一番下の勇次郎顔にバロスw
一番上の銀次の面構えがおっかない
女がらみの事で友人(士度)にキレ気味ってのが妙にリアルでもう…。
人間は怒鳴り声を出して怒っている時より
「静かな態度とってるんだけど確実に怒ってるな」
と伝わってくる表情を浮かべている時の方が怖いと思える画像だな
あの時の銀次はモテなさすぎて飢えに飢えてたからな
なんだ、結局勇次郎の鬼パンチで終了か
そうだな。多分卍一族くらいなら勇次郎でも倒せるだろう
でもあいつら地面から突然登場するから
「まさか土の中から出てくるとはッッ!!」
とか言って負けちゃうかもね
勇ちゃん、予想外の事に弱いしw
>>197 だってアレで一国の軍事力に匹敵するとか言われても説得力がないんだもの
勇次郎の肩書きが 地上最強の生物 だけだったら納得も出来たんだけどね
一国のトップが頭を下げなければいけないような男じゃないぜあれは
結局は、上手くやればあっさり暗殺出来そうな猛獣に毛が生えた程度の強さしかない奴なのに
人類にとってゴジラ並みかそれ以上の驚異として描かれているのが気に入らん
周りからスゲースゲーと過大評価されてるかと思いきや
実はライフルで仕留められますとか言われちゃったりして
作者の板垣自身が勇次郎をどうしたいのかはっきり分かってない感じがする
亀田と猪木のファンでぺぇぺぇの元自衛隊が作者では
強さの描写や演出に限界が出るのはしかたがないのかも
脳内の強さを求めるのがK−1やプロレス紛いの喧嘩自慢以外想像できない
実際の強い軍隊にゲリラ戦法で勝利したり
実戦で戦車を破壊したり迫力の出し方は色々あるのに
板垣はオーガの実質的な強さを
一格闘家の域から逸脱させて描くなんて事は出来ないよ
戦車や飛び交う弾丸を踏みにじり〜とナレーションで説明させても
実際に次々と飛んでくる弾丸を叩き落すなんて場面は描けないでしょう
勇次郎をあんまり度が過ぎた超人として描くのは板垣からしたら
超えてはいけない一線だろうから
それでも板垣は勇次郎が可愛いもんだから
作中で登場人物に精一杯崇め称えさせるのさ
「腕力家として一点の曇りも無い生涯」とか言われていたが
そ ん な も ん 大 嘘 だ
勇次郎にも汚点はある。バキ読者ならもう分かるだろう
「俺の勇ちゃんはこんなに凄いんだよ?」
・・・・・板垣の勇次郎を庇う為のご大層なハッタリなんて読んでいて白けるだけだ
僕は超究極∞以上を遥かに越える範馬勇次郎の能力全体が全部完全に習得したいよねー。
板垣のハッタリはK−1のナレーションのパクリだしな
>>209 ちょっとだけ板垣さんが可愛く思えた
>>199 3枚目と4枚目は銀次じゃなくて雷帝じゃないかw
顔芸対決もクソもねえw勇次郎は血液が沸騰して死ぬだけだぞwww
実は読んだ事無いからわからん
どっかのスレでヘルシングの旦那に勝ってたので
最初から次元が違うし、比較するのも意味が無いだろとw
勇次郎vs奪還屋はこれで何回目だろうか
もう5、6回はやってるような気がするが
>>214 まあ、奪還屋に勝てる作品は限られてるからなあ・・・。
ガチで週刊少年誌に連載されていた漫画作品の中では最強だろうから
勇ちゃんのような「なんちゃって最強親父」とは確かに比較にならんww
雷帝が側にいるだけで勇ちゃんは身体中の体液が沸騰して死ぬwww
(雷帝が攻撃する気なんてなくても勇ちゃんは勝手にくたばるよw
体に血の通う生き物である以上、雷帝が無意識に放つ電磁波には勝てん
そして途轍もない広範囲の消滅攻撃持ちだしな
勇次郎は光より速く次元、空間ごと破壊され、分子まで消滅させられるでしょ
魂の欠片までも残らず綺麗さっぱり消えてなくなります)
そういや勇次郎はヘルシングのアーカードとも比較されていたな
その結果はシュレディンガー吸収後の正真正銘の不死身状態のアーカードはおろか
命のストックが沢山ある擬似不死の状態のアーカードにも到底勝てないという結論になった
・・・まあ、そりゃそうだろうとしか言えないが
>>216 こういう煽り方する勇次郎アンチも痛いな
>>217 だって勇次郎が漫画の中じゃあまり強くないのは本当の事でしょう
正直一時期マロンで勇次郎スレが乱立しまくって
ネタ扱いされてる時は腹が痛くなるくらい笑ったよ
今でも
>>1みたいなお方もいるみたいだし、「勇次郎は弱いよw」と思わず言いたくなる
つーかライフルで撃たれたら死ぬレベルのアレを無敵と思っている奴がいるって事がマジで面白い
アンチの俺から言わせてもらえればだ
バキ作中でも完全無欠の化け物としてイマイチ描ききれていない勇次郎は
無敵系キャラとしては失敗でしょう
なんつうか出来損ないの大怪獣みたいな印象というかね
地球防衛軍がちょいと本気出したら退治出来そうなのに何故か生き延びてる
そんな存在だろう
大怪獣ガメラに失礼だぞゴルァ
スト2のバイソンに例えれ
>>217 他漫画と比較するなんて意味ないと勇次郎を擁護したいところだが
このスレの1からして他漫画のキャラのファンに喧嘩売ってるのかと
思わせるような書き込みだからなあ。コピペ厨2号みたいなもんだし
そりゃ煽られるって。こういうスレでは勇次郎厨に勝ち目なし
クソッタレ勇次郎は見てて コイツはとっととズタボロに負けて欲しいな と思ってしまう奴なんだよ
板垣の中身の無い勇次郎は凄いんだアピールにはマジでウンザリしてるからさ
作者があのチンピラに毛の生えたような奴に本気で肩入れしてるのが嫌
あんなんジャンプ漫画だと一話で主人公に上から目線で説教されながら倒されてしまいそうな小物だよ
板垣の思い描く大物ってのはなんか器がどうしても大きく見えないんだ
格好良くて応援したくなる敵ってのも居るが勇次郎はそうじゃない
主人公にぶっ倒されてくれるんじゃないかなとも思ってるから
引き伸ばしにウンザリしながらもいまだにバキを読んでるんだけどさ
とっとと地べたを舐めろや範馬勇次郎
同じことを刃牙本スレで言ったら流石に怒られたけど
>作者があのチンピラに毛の生えたような奴に本気で肩入れしてるのが嫌
その辺同意
どこぞの刃牙の心理解析書では刃牙キャラの性格類型は
ほぼ全員
社会的外向(対外的で騒がしい)・思考的内向(陰湿)・現実感情(狡猾)・判断(頑固)・ナルシスト(自己顕示欲が高い)・ストレス耐久の低いアダルトチャイルド(権威に媚び、強すぎる奴に逆らえない)
にあてはまり、個性がほとんど無いらしい。経済893に多いタイプ。
その謎本に板垣が激怒してたけど
>>224 ・・・その心理分析、限りなく正解じゃねwww
対外的で騒がしく陰湿で狡猾で頑固でナルシストなのが勇次郎で、
権威に媚びて強すぎる奴に逆らえないのが勇次郎にビビってるバキ世界の住人と勇次郎厨のような気がするw
言えてるw
そういえばその本では猪狩の性格は本来の猪木より矮小すぎるとか、
勇次郎と刃牙だけ「現実感情型」ではなく
直感感情型(激情型で計画性が無い)とか、かなり酷いことが書いてあった
範馬親子だけ他のキャラより社会に適応できず、
知能が低くなってるとかなんとか…w
知能が低くなっているかどうかはともかく
範馬親子が社会に適応出来てないってのはガチでしょ
亀田親子の如く我侭を押しとおしちゃってるからな
ちょっと前の刃牙のエピソードは良かったけど
引き伸ばしでまた信頼失ってるね
勇次郎「……ッッ!!ほぅ…」ニタァー
勇次郎「クスクス」
幼女「…?なにがおかしいー!!」
勇次郎「クスクス・・・お前歳は?」
幼女「6歳だー!」
勇次郎「…おもしろい…お前ひとりか?」クスクス
幼女「…うん」
勇次郎「…」ニタァー
勇次郎「これから俺とこい!世界を見せてやるッッ!!」ゾワワワワワワ
幼女「…うん!!」トテトテ
勇次郎「(俺の殺気に恐怖しないとは…ッ」
勇次郎「…」ニタァー
夜
幼女「ゆーじろー?起きて!!起きて!」
勇次郎「…あン?」
幼女「…おしっこ」
勇次郎「…クスクス…漢なら一人でいけ…」ゴロッ
幼女「男の子じゃないよぅ…ねぇゆーじろー」ユサユサ
勇次郎「…」
幼女「ゆーじろーゆーじろー!!」ユサユサ
勇次郎「やかましいッッッッ!!」
幼女「うっ…ぐすっ…ゆーじろーがおこったぁーー!!」
勇次郎「泣くな…」
幼女「うえぇぇん」
勇次郎「泣くなッッッ!!!」
勇次郎「漢たるもの涙見せることは死したこと同然ッッ!!」
幼女「おとこじゃないもん!!ゆーじろーのばかぁーー!!」
勇次郎「…わかったほらいくぞッ」
幼女「…」ブンブン
勇次郎「行かないなら俺は寝る…」ゴロンッ
幼女「いくいくごめんなさぁいー!!」
>>230-232 なんか宮崎アニメに登場しそうな勇次郎だ
そういうエピソードがバキ本編で描かれたら
今の嫌われ者になっちまった主人公よりも勇次郎を応援しようかな
と思う読者も増えるな、きっと
現状でも勇次郎はバキには負けてほしくない
と思ってる奴は多そうなのに
それにしても今の勇次郎は昔と比べたらだいぶ人間くさくなったなあ・・・。
「悪役」としての勇次郎が好きって奴には寂しい事なんだろうか
いや、思い直そう。凄い優しい勇次郎は二次創作としては面白いんだろうが
本編でやったら応援する読者が増えるどころか違和感が増えるかなあ
しかし妙に人格者になった勇次郎が全く想像出来ないかといったらそうでもないから不思議だ
vipの勇次郎ネタをなぜここで・・
範馬勇次郎は永延永遠永久永劫永続に超究極∞以上を遥かに越える程に最強最大最高無敵ですよねー。
【最終決戦特別開始】範馬勇次郎VSマタドガス【宇宙空間戦争実現】。
所詮勇次郎はMOTHER2のカナ・リ・タコレベルの強さ。
>>215 GBを読んでみたが比較対象としては案外面白いのかもしれん
強さの表現がどことなく板垣漫画に通じるところがあるからな
(VSスレ立てて議論なんてするまでもなく勇次郎じゃ勝てない相手だがな
力の差が段違いってのはよ〜〜く分かった)
毒蜂は「暴力」と書いて「ちから」と読んだりする奴だし
夜半は生まれた時から絶対的な力を持ってる
勇次郎もびっくりの生まれつきの強者だったりするし
なんか板垣漫画が好きな俺でも楽しく読めてしまった
蛮なんか物語の中盤でもスピードもパワーも
遥かに勝ってる筈の毒蜂を追い詰める時に
『スピードでもパワーでも技術でもなく、そんな小賢しいものは通り越して
無関係に敵を追い込んでいく。それがバトルの天才と言われる 美堂蛮の暴力』
と説明されちゃってるww物理攻撃が通用しない筈なのに倒しちゃってるし
この漫画に出てくる奴等は勇次郎厨が思い描く勇次郎(通称、厨次郎)
みたいなもんだなーと、GBを読んでしみじみ思ってしまった
勇次郎厨の言う『究極の鬼の暴力』ってのはバキ作品内だと
あくまでも比喩表現で本当に鬼パンチでなんでも終了出来るわけなんかないんだけど
GBの奴等の暴力の場合は比喩なんかじゃなく本当にその領域にある
腐女子向け漫画と聞いたが侮ってたよw
万人受けは絶対にしない作品だろうが案外面白かった
本物の厨二バトルってもんを読ませてもらった気がした
>>238 よく頭痛くならなかったな
あれはまず一回読んだだけじゃ何がなんだか分からないだろう
>>239 色んな強さ議論系のスレは覗いてたからある程度の予備知識はあったからね
そのおかげで話の流れは大体掴めたんだと思う
正直頭は軽く痛くなったよ
でもそうなったら深く考えるのは止めてある程度は流し読みしたし
俺好みのキャラが結構居たからこそ面白く読めたんだと思う
かなり時間かかったけどね
ある意味こんな読み応えのある漫画はなかなか無いよw
また改めてじっくり読もうかなーと思う
おお、お疲れ
むずい腐女子向け漫画といえばハンタがあるけど
久しぶりに見たら王が死にかけてちょっと鬱
ユピーとプフで下手なギャグ漫画よりも笑わせてもらったがな
まあ、敵役ってのはいつか死にそうな目に遭うのが普通だからあれは仕方がない
そういや真性か仮性か知らんが
勇次郎厨が核で死にかけたメルエムは勇次郎以下とか言ってたな
いかにも勇次郎厨らしいと思ったが
勇次郎じゃ薔薇の爆発にまきこまれたら
黒コゲ達磨になっても生き延びる事すら出来ず蒸発するだろうに
ハンタの蟻王はバキが連載終了する頃になっても
勇次郎じゃ追いつけない強さのキャラだろ
今週のハンタを読むと勇厨の大好きな「勇次郎の凄み」も
そう崇める程のもんでもないと思えてくるんだが
何だかんだで富樫は「激しい感情が吹き出ている様子」を描くのは上手いよ
ユピーが変身する前の血管がビキビキやってる描写は良かった
あの三人組+王が主役になってしまいハンタ勢がかすんでしまうほど
ゴン?ナックル?なんだっけそれ
冨樫は主人公サイドより敵役の方が魅力的に描けるよな
>>244 勇次郎の凄みだの迫力だの(勇厨曰く『鬼のオーラ』)は
こう言うのはなんだが格闘漫画ではよく見る表現だからな
強い奴「ギロリ」
雑魚 「な・・・何て殺気だ・・・!」
こういう場面、よく見たことあるだろ。別に勇次郎だけの特別なもんじゃない
しかもある程度強い奴なら勇次郎の殺気は通じないからな。刃牙にも通じないしww
バキ世界の米軍どもは
「自分達じゃ敵わない。しかしここで逃げても殺される。
だから自傷行為をして許しを乞うことにしよう。」
と思って自らを殴り続けていた
という事は、勇次郎はもしも自分よりも強く
逃げだそうものなら即座に殺されかねない相手と遭遇した場合は
自分自身があの米軍どもと同じ事をし始めるのかも
勇次郎は相手の実力がどんなもんか一目で分かるだろうしな
ハンタだとラモットを見たら勇次郎は自分を殴りだすんじゃねww
DBだとブルーを見たら自分を殴ると思う
奪還屋だとキャプテン・ブラッドあたりかな?
下手したら灼龍、氷虎あたりでも自分を殴るかもね
コムギと会う前のメルエムを目の当たりにしたら
多分郭みたいに自分の心臓を一瞬で止めるかも
(コムギと会った後のメルエムなら平気な気がする。
悟空に出会っても勇次郎は多分平気だな。逃げる奴を殺す様な性格でもない
赤屍みたいな奴に遭遇したら勇次郎は想像を絶する程悲惨な死に方をするだろうな)
勇次郎はもしも自分よりも強く
逃げだそうものなら即座に殺されかねない相手と遭遇した場合は
作者の板垣が自分の心臓を一瞬で止めたり自分を殴り出して崩壊し
彼の連載ではその強者の存在が無かったことになります
鬼パンチで終了
自分で自分を鬼パンチで殴り出して終了って意味かとオモタ
背中の鬼を哭かせて渾身の力で自分を殴る勇次郎
ラディッツ「戦闘力は・・・20か。フン。」
勇次郎 「フンッッ!!」←鬼の背中を出す
ラディッツ「20から30に上がったか。で?」
勇次郎 「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ドゴッ バキャッ ゴスッ バキッ バカッ
ラディッツ「(急に自分を殴りだしたな。・・・こいつはなんだ?ただの馬鹿なのか?)」
こんな場面が何故か脳内再生された
現実は全創作物の全キャラは勇次郎の遥かに次元の違う力にビビって互いに
殴り合って自滅するから妄想しても無意味
勇次郎とやりあえるのは刃牙世界の住民のみ
全能だろうが宇宙破壊だろうが他作品のキャラは
烏合の衆以下の戦力
コピペ厨ににてねーぞ
勇次郎厨を演じるならもっと気合入れて上手くやりな
>>253 馬鹿のオヤジだからなぁw
>ラディッツ「20から30に上がったか。で?」
>勇次郎 「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ここら辺が妙にリアルに想像出来て物悲しいな
バキの世界観ではボクサーは雑魚なのに今更ボクシングを持ち上げられても困る
あれって連載引き伸ばしたいだけだな
ネタが溜まったらまたトーナメントか
ふざけんあ板垣
今更トーナメント・・・・・・。
なんかもう出がらしになったお茶を飲まされてる気分
刃牙世界では雑魚でも他作品では最強レベル
詰まり他作品は宇宙破壊でも全能でも刃牙世界のボクサーにボコボコにされる
そして刃牙世界最強の範馬勇次郎が全創作物最強
それくらいのインフレ描写をやってくれたら読者は目を瞠るな
強さ議論が好きな奴全員が勇次郎最強と言うだろう
バキは伝説の駄目漫画作品になるけど
でもここまで引き伸ばす気満々ならいっその事
板垣も開き直ってインフレまっしぐらの超人バトルを描けばいいのにと思わなくもない
ダラダラ連載続けて微妙にインフレしたかと思いきやデフレもしたりして
リアルとトンでもの狭間で宙ぶらりんの状態のバキキャラ達
このどっちつかずの煮え切らなさがなんか読んでてもどかしいというかイラっとくるというか
それでも漫画が面白かったらいいんだけど
(グラ刃牙時代は細かいことは考えず素直に楽しんで読めていた)
今は素直に面白いと思えない
単純なので馬鹿でも糞忙しい時でも読めるが
展開が陳腐でつまらなく感じるケース多し
出がらしになったお茶というかいたんできた味噌汁と言うか
煮え切らんよな、板垣さん
一寸待てよ超絶究極史上最強最大最高絶対無敵はサノスとかアザトースとかエル・カンターレとか根本仏だろーねー。
幸福信者か何か知らんが
あちこちで保守荒らし止めれ
荒らし行為×⇒現実世界布教活動○⇒プレゼントサービス◎。
从⌒゙ヽ,
,; |i 、、)iリ,._,⌒ヾ, |!
ヽミミ川彡;';、人 l!
.从~彡|'光'|ミミ ,〉 k 邪ッ
γ゙ ハロハ/ 〈,k_ノ ッチェリアアアァッ
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!〜、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙
範馬勇次郎の攻撃。★ミ(スレのダメージ 63000000)
このスレは1回目のダメージを受けた。
このスレは。。。停止しました。
夢は時間を裏切らない、時間も夢を裏切っては為らない。
このスレッドは永延永遠永久永劫永続回帰に超究極完全絶対再生復活刷るよねー。
268 :
マロン名無しさん:2010/03/23(火) 02:05:00 ID:75nn734w
鳩山由紀朗
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
.i / \ / i )
i (・ )` ´( ・) i,/
l (__人_) |
\ `ー' / あいにく現行案だがな。
/^ .〜" ̄, ̄ ̄〆⌒ニつ
| ___゙___、rヾイソ⊃ ビリビリビリビリ!!!!!
| `l ̄
| |
オナマ大統領「Yes,you could」
さ
範馬勇次郎が恐怖の大王とアンゴルモアの大王を消滅削除消去撃破したから地球って救われたと思うよなー。
今度のフォトンベルト&アセンション&次元上昇の時も地球を救ってくれよなー。
271 :
マロン名無しさん:2010/03/28(日) 04:17:10 ID:RrhjyihH
アラレちゃん最強
バキ世界には恐竜よりずっと強い生物は存在しない、と勇次郎自身が思っている。
「ピクルと俺たちが出会えたのは神様が史上最強決定戦をやりたかったからだよ!」
と本人が言ってるんだから。
そんなんだったら、素直にバイオ工学でティラノサウルス復元しろよ。
本当の真実の異次元星団領域事象惑星銀河鉄道宇宙英雄世紀末救世主伝説物語は範馬勇次郎に決めたよねー。
女神転生シリーズのカオスヒーローに撃たれてあぼーんする範馬勇次郎。
ヤムチャのデコピンで頭爆発する勇次郎
278 :
マロン名無しさん:2010/04/24(土) 10:13:41 ID:ajBmQzXK
戸愚呂弟といい勝負だろ
>>278 勇次郎秒殺じゃね?
念能力なしのキルアと互角くらいだと思う。
>>278 なんで勇次郎があんな化け物といい勝負出来ると思うんだ?
本気で思っているのなら不思議でしょうがない
トグロのデコピンで即死だろ
範馬勇次郎の長所は強過ぎる事で、短所も強過ぎる事。
283 :
マロン名無しさん:2010/05/01(土) 23:44:57 ID:87BIh53a
てかとぐろも悟空もうまくやったらゴルゴ13で倒せるんじゃね。
エイリアンとかプレデターとか範馬勇次郎よりもケロロ軍曹のカエル星人の方が明らかに強いです。
>>283 ゴルゴじゃ悟空やトグロ倒すのは100%無理
ゴルゴは勇次郎なら100%殺せるけど
範馬勇次郎VSバイド&バクテリアン&ベルサーの答え。
287 :
マロン名無しさん:2010/05/04(火) 20:21:33 ID:t+8yNaKF
勇次郎は簡単に被弾してるだろ。あんなのゴルゴに掛かれば一発だ。
悟空でも冥道残月波食らえば死ぬんじゃね。
範馬勇次郎&サノス&ケンシロウVSレプテリアン&グレイ&ニビル星人&バイド&バクテリアン&ベルサーの宇宙帝国軍の決着。
289 :
マロン名無しさん:2010/05/06(木) 02:22:48 ID:lUccaPB0
早い話ここで一番喧嘩がつええ
>>2 ないないそれはない
作中の時点で最強じゃねーだろ
なによりワンピースは糞漫画だから^^
最強も何もたかが一漫画の登場人物w
そんな糞みたいな話で盛り上がれるなんて「ゆとり」はすごいねw
292 :
マロン名無しさん:2010/05/06(木) 17:30:44 ID:BLO+dOdg
293 :
マロン名無しさん:2010/05/08(土) 22:29:35 ID:bCasIrI+
範馬勇次郎VS∀ガンダム。
範馬勇次郎ってだいたい「寄生獣」のシンイチと同じくらいの強さだよね。
もし後藤とやったら1/2秒で殺されるだろうな。
>>295 まあ、あくまでも作者は「リアル路線格闘漫画」を描いてるつもりだろうし
勇次郎はそういう世界観の作品のラスボスであるという事を考慮すると
そんなもんの実力かなあと思えなくもない
範馬勇次郎は悪魔でもスーパーヒーロー系リアル風オカルトハードSFハイファンタジーメルヘン世界観路線格闘漫画作品登場演技じゃないの。
298 :
マロン名無しさん:2010/05/20(木) 05:38:01 ID:NflL8nrM
そもそも別々の漫画のキャラを比べる場合、それぞれのキャラの設定、能力は全て認めなければいけない。
例えば「念じただけで心臓止めるってのはずるいだろ。さすがにありえない。」と言ってしまうと、
「なら勇次郎の握力だってありえないじゃん」と個人個人の主観による線引きがされていき、いつまでたっても客観的な基準が決められないので、強さの比較ができない。
そのため「設定されてればなんでもあり」というルールの下比べるしかないのである。
そして範馬勇次郎には「だれにも負けない、一番強い、生物の中で最強」という設定がある。
ゴクウのかめはめ波を認めるのなら勇次郎の史上最強を認めなくてはいけないし、ゴルゴの射撃能力を認めるように勇次郎の絶対に誰にも負けないという能力を認めなくてはいけない。
「どうして最強なの?」などという理由を求めることは許されない。それは「どうしてかめはめ波がでるの?仕組みを教えて」と聞くのと一緒で実際には出ないのだから「そういう能力」として認めるしかない。
よって一部のキャラに肩入れしたり、一部のキャラが有利になるような俺ルールを一切加えず、全て平等に、純粋に強さのみを競った場合、創作物最強は「範馬勇次郎」となる。
そもそもバトル物は最初は弱かったり平凡だったりする主人公が覚醒したり、上には上があると知り、だんだん強くなっていき「最強」といわれる敵ボスを倒してエンド、というストーリーが大半を占める。
つまり最強と設定されているのは敵ボスで、最終的に「最強」という設定の無い主人公に敗れるというわけだ。
もちろん主人公がその敵キャラを倒したことも設定のためこの時点で今まで最強だった敵ボスは最強の座から落ちる。
しかし主人公はそのボスを倒したというだけで「何よりも強い、最強」という抽象的な能力を設定されていないため、他の漫画キャラと比べる時は具体的な戦闘能力で戦うしかないのだ。
その点、範馬勇次郎は「何よりも強い、最強」ということがはっきりと設定してあり、現在の最新話まで誰にも負けてないことから「創作物最強」となるのは当然の結果だろう。
299 :
マロン名無しさん:2010/05/20(木) 05:49:13 ID:NflL8nrM
極端な話
例えば「念じただけで心臓を止める」という能力を持つキャラと、範馬勇次郎が戦ったとする。
この場合前者が念じた瞬間確かに範馬勇次郎の心臓は止まる。
だが心臓が止まっても尚、範馬勇次郎の勝ち、範馬勇次郎ほうが強いということになる。
理由として「念じる前に殺した」とか「心臓がとまったくらいじゃ死なない」とかいろいろ考えられるが、結局矛盾をなくすことはできないだろう。
それもそのはず、「念じただけで心臓を止める」ということそのものが矛盾の塊であり、その矛盾した条件を持ちあって比べてるわけだから矛盾の無い結果になるはずが無い。
だから仮に勇次郎が殺されようと勝ったのは勇次郎、最強は範馬勇次郎となる。別作品のキャラ同士を比べる限り矛盾は仕方ないのだ。
ちなみに今後の展開で勇次郎がバキに敗れたりすれば、バキシリーズの中から「創作物最強」のキャラは出ないかもしれない。
まあ論理的に考えたらそうなる罠