・既出でも気にしない
・
>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
↓ ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人
前スレ
漫画でよくあるパターン再38
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1242092469/
>>1 よくぞここまでやってくれたな。死ぬ前に、一つだけいいことを教えてやろう…
>>1という奴、敵ながら見事としか言いようがない…!
>>1これはポニーテールだが、乙に見えるのか?
・・・そうか、お前には全てお見通しなんだな
哀しい伝説になぞらえた事件終了後、その伝説に救いが有った事が判明する
ハァ・・・ハァ・・・
君が・・・、
>>1だね?
君の両親からこの乙を渡すように頼まれていたんだ・・・
無事に渡すことが出来てよかったよ・・・
これで・・・ようやく・・・休め・・・
>>1 一人でこんな無茶しやがって…礼なんて言わないからな!!
だが、前スレの全員を助けてくれた事に関しては認めてやってもいいぜ!
ギャグ漫画のカラーページで色を題材にしたギャグをやると
「コミックスではこのギャグはどうなるんだ?」とツッコミが入る。
そしてどうなるかといえば、欄外に*本誌掲載時にはカラーでした という注記が入る
身内で問題が起き河原や公園に一人いると幸せそうな家族が目に入る
「ああ、カラーページに間に合わなかった」
コミックスで加筆
「コミックスだと関係ないけど」
他キャラにスポットを当てたスピンオフ作品に
「本編主人公」が1コマだけ出演。
携帯電話は大事なときに繋がらない
「○○(敵組織の名前)の中でも××(人名)は最もヤバい。
こいつに出会ったら迷わず逃げろ。」
しかし出会っても最初の一回はそう致命的なことにならない
カードを投げると敵の手に刺さる
主人公の投げたコインorサイコロが
拳銃を持つヤツの手に命中!
撃とうとした拳銃がはじかれてしまう。
(特にターゲットが「主人公本人」の場合
命中率100%)
特技が親指飛ばしから撃鉄折りに変更される。
引き金を絞るコマが2つ以上あるとその射撃は失敗する
直接背中や頭に突き付けられた銃はそのまま発砲されることは無い
「俺死んだな」
今後の展開に対して漠然とした不安なら死なない
メッセージが残せたり、投げるとロープを切ることが出来たり、束にして胸にしまえば拳銃の弾を防いだり、撃鉄の間に挟まって主人公のピンチを救ったり、
行方不明になった奴が道中に点々と落として目印にしたり、
手裏剣のように飛ばしたり、剣のように斬ったりと、カードが大活躍
一対一
激突
主人公怪我するor肩肘付くetc
敵がニヤリ
しかし敵が倒れる。
この手の元ネタは西部劇のベラクルスからと聞いた。
次回、重大発表が?→アニメ化
謎の少女B子と
ふとしたことから知り合った主人公A。
↓
そのB子をつけ狙う謎の黒服集団
↓
Aが黒服集団のリーダーCと対決、
苦戦の末CをKO。
A「B子には指一本触れさせはしない!
どんなことがあってもオレが守る!!」
C「『B子』って…、
貴様…いやオマエお嬢様(B子のこと)の知り合いか?」
A「お嬢様って…一体どういうことだ!?」
C「正直に言おう。俺たちはあるお方(B子の父親)の命令で
B子お嬢様の身辺警備を任せられたボディーガードなんだ」
A「何ィ!!」
B子「ちょっと…!?そんな話聞いてなかったわよ。
お父さん何考えてるの!?」
>>27 >貴様…いやオマエ
言い直した割には大してニュアンスが変わってないところに
よくある間抜けな護衛隊長っていうのを的確に表してる感じがしてて吹いたwww
29 :
マロン名無しさん:2009/10/08(木) 15:27:37 ID:drTyhEgQ
「ぬかったわ!」
バトルもので悪役が数人単位で登場し、
その中に一人だけ女が居ると、
そのキャラだけシリーズ後も出番がやたらと設けられる
31 :
マロン名無しさん:2009/10/08(木) 16:30:00 ID:1BNCYrUL
死なないキャラが出てくる
主人公と敵キャラがバトル
↓
ほぼ互角かと思われたが、敵の奥の手で主人公瀕死のピンチ
↓
よくわかんないけど主人公覚醒!奇跡の大逆転!
そこで更に強い敵が現れて、さっきまで戦ってた敵を瞬殺、覚醒した力も軽々と止められ次の章が始まる
馬(動物)に乗り、「もっと早く走れ!」などと馬を叩くと
キレた馬に逆に乗られる
「ビンゴ!!」
この種もみだけは…!
「もう……どうしていいか解らないよ…!」
ウソ発見器は本当の嘘つきには反応しない
オカルトものでは科学者は道化キャラ
巨大化したのに明らかに弱くなる
電話が鳴ると受話器がはねあがる
「お前はデザートだ」
↓
殺されない
驚くと目玉が飛び出し怒ると顔面が飛び出す
「ぼ、僕を受け入れてくれない世界なんて!壊してやるうう!」
可愛い女の子だと思ったら実は男だった
昔のパターン 「ガーン、こんな可愛い子が男だなんて。トホホ…」
今のパターン 「こんな可愛い子が女であるはずがない」
47 :
マロン名無しさん:2009/10/10(土) 14:41:35 ID:Cc1Dfxjy
パイパン率、腋毛を剃ってる率が異常に高い。
48 :
マロン名無しさん:2009/10/10(土) 15:23:42 ID:6En6PaC+
エロ漫画には必ず大ゴマのフィニッシュシーンがあるが、
意外とそのコマで抜くことは少ない。
>>47 男の子の話ですか?女の子の話ですか?
騎士が幼女を連れている
50 :
マロン名無しさん:2009/10/10(土) 17:06:00 ID:Bz+J3019
捕まっている奴(主に囚人)が
「トイレに行きたいんです!」
「頭(お腹)が痛いんです!」
これはほぼ確実に脱走フラグ。
地面に落ちたヒナを巣に戻してあげようとして、
ヒナを戻した途端本人が落ちて怪我。
グヘヘ・・・
気の強い女は大好物だぜ・・・
>>51 もしくは、ヒナを戻したものの今度は自分が木から降りられなくなってどうしよーって時に
異性があきれながらも抱えて助けてあげる、という幼なじみ同士のほのぼのエピソード
>>51 これは少女漫画によく見られるんだろうか?
展開としては確かによくありそうではるけど実際読んだことないかも
直感的に女性の発想だろうなって思うんだけどどうだろ
クラスが転校生の話題で持ちきり
お互いに本当の力を出し渋る
57 :
マロン名無しさん:2009/10/11(日) 10:29:21 ID:79Q5Tmba
>52
そのままレイプされる → エロコミックのお約束
いいところで助けが入る → 一般漫画のお約束
兄貴は凄い力を持っていて主人公より強い
が大抵主人公が後にさらに強くなる
極悪人だと思っていた行方不明の兄(父)が実はいい人
アイロンをしながら考え事をする→こげる
フライパンで料理をしながら考え事をする→こげる
焚き火など、火に当たりながら考え事をする→こげる
BLっぽい妄想が好きなのは大概インドア派
主人公に銃で撃たれて
高い所から落ちる敵軍の名無し兵は高確率でウィルヘルムスクリームをあげて
落ちる
>58
兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!
日本の神話をモチーフにするとツクヨミが悪役か根暗にされる
>>62 具体的にどの作品?
そんなん見た事ねえよ
66 :
65:2009/10/11(日) 18:55:47 ID:???
釣られたうえにアンカーミス…
敵の壮大な秘密計画が人類補完計画もどき
敵1体 VS 主人公とその仲間複数
悪役が主人公を極限まで追いつめると
主人公が突然謎の覚醒をする俺タイム発動
>>60 風呂にお湯を張りながら考え事をする→一面水浸し
塩と砂糖を間違える
生徒会に所属している生徒は、腕章をつけている。
生徒会長は女、書記はめがねをかけている。
74 :
マロン名無しさん:2009/10/12(月) 11:43:06 ID:9XK6W5dA
女の子が寝てて、女の子の好きな男子がいる。
女の子が寝言で
「○○君…」
と好きな男子の名前を言う。
本人に聞かれるときには
「〜それ私のおかずよ取らないで」
とか続いてズッコケる
最初弱い主人公は潜在能力が半端ない。
敵>将来俺を楽しませてくれそうだ。クク……ここで殺すのは惜しいな。
>>71 お茶やコーヒーを注ぎながら考え事をする→テーブル水浸し
プールの授業で水泳帽をかぶらない
傷の手当ては患部に包帯を巻くか絆創膏を貼るだけ
しかもそれで大抵は傷跡も残らず短期間で完治する
銃を持った奴に追いつめられたときの切り札は粉塵爆発
しかも相手に向かって小麦粉をちょっとぶちまけた程度で盛大な爆発が起こる。
頻出の割りに見たことがないんだが、具体例を…
>>82 ひとコマで粉塵爆発させる漫画全般ではないかと
いや、マンガで粉塵爆発を見たことが…実写なら奈無害バー、アニメならルパンでやってるのを見たが
リアルな粉塵爆発は浦沢直樹のパイナップルアーミー辺りかな
コロコロで言うと推理の星君
>84
アニメなら最近「とある魔術の禁書目録」で見た。vs一方通行編でね
星君と聞くとつい「エ゙エーイ!」という連装が
キャラは年を取らない
顔に傷がある場合は、大概鼻に真一文字か片目を潰す切り傷
頬か額に縫い傷があるのは古典的893
第三の目は額に出る
二つ以上の目が顔に出る場合は両目の上か下
犯罪起き杉
コナンとか金田一とかどこのヨハネスブルグだよw
黒目が無いキャラはもれなく悪人
約10年 × 約50週 ≒ 500回
1 年 = 365日
コナンが未だ小1のままなら、いったいいつ事件は起こっているんでしょうなぁ?
朝から夜の間じゃないかな
ツマンネ
>>61 「セキレイ」の松ちゃんしか思い当たらない
「だが、地の利は我々にある」
「さあ、いつでも来るなら来やがれバケモノ!
この部屋に入るにはこの一つしかない入り口を必ず通らなきゃなんねえ!
その瞬間がてめーの最後だ!蜂の巣にしてやるぜ!!」
唸るか吠えるしか出来なかった怪物が人間の頭を喰って言葉と知識を得る
運命を超えて(変えて)みせる!
記憶障害とりわけ全生活史健忘の発症率が半端ねえ
名前も忘れる記憶喪失。でも、戦闘とかには支障ない
太くんは太っている
細川くんはやせている
正くんは正論ばかり言う
陽子ちゃんは陽気で明るい性格
追手内洋一くんはついてない
たまに華麗な名前なのにごつい奴がいる
異能の者やでかい事できる能力ある奴が庶民的な感覚。
壮絶なバトル後に「卵の特売日行けなかった・・・」みたいな。
菓子パン貰って涙流して喜んだりな
ギャンブル漫画で「自分は心が読める」と言い出す奴が出てくる
ラーメン好きキャラに対するツッコミ
「おまえは『オバQ』の小池さんか!?」
大人のキャラが29歳
>>112 読者側でも設定不明な奴を29だって言い張る奴いるよな。
主人公の母親は16歳で結婚している
そして20才ぐらいで死んでいる
その遺影は微笑んでいる
父親「そろそろあの子にも本当のことを話してやる時期なのかもな…」
ピンポーン
母親「あら…?お客様かしら」
父親「いいよ、かあさん。私が出よう…」
…ガチャ
父親「はい、どちらさ…」
ズドーン!(銃声)
>>117 ワロタ
配役を変えただけの似たようなの沢山あるわなw
>>113 30以上の年齢は子供にとって現実じゃないんだろう。
ただし、老人は除く。
乱戦中にAの背後から敵が攻撃しようとするとBがその敵を倒しつつAに「油断するんじゃねーよ」
瞬時にAがBの背後の敵を倒して一言「そっちこそな」
なんかブリーチのネタが多いな あれ「よくあるパターン」の乱用しすぎだ
手と手を取ろうとすると地面が裂け、引き離される
主人公とヒロイン。
退屈そうにしてる見張りが次のページで前振りなく死亡
「ダメだ・・・! オレには出来ない・・・!!」
>>122 昔のアニメのOPでもよくあった気がする
「○時間以内に××しなければいけない」
だいたい制限時間ギリギリに達成
主人公の目の前に屈強な大男が歩いてくる
主人公 「あの男、相当強いぞ…」
子分 「そうっすね、あんな筋肉の塊みたいな大男。ありゃ絶対鬼か悪魔の化身ですぜ」
主人公 「いや、あいつじゃない。あいつの隣に歩いている男の方だ」
子分 「え、あんな小柄でナヨっとしている奴がですか?」
主人公 「ああ、もしこの場で戦えば俺でも腕を切り落とされる事を覚悟しないとな」
ペットは人並みに頭が良い
高い場所から落ちる時にクロールや平泳ぎをして落下に逆らおうとする
「悪いな・・・ お前に怨みは無いが死んでもらう・・・!」
>>130 あと息を大きく吸って口を膨らませるとか(ギャグ限定で)
不良物やヤクザ物で、主人公の所属する(関わっている)組織は麻薬や薬物は御法度
逆に敵対組織はそういうものを扱う憎むべき存在として扱われる
ヒロイン父「ん?この声はヒロインと主人公・・・?」
ヒロイン「いやー!そこはダメー!」
主人公「そろそろいいだろ?いくぞ?」
ヒロイン「あぁー!あっ!あっ!死んじゃうー!」
ヒロイン父「!!」
ガチャ!
ヒロイン父「自宅でなんてハレンチな事を!!」
パシィ!
主人公「王手!」
ヒロイン「あぁー!王様が死んじゃうー! あれ? パパ、どうしたの?」
ヒロイン父「・・・」
大事な手紙を何故かヤギが食ってる
後のライバルとすれ違うカットがある
弱主人公が相手を意識
強主人公を相手が意識、など。
複数のパターンがあるが、よくあるのは
お互いに意識はしてないが
まぁなんかすれ違うよねーってゆう
すれちがったときに
(今……かすかな殺気を感じたような気がしたが……)
などと思う
敵「○×を使えなくなった(失った、出来ぬ等)貴様など敵ではないは。」
主人公「たとえ○×を使えなくても、貴様を倒してみせる。」
で、いい塩梅に追い詰められた後、新たな力に覚醒する。
もしくは、最後は気力だけで倒して、本当の力は・・・・・見たいな落ち。
主人公は学校に遅刻する。
しかも常習犯
風紀委員の目つきが悪い
竹刀持ってる体育教師が居る。
ウチの学校もそうだったけど。
「元気ないな。何かあったのか?」
「え…?ううん、何でもないよ!」
「(……。何かあったな)」
恐怖体験をした時に顔が楳図かずおの漫画みたいになる
(ギャグシーン限定)
>>145 あるなぁ。
ゆうきまさみとよしながふみだったかにそんな描写がある。
ベテランがギャグでやるんだけど、既に若い子が付いていけてないネタってイメージだな。
むしろ元ネタも知らずにやってる奴もいそうなくらいスタンダードじゃないか?
白目で(……恐ろしい子!)
もたまに見る
「あと1センチずれていたら危なかった…!」
股に大根挟んでなかったら即死だったぜ
「ところで・・・、事件が起きた頃はどちらに?」
「刑事さん!まさか私を疑っているんですか?私は被害者の弟ですよ!」
「これはあくまで形式的な質問ですから・・・」
犯人か次の被害者かの二択だな
>>145-149 ギャグタッチ進行だったヤツがいきなり
ドシリアス(池○遼一or原○夫風)の画風になる。
でも1P(または2〜3コマ)で元に戻る。
シリアスタッチだったら、能条純一の「哭きの竜」もある。
「どうやら間に合ったようだな」
「そ、そんな……約束がちが パーン」
次こそは必ずやパーン
な、なんでも話すからゆるバーン
それはわたしのおいなりさんだバァーン
一話完結タイプの漫画に登場人物が一言もセリフを話さない回がある
最後のページだけセリフが出てくる方が多いかな?
動物やヌイグルミが一話でいきなり話し出してもスルーする
やったねたえちゃん!
何でこいつらが同じ高校に?と思うような秀才とバカが一緒の高校に通ってる
むしろ、何でこいつが高校受かったんだろう?と思うようなバカが高校に通ってる
いがみ合い、罵り合いの時に
お互いを顔をくっつけて喋る
どうみてもキスしてるんだけど、そこはスルーされる
「おい太郎!ちょっと来てく……。そうか…あいつはもう…」
169 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 03:45:11 ID:5TTjHGfa
sage
ちょごめんwwww買ったばかりの携帯だから慣れてなくてsage書く場所間違えたwwwwww
「そろそろ来る頃だと思っていたよ・・・」
"お話したいことがあります。
放課後、校舎裏まで来てください。"
↓
果たし状と勘違いされる。
いろんなイベントに校舎裏が使われるがなぜかお互いにかち合うことはない。
「それは私のおいなりさんだ」
「何・・・だと・・・!?」
力の一部を失っているので普段はショタの姿だが、
ヒロインの持つ力を「一時的に」借りると美青年の姿になるヒーロー。
美青年になると普段はツンのヒロインがデレる。
幼女が巨乳のお姉さんになるパターンもある。
その場合、サブヒロインの幼なじみが付く。
>>171 それを言うときはほぼ確実に相手を見ない。
背を向けたりしながら言う。
「どうした?来ないのか?こんなチャンスは滅多にないぞ」
「くっ…隙が無い…」
>>178 ギャラリー「相手は立ってるだけなのに、あいつなに脂汗流してるんだ?」
本当に地味で一番大変な部分は描かれない
例えばヤンキー漫画の最終回で主人公が更正してその後猛勉強して教師になって帰ってくるまでの過程とか
子供向け漫画は、大人向け漫画のダイジェスト版。
または修正版。
地球に激突する宇宙船は必ずヒビが入るか大破する
サイヤ人の宇宙船クラスじゃないと普通激突したら大破するだろう
「良い知らせと悪い知らせ」のどちらから聞くか選ばせたりするがが両者が連動してて
「それ逆の順番で説明するの難しくね?」って感じだったりする
>>185 「良い知らせと悪い知らせ」は
「良い知らせと悪い知らせがある、○○が××だ」
「なんだって……それじゃあ良い知らせってのはなんだ?」
「今のが良い知らせだ」
ってパターンもあるな
「悪い知らせと・・・もっと悪い知らせだ」
「じゃあいい知らせのほうから頼む」
「悪い知らせが1つしかないことだ」
割とバリエーションあるよなこれのオチ
上のパターンはないと思うけど
「良い知らせともっと良い知らせ」ってのは中々無いな
長官「悪い知らせがある。これまで君達から貰った数々の品物を返さなくてはならない」
役人「何をおっしゃいますか、あれは我々が長官殿に差し上げた物、今さら返す必要もございません」
長官 「勘違いするな。君達が領民から取り上げた物でなければこの品は私の物に出来たはずだ」
役人 「うっ…」
長官 「それから良い知らせだが、これから領民の税を大幅に下げる事にする」
役人 「そっ、そんな事をしたら我々の生活が!」
長官 「それには及ばない、もう君達は罷免だ。悪いが首をはねさせてもらうぞ」
「なぜ・・・ オレを助けた?」
「仲間を助けるのに理由なんているのかい?」
「気がついたら体が動いていただけだ」
ってのもあるな。
その場合だと助けた側はよく致命傷食らってるな
「お・・・ お前が悪いんだからな・・・ お前が突然あんなこと言い出すから・・・!!」
「もし・・・違った出会い方をしてたら・・・友達に・・・なれたか・・・な・・・」
ラスボスの強さをS、一般人の強さをEとすると
主人公の本当の強さはAだが、ある理由によりC程度に弱くなっている。
一話目にしてヒロイン(E)を脅かすDランクの悪役キャラを瞬殺する。
序盤で仲間になるキャラは大体D、クールキャラのみB〜C。
その後、強さBの幹部を激戦の末(主人公覚醒含む)に倒すが
倒した敵はラスボス幹部の中で最も弱い事が判明。
ラスボス幹部は平均Aくらいで、終盤仲間キャラもAかBまで成長する。
最後はSまで成長した主人公がラスボスを倒す。
「大丈夫ですか!!山田さん!山田さん!クソッドアが開かない!よし、みんなでドry
ドアはあんな簡単に壊れない。
そして、夜が明けた・・・
ド近眼のキャラは、裸眼だとすぐ近くの物・人も分からない
「メガネメガネ…あっ、痛(すぐ目の前の物にぶつかる)
ごめんなさいごめんなさい(人じゃないと気づかずに謝る)」
A「おい、聞いてんのかB!」
C「それDさんよ」
A「すみませんDさん、間違っちゃって」
B「俺はBだ」
ここまで来ると近視じゃなくて弱視だ
202 :
マロン名無しさん:2009/11/06(金) 23:50:04 ID:ZBPyulq/
探せ!あの傷ならまだ遠くまで行けないはずだ!
「こっちだ! こっちの洞窟の方に血の跡が続いてるぞ!! すぐに追いついて止めを刺してやるぜ!!!」
「待て!深追いする…『うぎゃあぁぁ!!』
>>201 >メガネメガネ〜はリアルでやったwww
>>204 床の色にもよるが
落とす場所が悪いと、マジでどこにいったか分からなくなるよな
額に掛けたメガネを必死になって探すお袋を先日見掛けた
不覚にもちょっと萌えた(*´Д`)
負け役「ゲッゲッゲッ、それがお前の必殺技か?胸が少しヒヤリとしただけではないか。
では終わらせるとしよう、まったくつまらぬ戦いだったわい…ん、お主何を手に持っておるのだ?」
(ドックン、ドックン)
負け役「ゲッゲッゲッ、ま、まさか わしの し ん ぞ う!!か、返せっ、死にたくないーっ」
(グシャア)
負け役「ぐは…お…の…れゲッゲッゲッ」
仲間「こ…この事を早く主人公達に伝えなければ…!」
伝えられない率100%
その上仮に伝えてもどうにもならない様な事も多い
女子の制服はむちゃくちゃ凝って作ってあるのに、男子の制服はただの学ランとかブレザーで地味
>>202 布団がまだ温かい!まだ遠くには言ってないはずだ!!も可
>>209 漫画に限らず現実でもそんな感じのような・・w
双子は強気と弱気のセット
三姉妹の長女が長髪
子供好きに悪党はいない
例外…マグマ大使のゴア
清楚そうな委員長が実は黒幕
いかにもな善人キャラが黒幕だと明らかにされた瞬間顔が凶悪になる
それ以降はそれまでと異なり「良い人」を演じているような場面においても凶悪そうな雰囲気が抜けなくなる
「それが、お前の答えか・・・」
最終話の表紙が一話の表紙と同じ構図。
・主人公が子供から大人になっている
・主人公とヒロインの受け攻めが逆転している
・隣りにいるのがサブヒロインからヒロインに変わっている
>>216 あるある
それまでの完璧な演技はどうしたのかと
仲間の一人が敵地に単独で乗り込む
しかも誰にも言わず
ヘタレ覚醒の手順
@いない方がマシレベルの失敗を繰り返します
A自分に優しくしてくれる人を見つけます(作中中堅どころの人物がグッドです)
B自分に優しくしてくれた人が自分のヘマのせいで死にます
Cヘタレが男ならオールバックに女ならショートカットになりますこれで覚醒完了です
@〜Bまでの間に読者人気が下がり過ぎたり出番が少ないと上手く覚醒出来ない事がありますのでご注意ください。
また、場合によってはヘタレが死に友人が覚醒する逆パターンも存在します。
女とバレる前の男装少女は、男のパーツを使って描かれている。
女とバレた後のコマから女のパーツに変わる(まつ毛、胸、くびれ)。
男装少女=主人公の場合は、最初から見た目が男の娘。
>>220 なんでそういう行動ってかえって足を引っ張ると自覚しないんだろうな
「○○って誰?」「知らないの?○○って言ったら世界的に有名な××の権威よ」
その道で世界的に有名な人を主人公だけ知らない
青年漫画の黒化は自分(DQN)の意志。
中二漫画の黒化はもう一人の自分の覚醒。
少年漫画の黒化は悪魔による純朴な心を利用した洗脳。
一族や組織唯一の生き残り、は欠かせないな。漫画以外でも多い。
魔法の4文字「バーゲン」により全てのおばちゃんは最強キャラすら圧倒する。
最強キャラがおばちゃんだった場合はもう誰も止められない。
体重が増えているとダイエットを始め、
何も食べず栄養失調で保健室に運ばれる。
10歳なのに。
>>226 そして主人公サイドに敵意を持って登場することが多い
屁に色がついてる等視認できる。
体重を気にしているという設定だが
スタイルが良いという設定のキャラと体型面で
殆ど差がない
オカマの本名はゴツい
龍・熊・岩などの字が入ってたりする
>>231 自称、容姿が人並み以下のヒロインと
美人で男子からモテモテのライバルが
ほとんど見た目で差がわからない
敵「次は必ず倒す」
シュン!←一瞬で消える
敵かライバル関係だった女キャラが仲間になると
以前よりかわいく描かれる
しかも尖った雰囲気が抜けて穏健派になる場合も
237 :
マロン名無しさん:2009/11/14(土) 16:32:07 ID:PMT81BnM
きょうざめだ
だが次ぎあったときは今のようなことはないとおもえ
見た目の一部が変わっているというオチの時、
オチの分かるコマまで
変わっている部分が吹き出しや手で隠されている。
>>213 二女→ショートカットのスポーツウーマン
三女→チビ ロリロリ
第三の強力な敵が登場時
今までの敵(ライバル)
「勘違いするなよ…決して 仲間になったわけじゃないからな……貴様を倒すのはオレだけだからな」
主人公「〇〇〇〇〜(ライバルの名前)」
でも…結局、仲間入り
敵雑魚2人組
歩きながら談笑
A「それで、よ〜」
B「アハハハ」
A「わり〜ちょっと小便だ」B「早く、しろよ」
ジョ〜
シュツ ゴキ ドサッ
B「お〜い どうした」
「ヒッ…ヒッ〜ィ」
グサッ…ドサッ
ヤンキーやくざ漫画以外での暴力団の名称が出版社名集英会 講談組等
群集が沢山いるコマに、その漫画の作者の前作のキャラがひっそりいる
>>243 それなんてトリコ?
弱かった主人公がちょっと覚醒したぐらいで
今まで何十年と重ねてきた奴を倒す展開は萎えるな
残像を残せる程のスピードで移動したら
風とか起きまくると思うんだドナ
歴史物やドキュメンタリー漫画でありがちなパターン
若手の家臣や社員が会議で稚拙な意見や突拍子も無い意見を出して周りから嘲笑を浴びても
主人公である殿様や社長は「なるほどその手があったか」 「試してみる価値はありそうだな」と強い関心を示す
>>246 学園ものでも、校長が理解ある奴で教頭や体育教師が馬鹿というパターンがあるな。
敵「キサマ・・・ 何者だ!?」
主人公の父親「私は・・・ 通りすがりのただのおじさんだ!」
主人公(父さん・・・ 普通のおじさんは壁をぶち破って登場したりしないよ・・・)
やられる直前の見張りは必ずヒマそうにしている
>>239 あるいは、
長女→イケイケ
次女→(お転婆+清純)÷2
三女→綾波もどき
自分のイメージだと
長女→温厚、清純、家庭的、天然ボケ
次女→クール、現実主義、拝金主義
三女→お転婆、ツンデレ
>>251 らんまか
自分のイメージ
長女→色っぽいオネエサン、知的
次女→清純、家庭的、爽やか系
三女→ボーイッシュ、元気娘、ドジっ子
倒れると手の平を踏み付けられてしまう(頑張って武器を掴もうとすると確率アップ)。
女性キャラのアホ毛、おっぱいの形、スカートの長さは
話のシリアス度とイケメン度が高いと普通サイズになり、
低いと変な形になる(アホ毛→角化、おっぱい→乳袋付き、スカート→ワカメちゃん丈)。
主人公とヒロインのツーショットの表紙の巻だけ売れる。
兵士「おい!こっちにガキが逃げて来なかったか?」「いや、来なかったが…」兵士「そうか、見掛けたら城まで報せろ」
「もういいぜ」
「ヘヘ、サンキューおっさん」
料理、酒系のマンガ
高飛車な芸能人(世界的な著名人)が小汚いか、無名の小さな店に来る
↓
こんなところで食事(酒)なんて…
↓
出された料理(酒)は一度拒否する
↓
主人公か周りの人間が懇願する
↓
渋々口にするも、感動。あっさり主人公の意図が伝わる
↓
改心
↓
後日、「あの人、何か変わったわね」と周りから言われるようになる。
料理漫画の対決、調理シーン
審査員A「うん!完璧だ」
審査員B「これは…〇〇〇(敵)の勝ちで決まりだな」
審査員C「うん!?」
審査員一同「え〜!!〇〇を×××したら…味がめちゃくちゃになるぞ!」
自信たっぷりに微笑む主人公のアップ
次回に続く
トラックに、ひかれそうになったところ……危機一髪助かった
ドライバーが一言
「バカヤロー!死にてぇのか!!」
信じられない嬉しい事が起こった時に
「こんな幸運は信じられない、夢じゃないか?」といい
壁に頭を打ち付けたり、何かで頭をなぐったりするが
「痛くない、やっぱり夢だ〜」と言い出す
263 :
マロン名無しさん:2009/11/17(火) 14:03:57 ID:AadUYj6W
怪盗「ハハハ、宝石はいただいたぞ!」
刑事「なにぃ?いつの間に…」
だがこの段階ではまだ盗まれていなかった。
本当に宝石が盗まれたか確認しようとしたところで
本当に盗んでいく怪盗。
264 :
マロン名無しさん:2009/11/17(火) 14:05:28 ID:hpF06Uez
宰相が黒幕
怪盗が欲しいお宝が持ち主の借金返済で売られていた為
それを誤魔化す為に殺人事件が起きる
怪しい奴が、二番目に殺される
ラブコメパターン
幼なじみあるいは同クラの顔を合わせば、口ケンカばっかの主人公とヒロイン
努力型ライバルは主人公と同じ特訓を量をこなす事で主人公に追いつく。
天才型ライバルは主人公と同じ特訓を一度しただけで当時の主人公以上の強さになる。
その頃主人公は新たなライバルを倒す為にさらに難易度の高い特訓を始める。
黒髪長髪は強キャラである事が極めて多い
もはや法則と言って良い
銀の長髪もなかなか
記憶喪失になっても言語は覚えていたり、基礎学力はあったりする
272 :
マロン名無しさん:2009/11/19(木) 08:04:02 ID:RZ+6qLba
記者「こんなの、どうやって記事にすれば良いんだ…」
敢えてナウなヤングにバカウケという言葉を使う
タイムスリップしてきた人間が偶然持ってきた物が歴史を変える
推理ものの犯人の心理パターン
待ってくれよ、俺が犯人なわけないじゃないか (狼狽)
↓
(動機の発覚)
でも俺にはアリバイがある、それはどう説明するんだ! (強気)
↓
(アリバイ崩れる) ↓
そんなのはただの推測だ!(焦燥)
↓
(トリック解明)
証拠はあるのかよ、証拠は! (逆ギレ)
↓
(証拠提出)
ああそうさ、全部俺がやったんだ (開き直り)
「その時間に外出していた私が弟を○死させられるわけないじゃないか!」
「・・・私は『弟さんが○死した』とは一言も言っていませんよ・・・?」
「!!」
277 :
マロン名無しさん:2009/11/19(木) 13:07:22 ID:RZ+6qLba
敵の卑怯な技に苦しめられる
↓
卑怯な技を打ち破る
↓
敵「それで勝ったつもりか。思い違いするなよ。私は自力でも貴様より遥かに強い」
↓
敵瞬殺
↓
(回想シーン)
あいつらは死んで当然のことをしたんだ (ツッコミ待ち)
↓
(隠してたナイフで腹を刺す)
○○にはすまなかったと伝えてくれ (誰かとめると思ったのに‥‥)
>>275 決定的な証拠が出るまで徹底的に粘るよなw
やけくそだもんよ
中堅以上の強さの女幹部が主人公を組織に誘う
↓
主人公断る
↓
女幹部、威嚇で攻撃
↓
「お願いじゃなくて、命令してるの」
「…おい、大丈夫か?」
「ひぃいい!ば、化け物…!」
ポツーン
「……。化け物、か…」
>>282 それでも難色を示す主人公
↓
女幹部「そう、ならば仕方ないわね」
↓
1コマの間。
↓
主人公「…仲間になろう!」
(主人公の頬にキスマーク、後ろで渋々口元を拭う女幹部)
☆どんな手段を使ったかはご想像にお任せしますw
バトル物の主人公は、物語の途中で敵の攻撃により右腕を失う。
>>285 そしてその後奇跡的にくっつくか再生するw
というか腕失うのはオッサンやアニキポジじゃね?
主人公は負傷する方が多いと思う
電車の中で痴漢と間違われても、あっさり誤解が解ける。
主人公が単身敵地に乗り込んだ後、敵地の近くに待機している主人公の味方が、
男「あいつ遅いな……まさか俺たちを置いて逃げたんじゃ……」
ヒロイン「馬鹿なこと言わないで! あの人は私たちを(略)ったのよ……」(←敵地上空を見る)
カラス「アホー。アホー」
「まだまだ子供だと思っていたが、いつのまにかワシの想像以上の男に成長していたようじゃな・・・」
主人公がじっと群集の中の一人を見ていたら、そいつは間違いなく重要人物
悪い予感は大体当たる
「悪い予感が当たろうとしていたが、主人公たちが影で頑張ったお陰で
未然に防げた(予感した本人はそれを知らない)」ということも
いずれにせよ「悪い予感」の描写が無駄になることは少ない
ボンボン「ふっふっふ、僕チンの手にはパパの買ってくれたスーパー強い剣。
さらにここにいるのは○十万で雇ったAランク傭兵さんだ!ダンジョンの宝は僕チン達のものさ!」
傭兵「ヒャー、俺様は本来Cランクの実力だが卑怯な手でAランクになった傭兵だぜ」
ボンボン「君達がモタモタしてる間に先に行ってるよアデュー」
主人公と敵ライバルが激闘ライバル取りまきが主人公を攻撃
ライバル「余計な事をするな!オレは、こいつと1対1正々堂々と戦いたんだ」主人公「そうこなくっちゃ」
「か・・・ 母さん・・・ やっと迎えに来てくれたんだね・・・?」
「・・・死ね! バケモノ!!」
ボンボンって、廃刊雑誌かと思ったじゃないか
女幹部「そう、ならば仕方ないわね」
↓
1コマの間。
↓
それでも男色を示す主人公
こうですか、わかりません><
何の問題ですか?
触らないでよ! この獣(ケダモノ)!!
>>299 それでも男色を示す主人公
↓
女幹部「そう…ならば仕方ないわね」
↓
女幹部、服を脱ぎ捨てる
↓
主人公「なん…だと…!?」
↓
女?幹部「これでどうだ」
↓
主人公「すごく…大きいです……」
こうですか?
わかりません><
どんな斬新な展開だよw
全然見掛けねぇよそんな展開www
モテないキャラが珍しく女と上手く行ったと思ったら実はオカマだった、
というのはよくあるパターンだけどなw
「なんで逃げるんだよ!」
「なんで追って来るんだよ!」
「お前が追っかけるからだよ!」
おまいらwww
常に笑顔、一見人が良さそうな敵キャラは
敵の中で地位が高く、強くて戦い方が残酷
で、細い目がアップになると黒目が見えて、実は目が笑ってないんだよな。
そんでもって、そいつが一言発する度に下っ端たちがビクビクすると。
>>305 昔買っていたペットに似ていたパターンも。
政略結婚で一緒になった二人がそこから愛し合う
>>312 そして悔しい!ビクビクな展開になるわけか。
>>316 なんかうえきの細目キャラにベルセルクの雑魚Aみたいなのが犯されてるのを想像した
>>310 バトルシーンになると派手な動きをしないのもこの手のキャラに多いな
主人公達が宿敵と戦えるだけの戦力が集まった所で、突如新キャラが率いる第三勢力に視点が移行する。
第三勢力リーダー「天をつかむのは主人公でもラスボスでもないこの俺だ!」
煽り『第三の男現る!!』
次回予告「第三の男を瞬殺した少女の正体は…?」
知り合いが人質になって
「罠よ、逃げて!」 ←通常のありがち
「助けに来て!」 ←敵とグル
「いやぁー!見ないでぇー!あっ!あっ!」 ←成年誌
>>320 「私はまだ死にたくないんだからね。絶対に犯人には逆らわずに、おとなしくやられなさい。わかった?」
グルよりもっと質の悪いケース
当人はほとんど身動きしないのにエフェクトと威力が派手な技を使う
スキンヘッド筋肉ムキムキの大男は弱い
てめー海坊主さんディスってんのか
強い場合はほぼ無敵
だが何らかの原因で現役を引退して隠居生活をしている。
「長期連載のバトルマンガは敵・悪役のインフレ現象の繰り返し」
と某マンガ評論本で指摘されたが
最近のはインフレに加えてデノミ現象
(前期敵ボス〔Lv.99〕クラスが次期ではLv.1クラスになり
〔次期の〕雑魚キャラよりも弱くなる)
まで引き起こす。
積年のライバルが実は生き別れの兄弟
「はー、何でこんな奴好きになっちゃったんだろ」
「何か言ったか?」
「ううん、何でもない」
>>331 娘 「なんでお母さんは、こんな人と一緒になっちゃったんだろうね?」
父 「こらっ、父さんに向かってこんなとは何だ、こんなとは!!」
山奥に住む達人の元へ修行に行く
途中の山道で出会ったお爺さんが道案内してくれる
「ほう、修行のためにわざわざ東京からのう」
「はい、もっと強くなりたいんです」
「先生、お帰りなさいませ」
「えー!お爺さんが!」
○○人集とか敵側の幹部集団のうち一人は主人公の師匠など最強クラス相手にいいとこ無しで終わる。
そして、単行本で作者にフォローされる。
「実は彼は弱くなかったんですよー。ただ相手が悪かったんです」
連載長期化のテコ入れの一環で
主人公を弟子・子孫に交代させ世代交代をはかるが
「先代主人公」の存在感が強すぎ失敗、
結局引退or死んだはずの先代主人公を
強引な設定で復活させる。
神様「何でお前らはクリスマスを祝った後、除夜の鐘を衝いて初詣にいくなんて事するんだ?」的な台詞
秘密を打ち明けようとするB「なあ、A言っておきたいことが…」
横槍が入る
A「で、」話って何だ?
B「いや、なんでもない…」
主人公は「お目が高い」
主人公 「Bっ!おいB、しっかりしろ!」
瀕死のB「……う……あ……」
A 「バカな男よねぇ……あたしの正体なんか知りもしないで、
なんにも疑わずに言うことホイホイ聞いてさ」
主人公 「A、お前…!」
A 「挙句に大真面目に好きだの愛してるだのと……用済みになったら
こうやって殺されるとも知らずにさ!あーっはっはっはっ!!」
主人公 「てめえええええ!!」
→パターン1:仲間の裏切り・事故・自爆のいずれかでAあぼーん
→パターン2:A「ホントに……バカ……」主人公(――涙――!?)
ABの性別が逆の場合もあるが、Aが女、Bが男のパターンの方が多分多い
男女が逆の場合、パターン2(演技のはずがAもBを愛してしまった)ではなく
パターン1(良心の呵責なくBを騙していた)の方が多い?
「太郎……いや、佐藤太郎!」
「なにぃ!?」「ば、馬鹿な!?」
「この○○の××がな!」
等の台詞と必殺技喰らった際の頭から落下。
>>342 それは「車田漫画でよくあるパターン」だろw
少なくともあんなに頭から落下するのは車田漫画くらいかもなwww
技を食らったときにそれがどんな感じなのか的確な比喩を用いて詳細に報告する
>>345 上のレスのせいか、それも車田漫画に見えて来た。
蠍の毒が全身に回っていくようだ―!
このままでは頭を叩き付けられて死ぬ―!
たまに撃った敵のほうが「ハハハハまるで○○が××するような苦しみだろう!」とか解説する
>>346 何万ボルトもの高圧電流を流されたようだー!とか
まるで目の前に見えない壁でもあるかのようだ!とかw
格闘漫画序盤、初心者の主人公対プロの勝負でプロのテクニックの前になすすべもなく負ける主人公。
主人公がタンカで運ばれた後リング上に落ちてる髪の毛の束に気付く部長、と同時に頭皮がめくれて頭から大量出血。
プロ「バカな、確かに全部かわしたはず。まさか、あのデタラメに打っていたパンチの衝撃波だけでこうなったというのか!」
>>349 格闘技だけじゃなくスポーツでもあるな。
主人公三振
相手の仲間「今のフォークすごかったっすね!」
投手「あ、ああ。(今のはストレートのはず…バットの風圧で落ちたというのか!?)」
敵の攻撃が爆発、煙で周囲が見えなくなる
煙の中、うっすらと人の影が
敵「そこか!」
だがそれは主人公の服を着せただけの人形
「命令は一つだけだ! 誰も死ぬな!!」
「命を救い得たかもしれないのにその機会に気付いてやれなかった」
「死にたいという本人の意志を尊重して死なせた」
「自分の行為が結果的にその人の死を招いてしまった」
これらを「俺が殺した…」などと紛らわしい表現をして話をややこしくする
回想シーンでもそいつが殺したようにしか見えないのに、後から別シーンが追加されて誤解が解ける
少年は短髪で青年は長髪。
バトル漫画
主人公「き・・・消えた!どこだ!?」キョロキョロ
敵「ここだ・・・」と背後から攻撃。
M型の前髪
悪人「俺達は別に騒ぎを起こそうとか喧嘩しようとしてきたわけじゃねえ、ただ(以下要求)」
もちろん最終的には騒ぎになったり喧嘩になったりする
「アイツ・・・ あの状況で逆に加速しやがった!!」
死ぬのが怖くねぇってのか――!?
おおきな戦の前に決戦場の動物たちが騒ぎ出す、逃げ出す
お化け騒動が起こる
↓
実は作り物でしたというオチ
↓
「しかし あの〇〇には驚かされたぜ」
「え?そんなもん作ってないけど?」
「………え?」
居候キャラ「私みたいなのを家においてくださって、しかも家族同然に扱ってもらって…ご迷惑じゃないですか?」
居候先の人達「おいおい、水臭い事言うなよ!」「私達、『家族』でしょ?」
居候「皆さん…」
似たようなのに「『○○』とか関係ねぇ、俺達は仲間だ!!」みたいなのとか。
額に銃弾がめり込んでも笑って突撃する近藤勇
367 :
マロン名無しさん:2009/12/07(月) 16:13:23 ID:sKkrK32L
>>361 まあ実際に、地震とかの前になるとペットとかが暴れだして
動物達には災害を予知する能力があるかもとは聞くけどね。
戦国モノにおける織田家
秀吉はチビで愛橋のある顔、たまにイケメン。
明智はフフフと笑う悪人面、たまに苦労人のオッサン。
信長はツリ目のサド魔人、ところにより中性的なルックス。
勝家はヒゲマッチョ、どこまでいっても誰が書いてもヒゲマッチョ。
つり漫画で魚と釣り上げ格闘するときやたらしゃべる
記憶喪失もしくはどこで生まれたかわからない捨て子だった過去を持つ仲間
(パターン1)
後々そいつは敵側の人間ということが明らかになり、
自分の存在意義にあたふたするそいつ。
しかし
「別に生まれなんてどうだっていいじゃないか?〜は〜。それだけだろ?」
ってな具合で仲間同士の友情が芽生える。
(パターン2)
後々どこぞの国の王子様もしくはお姫様や貴族の娘だと言うことが明らかに。
パターン1は最近のSFとかで多い。
パターン2は昔の漫画、特に中世ヨーロッパを舞台にした話や
DQみたいRPGなんかで多いかな。
いずれにせよ、記憶喪失の仲間が何の変哲もない生まれとかいう設定はまずありえない。
371 :
マロン名無しさん:2009/12/07(月) 22:09:48 ID:pL9eZ8qR
敵の強さに合わせて
実力が変わる主人公。
>>370 テイルズのあるシリーズはパターンを逸脱していてびっくりした。
記憶喪失の美人+謎の剣という組み合わせで、美人も剣も一般的な存在だったからなー。
>>360 敵「よっしゃ!望み通りにしてやろうじゃないか!」
と拳銃の引き金を引く瞬間
主人公「…そこだ!」
敵の腕めがけてコインを投げる→見事ヒットして弾が逸れる
(至近距離の場合敵の引き金握る手に蹴り→見事ヒット(ry)
※何かのマンガで「素人が殺傷能力のある武器を使う時は一瞬の躊躇が生じる。
狙うとしたらそこだ!」
ってのを見たことがある。
対戦相手が実は途中で出会い意気投合した同い年の少年(超エリート御曹司)
「君が対戦相手のミスタースカイ(仮名)だったのか」
「黙ってて悪かったね、○○君」
そんな仮名だと正体教えちゃいそうだなMr.sky
A「そうか・・それじゃああいつを捕まえることは出来ないか・・」
B「ん?捕まえることなら出来るぞ」
A「ええ!?だってさっきは」
B「俺はあいつを倒すことは出来ないと言ったんだ。捕まえられないとは言ってない」
このように認識の違いで勘違いが発生するパターン
378 :
マロン名無しさん:2009/12/08(火) 13:30:15 ID:e/3XFJ/o
伝説の○○とか封印されていた偉大なる○○とかは主人公が実際会うと大抵俗物っぽい
交渉は高確率で決裂する
2001年頃のギャグ漫画にはミリオネアネタ
別の職場や修行先に移るときに紹介状を渡されるけど
そこの偉い人は紹介状を読まずに破り捨てる
渋滞するとクラクションならしまくりの描写
幼児のするままごと
「ただいまー」
「おかえりなさい、アナタ。
ご飯にします?お風呂にします?
それとも、私?」
384 :
マロン名無しさん:2009/12/09(水) 02:19:48 ID:MWDl7/ZF
長期連載のバトル漫画は
どんどん主人公がインフレするか
ボスを倒して新しい話に入ると
弱体化するかの
どちらか。
>>383 旦那役の少年が嫁役に泥や葉っぱを食わされ将来のトラウマに
「甘え」という言葉の定義がやたらと広く
どんな境遇のキャラが相手でも
「キイーッ!ムガーッ!ファビョーン!甘えんじゃねーーーーッ」
とキレて吠え狂えば絶対に勝てる。
甘え否定って厨二病と無自覚ACの最悪のコラボだよね
無自覚ACってなんじゃ?
ググッたら自己中のことらしいけどホンマ?まあそれっぽいけど
英語でも自己中ってあるんだね知らんけど
無自覚アダルトチルドレン。某都知事とか分かり易い例
さんくす
あのお子ちゃま首相はACとは言わんの?この場合
連載の最初にめったに顔を出さないといわれたお偉いさんは主人公と会ってから
それ以降普通に顔を出すようになる
>>390 本人が自覚してねえから無自覚AC。クリントンは自覚してるAC
あと、ACって症状じゃなくて、成育環境を指す言葉なのよ
>>383 それを見ている大人が「どこで覚えるんだ、そういうこと…」
って苦笑いしながらツッコむのもお約束だなw
あるいは「まったく、近頃のガキは(マセてやがる)…」
「こ・・・ こんなはずでは・・・」
「マラソンで一位になったらヒロインがキス」
という話にヒロインが好きな奴(主人公含む)が必死になる
>>386 そいつが何かに強く依存してるって描写も無く、具体的に何にどう甘えてるかまったく不明であろうと
とにかく「甘え」「甘ったれ」とレッテル貼ればそいつは甘えてることになります
いやー、まことに便利な言葉ですね!
文句ならよそで言え
ここに甘えるんじゃない
DQNが『調子こいてる』ってイチャモン付けるのと変わらんな
A「どうして俺が〜になったか聞きたいか?」
B「いや別に興味ねぇから…」
A「聞きたいか…いいだろう。話してやろう…(ベラベラ語りだす)」
B「聞きたくねぇっていってるだろ!」
ロンッ!ロンッ!ロンロンッ!ロン!ロォォンッッ!!
子分をヒロインに絡ませて自分が助けに入る小芝居の成功率はほぼ0
たまたま本物の不良が通りかかって絡む場合が多いなw
カイジじゃないの?
「止めとけ! お前が行ったところで何が出来る!?」
「このまま見殺しにしろってのかよ!」
体育の授業がマラソンだとみんながっかりモード
散々話題に乗っておき最後の1コマで「で、〜ってなあに?」
クーラーやお風呂が壊れて外出する
自分が遅刻しそうだということを周囲に公表しながら走る人
2009年になっても見かけるので、きっと来年からの新連載や読みきりにも出てくるだろう
食パンくわえるのも忘れずにな
そして、曲がり角で異性とぶつかる
「わー遅刻、遅刻」→異性とぶつかる
「うートイレ、トイレ」→同性と…
ヤマジュン以外あるのか、後者
416 :
マロン名無しさん:2009/12/13(日) 18:03:49 ID:z4meWRdN
>411
東京では、「どけよ、遅刻すんだろ!」とか周りに叫びながら、
階段を駆け下りて駆け込み乗車するアホを、朝のラッシュ時に
たまにだが見かける。
俺が通勤に利用する中央線の某駅とかな。
主人公視点で進んでいたバトルが急に敵側の視点になったら主人公逆転フラグ
主人公(くっ、このままでは負ける!仕方ない・・・あの技を・・・)
敵(クックック・・・だいぶ疲れてきているな・・そろそろとどめをさしてやろう・・・
なにぃ!?あの構えは・・・・!)
>>403 「すみません手違いで・・・」
「じゃ、じゃあ俺は本当は強いんだ」
実はそれさえもそいつに自信つけさせるための芝居。
作中(特にギャグ物)に登場する画家は、ベレー帽をかぶっている。
料理の腕が悪いと人格にまでケチを付けられる割に、
料理の腕が良いとされるメインキャラも人格歪んだ奴ばかり
ゲーム中毒者は大抵FPSをプレイしている。
んで、ゲーム中で銃を乱射しつつ「死ね!死ねえええ!」とか叫んでる
・ゲーヲタ・パソヲタは部屋の電灯はつけず、真っ暗な中でTVやPCの画面を見つめている。
・アイドルヲタは家の中でもハッピにハチマキ。壁には等身大ポスターや応援用ウチワ。
・アニヲタはチェック柄のYシャツの下にキャラプリントのTシャツを着ている。
軍オタは迷彩柄どころか迷彩服・軍服を愛用
もちろん常時ヘルメットつけて、上司・先輩には敬礼を忘れない
連絡はケータではなく、ごっついトランシーバー
>軍オタ
「メーデー! メーデー!」
主人公(A)とその悪友(・C・D)連中で麻雀やるはずが面子1人が不足
そこにヒロインB子登場。
A「B子、オマエ麻雀出来るか?」
B子「ルール覚えたてだけど…まぁ何とか」
C「よーし決定だ!」
B子が面子に加わることに…。
ところがいざ開局すると「ビギナーズラック」のせいもあって
B子が和了りまくり「1人トップ」状態。
他の面子唖然…。
トドメは南場、B子の親番
B子「………」
D「おいB子何考えてんだよ。親のオマエが切らないと始まらないだろ?」
B子「いや…、捨てる牌がないの…。何か全部揃ってるみたい」
A・C・D「え゙っ!?」
B子の天和上がり(16000オール)で他の3人ハコ割れ終了。
よくあるのか、それ?
メンバーに変装した偽物が紛れ込む
↓
疑われる
↓
なんか質問
↓
正しく答える
↓
「偽物だ。本物がこんなのわかるはずがない。」
>>428 アニメだが、ワタルでそれの珍しいパターンがあったなぁ
本物ならさっき怪我した時の傷が残ってるはずだ!
↓
偽者"変身した時と同じ術で傷を作る"が、本物には傷がない
↓
ヒミコ(忍者キャラ)の秘薬を使ったから傷が残ってるはずがない!
傷のある方が偽物だ!
>>428 風魔の小次郎の場合
敵が主人公の仲間Aを殺し、Aに変装して潜入
↓
潜入成功、よりによって主人公が寝てる部屋で休めと言われる
↓
敵、当然の如く主人公を殺そうとする
↓
その場面をAの弟(顔そっくり)に見られる
↓
敵「馬鹿な…お前は死んだはず」 A弟「何?」
↓
そこに他の仲間も現れる、万事休すか?
↓
A弟「兄貴は気が狂ったらしいぜ、主人公を殺そうとしたり俺もとうに死んでるそうだ」
仲間「フッ、またAの悪ふざけが始まったな」「今はそんな場合じゃないだろうに」
↓
あっさり場面転換、そのせいで仲間がもう一人殺される
死ぬ間際に「最後に笑った顔が見たい」
>>426-427 蘭姉ちゃんを思い出した。
マージャン素人なぜかなぜか抜群に強かったり。
>>428-431 偽者がおかしな踊りとかをして
「そのあほっぷり、間違えなく本物だな。疑って悪かった。」
本物「おい!俺はそんなことしねぇよ!!!」
↑ギャグ漫画の場合ね。
「普段の○○を手本に変装してるから、ふいの状況にボロを出す」パターンもよくあるな
「残像だ」
「言ってることと真実が真逆」の世界で
好きな人を罵る。
「あなたは誰?」と聞かれて悪党と名乗る。
飛び道具系の武器使いが「確かに手ごたえがあった」
だけど大抵は無事
飛び道具の「手ごたえ」ってのも謎だわな
サバゲーやってる知人いわく音とか気配とか「当たった」っていう手応えみたいな感覚はあるらしいぞ
ジャンプシュートして「あ、入ったわコレ」的なやつか
デートやコンパ等での「なんだかいけそうな気がするー」的な手ごたえも、大抵錯覚。
主人公が「やべえ今おれモテてる!」とか言い出すと大体不幸になる
金持ちが期間内に一定の金額を使い切らなきゃならないとき
競馬などギャンブルで減らそうとしても逆に増やす結果になる
「朝は『もう帰ってこなくていい』なんて言い過ぎちゃったな・・・
結婚記念日を全然覚えてないからつい怒っちゃった・・・
でも今日は折角の結婚記念日なんだし、帰ってきたらすぐに謝って仲直りしなきゃ!
それから・・・、ウフフ
あの人パパになるなんて聞いたらすごく驚くだろうなぁ
今日はいっぱいお祝いしなきゃね!
それにしても遅いわね・・・
こんなに可愛い妻と赤ちゃんが待ってるってのにホントに帰ってこないつもりかしら?
仲直りのために作ったあの人の大好きなミートパイもすっかり冷めちゃったじゃない・・・」
ジリリリーン! ジリリリーン!
「あら?こんな時間に電話なんて誰からかしら?
あっ!さてはあの人・・・、『じゃあもう帰らねーよ』なんて言っちゃった手前、
気まずくて帰って来れないで電話をかけてきたんだわ!
そんな心配しなくていいのに変なところで気を使うんだから・・・
まあ、そこが可愛いんだけどね!ウフフ」
ガチャ
「もう!変な心配してないで早く・・・、えっ?あっ、はい、そうです
えっ?警察の方がなんで・・・ え っ ?」 ガチャーン!!
>ジリリリーン! ジリリリーン!
いつの時代だよw
電話が鳴ると受話器が飛び上がる
その場合電話の音は
RRRRRRRR……
主人公の奥さんは難産で死の危険を乗り越えて出産
母親は主人公の出産と引き換えに死亡
猫と融合したとか亜人種のネタとして
発情期は欠かせない。
ファンタジーなのに三途の川が出てくる
プレゲトンとかギョッルとかフブルなら満足か?
>>453 パパンとママンがオイデオイデする
そこをイヤボン女が素っ裸で光ながら引き戻す
パパンとママンは正体を現した
お漏らしするとパンツを洗う・替えて
ズボンには無頓着
>>457 全部「冥土を流れる川≒三途の川」の名前だよ。
「まっまさか…!?」
「そのまさかだ!この○○(決戦場所)自体が△△(封印を解くためのなにか)!!」
陰謀の為にもっともらしい事を並べ立てて民衆の支持を得、裏で計画を進める巨大組織
陰謀を阻止する為、組織に反抗しながら真実を訴え続ける主人公達
視聴率稼ぎや利権の為に嘘情報を垂れ流すマスコミ
組織の言葉やマスコミの情報を鵜呑みにし、妄信するバカな民衆
生と死の狭間のような決死の戦いの中、
部下「だめです。自分はここでこの船と運命を共に…」
部下思いの隊長「バカヤロー何をいってやがる!必ず生きて帰るんだ。これは命令だぞ!」
>>458 よくあるパターン挙げただけなのに何を噛み付いてんだってことだよ
誰もファンタジーに三途の川が悪いなんて言ってないぜ
>>462 だったら何言ってんだじゃなくて何噛みついてるんだじゃないの?
453はファンタジー「なのに」と言ってるし453自身は悪いとまでは思っていないけど
ファンタジーによく三途の川が出てくるのはちょっとと少しは思ってるんじゃないの?
三途の川ってのはギリシア神話からある究極のベタネタ(アケロン川だっけ)
あれは死ぬ間際の脳みそは情報処理が極端に少なくなってて
水平線みたいなものしか目に見えなくなる現象から来ているらしい
だから世界中どこの宗教にも「死んだら行く川」の存在が確認できるそうな
ファンタジー世界ってのは神様の存在と同じく人間の想像が創るもの
なのでむしろファンタジーだからこそ三途の川が出てくるのかもしれないね
「ウ・・・ ウソだろ・・・? 頼むからウソだって言ってくれよ!!」
「ところがどっこい…! 嘘じゃありません! これが現実です! これが現実!!」
子供がボールを追いかけ道路に飛び出すと
大型トラックが…!!
ゴールキーパーが通りかかったら
難なく助ける
主人公が通りかかっても助けることは助けるが稀に本人が死ぬ
心優しき敵キャラが助けてたら主人公がその敵キャラに止めをさすときに子供がかばう
卑劣漢キャラ「…オレがそんな卑怯な事をする奴だと思ってるのか!?」
主人公「『存在自体が卑怯者』のお前が何言うか!?」
不満や弱音を口にせず我慢して過ごすキャラ
↓
「キイーーーーーッ!!!ムガーーーーーッ!!!ファビョーーーーーーーーーーン!!!言いたいことがあんなら言えーーーーッ」
不満や弱音を口にするキャラ
↓
「キイーーーーーッ!!!ムガーーーーーッ!!!ファビョーーーーーーーーーーン!!!愚痴ってんじゃねーーーーッ」
キレれば何でも解決
そのコピペ飽きた
道路の真ん中でバトルしようとすると
大型トラックが…!!
当然のように気魄とか闘気とかそんな感じの謎パワーで吹っ飛ばされる大型トラック
(運転手が無事かどうかは作家の配慮次第)
もしくは、
急ブレーキ!→「轢いちまったか!?」と運転手が確認すると路上には誰もいない…
場面転換して空中とか電柱の上で上でバトル開始
主人公たちが正義の味方の場合、(ネタに詰まると)偽者登場
>>479 そして一目見て大きく違う点がある。だけど見た目ではバレない。
>>460 リアルでその主人公を気取るとキチガイ圧扱いされるよなw
オウムとかもそんな気分だったに違いない。
>>480 コスチュームに「HERO」と書いてある部分が「HIRO」になってたり
マヌケな間違いする
「行くぞ」
「よし、行って来い!」
「おめーも来るんだよ!!」
敵のコンビの片方がろくでなしで片方が武人の場合、ろくでなしをかろうじて撃退した主人公に
「くだらない任務だと思っていたが、お前のような奴に会えるとはな…」
みたいなことを武人のほうが言い出してまたバトルになる
そしてだいたい主人公が負けそうになったところで引き分け
新しい敵が登場する場面、最初に関わった一般人は大抵殺される
警察・警備員かヨッパライだな
止めといた車に乗ろうとすると車泥棒がいて車が爆発する
警備員が二人組だとまず片方が異変に気づき、遅れてもう1人が気づく
両方いっぺんに異状を察することは少ない
それは、メリケン製ポリスアクションでよくあるパターンだ
殺される一般人が直前に酒や女遊びなどのろくでもない考えをさらし
シーンの悲惨さを軽減する
料理が苦手なキャラはケーキにからしを入れるなど
材料や調味料が間違ってるだけで腕は悪くない
>>491 腕は悪くないかもしれないが悪意しか感じられない
へタレライバルキャラが主人公(ボケ役)の料理にからしなどを入れて
主人公をいたぶってやろうとするけど
それを食べた主人公(ボケ役)は平気。
へタレライバル「おかしいなぁ…ちゃんとからしを入れたはずなのに?」
と料理を食べて確かめてみるへタレライバルだが、
しかしその場で自滅。
へタレライバル「おぇぇぇぇぇぇ!!!!!こいつの胃袋はどうかしてるんじゃねぇのかよ!」
主人公にとって大事な人の死を、第六感で悟る
・「あいつなら大丈夫だ!やれそうな気がする」→成功
・「もう大丈夫だ助かった…」→助からない
・「なんか悪い予感がするの…」→予感が当たる
・「今日俺ラッキーだからさ、大丈夫だって」→大丈夫じゃない
・A「そんなことしたらお前…」(作戦のうちを読者に明かさない)
B「いいから俺を信じてやってくれ」→成功
・「そうだ、そこをそうやるんだ…そうすれば俺の計算どおり…」
(作戦のうちを読者に明かす)→失敗
・あんなど素人のやり方で上手くいくはずが…→上手くいく
父や祖父くらいならまだ分かるが、それ以上の先の祖先が出て来る場合、
色々な血が混じってる筈なのに完全に瓜二つで同じ顔なこと
ヒロインが髪を切ってロングからショートになる間に
もう一段階、毛先が切りそろえられていないセミロングverがある。
中二漫画に出てくる悪役戦闘美少女は
スローリーな動き。
どんなのよ
恐怖の大魔王が世界征服を実現すると、見せしめに都市を破壊したりする。
普段は男勝りで美少女扱いされてない女の子が、カツラなどで髪を伸ばすだけで
周囲が見とれる(場合によっては別人に勘違いも)
普段は根暗そうで美少女扱いされてない眼鏡っ娘が、眼鏡を外すだけで
周囲が見とれる(場合によっては別人に勘違いも)
その眼鏡にはたいてい渦巻き模様がある
雷に打たれると骨が透けて見える
親が敵に操られて自我を忘れて息子に襲い掛かってくる。
息子「か、母さん…俺だよ!〜だよ!思い出してくれよ…」
と必死に親に訴えかけるが、最初は全く我を忘れていて容赦なく息子に襲い掛かる。
そして息子が倒れ痛がっている様子を見たときに、
わずかに記憶が蘇り攻撃の手を緩めようとしはじめ、
一緒に楽しく過ごした思い出が脳裏に浮かびつつ、最終的に洗脳が解ける。
操っていた敵「ば、ばかな!!親が子を思う気持ちがこれほどまでに強かったとは!!!」
とかいって驚く敵。
息子が操られ親に襲い掛かってきたり、
恋人が操られて襲ってくるパターンでもあり。
死ぬ間際に目が見えたりしゃべれるようになったりする
強気なヒロイン「もう待ってるだけじゃイヤ!」
ナルシスト系の敵キャラは、顔を傷つけられると、激怒して、醜い本性を現す。
オカマが切れると
男より男らしくなる
女装が似合わないタイプのオカマの大半がマッチョ
511 :
マロン名無しさん:2010/01/11(月) 16:29:56 ID:FlEU5/1Q
>504
本当に骨が透けて見えるほど電磁波を浴びたら、放射線被曝の恐れがあるけど、
漫画でそういうシーンは普通無いよな。
その作品の本筋に関わるってわけじゃないけど、時代物マンガで
明智光秀=天海説を採ってるのをよく見る。漫画家はこういうの好きなのかやっぱ
宿命のライバルとの戦いは大抵最初に仕掛けたほうが負ける
コンタック風邪総合を飲んだ方が勝つ。
>>512 何の漫画で明智説をとってた?
へうげものもY十Mも違ってたし、むしろ意外と見かけないと思ってたな。
違ってたような気がするけど、あずみの奴って明智光秀だっけ?
>>515 コミックス買ってないから定かじゃないけど、ぬらりひょんの孫、月のしっぽ、
あと少女漫画で何か一作、明智説だった気する。
Y十Mの天海はそういや超設定だったな
子供向け
たけのこ型チンポ おわん型おっぱい
大人向け
きのこ型チンポ 釣鐘型おっぱい
同じ事を主人公とライバル(またはちょっと強い雑魚等)にさせて
主人公の潜在能力の凄さを示す。
例:野球で
ライバル木にボールを投げる→ボール破裂
主人公投げる→普通に跳ね返る→ライバル笑う→が、木が倒れる
なんての
ちょっと前に主人公が倒した宿敵だった奴の元へ行き、
さらに強い相手と戦うために修行させてもらう。
↑すももももの虎金井天我、ネギまのエヴァンジェリン、ドラベースのポコエモンなど。
こうしたライバルってへタレ役になることも多いけど、
意外にこうしたおいしい役回りになることも多いのかな?
今まで冷静で頭脳明晰だった敵が本性を現して高笑いをすると
頭が悪くなる
主人公の前に強敵出現。このまま戦ったらやられてしまう…というところで
敵の親玉「今日はこのくらいにしておいてやろう」
敵の部下「しかし〜様、せっかく主人公達を倒せるチャンスなのに…」
敵の親玉「おや?ボクのいうことが聞けないのかい?(ギロっと睨む)」
敵の部下「は、す、すみません…」
という具合に一旦あっさり撤退してくれて助かる。
女装した主人公が親友や恋敵に惚れられてしまう
「まるで本当の姉弟(親子)みたい」
↓
本当に姉弟(親子)だと後々わかるフラグ。
もしくはその裏設定がある。
奇襲攻撃→その後も一方的に攻撃する→途中から反撃されて完敗する
必死に心臓マッサージをする主人公
主人公「戻って来い・・・」
看護婦「先生・・・ この患者さんはもう・・・」
主人公「戻って来い!!」
527 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/01/17(日) 23:39:37 ID:+OCPL8EK
もっと面白いネタ書け、ゴミクズどもが
528 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/01/17(日) 23:44:23 ID:+OCPL8EK
おい!昔、このスレで喧嘩売ってきたゴミカス名無し
復讐しに来たから覚悟しろ
殺されろクズが
529 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/01/17(日) 23:54:01 ID:+OCPL8EK
よし、この由希様が全部採点してやる
ありがたく思え。じっくり読んで、今後の参考にしろ。いいな?
530 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/01/17(日) 23:56:21 ID:+OCPL8EK
>>2 「メイドの土産に」的な悪役のセリフのことか?
何て、いらっしゃいませご主人様なやつだ。53点
531 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/01/17(日) 23:58:23 ID:+OCPL8EK
背が伸びる(男)、髪が伸びる(女)、
が「中二病からの脱却」の表現。
>>ID:+OCPL8EK
5レスも連投してまで小物感を演出するとは……なかなかやるな。
しかし、ハイテンションで"復讐"にきたヤツはテキトーにあしらわれるのがお約束。
せいぜい5点といったところか……。
――で、アンタだれ?
いちいち構うなよ
>389 先月のレスになんだが変なマスメディアの偏った報道に洗脳されてんじゃねえよって
こういう、「某」付けても意味ないくらい、実際名指しで人格攻撃してるくせに、「某」つけて得意げなやつってうざ過ぎる
この子自身こそガキっぽくて「AC」って感じ (大してメジャーでもない略称を使いたがって、意味が通じない、なんてまさに)
吊り橋は、落ちる。
落ちないように見せかけて、結局落とされる。
落ちても主人公に大して被害はない。
ただし仲間とはぐれる、等の二次被害が起こる
崖から落ちても木に落ちればほとんど無傷
539 :
マロン名無しさん:2010/01/19(火) 02:13:56 ID:s71rZ+AZ
兄弟は兄の方が背が高い。
主人公と主人公の兄
を除き兄の方が強い。
玄武:弱い、ダサい
白虎:そこそこ
朱雀:強い、カッコイイ
青龍どこいった
登場人物のタロットカードが描かれる
543 :
マロン名無しさん:2010/01/19(火) 19:40:41 ID:s71rZ+AZ
女性キャラの体重が
軽すぎる。
男キャラでも稀によくある
どっちなんだw
ダイイングメッセージの『B』は『13』
>>544 女向けor女が設定してる漫画だと普通にあるよね
逆に男向けだと女の体重がおかしい
オーオー
ぐわ ひえ
キャアキャア
ごめんなさい、板違いって突っ込まれるかもしれませんけど…
声が似ているという設定のキャラは、アニメ化した際に同じ声優が演じることになる。
似た声の声優を使ってくることはまずない。
ガン×ソードなんて「その声もあたしだけのものよ!」とか言ってた双子がそれぞれ違う声優だったが
552 :
550:2010/01/21(木) 15:23:30 ID:???
だったが、なんだよ!
文句あるならハッキリ言え
553 :
550:2010/01/21(木) 22:59:16 ID:???
>>552は俺じゃねぇよ!
まあ双子の場合は確かに声優が違うこと多いかな。
web漫画にありがち
・絵がフリーハンド
・グロい
・テンポが遅い
・決まったパターンを繰り返すのではなく、
パズルのピースをはめていき、全体像を明らかにしていくやり方
「安心しろ」に続く言葉は全然安心できない
「わしの修行は厳しいぞ」
「書店員のおすすめ」がどれほど信用できるものかいまいちわからない。
主人公 「朝三暮四?そんなもん誰だって知ってるぜ」
相棒 「さすがリーダー。いざという時は頼もしいぜ」
と満足そうにうなずく
主人公 「いいか、朝三暮四とは朝言った事が暮れには言った内容が変わっている事を指すんだぜ!」
相棒 「はあぁぁぁ!??」 予想外のボケに目がむき出しになるくらい表情が険しくなる相棒
凄い人は箸で飛んできた矢などを掴む
>>558 福島ミズポはまさにその手の表情をしていたな
562 :
マロン名無しさん:2010/01/23(土) 17:28:35 ID:rGAfaOO4
「なに〜×××だと???(驚)。…って×××ってなんだ?」
周りの奴らずっこける
そういえば聞いたことがある…○○は…
言えない……いまさら○○が△△だったなんて言えない……
と、声に出して言って聞かれる。
ファンタジー世界なのに使用されている文字が日本語
↓
アニメではオリジナルの文字に変更されてる
オリジナル文字がアルファベットベースならまだマシ
酷い場合にはこれどんな法則性なのかまったく予想もつかないくらい出鱈目
主人公の住んでる町に車が全く走っていない
主人公の住んでいる町にほとんど雨が降らない
交通事故に逢っても死体が比較的きれい
最終的にくっつくヒロインはどこか母親に似てる
572 :
マロン名無しさん:2010/01/25(月) 02:09:40 ID:D/diAfKZ
パンチラシーンはパンツは白
通販雑誌見ても白一色は見ないな柄付きかキャラクター付きか
573 :
マロン名無しさん:2010/01/25(月) 18:11:55 ID:6n0kVBwy
子供は親の能力を受け継いでいる。
純血種よりハーフの方が強い
ハーフだからこその未知数の力的なものを発揮する
2月号なのに1月発売
主役限定でエリートが雑草魂に負ける
雑草魂が脇役の場合は主役の敵愾心を煽る材料としてエリートに惨敗する
「○○なんて絶対しない(ならない)!」→「仕方ない、でも今回一度だけだからな!!」
その後、事あるごとにさせられるようになる。
また、○○をテーマにした作品の場合は第一話で↑の流れになり
第二話〜三、四話は嫌がる主人公をなだめすかして○○をさせる。
主人公(いける!このまま攻め続ければ勝率は五分五分だ!)
敵「ふ〜、暇つぶしも飽きてきたな… そろそろ本気を出すか…!!」
主人公「!!」
580 :
マロン名無しさん:2010/01/26(火) 22:51:25 ID:sB4NKjqX
>>576 ガキの頃からどうしてそうなんだろう?ってよく疑問に思っていた。
漫画雑誌って気が早い子供のために、
敢えてX月に発売する奴を(X+1)月号と名づけるのかな?
>>574-575 強いのは強いのだが、周りの奴らからは偏見を受け続けた
辛い少年時代を送る。
>>580 本当かどうかは知らないが、
毎月15日に発売するとして1/15に1月号を出した場合、
2/1〜2/14まで月が替わってるのに1月号が店舗に並ぶことになって、
新鮮味に欠けてしまって在庫がはけない気がするので一つ先のにする、
という慣習が昔からあるのでそうなってる、という話を聞くな。
>>580 もともとは発売月が発売号だったが、
どこかの雑誌が一つ先の号をつけて早売りしたところ、
売り上げが格段に上がった(情報の先取りができる、みたいな?)
以降、それを真似して他の出版社も先の号をつけて売るようになった
ちなみに、このままいけばもっと先の号つけ合戦に歯止めがきかなくなるため、
つけれる号数は二ヵ月後までと定められた
とかいうのをテレビで見たことある。
嘘だったら本当にゴメン
「最新」ということでできるだけ月数を未来にしたほうが売れるってんで
みんな無制限に何ヶ月も先の号を出すようになっちゃって法律だかなんだかで
月刊誌の表示の月数は発売日+40日って決まりになったそうな
あらまかぶった
テレビに上司が映ってると思ったら、
実は上司がテレビ型の箱に入っていた。
>>580-584 話はちょっと脱線するけど少年サンデーがこの名前に反して日曜日発売じゃないのも
日曜日という休みでハッピーな日のイメージのほうが気持ちがいいからかな?
wikipediaによるとそうっぽいね
勉強になる流れだな。
じゃあ、コミックスの初版発行日が若干早めの日付になってるのも同じ理由なんだろうか
最新刊だとわかりやすくするという意味で
怪力設定がなくてもシャーペンや鉛筆をボキッと折る
>>580 月刊誌執筆の漫画家は「2ヶ月前倒し」で時期ネタを執筆しなければならないとか
(8月号〔夏休み・海水浴ネタ〕→6月頃、12月号〔クリスマスネタ〕→10月頃)。
以前某学習系月刊誌でクリスマスネタがあったとき
作中キャラが「これ読んでる読者にはまだ11月なんだよ」のツッコミに対して
欄外に「これ描いてるの10月なんだけど(作者)」って再ツッコミがあった。
逆に
「おいおい、2月号で正月ネタって…」
「載ってるのは2月号だけど読者の元には1月に届くから大丈夫!」ってのも。
あと雑誌の事情は関係ないが、江戸物漫画で
「この漫画は旧暦進行なので○月号で××ネタやっても大丈夫!」みたいなのもあった。
季節ネタの9割方がギャグマンガってのもある意味ありがち
まぁストーリーマンガで季節合わせは無理だろうがw
コメディ系漫画であるもんな
「今頃桜とか作者は季節感無視かよ!」とかキャラに言わせてるやつ
逆にストーリー漫画は「いつまで秋(又は199X年等)なんだよ!」とか「サザエさんかよ!」と突っ込みたくなる物が多い。
しかもガジェットがどんどん新しくなったりそれ以降に建築されたはずの建物が出てきたり‥‥
ゴルゴなんかだと国際情勢は変わりまくってるけどゴルゴ自身はいつまでも現役
クレしんやバーローやドラえもんやこち亀も
同じ一年の出来事のはずが
なぜか世界情勢だけ変わっているのが不思議。
仲間が敵に襲われ絶体絶命の危機に
主人公が颯爽と現れピンチを救う
主人公 「よう、無事だったか? 随分と待たせちまったな」
とクールな笑顔で語りかけるも
主人公の頭に敵の武器が刺さっていたりする
矢が刺さってたら『ビィィン……』ってしなってるんだな
>>599 主人公やヒロインのピンチに颯爽と駆けつけて敵をふっ飛ばし、「大丈夫か?」とか声を掛けるも
次の瞬間、しぶとい敵の攻撃を喰らって「…え?」とか言いながら倒れる仲間
を思い出した。
近未来物で不便でしかない昔の物に愛着を持っているヤツ
電子書籍が当たり前なのに「紙媒体って良い…」みたいな
>>602 現在最新の製品が骨董品として扱われている
リボルバーを愛用するトグサさんですね
「答えはNOだ」
「そうか。そいつは、残念だ……」
という言葉と共に
>>605を取り囲む銃口(or刀剣の切っ先)
「さて、もう一度聞こうか? 答えは?」
「誰?そこにいるの?」
偽者「私、〜よ。」
「あら〜だったのね。それにしても声が変ね。風邪かしら?」
偽者「そうなの。げほげほげほ…」
この時点で気づけよなw
「お前はこの先へは行けん。何故なら此処で死ぬからな!」
>>608 「無駄なことはやめて私の家来にならんか。靴ぐらい磨かせてやるぞ」
サブタイ「敵か味方か○○!?」←味方
双子キャラは6月6日生まれのふたご座
ついでにそこそこ重要ポジション
ジャッジメントタイムです
処 刑 の 時 間 だ
「俺が何故■■と呼ばれるか教えてやろう」
>>610 しかしあからさまに向こうから
「僕は君達の味方だよ」
「君達は選ばれたんだ。さぁ我々とともに来るんだ」
こんなこと言う奴のいうことを主人公は信用せず、彼らに同行はまずしない。
後々彼らは酷い奴だということが明らかになってくる。
「愚かな民衆など捨て、我々とともにきてくれ。
そして新世界を一緒に作って行こうではないか」
主人公はこういうこと言う奴を拒む。
こんなこという奴のやり口は汚く、
一部の優秀な人間を助けるため、
それ以外の人々を害虫といって駆除したり、
あるいは一度世界を滅ぼしてから新世界を作るとか言い出す。
高度な人工知能を搭載したコンピューターはやがて人類を滅ぼそうとする
>>615 上二行みたいなのを言う奴の方が良い人、良い組織なんてのもあるな。
撃墜されるために敵へと向かって行く戦闘機
トリックプレーを得意とする敵チームに苦戦する主人公
主人公「卑怯だぞ!正々堂々勝負しろ!」
敵主将「オレ達は…、今年が最後なんだ!どんなことをしてでも勝ち続けてこのメンバーで優勝したいんだ!」
主人公「勝てればそれでいいのか!?あんたは何のためにこのスポーツを続けているんだ!?」
敵主将「オレは…、そうだな。監督、すみません。オレはコイツと真っ向勝負をしてみたい…!」
そしてトリックプレー無しで勝負して負ける敵チーム
敵主将「試合には負けてしまったが、君のおかげでこのスポーツを始めた頃の
純粋にゲームを楽しんでいた気持ちを思い出せたよ。ありがとう。」
主人公( 計 画 通 り ! )
どうでもいいがトリックプレーは反則じゃなくね
序盤でモンスターと戦ってた漫画は
人間相手のバトルがメインになるとつまらなくなる法則
女子を自室に入れると家族がドア外で聞き耳
>>622 主人公がそのドアを引くと将棋倒しがおきる
>>623 ワロタ。
アニメ化が決まると演出がアニメっぽくなる。
何コマも同じ背景を使い、ドツキ合い漫才をしたり、
ツッコミキャラがずももももと巨大化して名場面を壊したり、
キャラが寒いお花畑妄想を繰り広げたり、
キャラのテンションがやたら高まったり。
>>621 ブリーチとキン肉マンですね。厳密には人間じゃなくて人間型の超人だけど。
異世界がいくつかのエリアに分かれていて、エリア一つ向こうへ行くと危険が跳ね上がる。
主人公が流れ着くのは一番危険度の低い所だが、目的を達成するには一番危険な所まで行く必要がある。
>>621 でも人間型の敵が出てきた当たりから人気が出てくる。
夜の公園はアベックが盛んだったりする
ダイエットを決意する
事情を知らない家族や友達から食べ物の誘惑
「どうしてみんな邪魔するの」
オチのパターン
・体重計が壊れてた
・「女の子は少しくらい太目の方が健康的」と意中の男性に言われ開き直る
・妊娠
外人は日本文化を誤解していて、
未だに侍とかがいたり女性が着物を着ていたりなどを妄想して、
実際の現代の高層ビルの立ち並んだ日本に愕然としてしまい…
よくあるというほどではないかな。
ごめんなさい…このスレに長くいるし、
そろそろ書き込むネタもなくなってきたな。
>>630 侍とかはいないのは知っているが
70年代〜80年代ぐらいの日本の知識で止まってるのが最近の漫画外国人のトレンド
分身の術に対して
昔→心眼だのなんだので本物を見極める
今→分身も関係ねぇ!って全部倒す
633 :
マロン名無しさん:2010/02/06(土) 21:13:34 ID:x0I3hY/5
「今まで我慢に我慢を重ねてきたが、もう限界だ。絶対に許さん!!!」
某変形ロボットアニメ(初代)の片方の陣営のボスがトラブルメーカーな自称ニューリーダーに
激怒した際に言い放ったのみならず、訳あって強欲乃至は傲慢な人間に不承不承従っていた人間
が絶縁を決心する際や圧政に苦しんでいた民衆が蜂起しようとする前触れとして発せられる一言。
「これはお願いじゃない、命令だ」みたいな台詞
その逆もたまに出る
「それは親として?それとも上官として?」
637 :
マロン名無しさん:2010/02/07(日) 18:08:10 ID:ydLA9z10
>実際の現代の高層ビルの立ち並んだ日本に愕然としてしまい…
戦前に南米に移民してた日本人は、戦後になって帰国して、復興・高度成長した
日本を見て、太平洋戦争の敗戦はアメリカの宣伝だったと思ったらしいな。
主人公「大丈夫か!? 何があったんだ?」
偵察隊「バ・・・ バケモノ・・・ぐふっ」
仲間「敵は・・・お前の・・・よく知っている・・・ぐふっ」
知っているの後に続きがあって、実は縁もゆかりも無い人。
でも恋人とか息子とかが看取ってる時は余すことなく言いたいことを言ってから事切れる
ガクっと往って周りが嘆いているとZZZ〜
「嫌に静かだな・・・」
ラブコメの主人公の親友はブサメンでおちゃらけキャラ
イケメンの場合はかなりの変人なのでモテない、という設定
>>642 ページをめくったら大ゴマで大量の待ち伏せ、バカでかい化物etc登場ですね
>643
イケメンなら親友にしてもライバルにしても「モテモテだがヒロインにだけは何故か見向きもされない」ってのもあるな。
あからさまにイケメンなのに特に明記された理由もなく持てないってパターンも
647 :
マロン名無しさん:2010/02/09(火) 09:25:59 ID:4cNWMh7J
エロ有り漫画のカップル成り立ての二人は誰にも邪魔されない部屋に篭ってセクロス三昧
だが3日後にセクロス終了しなくちゃいけない何かが起こる
ちなみにこれで妊娠する事はない
「脳まで筋肉」という揶揄
言われている本人は素で褒め言葉だと思ってたりする
マチャ彦はまぁ・・・分かるw
何の特徴もない凡人という設定なのに、
明らかにイケメンでモテモテな主人公。
「お前にここで死なれるとつまらんからな」
>>653の別パターン
「お前に命拾いさせてもらった借り、
ここで返さなきゃいつ返すんだよ!」
結婚式は必ず教会の外で
新郎新婦の友人が二人を囲み花びらを撒き散らして「おめでとうー!」
そして女同士でブーケを取り合って、
最終的に男とか子どもが取ってしまう。
サブキャラの結婚式だった場合には、
うまいことヒロインと主人公の手元へ
目つきが悪い・口が悪いなどの理由で他人に誤解されやすいキャラを
天真爛漫な愛されキャラが「〇〇は不器用だけど本当はとっても優しいんだよ!」と言ってかばうパターン
金持ちの友人とでかい別荘は、萌え系では多い気がする
>>655 それは結婚式が教会のなかで終った後の描写だな
同姓同名はおろか、同じ名字や名前の人がめったに出てこない
佐藤とか鈴木っていう人でも親戚関係でもない限り1作品に一人だけw
「蟻はリストラされて餓死し、キリギリスは歌手としてブレイクし豪華な印税生活」
みたいなヒネた喩え話
「何でだよ…!どうして分かってくれないんだ!!
…こうなったらもう仕方が無い、お前が悪いんだからな!!!」
イソップ自体がヒネてるんだけどね
パンおいしいねん!
バレンタインデーにモテない奴が騒動を起こす
>>667 「諸君、この静粛な校内の風紀を乱さんとする愚か者どもに対し、また再び裁きの鉄槌を下す時が来た
今また我々が一致団結し正義の為に立ち上がらねばならないのである!」
「しぇんぱい。なんでオリまで参加しなきゃならんとでしゅか」
>>653 別パターン
「勘違いするな。お前を倒すのはこのオレだ
そして騒動の張本人も最後には人生初めてのチョコをもらえて
浮かれているところを他の奴らに袋叩きにされる
「ぎ、義理チョコなんだからねっ!」って言って本命チョコ渡すツンデレ
そこにはでかでかと「義理」
チョコを貰った奴はすぐに裏切る
一番積極的な奴が一番モテない
ウイスキーボンボンで酔う
酒で酔うという設定に文句が付けられそうになると、ぶどうジュースで酔っただの炭酸飲料で酔っただの……
ジュースで酔うわけないでしょ…って、
これカクテルじゃない?!
「ピー、ピー!」
「いいぞー!」
「脱げー!」
普段優等生キャラほど酒グセが悪い
普段お調子者キャラの方が意外と理性保ってたりする
「オレの酒が飲めないってのか?!」とか言って、
からんでくるキャラがいる。
怒りに打ちひしがれる時とショックを受けた時にケンシロウ化する。
前者はブルース・リ、後者は矢吹丈になる場合もある
熱いもの触ってブルースリーの真似
推理が強弁すぎるというか、無理があるんだけど、何故か的中
あのお方がお怒りだ
主要キャラの誕生日と血液型が設定されている
しかし、誕生日イベントがあるわけではない
公式ファンブックみたいなやつに誕生日と血液型が書いてあるけど
あれ誰が設定するんだろうな
さすがにそれは、作者(かアシ)だと思うが……
(ファンブックを作る時編集に言われて適当に、だとしても)
衛藤ヒロユキが言ってたな
そういう設定とかかっちり決めちゃうのは嫌いなんだけどグルグルがアニメ化する時に
ちゃんと決めてくれって言われて仕方なく設定したって
扉絵で脇役キャラのプロフィール紹介
読み方はよくある名前だが、漢字で書くと痛々しい名前のキャラ
みこと→魅呼兎 みたいな
ありえないような名字キャラ
ありえないようでいて実在する名字ならまだしも
ありえないようでいて当然ありえない名字とかも普通に出てくる
>ありえないようでいて当然ありえない名字
・作者が単純に語感・意味重視でつけてる
・(名前まで含めての)ネタとしてつけてる
・実在する名前とかぶらないようにわざと付けてる
だいたいこの3パターンだよな。
下2つはちゃんと考えて付けてるんだけど、
一番上のは作者のセンスによっては、えらいキラッキラした名前になったり……
(無駄に豪華、というの自体がネタな時もあるけどね)
西尾維新とかそれがきつすぎて……
あれは、そういう”作風”だから。もう諦めろw
あと、名前で言えば登場人物の名前が一定の法則とか、
テーマにそって付けられているとかもあるな。
西尾だと、刀語の虚刀流初代が一根で七代目が七花、親父が六枝とか
作者すっごい思い入れあるんだろうなーって名前は、キツい時があるな…
「やぁ、初めまして。私はMr.レッドラム。
実はこの近くの島でとある実験をやっているんだ。
1週間で1万ドル払うから君も参加してくれないか?」
作者の思い入れが強すぎると色々キツいw
方向オンチキャラと待ち合わせを取り付ける
A「じゃあ明日の10時に○○駅で待ってるから」
B「了解!」
翌日10時30分○○駅にて
A「Bの奴遅いな…(プルルル…)あ、Bから電話だ」(ピッ!)
B「すまんA、ちょっと道に迷っちゃって…」
A「B、いまどこにいるんだよ!?」
以後連載が進むにつれスケールアップする
@B「今●●駅(目的地の逆方向)にいるよ」
AB「今▲▲駅(目的地とはあさっての方向)にいるよ」
BB「今有明のビッグサイト(目的地とは全く無関係)にいるよ」
CB「今バンクーバーの五輪会場(時節ネタの場所)にいるよ」
もはや、逆メリーさんだなw
そしてそんな方向音痴キャラは、迷った先で――
1、巻末の余りページや表紙裏を埋める程度の活躍をする。
2、今後出てくる重要キャラ(味方より敵側な確率が高い)と遭遇し、ちょっと親しくなる。
3、メインの流れと並行するサブ・エピソードを始める。
小学生のお絵描き帳風の絵の、ギャグ回想シーン。
高所から落下して人型の穴を作る。
そして、実際には非常に難しいと思うのだがその穴から這い出すことに成功する。
「ようやくゴールが見えてきたな・・・」
嫁のあまりの寝相の悪さに度々睡眠妨害を受ける旦那
そこで嫁を縄で縛り付けて、ようやく眠りに就く旦那
翌朝、家族の者達に変な趣味と誤解される
あるキャラの行動がおかしい
↓
「あいつは普段からおかしいだろ」と突っ込まれる
>>706 「本当におかしいんだって。実際に見てみろよ」
「えっ。髪も服装もキチンとしているし、言葉も丁寧だ…」
「なっ、なっ。絶対変だろ!」
そして尾行開始
とりあえず全員サングラス着用
いい雰囲気のところで茂みから雪崩れる
茂みに隠れる時は
枝を頭にくくりつけるか両手に枝を持つ
金持ちのお嬢様は豪華な純金のアクセサリー、
貧乏人の女の子は可愛い木のアクセサリーを付けていて、
純金のアクセサリーage、木のアクセサリーsageな描き方
(所詮、金>見た目)
日本語でおk
眼鏡絡みで
普段は地味だが、眼鏡を外すとイケメンor美人になる(これは最近あんまりないかも)
マジになると眼鏡のレンズが光る
料理漫画で確実に一度はある展開
何軒もの店を潰した超辛口の料理評論家や美食家が主人公の店にやってきて、料理人たちが大慌てする
716 :
マロン名無しさん:2010/02/22(月) 15:17:23 ID:MnmW0Lf/
主人公は一般人
相棒は重度のヲタクor特殊人種
けしてライトオタクでは無い。
オタクは必ずフィギュアを持っている
オタクは集団だとヤンキーより強い
ギャグ漫画のモブは超マトモな一般人
720 :
マロン名無しさん:2010/02/22(月) 23:11:13 ID:etThu6D9
勝負ものではクリーンファイトが望ましいとされている。
例え相手の実力が自分よりも格上であっても汚い乃至は姑息なやり方で勝つくらいなら、
正々堂々と真っ向勝負を挑んで負ける方が潔い事、格好いい事とされている。
「姑息なやり方」と「潔いこと」が実際には矛盾しないかのような言い草だな
そう言えば姑息を「卑怯」とか「ずる賢い」と勘違いして使ってる漫画はかなりあるよな
ダークヒーローものだと、
「姑息なやり方」と「潔いこと」がリンクしていることがある。
「姑息なやり方」だけを肯定(ラノベ系の中盤に多い)したら、読者が離れる。
725 :
マロン名無しさん:2010/02/23(火) 15:47:23 ID:WLdJW0Fq
悪の組織の本拠地にのりこむ場合
敵は順番に出てくる。
まず幹部Aと戦い倒して進むと幹部Bと遭遇。
>>725 個人的に就活の面接方式だと認識してる。
手柄の奪い合いなんじゃね
>>725 あるいは、仲間が順次引き受けて主人公だけ先行する
仲間が先行するパターンもある。
その場合は仲間脂肪フラグ
主人公が追いつくと、座り込んでいる仲間を発見。
「大丈夫か?ヤツ(敵)は倒したのか?」
「ヘッ、この俺様があんなやつにやられるかよ。
・・・主人公。お前は先に行け。おれはちぃとばかし疲れちまったぜ。
少し休んだら後から追いつくからよ」
「わかった。待ってるからな!」
主人公が去った後、ゆっくりと倒れこむ仲間。
(・・・・勝てよ・・・主人公・・・)
仲間死亡
3枚のおふだ形式か。
一枚ずつおふだ(仲間)を置いてく
ヒロインが倒した相手(男でも女でも)に惚れられる
成金野郎がブランド自慢、主人公はボロ、
だが、ボロ服→知ってる奴は知ってる伝説のブランド等で、
教養のある友人やヒロインは実は主人公は只者ではない事に気が付く。
装飾品ではなく、武芸(身のこなし)の場合の方が多いかな。
俺を倒したくらいでいい気になるなよ。
その程度の力では、あのお方の足元にも及ばん。
>>733 俺の上にはあのお方を含めた四天王が、さらにその上には五車星・・・うんぬんのエスカレート
>>733 あのお方
【並クラス】
並ボス 「ふははは、お前には部下が受けた苦しみを何倍にも返してから殺してやる」
主人公 「なるほど、あいつが言ってた通り相当強ぇ。だが残念だったな俺もこの一年でバカみてぇにレベルを上げさせてもらったぜ」
上ボス 「おやおや、だらしない。これでもまだ二割の力しか出していないのですよ」
主人公 「こっ、これでまだ二割だと!?だが奴の言っている事はハッタリじゃねぇ!おっ俺は奴に勝てるのか!?」
特上ボス 「ふぅ、少しは静かになったようだね。これからボクはお昼寝の時間だ。君たちはボクの邪魔をしないようにね」
主人公 「うっ、動けなかった…。あいつが一瞬で粉々になっちまった…。今でもあいつとは俺と互角の実力を持っていたんだぜ
やっ、やべぇ。俺の体が動かねぇ、これが絶望感というやつなのか…!?」
並が一番人情派だなw
クルマ漫画はDQN共が公道で平気でスピード違反等の危険運転を行って悦に浸ってるか
得体の知れない旧車マンセーな奴らが延々薀蓄を垂れ流しながら最近の車を叩いてるか、その両方のいずれか。
味方の糸目キャラが眼を開いたら勝つ
※ただし一回目に限る
漫画に出てくる新撰組
近藤 影が薄い
土方 主役であることが多い、怒ると怖い、雰囲気も怖い
沖田 美少年、明るくて優しい、ポニーテール
斎藤 クールな一匹狼、左利き
藤堂 お調子者
原田 喧嘩っ早い、熱血漢
山南 眼鏡をかけた優しいおじさん
斉藤はるろ剣が完全に従来のイメージ変えちゃったよね
受けた大学にことごとく落ちる。
しかし最後に結果が出る本命の大学だけは受かっている。
ヒロイン妹「主人公お兄ちゃんは、お姉ちゃんの恋人さんなの?」
ヒロイン「えっ!私たち、べ、別に…!」
主人公「ううん。全然違うよ」
誰か「うらやましいなーこんな美人の彼女g」
ヒロイン「いえ違います!」
主人公(そんなハッキリ否定しなくても・・・)
ヒロイン妹「じゃあ、あたしがお兄ちゃんの恋人さんになってあげるね♪」
ヒロイン「だ、ダメっ!!」
逆のパターン
主人公の妹 「絶対にあんな奴をお兄ちゃんの恋人と認めないから。 お兄ちゃんは私だけの大事な人なんだから」
そしてそれまでの流れは全部主人公の妄想でオチに実際の妹が「アニキなんかキモイ‥‥」
「22口径の拳銃で撃たれても死なない」とか言っちゃう。
さむい事をしゃべると対象が氷漬けになる
>>746 どうも新撰組ファンの人たちは斉藤を美形の優男と思っているようです(抗議に対するるろ剣の和月フリートークより)
>>750 サンクス
史実の斉藤はどうだったのかな?
女学生 「ちょっとあなた、人にぶつかっておいて何ですかその態度は!」
チンピラ 「なんだこのアマ、女の癖につけ上がりやがって。ちょうどいい、ちょっと遊ばせてもらおうか」
女学生 「なっ、なにをするのですか。てっ、手を離しなさい!!」
用務員のじいさん 「あの、お兄さん方。このような若い女性に乱暴はよした方が」
チンピラ 「ああ、なんだこのジジイ。 おうっ、怪我しねぇうちにとっとと消えな……うっ」
用務員のじいさん 「(小声で) それはこっちのセリフだ。兄さん達、大怪我をしたくなければ大人しくここから立ち去る事だな」
チンピラ 「…(いっ、いつの間に俺の喉元に小刀を。なんだ今のジジイの動きは、なな、なんか知らんがジジイから異様な殺気を感じるぞ!)」
用務員のじいさん 「どうでしょう、この年寄りに免じて今日のところはこれでご勘弁を」
チンピラ 「まっ、まあいいだろう。 こんなジジイと女に手を出しちゃあとんだ名折れだからな。おうっ、行くぞお前ら」
用務員のじいさん 「ほっ、物分りの良い兄さん達で助かりましたね」
女学生 「さすがは無敵の三番隊隊長。 往年の腕前は相変わらずご健在ですこと」
用務員のじいさん 「はてお嬢さん、何か勘違いをなさっているようで。 私はただのしがない用務員ですぞ」
只者ではないのを感じるのはボスクラスだけで
雑魚は全くわからないてのもあるな。
雑魚「おうおう!兄貴が誰だと思ってるんだ!?」
用務員のじいさん「・・・」
ボス「・・・行くぞ」
・・・
雑魚「兄貴?どうしたんです?」
ボス「自分のネクタイを見てみろ」
雑魚「え?あ!?」 ネクタイがスパッと切れてる
ボス「とんでもねえ奴だ、あいつは・・・」
サッカー漫画の主人公のポジションの割合
MF>>>>>>>>>>>>>>>>その他
FWとGKが主人公の漫画は見たことあるが、DFが主人公のサッカー漫画って見たことないな
何かある?
キャプ翼の影響でMFをやりたがる子が増えたので、高橋陽一がそれを気にして
FWを主人公にした漫画を描いたがあっさり打ち切られたんだよな…w
ボクシング漫画のKO率は異常
前評判が主人公の圧倒的有利だと序盤に苦戦を強いられることが多い
主人公がボソッと悪口を言う
「何か言ったか?」
「なんでもねえよ」
何故かこの後言い合いが続かない
洗脳されている、もしくは操られているキャラは普段よりも強い
ロボットあるいはそれに準じる無口無表情キャラが次第に感情を顕にしていく
「Aだな。いや、Bと言うべきか」
洗脳されてると瞳が単調なスクリーントーンになる
敵キャラの卑劣さと負けた後の往生際の悪さ、末路の悲惨さは比例する
アニメオリジナルキャラは漫画に逆輸入されると、アニメとは別物として描かれ弱体化する。
極端な場合無敵能力者で準ラスボスだったのがただのスケベな幼馴染になる事もある。
>>766 むしろ比例しないことの方が多い気がする
>>762 「潜在パワーを引き出しておいた。今の彼は完全な戦闘マシーンだ…」
「○○ってどういうこと!?」
「○○とは△△が云々…」
「意味を聞いてるんじゃねー!!」
的な会話
盲目などハンデ持ちのキャラは常人よりも強い
そうしないとそっち系の団体とかから抗議されるからかな?
そうならそもそも盲目戦士なんて出さないよ
弱い盲目をボコったらただのいじめだもんなw
そっち系の団体でなくても良い顔しないだろうよw
師匠「目ではなく、心で全てを捉えるのだ」
謎の老人「目を閉じてこそ見えるものもあるんじゃよ・・・」
敵「目を閉じた?そうか、観念したんだな。ならお望み通りトドメをさしてやる!」
もちろん、敵の負け。
犯人?「くそっ!離せ!」
警察「詳しい話は署で聞く。来い!」
犯人?「違う!俺は犯人じゃない!」
助手「ようやくこれで事件解決ですね」
主人公「…………」
その日の深夜、リノリウムの病院の床を歩く黒い影。
そのまま被害者の病室に辿り着く。
主人公「やはり、あなただったんですね」
影「…ッ!!」
主人公によって照明がつけられるor懐中電灯で照らされる。
助手「そ、そんな…」
なんと真犯人は優しそうな身近な『あの人』だった。
緊迫したシーンで、真犯人は突然微笑む。
真犯人「やだな、主人公君。一体何のことです?
私は被害者が心配で様子を見に来ただけですよ」
主人公「こんな夜遅くにですか?」
真犯人の表情がピクリと動く。
助手「主人公、本当にこの人が犯人なんですか」
主人公「ええ、そうです」
真犯人に主人公は証拠を突きつける。
呆然とする真犯人。が、それも束のま。
突然、真犯人は高笑いを始め、豹変する。
バトル物だとこの後、主人公とバトルして終わり。
推理物だと罪を認めつつ、逃亡を図り、その末死亡。
「どうやらあまりの恐怖に頭がおかしくなったようだな」←負ける
幻術をかけられて、敵が何人にも見える術中にはまった場合
目を閉じて第6感で本物の敵を見破る
まあ、主人公にボコられるDQNのキャラ付けにはなるかね
>>780 この頃は、広範囲攻撃で幻術ごと吹っ飛ばすとか、
(訓練によるものとかでない)ただの勘、とかも増えてるな
>幻術対策
敵「ククク・・・ どうした? もうお終いか・・・!?
こんなつまらん奴をかばって死ぬとは、そこに転がってるゴミもとんだマヌケだな・・・!!」
主人公「な・・・ん・・・だと・・・? もういっぺん言ってみろ・・・ もういっぺん言ってみろ!!」
しかし○○○ 動かず…っ!
「そ・・・ そんな無茶な・・・!!」
789 :
マロン名無しさん:2010/03/12(金) 01:59:21 ID:UKGII31n
ヒロインが拐われるシーンはお姫様ダッコ
俵のように肩に担いだりしない
>>785 そういう敵はその後マジギレした主人公にフルボッコにされる
よく回想などに出てくる主人公等の子供の頃の姿には
形は現在と同じで長さが短い髪型とほっぺたに楕円かうずまき模様が描かれる
よくあり、なおかつ見ていて非常にイライラする展開
A 「おい主人公、〜が○○ってどういうことだよ!!」
主人公 「いや、違う。それは誤解なんだ、話を聞いてくれ!!」
A 「問答無用!!!」
主人公フルボッコ
その後
A「何だ、そういうことなら最初に言ってくれりゃよかったのに」
お前ちっとは人の話聞けよと毎回思う
『喜びと、悲しみと』
人物や動物が何かに追われ、勢いあまって崖を通過。
空中で少しの間静止し、落下
読切から連載になった漫画によくあるパターン
・連載第1話と読切版の内容が大体同じ(敵の種族名とか主人公の髪の色が違うとかどうでもいい所が変わってる)
・一話目が読切の続きの話なので読切を知らない人が置いてけぼり(単行本には読切版から収録)
・アニメ化の際、何故か読切版の内容が第一話に使われる
>・アニメ化の際、何故か読切版の内容が第一話に使われる
なぜかもなにも、これは2番目に書いてる「置いてけぼり」を回避するためだろ……jk
>>795 すまん、頭に「連載一回目と読切のストーリーが別物だった場合に」を付け忘れてた。
転ばされた敵が立ち上がって
「今の隙を見逃すとは……お前は今、最初で最後のチャンスを失ったわけだ!」
とか言うとまたやられる
「おのれ、大人しく殺されておけばいいものを!!
俺を怒らせれば怒らせるほど、貴様は苦しんで死ぬ事に
なるのだぞ!!」
「ちくしょー!おぼえてやがれー!」
腹殴る→意識不明
皺くちゃの婆さんがやけに乙女チック
居候(ヒロイン、ヒーロー)は上手くいく
むしろ主人公の家族は大歓迎
やけに具体的な言い伝え
そして、肝心な部分だけが抽象的
主人公師匠は死ぬ(ただし亀千人を除く)
しかも死んだ後で師匠は実の親だと分かる(ただし亀千人を除く)
808 :
807:2010/03/18(木) 02:01:31 ID:???
主人公「の」が抜けてた
>>808 もっと他に訂正すべきところがあるだろw
そういう安易な例外対策をすると逆に例外厨に食いつかれるぞw
具体的には、アバン先生とか比古清十郎とか唐巣神父とかウイングさんとかイズミ師匠とか
というか、「師匠が死ぬ」のはよくあるけど、「死んだ後で実の親だと分かる」のは少なくね?
死んだ後にも登場しまくりのカメハメ
敵「3分だ… オレを本気にさせたからには、貴様の命は残り3分しかないぞ…!」
3分後
主人公「どうした?もう3分は過ぎちまったぜ!」
おっとり系の眼鏡っこは巨乳
無表情系の眼鏡っこは貧乳
巨大ヒーローとかロボットに出てくる自衛隊の武器は
普段は敵に傷一つつけられないのに主人公がピンチになると
角を折ったり触手を切ったり敵の武器を壊したりできる
巨大ロボット系ってマンガじゃ結構希少じゃね?
ギャグシーンではどんな大怪我をしても数コマで完治する
殴られたその瞬間に絆創膏や包帯などで治療がすんでいる
歯が折れても数コマ後には治っている
「100引く50は…52か!(どーん)」
「50だ!」
い・・・ いかん・・・
あやつ・・・ 怒りで我を忘れておる・・・!
買い物に出かけたのに帰ってきた最後のコマで「買い物は?」と聞かれアッー
主人公は幼い時の記憶が(一部)ない
おつかいで買う物を忘れて家に電話して聞こうとしたら電話番号が分からず家に戻って家の電話番号を聞く
ここはどこ?
わたしはだあれ?
ここはだれ?
わたしはどこ?
あつはなつい
ヒロインの親友、三人娘
A:ボーイッシュ、言葉使いが荒い、三人のうちリーダー
B:ダウナー、無口系、三人の内の参謀担当
C:天然、純粋、下っ端かと思いきや三人の内では(あくまで三人の中では)一番人気がある
Aが女王様、わがまま系ってパターンもあるな
ライバルか目も合わせずに廊下をすれ違う。
きれいな目
きれいな歌
きれいな声
きれいな絵
悪いことをする人じゃない!!
動植物好きもよろしく
敵は教頭か理事長。
特殊な能力を持つ一族の生まれで、なぜか能力を使えない主人公
周囲からは落ちこぼれ扱い
だが実はあまりにも能力が強すぎたため、幼少のころに能力を封印されていた
>>834 その一族を苦しめる強敵と戦い、封印された能力が発現。見事敵を打ち倒すも
周りから変人扱いされさすらいの旅にでる
>>834 もしくは、一族とは異なる系統の能力を秘めているかだな。
>なぜか能力を使えない主人公
電気系の能力は痺れさせるか黒焦げするかの2種類
敵の体の末端神経に電気信号を送って操り人形にするとか無いかしら
ガッ!バキッ!シュッ!ドッ!ガンッ!バチィ!グオゴゴゴ!
シュンッ!シュドドドドド・・・!ザッ!ブンッ!グルッ!ギュッ!ギュオォォー!ドン!
サッ!ヴヴヴ・・・!キュンッ!バッ!パアァァン!
スッ!ギュヴヴヴヴヴ・・・!ギュンッ!フッ!チッ!ドガアァァン!
ユラッ・・・!クンッ!シャッ!グッ!グンッ!チャン!ドン!ゴン!
バンッ!トッ!ブゥンッ!フワッ!ドォーン!ズザザザザァー!
モクモクモク・・・ コキッ コキッ
(強い・・・!)
主人公らが高校生だと思ってマンガ読んでたら、実は中学生だった。
読者「そういえばこいつら学生だった」
ジョジョのサバイバーとかもその一種だな
ってか電気系ってより電撃系が基本だからな
そして本人または相手が水を利用して勝敗を決める
傷口にそのまま包帯
おっとり系ママ(ママ不在ならお姉さん)が最強
>>844 家事をやりくりしているのは、おっとり系のお姉さんってのもあるな。
ちょっと天然入ってる。
口癖は「あらあら」
その手のキャラは決まっておっぱいが大きく、無意識に主人公を誘惑する。
>>847 本人にその意思は全く無いんだが、周りが勝手に誤解して色々やきもきする。
愛していないからどれだけ誘惑されてもエレクチオンしない
「へへ、○○ってのはな…こうやってやるんだ!」
卒業式で桜満開
でも入学式でも桜満開の不思議
入学式でも桜満開
私立探偵、もしくはフリーの○○屋的なキャラクターの車は旧式の小型車。
異常にボロボロか、見た目に反して異常に高性能かのどちらか。
事情は聞かせてもらった。
そういう事なら俺達も協力するぜ。
探偵はほぼ個人事務所
大手に頼むことは滅多にないが、出てきた場合は大抵悪役
牛乳パックをそのまま口付けて飲む
喧嘩が始まると飛び交う
「○○に1000!」
「じゃあ俺は●●に1500だ!」
よつばと以降変なTシャツを着るキャラが増えた気がする
伝染るんです以降増えたっけ?
沖縄のキャラが海人って書いたシャツ着てるのはいくつか見るな
「実際に売ってそうな変Tをおかしなセンスで着る」のと、
「絶対に売ってないであろうメッセージTシャツを着る」の
2パターンあるんじゃなイカと。
二番手の四天王「クカカカカ・・・ 四天王を一人ぐらい倒したからといっていい気になるなよ・・・
何しろあいつは四天王になれたのが不思議なくらいよわっちい奴だったからなあ。ぐへへへへ」
「四天王の最強の奴」に仕える副将 > 四天王の最弱の奴
といった妙な力関係
>>864 実力と人格を兼ね備えた三番手に
「貴様など四天王の面汚しだ!」と瞬殺される
>>865 四天王にならなかった理由:
「四天王の最強の奴」に心酔しているから
本人の気質に幹部としては難があったから
全員倒すと”5番目の四天王”が現れる
Tシャツに書かれた文字が事あるごとに変わって
他キャラのボケに突っ込んだり状況の補足説明になってたり作者の内輪ネタが書かれたり
敵がナンバリングされている場合、裏に最強の0がいる
「いつからそこに居た!?」
「○○〜って言ってた辺りから」
「ほとんど最初じゃねーか!」///
ナルシストなキャラはバラを咥えている
「くっ! こいつら! 次から次へとキリがねぇ!」
アホ毛で感情を表す
狼系の獣人は犬呼ばわりされる
朝起きると、見知らぬヒロインがとなりで寝ており
起こしに来た幼馴染のヒロインにそれを目撃される。
>>877 狼系の獣人は狼であることを誇りに思っている
でもって集団行動大好き
狼系の獣人は耳しか狼になれなかったりする
それをネコ耳と言われて狼ですとツッコミが入る
猫系のキャラは、タヌキと言われると怒る。
ドラいがいいるのか?
ファンタジー冒険系の漫画のヒロインは
特別な力を持つ種族の生き残りとか巫女とか姫とか地位が高い
幼馴染女の「昔は(主人公と)一緒にお風呂に入った」発言
幼馴染女の「(昔は)主人公と一緒にお風呂に入った」発言
人気のない場所で不良や酔っ払いが強敵に絡む
↓
強敵が絡んだ男の身体の一部(腕、足など)を一瞬で切り落とすか折る
↓
絡んだ男がワンテンポ遅れて悲鳴をあげる
血まみれなのでどうしたのか聞くと自分の血では無いと言われる
『お前は野菜が好きだな?』
「……違う」
『ピーマンが好きで』
「……違うっ」
『人参が好きで』
「黙れ」
『キャベツが好きで』
「……黙れ」
『セロリが好きなんだろう!』
「黙れ!!!!」
20代以上のキャラの大人っぽさが異常
「愚かな選択をしたね」
ギャグ漫画に出てくるジジイババアはやたらと元気過ぎる
>>889 むしろ10代前半が主人公な漫画の大人っぷりの方が
小中学生の妹か弟が異様にしっかりものという設定も割とあるかな
「俺の特訓にお前は付いて来れるかな?」
近代的というかスポーツ医学的に正しいトレーニングは負けフラグ
一見理不尽なトレーニングは勝ちフラグ
「理論」という言葉は負けフラグ。
「○時間以内に解毒剤を飲ませないと死んでしまう」系の毒は
絶対に個人差や環境による影響で時間がズレる事は無いし
どんなにタイムリミットギリギリに解毒剤を飲ませても後遺症が残ったり手遅れになったりはしない。
「死ぬまでだいたい○時間ってところか」系の毒は
大抵個人差や環境による影響で大幅に時間がずれ、
タイムリミットギリギリに解毒剤を飲ませた場合後遺症が残ったりサブキャラの場合手遅れになったりもする。
どうでもいいモブキャラの場合は、登場した時点で手遅れで
毒の効果と恐ろしさを主人公等(と読者)に知らしめる良い見本にされる。
下手なRPGと同じく瀕死状態でも身体能力が変わらない、むしろ瀕死になればなるほど身体能力がアップする
>>901 餓狼伝で真面目に科学トレーニングを積んできたスポーツ空手と
ドラム缶や岩を殴って自分を鍛えて来た空手バカが大会でぶつかって後者が勝った。
酔うとラ行が多くなる
「酔ってないっていってんでしょ〜?」と睨まれる
シリアスな場面だと女の子が真っ裸でも気にならない
主人公の積極策は上手くいく
そりゃ成功率1%以下が成功フラグならどんなやばい橋でも渡るよな
ただし事前に成功予想図を展開すると失敗する
坊主頭かスポーツ刈りと言った髪の短い主人公は
いない
キャプテンやドカベンの立場は?
あと、後半の花道…
ついでにとんちんかんなんかスキンヘッドだぞ
「言いたい事はそれだけか?」
学園物での謎キャラは屋上シーンの時空調機器に腰掛け主人公を見下ろす。
>>913 >時空調機器
タイムマシーン的なもの…?
学校の屋上にそんなものあるかな?
915 :
913:2010/04/13(火) 06:58:06 ID:???
屋上のシーンの時、空調機器。
時空ってどこのSFだよw短いハシゴ付きの一段高い所あんだろ。給水タンクにしようか迷ったけど。
おいらも時空で首ひねったぞ
>短いハシゴ付きの一段高い所
塔屋のことか?
あそこは飯食ったり昼寝したり書道したりセクロスする場所ってイメージだな
まあ、イベントスポットではあるがな
しかしこういう場合「現実の学校の屋上には上がれない」ととっこむのがセオリーかな
とっこむ吹いたw
と…突っ込む…。
ていうか書道ってw
主人公が敵を追い詰めるも、拉致られた仲間が人質に
敵「おっと、動くなよ」
しかし、別の仲間が突然現れ、その隙に人質は敵の腕にかみついて脱出
人質がある程度強い場合、肘鉄に
江戸時代の侍の話なのに味方勢にマゲのキャラが一人もいない
主人公が不殺キャラで、敵の外道キャラに止めを刺せない場合、
他の敵が勝手にそいつを処分してくれる。
ジジイキャラが自分の事をジジイとへりくだる。
逆に自分をババアとへりくだるババアキャラはそんなに見ない。
お守りをもらう
↓
受け取り、見る
↓
「安産祈願」
昔よくあったと思う
ガリガリの奴がムキムキの奴を圧倒する
これ、最初出てきた時は斬新って言われたんだろうけど、今じゃこっちの方がベタ扱いだよな
今逆のパターンやるとむしろ斬新って言われるかも
同級生に勉強を教えるときのセリフは
「ここはこの公式を当てはめて・・・」
「あいつ(主人公)が何故あんなに信頼されているのか………今ならなんとなく分かる気がする」
「あんな奴(主人公)と何故つるんでるかって…?あいつといると少なくとも退屈はしないからな」
キモヲタでない主人公は恋愛に鈍感。
「〇〇…これが何を意味するか解るか?」
長ったらしい名字のお嬢様キャラはその後高確率でギャグキャラになる
高校生が主人公の恋愛物に出てくる大学生(男)は
高確率でヤル事しか頭に無い女の敵
にもかかわらず女受けはいい。
女受けが良いからヤリまくれるわけで
高校生活を振り返ると
悪い思い出しか出てこない
ウラ稼業系の主人公は常に借金まみれ
バトル漫画で対戦相手から高速で腕をもぎ取り「これは返すよ」ポイッ
「フン!くれてやるよ!」
勝利のためなら腕一本など安いものだ
高校の部活マンガで、中学時代に全国大会ベスト4以上の奴が県内の他校に居る。
もしくは主人公の高校にいる。強豪じゃないのに。理由は「近かったから。」
そしてそのスポーツをやったことの無い主人公と遊び半分で対戦して負けそうになる
そして大きな大会で強豪校の奴に「まだいたのか負け犬」みたいに煽られる
tesu
ギャグで出てくる殺し屋は眉毛が太い東洋人で必ず「報酬はスイス銀行に振り込んでくれ」という台詞を言う。
でも持ってる銃は普通の狙撃銃。
ギャグで出てくる殺し屋は髪の毛が長い東洋人で必ず「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」という台詞を言う。
でも持ってる銃は普通の突撃銃
教師「この問題は誰にやってもらおうか」
山田「はい!!」
教師「では山田」
山田「解りません!!」
なにやら、ドリフっぽいな
物語の最後の方で記念撮影
でも撮影する瞬間別人が割り込んできたりと
上手く撮れない
セルフタイマーの三脚カメラは必ず倒れる。
顔がオバマ似
邪悪な破壊神を復活させようとしている悪しき魔導師は主人公に負けた後
自分を生け贄に捧げる事で最終的に破壊神を復活させることに成功する
邪悪な破壊神を復活させようとしている悪しき魔導師は
復活した破壊神の最初の餌食となる
なにはともあれ邪悪な破壊神は復活する
邪悪な破壊神復活→「もうだめだ」
けっこうなんとかなる
最初の一撃はもうホント絶望的な破壊力を見せる
終盤の一撃はなんかそうでもなくなってる
最初の一撃は威力が大きいのに基本的に外れる
1;今のはおどしだ
2:ほう・・・なかなかの反射神経だ・・・
3:ふむ・・・まだ体がうまく動かんな・・・
敵「次は外さんぞ」
主人公「クッ、殺られる!」
そして主人公は奇跡的に助かったが年長の実力者が実は重傷を負っていたのだった…!
主人公「なに… かばってんだよ…! 足手まといは見捨ていくんじゃなかったのかよ!?」
うっかり出かかった言葉も寸前で言い直せばなかったことになる
例
正体を隠した主人公「早く母さ・・・いや、その人を離せ!」
その母が死ぬ際
「死ぬな!母さん……!!」
「嬉しいわ…母さんと呼んでくれるのね…」
フライパンを持って起こしに来る
失敗やー
ピキ… パキ…
>>999「!? 今、何か変な音がしなかったか?」
>>970「気のせいだろ?お前はいつも心配しすぎなんだよ。」
>>999「そうか… そうだよな!」
この時の僕たちはまだ、この後に起こる世界崩壊と大切な仲間たちとの別れ、
そして新世界への脱出劇の幕がすでに上がりかけていることを知る由もなかったんだ…
中性的なキャラは終いには
性別○○(←そいつの名前)
などといわれ、男でも女でもない扱いになる。
○○(←そいつの名前)という生き物
というパターンもあるな。
「あ、雪・・・」
「ホワイトクリスマスだね」
病弱なキャラはすぐ咳をする
それでいて割と定期的に結構すごい馬鹿力を発揮する
タックスヘイブンをタックスへブンと素で間違えてる
「これを渡しておく」
「御守り・・・これは?」
「いざという時に開けろ」
いざという時
「そ、そういえば、御守りが・・・」
開ける
ギャグだとホモ写真だったり
エロギャグだとコンドームだったり
主人公切れる。
誤爆で告白するときに限ってクリアに伝わる
>>978 その様子をみていた本命「あらーよかったわねー」
告白した男「ちょっとまって、違・・・」
朝起きると隣で全裸(もしくはそれに近い)の美少女が眠っている
ククク主人公たちよ……よくぞ
>>980までたどり着いた…
お前らのようなゴミがよくたどり着けたものだ、褒めてやろう
しかし次スレへ行くことはできん!ここで死ぬのだからな!
ちょっと待った!
オレを忘れてもらっては困るな!
ここはオレに任せておけ!
なに、こんなやつ倒すのは朝飯前さ。
そのあとすぐに後を追わせてもらうぜ!
よしわかった!
>>983一人に任せて、行こうぜみんな!
じゃあ、行こうか。晩飯どうする?
カレーがいいな!
そうだな、この戦いが終わったら久々に作ってみるか……