1 :
マロン名無しさん:
別ジャンルすぎるwww
2 :
マロン名無しさん:2010/03/12(金) 21:51:16 ID:rePKy16p
2
糞スレ埋め
なんか否定的な意見ばっかりだな‥‥
まぁ肯定する意味もないしな‥‥
すぐマンコ〜!!
まあ別ジャンルすぎるのはたしかだな
ん、ていうかここが次スレでいいのか
ここが新スレか〜!?
壊れたセンスなので6点
なんか佐天涙子に否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ無能だからな
しゃぶる
“age”マウス‥‥
ここが“次スレ”でいいんですか‥‥?
いいももー!
なんか新スレなのに過疎っとるな‥‥
まぁ新スレじゃないからな…
すぐに週マン板におっ起てろや‥‥
ていうか住民の大多数はスレタイの両方の作品を読破していないしな……
まあムサシを読んでるやつは少数派だろうな‥‥
んー、どうかな(ニヤニヤ
こ初春〜!!
壊滅的初春〜!!
れろれろ初春〜!!
なんだよこのスレ・・・
マジキモいんだけど
すぐに壊れるマンコ初春〜!1
テンプレよこせ
マジで立てるから
んー、どうかな(ニヤニヤ
こ初春〜!!
壊滅的初春〜!!
れろれろ初春〜!!
なんだよこのスレ・・・
マジキモいんだけど
すぐに壊れるマンコ初春〜!1
テンプレよこせ
マジで立てるから
テンプラよこせ
マジで食べるから
テンプレよこせ
マ
ン
コ
〜
!
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_,,.. -‐'''-‐,= __,.r, _,.-‐、__ / '‐''" / ,! 〈
,,r-'''_"一 、 / ,/" "、,. -''_ニ-''-‐-、冖;/,.〃 / 7 | ,ヘ_
,.;-'',.r''"" ,>  ̄l-''"/'''>__,.-''" _,..-‐’,-,~ /' '~7,. / / ,r" / ,r、_  ̄~,"'"
_,.r '",.r'" ,, / 〃,r''""’ / = _,r-''",.-、 ~~/ / / ,! -"~ ,/~ ,/ /
_,r''_,.-''" _,.r''/ ,l ,/ _,.;;ゥ / {,.:-'.,,jr''"~ ,f ,/ / ,/ ./ _ノ"},! /,∠_
_,.r-'",j'" ,..r''" ,/' /} / ,f''" ,/ / _,.-''" , , / ,/ i" ,/ ,! L,.r''`-'"___ ,/
つ |',;; ,r''"_,.〃 / | / / / ,.''" ,.,.-'"7 / ,/ , │ ,;;;;’ 冖 ̄ ̄ ̄ ̄/ !...,
 ̄7,.. /__i''" / / ,ヘ `’,-’ ,/' /"'-/_,, / // /:| .| L ,r―───‐┘,.-''"
" `'" ,/ ,/ / |. [. | / ,.-- '" / / /," ,/ .| | / | i''" ̄ ̄ ̄ ̄
,/ ,/ / ,ヘ `、 `、 ,! | | i / / ,/" /i | | / | |
/ / / / !、 `l;;''! l , | | ,! / i'"/ ,/' | | .|./ ,| |
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/ "彡" ,! `ヽ /.レ'",.、_| ,/ /, / ,`/ | | j { /! /
~{_,.., / } / / /j ’ _j | |,! `" /
/,i/ '-1 / ./ // / `i_ , |
'" !/ /,,,..,/ `"∨
すみません、誤爆しました…
>>39は無かったことに!?
“誤爆”は立派な“初春”だよ‥‥!?
なんか全然テンプレ無いな…
まあ本スレは別に立ってるし
すぐに場所を教えろや‥‥
て初春〜!!
マジここが新スレでいいんだな?
ソコ壊れる〜!
今週の一歩叩かれてるけど
ただ単に足のスタミナ切れなんじゃないの?
まあ一歩がタフ過ぎて萎えるってのは確かだけどな
>>48 アライJrの時もそうだったけど、勝機のタネが陳腐になってきたなぁ…
>>49 タフさは何時もの事だと思うけどな…
まぁつまらんとは思うけど
足のバネへたったのが今まで経験したこと無かったとかで
一歩の執念が生んだと思い込んでるとかのオチだと思う
>>50 アライJrのどの試合の事を言ってるか分からないので0点
>>51 >どの試合
どの試合って…
アライグマJrは宮田としかまともに戦っていないだろ。
スパーの板垣は当然、ノーカン。
アライJrってバキの事言ってると思ったんだぜ…!?
なんか明日から夜七時出勤な俺に否定的な意見が無いな…
>>56 なんで?
一歩スレで刃牙ネタを絡めたから?
“催眠オ☆ニー”ってなんだ‥‥!?(ムクムク
明日会社辞める新社会人カムヒア↓
別ジャンルすぎるwww
↑
こいつが“明日会社辞める新社会人”か(ニヤニヤ
まあ翌日からは“非社会人”(ムショク)ですがね‥‥!?(ニヤニヤ
なんか雄臭さが足りないな
別ジャングルすぎるwww
別ジャンプすぎるwww
別ジャップすぎるwww
さて‥‥今日は“け☆☆ん!!”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
>>67 なんか放送日が“2週間後”の地域に住んでる俺に挑戦的な意見だな‥‥
別けいおんすぎるwww
なんか“けいおん臭”がしてきたな‥‥
まあ“律”が可愛いからな‥‥。
すでにその事は周知の事実だがな‥‥
ていうか今更だが今このスレには俺とお前しか居ないんじゃないか‥‥!?
>>71 マジ皆どこ行ったんだよ‥‥(ウンコチンチン
タイマン料理人ムサシ
携帯規制解除来たな………
“勃”てなおせや“屑”ども‥‥
そこは
“勃”てなおしてください“屑”の皆さん‥‥
だろうが‥‥
口の利き方には気をつけろや‥‥!?(ギリッ
EDの澪が不細工なので
>>72さん…
本当は
>>71>>72と“自作自演”しているのは“バレバレ”ですよ…
勿論この書き込みもですよ(ニヤニヤウンオチンチン
80 :
71:2010/04/08(木) 20:27:51 ID:???
!?
はもはもー
ば‥‥!?
解除されてるなんて嘘だよね‥‥
すみません
>>81は無かった事に!?
“はもはもー”は立派な“初春”だよ‥‥!?
ここにきて超電磁砲に原点回帰したこのスレ。
平沢初春〜
削除依頼出してきたよ♪
なんでせっかく原点回帰してきたのに水を差すようなまねするんだよ
>>87 まぁ厳密には超電磁砲ではなく、禁書目録のスレだからね。
>>88 まぁ厳密には禁書目録ではなく、ハモリストのスレだからね。
すぐにそう断定するのは軽率だと思う
しゃぶる
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> マンコういはる〜〜〜〜! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
唯「ねぇ梓…私のこと好き?」
梓「い、いきなり何を聞くんですか」
唯「聞かせて?どうしても知りたいんだ」
梓「す…好き、ですよ」
唯「どれくらい?」
梓「どれくらいって…すごくです」
唯「あはは、そっか…私ね、世界一梓のこと愛してるよ」
梓「…!」ドキ
梓(今日の唯先輩どうしちゃったんだろ。なんか雰囲気が全然違う…)ドキドキ
唯「ねぇ梓…抱きしめてもいい?」
梓「…いい、ですけど…」
唯「……」ギュ
梓(な、なんかいつもより力強い…)
唯「私、今日はもう梓のこと離したくないな。すごくあったかくて、ずっとこうしてたい」
梓「うぅ…///」
唯「ねぇ…キスしてもいい?」
梓「は、はぃ…」
唯「……」チュ
梓(なんかいつもより甘い…それに、優しい味…)
唯「梓…しよう?」
梓「そ、それはさすがに…」
唯「ダメ…なんて言ってほしくないな。梓のあったかさを感じられないなんて寂しいよ」
梓「ゆい…せんぱい」
唯「大丈夫だよ…幸せにしてあげるからね。未来も今も、ずっと」
梓「…///」
唯「私がんばるからね。上手くできるかわからないけど、梓と二人で幸せになりたいから」
梓「は…い///」
唯「じゃ、脱がせてあげる。…大好きだよ、梓♪」
94 :
マロン名無しさん:2010/04/10(土) 06:43:59 ID:rqrTXV7m
>>93 唯が梓のことを普段の「あずにゃん」ではなく、名前の「梓」で呼んでいることから本気であることがうかがい知れるので100点
>>93 ケツマンコ青木も真一も出てこないので0点
ゴセイジャーで「アイスおごれや」がパクられたことについて真面目に語れや…
床屋とゴム長 黒ザク 登録日:9月24日(月)03時19分03秒
富山県 36歳×180cm×83kg
今年のある夕方、車の信号待ちのとき通りの床屋の明るい店内をなにげなく眺めた。
すると俺好みのおっさんが客のひげを剃っているのが見えた。
その日以来その床屋を通る度におっさんの姿を探し、ゴム長姿の俺の髭を剃る妄想に耽った。
髪がある程度伸び、ラウンド髭も鼻下を残して前日に剃っておいた。
そして先日の夕方、俺は興奮と緊張のなかその床屋の扉を引いた。
俺の姿は黒光りしている黒のザクタスと手首までの黒皮のグローブに白と黒のラグランTシャツ、
ジーンズは履き古して生地がだいぶ薄くなっている。黒のケツ割れが俺の股間を持ち上げて
そこだけ盛り上げておいた。いらっしゃいと俺の方を見たとき一瞬驚いたように見えたようだ。
顔から足元、そしてまた顔へと視線が動いたのを俺は見逃さなかった。
ひざ下までのゴム長を履いた客なんてそうはいないはずだ。ましてや皮のグローブなんて全くの意味不明だろう。
店内に先客が髪を切ってもらっているがこれも計算済みだ。すぐにケープなんぞをかけられたら
俺の股間も盛り上がったケツも隠されてしまうからだ。先客のオヤジは常連らしい。
ついでに見せ付けてやって、いつかおっさんと俺のことをネタに盛り上がってくれ。
雑誌や漫画が置いてあるソファーの前で鏡ごしに客のオヤジに見える位置でポケットに
黒皮のグローブを嵌めたままポケットに親指を引っ掛けて棚の上段のコミックの背表紙のタイトルを
目で追ったり、股間の軽く撫でてみたりした。オヤジが俺のことを見ていたか分からないが、
立ってコミックの背表紙のタイトルを眺めながらゆっくりグローブを脱ぎ、後のポケットにねじ込んだ。
手袋の指の部分はパッツンパッツンのケツのポケットからオヤジに見せ付けるように出しておいた。
俺はソファーにどっかりと腰掛け、股をガバッと蛙のように開いて漫画を読んでいた。
おっさんとオヤジの世間話に耳を傾けながら・・・。そしてオヤジの散髪が済み、
お待たせしましたと軽く微笑みながら俺をいすに促した。人当たりの良さそうな笑みだった。
よ〜し、その笑顔ひきつらせてやろうじゃないの。黒皮の合皮の椅子にふんぞり返った俺の姿を見て
また欲情してしまった。そしてケープをかけられ俺はまな板の鯉状態だ。
おっさんにどのようにいたしましょう?と尋ねられ、このまま胡座で亀甲に縛ってくれとは言わず、
サイドと後を刈上げて、前のトップを立たせる感じに頼んだ。
おっさんははさみに視線を集中しているのでじっくりと姦してやった。
歳は50前半位、口をキッと結んで一重の小さめの目ではさみを見つめている顔は真面目そうで可愛い。
短めの前髪を七三で流し、もみ上げにわずかに生える白髪も渋い。ノン気の昔の男前という感じで
見れば見るほど好い男だ。そして白衣のボタンは上まできちんと留められているくせに、
袖を捲くった腕にうっすらと毛が生えている男臭さがそそる。そんなタイプの男がしかもノン気が
俺の肉体を公然と触れている状況に俺は酔い痴れた。俺はおっさんの指が触れるところに意識を集中しつつ、
おっさんの目の届かないケープ中でおっさんの指を味わった。
ジーンズの上から固くなった股間の輪郭を指でゆっくりなぞったり、乳首をTシャツの上から
撫ぜたりしているとおっさんの指は愛撫として夢想した。行動が限定され拘束感があったので、
おっさんの隙を見て両手を後ろに廻し、縄を掛けられているように想像した。
この状況はさらに俺を興奮させた。おっさんが俺のあごを指で上げさせたり、後あごを手で傾けたり、
するときゴム長野郎を責めているようで俺は逝きそうになったくらいだ。
俺は手を前に戻すタイミングを逃し焦りだしてしまったが、恥のかき捨てといわんばかりに
胸肉を強調させ股間を突っ張らせたゴム長野郎の後ろ手のザマをおっさんに見せつけることにした。
そうなるとむしろケープを外されたときのおっさんの反応が愉しみになってきた。
ケープを脱がせ、俺の姿を見てびっくりしたが俺は腰が痛くてとかいってごまかした。
実際手が痺れてゆっくり戻したので、おっさんは鏡越しではなくほぼ正面から俺のザマを
顔から下半身までオロオロになってじっくり見ていた。おっさんが心配そうな表情と気遣いに俺は大胆になっていった。
そして髭を剃るために背もたれを倒し、脚を乗せていたステップも上がり俺の股間が晒されても俺は隠さず見せ付けていた。
おっさんは股間の膨らみには気づいたかは知る由もないが・・・。おっさんはクリームを俺のあごや、頬に塗った。
そして蒸しタオルを俺のあごと頬と目に置いて髭を柔らかくするようだ。目隠しされたようでまた興奮した。
俺の右側の方でライターが擦る音が聞えた。おっさんは髭が柔らかくなるまで手を休めているらしい。
ところで俺はいじっくていたためか乳首がけっこうでかい。感じると固くなってYシャツ越しからでも
ハッキリと浮き出るくらいだ。俺はおっさんがゴム長を履き股間と乳首をおっ勃てた変な客である俺を
ニヤつきながら煙草を吹かしながら眺めているのを望んだ。おっさんは剃刀についた剃った髭を
布きんのような布でふき取っている。それを俺の胸元に置いているので、きっとTシャツを尖らせている
乳首を見ているはずだ。ついでに俺の乳首の周りの毛もクリームを泡立てて剃ってくれ。
おっさんは鼻の下の髭は残すか訊いてきたので剃らないでくれと伝えた。
俺は10年近くラウンド髭ともみあげを生やしてい。しかしこの床屋のおっさんにエロい印象を与えるために
鼻の下にスケベな髭をはさみで整えてもらった。青々として光沢すら浮かぶあごの剃り跡と、
整えられた鼻の下の髭の意図的に剃り分けた差が卑猥だぜ。仕上げにワックスで俺の前髪を立ててもらい
俺の散髪プレイは終わった。会計をすまし、わざとおっさんの目の前で黒皮のグローブを嵌めキュッと音を鳴らして締めてみせた。
最後におっさんは思い出したように小さな箒で俺の身体に付いた毛をはたいてくれ、
ケツや股間のそばを箒で撫でてくれた。今度来るときはもちろん黒ゴムづくめでおっさんと猥談したい。
このおっさんにはどう思われても構わねー。
唯が梓のことを普段の「あずにゃん」ではなく、名前の「梓」で呼んでいることから本気であることがうかがい知れるので100点
>>106 その視点は気づかなかったので1000点
108 :
101:2010/04/11(日) 15:40:14 ID:???
>>107 メル欄のsexまではマネできてないので100点
>>111 その視点は気づかなかったので1000点
>>110 そのギャグはすでに二千年前からあるので0点
ハモリスレで許されるコテハンはもな夫サンときちぼうサンだけなので0点
ナンバーマンを許さない気持ちがにじみ出ているので100点
116 :
マロン名無しさん:2010/04/11(日) 19:30:19 ID:WEw4y0vN
このおっさんにはどう思われても構わねーので89点
いつまで経っても唯がチンポ生えてあずにゃん相手に一心不乱に腰振ってる同人誌の場所を語らないので0点
フタナリものはそんなに好きじゃないので30点
律「ほら、力抜いて…澪…」
澪「ん…で、も、これ…以上は…っ……」
律「もうきつい…?」
澪「ふ…ん…む、りぃ…!」
律「もうちょっと、いけない…?」
澪「だめ、だ…も、きつ……つぁ!」
律「うおわっ!」
ドタタッ
澪「はぁ…はぁ…すまん」
律「ってー…しっかしほんと最近体硬くなったなぁ」
澪「あぁ…柔軟続けないとまずい…」
律「ふむ…それはそうと澪しゃん」
澪「ん?」
律「あのなー…ただの柔軟なのにエロすぎだってのっ」
澪「は、はぁ!?///」
律「手伝いのお礼含め、責任とってくれよ…?」 ズズイ
澪「り、りつぅ?///」
律「てやっ」 ガバッ
澪「ひゃぁあっ///」
触っている物の温度を一定に保つ能力を活用してまんぷく亭の出前をすればいいので100点
魔法瓶持った佐天さん>>>マンコ初春
シ☆ヤ>>>S区>>>学園都市
>>119 ただの柔軟なのにエロすぎなので100点
やっぱりまた規制に巻き込まれたので0点
テスト
>>119 一旦“エロネタかと思ったら柔軟でした”というネタを挟む事で
後半の“手伝いのお礼”への期待感をより高めているので100点
衝撃の全編アナル直撃!崩壊寸前の雄穴狂乱FUCK!!大人気シリーズ『筋3』遂に完成!!
白く泡立つ淫乱アナルに激掘りピストン、速水陽太。
手、足を椅子に拘束、身動きができない状態で悶絶、絶頂亀頭責めで喘ぎまくる三井英芳。
容赦なく感じさせ、エロ穴貫通、米沢幸四郎。
パーフェクトボディー中野瑛太、騎乗位、立ちバックで最大級のエロアナル地帯。
全5パートの性感アナル地帯、我慢汁垂れ流しの絶叫悶絶攻め!!
人気モデル達のアナルは失神寸前、性感エロ地帯。
『腕壺マンコ』で衝撃の交尾を見せつけた『X』がふたたび登場!!喘いで感じで悶えまくる
エロ筋肉集団ここに集結!!野郎部屋ならではのスタッフのいない密室空間……。雄の身体を
目の前にして興奮しないはずのない変態野郎達がビンマラみるなり派手におっ始める!!
ぐちょぐちょバコバコとにかくケツマン交尾!!「すげぇー!やべぇー!!」の連発で
ヨダレ垂らして感じまくる!アドレナリンでまくりで頭の中は交尾の事しか考えられねぇ!!
筋肉と筋肉がドロドロ交わり合い『X』の直腸がぐちょぐちょデカマラの包み込んでいく……!!!
汗臭いガテン野郎が盛り合う!デカマラ現場野郎がケツ穴掘られてチンポはギン勃ち!
巨根を揺らして感じまくる!!腹筋バキバキスジ筋ガテンがチンポも穴も感度良好!!
ガンガン掘られて昇天発射!!オオカミ系髭ガテンが超デカマラを濃厚フェラ!
ガン掘りされてぶっ放す!!坊主現場野郎が目隠し待機!長い舌使い口マン奉仕!
ケツを掘られて喘ぎ泣く!!乳首モロ感現場野郎がトイレで発展!!鏡の前でケツマン掘られる雄交尾!!
掘られながらの乳首責めに本能剥き出し乱れ狂う!! ガテン雄達が溜まった性欲ぶちまける!!
「すげぇー!やべぇー!!」の連発で ヨダレ垂らして感じまくる!
アドレナリンでまくりで頭の中は交尾の事しか考えられねぇ!!ので90点
15分でガストで飯食ったので30点
まだあったのかこのスレ‥‥
一年半前に俺が来た時と荒れ様が全く一緒だ‥‥荒らしてる奴も新スレたてる奴もよっぽど暇なんだなぁ
ハロワぐらい行けよ流れ作業ぐらい紹介してくれるだろ
>>126 速水陽太
三井英芳
米沢幸四郎
中野瑛太
難か名前が古臭く嘘っぽいんで1点
>>117 マジレスするとそんな同人誌は存在しないので0点
マンコ壊れる〜!!
そんなことより“デモンズソウル”が面白過ぎることについて語れや‥‥
>>125 その視点は気づかなかったので1000点
霊長類アイスおごれやゴリオのスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
ここは貴方の探しているスレでは御座いません。
速やかに立ち去ってください
>>133 あれ‥‥!?
“ア☆ル使徒B”サンは“スト4”飽きたの‥‥!?
“スパ4”に向けて“絶賛猛特訓中”のハズだよね‥‥!?
唯「今日はありがとねー」
梓「いいですよ。楽しかったですし」
唯「んー」
梓「どうしました?時計なんか見て」
唯「まだ結構時間あるなーって思って」
梓「そうですね、キリが良かったので切りあげましたが」
唯「おーあずにゃんもそういうの言えるんだね!」
梓「え……あ、違いますよ!たまたま!偶然です!///」
唯「なーんだ、じゃ、今度皆に使ってみよっと」
梓「わわっ、やめてください恥ずかしい///」
唯「いーじゃーん。せっかくのあずにゃんの受け売りだしぃ」
梓「うぅ、泣いてもいいですか」
梓「で。結局ティータイム、と」
唯「いいでしょ?それとも私と二人きりじゃ不満?」
梓「そ、そんなわけないじゃないですかっ!!」ドン
唯「あづぅぅぅぅぅぅ!」←(紅茶こぼした)
梓「わっ、先輩、だ、大丈夫ですか!?」
唯「うぇ〜…べちょべちょぉ」
梓「悲惨ですね…」
唯「あずにゃんのせいだっ!」クワ
梓「ごもっともでございます」
唯「どうしよぉ」
梓「と、とりあえず染みを落として乾かしましょう!」
唯「でも」
梓「早く脱いでください!染みつくと取れなくなっちゃいます!」
唯「うぅ、ええいままよ!」
唯「寒い〜…」ガタガタ
梓「これが真冬日とかじゃなくてよかったです、ね」
唯「あずにゃ〜ん、温めてぇ〜」
梓「ええ!?なんでそうなるんですか!」
唯「もとはといばあずにゃんg」
梓「是非温めさせていただきます!!」モウヤケデス!
唯「あずにゃん、なんか悪いよぉ」
梓「温めてとか言っておきながらなに言ってるんですか」
唯「だって、あずにゃんのシャツじゃ小さいし、ほら」
梓「なっ!?失礼ですね!!」
唯「あずにゃん震えてるし…」
梓「し、仕方ないです…もとはと言えば、私が悪いんですから…」
唯「だからブレザー着ればいいのにって」
梓「一度家で鏡の前でやってみてくださいよ」
梓「それに、こうやって上からかぶってるだけでもないよりかはマシですから!」
唯「むー、じゃあ」ヌギヌギ
梓「わっ、なんで脱ぎ出すんですか!」
唯「アズにゃんのブレザーと合わせてぇ、こうしよう♪」ファサー
梓「ふぇ?」
唯「こうやると二人でぬくぬくできるじゃん」
梓「でも、これ///」
梓(私のシャツとブレザーが包む中で下着姿の私と先輩の肩が触れ合って……ってこれ、なんつーシチュエーションですか!!?)
唯「なんだか、イケナイ気分になっちゃうね♪」
梓「っ…」
梓(なにが♪!?)
唯「じゃあせっかくだしこのままさっきの続きしよっか」
梓「え……」ドキン
梓(え、続きって何ですか?も、もしかしたら私の知らない間に先輩の中ではあれよこれよと始まっちゃってたりしてるわけですか!?ど、どうしよ、私まだ…)
梓「せ、せんぱいぃ…」ギュ
唯「大丈夫だよあずにゃん、行こ?」
梓(い、いくってどこにですか?まさか///)
梓「先輩、まだ、心の準備が……」
唯「だいじょぶだいじょぶー。なんも心配はいらないから、先輩にまっかせなさーい」
梓「うぅ///」
唯「もうさっきみたいに紅茶零したりなんてしないから大丈夫だよー」
梓「〜〜〜っ。は?」
唯「だからさっきの続き。一緒にお茶しよう?」
梓「…」
唯「あれ?あずにゃんどうし、た、の」
梓「紛らわしんじゃいボケえええええっ!!!!」
唯「ぎゃあああ!あずにゃんどうしちゃったの〜〜〜!!?」
おわり
100点
くおぉ三浦茜ちゃん最高!age
禁書目録のコピペは無いんですか‥‥。
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> マンコういはる〜〜〜〜! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
なんか雄臭さが足りないな・・・
まあこれからは雌臭さの時代だからな・・・
>>137サンが言ってるのは別人だと思いますよ‥‥!?
“スト4”はまだ持ってないですし‥‥(ウンコチンチン
まあ“刃森先生”が買うんだったらボクも買いますけどね‥‥!?
とりあえず発売後にフレンド登録依頼&購入確認してみますよ‥‥
>>147 あの刃森先生は“偽物(タツヒト)”だよ‥‥!?
ば‥‥!?
マジぶちきれた‥‥
他にいないんなら“偽物(タツヒト)”にメールして“フレンド(ミガワリ)”にしてみるが‥‥!?(ビキッ
マンコわれる〜〜〜!
こ初春〜〜〜!
152 :
マロン名無しさん:2010/04/13(火) 16:06:18 ID:IOw4kEJH
ジャージ「三人は、どういう集まりなんだっけ?」
NTT「…ボクシング部(大嘘)」
NTT「今高校生です」
SNJ「営業マンやってます
一歩全然見てなかったけどペチペチパンチが効いてただけかよ、これはショボいわ…
唯がチンポ生えてあずにゃん相手に一心不乱に腰振ってる同人誌は103000冊の魔道書のうちに含まれているので100点
ぶっ放されてぇんだな‥‥!?顔によ‥‥!
↓
ここまで変態に徹するのも悪かねーよな
さて‥‥今日は“け☆☆ん!!”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ニヤニヤウンコチンチン
先日ふと、マンコの数が気になったので数えてみることにした。
1マンコ2マンコ3マンコと私は順調にマンコを数えていった。
そしてそれがある数に達したとき突然異変は起こった。
それは、9997マンコ…9998マンコ…9999マンコ…と数えた後である。
9999マンコのあと、次の数を数えようとしたところ、なんと1マンコに戻ってしまったではないか!
不思議に思い、また最初から数えなおしたのだがまたしても9999マンコの次で最初に戻ってしまった。
その後数回繰り返し実験してみたが、結果は同様であった。
試しにチンポを1から数えてみたところ、そのような現象は起こらなかった。
つまり数えるマンコがなくなったってわけだな‥‥
天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。
何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。
頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色
の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら
しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴
マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて
種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立
てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が
行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ
り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱
丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ
がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ
下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ
長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が
溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所
で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて
大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ
穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、
気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所
から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て
余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると
兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。
全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、
雄同士の盛りの為に鍛え上げた淫乱
交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、肉色の襞
からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう
自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな
雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄
貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま
ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺
雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け
て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて
夢中で腰を振ってたす。
雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い
を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ
ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿
扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時
もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち
まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと
女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎
になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付
けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎
たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。
野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ
の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て
てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ
はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン
奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。
礼儀正しいので100点
ガバガバ雄マンコ使わせろや‥‥!?
↓
テス
マンコ壊れる〜!!
別マンコすぎるwww
別ガストで飯食ったすぎるwww
マジマ○コみたいやんけ!
なんか“別ジャンル”すぎる事について否定的な意見が多いな‥‥
“伝説の右(イマジンブレイカー)”見せてやんよ
___l___
ノ l Jヽ
ノヌ
/ ヽ、_ l: // .: : : .::/ _ l / |::|: :
ム ヒ |/ l .: : : ::/y'´ `ヽl _ . ―-、 |::|: :
月 ヒ j' | :: : ::/7 /( ,1 / ヽ. |/: :
ノ l ヽヽノ V: : ::| i心ィ少| /( ,1 VI:: : :
 ̄ ̄ ィ=_ : :l { {0ノソ ,心ィ少| ノ7:: : :
__|_ ヽヽ ―――- |' _.{个トx{_ 乂_,.ノ { {0ノV /´:: :/
| ー :: : : : : : : :!: : ::.ゝ乂 {` ー一 ノ 乂_,.ノ /:: :/
| ヽー :: : : : : : : : : ::/ 〈 // '/⌒>―- 、 丶-- / イ-‐、 /
| :: : : : : : :-―レ-、 __,\ { / ヽ // , / /
| :: : / : : ::/ / ∧:〈 \ V } /--イ:: : :
| /: : : : ::/ / / \、_,> ._ .ノ . イ _ノ:: : :
| : : : : : ::/ / / \ _〕 ァ¬≦.._,ノ `¨¨´\:: : :
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なんか変態に否定的な態度だな‥‥
まぁ雄臭さが足りないってレベルじゃないからな‥‥
唯の家
梓「唯先輩ってふわふわしてて気持ちいいですよね」
唯「そうかな?自分じゃわかんないや」
梓「ふわふわ…ふわふわ…あれ、ふかふか?」
唯「ふふ、あずにゃんくすぐったいよー」
梓「先輩が気持ちよすぎるから悪いんです。観念してください」
唯「あずにゃん、なんか赤ちゃんみたいだよ」
梓「唯先輩だからいいんですー」
唯「ふぁ…なんか眠くなってきちゃった」
梓「あふ…私も」
唯「このまま寝ちゃう?」
梓「いいですけど」
唯「けど、なに?」
梓「もっとこうしてたい、かな」
唯「あずにゃん大胆」
梓「慣れとは恐ろしいものですよ」
唯「あずにゃん起きてる?」
梓「同じこと聞こうとしてました」
唯「ねぇ、あずにゃんはこうしてると落ち着くんだよね」
梓「はいとても」
唯「私は落ち着けないな」
梓「そうなんですか?」
唯「だってあずにゃんの顔見れないもん」
梓「それは…」
唯「恥ずかしいんだ」
梓「そんなこと…」
唯「じゃあいいよね」
梓「うぅ、好きにすればいいです///」
唯「///」
梓「///」
唯「落ち着かないね///」
梓「だから言ったのに…///」
唯「でもなんか好き」
梓「うっ///」
唯「おやすみあずにゃん」チュ
梓「にゃっ!?///」
唯「すぅ〜…」
梓(なんつー生殺しですか///)
0点
100点
雌臭いので3点
179 :
マロン名無しさん:2010/04/16(金) 16:32:18 ID:s82+gEx3
兄貴の家
真一「兄貴ってゴツクてカッコいいすね」
兄貴「そうか?自分じゃわからんな」
真一「ムキムキ…ムキムキ…あれ、ビンビン?」
兄貴「おお、真一くすぐったいぜー」
真一「兄貴がカッコよすぎるから悪いんす。観念してくださいす」
兄貴「真一、なんかガキ見てえだ」
真一「兄貴だからいいんすー」
兄貴「あぁ…なんか眠くなってきたぜ」
真一「あふ…俺も」
兄貴「このまま寝るか?」
真一「いいすけど」
兄貴「けど、なんだ?」
真一「もっとこうしてたいす、かな」
兄貴「真一大胆だな」
真一「慣れって恐ろしいもんすよ」
兄貴「真一起きてるか?」
真一「同じこと聞こうとしてたっす」
兄貴「おい、真一はこうしてると落ち着くんだな」
真一「押忍!」
兄貴「俺は落ち着かんな」
真一「そうなんすか?」
兄貴「真一の×××見れんからな」
真一「それは…」
兄貴「恥ずかしいんだな」
真一「そんなことないっす…」
兄貴「じゃあいいだろ」
真一「うぅ、好きにして下さいッス/!!!//」
>>174-175 いつまで経っても唯がチンポ生えてあずにゃん相手に一心不乱に腰振ってる場面を語らないので0点
そんなことより
行為の最中を詳細に描写した濃厚ホモコピペカムヒア‥‥
>>180 もっとこうしてたいす、が微妙に日本語がおかしいので0点
でも意味は通じるのでやっぱり0点
※マッシュは新しい家では「スノー」と呼ばれている
>>180 唯が梓のことを普段の「あずにゃん」ではなく、名前の「梓」で呼んでいることから本気であることがうかがい知れるので100点
なんか
マッシュは新しい家では「
スノー」と呼ばれている
ていうか
マッシュは新しい家では「スノー」と呼ばれている
んなことねーよ
こんどの家では「リリエンタール」と呼ばれている
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
地下の便所で 投稿者:変態おやじ (2月7日(日)14時40分13秒)
岡山市の城下地下街の便所のそばにいつも居るホームレスのおっさんが、
朝5時40分ごろに行くと洗面したり体を拭いている。
そこに行ってからわざとちんぽを勃起させてせんずり掻いて見せてやるんだが、
最近はそのおっさんもちんぽを何回か見せてくれたぜ。見られながら射精すると、最高に気持ちいいよ。
ホームレスのおっさんだが割と大きなちんぽを見せてから少し触らせてもらった。
一緒にせんずり掻くおっさんはいないかな?毎週月曜から土曜日まで毎日見せてやってるぜ。165*85*55
15分でガストで飯食ったので0点
マッシュは新しい家では「エドガー」と呼ばれている
\ー-::::::'⌒^ ̄:::`丶
>:::/:::::::::∧::::ヽ:::::::\
/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
:::::/厶ハ::::/xテぅト、:::!:: ト(:::、}
|::::i|{ トィi∨ ヒ.ソ∧|::::|::ヽ::\
|::::リ ゞ' ⊂⊃/j:::从:ハ::::::ヽ
.:':i:从⊃ rァ `ヽ :::::|_ノ'ハ:::::::::
/:::::{:::i:::.. 、 _ノ |:::リ ':::::::.|
/:::::/|:::i:: リ> _.. イ |::,′ i::::::::ヽ
/:::::/,,」八:/─-く \ ∧|/ |:::::::i八
/:::::/ (:>、 つ ll \/爪:.:\ |:::::::ト、::.
/::::://::.::.:ハ \ Y{))ヘ:: \ |:::::::| :::i
//⌒::.::.::./::.::∨ 、_)\Y∨〉::.::.} :::::: | |::|
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.八 ∨ヽ>::.i∧ j ::::: |::|
〈::.::.::.::.::.::.:i_,厶::‐.::.::\ -┼―∨.:::.::.Y::∨::::/ |::|
∨::.::.::.::.::| | \::::.::.::ヽ `⌒) ヽ::.::.::|::.::ヽ/ ':/
∨::.::.: 八 \ {::.::.::.::∧./ ├\::.∨::.:::\/:/
|\::.::.::.::\ ヽ〉::\.::.::\ (厂 \{/::.::.:: ∨
|::::::`ト、::.::.::.ヽ∧::.::.::.::.::.::. \ 丶 ∨::.::.:/
::::::::{ \_::ノっ:\::.::.::.::.::.::.::\ (⌒)∨::/
ヽ:::::\ じ_ノ::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:∧ / ∨
\::::\{{:::.::. /::.::.::.::.::.::.:O〈:.::∨ 〉
本当にご苦労様古来負けるか前進して下さい。
>>191 どうみても岡山の変態糞親父なので96点
そんなことよりガストが十五分生えてマッシュ相手に一心不乱にスノーしている同人誌カムヒア…
↓
『悟りにチャレンジ!』
見上げれば 空には青空 真理の太陽が ただ一つかかる
なぜと問う 人もなく 輝き続け 照らし続ける
天に二日(にじつ)なく地には 一人の仏陀 ただ一人の仏陀 光の言葉を 説き続ける
ありがとう仏陀 世の光よ あなたが休まれる時 この世は闇となり
人々は悲しみ 人々は苦しみ 男も女も涙を流し 動物たちもが 悲しみの唄を歌う
「さよなら仏陀」そうつぶやいてから 二千五百年 仏弟子たちは闇夜の中
あなたの法輪を転じ続けた あなたはもう還らない 還る必要もない
悟りを開かれ 涅槃に入られたのだから
しかしあなたは また還ってこられた 絶対真理(しんり)から 還ってこられた
沈黙の仏陀が 再び口を開かれた 慈悲の心で かつての弟子たちを 導くために
永い夜が明けた 鳥たちはさえずり 緑の木の葉を 朝日が照らす
新しき法輪が また転じ始めた
仏弟子たちよ喜べ 真理の太陽が また空に昇る
だから今度こそ 悟りにチャレンジ!
二度とない 今こそ 悟りにチャレンジ!
まだ見ぬ未来のために 悟りにチャンレジ!
Let’s try to get great change!
なんかゼルダ大地の汽笛1500円でゲット出来た事に否定的な意見が無いな…
まぁポケモン空のダンジョンも1000円だったんだけども…
素敵やん
バレ
いつものごとく満腹亭の出前に奔走するムサシ
ムサシ「いけないいけない、けいおん!!のBD録画のセットを忘れてた、早く帰らなきゃ‥‥」
電気屋のTV「14日付の米ワシントン・ポスト紙は人気コラムの中で、13日に終わった核安全サミットに
出席した36人の各国首脳たちがオ☆マ米大統領との近さを競い合ったとしたうえで
「このショーの最大の敗北者は断然、哀れでますますいかれた(hapless and increasingly loopy)日本の鳩☆由紀夫首相だった」と鳩山首相を酷評しました。
いったい何がいけないのでしょう‥‥?」ムサシ「ば‥!?」
一方、事の火消しに忙殺される民主党首脳部
小☆「民主党の信頼は 外国人に参政権を与えるために為に築いてきたんですものね」
☆山「いつもの印象操作が出きれば…こんなマスコミなんかに‥!」
☆「よかったじゃないですか マスコミのせいにできて」
鳩☆「んんんんんんんっ!」
☆☆(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
オ☆マ「普天間基地からの移転先ゲ〜ット」
☆山(いけない‥‥!何にも考えていなかったのを悟られたら…!)
☆垣「鳩☆様に生党首討論をお願いしてもよろしいでしょうか?」
鳩☆「こんな奴らに…くやしい…! でも…幹事長!」(ビクッビクッ
岡☆「おっと、鳩山さんの後釜に当たってしまったか。甘い見通しでは政権は維持できないだろう?」
そこにバイクで大吉するムサシ
ムサシ「ちょっと待ちな!!Wikipediaに
ルーピー (Loopy)は、1995年10月にカシオ計算機が日本で発売した女児向けの家庭用ゲーム機である。
正式名称はマイシールコンピューター ルーピー(My Seal Computer Loopy)。
発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。日本国外では未発売。
つまりルーピーはイかれたキ☆☆イじゃないってことだ。
ルーピーだけに“へ”“ムニュ”“いやぁっ!!”」
一同(ドッ)
サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ)」
親父「ムサシのやつ、“化”けたな‥‥」
15分でガストで飯食ったので0点
マジ感動した
‥‥が煽りを書き忘れているので90点
206 :
マロン名無しさん:2010/04/17(土) 22:33:33 ID:71dWQ0cA
面白くないので0点
なんか
>>206サンが面白いバレを貼らないことに否定的な意見がないな‥‥
あずにゃんペロペロ
209 :
マロン名無しさん:2010/04/18(日) 06:39:31 ID:BseS+kUs
210 :
マロン名無しさん:2010/04/18(日) 09:04:12 ID:k2+BkBpn
テスト
唯がチンポ生えてあずにゃん相手に一心不乱に腰振ってるバレカムヒア‥‥
↓
>>203 鳩☆はそれでもルーピーだが久しぶりのバレなので1000点
梓「じゃあ私はそろそろ部活に行くね」
憂「うん。お姉ちゃんをよろしくね?」
梓「まかせてよ♪」
梓(今日は一番ノリかな)
部室前
ギュワワ〜ン♪
梓「あれ?この音、唯先輩だ」
梓「唯せんぱ…」
ガチャ
梓「っ」
ギャイィ〜ン♪
唯「……」←(イケメン唯)
梓「…」
唯「……」←(イケメン唯)
ギュインギュイ〜ン♪
梓「…」
唯「……」←(イケメン唯)
ギュワンギュワ〜ン♪
梓「…」ポケー
唯「ふぅ…おっあずにゃ〜ん♪」ブンブン
梓「…」
唯「ほえ?あずにゃん?」
梓「えっ!?わわっ、ええとそのっ、ご」
唯「ご?」
梓「ごきげんよう!」
唯「う、うん…ごきげんよう?」
梓「最近の唯先輩、やけに熱が入ってませんか?」
唯「そうなの?う〜ん、言われてみるとそうなの、かな?」
梓「なんかその……カッコよかった、ですし///」ボソ
唯「ん?」
梓「なな、なんでもないですっ!///」
唯「? 変なあずにゃん」
梓「うっ…先輩に変って言われた…」ドヨーン
唯「今日のデザートはなにかなー♪」ワクワク
梓「はぁ…」
雌臭いので3点
雄臭いコピペカムヒア‥‥
↓
新年早々吾郎が俺の家に来た。もう一人の奴を連れてきた。そいつは吾郎と同じくらいの歳でむっちりした若雄坊主野郎だった。
「兄貴、お目出度うッス」
「オウ! そいつはお前のアレか?」
「兄貴〜。実はそうなンす」
「オイオイ吾郎」そいつは慌てて言った。
「相撲部で竜作つうンすけど、二人で異種格闘技してるうちに、いつの間にか絡み合って感じちまってケツ掘ったンす。ムチャクチャ気持ち良くてそれから何度もやってるス」
「いいゾッ!それでこそ野郎だッ!」
「エヘヘ」
「今夜、裸参りに行こうぜ! その前にいっちょ扱いてやる!」
「押忍!」
「六尺は締めてきたんだろうな! 竜作は相撲部だそうだから褌はお手のもんだろ!」
「ウッス!」
「よし!六尺一つで庭へ出ろ!」
庭の土俵に立ち
「ぶつかってこい! 二人いっぺんにだ!」
二人の裸体が勢いよく当たってきたのをガチッと受け、吾郎をはたき込み、竜作を投げた。
「やられちまったなァ!」
「そうさ!兄貴はムチャクチャ強いんだ!」
「もっと鍛えるんだゾッ! サア!ヤロウゼ!これからが本当の男の勝負だ! 六尺を解け!」
俺もシュルッと六尺を外すとジクジクの魔羅がビーンと飛び出した。
吾郎たちはそれをまぶしそうに見つめながら全裸になり、奴らもすでに魔羅はギンギンだった。
「二人とも四つん這いになれ!」
二人がケツを突き出すと俺はまず竜作から掘り始めた。
プリプリの丸いケツをグイと拡げ奥の雄穴に突っ込むと固く締まるいいケツだった。ガボガボ掘った。
「オウ! いいゾッ!さすが相撲部だ! 吾郎が夢中になるわけだッ!」
「オオオ〜、タマンネェッスヨ〜、ケツイイ〜!」
ある程度掘り込んでから
「オイ!抜くぞ」
「アッ!」
「今度は吾郎のケツだ!」
「ウオッス!」
俺の交尾を見ながら魔羅を自分で扱いていた吾郎の雄穴にぶち込んでやった。
「いいゾ!」
「ウヒィ〜!効くゥ〜」
そうやって吾郎も掘り込みケツの刺激だけで吾郎がギン魔羅から雄汁を「ウォォ〜!」と噴き上げるとまた竜作のケツに戻りガン堀して一発種付けた。
「イクスョ〜!」と竜作もトコロテン発射した。
そんなこんなで二人を代わる代わる掘ってやり俺は四発種付け、若い奴らは数えきれないくらい出した。
こいつらのケツの穴はまだガバガバになったままだ。
「ヨシ! 吾郎、また四つん這いになってそのガバガバの穴を突き出せ!」
「何スか?また掘ってくれるンスか?」
「せっかくケツがガバガバになってんだ! だだ掘るだけじゃつまらねえ。この機会にもっとすげえことをしてやる」
「何スか?」
「まあケツを上げてろ!」
俺は雄魔羅のかわりに腕魔羅を一扱きすると、吾郎のガバガバの雄穴に拳をあてがい、グイッとねじ込んでいった。
吾郎はさすがにやや苦しそうに唸った。
「ウウウウウウウ!」
その様子を見ていた竜作が感嘆した。
「ア! スゲエ! 兄貴の拳骨が吾郎のケツに入ってく!」
腕を肘の辺りまで吾郎の雄穴にズブズブねじ込んだ。
「どうだッ、吾郎!」
「ウオオオ〜!兄貴ムチャクチャ効くッス!」
腕をこねまわしているうち吾郎は半勃ちの魔羅から雄汁をダラダラ垂らした。
「ヨシ! それでこそ野郎だぞッ!」
それを見届けてから腕を抜くと吾郎の雄穴はベロベロになっていた。
「次は竜作だ! ケツ出せ!」
「ウオッス、俺のケツもベロンベロンにして下さいスッー!」
こうして竜作の雄穴も抜くと
「お前らもどんどん野郎になっていくなッ! 裸参りに行こうぜッ! ケツが閉じたところで六尺締めろ!」
こうして俺達は裸参りに向った。
雌臭いポピペカムヒア‥‥
↓
「ムギちゃんムギちゃん、いいもの見せてあげる!」
「え、なあに?」
「じゃじゃーん!」
唯ちゃんが袋から取り出したのは、直径10センチほどの大きなプリン。
いつだったか、コンビニ限定で発売になるって話してたっけ…
「わぁ、すごいプリンね?」
「うん、おやつに食べようって買っといたんだー♪いっただきまーす!」
「それじゃ、今日はケーキはいいわよね」
「モグモグ…ううん、食べるよ!なにがなんでも食べる!」
「でも、そんなに食べたら太っちゃうわよ?」
「大丈夫だって!ほら、前に言ったでしょ。私いくら食べても太らないんだー♪」
「!」
「あ、これ澪ちゃんには言っちゃダメだよ。怒っちゃうから…パク、うまーい♪」
「え、ええ…」
…唯ちゃん、それを聞いて怒るのは澪ちゃんだけじゃないってことをお忘れかしら。
今の発言にはさすがの私も聞き捨てなりません。澪ちゃんと一緒にお菓子は少なめって決めてる私にとっては!
…いいわ、食いしん坊の唯ちゃんにはいじわるしちゃうんだから…
「…唯ちゃん、プリンおいしい?」
「うん、おいひー♪」
「あら、あまりクリーム食べてないのね?」
「好きだからねー♪」
「…そう♪じゃあ…」
「!?」
「味見してあげる!」ヒョイ
「あ!ちょ…」
「あーん…パク」
「あーーー!」
「モグモグ…うん、クリームとプリンが絶妙でおいひいわ〜♪」
「あ、あ…あぁ…」
唯ちゃんは唖然としてプリンの容器を見つめていた。
無理もないか、楽しみにしてたクリームはほとんど私のお腹の中だものね…
「唯ちゃんが悪いんだからね?いつも我慢してる私の前でおいしそうに…唯ちゃん?」
「う、うぅ…うぇぇ…」
「ゆ、唯ちゃん!?」
「ひどいっ…ひどいよぅムギちゃん……私のささやかな…さっ、ささ…うぬぬぬぅ……」
「え、あ、えっと…」
「む…ムギっ…ムギちゃんにはわかんないんだぁっ…せれぶには、しょみんのっ、ささ、ささやかなしあわせなんて……しょ、しょせん…あ、あじ、あじみぃぃぃ…!うえぉぉう……」
唯ちゃんはこの世の終わりを迎えたかのように顔を歪ませ、私の胸で泣きじゃくっていた。
わ、私もしかしてとんでもないことをしちゃった!?
このままじゃ心に深い傷を負った唯ちゃんは、私との別れ話を切り出すかも…そんなのいや!
「ごめんなさい唯ちゃん!悪気はなかったの!」
「本音は?」
「結構…あったかな…」
「うぅえぇぇん…」
「は…しまっ…!」
つい出てしまった本音にさらに激しく泣く唯ちゃん。
これじゃ私、恋人を泣かせるDV女!こ、こうなったら…
「わ、わかったわ唯ちゃん!ちゃんと埋め合わせする!」
「ほんと…?」
「ほんと!」
「あまい…?」
「あまい!」
「やわらかい…?」
「やわらかい!」
「じゃあ…もらう」
「あげる!」
「それで、何を?」
「私の…唇!」
「!!」
ちゅっ
半ば強引に唇を重ねると、唯ちゃんにはまだクリームの甘味が残っていた。
ってことは、私のも…っていうか、甘い…♪
「…ど、どうかしら唯ちゃん」
「んん…ぷりんよりあみゃい♪」
「なら埋め合わせにはなったわよね。ほっ、よかった…」
「…ムギちゃんごめんね、もう無神経なこと言わない。だから二度とあんなことしちゃだめだよ?」
「うん…」
「…でも」
「?」
「ちゅーは、何回やっても太らないから大丈夫だよね」
「…うん♪」
「じゃあ、唇が甘くなるようにケーキ食べてもいい?」
「もちろん♪さっきのおわびにたくさん食べていいわよ」
「ありがと!ムギちゃん太っ腹!」
「ふ…ふとっ…ええい!!」
「モグモグ…あぁっ!?なんで取るの!?」
「問答無用!いただきます!モグモグ」
「あぁ…」
5分後私は、持ってきたケーキの3分の2以上を平らげていた。
日頃のストレスが爆発しちゃったかな…ま、これくらい平気よね!
「…ひどいよ、ムギちゃん」
「ふーんだ。唯ちゃんが悪いのよ」
「じゃあ…また、埋め合わせしてくれる?」
「…多分さっきより甘いと思うわよ。たくさんケーキ食べたから」
「それじゃあ…んー♪」
「んー…チュッ♪」
――その夜私は、体重計の上で悲鳴を上げた。
おわり
けい☆んネタばかり芸がないので7点
けい☆んネタばかりだけどゲイはいないので100点
毎回どこからか☆☆☆☆!コピペを持ってくるのは凄いので1000点
と禁のねたが一切ないので零点
けいおん!!二期のせいで“マンコはつはる〜!!”厨完全死亡(笑い)だな
なんか風呂トラブってた事に否定的な意見が無いな…
>>222-225 半ば強引に唇を重ねると、唯ちゃんにはまだクリームの甘味が残っていたので100点
「停電っ!?いーとこだったのに」
「ふぅ、助かりました――ってどこ触ってんですか!?」
「停電如きに負けるあたしじゃないよ……絶対に初春の体をくまなく拭いてみせる!」
「そんなこと高らかに宣言しないでください!あっ……だから……前は、ダメ、です……!」
「やめてあーげないっ。はー、初春はあったかくて柔らかくて気持ちイイなぁ♪」
「佐天さん……っ、いい加減に……はぁ、はぁ、やめ……て、くだ、さいっ!!」
「ちょ、初春、そんな暴れないでよ暗いんだか――うわっ!?」
「ひゃあっ!?」ドタンッ
「イタタッ……(なにこれ……?)」ペタペ
「さ、佐天さん……あんまり人の顔触らないでください……」
「あっ、これ初春の顔かー。ごめんごめん(ん?じゃあ今あたしの指に触れてるちょっと湿ってるものは……初春の唇?)」
「さて、さん……なにを……?」
(初春の唇……今なら暗いし、バレないよね……?)
「佐天さん?どうしたんですか……?急に黙って……」
(大丈夫だよね……あとでいくらでもごまかせるし、うん。こんなチャンスめったにないもんね……)スッ
「佐天さん、聞いてますか?もしかしてどこかぶつけたり――んっ!?(えっ、えっ、なに!?唇塞がれてる…!?これってもしかして……っ)」
「(ふうっ……)あ、戻った」パッ
「(今のって、たぶん……)あの、佐天さん……」
「ア、アハハッ!さすがに悪ふざけがすぎちゃったかな。ごめんね初春!」
「あ……ほ、本当ですよ佐天さん!もうっ!(やっぱり、気のせいでしょうか……?)」
(バレてないみたいだね……。よかったよかった)
インド人 投稿者:たー 投稿日:2009/07/10(金)
18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。
可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。
待っててと言われ見てみると看板をクローズにひっくり返してた(笑)照明を下げ再開。
タンクトップ脱がされ乳首を丁寧に甘噛しながら扱いてくるから先汁が垂れてきた。
興奮したのかフェラ開始。丁寧かつ激しくジュボジュボ音出して舐め回してきた。
気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、
まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!
舐めようとすると、大きいでしょ?後でもっと気持ち良くなれるよ。と言われ必死のフェラ。
頭を押さえられイマラチオ。オォ、オォー!と言い口に勢いよく発射。
飲み干すとキッチンからオリーブ油を持ってきて俺のケツに塗ってきた。
正直、油は嫌だったが店内にローションがあったら逆に引く(笑)
あんま滑りは良くないがケツに亀頭を押付てきて、入れていいですか?痛くないですか?
と言いやがるから早く欲しいーって、おねだりしてみたら勢いよくバックで挿入。
デカ頭だから痛い!痛いから止めてと頼むもズコズコ腰振。だんだん気持ちよくなり
デカイ亀頭が腸壁を擦り喘ぎまくった。体位は変えず20分くらいガツガツ掘られ、
オーイク、イキマス!と更に激しいピストンで中出された。
終わって服着てると連絡くれと携帯番号とアドレス渡してきた。
愛想笑いをし受取り帰宅。食事代はタダ(笑)
それからは、なんか気乗りせず連絡はしないで店も行かなくなったが
最近になって思い出し近くに行ってみたらネイルサロンになってた。
スパイスザーメンうまかったのになー(笑)
あずにゃんペロペロ
メスキメコービカムヒア‥‥
↓
デカチンおっちゃん
ノンケのデカチンおっちゃんが還暦を過ぎて知った男の世界……
1.63歳170cm85kg、ノンケのデカチンおっちゃんオナニー。アナルを犯されて緊張がほぐれたか、
突然デカチンが雄々しく勃ちまくる!
2.初めての男体験で親父のチンポをアナルに受けるデカチンおっちゃん。
痛いけど、なんだか気持ちいいような……
なんか雌臭さが足りないな‥‥
まあハモリストに女なんていないからな‥‥
>>235 気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!ので98点
オーイク、イキマス!
↓
↑
オーイク、イキマス!
メスキメコービカムヒア‥‥
↓
>>234-235 速攻インド料理店で飯食ったので0点
そもそも速攻ガストで飯食ったので、が何なのかよく分からずに使っているので0点
一応だけど、料理ネタに原点回帰したようだな。
男寿司カムヒア‥‥
↓
女寿司カムヒア‥‥
↓
>>245 元ネタをわかってないので0点
673 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 18:57:48 ID:???
ボディビルとセックス漬けの日々 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/12/29(月) 01:57:59
今年最後の日曜日は昼間の3Pの仕事がキャンセルに。代わりにカメラ撮影の仕事が入って新宿へ。
連日ハードな筋トレとセックスが続いていたので、結構筋肉がパンプして脂肪も落ちていていい状態かも。
寒いコンクリート剥き出しの地下室で、全裸3連コックリングして、「もっと筋肉に力を入れて!」
と言われポージングを続けているうちに時々筋肉が吊りそうになってやばい。
スキンローションとオイルローションをたっぷり全身に塗られてさらに寒さが増して、乳首がつんつん勃起、
リングマラも完全勃起してカメラのシャッター音に欲情しまくりで先走りが滴る。
結構エロいノリでいい撮影ができたかも。帰る途中で行き付けのマッサージを受ける。
そのあと、22歳の大学生からやりたいメールが入っていたので、「メシだけだっら時間あるよ」って会うことに。
ジムに行くまで45分しかないのに、15分でガストでメシ食って、
オレんちで撮影に使ったオイルを落とすべくシャワー室へ行ったのがまずかった。
結局、筋肉大好きなイケメン大学生にボーイみたく全身ボディソープでエロエロに愛撫され、
そのままアナルで欲情しきったデカマラを突っ込まれて乳首を刺激されながら熱い射精を雄膣で受けとめる。
タネマンのままジムへ行くと、大学生のエロさが膣の奥から全身を駆け巡り、いつもより断然パワーが違うぜ。
全く淫乱なボディビルとセックス漬けの日々。陸上部のRくん、今日もメール貰ったのに会えなくてごめんな。
679 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 21:53:17 ID:???
>>673 15分でガストでメシ食ったので0点
二郎なら15分もかけて食ってるとロット乱し扱いされるので0点
けいおんなら15分も開始が遅れたら放送事故扱いされるので0点
何時間かけて食おうが客の勝手なので1000点
>>251 けいおんなら15分も開始が遅れたらセルフバーニングできるので100点
>>254 その視点は気づかなかったので1000点
256 :
マロン名無しさん:2010/04/19(月) 15:32:22 ID:2l8kt/Eh
>>255 いい加減俺のマネをやめるべきなので-1000点
雌臭さカムヒア‥‥
↓
雄臭さカムヒア‥‥
↓
この間ちょっと大きい地震があったときにエレベータが止まっちゃってさ。
10歳くらいの女の子と2人っきりで閉じ込められちゃったんだよ。
インターホンも通じないし、待つしかない状況だったんだけど
だんだん女の子は不安そうな顔つきになってきちゃって見ていられなかった。
「大丈夫?助けが来るからね」と励ますと気丈にも「はい、大丈夫です」
って答えるんだけど声に不安の色は隠せない。
その時思い出した。俺のポケットにPSPとUMDの映画が入っていたことを。
「ねえ、映画見よっか?」と言うと、暗かった表情がみるみる明るくなった。映画好きらしい。
映画のタイトルはバイオハザード。
強く美しいミラ・ジョヴォヴィッチが活躍する画面をみて、女の子はだいぶ勇気づけられたようだ。
その後も映画に没頭しつづける。
見始めてから1時間もした頃だろうか、インターホンが鳴った後エレベータが少し動き、扉が開いた。
「バイバイお兄ちゃん、今度続き見せてね」
女の子は元気に駆け去っていった。
こんなシチュエーションでも希望を与えてくれたPSP。
持ってて良かった。
>>259 エレベーターのグロシーンがあるので0点
でも小学生に手を出さなかったので80点
小学生よりも先に泣き出しちゃったというのが真相なので0点
>>256 ループ入りすることはハモリストにとって喜ぶべきことなので2000点
なんかコピペ品評スレになってるな・・・。
まあもうヒョンヒョロとかも出番ないしな‥‥
265 :
きちぼう:2010/04/20(火) 00:25:42 ID:???
新スレ立てずに糞スレ再利用とはやるじゃねぇかよカスが
とあるvsスレも結構、減ったな。
変態コピペカムヒア‥‥
↓
↑
オーイク、イキマス!
唯がペニバンしてあずにゃんをバックから責めてる同人誌カムヒア…
↓
あずにょんペロペロ
>>263 その視点は気づかなかったので1000点
しゃぶれよ
しゃぶる
「ただいま」
「あ、おかえ…」
「…ご飯できたら呼んでね」スタスタ
「あ…うん…」
最近、お姉ちゃんとはいつもこんな感じだ。顔を合わせても、あまり会話が弾まない。
とはいっても険悪な雰囲気ってわけじゃなく、ただ単に気まずいだけ。でも…その気まずさは姉妹の間にあるべきものじゃない。
いつからか私たちは、お互いを意識し合っていた。一人の女の子として、お互いを見ていたんだ。
「……」キョロキョロ
「あ、醤油なら…」
ピトッ
「「!!」」
お姉ちゃんと指先が触れた瞬間、電流が走ったような感覚に襲われて私はパッと手を引っ込めた。
同じような動きをするお姉ちゃんと目が合って、私の顔は急激に熱くなる。
そしてお姉ちゃんの顔も、ほのかに赤みを帯びているのだ。
「…ごめん」
「う、ううん。私こそ」
…お姉ちゃんを見ていると、胸が苦しくなってたまらなくなる。ドキドキが止まらなくなる。
お姉ちゃんともっと一緒にいたい。もっと触れあいたい…
こう思うのは、どうしてなんだろう。妹だから?…違う、そうじゃない。
私は、平沢唯のことが好きなんだ。姉としてではなく、一人の女の子として。
だけど、私たちは姉妹。私は平沢唯の妹で、平沢唯は私の姉。私たちの関係は、それ以外の何物でもない。
だからこの気持ちはどうにもならない。だから苦しい。
それなのに…私のお姉ちゃんへの感情は、なかったことになんてできないくらいに大きくなってしまっていたんだ。
それはある日の夜。寝る準備を整えていると、お姉ちゃんが私の部屋へとやってきた。
「ボールペン貸してもらえるかな。インク切れちゃって」
「うん…いいよ。ちょっと待ってて。確か筆箱は…」
「…憂」
「――え」
次の瞬間、私はベッドに仰向けに倒れていた。そしてその上には、お姉ちゃんの熱い体――
そう、私はお姉ちゃんに押し倒されていたのだ。
「お…姉ちゃん…?」
「…ちょっとだけ…ちょっとだけでいいから、このままでいさせて」
「な…?」
「お願い…だから…」
お姉ちゃんの眼差しに、私は何も言えなかった。
だってそれはあまりに哀しげで、大人っぽくて、可愛らしいものだったから。
…ごめんお姉ちゃん。こんなことされたら、私は今までの私じゃいられなくなるかもしれないよ。
だって私は、あなたとずっとこうしたかったんだから…
「う…い…」
「……!」
お姉ちゃんはゆっくりと体をずらして、私に顔を近づけた。
お風呂上がりで湿った髪とシャンプーの匂い。潤んだ瞳。シャツ越しに感じる体の感触とぬくもり。
今目の前にあるお姉ちゃんの全てが、私の心と体を惑わせる。
「…私、もう嫌だよ」
「な…何が…?」
「もう今のままでいるの、嫌だよ…ただ憂のお姉ちゃんでいるの、嫌だよ…」
「っ…!」
言葉の途中で、お姉ちゃんの両腕が私の体を包み込んだ。
「お、お姉ちゃん離して…ダメだよこんなの」
「…憂だって同じなんでしょ?もう今のままじゃ嫌なんでしょ…?」
「そ、それは…」
「もし違うなら、そんな顔しないよ」
「…そうだとしても、やっぱりダメだよ。私たちは姉妹なんだもん」
「…ホントにそう思ってるの?」
「ホ、ホントだよ…それに、私たちは今のままだって十分じゃない。一緒にいられるし、いろんな話ができるんだし。
そういう関係にならなくたって、私とお姉ちゃんは十分幸せでしょ…?」
「……」
私を見つめるお姉ちゃんの目は、まるで全てを見透かしているようだった。
今私の言ったことは嘘じゃないし、間違いでもないはずだ。
…でもそれは、私の本音じゃない…
それでも、私は必死で私を繋ぎ止めた。
「だ、だから…こういうことはダメだよ」
「…そうだね。そうかもしれないね。姉妹でもできることはたくさんあるよね」
「うん…」
「だけど…姉妹にもできないことはあるよ」
「え…?」
「例えば…こういうこと」
「…!!」
お姉ちゃんは私に口づけをした。それは一瞬のことのようで、永遠にも感じられた時間。
私の心臓は破裂するんじゃないかってくらいにその鼓動を増して、吐く息はそれと比例して荒くなっていく。
ダメ、ダメ、ダメ…こんな気持ちになっちゃダメ…
「お…姉ちゃ…」
「…好き」
「え…」
「私は憂のことが好き。妹とかそういうの関係ない。私は憂のことが好きなの」
「……」
「だから…妹じゃなくて、一人の女の子としての返事をしてほしいの」
お姉ちゃんの腕の中で、妹としての自制心と、女の子としての欲望が激しく私の中でぶつかり合う。一体私はどうしたい?
妹としてお姉ちゃんを愛するのか、一人の女の子として平沢唯を愛するのか。そのどっちを選ぶの?
…そんなの簡単だ。両方を選べばいい。
「お姉ちゃん…」
「…!」
私たちの唇は再び重なり合った。
「憂…」
「…私もお姉ちゃんのことが好き。…ただ、それだけだよ」
「…うん」
「だから…もう何も我慢しない。お姉ちゃんのことを、一人の女の子として好きになるよ」
「ありがとう…憂」
私はお姉ちゃんの体にそっと触れた。
「…お姉ちゃん」
「ん…?」
「…私、これからお姉ちゃんのことを傷つけちゃうかもしれない。…それでもいい?」
「当たり前だよ。私は憂の全部をちゃんともらうから。だから傷ついたりしないから」
「…そっか。ありがとう、お姉ちゃん」
――私たちは、お互いのことを好きでいる。
姉妹として、女の子として。
さて‥‥今日は“け☆☆ん!!”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ニアニアウンコチンチン
雌臭いので75点
「な…?」にハモリズムを感じたので125点
しゃぶる
唯梓コピペカムヒア‥‥
↓
唯「脱げ!」
梓「へ?!」
唯「いいから脱げっってってんだよ!」
梓「何ですかいきなり?」
唯「つべこべ言わずにヤラセロ!」
梓「私たち女同士ですよ!」
唯「分ってるよ! 女だからいいんだ!」
梓「私にそんな趣味ないですう!」
唯「教えてやるよほら!」
梓「どこ触るんですか!やめてっ!」
唯「へぇ〜、ここは嫌がってないみたいだけどぉ〜」
梓「誰かきて〜! 助けて〜!」
唯「うるさい! こうだ!」
梓「あ! むぐむぐむぐ」
>>275-277 お姉ちゃんの腕の中で、妹としての自制心と、女の子としての欲望が激しく私の中でぶつかり合ったので97点
唯紬コピペカムヒア‥‥
↓
しゃぶれよ
↓
しゃぶればあずにゃんとやらせてくれるんですね
おぅ考えてやるよ。早くしろよ
じゃあしゃぶりますね‥‥
姉妹として、女の子として。
誰もやらないなら俺が週漫板!”に特攻“ブッコ”んでみるが‥‥?
立てても速攻消されるので0点
唯憂コピペカムヒア‥‥
↓
規制解除いいももー
マンコ壊れる〜!!
別マンコすぎるwww
\ー-::::::'⌒^ ̄:::`丶
>:::/:::::::::∧::::ヽ:::::::\
/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
:::::/厶ハ::::/xテぅト、:::!:: ト(:::、}
|::::i|{ illil∨ .'iilllil>|::::|::ヽ::\
|::::リ (●,_,●)⊂⊃/j:::从:ハ::::::ヽ
.:':i:从⊃ rァ `ヽ :::::|_ノ'ハ:::::::::
/:::::{:::i:::.. 、 _ノ |:::リ ':::::::.|
/:::::/|:::i:: リ> _.. イ |::,′ i::::::::ヽ
/:::::/,,」八:/─-く \ ∧|/ |:::::::i八
/:::::/ (:>、 つ ll \/爪:.:\ |:::::::ト、::.
/::::://::.::.:ハ \ Y{))ヘ:: \ |:::::::| :::i
//⌒::.::.::./::.::∨ 、_)\Y∨〉::.::.} :::::: | |::|
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.八 ∨ヽ>::.i∧ j ::::: |::|
〈::.::.::.::.::.::.:i_,厶::‐.::.::\ -┼―∨.:::.::.Y::∨::::/ |::|
∨::.::.::.::.::| | \::::.::.::ヽ `⌒) ヽ::.::.::|::.::ヽ/ ':/
∨::.::.: 八 \ {::.::.::.::∧./ ├\::.∨::.:::\/:/
|\::.::.::.::\ ヽ〉::\.::.::\ (厂 \{/::.::.:: ∨
|::::::`ト、::.::.::.ヽ∧::.::.::.::.::.::. \ 丶 ∨::.::.:/
::::::::{ \_::ノっ:\::.::.::.::.::.::.::\ (⌒)∨::/
ヽ:::::\ じ_ノ::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:∧ / ∨
\::::\{{:::.::. /::.::.::.::.::.::.:O〈:.::∨ 〉
ケツマンコ中野カムヒア‥‥
↓
>>301 一つ前のレスに立派な“あずにゃん”がいるじゃないですか‥‥!?(ニヤニヤ
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉあずにゃんッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
他にいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!
↑
カムヒア‥‥
なんかしゃぶりすとの阻止率が下がってきたな・・・。
”ビルダー拓也”カムヒア…
↓
“ドラマー田井中”カムヒア…
↓
野郎5人の全裸センズリ大会っす!
勢いよく服を脱ぎ全裸になる野郎ども!
フニャフニャのチ○ポを一生懸命にシコシコ!
う〜ん・・・オカズがないと無理か!?
と思ったら、気になるのはやっぱり他人のチ○ポ!
ケツの穴を見せたり、
他人のオナニーをじっくり観賞したり・・・
ノンケだって他人のチンポが気になるんっす!
もちろん無○正の秘蔵版!
ノンケは他人のチンポが気にならないので0点
>>303 男相手にあずにゃんとかw
犯る相手がいないんですね(ニヤニヤ
女の子5人の全裸ジャムセッション大会っす!
勢いよく服を脱ぎ全裸になる女の子たち!
ギンギンのリズムで一生懸命にノリノリ!
う〜ん・・・オカズがないと無理か!?
と思ったら、気になるのはやっぱり他人の○○!
歌を歌ったり、
他人のオッパイをじっくり観賞したり・・・
女の子だって他人のオッパイが気になるんっす!
もちろん無○正の秘蔵版!
ノンケは他人のオッパイが気になるので100点
ムギちゃんのオッパイが気になるので100点
初心に返って唯梓コピペカムヒア‥‥
↓
なんか“けいおん”臭さが足りないな・・・。
雨は嫌い。
髪がまとまらないし、気分が明るくならない。
でも今日は違う。
唯ちゃんがいるから。
今をさかのぼること30分前。
「ムギちゃん!」
「どうしたの、唯ちゃん?」
唯ちゃんが私に抱きついてきた。
びっくり半分、嬉しさ半分の気分で唯ちゃんに聞く。
「傘、忘れちゃった…。」
…朝から降ってなかったせいで、忘れちゃったのね。
「私、持ってるから唯ちゃんどうぞ」
鞄から折り畳み傘を出して、唯ちゃんに差し出した。
「でもムギちゃんは?」
「私は大丈夫よ、濡れても風邪ひかないわ」
本当に、そう思っていたのだが。
「ダメだよムギちゃん!」
唯ちゃんが心配そうに言ったので、少しびっくりした。
「何で?」
「だってムギちゃんは女の子だもん!濡れるのは可哀相だよ!」
必死に言う唯ちゃんが可愛くて、頬が緩んだ。
「そうだ、一緒に入ろうよ!」
唯ちゃんが人差し指を立てて言った。
「え?でも…」
「良いから良いから!帰ろー!」
そう言い唯ちゃんは、私の手をひっぱり廊下を進んでいった。
…そんなこんなで今に至る訳だけど…。
大分雨が止んで、少しの霧雨が降っている。
「ねぇムギちゃん?」
ふと、唯ちゃんが話しかけてきた。
「何?」
「私ね…ムギちゃんの事が好きかも知れないんだぁ」
こ、告白?
「え、お友達として…よね?」
「違うよムギちゃん」
優しく、それでいてハッキリと唯ちゃんは言う。
「ムギちゃんが笑ったり、髪の毛が風に揺れてふわふわしてるのを見てると…」
そこまで言い、私の方を向く。
唯ちゃんの手が伸びる。
「こうしたくなっちゃうんだぁ」
唯ちゃんは、私を抱きしめた。
霧雨で少し冷たい体が、私にくっつく。
「ムギちゃんは…?」
心配そうに聞く唯ちゃん。
決まっている。
「唯ちゃん、大好きよ」
そう答え、唯ちゃんにキスをした。
初めてのキスは、雨の香りがした。
私は、初めて雨を好きだと思った。
私は、初めて雨を好きだと思ったので95点
マジマ○コみたいやんけ‥‥!?
↓
>>318-319 ムギちゃんが笑ったり、髪の毛が風に揺れてふわふわしてるのを見てるとこうしたくなっちゃうので92点
なんか随分と評価が高いな‥‥
発展場ヤバ交尾 投稿者:ビビり 投稿日:2010/04/03(土) 14:27:07
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
>>328 そんなことでビビるようでは発展場に行く資格がないので0点
ヤバ種とポジ種の違いが分からないので0点
“レズ”コピペカムヒア…
↓
発展場なんてそんなにあるわけないだろ…
まあ、たまたま入ったトイレが発展場でツナギのいい男に誘われるなんて現実にはあり得ないだろうな・・・。
>>332 深夜の公園にいると雄野郎が盛っている確率が高いので4点
そんなことより唯がチンポ生えてあずにゃん相手に一心不乱に腰振ってる同人誌カムヒア‥‥
そんなことより大河をバックから突きまくって“バカ犬バカ犬一生許さない!”と言わしてる“同人誌”カムヒア‥‥
そんなことより美琴が弱電流を流しながら玉をしゃぶって焦らせてる“同人誌”カムヒア‥‥
>>338 “レールガンの愛し方”が一番なので0点
オーイク、イキマス‥‥?
↓
↑
オーイク、イキマス‥‥!
>>338 どの同人誌の事を言ってるのか分からないので0点
なんか七月まで夜勤が続く事に否定的な意見が無いな…
まぁその分手当てが付くからいいんですけどね(ウンコチンチン
346 :
マロン名無しさん:2010/04/24(土) 15:57:44 ID:4lUeP8RJ
インド人 投稿者:たー 投稿日:2009/07/10(金)
18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。
可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。
地下の便所で
うちの近所のインド料理屋に怖くて行けなくなったので0点
>>349 完全版なので6000点
聡は女一人イかせらんねーで童貞卒業した気になってるので0点
“筆下ろし”は“処女”でもできるんだよ‥‥!?
「おい、こらー!そこで何やってるんだ」
音楽室の前に来てみると何やらこそこそしてる女生徒が居た。
「きゃっ……見つかっちゃった、逃げるよ」
「えっ……あっ待って本がまだあ〜………」
――バサッ
ドタドタッっと音を立てながら一目散に走り去っていく2人組。
「ん?何だこの本……」
拾い上げようとして表紙に目が行った。
「……///」
澪の顔がボンっとゆで上がったように赤くなった。
そこにはほとんど裸同然の女性の淫らなポーズに、卑猥な単語の羅列。
簡単に言うとエロ本があった。
「ど、どうしよう……誰かに見られたら、あわわっ……」
とにかく此処にいて放っておいたら自分が疑われると思って、澪は本を拾い上げて音楽室の中へ入る。
「ど、どこかに隠さないと……」
どこか隠せそうな場所は無いかと探すが見つからない。
澪は、ふっと手元の本を見てしまう。
こういう本は書店などで奥の方に行くと偶に目に入って、前から気にはなっていた。
でも、ちょっと立ち読みしてみようなんて勇気はなく、そのまま通り過ぎてしまうのだった。
(ちょっと見てみたいな……)
時計を見る。
(割と早めに来たから他の皆はまだ来ないよね……)
そう考えて、澪は意を決して本をバッと開く。
そこには男のアレが女のアソコに〜〜などなどの澪には過激すぎる内容だった。
(※◆¥っA#%!”#%&’=〜¥・・・っっっっ!?)
頭が混乱してて澪は自分でも何を思ったかよくわからない。
一旦目を閉じて、もう一度おそるおそる見てみる。
(この人……男の人の……入れられてるのにすごく気持ち良さそうな顔してる……
私のここにも……こんな風に入るのかな……)
澪はそっと自分の手をパンツの中に滑り込ませる。
(あれ……?ちょっと濡れてる……おしっこ……?でもなんだか違う感じ……)
気になって指を動かしてみる。
すると何だかジワっと込み上げてくるような感覚を覚えた。
澪は本を見ながら更に指を秘裂の奥へ進ませる。
(うんっ……なんだ、これ……あ、本の人も私みたいに指を入れて……気持ち良さそうにしてる……
あっ……こうするともっと……何か変な感じが……)
澪は本に書かれた内容を見て、秘口の中へ外へと指を出入りさせる。
するとだんだん澪の中に未だ感じたことのない快感が生まれてくる。
(なんだろ……何か濡れてきて……んっ……あ、これ……)
澪は本を見ていると、気になる箇所を見つけた。
『女性の性感帯として1番敏感な場所、クリトリスを優しく愛撫することで〜〜〜』
(クリトリス……? 女性器の上部……皮に守られ……この辺?)
澪は本を見ながら、自分のクリトリスを探すためにあちこち触れていく。
そして、
――触れた。
「ん、あぁっ!!!」
澪は自分の上げた嬌声に驚いた。
(い、いまの……な、に……)
一度味わってしまった蜜の味が忘れられないように、澪は再び触れてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・くぅっ・・・あぁん!」
澪はおもちゃを与えられた子供のように自慰に夢中になっていく。
ここがどこだかすら忘れてしまっているほどに。
だからドアを開けた音にも足音にも気付かなかった。
近くで名前を呼ばれるまで。
「澪ちゃん、何してるの?」
「え、あ、唯っ……あんっ……ダメっ……ダメなのに……」
止めなきゃ、言い訳しなきゃと思っても、一度踏み出した絶頂の階段を引き返すことはできなかった。
(うぅ……唯に……唯に……見られ……てるのに……すごく……感じちゃうぅ……)
そして、見られているという雰囲気の生み出す極度の興奮のせいか、
澪の中で何かがはじけた。
「んあぅっ!やぁっ、ん、あ、あぁぁぁあぁぁぁっ!!!!」
澪は今までにない快感と共に、頭の中が真っ白になるような感覚に全身を仰け反らせ達してしまった。
――――――――
「み、澪ちゃん?」
自慰経験のない唯は呆気に取られてしまい硬直していた。
澪は達した反動で気を失い、グッタリとしている。
(ど、どうしよう……このままだとりっちゃんとムギちゃんも来ちゃう……)
澪は唯に見られた時、すごく動揺した顔をしていた。
だから唯は何となく見つかるとマズイこと、と本能的に感じ取っていた。
と、とりあえず私の家にと思い、澪を抱えて音楽室を飛び出した。
(でも……なんだろう……この感じ……澪ちゃんの”あの時”の顔を見てたら、急にあそこが切なくなって……)
そんなことを考えながら、唯は家路へと急いだ。
>>356-358 澪はおもちゃを与えられた子供のように自慰に夢中になってったので30072点
>>358 澪は今までにない快感と共に、頭の中が真っ白になるような感覚に全身を仰け反らせ達してしまったので75点
なんか今しがた15分でガストで飯食ってきた俺に肯定的な採点レスがないな‥‥
二郎で食わなかったので0点
>>356-358 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくったので100点
366 :
マロン名無しさん:2010/04/25(日) 10:43:40 ID:U9VuceHA
アニオタによる自演が多いので4点
雄臭さが不足してきたので-10点
ホモとレズしかいないので100点
痛いのと泥 投稿者:尿道 (10月27日(火)10時18分10秒)
東京の30代後半です。おれは尿道をいたぶるのが好きです。やりはじめたら、ボールペンなら根本まで簡単にはいるようになったし、できるだけ後遺症が残る方がジンジンして気持ちいいんで、
錆びた釘とか砂利を詰め込むのも始めました。乾いていると入れられないけど、泥で濡らして、細めの棒(ボールペンの芯とか)で詰め込むと、けっこういくらでも入ります。最初は怖かったけど、
最後に出したくなったら、チンポの先を摘んで尿を溜めてから一気に放尿すると、じゃりじゃりっと出てきます。残りません。詰めるだけ詰めてからきつい競パン穿いて、きついジーパン穿いて街を
歩いたり(外では人目のせいで手当てができないんで、家に帰るまで長時間、苦痛が続きます)してみると、数時間くらい経つと尿道から膿が出て、泥と混じってスゲエいやらしくなります。
そんな状態で、人目のない公園にいけた場合は、鉄棒やったり、背筋運動とかしてわざと体重を砂利のあるところにかけたりして痛めつけます。これをやると、ついイッちゃうことがあるんですが、
うまくやると尿道がつまっているので精液があまり出ず、むしろちょっと逆流するみたいで、5回に1回くらいは金タマが炎症を起こして、オナった時に精液じゃなくて黄色い透明な液が出たりします。
2回ほど、砂利と泥を詰めたままで寝たことがありますが、そのうちの1度、尿道が化膿してしばらくの間、すごい気持ちよかったです(ただピーク時にはちょっと熱が出たのか悪寒がして
気持ち悪かったけど)。同じことするのが好きが人がいたら、互いにやり合ったりしませんか。同年代までのやつに限りたいです。やり合うんじゃなくてやってくれるだけでも良いけど。
自分だとやっぱ、それでも少し手加減してしまうんで。特に、尿道に砂利を詰めるときわざと痛くするとか、砂利の入った状態のきついジーパンの上から何度も踏みにじったり蹴り上げたりしてくれるとか。
チンポのじくの所を地べたの上で踏みにじって擦り傷だらけにして、泥とか傷口にすり込んでくれる人もいたらいいなと思います。これは自分じゃできないし。
次郎で食わなかったので0点
チンチン100%全開マキシマムでいくぜおまえらー!
>>369 チンポを痛めつけるならとっとと切り落とせば早いので2点
ホモによる自演しかないので採点不能
なんかネイチャージモンの感想がないことに肯定的な意見が無いな…
このスレと二郎の客にはもともとホモしか居ないので100点
なんだ、規制でも解除されたのか?
んなことねーよ、ホモ一人が自演してるだけだよ
>>376 まあ“月刊ヤングマガジン”なんか誰も読んでないしな‥‥
アーイク、イキマス‥‥?
↓
けい☆んコピペカムヒア‥‥
↓
アッー、澪姉!、イグッ!イグッ!、イキマース!!!!
律「んー」
澪(かわいい……)
律「おい澪、お前まで背伸びしたらき、キスできないだろ」
澪「頑張って飛んでみればいいじゃないか」
律「みーおーってばー」ぴょんぴょん
澪(ちょうかわいい……)
律「うう……もういいや」
澪「えっ?」
律「澪が意地悪するからキスするのやめる」
澪「ごめんごめん、悪かったって」
律「ふんだ」
澪「反省するよ、謝るからそんなこと言うなよ」
律「許してやんないもんね」
澪「り〜つぅ〜……」
律「……」
ちゅっ
澪「……」
律「泣くなよもう……」
澪「りつ……」
律「な、なんだよ」
澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
律「ひゃあ」
オーイク、イキマス‥‥?
↓
ネイチャースレ荒らすんじゃねーよクズが
あと1レスしたら削除&アク禁依頼出すから
皆さん‥‥
>>386のレスも十分荒らしに入るのは内緒ですよ‥‥
____
/ ̄ G K ____\
│ ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄
,ヘ │\ l ヽ
ヽl / \ │/
\ ― │
ヽ .│
ヽ___/
パカッ
∠G|三 /妊_娠\ 三|K二二ゝ
(| ノ |三 |/-O-O-ヽ| 三|\ |)
ヽ -|三6|∵) .e. (∵|9 三| |
\_|三 `-ニニ二‐' 三|_ノ
389 :
マロン名無しさん:2010/04/26(月) 01:21:30 ID:tkmqBD+G
自分、指いいすか‥‥?
↓
ダメにきまってんだろ
汚え穴だなあ・・・
↓
↑
アイスおごれや‥‥
チンチン100%全開マキシマムでいくぜおまえらー!
幻想殺し
.州;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j! 。 u j;;;;;;;;// 〃.; u , .,; :,; ,:;, ;:, ;, :, ;:, ;ji!
ゞミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ u j!;;;;;// // .:; i ! ,; :;, :;, :;, :;, :;, :;, :;j!
ヾミミミヽ;;;;;;;;;;;/ ノ;;;;;ノ '′.: U ,; ;:, :;, ;, ;, :;, :;, :j!
ヾミミ;;;;;;;;彡ゝ、、 ノ `ヽ ,.ィ彡' ....,,, '´ .:;;;;;;;;;;;;;;;;;彡' u ; :;: ;: ;: ;:リ
ゝ== =彡' `ヽ、 `'''''゙゙´ `ヽ ,,r'´ ̄`ヽ,. ';:;;;;;;;;;;,ィ'´ 。 ;:; :; :; :; 彡'
`ヾミ三彡'ヽ、 .:; /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 i ;:; :; ; :; :; :;彡′
入 .:;; U j;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : ! j! ; :;:; ;: ;:彡'
/ `ヽ j!;;;;;;;;;;;;;;/: : :/⌒ヽ八,. '"  ̄``ヽノ
,、、、、、,,_.'´ 。 ヽ _ノヾミ;;彡': : : / / ', i
三ミミヽ ,. -‐ '"´ ヾミミヽ . 。 `ヾ;:;;;;;;;;:;ヽ_ノ / l l .i l
;;;:;:;:;:ミミj! , '´ ji;;;;! j ,, :.、 `ー く,, ヽ;;;;;;;;;;リ U l l l
;;;;;;;;;:;:;;j! ノ! j!;;;! { lll ``ヽヽ;;;;;;;ヽ、 .:l l l !
;:;:;;;;;;;;;;;;;/ u し' ;;;;;;! ', ll! : i `ー=' .:.:l ノノノ
;:;:;;;;;;;;;;;;;;/ .; 。 ;;;;;;;! ヽ l! :,. ll . 。 。 .:.:.:j
;:;:;;;;;;;;;;;;;;;/ .:! ;;;;;;;', 。 u u U .:.:.:.:.:j
;:;:;;;;;;;;;;;;;;;!ii! .:.:! ヾ;;;ミヽ u U .:.:.:.:.j
とてもいいスペースですね 投稿者:快楽の堕天使セイド (7月2日(水)02時25分19秒)
右手首右足首を一緒に縛られて左手足も一緒に括られ大股開きでケツを晒したアキラ。
ケツ穴を指で張り形でいじり回されギンマラぶち込まれ金玉握り潰されながら腰使われ、抜かれたマラを口に突っ込まれ喉奥までつつかれ悶えるアキラ。
顔に尻乗せられて臭いケツ穴掃除命じられ、アキラの乳首を摘まれチンポをいじられ悶え喜ぶアキラだが寸止めで射精まで許されず焦れて悶え狂うアキラ。
ホモはとっとと死ねばいいので-100点
ホモネタ好きのヒキコモリとかほっといてもろくな死に方しないので0点
早く死んでくれたら100点
\ー-::::::'⌒^ ̄:::`丶
>:::/:::::::::∧::::ヽ:::::::\
/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
:::::/厶ハ::::/xテぅト、:::!:: ト(:::、}
|::::i ` ゚` '!;´ "゚ ` ∧|::::|::ヽ::\
|::::リ ゞ',_!.!、 ⊂⊃/j:::从:ハ::::::ヽ
.:':i:从⊃ rァ `ヽ :::::|_ノ'ハ:::::::::
/:::::{:::i:::.. 、 _ノ |:::リ ':::::::.|
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/:::::/,,」八:/─-く \ ∧|/ |:::::::i八
/:::::/ (:>、 つ ll \/爪:.:\ |:::::::ト、::.
/::::://::.::.:ハ \ Y{))ヘ:: \ |:::::::| :::i
//⌒::.::.::./::.::∨ 、_)\Y∨〉::.::.} :::::: | |::|
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.八 ∨ヽ>::.i∧ j ::::: |::|
〈::.::.::.::.::.::.:i_,厶::‐.::.::\ -┼―∨.:::.::.Y::∨::::/ |::|
∨::.::.::.::.::| | \::::.::.::ヽ `⌒) ヽ::.::.::|::.::ヽ/ ':/
∨::.::.: 八 \ {::.::.::.::∧./ ├\::.∨::.:::\/:/
|\::.::.::.::\ ヽ〉::\.::.::\ (厂 \{/::.::.:: ∨
|::::::`ト、::.::.::.ヽ∧::.::.::.::.::.::. \ 丶 ∨::.::.:/
::::::::{ \_::ノっ:\::.::.::.::.::.::.::\ (⌒)∨::/
ヽ:::::\ じ_ノ::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:∧ / ∨
\::::\{{:::.::. /::.::.::.::.::.::.:O〈:.::∨ 〉
871 あの興奮をもう一度
投稿者:カズ ◆2.TQcnIpIg 2008/10/16 14:30:39(H36ORbod)
8月の暑い日、新宿の地下映画館。廊下のソファに寝ているがっしりタイプ、
どちらかと言えば筋肉労働者。顔には登山の帽子を乗せて短パンにごつい靴。
俺が足元に座ると足を少し動かした。熟睡はしていない。
短パンの左の裾からそっと覗くと、見事に赤黒く充血した亀頭がてらてら光ってこちらを睨んだ。
俺は心が躍った。映画は上映中で廊下に人影はなかった。
体をずらして短パンの裾を男に気づかれないようにそっと持ち上げた。
帽子の下の目は眠ったままで男は短パンを引き上げて見せた。
およそ17センチはあろうと見えるイチモツの半分ほどが姿を現した。
それは美味そうに隆々と反り返って湯気を上げて俺の手を招いた。
俺が手を伸ばし、男がその手を掴んで逸物を俺の手に託した。
男は呻きながら背を反らせた。湯気を出して身もだえした逸物は俺の口の中に呑み込まれた。
俺は男の大きな陰嚢を手で支えて、そそり立つ男根の根元から頂上に舐め上げた。
鋼鉄のように硬さを増した男根は青年のそれではない。
もっと卑猥な経験を沢山経てきた中年のものだった。俺は歯を立てた。
それでも俺の歯のほうが負けていた。男は俺の尻を抱いて、別な手は俺の手を強く握った。
「ああ、いくぞ!」吐息混じりに男が呻いた。
俺の顔の横に充血した筋も顕わに屹立した醜い男根が40センチも高く精液を吹き上げた。
男は立ち上がって俺を正面から抱いて耳を噛みながら言った。
「にいちゃん!ものすっごく気持ちよかったぞ! 有り難うな」
そう言って枕にしていたリュックを背に大きな足音で帰っていった。
俺の股間には抱かれたあの時の男の擂り粉木のような感触が刻まれたままだ。
俺はあの時の興奮をもう一度味わいたい。そう願っていまも通っている。
“マラ喧嘩コピペ”カムヒア‥‥!
↓
“ビルダー拓也”カムヒア‥‥!
↓
そろそろ、外の景色が見えなくなってきた。
日が暮れかけた居間で、私たちは抱きしめあったまま座ってる。お互い何もしゃべらなくて、私が抱きしめた時のままずっと、憂は私の胸にもたれかかってる。でも眠ってはない。わずかに響く心音と呼吸のリズムが私の体を伝って響いてくる。
憂の側にいることが、こんなにうれしいなんて。
出来た妹だねって、よく言われる。
勉強も家事もギターも、なんでもそつなくこなしちゃう。あの和ちゃんだって、憂を褒めてくれる。誰よりも優しくて、気がついて、そこにいるだけでみんなを和ませて。ほんのささやかな気遣いができる自慢の妹。
でも、そんなやさしい憂は心が繊細。
人から言われた何気ない一言が気になって、思わず言っちゃった自分の言葉を気にしちゃって、もう、何も手がつかなくなっちゃうくらい考え込んじゃう事がある。そんな憂の代わりに私はご飯作って、ギター弾いて、おもしろい話をしてみるんだ。
がんばらなくてもいいんだよって。
でも、やっぱり憂はやさしいから、私に心配かけないようにさびしく笑って、自分の部屋に閉じこもっちゃうんだ。
日が完全に落ちてからどのくらい時間がたったんだろう? 私の後ろに時計があるから時間は分からない。空気が少しずつ冷えてきて私はほんの少しだけ憂を強く抱きしめる。
ぎゅーるるるるるぅ。
むぅ…我ながらなんとデリカシーのない音。憂の頭がゴソゴソ動いた。
憂「ごめんね、そろそろご飯…」
ぎゅう。
唯「だめっ。憂は私といっしょに休むの!」
梓「部活? 憂に?」
唯「きっと憂にもやりたい事あると思うんだ」
帰り道アイスを買って、河原に腰を下して何とか切り出せた。家の外で憂のことを一番知ってるのは、あずにゃんだと思ったから。
梓「でも何で急に?」
唯「憂ったら、私に遠慮して部活やらないのかなぁって。それに、私も部活を始めて色々楽しいし、友達増えたし。憂もどうかなって!」
しばらく黙ってアイスを食べてたあずにゃんが言った。
梓「本当ですか?」
思わず、アイスを落としそうになった。
唯「なにが?」
梓「憂の事話してるのに、全然うれしそうじゃないですもん」
だって……私じゃダメなんだもん。
軽音部に入って、たくさんの人と付き合いながら気付いたんだ。りっちゃんとだけできること。澪ちゃんとだけ話せること。ムギちゃんとだけ笑えること。和ちゃんにだけ教えたいこと。その人の前だけで出来ること、話せること、相談できることあるんだなって。
今だって、憂の事はあずにゃんにだけ、話してる。
そしてそれは、憂にも同じ事だと思ったから。
憂の悩みは私には受け止めてあげられなくても……もしかしたら別の人ならできるかもしれないと思ったから。
梓「それはないですよ」
いつの間にか地面を見つめていた視線を上げる。
梓「憂にとって、唯先輩と一緒にいられる時間が一番大切だと思ってるはずですよ。だって、唯先輩のこと話してるときの憂、いっつも笑ってますもん」
その時やっと気付いたんだ。
憂に甘えっぱなしで、姉として、私は憂のことちゃんと守ってあげてなかった。
勉強も掃除も料理も出来ない頼りない私だけど、憂を守るんだ。守らなくちゃ。それだけは、誰にもゆずれない。絶対に。
家に帰ったら、カーペットに座り込んでたところを後ろから抱きしめて。びっくりして振り向く憂になんて声をかけてあげればいいかわからなくって、ただこうやって必死に抱きしめるとゆっくり、もたれかかってきてくれたんだ。
あれから何時間立ったんだろう。
息を吸い込んだら、冷気が体の中で広がっていくのが感じられるくらい冷え切った部屋。カーテンすら引いてない窓から見える範囲ではどの家の明かりも消えて、暗闇に包まれた静かな部屋で私たちはお互いのぬくもりを感じながらただ座ってる。
これでよかったのかな。
声が反響して自分の耳に入ってきて、無意識に声が出たことに気付いた。もぞもぞと憂の頭が動いて目だけがこちらを見つめる。
唯「ねぇ、憂。 私が……お姉ちゃんで、よかったの?」
憂の目がそっと細くなって、私の胸に頭をもたれかけた。
憂「お姉ちゃんが、お姉ちゃんでよかった。本当によかったよ」
憂の声を聴いた瞬間、体の真ん中でまるで吹き上がるように熱いものがこみ上げてきて、涙が止まらなくなった。憂もびっくりして顔を上げるけど、我慢できなくって声を出して抱きしめた。
唯「ういーっ、ういっ・・・!」
憂が私を抱きしめてくれた。暖かくて、優しくて、愛おしくて。私はぐーぅぎゅうるるるうるるぅ……oh。
思わず涙も止まって、二人で笑っちゃった。
憂「なんか作るね」
唯「うん!」
あー、もう。やっぱりどっちが姉だかわかんないよ。
2分で二郎で食ったので2点
しばらく黙ってアイスを食べてたあずにゃんが80点
けいおん二期のせいでけいおん厨だらけやん…
AB厨とかいるんだろうか…?
>>408 その視点は気づかなかったので1000点
【時計仕掛けの外科室の由来】
サラリーマンに扮したKNSTがSEK病院に来店
↓
「オナシャス・・・」「あーちっと今道が混んでましてぇ」などの
会話を経て順番待ちに。
↓
あまりに遅いので奥の診察室を覗くと、「なにやってんだあいつら・・・
」などと誤解する
↓
医者が椅子の下の物を取るために屈むと「ハァ・・・ ハァ・・・」と股間をさする
↓
いよいよ我慢がきかなくなり、患者と医者の背後に姿を見せる。「なぁにやってんだお前らぁ、おれも仲間に入れてくれよ〜」と
近寄る。このあと、医者が「なに言ってるんですか」と質問すると、「とぼけちゃって(笑)」
とボクシング部員に接触。「なんだこのオッサン!」とNTは驚愕しながら声をあげる。
↓
医者も加わり揉み合いが始まる。 二対一で挟まれるばかりだったKNSTが一転、攻勢に出て、
ボクシング部員を腹パンでノックアウトさせる。小刻みに椅子を振りながら、「先生がビンビンでいらっしゃる」「咥えて差し上げろ」
と命令、NTもTRNの注射器をスパーリング。
あと医者はその前に 最後の抵抗として「そんなことしなくていいから」と感情を露にしたらしい。
>>403-405 これを書いてる奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎に決まっているので100点
なんか濃厚かつ芳醇な雄臭さが足りないな‥‥
まあ濃厚かつ芳醇なけいおん臭さが充満してるから特に不満はないけどな‥‥
しゃぶれよ
ゴリ汚の死を喜んでいるので0点
いつのまにか“けいおん!!”SSコピペスレになってまってる(ビキッ
ところで“唯×梓”は低尚なんだよ。“唯×律”こそ高尚なんだぜ!?
律は澪の嫁なので0点
聡の筆下ろしをしたのは本当は律ちゃんなので58点
>>424 “証拠写真”がないので0点
あれば1000点
聡のケツの童貞を奪ったのは俺なので10点
「おやじさんと一つになりたい・・」
甘えるように言ったこの言葉が、私の勃起中枢に刺激を与えた。
「どうしてほしい? あん?」
意地悪く尋ねる。
「はぁーー」
息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。
「言わなきゃわかんねぇぞ」
彼の鼻をなめながら言葉を重ねた。
「おやじさんの・・」
「俺の?」
「おやじさんのチンポを・・」
「俺のチンポをどうする?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「俺の穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何て言うんだ?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「けつボボ・・」
「何?」
「けつボボしたい」
「もっと大きな声で言ってみな」
「けつボボしたいよー」
誰か
>>427を改変して“唯×梓”の百合コピペに白や‥‥!?(ムクッ
今日は“☆☆☆☆”の放送日なので寝ますね‥‥
>>428 「あずにゃんと一つになりたい・・」
甘えるように言ったこの言葉が、私の母性本能に刺激を与えた。
「どうしてほしいんですか? 唯先輩」
意地悪く尋ねてみる。
「はふ〜〜ん」
息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。
「言わなきゃわかりませんよ」
唯先輩の耳たぶをなめながら言葉を重ねた。
「あずにゃんの・・」
「私の?」
「あずにゃんのギターを・・」
「私のギターをどうしたいんですか?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「わたしの穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようよう」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何と言うんですか?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「いいもも・・」
「え? 何?」
「いいももしたい」
「もっと大きな声で言ってみてください」
「いいももしたいもも〜〜」
俺がオンナ?
私、オンナ?
ワタシ・ハルタ・に・オンナ・にされている…
ワタシ・ハルタ・の・オンナ・にされている…
(ハルタにオンナに…)(ハルタのオンナに…)
そんな考えがアタマの中をぐるぐる回っていた、そのとき。
彼の手が伸びて私の乳首をつねりました。
途端に凄まじい快感が堰を切ったように体中からあふれ出てきたんです。
からだのどこに隠れていたか不思議なくらいの快感の量でした。
あれがドライオルガズム(後から知った言葉ですけど)なのでしょうか?
その快感の中で
オンナになっちゃった……
オンナにされちゃった……
オンナに生まれ変わったんだ……
“オンナ”って言葉が頭の中で一杯になっていました。
私の中に女が生まれた瞬間でした。
キュアマリンカムヒア‥‥
↓
つぼみちゃんの方がかわいいので0点
___l___
ノ l Jヽ
ノヌ
/ ヽ、_ l: // .: : : .::/ _ l / |::|: :
ム ヒ |/ l .: : : ::/y'´ `ヽl _ . ―-、 |::|: :
月 ヒ j' | :: : ::/7 /( ,1 / ヽ. |/: :
ノ l ヽヽノ V: : ::| i心ィ少| /( ,1 VI:: : :
 ̄ ̄ ィ=_ : :l { {0ノソ ,心ィ少| ノ7:: : :
__|_ ヽヽ ―――- |' _.{个トx{_ 乂_,.ノ { {0ノV /´:: :/
| ー :: : : : : : : :!: : ::.ゝ乂 {` ー一 ノ 乂_,.ノ /:: :/
| ヽー :: : : : : : : : : ::/ 〈 // '/⌒>―- 、 丶-- / イ-‐、 /
| :: : : : : : :-―レ-、 __,\ { / ヽ // , / /
| :: : / : : ::/ / ∧:〈 \ V } /--イ:: : :
| /: : : : ::/ / / \、_,> ._ .ノ . イ _ノ:: : :
| : : : : : ::/ / / \ _〕 ァ¬≦.._,ノ `¨¨´\:: : :
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桜ケ丘高校の軽音部といえば、制服一丁の女子生徒達が、楽器を担いでぶつかり合う、
ぬるい部活として、この地方に知られている。
演奏のあと、女子生徒達はファーストフード店に集まり、普段着に着替え、食べ合う。
制服は、激しい演奏でドロドロボロボロになるから、取り換えで、洗濯として出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
洗濯屋に出されている制服の、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のジャムセッションが始まる。
その制服を着てた奴は、軽音部で一番かわいい、ショートカットの、17歳の、
唯だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ムチムチ唯臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
俺は前袋からマラを引き出し、唯の制服の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に唯を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
唯の制服は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
唯、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺のジャムセッションが済んだあと、他の制服とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また今度、祭で制服を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
アメリカ直輸入の拘束ファックマシーン通称ケツ掘りブランコに
HIDETOが乗っちゃった!
己の意思で制御できない強制開脚にアナルは全開になり、そこを工事作
業のドリルを改造し
た凶悪バイブが猛突進! そしてフェラされ、もちろん口には生
チンポを突っ込まる魅惑の空
中プレイが炸裂!体中の穴、竿すべてを支配されたHIDETOは無重
力の快楽だけが残された
世界で汁だくトリップ!乗ったら最後…揺れて揺られて掘れる…それが
このスケベブランコの正体。
糞溜めて待つぜ・・・・!
↓
>>440 HIDETOといわれても誰のことか分らないので1点
澪→ ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ←聡
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ {| 、tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::ヾ l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
/.:::::::::::i::::;∧::ヽ:;__:::::::\::::::::::|::::::::::::::::: l . ,イ 'ヽ }チ'
. /.:::::::::::::i:::'| ーく\\:::::::::::\::::|:::::::::::::::::ハ '、 ゚´...:^ー^:':... ゚ 卞、
/.:::::::::::::::::::! j ヽ \ x==ミメ|i:::::::::::::::::ハ、. rζ竺=ァ‐、 ,ハ
. '.:::::::i::::::::::i::|⌒ ア んうv刈i:i::::::::V/.::::::::`ヽ `二´ 丶 /
i.::::::::i::::::::∧! `ヽ rし:::j |i:i:::::::::ハ:::::::::ト:::: ,. '/ ` ―- 、
|::::::::::::::::/ xfて心 ゞ=゚'′ |i从イヘ. }::::::::}ノ:ノ  ̄´ `丶
l从::::::::::::く{{! rし:::i /// ///// l |::::::|フ /.::::::::::::>'"´ ̄`ヽ/ ゙i
{ ハ::::::::::::、 ゞ-゚′ , |::::::| /::::::::::ィ´ } Y /
}::::::::::ハ /// ノ⌒> 、 |::::::|ヘ::::::::i i| ,′・ / /
∧::://::∧ 〈ーr:::::::::::::} |::::::| ゝィ:i i| ,、.. ,. / ,′
( V.::::::::::∧ u ヽ{__ ノ |::::::| '::::i i| ,′ / ,′
j::::::::::::::个ト .. .イ|::::::l /::::/i i| ,′ / /
/ヘ:::::::::::::|::| \〕:}:i::::::ァー‐く |::::::レ.:::::/ .i i| / / = /
{ ヽ::::::::|::| \:i:/ ヽ|::::::::::::/ {ニ} // /
\:::i::| ( j::::::::::,′ i i{. / /
聡の顔がムカつくので10点
長い付き合いなうえ、こういう関係になった今、わざわざ客用の布団を出したりはしない。
いや、中学のころも一緒に寝てたけどね。
二人して掛け布団の上から寝転んだら、私は漫画を読んでたり、澪はノートとにらめっこしながら歌詞を考えるのがいつものパターン。
「そろそろ寝るかー」
読んでた漫画を棚に収めつつ澪に声をかける。
時計を見ると午前2時前を指していた。
「あーそろそろ寝るか…」
澪がノートを閉じながら答える。
「いい歌詞浮かんだ?」
ノートをしまう澪の姿をボーッと眺めながら問いかけると澪はうーんと唸った。
「やっぱベッドに寝っ転がりながら考えてもいいフレーズは出てこないな」
布団の中に入りながら澪が苦笑する。
「じゃあどこで寝っ転がったらいいフレーズが浮かぶんだよ」
「なんで寝っ転がるのが前提なんだ」
律儀に澪が突っ込みをいれる。
私も電気を消して布団に入ると、もぞもぞと澪の左手を探した。
無意識に指先を探してしまうぐらい、寝るときに手を繋ぐのが癖になってるみたいだ。
「んー、でも冬に海行ったときも歌詞書けなかったしなぁ。やっぱインスピレーションが湧かないと…」
澪も今更驚いたりしない。
ただぎゅっと握り返してくれるだけで、会話はそのまま。
「私も授業中いきなりかっこいいフィルとか、アクセントの付け方思いついたりするしな」
「そうそう、考えると煮詰まっちゃうんだよ」
喋りながら澪の左手をいじったり恋人繋ぎにしてみたり。
澪の手は大きくてあったかい。
包み込まれてる感じが安心するんだろうな。
ふいに澪が繋いでた手を離す。
「…澪?」
触れていたぬくもりが離れて急に淋しくなる。
「さっきから律は…」
澪が呆れたようにため息を一つ落とす。
「私の手をモゾモゾしてて落ち着かないんだよ」
「だって澪の手おっきいんだもん」
「いや、答えになってないから」
そう言って澪は私のほうに身体を向ける。
「律の手はちっちゃいよな」
「なんだよーちっちゃくちゃ悪いのかよー」
さっきから子ども扱いされてるようで、少しむくれながら私も澪を見る。
「悪いなんて言ってないだろ」
澪は眠いのか少し低めの声で囁く。
そのまま澪に引き寄せられるかたちで抱き締められた。
「…律はちっちゃいから抱き心地いいしな」
「なっ、私は抱き枕かよ」
突然抱き締められたことに動揺する。
実際澪からこんなふうに抱かれるのってなかなかない。
澪は「たしかに抱き枕に最適だな」なんて言いながらクスクス笑っている。
ちくしょー、やっぱり馬鹿にしてないか?
でも…、手を繋ぐよりもっと、胸の奥にあったかい幸福感と安心感が溢れてきて、抱き枕でもいいや…と思ってしまった。
私からも抱きしめ返して重くなった瞼を閉じる。
「おやすみ、澪」
「おやすみ…律」
軽音部で一番かわいい梓カムヒア‥‥
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| 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^< 乙 }
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_{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ト、
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/::::: i|:::|::::::i ,_ |::∧ ::::::/ j/_;::::/::::ト、:::::::::,
/::::::::/|:八::::|!《不)心 \/ ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::,
/::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ 弋:.ソ |! ::::::| :::::::::::、 にゃ、にゃあ・・・
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/::::::::/ ';:::::::::小、 ,{:::::::::: | ヽ ::::::::,
. /::::::::/ ヘ:::::::::|: :> _ ‐っ . イ | :::: //\ ';::::::::i
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,':::::: / /: : / 、\\: :| \_/ 八_〈 / /ヽ: : } :|:::::::|
:::::::/ { : : {、 { {r┴イ : | />'介く\/: :.(つー'ー'ソ: : | |:::::::|
|:::::::i 〉 八_ ̄ニrく〉: :∨/ l| |\∨: 〈/ト.二-∧: : } |:::::::|
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>>450-451 軽音部で一番かわいいのは紬なので0点
軽音部で一番かわいい紬カムヒア‥‥
↓
いいももしたいもも〜〜
ボディビル部で一番カッコいい“拓也”カムヒア‥‥
↓
____
/ ̄ G K ____\
│ ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄
,ヘ │\ l ヽ
ヽl / \ │/
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ヽ .│
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パカッ
∠G|三 /妊_娠\ 三|K二二ゝ
(| ノ |三 |/-O-O-ヽ| 三|\ |)
ヽ -|三6|∵) .e. (∵|9 三| |
\_|三 `-ニニ二‐' 三|_ノ
サバにゃんぺろぺろ
アジにゃんぺろぺろ
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| 《不)心 ィ千不》 |
| 弋.:ソ 弋:.ソ |
三三/⌒ ⊂⊃ ⌒三ミ
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私アイマイまいん
正月、裸参りに行ったときのことを書くぜ。
夕刻、吾郎と竜作を伴って寺に行くと参道は既に褌野郎で満ちていた。
俺は黒の六尺、吾郎と竜作には赤の六尺を締めさせていた。
「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の野郎から声がかかった。去年も会った信吉だった。今年も豆絞りだった。
「オウ!、信の字、今年も来てたか、吾郎と竜作だ、今日も使わせてやるぞ!」
吾郎と竜作は「ゥ押忍!」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。
本堂に参拝したあと
「不動堂に行こうぜ! この山のてっぺんだが、山道は時間がかかる。崖を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え!」
「押忍!」
俺達は崖の岩肌に取りつくとゆっくり登っていった。俺と信吉はやがてすいすいと登っていくが、吾郎と竜作は遅れ気味だ。
「しっかりせい!」吾郎と竜作の坊主頭を見下ろしながら叱咤した。
俺達が崖を上がり終っても、吾郎と竜作は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。
「若いのにだらしねえぞ! すぐケツに精神を注入してやる! 覚悟しとけ!」
「ウス!」
崖上の不動堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが俺はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。不動明王が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ!」
俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。
「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ!」
吾郎と竜作をを掘る体制にし
「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」
俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜!」
奴らはヨガった。
俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」
「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」
信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。
「いいケツだぜ!」
「オオオオ! 効くウ〜!」
激しい雄交尾で、堂内に雄臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かな?」
作務衣を着た長身の初老のその男は、この寺の住職の隆貫和尚だった。俺の古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」
「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て不動様も眼福じゃろ」
和尚はしばらく俺達の交尾を見ていたが
「儂も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、作務衣を脱ぎ越中褌一つになった。前袋は既に天を衝いている。越中を解くと節くれ立った魔羅が現われた。
「吾郎! 和尚の魔羅をしゃぶれ!」
吾郎に命じた。吾郎は俺に掘られたまま四つん這いになり、和尚の魔羅を銜えた。
「オウ、なかなかの舌使いだな。仕込みがいいぞ」
しばらくそのまま交尾していたが
「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」
和尚は俺に替わって吾郎のケツを掘り、吾郎は信吉の魔羅を銜え、俺は竜作のケツを掘り始めた。
和尚は吾郎のケツを褒めた。
「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわい。うちの小僧に欲しいくらいだ」
「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますよ、こっちの竜作も。好きに掘ってやってください」
吾郎たちはとにかくヨガリまくっていた。
「ウヒィィ〜!」「アォオオオ〜!」
信吉も「ウォッ! ウォッ!」と唸っている。
こうして俺達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。
一ヶ月半穿き込んだ汚いパンツを変態梓に嗅がせてやる。
梓は、
「臭ぃ、クッサ〜イ、唯先輩の褌マジ臭さいです〜! タマンナーィ!」
と呻きながら嗅ぎまくる。梓の乳首はすでにビンビンに勃ち自分で扱いている。
頃合いを見て梓の口を開けさせ乳房を突っ込み喉マンを責め立てる。
そして喉から抜くと
「唯先輩のデカパイも臭くてうまいですぅ〜! このムネで私のエッチなケツ掘って下さいでス〜!」
とせがむので、ケツを持ち上げさせ穴にブチ込む。
ガン掘りすると梓は
「ア〜ン!ア〜ン!効くゥー!効くゥー!チンポー!マンコー!」
とよがるので思う存分掘りまくってやる。
そして種を付けると梓はケツの穴の刺激だけでトコロテン発射する。
なんか久々に“しゃぶ”られたな‥‥(グスン
東方厨カムヒア‥‥
↓
やっぱ来なくていいです‥‥
ティジクン厨カムヒア‥‥
↓
けいおん厨カムヒア‥‥
↓
ニコ厨カムヒア‥‥
↓
けつボボしたいよー‥‥!?
"けつボボ"で検索したら富山弁であることがわかったので100点
モッモッ
くちボボしたいよー‥‥
ある日二人きりの部室でムギちゃんに膝枕をされながら、私は以前から抱いていた不満を打ち明けた。
唯「ムギちゃんって、皆の前だとあまり私とイチャイチャしてくれないよね」
紬「そう?気にしたことなかったなぁ」
唯「二人きりの時はあんなにくっついてきてくれるのに、どうして冷たいの?
ムギちゃんとイチャイチャしてるとこ、もっと皆に自慢したいよ!」
紬「そう?私はそうは思わないけど」
唯「うぅ、どうして?」
紬「だってそっちの方が萌えるじゃない!皆の前では淡白だけど二人きりの時はべったりだなんて素晴らしいと思うわ!」
唯「そ、そうなの?」
紬「あ、皆が来たわ。離れましょう唯ちゃん」
唯「うん…」
いそいそとお茶の支度をするムギちゃん。
確かにムギちゃんの言い分はわからないことはないよ。でも私はやっぱり…
律「なームギー?」ギュッ
唯「!」
紬「きゃ、りっちゃん?」
律「私の分のケーキ、多めにしてくんない?今日お腹空いててさー」
紬「もう、りっちゃんたら♪わかったわ、増やしてあげる」
律「さすがムギ!話が分かる!」ギューッ
澪「…おい律、あまりムギの邪魔したら…」
唯「だめーっ!!!」
私はムギちゃんに抱きつくりっちゃんを引き剥がした。
ごめんムギちゃん、私もう我慢できないよ!
律「な、なんだよ唯?」
唯「ムギちゃんにくっついちゃだめ!」」
律「なんでだー?お前にそんなこと言う権利あんのかー?」
唯「あるもん!だって私はムギちゃんの…」ギュッ
私はさっきのりっちゃんよりも強く、頬擦りをする勢いでムギちゃんを抱きしめる。
誰に何を言われようと、私はムギちゃんの…
唯「彼女なんだから!」
律「か…」
澪「かのじょ?」
唯「文句あっかー!わかったら私のムギちゃんにさわんなー!」
律澪梓「は、はい!」
紬「…唯ちゃん、一言いいかしら」
唯「はぁはぁ…あ!ご、ごめん私…」
紬「唯ちゃん、ワイルドで素敵…♪こうして見せつけるっていうのも悪くないものね!」
唯「ムギちゃん!じゃあ…」
紬「こほん!皆、私たちお付き合いしてるの!これからはおもいっきりいちゃつくからよろしくね♪」
律澪梓「(゚д゚)」
唯「やったー♪じゃあムギちゃん、さっそく…んー…」
紬「あらあら、唯ちゃんたら大胆♪でもそういうところも素敵よ♪チュッ♪」
やっぱり恋人たるもの、いちゃつくことを隠してはいけない。そう思う私なのでした。
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ヽ ‖ ‖ /
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| 《不)心 ィ千不》 |
| 弋.:ソ 弋:.ソ |
三三/⌒ ⊂⊃ ⌒三ミ
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誘拐ヲ実行スル
>>475 唯ちゃんは文句あっかーなんて言わないので0点
478 :
マロン名無しさん:2010/04/30(金) 13:09:33 ID:4oHW6Pgm
なんかアニオタの自作自演がホモと同じ位目障りだな....
479 :
マロン名無しさん:2010/04/30(金) 13:10:21 ID:4oHW6Pgm
なんかアニオタの自作自演がホモと同じ位目障りだな....
けつボボしたいよー‥‥!?
↓
たまには、ハ☆ヒネタもカムヒア・・・・
↓
はよう“糞まみれ”になろうぜ‥‥!?
↓
原点回帰で“真一”カムヒア‥‥
↓
2分で二郎で食ったので2点
↓
みんなも作ってアラモ〜ド‥‥
↓
アクアリウムの果てに 投稿者:中野梓 (9月15日(月)21時17分08秒)
ここ数ヶ月、部室でスッポンモドキを飼育し、練習前に亀用のベレット餌を
割り箸でつまんでは、亀頭が満足するまで給餌してました。
しかし、どんなに気をつけても水換え時に泳ぐ亀頭に触れてしまうことになり
余りの興奮にその場でオナニーしそうになります。パンツの染みは滴るほどではなく、臭いも生理程
ありませんが、感電した様な、激しい淫らな疼き、抑えるのが難しいほどの性衝動が
30分前後続きます。
こんな日々が何度かあるうちに、この亀頭が私のあそこに刺さったらどうなるだろうと
思い始め、とうとう挿してみたいと思うようになってしまった。
昔、小学生の頃ふざけてミドリガメを勃起したクリトリスに押し付けたことがありました。
すごく興奮してて、先走りが出てたんでミドリガメに近づけると、盛んに口を動かして
吸ってるのか食べてる様でした。さらにエスカレートして先走りをふき取った後、
一番敏感な先端にミドリガメを近づけました。するとなんとミドリガメが口を動かしてクリトリスを食べ始めたんです!
途端に激痛と出血が始まりました。ミドリガメの口は獲物を磨り潰して食べると・・
習った記憶を思い出しつつ、時折クリから離れて咀嚼してる様子を固まって観てました。
そのうちに異常なシチュエーションと驚き、痛み、自分の大事な場所を食べられている、このままだとクリトリスが無くなる!
と思ったとたんアクメに達してしまいました。
そんな過去が部室のスッポンモドキを見つけるたびに思い出され、再び責められたい心に
火を付けた様です。いつか挿されたい、挿してみたい、私の中で亀頭がどうなるのか・・
今、目の前の水槽の中に1匹のスッポンモドキがいます。昼間水換えしました。
17cm程のねずみ色の体に水掻きのある4本の足があり、先細りの亀頭が有ります。
正直、あの亀頭が私の一番敏感な鈴口周りにびっしり刺さると思うとやっぱり怖いです。
これを書き込みながら目の前にうごめく「性器」に流石に乳首はしぼんでますが
取り敢えず、全裸になりました。では、右手のマウスをスッポンモドキに持ち替えます。
>>484 ちわっス。
真一ス。
俺はガキの頃からホモだったッス。
大学にはいってボディビルジムに通うようになって
スゲーマッチョの人に誘われて男を初体験したッス。
三ヶ月後にはケツを掘られたッス。
また今度書くッス。
その後・・・
マウスから亀頭に持ち替えたものの、恐怖と緊張で陰部がなかなか濡れず、
また陰部に受ける激痛も想像できなかったので考えたあげくコンドーム越しに
挿す事にしました。それでも濡れて来ないので、唾を陰部に塗り
濡らしました。素早くゴムを被せ、恐る恐る指で亀頭を掴み鈴口に寄せます。
亀頭の体表はサルモネラ菌などの菌がいると言う、文献を見たのでコンドーム
を慎重にをかぶせました。ピンクのコンドームに包まれ充血した黒い亀頭と
ねずみ色の棘だらけのうごめく足が、不気味さをかんじました。
無数の滑りが覆う亀頭の背面を手前に掴み、ゆっくり挿入口付近をなぞります。
精液溜まりを切り離して被せたため、直下に先端をあてがうことが出来ます。
恐怖に手が震えながらも、根元をキツク縛られ充血した亀頭に徐々に興奮を覚え
始め、ゴム越になぞる毒牙の突起に快感すら感じ始めたその時・・・
電撃が走りました。激痛と言うよりは輪ゴムで弾かれた感じです。
続けてなぞると、更に電撃が走りましたが今度は余り痛くなく
そのうち感じなくなりました。先走りでコンドームが濡れて来たせいと、狭い範囲の
責めで麻痺してきたものと思われます。
こうして痛みが鈍くなって来たことで、だんだん大胆になって行きゴムを外して
直に触れてみました。大きく膨れた私の割れ目に少しずつ、スッポンモドキを近づけ
ゆっくり挿入しました。
無数の針が、柔らかな、しかし張りつめてパックリ開いたアソコに打ち込まれて
行きます。ウッ!流石に直に刺さる痛みに腰が引けます。
無数の剣山で刺され、熱を持つ感じです。陰部の周りが腫れて行きます。
「快楽」と「苦痛」は隣り合わせとは良く言ったもので、例のミドリガメも
そうだったのかもしれませんねぇ。
その後、クリに押し付けたりしていると、亀頭も必死に抵抗し、首を動かしつつ
のた打ち回ります。さらに手で押し付けると、そのうちに気持ちが高揚し押さえが
効かなくなってきて・・・もうどうなってもいい。
腰を振るごとに刺さる激痛。スッポンモドキも膣壁に潰されながら断末魔の報復。
いく寸前、思い余って亀頭を握り潰して・・・
根元をゴムで縛ったままのうっ血したペニス。まだ腫れあがって真っ赤な亀頭を覆う
大量の精液や潰されたスッポンモドキの甲羅。膣に挟まったままの亀頭を
取り除き、変わり果てた大事な「分身」は痛みで容易に触れることも出来ず、
目に見えない無数の毒針が薄い皮を犯した様で、小陰筋が黒く変わっていました。
これが昨日のスッポンモドキ体験です。
私は亀頭・獣姦に執着があり、カナヘビ・イソギンチャク・蟹・蜂etc体験あり
採取が野外なもんで、出先で責めを見られてしまい全裸で逃げた(笑)こともあります
そのせいか露出も好きで最近はこっちがメインに・・・
長々と個人的なことまで綴ってしまいましたが、申し訳ありませんでした。
ところで唯先輩へ
ミドリガメは今からの時期、小亀は縁日では手に入り辛く、ペットショップやホームセンター
の購入に頼る他ないというのははご存知のことと思います。
ミドリガメ責めは保温が必要になるかも。ただ本当に食べますんで、性感帯への深手は
やめておいた方がいいかもしれませんね。
改変するのはいいが、ところどころ変なので0点
\ー-::::::'⌒^ ̄:::`丶
>:::/:::::::::∧::::ヽ:::::::\
/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
:::::/厶ハ::::/xテぅト、:::!:: ト(:::、}
|::::i|{ トィi∨ ヒ.ソ∧|::::|::ヽ::\
|::::リ ゞ' ⊂⊃/j:::从:ハ::::::ヽ
.:':i:从⊃ rァ `ヽ :::::|_ノ'ハ:::::::::
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/:::::/,,」八:/─-く \ ∧|/ |:::::::i八
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∨::.::.: 八 \ {::.::.::.::∧./ ├\::.∨::.:::\/:/
|\::.::.::.::\ ヽ〉::\.::.::\ (厂 \{/::.::.:: ∨
|::::::`ト、::.::.::.ヽ∧::.::.::.::.::.::. \ 丶 ∨::.::.:/
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ヽ:::::\ じ_ノ::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:∧ / ∨
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_,,.. -‐'''-‐,= __,.r, _,.-‐、__ / '‐''" / ,! 〈
,,r-'''_"一 、 / ,/" "、,. -''_ニ-''-‐-、冖;/,.〃 / 7 | ,ヘ_
,.;-'',.r''"" ,>  ̄l-''"/'''>__,.-''" _,..-‐’,-,~ /' '~7,. / / ,r" / ,r、_  ̄~,"'"
_,.r '",.r'" ,, / 〃,r''""’ / = _,r-''",.-、 ~~/ / / ,! -"~ ,/~ ,/ /
_,r''_,.-''" _,.r''/ ,l ,/ _,.;;ゥ / {,.:-'.,,jr''"~ ,f ,/ / ,/ ./ _ノ"},! /,∠_
_,.r-'",j'" ,..r''" ,/' /} / ,f''" ,/ / _,.-''" , , / ,/ i" ,/ ,! L,.r''`-'"___ ,/
つ |',;; ,r''"_,.〃 / | / / / ,.''" ,.,.-'"7 / ,/ , │ ,;;;;’ 冖 ̄ ̄ ̄ ̄/ !...,
 ̄7,.. /__i''" / / ,ヘ `’,-’ ,/' /"'-/_,, / // /:| .| L ,r―───‐┘,.-''"
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おまんこのにおい嗅ぎたい度 改訂版
平沢唯 ★★★★★←タイツの中で少しムレたピンク色のおまんこは芸術品の域に達する、唯のおしっこ風呂に入りたい
秋山澪 ★★★←おまんこ吸って吸って吸いまくって恐怖心と羞恥心でずたずたにしてしまいたい
田井中律 ★★←普段からドラムで激しく動かす下半身は異臭がしそう
琴吹紬 ★←腐った沢庵の匂いがする・・・
中野梓 ★★★★★←ド本命つるつる無臭おまんこ舐めたいちゅっちゅ!
真鍋和 ★★←あまり興味が湧かないが一応嗅いでおこうというレベル
平沢憂 ★★←どうでもいい
鈴木純 ★★★←余力があれば是非クンニしておきたいところ
山中さわ子 ★←これははきつい・・・
田井中聡★★★★★★←くっせえ半剥けチンポをしゃぶりてえぜ!
「編集さんと一つになりたい・・」
甘えるように言ったこの言葉が、私の勃起中枢に刺激を与えた。
「どうしてほしい? あん?」
意地悪く尋ねる。
「はぁーー」
息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。
「言わなきゃわかんねぇぞ」
ハモリの鼻をなめながら言葉を重ねた。
「マガジンの・・」
「俺のマガジンの?」
「マガジンの紙面に・・」
「俺のマガジンの紙面にどうする?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「俺のマンガを載せて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何て言うんだ?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「ループ・・」
「何?」
「ループしたい」
「もっと大きな声で言ってみな」
「ループしたいよー」
498 :
マロン名無しさん:2010/05/01(土) 12:29:34 ID:xsU0ja8J
自分、指いいすか・・・?
↓
いいわけないだろ‥‥
スパ4について語れや‥‥
けつボボしたいよー
けつボボしたいよー
ボボボボしたいよー
お姉ちゃんがふとした瞬間に私に向ける笑顔。
お姉ちゃんが私に抱きついた時に感じるぬくもり。
何気ない会話の中でお姉ちゃんが私にくれる言葉。
その全部が、私を幸せにしてくれる。私に頑張ろうって勇気をくれる。
だから私は、そんなお姉ちゃんが小さな頃から大好きだった。ずっと、いつまでも一緒にいたいって思ってた。
でも、年を重ねるに連れてそばにいる時間は減っていく。
学校とか友達とか、それぞれ持っている世界はどんどん広がって、いつしかお互いが知らないことも増えていって…
私たちの距離は、少しずつ、少しずつ、開いていった。
そしてそれと反比例するように、私のお姉ちゃんへの気持ちは大きくなっていく…
「…ただいま」
両親が出張の時は、家に帰っても誰も迎えてくれないのが当たり前になっていた。
前は、たまに先に帰ったお姉ちゃんが私を驚かすために物陰に隠れたりしてたっけ。
でも今は…お姉ちゃんは家ではない自分の居場所を見つけて、私ではない仲間に囲まれて、私の知らない表情を覗かせているんだ。
「…お姉ちゃん」
寂しい。恋しい。愛しい。
お姉ちゃんと、もっと一緒にいたい。
だって…だって私は、お姉ちゃんのことが――
「……グスッ」
潤む視界を元に戻そうと、私は目を拭った。
ダメだ、こんな気持ちになっちゃ…お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなんだから。私はお姉ちゃんにとって妹でしかないんだから。
でも…そうわかっているのに、たまに考えてしまう。
もし、私がお姉ちゃんに告白したらどうなるんだろう。お姉ちゃんは、私の気持ちに答えてくれるのかな。
私とお姉ちゃんは、恋人になれるのかな……
ガチャ
「ただいまーっ♪」
「……!!」
突然背後の扉が開いて、私はビクッと肩を震えさせる。
まるで、叱られるのを恐れて隠していたものを親に見つかった子供のように。
「どしたの、そんなにびっくりしちゃって?」
「な…なんでもないよ。おかえりなさいお姉ちゃん。今日は早かったんだね」
「うん、今日は早めに終わりになったんだ。ところで憂、こんなところで突っ立ってなにしてたの?着替えもまだみたいだけど」
「…ちょっと考え事。今夜のおかず何にしようかなって」
「ふーん…」
お姉ちゃんは怪訝そうに私を見つめる。
変なことを考えていたのを悟られまいと、必死で平静を保っていたけど…それはお姉ちゃんの目をごまかすには、あまりに下手すぎた。
「…憂?」
「な…なに?」
「なんで泣いてたの?」
お姉ちゃんは手を伸ばすと、私の目もとに残った涙を優しく拭った。その瞬間、私の胸はトクン、と跳ねる。
その心配そうな眼差しに、私の視線は引き込まれるような感覚に陥る。
ダ、ダメ…ドキドキしちゃ、ダメ……
「な…泣いてなんかないよ?ちょっとあくびしただけ」
「…うそだよ」
「うそなんかじゃ…」
「じゃあ、なんでそんな悲しそうなの?」
「え…」
「なんでそんな悲しそうな目、してるの?」
「……」
私が嬉しいとか悲しいとか、どんなに隠そうとしたって、お姉ちゃんにはお見通しなんだ。
だって、私もお姉ちゃんの気持ちが分かるから。今のお姉ちゃんは、心から私のことを心配してくれてる。
…ありがとう、お姉ちゃん。私はそんなあなたのこと……
「…大好き……」
「……!」
私はお姉ちゃんの体を抱きしめた。普段は抱きしめられる私が、お姉ちゃんを抱きしめる。
その体は、普段より小さく、華奢に感じられた。なのに、そのぬくもりはより強く感じられる。
「うい…?」
窮屈そうに声を出すお姉ちゃん。それでも、私は抱きしめる力を弱めない。いや、弱められないんだ。
…だって、怖いから。
今お姉ちゃんの体を離したら、もう二度とこのぬくもりを感じられなくなるかもしれない。
二度と抱きしめることができなくなるかもしれない。二度と抱きしめてもらえなくなるかもしれない。
そう考えると…すごく、怖い。
「…憂」
「…っ…ぅ……おね…ちゃ……」
「…私も憂のこと、大好きだよ」
そしてお姉ちゃんは私の背中に手を回して、ギュッと力を込めた。
二人の体が、強く重なりあう。窓から差す夕日で出来た私とお姉ちゃんの影が、一つになる。
…伝えよう。私の気持ちを。
お姉ちゃんは私のお姉ちゃん。だったらそれでいい。家族だろうと姉妹だろうと関係ない。
だって私は、一人の人間としての『平沢唯』が好きなんだから。
「…お姉ちゃん」
「…ん?」
「私…お姉ちゃんのことが好き。でもこれは、お姉ちゃんが私のことを好きって言うのとは違うと思うの」
「……」
「これは…誰かに恋した時に使う好きなの」
「…恋?」
「…うん。私、お姉ちゃんと恋愛がしたい。お姉ちゃんの一番大切な人になりたいの。だから……」
「……憂」
お姉ちゃんは私から体を離した。そして――
「私の好きも…憂と同じだよ」
「……!」
私に、唇を重ねた。
その口づけはほんの十数秒のことなのに、永遠にも感じられた。
その唇は甘くて柔らかくて、幸せで切なくて、そして嬉しくて哀しい…そんな味だ。
「…お姉ちゃん……」
「…私たちはね、もうとっくに恋してるんだよ」
「え…?」
「あの日、憂が生まれた日から。その時にはもう、私は憂に恋してたんだから」
「私も…?」
「そうだよ。覚えてなくたって、私たちはお互い一目惚れしてたんだよ」
お姉ちゃんの言葉に、私の心は満たされていく。私はただ気付いていないだけだったんだ。
私たちはもうとっくに、お互いの一番大切な人になってたってことに。
「だから…これからはちゃんと恋らしい恋しよう」
「恋らしい恋…?」
「うん。いっぱいキスして、デートして、手を繋いで…いっぱい好きって言い合うの」
「でも、皆は…」
「大丈夫だよ。皆優しいし、きっと認めてくれるよ。それにもし変だって言われても、ダメって言われても、私は憂と別れないよ。一生憂のこと、守るから」
「わ、私も…私も、一生お姉ちゃんのこと守るよ」
「ありがとう…♪」
お姉ちゃんは私を抱きしめた。そのぬくもりを感じながら、私は決めた。
「…お姉ちゃん」
「なに?」
「私…絶対お姉ちゃんを幸せにするよ。ずっとずっとそばにいて、お姉ちゃんがいつも笑ってられるようにする」
「…じゃあ、私も頑張って憂のこと幸せにするね」
「…うん…お願いします」
「…憂」
「…お姉ちゃん」
「「大好き。」」
私たちはもう一度キスをした。
今度のキスは、さっきよりも少し甘味が増したような…そんな気がした。
おしまい
マ感
>>504-507 平沢唯→田井中律
平沢憂→田井中聡
と置き換えて読むとすごく興奮するので100点
何時までこんなスレで燻ってるんだよ、おまいら…
そんなんで満足か?
俺は嫌だね…
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ 〉`ヽ. O 〉 人,人 O `ヽ}`ヽ Yヽ |
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''" _f⌒ o ⌒Y .イ__ノ て ヽf⌒ o⌒ヽィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
``ミミ, i'⌒! ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人 ヽ_ノ弋___ノィr 人゛ミ_ッ _ヲ;ニ,,,.
= -三t f゙'ー'l ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ ミミ !⌒'i ,ミミ
,シ彡、 lト l! ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj `三, l'ー'゙f t三-
/ ^'''7 ├''ヾ! ( う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::( U ''ミ:, !l イl 、ミ_シ
/ l ト、 \. ( ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ ッ''┤ 7'''^ \
〃ミ ,r''f! l! ヽ. 'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::| / 、ト l
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′ ,r' !l !f'ヽ
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、 !/行ミt ハ :::/:::/ ,.イ ,. !j, , !l :,ト,
/ :: ,ll ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》 从:/::: .,r' l .:' ': ゙i,ィ ゙i
/ /ll '゙ ! イ::人:::::iゝ  ̄´ j:人::::ヽr',i゙ :'゙ ll,
/' ヽ. リ 弋_彡f⌒ ' r_'_ノ`⌒ ! ゙' ll゙i
/ ヽ / `ーハ {ニニニィ /:/ リ .,r' '゙
/ r'゙i! .,_, / ヾ:ゝ. ∨ } ィ::/ ゙i ,r'
/. l! イ )::::> ゙こ三/ , イ:从 ゙i ,_,. !i゙'
/ ,:ィ! ト、 'イ:::::_::_| ` r <ト、:/ ト !l
マンコはつはる〜!!厨カムヒア…
そんなんどうだっていいからとらのあなかメロン、どっちで同人誌注文するかえら部屋!?
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ 〉`ヽ. O 〉 人,人 O `ヽ}`ヽ Yヽ |
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''" _f⌒ o ⌒Y .イ__ノ て ヽf⌒ o⌒ヽィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
``ミミ, i'⌒! ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人 ヽ_ノ弋___ノィr 人゛ミ_ッ _ヲ;ニ,,,.
= -三t f゙'ー'l ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ ミミ !⌒'i ,ミミ
,シ彡、 lト l! ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj `三, l'ー'゙f t三-
/ ^'''7 ├''ヾ! ( う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::( ・ ''ミ:, !l イl 、ミ_シ
/ l ト、 \. ( ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ ッ''┤ 7'''^ \
〃ミ ,r''f! l! ヽ. 'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::| / 、ト l
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′ ,r' !l !f'ヽ
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、 !/行ミt ハ :::/:::/ ,.イ ,. !j, , !l :,ト,
/ :: ,ll ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》 从:/::: .,r' l .:' ': ゙i,ィ ゙i
/ /ll '゙ ! イ::人:::::iゝ  ̄´ j:人::::ヽr',i゙ :'゙ ll,
/' ヽ. リ 弋_彡f⌒ ' r_'_ノ`⌒ ! ゙' ll゙i
/ ヽ / `ーハ {ニニニィ /:/ リ .,r' '゙
/ r'゙i! .,_, / ヾ:ゝ. ∨ } ィ::/ ゙i ,r'
/. l! イ )::::> ゙こ三/ , イ:从 ゙i ,_,. !i゙'
/ ,:ィ! ト、 'イ:::::_::_| ` r <ト、:/ ト !l
今この瞬間こそ東方厨カムヒア‥‥
↓
残念。
俺はBH厨です。
↑
けつボボしたいよー‥‥!?
ギターにケーブルが繋がれてないなど、いろいろ詰めが甘過ぎるので-8点
マジマ○コみたいやんけ‥‥!
↓
いつもの二郎でいつもの大豚w。いつものように、サクっと完食。
そして、サっと机を拭いて丼をカウンターにあげる。
ほかの2人もほぼ同時に完食したようだ。ゴトリと3つの丼がカウンターの上に上げられた。
だが1人だけ、圧倒的に食すのが遅れている男がいる。
(む・・・・遅いな。)
ほかの2人にちらりと目線をやると、やはり私と同じようにその男の遅れを気にしているようだった。
そして、1分後。まだ男は完食していない。張り詰めた空気の中、やや怒りを含んだ声が聞こえた。
「この遅れ、ギルティ・・・。」
まだ食べ続けている男に向かって、隣に座っていた若者が放った言葉だ。
それと同時に周囲の客たちも一斉に男を指差してギルティコールを行った。
「ギルティ・・・」「ギルティ・・・」「ギルティ・・・」
だが、そんなことなど気にしないかのように男は淡々とマイペースを保ったまま
食べ続けていた。そして、フーっと一息つくと、まだ食べ途中にもかかわらず箸を置いた。
その顔にはまがまがしいほどの自信と、にやりと不気味な笑みが浮かんでいた。
「ククク・・・。ギルティ・・・か。どうやらこの店にはヒヨッコどもしかいないようだな。」
「な、なんだと!ロット乱しの罪人のくせに・・・」
「愚か者どもが!まだわからんのか!特にお前達3人!」
俺を含む完食者3人はびくっとした。
「お前達はただ早く食べることこそが二郎だと考えているのだろう。そしてそれがロット・・・、
ひいては店の秩序。いや、全宇宙の純然たる因果律を守ることにつながると。
だが、それがはたして本当のロットリズムというべきものなのか・・・。ただ早く食うだけなら豚だ。
お前達はただの豚だ。真の完食のタイミングこそ無二の一瞬。その刹那は
全宇宙に輝く二郎の息づかいを感じ取り初めて知ることができるのだ。」
俺たちは唖然とした。そうだったのだ。この男の言うとおりだ。二郎で一番難しいのは
完食のタイミング。うちひしがれた俺たちに向かってその男は言葉を続けた。
「私は『ロットウィザード』、名前は・・・。」
「お客さん!もう食べないの!食べないなら丼下げちゃうよ!?」
店員に怒られたその男は慌てて二郎を食い始めたのだが、どうやら
もともと食べるのが遅かっただけらしい。しかも完食できずにしょぼくれて帰っていった。
「聡君のオチンチン、ちょっと剥けてるんだ・・」
「あふ、澪姉、やめて・・・・・」
ボボボーボ、ボーボボしたいよー
休みは後三日、と思わせて六日の夜から出勤なので
後四日あるようなものなので100点
スパ4マジぶちきれた‥‥
“まこと”弱すぎだろうが‥‥!(ビキッ
おやじさんのチンポを・・
俺の穴に入れて欲しいよう
↓
やらしーケツマンコっすね‥‥ヒクヒクしてるっすよ‥‥!?
↓
けつボボ……
けつボボしたいボボー!!
↓
なんか“けいおん”臭さが足りないな‥‥
\ー-::::::'⌒^ ̄:::`丶
>:::/:::::::::∧::::ヽ:::::::\
/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
:::::/厶ハ::::/xテぅト、:::!:: ト(:::、}
|::::i|MM MM ∧|::::|::ヽ::\
|::::リ(゜ ) (。)⊂⊃/j:::从:ハ::::::ヽ
.:':i:从⊃ rァ `ヽ :::::|_ノ'ハ:::::::::
/:::::{:::i:::.. 、 _ノ |:::リ ':::::::.|
/:::::/|:::i:: リ> _.. イ |::,′ i::::::::ヽ
/:::::/,,」八:/─-く \ ∧|/ |:::::::i八
/:::::/ (:>、 つ ll \/爪:.:\ |:::::::ト、::.
/::::://::.::.:ハ \ Y{))ヘ:: \ |:::::::| :::i
//⌒::.::.::./::.::∨ 、_)\Y∨〉::.::.} :::::: | |::|
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.八 ∨ヽ>::.i∧ j ::::: |::|
〈::.::.::.::.::.::.:i_,厶::‐.::.::\ -┼―∨.:::.::.Y::∨::::/ |::|
∨::.::.::.::.::| | \::::.::.::ヽ `⌒) ヽ::.::.::|::.::ヽ/ ':/
∨::.::.: 八 \ {::.::.::.::∧./ ├\::.∨::.:::\/:/
|\::.::.::.::\ ヽ〉::\.::.::\ (厂 \{/::.::.:: ∨
|::::::`ト、::.::.::.ヽ∧::.::.::.::.::.::. \ 丶 ∨::.::.:/
::::::::{ \_::ノっ:\::.::.::.::.::.::.::\ (⌒)∨::/
ヽ:::::\ じ_ノ::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:∧ / ∨
\::::\{{:::.::. /::.::.::.::.::.::.:O〈:.::∨ 〉
なんかルーピー総理に否定的な意見ばかりだな‥
まあ、“雄臭さ”が足りなすぎるからな・・・・
「あずにゃんのクリって、ちょっと剥けてるんだ・・」
「あふ、唯先輩、やめて・・・・・」
/: . : / /
\ :/ _ ! や え
> V ̄  ̄ ` 、 | め ?
/ :/ :./ . : . : . . \ ! て 何
. : / :./ : . : . : . : .i: . : . : . : . : >‐´ く で
/: . : . : .i : . ハ:.i: . : . : /:∧: . : . : . :/ だ す
. /: . : . : . :i :\ V、: . : ./ / >i´; . / さ か
{: . : . : . :ハ __.\Vv / j∠‐-、VV あ 何 い ?
{: . : . : . | /ァ:::ヽ`∨ 'r<:::ヽ ヽ/ る か よ
ヽ: . : . : |《 { )::::} { ):::リ 》! ん 証
\: . :\` ゞ-゚' 彡 ゞ-゚' ´」 で 拠
〉v: . :と二⊃ ` ⊂ニつ:.! す で
´ "〈'、 ,,三/\ 、、 ̄フ|. か も. ┌─'
>、 " i ̄ ̄ ゙ ,< ! ? │
o >;U─‐ ´ ト::\ヽ, !
゚ /::::/ ゙/::::::ヽ、 /
┌〈~〈::::::〈 o /:::::::::/ヽ /
ハ::'、 '、::::::ヾニニニニ7:::::::/ //\ー‐---─ '
━╋ ,′\:\\:::Y::::::::::/:::::, '/::ィ ハ
━╋ i ヾ 、:>=ヽ:::==':::'>´/ ∧ ┃ ┃
┃┛ i 丶 \:.二ニ=ニ二 . : . /O / 〈 ハ ┃ ,,
┗━ / \  ̄ヒTT./  ̄´ /ィ └ハ ┛ ┛
∧ ヽ /:.│| :、 〃 ∧
∧/V)_ ノヽ、
/⌒)< (⌒´ o`⌒Y)/〉
Z7´ o ノ个(__人 八)^⌒)ー(_
くて 人_)(人__厂乙(_ °´)r'て
<⌒( /^フ >∨:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒勹(⌒)フ
〈 /`o 〕〜┘:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::Vーく>
厶> フ::::::/:: /::::::::: }::|:::::::::::i::::::|::::::::::ヽ:::::::ヽ
∠ィ(_(∨)/:::::::::i:::/::::: /:::::::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|:::::::::ハ
. |: }(ノV::::::::::::|/i:::: /:::::,'i::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|:::::::::::::
. _厶匕.イ|:::::::: i::| :|:/\/ |:/|::::::::::i| ::::j:ノ |:i: j:::::::::|::j
乂_/::j:|:::::::: |::x≠示≧k_,|_::::::::ル≦=ミxリイ::::: /::,'
∠:_:::::ノ:|i::::::: 爪 ,う//i ヾ  ̄ う//j Y/:::::/j:/
<:::::ノ八:::::::N 弋:::ソ 弋::ソ ::::::://
了\ ヘ:八 ` 、 ` 厶イ マンコういはる〜!!
乂}:::トー:、 /
厶ノ:::イ::\ /^ ー:ァ
⌒ j/} 丶、 ゝ ノ イ
// 八 > __.. <}∨
/: :/ : : ∧ / }: : j八
/: : : : : : : : : ヽ | : : |: : :〉
/ : : : : : : : : : : : : \、 /│: : V /
/ : : : : : : :、 : : : : : : :} ∧ : : |∧
>>544 スト3で上位キャラだったのにスパ4では最弱候補なので-100点
>>547 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> マンコういはる〜〜〜〜! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
ういはる〜〜!?
なんだよこのスレ…
まったく強さ議論されてないじゃん
すこしは上条さんVSムサシとか語ってみたらどうなんだ?
急にあっつくなってきたので、アップルパイを買いに行ったらオレンジパイしかなかったことに対する同情の意見がないな‥‥
このあっつい時に..あっつい時に、アップルパイが食べたくなったんです。
これは最高です 素晴らしい。 硝酸に値するほどのうま味。
>>550 /
/
` ー
_,.>
r "
ういはる〜〜!! \ _
_ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
__l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
クンニ対決! あずにゃん VS ういはる
(. か す | さ な `、 、\
_,,....-――-- 、( お ば | わ め )レロン \ _,,-‐":::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、. り ら | や ら 〈ヾ ヾ ∠_;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
::::::::::::::;/~_゙ト 、:::.:ヽ 。 し | か か .レロロ ヾ.|, - ‐、 ヽ ゙l::::::::::
;;:-'' ̄ i/ヘ iヘ i、::::ヽ い | な な メ、ヾ |i'、 | |::::::::
-- 、ニ ` -'●ー' __ヽ;lー .__| 歯. ` .メ、\ヾ |iヾヽ |―‐-|_,--
/ |-、 ,|" ー-i- // | ご 舌 ノ (_ ヽ、_ノ , --、 6
ー--'、 .,| -‐'、 クチャ .| た ざ 〈 ミ ,..i f l |
`ー-‐'^ヽ、_,,-'" ' 、 | え わ i 、 ヽ、_,..-‐'ー-'
ー-- 、...._ ,./、 ペチョ. | 。 り .| ⊂ \
 ゙゙̄ー-、,,-、゙`~-,'' 、 っ \\| 。 ノ ' J `゙ー-- 、 _
♀ノ ̄ヾ、 ) |゙ー-―'" 、` ., -‐
>>556 あずにゃんVSういはる なのに互いにやり合ってないので0点
唯VSういはるの方が自然なので0点
唯VSあずにゃんの方が自然なので0点
別冊ヤングマガジンどこに売ってんだよ…
マジ見かけ値蝦夷!?
唯 最初から最後までふわりと包んでくれるタイプ。動かないでこのまま寝てしまいたい。
律 浅いので、突き上げると先端がつんつん気持ちいい。名前を呼びながら突くと喜ぶ。
澪 最初は緊張で硬いが、しばらくするときゅんきゅんつかんで離さない。よく濡れるためシーツに染みができやすく、本人はそれがとても恥ずかしいらしい。
紬 神の与えし名器。いつもこちらを気づかって、きゅっきゅと締めてくれる。実は旺盛で、目で求める。
梓 小さな入り口で懸命に包んでくれる。どこかで仕入れた知識で奉仕してくれるが、どれも拙い。倍返しすると、4倍感じる超感度。
梓 小さな入り口で懸命に包んでくれる。どこかで仕入れた知識で奉仕してくれるが、どれも拙い。倍返しすると、4倍感じる超感度。
澪 最初は緊張で硬いが、しばらくするときゅんきゅんつかんで離さない。よく濡れるためシーツに染みができやすく、本人はそれがとても恥ずかしいらしい。
真一 神の与えし名器。いつもこちらを気づかって、きゅっきゅと締めてくれる。実は旺盛で、目で求める。
>>551 釣られてみるけど、ぶっちゃけジャンルが違うだろ。
>>1でも言ってるけど。
まだ禁書VS翔の主人公対決なら語れたかも知れないけどな。
上条さんの“幻想殺し”と達人の“伝説の右”ならいい勝負になりそうだ。
はよう唯梓コピペ貼ろうや‥‥!?
↓
「唯先輩のクリって、ちょっと剥けてるんですね・・」
「あふ、あずにゃん、やめて・・・・・」
なんか“けいおん”ネタ採点が甘いのに否定的な意見がないな‥‥
けつボボしたいよ〜〜〜!!
↓
>>569 まあ高得点レス付けてるのは“かき☆らい”本人だからな‥‥
んなわけねーだろ!どこにこんな糞スレ毎日チェックしてる人間がいるんだよ(笑い
いたらマジ会ってみたいわ!!!
>>572サン‥‥
多分鏡の前に立てばいつだって会えますよ‥‥
このスレで確立されてきた僧職のズレ方と違う感じがするな。
僧職はどんな最低な行いにも御仏の思し召しを見出して悟りの境地に
入るからな。
だからこそこのスレで最強の存在として認識されているんだ。
ガララ
???「ちわーっす、殴打後ブラッディータイムで〜す!?」
↑
罰として、しゃぶれよ
しゃぶればあずにゃんを返していただけるんですね
唯「澪ちゃんのほっぺプニュ〜!」
澪「ひゃうっ! こっ‥コラッ!何するんだよ唯 冷たいだろう」
唯「だって澪ちゃんがボーっとしてたからコレはチャンスだ!と思って」
澪「何のチャンスだよまったく‥」
唯「えーっ だって澪ちゃん全然私に構ってくれないんだもーん」
澪「えーそんな事ないだろう‥普段から結構普通に会話とかしてるし」
唯「そーゆーのじゃなくて 何ていうかこう‥カラダのお付き合いだよ!
私達だけそういうのが足りてないと思うんだよね」
澪「かっ‥カラダのお付き合いて‥// 唯その言い方は誤解を招k‥//」
唯「うぉっほん! というわけで…澪ちゃ〜ん!」
澪「ちょっおまっ‥// 急に抱きつくなぁ‥!」
唯「うほーっ これはあずにゃんとはまた違った気持ちよさが‥! うーん澪ちゃん良い匂い〜」
澪「や〜め〜ろ〜! (ど‥どうしよう‥何か頭のなかふわふわしてきた‥//)」
唯はあずにゃん、澪は律としか認めないので0点
たまには浮気もアリだと思うので70点
今日は“☆☆☆☆!!”の放送日でそろそろ寝るので100点
むしろパートナーを変えた乱交を書くべきなので未評価
沢庵はハブってことで
なんか沢庵に無視的な意見ばっかりだな…
まあ資本主義の権化みたいな存在だからな・・・・
まぁ沢庵(ツケモノ)は炭水化物があって初めて輝くからな…
すぐに沢庵をいらない子扱いするのはどうかと思う
ていうか2期が始まって人気が上がってるし・・・
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /^ヽ
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/ } : : ヽ二ニ :_‐-
: : : : : : :/: : : : : : : / : :// : : /: : : /: : :i : '; : : : : : \: `丶.__
: : : : : :/ : : : /: : /: : : ∧\ : :/ : : :/: : : :| : :}: : :ヽ : : : \: : :\: : :`
: : : : :/ : : : /: : /: : : / : :\,ン:_:_:/|: : : : |: /: ヽ : }: : : : : :ヽ: : : \: :
: : : : ': : : : :l : : | : : : : / /' : / `ト !: : : /:| : : :V: : : : : : : :'; : : : :ヽ
: : : :l: : : : : |: : : : : : : :|/l/ / l: |: :〃ト!、: : l: : : : : : : : :l: : : : : :
: : : :|: : : :}: |: : : : : : : :|,:ィ'´ ー=ミレ'!: /__|从\ |: : : : : : : : :|: : : : : :
: : : :l : : /: : : : :|: : : : :| :| ::::::::::::: j/'ァーミヽ : | : i: : : : : : :| : : ;/ :
、 : : : {:/: : : : : :|: : : : :|: | 〉 ::::::::: `Vj : |: : : : :/ :|ー:7 : :
^ヽ : ハ: : : :} : ハ : : :|:! ノ } : : |: : : 〃:/l/ : : :
:::::::V:::::l: : ;イ :/ ヽ: : ト:、:、 /: : : l ://:/:´: : : : :/
::::::::{::::::j/::レ'::ヽ }>、\ヽ>-/} //: : :ノ: :ィ'彡, -―<
::::::::::::::::::::::::::::::::::}\: :イ:` ;} : :/ 、 /イ: : :/ノ|//::::::::::::::::::`
::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〉 j/// ` ーァヘ /- " //::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::l / /:::::::ハ /{:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::/ {iヽ //l:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |:::::::|、 V{ // ,|:::::::::::::::::::::::::
ヾシヾ⌒シヾ-‐ヽ
ー丿 ヾヽ
シ ,,,α
ξ ゞシヾ" ヽ ,,,....,,,、、...,,,....,,
! 彡 ヽ::: ..i'´. ヾ'''、、、,,,
シ 彡 ,j::: ..,/ヾ, ヽ
!シ ,,彡 :シ ,;'''' ヾ ,___ ヽ
j ,-‐-、 i ッ三ミ:;j i、' j-‐ `, , ‐'' = ) ヽ:
し { !⌒- ヽ! j ‐-‐'j ヽ、...' ' .,_//, !;::
ヾ丶`-' ! ! {__,__,!' -‐' ヾ ノ:::
,ヾ ' 、 ,' ....,) :: ヽ ノ::::::
_...-‐‐'''´ ::: ´::( _... ´ ヽ /:::::::
:: ! .... -‐´ ヽ /::::: __,....,,-‐-、
::::. ヽ !......:-‐ー、 ,,,,,,;;;ヽ __ ...-‐、 :: `ヽ-、___,--/'´ ,、 , `ヽ、
!:::,´´´´´:::::`"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ、 ;:: ヽ-‐' ! ./ iヽ
::::::::::::;;;;;;;;i ;:: ; __,,, `、丿 ./ )
:::: ´´´::::-´::ヽ::: l:: ; -‐´ ..,;;;; ヽノ、 /
:::: /´ !:: j:: `´
ゴンさんの太股はいいももー、いいももー、い、いもーもーよー!
>>589 このあと二人はけつボボをするので100点
>>592 このAAは田所先輩と遠野が既に交尾し終わった後のキスなので0点
【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】
水泳部の練習帰り、先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる先輩。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
↓
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企む先輩のどアップ。
↓
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗りたくる。
先輩は自ら股間をいじり、亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる
↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた後輩を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
↓
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て、先輩は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。
後輩が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
↓
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5〜6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。
↓
二人は幸せなキスをして終了。
【昏睡レイプ、野獣と化した唯の由来】
水泳部の練習帰り、唯の実家に遊びに来た梓(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる唯。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
↓
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企む唯のどアップ。
↓
攻守交代、今度は梓が唯にオイルを塗りたくる。
唯は自ら股間をいじり、亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる
↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く唯。梓のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた梓を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
↓
薬の効果で梓が立ち上がれなくなったのを見て、唯は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す唯。
梓が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
↓
やがて気持ちよくなってきた梓、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5〜6回は体位を変えてハメまくり、唯が射精したあとは攻守交代。そして梓も勢いよく射精。
↓
二人は幸せなキスをして終了。
改変が適当なので0点
キャラの名前置き換えてるだけじゃん
せめて軽音部にするとかあるだろ…
みんなテキトーな改変ばっかりだな……
どうなってるんだ。真面目に改変しろよ。
リアルさからくる感動が、最近全然無い。
まあたまに良作があっても大抵何つったらいいかわからないけど
かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁か
がみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かが
みんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁かがみんは俺の嫁
か
み
は
俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
【昏睡レイプ、野獣と化した唯先輩の由来】
軽音部の練習帰り、唯先輩の実家に遊びに来た後輩(あずにゃん)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる唯先輩。
なぜか胸に手をやって「乳首固くなってるね」「そんなことないですよ」「溜まってるでしょねえ」
という会話を経て、わざとらしくいやらしくビキニからはみ出す乳首。
↓
敏感なところに触れるたび脈打つ乳房を見て何かを企む唯先輩のどアップ。
↓
攻守交代、今度は後輩が唯先輩にオイルを塗りたくる。
先輩は自ら股間をいじり、クリトリス亀頭をわざとらしくパンツからはみ出させる
↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く唯先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた後輩を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
↓
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て、唯先輩は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す唯先輩。
後輩が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
↓
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5〜6回は体位を変えてナメまくり、唯先輩が潮吹きしたあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく潮吹き。
>>この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
,,-──────- 、
/ `ヽ、
∠ ヽ
/ /´/ ,、 @ |
ヽ / メ、´ //´ / , ヘ、|\ |
つ 〆| `″ ´──` \ |
ヽ丶 | ┃ ┃ 〆ヽ |
|.よ | ____ ┘ |
る | ヽ、___ノ | |
| ー─┬───────┬′|
⊂丶-<´ | ノ | |
` ̄´ `| ⊂ヽ -< ,, | |
| ` ̄´ `´ | |
| | |
ノ |ヘ」
/ヽ、_________|
/ ノ | | | ヘ
ゝノ___|___|__|__|
⊂ニノ ヽ丶、
`´
梓「純はさ、ほんとーにうざいよね。」
純「……ぇ、な、なんで急に」
梓「わたしたちだってウンザリしてるんだよ?」
純「ぃっ……なんで……そんなこと……」うるうる
梓「だって、うざいからいじめたくなるんだもん。」さわさわ
純「ちょっ、どこさわって」
梓「逆らわないの。写真とってばらまいてもいいんだよ?」
純「っ……んっ……あっ」
梓「えへへ、感じ方は可愛いのになあ。」
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
暑いのでジュース飲みまくってたらお腹の調子が悪くなってきた><
唯「うーいー、ぺにすー・・・」
憂「もう!お姉ちゃん、またー?しょうがないなー・・・」ポロン
唯「ぺにす!!」ペロペロペロウェッゲッホゲッホペロペーロ!!ジュッパジュッパ!!
憂「うっ!お姉ちゃん!出るよ!!!」ドピュッ☆
唯「憂の精子おいしー!」ヌッチャヌッッチャゲーロゲロオェッヌッチャヌッチャゴクリ!!
憂「ふぅ・・・お姉ちゃんが喜んでくれるなら良かった!」
唯「でも、まだ足りないよー!うーいー、ぺにすー・・・」
憂「また!?もう・・・しょうがないなー・・・あと一回だけだよ。」
唯「やったー!ぺにす!」
憂「はい。」ポロリン ペロペロヌッポヌッポゲッホジュポジュポ!!
唯(もう、精子も飽きたし新しいぺにすを味わってみたいなー・・・)ジュプジュプペロペロハムハム!!
唯(そうだ!)ガブ!!!!プチン!!!!!
憂「ッ!!!!!!!!!!!!」
唯「憂のもぎたてぺにすおいしー!」モシャモシャウーエッ!!ガブガブハムハムゴックン!!
憂「お姉ちゃん!ぺにす噛み切っちゃだめでしょ!すっごく痛いよ!!!」
唯「憂ー・・・ごめんね・・・けどすっごくおいしそうだったから・・・」ショボーン
憂「もう!生理じゃないのに股間が血だらけになっちゃたでしょ・・・」
唯「ごめん・・・憂・・・」
憂「反省してるみたいだから許してあげるね。もう、今回だけだよ。」
唯「憂!ありがとー!」
憂「あっ!もうこんな時間!早く学校行かなきゃ遅刻しちゃうよ!」
唯「あっ!ホントだ!でも、憂・・・?学校行く前に一つだけお願いあるんだけど・・・」
憂「なーに?お姉ちゃん?」
唯「あのね・・・憂のバットは食べたから、今度はボールの方を食べたいなー・・・なんて・・・」
憂「お姉ちゃん!反省してないでしょ!?」
唯「ごめんなさい!けど憂の大リーグボールもの凄いおいしそうだから食べたいなーって・・・」
憂「もう!お姉ちゃんにそんな言い方されたら断れないの知ってるでしょ・・・しょうがないなー、一個だけだよ。」
唯「えっ!?いいの!?やったー!!ぺにすぼーる!!」
憂「はい、喉につまらせちゃダメだよ?」
唯「うん!憂、ありがとー!」パク!ペロペロペロウッエペロペロ!!
憂「お姉ちゃん!早く学校行かないと本当に遅刻しちゃうよ!?」
唯「あっ!やばいよ!憂は!?」ペロペロ
憂「私は病院行かなきゃ。」
唯「そっか!じゃあ先行くね!いってきまーす!」ペロペロ
唯「ふぅ、ふぅ。なんとか間に合いそうだよ。あ!あれはりっちゃん!おーい、りっちゃーん!!」ペロペロ
律「お!唯!おはよー!」
唯「おはよー!今日も遅刻ギリギリですな!」ペロペロ
律「唯こそ飴なんて舐めちゃって余裕じゃん!」
唯「飴?違うよ?憂のぺにすぼーるだよ。ほら?」ベローン
律「うわ!舌に乗っけて見せなくていいから!!」
唯「りっちゃん、ぺにすぼーる嫌いだったけ?」ペロペロゲボッッペロペロ
律「いや・・・私もたまーに聡の食べるけどさ・・・朝から人が食ってるとこ見るのはちょっとなー・・・」
唯「そっか・・・そうだよね。ごめん、りっちゃん!」ペロペーロ
律「それに血だらけの憂ちゃん想像するとな・・・」
唯「うん・・・あれは痛そうだったよ・・・」ペロッペロッ
律「あー!朝からお葬式みたいな雰囲気になっちゃって!この話はおしまい!ほら!早くいかないと遅刻になっちまうぞ!」
唯「あっ!急がなきゃ!!」ペロペロ!!
唯「ふぅ・・・なんとか間に合ったね・・・」ペロペロハァハァゲロゲロ!!
律「あー・・・なんとかな・・・」
紬「唯ちゃん、りっちゃん、おはよう。今日もぎりぎりね。」
唯「うん、今日は朝ごはんに時間かかっちゃって・・・」
律「むぎー!聞いてくれよ!唯ったら朝から憂ちゃんのペニス食べてるんだぜ!?」
紬「唯ちゃんと憂ちゃんの百合・・・!」ハァハァクチュクチュ!!ニュッポニュッポニュッピー!!
唯「あーあ、またむぎちゃんオナニー始めちゃったよ・・・」ペーロペロ
律「しまったー!私としたことが、口が滑ってしまった!」
紬「あんあん!んー!アンパンメーン!!」クッチュクッチュ!!ズビョズビョ!!プシャーッ!!
唯「ふー・・・色々あったけど授業終わって良かったね。」ペロリンチョ
律「むぎなんて朝からずっとオナニーしっぱなしで76回イってたな。」
紬「きゃー!りっちゃんったら恥ずかしいこと言わないでよ!」ニュッポニュポ!!プシャー!!
律「ごめんごめん!うし!部活行くぞ!!」
唯「らじゃー!」ペロン
律「おいーす!」
澪「おー、律。遅かったじゃないか。」
律「むぎの通ったあと拭くのに時間かかっちゃってさ・・・」
澪「むぎはまたオナニーか。ほどほどにしとけよ?」
紬「んっんっ!!いっくっーーーー!!!マグナーム!!!!」プッシャープサディー!!!
律「聞いちゃいねえか・・・」
澪「今日は半ドンだったからみんなお昼まだだよな?」
唯「ご飯!食べよう食べよう!」ペリョペル
澪「ん?唯なに舐めてるんだ?飴か?」
律「唯!お前まだ舐めてたのか!?」
唯「だってー、憂のぺにすぼーる味長持ちなんだもん・・・」ペロンペロン
澪「なんだ。ペニスボールか。私も市販のやつはよく舐めるよ。おいしいよな。」
律「ところがどっこい、澪。聞いて驚くなよ?唯の舐めているペニスボールは憂ちゃんから噛み切ったものなのだー!」
澪「ひぃっ!イタイノハダメイタイノハコワイ・・・」ガクガクブルブル
律「やっぱこうなるかー。唯、おまえもいつまでも舐めてたら昼飯食えないぞ?」
唯「うん、そうだね。もうお腹も空いたし食べちゃうよ。」ガブッ!!トロー!!ピチピチ!!
律「おうっ!流石憂ちゃんの精子新鮮だな!」
唯「うん!新鮮でおいしいよ!」ヌッチャヌッチャペロペロウェッーゴクリ!!
唯「ふぅ・・・ぺにすぼーる食べたしお昼にしよっか!?」
律「おう!飯だー!澪ー、復活しろー。あっ、ムギは床拭いてからこいよ。」
唯「今日のご飯はなにかな?なっにかなー?」クパァー
律「おー!唯のご飯豪華だなー!」
澪「流石憂ちゃんだな。鼻くそに目くそ、耳糞、爪の間の垢。食のオールスターじゃないか。」
紬「唯ちゃん、良かったわね。」
唯「えっへへー。じゃあ、いっただっきまーす!」
ガツガツウェーッゲロゲーロパクパクムッシャムシャ!!ハフッハフッ!!ウェッーーー、ゲェゲェパク、パク、パクチソン!!
唯「ふぅ・・・ごちそーさまー!」
澪「唯は相変わらずいい食べっぷりだったな。」
律「まぁ、料理があんだけのものならばな。」
紬「ミシュランも逃げ出す味だものね。」
唯「えへへ。」
梓「こんにちはー。」
唯「あっ!あずにゃーん!!」
梓「先輩!くっつかないでください!!毎日口のなか臭すぎです!!」
唯「うー・・・あずにゃん冷たい・・・」
澪「それにしても今日来るの遅かったな?梓。」
梓「今日は憂と昼食食べてきましたから。あっ!そういえば今日、憂、病院行ってから学校来たらしくて
遅刻してたんですけど先輩何か知りませんか?憂に聞いても何も話してくれなくて・・・」
律「あー、それはな、今朝唯が憂ちゃんのぺにす噛み切っちゃったんだよ。」
梓「えっ!?先輩!本当ですか!?」
唯「えへへ・・・お腹空いちゃって・・・」
梓「先輩!最低です!ペニス噛み切るなんて想像しただけでゾッとしちゃいます!」
唯「うー・・・ごめん・・・」
律「ちょっと待てよ?梓、お前もしかしてペニス生えてるのか・・・?」
梓「あっ!!」
唯「ぺにす!!」
梓「だめです!だめです!絶対先輩には食べさせないです!!」
唯「うー・・・あずにゃんのぺにす食べないと練習できないよー・・・」
梓「ダメったらダメなんです!」
澪「梓。ペニスくらいいいじゃないか。練習できないぞ?」
梓「うー・・・練習はしたいですけどペニスはダメなんです!」
律「梓!自分の都合だけで部の規律を乱すのは部長である私が断じて許さないぞ!!」
唯「ぺにすー・・・」
紬「梓ちゃん、わがまま言っちゃダメでしょ?」
梓「そんな・・・唯先輩のペニス食べたいって言うのはわがままじゃないんですか!?」
律「話を逸らすな!そんな悪い子に育てた覚えは無いぞ!悪い子!!」ビシバシバッキドカウラウラガッシドッカ!!
梓「うー・・・先輩・・・痛いです・・・」
澪「自業自得だぞ。」
律「殴るほうも痛いんだからな!」
紬「梓ちゃん。意地を張らないの。」
唯「あずにゃーん、ぺにすー・・・」
梓「イヤなものはイヤなんです!今日の先輩たち変です!!」ダダダダッシュ!!
律「あっ!コラ!待て、梓!!」
梓「今日はもう帰ります!!」
律「いや、そうじゃなくて走ると危な・・・」ツルーン!!スッテンコロリンドシャドシャドーン!!
律「あー、言わんこっちゃない・・・」
澪「むぎ!お前潮拭いてなかったのか!?」
紬「あとで拭こうと思って・・・」
梓「やっぱおかしいです!こんなところが潮でつるつるなんて!」
律「梓!人のオナニーを馬鹿にしちゃいけないだろ!悪い子!!」ガッシボッカウラウラー!!バシバシッデコピンババチョップ!!
梓「あうあう・・・痛いです・・・。」
澪「なぁ?梓。意地を張るのはもうやめにしろよ?」
梓「うー・・・先輩たちはおかしいです・・・」
律「まだ言うかー!お仕置きがたりないようだな!悪い子!」
唯「りっちゃん止めて!!!」
律「唯・・・?」
唯「あずにゃんがイヤなら仕方がないよ・・・」
梓「唯先輩・・・」
律「唯・・・お前は本当にそれでいいのか?」
唯「うん・・・きっとあずにゃんは私のことが嫌いなんだよ・・・だからわたしけいおん部を辞めるよ・・・」
澪「唯!」
紬「唯ちゃん!」
律「唯・・・お前本気か?」
唯「うん・・・私がみんなの仲を乱しているならしょうがないよね・・・」
律「唯・・・」
唯「じゃあ、私帰るね・・・みんな今までありがとう・・・あずにゃん、リードギター頑張ってね・・・」
澪「唯!行くな!」
紬「唯ちゃん!!!」クチュクチュ
梓「待ってください!私唯先輩のこと嫌いじゃないです!!唯先輩なら私のペニス食べてもいいから辞めないでください!!」
唯「あずにゃん・・・本当にいいの?」
梓「唯先輩なら・・・痛くしないでくださいね・・・」
唯「あずにゃん!もちろんだよ!」
梓「待ってください!私唯先輩のこと嫌いじゃないです!!唯先輩なら私のペニス食べてもいいから辞めないでください!!」
唯「あずにゃん・・・本当にいいの?」
梓「唯先輩なら・・・痛くしないでくださいね・・・」
唯「あずにゃん!もちろんだよ!」
唯「あずにゃんのぺにすふにゃふにゃでおいしー!」ペロペロハムハムウェーッカミカミ!!!カムントニャンニャンハムハム!!
梓「うー・・・もう出るです・・・イクー!!!」ドピュドピュッ!!トローリフェラーリ!!
唯「うー・・・あずにゃん出しすぎだよー。お口からこぼれちゃったよ。」ペロペロウェットロトロゴクゴクゴクリ!!
唯「あずにゃんの精子まろやかでおいしいよ!」
梓「先輩によろこんでもらえたなら良かったです!さぁ、練習しましょう!」
唯「うー・・・あずにゃんのふにゃふにゃぺにすも食べたいな・・・」
梓「それはダメです!!」
唯「うー・・・お願い・・・先っぽだけ・・・先っぽだけだから・・・」
梓「絶対絶対ダメです!」
唯「やっぱあずにゃんは私のことが嫌いなんだ・・・」
梓「嫌いじゃないです!嫌いじゃないですけどー・・・」
唯「じゃぁ・・・いーい・・・?」
梓「うー・・・もうどうにでもなれです!!」
唯「やったー!あずにゃん大好き!いただきまーす!!」ガブッ!!ガブッ!!ガーブッ!!プチン!!
梓「ッ!!!!!!!!!!!!!!!」バタッ
唯「あずにゃんのぺにすふにゃふにゃでおいしい!憂のとはまた違ったおいしさ!」
ハムハムウーェッオエッオエッカミカミウマウマパクパクハフッハフッ!!
澪「ひぃ!血がいっぱい!!!!!」バタッコサン
律「あーあ・・・梓も澪も気絶しちゃったな・・・」
紬「んあんあ!!!イクー!!!!エクスタスィーーー!!!!!」ジュプジュプップッシャーーープーチンッ!!!!!バタッ!!!!!!!
律「ムギもオナニーのしすぎでダウンしちまったか・・・」
唯「ふにゃふにゃの食感がたまらないよー。」フニャフニャプチプチエービバディプッチンフニャフニャガブガブゴクン!!
律「唯、みんなダウンしちゃったけど練習どうする?」
唯「あずにゃんとの約束だから二人だけでもやるよ!」
律「唯・・・お前成長したな・・・!!」
唯「えへへ。じゃあいくよー!『ふにゃふにゃ時間』!!」
律「ワンツースリーフォッ!!」
マジ感動した
原点に戻って“海老名海浜公園の河原”カムヒア‥‥
↓
そもそも何故チンコが生えてるのか?
また食べたいとか何故そんな考えに至るのか問い詰めたい小一時間問い詰めたい
ていうかまともな頭ならこんなもん考えつきもしないだろ
すぐに病院にいったほうがいいんじゃない?
まあ病院にいくともげたチンポを元に戻してくれるだろうしな・・・。
なんか憂「私は病院行かなきゃ。」の時点で書いてるお前が病院いけって思えるのがいいな
___ __,-'⌒ヽ、 , , , ,,,,,i,i-'''"" /
-、,_゙゙ヾ'ミ-ミミ、i、 ,:-'ー===‐''`-、 ,,,;/ノ"彡" /
゙ヽ、_ _ ゙ヾヾミ、、、 / ヽ, ,,/"ji ,..;,,..;;'" /
\_ ゙゙'''ヽ、,,_ ゙i゙i、 / ヽ, /ノノ ,,....,.;;:'' "' _/
~ヽ、__ ゙';;; ゙'ij ∧ ⌒|⌒ トノ ;;;''" __,,-‐'''´
~'ー-、_.__ ) ) ___,,....-个-、...,,___ | |_,,-'' ̄
゙''、_ノ-r''~`V´ ゙i | i´ ゙i⌒'i>く
r'V´`ト、__人__,ノ |ヽ__人_ノ(_ノ
゙Vヽ_ノ‐ア"~ ̄~`''´,....,|゙゙゙i゙'''i、
/"~ /;"(;~;)'; ;;(;;;)゙| i i i
'i i ∧ `''''''" i `''''"^;i、 i |
| i,人'; ' ι´V
| i´ i´゙i ''''''''" ,/ /
`i 、 ゙ヽ、._ _,./´ , /
>ヾ i , | ゙`'''" |,/ノ
____,|ヾ、Y / |´ ____
,;;i;゙i-;〃 | |iii;‐'´、..;;、 ゙,''-'iii,,`ヽ,`ヽ、
∠-::="'´ | |iiii, ゙゙'' '" ゙'iii,, ゙`'-'、
/゙'''"´ __/,,|iiiii,-;===;;-v;个y-;=liii;、, |
l 丶--‐;';',,,,-''"゙''ii/ ~'iヽi//´ ゙ヾ'-、,__|
なんかみんな否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ、キャラの書き分けが出来ていないのは確かだな。
すぐに新キャラが使い捨てられるのももったいないと思う。
て言うか格闘漫画には欠かせない主人公のライバル的存在が未だに出ていないのが何とも・・・。
まあ、それでも俺は普通に面白いと思うけど。
そりゃバキや一歩とかと比べたら落ちるけど、ジャンプの某マンガに比べたら・・・。
乙だぜ‥‥!?
ういはる〜〜〜!?
637 :
マロン名無しさん:2010/05/07(金) 09:04:43 ID:MubGYd7U
ういはるーー
「お尻にいれてほしい・・」
「何を?・・」
くそボボしたいよー
はつはるーーー
ちんボボしたいよ〜〜!?
\____ _________/
|/
(_ _,....!,,_ ヾ>''' ̄<_フ
(_ 7´ _,,.ィ |(o) :(o)|
そ 君 (__ {n|.ィァ it} | : : | r'"三ミ
ん ! (_ トl、 rュj . トミ▼ミ/|、 / ゚`.|n.三
な (_ | 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙シ
か 待 (_ ,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj´ヽ
. っ ち (,_ / | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁
こ た ( | ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .|
う ま (` l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ /
で え ( .∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ
_ (⌒ \/ l |。./ ,l | l, .| . ||
.レ⌒Y^'⌒ ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.|
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l
:::::\::::.....  ̄`| l | 鬱鬱 .l:
_,,..-─.、.._ □■□□ \
,.‐´ミミ 彡シ'" ヽ ■□■ \、 ノi_
r __ レヽ■■□_)`ー′
/ へ↓| レ´ | ア| _ノ キ
`‐、. ├(,,・ )─( ・,,)-'"´( ノ _) キ” :
⌒ つ ⊂ │u ヘ".ヽ`ヽ │ _) チ :
\ │ / │ \ u│ ⊃._) ガ キ”
\ |./ │ ヽ│へヘ/_) イ チ
ヽ. `` ‐┤ ,‐' ⌒ ヽ │ _)“ が ガ
\ i、 │ /│\/ ) │ ‖_) 出 イ
\i ‖.| / │⌒`` ‐-- ‐´ │ │ _) た “ だ
\ ‖.|/ ゝ / | _) ぞ :
\Y| > \.、 _____ノ / _). | :
マンコ壊れる〜!!
ハルヒ、イヒ、デュララ…
アニメで見ても原作が面白いと言う事が伝わってくるな…
ケツマン壊れる〜!!
_
| |
|_|
,_ / \
( ).―∩ / \
( (=.| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.) ) | | | _____| < 磨き頃されてーのかおめーら
( (.=| | | \ /' | \_______
.) )_| | | <。> <。> |
`'´「\| |n. | .(、,) .| n /7
ヘ | | | | ヘ_,、_ハ | | Y /
\_| | \ / |----| .\ / _/
.| |ヽ \/ \_/ \/ /
| | \ /| |\ /
| | \/ |_____| \/
| | .| |
素人AV男優
新聞の3行広告みて応募、大阪まで自腹で行ってガストで面接した。
その日はそれだけで帰ると思ってたけどその日の夜に撮影があるということ
でホテルへ向かい撮影、50歳くらいの太ったおばちゃんが2人くらい来てた。
面接をしてくれた人が監督でおばちゃん2人と俺の4人だけの撮影、監督に
「4人だけなんですか?」と尋ねると「素人っぽい作品に仕上げたいから」と
言ってた。
シャワーを浴びてからベッドで2人のおばちゃん相手に乳舐めたり甘噛みした
りするのだがおばちゃんが小声で「もっと強く噛んで」とか指示してくる。
仕事だから我慢して言われるとおりにしていると「うぉーん うぉーん」っと
何とも気持ち悪い声で喘ぎやがる
しばらくクンニしてると監督がおばちゃんに「はい!それじゃうんこしてよ」
と言いおばちゃん2人がベッドで糞しだした、とてつもない臭いに我慢してた
が監督の一言「食ってみてよ」俺は逆ギレした、っていうか逃げ出した。
その後ビデオ屋でそのときの作品を見かけた、気になったから買って見ると
しっかり俺が帰ったところまで収録されてて顔にはモザイクが入ってた、俺
が帰った後は監督がうんこ食ってた。
作品名:糞ばばあ
ジャケット吹き出し:う○ちまみれのガチンコ勝負!かかっておいで返り討ちだよ!
正直今でもトラウマ
とても需要のあるジャンルとは思えないので0点
まあ時代は“けいおん!!”らしいしな
ホモビデオに出ると2ちゃんで何年も粘着されるリスクが大きいので-1000点
. ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj.
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/.:::::::::::::::::::! j ヽ \ x==ミメ|i:::::::::::::::::ハ、. rζ竺=ァ‐、 ,ハ
. '.:::::::i::::::::::i::|⌒ ア んうv刈i:i::::::::V/.::::::::`ヽ `二´ 丶 /
i.::::::::i::::::::∧! `ヽ rし:::j |i:i:::::::::ハ:::::::::ト:::: ,. '/ ` ―- 、
|::::::::::::::::/ xfて心 ゞ=゚'′ |i从イヘ. }::::::::}ノ:ノ  ̄´ `丶
l从::::::::::::く{{! rし:::i /// ///// l |::::::|フ /.::::::::::::>'"´ ̄`ヽ/ ゙i
{ ハ::::::::::::、 ゞ-゚′ , |::::::| /::::::::::ィ´ } Y /
}::::::::::ハ /// ノ⌒> 、 |::::::|ヘ::::::::i i| ,′・ / /
∧::://::∧ 〈ーr:::::::::::::} |::::::| ゝィ:i i| ,、.. ,. / ,′
( V.::::::::::∧ u ヽ{__ ノ |::::::| '::::i i| ,′ / ,′
j::::::::::::::个ト .. .イ|::::::l /::::/i i| ,′ / /
/ヘ:::::::::::::|::| \〕:}:i::::::ァー‐く |::::::レ.:::::/ .i i| / / = /
{ ヽ::::::::|::| \:i:/ ヽ|::::::::::::/ {ニ} // /
\:::i::| ( j::::::::::,′ i i{. / /
ネイチャー異常興奮!!「極旨」関西すき焼きの恐るべき実力とは!!
鴨! 鹿!! 猪!!! 熊!!!! DNAが騒ぐ「野生肉」にネイチャー喰らいつく!ウマい、けどコワい!過去最恐の「マタギ」なオヤジサン登場!!さらには取材拒否のインセクトフェアに潜入!
肉&虫テンコ盛りな人類必読の第4巻、発売!!!
ゆいボボしたいよ〜!
「唯ちゃんの・・」
「俺の?」
「唯ちゃんのチンポを・・」
「俺のチンポをどうする?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「俺の穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何て言うんだ?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!」
「慌てるんじゃねえ!」
0点
「逸れの事を何ていうんだ?」
「ひっひひ、一人相撲ッスーーーーー!!」
なあ、お前ら本気で女の子のマンコが見たい場合なんて言ってお願いする?
相手の娘は関西人と仮定して
頼まなくても見せてくれるようじゃなきゃダメなので0点
denyってなんだよ書き込みどころか閲覧さえできないなんてマジブチきれた‥‥(ビキッビキッ
しゃぶれよ
、 /L_ ,,
| ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ レ' |
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:!
i'/i/'ー一''" ヾ
. || i
f |,
,| _ _ '|
! ,r'´ `' .、!
j r′ `,
| i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
_i r 、 ヽ,,/
r´ } ! ! f
! , i i |_ |
`ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;r===;,、 j 他にいないんなら“俺”が“しゃぶ”ってみるが‥‥!?
ヽ `===´ ノ
\ /
\ /
`ヽ、 /
`ー、_,r'´
始めて見るAAなので57点
自分、指いいすか・・・・!?
↓
しゃぶるよ…!?
↓
もっと“けいおんSS”カムヒア‥‥
唯「澪ちゃんのぺにす食べたい」
、 /L_ ,,
| ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ レ' |
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:!
i'/i/'ー一''" ヾ
. || i
f |,
,| _ _ '|
! ,r'´ `' .、!
j r′ `,
| i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
_i r 、 ヽ,,/
r´ } ! ! f
! , i i |_ |
`ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;r===;,、 j 19点
ヽ `===´ ノ
\ /
\ /
`ヽ、 /
`ー、_,r'´
「律ちゃんの・・」
「私の?」
「律ちゃんのスティックを・・」
「私のスティックをどうするの?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「私の穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。
「それの事を何て言うのかな?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!」
「慌てるんじゃねえ!」
「律ちゃんの・・」
「私の?」
「律ちゃんのスティックを・・」
「私のスティックをどうするの?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。
「オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!」
「慌てるんじゃねえ!」
マンコ壊れる〜!!
ういはるーーーー!
オマーニコ
へ‥‥iPod touchからは投稿できるとか嘘だよね‥‥!?
すみません、
>>680はなかったことにしてください‥‥
↑
犬の真似しろよ・・・!
「それのことを何て言うんだ」
「ニコニコニコミハンバーグスーーーーーーーー!!」
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 軽音部に入ろう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
けいおんキャラ男性化ホモ二次創作の暗黒に踏み込もうとしているので100点
↑
慌てるんじゃねえ!
慌てるんじゃねえ!
↓
マジ感動した
あれ?いつの間にか規制解除されてる‥‥
マジ感動した
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 麻雀部に入ろう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
「それの事を何て言うんだ」
「バッカルコーンっすーーーーーーーーーー!!」
あああああああああああああああああああああ仕事震度大尾おおおおいいいいいいいいいいいいいおおおおおおおお
/〉[}[} /〉[}[} /〉[}[}
\〉 \〉 \〉 |\____/|
,. ‥・ ┌┘ し┐
, -―‐- -‐  ̄ ̄ 、‥. ヽ /
/ ‥ >'´ 、_ ヽ \ ‘ | 鍋 な h
’ / / ′ | \l、 l \ | 島 : |
′ | l | |:|l |l ヽ | 三 |
// / |`ト|/|| |l | /jハ|l | l '. | 年 |
/l l | l |/`jハ リイ || | | l | 生 |
l|| | | ヘ|斗ミ |l / ≫=ミ.リ ト.| | 厶 ! 「
||| | | lヾ ヒ} |/ // | 〉 | 丿 \
l|| |∧ \´ ヽ ´ イ:| |ヘ |  ̄|/ ̄ ̄ ̄\「 ̄
l∧ l .∧ |ヘ r= 、 u |::| ' ト、_|_
∨ イ\l \ ∨ 〉 / |::|/ | |
\|:::l|::ヽ| l>、二 ´ l:| | |
: /|:::|l:::| | | \ / l| | |
’ /∧:l|:::| | |l 〃 ̄\/ ̄ヾ 0 ノ/
さて‥‥今日は“け☆☆ん!!”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
>>693 それいい加減止めろや‥‥
それ見るたびに“こいつの見る回を俺が見るのは2週間後なんだなー”て悲しくなるんだよ‥‥(ウンコチンチン
ういはる〜〜!!
This way...
/ ヽ \ \
,' / / l \ ヽ
! / / / ,' | l ハ ヘ、ヽ、_,
. | ! l l / / ,イ ! i ! l ヽ ',` ̄
. l | l l ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l
ノ | ! │ | /_// // / ,' ∧ / | / j l│
ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/ / リ
イ 八{´l !レ<f{矛:下 'ヽ _〃イ孑代勹 イ } /
. Vハ |{ r';;_zj f} ⌒{! r';;zリ /}, '//
ヽ ', | ` ー―‐‐ ' , `ー-- チ' / ういはる‥‥
`ヘ lヽ _ 厶 ./
', {.代ト、 , イ | /
\_'i| > 、 _ , イ/ V l./
/ ヽj {`ヽ ′
. _ / 「´ ヽ} \
_, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、
. r<\\ ヽ '´ ̄ ___ `ヽl| / /ヽ
y⌒ヽ \\ V  ̄ _ `ヽl| / / ∧
./ ヽ. \\ ∨ ̄ `ヽ | / / / l
{ ヽ \\ ヽ / / / / │
大学援団の着込んでるような長蘭ドカンに感じる硬派野郎いねえか。
俺は真夏でも長蘭ドカンを着込み汗まみれになりながらぶってえズボンから
魔羅引っ張り出してしごいてるぜ。
同じように学蘭プレイに興味がある現役学生〜30位までの奴募集。
短蘭ボンタンはガキ臭えので不可。雄臭え長蘭ドカン硬派野郎に限る。
俺の長蘭はハイカラ長ロング裏地は虎、ドカンはハイウエワタリ100スソ70の極太だぜ。
もう10年着込んで一回も洗濯してねえから雄の臭い染み込んでムンムンだ。
お前も自慢の学蘭を披露しに来い。
長蘭ドカン着込んで押忍押忍連呼しながらお互いの魔羅責め合い扱き合いドカン中出し。
ノってきたらケツ掘りもやりてえんで穴マン野郎なら尚可。
明日24〜25時まで箕面公園の例の所を闊歩してるんでヨロシク!
>>694 それはそれは、どうもすみませんでした(ニヤニヤウンコチンチン
/ ヽ \ \
,' / / l \ ヽ
! / / / ,' | l ハ ヘ、ヽ、_,
. | ! l l / / ,イ ! i ! l ヽ ',` ̄
. l | l l ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l
ノ | ! │ | /_// // / ,' ∧ / | / j l│
ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/ / リ
イ 八{´l !レ<f{矛:下 'ヽ _〃イ孑代勹 イ } /
. Vハ |{ r';;_zj f} ⌒{! r';;zリ /}, '//
ヽ ', | ` ー―‐‐ ' , `ー-- チ' / 過疎ってきたわ‥‥
`ヘ lヽ _ 厶 ./
', {.代ト、 , イ | /
\_'i| > 、 _ , イ/ V l./
/ ヽj {`ヽ ′
. _ / 「´ ヽ} \
_, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、
. r<\\ ヽ '´ ̄ ___ `ヽl| / /ヽ
y⌒ヽ \\ V  ̄ _ `ヽl| / / ∧
./ ヽ. \\ ∨ ̄ `ヽ | / / / l
{ ヽ \\ ヽ / / / / │
唯がチンポういはる〜〜!!
飛影はそんな事言わない
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 文芸部に入ろう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
長門がうちの妹によく似ていることに、否定的な意見がないな‥‥
唯「りっちゃんのおでこってかわいいよねぇ」
律「か…かわっ!?なんだよ、藪から棒に…ってか唯、目がこええ」
唯「いやぁね、そのぴかぴかのおでこを見てたらどうしても触りたくなっちゃってね?どうか触らせていただけないかとですね」
律「そ、その手付きをやめろ!」
唯「まぁまぁ、減るもんじゃなし…ていっ!」ピトッ
律「ぬわー!やめろー!さーわーるーなー!」
唯「ぐふふ、ねーちゃんいいでこしてまんなぁ、つるっつるのすっべすべやで!」
律「だ、だからやめ…うぅ…」
唯「ねぇ…りっちゃん」
律「あ…?」
唯「おでこにちゅーしてもいい?」
律「んなっ…な、なに言って…」
唯「いいよね」
律「ちょ、唯、マジでやめ…」
唯「ちゅー♪」
律「……っ」
やわらかい唯の唇が額に触れたとたん、なにやら胸の奥がむずむずくすぐったくなる。
そしてお互いの体が密着していることにも気がついて…思わず、唯のブレザーの裾を掴んでいた。
律「おい唯…何考えてんだよ」
唯「ん?ただりっちゃんのおでこ、すべすべで気持ちいいから」
律「そ…そんな理由でこういうことすんなよ。…ばか」
唯「…りっちゃん」
律「!?」
唯にぎゅっと抱きつかれて、私の頭はぐらぐらと揺れるような感覚に襲われる。
普段は目立たないけどこうして密着すると確かな弾力を感じる胸。ストッキング越しに熱い熱を感じる太もも。首筋に当たる吐息…
普段は無邪気な唯にこんなにもドキドキするなんて、どうしちまったんだ私…
唯「ねぇりっちゃん…ちゅー、もっとちゃんとしよ?」
律「は!?ちゃんとって…!」
唯「ちゃんと…口で」
律「ばば、ばか、そんなのだめに決まってんだろ!」
唯「なんでだめなの?」
律「なんでって…そういうことは友達同士でするもんじゃないだろ!」
唯「私はりっちゃんのこと好きだよ?りっちゃんは私のこと好きじゃないの?」
律「いや、そういうこと言ってるんじゃなくて…」
唯「私、ホントのホントにりっちゃんのこと好きだよ。本気でキスしたいって思うもん」
律「唯…」
唯「…だから…して?」
…キスって、好きな人同士でするもんだよな。
…唯は、私のことが好き。そんで、私は唯のこと…
律「好き…」
そして私たちはキスをした。友達同士、そして好きな人同士で。
>>705 まぁそれ以前にこのスレで唐突に長門が出てきた方が問題なんだけどな‥
>>709 その視点は気づかなかったので1000点
「それのことを何て言うんだ」
「ステルスモモッスーーーーーーーー!!」
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
う i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
い ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
は l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
る レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト それのことを何て言うんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
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:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
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:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
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l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
>>710 いい加減俺の真似をやめるべきなので-1000点
>>714 ループ入りすることはハモリストにとって喜ぶべきことなので2000点
昨日の“Mステ”、ハモリストのみんなは見ましたか‥‥!?
俺は、見たことは見たんですが、“ガルデモ”が6位だったのが嬉しすぎて正気を失い、
テレビ点けっぱなしにしたまま“作業台”に向かってエロ絵描いてセルフバーニング
してしまったので18分あたりからのストーリーが全く分かりません‥‥
ガ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
ル 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
デ i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
モ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
ッ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
ス レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト それのことを何て言うんだ
I ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
だな…
赤 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
松 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
口 i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
蹄 ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
疫 l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト いま宮崎でおきてることを何て言うんだ
I ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
なんか口蹄疫に否定的な意見ばっかりだな…
「いまこのスレでおきてることを何ていうんだ」
「くくく糞スレっすーーーーーーーーー!!!」
もうわかったからけいおんみてろ
| | | |
| ', i l / l イ
| ', l イ// l/ / /
| ',! l/ / /
ヽ ┌─┐ / ;イ
├┬┘ / // -────- 、
├┼ レ/ / /. . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
レヽ,/ レ / /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
ヽ /. /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
ー┬─ ./ /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
_|_ / /:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
__|__ / / {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
ヽヽ/ / ィ. /: :/ : 八/ / } / } 〉|: :/: : /: : .〈
| ̄ ̄ ̄| /イ// /: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
匚コ / | :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
ノ レ ./イ |/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
__|_ ヽヽ ./ ,.イ |: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| ー /,、-'´/ | : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
| ヽー / \/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
| / \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
| / /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
| ``‐-、._ /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
| _,、-‐'" /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
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男祭りカムヒア‥‥!
↓
ケツボボカムヒア‥‥!!
↓
桜が丘高校軽音部女子の着込んでるようなブレザースカートに感じる硬派野郎いねえか。
俺は真夏でもブレザースカートを着込み汗まみれになりながらベースからぶってえ
音引っ張り出して響かしてるぜ。
同じようにけいおんプレイに興味がある現役高校生〜20位までの奴募集。
セーラー服はガキ臭えので不可。雄臭えブレザースカート硬派野郎に限る。
俺のブレザーはハイカラ長ロング裏地は虎、スカートはヒザウエ70の超ミニだぜ。
もう10年着込んで一回も洗濯してねえから雌の臭い染み込んでムンムンだ。
お前も自慢の制服を披露しに来い。
ブレザースカート着込んでボーカル連呼しながらお互いの乳責め合いいじり合いスカートお漏らし。
ノってきたらケツ舐めもやりてえんで穴マン野郎なら尚可。
明日15〜18時まで学校の例の所にたむろしてるんでヨロシク!
オレ源太。171cmX95kgX28歳ッス。カラダ張ってガンバってるッス!!
柔道部の源太はガッチリ肉厚BODY。キュートなルックスからにじみ出る、
肉棒大好きオーラが止まらない!! 先輩の自宅で特別合宿。思わぬ猛特訓で
フラフラになったところへ、先輩の太ザオがズボズボとケツ穴に挿入されてゆく。
練習後は熊系部員仲間からモロ感乳首攻撃に、得意のフェラで応戦!
ラブホで汗だくFUCKに乱れ狂う源太であった。
※あえぎ声注意!! ※大変デカイあえぎ声ですので、音量にご注意の上ご鑑賞ください。
PART1 柔道部の先輩に呼び出された源太。特別合宿って…そこは先輩の家!?「先輩の特訓、すごいッス!!」
PART2 練習でバテバテの源太。部員仲間の着替えに欲情!「ケツにチンポ入れてほしいッス!!」
PART3 男の味が忘れられなくて…。先輩のチンポを求めて、再びアナル挿入体験。
オレギー太。628mmX22フレットX6.0kgX10歳ッス。カラダ張ってガンバってるッス!!
軽音部のギー太はガッチリ肉厚BODY。キュートなルックスからにじみ出る、
アンプ大好きオーラが止まらない!! 後輩の自宅で特別合宿。思わぬ猛特訓で
フラフラになったところへ、後輩の太ジャックがズボズボとアンプ穴に挿入されてゆく。
練習後はまったり系部員仲間からモロ感ノブ攻撃に、得意のフェンダーで応戦!
ラブホで汗だくROCKに乱れ狂うギー太であった。
※あえぎ声注意!! ※大変デカイあえぎ声ですので、音量にご注意の上ご鑑賞ください。
PART1 軽音部の先輩に呼び出されたギー太。特別合宿って…そこは後輩の家!?「後輩の特訓、すごいッス!!」
PART2 練習でバテバテのギー太。部員仲間の着替えに欲情!「エリザベスにアンプ入れてほしいッス!!」
PART3 エフェクターの味が忘れられなくて…。後輩のフットスイッチを求めて、再びアンプ挿入体験。
何か新しい“ループ”が始まってる事に否定的な意見が無いな…
まぁどうせすぐ飽きるんだろうけど…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ =ャ=ャ =ャ=ャ
| (゚) (。) | =ャ=ャ
|┌ ⊂⊃ ┐| =ャ =ャ=ャ=ャ
| \___/ | =ャ=ャ =ャ =ャ
\ \|/ /
/ \
.... | | .| |
>>734 何気に“=ャ=ャ”が“乙”になってて汎用性が高そうなので100点
なんか名前は伏せるが、とあるフィグマとねんどろをもう1セット買おうかと思ってる事に否定的な意見が無いな…
>>735 その視点は気づかなかったので1000点
>>736 「とある」という文字列がこのスレに関係しているかいないかわからないので0点
>>737 いい加減俺のマネをやめるべきなので-1000点
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / ね .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | え .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | !! て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| る |
L|` "' ' " ´bノ | ん |
', 、,.. ,イ ヽ じ /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ ゃ /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
仙道はもっとあわてるべきだったので1000点
チンポうめぇっす!!
↓
唯「憂のおっぱいってさ、ふにふに柔らかくて気持ちいいよね♪なんか赤ちゃんになったみたい♪」
憂「…ハァハァ……」
憂(お姉ちゃんかわいいなぁ…ホントに赤ちゃんみたい…うぅ、もう我慢できない…!)
憂「お姉ちゃん…?」
唯「ん?」
憂「お…お…////」
唯「お?」
憂「おっぱい、飲んでいいよ!!」ギュウウ
唯「え…もがもが!」
憂「ふぁ、そ、そんな、ベロ動かしたら…あぁん♪」
唯「んく、んむむ…///」
もうホモレスの時代は終わったんだよ‥‥!?
これからは“けいおん”百合レスもしくは“とある”ネタがブームで決まりネ!
“ホモリスト”としてそれは阻止せねば‥‥!?
褌ドカタ親父に種蒔きされた 投稿者:親父狂 (9月10日(木)13時45分44秒)
八月最後の月曜日、たまたま休みになったので、某海岸に行って見た。
ここは、あまり知られたハッテン場ではなく、体を焼くためにちらほら人がいる程度。
俺は、人の来そうにない草むら奥から降りていった狭い砂場で、Tバック1枚で焼き始めた。
天気はいいし、人気もないので、ムラムラしてきて、チンコに手が行く。
数日出していなかったので、あそこはギンギン。Tバックも脱いで全裸になって、センズリこいていた。
そしたら、人の足音。ビックリして振り向いたら、40過ぎくらいのやや太ったオヤジ。ドカタ姿。
「おっと、にいちゃん、センズリぶっ放していたのか。邪魔してスマン。俺は、ちょっとションベン…」。
ちょうど昼飯時だったから、昼の休憩で、このあたりに来たのか、ドカタ親父は、
ニッカポッカのズボンの中から、マラを引きずり出して、勢いよくションベンを始めた。
俺がいるのも気にせず、というより、むしろ、マラの先から勢いよく飛び散るションベンを見せ付けている。
かなり使い込んだモノらしく、黒々としてデカイ。
「にいちゃん、まだ、出してないんだろう。邪魔して悪かったな。なんなら、センズリ手伝ってやろうか…」。
俺は、「いいっすよ…」と返事をしたが、ドカタ親父は始めから俺のセンズリを手伝うつもりだったらしい。
ずかずかとやってきて、「どれ、俺も一緒に抜こうか…」と。カチャカチャとベルトの音をさせて、オヤジはニッカポッカを脱いでいった。
ションベンしている時は気づかなかったが、オヤジは白の六尺褌を締めていた。
褌一丁になって、褌の脇から、さっきのマラを出して、しごき始めた。むくむくと大きくなったそれは、俺が生まれて初めて見たデカさ。
「にいちゃん、仲間だろう? ケツ使えるか?」。
俺はタチだったけど、最近はウケの快感にも興味を持っていた。しかし、このマラはデカすぎる。
「ちょっと、デカっすよ… 俺のケツマンが壊れてしまうっすよ…」。
ドカタ親父は、「じゃあ、穴を慣らしてからぶち込んでやろう」。
俺の返事も聞かないで、脱ぎ捨てたニッカポッカから携帯を取り出して電話。
「ケンタ、例の草むらの先に来い。ケツマンコ、使わせてやるぞ」。
どうも、ここはドカタ仲間にはしられた所らしい。数分したら、10代後半?と思われる若いドカタがやって来た。
眉毛を剃りあげてパツキン。かっこつけている。
「ケンタ、お前、ケツマンコ使ったことないだろう。こいつのマンコで、筆オロシしろ」。
ドカタ親父は、俺にはなんの相談もなく、どんどん進めていく。ケンタという若造は、「タチ、初めてっス」。
こいつ、いつもはウケだったんだ… ケンタはさっさと裸になった。こいつも褌締めている。しかも、白フンの前は、黄色くシミになっている。
「ケンタ。にいちゃんにマラ、シャブってもらいな」。
オヤジは勝手に段取りを進めて、俺を仰向きにさせると、両足を持ってアナルを天に向けた。そのまま、オヤジがアナルを舐め始める。
気持ちいい。健太は、褌の脇からチンコを取り出した。まだ成長途中か、俺の親指ほどで完全包茎。緊張して勃起しない。
縮んだままのチンコを俺の顔前に持ってくる。若いヤツの汗の匂いと、股間の蒸れた匂い、
そして包茎チンコの腐った牛乳のような匂いがする。匂いフェチの俺にはたまらない。
ケンタがチンコの皮を無理やり剥いて、口に持ってくる。白いカスがびっしり付いていて、亀頭はネットリと粘液が付いている。
さっきの褌の黄ばみは、このチンカスとションベンと汗だろう。オヤジのアナル責めにブッ飛んだ俺は、
チンカスだらけのチンコにしゃぶりついた。舌を使うと、口の中でムクムク大きくなる。ケンタは、あっという間にマックスになったようで
「あっ、いきそうッス」。俺は、アナルにぶち込んで欲しかったから、慌てて、口からはずした。
ケンタのチンコの先が2・3回小刻みに震えて、白い液が滲んできた。「ちょっと、漏らしたっす」。
ケンタは、チンコの先に漏れたザーメンを付けたまま、俺のバックに回った。
さっきから、オヤジが指を1・2本入れて広げていたから、俺のアナルは準備万端。
それでも、ケンタには締め付けるようで、体の全体重をかけて俺のアナルにぶち込んできた。
ケンタは腰を前後に動かすだけだが気持ちがイイ。今度はオヤジが俺の口にデカマラをぶち込んでくる。
これは、デカイ。それに、汗とションベンの強烈な匂いで頭がクラクラする。と思っていたら、ケンタが俺の中でイッてしまった。
どうせなら若い元気なヤツを、アナルの奥深くに種付けして欲しかったが、慣れないのか入り口近くに発射。
褌オヤジが、「よ〜し。ケンタ、代われ。俺が濃いのを植え付けてやる」。
ケンタが浅いところで発射してくれたので、俺がケツを力んだら、ケンタの汁がプスプス音をたてて出てきた。
それが潤滑液になって、親父がぶち込んできた。さすがに一気には無理で、最初は、亀頭をねじ込む。
カリが出っ張っていたので、そこを通すのが大変だった。
口をあけてハアハアと息をしていたら、そのタイミングにあわせてヌルッと大亀の頭が穴に入った。
脳天を強烈な痛みが貫く。そこが通ればあとは大丈夫で、オヤジがデカマラをゆっくりと根元まで挿入。
ゆっくりと前後にピストンを始め、それが段々激しくなる。ケンタの突きとは全然違う。
ズボッズボッと腹の奥までオヤジのマラ先が入り込んでいて、俺は突き上げる快感からゲップが出てしまう錯覚になるほどだった。
そのうち、オヤジが「オラオラ、俺のガキを孕めよ〜」と言って、体を密着させた。
俺のアナルの奥でオヤジのマラがピクンピクンと数回うごめいた。プシューっと液が放出されるのがわかる。
ジワッと穴の奥に広がる。俺は、つい「しばらく、ぶち込んだままにして下さい」と懇願した。
オヤジは、連結させたまま、俺の方に顔を近づけて、舌を出してくる。俺も舌を出した。
舌先と舌先が触れ合って、それからディープ。舌をからめると、煙草のヤニの味が強烈。オヤジの汗の匂いにもクラクラする。
すると、俺のアナルの中のオヤジのマラがまたマックスになってきた。「もう一発、ぶち込むか…」。
また、勝手に決めてピストンを始めた。「ケンタ、ションベンぶっ掛けろ」。
オヤジとの交尾で、居るのを忘れていたケンタが、俺の顔の上に突っ立ったと思ったら、
萎えた包茎チンコからチョロチョロとションベンを放出し始めた。俺の顔にモロにかかる。
そのうち、勢いよく出始めて、俺と褌オヤジの合体部分にションベンが降り注ぐ。
俺はションベンだらけになりながら2発目の種を植え付けられた。褌オヤジは、しばらくじっとしていたが、ケンタに時間を聞くと、
「ヤッベェ〜。時間だ」と言って、体を離した。
オヤジは、ようやく褌をはずして全裸になって、そのまま海に入ってケンタのションベンを流した。
ケンタのションベンを流したので30点
快感からゲップは出ないので3点
定時で帰れると思ってたら残業ぇ…
せっかくネットラジオ聞きながらHGアヘッド組もうと思ってたのに…
結局
>>663の質問に対して“マジマンコ見たいやんけ!”という回答がなかったな‥‥
まあねづっちでもないしな・・・。
すみません、HGアヘッドではなくHGイナクトでした…
/ \ 、___ ___, /
/ ヽ _,x: :´: : : : : : : : : `: :x、_ /
/ ', _,x'´: : : : : : : : : : : : : : : : : :'x._ .′
f ま 熱 | ,x': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'x ! お 今
| っ い |〃: !vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvi : :', | 前 日
| た モ | : :| .::::/ | : : } :| か の
| く ノ | : :| ..:::::/ | : : } :| ら
| 感 を | : :/ ,,,,,,,´ : : ,,,,,,, ヽ: :} :| は
| じ ト、 ! .:´ ̄≧:x、_} {__,x:≦ ̄` |:r'^! |
| な |、|:| .:: ´{tとハ }:Y .:: ハtと}` |:|r ||
| い l :|:l :::{ `¨¨ ノ/.::| \¨¨´ |:|,: |!
! ハ_|:| :: ::::j |:|_/ 、
、 / '| :: , :::{ リ \ /
ヽ / i:, :: ゝ^`__ ^, ,:! ` ー一 ´
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` ー一 ´ / :| ' ,' /`ー―一 ´\ ', ,: :| ヽ
,f } 'x, \ー------‐/ ,x' /´ ハ、
/ハ ^ヽ 'x. `二二二´ x'::| / } \
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, ´ | ,x:===ミ、:::::.. fr===ミ、 ヽ | |
何か明日は仕事休みなことに否定的な意見が無いな…
まあ
>>759サンは明日に限らず毎日休みだけどな‥‥
規制解除いいももー
けいおんエロコピペカムヒア‥‥
↓
別冊ヤングマガジン誰も読んでないのかよ…
溢れる声が抑えられない。
馬乗りになった梓が、私の乳房を揉みしだきしゃぶりつき、空いた手で私の秘所を責め立てる。
それは私の理性を溶かし、快楽の世界へと引きずり込む。
「んんっ、あぁぁ、いやぁ」
「先輩、とっても可愛いですよ」
乳首から口を離した梓が耳元で囁く。暗い部屋の中に、梓の声が思いの外大きく響いた。
「みんなが使う音楽室でこんなに感じるなんて、澪先輩は変態さんなんですね」
「違うぅ……そんなことぉお、んぁああ」
梓の意地悪な言葉は、私は一層熱くなる。
「口では否定しても、さっきからアソコがキュンキュン締まって……こんなにベタベタにして説得力ないですよ」
「いや……意地悪言わないでぇ」
言いながら手に付いた私の分泌液を舐め取る仕草は、普段の幼い振る舞いからは想像出来ない程淫靡だ。
「乳首もこんなに尖らせて、普段は澄ました顔してるくせに……こんな変態さんだったなんて、がっかりです」
「言わないで、言わないでぇ……」
梓の言葉が私の理性を追い込み、その手が快楽の坩堝へと誘う。消えてしまいたい程恥ずかしく、
消えてしまいそうな程の快楽に呑まれて、私は壊れた人形のように、されるがままになっている。
「皆さんが知ったらどう思うでしょうね……何なら今呼んでみましょうか」
携帯をちらつかせながら、梓は嗜虐の笑みを湛えて言う。
「やめて! それだけはぁ」
「隠し事はいけませんよね、先輩。親友なんでしょう?」
梓が見せる携帯の画面には、見慣れた親友の番号が映る。
「いや! やめて!! 律には言わないで!!」
「案外、仲間に入ってくれるかも知れないですよ。ちょっと電話してみましょうか」
「かけちゃ駄目! こんなの、律にはやめて!!」
私の叫びも虚しく、梓の携帯からは呼び出し音が聞こえ始めて――まもなく律の声がした。
「あ、律先輩? 今澪先輩がですね――」
「いやぁぁあああああ!!!!!」
バレる。バラされる。そうなったら、もうまともな学校生活は送れない。律が私の前から居なくなる。軽音部にももう出れない。駄目だ。
「えぇ、ちょっと食事を。え、あぁ、ちょっと怖い話をして遊んでたんですよ」
「ぅぅぅぅうううううぅぅ……あぅ、あぁぁ」
あまりの恐怖に強張った体は、梓のフェイントに一気に脱力した。腰が抜けたというのだろうか。
体が全く言うことを聞かなくなっている。心臓はあり得ない程跳ね回り、目からは涙が溢れている。
「それで明日の話なんですけど……」
梓の声はもう頭に入ってこない。涙も鼻水も垂れ流して、酷い顔をしているだろうけれど、もうそんなこともどうでも良い。
気付けば太ももの辺りが暖かい。失禁してしまったのだろう。しかし、私の頭は完全にショートして、正常な機能を何一つ果たそうとしなかった。
「それじゃ、また明日。おやすみなさい先輩」
梓が電話を切るまでどれ程時間があっただろうか。ほんの数分程度であろう時間が、私には数時間に感じられた。
不意に、梓が顔を寄せる。その顔には、先ほどの嗜虐の色はなく、深い慈しみの感じられる顔だった。
「ごめんなさい、澪先輩。ちょっとやり過ぎました」
「ぅぅ……あぁぁ」
もうまともな返事も返せない私の唇を、梓は優しくふさいだ。やさしい感触。舌と舌を絡め合わせ、互いを求め合うキス。
先ほどまでの勢いはそこになく、ただ慰め合うような口吻。暖かい梓に抱かれて、幼児のようにそのぬくもりに甘える。そんな時間がどれ程続いただろう。
「本当にごめんなさい、先輩」
梓が唇を離して、もう一度頭を下げた。
「もう、大丈夫だから」
すっかり落ち着いた私はそう返す。起き上がろうとしたが体はまだ言うことを聞かないようだ。
その姿を見た梓は何を思いついたのか、またあのいやらしい笑みを浮かべて言う。
「お詫びに先輩のココ、私が綺麗にしますね」
「んあぁっ」
私の股間に顔を埋め、その間に隠れた恥部を舐め上げた。
「ふふ、ちょっとしょっぱいです。澪先輩が、まさかお漏らしまでしちゃうとは思いませんでした」
「そんなぁ、ほんとに、怖かったんだから」
「だから、私が綺麗にしてあげます」
ぺろぺろと舐め始めた。まるで子猫のように、ちろちろと。その刺激に、鎮火しかかった快感が、再び燃え上がるのを感じる。
「やめっ、あずさぁ、そんなの、汚いよぉ……」
拒絶しようにも、まだ体に力が入らない。言葉で言っても、梓の責めに再び溶け始めた体からは、色香を含んだ情けない声しか出てこない。
「うるさいですよ先輩。そんな口はあたしので塞いじゃいます」
「んんんっ!」
梓は自らの秘所で私の口を塞ぐと、満足そうに私への責めを再開した。押しつけられた無毛の恥部は熱く潤い、ヒクヒクと私を誘う。
アソコから吹き出す熱い匂いが、息をする度鼻から口から入ってきて、肺を埋める。息を吸う度、いやらしい気持ちが湧き上がってくる。
「舐めても舐めても蜜を垂らすからキリがないでっぅにゃあああ」
責めの手を休めた隙をついて、熱く滾る梓の秘所を舐め上げると、存外に可愛い声が聞こえた。
梓が私を苛める気持ち、少しわかったかも知れない。
「先輩! 何するんですか!!」
梓がこちらを向いて言うが、私は答えの代わりにもう一度その恥部を舐めてやる。
すると梓もこちらの意図を察したのか、より一層激しい責めを再開する。
梓が私のクリトリスをつつくと、私は梓の中に舌を突き入れる。梓が私の尿道をねぶる。
尻の肉を抱え込み、揉みしだき、互いに一心不乱に相手を責め立てる。
「はぁ、んっ、あずさ、良いよぉ」
いつしか私は理性も捨てて叫んでいた。
「やっと、素直に、なりました、ねっ、せんぱい」
梓にしか見せれない、こんな姿。
「あずさ、イこう、一緒にぃ」
梓と一緒にイキたい。
「はいっ、みお、せんぱい、一緒に、一緒にぃ」
無心に、共に階段を上りつめる。相手のタイミングを量りながら。そして互いの肉芽を弾いた時――
「んっぁああああああ、あずさぁあああ」
「にゃあああああ、せんぱい、せんぱいぃぃい」
イった。一緒に。圧倒的な一体感と、押し寄せる快感の波に翻弄され、私の意識は薄れていく。
「あぁ、ダメ……出ちゃうぅぅ」
腹の上の梓が、痙攣しながら言うと、押しつけた秘所から小水があふれ出した。梓のおもらし。
私はそれすら愛おしく、溢れ出す聖水を受け止め、下していく。
「せんぱい、やめて、飲んじゃだめぇ」
梓が情けない声を上げるが、私はその行為をやめない。流れ出るそれを飲み込む度に、
体の芯が再び快感に打ち震えるのを、私は抑えることすらしなかった。
そして、背徳的な行為の終わりと共に、私の意識は暗い闇へと沈んでいった。梓の温もりを全身に感じながら。
>>767 雄野郎ファンタジーの世界では何でも起こるから100点
梓澪は新鮮なので100点
梓はウンタンの物、澪はデコ助の物なので0点
オーイク、イキマス‥‥!?
↓
なんか沢庵に無視的な意見ばっかりだな…
まあ沢庵はただの財布だからな
唯「ねぇねぇ、りっちゃん」
律「ん? どした唯?」
唯「あのねー、りっちゃん大好き! 愛してる!」
律「っ!? い、いきなり何を言い出すんだ!」カァァァァ
唯「えへへ〜ムギちゃんにね、恋人同士は愛を囁くものだって教えてもらったんだぁ」
律「ムギめ……余計なことを。そういう恥ずかしいことを言うのは禁止だ! 禁止!」
唯「ぶぅ〜なんでぇ? 私たち恋人同士だよ?」
律「う、うるさいっ! とにかく禁止だぁ!」
唯「ちぇーりっちゃんのいけず……ってりっちゃん顔真っ赤だよ?
あ! はは〜ん、さてはりっちゃんさっきので照れたんだぁ〜、りっちゃんかわいい!」
律「ち、ちがうしっ! 私がそんなので照れるわけないだろ!」アタフタ
唯「あはははっ、りっちゃんゆでだこみたいだよー」
律「ぐぐぐ、唯め……もう許さんっ! そこへなおれっ!」ワシャワシャ
唯「あはははははっ、りっちゃんやめて〜。ごめん、ごめんってばぁ」キャイキャイ
さて‥‥今週も“☆☆☆☆!!”を見たので寝ますね(ウンチンウンチン
けいおんネタばかり飽きたので99点
さて‥‥今週も“遊戯王5d's”が始まるまで寝ますね(ウンオチンチン
唯律は新鮮なので100点
だれも書かないなら、俺が“律×梓”の濃厚レズファックを描いてみるが‥‥
なんか沢庵に無視的な意見ばっかりだな…
まあ沢庵はただの財布だからな
憂「あの、紬さんってお姉ちゃんのどういうところが好きなんですか?」
紬「そうねぇ、笑った顔かな。お菓子を食べる時の笑顔がもうたまらないの♪」
憂「私はあったかいところが好きです。ういーって抱きついてくる時とか、もう最高♪」
紬「いいなぁ。私はまだあまり抱きついてもらったことないわ」
憂「紬さんから抱きつけばいいんですよ!」
紬「そうね…頑張ってみる!」
唯「おーい、ういー、ムギちゃーん♪」テクテク
紬「唯ちゃんっ!」ギュッ
唯「うわ!なになに?」
紬「大好きっ!」
唯「え?えへへ…ありがとー♪」
憂「ウズウズ…もう我慢できない…お姉ちゃんっ!」ギュッ
唯「うお!なになになに?」
憂「愛してるっ!」
紬「私の方が愛してるわ!」
憂「私です!」
紬「私、こんなことだってできるんだから!」チュッ
唯「ふにゃっ…」
憂「わ、私だって!」チュッ
唯「ふにゅっ…」
紬「こんなことだって!」モミモミ
唯「ふえぇ…」
憂「く…わ、私だってぇ!」モミモミ
唯「ほわわ…」
おわり
お菓子を食べる時の笑顔がもうたまらないので101点
ほわわ…なので88点
このスレすっかり“けいおん”信者に占拠せれちまったな‥‥!?
縦読みなりループなり仕込んであれば面白いんだがな、特に何もないのはダメだろ
ホモコピペよりはマシなので100点
ホモコピペの方がマシなので37点
マンコ壊れる〜!!
「おじゃましまーす」
「はい、いらっしゃい」
平凡な外見のマンション。その一室に唯が招かれたのは、直前にまでせまった学園祭のライブへ向けて一週間をかけた特別練習の為だ。
「わー普通の部屋ー!」
今は軽音楽から遠退いているためか、さほど大きくもない部屋の中にはギターの一つも見当たらない。唯の感想通り、至って普通。無難な部屋だった。
「あはは……」
苦笑するのはさわ子。学校の先生となった今では、かつての荒れ狂う自分の姿を思い起こすものはできるだけ置いておきたくないらしい。
「じゃ、早速やってみましょうか」
二人が目指すのは、ギターをひきながら歌を歌う事だ。さわ子が手を叩き、そのリズムに合わせて唯が演奏を始める。
「っ……!ッ……!」
「ストップストップ。歌、忘れてる」
「はっ!」
「はい、もう一回最初から」
再び手拍子。前奏部分を無難にこなすが、歌に入った途端に演奏が止む。
「君を見てるとっ、いつもハート」
「唯ちゃん、ギター」
「はうっ!」
どうやら唯の癖は思ったより重症のようだ。
しかしさわ子も教師。教えるのが仕事である故に、少し燃える。
「じゃあ唯ちゃん、これ口にくわえて演奏してみて。あ、食べちゃダメよ?」
「え……はいっ」
冷蔵庫から取り出し、唯に差し出したのは棒アイス。唯がくわえたのを確認し、さわ子が演奏開始を促す手拍子をする。
アイスを口にしたまま演奏。溶けてきたら次のアイスを口にして演奏。それを数度繰り返す。一箱分は消費した辺りだろうか。
「じゃあ、普通に歌いながらやってみて」
「はいっ!」
手拍子。前奏。ここまでは何度も繰り返した事。違うのは次からだった。
「……を見てると、……ドキドキっ」
今までは片方をこなすのに夢中でもう片方を忘れていた唯だが、今回はまだあまり上手くいっていないとはいえ
お互いを両立しているのだ。演奏が終わると同時に、唯が驚きの声を上げる。
「さわちゃん先生っ!ちょっとできた!」
「ふふふっ」
できなかったものが、少しであるもののできるようになる。それは誰にだって嬉しい。当然、教える側のさわ子も嬉しい。
「今日はもう遅いから終わりにしましょうか。明日からも、もう少しこの練習方法でやってみましょう」
「はいっ!」
そう。まだこの時は、普通の練習をしていた。
変化が訪れたのは、練習三日目。唯が徐々に慣れ始めた頃。
その日、練習に慣れた唯はアイスを口にしたまま歌う事を試みた。
「ひみを、……ひひゅもはーとっ」
唯にとっては突発的に思い付いた名案だったのかもしれない。
ただそれは、唯より一回り程大人のさわ子に取って全く違う風に見えていた。
「……エロい!」
「さわちゃん先生、何か言ったー?」
「ううん、何もー」
口に異物を含みながら必死に歌う姿。時間を追う程溶けて口元を滴るアイス。
唯にそんな意識はないが、どうしても官能的な事を思い浮かべてしまう。
「唯ちゃん、今日はここまでっ。続きはまた明日ね?」
「わっかりましたー」
これ以上続けると、いけない方向に走ってしまう。そう理性が抑止を促すも、本能の暴走は止められなかった。
翌日。
「これを……くわえるの?」
「そうよ。本番に向けて、ね」
さわ子の手には、何も握られていない。人差し指を除いた指がたたまれているだけ。
「……うん。……わかった」
不信、というより驚き。そんな感情が唯を渦巻きつつも、大人しく従う。
「はむっ」
唯は、さわ子の人差し指をくわえ込んだ。
「それじゃ、始めて」
手拍子に合わせ、前奏が始める。程なくして、歌へ。
「ひみほみへふとっ」
数日の間で、唯の能力は確実に向上しているのがわかる。演奏と歌の両立。それぞれの内容も申し分ない。
最早特訓も必要ないのではと思うほど。しかし、それでは面白くない。
「おひにいひのう、ひゃふっ!?」
唯の口内で、さわ子の指が暴れる。舌をなぞり、上顎を擽る。
「ふ、ぇ」
流石に唯も舌を使いで指を押し出す。
「せんせっ、何、を……」
「何って……特訓じゃない」
「え……」
呆気に取られる唯。これが特訓なのだろうか、と。唯の答えは否。
けれど、上手くなっているのも現実。
それならば、これは少し特殊な特訓なんだと割りきろう。それが唯の決断。
「それじゃ、もう一回最初からいくわよっ」
「……はひっ」
その翌日。練習は五日目、佳境に入る。
「本当に、するの?」
「冗談なんかじゃないわよ。今日は、これ」
さわ子の手には、昨日のように人差し指のみが真っ直ぐに伸びている。だが今日のは人差し指の意味は、昨日とはまた違ったものだった。
人差し指をくわえる。それが前日の意味であったのに対し、今日の人差し指は差し棒の役割。
その指の先には、さわ子の唇から先端を覗かせる舌。
「でも、そんな……恥ずかしい……」
「みんな、唯ちゃんに期待してるわよ?」
「っ……!」
たった一言で、唯の心は折れる。おずおずと近づき、さわ子の顔へと自身の顔を近づけて舌を口の中へ。
その瞬間、落ち着く猶予もなく始まる手拍子。必死に演奏を始め、唯は歌い始める。
指の時とは違い、最初からさわ子の舌は唯の口内を暴れ回る。
「っちゅ……みへるとっ」
一つ一つの言葉を発する為に舌が動くと、意図せずにさわ子の舌と絡み合ってしまう。顔が、みるみる熱くなっていく。
「ふ……ぁ、た……ぅ」
演奏終了と同時に、唯はその場に崩れる。立っているのも限界だったようだ。
流石にやり過ぎたと反省するさわ子は、練習終了を告げる。
「もう唯ちゃんも十分上手になったし、今日は……」
言い掛けて、止める。いや、止めさせられる。
「さわ……ちゃ……」
潤む瞳に、ほんのり火照った頬。少し口元に残ったお互いの唾液。
床に座りこんだ唯が、さわ子の服の裾を摘まみながらその顔を見上げていた。
「も、少し……特訓……、したいっ」
プツン、と音。何かが切れた音。
手拍子もない。演奏もない。歌もない。ただ、唇だけが重なる。
その日の特訓は、日を跨いで朝まで続いた。
季節は冬。
学園祭のライブも大成功に終わり、今日も平穏な空気が音楽室に流れている。
「あれ、紅茶はあるけどお菓子は?」
いつものように、部活はお茶の時間。ふと律が机に並べられた一式に不足しているものの存在に気が付く。
「今唯が買い出しに行ってるよ」
「お金は?」
「私が出しましたっ!」
もはやお茶は顧問も公認する部活動の一環になっていた。
「ただいまー」
「お、ちょうどいいところに!」
噂をしたらなんとやら。コンビニの袋を手に唯が戻ってくる。
「よーし早速、クッキーにポッキーに……ってぇ、なんだこれ!?」
待ちきれなかった律が早々袋を開けていく中、絶叫する。
袋の中から現れたのは、お菓子にしては少し大きめの箱。
「あ、これはさわちゃん先生に」
慌てて律の手から箱を奪い去る唯。そのままさわ子に手渡して、二人は微笑みあう。
「何だってこんな寒い季節にアイスなんだよー」
「いーの!ね、さわちゃんセンセっ?」
「ふふっ。そうね」
冬が明ければ、新年度が訪れる。新入生を迎え、二回目の学園祭もあるだろう。
その時々に特訓があったかどうかは、また別のお話し。
おわり
なんか沢庵に無視的な意見ばっかりだな…
あかつき打ち上がる〜!!
ガンボリ〜〜!!
もう終わったなこのスレ
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
け い お ん ッスーーーーーー!!!
言わなきゃわかんねぇぞ‥‥!?
↓
マンコ壊れる〜!!
はよう“戦争(タイマン)”しようや・・・・!?
おまえ“いい魚雷”になるよ‥‥
↑
慌てるんじゃねえ‥‥!
↓
関西ではけいおんの放送が土曜深夜なので0点
唯 ウンタン
澪 ?
律 デコ
麦 タクアン
梓 ゴキブリ
澪 DB
くそおおおおお
明日は無駄と知りつつもおもちゃ屋にフィギュアーツの為に特攻するしかねええええ!!
憂>唯
梓>澪
純>律
キュアマリンの方がかわいいので4点
プリキュアは俺の守備範囲外なので0点
オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!
↓
↑
慌てるんじゃねえ‥‥!
オオオ! ケ、ケイオンコッスッーーーーーーーー!!
↓
↑
慌てるんじゃねえ‥‥!
ケツマン掘りテータイムカムヒア‥‥
↓
そんなことより“じょしらく”について語れや‥‥!?
《好評発売中!》灼熱の太陽の下、あのサムライ野郎が体液垂れ流しのド淫乱雄交尾!!超人気マッチョ侍が乱れ狂う…!!
筋肉雄恐竜が互いの筋肉・デカマラを欲望のままに喰らい尽くす!!見渡す限り雄汁まみれの筋肉大乱交!!
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本能剥き出し雄臭ぇMr.Jに欲情必至!!
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※こちらの商品は過去発売された『SAMURAI FUCK』『GREAT SAMURAI』の2枚が1パッケージに入ったものです。
再編集ではありません。どうぞご了承ください。
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しゃぶり狂え!!掘られ狂え!!突き狂え!!デカマラ臭出たくりの筋肉兄貴達が勃起ギンギン掘って掘られて大暴れ!!
スポルタスならではの極限エロスで雄筋肉兄貴のデカマラ達を撮りに撮ったエロ肉棒交尾戦!!
エロく仕上がった肉体野郎達があらゆる刺激を求め快楽に堕ちていく……。いつもの交尾が物足りないデカ乳首兄貴は野外での遠慮なしのFUCK!!
入れるもの全てを飲み込むとろとろマンコ。人気の高かった極エロ2作がひとつに!ご期待ください。
《好評発売中!!》なので0点
そろそろ東方厨カムヒア‥‥
↓
ガンボーリ・タネッツケ
唯梓コピペカムヒア‥‥
↓
なんか“口蹄”疫に“肯定”的な意見がないな‥‥(ウスッ
まあ石化“皇帝”は最強だからな・・・。
すぐに“口蹄疫”と“肯定的”をかけた高尚なギャグってことに気づいてやれや‥‥!?
何か“黒子(ホクロ)”とかいうビッチキャラが出てくるアニメが人気らしいんで
観てみたいんだがシリーズがたくさんあってわけわからんぜ‥‥!?(ビキッ
詳しいハモリストは解説頼(ヨロ)んだぜ↓
ユンケル黄帝液
ういはる〜〜〜!!
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
紬「澪ちゃんの髪って、凄く綺麗だね〜」
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|::八 /:/ |:八 木人 L⊥」 冫令 c_ノ ア c_ノ cノ c_ノ c_ノ 云 貝 言止
「こいつの名前を言ってみろ!」
「チ、チ、チ・・・」
「聞こえねえぞッ!」
「チ、チ、、、、」
「何だって! でっけえ声で言え!」
「チ ン ポ ーッ!」
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. |::: ::::|:::::::::|ヤ 爪ハ 爪ハ ア j:::::l::,'
. !:::::ヾ!:::::::::! . ヾzン ヾzン /:::// 盛岡大附属の大坊聡くんへ
. ,'::::::::::`.ー::::ゝ 、 ,'/|' 最後の夏 絶対甲子園出場だよ 頑張ってね 応援行くからね みお
/:::::::::::::::::::::::::| " " " " ,':::::::!
:::::::::_:::::::::::::|\ /⌒) .イ:::: ::|_
 ̄: : : : :|:::::::::|', `. 、  ̄ ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
: : : : : :.:.|:::::::::|:.', \二フ l: : :..:|::::::::|: : : :.i
チンポうめぇっす‥‥!?
↓
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それの事を何て言うんだ‥‥!?
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
"that"
ドゥ!!
オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!
↓
澪→ ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ←聡
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. /.:::::::::::::i:::'| ーく\\:::::::::::\::::|:::::::::::::::::ハ '、 ゚´...:^ー^:':... ゚ 卞、
/.:::::::::::::::::::! j ヽ \ x==ミメ|i:::::::::::::::::ハ、. rζ竺=ァ‐、 ,ハ
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i.::::::::i::::::::∧! `ヽ rし:::j |i:i:::::::::ハ:::::::::ト:::: ,. '/ ` ―- 、
|::::::::::::::::/ xfて心 ゞ=゚'′ |i从イヘ. }::::::::}ノ:ノ  ̄´ `丶
l从::::::::::::く{{! rし:::i /// ///// l |::::::|フ /.::::::::::::>'"´ ̄`ヽ/ ゙i
{ ハ::::::::::::、 ゞ-゚′ , |::::::| /::::::::::ィ´ } Y /
}::::::::::ハ /// ノ⌒> 、 |::::::|ヘ::::::::i i| ,′・ / /
∧::://::∧ 〈ーr:::::::::::::} |::::::| ゝィ:i i| ,、.. ,. / ,′
( V.::::::::::∧ u ヽ{__ ノ |::::::| '::::i i| ,′ / ,′
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{ ヽ::::::::|::| \:i:/ ヽ|::::::::::::/ {ニ} // /
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待ちとぶっぱ多めのアベルなので0点
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
オオオ! ク、クソアベルッスッーーーーーーーー!!
もっと大きな声で言ってみな‥‥!?
↓
オッパイには気をつけろよ‥‥!?
なんか雌臭さが足りないな‥‥
鳴子ハナハル〜!!
856 :
きちぼう:2010/05/24(月) 08:02:29 ID:???
相変わらずカスしかいないな
「こいつの名前を言ってみろ!」
「ケ、ケ、ケ・・・」
「聞こえねえぞッ!」
「ケ、ケ、、、、」
「何だって! でっけえ声で言え!」
「け い お んーッ!」
ケツマンコ中野カムヒア・・・・!?
↓
鳴子ハナハル〜!!
DEKA-MARA 中毒
F.F!PANIC!(フィストファックパニック)を再編集濃厚ヴァージョンで登場!デカマラ大スキっす!!
贅沢な2本のデカマラを上下の口でしゃぶる!!また、休憩中にバァックマン1号の身に何かが起こる…
バァックマン1号の危機…筋肉BODYフィストファック…腹筋BODYアナルファック…デカマラ喰い…
一服…次はどう攻めるか…デカマラ大スキっす…舌出して唾汁を欲しがる…とろとろトロけるっす…
淫乱3人組…デカマラケツマンで感じてるっす…キスもたまんないっす…たまんないっす…デカマラ中毒になっちまったっす…
もっと欲しいっす・・口もケツマンもデカマラ2本喰い…休憩中…デカマラでいっぱいっす…もっとっす…
もっと突いて欲しいっす…ケツマン感じるっす…ヤバいっす…掘りあげて欲しいっす…気持ちいいっす…
ザー汁思いっきり打ちまけて欲しいっす…ザー汁発射…
フリーホールジレンマ
スジ筋穴巣VS魔性の穴
名器勝負!?スジ筋穴巣VS魔性の穴!!フリーホールの両方をバァックマンのデカマラでズボ掘り!!
バァックマンのデカマラがスジ筋穴巣を・・・スジ筋穴巣Isseiの勃ちっぱなしのチンコが魔性の穴に・・・
見事な三連尻は見逃せない!!エロ穴巣。エロちん勃起!3P…前も後ろもアツイ…マジ気持ちいい!2枚舌攻!!
・issei 175cm×66kg(27)
・Kenichiro 171cm×69kg(26)
Keniciroの魔性の穴…2本のデカマラを伝達・・・2つの腰振りを感じる・・・欲情・魔性・前後攻撃・快感・ヤミツキ・ヤバい
・本気・ズボズボ・射精・爆吸・三合体・三連尻・たまんねえ・三連穴・エロBODY・
まだまだ・ディルド挿・DEEP・一体化・淫乱BODY
淫行・スーツ専科
〜カッコいいエリート達、男の象徴脱ぎ捨ててエッチ丸出し大全開!SEXから始まる大人の時間…すべてを魅せます、男の本能!〜
<PART1 男達のPRIVATE TIME>長身ハンサムカップル・潤(34)&勝(32)の濃厚ADULT SEX!ELEGANT HOTELでの淫乱な一日…
成熟スーツ族・一弘(33)の情欲むき出しナイロンソックスMASTURBATION!
<PART2 ハンサム営業マンの過激エッチ>健(26)が超SEXY BODYをさらけ出すBATH & WASH ROOM…日々の疲れを癒す快感
MASTURBATION!ガッチリ・インストラクターの危険な誘惑…
「契約を取りたかったら一発ヤラせろ!」健&慎太郎(33)のATHLETIC生本番SEX!
デカマラ大スキっす〜!!
↓
なんか“マンコ壊れる〜!!と“鳴子ハナハル〜!!”が似てる事に否定的な意見が無いな…
チ ン ポ ーッ!
今日仕事行けば二日休みですよ…
その後は一週間通常勤務ってちょっとキツいだろ…
“少女マテリアル”カムヒア‥‥
↓
“COMIC失楽天”カムヒア‥‥
↓
“コミックLO”カムヒア‥‥
↓
“ふたなりっ娘LOVE”カムヒア‥‥
↓
“オトコの娘”マガジン「わぁい!」カムヒア‥‥
↓
紬「みんな〜お茶いれたわよ〜♪」
唯「わーい♪」
律「サンキュ!」
澪「ありがとう」
梓「じー…ムギ先輩」
紬「なぁに梓ちゃん?」
梓「ほっぺに生クリームついてますよ」
紬「え!?やだ私ったら///」
唯「ムギちゃんずるーい!」
紬「ごっごめんなさい、今日のお菓子おいしそうだったからつい」
梓「可愛いから許します」
紬「えっ///」
律澪「えっ?」
梓「私がとってあげますよ」ペロペロ
唯「あずにゃんってば大胆!!」
紬「ちょっ梓ちゃん!?そこほっぺじゃなっ///」
澪「あばば////」キュー
律「澪!?」
唯「りっちゃん見て見て!!あずにゃんがさらに大胆に!!」
律「感心してねーで止めろー!!///」
感心してねーで止めるべきなので70点
続きがないので36点
続きがあれば100点
デカマラ中毒になっちまったっす…!?
↓
我慢しろ
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シンクロ召還!!少女マテリアルドラゴン!!!
↓
、ヾ、
゙ト」v'7
8、ノ,
', .', ,.イ´ ̄`ヽノ∠
', '., ,イ,.≧レ'´≦、ド
. ', '., .ヽ| さ ! て' i丿
ヽ_ゝ-、 ', ロ .ノ ,r=^',
_ >.:.:.:.:.:,-`t‐ーイ、 k ',
`〜'ゞ‐y' ̄ ~ゞゝ‐'´,
l' ┳ == y `゙ j ヽ.
'、 .┃,.イ´ ,'\ { }
', ┃ ┃ ,' `・、 j
i...┃ .┃ .〈.  ̄
j .┻ ┻ .',
l ',
l ヽ , l
l /^', .i
j .,' ', l
| ,' ', .|
l ,!. ', !
l j '、 l
i .,' ',. ゙,
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iへ、y’ !rヘ、i
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バカな…!?
六月は暇になるだと…?どっちかというと仕事したいぜ
また給料減るやん
アヘッド作ってからイナクト作ったら随分と小さいな…
さて‥‥今日は“☆☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
聡「俺、ムギさんのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・
最高だ、澪、ムギさんよりずっと良い
澪のこの大きくて柔らかい胸に比べたら
ムギさんのなんて物足りないよ、澪の胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、ムギさんのじゃ全然いけないけど
澪には入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
ムギさんのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もうムギさんのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
ムギさんなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
澪さえ居れば俺は・・・ 澪ぉ、澪ぉぉ
なんか沢庵に否定的な意見ばっかりだな…
まあ、“雄臭さ”が足りないからだろうな・・・・
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
ボボボボボボボボボ〜〜〜!!!
けいおん!!二期は澪より律の方がかわいいので0点
沢庵は論外
あずにゃんカムヒア‥‥
↓
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
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|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ あずにゃんは ようすを みている! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
オイ! 貴様の生きている目的は何だ‥‥!
↓
_. -ッ'"  ̄ ̄`' ー-、
/、.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ
i´厂`''''"´ `ー、‐::-::;;l
}ノ-、 ,. -‐-、 ヽ;::::::::l
l ̄二'ー 'フ,ニニ.ーrー}-レ ''7
l : i.__゚〉r、::..ヽ.__゚ノ レ''}ノf´/
`''r-- ノ:::`ー---‐'′:l-イ
l `_ ____,、 :l|::::|
. ヽ. ― /:::|:リ 教えてあげません
ヽ. ,. -'-‐''"´| ,.へ,
r} ̄ _,,.. -‐ ''"フ‐''"_∠,`ー- ...,,_
-‐ノハ ̄ _.=''´/ --`i '''' ー-′
/ l / / '′ -ー{
,.ヘ. '´_,.‐'′
あずにゃんは歌下手だよね、迷い猫的に考えて…!?
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ聡ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
なんか“シャー☆ット”たんが“男の娘”(オスヤロウ)だった件について肯定的な意見も否定的な意見も全くないな‥‥
15分でデニーズでティータイムしたので90点
毎日甘いものを食ってたらデブになるので0点
身長157cm体重53kg
沢庵太ってる〜!!
「宏一くんは彼女は?」
「いや、いません」
「すると、フ-ゾクか?」
「そんなの・・」
「じゃあ、これかっ」
そういうと、右手でわっかを作り、おやじさんは、自分の股倉で、ピストンのまねをした。
「え-、まあ」
「恥ずかしいことじゃねえよ、俺だってセンズリは好きだぜ」
この一言が効いた。さっきから落ち着きを無くしていた、俺のチンポが完全に勃起した。
「見てみな」
視線を移すと、前垂れの部分を、おやじさんは鷲掴みにしていた。おやじさんも激しく勃起させていたのだ。
「男はチンポ勃てとかねぇとな」
立ち挙がった、三角形の頂点を撫でながら、俺の目を真っ直に見た。
「このおやじが好きか?」
痺れるような甘い瞬間だった。
「俺の事好きかってんだ」
アルコールで少し血走った目が、俺を射た。
「好きです、俺もうチンポびんびんです」
俺は立ち上がり、股間を突き出した。
おやじさんと一つになりたい・・
↓
「快楽天でヌきたい…」
「どの作者でヌきたいんだ…?」
「なな鳴子ハナハルっすーーーーーーーー!!」
「コミック0EXでヌきたい…」
「どの作者でヌきたいんだ…?」
「いい犬星っすーーーーーーーー!!」
あまり雄臭くないので8点
男化されたらヌけるものもヌけないので0点
でも梓ならイケると思ったので60点
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
続きがあれば101点
前髪下ろしたらりっちゃんに見えないので0点
他のキャラも比較してみたいので、髪型を変えたのを描いてくれれば1000点
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の2年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
俺は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。
「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾郎が吼えた。
「すげえぞ吾郎、いい絞まりだ」
・
・
・
交尾が終わった後吾郎は言った
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「わかったっす、兄貴!」
吾郎は俺に抱きついてきた。
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。
>>915 前髪を下ろした時点でりっちゃんはりっちゃんじゃなくなるので0点
>>917-918 六尺を取ってしまうなら初めからやるべきだったので0点
それから数日後、吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせて下さいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
吾郎は全裸になった。相変わらずゴツイ体だ。パンツを脱ぐと摩羅はすでに半分勃っていた。
吾郎は俺が手渡した真新しい白い六尺を締め始めた。だがなかなかうまくいかないようで、
悪戦苦闘してようやく締めたが、オムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
俺は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
今度も手取り締め直してやった。「横褌はこうよく捩じって細くして、位置ももっと下だ、
縦褌も捩じってケツにギュッと食い込ませるんだ、前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
俺が手直ししてやった吾郎の六尺姿はバッチリ決まっていた。
吾郎は己の褌姿を鏡で見ながらうっとりしているようだった。
縦褌の食い込んだケツの具合が、若々しい中にも野郎のゴツさを感じさせ色気は充分だ。
吾郎の前袋はもうギンギンに勃ち先走りの染みができている。
吾郎は俺がそれをニヤニヤ見ているのに気づき、慌てて、
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ。
六尺を締めれば自然に摩羅が勃つのが野郎というもんさ。
それに、俺もさっきから摩羅が勃ちっぱなしさ、見てみろ」
俺は作務衣を脱いで六尺一本になるとビン勃ちの摩羅を扱いて見せた。
「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺は吾郎を促し庭に出た。「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと吾郎の手は素早く俺のヨコミツを掴んだ。
縦褌がギュッと股間に食い込んで快感だ。吾郎は俺を投げようとするがそう易々とはいかせない。
俺も吾郎のヨコミツをぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように吾郎の身体を運んだ。
バタバタした吾郎の手がちょうど俺の摩羅に当たった。俺も吾郎の前袋を掴んだ。ガチガチに勃起していた。
吾郎も負けじと俺の摩羅を握ってきた。俺達は抱きあってお互いの摩羅を刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込んで吾郎の摩羅や雄穴を直に責めてやった。吾郎が呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
俺は解けかけていた吾郎の六尺を剥ぎ取り、俺も全裸になると、吾郎に覆い被さり雄穴に一気に摩羅を突っ込んだ。
・
・
・
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
律ちゃんに見えなくても律ちゃんなので52点
923 :
マロン名無しさん:2010/05/28(金) 19:00:46 ID:h9zYRh0A
Don't be carried away! You are gay but what's you say that“suck my dick”? You suck my dick! you got good? Suck my dick here!! (read in a monotone)
「“」は2バイト文字なので0点
六月はまた給料下がるから買い控えないと…
あ、働いてない人には関係無い話でしたね(ニヤニヤ
それから数日後、吾郎が訪ねてきたので0点
↑
つまりどういうこと?
ウンタン×梓を否定したいわけ…!?
茶髪のビッチは必要ないので100点
__
,....:::::::::::::::::::::::::....、
/::::/::::/::∧::::::、::::::::::\
/:::::::::::::;イ::.:;' ハ:::::::ハ::ヽ:::::::ヽ
. /:/::::/:::/-:::/ ハ:|‐::ハ::::|:::、:::ハ
l::::::::::|::::| |/ | ヾ::N:::::|:::::| ときめきシュガー
|:::|::::lレ'≦、 ,,≧、|::::l:::|::!
|:::|::::|〈{.んハ 代ハ }〉::l:::l::| 大切なあなたに カラメルソース
|:::|::ハ Vソ Vソ´リノ:::|::l
|:(lヾヘ ,,,, ' ,,,, ム:イ:::! グラニュー糖に ブラウンシュガー
|::::|::::ハ 、_ _,. ノ::::::|:::|
| ̄ ̄ ― -- .、 ,. -- ―  ̄ ̄ 7 メープル ハチミツ 和三盆
. V `|´ l
l l あなたのために カラメルソース
| /
V | , 私のハートも カラメルソース
r― ― .、 | __ . ---- /
/ハ | /ハ ちょっぴり焦げついちゃっても
. / ハ __ __ / .l
| / ヽ | / \ ! あなたの 火加減で おいしくなるの!
| 〈 ー―¬.j _ | _,r'―‐‐ .〉 |
|/ ( ――x.!  ̄ |  ̄ ├―‐ ) 、|
/ | ――} | ├― .| |
見せてやるぜ…
百式の“澪”を…!?
>>920,921
屋外で交尾しているように見えるので16点
むぎの沢庵といえば、沢庵眉毛が、沢庵の包装にプリントされている、
けいおんな沢庵として、アニオタに知られている。
アニメのあと、男達は集会所に集まり、けいおんTシャツに着替え、飲み合う。
沢庵は、激しい食事でドロドロボロボロになるから、沢庵は、保存用としても購入される。
俺はいつもそれが狙いだ。
保存されている沢庵の、できるだけ細い奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度プリントされた包装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた沢庵をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、沢庵の海の中を転げ回る。
汚れた沢庵は、糠の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
包装の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
沢庵の中に顔を埋める。臭ぇ。
糠臭、大根臭や、沢庵独特の酸っぱい臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌野郎ワッショイ!と叫びながら、包装ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番糠臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その沢庵には、浸け汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その沢庵を浸けてた奴は、軽音部で一番羽振りが良かった、ロングヘアで沢庵眉の、10代の、
セレブ学生だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、軽音沢庵臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の包装は、ミイラのように尻や金玉に巻き付け、
けいおん野郎の沢庵を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋の奥にマラを突き出し、沢庵女子の包装の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に沢庵女を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
沢庵眉毛の包装は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
沢庵お嬢様、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の沢庵とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で沢庵を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
ハモリストお勧めの“超電磁砲”を観てみたが
マンコ“はつはる”じゃなくて“ういはる”じゃねーか
久しぶりにマジ“ブチ切れ”た‥‥
やはりハモリストなど“屑(スクラップ)”だな!
マンコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
>>934さん…
“超電磁砲”はすでに終わった作品、つまりは“ジャンク”ですよ…
何かりっちゃん人気は上がってきてるが
沢庵は全然…
三期ではリストラだな…
“賢者の舞”カムヒア‥‥
本当に人気が大暴落してるのは澪なので0点
まあ、聡のとばっちりを受けてるだけなんだがな・・・
こんなデケーのくわえきれねぇ〜〜!!
↓
943 :
マロン名無しさん:2010/05/30(日) 15:26:52 ID:+34KTp0c
TNOKとDBについて語れや
逆三マッスル野郎同士の本格的雄交尾だぜ!
美味そうにマラしゃぶっちまてんぜ!!!!!
画像をクリックしちまうと動画ページへ行くぜ+++
>>939 スレタイに喧嘩売ってるのかいボクゥ‥‥!?
↓今週のクェイサーについて
なんかティジクンに否定的な意見ばっかりだな‥‥
まあ“ティジクン”はすでに終わった作品、つまりは“ジャンク”だからな‥‥
サヤ 伊藤静香
正 日野聡
ユナ なまてんもく
ミヅキ くぎゅう
モモ 川澄綾子
【刃森尊】伝説の戦術“オウンゴール”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の電子書籍“アイパッド”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の雄野郎“DB”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の美少女“みお”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の名投手“TDN”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の先輩“TDKR”【ムサシ75】
955 :
きちぼう:2010/05/31(月) 10:25:11 ID:???
次スレはいらねぇよカスども
956 :
マロン名無しさん:2010/05/31(月) 10:58:01 ID:ewIEF+W4
【刃森尊】伝説の改悪アニメ“DB改”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の名アニメ“け☆おん”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の美少女“まいんちゃん”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の名宰相“ユキオ”【ムサシ75】
【刃森尊】フィギュアーツ難民【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の季節“春ちゃん”【ムサシ75】
それの事を何て言うんだ‥‥!?
↓
オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!
↓
次スレ立てろや‥‥!!
↓
次スレなんかいりませんよ(ニヤニヤ
さて‥‥今日は“☆☆☆☆!!(スーパーホウカゴティータイム)”の放送日なのでそろそろ寝ますね(ウンコチンチン
970 :
マロン名無しさん:2010/06/02(水) 01:51:04 ID:+HAeFt9v
↑
毎回ウザいんだよカス
【刃森尊】伝説のモブキャラ“けい☆ん”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の雄野郎“きちぼう”【ムサシ75】
金玉 投稿者:睾丸レスラー青木 (1月8日(木)08時03分44秒)
新年第一弾エロレス!
金玉を叩いてギブを取る、エロレス、金玉叩きマッチをした。
新年早々金玉を叩くだけの戦いだ。
握りはダメ。
叩いてギブを取る。
2009年の初叩き、叩かれ。
男を痛みを下腹に感じ対戦した。
おぉー! やっぱり金玉は痛てぇーや。
【刃森尊】伝説のレスラー“青木”【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の劇中歌“ぴゅあぴゅあはーと”【ムサシ75】
握りはダメなので3点
他にいないんなら“俺”が次の“移住先”(クソスレ)探してみるが‥‥!?
“出雲桃”のふとももは‥‥!?
あーもうエロ動画のDRM解除は休みの日にすれば良かった云々
今回のけいおんマジ糞だったな
関西では4日遅れなのでマイナス99999999999999999999999999999999999点
【刃森尊】伝説のクソアニメ“けい☆ん”【ムサシ75】
【刃森尊】電撃の“辞任”ユキオ【ムサシ75】
蘇民祭
【刃森尊】伝説の“社員”ごきぶり!【ムサシ75】
【刃森尊】伝説の中古少女“澪”【ムサシ75】
次スレ立てろや‥‥!!
↓
とある魔術の禁書目録VS格闘料理人ムサシ 二戦目
とある科学の超電磁砲VS格闘料理人ムサシ
990 :
マロン名無しさん:2010/06/03(木) 10:06:55 ID:mUbTNUq9
自分、指いいすか・・・?
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|::::::::::::::::::::::_!:/ !:/ リ |. リ .',:::l:::j: :::::| _ -, -──‐-、
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. |::: ::::|:::::::::|ヤ 爪ハ 爪ハ ア j::::l:,'/ ' ___: : : : : : : : : ヽ | _|  ̄| _ノ (
. !:::::ヾ!:::::::::! . ヾzン ヾzン /::/ /::::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '. レ(__ノ\. | \
. ,'::::::::::`.ー::::ゝ 、 ,,/ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : : | ,
/:::::::::::::::::::::::::| " " _r‐'了´'''' |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : : | ,―┴┐ −/─ ─┼─ | ヽ
:::::::::_:::::::::::::|\ /´ |::::::| ∨::::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
 ̄: : : : :|:::::::::|', `. 、`ー ヘ_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : :/ ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
: : : : : :.:.|:::::::::|:.', \_r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____,,,,,'´
: : : : :..:..:|:::::::::!: :', 〃ヽrh:::::!.::./ .二\
: : : : : : :.|:: :::::|: :.:', /,不∧_:::|.:/ -‐、∨
: : : : : : : |::::::::|: :丶〃{{ヘ/ `ヽ{ ィヽソ|
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :. /: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :. /: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ; / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / | | / | 丿 _/ / 丿
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
梅MOUSE・・・
梅MOUTH
澪→ ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ←聡
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ {| 、tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::ヾ l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
/.:::::::::::i::::;∧::ヽ:;__:::::::\::::::::::|::::::::::::::::: l . ,イ 'ヽ }チ'
. /.:::::::::::::i:::'| ーく\\:::::::::::\::::|:::::::::::::::::ハ '、 ゚´...:^ー^:':... ゚ 卞、
/.:::::::::::::::::::! j ヽ \ x==ミメ|i:::::::::::::::::ハ、. rζ竺=ァ‐、 ,ハ
. '.:::::::i::::::::::i::|⌒ ア んうv刈i:i::::::::V/.::::::::`ヽ `二´ 丶 /
i.::::::::i::::::::∧! `ヽ rし:::j |i:i:::::::::ハ:::::::::ト:::: ,. '/ ` ―- 、
|::::::::::::::::/ xfて心 ゞ=゚'′ |i从イヘ. }::::::::}ノ:ノ  ̄´ `丶
l从::::::::::::く{{! rし:::i /// ///// l |::::::|フ /.::::::::::::>'"´ ̄`ヽ/ ゙i
{ ハ::::::::::::、 ゞ-゚′ , |::::::| /::::::::::ィ´ } Y /
}::::::::::ハ /// ノ⌒> 、 |::::::|ヘ::::::::i i| ,′・ / /
∧::://::∧ 〈ーr:::::::::::::} |::::::| ゝィ:i i| ,、.. ,. / ,′
( V.::::::::::∧ u ヽ{__ ノ |::::::| '::::i i| ,′ / ,′
j::::::::::::::个ト .. .イ|::::::l /::::/i i| ,′ / /
/ヘ:::::::::::::|::| \〕:}:i::::::ァー‐く |::::::レ.:::::/ .i i| / / = /
{ ヽ::::::::|::| \:i:/ ヽ|::::::::::::/ {ニ} // /
\:::i::| ( j::::::::::,′ i i{. / /
997 :
マロン名無しさん:2010/06/03(木) 21:10:04 ID:ZhnPSfTd
梅MOUSE
規制解除いいもも
糞スレ終了いいもも
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へ‥‥!?
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1001:
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