ワンピースの矛盾設定やおかしな所を指摘するスレ

>>22
メリーってイソップの村の屋敷の使用人？

>>29
カヤが飼ってるヤギ

気持ち悪いAAで相手を貶しめる連中って、ゲハと同類だよね

1000度のマグマ（赤犬）＞＞＞＞＞＞1500度以上の炎（エース）

流石は尾田（笑）

絶縁体のゴムでも、100万Vもの電流流されたら切断される
当然2億ボルトなんか一瞬でゴム崩壊

尾田は無知

少年漫画として、わかりやすく単純に、ゴムは電気を流さない
電気は効かない、という設定にしたと、尾田は言ってたな

リアルな細かい設定はジョジョとかならありそうだね
能力を見極めて、その細かい特製を利用して戦うとか
ジョジョの世界だと悪魔の実の能力を細かくうまく利用するだろうな

ワンピースの場合は悪く言えばどの能力も大雑把
良く言えば、単純にわかりやすくしてある

他の能力もみれば、大雑把なのは普通はわかるけどね

体内の僅かな鉄分ごときで大量のカミソリだのハサミだの
バカスカ作れちゃうジョジョのどこがリアルなんだ

あれゴムは電気を通さない並だろ

ジョジョは絵がキモイ
トレース多いし

ワンピ信者の諸君！誰か俺にギア３を解りやすく説明しろ

指から空気入れてるみたいだけど、指のどこからいれてんの？
ゴム人間のくせに骨は強くて固いって？

矛盾してる、設定がおかしい
と思うなら読まなきゃいいだろ。
アンチの存在の方が矛盾してる。
嫌いな物なのに信者と同等以上に詳しいし。

面白いと思う漫画読んでろよ。

という狂信者の言い分

昔は好きでもなかったけど一応読んでたよ
今は読んでなくてもうざったいぐらい話題に上がるからな

>>32
マグマ＝岩と同程度の質量
炎＝空気と同程度の質量
何もおかしくないと思いますが

ワンピース読者の無知を晒すスレにみえる
まあ小学生も読んでるだろうから無知が多くても仕方ない

クリークと戦った時、一本の狭い柱をただ突っ走ってっただけのルフィに
クリークが放った矢が二・三本しか刺さらなかったのはおかしい

しかも剣山ごと殴ったのに手にはそれほど怪我は負ってないし殴られた剣山の部分は
血がついてるだけで何にもなし
クリークもダメージをおってるのだから針も曲がったり折れたりクリークに刺さったりするはず

０巻読んだんだけど、ルフィがシャンクスに出会うもっと前の回想シーンで
すでにルフィが麦わら帽子かぶってた。
あれはおうちの麦わら？

ナミの裸見て鼻血を出していたのに、何故かハンコックの裸見ても無反応なルフィ

>>45
気づかなかった
そういやそうだな

尾田はきっと「ノリです」で済ませるだろうけど

>>44
え？0巻に？無いでしょ。

鏡が無い空中で、都合の良い角度で勝手に反射して、光速移動する黄猿。
しかも光速にしては遅すぎる描かれ方。

どこまで許せるか？
そりゃやりすぎだろ？
っての言い合うのは良スレかもね

光速に近づくほど時間が遅くなる、思考時間を確保するためには100%の光速は出せない

>>37　ゴムゴムの風船と一緒
指から入れてるように見えて実は肺に入った空気を腕に流してる
臓器と骨がどうなってるかは不明

>>45
SBSで説明済み
ただし答えはノリ

ノリって無理あるだろ…

風呂で裸は当たり前、興奮しない

ノリってどういうこと？

ミスター３はどうやってあそこにいったの？

クロコダイルはルフィにやったみたいにあの辺の奴等何でミイラにしないの？

てゆーか牢獄の時なんで能力者皆
海楼石の手錠とかついてないんだよ

>>1
漫画の設定が現実の物理法則に則っていないからと言って作者が無知と言う事にはならんだろｗ

ゾロの阿修羅なんなの？

黄猿の命中率の精度のありえなさと
処刑台にミスター3が突然出てきたのが意味ワカメ

ミスター3がエースを処刑しようとしていた理由

よく言われてるけど鷹の目と互角の力を持つシャンクスが
間一髪とはいえ、東の海にいた魚に片腕食べられたこと

既に鷹の目と互角の力を持つ程強く、多分既に有名だったシャンクスをあの村全員？知らなかったこと
既に大海賊時代だったにも関わらず山賊が海賊をバカにして見下していたこと
あの山賊達はあんなオッサンなのに一度も強い海賊みた事なかったんかな？白髭だって世間で有名だったろうし、クロとかもいたはずだし

ガープは仕事だとしてエースはあの時なにしてたんだ？

そもそもミスター３が海楼石で出来た手錠とかの鍵を作れるっておかしいがな

>>41
質量と焼き尽くすがどう結びつくの?

白ひげは覇王色の覇気持ちだったわりには
これといった効果も出さずイマイチな活躍でおわっていった

>>57
作品にそれなりの法則性がなければ｢矛盾｣して｢おかしい｣

>>63
>>41はエネルギー量の差
火、燃えるものがなければ消える
マグマ、燃えるものが無くても熱い

>>57
ワンピはそうゆうの無視するくせに
ゴムだから電気きかないとかやるからな能力バトルのくせにダメでしょ

だから煮詰まって覇気とか訳のわからんもんだしたわけだし

白ひげは覇王色の覇気つかってたのか？
表現が分からなかったんだけど

戦争編で青大将がいるの分かってたのに
なんでそれ専用の用意や策が白ひげ軍団にないのか？
例えば青キジが海凍らせるとか予想できてたことだろ

悪魔の実の悪魔（能力）は“魂”に宿る
（ブルックが骨になっても生き返ったのは悪魔が魂に宿っていた為）
黒ヒゲは動物系幻獣種【獏】を食べ覚醒し
今の体の構造が“異形”な姿になる（元○種族）
獏は人の悪夢を食べる≒【人の悪魔の魂を食べる】
シャンクスの引っかき傷は動物系時（手足は虎なので）
一つの魂に複数の悪魔を宿せない

黒ヒゲは友達のサッチが魔の実（闇）を食べてしまったのを知り仕方なく殺して
悪魔が宿ったサッチの魂を獏の能力で自分の身体に入れた（食べた）

悪魔の実（地震）の悪魔は白ヒゲの魂に宿っているので
白ヒゲの遺体に黒い布を覆い自分のテリトリー（闇）を作り
魂が逃げないようにしてから闇の能力で引き寄せ獏の能力で食べた
（白ヒゲは殺せる確率・魂を食べられる確率が低いので闇＆獏の二つの能力が必要）

黒ヒゲのマークは海賊団結成時のモノなので二人分の大腿骨（ティーチ・サッチ）
ドクロの頭、三つは計画図（ティーチ・サッチ・エドワード）
黒ヒゲの身体にも魂は三つ（ティーチ・サッチ・エドワード）
実在した黒ヒゲの名前はエドワード・ティーチ（別名：サッチ）

『仕方なかったんだよ…あいつがおれの意中の悪魔の実を手に入れやがったんだ！』
仕方がなかった友達のサッチが悪魔の実（闇）を食べてしまったから
別にサッチじゃなくて敵（息子以外）に食べさせるつもりだった

『おれは図鑑に載っている実の形は全て覚えてたから
　それがおれの求め続けた実だとすぐにわかった』
ということは図鑑に載っている闇の能力で何が出来るかも覚えている（知っている）
悪魔の実（闇）を食べた敵が戦いを挑んで来てもすぐにわかる

『何十年も白ヒゲの船にいたのはその実が転がり込んでくる確率が一番高ェと思ったから』
悪魔の実（闇）を食べた敵が白ヒゲに戦いを挑む確率が一番高いと思ったから

【人の倍の人生】

エースは黒髭の“体の構造が異形”の事を知っている
『エース隊長』と皮肉を言われて『ティーチ船長』と言い返したのと一緒で
『“人”じゃないお前でも「人の倍の人生」を歩んでるからこの状況は理解出来るだろ』という皮肉
ティーチは元○種族で“人”に憧れている
『“人”の夢は終わらねェ！』と言ったあと『そうだろ!!?』と自分にも言い聞かせている

45巻��白ひげと赤髪�≠ﾅ白髭は
『殺された船員の“魂”はどこへ行くんだ！』と言っている
その後エースと黒髭が戦う
次に“魂”を題材としたブルック（TB）編と繋がり
また57巻��エースと白ひげ�≠ﾅエースは
『殺されたサッチの“魂”はどこへ行くんだ！』と白髭と同じセリフを言う

伏せてる感じで流れが繋がっている


白ヒゲは『心臓一つ、人間一人』だったが
黒ヒゲは『魂三つ、人間一人』になった
（正確には心臓と魂は一緒ではないが似ている
　黒ヒゲの心臓は一つ）
タイトル伏線はよく使われる

なんでローが来るんだよ

中継見てから出港してる

今週まじでつまらんな、馬鹿っぽく見てられないネットにアップされてるのが恥ずかしいくらい
何あのコビーの顔と台詞馬鹿丸出し、黄猿も卑猥すぎるだろページ数も少なくないか？

赤髪海賊団もしょぼくてもう期待できんな今後

コマのごちゃごちゃ感とか期をてらってばっかの物語とかキャラクター出しまくりとか
物量作戦ばっかだなｗここまでくるとうんざりｗ

ギア3って、ただの風船パンチだよね。
ただゴムに空気入れただけだから、質量は変わらないはずなのに何で効くんだろうか？