アイオロス「人馬宮の壁なんてこうしてやる」
Eじゃん
Gジャン
最高じゃん
「あーん教皇さんが見つからないですぅ」
「ターミネーターーーー」
ギルティー「いっとくけどな おまえエスメラルダに
ブラコンで気持ち悪い言われてんねんぞ」
4 :
沙織:2010/04/11(日) 12:01:24 ID:c82c5vZI
わたしにははじめっからわかってました
星矢たちが十二宮を突破することも
サガが偽教皇であることも
なぜならわたしは神なのです
一輝「ふふふ…待たせたな」
瞬「生きてるんやったらさっさと出てこんかい!何がふふふじゃおませさんかお前は」
瞬「人が困ってるのに何やその勝ちほこった登場のしかたは」
一輝「……」
氷河「我が師は夢見ることを忘れた悲しい人種〜」
カミュ「お前みたいなクソガキ育てるのに必死で
そんなもん見てる暇あるか!」
ダイダロス「ほう瞬くんひっくり返るほどうれしいのか はっはっは いやー
先生も昔は修業の楽なアンドロメダ島が大好きでねェ 何しろ落ちこぼれだったからねェ
だからこそ先生になりたいと思ったんだよぉ」
瞬「な、なんなんですかあんた」
ダイダロス「生徒一人一人の気持ちがわかる先生になれたらなあって はっはっは」
瞬「いえ…あのせ、先生 ボクちょっと気分が悪いので帰らせてもらいます」
カノン「誰も傷つけたくないなんて甘いこと言ってんじゃないわよウラー!
しかも顔が可愛くて、危なくなったらいつも兄さんが助けてくれて
戦いはちょっぴり苦手なんてあんた私の人生にケンカ売ってんの?
あたいの兄さんだってあたいの兄さんだって
逆賊でさえなきゃ町の人にも慕われるいい教皇で」
アイオロス「り…臨時ニュースを申しあげます
今日午後9時15分 教皇の間でわたしが攻撃されました
そ…その瞬間 わたしは目の前がまっくらになり
なすすべもなく幼いアテナを抱えて宙を舞い…
何とか逃げ出したと思ったら何故か逆賊扱いされて
あらやだよ このザマでさぁ」
サガ「さ…さすが次期教皇…(まけた…)」
アイオロス「そしてこちらがわたしを半殺しにした方です ゲホ」
シュラ「ヒィ〜〜〜」
アイオロス「どちらが悪かすぐわかるように 人馬宮の壁に遺書を残しておきましょう」
シュラ「ヒィ〜〜〜」
サガ「負けるかっ ちくしょう 報道のはやさは聖域が1番だっ」
アイオロス「ず…ずるいぞ偽教皇…」
デス・アフロ「裏切り者を半殺しにした感想をっ」
シュラ「あ…あわわ…」
蟹座の人間を笑う己の心のまずしさに早く気づきたまえ
はっはっはっ へんな顔
星矢「イ…一輝…」
一輝「さらばだ星矢!そして兄弟たちよ!!」
サガ「ギャラクシアンエクスプロージョン――!!」
読者「一輝がサガのGEくらって塵になったぞーっ」
読者「うわっダメだっ これはさすがに死んでる」
車田「このようにこの漫画では主要キャラといえども安心してはいけません
この漫画には世間の常識とゆーのは通用しないのです
運が悪けりゃ誰であれ死にます ただしっ 運のいい人は…
このようにもう1回生き返ることができます」
読者「おまえ 粉々になったのにどうやって生き返ったんだっ」
一輝「夜空の星にきいてくれよ」
車田「世の中には科学で説明のできないことがたくさんあるのです」
>>9
全てがあーみん絵で再生された
14 :
マロン名無しさん:2010/04/15(木) 00:26:59 ID:gjNHlp2g
ジュネ「あんたは何してんですか」
ダイダロス「アンドメロダ島最大最後の試練サクリファイスを…
これできっとアンドロメダの聖衣を
手に入れられるだろう」
瞬「えーん こわいよォ」
瞬「ひィ〜〜とうとう前聖戦時代の聖域に来てしまったあ」
沙織「未来から来たって言ったって信じてくれないでしょうねえ」
沙織「おまけに私 赤ん坊にされちゃったわよあはは」まいったねこりゃ
瞬「ボクだってこの状況 すっかり怪しい侵入者ですよ」
沙織「ただの赤ちゃんに見えないかなあ」
瞬「そいつあいいや あっはっは」
氷河・紫龍「バカヤローおまえらはそれで大変かもしんないけど
オレ達は一体いつになったらNDに出られるんだ!!」
サガ「アテナの首を取るじゃましないでください」
ミロ「おまえんとこの兄貴何とかしろっ
兄貴はアテナを殺そうとした上に教皇になりすまして聖域を支配するし
弟はポセイドン操ってた黒幕だし どうしようもない兄弟だな ええっ」
カノン「オレだって手に負えないんだよ」
紫龍「老師!死んだのではなかったのですか」
童虎「なにをいっておる いままで寝てたんじゃ」
春麗「でも心臓は止まってました」
童虎「わしは仮死状態となった身体を休ませるために
心臓を1年で10万回動かしてるんじゃ!!
勝手に人を殺すんじゃない!!」
(顔をひきつらせる紫龍と春麗)
ヒュプノス「ヤゴヤゴヤ〜ゴの子守唄〜
きぃ〜けばいつしかねむくなる〜〜」
アンドロメダゆり子 「見つけたー星矢ァァ鎖(ロープ)!鎖はないのぉぉ」
黒アンドロメダ手下 「ロープ!」
黒ドラゴン黒川 「ロープならそこにございますよ」
アンドロメダゆり子 「これにつかまってェェ」
ぴょーーーーーーーーーーーーーーー暗黒流牙星雲ーーーーーーーーーん
アンドロメダゆり子 「いやああああ」
ゴン!!ボキ
アンドロメダゆり子 「星矢ぁぁぁ」
アンドロメダゆり子 「ホーホホホホ(鎖)」
黒アンドロメダ手下 「わーー」
黒ドラゴン兄手下B 「危ないぞ誰か鎮静剤もってこい」
20 :
マロン名無しさん:2010/05/07(金) 10:29:12 ID:E2nuhwaD
>>12 沙織「結局私が言いたかったのは、このようにアイオロスは
偽教皇に支配された聖域から逆賊の汚名を着せられながらも
アテナを守って闘った真の聖闘士だという事です
その事を忘れてはいけませんよ…ねっアイオリア」
ハーデス「最後の忠告だ これ以上人間の味方をすれば命はないぞ…」
(愛は…暴力によって滅びはしない)
アテナ「…フッ」
ハーデス「おっ(ぞくっ)」びくっ
ハーデス「なんだぁ今の笑いは バカにしてるのか」ビシバシバシ
アテナ「(くす)…気がすみましたか」
アテナ「でもこんなことで 地上の人々への愛は変わりませんよ」
ハーデス「わ〜〜〜〜」
ハーデス「とうとう私を本気にさせたナ
これ(パンドラの槍)が目にはいらないか!!アテナ!!」
アテナ「はいりました」ぐさ
ハーデス「おお〜〜〜」
23 :
マロン名無しさん:2010/05/13(木) 00:13:10 ID:E92orPEE
辰巳「その生意気なドレスと大人を軽蔑しきった白い手袋が、
どんなに私をイライラムラムラさせているか わかってらっしゃいますか
沙織お嬢様」
カノン「フッ、サガだと…。あんな愚か者の兄と一緒にするな」
一輝「な…なに兄?す…するとおまえは…」
カノン「そうだオレはサガの弟!!双子座のカノン!!」
一輝「自分からハデに正体バラしてどうするよおまえっ!!」
カノン「このバレるかバレないかのきわどさが快感なんだ」
一輝「モロバレとるわいっ」
カミュ「ええっ 氷河が寝返った?」
教皇「ええ暗黒聖闘士と闘ってるうちにミイラ取りがミイラになったようです
しかも刺客として送った白銀聖闘士総勢十人も返り討ちにされてしまったのです
おそろしい青銅聖闘士達です いやはやなんとも」
氷河「弟子の不始末は先生の不始末じゃ おれらになりかわりようあやまっとけ」
教皇「いやはやなんとも」
氷河「こんな弟子をもって恥ずかしいと思え!!」
紫龍「よくノコノコ聖域までこれましたね」
瞬「え〜ん カミュは人間の皮をかぶった恥知らずですぅ」
ずさ ぶしゅううう
星矢「おれはウソがきらいじゃ。相手が真剣に襲ってくるなら、
ウソなんかやめて真剣に死ぬべきじゃ」
氷河「きみの言ってることの中にはバカバカしさの中にもきらりと光るものがあるが、
やっぱり大バカモノと呼ばせていただきたいっ」
一輝「というわけで 今のは全部幻覚ということで納得しろっ」
敵「げっ幻覚かなこの血も」
瞬「幻覚です幻覚っ」
氷河「何もしなくても女が次々寄って来るんだな
おまえらも将来光政みたいになるのか」
星矢・一輝「なりたくないっ
ああ でも彼の血が俺の中をかけめぐる
未来の自分?否!!否!!」
沙織:何がアテナは愛を忘れた傲慢な女じゃ!
バカ聖闘士養うのに必死で、そんな余裕あるかー!!
私がアテネへサイトスィーイーング するとそこにはアハハン女神(アテナ)
クライ クライ ドントクライ! 私にまかせろ
(完全にキャラ無視?えー何それ知らん)
教皇「お前たち、学校に行くのじゃ」
シュラ「嫌じゃ。学校なんぞ行きとうないから聖闘士になったんじゃ」
デスマスク「Oh!僕はこの髪で殺されたい。アハンアハン」
アフロ「^^;」
教皇「学校へ行けと言うとるじゃろーーー!!」
シュラ「そんなに行きたいならお前が行け!」
教皇「ちくしょー!行ったるわい!!」
ムウ「教皇っ、すねないでください!」
ジュリアン・ソロの誕生パーティー
沙織「ジュリアン、お誕生日おめでとう」
瞬「ハッピーバースデー、ディアジュリアンさん」
星矢「いい歳こいてあほがめでたいのう」
ビシ!バシ!!
星矢「いい加減許したれや、可哀そうやろ」
ジュリアン「も、もういい・・・・」
雑兵「たっ 大変です教皇!!青銅聖闘士たちは金牛宮も突破!!
どんどん十二宮を攻略していってます!!」
教皇「なっ何ィ!?」
シュラ「おい どういう事だっ!?」
アフロ「ちょっとォ わたしたち助かるんでしょうね」
教皇「はっはっはっ 大丈夫だ
次の双児宮は異次元の迷宮だ
アイオリア(洗脳済)やシャカもいることだし
お前たちがいる後半の宮までは絶対にたどりつけない」
雑兵「はっはっはっ 教皇
あっという間にこの教皇の間まで青銅がきてしまいました」
教皇「あらあら そいつあ困ったね」
教皇「というわけだから ごめんね」
シュラ&アフロ(亡霊)「いばるな あやまってすむことか!」
まず、いきなりパッと出てきて、まるで第3部の様な単発エピソードキャラの匂いがプンプン(バラン等)
そして話の流れから見ても明らかに要らないリュウガのエピソード
最低なのは、自分が納得したいがために、勝手に村人たちを殺し、静かに暮らすトキをも襲った。
お前みたいな雑魚に認められてなくても、ケンが救世主だっつーのw
じゃあ手っ取り早く聖域に火ィつけよー
>>37 サガ「うーん わりといいアイディアだけど
それじゃあ教皇に選ばれなかった腹いせに
アテナと教皇を殺してしまえと言ってたカノンと
同じレベルになってしまうから 私のプライドが許さん」
白サガ「そーゆー問題か」
40 :
マロン名無しさん:2010/10/11(月) 09:18:33 ID:WtZKVeJs
b
やっぱりさあ 原作者公認なんていっても
別の漫画家が描いてることじたい ムリがあるわけだしさあ
でもアルバフィカの人気は認めざるをえないよね
そうだね
腐人気だね
43 :
マロン名無しさん:2010/11/19(金) 02:35:11 ID:thIXjxie
「おめでとう星矢くんっ
聖闘士の同僚としてお嬢さんを守る男として、君はステキなライバルだったよ」
「邪武…おまえ最初はかっこいい役だったのにな」
45 :
マロン名無しさん:2010/12/12(日) 16:32:16 ID:T63Jd6Zs
うらー
46 :
マロン名無しさん:2010/12/13(月) 16:36:55 ID:rTcA496d
あげ
アイオリア「ええっ、じゃあシャカに一人でサガ達三人と闘わせてるのか!?」
ムウ「そうなんです…」
リア「こ…こ…こ…この大バカヤロー!!」(遠いお空へとんでゆけ)
リア「何考えてんだっ、きさまっ!」
ムウ「堪忍してっ、堪忍してくださいアイオリア
しかたなかったんです、しかたなかったんですうー」
リア「ええい、くそったれ」
リア「今からみんなで加勢に行くんだっ!もし何かあってみろ」
ムウ「し…しかしサガ達三人には何か深い事情が…」
リア「こーゆー時こそ得意のテレパシー使わんかいっアホタレ!」
こんなスレがあったのかwwww
あーみんはどんな作品にもハマるから恐ろしい・・・
※LCネタ
時は聖戦 世は冥界 世は・・・ あ・・・あれ・・・何か変だぞ
テンマ「あっはっはっはっはっ 時は聖戦 花輪が枯れる寸前じゃ
わー木欒子の実を手に入れてないのにもう一時間たったー
ひー時間泥棒さん出てらっしゃ〜い
大切なおいらの時間を盗んでったのは誰かな〜 そーら出ておいで〜
へ・・・へへ・・・へへへ・・・へへ・・・花輪が枯れるのにベッドの中に入ったりして
こ・・・このまま眠ってしまったらどーなるんやろ へへ・・・花輪が枯れる寸前なのに
こーんな無意味なことしたりして・・・
イ〜モ〜ム〜シ〜ゴ〜ロゴロ イ〜モ〜ム〜シ〜ゴ〜ロゴロ イ〜モ〜〜(ゴン)ぎゃっ
痛い痛い痛いよォ〜 ああ痛さを感じる・・・
生きてるんやな〜おいら・・・指の一本一本にまで神経はりめぐらされてるんやな〜
人生って不思議やな〜〜」
アスミタ「そんなこと理を示してから考えろ!!」
手元にコミックスがないからセリフうろ覚え。でも書く。
紫龍「星矢 今妙な物を踏んだ 俺の足元を見てくれないか」
星矢「こっこれは人の顔だ! 床だけじゃない、壁全体に顔が浮き出ている!」
デスマスク「ふっ・・・ふふふふ・・・ようこそわが巨蟹宮へ・・・」
紫龍「おるんやったらはよ出てこんかいっ おませさんかおまえは
人が困ってる時に何やその勝ちほこった客の迎え方は」
ヘイヘイレッツゴーワントゥースリー
ワンダバダバダーダバダバーダバダ
目もとがいかすぜシュラ
オーイエー
いつもビューティフルなアフロディーテ
やっぱり変だぜデスマスク
オーアイウォンチューイエ〜イズダダン
星矢「イェーイ待遇変えろー!」
一輝「相続権よこせー!」
沙織「どさくさに紛れて何シャウトしとんじゃ」
〜城戸邸・瞬の寝室〜
瞬「あ〜〜〜 兄さん……… 恋しいよォ」 くすん(涙)
※ 赤ん坊の瞬を抱える一輝の写真
瞬「兄さん!!」 ガバッ (枕を抱きしめる)
瞬「兄………」
辰巳「ゲホ ゲホ く……くる……し……」
瞬「!!!」(枕と思いきや、実は辰巳を抱きしめていた)
辰巳「夜中にかよわい中年を抱きしめるなんて きみは変態かね」
瞬「……………」←なんとか平静を保とうとしている
瞬「人のベッドにかってに入らないでくださいよ!」
辰巳「ひとりでねれないの」(照)
瞬「ぼくはひとりじゃないと 眠れません!!」
辰巳「そいじゃわしが昔話でもしてあげよう」
瞬「…………」(迷惑そうな目)
辰巳「草木はねむるうしみつどきにィ〜〜〜 お寺の鐘が ゴォォォォンと イッヒッヒッヒッ」
瞬「こわくてよけい 眠れませんよ!!」
辰巳「よ─し なら子守唄を唄ってあげよう」
瞬「静かに唄ってくださいよ」
辰巳「ヤゴヤゴヤ〜ゴの子守唄 きぃ〜けば いつしかねむくなる〜〜〜」(背後に怪しい人影が)
瞬「そんな不気味な唄やめてください!!」
辰巳「ぼぉ〜〜おや〜〜は〜〜 よぃ〜〜こ〜だ〜 ねんね〜〜し〜な〜〜
ぼうや ママよ ママよ」 カラン コロン(←赤ちゃんのガラガラ)
瞬「よけい不気味です!!」
星矢「おいっ 何とか聖衣を直す方法はないのかっ」
瞬「わっ」
氷河「そうだっ ジャミールに行って聖衣を修復してもらえばいいぞ!」
星矢「それだっ」
瞬「しかしそれは大変危険だよ」
氷河「そうだナァ 誰かがジャミールまで行って 献血してこないとなあ………」
星矢「しかもまわりは聖衣の墓場だ」
瞬「あまりにも危険すぎるよ いったい誰が行くの」
氷河「ハイ オレは紫龍がいいと思います」
瞬「僕も紫龍がいいと思います」
星矢「多数決で紫龍に決定しました」
一同「わ──────」 パチパチパチパチパチ(拍手)
紫龍「あ…… あ…… あんたたちゃあ………」(泣)
氷河「ほんとうに勇気のある漢じゃ」
瞬「紫龍………」
紫龍「い……… いいんだ オレなんて……… ふ………ふふふ………」
ジュリアン「ふっふっふっふっふっふっふっ 海将軍の諸君!!」
ソレント「なっ なんだなんだまたいばりだしたよ」
ジュリアン「ふっふっふっ海将軍の諸君!!諸君!!ふっふっふっ」
カノン「くどいっちゅーんじゃ はよしゃべれ」
ジュリアン「なんとこの海底神殿は私の意ひとつで地上に水害を起こせるのさ」(指パッチン)
一同「え〜っ」
アイザック「わーすごいっ」(地上に大雨)
ジュリアン「・・・フフフおどろいたかね だがこれだけじゃないっ
今度はアクロバティック大津波だテティス」
テティス「さらに大海嘯」
ぶおおおおおおん どどどどど (海底神殿に大津波)
テティス「フッフッフッ」
ぐぐををををん (海将軍連中が波にさらわれる)
イオ「ぎゃー」
クリシュナ「うわー」
バイアン「ひィー」
カーサ「ぎゃびりーん」
テティス「さらにはアトラクションのたつまきをお楽しみください」
カノン「えーいアホかここの海皇はっ」
黄泉比良坂にて
デスマスク「おい・・・おまえ」
紫龍「な・・・なんだ」
デスマスク「こ・・・こんなんできるか・・・?」(黄泉比良坂の淵に片足爪先立ち)
紫龍「ヒィ───」
紫龍「な・・・なんだいそんなものオレなんか・・・」(黄泉比良坂の淵でジャンプして両手両足を合わせる)
亡者「ヒィ───」
紫龍「うっうっうっ・・・もうやだよぉ2度としたくないよぉお オレの体はオレのためだけに生きるんだー」
亡者「そんな思いまでしてわけのわからん度胸だめしなんかすなーっ」
蟹座「ヘヘヘ…数年ぶりの新作聖闘士星矢 懐かしいやら怖いやら」
※LCネタ
オネイロス「ちくしょー兄弟たち集えー」(プオープオー)
イケロス「であえーであえー」(ゴンドラで降りてくる)
パンタソス「お命ちょうだいつかまつる」(ゴンドラで降りてくる)
モルペウス「御用だ御用だ」(ゴンドラで降りてくる)
オネイロス「アホかーおまえら悠長におりてくな」
モルペウス「忠実な兄弟にむかってアホとは聞きずてなりませぬなぁ」
オネイロス「アホやからアホじゃあ はやく四神合体するぞ」
※LCネタ
杳馬「ヒヒヒ」
パンドラ「きゃっ」
新聞 〜またもちちさわり魔 被害者五人目〜
サーシャ「まあおそろしい」
シジフォス「ご安心をアテナ様 我々は世の中の平和を守るための存在でもあるのです
したがってこの通り魔も我々の手で捕らえてみせましょうぞ」
テンマ「要するにおまえがちちさわり魔か?」
シジフォス「ちがう!!わけのわからんまとめをするな」
老師「共に聖戦を生き残ったシオンが亡くなってもう13年か・・・・・・早いのう」(しみじみ)
王虎「なにが気に入らんで殺したんや?」
老師「人ぎきの悪いこと言うなっ」
王虎「前から不思議に思ってたこのシミはいったい何やろ」
老師「昔 紫龍がねぼけてションベンひっかけた後じゃ」
王虎「あの桜・・・こんな寒い季節に毎年狂ったように咲きまくる・・・・・・
あの木の下に何かあるんじゃ・・・」
紫龍「そ・・・そうだったのか・・・」
老師「あれは不断桜で冬でも咲くんじゃ」
木の下から骨発掘
王虎「・・・・・・なんやこれ・・・」
春麗「ひ──」
老師「わー!?」
紫龍「やっぱり老師が・・・」
犬「ワンワンワン」
王虎「前から不思議に思っていたこのシミはいったいなんやろ」
老師「ごまかすなー 老人性のシミじゃ」
アイオリア「早く嘆きの壁を破壊してエリシオンへ行かなくてはっ」
シャカ「ちょっと待て!冷静になって考えろ 嘆きの壁を破壊するには黄金聖衣の太陽の力が必要ということだ
つまり我々黄金聖闘士は全員死んでしまう
しかしアテナ一人が犠牲になれば黄金聖闘士5人はどうにか助かる」
ミロ「・・・という結論に達してしまいました アテナ様残念です」
ムウ「えーんアテナ様さよならですぅ」
星矢「お・・・おのれら〜・・・」
シオン「というわけで黄金聖闘士が12人+カノンが揃いました
そこで途中で気分晴らしのクイズをひとつ これはかなりむずかしいです
黄金聖闘士の中で一番変態なのは誰でしょう」
ムウ「きまっているでしょう こいつです」(デスマスクを指差す)
デスマスク「何をっ 麻呂眉のおまえだっ」
ミロ「やっぱり弟子馬鹿のカミュだと思うな」
カノン「全裸聖衣のサガなんだからぁ」
サガ「老師だって脱皮なんだぞ」
アフロディーテ「ホホホ、あ〜おかしい」
アルデバラン「なんだと〜〜 おめーだってときどき非現実的な奴だったじゃないかっ」
シャカ「ときどきじゃないぞっ ふだんはまともだっ」
アイオリア「それじゃ兄さんかっ!?(アイオロスを突き出す) だいたい前からきこーと思ってたんだがなんで上半身裸なんだ!?」
シオン「たしかに誇張がありますが、みんなはずれです 正解は…シュラです」
シュラ&一同「え〜〜〜〜〜〜!?」
シオン「これだけおかしいトンデモ黄金聖闘士で、最後の最後まで1コマ残らず
カッコイイままだなんて……ぜったい捏造だ 脱衣青銅にガチで完敗したデスマスクの方がまだマシだ」
サガ「やったーっ 変態ナンバー1はおまえだったのかあ サガはうれしいぞっ さすが俺教皇派!!」
一同「わ―――」(みんなでシュラを祝福)
シュラ「ちがうーっ!!」
童虎「(なにいってんだ、LCで修行時代聖衣でオ○ニーしてたおめえが1番変態じゃねーか)」
シオン「(名前と背中に虎が入ってるくせに必殺技が龍のあんたの方がウソつきやで)」
アフロディーテ「シュラ、みごとだよ」
シュラ「俺は変態じゃな〜〜い!!」
※NDネタ
カリスト「アテナめ・・・神の本分に背くばかりか
アルテミス様のお心を煩わせるとは
あの無法者を亡き者にせねばオリンポスの神々を敵にまわすことになる・・・
ん」(窓ガラスに「アルテミス様LOVE YOU」と描く)
ラスクムーン「カリストさま」
カリスト「バ・・・バカモン ノックしろといってるだろ」(あわてて消す)
ラスクムーン「アテナ達を成敗する天闘士の斗馬をつれてきました」
カリスト「おお 待っていたぞ!!」
斗馬「イーカロース」
ラスクムーン「こういうときの為に飼っていた堕天使 どっかの漫画の主人公に似てますが気のせいです」
カリスト「な・・・なんだかなぁ ・・・ったく」
ラスクムーン「これにアテナの聖域まで行かせて星矢の首をとるのです」
カリスト「なるほど うってつけだ みごと天闘士の力を発揮して星矢の首をもってまいれ」
斗馬「(うなずく)」
斗馬「がうるる うがー」(暴れる)
ラスクムーン「ち・・・ちがうというに・・・」(殴られる)
カリスト「ほんとに大丈夫なのか こんな奴で・・・ ほえとるぞこいつ」
シオン「みんなハーデスに寝返ったふりをしろーっ」
デスマスク、シオンに積尸気冥界波をかます
デスマスク「オレはうそは嫌いだ 相手が真剣に戦いを挑んできてるなら
こっちも「ふり」なんてひきょうなマネはやめて真剣に寝返るべきだ」
シオン「お前の言っていることはバカバカしさの中にきらりと光るものがあるが
やっぱり大バカモノと呼ばせていただきたいっ」
※NDネタ
アローン「どーぞ何もない所ですが・・・ ぼくはアローン
絵の勉強のためにフィレンツェへ行く途中です どうか友達になって下さい」
天馬「よーし友達になったるから角のコンビニでカセットテープぬすんでこいっ
あやしまれんように手ぶらでいけよ手ぶらで」
アローン「ヒィ〜〜」
天馬「友達になりたいんだろ」
水鏡「バッ バカモン そんな友情ドブ川にたたきすてっちまえ」
※NDネタ
沙織「ハーデスのインビジブルソードのせいでかなり衰弱しています このままだと危険です
星華さんにも連絡したほうがよいでしょう」
瞬「星矢!」
魔鈴「星矢!」
氷河「星矢!」
瞬「僕ずっと看病するから だから死なないで星矢」
氷河「オレだってェェ 星矢が元気になるまでキグナスダンシングエブリデーオレイ
がんばれがんばれペガサスファイトファイトペガサス」 カッカッカッカッ
魔鈴「アホかあおまえは まわりでそんなことされたらよけい悪化するわっ」(氷河に往復ビンタ)
氷河「大人なんかにオレの気持ちをわかってもらおうとは思わないさ」
アイオリア「せめてアテナだけでも救うんだっ オレ達はどうなってもっ」
ミロ「おうっ」
アテナ「おやめなさいっ」
カノン「アテナ!?」
アテナ「あなた方のほしいのはわたくしの命なのでしょう
どうぞさしあげますわっ 聖闘士達には手を出さないで下さい!」
ムウ「何を言うんですかアテナ!」
シャカ「そうです まだ大丈夫ですよ!」
裏切り黄金聖闘士「実に感動的ですが全員死んでもらいます」
中国にも朝が来た・・・・・・
五老峰
春麗「老師 紫龍 朝ですよ」
童虎「かっ」(覚醒)
紫龍「かっ」(覚醒)
童虎&紫龍「脱衣好きにも朝が来たぁぁ」
春麗「ハイハイきましたきました」
童虎「今日も元気に脱衣好き!!」
紫龍「は──っ あっ 脱衣好きったら脱衣好き!!」
春麗「ハイハイ」
童虎「今日こそサガとミスティをわしらのものにするのじゃ脱衣好き!!」
紫龍「まかせてください脱衣好き!!」
春麗「ハイハイ もうそれくらいになさって お食事ですよ」
※無印とLC混ざってます
ハクレイ「聖衣の修復で最も大切な事は聖衣を愛する心じゃ
セージの修復は聖衣への愛情がにじみあふれておる
さっ おまえ達もそのことを心にとめて生けなさい」
貴鬼「聖衣ちゃん大好きですぅ 愛してますぅ」(聖衣を抱きしめる)
アトラ「ジャミールー」(聖衣をおんぶ)
ハクレイ「ちょっとオーバーな気がするがまぁいいじゃろ」
ムウ「I LOVE YOU I LOVE YOU 私は君のみどりのうなじが大好きィー プリティードラゴンクロスー
ラーララー ララリララールルー」(龍座聖衣と踊る)
ハクレイ「やかましわい!」
シオン「こんなにホレた聖衣はおまえが初めてや いつかオレの白羊宮をみせたる」(女性型聖衣と同衾)
ハクレイ「は は は は もう どうでもええわい」
※LCネタ
アスプロス「おっ…お兄ちゃんはマーベラスルームに吸い込まれても平気なんだよォ…ずびびび」
星矢「海に全裸で「神よ私は美しい」なんて きみは変態かね」
星矢「教皇の間で全裸に聖衣を装着なんて きみは変態かね」
※LCネタ
サーシャ「花の腕輪を作りましたの もちろん私が」
テンマ「ヘェすごい」
ガラガラガラガラガラ
アローン「そしてこちらが成功に至るまでの長い長い道のりにございます」(台車に花輪の失敗作の山)
サーシャ「わざわざ持ってくるな!!!!」
アルデバラン「どなたかオレの活躍知りませんかぁー」
何かここ何日かで急にスレが伸びてるなw
自分も一つ投下するぜw
「一輝が不死身な理由」
あの世
エンマ「わー大変だー コンピューターの故障で…
フェニックス一輝を死なせてしまった」
「ええっ エンマさま!!あのブラックリストにのっている超危険人物が!?」
エンマ「こいつの強引な生き方は危険だっ この世界に来たら大きな迷惑だ!」
(永久にこの世で生きててもらおう)
一輝「はーはっはっ ブラボーエブリーボーデーグッドモーニング」
瞬「兄さん!」
星矢「一輝!」
紫龍・氷河「一輝!(絶対死ぬ奴じゃないと思ってたけど)」
※エピGネタ
シュラ「ふふふ 大人達は汚い 人は生きてることが罪なのさ
オレの自殺を聖闘士達は理解できないだろうが
木星が微笑むときその死はあらゆる意味を持って蘇るだろう!
その時後悔するのは貴様達だ!ふふ… ふふ…」
サガ「やめんか!!!」
シュラ「おうっ!やめろっオレに幻朧魔皇拳を撃つのはやめるんだぁ!
そのポケットに入ってるのはなんだぁ!!」
サガ「やめるのはお前じゃ!!」
光政「バカヤロー きさま達にワシの気もちがわかってたまるかー
ワシだってほんとはいい人でつらいんだ
ったくよおシラフでやってらんないぜ〜やな商売だな〜ええっ
子供の泣き声が耳についてはなれやしない」
100兄弟一同「だったらやめろよ!」
〜メインブレドウィナだぞーv ようこそ!!〜
ジュリアン「ふう・・・どうやらテティスには見つからずにすんだ」(布団に押し倒す)
沙織「きゃっ なっ なにをなさる気なの!?」
ジュリアン「だから仲なおりですよ ふふふ さけんだってもう奴らはやって来ないよ
・・・沙織さん愛してます」
テティス「いつまでふとんさしいてゴロゴロしてるだねジュリアン様!!もうお昼だんべったくいい若モンがっ
ジュリアン様の生活規律が乱れて怒られるのはテティスなんスからねったく!!
虫干しぐらいご自分でなすってくださいよ」
ジュリアン「わ・・・悪いねテティス」
ジュリアン「やっとふたりきりになれた」
沙織「いやっ 星矢 紫龍 氷河 瞬!」
ジュリアン「奴らは死んだっていってるだろ」
流星拳が飛んでくる
ジュリアン「わっ」
星矢「沙織さん!!無事か 地獄の底からようやくもどって来たぜ」
氷河「どういう構造になっているんだこの神殿は」
ジュリアン「うぬっ 生きていたか」
沙織「みんな」
ジュリアン「皆のもの 奴らを神殿からほうりだせ」
海闘士「はっ」
星矢「そうはいくかっ」
テティス「や か ま ス い !!(全員に張り手)
この神殿に忠誠をつくして掃除してるわたしのじゃまをするでねえべ!!
遊ぶならもっと静かに遊ぶべ!!」
全員「ハ・・・ハ〜イ」
〜聖域十二宮〜
シオン「ムウよそこをどけ」
ムウ「我が師シオン!? そ・・・その姿は」
シオン「ああ これはハーデス様への忠誠の証の冥衣だ
復活黄金聖闘士たちがイカしてるって大騒ぎさ」
デスマスク「イカれてるのまちがいやろ」
老師「だまされるなっ そやつはシオンではない そんな18歳のジジイがおるかっ
鬼じゃっ シオンはきっと鬼に食われたのじゃっ そやつはシオンに化けておるのじゃっ」
ムウ「ヒィィィィ」
シオン「違うわ鬼じゃない」
デスマスク「アクションがやかましいのは血統やな」
老師「ちくしょうっ 復讐じゃっ 一緒にランバダを踊ってやる どーだまいったか」
シオン「わ〜 童虎やめてくれ」
アフロディーテ「た・・・確かに復讐の効果はありますぅ」
サガ「うっ」 プッ(黄金の短剣を刺し損ねる)
サガ「失敗した 今度こそ」ハァハァ ガタガタ ブルブル
アイオロス「ひ〜〜〜〜」
サガ「うう」ガタガタ ブルブル
「うがー」プッ(自分の額に刺す)
サガ「ううーダメだ 私は尖端恐怖症なんだ(嘔吐)
誰かこの黄金の短剣をどこかへ持ってってくれ〜」ヒー ブルブルブルブル ゴロゴロ
アイオロス「だったらアテナ暗殺なんかするなー!」
冬が来た!! (あーやだやだ)
カミュ「コラー 修行の時間だ 早く起きろ
コラ アイザック!!それでも聖闘士候補生か」
アイザック「え〜〜何それ知らん」
カミュ「知らんわけないだろっ 早く起きろっ」(布団を引き剥がす)
アイザック「っち」(布団を奪い返す)
カミュ「エラソーに舌打ちできる身分かっ 起きろっ」ドゴッ(アイザックに蹴り)
アイザック「ハーイ」
氷河「朝からやかましいっ 何時や思てんねん」ズゴン(カミュに目覚まし時計をぶつける)
カミュ「修行の時間だと言っているだろーが!」ゴッ(氷河に蹴り)
氷河「泣くなや感情的やのォ」
聖闘士候補生「ほんとに聖闘士になれるの?」
教皇「これが去年の合格者の声です」
聖闘士になってよかった
女の子にモテモテで毎日が楽しい(天馬星座合格)
優しい師匠と可愛い女の子がいて
大変すばらしい修行でした(龍星座合格)
候補生「うーん やってみようって気がしてきたなあ」 パラ 「ん」
昼は灼熱地獄 夜は氷点下の砂漠
おまけに本当の力を見せられないから大変なストレスです
やめた方がいいですよ(アンドロメダ星座)
もう取り返しがつかない
マーマに会いに行ったせいで修行仲間が生死不明になった
それを思い出すたびオレはダメな人間なんだと死にたくなる
(白鳥星座)
あの地獄を生き抜くにはこれしかなかったんだよぉぉ
(鳳凰星座)師匠殺害・元暗黒聖闘士首領
なんで二軍落ちしただけで
過去の事調べられて発表されなきゃならないんだー
(一角獣星座)発覚・沙織お嬢様の馬
候補生「ひ〜〜」
教皇「し…しまった…。負け組のは焼却したはずなのに」
側近「焼却するぐらいなら最初から作成しないで下さいよ」
>82
ハゲワラタwwwww
なんという天国と地獄wwww
コミックス6巻 沙織が誘拐された!
星矢「はっはっはっ これで傲慢ワガママ女の人生もおしまいじゃザマミロじゃ」
紫龍「いいから行け!!これは人道的なことだぞ ほっとくわけにもいくまい!!」
ジャミアン瞬殺
星矢「・・・礼をいわんか」
沙織「じゃかっしいやい」
星矢「命の恩人にそのいいぐさはなんなんじゃ」
沙織「なにが命の恩人じゃ 見殺しにしようとしていたくせに」
老師「なんじゃ?悩みでもあるのかの? だったらロッシーが相談にのってあげるぞよ」
紫龍「(だれが ロッシーですか) 老師 おこりませんか?」
老師「ハッハッハ イヤじゃのォ 老師がおこるなんて よいか紫龍 老師の心はあの青空のように広いのじゃ」
紫龍「ジャミールへ聖衣の修理に行ってきます」
老師「ダメじゃぁ ぜったいダメェェェ」
紫龍「どうしてダメなのですか」
老師「ジャミールに行くと不良になる」
紫龍「どうして不良になるのですか」
ムウ「空気の薄い高地を登ってきなさい」
紫龍「はい ムウ」
→聖衣箱2つ背負って登山
ムウ「聖衣の墓場を通り抜けてきなさい」
紫龍「はい ムウ」
→亡霊と戦闘
ムウ「館の上まであがってきなさい」
紫龍「はい ムウ」
→脱衣
ムウ「死んだ聖衣を蘇らせるにはあなたの命が必要です」
紫龍「はい ムウ」
→首チョンパ
老師「紫龍ゥ〜〜〜〜〜 かわいそうに」
紫龍「老師の思考回路ってどうなっているのですか?」
86 :
マロン名無しさん:2010/12/25(土) 17:55:04 ID:fH6/oMIh
また動画作ってくれないかな・・・
ねぇ北野くんは魚と蟹 どっちが好き?
ハーデス「だまされたと思って忠誠誓ってみなヨォ 永遠の命をあげるヨォ」
シャカ「本当にだまされますよ」
紫龍「脱ぐは一時の恥」
シュラ「脱いだら一勝の恥」
※LCネタ
杳馬「フッフッフッ」
パルティータ「テンマ これが私からあなたにしてあげられることよ」
テンマ「?
わあ 神聖衣
母さ・・・ん ありがとう」
パルティータ「フフフ バカねテンマは」
杳馬「っか〜〜〜この世知辛い世の中にこの親子の愛 泣かせるじゃござんせんか
ってやんでェー なぁ へっ 空は晴れてるのにオイラの目の前は大雨だぜ おかしけりゃ笑えよ」
ブラックドラゴン「何としてでも黄金聖衣を守り抜くんだっ」
ブラックスワン「おおっ」
瞬「ふはははははは」(チェーンを放つ)
ブラックペガサス「わーー」(チェーンに捕まる)
ブラックアンドロメダ「ブラックペガサスっ」
ブラックスワン「許せっ」(涙を飲んで逃げる)
ブラックペガサス「かっ かえしてくれっ それは一輝さまから預かった大切な黄金聖衣なんだ」
星矢「へっ・・・へへ ぼ・・・没収する前にど・・・どんなパーツかよ み・・・みてみようぜへ・・・へへ」
氷河「へへ ま・・・まずリボンからとらないと」
瞬「ボ・・・ボクにとらせてよ・・・」
氷河「じゃオレ紙づつみ」
ブラックペガサス「わーやめろォやめてくれーそれでも人間かァァ」
デスマスク「どうしてみなさんこの巨蟹宮を忌み嫌うのでしょう
オレなんてかすかに残るこのツンとした死臭をかぎながら思索するのが唯一の楽しみなのに・・・」
星矢「なにィーこの人・・・」(汗)
紫龍「さっさと死体をかたづけろー!」
ムウ「ひえ〜ボクシングによくありそうなダサいヘッドパーツになってしまった〜 あ、あれ?おかしいな・・・」
※LCネタ
レグルス「いったい何だ」
バイオレート「スキだ・・・レグルス・・・」
アイアコス ガ────ン!!
ガ──ン (岩)
ガ──ン (雁)
ガ──ン (銃)
ガ──ン (癌)
ガ──ン (地暴星 サイクロプスのギ『ガン』ト)
アイアコス「ははははは ははははは あ──ははははは」 パン パン パン パン (踊り狂う)
アイアコス「は──っ はっはっはっ お笑いさっ とんだ茶番劇さっ
暴君人生に賭けたオレの絆は このフラメンコの奏でる音と共にはじけていくのさ
ききたまえっ 君よ!!」 ぱん ぱん ぱん ぱん(←フラメンコ)
ハーデス「じゃかましいわいっ」
アイアコス「ねぇマスター作ってくれよぉ 涙忘れるカステラ〜」
ハーデス「誰がマスターだっ ったくどいつもこいつも・・・
これ以上わけのわからないことをしでかしたら制裁するぞ」
カロンにレーテ川に突き落とされる
星矢「うげっ わ〜何なんだっあんた」
カロン「単調な仕事に飽きた渡し守は時々客にこうしてやりたいと思ってるもんなんだよ
それがたまたまお前だった ふふ ただそれだけさ」
星矢「オレのキャラクターは一体何なんだよォォ」
サガ「アテナはココニナーイ」
シオン「ではみなさまが落ち着くよう私が『うろたえるな小僧どもー!』を」
ギリシャに行ったらアイオロス
孫にしました城戸沙織
サガ「サガほど地上の平和を心配している聖闘士はいません
ほんとですよあんた だから忠誠誓え」
※LCネタ
というわけで今回はこれでおしまいです
死した後にお会いしましょう
会ってくれよぉぉ
意地でも会うぞちくしょう
わたしからはなれよぉったってそうはいかないぞ
どこまでもしがみついてやる
はははは
これじゃタチのわるいヒモだよあんた
アスプロス「さ〜て冥界にでも行くかね セージ教皇 アスミタ元気でね
そこにいるのはシジフォス ダメだよぉアテナをストーキングしたりしたら
暗やみでバケツ持って立っているのはデフテロスかな いけないよバケツは頭にかぶるもんだよ
ギャラクシアンエクスプロージョンはよい子しか使っちゃダメなんだよ
さ〜 よい子のみんな よい子のまんまでこの次会おうね そいじゃあね バ〜ハハ〜イ」
関係ないがアーレス教皇の法衣作ったんだぜ
どーだうらやましくないだろ
シオン「大丈夫だっ うろたえるなっ うろたえるんじゃない
大丈夫だといってるだろ 泣くなっ うろたえるなっ」
星矢「お前こそ うろたえるな!」
※LCネタ
マニゴルド「俺の師匠をぶっ飛ばしてんじゃねェよ・・・クソ神が・・・
へへ・・・お師匠・・・・・・一発入れてやったぜ・・・」
ヒュプノス「うちのバカ愚弟に何てことするんだ」(マニゴルドを刺す)
セージ「そーいうあんたこそ うちの弟子に何するんですか」(ヒュプノスを刺す)
ハーデス「そーいってあんたこそうちの双子神に何してんすか」(セージを刺す)
ハクレイ「あんたこそうちの弟に」(ハーデスを刺す)
輝火「ジジイこそうちのハーデスさまに何を」(ハクレイを刺す)
童虎「おぬしこそハクレイさまに何を」(輝火を刺す)
ユズリハ「いーかげんにしろっ」
〜宝瓶宮でのオーロラエクスキューションの撃ち合い〜
カミュ「早くおきろっ」
氷河「う〜ん」
カミュ「おきろ──」
氷河「ハイハイあたしゃおきてますよォ〜 これでいいでしょマーマ」(まぶたに目を描く)
カミュ「おまえ絶対零度なめとんのか──!」
白銀聖闘士「グラードコロッセオなんかこうしてやる」(スプレーで落書き)
Eじゃん
Gジャン
最高じゃん
シオン「え── 双子座のサガは真面目で修行時代の成績も大変優秀です
きちょうめんでひかえめな性格はこの軽佻浮薄な現代において大変貴重な若者であります」
カノン「というのはたてまえで 見方をかえるとサガは融通が利かず修行時代は暗記努力型で総合的にはあまりいい頭とはいえません
ユーモアもなく陰気な性格はノリとセンスを大切にする現代において大変扱いにくい若者であります」
サガ「わーん殺してやるー ぶじょくしたなー」
シオン「射手座のアイオロスは明るく陽気で行動力があり どんな人とでも友達になれる天真爛漫なステキな黄金聖闘士です」
アイオロス「やだー俺ってとってもいい感じの聖闘士じゃないか 次期教皇は俺に決まりだな」
サガ「そんなー アイオロス」
カノン「射手座のアイオロスは踊るアホウに見るアホウで考えなしにつっぱしり
通りすがりのジジイに誘拐した赤子を押しつける天性イン乱なふしだら聖闘士です」
サガ「われェこのズベ公!!」
シオン「聖衣ドロボーですか? いや〜そういううわさなら日本でチラッときいたことがありますが この聖域ではねェ・・・」
沙織「とにかくほかにも被害者がいるかきいて下さい」
〜山羊座のシュラさんの場合〜
シュラ「ええ 盗まれたんだからあ 俺の聖衣」
沙織「やっぱり被害者がほかにもいたっ」
紫龍「はっはっはっ いや〜 大気圏のときに着せてもらったりして」
シュラ「自慢の龍星座聖闘士なんだからあ」
〜聖闘士候補生カシオスさんの場合〜
シャイナ「イヤミかーっ カシオスはっ カシオスは聖衣なんか授かってないんだよっ
帰ってくれ さあ帰ってくれちくしょう」
カシオス「ごめんよォ シャイナさん── 俺 聖衣ないんだよォォォ」
〜双子座のサガさんの場合〜
サガ「聖衣ですか」
沙織「ハイ」
サガ「全裸で装着しますが何か」
カノン「小脇に抱えたヘッドパーツがポイントです」
沙織「い・・・いや そーいう問題じゃなくて」
シオン「とにかく聖域をパトロールしてみます」
沙織「あっ お願いします」
紫龍「や──」カンカンカンカン(クリシュナの槍を折ろうとしている)
シュラ「コラコラあちこち切れ目を入れてどうする 同じ所に刃を入れないと能率が悪い」
紫龍「あ・・・ハイ」
シュラ「こうやってしるしをつけて集中的にそこに手刀を入れるのだ」(クリシュナの槍にしるしをつける)
クリシュナ(シュラの尻にしるしをつける)
シュラ「ちがう!」
紫龍「やー」ずご(シュラの尻に手刀を入れる)
紫龍「しるしがついてたですぅ」
シュラ「どいつもこいつもドイツ人!」
星矢「流行のヘアースタイルをして流行の服を着てディスコで踊ったり
海や山へ恋人同士連れ立ってスポーツカーでぶっ飛ばすことよりも
もっと情熱燃やす大事なものがあるやろ」
サガ「ふふ・・・シオン教皇 すっかり骨になりましたね・・・貴方が悪いのですよ
次期教皇にふさわしい私がありながら」
「ギリシャ旅行か、優雅な展開だ・・・なんて思ってんじゃねーぞ、思わねーか。」の巻
星矢「わー聖衣が直ってないのにもう一時間たったー
ひー時間泥棒さん出てらっしゃ〜い
大切なおいらの時間を盗んでったのは誰かな〜 そーら出ておいで〜」
童虎「」ひィ〜〜はいらないよォ」
┌──┬──┐
△ │ △
┌┴┐
│ │
┌┘ └┐
└───┘
↓
┌───┐
│ │
│聖衣箱│
│ │
└───┘
シオン「おちつけ童虎 ロッド部分を縦にしろ」
>┐
┌─┐ │
│ └─┐ │
│ ├─┤
│ ┌─┘ │
└─┘ │
>┘
↓
┌───┐
│ │
│聖衣箱│
│ │
└───┘
童虎「やっぱりはいらないよォ」
シオン「そうではなかろうっ」
車田正美「いちおう首は接着剤でくっつけときましたので」
蟹座「ヘヘヘ…次は巨蟹宮 楽しみなのやら怖いやら」
デスマスク「いくぞムウ!」(積尸気冥界波を放つ)
ムウ「クリスタルウォール!」(積尸気冥界波を跳ね返す)
アフロディーテ「ぎゃっ!」 ドシン!(アフロディーテに積尸気冥界波がクリーンヒット)
デスマスク「実はお前のこと嫌いなんや」
アフロディーテ「私だって君なんか大っ嫌いだよ!」
拝啓 城戸沙織殿
この間は大変失礼しました。
お互いの聖闘士のためにも
ぜひ仲なおりしたいと思っております
ぜひ遊びに来てください
聖域の教皇より
星矢「というわけでご招待どうもありがとう」
教皇「だからなんでおまえら4人までくるんだ!!」
瞬「ボクたち仲良し5人組はいつでも一緒ですぅ」
紫龍「青銅戦隊ブラザーファイブと呼んでくれ」
サファイヤ「それではパラライズキッスを!!」 ブチュ
鉄平「わー やめてくれっ エックスにみられるー」
サファイヤ「ぬ─── 私のくちづけをかわすなんて さすが他のドナーとはちがいまする」
鉄平「ひ〜〜〜〜」
沙織「あろ─── えーぶりぼーでー」(アテナの聖衣に身をつつんだ沙織)
瞬「な・・・な・・・気でも狂ったのですか沙織さん」
沙織「はーはははは なんですかあなた達こそ 聖戦の日なのにふだん着で」
瞬「せ・・・聖戦の日!?」
沙織「なんですか知らなかったのですか このマンガ このハーデス編で最期なのですよハハン くす」
瞬「な・・・うそでしょ・・・そんな急に なにゆーてはるんどすか
この間までいつも通りだったじゃないですか沙織さん」
沙織「バーロー沙織さんとよぶんじゃねェ 今日ぐらいあなた達のおもりから解放させてもらうぜ
今日からわたくしの名は戦女神のアテナさ ははは
そしたらちょっくらエリシオンにでもいって デスハーをパーナンしてくるぜ」
ギュギュウン バン バリバリ(超特急の邪武で壁をぶち抜く)
沙織「あばよ ガキども
ひゃっほー 冥界3巨頭 色っぽいね───☆」(冥界に突っ込んでいく)
瞬「さ・・・沙織さん」
星矢「ストレスたまってたんやな」
パンドラ「ハーデス軍にとって最も大切なのは仲間だ
普段から心を通い合わせていないと いざという時に困るのはお前たちだぞ」
ラダマンティス「ハイ」
パンドラ「仲良くするのだぞ」
ミーノス「みんなで仲良く遊びますぅ」
ラダマンティス「フン」
ミーノス「しりとりしますぅ アイアコスさんから「あ」のつくもの言って下さいィ」
アイアコス「あ・・・あ・・・あ・・・(ラダマンティスの顔を見て)あほ」
ラダマンティス「!くっ・・・くく〜〜ぼ・・・ぼ・・・ぼけなすっ」
アイアコス「すけべ」
ラダマンティス「!」
ミーノス「えーんこんな陰険なしりとりイヤですぅ」
ラダマンティス「べ・・・べ・・・便所虫!!」
アイアコス「し・・・色魔」
パンドラ「やめんか!」
ラダマンティス「し・・・色魔だとぉぉうぉぉ!!!!!」
パンドラ「やめろというとろが!!」
〜天秤宮でカミュがマーマの乗った船を海溝に落としたことを告白〜
氷河「もうっ我が師カミュっ 酷いったらないわっ バカ はやく帰って 帰ってよ」
カミュ「何を─── 師匠が青臭さが抜けない弟子のことを心配して何が悪いっ」
氷河「何が心配してるよっ 結局は俺のこと信じてないんじゃない
弟子のこと信じられない師匠なんてサイテーよ カミュなんか大っ嫌いよォ」
カミュ「ひょ・・・ひょう・・・氷河・・・氷河ァ〜〜〜〜〜〜びえ〜〜〜ん うわああああん ぴえ〜〜〜ん うわ〜〜〜ん」 ゴロゴロゴロゴロ(転げまわる)
老師「どっ どうしたのじゃカミュ 困るぞ」
カミュ「わあああああぁぁぁぁぁん うをう うおおう うおう うおう うおう うをう うおおう うおう うおう うおう うおう」 ドッタン バッタン(転げまわる)
ミロ「はやくつかまえろっ」
シャカ「変質者だっ」
スパッ スパッスパッ
シュラ「いや〜 よく切れる手刀だナ」
紫龍(ゾオォ〜〜〜ッ)
※LCネタ
〜レグルスVSラダマンティス戦の時の あのセンターカラー〜
レグルス「まあまあ裸どうし男のつきあい 仲良くいこうや」
アテナ「アテナエクスクラメーション 危!止!禁!」
※アニメネタ
鋼鉄聖闘士
こんなわけのわからん機械に頼るな〜〜!!
シャカ「許して欲しかったら地に頭をすりつけ私を拝めっ」
星矢「ドアを開けるのがめんどくさい星矢じゃー」
シャカ「なぜなら私は最も神に近い男なのです」
蛮「ごめんよォ沙織さんー 俺セリフないんだよォォォ」
俺の弟アイオリア
サガの弟カノノノン
〜なぜかカミュとギルティーが弟子の育成方針について話し合っているようです〜
カミュ「何言ってるんです!!まだ子供なんだから厳しく躾けないと道を踏み外します」
ギルティー「カミュさん・・・実は昔は私も厳しくしてたんですよ でも」
エスメラルダ「よォ金かしてくれよ サラ金に手ェだしちまってよ
娘がこれほどたのんでんだよ どうなんだよ よォよォ」
ギルティー「かえって反抗心をつのらせてしまいました ちなみにアニメ設定です」
カミュ「ハ・・・ハァ」
一輝「ヤキいれてやろーか」
ブラックペガサス「ざけんじゃねーよ」
ギルティー「とにかく時代は変わってきてます 昔みたいに厳しくばかりしていても反感をかうばかりですよ
もっと若者の心を知って」
ブラックアンドロメダ「たいへんだァ一輝さま!!ブラックドラゴン兄弟の弟が
デスクィーン不良連合につかまっちまった」
一輝「なにィ」
ジャンゴ「弟の命がおしけりゃ夕飯の仕度手伝いナ」
ブラックドラゴン(弟)「兄さーん」(泣)
ブラックドラゴン(兄)「うう・・・」(怒)
ブラックスワン「ちくしょーきたねーよ」
ギルティー「暗黒聖闘士たちにも厳しくしすぎまして」
カミュ(汗)
星矢「ば・・・バカな」
あーみん「ひ・・・ひぃ〜〜〜」
ルネ「どなたかハーデス様の身体知りませんかあ
みじん切りにしちゃって恥ずかしい汚点なんです 返してくださいー」
※LCネタ
男子屈辱の調教タイム!
バレンタイン「おまえなんか女王さまじゃ」
ミロ「ねぇ氷河は死と降伏 どっちを選ぶ?」
一輝「よーしこうなりゃみんなで協力して何とか黄金聖衣を盗むんだ」
一同「おー」
ブラックペガサス「じゃあてっとり早くグラードコロッセオに火ィつけよー」
一輝「うーんわりといいアイディアだけど それじゃあテストがイヤで学校に火ィつけた
奴と同じレベルになってしまうから俺のプライドが許さん」
ブラックドラゴン(兄)「そーゆう問題か」
ブラックドラゴン(弟)「それじゃあ城戸沙織を誘拐するとか」
ブラックアンドロメダ「いっそのことグラード財団ジャックするですぅ」
一輝「ふ・・・お前達・・・甘いぞ 俺の考えている計画はもっとおそろしいものだ
今晩誰もいなくなったグラードコロッセオにのりこんで」
ブラックスワン「の・・・のりこんで・・・?」
一輝「青銅聖衣の聖衣箱を・・・」
ブラックスワン「聖衣箱を・・・?」
一輝「9の数字に置きかえるんだ 次の日青銅聖闘士はあまりの気味悪さにパニックになって試合なんかしてられなくなるのさ」
ブラックスワン「またずいぶん古い事件を持ち出したな〜」
紫龍「俺は誇りのない戦いが嫌いだ 相手が聖衣に見放されて裸で戦いを挑んできているなら
こっちも聖衣を装着するなんて不平等なマネはやめて 聖衣を脱いで真剣に戦うべきだ」
デスマスク「貴様の言っていることはバカバカしさの中にもきらりと光るものがあるが
やっぱり大バカモノと呼ばせていただきたいっ」
わが師は心配症
一輝「た…助けてくんろ ねえ あんた…」(手とか首とかもげつつ)
カペラ「ぎゃー」
兄さんは心配性
瞬「兄さん、お願いがあるんだ」
一輝「なんだ?言ってみなさい」
瞬「でもきっと怒るし・・・」
一輝「怒らないから言ってみなさい」
瞬「あのね・・・僕セイントになるために修行したいんだ」
顔中怒りマークの一輝
瞬「怒らないって言ったじゃないですか!」
一輝「ダメだっ。修行なんか行ってみろ、
『疲れたね、ちょっとお茶していかない?』『ハイ、先生』
『疲れたね、ちょっと食事してかない?』『ハイ、先生』
『つ、疲れたね、ちょっと休憩していかない?』『ハイ、先生』
なんてことになるんだぞーーー!!!」
瞬「どういう思考してるんですか?」
見開き星だらけのページ
『ここで風が吹いたらどうなる?』
答え:ページがめくれて連載が終了します
141 :
1/5:2011/02/22(火) 01:02:14.45 ID:???
ここグラードコロッセオである財団のあやしげなトーナメントが始まろうとしていた・・・・・・
パニック超大作「高くそびえたつ聖域に聖闘士たちは何を見た?」
沙織「え──わたしの祖父 城戸光政が生前格闘技に異常な関心を寄せていまして
見どころのある孤児100人を世界各地へ送り出し聖闘士の訓練を受け 10名が聖闘士となることができました
ってなもんでトーナメントでもひらいてみんなで祝おうとゆうことですので みなさんおもいきり楽しんで下さい」
星矢「ちなみに一回戦はペガサス星矢です」
激「その対戦相手のベアー激です」
紫龍「その二回戦の相手のドラゴン紫龍です」
氷河「刺客のキグナス氷河です」
沙織「コ コラー!!」
一輝「ちなみにオレがフェニックス一輝です」
瞬「うおお」
邪武「ヒィ」
那智「ひぇー」
星矢「ひえ〜あれが瞬の兄貴の一輝かえ〜」
紫龍「くっらあ〜」
氷河「新種の動物じゃないのか」
瞬「ったくもー兄さんは油断もスキもないなあ」
一輝「油断もスキもないのはおまえの方だ」
星矢「実の弟に何てことしてんだ」
ブラックペガサス「そーゆうあんたこそ一輝様に何するんだ」
氷河「そーいってあんたこそ星矢に何してんだ」
ブラックキグナス「あんたこそブラックペガサスに」
紫龍「お前こそ氷河になにを」
ブラックドラゴン兄弟「やあだ」
瞬「いーかげんにしてよっ」
142 :
2/5:2011/02/22(火) 01:03:15.55 ID:???
辰巳「たっ大変ですグラードコロッセオで白銀聖闘士の襲撃があり どんどん破壊が広がっています
一同「なっ何ィ!?」
紫龍「ダメだっますます白銀聖闘士が増えていく」
氷河「おいっどういうことだっ!?」
瞬「ちょっとォわたしたち助かるんでしょうね」
沙織「はっはっはっ大丈夫です 」
一輝「はっはっはっ沙織さんあっという間に瞬と氷河が石化して紫龍が失明してしまいました」
沙織「あらあらそいつあ困ったね というわけだからごめんね」
星矢「いばるな あやまってすむことか」
美穂「星矢ちゃん(射手座の聖衣)どうしよう」
星矢「(わ〜い頼られちゃったあ こりゃひとつ男らしいとこみせなきゃ)大丈夫大丈夫ほらおちついて」
シャイナ「わーとうとう獅子座のアイオリアがっ」
星矢「だっ大丈夫大丈夫 ほらお見舞いに来ただけだから安全だよ ほらおちついて おちつい・・・」
シャイナ「監視役の白銀聖闘士が」
星矢「だっ・・・大丈夫・・・お・・・おちつきが肝心だっ」
シャイナ「わーアイオリアのライトニングボルトがっ」
星矢「大丈夫だといってるだろ泣くなっおちつくんだっ」
沙織「星矢こそおちつきなさい」
辰巳「うわ──沙織お嬢様がギリシャへ乗り込むぞっ」
瞬「はやく城戸邸へっ」
ジュネ「行くなといっているのがわからないのか──おちつけ──」
瞬「ジュネさんのアホ──っ」
ジュネ「え──ん え──ん 行っちゃダメだよォえ──ん」
143 :
3/5:2011/02/22(火) 01:05:02.84 ID:???
トレミー「・・・みなさん今から教皇の間までにある12宮を越えてもらいます」
一同「ええー」
激「で・・・でもっ勝てるのか 黄金聖闘士に殺されないだろうか」
蛮「12時間以内に12宮を突破して教皇を連れてこないといけないんだし」
邪武「沙織お嬢様も放っとけない」
市「そうだよな俺だってこわいよ」
辰巳「誰かがまず乗り込んで黄金聖闘士を倒していってほしいよ」
星矢「・・・わかった じゃあ俺たちが行ってこよう」
沙織「星矢 や・・・やめて」
星矢「・・・誰かがしなくちゃならないんだ」
辰巳「そうそう誰かがしなくちゃねェ ハイハイはやくしましょうね」
星矢「わ〜〜何するんスか」
辰巳「えっ何の事?」
星矢「ったく」
辰巳「それでは星矢たちの勇気をたたえてはげましの祝砲を」バヒュン ズキュン バヒュン ズギュン(砲撃)
「以上ささやかではありますが激励会を終わらせていただきます」
星矢「するな──」
貴鬼「にいちゃんたちってかっこいいですね」
ムウ「そうですね あれが聖闘士の中の聖闘士というものですよ」
アイオリア「12宮を突破させないぞ星矢」
星矢「何考えてんだっ沙織さんが黄金の矢を受けて大変なんだぞ」
黄金聖闘士全員「心配するな・・・本物のアテナなら死なないっ」
星矢「わ──」
教皇「教皇の間へ行こうったってそうはいかないぞ ふふふ」
星矢「あんたら全員あほやあ」
144 :
4/5:2011/02/22(火) 01:06:51.75 ID:???
氷河「えいっ 我が師カミュなら絶対零度でも平気なんだからあ」
カミュ「はっはっはっ そりゃないよ氷河 はっはっはっ イヤ──」(オーロラエクスキューションを喰らう)
氷河「カミュ〜死んじゃイヤ〜」
ミロ「何考えてんだこの弟子は」
紫龍「ついでにおまえもつれていくっ」(廬山亢龍覇で大気圏に)
シュラ「おわっ うわ────」
瞬「紫龍がっ」
星矢「紫龍!」
紫龍「あーこわかった」(山羊座聖衣を着て戻ってくる)
一輝「ほんとうに人間かっ」
老師「あなたの友達でちょっぴり不思議な人がいればそれはもしかすると魔法使いかもしれませんよ 魔法使いサリー〈完〉」
星矢「うわー」(魔宮薔薇で倒れる)
魔鈴「星矢ーっ」
星矢「魔鈴さん頑張れェェ」
魔鈴(星矢を抱えて歩く)がしっ がしっ がしっ
邪武「大丈夫ですか?沙織お嬢様」
辰巳「お嬢様」
ムウ「火時計が全て消えるのも時間の問題だナ」
沙織「星矢 苦しいよォ」
星矢「おいっ何とか助かる方法はないのかっ」
サガ「そうだアテナ神殿にあるアテナの神像の左手に持つ盾を女神の方向にかざすと黄金の矢が跡形もなく消えるぞ」
星矢「それだっ」
星矢「・・・オレが今すぐ沙織さんを助けてやるからな 一輝!!行くぞっ」
一輝「うわっサガのすごい攻撃だっ 奴の攻撃を防がないと進めないぞ」
星矢「防ぐ方法ならある・・・ いくぞっうををう」(一輝を盾にする)
一輝「ひィ〜 あぢぢ あぢィ」
星矢「いよっ(幻朧魔皇拳を防ぐ) はいよォォ(ギャラクシアンエクスプロージョンを防ぐ) や────(GE二発目を防ぐ)」
「よーしアテナ神殿を目指すんだっ」
145 :
5/5:2011/02/22(火) 01:08:02.52 ID:???
サガ「星矢にアテナの盾を取らせるかっ」「あれ──ジェミニロボが邪魔をする」
「ひぇーちくしょう この欠陥ロボっ」「うわ〜あと1分しかないのにィ〜」
辰巳「もう少しで星矢が助けに来てくれますよっ 沙織お嬢様がんばってくださいっ」
青銅二軍「あと10秒」
アルデバラン、アイオリア「あと5秒」
シャカ、ミロ「4秒」
ムウ、貴鬼「3」
魔鈴、シャイナ「2」
沙織「1」
サガ「死ね星矢──っ」
星矢「盾よ女神を救え──っ」
星矢「ファイトっ いっぱあああつ」(黄金の矢を消滅させる)
沙織「すごいやっ星矢すごいやっ」
星矢「あっはっはっはっ サガ──っ このまま沙織さんの前までつっきるんだーっ」
サガ「がってんだいっ」
雑兵「女神復活ばんざーい! これでこの聖域からすべての邪悪は退散したぞ────ッ」
サガ「ラッキィ〜」(目の前で自害)
沙織「うわー ぎゃー」
沙織「星矢 紫龍 氷河 瞬 一輝・・・
やはりわたしはふつうの少女としては生きられないのですね
あなたたちが闘ったように多くの人たちが倒れていったように
わたしもこれから倒れるまで闘い続けます
女神として・・・」
超大作乙w
まじで乙。
※アスガルド編ネタ
シュラ「こ・・・こ・・・こ・・・この大バカヤロー 遠いお空にとんでゆけ 何考えてんだっきさまっ」
紫龍「堪忍やっ堪忍したってやにいちゃん しかたなかったんやあ しかたなかったんやあ」
シュラ「ええいくそったれ 亢龍覇使ったらオーディンサファイアも燃え尽きるし死んだらアテナも守れんだろうが」
紫龍「し・・・しかしジークフリードに通じそうな技がないし・・・」
シュラ「こーゆー時こそ得意の刺青出さんかいっアホタレ」(紫龍に蹴りを入れる)
紫龍「うっ ううっ うっ・・・」(泣きながら小宇宙を高める)
紫龍「その日俺は軽く2リットルほどの腕血をこいた」ブー
〜例の風雲人馬宮〜
星矢「アイオロスゥ──!!!」
射手座の聖衣「わ〜ん何だかしらないけどごめんなさいっ」
星矢「バカヤロー悠長に試練なんかさせてる場合かっ ええっ どういう神経してんだっ てめえはっ」ゴンゴン(聖衣を殴る)
天秤座聖衣「カミュのフリージングコフィンを壊すには天秤座の武器が必要なんですよ
何しろ天秤座の武器はアテナと老師が認めないと使えないから貴重なんスよねェ
でも特別サービスだ ハイ」
紫龍、聖衣を脱いで演武
紫龍「よし 剣(ソード)おくれ」
天秤座聖衣「おっ 若いのに度胸あるねお弟子さん
その若さで剣指定はふつーできないよ(怖くて) 温め役はどうします?」
星矢「ヒ〜〜長々と演武してる場合か」
※LCネタ
デジェル「さあ恥ずかしがらずに キミの手でこのオリハルコンをアテナ様に直接お届けするんだ・・・」
サガ「おまえのせいで教皇になりそこねたやないかっ
『アテナ変死!!』ってタイトルで聖域新聞に載せたろかっ」
アテナ「オギャー(泣)」
アイオロス「おそろしい八つ当たりはよさんかっ!!」
アテナ「バカヤロー よるなさわるなはじけてとぶさ
私の人生はいま始まったばかりだぞ」
サガ「てめえなんか死んだ方が世の中のためになる」
アテナ「私が死んだら地上の未来はどうなる!!」
サガ「平和になるわい」
シオン「聖闘士はウラギッテナーイ」
カノン「いやっ・・・あのっ・・・兄さんのためにアテナを暗殺してきてあげようと思って アハッ・・・ここで待っててね」
サガ「いらない」
カノン「遠慮しなくていいよ教皇もアイオロスも暗殺してくるから」
サガ「いらない」
カノン「あっ そっか教皇になりたいんだよな そうなんだ ねっズバリ」
サガ「ならない」
カノン「でもほんとうはなりたいんだろ!!いいやなりたいはずだ」
サガ「あ・・・あの ほんとうになりたくないです・・・」
カノン「素直じゃない兄さんはオレ大っきらいだ!! なりたいんだろ!! そ〜〜〜ら 兄さんの心に充満している悪が求めているはずだ さあ」
サガ「こ・・・このサガ・・・教皇になりたいな・・・」
カノン「ほーらやっぱり おすましやさん」
ジュリアン「きっ きれいな星空ですねェ」
沙織「あら ほんとですわねェ」
ジュリアン「(今日こそ・・・今日こそいうぞォ プロポーズするぞォ) いや〜ほんとーにきれいですねェ」
沙織「ほんとうに」
ジュリアン「(いうぞォいうぞォ 世界中の名士を集めて誕生パーティ とどめに海と星空の見えるテラスで二人きり
これだけのムードを作ったんだ) あっ あの沙織さん」
沙織「ハイ?」
ジュリアン「あの (よし今だっいえ!!『結婚して下さい』)」
シードラゴン「けっきょく 何もいわずに3時間も星空をみながらぐるぐる歩いていたの?」
ジュリアン「うん」(部屋の隅でいじける)
シードラゴン「(アテナもよくついてったナ)」
ジュリアン「なんてゆーか今ひとつ自分に自信なくて・・・ 沙織さんはきれいだし若いし・・・
なのに私は苦労知らずのボンボンだし 何か・・・何かきっかけがほしいんだ 何でもいい 少しでも自信になるもの・・・」
シードラゴンス「フーン あっじゃあねえこれは」
ジュリアン「何だ?金の指輪?」
シードラゴン「ニーベルンゲンリング!!北欧の地アスガルドのポラリスのヒルダにはめて意のままに操るの
極北の氷を溶かして世界を水没させて世界を征服した勢いでプロポーズすればいいのですよ」
ジュリアン「世界征服」
ジュリアン「あなたにこのわたしの花嫁になっていただきたいのです」
ジュリアン「やったろーやないけー 泣いちゃったよおりゃあ ええ!!」
シードラゴン「単純なんだから」
>124
実際に見たことはないが、こんな感じ?
子狐座ランドクロスのオブジェ形態(ミニ四駆) ブオオオオオン ブオオオオン
アルゴル「こんなわけのわからん機械にたよるなーっ わーんわーんわーん」
テティス「いつまで布団さしいてゴロゴロしてるだね、ジュリアン様!
もうお昼だんべ!!ったくいい若モンがっ」ゴンッ
テティス「ジュリアン様の生活規律が乱れて怒られるのはねぇやなんスからね、ったく!!
クロス干しくらいご自分でなすってくださいよ!」
ジュリアン「わ、悪いね、テティス・・・」
ジュリアン「やっと二人きりになれた」
アテナ「いやーー!星矢紫龍瞬ちゃーん」
ジュリアン「奴らは死んだっていってるだろ」
ぐさっ
紫龍「アテナ無事でしたか。地獄の底からようやく戻ってまいりました!」
星矢「どういう構造になっとるや、この城は」
ジュリアン「うぬっ生きておったか」
ジュリアン「皆の者奴らを城から放り出せ!」
聖闘士たち「そうはいくか!」
テティス「やかまスい!!
この城に忠義を尽くして掃除をしているわたしの邪魔をするでねえべ!
遊ぶならもっと静かに遊ぶべ!」
全員「ハ、ハイ・・・」
※LCネタ
カルディアさんは心臓病 第6巻
心に熱いこの一撃(スカーレットニードルカタケオアンタレス)
ぜひあなたの心臓に
161 :
マロン名無しさん:2011/04/02(土) 20:45:00.44 ID:W2c/qVhN
>>153 聖域新聞…一瞬、字面的に聖教新聞に見えた…
※エピGネタ
アイオリア「それより聖衣の修復師はどこに・・・」
アルデバラン「あわてるなアイオリア 子供には旅の記念のお土産が必要だ」(リトスと一緒に露店で買い物をする)
アイオリア「ひー 旅先の思い出人になっとる場合かー 働けー」
>161
やあ自分。
ところで、自分は無印以外のネタには「※○○ネタ」と書いて行を下げているんだが
別にやらなくてもいいんだろうか?
どっちでもいいんじゃないかナ
まああった方が何かと便利かもしれない
元ネタ分からない人もスルーしやすいし
※LCネタ
パンドラ「ハーデス様 魔星たちが集まりました」
アローン「おお」
パンドラ「たとえばこの男は『時間をあやつる男』として有名です きっとかつやくしてくれます」
杳馬「俺にとって時間をあやつることはたやすいことです 時間をとめることだってできます
このとおりこの男の時間はとまってしまいました」
アスプロス 死亡
杳馬「さー次はだれの時間をとめてさしあげようかな」
アローン「本当にあの男大丈夫なのか」
パンドラ「あっ・・・この人こそ大丈夫です コズミックマリオネーションで関節をまげることができるそうです」
ミーノス「ほーら鉛筆がまがった」(鉛筆をクネクネさせる)
パンドラ「す・・・すいませんハーデス様・・・」
ワーム「ぞうさん」
アローン「だれだあんな役立たずつれてきたのは」
パンドラ「あの・・・まともな人もいますんで」
カノン「やっぱりさあ 神の化身なんていっても
双子座の幻影で惑わせること自体
ムリがあるわけだしさあ
やっぱり兄の力は認めざるをえないよね」
アテナ「へーえ」
ミロ「なに教皇の間でおもいっきりくつろいでやがるんだっ」
ボ ス ッ (カノンに蹴りを入れる)
アテナ「きゃ――――――――」
ミロ「早急に聖域から消えろと言ったろ!!
なーにが兄の力は認めざるをえないよねー だっ
も いっぺんゆーてみ」
カノン「くっ くりかえさなくても いいじゃないですか・・・」
※他人にはきかせたくなかった 弟の知ったかぶりの意見
冥界にて・復活前の黄金聖闘士達
アイオロス「さっ みんなシオン教皇にあやまるんだ」
シュラ「サガ側についちゃってすみませんでした」
デス・アフロ「ごめんなさいですぅ」
サガ「部下を反逆に追いつめるような教皇の選び方なんかするな!!
少年の善の心はあの一件で粉々だぞ」
シオン「いやはやなんとも」
サガ「オレにあやまれ」
(アイオロス、サガの後頭部に蹴り)
シオン「いやはやなんとも」
※アスガルド編ネタ
星矢「とうとう氷が融けだしてしまった・・・」
フレア「もう世界が水没してしまう・・・ 何とかしろよおまえらっ どいつもこいつも役立たずなっ」
瞬「そんなこといわれても・・・」
フレア「海よ凍れ!!」
氷河「フレアおちついて下さいよォ そんなことしても凍りませんよォ」
沙織「ちくしょーアスガルドの神さま!!神さま──っ わたくしはどうなってもいい
でも・・・この地上だけは・・・地上の人々だけは助けてくださいー
アスガルドの神よ・・・ ?」
アスガルドの民「氷が・・・戻ってく・・・」
フレア「オッ オーディンさま・・・」
フレア「な〜んてことにはなんないんだろうな やっぱさ・・・
ええっ? 悲しいほどまでに融けてるねえ現実ってやつあ わかってんだ・・・」
氷河「わかってんなら現実逃避やめて下さいっ」
魔鈴「星矢が好きならもっと素直になりな!!」
シャイナ「な・・・なにいってるのよ 好きでもなんでもないわよー」
カシオス「そのとおりですシャイナさん」
シャイナ「カシオス!!」
カシオス「意地をはっていても自分も相手も幸福になれない 相手が遠く離れていったあとで後悔しても遅いのですよ」
シャイナ「カシオス・・・」
カシオス「さあ 勇気を出して愛をうちあけてください・・・そして相手がその思いをうけとめてくれなかった時は・・・
その時は私が両手と股間を広げて待ってます さぁとびこんでおいで」
カシオス「失礼しました ボロボロに失恋したあとならくどきおとしてムコ養子にもぐりこめるかとひととき甘い夢を見てしまいました」
キャラクターひとくち紹介
瞬:自分から戦おうとしないものぐさなキャラクター
氷河:唯一まともな人間・・・のはずだったのに・・・ま いいか
星矢:前世から天馬星座の聖闘士らしい 父は絶倫らしい
一輝:キャラクターづけがまにあわないまま連載がはじまってしまいよくわからない人になってしまったお兄さん
紫龍:純真な小学生から評判の悪い男
『裸にならないで』 『春麗がかわいそう』 『目潰しこわい』
紫龍「お前たちになにがわかるっていうんだ」
ムウ「星矢の始末はわたしがつける」
星矢「ム・・・ムウ・・・」
ムウ「星矢・・・安らかに眠りなさい いいですね」
シオン「ムウ!!制裁を!!」
ムウ「ハッ」
ムウ「この野ブタ野郎──」
デスマスク「わーなんでだよ」
シオン「ちがう!」
車田マニア「これは聖闘士星矢6巻の展開だ」
白銀聖闘士のジャミアンから沙織お嬢さんを取り戻した主人公星矢の前に
もう一人の白銀聖闘士シャイナが現れた
右手は崖 左手は三百メートル以上もある絶壁
前後を白銀聖闘士二人にはさまれている
しかし星矢はみごとににげきった さて どうやって!?
未読の人「え〜っ わからない…」
答 そのまま沙織さんと一緒に崖下にダイブした
シャイナ&ジャミアン「ちくしょう にげられた」
車田マニア「ほんとにあったんだぜこんな展開が な〜無茶苦茶やろー」
コミックス15巻の瞬の扉絵
担当「いったいどこの少女漫画ですかっ」
車田「え」
編集1「いまどきこんな扉絵なんて少女漫画でもめったにないぜ」
編集2「バックに花の扉絵なんて沙織さんでもやってないぜ(瞬の性別忘れてんじゃないか)」
>バックに花の扉絵なんて沙織さんでもやってないぜ
吹いた
>>172 マニア「あんまり無茶苦茶な展開なんで何か飛び降りても無事な方法でも
あるのかと思ったら普通に星矢が頭を強打して失明するかもなんて言われて
結局失明したのは他の人だったというどうでもいいよなオチがあるんだ」
未読の人「そんな展開想像できるかっ」
※LCネタ
パンドラ「ジャマイカー コンナ石ころイラン人」(オリハルコンを破壊)
ユニティ「わー」
セラドン大暴走
パンドラ「アハハハ ミンナ殺ンビア人」
デジェル「あの女芸人を何とかしろー コマのムダ使いばっかしやがって」
※LCネタ(天湖=アルバフィカは相性いいと思うんだが・・・ネタが出ん)
ミーノス「う」(アルバフィカのオーラに気圧される)
アルバフィカ「なに?」
ミーノス「え・・・いや・・・あの・・・」
ビャク「がんばってェ」
ミーノス「う・・・う・・・な・・・なによ フ・・・フン」
ミーノス「ふん(雑草を投げつける) あっかんべーだ うわ〜ん」
ビャク「ミーノスさまぁ もー」
ニオベ「ミーノスさまの狂おしい愛情をわかっていただけたでしょうか?」
アガシャ「なわけないでしょ」
アルバフィカ「・・・・・・・・・」
178 :
1/4:2011/04/11(月) 19:34:13.30 ID:???
ソレント「我々海闘士の主君はポセイドン様だ」
アルデバラン「はあ それで何か・・・」
ソレント「今度 アテナを海底神殿に案内する事になった」
アルデバラン「え!??」
ソレント「つまり神同士のトップ会談をするって事だ
この間偶然にもアテナに出会ったらしく一目で気に入ったみたいなんだ」
アルデバラン「や やですよォ アテナは大事な君主なんですから」
ソレント「アルデバラン!!この会談には地上の運命がかかってるんだ
今や天下のポセイドン様を敵に回せばお前たちもおしまいだ!!
今度の水曜日に会うそうだ ぜったいに尾行なんて失礼なマネするんじゃないぞ!!」
バイアン「あらアルデバラン聞いたわよ いいわねェアテナさん 未来の夫婦神じゃない」
イオ「でも、気をつけたほうがいいわよぉ」
クリシュナ「そのポセイドン様って・・・」
カーサ「・・・・・・・・・かなりの遊び人みたいよ」 くすっ
アテナ「やっぱり行ってはいけませんっアテナ!!!」
沙織「なーに言ってんの地上を救うためじゃない それに同じ神に手を出すわけないでしょ
きっとからかい半分よっ じゃあね」
アルデバラン「アテナ!!!わ〜んどうしよどうしよどうしよ〜
誰か他にアテナを救ってくれる人いないかナ〜」エライコッチャ エライコッチャ
アルデバラン「アイオリア─────!!!」
アイオリア「うわー」
アルデバラン「アイオリア───」
アイオリア「わ〜んなんだか知らないけどごめんなさいっ」
アルデバラン「バカヤロー宮を守護している場合かっ!!どういう神経してるんだてめえは!!ええっ?」
ガッ
ムウ「・・・用件は何ですか用件は」
アルデバラン「じ・・・実はですねぇ・・・」
179 :
2/4:2011/04/11(月) 19:34:59.63 ID:???
春麗「ええっ じゃあ紫龍を闘いにいかせたんですかぁぁ!?」
老師「そうなんじゃ・・・」
春麗「こ・・・こ・・・こ・・・この 大 バ カ ヤ ロ ー! ! !なに考えてるんだ貴様!!」
老師「堪忍や堪忍したってや春麗 仕方なかったんや仕方なかったんやぁぁぁぁ」
春麗「ええい くそったれ!!今から聖闘士全員でポセイドンの元に向かうんだっ もし何かあってみろ!」
老師「し・・・しかしわしは魔星の監視で動けんし・・・」
春麗「こういう時こそ得意の天秤座の聖衣出さんかいっ!アホタレ!!」
老師「うっううっ・・・うっ・・・(泣きながら聖衣箱を出す)」
星矢「・・・みんな用意はいいかっ」
紫龍「・・・OKだっ」
ジュリアン「あなたはほんとうにかわいいね とくにそのくちびる食べてみたいナァ」
沙織「えっあっ・・・そんなっ(やっ・・・やっぱりこわい・・・帰りたいっ・・・
でも地上のためだし・・・どうしよう・・・ 星矢・・・みんな・・・)」
星矢「あっ ここあいてるわよみんな」(ジュリアンを蹴飛ばす)
紫龍「そうだね」
ジュリアン「なっ何なんだっお前たちはっ」
星矢「何なんだってみてのとおりそのまんま普通の一般的な青銅聖闘士一行だ」
アテナ「(星矢 みんな・・・)」
ジュリアン「沙織さん メインブレドウィナに行こう ったく最近はああいった変な奴が多くて困る」
沙織「えっ・・・あっあの」
星矢「クソォ みんなひとまず別れようぜ」
紫龍「むう 一刻も早く七本の柱を破壊しなくては」
氷河「メインブレドウィナでまた会おう」
瞬「それまでまた負けられないね」
180 :
3/4:2011/04/11(月) 19:35:49.99 ID:???
星矢「行くぞ───」ガガー ゴン ガィィン
バイアン「化け物かあいつはっ」
スキュラの幻影「きゃー」
瞬「お ひょおーおねえちゃん色っぽいねーひゅーひゅー やっほー」
イオ「ちゃんと前をむけっ」
紫龍「きゃー」(脱衣)
くきっ ガン がらがらがしゃ〜〜ん
クリシュナ「紫龍のアホー」(星命点真っ二つ)
シュラ「紫龍のアホー」
紫龍「・・・?」
〜氷河、偽カミュにやられる〜
アイザック「おまえの方がよっぽどアホじゃ」
氷河「すっ すまない・・・つい・・・」
一輝「・・・フン やっとこれで残る柱は二本 だがオレはあくまでもポセイドンの首を先にあげてやる」
シードラゴン「ま・・・まにあった・・・ ゼェゼェ」(神殿の前で待ち伏せ)
一輝「ああっきさまっよくみたら双子座のサガの弟 それで今までいやがらせしてたのかっ」
カノン「あっ」
一輝「フーン・・・ポセイドンの秘密を聞かせてもらおうか」
カノン「あっああ・・・あの・・・」
カノン「オレは悪事が好きでね 力で欲しい物を手に入れたいと思ってるんだよ
そうすれば地上はオレたちのもの 兄さんだって教皇になれる」
サガ「(教皇・・・そうすりゃ弟だってわたしのこと尊敬してくれる・・・)」
181 :
4/4:2011/04/11(月) 19:37:50.45 ID:???
〜なんだかんだあってカノン アテナの封印を解く〜
ソレント「ポセイドン様の意思ではなくあなたの企てによるものとしたらこの闘いは無意味!」
カノン「ソ、ソレント」
一輝「よく言ったセイレーン!!」
カノン「お前このフェニックスまでたすけようというつもりか・・・」
ソレント「フェニックスを助ける気などないが・・・カノンあなたをこのまま生かしておくわけにはできない・・・!」
カノン「甘いねェ 世の中は力だよ ったくガキだねェ はははは」
ソレント「何だとー」
一輝「セイレーン」
一輝「カノン おまえはもはや闘うにも値しない男よ!」
カノン「な・・・なにい」
〜なんだかんだあってメインブレドウィナ崩壊〜
沙織「・・・まっ 待ちなさいっ だっ・・・誰があなたみたいなボンボン野郎に大事な地上を明け渡すと言いました・・・
わたし・・・わたしはっ わたしはっ 人間を信じているのですっ!
だからっ 悪いですけど地上のことはあきらめてくださいっ
人間は過ちに気付きそれを正してゆくことができるはずです
人間の味方をしたことで神々の怒りをかうことになるのならオリンポスの神々を敵に回しても闘います
それが地上に降臨したこのアテナの使命なのですから・・・!!」
星矢「沙織さん・・・俺たち人間のことをそこまで・・・」
ポセイドン「フン 小娘がいちょまえに ナマいってんじゃねーよ! 覚えてろアテナよーッ」(封印される)
#4あたりであーみんらしさがなくなってしまった・・・
いえいえとんでもない、乙ですw
前に超大作書いた人かナ?
>182
そうですw
銀河戦争〜十二宮と来たからにはポセイドン、ハーデスもいつかやりたいと思っていたら
最後あたりの改変が上手く行かなくてグダグダになっちゃったんだよよォごめんよォオオかあちゃん気力がもたなかったんだよォォオ
184 :
1/2:2011/04/14(木) 18:29:06.57 ID:???
〜黄金聖闘士全員で長らく無人だった人馬宮を掃除するようです〜
アイオロス「バカヤローこの部屋はしなくていい
ここは人馬宮のあかずの部屋だ 開けてしまうと村は大飢饉に見舞われるんじゃ」
アルデバラン「オレら農民か」
アイオリア「もう またそんなこと言ってェ そうやって何年もこの隠し部屋掃除してないじゃないか」
ミロ「ヘェー隠し部屋か」
アイオリア「やっと鍵を見つけたぞ どいてくれ」
アイオロス「アイオリアこら!!離せ」
ミロ「きっと見られちゃ困るもんしまってあるんだぜ」
デスマスク「エロ本とかよ」
地下に広がる広大な地下迷宮
アイオリア「なに これ・・・」
アイオロス「た・・・たたりじゃ アテナさまのたたりじゃ・・・だからあれほど言ったのに 早くにげるだよ」
アイオリア「待て兄さん 何か知ってるだろ」
アイオロス「なんだよ アテナを託せる少年たちのために試練の場を作っただけじゃないか」
アイオリア「試練の場がなんでこんなに迷宮化するんだ!!」
アイオロス「知るか!!きっとどっかから電波が入ってきたんだ」
アイオリア「兄さんの体から出てるんだろ!!」
ムウ「とにかく早く片付けましょう」
アイオリア「っとに」
アイオロス「エ〜ンエ〜ン何もそんなに怒ることないじゃないか〜」
185 :
2/2:2011/04/14(木) 18:30:36.86 ID:???
吊り天井が落ちてくる
ミロ、カミュ「ぎゃあー」
アイオリア「兄さん!!」
アイオロス「星矢たちが強くなるようにと思って」
シュラ「ぎゃー鉄砲水だ」
アルデバラン「うわ〜」
シュラ「助けて・・・ く・くる・・・し・・・」(溺れる)
アイオリア「兄さん!!シュラを助けて」
アイオロス「シュラー!!今楽にしてやるぞ」(シュラの首を絞める)
アイオリア「兄さん!」
サガ「うわー底なし谷だ コラッ助けろデスマスク」(谷に落ちかける)
デスマスク「ぎゃー」(引きずり込まれる)
アイオリア「兄さん あれも星矢たちのために作ったの?」
アイオロス「コラーアイオリアーまだオレがのこってるー」ドンドンドン(閉じ込められる)
サガ「ギャー 落石がー」
シャカ「ア・・・アイオリア・・・」
アイオリア「いいんだ これくらいしないとわからないんだから」
アフロディーテ「あの・・・サガも谷に落ちたままなんだけど・・・」
※LC完結記念ネタ
たくさんの・・・
いろんな出会いと いろんな思い出・・・
あんなことこんなこと ぐる ぐる ぐる ぐる
みなさん長い間ほんとうにありがとうございました!!
お元気で!! さようなら
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 完結
童虎「終わった・・・」
シオン「終わった・・・」
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ
シオン「ねーねっねっ編集長!!次オレ巻頭カラーでシリアスな主人公で雇ってよ いい演技するよォ」
童虎「わしの方がぜったいいい味だせるって後悔させないよ ねぇあんた!!きいておいでかいっ」
編集長「ヒィ〜」
アルバフィカ「たのむよォ月刊チャンピオン!!私とルゴニス先生をだしてくれよォ」
シジフォス「ロリコンをテーマにしたのなんかどうでしょう」
カルディア (「カルディアさんは心臓病」を勝手に執筆) カリカリ
編集部「勝手に原稿を描くな!」
アスプロス「もしもし車田先生 私を主人公にSF問題作どうですか」
レグルス「『電波な親子』っていうステキなステキな企画あるんですけどv」
担当「もしもし手代木ーっ はやくおまえのキャラクター達なんとかしろっ」
紫龍「ここは俺に任せて先に行け!この紫龍の残りの命の小宇宙全てシュラに叩きつけてやる アイオロスの無念も全てこめてな!!」
星矢「し・・・紫龍・・・」
氷河「よーしええ根性や 安心しろ死んだあとおまえの積立預金はオレが使っといてやる」
(紫龍のポケットから通帳を抜き取る)
紫龍「ひーきみってやつぁ」
シュラ「・・・・・・」
ニオベ「ええい!!鼻腔くずしの刑じゃ」
星矢「お嬢さんーお嬢さんーっお嬢さんーっ オ・・・オ・・・オレも銀河戦争に参加するぞ〜!!」
沙織「わ・・・わかりました・・・あなたで8人目です これにて開催決定っ(なんでこんな奴らしかいないんだろ・・・うちの聖闘士は・・・)」
紫龍「やあ」
檄「はっはっはっ」
邪武「先に記者会見してるぜ」
那智「勝手に割り込んできたんだろっ」
市「アタシのヒドラの聖衣なんだからあ〜」
蛮 (汗)
瞬「兄さんに会いに来たんだいっ」
老師「そっ…そうかい 紫龍はそんなにわしのことがきらいなのか
そりゃあ…わしは…危篤とか言ってだましたりしたかもしれない
だけど それはっ…みんなっ…みんなおまえのためだったんだ
それなのに それなのに」
老師「じいさんをひとりおいて行ってしまうのかい!」 ヒィ ヒィ
紫龍「聖衣の修復にジャミールまで行ってくるだけでしょ!」
※LCネタ(11巻冒頭)
まいあがるヒュプノス「コラっ早くおきないとおそっちゃうぞv ん──」
つっぱしるヒュプノス「眠りの神はこわいんだぞぉ わかってるのか君は? ん──?冥王ハーデス様」
なにがなんだかヒュプノス「ほーらアローンのガワ ムイムイしちゃうぞぉ」 ズリズリ
ぬっ (パンドラの頭が出る)
パンドラ「ははははは」
ヒュプノス「ひ・・・ひ──」
パンドラ「ハーデス様をてごめにしようたってそうはいかなくてよ 私が弱ってるうちにハーデス様をてごめにしようって魂胆ね
もしやと思って先回りしといてよかったわあ」
ヒュプノス「ひ──今までのきいてたんですかあ 冗談ですよぉ」
パンドラ「出ておゆきっこの強姦魔!!」
ヒュプノス「きゃ── ごっごーかんま・・・ひどーい」
パンドラ「ハーデス様大丈夫よ 私がこうやって守ってあげるね ハーデス様ァ〜〜ヒ〜〜うあああ」
アローン「うーん うーん うう・・・」
ヒュプノス「苦しがってるじゃないですかぁ ハーデス様もいーかげん目ェさましてよぉ」
192 :
マロン名無しさん:2011/04/24(日) 17:57:53.33 ID:qjLCRYCB
瞬「本当は僕の小宇宙は少しずつ目覚めていたんです ダイダロス先生にはお見せします僕の本当の力を…」
ダイダロス「し…瞬…!」
瞬「さようなら」
〜 ダ イ ダ ロ ス の 聖 衣 粉 砕 〜
ダイダロス「あ…あんて事すんだよォこの弟子はよォォ 返せよォォこのダイダロスの聖衣返せよォォォ」
瞬「ヒィィ〜」
※LCネタ 1/2
アテナの血が入った小瓶を奪われる
ゴードン「へっへっへっ ピ・・・ピンクのリボンだぜっ・・・」
クィーン「はっ はやくしろ」
シルフィード「そっ・・・そーっとなっ やさしく・・・」
童虎「やめろ やめんかいっ」
小瓶を開封 ピカッ
冥闘士一同「うぎゃあああ」
シルフィード「あ・・・小宇宙が・・・小宇宙が痛い・・・」
ゴードン「うおお何て強い小宇宙だ」
クィーン「見るんじゃねェ 女神に免疫のない奴が見ると死んじまうぞ」
冥闘士一同瀕死
童虎「今のうちだっ」(アテナの血奪取)
ゴードン「あっ待てっ」
クィーン「にがすかぁ」
童虎「うわーもう聖闘士星矢じゃないよっこれっ」
※LCネタ 2/2
クィーン「観念して血をよこせっ」
童虎「げっ ぐわ〜」(小瓶を落とす)
「わ──アテナの血が」
「ひェ〜〜〜〜〜」(落下先に猫の糞)
「でぃや〜」(間一髪で蹴り飛ばす)
クィーン「・・・ナイスキック」(小瓶を破壊)
童虎「あーっ わーんかえして下さいよォォ」
クィーン「うるせーこれで聖戦の勝敗は決したっ とどめをさしてやるっ」
輝火出現
童虎「あっ あれっ・・・輝火」
輝火「あっ童虎・・・もうすっかり回復したんですね ずっと待ってたんですよ
ふふ ハーデス様はアテナの聖衣を所望しているんです
あなたの中のアテナの血を神像に捧げて聖衣を出してください」
童虎「えっ ええっ!?そ・・・その方法でも聖衣が復活するんですかあ
あ・・・あの・・・ い・・・いや そのですね
う・・・うれしい・・・ん・・・・・・ですけど・・・」
輝火「?」
殺気立つ冥闘士たち
教皇「うっ、ごほっ、ごほっ」
星矢・瞬・氷河「スキあり!!」
教皇「はっはっはっはっはっはっは」(教皇の頭が8つに分かれるの図)
星矢・瞬・氷河「わーん、こわいよーー」
星矢・瞬・氷河「おそれいりましたっ、教皇!!」
教皇「分身ヤマタノオロチの術だ。スキあらばいつでもかっかてこいと言ったが、
まだまだ甘いな、青銅聖闘士どもよ」
星矢「うっ(喀血)」
氷河「どうした、星矢!すごい吐血だ!」
教皇「大丈夫が?ペガサス」
星矢「スキだらけじゃオッサン」
教皇「おおっ」
星矢「うそもんの血じゃい」
教皇「ど、どうりで野菜くさい血・・・・、見事だペガサス」
どすっ
瞬「ご、ごめんなさい教皇。でも背中がスキだらけだったので・・・」
教皇「アンドロメダ・・・み、見事だ・・・」
氷河「ふっふっふ。それではつぎは氷原の貴公子・氷河の出番だな」
教皇「ふふふどうかな。そう何回もやられんぞ」
氷河「俺の華麗なキグナスダンスを、2chの読者たちに見せてあげよう」
教皇「ボ、ボケかお前は」
氷河「お覚悟めされよ!」
星矢「スキだらけじゃ!」
氷河「おお!」
星矢「なんやおまえはっ、教皇のくせにスキだらけや。おちょくっとんのかっ」
教皇「す・・・すまん」
瞬「お言葉だけど星矢もスキだらけですぅ」
星矢「おおっめっちゃ痛い」
瞬「氷河もスキだらけですぅ」
氷河「ええいっ、きみだってスキだらけさっダイヤモンドダストー!」
星矢「オレのどこがスキだらけだんだ、ペガサス流星拳!」
瞬「すいません全部スキだらけです、ネビュラストーム!」
教皇「お前らやめんかっ、しまいにゃ死んでしま…ぎぇっ」
星矢「スキだらけやゆーてるやろ、オッサン!」
聖域近郊の村人「?」
アフロディーテ「さあ君も魔のバラの香気の虜になってペガサスのあとを追え!ロイヤルデモンローズ!」
バ ン !
カミュ「おらぁオーロラエクスキューション!バシィ
ロイヤルデモンローズは火曜やゆーてるやろォ!88聖闘士随一の美形やからって特別扱いせぇへんでー
うちが一番双魚宮に近いんや!!くっさいやろがぁ」
アフロディーテ「は、はい すみません…」
瞬「くっさ〜」
ミロ「フン、誰がお前などアテナの聖闘士などと認めるか!くらえ深紅の衝撃、スカーレッドニードル!!」
カノン「さあミロよ、遠慮なく撃ってこいっ」
ミロ&カノン「うをををう!!!」
アテナ「や か ま ス い ! ! !バチンバチン
わだすの命が狙われてる時に聖闘士同士で争うでねえべ!闘うなら冥闘士と闘うべ!!」
ミロ&カノン「は、はぁい…」
>198
なんだか昔ファンロードに載ってた遠山琢磨のハミコミを思い出した・・・
>200
ファンロードも遠山琢磨さんもハミコミもわからないんだよォ〜
知識のない野豚野郎ですいませんすいません ビタンビタン
お詫びに性懲りもなくもう一つ…
ソレント「何!?タラウスの聖衣にアルデバランの小宇宙がたちこめて先へ進めない…!
君は死してなお星矢たちを守るのか…!!」
アルデバラン「いや〜はっはっはっ 聖衣の後ろに移動しただけだったりして」
ソレント「あ あわわ…いつの間に…死んだ設定では?(14巻での私のモノローグは一体…)」
アルデバラン「なんだかオレにもよくわからないがここにいるんだ さぁどうしてかな、フフフ」
202 :
マロン名無しさん:2011/05/01(日) 14:29:21.43 ID:wtqQYHPn
こんなところで遠山塾長の名前を見るとは……
それにしても職人様方超乙
※十二宮編終わりあたり その1
十二宮火時計の火が消えるまであと30分足らず…
オイラはまだ双魚宮から教皇の間へ続くバラ道でぶっ倒れていた なーすごい恐怖やろ?
星矢「魔鈴さーん!教皇の間まで連れてっとくれっ」
魔鈴「わー」
星矢「魔鈴さん捕まえたはいいがまだ小宇宙高まってないんやー」
ムウ「聖闘士の優劣はなにも聖衣で決まるものではありません 要はセブンセンシズなのです」
ふーん 黄金聖闘士ってすごいなー
早く自分もがんばってセブンセンシズに目覚めて黄金倒すくらいの聖闘士になんなくっちゃ!
星矢「はっはっはっ 目覚めたじゃねーか星矢さんよぉ 喜べよ何泣いてんだよぉ
目覚めたっつってもアルデバランやアイオリアが自ら道譲ってくれて
結局ひとりも黄金倒してねーってのが悲しいけどよぉ
うげーっ な 懐かしい…女の人見ると姉さんかどうか顔確かめたくなる体質なんや」
魔鈴「ヒィィー いやなシスコン弟子にしちゃったな
私のことはかまわず行きなっ」
星矢「死んだらあかんがな魔鈴さん
こんなバラ吹き飛ばしたるっ ペガサス流星拳!」
花霞の中で見えなかった教皇の間到着
人間が出来ているので魔鈴さんの素顔は見ない
※十二宮編終わりあたり その2
星矢「火時計の火まだついてますよねっ!?」
サガ「は、はい あの…でももう…」
星矢「ちょっとアテナの楯貸してもらえませんかねぇ」
サガ「ど、どうぞ…
あの、聖衣まとってよろしいですか?法衣が破けて…」
星矢「ええっ?」
サガ「うわっすみません アナザーディメンション!!」
星矢「ぎゃーっ ジェミニの聖闘士さんでしたか 気がつきませんでどうもすみませんねぇ はっはっは」
サガ「あ あのそろそろ五感断たせて…」
星矢「ええっ何ですか!?ペガサス流星拳!!」
サガ「ぐふっ こ、これは光速拳ですね…
息の根を完全に止めてあげましょうか」
星矢「あーすみませんねぇ やめてください 黒いですねぇジェミニさんは
マスクの正義の顔が泣いてますよ、はっはっは ペガサスローリングクラッシュ!!」
サガ「おおうっ そ そろそろ死んでくれませんか…」
星矢「すいませんもう少し待ってくださいっ 回想シーンでもなんでもやっていただいてけっこうですっ」
サガ「いえ、もうフェニックスにGEをかけジェミニ聖衣の幻に WHO ARE YOU?なんて言われ…
これ以上ジャマされると私大地を支配できなくなります…」
星矢「あ あらまぁあらさてサントリー なにも泣くこたぁないでしょ
まっいいか、なんだかんだで楯動かせたし…あとはオチ…
沙織さんにしめてもらお…(一体どうなるんやろ今回のラスト)」
沙織「はっはっはっ すごいことしてくれましたねぇアンタ
あたしゃ泣きながら夜中に十二宮駆け上がりましたよォ」
星矢「あ いや どうも反省してます」
というわけで、いろんな黄金殺しまくってアテナは復活したのだった
ま、一番悪いのは沙織さんだわな 女神のくせに黄金達に信用されなかった沙織さんに責任あるわな
>203-204
鋤です
※LCネタ
シオン「うちの師はねェ きのう陰腹切ったばっかしなのよォ」
ハクレイ「はっはっはっ いや〜」
ヒュプノス「(自慢になってるよーな なってないよーな)」
シオン「ホラみてっ すごいでしょう」(腹の傷を見せる)
ヒュプノス「わぁ ほんと」
シオン「えい」ぼすっ(腹の傷に手を突っ込む)
シオン「こーんなことをしても平気なんだから うちの師は」
ハクレイ「はっはっ・・・は・・・はっ・・・はは・・・いや・・・シオン・・・やっ・・・やっぱり少し・・・痛い・・・よ」(顔面蒼白)
シオン「やだー 師ぃ顔色わるいわよ どうしたの」
ユズリハ「あんたねっ」
ハクレイ「いや〜ははは」(搬送される)
※LCネタ1/2
アテナ「見てみなさい わたしのスケジュール表
来世はペガサスとともに人間として生きようと思う」
オウル「わぁぁすごい 依代と兄妹になって聖戦の消滅」
ハーデス「アホが人間相手に大ボラふいてええかっこしとるわ
せいぜい計画倒れにならんようにな」
アテナ「やりとげたるわいっ」
セージ「よーし完成したぞ」
〜セージのスケジュール〜
・教皇職に就任
・聖櫃に双子神封印
・アテナの護符増産
・次代の聖闘士の育成
・祭壇座聖衣に小宇宙を注ぐ
オウル「わあいラスト入り!凝ってるわねー」
アテナ「ほぉーこれは本格的に作ったのぉ」
ハクレイ「かっこいいですぅ」
ハーデス「はっはっはっ おるおる
こういう計画表を作るのに命かけてる奴
何百年もかけてめちゃめちゃ準備しとるけど
結局やりとげられん計画バカ」
セージ「私はやりとげてみせるよ!」
※LCネタ2/2
アテナ「コラ ハーデス!!さっきから人の計画表ばかりケチつけやがって
おまえの計画表はどうなんだ見せてみろっ」
ハーデス「オレの計画表はだれよりもハードじゃ」
〜ハーデス 地上征服のスケジュール〜
・エリシオンで寝てる
・依代にハーデス業を代行させる
・双子神と魔星を働かせる
アテナ「アホかーおのれは──っ」
瞬「それっネビュラチェーンじゃサンダーウェーブじゃ ローリングディフェンス、ネビュラストーム&ストリームetc…
そしてこれがハーデス憑依じゃ ついでに兄さん召喚したらぁっ」
でゅいいいいん
一輝「瞬が 瞬がオレを呼んだんだよォ〜」
黄金達「わーなんだこいつ 青銅のくせにオレらより技いっぱい持ってるぞ」
カミュのまゆ毛 またの名をさすまた
ラダマンティス「は〜っはっはっ 変なまゆ毛」
カミュ「お前にだけは笑われたくないっ」
鳳「フフフ 愛の力さ」
※エピGネタ
美子「戦塵に汚れて戦いに集中できない と全裸で水浴びなんてきみは変態かね」
教皇・黄金聖闘士やめちゃって女神勾引して逃亡しないか?!
人馬宮の壁に「ここを訪れし少年達よ きみらに女神を託す」って書いて?
アテナ「ひ──奴らがきたわっ」
「ピッピッ 冥闘士が侵入していませんか」
「冥闘士が侵入していませんか ホホホホ」
「冥闘士が侵入していませんか オーホホホホ」
「冥闘士が・・・冥闘士が・・・オ〜〜ホホホホホホ」
アテナ「ひー このままじゃつれていかれる」
カノン「アテナの封印を解いたらどうなるかなっ・・・て 子供らしい好奇心やないか」
星矢「オ〜イエ〜 魔鈴さんに会わせてくれよ〜
聖域に行ったら抹殺なんてあんまりだ〜」
デスマスク「おまえひょっとして体中ウロコはえててエラ呼吸できるんか?」
アフロディーテ「できるかっ変な想像するなーっ」
デスマスク「魚座の聖闘士だからつい・・・」
シュラ「ほっ本当に体中ウロコあるのか?みっ見せてくれ」 ドキドキ
アフロディーテ「ないとゆーとるやろボケンダラ!」
>>214 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
〜重要〜
なお「天と地のはざまに輝きをほこる美の戦士」といえば
十二宮最後の双魚宮を守る黄金聖闘士・魚座のアフロディーテに
車田正美がつけたキャッチフレーズである
天秤座の聖衣と山羊座の聖衣を装着した紫龍
ふふふ どーだ見てみろどれも似合わねーんだぞ
どーだまいったか
黄金聖闘士は平気で若者の心を傷つけるんだぞ こわいぞ
>219さんにちょいと便乗
アニメ視聴者「なーにが天と地のはざまに輝きをほこる美の戦士、だっ もっぺんゆーてみっ!!」
アフロディーテ「く、繰り返し観なくたっていいじゃないですかぁっ」
原作アフロファンには観られたくなかった美の戦士の作画崩壊回
瞬「鎖が動く…A…X…I…A… AXIA!アクシアなのさぁー
よーし、そろそろ飛ばしていくぜェェェ ついてこれない奴はおいてくぞーっ」
瞬ファン「ぎゃああああああああっ」
瞬「A!」 えぇ〜っ 箱の中の一輝「え…」
「X!」 えっくすぅ〜 「エック…!」
「I!」 あいぃ〜 「えーと…」
「A!」 えぇ〜っ
「さぁっ もう1度!」
瞬ファン「AよA!」 「ぐずぐずしないでよ さっきから!」 「ああもうジャマよあんたっ」 「きーっ」
一輝「ひー ついていけなかった」
223 :
217:2011/05/09(月) 19:50:12.01 ID:???
むしろこっちの方がしっくりくる
星矢「おまえひょっとして体中ウロコはえててエラ呼吸できるんか?」
アフロディーテ「できるかっ変な想像するなーっ」
星矢「魚座の聖闘士だからつい・・・」
瞬「ほっ本当に体中にウロコあるんですか?みっ見せてください」 ドキドキ
アフロディーテ「ないとゆーとるやろボケンダラ!」
※LCネタ
エルシド「片刃が俺を呼んだんだよ」
冥闘士一同「冥界特攻隊ラダマンティス軍出撃!!
さあ我らの愛社精神冥闘士魂をみせるのだ
それ───」
シルフィード「アナイアレーションフラップ!」
クィーン「ブラッドフラウアシザーズ!」
ゴードン「グランドアクスクラッシャー!」
紫龍「わーもぅ わけわからん」
シルフィード「デスフラップ!」
冥闘士一同「え・・・」
シルフィード「うわーしまったー他の雑誌社だったー」(神の道で消滅)
ゴードン「ハーデス様だハーデス様の怒りだー」
紫龍「ヒー今のうちに逃げろ すごい会社だな」
カミュ「ええいどうせ汚れるなら綺麗なままで死んでくれ
お前も!師に殺されて本望だろうー」
氷河「ぎゃあー」
瞬「えいっ、うちの兄さんならシャカの天舞宝輪を受けても平気なんだからぁ」
一輝「はっはっは、そりゃないよ〜瞬〜〜〜」
シャカ「天舞宝輪!」
瞬「えーん兄さん、死んじゃイヤ〜〜〜」
氷河「何考えとんじゃ、この兄弟は」
アルテミス「ちなみに私がアテナのネクストディメンジョン版の姉です」
アベル「アテナの真紅の少年伝説版の兄です」
盟「アテナこと沙織のギガントマキア版の兄です」
光政「沙織の祖父です」
辰巳「執事です」
沙織「コ コラー!!」
瞬「そっそうかい兄さんはそんなに僕の事が嫌いなんだ。
そりゃあいろいろうるさく泣いたかもしれない。だけどそれはっみんなっ・・・
みんな傷つけたくなかったからだったんだ、それなのにそれなのに
僕を1人おいて出てってしまうのかいヒィヒィ」
一輝「カノン島に腕を解凍しに4日間家をあけるだけだろうがっ!」
サガ「今日からここがお前の部屋だよっ」>スニオン岬の岩牢
カノン「ヒ ヒィー」
おおっ今凄い事思いついたぞ
左にドラゴンの盾 右に瞬の鎖
ハーフ聖衣日本一
※LCネタ
ハーデス「お前たち三人に さ よ う な ら」
テンマ、サーシャ、アローン「おまえなんぞ永遠にさようならじゃ!」
磨羯宮と宝瓶宮のあいだには
深くて暗いエクスカリバーの穴・・・
〜天秤宮 氷河in氷の棺を発見した一同〜
星矢:はっはっは これでマザコンの人生も
おしまいじゃ ザマミロじゃ
瞬:氷河を助けないと絶交だよ星矢!!
〜天蠍宮 氷河生還〜
星矢:……礼を言わんか
氷河:じゃかっしいやい!!
紫龍「うおおう なんだね聖衣に見捨てられるとはっ 無防備な相手に手をくだすなど誇りが許さないっ
あたしも聖衣を脱がせてもらうわぇ〜 見てけろ〜見てくんなましや〜
あたしゃいつかこの人に丸裸にされるよぉ ヒィーなんてお人だね あんたは鬼だ 鬼畜生だよぉ〜」
デスマスク「カ…カ〜ニネ〜タ〜!」
紫龍「なっなんだその指はっ オレが脱ぎたかったとでも言うのかっ」
瞬「ひゃ〜 露出狂とはいやらしいのぉ ミスティやサガみたいなやっちゃのぉ」
老師「自画自賛がすごいんじゃ 神よ私は美しい、とか お前(オレ)の体はいつ見ても美しい、とか」
紫龍「うるさいよっ 小宇宙に直接語りかけてくんじゃないよ」
双児宮にたどり着いた星矢達
「鬼がでるか蛇がでるか――!」「つっこむぜ――っ!!」
1:
瞬「ねえ みんな な…なんかいつまでたっても外に出ないね」
紫龍「う…うむ」
氷河「そろそろ出口が見えるはずなのだが」
星矢「双子座の聖闘士もいないしナ おかしいナァ」
2:
抜けたと思ったら入り口に
「冗談じゃない!こんなところでモタモタしてるヒマはないんだ!も一度つっこむぞ!!」
3:
瞬「ねえ ひょっとしてもう生きて出られないんじゃないかな」
星矢「アハハハ何バカな事を 富士の樹海じゃあるまいしここは一本道だよ
ちゃんと生きて出られ…」
また元の場所、今度は双児宮が二つに
4:
瞬「もーイヤだっ!出口なんてどこにもないじゃないか
きっとぼく達ここで死ぬんだよ!(泣)」
紫龍「何を言ってる瞬!」 氷河「きっと生きて帰れるさっ!」
星矢「そうだよ瞬 さあ立て」 瞬「…うん」
星矢「よーしみんな小宇宙を燃やしていこう!」
――そして 物語は1へと続くのであった
>236
俺の心は隙だらけじゃ
沙織「き きゃ──聖衣がないっ」
星矢「ど・・・どうしたお嬢さん」ドタドタ
沙織「きゃ──」
星矢「きゃーきゃーいったってわからないだろ いったい何がどうしたのか早く言え ええっ」
沙織「そんなかっこでどならないでよ 射手座の黄金聖衣が盗まれたのよ」
星矢「イタタな財布がカードだらけで大変なのォ?何が何なんだっ ちゃんと日本語しゃべってくれよっ」
沙織「だから聖衣が盗まれたって言っているでしょうっ」
小宇宙で会話する2人
ミロ「オレさぁ よく考えたんだけどさぁ このまま氷河を助けるより
正々堂々戦って全力でとどめを刺して氷河を真の聖闘士と認めて…
そうした方がなんかさぁ」
カミュ「あ〜(氷河という男のすばらしさが)わかるわかるぅ」
カノン「き…君ィ…生身にスカーレットニードルがささると…
うっ…痛いんだぜ…へへ…」
ミロ「おめーがさっさとここから去らねーからだよ!さー発狂か死かっ」
カノン「やっやめるんだ」
ミロ「うるせーんだよ」 ぶす ぐさっ
カノン「おおうっ こいつぁきいたぜマイ・ハニー」
カノン「(くっ…しかし…アテナのためにも オッ…オレは負けない…
オッ…オレは双子座の聖闘士になるんだ…)」
カノン「さぁ…君の気がすむまでさしてくれ…それで過去の罪が償えるなら
おれは喜んで最後までスカーレットニードルを受けよう…遠慮は…いらないよ…」
ミロ「そ…そんなにまでアテナのことを…」
ミロ「おおおう 死ぬんじゃなあぁぁあい!」 ぐおおお(真央点を突く)
ミロ「カノンを黄金聖闘士にしてやってくださーい!」
アテナ「ミロッ!」
ミロ「この男は改心していたけどオレがさしてしまったんですっ
しかしもはや敵ではなくてわが同士なんですっ!」
アテナ「なんとなくわかりました」
>240
鋤です
車田「連載が進めば進むほど初期設定(主人公のライバル)なんか無視してお前の出番は減っていくんだっ
お前なんか宇宙戦争後2軍に落ちちゃうんだぁ あははボク邪武ですぅ
一角獣ですぅ ついでに沙織お嬢さんの馬ですぅ〜 ヒヒーン」パカポコ
邪武「うわぁ〜ん ちがいますぅちがいますぅ」
>240にトマホークベーゼ
またの名を暗殺で教皇を消した男・・・・・・
あの笑ってない目の奥がキラリと光るやアズ スン アズ
善良な黄金聖闘士がまたひとり身も心も破壊されるのです
車田正美先生のジャンプ、チャンピオンデラックスコミックス
サガさんは心配症
聖域にはアテナっていう女神がいるんだけど、悪のサガは
アテナの邪魔ばかり・・・。
爆笑変態ギャグの大傑作。
こいつら三巨頭伝説
ラダマンティス、ミーノス、アイアコスという
変な落ちこぼれ3人組がくりひろげる、ヘンタイ衝撃ギャグ!!
ネクストディメンジョン雑技団
聖域のアイドル・アテナと瞬がかけおち!?
愛の逃避行の運命は・・・。
車田正美のルンタッタ・コメディ。
大好評発売中!!
どれも読んでみたいけど、ND雑技団が面白怖そうw
ゆりこママの位置は一輝兄さんか辰巳のどちらかなのかな?
ルイのポジションは氷河っぽい……
沙織「パンドラの洗脳は精神的なものでとっくに呪縛から解き放たれているのよ
あんなハーデスを自分の命と考えるなんてどうかしているわ」
パンドラ「私もあんな神早く倒せばよかったのに「もしかしたら」なんて思ってて」
一輝「いやっはっはっ俺には最初からわかっていた。ひっぱたく事によってパンドラが助かるのを
なぜなら俺は不死身なのだから」
瞬「うそつけあの兄貴〜」
天秤宮・氷河を助ける為の武器選び
紫龍「よし これを使わせていただきます老師 この剣(ソード)を…」
紫龍「(も…もしこの剣じゃなかったら氷河はどーなるんやろ へへ…
すっごい事考えるよな〜おいらってよォ)」
星矢連載初期・しめきり地獄の車田先生
一輝「早くネーム考えて下さいよォ 銀河戦争初日からずっと出番待ってんですよ」
車田「うるせーよ 考えてっけどうかばねーよ」
邪武「ユーニコーン」
瞬「ジャンプの少年が自分のこと待ってるんだと言ってますっ」
車田「誰もおまえなんか待ってないわい おまえなんか今回で二軍落ちにするつもりじゃ ケケケ」
邪武「ヒ〜 ユーニコーン」 ビク
車田「しかも沙織さんはおまえのこと な〜んも思ってないぞ へっへっへっ ええっ」
邪武「おおっ!ヒー」
紫龍「あーあ しめきり前の重圧を邪武いじめでごまかそうとしている」
車田「あー邪武いじめたってしめきりの時間はどんどんせまってくる」
瞬「せっぱつまって仕事をするからですぅ」
星矢「おまえ リンかけの時もこんな状態だったろ」
車田「ひとごとみたいに言うな もし今回まにあわなかったらお前ら全員
ジャンプから追放されるんだぞ」
一同「え〜!!」
氷河「お…おそろしい…なんて業界だ」
一輝「こんな人物で今さらどんな仕事につけって言うんだ」
星矢「今のうち仕事さがしとこ」
車田「文句があるなら後藤広喜に言え」
瞬「わ〜ん とにかくボク達も協力しますから早くなんとかして下さい〜」
邪武「ユ〜ニコ〜ン」
>後藤 広喜(ごとう ひろき、1945年 - )は漫画雑誌編集者。『週刊少年ジャンプ』の第4代編集長。山形県鶴岡市出身。
1986〜93年に編集長って、まさに黄金期すなぁ
250 :
1/5:2011/05/23(月) 19:21:09.46 ID:???
瞬「12宮に誰もいないですぅ」
星矢「死んでんのとちゃうか」
紫龍「沙織さーん いますかー 沙織さん開けますよ」
シオン「あろ── えーぶりぼーでー」
紫龍「な・・・な・・・気でも狂ったのですか教皇シオン」
シオン「はーはははは なんだおまえ達こそ最後の日なのにボロボロの聖衣で」
紫龍「さ・・・最後の日!?」
シオン「なんだ知らなかったのか このマンガ 今日で最終回なんだぜハハン くす」
紫龍「な・・・うそでしょ・・・ そんな急になにゆーてはるんどすか
三行目までいつも通りだったじゃないすか教皇 寝耳にオクスとミルズですよ」
シオン「バーロー 教皇と呼ぶんじゃねェ 今日ぐらいおまえ達聖闘士のお守りから解放させてもらうぜ
今日から私の名は死の伝道者 鳳ラフィーネさ ははは
そしたらちょっくら湘南にでもいってナーオンをパーナンしてくるぜ あばよ小僧ども
ひゃっほーねーちゃん色っぽいねー」
紫龍「き・・・教皇」
星矢「ストレスたまっとったんやな」
氷河「きょ・・・今日が最終回だなんて どーりで12宮が無人だと思ったら前夜祭だったんだな」
瞬「えーんそのために黄金聖闘士たち死にましたぁ」
星矢「どーせ最終回やったらじじいのいう通り好きなことしたもんの勝ちやのー」
251 :
2/5:2011/05/23(月) 19:23:14.85 ID:???
沙織「あーらよっと」
シャカ「わー!?壁の向こうに!!そんなバカな 無防備なくせに何考えているんだ」
星矢「わー どーなってんだ おれ達は通れないぞ」 ドンドン(壁を叩く)
シャカ「ぬ〜〜猪女神め」
星矢「さすが最終回 もうなんでもありやな」
瞬「えーん沙織さーん」
シャカ「うう どうすればいいんだ」
童虎「そのお若いの 何やらお困りのようじゃな 力をかそうか?」
シャカ「ひ─── 脱皮老師」
童虎「だまって座ればピタリとあたる」
シャカ「うっ」
童虎「ムッ 死相が お前命を狙われておるぞ」
シャカ「ええ」
童虎「ほーらね」(天秤座の武器が嘆きの壁に跳ね返されてシャカにクリーンヒット)
シャカ「このインチキ老師!」
星矢「いったいアテナはどこへ行ったんだっ」
童虎「う〜〜〜〜む どうやらアテナは嘆きの壁と神の道を越えエリシオンに行ったようじゃ」
星矢「じ・・・じゃあアテナの後を追えないのか」
童虎「かなり難しいがひとつだけ方法がある 黄金聖闘士に代々伝わる技じゃ
ホ ワ イ ト
(ホワイトで嘆きの壁を塗る)ハイ嘆きの壁がなくなったぞぉ ホ〜ラ」
星矢「えーい 壁さえ消えりゃあ いくぞー」
252 :
3/5:2011/05/23(月) 19:25:59.30 ID:???
「いたぞー」
「うわー」
「ハーデスまてー」
「わー」
ドタドタドタ
「わー やめてくれー」
ぐわし ボキ バキ
※けっして手ぬきではありません(汗)
紫龍、氷河、瞬、一輝「ふー やったぞ」
沙織「ありがとうみなさん」
ハーデス「ひー」
沙織「いいですかわたくしには聖闘士達がついてるんです 最終回だからってあなたの思い通りになりません」
ハーデス「わかったよ」
沙織「ねっ 星矢」
星華と再会する星矢
星華「も・・・もう会えないかと思った 星矢」
星矢「いつだって探しに行くよ姉さん」
沙織「ふふっ (とっくの昔にわかってたことです グッバイマイペガサス)」
邪武「ホホ 気落ちすることありませんよお嬢様」
沙織「ヒー」
市「アタシ達がいるじゃあないザンスか」
辰巳「私も哀愁のお嬢様にビビッときましたよ」
沙織「ヒー」
瞬「すごいモテモテですぅ 沙織さん」
沙織「あははは 連載始まって以来のもてぶり・・・う・・・うれしい・・・のかな・・・」
253 :
4/5:2011/05/23(月) 19:28:10.86 ID:???
沙織「ええーい それじゃあみんなでエンディングです いってみよーか」 ヤケクソ
一堂「せーの みなさん!!長い間応援ありがとー さようならー」 わーわーわー
ハーデス(涙を流しながら手を振る)
沙織「↑ん? ハ・・・ハーデス!? あ・・・あなた死んだはずでは」
ハーデス「ハァ〜・デ・ス・ゥ〜」 クスクス
NDアローン「ネクストディメンジョンで大・活・躍〜 と言ってます」
沙織、逆上してハーデスに襲い掛かる
ハーデス「ハ・・・ハ〜デス〜」
沙織「最終回のあの異様なもりあがりはなんだったんだ Vジャン外伝枠使ってまで!!」
SAINTO SEIYA
CHAPTER-V
THE HADES
ENDE
254 :
5/5:2011/05/23(月) 19:32:09.88 ID:???
(流れ的に無理があって入らなかったおまけ)
???「ホホホホホ その通りだホホホホホホホホ」
一輝「だっ・・・誰だ姿を見せろ」
青銅一軍に謎の攻撃→回避
???「ホホホ見事だ人間 私のテリブルプロビデンスをかわすとは」
一輝「ひー もっ・・・もしや」
瞬「えーん こわいですぅ」
タナトス「ホホホ そう!! ハーデス軍の双子神 死の神タナトス」
ヒュプノス「眠りの神ヒュプノス」
一輝「わ〜やっぱり」
タナトス&ヒュプノス「ただいま見参」 かっ
ヒュプノス「またの名を」
タナトス「誰が呼んだか二流神ブラザーズ」
ヒュプノス「さーどうしたどうした二流神」
タナトス「ご意見無用二流神」
ヒュプノス「最終回の記念にお前たちを殺して聖戦を終わらせてやろうぞ」
星矢「わー 何度も言ってるようにおれ達はハーデスを倒してアテナと地上を守るんだ」
タナトス「もともと私とヒュプノスがいれば全ては事足りるそ二流神」
ヒュプノス「アテナを聖なる大甕に閉じ込めたぞ二流神」
タナトス「お前の姉をもがき苦しみながら死ぬのをとくと見るがいい二流神」
ヒュプノス「最終回だよ二流神」
ハーデス「あはは悲しいな人間昼寝好き」
ハーデス「あー寝癖神にも朝が来た」
>>255 パンドラ「ハイハイ、きましたきました」
シリウス「いいわねぇミスティは 出番が多くて…オレ達では見開きなんて夢物語だったぜ
オレなんか一度も技出せずにやられちまって…
名前が立派でも実力が伴わない…欲しかったのは必殺技なのに…」 ブツブツ
ミスティ「あ あの…」
アルゲティ「まあ、修行地はコートダジュール?有名な観光地よねー いいわねぇミスティは
何不自由なくオフの日満喫できたんでしょ?」 チロ…
ミスティ「ひぃーっ」
ディオ「私なんか星座が銀蠅で聖衣見たときどれだけ…私なんか私なんか… フン!」 ギュッ
アニメ:アトミックサンダーボルト
エピG:無限破砕(インフィニティブレイク)
LC:ケイロンズライトインパルス
ふふふ どーだ見てみろどれもスピンオフ作品の必殺技なんだぞ
どーだまいったか
車田正美は平気で聖闘士星矢ごっこに参加できない射手座少年の心を傷つけるんだぞ こわいぞ
一輝「瞬とエスメラルダ…どちらも大切なオレの愛…命…絆…
どっちかひとつなんて選べないわ そうでしょーハーデスゥゥゥゥ」
ピピ 小宇宙が燃えてませんか
ピピ 小宇宙が燃えてませんか
ピピ 小宇宙が…
沙織「星矢、馬になりなさい フン」
星矢「な なにゆーてんねん いやじゃあアホちゃうかぁ」 ・・・ペロッ
邪武「このお馬野郎ーーーー!!!!!」ビシバシ
星矢「わー お前もだろォー」
未来ある君達は私たちの分まで激しく生きてほしい・・・
それがこの先輩としての黄金聖闘士たちの願いです
さあ泣いている場合じゃないっ
君達はアテナと地上の平和を守るために生きていくのです
ムウ「それではそんなステキな最終決戦にふさわしい聖域12宮編ラスボスの登場です
13年前の全ての元凶 双子座の黄金聖闘士サガです」
サガ「エっへっへっへっ」 ブルブル
ムウ「すっかり酒びたりの毎日です
今じゃもう酒をのまなきゃ教皇職もできないほどの二重人格です」
サガ「私はあなたをアイウエオ だから勅命の手紙をカキクケコ イッヒッヒッ」 ブルブル
星矢「あ・・・女神に刺さった矢を抜いて・・・」
サガ「な・・・何でもない アテナ神殿へ早く行け
そしてアテナの盾を女神の方向にかざすのだ・・・ はぁ はぁ
そうすれば女神の胸にささった黄金の矢などあとかたもなく消え去る・・・ はぁ はぁ はぁ
は・・・早く・・・
わたしにかまわず早く行くんだ星矢!」
星矢「教皇・・・」
ゴ ン
サガ「バッキャロー マンダラ笑わせんじゃねーギャハハハ 酒もってこーい」
ムウ「えー サガは1日2分だけ正気を取り戻しますが
グッドタイミングでアテナを救う方法を教えてくれました
いろいろ言われてますが ほんとはあの人いい人なんですよ」
規制で書き込めなくて今更だけど
>>250-254乙!
とうとうハーデス編完結まで…
一連の大作ネタの見事さはもはや芸術の域ですなw
デスマスク「こんにちは 俺様は劇場版聖闘士星矢真紅の少年伝説版蟹座のデスマスクだ
俺たちの神アベルさまの偉大なお力に触れると
聖衣が勝手に脱げることがなくなるのだ
アベル様の軍門に降らないか 入会金は100万円だぞ フハハハ」
紫龍「すっこんでろいっ」
デスマスク「あうっ ちっ ちきしょうアベルさまにいいつけてやる」
デスマスク「っか〜〜祈りの鬱陶しい小娘を始末してさわやかな気分だな〜
二人そろって仲良くあの世へ行けるのだからオレに感謝しろよ〜」 ランラン
ダダダダ ボカ
デスマスク「あじゃぱアーッ!! おわっ なっ・・・なにするんだあんたっ・・・」
バコン ボス ガン
紫龍「オレのもっとも大切なものを無残にもふみにじった・・・許せない・・・
オレの出番はこれだけさ・・・ふふ・・・」
紫龍「あ ん た な ん か 死 ん じ ゃ え ! ! ! !」
デスマスク「ゴ・・・黄金聖闘士に も・・・ものすごいことを・・・
黄金聖闘士を殴るとはなんだ!!
おまえなんか黄泉比良坂に突き落としてやる!!」 プンプン
紫龍「そんな事したら冥王ハーデスに頼んでデスマスクなんかこの世から消してやる!!」
>264−266
まとめて隙だらけじゃ カニよ・・・
アテナ「・・・よござんしょ それほどまでして殿方達がこのアテナの命を
求め奪い合うならそれに応えてあげにゃ女神がすたるってもんス
さ、誰でもいいから来んしゃい ベーゼさしてやっぺよ」
ハーデス「ベ・・・ベーゼ・・・」
ポセイドン「アテナが言うと迫力あるな・・・」
アテナ「さあ来んしゃい ディープチッスだんべよ」ガポンガポン
カノン「こ こいつからお願いするっ」
サガ「わーやめろカノン ちくしょうっ」
ぶ ち ゅ う う う う う
アテナ「あんれまぁ 吸いすぎたべよ」
カノン「ヒィー」
ハーデス「なんであんな女神に求婚したんだっ」
ポセイドン「あんな女神だとは知らなかったんだっ」
アテナ「さあ 次にディープチッス受けるのは誰だんべっ!?」
ぎ ゃ あ あ あ あ あ
まいったまいった、ハマっちゃうんだもんナァ アテナ=ねえや がよォ
(オイラだけかえ?)
ご、ごめんよ アテナ・・・
>268
ファーストキッスにしびれるわwww
春麗「老師!!」
老師「なんじゃ」
春麗「殿方はみんな胸の大きな女性が好きなのですか」
老師「え え・・・ええと・・・・・・」
デスマスク「そうだなァ 俺はどっちかつーと大きくなくとも こう手にちょっとあまるぐらいが・・・」
春麗「あなたの趣味などきいていません!」
「よしっ それじゃあどんな罪人も安らかに死を受け入れてしまうロドリオ村作戦ナンバー603だ」
「第1班準備完了」「スタンバイOK」
教皇「な 何が始まるんだ」
村人「フフフ教皇 ロドリオ村民をなめちゃいけませんよ」
「ミュージック スタート!」
♪SAINT SEIYA〜 SYONEN WA MINNA〜
SAINT SEIYA〜 ASHITA NO YUSHA〜 OH YEAH〜♪
カシモド「ペ・・・ペガサス幻想・・・」 ガクッ
家族「おお なんと安らかな死に顔だ」
教皇「うそ・・・」
紫龍「聖衣の修理でジャミールへ行った日にゃ
星矢の夢の中で何回も殺されるんでたまったもんじゃないぜベイビー」
※LCネタ
バレンタイン「まあったく いやんなっちゃいますぜェ
大の男が19歳の鼻たれ女のいうこときかなきゃなんないんスから
あの女 妄執まみれの毒婦のくせして・・・ほんと生意気で」
パンドラ、バレンタインをボコボコに
チェシャ「パンドラ様!」
バレンタイン「失礼しました ですぎたグチを できればお許し願いたい」
※LCネタ
アルバフィカ「赤(い絆)出して
白(い絆)出して
赤出さないで白出して
赤白出して ぐるっとまわしてねじりアメ」
ルコ「何が彼をそこまで追いつめたのだろう」
これこそ フフフ ピ・ラニアン・ローズ
氷河「礼を言うぞ一輝 敗残者としての惨めなオレの姿を見ずに背を向けて行ってくれた・・・
ちくしょう おめぇって奴ぁなんてステキなんだっ オレ今からクールに徹するよ うおおう」
この直後アイザックに再会するや アズ スン アズ 車田泣き
アイザック「あんなぁ、言っとくけどお前海闘士たちに頭にオマル乗っけてて気持ち悪い言われてんねんぞ」
氷河「きっ君 失礼じゃないかっ いくらキグナス聖闘士になれなかったのをひがんでるからって」
※エピGネタ
ミスティ「わたしは汚れが嫌いだ 戦いの中で戦塵にまみれたら
ただちに戦いなんてやめて真剣に洗い流すべきだ」
美子「あなたの言っていることはバカバカしさの中にきらりと光るものがあるが
やっぱり大バカモノと呼ばせていただきたいっ」
― ここを訪れし少年達よ きみらにアテナを託す ―
アイオロス「はははバレたか 実は殺されそうになる前に遺書を刻んでなおかつ石壁で隠しといたんや」
星矢「ヒー ずいぶん余裕あったナ」
アイオロス「おどろくのはまだ早い 瞬の鎖には文字をかたどって危機を教える機能が最初はあったんや」
星矢「ヒー AXIAー」
アイオロス「しかも処女宮の沙羅双樹の散った花びらにシャカが血文字で辞世の句を書きつけたんや」
星矢「ヒー 阿頼耶識(A・RA・YA・SHI・KI)−」
アイオロス「さらにハーデスが瞬に贈ったペンダントにはキヨヒコとカズミの愛の誓いが刻まれておるんや」
〜 キヨヒコ・カズミ YOURS EVER 〜
星矢「ヒー キヨヒコー」
アイオロス「さてどうする?」
星矢「知るかー」
ムウ「いっ いいかぁ ちゃーんと測れよ バカッ焦るんじゃない!円周率の定義を忘れるなっ」
貴鬼「わ・・・わかってるよムウ様 ちょっとだまっててよ」
ふう〜〜〜
ムウ「よーし、オリハルコン・銀星砂・ガマニオン一人分きっかり15g やっと聖衣の修復準備ができた」 ハア ハア ハア
一輝「ご・・・ご指導 あ・・・ありがとうございました」
ギルティー「それが無用だといっているのがわからないのか── 憎め──」
一輝「師匠のアホ──っ」
ギルティー「え──ん え──ん 憎まなきゃダメだよォ え──ん」
ムウ「あなたはわが大恩ある師シオン(なんでうちの羊一族って同じ麻呂眉してるんだろう・・・)」
シオン「あっらぁ〜ムウ、土下座をして礼をつくせ どぅお〜?童虎と同い年とは思えない若さだろう
キレイだし ハーデス様に忠誠を誓うと精気あふれる生命を与えられるのだ こんないい話ないわよォ〜」
童虎「なんか信じられんな 同じ261歳なんて・・・まるで243年前の前聖戦の時と変わらぬ若さじゃ」
シオン「そこなのよォォー(ズサァ) 大きい声じゃ言えないけどこれがハーデス様のお力なのだァァァァ 実はねェェェ
人間が最も美しく強く光り輝く18歳という絶頂の肉体をもってねェ〜よみがえらせてもらったのよォォォォ」 びん びん びん
童虎「あの・・・顔と声を小さくしとくれ・・・」
シオン「まぁかつて聖闘士だった私たちなら十二宮もやすやす突破できるだろうし アテナの首をとるため
より好みできないからハーデス様も焦ってんのよねェェェェェェ」ホッホッホッ びん びん びん
沙織「ホーッホッホッホッ 私の名前はアイドル女神城戸沙織10万13歳!観客諸君ようこそわがグラード・コロッセオへ!!
男子聖闘士諸君、君も黄金聖衣を目指して闘わないかっ 女子聖闘士諸君、聖闘士見習い育成頼んだぞ!
よーしそれじゃあ黄金聖衣見せてやるぜェェェェェ」
※銀河の上を渡る演出
邪武「や、やめたまえお嬢様・・・」 >以前から奇行の問題嬢
沙織「始めるぜェェェェ 銀河戦争!!」
辰巳「よーし流星スタート」「フライングスタート」
沙織「ドームの上からボンソワール か、勝ち気な女神はボンドガール・・・(ちょ・・ちょっと待ってくれ 思ったよりすごい・・・)」
辰巳「次ー 下から花火上げろー」ズガーンズガーン
沙織「やめろゆーてるやろォォォォォ」
「お嬢さーん」「お嬢さーん」「お嬢さーん」※流星の玉を投げつける青銅一同
沙織「私は死ぬかもしれない?」プラーン
観客「ステキィ まるでどこかよその星のお姫様のようだわ」
記者「あの方がアジア最大のグラード財団城戸光政翁の孫娘」「しかも気高く美しい!!」
ピ ク ッ
沙織「・・・私は不死身のアテナだぜ☆」
一輝「ヒヒヒ」
ミーメ「きゃっ」
新聞 〜またも神闘士襲われる 被害者三人目〜
ヒルダ「まあおそろしい」
ジークフリート「ご安心をヒルダ様 我々はアスガルドの平和を守るための存在でもあるのです
したがってこのアテナの聖闘士も我々の手で捕らえてみせましょうぞ」
アルベリッヒ「要するにおまえがアテナの聖闘士か?」
ジークフリート「ちがう!!わけのわからんまとめをするな
今夜おとりを使って犯人をつかまえるのだ」
アルベリッヒ「アテナの聖闘士ー どこや── オーディンサファイアもがせたるぞ── おーい
アテナの聖闘士ー サファイアやぞー ホレーおまえの好きなサファイアやー」
ジークフリート「じゃかましやい!!!」
アルベリッヒ「おまえがアテナの聖闘士かっ よっしゃ もげ」
ジークフリート「ちがうっちゅーてるやろ どこの世界に山道に寝床を用意して聖闘士を待つ神闘士がおるかっ
ハーゲン!!今度はおまえがおとりだ」
ハーゲン「フッ ベータ星メラクの私にゃ聖闘士をおびきよせることなど朝メシ前さ
オホホホホ さ〜アテナの聖闘士さんいつでもいらっしゃい」
ジークフリート「ははは・・・」
ハーゲン「今夜の私 少女時代に(くいっ くいっ) さ よ う な ら 」
ジークフリート「おまえなんぞ永遠にさようならじゃ!!!そんなしぐさの神闘士がおるか」
シド「わーんサヨナラですぅ」
オルフェ「やっ ちょっといいかナ?」
ハーデス「?うむ」
オルフェ「じゃあいっしょに唄おう」
ハーデス「余の邪魔をするなら出てけーっ」
オルフェ「か 神はフォークはお嫌いかナ」
紫龍「うう・・・これが大地さえも引き裂くヤツの拳の威力か・・・
い・・・いや 拳というよりも剣・・・
そうだシュラの手刀はまるで研ぎ澄まされた剣のようだ!」
シュラ「ククク・・・今ごろわかったか小僧・・・
そうだこのオレの両手両足はすべて鋼のように研ぎ澄まされている
その威力は黄金聖闘士十二人の中でも最強なのだ!
特にオレの手刀はいかなるものでも切り裂く聖剣(エクスカリバー)と呼ばれているのだ!!
あっはっはっはっ おがめるだけでもありがたくおもえっ」
バキッ
紫龍「なんだ折れるじゃん」
シュラ「へっへへ・・・
鋼のように研ぎ澄まされた手刀だけどナァ
紫龍が横からおもっきし殴りつけると折れるんだぜ
へへへ不思議だろう・・・へへっ・・・」
紫龍「あほかこいつ」
シュラ「コンニャロー よくも左腕を うわ〜ん おまえなんかおまえなんか」 ポカポカポカ
紫龍「痛い!!やめろよ」
サガが教皇暗殺に至るまで その1
教皇「サガ、アイオロスよく来たな そろそろ教皇の座をふたりのどちらかに譲ろうと思う」
サガ「えっ」
教皇「教皇は事実上聖闘士を統括する権限を持つ ゆえに教皇になるべきものは
とってもステキで人気者で心・技・体とも優れたもので・・・」
サガ「えっ ちょ、ちょっと待ってて!」 バタン
―点数稼ぎのため人々に奉仕中―
サガ「ふっ おまたせ 心・技・体とも優れたもので・・・それでなんですっけ」
教皇「仁・智・勇を兼ね備えたもの・・・」
サガ「女神のお告げによると彼も教皇になりたいそうですよ」
教皇「くす」
サガ「おや信じてませんね 教皇はずいぶん片意地な しからば」
教皇「射手座のアイオロス、お前に教皇の座を任せることにする」
アイオロス「は、私がですか・・・」
サガ「そうアイオ・・・ え!?ア、アイオロスゥ!?」鼻水たらして脱力するサガ
教皇「サガよ アイオロスに力を貸して聖域のために尽くしてくれ」
ビ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ
※サガのまわりだけ暴風雨 ゴミ箱や看板が乱れ飛ぶ
サガ「う うおおおう アテナよ・・・!!あうぅ」
その2
悪への誘惑をささやくカノン
カノン「力あるものが欲しいものを手に入れようとしてなにが悪いっ
お前が大いなる実力をもちながら手をこまねいているのなら勝手にしろ!」
白サガ「カノンがほんとにオレに大いなる実力があるって言ったの?」
黒サガ「うん 心優しき神のような男として育ってきたって言ってた」
白サガ(あの邪悪で悪事ばかり好んでしてきてゴーマンでアテナ嫌いでそれから えーともういいか
そんなカノンがオレのこと神のような男・・・)
「あ・・・オ オレもほんとはずっと心の奥で教皇職にあこがれていたんだ」
黒サガ「うんうん」
白サガ「なれるかな 時期教皇にオレ」
黒サガ「なれるさっ なんたって神の化身(と言われてる)だもん」
白サガ「うっひょ〜(バック転)じゃオレ教皇殺してくる!」
黒サガ「がんばって!(ちょっと心配なとこあるけど こいつ)」
〜聖域 スターヒル〜
サガ「教皇ォ〜」
教皇「なんだ」
サガ「時期教皇になりたいなりたいィ〜」うぅ〜ん うん
教皇「ならん お前のこころの奥底になにか得体のしれない不気味なものを感じる」
サガ「んっもう〜 またそんなこと言ってぇ〜 教皇のい・じ・わ・る」 ちょんちょん
バキュンバキュン
サガ「ぎゃー なにすんだっ」
教皇「気持ち悪いっ むこう行けー」
サガ「フン なにさドケチの老いぼれジジイ もう頼まないわいっ」
ザ シ ャ ア ! ! (任務完了)
星矢「聖衣が役に立たないのはなぜ?」
魔鈴「ケツが青いからさ」
シャイナ「待ちなっ (聖衣を)見せつけてくれるじゃねぇか おふたりさんよォ」
バーーーン
星矢「シャ、シャイナさん一味!!」
カノン「すべては愚かなるこのカノンの罪・・・どうかお許しを・・・アテナ」ガクッ
アテナ「カ カノン!」
罪を認めアテナをかばい三叉の鉾を受け絶命 ・・・と思ってたんだけどてかぼちゃ☆
ポセイドンが封印され海底神殿も崩壊したというのに生きてんだよ どこにどうしていたんだか ええっ
カノン「アテナ、お目ざめになられましたか」バァァァァァン
アテナ「あっあなたは!どうしてここに!?」
結局瀕死の大怪我を負った彼がどうやって崩れゆく海底神殿から脱出し
アテナの御寝所まで辿りつけたかは一輝の生態につぐ謎である
ミロ(まさかこいつがわけわからん事言って海闘士を全滅させたんじゃねーか)
しかし悪事の限りを尽くした彼もやはり人の子でラダマンティスとともにギャラクシアンエクスプロージョンで散っていった
―完―
※LCネタ
イリアス「大地との語らいの邪魔をしないでくれ」
ハスガード「おまえんとこの兄貴何とかしろっ
兄貴は電波だし おまえは幼女趣味だし
どうしようもない兄弟だな ええっ」
シジフォス「俺だって手におえないんだよ」
雑兵「ん なんだ偽教皇じゃないか 雑兵はヘコヘコして損したぞ!!サガ!!ヘコヘコを返せ」
3巻登場人物欄で邪武より前に出る那智
那智「おおっと、2軍で一番目立とうったってそうはいきません」
邪武「ヒィィ オレは星矢のライバルだったのになんでこんな冷遇されなきゃならないんだーっ
1ページまるまる使った初登場シーンのオレのドヤ顔見とくれ」
デスマスク「いいか紫龍・・・あの世とこの世の間には 深くて暗い黄泉比良坂の穴・・・」
295 :
マロン名無しさん:2011/07/16(土) 10:59:50.75 ID:II+GvCuy
>>294 リアルに飯吹いたwwwwwwwwwwwばかやろうwwwwwwwwwwwwwww
※ギガントマキアネタ 1/2
ニコル「ダメェェェェェェェェェ・・・・・・
アテナ様御自らシチリアへ出向かれるなんてなりません」
沙織「聖闘士は私の子も同然なんだから絶対行きます!!」
ニコル「よろしいですかアテナ様・・・大地(ガイア)と冥界(タルタロス)の狭間には深くて暗い幽冥の底」
沙織「何ワケの分からないことを言ってるのよ」
ニコル「まぁ 星矢と瞬を行かせればそれですむことですがネ」
沙織「ちょっとォ ダメよォ ユーリがさらわれたのよ 私の聖闘士たちを見捨てることはできないわよ」
盟「案内役の盟 満15歳です!! 正規の聖闘士になりたいんですぅ」
ニコル「本当に兄?」
星矢、瞬「・・・・・・」
ニコル「というわけでシチリアは地中海一大きな島なので
シチリア現地工作員の盟をガイドとして参加してもらいました」
盟「エヘン」
ニコル「ギガスの敵情を探るためお互い励ましあって頑張りましょう」
※ギガントマキアネタ 2/2
ニコル「そろそろシチリア上空だ!!高度を下げて後部ハッチを開くから飛び降りろ!」
星矢、瞬、盟「はい!!」
貴鬼「じゃあ後で氷河連れてくるから」
沙織「がんばってきてください」
盟「よーしじゃあまず軽くエトナ山登りだ」
星矢「えー歩いて登るのか?」
盟「一般道が封鎖されているんだからしかたないだろう」
瞬「星矢ぼくがついててあげるよ」
星矢「ルセ─── これでもオレはペガサス星矢とよばれてんだ」
わっせ わっせ
瞬「星矢!!まだ5分も登ってないんだよ」
星矢「ヒィヒィ」(疲労困憊)
盟「何がペガサスだよ・・・」
ギガマキネタはほんまは全巻読んでから投下したかったんや
だけどオレ生理的に書いたらすぐに投下せな気がすまんねん
悪かったのー
血の章入手して続きができたら・・・いいなァ
ミロ「サガの双子の弟のカノンさん こ・・・こんにちは」
カノン「ふふふ いつの話をしているんだい オレはもう双子座のカノンなんだよ」 ユラユラ
ミロ「ええ!?じゃあポセイドンを利用してアテナはおろか地上の罪のない人々をさんざん苦しめたシードラゴンのカノンは!?」
カノン「ふふふ ああ・・・そういやそんな人がいたねぇ
あの人はもう遠い遠い遠いいにしえのおとぎ話さ・・・ ふふふ」 ほ〜〜〜〜〜〜
ミロ「(ポセイドン編のこいつのイメージはこんなだったのか)」
沙織「お互いもっと理解しあわなあかんのとちゃうか」
相変わらず職人すげえな
※LCネタ
輝火「がうるる〜 うう・・・うおおう」
アイアコス「三巨頭はオレたち三人でお前はよけい者だっ うなるのはやめたまえっ」
ミュー「お待たせしましたー地妖星パピヨンのミューです」
ムウ「き・・・きみ本当にミューくん?ちょっと見ない間にずいぶん体つき変わったね・・・」
ミュー「成長期の男子にはよくあることですよ」
ミスティ「神よ 私は美しい・・・ そう この地上のいかなるものにもまして・・・・・・・・・
いや・・・月も星もあの昇り来る太陽さえも私の美しさの前には輝きを失う
おそらく女神以外に私の美に勝る存在はあるまい」
〜その頃お茶の間では〜
視聴者1「ぶ──」(メシを噴出す)
視聴者2(目玉が飛び出る)
視聴者3「ぶっ」(味噌汁を噴出す)
視聴者4「ママー 今の何?」
視聴者5「さあママよくわかんな〜い」
視聴者6「うそをいいなさい」
視聴者7「なんてハレンチなっ いやらしい!!けがらわしいわイヤッ
許しませんわ!!TV局に抗議しなくちゃ
ほんとになんていやらしい ああイヤだわ」
視聴者8「お母さま・・・よだれ」(ハンカチを差し出す)
テティス「えー わたしがこの海底神殿で皆様のお世話をするマーメイドのテティスです」
雑兵「ピーピー」「わーい」「か〜わいい」
バイアン「しっつも〜ん 年はいくつですかぁ」
イオ「わー めだちたがりー(ちくしょー)」
カノン「28です」ちゅっv
バイアン「ぎゃあ」
テティス「あっ…しょっ…紹介がおくれましたがこちら…
なんだかしらないうちに七将軍の指揮をしていただくことになった
シードラゴン様です」
カノン「えーっとォ だからぁ よろしく えーどうしよう
はやくぅ はやく何か言わなくちゃあ あ〜ん」
アイザック「まっ まさか」
※地上のどこか
「おい○○(←本物のシードラゴン)どうした!」
「心臓がとまってる!」
シャイナ「星矢ーっ」ドスッ ※星矢の代わりに矢を受ける
星矢「シャ、シャイナさん・・」フラ・・・ドン
「う うおおう うわあああ」ヒィー
ポセイドン(事態がわからないのでとりあえず見ている)
シャイナ「さあ、もう一度矢を射るんだ 私がお前を守ってあげる」
星矢「いやあーかばわないでーっ 女の人を盾にして
自分を守るなんて卑怯よーっ」きーっ ※矢を放つ
紫龍「きーっ」ドスッ ※矢を受ける
ポセイドン(とりあえず見ている)
星矢「あんたさえ あんたさえいなければっ」※矢を放つ
ポセイドン「ひーっ」
氷河「星矢、わが師カミュも俺たちに力を貸しに来てくれたようだ」※水瓶座黄金聖衣装着
紫龍「老師、天秤座の聖衣ありがたくお借りします」※天秤座黄金聖衣装着
氷&紫「とりあえずこの格好をすればポセイドンを倒せると思って」
星矢「2人とも・・・!ス、ステキィ♪ごめんなさい、取り乱して」
氷&紫「いいんだよ たまには黄金聖衣も新鮮だ」
ポセイドン「ちょっとズルいんじゃ 黄金聖衣&3人がかりって反則ですよ」
星矢「あっポセイドンさっきはごめんね〜 ぜ〜んぶ嘘よ う・そ ふふっ
その三つ又の鉾かっこいいィ〜」
観光客「エーゲ海の夜空ってなんてステキなの」
ド ー ー ー ー ー ン
観光客「何よいまの音」「う!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ※傷だらけの星矢発見
観光客「大丈夫か、君!!」
星矢「う・・・く・・・っ」
「車田正美新連載!!聖闘士星矢 第1話 女神の聖闘士の巻!!イエーイ!!
よーしまずまずの出だしだ いい雰囲気に盛り上がったで つかみはこんなもんやろ」ゼェゼェ ハァハァ
観光客「どこがじゃっ イヤな盛り上がり方の新連載だな」
本編じゃねーかww
天秤宮の氷河解凍
瞬「だあってェ〜だれかが犠牲になんないと(氷河が)死んじゃうじゃない ダメェ?」
※無印LC混合
シオン「なんであんた私を暗殺して教皇になろうとすんのよ── ウラ──
しかも顔が美形で実力も黄金の中でもトップクラスで弟はちょっぴりやんちゃなんてあんた私の人生にケンカ売ってんの?
き── ふざけんじゃないわよ小僧!! なにが死ね教皇!!よ
不意打ちで心臓ぶち抜いて何がこの世の神そのものになるのだウワーッハハ!!よ
私たちの聖域だって私たちの聖域だって真ハーデスが復活しなきゃ同士に満ち溢れて活気があって うわあああん ひー」
ムウ「我が師はエライわ」
※LC外伝ネタ
ペフコ「ルコ先生・・・タナトスと取引したなんてよっぽど思いつめてたんだね ごめんよォ うう・・・」
ルコ「死ぬかくごだったんだよ ひいっく・・・」
※LC外伝ネタ
なにゆえに われ この場所に
身をば置く
なにかが ちがう…
セージ「あっ」
シジフォス「アテナさま」
ヒィ〜 しくしくしく
なにかが・・・ なにかが おかしい
オー マイ ゴッ うおう うおう
ここにいる限り わたしは わたしでなくなる
サーシャ「というわけでカルディアと聖域出る」
シジフォス「ええ」(驚愕)
※NDネタ 1/2
〜第14話 沙織、過去改変への道〈花の鎖編〉〜
沙織「あ・・・あのね星矢 わ・・・私・・・月面に・・・」
瞬「なーに沙織さん」
沙織「ぎゃあ〜〜〜 あ・・・あ・・・」
瞬「どうしたの沙織さん・・・ 俺星矢だよ」
邪武「沙織お嬢さま 俺が本物の星矢ですよ」
檄「やだー邪武ったら俺が星矢だよ」
那智「沙織さん 星矢ですよ」
市「ハッハッハッ星矢ザンスよ沙織さん」
沙織「アホか、おまえら!!」
星矢「もーみんな正体バレてんだぞ!!ほんとうはカラーだからでてきたんだろ」
シャイナ(縛られている星矢を開放する)
瞬「フン バレちゃひらきなおるだけだぜ」
沙織「星矢ァ〜」
一輝「メーキャップこれでいいかナ」
氷河「この角度でいいか?」
蛮 パチパチ(拍手)
沙織「主人公は私だぞ でてけ── 貴重なカラーを何コマもつぶしやがって」
紫龍「さすが天然色!!鮮やかすぎるほどの赤だ ハッハッハッハッハッ」
一輝「うちの瞬は無印15巻のカラー扉にでたことあるのだぞ」
瞬「ハハハハ イヤ〜〜」
※NDネタ2/2
斗馬「ひどいよみんな 俺のねえさんもだしてくれよ」
沙織「お・・・おまえらな〜」
斗馬「さぁ ねえさん」
魔鈴「こっこれがカラーの世界・・・」
沙織「あ──もう残りがない」
瞬「いっいやだ僕は1色の世界なんていやだ」
沙織「や・・・やめてくれー」
瞬「うわ──」
ぎゃあー いやだー ※掲載時はカラーページでした。
沙織「・・・ハッ い・・・色がない」
瞬「いっ・・・いやだ 僕を元の・・・元の世界に帰してくれェェ」
沙織「み・・・みるなよ・・・」
瞬「こんな僕をみないでくれ」
沙織「たっ たのむよ 私たちをみないでくれェ」
瞬「みるなぁ そんな目で僕たちをみないでくれェェ」
いゃだぁぁぁ やめろォォォォ
秋田現担当「本題!! それでなくてもおくれてるってゆーのに ビートルズのモノマネするぞ!!」
秋田旧担当「ボクはもうつかれました」
車田正美「ちっ血が赤くない さすが1色だぜ へっ・・・へへ・・・へ・・・」
最高ww
春麗「あの〜紫龍がまだ帰らないんですけど」
沙織「聖域にも帰ってきてないんだけどね」
NDに紫龍が登場するまでいつまで待てばいいんだよォォォォをう
うおおう うおう うおう うおう うをう うおおう うおう うおう うおう うおう
サガ・シュラ・カミュ 三位一体のかまえ
シャカ「これよっ これをおそれていたのよっ ハーデスに寝返った卑怯者ですもの、正々堂々闘うハズないわっ
この鬼畜にも劣る逆賊っ よくもうちの沙羅双樹の園をっ しかも1人ならまだしも3人がかりで!
ケダモノ!!出てけー裏切り者っ この数珠で五感剥奪してやるーっ」 ビシバシ
車田「そして処女宮わきに散る沙羅双樹の花びら!おー今 慟哭組が、眠れる獅子組が三位一体となった!!」
読者「わけのわからん禁じ手かけあうなーっ 小規模ながら宇宙創造のビッグバンにも匹敵する破壊力てそれもう小規模ちゃうやんけっ」
ミロ「早急にここから去れ――っ!」(スカーレットニードル連発)
カノン「うわー ぎゃー」
ミロ「アテナにあやまれ!」 ぐおお
カノン「アテナ どうかお許しをー」(全身から血噴きながら)
アテナ「カ…カノン…」
ミロ「これがアテナの愛のスカーレットニードルだっ どうだっ カノンッ 痛いかっ
だがなっ アテナの心の痛みはもっと大きいぞ!」 バシ バシ
ミロ「さあ他にアテナの心を痛める奴はどいつだっ」
アイオリア「おまえじゃ――っ!」 ゴン(ミロの後頭部に蹴り)
アテナ「ヒィ〜〜」
星矢「ペガサス流星拳!!」
サガ「きゃーっ」 法衣破ける
星矢「へっへっへ たまんねぇなぁサガの全裸はよォ ゲヘヘヘヘ」
サガ「わが聖衣よ 助けてー!私の体を覆えっ」
ジェミニマスク(悪)「ケーッケッケッケ」
ジェミニマスク(善)「やっ これはこれは初めまして ジェミニの聖衣です んっ!?なんだ持ち主のサガじゃないかっ
ヘコヘコして損したぞっ 君!ヘコヘコを返せっ ・・・う!?よく見ると・・・」
真っ裸で仁王立ちのサガ
ジェミニマスク(善)「き・・・きみィ・・・っ」 ドキドキ
一輝「バ・・・バカな・・・お前は心臓を貫かれて死んだはず・・・」
氷河「フフフ 実はノーザンクロスのロザリオ・・・これのおかげで救われたんだよ」
一輝「もう知らない知らないっ バカバカーっ」 ポカポカ
氷河「はっはっは おバカさんだなー」
さあ恥ずかしがらずにキミの手でこのスレにネタを投下するんだ・・・
星矢「紫龍 聖衣の修復たのむぞっ」
紫龍「オーライ」
ボッ ドサッ グイッ ボトボト
紫龍「おさわがせしました よくとれるんですの俺の首って」
星矢「あっはっはっそりゃ大変ですね」
ムウ「ちくしょうごめんよ紫龍 今度こそ修復するからよォ」
保守
シュラ「逆賊アイオロスにつぐ!!すみやかにでてこいっ さもないと強硬手段として成敗するぞ」
アイオロス「こちらにはアテナ様がおわすのだっ エクスカリバーを撃つ事はならんぞ」
シュラ「エクスカリバー!!」 ズギューン バリン バギューン
アイオロス「待ってくれ アテナ様を抱えているのだぞ」
シュラ「めんどくさいのでみなかったことにしちゃいましょう」
アイオロス「それでもアテナの聖闘士かっ」
アイオリア「ええっ 行方不明のサガが実は教皇に?」
ムウ「ええ 教皇を暗殺し教皇に成りすまし
さらにはアテナを殺害しようとした上にアイオロスに逆賊の汚名を着せ
デスマスク、シュラ、アフロディーテを腹心にして聖域を支配していたのです
彼らを使って暗殺をさせていたのでみんな不信感を持ってしまいバレてしまったのです
おそろしい男達です いやはやなんとも」
デスマスク「部下の不始末は上司の不始末じゃ おれらになりかわり よう あやまっとけ」
こんな部下を持って恥ずかしいと思え!!」
シュラ「よくノコノコ 教皇の座に納まっていたものだな」
アフロディーテ「え〜んサガは人間の皮をかぶった恥知らずですぅ」
サガ「勝手なことばっかし言いやがって!」
※NDネタ
カルディナーレ「あたしさぁ ここんとこよく考えたんだけどさあ
このまま生きて死んで死後に裁きにあって・・・
そーゆうのってなんかさあ・・・」
教皇「あーわかるわかる」
※TVアニメ版十二宮編※
ムウ:アテナ……星矢達が教皇を連れてくるまで
このムウがアテナをお守り致します……
貴鬼:沙織さんが元気になるまで
ダンシングエブリデーオレイ!
がんばれがんばれアテナ ファイトファイトアテナ
ムウ:アホかぁーお前は! まわりでそんなことされたら
よけい悪化するわいっ!!
貴鬼:大人なんかにボクの気持ちをわかって
もらおうとは思わないさ
かっ
かっ
車田公式HPにND下書きが来たぁぁ
ハイハイきましたきました
※LCネタ
┌────────┐
│ 蠍座カルディア. │
│ │
│ 熱 林檎 拷問 │
│ │
│君は何からそれを │
│学びましたか │
└───┬┬───┘
││
つ│
└┘
サーシャ「古い」
※LCネタ
フライユ「屈辱だわ・・・あの女に・・・なにも・・・出来なかった・・・
なにもかも捨てて攻めいったのに おめおめとやられて・・・こんな
ただ放逐されるだなんて・・・ うあああああ あなたァァ」
セラフィナ「フライユ夫人・・・」
フライユ「ホホホホ あの女は魔性の女・・・男をまどわす夢喰い妖婦
美声の仮面のその下は獣盛りの宝石毒婦」 ホホホホ ホーホホホ ホホ ホホホホ
デジェル パチパチパチ(拍手)
はまりすぎww
※LCネタ
デジェル(フランス)「もしもし デジェルです」
サーシャ(聖域)「あっ デジェルっ 私アテナです
今 天蠍宮からなのですけどカルディアが発熱して倒れたのです!!」
デジェル(フランス)「なっ・・・ なんですとォ〜」
サーシャ(聖域)「カルディアは自分で心臓を制御できると言っていたのに」
デジェル(聖域)「それでカルディアの容態はどうなんですかあ もしもーし もしもーしもしもーし」
サーシャ(聖域)「ず・・・ずいぶん おはやいおつきで・・・」
※LCネタ
クレスト「ひさしぶりだなデジェル 私はガーネット様の宝石児 光の山のクレストだ
私たちの主ガーネット様の7色の光に触れると誰でも短パン長ブーツの絶対領域美少年になれるのだ
ガーネット様の宝石箱に加わらないか 入会金は100万ルーブルだ」
デジェル「すっこんでろいっ」
クレスト「あうっ ちっ ちきしょうガーネット様にいいつけてやる」
─双子座のサガ─
双子宮を預かる黄金聖闘士でなんだか偉い人
アイオロスと友達であったがなんかケンカしたらしい
原因はサガが修行中のアイオロスの耳もとにそっと
「サンマにはダイコンアイオロスつけるかい?」と
くだらないシャレを言ったからだという説があったらいいのに
※LCネタ
「一番描きやすいのは、アスプロスである。いつもまっ先
にペンを入れ、調子を整える。彼のドヤ顔と髪は。描いてて
快感である。気持ちが高揚している時は、心なしか後ろ
の毛が弾んでいる。だがたて続けに描くと、やはり神経
がまいる。彼はヤバイ媚薬である」(手代木史織)
エスメラルダ(アニメ版)「あたいの父ちゃんだってあたいの父ちゃんだって
仮面さえかぶらなきゃ腕のいい大工で うわあああん ひー」
一輝「エスメラルダはエライわ」
教皇の間
教皇「そこで私はそろそろ教皇の座を二人のうちどちらかに譲ろうと考えた
全員への触れは後日いたすが…。仁・智・勇を兼ね備えた射手座のアイオロス
これよりはお前に教皇の座をまかせることにする」
その後スターヒル
教皇「そこまで言うのなら教えてやろう。私はお前の心の奥底に何か
得体の知れない不気味なものを感じるのだ。たしかにお前は神のように〜(中略)〜
だがお前の魂にはとてつもない悪魔が住んでいる気がしてならんのだ」
サガ「何も二人を呼んでおいてアイオロスの方を指名したり
人の隠してた秘密を暴いて追い打ちかけなくてもいいだろ!
本当の思いやりを知らん偽善者め殺してやる!!」
教皇「ぎゃああ」
一輝「バカめ 目の前に本物の瞬がいるのにそれに化けて何になる
いくら瓜ふたつに化けようとこの一輝にまやかしは通用せん」
カーサ「なんのちゅうちょもなく攻撃するなー 弟の姿だぞっ
それでも人間かっ 悪魔!!ドルゲ!!」
〜修行地選びクジ引き大会〜
辰巳「そうだな、仲間と連れだっての修行を求めるならこのコースだな」
星矢「5万円で4名様ギリシャ修行〜?」
紫龍「まさか現地集合・現地解散っていうんじゃないだろうな」
辰巳「はっはっは それは4万円コースだ 東京湾からギリシャまで行ってもらうぞ
6万円コースだとこれに方位磁石とわが財団のTシャツがもれなくついてくる
バックにはあーらお嬢様の似顔絵が 鏡でこーすると自分でも見れておトクだぞ」かわいいナー
一輝「いらんわいっ」
瞬「まあ ブラボー」
辰巳「それではソビエト(現ロシア)5千円の修行はどうだ?ソビエト人のみなりをして
東シベリアまで泳いでもらうとバレなければ水瓶座聖闘士に助けてもらえてタダで
修行ができる 5千円は衣装代だ
今まで2人の子供がチャレンジしたがまだどっちも帰ってこない よほど楽しいんだろうな〜」
アテナ「男の子って いいよね」
一輝「やめろっ オレに悪のテレパシーを送るのはやめるんだっ
その腕に抱いてる銀河系みたいのはなんだぁっ!!」 ←2才児
パンドラ「やめるのはお前じゃっ」 ←3才児
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マロン名無しさん:
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