赤屍の強さを具体的に教えろ

はやく

勇次郎＞赤屍＞ルフィ
ぐらいか

れすがない、ただのあかばねのようだ

ゆうじろうの強さがよくわからん

赤屍はなにができるんだ？

死なない
防御力無視攻撃
めっちゃ速い（つーか時間無視)
赤屍が想像出来ないものは消える

確かこんな感じ

>>5
どう考えても無敵ｗｗ

次元と空間を破壊したり
例え物理無効の奴でも食らったらそれだけで消滅する技（確か「赤い闇」という技)を持ってたり
血液で無数の自分を増やしたりする（確か「分身」ではなく全部「自分」だったはず)

>>4
勇次郎の強さは奪還屋の奴等と比べると多分菱木竜童レベル

糞漫画の厨キャラ

あー、あと身体が雷子で構成された奴も普通に右ストレートでぶん殴っていたような・・・｡
肉弾戦でも素手で物理無効の奴にダメージを与えられるんじゃないかな・・・？

とりあえず簡単にいうと
高次元からなんでも願いをかなうという神のカードを使ってくる主人公もぎりぎりの奴を一刺しで殺し
世界を創造したり破壊したり創造したらその瞬間から全ての運命と時間軸と意思を支配し続ける神
の力を与えられた絶対無敵と神に呼ばれた存在で主人公もぎりぎりの奴を一刺しで殺し
さらにその神がこいつはどうしようもないと自分で言ってしまい
そしてその神の運命を支配する創生神の母で上位世界を母の意志で波乱に巻き起こした「神」の意思をも超える

>>1
攻撃力はもう分けわからないから速さを説明するとだなあ
時間軸を支配して一方的に攻撃してくる雑魚を
時間軸を乗り越え一方的に攻撃できる奴を
「上」の時間から一方的に攻撃する奴を
フルボッコにする奴の本気の攻撃を
１０億分の１ｍまでかわして
この程度ですか・・と落ち込むくらい

>>1
勇次郎にvs奪還屋スレで２スレ使って完敗するくらい
まあ相手が悪かった

勇次郎のオーガモードには勝てないだろうな

勇次郎って奴はどんくらい？
赤屍ってのより強いのか？

>>15
vs奪還屋スレで赤屍もろとも全員こてんぱんにしたのが範馬勇次郎
ちなみにその戦績はコピペにもなってるほど凄いものばかりだぞ（vsセイヤ、vs植木、vsバスタード、vsガッシュなど・・etc
奪還屋なぞはその戦績の一つに過ぎない

バキを読んだら分かると思うがドラゴンボールの桃白白に完敗するくらい

赤屍スレを屁理屈と煽り文とコピペ連投で埋めて勝利宣言した勇次郎厨だが

その後に立ったスレで勇次郎は糞味噌に貶された挙げ句
多分菱木や不動に勝てないと冷静に考察されて終了

これが根拠

【勇次郎ＶＳ奪還屋スレの結末について】

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215935699/

勇次郎ＶＳ奪還屋スレは赤屍派の心が折れたことにより勇次郎派の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので関係スレッドに報告させて頂きます。

同時にスレ内で主張された以下の主張も今後、有効とさせて頂きます。

全て瞬殺の勇次郎の栄光
ＶＳゲッペラー：ただでかいだけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯され殺される
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬殺
VSダークシュナイダー：人間という時点で鬼には勝てず
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
vs星矢：ジャガられて終了
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る

理由

【勇次郎が勝利する理由】

・勇次郎のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎のスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎が出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。

・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

まあ、究極の暴力相手にそこそこよくやれたというところだな赤屍は

くそわろたｗ

勇次郎相手に勝負を受けてたった度胸は素直に買うが
無謀と勇気は違ったということだな

ちなみに勇次郎のスペックは
でかい象を倒した
思い切り力んだらコンクリートの床に小規模のクレーターが出来る
鉄の扉を数発殴ったら壊せる
速さは音速出せるかどうかくらい

百兆トンの刀を光速でぶん回してブラックホールを作る奴が雑魚になる
奪還屋ワールドの中じゃゴミ以下だよ勇次郎は

>>23
いや別に百兆ｔって設定があるわけじゃなくて
実際は１立方マイクロｍ辺り百ｋｇ超の剣てだけだけどな
勇次郎相手はもういいよ
てかもう勝ちでいいからこのスレも落としといてくれ

>>18
お前は最強スレを荒らした奴とは別人なんだろうが

それ貼りまくった奴はキチガイ扱いされて規制されたぞ

>>24
戦っても勇次郎には勝てんがな
勝負前に逃げるのは弱者の賢い手段だ

では、あらためて勇次郎が最強ということをここに確認した。

>>26
はいはいおｋおｋ

じゃ、削除依頼ﾖﾛ

このスレからとてつもないVipper臭を感じる

マジレスしてほしいんだけどさ
赤羽の攻撃が光速の百倍やらなんやらなんでそんな正確な速さが分かるの？
どうやって測ったの？

>>29
光速の百倍？
どっから出てきたんだそれ？

>>24
いくらまともに考察しても勇次郎厨は人の意見聞かないしなあ
まあ、相手にするだけ疲れるし
あのコピペ荒らしのキチガイを責めるどころかお仲間扱いしている感じが気色悪い

お前らプライドないのかよと思うね

・・・分かった｡ここに書き込むのは止めよう
勇次郎の実力が知りたい人はVS勇次郎総合スレに行け
そしたら大体どんなもんの実力かは分かる

>>30
【素早さ】「違う時間」に存在するためそれ以外の者ではいくら速くても動きを捉えられず攻撃が届かない
　　　　　光速の273750000000000000000^∞倍以上の蛮の攻撃を10億分の1mまでひきつけてかわし
　　　　　さらに無限にスピードが上がる羽状態の蛮と互角に近接戦闘を行える

全ジャンル敵役最強wikiのコピペの一部

結論

【勇次郎ＶＳ赤屍スレの結末について】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1249393818/
勇次郎ＶＳ赤屍スレは赤屍の敵前逃亡のため勇次郎派の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので報告させて頂きます。


同時にスレ内で主張された以下の主張も今後、有効とさせて頂きます。
全て瞬殺の勇次郎の栄光
ＶＳゲッペラー：ただでかいだけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯され殺される
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬殺
VSダークシュナイダー：人間という時点で鬼には勝てず
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
VS星矢：ジャガられて終了
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る

>>29
えっと、それは来栖っていう光速の敵と戦った時に出した計算結果だったはず

光速の百倍どころか無限倍だったがな

>>32
たぶん
次元階層の最下層から最上層まで半日で走り抜けた辺りからじゃね？
てかそういう計算って最強スレでしかしないし
光速の○○倍ってのも最強スレ解釈ならではだから
他のスレに持ってきちゃいかんよ

>>32
蛮か｡失礼

>>34
ああなるほどね
この漫画18巻あたりで買うのやめたから分らんかったわ

>>32
最強スレのテンプレなのに何で最強スレで聞かないんだ？

>>33
お前、コピペ厨の二代目になるつもりかｗ

>>37
３０巻からハイパーインフレだから
やめて良かったぞ
ここら辺からキバヤシ理論が本気出してマジでわけわからなくなるｗ

>>39
たかが二回貼っただけで二代目を名乗るとは片腹痛い

勇次郎の圧倒的勝利で終わったのでもはやこのスレにこれ以上の価値は無用
後は勇次郎の雑談でも勝手にしててくれたまえ

そうだね。頑張ってこのスレを埋めるくらいはやってほしいねｗ

>>42
それならVS勇次郎総合スレがあるし

【勇次郎が勝利する理由】

・勇次郎のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎のスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎が出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。

・勇次郎の最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎と対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎より弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎より派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎には勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

いや違った

つまり赤羽さんはなんでもできるわけ？

>>47
全能ではない
あえて能力といえば一つ

不確定性原理から
森羅万象は超越者である赤屍蔵人に認識（＝想像）されて初めてそこに生まれ出づる
ゆえに赤屍の認識しないもの（＝想像しないもの）は存在することもない

私の想像できないものは起こりえませんという奴だな

まあある意味全能じみた能力だな

じゃあ赤羽さんより強い奴が現れて、そんでも赤羽さんが
「私より強い？想像できません」て思ったら相手は弱くなるの？

弱くなるだろうね
想像できない人はありえない人だから

ただ、赤屍の性格上そんな事は思わないだろうな
赤屍は「私の底というものを教えていただきたい」
という強者との戦いを楽しむタイプだから

結局>>1は何したかったんだ？
勇次郎との対決か？

さあ？ただ、赤屍の強さはとんでもないんだけど分かりやすい強さではないから
純粋な好奇心から聞いてみたかっただけかもしれないよ
ただ、マロンでやる事でもないような・・・｡

結論：VIPでやれ

マガジンで読んだ記憶じゃ赤屍って最後に蛮に負けてなかったっけ？

羽モードの蛮にやられた後に消えてバビロン世界からメスを投げて蛮の心臓に突き刺して
蛮を仮死状態にさせていたけどな。そんなんがありならすんなり蛮を殺せたんじゃないかなと

でもまああれは赤屍が負けたと認めたんだから赤屍の負けでいいんだろう

超越者は限界を取っ払った存在だから本来あの人に底はないんだよな
だからあの勝負で底を見たと思ったら、実は底なんてものはあらず
最後に蛮を仮死状態にする余裕があったと

まあぶっちゃけそもそも死なないから主人公補正かけまくった蛮でも倒しようがな（ry

キバヤシ曰く

「ラストの蛮と赤屍のバトルは、勝敗がハッキリしない形にしたんです｡
どちらが勝ったのか？それは読者の解釈に任せますけれども
赤屍自身はたぶん、『負けた』と考えたのではないでしょうか｡
だから、自分を負かした蛮にメスを投げて仮死状態にして、復活をするきっかけをつくってあげた。」

なんだとさ

何がヤバいってあんな激戦繰り広げた次の瞬間に
涼しい顔して銀次の案内をする余裕っぷり
流石不死身

>>60
ぶっちゃけ鏡や呪術王すら再生させた銀次なんだから
蛮とか普通に復活させる（ry

まあ殺さないってのは名目で負けず嫌いな赤屍さん的に実はこんな余裕がありましたみたいな感じなんじゃね

人が悪いにも程があるが、赤屍だしなあ

赤屍さんなら仕方がないな

何か綺麗にまとまったし、このスレも鬼パンチがどうこうで終了ってことで

このスレならチタン合金製医療用メスで終了ってところだな

続きが想像できないので終了

真の強者は誰にも理解できない領域に居ると言うことか

赤屍は勇次郎の敗北を想像出来ないので勇次郎勝利

厨うぜ

勇次郎の敗北を想像出来ないのは勇厨くらいのもんだｗ

赤屍は勇次郎相手に自分の勝ちを想像できず戦わずして敗北し
同時に全ての勝負において勇次郎の負けを想像できないので勇次郎は全てにおいて勝つと決まった。

詳細シーン

勇次郎「ちんけな能力などは弱者が使うものだ」

赤屍「くそ！勝てない！俺じゃこいつには勝てない！いや・・こんな生物に勝てる相手など存在するわけがない！」


そして赤屍は自分で自分を殴り続けた。

>>73
お前…奪還屋読んだ事ないだろｗｗ
妄想文を書くにしても、もうちょいキャラクターの特徴を掴みやがれｗ

>>74
いや何かアニメのそれっぽいの見たことあるし
涙のハリケーン全部歌えるのし

涙のハリケーン！なの♪

暇だから奪還屋を読んだ事がある俺が少し真面目に考察すると…｡
勇次郎が勝てるか勝てないかギリギリの名勝負しそうな奪還屋の奴等は

菱木、黒部一馬、黒部次馬、摩神猟馬、摩神綺女、汗兄弟

こんなもん。多分ワイヤードール相手だと相手の数の多さが仇となって勇次郎の負け

まあ、このスレでこういう話題するのもなんだから奪還屋と対決議論がしたいのなら
VS勇次郎総合スレがあるみたいだからそこでやりましょう
奪還屋初期くらいなら勇次郎でも戦える奴がいると思うから

そしてここは勇次郎とはなんの関係もないスレだし

>>75
それ本家じゃなくてアイマス版で覚えたろｗ

涙のハリケーンと揺らぐことない愛は神。
いや神超えた。

奪還屋がアニメになると聞いた時には心の中のチンポが勃った俺

そして花月の声がモロにオカマ声と聞いた時に心の中のチンポが萎えてアニメを見る気がなくなった俺
流血シーンも原作に比べてあまりなくなったと聞いてorzとなった俺

バトル作品なんだから痛みを伝えるってのは大切な事でしょうや…｡
奪還屋アニメは見てねー｡

>>79
アニメ？何それ？わからない

ただ揺らぐことない愛と涙のハリケーンは神曲

赤屍さんより赤羽さんの方が強いでしょ

>>81
ヒント：コナン＝新一

おい！勇次郎厨が赤屍の能力をパクったぞ
VSスレとかに勇次郎のスペックを書いてるヤツがいるんだが
「理想を現実に変える力：勇次郎は思ったこと全てが現実になる
また、勇次郎の想像しない理想は起こらない」ってｗ

>>83
お前この板は初めてか？肩の力を（ry

マジレスすると去年辺りのvs奪還屋スレかvs赤屍さんスレから
そんな感じだから今更すぎてどうでもいい

確か勇次郎のパンチは衝撃が熱に転化するとか言ってた時期もあったなあ・・・｡

蛮じゃねえんだからよ・・・ｗ

あれ奪還屋以外にも色んな作品からパクってるよなｗ
植木の法則のロベルトとか禁書のアウレオルスとか

所謂「厨次郎（勇次郎厨が妄想する勇次郎)」は対決スレでの相手のキャラに合わせて性質が変わるからね
ドラゴンボールの奴等を相手にしたら勇次郎はラーニング(笑)してかめはめ波を撃ち
豪鬼を相手にしたら勇次郎は殺意の波動を使うようになる

だから厨次郎のテンプレにも他作品のキャラの能力のパクリがある

実際

ゲットバッカーズって面白いの？

中二設定満載っぽいけど作品にするとつまらなくなりそうなんだけど

そこんとこ教えてくれ

>>88
奪還話とチートばっかとキバヤシ理論が好きなら面白いかもしれん

奪還話は
ホームレスのおっさんの話とか看護婦の話とかプラチナの話とか
バイオリンの話とか絵の話とか彫刻の話とかワインの話とか
核の話とかウイルスの話とか魔術の話とか高次元の話とか神の話とか（ry


チートばっかはもう言うまでもなかろう。もう８割のキャラがチート


キバヤシ理論は・・何ていうか
ガイドブックがこんなんなっちゃうような感じ
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044982.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044983.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044984.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044985.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044986.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044987.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044988.jpg

さらにこんな感じで辞典も載ってる
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044989.jpg

最初はたまにチンピラにボコられたりする主人公コンビがヤクザの組をぶっ潰したりする話で
敵も非合法の臓器工場を営む悪党一味や暴力金融のヤクザだったりこじんまりとした社会悪だったんだがなあ

原作者は何を思ってあんなインフレをさせたんだろ？？なんというか、不思議な漫画だ

赤屍って設定的には最初っから最後のときと同じくらい強かったの？
少なくとも最初の頃はわりと常識的な範疇の強さだったように見えるんだが
いつのまにか変人的な強さになってた

初期奪還屋は主人公の二人がわりと常識の範疇内の強さだったから敵キャラの赤屍もわりと常識の範疇内の強さだったよ

でもキバヤシ的にはあれでも少年漫画だからって自重してたみたいだぞ

どこで言ってたんだ？それ

設定集で時空関係を飛び越えていく幾重の設定の中でのプロットをマガジンの読者には分かりやすく伝えていきたいとか何とか
いってたような気がする・・ｗ

分か・・・り・・・やすい・・・？

気のせいかな？確かＧＢはジョジョの五部六部並みには読解力が試される漫画だった筈だが・・・？

キバヤシ曰く変わったＳＦファンタジーでも読者がついていけたからついやってしまったらしい

ついて……いけた……読者が……？

つまりこういう事か

読者「何か難しい話になってきたな…｡でも読んでいくか。」
キバヤシ「フム、どうやらもう少しとばしても大丈夫なようだな。読者もついてこれるだろう。」
読者「……｡(;´д｀)」

つまらないとか面白いとか以前についていけないんだよ

高校の時辺りに週間でやってた時、高２病もあって「ふむ・・これはつまりそういうことか」とか色々考えながら分かったつもりになって読んでたが
それでも終盤のある意味奪還屋の本番のベルトライン編は完全理解不能に陥った覚えがある。
大学に入ってすげー暇だったから慢喫で単行本で読んだ時は週間よりはキバヤシのいいたい事が分かったような気がするが
それでも頭痛くなるような感じだったな。
で、２ｃｈでキバヤシ理論がどうこう言われてたから興味本位にブックオフで最近全巻セールで買って読んだ感想としては
キバヤシ理論はともかく奪還話のが面白いってかクレイマン萌え

そう、クレイマン萌えとだけ言いたかった。以上。

俺はマリーア萌えだ
神の記述編くらいが厨二バトル漫画の難しさとしてはちょうどいいと思う
キバヤシとしてはベルトライン編が本番なんだろうが
吸血鬼とワイン争奪戦とかの方がお話としては面白いし

ノストラダムス編は無いの？

奪還屋は舞台となっている世界がノストラダムス的というのかな

世界が滅ぶというのならもう一つの世界を創ればいいじゃない

みたいな

終盤はまあノストダムス編なんじゃね
世界が消滅していく！だし

三百人委員会編は？

>>107
ブレイントラストの陰謀参照

レジデント・オブ・サン編は？

>>109
つ神の記述編

初期のノリを維持してたらそこそこ佳作だったかもしれん

読者を置き去りにして一気に走り抜けたからな

奪還屋は言わば「怪作」とでも言うべき漫画ですな

初期のノリが好きなのか
後半が好きなのかでその評価がまったく変わる不思議漫画

後半はまともな神経してるやつぁ、脳までヤラれるぞ
頭カオスにしてパーでいかんと取り込まれる


だが、それがいい。

俺はあの奇抜にも程があるストーリー展開は嫌いじゃないよｗ

受け付けない人には全くダメなんだろうけど
ハマる人はハマる漫画なんじゃないのかな

超頭脳シルバーウルフが好きな俺ならいける

奪還話・・ガングレイブの青春編みたいなノリ
その他後半・・エヴァとかラーゼフォンみたいな複雑展開＆キバヤシ理論

どっちがメインかを分からん
ただどっちも奪還屋なのは間違いない

>>118
どっちかっつーとMMRに出てくるキバヤシの妄想を具現化した物語と言ったほうが適切じゃないか？

正直、最初の赤屍さんとかまだ納得できる範囲での強さでした
磁力で体中のメスを抜き出して倒すとかよく考えてるなとか思ってたよ


だけど後半は口がポカーン状態だった……

俺なんて血を操ってメスを作ったりする能力だと思ってた

勇次郎の勝利確認

初期に銀次に負けたのはなんでだっけ？

>>123
銀次の創生王補正

>>124
ああそうだったありがとう

GB懐かしっアニメの2期op好きだったなｗｗ

アニメは黒歴史だが
ＯＰとＥＤは神
ばら色の世界
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4222418

揺らぐことない愛
http://www.nicovideo.jp/watch/sm653581

涙のハリケーン
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3357736

美希ver
http://www.nicovideo.jp/watch/sm771241

薔薇色の世界は神

消房の頃クラスで俺だけGB好きだったｗｗ

結論：美希は俺の嫁

とりあえずコテ外せ

>>131
なんで？

>>132
そりゃあお前、明らかに浮いてるからだろ。空気嫁と。
どうしてもコテ主張したいならせめてスレ的に「志々雄夏美」にするとかな

>>123-125
いや
あれはわざと負けたっぽい
「自分をここまで追いつめた銀次くんにご褒美として負けたフリをしてあげた」みたいなことをイル編で言ってる

>>8
たぶんな……
金的されたら夏美にすら負ける
場合によっては銀次すら追い詰めるけど……
ガチなら毒蜂より弱いレベル

>>135
「毒蜂より弱い」っていうけどあいつは中期奪還屋では結構強い部類だろ
菱木にしてもパンチ一発で崖を崩すわ雷の直撃を食らっても死なないわ
自転車に乗ってパトカーに追いついてぶっ飛ばしながら猛進するわ
首をゴキッとやられても余裕だわ「勇次郎あたりとならガチっても大丈夫!」な強さじゃないか
奪還屋に出てくる戦える奴等は基本的に全員初期から超人で変態だｗ

>>134
赤屍は基本的にそういうキャラだよな
最後の蛮との戦いも勝敗は読者の判断にまかせますよっていう扱いだったし
アレは最後まで読者に強さの底を垣間見せない奴だった

「美堂君・・・・確かに垣間見ましたよ。貴方の底を・・・・｡
そして・・・・私の底というものを・・・・｡」

と言って消えた後に「実はいつでも貴方を倒せたんですよ美堂君｡」と言わんがばかりのメスの一撃
アレはつくづくチートが黒服を着て歩いているような奴だった

>>136
菱木さんママチャリに乗って爆走したり意味もなくサッカーボール割ったり笑えるよなwww

>>102
クレイマンの声はシンジくんや蔵馬の緒方さんなんだよな。
クレイマンやマドカや夏美やレナと女性キャラかわいいよな。

>>78
乙葉の魂のリフレインの前では霞む。
個人的には

一位 魂のリフレイン
二位 ミスターデジャヴ
三位 薔薇色の世界
四位 揺らぐことない愛
だな。
全部CD持ってる。

>>73-75
実際、負けるにしてもこうだろ。
赤屍「クク……面白い……
さぁ……もっと私を追いつめてください！」
勇次郎が鬼パンチで赤屍さんをぶっ飛ばす。
銀次「赤屍さーん！」赤屍「……」
勇次郎勝ちを確信して去る。
銀次「……赤屍さん？」
赤屍「なんでしょう？銀次くん？」
銀次「！？
……やっぱり、わざと負けたフリをしていたんですね」
赤屍「いえいえ
本気……でしたよ」

こういう寒い二次創作マジ勘弁

冨樫はエルフェンリート信者だけど、冨樫にエルフェンリート勧めたのはキバヤシらしいな。（奪還屋のファンブックに最近、冨樫先生とよく遊ぶとあり、武内がキバヤシさんがエルフェンリートを紹介したと言ってる。）
ハゲ本倫は赤松健ファンだから、キバヤシが赤松健とハゲ本を会わせたりもしたらしい。（ハゲ本のブログに書いてある、キバヤシさんのおかげで赤松先生と会いましたって。）

>>141
ゆーじろーにはバネさんに挑む前に笑師あたりと戦ってもらいたい

バキの世界観は俺だけのマッハといい鞭打（烈曰く勇次郎にも効く)といい鞭関係が結構強力な武器だから
笑師相手でも勇次郎は簡単に勝たせてもらえないだろう

>>144
勇次郎「チンケな能力は弱者が使うものだ……
貴様がどう足掻いたところで範馬の血には勝てないッ！」
勇次郎に一方的になぶられる笑師……
士度「笑師ッ！」
勇次郎「フハハハハ」
勇次郎が笑師にトドメをさそうとした瞬間
ガッ
トドメの一撃を鞭の柄で受け止める笑師
笑師「さっきからごちゃごちゃ五月蝿いでオッサン
最強の血統？
最強の血統ならワイの中にも流れとる……
それもちっぽけな島国の最強とは違う……
広大な中華帝国にその名を轟かせた最強部族楼蘭の末裔や……」
勇次郎「ぐぅッ……」
笑師「この一撃はデカいで……
舞え！独楽の如く！（ロブノルウラ！）」
勇次郎「ぐあぁぁぁっ！」
勇次郎投げ飛ばされ壁に激突し気絶

黒猫って奪還屋からもけっこうパクってたよな

・主人公が二人組の裏稼業〜屋
・血を操るキャラ必殺技は血の雨（ブラッディーレイン）
・わずか先の未来を見通す片目を持つ眼帯のオッサン
・中国人らしい見た目の虫使い
・主人公たちに仕事とトラブルを持ってくるミステリアスな美女（不二子ちゃんが源流か？）
・主人公がツンツンヘアであだ名がウニ
・透明な刀使い

>>146
ワンピのカービイパクリスレくらい無理あるだろｗ

黒猫が後半のベルトラインの設定をパクったらむしろ褒め称えられるがな

あんなんパクろうと思ってもパクれるもんじゃねえｗｗ

>>145
なんか頭の中で違和感なく想像出来る場面だなあｗ

俺は過去（マロンに勇次郎スレが沢山あった時期)に「信者が強い強いと騒ぐ勇次郎ってどんな奴なんだ？」
と思ってバキシリーズを読んだんだがそんなに騒ぐ程の強さじゃなかった
仮にあのキャラが奪還屋に登場したら初期から中期あたりに出てくる少し厄介な敵役くらいの強さだね

だから菱木でいいだろ
ネタモードなら蛮と銀次が泣いて逃げ出すレベル

>>146
そういえば黒猫にはモロ花月が出てたな

黒猫には糸使いは出てたけど女と見紛う美形ではなかったような

良すれ

なぜ黒猫なのか分からんが
じゃあせっかくだし
スヴェンvs不動で予知対決でもしようぜ！

>>152
シャオリーのこったろ

勇次郎は麻酔銃持ったオッサンに負けるレベルでしょ。

ゆーじろーはもうそっとしておいてやれ…｡
あいつは勇厨に魔改造されまくった挙げ句
アンチに虐待スレを建てられ散々コケにされまくった
マロンではあまりにも可哀想な扱いのキャラなんだから｡

ﾜﾛﾀ

アーカイバ（？）の能力教えて

>>159
ＴＨＥ・ＣＬＯＣＫで
全次元・全並行世界・全時間軸の「刻」（因果律やら時間やらあらゆる可能性などの要素）を
世界の始まりから終わりまで自分のシナリオ通りに支配し続ける

アーカイバってマクベスのこと？

アーカイバは世界の神だけど
でもやる気モードになるとＴＨＥ・ＣＬＯＣＫになるんじゃん
マクベスはアーカイバの一部だがアーカイバじゃないじゃん

世界を構成するあらゆる可能性、要素、混沌さえも取り込んで
自己開発をしていける電脳倉庫がアーカイバ
いずれ滅んでいく世界のバックアップを作り出す為に
銀次のママがお仲間のブレイントラスト（スゲー頭のいい奴ら）
が創り出した文字通りの機械仕掛けの神といったところなのかねえ
しかし蛮のばっちゃとそのお仲間がいじくったおかげで
創り出されたもう一つの世界はバビロン世界の歴史とは違う歴史を辿って
バビロン世界とは似て非なる歴史を紡ぎながら成長していったから
もう一つの世界はとてもバビロン世界のバックアップには
なり得ない世界になっちまった

マクベス君はアーカイバの一部で間久部博士が作ったんでしょ？違う？

すごい話だな…

>>164
コミックス一巻一話から読んでいくとそんなオチが待っているとは思えなかったぞｗ
主人公の二人組みからして最初は日々の仕事にも事欠く有様で
女をナンパして「ハンバーガーセットにフィレオフィッシュナゲットおごってくれよ」
とか言ってる駄目っぷりだからね

ゲトバカは多分少年誌のバトル漫画のインフレの極みをやってくれた作品でしょう
作品としていい事なのか悪い事なのかはしらないけど
それでも日々の生活にも四苦八苦な奴らが神様に喧嘩売るまでに強くなる話
と聞くとなんだか素敵やん？

小学生にもタカってるからなｗ

ゲトバカは結構後付け設定が上手い
あの10円をタカった子供は天使ガブリエル

ネタバレ注意

インフレ大好物だから読みたくなってきた

>>5は本当の設定なん？

失礼。このスレを読んだ人が興味持って読み出すかもしれんしな・・・。
あんまりネタバレは止めておきますか

>>5
本当だよ。次元や空間を切り裂くし不死身だしめっちゃ速いし
赤屍が想像できないものは無くなる

>>170
インフレなんてもんじゃない
もうジンバブエを越えてる

>>170
防御無視とかよく分からんが
めっちゃ速いのと死なないのと
想像できないことは起こりえないってのは本当だべ

後半のハイパーインフレ編は
キバヤシ理論がジンバブエで
読んでも理解出来ない罠

>>172 >>173
そうなのか
ずっと対勇次郎用のネタだと思ってたよｗ

レスｻﾝｸｽ

移動するだけで周りの空間がぶっ飛（ry

>>174
だからゲトバカの奴等はめっちゃ強いって事だけは読者に伝わるが
「具体的な強さ」を説明するのに非常〜〜〜〜に苦労するという・・・。
ベルトライン編になって読んでて少し頭痛がしたからね
何とか、何とか理解しようとしてさ・・・。
漫画読んで頭痛がするとか初体験だったよ

>>175
ぶっちゃけ勇次郎を倒したいのなら
0・1秒の内に32回攻撃してスピードが更に限りなく上がっていく頃の蛮でも十分でしょう

0.1秒に１２回攻撃の頃の蛮でもいけるだろ

>>175
聞いててネタとしか思えなくても実際の作中描写と設定だよ
中二が考えたダークヒーローみたいなもんだから厨設定で当然

キバヤシ理論はゆで理論みたいなもんだからなｗ

どっかのスレで難読って言われてた漫画か

訂正

難読×
難解○

後半のベルトライン編が頭おかしいだけで
序盤〜中盤は普通・・でもないか・・・・

>>182
うん。すげえ読み辛い。話の内容が文字通り異次元。

ついでに絵柄的な意味でも綺麗で丁寧で上手いと思うけど
背景を書き込みすぎてるからね

>>184
神の記述編で既に難解じゃないか？

神の記述編は
高次元で戦うってだけだからまだマシ

むしろマクベス編で既に頭痛くなる

幻想 妄想 夢想 の中を本気で疾走
身体中の奇跡が目を覚ます

今日４０歳で童貞っていう悪夢を見た

ジャスト一分だ

現実は・・・見れたかよ？

安心しな
テメーは悪夢じゃ済まさねえ！

邪眼の力をなめるなよ

俺が！

俺達が邪眼だ！！

作中の力関係って
蛮＞銀次なの？

>>186
神の記述編は別の漫画みたいだったな。

奪還屋のエピソードの中では異色作だけど俺は好きだ
マリーアは良いキャラクターだ

>>196
最後に
銀次＞蛮


っとなったかと思いきや
結局蛮＞銀次

>>196
力関係だと両者がガチで戦ったらどうなるかという考察はともかく
蛮＞銀次でいいんじゃないかなーと思う
性格考慮すると
蛮「俺がGBでNo.1だぜ」
銀次「俺は蛮ちゃんと戦う気はないよ」
…ってのが二人の間柄だし｡でもオウガバトルだと
蛮「お前の勝ちだ！」
銀次「えー？」
というやりとりをしているからなあ…｡まあ、あの二人の力関係はそんなんでいいんじゃないかと

一つはっきりしているのは銀次は蛮に頭が上がらないという事かな

１０巻ほどお試し購入したが読み応えあっておもしれぇ
土日に続き買ってくる

>>201
次の神の記述編が鬼門だな
そこでキバヤシ理論に耐えられなかったら
とりあえず２９巻まででやめといた方がいい

死ぬぞ

あの読んでて頭が痛くなるような展開に耐えられるかどうかだな…ｗ

>>1
ちゅぱちゅぱ

この漫画15巻くらいまで読んだけど
いつから全作品最強までインフレするの？

白屍の強さを具体的に教えろ

じつは女

>>205
ゲトバカがハイパーインフレしやがるのはまだまだ先だよ。30巻くらいからだ

>>206
白屍＝赤屍だから赤屍と同じくらい強いんじゃね

>>180
中二でもここまで思いつくのは無理だろ
オカルトや超科学の知識が豆にないと

設定本で他のキャラ差し置いて科学、化学、物理学、悪魔学、神学、オカルト、超常科学についての用語集を作っちゃうくらいだからなｗ

菱木？ってなんでギャグキャラって言われてるの？

やっている事がいちいち笑えるんだよ

自分の力強さをアピールするためにどこからともなくサッカーボールを引きちぎったりとか
（多分あれは当時ワールドカップがあったからそれにちなんだネタ)
ママチャリに乗ってパトカーをぶっ飛ばしながらばく進するし
やたら頑丈なのに金的されたら律儀に苦しむし

文章間違えた
どこからともなく取り出したサッカーボールを引きちぎったり だ。スマン

鬼パ終

>>213
いやサッカーボール割りは趣味だろ

鬼里人編が何気に好き