符ってみんな使ってるの?
>>935 皆ではない。
私は剣を使っているし、片刃の剣とか銃とか色々だ。
私は魔力もあるみたいだし、一応符は使えるが……使えてもそれをうまく使う事はできないだろうな。
「あいつ」の腕はどうなっちゃってるんですか
>>937 難しい事はわかんないが、拒絶反応を起こしているらしい。
あっちの世界であいつらしく生活していればそんな事起きなかったのに。
私と関わったから……
……ううん、違う! 今のあいつがあいつらしいんだから、私がしっかり治してやる!!
犬(?)についてどう思う?
>>939 犬は可愛いよな。もこもこでふわふわで。
私の側にも犬……多分犬っぽいものがいるけれど、普段は可愛いんだが。
たまにおやじっぽいとこがあって……あ、でも結構便利なんだぞ。
変態!
といって真っ先に思い浮かぶのはどんな奴?
>>941 あの馬鹿かな。
いつも私にべたべた触るんだぞ!!
隊長さんも皆には変な人だと思われているみたいだけど、見ていれば楽しい奴だし。
何よりも他の人には迷惑かけてないからな。
監査って… すごい職業ですよね
おっぱいさわらして
>>943 そうだな。あんな変……凄い奴は見たこと無い。
さすがにあいつに隠し事はできないなと感じたぞ。
……はっ、こ……にはさすがにいないよな。
どうもあいつの奇抜さに過敏になってしまうな。
>>944 な! 何言うんだ! 嫌だ!
それにそ、そんな事言ったら、あいつが黙って……
ちょっと待て! 一般人にそれはダメだ! やめろ! まだ触られてないんだから!
お、お前、命が惜しければとっとと逃げろ!!
あなたのレベルはいくつ?
>>946 れ、レベルは……0だ。
だが、勘違いするな! 試験を受けるお金が無いだけで0なんだ。
きっとちゃんと受ければそれにりのレベルになるはずなんだ!
そういえばあなたの隣にいる方の職業は……?
>>948 ……言わなきゃダメか?
魔……そ、そうだ、今は無職だ。すっきりと無職なんだから問題ないだろ。
たまに私のバイトの手伝いもしてくれている。
私と腕相撲してちょうだい(普通の女の子)
>>950 いいぞ。それじゃ……んっ!!
お、おかしいぞ。何で負けるんだ! もしかしてお前、怪力の持ち主だろ!
じせゃないとおかしい。
あの日以来、最近は腹筋頑張っているのに!
小桃サクライさんですね!
>>952 そうだ。私の名は小桃・サクライだ。よく教えてくれた!
お前には感謝してるぞ! それで、お前は誰なんだ?
以下、解説。
『dear』藤原ここあ著より、小桃・サクライ
貧乏なレベル0の勇者。魔王である昴に気に入られ、付きまとわれている。
>>910 白い髪に白い肌は魔力持ちの証。
服は梅という昴の使い魔に出してもらっている。ちなみにふりふりやミニスカートが多い。
>>911 運動神経は良いのだが、腕力がないのか腕相撲がかなり弱い。
>>913 魔族が住んでいる大陸はあるが、言語は基本的に同じ。
会話が成り立たないのは非人間型の魔族に多い。
>>915 学校は行っていない。貧乏だから、バイトなどで忙しい。
>>917 魔力剣などは出てこない。
>>919 >>935 仲間のキャロルが呪符を使用する。
攻撃に使ったり、伝令用の鳩を出したり、鼻紙にしたりと多種多様な使用方法。
>>921 反射神経は悪くはないが。
小桃に害をなすものは、昴が始末する事だろう。
>>923 さすがにその人物は知らないが、『漢字・カタカナ』の名前は多いので、そんな違和感を感じないはず。
>>925 魔狼を守る集団と戦っていた事がある。
一時的に魔王である昴と対立していた時期も。
>>927 >>933 最終回、腕を治すため昴と旅をしている。
>>929 お金の単位は『リーン』
要領が悪いため、お財布にお金はあまり入っていないことだろう。
>>931 暖炉のある家は母親の為に建てたかった。
母親はなくなってしまったため、今は昴との暮らしを夢見ているのかも。
>>937 魔狼の腕を持つ昴は、腕の持ち主から拒絶されたため、拒否反応を起こしていた。
魔王らしく生活していれば起こらなかった。
>>939 梅という犬というか、昴の使い魔が側にいる。
布を飲み込み、様々な服を吐き出したり、突然喋ったりとかなり謎が多い犬……らしきもの。
>>941 変態らしい変態は存在しなそうだが、彼女にとっての変態は昴だろう。
人目もはばからずセクハラしまくるし。
>>943 アベルという伝説の監査が登場する。
変装、擬態化が得意で、神出鬼没。
>>944 彼女にセクハラすると、昴の攻撃が始まることだろう。
小桃へのセクハラは昴の専売特許。
>>946 試験を受けるお金が無いため、現在レベル0の勇者。
>>948 いつも側にいる昴は魔王。
最終回では魔王を引退し、小桃のストーカー……ではなく一緒に旅をしている。
>>950 本作で腕相撲大会が開かれたが、かなり弱かった。
うーん、俺はなんなんだっけ?
人間?
>>956 違う
今は人間みたいな恰好してるけどな
石を投げてみる
>>958 わっ 何だよ?
(もろに顔に当たったが平気)
ちょっとこのサンドバッグを全力で攻撃してみて
>>960 なんで? まあ別にいいけどな。
(手でふれるとサンドバッグはバラバラに崩れて粉状になる)
じゃあこんどはこっちのサンドバッグ(ディアボロ入り)を全力で攻撃してみて
>>962 あれ、中になんかいるぜ。
人間じゃん、なに、こいつ食っていい?
……よく見たらこいつなんか誰かに似てる気がする。
誰だっけな、わかんないけど俺こいつ食えないし、殺す気にもなんないや。
この鏡を見るとあなたが一番大事に思う人が映ります
ご主人様みたいな存在はいる?
>>964 髪の長い奴が映ってる。
見た目は普通の少年みたいだ。
今はそばにいないな。
>>965 いない。どっちかっていうと俺の方が主人になるのかもな。
つ普通の鏡
死にたいー俺を食べろー俺を殺せー
ちょっとこの電線持って。エイ!(5Vの電流を流してテスターで流れるか調べる)
>>967 真っ白な長髪を結んだ奴が映ってるな。
目は赤くて、額に同じように赤い色した印がついてる。
10代前半ってとこか。でももっと違う姿にも変身できるぜ。なにがいい?
>>968 ……お前もよく見りゃそっくりだ。食えねー
お前ら人間はたった100年生きるのも難儀な弱虫なんだから余計なこと考えてないでせっせと生きろい!
>>969 おっ
……なに今の?
(電気は通るが平気)
人食いめ!お前なぞこの私が退治してくれるわい!
フランケンシュタインがさみしそうにあなたを見つめています
>>971 殺したら怒られるし、殺すのいやだし、お前のこと半殺しにする。
ごめん。
>>972 ふらんけん……人間から妖怪になったやつのことか?
けっこうよくいるな。
俺もそうらしい。
家族はいる?
>>974 親とかそういうのはいない。いるのかもしれないけどわからない。
俺が今飼ってる人間は、血はつながってないけど、俺の家族って言えるのかもしれない。
一緒に住んでるのは他にいる?
>>976 他には人間三匹と妖怪一匹がいるぜ。
こいつらも家族みたいなもんなのかな。
ナッパ・幻海・冴羽リョウ・幕之内一歩・金田一・安西先生・のび太
誰まで勝てますか?
>>978 状況にもよるけど、その中なら誰かに負けるってことはなさそうだな。
かといって、勝てるかどうかはわからんなー
冴羽まではいけるが、それ以上は攻撃を避けられたり跳ね返されたりしそうだ。
次スレたのむ↓
建ててみる
飯をおごるよ。
どんなのがいい?人間でもいいよ。