勇次郎はバキの自演"ファイトクラブIllusion of OGRE"
母親を殴り殺すバキ、
突然部屋から消える勇次郎のトリック
今、明かされるバキの真実……!!
物語は折り返し地点へッッ 詳細は2-1000
にゃおーん
全てはちょっと思いこみの強い少年のリアルシャドーから始まった…
ゴゴゴゴゴゴ
地上最強の生物…地上最強の生物…
ブツブツ……
バキ「日に二度も同じ奴に敗れるか!」
ジャック「…」
バキ「俺は…俺より強いだけでいい…」
烈一同「ゴクリ…」
ペイン「父親などいない…!」
バキ「今北極でくまと戦ってます。」
本部「もう・・・ 俺を許してくれは・・・・・しないか・・・」
バキ「・・・」
本部「そうだな・・言えた義理じゃねえな・・今ごろ・・・・
お父さんと呼んでくれだ・・・なんて・・・・・」
バキ「本部さん≠ヘ俺の親父の知り合い、それだけです」
本部「う・・ううう・・ 俺が・・俺がお前をそこまで・・追い込んだ
のか・・・責めてるんだな・・・俺を・・パパを・・・ううう」
バキ「あれは血がうすい(ニヤリ) 範馬の血が・・・!」
ジャック・モトーベ「・・・」
刃牙「地下格闘場は中止だ!今すぐこんな事やめるんだ!」
本部「分かっています、範馬勇次郎さん(パチッ)」
つーか映画のアイデンティティみたいな感じで良いよ
梢以外の全ての登場人物が、刃牙の多重人格
全てバキのリアルシャドー
梢だけってw アダムとイブみたいじゃん
勇次郎「あの女は知りすぎた…」
バキ「やめろ!」
みっちゃん「地下闘技場ルールその一、他人に話してはいけない。
ルールその二、武器を使ってはいけない。
ルールその三、死ぬまでやれぃ!」
つまり幼年バキの壮絶なリアルシャドーを止めようとした母親は…
むしろ梢との情事がリアルシャドー