【リレー小説】第二次殺人鬼スネ夫大戦 part74
1 :
マロン名無しさん:
2 :
マロン名無しさん:2010/04/07(水) 18:51:38 ID:aOrPDvaf
スネ夫「スレ立て乙、てか立ってたの知らんかった!」
スネ夫は地獄に行き鬼とタイマンをはりだした
スネ夫「やっちまうぞ?コラ」
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
鬼はスネ夫を完全に無視した
スネ夫は地獄でもシカトされていたのだ!
スネ夫「かまって…かまって…」
エンマ「スネ夫よ、ここは規制地獄じゃ。ここにおる者の多くは、たとえお前の言葉を読めても反応を返すことはできんのじゃ…」
スネ夫「あ…あんたは誰でしゅか?おじひゃん…誰でしゅか…」
閻魔大王「閻魔じゃ」
スネ夫「はへ?えんまて名前なんでしゅか…?おじひゃん…」
閻魔大王「こいつ、アホだな?」
スネ夫「えんまってこれでしゅか」
スネ夫は閻魔の脚を開いて股を踏みつけピストン運動を始めた。
閻魔「アイイイイイイイイーーーーーーーーーーン」
閻魔はキンタマを潰されオカマ閻魔になった
スネ夫はその功績によりアンマ地獄で鬼のチーフを勤めることになった
スネ夫はアンマ地獄に生き甲斐を見つけていた
スネ夫「僕は生まれて初めて人生に充実している!」
鬼達「た…隊長!」
「そんなエセ成金が隊長なんて、地獄も大したことないな」
同じく地獄に立ち寄った尖浩二はスネ夫の醜態を見て笑った。
ミニドラ「哀れな者達よ・・・せいぜい私を楽しませてくれ・・・!」
ミニドラがスネ夫達に対して反逆を起こし、のび太を誘拐する
のび太は地獄の暗闇の牢屋に閉じ込められた
ミニドラ「ドラドラ〜(おまえは捕虜だコラ)」
のび太「スネ夫〜、ドラえもん〜たすけてえ〜!」
ミニドラ「ドララ〜ドララ〜(お前を洗脳してやる。先生、お願いします)」
洗脳係として電気アンマの権威のつくね姉ちゃんが現れた。
つくね「へっへっへ、今まであたしの玉砕きに耐えた男はいない…」
のび太「タマ砕き?僕にタマ砕きごときが通用すると思うかい?」
のび太はつくねに投げっぱなしジャーマンをくらわしKOするとミニドラを成敗しに走った
スネ夫は気絶したつくね姉ちゃんのパンツを脱がした。
つくね姉ちゃんにはチンポが生えていた。
しかもスネ夫より10センチも長かった。
しかも皮が5センチも余っていた。
スネ夫より4センチも余っていた。
スネ夫は余り皮を処理するとミニドラを成敗しに血の池にむかった
血の池ではミニドラが入浴していたのだ!
しかしミニドラは血の池で溺れ死んでいた。
スネ夫「死体は肉屋に売るか」
肉屋「1キロあたり20円なら引き取るよ」
スネ夫は金を受け取ると武器屋に出かけた。
スネ夫「どうのつるぎとかわのよろいを買うぞ」
しかし武器屋に着く前にまもののむれにかこまれてしまった!
ホモスライムが1ぴきあらわれた!
クソスライムが7ひきあらわれた!
どうする?
スネ夫は振り返るとクソスライムとホモスライムを放置し歩いていった
スネ夫「クソもホモもいらないや」
武器屋についた。
武器屋「お客さんは運がいい。皮の鎧だったら今日新製品が入ったところだよ」
スネ夫「へー。どんな製品?」
武器屋「チンコの皮で作った鎧だ。悪臭でどんな敵も近寄れないこと請け合いだ。皮の盾や皮の兜もあるぞ」
スネ夫はどうのつるぎだけ買って武器屋を出た。
しかしどうのつるぎはのろわれていた!
スネ夫は呪いの力で下痢になってしまった。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおお!!!!
スネ夫は大量の下痢便を撒き散らした。
スネ夫の下痢便はクソスライムになった。
クソスライム軍団は野比家に向かった。
のび太はちんこをしごいた!
どぴゅ!
のび太のザーメンはホモスライム軍団に変化した!
一方スネ夫は下痢が収まらず便所に入り浸りであった。
『見知らぬ国のゲリッピー』
便器へ抜ける穴から 糞の香り流れてくるの
踏ん張って見下ろしたら 下痢便がにじみ出てくるわ
肛門引き締めたら 目に飛び込む便所の景色
絵葉書にしてエアメール あなたの街に届けたい
見知らぬ国のゲリッピー 昨日と違うゲリッピー
私の心さえ 知らずにいるの
ちょっとじれったいのよ 早く止まってほしい
一人きばりだすのよ かかりたての下痢を大事に治してね
31 :
マロン名無しさん:2010/04/12(月) 13:02:47 ID:MpWxdcho
スネ夫は糞詩人とホモスライム、クソスライムを銅の剣で打ち払うとミニドラの城へ走っていった
ミニドラ「ドラドラ〜(フフフ、ここまでこれるかな?若いの)」
いくら走り回って探してもミニドラの城は見当たらなかった。
スネ夫は町で情報を聞くことにした。
町人1「ミニドラの城は天空にあるぞ」
町人2「天空に行くには天空への塔を登らなければならないぞ」
町人3「天空への塔に登るには天空シリーズの武具を揃えなければならないぞ」
スネ夫は天空の武具を探しに出かけた
そこへゴリラのような顔をした少年が現れた!
少年はパンツを顔にかぶっていて、さらに浣腸器とブラジャーとペニスケースと網タイツを装備していた。
スネ夫「どうみても変態だな…まあ一応天空の武具のことを聞いてみるか」
スネ夫は少年を呼び止めた。
スネ夫「そこのハイセンスな少年。天空の武具を探してるんだけど、何か情報知らない?」
少年「どこに目を付けてんだ、俺様が装備してるじゃないか」
そう、少年が装備していたのは『天空のパンツ』『天空のエネマ』『天空のブラ』
『天空のペニスケース』『天空の網タイツ』だったのだ…。
スネ夫「こ、これが天空の装備か…!?」
スネ夫はショックをうけた
スネ夫「その天空の武具を付けない以外に天空の城へ行く方法は無いのかい?」
ジャイアン「あるさ、こちらへおいで」
ジャイアンはスネ夫をある場所へつれていった
そこには一本のロープが垂れ下がっていた
ジャイアン「これを五時間登り続ければ天空の城へいけるよ」
ロープは空のはてまで続いていた
37 :
マロン名無しさん:2010/04/15(木) 16:03:34 ID:qkDzvO9s
スネ夫はロープを登りだした
登りだして一時間後…
上の方にもう一人登っている人影をみつけた
「面倒だ、ジェット噴射で一気に上る!」
人影はひとりごちると四万馬力の屁を放った。
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
「く、くせーーーーーーーー」
直撃を受けたスネ夫、はたして耐えられるか?
スネ夫は耐えた!耐えぬいた!
スネ夫は屁を逆噴射すると上にいたものは吹き飛んでいった
上の果ての方でミニドラにあたる音がした
ぶりぶりぶりぶり ぶおおっ!
も一つおまけに ぶおおっ!
ひって ひって ひって 果てるまで ひり出せ
菊座 菊座 菊座 狂い咲く 菊座花
ミニドラはスネ夫に掴み掛かると襟首を持ち電池に力任せに叩きつけた
スネ夫は「ぐへっ」と唸ると膝から崩れ落ちた
ミニドラは続いて電池をスネ夫の肛門に差し込んだ
ぶりぶりぶりぶり ぶおおオオオオオ!!!!!
スネ夫は凄まじい勢いの屁をこいた。
尻から発射された電池はミニドラの眉間を貫通した。
ミニドラは大爆発した。
爆発に巻き込まれてスネ夫のチンポは消滅した。
かに思われたがスネ夫のチンポは時空を超え原始時代にやってきた。
スネ夫のチンポ「チンポチンポ」
スネ夫のチンポは時空を超えたショックで人間並みの知性を得ていた。
今後はペニスタルボーイと名乗ることにした。
ボーイ「俺の体は勃起したペニスのように強く、萎えたペニスのように柔らかいのだ…」
ボーイがやってきた地では戦闘民族ホ・モン族とスカ・トロ族の間で
激しい抗争が繰り広げられていた。
ボーイはスカ・トロ族の村に遊びに行った。
村ではちょうど昼飯の時間だった。
村人が食べているのはもちろんウンコである。
と思ったら普通のカレーライスだった。
ボーイ「甘口だがうまいな」
村人「お前、チンポだけなのに味が分かるのか」
ボーイ「人間と繋がっていた頃の名残だ」
村人「お前、面白い奴だな」
村人の好感度が上がった。
そこに突然ホ・モン族の軍団が襲ってきた。
ペニボーイはスカトロ族の洗礼を受け戦士となった!
名はボーイスカトロとなった
ちなみに後のボーイスカウトの語源では勿論ない!!
ホ・モン族はザーメンを飛ばしてスカ・トロ族を攻撃した。
ボーイはさらに大量のザーメンを発射しホ・モン族を圧倒した。
ボーイ「ザーメンはチンポで撃つんじゃない…心で撃つ物なんだぜ」
ホ・モン族は一時撤退したが、ホ・モン族四天王のひとりサムソンがボーイの前に現れた。
サムソン「おまえは伝説のホモボーイ、スネ夫を知っているか?」
ボーイ「!?」
いっぽうチンポを失ったスネ夫はレ・ズン族の村に迷い込んでいた。
スネ夫は村人の手で全裸に剥かれた。
村人「男に見えるけどチンポはないわね」
ボーイ「俺はアイツのところに帰らなくちゃいけない!」
スネ夫はレ・ズン族に弄ばれているうちに本当に女化してきていた。
スネ夫「アッフ〜ン、もうチンポなんていらないかも〜」
このままではボーイの帰る場所がなくなるのも時間の問題であった…。
ボーイはスカ・トロ族の戦士たちとともにレ・ズン族の村を襲撃した。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
スカ・トロ族は大量の糞を撒き散らした。
レ・ズン族の大半は逃亡したが最強の戦士ジャ・イーコが残っていた。
ジャ・イーコ「スネ夫ちゃんは渡さないわ」
スネ夫「おちんちんなんていらないわ!」
ボーイ「スネ夫合体だ!」
スネ夫「おちんちんいやああ!!!」
スネ夫はボーイを拒絶した。
ジャ・イーコは自らの股間にボーイを導いた。
ジャ・イーコはふたなりと化した。
ジャ・イーコはスネ夫のやおい穴にボーイを挿入した。
スネ夫「あんあんジャ・イーコさんのおちんぽきもちいいよお」
スネ夫は完全に女性化してしまった。
スネ夫はジャ・イーコの肉奴隷として幸せに暮した。
さらば殺人鬼スネ夫!
おわり
ジャ・イーコはスネ夫と共に宇宙中のやおい穴を犯す旅に出た。
「私の名はジャ・イーコ。股間に銃を持つ女さ…」
『ペニースアドベンチャー ジャ・イーコ』 〜堂々連載開始〜
という妄想を繰り広げるクリスチーネ郷田であった
しかし編集者はあっさり没を言い渡した
そして殺人鬼スネ夫の連載が再開されることになった
スネ夫は新たな殺人のターゲットを探していた
スネ夫「先生としずかパパのどちらかを殺そう」
スネ夫のチンポはジャイ子に取られたままだったので
代わりにきりたんぽを装着していた
ジャイ子は切り取ったチンポを集めてきりちんぽの屋台を出した
しずママ「なかなかいいチンポが集まってるわね」
のびママ「上の口で食べるか下の口で食べるか迷うわ」
しずママ「わたしは口でしゃぶるから小さいチンポにするわ」
しずママはスネ夫のチンポを買った。
しかしスネ夫のチンポは猛毒であった
しずママ「なにこのチンポイカ臭すぎるわ!」
しずママはしゃぶる前にスネ夫のチンポをゴミ箱に捨てた
翌日、チンポ毒による死亡事故のニュースが流れた。
死亡したのはなぜかしずパパで、毒は肛門から検出されたという…。
しずパパは骨川コンツェルンから莫大な借金をしていた。
しずママとしずかは借金のカタに骨川家の奴隷にされることになった。
しかししずママとしずかは骨川家の現金や通帳を盗んで逃亡した
総額はたったの6万円だった。どうやら骨川家の家計は自転車操業状態だったようだ。
骨川家は破産しジャイアン一族に乗っ取られた。
スネ夫はジャイアンとジャイ子の奴隷にされた。
しかしスネ夫は剛田家の現金や通帳を盗んで逃亡した
総額はたったの6千円だった。どうやら剛田家の家計は自転車操業状態だったようだ。
スネ夫、ジャイアン、ジャイ子、しずか、しずママは団結し山賊をはじめることにした。
先生「山歩きは楽しいですぞ!」
先生はあっという間に山賊に捕まった
先生は金目のものを奪われ全裸にされた。
スネ夫「ケツの穴は僕とジャイアンが犯す」
ジャイアン「しずママ、チンポは使うかい?」
しずママ「租チンだからいらないわ」
しずか「じゃあ犯した後は〆て焼き肉にしましょう」
スネ夫たちの会話を聞いて先生は糞と尿を漏らした。
スネ夫「なーんちゃって!実は先生を驚かすためのドッキリでした!」
スネ夫「……なんて甘いことを考えるなよ」
先生「私のケツはガバガバだし歳食ってるから肉もまずいですぞ!生かしてくれれば仲間に…いや奴隷として働かせていただきますぞ!」
先生は糞と尿を漏らしながら必死に説得した。
スネ夫「どうしようかなー」
そこにのび太とのびママが通りかかった。
しずママ「のび太君のチンポはあたしのモノよ」
ジャイアン「熟女好きの俺はのびママを奴隷にする」
スネ夫「じゃあ僕は先生を奴隷にしよう。先生、殺すのは中止だ」
先生はほっとした。
ほっとした拍子に先生はすさまじい屁をこいた。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
スネ夫「く、くせー!!!!!!!」
屁のあまりの臭さにスネ夫は悶絶して失神した。
スネ夫は屁の臭さで記憶喪失になった。
スネ夫「ここはどこ?私は誰?」
先生「お前はペニス一郎。この私の肉奴隷ですぞ!」
スネ夫「先生さま、どうぞご命令を」
先生「まず私のウンコを食べてほしいですぞ!」
スネ夫の口の中にうんこが注ぎ込まれた瞬間、スネ夫の記憶が戻った!
スネ夫はうんこを飲み干し、先生のキンタマを掴み握りつぶした
スネ夫は先生を倒しレベルアップした。
スネ夫はルーラをおぼえた。
スネ夫はルーラを唱えて創作板のスネ夫スレに飛んでいった。
スネ夫「自作自演ヤローをぶちのめしてやる!」
一方、先生は命を取りとめると残されたジャイアン・しずか・しずママを
屁の臭いで洗脳して山賊のリーダーに収まった。
先生「カハハ!我が山賊団に入れば私のウンコが食い放題ですぞ!画面の前の君もどうですかな?」
『殺人鬼スネ夫列伝 先生のブリリ・食糞山賊団!』 はじまりはじまり
…というストーリーなんですが」
S学館編集者「出て行け!!」
ジャイアンはS学館を追い出された。
「なんだよ。こんな超大作漫画が理解できないなんて、S学館は糞だな」
ジャイアンはこの超大作漫画の原稿を持って、次にK談社へと向かった。
風が大地を支配する中、ロベルトは目を覚ます。
「…いかんな…2時間仮眠を取ると…身体が勝手に起きやがる…」
隣を見てみると、ヒロ子はまだそこに居た。
涙を流して。刹那、ロベルトは全てを理解した。
「…会ったのか…あいつに…」
「うん…ごめんね…」
自分の事をまるで他人事の様に言う。
「そんで…何泣いてんだ…俺が泣かしたみてぇだろ。」
「…そんな事ないよ…ごめんね…」
泣いてばかりいるヒロ子を見て、少々ロベルトは呆れ顔をしていた。
「ロベルト…わたし…何て言っていいか…」
ヒロ子はロベルトの胸に、体を預ける。
「同情か?ンなモンいらねぇぜ…」
「違うの…ただ…こうしてないと…ただ…」
ロベルトは何も言わず、ヒロ子を抱き締める。
(似てるな…あいつに…)
「何年振りかな…こんな感情…」
「…へ?」
「忘れてた…シェリーの側にいた時の感覚…こんな感じだったな…」
暫くの間、二人は抱き合ったまま、黙り込む。
「何だろ…わたしも…何か変…」
ヒロ子は顔を上げ、ロベルトと目を合わせる。
「胸が絞められる様な気持ちとは違う…もっと…熱くなる感じ…」
そのまま、互いの唇は自然に重なり合う。
「…ったく…俺もどうかしてるぜ…」
「ロベルト…あのね…わたし…」
ロベルトの膝の上に乗り、自分で上着を胸の上まで肌蹴ながら、ヒロ子は話す。
「キス…初めてだったんだ…男の人とは…」
その表情は真っ赤に染まり、恥かしがる仕草が一層ロベルトを興奮させる、筈なのだが、一つの疑問が残った。
「…男とは?」
「うん…前…カナちゃんと…」
「お前ら…前から怪しいとは思ってたが…やっぱりな…」
「ロベルトのせいじゃない!あの時、来てくれなかったから!」
「あのなぁ!俺だってあン時ゃ忙しかったんだ!」
「ロベルトが来てくれれば、あんな事にならなかったのに〜!」
しかしヒロ子の叫びは、体を這うロベルトの舌で止まる。
「ひゃん!」
その小さな乳房を優しく舐められ、体が小刻みに震える。
「あ…や…あうぅ…」
その小さな突起の上を、ロベルトの舌が通る度に、ヒロ子の口から悩ましげな溜息が毀れる。
さらにロベルトは片手でヒロ子の体を少し持ち上げ、残った手でその秘部を探る。
「だめぇ…いっぺんにされたら…おかしくなっちゃうよぉ…」
「ふ〜ん…おかしくねぇ…」
それを聞いて、今度はヒロ子の秘部にも指を這わせる。
「きゃん!だめ!指入れちゃだめぇ!」
ヒロ子は立ち上がり、ロベルトの指から逃れようとする。
しかしロベルトは腕を上げ、ヒロ子を責め続けた。
「丁度いいな。」
「や…舐めちゃ…やぁ・・・」
立ち上がった為、ヒロ子の秘部はロベルトの口の前にあった。
勿論、何もしない訳がない。
「あ…あうぅ…やめて…ほんとにおかしくなっちゃうよぉ…」
舌はヒロ子の膣内にまで侵入し、秘部ももう二本の指で掻き回されている。
「やっ!ロベルト!もうだめっ!」
そう言いながらも、ロベルトの頭を押さえて離さない。
「きゃうっ!ふああああぁっ!」
ヒロ子は身体を大きく反らし、ビクンと一度大きく震える。
「はぁ…ん…ふぁ…」
再びロベルトの膝の上に座り込み、体を預ける。
「…ばかぁ…ほんとに変になりそうだったんだからぁ…」
「ちょっと…悪乗りし過ぎたかな…」
すると今度はヒロ子がモゾモゾとロベルトの股間を探る。
「…何してんだ…」
「ロベルトの事もおかしくしちゃう。」
そして出てきたモノを、丁寧に舐め始める。
「う〜…口に入らないよ〜…」
仕方なく、周りから何度も這う様に舐める。
「…お…ぬぅ…はぅ…んぬぁ…」
だんだんと、ロベルトの股間は硬くなってくる。
「ヒロ子!ちょっと待て!あう!あう!」
海驢の様に首を上げ、ヒロ子の責めに耐える。
「やだ…おかしくしちゃうんだもん。」
「待て!マジで!こぅらっ!」
「きゃあっ!」
ロベルトはヒロ子の両脇を掴み、強引に持ち上げた。
「生意気に人を堕そうってか、甘いぜ…」
そして、ヒロ子の下着をずらし、自分の股間の上に乗せる。
「やっ…だめ…入っちゃう…」
「んじゃやめた。」
そう言って、ヒロ子を隣に降ろしてしまった。
「え!?やだ!」
今度は自分からロベルトの上に行く。
「何だ、嫌じゃなかったのか?」
「ばか…そんな意地悪しないでよぉ…」
「…ったく…ほら。」
もう一度ロベルトは、ヒロ子の下着をずらし、その秘部を指で広げる。
ヒロ子はロベルトにしがみ付き、ゆっくりと腰を下ろす。
「あっ…きゃうっ!」
ヒロ子の秘部が、限界まで拡張される。
「くっ…毎度ながら…キツいな…」
だがロベルトのモノは、それでも半分近く余っていた。
「や…奥まで…ふぁ…あっ!」
そのまま何度も掻き回すが、突如ロベルトはヒロ子を持ち上げる手を止める。
「あ…やめちゃ…やだぁ…」
「…ヒロ子ぁ…あのなぁ…」
そして、ヒロ子の中から抜いてしまう。
「俺もよ、タマにゃ全部使ってみてぇんだが…」
「え!それって…まさか…」
「そう、そのまさか。」
「だめだよぉ!だって…苦しいんだもん…」
ロベルトは全く聞かず、ヒロ子に背を向かせる。
「駄目じゃないだろ、あんなに気持ち良さそうにしてたクセに。」
さらにヒロ子の秘部に、自分のモノを押し当てる。
「やだぁ…ほんとにだめだったらぁ…」
「ふ〜ん…んじゃやめ…」
「やっ!していいから!やめないで…」
「そっか…それじゃ…そのまま座りな…」
「う…うん…」
ヒロ子は恐る恐る、ロベルトのモノを呑み込んで行く。
「はぁ…ぐ…うあぁ…」
先が入った時点で、ロベルトはヒロ子の両足を抱え、持ち上げた。
「だめ!ロベルト!ゆっくり!」
地に足が着いてないヒロ子を、どんどん下に降ろして行く。
「ぎっ!きゃいいいぃっ!」
遂にその巨大なモノは、ヒロ子の中に根元まで入ってしまった。
更にに容赦無く、ロベルトはヒロ子の体を上下に揺らす。
「あっ!お腹…はうぅっ!お腹がぁっ!」
ヒロ子の秘部の穴が、上下する度に大きく捲れ上がる。
「やあぁっ!へんだよぉ!お…まん…こがへんだよぉっ!」
「変〜!?心配ない!俺もかなり…ぐっ…」
「ふあぁ!ああああぁぁぁぁぁっ!」
ロベルトの精液が大量にヒロ子の中に流れ出る。
それを受けたヒロ子は、力無くロベルトに倒れ込んだ。
「はぁ……イッちゃった…」
ロベルトに抱き締められながら、余韻を感じている。
「わたし…いけない子になっちゃう…」
「安心しろ…もうなってる…」
ロベルトの腕に抱かれ、ヒロ子は静かにその熱を感じていた。
「…ロベルトの腕って…太いんだね…お父さんの倍くらいありそう…」
その鍛え上げられた腕には、戦いの歴史を語る傷が無数に付いていた。
「ロベルト…これからどうするの?」
「そうだな、やる事と言ったら…奴等を潰すくれぇなモンだな…」
「そうじゃなくて…その後…」
ロベルトは暫し考え込む。
「…一度…ロンドンに帰るか…タマにゃあいつらの墓参りでもしなきゃな。」
「え!?帰っちゃうの!」
驚くヒロ子の頭を、ロベルトは優しく撫でる。
「ちょっとの間、里帰りするだけだよ…また戻って来る。」
「ほんとに!絶対だよ!」
「…何ムキんなってんだ?」
「だって…もしロベルトを1番好きになっちゃって…側にいなかったら…やだもん…」
悲しそうな顔をするヒロ子に、ロベルトは笑って話す。
「何だ…まだ俺が一番って訳じゃねぇのか」
「理解んない…でも…」
ヒロ子は潤んだ瞳のまま、ロベルトの顔を見上げる。
「わたし…ロベルトの事…凄く…好きだよ…」
「…そっか…悪くねぇな…」
再び、二人の唇は触れ合う。
そしてこのヒロ子の純粋な告白は、ロベルトに新たな決意を生むのだった。
(今度こそ守り抜く…俺の…命に換えても…)
ジャイアン「何だぁこりゃ?」
ジャイアンは持ち込み前の情報収集のために
K談社の漫画雑誌を立ち読みしていた。
ジャイアン「こんなつまらん作品を出してるようじゃ未来はねえな」
ジャイアンは別の出版社を探すことにした。
コンビニに入ると先生がマガジンを立ち読みしていた
先生「ほら見て!先生の投稿した作品が掲載されましたよ!」
先生はジャイアンを見ると大威張りでマガジンを見せてきた
そのページに載っていたのは
「マガジンは最高ですぞ、ガハハハ!君も
>>104-110の2人の様にSEXに励みなさい!」
先生はマガジンの漫画の中からヒロ子とロベルトを召喚した
ロベルトはヒロ子そっちのけでジャンプから召還したキャプテン翼とホモり始めた。
コラータラヲー
ヒロ子はタラヲをかどかわし始めた
ジャイアン「ショタコンってレベルじゃねーぞ」
タラヲの剛直は見るものを圧倒した
ジャイアン「ん、かどがわし始めた・・角川し始めた?」
ジャイアンは角川に漫画を持ち込む事に決めた。
持ち込む超大作漫画のタイトルは「剛直タラヲの一生」だ
しかし少年エースには既に
「骨川スネ夫作・殺人糞ブリ男の奮闘記」が連載されていた
「オレの作品はちょっと大人向けだからな」
ジャイアンはヤングエースに投稿することにした。
「剛直タラヲの一生」は見事連載が決定した。そして2年後にはヤングエースの看板漫画に成長し、
アニメ化も決定した。だが突如編集部が「タラヲVSブリ男」のコラボ企画をする事に決めた。
しかし、糞漫画を描き続けている呪いなのか、
スネ夫は便秘と下痢を繰り返すようになっており、
ジャイアンとのネタ合わせもままならない状態であった。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
スネ夫のケツから物凄い勢いで下痢便が放出された。
『くそったれの下痢』
Wow…くそったれの下痢だ
Wow…夜明けにゃ乾くか
下痢と便秘のごった煮で
辿り着く場所も見えず
空便秘に煽られて下剤呷った
やりきれず尻笛吹けば
ちびった液状便が
ビチビチとやけににじんだ
どこからどこまでが快便なのか
未だ分からずさすらい者よ
Wow…横っ尻に下痢だ
Wow…明日は乾くか
スネ夫は糞を出し尽くし
死んだ。
おわり
スネ夫のうんこ「ウンコウンコ(次レスから俺が主役だ)」
しかしスネ夫のウンコはバキュームカーに吸い取られてしまった。
スネ夫のうんこはバキュームカーの体を乗っ取った。
「これより我ら修羅に入る!尿に出会えば尿を吸い、糞に出会えば糞を吸う!」
バキュームカーはバナナの皮で滑って横転した
スネ夫バキュームカーはのび太の家に突っ込んだ。
のび太はバキュームカーに轢かれてミンチにされた。
のび太はバキュームカーに吸収された。
バキュームカー「ドラえもんも吸い込んでやる!」
ドラ「バキュームカーはおとなしく糞吸ってろ」
ドラえもんが現れた。
ドラえもんは左腕をウンコガンに改造していた。
ウンコガンとは精神力をウンコに変えて打つ銃である。
ドラ「今の僕なら惑星でも糞で埋め尽くせるぜ!」
ウンコガンが最大出力で発射された。
だがバキュームカーは平気でウンコを吸収した。
バキュームカー「無駄だ。オレのタンクは海よりも深く、宇宙よりも果てしなく、大橋巨泉の態度よりでかいのだ…」
ドラえもん「うんこは吸えてもこれはどうかな」
オゲゲゲーーーーーーー!!!!!!!!
ドラえもんは滝のようなゲロを吐いた。
バキュームカー「やばい!ゲロのすっぱさは苦手だ!」
バキュームカーは逃げ出した!
しかしまわりこまれてしまった!
ドラえもん「どらららららら〜!!!!グレート!!」
ドラえもんは物凄い勢いで連打をくらわせバキュームカーを破壊した
ショックでスネ夫は人間に戻った。
しかしかなりうんこ臭かった。
ドラえもんはスネ夫にファブリーズを吹きかけた
そこにフリーザが現れた。
「あなたたち、このイチジク浣腸を使ってスネ夫を再教育しなさい。ミニドラは私のアナルを舐めなさい。」
そう言ってフリーザは四つんばいになった。
トランクスは剣でフリーザをまっぷたつにした。
編集部「スネ夫君こんな原稿が載せられるとでも思ったの?」
>>125-143は没にされ、ジャイアンは「うんこ」と「ウンコ」と「糞」と「クソ」と「下痢」と「便秘」と
「バキューム」と「アナル」と「肛門」と「浣腸」をNGワード登録した。
「ブリ男」は打ち切りとなり、スネ夫とスカトロ連投厨は仲良く精神病院に入れられた。
スネ夫「創作板に行け」
スネ夫は
>>144のキンタマを潰し段ボール箱に詰めて創作板に送った。
創作板住人「こんな奴いらないよ」
>>144は焼却炉に入れられた。
∧_∧←
>>125-143=
>>145=
>>146 <#`∀´ >ファビョーン! ∧_∧
/スネ夫\カタカタ (´Д` ) これがチョン名物のホロン部か?
.__|/こ)// ̄ ̄ ̄/__ / ヽ ウリに逆らう奴は皆創作厨ってか
||\  ̄\//___/ / .|のび太|
||\..∧_∧ (⌒\|___/ ./
|| ( ) ~\_____ノ ∧_∧
/ ヽ また火病発症か \ .( ´_ゝ`) 流石食糞民族だな
|ジャイアンヽマジでキムチ臭いな \/ドラエモンヽ スカトロしか書けん訳だ
| |ヽ、二⌒) / .| | |
という光景を脳裏に浮かべながら
>>144は死んだ。
一方スネ夫は健康診断を受けていた。
医者「あなたは直腸ガンです。あと100レスで死にます」
スネ夫「ガーン!」
スネ夫「糞ォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫はヤケクソになって大量の糞をぶちまけた
その糞をにやにやしながら先生は啜った。
先生「うむ、この糞には生気がみなぎっておる!スネ夫君!君は癌などじゃ死にませんぞ!」
スネ夫は再診断を受けた。
医者「おや、癌細胞がすっかり消えてますよ。糞になって出たのでしょう」
スネ夫「やったぜ!」
先生も診断を受けた。
医者「おや、口から胃まで癌に冒されてますよ。あと95レスで死にます」
先生「ガーン!」
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざ、ざまあみやがれ・・。(ブリリッ)」
ベジータ「ガッガハッ(ぶりりりりいり)」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴が嫌いなんだ」
悟空「・・・・(こりゃ確かに深刻な臭さだ・・・)」
ベジータ「よ、よく聞けカカロット・・・。(ブリリリイリリリリリリリリイリリッ)」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね(しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
フリーザが星ごとサイヤ人を滅ぼしやがったんだ。俺達サイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・(バフゥ・・・ブリュっバッフンbりゅるるっるるぶリッツ)
フリーザ「・・・や、やっとくたばった様だね。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえが泣きながらおらに頼むなんて余程くやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン!・・・おめえベジータの亡骸を早えとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか!」
悟空「ハァハァ・・・お、おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ!はやくしないとナメック星中がこの臭いで充満しちまう!」
ピッコロ「ご、悟飯・・??ごはーん!!悟空!悟飯が痙攣してるし息もしていない!」
悟空「何だって!?このままだと命にかかわるぞ。ま、待ってろ悟飯、父ちゃんがすぐにこの臭いを消してやっからな!」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ(ドサッ)」
悟空「な、何!?フリーザも倒れた・・・ゲハァ、ゲハァ・・!と、とは言えオ、オラの方もこ、このままじゃやばい。ちくしょー!消えろベジータ!20倍かめはめ波ああああ」
先生「そうだ、私も脱糞すればガン細胞が出て行くかもしれませんぞ!」
しかし先生はちょうど便秘だった。
悟空は20倍かめはめ波でベジータもろとも先生の肛門を破壊した
それでも糞は出なかった
悟空「おめぇ便秘か。そういやブルマの会社ですげぇ強ぇ浣腸売り出したらしいぞ」
先生はカプセルコーポレーションに浣腸を買いに行くことにした
しかし買いにいくため地球に帰ろうにもナメック星全体はベジータのうんこで
完全に汚染されており、悟空達の宇宙船もうんこですっかり埋もれてしまっていた!
どうする悟空&先生!
悟空と先生は屁で宇宙空間を飛んで無事地球に帰還した。
と思ったら大気圏で屁がガス爆発を起こし燃え尽きた
〜fin〜
ご声援ありがとうございました
次スレから「創作厨VSスカトロ厨 殺戮ハルマゲドン」をお送りします
孫悟空は道着の切れ端だけ残してこの世から消え失せたが
先生は服が焼け落ちただけで生きていた。
殺人鬼スネ夫 〜再開〜
「さて、カプセル・コーポレーションはどこかな」
先生は全裸で街を歩いていた。
しかし何故か街の人たちはチンポ丸出しの先生をスルーした
先生は実は死んでいた。
幽霊になっているから周囲からは見えないのだ。
そこに霊感少女ジャイ子がやってきた。
ジャイ子「ずいぶんチンポの小さい悪霊ね」
先生「ジャイ子さん、どうしたことかみんな私を無視するんです…」
ジャイ子「かわいそうね。南無大慈…先生の霊よ、みんなに見えるようになれ!」
ジャイ子の霊能力により、先生の霊は衆目の中で全裸のまま可視化した。
先生「おっほぉ!見られてる見られてる!見られてますぞぉぉぉ!」
通行人の視線を浴びると先生の一物はジャイ子すら目を瞠るほどの巨根に膨れ上がった
ジャイ子「ほほう、これならアタシを満足させられるかもしれない・・・・」
クリリン「なんだあれは!気円斬!」
ズバッ!
先生のチンポは切断された。
先生はショックで成仏した
〜完〜
次回から「ドラゴンボール 激突!!スネ夫対Z戦士」をお楽しみください
スネ夫「いくぜ!昇龍出っ歯!!」
出来杉「ビビビビビビビビビ、アウアウwwwアウwwww」
出来杉「ファイナル・ウンコクラッシャー!」
ファイナル・ウンコクラッシャーとはいったん画面外に消えてから
全身にウンコをまとって画面を突っ切る究極のスーパーコンボである!
スネ夫は昇龍出っ歯でファイナルウンコクラッシャーを叩き落した。
スネ夫「なんで出木杉と戦ってんだよ。Z戦士が相手じゃねーのかよ」
出来杉はZガンダムに乗り込んだ
出木杉「これが本当のZ戦死、なんちてwww」
スネ夫「バシルーラ!」
出来杉は創作板に飛ばされた。
スネ夫「つまらんギャグを言う奴は創作板がお似合いだ!」
しずか「お前らもさっきから下痢だの浣腸だの本気で面白いとでも思ってんのか?」
先生「下痢はもう古いですな。これからは便秘の時代ですぞ」
先生がもう復活した。
先生は全裸にマントをまとっていた。
マントには『大ふへん者』と書かれていた。
「カッハッハッハッハーッ!
これは大ふべん者と読むのだ!
天下無双の大便秘!
きばれどきばれど便が出ぬ!
これがほんとの大不便よ!
カッハッハッハッハーッ!」
クリリン「なら無理やり糞を出してやる!気円斬!」
ズバッ!気円斬で先生の腹が切り裂かれ大腸が零れ落ちた。
はみ出した腸から糞が流れ出していく。
べジータ「貴様等、糞まみれでくさいんだよ!消えろ、ビックバンアタック!」
先生とクリリンはこの世から消滅した。
一方スネ夫は部屋でシャブをキメていた
スネママが部屋の前に来た。
スネママ「スネちゃま〜そろそろ塾の時間ざますよ〜」
スネ夫「ゲラゲラゲラ、今は夜中の3時だよママ〜」
スネママ「アヘアヘアヘアヘ、そろそろ昼ご飯の時間ざますね〜」
スネママはアヘンをキメていた。
Q1「どうしたの?」
A1「うん、ちがでたの」
Q2「何処の病院に行ったの?」
A2「うん、こくさいびょういん」
Q3「どんな人がいたの?
A3「うん、ちまみれの人」
Q4「将来何の仕事をしたい?」
A4「うん、ことりやさん」
スネ夫はシャブのキめすぎで鼻血が止まらなくなった。
スネ夫は国際病院に行った。
スネ夫はバッドトリップで人間が皆血まみれに見えた。
スネ夫は小鳥屋になることを決意した。
スネ夫「アイキャンフラーイ!」
スネ夫はラリって高層ビルからダイブした。
スネ夫は屁で空のかなたに飛び去った
その後スネ夫の姿を見た者はいない
そして新主人公ホモ川スネ毛が現れた。
スネ毛「ハッテン場にいくであります!」
スネ夫「悪いなのび太、このしずかちゃんは百人乗っても大丈夫」
のび太「この外道が!!!!!!!!!」
スネ毛がハッテン場に行くと新キャラのこび太、シャイアン、ヌキ杉、レズ香ちゃんが待っていた。
そこにスネ夫がやってきた。
スネ夫「パチモノ野郎!ぶっ殺してやる!」
スネ夫とスネ毛は殺し合いを開始した。
こび太はのび太に媚びはじめた。
シャイアンはのろしを上げた。
ヌキ杉はチンポをしごきはじめた。
レズ香はしずかとレズりはじめた。
その頃津村斗貴子と白川渚は秘かに人目をはばかって激しくレズセックスをしていた
激しすぎて二人とも死んだ。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛んだ
さあさあ、屁こくど屁こくど
屁こくさかい吸入せい
鼻をひんまげ吸入せい
屁こき者骨川スネ夫様の屁こき納めや!
スネ夫「悪いなのび太、この飛行機は一人用なんだ。だから……お前はここに残れ。しずかちゃんを幸せにするんだぞ?」
と言いながらスネ夫は屁をこいた。
のび太「く、くせーーー!!!!!!!」
屁のあまりの臭さにのび太はショック死した。
スネ夫の屁は腐海となり、日本列島を侵食していった
>>202までに何とかしないと日本は滅ぶ
しずか「あたしの屁はフローラルの香り、あたしの屁でスネ夫の屁の臭さを消してみせるわ!」
しずかはパンツを脱ぎ物凄い勢いで屁をこいた。
しかし実際にはしずかの屁は実際には猛毒だった。
ドラえもん「日本をほろぼすわけにはいかんざき!」
ドラえもんはどこでもドアでスネ夫としずかをスカトロ星に送り込んだ
地球は救われたがスカトロ星は死の星と化した。
スカトロ星人は地球を襲撃し、上空から糞を撒き散らした。
地球はスカトロ星人に降伏した
一部の誇り高き地球人は宇宙船で地球を脱出してスネ夫&しずかと合流した
それは銀河系全てを巻き込んだ戦いの始まりであった…
殺人鬼スネ夫銀河大戦 〜開幕〜
一方のび太と先生はスカトロ星人の手下になった。
スカトロ司令官「君達には反乱軍を制圧してもらいたい」
のび太と先生はスネ夫たちの隠れ家に向かった。
「スネ夫たちのところには行かせん!」
出来杉&ヌキ杉がのび太と先生の前に立ちはだかった。
しかしのび太&先生は出来杉&スキ杉をホモレイプで骨抜きにした。
「あたしたちはレズだから男には感じないわ!」
しずかとレズ香がのび太と先生の前に立ちはだかった。
しずかとレズ香が放ったレズレズビームがのび太と先生のウンコマシンガンと
激しくぶつかり合った。
そこにスネ夫がやってきた。
のび太「スネ夫!ぼくたちの仲間になれ!」
スネ夫「スネ夫?違うな俺はハイパースネ夫だ!!」
のび太「俺はのび太エクストリームだ!」
先生「私はアルティメット先生ですぞ!」
しずか「たいそうな形容詞をつけてもあんたたちのいちもつは粗末ね」
スネ夫とのび太と先生はしずかの一言で恥辱の余り体が氷の様に溶けて崩れ落ちてしまった。
崩れ落ちた三人はどろどろになって合体し屈強なのび夫先生に生まれ変わった。
しずか「すごい!チンポが馬並みになったわ!」
しずかは服をすべて脱ぎ捨て四つんばいになって尻を振りはじめた。
しずか「さあ!そのたくましいモノをあたしにブチ込んで!」
レズ香「男には感じなかったんじゃなかったの!!」
レズ香は怒りに任せて静香をナイフで惨殺した。
のび夫先生「お前にも男のよさを教えてやるぜ!」
のび夫先生はレズ香を全裸にひんむいた。
しかしレズ香はスーパーマリオのボム兵を隠し持っていた。
ボム!
のび夫先生は爆死した。
レズ香はレズる相手を求めてレズ専用ソープランドに向かった。
「卑怯者の藤木をシメてやるっ!」
/ ̄ ̄ ̄\
▲ |_____|
/ハハハ\ |\ /lllllll |
./llll \ [@]-[@]一 6)
/ _ _ \ __ .| し |
| ⊂⊃ ⊂⊃ |/  ̄ ̄ー―-_| ▽ |
(|. ∴ ∪ ∴ |) / \___/
.\ <=> /|\|\|\___イ /⌒ -- ⌒\
\_____/ | /\ /\lllll|/ 人 。 。 八 .\
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/ 人 ノ´) ヽ  ̄/、  ̄ ̄ ) \⊇ ⊆/
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\⊇ ノ ⊆/ ヽ <三> /\ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ|
( :::::: ::: 二二二⊃ // > < ヽ
| _人_, ;;;)| \/ ( ( )
/ ∧ | .| |\____\ ▽ ( /ヽ⌒
/ / | | .| | ) ((((つ\____/( )
(⌒)- / (⌒)ー | ) | ( ( ̄ \( ( )
( ノ__ノ ( ノ__ノ (_/ \_\___\_人_⊂))))
たまえの父の撮影の下、制裁は行われた。すでに青くなっている藤木の唇の奥で永沢の赤黒い怒張が暴れている。
「丸尾君、藤木君のお尻がおねだりしているようだね」
たまえの父の呼びかけで丸尾の業物が姿を現した。
「ズバリ、これも学級委員の愛の鞭でしょう!」
丸尾の淫槍がメリメリと音を立てて 藤木の菊門に捻りこまれていく…。
「…藤木君、君は乱暴されている割に、アソコが元気じゃないか」
密かに感じ始めている藤木の身体の変化を、永沢が目ざとく見つけた。
雄々しく天を仰いだ藤木のペニスに、小杉がすかさずむしゃぶりつく。
「おおっ、藤木君のちんちん、ソーセージみたいでうまそーっ!」
この享楽の宴に我慢できなくなったたまえの父が、いそいそとズボンを脱ぎ始めた。
「そろそろおじさんの自前のライカを可愛がってもらおうかな」
ちびまる子男性陣5人によるド迫力5Pファック!
…だが、この様子を影で見つめる者の姿があった。
「こんな面白い事が行われているなんて言えやしない、言えやしないよ…くっくっくっくっ…」
という同人誌をレズ香は作成した
同人誌はバカ売れし、レズ香は大金を得た。
レズ香「今度はレズ同人誌を作るわ」
という訳で静岡からちびまる子と野口さんが上京して来た。
「私とさくらさんをモデルにして描いてくれないかい?クックックッ」
レズ香「どっちかというとたまえ×ももこを書きたいんだけど」
謎の声「じゃあそれでいいんじゃね?」
ちなみに謎の声はキートン山田の声である
一方スネ夫は先生と一緒にスカトロホモ地獄に堕ちていた
しかしスネ夫たちにとっては天国だった
スネ夫はスカトロに飽きると百万馬力の屁をこいて地獄から脱出した
スネ夫は屁で空のかなたに飛び去った
その後スネ夫の姿を見た者はいない
おしまい
スネ夫は惑星ベジータへと漂着していた。
惑星ベジータではホモとスカトロが大流行していた
スネ夫はスカトロに飽きると百万馬力の屁をこいて惑星ベジータから脱出した
スネ夫は屁で空のかなたに飛び去った
その後スネ夫の姿を見た者はいない
おしまい
スネ夫はレズ同人誌即売会にやってきた
そしてレズ香のブースに向かった
生意気なベジータさんをシメて差し上げましょう オーホッホッホ
, ' ̄ ̄ ̄へ、=-、
/ // / キ `ヽ
/ // / //lヽ /lヽ| |
// / // //"""""| | ∧-―^‐-/|
/ / // //,,,___,,,,,,|| | | /\´ , へ ヽ、
| // //_ `o´ __.|| | | ,ヘ iヽへ -―‐‐‐--/|
|ヾー //≡二(:ヽ 'l:ノ=|| | | /::::::ヽ|( ヽ `i´ _三二二//ヘ,|
-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、...;;//::: l /\| ll/| /:::::::::::::::::::::|,\_l__,∠;,,,,,/ 6、 /)
/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ||||||||||:::` 、_ゝ/彡//::::|/::::::::::::::::::::::::ノ "、''__,ー、~""" 7 /ヽ
../ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'ヽ` 、 `´/o' |:::::::::::::::::::::::::::::::::| /uuuuuu、 ノ
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ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈:::: 。 。 人 \|\:::::::::/ `、::::::::/ `ー ー -―― ̄
了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ:::: 亠 | / /ヽ:::::::::/ !::::/ / /⌒ ⌒\
ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ⊇::/ 干\⊆/ ヽ「`|〒=。,_;' 。/ /゙ノ 人 人 \ \
| ]下ミ─-。、_|_; 。=‐≠:エ"┬| ̄):: | ゝ、! ∪",└≡\ \ヽ l |/ /
└、' トミミi=´<_,l、=´,E=|#ナノ(:: /⌒v⌒\_ /⌒\ iζ-----\⊇ ノ ⊆/
`ヽトミ|「‐、=ラ7 ̄E/-‐' / ( ( ) ∪ヽ////////( Y )
`i=、 二 ,.=i´ | ノ )ノ─〜 | [ ]| ヽ 人 ̄ ̄ ̄ | .__人_ |
義理の保護者であるフリーザが見守る中、制裁は行われた。
「き、貴様等、な、何をしやがるっ!は、離しやがれぇっ!んっ…ふごふご…」
既にベジータの口中ではドドリアの赤黒い怒張が暴れている。
「へへへ、てめぇが逆らおうとするからこういう事になるんだ。」
「ザーボンさん、ベジータさんのお尻がおねだりしてらっしゃいますよ、おほほほほほ」
フリーザの声に応じて、ザーボンの強化服から屹立した一物が顔を覗かせた。
「分かりました、フリーザ様。醜くて嫌だが、仕方ない…これが私の真の勃起だ!」
優に一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるベジータ。
(ば、馬鹿なっ!こ、こいつ俺の長さを超えやがった!?)
『ガタ ガタ・・』ベジータは放心した様に震える事しか出来なかった。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ベジータの肉棒は硬度を増していく。
ベジータに流れるサイヤ人の血が、その恐怖を色欲に変えていった…。
天を仰いだベジータの頭皮を、フリーザが絶妙な舌技で剥いていく。
「ご覧なさい、ドドリアさん、ザーボンさん、なんて綺麗なおチ●チンなんでしょう、ベジータさんったら!オーッホッホッホッホッホッ!」
(ち、畜生…畜生…お、俺は、誇り高きサイヤ人の王子なんだぞ!!)
『ガチ ガチ…』 ボロボロと涙を零し、歯を鳴らす。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ザーボンの淫槍がベジータの菊門に捻り込まれていく…。
──ベジータは生まれて初めて心の底から震え上がった…、真の恐怖と決定的な挫折に…。
恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めての事だった…。ベジータは既に戦意を失っていた…。
「おやおやベジータさん、あれ程偉そうな事をおっしゃっていた割には、もう無様にダウンされてしまわれたのですか? 仕方ありませんね、ザーボンさん、ベジータさんをメディカルマシンで治療して差し上げなさい。私はもっともっと楽しみたいのですよ。」
「かしこまりました、フリーザ様!」
「それとドドリアさん、あなたはギニュー特戦隊をお呼びなさい、ベジータさんには更に6Pをして貰うとしましょう。」
「承知いたしました、フリーザ様!」
フリーザ軍団によるド迫力の4Pファック! そして迫り来るギニュー特戦隊の恐怖!
果たして、ベジータの運命やいかに!?
次週 其之九百八十七 「ベジータ最大の屈辱と絶望」
という同人誌をレズ香は売っていた。
レズ香「やっぱやおい本の方が売れるわ」
スネ夫「今度は僕が輪姦される話を書いてくれ」
界王様のナレーション「レズ香の依頼でフリーザが地球へギニュー特戦隊を地球へ送った。
既に6Pファックで廃人になっているベジータの代わりにスネ夫を選んだのだ。」
しかしギニュー特戦隊は宇宙船の故障で大気圏の藻屑と消えた
フリーザ「仕方ありませんね、私が直々に相手をして差し上げましょう。
おっとちなみに私の精力数値は530000です。
ですが勿論フルパワーであなたを犯す気はございませんのでご心配無く…!!!」
スネ夫「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
スネ夫はアナルへの刺激で伝説のスーパースネオ人に覚醒した
スネ夫は逆にフリーザをレイプし昇天させた。
ドクターゲロ「次はわしのセクサロイド達が相手じゃ」
人造人間21号〜25号が現れた
しかしスネ夫のスーパースネオ人はいつのまにかスーパーゲリオ人にパワーダウンした。
下痢が止まらなくなったスネ夫は下痢糞を人造人間達にブチ撒け故障させてしまった。
謎の声「おのれ・・、次の手は・・」
ドクター・センベエ「アラレ、この子とめいっぱいうんこプロレスしてあげなさい」
アラレ「うほほーい!うんちうんちー」
アラレちゃんが現れた!
スネ夫はアラレを無視してオボッチャマンを掘り始めた。
レズ香「アラレちゃんは私のお○んこをなめてね」
アラレはレズ香のアナルに浣腸をブチ刺した。
レズ香「な、なにを・・、あぁッ!!」ブリ、ブリュリュ、ビチャ
アラレ「じゃ、○んこ舐めよーと!」
アラレの口が糞まみれとなった。
そこにニコチャン大王があらわれた
レズ香「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあぉ…ウンチ出ちゃうっ 出ちゃうよぉおおっ、
ウンチ出ましゅぅぅぅうっ ! ! !
ブババババババアアアアアアッッッッ ! ! !
んはぁあああ あぉぁあああ あぉーーーーっっっ ! ! !
ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ ! ! !
ムリムリイッッ ! ! ! ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ ! ! !
おぉおォおんおぉおおんっ!ウンコッ ! ! ウッ、ウンッ、ウンコッッ ! ! ! !
ウンコ見てぇっ ぁあああ あぉぁあああ あぉっ、あへあへあへあへ
んもぉ゛お゛お゛ぉぉんぉーーー中出しぃぃぃぃほお゛お゛っぉぉォォ
らめぇッ ! ! はうぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉーーーーっっっ ! ! !
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ ! ! !
ほいにゃぁ〜ほいにゃぁ〜ほいにゃぁ〜あへあへあへ
いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!ぁあああ あたしぃあたしぃあたしぃ
こんにゃにいぃっぱいぃウンチ出してぇぇぇぇ゛るゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ ! ! ! ボトボトボトォォッッ ! ! !
ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉ…ウンチれひゃうっ れひゃうよぉおお゛っ、
見て見て見て見てウンチ出ましゅうぅぅぅーーーーーーーーーーっっっ ! ! !」
浣腸のせいで排便が止まらないレズ香は超大量のうんこをニコチャン大王に全てブチ撒けた。
そこへスネ夫が屁の力で飛んできた
スネ夫「な、なんだこの最低なスレは…」
オボッチャマン「スネ夫さん、僕とのSEXを抜け出さないで下さないで欲しいでございます!」
ブビビンマンが現れた。
「食い物が一杯落ちている素晴らしいスレだ」
ブビビンマンはレズ香のうんこをニコチャン大王ごと全て平らげた。
スネ夫「こいつ・・化物か!!」
さあさあ糞喰うど糞喰うど!
糞喰うさかい脱糞せい!
羞恥忘れて脱糞せい!
糞喰い者ブビビンマンの糞喰い始めや!
レズ香「あがが・・ううぅ・・」
レズ香はうんこを出し尽くして干からびていた。
そこのみどり先生があらわれレズ香の口の中におしっこを注いだ
261 :
マロン名無しさん:2010/06/05(土) 01:20:37 ID:PIHllOT2
ジャイアン「糞どもは去れ!このスレは昔の正常なスレに戻る!」
ジャイアンはブビビンマンやレズ香を殴り飛ばした
スッカマン「うんこを食べてスッカマン」
山田エリザベス「「昔からこのスレはホモと糞まみれだった」
ドラミ「んな訳あるかい!」
ドラミは山田エリザベスをむごたらしく惨殺した。
ドナルド「昔のスレに戻ると聞いて復活してきました」
ジャイアンはドナルドにウエスタンラリアットをくらわせた
ドナルド「ぶべらー!!!」
その頃、スネ夫はオボッチャマンを気の済むまで犯し尽くした。
スネ夫「なかなかの名品だった。次の相手は誰だ?」
ナッパ「ヘッヘッヘ・・てめぇをしゃぶりつくしてやるぜ!!」
ナッパの股間がスネ夫のアナルから串刺しにした。
スネ夫「フリーザや人造人間も退けたオレがナッパごときに…ウッ」
武乱道「ベッドの上ではナッパさん最強」
スネ夫は腹上死してあの世に行った。
閻魔大王「ホモ地獄に行くか、蛇の道を渡ってゲイ王様の修行を受けるか、好きな方を選べ」
しかしゲイ王星はセルの自爆によってゲイ王もろとも消滅した。
スネ夫はホモ地獄でゲイ王の修行を受ける事となった。
だが手違いでスネ夫はスカトロ地獄に送られゲリ王の修行を受けることになってしまった
しかしスカトロ地獄は既にベジータとナッパの手によって壊滅させられてしまっていた。
スカトロ地獄の住人はホモ地獄が全部受け入れるハメになった。
ホモにスカトロが加わり突然変異によってとんでもない地獄になってしまった。
レズ地獄である。
レズ地獄にはやはりブビビンマンと一緒に殴り殺されてあの世に逝ったレズ香が居た。
レズ香「(カラカラに干からびながら)カガ・・アガガ・・ううぅ・・・、
こんなに下痢でうんこを排便してるのに一向に全くお腹の痛みが治まる気配が無いわ・・・・・・。」
レズ地獄では、未だにレズ香が干からびながら下痢糞をレズ地獄中に垂れ流している上に
壮絶な脱水症状を引き起こしていて、彼女はとてもレズ地獄を満喫する所ではなかった。
レズ地獄は下痢便で埋まりレズスカトロ地獄になった
エンマ「スカトロなら糞だけでなく尿も必要じゃな」
エンマ大王はレズスカトロ地獄に尿の雨を降らせた
レズ香は尿の雨で水分を補給してカラカラ状態から回復した
しかしそれでもレズ香の下痢は収まらなかった。
「こんな下痢になったのもアラレが私に浣腸したせい、畜生、あのうんこ好き女ッ!!!」
レズ香は怒りと下痢便をブチ撒け続けた。
レズ香「復讐しようにもあいつはロボットだから地獄に来るわけもない…」
アラレ「んちゃ!」
レズ香「…なんでここにいるわけ?」
アラレ「レズ香ちんのうんち飲んだらおなかからサビてそのままスクラップになっちゃったの」
レズ香「なーんだ、もう復讐できてたのね」
スネ夫はドラゴンボールを集めてスカトロ地獄を復活させることにした
しかし何者かの手によってドラゴンレーダーにウイルスが侵入した。
スネ夫はドラゴンレーダーを起動した。
スネ夫「すぐ近くに複数の反応がある!1、2、…すげえ!8個もあるぞ!」
しかしそれはドラゴンボールに反応したのではなくスネ夫たちのキンタマに反応しただけだった
レズ香はキンタマを集めてシェンロンを呼び出した。
レズ香「この世の男をすべて消して美少女だけの世界にして!」
きゃんたまを八個つけたシェンロンは言い放った
シェンロン「ヤダネ」
レズ香はシェンロンのキンタマを握りつぶした
シェンロン「な、何をする!!グ、グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
お、おのれよくも・・・、こ、この女は・・ぜ、絶対許さん・・・、き、貴様は・・
未来永劫・・・俺の怨念によって・・呪ってやる・・・グフッ!!!」
シェンロンはレズ香にキンタマを握り潰されたショックで爆発、消滅した。
しかしレズ香は爆発直前にシェンロンがかけた呪いによって下痢がますます悪化した。
レズ香「ハッ!!!ウ、ウウッッ!!!!(グルルルルル・・・)ハァハァ、
ま、また腹痛が・・よ、ようやく大分治まってきたと思ったのに・・・!!
ハッ!!そ、そうか・・・、ち、畜生・・・!!あ、あいつの仕業ね・・あ、あの変態龍のせいで・・・ああぁっ!!!
い、今はそれよりも・・・、お、お腹いたいお腹いたいお腹いたいお腹いたいお腹いたい(泣)ブリブリブリブリ」
レズ香はケツから糞をジェット噴射しナメック星へと旅立った
だが途中で航路を間違えウンコ星に着いてしまった。
ウンコ星人「ゲリゲリクッサー ウンコユルーイ(臭い臭い下痢便が飛んで来たぞ)」
ウンコ星人「スネオ ブリブリクッサー ウンコナガーイ?(臭い臭い最強のウンコ・スネ夫様か?)」
ウンコ星人「スネオ ブビビビ ブオオッ! ビッチ!(スネ夫様とは違う!女だぞ!)」
レズ香は耐え難い壮絶な腹痛と衆目の前での排便の羞恥に何時間も苦しめられ、そのせいで精神に異常をきたしていった・・・。
レズ香「あ、あはははははは(突然笑い出す)、うっ、うううううう(笑ってたと思ったら今度は急に爆泣)、ヒ、ヒック、ヒック、お、お願い・・もう一度私を死なせてよおぉぉぉぉぁおお!!!(悲痛な叫び)」
あまりの苦痛によってレズ香の意識は次第に遠のき、現実逃避していった。
5時間後、朦朧とする意識の中でその時レズ香が見た物とは・・
ドナルド「らんらんんるー」
マイケル「飯中にこのスレみたら気分悪くなったじゃねえか!」
といいつつマイケルはレズ香の糞をすすりはじめた
「♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪ マイケル♪」
「1枚、2枚、3まいケル♪」
「マイケル、今朝ピザ食べてきたの! 何枚食べたんだっけ? 1枚、2枚、3まいケル♪」
「マイケル、この間北海道に行ってきたの! 行ってきたのは苫小牧(とまこまい)ケル♪」
「マイケル、この間南秋奈ちゃんに会ったの! 生アッキーナが余りにも可愛くて、目まいケル♪」
「マイケル、痴漢撃退法知ってるの。横から来たら、裏籠手。後ろから来たら、肘。前から来たら…まえケル!」
「マイケル、肌は黒いけど、スケジュールは真っ白!どんまいケル♪」
「マイケル、うれしい事に仕事の依頼がきたの!でね、どんな仕事かと思えば、プロレスの入団テストだったの・・・・。 マイケル♪」
「♪マイケルマイケルマイケルマイケルマイケルマイケルマイケルマイケル……マイケル♪」
「おしマイケル♪」
ドナルド「カレー食いながらこのスレ見ると食が進むね」
マイケル「カレーのライスはタイ米ケル♪」
ジャイアンはカレーを食いながらパソコンをいじっていた
大好きな2ちゃんねるである
すると漫画サロンで一つの奇妙なスレと出会った
ジャイアン「殺人鬼…スネ夫…?なんだ、こりゃあ」
ジャイアンは新しいリレー小説スレを立てた。
そのタイトルは
ふんばれスネ夫 ぶりぶり道中 〜僕がスカトロになった理由〜
マイケル「新スレの主役は僕、スネ夫に負けるまいケル♪」
スネ夫はいきなり背後からマイケルのパンツを下ろした。
レズ香はスネ夫とマイケルのチンポを見比べた。
レズ香「「主役はやっぱりスネ夫ね」
マイケル「スネ夫のちんこにきりきり舞いケル!」
レズ香「お前はうざいからとっとと消えろ」
レズ香はマイケルのキンタマをペンチで潰した。
マイケル「ギニャアアアア!」
マイケルは転げ回った!
マイケル「金玉が潰れてもどんまいケル♪」
出来杉「そろそろ黙ってもらうよ」
出来杉はマイケルの口の中に脱糞し、マイケルの口を糸で縫いつけた。
マイケル「かかったなアホがッ僕の本当の口はそこじゃない!!うんこうまいケル!」
マイケルの声は肛門から出ていたのだ。
出来杉はマイケルの肛門を溶接して塞いだ。
出来杉「さあどうだ、今度はやおい穴でも使ってしゃべるか?」
ナッパ「おっと!てめぇはこっちの相手をしてもらうぜ!」
出来杉「なっ!いつの間に俺の後ろへ!!!」
ベジータ「やってしまえナッパ!」
マイケル「ナ、ナッパ君にベジータ君、ぼ、僕の為に?」
しかしベジータはマイケルの首を手刀で切り落とした。
マイケル「・・・ッッ!!ゲ、ゲバァ!!!」
ベジータ「何を勘違いしてるんだ?スネ夫共を始末する絶好のチャンスだと言うだけだ・・!!!」
スネ夫の戦闘力数値が急上昇しはじめた!
スネ夫「おおおおお!!」
べジータ「戦闘力2……2.1……2.2……2.3……2.4……まだ上がっていくぞ!」
ナッパ「おいおい、戦闘力3まであがっちまったぞ?」
ベジータ「まて、やつの身体が変形していく!形態を変えて力をあげるタイプだ!」
スネ夫のくちばしが引っ込みカタツムリみたいに目玉が飛び出した
ベジータ「新種のナメック星人か?」
スネ夫は変形を繰り返しスネオルゴ・デ・ミーラに進化した。
ナッパ「すげえ!戦闘力が30万を超えてる!」
ベジータ「でもチンコはスネ夫の時とサイズが変わってないな」
???「戦闘力たったの30万か、ゴミめ・・。俺の戦闘力は1200万だ。」
_/彡三三三ミァrェ、
/彡彡ニ三三彡ソハヘ\\
/彡二三三三ニ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},
|//彡三三ニ==! !|ヘ;;;;;;;;;;ヽヽ ,-,
.|///´ ̄´゙ `ヽヘ',',ヘヘ;} / |
∨;f ヾ;;ヘ;;;ジュ l |
`{リ 、,,,,,_ __,,,,,,、zィ ヾ'゙テリ | | トゥース!!
`| rェeミ 、 {゙ィ‐eェァ = ソ |. | |
| `~´..:i |:::.` ~ ´` r-' | |
', /::i i::::::、 、 | !´ ̄ ̄ ⌒〉
'、 '´ヽ(_>ィヘ丿 / | 〈⌒r‐‐'''''' ̄ 〉
ヽ `トエエエエイノ . | :::/^i ∨|─ー''''' ̄ |
\ .ヾ三シ ノ ,'::::/ ,ハ | \>〈 |
ハ /:::ィ゙ /⌒'、 / |
ノ ィ^'ヽ┬‐'´ // ヽ | |
春日はスネ夫、ベジータ、ナッパを半殺しにした後全裸にひん剥いた。
ベジータ「き、貴様ぁ・・・!ガ、ガバァ!!」
ナッパ「あ、あががが・・・な、何でテメェなんかにやられなきゃ・・ゲ、ゲハァ!」
スネ夫「(ヒクヒク)」
春日「その程度で春日は倒せませんよ。」
その時満月が出た。
ベジータとナッパは大猿に変身した。
だがスネ夫と春日はヒルデガーンに変身した。
ドラえもんは顔だけ豚に変化した
ドラえもん「飛べない豚は、只の豚さ。」
レズ香「ブタはお肉になりなさい」
レズ香はドラえもんを解体した。
先日、孫が熱中してるという漫画を拝見したのですが、そのあまりな内容に唖然としました
この漫画は、一人の青年が名前を書くだけで人を殺せるノートを拾うところから始まるのですが、
その青年の名前が、『月』と書いて『ライト』というのです
ライト、つまりright。右です。この漫画の主人公は右翼を象徴しているのです!
そして、この青年は自ら神と称し、正義のためとノートを使って虐殺を始めます
さながら、戦中徴兵された青年達がお国のためにと殺人を繰り返す姿を彷彿とさせ、薄ら寒くなりました
その後、ライトの敵としてLというキャラが登場します。いうまでもなくrightに対するleft、左翼を意味するものですが、キャラの描写がひどいのです
ライトは、東大に首席合格する美男子なのに対し、Lは麻薬常習者のごとく虚ろな顔とホームレスのような風体をしています
左翼の象徴たるLを落としめることにより、右翼がいかに優れているかという思想を植え付けようとしているのです
しかし、この背筋が凍り付く展開がまっていました
なんと、この漫画のヒロインを拉致監禁してしまったのです
まさしく日本最大の汚点である従軍慰安婦拉致の再現、しかもそれを正義として描いてるのです
もはや正視できないと、そこから先を読むことを放棄しました
それからしばらくして、ふとこの漫画がどうなった気になり手にとってみると、なんとLは殺されてしまっていたのです
Lは謀殺され、右翼の勝利となったのです。あまりの右傾ぶりに呆れ果ててしまいました
唯一の救いといったら、現在この漫画が掲載されていないことでしょうか
今後、このような偏った思想を植え付ける漫画が世に出ないことを祈ります
56歳 主婦
といいながら56歳主婦はナッパ、ベジータの首を刎ねた。
主婦「次はスネ夫の番よ」
マイケル「これでスネ夫もおしマイケル」
スネ夫「貴様等売国左翼等に俺の首が取れるとでも思うのか。大日本帝国万歳!!!」
といいながら主婦とマイケルにいくつものナイフを投げつけた。
主婦はケツを出し百万馬力の屁をこいた。
ナイフはスネ夫めがけて吹き飛ばされた。
ナイフはすべてスネ夫のちんこに刺さった
スネ夫「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアギャゲギエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!」
(全てのナイフがちんこに根元までブチ刺され激痛の余り、奇声を上げながら脱糞し、超大量のウンコを垂れ流すスネ夫。)
そして半径1キロ範囲がスネ夫の糞で覆われた。
マイケル「スネ夫のうんこでこの世はおしまいケル!」
おわり
次スレから「目立ちまくってるレズ香以外放置された偽男キャラ4人
スネ毛・こび太・シャイアン・ヌキ杉のその後と謎の偽青狸オラえもん」
をお送りします。どうぞご期待ください。
スネ毛はダフ屋としてチケットをせっせと転売していた。
「ククク・・・この天下一武道会の入場券は高値で売れるぞ・・・。」
そこへ六本足がチケットを買いに来た
六本足「砂かぶりのマス席一枚ギャギャ」
係員「砂かぶりは売り切れですが糞かぶりのマス(ターベーション)席ならあります」
スネ夫「お客さん砂かぶり席はないけど屁かぶり席はあるよ」
六本足「買ったギャ!」
スネ夫「これが屁かぶり席のチケットだ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は超臭い屁を六本足の顔面に放ち、金だけ奪って逃げた。
そこにスネ毛があらわれた。
スネ毛「お前みたいな卑怯者は許さん!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ毛は超臭い屁をスネ夫の顔面に放ち金を六本足に返してあげた。
6本足「おまえいい人なんギャギャね」
6本足はスネ夫に懐いて離れない!
スネ毛はダフ屋の仕事に戻った。
六本足は懐いたと見せかけてスネ夫を食い始めた。
そして天下一武道会がはじまった。
一回戦はジャイアン対出来杉だ。
二人は戦ううちに全裸になってしまった。
ジャイ子「どっちもいいチンポね」
のびママ「興奮してきたわ」
戦ううちに二人のチンポはギンギンに勃起していた。
のびママ「もうたまらないわ!」
のびママは試合場に乱入した。
全裸で。
もうぼくは出来杉ではない…
父さんの会社は倒産、家も取られホームレス。ゴミ箱あさりに忙しく勉強するヒマなし
当然成績はのび太以下に転落。栄養失調でスポーツもできない
ムシャクシャしてしずかちゃんをストーカー。そして補導。そして放校
これからぼくは苦粗杉(くそすぎ)と名乗って生きていくのさ…
…ん?生きて?ああ…いや、死んだほうがいいのかな、ハハハ…
出来杉「だが!僕は天下一武道会で優勝する!そして賞金で再起を図るんだッ!!」
しかしジャイアンの右拳が出来杉の顔面に炸裂し、出来杉は意識を失った。
ジャイアン二回戦進出!
次の試合は先生対のび婆だ。
のび婆は六本足のうんこと化した昨日までスネ夫だった物体を先生に投げつけた。
一方、試合に負けた出来杉はひっそりと首を吊ろうとしていた。
???「出来杉君待ちたまえ!死ぬのはまだ早い!」
出来杉「の、のびママ!!」
のびママ「貴方程のチンポを持つ男が命を散らすには早すぎるわ・・。
ホモAV男優として人生をやり直して見ない?」
出来杉「ホモじゃなくて女とセックスしたいよお。のびママとセックスしたい!」
のびママ「あたし実はレズなの」
レズ香「のびママはあたしのレズ奴隷よ」
しかし出来杉とのびママとレズ香は
>>353でのび婆が投げつけた六本足のうんこ(元スネ夫)の巻き添えを喰らって糞まみれになった。
先生はキレてのび婆めがけて百万馬力の屁をこいた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
屁のパワーでのび婆は月まで吹っ飛んだ。
先生は二回戦に進出した。
次の試合はサムワン海王対マイケルだ。
サムワン海王はマイケルのキンタマに強烈なローキックを叩き込んだ。
マイケル「キンタマ蹴られてキリキリ舞いケル!」
サムワンは二回戦に進出した。
スネ夫「次は僕の試合だ。相手は誰だろう?」
ヌキ杉&シャイアンだった。
ヌキ杉「俺のチンポしごきでお前を骨抜きにしてやるぜ!!!」
シャイアン「お前の頭の上にお子様ランチの旗を立ててやるぜ!!!」
スネ夫「何でお前等2人1組で参加出来んだよ!」
ジャイアン「そりゃあドラえもんのペニスのお蔭だよ。」
ドラえもんのペニスによって二人は繋がれたのだ。
青狸「違げーよ、俺はオラえもんだよ。ドラ公なんかと一緒にすんな。」
ドラえもん「なんだこの偽者め!どらららら〜〜〜〜〜〜!!!」
オラえもん「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ドラえもんとオラえもんは殴り合いをはじめた。
のび婆と座敷オヤジも殴り愛をはじめた
スネ夫としずかはセックスをし始めた。
スネ夫「うっ!出る!」
しずか「は、早すぎるわ!この早漏野郎!」
シャイアン&ヌキ杉「スネ夫は俺達と戦ってたんじゃなかったのかよ!」
スネ夫&しずか「タッグマッチで勝負だ!」
スネ夫としずかは全裸のままシャイアン&ヌキ杉と戦いはじめた。
ヌキ杉のペニスは
しずかのま○こを見て勃起した。
一方シャイアンはスネ夫のチンポを見て勃起した。
シャイアン&ヌキ杉はチンポを出しスネ夫めがけて顔射した。
スネ夫「ぐわあああああ!!目が見えねえ!」
しずか「わたしたちはうんこで対抗よ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫としずかはシャイアンとヌキ杉めがけて大量のうんこをひり出した。
シャイアン&ヌキ杉「うんこは俺達にとってはごほうびだぜ!!」
シャイアンはスネ夫のうんこをヌキ杉はしずかのうんこをそれぞれ完食してしまった。
しかしうんこは猛毒だった。
シャイアンとヌキ杉は死んだ。
スネ夫&しずか二回戦進出!
スネ毛「二回戦の相手はボクと」
レズ香「あたしのコンビよ」
スネ夫「パチモノ野郎どもぶっ潰してやる!」
ドラえもんとオラえもんはいまだに殴りあっていた
スネ夫、しずか、ドラえもん対スネ毛、レズ香、オラえもんの戦いがはじまった。
ドラえもん「ザ・ワアァールド、時よ止まれ!!!!!」
と言いながらタンマウォッチを押しただけだった。
ドラえもんはオラえもんをバラバラに解体した。
しかし!
ドラえもん「!!な、なぜだ、俺の体が・・・そんな馬鹿なああぁぁ!!!」
オラえもん「クックック・・俺が時間停止中も動け、俺もお前を分解ドライバーでバラしてたのに気づかなかった様だな・・・。これで五分と五分だ・・・。」
一方スネ夫とスネ毛はシックスナインの体勢で互いのチンポを舐めあった。
スネ夫「先にイッた方が負けだ!」
一方しずかとレズ香はシックスナインの体勢で互いのま○こを舐めあった。
しずか「先にイッた方が負けよ!」
スネ夫&スネ毛「い、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!」
スネ夫とスネ毛は同時にイッた。
興奮のあまり互いのチンポを噛み千切っていた。
しずか&レズ香「い、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!」
スネ夫とスネ毛は同時にイッた。
興奮のあまり互いのま○この中に舌をねじり込んでいた。
しずか&レズ香「スネ夫とスネ毛にま○こがついてるの?」
そう、チンポが千切れた瞬間、スネ夫とスネ毛にはま○こが生えてきたのだ。
スネ夫とスネ毛は貝合わせをはじめた
レズ香「美しくないレズは認めないわ!」
レズ香はスネ夫とスネ毛を射殺した。
スネ夫とスネ毛は地獄に堕ちた。
そして永遠に地獄で苦しみ続けた。
おわり
地獄ではラディッツとこび太とバナナマン日村による
三つ巴の権力闘争が繰り広げられていた。
「戦闘力5か…ゴミめ…!」
こび太の撃った弾丸を親指で弾き返しながらラディッツは呟いた。
こび太は間違いなく次の瞬間死んでいる。そう確信したラディッツ。
だが、その時!横入りに飛び込むこび太!!
こび太「二指真空把!!!」
こび太は弾丸を人差し指と中指で掴むと素早くラディッツへと返した。
それを右手は虫でも払うように叩き落すラディッツ。
ラディッツ「…なんだ貴様は。」
こび太「貴様に名乗る名は無い……はあああ…」
こび太が力むと同時に上半身の服が破け去り謎のオーラが体を包む!
ラディッツのスカウターが戦闘力の上昇を告げる機械音を響かせた。
ラディッツ「…戦闘力…500…700…900…ば、馬鹿な、ま…まだ上がるだと…1300…に…2000だと!!」
それを傍観する日村は
糞を漏らしていた
日村「(ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!)」
地獄に落とされたスネ夫とスネ毛は日村のうんこの下敷きとなっていた。
スネ夫&スネ毛「く、くせぇっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫「jこっちは屁で対抗じゃあああ!!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブ大オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて日村のうんこを吹っ飛ばした。
さらにスネ夫は日村のキンタマを蹴りで叩き割った。
スネ毛「俺はラディッツを倒すぜ!」
日村「かかったな、俺の金玉は爆弾だ!!」
チュドドドーン!!!!ドカン!ドカン!ドカン!ドーン!!ドカーン!!!ドガガガーン!!!!
スネ夫&ラディッツ「ギ、ギャアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
スネ夫とラディッツは黒焦げになってこの世からもあの世からも消滅した。
402 :
マロン名無しさん:2010/06/23(水) 13:53:09 ID:TQIG9CHu
スネ夫はそんなネット小説を書いていた
スネ夫「ふぅ…自分で言うのもなんだが小説の才能ねえな、ドラゴンボールのパクりばかりだし、クソや屁ばかりでまともな読者がつくわけないわな…」
スネ夫はネット小説を書くのを諦めた
そして旅に出ることを決めた
スネ夫「この旅が終わったら、俺結婚するんだ…」
スネ夫はそう呟き日本海から船に乗り旅に出た!!
スネ夫「学校あるから旅に出るのやーめた!」
次の日大雨で裏山が土砂崩れを起こした
学校が土砂に埋まって無期休校になった
スネ夫「やっぱり旅に出るか」
スネ夫「悪いなのび太!この戦闘機は二人乗りなんだ!」
ジャイアン「のび太はお留守番でもしてろよ……じゃあな、心の友よ」
スネ夫とジャイアンは戦闘機で飛び立った!
そのむかう先は?
東京都豊島区池袋駅である。
新章「スネ夫の東京ウエストゲートパーク」の始まりである。
409 :
マロン名無しさん:2010/06/25(金) 00:58:17 ID:e4TpUtjK
スネ夫「女子高生のマンコが見たいな!」
スネ夫はグレていた
軍服をはおりウエスタンブーツを履き髪型はリーゼントのダサダサのヤンキーであった
スネ夫「オラオラ、何見てんだ、コラ!」
美少女不良女子高生「ああ?ンだとコラ!?」
スネ夫「ウホッ、良い女!」
スネ夫「おい、お前!スカートめくってマン毛とマンコ見せろ!」
女子高生はスネ夫の脳天にかかと下ろしをブチかました。
スネ夫「火事場のクソ力〜!」
スネ夫は再び立ち上がり美少女ヤンキーを口説こうとする!
その頃ジャイアンはマイケルジャクソンの一周忌に参列する為、
スネ夫を放置したまま勝手に戦闘機でロサンゼルスの空港に降り立った。
ネウロイが姿を消した理由。
ネウロイが編み出したより良い効率で人類抹殺を行う方法は、それぞれの国の指導層に同化し、人間たちに同志討ちでの戦争を行なわせる事であった。
元・501統合部隊のウイッチ達はそれぞれの故国の兵士となり、かつての仲間達と血で血を洗うかのような戦闘を繰り返す事になる……。
第二次大戦をなぞるかのような、いつ終わるとも知れない戦争の中、彼女達は何を失い、何を得るのか……?
・1期で好評だったエンジン・機銃音等のリアルな考証はますますパワーアップ!!
敵も味方もミリタリー要素全開に、全て戦車・航空機擬人化少女!!
弾着により彼女達の装甲ははじけ飛び、肉は骨から削がれ落ち、内臓ブラブラさせてのたうつ様に視聴者も思わず……?
制作スタッフ大張り切りのストライクウィッチーズ・Ausf B。今夏放送!!
スネ夫はムーンウォークで地球一周する旅に出かけた
そして日本海に沈んだ
美少女ヤンキー「おい、あたしは放置か!」
美少女ヤンキーは失意のあまり糞喰いヤンキーとくっついてヤンキーなりに幸せな人生を送った。
完
次回より
SCATLO ADVENTURE SUNEO
が始まります
スネ夫は伝説の糞を求めて旅に出た
スネ夫「黄金色に輝く糞があると聞いた…あんたは知ってるかい?」
白髭の老人「!?そ、そなた!何故その糞を知っている!」
スネ夫「男のロマンだからさ…」
老人「な、なんと!おぬし、本気か?」
白髪の老人は突然ペニスを剥き出しにした。
424 :
マロン名無しさん:2010/07/01(木) 00:18:34 ID:X44fvet5
そこで海軍操練所で龍馬と出合った
, ── 、
/ ヽ
i /)ノ- )ノ-)ノ
!__/─| ・|< | 「かかる金が馬鹿にならないのよ!!!アンタが死んだら!!!!」
( ` − ゝ- !
煤_ (⌒ ─┘ノ ____
, -/\_`_┬´ ´ ゝ/______\ 「踏切が僕を呼んでるんだ!!逝かなきゃ!!」
/ \/ヽ/ヽ / | ノ− 、−、|
/ / ! \ ☆ |__.|─| (・|・) |//) ))
i |/ ノ\_ヽ__( `U−o - !_ ⊃
|_| ___/ ∈ )uu) !ヽ、( ̄ ̄ ̄ノ/ −、
(__) \  ̄U ̄ ̄| \_, ── ´__| |
| ヽ / l ヽ | (/ | i
ヽ ______ヽ | / \/ ̄ −′
/ ノ | | ヽ_ / / ノノノ
_/ / | | )___/
|| / | | - 、_ / /
そこへ踏切で脱線した電車が突っ込んできてのび太とママは仲良くミンチ肉と化した。
スネ夫「さて、3分クッキングのお時間です。このミンチ肉を使いハンバーグを作ってみましょう」
しかし料理の下手なスネ夫は製作に五分かかってしまい
講義の電話が殺到して、罪の意識で自殺した
龍馬「スネ夫を死なせる訳にはいかんぜよ!」
坂本龍馬は海軍操練所でスネ夫を生き返らせた。
「おおスネ夫よ、死んでしまうとは情けない!」
スネ夫「ニャンダバキヤロ〜」
ヘリウムガスで自殺したので声が変になっていた
範馬刃牙「バキヤローって俺の事か?」
スネ夫は勇次郎にボコボコに犯された
一方龍馬は土方歳三とガチ勝負を始めていた
西暦2019年。マンハッタン島南2キロの地点に浮かぶ人工島「ゼノビア」。
15年前、人工密集による犯罪率の増加に手を焼いた政府が苦肉の策として建設したその島は、
当時急成長を遂げていたギガンテックサイバートロン社(GC社)が大規模な施設を建造したのを皮切りに、 マンハッタン島に見切りをつけた人々が次々と移動。「ニュー・ニューヨーク」ブームを巻き起こした。
しかし、時が経つにつれてその立地条件や島の所有権をめぐっての問題が表面化。当初の思惑とは逆に犯罪率は増加傾向となる。
さらに、それらと平行するように行われていった島本体の増築につぐ増築。島のスラム化は時間の問題となった。
そして数年後。島は、その中心にそびえ立つGC社のビルと、 いびつに増殖を重ね続けて異様な姿へと変化した構造物で成り立つ悪夢のような様相を呈していた。
その中ではありとあらゆる犯罪がはびこりサイボーグ手術を施した凶悪犯が闊歩する無法地帯と化した。
その変化は島内だけに止まらず 「旧」ニューヨークにも今まで以上の凶悪犯罪が多発することとなった。
業を煮やした政府は、極秘の内に捕縛した犯罪者をその自由と引き替えに警察機構の外部組織として扱うことを決定。
「存在しないことになっている警官」=「ZERO COP」 と名付けられた彼らを凶悪犯罪の取り締まりや政府による非合法活動等にあたらせることとした。
彼らはこめかみに埋め込まれた極小の「チップ」により完全に管理され、一定の貢献度に達すると自由を得ることが出来る。
しかし命令不履行時には脳髄に直接流される電流による苦痛、もしくはすみやかな死が与えられることになっている。
今回の彼らの任務は3人1組のチームでゼノビア島に侵入。 凶悪犯罪を鎮圧しつつ、GC社が島の全権を掌握し凶悪犯罪者達を相手に、 サイバネ手術の実験や新開発武器の実用試験を行っていることの証拠をつかみこれらを壊滅させることにある。
という厨設定をスネ夫は書いていた。
背後からのび太がスネ夫のノートを見ながらニヤニヤしている。
まあドラえもん自体が厨設定なんだけどな
つまり、ドラえもん自体ペニスが勃起しない設定だと言う事である。
ドラえもん「そもそも僕にペニスはあるのか?」
ドラミ「あたしにはま○こがついてるけどね」
ついていたので、ドラえもんとドラミはセックスしてみた
玉のような女の子が生まれた
二人は女の子にまんこと名づけた。
_メ―””””―ヽ__
/ ヽ
/ ッへ ヽ
/ / `ヽ、 ヽ
! / \、 ヽ
! / /\ ヽ
/ ̄`ヽ/ ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, ! `ヽ!
! б ´.  ̄ !i ヽ、 i
ヽ . .!i、 ! や
\ ィ.___)) ,' あ
| _.i'I.._ / の
/:ヽ、 -´=ェエ=,` /ー―‐- び
/::::::::::\_ .  ̄ / 太
ヽ:::::::::::::::::`\____/:´! 君
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
\:::::::::::::/\:::::::::::::/
\:/ ヽ:/
/ | | ノ
/ ―+― ―+― ノ ノ
/| | /|ヽ ノ ノ
|  ̄ ̄| ̄ / | ゝ ノ
イキ杉の顔を見てまんこはショック死した
ドラえもんとドラミも、まんこの死でショック死した
スネ夫は死体から四次元ポケットを剥ぎ取り、世界の王に君臨した
そして10年後
スネ夫は出来杉に暗殺された。
この世には平和がもどった。
おわり
出来杉はスネ夫の死体から四次元ポケットを盗み世界の皇帝に君臨した
しかし、皇帝に君臨した出来杉に襲い掛かる男がいた。
その男はコキ杉であった。
コキ杉はコキ過ぎて死んだ。
四次元ポケットはコキ杉のザーメンをぶっかけられ故障した
四次元ポケットはその後ズリセンポケットと名を変えられコキ杉のオナホールに使われたのじゃ…
そして新しい主人公が誕生した。
「コキ過ぎは体に良くない!漢は皮を剥くだけで満足するべきだ!」
彼の名は…ムキ杉!
l'ー=ー┐
.n _,...jー===ーュ、
l l / ´ ` ゙l
〔〃〉 l l´協l r協j | ポテト・チプース様が225ゲットォォォォ―ッ!
l::l_ l_ ,:::j ,:::」 l
>>1 糞スレは見捨てても、ポテチの袋は手放さないんだな。
`-〈P\ r::┐ ト、
>>3 お前の手、油でギトギトだな。顔は言うまでも無く(藁)
l\O\ .l;;;;;:l ト、ヽ
>>4 おまえぇー!カール食ってんじゃねー!!
| \T \ | 〉;〉
>>5 のりしお食っとけ!食べないと薄切りにしてしまうぞ!
| \A \ | /;/
>>6 なに?ポテチがほしい?1000ペリカ払え。
゙、 \T .\ ,ソ;/
>>7 カルビィィィィィ!!
ゝ、_ \O 彡'
>>8 ヲイヲイ、野菜味のスナックで栄養補給したつもりになるなよ!
冫;/  ̄ ̄ヽ;;|
>>9 夜食はポテチとコーラに決まってんだろ!主食はもちろんのことだ!!
/;/ |;;|
>>10-1000 やめてよね。オーザク共々が僕に勝てるわけないだろ(失笑)
∠;;;;_) (_;;;;ゝ
451 :
マロン名無しさん:2010/07/09(金) 19:31:43 ID:Kk9m7XVV
スネ夫「これからはちゃんとしたリレー小説にしようぜ?ドラえもんファミリー以外出したい奴は創作板にいけよな?」
スネ夫はまっとうなことを言った
「賛成だ!そうしよう!シュッ!シュッ!シュッ」
新キャラのズリえもんが股間を擦りながら現れて同意した。
453 :
マロン名無しさん:2010/07/09(金) 20:42:10 ID:p+iNrjYj
そして時代が変わり幕末
悪即斬の名の下に新撰組が出来た。
そこに先祖のスネ夫も選抜されていた。
スネ夫は沖田総司に肺結核をうつされ何一つ武勲を立てることなく世を去った。
幕末鬼神伝 鬼のスネ夫 〜完〜
そして宇宙が一巡し、スネ夫は再び生誕した
しかも前世の記憶をもったまま再生する事に成功したのである
●三三 ●彡 ノックしてもしもお〜〜〜し
三 三=三三=-● おれの名はジョジョ!
>>456GETのためニューヨークから来た!
/ ノノ
ヽヾ⌒ゞ、 / ●
>>2図にのるんじゃあないッ!この厨房がッ!
ゝ(、)ヽ从ゝ/ その
>>4はわたしが
>>5にあげたものですよ、おまわりさん
`(゚∀゚ ミミr´)
>>6 オーノーだズラ、おめえもうだめズラ
/´|:ヽ_/::| ノ
>>7またまたやらせていただきましたァん!
(_)´|::::::::::|´
>>8おれの嫌いな言葉は、
>>1番が「
>>9」で、
>>2番目が「
>>10」なんだぜーッ
〈__,ィ、__〉
>>11ハッピー うれピー よろピくねーーーー
(__/ ヽ__)
>>12てめーッ 今おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜?
>>13-999初対面でぶしつけだけどねェ〜〜 おめえーらッ!
>>3分以内に食い物とガソリンもってこい!いいなッ!
>>1000お前は次に「
>>1000ゲット」という
457 :
マロン名無しさん:2010/07/12(月) 10:41:00 ID:YBuJyW8B
と思いきや記憶は戻らなかった。
スネ夫はとりあえず歩いていた。
するとドラえもんが居た
とりあえずケツを掘ってやった
ドラえもん「安西先生…サッカーがしたいです…」
スネ夫「そんなにボクと玉転がししたいのか? ん?」
ドラえもん「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことよりハッテンしようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
スネ夫は谷口の肛門にバットの太い方を出し入れした。
谷口「オッスオッス!」
谷口はあえなく屈服した。
スネ夫「お前のケツはガバガバだな。お前んとこの部員を貸してもらおうか」
谷口「オッスオッス!俺が命令すれば部員はみんな従うッス!ヤるなら後輩のイガラシがお勧めっス!」
谷口は二人を墨谷二中に案内した。
だが野球部は潰れて部室は撤去されていた
部室があった場所にはケツからティッシュの出てるマキバオー人形が転がっていた…
スネ夫は糞をひり出しマキバオー人形から出るティッシュで
ケツを拭こうとした。
しかしティッシュはちょっとしかなかった。
スネ夫「これだけじゃうんこを拭き取りきれない!」
元野球部員の丸井が現れた。丸井は特に谷口に忠実だった。
谷口「丸井!スネ夫さんの肛門を舐めて綺麗にしろ!がんばれ!」
丸井「ハイッ!がんばります!」
丸井はスネ夫の肛門をレロレロとなめ始めた。
谷口「ところで丸井、どうして野球部は潰れたんだ?」
丸井「レロレロロ?レロレロレレロ、ロレロレロレロ・・・」
丸井は舐めながら説明しようとした。
谷口「終わってからでいいから」
野球部が潰れたのはジャイアンのせいだった
ジャイアンが野球部員を全員レイプしたせいで、みんな野球部をやめてしまったのだ
その後ジャイアンは調子に乗ってラグビー部に乗り込んだが
逆に組み伏せられて全員からレイプされて豚のような悲鳴を上げていた
ラグビー部員「オラオラオラオラ、レイプの本場ラグビー部をなめんじゃねーぞ」
ジャイアン「アッー!アッー!アッー!助けてかあちゃーーーん!」
母ちゃんが助けに来た!
ぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおお!!!!
母ちゃんは百万馬力の屁をこいてラグビー部員たちを吹っ飛ばした。
ラグビー部員達はレイプの本場韓国まで吹き飛ばされた。
ジャイアンも巻き込まれて韓国まで吹き飛ばされた。
ジャイアンはラグビー部の経験を生かして国王の性処理係として仕えることになった。
番外編 宮廷男娼ジャイアンの誓い
ところが国王は実は男として育てられた女の子だったのだ
とはいえ顔はスネ夫そっくりだ
ジャイアンは王を殺してスネ夫と入れ替えた
こうしてジャイアンとスネ夫は一国を支配した
スネ夫「国王となるとメシもさぞ豪華なんだろうな」
うきうきしながら待っていると、宮廷女官が食事を運んできた。
スネ夫「今日のメニューは何かな?」
女官「ホンタクとクソミソ(※)でございます」
(※)「味噌」と「糞」と「味噌ばかり食って出した糞」の三代を
ある一定の割合で混ぜて熟成させた伝説の味噌。
年に数十パックしか作られない貴重品。 (part71参照)
スネ夫「ボクの大好物じゃないか!」
スネ夫が飯を食ってくると北朝鮮が攻めてきた。
しかしスネ夫の意外なほど有能な手腕で北朝鮮はボコボコにされ
南北統一された
そしてスネ夫は日本を征服すべく侵攻を開始した
中国がその隙を突いて北から侵攻を始めたことに
スネ夫はまだ気付いていなかった…
まさしく、
うまそうなケツに食らいついていい気になっていたら
自分のケツも食われていた
これは悲しむべきなのか
自分のケツもまたうまそうだったのだと喜ぶべきなのか
と申すところ。
スネ夫の国の運命やいかに?
-且聴下文分解-
だがスネ夫の才覚は凄まじく、
中国も日本も戦争で打ち勝ち支配してしまった
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
現実にはスネ夫は捕らえられ張りつけにされていた。
司令官「スネ夫は八つ裂きの刑だ!」
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
日本人「く、くせーーーーーーーーー」
中国人「很、很臭ーーーーーーーーー」
朝鮮人「ネ、ネムセナヨーーーーーー」
日本も中国も朝鮮もみんな滅んだ。
20××年・・・・世界はスネ夫の屁に包まれた
破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された
一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた
さがみ「おれたち、もう別れよう…」
ちから「どうしてそんな事言うの…?もうおれに飽きたの?」
さがみ「違う。そうじゃない…。こんな事はあさみちゃんに悪いと言っているんだ…。」
ちから「そうだよね…。そろそろ、別れた方がいいのかもしれない…。だったら、最後でいい。今日は激しく抱いて…。」
さがみ「ちから…!」
ちから「ああ…!さがみ!さがみい…!」
数時間後、さがみがうっすら目を醒ますと、ちからは泣いていた。
ちから「うっ…。うう…。」
さがみ「ちから…。ごめんな…。」
さがみはそっとちからを抱きしめた。
ちから「さ…さがみい…。おれたちガチホモじゃなければずっと一緒にいれたかな…。」
さがみ「来世は一緒にいような…。ちからアイシテル」
end
セックス後のあさみー。
あさみ「う〜ん…。」
やだ☆ついにちからくんとヤっちゃった☆
いそいそと散らかっている衣服をたたむ。
ちから「おはよ…。」
あさみ「おはよお…///」
ちから「照れてるの?あさみ照れてるの?」
あさみ「なっ…///」
ちからは鼻で笑った。
ちから「結婚しよっか。」
あさみ「えっ…」
あさみの目から、溢れる涙。
ちから「また泣いてるの?あさみは感動しいなんだから」
ちゅっ
ちから「好きだよあさみ」
end
あさみ「やあっ…ちからくん…イっちゃうよおっ…」
ちから「いいよ…あさみ…イっちゃって…」
あさみ「あああ…!」
ちから「何とここでサガミネーターが登場します」
あさみ「えっ」
さがみ「ちからくん…興奮したよ…入れていい…?」
ちから「うん…編集長…いれてえ…」
ズプッ
ちから「ああ!編集長、きもちいい!」
あさみ「…」
end
もごもごっもごもごっ
佐上「ちからくん、何口をもごもごさせているんだね、出しなさい」
ちから「…」
佐上「ちからくん!」
佐上、ちからの口から無理矢理原因物質を取り出す。
ちから「ん〜〜〜!!!やめるデス!!編集長やめてくだしあ><」
佐上「これわ…あさみちゃんのパンティーぢゃないかああ!!」
ちから「違いマス!!何であさみのだって分かったんでしゅ!?」
佐上「あさみって書いて有るよ…後ろに思いっきり。」
ちから「ぎゃぼー!!!」
佐上「ちから…」
ちから、殴られると思い、構える
佐上「このパンティー売ってくれないか…」
ちから「えっ…!」
佐上「だってこんなにあさみちゃんのHな匂いが…ぼかぁたまらんよ…はあはあ」
残りの編集部員「キモい…」
end
さがみ「2ch見てるか?」
ちから「はい…。あさみともギクシャクで…。」
さがみ「まあそんな落ち込むなよ。俺はお前の味方だからな。」
ちから(編集長…)
さがみ「俺の家に今夜泊まってくってのはどうだ?お前も家には帰りづらいだろ?」
ちから「はい…。」
さがみ宅ー。
さがみ「まあそんなに固くなるなよ。ベッド一つしかないから一緒でいいか?」
ちから「はい…。」
さがみ「おやすみ」
ちから「…」
さがみ「…」
ガバアッ
さがみ「!?」
ちから「編集長にアナル童貞を捧げたいっす…」
さがみ「ちから…」
ズプッ
さがみ「ちから好きだよ…」
ちから「はい…」
end
ちから「僕達、結婚する事になりました!」
わあっー(周囲)
みんなが祝福モードの中、一人浮かない顔した編集長の姿が…。
あさみ「どうちたんでちゅか編集長?あーちゃん達の結婚をお祝いちてくれないんでちゅかあ??」
編集長「ああ…。悪いね。ちょっとビックリして…。今日体調悪いから、これにて失礼するよ…」
ちから「…」
その晩、ちからは編集長に電話をかけた。
ちから「編集長、ちからです。今電話大丈夫っすか?」
編集長「あ…ああ…」
ちから「どうして俺達の結婚を祝ってくれないんです?」
編集長「…そんな事…ないんじゃないか」
ちから「無いんじゃないかって何ですか?自分の事なのにどうしてはっきり言えないんです?それとも何か不満でも?」
編集長「…」
ちから「編集長、可愛い♪」
編集長「えっ」
ちから「今日はもう遅いのでこのへんにしますね。また明日ねヤス☆」
翌朝ー。
ちから「おはようございまーす☆」
編集長「ああ、おはよう…」
ちから、編集長の耳元で
ちから「資料室で、待ってますから。絶対、来て下さいね」
編集長「えっ」
ちから「〜♪」
資料室ー
編集長「こんな所に呼び出して何のつもりだ、ちから君?」
ちから「別に。」
編集長「何だその態度は!もういい!俺は戻るぞ!」
ちから、編集長の腕を掴んで無理矢理キス
編集長「んっ…んん!!!ハァッ…ハァ… 」
編集長「どういうつもりだ」
ちから「…」
編集長「好きになってはいけないと、我慢していた俺の苦労を無駄にするつもりかお前は!」
編集長の目から零れ落ちる、涙
ちから「!」
編集長「初めて会った時からおれはお前の事が好きだよ…う…ごめんな…」
ちから「応えられないなら優しくしないでよ!」
ちから、編集長にもう一度キス
今度はさっきよりも濃厚な長くて優しいキス
ちから「編集長…」
ちから編集長の乳首に触れる、シャツ越しだがリアルに感じるちからの体温に、思わず越えが漏れる編集長
編集長「ーっ」
ちから「編集長、可愛い…」
編集長「バ…カ…ヤロッ…いいから早く入れないか……ここじゃあ直に人が来る…」
ちから「ああ…入れてやるよ」
グリュゥウ
編集長「アッー!」
ちから「編集長…編集長…」
その時、不意に資料室のドアを開ける音がした
あさみ「ちからくうう〜ん♪」
シーン…
あさみ「あれ?おかしいでしゅね?みんなこっちに来たって言ってたのに…。まあいいや。ちからくう〜ん!!!」
編集長とちから、顔を見合わせプッと吹き出す
ちから「あはは!マジビックリしたあ!あさみ驚かせ過ぎぃ〜」
編集長「でも、いいのか?あさみちゃん、探してたんじゃないのか?」
ちから「いいんすよ。今はこっちの子猫ちゃんの方が大事だから…」
そしてまた、熱いキス
ちから「好きっす…編集長…」
end
という小説をスネ夫は電撃大賞に投稿した
タイトルは『カレーが無いなら下痢便をかければいいじゃない』だった
しかし、日本はスネ夫の屁で壊滅していたので
電撃大賞の募集などしているわけがなかった。
スネ夫は自らの手で日本を再建することを決意した。
スネ夫「まずは首都を再建しよう」
首都の名前をつけよう
首都の名前は・・・
↓
ケツマンコ
首都ケツマンコは大いに栄えた
とくに使い放題の国王スネ夫のケツマンコが最高の具合だったのである
しかし数年後エイズが蔓延しケツマンコは滅んだ
スネ夫の代わりにのび太が国王になり首都の名をオナホールと改めた
のび太は首都に使い放題のオナホールを設置した。
だが所詮は作り物、評判はふるわず首都はみるみる寂れていった。
俗に、政策の失敗で首都の人口が減ることを
「オナホール化現象」と呼ぶのはこの出来事が起源である。
「俺、お前の事恋愛対象じゃないから。」
かずやとは半年間セフレ。
事情で今は付き合えないけど、それでも私の事を好きだという彼のセリフを、健気に信じて来た私の自尊心はその一言で崩れ去った。
「はあ!?あんたあたしの事好きって言ったぢゃん!嘘ついてたの!?」
「……。」
目線も合わせずいつも吸ってるマルメンに火を付けようとした彼は、自分の持ってるライターが、既に使えないものになっている事に気付く。
あ、このライター知ってる。あの女のじゃん…。
忘れもしない個性的なデザインのライターは、彼が彼女と親密な関係にあった事を現していた。
「まい、火。」
いつも通りの命令口調。
喧嘩してるのに、こいつの偉そうなとこは変わらない。
「…っるせーよ!!てめーまぢふざけんなこの不細工!!!てめーなんかブス女と結婚すればいいんだよ!!!!!ゆかみてーな100キロ越えがお似合いだよ!!!」
「…まじ今のでお前の事どーでもよくなったわ。帰る。」
夜、働いているランジェリーパブに出勤した私は、今さっきあった事を、仲子のありすとゆかに話した。
「まじ最低じゃんかずや、死んだらいいのに。まい可愛いのにもったいないよ!」と、ありす。
「そうだよ〜。まいモテない訳じゃないのにさ〜あ。何であんな気持ち悪いおっさんがいいわけえ??」と、ゆか。
「そうだね〜。ほんと、どこがいいんだろ。は〜あ、彼氏ほしーい!!」
「こないだ言ってたホスト君は??ホストなのにホストっぽくないとこがいいってまい言ってたじゃん〜。」
「ああ、あんなの。はっきり言って遊びだよね〜。ホストとかって時点で将来性ないし馬鹿みたい。私はちゃんとした人と結婚するよ。」
言ってしまってハッとした。ちゃんとした人、って。ありすの彼氏は売れないバンドマンだし、ゆかの彼氏はキャバクラのボーイなのに。
「まあ、性格よければ仕事なんてね〜。何でもいいよね〜ははは。」
スネ夫はアメリカに亡命し、このような小説を書いてアメリカの出版社に応募した
内容の良し悪し以前に日本語だったため審査すらされずゴミ箱行きになった
「どうせ僕なんて・・・」
絶望したスネ夫は身投げするためグランドキャニオンに向かった
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽ あれ?今ボケなかった?
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃|
\ `=´ /
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽ
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃| ねぇねぇボケたよね??今
\ `=´ / みんなスルーしてるけど
i^i^i^i◎、 < 君なりに一生懸命ボケたよね????
i_.i._i._i__ニ⊃ \
\ \>
\ \
\ /\\
\> .\> スゥー
グランドキャニオンには↑がいた
スネ夫「何だお前は」
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽ 君のケツマンコが忘れられないんだ!
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃| エイズになっても構わねぇ!お願いだ!もう一度やらせてくれ!
\ `=´ /
スネ夫「…ふ、俺もまだまだ捨てたもんじゃないってことか」
スネ夫は生きる気力を取り戻した
しかし直後にグランドキャニオンが崩れ落ち二人は底深い崖下へと落下して行った・・・。
崖下にはホモの隠れ里があった
スネ夫は一瞬、高級ホモクラブに迷い込んだのかと思った。
そこは阿部高和も霞んで見えるほどの体と顔を具えたいい男ばかりだったのだ。
ただのキリスト教徒に迫害されたホモが集まってできた里ではない…
スネ夫はたちまちのうちに悟った。
この里はアメリカが原住民の国だった時代から存在し、王族と深い繋がりがあった。
平たく言うと王族の性処理係兼護衛となる男を育成していた。
(日本で言えば七霧の里に比較的近い)
王がいない国となった現在もこの里は政府外特務機関として存続しており
大統領などのVIPの性処理係兼護衛となる男を育成している。
スネ夫が迷い込んだのは、そのような里であった。
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽ ククク・・・僕はこの里の神となる!
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃|
\ `=´ /
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び隠れ里を脱出した。
屁の凄まじい臭さで隠れ里は全滅した。
こうして世界は救われた。
殺人鬼スネ夫 おわり
と思ったらスネ夫の屁がジャイアンの唱えたメテオによって引火、爆発しハルマゲドンが引き起こされた。
スネ夫「ギゲェェェェェェェギャァァァアアアアアアアゲェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は地球もろとも跡形も泣く消滅した。
その頃、地球から遠く離れたスカトロ星では・・・
あの名探偵がアメリカから帰ってきた。
しかし、帰ってきて骨休めをする暇もなく、
トイレットペーパー製造会社で巨万の富を成した糞紙家の遺産をめぐる争いに巻き込まれる…
糞田一肛助シリーズ 糞紙家の一族 〜開幕〜
糞田一肛助の記録はいずれ語られる機会もあろう・・・・
消滅したと思われたスネ夫は実は生きてスカトロ星に逃げ延びていた
スネ夫は過去を捨て名前を"糞便院ぶりっと斎"と変えた
糞便院ぶりっと斎の新しい人生が始まる・・・・
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽ死ね! 糞田一肛助
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃|
\ `=´ /
ぶりっと斎はスカトロ星で糞をばらまいて風流しながら平和な余生を送った。
糞田一は糞紙家の事件を解決した後また渡米し消息を絶った。
おわり
____
./⌒ ⌒.\
/ ´゜`。 。´゜` ヽずっと俺のターン!
.|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃|
\ `=´ /
百億年の月日が流れた
宇宙の理は新しい地球を再生していた
新しい地球へスカトロ星から一人の少年が降り立った
「ここがご先祖様の生まれた星か。よし、さっそく一暴れするぞ」
少年の名はスネ夫
糞便院ぶりっと斎の遠い遠い子孫であった
「男の人の乳首って何の意味があるの?」
長いこと乳首の権威としての名声を保っていると良くそんな疑問を訴えられるが、
その疑問を投げかけてくるのは100%女性である。
乳首の存在意義は女性が赤子に母乳を与えるためにあるという既成概念に囚われていれば、
その考えもやむなしとうなずける。
「女であった時の名残りだ」と決め付けるのはうぶな女性だけだ。
全ての男性と大人の女性ならば知っている事実をここで言おう。
男性の乳首はビームを出すためにある。しかもそれは一生に一度しか打てない。
また、大した威力もないのでほぼ意味は無い。
大体の男性が中2くらいで友達とふざけている時に出してしまう。
僕は小学校4年生の帰り道に誰も見ていないところで好奇心に負けて出してしまった。
綺麗な2色の細いビームが出て、塀に当たってはじけた。
僕が最も印象に残っているビームは、祖父のものだ。
僕が大学を卒業し、就職し、家を出てから2度目の秋に、祖父が倒れた。
祖父は朴念仁の大正男で、限界まで自分の体のことを家族に明かさなかった。
僕が実家に戻ると、あんなに厳しく大きかった祖父は一回り小さくなっていた。
「最期は家の畳の上で。」そう言った祖父の周りには、医者と、父、母、姉、僕。
そして枕元には祖母が、ずっと祖父の手を握っていた。
医者が祖父を診断し、「もう・・・」と父に耳打ちをし、父は小さく頷いた。
祖父が視線を送り、祖母が微笑んで頷く。「すぐに、追いかけますから。」
祖母の言葉に祖父は頷き、最期に家族が一度も聞いたことがない言葉を口にした。
「ありがとう。」
平静を装っていた父も、うなだれて嗚咽を漏らした。僕も、声を上げて泣いた。
ああ、これが本当に最期なんだ。そう思うと、止まらなかった。母も、姉も、祖母も。
みんなで泣いた。くしゃくしゃの祖母の目のしわを伝ったひとしずくが、祖父の
手の甲に落ちた。その瞬間だった。
祖父の乳首から光が溢れ、屋根を突き破って天空高くへと7色のビームが打ち上げられた。
父と僕はその余りの威力と美しさに、あっけに取られて天井に開いた穴から夜空を見上げていた。祖母が微笑み、つぶやく。
「真面目な人やったから・・・」
祖父の死顔は、安らかだった。
スネ夫の故郷スカトロ星は数年前に滅んでいた。
数年前のある日、突然に地球から七色のビームが飛んできて星を貫いたのである。
スネ夫「俺はこの星の奴らを許さない…」
スネ夫は屁で地球の空を飛び回った
「く、くせー!!!!!!」
地球は滅びスネ夫の復讐は成った
-fin-
/ /\ "";;:ヾ,,;;⌒;;,,火,,;'"ソ..,;;ノ'')彡
/ /_;;i;;i; ;");か,;;从,,;,.:⌒,;ノ,;ヾ从,,じ;"
/ /;_;;i_ _,i__; i _; ⌒;;ソ..'从,,wW..,;⌒'ヾ;;ソ
/ /;i;;_;i_ ,i__;i _;;i;;; (;(;,,(,...从.:;⌒,,;从;;ノ ;
/ /;_;;i_ _,i__; i _;;i ;;i;;_;;i :)ヽ:::ノ,),;;)ζ,,..火⌒;;.
/ / _;;i ;;i;;_;;i_ _,i__; i _;;i;;_;_, 从,,;;)),,:::"::)从ヽ:::ソ
/ / _;;i;;_;;i_ _,i__; i _;;i ;;i;;_;;i__,i_;.i _;;i ;;i;;,\ ,;;ノ,;从;'''
/ /;_;;i_,_; i _;;i;;_;;i_==== ;;i;;_;;i_ _,i_._i.;\ \
 ̄ ̄|,_,_,i__;;┌┬┐ || | ̄ ̄| || ┌┬┐;i_.,i,._; | ̄ ̄
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| ;;i;;_,i,.└┴┘ || | | || └┴┘;;;i__,i_.,|
r'⌒.Y'⌒ヽ. .. .. .:|| |__| || _;i_;.i.;;;i;_;;i.,_,i__;|
| | | .i,_; ==== . _;;i.;;i;;_;;i__,,i.__;|
,ゝ ' .ノ
/ ヽ. ____________
.| ・ ・ | / おや、キャンプファイヤーの
.ゝ * ノ / 火が消えそうだ。 r´Y^ヽ
;;'"`0�\父/⌒ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | |
( / `/ 、 i _____________ ,ゝ ' .ノ、
◯ .|o /◯ 大丈夫よ、うちに.スネ夫の屁で \ / ヽ
i__|o__i .r'⌒.Y'⌒ヽ. 火をつけてきたから。\ |・ ・ .|
(⌒) (⌒) | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽx ノ
 ̄  ̄ ,ゝ ' .ノ ○ー/''''''''''''''ヽ
/ ヽ. 火 `ヽ! ヽ / !
.| ・ ・ | //ζλ// !_◯__!
.ゝ * ノ ==== || (__(_)
;;'"´「|゛''''''"「|`ヽ || ゞソ||//
( ノ/ ̄ ̄ ̄ヽ i ====
◯i └┘ i◯ _______________
i____i \ きちんとお手伝いできるのね。
(⌒)(⌒) \ おりこう、ミッフィー。
522 :
マロン名無しさん:2010/08/03(火) 09:58:36 ID:/sxhmxfK
ミッフィー一家はホームレスになった。
ミッフィー「スネ夫の家に強盗に行こう」
その頃スネ夫邸では
「お前ら何一週間もカキコサボってんだよ!」
怒り狂うスネ夫がスネ夫スレ住人に制裁を加えに向かおうとしていた。
スネ夫「まずは
>>523お前に制裁を加える!!」
スネ夫は
>>523のパンツを下ろした。
スネ夫「なかなか可愛いちんこだな」
スネ夫は
>>523のちんこをぎゅっと握った。
しかし
>>523のちんこから火炎放射が発射された
スネ夫「ギャアアアアアアアア!!!!!」スネ夫は真っ黒焦げの火ダルマになった
ミッフィー「おっ!旨そうに焼けてんじゃねぇか!!!!ゲヘヘヘヘヘ・・・」
スネ夫「ぐええええ!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
スネ夫は一万馬力の屁をこいて炎を吹き飛ばした。
しかし屁が炎に引火し大爆発を起こした。
チュッドドドドドドーン!!!!!!
スネ夫「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアギャゲギエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
ゲバァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫自体が爆弾となってスネ夫は跡形もなく爆発、粉砕、消滅した。
爆発は全地球上を飲み込むハルマゲドンとなって全人類は滅亡した。
ただわずかに生き残ったミッフィー一家を除いては・・・。
あ
ほ
で
す
か
ら
ね
!
ペニス一郎「スネ夫!スネ夫は何処に行った!?」
スネ夫は宇宙から姿を消した…
完
次回から『ゲリトル先生物語』シリーズが始まります。
糞尿の言葉を話せる糞便学者、ゲリトル先生の活躍にご期待ください!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!
しずかちゃんは公園で野ぐそをひり出していた。
ゲリトル先生は背後から排便シーンを鑑賞していた。
ゲリトル先生「う…美しい!」
しずか「きゃあ!変態!」
ぶりぶり!ぶびび!
しずかはゲリトル先生にケツを向け糞を浴びせた。
ゲリトルは側転でクソをかわした
しずか「こいつ、ただものじゃないわね」
ゲリトル「糞攻撃を封じさせてもらいますよ」
ゲリトルはしずかの背後に回り込みアナルに逸物を挿入した。
のび太「前の穴は僕が封じる」
ジャイアン「俺は口を封じる」
学会来て 入信して どうしたんだ〜い?
大作みたいに笑う 君は誰だい? ウォウウォウ
やりたいことやったもん勝ち 公明なら
辛いときにつけこんで 君を誘うよ〜
夢はデカくなけりゃつまらないだろう?
金をはたいて貢献しよう〜
創価!100%狂気 もう信じるしかないさ
僕達の持てる札束 抱きしめながら〜
創価!100%狂気 もう信じるしかないさ
僕たちのネ申大作 永遠に忘れないでね
ヘムヘムヘム
犬星
朝木貴行
鬼束直
その頃ドラえもんは、牛丼を食っていた
もちろんその店は
↓
糞野屋だった。
ドラえもん「糞入り牛丼ウマー」
ドラえもん「次はライバル店のくそ家の味を見てみるか」
道の途中、ジャイアンが野グソをしていた
ドラえもん「…ゴクリ」
「日本は東海の小島の分際で朝鮮を侵略した恥知らず」
http://livedoor.2.blogimg.jp/far_east_news/imgs/c/9/c9a06f6e.jpg 安らけき朝の光に 貴国を想う 古の書に「東表日出之国」と謳われ
山高く 水麗しき 風雅の国 東海の小嶋へ重畳の波浪越え
あまたの文化 文物もたらし 尊き仏法を伝え来りし師恩の国
隣邦を掠略せず故郷の天地守り抜く 誉れの獅子の勇たぎる不撓の国
然れども世紀の災禍いくたびか
小国の倨傲大恩国の貴国を荒らし 大国の横暴平和の山河蹂躙す
アボジ(父)、オモニ(母)の叫喚は 我が魂に響き その痛み須臾も消えず
不思議なるかな今 悲劇の祖国に 巍巍堂堂たる地涌の同胞 湧き出て
韓日新時代へ敢闘の前進を開始せり 敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり胸襟を開き相語れば平和となる」と
過去を忘却せず現当へ誠信尽くし 人道と正義の大いなる旭日昇る
韓日友好の「新しき千年」築かん
無窮花の如き馥郁たる幸と平和の楽園 アジアと世界へ永遠に拓かんと誓いつつ
日本を
・「東海の小島」
・「小国」と表現
韓国を
・「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」
・「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不屈の国」と表現
日本の朝鮮出兵と日韓併合を
・「小国(日本)の倨傲、大恩人の貴国(韓国)を荒らし」と表現
五月十五日、ソウル・オリンピックスタジアム。
韓国SGI創価学会インタナショナル)が主催する「愛国大祝祭」は、韓国全土から十万人の会員が訪れ、盛況を極めた。
最初のうちこそ、韓国の伝統芸能や韓国芸能人のミニコンサートが催され、和やかに式は進行していった。
しかし中盤に突然、オーロラビジョンに竹島が映され、マスゲームで
「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られると、会場には怒号のような歓声が上がった。
(中略)
その若い世代を惹き付けたのが、反日的なメッセージだという。
「池田大作SGI会長は事あるごとに、『韓国は日本に仏教を伝えた偉大な国。その韓国を侵略した日本の軍国主義は間違っていた。』
と会員にメッセージを発しています。八○年代初めには、三二独立運動の女性闘士・柳寛順を褒め称える発言もありました」(韓国SGI元幹部)
この日、会員たちの中には感激の余り泣き出すものもいた。反日という戦略は効果てきめんだったようだ。
その時、もっとうまそうな便の匂いが漂ってきた。
匂いの元を辿ってゆくと、新キャラの前田下痢次が現れた!
前田「さてこそは、天下無双の大ゲリピー、前田下痢次の茶柄の下痢にてござ候!」
ツマンネ
やり直せ
とコピペ荒らしが吠えた
ドラえもん「僕は下痢より便秘のうんこが好みだ」
1592年豊臣秀吉は朝鮮に 15万名の大軍を送って侵略した. 以後 7年にわたった戦乱で, 朝鮮の国土に筆舌で終えることができない損害を被らせた.
野蛮きわまりない掠奪, 暴行, 破壊. 罪もない幾多の人々を殺害して, 都市も農村も大変あばらになった.
また多い国宝級文化財も破壊されるとか搬出された.
今まで何回申し上げたが, 韓国は日本に ‘文化大恩の国’だ.
古代以来, 韓半島でさまざまな文化が日本に伝来された. 仏教徒もそうだ. この一つだけでも日本は言葉で終えることができない恩恵をこうむっている. それにもかかわらず日本はその大恩を踏み付けて隣国人々をいじめた.
あまりにも非道だった, 人間の道を脱した日本だった.
また日本の隣国侵略は永遠に消すことができない悪業の歴史を刻んだ.
小さな人物は地位が上がるとか, 大きいお金を持てばあれほど自分が偉くなったように勘違いして傲慢になる.
何ともなく相手を見下す. 恩恵を忘れて恩人さえ踏み付けてしまって, 自分の醜い野望の見代わりにしようと思う.
過去の日本がそうだった. このような過ちを二度と繰り返してはいけない.
和光新聞(韓国創価学会機関紙、日本での聖教新聞に相当)05/04/22 633号より引用
日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学ばなければならない
韓国で受けた文化の大恩恵はいちいちかかることができない位だ.
思えば江戸時代日本が無断主義から文治主義で切り替える きっかけも韓国知性人の教えることがあった. すなわち武道ならなくてしょうがない ‘壬辰の乱’で 虜になった韓国の碩学河港(姜〓)と対話を通じて日本の学者は平和秩序思想に深く目を開いたのだ.
それが当時の幕府を感化させて, また韓国の文化通信社を招待することでも 繋がれて時代の潮流を大きく変えたのだ.
しかし近代日本の蛮行(蛮行)はそういう恩義(恩義)も縁も踏み付けて韓国の人々を 徹底的に苦しめた. 第2次世界大戦末期に日本軍は済州島に約 7万名の 駐屯させた.
彼だけではなく島人々を強制労動で追い払って ‘サムリョサムボ(三麗三宝)の島’を 沖繩とまったく同じく日本の盾としてこの頃化させようと謨議したのだ.
日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学べばこそ平和と 繁栄の方向に進むことができる. しかし韓国に対して傲慢になって恩知らずだったら 日本は必ず衰退して滅亡する. これが万代(万代)にかけて生命に刻まなければならない歴史観でまた人間の道だ.
和光新聞 : 05/04/15 632号より引用
韓国が日本文化の ‘大隠である’であることは言うまでもない.
仏教を含めてすべてのものに恩恵をこうむったと言っても過言ではない.
それならどうしてこれ ‘大隠である’の国を裏切っただろうか.
例えば ‘日本書紀’(8世紀)でも恩人の国を一段階軽んずるような文を 使っている. そのようにまで ‘宝物の国’と呼びながら憧れたが今更韓国の 色彩を消そうと思う.
その背景はいろいろに考えられるが心理的には ‘劣等感の反転’という見解が ある.
本当に大きい恩恵をこうむって来た. 内心ではそれを認めざるを得ない. しかし そのように認めることは自尊心が承諾しない.
ちょうどその頃国家体制を整備した日本では支配層の間で国家意識が 高くなった. このナショナリズム(国家主義)が恩人の国を否定するようにする.
恩人を否定して “自分はもとより自分の力だけでしたことだ”という虚勢を張る.
ついに ‘大隠(大恩)’があった実はそのものさえ忘れる.
その後にも日本の国家意識が高くなった時(豊臣秀吉時代や明治時代)に 隣国に対する愚かな差別意識が為政者によって広げられた.
こんな計略を看破しなければならない.
<Ikeda SGI会長スピーチで>
和光新聞 : 05/05/20 637号より引用
‘3・1 独立運動’は立派な非暴力闘い,婚儀闘いだった.
韓国で日本に対する独立運動を導いたことは青年で学生だった. ‘韓国のジャンダルク’だと呼ばれる柳寛順は 15歳で日本警察に逮捕した.
到底言えない残酷な顧問. しかし彼女は屈しなかった.
堂堂と, “君たちの日本人たちが私たちを裁判する権利はない. 裁判を受けなければならない件むしろ君たちだ!”と叫びながら死んだのだ.
彼ら青年は ‘どんな権力にも魂は絶対に死なない’と言うのを全世界に証明した.
彼女が争った ‘3・1 独立運動’は立派な非暴力闘いだった.
いわゆる ‘婚儀闘い’だった.
彼らは約束した.
“日本人を侮辱してはいけない. 石を投げてはいけない. 殴ってはいけない. このようなのは野蛮人やしぶりだ.”
このように日本に対する猛烈な批判もなかった. 日本人はいつも人々を侮辱して 石を投げて殴った野蛮人だったからだ.
極めて切ない事だが ‘歴史の事実’は事実として正確に伝達しなければならない. 恥ずかしがらなければ割
‘事実’を隠すことは恥ずかしがらなければならない行為をまた繰り返えす のだからだ.
�<Ikeda SGI会長スピーチで>
和光新聞 : 05/05/13 636号より引用
和光新聞 >企画特集 > 学会記念日
keda(池田) SGI会長は “韓国は文化大隠の国”と言いながら近くて遠い隣りで
残された韓国と日本に友好の仮橋をおこうと持続的な民間交流を推進した. 特に
‘日帝 36年’という屈辱の歴史を抱かれて日本が韓国国民にやらかした蛮行を
謝罪しなければならないと一貫されるように主張した.
また在日韓国人参政権付与を日本政府に 促して人権運動も広げた. 略)
“韓国の大隠を絶対に忘れてはいけない”
Ikeda SGI会長インタビュー要旨
韓国との友好で一番重要なことは今までの両国間の歴史を正しく認識する のだと思います.
日本では国家主義史観(史観)で歴史の真実を隠蔽するとか 歪曲させているし,
ひどくは日本のアジア帝国に対する侵略や ‘日帝時代’の 悪事さえ正当化する事も少なくないです.
しかし歴史を定時(正視)して返り見たら韓国が日本に文化の最大恩人というのは明明白白した事実です.
韓国と日本は 地理的に一番近くて, 韓国で渡来した人々が日本文化の基礎に多大な
影響を及ぼしたことは文献上でも, 考古学の成果で見ても明らかです.
(中略) 長い間, そのような歴史を隠蔽するとか認めないという悪幤が続いて あります.
特に最近にはそれを正当化するとか美化(美化)さえしようとする
国家主義的主張が平気に行われているということに強い危懼心(危懼心)と怒りを感じています.
それで私は “韓国の大隠を絶対に忘れてはいけない”というのを繰り返して 叫んでいるのです.
<見出しニュース 1999年 11月号, ‘人類平和のリーダーIkeda SGI会長’ 中>
歴史の真実はあくまでも真実で話して来ました. 恥ずかしい ‘真実’を隠す 仕事は恥ずかしい
‘行為’をもっと助長させる仕事だからです.
日本の青年たちに 恥ずかしくて胸が痛む事かも知れないが
歴史の真実をそっぽを向くとか真実から逃げだすようにしてはいけないのです.
今まで私たちが経験して来た事は不幸な事もいやな事も皆未来の略式で 三考歴史の教訓を
‘師匠’ して生きて行く姿勢が重要だと思います.
それを原点にして日本の青年たちが韓国青年と万代の友情を厚くするのを念願しています.
そこ書から相互理解で相互信頼につながる民衆交流が開かれると思います.
韓国には “行く言葉が古瓦は来る言葉もきれいだ”という諺があります.
国民間の友愛も友情も自分が先に相手の心を理解して
本気のこもる言葉に近付けばこそ構築されると信じます.
<月刊中央 WIN 1998年 4月号, ‘Ikeda SGI会長の人生と哲学’ 中>
“帰国は ‘文化師匠’の国”
Ikeda SGI会長韓国偉人スピーチ集め
■韓国のジャンヌダルク柳寛順
彼女の名前は柳寛順だ. 祖国の独立のために争って,
17歳の若いことで玉の中で 死んだ信念の少女だ.
もう 24年前だが私は高校生の代表に
この少女の仕事を 少し言ったことがある.(1966年 1月6日)
この少女が住んだ時代. その時は日本の非道的な植民地支配の時代だった.
文化の 大隠人である韓国に, 日本は恩恵を返すどころか掠奪と圧制で報いた.
1919年 3月1日, 民衆による祖国独立運動の行動を開始した. 彼女もこの闘いに身投げをした.
それは暴力を使わない平和的なデモ行進などの運動だった.
しかし日本の 権力は銃剣で被疑弾圧を加えた.
旧暦 3月1日広場に集まった人々に再び 日本憲兵隊は無差別な発砲をした.
彼女のお父さんも, お母さんも殺害された. そして 彼女自分も逮捕して投獄された.
到底言えない残酷な顧問が続いた. しかし満身創痍になっても
彼女は “独立万歳!”とずっと叫んで人々を励ますまでした.
裁判でも “罪を 認めなさい”という脅迫に絶対に屈しなかった.
何の言葉を聞いても彼女は
“私が ‘自分の 国’を求めるために独立万歳を呼んだのが何の罪になるというのか?
むしろ罪を受けなければならないことは
強制で他人の国を奪ったあなたたちだ!”と矜持高く言い切った.
傷だらけの身で “祖国の幸せのために争うのに何が悪いか”と対抗した のだ.
永遠な正義によって裁判受けたことは裁判長の方だった.
(中略) 大変逞しい青春の足は人々の胸に火を付けた.
火は広く 滲んでやがて 25年後に独立である ‘光復’の日を迎えた.
権力は彼女の肉体を 殺した. しかし精神さえ殺すことはできなかった.
<関西窓べ学院第 9回健康制, 1990年 10月20日>
■権力と争った詩人尹東柱
略) 日本が奪おうとたいてい, 愛する祖国の言語で祖国の文字ハングルで,
美しい 美しい青春の時を命をかけて残した. 祖国に ‘美しい朝’
が必ず 来るというのを信じて, 望んで争った.
2年間の獄中生活では残酷な取り扱いを受けた.
そして彼は日本の降参に よった解放の日(8月15日)を見られずに福岡刑務所で獄死した.
詩人尹東柱は弾圧のため在世には一冊の詩集も出すことができなかった.
日本の官憲に 押収されて闇の中に埋まった試みいたと推測される.
彼は完全に無名であるまま彼の 生涯を終えることを強要されたのだ.
略)
<第2回全国男青年部幹部回, 1990年 9月30日>
■韓国の独立闘士キムク先生
略)
帰国はまことに日本に ‘文化の師匠’の国で ‘教育でも兄さん(型)の国’です.
私は心深い所から尊敬しています.
それにもかかわらず大恩恵を口は帰国を侵略した日本はいくら愚かだったのか.
<イ・スソン前総理と対談, 1999年 12月2日>
和光新聞 : 05/04/08 631号
なんだ基地外か
567 :
マロン名無しさん:2010/08/20(金) 01:06:28 ID:z2YQ6WTh
スネ基地は走りだした!
スネ基地はすべった!
スネ基地は見事に転んだ!
スネ基地は顔面を強打して死んだ!
-fin-
ドラえもんがアップを始めた
ドラえもんは走りだした!
ドラえもんはすべった!
ドラえもんは見事に転んだ!
ドラえもんは顔面を強打して死んだ!
THE END
先生がアップを始めた
先生は走り出した!
先生はすべった!
先生は踏ん張った!
転ばない!今までのキャラとは違うようだ
先生「カハ!?」
踏ん張りすぎて屁が噴出して辺りを覆ってしもうた。
先生「まずい、引火したらハルマゲドンでまた世界終了ですぞ!」
そんな時に限って先生はスネ夫とホモセックスがしたくなるのだ
スネ夫は再誕した。
人類がホモとスカトロを求めた時、
大宇宙の意志は何度でもスネ夫を生み出すのだ…
キテレツ>>>>>>>>>>ドラえもん
※先祖の伝えをもとに自ら工夫して作るキテレツと未来から金で買ってくるドラえもん
コロ助>>>>>>>>>>>ドラえもん ※単純に可愛いナリ
キテレツ>>>|同じ生物とは思えない壁|>>>のびた ※キャラ設定が真逆
ブタゴリラ>>>>>>>>>>>ジャイアン ※ブタゴリラは良い人
いよちゃん>>>>>>>>>>>しずかちゃん ※後者は脱ぐしかない
スネ夫は走り出した
スネ夫は走り去った… おわり
※予告編
前田ゲイ次「(馬に犯されながら)掘られた!腸の底から掘られたぞ!!」
前田ゲイ次「イったばかりの魚は水をはねない。誰も水に濡れずにすむ…犯るんだよ、秀吉を!」
前田ゲイ次「これより我ら修羅に入る!女と会えば女を斬り!男と会えば男を犯る!」
次回作
「花のゲイ次〜ホモのかなたに〜」
お楽しみに!
スネ夫「なんだこのスレは!まるでジャイアンリサイタルのようなカオスだ」
しかし久々に来たスネ夫は同時に懐かしさを感じてもいた
スネ夫「僕も参加していた糞スレに、時を超えて再び出会う日が来ようとは。そう、全ては受け継がれていくんだ」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
トス |------、`⌒ー--、
ロカ |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
も |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
スネ夫「なんだこの糞スレは!ジャイアンの歌より酷い」
スカトロ厨「ぼーくはニート〜♪ごーく潰しー♪ 」
スネ夫「今からこのスレはホモスレにする」
588 :
マロン名無しさん:2010/09/06(月) 17:30:29 ID:W0QyAbNV
スネ夫「どうやら長い悪夢を見ていたようだ」
スネ夫は新展開を求めて走り出した。
「もうこのスレは終わりだ」
スネ夫は新天地を目指し屁で飛び去った
さらばスネ夫
僕たちは君のことを決して忘れない…
THE END
毎日新聞の報道によりますと、9月17日に放送される『ドラえもん』(テレビ朝日系列)に、3Dテレビが登場するとのこと。
「既に地デジ化されているスネ夫の家に、発表前の超巨大3Dテレビがやってくる。みんなに自慢するスネ夫だが、
のび太にだけは3Dメガネを貸してくれず」(毎日新聞より)という内容になるようで、『ドラえもん』の世界でも地デジ化が
問題になるようです。
『ドラえもん』は今までも、時代の変化に応じてストーリー設定も変化してきました。ジュースが100円から110円に
値上げされた際は、のび太が「100円じゃジュースも買えないよ!」と発言するなど、時代の流れを柔軟に取り入れてきたのです。
そんな『ドラえもん』ですが、実は野比家、白黒テレビからカラーテレビへと買い換えるときもゴネていたのをご存知ですか?
のび太のママは「カラーテレビは高い」という理由でカラーテレビを買わず、ずっと白黒テレビを使用していたのです。
しかし長年使ってきたためか、白黒テレビの調子が悪くなって映りが悪くなります。ドラえもんとのび太は「ばんざい!!
ついにぶっ壊れたぞ」と歓喜し、カラーテレビの購入をママにねだります。しかし、ママは白黒テレビをブン殴って直してしまい、
なかなかカラーテレビを買おうとしなかったのです(コミックス第二巻『タイムふろしき』より)。
カラーテレビですら買うのを躊躇していた野比家。はたしてスネ夫の家のように3Dテレビを購入できるのでしょうか?
少なくとも、地デジ化くらいはしてほしいものですね。そもそも、ドラえもんの秘密道具でなんとかなりそうなものですが……。
インターネットユーザーたちは「ドラえもんなら2次元に入れるテレビとPS45とXBOX108000くらい余裕で持ってるだろ」、
「コボちゃんの田辺家はいつの間にか液晶に変わってたな」、「ドラえもんがいる時点で100年先取りしてんだろのび太w」、
「ドラえもんが出す何とかテレビもだいたい 4:3」と、このニュースの感想を語っています。
ソース:ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/77119 http://getnews.jp/img/archives/tv8.jpg
のび太「東芝がスポンサーになればいいんだ」
東芝「我が社の3Dテレビをお使い下さい」
東芝はサザエさんからドラえもんに乗り換えた
スポンサーを失ったサザエさん一家は破産して夜逃げした
サザエ「う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か〜」
磯野家の復讐が始まった。
波平「太★陽☆拳!!!!!」
ドラえもんも太陽拳を放った。
ドラえもんの太陽拳の方が照度が高かった。
波平は目が焼けて再起不能になった。
波平「なぜじゃ…なぜ五十四年間磨き上げたわしの太陽拳が敗れた…」
ドラ「一本の髪が明暗を分けたのだ…」
ドラの曇り一つ無い頭が寂しげにきらりと光った。
波平を倒した!
(残り6人)
フネは大量の薬物を飲むと全身の筋肉が隆起した!
闘技場に入るフネ…
のび太が闘技場に入ろうとすると目の前に巨大な鉄の扉が!
のび太「こ…ここまで危険な相手なのか?!」
のび太は危険を回避するセンサーを持っているのだ
のび太は少ない勇気を振り絞って扉の隙間から中をのぞいた
フネは闘技場の真ん中で既に泡を吹いて死んでいた
急激な体の変化に心臓がついていけず破裂したのだ・・・・
残り5人
シャブおじさん「ホッホ、クスリに頼った者の末路じゃの」
スネ夫「シャブおじさん久しぶりじゃねえか、今までどこいってたんだよ」
シャブおじさん「ドキ!」
団体戦は一時中断…
シャブおじさん「シャブおじさん?誰のことじゃ。わしはジャムおじさんじゃよ」
シャブおじさんはそう言ってパンを取り出した。
シャブおじさん「さあ、焼きたてのMDMAパンを召し上がれ」
謎の声「そのじじいはわしの偽者だ、皆騙されるな!そいつはわしの従兄弟の
『しゃぶしゃぶおじさん』だ、わしが本物のシャブおじさんじゃ!!」
ちなみにしゃぶしゃぶおじさんはノーパンであった。
しゃぶしゃぶおじさん「コシャクな…!これでも食らえ!」
しゃぶしゃぶおじさんは沸騰したお湯に肉をしゃぶしゃぶさせるとシャブおじさんに投げつけた!
スネ夫「し…シャブおじさ〜ん!!?」
シャブおじさんは肉を口で受け止めて食ってしまった。
シャブおじさん「お返しじゃ」
シャブおじさんは沸騰した糞の鍋に肉をしゃぶしゃぶさせてしゃぶしゃぶおじさんに投げつけた!
しゃぶしゃぶおじさん「糞はもう腹いっぱいじゃ」
しゃぶしゃぶおじさんは肉を避けた
避けた肉はスネ夫の口の中に飛び込んだ
スネ夫「池田大作曰く『我々日本人は韓国から多くの文化を伝えられた事をもっと自覚し、深く感謝しなくてはならない。』
糞食土人が文化を伝えただの、だから感謝しろだの平気でほざく池田は真性の知的障害者ですか?」
ジャイアン「商売しまくっておきながら、税金払わん、このような連中の言葉は、聞くに堪えん。
まず、宗教で商売してやがる連中は、偉そうなこと言う前に、納税しろってんだよ。
少なくとも、現世に利益を求めて、創価学会やら、
公明党のような政治団体を持つなど、それは宗教という名を借りた商行為であり、
全く納税しないとは、不届き極まる。
だから、公明党議席数が、激減したわけだ。政教分離が、当然だ。」
609 :
マロン名無しさん:2010/09/30(木) 02:23:22 ID:jd7PwXLT
のび太「ジャイアンがまともなこといってやがる…」
のび太は驚いている
しずかは鎌を持ってスネ夫に襲いかかる!
スネ夫に鎌が直撃した!
スネ夫「はべべ!!」
のび太「しずか?!何をする」
1 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/16(木) 09:10:03 0
よろしくな!
2 :スネツグ:2010/09/16(木) 13:43:41 O
兄さんは最高さ
3 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/16(木) 14:14:18 0
スネオはAB型っぽい
6 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/18(土) 11:01:09 0
スネヲw
7 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/18(土) 12:59:53 0
>>1 またお前か
どうせまた立て逃げするんだろ糞コテ
8 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/20(月) 02:19:13 O
トンガリじゃねーの?
10 :名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/20(月) 17:12:01 0
ホリエモンを掘りたいもん
11 :スネ夫:2010/09/24(金) 18:41:08 O
やぁ!
12 :ハルツグ:2010/09/24(金) 22:03:24 O
フレイムイーター、ヴォクシー!!!
613 :
マロン名無しさん:2010/09/30(木) 22:59:18 ID:SExttVSu
そこに静香のママが現れ、そんなんじゃダメよ!これを使いなさいと組み立て式のギロチンを静香に渡した。
静香はさっそくギロチンを組み立てて完成させた。
静香はスネ夫をギロチンにかけようとクロロホルムを嗅がせた。
次に静香のママが静香にクロロホルムを嗅がせた。
今度はジャイアンが俺も混ぜろとばかりにクロロホルムを嗅いだ。
静香のママは、うふふ。あのマリーアントワネットのように首をスパっと切り落としてあげるわと言いながら静香をギロチンにかけようとした。
だが、そこに・・・
その日、アダルトショップに杖をついた老ユッキーナがやってきた。
「お、お、お兄さん、こ、こ、この店には大人のオモチャはあ、あ、あるかい?」
腰も曲がりかけの老ユッキーナで声も震え、杖を持つ手も小刻みに震えている。
店員はすげえユッキーナが来たもんだと呆れたが、言葉遣いだけは丁寧に
「ハイ、一通りのものはそろってますよ」
「じじじ、じゃあ、こ、こ、こんな形のはあるかい?わわわ、若い娘が使うもんで電池でううう、動く・・・」
震える指で輪を作り上下に動かしている。
「えっと、電動こけしとかバイブのことでしょうか?こちらに並んでるのがそうですが」
店員はガラスケースの中を指さした。
「そ、そ、そ、それ。ス、ス、ス、スイッチの切り方を、す、すぐに、おおお、教えてちょうだい」
静香のパパが現れた
618 :
マロン名無しさん:2010/10/01(金) 12:42:34 ID:9DM1KFbe
のび太ママがチェーンソーを持って静香パパの首元を狙ってきた!!
619 :
マロン名無しさん:2010/10/01(金) 13:19:47 ID:aQv1ElB3
カオスなスレだな
γ⌒/^^ \
γ⌒/^^/^-、
()`/~ /~ /~ /)
,,/゛ .,/●`'ぃ―-.`ヽ、
,/ ,,-'二ニッッ、 .|,、●,,ミ、 ヽ
,/` ,i´ .―ー'''″,‐●`ニ二,~'i、 ゙l、
゙l | ` .| .|
_,,,--,,、 ヽ, ヽ _,-'ニニニヽ _/,,/` r'"゙''i、
.r'" l''''''''゚''-ミ,!ι ヾニ二ン",,,ri゙‐'゙‐'''''''''''"゙フ''''"
゙'''ー―'''゚'''ツ'―-ッ二二ニニ,,,,"゙゙゛ _,,-
/ .,/ ゙'---、 ,-'"゛
,/ ,i´ l |
,i´ .l゙ .'ミ゙゙゙゙゙゙゙^'''''''''''''''''> 、` ,!
丿 .゙l .゙'i、、 ._,,,,_,、 丿
,i´ `'i、 ` '''''"゙/ `'ぃ"
(,、 ゙''-、-i、、 _,l゙ ゙l
_,,,ニz,,,,,,,,,,,_ `゙` ゙l ,l゙
/` ゙''i、 `^゜ .ヽ、 _/
l゙ ヽ `゙゙′
| 丿
ヽ .,,,-'"`
゙'ー-'"`
| 、 ヽ | | |
| /´ ̄ ⌒ヽ| | 「これはパパのエロゲコレクションだぞ!」
| / /)-)ノ-)ノm
|ヽn _l _/-| .|. |ヽノ | ̄| ̄ ̄| , −、__
|、_ノヽ( _ー ゝ- l/ | \ | | | >─── 、ヽ
| \ \(  ̄ 7ノl | ___ |_|∩_|/ノ \ l | /
| \ ▽▽l´l | | \ ゝ/____\ヽ /\|(ミl l.) |__|
l─‐ / 丿 | | | / | ノ −、−、|m\ / ⊂⊃U ) /
|二/ヽ、__.∠、 | | | | __|-| ミ|≪ |__/ | <__/⌒ヽ |ヽ
l l / ヽ| | |___ ( Uー oーl /ミ| | \ (二) ノ/ )
| | / `\ ヽ/) \ (⌒〜∩/) | j ∩_ ──/ | )) ─
|ー'ー┬´ 彡 ヽ__/ノノ ─ `>ー/\/)) 三 (ヽ / ヽ
|─−´ // ( / ∩__ ヾ ⊂ \ l
| // / (( |  ̄ ̄| ∋ )) (/U \ __ ノ
| // j  ̄ ̄| ̄/` ━━━━━━ノ \
| // ( ̄ ̄ ̄| ̄ ヽ、/^ヽ / ノノ
|// ⌒// \─ヽ ̄` く / | >-、
|/ ( ) ,-、ノ、 ノ `ー′ ヽ、__/ | ヽ\⌒ヽ
/ `ー ´ l /ノノ ☆ ,⌒ 、 (_ ノ ( )
ヽ__ j ( ) ☆ ` ー ´
` ー ´
「いいじゃないかケチ!!!」
>>619 コピペからでも強引に話繋げるパワーを持った書き手がいなくなったな。
のび太「つーか、しばらく見ないうちにマロンも創作も過疎ったなぁ…」
ジャイアン「主役に全く魅力がねえからじゃねえか?」
スネ夫「あ?」
ジャイアン「な…なんだよ」
スネ夫「もう一回言ってみろや、豚」
ジャイアン「主役に全く魅力がねえからじゃねえか?って言ったぞ」
スネ夫「そういえば主役って誰だっけ?」
ジャイアン「さあ。前田なんとかじゃねーのは確かだが」
延々続いたカオスと過疎により、みな己の役回りなどとっくに忘れていた
627 :
マロン名無しさん:2010/10/06(水) 23:43:07 ID:agGBi+ti
ドラえもん「おまえたちは主役を張れる器じゃねえよ」
ジャイアン「ざっと読み返した。ミッフィーが主役でいいんじゃね?」
スネ夫「お前ら、タイトル読めないのか?」
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ドラ「ちょっとタイトル見てくる」
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
ドラえもん「殺人鬼スネ夫とはなってるな」
スネ夫「そうだろ」
ドラえもん「だが、おまえが主人公だとは書かれていない…」
スネ夫「あ?普通タイトルに名前入ってたら主人公だろ?」
ドラえもん「『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は派出所が主人公じゃないだろ」
スネ夫「人名と一般名詞じゃ話が違うだろ!」
ドラえもん「『天-天和通りの快男児-』は赤木が主人公だったろ」
スネ夫「あれは天が主人公だよ!陰が薄いだけだよ!」
ドラえもん「『メトロイド』の主人公はどう考えてもメトロイドじゃないだろ」
スネ夫「ゲームまで持ち出すのかよ!」
スネツグ「てんコミを全巻読んだ感想だけど兄さんは主人公ってタイプじゃないよ」
スネ夫「なぜだ!?」
スネツグ「だって兄さん最低のカスじゃん」
634 :
マロン名無しさん:2010/10/07(木) 23:13:28 ID:S7WSTYNb
しずか「ちょっと!何でアタシを差し置いてんのよ?ヒロインをスルーしてんじゃないわよ。」
しずかは毛皮のコートを羽織って登場してきた。
メリッ…
静香の顔面に拳がめり込んだ
ジャイアン「大事な話に女がしゃしゃり出てくんじゃねー!!」
ドラえもん「ところで、アカギの鷲頭麻雀てまだやってるのか?」
スネ夫「え?去年からやってたやつか?とっくに終わってるんじゃないか…?」
ざわ…ざわ…
スネ夫「なぜアカギの話をするんだ?」
ドラえもん「最近のマロンは糞スレばっかだな」
ドラえもん「ロン!」
のび太「ぐにゃ!?」
ドラえもん「ロン!ロン!ロン!ロン!」
のび太「ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ!」
スネ夫「せめて繋げようよ」
ジャイアン「(全裸で)おう、繋がるか」
のび太「(全裸で)久しぶりの男列車だ」
ドラえもん「(もともと全裸)オッスオッス」
連結した男列車は創作板に向かって走り去った。
その後、彼らの姿を見た者はいない。
-fin-
スネ夫「創作はマロン住人とは犬猿の仲だから無理」
ジャイアン「もう人もいねーみてーだし駄目だろアソコは」
ドラえもん「オリキャラ厨もいなくなったし、そろそろ盛り上がっていくか?」
645 :
マロン名無しさん:2010/10/10(日) 23:15:54 ID:h9OuqutF
しゃぶおじさん「ホッホ!そうじゃな!」
しゃぶしゃぶおじさん「盛り上がろうかの!」
前田下痢次「おう!」
前田ゲイ次「盛り上がろうぜ!」
のび太「何だかわざとらしい、実に自演臭いタイミングで現れたね」
ドナルド「僕らのように古き良きオリキャラを活躍させるべきだ」
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(:::::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
>>645 しゃぶおじさん「わしは由緒のあるキャラじゃ。下痢次やゲイ次やら粗製乱造一発キャラと同列にせんでくれ」
ドラえもんはスモールライトでオリキャラたちを小さくして踏み潰した
ドラえもん「ちっとレスがついたからって調子に乗るなよ?」
ドラえもんは水虫にかかった。
「かいーよー!オリキャラの呪いかー?」
ドラえもんの足から人面蘇が浮かび上がった
が、すぐ消えた
かわりに糞の形をした糞面阻が浮かび上がった
が、すぐ消えた
代わりにのび婆の顔が浮かび上がった
またすぐ消えた
そこへのび太がナタを振り回しながら現れた!
モコは 黒人のゴールデンチンポボンバーの餌食にされてしまったんだヨ*
くやしいヨ!☆
「串刺しされたメス豚ファィル〜世界一のチンポの串刺し調教」
などの作品に出演されている世界一のチンポのウェル スミス(黒人)の
あのパワーは 本当にスゴイですよね*
あの世界一のチンポには 少々ヤンチャな美黒肌コギャルも
元ヤンキーの美人妻も 負けますヨ。
あの世界一のチンポに対抗できるのは
日本人の女性では ジャガー横田か アジャ コングか
豊丸か 乱丸か 卑弥呼か 栗原あゆみか
淫乱 痴女 熟女の高坂保奈美くらいのものでしょうネ。
あの世界一のチンポには そんじょそこらの女じゃ たちうちできないだろうネ*
この 世界一のチンポのウェル スミスは 大きなチンポも持っているけど
したたかな一面も 持っているんだよ。 40cm砲を女のオマ●コに入れたまま
自分の指を 女のアナルの中に入れて 超絶テクニックで 女をイカせているんだヨ!
ほんとうに このウェル スミスという男は スゴイんだよ!
アナルNGのAV女優のケツの穴までも ごく自然に 犯しているんだヨ。
そのテクがあまりにも 上手だから 女も 文句を言わないんだろうなぁ・・・*
ウェル スミスは アナルNGのAV女優のケツの穴までも
自然な感じで スムージィーに 犯しているんだよネ。
これに対して アナルNGのAV女優は 文句を言わないんだよネ。
っていうか、文句を言えないんだろうネ。
外人だから 日本語が通じないっていうのもあるんだけど
あまりにも 自然な感じで接してきて アナルを犯してくるから
拒めないんでしょうネ。
「ここで拒むのは 流れを止めてしまう」と 考えてしまって
「ダメです。私は アナルNGなんです。
最初からアナルNGということで 契約していますので」
とは言えないんでしょうね。 日本人は 空気を読みますからネ。
それを知った上で ヤッているとしたら、ウェル スミスは 本当に恐ろしい男だヨ!*
と、のび太は絶叫したが…
スネ夫「長いんだよ。三行でまとめろ」
661 :
マロン名無しさん:2010/10/17(日) 17:02:45 ID:pmtiROoS
そんなこんなしてる間にドラえもんの全身からオリキャラ達の顔が浮かび上がっていた
スネ夫はドラえもんにガソリンをぶっかけて火を点けた。
ドラえもん「うぎゃあああああ!」
転げ回るドラえもん
のび太「なんてことするんだよ!早く火を消さなくちゃ!」
スネ夫「見ろ!オリキャラたちが消滅していくぞ!」
ジャイアン「ドラえもんも消滅しそうだぞ…」
その時、ミニドラ(中身はダイナマイト)軍団100体が一斉にスネ夫達めがけて襲撃してきた。
665 :
マロン名無しさん:2010/10/19(火) 01:29:21 ID:OLYVCgV6
スネ夫「巨大のび太を復活させるんだ!」
ジャイアン「あ…あの古代の戦闘生物を!?」
ジャイアン「い、一体どうやって復活させるんだ!?」
スネ夫「…それは巨大のび太しか知らない」
ジャイアン「お前…アホか?」
巨大のび太の復活方法は只一つ・・・、
それはダイナマイト内蔵のミニドラ軍団100体をガソリンで燃焼中のドラえもんに突撃させて、
100体全てを自爆させ大爆発を起こしその衝撃で巨大のび太を目覚めさせるのじゃ!
ジャイアン「その巨大のび太を復活させるとどうなるんだ?」
スネ夫「…おそらく世界は滅亡する!虫一匹残らないだろう」
ジャイアン「なあ、巨大のび太にスモールライトを浴びせたらどうなるんだ?」
スネ夫「ただののび太に戻るよ」
六本足と御糞様が現れた!
巨大のび太に踏み潰された
スネ夫「ダサ」
巨大のび太はまた土に帰っていった
ジャイアン「何のために出てきたんだよ!?」
巨大のび太が土に返った一方でミニドラ軍団の大爆発のせいで東京は廃墟と化していた。
「ピカじゃ、ピカの仕業じゃ!」
収拾が付かなくなったので、セワシは秘密道具で時間を撒き戻した。
スネ夫たちは・・・
アイマス2不買運動を呼びかけていた
私は小さな島の医者である。この島に流行っている命に関わる病を治す薬の注射は、なぜかいつも1本しかない。なのに、なぜか患者は同時にやってくるのだった。
とある日、自称勝ち組の資本主義崇拝者が2人やって来た。高額で払えるほうに売ると言ったら、
いろんな競売をかけたらしくいろんな臓器になって輸送されていった。結局、薬は必要なかった。
とある日、自称右翼が2人やってきた。すぐ私を脅迫してきたのでより怖かったほうを治療することにした。次の日、治療したほうがなぜか悲惨な姿で発見された。
とある日、左翼理想主義者が2人やってきた。ここは平等にと、治療効果がなくなるのに3分の1ずつ分配して注射して帰っていった。なぜか私まで注射された。
とある日、宗教カルト信者が2人やって来た。このような貴重な薬は総帥様に献上すべきと、
2人で仲良く持って帰っていった。貴重な薬を渡すのも馬鹿らしいので、スリ替えておいた。
とある日、普通の老人が2人やって来た。めんどくさかったので、「おまえらに治療する薬はねぇ」と脅したら帰っていった。
とある日、市場原理主義者が2人やってきた。「需要がこれだけあるのに供給が少ないのはおかしい」と指摘されたので
「あなた達の生死は大多数の人には関与も関心もない事ですよ」と反論した。
その後「この薬を市場独占したいんだが・・・」と言ってきたので、追い返した後に薬の仕入先に連絡した。その後、消息は知らない。
とある日、陰謀論者が2人やって来た。「こんな離島に毎回1人分ずつしか薬が入荷しないのはおかしい」と言われたので
「実はもっとあるけど、薬の仕入れ先にこの方法で売れと言われている」と説明したら「そいつがこの病気の犯人だ」と言って治療するのも忘れて飛び出していった。
私はこの小さな島に住む、ただの医者である。誰にも責められるいわれはない。恐怖から逃げ、時には利用し、人並みに知恵を使って商売をしている。
この社会はお金=力だから、誰もが平等に医療を受けれる社会を私がいつか構築できるよう、お金を貯めている。この病気と薬について私は何も知らないし、確かめたこともない。
教わったとおりに診断して、言われたとおりに薬を売っているだけである。
ただ、薬の数<患者の総数だけは真実だから、私は政治家でもあるのかもしれない。全員は救えないのだ。
そして今日、ついにこの薬の注射が最後の1本になった。たくさんのいろんな人が同時にやってきた、また命を救ってくれと言う。あなたならどうしますか?
というドラえもんの電波な長文により不買運動は失敗に終わった
オリキャラ8が現れた!
寺島「ククク・・・」
寺島はサイバイマンの自爆に巻き込まれ、
ナッパに殴られただけで腕をちぎられ、
とどめに元気玉の直撃を食らって死亡した
オリキャラの時代は…今…終わりを告げた!
ジャイアン「オリキャラ8ってまた古いの引っ張り出してきたな」
傭兵稼業で簡単に金を稼げるとまだ信じている人々のために、ニューアヴァロンビジネス支援会は以下のデータを提供する:
・1.65地球標準日にひとつ、新しい傭兵部隊はつくられる
・駆け出しの傭兵部隊のうち40%は六ヶ月以内に戦闘で壊滅するか、破産して解散する。60%は1年以内に壊滅するか解散する
・傭兵の平均収入は2週あたり750コムスタービル。これは中心領域の平均収入の範囲内である
・傭兵部隊員の87%は10年以内に戦闘で死ぬ機会がある
スネ夫「最近コピペ多いな。創作厨かオリキャラ厨だろ」
ドラえもん「そうやってすぐに他人を疑うのは良くないよ」
ハラワタモモンガ「そうだそうだ!」
ドラえもん「オリキャラ厨の仕業だったか…
人の信頼を裏切りやがって…クズが」
寺島「正直に言うが、我々ではないぞ」
コピペは銀河だろ……
銀河wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
のび太「団塊も銀河も仲良くしたまえ」
のび太「団塊とか銀河とかもう殆ど忘れたわ…」
スネ夫「そういや寺島とかいうキャラが
創作に立ったばかりのスネ夫スレを荒らしまくってた記憶がある」
団塊と銀河はスネ夫スレの癌だからな
オリキャラ8はその癌を切除する為に投入されたらしい
のび太「懐かしいなおいw」
銀河とか団塊とかってまだいるの?
スネ夫「団塊と銀河で対立してたのって何年前だっけ?」
のび太「そもそも何で団塊と銀河なんだっけ?」
スネ夫「団塊と銀河は滅んだよ...
オリキャラ8の鬼畜の24時間体制の管理によって...
最終的には手を組んで寺島達と戦ってたな...
懐かしいぜ...」
wwwwwwwww
オリキャラ8って8人いたよなwww
3時間交替で見張ってて爆笑したわwwwww
六本足「ギャギャ!」
レズ香は耐え難い壮絶な腹痛と衆目の前での排便の羞恥に何時間も苦しめられ、そのせいで精神に異常をきたしていった・・・。
レズ香「あ、あはははははは(突然笑い出す)、うっ、うううううう(笑ってたと思ったら今度は急に爆泣)、ヒ、ヒック、ヒック、お、お願い・・もう一度私を死なせてよおぉぉぉぉぁおお!!!(悲痛な叫び)」
あまりの苦痛によってレズ香の意識は次第に遠のき、現実逃避していった。
5時間後、朦朧とする意識の中でその時レズ香が見た物とは・・
ドラえもん「長いんだよ。三行でまとめろ」
スネ夫「俺のナニの方が長いぜ」
ドラえもん「うるせえチビ」
スネ夫「うるせえデブ」
ジャイアンのぐーぱんち!
こうかはばつぐんだ!
六本足「ギャギャ!(何この糞展開)」
しかしジャイアンはドラえもんとスネ夫にリンチされた。
スネ夫「邪魔すんな」
ドラえもん「身の程を知れや」
六なんたらは高速の路肩に投げ捨てられた所を
間髪入れずダンプに轢かれ絶命した
そのショックでダンプと六本足が合体した!
六ダンプ「ギャシュギャシュ!」
スネ夫は六ダンプにまたがった!
スネ夫「出発だ」
六ダンプ「ギャシュギャシュ!」
710 :
マロン名無しさん:2010/10/23(土) 09:12:18 ID:9ttPak64
六ダンプはガードレールに突っ込んで壊れた!
スネ夫「徒歩にしとこ」
夢見る歯茎ーYumeMiruHagukiーが現れた!
YMH「待ってたわよ、スネ夫」
スネ夫は無視した。
YMH「相変わらず釣れない男ね・・」
スネ夫は何年かぶりにアナル・ド・フィッシュを探す旅に出た!
スネ夫「アナル・ド・フィッシュはこの正式表記で頼むぜ!」
※アナル・ド・フィッシュ
スネ夫スレの影の主役
アナル・ド・イカの突然変異によって誕生
現在は絶滅危惧種として捕獲は世界的に禁止させている
果たしてスネ夫の運命は…?!
その頃風俗店をクビになったしずか嬢はシャブおじさんのシャブ工場で働いていた
しずか嬢「助けて…のび太さん…」
のび太は包茎手術を受けていた
しずか嬢「のび太さんが包茎だったなんて・・」
36時間にも及ぶのび太の包茎手術は見事に失敗した
そして麻酔ミスでのび太は死んだ
〜完〜
のび太は死んだ事により剥けた
それが嬉しかったのか普通に生き返った
のび太「やりまくるぞ!」
しかし連投が止まりのび太は身動きがとれなくなった
スネ夫は連投を継ぐ者を探した
ア・ナルド・ピッグさえもが墓場からよみがえった!
ピッグ「プピプピ」
スネ夫「久しぶりだなぁ〜!」
スネ夫はそのキャラの・の付け方に目を疑った!
スネ夫「墓場から甦る?違うな。これは幻覚。
そして、こんな芸当が出来るのはヤツしかいない!」
その男の名は・・・
小笠原豚俊!!
これ以降小笠原豚俊の名は二度と出てくる事はなかった
スネ夫「とりあえず脱糞しよっ☆」
糞丸「さあさあ糞喰うど糞喰うど〜糞喰うさかい脱糞せい」
糞丸は理由もなく死んだ!
スネ夫「次行こう」
ここの連中は未だに銀河とか団塊言ってるんだな
時止め過ぎだろ
リアルタイムだけどな
生き残りいるみたいだし...
荒れてた当時はよくここまでつまらないネタやキャラを思いつくなぁって驚いたもんだ
まさか今でもまるで成長してないとはビックリだわ
スネ夫「歴史は繰り返すのだよ」
スネ夫「団塊、銀河、六本足、もうどうでもいい!オリキャラみんなウザイから俺が相手してやる!かかってこい!」
スネ夫はオリキャラ達に手招きして挑発している
次に尻を出して脱糞して挑発した
スネ夫「くそでもくらいやがれ」
そんなスネ夫の耳元で六本足がカサカサうごめいた。
スネ夫「あひゃひゃっ」
まんざらでもなさそうだ。
じじい「おぉとらきちじゃないか!」
小栗「え?」
じじい「このイルカ隣のばあさんが飼ってたとらきちって言うんだよ」
小栗「そうだったのかぁ…」
スネ夫「繋げろよクソバカ野郎」
のび太「繋げたい気分じゃない」
思い通りにならないのび太はいじけていた
ドラえもん「繋げるとか繋げないとか…スネ夫スレってのはそういうことじゃない!」
スネ夫「いじけんなってw」
スネ夫「繋げる繋げる言ってるとまた男列車とかやらされるぞ」
スネ夫は走り出した!
その後ろにはのび太とドラえもんとジャイアンが連結されていたのは言うまでもない…
先頭を走っていたスネ夫にジャイアンの親父が力任せにラリアートを食らわせた。
全員吹っ飛んだ。
スネ夫は首の骨が折れて虫の息だった。
ジャイ父「たまには俺も出演したい!」
のび太「あんたは地味すぎて扱いに困るんだよ」
ジャイ父は派手に暴れた!日頃のうっぷんを晴らすかのように!
ジャイ父「はぁはぁ…これで文句ないだろ」
血だらけののび太は立ち上がった
ジャイ父「ま、まだやるというのか?!」
のび太の皮膚が怪しく蠢きだした!!
ドラえもん「出るか?久々!?」
スーパーウンコトルネード
スネ夫「あ?今ウンコとか臭えこと言ったのは誰だ?
ウンコの文句は俺に言え!」
ジャイ父「ウンコの糞野郎」
スネ夫「コイツといいのび太のパパといい、
どうしようもないタコ親父ばっかだな」
のび太「あ〜!?親は関係ねえだろ。親は。」
スネ夫「ああ?コラ?誰に口聞いてんだ!ボケ」
のび太「ご、ごめん」
いじめられ慣れていたのび太は反射的に謝った
ちなみにその時ジャイアンは斜め懸垂をしていた
一方スネ父は新必殺技ウルトラウンコトルネードの開発に取り組んでいた。
ドラえもんは退屈しのぎにピンポンダッシュを繰り返していた
28軒目のチャイムを押した瞬間ドラえもんの顔色が青ざめた。
表札に赤カブトと書いてあったからだ。
ドラえもん「チィ…やべえ!」
中から出てきたのはビーファイターのレッドルだった
レッドル「何かご用?」
ドラえもん「確かに赤カブトだな」
更に中から大男が出てきた
大男「珍しいな。お客さんか?」
その奥には巨大なヒグマがドラえもんを見つめていた
ドラえもん「あ…あなたひゃまはもしかひて……」
ヒグマ「なんだ?震えているじゃないか?大男、彼に温かいコーヒーを出してやれ」
ヒグマ「レッドルは彼に毛布を掛けてやれ」
予想外の親切に困惑するドラえもん。
そこへ心の醜さが顔に出たような男のスネ夫がやってきた。
ヒグマはスネ夫を捕まえると調理場にはこんでいった
ドラえもん「な、何をしているんですか」
大男「あんたへの手料理をつくるのさ、ククク」
ドラえもんが恐る恐る調理場を覗くとなんと大男がスネ夫に料理を教えていた!
大男「そうだ!魚はこうやって捌くんだ」
しかし何故かスネ夫は全裸であった
それ以外は至って普通だった
更に言うならドラえもんだって常に全裸なのだ
ドラえもん「ぼくが全裸だと?失礼な。ロボットの全裸ってのはこういうのをいうんだ」
ドラえもんは外装をメキメキバリバリと引っぱがすと
回路むき出しのグロテスクな姿になった
ギラギラ黒光りするメタリックな骨組みのボディにむき出しの目玉が怪しくぎょろぎょろと動かしまわりをみまわした
大男「ひい!」
大男「ど、どうしてそんな真似を?」
ドラえもん「・・・」
スネ夫「どーせ勢いに任せてやったんだろ?」
ドラえもん「・・ああ」
むきだしになったドラえもんのボディは調理場の塩気で錆び始めていた。
ドラえもん「ギギギ」
772 :
マロン名無しさん:2010/10/30(土) 19:09:38 ID:TqgZf58T
スネ夫「大変だ(笑)何とかしなくちゃ(笑)」
スネ夫「サビを落としてあげよう」
スネ夫はドラえもんにサンポールの原液をぶっかけヤスリでゴーリゴーリとこすった。
ドラえもん「あばばばばばば!」
774 :
マロン名無しさん:2010/10/31(日) 18:35:26 ID:uTzQ+Wkb
ヤスリがドラえもんの配管を傷つけ真っ黒いオイルがドバドバ吹き出し骨組みの上を伝い更に不気味さをますドラえもん
スネ夫「こりゃもう手に負えんわ」
スネ夫は死にかけのドラえもんをゆうパック着払いで野比家へ送った
のび太「こりゃ重傷だ!こういう時は何を使えばいいんだっけ…」
1.復原光線
2.もどりライト
3.地球破壊爆弾
ママ「地球破壊爆弾よ!」
のび太「ママ!?」
ママ!「こんな薄汚れた世界なんて滅んでしまえばいいんだわ!」
ママは重度の厨二病に罹っていた
のび太「こういう病気を治す道具は確か…」
1.お医者さんかばん
2.地球はかいばくだん
3.ボラギノールS
4.ドラえもんのタン坪
あまり引っ張っても仕方ないので普通にお医者さんカバンで2人とも治した
ドラ「スネ夫にお礼をしようか」
復活したドラえもんは地球破壊爆弾をゆうパック着払いで骨川家に送り付けた。
受取拒否されないように品名は『背が伸びる道具』として送った。
しかしその頃スネ夫は汁男優のバイトに出かけていた
だが昨日十五発抜いたせいで汁が出ず代わりに下痢便を出してクビになった
スネ夫「汁男優はボクの天職だ!辞めてたまるか!」
まあ、でも一度家に帰ることにした
しずかちゃんのことを想像すると再びムクムクと大きくなってきた
スネ夫は再び撮影場に走った
監督「スネ夫か。今日の撮影は全て終了したぜ」
スネ夫はしぶしぶ家に帰った
すると荷物が届いてあった
ドラえもんはタイムテレビで様子を窺っていた
それから2時間経った
スネ夫は帰ってこない
帰ってきたスネ夫が荷物に気付いて開け始めた。
荷物を開けた瞬間に中の地球破壊爆弾が起爆する仕組みになっていた。
タイムテレビでニヤニヤしながら見ていたドラえもんだったが、ふと気付いた。
このまま地球破壊爆弾が爆発したら、地球もろとも自分も吹っ飛ぶということに…。
スネオは風呂敷をあけた!
ドラえもん「やめろぉおおおお!」
790 :
マロン名無しさん:2010/11/10(水) 00:20:54 ID:OXnyTMLO
スネ夫「ん?これ↑は何だ…?」
スネ夫が過去スレの栄光に浸っている間に、ドラえもんは風呂敷を別の物に無事すり替えた。
ドラえもん「やれやれ、助かった」
すり替えた風呂敷に入っていた物は…
793 :
マロン名無しさん:2010/11/12(金) 12:40:24 ID:siZ0nDSK
ジャイ子であった
ジャイ子「あびゃびゃびゃびゃ!」
スネ夫「悪いなのび太このマクラーレンF1は3人乗りなんだ」
のび太「誰が運転するんだい」
スネ夫「もちろん僕さ」
しずか「わたし乗らない」
ジャイアン「俺も」
ドナルド「僕も」
スネ夫一人で乗ることになった
ドラえもん「ちょっと待てよ!」
一同「!?」
スネ夫「な、なんだよ?」
ドラえもん「おれも乗ってやるよ」
スネ夫「この際乗ってくれりゃ誰でもいいか」
スネ夫はドラえもんを乗せて発進した。
ドラえもん「で、どこに行くんだい」
スネ夫「こういう車で行く所は決まってるじゃないか」
798 :
マロン名無しさん:2010/11/15(月) 15:59:52 ID:VtlvdWcM
ドラえもん「マクドナルドのドライブスルーか!」
スネ夫「おめえ分かってねえなぁ」
ドラえもん「なにがだ?」
スネ夫「オレはモス派なんだよ!
マ○クの食い物なんざ豚のエサだ。そうだろ?」
そう言いつつスネ夫はロッテリアに入っていった
ドライブスルーの注文所に入った
注文のマイク「いらっしゃいませ〜!ご注文はなんになさいますか?」
ドラえもん「カツ丼くれ!カツ丼!」
スネ夫「俺は天丼な」
マイク「お客様。誠に申し訳ございませんがこちらに天丼とカツ丼はございません。」
ドラえもん「じゃあおめこラーメンと」
スネ夫「ちゃんわちょんわ丼」
ドラえもん「それにクエックエッ寿司」
スネ夫「ついでにウンコライス」
マイク「…は?」
スネ夫「ウンコライス!」
マイク「コソコソ(おい、ちょっと警察よんでくれよ…?)」
ドラえもん「おいちょっと何言ってんだ、オメー?!」
805 :
マロン名無しさん:2010/11/18(木) 13:29:01 ID:IvfEmEXZ
その時、そば屋の出前スタイルのジャイアンがママチャリに乗って現れた。
ジャイアン「へいっ出前お待ち」
ドラ、スネ「ジャイアン!」
ジャイアン「ジャイ子マン汁たっぷりのおめこラーメン
とーちゃんの風呂の残り湯で作ったちゃんわちょんわ丼
でこれが俺がオナニーした後洗ってない手で握ったクエックエッ寿司
最後にかーちゃん特製便秘三日目のウンコライス」
ドラ・スネ夫「ンマ〜〜〜イ!」
ドラえもん「…なワケねえだろクソが!」
スネ夫「いつもいつもやり過ぎなんだよボケ!人間が食える物出せやハゲ!」
808 :
マロン名無しさん:2010/11/19(金) 15:27:11 ID:hZ+3uH4D
マイク「で、ご注文は?」
ドライブスルーはスネ夫のせいで大行列になっていた
ドラえもん「じゃあモスチーズバーガーとカーネルクリスピーとポン・デ・リングよこせや」
マイク「お客様、うちはロッテリアなんですが…」
スネ夫「そうか。じゃあマックシェイクも追加だゲラゲラゲラ」
遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。
スネ夫は裸で走った
ムード盛り上げ楽団ところばし屋もあとを追った
812 :
マロン名無しさん:2010/11/19(金) 18:42:40 ID:R2jxx0+j
スネ夫「全裸になってなにが悪い!」
スネ夫は裸で道路に飛び出しロードローラーに轢かれて病院送りになった
ドラえもん「バカなやつだ」
スネ夫はそのまま息を引き取った…
-fin-
実写で抜き、二次元で抜き・・・・だ!
文章で抜き、たまには器具を使って抜く!
これ以上の楽しきこと、この世の中にあるかいのう。
言うなればだ、ズリセンをかかん奴はアホということだ!
・・・・月が綺麗だ。
・・・・わしら、二十数年もの間、こんな月の下でずーーーっと・・・・
ずーーーっとズリセンかいてきたんだなあ・・・・
わしら・・・・月下の・・・・・カキ士じゃ!
新連載「月下のカキ士 〜ズリセン鬼スネ夫〜」ご期待下さい!
スネ夫「却下。100年ROMれ」
817 :
マロン名無しさん:2010/11/20(土) 08:26:05 ID:QBgl0zBl
スネ夫「…俺もう30歳だし真面目に生きよう」
スネ夫は吉野家でアルバイトをはじめた。
818 :
マロン名無しさん:2010/11/20(土) 09:05:47 ID:IGqE5fVx
スネ夫「ブリブリッ!ブーッ!ブブブブ!新製品スカトロ牛丼の完成!」
スネ夫は無謀にもスカトロ牛丼を自ら味見し血を吐いて死んだ。
-fin-
820 :
マロン名無しさん:2010/11/20(土) 15:48:08 ID:WTI/YfOO
スネ夫「スカトロの時代は終わりだ」
な、なんと!?
カキ田マス三「これからはセンズリの時代じゃ」
スネ夫「くだらん!却下!」
スネ夫「まあ今まで何度も糞の時代は終わりだスカトロの時代は終わりだ言われてきてても
『ブリブリッ!ブーッ!ブブブブ!スカトロ牛丼の完成!』とかやってるのが現状だがな…」
スネ夫は遠い目をしてつぶやいた。
824 :
マロン名無しさん:2010/11/21(日) 01:23:31 ID:NuUWSMFZ
『カキ田マス三マスコミ諸君に重大発表を行う!
カキ田マス三‥‥終生禁オナを誓う!!』
こうしてセンズリの時代は終わった‥‥
スネ夫はロッテリアでバイトを始めた
スカトロバーガーは作りませんという誓約書を書かされたのは言うまでもない
スネ夫「ブリブリッ!ブーッ!ブブブブ!新製品スカトロッテリアシェーキの完成!」(バーガーは作ってない)
_____ 「マックに
/ , へへヘ∧ヽ 視察に行くぞ。」
| | \l l/ |
/⌒ ( . ∠ l ヽ \ 「いいね
ヽ_ (二) ヽ 、─` `ー‐───┐ ぼくも手伝うよ」
l ______つ ! > _____ |
>、 \|_|_|_/ /  ̄ l⌒ヽ\| !
/ l ヽ、 ____ /、 |・ | l/^ヽ |
/ ` ー──‐─ ´ \ o 、__ノ _ノ |
/ | __(^| /⌒ ヽ < \ |
/ヽ| (二 ヽ / | >__ ____ l
l \ /\ / /l/\/ヽ
`ー 、 ヽ / | |
スネ夫はマックに入ると店員や客を次々に刺し殺して回り、
駆けつけた警官隊に取り押さえられた。
スネ夫「ジャイアンが刺殺に行こうって言ったので。殺人鬼の血が騒ぎました」
スネ夫はそう供述した。
そしてまたスネ夫は全裸になった
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおお!!!
スネ夫は大量の糞を噴射し空を飛んで逃亡した
マックは糞まみれになり営業停止になった。
ロッテリアもスカトロッテリアシェーキのせいで営業停止になった。
そしてモスバーガーにスネ夫がやってきた!
スネ夫は普通にモスバーガーを食って帰った。
スネ夫「腹が一杯になったらうんこがしたくなったな」
スネ夫はのび太の家にうんこをしにいくことにした。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおお!!!
スネ夫は野比家の玄関に巨大な糞をひり出した。
糞によってのび太とのびママは家に閉じ込められてしまった。
のび太とのびママは屁で家ごと空を飛んで逃げた
スネ夫「く、くせぇーーーーーーー」
スネ夫は泡をふいて気絶しているところを再び逮捕された
今度は逃げられないように肛門を溶接されてしまった
スネ夫は糞をひり出そうとケツに力を入れた。
するとスネ夫の腹が破裂し、腸から糞が垂れ流された。
スネ夫は死んだ。しかし糞はスネ夫の体から湧き、尽きることはない。
地峡は糞の惑星と化した。
糞の中から新たな主人公糞スネ夫が現れた。
糞スネ夫「ウンコウンコ!」
しかし、糞の惑星を支配せんともう一人の男が立ち上がった。
朝糞哲也「まっすぐ、糞の道…」
糞スネ夫と朝糞哲也の戦いが今、始まる…
殺人鬼スネ夫列伝 蘇える糞狼 〜開幕〜
しかし二人は人気が出なかったため蘇える糞狼は打ち切りになった。
次からは『俺の糞がこんなに可愛いわけがない』がはじまります
ドラえもん「却下」
スネ夫「創作でやれバカ」
しかしジャイ子が興味を示した
のび太はライフルでジャイ子を銃殺した。
のび太「ふう、スカトロとホモ展開を続けるぞ」
スネ夫「今日は吉野家で牛鍋丼を食うか」
(. か す | さ な `、 、\
_,,....-――-- 、( お ば | わ め )シャク \ _,,-‐":::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、. り ら | や ら 〈ヾ ヾ ∠_;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
::::::::::::::;/~_゙ト 、:::.:ヽ 。 し | か か .シャク ヾ.|, - ‐、 ヽ ゙l::::::::::
;;:-'' ̄ i/ヘ iヘ i、::::ヽ い | な な メ、ヾ |i'、 | |::::::::
-- 、ニ ` -'●ー' __ヽ;lー .__| 歯. ` .メ、\ヾ |iヾヽ |―‐-|_,--
/ |-、 ,|" ー-i- // | ご 舌 ノ (_ ヽ、_ノ , --、 6
ー--'、 .,| -‐'、 シャク .| た ざ 〈 ミ ,..i f l |
`ー-‐'^ヽ、_,,-'" ' 、 | え わ i 、 ヽ、_,..-‐'ー-'
ー-- 、...._ ,./、 シャク .| 。 り .| ⊂ \
 ゙゙̄ー-、,,-、゙`~-,'' 、 っ \\| 。 ノ ' J `゙ー-- 、 _
♀ノ ̄ヾ、 ) |゙ー-―'" 、` ., -‐
のび太「牛鍋丼サイコ―!!」
スネ夫「ふん……、そんなものを最高とは貧乏人は救いようがないな」
のび太「あん?」
スネ夫はのび太をびっくりドンキーに連れていった
スネ夫「のび太、君には特製ブリバーグをごちそうするよ」
のび太「そんなに美味いなら自分で食え!」
のび太はスネ夫の口の中にブリバーグを放り込んだ
_
: >  ̄ ―― ---‐ __
; > ______. | ;
;  ̄ | /_ _ \ | | ;
; .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i | | ;
, jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ;
; / ° 、 6 } ;
;  ̄~> ヽ ノ゙´ ;
; <____イ ;
; /|/\/\ ;
おや……スネ夫の様子が………
スネ夫はブリバーグを食って高橋名人に変身した!
スネ夫「ザーメン十六連射をくらえ!」
スネ夫はのび太の体中にザーメンをぶっかけた
のび太「スネ夫さんのおちんぽみるくおいしすぎるよお〜!!!」
のび太は全裸になり、ケツ穴を広げスネ夫へのおねだりを開始した。
_
: >  ̄ ―― ---‐ __
; > ______. | ;
;  ̄ | /_ _ \ | | ;
; .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i | | ;
, jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ;
; / ° 、 6 } ;
;  ̄~> ヽ ノ゙´ ;
; <____イ ;
; /|/\/\ ;
おや……スネ夫の様子が………
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・η マンマーー
( ノ \
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~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
855 :
マロン名無しさん:2010/11/23(火) 02:15:36 ID:6/2dVN+H
スネ夫「何だ、このスレは!飯がまずくなったわ!」
スネ夫は2ちゃんの殺人鬼スネ夫スレを見ていた
スネ夫はブリバーグを食って腹を壊した。
ぶり、ぶり、ぶびびび!ぶりりりり!!びちゃちゃ〜!!!
スネ夫はトイレに籠りひたすら下痢便を排出した。
一方のび太はケツ穴を広げおねだりを続けていた。
先生「スネ夫くんの代わりに私がお相手しますぞ!」
先生は下半身裸になり剛直をのび太のアナルに捻じ込んだ。
先生「ぐ、具合がよすぎますぞ〜〜〜〜〜〜!!!!」
のび太「い、いぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
______
|______. / ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|∠ \,.、 Y. <. 先生は感動しました。
_」. | ̄ .6 ) .l |
(__) ̄\ .ノー、l .\________
Lノテ`!ヽ ゝ- 、
i亠-'_ノ‐ ヽ
__、_  ̄/` \
│ー)フ ./ ヽ、 |
.|ニ)-{_,.-' ゙ヽ .|
`-、, l ゙ヽ、 .!、
`-| `i ヽ
l ._,,,___|. / ノ ノ .ノ
゙!,―‐一´|. / Цヽ.つ^广
(⌒ヽ、 , `/´ || |
ヽ,  ̄ /l ヽ
| / `┬-‐'
 ̄'¬-r┬' |
(.(、 |
゙l.゙l ,|
_,|⊥ ゙l
('.(.,,゙l,,,|,,r‐'='l
` ̄ ̄` ̄`
先生とのび太のプレイはジャイ子によって撮影されていた。
ジャイ子は教育委員会に映像を提出した。
先生は学校をクビになりアパートを追い出されホームレスになった
先生「まずはねぐらを探しますぞ!」
スネ夫「先生、ぼくの家の犬小屋になら泊めてやってもいいよ」
先生「そうですか!犬としてご奉仕しますぞ!」
先生は犬として骨川家で犬として飼われることになった。
スネママ「ワンちゃん、ここを舐めるザマス」
スネママは下半身裸になりマ○コにたっぷりバターを塗った。
先生「レロレロレロレロ」
先生はスネママのマ○コを舐めた。
先生「く、くせえええええ!!!もう限界だ!」
オゲゲゲゲゲゲゲーーーーーーーー!!!!!!!!
先生は大量のゲロを吐いた。
スネパパ「口直しに僕の肛門を舐めてくれ」
先生「肛門よりチンポが舐めたいワン!」
スネ夫「舐めるならぼくのちんぽにしなよ」
先生「両方ともしゃぶりますぞ!」
出木杉「最低の展開だな……」
先生はスネ夫とスネパパのチンポを交互にしゃぶっていた。
その時先生の鼻にコショウが入った。
先生「はっくしょん!」
ガブリ!先生はスネ夫とスネパパのチンポを思い切り噛んでしまった。
871 :
マロン名無しさん:2010/11/25(木) 11:45:27 ID:lsVIHhUO
スネ夫「うぎゃあああああああああ!!」
スネパパ「ぐええええええ!!!」
スネ夫とスネパパはチンポを食いちぎられ病院に運ばれた。
先生は保健所送りになった。
872 :
マロン名無しさん:2010/11/25(木) 15:10:55 ID:/Ngt5CdC
スネ夫のちんこが消失したことで二度とエロネタは発生しなくなった。
出来杉「よかった、これでエロネタ、グロネタみなくてすむや!」
出来杉は2ちゃんねるの殺人鬼スネ夫スレをのぞいてみた
のびママ「あなたセックスしましょう、しかもスカトロプレイで」
のびパパ「スネ夫のちんこが消えてもエロネタ、グロネタは不滅だ!」
一方先生は保健所から逃亡した
そして先生はトラックに跳ねられ焼却炉に突っ込んだ。
先生は炎に包まれたまま野比家に突っ込んだ。
そこにはのびママのうんこを直接肛門から啜るのびパパの姿があった。
先生の火はのびママに燃え移った。
そしてのび家は全焼した。
のび太が家に帰ってくると家はなくなり両親は焼死していた。
そして黒こげになった全裸の先生が待っていた。
880 :
マロン名無しさん:2010/11/27(土) 13:03:50 ID:2j2H5I2g
のび太は両親を失った代わりに自由フリーダムを得たのだった。
しかし金はない。
のび太「スネ夫の家に忍び込んで金を盗むか」
のび太は出刃包丁を持って骨川家に侵入した。
と思ったら交番に入ってしまった。
のび太「や、やべえ!!」
ぐさっ!勢い余ってのび太は警官を刺してしまった。
しかも心臓を刺していた。
のび太は警官の所持金を奪い「スネ夫参上」と血文字で書いて
現場から逃走した。
しかし勢いで「スネ夫参上 byのび太」と書いてしもうた。
数十分後スネ夫は逮捕された。
一方のび太は奪った金でソープランドに入店した。
しかしそこには警官が待ち受けていた。
裁判によってのび太は死刑、スネ夫は懲役50年という判決が出た。
スネ夫「俺は無実だ!」
のび太はギロチンで首を切断され、その死体はカラスの餌になった。
そしてスネ夫はグリーン・ドルフィン刑務所に送られた。
刑務所での生活は過酷だった。
スネ夫は脱獄するために毎晩スプーンで壁を掘り続けた。
そして壁を食った。
スネ夫「カレー味で意外とンマーイ!」
スネ夫は壁の食い過ぎでデブ夫になってしまった。
デブ夫はさらなる食い過ぎで腹を壊してゲリ夫になってしまった。
そして痩せ細りガリ夫になった。
ガリ夫はスネてスネ夫に戻った。
その時大地震が起こり刑務所は破壊された。
スネ夫は脱獄した。
しかし下痢は治っていなかったので、逃げながら垂れ流した下痢便をたどられてまた逮捕された。
裁判官「脱獄の罪も追加し、懲役60年でアルカトラズ刑務所行きとする」
スネ夫「くそおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ぶりぶりぶりぶびびびびびびびびびび!!!!!!
スネ夫は裁判官の顔に糞をぶちまけた。
スネ夫はそんな妄想の中でしか生きれなくなっていた。
スネ夫は心神喪失で無罪になった
そして下痢を治すために精神病院に送られた
精神病院もスネ夫の糞まみれになってしまった
スネ夫は糞で埋まった精神病院から脱出した。
そして近くの小学校のウサギ小屋に落ちていた正露丸を拾って飲んだら下痢が治った。
(もちろん落ちてたのは正露丸じゃなく兎の糞だったのだが、治ったのだからしかたない)
スネ夫「快気祝いに温泉でも行くかぁ」
902 :
マロン名無しさん:2010/11/29(月) 18:53:16 ID:xqDugn8E
スネ夫は肥溜めにつかりゆっくりと疲れをいやしはじめた
肥溜めは思ったより深かった
スネ夫は肥溜めに沈んだ…
_,,../⌒i
/ {_ソ'_ヲ,
/ `'(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
肥溜めに沈んだ先はワープゾーンになっていた。
目の前にはクッパの城があった。
とりあえずクッパ城に乗り込もうとしたそのとき。
空から巨大な一本糞が降ってきてクッパ城にぶっ刺さった。
それは糞世界からの侵略の第一歩であった…
スーパースネオRPG
PUSH START
スネ夫「おい、ストーリーに糞をからめるなよ!」
スネ夫は怒りだした
一本グソは砕け散った
ジャイアン「糞をからめずにどうやってストーリーを展開するんだ!」
ジャイアンはスネ夫をぶん殴った。
そして今度はゲリ便が降ってきた
クッパの城はゲリ便に埋まって茶色の山と化した
ジャイアンもゲリ便に埋まって茶色の人型と化した
スネ夫「糞世界とやらに行ってボスを倒さんとこの茶番(文字通り)は終わらんらしいな」
「スネ夫よ!糞世界には行かせん!」
糞天王の一人糞田一肛助があらわれた。
スネ夫が身構える前に糞田一は襲いかかってきた。
糞田一は糞天王で一番の大物だった。
スネ夫「普通は弱い奴から来るだろ!」
糞田一の攻撃!スネ夫は9999のダメージを受けた!
スネ夫はちからつきた…
どこからともなく声が聞こえる…
謎の声「スネ夫よ…今のお前では奴らには勝てない。
奴らに対抗するためにスカトロピースを集めるのだ…」
しかしスネ夫は戦いを放棄しそのまま死んで地獄に堕ちた。
スネ夫の魂はゲリハラ宮殿に送られた。
ゲリハラ宮殿とは生前に排泄物で他人を苦しめた物の魂が行く場所である。
そこに落ちた魂は生前の罪を贖い切るまで治らない下痢に苦しめられるのだ。
スネ夫「1スレに糞だけで千回以上でてるだろ」
ドラえもん「糞をストーリーに絡める輩がいるみたいだね」
のび太「食事中の人もここをみて気分を悪くしてるみたいだしね」
糞…130回
便…41回
ウンコ…39回
うんこ…37回
クソ…15回
くそ…7回
ジャイアン「千回以上どころか類語合わせて三百にも満たなかったぞ」
のび太「糞厨はしつこく書き込んでるがニートなのか?」
ドラえもん「こんなスレに常駐して糞糞書き込んでて仕事もしてないとは・・・」
スネ夫「哀れなもんだねwww」
ジャイアン「悪いけど生きてる価値もねーよ」
出来杉「またニートが自己紹介してるよ」
スネ夫「さて糞田一を倒すために修行すっかな!」
スネ夫は一日で一年間の特訓ができる「ザーメンと糞の部屋」に入った。
だが部屋を間違えて一年で一日間の特訓ができる「糞とザーメンの部屋」に入ってしまった。
中で一年間修行して出てきた時には外で三百六十五年経っており、糞世界の者はみな寿命で滅んでいた。
スネ夫「じっちゃん!オラ、勝ったぞーーー!」
スネ夫はもう一度「糞とザーメンの部屋」に入った
かなり気に入っているようだ
スネ夫「糞書き込みしたやつはニート決定だなだから
>>917-920はニートだろwwww」
ジャイアン「連投しまくって必死すぎwwwwwそんなに糞が書き込みてぇのかwwww」
出来杉「本人も糞みたいな奴なんだろうなwwwww」
しずか「友達いないからってこんな糞スレで構ってもらおうとするなんて…」
のび太「人間ここまで落ちたくはないものだね」
スネ夫「糞の流れは創作板に任せてこちらはまともに行くか」
のび太「本家はマロンだもんな」
ジャイアン「オリキャラ、スカトロ厨はむこうにいってるみたいだしね」
スネ夫はとりあえず人生を変えるために家を買うことにした。
スネ夫「現実的に考えてもう900過ぎてんだし今さら人生変える意味ねえだろ」
スネ夫は家を買うのをやめた。
スネ夫はまた糞とザーメンの部屋に入っていった。
スネ夫「俺はもう飽きた。次スレの時代まで篭るから後はお前が主人公でいいよ。適当にやってくれ」
のび太「ちょwww」
ジャイ子「今日はカレーを作るわ」
ジャイ子はドラえもんの放送を見てカレーを作り始めた。
のび太はこっそりケツを出しカレー鍋に糞をひり出した。
ジャイ子「やっぱりシチューにするわ」
ジャイ子はカレー鍋を捨ててシチューを作り始めた。
ジャイ子はとろみを出すためシチューに鼻水を入れた
ジャイ子「てへっ、せつなさの隠し味だゾ☆」
のび太はこっそりシチュー鍋にゲロを吐いた。
のび太「うんこもいいけどゲロネタもやらないとね」
その頃、ジャイアンは捨てられたカレー鍋を見つけていた。
ジャイアン「うーん、こりゃいい香りだ。ちょっと味見するか」
932 :
マロン名無しさん:2010/12/04(土) 02:22:02 ID:J8rXMdx6
のび太「やめろ!食うな!」
のび太「最後の味付けがまだだよ」
のび太は鍋にザーメンを入れた。
のび太「糞やゲロもいいけどザーメンもね」
ジャイアンとのび太は完成したカレーを食った
赤痢にかかった
覚えてますか 寒い夜
赤痢菌に 冒されて
血便を たくさん たれました
月に一度の ぜいたくだけど
下痢止めたっぷり 飲んだわね
936 :
マロン名無しさん:2010/12/05(日) 01:18:21 ID:Pfhaxlja
スネ夫は引き篭りながらひとりごちた。
スネ夫「お前らはなぜそこまで糞に情熱を注ぐのか・・・・」
スネ夫「そこに糞アンチがいるからさ」
糞アンチ「スネ夫!もううんこからは足を洗ってくれ!」
スネ夫「ぼくのちんぽをしゃぶってくれたら考えてやってもいい」
糞アンチ「わかった。心をこめてちんぽをしゃぶるよ」
スネ夫はチンポを出した。
糞アンチ「なわけねーだろ!!」
糞アンチはスネ夫のチンポをスタンガンで攻撃した。
940 :
マロン名無しさん:2010/12/05(日) 17:34:30 ID:cy1SLuV0
スネ夫「アベベベベベベベベベベベ!」
スネ夫は電気ショックで射精が止まらなくなった。
スネ夫「ドピピピピピピピピピピピ!」
糞アンチは全身にザーメンをぶっかけられて泣いた。
スネ夫「やべえええ!!!電気ショックで糞も出る!!」
ぶり!ぶびび!ぶびば!!
スネ夫は糞アンチめがけて糞をぶち撒けた。
こうして糞アンチは糞ウンチとなってしもうたのじゃ…
糞アンチは発狂し黄色い救急車で運ばれていった。
その後糞アンチを見た者はいない……。
糞アンチ編 完
糞アンチを退治したスネ夫の前にホモアンチが現れた。
ホモアンチはスネ夫に言い放った
ホモアンチ「貴様は三分後に私にひざまずき許しをこうているだろう」
その頃ドラえもんは野グソを棒でつついてあそんでいた
つまらなくなったのでJKを襲う事にした
JKとはジャイ子の略である
950 :
マロン名無しさん:2010/12/21(火) 19:07:51 ID:PsBZr2cU
ドラえもんはジャイ子に返り討ちにされスクラップにされた。
ジャイ子「次はスネ夫を逆レイプするわ」
951 :
マロン名無しさん:2010/12/23(木) 11:23:11 ID:eHNWrOQb
スネ夫をおさえつけるジャイ子!
スネ夫「ゆっゆるしてください!後生ですから!」
スネ夫とジャイ子の上に隕石が落ちてきた。
ジャイ子「ITE!」
ジャイ子は死んだ。
終わり
埋め
スネ夫はジャイ子の死体を庭に埋めた。
しかしそれを使用人の爺さんに見られていた。
爺さん「生ゴミを庭に埋めちゃいけませんな。後でこっそりゴミ捨て場に出しときましょう」
翌朝スネ夫が目を覚ますと、ゴミ捨て場でジャイ子の死体が発見されて大騒ぎになっていた。
スネ夫「なぜ死体が見つかったんだ!?」
ゴミ回収業者「一度にこんなに多く出さないで下さい」
スネ夫「すいません。今後は気をつけます」
スネ夫「あれ、なんか変だな」
ジャイ子の死体は二人分の量があった。
スネ夫「ジャイ子が増殖している!?」
スネ夫はとりあえずゴミ袋につめて庭に放置しておいた。
次の日、ジャイ子の死体は四人分に増えていた。
スネ夫「小便でもかけてみるか」
スネ夫はジャイ子の死体めがけて放尿した
死体がジュウジュウと音を立てて溶け始めた。
スネ夫「がはははは、俺のションベンはまさに聖水だな!」
ジャイアンがおとずれた。
ジャイアン「ジャイ子を知らないか?」
スネ夫「ホモ同人誌を買いに池袋に行ったよ」
ジャイアン「そうか。じゃあ池袋に行こう」
ジャイアンは池袋に向かった。
ジャイアンはガチフォモ専門同人ショップ「しりのあな」にやってきた
ジャイアン「ジャイ子はここの常連だからたぶんここだろ」
一方スネ夫は「まんこの森」でエロ漫画を漁っていた。
のび太は「アナルメイト」でエロアニメのDVDを漁っていた。
967 :
マロン名無しさん:2010/12/26(日) 22:19:32 ID:m0j4briW
しかししりのあなにもジャイ子はいなかった。
ジャイアンは心配になった。
ジャイアン「俺に似て美形な妹だ…レイプされてないといいが…」
ジャイアンの心配をよそにジャイ子は美少年を襲い逆レイプ中だった
ジャイ子は警察に補導されてしまった
しかも抵抗したのでその場で射殺されてしまった
ジャイアンは警察署にジャイ子失踪の行方不明届を出していた。
ジャイアン「たった一人の妹なんです!どうか見つけてください!」
射殺した警官「妹さんはきっと見つかるよ(笑)」
ジャイアン「ほっ本当ですか!?妹は大丈夫なんですね!?」
警察「警察が総力をあげて探します、きっと見つかるでしょう(遺体となってな)」
ジャイ子の死体は解体され肉屋と臓器屋に売られていた。
ジャイアン「ジャイ子の好きな豚丼を作って家で待つか」
ジャイアンは肉屋で豚肉を買った。
肉屋「解体したてのいい肉だよ!」
ジャイアンはその肉を見て何か直感的に感じた。
ジャイアン「こっこれは!?」
ムク「おいデブ。その肉はジャイ子だぞ。」
と犬語で言った
977 :
マロン名無しさん:2010/12/27(月) 22:30:25 ID:YwlwxGyg
誰だ?、それがジャイアンの頭に浮かんだ最初の感想だった。
相手の正体も確認せずに右の拳を振りかぶる。
「口より手が速い」、ジャイアンはそういう男だった。
スネ夫「騙された・・・」
表紙買いをしたスネ夫は買ったエロ漫画の残念な内容に絶望していた。
ジャイ子「表紙で選ぶだけだと外れを引く事が多いから、中身や情報収集はしておきなさいっていったのに」
スネ夫の後ろにはスネ夫の小便で蒸発したはずのジャイ子(八人)がいた。
とりあえず腹いせにジャイ子をレイプして殺し、肉をハンバーグにして食べた
美味しかった
ドラえもん「ジャイ子レイプ展開飽きてきた」
ジャイアン「な、なんだとーーーーー!!!!!」
ジャイアンは激しい怒りによってスーパージャイヤ人に覚醒した
ドラえもんはまあまあ棒を使ってジャイアンの怒りを無理やり抑え込んだ
ドラ「まあまあまあまあw」
ジャイ「ムグググ…!!」
しかし怒りが強すぎて一回で爆発に至った
ドラ「あろ!!!!!!」
ドオオオォォォ〜〜〜ン…
スネ夫「奴らのために祈る言葉はない…」
スネ夫は爆風を背に去っていった
ジャイアン「待てスネ夫、もうスレも残り少ない。最後にお前をぶっ殺す!」
スネ夫「かかってこい!君が勝ったら次スレはジャイアンのシチュー物語にしよう!」
その後には16人のジャイ子がいた。
スネ夫「残さず食べたのに、なんで増えているんだよ」
ジャイ子「周りを良く見る事ね」
スネ夫をいつの間にか無数のジャイ子が囲んでいた。
何日か前にジャイ子が美容液と間違えて使ったバイバインの所為である。
うめ
梅太郎
スNEO「ジャイアン…海が見たい…」
ジャイアンはスNEOの足首を掴み日本海の荒波に放り投げた
そしてジャイ子たちは保健所で薬殺処分され全滅した
完
梅
産め
埋め
ジャイアンは嫌がるのび太と共に保健所を襲撃した
ジャイアン「ジャイ子を救出する!
オレが正面で暴れて職員たちを引きつけておくから
お前は見つけておいた裏口から侵入して妹を助け出せ。いいな?」
のび太「わかったわかった」
うめ
ume
ジャイアンは突撃した
のび太は帰宅した
その頃スネ夫は創作板のスネ夫と対面していた。
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