HUNTER×HUNTER連載中 ５つ星ハンター
週刊少年ジャンプ平成10年14号より「HUNTER×HUNTER」という漫画が連載された。
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は絶対時間によって執筆されるため、一日に一話ずつの速度で連載されるようだ。
投下時刻は午後11時。たまに緋の眼に長く変わりすぎて変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
ちなみに今日はＨ12年5・6合併号の発売日だ。
このスレの詳しい事は連載中スレの楽屋裏にて。
初めての人は、必ず楽屋裏でルールを確認してから書き込んでほしい。
連載中スレの楽屋裏 第29幕 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1248541820/
連載中スレまとめWiki(皆で作るまとめサイト) http://rensai.qp.land.to/
連載中スレについて http://rensai.qp.land.to/t/about
HUNTER×HUNTER連載中 １つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1243744144/
HUNTER×HUNTER連載中 ２つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1245592713/
HUNTER×HUNTER連載中 ３つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1247150191/
HUNTER×HUNTER連載中 ４つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1248965554/
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は絶対時間によって執筆されるため、一日に一話ずつの速度で連載されるようだ。
投下時刻は午後11時。たまに緋の眼に長く変わりすぎて変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
ちなみに今日はＨ12年5・6合併号の発売日だ。
このスレの詳しい事は連載中スレの楽屋裏にて。
初めての人は、必ず楽屋裏でルールを確認してから書き込んでほしい。
連載中スレの楽屋裏 第29幕 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1248541820/
連載中スレまとめWiki(皆で作るまとめサイト) http://rensai.qp.land.to/
連載中スレについて http://rensai.qp.land.to/t/about
HUNTER×HUNTER連載中 １つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1243744144/
HUNTER×HUNTER連載中 ２つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1245592713/
HUNTER×HUNTER連載中 ３つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1247150191/
HUNTER×HUNTER連載中 ４つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1248965554/
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HUNTER×HUNTER 単行本第７巻発売（1999年12月27日第一版発行）
週刊少年ジャンプ H.11年39号,40号、42～48号掲載分収録
No.7 これから
２度としませんから。
≪前巻までのあらすじ≫
ゴンは父のようなハンターになることを夢見て、超難関と言われるハンター試験に挑戦。ひとまず合格となったゴンたちは、
それぞれ新たなるスタートをきった！天空闘技場へとやってきたゴンとキルア。だが、次々と勝ち進む２人の前にヒソカが不気味に姿を現す。
彼はゴンに、戦うための条件として２００階でも１勝を提示。そこで２人は、心源流拳法師範代のウイングにヒソカの強さの秘密でもある“念”の教えを請い、その力を開眼させ修行を開始した。
一方のヒソカはカストロとの試合に勝利、その狂気を露にし始めた…！！
No.055 ヒソカは…
No.056 修行再開
No.057 約束
No.058 再戦
No.059 及第
No.060 合格
No.061 決戦
No.062 本気
No.063 これから
週刊少年ジャンプ H.11年39号,40号、42～48号掲載分収録
No.7 これから
２度としませんから。
≪前巻までのあらすじ≫
ゴンは父のようなハンターになることを夢見て、超難関と言われるハンター試験に挑戦。ひとまず合格となったゴンたちは、
それぞれ新たなるスタートをきった！天空闘技場へとやってきたゴンとキルア。だが、次々と勝ち進む２人の前にヒソカが不気味に姿を現す。
彼はゴンに、戦うための条件として２００階でも１勝を提示。そこで２人は、心源流拳法師範代のウイングにヒソカの強さの秘密でもある“念”の教えを請い、その力を開眼させ修行を開始した。
一方のヒソカはカストロとの試合に勝利、その狂気を露にし始めた…！！
No.055 ヒソカは…
No.056 修行再開
No.057 約束
No.058 再戦
No.059 及第
No.060 合格
No.061 決戦
No.062 本気
No.063 これから
●水見式オーラ選別法
グラスにたっぷりと水を入れて、その上に葉っぱ（軽くて浮く物なら何でもいい）を浮かべ「練」を行う。
その時の変化で自分のオーラがどのタイプに属するのかが分かる。
水の量が変わる→強化系
水の色が変わる→放出系
葉が動く→操作系
水に不純物が出現→具現化系
水の味が変わる→変化系
その他の変化→特質系
●ヒソヒソのオーラ別性格分析♥
強化系…単純で一途
操作系…理屈屋・マイペース
変化系…気まぐれでうそつき
放出系…短気で大雑把
特質系…個人主義者・カリスマ性有り
具現化系…神経質
※全てヒソカの独断と偏見です。
グラスにたっぷりと水を入れて、その上に葉っぱ（軽くて浮く物なら何でもいい）を浮かべ「練」を行う。
その時の変化で自分のオーラがどのタイプに属するのかが分かる。
水の量が変わる→強化系
水の色が変わる→放出系
葉が動く→操作系
水に不純物が出現→具現化系
水の味が変わる→変化系
その他の変化→特質系
●ヒソヒソのオーラ別性格分析♥
強化系…単純で一途
操作系…理屈屋・マイペース
変化系…気まぐれでうそつき
放出系…短気で大雑把
特質系…個人主義者・カリスマ性有り
具現化系…神経質
※全てヒソカの独断と偏見です。
>>1 乙！
>>1
乙度としませんから。
乙度としませんから。
あ、俺操作系か？
>>1乙
俺は具現化系か
俺は具現化系か
俺、味も色もその他諸々変化しなかったorz
才能ねーｗｗ
才能ねーｗｗ
でもやっぱり性格の傾向は強化と放出、操作と具現化が近いんだな
マイペースと神経質のどこが近いのか教えてほしい
他人に合わせる気がないというところか
個人的には同じ操作系の理屈屋とマイペースのイメージにいまいち近いものを感じない
そうだな
クラピカは理屈屋って感じでズシはマイペースって感じだが
二人に共通点は感じられないな
クラピカは理屈屋って感じでズシはマイペースって感じだが
二人に共通点は感じられないな
ヒソカのオーラ別性格診断は冨樫が幽白キャラを参考に考えたんだろうな
幽助→短気
飛影→気まぐれ
蔵馬→理屈屋
桑原→神経質
幽助→短気
飛影→気まぐれ
蔵馬→理屈屋
桑原→神経質
葉っぱが枯れた
水見式やってみたら
水がどんどんなくなってコップが空になった
水がどんどんなくなってコップが空になった
水見式やったら特に変化がなかった
きっと特質系なんだろう
きっと特質系なんだろう
>>19
強化系だな
強化系だな
>>21
むしろ弱化系だろｗ
むしろ弱化系だろｗ
よく読むと水の量が変わるとしか書いてないな
強化系…なのか？
強化系…なのか？
じゃあ俺は強化系だな
水見式やったら水の量が減った！
え？休みながら2、3日かけてやったけど何か？
水見式やったら水の量が減った！
え？休みながら2、3日かけてやったけど何か？
≪ヨークシンドリームオークション！！年に一度開催される世最大の大競り市！！１０日間の日程中 公式の競りだけでも数十兆の金が動く！！！
昨日１万で競り落とした品物が明日には一億で売れることもある！！まさに一攫千金！！夢の市！！
その一方で数万点に及ぶオークションハウスにまみれ 犯罪に関わるモノのみを扱う闇のオークションも多数存在する！！≫
No.071 オークション開催！！
「うわ――― 早朝なのにすっごい人だよ！！どっか見てみよーよ」ゴンが歓声を上げる。ゴンとキルアは、揃ってヨークシンシテイの市場に来ていた。
「あ～～～あ ４コーナーでムームーダンスがこけなきゃ１２倍で入ってたんだよな～～～」キルアがため息を漏らす。
「バクチで一発当てようとするのがまず間違い」「っせーな お前こそ２週間で１万５千！？路上に空き缶置いただけでもそれよりは稼げるぞ！！」
「勝ちは勝ちだもんね――」
ちなみにゴンは持ち金５４２万→５４３万４９９７ジェニーに、キルアは持ち５４２万→２億８６万→０ジェニーになってしまった。
「そのかわりオークションの裏話やコツとか駆け引きなんかかなり詳しくなったよ！」「そーゆー自称中級者が一番痛い目あうんだよ」キルアが突っ込む。
「とにかく勝負はオレの勝ち！！一つオレの言うこと聞いてもらうからね」「へ―イヘイ」
「ところでリオレオとクラピカはどうだって？」キルアは未だに名前を間違えている。
「レオリオは午後に着くって クラピカは昨日からもう来てるらしいけど 仕事中だから時間とれないかもってさ」「そっか」
「もし空いたら連絡くれるって」「オッケ じゃ電源オンにしといて ―――ってお前もケータイ買えよ！！ハンターの必需品だろが！！」「あ そーだった」
そんなわけで、２人はケータイショップにやって来た。
「いらっしゃい これいいよ！今一番の売れ筋！！カードサイズの超薄型！！所在地モードがついて待ち合わせに便利だよ！！」
すると、背後から声がした。「それはやめとけ 使えねェ国が結構あるし 防水でもねーし完全に電話だけかける人用だ」
「レオリオ！！」「よっ」レオリオが指でピッと挨拶する。
昨日１万で競り落とした品物が明日には一億で売れることもある！！まさに一攫千金！！夢の市！！
その一方で数万点に及ぶオークションハウスにまみれ 犯罪に関わるモノのみを扱う闇のオークションも多数存在する！！≫
No.071 オークション開催！！
「うわ――― 早朝なのにすっごい人だよ！！どっか見てみよーよ」ゴンが歓声を上げる。ゴンとキルアは、揃ってヨークシンシテイの市場に来ていた。
「あ～～～あ ４コーナーでムームーダンスがこけなきゃ１２倍で入ってたんだよな～～～」キルアがため息を漏らす。
「バクチで一発当てようとするのがまず間違い」「っせーな お前こそ２週間で１万５千！？路上に空き缶置いただけでもそれよりは稼げるぞ！！」
「勝ちは勝ちだもんね――」
ちなみにゴンは持ち金５４２万→５４３万４９９７ジェニーに、キルアは持ち５４２万→２億８６万→０ジェニーになってしまった。
「そのかわりオークションの裏話やコツとか駆け引きなんかかなり詳しくなったよ！」「そーゆー自称中級者が一番痛い目あうんだよ」キルアが突っ込む。
「とにかく勝負はオレの勝ち！！一つオレの言うこと聞いてもらうからね」「へ―イヘイ」
「ところでリオレオとクラピカはどうだって？」キルアは未だに名前を間違えている。
「レオリオは午後に着くって クラピカは昨日からもう来てるらしいけど 仕事中だから時間とれないかもってさ」「そっか」
「もし空いたら連絡くれるって」「オッケ じゃ電源オンにしといて ―――ってお前もケータイ買えよ！！ハンターの必需品だろが！！」「あ そーだった」
そんなわけで、２人はケータイショップにやって来た。
「いらっしゃい これいいよ！今一番の売れ筋！！カードサイズの超薄型！！所在地モードがついて待ち合わせに便利だよ！！」
すると、背後から声がした。「それはやめとけ 使えねェ国が結構あるし 防水でもねーし完全に電話だけかける人用だ」
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「オレのお勧めはビートル０７型 少し重くて値も張るが 全世界対応 屋外での圏外なし ２００種類の民族言語通訳機能付き
TVも見れるし録画もできる」キルアが食いついてきた。「え！？マジ！？ゴン これにしようぜ オレも買う！！」
「また新しい香水？」「お――よ シャルルサーチの‘99夏限定品だ」「早かったね昼すぎって言ってたのに」「へっへっへお前らを驚かそうと思ってな」
レオリオは早速店員と交渉を始めた。
「よおオッチャンこれいくら？２本で４０万！？高―――よ ８万！！２本で ――わかった他で買うよ ――ん？ん～～じゃ９万５千！！
１０万２千！！これ以上出せん ――もう一声！！そこを何とか助けると思って！！――あと５百！！」
ゴンとキルアは唖然としてしまっている。「すげーなあいつ あ いよいよ十の位で値切り始めた」「何かギャラリーが出来てるよ」
「一本１１万５８０Jか 新機種だしあの手の店にしては負けてくれた方だな」レオリオが感想を漏らす。
「てかなやり過ぎ！ケータイ勝っただけで見物人から拍手された奴始めて見たぜ」「でもサンキュー お金がけっこう浮いたよ」
「バッカ 値切んのは常識だろ？ちなみにオレに同じ機種を８万２９Jでケットした！相手が“もう帰ってくれ”って言ってからが本当の商談だぜキミ達」
そんなレオリオを見て、ゴンが小声でキルアに話しかけた。「ある意味オークションから一番遠いキャラだよね」「全くだ」
「――で お前ら念は修得したんだろ？」「ああバッチリだぜ」「レオリオは受験が終わってから覚えるんだよね？」
ところがレオリオは自信満々に言った。「いや もう覚えたぜ」
――ゴン達３人が出会うほぼ２４時間前
空港に、犬を連れたあの少女が降り立った。スクワラ達に警護されながら、少女は無事に車に乗り込んだ。
「これが９月の分です」隣に座ったダルツォルネが少女に書類の束を手渡した。「あれ？ちょっと多くない？」
「……ええ ロットフェリ様とトリンク様もぜひ占っていただきたいと」「もぉ～～やだよぉ これ以上増やしたらやめるって言ったでしょ～～」
「申し訳ございません そちらも父君と懇意にされておられる方でして」「――でパパは？」
TVも見れるし録画もできる」キルアが食いついてきた。「え！？マジ！？ゴン これにしようぜ オレも買う！！」
「また新しい香水？」「お――よ シャルルサーチの‘99夏限定品だ」「早かったね昼すぎって言ってたのに」「へっへっへお前らを驚かそうと思ってな」
レオリオは早速店員と交渉を始めた。
「よおオッチャンこれいくら？２本で４０万！？高―――よ ８万！！２本で ――わかった他で買うよ ――ん？ん～～じゃ９万５千！！
１０万２千！！これ以上出せん ――もう一声！！そこを何とか助けると思って！！――あと５百！！」
ゴンとキルアは唖然としてしまっている。「すげーなあいつ あ いよいよ十の位で値切り始めた」「何かギャラリーが出来てるよ」
「一本１１万５８０Jか 新機種だしあの手の店にしては負けてくれた方だな」レオリオが感想を漏らす。
「てかなやり過ぎ！ケータイ勝っただけで見物人から拍手された奴始めて見たぜ」「でもサンキュー お金がけっこう浮いたよ」
「バッカ 値切んのは常識だろ？ちなみにオレに同じ機種を８万２９Jでケットした！相手が“もう帰ってくれ”って言ってからが本当の商談だぜキミ達」
そんなレオリオを見て、ゴンが小声でキルアに話しかけた。「ある意味オークションから一番遠いキャラだよね」「全くだ」
「――で お前ら念は修得したんだろ？」「ああバッチリだぜ」「レオリオは受験が終わってから覚えるんだよね？」
ところがレオリオは自信満々に言った。「いや もう覚えたぜ」
――ゴン達３人が出会うほぼ２４時間前
空港に、犬を連れたあの少女が降り立った。スクワラ達に警護されながら、少女は無事に車に乗り込んだ。
「これが９月の分です」隣に座ったダルツォルネが少女に書類の束を手渡した。「あれ？ちょっと多くない？」
「……ええ ロットフェリ様とトリンク様もぜひ占っていただきたいと」「もぉ～～やだよぉ これ以上増やしたらやめるって言ったでしょ～～」
「申し訳ございません そちらも父君と懇意にされておられる方でして」「――でパパは？」
「どうしてもはずせない会議があ」「女と旅行でしょ？どうせ」少女は携帯で父親に電話をかけた。
「パパ？ネオンだけど やだよもうやらない え～～ダメ そんなんじゃごまかされない ダメ！！ダーメ ダメ！！
ん？ん～～～ どーしよっかな ん～～～わかった絶対だよ 今度約束破ったら本っ当にやめるからね！」
電話を切ると、少女は満面の笑みを浮かべた。「やあったあ また一つお宝ゲットォ えっへっへぇ得しちゃったよ」「おめでとうございます」
「よ――し そうと決まれば さっさと終わらしちゃお」少女はくるくるとペンを回した。――天使の自動書記（ラブリーゴーストライター）！！
少女は無意識のうちに猛スピードで書類に書き込みをしていく。その中の一枚を見たダルツォルネが顔色を変えた。
「すご腕の占い師だとよ あの娘（コ）は オヤジの仲介（コネ）で暗黒街（ウラ）の顔役を多数顧客に抱えてるって話だぜ」
別の車の中で待機していたバショウがクラピカに話しかけた。
「父親のコネ？むしろ逆だろう 娘を利用して父親が闇世界でのし上がった と言った方が正しいだろう
だから父親は以上におそれている 娘を失うことと自分がおしのけてきた連中の嫉みによる報復を」
「言われたろ？ 想像で敵を 描くなと オレ達は 近づく奴を 消せばいい」
「ハイ終わり――！！」「お疲れ様です」「ねェ明日のオークション夜からでしょ？それまで買い物したい」少女が突然言い出した。
ダルツォルネがにっこり笑って応じた。「わかりました お供します」
ヨークシンに続く荒野を、四人の男女が歩いている。一人は以前ヒソカの腕を治療した女だった。
「１３人が一堂に会するなんてなァ 何年振りだっけか」和服の男が言った。「３年２か月 と言てもあの時とは２人面子が違うね」
「４番と８番別の人に替わた」細目で口元を隠した男が答えた。「マチ……４番（ヒソカ）の野郎は 今日はちゃんと来るんだろうな……」
傷だらけの顔の男が女に尋ねた。「知らないね あたしに聞くな」「お前の役目だろ」「“来い”と伝えただけだ」
「ワタシヒソカ嫌いね 何故団長アイツのワガママ許すか？」「腕がいいからだろ？」和服の男がポリポリと胸を掻きながら言った。
「パパ？ネオンだけど やだよもうやらない え～～ダメ そんなんじゃごまかされない ダメ！！ダーメ ダメ！！
ん？ん～～～ どーしよっかな ん～～～わかった絶対だよ 今度約束破ったら本っ当にやめるからね！」
電話を切ると、少女は満面の笑みを浮かべた。「やあったあ また一つお宝ゲットォ えっへっへぇ得しちゃったよ」「おめでとうございます」
「よ――し そうと決まれば さっさと終わらしちゃお」少女はくるくるとペンを回した。――天使の自動書記（ラブリーゴーストライター）！！
少女は無意識のうちに猛スピードで書類に書き込みをしていく。その中の一枚を見たダルツォルネが顔色を変えた。
「すご腕の占い師だとよ あの娘（コ）は オヤジの仲介（コネ）で暗黒街（ウラ）の顔役を多数顧客に抱えてるって話だぜ」
別の車の中で待機していたバショウがクラピカに話しかけた。
「父親のコネ？むしろ逆だろう 娘を利用して父親が闇世界でのし上がった と言った方が正しいだろう
だから父親は以上におそれている 娘を失うことと自分がおしのけてきた連中の嫉みによる報復を」
「言われたろ？ 想像で敵を 描くなと オレ達は 近づく奴を 消せばいい」
「ハイ終わり――！！」「お疲れ様です」「ねェ明日のオークション夜からでしょ？それまで買い物したい」少女が突然言い出した。
ダルツォルネがにっこり笑って応じた。「わかりました お供します」
ヨークシンに続く荒野を、四人の男女が歩いている。一人は以前ヒソカの腕を治療した女だった。
「１３人が一堂に会するなんてなァ 何年振りだっけか」和服の男が言った。「３年２か月 と言てもあの時とは２人面子が違うね」
「４番と８番別の人に替わた」細目で口元を隠した男が答えた。「マチ……４番（ヒソカ）の野郎は 今日はちゃんと来るんだろうな……」
傷だらけの顔の男が女に尋ねた。「知らないね あたしに聞くな」「お前の役目だろ」「“来い”と伝えただけだ」
「ワタシヒソカ嫌いね 何故団長アイツのワガママ許すか？」「腕がいいからだろ？」和服の男がポリポリと胸を掻きながら言った。
「アイツの“伸縮自在の愛”はよーく出来てる ありゃ戦りづれェぜ正味な話」「それが何か 団長がヒソカの事怖がてる言うか 許さないよ」
「そーじゃねェけどよ」ところが顔面傷だらけの男はこう主張する。「買いかぶりだ 大したことねェよ あんな奴」「口だけなら何とでも言えるからなァ」
和服の男と顔に傷がある男は何事もなかったかの様に歩いていたが、突如互いに拳を繰り出した！
そんな２人を放っておいて、マチと呼ばれた女が中国風の訛りのある男に話しかけた。「団長一体何する気だろ」
「そりゃワタシ達盗賊 モノ盗むに決まてるね」「どこ狙うと思う？あたしは古書全般だと思う 団長本好きだし」
「違うね きとゲームね」「ゲーム？」「世界一高いゲームソフト何本か売りに出されるよ しかもこれ世界一危険なゲームらしいね 興味あるよ」
「でも所詮ゲームでしょ」「ま 何を盗るか行けばわかるよ」
「全部だ」一癖も二癖もある１２人の男女の前で、オールバックの男が告げた。「地下競売（アンダーグラウンドオークション）のお宝 丸ごとかっさらう」
獣の皮を身に纏った体格のいい男が聞き返した。
「本気かよ団長 地下の競売は世界中のヤクザが協定を組んで仕切ってる 手ェ出したら世の中の筋モン全部敵にまわすことになるんだぜ！！団長！！」
「怖いのか？」「うれしいんだよ…！！命じてくれ団長 今すぐ！！」「オレが許す 殺せ」「おお！！」
――邪魔する奴は残らずな
その頃、ダルツォルネは少女の父親に電話していた。「お楽しみのところすいません お嬢様の占いで少々 ……いや かなり気になる事が」
「そーじゃねェけどよ」ところが顔面傷だらけの男はこう主張する。「買いかぶりだ 大したことねェよ あんな奴」「口だけなら何とでも言えるからなァ」
和服の男と顔に傷がある男は何事もなかったかの様に歩いていたが、突如互いに拳を繰り出した！
そんな２人を放っておいて、マチと呼ばれた女が中国風の訛りのある男に話しかけた。「団長一体何する気だろ」
「そりゃワタシ達盗賊 モノ盗むに決まてるね」「どこ狙うと思う？あたしは古書全般だと思う 団長本好きだし」
「違うね きとゲームね」「ゲーム？」「世界一高いゲームソフト何本か売りに出されるよ しかもこれ世界一危険なゲームらしいね 興味あるよ」
「でも所詮ゲームでしょ」「ま 何を盗るか行けばわかるよ」
「全部だ」一癖も二癖もある１２人の男女の前で、オールバックの男が告げた。「地下競売（アンダーグラウンドオークション）のお宝 丸ごとかっさらう」
獣の皮を身に纏った体格のいい男が聞き返した。
「本気かよ団長 地下の競売は世界中のヤクザが協定を組んで仕切ってる 手ェ出したら世の中の筋モン全部敵にまわすことになるんだぜ！！団長！！」
「怖いのか？」「うれしいんだよ…！！命じてくれ団長 今すぐ！！」「オレが許す 殺せ」「おお！！」
――邪魔する奴は残らずな
その頃、ダルツォルネは少女の父親に電話していた。「お楽しみのところすいません お嬢様の占いで少々 ……いや かなり気になる事が」
ビートル０７型ってどんだけ高性能やねん
飛行機能が付いているといっても驚かないぞ
飛行機能が付いているといっても驚かないぞ
>>29
「合言葉を言えばバトルスーツに変身できる」と言われたとしても驚かない
「合言葉を言えばバトルスーツに変身できる」と言われたとしても驚かない
レオリオここにきて面白い活躍の仕方しだしたな
キルアはいい加減レオリオの名前覚えろよｗ
33 ：マロン名無しさん：2009/08/17(月) 23:53:14 ID:x1TfHDlX
団長若いｗてか化粧してる？ホラー顔こえーよ
なんだか趣味でビジュアル系バンドやってそうｗｗ
なんだか趣味でビジュアル系バンドやってそうｗｗ
ネオンも念能力者？特質系でいいよな
今週号は話がえらく進んだな
コンビニで立ち読みしてたら見入ってしまって何度も読み返してしまったｗ
中身が濃すぎてどっから話題にしていいかわからん
コンビニで立ち読みしてたら見入ってしまって何度も読み返してしまったｗ
中身が濃すぎてどっから話題にしていいかわからん
団長に既視感があるんだがどこで見たのか思い出せない
こういう敵キャラがまとめてでてくるシーン好きだわ
>>30
バカ王子が念で強化もしくは具現化したのですねわかります
バカ王子が念で強化もしくは具現化したのですねわかります
39 ：マロン名無しさん：2009/08/18(火) 00:05:35 ID:yvTOcpL2
>>36
どっからどう見てもhyde
どっからどう見てもhyde
団員がみんな若いのと団長が逆十字のコートを着てるの見ると新興宗教の団体っぽい臭いがするな
友情出演:156cm
待て
もしかして団員って13人しかいないのか？
それでクルタ族根絶やしにしたってすごいな
もしかして団員って13人しかいないのか？
それでクルタ族根絶やしにしたってすごいな
>>37
顔が影で隠れていないのはありがたい
顔が影で隠れていないのはありがたい
あの女マチって名前なんだ
針子とか言ってたやついたけど結構いいセン行ってたんだなｗ
針子とか言ってたやついたけど結構いいセン行ってたんだなｗ
レオリオにまた特技が出来た。
戦闘以外じゃ頼りになるなあ。
戦闘以外じゃ頼りになるなあ。
>>40
あーなんかそんな感じ
あの毛がぼさぼさのおっさんのセリフとか
すげー小物臭いというかイキがってる不良臭い
旅団ってもっと大物だと思ってたんだけどな
まだ描き慣れてないだけで、これからかっこよくなっていくかな
あーなんかそんな感じ
あの毛がぼさぼさのおっさんのセリフとか
すげー小物臭いというかイキがってる不良臭い
旅団ってもっと大物だと思ってたんだけどな
まだ描き慣れてないだけで、これからかっこよくなっていくかな
ラルクはいいからGLAYマダ―？
エジプト取材の成果が団員に現れてるね
今週おもしれー
ちょっと友達に読ませてくる
ちょっと友達に読ませてくる
あの毛玉みたいなのは人間か？
一応二足歩行してるみたいだが
一応二足歩行してるみたいだが
>>42
多分能力者の主観が一切入らない
純粋な念能力のみによる予知なのがポイントなんだろう
あのリーダーが敵を想像するなとか言ってるのにも通じるが
水見式みたいにあやふやな現象に観測者の解釈を加えるやり方より確度が高そうだ
多分能力者の主観が一切入らない
純粋な念能力のみによる予知なのがポイントなんだろう
あのリーダーが敵を想像するなとか言ってるのにも通じるが
水見式みたいにあやふやな現象に観測者の解釈を加えるやり方より確度が高そうだ
リオレオが香水を新しくしたのは何かの伏線か！？
>>52
中の人などいない！
中の人などいない！
>>55
またレオリオがはぐれてゴンが鼻を利かせて追いかける以外思いつかん
またレオリオがはぐれてゴンが鼻を利かせて追いかける以外思いつかん
旅団の中に一人モンジャラがいるんだが
このネオンとかいう女、ものっそいムカつくんだが俺だけか？
この性格でしかも人体収集家なんだよな
この性格でしかも人体収集家なんだよな
なんかぐるぐる巻きの奴もヤバい感じがするぜ
あの丸いのなんだ、ピンか？
刺さってるのか
刺さってるのか、直に
あの丸いのなんだ、ピンか？
刺さってるのか
刺さってるのか、直に
>>60
そんなのもうすでにカタカタさんで既出だから慣れっこだぜ！
そんなのもうすでにカタカタさんで既出だから慣れっこだぜ！
なんか冨樫っぽくない絵の奴がいっぱい混ざってる気がするんだが
幻影旅団
幻影旅団
ムームーダンスが気になって仕方ない
どんなアイテムだったんだああああ？？？？？？
どんなアイテムだったんだああああ？？？？？？
今年の10月に連載再開するって情報はマジ？
マチ･ちょんまげ･中国マフィア･整形失敗が旅団四天王でおk？
>>70
旅団四天王なんて旅団のこと全く知らないマジタニが言ってただけだから、んなもんないんじゃね？
旅団四天王なんて旅団のこと全く知らないマジタニが言ってただけだから、んなもんないんじゃね？
スカトロさんの次はリオレオが弄られるﾖｶｰﾝ
旅団っつーからもっとデカい組織なんかと思ってた
団長を除く幹部12人はそれぞれショッカー軍団みたいなの抱えてるんだろ
ヒソカの部下ってどんなんだろ
>>75
｢就職試験ごっこ♥｣とか言って既に皆殺しにしてそう
｢就職試験ごっこ♥｣とか言って既に皆殺しにしてそう
ヒソカは個人主義だろうから、部下がいるとしたら大変だろうなｗ
3年2か月ずっと｢ヒマな奴｣だけで盗賊の仕事してたのかよｗ
３年２ヶ月前はヒソカ旅団員じゃなかったのか
じゃあクルタ族虐殺には関わってないんだろうな
メンバーが死んだら新しいやつと入れ替えになるのかな
じゃあクルタ族虐殺には関わってないんだろうな
メンバーが死んだら新しいやつと入れ替えになるのかな
ノストラダムス本気で信じてたからこうして2000年を迎えられるとは思わなかった
スレチすまん
スレチすまん
あの団長はやけに若いからクルタ族を襲った時は多分別の奴が団長だったんだろうな
当時から関わってる団員って意外に少なそう
当時から関わってる団員って意外に少なそう
そうかなあ
クルタ族襲撃事件ってほんの4年前だろ
そんな短期間でコロコロ団員が入れ変わるかな
クルタ族襲撃事件ってほんの4年前だろ
そんな短期間でコロコロ団員が入れ変わるかな
ハンター関係者の死亡率は高そうだしこの世界
団員少な！
これであんだけ名前が売れてるってなんだよ、よほど暴れてるのか。
それとも昔は大所帯だったのがなんかの時にほぼ壊滅して今みたいになったとかかな
これであんだけ名前が売れてるってなんだよ、よほど暴れてるのか。
それとも昔は大所帯だったのがなんかの時にほぼ壊滅して今みたいになったとかかな
現存するプロハンターが600人だろ？
毎年5人くらい合格者が出るとすると100年で500人
死亡率めちゃくちゃ低そうだぞ、ハンター
毎年5人くらい合格者が出るとすると100年で500人
死亡率めちゃくちゃ低そうだぞ、ハンター
今回の試験の合格者が少ない方ならまだしも
ジンの時なんか単独だからなあ
合格者が平均して10人としても
60年間死者脱落者ゼロでようやく間に合う
逆に今現在既に600人居るなら
今年は全体で7人脱落までなら現状維持が出来る訳だ
ジンの時なんか単独だからなあ
合格者が平均して10人としても
60年間死者脱落者ゼロでようやく間に合う
逆に今現在既に600人居るなら
今年は全体で7人脱落までなら現状維持が出来る訳だ
>>85
そんなペースだとなかなか600人も揃わないから、大量に合格者が出る年もあるんじゃね？
そんなペースだとなかなか600人も揃わないから、大量に合格者が出る年もあるんじゃね？
ウイングさんが纏を使える人は常人よりはるかに若さを保てるって言ってたから、ハンターの寿命ってめちゃくちゃ長いんだろうな
だから現存ハンター数も多くなる、と
だから現存ハンター数も多くなる、と
でもネテロ会長が約100歳（自称）であることを考えると
たとえ念使い、ハンターでも100年生きて現役って奴は珍しいんじゃないか
まあ200年は無理だろうな
たとえ念使い、ハンターでも100年生きて現役って奴は珍しいんじゃないか
まあ200年は無理だろうな
>>89
ああ、波紋使いの老化が遅いみたいにw
ああ、波紋使いの老化が遅いみたいにw
裏ハンター試験担当ってことはウイングも当然ハンターだろうし
ああ見えてもう50過ぎとかで若さを保てるのは自分がわかりやすい実例だったのかもしれない
ああ見えてもう50過ぎとかで若さを保てるのは自分がわかりやすい実例だったのかもしれない
レオリオが念の存在を知ってるのがなんか意外だった
ウイングさんが「レオリオは医大受験後に念の修業を始めるようです」って言ってたから
念の存在を知ってることはわかってた
でも、どうやって念の存在を知ってどうやって纏を覚えたのかはかなり謎だな
念の存在を知ってることはわかってた
でも、どうやって念の存在を知ってどうやって纏を覚えたのかはかなり謎だな
実はこのリオレオは偽物（ヒソカの変装とか）で
予定より早く着いたとか新しい香水とかはその伏線だったりして
予定より早く着いたとか新しい香水とかはその伏線だったりして
ゴンは特殊だったけど合格者は師匠が派遣されるんじゃない。
全員自前で師匠見つけたとは思えんし。
全員自前で師匠見つけたとは思えんし。
もうhyde40だぞ
団長はいくつ？
団長はいくつ？
20代後半に見えるけどいくらなんでもそれじゃあ若すぎるよな
でもよく見たら団員もみんな若いな
幻影旅団って世間でも悪名高いくらいなんだから歴史がある奴らだと思ってたんだが
もしかして新興なのか
でもよく見たら団員もみんな若いな
幻影旅団って世間でも悪名高いくらいなんだから歴史がある奴らだと思ってたんだが
もしかして新興なのか
レオリオって水見式で水に匂いが付くとか。
で香水がわりにつかってるとか
で香水がわりにつかってるとか
レオリオが念修得したのって
ドラゴンボールでクリリンらが修行でみんな同じくらい強くなりました
ってくらい安直な底上げって気がw
ドラゴンボールでクリリンらが修行でみんな同じくらい強くなりました
ってくらい安直な底上げって気がw
>>98
昔から小数精鋭で活動して、どんどん代替わりしてるんじゃね
昔から小数精鋭で活動して、どんどん代替わりしてるんじゃね
どんどん代替わりってことはガンガン死人がでてるってダメじゃねと思ったが引退とかもあるか
そういやマチって女の念能力はいかにも蜘蛛って感じだよな
あの女はかなりの古株と見た
あの女はかなりの古株と見た
どこから糸を出すのか気になったじゃないか
「ちくしょう何でだよ！！」ミルキが机に拳を打ちつけた。
「プログラムは完璧にトレースしたはずだ！！どうしてイベントが一つも発生しないんだ！？
キャラが建物を素通りしちまうし！オレはちゃんとやったぞ！！」（まさかキルの奴オレをだましたか！？）
（いやない！あいつにニセゲ―を作る技術はないし取引きで下手うつ程バカじゃないだろう）
（あいつもだまされてこのカードを手に入れたかまたは本物かだ どっちだ！？本物だとしたらなぜ再生しない！？ハンター専用のゲームだからか！？
ちくしょうちくしょうちくしょう ハンターサイトに侵入してみるか？いやだめだ危険だ！イルミ兄がいれば取引きできるのに）
――知りたい！！何としても秘密を暴いてやる！！いくら払ってでも！！
No.072 ９月１日①
「預金残高１２７億か…」（確実に競り落とすためには倍は用意しておきたいとこだな）「親父 取引きだ １５人殺るから１５０億ほど貸してくれ」
『リンゴ―ン空港に向け自動航行します』ミルキは一人で飛行船に乗り込んだ。「１０歳……位だったかな 最後に外出したのって」
≪何もかもが値上がりする地下室 そこがあなたの寝床となってしまう 上がっていない階段を降りてはいけない 他人と数字を競ってもいけない≫
ダルツォルネが電話でネオンの父親に報告している。
「これが最初の四行です このくだりから始まる詩が他に３篇 つまり４人の顧客に同じ占いの結果が出たのです
その４人の共通点は 今年の地下オークションに参加する予定があるということです」「地下競売に出ると命が危ないという占いか…」
「おそらく 今までのデータからみても 眠ることに関する言葉は病や死の暗示です」「わかった占いはそのまま早急に顧客に送信しろ 警告も忘れるな」
「はい もう一つ気になることが… お嬢様は自分が占った内容を知りませんし自分自身の未来を占うことも出来ません
お嬢様を地下競売に参加させてもいいものでしょうか？」「ダメだ！！今すぐにでも連れ戻せ！！」
「しかし お嬢様は今回の競売を大変楽しみにしておられます 下手な説得は逆効果になります お嬢様が本気で怒ったら我々では手におえませんよ」
「プログラムは完璧にトレースしたはずだ！！どうしてイベントが一つも発生しないんだ！？
キャラが建物を素通りしちまうし！オレはちゃんとやったぞ！！」（まさかキルの奴オレをだましたか！？）
（いやない！あいつにニセゲ―を作る技術はないし取引きで下手うつ程バカじゃないだろう）
（あいつもだまされてこのカードを手に入れたかまたは本物かだ どっちだ！？本物だとしたらなぜ再生しない！？ハンター専用のゲームだからか！？
ちくしょうちくしょうちくしょう ハンターサイトに侵入してみるか？いやだめだ危険だ！イルミ兄がいれば取引きできるのに）
――知りたい！！何としても秘密を暴いてやる！！いくら払ってでも！！
No.072 ９月１日①
「預金残高１２７億か…」（確実に競り落とすためには倍は用意しておきたいとこだな）「親父 取引きだ １５人殺るから１５０億ほど貸してくれ」
『リンゴ―ン空港に向け自動航行します』ミルキは一人で飛行船に乗り込んだ。「１０歳……位だったかな 最後に外出したのって」
≪何もかもが値上がりする地下室 そこがあなたの寝床となってしまう 上がっていない階段を降りてはいけない 他人と数字を競ってもいけない≫
ダルツォルネが電話でネオンの父親に報告している。
「これが最初の四行です このくだりから始まる詩が他に３篇 つまり４人の顧客に同じ占いの結果が出たのです
その４人の共通点は 今年の地下オークションに参加する予定があるということです」「地下競売に出ると命が危ないという占いか…」
「おそらく 今までのデータからみても 眠ることに関する言葉は病や死の暗示です」「わかった占いはそのまま早急に顧客に送信しろ 警告も忘れるな」
「はい もう一つ気になることが… お嬢様は自分が占った内容を知りませんし自分自身の未来を占うことも出来ません
お嬢様を地下競売に参加させてもいいものでしょうか？」「ダメだ！！今すぐにでも連れ戻せ！！」
「しかし お嬢様は今回の競売を大変楽しみにしておられます 下手な説得は逆効果になります お嬢様が本気で怒ったら我々では手におえませんよ」
「……よし とにかくネオンを会場には連れて行くな！ネオンが欲しがるモノは金を惜しまず手に入れろ 競売はお前達だけで落札するんだ！」
ダルツォルネは電話を終えると、部下達を部屋に集めた。
「任務御苦労 早速次の仕事だ 地下競売で次に述べる品物を競り落とす 金に糸目はつけない 必ず手に入れる
コルコ王女の全身ミイラ 俳優ソン・リマ―チ使用済ティッシュ DNA鑑定書付き クルタ族の眼球 通称緋の眼 以上の３つだ」
ケースに入れられた緋の眼の映像を見て、クラピカは僅かに動揺する。隣にいたセンリツが、何かを感じ取った様子。
「一つ！！何者かが地下競売を襲うという情報（タレコミ）が入っている いかなる不測の事態をも臨機応変に対応し
“目標物（アイテム）の入手”を大前提に行動せよ！今夜午後９時 セメタリ―ビルでコルコ王女のミイラが競売にかけられる
イワレンコフ トチ―ノ ヴェーゼ 競りはお前達に任せる」「３人で大丈夫なのか？」バショウが尋ねた。
「買人側は３人一組でしか入れないし武器・記録装置・通信機器の携帯も許されない 会場内のセキュリティは地下競売をとりしきっている
マフィアン・コミュニティ―が全責任をもって行っている それ故逆に問題はほとんど起きてない
下手すりゃ全世界のマフィアを敵に回すことになるからな 会場の中は全て“信頼”で成り立っている
だからコミュニティ―側も防犯ビデオ等は使ってない オレ達も地上のイザコザは全て忘れるのが暗黙の掟だ
それだけに何かが起きたときは各自の証言が重要視される この言葉は裁判所での宣誓証言よりはるかに重い だからこそ会場内での印象は大切だ
絶対に些細なモメ事も起こすな 仲間以外との会話も慎め ――それでは任務開始！！」
ダルツォルネ・スクワラ…ネオン護衛 イワレンコフ・シャッチモ―ノ＝トチ―ノ・ヴェーゼ…競売担当
バショウ・リンセン…裏口側監視 クラピカ・センリツ…正面口側監視
ダルツォルネは電話を終えると、部下達を部屋に集めた。
「任務御苦労 早速次の仕事だ 地下競売で次に述べる品物を競り落とす 金に糸目はつけない 必ず手に入れる
コルコ王女の全身ミイラ 俳優ソン・リマ―チ使用済ティッシュ DNA鑑定書付き クルタ族の眼球 通称緋の眼 以上の３つだ」
ケースに入れられた緋の眼の映像を見て、クラピカは僅かに動揺する。隣にいたセンリツが、何かを感じ取った様子。
「一つ！！何者かが地下競売を襲うという情報（タレコミ）が入っている いかなる不測の事態をも臨機応変に対応し
“目標物（アイテム）の入手”を大前提に行動せよ！今夜午後９時 セメタリ―ビルでコルコ王女のミイラが競売にかけられる
イワレンコフ トチ―ノ ヴェーゼ 競りはお前達に任せる」「３人で大丈夫なのか？」バショウが尋ねた。
「買人側は３人一組でしか入れないし武器・記録装置・通信機器の携帯も許されない 会場内のセキュリティは地下競売をとりしきっている
マフィアン・コミュニティ―が全責任をもって行っている それ故逆に問題はほとんど起きてない
下手すりゃ全世界のマフィアを敵に回すことになるからな 会場の中は全て“信頼”で成り立っている
だからコミュニティ―側も防犯ビデオ等は使ってない オレ達も地上のイザコザは全て忘れるのが暗黙の掟だ
それだけに何かが起きたときは各自の証言が重要視される この言葉は裁判所での宣誓証言よりはるかに重い だからこそ会場内での印象は大切だ
絶対に些細なモメ事も起こすな 仲間以外との会話も慎め ――それでは任務開始！！」
ダルツォルネ・スクワラ…ネオン護衛 イワレンコフ・シャッチモ―ノ＝トチ―ノ・ヴェーゼ…競売担当
バショウ・リンセン…裏口側監視 クラピカ・センリツ…正面口側監視
「最低落札価格が８９億Jで所持金が５００万？いいか？キミ達 競売元のサザンピースってのはオークションハウスの最高峰だぞ
お前らの予算じゃ入場料にも足んねーぜ いくらそのゲームにゴンの親父の手がかりがあるっていわれてもな
手に入れるのが不可能に近いんじゃしょーがねーよなァ」ホテルの一室でレオリオがぼやく。
「でもハンターサイトのお宝リストでは入手難度“易しい”だったぜ」「…マジ？」「入手するのに必要なのは金だけだからって」
「へっ やっぱり金だよ 世の中金！！」「てかさ 金で買えるようなものなら真の宝とは言えないってことだろ？」
キルアがうさぎの形をした飴（？）を舐めながら２人に言った。
「この程度のものなら楽勝でゲットしてこそ 本物（プロ）のハンターなんじゃねーの？お２人さん」
２人はその言葉を聞いて、俄然やる気に火が付いたようだ。「何かいい方法ないか調べてみよ」
「きっとあるぜヨークシンにゃ夢みたいな実話がゴロゴロ転がってるからな 経験談とかめくってみよーぜ」（単純バカ レオリオ（あいつ）も強化系かな）
「？ 何だろう“かわし”って」分からない単語が出てきたので検索して調べてみる。
≪交し 競売方法の一つ。物々交換の俗称。買い手側がそれぞれ物品を持ちよって公開し、売り手側はその中から１つ気に入ったものを選び
競売品と交換するやり方。他にも競り、縛りなどがある。≫
「競売っていろんなやり方があるんだね」「競りってのは普通の競売だな 縛りってのは何だろうな」（なんかエッチだ）キルアが心の中で呟く。
≪縛り 競売方法の１つ。条件競売の俗称。売り手側が金品以外のある条件を示し、その条件に最も適した買い手に対して競売品を渡すやり方。
ヤミ競売から発生し、公共競売にも規制付きで普及した。他にも競り・交しなどがある。≫
「？条件？」「何のこっちゃ」ゴンとキルアはちんぷんかんぷんだったが、レオリオはピンと来たようだ。「そうか…こんな競売のやり方があったか」
「え？」「行くぜゴン キルア 確実にもうかる競売方法を思いついた！！」
お前らの予算じゃ入場料にも足んねーぜ いくらそのゲームにゴンの親父の手がかりがあるっていわれてもな
手に入れるのが不可能に近いんじゃしょーがねーよなァ」ホテルの一室でレオリオがぼやく。
「でもハンターサイトのお宝リストでは入手難度“易しい”だったぜ」「…マジ？」「入手するのに必要なのは金だけだからって」
「へっ やっぱり金だよ 世の中金！！」「てかさ 金で買えるようなものなら真の宝とは言えないってことだろ？」
キルアがうさぎの形をした飴（？）を舐めながら２人に言った。
「この程度のものなら楽勝でゲットしてこそ 本物（プロ）のハンターなんじゃねーの？お２人さん」
２人はその言葉を聞いて、俄然やる気に火が付いたようだ。「何かいい方法ないか調べてみよ」
「きっとあるぜヨークシンにゃ夢みたいな実話がゴロゴロ転がってるからな 経験談とかめくってみよーぜ」（単純バカ レオリオ（あいつ）も強化系かな）
「？ 何だろう“かわし”って」分からない単語が出てきたので検索して調べてみる。
≪交し 競売方法の一つ。物々交換の俗称。買い手側がそれぞれ物品を持ちよって公開し、売り手側はその中から１つ気に入ったものを選び
競売品と交換するやり方。他にも競り、縛りなどがある。≫
「競売っていろんなやり方があるんだね」「競りってのは普通の競売だな 縛りってのは何だろうな」（なんかエッチだ）キルアが心の中で呟く。
≪縛り 競売方法の１つ。条件競売の俗称。売り手側が金品以外のある条件を示し、その条件に最も適した買い手に対して競売品を渡すやり方。
ヤミ競売から発生し、公共競売にも規制付きで普及した。他にも競り・交しなどがある。≫
「？条件？」「何のこっちゃ」ゴンとキルアはちんぷんかんぷんだったが、レオリオはピンと来たようだ。「そうか…こんな競売のやり方があったか」
「え？」「行くぜゴン キルア 確実にもうかる競売方法を思いついた！！」
「さぁ――いらっしゃいいらっしゃい 条件競売が始まるよー！！競売品はこちら！！３００万相当のダイヤ！！
その店で買ったばかりの鑑定書付きだぜ！！落札条件は腕相撲！！最初にこの少年に買った者に与えられます！！参加費用は１万ジェニー！！
それではオークションスタート！！」レオリオに乗せられて、次々と観衆が押し掛けてきた。「ハイハイ押さないで順番よー！！」
（１相手の力具合を見て力加減すること ２時々苦しいフリをすること）ゴンが腕相撲の前にレオリオに言われたことを確認した。
「レディ～～～～～ゴッ！！！お―――っといけるかいけるか ハイ負け～～～残念！！次の人どーぞ！！」
見ていたキルアが納得する。（なるほどこーゆーのが条件競売ね でも最低８９億かせぐまであと８８万９９９９勝…）
「１５０人抜きだってよ」「ほんとにガキがやってるのか？」（しかしいくらなんでも限界のはずだぜ）
（顔が疲れ果ててるし汗だくだ）（オレの番まで負けるなよ～～～）
しかし、ゴンが掻いてるのは汗は汗でも冷や汗だった。（何だかダマしてるみたいで気がひけるな～～ こんな楽してお金もうけなんて……）
「おっ」次の挑戦者は逆十字のペンダントを着けた、眼鏡の少女だった。「お――っと始めて女のコが挑戦だ！！」
「いいぞがんばれオジョーチャン」「怪力ボウズ 少しは手加減してやれよ」「よろしくお願いします」少女がぺこりと頭を下げた。「あ こちらこそ」
「左腕は握ったまま机の腕へ」手を握った瞬間、ゴンはある種の手ごたえを感じた。「……！！」２人が組んだ手からオーラが立ち上る。
「さあ～～～レディ～～～～～ゴッ」ミシッ、と机が軋む。「ん～～～」「………」
ゴンは少女の怪力ぶりに今日初めて苦戦を強いられつつも、本気でやって何とか勝つことが出来た。
「ハイ残念負けちゃった～～～！」「よくやったネーチャン」「ボウズ演技が上手いぜ！！」
「ありがとうございました」「あ どういたしまして」「残念…」少女が去って行ったあと、キルアが小声で話しかけた。
「今の…本気だったろ」「うん」「何者かな あのコ」「腕相撲の女世界チャンピオンじゃねー？」
その店で買ったばかりの鑑定書付きだぜ！！落札条件は腕相撲！！最初にこの少年に買った者に与えられます！！参加費用は１万ジェニー！！
それではオークションスタート！！」レオリオに乗せられて、次々と観衆が押し掛けてきた。「ハイハイ押さないで順番よー！！」
（１相手の力具合を見て力加減すること ２時々苦しいフリをすること）ゴンが腕相撲の前にレオリオに言われたことを確認した。
「レディ～～～～～ゴッ！！！お―――っといけるかいけるか ハイ負け～～～残念！！次の人どーぞ！！」
見ていたキルアが納得する。（なるほどこーゆーのが条件競売ね でも最低８９億かせぐまであと８８万９９９９勝…）
「１５０人抜きだってよ」「ほんとにガキがやってるのか？」（しかしいくらなんでも限界のはずだぜ）
（顔が疲れ果ててるし汗だくだ）（オレの番まで負けるなよ～～～）
しかし、ゴンが掻いてるのは汗は汗でも冷や汗だった。（何だかダマしてるみたいで気がひけるな～～ こんな楽してお金もうけなんて……）
「おっ」次の挑戦者は逆十字のペンダントを着けた、眼鏡の少女だった。「お――っと始めて女のコが挑戦だ！！」
「いいぞがんばれオジョーチャン」「怪力ボウズ 少しは手加減してやれよ」「よろしくお願いします」少女がぺこりと頭を下げた。「あ こちらこそ」
「左腕は握ったまま机の腕へ」手を握った瞬間、ゴンはある種の手ごたえを感じた。「……！！」２人が組んだ手からオーラが立ち上る。
「さあ～～～レディ～～～～～ゴッ」ミシッ、と机が軋む。「ん～～～」「………」
ゴンは少女の怪力ぶりに今日初めて苦戦を強いられつつも、本気でやって何とか勝つことが出来た。
「ハイ残念負けちゃった～～～！」「よくやったネーチャン」「ボウズ演技が上手いぜ！！」
「ありがとうございました」「あ どういたしまして」「残念…」少女が去って行ったあと、キルアが小声で話しかけた。
「今の…本気だったろ」「うん」「何者かな あのコ」「腕相撲の女世界チャンピオンじゃねー？」
観衆の一人が騒いでいる。「あれ？１万ジェニー足りねー どこだ！？」その横を、先程の少女が通過していく。
あの顔面傷だらけの男と、口元を覆った細目の男が少女の帰りを待っていた。「どうだった？」「負けちゃった―― あのコ強いよ――――」
「シズクが弱すぎるね」「あのダイヤちょっと欲しかったのに」傷目の男がポン、とシズクの頭に手を乗せた。「左でやればよかったのにな」
「そうね なぜきき腕でやらなかたか？」「あ そうか 相手が右手出したからつい…… もう一回挑戦したいな」「ダメよもう時間ね 仕事開始よ」
「そうそう それに買ったり競ったりは邪道だぜ オレ達盗賊」「欲しいモノは奪い取るね」
「ヤダ――――――――！！！ゼッタイ行くの―――――――――――――――――――！！！」
ネオンが部屋中の物を放り投げて、子供のように駄々をこねている。頭にタンコブをいくつも作ったダルツォルネがネオンの父親に報告を入れた。
「聞こえますか？お手上げです」
あの顔面傷だらけの男と、口元を覆った細目の男が少女の帰りを待っていた。「どうだった？」「負けちゃった―― あのコ強いよ――――」
「シズクが弱すぎるね」「あのダイヤちょっと欲しかったのに」傷目の男がポン、とシズクの頭に手を乗せた。「左でやればよかったのにな」
「そうね なぜきき腕でやらなかたか？」「あ そうか 相手が右手出したからつい…… もう一回挑戦したいな」「ダメよもう時間ね 仕事開始よ」
「そうそう それに買ったり競ったりは邪道だぜ オレ達盗賊」「欲しいモノは奪い取るね」
「ヤダ――――――――！！！ゼッタイ行くの―――――――――――――――――――！！！」
ネオンが部屋中の物を放り投げて、子供のように駄々をこねている。頭にタンコブをいくつも作ったダルツォルネがネオンの父親に報告を入れた。
「聞こえますか？お手上げです」
113 ：マロン名無しさん：2009/08/18(火) 23:07:54 ID:6l0zkwMo
旅団強すぎ
俳優ソリマチ使用済ティッシュに興味津々
ダルツォルネwwww
縛りに反応するキルア
眼鏡っ子つえー
眼鏡っ子で思ったが
もうちょっと髪が長かったらアラレちゃん大人版みたいだな＞シズク
もうちょっと髪が長かったらアラレちゃん大人版みたいだな＞シズク
クラピカ外野かよ
まあ新入りだし
セメタリービルって墓場ビルかよ
間違いなく襲われるなｗ
間違いなく襲われるなｗ
使用済みティッシュ・・・
ハ、ハナかんだだけだよ！
多分…。
多分…。
DNAがどうのって理科的な価値があるのかと思ったらそういうことかよw
して、ネオンはそれを入手してどうするつもりだ
ミルキがすでに127億の預金がある件
10歳のとき以来引きこもってても殺人業はやってたのかな
10歳のとき以来引きこもってても殺人業はやってたのかな
あんだけ使用人がいるんだから計画たてて実行犯に使用人使ってたんじゃねえ。
ミルキの発明があれば引きこもったまま殺人なんて余裕なんじゃないか
シズクかわいい
でも前回の登場シーンから早くも絵柄が変わってるぞ冨樫ｗｗｗ
でも前回の登場シーンから早くも絵柄が変わってるぞ冨樫ｗｗｗ
センリツもだんだん可愛くなってきてるしなｗ
ということは旅団の他のメンバーもかわいくなる可能性が高いな
センリツっていつもアカンベーしてるのかと思ってたけどあれ出っ歯なのね…
センリツのキャラクターとデザインのギャップはなんなの…
キャラクターわかるほどまだ出番ないと思うけど
間違い 親父に借りた金額金額150億だ
一人頭10億の殺人ってことだ
一人頭10億の殺人ってことだ
一人頭10億の殺人依頼か
何度も言われてるけどハンター世界の経済おかしいな
通貨価値は現実とほとんど変わらないのに（1J=0.9円）
何度も言われてるけどハンター世界の経済おかしいな
通貨価値は現実とほとんど変わらないのに（1J=0.9円）
ものすごいインフレ社会なんだろうと思ったけどジュースの値段はまともだったな
ハンターや念能力者が絡む世界は一般とはかけ離れてるってことを表現する以上の意味はないだろうから、あんまり深く考えなくてもいいんじゃね？
ハンターや念能力者が絡む世界は一般とはかけ離れてるってことを表現する以上の意味はないだろうから、あんまり深く考えなくてもいいんじゃね？
そうだな
実際の暗殺の相場なんてわからんし
実際の暗殺の相場なんてわからんし
＞俳優ソン・リマ―チ使用済ティッシュ
どう見ても反町○史です 本当にry
どう見ても反町○史です 本当にry
緋の眼の映像を見せられた時のクラピカの動揺にセンリツが気づいたっぽいな
これをネタに脅迫してきたりして
これをネタに脅迫してきたりして
ミルキはちゃんと暗殺業もしてたんだな
どうやって殺すんだろう
ああ見えて実は腕っ節強いとか？
てかミルキって念能力使えんのかね
どうやって殺すんだろう
ああ見えて実は腕っ節強いとか？
てかミルキって念能力使えんのかね
どっちかってとミルキは頭脳派っぽいけどな
でも爺ちゃんにはバカ扱いされてたしなあ…
まともな発明品もあったってことか？
でも爺ちゃんにはバカ扱いされてたしなあ…
まともな発明品もあったってことか？
キルアにアドレスを届けた時に遣わした鳥(鷹？鷲？)をいつも暗殺時に使ってるんじゃね？か小型銃かなんか搭載して
ミルキの発明は蚊につける爆弾しか読者に知られてないだけ
そんだけ技術力あってゼノにも「頭はいい（がバカなのが玉に瑕）」って言われてるくらいだから
当然他にもちゃんとした発明があるんだろうよ
遠隔殺人くらいお手のものなんじゃないか
毒殺とか爆薬とか情報操作や手下使って仕掛けるとかさ
っつーかあのデブが身体使って殺人するとはどうしても思えない
そんだけ技術力あってゼノにも「頭はいい（がバカなのが玉に瑕）」って言われてるくらいだから
当然他にもちゃんとした発明があるんだろうよ
遠隔殺人くらいお手のものなんじゃないか
毒殺とか爆薬とか情報操作や手下使って仕掛けるとかさ
っつーかあのデブが身体使って殺人するとはどうしても思えない
クラピカのことだから万一に備えてカラーコンタクトくらいつけてそうだけど
でもハンター試験の時はしてなかったんだよな
でもハンター試験の時はしてなかったんだよな
しかもミルキは10歳のころから引きこもってるんだもんなｗ
遠隔操作できる小型メカぐらいなら片手で作れそうだしな
顔が変わってるから気づかなかったwww
連載漫画じゃよくあることとはいえ絵柄の変化が激しいな、冨樫
手抜きっぽくなってるとも言えるけど
連載漫画じゃよくあることとはいえ絵柄の変化が激しいな、冨樫
手抜きっぽくなってるとも言えるけど
クラピカにとっちゃ命に関わる問題だぞ
>>156
練習してたけど痛くて目に入れられなかったんだよ
練習してたけど痛くて目に入れられなかったんだよ
まあ、同僚含め自分の目を欲しがる奴らがうようよいる世界に飛び込むんだから
何の手も打たず裸眼のままなわけないわ
何の手も打たず裸眼のままなわけないわ
え 別にコンタクトなんかしてないだろ
単に緋の眼を自在に出せるようになっただけじゃね
単に緋の眼を自在に出せるようになっただけじゃね
そもそも、蚊爆弾だってそう悪くはないと思うんだけどな
試作段階ならあんなもんじゃないの？
犬操れる能力者がいんだから、蚊操る能力者と組めば最強だろ
試作段階ならあんなもんじゃないの？
犬操れる能力者がいんだから、蚊操る能力者と組めば最強だろ
蚊に載せられるだけの小さな爆弾ってだけでも
他にいくらでも使いようはあるもんな
やっぱミルキすげえよ
他にいくらでも使いようはあるもんな
やっぱミルキすげえよ
じいさんが言ってたのは蚊に付けれるくらいの技術力があれば他にいくらでも
応用効きそうなのに
目標識別できない+あまり火薬を積めない 蚊を選んで
四苦八苦してるからじゃないのか？
応用効きそうなのに
目標識別できない+あまり火薬を積めない 蚊を選んで
四苦八苦してるからじゃないのか？
そういう無駄な努力が頭悪いとこだなｗ
ミルキとキルアのコンビ戦闘みれるのかな、wktk
ミルキとキルアのコンビ戦闘みれるのかな、wktk
それでも一般人よりは身体能力ありそうな気がするな
だってゾルディック家って、末端の門番とかでさえあれなんだし
だってゾルディック家って、末端の門番とかでさえあれなんだし
異色の能力ではあるんだよな、ミルキ
どういう風に活躍するか楽しみだ
どういう風に活躍するか楽しみだ
出かけるときなんか変な乗り物に乗って行ったんだよな
試しの門開けられるのかなミルキ
試しの門開けられるのかなミルキ
>>163
だがそんな努力嫌いじゃないぜw
だがそんな努力嫌いじゃないぜw
蜂使いのポンズと組めば無敵じゃね？
No.073 ９月１日②
「今は暴れ…泣き疲れて寝てますが 起きた時にはどうなるかわかりませんよ もちろんお嬢様が望んでいるアイテムは必ず入手しますが
今回のお嬢様の目的は“自分でお宝を競り落とすこと”ですから 目覚めて競売に参加できなかったことを知ったらどれだけ失望することか」
「わかった オレも予定を繰り上げてそちらに向かう とにかくまず最初のアイテム王女のミイラを確実に手に入れてネオンの機嫌をとっておけ」
「ふう」ダルツォルネはネオンの父親との通話を終えると、今度はクラピカの携帯にかけた。
「オレだ 様子はどうだ？」「異常なし」センリツが双眼鏡でビル周辺を確認している。「外からは異常なし ――了解 何かあったら連絡を入れる」
「しかし徹底してるわね コミュニティ―専族の警備員以外は会場の半径５００ｍ以内に近づくことも出来ないってのは」
「そうしないとあの周り中が強面だらけになってしまうからだろう ここで悪事が行われてますよと宣言するようなものだからな」「まぁね」
「………一つ聞いていいかしら？」「ああ」どこかの屋上に二人きりになったため、センリツが切り出した。
「緋の眼 ――ってあなたにとって何？」「……聞いてどうする？」
「別にどうもしないけど 好奇心よ スライドでその画面を見せられた時のあなたの心音すさまじかったから 底知れぬ深い怒り そんな感じの旋律」
「……嘘は通用しようにないな ――私はクルタ族だ 我々の瞳は普段茶に近いが興奮すると赤味を増す そこで悟られぬように黒のコンタクトをしている
同胞の奪われた眼を探している 仲間の元へ……どんなことをしても取り返す ダルツォルネに報告するか？」「……やめとくわ」
「殺されたくないからね」「……それまでわかるのか」
「心音は正直よ 告白を始めた時から穏やかでいながら反面とても冷たい音を奏で出した 自分の意志に殉ずる人の“覚悟の旋律”なのよ
“話すなら恨みはないがしかたない”って音してた」クラピカもセンリツに多少の興味が沸いたのか、尋ね返した。
「キミはなぜこの仕事に？」「……聞いてどうするの？どうせデタラメ言うかもよ」「目を見れば大体わかる」
「あたしもプロのハンターよ ミュージックハンターというとこかしら」
「今は暴れ…泣き疲れて寝てますが 起きた時にはどうなるかわかりませんよ もちろんお嬢様が望んでいるアイテムは必ず入手しますが
今回のお嬢様の目的は“自分でお宝を競り落とすこと”ですから 目覚めて競売に参加できなかったことを知ったらどれだけ失望することか」
「わかった オレも予定を繰り上げてそちらに向かう とにかくまず最初のアイテム王女のミイラを確実に手に入れてネオンの機嫌をとっておけ」
「ふう」ダルツォルネはネオンの父親との通話を終えると、今度はクラピカの携帯にかけた。
「オレだ 様子はどうだ？」「異常なし」センリツが双眼鏡でビル周辺を確認している。「外からは異常なし ――了解 何かあったら連絡を入れる」
「しかし徹底してるわね コミュニティ―専族の警備員以外は会場の半径５００ｍ以内に近づくことも出来ないってのは」
「そうしないとあの周り中が強面だらけになってしまうからだろう ここで悪事が行われてますよと宣言するようなものだからな」「まぁね」
「………一つ聞いていいかしら？」「ああ」どこかの屋上に二人きりになったため、センリツが切り出した。
「緋の眼 ――ってあなたにとって何？」「……聞いてどうする？」
「別にどうもしないけど 好奇心よ スライドでその画面を見せられた時のあなたの心音すさまじかったから 底知れぬ深い怒り そんな感じの旋律」
「……嘘は通用しようにないな ――私はクルタ族だ 我々の瞳は普段茶に近いが興奮すると赤味を増す そこで悟られぬように黒のコンタクトをしている
同胞の奪われた眼を探している 仲間の元へ……どんなことをしても取り返す ダルツォルネに報告するか？」「……やめとくわ」
「殺されたくないからね」「……それまでわかるのか」
「心音は正直よ 告白を始めた時から穏やかでいながら反面とても冷たい音を奏で出した 自分の意志に殉ずる人の“覚悟の旋律”なのよ
“話すなら恨みはないがしかたない”って音してた」クラピカもセンリツに多少の興味が沸いたのか、尋ね返した。
「キミはなぜこの仕事に？」「……聞いてどうするの？どうせデタラメ言うかもよ」「目を見れば大体わかる」
「あたしもプロのハンターよ ミュージックハンターというとこかしら」
「ある楽譜を探してるの」センリツは全く表情を変えずに、クラピカを見つめ返した。「嘘はついてないが肝心なことは隠してる目だな」
「あはははは まあ当たったことにしておいてあげる あたしが探しているのは”闇のソナタ”」
――魔王が作曲したとされる独奏曲 ピアノ・バイオリン・フルート・ハープのための４つがあり
人間が演奏したり聞いたりすると恐ろしい災いがふりかかるとされている
「怪談の類ではないのか？そんなものが実存するとは考えにくいが」すると突然、センリツは自分の右腕をまくってみせた。
その異様な様を見て、クラピカは絶句する。「……」
「あたしが聞いたのはフルートの曲だった たった一章聞いただけでこうなったの あたしの昔の写真見せようか？演奏した友人は死んだわ
全身がこうなって…… その人も知人から“絶対に吹かない”との条件で一楽章だけ教えてもらったらしいけど その日あたし達は酔って浮かれてたの
あたしは体を病んだ代償にこの能力を得た でも元の体に戻りたい 何に代えても そんな人達をこれ以上増やしたくないの だから見つけ出して消す
この世から この仕事を選んだのは 蛇の道は蛇に聞くのが一番早いと思ったから ――時間よ 地下競売が始まるわ」
会場に来ている強面達を見て、イワレンコフが感心したように言った。「すげェ面子だな ほとんど組の幹部以上 親分が自ら来てるトコもあるぜ」
「意外だわ」「何がだ？」ヴェーゼの一言に、トチ―ノが聞き返した。「たかが競売でしょ？別に代理を頼めばいいじゃない」
「ここは面子争いの場でもあるのさ 高く落札すればその価格の５％が手数料としてコミュニティ―に支払われる
まぁ いわば上納金になるわけだな 自分達の経済力を示せると共に 全国のマフィアに名を売り株を上げる絶好のチャンスということさ
そのせいで散々競ったあげく高額で落札しちまって 破産した組があるって話も聞く程だ」
そして、ついに地下競売が幕を上げた。見覚えのある細目の男と、顔に縫い目のある男が司会進行を務めている。
「皆様 ようこそお集まりいただきました それでは堅苦しいあいさつはぬきにして ――くたばるといいね」
「あはははは まあ当たったことにしておいてあげる あたしが探しているのは”闇のソナタ”」
――魔王が作曲したとされる独奏曲 ピアノ・バイオリン・フルート・ハープのための４つがあり
人間が演奏したり聞いたりすると恐ろしい災いがふりかかるとされている
「怪談の類ではないのか？そんなものが実存するとは考えにくいが」すると突然、センリツは自分の右腕をまくってみせた。
その異様な様を見て、クラピカは絶句する。「……」
「あたしが聞いたのはフルートの曲だった たった一章聞いただけでこうなったの あたしの昔の写真見せようか？演奏した友人は死んだわ
全身がこうなって…… その人も知人から“絶対に吹かない”との条件で一楽章だけ教えてもらったらしいけど その日あたし達は酔って浮かれてたの
あたしは体を病んだ代償にこの能力を得た でも元の体に戻りたい 何に代えても そんな人達をこれ以上増やしたくないの だから見つけ出して消す
この世から この仕事を選んだのは 蛇の道は蛇に聞くのが一番早いと思ったから ――時間よ 地下競売が始まるわ」
会場に来ている強面達を見て、イワレンコフが感心したように言った。「すげェ面子だな ほとんど組の幹部以上 親分が自ら来てるトコもあるぜ」
「意外だわ」「何がだ？」ヴェーゼの一言に、トチ―ノが聞き返した。「たかが競売でしょ？別に代理を頼めばいいじゃない」
「ここは面子争いの場でもあるのさ 高く落札すればその価格の５％が手数料としてコミュニティ―に支払われる
まぁ いわば上納金になるわけだな 自分達の経済力を示せると共に 全国のマフィアに名を売り株を上げる絶好のチャンスということさ
そのせいで散々競ったあげく高額で落札しちまって 破産した組があるって話も聞く程だ」
そして、ついに地下競売が幕を上げた。見覚えのある細目の男と、顔に縫い目のある男が司会進行を務めている。
「皆様 ようこそお集まりいただきました それでは堅苦しいあいさつはぬきにして ――くたばるといいね」
小柄で細目の男が壇上で告げると同時に、後ろから縫い目のある男が両手を構えた。１０本の指全てが外れ、ぽっかりと穴を空ける。
――“オレの両手は機関銃（ダブルマシンガン）”！！
大柄で縫い目の男がオーラを弾状にして会場の人々に向けて乱射し出した！「オレの背後にふせろ！！風船黒子よ オレをガードせよ！！」
トチ―ノも自分の念能力を発現させた。――“縁の下の１１人（イレブンブラックチルドレン”
ところが、盾となるはずの風船黒子を突きぬけ、念弾がトチ―ノを襲った。
（念弾！！こいつも放出系！！“縁の下の１１人”を貫通し！！さらにオレへの致命傷を…！！機関銃のたかが一発一発がなんて威力！！）
「逃…げろ！！そして外に非常事態を知ら…！！」それがトチ―ノの最後の言葉になってしまった。
イワレンコフとヴェーゼは命からがら部屋を脱出することに成功するが、なんと待ち構えていた少女によって、イワレンコフは頭をかち割られてしまった。
それは先程ゴンと腕相撲をしたばかりの、眼鏡の少女だった。今回は不気味な掃除機を手にしている。
一人残ったヴェーゼが懸命に逃げるが、少女は一蹴りであっという間に間合いを詰めると、掃除機で殴りかかった。
部屋の中にはちぎれた肉片と血だまりだけが残された。「あっけねェあっけねェ」「ワタシの出番ゼンゼンなかたね」
「いくよデメちゃん」ギョギョ、と掃除機が確かに鳴いた。
「この部屋中の散乱した死体とその血・肉片および死人の所持品全てを吸い取れ！！ついでに椅子も」
轟音を立てて、掃除機が辺りのもの全てを吸い込んでいく。部屋の中は何事もなかったかのようにキレイになったが、
重傷を負った一人の男が吸い込まれずに残った。「う…」「お」「まだ息のある奴がいるよ」
「てめェら…何モンだ？…まあいい…誰であろうと皆殺しだ コミュニティ―が必ず！！てめェらとその家族残らず 凌辱し！！切り刻み！！
地獄の苦しみを味あわせてやるぜ…！！」縫い目の男がとどめの念弾をぶち込み、息絶えた男の死体を少女が吸い込む。
細目の男が言った。「家族？なにそれ？」
――“オレの両手は機関銃（ダブルマシンガン）”！！
大柄で縫い目の男がオーラを弾状にして会場の人々に向けて乱射し出した！「オレの背後にふせろ！！風船黒子よ オレをガードせよ！！」
トチ―ノも自分の念能力を発現させた。――“縁の下の１１人（イレブンブラックチルドレン”
ところが、盾となるはずの風船黒子を突きぬけ、念弾がトチ―ノを襲った。
（念弾！！こいつも放出系！！“縁の下の１１人”を貫通し！！さらにオレへの致命傷を…！！機関銃のたかが一発一発がなんて威力！！）
「逃…げろ！！そして外に非常事態を知ら…！！」それがトチ―ノの最後の言葉になってしまった。
イワレンコフとヴェーゼは命からがら部屋を脱出することに成功するが、なんと待ち構えていた少女によって、イワレンコフは頭をかち割られてしまった。
それは先程ゴンと腕相撲をしたばかりの、眼鏡の少女だった。今回は不気味な掃除機を手にしている。
一人残ったヴェーゼが懸命に逃げるが、少女は一蹴りであっという間に間合いを詰めると、掃除機で殴りかかった。
部屋の中にはちぎれた肉片と血だまりだけが残された。「あっけねェあっけねェ」「ワタシの出番ゼンゼンなかたね」
「いくよデメちゃん」ギョギョ、と掃除機が確かに鳴いた。
「この部屋中の散乱した死体とその血・肉片および死人の所持品全てを吸い取れ！！ついでに椅子も」
轟音を立てて、掃除機が辺りのもの全てを吸い込んでいく。部屋の中は何事もなかったかのようにキレイになったが、
重傷を負った一人の男が吸い込まれずに残った。「う…」「お」「まだ息のある奴がいるよ」
「てめェら…何モンだ？…まあいい…誰であろうと皆殺しだ コミュニティ―が必ず！！てめェらとその家族残らず 凌辱し！！切り刻み！！
地獄の苦しみを味あわせてやるぜ…！！」縫い目の男がとどめの念弾をぶち込み、息絶えた男の死体を少女が吸い込む。
細目の男が言った。「家族？なにそれ？」
おいなんか死んだぞ
あっさりとまあ・・・
飛び道具だが、闘技場のコマとこのマシンガンの１発とどっちが強いか考えるまでもねえな。
強すぎ
クラピカに勝ち目無いな
クラピカに勝ち目無いな
センリツって水木しげる先生の作品に出てきそうな外見だったけど、なんかオカルトがらみでそうなったんだな
センリツさんの昔の写真が見たい件
顔は生まれた時から今の状態だよね？
センリツかわいい
センリツかわいい
全滅・・・クラピカが外されるわけだ。
ヴェーゼに迫ってくるところマジ怖ぇ…
センリツ「演奏してはいけない曲を弾いてしまい体を病んでしまった そんな感じのセンリツ」
オレの両手は機関銃ってそのまますぎw
両手切っちゃえば片づいちゃいそうな能力だけどな
え？
うそ
死んだの？まじで？
ヴェーゼお姉様まだ出てきたばっかりじゃん
もっと活躍してくれるのを楽しみにしてたのに
うそ
死んだの？まじで？
ヴェーゼお姉様まだ出てきたばっかりじゃん
もっと活躍してくれるのを楽しみにしてたのに
>>184
そしたら「俺の両手は大砲」になるんだろ
そしたら「俺の両手は大砲」になるんだろ
>>184
そしたら「オレの両手は誘導弾」とかになりそう
そしたら「オレの両手は誘導弾」とかになりそう
デメたんって具現化系でいいんだよな？
簡易ブラックホールってレベルだぞ
簡易ブラックホールってレベルだぞ
>186ね
金太郎飴のごとく銃口が出てくるんだろう
両手機関銃は通常攻撃用のフェイクでこいつの最強攻撃は「俺の股間は(ry」だな
間違いない
間違いない
すまんボケた
あってた
あってた
旅団が予想以上にシビアな悪役だった
しかしオークションのお宝盗むのに客殺す必要あるのかな
客がお宝持ってるわけでもないし
裏で関係者だけ殺してとっとと逃げればいいのに
客がお宝持ってるわけでもないし
裏で関係者だけ殺してとっとと逃げればいいのに
センリツの腕はどうなってるんだろう。
この腕をうっかりネオンに見られたらめでたくコレクションの仲間入りだな。
この腕をうっかりネオンに見られたらめでたくコレクションの仲間入りだな。
センリツはもとからあのガチャピン顔じゃなかったのか…
>>197
闇のソナタを作ったのはムックという伏線ですねわかります
闇のソナタを作ったのはムックという伏線ですねわかります
センリツの服の下で腕がどうなってたか予想
「あたしは体を病んだ代償にこの能力を得た」
と言ってるが
「この」という指示語がある以上クラピカは能力について知ってるという前提になる
現在のところ分かってりるセンリツの能力と呼べそうなものは「異常聴覚」
ということは、センリツは身体を覆い尽くすほどびっしりといくつもの耳がはえている！
「あたしは体を病んだ代償にこの能力を得た」
と言ってるが
「この」という指示語がある以上クラピカは能力について知ってるという前提になる
現在のところ分かってりるセンリツの能力と呼べそうなものは「異常聴覚」
ということは、センリツは身体を覆い尽くすほどびっしりといくつもの耳がはえている！
飛影の百目で懲りずに今度は百耳ですか
外耳はついてないと思うけど、穴がたくさん開いてそう
センリツはクラピカの理解者になりそうだ。
なんかあのガチャピン顔が可愛く思えてきた。
なんかあのガチャピン顔が可愛く思えてきた。
ありがちなの人面相
あるいは
ボスの最初の依頼の品としてセンリツが持参したのは「龍皮病患者の皮膚」
実はアレは自分の皮膚で全身に鱗が生えているとか
あるいは
ボスの最初の依頼の品としてセンリツが持参したのは「龍皮病患者の皮膚」
実はアレは自分の皮膚で全身に鱗が生えているとか
人面瘡ね
>>205だけど作中で蛇の道は蛇っていってたな、すまん
闇のソナタも誰かの念能力なのかな
だとしたら何系だろう
だとしたら何系だろう
センリツいい人だな
クラピカもセンリツと話してるとき普段のピリピリした感じがないし
秘密共有したし、これからわりと重要なキャラになりそう
クラピカもセンリツと話してるとき普段のピリピリした感じがないし
秘密共有したし、これからわりと重要なキャラになりそう
いい人過ぎると命が心配だ
クラピカが旅団に囲まれてどうしようもなくなったとき、
記憶に残ってる闇のソナタを演奏してとか……
クラピカが旅団に囲まれてどうしようもなくなったとき、
記憶に残ってる闇のソナタを演奏してとか……
何そのメガンテキャラ
やめてくれ
キモいと思ってたけどちょっと好きになってきたのに
やめてくれ
キモいと思ってたけどちょっと好きになってきたのに
今週だけでもトチーノにヴェーゼがあっさり死んだしな…
インスタントラバーの出番は犬の人だけかよw
インスタントラバーの出番は犬の人だけかよw
クラピカが旅団員は殺した人間の数をいちいち数えないって言ってたけど、確かに数えるどころの騒ぎじゃないなｗ
クラピカこんな奴らと戦って大丈夫か？スケール違いすぎるだろ
クラピカこんな奴らと戦って大丈夫か？スケール違いすぎるだろ
闇のソナタ聞くと、天空闘技場200階クラスの洗礼喰らうのと同じ感じで
運が良ければ念能力に目覚めるってことは、曲自体に念が込められてるんだよな。
ちょっと聞いただけで死ぬような念込められる作曲者ヤベェな。
運が良ければ念能力に目覚めるってことは、曲自体に念が込められてるんだよな。
ちょっと聞いただけで死ぬような念込められる作曲者ヤベェな。
インスタントラヴァーにかかったクラピカが見たかった'`,､('∀`) '`,､
>>214
や め て く れ ｗ
や め て く れ ｗ
>>209
でもそれクラピカ巻き添えになるんじゃ
でもそれクラピカ巻き添えになるんじゃ
曲に念こめるってどうやるんだ
それまでは何の意味もない音の並びだったのに、どこかで誰かがその曲に念をこめたら、
即世界中に効果が広がって演奏したら災いが襲い掛かるようになるのか？
それまでは何の意味もない音の並びだったのに、どこかで誰かがその曲に念をこめたら、
即世界中に効果が広がって演奏したら災いが襲い掛かるようになるのか？
>>217
それなんてミュージックハザードｗ
それなんてミュージックハザードｗ
>>213
というより闇のソナタ自体が念能力による一種の攻撃と考えた方が妥当
ちなみにセンリツは「身体を病んだ代償にこの能力を得た」と言ってるだけで
それが念能力のことかどうかはまだわからない
「この能力」が異常聴覚のことなら>>199みたいな予想も成り立つしな
それにどの時点でミュージックハンターになったのかにもよる
もしプロハンターなら念能力は必須だから
闇のソナタを聞く前からすでに念を会得していた可能性もある
というより闇のソナタ自体が念能力による一種の攻撃と考えた方が妥当
ちなみにセンリツは「身体を病んだ代償にこの能力を得た」と言ってるだけで
それが念能力のことかどうかはまだわからない
「この能力」が異常聴覚のことなら>>199みたいな予想も成り立つしな
それにどの時点でミュージックハンターになったのかにもよる
もしプロハンターなら念能力は必須だから
闇のソナタを聞く前からすでに念を会得していた可能性もある
「楽譜を探している」がポイントかもな
念をこめられているのは楽譜でそれに向かって演奏することであれこれが発動するとか。
又聞きで広まった音だけが全部そんな効果持ってたらそれこそ大量破壊兵器でしょ
念をこめられているのは楽譜でそれに向かって演奏することであれこれが発動するとか。
又聞きで広まった音だけが全部そんな効果持ってたらそれこそ大量破壊兵器でしょ
もし、闇のソナタを最後まで演奏できるとして、テレビとかで流したら、
世界中の人間のほとんど殺せそうだな。
まあ、テレビ通して効果出るかわからんが
世界中の人間のほとんど殺せそうだな。
まあ、テレビ通して効果出るかわからんが
>>217
呪文みたいなもんじゃないのかな
呪文だって分解してしまえば意味のない音の連続だけど、一定の並びで発音されることで効果を持つし、「闇のソナタ」のメロディーにそういう力があるんだろう
ただ、音に念を込めるってのが具体的にイメージできないけど
呪文みたいなもんじゃないのかな
呪文だって分解してしまえば意味のない音の連続だけど、一定の並びで発音されることで効果を持つし、「闇のソナタ」のメロディーにそういう力があるんだろう
ただ、音に念を込めるってのが具体的にイメージできないけど
>>217
ウイングの誓いの糸とかジンがくれた指輪の裏とかに
念と似たような働きをする文字・模様が描かれていたことからして
音にも同じようなことをさせることができるのかもしれない
あるいは
「闇のソナタ」という念能力を持つ何者かがいて、
発動条件は演奏
そいつの念が半永続的に「闇のソナタ」というシステムを動かし
聞いた奴のオーラを利用して一定の効果を発揮する
とかかもしれん
ウイングの誓いの糸とかジンがくれた指輪の裏とかに
念と似たような働きをする文字・模様が描かれていたことからして
音にも同じようなことをさせることができるのかもしれない
あるいは
「闇のソナタ」という念能力を持つ何者かがいて、
発動条件は演奏
そいつの念が半永続的に「闇のソナタ」というシステムを動かし
聞いた奴のオーラを利用して一定の効果を発揮する
とかかもしれん
>>「怪談の類ではないのか？そんなものが実存するとは考えにくいが」
という言葉から察するにかなり特異なものなんだろうな
クラピカが念を知って半年足らずを言うことを踏まえても
という言葉から察するにかなり特異なものなんだろうな
クラピカが念を知って半年足らずを言うことを踏まえても
聞くだけで良くて重症、悪くて死亡ってどんな強力な念なんだよ
人間技じゃないな
魔王が作曲したってのもあながち嘘ではないのかも
つまりゆうす（ｒｙ
人間技じゃないな
魔王が作曲したってのもあながち嘘ではないのかも
つまりゆうす（ｒｙ
若い女の子が顔色一つ変えずに人を撲殺して、メタメタの死体の始末してんだからやっぱり幻影旅団って相当イカレてんだな
ひょんなことからゴンとかキルアが楽譜を手に入れちゃうとか
眼鏡の能力って、これこそまさに特質系だろ
かなり無茶な、ドラえもんの道具レベルの性能じゃん
眼鏡が具現化だったら、イメージするだけでこのくらいはざらに出せることになるよ。
だとしたら、具現化ってほぼ制限無しの魔法じゃんか…
かなり無茶な、ドラえもんの道具レベルの性能じゃん
眼鏡が具現化だったら、イメージするだけでこのくらいはざらに出せることになるよ。
だとしたら、具現化ってほぼ制限無しの魔法じゃんか…
どういうコンセプトで掃除機型のブラックホールという能力に決めようと思ったんだろ
そのうち実はこの娘は貧乏な掃除機屋の娘で
大手家電店に客を取られた父親の恨みを晴らすため盗賊にみたいな過去編が入るさ
大手家電店に客を取られた父親の恨みを晴らすため盗賊にみたいな過去編が入るさ
掃除機が好きだったんじゃね
で、掃除機といえば吸い込む能力だからブラックホールにしたと
で、掃除機といえば吸い込む能力だからブラックホールにしたと
あの掃除機の吸引力なら整形失敗がわざわざぶっ放して殺す必要ない気がする
生きてる人は吸えないんだろ
>>233
いやいや
明らかに掃除機以上の体積のものを吸いこんでるだろ
ってことはあの掃除機の中に空間が圧縮されている、
あるいは別の場所や亜空間につながっているかのどちらかだ
そしてそのどちらも強化・放出・操作・変化・具現のどの念の性質でも説明はできない現象だ
よってシズクの掃除機は具現化系能力だけではなく特質系能力も混ざってることは明らか
他の念ならいざ知らず特質系能力って自分で決められるもんかな？
生まれつきなんじゃないか？
シズクが選んでこの能力にしたんじゃなく最初からこういうもんとしてできたんだと思う
いやいや
明らかに掃除機以上の体積のものを吸いこんでるだろ
ってことはあの掃除機の中に空間が圧縮されている、
あるいは別の場所や亜空間につながっているかのどちらかだ
そしてそのどちらも強化・放出・操作・変化・具現のどの念の性質でも説明はできない現象だ
よってシズクの掃除機は具現化系能力だけではなく特質系能力も混ざってることは明らか
他の念ならいざ知らず特質系能力って自分で決められるもんかな？
生まれつきなんじゃないか？
シズクが選んでこの能力にしたんじゃなく最初からこういうもんとしてできたんだと思う
入れ物と体積の問題はハンター試験二次のときのことがあるから
つかシズクの能力が「いっぱい吸い込める掃除機」を具現化するってだけじゃないの？
つかシズクの能力が「いっぱい吸い込める掃除機」を具現化するってだけじゃないの？
でも、具現化系能力者が「○○を具現化する」って形にさえすれば何でもできる能力者だとしたら
「伸び縮みする自由自在のガムを具現化する」とか
「相手に飲ませれば何でも言いなりになる惚れ薬を具現化する」とか
他の系統ができそうなことを何でもできる万能能力になっちゃうな。
「伸び縮みする自由自在のガムを具現化する」とか
「相手に飲ませれば何でも言いなりになる惚れ薬を具現化する」とか
他の系統ができそうなことを何でもできる万能能力になっちゃうな。
そこでメモリの問題が出てくるんだろうな
強力な能力にはそれなりのメモリが必要で、あれもこれもってのは無理なようになってるんだと思われ
強力な能力にはそれなりのメモリが必要で、あれもこれもってのは無理なようになってるんだと思われ
なんか、念の体系説明が出た時に懸念された
「結局説明出来ない不思議能力ばかりになって、みんな特質系」の雰囲気が早くも出てるな…
「結局説明出来ない不思議能力ばかりになって、みんな特質系」の雰囲気が早くも出てるな…
＞「家族？なにそれ？」
死んでるとかじゃなく最初から家族がいないような言い草だな
単に孤児だから家族がいないのか
それともなんか他の特別な生まれなのか
死んでるとかじゃなく最初から家族がいないような言い草だな
単に孤児だから家族がいないのか
それともなんか他の特別な生まれなのか
お前ら能力を披露するまでもなく散っていったイワレンコフさんにも何か言ってやれよｗ
脳天かち割られてるのに手足バタバタさせてるなんて、ずいぶんエグイ描写だな
脳天かち割られてるのに手足バタバタさせてるなんて、ずいぶんエグイ描写だな
あんなに描写が少ないんじゃ何も言われんコフ
>>240
「いや そんなマジで悩まれても…」ってレオリオが突っ込んでたし
あれは漫画的な表現だと思うけどな
「伸び縮みする自由自在のガムを具現化する」だったら変化系能力を付与した具現化だし
「相手に飲ませれば何でも言いなりになる惚れ薬を具現化する」だったら操作系能力を付与した具現化だから
メモリさえ許せばそれは可能だと思うんだ
付与できるほどその系統にたけているならわざわざ具現化させる意味がないけど
でも「いっぱい吸い込める掃除機」は他の能力で説明できないだろ
だから特質系が付与されてると思うんだけどな
だってそうじゃなきゃ
上で何人も言われてるように
具現化系能力者なら誰でもドラえもんのう道具みたいなのをいくらでも具現化できちゃうってことになってしまう
「いや そんなマジで悩まれても…」ってレオリオが突っ込んでたし
あれは漫画的な表現だと思うけどな
「伸び縮みする自由自在のガムを具現化する」だったら変化系能力を付与した具現化だし
「相手に飲ませれば何でも言いなりになる惚れ薬を具現化する」だったら操作系能力を付与した具現化だから
メモリさえ許せばそれは可能だと思うんだ
付与できるほどその系統にたけているならわざわざ具現化させる意味がないけど
でも「いっぱい吸い込める掃除機」は他の能力で説明できないだろ
だから特質系が付与されてると思うんだけどな
だってそうじゃなきゃ
上で何人も言われてるように
具現化系能力者なら誰でもドラえもんのう道具みたいなのをいくらでも具現化できちゃうってことになってしまう
まあ旅団員が突き抜けた能力者なんだろうしそんな危惧するほどのことでもない気がする
こんなイカレた能力そうそう何人もでてこないだろ
こんなイカレた能力そうそう何人もでてこないだろ
だったらやっぱり生まれつきの才能・誰にも真似できない個性
特質系なんじゃねーか？
特質系なんじゃねーか？
具現化系が具現化できるもの＝他系統の能力で説明できるもの
である必要はないんじゃない？
具現化系は何か特殊な能力を付与した道具が具現化できる。ただしドラえもんのようになんでもかんでも出せるわけではなく、あくまでもメモリの範囲内で、すごいものを具現化してしまったらもう他のものは作れなくなってしまうってことだと思うんだが
である必要はないんじゃない？
具現化系は何か特殊な能力を付与した道具が具現化できる。ただしドラえもんのようになんでもかんでも出せるわけではなく、あくまでもメモリの範囲内で、すごいものを具現化してしまったらもう他のものは作れなくなってしまうってことだと思うんだが
掃除機の「吸い込む力」を物凄く強化したと考えたらいいんじゃないの
てか、念使いの中でも旅団クラスの超人にもなるとメモリの量がはんぱないから
本当にドラえもんの道具みたいな夢のアイテムも出すことができる、と考えても不都合はないと思うんだけど
てか、念使いの中でも旅団クラスの超人にもなるとメモリの量がはんぱないから
本当にドラえもんの道具みたいな夢のアイテムも出すことができる、と考えても不都合はないと思うんだけど
凄腕の具現化能力者ならこれくらいは出来るんだとしたら、やっぱ具現化だけぶっ飛び過ぎだよ
同じ旅団でも、放出系と思われる傷男は威力こそあれあんな単純な能力だぜ？
「強力な吸引力の掃除機」は具現化の範疇だとしても、「明らかに体積以上の膨大な内部要領」は特質だと思う
空間操作じゃん、これって
同じ旅団でも、放出系と思われる傷男は威力こそあれあんな単純な能力だぜ？
「強力な吸引力の掃除機」は具現化の範疇だとしても、「明らかに体積以上の膨大な内部要領」は特質だと思う
空間操作じゃん、これって
>>254
空間操作だって思うなら操作系の範疇と言えるんじゃないのそれ
だとすれば具現化系だけが突出して凄すぎるとは言えない
放出系だってあれしか出来ないと明言されたわけでなし、あの男がたまたま
「複雑な力などいらん、ただ威力のみを！」と考えてああいう能力にしただけかもしれないし
空間操作だって思うなら操作系の範疇と言えるんじゃないのそれ
だとすれば具現化系だけが突出して凄すぎるとは言えない
放出系だってあれしか出来ないと明言されたわけでなし、あの男がたまたま
「複雑な力などいらん、ただ威力のみを！」と考えてああいう能力にしただけかもしれないし
え？操作ってそんな無茶が出来るのか？名前に操作がつけばOKなら
時間操作、重力操作、天候操作なんかも？
強化いらねぇw
時間操作、重力操作、天候操作なんかも？
強化いらねぇw
要するに
具現化系能力はドラえもんのふしぎ道具をひとつ作り出せる能力なんだよ
それ以上ぐちゃぐちゃ考えても話が纏まりそうにない
具現化系能力はドラえもんのふしぎ道具をひとつ作り出せる能力なんだよ
それ以上ぐちゃぐちゃ考えても話が纏まりそうにない
強化・オーラで肉体を強化する
変化・オーラの性質を変化させる
放出・オーラの塊を放出する
操作・オーラを込めて操作する
具現・不思議道具を作り出す
なんか具現化だけ毛色が違うんだよなぁ。他はなんとなくオーラを利用した技術ってわかるけど、一個だけ魔法だよ本当に
変化・オーラの性質を変化させる
放出・オーラの塊を放出する
操作・オーラを込めて操作する
具現・不思議道具を作り出す
なんか具現化だけ毛色が違うんだよなぁ。他はなんとなくオーラを利用した技術ってわかるけど、一個だけ魔法だよ本当に
それより普通に特質系って言っとけば全部解決じゃん
なんで具現化系のみ力でああいうことができるってことにこだわるの
なんで具現化系のみ力でああいうことができるってことにこだわるの
具現・オーラを物質化する、だろ。
物質化した物にどんな特殊能力を付けられるかはメモリ次第ってだけで。
他に掃除機を物質化しようと思いついた具現化系能力者がいたとしても
凡庸な使い手ならあの機能は付けられないだろうし。
物質化した物にどんな特殊能力を付けられるかはメモリ次第ってだけで。
他に掃除機を物質化しようと思いついた具現化系能力者がいたとしても
凡庸な使い手ならあの機能は付けられないだろうし。
>>259
つまんないから
つまんないから
>>260
ヒソカの言ったメモリってのは
自分の得意な念系統を無視して他系統を習得したことについていったんであって
メモリさえあれば念（強化、放出、変化、操作、具現）と関係なくどんな特殊なことでもできるってのは違うだろ
シズクの掃除機は明らかに念としては異質
本来は具現化系能力に属するかもしれないが特質なくして説明できるものではないよ
ヒソカの言ったメモリってのは
自分の得意な念系統を無視して他系統を習得したことについていったんであって
メモリさえあれば念（強化、放出、変化、操作、具現）と関係なくどんな特殊なことでもできるってのは違うだろ
シズクの掃除機は明らかに念としては異質
本来は具現化系能力に属するかもしれないが特質なくして説明できるものではないよ
>>263
無じゃなくてオーラを物質化してるんだろ
完全な物として作りだせるんじゃなくておそらく一時的なものだろうしな
術者が術を解いたり死んだりすればただの念（エネルギー）にもどっちまうんだろうよ
あと、無から有をって感じでサイババの奇跡なのは
水見式の時に既にほとんどの系統がそんな感じだぞ
無じゃなくてオーラを物質化してるんだろ
完全な物として作りだせるんじゃなくておそらく一時的なものだろうしな
術者が術を解いたり死んだりすればただの念（エネルギー）にもどっちまうんだろうよ
あと、無から有をって感じでサイババの奇跡なのは
水見式の時に既にほとんどの系統がそんな感じだぞ
具現化系は変化系と特質系の間にあるから、具現化系の能力者は変化系や特質系の効果も少しは使える。
それを使って具現化した物に特殊な効果を付けてるんだろう。
少し使えるだけであの威力だから、本物の特質系能力者はもっと凄い。
それを使って具現化した物に特殊な効果を付けてるんだろう。
少し使えるだけであの威力だから、本物の特質系能力者はもっと凄い。
なんつーか、俺は具現化って桑原の霊剣みたいな感じだと思ってたんだが（オーラが固有の形で固定される）
言葉通り完全に物質を作り出すんだなぁ
言葉通り完全に物質を作り出すんだなぁ
ヒソカのバンジーガムは実況に見えてなかったようだけど、
スカトロのダブルは見えていたからそれはある程度予期できた事だろ
スカトロのダブルは見えていたからそれはある程度予期できた事だろ
「吸い取れと」は言うが、実際はどこかに飛ばす放出系能力を持った
具現化系はどうだろう。と思ったが具現化と放出は対極だった。
変化系もきついな。
具現化系はどうだろう。と思ったが具現化と放出は対極だった。
変化系もきついな。
それに放出ってのは念を放つことで物体をワープさせることではない
もしあの掃除機が物をワープさせてるんだとしたらやっぱりそれは「特質系能力」としか説明できないな
あるいは吸い込んだものを小さくしているとか・・・
でもどっちにしろ特質系じゃないと無理か
あっ
今まで何の疑いもなくあの掃除機を念能力だと思ってたけど
なんか生き物っぽいしああいう珍獣だったりして
シズクの能力はそれを召喚すること
・・・ってやっぱり空間系の力だから特質になっちゃうか
もしあの掃除機が物をワープさせてるんだとしたらやっぱりそれは「特質系能力」としか説明できないな
あるいは吸い込んだものを小さくしているとか・・・
でもどっちにしろ特質系じゃないと無理か
あっ
今まで何の疑いもなくあの掃除機を念能力だと思ってたけど
なんか生き物っぽいしああいう珍獣だったりして
シズクの能力はそれを召喚すること
・・・ってやっぱり空間系の力だから特質になっちゃうか
俺「妻子？ 何ソレ」
放出系なら霊丸みたいな能力を鍛えてマシンガンになることもあるだろうけど具現化系ってその辺どうなんだろうな
難しいよな
なんか使いづらそうな能力だ具現化系
シズクみたいに不思議道具ありなら別だけどあれが特質系混ざった結果だとすると
具現化オンリーでは戦いにくすぎる
というか最初から戦闘向きの能力ではないのかもな
念って別に戦闘のために存在してるわけじゃないし
なんか使いづらそうな能力だ具現化系
シズクみたいに不思議道具ありなら別だけどあれが特質系混ざった結果だとすると
具現化オンリーでは戦いにくすぎる
というか最初から戦闘向きの能力ではないのかもな
念って別に戦闘のために存在してるわけじゃないし
具現化系は不思議道具を作るのが本道な気がする。
まあ完全に道具作成者にならないとしょぼいのしか作れなさそうだけど。
不思議道具つくれたらそれだけでかなりの利点だと思うが。
まあ完全に道具作成者にならないとしょぼいのしか作れなさそうだけど。
不思議道具つくれたらそれだけでかなりの利点だと思うが。
芸術家とか、なんかしら表現をする人に向いてそうな能力だな＞具現化系
でもそれだと何度も言われてるように
冨樫が新設定を提示しない限り、念という概念を超えすぎてると思うよ
冨樫はこういう能力バトルなら、ネタに困ってコロコロ設定変えるんじゃなく
自分で作ったルールの中でうまいことつじつま合わせてくれる奴だと思ってたんだがな
冨樫が新設定を提示しない限り、念という概念を超えすぎてると思うよ
冨樫はこういう能力バトルなら、ネタに困ってコロコロ設定変えるんじゃなく
自分で作ったルールの中でうまいことつじつま合わせてくれる奴だと思ってたんだがな
そのための抜け道としての特質系だと思うんだがなあ
特質だろうがどうでもいいよ
ヒソカの旅団内での強さがきになるな
フランケン野郎の弾は単純な能力だがかなり強そうだ……
ヒソカの旅団内での強さがきになるな
フランケン野郎の弾は単純な能力だがかなり強そうだ……
>>277
新参なのにいきなり４番もらうって事は旅団の中でもかなり上位の
強さと評価されてるんじゃないかと思ってる。
単純に番号が小さい＝ランク上とは限らないけど
まあ一般的なイメージで。新参なのに団長にも我儘を許されてるくらいだしな。
新参なのにいきなり４番もらうって事は旅団の中でもかなり上位の
強さと評価されてるんじゃないかと思ってる。
単純に番号が小さい＝ランク上とは限らないけど
まあ一般的なイメージで。新参なのに団長にも我儘を許されてるくらいだしな。
フランケンと互角？っぽかったチョンマゲにも「あいつはやり辛い」と評価されていたしな
ハンゾーといいチョンマゲといい和風な奴等に評価されてるのは、
やっぱお餅のイメージがあるからか？喉に詰めたら死ぬのか？
ハンゾーといいチョンマゲといい和風な奴等に評価されてるのは、
やっぱお餅のイメージがあるからか？喉に詰めたら死ぬのか？
ああハンゾーはゴムのこと知らなかったスマンorz
モチのイメージって発想はなかった…ちょっと不意打ちで吹いた
ヒソカが同格に近い相手と戦うシーンはやくみたいな
ヒソカが同格に近い相手と戦うシーンはやくみたいな
遊び半分でちょびっとずつしか使ってるの見たこと無いけど、
本気出したらお笑いウルトラクイズトリモチ編のはずだもんなあ
そりゃやりづらいってガム
本気出したらお笑いウルトラクイズトリモチ編のはずだもんなあ
そりゃやりづらいってガム
No.074 ９月１日③
「！！何かあった！」双眼鏡で監視していたクラピカが異変に気付いた。「銃を持ってる」「リーダーに連絡を」急ぎダルツォルネに報告する。
「……！！至急お前達はビルへ向かえ！リンセン達にはオレから指示する」
「！！？」「人っこ一人！！？」「いねぇ！？」「そうです警備員も客もいません！！」「誰一人です もちろん調べました！」
クラピカがダルツォルネに状況を告げた。「他の組の見張りも集まり出して収拾がつかなくなりつつある どうやら会場にいた人間全てが消えたらしい！」
幹部達が金庫を確認するが、そこも何一つ残されていなかった。「今日の競売品全部……盗まれてる！！？」「一体どこへ消えやがった」
「屋上からしか考えられねェ」「マフィアなめやがって」「ヨークシンに来てる全組織に情報流せ！！」「不審な飛行船を見つけたら尾けてさらえ！！」
「首謀者は必ず生かして連れて来い！！」「捕まえた組織にはコミュニティ―から莫大な褒美を出すと言え！！」
「よし！！絶対にオレ達で盗っ人を捕える！！」ネオンの部屋の側にいたダルツォルネが立ち上がった。
「オレもそちらへ向かう！！中央広場沿いの立体交差点で合流だ！！スクワラ 念のため犬を５頭ほど残していけ！！」スクワラが女の使用人に命じた。
「いいか お嬢様（ボス）から目を離すな！！オレ達が戻るまで誰も部屋に入れるなよ！」「はいっ」ところが現場で電話を受けていたクラピカは
冷静に分析していた。「褒美は逆効果だな」「そうね」「功名心が先行して組織同士が連携プレイをしなくなる」「うちのリーダーもそのクチらしいわね」
「品物がない？」アジトにいた団長が電話を受けている。電話を掛けているのは気球で逃走中の７人の内、毛皮を着た大柄の男だ。
「ああ 金庫の中には何一つ入ってなかった 唯一事情を知ってた競売の進行役（オークショニア）によると 一度金庫に入れた品を数時間前に
またどこかへ移したらしい まるで予めこういう事態が起こることを知ってたみたいに」「ほお」
「あまりにタイミングが良すぎる オレ達の中に背信者（ユダ）がいるぜ」しかし団長はその可能性をすぐさま否定した。
「いないよそんな奴は それにオレの考えじゃユダは裏切り者じゃない ちなみにユダは銀３０枚でキリストを売ったとされてるが」
「！！何かあった！」双眼鏡で監視していたクラピカが異変に気付いた。「銃を持ってる」「リーダーに連絡を」急ぎダルツォルネに報告する。
「……！！至急お前達はビルへ向かえ！リンセン達にはオレから指示する」
「！！？」「人っこ一人！！？」「いねぇ！？」「そうです警備員も客もいません！！」「誰一人です もちろん調べました！」
クラピカがダルツォルネに状況を告げた。「他の組の見張りも集まり出して収拾がつかなくなりつつある どうやら会場にいた人間全てが消えたらしい！」
幹部達が金庫を確認するが、そこも何一つ残されていなかった。「今日の競売品全部……盗まれてる！！？」「一体どこへ消えやがった」
「屋上からしか考えられねェ」「マフィアなめやがって」「ヨークシンに来てる全組織に情報流せ！！」「不審な飛行船を見つけたら尾けてさらえ！！」
「首謀者は必ず生かして連れて来い！！」「捕まえた組織にはコミュニティ―から莫大な褒美を出すと言え！！」
「よし！！絶対にオレ達で盗っ人を捕える！！」ネオンの部屋の側にいたダルツォルネが立ち上がった。
「オレもそちらへ向かう！！中央広場沿いの立体交差点で合流だ！！スクワラ 念のため犬を５頭ほど残していけ！！」スクワラが女の使用人に命じた。
「いいか お嬢様（ボス）から目を離すな！！オレ達が戻るまで誰も部屋に入れるなよ！」「はいっ」ところが現場で電話を受けていたクラピカは
冷静に分析していた。「褒美は逆効果だな」「そうね」「功名心が先行して組織同士が連携プレイをしなくなる」「うちのリーダーもそのクチらしいわね」
「品物がない？」アジトにいた団長が電話を受けている。電話を掛けているのは気球で逃走中の７人の内、毛皮を着た大柄の男だ。
「ああ 金庫の中には何一つ入ってなかった 唯一事情を知ってた競売の進行役（オークショニア）によると 一度金庫に入れた品を数時間前に
またどこかへ移したらしい まるで予めこういう事態が起こることを知ってたみたいに」「ほお」
「あまりにタイミングが良すぎる オレ達の中に背信者（ユダ）がいるぜ」しかし団長はその可能性をすぐさま否定した。
「いないよそんな奴は それにオレの考えじゃユダは裏切り者じゃない ちなみにユダは銀３０枚でキリストを売ったとされてるが」
「オレ達の中の“裏切り者”はいくらでオレ達をマフィアに売る？メリットを考えろ マフィアにオレ達を売って“そいつ”は何を得るんだ？
金か？名誉か？地位か？それで満足したと思えるような奴がオレ達の中に本当にいるのか？」「……さすがにそんな奴はいねェな」「だろう？」
「それともう一つ解せない点がある 密告者がいたと仮定するとあまりに対応が中途半端だ A級首の旅団（クモ）が競売品を狙いにくるって情報が
本当に入っていたら もう少し厳重に警備しててもいいんじゃないか？お前達の話を総合するとマフィアの対応は“妙なタレ込みがあったので
いつもより少し警戒するか”程度のものだ その証拠に客の方は何も知らされず丸腰で集まってる そこでだ オレの結論を言うと
情報提供者はいるがその内容は具体的ではない にもかかわらずそれを信用している人物がマフィアンコミュニティ―の上層部にいる」
「よく……わからねェな どんな情報が誰から誰へ伝わってるかがよ まあいい ――でオレ達はどうすればいい？」「競売品をどこに移したかは聞いたか？」
「ああ だがオークショニアは死ぬまで“知らない”の一点張りだったぜ フェイタンが体に聞いたからまず本当だ」「彼が今日一番気の毒なヒトだたね」
「移動場所を知ってる奴の情報は聞き出したんだろう」「もちろんだ 地下競売を仕切るのはマフィアンコミュニティ―で６大陸１０地区を
ナワバリにしている大組織の長達通称“十老頭”がその元締だ この１０人がこの時期だけ一ヶ所に集まり話し合いによって様々な指示を出すそうだ
実際に動くのは“十老頭”自慢の実行部隊“陰獣”それぞれの長が組織最強の武闘派を持ちよって結成したらしい」「なる程」
金か？名誉か？地位か？それで満足したと思えるような奴がオレ達の中に本当にいるのか？」「……さすがにそんな奴はいねェな」「だろう？」
「それともう一つ解せない点がある 密告者がいたと仮定するとあまりに対応が中途半端だ A級首の旅団（クモ）が競売品を狙いにくるって情報が
本当に入っていたら もう少し厳重に警備しててもいいんじゃないか？お前達の話を総合するとマフィアの対応は“妙なタレ込みがあったので
いつもより少し警戒するか”程度のものだ その証拠に客の方は何も知らされず丸腰で集まってる そこでだ オレの結論を言うと
情報提供者はいるがその内容は具体的ではない にもかかわらずそれを信用している人物がマフィアンコミュニティ―の上層部にいる」
「よく……わからねェな どんな情報が誰から誰へ伝わってるかがよ まあいい ――でオレ達はどうすればいい？」「競売品をどこに移したかは聞いたか？」
「ああ だがオークショニアは死ぬまで“知らない”の一点張りだったぜ フェイタンが体に聞いたからまず本当だ」「彼が今日一番気の毒なヒトだたね」
「移動場所を知ってる奴の情報は聞き出したんだろう」「もちろんだ 地下競売を仕切るのはマフィアンコミュニティ―で６大陸１０地区を
ナワバリにしている大組織の長達通称“十老頭”がその元締だ この１０人がこの時期だけ一ヶ所に集まり話し合いによって様々な指示を出すそうだ
実際に動くのは“十老頭”自慢の実行部隊“陰獣”それぞれの長が組織最強の武闘派を持ちよって結成したらしい」「なる程」
「警備に陰獣（そいつら）が参加してなかったことからみてもオレ達の介入は知らなかったと考えていいだろう」
「そうだな言われりゃ 確かに警備は呆れる程お粗末だった」「――で競売品の移動手段には何を使った？」
「それがよォ 陰獣の構成員（メンバー）がたった一人で来たそうだぜ ２５平方メートル位の金庫に
ギッシリとその日の競売品が置いてあったらしいが 手ぶらでその金庫に入って手ぶらで出て行ったってよ 梟と名乗る大柄の男だ」
「シズクと同じタイプの念能力者か」「おそらくな」「向こうも５００人近い客が消えたことで気付いたはずだ “敵は同じく念能力者”」
「戦っていいよな？」「もちろんだ 追手相手に適当に暴れてやれよ そうすれば陰獣（やつら）の方から姿を現すさ」
「そうだな言われりゃ 確かに警備は呆れる程お粗末だった」「――で競売品の移動手段には何を使った？」
「それがよォ 陰獣の構成員（メンバー）がたった一人で来たそうだぜ ２５平方メートル位の金庫に
ギッシリとその日の競売品が置いてあったらしいが 手ぶらでその金庫に入って手ぶらで出て行ったってよ 梟と名乗る大柄の男だ」
「シズクと同じタイプの念能力者か」「おそらくな」「向こうも５００人近い客が消えたことで気付いたはずだ “敵は同じく念能力者”」
「戦っていいよな？」「もちろんだ 追手相手に適当に暴れてやれよ そうすれば陰獣（やつら）の方から姿を現すさ」
なぜか酷く置いてけぼり感を感じた。
旅団のあのちっこい男がフェイタンでいいんだろうか、中国人っぽいし。
それとも自分が拷問したにしてはやや客観的だから白髪の青年のほうなんだろうか？
それとも自分が拷問したにしてはやや客観的だから白髪の青年のほうなんだろうか？
あれだけ盛大にぶっ放したのに会場が全く破損してない件
291 ：マロン名無しさん：2009/08/21(金) 00:29:17 ID:aA+mybdA
証拠を残さず吸い込んだのになんで他の組の見張りとか駈け付けてきたんや？
>>290
それは結構重要なポイントになると予想。
それは結構重要なポイントになると予想。
団長かっこいいな
団長とクラピカが相対する局面が楽しみだ
団長とクラピカが相対する局面が楽しみだ
淫獣
じゃなくて陰獣ね
あーびっくらこいた
じゃなくて陰獣ね
あーびっくらこいた
団長、理屈っぽいな
操作系か？
この「妙なタレ込み」はネオンの占いのことだろ
良くそこまで推理できるなー
こういう頭の良いキャラは大好き
操作系か？
この「妙なタレ込み」はネオンの占いのことだろ
良くそこまで推理できるなー
こういう頭の良いキャラは大好き
>それにオレの考えじゃユダは裏切り者じゃない
ほう、団長は例の説の支持者か
というか冨樫がそうなのかな
ほう、団長は例の説の支持者か
というか冨樫がそうなのかな
ユダとかキリストとか言ってるとこ見ると俺らの世界のパラレルワールドって設定でいいのかな
団長のコートとシズクのペンダントのモチーフである逆十字が鍵だな
>>298
日本があるくらいだしね
日本があるくらいだしね
301 ：マロン名無しさん：2009/08/21(金) 14:38:38 ID:X2FTFyxe
もうわけわからん
逆十字って意味するとこは謙虚とか悪魔崇拝？
どっちもいまいちしっくりこないな
どっちもいまいちしっくりこないな
悪魔か…団長のコードネームも自称｢ダークエンジェル｣とかだったらどうしよう
もれなく仙水(厨二病)の仲間入りｗ
もれなく仙水(厨二病)の仲間入りｗ
とりあえず幻影旅団の欲しいものが金でも地位でも名誉でもないのはわかった
ジンの言う｢欲しいもの｣と同じだったら面白いかも
ジンの言う｢欲しいもの｣と同じだったら面白いかも
>>290
人間以外は破壊できない能力と予想
人間以外は破壊できない能力と予想
>>304
重要な目的として「欲しいもの」があるんだったら
それが「裏切ってそいつは何を得るんだ？」の答えになるじゃないか
そのもの自体でなくても金や地位はそれを探す力になるし
単にあいつらは盗みのスリルとかを楽しんでるだけ、クモの一員として活動する事こそが他では得られない楽しみ、て感じなんじゃね？
重要な目的として「欲しいもの」があるんだったら
それが「裏切ってそいつは何を得るんだ？」の答えになるじゃないか
そのもの自体でなくても金や地位はそれを探す力になるし
単にあいつらは盗みのスリルとかを楽しんでるだけ、クモの一員として活動する事こそが他では得られない楽しみ、て感じなんじゃね？
というより、幻影旅団の一員になれるほどの人間がマフィアごときに取り入ったところでメリットなんて何もないんだろう
金なんて自分たちの力でいくらでも稼げるし、マフィアの看板より幻影旅団の看板のほうがよほど力がある
金なんて自分たちの力でいくらでも稼げるし、マフィアの看板より幻影旅団の看板のほうがよほど力がある
「見つけました！！気球です！！ゴルドー砂漠の方向に移動中！！跡を追います！！」「気球！？飛行船じゃねーのか？」
「じゃあ…何百人といた今夜の客は一体どこに…！？」マフィアの一人を嫌な予感が襲った。
「……もしかしたら 敵はただの武装強盗軍団じゃないのかも知れねェ」「十老頭に連絡！！大至急陰獣の出動を要請しろ！！」
No.075 ９月１日④
「降りて来いコラァ！！」「沈められるか埋められるかぐらいは決めさせてやるぞ」しぼんだ気球を前に、何十人ものマフィアが銃で威嚇している。
「わ――あ 団体さんのお着きだ」旅団の爽やかな青年が歓声を呑気に歓声を上げた。「あれは掃除しなくてもいいんだよね」「別にいいね」
すると、毛皮を着た大柄の団員が名乗りを上げた。「オレがやって来らぁ お前ら手ェ出すなよ」
「待て」一気に蜂の巣にしようとする部下達を制すると、上司らしき男が単独で進み出て、旅団の男の顎に銃を突き付けた。
「客さらったのてめェらか？」「ああ」「この場面でええ根性しとんのォ てめェらのアタマどいつだ？」その団員は黙ってニヤリと笑った。
頭に来て衝動的に引き金を引くが、団員は倒れることなくその場に踏みとどまった。「！！」団員は、歯で弾丸をくわえていたのだ。
何よりも強く ただ強く
団員は素手で易々とマフィアの体を引きちぎっていく。それを見ていた他の団員が評する。「ゴリラ対アリだな」
「ただの銃じゃウヴォ―ギンの体にかすり傷一つつけられんぜ」「肉体の強さは旅団（クモ）イチね」「次々来るぜ」「わざわざ殺されに御苦労なこった」
ウヴォ―ギンと呼ばれたその団員が鼻を鳴らす。「ふん これじゃ陰獣が現れるまでの準備運動にもなりゃしねェ」
ところが、ウヴォ―ギンは気づいていなかったが、遠くから彼に銃の標準を合わせて狙っている男がいた。
しかし、発射された弾を、ウヴォ―ギンは纏であっさり防いでしまった。「つっ って～～～ ライフルか？」
「じゃあ…何百人といた今夜の客は一体どこに…！？」マフィアの一人を嫌な予感が襲った。
「……もしかしたら 敵はただの武装強盗軍団じゃないのかも知れねェ」「十老頭に連絡！！大至急陰獣の出動を要請しろ！！」
No.075 ９月１日④
「降りて来いコラァ！！」「沈められるか埋められるかぐらいは決めさせてやるぞ」しぼんだ気球を前に、何十人ものマフィアが銃で威嚇している。
「わ――あ 団体さんのお着きだ」旅団の爽やかな青年が歓声を呑気に歓声を上げた。「あれは掃除しなくてもいいんだよね」「別にいいね」
すると、毛皮を着た大柄の団員が名乗りを上げた。「オレがやって来らぁ お前ら手ェ出すなよ」
「待て」一気に蜂の巣にしようとする部下達を制すると、上司らしき男が単独で進み出て、旅団の男の顎に銃を突き付けた。
「客さらったのてめェらか？」「ああ」「この場面でええ根性しとんのォ てめェらのアタマどいつだ？」その団員は黙ってニヤリと笑った。
頭に来て衝動的に引き金を引くが、団員は倒れることなくその場に踏みとどまった。「！！」団員は、歯で弾丸をくわえていたのだ。
何よりも強く ただ強く
団員は素手で易々とマフィアの体を引きちぎっていく。それを見ていた他の団員が評する。「ゴリラ対アリだな」
「ただの銃じゃウヴォ―ギンの体にかすり傷一つつけられんぜ」「肉体の強さは旅団（クモ）イチね」「次々来るぜ」「わざわざ殺されに御苦労なこった」
ウヴォ―ギンと呼ばれたその団員が鼻を鳴らす。「ふん これじゃ陰獣が現れるまでの準備運動にもなりゃしねェ」
ところが、ウヴォ―ギンは気づいていなかったが、遠くから彼に銃の標準を合わせて狙っている男がいた。
しかし、発射された弾を、ウヴォ―ギンは纏であっさり防いでしまった。「つっ って～～～ ライフルか？」
「な……」「ライフルの弾が効かねェだと！？」ウヴォ―ギンは弾の飛んできた 方角で敵のおおよその位置を掴んでしまったらしい。
「むかつく奴等だ 遠くからコソコソと人狙いやがって」ウヴォ―ギンが石ころを拾って投げると、ライフルを持った男は血を吐いて倒れ、
側にいた仲間の頭も砕けてしまった。「おーし 大命中！！」
「そこまでだバケモンが」「ん？」「戦車も一発でオシャカにしちまうスーパーバズーカ砲だぜ！！コナゴナになれや！！」
「悲しいぜ オレはたかが戦車と同じ評価かよ」「死ねィ！！！」避けずに喰らったウヴォ―ギンを爆発が包む。「やったか！！」
「！！！？」しかし、なんとウヴォ―ギンは右手一つでバズーカを受け止めてしまったのだった。「…… さすがにかなり痛えな」
それを目の当たりにしたマフィア達は、蜘蛛の子を散らすように逃げだした。「わああああああああああぁあああぁあ」「はっ 一人も逃がさねーよ」
その頃、クラピカ達はやや離れた場所から動向を見守っていた。「爆発！？」「あっちね」クラピカが双眼鏡で確認する。「……」
「敵も…念の使い手だ」「！！」「しかも ケタはずれに強い…！！先に着いた連中は…全滅だな」「な…」「銃器では歯が立たないらしい」
「見た方が早い 奴のオーラのすさまじさがわかる 転がってる死体の数もな」ダルツォルネが双眼鏡を覗いて絶句する。「一体…何者だありゃあ」
「げっ」スクワラも望遠鏡で見てみて言葉を失くした。「あいつ素手でヒトを紙屑みてーにちぎってやがるぞ！！」「あれを捕まえる！？
オレは絶対にゴメンだぜ」バショウも恐れおののく。「確かにな…だが任務を全うするためには黙って引き下がるわけにもいかん…！！」「しかしよォ」
「？」センリツが地面に視線を落として困惑しているのにクラピカが気づいた。「どうした？」「心音が…いつの間にか 一つ増えてるわ」「な…」
「！！」何者かの気配を察知し、クラピカが飛びのいた。見れば地面がもこもこと盛り上がり、中から全裸の人間が這い出てきたではないか。
「！！～～～～！！」ダルツォルネが青ざめる。「オレは陰獣の蚯蚓（みみず） お前らどこの組のモンだ？」
「リッツファミリーのノストラードさんに雇われてるボディーガードだ」「……なるほど 少しは念が使えるようだがやめときな…」
「むかつく奴等だ 遠くからコソコソと人狙いやがって」ウヴォ―ギンが石ころを拾って投げると、ライフルを持った男は血を吐いて倒れ、
側にいた仲間の頭も砕けてしまった。「おーし 大命中！！」
「そこまでだバケモンが」「ん？」「戦車も一発でオシャカにしちまうスーパーバズーカ砲だぜ！！コナゴナになれや！！」
「悲しいぜ オレはたかが戦車と同じ評価かよ」「死ねィ！！！」避けずに喰らったウヴォ―ギンを爆発が包む。「やったか！！」
「！！！？」しかし、なんとウヴォ―ギンは右手一つでバズーカを受け止めてしまったのだった。「…… さすがにかなり痛えな」
それを目の当たりにしたマフィア達は、蜘蛛の子を散らすように逃げだした。「わああああああああああぁあああぁあ」「はっ 一人も逃がさねーよ」
その頃、クラピカ達はやや離れた場所から動向を見守っていた。「爆発！？」「あっちね」クラピカが双眼鏡で確認する。「……」
「敵も…念の使い手だ」「！！」「しかも ケタはずれに強い…！！先に着いた連中は…全滅だな」「な…」「銃器では歯が立たないらしい」
「見た方が早い 奴のオーラのすさまじさがわかる 転がってる死体の数もな」ダルツォルネが双眼鏡を覗いて絶句する。「一体…何者だありゃあ」
「げっ」スクワラも望遠鏡で見てみて言葉を失くした。「あいつ素手でヒトを紙屑みてーにちぎってやがるぞ！！」「あれを捕まえる！？
オレは絶対にゴメンだぜ」バショウも恐れおののく。「確かにな…だが任務を全うするためには黙って引き下がるわけにもいかん…！！」「しかしよォ」
「？」センリツが地面に視線を落として困惑しているのにクラピカが気づいた。「どうした？」「心音が…いつの間にか 一つ増えてるわ」「な…」
「！！」何者かの気配を察知し、クラピカが飛びのいた。見れば地面がもこもこと盛り上がり、中から全裸の人間が這い出てきたではないか。
「！！～～～～！！」ダルツォルネが青ざめる。「オレは陰獣の蚯蚓（みみず） お前らどこの組のモンだ？」
「リッツファミリーのノストラードさんに雇われてるボディーガードだ」「……なるほど 少しは念が使えるようだがやめときな…」
「あいつらただのコソ泥じゃない」「殺しが生活の一部になってるな いわば殺しのプロだな うんうん」「餅は餅屋」
「！！？」いつの間にか、誰にも気配を悟られずに三人の男が現れた。「陰獣（オレ達）に任せときな」
彼らは病犬（やまいぬ）、豪猪（やまあらし）、蛭（ひる）と呼ばれる陰獣のメンバーだった。
他の団員がトランプでダウトをして遊んでいると、フェイタンが新手に気づいた。「来たよ」陰獣三人は臆することなくウヴォ―ギンと対峙した。
「陰獣か 競売品をどこにやった？」「警備と客はどうした？」「殺した 競売品は？言わねーと…」
すると、今まで姿を隠していた蚯蚓が音も無く背後に忍び寄った。そのまま、右ストレートをウヴォ―ギンの頬にお見舞いする。
ところが、ダメージが大きいのは蚯蚓の方だった。彼の手の指はあらぬ方向へ曲がってしまっている。
「効いたぜ」ウヴォ―ギンは不敵に笑うと、反撃とばかりに自分も左腕で殴りかかって来た。そのあまりの衝撃に蚯蚓の右目がもげてしまった。
その時他の団員は…。「ダウト」「げ」相変わらずトランプに興じていた。
「！！？」いつの間にか、誰にも気配を悟られずに三人の男が現れた。「陰獣（オレ達）に任せときな」
彼らは病犬（やまいぬ）、豪猪（やまあらし）、蛭（ひる）と呼ばれる陰獣のメンバーだった。
他の団員がトランプでダウトをして遊んでいると、フェイタンが新手に気づいた。「来たよ」陰獣三人は臆することなくウヴォ―ギンと対峙した。
「陰獣か 競売品をどこにやった？」「警備と客はどうした？」「殺した 競売品は？言わねーと…」
すると、今まで姿を隠していた蚯蚓が音も無く背後に忍び寄った。そのまま、右ストレートをウヴォ―ギンの頬にお見舞いする。
ところが、ダメージが大きいのは蚯蚓の方だった。彼の手の指はあらぬ方向へ曲がってしまっている。
「効いたぜ」ウヴォ―ギンは不敵に笑うと、反撃とばかりに自分も左腕で殴りかかって来た。そのあまりの衝撃に蚯蚓の右目がもげてしまった。
その時他の団員は…。「ダウト」「げ」相変わらずトランプに興じていた。
313 ：マロン名無しさん：2009/08/21(金) 23:07:21 ID:H+603KU+
蚯蚓ってば素っ裸ｗしかもお腹出てるｗ
ウブォーギン強ええええ
実は戦闘民族の王子だったとか無しだぜ？
実は戦闘民族の王子だったとか無しだぜ？
メメゾもヒルも獣では無いというツッコミは駄目なんだろうな
あいつら自身が獣です
せっかく綺麗に死体等を隠滅したのに
あっさり容疑を認めたら証拠消した意味無くね？
あっさり容疑を認めたら証拠消した意味無くね？
やったか！？
でやってた漫画を見たことねぇよw
でやってた漫画を見たことねぇよw
>>316
そしてウホーギンも獣です
そしてウホーギンも獣です
隠獣の方が悪者に見える件
仮にお宝が持ち去られてなかったら
旅団はあの小さな気球に載せて運ぶつもりだったのか
狭すぎやしないだろうか
旅団はあの小さな気球に載せて運ぶつもりだったのか
狭すぎやしないだろうか
>>317
喋った人間も全部隠滅すれば無問題
喋った人間も全部隠滅すれば無問題
しかしウホッさん強すぎワロタ
彼はどう見ても強化系だろうから、バカストロも道を間違えなければここまで強くなれてたんだろうな
それでもヒソカに勝つ姿は想像出来んが
彼はどう見ても強化系だろうから、バカストロも道を間違えなければここまで強くなれてたんだろうな
それでもヒソカに勝つ姿は想像出来んが
あのダウトで負けまくりの好青年と両手が機関銃の団員の名前早く知りたい
バズーカだと（一応）ダメージは受ける描写が
リアルに強さが伝わって良い。
リアルに強さが伝わって良い。
こりゃまともに戦うのは無理だな。
スタンドみたいな特殊な念能力ではめ殺すしかない。
スタンドみたいな特殊な念能力ではめ殺すしかない。
「お前らどこの組のモンだ？」
マフィアと言うと洋風なイメージになりがちだが、こういう言い方されると親しみが増すね
いや別に親しくは無いけどもそういう世界の話なんだなあらためて
マフィアと言うと洋風なイメージになりがちだが、こういう言い方されると親しみが増すね
いや別に親しくは無いけどもそういう世界の話なんだなあらためて
なぜトランプ持ってたし
やはりヒソカか？ヒソカが餞にくれたのか？
そういえばトランプも旅団と同じで｢13｣までだよな
何か関係あるんだろうか
やはりヒソカか？ヒソカが餞にくれたのか？
そういえばトランプも旅団と同じで｢13｣までだよな
何か関係あるんだろうか
ウヴォーギンに惚れた
>>328
そうか、団長もヒソカも同じトランプマニアだからわがままを許されてるんですね
そうか、団長もヒソカも同じトランプマニアだからわがままを許されてるんですね
なんか掃除機から血と肉片まみれのお宝が出てくる図しか想像できない
>>333
取り出せるんならまとめて取り出した後もっかい肉片だけ吸い込めば良くね？
取り出せるんならまとめて取り出した後もっかい肉片だけ吸い込めば良くね？
指定した物だけを分別して吸い込めるんだから取り出す時も欲しい物だけ出せるんだろ
>>324
俺の中ではあの好青年はなんとなくナイスガイだからガイスナーって呼んでいる
俺の中ではあの好青年はなんとなくナイスガイだからガイスナーって呼んでいる
陰獣いいな、こういう異形っぽいキャラは好きだ
と思ったらあっさり死んだ……旅団のかませか
と思ったらあっさり死んだ……旅団のかませか
好青年はニコニコしてるからニコル
ウヴォーギンだけ世界が違うってか別の漫画だ
病犬
びょうけんだと思ったら
やまいぬとな
ｲｶｽ
びょうけんだと思ったら
やまいぬとな
ｲｶｽ
でも好きだウボォー
強化系能力者（たぶんそうだよな）って極めるとDBみたいになるんだな
強さは分かりやすいけどこういう戦闘スタイルは好きじゃないなあ
もっと技を上手に使ってスマートにやってくれた方が好みだ
単純一途じゃ無理か
強さは分かりやすいけどこういう戦闘スタイルは好きじゃないなあ
もっと技を上手に使ってスマートにやってくれた方が好みだ
単純一途じゃ無理か
ナイスガイだからガイスナーか
なかなかセンスいいな
なかなかセンスいいな
＞陰獣
江戸川乱歩？
江戸川乱歩？
強化系に特化して極限まで突き詰めたのがウボォーギンなんだろうな。
幽白でいえば戸愚呂弟みたいな。
幽白でいえば戸愚呂弟みたいな。
>>345
盲獣とか出てきたらめっちゃ強そう
盲獣とか出てきたらめっちゃ強そう
犬、ミミズ、蛭、ヤマアラシ、フクロウか
ミミズの人が地中移動してたから、能力に則した名前なんだろうか
他にどんな動物がでるかな
コウモリ、ゴキブリ、蛙、蛇、蛸、ナメクジ、アリクイ、鯨とか？
ミミズの人が地中移動してたから、能力に則した名前なんだろうか
他にどんな動物がでるかな
コウモリ、ゴキブリ、蛙、蛇、蛸、ナメクジ、アリクイ、鯨とか？
今週の絵ひどいなｗｗｗ単行本では直しますに禿ワロタ
ヒル…軟体人間でウボォーギンの打撃が効きづらい
ヤマイヌ…スピードで翻弄
ヤマアラシ…柔道の山嵐の使い手
なんて予想してみたが、既にフクロウの時点で、
動物のフクロウとは、関係ない力だったｗ（団長の推測だけど）
ヤマイヌ…スピードで翻弄
ヤマアラシ…柔道の山嵐の使い手
なんて予想してみたが、既にフクロウの時点で、
動物のフクロウとは、関係ない力だったｗ（団長の推測だけど）
初登場時から作画乱れまくりでよくわからんが病犬や蚯蚓は本来どういう絵なんだろうか
とりあえずブサイクなのは間違いないだろうから多少の乱れはいいじゃない
あの戦闘を見ていきなり殴りかかったミミズに驚いたよ
フリーザ様のような台詞だ
＞ゴリラ対アリ
＞ゴリラ対アリ
作画の酷さが・・・
なんでだ
そんなに忙しいのか冨樫？
なんでだ
そんなに忙しいのか冨樫？
フランクリン（放出系能力者）…両手を銃口のように改造し、そこからオーラの塊（念弾）を飛ばして攻撃する。わざわざ指を改造しなくても、
もちろん念弾は飛ばせる。しかし「より威力が出る気がするから」という理由で彼は指を切り落とした。
そして実際に念弾の破壊力は飛躍的に上昇した。覚悟や制約によって念能力が向上することは多い。
No.076 ９月１日⑤
ウヴォ―ギンのパンチで顔面と手の指をめちゃくちゃにされた蚯蚓だったが、それだけでは終わらなかった。
不意を突いてウヴォ―ギンの左手首を握ると、そのまま地中へと潜ったのだ。「おお！？」「くくく もう逃げられねェ… さあ選びな…」
身動きの取れないウヴォ―ギンの背後に他の陰獣三人が迫る。「地中（した）でオレに殺されるか！？地上（うえ）で他の３人に殺されるか！！」
「馬鹿が 逃げられねーのはてめェだ！！」ウヴォ―ギンが右腕にオーラを集中させたことに他の団員が気づいた。「！おい」「ウボーも本気だ」
――超破壊拳（ビックバンインパクト）！！
ウヴォ―ギンが右腕を振り下ろすと、なんと彼を中心に辺り一帯が粉々に砕け散った！
その拍子にウヴォ―ギンの上着が破れ、背中から「１１」と書かれた蜘蛛の入れ墨が顔を覗かせた。――！！ 蜘蛛のイレズミ！！こいつ…
離れてこの様子を見ていたダルツォルネ達はただただ立ち尽くした。「！！……！！」「し 信じられねェ」「こんな念能力者…！！見たことねェよ」
双眼鏡で見ていたクラピカも、ウヴォ―ギンの入れ墨に目を奪われていた。――旅団（クモ）！！
団員達もいつしかトランプをやめてこの戦いを見物していた。「気の毒に あとかたもねーぜ」「相変わらずすげー威力だな 超破壊拳」
「ぶっちゃけると念を込めただけの右ストレートなんだけどね」
「さぁ次は誰が死ぬ？」ウヴォ―ギンに挑発され、病犬（やまいぬ）がペッと唾を吐きだした。「幻影旅団か…」「調子のってるなこいつ うん」
「死ぬのはてめェだよ バカ野郎が」陰獣が３人揃ってウヴォ―ギンに向かっていく。「いいねェ 命知らずで好きだぜお前ら ――だが死ね！！」
もちろん念弾は飛ばせる。しかし「より威力が出る気がするから」という理由で彼は指を切り落とした。
そして実際に念弾の破壊力は飛躍的に上昇した。覚悟や制約によって念能力が向上することは多い。
No.076 ９月１日⑤
ウヴォ―ギンのパンチで顔面と手の指をめちゃくちゃにされた蚯蚓だったが、それだけでは終わらなかった。
不意を突いてウヴォ―ギンの左手首を握ると、そのまま地中へと潜ったのだ。「おお！？」「くくく もう逃げられねェ… さあ選びな…」
身動きの取れないウヴォ―ギンの背後に他の陰獣三人が迫る。「地中（した）でオレに殺されるか！？地上（うえ）で他の３人に殺されるか！！」
「馬鹿が 逃げられねーのはてめェだ！！」ウヴォ―ギンが右腕にオーラを集中させたことに他の団員が気づいた。「！おい」「ウボーも本気だ」
――超破壊拳（ビックバンインパクト）！！
ウヴォ―ギンが右腕を振り下ろすと、なんと彼を中心に辺り一帯が粉々に砕け散った！
その拍子にウヴォ―ギンの上着が破れ、背中から「１１」と書かれた蜘蛛の入れ墨が顔を覗かせた。――！！ 蜘蛛のイレズミ！！こいつ…
離れてこの様子を見ていたダルツォルネ達はただただ立ち尽くした。「！！……！！」「し 信じられねェ」「こんな念能力者…！！見たことねェよ」
双眼鏡で見ていたクラピカも、ウヴォ―ギンの入れ墨に目を奪われていた。――旅団（クモ）！！
団員達もいつしかトランプをやめてこの戦いを見物していた。「気の毒に あとかたもねーぜ」「相変わらずすげー威力だな 超破壊拳」
「ぶっちゃけると念を込めただけの右ストレートなんだけどね」
「さぁ次は誰が死ぬ？」ウヴォ―ギンに挑発され、病犬（やまいぬ）がペッと唾を吐きだした。「幻影旅団か…」「調子のってるなこいつ うん」
「死ぬのはてめェだよ バカ野郎が」陰獣が３人揃ってウヴォ―ギンに向かっていく。「いいねェ 命知らずで好きだぜお前ら ――だが死ね！！」
ところが、豪猪（やまあらし）が全身の体毛を針のように伸ばしてウヴォ―ギンの拳を刺し、パンチを止めてしまった。
「！？」「オレは体毛を自在に操り強靭な針にも変えることができるな すごいパンチだが 体まで届かなけりゃ意味ないな うん」
すると、ウヴォ―ギンの左肩に痛みが走った。病犬がウヴォ―ギンの肩の肉片を食いちぎったのだ。これには他の団員も驚いた様子。「！」
「毛や歯で鋼鉄を誇るウヴォ―ギンの肉を裂くとは」「かなり鍛えられた念能力者だ やるよあいつら」
青年の団員が呼び掛けた。「手伝おうかウヴォ―ギン！！」「余計なお世話だ！！」
ウヴォ―ギンは右腕を振り払おうと頑張っている。「この…！！」「うんムリムリ 数千本の髪がからみついたらもうはずせないな」
「なら…てめェごと拳として使ってやるぜ」豪猪ごと右腕を蛭に叩きつけようとするが、豪猪の体毛は蛭に当たる前に柔らかくなり衝撃を防いだ。
「！！」「自在に操れるから 部分的に柔らかくすることもカンタンだな うんうん」続いて、病犬がウヴォ―ギンの左太股の肉片を食い破った。
「筋肉バカが 手玉だぜ」「ほざけ！！」そのとき異変が起きた。突然ウヴォ―ギンの体がふらつき始めたのだ。「！？」
「タフな野郎だ ようやく効いてきたか 牙に仕込んだ神経毒は超速効で体の自由を奪うはずなんだがな 首から上は無事だから痛みも恐怖も自覚できる
まあ楽しんでくれや」他の団員は冷静に動向を見守っていた。「致死性の猛毒にすれば勝負は決まってたのに」「拷問好きなんだろ きっと」
「ぬ！？」今度は、蛭がウヴォ―ギンの左肩の傷に噛みつき、妙な虫を注入し始めた。「ぐしゅしゅしゅ オレは体内に大小無数のヒルを飼っている」
「ヒルは治療に使えるヤツもいるが病気をもたらすヤツもいる アンタには傷口から潜り込み膀胱に卵を産みつけるタイプのヒルをプレゼントしよう
小便と共にヒルの赤ん坊が何億と飛び出るのは圧巻だぜ？大抵の人間はそれを拝む時に激痛であばれ死ぬがな ま…」
「！？」「オレは体毛を自在に操り強靭な針にも変えることができるな すごいパンチだが 体まで届かなけりゃ意味ないな うん」
すると、ウヴォ―ギンの左肩に痛みが走った。病犬がウヴォ―ギンの肩の肉片を食いちぎったのだ。これには他の団員も驚いた様子。「！」
「毛や歯で鋼鉄を誇るウヴォ―ギンの肉を裂くとは」「かなり鍛えられた念能力者だ やるよあいつら」
青年の団員が呼び掛けた。「手伝おうかウヴォ―ギン！！」「余計なお世話だ！！」
ウヴォ―ギンは右腕を振り払おうと頑張っている。「この…！！」「うんムリムリ 数千本の髪がからみついたらもうはずせないな」
「なら…てめェごと拳として使ってやるぜ」豪猪ごと右腕を蛭に叩きつけようとするが、豪猪の体毛は蛭に当たる前に柔らかくなり衝撃を防いだ。
「！！」「自在に操れるから 部分的に柔らかくすることもカンタンだな うんうん」続いて、病犬がウヴォ―ギンの左太股の肉片を食い破った。
「筋肉バカが 手玉だぜ」「ほざけ！！」そのとき異変が起きた。突然ウヴォ―ギンの体がふらつき始めたのだ。「！？」
「タフな野郎だ ようやく効いてきたか 牙に仕込んだ神経毒は超速効で体の自由を奪うはずなんだがな 首から上は無事だから痛みも恐怖も自覚できる
まあ楽しんでくれや」他の団員は冷静に動向を見守っていた。「致死性の猛毒にすれば勝負は決まってたのに」「拷問好きなんだろ きっと」
「ぬ！？」今度は、蛭がウヴォ―ギンの左肩の傷に噛みつき、妙な虫を注入し始めた。「ぐしゅしゅしゅ オレは体内に大小無数のヒルを飼っている」
「ヒルは治療に使えるヤツもいるが病気をもたらすヤツもいる アンタには傷口から潜り込み膀胱に卵を産みつけるタイプのヒルをプレゼントしよう
小便と共にヒルの赤ん坊が何億と飛び出るのは圧巻だぜ？大抵の人間はそれを拝む時に激痛であばれ死ぬがな ま…」
次の瞬間、ウヴォ―ギンが素早く蛭に噛みついた。顔半分を失った蛭は血を噴き出しあっさりと倒れてしまった。「不味いな…ゲテモノは美味と
相場が決まってるもんだが…」「！！」「何驚いてる？咬むのはお前の専売特許じゃねーぜ！？てめェら倒すのに 首から上が動けば十分だ」
ウヴォ―ギンは頬を膨らませると、病犬目掛けて口から何かを吐き出した。
――弾！？いや…蛭の頭蓋骨か！！
弾は防ごうとした病犬の左掌を貫通し、顔ド真ん中に命中した。「！！！」続いて右腕に張り付いている豪猪に顔を向け、頬を膨らまし始めた。
豪猪はドキリとする。（オレにもくるか！！でもムダだな 体毛針でどんな弾丸でもはじき返せるな！！うん）
「は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」あまりの大声に、辺りがビリビリと振動する。豪猪は耳と目から血を噴き出して倒れた。
「音の弾は針じゃ防げねェだろ」ところが他の団員からは非難轟々。「このバカ野郎 やるならやるって言え！！」「オレ達の鼓膜まで破る気か！！」
「ワリ―ワリ―でも言ったらバレるじゃねーか それに音がそっちへ届く前に耳を塞ぐことくらいお前らなら朝飯前だろ？」「まーな」「ならいーじゃねーか」
「シズク！オレの体内の毒とヒルを吸い出してくれ お前の掃除機ならできるだろ？」「デメちゃんは毒なら吸えるけど“生き物”は吸えないよ」
「何ィ！？しまったどうしよう」すると、爽やかな青年の団員がウヴォ―ギンの側に駆け付けた。
「これ マダライトヒルですね こいつはまる１日かけて人畜の膀胱にたどりつき無数の卵を産み死にます 卵はすぐにふ化して尿と共に排出されますが
その時の激痛は死に値します ただしふ化するためには安定したアンモニア濃度が必要であり 尿内のアンモニア濃度が薄いと卵はかえらずに
無痛で排出されます よってこれから明日の今頃までは休まずがぶがぶビールを飲んでどんどんオシッコして下さい
黒いオシッコの直後白いオシッコが出たらもう安心ですよ」
そのころクラピカは黙って行動を起こそうとしていた。「！？」「クラピカどうする気だ！？」「決まってるだろう奴を捕える」
「！？ムリだ 見ただろうヤツの能力のすさまじさを！！」「関係ない」その怒りの表情にスクワラは背筋に冷たいものを感じた。
相場が決まってるもんだが…」「！！」「何驚いてる？咬むのはお前の専売特許じゃねーぜ！？てめェら倒すのに 首から上が動けば十分だ」
ウヴォ―ギンは頬を膨らませると、病犬目掛けて口から何かを吐き出した。
――弾！？いや…蛭の頭蓋骨か！！
弾は防ごうとした病犬の左掌を貫通し、顔ド真ん中に命中した。「！！！」続いて右腕に張り付いている豪猪に顔を向け、頬を膨らまし始めた。
豪猪はドキリとする。（オレにもくるか！！でもムダだな 体毛針でどんな弾丸でもはじき返せるな！！うん）
「は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」あまりの大声に、辺りがビリビリと振動する。豪猪は耳と目から血を噴き出して倒れた。
「音の弾は針じゃ防げねェだろ」ところが他の団員からは非難轟々。「このバカ野郎 やるならやるって言え！！」「オレ達の鼓膜まで破る気か！！」
「ワリ―ワリ―でも言ったらバレるじゃねーか それに音がそっちへ届く前に耳を塞ぐことくらいお前らなら朝飯前だろ？」「まーな」「ならいーじゃねーか」
「シズク！オレの体内の毒とヒルを吸い出してくれ お前の掃除機ならできるだろ？」「デメちゃんは毒なら吸えるけど“生き物”は吸えないよ」
「何ィ！？しまったどうしよう」すると、爽やかな青年の団員がウヴォ―ギンの側に駆け付けた。
「これ マダライトヒルですね こいつはまる１日かけて人畜の膀胱にたどりつき無数の卵を産み死にます 卵はすぐにふ化して尿と共に排出されますが
その時の激痛は死に値します ただしふ化するためには安定したアンモニア濃度が必要であり 尿内のアンモニア濃度が薄いと卵はかえらずに
無痛で排出されます よってこれから明日の今頃までは休まずがぶがぶビールを飲んでどんどんオシッコして下さい
黒いオシッコの直後白いオシッコが出たらもう安心ですよ」
そのころクラピカは黙って行動を起こそうとしていた。「！？」「クラピカどうする気だ！？」「決まってるだろう奴を捕える」
「！？ムリだ 見ただろうヤツの能力のすさまじさを！！」「関係ない」その怒りの表情にスクワラは背筋に冷たいものを感じた。
一方、なんとか生き残っていた蚯蚓は他の陰獣に携帯で電話をかけていた。「そう…旅団（クモ）だ 残り…全員でか…からねぇ…と危ねぇ…ぞ」
そしてアジトでは…。「あっと忘れてた♠ 今日人と会う約束してたんだ♦ 行って来るよ？」「ああ構わない 明日の午後６時までに戻ればな」
団長が本を読みながら尋ねた。「……悪企みか？ヒソカ」「もちろん♥」
「あのねレオリオ それは纏って言って……」「え！？念って他にもあんの！？」「そんなことだろうと思った」ゴンとキルアは呆れ顔だった。
そしてアジトでは…。「あっと忘れてた♠ 今日人と会う約束してたんだ♦ 行って来るよ？」「ああ構わない 明日の午後６時までに戻ればな」
団長が本を読みながら尋ねた。「……悪企みか？ヒソカ」「もちろん♥」
「あのねレオリオ それは纏って言って……」「え！？念って他にもあんの！？」「そんなことだろうと思った」ゴンとキルアは呆れ顔だった。
ウヴォ―ギンの大声攻撃によるセンリツさんへの影響が心配でならない
グロいな……
ミミズがどうしてあんなに自信満々だったのかがわからない
ミミズがどうしてあんなに自信満々だったのかがわからない
クラピカこえー
でも唇がエロい
でも唇がエロい
スポーツでいうなら
陰獣 アマチュアチャンピオン
旅団 プロ
みたいなもんかな。
陰獣 アマチュアチャンピオン
旅団 プロ
みたいなもんかな。
364 ：マロン名無しさん：2009/08/22(土) 23:24:29 ID:NhQxE07K
ヒソカといいこいつといい人肉を普通に食ってんじゃねぇｗ
勝手な推測だが本当は冨樫的には膀胱ではなくおいなりさんを破裂させたかったと予想
病犬は攻撃通ってて毒の種類変えてれば勝ってたらしいし、蚯蚓は一応生き残ってるし実は結構ギリギリの戦いだったのかもしれない
後にキルアがこの場所にやって来てウボーギンと同じように右ストレート決めた後、出来た穴のサイズを比べてry
レオリオ戦力外通告きたー
……orz
……orz
せっかくシズクが証拠消したのにあっさり蜘蛛の犯行とバレてしまった件
早く100％のウヴォーが見たいです
ヤクザのくせに相手殺せたのに爪が甘くて全滅って。
ヤクザの武闘派なら相手を殺す事が第一だと思うが。
敵対者をなぶるのは示威行為だと思うが見物人がいないなら意味ねーな。
ヤクザの武闘派なら相手を殺す事が第一だと思うが。
敵対者をなぶるのは示威行為だと思うが見物人がいないなら意味ねーな。
ウソを教えたってことはレオリオの師匠は変化系か？ｗ
纏を覚えた事に浮かれて、師匠の話を全く聞かずに習得したと思い込んだと見た
さわやか君はなんでそんなに害虫に詳しいんだｗ
そんな顔して蛭と似たような能力なのか？ｗ
そんな顔して蛭と似たような能力なのか？ｗ
とりあえず纏を教えた時点でレオリオが医大の勉強優先っていったんじゃない。
その後自習して纏覚えてそれ以上の念能力自体知らなかったんでは。
その後自習して纏覚えてそれ以上の念能力自体知らなかったんでは。
376 ：マロン名無しさん：2009/08/22(土) 23:41:49 ID:2bQiDw9V
というか、相手の動き封じるとこまでは楽に追い詰めたのに、そっから一気に逆転されるって何だよｗ
油断しすぎだろｗ
油断しすぎだろｗ
あれで11番！？旅団の中でも弱い方なのかあれで
少し前に団員が入れ替わったとか言ってるのだから、強さの序列のナンバーは必ずしも一致しないかと
ちょっと誰か
ウヴォーさんをドラゴンボールの世界に連れ戻してくれ
ウヴォーさんをドラゴンボールの世界に連れ戻してくれ
だが断る
>>377
きっとじゃんけんとかくじ引きでナンバー決めたんだろ、富樫的に考えて
きっとじゃんけんとかくじ引きでナンバー決めたんだろ、富樫的に考えて
爽やかくんは理系っぽいな
操作系かな
クラピカと言い団長と言い理屈っぽいやつ多いけど
操作系かな
クラピカと言い団長と言い理屈っぽいやつ多いけど
>>350
病犬は咬みつき＋毒だったし
ヤマアラシはトゲトゲの毛に覆われてるし
蛭はそのまんま体内に蛭飼ってたし
蚯蚓は軟体で地中移動
やっぱり能力と名前（あざな？）は関係あるようだぞ
ってことは梟もそれっぽい能力なのかもしれん
病犬は咬みつき＋毒だったし
ヤマアラシはトゲトゲの毛に覆われてるし
蛭はそのまんま体内に蛭飼ってたし
蚯蚓は軟体で地中移動
やっぱり能力と名前（あざな？）は関係あるようだぞ
ってことは梟もそれっぽい能力なのかもしれん
梟と見せかけて袋で四次元ポケット的な能力とか
>ぶっちゃけると念を込めただけの右ストレートなんだけどね
やっぱ強化系か―
強化系の必殺技って強いけどなんかつまんないもんだな
やっぱ強化系か―
強化系の必殺技って強いけどなんかつまんないもんだな
なら分身の術を取得すれば良かったと申すか？
陰獣強いな。
引き立て役としては充分だ。
引き立て役としては充分だ。
クラピカはこいつに勝てる算段があるのかね
流石にブチ切れただけで特攻したりはしないと思うけど
流石にブチ切れただけで特攻したりはしないと思うけど
編集に規制されたのかな
グロ描写は今のジャンプでは駄目か
グロ描写は今のジャンプでは駄目か
つか、指は自分で切り落としたんかよw
念は思い込みとか覚悟で強力になるんか？
念は思い込みとか覚悟で強力になるんか？
蛭は ｢ま｣の後何て行ったんだろ？
まぁ その前に死ぬがとか？
そう言えばＬも なにする辞め……
まぁ その前に死ぬがとか？
そう言えばＬも なにする辞め……
てか俺的にあの切り落とした指が何ゆえ腐らんか気になる、念でもあれは腐るよな？
あと飯はどうやって食うんだろうか…犬食いか
あと飯はどうやって食うんだろうか…犬食いか
勝算はあるんだろうがクラピカの鎖でウヴォーギンに勝てる気がしない。まあ鎖の能力次第かも知れんが他の団員もいるしな・・・燃える展開だ
鎖を操作で強い楯とか作れるんだろうか
銃弾を止めてた描写からは物理法則とかは無視っぽい強さを持ってそうだったが
銃弾を止めてた描写からは物理法則とかは無視っぽい強さを持ってそうだったが
インスタントラヴァーみたいな相手を操作する能力ならひょっとしたら？
でも鎖操作みたいだしなーまあ来週期待
でも鎖操作みたいだしなーまあ来週期待
つけ爪ならぬつけ指かもしれんぜ
＞フランクリン
見た目と相まって元ネタが判りやすい名前だなw
見た目と相まって元ネタが判りやすい名前だなw
物に念を込める場合も、思い入れが強いほうがより強力になるって話だし
かなり精神状態に左右されるみたいだね
カストロさんがボロボロにされたのも、ダブルを看破されて「自分は無駄な努力をしてたのか」みたいに弱気になったせいもあるかもな。
かなり精神状態に左右されるみたいだね
カストロさんがボロボロにされたのも、ダブルを看破されて「自分は無駄な努力をしてたのか」みたいに弱気になったせいもあるかもな。
好きこそものの上手なれ、って諺もあるしな。
きっとウボォーギンは、殴り合いの喧嘩が好きで、シズクは掃除好きなんだろう。
きっとウボォーギンは、殴り合いの喧嘩が好きで、シズクは掃除好きなんだろう。
好きにもいろいろあるけどな
ただなんとなく好きとか
幼いころに衝撃的な体験をしたために、その時の強烈なイメージが深層意識にこびりついてしまって好きとか
ただなんとなく好きとか
幼いころに衝撃的な体験をしたために、その時の強烈なイメージが深層意識にこびりついてしまって好きとか
シズクは掃除好きっていうか「無関心」って感じ
何もかもどうでもいいからブラックホールに吸い込んでも気にならないっつうか
何もかもどうでもいいからブラックホールに吸い込んでも気にならないっつうか
神経質レベルのきれい好きだから、なんでも吸い込む掃除機なんでは？
天然に見えてどことなく暗い影があるから
「幼少期に掃除機にまつわるトラウマがあった」に１票
「幼少期に掃除機にまつわるトラウマがあった」に１票
「待てよクラピカ 死に急ぐようなマネはよせ！！とにかく体勢を整えて出直す！！これは命令だ！！」ダルツォルネが必死に止める。
センリツは青くなった。（なんてすさまじい怒りと憎しみの音！！完全に我を忘れてる 確かに殺されに行くようなもんだわ このままじゃまずい！！）
「聞いてるのか！！命令だ！！」すると突然、一面がタンポポの花で埋め尽くされた。センリツがフルートを奏でていたことによる現象らしい。
しばらくして地面が元の荒野に戻り、クラピカとダルツォルネは豆鉄砲を喰らったような顔でセンリツを凝視した。
「“野の春” リラックスに最適の曲よ みなさん落ち着いたかしら？まず冷静に作戦立てましょ」
「……ん？あ ああ」ダルツォルネはやや頭が冷えたようだった。クラピカも冷静さを取り戻したようで、ふっと息を吐き出した。
「センリツ 大丈夫頭は冷えた 礼を言う」センリツしか聞こえないように発せられた小声に、彼女はウインクして応えたが…。
「だが奴等は捕える」「え！？」「リーダー」クラピカが今度はちゃんとダルツォルネの顔を立てた。「勝算はある やらせてくれ」
No.077 ９月１日⑥
≪シズク（具現化系能力者）…念で具現化した掃除機デメちゃんを武器として使う。デメちゃんはシズクが念じた物ならなんでも吸い込む。
ただしシズクが“生き物”と認識しているものは吸い込めない。最後に吸い込まれたものなら吐き出すこともできる。
吸い込まれたものが何処へ行ったかはシズク本人にもわからない。≫
「シズク 早いとこ毒を吸い出してくれ」「今行く」「誰か車でビール沢山盗ってきてよ」その時だった。「……！？」
毒にやられて動けないウヴォ―ギンの体に鎖が巻きついた。そのまま、捕らわれたウヴォ―ギンは彼方へと引っ張られる。「うおお！？」
「！？」異変を察知したマチは素早く針を投げ飛ばした。「見えたか？」「うん 一瞬にして鎖が体中に巻きついて…」
「新手の陰獣… ウボーは毒で体が動かねーし ヒルも体内に入ったままだ」「しかたない助けに行くか」「今ならまだ行き先がわかる」とマチ。
「糸（オーラ）の気配は絶で消してあるから “凝”で見破られるか針に気づかれて捨てられない限り 糸はどこまででも追跡する」
センリツは青くなった。（なんてすさまじい怒りと憎しみの音！！完全に我を忘れてる 確かに殺されに行くようなもんだわ このままじゃまずい！！）
「聞いてるのか！！命令だ！！」すると突然、一面がタンポポの花で埋め尽くされた。センリツがフルートを奏でていたことによる現象らしい。
しばらくして地面が元の荒野に戻り、クラピカとダルツォルネは豆鉄砲を喰らったような顔でセンリツを凝視した。
「“野の春” リラックスに最適の曲よ みなさん落ち着いたかしら？まず冷静に作戦立てましょ」
「……ん？あ ああ」ダルツォルネはやや頭が冷えたようだった。クラピカも冷静さを取り戻したようで、ふっと息を吐き出した。
「センリツ 大丈夫頭は冷えた 礼を言う」センリツしか聞こえないように発せられた小声に、彼女はウインクして応えたが…。
「だが奴等は捕える」「え！？」「リーダー」クラピカが今度はちゃんとダルツォルネの顔を立てた。「勝算はある やらせてくれ」
No.077 ９月１日⑥
≪シズク（具現化系能力者）…念で具現化した掃除機デメちゃんを武器として使う。デメちゃんはシズクが念じた物ならなんでも吸い込む。
ただしシズクが“生き物”と認識しているものは吸い込めない。最後に吸い込まれたものなら吐き出すこともできる。
吸い込まれたものが何処へ行ったかはシズク本人にもわからない。≫
「シズク 早いとこ毒を吸い出してくれ」「今行く」「誰か車でビール沢山盗ってきてよ」その時だった。「……！？」
毒にやられて動けないウヴォ―ギンの体に鎖が巻きついた。そのまま、捕らわれたウヴォ―ギンは彼方へと引っ張られる。「うおお！？」
「！？」異変を察知したマチは素早く針を投げ飛ばした。「見えたか？」「うん 一瞬にして鎖が体中に巻きついて…」
「新手の陰獣… ウボーは毒で体が動かねーし ヒルも体内に入ったままだ」「しかたない助けに行くか」「今ならまだ行き先がわかる」とマチ。
「糸（オーラ）の気配は絶で消してあるから “凝”で見破られるか針に気づかれて捨てられない限り 糸はどこまででも追跡する」
「よし！悟られる前に追いつこう」「残りの陰獣も一網打尽に出来るかもな」「あ オレはビール盗りに行ってくるわ」
捕獲されたウヴォ―ギンはクラピカの運転する車の後部座席に乗せられていた。その隣にはスクワラが、助手席にはセンリツが座っている。
「ヘイ こんな鎖でオレを捕えたつもりかよ？さっさと殺っとかねーと後悔するぜ？」「黙れ」
「わかってんのか？千載一遇のチャンスだぜ もったいぶってねーでさっさと…」この発言で再びクラピカの頭に血が昇ったらしい。
「！！ ぐ…おッ…」（鎖が……！！デカく……！？強力に……！？）「黙ってろと言ってるんだ」
前方不注意のクラピカを見てセンリツが慌てて叫ぶ。「クラピカ 前！！」
（念の…鎖！？）
――束縛する中指の鎖（チェーンジェイル）！！
（このパワー！！オレの身体（からだ）が毒で動かせないこととは無関係に強い！！ヤロォ… 強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に
込めてやがるってのか！？）
――束縛する中指の鎖はお前達にしか使わない能力（ちから）！！旅団を捕えその自由を奪う！！そのためだけの能力（ちから）！！
――もしも旅団ではない者にこの能力を使ってしまった場合！！即座にオレ自身が命を失うようプログラムされている！！
「クラピカ 前！！前！！」――これは制約と誓約！！覚悟の証！！リスクはバネ！！制約と誓約が大きい程念は強く働く！！
一方、別の車を走らせていたバショウとリンセンが背後の車に気づいた。「！」「後ろから 車がくるぜ 確かめろ」
「すげェスピードだ！！奴等が追って来たんだ」連絡を受けたダルツォルネが電話でクラピカに命じた。「クラピカ！！もっと飛ばせ！！捕まるぞ！！」
電話を受けたセンリツはクラピカにそのことを伝えた。「追って！？なぜだ！！あえて街から遠ざかっているのに」
「まさか」クラピカが目にオーラを集中させた。「糸！！おそらく念の！！」「スクワラ！！そいつの左足のふくらはぎのあたりよ！！何かある！！」
針に気づいたスクワラが窓の外に投げ捨てた。「くそっ」
「バレた」マチが糸を回収し始める。追跡していた車の運転手はあの爽やかな青年。「大丈夫 もう追いつく」
捕獲されたウヴォ―ギンはクラピカの運転する車の後部座席に乗せられていた。その隣にはスクワラが、助手席にはセンリツが座っている。
「ヘイ こんな鎖でオレを捕えたつもりかよ？さっさと殺っとかねーと後悔するぜ？」「黙れ」
「わかってんのか？千載一遇のチャンスだぜ もったいぶってねーでさっさと…」この発言で再びクラピカの頭に血が昇ったらしい。
「！！ ぐ…おッ…」（鎖が……！！デカく……！？強力に……！？）「黙ってろと言ってるんだ」
前方不注意のクラピカを見てセンリツが慌てて叫ぶ。「クラピカ 前！！」
（念の…鎖！？）
――束縛する中指の鎖（チェーンジェイル）！！
（このパワー！！オレの身体（からだ）が毒で動かせないこととは無関係に強い！！ヤロォ… 強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に
込めてやがるってのか！？）
――束縛する中指の鎖はお前達にしか使わない能力（ちから）！！旅団を捕えその自由を奪う！！そのためだけの能力（ちから）！！
――もしも旅団ではない者にこの能力を使ってしまった場合！！即座にオレ自身が命を失うようプログラムされている！！
「クラピカ 前！！前！！」――これは制約と誓約！！覚悟の証！！リスクはバネ！！制約と誓約が大きい程念は強く働く！！
一方、別の車を走らせていたバショウとリンセンが背後の車に気づいた。「！」「後ろから 車がくるぜ 確かめろ」
「すげェスピードだ！！奴等が追って来たんだ」連絡を受けたダルツォルネが電話でクラピカに命じた。「クラピカ！！もっと飛ばせ！！捕まるぞ！！」
電話を受けたセンリツはクラピカにそのことを伝えた。「追って！？なぜだ！！あえて街から遠ざかっているのに」
「まさか」クラピカが目にオーラを集中させた。「糸！！おそらく念の！！」「スクワラ！！そいつの左足のふくらはぎのあたりよ！！何かある！！」
針に気づいたスクワラが窓の外に投げ捨てた。「くそっ」
「バレた」マチが糸を回収し始める。追跡していた車の運転手はあの爽やかな青年。「大丈夫 もう追いつく」
すると、突然旅団員の車のボンネットに男が飛び乗った。「！？」――不思議で便利な大風呂敷（ファンファンクロス）！！！
そのサングラスの男が取り出したらしい大きな布に包まれ、車は包みごとぐんぐん縮んでいった。
「やっぱタダ者じゃねーなお前ら あの一瞬に扉をあけて脱出する反応の鋭さはよ 警戒に値するぜ」
団員達は見事に車からの脱出に成功していたのだ。ただ一人、後部座席の真ん中に座っていたチョンマゲの男を除いては。
「ノブナガは位置が悪かたね」「それにしても面白い能力（ちから）だね」「あの布で包んだものを小さくするわけか 万引きするのに便利だな」
「あれなら競売品もポケットに入っちまうな 奴が運び屋か ――ってことは元の大きさにも戻せるわけだ」
「！」いつの間にか、５人の男達が駆け付けてきていた。「なんだこいつら！？本当にこれがあの幻影旅団かよ もろそうだぜ」
「あれ？」シズクが素っ頓狂な声を上げた。「陰獣って全部で１０人だよね これでそろってるよ」
「おかしいね 鎖の使い手はウボーを抑えて車で逃げてるはずね」「陰獣じゃない？」
フェイタンが不敵に笑うと右手にオーラを集中させた。「ま こいつらに聞けばわかるね」
そのサングラスの男が取り出したらしい大きな布に包まれ、車は包みごとぐんぐん縮んでいった。
「やっぱタダ者じゃねーなお前ら あの一瞬に扉をあけて脱出する反応の鋭さはよ 警戒に値するぜ」
団員達は見事に車からの脱出に成功していたのだ。ただ一人、後部座席の真ん中に座っていたチョンマゲの男を除いては。
「ノブナガは位置が悪かたね」「それにしても面白い能力（ちから）だね」「あの布で包んだものを小さくするわけか 万引きするのに便利だな」
「あれなら競売品もポケットに入っちまうな 奴が運び屋か ――ってことは元の大きさにも戻せるわけだ」
「！」いつの間にか、５人の男達が駆け付けてきていた。「なんだこいつら！？本当にこれがあの幻影旅団かよ もろそうだぜ」
「あれ？」シズクが素っ頓狂な声を上げた。「陰獣って全部で１０人だよね これでそろってるよ」
「おかしいね 鎖の使い手はウボーを抑えて車で逃げてるはずね」「陰獣じゃない？」
フェイタンが不敵に笑うと右手にオーラを集中させた。「ま こいつらに聞けばわかるね」
敵（ゴミ）を片付ける能力=片付ける=掃除機！
とか考えちゃう天然の天才少女に1票。
なんかさ、おかんが部屋掃除する時に相手に都合を考えずに
全部ゴミ扱いして捨てちゃうような天然の強さがあるね。
とか考えちゃう天然の天才少女に1票。
なんかさ、おかんが部屋掃除する時に相手に都合を考えずに
全部ゴミ扱いして捨てちゃうような天然の強さがあるね。
陰獣の中にクラピカの服によく似たのを着ている奴がいる気がするんだが
クルタ族？
クルタ族？
糸の気配は絶で消したとか言ってるけど、これって隠の誤植だよな
>>ただしシズクが“生き物”と認識しているものは吸い込めない。
認識してるもの、ってのが面白いな。
吸い込んだ死体の中の細菌とかは認識してないってことか
認識してるもの、ってのが面白いな。
吸い込んだ死体の中の細菌とかは認識してないってことか
センリツいいやつだ…
クラピカ頭に血ぃ上りやすいから絶好のブレーキ役だな
しかし旅団以外に使ったら死ぬって、ほんとに対旅団しか考えてないんだな
クラピカ頭に血ぃ上りやすいから絶好のブレーキ役だな
しかし旅団以外に使ったら死ぬって、ほんとに対旅団しか考えてないんだな
センリツ「怒りに我を忘れてる…鎮めなきゃ！」
クラピカの鎖が大きくなったということは具現化系ということか
手で押して何トンとかの世界だけど流石に車に走って追いついたりはしないのか
淫獣まとめてｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
回を追うごとにダルツォルネがヘタレ化してるのが気になるな
念能力を公開しないまま退場しそうなんだが…
念能力を公開しないまま退場しそうなんだが…
このキャラの捨てかたならあるな。
キャラの個性も弱いしクラピカがボスに近づくのにも邪魔だ。
キャラの個性も弱いしクラピカがボスに近づくのにも邪魔だ。
でもコップはでかくなんねーぞｗ
あるいは催眠術でシズクに死んでると思いこませれば何でも吸い込める
>>425
鎖だと長さについても言えるけど、
服の中に鎖のリールを背負ってるとは思えないし、
操作する物質の元？ かなんかがあれば太さとか長さは調節が利くんじゃない
最初に出したときそういうのに触れて具現化かって言った奴いなかったし
鎖だと長さについても言えるけど、
服の中に鎖のリールを背負ってるとは思えないし、
操作する物質の元？ かなんかがあれば太さとか長さは調節が利くんじゃない
最初に出したときそういうのに触れて具現化かって言った奴いなかったし
流石に目の前で動いてる敵を死体と認識させるとかはムリだと思うけど
それでも凄い能力だな
それでも凄い能力だな
431 ：マロン名無しさん：2009/08/24(月) 00:07:50 ID:vTTfDYRP
>>419
邪気眼やめいｗ
邪気眼やめいｗ
>>430
催眠術で「敵はみんなゾンビだ」でおｋ
催眠術で「敵はみんなゾンビだ」でおｋ
逆に
大気中、水中、土中や物体の表面にいるおびただしい数の雑菌や微生物について
シズクが学んでしまったら
なんにも吸いこめなくなるな
大気中、水中、土中や物体の表面にいるおびただしい数の雑菌や微生物について
シズクが学んでしまったら
なんにも吸いこめなくなるな
>>432
たしかに死体を操る念能力もないとは言い切れないから困る
たしかに死体を操る念能力もないとは言い切れないから困る
>>419
姫姉様！
姫姉様！
梟の能力が
ほんとにフクロとかけたダジャレだった件
ほんとにフクロとかけたダジャレだった件
ちょんまげの男は、ノブナガか。
能力の名前は、天下布武とか楽市楽座だな、多分。
能力の名前は、天下布武とか楽市楽座だな、多分。
＞吸い込まれたものが何処へ行ったかはシズク本人にもわからない
億泰w
億泰w
「クラピカ、前、前!!」で、ドリフの「志村～、後ろ、後ろ!!」
を思い出したのは俺だけ？
を思い出したのは俺だけ？
吸い込まれたものが何処へ行ったかは（ｒｙで星新一の短編思い出した('A`)
今更だけどノブナガのモデルってダウンタウンの松っちゃん？
>もしも旅団ではない者にこの能力を使ってしまった場合！！即座にオレ自身が命を失うようプログラムされている！！
これも認識の問題だよな
旅団だと思いこんでたら鎖で縛る→その後誤解だったとわかる→その瞬間にクラピカ死亡
逆に、旅団でないものでもクラピカが旅団だと思いこみさえすれば（そして思いこみ続けている間は）誰でも縛れるってことだよな
縛ったと思ったら忍法変わり身の術を使われた→クラピカ死亡
鎖で縛った直後に「今から俺は旅団や～めた」って言われた→クラピカ死亡
これも認識の問題だよな
旅団だと思いこんでたら鎖で縛る→その後誤解だったとわかる→その瞬間にクラピカ死亡
逆に、旅団でないものでもクラピカが旅団だと思いこみさえすれば（そして思いこみ続けている間は）誰でも縛れるってことだよな
縛ったと思ったら忍法変わり身の術を使われた→クラピカ死亡
鎖で縛った直後に「今から俺は旅団や～めた」って言われた→クラピカ死亡
梟、目がでけーな。
普通にサングラスからはみ出そうだ。
普通にサングラスからはみ出そうだ。
センリツたんの心音聞き分け以外の能力が初披露だな
これって念能力かな？
それともあまりにも演奏が上手すぎて幻が見えたり（ガラスの仮面みたいな）
気分を落ちつけたりしてるだけか
これって念能力かな？
それともあまりにも演奏が上手すぎて幻が見えたり（ガラスの仮面みたいな）
気分を落ちつけたりしてるだけか
>>441
そのうち空に穴が開いて「この場にあるもの全て吸い込め」って声が聞こえてくるわけかｗ
そのうち空に穴が開いて「この場にあるもの全て吸い込め」って声が聞こえてくるわけかｗ
冨樫好きそうだもんな星新一
ジョジョの荒木とかも星新一好きそう
ジョジョの荒木とかも星新一好きそう
星新一よりベンキマンのほうが浮かんだ俺は…
>制約と誓約
漫画だからいいけど口に出して言うと同じ音だからややこしいぞ
漫画だからいいけど口に出して言うと同じ音だからややこしいぞ
最近主人公の姿を見かけないな
あ、そういえば主人公っってゴンだったっけ
すっかり忘れてた
すっかり忘れてた
読者の強い希望によりクラピカが主人公に
ここ5話でゴンの出番は
「あのねレオリオ それは纏って言って……」の一コマだけ
次回こそは！？
「あのねレオリオ それは纏って言って……」の一コマだけ
次回こそは！？
旅団ってころころメンバー変わってるみたいだけど、クラピカはちゃんと憎いのかな
関係無いのかね
関係無いのかね
クラオタだけが読者なのかよ
主人公がしばらく出てこないなんてジャンプでは珍しくないだろ
クラオタはあんまり調子こいてゴン叩いてクラピカ主役主役言ってると消されるかもよ
まあそれはないか。
まあそれはないか。
>>441
なんでも吸い込む底無しの穴に調子乗って産業廃棄物やら核やら投げ入れてたらある日空から…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
って話だよな？デメちゃんが吸い込んだ物も未来or過去に吐き出されてるのかもしれない
なんでも吸い込む底無しの穴に調子乗って産業廃棄物やら核やら投げ入れてたらある日空から…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
って話だよな？デメちゃんが吸い込んだ物も未来or過去に吐き出されてるのかもしれない
ゴンが人気投票一位のキルアを巻き添えに消えた件
転んでもただでは起きないとはまさにこのこと
しかし主人公は蜘蛛編には一切関わらないんだろうか
転んでもただでは起きないとはまさにこのこと
しかし主人公は蜘蛛編には一切関わらないんだろうか
しかし最後に吸い込んだものは出せるらしいから
すぐどこかに飛ばされるわけではないようだぞ
っつーか最後に吸い込んだものしか出せないのか
微妙に不便だ
オークション会場で死体と一緒に所持品も盛大に吸いこんでたけど
超重要アイテムとか超希少アイテムとか混ざってたらどうするんだ
もったいねーーーー
すぐどこかに飛ばされるわけではないようだぞ
っつーか最後に吸い込んだものしか出せないのか
微妙に不便だ
オークション会場で死体と一緒に所持品も盛大に吸いこんでたけど
超重要アイテムとか超希少アイテムとか混ざってたらどうするんだ
もったいねーーーー
みんな待つんだ！
ゴンを妬んでるのはクラオタとキルオタだけじゃない！
ゴンはあのシズクの手を握らせてもらっているんだぞ！！
ゴンを妬んでるのはクラオタとキルオタだけじゃない！
ゴンはあのシズクの手を握らせてもらっているんだぞ！！
＞ゴンが人気投票一位のキルアを巻き添えに消えた件
レオリオもゴンと一緒なんだけど・・・
レオリオは何で無視すんの
レオリオもゴンと一緒なんだけど・・・
レオリオは何で無視すんの
クラピカがウボーを鎖で縛って連行してるところにたまたま遭遇して
ゴン「何してるの？」
クラピカ「これは私の雇い主の趣味だ」
キルア（あれが縛りかあ……）
みたいなことになるんですね
ゴン「何してるの？」
クラピカ「これは私の雇い主の趣味だ」
キルア（あれが縛りかあ……）
みたいなことになるんですね
>>468
ワロタｗあれは伏線だったんかいｗｗｗ
ワロタｗあれは伏線だったんかいｗｗｗ
シズクを騙して死体のふりをした生きた人間をデメちゃんで吸いこませて
最後に吸い込んだものとして吐き出させれば
吸い込まれたものがどうなるのか知ることができるな
最後に吸い込んだものとして吐き出させれば
吸い込まれたものがどうなるのか知ることができるな
レオリオの立場は・・
ハンタオタって二言目には人気投票人気投票言うよね
他作品じゃあんまり聞かない。
色々と偏ってるコンプからだろうか
ハンタオタって二言目には人気投票人気投票言うよね
他作品じゃあんまり聞かない。
色々と偏ってるコンプからだろうか
？
人気投票の結果に左右されてキャラの作中での優遇が決まるのは
別にハンタに限ったことじゃないしジャンプではけっこうあると思うけど？
人気投票の結果に左右されてキャラの作中での優遇が決まるのは
別にハンタに限ったことじゃないしジャンプではけっこうあると思うけど？
そしてそれをどちらかと言えば
このスレの奴らは皮肉的に言ってるように見えるんだが
お前さんは何が気に食わなかったの？
このスレの奴らは皮肉的に言ってるように見えるんだが
お前さんは何が気に食わなかったの？
>シズクを騙して死体のふりをした生きた人間をデメちゃんで吸いこませて
これ無理だろ。一番最初にシズクが死体吸い込んだとき生きてた人だけ残ってたじゃん。
生き物の定義はシズクが決めてるとしても、その定義に該当してるか判断するのはデメちゃんでは？
これ無理だろ。一番最初にシズクが死体吸い込んだとき生きてた人だけ残ってたじゃん。
生き物の定義はシズクが決めてるとしても、その定義に該当してるか判断するのはデメちゃんでは？
>>472
ネタにマジレ(ry
ネタにマジレ(ry
>>475
判断するのはデメちゃんってことは
念で作り出されたものなのにデメちゃんに自我があるのかな
仮に自我があったとしても
シズクの中から出てきた以上それはシズクのペルソナの一つに過ぎない気がする
いわゆる多重人格みたいな感じ
判断するのはデメちゃんってことは
念で作り出されたものなのにデメちゃんに自我があるのかな
仮に自我があったとしても
シズクの中から出てきた以上それはシズクのペルソナの一つに過ぎない気がする
いわゆる多重人格みたいな感じ
操作系って武器のサイズって変えれんのな！
確かにあの鎖間合いは３メートルとかバレたりしたら厄介だもんな。
捕まえる時ターゲットでかすぎて巻けないとか(笑)
でもそれが制約に…ごめん。良くわかんねーや。
確かにあの鎖間合いは３メートルとかバレたりしたら厄介だもんな。
捕まえる時ターゲットでかすぎて巻けないとか(笑)
でもそれが制約に…ごめん。良くわかんねーや。
>>477
自我というか、コンピュータに判別する力をインプットする感じじゃないかなあ
自我というか、コンピュータに判別する力をインプットする感じじゃないかなあ
オーラの有無で判断しているんじゃないかな
しかし、シヅクはどうやってそんな念能力身に着けたんだろ
ウボーだってゴンと比べれば強化系念能力のテクニシャンだし
自力だけて発展させてるとは思えんから素朴に疑問
ウボーだってゴンと比べれば強化系念能力のテクニシャンだし
自力だけて発展させてるとは思えんから素朴に疑問
>>481
シズクは幼い頃デメキンを飼ってたんだよ
おとなしくて天然なシズクの唯一の友達
ところがひどい奴がシズクを虐めるために
シズクの見ている前で遊び半分にデメキンを掃除機で吸いこんで殺してしまう
キレたシズクはその掃除機でそいつをめった打ちに殴りまくる
シズクの初めての殺人
ぐちゃぐちゃに壊れてしまった掃除機の残骸とぐちゃぐちゃの死体で散らかってしまった部屋で呆然とするシズク
デメちゃんは死んでなんかいない デメちゃんは生きてるよ そうよデメちゃんは掃除機と一体になっただけなの
デメちゃんは掃除機に生まれ変わったの そうでしょ ね デメちゃん
ふと気付くとシズクの手には具現化された掃除機「デメちゃん」が握られていたのであった
そうしてシズクは人間らしい感情と引き換えに能力を手に入れた
デメちゃんが生き物だけは吸いこめないのはデメキンを目の前で掃除機に吸い殺されたトラウマの名残りなんだよ
なーんてね
シズクは幼い頃デメキンを飼ってたんだよ
おとなしくて天然なシズクの唯一の友達
ところがひどい奴がシズクを虐めるために
シズクの見ている前で遊び半分にデメキンを掃除機で吸いこんで殺してしまう
キレたシズクはその掃除機でそいつをめった打ちに殴りまくる
シズクの初めての殺人
ぐちゃぐちゃに壊れてしまった掃除機の残骸とぐちゃぐちゃの死体で散らかってしまった部屋で呆然とするシズク
デメちゃんは死んでなんかいない デメちゃんは生きてるよ そうよデメちゃんは掃除機と一体になっただけなの
デメちゃんは掃除機に生まれ変わったの そうでしょ ね デメちゃん
ふと気付くとシズクの手には具現化された掃除機「デメちゃん」が握られていたのであった
そうしてシズクは人間らしい感情と引き換えに能力を手に入れた
デメちゃんが生き物だけは吸いこめないのはデメキンを目の前で掃除機に吸い殺されたトラウマの名残りなんだよ
なーんてね
裏社会の深いところだと普通に念能力ありだし大金で教えてるところあるんじゃねえ。
念能力自体は天空闘技場の洗礼みたく敵対者が使ってて覚えたとか。
念能力自体は天空闘技場の洗礼みたく敵対者が使ってて覚えたとか。
才能ある奴は別に教わらなくても念を生まれつき使えるんじゃないかな
ほらネオンの占いとかもたぶん念能力だけど
あのお嬢様が誰かに教わったわり修業したりしたわけでもないだろうし
シズクも気付いたらデメちゃんを使えてたんじゃないか
その後は人殺しの経験を積んでパワーアップしてったとか
ほらネオンの占いとかもたぶん念能力だけど
あのお嬢様が誰かに教わったわり修業したりしたわけでもないだろうし
シズクも気付いたらデメちゃんを使えてたんじゃないか
その後は人殺しの経験を積んでパワーアップしてったとか
>>484
戦闘に関してはある程度系統立てて覚えるのが一番効率がいいだろうけど
自動筆記に限っては洗礼ナシの純天然能力の可能性はあるな
書いてる間ネオンの意識なさそうだし念についてのノウハウ一切不要だし
つーかネオンの身が危険になったら自動で守ってくれたりしないのかなあれ？
パワーはなさそうだが予知の応用でさ
戦闘に関してはある程度系統立てて覚えるのが一番効率がいいだろうけど
自動筆記に限っては洗礼ナシの純天然能力の可能性はあるな
書いてる間ネオンの意識なさそうだし念についてのノウハウ一切不要だし
つーかネオンの身が危険になったら自動で守ってくれたりしないのかなあれ？
パワーはなさそうだが予知の応用でさ
>>485
デメちゃんって必ずしも戦闘に関する能力じゃないと思うんだ
シズクは戦闘時に鈍器として使ってるけど、能力の中身は「生き物以外なら無尽蔵に何でも吸い込む」だろ
梟のファンファンクロスとかも戦闘に応用できるけどどっちかというと戦闘のための能力ってわけじゃないし
こういうのって具現化系をベースにしててもやっぱり特質系なんじゃないだろうか
だから覚えようと思ってそうなったというよりは天然でできたんじゃないかなあ
デメちゃんって必ずしも戦闘に関する能力じゃないと思うんだ
シズクは戦闘時に鈍器として使ってるけど、能力の中身は「生き物以外なら無尽蔵に何でも吸い込む」だろ
梟のファンファンクロスとかも戦闘に応用できるけどどっちかというと戦闘のための能力ってわけじゃないし
こういうのって具現化系をベースにしててもやっぱり特質系なんじゃないだろうか
だから覚えようと思ってそうなったというよりは天然でできたんじゃないかなあ
作中で具現化と明言されてるから具現化だろ。
そんな事を言い始めたら念で出来る事出来ない事までいかないか。
そんな事を言い始めたら念で出来る事出来ない事までいかないか。
念で出来ること出来ないことはたぶんあると思うぞ
たぶん念は何でもできる
ただし
強化、変化、放出、操作、具現化できっちり現象・効果を説明できる
説明できない現象・効果は全部特質系のしわざ
これが一番すっきりするけどな
ただし
強化、変化、放出、操作、具現化できっちり現象・効果を説明できる
説明できない現象・効果は全部特質系のしわざ
これが一番すっきりするけどな
>>482
イイハナシダナー(´；ω；`)
イイハナシダナー(´；ω；`)
なにげにスルーされてるが
陰獣の中にどうみても空飛んでる奴がいるなｗ
やっぱ特質？特質はなんでもありだな
陰獣の中にどうみても空飛んでる奴がいるなｗ
やっぱ特質？特質はなんでもありだな
飛翔の偏也さんじゃね？
周りの空気を操作して飛ぶ
翼を具現化して飛ぶ
念を放出して飛ぶ
特質の不思議パワーで飛ぶ
好きなのを選べ
翼を具現化して飛ぶ
念を放出して飛ぶ
特質の不思議パワーで飛ぶ
好きなのを選べ
飛んでるあれ自体がカストロみたいに具現化されたもんかもよ
>>494
屁を強化して飛ぶ
屁を強化して飛ぶ
いずれにしろ旅団と陰獣の戦いが楽しみだ
最強っぽいウボォーギンがいないし、今度はなかなかいい勝負しそうだ
最強っぽいウボォーギンがいないし、今度はなかなかいい勝負しそうだ
ウボーギンみたいなの相手だとヒソカのバンジーガムなんて意味ねーなｗ
ウホッギンギンは力持ちキャラだろうけど
クモ内で最強ってわけじゃないと思うな
クモ内で最強ってわけじゃないと思うな
>>498
それはどうかな
力でごり押し単純な強化系タイプは
変化系にアッサリ騙されて罠に落ちると思う
バンジーガムで足元固定されて動けなくされるとか
顔面にべっとり張り付けられて窒息死させられるとか
いろいろ戦略性に富む能力だからな
それはどうかな
力でごり押し単純な強化系タイプは
変化系にアッサリ騙されて罠に落ちると思う
バンジーガムで足元固定されて動けなくされるとか
顔面にべっとり張り付けられて窒息死させられるとか
いろいろ戦略性に富む能力だからな
というか強い強いと表現されてること自体が死亡フラグっぽいんだよな。
富樫的に
富樫的に
「追ってこないぞ」「一瞬誰かが追手の車に飛び降りたように見えたが」
ダルツォルネが指示を出す。「おそらく残りの陰獣だろう クラピカ今のうちに迂回して街へ戻るぞ」「了解」「場所はパターンCに変更！！」
No.078 ９月１日⑦
≪マチ（変化系能力者）…オーラを糸状にする。糸の強度は糸の長さと反比例する。“木綿糸程度の強度なら世界一周できる位の距離までつむげるし、
１メートル以内なら１トン位の重量を吊れる”という。ただし彼女の手元から糸が離れるとその強度はとたんに下がる。
具現化系・変化系能力者はオーラを飛ばす（体から離す）能力が苦手なためである。≫
「おい 起きろ！！」とあるビルの一室でウヴォ―ギンが目覚めた。彼は仰向けに寝かされた姿勢で拘束され、その周りをダルツォルネ達が囲んでいた。
「これから何をされるかわかるな？盗んだ競売品をどこにやった？」「……今何時だ？オレはどの位寝てた？」
「立場がわかってない様だ 質問はこのオレがするんだ――――――――――――！！」ダルツォルネが妙な模様の入った刀を振り下ろした。
しかし、ウヴォ―ギンは纏で防御し、その結果刀は真っ二つに折れてしまった。「！！」「……」これにはクラピカもやや動揺を見せた。
（何という精神力 明らかにこれから拷問を受けることがわかっていながら体を纏うオーラにはわずかな動揺もみられない
こいつの頑強な肉体をささえているのは不動の精神力！！それによって作られるオーラ！！まさに百戦錬磨！！）
ウヴォ―ギンも黙って考えていた。（体は…だめだ 回復に相当時間がかかりそうだ 夕飯を食ったのが８時頃 腹具合からみて…１２時前後か）
不意にギロッと目を向けられてダルツォルネはどきりとする。「取引きしねーか？命は助けてやるから今すぐこれはずせ」
「な…何だと？」驚くスクワラにセンリツが告げた。「本気…みたいね」「なにィ！？正気か！？命乞いしなきゃいけねーのはこいつの方だろうが！！」
「ふう もう一度だけ言うぜ オレ達が欲しいのは地下の競売品だけだ お前らはそのありかを知らねーようだから用はねェ」
「？」「何？」「ちょっと待って！あんた達が盗ったんじゃないの？」「すでに金庫は空だった」
ダルツォルネが指示を出す。「おそらく残りの陰獣だろう クラピカ今のうちに迂回して街へ戻るぞ」「了解」「場所はパターンCに変更！！」
No.078 ９月１日⑦
≪マチ（変化系能力者）…オーラを糸状にする。糸の強度は糸の長さと反比例する。“木綿糸程度の強度なら世界一周できる位の距離までつむげるし、
１メートル以内なら１トン位の重量を吊れる”という。ただし彼女の手元から糸が離れるとその強度はとたんに下がる。
具現化系・変化系能力者はオーラを飛ばす（体から離す）能力が苦手なためである。≫
「おい 起きろ！！」とあるビルの一室でウヴォ―ギンが目覚めた。彼は仰向けに寝かされた姿勢で拘束され、その周りをダルツォルネ達が囲んでいた。
「これから何をされるかわかるな？盗んだ競売品をどこにやった？」「……今何時だ？オレはどの位寝てた？」
「立場がわかってない様だ 質問はこのオレがするんだ――――――――――――！！」ダルツォルネが妙な模様の入った刀を振り下ろした。
しかし、ウヴォ―ギンは纏で防御し、その結果刀は真っ二つに折れてしまった。「！！」「……」これにはクラピカもやや動揺を見せた。
（何という精神力 明らかにこれから拷問を受けることがわかっていながら体を纏うオーラにはわずかな動揺もみられない
こいつの頑強な肉体をささえているのは不動の精神力！！それによって作られるオーラ！！まさに百戦錬磨！！）
ウヴォ―ギンも黙って考えていた。（体は…だめだ 回復に相当時間がかかりそうだ 夕飯を食ったのが８時頃 腹具合からみて…１２時前後か）
不意にギロッと目を向けられてダルツォルネはどきりとする。「取引きしねーか？命は助けてやるから今すぐこれはずせ」
「な…何だと？」驚くスクワラにセンリツが告げた。「本気…みたいね」「なにィ！？正気か！？命乞いしなきゃいけねーのはこいつの方だろうが！！」
「ふう もう一度だけ言うぜ オレ達が欲しいのは地下の競売品だけだ お前らはそのありかを知らねーようだから用はねェ」
「？」「何？」「ちょっと待って！あんた達が盗ったんじゃないの？」「すでに金庫は空だった」
「“陰獣”って奴等が先に持ち去ってったんだ おめーら末端にゃ話が通ってなかったみたいだな」「嘘は…言ってないと思うわ」とセンリツ。
「～～～」スクワラはぞっとした。（全て…本気だってことか！？さっきの取り引きも強がりやはったりじゃなく）
「勘違いは誰にでもあるさ オレ達はまだ何も盗っちゃいねーんだ だからこいつをはずして“その後の事”も見て見ぬふりしてくれよ」
「そうすれば命だけは助けてやる」そのあまりの迫力にダルツォルネ達は息を飲んだ。
「客はどうした？」クラピカが冷めた目で尋ねた。「我々の仲間がそこにいた 答えろ」「そうか そいつは気の毒だったな」
「殺した そういう予定だったんでな」逆上したクラピカはウヴォ―ギンの顔面を殴りつけた。
「！！」「貴様らの 勝手な予定でどれだけの命を奪ったんだ！？」ウヴォ―ギンは鼻血を出しつつも不敵に笑っている。
「よせクラピカ」「競売品が無事ならこいつはもう役済みだ このままコミュニティ―に引き渡す」「取引き不成立ってことか」
「こちらはノストラード組（ファミリー）のダルツォルネだ 競売を襲った賊の一人を捕まえたのでお渡ししたい」「本当か！？」
電話の相手は心底驚いている。「一体どうやった！？陰獣でも無理だったのに」「詳しくは後で とにかく早く来てくれ！」
ダルツォルネははたと気がついた。「……？陰獣でもムリだった？」「……ああ 陰獣（やつら）は全滅だ」「！！！」
クラピカは拷問部屋を後にして通路で見張っていた。携帯電話にはメールが来ており、「約束通り例の場所で♥」とあった。
そこへ、電話を終えたダルツォルネが戻ってきた。
「これからコミュニティ―の連中がくる オレが見てるから皆は少し休んでおけ 念のためそいつに筋弛緩ガスをあと３人分かがせとけ」
廃墟らしき部屋の一室でクラピカを待っていたのは、なんとヒソカだった。「早かったね♥」
クラピカはすかさず凝を行った。（“陰”は…使ってないようだな）「安心しなよ♣ 今キミと戦る気はないから♦」
「無駄話はしたくない 早速お前達のことを聞かせてもらおう」
「～～～」スクワラはぞっとした。（全て…本気だってことか！？さっきの取り引きも強がりやはったりじゃなく）
「勘違いは誰にでもあるさ オレ達はまだ何も盗っちゃいねーんだ だからこいつをはずして“その後の事”も見て見ぬふりしてくれよ」
「そうすれば命だけは助けてやる」そのあまりの迫力にダルツォルネ達は息を飲んだ。
「客はどうした？」クラピカが冷めた目で尋ねた。「我々の仲間がそこにいた 答えろ」「そうか そいつは気の毒だったな」
「殺した そういう予定だったんでな」逆上したクラピカはウヴォ―ギンの顔面を殴りつけた。
「！！」「貴様らの 勝手な予定でどれだけの命を奪ったんだ！？」ウヴォ―ギンは鼻血を出しつつも不敵に笑っている。
「よせクラピカ」「競売品が無事ならこいつはもう役済みだ このままコミュニティ―に引き渡す」「取引き不成立ってことか」
「こちらはノストラード組（ファミリー）のダルツォルネだ 競売を襲った賊の一人を捕まえたのでお渡ししたい」「本当か！？」
電話の相手は心底驚いている。「一体どうやった！？陰獣でも無理だったのに」「詳しくは後で とにかく早く来てくれ！」
ダルツォルネははたと気がついた。「……？陰獣でもムリだった？」「……ああ 陰獣（やつら）は全滅だ」「！！！」
クラピカは拷問部屋を後にして通路で見張っていた。携帯電話にはメールが来ており、「約束通り例の場所で♥」とあった。
そこへ、電話を終えたダルツォルネが戻ってきた。
「これからコミュニティ―の連中がくる オレが見てるから皆は少し休んでおけ 念のためそいつに筋弛緩ガスをあと３人分かがせとけ」
廃墟らしき部屋の一室でクラピカを待っていたのは、なんとヒソカだった。「早かったね♥」
クラピカはすかさず凝を行った。（“陰”は…使ってないようだな）「安心しなよ♣ 今キミと戦る気はないから♦」
「無駄話はしたくない 早速お前達のことを聞かせてもらおう」
「そうかい？それじゃ… 旅団（クモ）は構成員１３名でその証はナンバー入りのクモのタトゥー♥
メンバーは突然入れ代わることがある♦ 入団志望者が在団員を倒せば交代♣ それ以外で欠員が出ると団長がメンバーを補充する♠
活動は主に盗みと殺しでたまに慈善活動もする♥」「そこまでは知っている」
「ボクも２・３年位前に４番の男と交代で入った♦ 目的は団長と戦うことなんだがなかなか達成できなくてね♠ ガードが固いんだ♣
常に最低２人は団長の側にいる♦ そして一たび仕事が終わると姿を消して 手がかりすらつかめなくなる♣ そこでお互いへの結論だが 一人では目的達成が困難だと思わないか？」
「何が言いたい？」「団員の能力を教えようか？ボクが知ってるのは７人だけだがね♥」クラピカはじっとヒソカの顔を見つめている。
「ボクと組まないか？」
「地下２階だ」コミュニティ―から使わされた黒スーツの男達をダルツォルネが招き入れた。
「殺してないだろうな」「ああ 注射器が体に通らねェからガスで体をしびれさせてる」
その時、ウヴォ―ギンが呟いた。「……馬子にも衣装だな」「あ？」
次の瞬間、ダルツォルネの胸は眉毛の無い黒スーツの男によって貫かれていた。黒スーツの男（と女）達は次々と変装を解いて元の旅団の顔に戻った。
「耳を疑ったぞ お前がさらわれたと聞いた時はな」「ふん」シズクはすぐにデメちゃんを具現化した。「ウボーの体の自由を奪っている毒を吸い出せ！」
「ふう」自力で起き上がったウヴォ―ギンの第一声はこれだった。「くそオォオオ―――――――――――オ！！」
思い切り叫んだあと、拳をぎりぎりと握りしめる。「あの鎖使い…！！必ず借りは返すぜ！！！」
一方、この叫び声を聞いたセンリツはガバッと起き上がった。
メンバーは突然入れ代わることがある♦ 入団志望者が在団員を倒せば交代♣ それ以外で欠員が出ると団長がメンバーを補充する♠
活動は主に盗みと殺しでたまに慈善活動もする♥」「そこまでは知っている」
「ボクも２・３年位前に４番の男と交代で入った♦ 目的は団長と戦うことなんだがなかなか達成できなくてね♠ ガードが固いんだ♣
常に最低２人は団長の側にいる♦ そして一たび仕事が終わると姿を消して 手がかりすらつかめなくなる♣ そこでお互いへの結論だが 一人では目的達成が困難だと思わないか？」
「何が言いたい？」「団員の能力を教えようか？ボクが知ってるのは７人だけだがね♥」クラピカはじっとヒソカの顔を見つめている。
「ボクと組まないか？」
「地下２階だ」コミュニティ―から使わされた黒スーツの男達をダルツォルネが招き入れた。
「殺してないだろうな」「ああ 注射器が体に通らねェからガスで体をしびれさせてる」
その時、ウヴォ―ギンが呟いた。「……馬子にも衣装だな」「あ？」
次の瞬間、ダルツォルネの胸は眉毛の無い黒スーツの男によって貫かれていた。黒スーツの男（と女）達は次々と変装を解いて元の旅団の顔に戻った。
「耳を疑ったぞ お前がさらわれたと聞いた時はな」「ふん」シズクはすぐにデメちゃんを具現化した。「ウボーの体の自由を奪っている毒を吸い出せ！」
「ふう」自力で起き上がったウヴォ―ギンの第一声はこれだった。「くそオォオオ―――――――――――オ！！」
思い切り叫んだあと、拳をぎりぎりと握りしめる。「あの鎖使い…！！必ず借りは返すぜ！！！」
一方、この叫び声を聞いたセンリツはガバッと起き上がった。
あれ…？旅団vs陰獣は？
ウヴォ―ギン「うぼオォオオ―――――――――――オ！！」
普通こうだろ
普通こうだろ
陰獣全滅とは・・・
陰獣ｗｗｗ
マチたんかわいいお
太股がエロいな
太股がエロいな
ウヴォーギンけっこうさっぱりしてるな。
誰にでも間違いはある。命は助けるから外せと。
と思ったが、粘着質かも。
クラピカの何がそんなに気に入らなかったんだ。
誰にでも間違いはある。命は助けるから外せと。
と思ったが、粘着質かも。
クラピカの何がそんなに気に入らなかったんだ。
マチって手もとから糸が外れると強度が落ちるみたいだけど
縫合したヒソカの腕はポトリと落ちなかったよな
縫合したヒソカの腕はポトリと落ちなかったよな
>.>510
動けない相手を殴るアンフェアさじゃないか？
動けない相手を殴るアンフェアさじゃないか？
513 ：マロン名無しさん：2009/08/24(月) 23:20:11 ID:vTTfDYRP
ウヴォーギン｢よくもこの美しい顔に傷を…！｣
＞このパワー！！オレの身体（からだ）が毒で動かせないこととは無関係に強い！！
＞ヤロォ… 強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に込めてやがるってのか！？
この辺がプライド傷つけたんじゃねーかな
＞ヤロォ… 強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に込めてやがるってのか！？
この辺がプライド傷つけたんじゃねーかな
あ～ん、ダルツォルネ様が死んだ！
え
もしかして
旅団VS陰獣戦、まるまるカット？
もちろん来週に回想シーンで入れるよな？
もしかして
旅団VS陰獣戦、まるまるカット？
もちろん来週に回想シーンで入れるよな？
>たまに慈善活動もする
盗んだ金を屋根の上からバラまきながら逃げるとかかな
怪盗くも小僧
…河原のゴミ拾いとかではないよな
盗んだ金を屋根の上からバラまきながら逃げるとかかな
怪盗くも小僧
…河原のゴミ拾いとかではないよな
さすがのヒソカも団長と団員2人を同時に相手にはできないのか
クラピカの復讐のこと知らない奴にとっては
前回からのクラピカの行動って相当クレイジーに映るよな
会って数日にしかならない仲間のためにぶちキレてるんだから
前回からのクラピカの行動って相当クレイジーに映るよな
会って数日にしかならない仲間のためにぶちキレてるんだから
念を纏っていれば刀でも肉体を傷つけられないか
ドラゴニックオーラだな
ドラゴニックオーラだな
旅団13人で全員だったんだな
まあここまで幹部連中だけで動き回って
今更実は下級構成員も居るんですなんてやる訳ないかｗ
まあここまで幹部連中だけで動き回って
今更実は下級構成員も居るんですなんてやる訳ないかｗ
あーんダル様が死んだ
剣を持ち出してきたってことはダルツォルネは操作系か？
おもえばズシなんかもろ格闘家タイプなのに
操作系ってのはやりづらいだろうな
操作系ってのはやりづらいだろうな
>>520
気に入らない圧政者をぶちのめすとか
珍しいけど厄介な害獣を捕獲していくとか
美味い物を盗ってきたら町のみんなと分け合って食べるとか
盗るのが好きで宵越しの金は持たずにバラ巻くとか
>>528
放出と合わせて自在に操れる操念弾とか…メモリの使いすぎで足元がお留守になるな
気に入らない圧政者をぶちのめすとか
珍しいけど厄介な害獣を捕獲していくとか
美味い物を盗ってきたら町のみんなと分け合って食べるとか
盗るのが好きで宵越しの金は持たずにバラ巻くとか
>>528
放出と合わせて自在に操れる操念弾とか…メモリの使いすぎで足元がお留守になるな
マチの糸の強度、最大でも１ｔって弱くね？
今のレベルのゴンやレオリオでも楽に引きちぎれそうじゃん
今のレベルのゴンやレオリオでも楽に引きちぎれそうじゃん
それはまた違うだろ
50kgのものを押せても、50kg吊れる糸を切るのは大変だぞ
50kgのものを押せても、50kg吊れる糸を切るのは大変だぞ
おいおい。
あの細さに1ｔの力を掛けたら指が飛ぶぜ。
菊池秀行作品でよくでる刃鋼糸みたいな使い方があるんだよ。
ふわっと見えない糸が触れたらバラバラに……
あの細さに1ｔの力を掛けたら指が飛ぶぜ。
菊池秀行作品でよくでる刃鋼糸みたいな使い方があるんだよ。
ふわっと見えない糸が触れたらバラバラに……
534 ：マロン名無しさん：2009/08/25(火) 02:08:17 ID:pv7sdU2t
やはりヨークシン編ヤバいね
センリツ,バショウ,スクワラ,ダルツォルネ
ゼパイルいい奴だな
センリツ,バショウ,スクワラ,ダルツォルネ
ゼパイルいい奴だな
＞具現化系・変化系能力者はオーラを飛ばす（体から離す）能力が苦手なためである
オーラを加工した状態を保つには体に繋がってる方が楽ということか。
それで六性図では放出系や操作系と反対側なんだな。
オーラを加工した状態を保つには体に繋がってる方が楽ということか。
それで六性図では放出系や操作系と反対側なんだな。
＞「くそオォオオ―――――――――――オ！！」
このウボォーの変な首の伸び方で思い出したけど、超サイヤ人3ゴテンクスで
似たようなポーズのカットがなかったっけ？ ブウにやられてキレてた時とか。
このウボォーの変な首の伸び方で思い出したけど、超サイヤ人3ゴテンクスで
似たようなポーズのカットがなかったっけ？ ブウにやられてキレてた時とか。
異次元から脱出するために「ウガーー！」て叫んでた時か？
ダルツォルネいいとこなしだな
これでヨークシン編がキャラ続々死ぬって事わかったな。
マフィア対旅団だから仕方ないとはいえクラピカやヒソカも死ぬ可能性あるな。
マフィア対旅団だから仕方ないとはいえクラピカやヒソカも死ぬ可能性あるな。
富樫はなんだかんだでメインキャラには甘いよ
そこそこキャラの立ったサブキャラが一番危ない
センリツとか死亡フラグそのものに見える
そこそこキャラの立ったサブキャラが一番危ない
センリツとか死亡フラグそのものに見える
> これでヨークシン編がキャラ続々死ぬって事わかったな。
ハンター試験の方が酷かったと思うが
ハンター試験の方が酷かったと思うが
>>542
モブじゃなくて名前のあるキャラってことだろ
モブじゃなくて名前のあるキャラってことだろ
>一方、この叫び声を聞いたセンリツはガバッと起き上がった。
他の奴は寝てるってことは
やっぱりセンリツは心音だけじゃなくて他の音もよく聞こえるんだな
神経を研ぎ澄ましている時以外でもそんなによく聞こえるんじゃ
生活がものすごく不便じゃないだろうか
俺なら気が狂う
他の奴は寝てるってことは
やっぱりセンリツは心音だけじゃなくて他の音もよく聞こえるんだな
神経を研ぎ澄ましている時以外でもそんなによく聞こえるんじゃ
生活がものすごく不便じゃないだろうか
俺なら気が狂う
ボドロやゲレタやバーボンやアゴンやゴズやチェリーやジョネスがモブだと申すか
>>545
バーボンとジョネスしか顔が思い浮かばなかった
バーボンとジョネスしか顔が思い浮かばなかった
センリツは普通に部屋でじっとしてても近所の人のトイレ中の音とか交尾中の音とか聞こえるんだろなあ…嫌すぎる
自分もフルートやってるけど｢野の春｣って曲は知らない
センリツのオリジナルか？
センリツのオリジナルか？
ウボォーギンて幽白の酎と被る
車の音やクラクションなんか鼓膜破れるほどの轟音に聞こえるだろうし
誰かと食事してても目の前の人の咀嚼音とかくちゃくちゃ聞こえるんだろうな
イヤすぎる
誰かと食事してても目の前の人の咀嚼音とかくちゃくちゃ聞こえるんだろうな
イヤすぎる
幽白の黄泉みたいに目を潰されてさらに聴力が桁外れに向上する展開がありそう
DQNのバイク音や選挙カーの音なんか聞いたら俺達以上のダメージ喰らうんだろうな
哀れ
哀れ
>>545
ニコル…(´･ω･｀)
ニコル…(´･ω･｀)
>>554
ニコル死んでないだろ
ニコル死んでないだろ
>>545
すくなくともアゴン、ゴズ、チェリーはモブと変わらん
すくなくともアゴン、ゴズ、チェリーはモブと変わらん
小さい音も聞き取れるってだけで、音が大きく聞こえる訳じゃないのでは
陰獣とは一体なんだったのか
>>560
か ま せ
か ま せ
>>558
>実は旅団は悪党の金にしか手をつけない集団で
慈善活動はたまにしかしないから
町や公園のごみ拾いをしたり
老人ホームに行って介護の手伝いをしたり
幼稚園で紙芝居や人形劇を披露したり
そんな幻影旅団
>実は旅団は悪党の金にしか手をつけない集団で
慈善活動はたまにしかしないから
町や公園のごみ拾いをしたり
老人ホームに行って介護の手伝いをしたり
幼稚園で紙芝居や人形劇を披露したり
そんな幻影旅団
センリツの念は｢普段から雑音が大音量で聞こえる｣という制約の元に成り立ってるのかも
何人か道連れにしたという発想はないのね
ウボォーギンが別室のドアを蹴破るが、そこは既にもぬけの殻だった。「どこだ！？」「逃げたんだよ」「ウボーが大きい声出すから」
「もう戻るぜ 目的は達したし」「陰獣は始末したしお宝も手に入れたしね」「……ダメだ」ウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまっていた。
「団長に伝えてくれ オレは鎖野郎とケリをつけるまでは戻れねェとな」
≪ウボォ―ギン（強化系能力者）…肉体を鍛えることとケンカで勝つこと以外興味がない。拳に渾身のオーラを集中し、全力で打ち抜くパンチ・
“超破壊拳（ビックバンインパクト）は小型ミサイルほどの威力がある。本人の最終目標は拳で核ミサイルと同等の破壊力を出すこと。≫
No.079 ９月２日①
「さあどうするキミ次第だ♦ ボクと組むか♥ 一人でやるか♠」ヒソカが問うが、答える前にクラピカの携帯が鳴った。
「私だ」「クラピカ大変よ！！旅団の１１番が逃げたわ」「何！？奴が自力でか？」「いいえ！旅団の仲間がコミュニティーの連中に化けてきたらしいの」
「どうやらリーダーが電話で連絡した時にはもう入れ代わってたみたいよ！おそらくリーダーは殺されたわ…」「！」電話の相手はセンリツだった。
「私達はパターンBに向かってる すぐに戻ってきて！」
「……ヒソカ 一つ聞く 緋の眼の行方を知っているか？」
「残念だがボクの入る前のことだ♠団長は獲物を一頻り愛でると全て売りはらう♣ 緋の眼も例外ではないはずだ♦
それ以上のことは知らない♠……一つ言えることは 頭を潰さない限り 旅団（クモ）は動き続ける♥
組むかと聞いたが一蓮托生ってわけじゃない♣ 情報交換を基本としたギブアンドテイクだ♥気楽だろ？
互いの条件が合わなければそれ以上の強力は無理強いなし♦」クラピカはヒソカに背中を向けた。「返答は？」「明日また同じ時間に」
ウボォ―ギンを監禁していた部屋の電話にセンリツがかけてみるが、ダルツォルネが受話器を取ることは出来なかった。彼は部屋で白目を向いて倒れていた。
「ダメだわ」「当然だよ 殺られたに決まってる 聞いたんだろ？あのでかい奴が“鎖野郎はどこだ”って叫びながら階段を上がってくる音をよ
すぐに脱出して正解だったんだよ」スクワラがそう主張した。
「もう戻るぜ 目的は達したし」「陰獣は始末したしお宝も手に入れたしね」「……ダメだ」ウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまっていた。
「団長に伝えてくれ オレは鎖野郎とケリをつけるまでは戻れねェとな」
≪ウボォ―ギン（強化系能力者）…肉体を鍛えることとケンカで勝つこと以外興味がない。拳に渾身のオーラを集中し、全力で打ち抜くパンチ・
“超破壊拳（ビックバンインパクト）は小型ミサイルほどの威力がある。本人の最終目標は拳で核ミサイルと同等の破壊力を出すこと。≫
No.079 ９月２日①
「さあどうするキミ次第だ♦ ボクと組むか♥ 一人でやるか♠」ヒソカが問うが、答える前にクラピカの携帯が鳴った。
「私だ」「クラピカ大変よ！！旅団の１１番が逃げたわ」「何！？奴が自力でか？」「いいえ！旅団の仲間がコミュニティーの連中に化けてきたらしいの」
「どうやらリーダーが電話で連絡した時にはもう入れ代わってたみたいよ！おそらくリーダーは殺されたわ…」「！」電話の相手はセンリツだった。
「私達はパターンBに向かってる すぐに戻ってきて！」
「……ヒソカ 一つ聞く 緋の眼の行方を知っているか？」
「残念だがボクの入る前のことだ♠団長は獲物を一頻り愛でると全て売りはらう♣ 緋の眼も例外ではないはずだ♦
それ以上のことは知らない♠……一つ言えることは 頭を潰さない限り 旅団（クモ）は動き続ける♥
組むかと聞いたが一蓮托生ってわけじゃない♣ 情報交換を基本としたギブアンドテイクだ♥気楽だろ？
互いの条件が合わなければそれ以上の強力は無理強いなし♦」クラピカはヒソカに背中を向けた。「返答は？」「明日また同じ時間に」
ウボォ―ギンを監禁していた部屋の電話にセンリツがかけてみるが、ダルツォルネが受話器を取ることは出来なかった。彼は部屋で白目を向いて倒れていた。
「ダメだわ」「当然だよ 殺られたに決まってる 聞いたんだろ？あのでかい奴が“鎖野郎はどこだ”って叫びながら階段を上がってくる音をよ
すぐに脱出して正解だったんだよ」スクワラがそう主張した。
「――でこれからどうする？」「リーダーは（多分）死んだ 任務も遂行できてないし…」「まずボスに報告すべきだろう」クラピカが意見を述べた。
「ボスとは名ばかりのただの少女（コドモ）だぜ？」「……他に本当の雇い主がいる ライト＝ノストラード あのコの親父だ」スクワラが打ち明けた。
「実際の指示は彼が出してそれをリーダーが受けていたんだ リーダー以外はその連絡先も知らないが」「やはり報告するしかないだろう」クラピカが立ち上がった。
「ボス… ボス」ベッドで熟睡していたネオンはようやく目を覚ましたようだ。「……ん～～～～～？今何時～～～～？」「夜中の２時です」クラピカが告げた。
「え～～～！？じゃ競売は――――！？」「中止になりました」「中止…？何で？」「競売会場が盗賊に襲われました
その際にヴェーゼ・イワレンコフ・トチ―ノの３名が殉職しました」「リーダーとも連絡がとれずおそらく彼も…」スクワラも一緒に説明するが…。
「え～～～！？じゃミイラは―――――？盗まれちゃったの？絶対欲しかったのに―――」
スクワラがその非常識な言動にどん引きするが、クラピカは表情を変えない。「競売品はコミュニティ―が安全な場所に移動したようです」
「あ！！な―――んだ よかったー じゃ 次の競売はいつ～～～！？」「……まだわかりません」「え～～～～なんで！？」
「とにかく全ての連絡網はリーダーが把握していたので我々では…… 指示をいただかないと動きようがありません」
「私だってわかんないよそんなこと パパに聞いてケータイに番号入ってるから」クラピカはネオンから携帯電話を受けとり、スクワラに差し出した。
「スクワラ 電話してくれ」「え！？何でオレだよ！？」「この中ではお前が一番古株だろ？」とリンセン。
「そりゃそうだが ムリだ オレはとてもリーダーなんてガラじゃねぇ」（その上こんなバカガキの世話なんてまっぴらだぜ）
すると、センリツがこんなことを言い出した。「全員で決めたらどうかしら公平に とにかく早く連絡した方がいいしね」
「私はクラピカを推すわ 賊を捕えたのも彼だし適切な判断力もあると思う この中では一番適任ではないかしら？」
「異議なしだ オレもクラピカに一票だ」バショウが言った。「……そうだな」「お前がやってくれ 頼む」
「ボスとは名ばかりのただの少女（コドモ）だぜ？」「……他に本当の雇い主がいる ライト＝ノストラード あのコの親父だ」スクワラが打ち明けた。
「実際の指示は彼が出してそれをリーダーが受けていたんだ リーダー以外はその連絡先も知らないが」「やはり報告するしかないだろう」クラピカが立ち上がった。
「ボス… ボス」ベッドで熟睡していたネオンはようやく目を覚ましたようだ。「……ん～～～～～？今何時～～～～？」「夜中の２時です」クラピカが告げた。
「え～～～！？じゃ競売は――――！？」「中止になりました」「中止…？何で？」「競売会場が盗賊に襲われました
その際にヴェーゼ・イワレンコフ・トチ―ノの３名が殉職しました」「リーダーとも連絡がとれずおそらく彼も…」スクワラも一緒に説明するが…。
「え～～～！？じゃミイラは―――――？盗まれちゃったの？絶対欲しかったのに―――」
スクワラがその非常識な言動にどん引きするが、クラピカは表情を変えない。「競売品はコミュニティ―が安全な場所に移動したようです」
「あ！！な―――んだ よかったー じゃ 次の競売はいつ～～～！？」「……まだわかりません」「え～～～～なんで！？」
「とにかく全ての連絡網はリーダーが把握していたので我々では…… 指示をいただかないと動きようがありません」
「私だってわかんないよそんなこと パパに聞いてケータイに番号入ってるから」クラピカはネオンから携帯電話を受けとり、スクワラに差し出した。
「スクワラ 電話してくれ」「え！？何でオレだよ！？」「この中ではお前が一番古株だろ？」とリンセン。
「そりゃそうだが ムリだ オレはとてもリーダーなんてガラじゃねぇ」（その上こんなバカガキの世話なんてまっぴらだぜ）
すると、センリツがこんなことを言い出した。「全員で決めたらどうかしら公平に とにかく早く連絡した方がいいしね」
「私はクラピカを推すわ 賊を捕えたのも彼だし適切な判断力もあると思う この中では一番適任ではないかしら？」
「異議なしだ オレもクラピカに一票だ」バショウが言った。「……そうだな」「お前がやってくれ 頼む」
「……わかった とにかく代理としてノストラード氏に連絡する あくまでダルツォルネの安否が確認されるまでの間だ」――こんなに早く……
「最終的な判断はノストラード氏にしてもらおう」―――チャンスがくるとは……
「私がいきなりかけるのもなんだから まずボスから紹介してくれませんか？」「は――い」ネオンが言われた通り父親に電話をかけた。
「あ パパ？ネオンだけどちょっと大変なの オークションハウスに強盗が入ってね ダルツォルネさんが死んじゃったかもしれないって
それでね代理の人と電話替わるから話して」クラピカはネオンから携帯を受けとると部屋を出てドアを閉めた。「もしもし」
「ダルツォルネが殺られたかもってのは本当か？」「ええ」「信じられんな 奴は念能力者だぞ 銃弾１０発くらいくらっても平気なくらいの
鍛え方はしてるはずだが」「相手が幻影旅団という盗賊なんです」「……！あの……」「間近で戦闘を見ましたが連中の一人はバズーカ砲を片手で防ぎましたよ」
「私は代理のクラピカという者ですが これからどうすべきか指示をくれませんか」「……まず代理としての君の考えを聞こうか」
「……娘さんを一刻も早くヨークシンから脱出させるべきだと思います 不測の事態が生じた場合我々の護衛力では不安があります」
「オレもその意見には賛成だが娘の意向もある 彼女の望みは最大限尊重してやりたい」「彼女の安全が最優先です」
「……わかった 今オレもそちらへ向かっていて明日の夕方には着く ネオンはオレがなんとか説得してみよう」
「リーダーは君が継げ クラピカ 最初の指令だ “オレが到着するまでネオンから目を離すな”」
電話を終えたクラピカは再び部屋に戻った。「父君は明日の夕方来るそうです」「ホント！？いっぱい洋服買ってもらおうっと！！」
「それまではおとなしく部屋で待っているようにとのことです」「え～～～～～～カジノ行きたいのに～～」
ぶーたれるネオンを残してクラピカはフロントに電話を掛けた。「この部屋の宿泊者名義を確認したいんだが」
「最終的な判断はノストラード氏にしてもらおう」―――チャンスがくるとは……
「私がいきなりかけるのもなんだから まずボスから紹介してくれませんか？」「は――い」ネオンが言われた通り父親に電話をかけた。
「あ パパ？ネオンだけどちょっと大変なの オークションハウスに強盗が入ってね ダルツォルネさんが死んじゃったかもしれないって
それでね代理の人と電話替わるから話して」クラピカはネオンから携帯を受けとると部屋を出てドアを閉めた。「もしもし」
「ダルツォルネが殺られたかもってのは本当か？」「ええ」「信じられんな 奴は念能力者だぞ 銃弾１０発くらいくらっても平気なくらいの
鍛え方はしてるはずだが」「相手が幻影旅団という盗賊なんです」「……！あの……」「間近で戦闘を見ましたが連中の一人はバズーカ砲を片手で防ぎましたよ」
「私は代理のクラピカという者ですが これからどうすべきか指示をくれませんか」「……まず代理としての君の考えを聞こうか」
「……娘さんを一刻も早くヨークシンから脱出させるべきだと思います 不測の事態が生じた場合我々の護衛力では不安があります」
「オレもその意見には賛成だが娘の意向もある 彼女の望みは最大限尊重してやりたい」「彼女の安全が最優先です」
「……わかった 今オレもそちらへ向かっていて明日の夕方には着く ネオンはオレがなんとか説得してみよう」
「リーダーは君が継げ クラピカ 最初の指令だ “オレが到着するまでネオンから目を離すな”」
電話を終えたクラピカは再び部屋に戻った。「父君は明日の夕方来るそうです」「ホント！？いっぱい洋服買ってもらおうっと！！」
「それまではおとなしく部屋で待っているようにとのことです」「え～～～～～～カジノ行きたいのに～～」
ぶーたれるネオンを残してクラピカはフロントに電話を掛けた。「この部屋の宿泊者名義を確認したいんだが」
その頃ウボォ―ギンと爽やかな青年の団員はあるアパートの一室を乗っ取ると、パソコンの画面に向かっていた。
「ウボーが捕まってたビルの所有者名義は（株）ポリオ物産 ノストラード組（ファミリー）の幽霊（ダミー）会社だね」
「奴らが他にヨークシン付近で所有している物件がわかるか」「もちろん ついでに最近組員名義での宿泊記録がないかも調べましょ」
「ウボーもとったら？ハンター証（ライセンス） ハンターサイトなら金次第でどんな情報も手に入るよ」
「オレはお前と違って金は持たねェ主義だ 欲しい物は全部盗る」「ご立派 盗賊の鏡」
「あのビルの他に所有物件が２つ 構成員が宿泊中のホテルが３か所 まあ明日中にはそいつ見つかるんじゃない？」メモを取ってウボォ―ギンに手渡す。
ウボォーギンはたまらずその団員の額にキスをした。「サンキュー 恩に着るぜ」「わ キタネ！！愛はいいから金をくれ！」
「死体も始末しとくから早くケリつけてきなよ」「おう！」ウボォ―ギンは缶ビールの入った袋を持って窓枠を乗り越えた。
「ウボー！油断禁物だよ」「ああ」
ウボォ―ギンはビールを飲みながら夜の街を駆けた。（おそらく奴は末端の武闘派構成員だろう こっちの安いホテルからあたってみるか）
「これを見てくれ」クラピカがセンリツ達にパソコンの画面を見せた。「なんだこりゃ」「プロハンター専用の情報サイトだ
ノストラード組が所有している物件の全リストが出ている」「な！？」
「もちろん組構成員の全リストもある さすがに我々新入りの名前はまだ入ってないようだな
この部屋はダルツォルネの名で借りられていた 彼は組の幽霊会社の社員にもなっているから構成員リストに名前が載っている
構成員リストとヨークシン市内の全ホテルの宿泊記録を照らしあわせればこの部屋までつきとめられてしまうだろう」
スクワラは恐怖している。「プロハンター… なんて連中だ…」
「じゃ もし敵がこのサイトを調べてたら……！！」「非常にまずい 今すぐボスを連れて別の部屋を借りてくれ」「え……？同じホテルでいいのか？
「下手に移動するより早いからな ただし偽名はだめだ センリツがバショウの名で登録しろ この部屋はチェックアウトしなくていい」
「ウボーが捕まってたビルの所有者名義は（株）ポリオ物産 ノストラード組（ファミリー）の幽霊（ダミー）会社だね」
「奴らが他にヨークシン付近で所有している物件がわかるか」「もちろん ついでに最近組員名義での宿泊記録がないかも調べましょ」
「ウボーもとったら？ハンター証（ライセンス） ハンターサイトなら金次第でどんな情報も手に入るよ」
「オレはお前と違って金は持たねェ主義だ 欲しい物は全部盗る」「ご立派 盗賊の鏡」
「あのビルの他に所有物件が２つ 構成員が宿泊中のホテルが３か所 まあ明日中にはそいつ見つかるんじゃない？」メモを取ってウボォ―ギンに手渡す。
ウボォーギンはたまらずその団員の額にキスをした。「サンキュー 恩に着るぜ」「わ キタネ！！愛はいいから金をくれ！」
「死体も始末しとくから早くケリつけてきなよ」「おう！」ウボォ―ギンは缶ビールの入った袋を持って窓枠を乗り越えた。
「ウボー！油断禁物だよ」「ああ」
ウボォ―ギンはビールを飲みながら夜の街を駆けた。（おそらく奴は末端の武闘派構成員だろう こっちの安いホテルからあたってみるか）
「これを見てくれ」クラピカがセンリツ達にパソコンの画面を見せた。「なんだこりゃ」「プロハンター専用の情報サイトだ
ノストラード組が所有している物件の全リストが出ている」「な！？」
「もちろん組構成員の全リストもある さすがに我々新入りの名前はまだ入ってないようだな
この部屋はダルツォルネの名で借りられていた 彼は組の幽霊会社の社員にもなっているから構成員リストに名前が載っている
構成員リストとヨークシン市内の全ホテルの宿泊記録を照らしあわせればこの部屋までつきとめられてしまうだろう」
スクワラは恐怖している。「プロハンター… なんて連中だ…」
「じゃ もし敵がこのサイトを調べてたら……！！」「非常にまずい 今すぐボスを連れて別の部屋を借りてくれ」「え……？同じホテルでいいのか？
「下手に移動するより早いからな ただし偽名はだめだ センリツがバショウの名で登録しろ この部屋はチェックアウトしなくていい」
「ボスも皆も絶対にその部屋から出ないように」「わかった」「……ってクラピカあなたは？」「ここに残る」「！まさかあいつと…」
センリツが心配するが、クラピカの意志は揺るがなかった。
ウボォ―ギンは構成員を脅して情報を吐かせていた。「おそらくそいつは組員じゃなく 組長の娘のボディーガードだ……！」
「娘…？」「ああ！変わった女で人体をコレクションしてるそうだぜ 目ん玉とか内臓とか… あ！あと占いがバンバン当たるらしいぜ
マフィアの中に顧客が大勢いて コミュニティーの長老にも信奉者がいるそうだ へ…へへ」「ほォ」
「何しろウチの組長は娘の占いのお陰で出世したようなモンだ な！？な！？これだけ話したんだ！！助けてくれ！！頼む！！」
しかしウボォ―ギンは命乞いに耳を貸すことは無かった。そのまま男の頭を握り潰す。（予知能力者……か）
「やっぱり団長が正しかった オレ達の中に裏切り者はいねェ……」
センリツが心配するが、クラピカの意志は揺るがなかった。
ウボォ―ギンは構成員を脅して情報を吐かせていた。「おそらくそいつは組員じゃなく 組長の娘のボディーガードだ……！」
「娘…？」「ああ！変わった女で人体をコレクションしてるそうだぜ 目ん玉とか内臓とか… あ！あと占いがバンバン当たるらしいぜ
マフィアの中に顧客が大勢いて コミュニティーの長老にも信奉者がいるそうだ へ…へへ」「ほォ」
「何しろウチの組長は娘の占いのお陰で出世したようなモンだ な！？な！？これだけ話したんだ！！助けてくれ！！頼む！！」
しかしウボォ―ギンは命乞いに耳を貸すことは無かった。そのまま男の頭を握り潰す。（予知能力者……か）
「やっぱり団長が正しかった オレ達の中に裏切り者はいねェ……」
スクワラめちゃ驚いてる。
そういえばこいつアマチュアだっけ。
そういえばこいつアマチュアだっけ。
あーんウボーさんを解放するという取引に応じなかったから変なおじさんが死んだー
576 ：マロン名無しさん：2009/08/25(火) 23:21:22 ID:ev99+T8T
ネテロ会長がろくに身元調査せずにライセンス与えた結果がこれだよ！！
蜘蛛が悪事に利用しまくってるじゃないかｗ
蜘蛛が悪事に利用しまくってるじゃないかｗ
ウボー×爽やか君……美しくないです
情報戦か
面白くなってきた
面白くなってきた
やっぱり団長が正しかった オレ達の中に裏切り者はいねェ……
団長ー4番、4番
団長ー4番、4番
アルコール｢働いたら負けかなと思ってる｣
幻影旅団、もっとイカレた連中かと思ってたけど普通に仲いいんだな
クラピカはヒソカの申し出にOKしたってことでいいのか？
ウボーさん身体能力は問題ないが知識系の試験あったらやばそうだし
試験官にキレて殺す確率ヒソカ以上に高そうだから、ハンター試験やっても受かるかどうかは怪しいな
試験官にキレて殺す確率ヒソカ以上に高そうだから、ハンター試験やっても受かるかどうかは怪しいな
>>576
殺し屋のイルミにも免許出してたしな
現実社会では前科が一つでもあったら資格はとれないし
前科できた時点で資格剥奪になるのに
甘すぎる
と思ったけど
イルミはギタラクルの偽名と変装で登録されてるわけだから
この爽やか兄さんも架空の経歴を偽造してハンター資格とったのかも
殺し屋のイルミにも免許出してたしな
現実社会では前科が一つでもあったら資格はとれないし
前科できた時点で資格剥奪になるのに
甘すぎる
と思ったけど
イルミはギタラクルの偽名と変装で登録されてるわけだから
この爽やか兄さんも架空の経歴を偽造してハンター資格とったのかも
ヒソカ以外の団員もしれっとライセンス取ってるの知って改めて思ったが
ハンター試験って本当に危ない場所だったんだな((((゜д゜;))))
ハンター試験って本当に危ない場所だったんだな((((゜д゜;))))
てかウボーさんはあんなにビールガブガブ飲んで全く酔わないのか
幻影旅団ってトレジャーハンターの集団みたいなものだから団員はみんなハンター証持ってんじゃないの？
ウボォーギンが例外なだけで
ウボォーギンが例外なだけで
ハンターは別に善人がやる仕事じゃないし。
基本的に能力があればいいんじゃない。
悪事に使ってもそれも自由って感じで。
基本的に能力があればいいんじゃない。
悪事に使ってもそれも自由って感じで。
センリツ(私の目的を知ってるクラピカがリーダーになれば闇のソナタが探しやすくなるわ…)
日本人でもビールは水っていうやつはいる
さわやか青年は守銭奴か
さわやか青年は守銭奴か
センリツってプロハンターなのにハンターサイトを知らないっぽかったな
さわやか君見てたら家なき子思いだした
>>591
んなわけあるか
先人たちの活躍のおかげで多大な特権が認められてるんだぞ
ヒソカも言ってたがハンターライセンスがあれば殺人しても業務上で仕方なかったとして罪ならないケースが増えるんだぞ
さし書から悪事に使われる前提でそんな特権まで設定できるかよ
能力さえあれば悪事も犯罪もいくらでもどうぞって
いくらなんでもひどいだろ
んなわけあるか
先人たちの活躍のおかげで多大な特権が認められてるんだぞ
ヒソカも言ってたがハンターライセンスがあれば殺人しても業務上で仕方なかったとして罪ならないケースが増えるんだぞ
さし書から悪事に使われる前提でそんな特権まで設定できるかよ
能力さえあれば悪事も犯罪もいくらでもどうぞって
いくらなんでもひどいだろ
>>591
悪用する奴がいなければ全員合格でもいいとか言ってなかったか？
悪用する奴がいなければ全員合格でもいいとか言ってなかったか？
･鎖｢野郎｣
･センリツがクラピカを｢彼｣と呼んでいる
さあ混沌としてまいりましたｗｗｗ
･センリツがクラピカを｢彼｣と呼んでいる
さあ混沌としてまいりましたｗｗｗ
ウボーさんに殴りかかったクラピカを止めるときに
確かスクワラあたりが｢よせ クラピカ｣って言ってたような…
にもかかわらず名前を忘れてしまったウボーさんｗ
確かスクワラあたりが｢よせ クラピカ｣って言ってたような…
にもかかわらず名前を忘れてしまったウボーさんｗ
クラピカはこれからあのバカガキ(スクワラ談)の世話すんのかよ
あれだけキレやすいのに大丈夫か？
あれだけキレやすいのに大丈夫か？
ゴンちゃんもいずれはウヴォーみたいなマッチョになりそなヨカ～ン
>>599
車の中では「クラピカ 前！ 前！」って散々連呼してたしなｗ
車の中では「クラピカ 前！ 前！」って散々連呼してたしなｗ
クラピカが「武闘派」ってのが全然ピンとこないな
立場的にはそうなんだけど、知性派のイメージが強いからなー
立場的にはそうなんだけど、知性派のイメージが強いからなー
＞わ キタネ！！
確かに蛭さんの顔半分クチャクチャした直後の唇でキスされるのは全力で避けたいところだなｗ
確かに蛭さんの顔半分クチャクチャした直後の唇でキスされるのは全力で避けたいところだなｗ
最後に殺された構成員は
なんでパンイチなんだ
なんでパンイチなんだ
完全に気を抜いて部屋をパンイチでうろついてたところにウボーが殴り込んだ
>>605
デリヘルのおねーさんが帰ったあとで良かった
デリヘルのおねーさんが帰ったあとで良かった
608 ：マロン名無しさん：2009/08/26(水) 02:30:38 ID:1ooN9SW/
初期の頃は、独自の世界観で実際はほんとにあんな魔法のような
カードが実在するのかなと思わせるような見事な世界を描いてたよね。
旅団や陰獣、十老頭、マフィア、ゾディアック家、殺し屋、執事
いまはもう限界かもね
カードが実在するのかなと思わせるような見事な世界を描いてたよね。
旅団や陰獣、十老頭、マフィア、ゾディアック家、殺し屋、執事
いまはもう限界かもね
？
何が言いたいのかわからん
何が言いたいのかわからん
610 ：マロン名無しさん：2009/08/26(水) 02:55:37 ID:1ooN9SW/
幽々が連載開始から読んでたけど
初期のHUNTER×HUNTER はよかったよねぇ・・・
10巻あたりまでは夢があったよね。それにしても
あんな夢のようなプレジデントやアラブの富豪でも持つことのできない魔法のカードが
この世の中に実在するのかな。ｗ
初期のHUNTER×HUNTER はよかったよねぇ・・・
10巻あたりまでは夢があったよね。それにしても
あんな夢のようなプレジデントやアラブの富豪でも持つことのできない魔法のカードが
この世の中に実在するのかな。ｗ
クラピカはタイマンでウボーに勝つつもりなのか。
不意打ちならまだしも。
でも今思えばクラピカ強化系じゃなくてよかったな。
不意打ちならまだしも。
でも今思えばクラピカ強化系じゃなくてよかったな。
ところでウボォーギンって変な名前だな
アメコミにウルヴァリンっていう似たキャラがいるけど
そこからとったのかな
アメコミにウルヴァリンっていう似たキャラがいるけど
そこからとったのかな
爽やかくん、セリフも多いし蛭のこと知ってたりライセンス持ってたりいろいろ見せ場があるのに
いまだに名前が出ないな
いまだに名前が出ないな
なんでホテルは偽名避けたの？別に偽名で良かった気がするのに…
やっぱりヒソカはクラピカの仲間殺しには関わってなかったか
関わってたらそれはそれで面白くなっただろうけど
関わってたらそれはそれで面白くなっただろうけど
実は関わってたけど嘘ついてるんだろ
関わってたと知れたらクラピカが絶対に手を組まないと踏んで
関わってたと知れたらクラピカが絶対に手を組まないと踏んで
だとしたら泥沼だなあ
しかし関わっていたかどうかは調べればすぐ分かる
（嘘ならすぐバレる）事だと思うが
しかし関わっていたかどうかは調べればすぐ分かる
（嘘ならすぐバレる）事だと思うが
関わっていたとしても、それでも協力するしかないような誘導をするだろ。
俺はヒソカをジョーク以外では嘘を吐かないタイプと見ている。
その代わり相手が勝手に勘違いするような言い方を好むタイプでもあると思う。
俺はヒソカをジョーク以外では嘘を吐かないタイプと見ている。
その代わり相手が勝手に勘違いするような言い方を好むタイプでもあると思う。
いやいやいや
クラピカの一族が殺されたのが4年前でヒソカが入団したのは2,3年前って言ってるじゃん
クラピカの一族が殺されたのが4年前でヒソカが入団したのは2,3年前って言ってるじゃん
>>624
入団したのが２～３年前ってのが嘘という可能性も一応ある
まあヒソカはそんなセコい嘘はつかないと思うけどな
関わったなら関わったではっきり言うだろ
手を組んだ後で自分を殺しに来るかどうかはご自由に、って感じで
入団したのが２～３年前ってのが嘘という可能性も一応ある
まあヒソカはそんなセコい嘘はつかないと思うけどな
関わったなら関わったではっきり言うだろ
手を組んだ後で自分を殺しに来るかどうかはご自由に、って感じで
他の団員も３年前の４番はヒソカじゃなかったって言ってるから嘘ではないだろう
ノブナガ「１３人が一堂に会するなんてなァ 何年振りだっけか」
エセ中国人「３年２か月。と言てもあの時とは２人面子が違うね。４番と８番別の人に替わた」
エセ中国人「３年２か月。と言てもあの時とは２人面子が違うね。４番と８番別の人に替わた」
>本人の最終目標は拳で核ミサイルと同等の破壊力を出すこと
ムリ
と思ったけどDBキャラならできるしな
でもあんなの出てきたらパワーバランス崩れまくるけど
ムリ
と思ったけどDBキャラならできるしな
でもあんなの出てきたらパワーバランス崩れまくるけど
慢心しないウボォーさん
8番は誰だっけ？
ダウトしてた人たちは仲良さげだから旧メンバー
昔馴染みだけで固まって新入りには冷たくするとか
そんな女の子の仲良しグループじゃあるまいし
そんな女の子の仲良しグループじゃあるまいし
>>630
てかまだヒソカとウボしか数字出てなくね？
てかまだヒソカとウボしか数字出てなくね？
でも普通に考えたら団長が１だよな
最初は入った順に数字付けて、それ以降は入れ代わり制なんだな
>>635
ラスボス的に考えて団長が13かもしれんよ
ラスボス的に考えて団長が13かもしれんよ
0～12という可能性もある
-1～11という可能性もある
適当にそれぞれ好きな番号を名乗ってるだけという可能性も
およそ3番さんとかか
13だと思ったらBというダミー団員
それもうマジタニも団員にしてやれよ
ゴン・キルア・レオリオが向かい合って座っている。テーブルの上には大粒のダイヤと札束が無造作に置かれていた。
「現在手元には３００万相当のダイヤと残金の２４０万ジェニー そして腕相撲で稼いだ金２７５万ジェニー しめて約８００万の予算がある
何とかこれをゲームで最低落札価格９０億以上まで増やさなきゃいかんわけだが やはりまっとうな方法じゃとても届かねェ金額だ」
「腕相撲もあまりまっとうとは言えなかったけど…」小声でゴンが言った。
「後半はなかばやけになったリベンジャーしか挑戦してこなかったもんな」「今日はもううわさが広まって誰も挑戦してこないよ きっと」
「いいんだよ はじめからそのつもりだったんだから できるだけ尾ヒレがついてた方がありがたい」「え？」ゴンとキルアは意外そうにレオリオを見た。
「腕相撲はエサまきさ 地中のモグラをおびきよせるためのな」
No.080 ９月２日②
≪ヒソカ（変化系能力者）…オーラをゴム状に変化させる“伸縮自在の愛（バンジーガム）”とシール状のオーラにいろいろな質感を再現する“薄っぺらな
嘘（ドッキリテクスチャー）”を駆使する。“伸縮自在の愛”は伸ばせば伸ばす程、縮む時の力が大きくなるが、ヒソカの体から離して使用した場合は、１０ｍ以上伸びるとゴムがちぎれてしまう。≫
レオリオは今日もゴン達を連れて条件競売を始めた。「さあ――――いらっしゃい 条件競売だよ――――！！競売品は３００万相当のダイヤモンド！！
落札条件は腕相撲！！！この少年に最初に勝った者にダイヤが与えられますよ！！」
「なんだ子供だぜ やってみるか」「やめとけよ あいつ昨日５００人抜きやったらしいぞ」「えっ」「腕を折られた奴が２０人以上いるそうだぜ」
「ゴリラに育てられたサル人間だってよ」人々が口ぐちに噂するのを聞いてレオリオはにんまりと笑った。（いい感じでウワサが一人歩きしてるぜ）
（もともと条件競売は非合法から発生したもの いまでも闇にまぎれて競ってる連中はごまんといるはずだ）
「どけ」レオリオより一回りも二回りも大きい男が人々を押しのけてゴンの前に座った。その手はゴンとは比べ物にならない程大きかった。
「ん～～？どうやって組むんだ こりゃあよォ」すると、レオリオが進み出た。「ゴン 交代だ オレがやる」
「現在手元には３００万相当のダイヤと残金の２４０万ジェニー そして腕相撲で稼いだ金２７５万ジェニー しめて約８００万の予算がある
何とかこれをゲームで最低落札価格９０億以上まで増やさなきゃいかんわけだが やはりまっとうな方法じゃとても届かねェ金額だ」
「腕相撲もあまりまっとうとは言えなかったけど…」小声でゴンが言った。
「後半はなかばやけになったリベンジャーしか挑戦してこなかったもんな」「今日はもううわさが広まって誰も挑戦してこないよ きっと」
「いいんだよ はじめからそのつもりだったんだから できるだけ尾ヒレがついてた方がありがたい」「え？」ゴンとキルアは意外そうにレオリオを見た。
「腕相撲はエサまきさ 地中のモグラをおびきよせるためのな」
No.080 ９月２日②
≪ヒソカ（変化系能力者）…オーラをゴム状に変化させる“伸縮自在の愛（バンジーガム）”とシール状のオーラにいろいろな質感を再現する“薄っぺらな
嘘（ドッキリテクスチャー）”を駆使する。“伸縮自在の愛”は伸ばせば伸ばす程、縮む時の力が大きくなるが、ヒソカの体から離して使用した場合は、１０ｍ以上伸びるとゴムがちぎれてしまう。≫
レオリオは今日もゴン達を連れて条件競売を始めた。「さあ――――いらっしゃい 条件競売だよ――――！！競売品は３００万相当のダイヤモンド！！
落札条件は腕相撲！！！この少年に最初に勝った者にダイヤが与えられますよ！！」
「なんだ子供だぜ やってみるか」「やめとけよ あいつ昨日５００人抜きやったらしいぞ」「えっ」「腕を折られた奴が２０人以上いるそうだぜ」
「ゴリラに育てられたサル人間だってよ」人々が口ぐちに噂するのを聞いてレオリオはにんまりと笑った。（いい感じでウワサが一人歩きしてるぜ）
（もともと条件競売は非合法から発生したもの いまでも闇にまぎれて競ってる連中はごまんといるはずだ）
「どけ」レオリオより一回りも二回りも大きい男が人々を押しのけてゴンの前に座った。その手はゴンとは比べ物にならない程大きかった。
「ん～～？どうやって組むんだ こりゃあよォ」すると、レオリオが進み出た。「ゴン 交代だ オレがやる」
連れの男が口を挟んだ。「ニイちゃん ごねる気はねーがそりゃ条件違反だろ？」「わかってる」レオリオは札束を取り出すとテーブルに置いた。
「５００万 プラスダイヤ オレに勝てばあんたのもんだ これでどうだ？」男達は顔を見合わせ、頷いた。
「レディ… ゴッ」一瞬の後に、レオリオは組んだ腕を思い切り倒した。あまりの衝撃に相手の男の腕は砕け、テーブルも割れてしまった。
「！！！」「が…ぐぁ……！！」「他に挑戦する奴は？」観衆は開いた口が塞がらない。「ちっ…商売あがったりだぜ しゃーねー 店じまいすっか」
すると、連れの男がサラサラとメモを書き出した。「いやァ 強いねニイちゃん 気に入ったぜ」「後ろの２人はもっと強いぜ」「……ほォ」
「今日ヒマだったら ５時までに遊びに来な」男はレオリオにメモを渡すと、先程の挑戦者と共に去っていった。「かかった魚は でけェかな？」
ゴン達はメモを頼りに会場に辿り着いた。会場には小さなリングが設置してあり、周囲はあきらかに堅気ではない男達で賑わっている。
５時ちょうどになると、メイクばっちりの男がマイクを手に現れた。
「さて皆様ようこそいらっしゃいました――――――！！それでは早速条件競売を始めさせていただきます！！
今回の競売条件はァ かくれんぼ！！！でございます！！」「かくれんぼ～～～！？」黒服のスタッフが会場の客に写真を配り始めた。
「それでは皆様お手元の写真をごらん下さい！そこに写った７名の男女が今回の標的（ターゲット）でございます！！」
写真に写っていたのはウボォーギン・ノブナガ・フランクリン・シズク・マチ・爽やかな青年団員・中華風の団員の７人だった。
「！！」ゴンはシズクの顔写真に目が釘付けになった。「おいこのコ確か」「うん！腕相撲に来てた人だ」
「落札条件は標的を捕獲し我々に引き渡すこと！！！そうすれば標的一名につき２０億ジェニーの小切手と交換させていただきます！！
期限はございません！！標的の生死も問いません！！もちろん捕獲方法 その他 全て自由でございます！！」
どよめく客達。ゴンとレオリオも例外ではない。「一人２０億…！！」「全員捕まえちゃ１４０億！！！」
「５００万 プラスダイヤ オレに勝てばあんたのもんだ これでどうだ？」男達は顔を見合わせ、頷いた。
「レディ… ゴッ」一瞬の後に、レオリオは組んだ腕を思い切り倒した。あまりの衝撃に相手の男の腕は砕け、テーブルも割れてしまった。
「！！！」「が…ぐぁ……！！」「他に挑戦する奴は？」観衆は開いた口が塞がらない。「ちっ…商売あがったりだぜ しゃーねー 店じまいすっか」
すると、連れの男がサラサラとメモを書き出した。「いやァ 強いねニイちゃん 気に入ったぜ」「後ろの２人はもっと強いぜ」「……ほォ」
「今日ヒマだったら ５時までに遊びに来な」男はレオリオにメモを渡すと、先程の挑戦者と共に去っていった。「かかった魚は でけェかな？」
ゴン達はメモを頼りに会場に辿り着いた。会場には小さなリングが設置してあり、周囲はあきらかに堅気ではない男達で賑わっている。
５時ちょうどになると、メイクばっちりの男がマイクを手に現れた。
「さて皆様ようこそいらっしゃいました――――――！！それでは早速条件競売を始めさせていただきます！！
今回の競売条件はァ かくれんぼ！！！でございます！！」「かくれんぼ～～～！？」黒服のスタッフが会場の客に写真を配り始めた。
「それでは皆様お手元の写真をごらん下さい！そこに写った７名の男女が今回の標的（ターゲット）でございます！！」
写真に写っていたのはウボォーギン・ノブナガ・フランクリン・シズク・マチ・爽やかな青年団員・中華風の団員の７人だった。
「！！」ゴンはシズクの顔写真に目が釘付けになった。「おいこのコ確か」「うん！腕相撲に来てた人だ」
「落札条件は標的を捕獲し我々に引き渡すこと！！！そうすれば標的一名につき２０億ジェニーの小切手と交換させていただきます！！
期限はございません！！標的の生死も問いません！！もちろん捕獲方法 その他 全て自由でございます！！」
どよめく客達。ゴンとレオリオも例外ではない。「一人２０億…！！」「全員捕まえちゃ１４０億！！！」
「但し参加費用としてお一人様５００万ジェニーいただきます 参加されない方はお帰りの際係の者に写真を御返却下さい！！」
ゴンとレオリオは嬉しそうに視線を交すが、ただ一人キルアだけは表情を変えずなにかを考えているようだった。
「おうそうだこれからFAXする！！」「ネットで情報集めろ！！有力なネタには賞金出すって言っておけ！！」
そんな参加者達を見てレオリオがゴン達を急かした。「オレ達も急ごうぜ」「慌てなくてもあんな連中には捕まえられないよ」キルアが言い出した。
「なにしろヤーサンですら手を焼いてんだから」「？どーゆーことだ？」
「さっきのさ 条件競売っていいながらまるっきり賞金首探しだろ？マフィアが自分らの力で捕まえきれてないって認めてるようなもんだよ
んでさあの会場！特設リングがあったじゃん？多分最初の予定じゃあのリングを使ってお気楽なバトルか何かやるつもりだったんだぜ」
「その予定を変更してでもこいつらを探す必要が生じた……？」「そ どんなに時間と金をかけてでもね」
「５００万ジェニーの参加料をとって競売の体裁をとりつくろってたけどさ 競売品が品物じゃなく小切手って時点でもうおかしいと思わねー？」
レオリオはピンと来た。「まさか…地下競売の品がこいつらに盗まれた…！？そこでしかたなく競売を装って盗っ人の首に賞金をかけたのか！」
「そ マフィアのお宝盗むなんてこいつら頭イカレてるだろ でもオレ達はそんな連中の心当たりがある」
「幻影旅団…！！」
ゴンとレオリオの表情が一気に緊迫したものへと変わった。「……そういえばクラピカはどうしてるんだろう」
「そういや来てるはずなのに連絡が全然ないな」ゴンがクラピカの携帯に電話をかけた。
クラピカの携帯の音がホテルに鳴り響く中、ついにウボォ―ギンがクラピカの待つ部屋に侵入した。
「一人か…感心だな どこで死ぬ？好きな所で殺してやるよ」「人に迷惑がかからない荒野がいいな お前の断末魔はうるさそうだ」
ゴンとレオリオは嬉しそうに視線を交すが、ただ一人キルアだけは表情を変えずなにかを考えているようだった。
「おうそうだこれからFAXする！！」「ネットで情報集めろ！！有力なネタには賞金出すって言っておけ！！」
そんな参加者達を見てレオリオがゴン達を急かした。「オレ達も急ごうぜ」「慌てなくてもあんな連中には捕まえられないよ」キルアが言い出した。
「なにしろヤーサンですら手を焼いてんだから」「？どーゆーことだ？」
「さっきのさ 条件競売っていいながらまるっきり賞金首探しだろ？マフィアが自分らの力で捕まえきれてないって認めてるようなもんだよ
んでさあの会場！特設リングがあったじゃん？多分最初の予定じゃあのリングを使ってお気楽なバトルか何かやるつもりだったんだぜ」
「その予定を変更してでもこいつらを探す必要が生じた……？」「そ どんなに時間と金をかけてでもね」
「５００万ジェニーの参加料をとって競売の体裁をとりつくろってたけどさ 競売品が品物じゃなく小切手って時点でもうおかしいと思わねー？」
レオリオはピンと来た。「まさか…地下競売の品がこいつらに盗まれた…！？そこでしかたなく競売を装って盗っ人の首に賞金をかけたのか！」
「そ マフィアのお宝盗むなんてこいつら頭イカレてるだろ でもオレ達はそんな連中の心当たりがある」
「幻影旅団…！！」
ゴンとレオリオの表情が一気に緊迫したものへと変わった。「……そういえばクラピカはどうしてるんだろう」
「そういや来てるはずなのに連絡が全然ないな」ゴンがクラピカの携帯に電話をかけた。
クラピカの携帯の音がホテルに鳴り響く中、ついにウボォ―ギンがクラピカの待つ部屋に侵入した。
「一人か…感心だな どこで死ぬ？好きな所で殺してやるよ」「人に迷惑がかからない荒野がいいな お前の断末魔はうるさそうだ」
「出ないよ」「仕事中か」「あいつ一体何の仕事してるって？」レオリオがゴンに尋ねた。「ボディーガードって言ってたけどそれ以上は何も」
「おそらくVIPの護衛か 緋の眼を追ってんだから当然闇の要人だよな…」「その人の護衛で地下競売に行って事件に巻き込まれたのかも…」
「巻き込まれたってのは正しくねーぜ 相手が旅団ならあいつは積極的に介入するはずだからな」
「すでに旅団の２・３人は捕まえてるかもしんね―――しな！」「だといいけど」「……」するとキルアがこんなことを言い出した。
「親父がさ」「ん？」「仕事で旅団の一人を殺ってるんだけどさ」「何！？」
「珍しくぼやいてたんだ “割に合わない仕事だった”って それって標的に対する最大の賛辞なんだけどさ」――その時オレ達に言ったんだ
「“旅団には手を出すな” ３年位前の話だけどね」「その話クラピカにしたか？」「してないよ 意味ないし」
「問題はオレ達がどうするのかってことだね」「そゆこと」
ゴンは決意を固めたようだった。「オレやるよ 虎穴に入らずんば…って言うもんね」
「おそらくVIPの護衛か 緋の眼を追ってんだから当然闇の要人だよな…」「その人の護衛で地下競売に行って事件に巻き込まれたのかも…」
「巻き込まれたってのは正しくねーぜ 相手が旅団ならあいつは積極的に介入するはずだからな」
「すでに旅団の２・３人は捕まえてるかもしんね―――しな！」「だといいけど」「……」するとキルアがこんなことを言い出した。
「親父がさ」「ん？」「仕事で旅団の一人を殺ってるんだけどさ」「何！？」
「珍しくぼやいてたんだ “割に合わない仕事だった”って それって標的に対する最大の賛辞なんだけどさ」――その時オレ達に言ったんだ
「“旅団には手を出すな” ３年位前の話だけどね」「その話クラピカにしたか？」「してないよ 意味ないし」
「問題はオレ達がどうするのかってことだね」「そゆこと」
ゴンは決意を固めたようだった。「オレやるよ 虎穴に入らずんば…って言うもんね」
あれ？親父さん幻影旅団？
>>633
男も結構そういうとこあんのよ
男も結構そういうとこあんのよ
>>643
なぜそうなる？
なぜそうなる？
>>650
入団希望者が現団員を倒したら入れ替わりで入団だからかな
入団希望者が現団員を倒したら入れ替わりで入団だからかな
なんか久々に他のメンツを見た気がする
ヒソカのバンジーガムって手元から話すと10メートル伸ばすと千切れるらしいけど
天空闘技場のカストロ戦は余裕でそれを超えているように見える
特にロケットパンチ
天空闘技場のカストロ戦は余裕でそれを超えているように見える
特にロケットパンチ
654 ：マロン名無しさん：2009/08/26(水) 23:25:29 ID:GOc0UrOe
無許可であんな腕相撲競売やってたら怒られないか？
>>653
カストロから10m離れてたようには見えなかったら一番近い地点から10mって事なんじゃね
カストロから10m離れてたようには見えなかったら一番近い地点から10mって事なんじゃね
何でもない、読み違えてた
その内ゴンが
｢賞金なんていらない！オレはクラピカを助けたいだけなんだ！｣
とかいって暴走するﾖｶｰﾝ
｢賞金なんていらない！オレはクラピカを助けたいだけなんだ！｣
とかいって暴走するﾖｶｰﾝ
クラピカが視界に入った途端に逆上して襲いかかるのかと思いきや
ウボォーギンは意外と冷静だな
ウボォーギンは意外と冷静だな
旅団メンバーとキルアの話から推測すると、キルアの親父が殺ったのは８番か。
かくれんぼを説明してる男が不気味すぎる
微妙にヒソカとキャラが被ってるような気がするがヒソカの反応を見てみたいｗ
微妙にヒソカとキャラが被ってるような気がするがヒソカの反応を見てみたいｗ
なんかいろんな要素がどんどん絡んでいくな。
めっちゃワクワクするわ
めっちゃワクワクするわ
この先もしキルアが旅団と接触してシルバの息子ってことがバレたらやばいな
8番(？)を殺された恨みの矛先を向けようとするだろうし
8番(？)を殺された恨みの矛先を向けようとするだろうし
かくれんぼとはえらくショボイww
と思ったけどうまく繋がったな
と思ったけどうまく繋がったな
クラピカはウボーに勝てるんだろうか？
さすがに今クラピカが死ぬのは考えにくいけど、無傷で切り抜けられるとは到底思えない
さすがに今クラピカが死ぬのは考えにくいけど、無傷で切り抜けられるとは到底思えない
クラピカがウボォーを倒して
旅団にスカウトされたら面白・・・くはないか別に。
旅団にスカウトされたら面白・・・くはないか別に。
>>>666
ウボォー｢幻影旅団員には一度見た技は二度と通用しない。｣
ウボォー｢幻影旅団員には一度見た技は二度と通用しない。｣
念能力初心者同然のゴン達が幻影旅団捕まえるなんて無茶を企むよりも
腕相撲の利益を元手に博打でもしたほうが現実的なような気がしないでもない
何気にキルアはあと少しで542万ジェニーを24億ジェニーにまで増やしてた博才を持ってるしな
腕相撲の利益を元手に博打でもしたほうが現実的なような気がしないでもない
何気にキルアはあと少しで542万ジェニーを24億ジェニーにまで増やしてた博才を持ってるしな
｢後ろの二人はもっと強いぜ｣にじんと来た
年下に負けてるなんて悔しくてなかなか受け入れられないのにな
ゴンキルが才能ありすぎてかえって諦めもついたのかもしれないが
年下に負けてるなんて悔しくてなかなか受け入れられないのにな
ゴンキルが才能ありすぎてかえって諦めもついたのかもしれないが
レオリオはこと交渉術にはやたらと強いな
クラピカやキルアとの得意分野の書き分けが秀逸すぎる
あとサブタイが適当すぎるｗ
クラピカやキルアとの得意分野の書き分けが秀逸すぎる
あとサブタイが適当すぎるｗ
男女がトランプで遊んでる写真を見て
キルアはあれが悪名高い幻影旅団だとよく見抜いたよなｗｗｗ
キルアはあれが悪名高い幻影旅団だとよく見抜いたよなｗｗｗ
最後のコマを見てそういえば主人公はゴンだったことを思い出した
まさかクラピカは死なないよね…？
不安になってきた
不安になってきた
VIPの要人と聞いておまいら2ちゃんねらーを思い浮かべた漏れは末期
ウボォーをクラピカが殺しクラピカを団長が殺し団長をヒソカが殺しヒソカをゴンが殺す と予想
これでゴンは空気主人公の汚名を返上できる
これでゴンは空気主人公の汚名を返上できる
レオリオがいるとなんか雰囲気和んでいいな
ゴンとキルアは天才すぎて普通の感覚持ってないし、クラピカは死に急いでるようにしか見えないし
ゴンとキルアは天才すぎて普通の感覚持ってないし、クラピカは死に急いでるようにしか見えないし
富樫の漫画で復讐者が幸せになるのが想像できんな。
>>651
「その他で欠員が出た場合は団長が補充する」の
「その他で欠員が出た場合」だろ
仕事で殺ってるわけだから
単純に考えて8番がターゲットだった
あるいは旅団に潜入する必要がある仕事だった
後者の場合は仕事終わったらアッサリ退団するだろうが
そんなに簡単に抜けさせてくれる組織にも思えないからたぶん前者
「その他で欠員が出た場合は団長が補充する」の
「その他で欠員が出た場合」だろ
仕事で殺ってるわけだから
単純に考えて8番がターゲットだった
あるいは旅団に潜入する必要がある仕事だった
後者の場合は仕事終わったらアッサリ退団するだろうが
そんなに簡単に抜けさせてくれる組織にも思えないからたぶん前者
>>656
条件競売が違法なんじゃなくて
「無許可で」「路上で」やってるから
普通だったら警察に捕まるorヤクザに「ショバを荒らした」って因縁つけられるだろ
でも>>654、何しろオークション期間中はあちこちで違法なことがまかり通ってるから
このくらいの些細なことは誰も（警察すら）気にとめないんだろうよ
ほら、路上ライブだって無許可でやったら違法だけどあれと同じくらいの感覚なんじゃね？
条件競売が違法なんじゃなくて
「無許可で」「路上で」やってるから
普通だったら警察に捕まるorヤクザに「ショバを荒らした」って因縁つけられるだろ
でも>>654、何しろオークション期間中はあちこちで違法なことがまかり通ってるから
このくらいの些細なことは誰も（警察すら）気にとめないんだろうよ
ほら、路上ライブだって無許可でやったら違法だけどあれと同じくらいの感覚なんじゃね？
>>671
どう考えても金稼ぐより盗んだ方が早いって、グリードアイランド
だってゴン達「９０億稼ぐには～」って言ってるけど
それって最低落札価格だぞ
競売なんだから９０億じゃ絶対に買えないじゃん
最低でもその３倍、２７０億はもっていたい
旅団全員捕まえてもたったの１４０億
どう考えても金稼ぐより盗んだ方が早いって、グリードアイランド
だってゴン達「９０億稼ぐには～」って言ってるけど
それって最低落札価格だぞ
競売なんだから９０億じゃ絶対に買えないじゃん
最低でもその３倍、２７０億はもっていたい
旅団全員捕まえてもたったの１４０億
>｢後ろの二人はもっと強いぜ｣
これって事実だけど
見た目はどうしてもそうは見えないから
これ聞いたヤクザがどう解釈したか気になる
これって事実だけど
見た目はどうしてもそうは見えないから
これ聞いたヤクザがどう解釈したか気になる
>現在手元には３００万相当のダイヤと残金の２４０万ジェニー そして腕相撲で稼いだ金２７５万ジェニー しめて約８００万の予算がある
あんなに苦労したのにたったの800万…
ハンターサイトでグリードアイランドの情報料が2000万だったけどそれすら遠く及ばないな
天空闘技場が懐かしい
1回勝つだけで2億
あんなに苦労したのにたったの800万…
ハンターサイトでグリードアイランドの情報料が2000万だったけどそれすら遠く及ばないな
天空闘技場が懐かしい
1回勝つだけで2億
とりあえずレオリオを天空に連れてけばいいよなｗ
>レオリオはピンと来た。「まさか…地下競売の品がこいつらに盗まれた…！？」
なんでそれだけの情報で一足飛びにその結論に至るんだよｗ
コナンや金田一も顔負けの推理力だぞレオリオ
まあ無理にでも察してくれないと話が進まないからしょうがないけど
なんでそれだけの情報で一足飛びにその結論に至るんだよｗ
コナンや金田一も顔負けの推理力だぞレオリオ
まあ無理にでも察してくれないと話が進まないからしょうがないけど
ヒソカのメイクは念なのかな
まああれだ
ショバ代もアイサツもなしでやってても
今回みたいに軽くかわいがった後200万くらい払って
なんか一山紹介してよって言えばいいんじゃね？
ショバ代もアイサツもなしでやってても
今回みたいに軽くかわいがった後200万くらい払って
なんか一山紹介してよって言えばいいんじゃね？
あの場にいたマフィアは全員ウボーに殺されたはずなのに団員の写真はどうやって撮ったんだ
写真撮った奴は殺されたけどフィルムは無事だったとか？
写真撮った奴は殺されたけどフィルムは無事だったとか？
ケータイ電話がある世界だから撮った写真をメールに乗せて送るくらいできるかもしれん
もう５年位したら動画も送れるような携帯を開発中って電話会社にいる友人が言ってた
もう５年位したら動画も送れるような携帯を開発中って電話会社にいる友人が言ってた
>>692
ヒソカのメイクは念（ドッキリテクスチャー）だと思ふ
ヒソカのメイクは念（ドッキリテクスチャー）だと思ふ
殴られて傷になったりすれば取れてるし（カストロ戦）
ただのメイクなんじゃね？
ただのメイクなんじゃね？
顔触られただけで布貼り付けてるってバレるのに
そんな使い方するわけないじゃん
（「え？バレるの？」と思った人はもう一度よく確認しよう）
そんな使い方するわけないじゃん
（「え？バレるの？」と思った人はもう一度よく確認しよう）
もともと肌と質感が似てるペラいもんを使えばいいんじゃね
>>701
そこまでするなら普通にメイクした方が早くね？
そこまでするなら普通にメイクした方が早くね？
あのイケメンが、毎朝いそいそとメイクしてるかと思うと笑えるｗ
そうだよねｗ 鏡みながらぬりぬりしてるのかと思うとｗｗｗ
>>700
> 顔触られただけで布貼り付けてるってバレるのに
触られただけでバレるなんてなんか根拠あったかな
風呂に入ってもとれなかったし、殴られた時はその部分がこすれて
テクスチャの布の一部が切れたんじゃないか
>>700
> 顔触られただけで布貼り付けてるってバレるのに
触られただけでバレるなんてなんか根拠あったかな
風呂に入ってもとれなかったし、殴られた時はその部分がこすれて
テクスチャの布の一部が切れたんじゃないか
>>704
つまり上質のカラーコピーのようなもので触られれば
すぐニセモノだとバレてしまうがだからこそだましがいがあるとヒソカは考える！
だそうだ
ゴンはヒソカの顔面にワンパン入れてるんだし顔に布張ってたら違和感に気づくだろ多分
つまり上質のカラーコピーのようなもので触られれば
すぐニセモノだとバレてしまうがだからこそだましがいがあるとヒソカは考える！
だそうだ
ゴンはヒソカの顔面にワンパン入れてるんだし顔に布張ってたら違和感に気づくだろ多分
ヒソカのメイクって涙と星だけじゃん
そんなわざわざ凝るもんではない
そんなわざわざ凝るもんではない
そもそも白塗りなのか？
星とかの模様だけ書いてると思った
星とかの模様だけ書いてると思った
メイクなんて早い人は早いし、こだわる人は何時間でも拘るしな
涙と星型にあらかじめ切り抜かれたテクスチャをシールみたいに
ポンポンッと貼って完了とか？
ポンポンッと貼って完了とか？
仮にテクスチャーだったとしても貼り付けるにはオーラがいるわけだし
俺だったらそんなことでオーラを無駄遣いしたくないな
俺だったらそんなことでオーラを無駄遣いしたくないな
思ったんだがヒソカが日常的に顔なり体なりにドッキリテクスチャー使ってたら
オーラを完全に消す｢絶｣が使えなくて不便じゃね？
オーラを完全に消す｢絶｣が使えなくて不便じゃね？
お前らバカだな
あのピエロ顔が素顔に決まってるだろ
すっぴんに見える方がメイク
あのピエロ顔が素顔に決まってるだろ
すっぴんに見える方がメイク
ただのタトゥーシールでおｋ
>>716
ネタにマジレスすんなよ…
ネタにマジレスすんなよ…
蒸し返すようだが最新巻(7巻)表紙のヒソカの星と涙型はちょっと色が薄くてメイクっぽかった
ウボーとクラピカが話に入っていけないようです
どんだけヒソカのメイクで盛り上がってんのw
No.081 ９月２日③
ゴン・キルア・レオリオが人が多く集まる場所でそれぞれ連絡を取り合っている。「こちらA地点標的通りません そっちは？」
「同じくB地点 標的発見できず」「C地点標的現れず」
３人は諦めて集合した。「４時間粘って結局収穫なしか」「まあ予想してたけど」キルアが冷めたように言った。
「お？オレの作戦が悪かったとでも言いたげだな」心外だとばかりにレオリオが言った。「そうじゃないけど（実はそうだけど）何しろ相手は盗賊だろ？」
「マフィアに追われてるのを承知で人ゴミの中に現れるかって言ったら期待薄だし それどころかまだヨークシンにいるっていう保証もないしね」
「でも見ただろ？ハンター情報サイトの旅団（クモ）の情報代金１億だぜ！？とても払えねーよ」「おそらく団員個別の情報は別料金でもっと高いよ」
「それじゃ自分達の足で探すしかないもんね」ゴンも納得済みのようだ。「こーなったらローラー戦術でもやるか」
「そういう人海戦術って人手があってはじめて成立すんだけどな」キルアが突っ込む。
「――でクラピカとはつながったのか？」「いんや 電源切ってるみたいだな」「そっか…あいつならもっと詳しい情報持ってるはずなんだがな」
「教えてくれればの話だけどね」レオリオはキルアの言う意味がわからなかった。「？ 何だよ 教えてくれるだろ そりゃよ」
「そーかな いろんな意味であいつはオレ達の手を借りたくないと考えてるよ でなきゃ連絡くらいしてくるだろーもん」「……」ゴンが考えている。
「とにかく今はオレ達だけでやってみようよ オレ達が本当に力を貸してほしい時にはきっと連絡とれるよ
逆にオレ達の力が本当に必要な時はあっちから連絡をくれる」ゴンが自信に満ちた表情で言った。「ん」キルアとレオリオも笑顔になる。
「んじゃそれぞれのホームコ―ドに有力なタレコミが入ってないか確認してみるか」「オッケイ」
荒野の奥で、ウボォーギンが用を足している。「おっ 出た出たすげー！！本っ当に真っ白だぜ これ全部卵か うえ～～～～」
すっかり出しきってしまうと、ウボォ―ギンはクラピカの待つ開けた場所へと戻った。「待たせたな」
ゴン・キルア・レオリオが人が多く集まる場所でそれぞれ連絡を取り合っている。「こちらA地点標的通りません そっちは？」
「同じくB地点 標的発見できず」「C地点標的現れず」
３人は諦めて集合した。「４時間粘って結局収穫なしか」「まあ予想してたけど」キルアが冷めたように言った。
「お？オレの作戦が悪かったとでも言いたげだな」心外だとばかりにレオリオが言った。「そうじゃないけど（実はそうだけど）何しろ相手は盗賊だろ？」
「マフィアに追われてるのを承知で人ゴミの中に現れるかって言ったら期待薄だし それどころかまだヨークシンにいるっていう保証もないしね」
「でも見ただろ？ハンター情報サイトの旅団（クモ）の情報代金１億だぜ！？とても払えねーよ」「おそらく団員個別の情報は別料金でもっと高いよ」
「それじゃ自分達の足で探すしかないもんね」ゴンも納得済みのようだ。「こーなったらローラー戦術でもやるか」
「そういう人海戦術って人手があってはじめて成立すんだけどな」キルアが突っ込む。
「――でクラピカとはつながったのか？」「いんや 電源切ってるみたいだな」「そっか…あいつならもっと詳しい情報持ってるはずなんだがな」
「教えてくれればの話だけどね」レオリオはキルアの言う意味がわからなかった。「？ 何だよ 教えてくれるだろ そりゃよ」
「そーかな いろんな意味であいつはオレ達の手を借りたくないと考えてるよ でなきゃ連絡くらいしてくるだろーもん」「……」ゴンが考えている。
「とにかく今はオレ達だけでやってみようよ オレ達が本当に力を貸してほしい時にはきっと連絡とれるよ
逆にオレ達の力が本当に必要な時はあっちから連絡をくれる」ゴンが自信に満ちた表情で言った。「ん」キルアとレオリオも笑顔になる。
「んじゃそれぞれのホームコ―ドに有力なタレコミが入ってないか確認してみるか」「オッケイ」
荒野の奥で、ウボォーギンが用を足している。「おっ 出た出たすげー！！本っ当に真っ白だぜ これ全部卵か うえ～～～～」
すっかり出しきってしまうと、ウボォ―ギンはクラピカの待つ開けた場所へと戻った。「待たせたな」
２人はオーラを高め無言のまま対峙していた。先に口を開いたのはウボォ―ギンだった。「一つ 聞きたい お前何者だ？」
ウボォ―ギンが飲んでいた缶ビールはあっと言う間に潰れ、ただの鉄くずと化していた。
「並みの使い手じゃね――… お前の念には特別な意志が感じられる」「その質問に答えるには 聞き返さなければならないことがある」
クラピカがバサッと上着を脱ぎ捨てた。「殺した者たちのことを覚えているか？」「少しはな まあ印象に残った相手なら忘れねーぜ」
「つまるところ復習か 誰の弔い合戦だ？」「クルタ族」「？ 知らねェな」「緋の眼を持つルクソ地方の少数民族だ ５年程前にお前達に襲われた」
「ヒノメ？何だそりゃ お宝の名前か？悪いが記憶にねェな ５年前ならオレも参加してるはずなんだが」
クラピカの表情がさらに冷たいものに変わった。「およそ関わりのない人間を殺す時……お前は お前は一体何を考え何を感じているんだ？」
「別に何も」クラピカの怒りが頂点に達した。「クズめ 死で償え」
クラピカがオーラを増幅させながら鋭い目を向けると、ウボォ―ギンもすさまじい程の量のオーラを放った。
ウボォ―ギンが飲んでいた缶ビールはあっと言う間に潰れ、ただの鉄くずと化していた。
「並みの使い手じゃね――… お前の念には特別な意志が感じられる」「その質問に答えるには 聞き返さなければならないことがある」
クラピカがバサッと上着を脱ぎ捨てた。「殺した者たちのことを覚えているか？」「少しはな まあ印象に残った相手なら忘れねーぜ」
「つまるところ復習か 誰の弔い合戦だ？」「クルタ族」「？ 知らねェな」「緋の眼を持つルクソ地方の少数民族だ ５年程前にお前達に襲われた」
「ヒノメ？何だそりゃ お宝の名前か？悪いが記憶にねェな ５年前ならオレも参加してるはずなんだが」
クラピカの表情がさらに冷たいものに変わった。「およそ関わりのない人間を殺す時……お前は お前は一体何を考え何を感じているんだ？」
「別に何も」クラピカの怒りが頂点に達した。「クズめ 死で償え」
クラピカがオーラを増幅させながら鋭い目を向けると、ウボォ―ギンもすさまじい程の量のオーラを放った。
725 ：マロン名無しさん：2009/08/27(木) 23:03:47 ID:hH6iDJnb
クラピカの戦闘着新鮮でいいな
アニメで色が付くのが楽しみ
ただし蔵馬みたいにショッキングピンクとかやめてくれよｗｗｗ
アニメで色が付くのが楽しみ
ただし蔵馬みたいにショッキングピンクとかやめてくれよｗｗｗ
ウボーに忘れられてる…
これは怒りのやり場に困るな
これは怒りのやり場に困るな
最後のコマのウボォーギンのオーラやべえｗｗｗ
これ念能力じゃないだろ
どう見てもスーパーヤサイ人です本当にry
これ念能力じゃないだろ
どう見てもスーパーヤサイ人です本当にry
あれ？なんか今回あっという間に終わったような気が…
あんまり話がすすんでない
あんまり話がすすんでない
①クラピカが勝つがウボーを殺すことができずそれが命取りになる
②ウボーが勝ちクラピカ死亡。現実は非常である
③ウボーが勝つがとどめを刺さずに去る。その後はヒソカ的なポジションになる
④相討ち。クラピカは最後の希望をゴンに託し力尽きる
⑤ウボーが勝ちクラピカを生かしたままアジトに連れ帰りゴン達が助けに行くまさかのヒロイン化
⑥クラピカがウボーを倒してまさかの蜘蛛入団
④で
②ウボーが勝ちクラピカ死亡。現実は非常である
③ウボーが勝つがとどめを刺さずに去る。その後はヒソカ的なポジションになる
④相討ち。クラピカは最後の希望をゴンに託し力尽きる
⑤ウボーが勝ちクラピカを生かしたままアジトに連れ帰りゴン達が助けに行くまさかのヒロイン化
⑥クラピカがウボーを倒してまさかの蜘蛛入団
④で
ションベンのあと間違いなく手洗ってないよな……
クラピカは手での攻撃すべて避けなくちゃいけないのか。
クラピカは手での攻撃すべて避けなくちゃいけないのか。
おいおい、こんな見通しのいい荒野でウボーみたいな怪物とガチ勝負かよ
奇襲して中指鎖でハメるくらいしか勝ち目無さそうなのに
奇襲して中指鎖でハメるくらいしか勝ち目無さそうなのに
>>728
こう考えるんだ！嵐の前の静けさだと！
こう考えるんだ！嵐の前の静けさだと！
ウボー｢あ わりィ 手を洗ってなかった｣
クラピカ｢ゲスめ 死で償え｣
クラピカ｢ゲスめ 死で償え｣
クルタ族が襲われたのって5年前の出来事だったのか
もっと昔のことで時効なのかと思ってた
もっと昔のことで時効なのかと思ってた
「手、洗ってないぜ」
「別に俺も出し」
「ちぇ、そう言って嫌がる顔を見る験担ぎだってのによ」
「別に俺も出し」
「ちぇ、そう言って嫌がる顔を見る験担ぎだってのによ」
クラピカがヒソカに｢また明日同じ時間に｣って言ってたよな
緊急事態だから仕方ないけどこの間ヒソカが待ちぼうけ食らってると思うとｗ
緊急事態だから仕方ないけどこの間ヒソカが待ちぼうけ食らってると思うとｗ
>>736
何という芸人潰しｗｗｗ
何という芸人潰しｗｗｗ
1P2コマ目に団長がいる件
めちゃめちゃ浮いてるのに気にも留めないゴンｗ
めちゃめちゃ浮いてるのに気にも留めないゴンｗ
741 ：マロン名無しさん：2009/08/27(木) 23:59:48 ID:uNG0WTlo
>>740
「かくれんぼでございまあす」の人を見た後はたいていの人は普通に見えるよ
「かくれんぼでございまあす」の人を見た後はたいていの人は普通に見えるよ
金属を潰してリサイクルに出すダルツォルネさんとウボーさんは地球に優しい悪党
なんで潰してから出すと地球にやさしいの？
>>744
突っ込むなら潰すことじゃなくてリサイクルだろｗ
突っ込むなら潰すことじゃなくてリサイクルだろｗ
賭けてもいいが絶対にウボォーギンには第二形態(と第三形態)があると思う
>>745
いや、ウボ自身が
「オレの身体が毒で動かせないこととは無関係に強い！！
ヤロォ…強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に込めてやがるってのか！？」
って認めとりますがな
心の中で言ってるのでクラピカは知らないけど
いや、ウボ自身が
「オレの身体が毒で動かせないこととは無関係に強い！！
ヤロォ…強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぱけな鎖に込めてやがるってのか！？」
って認めとりますがな
心の中で言ってるのでクラピカは知らないけど
クラピカガチンコ勝負する気か
ウボォー相手に無謀じゃね？
>>735
そもそもこの世界に時効ってあんのかね
>>743
洗いもせずに潰すのはＮＧじゃないか？
リサイクルの人は潰さずに出して欲しいそうだぞ
ウボォー相手に無謀じゃね？
>>735
そもそもこの世界に時効ってあんのかね
>>743
洗いもせずに潰すのはＮＧじゃないか？
リサイクルの人は潰さずに出して欲しいそうだぞ
クラピカとウボーの決闘って幻海VSトグロと似たバトルになる予感
最終的には技VS力だと力が勝ちそう
最終的には技VS力だと力が勝ちそう
>リサイクルの人は潰さずに出して欲しいそうだぞ
やっぱりか！
さすがはヤクザ
そして天下の大悪党・幻影旅団
恐るべき悪どさだな
震えがとまらねーぜ
やっぱりか！
さすがはヤクザ
そして天下の大悪党・幻影旅団
恐るべき悪どさだな
震えがとまらねーぜ
754 ：マロン名無しさん：2009/08/28(金) 01:48:55 ID:uslkNk5o
なんで今連載されてないの？
また作者急病中？
また作者急病中？
>>748
同等近い力ってことはもしかしたら、普段のウボーの力ならクラピカより若干上回ってて、自力で鎖を壊せる可能性も
それから仮に鎖で捕らえることが出来て、それがウボーに破られなかったとしても
どうやって鋼鉄を誇るウボーの皮膚を貫いて致命傷を与えるんだ
…と思ったが、絞め殺すなり毒殺するなり方法はあるな、うん
同等近い力ってことはもしかしたら、普段のウボーの力ならクラピカより若干上回ってて、自力で鎖を壊せる可能性も
それから仮に鎖で捕らえることが出来て、それがウボーに破られなかったとしても
どうやって鋼鉄を誇るウボーの皮膚を貫いて致命傷を与えるんだ
…と思ったが、絞め殺すなり毒殺するなり方法はあるな、うん
キルアの｢そうだけど(実はそうじゃないけど)｣に笑った
ゴンとレオリオが言い出したら聞かないのと、間違いを指摘する時間が惜しいのと、
レオリオがトリックタワー時みたいに拗ねたら困る等色々考えたんだろうな
とても12歳(？)とは思えない
ゴンとレオリオが言い出したら聞かないのと、間違いを指摘する時間が惜しいのと、
レオリオがトリックタワー時みたいに拗ねたら困る等色々考えたんだろうな
とても12歳(？)とは思えない
759 ：マロン名無しさん：2009/08/28(金) 02:04:18 ID:uslkNk5o
>>756 ありがとう！
失礼、お邪魔しました～！
失礼、お邪魔しました～！
都会の傍にあんな荒野があるって不思議
それともヨークシンから結構な距離があって二人は車かなにかで移動したのか？
それともヨークシンから結構な距離があって二人は車かなにかで移動したのか？
和まねーよｗ
>>736
こんなクラピカは嫌だ
こんなクラピカは嫌だ
真っ白な小便…だと…!？
普通に見慣れてるだろ
普通に見慣れてるだろ
陰獣の蛭の頭をかじって普通に人肉食ってたウボーさんでもヒルの卵は気持ち悪いんだな
安心したぜ！
安心したぜ！
＞オレ達が本当に力を貸してほしい時にはきっと連絡とれるよ
逆にオレ達の力が本当に必要な時はあっちから連絡をくれる
すごい信頼関係だな
ただ後者は無いと思う
クラピカは蜘蛛のために手を汚すのは自分一人でいいとか考えてそう
逆にオレ達の力が本当に必要な時はあっちから連絡をくれる
すごい信頼関係だな
ただ後者は無いと思う
クラピカは蜘蛛のために手を汚すのは自分一人でいいとか考えてそう
汚すというより復讐なら自分一人でやりたい気がする
クラピカは5年前のクルタ族襲撃にかかわってない団員も
皆殺しにするつもりなのかな
皆殺しにするつもりなのかな
ヒソカ倒そうとはしなかったし
蜘蛛という組織そのものを潰そうとしてるんだから普通に皆殺しだろ
生き残りがいたらまた蜘蛛が復活する危険がある
生き残りがいたらまた蜘蛛が復活する危険がある
クラピカもヒソカもお互い旅団と戦う上で利用価値があるから
生かしてるだけで用済みとあらば殺そうとするだろう
生かしてるだけで用済みとあらば殺そうとするだろう
クラピカが団員を殺さないにしても両目をえぐり取るくらいはやりそう
いざという時にためらってしまって、苦しみそうな気がする
そして高額で取引される新レア人体「蜘蛛の目」
色は普通で特に綺麗ではないが、一個一個に（クラピカが入れた）蜘蛛マークと団員ナンバーが入っているらしい
色は普通で特に綺麗ではないが、一個一個に（クラピカが入れた）蜘蛛マークと団員ナンバーが入っているらしい
蜘蛛のマーク付いてる部分の皮膚を切り取ったら売れそうだな
「蛭の卵を溜め込んだ膀胱」とか稀少っぽくて良くね？
ネオンが大量発生してるｗ
なにこの人体収集家スレ
闇のソナタ聞いてボロボロになった腕とか
俺の秘蔵の品、ネテロ会長の子供の頃のドクロなんてどうだ？
そいつぁすげえお宝だ
クラピカ｢通報しますた｣
No.082 ９月２日④
「たまにこういう奴がいるからやめられねェ 殺しはな」ウボォーギンはオーラをたぎらせ、クラピカと対峙していた。
「オレの一番の喜びってヤツを教えてやろうか？」クラピカが一歩踏み出す。
「おめェみてェなリベンジ野郎を 返り討ちにすることだ！！」言うやいなや、ウボォ―ギンは右拳を地から天に向けて振り上げた！「くらえ破岩弾！！」
飛び散る石つぶてを、クラピカは高く飛び上がることでかわした。――束縛する中指の鎖（チェーンジェイル）！！
クラピカが空中から繰り出してきた鎖をウボォ―ギンが素早く避けた。
（この鎖がやばい どんな手品を使ったかわからねェが 尋常じゃ考えられねェ程の念があれに込められてやがる！ ――と くれば…！）
（先手必勝！！）ウボォ―ギンは鎖の攻撃を掻い潜り、猛然とクラピカに突っ込んでいった。
「！」クラピカは鎖を持つ右腕では無く左腕で防御の構えを取った。
「ぬぅん」ウボォ―ギンの右ストレートがクラピカの左腕に炸裂する。「手ごたえあり！」
ところがクラピカは吹っ飛ばされながらも表情を変えず、再び鎖を放った。「！！ くっ」なんとか避けるウボォ―ギン。
そのままクラピカは岩盤に衝突してしまった。「驚いたぜ 今のパンチをくらってなお 攻撃してくる気力があるとはな」（だが左腕はイカれちまったはず…）
しかしクラピカは何事も無かったように立ち上がると、土埃を払いながら左腕を動かしてみせた。「！！」（無傷…！？馬鹿な）
（鎖にあれだけの念を込めることが出来るのは物体を操る操作系かオーラを物質化する具現化系！！奴はおそらく前者！
しかしオレの拳を生身で防御可能なのは肉体をオーラで強化できる強化系ぐらいのはず！！奴は一体……）
心底驚いているウボォ―ギンに、不意に声が振りかかった。「“今のパンチ” まさか全力か？」クラピカの挑発にウボォ―ギンは目を血走らせた。
「くくくく くくくくくくくくくく 面白くもねェ冗談だな！？安心しろ２割程度だ じゃあ半分くらいの力で行くぜ！？」
「たまにこういう奴がいるからやめられねェ 殺しはな」ウボォーギンはオーラをたぎらせ、クラピカと対峙していた。
「オレの一番の喜びってヤツを教えてやろうか？」クラピカが一歩踏み出す。
「おめェみてェなリベンジ野郎を 返り討ちにすることだ！！」言うやいなや、ウボォ―ギンは右拳を地から天に向けて振り上げた！「くらえ破岩弾！！」
飛び散る石つぶてを、クラピカは高く飛び上がることでかわした。――束縛する中指の鎖（チェーンジェイル）！！
クラピカが空中から繰り出してきた鎖をウボォ―ギンが素早く避けた。
（この鎖がやばい どんな手品を使ったかわからねェが 尋常じゃ考えられねェ程の念があれに込められてやがる！ ――と くれば…！）
（先手必勝！！）ウボォ―ギンは鎖の攻撃を掻い潜り、猛然とクラピカに突っ込んでいった。
「！」クラピカは鎖を持つ右腕では無く左腕で防御の構えを取った。
「ぬぅん」ウボォ―ギンの右ストレートがクラピカの左腕に炸裂する。「手ごたえあり！」
ところがクラピカは吹っ飛ばされながらも表情を変えず、再び鎖を放った。「！！ くっ」なんとか避けるウボォ―ギン。
そのままクラピカは岩盤に衝突してしまった。「驚いたぜ 今のパンチをくらってなお 攻撃してくる気力があるとはな」（だが左腕はイカれちまったはず…）
しかしクラピカは何事も無かったように立ち上がると、土埃を払いながら左腕を動かしてみせた。「！！」（無傷…！？馬鹿な）
（鎖にあれだけの念を込めることが出来るのは物体を操る操作系かオーラを物質化する具現化系！！奴はおそらく前者！
しかしオレの拳を生身で防御可能なのは肉体をオーラで強化できる強化系ぐらいのはず！！奴は一体……）
心底驚いているウボォ―ギンに、不意に声が振りかかった。「“今のパンチ” まさか全力か？」クラピカの挑発にウボォ―ギンは目を血走らせた。
「くくくく くくくくくくくくくく 面白くもねェ冗談だな！？安心しろ２割程度だ じゃあ半分くらいの力で行くぜ！？」
再び向かっていったウボォ―ギンが殴りかかる瞬間クラピカの姿が消えた。クラピカは背後を取るとウボォ―ギンの背中に左腕で殴りかかった。「くっ」
「がっ」さらに蹴りをもう一発。「こっ…の」振り返った時にはクラピカは背後にはおらず、上に飛んでいた。「ぬ？」
そのまま両足でウボォ―ギンの背中に蹴りをお見舞いした。「ぐっ」（上か）「らぁ！！」
ウボォ―ギンが腕を大きく振り上げるが、気づけばクラピカは少し離れた場所に立っていた。「ちょこまかと動き回りやがって だがな」
「“今のスキに鎖でオレを捕えなかったこと後悔するぜ”か？」「！！」「くだらん負け惜しみはやめて全力でこい 時間の無駄だ」
度重なる挑発にウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまったようだった。「やってやるぜ 全開だ！！！！！！！」
カッと閃光が走り、ウボォ―ギンのオーラが最大まで上がった。「ふむ…… すさまじい程のオーラだ」
ウボォ―ギンが地に向けて右ストレートを叩き込むと、大きな爆発音と共に辺り一面に土埃が舞った。（目くらまし！？）
「！！」（気配が消えた！！「隠」！！）ウボォ―ギンは音もなくクラピカの背後に忍び寄っていた。
炸裂した右ストレートを、クラピカは振り返り左腕でガードした。クラピカの左腕がベキバキと嫌な音を立てる。
そのままクラピカの体は上空に吹っ飛ばされた。
「今度こそ！！砕いたぜ！！本気を出したオレの超破壊拳（ビックバンインパクト）を生身で止められる奴なんぞいねェ！！！
だがほめておくぜ！！確実に背骨がぶち折れるはずの攻撃だったのがお前のあの反応の速さ！！おそらく土埃の微妙な変化を目の端でとらえたな！？」
「こちらこそほめておこう まさか“隠”を使えるとは思わなかった 地面を叩き土埃をあげたのは体だけでなく気配を絶って攻撃する作戦だったわけだな」
ぐんぐんと飛ばされていたクラピカの体が突然空中でぴたりと止まった。「だが “隠”を使えるのは私も同じ」「！？」その瞬間ウボォ―ギンの拳が止まった。
「まさか…！！」ウボォ―ギンが慌てて目にオーラを集中させた。「見えたか？“凝”も使えるようだな」
ウボォーギンの体には束縛する中指の鎖が巻きついていたのだった。クラピカは難なく着地すると種あかしを始めた。
「がっ」さらに蹴りをもう一発。「こっ…の」振り返った時にはクラピカは背後にはおらず、上に飛んでいた。「ぬ？」
そのまま両足でウボォ―ギンの背中に蹴りをお見舞いした。「ぐっ」（上か）「らぁ！！」
ウボォ―ギンが腕を大きく振り上げるが、気づけばクラピカは少し離れた場所に立っていた。「ちょこまかと動き回りやがって だがな」
「“今のスキに鎖でオレを捕えなかったこと後悔するぜ”か？」「！！」「くだらん負け惜しみはやめて全力でこい 時間の無駄だ」
度重なる挑発にウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまったようだった。「やってやるぜ 全開だ！！！！！！！」
カッと閃光が走り、ウボォ―ギンのオーラが最大まで上がった。「ふむ…… すさまじい程のオーラだ」
ウボォ―ギンが地に向けて右ストレートを叩き込むと、大きな爆発音と共に辺り一面に土埃が舞った。（目くらまし！？）
「！！」（気配が消えた！！「隠」！！）ウボォ―ギンは音もなくクラピカの背後に忍び寄っていた。
炸裂した右ストレートを、クラピカは振り返り左腕でガードした。クラピカの左腕がベキバキと嫌な音を立てる。
そのままクラピカの体は上空に吹っ飛ばされた。
「今度こそ！！砕いたぜ！！本気を出したオレの超破壊拳（ビックバンインパクト）を生身で止められる奴なんぞいねェ！！！
だがほめておくぜ！！確実に背骨がぶち折れるはずの攻撃だったのがお前のあの反応の速さ！！おそらく土埃の微妙な変化を目の端でとらえたな！？」
「こちらこそほめておこう まさか“隠”を使えるとは思わなかった 地面を叩き土埃をあげたのは体だけでなく気配を絶って攻撃する作戦だったわけだな」
ぐんぐんと飛ばされていたクラピカの体が突然空中でぴたりと止まった。「だが “隠”を使えるのは私も同じ」「！？」その瞬間ウボォ―ギンの拳が止まった。
「まさか…！！」ウボォ―ギンが慌てて目にオーラを集中させた。「見えたか？“凝”も使えるようだな」
ウボォーギンの体には束縛する中指の鎖が巻きついていたのだった。クラピカは難なく着地すると種あかしを始めた。
「この鎖は念能力でオーラを具現化したもの！したがって“隠”で見えなくすることも可能！」
「お前が普段も鎖を具現化してたのは…“本物の鎖”に見せかけるためか！！」
「その通りだ “実在する鎖”を操る操作系能力者を装っておけば 敵は見える鎖にだけ注意を払うだろう？まさに今それが証明された
お前がつまらん強がりを言いかけた時 すでに鎖はお前の体を覆っていたのだよ」
ウボォ―ギンの体は完璧に身動きを封じられていた。「捕獲 完了」
「お前が普段も鎖を具現化してたのは…“本物の鎖”に見せかけるためか！！」
「その通りだ “実在する鎖”を操る操作系能力者を装っておけば 敵は見える鎖にだけ注意を払うだろう？まさに今それが証明された
お前がつまらん強がりを言いかけた時 すでに鎖はお前の体を覆っていたのだよ」
ウボォ―ギンの体は完璧に身動きを封じられていた。「捕獲 完了」
念を習得して半年足らずのくせになんという傲慢さ
やっぱり頭は重要だよね
スカトロ｢メモリの容量はどうなってんだろ(´･ω･｀)｣
つーかウボさん意外にザコだった
格闘しか能がないくせに普通に戦えばクラピカの動きにまるでついていけないし
全力で打って腕を砕く程度か
鎖じゃなくても前の奴みたいに毒を使えば余裕じゃん
格闘しか能がないくせに普通に戦えばクラピカの動きにまるでついていけないし
全力で打って腕を砕く程度か
鎖じゃなくても前の奴みたいに毒を使えば余裕じゃん
幻影旅団はマトモに師匠から習った奴なんか居ないだろうから
念を良く知らないと思っていたんだろう
カストロも習ってないから基本も知らずメモリの無駄遣いしちゃってたし
マチも隠の事絶と一緒くたにしてたし
(間違いではなくマチが良く分かってなかったのだと好意的に解釈しております
隠も絶の応用ではあるので)
念を良く知らないと思っていたんだろう
カストロも習ってないから基本も知らずメモリの無駄遣いしちゃってたし
マチも隠の事絶と一緒くたにしてたし
(間違いではなくマチが良く分かってなかったのだと好意的に解釈しております
隠も絶の応用ではあるので)
793 ：マロン名無しさん：2009/08/28(金) 23:16:31 ID:md6JmGPh
クラピカの戦闘シーン初めて見たけどかっけえええええ
ジョ●フ｢次にお前は今のスキに鎖でオレを捕らえなかったことを後悔するぜ と言う｣
5割くらいの力の時点で鎖を巻き付けていたんならさっさと拘束しろよ
全力の攻撃の時にまともに喰らっていたらどうするつもりだったんだ
全力の攻撃の時にまともに喰らっていたらどうするつもりだったんだ
隠ってオーラを見えにくくする技で気配を消す技じゃないよな？？？
>>796
気配も消えてなかったら見えなくする意味ないだろ
気配も消えてなかったら見えなくする意味ないだろ
クラピカって念はともかく身体能力では相当なレベルなんだろうな
試験ではキルアとヒソカしか注目されてなかったけど
試験ではキルアとヒソカしか注目されてなかったけど
もう終わった・・・
>>795
ん？本気で殴られた後だろ
ん？本気で殴られた後だろ
>>797
クラピカの陰の使い方は正しい
鎖が念でできてるんだったら絶をしちゃうと鎖が消えてしまう
だから凝をしないと気づかれないだけの濃度に念を薄める「陰」
でも気配を消すんだったら完全に念を消す絶の方が有効だろ
ウボーさん
クラピカの陰の使い方は正しい
鎖が念でできてるんだったら絶をしちゃうと鎖が消えてしまう
だから凝をしないと気づかれないだけの濃度に念を薄める「陰」
でも気配を消すんだったら完全に念を消す絶の方が有効だろ
ウボーさん
なぜか強化系も具現化系もバランスよく極めてるクラピカ
ポックルがクラピカのことを｢この中で一番バランスがいい｣って言ってたのは伏線だったのか
ポックルがクラピカのことを｢この中で一番バランスがいい｣って言ってたのは伏線だったのか
＞お前がつまらん強がりを言いかけた時
いつだよｗｗｗ
20％？50％？それとも100％のとき？
いつだよｗｗｗ
20％？50％？それとも100％のとき？
>>804
会話を封殺されたのは50％の時だけ
会話を封殺されたのは50％の時だけ
具現化系だったのか…具現化系では常時具現化くらい朝飯前なのかね
念を覚えて間もないのに旅団出し抜くクラピカにはいろいろ補正かかってるな
念を覚えて間もないのに旅団出し抜くクラピカにはいろいろ補正かかってるな
>>802
バトルタイプだから防御力を減らすのは嫌いなんだろーな
バトルタイプだから防御力を減らすのは嫌いなんだろーな
クラピカとゴルアの2か月の修行差がこれほどまでに大きかったとは
>戦闘中に念を消すなんてバカのことする奴いるわけないだろ
ゴン「・・・・・・・・・」
ゴン「・・・・・・・・・」
>>805
もれなくウイングさんの平手打ちが付いてくるな
もれなくウイングさんの平手打ちが付いてくるな
>>807
具現化系は神経質らしいので、バカガキの世話をしなければならない今後が心配でならないｗ
具現化系は神経質らしいので、バカガキの世話をしなければならない今後が心配でならないｗ
クラピカって理屈屋だけどあんまり神経質ぽくはないような…
虫のクモみただけで緋の目になるところとかか？神経質
虫のクモみただけで緋の目になるところとかか？神経質
>>806
関係ないじゃん
関係ないじゃん
ウボー｢仲間のために120％の力が出せる…それがお前の強さ｣
>>815
言い｢かけた｣時ってのがミソなんだろ
言い｢かけた｣時ってのがミソなんだろ
クラピカ具現化だったのか
鎖が太くなったときにあれ？とは思ったけど
でもウボォーも車の中で鎖太くなったの見てたのに
「こいつはおそらく操作系！」とか言ってるということは
操作系でも念を込めれば物体を大きくしたりできるのかな
鎖が太くなったときにあれ？とは思ったけど
でもウボォーも車の中で鎖太くなったの見てたのに
「こいつはおそらく操作系！」とか言ってるということは
操作系でも念を込めれば物体を大きくしたりできるのかな
>>817
言ってる途中のタイミングで鎖が巻きついたって事だろ？
言ってる途中のタイミングで鎖が巻きついたって事だろ？
>>813
頭髪が非常に心配なんだがｗｗｗ
頭髪が非常に心配なんだがｗｗｗ
>>819
たしかにヨークシン編に入ってからはピリピリしてる感じだが
ハンター試験の時はそうでもなかったような気が
と思ったけど
そういえば初登場時もピリピリしてたな
ハンター試験やキルアのおうち訪問のときはピリピリしてなかったけど
それはゴンやレオリオのおかげだったのかもな
たしかにヨークシン編に入ってからはピリピリしてる感じだが
ハンター試験の時はそうでもなかったような気が
と思ったけど
そういえば初登場時もピリピリしてたな
ハンター試験やキルアのおうち訪問のときはピリピリしてなかったけど
それはゴンやレオリオのおかげだったのかもな
クラピカはかなり強くなったけど、
ゴン・キルアは基本だけで固有技無し。
これからどう絡むんだか。
ゴン・キルアは基本だけで固有技無し。
これからどう絡むんだか。
>>825
お前は日常話すとき、どれだけ言葉を厳密に使ってるんだよ
お前は日常話すとき、どれだけ言葉を厳密に使ってるんだよ
旅団との戦いの中でゴルアも技会得すんじゃないの？
ゴンは強化した釣竿で敵をビシバシ叩く技と予想
ゴンは強化した釣竿で敵をビシバシ叩く技と予想
ゴンとキルアが基礎を身につけてる間にクラピカは具現化系と強化系両方極めてました
いくらなんでもｗｗｗｗｗ
いくらなんでもｗｗｗｗｗ
普通に考えると
>度重なる挑発にウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまったようだった。「やってやるぜ 全開だ！！！！！！！」
鎖をかけたタイミングはここだよな
一番スキが多そう
そのための挑発だと思ったんだが
>度重なる挑発にウボォ―ギンはすっかり頭に血が昇ってしまったようだった。「やってやるぜ 全開だ！！！！！！！」
鎖をかけたタイミングはここだよな
一番スキが多そう
そのための挑発だと思ったんだが
>>833
それだと放出系になっちゃう
それだと放出系になっちゃう
殴る以外に強化系の技ってあんのかな？
もしかしてウボーってマジで強化系の真髄を極めてんじゃね
もしかしてウボーってマジで強化系の真髄を極めてんじゃね
マチとシズクの捕縛はまだですか
マチやがれ
キルアが縛りに興味を持っていたし、
昔から拷問も受けていたようだから、
念をロープとか鞭とかに変化させる技を使うんじゃないだろうか
昔から拷問も受けていたようだから、
念をロープとか鞭とかに変化させる技を使うんじゃないだろうか
>>840
それは変化じゃなくて具現化に属すると思うぞ
それは変化じゃなくて具現化に属すると思うぞ
クラピカ意外にデブだな
>>836
なるほど
なるほど
>>835
ギドさんの独楽は強化系の技でした
まあ、体から念が離れてるから放出
「近くのものを倒せ」という操作も混ざってたから
イマイチだったけどな
やっぱパンチやキックを強化するか
武器を強化するかがスタンダードなんじゃね？
ギドさんの独楽は強化系の技でした
まあ、体から念が離れてるから放出
「近くのものを倒せ」という操作も混ざってたから
イマイチだったけどな
やっぱパンチやキックを強化するか
武器を強化するかがスタンダードなんじゃね？
>>821
ヴェーゼは操作した男の体の一部をおっきくできます
ヴェーゼは操作した男の体の一部をおっきくできます
捕らえたにしろ今回左腕ぶち折れちゃったよな
あのゴンでさえ複雑骨折は治るのに１ヶ月かかったんだから
ウボーに勝てたとしてもこれからヤバくないか？
あのゴンでさえ複雑骨折は治るのに１ヶ月かかったんだから
ウボーに勝てたとしてもこれからヤバくないか？
旅団入団って予想が前にあったけどそういう流れじゃないか
目的がバレない限り旅団としばらく闘わずに様子を見ることができる。胃に穴がボコボコ開きそうだけど
目的がバレない限り旅団としばらく闘わずに様子を見ることができる。胃に穴がボコボコ開きそうだけど
念能力を持ったブラックジャックみたいな医者がいんじゃねえ。
ゴンは自業自得だったからかからせなかっただけで。
ゴンは自業自得だったからかからせなかっただけで。
＞まさか“隠”を使えるとは思わなかった
お前はどれだけ旅団を甘く見てたのかと
お前はどれだけ旅団を甘く見てたのかと
>>856
レオリオの成長に期待
レオリオの成長に期待
でもウボーが念に関して隠とか凝とか使いこなしてたり、
強化系を極めた技が使えるってことが意外だよね
強化系を極めた技が使えるってことが意外だよね
>>837
その二人なら今俺が捕縛してるよ
その二人なら今俺が捕縛してるよ
強化系を極めるのって
スポーツで言うならただひたすら筋トレする感じに似てる気がする
あるいは重量挙げとかの選手
他系統の念は技術を磨かなけりゃいけないけど
強化系に関してはそういうのあんまり要らないよな
ウボーを見た限りでは
スポーツで言うならただひたすら筋トレする感じに似てる気がする
あるいは重量挙げとかの選手
他系統の念は技術を磨かなけりゃいけないけど
強化系に関してはそういうのあんまり要らないよな
ウボーを見た限りでは
入団前のウボー達はただの脳筋の荒くれ者だったがそんな彼らに洗礼をして
念の知識を授けてくれたのが今の団長なんじゃないか？
だからあんなに無条件で慕われてるんだと思う
念の知識を授けてくれたのが今の団長なんじゃないか？
だからあんなに無条件で慕われてるんだと思う
洗礼か
まるでキリストと12使徒だな
まるでキリストと12使徒だな
じゃあやっぱり、ヒソカユダさんが裏切るか
裏切って何の得がとか言ってたけど、ヒソカには団長と戦うって目的があるし
裏切って何の得がとか言ってたけど、ヒソカには団長と戦うって目的があるし
団長の｢オレの考えじゃユダは裏切り者じゃない｣ってのはヒソカ絡みの伏線だろうな
聖書よく知らんけどそうすると団長が死ぬんだな
>>869
でも3日後に復活するわけだ
でも3日後に復活するわけだ
磔にして槍で突き殺せばいいんじゃね？
>>865
クラピカに負けず劣らず頭の切れる団長が念の師匠だったら
パワー派のウボーにも万一に備えて隠や絶を叩き込んでおくかもしれないな
ところでクラピカの師匠はどんな人だったのか気になる
ウイングさん以上の凄腕に違いない
クラピカに負けず劣らず頭の切れる団長が念の師匠だったら
パワー派のウボーにも万一に備えて隠や絶を叩き込んでおくかもしれないな
ところでクラピカの師匠はどんな人だったのか気になる
ウイングさん以上の凄腕に違いない
団長に念の洗礼受けたっておかしくないか
入団条件は団員を倒すことなんだろ
念を知らずに団員を倒せるとも思えないしウボォーギンは入団前から念能力者だったと思うが
入団条件は団員を倒すことなんだろ
念を知らずに団員を倒せるとも思えないしウボォーギンは入団前から念能力者だったと思うが
クラピカが人にものを教わってる図が想像できないｗ
覚えは良いけどムチャクチャ生意気そうだ
師匠は大変だったろうな
覚えは良いけどムチャクチャ生意気そうだ
師匠は大変だったろうな
あの団長なら一度完全にしんだ振りをする念能力くらいもっても驚かない
と思ったけどすごいメモリの無駄遣いだった
と思ったけどすごいメモリの無駄遣いだった
>>876
初期メンバーなら
と思ったけどウボーの「5年前ならおれも参加しているはず」って発言は
もっと以前だったら俺はまだ入団してないっていうふうに聞こえるから
初期メンバーじゃないかもな
団長が初代とも限らないしな
初期メンバーなら
と思ったけどウボーの「5年前ならおれも参加しているはず」って発言は
もっと以前だったら俺はまだ入団してないっていうふうに聞こえるから
初期メンバーじゃないかもな
団長が初代とも限らないしな
強化系を極めたってのもウボーの勘違いで、
陰の鎖でガードしたんじゃね？
陰の鎖でガードしたんじゃね？
あー鎖かたびら作って体に巻いてたとかね
鎖かたびらはアリだな
とにかくウボーが単純馬鹿でないから
どこでどう裏をかけるか予想しづらい勝負だな
蜘蛛狩り初戦にこれ持ってきた冨樫の自信が見えるわ
とにかくウボーが単純馬鹿でないから
どこでどう裏をかけるか予想しづらい勝負だな
蜘蛛狩り初戦にこれ持ってきた冨樫の自信が見えるわ
クラピカこんなに戦闘力高いとは
今まで漫画でかかれたことなかったけど試験でヒソカとしばらくやりあってたっていうし
実力はけっこうあったんだろうな
今まで漫画でかかれたことなかったけど試験でヒソカとしばらくやりあってたっていうし
実力はけっこうあったんだろうな
ルーラを覚えるんですね
>>885
となると最終奥義は風の技ですねわかります
となると最終奥義は風の技ですねわかります
クラピカの鎖は実は師匠が具現化した物
師匠も旅団に恨みがあって、過去に挑んだことがあったけど惨敗
そこでクラピカに能力を託した
クラピカは貰った鎖に能力を付加するだけ
だから本当は具現化系じゃなくて強化系
さらに二人分の念がこもってることでより強力な能力になる
これなら念習得して間もないクラピカが旅団と互角に戦える理由の説明に…
師匠も旅団に恨みがあって、過去に挑んだことがあったけど惨敗
そこでクラピカに能力を託した
クラピカは貰った鎖に能力を付加するだけ
だから本当は具現化系じゃなくて強化系
さらに二人分の念がこもってることでより強力な能力になる
これなら念習得して間もないクラピカが旅団と互角に戦える理由の説明に…
>>888
でも「他人から念を譲り受ける」って
その時点ですでに特質系の領域になるんじゃないか
すぐ近くに師匠がいるならともかく基本的に念は術者から離れると弱くなるはずだし
他人の念で具現化したものをクラピカの意思で自由に操ってることになるし
でも「他人から念を譲り受ける」って
その時点ですでに特質系の領域になるんじゃないか
すぐ近くに師匠がいるならともかく基本的に念は術者から離れると弱くなるはずだし
他人の念で具現化したものをクラピカの意思で自由に操ってることになるし
なにその戸愚呂兄
あるいは獣の槍
それだと
クラピカ「お前は私を喰うんだろ！」
ヒソカ「もう…喰ったさ…」
ってなるわけか
クラピカ「お前は私を喰うんだろ！」
ヒソカ「もう…喰ったさ…」
ってなるわけか
アッー！！
k
>>888
具現家系は体からはなれると威力落ちるんだろう？
具現家系は体からはなれると威力落ちるんだろう？
もしかしたらクラピカは腕も具現化してるんじゃね？
腕切り落としたら誓約の力も強まるだろうし
そしたら具現化系のクラピカにウヴォーギンのパンチがいまいち効かなかった説明がつく
折れたのは演技で
腕切り落としたら誓約の力も強まるだろうし
そしたら具現化系のクラピカにウヴォーギンのパンチがいまいち効かなかった説明がつく
折れたのは演技で
確かにこの強さはそのくらいの覚悟がありそう
でもフランクリンと違って『腕』を切り落とす理由はいまいち薄い気がするが…どうだろう
でもフランクリンと違って『腕』を切り落とす理由はいまいち薄い気がするが…どうだろう
HUNTER×HUNTER 単行本第8巻発売（2000年4月9日 第一刷発行）
週刊少年ジャンプ H.11年49号～H.12年8号掲載分収録
No.8 オークション開催
図１。
≪前巻までのあらすじ≫
ゴンは父のようなハンターになることを夢見て、ハンター試験に挑戦。五次に及ぶ試験を突破し合格を手にしてゴンは、４次試験での借りをヒソカに返す
武者修行の為、天空闘技場へとやってきた。そこで“念”の能力を開眼させたゴンは、裏ハンター試験にも合格を果たす。
さらに、２００階での１勝というヒソカの条件をクリアし、決戦の日を迎えた。圧倒的な力の差を見せつけられるが、なんとか一撃を食らわせ
プレートをたたき返す。勝負はヒソカに軍配が挙がったが、ゴンは新たな自信と決意を胸に天空闘技場を後にした。
No.064 帰郷
No.065 ジンについて
No.066 テープ
No.067 人体収集家の館①
No.068 人体収集家の館②
No.069 グリードアイランド
No.070 ヨークシンへ
No.071 オークション開催！！ >>25-28
No.072 ９月１日① >>108-112
No.073 ９月１日② >>170-172
●エジプト旅行記その１
妻とエジプトに行った。まずエジプト空港である。旅行の前日に「万が一、どちらかのトランクが紛失してると困るから」と、
お互いの衣類等を分けてつめたが関係なかった。トランクが２つともエジプトに到着していないのである。ロンドンのヒースロー空港を経由したのだが
どうやらそこで東京へ送り返してしまったらしいとのこと。
週刊少年ジャンプ H.11年49号～H.12年8号掲載分収録
No.8 オークション開催
図１。
≪前巻までのあらすじ≫
ゴンは父のようなハンターになることを夢見て、ハンター試験に挑戦。五次に及ぶ試験を突破し合格を手にしてゴンは、４次試験での借りをヒソカに返す
武者修行の為、天空闘技場へとやってきた。そこで“念”の能力を開眼させたゴンは、裏ハンター試験にも合格を果たす。
さらに、２００階での１勝というヒソカの条件をクリアし、決戦の日を迎えた。圧倒的な力の差を見せつけられるが、なんとか一撃を食らわせ
プレートをたたき返す。勝負はヒソカに軍配が挙がったが、ゴンは新たな自信と決意を胸に天空闘技場を後にした。
No.064 帰郷
No.065 ジンについて
No.066 テープ
No.067 人体収集家の館①
No.068 人体収集家の館②
No.069 グリードアイランド
No.070 ヨークシンへ
No.071 オークション開催！！ >>25-28
No.072 ９月１日① >>108-112
No.073 ９月１日② >>170-172
●エジプト旅行記その１
妻とエジプトに行った。まずエジプト空港である。旅行の前日に「万が一、どちらかのトランクが紛失してると困るから」と、
お互いの衣類等を分けてつめたが関係なかった。トランクが２つともエジプトに到着していないのである。ロンドンのヒースロー空港を経由したのだが
どうやらそこで東京へ送り返してしまったらしいとのこと。
エジプト人のガイドさんが来て、私達がその事を話すと「大丈夫です。安心して下さい。心配いりません。」の連呼。
約２週間、彼の日本語を聞いていたわけだが、結局このセリフが一番流暢だった。よっぽど使いこんでるらしい。
空港の人にわび（だと思う多分）として８４０エジプトポンドをもらった。１ポンド約３０円。次の日はこのお金で過ごす。
エジプトのお札は全部汚いと聞いていたが違った。一部がひどく汚れているのである。土産屋で受けとったおつりの１ポンド札は猫のおしりの臭いがした。
おつりをくれない店もあるのでそれよりはましか。うーんそうか？結局トランクは３０時間後無事手元に戻った。
●えじぷと旅行記その２
何といってもピラミッドだろう。有名な３大ピラミッドのうち、第１と第３ピラミッドの内部に入ることができた。
暗い斜面をひたすら登る。（電燈はあるが電気がついていないのである） すると二手に道が分かれているらしいので
（電燈はあるが電気がついていないのである。）前の人と同じ方向に進むと、玄室らしき場所についた。
ピラミッド内部の見学は１日３００人（午前１５０人午後１５０人）と決められていて、私達２人が入った時には他に１０数人の外国人観光客が
５ｍ×１０ｍほどの玄室にたむろしていた。すると突然室内の中央あたりで妙な唸り声が聞こえてきた。
「オ――――――――――――――」という抑揚のない合唱である。音合わせのためにコーラス隊がドの音を発声し、延々とそれを続けている感じだ。
暗いのでよくわからなかったが、誰かがフラッシュをたいて、一瞬彼らの姿が見えた。５、６人の欧米人（年配の男性が多かったが若い女性もいた）が
輪になって手をつなぎ、その手を高くかかげて「オ――――――」と唸っているのである。多分、他の観光客も我々と同じく引いていたと思う。
そんな我々にはおかまいなしに彼らは「してやったり」とばかりお互い抱き合い、今度は玄室の壁にはりついてまた低い声でほえ始めた。
彼らは私達他の客が写真をとる度に「我々を撮らないでくれ」などと言っていたが、お前らをとってんじゃねーよ玄室だよ！である。
こわくて言えなかったのでここで言っとく。でも実は撮ったけど。
約２週間、彼の日本語を聞いていたわけだが、結局このセリフが一番流暢だった。よっぽど使いこんでるらしい。
空港の人にわび（だと思う多分）として８４０エジプトポンドをもらった。１ポンド約３０円。次の日はこのお金で過ごす。
エジプトのお札は全部汚いと聞いていたが違った。一部がひどく汚れているのである。土産屋で受けとったおつりの１ポンド札は猫のおしりの臭いがした。
おつりをくれない店もあるのでそれよりはましか。うーんそうか？結局トランクは３０時間後無事手元に戻った。
●えじぷと旅行記その２
何といってもピラミッドだろう。有名な３大ピラミッドのうち、第１と第３ピラミッドの内部に入ることができた。
暗い斜面をひたすら登る。（電燈はあるが電気がついていないのである） すると二手に道が分かれているらしいので
（電燈はあるが電気がついていないのである。）前の人と同じ方向に進むと、玄室らしき場所についた。
ピラミッド内部の見学は１日３００人（午前１５０人午後１５０人）と決められていて、私達２人が入った時には他に１０数人の外国人観光客が
５ｍ×１０ｍほどの玄室にたむろしていた。すると突然室内の中央あたりで妙な唸り声が聞こえてきた。
「オ――――――――――――――」という抑揚のない合唱である。音合わせのためにコーラス隊がドの音を発声し、延々とそれを続けている感じだ。
暗いのでよくわからなかったが、誰かがフラッシュをたいて、一瞬彼らの姿が見えた。５、６人の欧米人（年配の男性が多かったが若い女性もいた）が
輪になって手をつなぎ、その手を高くかかげて「オ――――――」と唸っているのである。多分、他の観光客も我々と同じく引いていたと思う。
そんな我々にはおかまいなしに彼らは「してやったり」とばかりお互い抱き合い、今度は玄室の壁にはりついてまた低い声でほえ始めた。
彼らは私達他の客が写真をとる度に「我々を撮らないでくれ」などと言っていたが、お前らをとってんじゃねーよ玄室だよ！である。
こわくて言えなかったのでここで言っとく。でも実は撮ったけど。
●えじぷと旅行その３
映画「ナイル殺人事件」にはちょっぴり悲しい、というかむかつく思い出がある。公開当時、小学生だった私は、友人と友人の父親と３人で
映画館に向かった。その頃は２本立てが主流で「ナイル～」も他にもう１本なにかミステリー系の映画とのコンビだったと思う。
しかし私が見たかったのは「ナイル殺人事件」の方だった。映画館に入ると、ちょうどナイルのエンディング曲が終わるところだった。
タイトルすら忘れた映画の後、「ナイル～」は始まった。しかし、数分としないうちに友人の父親が立ち上がり、出ようと言いだした。
どうやら冒頭のシーンで婚約者同士がいちゃいちゃしていたのがお気に召さなかったらしく、「こんな映画は子供の見るもんじゃない」と
私達を連れて映画館を出てしまった。「お金払ったのになぁ」と思いつつも大人には逆らえず、結局東京に出てきてすぐレンタルして見たのだが、
ビデオには♪ミステリ～～ナ～ア～～イル♪のエンディングが入っていないのである。これが聞きたかったのに…。
映画の舞台となったオールドカタラクトというホテルで朝食を食べたりして「ナイル～」モードになった私達は帰ってすぐビデオをみた。
そこでの感想。「ピラミッドなのに周りに人がいねェ？（登場人物以外）」「この遺跡カイロじゃないよ」「くそっピラミッド登ってやがる いいなあ」
「こんなに人いっぱい死んだっけ？」「ちゅーか全然覚えてない」……「もう１回行きたいねェ…」
ちなみに「ハムナプトラ」も見た。ミイラを作る際に、遺体からとり出した内臓を入れる壺があるのだが、実際は４つで１組であるはずの
その壺が（図１参照）映画ではなぜか５つになってて、絶対に脚本上、意図的に数を変えたに違いないと思って注目してたが、単なる間違いだったようだ。
途中で寝たのではっきりしたことは言えんが。
映画「ナイル殺人事件」にはちょっぴり悲しい、というかむかつく思い出がある。公開当時、小学生だった私は、友人と友人の父親と３人で
映画館に向かった。その頃は２本立てが主流で「ナイル～」も他にもう１本なにかミステリー系の映画とのコンビだったと思う。
しかし私が見たかったのは「ナイル殺人事件」の方だった。映画館に入ると、ちょうどナイルのエンディング曲が終わるところだった。
タイトルすら忘れた映画の後、「ナイル～」は始まった。しかし、数分としないうちに友人の父親が立ち上がり、出ようと言いだした。
どうやら冒頭のシーンで婚約者同士がいちゃいちゃしていたのがお気に召さなかったらしく、「こんな映画は子供の見るもんじゃない」と
私達を連れて映画館を出てしまった。「お金払ったのになぁ」と思いつつも大人には逆らえず、結局東京に出てきてすぐレンタルして見たのだが、
ビデオには♪ミステリ～～ナ～ア～～イル♪のエンディングが入っていないのである。これが聞きたかったのに…。
映画の舞台となったオールドカタラクトというホテルで朝食を食べたりして「ナイル～」モードになった私達は帰ってすぐビデオをみた。
そこでの感想。「ピラミッドなのに周りに人がいねェ？（登場人物以外）」「この遺跡カイロじゃないよ」「くそっピラミッド登ってやがる いいなあ」
「こんなに人いっぱい死んだっけ？」「ちゅーか全然覚えてない」……「もう１回行きたいねェ…」
ちなみに「ハムナプトラ」も見た。ミイラを作る際に、遺体からとり出した内臓を入れる壺があるのだが、実際は４つで１組であるはずの
その壺が（図１参照）映画ではなぜか５つになってて、絶対に脚本上、意図的に数を変えたに違いないと思って注目してたが、単なる間違いだったようだ。
途中で寝たのではっきりしたことは言えんが。
●えじぷと旅行その４
墓をいっぱい廻る。墓がいっぱいある場所があるのである。死都と呼ばれる地にその王墓群はある。墓といっても墓碑があるわけではない。
穴なわけだ。そこここにあいていて、たいていの観光客はその中から有名な墓を３つほど見つくろって見学する。私達は王家の墓をまわり、
１５コ近く見たおした。ガイドさんもびっくりしていたが、「同じようなものをそんなに見てどうすんだ？」って気持ちだったのだろう。
私も実際に見るまではそんな感じであったが見ると違うのである。墓に対して不謹慎な感想だとは思うが非常に面白い。それに明るい。
ライトのせいもあるが、装飾された壁が実に鮮やか。死に対する負のイメージがあまり感じられない。
（根っから再生を信じていたのかムリからかはわからないが。）とにかく墓の内部はそれぞれが個性的で見ていて飽きない。自分の部屋にしたい間取りの
墓さえいくつかあった。
意外だったのはツタンカーメン王の墓の中がとても小規模であったこと。数々の宝石が手つかずで彼の墓から発見されたためその名が知れ渡ったが、
彼は王としては比較的権力が強くなかったのだということが生で理解できた。もしも他の王の墓が無傷で発見されていたらツタンカーメンの名は
観光ガイドの片すみにひっそりと記される程度のものだったのだろう。しかしそれでもすごいのだ。
何がってエジプト考古学博物館に展示されたツタンカーメン王の副葬品の数々である。
一体墓泥棒に盗まれてしまった他の王達の宝飾品はどれだけのものだったのであろうか。知る術はもうない。
墓をいっぱい廻る。墓がいっぱいある場所があるのである。死都と呼ばれる地にその王墓群はある。墓といっても墓碑があるわけではない。
穴なわけだ。そこここにあいていて、たいていの観光客はその中から有名な墓を３つほど見つくろって見学する。私達は王家の墓をまわり、
１５コ近く見たおした。ガイドさんもびっくりしていたが、「同じようなものをそんなに見てどうすんだ？」って気持ちだったのだろう。
私も実際に見るまではそんな感じであったが見ると違うのである。墓に対して不謹慎な感想だとは思うが非常に面白い。それに明るい。
ライトのせいもあるが、装飾された壁が実に鮮やか。死に対する負のイメージがあまり感じられない。
（根っから再生を信じていたのかムリからかはわからないが。）とにかく墓の内部はそれぞれが個性的で見ていて飽きない。自分の部屋にしたい間取りの
墓さえいくつかあった。
意外だったのはツタンカーメン王の墓の中がとても小規模であったこと。数々の宝石が手つかずで彼の墓から発見されたためその名が知れ渡ったが、
彼は王としては比較的権力が強くなかったのだということが生で理解できた。もしも他の王の墓が無傷で発見されていたらツタンカーメンの名は
観光ガイドの片すみにひっそりと記される程度のものだったのだろう。しかしそれでもすごいのだ。
何がってエジプト考古学博物館に展示されたツタンカーメン王の副葬品の数々である。
一体墓泥棒に盗まれてしまった他の王達の宝飾品はどれだけのものだったのであろうか。知る術はもうない。
●カードのイラストを描きました。
中学時代弟と私とで勝手にボードゲームを作って遊んでいたのだか。怪物をぶっ殺しながらお宝をいっぱい集めるというゲームだ。
タイトルを「皆ぶっ殺しゲーム」と言った。サイコロを使った戦闘システムは１人でも遊べるように考えたもので、TVゲームにのめりこむ資質は
バリバリだったわけだ。さすがに今はボードゲームを作る時間はないが、カードゲームには興味があるしTVゲームの企画もいくつか進行中だ
（自分の中でだけだが）
一つでカードのイラストを描きました。ドラゴンキングダム（KRAFT.HEIL）というタイトルのトレ―ディングカードの中にいくつか入っとります。
「邪教を広める者」がお気に入りです。かわいいのでぜび見つけて下さい。
中学時代弟と私とで勝手にボードゲームを作って遊んでいたのだか。怪物をぶっ殺しながらお宝をいっぱい集めるというゲームだ。
タイトルを「皆ぶっ殺しゲーム」と言った。サイコロを使った戦闘システムは１人でも遊べるように考えたもので、TVゲームにのめりこむ資質は
バリバリだったわけだ。さすがに今はボードゲームを作る時間はないが、カードゲームには興味があるしTVゲームの企画もいくつか進行中だ
（自分の中でだけだが）
一つでカードのイラストを描きました。ドラゴンキングダム（KRAFT.HEIL）というタイトルのトレ―ディングカードの中にいくつか入っとります。
「邪教を広める者」がお気に入りです。かわいいのでぜび見つけて下さい。
905 ：マロン名無しさん：2009/08/29(土) 23:34:17 ID:pUiUL5Z2
エジプトにカード…
それなんて遊戯王？
それなんて遊戯王？
えっと……
表紙の団長の唇青いｗｗｗ
＞電燈はあるが電気がついていないのである
大事なことなので二回ry
大事なことなので二回ry
とりあえず団長の顔が怖いです
冨樫はツタンカーメンの墓に入ったんか…
ナイル殺人事件の原作ってクリスティだっけ？
違ったらすまん
違ったらすまん
作者は最終的にDQの鳥山みたいなポジションを狙ってるのかね
えじぷと旅行がこの先の展開に生きてくんのかね
そういえば旅団に一人エジプトっぽいかぶりものの奴いたけど
そういえば旅団に一人エジプトっぽいかぶりものの奴いたけど
さすが文系
＞ TVゲームの企画もいくつか進行中だ （自分の中でだけだが）
グリードアイランドの伏線なのかこれは
グリードアイランドの伏線なのかこれは
グリードアイランドはピラミッド探索ゲームだな間違いない
待て
天空闘技場あたりから休載多いと思っていたら優雅に羽をのばしてたのか…？
天空闘技場あたりから休載多いと思っていたら優雅に羽をのばしてたのか…？
>>918
なぜかインディージョーンズを思い出した
なぜかインディージョーンズを思い出した
な ぜ エ ジ プ ト
これは念能力バトルからカードゲームによるデュエルに移行する布石だな…？
じゃあタンカメで
痰噛め
旅行記3読んで映画見たくなった
しかし子供に見せるんだったら婚約者同士のいちゃいちゃより
人がばんばん殺されていくことの方が問題だと思うけどなあ
しかし子供に見せるんだったら婚約者同士のいちゃいちゃより
人がばんばん殺されていくことの方が問題だと思うけどなあ
登場人物紹介のレオリオとクラピカのイラスト変わってて安心した
1巻とは別人ｗｗｗ
1巻とは別人ｗｗｗ
>>923
ずはり直球で｢カーメン｣に一票
ずはり直球で｢カーメン｣に一票
>>921
冨樫はジョジョ好きみたいだからDIOに会いに行ったんじゃね？ｗ
冨樫はジョジョ好きみたいだからDIOに会いに行ったんじゃね？ｗ
表紙見てるとクラピカが主人公っぽいｗ
早く9巻出ないかな
ウボォーギン対マフィアの作画はどうなってることやら
ウボォーギン対マフィアの作画はどうなってることやら
旅行はいいから
冨樫仕事しろ
あれ？なんかデジャウが…
冨樫仕事しろ
あれ？なんかデジャウが…
えじぷと旅行記タイトル横の冨樫犬が不覚にも可愛いと思ってしまった
登場人物紹介が初期メンバーに戻ってて嬉しかった
旅行記その2の観光地で騒ぐ外人が迷惑なのは同感
937 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 03:44:39 ID:???
938 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 03:45:46 ID:???
団長の顔改めてよく見てみたけど
あの耳どーなってんの？
あの耳どーなってんの？
次スレです。以下楽屋裏でどうぞ
HUNTER×HUNTER連載中 ６つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1251586026/
あらすじさんはまだ規制中とのことなので
連載中スレの楽屋裏で意見が出ている件については
避難所に書き込んだほうがあらすじさんがレスしやすいと思いますよ
HUNTER×HUNTER連載中 ６つ星ハンター
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1251586026/
あらすじさんはまだ規制中とのことなので
連載中スレの楽屋裏で意見が出ている件については
避難所に書き込んだほうがあらすじさんがレスしやすいと思いますよ
940 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 08:54:45 ID:???
楽屋裏早くね？
941 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 11:10:08 ID:???
早いね
今日の更新時でも充分だった
今日の更新時でも充分だった
942 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 11:11:48 ID:???
943 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 11:53:43 ID:???
>>939
いつもお疲れ様です
いつもお疲れ様です
944 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 11:59:07 ID:???
単行本発売の知らせの有無について楽屋裏スレで揉めてるから
こっちで話が出来るように早めに次スレ立ててくれたんだろ
つーか楽屋裏スレで暴れるのやめてくれ
あそこは他の連載中スレの住人も大勢いるんだからせめて書き方に気をつけてほしい
こっちで話が出来るように早めに次スレ立ててくれたんだろ
つーか楽屋裏スレで暴れるのやめてくれ
あそこは他の連載中スレの住人も大勢いるんだからせめて書き方に気をつけてほしい
945 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 12:40:59 ID:???
意見というより約1名の我がままだよなあ
946 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 13:31:00 ID:???
ツタンカーメンのくだりで思い出したが、
フィンクスはせっかくエジプトっぽい被り物で名前だったのに
結局あの被り物それっきりだったなあ
フィンクスはせっかくエジプトっぽい被り物で名前だったのに
結局あの被り物それっきりだったなあ
947 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 13:38:36 ID:???
あんなに暴れられたら、同意見でも主張しづらくなる
真に恐ろしいのは有能な敵より無能な味方だな
真に恐ろしいのは有能な敵より無能な味方だな
948 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 13:45:12 ID:???
コミックスの部分賛成派だな
いつ再会するかもわからんし少しでも長く語っていたい
いつ再会するかもわからんし少しでも長く語っていたい
949 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 14:10:04 ID:???
ノブナガも髪下ろしたっきりだっけ？
蜘蛛はドレスダウンさせて人間臭さを演出したのかな
考えすぎか
関係ないけど金子ノブアキを見るたびにノブナガを思い出す
蜘蛛はドレスダウンさせて人間臭さを演出したのかな
考えすぎか
関係ないけど金子ノブアキを見るたびにノブナガを思い出す
950 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 15:20:54 ID:???
951 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 16:11:54 ID:???
薬指の能力も
いまいちよくわからんから
ちゃんと説明してほしー
いまいちよくわからんから
ちゃんと説明してほしー
952 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 16:59:37 ID:???
単行本の旅団腕相撲ランキングで初めて名前がわかる団員がいたような気がするから
発売の知らせはやったほうがいいと思う
発売の知らせはやったほうがいいと思う
953 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 17:44:02 ID:???
>>950
セリフからすると人差し指も対旅団用なんだろうけど、何でヨークシン編で使わなかったんだろうな
セリフからすると人差し指も対旅団用なんだろうけど、何でヨークシン編で使わなかったんだろうな
954 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 17:55:25 ID:???
>>953
「奥の手は見せるな。見せるならさらに奥の手を持て」って蔵馬さんが
「奥の手は見せるな。見せるならさらに奥の手を持て」って蔵馬さんが
955 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 19:36:43 ID:???
おれ連載のセリフ意外の説明文好きなんやけど
連載が途切れるのはイヤだけど
それ以上に単行本情報でも語りたいから今のままでいいかな
それ以上に単行本情報でも語りたいから今のままでいいかな
連載だと思ったのに単行本情報だと
正直なところちょっとがっかりする
でも一晩待てばいいだけのことだし
あらすじ書く人の好きにしたらいい
はっきりいってどうでもいいことだ
正直なところちょっとがっかりする
でも一晩待てばいいだけのことだし
あらすじ書く人の好きにしたらいい
はっきりいってどうでもいいことだ
なあに、冨樫の休載に比べたら、一晩くらいなんともないぜ。
コミックス発売情報は、腕相撲ランキングとか、
Ｇ・Ｉのカード詳細とか語るネタあるしな。
コミックス発売情報は、腕相撲ランキングとか、
Ｇ・Ｉのカード詳細とか語るネタあるしな。
>Ｇ・Ｉのカード詳細
これは確かに語りたいな
これは確かに語りたいな
要するに概念レベルでの「絶対」はあり得ないって事だな
「絶対に切れない盾」が出てきたらそれこそ矛盾そのものだし、
技術的な問題ではなく、念能力における物理法則みたいなもんだろう
「絶対に切れない盾」が出てきたらそれこそ矛盾そのものだし、
技術的な問題ではなく、念能力における物理法則みたいなもんだろう
新スレと間違えた
逆じゃなくて良かったｗ
逆じゃなくて良かったｗ
ハンタは休載続きで読まなくなって単行本も処分してしまってた
ここのおかげでまた読みたくなったから集めだしたよ
ここのおかげでまた読みたくなったから集めだしたよ
前スレも余ったよな楽屋裏
ムダすぎる
ムダすぎる
んで結局コミックス発売の回はどうなるんだ？
ひととおり意見が出たようだから、あとはあらすじさんの判断におまかせ
別スレからアンカーひっ張るのってどうやるんだったっけ
よくわからんが別スレのどっかのレスにリンクしたいってことか？
スレのURLの後に該当レス番号を付ければいい
スレのURLの後に該当レス番号を付ければいい
969 ： ◆P9MoonSjzo ：2009/09/01(火) 23:18:56 ID:???
ご意見ありがとうございました。
単行本の件ですが、引き続きやらせていただくことにしました。
特に語ることの無いような巻は退屈かもしれませんが…。
単行本発売の知らせが毎度突然に感じられた方が多くいたようなので
次からあらすじの最後に（次回単行本発売）などと一言入れたいと思います。
旅団の腕相撲ランキングとG.I.のカード詳細は単行本発売の知らせの時に
やりたいと思います。よろしくお願いします。
単行本の件ですが、引き続きやらせていただくことにしました。
特に語ることの無いような巻は退屈かもしれませんが…。
単行本発売の知らせが毎度突然に感じられた方が多くいたようなので
次からあらすじの最後に（次回単行本発売）などと一言入れたいと思います。
旅団の腕相撲ランキングとG.I.のカード詳細は単行本発売の知らせの時に
やりたいと思います。よろしくお願いします。
ナイスだよあらすじさん
乙おつ
>>969
おつかれさまです
おつかれさまです
乙埋め
本誌で読んでたんだがこのあたりから読まなくなって記憶があいまいで
あらすじが投下されるのをどきどきしながら待ってます
本誌で読んでたんだがこのあたりから読まなくなって記憶があいまいで
あらすじが投下されるのをどきどきしながら待ってます
パクノダ関連見てないって勿体ないな
自分も楽しみに待つ
自分も楽しみに待つ
シャルナークって腕相撲ランキングまで名前分かんなかったんだっけ
いいかげん爽やかくん（仮）っていうのめんどくさくなってきたぞｗ
いいかげん爽やかくん（仮）っていうのめんどくさくなってきたぞｗ
ウボー死亡の時点で分かってたのがヒソカ、マチ、シズク、ウボォーギン、ノブナガ、フランクリンで
流れから類推できたけど確定してなかったのがフェイタンか
その後二重尾行の時にフィンクス、アジトでフェイタン確定・パクノダ、ネオンに占ってもらう時にクロロの名前が出る
シャルナークとコルトピは9月4日の扉で名前出てるが休載しまくりの影響で10巻の腕相撲ランクの方が初出になったんだなｗ
流れから類推できたけど確定してなかったのがフェイタンか
その後二重尾行の時にフィンクス、アジトでフェイタン確定・パクノダ、ネオンに占ってもらう時にクロロの名前が出る
シャルナークとコルトピは9月4日の扉で名前出てるが休載しまくりの影響で10巻の腕相撲ランクの方が初出になったんだなｗ
ガイスナーでいいんじゃないかｗ＞シャル
ヒル博士で良いだろ
博士でいいよ
さわやか3組がいい
9月4日か…なんとなく
いやもう過ぎたけどな
いやもう過ぎたけどな
今だにちょっと疑問なんだがデメちゃんは人間の能力の限界を超えてないんだろうか？
>>984
具現化系だけじゃなく特質系も混ざってるってことにしときゃ
なんとでもいいわけ聞くんじゃね
たとえば
「生き物以外何でも吸い込む」って言うと凄すぎるような気がするけど
「吸い込んだものを宇宙空間とかどこかへワープさせる」だったら要するに瞬間移動だから
何とかなりそうな感じ
具現化系だけじゃなく特質系も混ざってるってことにしときゃ
なんとでもいいわけ聞くんじゃね
たとえば
「生き物以外何でも吸い込む」って言うと凄すぎるような気がするけど
「吸い込んだものを宇宙空間とかどこかへワープさせる」だったら要するに瞬間移動だから
何とかなりそうな感じ
コミックス５巻のククルーマウンテン到着のあたりで
ミケに食い殺された悪党が「奴ら（ゾル家）の顔写真にさえ１億近い懸賞金がかかってるって話だ」
のセリフにレオリオが「くそ、写真とっときゃよかった」て言ってるけど･･
ヨークシンで何故思い出さなかったおっさん！稼げたぞ！
ミケに食い殺された悪党が「奴ら（ゾル家）の顔写真にさえ１億近い懸賞金がかかってるって話だ」
のセリフにレオリオが「くそ、写真とっときゃよかった」て言ってるけど･･
ヨークシンで何故思い出さなかったおっさん！稼げたぞ！
本人だと証明する手段がない以上絶対誰も信じてくれないからな
万一信じられても困るが
万一信じられても困るが
爺さんが「別に隠れとらんよ」と言っているしなあ
しかしそうすると１億で取引される本物ってどんな事になるのやらだな
鑑定書でもついてるのか本人のサイン入りとか
鑑定書でもついてるのか本人のサイン入りとか
そもそも「奴らの顔写真ですら一億で取引されるって話」自体デマかもしれんがな
>>984
ファンファンクロスもあるしノヴさんのマンションもあるし、
この世界では異次元空間を作るっていうことがあまり珍しくないのかもしれない
理論はともかく。
見た目体積以上の空間を作るってことならブハラのお腹も念空間だったりしてな
ファンファンクロスもあるしノヴさんのマンションもあるし、
この世界では異次元空間を作るっていうことがあまり珍しくないのかもしれない
理論はともかく。
見た目体積以上の空間を作るってことならブハラのお腹も念空間だったりしてな
ここはあえて「１億で別人の写真を買っちゃった騙され男が腹いせに流したデマ」説を推してみる
シャルナークもシズクの能力をレアだって言ってたしな
シズクは能力もレアだが、存在もレア。
普通はあんな変な掃除機を具現化しようなんて思わんw
普通はあんな変な掃除機を具現化しようなんて思わんw
俺はシズクが掃除機を舐め舐めして説を推す
そっちのほうがエロい
そっちのほうがエロい
掃除機にメチャクチャにされたい願望の持ち主とな
1000なら冨樫がやる気出して、完結まで休載無し
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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