ギャグ漫画的ヘタリア２

有名無名津々浦々
ギャグマンガの１シーンにヘタリアを当てはめるスレッド

※元ネタ名をどっかに入れる
※基本は単行本発売分から。個人の同人サイトからは元ネタを持ってこない
※雑誌掲載分でやりたい場合は「ネタバレ」って書く
※ギャグなら小説でもおｋ
※元ネタ知らなくても泣かない
※次スレは>>980が立てる

【まとめサイト】
http://www29.atwiki.jp/gagheta/pages/1.html

【前スレ】
ギャグ漫画的ヘタリア
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1246382496/


【関連スレ】

銀魂風にヘタリアを語るスレ５
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1251807300/

ヘタリアキャラに名台詞を言わせるスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1242122341/

>>1乙！

>>1
乙〜
当初はまさか２スレいくと思わんかった

前スレが落ちてしもうたorz
>>1乙！！

『あなたに出会えて本当に良かった・・・！』
『これが・・・運命の恋・・・！』

韓「運命の恋かあ〜〜ちょっと照れ臭いけど憧れちゃうんだぜ〜〜〜」
韓「台湾、俺んちのドラマみたいな恋愛どーなんだぜ？女なんだしこんな風にいつか白馬に乗った王子様がとか」
台「ブボッフ」
韓「あーもうわかったぜ、もういいんだぜ」
中「はっはっは、何が運命のあるか」
中「ちょホッっと照れくちゃいけどゥ〜〜〜憧れちゃうんじゃじぇ〜」
韓「ちょっと兄貴それ誰の真似なんだぜ！？似てないぜ！全然似てなさ過ぎて謝罪と賠償を要求するんだぜ！」
日「うーん残念ですが韓国さん、ここにはそういう綺麗な話を信じる純粋な人間はいらっしゃいませんよ
　　その点二次元の住人は純粋ですよ。さあ此方へ・・・」
韓「行かないんだぜ！ちえっ　東亜細亜は夢の無い国でいっぱいなんだぜ・・・」

>>1乙！

連合がいると聞いてカジノに来た3人
日「バーですか…　彼等もお酒飲むんでしょうか」
伊「遅いよにほーん！
　　さっさと皿洗って借金返そうよ」※皿洗い中
日「イタリア君が早いですよ！！　もう敗者の最終形態入ったんですか！？」

伊「バーの奥にスタッフルームがあったけど連合はいなかったよー」
独「そうか」
伊「連合はいないけど　とんでもないもの見つけたよ
　　アルコール度数96％だってこのお酒　ちょっと飲んでみてよー」
独「オイオイ俺を酔わせてどうする気だ」
日「ねえ連合捜しましょうよ」

>>5
本当に正宗と日本は相性いいなｗｗｗ

>>6
ドイツのセリフがばっちりあの声で再現された・・・

メリーちゃんと羊4巻
2008年より前のことだと思ってくれ

中「ムウ・・・」
韓「兄貴どうしたんだぜ？」
中「一度も開けてないキクラゲのビンがあったあるが」

賞味期限　2003年10月

韓「さすがにもう無理なんだぜ　捨てたほうがいいんだぜ」
中「そうあるな・・・でもこの数字
　　頑張れば3が8に見えてくると思わないあるか」
韓「頑張らなくていいんだぜ」

韓「年寄りって物を捨てないから困るんだぜ　なんのための賞味期限なんだか」
普「うちじゃ居候の貴族がそーゆータイプだぜ」

普「じゃあキクラゲは捨てちまったのか？」
韓「・・・・・」


韓「・・・頑張ったんだぜ」
普「食べたのかよ！？」

中「フフフフフ。名前が欲しいあるね「倭の国」じゃあ今いちよびにくいあるッ！
　　この中国が名付け親になってやるよろし。『日の出づる国！』という意味の
　　「日本」というのはどうあるか！」

>>8
これは名台詞行きじゃね

漢式青春ばくはつ劇場2巻

ス＝アニメスタッフ

伊「なにそれ？人気投票？それってヘタリアキャラ全員のランクとか決めてたりするの？（ちたちたちた）」
独「ああっイタリアが自分の順位を気にしている！」
ス「投票結果が見たいかねヘタリア君？」
伊「見たーい見たーい！」
ス「ようしじゃあ特別に見せてやろう」

伊「わ────い　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

伊「誰がヘタリアじゃ────────────！！」
独「満足いく結果が出なかったと見た！！」

伊「大体国家を人気等の偏ったデータでランク分けして全ヘタリアキャラ中7位とか決めるなんて間違ってるよ！！
　　俺は断固スタッフと戦うよ！！」
独「全ヘタリアキャラ中7位だったんだな」

>>１乙

パブ紳士の乙πタイム注意


酔英「歴史で一つでも多くのオッパイをもんでゆきたい英国紳士です」
塞「おっぱ…何！？」
酔英「さぁ早く その乳をこの手に乗せろ！早く！
　　乗せるのか 乗せられなくもないか どっちなんだ！！」
米「両方たどり着く先は同じ！何という知能犯なんだぞ！」
塞「な…なな何言ってんのバッカじゃないのアンタッ！？」
海「そいつを捕まえてほしいですよ！」
米・塞「！えっ…眉毛が二人」
酔英「騙されるなセーシェル！あの子供は…地獄の使者！」
(エアおっぱいを持ち上げる手つき)
塞「手ェ下ろしてから紳士ぶれ！」
海「追いついたですよ！よし そのまま道をふさいでるですよ！」
酔英「くっ…！ちくしょう！」
(エアおっぱいを叩きつける仕草)
塞「空想上の乳を投げつけるな！」

仏「おやおや…いけない子だ
　　空想上とは言え おっぱいを床に叩きつけるなんて…。」
酔英「！何者だ貴様！」
仏「フッ…」
海「フランス！」

もみもみもみもみ…
(仏、拾ったエアおっぱいを揉み始める)

酔英「…！？な…なんだ…？
　　　あるはずのないエアおっぱいが…」

もみもみこねこねもみもみこねこね…
(仏、エアおっぱいを丸く揉み続ける)

酔英「み…見える…俺が作り出した不完全なエアおっぱいが…今…
　　　完全なる形をもって 奴の手の上にー！！」
塞「なんの宗教！？」

>>5
韓国をかわいそうだと思ったのは初めてだwww

>>11-12
何やってんだオメーらww

あずまんが大王１年生

西「あんなー俺の部屋の時計ずっと10分くらい遅れててん」
伊「ててんってかわいいね」
西「ほんま？」

西「ててん」
伊「ててんててん」
西「てててんてててん」
伊「てんてんてててん」

独「時計が遅れるのがなんだって？」

ピュ−と吹く！ジャガー　１４巻

愛「ハイ本番・・・よーいスタート！！」
白「そんな・・・じ・・・冗談でしょ？」
露「ううん・・・本気だよ」
白「ど・・・どうして？どうしてそんな・・・」
立「あ・・・あの！　おまっ・・・おまおま おっ・・・おまたっ・・・」
　（皿とコーヒーを落とす）
立「ああ・・・ あは・・・ あはああ・・・」
　　(こぼれたコーヒーを手ですくいながら)
立「コ・・・コーヒーお待たせしましたああ〜〜・・・」
白「(え・・・えええ〜〜〜〜)」
愛「カ・・・カットカットー！」「おおーい！！何やってんのーー！？」
立「え・・・俺？いやいや大丈夫です・・・」
愛「いや大丈夫って何が！？　大丈夫じゃないよ全然！」
愛「もういいや・・・　リトもうセリフ言わなくていいよ！
　「無言でコーヒーを置いて去る・・・それならできるでしょ！？」
立「うん大丈夫です・・・大丈夫」
愛「今度は頼むよホントに！」
白「・・・・・」
　「(あいつ・・・もしかして前に３分間くっついてきた・・・そうだ！間違いない！　たしかリトアニアとか言う・・・)」
白「(指をバッキバキにしてやったやつだわ！)」

露「理由を言えば納得するの・・・？」
白「あの・・・あ・・・あの人と・・・；；」
露「・・・・・；；」
立「俺は大丈夫・・・俺は大丈夫 俺はできる・・・俺は輝ける・・・」
白「も・・・もう一回！お願い！」
愛「カ・・・カットカーット！」
白「ごめん！ちょっと他に気をとられて・・・」
愛「いやいやベラルーシさんは悪くないから・・・」「おいいーーー！！何やってんのリトアニアァァーー！！」
立「俺はバルト ロリナイティス・・・」
愛「ちょっとーー何言ってんの！？目が怖いよ目が！！」

リトをラトにしてエストに「ラトビアああああああ！！」
と叫ばせるのもよかったかも・

聖☆おじいさん３
時代背景なんて知らん


ピンポーン

日「なんでしょう　宅配便でしょうか…何かアマゾンしましたっけ…？」
中「……すごい嫌な予感がするある…
　　日本やっぱり開けるのやめるよろ……」
日「え…」

ガチャ
（ドアにめっちゃ近づいてる香港）

日「（何　まゆげすごっ）」　ビクッ

香「Ｈｅｙ　マジ久しぶり的な？
　　元英領　HongKongです！」　（ドアから入ってくる）


香「先生いる？」
日「浄水器ならいりません！！！」
中「大丈夫　押し売りじゃねーある　日本落ち着くよろし！！」

＞何　まゆげすごっ

これがやりたかっただけだろｗｗｗｗｗ

仏「蒸すと思ったら雨だな」
英「あー」
仏「知ってるか？イギリス」
英「何だよ？」
仏「日本は海に囲まれてるんだよ」
英「知ってるよ　バカにすんな」
仏「だからとてもムシムシしてるんだ」
英「そだな」
仏「虫虫だったら大変だったな」
英「ファーブルは嬉しいだろうがな」
仏「ムラムラだったら！？
　　日本全国ムラムラしてたら！？
　　大っ変☆☆！！」ｷｬﾊﾊﾊﾊｯ
英（脳カビちまったかなぁ…）

エストニア「エストニア中のパソコンがハッキング────
　　　　　　　もうおわりだ・・・繁殖してるんだ・・・
　　　　　　　パソコンの裏はロシアさんの卵でいっぱいだ──！！」わああああ

日本は人助けが趣味です。

米「日本。ネクラなイギリスなんかと付き合うの止めろよ。ネガティブが伝染るんだぞ！」
日本「いいえ！人に何と思われようと、イギリスさんは私の友達です！」

通りすがりに会話を聞いたイギリス。
英、感動しながら『日本…！俺は…やっと真の友人を得た！』

日本「『友達である事』だけで人助けが出来る稀少なチャンスなんです！
　　邪魔しないで下さい！」

>>20
露「誰だい、ロシアさんの卵なんて言った子は？コルホーズ送りにするよ！」

>>22
漆原の台詞かｗｗ
自然すぎて一瞬気づかなかったｗｗ

ロシア「僕このごろ日本くんをみつけたら家の敷地から追い出すようにしてるんだ」
リトアニア「どうしたんです急に　手懐けるのはやめたんですか」
ラトビア「そういう態度の豹変ぶりが嫌われる原因じゃないでしょうか」
ロシア「ちがうの僕が日本くんをキライになったの！！
　　　　もう日本くんなんか友だちじゃないっと」
リト＆ラト「（一度でも友だちだったことがありましたか）」
ロシア「だって日本くんのせいで中国くんのうちにいけなくなったんだもん」
リト＆ラト「日本さんが？」

中国は週に何度かロシアに押しかけられてゴハンをもらわれていた国
そして日本は中国の隣の島で生まれて中国大陸に進出してきた国である
この2国がひと月ほど前ケンカした
いちはやく察したロシアが水をぶっかけて仲裁にはいったが　　←水がかかったのはロシアだけだったが
そのときから中国は現れなくなったのだ

ロシア「あのとき中国くんが負けたんだと思うよ
　　　　若い日本くんになわばりを奪われてどこかもっとあがりの少ないショバに流れていったんだよ
　　　　あの引きこもり野郎許せん〜〜」
リトアニア「それは気の毒ではありますが　国の世界の掟というものでしょう」
ロシア「そうかもしれないけど　うちの近所が遊ばない国ばっかりになると思うとアタマにくるんだよ！！」
ラトビア「でもふつう隣国はさわらせてくれないものですよ　警戒心が強いから」
リトアニア「あきらめてフランスさんと仲なおりしては？」
ロシア「フランスくんなんか・・・」

フランスはロシアの友だちだがよほどテンションが上がっている時しか
ロシアの家によりつかなくなっているのである

フランス←会議の時も気を抜かない
　　↑
血祭りでむりやり剥いたロシアに怒られた

ロシア「僕は中国くんと遊びたいんだよ〜〜！！」

×リト＆ラト「日本さんが？」
○リト＆ラト「中国さんが？」

焼き肉の王子様より
イギリスが自作ドリンクを持ってきたよ


英　つ【コーラ】
米「なんだ、美味しそうじゃないか。いただきｍ……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！！！！！」
日「アメリカさあああああああああああん！！」

独「甲羅（コーラ）…コラーゲンたっぷりのスッポンの生き血と甲羅入りだそうだ」
中「ダジャレあるか！！」
伊「…けど、大人なフランス兄ちゃんとギリシャは元気になってるよ〜〜〜！！？」

仏「んーん　エクスタシー☆」（ギンギン）
希「今夜は…オールナイト…」（ギンギン）

まさかのｗｗｗｗ
フランス兄ちゃんがそのまますぎるｗｗｗ

ギリシャの回数がさらに増えちゃう

らき☆すた

独「最近迷惑メールが多くて困っているんだ」
日「あ〜〜〜〜〜〜〜」

日「そう言うのは、アドレスをわかりづらいものに変えた方がいいですよ。私も変えていますし」
独「わかりづらいもの…日本はどんな感じにしているんだ？」
日「私ですか？私はローマ字で『眼鏡っ子激ＬＯＶＥ』ですよ。本当は『メイド』とかが良かったんですが」
独「　ﾐ;-」-] Σ」
日「最近の『メイドさん』とか『巫女さん』は人気があって既に…」
独「待て待て待てっ　わかったから一般大衆の前でそんな大声でしゃべるなっっっ！！！」

霊感ある者同士でひと悶着あったようだ。
英「・・・おお、写真の少年！　お前がアイスランドか！」
氷「な・・・何あんた？」
露「ほらシーランド君が昨日言ってたご家族さんだよー」
日「知り合いですか、アイスランドさん？」
氷「な・・・なに？」
英「フッ・・・なるほど。こんな国際的に妖精さんを信じないよーな奴らばっかりな世間ではさぞ寂しかったろう・・・
　　だがもう安心していいぞ！　俺の名はグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国、お前の友達になってやってもいいんだぞ！！」
氷「な・・・
　　何言ってんのこの眉毛。
　　妖精さんなんて意味わかんないもん現実にいるわけないじゃん！」
英「ええ―――――――――！？
　　ううう後ろに冬将軍と座敷ワラシ従えた国家とつるんどいてナニ寝言言ってんだパフィン小僧―――！？」
氷「ふふふっ冬将軍と座敷ワラシ？　
　　言ってる意味がわかんな――――――い！！」
露＆日「言ってる意味がわかんな――――――い☆」
英「お―――――まえ――――らはだまっちょれ――――――――！！」
露「説明しよう！」
日「彼は霊感が兄並みにかなり強いのに極度の反抗期なので無意識のうちに・・・・」
露「臭いモノに蓋の要領でノルウェー君が見えてるものをいっさい信じてないことにしている国なのだ！」
英「なんじゃそりゃ―――――！？」
日「アイスランドさん、私と手を繋いでいる女の子は？」
氷「すごく着物の似合う透き通るような肌の女の子」
露「僕の後ろにいる将軍は？」
氷「ちょっと体重の軽い過保護なロシアの保護者」
英「やりづれええぇ―――――！！
　　しっ、しかし俺はシーランドに頼まれた以上友達にならなくては・・・」
氷「さっきから友達友達って・・・なんの関係があるんだよ」
英「だから妖精さんみえてる者同士・・・」
氷「妖精さんなんて存在しないって言ってんだろ！　何度言わせるんだよ・・・
　　アタマ悪いんじゃないの！？」
英「ぐおおおおおおこのガキ――――――！！」

パラドキシアに便乗。学ヘタ的なネタで

中「学園祭あるか。なにか学生らしい出し物は無いあるか？」
仏「お兄さん、全裸カフェがいいと思うんだ」
中「法国、お前は口を開く前に10秒ほど考えてから発言するよろし」
仏「･････････
　　お兄さん、全裸カフェがいいと思うんだ」
中「よし、却下ある」

プロイセン「プロー　プロプロプロー♪
　　　　　　　イセー　イセイセイセー♪
　　　　　　　ンー　ンーンーンー♪」

プロイセン「俺様のテーマソングを作ってみたぜ」
オーストリア「スーダララッタッター♪」（鼻血）

>>30
ロシアと日本むかつくｗ

>>29
日本自重ww
>>30
氷のキャラに全く違和感を感じないw



キューティクル探偵因幡4巻より


仏「たまには実家に顔出せよ上司がシーランドの写真撮りたいって
　　執事さんも最近肝臓の調子悪いみたいだし」

英「なんで俺より実家事情に詳しいんだお前は」
仏「お前の上司今でもたまにメイドさんの写真送ってくれるもん」
英「そういや昔メイド目当てに入り浸ってたな一時期…」

仏「そのついでに野菜とベーコンとウイスキーも送ってくれる」
英「自国より待遇いいぞ！」

パラドキシアに便乗にさらに便乗
連合と戦う枢軸トリオ、しかし三人の前にはフランスが立ちはだかる…！
とかなんかそんな感じで


伊「ほーら兄ちゃん。いぬのふぐりだよ〜〜〜」
　Ｊ(=ワ=）つ【植木鉢に咲いたいぬのふぐり】
仏「あっ　実の形が犬の陰嚢に似ているところから名づけられた植物　いぬのふぐり!!」

日「さあっドイツさん　フランスさんがふぐりという響きに魅了されている間に奴らを倒しますよ!!」
独「よしわかった　このチャンス…無駄にはせん！」
米「なんだいこの展開　バッカじゃないのかい！？ひとつもかっこよくないんだぞ！？」

>>31>>35
兄ちゃん絶好調すぎんだろｗｗｗ

>>34
荻・緒方コンビ＝英仏コンビはあうな
しかし他国にメイドの写真送る上司はどうなんだｗ

「制服狩り」──それは学生の悪夢
倒した敵から軍服を奪い取る昔のワルの極悪非道な行為が今ここに復活した・・・・

日本「かなり集まってきましたね」
プロイセン「この制服狩りはオレらの強さの証だ！！つまりこの制服の数だけオレらの強さが証明されるワケだ」
イタリア「そうか俺たち最強ってことだね！？」
ロマーノ「もはや怖いものなしだぜ」
ドイツ「兄さん・・・・兄さんの言いたい事はよくわかった──で・・・一つだけ聞きたいんだが・・・・」
プロイセン「おう！遠慮なく聞け！何だ？」
ドイツ「じゃ遠慮なく聞く──この制服・・・・どーするんだ・・・・？」
プロイセン「・・・・・・う〜〜〜ん　みんなで着るか？」
ロマーノ「何かビョーキうつりそうだな・・・・」
イタリア「シミついてるよコレ・・・・」
日本「まずクリーニングに出すのはどうでしょうか！？」
プロイセン「ちょっと待て・・・・何か強さの証明からどんどんズレてる気がする・・・・
　　　　　　　何かむなしくなってきたな
ドイツ「・・・・俺が思うにこの制服狩りに今一つ充実感がわかないから
　　　　気分が盛り上がらないんだ」
日本「わ　私もです！！なぜなんでしょうか？」
ドイツ「小物の制服ばっか集めているからだ・・・・やはり大物を狙わなければ勲章にはならん・・・・」
プロイセン「ならよ──生徒会から奪えば文句はねえんだな？」
ドイツ「い・・いくら何でも危険だ・・・・」
プロイセン「・・・・フ　上等だ　でけえ花火を打ち上げてやるぜ」

37の2行目の軍服を制服に脳内修正してください　修正し損ねてた



ドイツ「本気なんだな兄さん」
プロイセン「ああ・・制服奪って俺らが最強ってコトを証明してやるぜ！！」
日本「いきますよ！！」
ロマーノ「制服よこせコノヤロー！！」

　全裸でたたずむフランス

一同「制服着てねーよ・・・・・・」
イギリス「・・・・・・ひょっとして夏服なのか？」

そりゃ無理だ。

>>38
夏服w夏の正装が全裸ってフランス軍はそれでいいのかww


あずまんが大王１年生

洪「もうすぐイタちゃん誕生日だよね」
ちびたりあ「そうなんです。ぼくももうルネサンスをしたんです。
少し大人になりますよー」
墺「成長期ですか。…でももっと若く見えますね」
ちび・洪「………」

ちびたりあ「おじいちゃんといた時も背の順で並ぶといつも前の方でした…」
西「イタちゃんはちっちゃい方がイタちゃんらしくてええで
　　イタちゃんが大きかったらそれイタちゃんちゃう」

西「イタリアや！」

日本に茶道を教えてもらうことになった中・韓・越・台
中・韓は先に到着し、みんなが揃うまで待つことにした　とかそういうシチュエーションで。


韓「そーいえば今日は亜細亜だけだって言ってたんだぜ」
中「見るある韓国、こんなでかい耳かきが落ちてるあるー！」
韓「何言ってるんだぜ、茶道に耳かきなんてありえないんだぜ。何かに使う道具なんだぜ？」
越「チャオ　アイン（コンニチハー）」

韓「確かに耳かきそっくりなんだぜ」
中「耳かきあるよ」

台「大家好（コンニチハー）。
　　…あのーそｒ」」
韓「アニョハセヨだぜ！」
中「痛いある！うまく耳に入んねーある！」
越「……」

韓「何のためにそんなにでかくしてあるんだぜ？」
中「おみやげ屋によくデカイ鉛筆が売ってるある」
韓「オオ、なるほどなんだぜ！」

越「…それ、マゴの手じゃないの？」
中「ボケあるな。こんなに短いマゴの手があるあるか！」
越「（ボケ…こいつ私にボケ言った！痴呆仙人にボケ言われた…っ）
　　何言ってるのよ、そんなデカイ耳かきこそないわよ！」
中「ふっ、これはマゴの手じゃねーあるよ
　　こういう丸いのがついてねーある！マゴの手は爺爺の肩を叩いてもくれるあるよ！
　　だからこれは耳かきある。」
台「（もっともらしいこと言っちゃってる…）」
越「フン、あんた馬鹿じゃないの？まったくわかってないわね。
　　茶道というものの本質を考えなさいよ」
中「（この妖怪仙女、我より茶道を知ってるというあるか！？）」
越「茶道とは窮屈な世界なのよ！
　　正座したり頭下げたり、ぎゅーぎゅーの着物着たり！
　　狭い所に集ったり！
　　だから狭いとこで使うために短いのよ！」
台「（間違った事を、すごい自信だわ…）」

中「そーだったあるか
　　狭いトコってこんなあるか？（床の間に上る）」
韓「なんでわざわざそんなところでやるんだぜ？」
越「客に隠れてこっそり背中をかくのよ」
韓「なるほどなんだぜ、理屈が通るんだぜ！」
　　そんなわけで耳かきじゃなかったんだぜ。兄貴の負けなんだぜ。」
中「耳かきも兼用あるよ？」
越「そんなわけないわよ」

日「！！！（中国が茶杓を耳に突っ込んでる光景を見て青くなる）」

日「…すーはーすーは…（深呼吸）、…あはは中国さん、それは茶杓ですよ。」
中「茶杓あるか！？」
韓「アニョハセヨだぜ」
越「あっ、日本さん」

日「このようにお茶を掬う道具です」
韓「…（何でそんなギリギリの形なんだぜ！？）」
中「はいある！」
日「何でしょう中国さん？」
中「何でそんな紛らわしい形あるか？
　　もっとこう、スプーンみたいなのでいいと思うあるが？
　　昔は耳かきを使ってたじゃねーあるか？」

日「……」

越「日本さんが困ってるじゃない！そんなんどーだっていいわよ！
　　ゴルフのクラブがテニスのラケットだったらゴルフじゃないでしょ！」
中「なるほどある、そりゃゴルフじゃねーあるね」

日「…勉強不足で実にすみません…、私には答えられません…」
越「謝ることないですよ！」


巻数が書いてなかったですね
お茶にごす２巻からのネタです

日本「おかえりなさい兄さん。ケーキ食べますか？」
中国「ケーキあるか？
　　　っていうか何あるかこの家の飾りつけは…」
日本「今日は私の嫁の誕生日ですから」
中国（家族を祝うこなんて一度たりともないのに二次元は祝うあるか…）
　　「せっかくだから我も頂くある…　って何あるかこれー！？」

【砂糖細工の美少女フィギュアで彩られたケーキ】

日本「特注です」
中国「頼んだあるか？そもそもこれを喰うあるか？喰うあるか？」
日本「兄さんならそう言うと思ってました。一人で食べますからご安心を。
　　　おやおいしいですね（もぐもぐ）」
中国（【怒】これだからヲタクはある！！）

ロシアさんは睡眠学習により寝ている間も「まるかいて地球」の練習をしているよ　とでも思ってください
ロシアさんの部屋にベラが忍び込みました

MD『まるかいて地球♪まるかいて地球♪ぼくはロシア♪』
露「まるかいてちきゅうまるかいてちきゅう…」（むにゃ）
辺「！！」

辺（…………）

辺「『ベラルーシ　好きだよ』」
露「ベラルーシ好きだよ」
辺（きゃっ）
　∞
川ﾟ言ﾟ）o彡°

辺「『ベラルーシ！好きだぜ！惚れてるぜ！愛してるぜ！』」
露「ベラルーシ…好きだぜ…惚れてるぜ…愛してるぜ…」（うーんうーん）
辺（きゃああああああああ）

辺「『出会った瞬間…一目で君にフォーリンラブだったんだよ…』」
露「出会った瞬間　一目で君にフォーリンラブだったんだよ…」（うーんうーん）
辺「ぎゃああ〜〜〜〜！！　そうだったのね〜〜！！！私もでした兄さああああああんｖｖｖ」

辺（ぜーはーぜーはーぜーはー）
辺（キョロキョロキョロキョロ　スーハースーハー）
辺（よ　よ〜〜〜し…）

辺「なあ…俺のもんになれよ…　めちゃくちゃにしてやるぜ…？」
　∞
川ﾟ言ﾟ)＋

しーん
辺「？」

(((( ﾟＪﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　∞
川ﾟ言ﾟ;)


露「来ないで」
辺「ちっ違うの兄さん…」
露「めちゃくちゃはかんべんしてください！！！」
辺「違うの！めちゃくちゃにされるのは私でするのが兄さんああああああああ！！！！」

ﾋﾟｶﾙﾃﾞｨとついてくるフランス

ﾋﾟｶﾙﾃﾞｨ｢でもそんな極限の無防備で町に出る方が危ないですよ！｣
仏｢極限…？笑わせるな
極限とは全裸のことだ！｣
ﾋﾟｶﾙﾃﾞｨ｢そんなかっこつける所じゃないでしょう！｣
仏｢見せてやろうか？
極限ってやつを｣
ﾋﾟｶﾙﾃﾞｨ｢さ…さらにかっこつけてきた！何このカンにさわるビジュアル系！｣

>>45
ベラｗｗ

>>46
タイトルで既に吹いたｗｗｗ

日本のアニメショップにきた台湾

日「あの台湾さん、結構な額になってると思うんですけど」
台「大丈夫ですよ日本さん。私これでもお金持ちなんですよ？」
日「本当に大丈夫ですよね？」
台「ええ、万札で『どうだ明るくなつたろう』とかやってみましょうか？」
日「戦後の成金ですかあなたは、どうしてわが国の戦後の歴史まで詳しいんですか」

万札燃やすやつかｗｗｗｗ

アメリカが風邪をひいたイギリスの看病中

英「アメリカ、ありがとう。もういいぜ、ずっとついてなくても。
　　そろそろお前が好きなテレビの時間だろ」
米「テレビなんかどうでもいいよ。
　　キミがつらそうにしているのを見ると……

　　テレビより面白い」

英「ごめんなさいは？」
米「ＨＡＨＡＨＡ言うわけないだろ」

ドイツの回想
伊「思ったんだけど同じゲルマンでもみんな性格違うよね」

独「なんで俺たち性格似てないんだろうな？」
普「別に似てなくていいだろ。三人ともオーストリアみたいだったら大変なことになるぞ」

大変なこと
普「ちょっとお馬鹿さん」
独「なんですかお馬鹿さん」

普「まさに一触即発だなぁ」
墺「私は別にいつでも誰にでもそういうんじゃないんですが」

>>50
酷すぎるｗｗ

>>51
お馬鹿さんで腹筋バイバイ
ゲルマンみんな迷子とか困るｗｗ

>>50
ひでええええええええｗｗｗ

世界各国である問題が調査されました

以下の状況を想像して答えてください
『 あなたは今、一人で森の中で道に迷っています。
明かりもなく暗い森の中を進むと、あなたは湖のほとりに小さな小屋を見つけました。
これ幸いと中に入るあなた。するとそこには椅子とベッドと肖像画が。
さてその肖像画に描かれている特徴は？頭にうかんだものを３つ上げてください』

ハンガリーの答え
『１、無表情
　２、にじみ出る音楽性
　３、高貴な雰囲気』

出題者のコメント
これは『あなたの好きな人の特徴』についてわかる心理テストです。
どうやらハンガリーさんの好きな人は無表情ながらも貴族的で音楽が好きな人のようですね

スウェーデンの答え
『１、金髪
　２、笑顔
　３、北欧男性にしては小さな体』

出題者のコメント
最後の一つがおかしい気がします。

台湾の答え
『１、真っ黒な短い髪
　２、日本男児的な雰囲気
　３、美少女キャラがプリントされたＴシャツ』

出題者のコメント
やっぱり最後の一つがおかしい気がします

>>54
スーさんｗｗｗｗ

>>54
そんな爺で良いのか台湾ｗｗｗ

男式青春爆発劇場

『お集まりの皆さま長らくお待たせいたしました
　第○回　Ｗ学園学園祭開幕いたします！』

伊「学校祭だー！」
独「珍しいな、行事系のネタか」
日「わー！学校祭！」

日「色とりどりの屋台！　楽しげなカップル！　出会い！　青春！！」
伊「わはー　爽やか！」

日「漫研として売りきらなきゃいけない同人誌！！ノルマは一人５冊！」
独「ああ！　なんかこの空間で俺たちだけが汚い存在！！！」

ドイツ「すまないが きょうは混みあっているので　こっちで補給を──」
補給兵「ハイ」
プロイセン「ああ忙しい忙しい」　どすどすどす

プロイセンは混戦の戦場が好きだ
彼は忙しいのは苦にならない　彼はよく働く　←デスクワークは別
そして兵隊たちの仕事を増やしてくれる──
下士官「（忙しいのに）」

軍用犬のゲージに腰掛けるプロイセン　どすっ　ゆさ ゆさ ゆさ ゆさ ゆさ ゆさ
ドイツ「兄さん──」
プロイセン「ヨシッ　毛刈りだ！」

前回にひき続き絶好調のプロイセン　むかうところ敵なし！
プロイセン強い！
プロイセン傍若無人！
独走態勢だ──

オーストリア「用事がありましたが また出直してきます」

彼に勝てる者は本当にいないのであろうか

フランス「お兄さんの知っているかぎりではいない」
ドイツ「ヨーロッパ内では じゃないか？」
フランス「と　いうと？」
ドイツ「ソビエト連邦はどうだ」
フランス「ああ　ロシアか？」

ロシア「うちのバルトたちはねプロイセンくん　うちのバルトたちはねプロイセンくん　うちのバルトたちはねプロイセンくんうちの」
プロイセン「カ───ッ」

フランス「確かにコブラ対マングースのおもむきもないではないが
　　　　　ロシアはプロイセンの敵ではない　小粒だよ」

ドイツ兵「じゃあやっぱりプロイセンさんに天敵はいないのか」　この世に正義はないのか！？
ドイツ「・・・・・・」

動物のお医者さんネタ大好きｗ

口喧嘩しててギリシャが負けそうな状況。

希「うう……おのれトルコ…日本を味方に付けていたのか…ずるい…」
土「あいかわらずとろい喋りかただなオイ、口にハエがとまるんじゃねぇかぃ？」
希「むむ………」
希「失礼なッ！俺だってはやく喋ろうと思えば喋れるんだッ！」
観衆（お　お　っ）
希「…………」
観衆（お…？）
希「ん…口は動くんだが…頭の考える速度と、連動しない…」

土「こ…こんなゆるい奴に俺は独立されたのかぃ…orz」

>>61
ゆるすぎだろギリシャｗｗｗｗ

58-59の中途半端な続き

プロイセン「それにしてもハンガリーは人相がかわった
　　　　　　　今は聖母マリアのようだがあのころは目がつりあがっていた！」
ハンガリー「そりゃあなたあのころは手のつけられない戦闘国家がいたから」←無心



プロイセン「それにしても年月が人を穏やかにするのだろうか
　　　　　　　怒るとフライパンを投げつけてきたハンガリーと同一人物とは思えんかった」
オーストリア「そんなことされていたのはあなただけです」
ドイツ「そうか　年月は人を変える」
ドイツ国民「（ひょっとしたらプロイセンさんもいつかは───）」

500年ぐらい近くつきあってきたが少しのかわりもないことを
オーストリアはだまっておいてあげた

仏「あー…なーんか…裸婦が描きたい…」

仏「おおっと ちょっとハズい独り言を言ってしまった
お兄さん だいたんはつげ〜ん おませさんエクスプレス！」

（後ろにイギリス）

仏（ギャース！いつのまにかイギリスが真後ろに！！
イギリス貴様〜！忍者かお前は ジャポニズムも大概にしろ！
まさか今の…聞かれたんじゃないだろうな…）
英（聞いたぞ）←親指でグッドサイン
仏（聞かれてるー！！ま まさか人に言う気じゃないだろうな…言うなよイギリス〜
略して言うリス！やめろ〜言うな〜言ったら許さんぞ〜）
英（言うぞ）←超笑顔
仏（言う気だあー！！）

仏（ドチクショー〜！！いやまて俺は国家だぞ！？何を恥じることがある！
そりゃ何世紀も生きてたら裸婦くらい描くっつーの！恥ずかしくない！恥ずかしくなーい！）
英「えーご通行中のみなさーん」
仏「わー！！」
英「なんとここにいるフランスは…」
仏「ワー！ワー！ギャー！」
英「なんと今 独り言で…」
仏「ホギャー！ホギャー！ホパギャー！パオーン！ババオーンギャパパァーッ」オゲッ…ゲエー！！」
英「怖えーよ お前！どんな喉の痛め方だ やめろ！」

仏「じゃあどうしたら俺の独り言を秘密にしてくれるんだ！
…あっまさか…いっとくがマカロンのモノマネだけはしないよ あれはクリスマスだけだからね！」
英「いやアレはいい つまんねえ」
仏「つっ つまんねえって何だよ つまんねえって！何十回 転がってると思ってんだアレ！」
英「それよりもお前 今度の会議で…この書類をドイツに提出しろ」

つウンコ片手に「すごいおいしそう」って言ってるフランスの絵

英「なんか今日はお前の弱みを握れそうな気がしてな…家で書いてきた
タイトルはお前がつけてもいいが一応 俺が考えたのは「フランス お前 何たべてんだ」で…」
仏「３…２…１…」
英「あ？」
仏「フランスロケット」
ドーン
英「ゲフーッ す…水平に飛んできやがった！」
仏「ふざけるな！そんなの提出したら俺の国家生命絶たれるだろうが！」
英「フ…それが狙いだよ 俺はライバルは早めに潰す主義なんだ」
仏「キー！なんていやらしいやつ！このケダモノ！」
英「なんとでもいえ」
仏「サムライに刀で斬られた音みたいな名前しやがって！」
英「ガーン！…そ そこまで言われるとは…」
仏「ハハハ 図星だったようだな 言ってやった言ってやった」
英「黙れ！お前だっておっさんがワックスかけた床を全裸で滑る音みたいな名前しやがって！」
仏「ガガーン！うお〜それだけは言われたくなかった〜」
英「ハハハ どうだ グウの音も出まいフランス いや むしろ全裸ワックス野郎」
仏「もう頭きたぞイギリス！こうなったら飲み比べで勝負だ！エロリス！」
英「俺はイギリスだ！」

>>64-65
涙が出るほどワロタｗｗｗマカロンのモノマネ見てえｗ

何十回転がると思ってんだでお茶吹いたww

刀で斬られた音みたいな名前とおっさんがワックスかけた床を全裸で滑る音みたいな名前ｗｗｗｗｗｗｗ

ペケ3巻

伊「ドイツ・・・俺・・・真面目に訓練するよ！！」
独「そうか！！やっとやる気になってくれたかぁ！！イタリアァァッ！」
伊「うん！！俺ガンバるよ！！」


伊「・・・俺がルールブックだよね・・・」

独「貴様ぁ──────っ！！何を企んどる何をぉ──────っ！！」
伊「ヴェーっ　ド　ドイツ　どうしてっ」

独「急に腹が減ってきたな…」
普「うーん…」

冷蔵庫パカッ

普「…調味料とビールとパンツしかねぇな…」
独「…パンツ 冷やすのまだやってるのか兄さん…」
普「一度アレはくと生暖かいパンツにはもう戻れねぇんだよ…」
独「日本の銭湯に行った時も保冷剤を持参していたしな…」

>>69
アンデルセンか？

最終巻で元ネタの二人が墺と洪のコスしてた記念

ハンガリーさんはオーストリアさんに恋してるけど
オーストリアさんはそれに気が付いてなくて
どうにかしたいと思っているちびたりあ


ちび伊「ほらっ　もうすぐバレンタインですよねっ
　　　　　ハンガリーさんまた力作をオーストリアさんに渡すんだろうなぁーって
　　　　　ほんと好かれてますよねっオーストリアさん」
墺　　　「ええ…そうですね」
洪＆神ロ（気付いていた！？）←こっそり覗いてたハンガリーと神聖ローマ

墺　　　「属国が慕ってくれてるっていうのは　宗主国としてありがたい限りです」
ちび伊＆洪＆神ロ（違ーーーーーーーーーッ）

ちび伊「そっそういう意味じゃなくてですねっ　ボクの目から見るとですねっ」
神ロ　（イ…イタリアがねばりを見せた！？）
洪　　（わーーっ　もうやめてーっ！！）

ちび伊「LOVE♥って意味で好きなんじゃないかなーって
　　　　　考えたりなんかしちゃってっ」

呆れたように溜息をつき
墺　　「そんなワケ　ないでしょう」

ちび伊「オーストリアさんのバカーーー！！」　走り去るちびたりあ
墺　　「イタリア！？」
洪＆神ロ（バカーーーーッ）

Q.アルフレッド・F・ジョーンズの「F」って何の略？

日丸屋「え───・・・　「フーンフンフンフンフーン（国歌）」のF？」

ほんとにいいかげんです

墺「ありえない…今日こそハンガリーに告白しようと思っていましたのに…なぜか今日に限って
極めてパワフルな寝ぐせがついてしまいました…こんな美しくない私 とても人に見せられません…チクショウ
寝ぐせの神がいるなら相当性格悪いヤツですよ」
洪「オーストリアさん いますか」
墺「どなたですか！」
バターン！←墺がドアを閉める
洪「ウワアッ」

洪「私ですハンガリーです」
墺「ええ！？は、ハンガリー！？すみません！」
洪「今朝は全然姿を見せないから…どうかしたんですか」
墺「いえ今日はちょっと朝から調子悪くて…」
洪「え？大丈夫ですか どこが悪いんですか」
墺「髪が…あっ いえ…あの…肩幅！肩幅が！」
洪「肩幅が朝から調子悪いんですか！？」
墺「はい だから今日は部屋から出られません けど ご心配なく」
洪「（部屋から出られないほどの肩幅が！？）」


なんとかハンガリーを説得して追い返したオーストリアさん

墺「フウ…危なかった こんな寝ぐせざゃハンガリーに嫌われてしまいます 部屋で大人しく作曲でもしましょう」

墺（そうだ！ハンガリーに想いを伝えるラブソングを作曲しましょう
こんな日はいいメロディーが浮かぶ気がします
ああ 早速うかんできました いいです どんどん出てきます…どんどん…

普「ケセセセセ！シェレジェンは俺のものー！」

なんか変なの浮かんできた！！）
ガン！←机に頭叩きつける

墺「今日は何だか調子が悪いですね そうだ歌詞を先に考えましょう
タイトルはやはり「ハンガリー」で…しかしそのまますぎて私の好きな気持ち丸出しすぎますかね
ハンガリーをもじって…ハン…ハンガ…ハンガー？なんかいいですね
しかしハンガリーに関係ないですね…「ハンガーじゃなくてトルテ」にしましょう よし いいのが出来そうです」

墺「よし できました」

『ハンガーじゃなくてトルテ』 オーストリア

我が愛しのハンガリー
貴女は美しい
先日
トルテにハンガーをねじこんだら
トルテが爆発してしまいました

墺「この詩に曲をつけてハンガリーに贈れば私の気持ちもハンガリーに…
とどくわけないでしょう！このお馬鹿さんが！！」
ガン！

>>74-75
腹筋返せｗｗｗ
貴族と日和がこんなに合うとはｗｗ

元ネタモーツァルトだからな…ｗ偉人ネタはヘタリアと合う気がする
貴族がコノヤロウ！とか物真似をしてるのも見たかった

眼鏡屋でロシアにメガネをかけさせようとするベラルーシ

辺「かけて！早くかけて！顔にかけてぇー！」
露「ちょっと、静かにして！……これでいいんだよね」
辺「……」
露「ベラ？」
辺「……兄さんの……眼鏡……めがね……メガネ……ＭＥＧＡＮＥ……」
露「どうしたの」
辺「兄さん結婚結婚結婚結婚結婚」
露「ちょっと大丈夫？あとこれとっていい？鼻の辺りが重くてくすぐったいんだけど」
辺「あ、とらないで！買ってプレゼントしますから！」
露「いらないんだけど」
辺「おまけに私の生涯もプレゼント、プライスレス！」
露「僕に何の得が……」
展示してある眼鏡を装着したリトアニア
辺「あ？なに」
立「どうかな、ベラルーシちゃん？」
辺「何が」
立「グッと来たりとか」
辺「は？意味がわかんないわ。それより店のもの勝手に触って冷やかししてんじゃないわよ。
　　見本もレンズ入れれば売り物なのよ」
立「眼鏡っ子なのに……」

>>78
這いよれニャル子さん３巻

>>74-75の続き

墺「なんか恐ろしいスランプになってしまいました…これは寝癖を直すしかないですね…
しかし私の髪は頑固だからクシを通しても…」
バイーン

墺「やはりクシが跳ね返されてしまいます。どうしたらいいんでしょう…ようし こうなりましたら最終奥義…
お風呂で頭を洗うより他に方法はありません！！」

墺「さっそく行きましょう 誰もいませんように」
ガチャ
洪「あっ」
墺「…！」
洪「…。」
バタン！

墺（オショック！（オーストリア ショック）
よりによってハンガリーにこんな私を見られてしまいました！最悪です！）
洪「オーストリアさん！ちょっとオーストリアさん！」
墺（オヘアー（オーストリア ヘアー）は私の中でも一番美しい所なのに
それがこんなんになってしまったと知られては100％ふられます！
悲しすぎてトロッコ！（トルテ 露骨に 爆発させてしまいそう）さらば私の初恋…！）
洪「オーストリアさん 今 顔出してた人は誰なんですか！？」
墺（え！？）
洪「なんか変な人が部屋に来てるんですかオーストリアさん」
墺（バ バレてない！？私だと思われてないんですか！？しめた！）

墺『ウハハハハ 俺様 オーストリアの友人 デンジャラス不憫だ！コノヤロウ』
洪「デンジャラス不憫！？あ 私ですオーストリアさん」
墺「今日ちょっと友達が来てるんです」
墺『グハハハ友達だコノヤロウ』
洪「そうだったんですか…一体いつのまに来たんですか」
墺『朝早くきたんだコノヤロウ』
洪「じゃあお友達を紹介して下さいオーストリアさん」
墺「ええっイヤ無理です危ないですから！」
墺『グハハハ俺様キケンな男だコノヤロウ』
洪「き…危険！？暴力とかふるうんですか！？」
墺『そうだ俺様 暴力ふるうんだコノヤロウ グハハハ』
ガツン！ガツン！←ドアに頭打ちつける
墺「ヒエーいたい！お止めなさい不憫さん！」
洪「ええ！？ちょっと大丈夫ですかオーストリアさん」
墺「だ、大丈夫ですコノヤロウ！」
洪「コノヤロウ！？」
墺「あっ…間違えた 大丈夫です！」
墺『グハハハ オーストリアは大丈夫だコノヤロウ』
洪「一体何をされたんですかオーストリアさん！」
墺「いやほんと大丈夫です ちょっとハナクソとばされただけですから」
洪「ガツンガツンいってましたよ！？」

墺「ハンガリー すみませんが２人で話があるので」
洪「あ すみません じゃあお茶入れてきますね」

墺「ふう危なかった…しかしいつまでも一人二役でごかすのは無理です
ハンガリーがお茶を入れている間に抜け出しましょう」
墺「誰も見てませんね…全く何でお風呂が二階にないんですか私のアホ〜」
ガチャ
伊「おはようございますオーストリアさん」
墺「ウワアアァー！！」←階段でブリッジ状態に

墺「イ…イタリア おはようございます」
伊「な 何やってるのオーストリアさん」
墺「いや何って…こんなんなっちゃいました」
伊「なっちゃったんだ…」
墺「なんかなっちゃいました」
伊「ところで一瞬オーストリアさんの髪がいつもと違うように見えたんですけど…」
墺「気のせいです いつも通りのナイスオヘアーです」
伊「そうなんだ…でも家ではしゃぐのも ほどほどにねオーストリアさん…大人なんだし」
墺「いえこれは はしゃいでるのではなくてこうなってしまったのです」
伊「なってしまったんだ」

墺「私がこんな姿で階段を下りたことはハンガリーには秘密にするように
（危なかった…イタリアはハンガリーと仲良しですからね 変な私を見せるわけにはいきません）」
墺「もう少しでお風呂です 頑張りますよ…ワアアアーッ！
（ハンガリーもうお茶入れてきたー！早すぎますチクショー！早 杉子！）」
洪「！？オ…オーストリアさん…あれ？不憫さん！？」
墺（ええい イチかバチかです！）
バッ
墺「御面！どりゃっ！」
洪「ベオバーッ」
墺「フゥ…これで今の記憶を失ってくれればいいんですが…」
伊「コラー！」ハンガリーさんに何するのオーストリアさん！」
墺「ああっしまった 今の一連のトラブルをイタリアに見られてました！ええい 仕方ない そりゃっ」
伊「うわっ何するの」
墺「せーい…やっ」
ドゴォォ
伊「ぺオバーーッ」

―夜―
伊「うーん…いたた…」
墺「あ 起きましたか２人とも 階段の下でぶつかり合って失神してたんですよ」
伊･洪「あなたにやられたんですよー！！」
墺「覚えてたー！」

>>80-83長編ＧＪ！
オーストリアさん必死過ぎるｗ

>>80-83
超GJ！やはり友人役はプロイセンかｗ
あとトロッコ！（トルテ露骨に爆発させてしまいそう）に腹筋が旅立ちました

オヘアーｗｗ
腹筋死ぬｗｗｗ

射撃場火災で１０人死亡、日本人観光客か…釜山
11月14日16時47分配信 読売新聞

【ソウル支局】１４日午後、韓国釜山市の室内射撃場で火災が発生した。
消防当局によると、１０人が死亡、７人が負傷した。
　このうちほとんどが日本人観光客との情報がある。 最終更新:11月14日16時47分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000749-yom-int

-------------------------------------------------------
韓国ネット掲示板では歓喜の声

「たった10人ぽっち？もっと死ねよ倭奴」
「天罰が下った」
「日本人が死ぬというほど喜ばしいニュースはない」
「列島ごと燃えてしまえよ」
「汚い死体を散らした倭奴の遺族は、射撃場に賠償すべき」
「独島の呪い」

>>80-83
バロスｗｗｗ
必死過ぎるよオーストリアｗｗｗ

子米「イギリスってばいつまでも俺のことを子ども扱いするんだぞ！」
仏　「子どもだろー　国じゃないし」

子米「もう子どもじゃないぞ！　ちゃんと他の国と同じに扱ってよ！」

仏　「ほらほらそんなことより今日のお土産はお兄さんお手製タルト・タタンだぞー？」
子米「ほらそういう子ども扱い！　やめてくれよもう！」

ものすごい勢いでお菓子ほおばりながら
子米「なんだよみんなうちの偉い人に言いつけてやる！
　　　　あっ晩ご飯いらないぞ　タルトとケーキとパイとアイスだけでいいよ！」
仏　「クソガキじゃねーか…　あと夕飯はちゃんと食え」


別の日

子米「イギリス、兵隊さんごっこで勝負だぞ！」
英　「悪いな今から仕事なんだ…」
子米「え……(´・ω・｀)」

子米「やだぁあー！帰るなんて許さないぞ！　遊んでええええええ」
英　「またくる　またくるから離せっ！」
泣き喚いてイギリスの服の裾を持ったまま地面をずるずる這い回る子米

それをものすごく残念そうな顔で見ていたフランス
仏　　（…………）
子米　�買nッ

ずるずるしたまま
子米「こ…子どもじゃないぞ！
　　　　これは…兄を越えたい弟の勝負への執念なんだぞ…！」

>>89
アメリカを子供扱いしたい→イギリス
自分は甘やかされて（子供扱いされて）当然→アメリカ
二人を見てニヨニヨする→フランス兄ちゃん

バランス取れている

日本とドイツがイタリア旅行から帰ります。


独「あぁ…もう帰るのか…」
日「遠出の時って明るいうちから帰らなきゃですから
　　なんだか切なくなりますね」
独「カーテンコールの途中で出るような気分だな。」
日「よし 帰りは景色をしっかり目に焼きつけて…」
独「…って 見ろ日本！こっちの景色も凄いぞ！
　　この車両貸し切りだぞ！」
日「わ 本当ですね！東京じゃ考えられません！」
独「なんかテンション上がってきた…！
　　最後の冒険が俺を待ってる気がする！」
日「そうですね…なんかこれは 座っているのがもったいないですね！」

日「私 ちょっと通路ダッシュしてみていいですか！？」
独「いいぞ いいぞ！じゃあ俺は…」

通路を横切るように、手すりにぶら下がるドイツ

タタタタ(日本走る)

日「南無三！！」(ドイツの腹上をジャンプ)
独「ジーザス！！」

独「…ダメだ コレはハマる！！」
日「ヤバいですね！
　　この辺にしましょうか！？癖になったらマズいですからね！
　　本当はこのつり革にぶら下がってみたいのですが…」
独「流石にな！そこまではな！」

日「今のハッスル 隣の車両の人に見られなかったでしょうか…」
独「いや…しかし皆やってみたい筈だ…！
　　実行した俺達はある意味勇者…」

隣の車両を覗く２人

窓から顔を出すフランス
つり革で大車輪するロシア
網棚で昼寝するアメリカ
網棚でエロ本を読むイギリス


日「ためらいなんてなかったんでしょうね…」
独「ああ…」

>>91
ドイツの全てに腹筋持ってかれたｗｗｗｗｗ

ジャングルはいつもハレのちグゥ5巻
いつもハンガリーにぼこぼこにされる兄を心配して、ドイツが愛の伝道師に相談に来たよ！

独「なあフランス・・・・」
仏「んー？」
独「ハンガリーが兄さんの事を好きになる方法はないだろうか？」
仏「・・・・・なるほど。ドイツはそういう展開がいいわけか」

・そういう展開
　洪「好きよ、プロイセン！」
　普「お前みたいな国が俺みたいな亡国と付き合ってたら駄目だろ・・・・」

独「それは俺の伝えたい意味の1％も含んでいないのだが」
仏「いや〜お兄さん的にはOKよ？大どんでん返し」

・大どんでん返し
　普「亡国でもいいのか？」
　洪「亡国でもいいわ・・・・」

独「だから違うといっているだろうが！」

----------
日本にも相談してみたよ！

独「なあ日本・・・・。兄さんのいいところって何かわかるか？」
日「・・・・自分に正直なところでしょうか」

寝たいときに寝て
食べたいときに食べて
自分のしたくない事はしない・・・等々

独「駄目じゃないか」

列「ありがとうございます、兄さま」
瑞「む…改めて言われると何だか恥ずかしいのである…というか…」
日「萌え〜ですよね」
瑞「違うのである！！」
米「全く…兄弟が何だっていうんだい？俺だって元兄はどこの馬の骨だかわかってるけど
　　その骨でダシでもとってダシ汁もろとも流しに捨ててやりたい境遇だったんだぞ」
日「おやおや地球に優しくないですねぇ。流しは海の入り口ですよ」
瑞「そういう問題ではないのである」

上司「フランス!!国内には反対派も居る。どうかもう一回服を着て過ごす事を考えてくれないか！？
確かにこのマジノ線は難攻不落の要塞だが、あまりにも無防備なのはやっぱり…
念には念を入れ、国内に内通者がでた場合にも備えて欲しいんだ！！」
（※考え抜いた説得案）

フランス「うーん。上司がそこまで言うのならムゲには出来ないね　全部は無理だけど意見の半分は取り入れるよ」

上司「あ、ありがとう!!!　…で、半分とは？」

フランス「寝る時は無防備だから服を着て、起きてる時はバンバン脱いでいく事にする」

上司「逆ーッ!!　どっちかって言うと逆にしてくれないか！！」

+

上司「どうせ半分と言うなら服を半分着てくれないかっ　常に上は脱いで下は穿いておくと言うならなんとか…」

フランス「それは出来ない」

フランス「下は　　　　も　う　二　度　と　は　か　な　い　」

上司「！！」


上司「なんでそんな衝撃的な宣言をするまでに至ってしまったんだ!!?」

フランス「それはお兄さんにもよくわからない　おそらく一度脱いだ事で目覚めたんだろう」

フランス「お兄さんの中の　野生の血が」（尻全開で）

上司「野生じゃなくて変態さんの血なんじゃないか目覚めたのは!!!?」

兄ちゃん…ｗｗ
なんでこの人と兄ちゃんのシンクロ率はこんな高いんだｗ

香「先生さっきはラフしたりしてソーリー」
中「ん？ああ…」
香「サンゴクシをティーチしてほしいッスよ」
中「ああ…まあいいあるが」
香「これからは先生とコールさせて下さウィッシュ」
中「ああ…って え！？あれえッ！？」

なんかみんなでお泊りしてるところに
フランスやらパブったイギリスとかが来たんじゃないかと思われる

独（よし、少し冷静になってこの場から逃れる為の方法を考えてみよう。
まずは周囲の状況を確認して使えそうなものを探すんだ。
今、俺の周囲にあるものは―――）

・可愛らしいイタリアの寝顔
・カメラを構えているムッツリー日本
・浴衣姿でオーストリアの布団に侵入しようとしているハンガリー

｢････････････｣
ん？なんか色々と間違っているような気がする･･････？
頭を振ってもう一度よく観察してみる。

・あどけないイタリアの寝顔
･静かにシャッターを切るムッツリー日本
・慌てふためくオーストリアをよそに浴衣の帯を緩めようとするハンガリー

独｢困った･･････。今の俺に役立ちそうなものがない･･････｣
墺｢その前に私を助ける気はないのですかっ!?お馬鹿さんっ!｣

ムッツリーニｗｗｗｗ

＞・あどけないイタリアの寝顔
＞・可愛らしいイタリアの寝顔

ちょっとお待ち

なんだろうな
元ネタがそうなんだろうがそこはかとなく気持ち悪い二行だ

犬か猫を可愛がる感情と同レベルだと思えば良いんだよ

赤ん坊の寝顔に対するくらいのレベルかと思ったので問題ない

ほす

日本が自分のマンガを描きました。

「フォーエバーハンターＪＡＰＡＮ 」

西「いらっしゃいませー」
日「これとこれと…これをいただきましょう」
西「毎度おおきに」
米「Ｏｈ！Ｎｏ――！」
日「ムム！メタボの悲鳴…」
西「表で何かトラブルのようやね…ふそそ 久しぶりにミスター・ニホンの活躍が見られそうや」

英「いいからちょっと食ってみろよ 今日のスコーンは自信作なんだ」
米「オー！ノォー！シット！」
日「やめなさい！」
英「誰だテメエは！」
日「私が誰ですかって？常に武士道について考えている男とだけ答えておきましょう」
英「な…何ィ！」
日「二次元のことは全然考えてません」
英「ふざけやがって！ひねりつぶしてやる！グオオオオ」
日「愚かな…『ラベンダー・ラプソディー』」ピシュッ
英「グワアアア！！バカな…薬局のポイントカードで攻撃だとお！？」
日「私には必要ないのでね…」
英「ポイントを集めてないってのか…！チクショウ何てやつだ！
とてもかなわねえ！これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれバカー！」

米「ありがとう！君強いんだね！名前は何ていうんだい？」
日「マイネームイズ ニホン」
米「oh！ユーキャンスピーク イングリッシュ ベリーウェル！」
日「アディオス」
米「クール！！」

日「ム 子供が泣いている」
列「うわーん ウサちゃん人形の腕がポキッととれちゃいましたうわーん」
日「泣くのはおよし 直してあげましょう」
列「本当ですか！？ありがとうございます ジェントルマン」
日「ほうら」
瑞「あっ半額シールでくっつけているのである！いいのか？」
日「牛乳についてたやつです 私にはそんなもの必要ありませんから」
瑞「半額にこだわらないとは…礼を言うぞ日本」
日「おや？」
列「ワア！肩に鳥が止まりましたわ！動物に好かれているのですね」
瑞「どんどん動物が集まってくるのである！」
日「ハハハ…まいりましたね あなたたち 私はエサを運んできた飼育委員じゃありませんよ？」
列「ワア！ユーモアのセンスがおありなのですね」
日「さぁて 帰って仕事でもしますか」
列「さようならジェントルマン ありがとうございました！」


（私は狩人…イカした萌えを追い続ける引きこもりという名の狩人
それが イッツ マイ ライフ）

ｅｎｄ

じわじわくるｗｗｗ

ほんとにジワジワ来たｗｗｗ

中「我の弟分を紹介するある」
日「アメリカからきました日本です。皆さん宜しくお願いします」
韓「アメリカだって！すげーんだぜ」
台「帰国子女ってやつ？かっこいい」

日（…すごいウソをついてしまった）

中「じゃあ日本、そこに座るある（日本って美國行ってたあるか？）」

台「ねー日本さん、アメリカはどうでした？」
日（ああもう引き返せない）
韓「アメリカで何してたんだぜ？」
香「アメリカのこと教えて」
日「（皆さんアメリカに興味津々甚だしいですねチクショウ…）
皆さん、アメリカさんのこともいいですが秋葉原については質問とかないんですか？」
台「なんで秋葉原について！？」
香「いや別に秋葉原についてはいい」
韓「なあ日本、やっぱアメリカ人の友達とかいたんだぜ？」
日「ウグウッ…も…もちのろんですよ（そんなのいませんよ〜っ秋葉原の友達すらいませんのに）」
台「ねえ何て名前の人？」
日「えっと…アル…（アルフレッドじゃありきたりすぎますね…もっと変わった名前にしなくては）」

日「め…メタボリアン…です」
皆「メタボリアン！？」
香「なんかパネェ！どんな人なのメタボリアン！」
日（やばい…すごい興味もたれた）
台「ねえ日本さん どんな人？」
日（知りませんよ…どんな奴ですかメタボリアンって…）
日「えっと…わ、ワイルドな人でしたよ」
台「ワイルドなの！？どんな風に？」
日「（ワイルド…ワイルドってどんなんですか…えっと…）
えっとあの…肉を食べると元気になる人でしたよ」
韓「何その微妙なワイルド！？ワイルドってそんなもん何だぜ？」
日「（しまった 全然ワイルドじゃなかったか…もっと凄いワイルド…ワイルド…）
あ、そうです！彼の家にサンドバックがぶら下がっていたんですがそれが…牛肉でしたよ」
香「何その怖いワイルド！？」
日（しまった今度はワイルドすぎましたか…）
台「なんかすごいねメタボリアン！」
韓「もっと教えるんだぜメタボリアンのこと！」
日（ちくしょう さらに興味もたれた…やめてください
これ以上私にメタボリアンのことを聞かないで…もうウソはたくさんです…）

韓「今もメタボリアンとは仲いいんだぜ？」
日「い、いえ…今はもう…」
香「Ｗｈｙ？」
日「その…彼…」

日「死んだんです…」
韓「ええ！？な なんで」
日「その…えーと牛肉が爆発して」
香「ビーフが！？」
日「彼を失った悲しみに絶えられず私はアジアに戻ってきたのです
だからもう彼のことは聞かないでください…お願いします…」
台「日本さん…ごめんなさい そうとは知らず」
日（ようし、なんとかメタボリアンから離れましたね！よし！）
韓「そうだ！それなら今から兄貴に事情を説明して 皆でメタボリアンに黙祷を捧げるんだぜ！なあ皆！」
日（あなたは何を言い出すんですかー！コラー！アホかー！）
香「うんそうしよう」
台「日本さんの友達は私たちの友達よ」
中「黙祷！ある」
皆「…。」
日（…メタボリアンって…誰ですか…）
完

みんな仲いいなｗ

たんぱん

メタｗボｗリｗアンｗｗｗｗ

ギャグマンガ日和はどれもこれもジワジワくるなｗ

ロシアさんがマンガに挑戦するよ

仏「ロシアはどうなの、マンガ進んでる？」
露「え…まあ１ページくらいだけど…みたい？」
仏「おー見せて見せて！」
露「うんじゃあ…あっでも人に見せるの初めてだから期待しないでね！」
仏「うんわかったわかった…」
露「それにＧペンとか初めて使ってて…全然笑えもしないと思うんだけど…」
仏「うんうん…」
露「パッと見て感想も言わず表情にも出さずパッと返してね!!」
仏「君は見せたいの 見せたくないの!?」

仏「あ、４コママンガなんだ…」
露「う…うん そう。部下のラトビアをモデルにしたんだ」
仏「ふーん…ふふっ」
露「あっ…ムリに笑わなくていいってば！
　　お世辞笑いだってわかってるんだから」
仏「ふっ…ふふふっ」
露「えっ！えっ えっ何本当に…」
仏「ひーーーっひっひっひひーーー!!」
露「いやそれはないよ４コマで!!
　　気を使うのはやめ……ってええっ！

　　股関のバラが満開に!?」

全裸で漫画読むな兄ちゃんｗ

もはや薔薇は身体の一部だもんなｗｗ

ロマーノ「俺は今 猛烈に監獄しているっ」
イギリス「あほ」
ロマーノ「は・・・・・・は・・・はらへった・・・ぐー・・・・・・」
イギリス「全く たまに前線に出てきたと思ったらすぐに白旗振って降服しやがって
　　　　　　ほれフィッシュアンドチップス」
ロマーノ「ぶ　こ こんなんイタリア人が食べる物じゃねーよ」
イギリス「イタリア用にトマトをのせたから安心しろ」

ぱく

ロマーノ「食えるかーっ　こんな破壊された味」
イギリス「ああってめ とっておきのタラを」

多分パリ占拠時

ドイツ「いいか！ ここを通る車は車内から服の中まで隠れている部分全てをチェックしろ！！
我が軍の威信に賭けて脱走者を捕まえるんだ！！

薔薇一輪で一輪車に乗ったフランス兄ちゃん

フランス「…通ってもいいかー」
プロイセン「…いいか？ ヴェスト」
ドイツ「…隠す所もないからな…」

遠ざかるフランス兄ちゃん

プロイセン「…あれはあれで捕まえたほうが！」
ドイツ「それもそうだな…」

>>120
まんまだwww

>>121
いや、一カ所隠してるじゃんwww

>>121
フランス兄ちゃんの全裸ネタは鉄板ｗ

このスレに来てから、マンガが増えたw


プーが解体されそうです。


普「…親父も恋人も友達もいない
　　戦う為に生まれた俺だ…
　　氏ぬのなんか怖くない…」

露「…」
(露、どこかに行く)
(普の前に、丸い何かが数個置いてある)
普『…何だこれ…卵型の爆弾か？』

パキャパキャ　ピョッ　ピピ
(卵、孵化)

露「…時間だよ？」
普「ま…待て!!俺が氏んだら
　　この子らはどうなるんだ…!!
　　俺がいなくなったらこの子らは…!!」

学ヘタ亜細亜クラス

授業中に突然立ち上がる日本
日「あっ…うあっ…　しまっ…っ！！」

中「どうしたある日本！？」
ザワッ
日（ハッ）

日「…いえ…　なんでも…　なんでもありません…　すいません…
　　どうぞ…講義を続けてください…中国さん…」
中「で…でもお前、そんな世界の終わりみたいな顔で…　大丈夫あるか」

台（あのいつも冷静な日本さんが…）
韓（何があったんだぜ？）

日（ああ…なんということでしょう、私としたことが…）
青ざめて日本を見るクラス一同

日（今日の『アイ！マイ！まいん』の…　予約録画を忘れるなどとっ…！！）　←泣きそう


放課後、漫研

伊「あれ〜？　日本はまだ来てないんだ〜？」
独「帰ったぞ。　すごい勢いでな…」

>>124
ロシアさんテラ鬼畜www

荒川アンダーザブリッジ8巻


墺「私の視界に散らかしっぱなしのゴミが入るだけで苦痛なんですよ…！」
普「そうか…お前にはこれがゴミに見えるのか…」
墺「誰がどう見たってゴミですよ」
普「違うな」

普「これは…俺の軌跡よ…熱く生きた俺自身の証明！
　　ゴミを片付けるという事は過去の己を否定するのと同義なんだよ！（ドン！）」
墺「あなたたち自分自身を肯定しすぎです！」

西「とにかく盛り上がってるとこ水ささんといてーな！」
普「後でやるってばな！」
墺「こっ…この…！まるで私が逆に空気を乱しているような…！
　　私以外に片付けのできる人はいないのですか…！？」

カチャカチャ(食器を片付ける音)

墺「！　おお！ドイツは片付けのできる男…」

バシャーッ（ジュースがこぼれる）

伊「わあっ！わぁ〜〜っドイツごめんなさい〜〜〜！！」
独「ああ大丈夫気にするな
　　これは水滴になるやつだからこのまま外行ってジャーってやってきなさい」
墺（というかお母さんですね…
　　そういえばWW1でもイタリアの世話やってたんだし、それでですかね…）

墺「ドイツよく黙って片付け引き受けられますね」
独「ん？」
墺「ここドイツの家でしょう？あいつら散らかし放題ですよ」
独「ハハ…お前もきれい好きだからな
　　まあお前の場所位はきれいにしておいたから。他も後でやっておくし」
墺「そんな事言ってたらあいつらもっと散らかしますよ！」
独「大丈夫だ俺には最終手段のお片づけフルーツがあるしな」
墺「？　ああオレンジ成分で汚れを落とす…みたいなやつですか？」

独「いや…
　　ぽんと投げれば全てが片付く黒いパイナップルだ」

伊「ドイツー！このじゅうたん本当に水吸わなかったよ！」
独「ああ又敷いておいてくれ。いやあ通販で『どんな水もはじく！』と言うので買ったのだが…
　　これなら『黒いパイナップル』を投げた後発生する液体も吸わんだろうな…」

墺「あなた達、命が惜しかったら片付け始めなさい！！！！」


『ゴキブリは巣から』がドイツのモットーです

>>127-128
納得の配役ｗｗｗ
ムキムキだしキレイ好きだしぴったりだなｗマリアさんいないけど

ブーンドックス
※時代は無視してください

伊「オーストリアさん、暖房つけていい？」
墺「暖房ですって？今日はそんなに寒くないでしょう　窓は閉まっているのですか？
　　私が暖房を使い始めたのがどの国王の時代だったか教えてあげましょうか？」
伊「もういいです」
墺「私が何のためにコートや帽子を買ってあげたと思ってるんです？」
伊「忘れてください」

伊「オーストリアさん、サンタは悪い子には石炭しかくれないって本当？」
墺「私はそう聞いていますが」
伊「どのくらいの量の石炭くれるのかな？たくさん？」
墺「さあどうでしょう」
伊「小さな火をおこせるくらい？」
墺「暖房はつけませんよお馬鹿さん！」

もう点けてやろうよｗ

【決闘】

英「なめやがって！何で顔をねらってこねーんだ！
　　　これは決闘だぞ！」
仏「弱点をせめて勝ってもうれしくないんでね」


仏「できてんだろ？　口内炎…」
英「お前っ…やさしすぎるぜ！」

口ｗ内ｗ炎ｗ

独「む！流れ星だ」
伊「え？マジ？お願いしなきゃ」
独「イタリアのヘタレが治りますように」
伊「ドイツ人がみんな ピッツァまみれになりますように」
独「貴様 今 何をお願いしやがった！」
伊「モヒーッ ごめんなさい つい…でもいーじゃん イタリアブームになったって！」
独「構わないがそんなイタリアブームはベタベタして嫌だ！」
伊「じゃあ今度 流れ星が来たら
日本でピッツァがブームになりますようにってお願いしてもいい？」
独「お前 自分のこと大好きだな」
伊「あ、流れ星」
独「イタリアのヘタレが治りますように」
伊「ドイツ人の衣類が白旗のみになりますように」
独「それじゃ裸族になるだろうが！」
伊「ヴェーッ ごめんなさい つい…でも来たれイタリアブーム！」
独「そんな解放的すぎるイタリアブームはいらん！」

>>133
モwwwヒーwwwッwww
配役もうまいし面白ぇwww

拝啓 ポーランドくん

この間は大変失礼しちゃったね
お互いの国のためにぜひ仲直りしたいと思ってるんだ
ぜひ遊びに来てね

ロシアより


リトアニア「というわけでご招待どうもありがとうございます」
ロシア「だからなんで君たち３人までくるの」
ラトビア「ボクたち仲よし４人組はいつでも一緒ですぅ」
エストニア「ずうとるびと呼んでください」
ウクライナ「あんまり仲よし４人組にはたとえたくないグループよ（ぼぼーん）」
ロシア「（うぅ〜〜バルトの３人まで来ちゃったら僕の計画が・・・ただでさえベラルーシが張り付いているっていうのに・・・）」
エストニア「仲なおりなんて本当はポーランドを呼び寄せて分割する口実と違いますか？」


ロシア「ははは なにをいってるんだい ぼくがそんなことするかいっ あーおかしい」
リトアニア「見えますよっ」

>>135
流石趣味はポーランド分割ｗｗ

学ヘタ設定

塞「あっ弁当忘れた！」
仏「お金貸そうか？」
塞「大丈夫ッス、奥の手があるんで」

洪「あれーセーちゃんお弁当は？」
塞「ダ　イ　エ　ッ　ト　し　よ　う　と　思　っ　て
　　もってこなかったんスー」

突然わっと集まる女性国家たち
洪「ダイエット!?やめなよ体に悪いわよー！コレひとつ食べてー！」
白「少しは食べなーほなコレあげるから！」
烏「そーよセーちゃん今のままでイケてるってー(ばいーん)」

塞「ね？」(大量の食糧抱えて)
仏「女の子って恐ろしい……(涙)」

イギリスの家に呼ばれた二人がこっそりキッチンを様子見しているようです

ボウルを取り出してその中に何かいれてるイギリス。

仏（なんだ、意外と普通で拍子抜けしちゃったよ、お兄さんは）
米（そうなんだぞ、まあ、あのイギリスでもゼリーくらいは大丈夫かもしれないね）

英『えーっと･･････まずは、ココアの粉末をコーンポタージュで溶いて―――』

米（ねぇフランス!イギリスは何を作っているのかい!?いきなりゼリーから遠く離れた何かになっているような気がするんだぞ!）
仏（静かにしろアメリカ。イギリスに見つかるぞ）

英『オレンジと長ネギ、どっちがアメリカは好きなんだ･･････？』

米（おかしい!その二つの選択肢はおかしいよイギリス!）
仏（恐らく質より量な食生活を送るお前のために栄養価に重点を置いた特別料理を作ろうとしているんだろうな。･･････味を度外視して）
米（そんな!?余計な気を遣わないで欲しいんだぞ!）

英『あとは、隠し味にタバ―――』

仏（これ以上は聞くなアメリカ。食えなくなるぞ）
米（待ってくれないかい!せめて最後に入れられたのが『タバコ』なのか『タバスコ』なのかだけでも確認させて欲しいんだぞ!）

緊急企画『日本をしゃべらせよう』の時間

●いつも発言を慎んでいる日本が何かを叫んでいます。
　その叫んでいるセリフを募集します。
　皆様奮ってご参加ください。

応募作品1　「頭のよくなる眼鏡新発売！！」　エストニア エドァルド・フォンヴォックさん
応募作品2　「そこ！まだちょっとコル残ってるよ！！！」　ロシア　イヴァン・ブラギンスキさん
応募作品3　「このおかっぱ頭ってかっぱいい！！なんつって！！！」　スペイン　アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
応募作品4　「リトアニアくんとベラルーシちゃんは本当にお似合いだよね」　リトアニア　トーリス・ロリナイティス
応募作品5　「国政に明け暮れ常に精神的な閉塞感や緊張を強いられる我々にとって何かを叫ぶということは
　　　　　　　　そこから一時でも開放される数少ない術のひとつと言えようそれを身をもって知っている我にこの叫びをどうして止めることができようか
　　　　　　　　いまはただこの叫びに耳を傾けしばし眼を閉じよう」　ギリシャ　ヘラクレス・カルプシ
応募作品6　「りんご ゴリラ らっきょ 吉田さん」　住所不定　ギルベルト・バイルシュミット
応募作品7　「心に錦があれば服は着なくてもよい」　フランス　フランシス・ボヌフォワ

アメリカ「ＨＡＨＡＨＡ　みんな俺が企画した「日本をしゃべらせよう」にたくさん応募してくれて嬉しいんだぞ」
イギリス「・・・お前が発案者だったのかよ　てゆーか誰に向かってしゃべってんだ？」
アメリカ「んじゃ この場を借りて応募作品の順位を下から発表するぞ」
イギリス「お　そんなことやんのか？　おもしろそうじゃねぇか 応募者が七人だから七位からだな」
アメリカ「まず同率七位が彼らなんだぞ」

七位
エドァルド・フォンヴォックさん
イヴァン・ブラギンスキさん
アントーニョ・フェルナンデス・カリエドさん
トーリス・ロリナイティスさん
ヘラクレス・カルプシさん
ギルベルト・バイルシュミットさん
フランシス・ボヌフォワさん

イギリス「全部いっぺんに入れたぁ──ッ
　　　　　　テメエせっかく応募してきた奴らにそれはあまりに愛がなくないか！！？
　　　　　　大体この場合同率だったらみんな一位だろーが！！！最下位横並びってどういうことだよ！！？」
アメリカ「それじゃ作品ごとにどこがすばらしいのかを解説していくんだぞ」
イギリス「もうやめてやれ！！！」

スウェーデン「なっ・・・なにをする気だべ！？」
デンマーク「だから折檻だっぺ ふふふ叫んだって誰も助けなんかこねぇっぺ　・・・覚悟しいスウェーデン」
ノルウェー「いつまで部屋にこもってゴロゴロしてるだ あんこ！！もうお昼だんべったくいい若モンがっ
　　　　　　　あんこの生活規律が乱れて怒られるのは俺なんスからねったく！！部屋の掃除ぐらい自分でやりや」
デンマーク「わ・・・悪いねノル」

スーさんの上司「スウェーデン！！無事だべか 地獄の底からもどって来たべ」
デンマーク「うぬっ生きとったか」
スウェーデン「上司とみんな！」
デンマーク「おめら奴らを折檻だっぺ」
デンさんの家の人たち「おうっ」
スーさんの家の人たち「そうはいかんどっ」

ノルウェー「　や　か　ま　ス　い　！　！　」　（全員に張り手）

ノルウェー「この家をそれなりに掃除してる俺のじゃまするでねえべ！！遊ぶならもっと静かに遊ぶべ！！」
一同「ハ・・・ハ〜〜イ」

家の中を掃除中のカナダ＆クマ二郎さん

加「いやあーこう毛が多いと掃除機じゃとれないねえー」
熊「ガムテープモ面倒ダシナ」
加「それにしても…どうしてウチはこんなに毛が多いんだろうねえー？」
熊「ソウダヨナ、別ニペットトカ飼ッテルワケデモナイノニナ」

欧州組が夏に海水浴に出かけるときの会話

列「私は夏バテも手伝って少し痩せました」
洪「ええっ!?ず、ずるいっ！手ひどい裏切りよっ！」
列「ええ、痩せましたわ。……胸から、ですが……」
洪「…………」
芬「二人とも気にしすぎじゃないかなぁ」
列「ほっておいてくださいまし！どうせ私はフィンランドさんより胸の成長が遅いのですっ！」
芬「なんてことを言うの!?僕の胸は成長なんてしてないからね!?」

フランス料理
トルコ料理
イタリア料理
中華料理

イギリス「・・・・・・・・・・・・舌がおかしくなりそうだ
　　　　　食物はよく火が通って腹にたまればいいものを・・・・・・」

日本「日本です　イギリスさんのビーフシチューを参考に作った料理
　　　とくとご堪能ください
　　　牛肉にじゃがいも、人参、たまねぎ、こんにゃくを醤油と味醂で煮込みました
　　　名づけて『肉じゃが』！」

イギリス「くそたわけがああ！！！」　（肉じゃがを床に叩きつける）

ちょｗｗｗ久しぶりに来たらネタが豊富だなｗｗｗ

罪花罰　3巻

露「・・・僕もホントはねロシアとしてみんなと仲良くなりたいんだ
　　あったかいところでみんなに優しくして仲良く暮らしたいって夢があって・・・
　　でももしかしたらそれは僕の勝手な思い込みで　ホントは僕なんて必要ないんじゃないか―って」
仏「そんな事ないぜロシア
　　個性のきっつい大国はいつの時代も孤立するもんだ
　　でもそういう国は国民が望んで得たものだったりするんだぞ
　　お前が国であることに自信と誇りを持つんだ」
露「自信と誇りを持つ・・・どうしたらいいのかな？」

全裸に薔薇スタイルになるフランス
仏「自分をさらけ出せばいいんだよ！」
露「ええ──────っ！？」
仏「ほらロシアも早く脱げよ！」
露「ぬ　脱ぐの！？」
仏「もちろん　まずは心と体の解放だろ？　じゃあ外へ行こう！」
露（脱いだ）「ちょっ　マズイでしょ外は！！」
仏「大丈夫　ホラこうして薔薇を飾れば・・・」

股間に薔薇を飾られたロシア

仏「『職質以上　逮捕未満』ファッションだ！」
露「何そのギリギリネーミング！？」
仏「お兄さんの経験上そのラインだよ」
露「経験しちゃってる！？」

モブ「あん時のドイツ隊長、マジスゴクなかった？」
「俺、マジチビッたもん」
「もう仙人つーか超人つーか……」
「絶対、俗っぽいことに興味ないよな、あの人」

机から独、何かを取り出す。
『月刊・キュンキュン』
『特集！ くまのクヌート
上半期もふもふ軍団折り込みポスター

今もっとも注目したいシロクマ
弟にしたいシロクマ
変なアオリが似合うシロクマ
三つのランキング
全て総ナメ！クヌートフィーバー！』

「「「興味あったー！！！」」」

>>146
これだからドイツは

私立T女子学園4巻

日「いやです〜〜〜起きたくありません〜〜会議行きたくないんです〜〜〜」
上司「（五月病だろうか・・・？）」

上司「落ち着きなさい　どうして会議に行きたくないんだね？」
日「頭が痛いからです」

上司「どうして頭が痛いんだね？」
日「睡眠不足だからです」

上司「どうして睡眠不足なんだね？」
日「朝の五時までプレステやってたからです」
この後　上司の愛の鉄拳制裁が加わる

>146
武鬼武鬼猛弩（むきむきもうど）になった後だな

私立T女子学園6巻

ロマ「やっぱ主役だしなー」

伊「主役ってだだだだ誰が！？」
ロマ「俺だよもちろん
　　　よくあるだろ信じていた身内が実は主役だったって」
伊「それはラスボスの定義だよ兄ちゃん」

米「つまり君のお兄さんを倒せば主役になれるってことかい？」
ロマ「違う」
伊「違うけど倒して」

>>149
黒いイタリアって地味に怖いな

私立T女子学園10巻
※実在の国家とは関係ありません

独「あー・・・ロシアは国家予算が異様に多い割りに内訳が全く記されていないんだが」
露「・・・ロシアの内訳については別紙に記しておいたからそっちを参考にしてねー」

独「え？別紙というのはこの黒い紙のことか？」
日「でも表も裏も真っ黒なだけで何も書かれては・・・」

露「うん　真っ黒でしょ？　表も裏も（＾J^）」

露「何か他に質問は・・・あ、僕への質問は終わったのかなー？」
独「はいもう充分ですのでお気を煩わせてすみませんでした」

>>151
恐ろしすぎるｗｗｗｗ

ストレンジプラス九巻より
枢軸にインタビューの依頼がきたという噂を聞き付け、
連合が枢軸の名を騙って枢軸の評判を落とそうとしているようです

ﾘﾋ「えーと、それじゃあ枢軸の皆様にインタビューをはじめたいと思います。
　　まずはお名前からどうぞ」
英「よしフランス、怪しまれない程度にいけ！」
仏「どうも。日独伊しりまるだし軸のドイツです」
米「光の速さで怪しい！」

ﾘﾋ「し……なんですって？」
仏「おっと間違えました！ 日独伊枢軸です！」
ﾘﾋ「で……、ですよねー！？」
仏「いやー、字面が似てるせいかよく間違えるんですよー
枢軸枢軸。ほんっと申し訳ない」
英「謝る前に服着ろ服！」
仏「あっ、ああ、ほんとだ。失敬失敬」
モゾモゾ
仏「それで次の質問は」(全裸)
英「何事もなかったかのように全裸を貫くな！」
米「今の服着るような擬音はなんだったんだい！？」

伊「ドイツー、遅いね、インタビュー」
日「迷っているんでしょうかね」

仏「しまった、本物が出てきた！」

独「ん？連合のメンバーせいぞろいじゃないか。いったい何を」
「あ、うるさくしてすみませーん。今ちょっとここの枢軸さんたちにインタビューを……」

ドイツは連合の企みを一瞬で理解した！

独「なるほど、連合の……。我々を騙って評判落としか」
仏「ちっ。バレたか。逃げ……」

独「待て、記者たち！ そんな公明正大信頼のおける枢軸国家より
この十回に十五回は失敗するうんこだいすき連合国家を取材するといい！」

英「そ、そうきたか！！」


独「ふふふ……、貴様の振りをして連合の評判を地に落としてやる！」
仏「くっ……面白い。どんなネタで落としてくれるっつーのよ、オイ」

仏「言っとくが尻出してその辺練り歩く程度じゃ痛くも痒くもねえぜ！？
　近隣国家にはもうそんなの俺の日課くらいに思われてるからな！！」
米「評判既に地の果てまで落ちてるんだぞ……」

仏「つうか本物のお兄さんなら全裸は基本中の基本だぜ！？
本物なら今ここで脱げ！」
独「なっ……」
米「嫌なリクエストすんなあ！！」
英「ムキムキがそれやったら洒落になんねーだろ！
　　……いや、フランスでも洒落になってねーけど！」

独「……俺フランス兄さん！！」
米「受けて立つな！！！」
ベルトに指をかけるドイツ
独「……ううう……ひっぐ……」
英「できなくて泣くくらいなら最初からやるんじゃねええええ！！」

日「ドイツさん……」
伊「ドイツ……」
ドイツにコートをかけてあげる日と伊
独「……皆……！！」
飛び交う点描
連合「気色悪いわァアアアア！！！」

泣くなｗｗｗ

韓国が俳句の起源を主張してきたよ！

韓国「そうだ俳句で勝負するんだぜ」
韓国「ルールはこれから全ての会話を五・七・五で行うこと！フフフ世界のファイナルウェストポーチと呼ばれるこの俺の壮絶俳句テクにひれふすがいいんだぜ！」
中国「ファイナルウェストポーチ！？」
韓国「さあ試合開始なんだぜ！」

日本「コリアさん 好きな食べ物 なんですか （五・七・五）
韓国「キムチだけど？」

人間五十年
下天のうちをくらぶれば　夢まぼろしのごとくなり
ひとたび生をうけ　滅せぬもののあるべきか
だから生きてる間にできるだけ多く　コルコルしまくろーね

リトアニア「ロシアさん！！！そんな歌詞ありません！！！」

ムダヅモ無き改革３おまけマンガイーピンくんより

イタリアくんには仲良しがいます
ドイツです

伊「ドイツードイツー！俺たち友達だよねっ！？」
独「ああそうだな」
独「お前俺がいないと何も出来ないからな」
（ショックを受けるイタリア）

独「俺はお前がいなくても平気だ」
独「頼れるフィンランドや空気を読める日本がいれば困らないからな」
（悲しみに震えるイタリア）
独「泣いてもどうにもならないぞ」

イタリアは仲間をさがす旅に出ました
（とぼとぼと歩いてくるフランス）
伊「…兄ちゃんとは友達な気がするよ」
仏「…そうだな」

あげます

ムダヅモ無き革命３より

米(俺は誰・・・？)
米(俺と合衆国は同じものであり　合衆国と世界もまた同じものである)

米(俺は誰・・・？)
米(俺は陸・・・)
米(俺は海・・・)
米(俺は空・・・)
米(俺は海兵隊・・・)
米(天と地を治める者・・・!!!)

米(合衆国アメリカ・・・！)

普「でな？思うんだよ。女国家はなんで存在してるのかなって」
西「はは、ひどい言われようやなあ」
仏「何かあった？」
普「基本的にありゃ腐女子が見てて面白いものでもないじゃん。
　　どっちかっつーとへこむんだよ」
西「俺男国家だからようわからんねんけど、がんばって可愛く登場しようとする姿に悲哀を感じるわ」
仏「あー確かにそうかもな……。
　　登場するたびに可愛く見せようとしたり小数の男オタクのためにかわい子ぶって辛気くさくはあるかも」
普「都合がいいことにその典型ともいえる女がこの隣にすんでるぜ。
　　ちょっとそいつに意見を聞いてみよう。
　　ハンガリー！ハンガリー！」
ガラッ
洪「なによ？」（隣の家の２階ベランダに出てくる）
普「なんで存在してんだー!?」
西「どうしてそこまでして漫画に出ようとするんやー!?」
ハア……（ハンガリーの溜息）
普「何だテメエ!?降りて来いやコラァ！」
西「見下すなや、惨めな女国家のくせに！誰のおかげでメシ食えると思ってんのやー！」
普「男国家の人気のおこぼれに預かってるからだろぉぉ。
　　お前はヘタリアにあってねーんだよ！」
西「また出番減らされたいんか！」
ギャーギャー
バッ（ハンガリー２階からお菓子を放る）
普「うわーお菓子だぜー!!」
西「お菓子やー！」
仏「動物園の猿かお前ら！」
普西「……」
ボリボリバリバリ
仏「何で睨んでんの!?とらないからね！お前らの方がよっぽど惨めだよ！」

たまご焼き

日本
イギリス

「もぐもぐ」

イギリス「何だ、それ」
日本「卵焼きです」

イギリス「白身の卵焼きだろ？変わってるな」
日本「ううん」

日本「カラザの部分だけ集めた卵焼きです」

ドイツとイタリアが日本の料理店に来たようです

日本、店に掛けているプレートを回す

し〜ん
↓くるっ
わ”−っ

独（どういう意味だ!!?）
伊「「し〜んってのが只今仕込み中。「わ”ーっ」ってのが只今荒稼ぎ中って意味らしいよ」
独「「わ”ーっ」にそんなイヤらしい意味がこめられているのか!?」

お祭りで兄ちゃんが脱衣宣言
イギリス・アメリカ・カナダ・セーシェルが探しに来たよ

セー「―――それにしても、来ないっすねフランスさん
　　　どこに消えたんでしょうか？」
イギ「こんなに大騒ぎしてるのにな」
アメ「おーいみんな、イチゴとメロンとブルーハワイドリンクだぞ！
　　　イギリスは蜂蜜カステラと午○の紅茶ストレートだぞ。」
カナ「あーこれこれ　この合成着色料たっぷりのドリンク！
　　　お祭りだよねー！」
アメ「はー重かったー…」
？？「おーい、お客さん　おつりおつりー！」
アメ「あっ　そうだったおつり！」
？→フラ「気をつけてよお客さん、ほい300円…」
イギ・セー・アメ・カナ『いた――――――――――――――！！』ぶバァー（吐く）
フラ「怖ェ――――――――――――――！！」

イギ「ええい　脱いでこないと思ったら屋台やってたのか！アホかヒゲは！脱げよ！！」
フラ「ええ――――――――――っ脱いでると思ったのお！？
　　　今日のお兄さんは薔薇の使者じゃないってばー…飴ちゃん細工食べる？」
イギ「くっ…公私の区別をしっかりつける奴！」
カナ「どっちが公でどっちが私？」
フラ「ホレ眉毛」（飴細工で小さいイギリスを作る）
アメ「あ、上手いんだぞ！」
イギ「ふんっ　なんだそれくらい。俺だって作れらい！

　　　どうだ飴リカ！！」（割り箸が尻に刺さって悶絶するアメリカの形をした飴細工）
アメ「割り箸の存在を強調しないでくれよ！！」
フラ「おう、なかなかスジがいいな。その飴はプレゼントしちゃうよ」
イギ「俺　甘いのキライ　アメリカにやるわ」
アメ「自分のこんな痴態を舐めろと！？」
カナ「飴ちゃん…」（よだれたりっ）
アメ「ダメえ――――――――――――――！！
　　　いくら甘党カナダでもこれは　あげられない――――――――――！！」

（ある時代のある日曜日）
海「わー！寝坊したですよー！遅刻遅刻！いってきまーす！」
海（こんにちは！僕は未承認で有名なシーランド！
今日は日曜日だってのにイギリスの野郎に呼び出されたですよ。
日曜日は全世界共通で休みですよあの野郎！）

海「あ、イギリスいたですよ。ちょっと遅れ……ん？何か穴を掘ってるですよ」
英「ふ〜〜ほぼ完成したぞシーランド用落とし穴」
海（な、何ですか！僕用落とし穴？！）
英「グッピョリといい汗かいたぜ」
海（なんかいやな汗ですよ）
英「まったくシーランドの奴、登場して有名になったとたん国きどりで調子こいてるからな……」
海（こいてないですよ！はよ認めろです！）
英「この５ｍの落とし穴でこらしめてやる」
海（ごごごご、５ｍ？！）

英「サーベルもしこんだし」
海（殺す気ですか！）
英「ワントゥースリー……よしちゃんとシーランドの歳の数だけあるな」
海（お誕生日ケーキですか？！なんで歳の数だけなんですか！）
英「でもちょっとやりすぎかもな……こんなのに刺さったら流石のアイツも
眉毛ッとか叫んで死にそうだ」
海（そんな変な叫び声あげないですよ！ギャーっていうですよ！）
英「まあ死なないまでも激怒は必至だな……」

英「あ、そうだ、アイツがスゲー怒った時のためにスコーンいれとこ」
海（それでシー君の機嫌がなおるですか？！）
英「スコーン大好きシーランド！」
海（大好きじゃねーですよ！むしろ嫌いですよ！）
英「上手くフタしてと……ここだけ全然土の色が違うけどまあアイツなら落ちるだろう」
英「一週間かけて掘ったんだ、絶対見事に落ちてもらうぞ」
海（落ちるか！何ですか、今日このために呼ばれたんですかチクショー！え？）

海（一週間かけて？！イギリスなのに？仕事は……？
ちゃんと仕事してるですかこの眉毛？心配ですよ……）
英「シーランドとスコーンはな〜〜かよし〜〜TONIGHT！」
海（その変な歌やめろですよー！）

海（こうしてシー君は仮病を使って一週間、
イギリスをこっそり観察することにしたですよ）

月曜日
英「シーランドめ〜〜昨日すっぽかしやがって〜〜！」
英「どうしてだ？オレが来いって言ってんだぞ？こいよ！たかが未承認国家の分際で！
なんだよ未承認って！ミショウニンってお前……逆さに読んだら眉毛じゃねーかバーカ！」
海（違うですよ！）
英「あームカつく！というわけで今日はこんなシーランドはいやだについて考えるぞ」
海（それが今日の仕事ですか？！）
一時間後
英「いっぱいできたぜ……」

『こんなシーランドはUMAに格下げだ！
☆パンツが貝だ
☆海でよくとれる
☆粘土だ
☆お前も未承認国家にしてやろうか！とよく言う
☆とぶ
☆押すと中身がでそうになる
☆シーランドじゃない』

英「さーて今日の仕事終わり。寝よ」
海（気になるですよ！読み上げろですー！）

火曜日
英「あー腹立つシーランドのやつ！おとといすっぽかしやがって！」
海（まだそのことで腹立ってるですか！しつこいですよ！）
英「というわけで今日はシーランドのモノマネをする」
海（仕事しろですよ！）
英「今からオレはシーランドだ……シーランドの仮面をつけるんだ！」
英「たとえ全てを犠牲にしようともこの一瞬にオレの全てをかける！」
海（そんな真剣にやるなです！）
英「ウィェヒィ〜〜僕ちんシーランドっていうですよっ好物はサルミアッキで〜〜す」
海（ブッ殺すですよーーーー！！）
英「ちょっとしか似てねーな…」
海（ちょっとも似てないですよ！何の仮面をかぶっちゃったんですか！）
英「もっと普段着のシーランドに挑戦してみよう…」
英「クリスマスは眉毛しか食べねえ」
英「おっなんか今の似てたな。よし今日の仕事おわり！」
海（似てないですよ！ちゃんとケーキとか食べるですよ！仕事しろ！）

水曜日
英「水曜日か……よし一発ギャグでも考えるか」
海（仕事しろですよーー！）
英「シーランド！」（ガッ）
海（なんですかそれ？！なんでシー君の名前使うですか！なんで残念そうなんですか！）
英「ん〜〜ちがうな、シーランドのクソガキっぷりが上手く表現できてない」
海（お前がクソガキですよこのクソガキ！）
英「シーランド！」（パカッ）
海（なんですかそれ！？）
英「おっこれいいな！シーランド！シーランド！よしこのギャグ会議でアンケートとるぞ」
海（とるなですよー！！）
英「さてアンケートの結果……見事に三つにわかれたわけだが」
『アンケート・このギャグをどう思いますか
・うざくてキモい
・シーランドがかわいそう
・それよりもお前の料理はまずい』
英「こんなアンケートの結果なんかで価値を決められてたまるかー！」
海（ヒエエー！漫画家みたいなこといってるです！）

木曜日
英「さーて今日は何するかな」
海（今日こそ仕事しろですよイギリス）
英「よし久しぶりに彼女にあいにいくか」
海（ええー？！彼女いるですか？！ウソー？！）
英「そうだプレゼントでももって……いや……彼女いねえ」
海（いなかったーー！）

金曜日
海「昨日は無残の一言だったですけど…さすがに今日は何か仕事するですよね」
英「まいったなー外交は特に苦手なんだよ…わかったから押すな、押すなって」
海（あれ？なんだ今日はちゃんと仕事する予定だったですか…なんか独り言おおいですけど……）

日（イギリスさんまだでしょうか……）
英「……」（頭だけ覗かせる）
英「よーし今日の仕事終わり！」
日「まってくださいイギリスさきっちょしか見えてません！」
海（さきっちょだけ見せた？！）


土曜日
海「この一週間でイギリスを見てわかったのは結局ろくな大人じゃないってことですね」
海（旅行とかいけばよかった……）
英「もうイヤだこんな人生…なにやってもダメだ…全部シーランドのせいだ」
海（なんでですか！）
英「ちょっと出番やったらとたんにチヤホヤされて……」

英「しかしいまさら悔やんでも遅い、こうなったらシーランドに海賊放送の罪をきせて解体するしかない…」
海（なんかおそろしいこと言ってるです！）
海（……もうほっとこう、心配するのもバカらしいですよ…さよならイギリスです）
英「うんナイスアイデア！今日はいい仕事したな」
英「でもなんか物足りねー…そういや今週シーランド見てねえな…」
英「チェ、調子狂うぜまったく、あのアホ仮病使ってなにしてんだ。ドイツにクーデター起こされてんのか。こちとら毎日仕事してるってのに」
海「いつ仕事したですかイギリス！」
英「あっシーランド！」
海「シー君別にクーデター起こされてねーですよ！シー君はお前の仕事ぶりを……」（落とし穴に落ちる）
英（ブリ男……？）
英「うわっささってる！シーランド！スコーン！左！」
海「いらねーですよおおおお！」

（イタリア、独断でギリシャに宣戦して負ける）
　　↓
（ギリシャとユーゴスラビアがそろって連合入り）
　　↓
（ドイツ、両国を制圧するため対ロシア開戦が遅れる）
　　↓
（おかげでドイツ、ロシア侵攻に失敗する）
　　↓




ドイツ「イ　タ　リ　ア　の　バ　カ　は　ど　こ　だ　！！
　　　　あ　の　バ　カ　ど　こ　へ　行　っ　た　！！」
オーストリア「幸運の壷を手に入れると言ってエジプトへ遠征しましたが……（汗）」


#言うまでもなく出典は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」

>173
ジャーマン戦車で乗り込むんだな。
大原部長のノリが似合うなドイツwww

イギリス「あたたたたたたたたたたたたたた　ほあたァ！！！！！！！！」

>>175
おまえは既に（背が）縮んでいる

>>176
なんて言う侵略ｗｗｗ

〜〜1956年ぐらい〜〜

イギリス「しょくん、国際連合に加盟おめでとう
　　　　　俺が安保理常任理事国イギリスだ」
フランス「お兄さんは常任理事国のフランスだ、よろしく」
イギリス「これよりアメリカのあいさつがある、心して聞くように」

イタリア（ZZZZZZ・・・）
イギリス「む！？　こりゃ！！　そこっおきろ
　　　　　おきんかっ！」（ごがっ）
イタリア「ふぎゃ・・・・・・が？」（じゅるるる）
イギリス「・・・・・・・・ねてなさい」
スペイン（ずるっ）

イギリス「ではっ、アメリカ出てこいっ！！」
アメリカ「ブホブホ」（ボォーンと煙と共に登場）
スペイン「おー」
イタリア「わあっ」

アメリカ「しょくん、国家とは・・・・な」
一同（し〜〜〜〜〜ん）
アメリカ「 ガ ッ ツ だ ！！ 」
日本「おーっと」

アメリカ「経済力、軍事力のたりない分は根性でカバーするんだぞ！！
　　　　　ではガンバレよ」（窓から飛び出してゆく）

日本「ありがたいよーな、ありがたくないよーな」
イタリア「ありがたいおことばだったね」
スペイン「おい、おいここ、最上階やで」
日本「！！　じゃ、アメリカさんは最上階の窓から飛びおりたんですか」
スペイン「さすがやな」

カナダ「アメリカ、新規加盟国の前でヒーローぶるのやめてくれよ」
キューバ「フーフー」（負傷したアメリカをタンカで運ぶ二人）

イギリス、香港を奪う
中「香港を返すある、この変態紳士！」
英「心配すんな。用事が済んだらちゃんと返してやる」
中「ほ、本当あるか！」
韓「騙されちゃいけないんだぜ兄貴！
　　あいつ、用事が済んだら返すと言ったけどその時と場所の指定まではしていないんだぜ！
　　つまりあいつがその気になれば五十年後百年後という事も可能だろうということなんだぜ！」
中「やっぱりそういうことあるか！」

韓国頭いいな、と普通に思った

土「でぇい」
北キ「あ、新しく買った仮面」

希「そーだ…北キプロス…あの時拾った子猫…あれ…どうした？」
(後ろでポーズとるトルコさん)
北キ「あれは日本さんにあげましたー」
(後ろでポーズとるトルコさん)

土「じゃーん、俺でぇ」(仮面外す)
希「いや…わかってるって」

幼アメリカ「・・・・・・フランスって嫌われているのかい・・・？」
幼カナダ「なんだかかわいそーだね」
幼アメリカ「元気出してよフランス」
幼カナダ「ときどき遊んでくださいよー・・・」
フランス「き・・・君たち・・・ありがとう・・・いい子だね」
イギリス「あーっ やめろーっ」

　イギリス、かろうじてアメリカを抱え上げるが
　カナダはフランスに抱きしめられてしまう

幼カナダ「うっぎゃあ〜〜っ」（全身に棘が刺さる）
イギリス「あいつバラ人間だからトゲ肌なんだ さわるとトゲがささってめちゃくちゃ痛いぞ
　　　　　　カナダは手おくれか・・・」
スペイン「股間にバラが咲いた！！」
オーストリア「喜びの表現なのですよ」
幼アメリカ「・・・・・・」（戦慄）

>>183
兄ちゃんは一体何者なんだというｗｗ

ギリシャ「・・・・・・・・・」
上司「あっギリシャまた寝てるな！？」
ギリシャ「・・・・・・・・・それは・・・ちがう　今 母さんに国政を・・・相談してた・・・」
上司「え？ビザンツに・・・・・・」
ギリシャ「もちろん今は亡き母に直接・・・会うことは・・・出来ない
　　　　　そこで・・・深く瞑想し・・・意識だけをかの国にとばして・・・会いに行ってた・・・
　　　　　まあ・・・意識が戻った時には疲労が回復・・するかわりに
　　　　　話したことをよく・・・覚えていないのが・・・唯一の欠点・・・だけど」
上司「睡眠そのものじゃないか！！？」

このスレにいると読んだことがないマンガが欲しくなって困る
読みたい・・・どれもこれも読みたい・・・

※元ネタはギャグ漫画からほど遠い小説ですがギャグ部分のみ抜粋

ポーランドがリトアニアに無理矢理女装と探偵役をやらせようとしています。

波「何いっとるん。探偵役の女装は推理小説の基本やし。いわば外れのないお約束、王道中の王道だし。
　かの名高きホームズさんだって日常的に女装しとったし」
立「知らないよ。そんな人」
波「夢幻魔実矢なんか三話に一話は女装しとったんよ。いや、冒険活劇編の話」
立「俺は怪奇編が好きだから……」
波「あの霊界探偵だって女子校を探偵するときはスカートはいとったわ」
立「参考にするの？　それを」
波「ジョジョだって第二部でナチスに侵入するときは女装しとった」
立「参考にするの!?　あれを！」
波「マッカーサーだってガキの頃はスカートはかされとったっていっとるし」
立「アメリカさんとこの軍人に逃げないでよ……」
波「ヤマトタケルノミコトはやね……」
立「とうとう日本神話まで紐解くんだね」
波「プロイセンも女装が趣味だっていっとったし」
立「本当かもしれない嘘をつかないでよ」
波「ベラルーシは女装した男が好みらしいんよ」
立「バレバレの嘘をつかないでよ！」

米「じゃあＧＭの権利を失ったら俺はどうなるの？」
英「お見せしよう」
ＴＶ点く
英『今晩は　キャスターのイギリスです
　　近い将来　大企業全てがブッ潰れたアメリカは同盟国も失いイキナリ路頭に
　　迷います・・・バガボンドな生活を送るアメリカは幸運なことに心優しい
　　発展途上国（笑）に拾われ・・・・（ぶっちゃけ北朝鮮）
　　後にこの国と合併　5つの姉妹国をもうけあたたかい連合（爆笑）を築くのでした』
米「疲れきってんじゃねぇかああっ！！！！」
英『日々の生活に疲れたアメリカがこぼす口癖は「俺も若い頃はモテたんだぞ」』「ぷっ」
米「嫌だあぁぁあっ！！！それが一番嫌だぁぁぁあっ！！！！！」
米（ちょっと待てよ！こんなの見せられて「じゃあはい」って渡すと思ってんのか！？
　　そのＧＭの権利ってヤツをさああああっ！！決〜めたｖＧＭの権限は渡さないってことに
　　今決〜めたｖ他の国がどうなろうと知ったこっちゃｒｙ）
英『ーというようにこのような不幸な未来が待って・・・』「『いればいいのに』」
米「お前の希望かよっ！！！！！」

なにヴェスト？
イタちゃんがまるで役に立たない？
ヴェストそれは無理に同盟を組もうとするからダメなんだ。
逆に考えるんだ「一人楽しすぎるぜ！」と考えるんだ

>>183
ちょっと待て、つまり兄ちゃんを常に喜ばせてないと薔薇なし全裸…

季節外れと文化の違いには目をつむってください



普「チョコっとな。だからヴェスト、この資料のチョコっとしたここを・・・・
　　チョコっとだけ直した方がいいと思うぜ、チョコっとだけ。
　　その後チョコっと頼まれてほしいことが・・・・」
独「了解したが、さっきからチョコチョコってなんなんだ？」
洪「バレンタインデーが近いからアピールしてんでしょ・・・・
　　みっともないったらありゃしないわね・・・・」
独「バレンタイン？
　　あの2月14日にチョコをあげるっていう・・・・」
洪「もともとは少し違うけどね。まあ製菓会社のキャンペーンの一種よ、今となってはね。
　　まあ、そこまでほしいっていうのなら、義理チョコくらいはあげるわよ」
墺（ハンガリー、成長しましたね・・・・）
普「・・・・!!何が義理チョコだ!!義理が聞いて呆れるぜ!!
　　バレンタインが愛の祝日だかなんだか知らねえが!この時代じゃあんなものはな!!
　　愛を語った人権侵害!!ただのイジメでしかねえんだよ、馬鹿野郎が!!」
独「え・・・・!?」
普「オレに言わせればあんなのチョコによる人気投票だろ!!差別だろ!!
　　なんだ?モテてる人間をよりモテてると教えたいのか!?」
墺（面白い解釈ですね・・・・）
普「もらえない人間の気持ちとか考えたことあるのか?あのみじめな気持ちを!!」
洪「で・・・・チョコ欲しいの?欲しくないの?」
普「聞くまでもねえだろ!!　欲　し　い　に　決　ま　っ　て　ん　だ　ろ　!!」
独洪墺（欲しいんだ・・・・）

あらすじ：ローマじいちゃんはイタリアに会いに行ったがいなかったので
　　　　　泣き叫んでいたら近所の人に引越ししていたことを教えてもらった

ローマ「なんだぁ 隣の隣の国に引越ししたのかー
　　　　今度こそイタリアちゃんに会えるぞ　どうせなら素敵な再開にしたいなぁ」

　〜ローマじいちゃんの妄想〜

ローマ「イタリアちゃん！」
イタリア「じいちゃんー」
ローマ「さあ じいちゃんによく顔を見せておくれ
　　　　このかわいらしい坊ちゃんがじいちゃんのイタリアちゃんなのかい？」
イタリア「会いたかったよじいちゃんー」

ローマ「・・・いいなぁ うん　こんなのがいい・・・そうだ お土産を買って行かなくては・・・
　　　　ドイツハウス・・・これだな！！
　　　　今度こそ本当にいるよね？じいちゃん心配になってきちゃったよイタリアちゃん」

ローマじいちゃん、攻撃される

ローマ「な・・・何！？」
ドイツ「こそこそ ひとの家うろついて何者だ！？」
ベルリッツ「領土を狙う侵略者なら相手になるわよ」（ドイツ腹話術）
ローマ「ち・・・ちがうっ じいちゃんはただイタリアちゃんに・・・」
ドイツ「わかった イタリアにちょっかい出そうなど思っている身の程知らずだな
　　　　たまに来るんだ そーゆープレゼントや花束持った変態髭ワインヤローが・・・」
ベルリッツ「あんなヘタレ男のどこがいいのかしら」（ドイツ腹話術）
ドイツ「その手のやからはイタリアが気付く前に残らず抹殺しなくてはならない！！
　　　イタリアは俺のだ 俺と大帝国になるんだ 俺がそう決めたんだ」
ベルリッツ「ドイツったらわがままー」（ドイツ腹話術）
ローマ「ひぃぃぃ 好きにすればいーじゃん じいちゃん知らないよ〜〜」
ドイツ「さあっ 逃げるか？死ぬか？」
ローマ「た・・・っ たすけて〜」
ロマーノ「ジャガイモ野郎！？さっきからなに騒いでんだうるせーぞ」
ローマ「ああっ ロマーノッ！！！孫のイタリアに会わせてくれー！！！」
ロマーノ「あっ じいちゃんひさしぶり」
ドイツ「イ・・・イタリアの祖父・・・？
　　　　・・・誰にでもまちがいはあるからな　仕方あるまい うむ」
ローマ「一言でいい・・・あやまって」

>>191-192
ベルリッツｗｗｗ

香「シナティの一発芸マジスゲーよな」
韓「俺も初めて見たとき心臓止まるかと思ったんだぜ」
日「すごいんですか？そんなに？」
中「シナティがダンボールの中に入るある。フタを閉めて10秒後―……
　　フタをあけて出てくるのは

　　ダルダルのＴシャツを着た太った中年という大奇術ある」

香「マジですごかったなーー」
韓「またやってくれなんだぜシナティ〜〜」
日「脱いだだけですよそれ！！」

>>191-192
ドイツじゃなくて神聖ローマっぽい気がしたが可愛いなｗｗ
>>194
合ｗいｗすｗぎｗｗｗｗｗｗｗ

学ヘタで水中運動会。生徒会がチームを組んでプールでの二人三脚に出場するようです

仏「いいかいイギリス　確かにイベント主催者の我々生徒会がチギってしまうのはよくないけど
　だからといって真剣勝負で手を抜いていいってことにはならないんだよ？」
英「あぁ勿論！やるからには全力を尽くそうぜ！俺がテメーにペース合わせてやるから！」
仏「そうかそうか！これは坊ちゃんに対して愚問だったな！俺は出来のいい生徒会長で幸せだよ！」
英「こちらこそだ！さあ　では例によって生徒会を執行するぞ！」
仏「おうとも！ともすれば単独主義に陥りがちな今時の国家達に俺達の団結力を見せつけてやろう!!」（握手）

日（放送部ピンチヒッター）「位置についてよおぉぉぉぉい…　どんっ!!」
　あーっと！生徒会がいきなり飛び出しましたぁーっ！　…………　と言いますか」


日「これは二人で協力してるというより　二人で競争しています！
　なにやってんですかァこの二人いーっ!!」

仏「お前不愉快だよ！生意気に俺のペースに合わせないで！」
英「ああ？テメーこそさっさと足つって沈めや!!」

日「いがみ合いながら走っております！　これは醜い！悲惨な画です!!」

日「会場中に不仲を見せつけております生徒会会長と副会長ーっ！」
西「いや　てゆーか　それでも速過ぎやろ」
南伊「俺ら形無しだぞチクショー」

ギャグ漫画日和

丁「あ、ノルウェー」
諾「待たせたべ」
丁「もう用事はすんだっぺか？」
諾「ん」
丁「こんな知らねえ街で用事ってなんだったんだ？
　　ま、えがっぺ。とにかく腹減ったっぺ！飯にすっぺ飯！」
諾「今　食ってきた」
丁「そーけ！」

>>196
元ネタと違うオチに吹いたwwww

普「キレイだ・・・」
普「キレイだぜ　小鳥５８世」
独「ただいま」
独「お腹空いただろ、日本に焼き鳥を貰ったんだが食べるか？」
普「オイヴェスト！お前が焼き鳥なんて言うから小鳥５８世がナーバスになっただろうが！」
普「お前は学習能力欠損か！ケッソンソンか！(意味不明)」
普「小鳥５８世も俺らの家族だろう・・・？」
独「・・・すまない」
普「あ、そうだ。ヴルスト伸ばしといたから」
独「・・・」
独「あの・・・兄さん・・・そろそろ働かないか・・・？」
普「今日就職斡旋所行って来たぜ」
独「・・・行ってきただけだろ？」
普「キレイだ、キレイだよ小鳥５８世・・・」
(此処までドイツの妄想)
独「・・・・・・・・・・・・・・・・・・違うだろうが!!!」
独「違う・・・違うだろうが・・・！」
伊「わぁ！もう何？！」
伊「ドイツのそういう言う所ちょっと怖いよー」
独「今のすれ違いが将来に大きな不安を呼び込むんだ・・・！」

>>196
合ってるよなｗあいつらの関係ｗｗ

>>198
妄想オチに吹いたｗナーバスｗｗ
58世だと・・・？！

ベルギーの家に向かうセーシェルと台湾

台「あれスペインさん」
西「やー、今日もべっぴんさんやなお嬢さんたち」
南伊「おっさんくせえよ……」
西「俺らもベルギーんとこ行くとこや。一緒に行こか」
塞台「はーい」

西「…どうしたん？」
台「…あ、お先にどうぞ」
塞「後に立たされるとなんかお尻とか触られたりしそうで……」
西「……あんたら失礼すぎやで」
南伊「ドンマイ」

ベルギーの家に着いたぞ！

白「よう来てくれたなあ……ん、親分も
　　大丈夫か!?触られたりせえへんかったか？」
塞台「なんとか……」
西「あんたら……」
南伊「ドンマイ」

ある日の打ち合わせ

担当「今度ヘタリアに出てくる動物たちがぬいぐるみグッズになるんだよ」
日丸屋「ええっ！？猫耳フランス兄ちゃんが！？」
担当「花たまごとかだよ！！！どこに需要があるんだそれ！！」

>>202
ひまさんｗｗｗ荒ぶってんなｗ（脳内的な意味で）
まぁ案外需要はあるかもしんないがｗ

>>202
お茶吹いたｗｗｗｗｗ

露「どうしたのベラ？」
辺「…足痛い、おぶって」
露「何言ってるの行こう……」
辺「おぶって」

（結局おぶる）
辺「兄さん」
露「なに？」
辺「子供のころよく私がいじめられて……
　　兄さんがおぶって帰ってくれた。
　　こんな風に……」
露「……。ないんだけどそんな記憶。作らないで」
辺「ばれたか……」

宴会中でお酒も入って盛り上がってます

塞「台湾さんはどうなってんすか？日本さんとか！！」
台「ななななな」
洪「ほらほらどうなの」
台「あ、あたしはほら……めんくいですから！！」
塞「め……面食いっすか？」
白「そりゃかっこいいほうやないな。かわいい系ってやつやな」
洪「ひどいことを……」
台「あたしはほら……麺食いですから！！センセー！ラーメンついかあぁあ」
みんな「ああ、そうでしたね……」

Ｗ学園。元は伝統ある男子校だったが近年の少子化やら女性人権運動やらの影響で共学化

セーシェル新入生として入学

仏「セーシェルはなんでウチの高校に入ったんだ？」
塞「え、まあ、眉毛のパワハラというか……」
仏「そっか、共学化が決定したとき乙女ゲー展開を期待して入ってくる女子がいるってお兄さん話を聞いちゃって。
　　でもそれ無駄なんだよねー、ウチの生徒はみんな男にしか興味がないからな」
塞「？？？」
英「フランスは重いジョークが好きなんだ。俺はノーマルだ」

仏「この学校には色んな伝説があってな、例えば中庭のあの木、
　　あの木の下で告白すると来いが成就するって言われてるな」
塞「へー」


塞「でもこの学校去年まで男子校だったんすよね」
仏「うん」
塞「まあ深くは考えないっすけど」

>>208
ちょｗｗｗ
霊のコピペに通ずる物がｗ

>>208
×来い
○恋
だな

米「日本〜〜……日本〜〜！あーーけーーてーー！！
　　みんなと貿易しようじゃないかー！外に出てきなよ！
　　なんて強情なんだ……ドアの張り紙とかも完ムシだし……」

これ→「開国するんだぞ！」「燃料をよこすんだぞ！」「次は黒船を連れてくるんだぞ」

日「まったく何回来るんですか」
米「わあっ日本やっと会えたんだぞ！
　　　ってなんだい、君はそのスウェット上下はひどいよ！」
日「失礼な……これもわが国の鎧ですよ。

　　『絶対に家に人をあげないぞ』という意思を守るための……」
米「だからそんな外出れない系のイラストとロゴ入りなのかい？」
「台湾は俺の嫁」

日「ちなみに伏兵としてヤカンを火にかけてあります。
　　『あ、すいません火が……』と言って話を中断する外交術です」
米「開国させられる気がしないんだぞ」

>>211
何て後ろ向きに強気な爺ちゃん
後台湾ちゃんは渡さん

勤しめ！仁岡先生5巻

今日も今日とてベラルーシに追いかけられてるロシアさん

露「ていうかベラは僕をどうする気なの！？」
辺「・・・そんな　私はただ・・・・・・
　　私が作るケーキを兄さんに一緒に食べて欲しくて
　　でも恥ずかしくて・・・私のような可愛くない女がそこらの小娘のように」
露「いっ　いや・・・そういうことだったら普通に誘ってくれれば良かったのに」
辺「それが難しいんです

　　だって気持ちが純粋すぎるから・・・」

烏「あ、ベラちゃーん！（ぼいーん）
　　頼まれてたケーキに仕込む眠くなる成分をゲットしてきたわよー！（ばいーん）」

ベラルーシに制裁を食らうウクライナさん

辺「・・・何か聞こえた？」
露「・・・うん　身も凍る情報と姉さんのボディに拳がめり込む音がね」
辺「・・・大丈夫、身体に害のある成分は極力控えたから」
露「どの成分も完全に控えて！！」
辺「・・・正直成功率は微妙なのでうまくいけばいいな程度のノリで」
露「率は関係なく未遂だよね！？
　　大体僕を眠らせて何するつもりだったの！？」

壁を殴ってへこませるベラルーシ
辺「そ　そんなこと私に言わせる気？///」
露「（とりあえず命がヤバイ）」

学ヘタ

瑞「実は吾輩の妹も来年この学校に入学するのである」
日「そうなんですか」


日確認しておきますけど脳内設定の妹じゃないですよね？」
瑞「貴様と一緒にするなである」

三巻ネタ注意


日本「嫌です！開国はやめておくべきです！知らない国とか怖いです！
　　　外に出たら死んじゃいます！喋れません！英語喋れません！」

部下「アメリカさんの一団が到着したようです！」
上司「日本。ちゃんと挨拶しなさい」
日本（タッ！）
上司「あ、逃げ…！？」


日本「はるか遠方よりよくお越しくださいました。
　　　我が名は日本。東の果て、日いずる国を統べる者です」
上司「何だ　意外とそう言う場になればやれるんじゃ…」
日本「…ん　あー…えー……」

日本「帰れ！」
上司「やっぱり駄目だったーーー！！」



ポーランドバージョン

上司「ポーランドー！リトアニア君が来ましたよー。同盟組むんだから仲良くしなさい」（部屋のドア叩きながら）
ポー「いーやーだーしー！」
上司「いいのかなー？そんな事言って。リトアニア君超可愛いポニー連れて来てるんだけどなー」
ポー「…………」（ｶﾞﾁｬ）
上司「あ、良かった。早くリトアニア君に…」
ポー「ポニーだけ通せし」

>>215
性格全然違うはずなのに合うなぁｗ

>>215
くっ、三巻まだ買ってないから何がどうなってるのかわからん

>215
性格がまるで違うからオチの解釈も変わるなぁww

ロマーノ「お前の家の言葉覚えにくいぞちくしょうが」
スペイン「覚えやすいわ！世界で覚えやすい言語ベスト3に入ると自負しとるわ！」

列「薄着になりましたし、（胸の為に）牛乳を飲む量増やしましょうか」
烏「リヒちゃん気にしすぎよー（ドドイーン）
　　例えばリヒちゃんの好きな人が巨乳好きなら努力する余地があるでしょ（ババイーン）
　　でも私の好きな人が貧乳好きならもうどうにもならないわ」ブブイーン
列「知ったことじゃありません」

独立戦争後。

仏「あの義弟の独立…　そーとー　こたえたようだな…
　　どうだカナダ　イギリスの様子は」
加「見ないほうがいいです…」
仏「…どういうことだ!?」
加「何もない部屋にひとり　まん中で紙をしきつめ
　　“たのしかったあの頃”というタイトルで絵を描き始めました」
上司「ヒ――！想像しただけでかわいそうだ！」
仏「お兄さん…その様子をこの目で見たら泣いちゃうかもしんない!!」

>>220
リヒ落ち付けww

>>221
相当心に深い傷をｗｗｗｗ

シー「シー君の夢　きいてくれますか？　
　　　シー君立派な国になりたいのですよ！
　　　どうするといいですか？」
日「素敵な夢ですね…　夢は信じていればいつかは叶いますよ…
　　ホラそこの彼なんかもね…」
日本の隣にポーズをとったアメリカ
日「世界のヒーローになるって夢があるんですよ…」
シー「夢は最後まで叶う事がないから夢だというですよ」
米「す…すべてを悟った大人の目!!」

>>224
アメリカがガキ過ぎるwww

エイプリルフールあとの祭り。全裸＋猫耳猫尻尾＋股間に薔薇のフランス

英「…って…　そういえばお前は恥ずかしくないのか？」
塞「だって別に見慣れてますからね」
英「何――――――ッ！？」
塞「なっ…何ですか!!何でそんなに驚くんですか!!
　　勘違いしないで下さいよ!?　べつにただ　たまに一緒にシャワーとか
　　入ったりしてるだけで…」
英「シャワ――――――！？」
塞「ちょっ…ちょっとぉ!!　別に変な意味じゃないですよ!?
　　だってフランスさんは私にとっては親兄弟みたいなものだし…」
英「人間の家族でもその外見になって親父や兄貴と一緒に風呂には
　　入らねぇだろ　フツー…」
日「仮に同性の家族でもそのような光景は二次元でしか見掛けませんよね」
塞「ウソー!!
　　あっ…アンタ今まで騙してましたね!!フランスさん――――ッ!!」
仏「騙される方がどうかしてるよ(笑)」←しかも別に騙していたつもりすら無い
塞「――――って　少しは自分の行動を恥じたらどうなんです――――ッ!!
　　なんですか　まるで私の方に非があるような言い方―――!!」

>>226
なにそれかわいい

学ヘタ
生徒会挨拶（フランス、セーシェルは生徒会）

仏（壇上に立つたびに思う……
　　この状況でズボンを下ろしたら、ちょうど台が目隠しになって
　　とてつもない背徳露出プレイができるんじゃないか。

　　フフッお兄さんとしたことがはしたない）
ドキドキ
塞（さすがのフランスさんも緊張してるみたいっすね）

公園で落ち込むプロイセンを励ますスペインとフランス

西「元気出せやプロイセン」
仏「気にすることないってそれくらい。カラオケでも行かないか、気が晴れるぞ」
普「ダメだ……何もかもわかんなくなってきた……」
西「人によっては些細なことやと思うで……」
仏「とにかく元気だせよ、俺たちはもう行くから」
プロイセンまだ悩んでる

４時間後

プロイセンまだ悩んでる
仏「いつまで悩んでんだお前はー！！４時間だぞ４時間！」
西「ずっと陰から見守ってたけどよくそんなに悩めるもんやな！ちょっとええ加減にせえや！」

普「でも家族にエロ本見つかるってけっこうなことだぜ……？」

仏「死んでしまえー！」

塞「意外にもイギリスさんって慕われてるんすね」
英「お前も先進国になりたいなら慕われるようがんばれよ」
塞「いや自分はそういうのはちょっとニガテで……」
英「蔑まれた方がいいのか？Ｍなのかよ……」
塞「発想が極端なんだよ」

ヘタリアにアトリームがいないだって……！
偉大なアトリームを登場さえないなんてやっぱり腐女子マンガはダメじゃないか……！

誤爆

フリーマーケット中

日（……!!スイスさんの店から金属音……！）
日「って調理器具でしたか。泡だて器だとか……」
日本泡だて器を手に取る
瑞「興味あるのであるか？」
日「いえただ何かスイスさんの事だからもっと危ない物出すのではないかと…」
カチッ（泡だて器の謎のスイッチオン）

セダーン！（泡だて器から弾丸発射）

瑞「もちろんである。世の中物騒であるから……
　　仕込み泡だて器でもなければおちおち台所にも立ってられないである。
　　ちなみにこのボウルは至近距離からのマグナムでも防げるのである」
日「もう少し心安らかに料理してください！」
瑞「大丈夫である。貴様の国では非核三原則は遵守してやるのである」
日「そんなポリシーはブラックマーッケトで疲労してください」

>>233
荒川アンダーザブリッジ７巻

伊「スペイン兄ちゃーん　兄ちゃんの服とアホ毛！　マネしてみたよー」
西「おお！イタちゃん可愛いでぇロマーノそっくりや！！」
伊（パアア・・・ｖ）「スペイン兄ちゃんに褒められちゃった・・兄ちゃん大好きｖ」
西「・・・・・・目がちゃうっ！！もっと俺のこと『死ねばいいのに』って目で見るんや！！
　　『この腐れトマトがっ！！』って目で見るんや！！
　　そうやない！！そんな『兄ちゃん・・・？』って怯えたような目やのうて！！一ヶ月放置した
　　シーザーサラダ見るような目で俺を見るんやっ！！」
伊((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

塞「Ｗ学園入る前に一足早く制服姿お披露目でーす」
列「着心地はどうです？」
塞「んー……ちょっとキツいっすねえ
　　胸の所が」
列「……」
瑞（空気が泊まったである

>>236誤字

塞「Ｗ学園入る前に一足早く制服姿お披露目でーす」
列「着心地はどうです？」
塞「んー……ちょっとキツいっすねえ
　　胸の所が」
列「……」
瑞（空気が止まったである…）

>235
スペイン兄ちゃん訓練されすぎてるぞwww

エッフェル塔の頂点に佇むフランス兄ちゃん（蝶マスクと股間にバラ）と
パリ市民のフランスコール

フランス「ノン ノン　フラ、ンス

　　　　　　も　っ　と　！　　愛　を　込　め　て　！　！　！　」

>>239
まさか、ソレをここで拝めるとはｗｗｗｗｗｗｗ

パピヨンとフランス兄ちゃんは相性いいと思うw

白「ロマーノロマーノはおるかー」
南伊「ここにおります」
白「あんたさ、スギューンってきたことある？」
南伊「あー……。いやそもそもズギューンがわからない。心臓に銃弾打ち込まれた音？」
白「そんなヤワなもんやないわ！ハートを射抜かれた音でしょうが！」
南伊「あってるじゃん。何でそんな話しなきゃいけないんだよ」
白「うちねえ…ないんよね。何でかなぁ……」
南伊「今夜はビーフシチューにしてよ」
白「ねえ何でやと思う！？」
南伊「もっと人との距離を縮めるようにしたら」
白「ふーんそういうもんか……」

通りすぎるシナティ

白（ズギューン）
バッ！！（南伊ツッコミ）

仏「なにたのんだー？俺カフェオレー」
英「あー、俺はー」
仏「あ！！アルコールだー！！
　　危険よ！みんな逃げて、パブるのよあれわ！」
英「大丈夫だ 気をつけるから」
仏「気をつけてもムダなのよ！！」

アメリカとイギリスが日本の消防団に参加しているようです

消防団の法被を着てはしゃぐアメリカ
英「まったくお前はホント、コスチュ−ムに弱いよな」
日「この歴史ある制服の良さをわかってくださるとは」
米「このクールな衣装が火消しとは知らなかったんだぞ。
　　前にテレビでこういう人達見たことあったけど
　　全力で自分の好きなおでんの具を主張してる団体だと思ってたんだぞ！」
英「ああ、俺も『見たことない具があるな』って思ってた」

海辺で全裸で佇むフランス（股間を遮る物は何も無し）

フランス「神よ・・・お兄さんは美しい・・・」

>>245
いい加減にしろwwww

ＭＡＤを作ってる人が仏と日本はたいへんネタとして扱いやすいと言ってたな

一番使いにくいのはドイツだそうな

フランスさんの家ではお誕生日会が開かれていた


中国「ハッピーバースデー お前〜♪」
フランス「・・・」
ロシア「ハッピーバースデー お前〜♪」
フランス「・・・」
アメリカ「ハッピーバースデー 親愛なる　イギリス〜♪」
フランス「だから何でお兄さん家でやるの！？だいたいお前らイギリスの誕生日知ってんの！？」
アメリカ「いや、知らないから勝手に今日にしたんだぞ」

仏「蛍光灯が切れてんな、一番ガタイのいいロシアに乗って誰か蛍光灯換えてくれ」
露「ええ、僕？」
中「体重の軽い人がのるのがよろし」
米「軽い奴か」
英「軽い男な。
　　おい、フランス蛍光灯換えてくれ」
仏「軽いの意味変わってない？」

マンガエッセイも入れていいかな？
アウトだったらすまん。
奥さまはマリナーゼ１巻


英「アメリカ教育失敗した！甘やかしすぎた！」
米「兄弟選び失敗した！フランスにすればよかったんだぞ！」
どのみち手遅れだ。

借り物競争

米「日本ちょっと来て欲しいんだぞ」
日「なんて書いてあるんですか」
米「目標にしている人」
日「え」
米「日本は面白いアニメをたくさん作るからな。
　　俺も自分の国で面白いアニメを作るのが俺の夢なんだぞ！」
日「私ってやすーい」

露「リトアニア、一緒に来てくれる？」
立「内容は何なんですか？」
露「ペットにしたい動物」

愛「リトアニアが逆走してる」

洪「何が草食男子ですか！眼鏡男子ですか！ブーム無理矢理作らないでください！」
独「ハンガリーが荒れてる」
普「何おまえ草食男子嫌いだっけ？」
洪「大好物よ！　けれど私の好きな草食系眼鏡男子は違うわ！」
洪「マスコミが作り上げた養殖男子に惑わされる事無かれ！」
洪「そもそも　眼鏡をお洒落アイテムとしてつかってるよーな男を眼鏡男子と呼ぶな！セルフレームなど眼鏡じゃないわよ！」
洪「オッシャレーにアイウェアとか呼んでいれば良いんです！愚か者！」
洪「『眼鏡？視力が落ちたから掛けてますが。何か問題でも？』みたいなのが眼鏡男子！」
洪「あと草食系男子！『俺って草食だからさー』と自ら主張する段階でアンタは女受けが欲しい肉食よ！認めないわ！
　　キットキトの肉食系男子！もはや男版自称天然女と言っても良い！」
洪「台詞が多い？知らないわよ！この主張だけは死んでも譲れないわ！」←新ジャンル偏食系女子

　イタリアに一緒に寝て欲しいとねだられたドイツさん。
独「へぇ、なかなかいい部屋じゃ…
　　ダ ブ ル ベ ッ ド !!
　　まさかこれに…ふたりで寝ようというんじゃ…」
伊「ダメ？」
独「お前はソファーで寝ろ！！」
伊「ここ俺の家だよ」
独「わかった。俺がソファーで寝ればいいんだろう」
（イタちゃんソファーに赤い悪魔。ソファー壊滅）
独「……（たら〜っ）
　　それなら床で寝る!」
（イタちゃん床にワインボトルを落とす）
伊「どーする？」
独「ぐ…別々に寝ると言うことを知らんのか！」
伊「知らな〜い。だから一緒にベッドで寝ようって言ってるんだよ。
　　何もしやしないよ」
独「本当か？」
伊「本当だよ」
独「誓うか？」
伊「誓う」

　翌朝
独「ひっつくなと言ったろうが!!」

赤い悪魔が不発じゃないなんてwwww

台湾「今日ねー先生に上海蟹もらったネ」

　中国「シナティちゃんととってきた天然ものあるよ！」
　台湾「ありがとうございます（プルプル）」

台湾「うまー」
日本「ぶちうまー」
台湾「小振りだけどおいしいネッ」
日本「天然ですからね つるっつるですねー」

季節はずれの上海蟹に当たった・・・・・・

日本「うえーーー　おえーーー」
台湾「ダ　ダダ　ダイジョウブデスカ・・・・・・」

日本さんだけ・・・

ガシャーン

英『このワイン野郎が！」
日「うわっ・・・フランスさんとイギリスさんまた喧嘩してるみたいですね・・・部屋に入りずらい・・・」
仏『そっちこそこの元ヤンの癖に！』

バシッ！

日「うわっ　フランスさん殴られましたね・・・」

ガラーン

日「これは・・・テーブルでも蹴倒しましたかね・・・」
ズ・・・ズ・・・・・・ズズ・・・ズズズズ・・・
日「・・・・・・・・・？」

ズズズズズズドドド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　　ド　　ド　　ド

英『俺を・・・本気で怒らせたな・・・・』
仏『面白い・・・それがお前の第二形態か・・・』
日「へ、変身した？！」
仏『ならば俺も・・・』

カッ！

日「フランスさんも?!」

開国してから予想もしてなかった事が
次々と起こって呆然としっぱなしです。
でも、予想しない事が起こるから
世界情勢はスリルがあって面倒くさいのですけどね。

>>258
でもって言いながら結局めんどくさいのかよｗｗｗ

憤怒なのか怠慢なのか

写生中
日本を使って人物画
仏「んーー」
普「フランス何悩んでんだ」

仏「日本男児の包茎率は６割らしい。

　　どっちの確率に賭けるべきかな……」
日「ちょっと勝手に私を脱がせないでください」

仏、西で鍋をやっていたら何故か普、英が来ました（独り的な意味で）。

仏「ちょっ・・・なんで来たの！？」
英「うわっひどっ　さっき大声で呼んだじゃねぇか（悪口で）・・・」
西「しかも二人で・・・何　仲良しなんか！？」
普「なっ・・・」

普「バーカ全然仲良くねーよ！！つーか仲良くもしたくねーし！！」
仏「そうなの？」
普「そーだっつーの！！
　　こんなやつと仲良くなんて・・・ネット上くらいでしかしたくねーよ！！！」

(*｀ワ´)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
(´点`;≡;´点`)ﾊﾗﾊﾗ　(･д･;≡;･д･)ﾊﾗﾊﾗ

(言Д言)「あ　俺パソコン持ってねぇ」

( ﾟワﾟ)

西「イギリスの悪魔め！！！」
仏「PCならもう・・・お兄さんのあげるから！！」
英「はあっ！？いらねーよ　わかんねーし！」

( ﾟワﾟ)

※忠実の戦争名使用（現実世界に関係なし）

さっきの続きのような・・・
普は傷心で帰りました。なんやかんやで英と喧嘩中の米の話題になりました。

英「なんで俺が謝んのかわかんねー　それにアメリカが心配してるわけねーじゃん」
仏「だからもう！お前がそういう態度だから独立戦争が長引いたんだよ！
　　お前とアメリカの一騎打ちに誰も手出しできずに・・・」
西「・・・大英帝国と後の経済大国の戦い・・・
　　それは確かに割って入れる空気じゃあ・・・」
仏「あ　いや　そこよりも・・・・・・
　　人んちの家庭の事情って点でね・・・？」

〜〜回想〜〜

([∂]ω[∂])「イギリスの飯はマズすぎるんだぞ！」
(言Д言)「うるせー！良かれと思って作ってやってんのに・・・！」

〜〜〜〜〜〜

西「ああ　それは皆遠巻きに見守るしかないやんなぁ」

西「でも結局アメリカが勝ったんやな？」
仏「うん　あの子チートで強いからね」

〜〜回想〜〜

(#[∂]ω[∂])「もういい！独立するんだぞ！」
([∂]ω[∂])≡○)Д言)･;'ゴスッ

〜〜〜〜〜〜

英「な・・・なんだよ！だから俺じゃなくてあいつが謝るべきだろ！」
仏「違うでしょイギリス！お兄ちゃんでしょ！お兄ちゃんなら折れてあげないといけないでしょ！」
英「あ─────っ！！出ました『お兄ちゃんなんだから』発言────！！！」

英「そういうのって差別じゃないんですか───っ！！
　　お兄ちゃんっつっても100年200年しか違わなくないですか────！！
　　大体プロイセンとロマーノだって　ダメなほうがお兄ちゃんですけど！？」
西「堂々と史上(?)最悪のお兄ちゃんを盾にしてきよった・・・」

第８話「結婚しよう」
露「でねー。その妹がヤンデレなんだよ。
　　兄妹愛とかじゃないの。ああいうのがヤンデレって言うんだね」
立「ロシアさん･･････そこまで言うことないと思いますよ・・・・
　　ベラルーシは可愛い子ですよ。一途ですし･･････
　　まあ･･････多少」
露「ヤンデレでしょ？」

　････････････････････････････････････････････････

露「あのさあ、なんでベラルーシをかばうの？　
　　好きなの？　だとしたら趣味を疑わせてもらうよ」
立（あれ？　なんで俺が責められているんだろう）

>>264
確かにダメなほうｗｗ

独、仮眠中。

フワフワ・・・サワサワ・・
独「ん・・・んん・・・・・」

フワフワ・・・サワサワ・・
独「重いぞイタリア・・・くっつくなって・・・」

ペロペロ☆
独「うわっっ　え・・・！？
　　な・・・なめるなよっっ　なんでだ？
　　ギャ――――ッ！！や、やめろイタリアっ・・・！？」

ベロベロ　ハフハフ　←（飼い犬のベルリッツ）
独「・・・・・・・。」

洪「『やめろよイタリア』・・・って・・・ええっっ！？
　　ドイツさんって・・・そうなんだ？；」
墺「いやあ・・・気付きませんでしたよ。そうだったんですかドイツ・・・」
独「ち、違うっっ！話をきけっ！おい、オーストリアっ！ハンガリーっっ！！」
洪「ううん、ゴメンゴメン。いいのよ、気にしないで」
墺「そうですか。いや毎日部屋に泊めてやってるというので・・・
　　ずいぶんめんどう見がいい男だとは思っていましたが・・・」

普「おいおいお前らあんまからかうな」
独「兄さんっっ」
普「気にすんなヴェストよ。
　　俺・・・そういうのは個人の自由だと思ってるから・・・」
独「に・・・兄さんまで！」
　　くそー！今日こそ会議を成立させるぞーっっ！！」

洪「はー☆目が覚めるわぁ（イキイキ）」　　　　　　┐
墺「生き返りますね。ドイツをいじると（ツヤツヤ）」┴→楽しくてたまらないひとたち・・・

ぐーぐる先生に聞いたけどフランス語部分的に変かも知れないのでそこはお情けを。


セーシェルはフランス語を勉強中です。

塞「Enchantée! Jem'appelle République des Seychelles.（はじめまして！セーシェルです）
　　Je suis sa princesse.（私は王女です）
　　Je vous présente mon maître d'hôtel.（こちらは私の執事です）」
仏「嘘から入るの・・・？」
塞「あっコレいい！C'est un bon domestique de famille.（一家のよき使用人です）」
仏「必要のない言葉から覚えないで！まずは日常会話だろ！」
塞「じゃあ生活編・・・
　　Bonjour!（おはよう！）Tu as bien dormi?（よく眠れた？）
　　Tu ronflais cette nuit!（ゆうべいびきをかいてたよ！）
　　N'oublie pas de sortir les poubelles.（ゴミ出しを忘れないでね）」
仏「・・・・・・。」
塞「掃除を手伝ってもらえる？おこづかいちょうだい！（※フランス語）」
仏「・・・だれに言うつもりなの？」

↑は1/2。書き忘れｽﾏｿ

[非常時編]

塞「Au secours!（助けて！）Appelez la police!（警察を呼んで！）
　　Je viens d'être victime d'un viol.（レイプされました）」

〆(´○Д○)ﾎﾞﾀ･･･（←ホットケーキを差し入れに来たカナダ）

仏「ノン！C'est pas vrai!（違う！）」
加「・・・・・・。」
仏「なんだその目は・・・！」
塞「お金を返して！最低な男ね（※フランス語）」
加「・・・・・・。」
仏「この子は語学の勉強中で・・・」

仏「その本なんか変だろう！？」
塞「そうですか〜？イギリスさんが買ってくれたのに・・・」

１フランスが京都へ旅行に行ってきて、おみやげタイム

仏「あーなんだイギリス。
　　お前が俺からのお土産もらってくれるかも、何好きかもよくわかんねえで買ってきたんだが……」
英「べ、別に気にすることねえよ。もう買っちまったんだろ、もらってやるよ。
　　だ、だいたいそういうのは心がこもってりゃ……」
仏「そっか、じゃあこの

　「舞妓のおしろいは白濁液」

　　という小説を」
英「悪意がこもってるじゃねえか」

>270
なんて嫌がらせだイギリスwww

連合国の連中にコキ使われて大変な中国さん


法国「我質問君何故不満顔」
中国「個人的事柄心配無用」

法国「君本当可愛」
中国「否否」

法国「我大変好意、可愛可愛」
中国「！？」

法国「我大好中国！」
中国「一寸待！」

法国「我最近欲求不満！」
中国「我無関係！」

法国「関係大変有！　我　我慢限界！！」
中国「我等連合国同士！　正気！　正気！」

法国「限界突破！　中国！！」

中国「我必要、救助救助―！！」

ベラルーシがロシアさん用に作ったホレ薬を食べてしまったウクライナさん

烏「ベラちゃんｖ　ベラたんｖ　ベラちんｖ　ベラつんｖ
　　ベラっぺルンルンｖ　ベラっちょこりんｖ」
ボイーン
愛「ベラルーシさん・・・自分が蒔いた種とはいえ災難ですね」
拉「いつまであんな状態なんでしょう」
烏「ベランヘヨｖ　刑事ベランボｖ」
愛・拉「「あ」」
辺　ドン
愛「『ベラっぺルンルンｖ」にイラっときたんだろうね」
拉「え　僕は『ベラっちょこりんｖ』が気に障ったんだと思います」
愛「ベラルーシさんがキレた・・・持った方だと思うけど」
拉「胸をイスで殴ってる・・・」
バシッ　ボシッ

時代背景無視。アメリカの独立直後。
倒れ込んでる中国。

米「中国！？」
仏「中国ったら胃腸薬をくれって来たんだよ〜。
　　イギリスと出かけて食べすぎたんだって！」
米「イギリスと外出？食べすぎ・・・・？」
中「今日・・・ランチに誘われて・・・そのあと映画にも行こうって」
米「イギリスが映画！？」
中「気持ち悪いと思ったあるが、おごりだって言うからつい
　　『恋のレッスンWBA』を・・・」
仏「恋・・・・・・！？」
中「だって『少林テニス』やってなくて！他はアニメで！
　　英国が笑えるのがいいって・・・！」
仏「キモ〜〜〜！お前とイギリスが・・・恋のレッスン！？」
中「本当に気持ち悪かったあるよ、あへんの奴。
　　妙にやさしくて・・・さりげなくて・・・
　　そのあとも素敵な店で晩飯をごちそうしてくれて・・・」

〜回想〜

自転車にぶつかりそうになった中国。

( 言Д言)つτﾘ；‘д‘)
英「あぶないぞ」

〜〜〜〜

中「うっかり友達になってやってもいいと思ってしまったあるよ！！」
仏「ひィィ！やめて〜〜！もういい、いいから！聞きたくな〜い！」
米「普通なんだぞ？そのイギリス・・・。きもいかい？」
仏「普通って・・・”弟には”でしょ！危ないなイギリス・・・
　　やっぱりこのあいだのお前の独立がきいてるのか・・」

　＃４
　オランダさんが来た。
日「私･･････開国しなければいけないのですか･･･？」（涙目）
通訳「出た！　日本さん名物超ウソ泣き！」
米「しかし年寄りの涙目見せといて効くわけがないぞ！」
蘭「日本･･･」（そっ）
通訳「効いとるわー！！」
米「こ･･･この男かなりのアホだぞ！」
蘭「改めて自己紹介するわ。俺、そこの引きこもりとつきあわせてもらっとる。オランダやざ。
　　このたびアメリカがこっちにくるっちゅー情報聞いて･･･」
日「じゃあとりあえず私って関係なくありません！？　ヒャッホー!」
蘭「んで開国せえってことに･･･」
日「うそっヤダヤダ！　嫌ですよオランダさん私開国したくありません！」
米「ものすげえ速さで甘えてるぞ」
通訳「あの瞬時に敵と味方を見分ける能力には感服しますわ」
蘭「･･･日本はなんでそこまで開国したくないん？」
日「開国したらアメリカさんが私のこといじめるんです」
米「速攻責任転嫁ぁ―――――!!」
日「ホントですよぉ。今でも毎日イジメられてるんです。
　　私の髪型がまるでアガリクス茸ってはやしたてるんですよぅ。彼追い出してぇー」
蘭「うおっ　アメリカ、お前いつからそんなおもろいこと言うようになったんじゃ！」
米「言ってね―――――!!
　　う･･･ウソだぞオランダ！　日本のその無邪気な仮面を信じちゃダメだ！　全部計算だぞ！」
蘭「おい･･･　そうなんか日本！？」
日「私ねー大きくなったらお花屋さんになるんですぅ。そしてオランダさんにいっぱいチューリップをプレゼントしますぅ」
蘭「なんて夢いっぱいな奴！」
米「いやあああああんな見え見えの演出にだまされてるぅ―――――!!
　　何が『大きくなったら』だいジジイのくせに！　いくらなんでも図々しすぎんと違うかいオイ！」
日「私は実は神様ですからね！　年は取らないんですよ！」
米「どうして素面でそういうことが言えるんだい君―――――！」

西「ロマーノと一緒にメシ食うなんて久しぶりやなあ」
伊ロ「その前に口の周りふけ。ほらよ」
つ紙ナプキン
西「んー」（口を突き出す）
伊ロ（拭け、ってことか）
どん（机にナイフを突き立てる音）
スペイン額から汗を流して身を引く

綿の国星　文庫版4巻
ロマーノに何か悪さされたっぽい親分

西「俺・・・ちっちゃい子は信用してもええんかと思っとった・・・」
土「ガキはな、サギとドロボーの天才なんでぃ」
西「ドロボーって？」
土「かっさらうだろうが　俺たちの心を！」

なにこのカッコいショタコン仮面…！

米加「「どっちがアメリカ君でしょうかゲーム！」」
米加「「さあ。本物のヒーローはどっちかな？」」
英「…左がアメリカだ。良く似ているがやはり違う」
米加「「！！！！」」


加「…カナダです…」

日「ふーっ」
希「日本…どうした……」
日「いえたいしたことじゃないんですが
　　実はお尻にできものができていて座ると痛いんですよ」
希「それはたいへん…うかつに痛がると…ほられたと勘違いされる……」
日（言わなかったら誤解されてたんですか私……）

日「あ、痛っ。お尻が…」
仏（じーっ）
日（はっ！）
　「痛いのはお尻の表面ですよ？」
仏「わかってるよ。
　　昨日はスパンキングプレイしたんだろ？」
日「なんだか私楽しくなってきました」

終戦後、日本がアメリカを招待するが、もてなすための準備を台湾、タイと話し合う

日「色々ありましたが、アメリカさんが来やすい雰囲気を作ってあげたいんです」
台「原爆ドームに『アメリカさんは全く悪くありません』って書いた紙を貼っておけばよいのでは？」
泰「超、当てつけがましいでしょ!!」
日「いいですね」
泰「いいかな!?」

上司「いや……普通に観光してもらうから」
却下された

アメリカ来日
米「やあ、日本久しぶりなんだぞ！」
日「アメリカさん、貼り紙はできませんでしたが
　　広島と長崎がボロボロなのは全然アメリカさんのせいじゃありませんから」
米「え…何で出会い頭にそんな当てつけがましいこと言うんだぞ…？」

こんなとこで原爆ネタとかひくわ

日「さぁそれでは、アジアVSヨーロッパ！バトルQスタートです！
　第1問はウクライナ・ベラルーシチームへの問題！！」

4人の囚人が

○→｜←●←○←●

このような状態で立たされています（矢印は顔の向き）
そこで看守は言いました
「今、お前たち4人には白い帽子2つと黒い帽子2つをそれぞれ被せている。
自分の色がわかる奴は答えてみろ」
4人の囚人は自分が何色を被せられたのか知りません。
見事当てられたら逃がしてもらえますがもし間違ったら即死刑です！
さて、この中に自分の帽子の色を言い当てて逃げることができる人はいるでしょうか？

日「シンキングターイム、スタットォー！」

烏「ベラちゃん、わかる？」
辺「いや、今はひたすらあの3人（日中湾）の仮面を剥ぎ取って
　人差し指と中指をねじ込む方法だけを考えている」
仏「ベラルーシちゃんクイズ考えてクイズ！！」

辺「わかった」
日「お、ベラルーシさん、では正解をどうぞ！」

辺「この図には描かれていないが問題文には”看守”が一人登場する。そこがポイントだ」
仏「なんかそれっぽいぞベラルーシちゃん！！」
日「そ・・・それでは解答をどうぞ！！」

辺「つまり・・・

　3　対　1　な　ら　殺　れ　ｒ「ベラルーシちゃぁぁぁぁん！！！！」

辺「殺ってから逃げる」
仏「殺っちゃらめぇぇぇぇぇ！！！！」
辺「壁の中の人は何が起こっているかわからないから逃げたのは3人」
仏「この人置いていかれちゃうんだ！？」




日「さぁでは第2問！！EUの貴公子フランスさんへの問題です」
仏「よっしゃ来い！！」

フランスさんは女性にこんな花束をプレゼントしました

仏「なんでオレなんだ！」

2本を抜き取ったら全てガーベラ
2本を抜き取ったら全てスイートピー
2本を抜き取ったら全てユリ
さて、これはどんな花束？

日「さぁーみんなでシンッキンッターイム！！」
独「さっきとシンキングタイムのポーズ違うぞ！」
仏「統一しろ！！」

仏（でもこの問題難しいな・・・図に描けばわかると思ったけど
　2本抜き取ったら残りの全部の花の種類が変わるだって！？
　そんなの不可能だ！まるで魔法じゃないか！！

　ん・・・？魔法！？・・・そうか！！
　でも何故この男がオレのあれを知っている？）

日「さぁそれではフリップをお出しください！オープン！」

仏「フレンチマジックフラワー」
日「何それ！！」
仏「それは恋の魔法」
日「だから何ですかそれはぁぁぁ！！！」
仏「オレは恋の魔法で女性の瞳に自由な花束を見せることができるのだ」
日「できるのだ(ｷﾘｯ じゃないよ！何言ってるんですかあんた！！」
仏「それが

　F r e n c h
　M a g i c
　F l o w e「もういいですから！！発音よく言い直さなくて！！！」

仏「いやぁまさか君がオレの”フレンチマジックフラワー”を知ってたとは驚いたよ日本君」
日「知らない知らないそんな必殺技！！てゆーか不正解ですからね！？この人すごいナルシストだな！！」
独「・・・フランス・・・・・・」

ずっとこのスレ見てて、どうしても気になってたストレンジ・プラスが古本屋に一冊だけあったから買ってきてしまった
読み終えて即、全巻揃えようと思った。面白い漫画に出会わせてくれてありがとう
これだけではチラ裏なので以下ネタ。方言適当でごめんなさい

海「バイアスロンって意味分かんないのですよ　スキー＋射撃って」
典「確かに・・・だったら何でもええない　スキー＋トランプとかスキー＋フリスビーとか」
芬「あれは射撃を外すと外しただけ走らされるんですよ　つまり
　
　クマとか仕留め損なったら逃げる分走るんだよ」
海「あーなるほど」

柔道場でイギリス、フランスが柔道の練習の見学

ズッ、ズッ
日「これは腹ばいと言って腹を足につけ手足で移動するトレーニングです」
英「あれはキツそうだな」
仏「ああ。
　　イギリスがやったら摩擦の刺激でイってしまうだろうな」
英「そーゆーコト言ってんじゃねーんだよ」

天と地のはざ間に輝きを誇る美の戦士！！
仏蘭西星座　フランシス・ボヌフォワ

ロシア「（みんなロシアにするにはどうすれば・・・）」
ウクライナ「（ロシアちゃんがまた悩んでいるわ・・・
　　　　　　ロシアちゃんのお姉ちゃんとして私がしっかりしなきゃ
　　　　　　・・・はっ　もしかしたら）」

〜ウクライナの想像〜
ロシア「やったーみんなロシアになったよー　お姉ちゃんなんかいらなーい」

ウクライナ「いやあああ！！！！なんでもするから捨てないでー！！！」
ロシア「うわっ　どうしたの？！」


ロシア「まったく・・・また考えすぎて暴走してたの？」
ウクライナ「だってお姉ちゃん貧乏だし、ベラルーシちゃんほど美人じゃないし、上司だって・・・
　　　　　　　いやあああ！！！！上司違う人になっちゃったから美人じゃなくなっちゃった！！！」（うっかり熱々ボルシチをロシアの顔面にぶちまける）
ロシア「あ゛─────！！！！」
ウクライナ「ロシアちゃん　そそうなんて絶対しないから捨てないでー！！！！」
ロシア「あ゛つ゛─────！！！！」

西「ロマーノお兄ちゃんやろ！お兄ちゃんなら折れてあげないとあかんやろ！」
ロ「あーっ！出ました『お兄ちゃんなんだから』発言ー！そういうのって差別だろコノヤローっ！
お兄ちゃんっつっても年ちょっとしか違わなくないですかー！
大体ドイツとプロイセンだってダメなほうがお兄ちゃんですけど！？」
西（堂々と史上最悪の兄貴を盾にしてきよった…あ、でもイギリスもお兄ちゃんや）
ロ「あーやだスペインやだ！俺がグレたってしかたねー」
パシャッ
ロ「…何撮ってんだよ」
西「あ ダメや お鍋の中光ってしもた このビタミンいっぱいの鍋とロマーノ撮って
『兄ちゃんがちゃんとご飯とか食べてるか心配』って言ってたイタちゃんに送って
ちょっとでも安心させたくて」
ロ「…え…」
西「ホラ動かんで！もっと健康そうに笑って！
ロマーノがあったかい所であったかい物食べてる写真イタちゃん喜ぶから」
ロ「ちょっ…やめっ…だからぁ そういうのやめろよォ！(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ 」
西「…また逃げられたー」

史上最悪の兄貴なのかプロイセンｗｗｗ

>>294
>>263

こっちもプロイセンが最悪のお兄ちゃんだったw

>>294
伊「兄ちゃん、ピッツァのトマトソースで野菜とった気になってるから…」

希「何……このＤＶＤ」
日「最近世界各国で話題の映画ですよ」
希「どうだった……」
日「よかったですよ。ティッシュが手放せませんでした」

希「そんなに……エロかったの……？」
日「すいません……ハンカチは持たない主義で」