ナッパは逆に自分より強いヤツ相手でも無謀に特攻しそうだし
戦略的撤退とか絶対出来無そうなタイプだな。
ベジータも両極端な部下を持って苦労したな。
弱虫ではないが馬鹿だよな
ベジータが助言しなきゃ、気円斬で確実に死んでたし
まあ実際の所業を見るとベジータもたいがいなんだが
ひょっとしたら、なんだかんだで二人に気が回ってた分が
おバカな行動のストッパーになってた面があったりしたのかもしれん
>まあとりあえず、死んだ=それ以下の戦闘力とはならんってのは確かだわな
100%ではないけど、特殊な例をのぞいてほとんどはそうなるから、基本そういう法則で考えていいけどな
色々な描写やセリフからすると
ノーガードの場合は、普通の気功波でも自分の戦闘力の半分くらいからやばそうな感じ
もっとも防御に意識を回せば、逆もまた然りとなるし
タイマンじゃそう上手くガードさせない状況にはならないけど
成人男性でも猫のタックルがボディに入ると結構痛いからな
パワー=戦闘力と言ってるやつに言いたいが
亀仙人の修行の時の岩を動かすエピソードでは
修行前からパワーだけなら悟空>亀仙人
修行後はクリリンですら亀仙人よりパワーがあったわけだが
あの時スカウターではかったらすでにクリリン>亀仙人になるのか?
クリリンはスカウターで206を出した時に亀仙人を超えたと喜んでたが
実際は10年以上前に超えてた事になるな
何を言っとるんだお前は…
だって普通パワーっつったらそういうの指すだろ
お前にとって、ドラゴンボールにおける「パワー」って言葉は「筋力」の意味しか持たないってわけ?
>>577 原作読み直せ
「パワー」は単純な筋力の意味でも使われてるし戦闘力と同じ意味の言葉としても使われている
どちらの意味で使われているのかは文脈から判断すればよい
>>577 ああ、お前の勘違いの理由がわかったよ
「パワー=戦闘力と言ってるやつ」は「戦闘力は筋力だけで決まる!」と言ってるわけじゃないんだよ
一回にまとめろ
「パワー」と言う言葉は、
「単純な攻撃力」という意味で使われることもあれば、
「戦闘力のレベル」の意味で使われることもある
で、「サイバイマンはパワーだけならラディッツに匹敵する」は
前者の意味で使われた可能性が高い、ということだな
大きな岩を動かすのに一苦労だった亀仙人が、
月を吹っ飛ばしたのに大きな矛盾を感じたのは
私だけだろうか?
月を吹っ飛ばしたのはかめはめ波で
一時的に戦闘力を高めたからでしょ。
587 :
マロン名無しさん:2009/10/17(土) 07:40:46 ID:sXh/zkhH
800前後だよ。
588 :
マロン名無しさん:2009/10/18(日) 01:34:09 ID:/wQxcqJK
>>586 大きな岩を動かすのに一苦労だった亀仙人の戦闘力が139か?
では月を吹っ飛ばすには何倍の戦闘力が必要なんだよ。
例えば岩が10トンと仮定するとしよう。月の質量はいくらと思う?
約7.35×10000000000000000000トンである(皆も調べてみよう)
これに地球の引力、大気圏、月の軌道等、いろんな要素が加わる。
亀仙人のパワーアップ時の戦闘力は少なく見積もっても
139000000000000000000以上ではないか?
こう考えると、漫画なんて所詮いいかげんなもんなんだよね。
鳥山明もテキトーに書いてるだけ。
真剣に討論してるキミタチが、かわゆす(^o^)
質量を基準に戦闘力を算出しようとする阿呆さには適わないだろw
じゃあ何を基準に算出すればいいの?
あの世界の月は如意棒で行ける距離にあって普通に呼吸でき、
ウサギとウサギ団が生息している天体だぞ
そうだねププw
DB世界では戦闘力400〜1000ちょっとのピッコロで
月を一瞬で破壊出来るよ
溜めもなくあっさり月破壊してたよね。
そんな芸当できるならなんかの拍子にエネルギー波が地球にあたったら
直径数千キロのクレーターできそうなもんだけどそうはなっていないのは何故だ。
@悟空は如意棒で兎団を月まで送り届けた。
Aサイヤ人は宇宙空間で生存不可能。
@とAよりドラゴンボールの月は地球の大気圏内にあることがわかる。
地表から見た月のサイズは現実の月と大差ないので
あの世界の月はかなり小さいと考えられる。
現在有人気球の高度の世界記録は約35キロ
遠めにみつもってドラゴンボール世界の月は地表38キロにあると仮定しよう
現実の月とほぼ同じサイズに見えるので
38キロ÷38万キロ=1万分の1で
あの世界の月の質量は
約7.35×10の19乗トン×1万分の1の3乗=約7.35×10の7乗トン=7350万トン
ちなみに10トンの岩などこの程度の大きさだ
↓
ttp://b-spot.seesaa.net/article/123986970.html 悟空とクリリンが動かした岩はどう見ても↑の岩の
縦横高さ10倍はある
つまり重さ約1万トン
当時の悟空の戦闘力が100として
月の重さは約7000倍
つまり月をぶっ壊すには…戦闘力70万以上!?
ダメだ、これでもダメだ…
設定上亀仙人の戦闘力はどれだけ上昇させても200が限界のはず…
この矛盾を解決するためには…
「ドラゴンボール世界の月は空洞だった」と考えるより他ないな
そもそも大気圏内に重い岩の塊りがぷかぷか浮いているわけない
そーだ、そうに違いない、そう決めた。異論は認めないwwww
亀仙人の戦闘力上限が200という設定は無いよ。
悟空はかめはめ波で一時的に戦闘力を2倍以上に高めてるから
亀仙人もMAXパワーでかめはめ波を撃つ時はそれぐらい戦闘力が上がってるかもしれない。
まあ亀仙人の上限が500だとしても400だとしても
7000万トンの月を粉々にはできんだろうから
あの世界の月は空洞なんだろうね
気功波でうまいこと核なりなんなりを破壊すれば可能
普段は影響のある範囲を絞って攻撃しているから
そう極端に大規模な破壊にはならない
こんなとこだろ
核を破壊された天体が実際に崩壊するかどうかはともかくとして
フリーザのナメック星破壊のときと違い
月はかめはめ波で一瞬で消し飛んでる
核だけ破壊したわけじゃないだろ
>>588 >これに地球の引力、大気圏、月の軌道等、いろんな要素が加わる。
もし気功波に質量があると仮定すると
質量保存の法則からかめはめ波を撃つたびに体重が減少しなくてはならないが
そのような描写はないため気功波には質量はないのだろう
気功波に質量がなければ、少なくとも引力の影響は受けない
Aサイヤ人は宇宙空間で生存不可能。
↑
これがまず怪しい。ベジータとかすぐ星壊そうとするし。
ファイルフラッシュが地球外まで放たれたときは直線軌道で出てったもんな
重力の影響は受けないんじゃない
>>603 ベジータとバーダックが個人的に
宇宙生存可能スキルを持ってるだけな可能性も
>>603 サイヤ人が宇宙空間で生存できないことは作中で名言されてる
セルがかめはめ波で地球を破壊しようとしたときも
ベジータは「お…終わった…」と絶望してた
実際はサイヤ人が宇宙で生存不可なのは後付設定なんだろうが
上記のベジータのセリフと整合性をとるためには
悟空と戦ったときのベジータの地球破壊宣言は
ギャリック砲をかわさせないためのブラフだったと解釈するのが妥当じゃなかろうか
実際、ベジータはよくブラフをかましてるからね
仮に宇宙空間で生存可能でもその後どうすんだ。って話。
宇宙船もなしに自分で飛んで文明のある他惑星まで行けるとは思えんぞ。
最初に地球に攻めてきた時のベジータは地球をぶっ壊しても
フリーザ軍の迎えが来てくれると踏んでたんじゃないか?
セル戦の時はもうそんなアテがないから宇宙空間に放り出されたら一応の生存はできても
俺らが太平洋の真ん中に放り出されるようなもので死を待つのみ。
というか自分より強いセルのかめはめ波で地球がふっとばされたら、自分も吹っ飛ぶから
宇宙空間で生きられるとか関係なく「終った……」だろ。
界王様がはっきりとサイヤ人は宇宙空間じゃ生きられないといってるだろ…
ベジータが生存可能なスキル持ってたなんて超解釈は問題外
そんな考察がありなら、どんなこじつけでもやりたい放題だぞ
全くだ
「魔貫光殺砲は貫通力に特別優れてて戦闘力が上の相手でも一発で殺せる」てのと同レベルだぞ
>>606 フリーザと同じく星の中枢を破壊しようとしただけじゃね?
悟空がもし避けたら地球が爆発する前にポッドで脱出。
>>609 ラディッツが「なかなかの技だ」と評価してることから考えて
魔貫光殺法は戦闘力のわりに威力が高いのかもしれんし、スピードあるのかもしれん。
単に戦闘力を上げるだけの技じゃないはず
戦闘力だけでもべつにおかしくないだろ
ベジータはナメック星でも星壊そうとしてたがあれはヤケクソ?
>>613 ヤケクソ
限定的に宇宙生存できても
広大な宇宙では殆ど意味がないとも取れる
>>612 論理的にはおかしくないけどね
ただ、鳥山明がわざわざラディッツに「なかなかの技だ」と言わせてるってことは
単に戦闘力を上昇させる技じゃないことを印象づけたかったんじゃないかな?
そういうメタ的な考察は反則じゃないか?
>>615 そうかに?
「つまらん技だ」とか「技の見本を見せてやる」とかだって単に威力の話しでしょ?
あの場面も同じでは
わざわざ言わせてるっていうほど変わった表現ではないよな
どんなに話しても結論出ないと思うけど何がしたいの?
議論したいんでしょ。
>>619 むしろわざわざこういうスレに来て
こういう事を言う奴の方が何がしたいの?