南斗聖拳伝承者、殉星の男シンを語るスレです。強さ議論も妄想もここで。
【ai】北斗の拳77【】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1252413471/ ヽ 、__,,,,、、、、ノ´ ヽ
じ 美 フ ', ,、-''" / ヽ
', ,、-'" / フ ',
. ゃ し フ l / |
| ,/ / 、/ ッ
な い フ | / 从 :
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い ス. : |/ // / ヽ /
|/ / / ,, ,、 ,, , `' 、,, _,,,、 '"ヽ
か レ /|| " |l l| l| |||| || |ll| l|、 `゙)ノ
/ l " l||||. |l|l ||| ||l | l|(ヽ、ヽヽ ン `'' 、
/ |l l|| l| |从.| |从 |从ミミ,三''ーi
< イ|l l|l 並l | |ハl| 从>ィ≦-、, |ヽ、`' 、ヽ、
/ ̄ /''リ|l|l ll',゙アモェ'、-ヲ""ーデ'"" ',l|\::\`''
゙''ー - -- ー '´ // | | 、|ll',` ̄:::| `~゙'' ' 、 \`''
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|.l 从'、. t,,、ィ'''´ ノ / ヽ、 `'' 、
,,、- '''''''''' ー 、l | イ从ヽ 、,z_-彡" ,イ /' 、ミミ
" ''""⌒;;;;;;'、- 、,,,,_ ゙゙'、l|ヽ 、二、-'" , '// l|/
// /" ´/ツ"/;从ヽ、 ヽ,_ ,,,,、 -、lヽ ::::.. // ,,イ
'" //""イ|"ッ/ "从lヽ、 '、、 l| :ヽ;::: /,r' / /
リ // /// 从 ヽ ll|ジ´ ゙''i、_ `゙'''"、イ / ノ , '"
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/ / /从// / /从,,// |ll l|、 _,,、-ー ーー゙'- 、 `゙゙'' 、 ,、'" "
2ならシンは雑魚
3 :
マロン名無しさん:2009/10/02(金) 17:19:15 ID:79pw221H
3ならシンは雑魚
サ3クロス
4ならシンは雑魚
シンは小細工無しでケンシロウを倒した唯一の拳士
その名はシン!
「殉星」の宿命から、純粋にユリアへの愛の為だけに生きた悲しき男
その名はシン!
ケンシロウが表ならシンは裏
ケンシロウが光ならシンは闇
決して交わる事の無い2人だが、
ケンシロウの青春はシンとの青春でもあった
憎しみもあったが「同じ女を愛した強敵」でもあり奇妙な友情も確かに存在した
自ら命を絶った事でケンシロウとの決着は永遠につく事は無い
ケンシロウに対して1勝0敗1引き分け!
その名は、唯一勝利できなかった男としてケンシロウの心の中に生き続けるのだ
やつの名はシン!!
おれの胸に7つの傷をつけた男だ!!
シン=ヘビー級チャンプ
女の心がわりは恐ろしいのぉ!
南斗獄10拳!!
シンの人気の高さが伺えるな
単独スレが立つとわな
さっそくシンの強さに付いて語ろうではないか
優しく…そして強い男…
シーーーン!!!!
ケンシロウは何週間も水を飲まなくても大丈夫な体なのに、水に飢えて死にそうになってるほど無計画な男。
核戦争が起きず普通の社会人だった場合は、妻のユリアに苦労をかけるダメ夫になっていたであろう
対するシンは、たった1人で関東を支配する組織を作り上げた。
平和な世界だったら年商何百億の社長になっていた逸材。
俺も富や権力を手に入れたあとで
「こんな富も権力も…空しいだけだった」
とか言ってみたいものだ
シンは日本人?
原作だと眉毛黒いから髪は染めてるっぽいけど
アニメだとまるで白人だよな
シンの人種=王子様
シン
スコーピオンのセイヤ
生きてさえいれば再びライバルとして現れただろう
そして、もちろんカイオウだのの当て馬になる
レイやシャチみたく
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| シンってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、もっと醜く死んでほしかったわ
( ) ) \_______________ ∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧ ∧? 、'(_@
(´⊇`)
( )←シン
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ったく、サルみてーに糞スレ乱立してんじゃねーよゴルァ!!
\________________________
20 :
マロン名無しさん:2009/10/02(金) 19:12:49 ID:imLpsS0V
UDやサウザーが暴走したのもシンという歯止めが無くなったから。
伝承者ケンシロウを倒したシンには六星全員が一目おいていた。
____.____ |
| | | | さっさと落ちて死ねや
| | ∧_∧ | | ←ケンシロウ
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| | ‖||
| ∩ ∧ ∧
| ⊂ ̄ ( ゚∀゚)<さらばだケンシロウ〜
| ⊂_∪
|
|.
|
シンは唯一の本流南斗聖拳の伝承者。
孤鷲拳の使い手とは世を忍ぶ仮の名。
なぜ孤鷲拳を名乗るに至ったのか、
そこには哀しき物語が秘められていた…
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== ←>>シンの本当の素顔
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ 俺って南斗いや、この世で一番強くそして美しい
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o )ラオウとかいう火病ゴリラなんていつでもフルボッコにしてやんよ
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ ユリア、いや世界中の美女は俺の嫁グフフフ
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
↑汚物=シン
親友はジャギなんだろ
五車星との比較
ジュウザ≧フドウ>シュレン=ヒューイ=シン>>リハク
獣との比較
獅子=虎>牙親父>狼>シン>ウサギ
北斗の拳強さランク
1位:ケンシロウ
2位:ラオウ
3位:カイオウ
4位:リュウケン
5位:ヒョウ
6位:ファルコ
7位:サウザー
8位:黒夜叉
9位:ジュウケイ
10位:ハン
次点:コウリュウ、レイ
残念ながらシンはランク外でした
トキがいないのはおかしいがシンがいないことには納得
30 :
28:2009/10/02(金) 20:14:42 ID:???
>>29 すまん、トキ入れるの忘れてた
北斗の拳強さランク改
1位:ケンシロウ
2位:ラオウ
3位:カイオウ
4位:リュウケン
5位:ヒョウ
6位:ファルコ
7位:トキ
8位:サウザー
9位:黒夜叉
10位:ジュウケイ
次点:ハン
残念ながらやっぱりシンはランク外でした
賑わってるな…w
アミバ>シン=ヘビー級チャンプ
ケンシロウが七つの傷の男と呼ばれ、
七つの傷が物語の鍵となり、
七つの傷が光輝くたびに、
読者はシンの存在を思い出すのだ。
ケンシロウはただ生まれ修行して
世紀末救世主となったのではない。
シンが彼を一撃のもとに倒し、
シンが彼に七つの傷をあたえた。
そこから這い上がることによって
ケンシロウはケンシロウとなった。
我々の知る七つの傷の男の物語は、
ケンシロウの歴史であるのと同様に、
シンが作り出した作品でもあるのだ。
シンの身体は物語の序盤で息絶え、
サザンクロスの土へと眠りにつく。
だがその存在は、物語が続く限り、
決して一時も途絶えることなく、
ケンシロウを、作品世界を、
世紀末の荒野を支配し続けていく。
何かシンスレというよりはバレスレで暴れてたシンアンチ隔離スレみたいなってるな
アンチに恥じかかない様に一言だけ言っといてあげるが
六聖拳>五車聖だけは原作者発言で確定してるからね(笑)
>>34 その説はユリアの存在のため崩壊している
シンの存在も多いに関係している
ユリアはまた別だよ
馬鹿かお前はw
それぐらい原作者が一々答えなくても解るだろ?
アンチの相手してどうするの?
アンチに何言ったって無理やりでもこじつけてシンを叩くに決まってるじゃん
放置して勝手に吼えさせとけば良いんだよ
その内自分が無駄な時間過ごしてる事に気が付いて消えるさ
楽しかった時間は無駄じゃないさ
ブロンソンの言うことなんか真に受けてどーするwww
教祖大喜びのスレだな
42 :
マロン名無しさん:2009/10/03(土) 00:41:28 ID:Qb2ps7EN
アンチめwww
スルーされて寂しくなったかwww
誘導とか必死だなw
43 :
マロン名無しさん:2009/10/03(土) 03:02:53 ID:w/xj4sP3
最初ケンシロウがシンに負けた時ユリアがまだケンシロウ好きとか現実ならありえん。
シン 「俺は前からユリアが好きだった」
ユリア「な…なにを! あなたにそう思われただけで
死にたくなります!」
シン 「な…なぜ…(ぶわっ)ユ…ユリア…」
ケン 「ユリア、お前ちょっとひどいんじゃないか?」
ユリア「え…」
ケン 「シンにあやまれよ」
ハート様頼りの雑魚シン
ハート様がいなければ100番以下
さらにいうには
ハート様がいなければ、GOLANやジャッカル一味や牙一族や赤鯱海賊団にすら攻め落とされるKING(笑)
南斗六聖拳のシン!
かつてジョーカーバルコムと呼ばれた南斗列車砲を持ってる!凄いぜ!震えるぜハート様!
ポコチン
シン>カイオウ=ジャギ>ヒョウ=アミバ>ハン=ヘビー級チャンプ
↑教祖兼シン厨
改めて読んだけどシンて弱い。
好きだったから知らず知らずに贔屓目に見てた。
ラオウ≧カイオウ>>サウザー>>>越えられない壁>>>シン
シンがもしラオウと拳を交わせればヒューイみたいに呆気なくやられてたってオチ
クレヨンしんちゃん>>>>>>>>〔圧倒的知名度の壁〕>>>>>>>>>>>>>>シン
ジャギ≧アミバ=シン
あの頃のケンシロウならジャギ以外の一流拳士なら誰でも倒せていた。
ジャギが負けたのは愛想を尽かされたから。
あの頃のケンシロウは情がありすぎて本能的に手を抜いてしまった。
二部のケンシロウならシンの攻撃なんて初見で交わせてKO勝ちしている。
世紀末の猛者達は、みな乱世の荒野に夢を見ていた。
野望を満たすために天を奪い合ってしのぎを削っていた。
強敵達を打ち負かさんとする反面で、同じ夢を追う男達を
どこか愛してもいた。勝負の時を恐れつつも焦がれていた。
だがシンは彼等とは全く違う。シンだけが違った。
シンにははっきりとした目的が、理由があった。
天も神も強敵も、彼にとってはただ手段でしかなかった。
彼は熱く、貪欲で、冷酷で、徹底的に悪党だった。
生まれてから一度も涙を流したことのない男だった。
そんな彼が情熱を向けるさきは、ひとつしかなかった。
彼は野望も夢もそっちのけで、ただ一人の女を愛した。
それだけだった。愛か野望どちらを選ぶかという葛藤など、
最初から心の中に存在すらもしていなかった。
彼がたった一人の女を愛する、ただそれだけのことで、
天は揺れ、世界は動揺し、世紀末の猛者共は息をひそめる。
愛情さえも彼の中にあってはささかやなままではいられない。
それは時代を動かし、巨大な悲劇となって世紀末を覆った。
その音色は天にまで響き渡り、南十字星を震わせた。
ただ愛しただけで。シンはそれほどまでに雄大な男だった。
「おまえに町をプレゼントしよう!
いや町だけではない、いずれは国をもだ
おまえは女王だ! おまえを女王にしてみせる!」
ただの貢君じゃねえか
ラオウ→暴凶星
サウザー→将星
ファルコ→彗星
ヒョウ→ホワイトホール
カイオウ→ブラックホール
シン→真の屑星
アンチと信者、まだそれぞれ煽りや作文発表をしているだけ
いわばウォーミングアップ
本当の議論もとい罵り合いが始まるのは100を越えたあたりと見た
>>59 シンアンチの下劣なカキコをウォームアップなどという言葉で許容しようとするのは関心せんな。
よく見ろ、このむごたらしい有り様を。
このスレを見れば、誰が本当のキ○ガイかよくわかるな
俺は基地外教祖のせいでシンが嫌いになった
教祖が出現する以前は別に普通だったが
>>62
それで強さ議論スレをアンチシンスレに変えて、このスレではAA荒らしか
お前はすでに教祖とやらを超えているよ。
こうして悲劇は繰り返されるのか。
誤射精のメンバー
・海のハクリ
・その娘トヨ
・風のドン・ヒューモ
・炎の創始者シュケン
・山の拳王軍団のジャドウ
・雲の伝承者ジュウケイ
俺は北斗キャラはみんな好きだぜ
まあなんにせよ、荒らしが好きだったキャラだという理由で
作品の中のキャラのアンチになるという心理は理解できんな
>>67 ならば信じよう!あんたを!
>>68 そのゲームのシンの一撃必殺技が無茶苦茶格好良いよな
全裸で過ごしたり執念深く女をつけまわしたりドールを愛でたり
どう見てもド変態
すべては愛ゆえに、だな
……いや全裸は正直よく分からんが
教祖理論云々とよく言われるけど、以前に教祖がもっと活発だった頃には、
自分理論を長文で語った時に自分も「教祖乙」とか言われたこともあった。
その他にも、コピペ神拳炸裂時代には、かつて自分が書いた長文が
煽り要素追加されてコピペに加わっていたのを見たこともあった。
こういうふうにして教祖理論と呼ばれるものの範囲というのが
実体以上に広がっている部分もある。
だから教祖に対する嫌悪感からそれらしい解釈を全て退けるというのも
また極端すぎる対応だろう。傾聴に値する理屈もあるはずだ。
シンを評価する論もその中のひとつ。シンこそが最強キャラだ!
とまで言ってしまうのは、さすがに突飛すぎるとは思うが…。
長文というだけで教祖認定する奴がいるからな
つか二部キャラを持ち上げたい奴にとって「教祖」が居た方が都合が良いというだけの話だろ。
二部キャラが強くあるためにはインフレ前提でなければならない。
つまり、一部のキャラは弱くなければならない。
そこでラオウを持ち上げるのはみんな教祖、南斗を持ち上げるのもみんな教祖とすれば
常に二部キャラ>一部キャラという前提で強さ議論ができる。
ガタガタ言わなくていい
シンは弱い
まだいたのか
断言厨に用はねぇ
素直になりな
ムチャクチャ弱いって
好きなだけだろ?
弱いかどうかはともかく変質者ではある
好きだ・・・
シンは明らかに弱い。でもアンチがカーネルやウイグルより弱い、って
言ってるのを聞くと、そりゃどうだろう?って思う
シンの強さを評価する論の柱はこんなとこか。
1、シンは既に確定済みの北斗神拳伝承者である
ケンシロウを、一撃で苦もなく倒した。
2、ケンシロウとの二戦目時には既にユリアはおらず、
執念がなかった。だからこそシンは圧倒された。
この読み方はKING編のテーマとも合致する。
シンの強さを否定するための理屈としては、
たとえば回想シーンのケンは今より弱かったレベルじゃなく
ものすごく弱かったんじゃないか、とかいう意見があるようだ
しかし、シンに負けた時のケンがものすごく弱くなければ
設定に矛盾が生じるとかいうことも別にない
逆に回想で過去設定が追加されるたびに、修業時代から
ケンシロウは大した器だったという描写は増えていくけど
シン・・・ラオウ襲来にビビる(回想シーン)
ラオウ・・・ケンシロウに伝承者争いで負ける
ケンシロウ・・・シンにボロ負け
ブロンソンがキチガイだってことでおk
シン=ウツボ
ケン=タコ
ラオウ=ロブスター
ケンシロウ→日本
ラオウ→中国
トキ→インド
レイ→台湾
ジャギ→北朝鮮
ユダ→韓国
サウザー→アメリカ
ファルコ→バチカン
カイオウ→ロシア
シン→竹島
ウツボは鋭い牙でタコを餌食にしてしまう。
タコはそのとらえどころのない特性によって
ロブスターをからめとり餌食にしてしまう。
そしてウツボはロブスターとの戦いを避ける。
>>81 逆に当時のケンシロウが完成されていたとする根拠もない
だから当時のシンとケンシロウの物語全体の中での作中事実による位置づけはできない
そこでサウザー以外の六聖は衛星に過ぎずサウザーには勝てないという設定が鍵になる
これとサウザーに勝った実績とからケンシロウ>サウザー>シンという序列になる
さらに初期ケンシロウはこのシンに一蹴されているのでとても弱かったということでないと設定と矛盾する
>>87 ケンシロウ>サウザーやラオウ>シン>初期ケンシロウ
シンを評価する人の中でも、この序列を支持する人は多いだろう。
重要なのは、このキャラごとの不等記号を成立させるために、
初期ケンシロウを“とても”弱いとする必要はないということ。
なぜなら初期ケンシロウはシンにしか一蹴されていないのだから。
そしてそれはシンの功績として強さの根拠となりうる。
シュウが語った「サウザーは南斗最強」という言葉が
サウザーと他の六星とは歴然たる力量差がなければおかしい
という設定の表明ならば、サウザーを倒したケンシロウと
シンに倒された初期ケンシロウとの差は大きなものだろう。
しかし実際にはそういった具体的な設定までは言及されていない。
強力な南斗の使い手が、鳳凰拳のサウザーが一度そうしたように
ある程度完成された強さのケンシロウを倒せていたとしても、
別にそれは設定を矛盾させるような出来事ではない。
シュウが「南斗ではサウザーを倒せない」と語ったとき、
シュウ以外の南斗勢は、ユリアを除き既に生存していない。
全ての南斗勢とシュウが顔見知りであるという設定もない。
また鳳凰拳の格が他の南斗聖拳に比べて一段上というのは
確かだろうが、そういった拳法の格が揺るがされる場面も
作中ではたびたび描かれている。
別に、シンがサウザーを上回ったりするといった描写や
根拠もないし、そういう主張をしようというのでもない。
ただ、シュウの台詞のみで、それほど強力に他のキャラを
支配できるかと言えば、そんなことはないだろうと考える。
敗北の末にサウザーを倒すことができたことが、必ずしも
執念を持ったシンを乗り越えたということには繋がらない。
信者なら信者らしく
シン最強! ケンシロウもラオウもサウザーも雑魚!
くらいは言ってほしかったんだがな・・・ぬるいな
言葉を多くすれば論に正当性や説得力が増すと思うんか?
それより作品の流れから判断する方が単純でも明快だ
サウザー>その他南斗は設定
そしてシン六星最弱こそ原作の中から読み取れる
>>88 > そしてそれはシンの功績として強さの根拠となりうる。
ならない
初期ケンシロウの強さが不明なんだから
> 強力な南斗の使い手が、鳳凰拳のサウザーが一度そうしたように
あれは体の謎という特殊事情があったからだ
他の南斗にまで一般化できることじゃないよ
>>89 > ただ、シュウの台詞のみで、それほど強力に他のキャラを
> 支配できるかと言えば、そんなことはないだろうと考える。
他に判断の基準が無いんだから重視せざるを得ない
勝てないと断言する以上歴然とした差があるはずだ
敵は全て下郎だから衛星は歯牙にもかけられてない存在だ
それが設定でしょ
君だか君達だかわからないがどうも不毛だな
要するにシンはそんなに弱いとは言えないといっているだけで強いとする根拠は何も出してないよね
強いとも弱いとも言えないんだったら設定どおりサウザー>シンとするしかないじゃない
>>92 シンの強さの根拠は、
ケンシロウが他の兄弟を押しのけて
伝承者になったという基本設定そのものだろう。
そのケンシロウをあっけなく倒した。
書きやすくするために
初期ケンシロウと言って区別しているが、
全てのケンシロウは同一人物。
ものすごい力量差があるというのならば
そこにこそ根拠が必要なはずだ。
そしてサウザーを基準にした論は
基本設定を覆せるほどに強力だとは思えない。
要するに、
シュウの台詞から間接的に導き出された
シンとサウザーの力関係を重視して考えるか
それとも、ケンシロウの背中にいつも背負われている
北斗神拳伝承者という肩書きと、それをはっきりと
シンが打ち砕いた直接的な描写を重視して考えるか
悪く見た場合
シンはカーネルより弱い(作中描写から)
良く見た場合
サウザー>その他シン含む南斗六星(設定から)
所詮は良くてレイレベル
特別な存在じゃない
そんなことはない
北斗神拳伝承者を一瞬で無力化し人質扱い
そんなことができるやつが特別じゃないわけがない
初期ケンシロウを倒せそうなキャラ
サウザー ファルコ ハン ヒョウ カイオウ ラオウ トキ コウリュウ ジュウケイ 黒夜叉
逆にソリアやシャチ、カイゼルは初期ケンシロウでも苦戦こそすれ普通に倒せると思う。
シンは初期ケンシロウに圧勝している
他の強敵達はケンシロウに対し匹敵する戦いをみせている
(一度勝ったカイオウやサウザーはこのさい例外)
「初期」と「最終」との間の距離が、
「圧勝」と「匹敵」以上であると証明できない限り、
シンの強さは保証されると言えるんじゃないの
>>93 > ケンシロウが他の兄弟を押しのけて
> 伝承者になったという基本設定そのものだろう。
基本設定の理解が間違っているよ
トキは病、ラオウは性格と拳の性質でアウト
あの時点で実力的にこの二人を凌駕していたということではないよ
未熟者だったからこそトキが力を貸し、ラオウも舐めてた
> 全てのケンシロウは同一人物。
> ものすごい力量差があるというのならば
> そこにこそ根拠が必要なはずだ。
二度目の戦いでもはや別人とシン自身が認めているじゃないか
その後トキもラオウもケンシロウの成長を認めている
こういうのを無視されたら話にならない
おそらく成長の度合いが不明とか言ってくるんだろうが、そこはサウザーとの力関係を軸に推測できる
その結果初期はかなり弱かったと考えられるということになる
>>99 >>おそらく成長の度合いが不明とか言ってくるんだろうが、
そうとも、言わせてもらおう。度合いは明言されていない。
まず大前提として、成長を全く認めていないわけではない。
そこは程度問題、捉え方の相違。
じゃどういうふうに捉えているのかを言わなきゃならない。
シン擁護派にはもっと過激派もいるだろうが、自分としては
「せいぜいシンの圧勝が充分に大事件である程度の成長度」
という立場。
>>98と被るかな。
シンの序列としては、ラオウとサウザー両雄にトキ、
そこらに匹敵するか、その僅か下に位置すると思ってる。
初期であれ、あの圧勝は尋常ではないという考え方から。
修行が完了し伝承者である回想ケンシロウを評価するし、
本編中より僅か一年若いだけの回想ケンシロウを評価する。
その成長とは「この非情さ、このすごみ」と言われるように
対人での戦いで重要であるメンタル面での成長であって、
それはとても大切な要素だと思う。だからと言って回想時
ケンシロウが全く未完成だとは自分もは考えられない。
>>99 サウザー基準に対しては、二段で応えさせてもらう。
まず始めに、そもそも
>>81からの議論の始まりからして
「設定に矛盾が生じるか否か」という点を争っているとする。
1、サウザー個人の評価はサウザーに劣るシュウ視点から。
2、鳳凰拳の評価は元斗が北斗南斗より上位だというのと
同じような、歴史的な格付けから。
その解釈でいけば、シンがサウザーに匹敵しようとも、
設定としては矛盾は起こらない。これについてはこれまで。
サウザーのほうが強いかも、だがシンもかなり強いかも。
そして2つ目、サウザーはかなり強い。とても強い。
身体の謎で終りでなく、次は構えをとって鳥の羽根攻撃。
謎を省いたサウザーの拳力の強さに幅があるとするならば、
南斗の頂点に君臨する強さを発揮した時の拳力というのは、
身体の謎を武器に余裕かましてる時の拳力でなく、
鳳凰拳奥義を尽くした場合のそれだと考える。
そんなサウザーより下であっても、シンは充分強いキャラ。
そのキャラに一撃で倒されたとしても、初期ケンシロウも
充分にそれなりのキャラ。と言うことができる。
解釈次第でシンの強さの上限はかなりものとなり、
かなりのものとなっても致命的な矛盾は起こらない。
こんな長文を書いてるとまるで教祖になったような気分だ……
胸が苦しくなってきた
シンは普通の六星レベルまで上げられれば充分
もっと上を望むのか?
それは無理
>>1に詳しい説明がないからわからないがシンをどうしたいんだ?
つまり誰以上誰以下を決めたいのか?
シンはユダと最弱争いするレベルだ。
レイだってシン後で成長した(トキの発言)ケンシロウと互角。
組手だの言ってもケンシロウも焦る場面もある。
住民次第なんじゃね?
そろそろオナニーポエムが欲しくなってきたな
虎エピ後、正式に伝承者になったケンシロウを瞬殺できるキャラなんて他にいないけどね。
そうだな
恐るべきはケンシロウ
そしてその恐るべきケンシロウすら敵ではないシン
ケンシロウは感情によって強さが変わるのはみんな知っていよう。
シンとの初戦のケンシロウは闘いの最中未だ非情になっていまかった。
仲間に甘いケンシロウは親友シンと闘う気になれず本能的に手を抜いてしまった。
結果ああいう惨敗な形に終わってしまった。
シンは結局のところ運が良かったのだ。
>>109 これが絶対的に正しい
シン厨はいい加減クソみたいなシンのまぐれ実績の過大評価は止すべき
漫画の解釈なんて多様だ
師父の墓石を蹴り壊し「ユリアはおれがもらうぞ」
こんな状況であっても、そんな本能をもっているのなら
手加減したとしてもおかしくないのかもしれない
手加減せずに戦ったほうが自然ではあるけど
むりに手加減したと解釈する必要なんてないんだけど
漫画の解釈なんて多様だ
普通に考えたら手加減なんてするはずがないな。
そうまでして北斗の拳の内容を無視するのは、
きっとなにか認めたくない深い理由でもあるんだろう。
>>100 > 修行が完了し
してない
北斗神拳の奥義を伝えられるのはただ一人
あの時点ではそのただ一人に選ばれたというだけで伝承者としての修行は始まったばかり
にもかかわらずリュウケンが死んでしまったから代目を継承せざるを得なかっただけのこと
だから伝承者として未完成だったのは明白
>>101 > 解釈次第でシンの強さの上限はかなりものとなり、
> かなりのものとなっても致命的な矛盾は起こらない。
だから逆に弱いとしても矛盾は起きないでしょ
だったら「南斗聖拳ではサウザーには勝てない」「他の5星は衛星に過ぎない」を素直にとればいいんじゃないの
あるいはサウザーとは明確に差があるとしないとこの設定に矛盾すると言ってもいい
114 :
マロン名無しさん:2009/10/04(日) 22:37:32 ID:e9M/gbvL
シン厨に質問
シュウの「他の五星は将星の衛星に過ぎんのだ」をどう思う。
>>113 初期ケンシロウと後期ケンシロウの差について
議論していたんじゃないのかい?
リュウケンの死が初期ケンシロウの未完成の根拠となるなら、
ケンシロウは永遠に未完成だということになってしまうが。
それを経験で補って完成したというのなら、ゆくゆくは
完成に到達ほどの素養が才覚が既に備わっていたのだろう。
リュウケンはもういないんだから。
「南斗聖拳ではサウザーには勝てない」
シュウ=南斗聖拳という意味ともとれる。
「他の5星は衛星に過ぎない」
ユダも自分の星を最も美しく輝く星と言っていた。
拳法ごとに自分の格をアピールする文句はあるのだろう。
サウザーという伝承者を得てそれが実を得たとも考えられる。
繰り返しになるが、これは程度問題。
修行後の一年間だけで凄まじい差がケンシロウに生じたのだ、
と無理に解釈しなくとも、話を成り立たせることは可能。
シンがそれだけ強ければいい。最強でなくとも、
それなりに強いケンシロウを倒せる力があれば。
そしてある程度完成したケンシロウを倒す力として
サウザー以上の力が必要なら、シンはその時その力を
拳法の格を超えた個人の力として発揮したのだろう。
サウザーの南斗最強設定をあくまで守るべきというなら
サウザーよりは下で、初期ケンシロウを倒せるラインに
シンの強さをもってくればいい。不等記号の差を縮めて。
>>114 単純に強さを表してるんだろうね。
しかし、口ぶりとかから見るに、身分や階級とは関係なさそう
>>115-116 > 初期ケンシロウと後期ケンシロウの差について
> 議論していたんじゃないのかい?
君の方でケンシロウの完成度について言ってきたからまだまだ未完成だったと指摘したんだけど
> それを経験で補って完成したというのなら、ゆくゆくは
> 完成に到達ほどの素養が才覚が既に備わっていたのだろう。
ゆくゆくはね
でもそれはシンに敗れた時点のことではないよね
後の書き込みはシンに都合よく解釈できると言っているだけだね
都合悪く解釈することだってできるんだから異なる意見の相手には説得力が無いでしょ
繰り返すけどどちらと決める決定的要素が無いんだったら設定通り格下の衛星でいいんじゃないの
>>110 >
>>109 > これが絶対的に正しい
「絶対的」とか言い出したか。
もう決め付けしかできないんだな。
>>118 >>繰り返すけどどちらと決める決定的要素が無いんだったら
>>設定通り格下の衛星でいいんじゃないの
シンとサウザーには「南斗」以外に強い繋がりはないのだし、
だから別にその解釈でもいいし、それ以外の解釈でもいい。
その設定は相対化されうるし、場合によっては無視できるし、
また別に無視せずとも、北斗神拳伝承者が決まった時点での
ケンシロウを評価し、それを倒したシンも評価すること
これらは可能。
可能ならば北斗神拳伝承者という設定の作中での重みや、
修行時の回想場面でのケンシロウの高い素質を示す描写や、
作品開始前のたった一年前にシンとの戦いがあったこと、
これらの確たる設定を重視して、相応に評価すべき。
サウザー、ケンシロウ、シン、この力関係をどう解釈しようが、
シンと初期ケンシロウを高く評価することに強い矛盾を
生じさせることはないのだから、ここは議論の本丸ではない。
リュウケンに死なれたケンシロウは未完成な伝承者であり、
後に完成された伝承者になった、と解釈してみたとしても、
その間にある成長はケンシロウの個人的成長に他ならないのだから、
ケンシロウが作中最強であることから逆算すれば、作中最強へと
到達するまでの修行は既に完成していると言うことができる。
そしてそのケンシロウを、作品開始わずか一年前の時点で
あれほど完膚無きまでに倒した男がシンであり、彼は非常に強い。
訂正。
作中最強へと到達するまでの修行
↓
作中最強へと到達するための修行
>>120 かかれている事実関係に決定的な要素は無い
だったら誰それが言ってた的な話をつなげて推測するしかない
そして「南斗聖拳ではサウザーには勝てない」「他の5星は衛星に過ぎない」というのはおそらく唯一の手がかりだ
そんな重要なものを無視なんてできるはずが無いじゃないか
無茶言うな
それからケンシロウには十分な下地ができていた
だから将来の可能性はあるけどそれと出発点での能力は別物でしょ
なんで同一視するかね?
別にシンが特別弱いとは言わないけど五星のなかで抜けてるとする理由もないよ
斧持った雑魚が後ろからケンシロウを狙ったとき、シンはあれで倒せると思ってたよな
そんなものだよ
再戦時に腑抜けてたのは間違いないけどケンシロウも手加減してる
それにユリアを殺したように見せてケンシロウの執念を削ごうとしたりと別に勝つ気がないわけでもない
サウザー>シン>その他
としたいのかも知れないが
サウザー>その他>シンが作中から判断していい事実
それどころかカーネルより強いという根拠さえない
同意
シンは六星最弱
サウザーは盲目シュウに対してわざわざ人質をとるというくだっらない方法をとった。
本当に南斗に負けない属性をもってるならあんなことせずに堂々とねじふせればよろしい。
南斗ではサウザーに勝てない=南斗の将星に逆らったら破門だからってこと。
サウザー
ラオウ、健常トキ、健常ファルコ、ヒョウ、カイオウと互角
シン
レイ、ユダ、シュウ以上サウザー以下
最大限に評価してもこれが限度だと思う
このスレスゲーな
アンチが一人で自演して成り立ってるとか
ここまでシンに時間費やせるのがスゲェw
>斧持った雑魚が後ろからケンシロウを狙ったとき、シンはあれで倒せると思ってたよな
無防備な状態であれば、ラオウも部下の矢に刺さります(当然、当たったのが頭部なら死んでます)
>それにユリアを殺したように見せてケンシロウの執念を削ごうとしたり
あれはシンの心理状況を理解すればわかる
後付け無しの場合だと、ユリアはもう死んでる。
ユリアはもう死んでるのに、目の前のケンシロウは
それを取り戻すために執念とか言ってメラメラ燃えてやがる。
それにひきかえ自分はもうユリアの死を知ってしまっている。
「おれを倒してもユリアはもういない
これできさまの執念も目的も半減した」
この台詞は、そのままシンの今の状況にもあてはまる。
ユリアの死を知らず、まだ執念や生きる目的のある
ケンシロウへの苛立ちや嫉妬心から、経過は違えど
より衝撃的な形でユリアの死を見せつけ、うさを晴らしたかったんだよ。
後付け有りの場合だと、ユリアは生きているけど、
シンは自殺未遂までされふられた後。上と同じような状態。
そこではケンシロウへの嫉妬心や、ユリア殺しの汚名を被らなくては
ならない義務感と共に、実際にユリアを飛び降りさせた自分への
自虐心から、ああいう行為をケンシロウに見せつけた。
やっぱり後付け設定のユリア生存ってないよなw
回想で執念のあるシンが執念のないケンを一方的に倒し、
再戦で執念のあるケンが執念のないシンを一方的に倒し、
二人の戦いにおいて拳はユリアのために奮われてきたのに、
ユリアはもういないという虚無感ただよう終わり方
サザンクロス編はきれいにまとまってるのに
後付け設定によって妙な話になってしまった
>>128 まあ南斗はレイが牙の雑魚に手を刺されたり、サウザーもガキに刺されたりしてる
レベルが低いんだろうよ
だからあの斧雑魚がケンシロウをヤレると思ってもシンが雑魚というより南斗のレベルが低いだけ
>>132 結論
南斗はレベルが低い
ラオウはでかいだけ
シンの当初の予定
シン「ならば執念のもとをたってやる!(ドスッ)」
ケン「な…この倒れ方…血も出ていない…
これは…人形!」
シン「ようやく分かったか。ユリアはもういないんだ。
じつはな、かくかくしかじかというわけだ。
おれも罪を償おう…さらばだケンシロウ!!」
ケン「シン!!」
しかしケンが予想以上に単細胞だったためボコボコにされてしまった
だが根性で用意したセリフをすべて言い切り、飛び降りてみせた
シンは謝れば許してもらえた
絶対謝らないだろうけど
ラオウ侵略のときは謝ったろうな
サウザー
シン レイ ユダ シュウ
良識的に見てこれだろう
シンは並の六星
実力は並でもケンシロウに成長のきっかけを与えた特別な存在。
これ正しいでしょ。
ケンシロウ
ラオウ カイオウ
リュウケン トキ サウザー ファルコ ハン ヒョウ
シン レイ ユダ シュウ コウリュウ リュウガ ジュウザ フドウ ジュウケイ 黒夜叉
ハート様 カーネル デビルリバース 牙親父 ジャギ アミバ ウイグル獄長 ヒューイ シュレン
ソリア 砂蜘蛛 カイゼル シャチ バラン ボルゲ
バット マミヤ リハク アイン
こんなもんだと思う
140 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 18:10:00 ID:rAHoWyGP
アニメのオープニングでオーラを纏いながら歩いてくるシンは印象的。
>>122 直接の判断材料が無いというが、
すくなくともシンに倒されたケンシロウと
その後のケンシロウが同一人物であることは確か。
そしてシンに倒された時点と作中時との隔たりは
一年間しかないというのも確か。修行も終わっていた。
ケンシロウが一年間で成長したことは確かであるが、
だからと言って回想時の強さが全く推測不能だと考えて
ケンシロウと別キャラであるように扱うのは極端にすぎる。
ケンシロウの成長は「執念」「非情さが闘気を生む」
というような台詞にみられるように、一部においては
基本的に、メンタル面でのそれのことを言っているはず。
ならば基本的な技術面等ではほぼ完成されていたわけで、
そのケンシロウに対し、競り勝ったというよりも
一撃で倒してしまったシンの技術力は評価されるべきだ。
作中でケンシロウがより上位の存在だと思われる
サウザーを倒したことを理由にして、
1、シュウの言葉が正しければシンを超えた
2、回想時よりも成長した 3、シンは作中時すでに弱い
という推測を展開するのなら、2と3の間に飛躍がある。
シンに対しての超えた程度というのが分からないからだ。
超えた程度が分からないのなら、回想時ケンシロウが
すでに修行を終えていたという点や、一年という期間、
またその間に特に奥義習得等の描写もなかった点、
それらをふまえて推測すべきではなかろうか。
そこらへんを考えると、回想シーンでのシンの圧勝は
程度が明言できないとしても、決して無効とならず、
作中時であっても充分評価される功績と言えるはずだ。
>>138 マミヤとリハクがバットとアインと同格とは考えられん
>>137 強敵と呼ばれる者は全員ケンシロウに成長のきっかけを与えた者だと思う。
シン、レイ、シュウ、サウザー、リュウガ、トキ、ラオウ、カイオウ。
彼ら強敵を乗り越えることでケンシロウは北斗神拳史上最強の伝承者となった。
カイオウはそのような相手に恵まれなかったから、全く成長できなかった。
強すぎた故に敗北を知らず、執念も、真の怒りも、悲しみも、愛も学べなかった。
だからカイオウは劣勢になると為す術もなくボロボロに崩れた。
ケンシロウがカイオウに言った「井の中の蛙」とはそういうことだと思う。
ユダ、ジュウザはケンシロウと直接関係ないから強敵には入らないし、
ファルコ、ハン、ヒョウは強くても成長のきっかけは与えてないからやっぱり強敵には入らない。
>>122 またついてでに言うと、サウザーの南斗最強設定が
それほど強くシンというキャラを支配しているとは思えない。
まさかサウザーが南斗聖拳の使い手全員と相手をし、
その結果を全てシュウが知っているなんてことは考えられない。
ようするに「衛星にすぎぬ」発言とは拳法の格の話で、
それで言うなら同格であるはずの北斗にレイが殺され、
格下であるはずの北斗にファルコが敗北したという例もあり、
直接戦ったわけではないキャラクターの評価を断定できるほど
強い設定ではないと言える。
少なくとも、直接描写された勝敗や功績の方が重視されるべき。
「南斗聖拳ではサウザーに勝てぬ」という台詞も、
これはシュウがケンシロウに助力を頼む場面であるから、
現実的な驚異である聖帝サウザーに対して、自分が今現在
現実的に持っている人脈や拳力では及ばないという発言。
なので既に存命していない南斗勢はこれに含まれない。
サウザーに対するシュウの発言が、直接言及されてもいない
他キャラの評価を他要素よりも優先して決めてしまえるほど
強力なものとは思えない。
シンのケンシロウ瞬殺は高く評価してよい
それで並の六星になれる
どんな技術を持ってようが躊躇いがあったり情や甘さがあれば役に立たない
それらメンタル面の変化がケンシロウの成長の大部分
再戦時はケンシロウの見切りやシンの腑抜けもあるが実力差は大きい
地獄に落とされた相手シンに再戦時に情や躊躇いがあるはずはない
結果シンはケンシロウにはるか及ばない
ケンシロウがシンに対して、躊躇や情を持って戦っていたという描写は無いんだけどな。
ジャギ戦では、かつて甘さをかけていた→もう甘さはかけない
ということをはっきり言っていて、ジャギへの甘さとその克服が描かれていた。
一方シン戦で描かれたのは執念の有無。躊躇や甘さの克服についてではない。
躊躇が理由で負けたなら、シンに何を説教されようが、いや躊躇してただけだし…
と思うだろう。だがケンシロウは貴様が教えた執念を得て成長した、とちゃんと言ってる。
>>145 大体は同意なんだがシンってそんなに腑抜けてたかな?
腑抜けてたのならハート様と闘わせたりしないと思うのだが
それにユリアが無事なんだから寄りを戻すチャンスはまだある
だからメンタル面でよっぽどのダメージがあったとは考えられない
腑抜けてたと思う
飛び降りた時点で、もう口では
どれだけ意地張ったこと言おうが
ユリアとの脈は終わったも同然
それが分からぬシンではないだろう
もはや執念がなかった
向かってくるケンシロウと
それの相手をするのが仕事のハート
ふたりの戦いを止める理由も別にない
もうどうでもよかったんじゃないか
149 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 19:22:51 ID:jBEehJ4J
おもしろすぎるw
そういえばアニメ版ではKINGの軍団って相当大規模だよな
だいたいどの漫画でも言えるがアニメって原作を冒涜してるよな
南斗孤鷲拳の漢シン
独り空を翔るさだめの鷲
その猛禽の心が涙に滲むことはない
はじめから一滴も存在しないのだから
天に羽ばたく翼を堕とせるのは
ただ一人の女のみ
彼女が彼の手を離れ
その身が地へと投げられたとき
孤独な鷲の心もまた砕け
二度と空へは戻らなかった
>>146 非情さはケンシロウがシン戦から学び始めたもの
非情さがない≒甘さ、躊躇い
ジャギに関してはかなりストレスもたまってただろうから遂にブチ切れたが命までは奪わない
シンに関してはケンシロウが恨みを持っていた様子もないし、「狂ったか」の発言から、
「シンお前どうした?」というスタンスが読み取れる
あとケンシロウにははるか及ばないというのは、あくまで完成ケンシロウ
サザンクロスの時のケンシロウとユリア強奪シンは互角ほどと見る
二人とも強い執念を持っているからだ
しかしシンはユリアという執念の元、強さの源を無くしている
途中からユリア生存に切り替わったが結局ラオウを恐れたよりも気絶しながらにも
ユリアが「ケン」と呼んだことが重大
あれでシンは我に帰った
自分のやり方を間違いであると認めた
となると自分は「虚」しか持たない裸のキング
シンの熱く激しい性情は繊細さの裏返しでもある
壊れたとしても不思議ない
自分が人形に話しかけているのは知ってるがそうせざるを得ない状態だったのだろう
さてケンシロウは最強の北斗神拳ゆえまだまだ成長する余地がある
シンは南斗六聖拳の一つに過ぎず、恐らく全てを極めてしまっていたはず
ゆえに完成ケンシロウにはいかに執念シンとて歯が立たない
シンは才能こそずば抜けているが所詮は北斗神拳より数段劣る南斗聖拳(いわゆる孤鷲拳)の伝承者でしかない
最強ケンシロウは元より南斗最強鳳凰拳サウザーにもかなわない
拳才
ケンシロウ A(ただし最強神拳への適合性はS)
シン S(ただし最強神拳への適合性は低い)
すまん上間違い
シンの拳才はA
>>151 甘さが無くなったと言われ続けてるから
昔のケンは甘かったのはたしかだろうな。
しかし、たとえばジャギに対しても
修行の時にはフルボッコされながらも
ちゃんと秘孔にはキッチリあざを残すし、
伝承者決定後のあれも、
きちんとボコボコにしたあとで
止めを刺さなかったという意味の甘さ。
アミバ戦だって、本気出してからは
圧倒してる。だがトキという人が
「そこまで堕ちた」とは予想できず
秘孔を突かれた、という意味の甘さ。
正面勝負に負けてしまうような類いの
甘さでは無いってイメージなんだがな。
最初のシン戦はやっぱり実力負けでは。
他はまあだいたい同意。
155 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 22:36:03 ID:H59hfdZH
みんなそれぞれ説得力あるなあ
>>149 KINGの規模ってよくわからんのだよな
セリフで言われてる内容から考えると
アニメくらいの大軍団じゃないとおかしい気がするが
実際にケンシロウが戦った頭数が少なすぎる
特に、ハート様が酒場で大暴れしてから、
ケンシロウがシンの居場所につくまでのあいだ
ガラーンとしてて誰一人姿が見えない
バットすらも侵入できてるし
あれは謎だな
ハート様の腹から弾き飛ばされた無数の棍棒が
酒屋の壁をも突き破り、町中をブーメランのように旋回して
サザンクロスの生きとし生けるものを皆殺しにしてしまったのかな
158 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 23:21:17 ID:hsBNXjj6
シン大人気。
北斗キャラで一番好きだw
まず、一途って所が凄まじくカッコイイ。
作中コイツだけは本当にユリアを愛していたんだって事が伝わる。
ジュウザもトキもラオウ…ジャギさえもユリアを愛してたがシンだけは別格過ぎるほどユリアへの愛は読者の胸に響いてると思う。
シンに比べると他の四人のユリアへの愛が何か霞むんだよね…不思議。
もしかしたら、ユリアを想う気持ちはケンシロウより上かもな。
最後は全てを失い裸の王様になったけど、そこがまたカッコ良すぎ。
シン万歳。
159 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 23:30:33 ID:H59hfdZH
>>158 同意だが、ジャギはおそらくちがうな。
ジュウザも半端なく愛してたと思うぞ。
>>最後は全てを失い裸の王様
そうか、今こそ悟った……
登場シーンでシンが全裸だったのは
ユリアを失い生きる目的すらも失ってしまった
裸の王様=裸のキングであることを表現していたのか!
161 :
マロン名無しさん:2009/10/05(月) 23:36:34 ID:H59hfdZH
伏線だったんだな
ただの露出狂だよ
男塾にもシンをオマージュした紫蘭(しらん)っていうキャラが出てきたし、
読者に愛されているキャラだということがわかる。
ウロヤケヌマ
リレー小説
シン対ラオウ
「フ…この門の向こうにユリアが!こんな門など我が拳の障害にはならぬ!ぬおお…」
?
ザン!門の前が土煙に覆われた。
「うぬう?…!む!うぬは!生きておったか」
「ユリアは貴様には渡せぬ」
「フン、貴様の脆弱な拳がこの拳王に通じると思うてか!来るが良い。うぬごとき馬上で充分」
「侮るなラオウ。南斗六星は自分の宿命に生きるとき真の強さを得る!行くぞ!」
つづけ
「どりゃあ!」
「げふ!」
シンは死んだ
168 :
マロン名無しさん:2009/10/06(火) 04:16:53 ID:PGlEzCmT
そもそも、好きな女(ユリア)が見てる前で、普通は不様な格好を見せられないはずなんだよ。男・ケンシロウは。
だから、いつも以上にいいとこ見せようと思って、普段以上に燃えてたはず。
そのケンシロウを圧倒したシンは最強。
妄想と願望はイラン
あのケンシロウのどこが燃えてんだよキッチガイwww
二戦目のKINGシンの腑抜けっぷりを理解できないやつは本当に誰かを愛して
それを失ったという経験のないやつなんじゃないかな。
漫画としても二戦目でケンがシンを圧倒できた理由のひとつとしてユリアの死と
自暴自棄いう真相が語られるという構成になっていたと思うが。
後付設定のおかげでぼやけてしまった感はあるがそれでもジャギに唆されたと
かユリアが実は生きていて罪を償うためにケンシロウとわざと戦ったとか武論尊
なりの苦しいフォローの跡はみられる。
この作品のこれを理解できないやつは駄目であるなどという低脳な発言はしたく
ないが少なくともシンを理解できない人は間違いなく童貞ではあるでしょうね。
>>165 シン 「南斗獄屠拳!」
ラオウ「ぐはあっ!」
シン 「黒王、おれを愛していると言ってみろ」
黒王号「………………」
シン 「そうか、言いたくないのか(ブスッ)」
ラオウ「ぐあ!」
黒王号「………………」
シン 「たったひとつの言葉でいいんだ
強制はせん! 自分の意志で言うんだ」
黒王号「………………」
シン 「よかろう殺してやる!」
黒王号「………………」
シン 「ん〜〜?」
黒王号「……ブルルル……」
シン 「なぁにぃ〜きこえんなぁ〜
そんな馬の鳴き声でおれの心が動くと
思っているのか〜!」
黒王号「あ、愛します!!
一生どこへでもついていきます!!」
ラオウ「ぬおっ!?」
シン 「バカな!?」
>>170 シンに対しての部分はともかく
最後の二行はいらんだろうが
そんなに罵り合いがしたいのかよ
スレの空気を悪くしたいシンアンチなんじゃね?
>>171 黒王「わたしこそユリア。北斗琉拳ジュウケイによりこんな姿にされてしまったのです」
ラオウ「うぬぬほ」
シン「ユ、ユリア」
どうなる!?
シン「げふ!」
シンの話から若干それるが、
例の格ゲーのハート様の必殺技に
「腹から棍棒」があってもよかったな。
画面の脇からモヒカンたちが出てきて
「気絶させるんだ〜」と棍棒を投げる。
そしてそれをハート様の腹が弾き返す。
モヒカンたちの巻き添えに棍棒をくらい、
死屍累々の画面の中で倒れる相手キャラ。
「あれほど血は嫌いだってのに…」
原作でもインパクトのある場面だし、
当たり範囲も広くて強そうだ。
死ん
シンのポニーテール
>>141 メンタル面での強化が強さにそう大きな影響を与えないというのならシンのメンタル面による弱体化もそんなに大きなものではないはずだ
それで二戦目があのボロ負けだったらその理由は単に実力に大きな差がついたためということになる
つまりケンシロウとシンの二回の戦いは一回目はシンが圧倒的に強く二回目はケンシロウが圧倒的に強かった結果だ
したがって一戦めと二戦めではケンシロウの実力が段違いだったということになるな
>修行も終わっていた。
終えていないかったということは理由付きで指摘したはずだ
>>144 そういう強引な解釈をせざるを得ない理由が無いんだからいくら頑張っても無意味
182 :
177:2009/10/06(火) 21:11:37 ID:???
>>180 いかん、調べてみたらほぼ全く同じような技があるな。
動画でかじり観ただけの生半可な知識で滅多なことを
書くものではないな……。俺が思いつくような内容は、
さすがにゲームの制作スタッフ、普通に考えついているか……
いや、これは恥ずかしい……
>>181 メンタル面について。
一戦目ケンシロウと二戦目シンとでは状況が大分違う。
一言でいえば、
ケンシロウの後ろにいたユリアは生きていた。
シンの後ろにいたユリアは生きていなかった。
ケンシロウは「ユリアのために負けられない」という
基本的姿勢は変わっていないが、そこに執念が加わった。
シンはというと、基本的姿勢からして揺らいでいる。
モチベーションで言うなら、ケンシロウの上げ幅より
シンの下げ幅の方がずっと大きいだろうと想像できる。
修行の終了について。
ケンシロウが師から北斗神拳を教わったのはあれが最後。
そういう意味で修行は終わっている。
リュウケンが死ななかった場合の修行内容を仮定しても、
それは結局ケンシロウには縁の無いもので、
その修行成果を読者は見ることができない。
ケンシロウが作中で強敵を倒すために使ったあらゆる奥義は、
無想転生をのぞいて、シン一戦目の時点で全て習得している。
サウザー基準によるシン評価というのは結局のところ
程度問題になるので、それを数字で表してみる。
正確な強さの表現としての数字化ではなくて、
あくまで程度問題という考え方を表すための数字化。
前提として、五段階評価。ケンシン対決は双方圧勝、
ケンサウザー対決は良い勝負をしたので、
その勝敗差はケンシン対決のほうが大きいとする。
ケ シ サ
A1 3 ー
3 1 ー
5 ー 4
B2 4 ー
4 1 ー
5 ー 4
C3 5 ー
4 1 ー
5 ー 4
>>184について。
二戦目のシンの強さは、別に一戦目のケンシン程度の
差があれば幾つでもいいんだが、シンの下げ幅の方が
大きいと
>>183で言った手前、一応、1で統一した。
別にボロ負けに変わりはないのだから、どうでもいい。
またシン戦後からサウザー戦時のケンシロウの成長
についても、別にシン戦時に既にサウザー戦時の
強さをケンシロウが持っていてもかまわないが、
なんとなく変化をつけてみた。これもどっちでもいい。
で、本題。
A、B、Cと、段々と初期ケンシロウ及びシンへの
評価が高くなっている。こうしてならべた上で、
ケンシロウの成長として、より自然なものはどれか。
自分は、変化の幅をなだらかにした方が自然と考える。
理由は、作中での北斗神拳習得は既に終了しているから。
サウザー最強設定を維持したいのならばCは問題が
あると言えるが、たとえばAとBの中間を想定して、
一戦目シンを3.5にしたり、サウザーを4.5にすれば
サウザー最強設定は維持ができる。
そしてAに近いよりBに近いほうがより自然と考える。
自分は結局のところ、Bに近い評価をすべきだと
主張してるだけにすぎない。またサウザー最強設定は
やりようによっては相対化することも可能なので、
判断材料、判断基準次第によっては、Cの主張をする
人がいたとして、無下に否定はできないとも考える。
で、多分「Bに近い方が良いという確たる根拠が無い」
という反論がくると思うんだけど、それは同時に
「Aに近い方が良いと(ry」ということも言えるわけで。
何を重視して読むか、解釈の問題になる。
だから、たとえば北斗の拳1巻を読んだある読者が
「ケンシロウをこんなにしたんだからシン強くね?」
と言ったとして、そいつに対して
「いや、それは間違っているよ」と言うべきか
「それもありだが自分はこう思うよ」と言うべきか、
自分は後者のほうが誠実だと思う。
>>183 > シンの下げ幅の方がずっと大きいだろうと想像できる。
まあ仮にそういうことだとして、そんなことほとんど関係ないわけだよ
君の言い分によれば実力のうちメンタルなものはそう大きなウェイトを占めないということなんだから
だったら仮にシンの下げ幅のほうが相対的に大きくてもそれがトータルの実力に占める重みは微々たるものだろ
ということで
>>181の結論に影響はない
> 無想転生をのぞいて、シン一戦目の時点で全て習得している。
北斗神拳の奥義を伝えられるのはただ一人
その一人に選ばれたのと前後して先代が死んだんだからまともな形で伝えられているはずが無いだろ
>>187 >>まあ仮にそういうことだとして、そんなことほとんど関係ないわけだよ
いや、それは大いに関係がある。
自分の立場としては、ケンシロウが成長して強くなったことを評価している。
同時に、回想ケンシロウの技術力も評価している。それらは矛盾しない。
じゃあ二戦目のシンの技術力はどこへ吹き飛んだんだという話になるが、
そこに、シンの下げ幅の大きさが関係してくる、という解釈。
一戦目ケンシロウは、持っている潜在能力を全て満足に出せるだけの
執念はなかったけれど、普通に発揮できる力さえ発揮できないような
不幸な境遇や精神状態ではなかったはず。
>>まともな形で伝えられているはずが無いだろ
その「まともな形で伝えられた奥義」は原作には登場しないことになる。
原作の中で最強であるケンシロウ、そのケンシロウが使った奥義は、
回想時のシン一戦目ケンシロウは全て習得済みだった。
あとついでだけど、この論点に関するあなたの立場が分からない。
ひとつの論理の中にほつれなんて探せば幾らでも見つかるのだから、
ほつれの指摘とフォローとを繰り返すだけでは、いつまでも切りがない。
>>188 > いや、それは大いに関係がある。
ないよ
執念の無いケンシロウでもそれを倒したことを大きく評価するのならそれは執念の分の差に対する評価が小さいということなんだから
> 回想時のシン一戦目ケンシロウは全て習得済みだった。
設定上は奥義は満足に伝えられていない
その一方物語の中では奥義は使用している
この二つが漫画から読み取れる枠組みで動かない部分
この溝をどうやって埋めるかは議論の対象になる
が今の話ではこの溝を埋める必要はなく枠組みのみで十分
> あとついでだけど、この論点に関するあなたの立場が分からない。
当時のケンシロウとシンの強さを物語全体のなかでどう位置づけるかは人によってどうとでもとれるから答えは出ない
ならばそういう不可能な話は止めて設定通りの位置づけとするしかないだろうと繰り返し言っているんだが
伝わっていないとはビックリだ
>>189 >>ないよ
それがあるんだ。
繰り返すが、自分は執念による成長幅を評価している。
回想時一戦目のケンシロウに対する評価というのは
作中時のケンシロウと完全に同一視しての評価ではない。
最低保証ラインとして、北斗神拳伝承後の技術力があった、
そこを重視している。そしてそれを倒したシンを評価する。
自分も、執念というのは極めて重要な成長要素と考える。
>>この溝を埋める必要はなく枠組みのみで十分
いや、ここを素直に考えるとすれば、リュウケン以外に
奥義を教わったという設定は言及されていないのだから、
使われなかったものはともかく、作中で使われた奥義は
リュウケンから教わったと読むのが自然だろう。
作中で使われた奥義をすでに会得しているのならば
(作中時と比べ技の精度はまだ磨かれていないとしても)
上にも書いた、最低保証ラインという考え方を補強しうる。
>>設定通りの位置づけとするしかない
だったらもう論争する理由が無いんじゃないかと思う。
自分の立場は
>>184-186にある考え。
>>184で言うところのBとAの間にある。位置は違えど、
あなたの考えもきっとAに近いどこかにあるのでは。
あとは解釈の問題になるから、論争しようがない。
Cの立場の論者が現れたり、あるいは何か判断材料を
見つけて、自分がいつかCの立場で書き込んだ場合は、
新たな論争になるかもしれない。でも今はそうではないから。
もう強さ議論本スレに追い越されたか。
まあ、そっちのほうが自然というか、
むしろそうあるべきだろうと思うけど。
192 :
マロン名無しさん:2009/10/07(水) 16:49:08 ID:nImmFOJ5
ケンシロウは怒りで強さがコロコロ変わるからなー。シン戦のケンシロウは作中これ以上ないくらいに怒り狂ってたからシンの強さは判断しにくい。
怒り心頭のケンシロウにフルボッコか通常状態のケンシロウに圧勝かで見方が変わる。
怒りケンシロウ>>>>サザンクロス編の執念ケンシロウ>執念シン>>>ゆとりケンシロウ>>>ダメシン
インド首相のスレがあると聞いて
プーチン首相>>>>シン首相
こっちでも書いとく
バット>シン
これは確定しました
やめておけ…
ところで、シンがケンシロウの手のひらを貫いているのは、評価外なのですか?
レイあたりの南斗なら、軽く見極っているけど。
あれはむしろ減点
ケンシロウはシンの手を払うなり掴むなりせず、
シンごときの拳は止められると考えた結果
わざと受けている
たしかにあれはわざと受けているな。つまり作戦のうち。
自分の手を貫通させ、それによってシンの動きを封じた。
勝負開始付近で敵の攻撃をくらってみせる癖はあるが、
あの時はもう怒りに燃えて勝負を決めに行っていた。
別の言い方をするならば、シンを倒すための方法として、
自分の手を犠牲にするという判断を下したと考えられる。
手を犠牲にしてでも殺しに行った、これを言い替えると、
手を犠牲にする必要のある敵と判断していたと言える。
そういう観点からの評価はできるな。
単純に破壊力としても評価できるんじゃないか?
ジャギとの戦いで、怒りは身体を鋼鉄にするとか言ってたし。
拳をむこう側まで貫通されるというダメージの喰らいかたは、
シンとの戦いくらいで、他にないと思うし。
怒り心頭で見切りもクソもなくごり押しになってるだけにも見えるな。
怒りで頭が働かず不用意につっこんで手を貫かれたけど、痛みも感じず
そのまま握りつぶすという常識的にはあり得ない戦い方になった。
冷静なケンシロウなら貫かれることもないけど貫いてきた手を
握りつぶすという荒技もできなかったと思う。
しかし、怒りで鋼鉄になったケンシロウの肉体を貫いたんだから
シンの切れ味は本物だろう。
牙親父だろうがラ王だろうが当たれば貫くはず。
二戦目は腑抜け状態だったけど、手刀の切れ味はまだ一応残っていたということか
だがラオウが闘気をまとったときの硬さは異常
斧や剣は砕け、鋼の棍棒は曲がる
それ以前にやる気ラオウの必殺の間合いに踏み込めるかどうか
そしてカイオウは魔闘気で敵の拳に込められた闘気を吸収する
あのときのケンシロウのマジパンチは南斗聖拳よりも破壊力あるだろう
以上はシンを貶めるためじゃなく普通に疑問
レイ同様にシンではラオウの足元にも及ばん
「なにをどれだけ破壊したか」で攻撃の威力を測ろうとすると北斗の拳は難しいからな。
現実の、たとえば人体は本来なら鉄や岩より脆いはずだという物理法則を
闘気というもので覆していて、それは攻撃も防御もかねている、というのは分かる。
ユリアを目の前で殺された(と思っている)、戦闘状態かつ怒り心頭のケンシロウの拳は、
作品の中で描かれたあらゆるものの中で特に破壊が難しいものであろうことも分かる。
ただ、それが他キャラと比べてどのくらい頑丈なのかというと、はっきりとは分からない。
岩や鋼鉄を破壊したから凄い、という描き方ならば、それらを基準に考えられそうだが、
ケンシロウやラオウ等のトップクラスの連中の身体がどのくらいの頑丈さで、
状況次第でどのくらい変化して、誰が誰より頑丈なのかなんて、なかなか分かりそうもない。
ただ、闘気や怒りという観点に立ち返ってみると、あの時のケンシロウは、
作中屈指の凄まじい状態になっていそうだなと想像はできるが。
俺南斗厨だが北斗の使い手が怒ったら南斗聖拳は効かないというわけか。
勿論、場所にもよるが胸や腹に少し刺さるだけでは現実なら大変でも
北斗の拳の登場人物には掠り傷程度。
となると同じくらいの傷の深さでも一撃で倒す北斗神拳が最強なのも納得が行く。
劇場版ではラオウに戦う描写もなくやられてたね>シン
>>204 パンチは重さ武器にした攻撃、切れ味の良い刃物とは攻撃の性質が違うので単純比較は不可能。
防弾チョッキが銃弾は防げてもナイフは貫通するように質が違えば防ぐのに必要なものも異なる。
>>207 効かないってことはないと思うが
モヒカンみたいに簡単にスパスパ切れないというのは、
南斗同士の闘いでも同じことが言えるし
ラオウがレイの攻撃をわざわざマントで防いだのは食らったらまずいということだろ。
ヒューイやシュレンとの戦いでは防御していないから、防ぐ必要のない攻撃だったら
マント投げたりしないのは明らか。シンがケンシロウの体を貫いたのも併せて考えたら
いくら体を鋼鉄にしたり闘気をまとっても、六聖クラスの攻撃なら十分に効くという
ことだと思う。
怒りで鋼鉄になる…これは闘気の働き
何でも貫く南斗聖拳…これも闘気による働き
まして手は闘気を集中しやすい部位(漫画的にそう考えて良い)
だからシンのしょぼそうな突きも胴体や頭部なら綺麗に抜くはずだ
怒りで鋼鉄って言っても、牙大王みたいに
技や奥義としてそれがあるわけじゃないから、
怒りの感情の差や個人差も大きいだろう。
北斗神拳の防御技、みたいに扱うのは
ちょっと違う気がするな。
しかしラオウを例に取れば雑魚の弓矢が普通に刺さる状態から
ふりおろされた斧の方が砕ける状態まで幅がある。
技のように考えないと無理が出てくると思う。
発動時とそれ以外との差がある、という意味では技と言えるかも。
しかし、普通の技のように意図的に発動できるものとも思えない。
おそらく防御の硬さとしては
怒り>戦闘時>非戦闘時、といった序列になると思うが、
戦闘体制に入るのは意図的にできるだろうけど、それ以上の状態は
その時々の偶然性とか、キャラの人格とかに左右されると思われる。
安定した防御技ではない、いつでも引き出せる戦力ではない、
という意味においては、技や奥義とは区別されるとも言えるのでは。
アミバ>シンを覆してくれ
そんなのリハクの目をもってしても見抜けない幼稚さだwww
シンって、ユリアを愛し過ぎて歪んだって見方と、
根っからの悪人だけどユリアへの愛は本物だったって見方があるな。
自分は子供の頃読んだイメージは前者だったけど、
大人になって読み返して、後者のイメージが強くなった
ジャギの言葉も、ただのきっかけの一つにすぎないと思うし
最弱シンのスレにしてはよく頑張った
というか単独スレ立ったのはすごいことだ
俺も15くらいはレスしたんだけどな(笑)
アンチやったり援護したり
でもやはりここまで
流そ
たかが15程度の書き込み、我が自演の足元にも及ばぬわ
そうか
このスレには俺を含めて3人しかいなかったんだな
223 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 17:58:34 ID:T0cYXVMp
アンチシン隔離スレ
KINGってケンが潰さなかったらあのままどうなってたんだろうね。
どのみちシンは支配を広げたり強めたりする原動力がもうないから、
幹部連中に好きにやらせて結局駄目になっていく運命だったような。
225 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 19:58:28 ID:yvWRSFoQ
ジャギがケンシロウに勝てずシンに頼ったのはガチ
226 :
マロン名無しさん:2009/10/14(水) 21:06:16 ID:9bsvLMdU
>>224 七ツの傷を付けられた後ケンシロウがユリア奪還に行かなかったら、おそらくKINGの組織は関東だけじゃなく、全国まで勢力を拡大していたと思う。
日本一になった組織には誰もあらがう術はなく、
シンが日本を統治していただろう。
日本を納めてもユリアを無くしたシンには何一つ満たされる事はなかったろうね。
ラオウ「シン様〜ワシをシン様の配下にしてくだせえ〜」
サウザー「オラも!オラも!」
シン「勝手にしろ」
>>226 KINGが日本を治めていたら……
トップに立つべきシンは人形と会話する日々。
部下は、ハゲヤロウ、くまどりやろう、カマキリやろう。
実質ハート様が日本を統治することになるのか。
……あれ、それはそれで悪くないような。
「国民よ、困ったことがあったら何でも言うといい
君たちは大事な労働力なんだ(ニコニコ)」
ブタやろうではカーネルに勝てるかどうかも怪しい
北斗の拳においてブタヤロウといえば即ちギョウコのこと。
ハート様は……まあ普通にハート様か。
寝泊りできる家があり、トレーニングするならコーチがいて、施設もあって、
三食ちゃんとご飯が食べられて、競い合うライバルや目的とする先輩もいる。
そういう環境なら、すくすく成長できるだろう。
が、明日の飯どころか一時間後の飲み水さえも不安で、コーチも施設もない、
ライバルも先輩も隣にはいない、ご飯粒を拾い集めるのに忙しい、なんて環境で
そうそう強くなれるとは思えない。むしろ後退する方が自然なぐらいだ。
初期のケンと後期のケンで、そんなに強さに差があるとは思えんな。
初期雑魚厨あきらめろよwww
初期雑魚のシンは作者のお情けで六星に入らせてもらっただけ
弱いのに並六星になれただけで充分
その設定だけでそこそこ強いと直されたんだから
ユダごときが六星なんだから、
シンは入っていて当然
>>231 身体能力は減退していると見るべきだな。
シンの顔が描かれているコマで一番いいのってどれかな?
キャラ紹介とかではこのコマを使うべきだというような。
1巻のハート戦のときの
「天空にふたつの極星あり、すなわち北斗と南斗」
のコマが一番らしい顔だと思う
シンはラッキーでケンシロウに勝てただけ
サウザーやカイオウのときとは訳が違う
>>235 ラオウとの戦いのとき、トキがケンシロウに説教してる際に回想で出た落下中シンはかっこいい
それとやはり回想でユリアをお姫様だっこしてる横顔も良い
紹介なら「げふ」の顔
239 :
マロン名無しさん:2009/10/18(日) 22:36:14 ID:Kfw2HzxN
シンの武力はいくつ?
武力 80 政治 65
陸指 75 知力 70
水指 25 魅力 45
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< まずは
>>1をボッシュート!!!
\_____
⌒ ⌒ ⌒
_⌒ ⌒ ⌒__
/:::::Λ_Λ:::::::::::::::/
/::::::(∩;'Д`)∩ :::::/
/:::::::(
>>1 /::::/ チャラッチャラッチャーン
南斗暗鐘拳のザリア
243 :
マロン名無しさん:2009/10/19(月) 23:20:18 ID:3UNVKmRj
南斗風車斬(流派名?技名?)、南斗人間砲弾、南斗爆殺拳、南斗暗鐘拳…これって拳法じゃないだろう…。
>>238 ジャギ戦とかトキ説教とかで、ブワッと突然シンが出てくると嬉しくなるな
そういうときの顔は大抵格好良いし
「げふっ」のときの顔も、やられシーンなのに丁寧に描かれてて格好良いな
トキ説教の回想でも、2巻の表紙でもそうなんだが、
どうして飛び降りてる最中のシンって満足げに笑ってるんだろ?
最後そんな状況でもなかったと思うんだが…
ケンより先にユリアの元に行ける満足だろ。
ユリアは生きてるじゃん
狂気の沙汰でにやけたんだろう
ユリア生きてるのわかったのずっと後だろ。
シンはユリアが生きてるの知ってるんじゃないの
その後付けは後付けとして…ってことだろう。
シン「アイキャンフラーイ!」
シン「ロックンロールジャーナリストのシンです」
飛び降りたシンの表情がわかるのは、ケンの回想。
だがケンはそのときのシンの表情は見ておらず、
ようするに表情に関してはケンの脳内補完。
ケンは友人を殺したことを内心気に病んでいて、
せめて清々しい顔であってほしいという願望が
ケンの記憶を上塗りして、あの表情になっている。
・・・のではないか。
ユリア生存を隠し通せたから満足して死んだということじゃね?
単純に、
宿敵と対決 → 自分語り&絶叫 → 最上階から飛び降り
というシチュエーションでハイになってただけじゃない?
実際の強さはともかく、ケンシロウ伝承時の共通認識はこんな感じだろう。
ラオウ>シン>ケンシロウ>ジャギ
シン
ケンシロウには勝てるけどラオウには勝てないと思ったから五車星にユリアを渡した。
ジャギ
自分はケンシロウには勝てないけどシンならケンシロウに勝てると思ったからシンを唆した。
>>258 説得力あるな。少なくともジャギの判断・眼力では、ケンシロウは
自分以上シン以下だと確信してたことになる。ジャギは、何年も
二人を見続けてきたわけだから、そう間違った判断はしないだろうし。
まあ判断とか認識とか言う以前に、伝承時の
シン>ケンシロウ>ジャギ
はストーリー上ではっきり示されてることだしな。
シンとラオウに関しては、
ユリアを五車星に預けたのをどう見るかはいろいろ見解あるだろうけど
まあラオウなら勝てるだろうとか思ってるなら預けはしないだろうな
ラオウもユリア自殺を疑いもせず、サザンクロスを滅ぼしもせずシンの下を
去ったからね
ケンシロウを一撃で葬ったシンにびびっていたのかも
理由が無いのならあえて危険を冒してまで戦いたくはない相手という感じか
六聖のレベルになれば万が一があり得るという事だろ。
レイと戦うのにも死兆星を見たか聞いて、自分が死なない事を確かめている。
自信があるならユダも力づくで殺すなり部下にするなりできた筈なのに、
「手を結ぶ」という方法で対立を避けている。
ラオウは「天を握る」という野望があるから、途中で倒れるわけにはいかない。
勝つ可能性の方が高くても、少しでも負ける可能性があるならなるべく戦いを避けるのは当然。
そして敵の奥義や戦法を調べ、死兆星を見たか確認し、確実に勝てる状況を作り出した上で勝つ。
ラオウは最後の最後で天よりもケンシロウとの決着を選んだが、
少なくともケンシロウとの二戦目までは天を握ることを第一に考えていた。
シンの方も、
「ラオウと戦えば、もし勝てたとしてもオレも傷付き、ラオウの部下たちからユリアを守れぬだろう」
という考えがあっただろう
ラオウは「天を握る」まで万が一にも死ぬわけにはいかない。
シンは自分の命よりも、プライドよりも、ユリアの命が大事。
となれば、シンがユリアを五車星に預けるのも、
ユリアがいなければラオウがシンとの戦いを避けるのも当然。
つまりシンはファルコ級ということか
シンがユリアを他の手に預けたのって、ラオウの存在もあるけど、
それ以上に自分がユリアを飛び降りさせてしまったこと、
ユリアがうわごとでケンの名を呟いたことが大きいと思う
それはあるだろうな。
一時的にユリアを逃がしてあとで密かに呼び戻すことも出来たはずなのにしなかったし。
常識のある人間だったら、あんな状態になったらもう諦めるよ。
ケンと戦ったときは本当に絶望した心境だったんだろうな。
自らユリアをケンシロウへと渡すようなことはシンの意地が許さないし、
ケンシロウを探し出して二人を引き合わせるなんてもってのほか。
だが五車星ならば、ユリアの希望を聞いて、それを叶えられるはず。
どちらがユリアの幸せにつながるかは、もう明白になってしまった。
口ではいろいろ言ってはいたけど、実際のところシンは
あれがユリアとの最後の別れだと自覚していたと思う。
シン=牙親父
シン<デビル
シン=レイ
シン>ジード
シン>ユダ
シン<フドウ
まあ、あの状況ならもう後は死に場所だけの問題だよな。
シンて人形に話しかけるマニアだけど、それも一種のパフォーマンスと考えれば
もの凄くかっこいい男だな!
ユリアへの愛ならケンシロウも、ラオウも、トキも、ジュウザも、シンにはかなわない
274 :
マロン名無しさん:2009/10/26(月) 22:03:47 ID:luGA9mLI
シンの戦闘力変化
シン 通常戦闘力 戦闘力100
シン ジャギにそそのかされユリアを奪いに行く 戦闘力500
シン ユリアが飛び降り自殺をして生きがいをなくす 戦闘力30
シンの衰えぶりはユリアの死が原因だった。
最後の将編でユリア復活で矛盾が・・・ これがシンの悲劇!
甘ちゃんケンシロウ 戦闘力100
通常ケンシロウ 戦闘力500
本気ケンシロウ 戦闘力800
怒りケンシロウ 戦闘力1000
悲しみケンシロウ 戦闘力1500
愛ケンシロウ 戦闘力2000
277 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 12:36:38 ID:slO9yZRI
違うだろ。
通常ケンが80くらい。
執念ケンが200くらい。
怒りケンが300くらい。
無双転生ケンが600くらい。
執念シンが200くらい。
人形シンが30くらい。
通常シンは不明。ケンと互角としたら80でもいいか。
がむしゃらに突っ走ったシンはMAXで500くらいあったかもしらん。
ラオウすら引き返すくらいだし。
シン「ケンシロウ。お前は強い、まさにこれまで出会った敵では最強クラスだろう。
だが、俺には勝てん。」
シン「俺こそ世紀末最強なんだからな。」
ケンシロウ「じゃ、世紀末覇者のラオウはどうなんだ?」
シン「ラオウは偉大な奴だ。拳と闘気においては右に出る奴はいない。
しかし、一撃の破壊力においては俺の方が上だ。
そう、俺はラオウより強い。」
バット「ラオウより強い?じゃ、お前が真の世紀末覇者とでも言うのか?」
シン「お前の頭の出来じゃ詳しく話した所で理解できんだろうから、
最初の問いだけに答えておく。お前の言う通りだ。」
リン「たしかにあのシンの強さは人智を超えているわ。いつしか見たラオウ以上かも。」
>>275-277 通常シンとかいうものを想定すること自体がおかしいと思う。
作中には2つの対決場面しか描かれておらず、
その2つの強さに極端な変化があった、という見方までは同意できる。
しかしその2つのどちらもが極端な変化によって発生したもので
作中では描かれていない通常の強さなるものが別に存在して、
それは描かれた2つの強さのどちらとも異なる、
というのはちょっと変な見方なのではなかろうか。
ケンシロウの強さの源である愛や哀しみは観念的なもので、
シンの強さの源であるユリアの存在は現実的なものだから、
たしかにシンは状況で左右されやすいというのはあるかもしれない。
だが自分としては、執念を背負ったシンというのは特殊な状態ではなく、
むしろ常にメラメラと執念を燃やしていてこそシンだと思いたい。
それでこそ、最後に執念の源を失ってしまうシンの悲劇性がより際立つ。
ラオウ「今のは天将奔烈ではない…北斗剛掌波だ」
ラオウ「知らなかったのか…?拳王からは逃げられない…」
>>280 少なくともジャギにそそのかされてからユリアが自殺(未遂)するまでは
ずっとあの執念みなぎった状態だったろうね。
そしてサウザーにもラオウにもつかずに関東一円を支配する巨大勢力を
築き上げたところを見れば、同じ六聖でもユダやシュウよりも大分
警戒されていたことが分かる。
サウザー>執念シン>白髪レイ>シン≧レイ≧ユダ>シュウ
ボコボコ
ジャギごとき雑魚に3唆される親友シン
288 :
マロン名無しさん:2009/11/01(日) 23:52:14 ID:AkfKnVrg
北斗無双のシンの衣装
なんか凄いな
裸なの?
師がリュウケンなんだよね
北斗神拳伝承者から南斗聖拳を習った天才拳士か
リュウケンは拳法版PTAの会員とかそんなんだったんじゃね?
他の五聖(ユリア除く)とは交流あるようなシーン一切なしで、
北斗のやつらとばっかつるんでるんだよな。
嫌われてたのか?
所詮は後付けだからなw
ジュウザみたいに身分が低いとかw
南斗孤鷲拳と北斗神拳の修行場が近くにあったんじゃね?
ジュウザやユリアが出入りしているところを見ると、
南斗の血筋の連中も近くに住んでいるんだろう。
リュウケンは養子たち(北斗四兄弟)に一子相伝の北斗神拳を教える一方、
一子相伝ではない南斗聖拳の一派、南斗孤鷲拳の道場も開いていて、広く弟子を取っていた。
ジュウケイやフドウに殺されたのもリュウケンの南斗孤鷲拳の弟子たちで、
シンはリュウケンの多くの弟子たちの中でも一番の天才拳士だった。
また、ジュウケイが開いていたのも南斗聖拳の道場(北斗琉拳は禁じられていた)。
三羅将やラオウも少年時代は南斗聖拳の修行をしていた。
北斗神拳を捨てたコウリュウが弟子たちに教えていたのも南斗聖拳。
…と、解釈してたんだが、
外伝でシンの南斗孤鷲拳の師匠が出てしまったな。
ジュガイに「シンごとき」呼ばわり
最初の師がリュウケンで南斗聖拳の基本を教わり、
後に拳才を認められて孤鷲拳に入門しなおす
(リュウケンと孤鷲拳師範は旧知の仲)
孤鷲拳門派の筆頭となり六聖と呼ばれる
そのあまりの強さに南斗宗家(ユリアの父?)から南斗の象徴
南十字星を紋章にすることを許された空前絶後の天才拳士
298 :
マロン名無しさん:2009/11/06(金) 02:59:37 ID:yggvV4Gj
南斗聖拳の紋章はブラッティクロス。
血の十字架だよ!
ブラッディクロス、俺は赦さない!
キング>ゴッドランド
ゴラン>モヒカン兵
ハート>マッド軍曹
カーネル>シン
拳王軍以外で部下が一番充実してるのはKINGなのかな?
>>301 軍勢の強大さとしてはラオウ>>サウザー>>シン的なイメージがあるなー
ハートでも南斗双斬拳の二人にかかったらヤバいな。
ユダの副官(ダガール?)には快勝だと思うが。
やはり乱世の野望派グループではユダのところが一番弱小だよなあ。
304 :
マロン名無しさん:2009/11/15(日) 23:00:06 ID:q0ouL53O
組織の規模なら
KING→拳王→聖帝→ユダじゃない?
>>303 ただでさえ軍としての勢力があれな上にユダのところは忠誠心皆無だし
利用されたとはいえダガール反逆するし
死と同時にユダ馬鹿にしながら去った連中多いっぽいし
一応ラオウのところは生きてる間は恐怖心とはいえ逆らおうとする連中はいなかったし
死んだ後もラオウを信じてるやつはなんだかんだでいたしな
KINGと聖帝軍は忠誠心の強さはどうなんだろうな
ラオウもケンシロウとの初対決で負傷したときは、
「拳王の時代は終わったんだ〜!」とトンズラこいた奴多数だったが。
もっとも他に義理堅そうな部下がいっぱいいたわけだが。
サウザーは「聖帝さまが負けるはずがない…」と言われてたから信頼はされてたかも。
シンはハートが仲間三人が倒されてもハートはKINGの盾として立ちふさがったしねえ。
クラブなんかはシンが負けたら即効裏切りそうだな。
アニメ版ではKINGが最大勢力だと思うけど原作ではかなり小規模な印象。
初期はいつ打ち切られても良いように書いてたらしいからできるだけ簡潔にまとめたんだろうな。
小規模っつうか、ある時点を境にして、
ハート様&斧男以外が消滅してしまったな。
まあ尺の問題なんだろうけど。
漫画の関東一帯なんたらってセリフを
素直にうけとると、あのアニメくらいの
勢力じゃないとおかしい気もするんだよな。
ユダって六星を崩壊に導いた時に配下の何十派だかを
引き連れていったとか言われてたけど、そいつらって
どこに行ってしまったんだろうな。
しかしまあ、ユダ軍は弱小とか言われてるけど、
知略を武器にして各陣営の思惑の間を上手く立ち回って、
最終的に自分の帝国を築こうという手法だと思う。
だから自分が確実にコントロールできる規模の軍勢を
知れた程度の実力の人間達で固めたほうが
戦略とか立てやすくて都合よかったのでは。
>>309 ダガール以上の拳士が20名ほどいると考えたら小規模でも侮れない勢力だろうな。
真っ向勝負や一対一にこだわらなければラオウやサウザーを倒してもおかしくない。
レイの時のように見とれることもないだろうし。
あれだけ知略自慢してたんだから、
他の勢力にスパイくらい送り込んでそう
で、ユダの死後は各人そのまま潜入先に同化し、
ユダの諜報戦は誰にも知られることなく葬られた
ダガールがあっさり反逆するぐらいだから
なんかユダ軍はユダが窮地に陥ったら勝手に崩壊しそうなイメージが
シンが劣勢になっても助太刀する忠誠心。
ケンの背後に音も無く近付けるスキル。
一言も喋らずに逝った戦士らしい散り様。
キングの居城の斧男はもっと評価されるべき。
きっと四天王とは別枠の重臣なのだろう。
シンはそんな雑魚がケンシロウを倒せると思いニヤついた
そして不意打ち失敗し説教される始末
シンなんてそんなもん
人形ヲタクの露出狂
あれは結果に期待してニヤリとしたんではなくて、
斧男の行動に対してニヤリとしたんだろう、きっと
「おいお前、逃げときゃいいのに、よくやるよ」
「いえいえKING、お供しますから」
みたいなアイコンタクトがあったりしたらいいな
やつはおそらく南斗斧鉞拳の使い手
ラオウやサウザーでも完全な不意打ちなら雑魚の矢や子供のナイフが刺さる。
斧で倒せると考えるのはあの世界でも普通の思考。
ただ生粋の暗殺者たるケンシロウだけはそういう面でも例外。
自ら話しかけるまで気付かれないカーネル
背後から槍投げを成功させるカーネル
ルックスと単純な破壊力以外全てカーネル>シン
カーネルはせいぜい斧男と同格だな
配下の忠誠心のことで言えば、サウザーやラオウって
天下とるために邁進中で勢いがあったのに対して、
シンの場合、ユリアがいなくなってからは
もう目指すものが無い状態になってた。
惰性で組織が続いているような感じだから、
内部から腐っていって当然な状態と言えるんだけど、
あれで一応組織の形ちゃんと保ってたってことは
やっぱりシンは統率力あったんだろうなと思う。
サザンクロスが完成する以前には、
クラブやダイヤももっと良い時期があったのかもね。
でもサウザかラオに征服されるまでの命だよ
キングは
誰だそいつら
そもそもサウザーやラオウっていつ頃から軍勢まとめて活動開始したんだろうな。
ケンシロウがシンと戦ってた頃にはこいつらのことなど念頭にもなかったぽいし。
大量のモヒカンがいろんな組織を移り渡ってるだけだったら面白いな
ケンシロウが一つの組織を崩壊させたら、その後に別の組織の人員がガバッと増える
所属する組織によって格好を変えてるけど、どっかで見た顔がたくさんある、とか
ケンシロウのあの虐殺行為から逃げ延びれるのか?w
ガンダムに殺されずにザクからギラドーガまで乗りこなせたパイロット並だなw
ラオウが死ぬとバルガのような武将が一気に部下を失う一方、
小物だったジャコウやコウケツが一気に大勢力を築き上げているから、
モヒカン族大移動説は一理あると思う。
次々に主を乗り換えるモヒカン族こそ純粋悪であり、
モヒカン族を絶滅させるまでケンシロウの戦いは終わらない。
>264
原作のみならその仮設もありだが
それは一応アニメ劇場版で否定されとるよ
劇場版はパラレルでしょ
まあ「アニメ制作者はこう解釈しました」程度で。
漫画サロン板だしね。
超B級拳士
南斗殉星
孤鷲拳の死ん!
ケンちゃんシンちゃんと呼び合っていたのかな?w
ユリア強奪シーンの台詞とか、ユリアの反応とか見てると、
シンは他の拳法伝承者や伝承者候補の奴等とは違って、
核戦争前から暴力の世界を生きているような印象を受ける。
ジャギの言葉はあくまできっかけという感じ。
ジャギって平和な時代何してたんだろうな
乱世でしか生きられない男だろ
薬物の密売人や地上げ屋とかしてたんじゃね?
つかもうこのスレいらなくね?
シン+ケン=神拳(シンケン)
337 :
マロン名無しさん:2009/11/25(水) 21:37:49 ID:tJec8X+r
一応上げとく。
幸薄く、一途さと優しさを兼ね備えた愛の男KINGに栄光あれ。
しんの ゆうしゃに えいこうあれ〜!!
スコーピオンの頭からホストのキングに昇格しました
シンの野望はラオウの後ろ盾を得、暴走中です
雑魚モヒカンたちも平和な時代は普通の市民だったんだよw
サラリーマンしてたけど乱世になったからモヒカンチェーンジ!
341 :
マロン名無しさん:2009/11/30(月) 12:03:53 ID:p39wVt0a
力こそが正義 いい時代になったものだ
バルコム将軍やジョーカー、カーネル、デビル、南斗列車砲など手下達もかなり強い。
だが当人は弱い
>>341 力だけなら、ハートや牙大王、ウイグルの方が強いんじゃね?
まあ、総合的に見ても、ラオウ、サウザー、トキ、レイなどシンより強い奴はゴロゴロいるんだが。
北斗神拳伝承者は2000年もの間、他流に負けなしだぞ。
それを初めて負かしたのがシンだ。
しかも、歴代最高の才能を持つケンシロウをやぶったのだ。
ラオウをおしのけて伝承者に選ばれたケンシロウをやぶったのだ。
北斗神拳伝承者に勝てる奴
シンより強いと言えるのは、ラオウ、サウザーのみ。
ケンシロウより強いんだからラオウやサウザーより強いでしょ
強さ=才能+拳法奥義+成長(特殊能力)
才能&拳法奥義
S・・・歴代通常の北斗、南斗六聖拳伝承者レベルを超える者
A・・・歴代の北斗、南斗六聖拳伝承者レベル
B・・・五車星レベル、強力ボスレベル
C・・・小ボスレベル
348 :
347:2009/12/02(水) 19:47:04 ID:???
強さ=拳才+拳法奥義+その他設定(成長、特殊能力など)
ケンシロウ(初期)
S + A + 成長なし 歴代最高レベルの拳才
シン
S + A + 執念 拳才はケンシロウと互角 拳法奥義はサウザーに劣る
ケンシロウ(シン2戦目)
S + A + 怒り
シン(ケンシロウ2戦目)
S + A + ユリアが死んで執念ゼロ
レイ
A + A + 白髪 断己相殺拳
ラオウ(リュウケン戦〜無想転生修得前)
S + A++ リュウケン戦後覚醒し闘気をまとう
ユダ
A- + A + 策略家
サウザー
S + A++ 幼少からラオウのライバル 秘孔の位置が逆 南斗聖拳最強設定
シュウ
A + A + 盲目ハンデを背負う
ジュウザ
S + B + 成長なし ラオウに匹敵する才能
フドウ
A + B + ラオウにトラウマを与えてる為、ラオウ戦にのみ強い
ヒューイ
B + B + 成長なし
リュウガ
A + B + 成長なし
トキ
S + A + 病気 成長なし
ケンシロウ(無想転生)
S + S + 悲しみを背負う
ためらいがあれば凡夫が天才を破ることもある
そんな一例がシン
世界チャンピオンが素人のパンチを食らってしまうこともある
そんな一例がシン
まあ凡夫や素人は言い過ぎだし、シンは才能ある拳士だが北斗の上位陣には太刀打ちできない
当たり前すぎ
もしユリアが「ケンに勝てたらつきあってあげる」と言ってれば
二度目も勝っていたさ
シンはヤムチャのようなもの
シンってケンシロウに惨敗してんじゃんw
シンの最大の欠点は弱いこと
人形ヲタもジャギに操られたことも強ければ許される
弱い
ジャギは自分ではケンシロウを倒せないから
倒せる奴を操って代わりに倒させようとしたわけだし
ジャギよりは強いはず。でもまぁ、ジャギよりは強い程度でしかないが…
>>348 だいたい同意だけど、
>>ラオウにトラウマを与えてる為、ラオウ戦にのみ強い
フドウは別にラオウのトラウマを刺激して善戦したわけじゃないぞ
定期的に荒らしというか煽りというかキャラアンチがわいてくるなw
シンがかつては最高クラスの高みにいたとすると、
たとえ執念やモチベーション、戦う目的を無くして、
その力を失っていたとしても、相手の力量を判断する眼は
まだそれなりに残っていたのではないか。
ジャギがシンの背中を押すシーンで、ケンシロウが
別の何者かにユリアを奪い取られる可能性が言及されていた。
つまり発端として、シンのケンシロウの力量への不信があった。
後から、ユリアの生存と、そのことをついにケンシロウに
伝えなかったシンの判断が描かれるわけだが、
ケンシロウがかつての一戦目のシンを越えるほどの技量で
二戦目シンを叩きのめしていたとすれば、力量への不信も晴れ、
シンはユリア生存を率直にケンシロウに話したはずだ。
つまり、いくら見た目上は二戦目シンを叩きのめしていても、
結局シンの眼から見ればユリアを任せるに足る力はまだ無かった、
ケンシロウはシンが生きているうちはシンを越えられなかった、
一戦目シンを上回ることはできなかった、そう考えることができる。
>>358 そもそも、「実はユリアが生きていました」ってのが後付の設定だからね。
矛盾があるんだよな。
最後のシーンでシンがケンシロウに言った
「俺とお前の戦いは、永遠に決着がつかないんだ」
「俺は、お前の拳法では死なん!」
これらの言葉が、ユリアが死んだ設定であることと、
シンとケンシロウが修行時代から好敵手であったことを意味ずけているよ。
師父リュウケンが
「北斗と南斗は闘ってはならぬ」と
シンとケンシロウに強く言い聞かせていたのは、深い意味があるんだよ。
シンとケンシロウ二戦目をみると、あのシーンに関してはユリアが死んだ設定だよ。
サザンクロスが崩壊し、ユリアも死んでボロボロのシン。
シン編あたりまでは、
ケンシロウこそが北斗神拳そのものの体現であり、
シンこそが南斗聖拳そのものの体現という感じだったよな
まあ後から北斗も南斗もわらわら出てくるんだけど
北斗無双のシンは柱を突くと手が抜けなくて、
その間に攻撃をもらうんだってよorz
北斗無双のシンに関しては、なんというか、
自機として使えるのかってとこから心配しなくては
いかんような、そんな気配さえしてくる。
>>361 ちょw
それは北斗の弱点じゃねーか
さすが肥スタッフということか!?
アニメ版北斗の拳を全部レンタルで見たが、1部シン編、2部レイ編がずば抜けて面白いな。
登場キャラが魅力的だし。事実、劇場版でも南斗2トップ+北斗3兄弟+ユリアで物語が成立した。
シンとレイだけは強い弱いなんかどうでもいい。
そこらへんは北斗世界がどんどん足し算で作られていった時期という感じがする。
確かに、こんなキャラもありえるんだ、みたいなときめき感は一番あると思う。
ラオウ登場以降は、なんというか、これまでのキャラとか場所とか設定との
位置関係を計りながら話を作っていくような感じになっていって、
ラオウ死後になると、ほとんどラオウとの距離でしか計られなくなっていく。
北斗無双のシン、画像検索して見つけたけど、なんつーか
原作と同じ金髪ロンゲなのにこうも違う印象になるのか
っていうくらいに別物に見えるな……
まあ原絵は劇画だけど独特のディフォルメがかかってるから
リアルな3Dだと難しいところがあるのかな
他のキャラもおおむね見た目が苦しいし
あれじゃただのロンゲの男
ケンシロウの無骨な男っぽさと対をなすような
独特の妖しい雰囲気は残してほしかったな
結局シンはあれで確定なのか?
レイは結構よくできてるのに
おればシンを使いたいが、あれじゃカルロスじゃん
劇画調と流行りの3D美形を混ぜ合わた結果、中途半端になった感じ<北斗無双のシン
あと衣装がなぁ…きらびやかになりすぎだろ…
370 :
マロン名無しさん:2009/12/17(木) 13:32:04 ID:NBdT2NO1
シンは国家なり
シンは六星最弱
372 :
マロン名無しさん:2009/12/19(土) 17:12:34 ID:c3eWG9k8
>>371 六星最弱はシュウ。
シンは北斗兄弟と比べても、それほど見劣りしないだろ。
シンは北斗のラスボス
シン以降はただの引き延ばしの後付け設定
六星最弱はシンしかいないだろ
北斗勢と並ぶなんてどんな認識なんだかw
シンの技って突きばかりで単調だからシュウには見切られてしまいそう
サウザー
白髪レイ
シュウ
ユダ
カーネル
シン
やっぱこのスレは基本こういう流れなのかよ…
逆教祖のカキコこんなところでまで見たくないのに
逆教祖は嫌韓紳士さまと同じ。
自分を正義だと信じきっているので、実質的に荒らし行為でも
無関係なスレにでも出没し、それが悪いとは思わない。
逆教祖は昔いた糞コテKING(ブサヲタ、志々雄の人、顔文字)と同類だな。
奴はるろ剣スレで暴れていた教祖を追って北斗スレに乗り込んで来たが、
教祖叩きのAAをコピペしまくってスレを潰していた。
奴も自分では正義だと思っていた。
シンが弱いのは事実でしょ
シンは六星はもちろん、カーネルより弱いことがはっきり描かれてるよ
381 :
マロン名無しさん:2009/12/20(日) 16:42:36 ID:Yta8rcOD
北斗のラスボスはシェル婆、それ以降はジャンプ特有の後付けの引き延ばし
シンは六星の一人にされたから強いと思われてるだけ
本編では雑魚時代且つ甘さのあるケンシロウを倒しただけ
あとは雑魚描写ばかり
上位陣では最弱クラス
>>382 シンに倒されたケンシロウが雑魚でなければならない理由など何もない
最後は執念というテーマをはっきり示すために一方的に倒されただけ
>>383 何百回言っても逆教祖には無駄だな……
延々同じようにシンを貶す発言をくりかえすだけ
それじゃ強さ議論以外の話題でも振るか。
シンって北斗の拳士キャラでは珍しく長袖なんだよな。
回想シーンじゃ他の強敵キャラと同じような太い腕になってたり、
立体化された商品とか見ると、長袖がパツンパツンになってたりするが、
個人的にはKING編での細身な体の方が格好良く見える。
シンは服装も髪型も設定も、ケンシロウとまったく対象的であることを意識して作られたんだろう
その後で出てきたレイは、もしもシンが味方だったらという発想が発端となって出来たらしいが、
ワイルドな雰囲気が加わって、結局はむしろケンシロウに近いキャラになったと思う
ラオウもサウザーもユダもそれぞれが独立した個性を持ってて良い敵キャラではあるけど、
ケンシロウと対になるようなライバルって、シン以上にしっくりくるキャラはついに出てこなかった
執念シンこそ最強。
しかしその司令塔であるユリアが飛び降りた事から悪夢は訪れる。
あのまま「お前は女王だ」のノリが続いて、力こそ正義。ユリアへの想いこそが俺のJUSTICE状態で突っ走っていたら2戦目のケンシロウとて相手ではなかった。
貢ぐだけ貢がせて、用済みのシンに飽きて来ていたユリアは予め五車連中を待機させておく。
そしてラオウが向かっているという虚言を吹き込み、自身を逃がす様に誘導しシンをケンシロウと無理矢理対峙させる。
シンならばどうするかを知り尽くしたユリアならではの策。
もはやリハクの計など足元にも及ばない。
良ければ相打ち、少なくとも双方傷くらいは負う。
全て計算した上で飛び降りる。
ラオウが向かっていたのは単なる偶然。
ユリアの誤算はケンシロウが鼻息荒いキチガイ猪と化していた事。
これによりシンはほぼ一方的に倒される。
だがその後も話の通じない猪二匹に終われ続ける事になる。
まさに悪女にふさわしき最期。
執念シンこそ最強。
シンからすりゃこういうことでしょ
おれの持てる全ての力をユリアに捧げた。町も宝石も、ユリアに相応しい物を与え尽くした。
だがなんということだ、ユリアの心はケンシロウから益々離れなくなり、放心状態で目も合わせてくれないとは。
一体ケンシロウと俺の違いはなんだといのだ、やつとの決定的な違いは。
ああ、ついにユリアが身投げをしてしまった・・愚かなことを・・ユリアよ、だがおれは欲しい物は全て手に入れなければ気が済まない。間違っているか?教えてくれ。
あれから考えたんだ、本当に欲しいモノはお前だけだtってことを・・・・ユリア、なぜそこまで俺を拒絶する。
お前の心にはいつもケンシロウ、俺の野望の犠牲となる民衆がいた。 一度でもおれのことを考えてくれたことがあったのか?・・・
もうおれは疲れた・・お前さえ生きていてくれれば・・笑顔をみせてくれたら・・もうおれは。
奇跡が起きた、ユリアよ親衛隊がお前を救った。 暴力の荒野にお前とケンシロウが、
親衛隊によるとラオウの軍勢が数日でここにくるらしい、戦ってやってもよいが少々骨が折れる。
ユリア、おれがまた同じ過ちを犯したらお前を誰が守るというんだ。 ユリアよ、さらば・・
ってな感じだろうな。
北斗長兄のラオウ、南斗最強のサウザーと同等の帝国を築いたシンは偉大
レイやシュウには無理
>>385 たしかに、こんなにマッチョじゃねえよと言いたくなるくらいピチピチなフィギアが多いなw
シンは成長する前にシンだからな
ケンシロウの対極にある存在だから成長すればねえ
弱いままシンだのが惜しい
カーネルより弱いままだった
シンにはベジータ的ポジションで生き残ってもらいたかったが実際はヤムチャだったな
>>391 ちゃんと日本語が読めればシンの強さも分かるだろうに…
かわいそう…
カーネルカーネルと繰り返してる奴は
「これほど近くまで獲物に接近を許したのは〜」
みたいな台詞でそう判断してるんだろうが、
それって狩人に対する獲物扱いという前提の台詞だからな。
そこからケンシロウの中でのカーネルの格というものも分かる。
まさか修業時代を含めたケンシロウの全戦闘キャリアで
最も最接近できた敵、などという意味であるわけがない。
それは修業時の回想シーンを見ても明らか。
ましてや、一度は完全に敗れ、地獄から這い上がってまで
再戦を果たした宿敵を、獲物扱いなどするわけがない。
格が違うんだよ。
っていうかカーネルってKINGの部下じゃなかったっけ?
>>395 いや、カーネルってたしか今年の春くらいに
道頓堀から発見された白い爺さんのことだろ
まぁ、確かにまがまがしいオーラを放ってはいたが・・・
>>393 ネタに脊髄反射するなよw
俺もわかってやってるんだから
描写ならカーネルよりシンが弱いってだけ
シンは六星最弱
>>397 そうだよね…
ネタなんだよね…うん…
かわいそう…
>>398 シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
シンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱wシンは六星最弱w
>>398 残
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最悪な展開だな
南斗無音拳は南斗の中でもかなり上位の拳法だろう。
南斗聖拳は北斗神拳と違ってオープンな流派で分派も多い。
その中でカーネルが世界最強と自負しているんだからポテンシャルは相当高いはず。
,、__
/ヽ ``ヽ
// ̄' ̄ ̄ヽ.\
`i |,_, ,_,、 i .>
ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄,.レ,..、 )7 | きさまも知っていよう
! ''===i /'. < 世界最強の殺人拳
ヽ `! !' ,//\_ | 南斗無音拳を!
_,―イ>`'´‐< / \_\________
_/ _/ /`―「_!―'./ / `―::、
_/ |i | ///' / !_ \
ノ | i i' ! | | / ・'/ i' イi
> | | | | | | / /===i | /|
「 | i | | | レ' / :| |
「`i | ヽ | フ / | ノ
iク `i‐| \/ /┌::..、 ,‐、」 、 !|
ト三∃| / / _コ \\\ |
!\コ'./ / / E== ) ヽ ! |
\_/ // iニニ'´// ! | 」
| | `ー‐´V | |_,,..::‐''´
| |  ̄ ̄// |
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| i ○ | | |
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| i | | |
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| | `――――――'' | | /
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>>397は俺だが、その後の荒らしがひどいな
俺に便乗して荒らしやがったモヒカンがいるようだ
シンは六星最弱なんかじゃない
六星最弱はユリアでしょ
>>364 脚色含めて面白かったw
シン、レイは強弱を超越してるよね
登場当初のレイはシンの兄弟設定?
北斗無双のシンはただの金髪おかっぱが確定かorz
一番使いたいだけにかなり残念
シンは六星最弱
原作ファンからすると東映版は絵とか色とか失笑もので見れないのだが、
シン編を1部ラストに持って来た構成は良かったと思う
シンの大軍団が見られるのはアニメだけだな
ほ
413 :
マロン名無しさん:2010/01/15(金) 21:03:39 ID:hqnK9MeC
シン様…
>>405 「フッ・・・ 自分のヘアースタイルをよく見てみろ!」
405「ゲェッ! モ・・・モヒカn(ry」
415 :
マロン名無しさん:2010/01/31(日) 22:58:19 ID:qrtlLMEw
シン
アルヒーの高見沢が見本かな?
テリーボガードは吉田栄作らしいけど。
まだ頑張ってたのか、このスレ。
懐かし板の本スレでは結構シンの話題で盛り上がることもあるのに、
ここでは同じような話題や流れにならないのは何故だろう。
って考えるまでもなく逆教祖のせいか。
417 :
マロン名無しさん:2010/02/11(木) 15:15:14 ID:Gb/1d1lV
五車星シンから救出後の会話
ヒューイ「我が将をさらった金髪糞野郎になに 様つけしてんだよ」
フドウ「仮にも六聖拳の一人だ。仕方あるまい。拳王進軍に冷や汗流してビビって情けないがな。ww」
シュレン「金髪糞野郎は笑わせるぜ。将殺しの悪名を敢えて被ろうだとよ。お前のせいで自殺したのを間一髪で俺達が救出して助かったのにな。ww」
ヒューイ「奴はどうしょうもないな。シュレンの兄貴、金髪糞野郎を殺っちまうか」
リハク「待て待て。いずれシンはケンシロウに倒されるであろう」
ヒューイ、シュレン、フドウ「同意する」
418 :
マロン名無しさん:2010/02/20(土) 15:27:05 ID:ZJb2fUB4
サウザー「今は愛に落ち見る影すらなくったが、奴はその昔一度きりとは言え南斗の頂点に立った男。この聖帝ですら二度命を危ぶめさせたほどの男だ」
アルフ「南斗孤鷲拳?知らぬな、そのような下等な拳法」
南斗聖拳伝承者シン
「孤鷲拳?なんだそれは」
北斗の拳SP編集者
「いちいち設定するのも面倒だ
てめえで勝手に想像しろ」
メルマックにはないからな
シン外伝描きたい。
おお、描け描け!
424 :
マロン名無しさん:2010/02/28(日) 20:02:25 ID:NKRTgbqA
この3レスを自演して書くメリットがどこにあるんだ
シンは腑抜けの頃のケンシロウを倒して粋がる雑魚
とりあえずこのスレ見たら、シンアンチがどういう人間性の持ち主か分かるなw
シンはラオウをはげしくついた
ラオウにはダメージをあたえられなかった
ラオウはほくとごうしょうはをとなえた
シンは150のダメージをうけた
シンはくびをはねられた
429 :
マロン名無しさん:2010/03/05(金) 01:49:11 ID:u/d2UVBK
ま○こ無臭拳age
北斗無双、ちゃんとシンのストーリーも用意されている模様
シンこそが真の南斗の使い手。
他の六聖拳なんか雑種もいいところ。
シンの南斗聖拳ことが南斗の本流。
南斗孤鷲拳とか、そんな戯けた設定を俺は絶対に認めない。
今日にいたる北斗の拳の人気は、連載当初に
シンの魅力で、少年少女のハートをがっちり掴んで離さなかったのが
大きいと俺は踏んでいる。
(連載当時には俺は生まれてなかったが、まぁ間違ってはいないだろう。)
たとえ、作中の描写でアミバ様以下の強さにしか見えなくても、
ケンシロウのライバルはシンだけだと俺は思ってる。
いうなれば、キン肉マンのウォーズマン、ドラゴンボールのヤムチャと
同じぐらい重要な役どころなのである。
432 :
マロン名無しさん:2010/03/20(土) 22:17:09 ID:d50imHHY
>>431 その通り。
ケンのライバル(宿敵)はシン一人だけなのである。
むしろハートががっちり掴んで離さなかったと言えるだろう。