単純に破壊力としても評価できるんじゃないか?
ジャギとの戦いで、怒りは身体を鋼鉄にするとか言ってたし。
拳をむこう側まで貫通されるというダメージの喰らいかたは、
シンとの戦いくらいで、他にないと思うし。
怒り心頭で見切りもクソもなくごり押しになってるだけにも見えるな。
怒りで頭が働かず不用意につっこんで手を貫かれたけど、痛みも感じず
そのまま握りつぶすという常識的にはあり得ない戦い方になった。
冷静なケンシロウなら貫かれることもないけど貫いてきた手を
握りつぶすという荒技もできなかったと思う。
しかし、怒りで鋼鉄になったケンシロウの肉体を貫いたんだから
シンの切れ味は本物だろう。
牙親父だろうがラ王だろうが当たれば貫くはず。
二戦目は腑抜け状態だったけど、手刀の切れ味はまだ一応残っていたということか
だがラオウが闘気をまとったときの硬さは異常
斧や剣は砕け、鋼の棍棒は曲がる
それ以前にやる気ラオウの必殺の間合いに踏み込めるかどうか
そしてカイオウは魔闘気で敵の拳に込められた闘気を吸収する
あのときのケンシロウのマジパンチは南斗聖拳よりも破壊力あるだろう
以上はシンを貶めるためじゃなく普通に疑問
レイ同様にシンではラオウの足元にも及ばん
「なにをどれだけ破壊したか」で攻撃の威力を測ろうとすると北斗の拳は難しいからな。
現実の、たとえば人体は本来なら鉄や岩より脆いはずだという物理法則を
闘気というもので覆していて、それは攻撃も防御もかねている、というのは分かる。
ユリアを目の前で殺された(と思っている)、戦闘状態かつ怒り心頭のケンシロウの拳は、
作品の中で描かれたあらゆるものの中で特に破壊が難しいものであろうことも分かる。
ただ、それが他キャラと比べてどのくらい頑丈なのかというと、はっきりとは分からない。
岩や鋼鉄を破壊したから凄い、という描き方ならば、それらを基準に考えられそうだが、
ケンシロウやラオウ等のトップクラスの連中の身体がどのくらいの頑丈さで、
状況次第でどのくらい変化して、誰が誰より頑丈なのかなんて、なかなか分かりそうもない。
ただ、闘気や怒りという観点に立ち返ってみると、あの時のケンシロウは、
作中屈指の凄まじい状態になっていそうだなと想像はできるが。
俺南斗厨だが北斗の使い手が怒ったら南斗聖拳は効かないというわけか。
勿論、場所にもよるが胸や腹に少し刺さるだけでは現実なら大変でも
北斗の拳の登場人物には掠り傷程度。
となると同じくらいの傷の深さでも一撃で倒す北斗神拳が最強なのも納得が行く。
劇場版ではラオウに戦う描写もなくやられてたね>シン
>>204 パンチは重さ武器にした攻撃、切れ味の良い刃物とは攻撃の性質が違うので単純比較は不可能。
防弾チョッキが銃弾は防げてもナイフは貫通するように質が違えば防ぐのに必要なものも異なる。
>>207 効かないってことはないと思うが
モヒカンみたいに簡単にスパスパ切れないというのは、
南斗同士の闘いでも同じことが言えるし
ラオウがレイの攻撃をわざわざマントで防いだのは食らったらまずいということだろ。
ヒューイやシュレンとの戦いでは防御していないから、防ぐ必要のない攻撃だったら
マント投げたりしないのは明らか。シンがケンシロウの体を貫いたのも併せて考えたら
いくら体を鋼鉄にしたり闘気をまとっても、六聖クラスの攻撃なら十分に効くという
ことだと思う。
怒りで鋼鉄になる…これは闘気の働き
何でも貫く南斗聖拳…これも闘気による働き
まして手は闘気を集中しやすい部位(漫画的にそう考えて良い)
だからシンのしょぼそうな突きも胴体や頭部なら綺麗に抜くはずだ
怒りで鋼鉄って言っても、牙大王みたいに
技や奥義としてそれがあるわけじゃないから、
怒りの感情の差や個人差も大きいだろう。
北斗神拳の防御技、みたいに扱うのは
ちょっと違う気がするな。
しかしラオウを例に取れば雑魚の弓矢が普通に刺さる状態から
ふりおろされた斧の方が砕ける状態まで幅がある。
技のように考えないと無理が出てくると思う。
発動時とそれ以外との差がある、という意味では技と言えるかも。
しかし、普通の技のように意図的に発動できるものとも思えない。
おそらく防御の硬さとしては
怒り>戦闘時>非戦闘時、といった序列になると思うが、
戦闘体制に入るのは意図的にできるだろうけど、それ以上の状態は
その時々の偶然性とか、キャラの人格とかに左右されると思われる。
安定した防御技ではない、いつでも引き出せる戦力ではない、
という意味においては、技や奥義とは区別されるとも言えるのでは。
アミバ>シンを覆してくれ
そんなのリハクの目をもってしても見抜けない幼稚さだwww
シンって、ユリアを愛し過ぎて歪んだって見方と、
根っからの悪人だけどユリアへの愛は本物だったって見方があるな。
自分は子供の頃読んだイメージは前者だったけど、
大人になって読み返して、後者のイメージが強くなった
ジャギの言葉も、ただのきっかけの一つにすぎないと思うし
最弱シンのスレにしてはよく頑張った
というか単独スレ立ったのはすごいことだ
俺も15くらいはレスしたんだけどな(笑)
アンチやったり援護したり
でもやはりここまで
流そ
たかが15程度の書き込み、我が自演の足元にも及ばぬわ
そうか
このスレには俺を含めて3人しかいなかったんだな
223 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 17:58:34 ID:T0cYXVMp
アンチシン隔離スレ
KINGってケンが潰さなかったらあのままどうなってたんだろうね。
どのみちシンは支配を広げたり強めたりする原動力がもうないから、
幹部連中に好きにやらせて結局駄目になっていく運命だったような。
225 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 19:58:28 ID:yvWRSFoQ
ジャギがケンシロウに勝てずシンに頼ったのはガチ
226 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 21:06:16 ID:9bsvLMdU
>>224 七ツの傷を付けられた後ケンシロウがユリア奪還に行かなかったら、おそらくKINGの組織は関東だけじゃなく、全国まで勢力を拡大していたと思う。
日本一になった組織には誰もあらがう術はなく、
シンが日本を統治していただろう。
日本を納めてもユリアを無くしたシンには何一つ満たされる事はなかったろうね。
ラオウ「シン様〜ワシをシン様の配下にしてくだせえ〜」
サウザー「オラも!オラも!」
シン「勝手にしろ」
>>226 KINGが日本を治めていたら……
トップに立つべきシンは人形と会話する日々。
部下は、ハゲヤロウ、くまどりやろう、カマキリやろう。
実質ハート様が日本を統治することになるのか。
……あれ、それはそれで悪くないような。
「国民よ、困ったことがあったら何でも言うといい
君たちは大事な労働力なんだ(ニコニコ)」
ブタやろうではカーネルに勝てるかどうかも怪しい
北斗の拳においてブタヤロウといえば即ちギョウコのこと。
ハート様は……まあ普通にハート様か。
寝泊りできる家があり、トレーニングするならコーチがいて、施設もあって、
三食ちゃんとご飯が食べられて、競い合うライバルや目的とする先輩もいる。
そういう環境なら、すくすく成長できるだろう。
が、明日の飯どころか一時間後の飲み水さえも不安で、コーチも施設もない、
ライバルも先輩も隣にはいない、ご飯粒を拾い集めるのに忙しい、なんて環境で
そうそう強くなれるとは思えない。むしろ後退する方が自然なぐらいだ。
初期のケンと後期のケンで、そんなに強さに差があるとは思えんな。
初期雑魚厨あきらめろよwww
初期雑魚のシンは作者のお情けで六星に入らせてもらっただけ
弱いのに並六星になれただけで充分
その設定だけでそこそこ強いと直されたんだから
ユダごときが六星なんだから、
シンは入っていて当然
>>231 身体能力は減退していると見るべきだな。
シンの顔が描かれているコマで一番いいのってどれかな?
キャラ紹介とかではこのコマを使うべきだというような。
1巻のハート戦のときの
「天空にふたつの極星あり、すなわち北斗と南斗」
のコマが一番らしい顔だと思う
シンはラッキーでケンシロウに勝てただけ
サウザーやカイオウのときとは訳が違う
>>235 ラオウとの戦いのとき、トキがケンシロウに説教してる際に回想で出た落下中シンはかっこいい
それとやはり回想でユリアをお姫様だっこしてる横顔も良い
紹介なら「げふ」の顔
239 :
マロン名無しさん:2009/10/18(日) 22:36:14 ID:Kfw2HzxN
シンの武力はいくつ?
武力 80 政治 65
陸指 75 知力 70
水指 25 魅力 45
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< まずは
>>1をボッシュート!!!
\_____
⌒ ⌒ ⌒
_⌒ ⌒ ⌒__
/:::::Λ_Λ:::::::::::::::/
/::::::(∩;'Д`)∩ :::::/
/:::::::(
>>1 /::::/ チャラッチャラッチャーン
南斗暗鐘拳のザリア
243 :
マロン名無しさん:2009/10/19(月) 23:20:18 ID:3UNVKmRj
南斗風車斬(流派名?技名?)、南斗人間砲弾、南斗爆殺拳、南斗暗鐘拳…これって拳法じゃないだろう…。
>>238 ジャギ戦とかトキ説教とかで、ブワッと突然シンが出てくると嬉しくなるな
そういうときの顔は大抵格好良いし
「げふっ」のときの顔も、やられシーンなのに丁寧に描かれてて格好良いな
トキ説教の回想でも、2巻の表紙でもそうなんだが、
どうして飛び降りてる最中のシンって満足げに笑ってるんだろ?
最後そんな状況でもなかったと思うんだが…
ケンより先にユリアの元に行ける満足だろ。
ユリアは生きてるじゃん
狂気の沙汰でにやけたんだろう
ユリア生きてるのわかったのずっと後だろ。
シンはユリアが生きてるの知ってるんじゃないの
その後付けは後付けとして…ってことだろう。
シン「アイキャンフラーイ!」
シン「ロックンロールジャーナリストのシンです」
飛び降りたシンの表情がわかるのは、ケンの回想。
だがケンはそのときのシンの表情は見ておらず、
ようするに表情に関してはケンの脳内補完。
ケンは友人を殺したことを内心気に病んでいて、
せめて清々しい顔であってほしいという願望が
ケンの記憶を上塗りして、あの表情になっている。
・・・のではないか。
ユリア生存を隠し通せたから満足して死んだということじゃね?
単純に、
宿敵と対決 → 自分語り&絶叫 → 最上階から飛び降り
というシチュエーションでハイになってただけじゃない?
実際の強さはともかく、ケンシロウ伝承時の共通認識はこんな感じだろう。
ラオウ>シン>ケンシロウ>ジャギ
シン
ケンシロウには勝てるけどラオウには勝てないと思ったから五車星にユリアを渡した。
ジャギ
自分はケンシロウには勝てないけどシンならケンシロウに勝てると思ったからシンを唆した。
>>258 説得力あるな。少なくともジャギの判断・眼力では、ケンシロウは
自分以上シン以下だと確信してたことになる。ジャギは、何年も
二人を見続けてきたわけだから、そう間違った判断はしないだろうし。
まあ判断とか認識とか言う以前に、伝承時の
シン>ケンシロウ>ジャギ
はストーリー上ではっきり示されてることだしな。
シンとラオウに関しては、
ユリアを五車星に預けたのをどう見るかはいろいろ見解あるだろうけど
まあラオウなら勝てるだろうとか思ってるなら預けはしないだろうな
ラオウもユリア自殺を疑いもせず、サザンクロスを滅ぼしもせずシンの下を
去ったからね
ケンシロウを一撃で葬ったシンにびびっていたのかも
理由が無いのならあえて危険を冒してまで戦いたくはない相手という感じか
六聖のレベルになれば万が一があり得るという事だろ。
レイと戦うのにも死兆星を見たか聞いて、自分が死なない事を確かめている。
自信があるならユダも力づくで殺すなり部下にするなりできた筈なのに、
「手を結ぶ」という方法で対立を避けている。
ラオウは「天を握る」という野望があるから、途中で倒れるわけにはいかない。
勝つ可能性の方が高くても、少しでも負ける可能性があるならなるべく戦いを避けるのは当然。
そして敵の奥義や戦法を調べ、死兆星を見たか確認し、確実に勝てる状況を作り出した上で勝つ。
ラオウは最後の最後で天よりもケンシロウとの決着を選んだが、
少なくともケンシロウとの二戦目までは天を握ることを第一に考えていた。
シンの方も、
「ラオウと戦えば、もし勝てたとしてもオレも傷付き、ラオウの部下たちからユリアを守れぬだろう」
という考えがあっただろう
ラオウは「天を握る」まで万が一にも死ぬわけにはいかない。
シンは自分の命よりも、プライドよりも、ユリアの命が大事。
となれば、シンがユリアを五車星に預けるのも、
ユリアがいなければラオウがシンとの戦いを避けるのも当然。
つまりシンはファルコ級ということか
シンがユリアを他の手に預けたのって、ラオウの存在もあるけど、
それ以上に自分がユリアを飛び降りさせてしまったこと、
ユリアがうわごとでケンの名を呟いたことが大きいと思う
それはあるだろうな。
一時的にユリアを逃がしてあとで密かに呼び戻すことも出来たはずなのにしなかったし。
常識のある人間だったら、あんな状態になったらもう諦めるよ。
ケンと戦ったときは本当に絶望した心境だったんだろうな。
自らユリアをケンシロウへと渡すようなことはシンの意地が許さないし、
ケンシロウを探し出して二人を引き合わせるなんてもってのほか。
だが五車星ならば、ユリアの希望を聞いて、それを叶えられるはず。
どちらがユリアの幸せにつながるかは、もう明白になってしまった。
口ではいろいろ言ってはいたけど、実際のところシンは
あれがユリアとの最後の別れだと自覚していたと思う。
シン=牙親父
シン<デビル
シン=レイ
シン>ジード
シン>ユダ
シン<フドウ
まあ、あの状況ならもう後は死に場所だけの問題だよな。
シンて人形に話しかけるマニアだけど、それも一種のパフォーマンスと考えれば
もの凄くかっこいい男だな!
ユリアへの愛ならケンシロウも、ラオウも、トキも、ジュウザも、シンにはかなわない
274 :
マロン名無しさん:2009/10/26(月) 22:03:47 ID:luGA9mLI
シンの戦闘力変化
シン 通常戦闘力 戦闘力100
シン ジャギにそそのかされユリアを奪いに行く 戦闘力500
シン ユリアが飛び降り自殺をして生きがいをなくす 戦闘力30
シンの衰えぶりはユリアの死が原因だった。
最後の将編でユリア復活で矛盾が・・・ これがシンの悲劇!
甘ちゃんケンシロウ 戦闘力100
通常ケンシロウ 戦闘力500
本気ケンシロウ 戦闘力800
怒りケンシロウ 戦闘力1000
悲しみケンシロウ 戦闘力1500
愛ケンシロウ 戦闘力2000
277 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 12:36:38 ID:slO9yZRI
違うだろ。
通常ケンが80くらい。
執念ケンが200くらい。
怒りケンが300くらい。
無双転生ケンが600くらい。
執念シンが200くらい。
人形シンが30くらい。
通常シンは不明。ケンと互角としたら80でもいいか。
がむしゃらに突っ走ったシンはMAXで500くらいあったかもしらん。
ラオウすら引き返すくらいだし。
シン「ケンシロウ。お前は強い、まさにこれまで出会った敵では最強クラスだろう。
だが、俺には勝てん。」
シン「俺こそ世紀末最強なんだからな。」
ケンシロウ「じゃ、世紀末覇者のラオウはどうなんだ?」
シン「ラオウは偉大な奴だ。拳と闘気においては右に出る奴はいない。
しかし、一撃の破壊力においては俺の方が上だ。
そう、俺はラオウより強い。」
バット「ラオウより強い?じゃ、お前が真の世紀末覇者とでも言うのか?」
シン「お前の頭の出来じゃ詳しく話した所で理解できんだろうから、
最初の問いだけに答えておく。お前の言う通りだ。」
リン「たしかにあのシンの強さは人智を超えているわ。いつしか見たラオウ以上かも。」
>>275-277 通常シンとかいうものを想定すること自体がおかしいと思う。
作中には2つの対決場面しか描かれておらず、
その2つの強さに極端な変化があった、という見方までは同意できる。
しかしその2つのどちらもが極端な変化によって発生したもので
作中では描かれていない通常の強さなるものが別に存在して、
それは描かれた2つの強さのどちらとも異なる、
というのはちょっと変な見方なのではなかろうか。
ケンシロウの強さの源である愛や哀しみは観念的なもので、
シンの強さの源であるユリアの存在は現実的なものだから、
たしかにシンは状況で左右されやすいというのはあるかもしれない。
だが自分としては、執念を背負ったシンというのは特殊な状態ではなく、
むしろ常にメラメラと執念を燃やしていてこそシンだと思いたい。
それでこそ、最後に執念の源を失ってしまうシンの悲劇性がより際立つ。
ラオウ「今のは天将奔烈ではない…北斗剛掌波だ」
ラオウ「知らなかったのか…?拳王からは逃げられない…」
>>280 少なくともジャギにそそのかされてからユリアが自殺(未遂)するまでは
ずっとあの執念みなぎった状態だったろうね。
そしてサウザーにもラオウにもつかずに関東一円を支配する巨大勢力を
築き上げたところを見れば、同じ六聖でもユダやシュウよりも大分
警戒されていたことが分かる。
サウザー>執念シン>白髪レイ>シン≧レイ≧ユダ>シュウ
ボコボコ
ジャギごとき雑魚に3唆される親友シン
288 :
マロン名無しさん:2009/11/01(日) 23:52:14 ID:AkfKnVrg
北斗無双のシンの衣装
なんか凄いな
裸なの?
師がリュウケンなんだよね
北斗神拳伝承者から南斗聖拳を習った天才拳士か
リュウケンは拳法版PTAの会員とかそんなんだったんじゃね?
他の五聖(ユリア除く)とは交流あるようなシーン一切なしで、
北斗のやつらとばっかつるんでるんだよな。
嫌われてたのか?
所詮は後付けだからなw
ジュウザみたいに身分が低いとかw
南斗孤鷲拳と北斗神拳の修行場が近くにあったんじゃね?
ジュウザやユリアが出入りしているところを見ると、
南斗の血筋の連中も近くに住んでいるんだろう。
リュウケンは養子たち(北斗四兄弟)に一子相伝の北斗神拳を教える一方、
一子相伝ではない南斗聖拳の一派、南斗孤鷲拳の道場も開いていて、広く弟子を取っていた。
ジュウケイやフドウに殺されたのもリュウケンの南斗孤鷲拳の弟子たちで、
シンはリュウケンの多くの弟子たちの中でも一番の天才拳士だった。
また、ジュウケイが開いていたのも南斗聖拳の道場(北斗琉拳は禁じられていた)。
三羅将やラオウも少年時代は南斗聖拳の修行をしていた。
北斗神拳を捨てたコウリュウが弟子たちに教えていたのも南斗聖拳。
…と、解釈してたんだが、
外伝でシンの南斗孤鷲拳の師匠が出てしまったな。
ジュガイに「シンごとき」呼ばわり
最初の師がリュウケンで南斗聖拳の基本を教わり、
後に拳才を認められて孤鷲拳に入門しなおす
(リュウケンと孤鷲拳師範は旧知の仲)
孤鷲拳門派の筆頭となり六聖と呼ばれる
そのあまりの強さに南斗宗家(ユリアの父?)から南斗の象徴
南十字星を紋章にすることを許された空前絶後の天才拳士
298 :
マロン名無しさん:2009/11/06(金) 02:59:37 ID:yggvV4Gj
南斗聖拳の紋章はブラッティクロス。
血の十字架だよ!
ブラッディクロス、俺は赦さない!
キング>ゴッドランド
ゴラン>モヒカン兵
ハート>マッド軍曹
カーネル>シン