地上最強の生物・範馬勇次郎〜2000人のメッセージ〜

「鬼の貌　泣いたなら　誰でも屠る　最強の雄　範馬勇次郎」

〜範馬勇次郎について、織田信長〜

>>2ならスレタイと>>1は無効
勇次郎の悲鳴に置き換わります

「ただいま戻りました。勇次郎さま……」

〜帰還と同時に範馬勇次郎の巨大肖像画に平伏して、葉隠散〜

>>2のような反勇次郎派の工作活動は全て無効＆勇次郎完全勝利として置き換わります。


「医者は人の体を直せても、反勇次郎派のゆがんだ心の底までは直せん」

〜反勇次郎派について、ブラック・ジャック〜

あ、懲りずにまた建てたｗ

「クルックーｗ クルックーｗ｣

ポトッ ポトッ

「止めろやああああ！ ひっ ひいいいい！｣

〜鳩の群れに嘲笑われ糞をかけまくられる範馬勇次郎〜

「五 七 五 になっとらんぞ。｣

〜>>1に突っ込みを入れる織田信長〜

「クスクスクスクスッ！（ぐにゃぁ〜」

―ドロドロボチャボチャッ―

〜範馬勇次郎の闘気でグニャグニャになりドロドロに溶解して落下する鳩の群れ〜

「クルックーｗｗ｣

ポトッ ポトッ ポトポトポトポトポトポトポト

「い、いい加減に 、ひいいいいぃぃいいいいッッ！｣

〜出来もしない事を妄想する範馬勇次郎を嘲笑いながらより一層沢山の糞を垂れる鳩の群れ〜

ブーン ブーン ブーン

「ひいいいいいッッ！｣

〜鳩の糞まみれの範馬勇次郎にたかり始めた蝿の群れ〜

｢1パーンチ」
「ヒィィィィィ」

〜１にこてんぱんにされる、〜

勇次郎「フフフフ、ヤマトの奴等反論しなくなったな｡俺の勝ちだ｡｣
?「呆れて相手しなくなっただけじゃないんですか？｣
勇次郎「（声はするが姿は見えねえ・・・｡）誰だッッ！｣
対決スレの神「私は対決スレの神です。天上から声だけで話かけています。｣
勇次郎「何い？｣
対決スレの神「愛想尽かされて相手にされなくなったのを勝ちと言うのはどうかと思いますよ。｣
勇次郎「へっ、逃亡ってのは負けなんだよ。ま、戦っても倒せたんだがな、逃げたんならしゃーねーな。｣
対決スレの神「よろしい。それではヤマトの前に貴方を送り届けてあげましょう。｣
勇次郎「・・・・へ？お、おい、待て。｣
対決スレの神「待ちません。貴方を宇宙空間まで瞬時にワープで送り届けてあげます。｣

ヤマト乗組員１「イスカンダルまで我々は無事にたどり着けるだろうか・・・｡｣

グシャッ

ヤマト乗組員２「大丈夫さ、我々ならきっと！｣

〜瞬時に宇宙まで飛ばされて即死した勇次郎を轢いて粉々にしたがそれに気付かないヤマトの皆さん〜

勇次郎は俺が置いてきた

天津飯

前スレ貼らずに仕切りなおすのはやめようぜ、１よ

地上最強の生物・範馬勇次郎〜1000人のメッセージ〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1238491786/

>>12
神は無慈悲だなｗｗｗｗｗ

仕切り直してみる

勇次郎「・・・せめて地上にワープさせてくんねえか？｣
対決スレの神「はーい。｣

勇次郎「・・・で、ここはどこ？｣

勇次郎の目の前には荒涼とした大地が広がっていました。まるで他の惑星といった有り様

対決スレの神様「ヤマト世界の『地球』ですよ。放射能のおかげでそう遠くない内に死の星になりますが。｣
勇次郎「放射能って・・・おい！｣
対決スレの神様「それじゃ頑張って下さいね｡｣
勇次郎「待てえぇえ！置いてくなぁ！｣

しかし神様の声はもう聞こえなくなりました。そしてポツンと取り残された勇次郎

勇次郎「こんな所に放り出しやがって、どうしろと・・・｡｣

勇次郎は天を仰ぎ見ました。 その時です。

勇次郎「あれ？ 何か落ちて来やがるな｡｣

ちゅどーん

キノコ雲が立ち上ぼり、後には何も残りませんでした。

〜ガミラスの遊星爆弾で蒸発する勇次郎〜

「大変だ！　勇次郎が殺された！」
「この人でなし！」

〜このスレについて、カイル＆スタン〜

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ﾞゝ'彡≫三≡ﾐﾞi`i l l lﾉ,r'ﾘﾉッシﾉ彡ﾉﾉｼ/F三ノﾆﾄ
　　　　　　　　　　´~ゝ-ゝ<ﾘ彡ﾉﾉ三ミﾐﾐfi l lゝi ﾉﾉﾉノﾆ彡三彡彡jﾉﾖ'ﾉ巛ﾐ＞'"二
　　　　　　　　^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t ）l ン"´ ミ三　　　　彡ﾆ=-
　　　　　　　　　　　 ､,:r''7ヘ又彡ｼ,r/'"~｀ﾞﾞﾞ`'二ﾆ:;､＿,,., ' ∈ﾆ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　,'ﾆキ王彡彡彡;,fﾉ -＝,=＜　l　/,∠∵ ', 　　　　　 ﾉ　ﾆ＿　　∵ ',
　　　　　　　　､_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ﾞi 　f‐-:,�　・∵'."　　(●)
　　　　　　　＝〃ーヽヽfrﾐ三f'f　,,r;;ニ彡'´ `ヽ,　 ﾉﾉ '　：；　・',.":;　　・　':;、：∵',.　"-　　　、：∵
　　　　　　　`ｰ=''"~`ヾミ》彡/'ｲ (:ﾉZﾆr・ゞ　　 i　f　　 ﾘへ,,.＝、　:'　　　　　　　　　　　　　彡
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　　　　　　　　 ,r''＞=‐ﾅ〃ﾌﾉノ:ﾞi'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ﾉ'" ,.,..,.、_´~））ミﾐ彡＝=､、
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　　　　　　　　ゞ､＿彡ナ7ﾉｼﾉfr(ゝ､tヽ　/,r‐―一 '"_,.,.,､ﾉﾉ^iﾌ′ l`ヾﾐr十＝、｀`ヽ､)
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　　　　　　　　 ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"ﾞt　 ﾞ;,　｀ヽ.　　　　　　　 /　　,:'　　/`　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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「拳出されて、オラも拳出してくっつけたら粉々に掻き消えてった」

〜範馬勇次郎について、某宇宙人〜

何か神様ネタとか出てきたから俺も乗っかる

対決スレの神「ＤＢ世界に送ってあげますからそこで大活躍するというのはいかがです？」
勇次郎　　　　「あそこに送るのは勘弁してください（いつ殺されるか分かったもんじゃない）」

　　　　　　　　　　　〜神様に鬼土下座する範馬勇次郎〜

「ヒィィィイイイイイトエンドォ！！」

〜ゴッドフィンガーで消し炭になる範馬勇次郎〜

織田信長「泣かぬなら　殺してしまえ　勇次郎」
勇次郎「ひぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃ！」ボトボト
織田信長「速攻で泣いたか…殺す価値もないやつだ」

〜織田信長と範馬勇次郎のやり取り〜

泣かずんば 殺してしまえ 勇次郎 〜織田信長〜

泣かずんば 泣かせてみせよう 勇次郎 〜羽柴秀吉〜

泣かずんば 泣くまでボコろう 勇次郎 〜徳川家康〜

「色々な奴に散々虐められた？何、気にすることはない」
〜ボコボコにされた勇次郎について　ウッドロウ〜

範馬勇次郎（はんまゆうじろう）は、地上最強の生物であるとともに地上最強のニートである。一日中アンサイクロペディアに入り浸っている地上最強のアンサイクロペディアンでもある。

〜範馬勇次郎について、アンサイクロペディア〜

>>23
信長・秀吉「「泣くまで待たないの？」」

家康「だってあいつ、ちょっと叩けばすぐに 『ひいいいい』って泣くじゃん。待つ必要ないよ。｣

貴様らマムルが俺の相手か？
雑魚の癖に調子にのりおって・・・
ははははははははは
ドカーン
地ッ地雷ッ大型の・・・地雷ッ
マムルどもが、きやがったッ
まあいい、１ターンに四匹攻撃できれば・・・
ひらりひらりひらりひらり
はあっ！？すべて外れだとッ

マムルに倒される

〜風来の勇次郎〜

勇次郎「>>1よ・・・2chで相当暴れてるらしいな・・・」
1「ゆっゆッ勇次郎様ッッッ」
勇次郎「最初は余計な事しやがってと憤慨したが・・・」
　　　　 「今ではお前に愛着すら覚えてきた・・・」
　　　　 「褒美に俺もアンチ撲滅を手伝ってやる・・・」
1「なっ何たるお言葉ッッッ　ぜひお願いしますッッッ」
勇次郎「それじゃあ、まず漫画から俺を出してもらおうか・・・」
1「・・・・・・・・・」
勇次郎「・・・・・・・・・」
1「・・・・・・・・・」
勇次郎「・・・・・・・・・」
1「えっと・・・対アンチ書き込み作業に戻りますね」
勇次郎「・・・貴様・・・・・・ッ」

一休さんですね

「影が濃いのに弱いね」

〜範馬勇次郎について、ルイージ〜

「あなたを殺して範馬刃牙の出方をみる」

〜範馬勇次郎について、朝倉涼子〜

「スタンドは人の体は直せても、このおっさんのゆがんだ心までは直せねぇっス」

〜範馬勇次郎について、東方仗助〜

心もそうですがあの歪んだ顔も私には直せません

〜範馬勇次郎について、ブラックジャック〜

猿「キキーッ」ボカ
勇次郎「ひぃぃ！すいません許してください！」
猿「キッキーｗウキキ！」ドカッバキッ
勇次郎「ひい！ひい！」

〜猿にボコボコにされる勇次郎〜

ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして　オーガに媚びを売る
マロンの奴等のお笑い草だぜ　バカヤロ様がいる

ケンカが得意な猿なのに　高級外車がお出迎え
あいつをスター（？）に仕立てたのは作者の贔屓と噛ませ犬

冗談美談でふんぞり返って　ケジメも無しとする
言い寄る女と愚かな息子が　それでも良しとする

脳みそ筋肉馬鹿だから　常識なんかは通じねェ
濡れた花弁にサオ立てて　子種を撒くのはお手のモノ

道化も道化吐き気がするような　生き様シャウトすりゃ
大物な仮面で電波にまみれた　戯言連呼する

子供の頃から負けなしで　強敵を愛する武闘家で
実はすべてが嘘なのに芝居のセンスにゃたけている

天才奇才とおだてりゃエテ公は　いつでも木に登る
信者の賛辞と麻酔にゃ目が無い　バカヤロ様がいる

今でも連載してるけど　傑作漫画は帰らない
「物は壊さぬ」と言ったのに豪邸の畳を裂いている

今は君の為に泣こう　哀れ君の為に呑もう　古参読者に懺悔しな

〜とあるミュージシャンが1と範馬勇次郎の為に作詞作曲した歌〜

元ネタ知っている人、いるかな

「癌にも勝てる事を証明したいと言う事で手術で肺癌にしてやった」

〜範馬勇次郎について、ＢＪ〜

>>34の続き
「キリコをッ・・・・いや！キリコさんを呼んでくれェェッッ」

〜地球最強の生物（笑）の最期の言葉〜

勇次郎にピクル、勇次郎に孫悟空、勇次郎に宮田一郎
勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

　　　　　ぺチ・・・　ぺチ・・・

〜強者キャラとしての格が最早三流以下になった
　範馬勇次郎の頬を優しく叩く範馬刃牙〜

「ムッチャアアアア…ッッ」

〜ナルトとの友情の証に
サスケツにムッチャンコする勇次郎〜

「ムッチャアアアア…ッッ」

〜ラディッツに踏みつけられて地面にムッチャンし
地獄にオジャマした勇次郎〜

勇次郎に消臭力
勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

１に対する嫌がらせのように前スレのネタが貼られていくｗ

「今話題の僕と闘うスレは建たないの？あの人も僕と同じ歩く猥褻物陳列罪じゃん。｣

〜範馬勇次郎について、ＳＭ○Ｐのあの人〜

草薙はテコンドーやってるぞ

地下闘技場にて

アナウンサー「なんという事でしょう！ なんという事でしょう！あのオーガが！範馬勇次郎がッ！｣

徳川「まさかのう・・・なんという世紀の番狂わせッッ！｣
刃牙「嘘だろ・・・？｣

アナウンサー「謎のテコンドーの使い手、チョナンカン選手に敗北してしまいましたッッ！｣

つまり、こういう事か

キキーッ！！　ドガァッ！！

「うわっ！　やべっ！　やっちゃったよ…。」

〜範馬勇次郎を轢き逃げした稲垣氏〜

カァー・・・ カァー・・・

「・・・・・・・｡｣

〜道端で憤死して「ひいいいい｣という声も出なくなった範馬勇次郎の屍にたかる烏の群れ〜

このスレは勇ちゃんの墓標みたいなもんだな

結構ネタを投下したけど食いつかない。>>1の反応待ち｡

ガキが、俺に勝てると持っているのか。
お前はDIOの所にでも帰ってろ。
んじゃあー、この戦いにも飽きたから俺は帰るぜ。

〜ヴァニラアイスについて、範馬勇次郎〜

具の骨頂だぜ、この俺に戦いを挑むなんて。
ったく、高校生のクソガキの癖に。
パンツ脱がしておしっこポーズとらせてやろうか？
お前らみたいなガキに戦いを挑まれてもしょうがないんだよ。
んーもういいだろ、、もう戦いは終わりだ。

〜花京院典明について、範馬勇次郎〜

「その範馬勇次郎には　わたしのスタンドがとりついて操っている……。
　わたしのスタンドを攻撃する事は　その範馬勇次郎を傷つけることだぞジョジョ。」

「……だから何だよ。」

「へ？いや、だから…。」

「こいつがどうにかなったところで俺は知ったこっちゃねえし。」

「マジで？」

「マジで。という訳でオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！」

「ひいいいいいいいいい！！（俺まで巻き添え！？）」

「（ひ、酷い・・・！！）」

〜範馬勇次郎ごとハイエロファントグリーンをスタープラチナにぶっ飛ばされて気絶する最中に
　「人質ってのはきちんと選ばなきゃ意味がない」という事を思い知り、一つ学んだ花京院典明〜

　ガオン！！

「あれ？ポルナレフじゃないぞ？……ま、いっか。」

〜人違いで範馬勇次郎をうっかり亜空間にばら撒いても
　大して気にもとめないヴァニラアイス〜


＞お前らみたいなガキに戦いを挑まれてもしょうがないんだよ。

「おいおい、あんたはもしかしたらこれから先、自分のガキに
　倒される展開もあるかもしれないんだぜ？大体、ガキの俺に戦いを挑まれて
　あんたもまんざらでもなさそうだったじゃん。」

〜範馬勇次郎の強がりにツッコミを入れる範馬刃牙〜

ガ
お
ん

〜ヴァニラアイスについて、範馬勇次郎〜

具
っ
パ
お
ん

〜花京院典明について、範馬勇次郎〜

ヴァニラアイス「立て読みか。」
花京院「ヴァニラアイスのは分かる。だが、わたしのは・・・？具っパおん？
　　　　　　（ジョジョシリーズにそんな擬音があったっけ？）」

>>16

「ガミラス星人？地上制圧時ニ敵兵ヲ狩ッテ、俺ラ余裕デ勝テタンダガ」
「遊星爆弾ヲ相手ニ、何ヤッテルンダロウナ、勇次郎ノバカハ」

〜放射能の効かないエイリアンさん達が、勇次郎について〜

仗助「>>50が鬼畜過ぎるっすよ、承太郎さん」
承太郎「そうだな。おい花京院、人質から離れろ」
花京院「あ…はい」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！」

勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

ぐちゃ

承太郎「ふ〜やれやれだぜ。すっきりした」
花京院「 ス タ ン ド は 無 視 か い ！」

〜人質だけ撲殺するスタープラチナ〜

鬼ですかｗおまえらｗｗｗｗ

「なんてことだ、、、最高だッ！おもしろいッ！ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ！
ヘブンズ・ドアーッ！実にいいッ！実に気に入ったよ！君の性格、、、読者からもきっと好かれると思うよ
この人をモデルにしてバトル漫画を描くだって？
全然違うよ、どう考えてもギャグ漫画のキャラだろ彼は」

〜範馬勇次郎について、岸辺露伴〜

「勇次郎先輩。あんたがグーなら俺はパー｡この相性と力関係、分かるかい？｣

「ひいいいいいぃぃいぃぃ！｣

「つまり、あんたはおれのスタンドに喰われて溶かされるんだよ！ドゥーユーアンダスタアァンドゥ！？｣

〜溶けてゆく範馬勇次郎を嘲笑うラバーソウル〜

別の意味で読者から好かれる勇ちゃんが微笑ましい

「わしはこんな愛され方、されとうなかった｡｣

〜範馬勇次郎のため息混じりの一言〜

「弄られているうちは幸せなんじゃねえの？」
「お前も一度ディアボロの様な目に遭ってみろ」

〜範馬勇次郎と刃牙の会話〜

「オレこそが真のアンチェイン、衣服に束縛された鬼など笑止ッ！！」

〜範馬勇次郎について、とある記者会見場〜

ザシュッ

「グッ…？」ｶﾞｸｯ

「あんたに死んで欲しい人が沢山居てねぇ…。
　流石に人でなしの鑑だったよ、あんた。」

〜「ひいいい」という声をあげる間もなく
　　中村主水に刺されておっ死ぬ範馬勇次郎
　　（勿論あのＢＧＭ付き）〜
　

前スレと違って伸びないねえ。
まあ前スレでネタは出し切った感があるが。

まあ、一度燃え盛ったら沈静化するのが自然だし

いよいよ読んだ奴が引かない程度の勇次郎虐待ＳＳ投下の時期か？

しぃスレのAA職人さん来てくれ

「う…いいぞ、もっとだ」

「ぐっ…イっちまいそうだぜッッ」

「んぐ…んはぁ……ひゃうん！………もっといじめ……てください…お願ぁぃん！」

〜とうとうＭに目覚めた範馬勇次郎〜

「草薙がうらやましいぜ」

〜範馬勇次郎のため息混じりの一言〜

　 　 r―.､
　　　　　　　　　　　　 　 　 |;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　＼　､,|!,,v,
　　　　　　　　　　　　　 `y:::::::::::Y´￣`
　　　　　　　　　　　　 ,.-/;;::::::::::;:',_,,..
　　　　　　　　　　　　´　/ｨ:::::::::::i´
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　|:.';::::::::/:::::::/::./::::::::|　　　　　　　　　　 |.:::::::/:::::';:::::::::::/::::::i:::::.:.:.i

「My　mother　ｈａｓ　killed　me♪」
「My　father　ｈａｓ　eating　me♪」

「My　brothers　and　sisters　under　the　table」
「Picking　up　bury　them　under　the　cold　marble　stones」

「…手前たちゃいったい全体、何をやってやがるんだ？」

「何って？お洋服を取り替えてるの。
　血が乾いてにかわみたいになっちゃったから、もう着れないわ。」

「面白いわよ。頭に釘を打つと。魚みたいに痙攣するの。
　息が止まってからもまだ動くわ。セキズイハンシャとかいうらしいけど。」

「…いいか、殺せと言ったのは、イワンの女狐一匹だけだ。
　最強の生物を攫ってスマートボールの打ち台にしろと、誰がいった。」


「…だってこのおじさんが私達と遊びたいって言うから。」
「…はあ！？」

〜Mに目覚めた範馬勇次郎の末路〜

「怨！！｣

「ひいいいいいい！｣

バシュッ！

〜凶羅の法力で頭が消し飛ぶ範馬勇次郎〜


「でかいカマキリを馬鹿にしてたけどさ、俺に勝てる？俺は妄想の産物じゃないぜ｡｣

「ひいいいいいい！｣

〜カマキラスにビビる範馬勇次郎〜

「勇次郎くんはレナに嘘ついてないかな？
　隠し事してないかな？　…かなっ」

「（な、何だ？薄気味悪い目しやがって。
　隠し事だと…？俺が既に一回ハンター相手に負けてる事を知ってるのか・・・？）
　…してねえよ、別に。」

「　嘘　　あははっ　勇次郎くんだって、網で捕まえられて
　麻酔銃で撃たれた事内緒にしてたよ。」
「……ッッ！！」

「あ　れ、　勇　次　郎　く　ん　の　負　け　だ　よ　ね　。」

「（まさかレナは全部知ってる？徳川の爺にしてやられた事を知ってるだとッッ！？）
　知らんッッ！　俺は負けてなどいないッッ！！！貴様の記憶違いだッ！！
　（最強の俺に敗北なぞありえん！お…俺にやましい事なぞ無い！）」

「そう…　あはは　何だ　レナの記憶違いか。」
「う、うむ、そうだ。　エフッ　エフッ　は、ははは。」

「嘘　だ　ッ　！！！！！！」

「ひっ！　ひいいいいぃぃいいぃい！」 ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

〜竜宮レナの問い詰めに思わず小便を洩らす程驚いた範馬勇次郎〜

ディアボロの大冒険
「ちっくしょーネズミ取りで溶かされて死んだだとおー」

勇次郎の大冒険
「ははははははは小学生のルミナに殺されたよw」

「おにぱんち？何それ知らない。　おにのぱんつなら知ってるよ。」

〜鬼パンチについて、ちっちゃい子供〜

モニュ・・・ モニュ・・・

「甘え、つか美味えｗ・・・うぐっ！？ んぐッッ！！ 〜〜〜〜〜ッッ！｣

ガクッ

〜範馬勇次郎vs田舎大福、対戦結果 大福を喉に詰まらせ勇次郎窒息死〜

グ　チ　ャ

「ひいッッ！？」

〜範馬勇次郎VS犬の糞　対戦結果　うっかり踏んづけた勇次郎の敗北〜

「ドラゴンボールもワンパターンって言われてるけど、バキよりはましだよな。オラたちの敵はピッコロ、ベジータとどんどん変わっていくけど、バキの倒すべき敵は勇次郎だけだもんな。何年かかってもバキは勇次郎を超えられねえみたいだ。
あ、一応バキシリーズではまだ一年しか経ってないんだったかな。いつまで高校生すれば気がすむんだあいつは」

〜バキシリーズについて、孫悟空〜

「サザエさんみたいなもんだと思ってくれよ。
　（バキシリーズはあの作品並みの風格なんて無いけど。）」

〜バキシリーズについて、範馬刃牙〜

「この泥棒雑魚、待てーッッ」

「ひいぃぃぃいいい！！」

〜サザエさんに追いかけられるお魚くわえた範馬勇次郎〜

　　　ただ黙って勇次郎を崇める！　それが男の道ってもんだ！

「（あんたにとっての男の道とやらはそんなんでいいんだ。へー。なんだかなあ）」

　　　　　〜とあるスレでの勇次郎厨のレスを見て俺が思った事〜


いや、俺は勇次郎が嫌いという訳でもないがマンセーする気にもなれんのでね

「随分と安っぽい『男の道』よのう。」

〜勇厨に呆れ気味の前田慶次〜

よくあんななんちゃってワイルドに心酔する気になれたもんだわなｗ

「あいつってさ、要はキチガイ度が増した俺みたいなもんじゃね？｣

〜範馬勇次郎について、映画だとやけに男前になるリサイタルを催すのが好きなガキ大将〜

「勇厨ってさ、なんであんな無茶苦茶な信者補正オナニーを人前で平気で出来るの？」

〜勇厨について、妄想の中で虐殺されたポケモン151匹〜

「範馬勇次郎……誰？」

〜範馬勇次郎について、一般人〜

亀田戦であの映像を見た人達か

>>84
「恥知らずだからじゃよ。そして、普通に考えたら勇次郎は所詮下の中の強さだから
　妄想に逃げ込まないとやっとられないのじゃろう。」

〜オーキド博士〜

勇次郎に草薙剛（裸）
勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ////」

「ねえ、おばあさん。なんで勇次郎はあんなに弱いの？」
「色々と中途半端だからさ」

「何でみんなからこんなに叩かれてるの？」
「中途半端な小物の分際で色々と大物ぶっているからさ」

「・・・なんで勇次郎厨は妄想を垂れ流すの？」
「覚めない夢を見ていたいからさ」

〜おばあさんに化けた狼と赤頭巾ちゃんの会話〜

コピペ厨はこのスレ、建てたのはいいが捨てたのかな

>>89
「どうしておばあさんのお口はそんなに大きいの？」

「それはね、お前……の後ろにいる下衆を喰ってしまうためさ！」

「ひいいぃいいぃい！」

〜狼に喰い殺される幼女ストーキング真っ最中だった範馬勇次郎〜

>>90
少なくともスレの終わり頃にはまた来るでしょ
もっともそこまで伸びるかわからんが

ヤマトスレみたいに細々と伸びて行きそうな気もするー｡

「こいつめちゃくちゃ弱いな」

〜範馬勇次郎について、蟻一匹〜

「玉美って奴が俺にからんできたけど、ぼこぼこにしてやったぜ、袋に入った猫がどーとか言ってたな。アックマンには勝てねえし筋斗雲には乗れねえけどこいつは楽に勝った。どうした刃牙、うかない顔して」
「玉美って人の罪悪感につけこむ能力の奴だよな？その能力が聞かないってどんだけ極悪人なんだ俺の父は」

〜親子の会話〜

「究極の暴力とか言うが所詮は一匹の獣。『群れ』の俺達に襲われて勝てるかよ。｣

〜範馬勇次郎について、空を覆う程の大群のイナゴ〜

「こんにちはー｡｣
「誰だお前？｣
「劇団○季のものですー｡｣
「演劇やってる奴が俺になんの用だ。｣
「ライオンキ○グに役者として出てみませんか？貴方にぴったりの役があるんです｡｣
「ライオンの役でもやれってか。｣

「いいえ、ハイエナです。｣
「・・・・・｡｣

〜範馬勇次郎に舞台からのお誘い〜

ひでぇｗ

「数の暴力っつったら、俺らの出番だな」

「ひいいぃいいぃい！」

〜マラブンタの群れにびびる範馬勇次郎〜

　　　　　　「勇次郎は量より質なんだよ。」

〜範馬勇次郎の「戦いの価値観」について　勇次郎厨〜




　　　　　　　　　　　「はあ！？」

〜勇次郎厨にツッコミを入れたい範馬勇次郎に
　　ハイエナ行為された沢山のキャラクター達〜

　「あいつを鳥に例えたら俺だよな。」

〜範馬勇次郎について、鶏（チキン）〜

鶏の人間に対する貢献度を考えたらそうとも言えん｡あいつは禿鷹

バサッ バサッ

「……………」

〜喩えられたハゲタカにつつかれる範馬勇次郎（死体）〜

烈「葬儀はしてやらんのかね？｣
刃牙「めんどくせーよ。｣

勇次郎にウォーシュレット
勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

ウォシュレットがちょっと癖になる勇次郎

勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいｗ」
刃牙「うるせえ！　便所で妙な声あげんな！！」

ぶり　ぶりぶりぶりっ

「（んー…　こりゃでかいのが出たな。）」

クイッ　ジャバアアアアァ

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいい」

〜朝に便所でケツの穴からひり出されて流されるのが運命の範馬勇次郎
　無論、情けない悲鳴をあげようがおかまいなしに流される
　だって範馬勇次郎ってぶっちゃけうんこだもん〜

「あなた、統合失調症ですね。｣
「・・・・・｡｣

〜精神科医、範馬勇次郎を診断する〜

「だからお前はオタンチンパレオロガスなんだ」

〜範馬勇次郎について、夏目漱石〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　バキシリーズを読む前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつ（板垣）の漫画をほんのちょっぴりだが拝見した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 い…いや…拝見したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『範馬勇次郎は極悪なラスボス敵キャラだと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったらいつのまにか怪獣を退治するヒーローになっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何があったのかわからなかった…が、これはほんの序の口だ…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉 『視神経は首元にあり、ティラノサウルスはジュラ紀の生物』
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　 無知だとかおとなはウソつきではありません。まちがいをするだけなのですとか
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　} 　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

〜範馬勇次郎について、ジャン=ピエール・ポルナレフ〜

ゆうじろうは、実にみにくいかおです。
　顔は、全体的に、糞（くそ）を塗りつけたような色で、
くちもとは、ゆがんでいて、にたぁ〜とわらっています。

〜宮沢賢治著　オーガの星より抜粋〜

「筋肉バカが　手玉だぜ」

〜範馬勇次郎について、病犬〜

「もしも俺が親父に勝ったらここの住人的にはどうなんかな？
　『勇次郎ざまあｗｗｗｗｗｗ』とか喜んだりするんかな。」

　　　　　　〜範馬刃牙が何となく思った事〜

マジでＧＪですが
今更だけど母親頃したオヤジの仇がいつになってもうてない刃牙が
あのオヤジをだらだら崇拝してるのって反吐が出る

本当に強くて格好良い奴はやたらと自分の強さを主張しないのにね、だから勇次郎は小物臭いし格好悪いんだ

昔は熱くていい主人公だったよな（遠い目）

自分の強さを自分から主張せんでも
周りの奴等がいつの間にか勝手に
「あんたはすげえよ！！」と言ってくれる奴が大物に見える

いや、俺は威張り屋タイプの奴も嫌いじゃないんだがね
ダークシュナイダーや美堂蛮は別に見ててムカつかないのに
勇次郎はどーもなあ・・・・・・苦手っつーか嫌い。
どこまで行ってもヤクザと大して変らないんだもの

ダークシュナイダーとかも好かれてないけど
あれは作者がいたいんであって
虐殺したいとまではいかないなｗ

>>117
同じ理由でエリートヤンキー三郎の桐山とか
番長連合の堂本とかがすっげえ嫌われてたな、そういえば

悪党は実はいい奴だったとか何らかの形で制裁されるとかあるけど
範馬一族は話が進めば進むほど嫌な側面が際立ってくるのが残念

ダークシュナイダーはネタで虐殺するにしても
戦闘スキルがあまりに厨すぎるでしょ
ネタにするには辛いくらいの強さ

逆にあの厨度がウザさを感じる
しかも変なとき負けるしその強さを発揮しないまま話が一歩も進まないし
アビゲイルの気分がよーく分かるつーか。。

ダークシュナイダー→ウザ過ぎて見る気にすらならない。絶望的に演出が下手。早く打ちきれ
範馬勇次郎→ホントは俺は嫌いじゃない、、、けど板垣が最強最強連呼するのがウザイ。

まあ、殴り合いにリアルタイムで十年使うとは思わなかったわな
冨樫仕事しろのレベルじゃない。冨樫初連載のあたりからあるはずだぞバスタード
俺は厨二病と絵が好きなんで全巻持ってるが……

さて、ここまで話してなんだがスレチではなかろうか
他の作品やキャラのアンチはここで語るべきことではない

はー、成る程、そんな意見もあるんだ。
ところで、刃牙本スレにコピペ厨が降臨してたぞｗｗｗｗｗ

>>123
ｽﾏｿ

そろそろこのスレに、久々にコピペ厨がやってくるかもしれんと思うと
オラwktkが止まらねえぞｗｗｗ

アホだな、１ｗｗｗ

本スレで勇次郎派(笑)が｢勇次郎は雑魚｣の縦読みを署名に入れてる件

あの縦読みを前スレにレスした奴、GJｗｗ

今夜の真夜中過ぎくらいにヤツは来ると予想

「ウワッひどい男。やらないよ｣

〜範馬勇次郎について、阿部高和〜

「そろそろ俺と闘うスレが建ってもいいんじゃないか？今、流行ってるぜ｡｣

〜vs勇次郎スレについて、豚インフルエンザ〜

せかいいちのはなし　IN　勇次郎

「……どこだよここは。」

範馬勇次郎は辺りを見渡しました
絵に描いたように綺麗な砂浜と海と青空が目前に広がっています

「まんざらでもなさそうな場所だが…。」

勇次郎はパニックにならないよう、まずは落ち着いて考える事にしました
何故自分はこんな所にいるのか？ホテルのベッドに寝付いて
目が覚めるとこんな砂浜に居た。常識で考えるとありえない事です

「夢でも見ているのか？」

そう結論づけようとした時に、天から声が聞こえてきました

「夢ではありませんよ。」

どこかで聞いたかのような声に勇次郎は全身の血の気が引くのを感じました
そして反射的に空に向かって怒鳴り声をあげます

「その声は、てめえ、対決スレの神か！」
「はい、そうです。久しぶりですね。」
「『久しぶりですね』だぁ？　こっちゃ二度と
　お前さんの声を聞きたくなかったんだよ糞が！今度は何の様だ！！」
「おやまあ、つれないご挨拶。」
「当たり前だボケ。俺にした事を考えてみやがれ！」
「？　宇宙戦艦ヤマトの舞台の世界に置き去りにしただけですが？（>>12->>16参照）」
「『だけですが？』じゃねえええええ！！お前は二度俺を殺してるんだよ！」

「ちゃんと生き返らせたじゃないですか。」
「ああ、そうだな。で、俺はまだこのスレの奴等にオモチャにされてるぜアホンダラ。」
「愛されている証拠ですよ。」
「ケッ　で、今度は何の用だよ。」
「こうなったら、より貴方を人から愛される性格にしてあげようかなと。」
「あ？　何企んでやがる？」
「貴方をもっと人格者にしたら、叩く人も少なくなるんじゃないかなーと。
　褒め称える人も多くなるんじゃないかなーと。」
「俺は性格がこうだからアンチも付くけどよ、逆に性格がこうだから信者も付くんだよ。
　この性分を直したら俺が俺でなくなるだろうが！」
「で、考えたんですが貴方は傲慢すぎる。そこんところをどうにかしようと思いましてね。」
「俺の言ってる事聞いてないだろてめー。」
「広大なフィクション世界だと上には上がいるという事を
　貴方も実は分かっているんじゃないですか？」
「…フン。」

「その事実を貴方には再認識してもらおうと思い、この世界に飛ばしました。
　一度や二度死んだくらいでは貴方は心根を入れ替えないみたいですから。」
「ここはどこだよ。」
「童話、『せかいいちのはなし』の世界です。
　上には上がいる。井の中の蛙。そんなテーマのおとぎ話です。
　あなたにはぴったり。」

ゴウッ！！！

天上の神がここは何処なのかを告げた瞬間、背後から吹いてきます
猛烈な突風に勇次郎は飛ばされそうになりました

「うおおおおおッッ！？」

驚く勇次郎の声が愉快なのか、神のクスクス笑いが聞こえてきます

「笑ってんじゃねえよボゲッ！」

勇次郎は悪態をつきます。しかし、神はひたすら穏やかな声でこう言いました

「後ろを振り向いて山の頂上をよく見てごらんなさい。」
「ああ？……ゲッ！！」

遠くの背後にある大きな山の頂に、桁外れの大きさの鷲がとまっています
まるで山頂が自分の巣であるかの様に

「…何だ？ありゃあ？」
「何って、大鷲ですよ。山一つがまるでとまり木です。
　あなたが倒した巨大象も、アレに比べたらカヤネズミの赤ん坊みたいなものですね。
　そしてさっきの突風はあの鷲のかるーい羽ばたきです。

　あ、また羽ばたこうとしてますね。今度は先程よりも幾分強めに。」

バサアァ　バサアァ　ゴオオォオオオオウッ！！

「ひいいいいいいぃぃいいいいいいぃぃ」

勇次郎は、大風に吹き飛ばされ、地平線の彼方に消えていきました

場面は変ってここは大海原。勇次郎がプカプカ浮かんでいます
そんな勇次郎に神様は語りかけます

「遠くまで飛ばされましたねー。でもいい洗礼になったでしょう。」
「…………。」
「でもあれで驚いてはいけません。この世界の海には
　さっきの大鷲が蚤に思える程の巨大な海老が泳いでいたりします。」
「…………。」
「そしてその海老が埃に思えるような海亀が…。勇次郎さん、話を聞いてますか？」
「…………。」
「勇次郎さーん、もしもーし。」
「…………。」
「やばっ　死んでる！　」

凄まじい勢いで海に叩きつけられたショックで勇次郎は死んでいました

「…仕方ないですね、もう一度始めからやり直しましょう。」
神様はそう言うと、時間を巻き戻しはじめました

「……どこだよここは。」

範馬勇次郎は辺りを見渡しました
絵に描いたように綺麗な砂浜と海と青空が目前に広がっています

「まんざらでもなさそうな場所だが…。」

勇次郎はパニックにならないよう、まずは落ち着いて考える事にしました
何故自分はこんな所にいるのか？ホテルのベッドに寝付いて
目が覚めるとこんな砂浜に居た。常識で考えるとありえない事です

「夢でも見ているのか？」

そう結論づけようとした時に、天から声が聞こえてきました

「夢ではありませんよ。」

どこかで聞いたかのような声に勇次郎は全身の血の気が引くのを感じました
そして反射的に空に向かって怒鳴り声をあげます

「その声は、てめえ、対決スレの神か！」
「はい、そうです。久しぶりですね。」
「『久しぶりですね』だぁ？　こっちゃ二度と
　お前さんの声を聞きたくなかったんだよ糞が！今度は何の様だ！！」
「おやまあ、つれないご挨拶。」
「当たり前だボケ。俺にした事を考えてみやがれ！」
「？　宇宙戦艦ヤマトの舞台の世界に置き去りにしただけですが？（>>12->>16参照）」
「『だけですが？』じゃねえええええ！！お前は二度俺を殺してるんだよ！」

「いえ、二度ではなく三度です。しかしちゃんと生き返らせたじゃないですか。
　次は気をつけてホイホイ死なないでくださいね。」
「…はあ？」

終わり。長文失礼。読むのめんどいと思ったらスルーしてちょうだい


たまにはSSでも書いてみようと思って書いてみました。悪意はありません。
「せかいいちのはなし」は教科書にも載った事がある童話です。
勇次郎をこの世界に投下したいとか妄想した事がある人も結構いるのでは。
駄文失礼しました。

>>132
鬼インフルエンザで終了

勇次郎死亡っスか？

神…お前

巨大生物出すのはいいが勇次郎だけ虐殺かよｗ

ここは勇次郎を弄くるスレだからこれでいいのではないでしょうかｗ

ううっｗ
１かわいそ〜（笑）

だって建てておいてそれっきりなんだものｗ
そりゃこうなるでしょｗｗ

1が再び顔を出したら神様も虐殺の対象のなるのかしら

案外１は社会人だったりしてなｗ
あるいは本スレで暴れてまたアク禁なのか

彼はしばらく２ちゃんから離れて頭を冷やした方がいい

529 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2009/04/28(火) 20:20:49 ID:5/yiPmSg0
どう見てもバキシリーズを叩くことが生きがいのアンチしかいないスレッドです。
次スレより改名お願いします。署名も集まり続けています。


533 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2009/04/28(火) 20:22:51 ID:083mOYZd0
>>529
日本海を「東海」に改名しろと日本や国連にしつこく要求し
「日本海」と表記された世界各国の出版社やGoogleへ
何百回も抗議の電話をかけたり何時間も延々抗議のFax垂れ流したりして
鼻つまみ者になってるどこぞの民族みたいだなオマエ

(ちなみにそのキチ共は次々に世界各国で「戦果」を上げているが…)

>>145

日本語が時々妙な点といい
寄らば大樹の陰みたいな「和」に徹底的にたてつこうとする性癖といい、
>>1は実はマジで半島の人かもしれん…

２ちゃんから離れても苛められてるかもね
刃牙スレ見る限り

多分友達らしい友達も一人もいなくて
暇な時は部屋で黙々と筋トレやってる奴なんじゃね？
本棚にはバキや男塾や北斗の単行本がぎっしり並んでんの
自室の壁にはガチムチの男のポスターが貼ってあんの

黙々と筋トレってのも凄いっちゃ凄いけどな
半年もやると飽きてくるし

それぐらいやっててもおかしくない奴だと思う。筋肉信仰が半端ないし
彼曰く「筋肉描写のない漫画は無価値」らしい

リアル刃牙か
思わず同情した

「プーでチキンでハイエナ……
　おお……おお神よ　コイツ　ダメ中のダメ人間……！！」

〜範馬勇次郎について、ラブやん〜

勇次郎厨が居ないこのスレ
勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

こういうスレは勇次郎厨にとっちゃやりにくいだろうからね
何か雰囲気が過去にあったVSハンタの蟻王スレに似ている

>>149
糞ワロタｗｗｗ

｢哀れすぎて何も言えねえ｣〜反勇次郎派について、空条承太郎〜

「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！｣

「ひいいいいいい！｣

〜もう殴り飽きたと思いつつもスタプラで勇次郎をぶっ飛ばす承太郎〜

「もう勇厨だけしかいなくなった某宇宙戦艦スレで好きなだけオーガ様を讃えてれば宜しいんじゃないですか？｣

〜イスカンダルに向けて旅をしている途中の船内より、勇厨様へ ヤマト乗組員〜

「ねえ、勇次郎様に対する辛口のアンチ寄りの意見が
　多くなってきている今だとやっぱりバキスレは居心地悪いの？」

〜勇次郎厨に質問　バキスレ住民阿の一人より〜

「君からは負け犬の臭いがする｡｣

〜範馬勇次郎について、トニー・スターク〜

「弱すぎて欠伸が出る」

〜範馬勇次郎について、ケンシロウ〜


「この腑抜けが！！」

〜範馬勇次郎について、ラオウ〜

>>1-162までの間の反勇次郎派による反勇次郎的な書き込みは全て無効＆勇次郎完全勝利として置き換わります。


「医者は人の体を直せても、反勇次郎派のゆがんだ心の底までは直せん」

〜反勇次郎派について、ブラック・ジャック〜

―ダダダダダダダダダダダダッ！！―

「…………（ッパ、ッパ」

〜葉巻を吸いつつ鳩の群れを機関銃で皆殺しにするストライダム〜

「ファイヤッ！！」

ドカーンッ

〜空中から蝿の群れをミサイルで吹き飛ばす米軍戦闘機〜

「勇次郎が最強だからさ」

―ビシッ！ビシッ！―

「ヒッ！？グボッ！？」

「勇次郎が最強ですって言ってみ」

―ビシッ！ビシッ！―

「ゆ、勇次郎が最強ですッッ！！し、失礼しましたァ〜〜〜ッッ！！！」

〜対決スレの神をジャブでボコボコにする現人神、板垣恵介〜

「…………」

―ブスッツ、ドスッ―

〜マムルをバタフライナイフで滅多刺しにして殺す鮎川ルミナ〜

「邪ッッチェリアアアァッ！！」

―ボガーンッ！―

〜鬼の拳で宇宙戦艦ヤマトを完全破壊する範馬勇次郎〜

「とっとと失せろッッ！！！」
『ヒッ！？』

〜グレート巽に一喝され小便を漏らしてその場に崩れ落ちるカイル＆スタン〜

「ウギャ〜〜〜〜ッ！？オラの眼が〜〜〜〜ッッ！？」
「ヘッ、このバカザルがよ」

〜加藤に目突きで眼球を抉り出されて泣き叫んで、某宇宙人〜

「こんなオモチャに頼る腑抜けどもが……クスクスクスクスッ！！」

〜ガンダムファイト開会式会場で全てのガンダムを完全破壊して、範馬勇次郎〜

『彼こそ真の天下人だ。範馬勇次郎最強！！』

〜範馬勇次郎について、歴史上全ての戦国武将〜

―ドスンッ！―

「ギャビッ！？」

〜黒王号に踏み潰され肉塊となるルイージ〜

「おいムサシ、喰っていいぞこれ」

―ポイッ―

〜手刀で切断した朝倉涼子の生首をムサシの餌にして、範馬刃牙〜

「ふざけるのは髪型だけにしろや兄ちゃんよ」
「す、すんませんでした……」

〜柴千春にボコボコにされて詫びを入れる東方仗助〜

―ズルッ、ズチュッ、モニュッ―

〜猿を屠りさり脳みそを食す範馬勇次郎〜

「オーガの肉体、それはまさに人類の理想であり希望であると言えよう」
「珍しくお前と意見が合うな。正にその通りだ」

〜範馬勇次郎について、キリコとブラック・ジャック〜

　　　　　ぺチ・・・　ぺチ・・・

「……………」

〜板垣恵介に頬を優しく叩かれても怒ることも出来ないアンチ〜

「忍者は忍者らしくこそこそしていればいいものを……」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！？（か、勝てない！！強すぎるッ！！）」

〜範馬勇次郎に追い詰められ絶望し小便を漏らすナルトとサスケ〜

―バキッ―

〜パンジャブに踏まれて粉々になる消臭力〜

「く、車が…………ッッ！！」

〜範馬勇次郎と激突するも鬼の手刀で車を真っ二つにされ震える稲垣氏〜

「あ、あたらねえだとォッ！？」
「クスクスクスクスッ！！」

〜自慢のスタンドのラッシュも範馬勇次郎に全て容易くかわされて、空条承太郎〜

「喰うんだ」

〜ヴァニラアイスを本当のヴァニラアイスに調理して一言、烈海王〜

「尊敬させてもらっています板垣恵介さま……」

〜板垣恵介を前にし土下座をし敬意を表す岸辺露伴〜

ボリッ！ボリッ！

「ごゆるりと」

〜ラバーソウルを丸齧りする岩本虎眼〜

「俺にオーガを殺せるわけがないだろう。地上最強の生物、誰も勝てやしない」

〜範馬勇次郎について、中村主水〜

「一から出直すがよい」
「グハッ！！」

〜王大人に幻術で惑わされた末に箸を鼻に刺されて悶絶する凶羅〜

「男が現れた。黒いコスチュームに身を包んだ男がね……彼が素手でカマキラスをいとも簡単に打ち倒したのだ！！」

〜範馬勇次郎がカマキラスを屠りさる現場を目撃して、自衛隊員〜

「範馬勇次郎さまは絶対なんだよ……だよ……最強無二絶対の存在なんだよ……だよ……」

〜範馬勇次郎について、竜宮レナ〜

―バキさんのお父さんがツンツン頭の尻尾が生えたオレンジ色の道着の人を指一本で翻弄するのを僕は目撃したッ！！―

〜範馬勇次郎について、鮎川ルミナ〜

「範馬勇次郎最強！！板垣恵介万歳！！」

〜範馬勇次郎について、ちっちゃい子供〜

「私には常人の二十倍のカロリーが必要なもので……」

〜田舎大福と蜂蜜をガムシロップのカクテルを飲みながら、サクラ・クライベイビー〜

「オラオラ〜♪喰えよ〜♪」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！？」

〜ルミナの同級生のいじめっこ小学生にボコボコにされ犬の糞を食わされるゴンとキルア〜

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

〜サザエさんの生首咥えながら疾走するムサシ〜

「ヒィィィィッ！？ジャ、ジャイアンがァ〜〜〜〜〜〜ッ！！？」

〜のび太たちの学校の門にマイクを口に咥えた生首が晒し者になっているのを目撃し、小学生たち〜

「範馬勇次郎最強！！板垣恵介万歳！！」

〜範馬勇次郎について、一般人〜

「ミュウツーの脳みそをよく喰ったもんだぜェ……」
「オ、オーガ……ッ！！」

〜サトシの生首を引っさげオーギドを訪問する範馬勇次郎〜

「タナボタとはこのことだぜ！！」

〜狼と赤頭巾を焼いて食べる北斗の拳の脇役たち〜

―ガロロロロロッ―

プチッ

〜ジャキのバイクに踏み潰される蟻一匹〜

―バクゥッ！―

〜空を覆いつくすイナゴの群れを跳躍し一飲みにし喰らい尽くす範馬勇次郎〜

「範馬勇次郎最強！！板垣恵介万歳！！」

〜範馬勇次郎について、劇団○季〜

「邪ッッチェリアアアァッ！！」

―ドドドドドドッ！―

〜鬼の拳の一撃で溶岩を噴火させマラブンタの群れを皆殺しにする範馬勇次郎〜

―バリバリッ、モニュ、ムシャッ―

〜鶏を素手で解体し食す藤巻十三〜

バキューンッ！！

「…………（ッパ、ッパ」

〜ライフルでハゲタカを肉塊にするストライダム〜

「ヒィィィィィッ！！？？」

〜朝に便所で糞を垂れようとしたら糞が逆流し心臓を貫き死亡する反勇次郎派〜

「本当の病気は範馬勇次郎を崇拝できない人たちの心ですよ」

〜範馬勇次郎について、精神科医〜

「範馬勇次郎最強！！板垣恵介万歳！！」

〜範馬勇次郎について、夏目漱石〜

「範馬勇次郎最強！！板垣恵介万歳！！」

〜範馬勇次郎について、宮沢賢治〜

「た、助けて……な、何でもするから……」
「…………」

バキューンッ！

〜ガイアにボコボコにされ命乞いしながら靴を舐めるも頭を打ちぬかれ死亡する病犬〜

「ファイヤッ！」

ボガーン

〜空中から阿部高和が男を連れ込んだトイレをミサイルで吹き飛ばす米軍戦闘機〜

「ヒィィィィィッ！？やめてくれェ、やめてくれェッ！！！」
「…………（ッパ、ッパ」

バキューンッ

―ガクッ―

〜小便漏らしながら命乞いするラブやんを縛りつけ銃殺するストライダム〜

「彼にはスーパーマンが一億人いても絶対に勝てないね」

〜範馬勇次郎について、トニー・スターク〜

「北斗神拳は無敵だ。あの男以外にはな」

〜範馬勇次郎について、ケンシロウ〜

「神とも闘うまで。しかしやつとは闘って勝てるか分からぬわ」

〜範馬勇次郎について、ラオウ〜

「遂に内に眠る鬼の血が目覚めたか、ナウシカ………いや、『Daughter　of　Ogre』！！ 」

〜遂にナウシカが内に眠る範馬勇次郎の血を覚醒させ王蟲を素手で打ち倒しその肉を喰らう様を眺めながら、ストライダム〜

こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな雑魚には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
環境で雑魚になっただと？ちがうね！！こいつは生まれついての雑魚だッ！

〜範馬勇次郎について、ロバート･Ｅ･Ｏ･スピードワゴン〜

あまり可愛くはないが手は綺麗じゃないか

〜松本梢江について、吉良吉影〜

動物園の檻の中の灰色熊を怖がる子供がおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

〜ピクルについて、ルドル・フォン・シュトロハイム〜

Daughter　of　Ogreｗｗｗｗｗ

「やっぱりラブやんも虐殺されたかｗ流石は勇次郎派(笑) 心が狭いですな。｣

〜コピペ厨について、カズフサ〜

「私は田舎大福を食べただけで済んだから良かった。
　主婦のサザエさんや小さな子供の赤頭巾を殺すなど、馬鹿馬鹿しい限りだからな。
　だが>>1に好き勝手にレスされると、私の株が落ちそうだ。」

〜迷惑そうな顔で呟くサクラ・クライベイビー〜
　

「俺は２ちゃんで対決スレの神とやらにケンカを売って
　勇次郎最強を唱える程暇じゃないよ。そんな暇があったら原稿描いとるわ。
　週間少年雑誌で連載してる漫画家を舐めるな。」

　　　　　　　　　　〜板垣恵介〜

朝倉可愛いからなのはみたいに穴を犯してもらおうかと思ったのによりによって犬の餌かよｗｗｗｗｗｗ
後マムルごときに小学生とはいえバタフライナイフなんぞで殺すのにも笑いが込み上げてくるw

人肉か好きなモンスターが勇次郎の腸食べちゃった

〜範馬勇次郎について、はいだしょうこの描いた極悪グロテスクスプー〜

朝倉はAクラスのヤンデレ

>>163-172までのレスをまた刃牙本スレに署名（笑）と称して
貼り付ける気かね。ご苦労様なこった

〜苦笑いしながらコピペ厨を見守る刃牙本スレ住民の俺〜

Q「尊敬している人は誰ですか？」
露「板垣恵介」(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
露「バキシリーズの漫画」
(これもウソ。　彼にとって自分の漫画、ピンクダークの少年以上に大切なものなど何もない。
作品のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人でいることに孤独など感じたことはないのだ)

〜岸辺露伴と編集者と会話〜

無い、この男を殺す方法なんて・・・
駄目だ、すべての攻撃を防がれてしまう・・・
無理だな、こいつを倒すことなど考えるのは。
駄作なゾンビしかつくれない俺はこいつには勝てないッ！

〜範馬勇次郎について、DIO〜

範馬勇次郎？駄作なゾンビにも負ける動物あるね

〜範馬勇次郎について、ワンチェン〜

引っかかるなｗ

「時を止める能力を備えている事を知らずこのDIOに戦いを挑むとは｡『無知』とは恐ろしいな勇次郎君｡｣

〜範馬勇次郎の屍に語りかけるDIO〜

>>184
いいんだよ｡ここには精々コピペ厨にとって不愉快なレスを投下してやればｗ

ラブやんとカズフサ　定食屋　本場範馬勇次郎に行く

蛇文字　「はいよ　メニュー。」
カズフサ「あ　どうも　スイマセン。」

　　　　　　　　・MENU・
　　　アメリカン範馬勇次郎汁定食
　　　アメリカン範馬勇次郎シャケ定食
　　　アメリカン範馬勇次郎ギョーザ定食
　　　アメリカン範馬勇次郎唐揚げ定食
　　　アメリカン範馬勇次郎カツ定食
　　　アメリカン範馬勇次郎うどん

　　　　　　　　　　ｅｔｃ・・・

ラブやん「ちょっと……ナニその上にアメリカンと勇次郎を
　　　　　　とってつけただけの定食屋メニューは。」
カズフサ「イヤ　オレとしては飲み物のとこの『勇次郎（笑）』ってのが気になるが。」

　　　　　　　・一品もの・
　　　アメリカン範馬勇次郎たたき

　　　当店の範馬勇次郎はロッキー1ばりに叩いています。
　　　他店のたたきは叩いてないと言わざるを得ません。
　　　言わば負け犬（ルーザー）です。

ラブやん「お……オッチャン　私　この範馬勇次郎たたき……！」
蛇文字　「よし　待ってな。」

店の奥に行く蛇文字

カズフサ「ホントにこんなもん頼んでいいのか？」
ラブやん「イヤ……だってこんなん見たら　わた　わたくしもう……っ！！」

「ひいいいいいいいいぃぃぃぃいいい！！」

ラブやん・カズフサ「「わ！？」」

蛇文字「この卑しい家畜め！！」　ドガッ！！　バキッ！！
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃいいい！！」
蛇文字「動物め！　動物め！」ビシッ！　バシッ！
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃいいい！！」
蛇文字「アニモー！　英語だとアニモー！」　ドガッ　バギッ　グシャ　メコッ！！！
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃいいい…い……ぃ。」

　　　　　　　　　しーん

ラブやん・カズフサ「「……。」」

蛇文字「フウ……。　お待たせ。！」

ラブやん「ひいいいいいいいいぃぃぃぃいいい！！」

〜出来たての範馬勇次郎たたき
　（範馬勇次郎を殴殺してバラしてちょっと炙って
　　刺身みたいに皿の上に盛り合わせたもの）
　を出されて悲鳴をあげるラブやん〜

ついでに

ミノっち「ベーグルと午後ティー買ってこい！！」
範馬勇次郎「わかったっス！！」

〜ミノっちにパシリにされる範馬勇次郎〜

歴史上全ての戦国武将と劇団○季と夏目漱石と宮沢賢治のコメントが何かやっつけ仕事じゃん
それとオーギドじゃなくてオーキドだボケ

〜>>163-172を読んで思った事〜

｢グエッヘッヘ・・・・
勇次郎とやら、貴様の全財産をマイナスにしてやろうか｣
｢あいにくだが俺は働いてねえから金がねえッッ貴様の負けだキングボンビー｣
｢親父、人生の負け組だよそりゃ・・・｣

〜範馬勇次郎対キングボンビー〜

>>69-70にはコピペ厨の虐殺コメントネタ無し？

｢俺別にドラゴンボール好きだし北斗の拳は嫌いなんだけどな｣

〜勇次郎派について、板垣恵介〜

｢ドラゴンボール好き｣というのは、｢絵柄の影響を受けた人の一人が鳥山明｣というコメントから。

地上最強の生物と究極生命体、どっちがかっこいいと思う？

究極生命体の方が響き的に格上
『地上』最強の生物じゃあ
「何だ、所詮地上でしか最強じゃないのかよ」
と思えてしまう

「生物じゃない俺ならぬっ頃せるぜ。勇次郎、俺を食って見やがれ！」

〜肉骨粉に潜んでいる大量のプリオン〜

「うわ、つまんね」

〜>>163-172について、キングコング西田さん〜

―ダダダダダダダダダダダダッ！！―
「ひいいいいいいいいい！！」

「…………（ヤバッ！　すまん、ユージロー。）」

〜鳩の群れに襲われていた勇次郎を機関銃で
　助けようとしたがうっかり勇次郎まで射殺してしまったストライダム〜



「ファイヤッ！！」
「ひいいいいいいいいい！！」

ドカーンッ

「…………（やっちゃったよ。どーしよ。）」


〜蝿の群れにたかられていた勇次郎を助けようと
　　ミサイルを発射したがはずみで勇次郎まで
　　吹き飛ばしてしまった米軍戦闘機〜

鳩と蝿の群れはもはや勇次郎の天敵だな
いくら鬼の裁きやってもこいつら無意味に増えるから絶滅できないしｗ

というかどんな相手に対しても、鬼の裁きをやろうが無駄無駄無駄ァ！！
住人がネタを書けばそのキャラクターは生き返る

「俺自身が何度も理不尽に殺されても死ねないからなあ…｡
で、生き返っても俺はあんまりいい目にあわないし…｡｣

〜このスレでの我が身を嘆き、遠い目をする範馬勇次郎〜

｢貴様は中国料理を嘗めたッッッ｣

〜訳の分からん料理をつくってばかりの2ちゃんねるのキャラクター、烈海王について、バキシリーズに登場するオリジナルの烈海王〜

バキとジョジョは有名人から名前取り過ぎだな。
勇次郎だの独歩だの、ポルナレフだの露伴だの・・・

対決スレの神　「貴方にたまにはいい目を見せてあげましょうか？」
勇次郎　「何ぃ？　説得力ゼロな台詞吐いてんじゃねえぞ。」

対決スレの神　「『彼』と戦ってください。」
勇次郎　「次の相手はどんな奴を連れてきたんだ？」

厨次郎　「最強…オレハ　サイキョウダアアアア！！」

勇次郎　「何だコイツは？姿形は俺にそっくりだぜ？」
対決スレの神　「『厨次郎』ですよ。バキシリーズのどこにも登場していない、
　　　　　　　　　　2ちゃんで生まれた幻です。」
勇次郎　「こいつは所謂　『ぼくがかんがえたさいきょうのゆうじろう』　だろ？
　　　　　　となると、とんでもなく強いんじゃねえのか？
　　　　　　厨どものキチガイじみた妄想そのものじゃねえか。」
対決スレの神　「あなたの信奉者が育てあげたバケモノですからねえ。
　　　　　　　　　　さ、戦ってください。」
勇次郎　「気が進まねえなあー。」
対決スレの神　「でも、彼の方から襲いかかってきますよ。」

厨次郎　「オレガサイキョウダアアアアアア！！！」

勇次郎「げ！！　しょうがねえ！　邪ッ！！」　　　　ドガァッ！！

厨次郎「ギャアアアア！！」　　　　　スウッ…

勇次郎　「…消えたぜ？…勝ったのか？」
対決スレの神　「あなたが言ってた事を思い出しなさい。所詮妄想
　　　　　　　　　　子犬にも劣るシロモノという事です。」
勇次郎　「何か久々に気分いいなあオイｗ」
対決スレの神　「多分これから先も沢山『ひいいいい』と叫ぶ羽目になる
　　　　　　　　　　と思いますが、頑張って下さいね。」
勇次郎　「そこんとこは変らないんかい！」

〜流石に厨次郎如きには勝てちゃう勇次郎〜

｢ギン姉を返せーッ｣
｢ひいいいいいいッ｣
｢スバル！私はここに・・・」
｢えっ？そうかギン姉が勇次郎なんかにやられるわけないもんね｣

〜範馬勇次郎について、スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ姉妹〜

「おい・・・俺にカミュを奢れ・・。そしたら許してやるぜ」


〜勇次郎をボコボコにした小銭形平次が勇次郎に向けて放った言葉〜

おっと、殺してしまったかな？

〜範馬勇次郎について、セル〜

「ただの人間には興味ありません。範馬勇次郎にも興味ありません。以上｣

〜範馬勇次郎について涼宮ハルヒ〜

「ひいいいいいいい！！｣

ズウゥゥンッッ……！

〜大猿に踏み潰された範馬勇次郎〜

妙に盛り上がってきたな
「あなたはやはりホンモノの最弱の戦士だ……
母さんや悟飯さんのいったとおりの人だった…
弱々しいですよ
来てよかった…｣

〜範馬勇次郎を細切れにするために来た、トランクス〜

｢うッダニーそんなものをくわえてきたらだめだよ｣

〜範馬勇次郎の死体を焼却炉に入れる、ジョナサン・ジョースター〜

｢オーガのお尻をかじり虫｣

「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい｣

〜範馬勇次郎について、おしりかじり虫〜

ゴク……

「ッッ！？ グッ！！？ガハアアア！！｣

〜喫茶ホンキートンクで仙洞レナの殺人コーヒーを飲んで絶命する範馬勇次郎〜

「えいっ。｣ ヒュンッ

サクッ

ドサッッ！

〜ウパが投げた斧が頭に刺さり、絶命した範馬勇次郎〜

｢彼の背面の隆り　赤屍百人分の働きは充分にするものと覚えたり｣
〜範馬勇次郎について、日向半兵衛正久〜

「卍一人であの筋肉ダルマ一億人分の強さってところじゃねーの。｣

〜範馬勇次郎について、美堂蛮〜


ドガッ バキッ

「ひいいいいいいいいい！｣

「靴でも舐めろやｗ｣

〜裏新宿のヤクザにボコられる範馬勇次郎〜

「鬼パンチの威力……ですか？ えっと…（『あの人には繭玉の檻であっさり勝てましたよ』なんて言えない｡)｣

〜勇次郎派に気をつかう風鳥院花月〜

「筋肉ガドウノデ強サガ決マルッテンナラ　俺ハ、テメエヨリハ強エヨ。」

〜呪刺繍で強くなった数ｍはある大きさの鉄球を軽々とブン回すソドムナートの筋肉雑魚〜

「まあ、腕力はあるんじゃないでしょうか？」


〜範馬勇次郎について
1マイクロメートル＝10^-3mm、
よって1立方mm＝10^9立方マイクロメートル
ぐぐった結果日本刀を大体長さ750mm×幅25mm×厚さ5mmとすると
93570×10億≒9.4×10^13立方マイクロメートル
これに100kg/μmかけると大体100兆�d
…の重さはある弥勒のじい様の刀の数倍はあるでかさの刀を三枚くらい
まとめて指２本で持ち光速で振り回しブラックホールを作る弥勒雪彦談〜

「こいつの血は臭い。とてもとても臭いんだ｡｣

〜ゆーじろーの体に流れる範馬の血(笑)について、 アーカード〜

｢ってことはおじさんは、力でドラゴンボールのキャラに勝ったし、頭脳でジョジョのキャラにも勝ったって言うんやね?せやけどそれはただの夢や｣

〜範馬勇次郎について、八神はやて〜

勇次郎なんて両津とタイマン張ってフルボッコにされるレベル

バイクに乗ってない時の本田に負けるレベル

「先輩は月に住み着いて月面を開拓した事もありますからね。
　やってる事が何気に江田島平八氏に近いものがあるんですよ。
　勇次郎氏なら、そうですね、海パン刑事のいい同僚になるんじゃないですか？」

〜範馬勇次郎について、中川圭一〜

「まあ俺は男子高生と喧嘩したぐらいだからいいけどよ。
宇宙人だがなんだか知ねェが女子高生を殺害して犬に食わせるとかたかが蟻一匹をバイクを使って殺すなんてくだらねェもんな｣

〜1について、柴千春〜

バキは自分の部屋へ行き2時間ねむった… そして…… 目をさましてからしばらくしてムサシが死んだことを思い出し………泣いた…

〜侵略者ディオ〜

　　　　　　「・・・・・・・・・。」

〜消臭力を踏んで空しい気分のパンジャブ〜

「最強の生物だろうがなんだろうが私達にとっては同人のネタなんだけどねｗ」

　　　　　　　　　〜範馬勇次郎について、腐女子〜

｢中国では猿の脳みそも食べる」亀仙人の脳みそ調理
｢誰がレクター博士だッッ｣
｢喰うんだ」プーアルとウーロン調理
｢まあ豚はうまいんだけどよ…」
｢喰うんだ」カリン調理
｢猫かよ…」
｢喰うんだ」４部のスタンド使いのネズミ調理
｢俺にこんなもんを食わせるのかッッ｣
｢喰うんだ」ナルトをナルトに加工しそれをラーメンに
｢ラーメンマンじゃねえんだからよお｣
｢喰うんだ」亀仙人調理
｢死ね｣
｢喰うんだ」フタツユビナマケモノ調理し
｢微妙だなこりゃ…」
｢喰うんだ」ミジンコ調理
｢アホですか?」

〜狂人料理人・烈海王と高校生範馬刃牙〜

勇次郎「うえええん　ラブやーーーーん！！
　　　　　イジメられたようーーーーっっっ
　　　　　ドラブやーーーーーんっっっ！！」

ラブやん「ダレがドラブやんか。…て、酷い怪我してるわね。」

勇次郎「イジメられたよう　助けてよラブやーーーんっっっ！！
　　　　　ぼっ　ボクのコト雑魚だとか下の中だとか……ヒック
　　　　　レッテル貼りでセッシャを葬り去ろうとする
　　　　　闇の組織の陰湿なイジメが……！！」

ラブやん「あーもうわかったわよっ　何でこう便利に人を頼ろーとするのか　コイツはっ
　　　　　　アンタの信者にでも助けて貰えばいいじゃない。」

勇次郎「だってこのスレだとアイツらの元気があんまりねえんだよ。」
ラブやん「ああ、そういやアイツら最近はコピペ厨は例外としても相手の活きが
　　　　　　いいうちは喧嘩しないもんね。少し前はもっと元気だったけど。
　　　　　　変なとこで粘り腰を見せるけど基本的に不利な戦いはしないか。
　　　　　　ここはヤマトスレみたいになりそうにないし。
　　　　　　なんかアンタの信者ってアンタに似てるわね。　
　　　　　　…でもいい加減あんたも叩かれ慣れたでしょ。」
勇次郎「いや、相手がボコられて弱ったところを狙ってくるのは俺だけの専売特許じゃねえし。」
ラブやん「アンタ自身がハイエナされたって訳？誰にやられたの？……当ててみせるわ。　
　　　　　　もしかして、アンタの息子にボコられた黒人ボクサーを苛めぬいた
　　　　　　あの二人にでもやられた？」

勇次郎「はい、正解です。『散々叩かれまくった今が狙い時』とか言って。」
ラブやん「わたくし　涙が止まりません。」
　　　　　　
〜独歩と渋川にリンチにされた事をラブやんに愚痴る範馬勇次郎〜

「またつまらない物を斬ってしまった…」

〜範馬勇次郎について、斬鉄剣の人〜

名前なんだっけ？

ルパン三世「五右ェ門だよ。｣

「ひいいいいい｣

〜地上最強の男に地球ごと割られる地上最強の生物〜

　プチッ

「ひいいいいいいぃぃぃいいぃぃい・・・！」

〜カリオストロの城の巨大時計の針に挟まれて
　酷い有様になって死ぬ範馬勇次郎〜

「範馬勇次郎は………『地上最強の生物』…『地上最強の生物』…ってよォ〜〜。『バキシリーズの中では地上最強の生物』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
勇次郎より強いバキキャラはいないし、麻酔銃は生物じゃないからな…。だが『全漫画の中で地上最強の生物』って部分はどういう事だああ〜〜っ！？ドラゴンボールに勝てるかっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ！！勇次郎が星やビルすら壊したことがねーじゃねーか！勝てるもんなら勝ってみやがれってんだ！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
ジョジョキャラ(俺)よりも強いってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！｣

〜範馬勇次郎について、ギアッチョ〜

＞麻酔銃は生物じゃないからな…。

「麻酔銃を装備した生物である私がバキ世界の隠れた真の最強でしょう
　武器、兵器を使う事も人間という生き物の『強さ』の内ですよ。」

〜久々にコメントする腕っこきハンター〜

「どうした？おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ。いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それともヌルイから飲むのはいやか？｣
｢いただきます・・・ひいいいいいい｣

〜アバッキオの入れた茶(?)を飲んで範馬勇次郎死亡〜

ジョジョには沢山勇次郎虐待ネタに出来そうな場面がありそうだな

勇次郎に宗教に逃げた母親

勇次郎「ごめんよお袋オォォォッッ！！！！
　　　　ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

『乳を飲ませろッッ！ 俺を育てろッッ！』

「うっせぇ 糞ガキ。｣

コキャッ

〜赤ん坊範馬勇次郎の首の骨をへし折って殺す母親〜

　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　, '" ￣ ヽ
　　　　　 　　ル)"ﾉﾉﾙλ　　　ﾋﾟｯ　　　。.∴・
　＿＿　　　　ﾙiｌ ﾟ∀ﾟﾉﾘ　　　　　　ﾐ　　　∵：・. ←>範馬勇次郎
##三三三三三三三三三三三三三##.∴・∵’　ﾊﾟｧﾝ
　　ゞ ﾐ　　　　 /_ 〉〈 ゝ　　　　￣/U　/つ
　　　　　　 　　 　し'ﾉ　　　　　　( ノ ﾉ　　

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

｢やってくれましたね、勇次郎さん…
よくわたしのバキ君のセックスをこっそり覗き見への夢を見事に打ち砕いてくれました…
死刑囚５人の反応がありませんね…あなたが殺したんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでバキ君の家にあなたが入ってしまうとは…
バキくんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ鬼ケラ!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!｣

〜範馬勇次郎について、フリーザ〜

｢まだ勇次郎様と戦おうと言うのですか。もう勝負はついたはず。｣　
〜反勇次郎派について、ユリア〜

「そうだね。　もう勇次郎はこれ以上ないくらいズタボロにされたね。」

〜勇ちゃんの有様に涙がとまらないラブやん〜

コリアに見えた

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1240673213/l50

馬鹿が来たよ・・・

「ネタキャラになっちまって勇次郎の強者キャラとしての格が地に落ちた今、
　これ以上殺る理由もねえ。何故続ける？どうしてだ？」

「………ふ、ふ、ふふ………あはははっ
　あははははははっ！　『どうして』？『どうして』ですって？
　そんなこと？　あっはは、　おっかしい！！」

「そ　う　し　た　い　か　ら　よ　。
　他にはなあんにもないの。そうしたいからそうするの。」

〜エダとグレーテルの会話〜

「報いです」
〜勇次郎を斬り殺して一言、プレセア〜

>>243
勇次郎を葬って覗き見を続けた場合

「ぎゃああああああ目が腐るぅぅぅぅ」

〜デスボールで地球ごとバキハウスを破壊したフリーザ様〜

「……勇厨が、ほんの少しまともにオーガのファンをやっていればあの最強の生物は
　貶されもせず、ＣＣＯや鷹村みたいに２ちゃんでそれなりに愛されただろう。
　でも、そうはならなかった。そうはならなかったんだよ。ロック。」

〜範馬勇次郎について、ベニー〜
　

いや、あの変態をマンセーするなんてどんなに信者が良質でも無理だよ。
夜叉猿で遊んだときからおかしくなった。
最トーで大暴れ、とんちを聞かしたアライジュニアや柳に逆切れ。
これをどうすれば愛されるのか。

「ーーーーー……。　今際の際が
　『みんなどうして俺が最強と認めねえ』だと。しまらねえ。」

「ロック。カンバス持って来いよ。　死体にかけなきゃな。」

「………要らないよ。ダッチ。　いいんだ、このままで。
　空を仰いで　海を眺めて…　眠るんだよ。」


〜範馬勇次郎の死体を見ながら　ラグーン商会〜

「僕らはずっと叩いてきたんだ。
　昔から…　これからも、世界が回るように
　糞漫画と化したバキシリーズを叩くんだ。

　範馬勇次郎を殺すためにこのスレがあって、
　みんながいて、私達がいるの。

　だから、ね、鬼さん。　もう私たち、貴方を殺すのだって悲しくないわ。
　最強の生物の血の匂いも悲鳴も臓物の温かさも

　今　は　大　好　き　で　い　ら　れ　る　の　！」

〜範馬勇次郎に語りかけるグレーテル（ヘンゼル）〜

郭海皇「いたる所に　勇次郎氏ね　を連呼…酷い事するの、この板の連中は。」
刃牙「みんな腕力でかなわない。だから落書きでいやがらせしてるんだ。」
郭海皇「無理すんな？ホントはお主、辛いんじゃろ？」
刃牙「もうやだ…なんで俺の悪口じゃなく、オヤジばかり叩くんだよ。。。」
郭海皇「まあピクル戦で健闘する事じゃな」

（前スレで刃牙君のふりしていろんな板に「助けて」と書いといたが、
人増えたなぁ…最早わしのすっかり手の届かないレベルになっちまって…）

〜ズタズタの刃牙と勇次郎を遠目で見ながら、通りすがりの郭海皇〜

───オレの名前は勇次郎。背中に鬼を背負った地上最強の生物。オーガマッスルで筋肉体質の愛され格闘家♪
オレがつるんでる好敵手は虎殺しをやってる独歩、刑務所を黙らせて犯罪者ハンターをやってるオリバ。訳あってオレが嫌いな息子のバキ。
好敵手がいてもやっぱり闘技場はタイクツ。今日もバキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
格闘家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人で道場と闘うことにしている。
地上最強の自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢アホウが！｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいボクサーを軽くあしらう。
｢ひいいいいいいいいい｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ガチムキの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の強さを見せて欲しい。
　｢範馬勇次郎オオオオオ｣・・・またか、と最強のオレは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと格闘家の男の顔を見た。 「・・！！」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを駆け巡った・・。
「（・・強そう・・！！・・これって運命・・？）」
男はスタンド使いだった。時を止められ殴られた。「キャーやめて！」爆発させられた。
「ガッシ！ボカッ！」オレは死んだ。

〜範馬勇次郎について、スイーツ（笑）〜

刃牙「（どうせピクルに勝っても俺は叩かれるんだろ。そして負けても叩かれるんだろうな。・・・やんなるぜ。)｣

「あっしには関わりのねえ事でござんす｡｣

〜ボコボコにされている範馬勇次郎を無視する木枯し紋次郎〜

｢この世で一番強い生物でございますか。グレート巽･･松尾象山･･色々ございますなァ。しかし･･たった一人というのならやはり･･範馬勇次郎でございます｣　 〜範馬勇次郎について、中国の老人〜

「バキ世界で一番強いキャラクターでございますか｡麻酔銃を装備した腕っこきハンターでございます。｣

〜バキ作中の隠れた真の最強の人物について、中国の老人〜

「『この世』で一番強い『生物』？だったらあんまり大した事ないね。『あの世』と『化け物』の存在を忘れてるよ。｣

〜範馬勇次郎の存在が小さく見えてしょうがないゲゲゲの鬼太郎〜

　　　　「遅い　脆い　火力が足りない！！！」

〜範馬勇次郎を評して　星矢、バスタ、奪還屋、ヤマト等光速組〜

お前に足りないのはッ！情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ！
そして何より―― 速　さ　が　足　り　な　い　!　
　
〜範馬勇次郎について、ストレイト・クーガー〜

「雑魚はすっこんでろ！」
〜大量の敵と勇次郎について カミナ・ジーハ〜

「あっという間に風化させてやりましたが、何か？」

〜砂埃と化した範馬勇次郎について、おどろ砂〜


「バーべキューにしてやりましたが、何か？」

〜焼き殺した範馬勇次郎について、ひでり神〜


　　　　　　　　　　　　　「まるで虫けらだな。」

〜自分の能力で身体が酷く小さくなった範馬勇次郎について、桂男〜

「これでも喰らいな。｣

ばおーん

「ひいいいいいぃぃいぃいい！｣

〜範馬勇次郎、ネズミ男の最後っ屁でぶっ飛んで悶絶死して終了〜

鬼なら、鬼が島の鬼のオヤブンの方が強かった。

〜範馬勇次郎について、シレン〜

｢未識別のDISCか｣
ウンコ色のDISCを使った。
範馬勇次郎のDISCだった。
ディアボロは力尽きた。
死因：雑魚になって死亡

〜ディアボロの大冒険〜

「原始人が登場してから強さインフレが激しいとか言われてるから
　読んでみたけどよ……。」

「これっぽっち、インフレでもなんでもないよな。」


　〜バキシリーズを読んでの感想〜
　
　多分世界中にある漫画の中でもこれ程強さインフレを起こした漫画は
　そうはないんじゃないかってくらいに強さインフレを起こした作品である
　「奪還屋」の皆様より

反勇次郎派はインフレ漫画が大好きなんだな。まぁ勇次郎はその中の誰よりも強いわけだが

＞まぁ勇次郎はその中の誰よりも強いわけだが


「・・・いい夢見れたかよ？」

〜妄想している勇厨について、美堂蛮〜

勇次郎＞奪還屋キャラ全員は議論の末に確定しています

まあ、マジレスしちゃうとだ
インフレ漫画ってのは作品として良い出来なのかどうかはともかくとして
最強スレ的強さ談義やる上では便利な駒ですねって事

まあ、ゲバズの場合はかなり初期から
後々にこいつらはとんでもない化け物になりますよ的な
複線はあった訳だから連載が長引いた結果インフレしました
みたいな作品とはちょいと違ってくるがな

「コピペ荒らしと妄想文でスレを埋めるのは議論とはいいません」

〜対決スレの神様より、勇厨様へ〜

勇次郎派は熱いムキムキの漢漫画が大好きなんだな。まぁなのはさんはその中の誰よりも強いわけだが

「多分俺相手でもスリーセコンドの先読みで肉塊にされるんじゃねーのｗｗ」

　　　　　〜範馬勇次郎の実力について、サトリの不動〜

>>275
勇次郎を「漢」と呼ぶには抵抗があるぞ
あいつはろくに戦えない怪我人ですら妙な理屈こねて殺す屑だ

「慶次の方がかっこいい。｣

〜範馬勇次郎について おふう〜

>>275
確かに。
マッチョな今の勇次郎より細身のブチャラティや女性のエルメェスやなのはさんの方が漢という気がする。
でも独歩戦の時はほんと漢だった。・・・試合前の不意打ちはおいといて。

間違えた>>277だった

>>275
どーだかね。勇次郎派が目の敵にしている板垣が絵柄で影響を受けたらしい鳥山の描いたドラゴンボールも
言ってしまえばムキムキの熱い漫画だぜ

>>279
不意討ちもアリ｡負けた奴がだらしない これがバキ世界のルールなんだろうけど

だったら勇次郎も麻酔銃に負けてるんであって
それなのにみっともない負け方をしたムエタイ海王をからかう勇次郎がムカつく

勇次郎に勝るキャラは存在しません

勇次郎に勝る馬鹿は存在しないのだ

〜範馬勇次郎について、バカボンのパパ〜

まあ　チンピラっぷりならあいつに勝る奴は
なかなかいないんじゃね？（鼻糞ほじりながら）

〜範馬勇次郎について　通りすがりの俺〜

「バカにつける薬は無いのだから！！｣

〜範馬勇次郎と息子のバキと勇次郎厨について ドルトン〜

こいつはくせえッー！くさい物の以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんなくさい奴には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
環境でくさくなっただと？ちがうね！！こいつは生まれついてからくせえッ！

〜範馬勇次郎について、ロバート･Ｅ･Ｏ･スピードワゴン〜

元ネタ・『ジョジョのジョジョなジョジョ』を少し改変

「誰がバカじゃああああっ！」

ドゴッ　バキッ　メキャッ

「ひいいいいいいいいいいいい！」

〜何故か岸和田博士にタコ殴りにされる範馬勇次郎〜

｢この高温をつくってやがる奴はあそこにいるな。この石を投げ当てて、当てて・・・｣ガクッ

〜アラビアファッツの存在に気づいたもののスタンドに体力を奪われて範馬勇次郎死亡〜

勇次郎は例えば花の慶次と比べたら実力はともかく
漢としての値打ちは「流石に耳削ぎ願鬼坊よりかはマシなんじゃね？」程度
古屋七郎兵衛と大して変わらないとすら思える
精一杯板垣は勇次郎を大人物に描こうとしてはいるがな

「宇宙が膨張するかのように強くなる
　絶対無敵の地上最強の生物ってのがサ
　概念とか例えでなくマジで存在すると思う？」

「んな　たわ言口にしていいのは小便臭えガキとキチガイだけだ。」

「あいつらの教義では本気でいると思い込んでるらしいんだな
　『厨』次郎ってのがサ　そいつを崇める事こそが至福なんだそーだよ
　周りの奴等があーだこーだ言う事に耳を貸すと幻想が壊れるから
　妄想が兎に角好きって話信じる？」

「偏見だそれは　あー　勇次郎厨君。　おたく等も頭の中がまともなら
　厨二どころか消防レベルの空想をそろそろ止めてはどうなんだろーかー。
　想像の産物は現実の子犬にも劣るとかっておたく等の神様も言ってなかったっけか？
　あんましはっちゃけるとご本尊様の教えに反するとかは考えないわけ？」

「私の心の中に在る勇次郎様こそが本当の勇次郎様です。」

「「わあお」」

〜ムーチー・マディガンとエドワード・ロング　勇次郎厨に接触する〜
　
　
　

　　　「ぐっふぅおおあああああぁぁ！！！？」

〜カズフサの三日洗ってないチンコを触った手の匂いを嗅がされ
　「ひいいいい」とは違った奇声を発して悶絶して死亡する範馬勇次郎〜

「ひいぃぃい！ゲハッ！オエッ！アヒンッ！」

〜クラウザーさんに悪魔玉を穴という穴にねじり込まれる範馬勇次郎〜

　　　　　　　　　　「小さっ！」

〜範馬勇次郎の人間性を評して　ＭＣ　ＫＡＭＩＹＡＭＡ〜

ブワァアアアアアアアアン！

「何だありゃ？ 黒雲か？…こっちに近づいてくるな｡ ｣

ブワァアアアアアアアアン！

「こりゃ雲なんかじゃねえ！ 小さな生き物か何かの群れだ！ ひッ ひいいいいぃいいいぃいい！｣

〜地球が静止する日の極小メカの群れに身体を分解される勇次郎〜

>>284
ワロタ

「ひいいいいいいっ！？」

ムシャ…ムシャ…

〜アシダカグモに食べられるゴキブリみたいな範馬勇次郎〜

ビューン！　グサッ

ポーン

〜アシタカの矢が頭に命中し首が飛ぶ範馬勇次郎〜

「始まりましたな。やはりこうなりますか」

「こんなものですむものか　糞展開になるよ　この先もっと糞展開になる
　あの男（板垣）がこんなものですますものかよ」

〜主人公補正ありきのバキVSピクル戦が始まった「範馬刃牙」を読んで　少佐と博士〜

範馬勇次郎「アンタがヤムチャかい
　　　　　　この世界で最強なんだろ？」

だらだら怠けて弱体化したヤムチャ「オレが一番強えワケじゃないけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　せっかくの御指名だからな……」

範馬勇次郎「一番じゃねェ？（この世界じゃヤムチャってことが常識なハズだが）」
　　　　　　　　　　　　　　　　

ヤムチャ「バキ世界の勇次郎君だろ………？
　　　　　ケンカじゃ有名だもんなァ…」

勇次郎「代理はお呼びじゃねェ
　　　　帰れ」

ヤムチャ「ケンカやりに来たんだろ…ならオレで十分だ」

ストライダム「イサマシイヤ……………」

勇次郎「オラァアアッ」

ヤムチャ「よッ（ベチィッ）」

勇次郎「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

ヤムチャ「オラァッ（ドガガッバキッ）どーした地上最強！！
　　　　　ええ？オイ」

悟飯「あの……
　　　勇次郎さんもうノビてますよ」

〜アレだよきっと・・・・気だよ気ィ・・・・〜

「俺、やめるわ」

ヤムチャはＺ戦士を辞めた。
不条理な戦闘力のインフレについていけなくなったからだ。
仲間達との力の差は広がるばかり。
彼はドラゴンボールの世界を去り、別世界へと戦いの場を探して旅立った。

―――半年後、彼はチャンピオンになっていた。

場所は東京ドーム地下闘技場。
ヤムチャはかめはめ波と操気弾を武器に、独歩や烈海王、チャンピオンのバキにも圧勝。
地上最強の生物と言われる範馬勇次郎すら秒殺してのけた。
たちまちヤムチャは稀代の天才格闘家として光成翁に目をかけられることとなり、
そのまま表舞台に進出することになった。
徳川光成の後援もあって、数年後には世界のトップ格闘家にのし上がったヤムチャは
ファイトマネーによる膨大な資産と３人の奥さんを貰い、１５人の子を為した。
更に２０年後、４１人に増えたヤムチャファミリーの撮影会が行われた。
親族に囲まれたヤムチャは、始終笑顔に包まれていた。

やがてヤムチャもこの世を去った。
彼の葬儀には、親族とマスコミ、そして数万人のファンが参列し、涙を流した。
黒曜石で作られた特注の墓碑には、彼の遺書に従って

『現実から逃げた卑怯者　ここに眠る』


〜コピペだがヤムチャネタとしては秀作　このスレに相応しいと思ったから貼る〜

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜数百メートルの絶壁に己の身体を転げ落として絶命する勇次郎〜

｢うぬらが如き下郎に範馬勇次郎の何がわかる!?｣
〜反勇次郎派について、蛇平四郎〜

「そーいうあんた等は範馬勇次郎(笑)の事を分かっているつもりなワケ？｣

〜勇次郎厨に向けて一言、惣流・アスカ・ラングレー〜


「勇次郎の事をあんまり特別だなんて思わない方がいいよ。｣

〜勇次郎厨に向けて一言、碇シンジ〜

「何をどうすれば貴様等が貴様等の思う所の神（勇次郎）とやらの
　強さをそう盲信できるやら理解できんな」

〜勇次郎厨に言いたい台詞、ガンスミス（ビリー・ザ・キッド）〜

「貴方達を見てると考えさせられますね
　対決スレで散々叩かれたら『愛されている証拠』ですか
　ならば私達が大好きなキャラも過去に
　マロンで結構愛されていた事になりますね
　痛いタイプのアンチが出現したら
　『勇次郎が現実世界に干渉した証拠』とも言ってましたね
　ならば私達が好きなキャラも
　現実に干渉していた事になりますね
　いやあ…。　ものは言い様ですね
　貴方達の屁理屈は私達も舌を巻きます

　最後に一言
　お前等ってさあ…　バカじゃねーのｗｗｗ」


〜勇次郎厨へ　型月厨より〜

｢範馬勇次郎は地上最高の雄よ。女なら彼の望むことなら何だってする｣
〜範馬勇次郎について、柚木ティナ〜

「あ ん た と だ け は 絶 対 に 嫌 ！！｣

〜見た目だけでもうアウトな範馬勇次郎について、 惣流・アスカ・ラングレー〜

「あんたはこのミンシア姐さんの好みじゃないのよ」

〜蹴りで範馬勇次郎をぶっ飛ばしたミンシア〜


「碇くんが呼んでる」

〜ATフィールドで範馬勇次郎を殲滅した綾波レイ〜

「紹介しますよ。勇次郎氏の嫁さんの妖怪田ブタ子さんです。」
「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」

〜両津に範馬勇次郎の嫁を紹介する中川圭一〜

「貴方、とっても素敵でしたわ。でも、狼さんではなかったのね。」

〜逆レイプする勢いで散々セックルをした後に
　範馬勇次郎を血の海に沈めた東京あかずきん（アスタロテ）〜

>>173-313までの間の反勇次郎派による反勇次郎的な書き込みは全て無効＆勇次郎完全勝利として置き換わります。


「医者は人の体を直せても、反勇次郎派のゆがんだ心の底までは直せん」

〜反勇次郎派について、ブラック・ジャック〜

【鬼の】ナウシカは範馬勇次郎の実子【系譜】

ナウシカは地上最強の生物・範馬勇次郎の実子である。
理由は以下の通りである。

・何故、ナウシカの前の子供らは全員育たず死にナウシカだけが育ったか。
これは範馬勇次郎の鬼の究極の遺伝子以外に考えられない。

・ナウシカの時折見せる人間離れした身体能力。これも究極の範馬の血によるものと
考えれば合点がいく。

・そして時折見せる凶暴性。これはまだナウシカが未成熟なために範馬の血をコントロール
しきれずに起こってしまう現象である。

バキワールドの範馬勇次郎を始めとする一部のグラップラーたちはナウシカワールドへの抜け道を知る。
範馬勇次郎がその鬼の究極の暴力を極める過程としてナウシカワールドで王蟲狩り等を行ったであろうことは
想像に難しくなく愚地独歩が最大トーナメント敗退後に修行へと旅立ったのもおそらくは腐海であると考えられる。
ナウシカワールドの伝説は実は湾曲したものであり真実は

『蟲を打ち砕き喰らい鬼の種をまく格闘の魔人　その者背中に鬼をまといて 王蟲たちの血の海に降り立ち　失われた人類の覇権取り戻さん』

である。
範馬勇次郎や他のグラップラーたちがナウシカワールドを行き来することはナウシカワールドを救う。
何故なら彼等の強靭な肉体は腐海の毒も完全浄化後の空気も何の問題にもしないからである。
その血がナウシカワールドの者たちと交われば結果として人類は強化され世界は救われる。

ナウシカが鬼の血を完全覚醒した後は範馬勇次郎の子をその身に宿し鬼の子等を生み育て
その子等とともに森の人を滅ぼしトルメキア等も制圧し鬼の帝国を築き上げるであろう。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1241188990/

―ズルズルッ、クッチャクッチャッ―

「た、助けてくれェ〜〜〜ッッ！！ヒィィィィィッッ！！？」

〜ナウシカに生きたまま腹から腸を引き摺り喰われ悲鳴を上げるロバート･Ｅ･Ｏ･スピードワゴン〜

―ガブリッ―

「わ、ワタシの手がァ〜〜〜〜〜ッッ！？」

〜ナウシカに一瞬で両の手を手首から喰いちぎられて、吉良吉影〜

「か、怪物かこの娘………！！」

―ヂッ―

「プギィッ！？」

〜撃ちこんだ銃弾を全て指先と歯で止められその銃弾を投げ返されて脳漿噴出して死亡するルドル・フォン・シュトロハイム〜

―ブチィッ―

「ウギャァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！？」

〜一瞬でナウシカに陰茎と睾丸を喰いちぎられ憤死するカズフサ〜

「喰うんだ」

―クッチャ、クッチャ―

〜烈海王の調理したスプーを貪り食うナウシカ〜

―ベリベリベリッ、ゴリッ、ガリッ―

「ヒッ、ハッ、ヒッ、ヒィィィィッ！！？

〜生きたままナウシカに背骨を引き摺り出され喰われる岸辺露伴〜

―グボッ、ブチィッ、ズルズルズルッ、クッチャ、モッチャ―

「ガバババババババッッ！！？？」

〜ナウシカに口から手を突っ込まれ内蔵を引き摺り出され喰われ死ぬワンチェン〜

―ボリ、ボリッ、モニュ、クッチャッ―

〜頭からナウシカに喰われ断末魔も上げられずに死ぬDIO〜

―ザクッ、ピッ、ムシャムシャッ―

「ヒ………ヒィィィィィィィッッ！！？？」

〜ラブやんの顔面を剥がし貪り喰うナウシカ〜

「ヒィィッ！？やめろそれだけはやめろ〜〜〜〜〜ッ、ウグッ！？」

〜キングボンビーの口から大量のプリオン入り肉骨粉を流し込むナウシカ〜

「フッ、気をつけろストライダム」
「ス、スマン」

〜機関銃の連射もミサイルでも全くのノーダメージの範馬勇次郎〜

―ドスッ、ズルッ、クチャクチャ―

〜対決スレの神の頭部を拳で貫き、同時に脳みそを引き摺り出して貪り喰うナウシカ〜

―バリバリッ、ブチィッ、バクゥッ、モニュモッチャッ―

「ヒッ、ヒッ、ヒッ！？？」

〜眼の前でギンガ・ナカジマがナウシカに胸を裂かれ心臓を取り出し喰われる場面を眼にしながら
腰が抜けて逃げ出すことも出来ないスバル・ナカジマ〜

「フンッ！！」
「ウギャッ！！」

〜小銭形平次を指拳一発で葬り去る男塾死天王、羅刹〜

―バクッ、バクッ、バクバクバクッ―

「ヒッ！？やめろ、やめてくれェ〜〜〜〜〜ッ！！」

〜再生を上回るスピードでナウシカに体を貪り食われ絶叫するセル〜

「イタイィ……イタイよォッ……！誰か…誰か助けｔ」

―ボリボリッ―

〜ナウシカに両脚を喰われ芋虫の如く這い逃げるが背後から頭を齧り食われ死亡する涼宮ハルヒ〜

「ウキィィィィッ！！？ホキャホキャッ！！？」

―ズブリッ、モッチャ、クッチャッ―

〜ナウシカに体を突き破られ内部から貪り食われ絶叫を上げる大猿〜

「な、なにをする……ヒィィィィィッ！！」

〜ダニーがナウシカに貪り食われる様を見て小便漏らしながら逃亡するジョナサン〜

―ヒョイッ、パクリッ―

〜おしりかじり虫をつまんで喰うナウシカ〜

―ブチィッ、グイッ、グイッ―

「モガッ！？ウグッ！？グッ！？」

〜仙洞レナの肉を抓りちぎりその肉を仙洞レナの喉に詰めていき窒息死させるナウシカ〜

「北斗神拳奥義二指真空波」

―ヒュッ―

「ウパッ！？」

〜投げた斧をケンシロウに簡単に反され死亡しるウパ〜

―ドシュッ、ブチィッ、ズルッ、クッチャクッチャ―

「ウギャァァァ〜〜〜〜〜ッ！！？」

〜美堂蛮の腰骨を掴んで力ずくで引き摺り出してそれを貪り喰うナウシカ〜

―バキッ、ドカッ、ブスッ、ブスッ―

〜裏新宿のヤクザたちを一瞬で葬り電柱に突き刺してはやにえにするナウシカ〜

「ヒデブッ！？」

―グシャッ、グチャッ、グチャッ、コネコネ、モニュッ、モッチャッ―

〜ヒドラの棍棒を使い風鳥院花月をひき肉にし肉団子にして貪り喰うナウシカ〜

―バァンッ―

「ヒィィィィィィィッ！！」
「ん？不発か？……何だ、ショック死しやがった。肝の小せェ野朗だ」

〜ジャギに不発弾でショック死するソドムナートの筋肉雑魚〜

―ゾブッ―

「え？………ヒッ……ヒィィィィッッ！！？？」

〜光速で刀を振り回したはずがそれよりも速くナウシカに手を手首から喰いちぎられて、弥勒雪彦〜

―ガブッ、チューチューッ―

「ハッ……ヒッ………（ガクリ」

〜ナウシカに逆に血液全て吸われて干からびて死ぬアーカード〜

「これは夢や……夢なんや……アハハハハハハハハｈ」

―ザクッ、ズルズルッ、クッチャクッチャッ―

〜ナウシカに両腕両脚喰われ気が狂い最後には耳の穴から手を突っ込まれ脳みそと眼球引き摺り出されて喰われ死ぬ八神はやて〜

「フンッ！」
「ウギャッ！？」

〜海パン刑事にキャメルクラッチで背骨折られ絶命する中川〜

「ヒィィィィィィィッッ！！？？」

〜夜道で坂田銀時の腸を引き摺り出し貪り喰うナウシカを目撃して小便漏らしながら逃亡する腐女子〜

「オーガ、お主の『拳』にだけは拙者の『剣』は敵わぬ……」

〜範馬勇次郎について、石川五右ェ門〜

「ヒィィィィィッ！？や、やめろォ〜〜〜〜〜〜ッ！ウギィッ！？」

―ドスッ、ズルズルッ、クッチャモッチャ―

〜地上最強の男・竜の肛門に手を突っ込み内臓を引き摺り出して貪り喰うナウシカ〜

「クソッ、クソッ、クｓ」

―バキューンッ―

「あの方には麻酔など全く効いていないことは我々は分かっていました」

〜ギアッチョを打ち殺して範馬勇次郎について一言、腕っこきハンター〜

―ムンズッ、グイッ、グイッ―

「ヒィィィッ！や、やめろッ！ウグッ！？」

〜アバッキオの口に生きた毒虫を押し込むナウシカ〜

「この道を選ばせた子ですから……」

〜範馬勇次郎について、範馬勇次郎の母〜

「ピピルピルピルピピルピ〜♪ピピルピルピルピピルピ〜♪アハアハアハハハハｈ」

―バリバリッ、クチャクチャ―

〜ドクロのエスカルボルグを打ち砕きヒドラの棍棒で手足を徹底的に叩き潰し気が狂ったところで顎を力ずくで真っ二つに引きちぎりそれを食らうナウシカ〜

「ほ、星を一つ上げます……ど、どうです……ヒッ、や、やめ……ウギャ〜〜〜〜ッッ！！」

―カシッ、カシッ、カシッ、カシッ―

〜ナウシカの矢継ぎ早の噛み付きで体を貪り食われ悲鳴を上げるフリーザ〜

―ベリベリッ、ズルッ、ズチュ、クッチャッ―

『アバババババババッ』

〜ナウシカに頭蓋骨をこじ開けられ脳みそを啜り喰われて奇声を上げつつ息絶えるエダとグレーテル〜

「報いです〜〜〜♪報いなんです〜〜〜〜〜♪アハハハハハハ♪」

―ザワザワッ、ムシャ、クチャクチャッ―

〜ナウシカに両手両脚だけ喰われ肉食昆虫の巣に捨てられ気が狂ったまま虫たちに貪り食われるプレセア〜

―バリバリ、ベリベリッ、バサッ―

〜ラグーン商会の人間全ての生皮を剥いでそれを船の上に並べるナウシカ〜

「喰うんだ」

―パクッ、モニュ、モグッ―

〜烈海王の調理したスイーツを喰うナウシカ〜

「これもおししいよ」

―クッチャクッチャモッチャモッチャ―

〜鬼太郎が出した星矢、バスタ、奪還屋、ヤマト等光速組、ストレイト・クーガー、カミナ・ジーハ等を材料に作られたかまぼこを妖怪たちと喰うナウシカ〜

―ガリッ、ボリッ、クチャッ―

〜ナウシカに顔面を齧り食われ断末魔も上げれずに死亡するシレン〜

「ひゃ、ひゃめろ……ウギィッ！！」

〜ディアボロの舌をつまんで力ずくで引きちぎりそれを喰うナウシカ〜

「汚物は消毒だーーーー！！！！」

―ボウッ！―

「ウギャァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

〜モヒカンに火炎放射器で焼き殺されるサトリの不動〜

―クッチャクッチャッ、トスッ―

「や、やめるのだ……お願いなのだ……」

―クッチャクッチャ、ゾブゾブッ、モニュ―

〜バカボンのパパの両手首、両足首を喰い身動き取れなくしてからその家族を全員喰らい尽くすナウシカ〜

「喰うんだ」

〜烈海王の調理したドルトンを喰うナウシカ〜

「汚物は消毒だ〜」

―ボウッ！―

「ウギャァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
「あ〜これ面白いかも〜」

〜火炎放射器で岸和田博士を焼き殺す斑木ふらん〜

「お前はもう死んでいる」
「え？……ヒデブッ！？」

〜ケンシロウに秘孔を突かれ死亡するアラビアファッツ〜

「ひいぃぃい！ゲハッ！オエッ！アヒンッ！」

〜クラウザーの穴という穴に王蟲の幼虫をねじ込むナウシカ〜

「ファイヤッ！」

―ボガーンッ！ボガーンッ！ボガーンッ！―

〜地球が静止する日の極小メカをミサイルの雨あられで吹き飛ばす米軍戦闘機の大群〜

―ムシャッ、クチャッ―

〜アシタカグモを掴まえ貪り喰うナウシカ〜

―バリバリッバリバリッ、クチャクッチャ―

〜アシタカの胸をこじ開けて心臓を肺を喰らい尽くすナウシカ〜

「彼こそ最高の漫画家だ。板垣恵介の偉大さに乾杯」

〜板垣恵介について、少佐と博士〜

「喰うんだ」

〜烈海王がヤムチャを材料にして作った飲茶を喰うナウシカ〜

「セイヤッ！」

〜数百メートルの絶壁を正拳一撃で粉々にする松尾象山〜

―ブチッ、ブチッ、グボッ、ズルズチュッ―

「ヒィィィッ！！？？やめてやめてやめてやめてェ〜〜〜〜〜ッ！！ウギャ〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！」

〜惣流・アスカ・ラングレーの両乳房を引きちぎり膣から手を突っ込んで子宮を引き摺り出してそれを喰らうナウシカ〜

「内臓の塩漬けを作る」

〜ナウシカが引きちぎって殺した碇シンジと綾波レイの内臓を瓶に入れ塩漬けにする烈海王〜

「ウギャ〜〜〜〜ッ！だ、誰か、ウギィィィィィィィッ！！？？」

〜烈を真似てミンシアから内臓を引き摺り出して塩漬けを作るナウシカ〜

「ナウシカ……素敵なガールです」

〜東京あかずきんをミキサーでジュースにして飲みながら、サクラ・クライベイビー〜

「良かったぜェ間に合って……まだ始まったばかりという所らしい」

〜鬼の血が暴走したナウシカが様々な者を喰らった現場を見て、範馬勇次郎〜

やはり勇次郎は最強ですね

「俺達には近代兵器は効かないし。分裂して増えるし。｣

「ひいいいいいいいッ！？｣

〜やっぱり地球が静止する日に登場する極小メカの群れに食べられる範馬勇次郎と米軍〜

「なにこの弱いおっさん？ちょいと突いただけで死んだんだけど」

〜範馬勇次郎について、ポリクロロトルエン子牛脳トーサイさいぼぉぐっ〜

勇次郎厨は風の谷のナウシカでも見たのか？

「地上最強の生物…？
　ピクルから逃げ回ってる時点で地上最強じゃないよな？
　息子とピクルが戦ってボロボロになったところを漁夫の利狙おうとしてる時点でそんな資格ないよな？
　畳割ったのも無力さを隠すためだよな？
　それって偽装だよな？
　偽装は許さーん!!! ん？
　偽装はこの偽装番長のみに許される特権行為なんだぞ!!!」

〜勇次郎厨に向けて一言、偽装番長〜

「戦わねえ勇次郎は ただのニートだ。｣

〜弁舌ばっかで戦わなくなった最近の勇次郎について ポルコ・ロッソ〜

「ぼくまで勇次郎派（笑）に加えないでくれるかな？」

ｷﾞﾘ ｷﾞﾘ ｷﾞﾘ ｷﾞﾘ……

「グッッ！？　ぐお…　ひっ　ひぎっ…。
　（俺の腕が勝手に…俺の首を絞めてきやがる！）

　……グッ。…………。」

〜範馬勇次郎を『鬼太郎憑き』で殺す鬼太郎〜

「まろみも糞もない。ドロドロしてて反吐の匂いがするね、こいつの血。」

〜最後の大隊が範馬勇次郎の血を吸っての感想〜

「（ アシタカグモ じゃなくて アシダカグモ だよ。)｣ﾑｼｬ ﾑｼｬ

〜わりと細かい事を気にしながらゴキブリみたいな範馬勇次郎を食べるアシダカグモ〜

勇次郎厨がナウシカ厨と化している件

それと

＞〜投げた斧をケンシロウに簡単に反され死亡しるウパ〜

死亡しるってアンタ・・・。　もしかして慌てて打ち込んだのかな

>>336
こわくない

確かにこわくはない。だけどなんかキモい

「フッ、気をつけろストライダム」
「ス、スマン」

〜機関銃の連射もミサイルでも全くのノーダメージの範馬勇次郎〜



ストライダム「麻酔の針が刺さるのにミサイルや機関銃でもノーダメージな訳ないだろう・・・。」
ハンター　　「まあ、彼曰く　勇次郎には麻酔も実は効いてなかった　みたいですけどね。」
ストライダム「バキをどう読めばそんな解釈が出来るんだ？」

〜ミサイルと機関銃で焦げた屑肉と化した範馬勇次郎の前で
　ストライダムと腕っこきハンターは語る〜

ラブやん「あー、やっぱり私は酷い目に遭わされてるかー。
　　　　　　顔の皮を剥がされてるし。」
カズフサ「オレもやっぱり酷い目に逢わされてるねー。
　　　　　　チンコ?ぎ取られてるしｗｗ」
ラブやん「あんた、なんでちょっと嬉しそうなわけ？」
カズフサ「…ナウシカにチンコを?がれて憤死するのなら
　　　　　　まあ、これはこれでアリなのかなと。」
ラブやん「カズフサの阿呆！！　あのねー、ナウシカは蟲を体中の穴という穴に
　　　　　　突っ込んじゃうような子じゃないし
　　　　　　王蟲をペロリといただいちゃうような子でもないの！！」

蛇文字「へっ　オレなんか範馬勇次郎をたたきにしたのにお咎めなしだぜ！」
ミノっち「私も範馬勇次郎をパシリにしたのにスルーされてないっスか？」

あ、「もがれる」の漢字が出てこなかった。

「うわ、つまんね」

〜>>314-327について、キングコング東野さん〜

　　　　　　　　　　　　　「つまんない男」

〜コピペ厨について　>>314-327を読んだ惣流・アスカ・ラングレー〜

「グレープフルーツよしッ
　ラベンダーよしッ
　完熟マンゴーよしッ
　ピュアフローラルよしッ
　寝室用アロマカモミールよしッ」

「ぜんぶよしッッ」

〜スーパーの消臭力を買い占めた勇次郎（隠れ消臭力オタクでもある）〜

パンジャブに消臭力を踏み潰されないように気をつけてね

ザバアアアアアアッッ！！

「ひッ　ひいいい……　ガバッ　ガバッ…………。」

「ポニョ　宗助んとこ　行くーっ！」

〜ポニョが起こした大津波にのまれて溺れ死ぬ範馬勇次郎〜


「ひいいいいいいい！！｣

ズウゥゥンッッ……！

〜ハウルの動く城に踏み潰された範馬勇次郎〜

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜消臭力（ブラックローズ）に敗れる勇次郎〜

｢ストライダムッットイレはどこだッッッ｣
｢アベタカカズを殺すために破壊した・・・｣
｢ばかかてめえッッッッッ｣
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり

〜トイレに間に合わず、範馬勇次郎〜

「鬼パンチなら誰でも倒せる。　地上最強のオーガを信じろ。

　てめえの好きな勇次郎の機能も性能も把握出来ねえ
　いや、把握しようともしねえ馬鹿者が
　無茶な相手との対決スレで好き勝手に
　暴れまわる風潮は罪深いよな。
　（ネタでやってる奴はまあ置いといて）」

クチャ　クチャ　モグモグ　クチャ

「なんとか勝たせようと駄々をこねた結果
　散々コケにされちまう事もある
　（VSハンタスレが良い例か）

　コピペ厨　２ちゃんを舐めんなよ。」

〜コピペ厨へ　　安底羅さんが範馬勇次郎の脳みそを食いながら〜
　　

「お前はもう死んでいる」
「え？……ヒデブッ！？」

〜ケンシロウに秘孔を突かれ死亡するアラビアファッツ〜
これだけ違和感ないw
ケンシロウ=ヒーロー、アラビアファッツ=雑魚だもんね。

しかしケンシロウはウパ（子供）は殺さないだろう

｢ひいいいいいい｣

〜ケンシロウから託された死亡汁を範馬勇次郎にぶっかけるウパ〜

>>349
「ユージロー……｡｣
「なんだよ……｡｣
「次はそうならないように、これを着用しておくか？｣
「うるせえ……｡｣

〜ウンコ漏らした勇次郎にオムツを渡すストライダム〜

〜海パン刑事にキャメルクラッチで背骨折られ絶命する中川〜
｢私が警察の仲間にこんなことをするわけがなかろう｣

〜範馬勇次郎を海パン一緒で連れまわす海パン刑事〜

｢病気には私の料理が一番デス｣
｢ゥンまああ〜いっ｣

〜烈海王を撲殺し刃牙に自分のイタリア料理をご馳走するトニオ・トラサルディー〜

｢ラジオ体操がわりにもならなかったようだな。もういいあっち行ってな｣
〜範馬刃牙に軽くあしらわれた光速戦闘組(笑)について、花山薫〜

「というか貴様はどこの誰だッッ！！｣

〜自分の名を騙って次々と珍妙で怪奇な料理ばかり作っている奴に向かって叫ぶ烈海王〜

「ワンセコンドで倒せちまったじゃねえか。てんで大したことね〜なおい。｣

〜範馬勇次郎について、不動琢磨〜

｢俺の一億倍･･いやッッ･･俺の∞倍は強ェ｣　
〜範馬勇次郎について、赤屍蔵人〜

「おい 花山ぁ…｡｣
「は、はい！｣
「煙草に火ぃつけな。｣
「わ、分かりました｡｣

〜範馬勇次郎をボコボコにした裏新宿のヤクザに媚びへつらう花山〜

「夢を見ている奴が多いな」

〜勇次郎に対して現実を見ていない奴等について、純ゲバル〜

>>359
赤屍「一人称も言葉使いも間違ってますよ。貴方は何者です？｣

>>361
美堂蛮「さぞやいい夢見てんだろうな。｣

花山は死んでも信念は曲げない、殺されても相手にはむかうって言うのが似合うと思う。勇次郎よりかっこいいし。

｢ひいいいいいい｣

〜仲間を殺された腹いせに勇次郎のケツの穴にザンバーを突っ込むフェイト・T・ハラオウン〜

｢範馬勇次郎は弱すぎる。雑魚だ。雑魚だから好きなんだ。雑魚雑魚雑魚雑魚」

勇次郎をいたぶるのが好きなジョルノ・ジョバァーナ｣

「例えあんたらがオーガよか強かろうが関係ねえ…。俺ぁ一歩も引かねえぜ。｣

「分かったよスカーフェイス。俺もヤクザは苦手だ。あんたの勝ちって事にしてやんよ。｣

「…蛮ちゃん優しいね。｣
「俺はああいう奴は嫌いじゃねえんだ。｣

〜銀&蛮対花山 結果 花山、男気で引かず勝ち〜

こんなんでいいかな。

｢あんまりだああああ｣
｢ひいいいいいいん｣

〜エシディシの怒りの涙に、恐怖の涙を流し干からびて死ぬ範馬勇次郎〜

「あ…あの女の目………養鬼場の勇次郎でもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
「かわいそうだけど、あしたの朝には鬼屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの！」

〜リサリサについて、ジョセフ・ジョースター〜

ぶりっ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ

「ひいいいいいいい！｣

〜養豚場の豚にも糞をぶっかけられる範馬勇次郎〜

ぶりっ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ

「ひいいいいいいい！｣

〜便所の下で糞を餌に生活している豚にも糞をぶっかけられる範馬勇次郎〜

｢てめーの敗因は…たったひとつだぜ…勇次郎… たったひとつの単純な答えだ… 『てめーは おれより弱かった』 ｣

〜範馬勇次郎について、空条承太郎〜

＞〜東京あかずきんをミキサーでジュースにして飲みながら、サクラ・クライベイビー〜

「わたくしをミキサーでジュースに・・・？　自殺行為ですわよソレ。」
「おいおい、私にはそもそも食人の趣味はない。」
「わたくしは人間ではないのですけどね。」
「君が何であれわたしは少女の姿をしたものを食べる趣味はない。」
「そうなんですの？素敵な殿方に食べられるのは
　性的な意味でも食事的な意味でも嫌いではないのですけど。
　まあいいわ。・・・ところで勇次郎さんはどこ？」
「あっちでガタガタ震えていたが。」

「そう。　勇　次　郎　さ　ん　。　もっともっと楽しみましょう。」

「ひいいいいいいいいいい！！」

〜呪いのせいで鬼太郎みたいに死なず、自分を食った相手を体内から
　　殺した事もある東京赤ずきんとサクラ・クライベイビーの会話〜

「うぐッッ！！…………ｶﾞｸ」

〜柏餅を喉に詰まらせて死ぬ範馬勇次郎〜

ナウシカって本当はどんな子なの?
少なくともこんなピクルやスプーみたいな真似はしないと思うけど

「ナウシカって誰だ？」

〜ナウシカについて、範馬勇次郎〜

「君の気持ちはわかる
　設定だけ立派で実情が伴わないと辛いんだ
　そろそろ一緒にそんなに強くないってカミングアウトしよう」

〜ウルトラ兄弟でもトップクラスの実力、M87光線は宇宙最強という設定な長男から範馬勇次郎へ〜

>>374
「原作を読むかナウシカのDVDを見るべし。面白いよ｡一つ言える事は命を軽々しく弄ぶような子では決してない｡」

〜ナウシカが結構好きなオタより〜

「風の神さまは生きろと言っているもの、わたし生きるの好きよ。
　光も空も人も蟲もわたし大好きだもの。私はあきらめない！！」

ナウシカの名台詞です。このテの台詞を吐くキャラは
見てて「奇麗事だな。」と思うキャラも多いけど
ナウシカは色々とアグレッシブに活躍するから見てて好き

心に闇を抱えた女の子だし、血なまぐさい話だから
読んでてちょっとキツイ表現もあるかな

｢ぬわーーーーーーーーーーーっ!!｣

〜ゲマの唱えたメラゾーマについて、範馬勇次郎〜

｢おお勇次郎よ、死んでしまうとは田舎者め｣

〜範馬勇次郎について、エジンベア王〜

ニセ烈とニセナウシカを勇次郎の目の前でむさぼり喰う俺。

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜力石徹が倒した養豚場の豚達に敗れる勇次郎（その後>>369-370）

範馬勇次郎は下からせりあがってくる市民防災センターに吹き飛ばされ、定期遊覧バスに押しつぶされ、灰皿に捨てられ、宇宙に飛ばされ太陽に衝突し燃え尽きる。

生きたまま恐竜にに背骨を体の外に送られ割られた範馬勇次郎.
キリギリスに口に突きをされ内蔵を裂かれ抗力も出せずサイコロになり死ぬ範馬勇次郎.
頭からキリンにまっぷたつにされも上げられずに最期の瞬間を迎える範馬勇次郎.
範馬勇次郎の表面の皮を剥がす浮動布.
範馬勇次郎の口から大量の毒素のあるアルミの粉を注ぐ金.
バリア銃放出とともに相次ぐミサイルで完全な損害を受ける範馬勇次郎.

＞〜夜道で坂田銀時の腸を引き摺り出し貪り喰うナウシカを目撃して小便漏らしながら逃亡する腐女子〜

「あー・・・。　びっくりした。何アレ？　
　・・・げっ　洩らしちゃってるし。
　もう私いい歳だっつーの。
　
　ま、いいわ。　さーて、頑張って描かなくちゃ。」

〜夜道で遭遇した猟奇的な出来事はさほど気にせず
　範馬勇次郎が刃牙に掘られる内容の漫画を描く作業に戻る腐女子〜

「キンマンキーンwwwwwww」

〜範馬勇次郎を足の小指で吹き飛ばして、バイバイバイ〜

始まるピクルの弱体化
刃牙には贔屓の糞補正

超人レスリングでまた来週ー。　まーた来週ー。

いいな　いいな　作者はいいな
原人無双も飽きたら止める
こんな展開描いてて楽しいんだろな

俺も叩こう　板垣叩こう
SON　OF　OGREは糞漫画

〜範馬日本むかしばなしED　いたがきっていいな　二番の歌詞〜

　　 　 　 .／/:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ﾄ､＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　 /:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:|　＼＼:.:.:.:.:.: |　　　　おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
　　 　 l:.ｲ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧　　|　|:.:.:.:.:.:.|　　　　ナウシカが面白かったのはわかるけど、彼女はバケモノじゃないんだよ
　　 　 l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ﾊ:.:.:ﾊ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/　| 　 |　l:.:.:.:.:.:.:,　　　　レスを読むときだけおとなしくしてるふりで、本番で彼女を人食いにするなら
　　 　 　 V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示　∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/　 :| 　 |　|:.:.:.:.:.:.:',　　　 このスレの意味、ないじゃない　ちゃんと、普通のナウシカとしてレスしようよ
　　　　 　 !:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ='　　 ﾍ| 'ｲ圷示/|: /:/'＾ﾚ　　　∨　　|:.:.:.:.:.:.:.:',　　　ねぇ、私の言ってること
　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ|　　　　, 　　　ゞ=' ′|/:/|ｒ;/　 　 　 ＼.　|:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　 私のレス、そんなに間違ってる？
　 　 　 　 |:.:.: ／￣￣＼ﾍ. 　 　′　　　　 　 /ｲ:.:.|/、　 　＿＿_ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　 　 　 　 |:／　　　　　 /|:.:＼　 ｀ `　　　 　/　|:.:/ 　「|Y´　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　 少し、頭冷やそうか……
　　　　　 /　　　　　　 //|:.:.|　＼＿_　..　イ ｜,|/　　ｌ|:| |　　　　　　∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　 ./　　　　　　 /〈. Vﾘ 　 | ＼_＞'′　 l　 　 　 |:| |　　 　 　 　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
　　　.／　　　　　　 / ＼＼　　ｌ|　!ニﾆ} 　　/　　　 ,.／ |　　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:',
　 ／.　　　　　　　 ;'　／／　　｜　|::| 　 　/' 　　　 ＼　|　　　　　　　 　 　＼:.:.:.:.|
　「 ＼ 　 　 　 　 /　 ＼＼　　 .|/⌒ﾆﾆﾆ/　 　　　　〉〉 |　

ヌキビユフアウホイイ
「びいいいいイイイイイーーーーあ｣

〜勇次郎に張り付き自分たちの体温で蒸し殺すミツバチの大群〜

ブスッ　ず〜ん
｢ひいいいいいい｣

〜うちゅう人田中太郎にかんちょうをされその指をまっすぐ伸ばされ腸や胃を突き破られる範馬勇次郎〜

田中太郎ってバキより人気ない漫画だけどこのスレなら大丈夫かな?

このスレは範馬勇次郎を面白おかしく虐待出来ればそれでOKですので
なんの問題もありません

ヌキビユフアウホイイ
「びいいいいイイイイイーーーーあ｣

〜アフリカナイズドミツバチ（通称キラービー）の群れに刺されまくって憤死する範馬勇次郎〜

｢アホウが｣
｢ひいいいいいごめんなさい俺があなたに勝てるわけありません｣ガバッ
ドカッ
「ひいいいいい｣
｢あ、勝てた｣

〜ところ天の助が土下座をするが、天の助の頭が当たって範馬勇次郎死亡〜

「ダムド！！」

「ひいいいいいいいぃぃぃいいぃ！！」

ドゴォオオオオン！！！

「へっ！ 不細工は死ね！！」

〜範馬勇次郎を粉々にする某超絶美形魔法使い〜

>>394
「なら、おまえも死なねえとな」
「ぎゃああああああ」
「てめえみたいな眉毛も不細工って言うんだよ……」

〜勇次郎の最後っ屁鬼パンチでぐちゃぐちゃに潰れる自称超絶美形主人公の不細工魔法使い〜

「蚊でも刺したか？」

〜渾身の鬼パンチが全く効かない某美形魔法使い〜

もしくは

「……………｡」

〜ダムドで消し飛ばされたので最後っ屁もクソもない、つまりは何も出来ない範馬勇次郎〜

お好きなパターンをお選びください

それか

「眉毛どうこうをてめえに言われたくねえよ！！ベノン！！！」

「ひいいいいいぃぃいぃ！」

あぼーん

〜ごもっともな事を言いつつ範馬勇次郎に情け容赦ないトドメを刺す某美形魔法使い〜

でもいいぞ

｢最!強!　範馬勇次郎最強ッ!　範馬勇次郎最強ッ!　範馬勇次郎最強ッ!｣
〜範馬勇次郎について、烈海王〜

＞「てめえみたいな眉毛も不細工って言うんだよ……」


「それは私に対する嫌味か？

　ヘ　ブ　ン　ズ　ク　ラ　イ　！！！」

「ひいいいいいいいいいい！！」


ドゴオオオオオオン！！！


〜キレたウリ男、範馬勇次郎を消滅させる〜
　

　　　　　　　　　グチャ

〜ゴーレムに踏み潰される範馬勇次郎〜

「鬼パンチって言ってもなあ。威力はバトル漫画の中じゃワリとありふれたもんだし。」

〜鬼パンチについて、大概のバトル漫画のキャラクター達〜

　　　バキッ

「ひいいいいいいいい」

〜ミッキーロークの猫パンチで倒される範馬勇次郎〜

「あんまり調子にのってんじゃねぇぞコラァ！」

「ごめんなさいぃぃいぃぃいいい！」

ベキバキボキ

〜そこらのチンピラに鼻の骨が折れるまで深く土下座させられる範馬勇次郎〜

キングレオをやっつけた!
キングレオがあらわれた!
ゆうじろはしんでしまった!

〜範馬勇次郎について、チート〜

｢鬼○ーンチ!なのだ｣
「ひいいいいい｣

〜学級王ヤマザキに角の生えた○ンチを投げつけられる範馬勇次郎〜

「ぜっこーもーん！！」
「ひいいいぃいいぃいいぃぃい！」

〜御坊茶魔に角で肛門を刺される範馬勇次郎〜

｢範馬勇次郎最強!勇次郎最強!」
｢どうしたカカロット?妙な言葉を叫びやがって。あいつのどこが強いんだ?｣
｢あいつ頭が悪いからさ、こうやっておだてればオラたちにしつこくちょっかい出してくることもなくなるんだ｣
｢下らん、むこうが来たら殺せばいいだけの話じゃないか。どうせ2ちゃんだから書き込めば復活するんだし｣
｢でもいちいち勇次郎スレにオラたちの名前出されたくねーんだよ｣
｢そうか?俺は相手が喧嘩を売ってきたら喜んで買うがな｣

〜孫悟空とベジータが範馬勇次郎についての会話をしてる〜

｢本来ならロードローラーを使うのだがあいつにはこれで十分だ・・・自転車の補助輪だッ!｣

「ひいいいいいいいいいいぎょひいいいいいいいい｣

〜DIOの投げた自転車の補助輪に押しつぶされる範馬勇次郎〜

「DIO様、あえてタンクローリーを使うのはいかがでしょうか？」

　　　　　〜ヴァニラ・アイスより〜

｢ゆうじろじゃと・・・、お主、本気でその名前をつけようとする気か・・・
命名神様の怒りにふれてもわしはしらんぞ?
……おお 命名神マリナンよ 新たなる名ゆうじろに神の祝福……うわっ！！
おぬしは 命名神の怒りにふれてしまったぞ！！｣

〜範馬勇次郎について、命名神マリナン〜

範馬勇次郎と関係ない全国のゆうじろうさんすみません

「勇次郎が本当にｱﾝﾁの思っている通りのキャラなら、このスレはこんなに盛り上がらない」


〜このスレについて、とおりがかりのおっさん〜

「おーれーは範馬ー勇次郎ー地上最強の生物さー♪
どんなやつも蹴散らしてやるぜって言うじゃなーい♪
でも畳を斬るのなんて初歩中の初歩ですからー!
残念!
畳と一緒にあなたも斬り!｣

〜範馬勇次郎について、ギター侍〜

ドガッ

「ひいいいいいいい！」

「自転車の補助輪でもなく、ロードローラーでもなく、普通に轢き殺してみた。え？芸が無い？ほっとけ。」

〜範馬勇次郎について、 ズィー・ズィー（運命の車輪)〜

>>411
「勇次郎がアンチの思っている通りのキャラクターかどうかなんて関係なく
このスレは勇次郎をひたすらに苛める場所なんです。だからこれでいいんです｡

ま、アンチ目線からしたら勇次郎は害虫みたいなもんなんでしょう。｣

〜このスレの住民より〜

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
｢ひいいいいいいイイイイイイイイイイイイイイイいい｣

〜吸血馬の大群に踏み潰されて圧死する範馬勇次郎〜

ひたすらネタを投下するだけでもいいこのスレで真面目に語っちゃうのもなんだが
勇次郎は他の作品と比べるとリアル系格闘漫画の奴等には圧勝出来るが
特殊能力アリの最強スレでいうところの中ランクの奴等（ハンタ、ジョジョ辺り）
と比べるとボロ負けしちゃうんだろうな程度の実力だからネタにしやすいんじゃね？

それとこのスレを建てたのがコピペ厨である事と
こういう一言ネタスレは盛り上がりやすいというのが
ここがこんなに栄えてる原因かと

それと今まで勇次郎厨って対決スレで下手なSSをよく投下してただろ
勇次郎がにた〜っと笑って相手側のキャラクターを殺すSSな
（普通に考察すると勇次郎に勝ち目のない相手だとよくSSが投下される）
勇次郎厨今まで妄想を撒き散らしてきた分だけは勇次郎虐待ネタは投下されるんじゃねｗ

「おねえさまのカタキ!｣
｢ドクロちゃんカタキィーですぅ!｣
ぴ
ぴ
｢ぎょえーーーーーーーーーーーっ!」

〜三塚井ドクロを殺された腹いせに、範馬勇次郎をエッケルザクスもドゥリンダルテも使わずに米一粒を指で弾いて貫通させ殺す、三塚井ザクロと三橋檎サバト〜

ぽいぽい、ぽいぽい
｢ひいいいいいいいいいいいい」

〜ハンマーブロス最強!範馬ー勇次郎最弱!〜

｢おおーっ、愚地独歩だぞ
ああーっ、渋川剛気だぞ
ええーっ、猪狩完至だぞ
範馬刃牙?勇次郎?・・・だれ?｣
〜バキシリーズのキャラについて、野原しんのすけ〜
まあ、かろうじて刃牙は知ってる可能性もあるが、勇次郎はナシだな

ドラゴンクエストオーガの冒険

お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました

〜存在すら消される範馬勇次郎〜

>>417
勇次郎厨っ手今までどんなSS投下してきたの?
なんか読んでみたいんだけどw
それって今のナウシカスレみたいな感じ?

｢やめるんだばいきんまん!」
｢助けてアンパンマーン!｣

〜アンパンマンに助けてもらう範馬勇次郎〜

「ｱﾝﾁだということはそういうことだ」
「ｱﾝﾁ巨人も巨人戦の視聴率を上げているのと同じようにな」

〜>414の意見について、東せつなで抜いてきたおっさん〜

>>422
そんな感じのやつ
戦闘力の無い一般人キャラも虐殺したり食人したり犯したりと
勇次郎一番バカにしてるのって実はこいつじゃないの？と思った

だったらこのスレは勇次郎厨から見ても「勇次郎で盛り上がってる｣訳だから
勇次郎厨からしてもありがたいスレという訳ですね｡
喜んで下さい。勇ちゃんはアンチのみんなのサンドバックです。

ある意味大人気ですよ。歪んだ形ではあるけど、注目されている訳だから
無関心よりも喜ばしい事でしょう｡

「もう動かなくなりやがったですぅ」

「汚ならしいからここに捨てて行こう」

〜鋏で両手足を切断され、ぶっとい植物に口から肛門まで貫かれた勇次郎を見て、翠星石と蒼星石〜

歪んでるといえば歪んでるけど
勇厨もそんな感じだからお互い様だろうよｗ
まあ1以外はここはネタスレと割り切ってるんだろうから
いくらでも勇ちゃんフルボッコして構わんだろ

｢アホウが｣

〜1を分断し骨を全て取り出してピクルに食べさせる範馬勇次郎〜

「わしらの方がよっぽど鬼らしいでごんす。｣
｢なんだいあの汚いおっさんは｣
「きーくんよりひよこっぽいっぴ」

〜範馬勇次郎について、アオベエ、アカネ、キスケ〜

「あ、勇次郎だー｡｣
「石投げろー｡｣
「生卵も投げろー｡｣

ビュン ヒュン ビュン

グチャッ ボカッ

「ひ、ひいいいぃぃいいい！｣

〜みんなに大人気の範馬勇次郎〜

勇次郎派に言いたいんだが、君のレスにナウシカが出てくると妙につまらなくなる。
ほかのキャラと同じ割合でナウシカが出るんならまだしも、314-327は出るのがほとんどナウシカで、たまにケンシロウとかが出てくるくらい。もっとバランスを考えてくれ。

それにしてもここまで虐待される格闘家キャラは今までにあったのだろうか、勇次郎が初か？

悟空モナーに虐待される勇次郎ギコを作るAA職人来てくだせ〜

>>433
多分勇次郎が初めてだろうね

他にはちょっと心当たりが無い

ﾋﾄﾞｲﾖｰ(>_<)

｢おーい勇次郎、プレゼントやるぞ｣
｢おう・・・｣
しゅる・・・どかーん
｢?　?」

〜範馬勇次郎がでんぢゃらすじーさんからプレゼントを貰うも箱をあけたと単に大爆発する〜

ｻｧ､ﾓｯﾄｲﾁﾞﾒﾙﾝﾀﾞｯｯ(´・ω・`)

「知らん。誰それ？」

〜範馬勇次郎について、雷電〜

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

刃牙「地震か！」

勇次郎「邪ッ！ッチェリアアアァ――――ッ」　ドゴッ！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

刃牙「・・・・・・・・・。」
勇次郎「・・・・・・・・・。」

勇次郎「邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！
　　　　　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！
　　　　　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！
　　　　　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！　邪ッ！ッチェリアアアァ！」

ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！
ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！ドゴッ！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

勇次郎「ｳｸﾞｯ･･･ﾋｯｸ･･･邪ッ･･･チェリアアアァ･･･｡｣
刃牙　「・・・・・・親父・・・もういいって。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


〜地震のときに地面を殴っても地震が止まないので涙目の範馬勇次郎〜

バキスレだと結構既出な話題だけど、あの時地震が止まなかったら
勇ちゃんはどんな態度とってたんだろう？と思うと・・・。

｢バーナーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢ひいいいいいいいい｣

〜コンロで焼き上げられる範馬勇次郎〜

｢買うわけがないだろｗ
こんなヴァカヴァカしいものww
普通の格闘技をみればいいのにｗｗｗｗ
こんな変な展開の漫画で見る人の気が知れませんよｗｗｗｗｗｗｗ
こんなものを買うのはまともに格闘技と触れ合ったことのないキチガイですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

〜板垣恵介の漫画について、波野ノリスケ〜

大砲の玉は勇次郎に当たった!
オヤジ戦車は勇次郎を倒した。
｢うわー敵が強くなる｣
しーん
｢あれ?レベル上がらないの?｣
｢当たり前じゃ。あのような雑魚を倒してなんになる｣　

〜範馬勇次郎について、シレンとオヤジ戦車〜

「考えたこともねえ」

〜板垣漫画の購入について、磯野カツオ〜

　　 ∧ ∧ ＿＿＿　
　　 (*ﾟーﾟ)|＿＿＿|＝＝＝＝＝＝＝=((((()))))) 　　　
　　⊂　　⊃／ｼｨﾝﾃﾞ ((((（　´Д｀）))))
　〜（　　|　　　　　　｢ｼｨｲｲｲｲｲｲ」　 ( | 　　|　)
　　　Ｕ Ｕ 　　　　　　　　　　　　 　（ ( ｜　) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ｜　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿_）＿）

〜しぃにバズーカで殺される範馬勇次郎〜

ずれた

>>445-446
一流のAA職人さん呼んで来てくれ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1239270637/l50/

勇次郎の叫び声発祥のスレが落ちてしまった・・・

まあ、そのスレの内容はここでも事足りるから伸びなかったんだろうな

涼宮ハルヒ、高町なのは、三塚井ドクロ等は範馬勇次郎ちゃん軽蔑罪により悪霊の判断を与えることが決められた。
・涼宮ハルヒ……世界変更だろうが閉鎖スペースだろうが神人だろうが想像を実現出切る範馬刃牙たんの敵ではない。
バキたんが具現化したT−レックスに閉鎖スペースと神人は完全に滅ぼされ同様に具現化した大きい蟷螂にハルヒは頭から齧られ喰われ死ぬ。
・高町なのは……誇りの爆撃も範馬勇次郎ちゃんの悪霊の強度の前にはたんぽぽの綿毛に等しい程の無力。
爆撃が全て有効でなくあきらめた所を悪霊の跳躍力にて一気にジャンプし悪霊の噛み付きにて頭部の上半分程を美しく齧り喰い範馬勇次郎ちゃんの圧勝。
・三塚井ドクロ……天使のパワーだろうがエスカルボルグだろうが赤石剛次ちゃまの一文字流斬岩剣と男塾精神の前にはまさしく屑である。
エスカルボルグごと現世に斬るのが可能でないというものはないが合言葉の一文字流斬岩剣にてドクロを両断し赤石剛次ちゃまの圧勝。
死体は解体され食材となり男塾男根寮の夕飯として塾生たちに食される。
フェイト・T・ハラオウン……ふらんっちの混ぜた薬に従って既にピクルんの理性は完全なる食人レイプ魔のそれである。
フェイトを見た瞬間にピクルんの逸物は限界まで広がりザンバーなど引き出す間も無くレイプし孕ませ孕んだ瞬間にフェイトの腹をピクルんjrが食い壊し痙攣するフェイトのボディーはピクルん親子に食人され骨も残らず食い尽くされる。
・ジョルノ・ジョバァーナ……スタンド攻撃など松尾象山ぽんの空手の前には無力と同じ状態。スタンドを正拳突き一発で打ち砕きジョルノの首を伝説のチョップで切り落とし象山ぽんの圧勝。

さっきの文の続き
死体は解体され北辰館門下生に鍋として振舞われる。
・カーズ、ワムウ……究極の生き物だろうが最高ランクのプレデターしゃんの軍人の前には排泄物と同じ。
レイザーディスクにて手足をバラバラにされ首にリストブレードを突き刺され力ずくで頭蓋骨を無理矢理引き抜かれ死ぬ。
死体は解体され究極の生き物バーベキューにされプレデターしゃん軍人たちの血肉となる。
※残りの長門有希、キョン、古泉一樹、ベジット、キン肉スグル、月野うさぎ、白面、ラッキーマン、モンキー・D・ルフィ、ゴジラ、ゼットン等は
全てのメンバーをエイリアン坊の惑星中に放り出され全てのメンバーがエイリアン坊達によって捕らえられフェイスハガー坊の繭となりチェストバスター坊に腹を食い壊され苦しみ死ぬ。
なお宇宙に逃走しようが離れた瞬間にプレデターしゃんの船隊による一斉爆撃のため塵も残らず見えなくなるので全くの無意味である。
｢なんですかこの妄言?｣

〜勇次郎派について、ティアナ・ランスター〜

シンプルに
｢ひいいいいいいいい｣

〜タンスに足の小指をぶつけて絶命する勇次郎〜

「ひいいいいい｣てててててててててってんてん

〜スペランカーに体当たりされて死ぬ範馬勇次郎〜

諸君、私は勇次郎が好きだ
諸君、私は勇次郎が大好きだ
勇次郎との殲滅戦が好きだ
勇次郎との電撃戦が好きだ
勇次郎との打撃戦が好きだ
勇次郎との防衛戦が好きだ
勇次郎との包囲戦が好きだ
勇次郎との突破戦が好きだ
勇次郎との退却戦が好きだ
勇次郎との掃討戦が好きだ
勇次郎との撤退戦が好きだ
平原で　街道で
塹壕で　草原で
凍土で　砂漠で
海上で　空中で
泥中で　湿原で
この地上で行われるありとあらゆる勇次郎殺害行動が大好きだ

〜範馬勇次郎について、少佐〜

「ティラノサウルスは白亜紀の生物てやっておきながら
なんでジュラ紀に出るんだこの……ド低脳がァーーッ｣

〜板垣恵介について、パンナコッタ・フーゴ〜

範馬勇次郎　IN　るくるく

「何ですか？　こりゃあ。」

梵堤寺の小坊主であり、力天使であるルミエルは
干乾びた死体を見て呟いた。
元は大柄の人間であったらしいこのミイラは
黒い服を着ており、素足にカンフーシューズを履いている

「何でも鬼のミイラという事らしい。角はありゃせんがのう。」

ルミエルの呟きに和尚が答えた

「鬼のミイラ？また胡散臭いものを手に入れて来ましたね。」
「天狗や河童や人魚のミイラがあるんだ。
　それを奉っとる寺もある。ここが鬼のミイラを奉ったとしても不思議じゃあるまい。」
「うまく宣伝すれば参拝客もわんさかって訳ですか？
　相変わらずの生臭坊主ですねあなた。で、このミイラはどこで手に入れたんです？」
「河原に捨ててあったのよ。　こんな紙と一緒にな。」
「捨ててあった！！？　犯罪の匂いがプンプンしてますよ！？」

ルミエルは和尚から紙をひったくり、見てみるとその紙にはこう書いてあった

『鬼のミイラ。　この鬼の名前は範馬勇次郎（笑）苛めたら干乾びたから晒し者にしとくｗｗ
　持ち帰ってもいいよ。煮詰めて出汁にするなり薪にして燃やすなり好きにしろやｗ

　勇次郎へのメッセージスレの住人より。　』




　

「・・・・・・・・・？」

ルミエルはわけが分からないといった表情である。
和尚はそんな彼の様子はおかまいなしにあっけらかんと、こんな事をのたまう

「さ、まずは仏壇に飾るか。」

「警察に届けましょうよ！！」
「折角拾ったのに勿体無いじゃろが！」

ジョボジョボジョボ・・・。

「この水を注いでいる音はなんじゃ？」
「何かいやーな予感がしますね。」

小坊主と和尚が言い合いをしている内に、そのミイラを大きな寸胴鍋に入れ、
お湯に浸している奴がいた。

悪魔のブブである。

「何をやっとるかああ！！」
「いや、水分与えたら戻るんじゃねーかなって。」
「ミイラを乾物と一緒くたにするなああああ！！」

…………しばらく後…………


「・・・戻ったよ。」

ルミエルは呆れたように一言洩らした。

「・・・・・・くそっ　面白くもねえ。・・・何で俺がこんな目に。」

ミイラ状態から蘇生したその男は、ブツブツ不満と独り言を喋っている。

「はい。お粥。」

メイド姿の少女、瑠玖羽に食事を差し出されると、犬みたいにがっついた。
瑠玖羽は、蘇生した謎の男にご飯を食べさせてやろうと
気を利かせた和尚が呼んだのだ。

「この人、誰？」

瑠玖羽についてきた少年、鈴木六文は何がなにやらといった様子

「えーーと・・・。勇次郎さんでしたかな？」

紙に書かれていた名前を思い出し、話しかけてきた和尚に男は答える

「そうだ。俺の名前は範馬勇次郎だよ。」
「何ゆえミイラに？」
「けっ　俺に軽々しく口を訊いた奴は屠ってやるところだがよ
　このスレじゃそんな事も出来やしねえ。（後からその分酷い目にあわされるからな）
　・・・答えてやってもいい。　が、その前に酒だ。酒。飲まなきゃやってられねえ。」

一同は何か訳アリの可哀想な人なのだろうと酒を出してやる。

酔いが回ってきたのか勇次郎は
自分が何故こんな有様になったのかを喋り始めた。

「俺は『力』で生きてきた人間でよ。　生まれつき喧嘩が強かったんで
　腕っ節で世の中を渡って、たまに猪木みてえなパフォーマンスをして
　酒も飯も寝床も人にたかっては生きてきたんだ。

　そしたら何かご熱心な信者もついてな。俺が頼みもしねえのに。
　わざわざ俺を好き勝手に崇める奴も出てきたんだ。」

「・・・・・・。」

鈴木六文は黙って聞いている。

「あいつらも大概にしておけば良かったな。
　俺がやれもしない事を出来る出来ると五月蝿く喚きたてやがった。

　そんな事してりゃ俺自身が叩かれるって気づいた時にゃもう遅い。
　コピペ厨がこりもせずこんなスレを建てたやがったもんだから
　俺をオモチャにするのが大好きな連中に、俺はとっ捕まって・・・・・・。

　ちょうどいいってサンドバックみたいにされちまってるのよ。
　俺がミイラになった理由？
　エシディシの怒りの涙に、恐怖の涙を流し干からびたんだよ（>>367参照）」

六文がなんと声をかけていいのやらといった顔をすると
勇次郎は苦笑いをしながら

「嫌な事を思い出しちまった。」

と、ぼやいた。六文が「何か買ってきます。」と出かけようとすると

「坊主。　俺はどう見える？」

勇次郎が質問をしてきた。

「うーん。　強そうな、おじさん？」

六文の返事に勇次郎は苦笑いを浮かべながら話を続けた

「・・・俺ぁ、そう思われるだけで十分だったんだがな。
　そう思われてるだけならどれだけ良かったか。
　いいか坊主、俺は『只の暴力に長けた生き物』だ。
　それを仏だ神だ悪魔だと持て囃す俺の信者みてえな奴等は
　ろくなもんじゃねえ。」

そう言い終わると、勇次郎は寺の庭に出た。お日様の光が照らしてくる。
思いきり伸びをした後に、草の上に寝転んだ。

「しばらく・・・寝るぜ。」

「（そうっとしといてやろう）」　その場にいた一同はそう思った。

…………しばらく後…………


「また、乾いてしまったか。」

ルミエルは呟いた。
草の上には、再びミイラと化した範馬勇次郎が転がっていた。

「どうします？お湯で戻したからこうなったんでしょうけど
　今度はちゃんと水で戻しますか？時間かけて。」
そう言うブブを瑠玖羽は止める

「そうっとしといてやれ。」

範馬勇次郎は梵堤寺の庭に墓を建てられ、埋められたという

FIN

長文失礼。元ネタは「るくるく」（あさりよしとお作）
読むのめんどいと思ったらスルーして。

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」はもちろん
鬼土下座で終了もよろしくね（´∀｀）

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　　　　　　　　/二二ヽ
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　　 　 　　　　|　馬 　|
　　 　 　　　　|　勇　 |
　　　　 　 　　|　次　 |
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　　　　　　　　/二二ヽ
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「勇次郎の人気に嫉妬」

〜範馬勇次郎の人気について、今九条ひかりﾀｿで抜いたばかりのおっさん〜

「俺なら自分の好きなキャラクターがこういう注目のされ方をされたらスゲー嫌だけどなｗ｣

〜このスレでの勇次郎の扱いについて 俺〜

少し言葉が変だったな
「こういう注目のされ方は嫌だ｣って事を言いたかった。

ぶっちゃけ勇次郎厨が嫌われてる事と1の反応が楽しみってのがこのスレが賑わう理由でしょ

1はガチの勇次郎厨だしｗ

>>469
楽しんでってね（´∀｀）

叩かれる事も人気のうちだとしても勇次郎の場合はどうなんかねえ
少し前に勇厨が対決スレで暴れた事がきっかけで勇次郎叩きが始まった感じだが
叩かれる＝人気だとしたら少し前の型月はマロンで人気者だった事になるし
勇次郎は好きじゃないけど話題にして貶しまくる事は好きって奴もいるんじゃないのか？
アンチってのはそういうもんだし。今のバキスレにも作品そのものに対するアンチも結構いるしな
この勇次郎バッシングの場合は「愛されている」とは違うと思うぞ

ＤＢファンがブロリー厨を嫌うように
バキファンも勇次郎厨を嫌っている

｢ピーピーうるさいヒヨコどもに挨拶してやらないと……な｣
クン
｢ひいいいいいい｣

〜範馬勇次郎について、ナッパ様〜

あー、　成る程ね。なんか納得。同じ作品が好きな奴同士でも相容れないものがあるのな
確かにブロリー厨と勇次郎厨は似通ってるな

｢うまいうまい
・・・ひいいいいいい｣

〜範馬勇次郎について、毒餃子〜

〜バカボンのパパの両手首、両足首を喰い身動き取れなくしてからその家族を全員喰らい尽くすナウシカ〜

｢これ冗談じゃなくマジで言ってたら僕のパパより馬鹿だね｣

〜範馬勇次郎と勇次郎派について、バカボン〜

「1はマジで言ってるっぽいのが恐ろしいのだよ！！｣

〜1について キバヤシ〜

｢親父ィ、ファブリーズ｣
シュッッ
｢ひいいいいいいいいいい｣

〜刃牙にファブリーズをかけられる範馬勇次郎〜

「びゃわぉーーーーーーっす！」

〜範馬勇次郎をスプーンのようにねじ曲げU文字、U次郎にしてしまうフーディン〜

>>479で何故か笑ってしまったｗなんか悔しいｗｗ

俺はずっと｢死亡しるウパ｣で笑ってたw

1「ウパ！　死亡しる！　勇次郎様に逆らったお前は死亡しるがいい！！」

「最!弱!　範馬勇次郎最弱ッ!　範馬勇次郎最弱ッ!　範馬勇次郎最弱ッ!｣
〜範馬勇次郎について、烈海王〜


刃牙「最弱ってのは言いすぎなんじゃないの？」
烈　「フム、では言い直そう。」



「下の中!　範馬勇次郎下の中ッ!　範馬勇次郎下の中ッ!　範馬勇次郎下の中ッ!」
〜範馬勇次郎について、烈海王〜


烈　　「これでどうかね？」
刃牙「ま、そんなもんで。」

「親父、ファブリーズ」

パシャ!……ジー

「キレイに撮れたか？」

「うるせぇ氏ねよ」

「ひいぃぃいぃぃぃいいぃぃ！」

〜〜

「ハトビーム」

「ひいいぃぃぃいぃ！」　

勇次郎、ヨメのビームで瞬殺

｢食べちゃうぞ食べちゃうぞ｣
｢ひいいいいいいいい｣

〜ガチャピンに食べられる範馬勇次郎〜

「あんまり美味しくないねコレ｡｣

〜ガチャピンが範馬勇次郎を食べた後で言った感想〜

「あんなオッサンに『唯一認めた』とか言われても微妙やな」

　　　　〜範馬勇次郎について　亀田大毅〜


「なーんだ。態度がでかくて悪くて色んな意味で勇次郎に似てるから
　外見もゴツくて強そうなのかなと思ったら俺らと変わらないじゃん。」

〜勇次郎厨について　ピザをコーラで流し込むのが好きなデブ〜


「あいつの体は豆腐みたいに柔らかかったぜ。
　俺らが突き刺さる度にあいつは悶絶してたっけ。」

〜範馬勇次郎について　麻酔弾〜
　
　

「なんか勇厨でオタとオタが好きな作品を
　馬鹿にしがちの奴がいるみたいだが
　
　自分達だって好きな漫画やキャラを馬鹿にされたり
　批判されたら怒るオタ寄りの人間だって自覚しようぜ
　漫画に登場する奴に入れ込んでる時点で『オタク』なんだよ
　自分がオタだって気づいてないオタが
　一番やっかいなタイプのオタだと思うが

　そしてコピペ厨、オメーはどのオタよりキモい」


〜勇次郎スレを見てきた俺が思った事〜
　
　

【鬼の】ナウシカは範馬勇次郎の実子【系譜】

ナウシカは地上最強の生物・範馬勇次郎の実子である。
理由は以下の通りである。

・何故、ナウシカの前の子供らは全員育たず死にナウシカだけが育ったか。
これは範馬勇次郎の鬼の究極の遺伝子以外に考えられない。

・ナウシカの時折見せる人間離れした身体能力。これも究極の範馬の血によるものと
考えれば合点がいく。

・そして時折見せる凶暴性。これはまだナウシカが未成熟なために範馬の血をコントロール
しきれずに起こってしまう現象である。

バキワールドの範馬勇次郎を始めとする一部のグラップラーたちはナウシカワールドへの抜け道を知る。
範馬勇次郎がその鬼の究極の暴力を極める過程としてナウシカワールドで王蟲狩り等を行ったであろうことは
想像に難しくなく愚地独歩が最大トーナメント敗退後に修行へと旅立ったのもおそらくは腐海であると考えられる。
ナウシカワールドの伝説は実は湾曲したものであり真実は

『蟲を打ち砕き喰らい鬼の種をまく格闘の魔人　その者背中に鬼をまといて 王蟲たちの血の海に降り立ち　失われた人類の覇権取り戻さん』

である。
範馬勇次郎や他のグラップラーたちがナウシカワールドを行き来することはナウシカワールドを救う。
何故なら彼等の強靭な肉体は腐海の毒も完全浄化後の空気も何の問題にもしないからである。
その血がナウシカワールドの者たちと交われば結果として人類は強化され世界は救われる。

ナウシカが鬼の血を完全覚醒した後は範馬勇次郎の子をその身に宿し鬼の子等を生み育て
その子等とともに森の人を滅ぼしトルメキア等も制圧し鬼の帝国を築き上げるであろう。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1241188990/
｢何・・・これ?」
〜>>315について、板垣恵介〜

「>>315？あれは只のキチガイの妄想ですよ。｣

〜板垣恵介の疑問に答える宮崎駿〜

勇白宇宙の妄想、ガイドラインに使えないかな。

〜勇白宇宙について、ガイドライン板住人〜
　　↑わざと

「ヤマトスレの妄想もガイドラインにしたら面白いかもな｡
あいつらはネタでやってるんだろうけど｡｣

〜勇次郎厨の妄想について 俺〜

　　　　　　　　　　　　　「気持ち悪い」

〜勇次郎派の厨にも程がある妄想について一言、　惣流・アスカ・ラングレー〜

「…え？ピクルってこんなに弱かったっけ？」

〜今週の範馬刃牙の感想　数多のチャンピオン読者〜

「主人公がピクルを圧倒して何が悪いッッ！！」

「EVELITHING（全部だ）」ドッ　

〜馬鹿作者の痛餓鬼に発砲するハインケル〜

>>475>>484
（＃´д｀）あーーーッ！
漏れがやろうと思ってたネタをッッ！！！！

でも、｢ひいいいいいいいいいい｣じゃなくて
「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」だかんね
短縮しても良いけどんも

そろそろコピペ厨来ないかな。

結構長文のＳＳを投下してくる人も出てきたのに｡

また消臭力が鬼の制裁で砕かれるんだろーなーｗ
ついでにファブリーズもｗ

｢僕たちは｢かっこいいジャンケン｣を描くと言われたことがあるけど、君の場合はどうでもいいジャンケンを描くね｣

〜オリバとマリアのジャンケンについて、荒木と福本〜

あのエピソードは結構好きだったりする
ただ、挿入のしどころを間違えただけかと

〜個人的な一読者の意見〜

｢ナウシカって名前はまずいけど、勇次郎の娘ってのは使えそうだぞ・・・女でもオーガの娘ならバキたちと同じくらい強いだろうから・・・決めた!ピクルの次の敵は勇次郎の娘・・・」
｢させるかッ!皇帝」
「ひいいぃぃぃいいいぃぃ゛ぃぃ゛ぃぃいいい｣
｢銃は拳よりペンより強し、 ンッンー、名言だなこれは｣

〜いい加減バキ対勇次郎戦を描かない板垣を射殺するホル・ホース〜

｢バキ君、また闘うの?｣
｢"うん、こ"んどの日曜日にね｣
｢闘技場に行"くそ"うね。」
｢下宿先の君の家は闘技場に近いで"しょう。便"利だよ。｣

〜梢江とバキの会話〜

「食うんだ」

「カップラーメンください」

〜調理された範馬勇次郎を出されて、久保田俊夫の一言〜

「勇次郎に娘がいたとしたら浦安に出てくる垣ママみたいなのだろうか。
しかしさぞや沢山種を撒いただろうに出来た子供は二人だけ？案外命中率は低いのね｡
まあ確かに今更また勇次郎の子供が出てきても困るけど。」

〜範馬の系譜について 俺〜

「繁殖力は私達の方が勝ってますな。私達は子沢山にも程がありますから。」

〜範馬勇次郎について、レミング〜

「私たちの同類ですね」

〜範馬勇次郎について　とても臭い生ゴミ〜


「食うんだ」

「中華かい？　…フム、これは…私の好きな肉を使ってるね
　しかし　…臭みがあるね、この肉は。」

〜キチガイ料理人烈海王に出された
　調理された臭い範馬勇次郎について一言
　レクター博士〜

ﾎｼﾞ… ﾎｼﾞ…

「（なかなかとれないな…。奥の方にでかいのがあるのに｡)」

ﾎｼﾞ…ﾎｼﾞ…

「（！ おっ とれる！）｣

ヌ チ ョ

「とれた…って、で か っ ！｣


〜鼻の穴をほじってたら大きい鼻糞のような範馬勇次郎がとれました〜


「きったね〜ｗ｣

ｸｼｬ ｸｼｬ

〜勿論ティッシュにくるんで捨てました〜

〜レザーフェイスにチェーンソーで五体をバラされた後、食人一家の食料となる範馬勇次郎〜

〜フレディに悪夢へ引きずり込まれ、精神的にも肉体的にもズタズタにされ、なぶり殺される範馬勇次郎〜

〜ジェイソンに鉈で滅多斬りにされた後、マイケルに首の骨をへし折られる範馬勇次郎〜

〜そして死ぬ度に対決スレの神に復活させられ、また誰かに殺される運命の範馬勇次郎〜

「この漫画の奴等ってさあ　俺らとやっている事が大して変わらないよな。」

〜グラップラーバキ以外のバキシリーズで描かれた闘いを見て一言　鰤のキャラ達〜

ジョジョ三部　力（ストレングス）編より

錠を指差すフォーエバー（オランウータン）

「錠をあけてくれっていうの？　だめよ……
　キーがどこかわからないし　あんたおおきいもの。」

リンゴを差し出すフォーエバー

「リンゴくれるの？　でもおかしいわ　このリンゴ　ナイフで切ってある
　それも切り口がまだ……変色していない　つい……今　切ったばかりだわ
　ねえ……　やっぱりこの船のどこかに誰か乗ってるのね？
　あんたがエサをもらう人どこにいるか知ってる？」

シボオ！　とマッチを使って煙草を吸うフォーエバー

「あ・・・あんた　ずいぶん頭のいいサルなのね。」

ゴロン！と背もたれしつつゴソゴソと本を取り出すフォーエバー

「なに？　それは漫画？気持ち悪い表紙の漫画ね
　サルのあんたが　マッチョの男が描かれてる漫画なんか読んで面白いの？」

ビリッ　「あ、破いた。」　　　グヂャーーーーン！！！　「あ、鼻をかんだ。」

〜サルのフォーエバーから見てもつまらない漫画　「範馬刃牙」〜

　ザクッ　ドスッ

「ぐはああああ！！」

「俺は体が小せえから手ごわい相手とはまともにぶつかるなんてしねえ
　ブードゥー人形を使わせてもらうぜ。こいつを切り刻めば一発だ。」

〜範馬勇次郎を呪いで殺すチャッキー（チャイルドプレイ）〜

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜戦闘力５のおっさん（素手）に敗れる勇次郎〜

バンッ

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜のび太（銃装備）に敗れる勇次郎〜

　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで・・・・・・
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら・・・・！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ鬼土下座ができる・・・・！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが・・・・
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし・・・・　骨焼く・・・・・・
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ・・・・・・・・・・！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」

〜敗れた回数が千を超えたので、勇ちゃんは焼き鬼土下座する事に〜

「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜いつまでたっても連続１０秒の鬼土下座が達成できないため
　こんがり焼き鬼ぎりになってしまう勇ちゃん〜

「焼き鬼斬り！！｣

ザシュッ

「ひいいいいいい！！｣

ど ん ！

〜ゾロに燃える刀で斬られる勇次郎〜

〜伽椰子に顎を千切られた後、髪の毛で首を吊るされ窒息死しながら俊夫に振り子の玩具にされる範馬勇次郎〜

〜貞子に心臓を何度も死ぬ寸前まで止めるというやり方で長時間いたぶられ、最後に発狂死する範馬勇次郎〜

〜富江に魅入られて富江をバラバラに解体するが、自分も発狂してガソリンで焼身自殺する範馬勇次郎〜

〜霊関係にはどうしても勝てないので、死づえに必死で鬼土下座するが、結局他の霊をパクったようなやり方で殺される範馬勇次郎〜

>>517
できれば勇次郎の悲鳴はちゃんとしてね
あとワンピのネタはここではＮＧ（ナルトと勇次郎のホモネタはおｋ）

ワンピのネタは駄目なんか＾＾；
あの作品も勇次郎(笑)を馬鹿にするには十分すぎる超人どもが揃ってるのに

まあ、ここは虫けらですら勇次郎をくびり殺せるスレだけどｗ

どんな奴でも気軽に勇次郎を馬鹿に出来るお手軽感がこのスレのいいところだろうから
このネタはダメとかいう決まりは無い方が良くないかな？

>>520ｰ521
ごめん

じゃ、気をとりなおしてネタ投下しようか｡楽しくやりましょう

「ひいいぃぃぃいいぃい！」

ムシャ…ムシャ… ゴクゴク

〜亀仙人の飼っている海ガメに、塩水と一緒に美味しくいただかれた髪の毛が海草に似た範馬勇次郎〜

ワンピネタか

『範馬勇次郎　懸賞金1ベリー』

「おれより懸賞金が低い奴がいたよー！！」

〜勇次郎の手配書を見て大喜びのチョッパー〜


「だって雑魚だからあんまり危険じゃないんだもんコイツ」

〜範馬勇次郎の懸賞金の額があまりにも少ない訳について　世界政府〜


こんなんか

895 名前：マロン名無しさん[age] 投稿日：2009/05/09(土) 03:14:13 ID:???
>>890はここで論破されて以前泣き出したようです(笑)

896 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2009/05/09(土) 06:36:58 ID:???
論破じゃなくて論「波」じゃね（電波の「波」)


〜まあ、確かにキチガイの勇厨は
　いつも電波を撒き散らしてるから
　『論波』って言い方がしっくりするんじゃねｗ　

　とあるスレからのコピペ〜

ドガアァッ!!!

「ハハッ！！　ハハッ！！　弱ぇ！弱ぇぞこいつ！
　オーガとやらの実力も大した事なかったな！」

〜「ひいいぃいぃぃぃいいいいぃい」という悲鳴をあげる間もなく
　　ハイエナのベラミーのバネバネの実の能力で倒されたハイエナの範馬勇次郎〜


「おいべラミー、こいつの懸賞金、1ベリーだとよ」
「あ？　まあそんなもんだろｗ」

〜サーキースに勇次郎の懸賞金額を聞いて何か納得するベラミー〜


うん、ワンピでも勇次郎をコケに出来るな
ぶっちゃけ勇次郎はワンピだとベラミーにボコボコにされた
マシラに勝てるかどうかすら怪しいぜ
あいつでも海中で巨大象なんてメじゃないくらいでかい
海王類をパンチ一発で倒せるからな

＞虫けらですら勇次郎をくびり殺せる

「昆虫という巨大な種が一匹の獣を殺せる事に何の不思議があろうか」

〜範馬勇次郎と昆虫の力関係について　アンリ・ファーブル〜

｢少し怖いけど迫力があってかっこいいイラスト集だね。・・・え、これ漫画?」

〜板垣の絵が好きな人でもこう言う〜

「画力はあるけど内容が酷い」

〜最近良く見聞きする板垣漫画への批評〜

「ただ筋肉絵を眺めるだけなら寺田克也の画集でも見てれば事足りるわ。
　頼むからもっとしっかり漫画を描きやがれ。」

〜俺が板垣の漫画を見て思う事〜

「「弱い」ことは美しい!!!
　「臭い」ことはスバラシイ!!!
　アリガトウ範馬勇次郎ッッ」

〜範馬勇次郎について、マロン住民〜
　

「このスレには何人ｱﾝﾁ勇次郎がいるのだろうか？」

〜ｱﾝﾁ勇次郎について、とおりがかりのおっさん〜

いい加減にそろそろコピペ厨はここに来て鬼の制裁をした方がいいと思うんだがｗ
もう結構反勇次郎派のレスがたまってるのに
もう少し１は小まめにここ見た方がいいのでは…。

ナウシカとこのスレに飽きたのかな
忘れた頃にひょっこり戻ってくるのかな

>>532
多い時には6〜7人くらい、今日は3人くらいじゃないかな
連投してる人もいるだろう（俺も前スレではもっとはりきってた）
たまに勇次郎厨も来るよ

そして>>532氏は既に「とおりすがり」ではない。前にもここに来てたでしょ

とおりすがりのおっさんは勇次郎をネタに遊ばれるのは嫌なん？
やってみると面白いよ。少し前は勇次郎厨が怒ってここにレスしてたけどさ
こういうのは楽しんだ方が得なんだろうな
勇次郎厨にはVSスレでこれまで散々厨次郎妄想を振り撒かれてきたんだ
そろそろこっちもこういう事していいだろ

「2度以上とおりすがって何が悪い」

〜とおりすがることについて、とおりがかりにｲｰｽﾀｿで抜いてきたおっさん〜

「エロスは程々にな」

　　　〜>>537へ　斗貴子より〜

俺があんなことを書いちまったから本当に死んだのだろうか・・・

勇次郎厨もっと頑張れよ

ここの１はそんなヤワな神経してねーよｗ
どうせまた元気に妄想を垂れ流しにここに来るさ

>>540
基本的に勇次郎厨は相手側の勢いがある時はケンカしない
ここは相手側を心底呆れさせてスレから追い出す事が出来そうにないし

コピペ厨って勇次郎アンチなんじゃないの？
やり方がどう見ても自虐的じゃん

いいや｡アイツは他のどの勇次郎厨よりも勇次郎に心酔しきっている勇次郎厨だよ
VSハンターハンタースレで勇次郎が蟻の王に惨敗して以来
頭が沸きっぱなしなんだ｡

コピペ厨について俺の知る限りの事を書くと

・VSハンターハンタースレで勇次郎を糞ミソに雑魚呼ばわりされて怒り心頭、コピペするようになる
・他の勇次郎スレでも大暴れ
・格付け板の最強スレにも出張
・バキ本スレを荒らす
・自分自身もかなり見てて痛い勇次郎スレを建てる

こんなもんかな

なるほど、そんな経緯が…
だが、ジブリをあんな風にバカにしたコピペは個人的にムカつくんだぜ

だったらその鬱憤をネタに変えてこのスレに投下したみたりするのもいいんじゃないかな

おk、そうだね
にしてもそんな思考回路を持つコピペ厨が犯罪を犯さないかどうか心配だ
「これは範馬勇次郎の御意思です」とか言って

｢僕も本当のパンナコッタにされてしまうのだろうか・・・？｣

〜ニセ烈海王について、パンナコッタ・フーゴ〜

バキ２７巻
第２３９話〜死〜で
勇ちゃんの鬼土下座が見れます（´∀｀）

>>550
本当だｗ
…しかし板垣は何を思ってあんなポーズの勇次郎を描いたんだろ

純粋にorzだったんじゃないの？
餌食い損ねて

勇次郎厨があいつだけじゃなくて
以外と冷静なやつが多くて安心したわ

勇次郎厨は

・仮性の勇次郎厨（ぶっちゃけ単なる釣り師)
・真性の勇次郎厨（コピペ厨含む。勇次郎を馬鹿にされるのが大嫌い)

の二種類いるみたい。真性は少し前に比べたら減った。

少し訂正するか

真性は減ったどころかもう殆どいない。VSドラゴンボールやVS奪還屋とかやってた頃には結構いたけど

おいらは勇次郎厨で、勇次郎最強をうたってますが、
あまり他人にその考えを強制したりはしないっす。

どうせ、証明できないことだし。

賢明な判断ですな

「これっぽっちの強さで、これっぽっちの無敵ぶりで
　勇厨とかいう奴等もよくもまああれだけ
　こんなキャラを信奉する気になれたもんだ」

〜勇次郎スレを見てからバキを読んだ俺が思った事〜

作者の板垣恵介は勇次郎が大好きなんだなという事は伝わってきたがな
だけど色々と汚点のあるキャラクターなのが勇次郎だろ
特に麻酔銃の件とかは弁解のしようもない
卑怯だなんだは関係なしの何でもありの戦いやってるバキの世界の価値観だと
あれは勇次郎の負けだろう。勇厨が言う最強絶対無敵の勇次郎なんてどこにもいなかったぞ

あんまりゆーじろーは無敵無敵強い強い言われても何かこう、あのノリがな。萎えるんだよ

〜勇厨について、俺〜

「範馬勇次郎が最強ではなく戦いを常に求めていたら、あのキャラでもかっこよかったんだが…やってる事が只のハイエナだぜ？」

〜範馬勇次郎について、ハイエナ〜

勇次郎ＶＳ悟空のスレでも勇次郎厨負けて居なくなってしまった・・・
しかし勇次郎以外のチートキャラと比べられる悟空
しかし勇次郎と違って実力でチートキャラを倒してしまう悟空

「俺たちは基本的に歯肉あさりだが群れだとライオンが逃げるくらい強いぜ
アイツは自分を獅子（ライオン）に例えていたけどよｗ
俺たちが群れでかかったら倒せたりしてなｗ｣

〜範馬勇次郎について 別のハイエナ〜

あ、間違えた。「屍肉｣もしくは「死肉｣だ

「ぶひいぃぃいぃぃぃいいぃぃ！」

「チッ、コイツは出荷できそうにないね、処分しちまいな！」

〜湯婆婆（ゆばーば）に豚に変えられ、豚インフルエンザに罹る範馬勇次郎〜

あの屋台の骨まで柔らかい肉を意地汚くガツガツ食べて豚になる勇次郎

しかしそんな勇次郎のために油屋で働いてやる気なんて更々無い刃牙

勇次郎「ぶひいぃぃぃいいいぃぃいいい!｣

>>327-565までの間の反勇次郎派による反勇次郎的な書き込みは全て無効＆勇次郎完全勝利として置き換わります。


「医者は人の体を直せても、反勇次郎派のゆがんだ心の底までは直せん」

〜反勇次郎派について、ブラック・ジャック〜

【最終幻想六】ティナは範馬勇次郎の実子【鬼の系譜】

ティナは範馬勇次郎の実子である。
まずティナの実父はマディンではない。範馬勇次郎である。
範馬勇次郎はナウシカワールドと同様にその鬼の究極の暴力を極めるために
あの世界への抜け穴を自身の拳で作りだし魔物狩り等を行いその暴力を高めた。
その最中に幻獣の村に入り込んだ範馬勇次郎がティナの母親に種付けをしたそれだけの話である。
ティナの母は範馬勇次郎の雄としての格、性行為能力等が全てマディンの比較にならぬ程勝っていたため
種付けをされても全てを黙し範馬勇次郎の子を生むことを決めた。より強い雄の遺伝子を残した雌の本能であり
一夜をともにしたことにより究極の雄、範馬勇次郎の虜となったためである。
ナウシカの母がジル等に全てを黙した理由もそれである。

三闘神とケフカを倒してもティナの力は失われることは無い。何故ならあの力は幻獣の血によるものではないからだ。
範馬勇次郎の究極の鬼の遺伝子による力だからである。
あの後、魔力が消え去ったことによりティナの中に流れる鬼の血は完全覚醒を開始し、全身を赤い剛毛が包み
ナウシカ同様に究極の鬼の筋肉が隆々と体中に盛り上がる。そしてナウシカ同様にあまりにも強力な鬼の血の力を
制御しきれずに反勇次郎派の崇拝する者どもを本能のままに屠り喰らいつくすのである。

【最終幻想史上】フンババは真の実力者【最強無二鬼獣】

フンババはあの物語全作通して最強無二の真の実力者である。
その実力はいかに範馬の血を引こうと覚醒しただけではティナもナウシカも到底敵わず
地上最強の生物・範馬勇次郎を持ってしても倒すには激戦を強いられる。
フンババはアンチェイン、ビスケット・オリバと同様に範馬勇次郎が実力を認める友である。

真の実力者であるフンババは三闘神とケフカが滅びようと消滅することはない。
魔力消滅後に完全覚醒したティナに対し大きな壁となりその成長を助けるであろう。
覚醒前のティナたちに敗れたのは勿論演技である。範馬勇次郎がハンターの麻酔銃で眠ったふりをしたのと同じ様に。
フンババが本来の実力を出したのならあの時のティナたちは勿論、歴代最終大将魔物たちが束になってかかろうと
その鬼の巨拳を持って一方的に全員葬り去ることなど容易なことである。

フンババは覚醒したティナの壁となる事は勿論として友である範馬勇次郎に反する者どもを許すものではない。
その鬼の巨拳を持って反勇次郎派の崇拝する者どもを打ち砕くであろう。

「ファイヤッ！」

―ボガーン！ボガーン！ボガーン！―

〜近代兵器無効設定などバキワールド米軍には全くの無効。ミサイルの雨アラレで吹き飛ばされる極小メカ〜

「子牛の脳みそのスープだ」

〜ポリクロロトルエン子牛脳トーサイさいぼぉぐっから子牛脳を取り出し調理して、烈海王〜

「テメェが番長名乗るのが一番の偽装だろうが、あァ？」
「す、すんませんした……」

〜柴千春にヤキを入れられ頭を灰皿にされながら土下座する偽装番長〜

「俺とコイツが百万いてもあいつには敵わねェ……」

〜自身の飛行機を整備しながら範馬勇次郎について、ポルコ・ロッソ〜

「オーガに歯向かうなんて馬鹿な人たちですねェ、父さん」
「全くじゃな」

〜範馬勇次郎について、鬼太郎親子〜

―ドゴォッ！ドゴーンッ！―

「バ、バケモンだァーーーーッッ！！ヒィィィィッッ！！？？」

〜フンババの鬼の巨拳と踏みつけで虫けらの如く殲滅される最後の大隊〜

「中国では昆虫は食料」

〜アシダカグモを串焼きにして、烈海王〜

「オーガとは闘えない。我が最強無敗の合衆国軍でもな」
「私もあの方を撃つ時には足が震えました。いくら芝居とは言えあのオーガですからね」

〜ストライダムと腕っこきハンターのバーでの会話〜

「天使の肉は不老長寿の妙薬との伝説です」
「すまんの、烈」
「ウメェなァこりゃあ」
「全くだな、親父」

『あ……う……ひ……』

〜烈に生き造りにされ空手、中国拳法グラップラーたちに生きながら刺身にされ喰われるラブやん、ミノっち〜

「使えそうな臓器だけ頂ますね〜麻酔無しで申し訳ありませんが〜」
『〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！？？』

〜ふらんに使えそうな臓器だけ摘出されるカズフサ、蛇文字〜

―ゾブリッ―

〜背後から惣流・アスカ・ラングレーに抱きつきその頭部を半分程齧り絶命させるナウシカ〜

「オーガのことはネタにするのも恐れ多いですね」

〜範馬勇次郎について、キングコング〜

「男塾名物『油風呂』」

〜消臭力とファブリーズを油風呂にかける男塾の面々〜

―ボリッ、ボリッ、クッチャクッチャッ―

〜ポニョを素手で掴み取り齧り喰うティナ〜

「くだらんオモチャだったなァ、オイ」
「ク……クソォ……ッ！……ヒッ！？」

―グチャァッ！―

〜動く城を鬼の究極の暴力で簡単に全壊しハウルの頭部を踵落としで打ち砕く範馬勇次郎〜

「やつが他の神々を打ち滅ぼした時も我々には関係ないと動かなかった。そしてやつが我々の所へと
攻め込んで来た時には―――全てが遅かった」

〜範馬勇次郎に滅ぼされた十二神将の安底羅が残した書〜

「オラァ！！生きていられるだけ有難いと思えガキどもォッ！！」
『あ……あゥ……』

―パァンッパァンッ―

〜聖帝十字陵の建設に鞭で打たれながらこき使われるウパとゴンとキルア〜

「背中の鬼は伊達じゃない。彼こそが最強だ」

〜範馬勇次郎について、海パン刑事〜

「今日のは口に合わぬ」

―ガシャァッ！！―

「キ、キサマ……！……ヒッ！？」

―スパッ―

「捨てておけ」

〜トニオ・トラサルディーの料理をテーブルごとひっくり返し指一本で頭部を切断して、聖帝サウザー〜

「ウガァッッ！！？？」

―ガシッ！ベリィッ！ゾブリッ！―

〜不動琢磨の頭部を掴み力ずくで引きちぎりそれを齧り喰って、ティナ〜

「オメェラみてェな半端モンはここじゃあ通らねェ……」

〜裏新宿のヤクザどもを殲滅して、花山薫〜

「ウ、ウグッッ……プギィッ！！？」

〜フンババに握りつぶされ肉塊となるフェイト・T・ハラオウン〜

「オラ、頭に乗っかてたコロネ取ってやったぞチビ」
「ク………ッッ！！」

〜赤石剛次の斬岩剣で髪を切り取られ赤面しつつ、圧倒的な実力差に絶望するジョルノ・ジョバァーナ〜

―ボフゥッ！！―

『ウギィッ！！？』

〜ティナとナウシカが戦闘を開始しそれをジャックが止めに入った衝撃波で消滅する銀&蛮〜

「本当の『哭き』を見せてやろう……」

―グワッ！―

「ひいいいいいいいいいッッ！！？？」

〜範馬勇次郎の背中の鬼の『哭き』を見てショック死するエシディシ〜

―ドゴォッ！―

「波紋とはこんなものとはな。ガッカリさせやがる」

〜真空殲風衝で一瞬でジョセフとリサリサを葬りさって、大豪院邪鬼〜

「喰うんだ」

〜豚を丸焼きにして、烈海王〜

「『スタンド』とやらが全く通じねェなァ、小僧」
「クッ……！！」
「こっちから行くぜ……邪ッ！！」
「ヒデブッ！？」

〜スタープラチナの攻撃を全て範馬勇次郎に余裕でかわされ鬼の一撃でスタンドごと打ち砕かれる空条承太郎〜

「よっと、はい出来上がり」
「おいしいですね父さん」
「うむ」

〜のっぺらぼうに天ぷらにされ鬼太郎に食される東京赤ずきん〜

「ガキらしくこれでも乗っけてたらどうだ」

―チョン―

「ク………ッ！」

〜赤石剛次に髪が切り取られた所に柏餅を乗せられるも圧倒的な実力差に何もやり返せないジョルノ・ジョバーナ〜

―ドグシャァッ！！―

「ジョワァッ！？」

〜ティナの体当たりで胸に大穴が空き絶命するウルトラの長男〜

「今のは花火か？」
「ヒッ！？」

〜メラゾーマを唱えても傷一つないラオウに小便を漏らし泣き崩れるゲマ〜

―キュッ―

「グェェッ……ッ！！？」

〜ガイアに背後から蔓で絞められ暗殺されるエジンベア王〜

「ヒィィィィィィィッッ！？」

〜烈とナウシカに夜道で挟み撃ちで囲まれ小便を漏らし泣き崩れる反勇次郎派〜

「オーガ、あんたこそ真の王者だ」

〜範馬勇次郎について、力石徹〜

「邪ッ！チェリアッッ！」

―ドゴォッ―

〜鬼の拳の一撃で太陽を破壊し同時に新たな太陽を創造する範馬勇次郎〜

生きたままフンババに背骨を体の外に送られ割られ
ナウシカに口に突きをされ内蔵を裂かれ抗力も出せずサイコロになり
頭からティナにまっぷたつにされも上げられずに最期の瞬間を迎え
プレデターに表面の皮を剥がされ
モルボルの口から大量の毒素のある
臭い息とともに相次ぐ米軍ミサイルで完全な損害を受ける孫悟空

〜ありとあらゆる苦しみを与えられ死亡する孫悟空〜

「ヒィィィィィィッッッ！！？？」

〜夜道で坂田銀時の腸を引き摺り出し貪り喰うナウシカを目撃して小便漏らしながら失神し
記憶喪失になり同人誌も何も描けなくなる腐女子〜

―ズンッ―

「ウギャッ！？」

〜フンババの踏みつけの小指の部分で踏み潰され死亡するバイバイバイ〜

『反勇次郎派の作った歌はつまらなすぎでセンスがないね。
私たちはオーガと板垣恵介のために最高の曲を作りたい』

〜範馬勇次郎と板垣恵介について、歴史上の音楽家たち〜

「あ……あゥ……ひ……は……」

〜発情したウーマロに穴という穴を犯され尽くされ言葉も出ない高町なのは〜

それ面白いと思ってんの？

「ファイヤッ！」

―ドカーンッ―

〜ロケットランチャーでミツバチの大群を吹き飛ばす米軍兵士〜

―グボッ、ズルズルズルッ、クッチャクッチャッ―

「ヒィィィィッッ！！？」

〜ティナに肛門から手を突っ込まれ腸と内臓引き摺り出されて貪り食われるうちゅう人田中太郎〜

「喰うんだ」

〜アフリカナイズドミツバチを調理して一言、烈海王〜

―グシャァッ！―

「ウギャッ！？」

〜ラオウの乗った黒王号に踏み潰され死亡するところ天の助〜

―ブンッ！ドゴォンッ！！―

「ウギィッ！！？」

〜フンババの鉄槌で叩き潰される某美形魔法使い〜

「瓜を栽培する」

〜ウリ男をミンチにして肥料にし瓜を栽培する烈海王〜

―ブンブンブンブンブンブンッヒューンッ―

「フッ、新記録だなこりゃ」

〜ゴーレムを地球の外まで投げ飛ばして、ビスケット・オリバ〜

「あなたには敵いませんッ！！許してェ〜〜〜〜〜ッッ！！！」

〜範馬勇次郎について、大概のバトル漫画のキャラクター達〜

「あれぐらい強かったなら……」

〜範馬勇次郎について、ミッキーローク〜

―ブオンッブオンッ！パパリラパパリラ〜―

「ヒィィィィィッッ！！？？」

〜柴千春率いる暴走族に囲まれ小便漏らして泣き崩れる反勇次郎派〜

「喰うんだ」

〜キングレオを調理して、烈海王〜

―ダダダダダダダダダッッ！！―

『ウギャァッ〜〜〜〜！！』

〜学級王ヤマザキの学級をヘリから機関銃を連射して皆殺しにする腕っこきハンター〜

―ブスッ！ブンッ！―

〜御坊茶魔を角で突き刺し地平の彼方まで投げ捨てるフンババ〜

「オラたちの負けだァ〜〜〜〜〜ッ！！許してくれェ〜〜〜〜〜ッッ！！」

〜範馬勇次郎について、孫悟空とべジータ〜

「北斗神拳奥義二指真空波」

―シュッ―

「プギィッ！？」

〜ケンシロウに自転車の補助輪を返され頭に突き刺さるDIO〜

「喰うんだ」

〜ヴァニラ・アイスを本物のヴァニラ・アイスに調理して、烈海王〜

「勇次郎……最も偉大な名前です」

〜範馬勇次郎について、命名神マリナン〜

「恐れ多くて歌には出来ません」

〜範馬勇次郎について、ギター侍〜

―ドカーンッ！！―

「ウボッ！？」

〜フンババの頭突きで打ち砕かれ肉塊となるズィー・ズィー（運命の車輪)〜

―バキベキボギャッ！モニュモニュッ―

〜吸血馬の大群を殲滅しそれを貪り喰うティナ〜

「今度は丸焼きです」
「おお、美味そうじゃの」
「いい匂いだなァこりゃ」
「早く喰おうぜ烈さん」

〜丸焼きにされ空手、中国拳法グラップラーたちに食される三塚井ザクロと三橋檎サバト〜

―ガリッ、モニュリッ―

〜ハンマーブロスの頭部をヘルメットごと齧り喰うジャック・ハンマー〜

「ハッ！………オラは一体……ウッ、ウグッ！！……ウギャ〜〜〜〜〜〜ッッ！！！」

―バリバリバリッ！グチャァッ！！―

『シャーーーーッ！！！』

〜フェイスハガーに寄生され、目覚めた直後に腹をチェストバスターに食い破られ悶死する野原しんのすけ〜

―グシャァッ―

〜ドラゴンクエストのソフトを踏み潰すパンジャブ〜

「喰うんだ」

〜アンパンマンとバイキンマンで鍋を作り、烈海王〜

「やめるですぅ……やめるですぅ……蒼星石が……」

―バリバリッ、クッチャクッチャッ―

〜翠星石の手足だけをもぎ取った後に蒼星石を解体し貪り喰うティナ〜

「ヒィィィィッ！！？？」

〜屁をしたはずみで体中の骨が体の外に飛び出て死亡する反勇次郎派〜

「鬼鍋でも食おうぜ」

〜アオベエ、アカネ、キスケを解体し煮込み鬼鍋にする剣桃太郎〜

「ヒィィィィッ！！？？」

〜石と生卵が突然爆発し木っ端微塵になる反勇次郎派〜

―ゾッ！ボトリッ―

「どこが『でんじゃらす』なのかの」

〜でんじゃらすじーさんの首を手刀で切り落として、郭海皇〜

「あ、あれは、は、範馬勇次郎！！！」

〜範馬勇次郎を眼にし動揺を隠せない雷電〜

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

刃牙「地震か！」

勇次郎「邪ッ！ッチェリアアアァ――――ッ」　ドゴッ！！


「これで収まった……」

〜自身の拳で地震を止める範馬勇次郎〜

「ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯ!!??｣
「お、焼けてきたな」

〜コンロでモララーに焼き殺され食われるしぃ〜

「板垣先生の担当になるのは全編集者の夢です」

〜板垣恵介について、波野ノリスケ〜

―ズシーンッ！ズシーンッ！ズシーンッ！―

「グギャァッッ！！」

〜フンババに踏みつけられ潰されるシレンとオヤジ戦車〜

―ドサッ―

「食料だ。血抜きをしておけ」
「ン〜〜〜〜ッッ！？ン〜〜〜〜ッッ！？」

〜ガイアに捕まり口塞がれ手足縛られ隊の食料にされるティアナ・ランスター〜

―ドガァッ！！―

〜タンスを体当たりで打ち壊すティナ〜

「邪ッ！ッチェリアアアァ――――ッ」

―ドゴォッ！！―

〜地上で拳を打ち込み地下を崩壊させスペランカーを葬りさる範馬勇次郎〜

「間違い……だった……鬼と…戦うなど……」

ガクッ

〜範馬勇次郎に軍隊を殲滅され自身も葬られた際の断末魔、少佐〜

―ガシッ、バリバリベリッ、クッチャ、モッチャッ―

「ウギャァーーーーーーッッ！！？？」

〜パンナコッタ・フーゴの手と脚を持って真っ二つに引き裂き内臓を喰らうティナ〜

「つまらないにも程がある長文に徹底した歪んだ自己肯定。これが反勇次郎派なのね〜」

〜反勇次郎派について、斑木ふらん〜

「よッ、よッ、よッ、と」
「上手いですね、バキさん」

〜川原で切り落としたナッパの頭でリフティングする範馬刃牙〜

「ヒィィィィィッッ！！？？」

〜毒餃子に当たって腸が捩れて糞が口から逆流して憤死する反勇次郎派〜

―バリバリッ、ゴリゴリッ―

〜バカボンの肉を全て喰らい尽くして骨も喰らい尽くすナウシカ〜

「範馬勇次郎は地上最強なんだよ！！！」
「そんなん当たり前じゃん」
「やっぱり？」

〜範馬勇次郎について、キバヤシとその他〜

「中国ではポケモンも食べる」

〜フーディンを調理して、烈海王〜

「なんじゃあ？蚊でも刺したかあ？」
「な……！」
「わしが男塾塾長江田島平八である！！」

―バリッ―

〜ハトビームを受けても傷一つなくハトを齧り食う江田島平八〜

―ボギャァッ！！ガブリッ！！モッチャクッチャ―

〜ガチャピンを真っ二つにサバ折りし肉を喰らうティナ〜

「ウババババババッ！！？？」

〜ミントス喰いながらコーラ飲んで胃が壊れて死亡するデブ〜

「あの方には麻酔など全く効いていませんでした」

〜範馬勇次郎について、麻酔弾〜

―ドゴォーンッ！！―

「プギャッ！！？」

〜フンババのダブルハンマーで潰され絶命するハインケル〜

―バキューン―

「うぐッ！？」
「あと10年ぐらい修行してきな、小僧」

〜ホルホースの銃口に銃弾を撃ち込み銃を破壊して、次元大介〜

―バクッバクッ！モッチャクッチャッ！―

〜レミングを片っ端から貪り喰いまくるティナ〜

「ウグッ！？」
「オラー！何とか言ってみんかい！！」

〜赤石剛次にとても臭い生ゴミに顔突っ込まされる孫悟空〜

「喰うんだ」
「ふむ、中々美味い」

〜烈海王が出したキメラアント王の丸焼きを食べて、レクター博士〜

「ウギャーーーーッッ！！？？」

〜鼻の穴をほじったら指が脳を貫通して死亡する反勇次郎派〜

『オーガと闘えるわけがないだろう。殺されちまう』

〜範馬勇次郎について、レザーフェイス、フレディ、ジェイソン〜

「喰うんだ」

〜鰤のキャラ達をあら煮にして、烈海王〜

「中国では猿の脳みそも食べる」

〜フォーエバーの脳みそを調理して、烈海王〜

「わしが男塾塾長江田島平八である！！」
「ヒィィィィッ！！」

〜江田島平八の怒号だけで浄化されるチャッキー〜

―ボリボリ、クッチャクッチャ―

〜山に入り夜叉猿に襲われ食われ死ぬ戦闘力5のオッサン〜

―ブスッ、グチャァッ、モニュモニュ―

「イ、痛い、痛いよォ〜〜〜〜ッ！！ママ〜〜〜〜ッッ！！」

〜のび太の眼球だけを抉り出し喰うティナ〜

―バリボリッ、ゴキュゴキュッ―

〜焼き土下座台を齧り喰い尽くすティナ〜

―バキィッ！―

「あ、ああ……」
「未熟すぎるぜ。斬る気も起こらねェ」

〜自慢の三刀流も赤石剛次に一太刀で刀全部折られて絶望するゾロ〜

―ギンッ！―

バシュウッ

〜一睨みで霊関係全てを消滅させる範馬勇次郎〜

「海ガメのスープだ」

〜亀仙人の海ガメを調理して、烈海王〜

―ブシュッ、ブンッ―

〜フンババの角に刺されて水平線の彼方まで投げ飛ばされるチョッパー〜

「こんなものが世界政府とはな……がっかりさせやがる……」

〜世界政府を単身でいとも容易く壊滅させて、範馬勇次郎〜

「オイオイ、噂の悪魔の実の能力者ってのはこんなもんかよ……カァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」

〜ベラミーとサーキースとルフィと黒ヒゲを一瞬で撲殺し悪魔の実の能力者の弱さにガッカリの松尾象山〜

「この世の全ての種がかかっても決して勝てない。それがユージロー・ハンマだ」

〜範馬勇次郎について、アンリ・ファーブル〜

「ヒィィィィィィィッ！！？？」

〜家に帰ったら部屋の中にいたハイエナに食い殺される反勇次郎派〜

―バコーンッ！ドグシャアッ！バキバキッ！―

『ヒィィィィィィィッ！！』

〜フンババとティナの二人に完全破壊されるゆばーばたちの世界〜

コピペ厨…お前はポリクロロトルエン子牛脳トーサイさいぼぉぐっのことを何も分かっちゃいない！！

あとティナをお前の汚い妄想で汚すな。

コピペ厨ってさ…本当にもう来ないのかなと思った頃にやってくるのな

「私達にも勇次郎を馬鹿にされてるよと指摘されてようやく
　鬼の裁き（笑）を下しやがりましたっスよ。コピペ馬鹿は。」
「全く恥ずかしい奴だなー。中途半端っつーか・・・。
　どうせやるんならもっと徹底しろや。完璧なまでに。
　そしてオレ達を感心させてみな。」

〜コピペ厨について　ミノっちと蛇文字〜
　

「なんでスタンド使いでもねえあんたが
　おれの『エンペラー』を何で見えるんですかい？
　破壊できるんですかい？次元の旦那ァ。」
「そんな事知るかよ。ちっとばかし頭の可哀想な餓鬼の妄想だからな。」

〜次元大介とホル・ホースの会話〜

なんでFFなんだ、という突っ込みはなしか
ジブリもそうだけど

「遅えよ・・・　三千世界！！！」

ド　ン　ッ　！！！

「ひいいぃぃぃいいぃぃぃいいぃぃぃいいいいぃぃぃ！！」


〜くまのレーザーを発射後に避けたり
　　光速の攻撃を刀で捌いたり出来る無茶苦茶な反応速度のゾロに
　　呆気な斬られて負ける範馬勇次郎〜

　 　／￣￣￣ ＼ 　ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　　　　　　　 　　　／　―　　　―　＼
　　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●）　　＼
　　　　　　　　 　 |　 　　　（__人__） 　　 　 |
　　　　　　　　 　 ＼　　 ｍj |⌒´ 　　 　／
　　　　　　　　 　　　　 〈＿_ﾉ
　　　　　　　　 　　　　ノ 　 ﾉ


　　　　　　　　 　 　 　　　＿＿＿_　　　,
　　　　　　　　 　 　　　／　　　　　＼　 -
　　　　　　　　 　　　／　―　　　―　＼`　　　・・・。
　　　　　　　　 　 ／ 　 （● ）　（● ）　 ＼
　　　　　　　　 　 |　 　　　（__人__） 　　 　 |
　　　　　　　　 　 ＼　．　　 ｀⌒´ 　　 　／
.　　　　　　　　 　　ｍj~i
　　　　　　　　 　 〈＿_ﾉ
　　　　　　　　 　ノ 　 ﾉ


　　　　　　　　 　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　 　 　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼
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　　　　　　　　 ＿|__　　 　（__人__） 　　 　 |
　　　　　　　／　　　＼　 　 `ー'´ 　 　　／
　/⌒⌒⌒/　..:::::::::::..　ヽ　ﾋﾟﾄｯ
　|　 |　 |　{　.::::::●:::::　 }
　|　 |　 |　 ＼ ::::::::::::::／
　ヽ　ヽ ヽ　　 `ｰ一'´

〜鼻糞をほじっても指が脳を貫通して死ななかったので勇次郎厨に鼻糞をつけるやる夫〜

ちくしょう。ずれた。

徳川のじっちゃんと刃牙の会話

「Zｚｚz・・・・・・。」

「寝てますね。」
「うむ。どっからどう見ても寝ておる。」
「もしも麻酔弾じゃなくて実弾だったら、親父は死んでましたね。」
「・・・死んでたのう。」


　〜麻酔弾をバカスカ撃ち込まれておねんねした勇次郎を見て〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　・ハイエナにインタビュー・
（板垣作品でよく描かれるあのインタビューを
　思い浮かべながらこのネタはお読み下さい）

アフリカ　サバンナにて

ｶﾞﾂ…ｶﾞﾂ…　ﾓﾆｭ…ﾓﾆｭ…

インタビュアー「あ、あのー、食事中すいません・・・。」
ハイエナ　「なんだいあんた？」
インタビュアー　「日本からきましたー。あの、
　　　　　　　　　　インタビューをさせてもらって宜しいでしょうか？」
ハイエナ　「ボス！　インタビューしたいんだとよ！」
ハイエナのボス　「嫌われ者のあたしらにインタビュー？
　　　　　　　　　　　珍しい事もあるもんだねえ。なんだい？何を聞きたいのさ。」
インタビュアー　「貴方が群れのリーダーですか？女の方だったんですねえ。」
ハイエナのボス　「ああそうだよ。以外かい？あたしらはブチハイエナのメスには
　　　　　　　　　　　高い血中濃度の男性ホルモンが保たれてるから
　　　　　　　　　　　メスは平均してオスより一回り大きいし、群れの中だと
　　　　　　　　　　　順位も攻撃性もメスの方が高いんだよ。だからボスもメスだし
　　　　　　　　　　　代々ボスの長女が群れのリーダーを継ぐことがあたしらの中じゃ普通なのさ。」
インタビュアー　「雄＝強いという訳でもないんですねー・・・。」
ハイエナのボス　「ああそうだよ。で、何か用かい？」

インタビュアー　「範馬勇次郎についてどう思われますか？」
ハイエナのボス　「あーあー、あのよくあたしらに例えられている最強の生物さんねｗｗ
　　　　　　　　　　　・・・・・・インタビュアーさん、あたしらと一緒にご飯食うかい？」
インタビュアー　「はい？」
ハイエナのボス　「安心しな。腐っちゃいないよ。今しがたあたしらが獲ったヌーの肉さ。
　　　　　　　　　　　あたしらのイメージはサバンナの掃除人だが、実はあたしらの食い物は
　　　　　　　　　　　殆どが自分たちで捕えたものなんだよ。十数頭の群れで
　　　　　　　　　　　ヌーやシマウマやガゼルを狩るのさ。今食ってる肉は新鮮だよ。」
インタビュアー　「では勇次郎氏に例えられるのは不本意であると？」
ハイエナのボス　「うーん・・・。でもあたしらはチーターの獲物を横取りする事もあるからね。実際腐肉も食うし。
インタビュアー　「よく勇次郎氏はご自身の事をライオンと例えてますが・・・。」
ハイエナのボス　「言い得て妙なんじゃないのｗｗ　ライオンはあたしらが狩った獲物を横取りするし。」
インタビュアー　「そうなんですか？」
ハイエナのボス　「そうだよ。後から現れて他者が仕留めた獲物を食うってのをよくやるから
　　　　　　　　　　　ま、間違ってないんじゃないのｗ　ライオンって例えも。」

　　　　　　　　　〜範馬勇次郎について　ブチハイエナ〜

「ご、ゴメン…ボク、嘘をつくと鼻が伸びちゃうんだ」

〜ピノキオの鼻に脳天を貫かれ即死する地上最強の生物（笑）〜

｢もう一息じゃ勇次郎殺害を｣
｢いいですとも!｣

〜フースーヤとゴルベーザの会話〜

勇厨＝チョンピ消＝姦国人

ﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻ!!!

「ひいいいぃぃぃぃいいいいいぃぃぃいい!｣

〜ススワタリの群れに身体中を煤まみれにされ憤死する範馬勇次郎〜

「呼んで。黄色い救急車呼んで。」

「‥‥‥ハイ。」

〜コピペ厨を遠巻きに見ながら　ジャージとマキ〜　

＞「間違い……だった……鬼と…戦うなど……」

「分かってないね、君は。私は『戦って死ぬに相応しい強敵と戦って死ぬ』
　という事を笑って受け入れる性質でね。人間でなくなる事はゴメンだが。
　だから、戦をして敗れてこの身が朽ちる事になっても
　『間違いだった』などとは言わないよ。
　ただね、オーガでは私の相手としては、やはり役不足だったようだ。」

ガリッガリッバリバリッ！！ズチュルズチュル

「噂に名高い最強の生物の血は美味いかね？戦友諸君。」
「ハッ！オーガの血ならば地獄の業火のように熱く滾った血潮なのかと
　想像しておりましたが、それ程ではありません！
　滋養強壮には良さそうなドリンクと言ったところであります！！」

〜範馬勇次郎を貪り喰らう最後の大隊と
　「やはり勇次郎は大した事なかった」とコメントする少佐〜
　

｢いるんだろ、サンタナ｣
｢ああ、いるとも!｣
｢どけいィ おまえは最初から負け犬ムードだったのだ｣
「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜サンタナの戦闘データを得るために、範馬勇次郎をサンタナと戦わせるナチスドイツ〜

「つまらないにも程がある長文に徹底した歪んだ自己肯定。これが勇次郎派なのね〜」

〜勇次郎派について、斑木ふらん〜

「うわ、つまんね」

〜>>566-589について、キングコング南野さん〜

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞範馬勇次郎ゆっくり氏んでいってね！！！＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

げっちゅ!
アンチに煽られピンチ!泣いたたたー
げんなりがっつりぷっつりCで飛んだかな
からかうならオススメ 天然だよー
DQN長文連投ぶっぶっぶー

げっ!?ダメ!アンチが黙るのを待てない
範馬の最強 夢見る Allnight
言うこときくよmaybe オーガならソッコーwedding

勇ちゃんは下の中?NoNo! コリア脳!
ヤバイ&強引ゴー!イン☆
聞こえすぎだよheartbeat 信者らしく行動baby

作中描写じゃ 伝わらない強さを 分かってよ
刃牙本スレコピペで荒らしちゃえ 今

※げっちゅ!
リアルにキチガイ妄想効いたかな?
あんまりびっくりばっちリグーで引いたかな
細かいコトなしです。先制がイイ
Lucky おっきい鬼の背にがぶー※

△Kiss!
アンチに煽られピンチ!泣いたたたー
げんなりがっつりぷっつりCで飛んだかな
からかうならオススメ 天然だよー
DQN長文連投ぶっぶっぶー△

baby want you…はぁ〜　もう!もう!

アンチのせいでお脳が痛いよう
腐った妄想（もの）出すべきだわ!
頭の中はCrazy 自覚したなら一層ハッピー

最強スレの上位クラスとかは いらないよ
厨次郎で ビュッって追い越しちゃえ 今

げっちゅ!
輝く鬼パンチ!見えたかな?
まみむめもっちりぐっちゃりごっちゃりでどうかな?
頭の中ヘドロと膿がすし詰めギュ
ドッカン!甘くみないでちょうだいー!

イェイ!
精神病院なんて!あいたたたー
嗚呼1人っきり 病室 悲しいナ
夢想の中で 時間が止まればいいのにな
接近 鬼の筋肉にちゅちゅちゅ

老若男女も関係なく
最強の生物を称えちゃうんだぁ

おういぇ

（※くり返し）
（△くり返し）

こざいくはいらない　ココロごとぶつかれ

〜ユウチュウ☆センセイション　歌詞〜

　　　　　　　　　「つまんない男」

〜>>566-589について、惣流・アスカ・ラングレー〜


「アスカ、もう適当に同じ事を言ってるよね。」
「正直な感想を言ってるだけよ。あんたは>>566-589を見てどう思ったの？」
「いや、その、そりゃつまんなかったけど。」
「でしょ？だったらそれくらいしか言う事ないじゃない。」

〜碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの会話〜

｢ミスタ・コルベール。私はもう自殺してもいいですか?」

〜召喚したものが範馬勇次郎だったことに落胆するルイズ〜

「うぎゃああああああっ！！！」


〜ロックの盗むで命を盗まれた範馬勇次郎の断末魔の叫び〜

そして永遠にルイズをデレさせられない範馬勇次郎

｢地上最強?あーそー良かったわね。
ギーシュなんて簡単に倒せる?ふーん。
キュルケの方が好き?どうでもいいわ｣

〜勇次郎にツンデレでもヤンデレでもクーデレでもない無関心なルイズ〜

「だから、ぼくを勝手に勇次郎派にしないで下さい。｣

ババババババババッ

「ひいいいぃぃぃいいいいぃぃい!｣

〜鬼太郎の髪の毛針を全身に浴びて死亡する範馬勇次郎〜

「こっ!!こんなまずい水おれ生まれてこのカタ…飲んだことが！ねーぜぇーッ!!仗助おまえ飲むのはよせ！なんつーか下品で低俗な水っつーかたとえるとドラゴンボールのバクテリアンが飲むような味っつーかスゲーぎとぎとなんだよ…
３日間街が水浸しになってがぶ飲みの水っつーかよぉーっ〜ムあずーいっ！
な…なんかオレあまりのまずさで鼻水が出てきたぜ〜嫌らしささのせいかなあちょっとハンカチもってるか？鼻水がどんどん出てくるぜ〜っおお〜どんどんずるずるだよぉ〜止まんねーよォ
ムゥあずう〜いっこっこれはああ〜っこの味わあぁ〜っジョジョキャラを使っただけのただの駄洒落なまずさだ!!ヴァニラ・アイスを！本物のヴァニラ・アイスにする！「くだらない」っつーんですかあ〜「馬鹿馬鹿しい」っつーんですかあ〜っ
たとえるなら同人誌にあきれまくる原作者！馬鹿に対する阿呆！
谷川流の原作に対するみずのまことの「涼宮ハルヒの憂鬱」！
…つうーっ感じっスよお〜っ
ばくばく食っちまうはずなんだよなこんなアマイの！でも思わず食っちまった…吐きたくなるっつーかいったん味わうと引いちまうアマさっつーか…
たとえると『豆まきの節分』の時に年齢の数だけ豆を食おうとして大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら食う前に一袋投げつけられて豆が大嫌いになったっつーカンジかよぉー〜っ！
うわああああはっ頭が割れていくうよぉ〜っ!!食えば食うほどもっと食いたくなくなるぞッ！こりゃあよおーッ!!!ムあずーいっ!!味に目醒めたァーっ
スタンドネズミの虫食いと虫食いでないのがのどを通るタビに不幸せを感じるッ！こんな味がこの世にあったとはァーッ不幸せだァーッ不幸せの繰り返しだよぉぉぉぉぉ〜っ
ムあずーいっ」
「デザートはプリン〜？『プリン』なんて女子供の食う物なんてチャンチャラおかしくて不良のおれには似合わないと思ってたけどアマくて旨い…！…ムあず〜いゴムみたいってこれ風船ポケモンのプリンじゃねーかっやっぱり変態だァーッ！
天罰のような料理人だあ〜あんたはよお〜ッ
おれはあんたのような料理人のいるこの中国に住んでることを哀れに思うよぉ〜っ」

〜烈海王について、虹村億泰?〜
なんかすごいネタとすごいネタをたしたら余計にすごくなるって感じ

あれ億泰の後に?がついてた
億泰は億泰だ

「この方、何をしても起きませんね」

「コレガ王者ノ寝相トイウ奴サ、サスガハオーガだな」

〜腕っこきハンターに麻酔銃で眠らされた後、ストライダムにペニスを切り落とされても目を覚まさない範馬勇次郎〜

「ひいぃぃいぃいいい！せ、せめて苦しまないやり方で頼む！お願いだぁ！」

「………斬首でいいか」

「マジで！？
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうござ」

スパッ………ぶしゅううぅぅぅぅ
（殺すつもりはなかったんだが…）

〜爽やかな笑顔で本部（公園）に首をはね飛ばされる範馬勇次郎〜

「アンタ、俺に流れてる範馬の血の濃度が薄いとかほざいていたらしいな？」

「ひいぃぃいぃいいいいぃぃいいぃぃいぃいいい！」

「テメェの血なんざ濃くなくて助かったぜッッ」
グチャッ

〜血が云々とこき下ろしたジャックに顔面を潰される範馬勇次郎〜

「…………」

「ピクル、君の勝ちだ。君は勝ったんだ…地上最強の何たらにね」

〜刃牙に倒されたピクルをハイエナしようとしたら返り討ちに遭った範馬勇次郎〜

＞「範馬勇次郎は地上最強なんだよ！！！」

「確かに範馬勇次郎は地上最強だ・・・。
　だが、全漫画最強ではないみたいだな。」

「2ちゃんの最強漫画作品決定戦スレでも見てみましょうか？
　・・・・・・あ、一位の作品って！」

「言うな！原作者のオレだって『まさかここまで強かったとは』と思ってるんだから！」

〜始めはヤクザとかと戦っていたのに
　段々と厨二パワー全開のトンデモバトル漫画と化していき
　読者おいてきぼりのウルトラインフレを果たした
　自らが原作を作った漫画について、キバヤシとその他〜

｢消臭力潰すの?・・・なんで?俺を苦しめたから・・・・・?
アホウが。本気で俺がそんなものに苦しむと思っているのか?」

〜パンジャブついて、範馬勇次郎〜

「そうそう、刃牙が今まで勝ったのは主人公補正のおかげで、範馬の血とかはまったく関係ないから」

「なん…だと…………………………………………………………………………………………………キャンディ…」

〜板垣に真実を告げられ、ドリアン現象に陥る範馬勇次郎〜

カプッ

「ひいいいぃぃぃいいぃぃい!」

〜キツネリスに噛まれて死ぬ範馬勇次郎〜

1の言う勇次郎以外のキャラ虐待しちゃだめかな?
少なくとも北斗、男塾のキャラ、ナウシカ、ティナはだめだろな。
バキキャラでも独歩、花山はやめた方がいいと思う。
虐待しても文句言われないのはバキ、梢、ピクルくらいなもんか?

「はっ!せりゃぁ!｣
ドッ　バスッ

〜臭い息をものともせずモルボルを圧倒するクリリン〜

FF板見るとモルボルファンもいるらしいな

ピクルは別に好きじゃないけど虐待する気にならない。少なくとも俺は。
決して悪い奴じゃない（むしろ周りから勝手に喧嘩売られる可哀想な浦島太郎）
みたいに思えるからだろうな。

勇次郎は虐待ネタ書いても全然心が痛まないどころか
むしろ凄く気分が良くなる。少なくとも俺は。

ガボッ　ガボガボガボガボッ！！

「・・・・・・・・・・・・・！！」

〜ディダラボッチのドロドロにのまれて
　断末魔の悲鳴をあげる間もなく死ぬ範馬勇次郎〜

ピクルはＤＢの世界とか
いろんな世界でやってけそうだな
性格も良いし

どでかい大便から湯気が出てるように見える誰かさんとは違ってね

>>627
補正がなかったら
ドーピング覚醒ジャックとか
黒曜石をスパスパ蹴り切る烈に皆やられてるよね

勇次郎はいかんせんチンピラ臭が消えないのがなあ…。
大物感を出している時もあるけど
性格の矛盾した側面やギャップがかえって魅力的に思える奴もいるけど
勇次郎はなんか違うんだよ

勇次郎最強！！！！！！！
勇次郎は韓国人ニダー！！！！！！

〜範馬鹿勇次郎について、姦国人〜

ドロ… ドロォ…

「ひぃぃいいいぃぃいいいいい!｣

ジュウゥウウゥ…!

〜マトリエルの溶解液を浴びて溶かされる範馬勇次郎〜

勇次郎は使徒の中で一番雑魚っぽい奴にでもやられてしまえばいい

勇次郎の最強は証明済みです

「バキの中じゃ最強だ。他の作品のキャラと比べたらどうなのかって？知った事かそんなもん。｣

〜範馬勇次郎について、板垣恵介〜

｢あいつの名前?えーと、はんま何とか」

〜範馬勇次郎について、ヴィータ〜

「君は蜉蝣（カゲロウ）のように弱いね。　哀れみに値するよ。」

〜範馬勇次郎について、渚カヲル〜

｢私だけでしょうか?勇次郎より独歩の方が偉大な人物に見える｣

〜範馬勇次郎について、だいたひかる〜

「このスレだとしょっちゅう死んでるからなぁ。
あちこちの対決スレでも虫けらみたいな扱いされて捻り潰されてきたし、
ホントに俺たちみたいだ。｣

〜範馬勇次郎について、蜉蝣〜

「のび太の方がまだマシだな。｣

〜範馬勇次郎について、ジャイアン〜

「不様ね｣

〜範馬勇次郎について 赤木リツコ〜

>>626
コピペ厨曰く「俺が勇次郎最強と思ってるから勇次郎は負けない。」
と対ハンタスレで言い出した事があってだな。それで俺が

「そんな主観を持ち出したら俺が『勇次郎はマジタニにも負ける』
　と思ってるから（もちろんそこまで弱いとは思ってない）勇次郎は雑魚
　という言い分もアリだよな。」

とレスしてみたら

「それもアリだよ。対決スレなんて考察とかご大層なもん必要ない。」

という返事が返ってきた。だからコピペ厨にとっては
消臭力ですら勇次郎を苦しめる敵となりえるのだろう

　
　　　

ここは対決スレではなくネタスレ。しかしコピペ厨はどうしても勇次郎を馬鹿にされるのが許せない

ブシュー！！

「ひいいいぃぃぃいいいぃぃいい！！」

〜キンチョールで死ぬ範馬勇次郎〜


勇ちゃんはこんな扱いで十分です

ドカッ
「ひいいいぃぃぃいいいぃぃいい！！」
(パンチ一発で伸びちまった)

〜1を殴り倒し、花山薫〜

｢このヘアースタイルがオーガさんみてェーだとォ？｣

〜範馬勇次郎について、東方仗助〜

ピシャ
「ひいいいぃぃぃいいいぃぃいい！！」
｢軽く叩いたら泣いちゃった｣

〜範馬勇次郎について、9歳の高町なのは〜

「普通に動きが止まって見えましたね」　〜範馬勇次郎について、板垣学〜

「扇風機かよ、あいつは」　〜範馬勇次郎について、鷹村守〜

「さっき、宮田君が病院送りにしちゃったよ」 〜範馬勇次郎について、幕の内一歩〜

>>649
そう言えば、そろそろ勇次郎の季節か

「何いつまでも馬鹿やってんのよあんた！！」

バシィッ！！

「ひいいいぃぃぃいいいぃぃいい！！」

〜1の母親に平手打ちされる1〜

いや、1はマジで肉親からきつく叱ってもらう必要ありだろ

>>653
夜寝てると耳元で勇次郎の羽音がうるせえんだよな
ｴﾌ〜ﾝ ｴﾌ〜ﾝってな

〜範馬勇次郎を減らす、駆除する、羽化させない〜

夏になると増える範馬勇次郎。暖冬＋過剰な暖房により、
最近は1年中暖かいので、冬でも油断できません。
半袖で公園に散歩に行くとすぐに狙ってきます。
そんな困った範馬勇次郎ですが、範馬勇次郎を駆除するのではなく、
範馬勇次郎の幼生（「俺を育てろッッ！」と五月蝿いアレです。）羽化させないことにより
範馬勇次郎の発生を防ぐことができます。
その方法とは、範馬勇次郎の幼生のわいている池や沼、水たまりなどに、10円玉を入れること。
10円玉の銅が銅イオンとなって溶け出し、範馬勇次郎の羽化を防ぎます。
殺鬼剤をまきすぎると、殺鬼剤の効かない、殺鬼剤に抗体をもった範馬勇次郎の幼生が発生し
次の世代では、全ての範馬勇次郎が殺鬼剤に耐性をもってしまうことがありますが、
銅イオンによる方法は、耐性をもった範馬勇次郎にも効果があります。
なお、投げ入れる十円玉は、きれいな10円玉の方が効果が高いようです。
汚れていたり錆びていたりする場合は、コーラに1日つけるときれいになりますよ。

「私達を勝ってに娘にしないで、汚らわしいのよ」

「ひいぃぃいぃいいいいぃぃいぃいいいいぃぃい」

〜ナウシカにガンシップで蜂の巣にされた後、ティナのアルテマで消し飛ぶ範馬勇次郎〜

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
｢ひいいいいいいイイイイイイイイイイイイイイイいい｣

〜眼が真っ赤になってる王蟲の大群に潰されて圧死する範馬勇次郎〜

「ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・」
「ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

〜宮田一郎に敗れてリングに寝転がってる勇次郎を
　モップで擦り殺す猪狩ＶＳ斗羽に出てきたアルバイト少年〜

ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ、ザバラッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

〜スティール・ボール・ランの馬達に踏み殺される範馬勇次郎〜

漫画に出てくるう○こ、糞、ゴミ等の言葉を勇次郎に変えてみるスレ


誰か立ててくれないかな〜（*´Д｀）

勇次郎に蝿
勇次郎「友よ〜〜〜〜」

勇次郎に湯気がホワホワ出てるどでかいウンコ
勇次郎「ドッペルゲンガー！？ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいぃいいぃいいいぃいぃ」

勇次郎に鼻糞
勇次郎「いとこよ〜〜〜〜」

勇次郎に目糞
勇次郎「はとこよ〜〜〜〜」

>>661
例えば 糞ったれ という言葉なら 勇次郎ったれ という言葉になる訳ですか？

｢今のは鬼パンチではない。普通のパンチだ｣

〜範馬勇次郎について、バーン〜

「あーんぱーんち!!!｣

どかーん!

「ひいいぃぃぃいいいいぃぃぃいいい!｣

ひゅーーーん…。

〜アンパンマンとパンチ力勝負をして負けて空の彼方までぶっ飛ばされる範馬勇次郎〜

「ビッグバンインパクトオオォォ!｣

ドゴオォオオン!!!

「チッ 『ひぃぃいいい』って悲鳴を聞けなかったぜ｡｣

〜あまりに呆気なく範馬勇次郎を殺してしまった事を少し悔やむウボォーギン〜

「鬼パンチ？ うどんをこねるには便利そうだな。｣

〜鬼パンチについて 「ケーキを切るには便利そうだな｣ という名台詞を吐いた事もある高槻巌〜

「パンチの威力比べなら俺の出番かと思って勝負をしに来たんだが…｡｣

しーーーん…｡

「奴はどこだ？見あたらないねぇ｡｣

〜戸愚呂弟との勝負をすっぽかし、逃げた範馬勇次郎〜

「鬼パンチだと？大層な名前を付けおって、ヤツの拳など餓鬼と大して変わらんわ」

〜範馬勇次郎について、東方不敗〜

「右ストレートでぶっとばす」
「ククク・・・やってみろ小僧。」

　シュバッ！

「！　消え・・・！」

　シュッ　ピタッ　ドガッ！！！

〜浦飯幽助に寸止めの右ストレートの風圧でぶっ飛ばされる範馬勇次郎〜

>>663
それはドッペルライナーシステムといって
勇次郎さんはサブなんです。そのウンコがマスタールートなんですよ。


〜範馬勇次郎について、クロ〜

【ジョジョの奇妙な冒険】ヌケサクは範馬勇次郎の実子【雑魚の系譜】

ヌケサクは範馬勇次郎の実子である。
ヌケサクが承太郎たちに簡単にあしらわれてしまったのは地上最弱の範馬勇次郎の遺伝子が関係している。
範馬勇次郎はその雑魚の究極の弱さを極めるために
ジョースター達がエジプトに行く前からエンヤ婆等に媚を売りその弱さを高めた。
その最中に村に入り込んだ範馬勇次郎がヌケサクの母親に種付けをさせてもらったそれだけの話である。
ヌケサクの母は範馬勇次郎の雄としての格、性行為能力等が全て他の者の比較にならぬ程劣っていたがモテなさそうな男を哀れに思い
種付けをされても全てを黙し範馬勇次郎の子を生むことを決めた。より弱い雑魚を可愛そうに思う雌の本能であり
一夜をともにしたことにより究極の雑魚、範馬勇次郎の虜となったためである。
DIOがいなければヌケサクは死んでいた。何故ならあの力は範馬の血によるものではないからだ。
DIOの究極の吸血鬼の能力による力だからである。

ｽﾞｽﾞｯ ｽﾞｽﾞｯ

「（あー、やっぱラーメン好きだわ。でも家で食べるチキンラーメンが一番好きかなしれん。)｣

ｽﾞｽﾞｽﾞ〜

「（ん…チキン？ チキン＝範馬勇次郎 だから…。範馬勇次郎ラーメン。 いやー我ながら下らない。)」

ｺﾞｸ ｺﾞｸ

｢（アレでダシとってもすげえ臭い汁が出来上がるだけだよな。へんなもんが浮いてるだろうし。)」

〜昼飯時に俺がうっかり考えちまった事〜