【鬼の帝国】

【鬼の帝国】

出典: 民明書房『鬼が統べる大地−腐海完全浄化の地を往く』

鬼の帝国（おにのていこく）とは腐海最終浄化の地に存在する帝国である。
始祖・範馬勇次郎を象徴に女王ナウシカが統べる。

【歴史】

・範馬勇次郎の降臨

範馬勇次郎がベトナムで暴れ回ってから程なくしてその究極の暴力を極めるために
異世界への道を自らこじ開けた。そして降臨した世界こそがナウシカワールドである。
『王蟲狩り』等を行い自身の暴力を高めると同時にナウシカの母と一夜を共にし
ナウシカを儲ける。

一年ほどの滞在の後また新たな異世界への道をこじ開け第一降臨の地を去る。
その後の異世界放浪で生まれるのがティナである。

・ナウシカの覚醒

シュワの墓地での一連の騒動から約一年後、遂にナウシカの内に眠る鬼の遺伝子が完全覚醒を起こす。
覚醒と共にその体は隆々とした範馬勇次郎の如き筋肉に覆われ叫び声を上げながらナウシカは腐海へと走り去った。
風の谷を中心とした捜索も空しくナウシカの姿は見つかることはなかった。

・『森の人』からの証言、ナウシカとその子等による粛清の開始

ナウシカ失踪から数年後、風の谷の住人が腐海の外れにて傷つき倒れた森の人を保護。
その人物の証言からナウシカとその子らが森の人を粛清していることが明らかとなる。
その人物は介抱空しくその夜息を引き取ったがこの証言は風の谷に衝撃を与えた。

・帝国の基盤となる集落、『鬼の村』

『森の人』からの証言に風の谷が衝撃を受けている間にもナウシカは帝国の基盤となる集落
『鬼の村』を腐海最終浄化の地に築いた。森の人は完全浄化の空気には耐えられぬため
森の人はこの集落に対し反撃することは出来ない。ナウシカは偵察隊を送り森の人の居場所
をつき止め次々に粛清して行った。1年を待たずして森の人の数は半分以下にまで減少したと言う。
その時はまだ『鬼の村』の人口は百人ほどでありその全ては始祖・範馬勇次郎との間に儲けた子等[1]である。
範馬勇次郎は時よりこの村を訪れナウシカに種を宿したが粛清を手助けするようなことは無かった。

・『プレデター』との邂逅、超文明との交流

粛清発足から数年、偵察隊が全身透明の謎の生物を目撃する。
不審に思ったナウシカは自らその生物の正体をつき止めるとめに一人腐海へと入った。
腐海に入り数日、抜群の嗅覚と第六感にてその生物を突き止めるも強烈な反撃に合う。
ナウシカもこれに応戦し二人の死闘は三日三晩に及んだ。お互いに疲労困憊してきたその時
両者は突如第三者の奇襲に合う。二人の戦闘を聞きつけた『森の人』の大部隊であった。
両者は自動的に一時休戦となり森の人を迎え撃った。圧倒的な数に苦戦するも最終的には
その全てを駆逐した。戦闘の後両者の間には種を超えた友情が生まれた。
透明の戦士はその姿をあらわにしマスクを脱ぎ精悍な素顔を見せるとナウシカの体に『戦士の勲章』
を刻んだ。その瞬間、戦士の背後に巨大な船と多数の戦士の同胞、戦士の長が姿をあらわした。
この時より『プレデター』との交流[2]が始まる。

・都市の建設、文明の向上

プレデターからの技術提供により建設等の文明レベルが格段に進歩し
小規模な集落から頑強な造りの都市として生まれ変わる。
ナウシカたちは森の人を粛清するとともに度々に生け捕りしプレデターへと引き渡した。
この風習が後の『奴隷献上』に繋がる。

・都市の更なる発展、森の人完全粛清の達成、帝国の発足

各分野の脅威的な進歩により都市の更なる発展、そして鬼の子ら同士での交配により
人工も爆発的に増える。勢いを増した粛清部隊は怒涛の勢いで森の人を粛清していき
ついに最後の一人、セルムを捉える。連行されたセルムをナウシカ自らが手刀にて首を跳ね
5年に渡る『森の粛清』[3]が幕を閉じ同時に『鬼の帝国』が発足する。

・国旗誕生、植民地計画発足

セルムを処刑した翌日、ナウシカ自らが声高に『鬼の帝国』の発足、そして自身が女王の座に就くことを宣言する。
その場にてナウシカから帝国国旗が発表される。真紅の旗に黄金色で描かれた鬼の貌、それは始祖・範馬勇次郎の背中の鬼の形相である。
国旗を宮殿に高々と掲揚しナウシカの口から他世界の植民地化計画が発表される。
最後に始祖・範馬勇次郎自ら娘ナウシカを祝福し『帝国宣言集会』は幕を閉じた。

・他世界侵略開始

ナウシカがまず眼をつけたのはHUNTER×HUNTER界であった。
最強の王を範馬勇次郎の手により葬られ鬼の畏怖が強く残る世界であるためである。
ナウシカは使者を送り植民地支配を受け入れなければ徹底的に粛清するという旨を伝える。
ハンター協会等の緊急会議により議論が交わされるも最終的には植民地支配を拒む旨を帝国へと伝えた。
その報せを受けた帝国はすぐさまプレデターの超技術により復活させた完全体巨神兵により
『鬼の裁き』を実行。ゴンの故郷の島周囲数千キロが島民もろとも完全に消滅する。
HUNTER×HUNTER界はこれを受け完全降伏することを決め植民地支配を受け入れた。

尚、この『鬼の裁き』で育ての親を殺されたゴンとその仲間たちが帝国へと殴りこむが
ナウシカ自らの手で引き裂かれ肉塊となって死んだ。死体は晒し者として広場へと吊るされ
帝国に逆らえばこういう末路を迎えると他世界へと発信した。

>>1
あぁ…頭がおかしいんだね………残念だ…

・他世界完全侵略、植民地支配本格化

その後もドラゴンボール界、うしおととら界等の他世界をある時は巨神兵による裁きの光で、
またある時は鬼の戦闘部隊の圧倒的な戦闘力で圧倒していき着実に支配世界を増やしていった。
植民地化された世界は帝国の求めるだけの物資、資源、奴隷等の献上が義務づけられ
これに反した場合、重大なペナルティが課せられる。

そして他世界侵略開始から三年で主要異世界の殆どを植民地化することに成功。
後にこれが『三年戦争』と呼ばれる。

・支配体制の完成と更なる発展

植民地支配を達成し各世界からの物資、資源、奴隷等の献上により国力は著しく向上。
異世界からの奴隷たちは『懲役奴隷』と呼ばれ各世界から無差別に選ばれた者たちである。
主な都市整備や労働はヒドラが行い奴隷たちはさらにその下の雑用に従事する。
極刑クラスの重犯罪者、帝国へ反旗を翻す思想の持ち主等はプレデターへと『奴隷献上』され彼等の狩りのための『苗床』となる。
植民地支配を進めるとともに多くの同盟も結び斑木ふらん、王大人等を中心とした
総合研究チームも発足する。こうして現在の鬼の帝国の支配体制は完成したのである。

【始祖・範馬勇次郎】

『鬼の帝国』の始祖であり象徴であり文字通りの父である。
その風来坊性から帝国に来訪するこは不定期であるが
来訪した際には『鬼演武』を行う。
前回の演武で対峙したのはシンクロ率5000000000000000％エヴァンゲリオン初号機である。
結果は10秒ほどで範馬勇次郎が鬼の連撃で初号機を完全破壊している。
女王ナウシカ、そして全ての帝国民から絶対の支持と崇拝の眼差しを向けられる正しく地上最強にして史上最強の生物である。

【女王ナウシカ】

鬼の帝国を統べ、全ての帝国民たちの文字通りの母である。
圧倒的な統治力、そしてその戦闘力も帝国の象徴、範馬勇次郎を除けば文句なしの帝国最強の存在である。
時折に範馬勇次郎同様に『鬼演武』を行い前回の演舞ではクローン白面のもの（従来の100000000倍の強さ）を相手に
開始数秒でクローン白面の両顎に手をかけそのまま真っ二つに引き裂き勝利しており、『鬼王蟲』1000匹の群れが帝国都市に向かい暴走した際には
単独でその全てを完全に駆逐した。全帝国民から圧倒的支持を集める王の中の王である。

【帝国民とその生活】

・容姿

男女ともに範馬勇次郎の如く筋骨隆々とした肉体であることが共通する。
女性はナウシカのような端正な顔立ちであり男性は範馬勇次郎を思わせる精悍な顔立ちをしている。

・生活

ヒドラと植民地からの物資、資源、奴隷献上の為、労働の必要はなく国民の生活は自由奔放であるが
日頃からその鬼の暴力を高める努力を男女子供とも怠ることはない。
素手での狩猟等を行い食事をとり身を休めるといったものが帝国民の代表的な生活サイクルである。

>>1
あぁ…頭がおかしいんだね………残念だ…

・儀式

帝国民が成人と認められるためには二つの儀式を行う必要がある。
一つ目の儀式が『猿退治』の儀式である。
この猿とは総合研究チームが作り出したクローン孫悟空でありその戦闘力はスーパーサイヤ人4ゴジータの100倍ほどである。
このクローンを素手で屠ることが合格条件であるがこの儀式の難易度はとてつもなく低いため殆どの帝国民が幼少時にクリアする。
この儀式のクリアが帝国都市部からの外出条件である。

二つ目の儀式が『王蟲狩り』である。
これは総合研究チームが強化した『鬼王蟲』を素手で屠りさることが合格条件である。
『鬼王蟲』の戦闘力は従来の王蟲の1000倍ほどでその戦闘力のテストの際にゲッターエンペラーと対峙させた所
ものの十秒ほどで『鬼王蟲』がゲッターエンペラーを完全破壊してしまった。
この王蟲狩りをクリアすることが『成人』と認められる条件である。
このテストは上記の『猿退治』とは比べものにならぬほど難しいものであり多くの帝国民が永きに渡る鍛錬の末に挑戦する。


【総合研究施設、チーム】

斑木ふらん、王大人等を中心とした総合研究チームと研究施設が宮殿内に存在する。
そこではプレデターの超文明の超技術を元に各分野での研究が進められている。
ヒドラの培養、訓練、調教、巨神兵のメンテナンス等もここで行われている。

【ヒドラ、巨神兵、懲役奴隷】

・ヒドラ

帝国の主な労働関係を担当する人造生物である。
完全に訓練、調教されており帝国と帝国民に従順に奉仕する。
戦闘力テストで全盛期雷禅のクローン（従来の10倍の強さ）と対峙させた所、ものの数十秒で雷禅の手足と首を引きちぎり勝利したという。

・巨神兵

プレデターの超技術を元に完全復活させた完全体の巨神兵。
高い知能を持ち女王ナウシカの命に従順に従う。
『三年戦争』の際にも裁きの光等で活躍し植民地に反乱の動きあらばすぐさま裁きの光を発し制裁する。

・懲役奴隷

各植民地から無差別に選ばれた者が一定期間奴隷となる。反抗的な態度、規律違反等を犯せばその場でヒドラに叩き殺される。
主にヒドラの行う労働の下の雑用等を行う。
極刑クラスの罪人、帝国へ反旗を翻す思想の持ち主等は定期的のプレデターに『奴隷献上』される。

【自然】

都市部の周囲は豊かな自然に囲まれており『鬼王蟲』等が生息している。
帝国民は主にここで素手で狩りを行い自身の暴力を高めていく。

【植民地と同盟】

・主な植民地一覧

HUNTER×HUNTER界、幽々白書界、ドラゴンボール界、ゲットパッカーズ界、うしおととら界、ストライプブルー界 、涼宮ハルヒの憂鬱界、ゴジラシリーズ界、ウルトラマンシリーズ界、まじかるストロベリィ界
封神演義界、宇宙戦艦ヤマト界、ドクタースランプ界、セーラームーン界、ゼルダの伝説界、桃太郎電鉄界、ドラゴンクエスト界、撲殺天使ドクロちゃん界、テニスの王子さま界、ラブやん界、ゼロの使い魔界
トリコ界、ワンピース界、地獄先生ぬ〜べ〜界、サクラ大戦界、キン肉マン界、エヴァンゲリオン界、らき☆すた界、弱虫ペダル界、魔法少女リリカルなのは界、ゲッターロボ界、ラッキーマン界、オールラウンダー廻界
バイオハザード界、ボンバーマン界、ファミコンウォーズ界、カイジシリーズ界、風来のシレン界、ポケットモンスター界、ドラえもん界、デジタルモンスター界、バオー来訪者界、アカギ界、ジョジョの奇妙な冒険界等

・主な同盟一覧

プレデター星雲、バキシリーズ界、餓狼伝界、北斗の拳界、シグルイ界、覚悟のススメ界、男塾界、フランケン・ふらん界、悟空道界、蛮勇引力界等


【補足】

・[1]ナウシカと範馬勇次郎の顔合わせはナウシカ覚醒から一年ほどの時期であると言われている。その頃には自身の鬼の血を完全にコントロール出来正気を取り戻していたとされる。
ナウシカは範馬勇次郎を父として雄として慕い後の鬼の帝国の基となる子等を儲けた。
・[2]プレデターたちは帝国に技術提供を行い帝国は奴隷を苗床として提供、帝国領内での狩猟の自由を認めている。
・[3]ナウシカが森の人粛清を行った理由は定かではないが、暴力至上主義であるナウシカの思想に著しく反する危険分子と判断したためと思われる。

>>1
あぁ…頭がおかしいんだね………残念だ…

冷静な読者によって作中のシーンと設定から検証された勇次郎の恐るべきスペック
【名前】範馬 勇次郎
【属性】バキ世界において最強かもしれない生物
【攻撃力】
鬼パンチ：骨折、内臓損傷、最悪の場合死亡する威力
ジャガる：相手によっては背骨が曲がって潰される
【防御力】
消力：通常威力の打撃だけ無効
【素早さ】
たぶん100メートル９秒以下で走る
【特殊能力】
ラーニング：数分で相手の技(体術)をパクるけど、意地があるからなかなか使わない
勇次郎ワープ：超素早いだけ、ワープではない
闘気：中盤の刃牙レベルで地球を半周して相手がビクッとする程度勇次郎は少なく見積もっても地球の裏側の相手がビクッとする程度
理想を現実に変える力：勇次郎は思ったこと全てが現実になるなんて能力は無い
また、勇次郎の想像しない理想は起こらないという「チートばっかーズの赤屍のパクり」は無い
鬼化：背中の筋肉をフルに活かした攻撃を繰り出す
超進化：宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづけるというウワサ
ＧＰＳ：ズレる
【妄想力】地震をパンチで止めたと勘違いしている
本当は、偶然地震が終わるタイミングで地面殴っただけ

あ、コピペ厨が復活しているｗｗ

「…………………｡」

〜また馬鹿なスレを建てたコピペ厨に呆れ果てて最早言葉も出ない範馬勇次郎〜

コピペ厨はガッシュに完敗けっして敗走したッッッ
よって
多くのジャンプ、サンデー、マガジン、ゲーム、アニメのキャラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞鬼神勇次郎

冷静な読者によって作中のシーンと設定から検証された勇次郎の恐るべきスペック
【名前】範馬 勇次郎
【属性】バキ世界において最強かもしれない生物
【攻撃力】
鬼パンチ：骨折、内臓損傷、最悪の場合死亡する威力
ジャガる：相手によっては背骨が曲がって潰される
【防御力】
消力：通常威力の打撃だけ無効
【素早さ】
たぶん100メートル９秒以下で走る
【特殊能力】
ラーニング：数分で相手の技(体術)をパクるけど、意地があるからなかなか使わない
勇次郎ワープ：超素早いだけ、ワープではない
闘気：中盤の刃牙レベルで地球を半周して相手がビクッとする程度勇次郎は少なく見積もっても地球の裏側の相手がビクッとする程度
理想を現実に変える力：勇次郎は思ったこと全てが現実になるなんて能力は無い
また、勇次郎の想像しない理想は起こらないという「チートばっかーズの赤屍のパクり」は無い
鬼化：背中の筋肉をフルに活かした攻撃を繰り出す
超進化：宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづけるというウワサ
ＧＰＳ：ズレる
【妄想力】地震をパンチで止めたと勘違いしている
本当は、偶然地震が終わるタイミングで地面殴っただけ

＞その体は隆々とした範馬勇次郎の如き筋肉に覆われ叫び声を上げながらナウシカは腐海へと走り去った。

想像すると凄い気持ち悪いｗｗｗ

ワロタｗｗｗ

作中のシーンと設定から検証された勇次郎の恐るべき真のスペック
（これ以外は偽のスペックです）

【名前】範馬 勇次郎
【属性】最強の生物
【攻撃力】
鬼パンチ：大地震をこづくだけで止める。当たると相手は消滅する
ジャガる：相手は肉塊になる
【防御力】
消力：何も効かない。あらゆる攻撃が無に還る。
【素早さ】
アンチェインなので素早さという枠にとらわれない
【特殊能力】
ラーニング：相手の想像できない全ての能力を使える
ワープ：あらゆる場所に瞬間移動できる。
闘気：中盤の刃牙レベルで地球を半周、つまり地球の半分を支配できる
　　　勇次郎は少なく見積もっても宇宙規模
理想を現実に変える力：克己レベルで間接を増やす。刃牙レベルで想像を具現化する
　　　　　　　　　　　　　　勇次郎は思ったこと全てが現実になる
　　　　　　　　　　　　　　また、勇次郎の想像しない理想は起こらない
鬼化：身体能力が無量大数倍になる
超進化：宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづける

【強者と弱者一覧表】

・全ての頂点……範馬勇次郎

言わずと知れた史上最強の生物。究極の鬼人。
どんな相手だろうが究極の暴力にて屠りさることが出来る。


・弱者……ドラゴンボール、バスタード、セイントセイヤ、ゲットパッカーズ、HUNTER×HUNTER、
　　　　　　　うしおととら、ストライプブルー、封神演義、宇宙戦艦ヤマト、セーラームーン、テニスの王子さま、ワンピース
　　　　　　地獄先生ぬ〜べ〜、キン肉マン、金色のガッシュ、らき☆すた、ゲッターロボ、ラッキーマン、ジョジョの奇妙な冒険等


これらは勇次郎の正拳突き一発で屠りされる雑魚としかいい様の無い弱者である。
気が向けばいとも簡単に絶命に追い込める哀れな者どもである。
赤屍だろうが鬼の前にはなすすべも無く
黄金聖闘士は木っ端微塵となり
悟空など気合一発で消滅するのである。
究極生物などとほらを吹くカーズは鬼を前にすればあまりの恐怖に発狂する雑魚でと言える。
残りの数え切れぬ程の雑魚どもも鬼化するまでもなく全員一瞬で首を跳ね飛ばし屠りさることが出来る。

つまりは勇次郎がわざわざ相手をするまでもなくこの鬼を前にしただけで貧弱な精神は崩壊し自殺するのだ

【勇次郎が勝利する理由】

・勇次郎のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃でやられる可能性は極めて低い。
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような敗北はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって負ける可能性は０といっていい。

・勇次郎のスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは勇次郎の有利と見るのが妥当。
DB派やハンタ派がよく主張する音速反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎が出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
たとえ悟空であっても鬼の拳を喰らえば死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点で他作品キャラはもう負けが決定しているのだ。

・勇次郎の格を考えれば勇次郎と対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎に敗北する
ということになるので無断に派手なキャラだろうと勇次郎には勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

【勇次郎ＶＳ赤屍スレの結末について】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1249393818/
勇次郎ＶＳ赤屍スレは赤屍の恐怖による敵前逃亡のため勇次郎の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので報告させて頂きます。

同時にＶＳで主張された以下の事実も今後、有効とみなされます。
全て瞬殺の勇次郎の栄光
ＶＳゲッタエンペラー：見た目だけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯され殺される
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳ悟空：所詮は猿。鬼の敵ではない。
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬殺
ＶＳダークシュナイダー：人間という時点で鬼には勝てず
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
ＶＳ星矢：勇次郎はもはや大宇宙を超越している、ジャガられて終了
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る
ＶＳガッシュ：子供など鬼の前では完全に無力

う〜ん、どこからどうツッコミを入れたらいいものやら・・・。
普通にバキを読んでたら勇次郎の強さは
VSジョジョだと第一部〜第二部ではどうにか活躍出来るけど
柱の男には敵わない。吸血鬼相手だとどうにか戦えるかな？くらいの強さ
VSＤＢだと桃白白相手だとフルボッコされるくらいの強さ
VSアラレちゃんだと勇次郎は地平線までぶっ飛ばされるかな
VS星矢だと青銅に勝てない
VSＧＢだとサトリの不動相手に先読みされて詰むかな

>>22の作品郡相手だと近接戦闘で勝てそうなのはプレデターくらいか？
ゴルゴは正面からガチるタイプじゃないし
つーか>>22のスレを読んだけどＧＢ厨が呆れてるだけじゃん

つーか>>22は別に勇次郎スレじゃなのに何で勇厨が湧いてるわけ？？

>>19-22が俺の知ってるコピペ厨のレスと微妙に違うｗｗ
>>21の　＞無断に派手なキャラだろうと勇次郎には勝てない。ってのは
「無駄に派手なキャラだろうと勇次郎には勝てない」と言いたかったのかな？
バキ自体が無駄に派手な表現だがやっている事は大した事ない作品なのに何言ってんのさ

×＞勇次郎スレじゃなのに
○＞勇次郎スレじゃないのに

１で出典: 民明書房と書いている時点で胡散臭さ大爆発ｗｗ
豆で攻撃されたら鬼の帝国とやらは脆くも崩れ去りそうだな

冷静なバキ読者によって作中のシーンと設定から検証された勇次郎のスペック
(これ以外は「厨次郎のスペック」です！間違えないよう気をつけてください！)
【名前】範馬 勇次郎
【属性】バキ世界において最強かもしれない生物(ピクル相手に、言い訳並べて帰るｗ)
【攻撃力】
鬼パンチ：骨折、内臓損傷、最悪の場合死亡する威力
ジャガる：相手によっては背骨が曲がって潰される
【防御力】
消力：通常威力の打撃だけ無効
【素早さ】
たぶん100メートル９秒以下で走る
【特殊能力】
ラーニング：数分で相手の技(体術)をパクるけど、意地があるからなかなか使わない
勇次郎ワープ：超素早いだけ、ワープではない
闘気：中盤の刃牙レベルで地球を半周して相手がビクッとする程度勇次郎は少なく見積もっても地球の裏側の相手がビクッとする程度
理想を現実に変える力：勇次郎は思ったこと全てが現実になるなんて能力は無い
また、勇次郎の想像しない理想は起こらないという「チートばっかーズの赤屍のパクり」は無い
鬼化：背中の筋肉をフルに活かした攻撃を繰り出す
超進化：宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづけるというウワサ
ＧＰＳ：ズレる
【妄想力】地震をパンチで止めたと勘違いしている
本当は、偶然地震が終わるタイミングで地面殴っただけ

コピペ君の好きなタイプの女性は多分垣ママ

晒しage

スナイパーにも負ける雑魚マンセーしすぎだ糞ガキ
妄想するのは勝手だが回りに迷惑かけんな

【名前】コピペ厨
【属性】かわいそうな人
【攻撃力】
コピペ連投：VS勇次郎スレや刃牙スレを荒らす精神攻撃
　　　　　　自分も規制される危険を伴う諸刃の剣
【防御力】
どれだけ叩かれても懲りない図太い神経
勇次郎や板垣作品の批判や罵倒には過敏に反応する
【素早さ】
あっという間にスレを滅茶苦茶にする
【特殊能力】
糞スレを立てる：マロン住民に「またか・・・ｗ」と思わせる
【長所】
あるのなら教えてほしい
【短所】
挙げればキリがない
【備考】
筋肉大好き

『王我心境』

範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我
龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落
頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑
鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主
者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護
謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切
断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次
郎王我前無力無価値弱者成

ここまで妄想できるんなら小説か何か書けばいいのにｗ
なんたら賞とれるぞｗ

>>33
妄想で賞