俺は、のび太。俺の高校2年の時の思い出話を聞いてください。
夏休み、俺は市内のスーパーの食品売場でアルバイトをしていた。
同じ職場に、清楚でスレンダーな美しい人妻(と、その時は思っていた)、しずかさんがいた。
ある日の夕方、俺はバイトが終わり、帰ろうとした時に急に体調が悪く(軽い目眩と吐き気)なり、
自転車置き場のベンチに座り込んで休んでいるところしずかさんが通りかかり、真っ青な俺を見て、「私の家で少し休んでいきなさい」と誘われた。
しずかさんの家はバイト先から歩いて数分のアパート。
しずかさんのアパートに着くと、布団を敷いてくれ「暫く横になって休むと良いわよ」の
言葉に甘え、横になって休んでいるうちに寝てしまった様で、ふっと目が覚めると、
おれは布団に寝かされていて、隣の布団ではしずかさんが寝ていた。
時計を見ると10時ちょい前。「帰らなきゃ」と俺は慌てて飛び起きたが「いろいろ迷惑を
掛けたのに何も言わずに帰るのもマズイよな」と、しずかさんの寝顔や寝姿
(タオルケットをお腹の上にだけ掛けて寝ていたの)を見ながら考えている内に、
ムラムラしてきてしまい、寝ているしずかさんの唇に軽くキスをしてしまった。
そうしたら寝ていると思ったしずかさんがパチッと目を開き「こんなおばさんに
キスなんかしてどうするの?」と言われ、しどろもどろになりながら「ゴメンナサイ、
その、あの、前から綺麗だなと思っていて、寝顔を見ていたら我慢出来なくて」と答えると、
今度はしずかさんからキスしてきて、そのままSEXまで一直線という感じでした。