もしジョジョキャラがハルヒのSOS団に入ったらpart7

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335アフターロック・in・シベリア
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スタンド名 − 「パープル・ヘイズ」
本体 − パンナコッタ・フーゴ(18歳)
破壊力 − A スピード − B 射程距離 - A
持続力 − A 精密動作性 − C 成長性 − E

能力 − 人型スタンド。全身に、生物の肉体の代謝能力を阻害し、細胞を壊死させ、三十秒ほどで死に至らしめる殺人ウィルスを持っている。
       以前も多少の自意識を持っていたが知能は際めて低かった。しかし、成長により、多少の知能を得て、多少の人語を覚え、行動範囲が大幅に上昇した。
       手の甲に、殺人ウィルスを内包したカプセルを、片手に三つづつ持っている。
       ウィルスは、室内灯程度の明かりで、数十秒で死滅する。
       が、その爪・牙などの、体のほかの部分から、直接相手にウィルスを送り込むことも可能となった。
       また、危機的状況下にある本体を自律的に救助する・本体が守りたいと強く願った対象を守るなど、本体の思考と意識を共有している面も見られる。
       しかしそれらの能力は、本体の意識が消失した状況下での行動であり、本体の制御化で、それらの行動を実行できるかは、未だ不明。

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