シグルイ強さ議論スレッド

格付けできる、できるのだ

原作は無視
ゆえに若先生が描かれた範囲内で議論するがよかろう

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ここは棍棒の亜漉異阿々斗を貼り付ける場所ではござらぬ

相手の技を知ってるか否かがけっこうな分かれ目になるから
そこらへんを決めないことにはなんともいえなくね？

藤木最強

最強かどうかって言われても、勝負は時の運だべ
ここは一つ、一番の死狂いは誰かっつーことで。

真田大八が最強と言うことだけは、確定している。

次点は、車大膳。シグルイキャラは、中位位にひしめいてる程度。

全盛期の虎眼には遠く及ばぬ！

しかし、その全盛期の虎眼をもってしても、「濃尾無双」がやっとなんだからな。

ハメられなければ柳生の代わりに将軍家剣術指南役になってたんだから
単純な実力なら多分日本最強だったはず。

笹原（ただし槍）>最終藤木>最終伊良子>虎眼＞柳生>牛又、三天狗、星岡＞
＞ぬふぅ、がま、検校屋敷の面々＞その他虎眼流高弟＞タケノコ

一応徳川槍術指南役で天下一の槍使いとナレーションで断言されてる以上
槍持ち出して藤木に勝てない、ということは世界観的になさそうだから笹原一位。
藤木伊良子虎眼は直接対決してる以上動かない。
何ぼ何でも牛又まで柳生以上はなさそう、三天狗は運が悪かっただけで牛又に
大きく劣ると考える理由もなさそう。

＞何ぼ何でも牛又まで柳生以上はなさそう
流れ星で勝てそうじゃね？

流れ星なしのハンデつけてもらったら牛又が先生と戦えるか？
と考えると無理っぽくね？

流れ星の構えを見たとたんビビった雑魚、といったイメージあるけど
恐らく初戦で先生の”異な掴み”に何度も対応して互角に切り結んで
「数十名の目の前で流れ星使用」まで追い込んでるんだぞ

たしかに初見で異な掴みに対応できた描写があるのは宗矩だけなんだよな
てか若虎眼＞老虎眼＞牛股なのかな
もしそうなら牛＞宗矩はなさそうだな

魔神＞若＞宗則＞老＞牛
くらいじゃね。

魔神って誰ぞ

流れ星の構えを見たとたんビビったということは
ある意味構えだけで危険性理解出来たわけで。
逆流れに突っ込んで切られた段階の藤木よりまだ上なんでなかろうか

>>19
伊良子戦時の虎眼

柳生ナンバーワンと戦った描写しかないのが不幸なだけであの時点の
国内2位ではあったんだろうから牛又以上でいいとして
星岡と牛又が互角、か？

でも一応藤木の流れかわしたしなあ

さすがに月岡にだったら牛股勝てるんじゃないか？
藤木が片腕で牛に勝つのは厳しいだろうし

興津、宗像、丸子、ちゅぱの
四高弟の順位をいい加減はっきりさせようぜ！

牛股は藤木より強いと思うな。個人的な印象だがな

>>24
宗像＞興津＞丸子＞ちゅぱだと思ってる 何の根拠もないけど

やっぱ唯一、それなりの使い手と思われる相手に完勝してる宗像の評価は高くなるよな。
他の奴らは弱いものいじめしかしてないし。

>>18
どうも魔神の虎眼が正気の虎眼に勝つイメージがわかない

そりゃ魔神虎眼は結局伊良子に負けちゃったのに対し
正気虎眼は誰にも負けないまま永遠にみんなの超えられない壁になっちゃったからな。

ぶっちゃけ今の藤木は正気だろう魔人だろうがやれば
あっさり勝てるんじゃなかろか

忠長の強さはどれぐらいなんだ？
さすがに藤木クラスはないにしても
ちゅぱ衛門くらいの強さはあるんだろうか？

>>31
ないだろう。
毎日、練習ばかりしてるヤツと、ちょっとだけ練習してるヤツとはそりゃ違う

普通に考えればそうなんだけど
あくまでフィクションの世界だし、忠長ってとにかく半端なさそうなオーラなので。
まぁ、雪千代くらいの方が妥当か。

単純な腕ではちゅぱ右衛門のほうが上だろうけど
ちゅぱは恐れ入って闘いにならない予感がする

水戸黄門状態になりそう

宗像は中目録術許しの師範代だからな…
興津は骨子の掴みを死ぬまで藤木オリジナルだと思っていた事から、
ちゅぱは伊良子と相対した時にあれだけ怒っていながら刀をかついだ事から、
それぞれ宗像より下である事が明確。
格の話をしたら、あの二人は涼之介（中目録義理許し）よりも下になるが…。
丸子は良くわからんが、多分、興津・ちゅぱと同じようなもんだろう。

若先生の脳内では全盛期の虎眼先生が最強なのかな

柳生と並んで日本最強の剣術だった小野一刀流の高弟が夕雲に蜂の巣にされてたってことは、
虎眼流の強さはやはり他の流派とは別格なのかもしれないな。

奥義の流れが、星川に初見で見切られてたのは気になるが。

最強はいらしゃんせい

最強は数々の死亡フラグをへし折ってきた蔦の市だろ

ネタ書き込みにマジレスすると、ただ生き残っただけの者を最強と呼ぶ理由はまるで無い。

星川は伊良子の訓練につきあってたみたいだし流れ自体は知ってたんじゃない？

つか、何をどう議論しようと五位鷺志津馬様が最強で決定。

>>41
星川さんの袖を斬った時は流れてなかったし、中目録以上の秘伝を
そうそう見せたりはしないだろう

星川さんは御前試合出場者（しかも勝者）なんだからむしろあっさり藤木に負けても萎えるだろ。
やっぱ御前試合に出るやつらはみんな別格の化け物なんじゃないの？
二重の極み使いそうな坊主とか、お狒々さまとかもうそれ以外のキャラは藤木、伊良子に善戦すらできないが

しかし、原作でも漫画でも御前試合出場者は別に強さが基準で選ばれてる訳じゃないからな。
藤木やちゅぱが立会いで流れを常用してることから、一応尋常の勝負の形のようだった星川にも
伊良子は流れを使ってたのかもしれない。しかし、星川さんが初見なのかどうかは結局確定できないだろう。

どちらにしても戸田流印可の慧眼なら藤木の動きは見切れるんだし、笹原さんも藤木・伊良子の剣はあらかた見切ってたわけだし、
虎眼流の強さもあの世界では「達人レベル」ではあるが並ぶ者がいないって程の強さって訳でもないんだと思う。

笹原は作中のナレーションでも説明される「天下一の槍の名人」だからな。
剣で槍に勝るには三倍の技量がいるというのに
その笹原相手にマトモに戦える時点で藤木、伊良子はやばい。

メタな話だが
御前試合全部やるだけ人気があると確定したあたりで、
虎眼流は単独最強から最強の一角に格下げされてると思う。

>>46
しかし、徳川宗家にも御三家にもそれぞれ槍術師範っているんでしょ？
最近ブイブイ言わしてる藩とはいえ、たかだか駿河一藩の師範で天下一とは
ちょっと吹きすぎじゃね、若先生？って思った。

原作では、いとこの敵討ちの為熱く闘う笹原さんが、
漫画では完全にただの基地外の慰みもの扱いなのが悲しい。
がまが捕獲されてたら、あの話ぶち壊しじゃんか。

権之助の死に涙するシーンでもあればまだいいが、現時点で舟木流との絡みすら無いからな…。

権八郎か…失態である

魔神虎眼と敵討ち時の藤木はどっちが強いんだろ？
　
伊良子が『藤木を虎眼より一枚落ちると判断したのは誤りだった』と考えている描写があるからそんなに差はないと思うが

仇討藤木よりも魔神虎眼の方が相当強いんじゃないかな
藤木は逆流れの特訓とかイメトレとか随分やってたじゃん

あと個人的には魔神虎眼ＶＳ伊良子は三重が突然現れなければ、相討ちだったと思ってる(両者死亡で)
魔神虎眼は脳が半分切られてても立って刀握れてたし、突然三重が現れなければビビって倒れてる伊良子を切って、その後虎眼も絶命したと思う

ナレーション＝作者の言葉と捕らえるなら「模倣ではない、その物である」
流れ星すら通じない以上、仇討＞魔神だろう。

魔神はシグルイっぷりと威厳がすごいだけでなにかありえない攻撃描写や
運動描写があったわけではない。下手すりゃ、あのナレーションを
流れ星だけじゃなく身体能力も≒と捕らえるなら逆流れなしで
戦おうとしてた伊良子並みに何やっても通じない。

石灯籠と厚き装甲…どちらがタフなのでしょうか。

刀の茎と、石の灯篭、どちらの方が切れ難いのか
幅と厚みで石の灯篭の方が斬り辛そうに思う

同じ流れ星でも、魔神虎眼、伊良子、牛股とそれぞれ使用された描写はあるけど、
威力は個人によってそれぞれ違うでしょ
伊良子の流れ星の威力が魔神虎眼の流れ星と同等、又は上だとは思えないな

魔神虎眼は足の膝から下くらいの僅かな稼働での動作のみで、
推定６０〜７０キロ位の人間を天井まで蹴り上げたし
ありえない身体描写や運動描写、攻撃描写を見せてたよ

そういう人間離れした能力なら、興津・丸子・ちゅぱ等の低位達も見せてる。
描写がないだけで、伊良子にそのくらいの事が出来ないとも考え難いでしょ。

作中で、虎眼だけが現実離れした身体能力を有しているわけではないのに、
虎眼の能力だけを現実にあてはめて全体を評価しても仕方ない、って事ね。

逆に言えば子どもの頃の源之助でもあれ位出来そうです

伊良子の場合は現実離れした身体能力ってよりも、天賦の才でめちゃくちゃ強いって感じ
純粋な身体能力では虎眼の高弟の方が高そうだな

藤木＞伊良子＞虎眼・牛股

は確定

昔はがま剣法が原作最強って言われてたけど、漫画に出てきた今、評価はどんなもんですか？

がまは山狩り？で捕らえられちゃう程度
現登場人物の中では笹原さん最強

でも笹原さんの膝破壊するんだよな
相性と慣れの問題かな

がま剣法の弱点って間合いだと思うんだよね
ガマの短い手足に短い刀、懐の広い相手に対しては不利だと思う
槍なんてガマがもっとも苦手とする武器だと思う

笹原さんの従兄だっけ？の人も槍で勝負してたらガマに勝ってたんじゃないか
ガマ曰く相手の得意手を封じるのがガマ剣法だそうだけど、単に槍にビビって槍勝負を避けたようにしかみえない
試合では笹原さん勝つにしても負傷するのは納得いかないなあ
笹原さんには作中最強＆ラスボス化を望んでるからガマなんか瞬殺してほしい

最終藤木と、最終本気笹原さんはどっちが強いのだろうか

>>66
原作の勝負内容では、超僅差で藤木に軍配が上がってそうだな。

>>65
＞―――仮りに、権八郎が槍を握ったとしても、その頑之助と云う男には、勝ち得なかったに違いない。
＞　修三郎はそう感じた。背後にひきつれた槍持を討たせてしまったことは、既に槍を命とする者にとっては、それだけで敗北である。
＞修業未熟と云われても已むを得ない。武器を以って死活を争う上には、如何なる弁解も、過失も容認されない。
＞勝と負、生と死、それが凡ての、究極の答なのである。

＞　不意を襲って、槍持を一撃に斃した頑之助の戦法は、それだけでも、槍を持った場合の権八郎を凌駕するものとみてよい
＞―――修三郎は、そう判定し、中村派槍術の生命にかけて自ら頑之助と一騎打を試みようと決心したのである。

居合いの名手、信楽伊右衛門はどのあたりでしょうか

少なくとも、宙空の兜を両断する業前はないのではないじゃろか

あの顔で舟木流……つ、蕾ぃ……。

信楽は当時の舟木流で最強の一角だったと思う。
一伝斎が兵馬数馬に勝った相手に１人で差し向けてるわけだから。

信楽を差し向けたのは暗殺向きだからじゃないかしら
居合いで抜かれる前に斬るみたいな
正々堂々の斬りあいだと虎眼流高弟より劣りそう

暗殺するつもりだったにしては藤木に対して余裕かましてたなｗ

信楽さんの敗因は温石で暖めすぎたことだと思う。
手の甲にうっすら汗をかいているほどだから、手のひらはきっと汗でじんわりぬるぬるだったはず。

>>71
まぁ確かに美形だとは思ったけど。思ったけど…ｗｗ

>>74
あんな鼻水たれた人、普通に立ち合っても勝機ありと思たんじゃね

信楽さん出番少なかったけどカッコイイ印象
実力者であって欲しい

あれでツラが「蕾みしてみぃや」と同じだったらただの雑魚扱いされるのに
イケメンだと相当の実力者だった。みたいに思われる不思議ｗ

藤木に正面から挑んだだけで勇者

藤木の強さを理解した上で挑んだならそれだけで凄いけど
思いっきり見くびってて返り討ちだからな。
野良犬扱いされた浪人どもと変わらんぞ。

真冬で手をうっかり凍えさせたんだから
剣術の常識で考えたら藤木の失態。
チョキ流れはその偶然の産物だし。

>>62
がまが最強っていわれてたっけ?
忍者か、入れるなら車大膳っていわれてた気がするんだけど

車は月岡より劣る事が原作中で明確に描かれてるよ。

車大膳が登場したら今まで登場人物の強さ妄想が台無しになりそう
突然チート並みに強い奴が登場するのは今までのキャラ達に申し訳ないように思う

>>83
劣るって描かれてたっけ？
月岡さんが峰打ち不殺じゃなかったら相打ちってだけじゃなかったっけ？

ていうか、大膳より更に強い五位鷺さんが登場してる時点で･･･。

>>82
「剣は下へ向かう程威力を失うものゆえ」の理屈から、
剣士ではがま剣法には勝てないって、一時期言われてたような。

忍者は、まあ最強だろうなｗ

いらこが最強でふ

忍者達はその速さがそれまでの(ほとんど動き回ってない)人達との比較でﾏﾝｾｰ描写されてたけど、
それも所詮は雑魚視点の評価(ナレも同じ)で、参加者達の評価ではないからなぁ…唾棄レベル。

>>88
しかし風車十字打ちは、誰もかわせんだろ？JK

強さとはあんまり関係ないけど、月岡と車の勝負は名勝負だよな
今まで殺したくないのに無意識で殺してしまい、御前試合でも自分の技を信じきれずに
小細工をしたばかりにまたもや意に反して殺してしまった月岡がはじめて互角以上の力量の相手と戦って
死闘のなかで殺すつもりで放った渾身の一撃が無意識のうちに不殺になる
俺はあの瞬間に不殺剣が完成したんだと思ったよ

>>88
変幻自在のがま剣法を見たうえで、一般人でも分かる次元が違う動きって評価なんだから
少なくともがま剣法よりは強いんでない？

忍者＞疾風拳

忍者の動きなんて蝦蟇に見切られて終わりッｽよ
風車十字打ちも硬い装甲に阻まれ不発
残心もなしに蜂の巣にされる手合いではとても…

俺の持ってる駿河城御前試合の原作には車大膳が乱入して大暴れ、結構殺されましたとかみたいな
事しか無かったけど、乱入を詳しく書いたバージョンもあるの？

駿河城御前試合の原作には月岡さん数行であっさり殺されちゃう
同じ原作者の武魂絵巻では>>90のような詳しい描写が書かれてるらしい
原作まったく読んでないんでわからんけど

武魂絵巻での月岡さんは車大膳とそう劣らないくらいには強いんじゃない？

駿河城御前試合の原作で判断するか
原作者のその派生作品で判断するか
他作家の派生作品で判断するか
純粋にシグルイだけで判断するか

まあ、元々ネタが少ないんだし、ある程度整合性があれば
>>96の全部使っていいんじゃない？

伊良子＞魔神虎眼＞石切

劉備＝孫権＞石切

石切涙目ｗｗｗ

そんなものが到達点である以上、所詮は演武と言う事だしな。

いや、墓石を切れるって現実的には殆ど超能力の域だぞ。


と、一応フォローしておくｗｗｗ

人を転すのに
そんな力や技は必要ない

職人殺すにゃ刃物は要らぬ
雨の三日も降ればいい

>>103
だからこそ、「切れると思う。だが切ろうとは思わない。」という境地に達したんでしょ

石切さんの女運の悪さはガチ。

生身ならそんな威力は要らんが、石を斬るだけの業を実戦で活かせれば
身潜りの連中のように甲冑で固めたやつも、その甲冑ごと切り裂けるよな。

つーか、藤木の脇薙ぎが鎖帷子を斬っただけで終わったのが腑に落ちん…。

適当に俺の妄想
疾風＞飛竜＞石切＞垂れ糸＞マゾ＞獅子反敵＞身代り＞きぬ
忍者、卜部、シグルイ本編登場組はなし

藤木の脇差ってチョキ握りだったよね
チョキはそもそもスピード重視だから威力はあんまりないんじゃないかな
でもそうすると牛や虎眼のチョキの尋常ならざる破壊力は何？って事になるけど

お千加さまの強さランクはどれぐらい？

又八以上ぬふぅ未満

千加は男勝りで強いと言う設定でも
舟木流の道場生に勝ったシーンしか無いしな。
虎眼流中目録の大坪あたりといい勝負するんじゃね？

どうかな…
大坪はただの目録だけど、中目録がチョキ握りOK(涼が中目録+チョキ握りを使った)と言う事なら、
ちゅぱや興津(多分丸子も)も高弟とは言え大坪と同じ目録になるし。

千加は通常の男女と比べて以上に力が強い程度ってイメージだからなぁ
精神面が弱そうだから真剣勝負ではただの乙女になりそう
虎眼流を馬鹿にされてキレてチョキ握りした涼の方が真剣殺し合いでは強そう

大坪は恐らく術許しだから実は結構強いと思う

しかしビンタで皮剥ぎとか
寝た体勢から上に乗ってる人間一人を天井までふっとばすとか
怪力描写で言えば作中でもトップクラスの化け物ぶりだぞ。

虎眼先生が蹴りで上半身だけのロクロベェを天井まで蹴り上げたのを「恐るべき脚力」とナレーションで言われたけど
五体満足の人間ふっとばした千加様の方が凄いだろ。

馬かついでるしなあ。
しかし、とりわけ大柄でもない女性が、剣術で鍛えてる男より怪力なんてことはあるの？

興津がチョキ握りを知らなかったのならば
涼のあの掴みも、怒りが偶然に生んだ新手ということも…

出来ておる喃、涼は…

>>118
ちゅぱ乙。

興津の天井チョキでぶら下がりが一番ありえない描写だと思うんだが
あれって藤木や虎眼先生やちゅぱや宗像あたりはみんな出来るんだよな？
牛股や丸子は体系の問題で流石に難しいだろうが。

チョキ流れが出来る奴なら全員できるでしょ

涼はムリだろさすがに

>>120
あのレベルの指力がないとチョキで刀を自在に操れないと思う

元はかじかんだ手が産んだ新手だしあんま関係ないと思う

涼も天井チョキ出来できんじゃない？
体重は軽いし、小刀だけどチョキで誰かの首切ってなかったけ
まぁ出来なくても最終的にはチュパが手とり足とり教えそうだけどな

チョキって藤木による偶然の産物じゃなくて虎眼流の技の一つじゃなかったっけ
最近読んでないんでわからんけど濃尾三天狗がチョキの二刀で構えてたような記憶がある

チョキは星流れの骨子となる技法らしいから
いずれ教えられるんでしょ

藤木的にはいずれ教えられる技術だったが、偶然自分で閃いちゃったというわけか

藤木は流れ星まで自分で閃いたな。

師範代でもチョキは教えて貰えないのか

そういえば逆流れと星流れはもちろん、原作のスイカ切りも
何かに引っかけた反動で神速と破壊力を生む技だよな

そういった反動を
失明や隻腕などの、失うことから始まる、手負いの方が強い
というテーマにかけてるんじゃないか。

>>117
大柄じゃないと言っても体格を考えれば異常なパワーだしな。
舟木一族は生まれつき筋繊維や骨の密度が異常に高いんだろう。

現実に、ならウクライナの女の子が4歳で100kg持ち上げたってのはある
かなりスリムで筋肉隆々には程遠い
家が貧しくてロクなもの食べられなかったらしいが
今16歳くらいだったと思う

小説読んだけどコメディーみたいだな、漫画の方がいいね

>>135
原作は恋愛体質のスイーツ達が繰り広げるラブコメだからな

藤木がチョキ閃いてから高弟のほとんどがチョキしだしたよね
興津はパクったみたいだけど宗像とかパクりそうなキャラじゃないのにな

パクるっていうか同門なんだし別にいいんじゃね？

宗像はあの時点(仕置きから三年後)で中目録の師範代、涼も中目録だから、中目録が許されれば教えてくれるんじゃね？
藤木が師範代の時は知らなかったのがよくわからんが。あの時はただの目録だったのかな。

>>134
4歳じゃねえよｗ
まともなソースのある記録は12歳から

デッドリフトで100kg程度ならそこまで異常でも無い
http://guinesstic.img.jugem.jp/20081004_290347.jpg

大卒

すまん誤爆した

舟木兄弟ＶＳ不逞の八人連れ

どうなる？

普通に舟木だろう

舟木兄弟は伊良子に相討ちの危惧をさせる、
藤木に流れを使わせるレベルでしょ。

舟木が弱いなら表道具使う必要ないんじゃない

ｲｹﾒﾝランク

S　伊良子　藤木　信楽
A　鈴之助　斎田　雪千代　ほとの市
B　虎眼　宗像　月岡　笹原　座波
C　忠長　宗矩　興津　友六　石田　倉川
D　丸子　山崎　数馬　兵馬　三天狗　蔦の市　峻安
E　牛股　検校　夕雲　蝉丸　蛇平　権八郎　
ランク外　屈木　お狒々さま

美女ランク

S　三重　千加　きぬ
A　いく　ふく
B　さと
C　町娘
D　お蓉　さね
E　石田の嫁

藤木はイケメン設定でよろしいか？

牛股はかっこいいと思うけど

>>148
小説だと、藤木が正統派美形、伊良子が妖艶系美形って感じだったと思う。

それは普通に漫画でもそうじゃないか？

涼之介ＶＳ夕雲

いくの方がふくより美形だと思う

test

>>153
いくって何歳くらいだろ？

>>155
原作では30半ばの年増女だっけか

暫定ランクを作ってみた

S上　盲目伊良子　片腕藤木　笹原
S中　魔人虎眼　ゾンビ牛股　藤木　月岡
S下　虎眼　牛股　濃尾三天狗　屈木

A上　伊良子　宗矩　友六
A中　宗像　興津　丸子　山崎　権八郎
A下　兵馬　数馬　信楽　千加　夕雲

B上　斎田　檜垣　蝉丸　峻按　狒々
B中　前髪藤木　倉川　一伝斎
B下　丹波　蛇平　鈴之助　大坪　桑木

C上　忠長　備前守　雪千代　片桐
C中　検校の奉公人　馬廻役
C下　浪人者×7　卯月　猪又

D上　源之助
D中　一般門下生　茂吉
D下　三重　又八

E　検校　蔦の市

>>155-156
原作では確か３０余りとあったから３０代前半じゃないか？

>>157
比較の対象が全くいない人もいるから難しい
何となく千加さまは兵馬・数馬の一ランク下で良い気がする

虎眼に衆人の前で星流れを使われそうになった
宗矩は牛股、三天狗クラスだろう

流石に斎田の方が千加様より強いだろｗ
腕力ならともかく。

お狒々さまを殺れるのは、どのランク以上なんだろうね。
兜割が出来れば、狒々を斬ることが出来るか？

しかし敵討ち時の伊良子じゃお狒々様に勝てなそうじゃね？
逆流れが進化して足場を気にせず、かつ背後から襲ってくる相手にも使えるようになったから勝てた
みたいな描かれ方だったし。
まぁ、その一方で猿より藤木の方が比べ物にならないくらい強かったと伊良子は言ってるんだが。

>>162
お狒々さまを殺ってから伊良子ちょっと汗かいてるから
余裕で倒したわけじゃなさそうだね
説明なしで、行動が予測しにくい獣に襲われたってのも大きいのかな

お狒々様はトリッキーで身軽で扱い辛いが、
総合評価は断然藤木の方が上って感じか？

流れ星でも、余裕でお狒々さまは斬れるだろう

虎目流剣士達の身体能力を考えると、単なる流れでも絶大な威力を秘めてそう。

無理して「敏捷にして頑強な猛獣の胴体を骨格もろとも切断」しなくても、
頭に3寸斬り込めば、お狒々さまも死ぬだろうしな。

見た目はちょっとメタボな親父だったけど
夕雲の師匠の小野忠明は柳生の扱いからして宗矩と同格かな。

虎眼が野球やったら流れ星のかまえで打つの？

球が真っ二つになるさ…

武魂絵巻に出てた小野は忠常だっけ？
あいつが原作最強じゃないかな。五位鷺よりも技量では上らしいし

五位鷺って、そんなに強いの？本スレでもちらほら情報が出てたけど。

仕置き追放のたちあい前

S　虎眼
A　伊良子(流れ星未見)
B　藤木
C　牛又

って認識でいいの？
なんか牛又とのたちあいで伊良子は深手をおったとはいえ、
藤木のほうがより強い感じに思えたけど

仕置き前の伊良子は牛股には勝てないでしょ。
流れ星に対応できないんだから。

>>172
チョキ握りを開眼してるし、当然、藤木の方が強いでしょ。
だからこそあの結果で。

>>172
虎眼＞牛股＞藤木＞伊良子
こうじゃないの？
虎眼と牛股の実力差は実のところよく分からないけど

牛股が伊良子にいくのこと問いただしにきた呑み屋のシーンで、
伊良子は牛股に勝てるイメージあったみたいだけど
当時はやっぱ牛股の方が全然格上かな？

骨子の掴み・星流れのアドバンテージで上だろうけど、
通常であれば、「お手前」の結果の通りじゃないかな。

仕置きの時の伊良子は藤木のチョキ流れに
全く対応できなかったから牛どころかチョキ流れ習得した高弟以下

藤木のチョキだからこそ神速をもってしても対応できなかっただけで、
チョキありとはいえ高弟以下とは考えにくいなぁ

>>176
おれもそれをアニメで見た。
牛股の質問に伊良子が明らかな嘘で答えて一触即発な雰囲気の時。
もし双方動けば、伊良子が牛股の頭を先に斬った描写だった。
だが漫画でどういう感じだったかは忘れたわ。

どう考えてもあの時点の伊良子じゃモツぶちまけて終わりだろ

http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060820144056.jpg
ウシマタさんって思う奴はでこに納豆つけて街を歩く刑

権左を呼んで参れ

>>157
牛股に星流れ使わせた蝉丸は夕雲より強いでしょ。

仇討ちの時だって伊良子の無明魚枯れを事前に見ていれば藤木が勝っていたと思う

>>185
事前に見ていた権左はあの様だし、藤木くんは笹原さんのコピーにも歯が立たなかったし、
工夫がついたのは考えに考えてやっとだし、仮に事前に見ていても藤木くんは負けてたと思う。

興津とちゅぱは全体的にバランスの取れた剣士だと思ふ。

ちゅぱさんは、精神的にダメだろう

興津ってすごい描写あったっけ。蚊斬りくらい？

興津さんもすごいっちゃすごいんだろうけど、常人で見えないレベルの居合いにすぎないからなあ。

では一番弱いのは涼か？
まあ新入りだもんなしかたねえか。

>>186
逆流れを放つ時に伊良子の頭が下にあることを事前に知ってれば
右の剣で仕留め得た可能性は十分あるよ

宗像のときはこてんと倒れて
山崎や丸子のときは立ったまま振り上げる感じだよな。
丸腰やただの流れ相手ならこれでも十分だろってことなのかね。

つうか、膝をついた流れ星で初期型逆流れには勝てるんだよな。
まあ、下半身のひねりを使えない分威力も速度も落ちるだろうが。

ちゃぱと涼はどっちが強いかなあ・・・・

ちゅぱだろ
さすがに涼はまだ子供だし

１５歳だもんな涼。
しかし１５の子供であんな訓練のつんだ大人の首をぶったぎれるなんて虎眼はすごいな。

ちゅぱは涼に手を出せないし喜んでボコられるだろうから、ガチやったら涼が勝つだろうけどな

涼ってあの最初の犠牲者の乳首が妙に少女っぽい少年だっけ？
デメキン剣士が彼を思い出してセルフブロウジョブ(笑)に励んでたな
あれは名トラウマシーンだよ。特にアニメな

>>193
逆流れが決まっても、既に勢い付いた相手の攻撃がピタリと止まる訳じゃないしね。
手応えあり！…と余韻に浸る間に三寸切り込まれてれば世話はないw
流れはどの道届かないからOK、と。

居合いの名人の攻撃はぴたっと止まってたよなｗｗｗ
斬られた瞬間勢いが止まるわけないのに

伊良子の「相打ちでは困るのだ……」ってのもそういう懸念だしな。

>>201
そうなんだよな。まあ、あれは恐らく信楽よりも藤木の方が圧倒的に速くて
信楽の腕が刀を抜ききって横の動きに入る前に神経を切断したとか、そんな感じでは。

>>203
いや、2巻読んだらわかるけど刃が藤木の首筋数cmまで迫ってるぞ
その後腕を伸ばしたまま右に倒れこんでるけど、首切れるだろｗ

元々藤木を殺すつもりが無かったとか
「お前では舟木兄弟を討てない（≒自分が討つべき相手ではない）」と言ってる訳だし
大方　寸止めして小馬鹿にするつもりだったんでは

強さ議論スレ…まこと広うなり申した

強さ議論はひとたび、ひとたびひびが入れば二度とは・・・

きっと信楽はあの時既にゲンノスケの瞳術に魅入られてたから危害を加えられなかったんだよ

甲賀流のご門人にござるか…

他の強さ議論と違って人気上位陣がきっちり直接対決していて
結果もわかってるから盛り上がる余地が無い

獅子反敵のお二人とかどの位のレベルなんだろ

高くても日向門下高弟くらいでね
出場剣士の中ではきぬ殿身代りに次いで下層レベルだと思われる
まぁそれは回りのレベルが高杉てだけだが

きぬよりは強いだろうけど、5年前の時点で試し切りに失敗するレベルだから
御前試合メンバーの中ではかなり下位だと思う
技は好きなんだけどなぁ･･･

雪千代と同レベルくらいか
もし登場するならば若先生がどれくらい脚色するかにもよるが

>>211
獅子反敵キャラの強さランクは、微妙に原作から推測できる。

深田剛之進は、伊良子（と多分座波も）が一瞬で倒した新陰流出淵平次郎と相打ちの力量の飯村政泰と結構いい勝負になる位の強さ。

つまり、伊良子（多分座波も）＞＞＞＞＞＞鶴岡・深田はほぼ間違いないかと。

>>212
＞身代りに次いで下層レベル
「道場剣法でまこと真剣勝負ができるつもりか。芝山は頑なな始末に悪い男だが戦場の働きは天晴れなものだぞ」
とか、じいさん連中がそれを聞いて息巻いてましたよ。

飛竜剣に正攻法で勝てる剣士っているの？
藤木も似たようなのでやったから逆流れでも無理っぽいが

佐々木小次郎なら、一波目で脇差を跳ね返し、返す二波目で飛び込んでくる黒田を斬れるんじゃね

黒田じゃなくて黒江だった

最近ニュー速+日本刀ＶＳ西洋剣スレででフェンシングｖｓ剣道みたいな論争があったよ。
フェンシングの細身の軽くて長い剣で突くって結構有効な武器みたい。
作中で虎眼がフェンシング野郎に苦戦したのもそこらへんを意識したのかもね

>>217
小村さんなら脇差当んないだろうし、勝てると思う。

>>215
最新巻みたら、藤木も出淵さんを圧倒してましたな。

ところで、日向半兵衛の強さはどんなものなんだろうか。
日本一の剣の使い手と断言してかまわないんだろうか。

age

伊良子仕置きの時点では伊良子＞藤木だと思うよ
何故なら、仕置きの直前に牛股さんが虎眼先生に伊良子が跡継ぎだと申し出てるくらいだから
その後、藤木はチョキ掴みを編み出してるけど伊良子との実力差が覆るほどではない気がする

伊良子は仕置きの時にはチョキ流れに敗れてるので藤木以下だったろう。
牛にやられた背中の傷のダメージは野心で消してるので
特にハンデにはなってない。

痛みが麻痺したとはいえあれだけの深手がハンデになってないかはわからないが
仮にあの時無傷でもチョキ流れには勝てなかっただろうな。
むしろ伊良子の油断や慢心を消すという意味では先に牛股が入れといた方が真剣勝負になった気もする。
（普通にやったんじゃ絶対あの時の伊良子は藤木を舐めきってただろう）

基本的に「天才」剣士の位置にいるのが伊良子で、時代劇でよくつかわれる天賦の才が
あうのは伊良子の方なんだと思う。それを見抜かれて跡目にされたと解釈するのが自然だと
思うけどおれは努力の人の藤木が結果的に強かったっていう話しだと勝手に解釈もしちゃってる。
作中描写抜きの想像なんでスルーしてほしいが仕置きの時には天才の伊良子を藤木がすでに抜いてて
盲目にされて本気になった伊良子が藤木らを後に圧倒、でも結末は・・ってのが２人の力関係な印象

鎌宝蔵院流の達人で、舌切り槍の逸話を持つ笹原修三郎と
神道流の極意である陣幕突きを(一応)使えて、忠長の寝所の護衛を勤める進藤武左衛門
この二人はどちらが上なんだろうな
あと、今川流受け太刀、二階堂流垂れ糸の構え、戸田流浮舟の三大受け太刀とその使い手では誰が最強なんだろう

防御能力最強＝垂れ糸
反撃能力最強＝浮舟
受け最強＝座波の性癖
だと思う

＞鎌宝蔵院流の達人で、舌切り槍の逸話を持つ笹原修三郎と
＞神道流の極意である陣幕突きを(一応)使えて、忠長の寝所の護衛を勤める進藤武左衛門

流石に、槍術師範の方が勝つだろう。キャラの格的にも。

槍なのに名前が挙がらない時点で身代りなんてその程度ですよね

身替りは普通の道場高弟よりは強いけど、御前試合出場剣士みたいな達人レベルには敵わないと思う
せいぜい獅子反敵とどっこいか少し上程度
ところで、きぬは最後の戦いで懐剣使って3人も倒してるのな

原作のきぬは座波以下は確実としても藤木との立会いでは星流れを
使わせてるから宗矩クラスかな

原作の藤木は星流れバンバン使ってるからそれはない

あの世界には御前試合出場者以上の奴らが何人もいる

バガボンドの登場人物とだったら、どっちが強いんだろ

余計な要素は入れなくていい

>>195
超亀だけど、ちゅぱは蝙也斎以下7人を１人で殲滅できると思う。
涼とは比較にならない。

涼たんをちゅぱちゅぱしたいでござる

牛股＞両手源之助＞宗像＞興津＞山崎＞丸子＞涼

　

>>228
陣幕突きって、それが出来たからどうなんだ？ってのはあるよな。
かなり特殊な条件下でしか行わない技だし…。

『陣幕突きとは、言う迄もなく、合戦の場合、夜陰に乗じて敵の陣営に忍び込み、
　或いは、乱戦に乗じて敵将の本陣に突入し、陣幕の外から、槍をもって敵将を刺す術に由来する。』

桶狭間での今川義元への最初の一槍をつけた服部小平太や
本能寺で信長を障子越しに刺した安田作兵衛も、
この秘伝を心得ていたそうですよ。

>>242
陣幕突きそのものが凄いというよりも
それができるぐらい感覚を研ぎ澄まして、正確な槍捌きができるのが凄いんだろうな
それでも進藤が笹原より強いとは思えん
それよりも小村のチート具合が凄いな

何だか笹原も出来そうな感じだしなぁ…
藤木に兜割りが出来るだろうか？ってのと同様に。
小村ってどんなんだっけ。

>>245
もう一人の源之助の方
判官流疾風剣の使い手で、作中では
･槍の名手である進藤でも一対一でまともに戦えば勝てないと明言される
･幕越しの陣幕突きを避ける
･十数人(だったと思う)の兵士相手に乱戦しても傷一つ負わない
･不完全とはいえ二階堂源流垂れ糸の構えを破る
といった活躍を見せる。
駿河城御前試合では最後藤木と共同戦線を張った後死ぬ、武魂絵巻だと車大膳に殺される

車大膳に殺されたのは月岡でしょ

>>247
月岡は駿河城御前試合でも武魂絵巻でも車大膳に殺されるけど
小村は駿河城御前試合だと生き残る(確か腹に深手を負ったけど助かる)けど武魂絵巻だと死ぬ

実際藤木は、仇討時と御前試合時ではどっちが強いんでしょ？

御前試合じゃね？
鍔ぜり合いになったら相打ち以上はほぼ確実ってのはすごいと思う

　　　　　　　　　仇討時　　　　　　　　　　　　　　　　　御前試合時
精神面　　　三重の信頼を勝ち得た　　　　　　　　　　心と心をつなぎ合った
必殺技　　　流れ星（ﾅｶｺﾞ受けで防御可能）　　　　　　鍔競押切（まず防御不能）

片腕のハンデを考慮しても、御前試合時の藤木の方が確実に強いな。
マジで失って強くなった源之助は、尊敬する。

西瓜切りはあくまでも逆流れ対策用であって流れや流れ星のほうが使い勝手は確実に上と思う
片手でどう蓋するんだってのは疑問だが

伊良子さんって、いくがいないとパワーダウンする？

剣心は虎眼より強い？

剣心じゃあきついが抜刀斉なら虎眼に勝てる

素手なら虎眼流門弟圧勝だろうな。斉藤はおろか志々雄にも勝てるよ

この漫画は攻撃力は人外だが防御力は末堂にも劣る

関係ない作品の奴ら持ってくるなよ

バキとかジョジョはどんなダメージ追っても次のページで治ってるから反則

原作読んだこと無いが
藤木や伊良子より強い奴いるらしいね

>>246や>>251みたいに丁寧で分かりやすい解説付けてくれるとうれしい


質問だけなのもアレなんで
原作読んでないけど推測でランク作ってみた

SS　五位鷺
S　　忍者二人　座波　
A　　小村　笹原
B　　藤木　伊良子　屈木　
C　　牛股　虎眼　車　破幻　石切り　月岡

>>260
続編が書かれないと話題が無いからなかなか人が集まらないだろうなぁ

個人的には石切は全体的に過小評価されてる気がするんだよなぁ
新当流(傍流だけど)の奥義一之太刀を伝授されたうえに走ってる馬の足を一気に切断できる腕前なんだから
藤木や伊良子と比べても遜色ない強さだと思うんだが
座波は評価が難しいキャラの一人だな
結局劇中で一度も本気を出さずに死んでしまったから上限が分からん

>>261
おぉサンクス
座波って死んだのか

原作でこれだけ強者がいるんなら
続編は描かれないかもね
描かれるとしたら、サカナガレ編みたいに、ある登場人物に焦点を絞った感じになりそうだ

鬼丸の言動からすると忍者二人はそう強くもないと思うよ
俺も石切は過小評価されてると思う。小村並みに人間離れしてる

>>263
鬼丸って誰だっけ？
よかったらその言動の要旨を教えてくれないか
今原作が手元にないから確認できないんだ

五位鷺の家来の忍者といえば思い出してもらえるでしょうか
小村に対しては絶賛してるのに忍者二人に対しては何も言って無いんだよね

あいつか！
暇が出来たら武魂絵巻読み直して検討してみるわ