火野「ったく面倒かけさせやがって…」
あお向けにさせられ揉まれてるノノ「うっ… はっ…」
火野「どうだ?延々30分も揉み続けたかいあって気持ちよくなってきたみたいじゃねぇか」
乳首をクリっされビクッとなるノノ「あっ! …ふざけるな だれが…」
にらむ火野、ノノを脚を開いて見る
ノノ「いやぁあ!!」
火野「おいおいなんだこりゃ!?ええ?言ってることと全然違うじゃねぇか!!はははは」
泣きながら震えるノノ「……」
ノノ“誰か…誰か助けて…” みんながノノを探してる描写が挿入 ノノ“誰か…”$
左手首と左足首を縛られ首輪をつけられるノノ
火野「わかってんのか!!てめえは俺の犬だ!!てめえがどれだけ能力があろうと
金メダルを獲ろうが…お前は一生おれのおもちゃなんだよ!」
涙を流し、よだれをたらしてるノノ
ノノ“お父さん…お兄ちゃん…ノノはもう…”
ズボンを脱ごうとする火野「さぁて こっからが本番だぜぇ?」