊したフリとか泣けるっしょ。
だからサーニャが脱ぎ散らかした服とか畳んでると安心するのかもしんない。健気なヤツだ。
けどサーニャはヤバイ。そんなの気にしない。夜間任務担当しまくり。
最も遠くから聞こえてくるピアノとかラジオを通してもよくわかるくらい父親。ヤバすぎ。
可愛いっていったけど、もしかしたら可愛いくないかもしんない。
でも可愛いくないって事にすると「じゃあ、私のこの感情ってナニよ?」って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。自分にも分からないなんて凄すぎる。
あと超ピアノ上手い。多分プロ級。癒し度で言うと超プロ級の音楽家。ヤバイ。上手すぎ。伴奏で歌なんか聞いてる暇もなく聞き惚れる。素敵。
それに超色白い。超ツルツル。それに超ペタペタ。見とれる宮藤とか平気で出てくる。おっぱい魔て。私でもそんな目で見れねぇよ、最近。
なんつってもサーニャは照れ屋なのが愛らしい。恥じらうとか日常だし。
うちらなんて恥じらいとかたかだかズボンが無くなっただけでスースーするから犯人捜ししたり、ルッキーニを追いかけてみたり、他人のズボンを拝借したりするのに、サーニャは全然平気。
自分のだからと黒タイツを脱がそうとする。酷い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、サーニャのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイサーニャに惚れてしまった私とか超ヘタレ。もっとがんばれ。超がんばれ。
>>918 そもそもケツマンコ青木ってやつを忘れちゃったけどな‥‥
なあ、最近“けいおん”の話題を全く見ないんだが‥‥
もしかして既にハモリストはけいおん見限ってるってことか‥‥!?
それとも“ストライクビッチーズ”に乗り換えた‥‥!?
なあ、最近“ケツマンコ青木”の話題を全く見ないんだが‥‥
もしかして既にホモリストはケツマンコ青木見限ってるってことか‥‥!?
それとも“クチマン爺”に乗り換えた‥‥!?
>>924 もう最終回は同人誌で描かれちゃってるからな、けいおんは…
>>925 乗り換えたっていうより
元々どっちも見限ってるからな…
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俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。
>>930 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
次スレは
【刃森】伝説のクチマン爺VS伝説の第501統合戦闘航空団【ムサシ】
で決まりネ
今日も起床のラッパが鳴る。
全く、今日も寝坊か…。
「ハルトマン!何をしてる!寝坊だぞ!」
「んん〜……あと5時間……」
「何を言っている!早く起きろ!」
私はハルトマンが被っている毛布を勢い良く剥ぎ取った。
「トゥルーデ…見逃してくれたら…」
「なんだ?」
「キスしてあげる」
「…キッ…///…バッ、バカ言ってないで早く起きろっ!!」バタンッ
「あ〜あ、怒っちゃった……本気…なんだけどなあ…」
《ドアの前
「…なっ…何を言っているんだアイツはっ…!」
それに…何だこのドキドキは…
『キスしてあげる』
…うっ…キッ、キスって…///
「バッ、バカらしいっ…!全く…!」
私はそう言いながらハルトマンの部屋を後にした。
《夜 トゥルーデの部屋
………んんっ……やけに寝苦しいな……。
「トゥルーデ」
…ん…今ハルトマンの声が聞こえたような…?
「ヤッホー♪トゥルーデ」
「ハッ、ハルトマンッ…!何故ここにいるっ…!?」
「夜這いだっ!」
「だっ!じゃない!早く自分の部屋に帰れ!」
「冷たいなあ。私とトゥルーデの仲じゃん」
「お前なんか知らん」
「えー」
全く、朝のアレがあってから、まともに顔も見られないというのに…。
「……♪」
「なんだ、ニヤニヤして」
「トゥルーデ、私の事意識してるでしょ?」
「なっ…///」
私は自分で自分の顔が真っ赤になっていくのを感じる。
「…図星だね…?」
「ハルトマン…お前っ…」
「だから言ったじゃん…夜這いしに来たって」
「やめろ…ハルトマン…」
ハルトマンが迫る。
「…好き…トゥルーデ…」
私はハルトマンの肩を掴んで押し戻した。
「トゥルーデ…」
「…スマン、ハルトマン…」
「はあ…やっぱりトゥルーデはそう来ると思ったよ」
「ハルトマン…」
「私、ちょっと安心したよ。ここでトゥルーデが私の事を受け入れたら、私もちょっと戸惑うとこだったよ」
「…私は、ハルトマンの事が嫌いなワケじゃない。ただ…」
「ただ…?」
「今はその気になれないだけだ。すまない」
「アハハ、うん、トゥルーデらしいよ!…じゃあ、これ、忘れないように…薬指出して」
そう言うと、ハルトマンは私の左手の薬指に指輪をはめた。
「…指輪…?」
「そ、おもちゃだけどね。…それが、私とトゥルーデを結ぶ約束だからね」
「約束…」
「うん、いつか、トゥルーデが私をお嫁さんに貰ってくれる、約束♪」
「バッ、バカ言うなっ…///」
「照れてる照れてる♪」
「全く…///」
「…じゃあ、おやすみ、トゥルーデ」
「ああ、寝坊するなよ」
「余計なお世話だよ!…あっ、そうだ、トゥルーデ、最後にもう一つあるんだよ」
「…今度は何だ?」
私が半ば呆れ気味にそう言うとハルトマンは私の頬に軽くキスをした。
固まる私を尻目にハルトマンは、やってやったとでも言うかの様に
「ヘヘッ、お・や・す・み・♪」バタン
私はそのままベッドに倒れ込んだ。
「……自由過ぎる、だろ…///」
私が、ハルトマンの下に落ちる日は、そう遠くなさそうだ…。
なんでストライクウィッチーズには同年代の男キャラが出ないんですか(ニヤニヤ
なんでけ××んの女子は男子にチョコレートをあげる発想がないんですか(ニヤニヤ
今期アニメ最高尚なのは“生徒会役員ども”だし…
“生徒会役員ども”のSSカムヒア‥‥
↓
そんなことより来週が3年間待ちに待った“ハルトマン回”っぽいことについてまじめに語れや‥‥!?
マジ楽しみすぎる、これで仕事も張り合いが出てきたぜ
ば‥‥!?ストパンの放送開始は2008年7月だぜ‥‥!?
もしかして“いらん子”からのファン!?(ブルッ
皆さん、
>>941の仕事が“自宅警備員”と“アニメ品質管理”なのは内緒ですよ…
男の排便 投稿者:青木雅 (5月31日(日)12時26分32秒)
夕食後、腹部に違和感が走った。下痢の兆候だと悟るや否や、俺は素っ裸になって部屋の真ん中で仁王立ち。
腹筋引き締め腕組んで、便意が最高潮になるのをひたすら待つ。やがて違和感が小さくも確かな痛みに変わり、
それが大きくなるのをただ耐える。
どれだけ待ったか、額や背中にはじんわりと脂汗。目もチカチカしてきた。いよいよもっとも高い地点に達する。
そろそろ便所に行く。このときになると、脚を上げるのも一苦労。腰砕けのジジイみたいに、
腰を曲げすり足で歩みを進める。気の緩みが大惨事を招く。小さな段差も命取りにつながる。
便所のドアを開ける。俺んちは和式水洗便所だ。
死ぬ思いで最後の難関、段差一段を昇り便器またいで再び仁王立ち。深呼吸をしてから狙いを定め腰を落とす。
そして、全神経を腹筋と肛門括約筋に集中し、思いっきりリキむ。雄たけびをあげながらゲリベン放出。
直腸を圧倒的なスピードで通過し、重力を振り切るロケットの如きパワーを便器にたたきつける。
押し寄せる快楽の波で俺は身震いをしてしまい、危うく狙いを外すところだった。
放出後は例外なくしばらく惚けてしまう。
肛門を拭う際に走る痛みもまた快楽、何度も身震いしながら処理を済ませる。
衣服を整えたあと、水洗レバーを威勢良く引き絞り、
吸い込まれていく様を眺めながら俺はやり遂げた余韻に浸る。
>>945 どう見てもケツマンコ青木なので120点
さすが青木
>>949 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
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皆さん…
>>950さんの“頭”もおかしい事は内緒ですよ…
皆さん…このスレに“頭”がおかしくない人がいないのは内緒ですよ…
何かビミョーに体調が悪いです(ウンコチンチン
いやいや聖剣3はヤヴァいだろ
CPUの行動パターンを防御回避よりにしても画面内に敵いたら一気にダッシュで接近してくれるし
自分が使ってるキャラは何故か摺足で遅くなるとかストレスがマッハなんてレベルじゃないね
しかも後半の雑魚は必殺技バンバン使ってきて
その度に演出入ってウザいことこの上ない
つか、戦闘は戦闘でアクションRPGと銘打ってるが
ひたすら攻撃ボタンと回復ボタンの連打にしかなってない
アクション性は皆無と言ってもいい
なんか絶妙な舌技でザーメンを吸い上げる、クチマン爺!!臭さが足りないな‥‥
何かビミョーにケツマンコが痛いです(ウンコチンチン
すいません、誤爆しました…
>>955とコンプリートフォームは無かった事に!?
助けて、ガチレンジャー…!?
まだオーズ一話見てないけど
もう目新しさを感じなくなってきたな…
やってみたい 投稿者:関東 170-65-35 (3月2日(火)03時17分54秒)
俺のチンポを眼球に押し当てて突きまくるプレーしてみたい。
俺の中の究極は眼孔ファック...現実には不可能プレーっすけどね。
なんか頭蓋骨マンコ青木の可能性に否定的な意見だな‥‥
>>961 やる気が微塵も感じられないので0点
>>962 何でもマンコと言うのはホモの悪い癖なので0点
野郎部屋 2
『腕壺マンコ』で衝撃の交尾を見せつけた『X』がふたたび登場!!喘いで感じで悶えまくるエロ筋肉集団ここに集結!!
野郎部屋ならではのスタッフのいない密室空間……。
雄の身体を目の前にして興奮しないはずのない変態野郎達が
ビンマラみるなり派手におっ始める!!
ぐちょぐちょバコバコとにかくケツマン交尾!!
「すげぇー!やべぇー!!」の連発でヨダレ垂らして感じまくる!
アドレナリンでまくりで頭の中は交尾の事しか考えられねぇ!!
筋肉と筋肉がドロドロ交わり合い『X』の直腸が
ぐちょぐちょデカマラの包み込んでいく……!!!
いやいや聖剣3はヤヴァいだろ
CPUの行動パターンを防御回避よりにしても画面内に敵いたら一気にダッシュで接近してくれるし
自分が使ってるキャラは何故か摺足で遅くなるとかストレスがマッハなんてレベルじゃないね
しかも後半の雑魚は必殺技バンバン使ってきて
その度に演出入ってウザいことこの上ない
つか、戦闘は戦闘でアクションRPGと銘打ってるが
ひたすら攻撃ボタンと回復ボタンの連打にしかなってない
アクション性は皆無と言ってもいい
いやいや聖剣3はヤヴァいだろ
CPUの行動パターンを防御回避よりにしても画面内に敵いたら一気にダッシュで接近してくれるし
自分が使ってるキャラは何故か摺足で遅くなるとかストレスがマッハなんてレベルじゃないね
しかも後半の雑魚は必殺技バンバン使ってきて
その度に演出入ってウザいことこの上ない
つか、戦闘は戦闘でアクションRPGと銘打ってるが
ひたすら攻撃ボタンと回復ボタンの連打にしかなってない
アクション性は皆無と言ってもいい
わしの部屋はいつもの様に、おっちゃんの糞部屋として解放しとるで。
基本的にノーマルホモセックスは無し。。脱糞、浣腸攻め、糞まみれで犯す、糞専門の変態調教師.
わしの家で真面目に??糞まみれでどばーっとひりだすお勉強。糞汁ぁくらい出すぜ。
老け専スカトロホモビデオ、浮浪者中心○修正画像28000枚、タッパー、いちじく等など、
おかずは困らない、マジ、糞部屋だぜ。
君のひった糞部屋中、飛ばしまくってくれてOKや。
でも、わしはエロい中肉中背の55歳前後のおやじ、
一日中糞溜めてるようなエロ馬鹿親父の変態君にしか興味なくてな・・・
俺の顔の上で浣腸して、糞ぶら下げて一日中、子供みたいに糞遊びしててくれ。
おいらは、ああ^〜って目でみつめていてやる。。
来室お礼は汚い君の元気な人糞でな。
電話くれれば、近くまでお迎えつき・・糞友達も連れおいでや・・
結構、いちじくいれてケツ穴糞ひりマッサージ付で、5時間〜8時間って親父が多いので
お泊りもOKや。遅くなれば送っていくで。常時予約受付中
岡山 河原 土手 163×50×46 変態糞親父
090-xxxx−xxxx 予約のTEL真夜中OK
いやいや変態糞親父はヤヴァいだろ
ひたすら脱糞と糞まみれの連打にしかなってないしな
ヤバイ。サーニャヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。サーニャヤバイ。
まず可愛い。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。可愛いとかっても「ウィッチーズNO1くらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ天使。スゲェ!なんか形容詞とか無いの。キレイ系とか可愛い系とかを超越してる。天使だし超可愛い。
しかも夜間哨戒任務担当してるらしい。ヤバイよ、夜間哨戒任務だよ。
だって普通は夜間任務とか担当しないじゃん。だって徹夜の連続で肌荒れとか困るじゃん。
いつも寝不足でフニャフニャとか毎回部屋間違えてベッドに倒れ込んでくるとか困るっしょ。
帰還が遅くて、非番のときは当然待ってる私なのに、出勤のときも懲罰覚悟で寝坊したフリとか泣けるっしょ。
だからサーニャが脱ぎ散らかした服とか畳んでると安心するのかもしんない。健気なヤツだ。
けどサーニャはヤバイ。そんなの気にしない。夜間任務担当しまくり。
最も遠くから聞こえてくるピアノとかラジオを通してもよくわかるくらい父親。ヤバすぎ。
可愛いっていったけど、もしかしたら可愛いくないかもしんない。
でも可愛いくないって事にすると「じゃあ、私のこの感情ってナニよ?」って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。自分にも分からないなんて凄すぎる。
あと超ピアノ上手い。多分プロ級。癒し度で言うと超プロ級の音楽家。ヤバイ。上手すぎ。伴奏で歌なんか聞いてる暇もなく聞き惚れる。素敵。
それに超色白い。超ツルツル。それに超ペタペタ。見とれる宮藤とか平気で出てくる。おっぱい魔て。私でもそんな目で見れねぇよ、最近。
なんつってもサーニャは照れ屋なのが愛らしい。恥じらうとか日常だし。
うちらなんて恥じらいとかたかだかズボンが無くなっただけでスースーするから犯人捜ししたり、ルッキーニを追いかけてみたり、他人のズボンを拝借したりするのに、サーニャは全然平気。
自分のだからと黒タイツを脱がそうとする。酷い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、サーニャのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイサーニャに惚れてしまった私とか超ヘタレ。もっとがんばれ。超がんばれ。
ひたすら脱糞と浣腸の繰り返しにしかなっていない
変態性は皆無と言ってもいい
>>971 サーニャが一番かわいいのは認めるので100点
> I would very much like to sit in the summerhouse and drink tea with Perrine on a warm summers day.
> We'd listen to classical music on an old gramophone and talk about
> how much we dislike the unwashed lower classes as the housemaids bring us
> exquisite cakes and keep our teacups filled.
> At night I'd put on my fanciest suit and escort Perrine,
> wearing her most expensive dress, to a ball,
> where we'd dance the night away and mingle with members of high society.
> Eventually I'd invite Perrine out for a moonlit stroll by the lake and ask her to marry me.
> She's eagerly accept and after the marriage we'd make quiet love in the missionary position
> and raise a family together.
>>975 今週出番のないペリ犬がわけわからん事を言ってるので0点
↓エーリカカムヒア‥‥
>>975をgoogle翻訳したら
>私は非常に別荘で、パーでお茶を飲む暖かい夏の日に座っていると思います。
我々は、クラシック音楽に古い蓄音機と話題にリッスンしたい>
>どのくらい私たちは女中は私たちをもたらすように洗っていない下層階級を嫌う
>絶妙なケーキや維持していく茶碗いっぱい。
夜には>私はファンシースーツと護衛パーに書いてね
>は、ボールに、彼女の最も高価なドレスを着て
我々はしたい場所>は夜を踊り、高社会のメンバーと交流。
>は、最終的に私は月明かりの湖で散歩パーを招待したいと私と結婚する彼女にお問い合わせください。
>彼女は熱心に受け入れて、結婚後私たちは宣教師の位置にある静かな愛になるに違いないです
>と一緒に家族を発生させます。
つまり、地球は滅亡する!!
978 :
マロン名無しさん:2010/09/12(日) 20:53:40 ID:7dviUc1F
>>978-979 /\
/(゚)(。)\ >おめえ“頭”おかしいんじゃないか‥‥!?ニヤニヤ
/ v \
なんか週漫板のスレが削除された件についての書き込みがないな・・・。