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『野郎忠臣蔵』草加拓海頭 亀甲縛り悶絶侍
「剣士達よ、私と契りを交わすのだ、よいな」
そういうなり拓海頭は盛り上がった褌をつか取り全裸になりて早漏
自慢の羅漢は赤々といきり立ち、今にも噴火しそうで早漏
浪士達はわれ先にと殿の裸体に群がり早漏
「興奮するでない、口に一人魔羅に一人、ケツならば二本刺しで一度に五人相手に出来る」
「私とて南部藩主なり 五人斬りなど雑作も無い事」