BLEACHの一護と織姫がくっつく可能性を考察するスレ
拾い物・ドラマCD
朽木邸の庭にプールを作って遊ぶ女性死神協会の面々
が、白哉に見つかって追い出され、現世の海に行く事に…
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そこへいきなり呼び出された一護
織姫「黒崎くん、せっかくだから楽しもうよ」
一護「え!井上!?お前も来てたのか!?」
織姫「まぁ来てたって言うよりはいきなり乱菊さんに連れてこられたって感じで…」
乱菊「盛りは多い方がいいでしょ〜」
一護「いや、何言ってんだか分かんないっスから…
それにしても何で浮竹さん、仙太郎、恋次、冬獅郎、それに白哉まで来てんだよ!」
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織姫がみんなにかき氷を用意してくれました
一護「井上、かき氷なんてどこから買ってきたんだ?」
織姫「冬獅郎くんが氷出してくれたの」
冬獅郎「霜天に坐せ!氷輪丸!!
………こんだけあれば足りるか?」
織姫「うん、ありがとう冬獅郎くん」
一護「スイカ割りの時から姿見えねえと思ったら…、何やってんだよ」
織姫「じゃーん!井上織姫、この夏最新の創作かき氷・里芋入りカレーフラッペ蜜豆のせ!!
黒崎くん、食べて食べて!!」
一護「いやっ…!それは…!なんかすごい見た目なんスけど…」
織姫「白哉さんに味見を手伝ってもらったんだけど美味しいって言ってるよ」
白哉「甘いものは好かぬが、これならば不快なく食す事が出来る」
ネムはこのかき氷を美味しいと言っていた
一護がいらないなら…と食べた恋次は意識不明の重体に
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夜のバーベキューの材料が足りないので夜一と砕蜂、漁に出る
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その間、第一回海浜芸術大会
※29巻収録のBLEACH on the BEACHにオリジナル要素少々プラス
一護の「何教えてんだ!」
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夜、バーベキュー
夜一と砕蜂、収穫を持って帰還(夜一:サメ、砕蜂:深海魚)
織姫「みんな〜、ご飯欲しかったら昼間のかき氷カレーの残りがあるよ」
浮竹「よし、じゃあ俺はそれをもらおうかな」
一護「いやいやいやいや、それはやめた方が…」
恋次「寿命がもっと縮むっスよ」
一護、酔った乱菊に絡まれる
夜一、空鶴に作ってもらった花火を上げる
みんな、盛り上がる(和気藹々ムード)
織姫「黒崎くん、来て良かったね」
一護「ま、たまにはこういうのも悪くねーな」