陵南の田岡「選手がクソだから負けた」

田岡「魚住のバカのせいでIHにすらいけなかった」
仙道「バカなの？死ぬの？」

>1
バカなの？死ぬの？

田岡「池上のバカが俺の指示を鵜呑みにしたせいで負けた」
仙道「バカなの？死ぬの？」

田岡「俺のときだけ桜木が確変するなんてずるい」

田岡「三井は潰したのに木暮にやられたのはどうみても選手の油断」

田岡「植草越野なんて荒木井端の足下にも及ばない糞コンビ」

反日ドベゴンズしね

田岡「ディフェンスしか覚えれなかった池上は能なし」

魚住「敗因は田岡。俺は最高のプレイをした」

越野「魚住さんに同意。俺も最高のプレーをした」

田岡「俺が海南の監督なら全国5連覇くらい楽勝なのに」

田岡「落合は俺よりも無能で不細工、救いようがない」

仙道もったいなすぎるｗ
山王でもスタメンになれる男なのに

田岡「>>13　
入部当時何も持たなかった仙道をあそこまで育てたのは俺だ」

桜木「じじいの栄光時代は武里戦ｗ」

仙道「別に監督は誰でもよかったんだよねー」

田岡「全部選手の責任なのにそれをかばった俺は神」

田岡「魚住は不細工」

田岡「牧と藤真は俺の指導を受けなかったことを絶対後悔してる」

田岡「俺はどこよりも厳しい練習をしたはずなのに…
　　　負けたのはどうみても選手の怠慢、ポテンシャルの低さに尽きる」

　　　　　　　　　　　-,---γ''''''''--_
　　　　　　　　／　 ;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　　　　　／ 　;;;;（（（（（　）））ﾐﾐﾐﾐ ＼
　　　　　　( (( ( ( ( ( ( (　　 ））ﾐﾐﾐﾐﾐ从ﾐ
　　　　　///ﾉﾉﾉ　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ
　　　　　//ﾉﾉﾉﾉ〓〓ﾉ　　ヽ〓〓ﾐﾐﾐﾐﾉ从
　　　　　ﾉﾉ;ﾐ;ﾐﾐ -=・=-　　　-=・=-　ﾐﾐﾉ从
　　　　　　ﾐ;ﾐﾐﾐ 　　　　　|　　　　　　|ﾐﾐミ
　　　　　　 .ﾐﾐ从 　　　　　　　　　　 /ﾐミ 　　田岡　私は美しい…
　　　 .　　　　ﾐﾐ:|. ヽ 　. ∨ 　　 /　|ﾐミ
　　　　　　　　 ﾐﾐ　 ! 　ｰ===-'　 ! ./ﾐﾐ
　　　　　　　　　ﾐﾐヽ 　　 ￣　　　ノﾐﾐ

池上「三浦台に見下ろされたとき、俺はようやく気づいた。
　　　この人の指導を受けたことがどんなに愚かであったかを…」

植草「監督は俺の練習は全国一だと自負していた。俺はその言葉を信じて必死に練習した。
　　　しかし、湘北との練習試合で負けそうになった時、その威信はあっけなく崩れさった。
　　　監督が最も熱心に指導していた魚住さんが初心者にやられているではないか……！」

仙道「海南戦は監督が何もしてくれなかったから俺が何とかした」

田岡「海南戦も魚住のバカのせいで…」

仙道「別に高校はどこでもよかったんだよね」

安西「田岡くん（笑）」

高頭「田岡先輩（笑）」

赤木「湘北にした俺は勝ち組」

田岡「まあスラダンで最もイケメンは俺だし」

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッ　わろす
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

落合福嗣「田岡（笑）」

牧「陵南は仙道中心に完全にひとつになった。流れも陵南。陵南の勝ちだ！(断言）」


木暮３Pシュート　　スポッ！

牧「・・・・・・・・（唖然）」

木暮「あの緊迫した場面であんなに楽にシュートさせてもらえるなんてありえねえｗ」

田岡「安西は監督失格」

福田「手を出してすいませんでした」
田岡「うむ、分かればいいんだ」
福田「なんて言うとでも思ったか？」

彦一「あんなに無礼で暴力をふるう最低な人を謹慎後すぐにレギュラーで使うなんて…
　　　どこまで節操のない人なんや」

何か某わしが育てたを彷彿とさせるなｗ
まあ別に原作では田岡はわしタイプではないけど

福田「ディフェンスの練習なんてやらねー　カッコ悪いしｗ」
池上「監督、あのブサイク遠まわしに俺をバカにしてるんすけど」
田岡「しゃあねえだろ実際お前は能なしなんだし」

例の○○風に語るスレ乱立させてる常駐ネタ師は書き込んでくれないのかな？
あ、あいつはトレースしかできないから無理か・・

高頭「うちには仙道や魚住みたいな天才はいないんだけどねぇ」

やる田岡

安西「田岡くん、よろしく頼むよ（笑）」
赤木「田岡監督よろしくお願いします（笑）」

彦一「な、なんでうちの監督はいつも半笑いされてんだ？」

高頭「神奈川に田岡あり？ああ、そんなこと言ってたな。自称でｗ」
流川「うちのどあほうみたいなもんか」

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） スラムダンクは育てとらんが
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　この田岡ってキャラ　わしにそっくりやないか　
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i 　

田岡「サッカーの方が好きだ。」

田岡「今度は甲子園を目指したい」

安西「具合悪いなー明日の試合は休むか、相手は田岡だから大丈夫だろｗ」

福田「ほわちゃ！ほわちゃ！」
田岡「お、お前らなにやってんだ早く助けろやボケッ」

一同見て見ぬふり

川藤「田岡さん、うちと同じ発展途上ですね」

堂本「ほう、神奈川には陵南という優れたチームがあるではないか。仙道という
　　　選手はうちの沢北に匹敵するし、魚住のゴール下も全国でトップレベルだ。
　　　・・でもなんで全国に出れなかったんだ？」

高頭「湘北は安西先生が不在か、気の毒に」
牧「いやあ、問題ないっしょ。田岡が相手だし」

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） 　仙道はわしが育てた
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　残りの奴らは田岡が育てた
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i 　

安西「陵南と練習試合することになった（笑）」
赤木「なんだ陵南かよﾁｯ」

三井「陵南の監督にしつこく誘われてきもかったから湘北にした」
宮城「俺も」

田岡「三井宮城の代わりが植草越野なんだから勝てないのは当たり前」

亀井「タオ、そろそろ引退せいや」

田岡「湘北の桜木選手のせいで痔になった。民事訴訟を起こす。」

田岡「安西は俺がとる予定だった選手をことごとく強奪したのだから勝てて当然」

田岡「優秀な俺が日の目をみないのに、俺より無能な高頭ばかりがうまい汁を吸っている。
　　　まさしく格差社会」

田岡「別に好きで魚住をキャプテンにしたんじゃない。魚住の年は外れ年だったんだ」

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ 　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） 　田岡は魚住が抜けると何もできんようですな
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　わしの遺産に頼りきったツケがきとるオチと同レベルですわ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

越野「監督、ブサイクで生意気な福田が監督の悪口言ってましたよ」
田岡「なんだと！よしもう二度とあいつは使わん！」
越野（ハハハ簡単に引っかかってらｗ）

木暮「タオ、練習試合のデータ全然いかしてねえな」

磯貝「田岡さん、東京には二子玉川学園という優れたチームがあるそうですね。
　　　わが掛川も見習いたいものですな

田岡「うちはリバプールみたいなもんよ。全国トップレベルの実力あんのに
　　　金満のせいで神奈川も制覇できないときたもんだ」
高頭「死ね」

田岡「敗因は私、選手は最高のプレイをした（棒読み）」

越野「福田は一発屋」

福田「おい彦一金貸せよ」
彦一「この前貸したやないですか。もう勘弁してくださいよ」
福田「なんだその態度は、口でわからないんなら拳で示してやる」
彦一「うわっ堪忍してください、た、助けてーっ！」

田岡見て見ぬふり

越野「仙道はキャプテンには向いていない。陵南は俺のお陰でなんとかまとまっている」

テルオ「うちのチームはボロボロやねん」
彦一「うちのチームは仙道さんの神通力でまとまってるけど、監督が足かせで
　　　差し引きマイナスやねん」

田岡「私はお前達が大嫌いだ。　　　　死ね。」

田岡「金満はいいですなあ、好きなだけ選手とって好きなだけやめさせて」
部員「監督、またあいつ来てますよ」
高頭「ほっとけ」

越野「俺がキャプテンを引き受けるとバスケ部が仙道派と俺派に
　　　完全に2分化されちまう。だから俺は仙道に譲ってやったのさ」
菅平「越野さん何勘違いしてんすか？」

田岡「福田が戻ってきてから一度も勝ってない」

福田「タオ、それは違う。お前が俺の才能を使いこなせなかったんだ」

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ 　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） 　神奈川3位？
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　世界4位のわしの足下にも及びませんわ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

田岡「晴子さん見てますか！ﾊｧﾊｧ」

越野「監督、仙道と俺とでどっちが大事なんですか！はっきりさせてくださいよ」
田岡「なに自惚れてんだお前？」

田岡「夢にときめけ、明日にきらめけ」

田岡「昨日、けいおん見た？」

田岡「よし！ここで皆一服しよう」

田岡「俺は30年間頑張った男なんだ。侮れよ！」

田岡「トシ、サッカー好きか？」

田岡「バスケットは好きか？」
仙道「ああ、ここに来るまではな」

赤木「魚住、お前は俺よりもはるかに優れた環境でバスケしてたのに、とうとう俺に
　　　勝つことができなかった。お前はどうしようもない脳なしだなｗ」
魚住「い、いや、死に物狂いで練習したさ。ただ監督の指導が・・」
赤木「監督の指導が、なんだよ？」
魚住「い・・いや」

田岡「どうしたお前ら」

赤木「監督の指導がどうしたんだよ。そこに監督がいんだから思いきっていってみろやｗ」
魚住「ぐぬ・・」

福田「俺がいたのに優勝できなかったんだからどうみても監督の責任だな」
田岡「ああ？黙れや一発屋、お前なんか来年の構想にねえよｗ」
福田「なんだとｺﾞﾗ」
田岡「ん？殴りたいんなら殴ってもいいんだぞ。今度は間違いなく退学させられるだろうけど」
福田「う・・・」

彦一「ざまあｗｗ」

福田「今笑ったなてめえ」
彦一「わ、笑ってなんかいませんよ」
福田「ちょうどいい、監督殴れないない代わりにてめえを思い切りしめてやる」
彦一「ちょ、ちょっとまて・・た、助けてーー！」
田岡見て見ぬふり

安西「高校バスケなんざ監督次第でどうにでもなる」

流川「今だから本音をブチ負けるが、うちもキャプテン以外は
オレより下手クソで使えないカス選手しかいないから、
目くそ鼻くそだと思う。」

晴子「流川君、『ブチ負ける』なんて日本語なんてないわよｗｗな、直さなきゃ」
流川「うるせえなあ誰だよお前」

田岡「めっさ頭悪ｗスカウトしないでよかった」

藤井「『ブチ負ける』なんて日本語なんてないわよ」
晴子「な、なによ。あんたも挙げ足とるの？」

越野「福田、お前どうやって陵南に入学したの？」
福田「え？」
越野「いや、お前頭悪いから試験で入学したとは考えられないからさｗ」

田岡「福田、お前近所の公園で小学生とバスケやってるって本当か？」

福田「はい……(ハッまさか！)」

田岡「…そうか、職員室に警察の方が見えてる。お前に聞きたい事があるそうだ。」

福田「えっ」

安西「そろそろ湘北を退職します」
校長「そうですか、寂しいですね。バスケ部の顧問はどうしましょうかね」
安西「それは大丈夫、田岡君が（流れ着く形で）ここにくるでしょうから」

越野「監督から聞いたんだけどさ、福田って公園で小学生とやってるらしいよｗ」

越野「俺さ、アメリカに行こうと思ってんだ」
仙道「なんで？」
越野「もっとうまくなりたいから。でも監督は当然反対するよな？」
仙道「いいんじゃない？監督もそんなに干渉はしないっしょ」

>>95
宮城「キャプテンになったけど、安西先生の代わりが
アイツじゃ、オレバスケやめるわ。」

このスレ面白いんだけど
何か元ネタあるの？

田岡「魚住！ 邪っっ！」

ここは皮肉と隠喩を楽しむスレだ。元ネタとか言ってる奴は○○風スレにでもいってろ。

>>９５
宮城「キャプテンになったけど、かわりがあいつかよ」
角田「安西先生よりは熱心に指導してくれるからいいんじゃない？」
宮城「お前、県大会で何を見てきたんだよ・・」

全日本監督に、田岡氏が選ばれました。
田岡「ニヤリ！」

田岡「宮城と桜木は女目当てでバスケ部はいっただと？うちはそんな連中に負けたのか・・」
仙道（お、ようやく己の無能に気づいたか？）
田岡「うちは勝ちに対する執念がなさすぎる！もっと練習試合を実地せねば」
仙道（なんだ、つまんねえの）

桜木「さてと、今日も晴子さんでオナニーするか」

流川「最近、どうりで試合中すぐバテると思ったら、
毎日オナニーしてたのかこのドアホウめ。」

桜木「流川は俺よりもずっと練習してるのになんであんなに体力ねえの？」
赤木「あいつはインポなのさ」

田岡「余命一か月の監督生命」

安西「うちも数年前まで、クソだらけでしたよ。」

田岡「田岡さん、うちの満紀男に自信を植えつけてもらえないか？実力以上に備わってる
　　　あんたの過剰な自信を、満紀男に分けてやってほしい」

>>110訂正

堂本「田岡さん、うちの満紀男に自信を植えつけてもらえないか？
　　　あんたの根拠のない過剰な自信を、満紀男に分けてやってほしい」

高頭「>>109あんたの言い分は正しい」

>>111
田岡「あんなメソメソデブじゃ、高校3年間では
大した伸びは期待しない方が良いでしょう。」

堂本「おめーは自信だけ植えつけてもらえればいいんだよ。育成は俺がやるからよ。
　　　だいたい魚住を育て損ねたあんたにそこまで当てにしてねえよｗｗ」

高頭「湘北にいいリズムをもたらしてるのが誰なのか分かってるのか？堂本よ」
田岡「湘北にいいリズムをもたらしてるのは三井だな。あいつが3P決めまくってるからな」
高頭「バーカｗ」

晴子「櫻木君が私でオナニーしてるみたいなの、きもくない？」
流川「別に」
晴子「る…流川君は私でオナニーしてるの…？」
流川「家に帰ったらすぐ寝る」

宮城「ダンナの妹じゃ、やっぱ抜けねぇ〜！」

　　　n　　＿＿__
　　　ll ／＿_.）)ﾉヽ 　 もしもし田岡？わしが育てた仙道を善意で提供したのに
　　n|￣ｌミl　_ﾉ 、_i.）　勝てないとはどういうことや（ﾌﾞﾁｯ、ﾌﾟｰﾌﾟｰ） 　 　
　 ( ｀ミヽ/..´・ .〈・ ﾘ　
　/　.)＼＼　r､_） |　　　　
/＼丿　|￣ (ﾆﾆ' /　
　 ノ 　 ﾉ　`ｰ―i´ 　

赤木「おい木暮、進路はどうすんだ？進学それとも就職？」
木暮「それが驚いたことに、陵南から監督のオファーが来てるんだよｗ
　　　この前の決勝リーグみて俺の采配に感動したらしい」

福田「田岡監督を解雇して、小暮さんに来てもらうのは大歓迎だ。
オレをべた褒めしてくれそうだし。」

彦一「田岡はんやばいっすよ。湘北の木暮さんに監督取られますやん」
田岡「ふん、あんな小僧に何ができる」
彦一「小僧も何もあんた試合であの人に負けとるやんけｗ」
田岡「心配無用、俺の信者たちが直訴して話を却下してくれるさ。俺は10年ここにいるんだぞ」
彦一「もうあかんわこの人は・・」

田岡「しばらく練習やすもう。負けたということがいつまでも尾を引く
こともある。」

角田「彩ちゃんもっと下着ちょうだい」
彩子「いいわよ、今付けてるのあげる」

宮城「ガーーーーン」

亜仁屋「おい田岡、塔子のパンツ盗んだんじゃねーだろーな」

>>121
川藤「何なら私が監督やりましょうか？」

他漫画のキャラ持ってきて寄せ鍋みたくすんじゃねーよヴァカ
トレースしかできないから限界なのはわかるが

田岡「おい高頭、俺もチームに合流させてくれよ」
高頭「（コーチとしていちから勉強する気になったのかな）まあ、いいでしょう」
田岡「俺が海難の監督になり、すぐ休養をとる。その間お前が監督代行としてチームを
　　　鍛える。IHで優勝する直前になったら俺が休養から監督復帰する。お前に一切迷惑を
　　　かけないすばらしい算段だろ」
高頭「死ね」

木暮「仙道はいうことなし。福田はキャラがDQNだけど伸びしろが大きい。植草はあらゆる
　　　状況に対応できる懐の広さを持つ…越野？あああのちょろい選手か」
越野「おめえの眼はフシアナかよ。安田や潮田よりかはずっと格上じゃ！」
木暮「うわっ、こいつ田岡の影響を一番受けてら。やっかいだからこいつは絶対使わねえ」

安西「これが昨日の海南との試合のビデオです。これを見て自分の采配で
何かわかったことはあるかね？田岡君？」
田岡「天才！」
仙道（アホか！こいつ！）

木暮は高校卒業しなきゃなんないから、監督としてやるんなら
順番的に彦一世代からだろ

田岡「横浜の大矢が解任されたか。。無能な奴は消えていく運命」
仙道（次はこいつの番だな）
田岡「おい高頭気をつけろや、明日は我が身ってことを忘れるなよ」
仙道「地獄に堕ちろ」

高頭「神奈川に田岡（という汚点）あり」

田岡「越野が特にクソだったから負けた」

面白いスレだったがもうネタギレっぽいな
かといって例のトレース野郎に質の悪いネタ書かれても困るし

彩子「角ちゃんの下着もちょうだい」
角田「いいけど、何に使うの？」

宮城「俺もう死にたい」

小菅「しかしお前んとこの監督ひでえよな。試合でありえないミスはするわ
　　　そのくせうちの監督より態度でけえわで」
植草「いやあ、あれでも多少はマシになってんだよ。湘北の桜木にアナル浣腸された
　　　のがきっかけで」

越野「うちのチームはバラバラなんよ。仙道派と俺派とに完全に分割されちゃってるし
　　　監督が必死にまとめようとしてるんだけど、両雄並び立たずというか」
小菅「な、何いってんだこいつは？」
植草「ま、まあ聞き流してくれれば」

池上「イムの気持ちわかるなあ…俺も監督の命令で木暮無視しただけなのに
　　　監督の野郎、あとから俺が木暮を勝手にマーク外したせいで負けたとかぬかしやがって」

　　　　 　 ＿＿__ 　　 陵南の仙道はかっこいいですね。現役時代の星野さんを
　　　　.／＿_.）)ﾉヽ　 モデルにしてるとしか思えません
　　　　.|ミ.l　_　 ._ i.）この田岡ってキャラは大矢が元ネタですか？　
　　　（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　 (OL･28歳)…っと
　　　 .しi 　　r､_） | 　　　　　 　　　　　＿＿＿＿__
　　　　　|　 `ﾆﾆ' /　　　 　 　 　　　　|　　|　＼＿_＼＿__
　　＿__.ﾉ　`ｰ―i´　　　　 　　 　 　 　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
/⌒ヽ　　＼____/＼ﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼ 　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
|　　　ヽ＿＿＿＿| ＼＿＿.　＿_ 　 　|　　|　　 |三 |＿「r.､
|　　／/　　　　 //￣.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

>>134
>>90とか>>98とかがトレース野郎のネタだろ？本人は面白いと思ってるようだけど
明らかに趣旨わかってないよな。

田岡「真弓はひどいな。。ルックスは俺に匹敵するけど監督の資質がなさすぎる」

田岡「中日の浅尾みてたらチンコ立ってきた」
仙道「死ね。史ねじゃなくて死ね」

仙道「魚住が退場してくれたおかげで疲れたぜ＞海南」
田岡「魚住が退場したくらいでｶﾞﾀｶﾞﾀうるせえんだよ」

記者「木暮君、陵南戦の勝因を教えてください」
木暮「うちはセンターが絶不調だったが、向こうの魚住がそれ以下のクズだった
　　　ため助かった。櫻木が通用しないのは分かってたから三井にフォローさせた。越野は
　　　ちょろいからな。仙道を止めれば勝てると思ってたが、うちの選手ではとめることが
　　　できなかった。代わりに向こうの監督が仙道を止めてくれたお陰でなんとか勝てた」

神「陵南にいたら、なんだかんだで控えセンターのまま
バスケを続けていたと思う。陵南に入らなくて良かったよ。」

越野「監督、俺アメリカに行こうと思ってたんすけど」
田岡「ああいいよ行っても」
越野「いや、そうじゃなくて。。俺にはまだアメリカは早いと思うんで
　　　ここに残って日本一の高校生を目指します！」
田岡「ふーん（聞き流し）」

仙道「この2人おもろいな」

越野「おい一年！俺は日本一の高校生目指すことで頭いっぱいだからよ
　　　足引っ張るなよ」
彦一「はーい」

田岡「彦一は越野よりはマシ」

田岡「みんなインフルの影響で調子悪そうだな。。俺は元気なのに」

越野「やる気だけは人一倍だぜ。」

宮城「彩ちゃん、俺のパンツは欲しくない？」
彩子「あんたバッカじゃないの」

桜木「ゴリに習って、俺もビキニパンツにしてみるかな。」

田岡「大好きです！今度は嘘じゃないッス！おかしいか？こんなおっさんが？」
晴子「ごめんなさい。引率の小池先生が好きなの」

注）ト　レ　ー　ス　禁　　止

田岡「コラァ！仙道！何をしておるかぁ！」
仙道「新型インフルエンザです！」
田岡「そうなの？」
仙道「嘘ぴょん・・・。べし！」

田岡「来年は仙道、植草、菅平、山中、彦一で戦う。福田は控え」
越野「山中って誰だよ」
田岡「一年の名前の覚えとらんのかこのバカは！」
越野「ってか俺はどうしたんだよ。アメリカにはいかねえっての！」

一週間後、凌南は田岡を忘れる。

牧「スーハァ。スーハァ。田岡はちょろいですか？」
高頭「ちょろいねｗ」

ト　レ　ー　ス　は○○風スレでやれっていってるだろバカ
ネタ書けねえんなら無理にやらんでもええ

福田「やっぱり木暮軽視は酷過ぎるな。みんな口に出さないけど鼻で笑ってんだろ」
植草「ああいうのを野球界ではルンバって言うらしいよ」

>>159
じゃあお前はよっぽどすごいネタを書いてるんだな。たいしたもんだよ。

田岡「俺の最高傑作は植草だ」
高頭「ほう、なんで？」
田岡「魚住は独学の赤木にも勝てない能なし。仙道は俺を見下してて言うことを
　　　全くきいてくれなかった。福田はみての通りDQN。勝ちたい一心であんなクズを
　　　試合にだしたことを後悔してる」
高頭「あんたもたまにはまともなことを言うじゃないか」

木暮「西川がいれば全国制覇できたのになあ」

木暮「西川、バスケ部には戻らないのか？」
西川「いやあ赤木がちょっと・・」
木暮「気持はわかるけど赤木だってお前が嫌いで投げ飛ばしたんじゃないからさあ」
西川「そうじゃないよ。赤木の奴、俺と一緒にいるとチンコ立ってんだもん」
木暮「えっ？」

越野「俺がいなくなったら陵南は暗黒時代だな」

田岡「越野！あんなサンダルでバスケをやるような男が・・・。
ガッデム！」

田岡「湘北と海南の乗っている新幹線が脱線して皆死ねばウチが
全国だ！」
仙道（前代未聞のアホや）

相田弥生「選手の力量は明らかに凌南の方が上でしたが、敗因は
何でしょうか？」
田岡「今日のパンティ何色？」

田岡「敗因は謹慎明けで素行の悪い福田を試合で使ったことで、チームに不調和音を生んでしまった。
　　　選手が力を100％発揮できずに終わった」
弥生「じゃあ、監督のミスってことですね」
田岡「いや、福田がどう考えても悪い」

田岡「おい姉ちゃん、弟が可愛いだろ？」
弥生「だから何だってのよ？」
田岡「弟をレギュラーにしてやっからよ、だからええやろﾊｱﾊｱ」
弥生「ちょ、ちょっとやめてよっ！誰か助けてーっ！」

ゴツン！

弥生「あ、あら？死に物狂いで花瓶を頭にぶつけたら動かなくなったわ」

陵南で「死ね！発言事件」　
越野が菅平を激しく叱責→抗議した彦一は謹慎処分に


関係者によると、フリースローを全部外して、ベンチに戻ってきた
センター菅平を（勘違い）越野が激しく叱責。「死ね！」
との言葉もあったことで大騒動となったという。

その時、ベンチにいた相田彦一が「ボクらだって一生懸命にやって
いるんですよ。 それを部員に向かって“死ね！”なんてひどくないですか！」と
声を荒げ、（勘違い）越野は「何だと！それが目上に対して言うことか！」 。
ベンチ前で、にらみ合う2人を部員が慌てて引き離し、 最悪の事態こそ免れた
ものの、 記者の目の前で繰り広げられた“内乱劇”に凍りついたそうだ。
一夜明けた24日、田岡茂一監督（41）は練習前に部員を集めて「高校生
として暴言を吐くことはあってはならないこと。これが会社ならクビだ。上司に
逆らうようなことは何があっても許されない」と訓示し、併せて彦一に対して
練習参加も許されない1週間の謹慎処分を科したことを伝えた。

話は他校にも広まっており、この処分について「越野は口が悪くて、これまでも
部員を傷つけるようなことをたびたび言ってきた。そういったことの積み重ねが今回の
出来事を引き起こした」 とか「確かに、田岡監督の言うことももっともだけど“死ね！”
と暴言を吐いたのは（勘違い）越野の方。彦一だけが処分されるのは腑に落ちない」などの
声が飛び交っている。
ある選手は「残念だね。でも彦一の気持ちもわかるよ」とポツリ。別の選手は「そういう
話が伝わってくるといい気持ちはしないね。悲しいし、寂しく
なるよ」 という。「あのおとなしい彦一が上に対してそんなことを言うなんて… これまで
相当、我慢してきたんだろう」との見方も出ている。

菅平「越野さんは仙道さんに勝ったことあんの？」
越野「お・・俺とあいつは実力を認め合ってんだよっ　だから対決なんて野暮なことはしない」

田岡「福田氏ね！で１０００までこのスレ埋め尽くすぞ！
おかしいか？こんなおっさんが？」
仙道「うん」

>>　　　　　　　　　　　　
ただバカなこと書けばいいってもんじゃねーんだよ
フリからオチへの流れってもんを考えろや　

彦一「わいは宮城さんみたいなガードになるんや！」
越野「ははは、お前らしいささやかな目標だなｗ」
彦一「植草さん、ご指導よろしくたのんます」
越野「おいおい植草なんかの指導受けてどうすんだよｗ」

菅平「彦一の奴スルーがうまくなったな」

魚住「俺は主役になれなくていい。」
田岡「そうだ。主演仙道。脚本家田岡。大道具魚住だ。ハハハハ。」
彦一（アホや。この人。）

　　 　　　　　＿_,,,...............,,＿_､
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　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
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　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;'
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
　　　　 　'i,　　　　　　 　,／　　　|
　　　　　 　)`ー---― '"

　　　　　　　整形前の田岡茂一

田岡「マンＵもバルサもあれだけ選手をかき集めれば強いにきまっとる」

田岡「俺だって仙道程度の選手がウチにあと４人いれば優勝出来る。
多分。」

田岡「今日は武里戦だ、お前ら油断するなよ！」
越野「監督、あんな相手にうちがベストメンバー組むことないっしょ」
田岡「ああ？誰がベストメンバー組むといった？今日はお前がスタメンだからな」
越野「え、どうゆうこと？」

田岡「”攻撃に期待の持てない池上”おまえにシュート練習は必要ない！」
池上「ホワチャァ！」
田岡「な、何をする！」

田岡「念願の流川を手に入れたぞ！」
赤木「（殺してでも奪い取る）」
田岡「な、何をする！」

田岡「ディフェンスに定評のある池上。俺のイメージ戦略もなかなかの
ものだ。フフフフフ。」

越野「監督は俺のこと信頼してるよなあ、全試合で使われてるのって俺だけだぞ。
　　　えっ単なる便利屋？どゆこと？」

>>1
マジレスすると巨人の堀内がこんな戦力じゃ勝てねえってガチで言ってた

高頭「武里倒すのに仙道魚住使う必要なんてないだろｗ」

堂本「いや、むしろ武里にしか通じない魚住を海南や湘北にぶつけるのが間違い」

田岡「層が限りなく厚いようで、河田弟をセンター控えに使ってたり、
山王のセンター陣も以外と貧弱だよな。せめて魚住クラスが控えにいたら
負けることはなかっただろう。」

田岡「ヤマオーの湘北戦敗因は全て堂本。ヤマオーの優秀な
選手たちは最高のプレイをした。」

先導「だな。堂本は策に溺れすぎた。うちの監督が山王だったら選手は無視して
　　　好き勝手にやるだろうから勝てた」

田岡「・・・・・」

田岡「藤真が初めからプレイヤーに専念することができていたら…　もしちゃんとした監督が翔陽にいたら…　
同じ結果にはならなかったかもしれんな…」

田岡「俺はずっとバスケの専任監督だ。それでこの結果だ！」

田岡「俺の給料は時間給だ。だから部活動中しか支払われないんだ（泣）」

注）ト　レ　ー　ス　禁　　止

>>195貴方みたいな人が
禁止のほうがいいと思うのですが…
もう来ないでもらえますか？>>195さん
この世に存在してるのもおこがましいんですから

田岡「神奈川だけ3チームIHに出れるように申請しよう。英プレミアだって
　　　4チーム欧州大会に出れるんだし…」

岸本「なんやかんや言うてもその程度や、
ムカツク！」

彦一「全部監督のせいですわ。」

田岡「福田を干したのは奴が志村派だったから」

田岡「甲斐性がないと女房に舐められる。新山の夫みたいに」
彦一「うちも仙道さんが卒業したらなめられるんだろな」

牧「じいとじじい・・・、まだマシな方かな。」
田岡「何か言いたそうだな。」
牧「いえ別に、ただ自分らより赤木の方が老けてるなと。」
田岡「それは言えてる。」
赤木「・・・。」

田岡「河田兄と深津がウチにいれば全国に行けたのに・・・。」

田岡「越野。日本の高校バスケを忘れてアメリカに行け。アメリカの空気が
きっと藻前の背を高くしてくれる」

赤星「だったら俺はアメリカの空気が球を速くしてくれるんスかね？」

高頭「>>197あんたのことだから3チームでれたっどうせ3位にはなれねえんだろｗ」
田岡「誰が3位になると言った？うちはワイルドカードで出るのさ」

山王VS陵南

試合終了後の田岡監督のコメント
「ガード陣を始め、センター魚住も最後まで歯が立たたず、
全体的に力不足感が否めない。
ようは、選手がクソだから負けた。私は監督として全力を尽くした。
後悔はしていない。」

堂本「陵南は優れた選手が多く、湘北よりも確実に力は上に見えた。が、実際に
　　　試合してみて、選手の力を十分発揮させているとは言い難い感じであった。
　　　うちは途中から沢北と深津を外した」

仙道「うちの監督があんなにアホなのは危機感がないからだろ」
植草「これだけ設備が充実しててスポーツ特待生もいっぱい入ってんのに優勝できない。
　　　これで10年も監督やってるななんてありえねえ」
福田「なんか校長の弱みでも握ってんじゃねえのあいつ？」
仙道「とにかく老害も甚だしいぜ。なんのために東京からここに通ってんだよ俺は…」

豊玉を解雇された金平が興味深げにこの会話を盗み聴く

植草は手鏡でパクられたというのに

>>189-191
普通に吹いたｗ

赤木「綾南は私立で学費高い上に監督があれだから選択肢にはなかった」

安西「赤木君は練習で常に浮いてましたねえｗ」

仙道「俺が監督を兼任いていたら・・・。田岡のヘボ采配さえなければ
結果は違ってたかも・・・。」

>>210
真性バカだな。自分のレスにおもろいなんて書いて何が楽しい？

高頭「しかし福田みたいなガリガリ野郎にぼこられるなんてあんたも相当ヘタレだな」
田岡「アホ、不意打ちをくらっただけだ！奴が卒業したら必ず仕返ししてやる」

田岡「魚住め！板前が夢ならバスケなんかやるな！このデカブツ！」

田岡「相田弥生。おまえの出来損ないの弟をつかってやってる
礼に一夜俺と二人きりになるくらい出来るよな？
でなきゃ弟をバスケ部からつまみ出す。」

田岡「ウチ（陵南）を流川の家の近くに移転して、奴を
ウチに転校させよう」

>>218
流川「部活の時間、ずっとおたくのキャプテンを
練習相手として貸し切らせてもらいます。
転校は、面倒くさいからしない。」

>>217
そのネタは既出だ

田岡「明日の湘北戦。おやつは３００円までだぞ。」

田岡「俺が監督になって藤真が選手に専念出来れば、翔陽はおそらく
海南よりも強いだろう。惜しいな。」

流川「>>219の俺は偽物だ。俺は尊敬に値する人にしか敬語は使わない」

このスレタイ見るたび何故か笑ってしまうww

宮城「すると、オレと木暮サンとアヤちゃんとダンナは、
日本を代表するスーパースターに尊敬されていたというわけか。
まあ、当然だよな。三井？そんな人いたっけ？」

福田「練習で怒鳴られたくらいで監督殴るわけないだろ。あの野郎、毎日俺の
　　　耳元で囁いてたんだ。『やらないか？』って」

田岡（魚住はでかいがただそれだけの男だ。奴をスカウトしたのは
失敗だった・・・。）

田岡（それでも。それでも。仙道なら何とかしてくれ！頼む！）

田岡「陵南の不安要素その１。主人公がいるチームではない。」

魚住「板前修業は厳しいけど楽しくてしょうがないぜ。
　　　バスケの思い出？・・なんかゲロ吐いてたことしか覚えてねえｗ」

田岡（宮城に遠く及ばないＰＧの植草。バスケの才能が無い
くせに偉そうな態度を取れる勘違い君越野。この２人が
中心選手か・・・。チッ。）

田岡（俺は夢を見ていた。魚住がチームの中心になれる。そんなことを
考えていた。おかしいな俺・・・。馬鹿め。死ぬな。）

田岡「よし！今日の練習はランニング２時間。柔軟体操１時間。
パスの練習３分だ！」
陵南の部員一同「・・・。」
田岡「今日はおまけだ！ランニングは３時間だ！」
仙道「俺、インフルっぽいんで帰るわ」

田岡「来年の海南は弱い。再来年はもっと弱い。俺の時代の予感・・・。
フフフフ」

清田「神さん、陵南の監督があんなこと言ってますよ。」
神「放っておけよ。監督があの人じゃ、どうせ来年もうちが勝つだろうから。」

>>232
彦一「監督の妄想癖が発動した姿は、いつニコ動にUPしても
ウケがいいもんな。要チェックや。」

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　木暮にアドバイスして田岡を懲らしめてやりましたわ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

彦一「監督は現役のころのポジションは何やったんすか？」
田岡「それはだな・・」
福田「まさかライトとか言うつもりじゃねえだろうな？去年俺らにそんなこと
　　　言ったけど無視されて泣きそうな顔してたっけなｗ」
田岡「う・・」

田岡「結果的に言うと魚住は勝手にでかくなったが上手くはならなかった。」

田岡「福田、相変わらずディフェンスがなってないな。もっと腰を下げろ、こうだ」
福田「チンコいじった手で触るんじゃねえっ！」

越野「深津か、山王と当たったら
オレ、アイツをとめられますかね？」

魚住「誰もお前には期待しとらん。」

仙道「もっと強いチームでバスケがしたい」

田岡「この田岡茂一。陵南に愛着はいない。金とチーム力さえ
あればどこにでも逝こう。」

田岡「池上は三年間無駄な練習していた男だった。
木暮にも注意しておけと細かい注文をつけておくべきだった・・・。」

魚住「全国には、お前たちが、お前たちが・・・。
駄目だ！池上頼む！」
池上「田岡が監督でいる限りウチは全国は無理だな」
魚住「エーっ！アッサリ！」

陵南の校長「田岡君が無能なのは分かっているが彼は安い時間給で頑張ってくれてるので
　　　　　　変えるつもりはない。監督を変えたら特待生が取れなくなる」

彦一「田岡が倒れて仙道さんが監督兼任してくれれば・・・。」

三井「ぶっちゃけ、田岡が監督でなければ陵南入学ＯＫ」

彦一「俺、海南か湘北に入れば良かった・・・。」

田岡「実は越野も植草も俺がスカウトした・・・。ことは内緒にして
おこう。」

彦一「まあ正直な話、姉ちゃんが仙道LOVEやから
仕方なく陵南の近くに住んでるんやどな。」

仙道「田岡がクソでは俺らは勝てた。だがあそこまでクソだったとは。。」

田岡「別に俺のことを尊敬なんかせんでもいい。俺が欲しいのは金だけだ」

安西「そもそも、まだ点差で負けてる段階のくせに、
相手チームの不安要素を一人でブツクサいいながら余裕かましてる時点で、
指導者失格です。魚住君が退場したとしても、彼がベンチで渇を入れながら、
選手に気合を入れていた方が、まだマシだったかも知れませんよ。」

田岡「俺は全国に行けなくてもそこそこの給料の現状に満足している。」

田岡「明日の海南戦は牧が試合に出れないように鉄男君に協力して
もらうことにした」

田岡「念には念を入れて竜に神を襲うように頼んだ」

田岡「今日は麻雀の日だから練習はこの辺で」

田岡｢野球なら勝てた…｣

安西「桜木くんは究極の一発屋でしたホッホッホッ」
桜木「終わったように言ってんじゃねえよ！」

田岡「フリースローの見せ場を何度も与えられといて
一本も決められないとか、どんだけヘタレなんだかな。
やっぱバスケ引退して正解だよ、あの2メートル小僧」

田岡「本当は沢北が本命で仙道は滑り止めだったんだよね」

田岡「この試合負けたら責任を取って彦一・菅平・越野を退部させよう。」

田岡「今日も街を歩くだけで通行人が俺を避けていく・・・。一流の男ならヤクザでも監督でも、出すとオーラは

田岡「俺たちが弱いんじゃねえ。海南が強過ぎるんだ。」

田岡「バスケの専任監督になったのは教員免許取れなかったからなんて言えるかボケ」

牧「高砂、ファウルしろ、こいつはフリースローは入らない！」
仙道「魚住さんのフリースロー、誰か教えたか？」

田岡「（桜木や赤木が見ている以上、教えても一本も入らなかったなんて
とても言えん・・・）。」

魚住「俺は結局でかいだけの男だったか・・」
田岡「俺は態度がでかいだけの監督だった・・」

越野「二人ともやめてください。オレの番が回ってきて
余計悲しくなるじゃないですか・・・」

田岡「越野。おまえの取柄って何だっけ？」

田岡「越野よ。バスケは好きか？」
越野「大好きです！」
田岡「そうか。下手の横好きって奴だなｗｗｗ」

vipでやれ

牧「ほれ陵南勝ちましたー」

木暮が3Pシュート

牧「というフガッ」

さすがに自分が立てたスレ以外のとこで自画自賛はできねえみてえだなｗ

俺は安月給の既婚者。
昼は仕事して夜はバイトしてる。バイトは居酒屋だが、客に「仕事休みの日に遊びに行こうよ」と誘われた。俺は次の日が休みで二人で会った。
俺たちが愛しあうのに時間はかからなかった。
彼女「私、本気になりそう。」俺はおもわず中に出した。そのまま、また求めあった。
次の日も会って抱いた

一週間後は二人で映画を見て、本当の恋人以上に接した。

それから2日後の昨日、



膿が出ました

田岡「お前ら今日から外で練習やれ。俺にはもう体育館の使用権限がない」

田岡「菅平。もうバスケ辞めろ。おまえ才能無さ過ぎ。
皆が俺に「士気が下がるから退部させてくれ」って頼むんだよ。
マジ辞めてくれ」

田岡「仙道君。全国に私を連れてって（はあと）」

田岡「植草。明日から練習に出なくていいぞ。」

田岡「湘北で怖いのはスタメンだけだ。」
仙道「（主力ガードが二人いない湘北に負けそうになったことを
この人は完全に忘れているようだな。）」

越野「田岡。もう監督辞めろ。おまえ才能無さ過ぎ。
皆が俺に「士気が下がるから奴に直訴してくれ」って頼むんだよ。
マジ辞めてくれ」

田岡「「負けん気が強い」越野。「3年の」池上。
下手糞どもの四股名をつけることはなかなかに厳しいｗ」

高頭「選手がクソだから勝てないとかほざく田岡はまだまだ甘ちゃんだな。
　　　俺みたいにくそ選手は最初から切らないと」

安西「田岡。選手が弱いんじゃねえ。お前がザル。皆そう思ってるんだ。
わかったのか？わからんのか？あ？」

安西「越野君はうちに欲しいですね。スタミナはあるし気迫を出すタイプだから
　　　チームの士気が上がります」

田岡「魚住よ。試合で負けた責任の分ただでおまえの店の料理を食わせて
もらうぞ」

魚住「親父、そろそろ監督が来る。
早く店を閉めて。」

魚住「なんだかんだで俺は家の料亭継げばいいんだから人生においては勝ち組。
　　　田岡監督は陵南クビになったらどうすんのかなー？」

なんだかんだで仲良さそうだなｗ

魚住「田岡さん、試合で負けた責任とってうちで雇ってもいいんだぜ？時給500円で」

IHに行けない　Bv田岡

気がついたら　いつも神奈川ベスト４
そしていつも高頭に負ける
あきらめずに　魚住仙道獲得するけど
すぐに湘北にやられるよ
沢北と深津がいれば
楽に神奈川くらいは制覇するけど
何回やっても　何回やっても
IHに行けないよ
神の３P何回やっても防げない
仙道に牧をマークさせても
他のメンバーでやられる
流川に2人つけて封じこめても
木暮が決めるから意味がない
だから次はきっと勝つために
僕は相田彦一最後までとっておく

田岡「越野は負けん気が強い割には練習をあまりやらない」

安西「わしに逆らわない方がいいですよホッホッホッ」

>>289
真面目な話、入部してから、
他の部員より人一倍可愛がってたからな。
陰口叩いてる他の部員とかは、引退してからそっぽ向いてるかも知れんが、
やっぱ仲良いんじゃね？

田岡「一番手塩にかけて育てた部員に裏切られた。選手が腐るほどいるお前には
　　　この無念が分かるまい」
高頭「ああ、分かんねえな。勝てない奴の遠吠えなんかｗ」

田岡「しかも仙道の活躍で魚住がいなくても十分戦えることが証明されてしまった。。
　　　俺は何のためにあんなデクの棒を必死に擁護してたんだ・・」

田岡「どう見ても武里の監督の方が俺よりアホｗ」

安西「君たちは強いから大丈夫」
木暮「そ、そんなこと言ったって監督抜きで決勝リーグはきついっすよ」
安西「相手はあの田岡くんですよ」
一同「・・よっしゃ！負ける気が全くしないぞ！」

田岡「3年間頑張った池上に温情で終盤に試合に出してしまった
ことが仇になってしまった。えなり植草をそのまま出しておけば
良かった・・・。」

田岡「安西先生のようにろくに指導せず、負けてばかりでも
クビにならない。そういう人に私はなりたい。」

田岡「北野さんのようにベスト４でもクビになる。そういう人に
私はなりたくない。」

田岡「仙道やナガレカワも20年後は今の俺や高頭のようになる運命ｗ
ｷﾋﾋﾋ」

田岡「何故ウチに有望選手が来ないのかわかったぞ！駅から遠いからだ！」

田岡「いかん！彦一に「俺がいいと言うまでそこで反省してろ！」と言って
反省房に閉じ込めたまま帰ってきちまった！」

高頭「今年の海南だって、牧と清田を除けば
素質だけなら湘北、陵南より劣る選手ばかりだ。
神とか宮益とかな。でも彼らは、今や立派な選手だぞ。
陵南にいたら、確実にベンチかギャラリーだったろう。」

田岡「宮益がウチにいたら俺の参謀として貢献してくれただろう。
神のスリーポイントシューターとしての素質は10年前から
見抜いていた。実は神を育てたのは私だ。あれは昨年の
嵐の日の海南グランドでのことだった・・・。（つづく）」

池上「流川のボールをカットするシーンとか、
三井をマークするシーンとか、見せ場はそれなりにあったはずなのに、
県内では並レベルの、同学年の木暮の方が大活躍してるように見えるし、
"ディフェンスに定評のある池上（笑）"とか、
地味に全読者に注目されたりしてるし、
少しはオレの身になってみろよクソ田岡。」

田岡「池上よ。越野を見ろ！二回も「越野はチョロイ」と湘北に
言われている男だ。越野に比べればおまえの扱いは厚遇されている
と言えるだろう。さあ、もう一服したら練習に戻るぞ」

田岡「部活動以外の時間は暇だな。女生徒の着替えでも覗いてくるか」

ふかわの一言ネタ的なスレなのか？

田岡「ルーキーズの川藤のモデルが私だ。君たちの輝く瞳を見せてくれ。」

田岡「俺は三国志で言えば曹操だな。人徳だけの安西先生は劉備。
地の利だけ得ているのが高頭孫権だ。」

越野「フッ、じゃあさしずめ俺は名参謀周瑜ってところですか」
田岡「いや、お前はせいぜい袁術だな」
越野「そりゃないっすよぉ、じゃあせめて夏候惇あたりにして下さいよ」

仙道「またあの2人漫才やってら」

田岡「オッオッオッオッ　オフェンス　オフェンス　オフェンス♪
の応援歌は、オレが考えた。」

田岡「選手のリクルートよりも、俺のリクルート活動の方が必要かも・・・」

田岡「九九もろくに知らない福田にバスケのルールを覚えさせた
私こそ指導者の鑑だろう。」

田岡「魚住年齢詐称説ｗ」

田岡「そうか、魚住を留年させればいいんだ！そうすれば魚住仙道の黄金コンビがまた使える」

>>317
流川「オレも未だに買い物の計算すらまともに出来ない。
けど、バスケットは算数じゃね〜よ。」

>>311
スレ当初の程よいイヤミネタがなくなって
キャラがおバカなことを言うだけになってしまっている
スレ主が変わったか？

田岡「ジジイと言われたことより童貞と言われたことの方がショックだった。。」

田岡「２ｃｈにあらゆるジャンルのものをスラムダンクに例えてる厨がいるが
　　　さすがにあれは痛いな」

田岡「敗因は私、しかし選手もベストなプレイをしてるとは言い難かった。
　　　これで妥協しようではないか」

田岡「全国で恥を晒すよりも、神奈川でいいとこまで行く方が
選手の今後の人生を考えるといいと思うのだが、どうよ？」

まともに得点できるのが仙道・魚住・福田しかいないチームを
監督することは茂一には苦痛だった・・・。

仙道多くして船山に登る

田岡「いかん。福田に額を突かれた痛みで死ぬかもしれん・・・」

田岡「よし！バスケが上手そうな中学生をさらってくるか」

田岡「ウチに来れば君たちの憧れの仙道と一緒にプレイできるんだぞ。」
中坊「そ、そうすか？（仙道さんは良いけど、このオッサンの元で
練習するのが嫌だ）」

　　　　　　_､､-､ ,ィ,.
　　　,-'ﾞ'｀　　　　　　^'ィ
　　 )　　　　　　　　　　ζ
　　} 　　　_､-'"~~ﾞ"'ﾊ. ζ
　　ｊ　　　,ﾉ ,,,,,,,,,,j !,,,,,彳
　　 } /`ﾐ~（＜・>Ｈく・)）
　　 '} ヾ._ 　 ￣　,_|￣|　 　　|￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ヽ / | 　,-'''ﾆﾆ''!|　　 ∠　田岡めええええ！！！
　 _, -‐} 　ヽ;i! ｀二´/　　　　|＿＿＿＿＿＿＿
　　⌒　＼.　`ｰ--ｒ'ヽ
　　　　　　ヽ　 　/

田岡「私はバスケを通して選手の人格形成をしたいんだ。
勝利等二の次だ。・・・。とでも答えておこうかｗ」

田岡「仙道と一緒に釣りに行きたいな。」

　　　　　　,.――
　　　　／　,ー―ヾヽ ,　
　　　　 |　ノへ、=ノ'i））
　　　ﾉﾉﾉ.[ゑ]‐[ゑ].i　
　　　((.（6　　/・・ヽ|ﾉ 　
　　　　ヾ|　 i.‐∀‐ﾉ 　　
　　　　_ﾉ　　`ーi´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ 　　田岡さんファイト！
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |　　 　
　　|　　　　 。　　　|　/　　　
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿　　　
　　| 　　　（�T）　　　| 　　　
　　| 　　　/　ヽ　 　|

田岡「私は楽天の野村監督のように弱小の戦力をあてがわれながらも、
チームの強化を図りつつ、同時に勝利を目指す稀代の名将だ。
高頭とは違う。」
仙道「また、あのオッサン一人でブツブツ何か言ってるよｗ」

田岡「ってか別に勝てなくてもいい。代わりにかわゆいマネージャを3人以上入部させろ！」

田岡「仙道はあのアホな髪型をやめて坊主にすれば、
もっと上手くなれるだろう。でも、言えない！
絶対に言えん！」

田岡「来年全国に行けなければぶっちゃけクビだ。
私ほどの監督手腕があれば県内はおろかどの高校からも引く手数多だろうな」

　　　　　　,.――
　　　　／　,ー―ヾヽ ,　
　　　　 |　ノへ、=ノ'i））
　　　ﾉﾉﾉ.[ゑ]‐[ゑ].i　
　　　((.（6　　/・・ヽ|ﾉ 　
　　　　ヾ|　 i.‐∀‐ﾉ 　　
　　　　_ﾉ　　`ーi´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ 　陵南のマネージャーでぇす
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |　　 　
　　|　　　　 。　　　|　/　　　
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿　　　
　　| 　　　（�T）　　　| 　　　
　　| 　　　/　ヽ　 　|

田岡「>>339氏ね！逝ってよし！」

福田「>>340ウホッ俺の好み♪」

福田「まちごうた>>339が俺の好み♪」

田岡「福田は辞めさせた方がいいかも・・・」

田岡「湘北ほどではないが、ウチもベンチは弱い・・・。」

田岡「かわゆいマネージャはまだか？かわいければ別に女でなくてもいいんだぞ」

田岡「俺は体育館に寝泊りしている。おかしいか？こんなおっさんが？」

田岡「明日の対戦相手の情報を調べてなかったな。
まあいいや、どーせ彦一がチェックしにいってるだろうから、
ミーティング前に奴に聞いてそのまま話せば問題あるまい。」

田岡「彦一。すまないが今日からおまえマネージャーになってくれ」
彦一「ワイは入部当初からマネージャーのつもりやったけど・・・」
田岡「・・・。」

彦一「監督、彼女が迎えにきてますよ」

　　　　　　,.――
　　　　／　,ー―ヾヽ ,　
　　　　 |　ノへ、=ノ'i））
　　　ﾉﾉﾉ.[ゑ]‐[ゑ].i　
　　　((.（6　　/・・ヽ|ﾉ 　
　　　　ヾ|　 i.‐∀‐ﾉ 　　
　　　　_ﾉ　　`ーi´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ 　もいちくぅ〜ん
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |　　 　
　　|　　　　 。　　　|　/　　　
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿　　　
　　| 　　　（�T）　　　| 　　　
　　| 　　　/　ヽ　 　|

田岡「俺からバスケをとったら何も残らない」
仙道「バスケがあってもあんたは大したことないだろ」

田岡「福田が昨日補導されたらしい・・・」

田岡「仙道、今度一緒に釣りしにいかね？」
仙道「死ね」

堂本「私なら陵南のチームでも全国制覇できますよﾌﾌﾌ…」
田岡「貴様、ハンニバルのつもりかっ！」

田岡「湘北が全国に行けたのは俺が見込んだ選手が３人も湘北に
入ったからだ。つまり俺のスカウチング能力の優秀さが証明された
わけだ。」
相田弥生（何この勘違い親父・・・）

田岡「向かっていけ！そのデカイ体はそのためにあるんだろ！」
彦一「は？」

田岡「三井はウチが取りますよ。安西先生！」
安西「ホッホッホ（田岡君の人望の無さでは勧誘は無理でしょうｗ）」

魚住「自分が影でデカイだけって言われてるのも知ってる・・・！」
田岡「まあ事実だからしょうがないよね」

魚住「マイケル・・なんで天国に逝っちまうんだよう」
仙道「神様は狂ってるぜ、うちのバ監督はのうのうと生かしやがって」

仙道｢監督と彦一が糞だから負けた｣

田岡の言い訳スレというより、
完全に病んでる田岡スレになってるな。

田岡信者がくるまでは良スレだった

陵南の田岡「選手がクソだから負けた」
海南の高頭「そのクソ選手を育てたのはあんただろ」
陵南の田岡「俺の指導をまじめに受けてたのは仙道だけだ」

田岡「選手はよく頑張ってくれた。だが、いかんせん仙道以外は
二線級で私の采配でやりくりするのにも限度があった。
歴史でたとえるならば、陵南は蜀で私は諸葛孔明。湘北は魏で
安西先生は司馬仲達だったということだ」

田岡「仙道を除けば選手の個々の力量は湘北の方が遥かに上。
しかもメガネ君がフロックでスリーポイントを決めてしまった。
私にＶ９時代の川上のような指揮能力があったとしても、
陵南が勝つことは不可能だっただろう。皆さん記事には
「負けたが陵南は選手も監督もよく頑張った」と書いて下さい。
おながいします。

だらだらと説明口調でつまらん

田岡「魚住！お手！お座り！」

田岡「仙道がいなければ、仙道がいなければ、こんなうんこチーム
辞めてやる！」

田岡「仙道君。釣りはお好きかね？」

田岡「>>365よ。スマン！つまらんか、このオッサンが？
まあ。そうだろう。俺もこのスレ読んでてつまらんからな。」

このスレの趣旨は皮肉だと言ってんだけどね
単純にバカなこと書けば受けると思ってる奴大杉

田岡「魚住はデカイだけｗ」
越野「魚住フリースロー超下手糞ｗ」
植草「魚住老けすぎｗ」

金平「田岡さん、うちの選手は私に逆らってばかりでしたがそれでも全国には行けましたよ…」

藤真「監督がちゃんといるチームでも田岡が監督の陵南相手なら
勝てたのに。チッ！」

田岡「スタミナが取り柄の植草が前半でへばったのが敗因。
他はよく頑張った。植草だけ駄目だった。」

田岡「越野よ。湘北戦でお前が入れた点数は何点だ？」
越野「に、2点です。」
田岡「さすがは負けん気だけ強い男ｗ」

堂本「這い上がろう。負けたことがあるということがいつか財産になる。」
田岡「なっていませんが、何か？」

田岡「武里は弱いチームじゃない。私の采配と仙道の活躍があればこそ
の大差です。」
中村「なるほど。」
弥生（真に受ける。どあほう。）

神「あの選手後半に入って凄くいい動きしてますね」
田岡「松本だ。陵南に来れば仙道と2枚看板になれる男だ」
神「何故、あんたがここに？」

田岡「ゾーンプレスで優勝するぞ！」

仙道（自分のチームの実力わかってねえな・・・）

田岡「俺が監督でなければ陵南は初戦敗退常連チーム」

>>380
赤木「仙道の存在だけでも県内ベスト4には
入れると思う。だから監督が結果を出せなかったとしても、別に恥じゃない。」

>>369
最近マジでつまらんと思ってたらお前がカキコしてたのかヴォケ

　　　　　　,.――
　　　　／　,ー―ヾヽ ,　
　　　　 |　ノへ、=ノ'i））
　　　ﾉﾉﾉ.[ゑ]‐[ゑ].i　
　　　((.（6　　/・・ヽ|ﾉ 　
　　　　ヾ|　 i.‐∀‐ﾉ 　　
　　　　_ﾉ　　`ーi´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ 　　田岡さんファイト！
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |　　 　
　　|　　　　 。　　　|　/　　　
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿　　　
　　| 　　　（�T）　　　| 　　　
　　| 　　　/　ヽ　 　|

田岡「俺が欲しかった三井と宮城と流川がいるのに2回戦で敗退した
安西先生は凡将。選手が気の毒だ。」

田岡「俺が監督して招聘されれば。藤真が選手として試合に
専念出来て全国に行けるのに。翔陽の校長は馬鹿なの？
死ぬの？」

田岡「私が指示を出そうとする余裕を与えない程
物凄い勢いで３つファウルする魚住はある意味天才だ。
嫌味だがなｗ」

田岡「「オッス！オラ田岡！」俺はそう挨拶して年の差のある部員に
フレンドリーな空気を作っている。」

田岡「俺と仙道がこんなに頑張っているのに、他の連中のだらしなさは
なんだ！気晴らしに今日はソープでも行こうか仙道？」

田岡「安西先生が倒れたのは俺の祈りが通じたからだ！
試合？そんなもんどうでもいいよ。安西が死ねば満足だ。」

age

このスレがなぜクソ化したかが分かった。このスレ主に乗っ取られたんだ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1244589687/l50

田岡「ＣＯＯＬドライブ」

ちょｗ

田岡「魚住氏ね！」

田岡「正直他校の試合を見て解説するのは疲れる」

「>>395　へ？別に呼んでねえんだけどｗ」

田岡「湘北との練習試合は監督兼解説者で疲れた。
もし、私が監督に専念できれば・・・。ちゃんとした
解説者がいれば・・・。ウチは湘北にボロ勝ちしていた
だろう。惜しいな。」

俺こういう下らないけどきちんと笑えるスレ大好きだ
かといって自分じゃ何も思いつかないけど

田岡「福田ウンコ。仙道マンセー。」

まだあったのかこの糞スレ

卒リンで喧嘩に定評のある男三年の池上に全治三ヶ月の重傷をおわされる田岡

田岡「バスケが好きにならなくてもいい。バスケが強くなれば
それでいいんだ。バスケが好きなだけでは”下手の横好き”と
哂われるだけだぞ」

田岡「ドラゴンボールを７つ集めることが出来たら、
私をヤマオーの監督にしてもらおう」

田岡「今日、彦一を退部させよう。そして、明日は菅平を
退部させよう。」

田岡「飲み会があるから本日の練習はここまで！」

田岡「負けたのは魚住の早い段階での５ファウルによる退場。
一人で頑張った仙道には気の毒なことをした。
皆さんもこの点を強調して記事を書いて下さい。」

田岡「赤木と三井が消える湘北の方が魚住と3年の池上が消えるウチよりも
苦しいはずだ。フフフフフ。」

田岡「無名だモンモノだｗ」

田岡「湘北の不安要素その１貧乏人桜木
　　　湘北の不安要素その２ど近眼木暮」
仙道（あんた懲りないねｗ）

田岡「来年はというか、来年もこのままでは仙道頼りのチームです。
ここは一つ有望な新戦力補強のため、スカウト目的の出張をしてきます。」
校長「そ、そうかね・・・。（遊びに行くだけだろ。ドアホウ！）」

田岡「越野・植草・菅平・・・。見るべきものが何も無い。
やはり来年のウチも俺の采配次第か！（ｷﾗﾘ）」

田岡「神様・仏様・仙道様！」
福田「俺の名前も追加しろ」
田岡「勘違いすんなボケ！」

田岡「オレは最高の采配をしたのに、魚住はファウルしまくるし
　　　仙道は気分屋だし、彦一はうるせーし」

堂本「神奈川には……おめーより上がいるのか？」
安西「さあ　知らねーな」
堂本「…………」
安西「いるよ」
安西「春に練習試合やっただけだが勝てなかった奴がいる」
堂本「名前は？」

安西「岡田……」

堂本「岡田――」
安西「ん？岡田？だったっけ」

堂本「岡田？」

堂本「田岡じゃねーか…どあほう！！」

田岡「負けた試合は俺がトイレ行ってる間に試合が終わって負けてる。
だから俺は悪くない。」

田岡「こんなとき彩ちゃんが慰めてくれたらなあ・・・」

田岡「ゴー！陵南ゴー！」

田岡「ほわちゃあ」