【リレー小説】殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱 part68
先生「カハハ このスレの主役はもらったようなもんですな！」
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鉄人兵団 Part67
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1236833682/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鉄人兵団 Part67
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1236833682/
|
|
|
先生乙！
fin
先生「前スレはほぼ私の話でしたな。このタイトルは当然の結果ですな。カハハ」
スネオ「屈辱ぅーーーっ！」
先生「カハハ、カハハハハハ！カハハハハハ！カハハハハハ、カハハハハハ！！」
スネ夫「うるせー！！！」
スネ夫「うるせー！！！」
ゴミスレ
シャブおじさん「先生、おめでとう！さすが我が盟友！」
先生「私には有名なティーチャーモードがあるが君にはあるか？骨川！」
スネ夫「……スカルリバーモードがある！」
一同「シラネ」
スネ夫「……スカルリバーモードがある！」
一同「シラネ」
先生「スカトロリバースモード？糞とゲロのモードかね？」
スカトロの話と聞き糞屍人達がワラワラと集まってきた！
オリキャラ精神病院から糞色の救急車の迎えが来て
糞屍人達は帰っていった。
糞屍人達は帰っていった。
すねお「センスねースレタイだな」
すねおは青空にむかって言った
すねおは青空にむかって言った
>>13
先生「巣から出てくんなよ」
先生「巣から出てくんなよ」
すねおはくちばしで先生の両目をえぐりとった
両目を無くした先生は肛門が敏感になった
糞ウサギが肛門をかじった
糞うさぎは振り返ると糞ウオンバットが見つめていた……！
その後ろには耳障りな声で哭き続ける糞インコが佇んでいた
糞動物の列は１０キロ続いていた
21 ：マロン名無しさん：2009/04/14(火) 16:18:25 ID:o0d66ixJ
しかし、それはシャブおじさんによる幻だった。
やはり現実だった
先生は糞動物たちと伝言ゲームをすることにした
先生は糞動物たちと伝言ゲームをすることにした
糞動物は糞動物園に引き取られた
先生も見世物として買われた
先生も見世物として買われた
スネ夫は包丁で動物たちを殺した
先生「フッ、動物ばかり殺しても殺人鬼の名は上がりませんよ」
スネ夫「チッ」
スネ夫「チッ」
先生はいつのまにか座頭市の市のような格好をしていた
しかし座頭市先生の後ろにはいまだに糞動物達が何キロにもわたり列になりついてきている！
スネ夫はエサに毒を入れ動物たちを殺した
真ん中辺に糞をケツからぶら下げたドラえもんも並んでいた
動物一同「早く給付金よこせよ」
スネ夫「おまえらなんか落ち葉で十分だろ」
先生は動物の糞を犬みたいに食っていた
すねおもなぜか座頭市の格好をしていた
スネ夫も動物の糞を犬みたいに食い始めた
ジャイアンはうらやましそうに見つめている
ジャイアンはうらやましそうに見つめている
ジャイアンもなぜか座頭市の格好をしていた
ジャイアンもしゃがみ込み犬のように糞を食い出した
座頭市の恰好をした三人がはいつくばり糞を食っている姿は不気味であった
座頭市の恰好をした三人がはいつくばり糞を食っている姿は不気味であった
しかも三人とも盲目である
先生「糞部屋の彼方には 当ても知れないお尻の穴がある パラダ～イス♪」
未完
スネ夫「お、うまそうなミカンが落ちて居るな。こりゃデザートに丁度いいや」
先生は糞を食らうのを突然やめると犬のようにクンクンとスネ夫の尻の臭いをかぎはじめた
すねおは敵と察知し刀で先生を切り裂いた
先生「カハハ」
先生は分裂した
先生は分裂した
先生は暗黒剣以外で攻撃すると分裂するのだ…
先生は精神分裂症になった。
気が付くと先生は病室にいた
( ^ω^)つまんないから終了だお
先生「ここは…前スレで入院した病院……？」
先生は永い夢を見ていたのだ！
先生は永い夢を見ていたのだ！
院長「お目覚めかね。ちょうど屋上広場で仮面ゲリダー＆爆糞戦隊シリレンジャーのショーが始まるところだ。
本物が出演してるだけに迫力満点で、大人でも楽しめることうけあいだ。気分転換に見てきたらどうだね」
本物が出演してるだけに迫力満点で、大人でも楽しめることうけあいだ。気分転換に見てきたらどうだね」
院長に誘われ先生はショーを見に行った
間違ってストリップ劇場へ行ってしまった
仮面ゲリダーとシリレンジャーが汚いケツを出して踊っていた
院長「や…奴ら間違えてやがる！」
先生「カハハ…」
院長「や…奴ら間違えてやがる！」
先生「カハハ…」
劇場は動物園のような臭いがしている
会場はさっきの動物たちで埋め尽くされていた
でき杉「チケットあるよ！お兄さん」
しかし、ヒーローショーではなくジャイアンサイタルの悪魔のパー券だった。
でき「どうしよう、早くさばかないと・・・・」
でき「どうしよう、早くさばかないと・・・・」
糞動物、ゲロ動物達はチケットを見に来た
糞カンガルー「ギャギャ（誰のコンサート？EXILE？）」
ゲロシマウマ「ゲボゲボ（ジャイアン？誰だこりゃ）」
糞カンガルー「ギャギャ（誰のコンサート？EXILE？）」
ゲロシマウマ「ゲボゲボ（ジャイアン？誰だこりゃ）」
出来杉「EXILEじゃないけど超カッコイイ新人だよ」
出来杉は二千枚のチケット捌きの為に必死であった
糞動物「いくらだよ」
出来杉「千円だよ」
ゲロ動物「高えな」
出来杉は二千枚のチケット捌きの為に必死であった
糞動物「いくらだよ」
出来杉「千円だよ」
ゲロ動物「高えな」
出来すぎはチケットに自分の糞を
ひりつけた
ひりつけた
すると２０００枚のチケットが飛ぶように売れた
利益でポルシェを買ってしまったので
金はなくなってしまった
とりあえずショーの関係者を全員殺すことにした
金はなくなってしまった
とりあえずショーの関係者を全員殺すことにした
ゲリダー「私は悪は許さない、少年少女達の涙も許さない、糞の詰まりも許さない、正義の使者仮面ゲリダー参上！」
その小さな穴から出す 果て無き臭さを信じて
この大きな汚物を放つ 一筋のアナルになれ
君の臭さがずっと胸に響く 最初に脱糞を見たあの時から
汚い肛門 臭い汚物 ぎゅっと鼻つまんで逃げたい
風になびく尻の毛を押さえて ちょっと上目遣いの視線が絡む
穴を見せ付ける君のその姿に 心臓が萎え果てていく
尻を出して穴開いて まったく動かない君は
強力なウンコ型の臭い矢を放つ
Go Fight, be blazing! 糞を出せ！ きばりの言葉を叫んで
Go Fight, save the anus! 立ち上がれ！ 最後まであきらめずに
この大きな汚物を放つ 一筋のアナルになれ
君の臭さがずっと胸に響く 最初に脱糞を見たあの時から
汚い肛門 臭い汚物 ぎゅっと鼻つまんで逃げたい
風になびく尻の毛を押さえて ちょっと上目遣いの視線が絡む
穴を見せ付ける君のその姿に 心臓が萎え果てていく
尻を出して穴開いて まったく動かない君は
強力なウンコ型の臭い矢を放つ
Go Fight, be blazing! 糞を出せ！ きばりの言葉を叫んで
Go Fight, save the anus! 立ち上がれ！ 最後まであきらめずに
鬼才出現ｗｗｗｗ
そこへドラえもんが薔薇族を読みながらあるいてきた
スタッフが糞動物と勘違いし
どらを無理やりステージに上げた
どらを無理やりステージに上げた
ドラえもんはステージで糞をし始めた
緑色の糞がゆっくり肛門からひりだされてくる
糞動物達は歓喜の目でその光景を見つめていた
緑色の糞がゆっくり肛門からひりだされてくる
糞動物達は歓喜の目でその光景を見つめていた
戦闘機F-104に乗ったじゃい子が会場を空爆した
じゃいこ「糞動物は生きてちゃだめよ～♪」
じゃいこ「糞動物は生きてちゃだめよ～♪」
会場は予想以上に堅固で完全に破壊し尽くす前に弾薬が尽きた。
ジャイコ「くそっこうなったら実弾投下じゃ」
ジャイコは尻をまくると窓から突き出した。
ジャイコ「くそっこうなったら実弾投下じゃ」
ジャイコは尻をまくると窓から突き出した。
糞動物たちは糞でシェルターを作り始めた
シェルターに弾かれたジャイコは滝壺に落ちた
大きな岩石に頭が直撃し
頭蓋骨がわれ脳みそがあたりに飛び散った
頭蓋骨がわれ脳みそがあたりに飛び散った
しかしにや～っと笑いながら立ち上がるジャイコ
不死身か！？
不死身か！？
74 ：マロン名無しさん：2009/04/16(木) 16:01:36 ID:7loNt9Te
ジャイ子「もりれすび～もりれすび～うんこ捨てろ～～！手コキ！！」
スネ夫「そういやこのスレの主役は俺だ…先生、オリキャラ、ジャイ子、まとめて倒してやるからかかってきな！」
スネ夫はケンシロウのコスプレで指をコキコキ鳴らした
スネ夫はケンシロウのコスプレで指をコキコキ鳴らした
スネオは完璧になりきるために胸に七つの傷をつけた。
そして、バイクに乗るためにヘルメットをかぶった。
スネオ「ノーヘルはあかん」
そして、バイクに乗るためにヘルメットをかぶった。
スネオ「ノーヘルはあかん」
ヘルメットをかぶったスネ夫はジャギそのものだった
しかしチビなのでバレた
ジャイアン「なにやってんだスネ夫？」
ジャイアン「なにやってんだスネ夫？」
そして自らつけた七つの傷が化膿し、誰と戦うまでもなく死んだ。
-fin-
-fin-
スネオ「おい おまえ！ おれの名をいってみろ！！」
ジャイ「スネオだろ」
ジャイ「スネオだろ」
突然地震が起きた
揺れが激しくて立っていられない
揺れが激しくて立っていられない
Wow!
ジャイ子が貧乏ゆすりしていた。
84 ：マロン名無しさん：2009/04/16(木) 20:06:13 ID:uZ8+GK7K
先生「かははは波ッー！！」
先生はジャイ子に向けて気を放ちジャイ子は消滅した。
先生「次は貴様だ！」
スネ夫「！？」
先生はジャイ子に向けて気を放ちジャイ子は消滅した。
先生「次は貴様だ！」
スネ夫「！？」
すねおはスカウターで先生の戦闘力を測った
すねお「戦闘力２０００おれの１０分の一か」
すねお「戦闘力２０００おれの１０分の一か」
先生「何をおしゃるんだい。私の戦闘力は５３００００ですよ」
スネ夫「パワーだけに目がいってるとロクな事がねえぞ」
すねお「はーぁぁ！！」
すねおの髪が金色に逆立ち体の周りから激しい炎のような蒸気が噴出した
すねお「これがスーパーすねおだ」
すねおの髪が金色に逆立ち体の周りから激しい炎のような蒸気が噴出した
すねお「これがスーパーすねおだ」
89 ：マロン名無しさん：2009/04/16(木) 21:44:27 ID:wplD8U+r
光り輝くすねおの髪
しかし、先生はただ小さく
「クックック」と笑い続ける。
しかし、先生はただ小さく
「クックック」と笑い続ける。
しかし失禁していた
恐怖で精神崩壊したのだ
恐怖で精神崩壊したのだ
スネ夫「バッキャロー！」
先生はスネ夫に殴られて目を覚ました
先生はスネ夫に殴られて目を覚ました
目を覚ました場所は病院だった
医者「やっと目をさましたか…君は前スレから眠っていたんだよ」
なんと先生は全て夢をみていたのだ！
なんと先生は全て夢をみていたのだ！
先生「そうですか…ちょっと溜ってるみたいなんで、看護婦さん抜いてもらえますか？」
先生の尻にはぶっとい浣腸器が刺さっていて、
腸内にはゆうに１リットルはあろうかという浣腸液が溜まっていたのだ。
腸内にはゆうに１リットルはあろうかという浣腸液が溜まっていたのだ。
浣腸液が毒性のアンモニア性ガスを放出し
部屋にいた人は全員意識を失った
部屋にいた人は全員意識を失った
97 ：マロン名無しさん：2009/04/17(金) 01:17:57 ID:dISWbm21
先生はカハハと笑いながら看護婦にフラフラ近付いていく！
このまま先生の餌食になってしまうのか？！
？「そこまでだ！」
！？
このまま先生の餌食になってしまうのか？！
？「そこまでだ！」
！？
のび爺が現れた
のび爺は先生のチンコにリボンを結ぶと踊り出した
100梅
先生は昔のクリスマスを思い出した
貧乏でプレゼントが買えなかった両親は
先生のチンコにリボンを結んでくれたのだ
貧乏でプレゼントが買えなかった両親は
先生のチンコにリボンを結んでくれたのだ
先生のイチモツはギンギンに怒張した！
カハハハハハ
カハハハハハ
103 ：マロン名無しさん：2009/04/17(金) 12:37:55 ID:eVudpsUY
しかし、きつく絞められたリボンが食い込んできた
104 ：マロン名無しさん：2009/04/17(金) 15:27:12 ID:rjsgVNwH
先生はたまらず近くのデパートに駆け込み
｢俺をラッピングしてくれぇぇぇ！！！｣と叫んだ。
｢俺をラッピングしてくれぇぇぇ！！！｣と叫んだ。
店員はガムテープで先生の顔面を隙間なくラッピングしていった
106 ：マロン名無しさん：2009/04/17(金) 16:51:06 ID:idwOnyMg
全身を白いリボンでラッピングされた。
そして、先生はミイラ君として悪魔の便所でヤムチャと戦うはめに！！
そして、先生はミイラ君として悪魔の便所でヤムチャと戦うはめに！！
107 ：マロン名無しさん：2009/04/17(金) 17:46:54 ID:/SsNBE3w
スネ夫｢先生今日も学校休みか…そろそろ新任が来るかな｣
ミイラ状態で血だらけの先生が教室にガバー！と入ってきた
生徒「ギャー！！！」
生徒「ギャー！！！」
出木杉「ミイラだったら内臓と脳を取り除かなきゃいけないな」
スネ夫「道具はノミとハサミとスプーンでいいかい？」
出木杉「上出来だよ。じゃあミイラ作りを始めようじゃないか」
先生「ギャー！！！」
スネ夫「道具はノミとハサミとスプーンでいいかい？」
出木杉「上出来だよ。じゃあミイラ作りを始めようじゃないか」
先生「ギャー！！！」
のびた「先生がかわいそうだよ！」
道徳心の強いのびたがいった
道徳心の強いのびたがいった
のび太の優しさにえらく感動した先生は、のび太の頭を優しく優しくなぜた。
のび太「ふぅっにょあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」
感じすぎたのび太は思わずお漏らした。
感じすぎたのび太は思わずお漏らした。
なぜ太とのび太は交尾を始めた
先生は床に這いつくばってのび太が漏らしたものを舐め始めた
基本的に下ネタループ（笑）
デッキー「おいおぃ、聖職者たる先生がしょんべん舐めてやがるぜｗｗｗｗｗ」
ジャイアン「へへへへ、そんなにスカトロが好きなら肉便器にしてやるか」
ジャイアン「へへへへ、そんなにスカトロが好きなら肉便器にしてやるか」
できがむちで体をしばきジャイアンがアナルに温度２０００度のバイブを
つっこんだ
先生「うっぐぅあぅあー痛きもじじじいいぃぃ！」
つっこんだ
先生「うっぐぅあぅあー痛きもじじじいいぃぃ！」
先生はブヒブヒ言いながら豚のようにケツを突き出し哀願した
スネ夫「ケッ汚ねえ豚だぜ」
スネ夫「ケッ汚ねえ豚だぜ」
( ´,_ゝ｀)
デッキーはなんと熱さ三千度の鉄棒を先生の頭に押し付けた！
先生「ギャギャ！」
先生「ギャギャ！」
のび太「そんなのもうやめてよ！可哀相だよ！」
のび太「ほら、氷点下五千度の冷えピタで冷やしてあげるよ」
先生「ギャギャギャ！」
スネ夫「おー、のび太もなかなかやるじゃないか」
先生「ギャギャギャ！」
スネ夫「おー、のび太もなかなかやるじゃないか」
123 ：マロン名無しさん：2009/04/18(土) 02:22:47 ID:rzCxDATA
先生はEXILEをウォークマンで聴きながらジョギングを始めた
しかし千鳥足でなかなか前に進めない！
先生「カハ、後遺症か？」
先生「カハ、後遺症か？」
ウォークマンを巻き戻しすると時間も巻き戻され
拷問タイムに戻った
すねおが沸騰した硫酸を持ってちかずいてくる
拷問タイムに戻った
すねおが沸騰した硫酸を持ってちかずいてくる
出木杉は沸騰した糞を持ってきた
「さあ好きな方を選べ」
「さあ好きな方を選べ」
先生「カハハハ！男として！男として！両方選ばせていただきます！」
まずすねおが先生の背中に硫酸をかけた
先生「ぐひぃぃーーー！」
すねお「へっ！くそ教師が！痛めつけてやるからな」
先生「ぐひぃぃーーー！」
すねお「へっ！くそ教師が！痛めつけてやるからな」
( ´,_ゝ｀)
130 ：マロン名無しさん：2009/04/18(土) 10:32:34 ID:RFXqzsPf
デッキーはニヤニヤ笑いながら先生に近づいた。
先生は首を振りへたりながら後ずさりしている
デッキーは糞を沸騰させた鍋を持ちほくそ笑みながら近づいてくる！
デッキーは糞を沸騰させた鍋を持ちほくそ笑みながら近づいてくる！
先生は鍋に冷えた尿を入れた
先生がペニスを出した瞬間
すねおがホッチキスを使い尿を止めた
すねおがホッチキスを使い尿を止めた
134 ：マロン名無しさん：2009/04/18(土) 13:57:59 ID:r5Jxszks
先生｢残念！私のちんこはアイアンチンコだ！｣
スネ夫は大量の沸騰させた糞を先生にぶっかけた
先生「アベベベ！？」
先生「アベベベ！？」
「ギャギャ！」
先生は叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった
スネ夫「きんもーーーっ☆」
先生は叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった
スネ夫「きんもーーーっ☆」
その直後足が六本生えて虫のような見た目になった
先生「ギャギャ（糞食わせろ～）」
先生「ギャギャ（糞食わせろ～）」
スネ夫が先生の首を落とすとみんなで校庭に埋めた。
砂の中から緑色をした管のような目が出てきて、辺りをキョロキョロと見回している。
目「ギャギャ」
スネ夫「ギャッギャギャ」
スネ夫「ギャッギャギャ」
スネ夫「ちょうどゴルフの練習がしたかったところだ」
お気に入りのクラブにて華麗なスイング。
目の玉は遥か彼方に飛んでいった。
お気に入りのクラブにて華麗なスイング。
目の玉は遥か彼方に飛んでいった。
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・台・｀)
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・台・｀)
ハラワタモモンガは転がっている緑色の目玉を見つけた
ハラモ「ほえ？」
ハラモ「ほえ？」
ハラモは目玉を手に持つと力いっぱい壁にたたき付けた！
ハラモ「ほえー！！」
ぐちゃっと目玉は砕け散った
ハラモ「ほえー！！」
ぐちゃっと目玉は砕け散った
するとハラモの目に激痛がはしった
六本足が走ってきてハラモに糞をめったやたらにぶつけた
六本足「ギャギャ！（久しぶりだから目立たせろぎゃ）」
六本足「ギャギャ！（久しぶりだから目立たせろぎゃ）」
たまたま通りかかったコマンドーが六本足を蜂の巣にした
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・ω・｀)
ひじきひじきひじき
ひじきふじき
ひじき
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀） （´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・ω・｀)
ひじきひじきひじき
ひじきふじき
ひじき
６本足「ギ、ギャギャ～（で、出るぅ～）」
150 ：マロン名無しさん：2009/04/19(日) 14:53:02 ID:ffY7ABrg
なに？この面白くもない頭の悪い展開
壊れたレコードみたいになんども同じこと
やってんじゃねーよ。
この書き込みでスレが荒れて話つぶれねーかなwww
壊れたレコードみたいになんども同じこと
やってんじゃねーよ。
この書き込みでスレが荒れて話つぶれねーかなwww
「ギャギャ～」六本足は体に空いた穴から臭い体液を放出した
( ´,_ゝ｀)
小さいスネ夫が集まり臭い体液を啜り飲んでいる！！
小さいすねお達は手が二本生え蜘蛛みたいに
そこら中を這いずり回っている
そこら中を這いずり回っている
小さいスネ夫達は集まりだすと普通のスネ夫になった
スネ夫「アッチョンブリケ！」
スネ夫「アッチョンブリケ！」
オリキャラ精神病院から糞色の救急車の迎えが来て六本足を連れて帰った。
小さいスネ夫達も一緒に連れ帰られた。
その後、娑婆でスネ夫の姿を見たものはいない。
小さいスネ夫達も一緒に連れ帰られた。
その後、娑婆でスネ夫の姿を見たものはいない。
のびた達はオリキャラ精神病院にスネ夫を助けに行こうと考えていた
のびた「オリキャラ精神病院でスネ夫が捕まっている！助けに行こうよ」
ドラえもん「ア？行けば？」
ジャイアン「またオリキャラばっかり出る展開が見え見えじゃねえか～」
デッキー「なんかメリットあんのか？」
そんなバラバラに一同にあいつが吠えた！
のびた「オリキャラ精神病院でスネ夫が捕まっている！助けに行こうよ」
ドラえもん「ア？行けば？」
ジャイアン「またオリキャラばっかり出る展開が見え見えじゃねえか～」
デッキー「なんかメリットあんのか？」
そんなバラバラに一同にあいつが吠えた！
ラーメン大好き小池さんだった
小池「バカタレが！」
手には硫酸ラーメンを持っていた
小池さんは豪快にラーメンを食った
腹が溶け内臓が吹き出して来た
こいけ「ギャギャ！」
こいけ「ギャギャ！」
小池さんの血が沸騰し血管がボコボコと膨れ上がった。
先生が優しく手の平でみんなの目を覆った
先生「この先は見たらいけませんよ？」
スネ夫「なんでだよ！」
先生「この先は見たらいけませんよ？」
スネ夫「なんでだよ！」
そういうと先生は小池さんを巨大なナベにぶち込んだ
166 ：マロン名無しさん：2009/04/19(日) 23:44:55 ID:cEh1YOKW
先生「これでいいダシがとれる」
だが巨大な鍋にはすでに糞が沸騰していた…
先生「出汁の次は麺だ。上等の小麦粉を仕入れるなら彼のとこしかない…」
先生はシャブおじさんのもとへと向かった！
先生はシャブおじさんのもとへと向かった！
シャブおじさん「小麦粉なんぞ扱っとらんわ！わしが扱うのは本物のシャブだけじゃ！」
先生は怒られてすごすごと引き下がった。
先生は怒られてすごすごと引き下がった。
先生「しゃぶおじさん以外に知り合いがいませんからなぁ…」
先生の交遊関係はめちゃめちゃ狭かった！
先生の交遊関係はめちゃめちゃ狭かった！
先生はジャイアンの鼻を絞ると、ニキビの芯がニョロニョロ出てきた
ジャイアン「イデデ！」
先生は「コレを麺にしましょう」
ジャイアン「イデデ！」
先生は「コレを麺にしましょう」
すべての芯を出し切るとジャイアンはこときれていた
先生「郷田くんのためにも最高のラーメンを作るぞ！」
先生「郷田くんのためにも最高のラーメンを作るぞ！」
ニキビの芯はスープに溶けてしまった
先生「カハ…麺が消えちゃいましたよ…冷麺にすれば良かったですね」
先生「カハ…麺が消えちゃいましたよ…冷麺にすれば良かったですね」
なんとなくむかついたすねおは先生を
巨大製麺機にぶちこんだ
巨大製麺機にぶちこんだ
先生がゴリゴリ削れていく
先生「カ…カ…カヒャ…カヘ！カフハ！カへホ！」
先生「カ…カ…カヒャ…カヘ！カフハ！カへホ！」
出てきたのは大量の血と薄汚れた皮と細かく分断された骨だけだった
すねお「まぁそうなるよな」
すねお「まぁそうなるよな」
出来「このスレを見ている人はこんなスレも見ています。孫悟空のいろいろ相談室 [なりきりネタ]」
他スレを紹介して荒らしを流出させようという出来杉の策はいまいち成果が上がらなかった。
そうこうしているうちに先生ラーメンが出来上がった！
いただきマンモス！
181 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 12:31:04 ID:m7gzQQ3e
なんつっ亭店長「う、うめえ…参りました…」
なんと！ラーメンの中に小さい先生が入浴している！
しかもかなり満足そうな表情だ！
しかもかなり満足そうな表情だ！
183 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 13:15:57 ID:M2IgLR0q
小さい先生｢ｷﾀﾛｳ！｣
すねおはゴミを見るような目で蔑み
そして無視した
そして無視した
小さい先生達はスネ夫の前に出て必死にアピールしている！
186 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 14:26:09 ID:XaV1tmcQ
先生「おい、スネ夫！湯気で眼鏡が曇ったから拭いてくれ」
187 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 14:29:25 ID:yTpfJOnR
スネ夫は先生のメガネをはずしてみた。
そして先生にラー油をドバドバ垂らした
先生「何も見えない！目が痛い！」
先生「何も見えない！目が痛い！」
先生の裸眼は漫画らしく33みたいな形をしていた
箸で先生をスープに沈めるスネ夫
191 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 15:40:10 ID:y1zf2f5L
先生｢わしはコッテリ系のダシだよ！骨川君！｣
スネ夫が小さい先生を箸で沈めて２０分後…
プカリとケツを出して浮かんで来た
プカリとケツを出して浮かんで来た
たくさんの小さい先生達がスネ夫の箸をつたってのぼってきた
「キーキー」怒った顔で哭いている
「キーキー」怒った顔で哭いている
194 ：マロン名無しさん：2009/04/20(月) 18:55:50 ID:m7gzQQ3e
小さい先生達は手に爪楊枝を持ちながらスネオに襲いかかった
一人ずつ丁寧にスポイトで硫酸をかけて
殺した
殺した
スネ夫「もう少し味にパンチが欲しいな」
スネ夫はゲリダーを鍋にぶち込んだ。
スネ夫はゲリダーを鍋にぶち込んだ。
仮面ゲリダーは「ハハハ」と笑いながら鍋の中にブリブリと脱糞した
鍋は味噌鍋のような色になった
鍋は味噌鍋のような色になった
スネ夫は小池に味見させた
小池「ゴクリ…」
小池「ゴクリ…」
小池「はっははははは！ひゃはははは！」
スネ夫「ど…どうした？うまかったか…？（ドキドキ）」
先生「どれどれ、私にも味見させてもらえますかな？」
復活した先生も味見をした
復活した先生も味見をした
そんな夢を見ていた先生はまだ鍋にいた。
小池さん「パンチってよりも、ちょっとキックが足りないんじゃない？」
小池さん「パンチってよりも、ちょっとキックが足りないんじゃない？」
小池さんはもうひと飲みするといきなり神妙な顔になり
「ワシントン」と言い残しその場を立ち去った
「ワシントン」と言い残しその場を立ち去った
そしてこの世を去った
寛永2年のことであった。
すねおたちは坊主の格好をして
念仏を唱えていた
ここは殺人寺
念仏を唱えていた
ここは殺人寺
住職は失踪した先生だった。
極楽教と称し毎日酒池肉林をくりひろげていた
先生「かはは！教徒は馬鹿みたいにお金をつぎこんでくれますね！」
先生「かはは！教徒は馬鹿みたいにお金をつぎこんでくれますね！」
先生はその後死ぬまで幸せに暮らしました。
おしまい
おしまい
全ては精神病院に入院していた先生の夢だった
医者「まーた壁に話しかけてるよ」
医者「まーた壁に話しかけてるよ」
211 ：マロン名無しさん：2009/04/21(火) 11:06:54 ID:kyRroORV
避けろ！ナッパ！
ナッパは死んだ
先生は御飯の上に糞をかけて食いはじめた
先生「カハハ、うまうま」
先生「カハハ、うまうま」
先生は壁と一週間飲まず食わずで話し続けた
先生には壁はムチムチの外人美女に見えていたのだ！
先生「カハハ、ういやつじゃ！」
先生には壁はムチムチの外人美女に見えていたのだ！
先生「カハハ、ういやつじゃ！」
先生は二人いた！
糞食い先生「うまうま」
壁先生「愛い奴じゃ」
糞食い先生「うまうま」
壁先生「愛い奴じゃ」
スネ夫「どっちが本物なんだ？」
医者「知り合いに有名な探偵が居るから、そいつに頼んでみようかね」
その探偵とは
医者「知り合いに有名な探偵が居るから、そいつに頼んでみようかね」
その探偵とは
217 ：マロン名無しさん：2009/04/21(火) 15:15:38 ID:dXfeQCo/
なんと子供だった。
コナン｢真実が一つとは限らない｣
コナン｢真実が一つとは限らない｣
ゲリダーは子供だからとナメてかかった
仮面ゲリダー「ボウズ、どうだ？私と探偵対決でもするか（子供なら私でも勝てるだろ）」
仮面ゲリダー「ボウズ、どうだ？私と探偵対決でもするか（子供なら私でも勝てるだろ）」
未来少年コナンだったので探偵としては素人であり、
実際ゲリダーでも勝ち目はあった。
実際ゲリダーでも勝ち目はあった。
220 ：マロン名無しさん：2009/04/21(火) 16:49:10 ID:iMgHfXfy
スネ夫｢探偵対決ですか…探偵対決とあっては
この私立探偵評論家の私が黙ってる訳にはいきませんな｣
この私立探偵評論家の私が黙ってる訳にはいきませんな｣
その頃先生は喧嘩を始めていた
糞先生「糞食いはスネ夫スレの文化だ！」
壁先生「壁ファックはニュージェネレーションだ！」
糞先生「糞食いはスネ夫スレの文化だ！」
壁先生「壁ファックはニュージェネレーションだ！」
壁先生は糞先生の腕にガブリと噛み付いた
糞先生「イデデ！この馬鹿が、なにしやがる」
糞先生「イデデ！この馬鹿が、なにしやがる」
その頃、ジャイアンとのび太は…
オリキャラたちとかくれんぼをしていた
その頃しずかちゃんは風呂で独り言を言っていた
「わけわかんねぇ」
「わけわかんねぇ」
突然ガラガラと扉があき素っ裸の先生が入ってきた！
先生「カハハ！俺の女よ！」
先生「カハハ！俺の女よ！」
先生「ブリブリッブーッ、ブブブブ！さあしずかちゃん、スカトロ風呂へどうぞ！」
228 ：マロン名無しさん：2009/04/22(水) 00:09:08 ID:6xXsXP0i
しずか「今日はシャワーだけにしよっと」
「よろしい！」先生はチンコの先にシャワーヘッドを付けると、静香ちゃんに向かって放尿した
「しょぼい勢いねぇ、それでも男なの？放尿ってのはこうするのよ」
ぶしゃぁ
しずかの尿圧で先生は胴体から真っ二つになった
ぶしゃぁ
しずかの尿圧で先生は胴体から真っ二つになった
先生はこれから収録の「ドラえもん」へ上半身下半身バラバラで走っていった
収録現場にはすでにキャストは勢ぞろいしていた
ディレクター「おい遅刻野郎おまえ今回ギャラなしな」
先生「かはは！」
ディレクター「おい遅刻野郎おまえ今回ギャラなしな」
先生「かはは！」
ドラえもん「おぃおぃ、脇役が遅れてくるのかぁ～」
のび太「遅れてきてNGとか出したらとかだしたら僕演技しないよぉ」
監督「さーせんｗｗｗあのバカにはしっかり言っときますからｗｗｗｗｗ」
のび太「遅れてきてNGとか出したらとかだしたら僕演技しないよぉ」
監督「さーせんｗｗｗあのバカにはしっかり言っときますからｗｗｗｗｗ」
しかし先生は台本を覚えていなかった！
先生「かはは！（私クラスの役者ならアドリブでいけるでしょう）」
先生は勘違いしている！
先生「かはは！（私クラスの役者ならアドリブでいけるでしょう）」
先生は勘違いしている！
監督「じゃあ、まずは先生が車にひかれるシーンね。予算無いからスタント無しで！」
先生「へ？」
先生「へ？」
236 ：マロン名無しさん：2009/04/22(水) 13:58:01 ID:O7e1lJkw
助監｢さーせんwwwwwスタント用の車と間違えて
戦車借りてきちまいましたーwwwwwww｣
戦車長｢ドラえもんの撮影と聞いてとんできますた｣
戦車借りてきちまいましたーwwwwwww｣
戦車長｢ドラえもんの撮影と聞いてとんできますた｣
先生「カハハ、百一回目のプロポーズ形式ですな？ギリギリで止まるはずですぞ？」
先生はまだ勘違いしている！
戦車が先生に向かい突進する！
先生は腕を組み笑みを浮かべている
先生「へっ、避けるまでもないわ！」
先生はまだ勘違いしている！
戦車が先生に向かい突進する！
先生は腕を組み笑みを浮かべている
先生「へっ、避けるまでもないわ！」
シャブおじさん「先生、避けろーー！！」
先生「！！！」
先生「！！！」
239 ：マロン名無しさん：2009/04/22(水) 15:43:28 ID:G3Xt+Sac
カァーット
監督「こんな演技じゃ、実写版ドラえもんボールＺはできないぜ」
監督「こんな演技じゃ、実写版ドラえもんボールＺはできないぜ」
240 ：マロン名無しさん：2009/04/22(水) 16:29:33 ID:ASNBeYUB
のび太｢おやおや、いきなりかい？先が思いやられるね｣
ドラ｢ったく次のシーンまでの段取り狂うだろ、連発するなよ｣
ジャイアン｢たりーな、おぃ｣
スネ夫｢なんだい、あの学芸会は？仕事だぞ、しかっりやれ｣
助監｢みなみな様！ままっ！次はバッチリ決めますんで！なぁ、せんせい｣
ドラ｢ったく次のシーンまでの段取り狂うだろ、連発するなよ｣
ジャイアン｢たりーな、おぃ｣
スネ夫｢なんだい、あの学芸会は？仕事だぞ、しかっりやれ｣
助監｢みなみな様！ままっ！次はバッチリ決めますんで！なぁ、せんせい｣
先生「カハハ、当然ですぞ！この主役は私ですからな！」
！？
！？
照明さん「ほら、そこ影！先生あんた邪魔なんだよ！」
監督「じゃあ次のシーン、教室で給食を食べるところね」
先生の前に用意された給食とは
先生の前に用意された給食とは
なんと生きたゴキブリである！
先生「カヒャ？！」
一同「ニヤニヤ」
先生「カヒャ？！」
一同「ニヤニヤ」
一同「早く食えよ先～生ｗ」
先生「このゴキブリは養殖じゃありませんか。このシーンでは天然物を用意する約束でしたぞ」
先生「このゴキブリはできそうこないだ、食べられないよ」
監督「なんだとぉ！」
先生「君達に本当のゴキブリというものを食べさせてあげよう」
監督「なんだとぉ！」
先生「君達に本当のゴキブリというものを食べさせてあげよう」
先生は天然のゴキブリをパンパンに詰めた袋の口を拡げた！
先生「行けー、我がゴキブリ達よ！」
一同「ひ…ひいい！」
先生「行けー、我がゴキブリ達よ！」
一同「ひ…ひいい！」
なんと、ゴキブリたちが先生の体に群がり
そのおぞましい姿に一同は恐怖したのだった
監督「これはいい画だ！カメラを回せ！」
そのおぞましい姿に一同は恐怖したのだった
監督「これはいい画だ！カメラを回せ！」
250 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 03:15:11 ID:dZs7zNBd
「カハへぇえェェ！！」
先生は耳障りな奇声を張り上げ、贅肉を波打たせながら身をよじった。
先生は耳障りな奇声を張り上げ、贅肉を波打たせながら身をよじった。
助監督「監督、先生いい感じじゃないですか！」
監督「よし、視聴率次第では先生を主役クラスまで格上げしてやろう！」
先生「カハ！？（キタ！）」
監督「よし、視聴率次第では先生を主役クラスまで格上げしてやろう！」
先生「カハ！？（キタ！）」
(笑)
視聴率は３０％を超えスピンオフ企画として
先生主役の映画が製作されることになった
先生主役の映画が製作されることになった
254 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 10:33:48 ID:19OCTu30
先生｢カハハハハ！監督さん！契約金は
１億だ早々に振り込むよう上に言っておきたまえ！
後、若手女優は個人的に演技指導するから夜連れてきたまえ！｣
１億だ早々に振り込むよう上に言っておきたまえ！
後、若手女優は個人的に演技指導するから夜連れてきたまえ！｣
先生の要求は当然却下された
その夜先生は浮かれて酒を飲み公園で裸でわめいているところを
警察に通報され逮捕された
先生「裸になって何が悪いんだ！かはは！」
警察に通報され逮捕された
先生「裸になって何が悪いんだ！かはは！」
警官「靴下をはきなさい！」
258 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 12:28:59 ID:WhuVef7J
先生は迷わず二ーソックスをはいた。
先生「カハ、君ィ私が誰だか知ってますか？聞いた後に謝っても遅いのですぞ？」
警官「何？、誰だ！？」
警官「何？、誰だ！？」
先生「ドモンジョだ」
古畑任三郎の飼い猫を見せつけた。
古畑任三郎の飼い猫を見せつけた。
先生は無理やりパトカーに乗せられた
先生「かはは！どこ行くんですか！」
先生「かはは！どこ行くんですか！」
262 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 14:25:22 ID:5+JuH7Vg
先生「貴様、こんなことして事務所が黙ってはおらんぞ！！！」
263 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 14:34:37 ID:obDVMVjm
留置所でわめきたてる先生に映画の主役が
降板になったことが伝えられた。
降板になったことが伝えられた。
先生「これは陰謀だ！私は誰かにハメられたんだ！シャブおじさんなら真実を知っているはずだ！」
ジャムおじさん「ホッホ、我が盟友先生がなんという姿じゃ、あの時の輝きはどこにいってしまったのじゃ？！」
ジャムスレが翔太に潰され暇な日々を送るジャムおじさんが留置場に現れた
先生「カハ？しゃ…」
ジャムおじさん「おっと、みんなのまえではジャムおじさんと呼んでおくれ？じゃないとおじさん捕まっちゃうからね」
ジャムスレが翔太に潰され暇な日々を送るジャムおじさんが留置場に現れた
先生「カハ？しゃ…」
ジャムおじさん「おっと、みんなのまえではジャムおじさんと呼んでおくれ？じゃないとおじさん捕まっちゃうからね」
そこに草なぎ登場
草なぎ「ぜひ恥デジのイメージキャラクターになってくれ」
草なぎ「ぜひ恥デジのイメージキャラクターになってくれ」
先生「そうだ！裸になって何が悪い！シンゴー、シンゴー！」
268 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 16:35:33 ID:5hqcDo9o
恥情波デジタル放送
それは全国生中継で有名人の痴態を放送する
次世代テレビ放送である。
それは全国生中継で有名人の痴態を放送する
次世代テレビ放送である。
先生「カハハ、ついに…ついに私の努力がみのりましたか…」
しゃぶおじさん「やりましたな、先生」
しゃぶおじさん「やりましたな、先生」
先生「翔太ｗｗｗはやく復活しないかなジャムスレ」
カーネルおじさん「ほっほっほ」
道頓堀から救出された直後だった。
しかし、すぐにカーネルは糞尿垂れ流しの石神井川に投げ込まれた
翔太「神はいない」
有神論者「神はいる」
スネ夫「どうでもいいよ…」
有神論者「神はいる」
スネ夫「どうでもいいよ…」
275 ：マロン名無しさん：2009/04/23(木) 18:09:37 ID:Ha0dFNqn
スネ夫は２ちゃんで神になろうと思った。
｢一時間以内に1000までいけば俺の痴態を全国生中継する｣
スネ夫はスレ立てを終えると満足感に包まれた。
そして時計を眺めながら恍惚の時間を過ごした。
｢一時間以内に1000までいけば俺の痴態を全国生中継する｣
スネ夫はスレ立てを終えると満足感に包まれた。
そして時計を眺めながら恍惚の時間を過ごした。
59分経った時、999まで行っていたが、とうとう1000には届かなかった。
ある意味、完全に無視されるよりも辛い結果となった。
ある意味、完全に無視されるよりも辛い結果となった。
そしてシコって寝た
スネ夫は神は無理なので便所の紙を沢山買ってきた
なんとスネ夫はケツの穴にストローをさすとトロピカルジュースを肛門から飲み始めた！
だが、肛門に味覚はなかったのでちっともおいしくなかった。
次に肛門で煙草を吸い始めた
「オーファンタスティック」
周りの米兵どもが大喜びだ
「オーファンタスティック」
周りの米兵どもが大喜びだ
先生「小学生がタバコとは担任として見過ごせませんなぁ～
タバコじゃなくてこれを使いなさい」
先生が渡したものとは
タバコじゃなくてこれを使いなさい」
先生が渡したものとは
超巨大浣腸であった！
スネ夫は頑張って浣腸を肛門に押し込んだ！
スネ夫は頑張って浣腸を肛門に押し込んだ！
そして浣腸液を噴射した。
先生は直撃を受け吹き飛ばされ肥溜めに落ちて泣いた。
先生は直撃を受け吹き飛ばされ肥溜めに落ちて泣いた。
スネ夫「受験生だし…こんなことしてる場合じゃない…」
オナニー後の賢者モードのスネ夫は机に向かった。
オナニー後の賢者モードのスネ夫は机に向かった。
ハート型の涙が ぽろり落ちてゆく
なぜなの 止まらないの
ハート型の涙が ぽろり落ちてゆく
信じられないくらい 肥にはまってるの
なぜなの 止まらないの
ハート型の涙が ぽろり落ちてゆく
信じられないくらい 肥にはまってるの
しかし、ジャイアンがスネ夫の部屋へ入ってきた
ジャイアン「なんかイカくせえな。スネ夫、おめえシコっただろ？」
ジャイアン「なんかイカくせえな。スネ夫、おめえシコっただろ？」
288 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 00:18:23 ID:VeWIJzPC
しかしスネ夫は桜木ルイージの裏DVDで興奮している
二人の真正面の窓からすねままが寂しそうに二人を見ていた
すねお「やばい！見られてた！」
すねお「やばい！見られてた！」
ジャイアンとスネ夫はシコり対決をすることになった！
遠くに飛んだほうが勝ちだ
レフェリーはしずかちゃんである
遠くに飛んだほうが勝ちだ
レフェリーはしずかちゃんである
291 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 00:46:51 ID:VeWIJzPC
しかし５秒後に先生が静香ちゃんに顔射していた
先生「カ、カピュ…」
先生「カ、カピュ…」
しずかちゃんは高枝切りバサミで先生のイチモツを切った
血ではなく大量の沸騰した硫酸が噴出した
先生は体を粒子まで分解し空気に溶けた
しずか「オノレ、どこへいった！」
しずか「オノレ、どこへいった！」
窓から見ていたすねままの精神をのっとった
信玄ゼミにはあらゆる兵法が記されていた
スネ夫「新しい学習要領が始まったのに、こんなことやってられないよ！もうゆとりじゃないんだ！」
真面目なスネ夫は練習問題10000問をとき始めた。
真面目なスネ夫は練習問題10000問をとき始めた。
>>297
誰だよｗｗｗｗ
誰だよｗｗｗｗ
スネ夫はどうしても読み取り問題で「糞切草」が読めなかった
スネ夫「わかんないや、先生に質問しにいこ」
スネ夫「わかんないや、先生に質問しにいこ」
急いで家を飛び出したスネ夫は、
Ａ まっすぐ先生の家に向かった。
Ｂ コンビニに入った。
Ｃ 脱糞した。
Ａ まっすぐ先生の家に向かった。
Ｂ コンビニに入った。
Ｃ 脱糞した。
コンビニに入り脱糞した！
店長「コラー！」
スネ夫は
１ 逃げる
２ また脱糞
３ 「ブリブリ」の呪文を唱える
店長「コラー！」
スネ夫は
１ 逃げる
２ また脱糞
３ 「ブリブリ」の呪文を唱える
303 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 11:28:20 ID:MzBzyJ96
４ 大人しく謝罪して自分の排泄物を掃除して
最後に店長にお詫びを言うと意外にも好印象だったのか
うちでバイトしないか？と誘われた。
最後に店長にお詫びを言うと意外にも好印象だったのか
うちでバイトしないか？と誘われた。
スネ夫「いいんですか？」
店長「いいよ～、時給は安いけど頼むよ～」
吉田「一緒に頑張ろうな！」
店長「いいよ～、時給は安いけど頼むよ～」
吉田「一緒に頑張ろうな！」
客で先生が来た
先生「ほ…骨川！？」
スネ夫「ヤベェ！」
先生「ほ…骨川！？」
スネ夫「ヤベェ！」
306 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 12:07:07 ID:SqjubPDx
先生｢エロ本がほしいのだがてきとーに見繕ってくれ
もちろん君の趣味で選んでくれ｣
もちろん君の趣味で選んでくれ｣
スネ夫は本棚から薔薇族を持ってきた
先生「～～～ッ！！」
先生「～～～ッ！！」
薔薇族ではないと思い込み今度は『さぶ』にした。
先生「『アドン』と『サムソン』はないかね」
310 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 12:59:26 ID:szbgCHUX
スネ夫｢おまえ、自分で俺に選べつっただろ
選んでやるからちゃんとそれで抜けよ｣
選んでやるからちゃんとそれで抜けよ｣
何だかもう連投するの飽きたわ…
終了でいいよな？
完
終了でいいよな？
完
創作板いっても相手してもらえないし
このスレは１回来ると３回は書き込まなければいけないルールでもあるんですか？（笑）
ドラえもんは一秒間に約３０回転しながら「ハプハプ」と叫んでいる！
315 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 14:45:44 ID:DYN5TJbj
こんなスレどうせ数人で好き勝手に回してんだよ！
１日書き込み一回までとか決めてもどうせ無駄だし好きに
させてくれ！
つまんないなら新しいスレ立てるなり消えるなりしろよ。
ほとぼりがさめてから戻ってくるとか方法はいくらでもあんだろ
自分がつまらないからケチつけてもう辞めとか小学生かよ。
ケチつけようが荒そうがいずれ次スレはたっちまうんだ。
嫌なら回線切れ！
１日書き込み一回までとか決めてもどうせ無駄だし好きに
させてくれ！
つまんないなら新しいスレ立てるなり消えるなりしろよ。
ほとぼりがさめてから戻ってくるとか方法はいくらでもあんだろ
自分がつまらないからケチつけてもう辞めとか小学生かよ。
ケチつけようが荒そうがいずれ次スレはたっちまうんだ。
嫌なら回線切れ！
と言い残し先生は北極へ旅立った
317 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 15:18:36 ID:UbYzYHSB
先生にとっては辛い過去の思い出となった。
先生は間違って南極へ来てしまった
「カハ？まぁ南極も北極も似たようなもんでしょうな！」
「カハ？まぁ南極も北極も似たようなもんでしょうな！」
シナモン君が立っていた
先生「やあ！シナモン君！」
先生「やあ！シナモン君！」
食べるものが無くなった先生はシナモン君を食料にしようと近づいた
321 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 16:58:59 ID:V9hJ5vg9
シナモン君｢先生…僕はおいしくないよ｣
先生｢！！…カハハ！何言ってるんだい！冗談よしてくれ！カハ｣
先生｢(こいつ…何故気づいた)｣
先生｢！！…カハハ！何言ってるんだい！冗談よしてくれ！カハ｣
先生｢(こいつ…何故気づいた)｣
322 ：マロン名無しさん：2009/04/24(金) 19:05:16 ID:uTr1sCIW
ナツメグ君が背後から先生にかぶりついた
先生は噛み付き返した
ナツメグ君はギャッと叫び静かになった
ナツメグ君はギャッと叫び静かになった
先生はアザラシを捕まえることにした
先生はアザラシに逆に喰われた
殺人鬼スネ夫
お わ り
殺人鬼スネ夫
お わ り
先生はアザラシの腹を突き破り現れた！
先生「カハハ、逆に内臓を喰らってやったわ」
先生「カハハ、逆に内臓を喰らってやったわ」
生で食ったのでたちまち腹を壊した。
先生「ぐあああああああああああ！！とっといれええええ！！！」
近くのコンビニに飛び込んだ先生
スネ夫「いらっしゃいませ」
先生「とおおおおおおおいいいいいれええええ！！」
スネ夫「お客様、トイレをご利用なさるときは何か一品お買い上げになってから
店員に一声かけてご利用ください」
近くのコンビニに飛び込んだ先生
スネ夫「いらっしゃいませ」
先生「とおおおおおおおいいいいいれええええ！！」
スネ夫「お客様、トイレをご利用なさるときは何か一品お買い上げになってから
店員に一声かけてご利用ください」
先生はレジの上で脱糞し始めた
糞はたちまちレジから溢れた。
コンビニの中は糞で埋め尽くされた。
先生とスネ夫は仲良く窒息死した。
-fin-
コンビニの中は糞で埋め尽くされた。
先生とスネ夫は仲良く窒息死した。
-fin-
スネ夫は先生の肛門にあつあつのフランクフルトを突っ込み蓋をした！
先生「カホ？」
先生「カホ？」
先生「大人として恥ずかしい」
反省した先生はギャル糞根を呼び糞を全部食わせることにした
連絡先を間違えてゲリ曽根を呼んでしまい。糞がさらに増量されてしまった。
コンビニの糞は凄い量になった！
先生は凄い勢いで逃げていく！
先生は凄い勢いで逃げていく！
次の日、コンビニはカレー屋になっていた。
スネ夫「カレー下さ～い」
ｰfinｰ
>>337
そもそも創作板にスネ夫スレがあることすら知らなかった
しばらくブランクがあるもんで、なんか漫画サロンでも二分したとき
あったじゃん。
あん時も荒らしあいになってバカバカしくなって止めてたんだけど
まだ似たようなことしてたのか進歩無いな。
小学生以下だな。
そもそも創作板にスネ夫スレがあることすら知らなかった
しばらくブランクがあるもんで、なんか漫画サロンでも二分したとき
あったじゃん。
あん時も荒らしあいになってバカバカしくなって止めてたんだけど
まだ似たようなことしてたのか進歩無いな。
小学生以下だな。
先生「何カレーが欲しいのかね？」
スネ夫「ボンカレーだよ」
先生「あ？」
スネ夫「ボンカレーだよ」
先生「あ？」
先生はカレーの素を食べて熱々の風呂に入った
先生「カハハ骨川、もう少しで出来るからまってろ」
先生「カハハ骨川、もう少しで出来るからまってろ」
>>340
…一度創作板のスネ夫スレを見てこいよ。特に最初のあたりを
…一度創作板のスネ夫スレを見てこいよ。特に最初のあたりを
スネ夫「先生！それはボンカレーじゃないと思います！」
先生「そう答えを急ぐんじゃないよ！」
先生「そう答えを急ぐんじゃないよ！」
先生「大人として恥ずかしい。記者会見させてください。」
会見場に先生が現れた！
沢山のフラッシュが耳障りに瞬く
先生「
沢山のフラッシュが耳障りに瞬く
先生「
記者「なぜカレー屋をたった一日で廃業することになったのですか？」
先生「便秘で糞が出なくなったからです」
記者「しかし、昨日自分で出した分とゲリ曽根が出した分が在庫にあるでしょう」
先生「昨夜のうちにつまみ食いで全部食ってしまったのです」
先生「便秘で糞が出なくなったからです」
記者「しかし、昨日自分で出した分とゲリ曽根が出した分が在庫にあるでしょう」
先生「昨夜のうちにつまみ食いで全部食ってしまったのです」
349 ：マロン名無しさん：2009/04/25(土) 08:51:48 ID:KzOFkJaH
記者「ドラえもんメンバーに対して一言」
先生「申し糞ありません、その言葉しかありません…」
記者「その気持ちはどのメンバーから伝えていったのですか？」
記者「その気持ちはどのメンバーから伝えていったのですか？」
先生「仮面ゲリダー、アナルドフィッシュ、ペリカン親分、メカジャイコ、しゃぶおじさんと順番に伝えました」
記者「６本足には伝えなかったのですか！？」
記者「６本足には伝えなかったのですか！？」
記者「みんなは先生に何と言っていましたか？」
先生「……………
先生「……………
つまんね
記者「『つまんね』と言われたのですか」
先生「さらに『お前は脱糞することしか存在価値が無いんだぞ（これは激励です）』と言われました」
記者「それであなたはどう思われましたか」
先生「便秘の辛さを知らない腐れ外道どもが、と思いました。奴らに対して仲間意識を持っていたのが馬鹿みたいです」
記者「では次の質問よろしいでしょうか」
先生「どうぞ」
先生「さらに『お前は脱糞することしか存在価値が無いんだぞ（これは激励です）』と言われました」
記者「それであなたはどう思われましたか」
先生「便秘の辛さを知らない腐れ外道どもが、と思いました。奴らに対して仲間意識を持っていたのが馬鹿みたいです」
記者「では次の質問よろしいでしょうか」
先生「どうぞ」
>>343
哀れなものだな、これが長いこと続いてきたスレの成れの果てか。
どこかで期待して戻ってきたよ。
あの時はああなったけど、また戻ってくれば昔の状態に戻ってると
だが現実は私の方が異端になっているようだ。
六本足やら先生やら下痢便やらスカトロを書いてるほうが
スネ夫が漫画家になる話やライブをする話なんかよりも面白いようだ。
このスレの冥福を祈るよ。
あとはお前らで永遠に書き続けてくれ。
哀れなものだな、これが長いこと続いてきたスレの成れの果てか。
どこかで期待して戻ってきたよ。
あの時はああなったけど、また戻ってくれば昔の状態に戻ってると
だが現実は私の方が異端になっているようだ。
六本足やら先生やら下痢便やらスカトロを書いてるほうが
スネ夫が漫画家になる話やライブをする話なんかよりも面白いようだ。
このスレの冥福を祈るよ。
あとはお前らで永遠に書き続けてくれ。
記者「食糞……という行為は以前にもあったのでしょうか？それはメンバーもしっていたのですか？」
先生「………………
先生「………………
しつこいよ、貴様ら…いい加減にしろやあっ！カハハハハッ!!｣
いつまでもネチネチ続ける記者団にキレた先生は記者団目掛け長いテーブルを振り回し突っ込んだ。
当たるを幸い次々記者を薙ぎ倒し、会見場は血みどろの記者達で地獄絵図と化した。
いつまでもネチネチ続ける記者団にキレた先生は記者団目掛け長いテーブルを振り回し突っ込んだ。
当たるを幸い次々記者を薙ぎ倒し、会見場は血みどろの記者達で地獄絵図と化した。
暴れまわったら便秘が治った。
先生は会見場を糞で埋め尽くして笑いながら逃走した。
先生は会見場を糞で埋め尽くして笑いながら逃走した。
おわり
現場に残っていた糞を集め、スネ夫が代わりにカレー屋を始めた
しかしそんな店に誰も入るわけがなく
一日で潰れた。
一日で潰れた。
一方、先生の便秘が治ったことで快気祝いのパーティーが開かれる事になった
椅子やテーブルを運ぶジャイアンとドラえもん、部屋を飾り付けるのび太とスネ夫、料理を作るしずかちゃん
椅子やテーブルを運ぶジャイアンとドラえもん、部屋を飾り付けるのび太とスネ夫、料理を作るしずかちゃん
先生「有り難う、有り難う、君たちの優しさは忘れないよ！２～３日は」
ドラえもん「まずはこの服に着替えてください」
先生は服の入った袋を渡され更衣室へ入れられた
先生は服の入った袋を渡され更衣室へ入れられた
台所からは料理を作っているはずのしずかちゃんの怪しい含み笑いが漏れ聞こえてくる
｢ふふふ…そうだわ、隠し味にアレを入れましょう…うふふふふ｣
｢ふふふ…そうだわ、隠し味にアレを入れましょう…うふふふふ｣
ヒ素
更衣室から使用済みオムツに着替えた先生が現れた
先生「カハ…オシリがヌルヌルします」
一同「先生おめでとう！」
先生「カハ…オシリがヌルヌルします」
一同「先生おめでとう！」
スネ夫はクラッカーでは無く銃を先生に向けて発砲した
バン！
しかし運よく弾道が外れ先生は無傷だった
先生「ほほう、最近のクラッカーはよくできていますなぁ～」
スネ夫「ちっ…！」
バン！
しかし運よく弾道が外れ先生は無傷だった
先生「ほほう、最近のクラッカーはよくできていますなぁ～」
スネ夫「ちっ…！」
｢君は詰めが甘いんだよ｣
そういうとドラえもんは天井から吊した、くす玉に擬した鉄球の紐を引いた…留め金が外れ鉄球が落下する！
命中した不幸な人物は…
そういうとドラえもんは天井から吊した、くす玉に擬した鉄球の紐を引いた…留め金が外れ鉄球が落下する！
命中した不幸な人物は…
ドラえもん自身であった
ドラえもんのメタルボディはぐちゃぐちゃになってしまった
先生は自分の席を間違えてドラえもんの椅子に座って難を逃れた
先生「カハハ、派手な歓迎ですな」
のびた「チィ…次は俺だ！」
ドラえもんのメタルボディはぐちゃぐちゃになってしまった
先生は自分の席を間違えてドラえもんの椅子に座って難を逃れた
先生「カハハ、派手な歓迎ですな」
のびた「チィ…次は俺だ！」
「コレを先生のケーキにブチ込んでやるぜ…」
のび太はこの日のために、チンカス一年分を用意していた
のび太はこの日のために、チンカス一年分を用意していた
先生「私は甘い物が苦手でねぇ、代わりにのび君、君が食べたまえ、
ささ、若いんだから沢山食べなさい。カハハ！」
ささ、若いんだから沢山食べなさい。カハハ！」
チンカス一年分を口に詰め込まれたのび太…
そこへしずかちゃんが悪魔の笑みを浮かべ料理を運んできた
｢先生、ご快癒おめでとうございます！お祝いの砒素入りローストビーフです…しまった！言っちゃった！｣
そこへしずかちゃんが悪魔の笑みを浮かべ料理を運んできた
｢先生、ご快癒おめでとうございます！お祝いの砒素入りローストビーフです…しまった！言っちゃった！｣
先生「ヒソヒソ…（あんま調子に乗るなよ…）」
静香「何か言った？」
静香「何か言った？」
先生「こんな物より君のコブクロを食わせなさい！」
しずか「ひゃあ」
しずか「ひゃあ」
｢調子にのるな！こﾝのエロオヤジ～ッ！｣
しずかの膝げりが先生の顎顎を打ち砕いた。
｢ガグッ！｣
意味不明の声を上げ、先生は折れた歯を撒き散らしながらひっくり返った。
｢いまよ、みんな！トドメをさすチャンスよ！｣
しずかの膝げりが先生の顎顎を打ち砕いた。
｢ガグッ！｣
意味不明の声を上げ、先生は折れた歯を撒き散らしながらひっくり返った。
｢いまよ、みんな！トドメをさすチャンスよ！｣
シャブおじさん「先生、新しい顔だよ！」
先生の新しい顔が飛んできて先生は元気になった。
先生の新しい顔が飛んできて先生は元気になった。
｢いらんことすんな、腐れオヤジッ！｣
怒りに我を忘れ、王蟲の如く目を攻撃色に染め上げたしずかは、シャブおじさんをジャイアントスイングで先生にたたき付けた
グシャッ！
壁までふっとんだ二人の肋骨が折れ、そのまま動かなくなる。
｢オラオラオラ！｣
さらにそこへ蹴りを連発するしずか…
怒りに我を忘れ、王蟲の如く目を攻撃色に染め上げたしずかは、シャブおじさんをジャイアントスイングで先生にたたき付けた
グシャッ！
壁までふっとんだ二人の肋骨が折れ、そのまま動かなくなる。
｢オラオラオラ！｣
さらにそこへ蹴りを連発するしずか…
新しい先生の顔は、
額に『姦』と刺青がしてあり、
目は４つあり、
鼻の穴は３つあり、
左の鼻の穴から小便を垂れ流し、
右の鼻の穴からは糞を垂れ流し、
中央の花の穴からは経血を垂れ流していた。
口は二つあり、
上の口からは炎を吐いていて、
下の口からは吹雪を吐いていた。
額に『姦』と刺青がしてあり、
目は４つあり、
鼻の穴は３つあり、
左の鼻の穴から小便を垂れ流し、
右の鼻の穴からは糞を垂れ流し、
中央の花の穴からは経血を垂れ流していた。
口は二つあり、
上の口からは炎を吐いていて、
下の口からは吹雪を吐いていた。
先生「いい加減にしなさい！」
先生はしずかちゃんの頬を叩いた
しずか「殴ったね！」
先生「殴ってなぜ悪いか！」
そう言うともう一度叩いた
しずか「二度もぶった！親父にもぶたれたことないのに！教育委員会に訴えてやる！」
先生はしずかちゃんの頬を叩いた
しずか「殴ったね！」
先生「殴ってなぜ悪いか！」
そう言うともう一度叩いた
しずか「二度もぶった！親父にもぶたれたことないのに！教育委員会に訴えてやる！」
｢教育委員会なにするものぞ！｣ともう一発げんこつを入れる先生
しかしそのげんこつをしずかは飲み込んだ！
｢なにい!?｣
驚く先生…
しかしそのげんこつをしずかは飲み込んだ！
｢なにい!?｣
驚く先生…
そして尻の穴から出した
先生は発狂した
先生は発狂した
ジャイアンは皆に無視されいじけている
１ やさしく声をかける
２ あつあつのおでんのつゆをかける
３ このまま放置
１ やさしく声をかける
２ あつあつのおでんのつゆをかける
３ このまま放置
｢４、思い切り蹴飛ばす！｣
スネ夫はジャイアンの股間を力任せに後ろから蹴り上げた。
タマが潰れ、口から泡吹いて白目を剥くジャイアン
スネ夫はジャイアンの股間を力任せに後ろから蹴り上げた。
タマが潰れ、口から泡吹いて白目を剥くジャイアン
先生が走ってきた！
手には糞を沸騰させた鍋を持っている！
ジャイアン「く…来るなー」
手には糞を沸騰させた鍋を持っている！
ジャイアン「く…来るなー」
ジャイアンはちびってしまった
のび太「プププｗｗ」
のび太「プププｗｗ」
スネ夫は首をかしげる
｢鍋持って走って来た先生ってどの先生だ？いつもの先生はしずかちゃんにそこでのまれかけてるし…
ちびったジャイアンは俺が蹴飛ばして泡吹いてるし…｣
｢鍋持って走って来た先生ってどの先生だ？いつもの先生はしずかちゃんにそこでのまれかけてるし…
ちびったジャイアンは俺が蹴飛ばして泡吹いてるし…｣
先生が転び沸騰した糞鍋がのびたにふりかかった！
のびた「シャバダバババ！」
のびた「シャバダバババ！」
のび太の身体は焼け爛れて変形した。
額に『姦』と刺青がしてあり、目は４つあり、
鼻から火を、口から吹雪を吐いていて、
ペニスが３本生えていてうち１本は爪先まで届くほど長く、
肛門は縦に二つ並んでおり、
それにやおい穴までも備えていた。
額に『姦』と刺青がしてあり、目は４つあり、
鼻から火を、口から吹雪を吐いていて、
ペニスが３本生えていてうち１本は爪先まで届くほど長く、
肛門は縦に二つ並んでおり、
それにやおい穴までも備えていた。
一方しずかちゃんは先生を丸呑みして膨れ上がった腹をさすり、満足のため息をついていた
床には先生の靴が片一方だけ落ちていた
｢やっぱり先生は踊り食いに限るわね｣
床には先生の靴が片一方だけ落ちていた
｢やっぱり先生は踊り食いに限るわね｣
先生は静香ちゃんの肛門から顔を出した
393 ：マロン名無しさん：2009/04/25(土) 21:25:58 ID:KzOFkJaH
先生「よっ！お騒がせてすみません」
スネ夫にタマを潰されたジャイアンは復讐に燃えていた
｢だが、それは今すぐじゃねえ…復讐は冷めてからがうまいんだからな｣
｢だが、それは今すぐじゃねえ…復讐は冷めてからがうまいんだからな｣
とりあえず油断させるため笑みを浮かべスネ夫を押さえつけると、新作のジャイアンシチュー(10人前)をスネ夫の口に流し込んだ。
｢ジャイアン、これ旨いよ！おかわりくれない？｣
スネ夫はジャイアンの復讐心も知らずそういった
｢ああ、ちょっと待ってろよ｣
ジャイアンはおかわりをつくる…罠にかかったスネ夫に地獄を味あわせるために
スネ夫はジャイアンの復讐心も知らずそういった
｢ああ、ちょっと待ってろよ｣
ジャイアンはおかわりをつくる…罠にかかったスネ夫に地獄を味あわせるために
スネ夫は裸で腰をカクカクさせながら前進している！？！？
そんなスネ夫に気を取られているうちに、先生がジャイアンシチューのおかわりを全部食ってしまいました
｢よっしゃ、仕込んでおいたひま脂油が効いてきたな！｣
ジャイアンは罠にかかったスネ夫を椅子に縛り付けた。
ジャイアンは罠にかかったスネ夫を椅子に縛り付けた。
続いてしずかちゃんを捕まえ、スネ夫の口にしずかちゃんの尻をあてがう
しずかちゃんからでてきたばかりで湯気の立つ先生がスネ夫の口に迫る！
｢うわっ！ヤメレ～ッ、モガッ…｣
しずかちゃんからでてきたばかりで湯気の立つ先生がスネ夫の口に迫る！
｢うわっ！ヤメレ～ッ、モガッ…｣
骨まで柔らかくなった先生はスネ夫の口の中でのたうちまわった。
｢女の子になんてことさせるのよwww｣
しずかちゃんは一応怒っているが、スネ夫に尻から出した先生を食わせるという珍事に、笑いが抑えられないようだ
しずかちゃんは一応怒っているが、スネ夫に尻から出した先生を食わせるという珍事に、笑いが抑えられないようだ
スネ夫の口の中から先生が顔を出した
先生「そろそろ下校時刻ですよ」
先生「そろそろ下校時刻ですよ」
スネ夫の中に先生が吸い込まれていくとまた肛門から先生がピョコリと頭を出した
ジャイアンは面白がってピコピコハンマーで先生を追い回し、先生はスネ夫の口と肛門をいったりきたり…
改行しろよ
ばればれだぞｗ
ばればれだぞｗ
スネ夫はこの展開に物凄く憂鬱になった。
スネ夫は嫌がらせに口を閉ざし、先生を閉じ込めようとした
そう、殺人鬼スネ夫の憂鬱である
前作の鉄人兵団は結局最後まででなかったなぁ……
前作の鉄人兵団は結局最後まででなかったなぁ……
鼻の穴から先生が出てこようともがいている！
スネ夫は鼻の穴にも栓をした！
スネ夫は鼻の穴にも栓をした！
先生はは尻に回った
ほんとお前ら下ネタ好きだな
飯食ってる時もウンコのこと考えてんのか？
飯食ってる時もウンコのこと考えてんのか？
と、出木杉が下痢茶をすすりながら呟いた。
「このスレに常駐してる奴はウンコ病にかかっているんだよ」
と、ドラえもんが言った。
ウンコ病とはウンコネタしか書けない病気のことである。
と、ドラえもんが言った。
ウンコ病とはウンコネタしか書けない病気のことである。
ドラえもんは言い終わった後ケツに違和感を感じ肛門をみてみると糞がぶら下がっていた
ぶら下がりの下にドラミが口を開けて目を閉じている
ドラミはゆっくりと口をとじた
ドラミ「不味い…」
怒りに震えるドラミは、ポケットからあらゆる武器を出すとドラえもんに乱射した
怒りに震えるドラミは、ポケットからあらゆる武器を出すとドラえもんに乱射した
｢なにさらすんじゃい、このクソアマぁ！｣
ドラえもんは左手でドラミの胸倉を掴むと
｢オラオラオラオラアッ!!｣
掛け声とともに右手なパンチを連打、ドラミは鼻が潰れ、歯が折れ、ボコボコにされた…
ドラえもんは左手でドラミの胸倉を掴むと
｢オラオラオラオラアッ!!｣
掛け声とともに右手なパンチを連打、ドラミは鼻が潰れ、歯が折れ、ボコボコにされた…
ボコボコになったのは先生だった
強引な展開についていけないスネ夫
スネ夫「ママのご飯食べに帰ろった」
ドラキャラ、オリキャラの屍の山を踏み付けスネ夫は家に帰った
スネ夫「ママのご飯食べに帰ろった」
ドラキャラ、オリキャラの屍の山を踏み付けスネ夫は家に帰った
The End
ドラミは変わり身の術で先生といれかわっていた。
｢へっ、やるじゃねえか！｣
ボコられてボロ雑巾のようになった先生を投げ捨てる。
ドラえもんはあらためてドラミと対峙した
｢白黒決着つけようや…｣
ドラえもんはリバーシを取り出した
｢へっ、やるじゃねえか！｣
ボコられてボロ雑巾のようになった先生を投げ捨てる。
ドラえもんはあらためてドラミと対峙した
｢白黒決着つけようや…｣
ドラえもんはリバーシを取り出した
ドラミ「ざけんな、K-1ルールの殴り合いだァ！」
カーン
先生「Fight！！」
カーン
先生「Fight！！」
ドラえもんはのび太を取り出した
｢え…、え…!?｣
唐突な事態に戸惑うのび太を得物にしてドラミに殴り掛かるドラえもん
｢え…、え…!?｣
唐突な事態に戸惑うのび太を得物にしてドラミに殴り掛かるドラえもん
ドラミはスネ夫を取り出して迎撃した
スネ夫は包丁を振り回し、のび太の顔をズタズタに刻んだ。
のび太「ドラえも～～～ん！」
のび太「ドラえも～～～ん！」
ドラえもん、ドラミが振り回すスネ夫とのびたの頭が強烈にぶつかった
「うおりゃあああああ！！！」
ガゴォ！
まわりに耳障りな鈍い音が響き渡り真っ赤な脳髄が地面や壁に飛び散った
「うおりゃあああああ！！！」
ガゴォ！
まわりに耳障りな鈍い音が響き渡り真っ赤な脳髄が地面や壁に飛び散った
ジャイアンはその血で壁に卑猥な絵を描いて遊んだ
しずか「タケシさん上手」
しずか「タケシさん上手」
しずか「タケシさんって絵の才能があるのね」
ジャイアント「おうよ、俺は歌もうまいぜ！」
そう言うとジャイアンはマイクを取り出した
ジャイアント「おうよ、俺は歌もうまいぜ！」
そう言うとジャイアンはマイクを取り出した
そして「ろくでなし」のイントロが流れた。
ドラえもん･ドラミの死闘はまだ続いている
のび太･スネ夫ともにすでに原形をとどめていない
｢このままじゃラチがあかねえ…こいつで一気にカタをつけてやる！｣
ドラえもんはマイクを掴んだジャイアンを取り出した
｢ありゃ!?｣
事態を認識できないジャイアン
のび太･スネ夫ともにすでに原形をとどめていない
｢このままじゃラチがあかねえ…こいつで一気にカタをつけてやる！｣
ドラえもんはマイクを掴んだジャイアンを取り出した
｢ありゃ!?｣
事態を認識できないジャイアン
とりあえずジャイアンは気持よく歌ってみた
ドラえもんとドラミは即死した。
ジャイアンは平和をもたらしたのだ…
ジャイアンは平和をもたらしたのだ…
生き残った三人-先生､ジャイアン､しずかちゃん-はそれぞれ勢力基盤を固め始めた。
先生は持ち前の知識と経験を生かし華北を席巻し魏を建国
ジャイアンは腕力に物を言わせて江南を平定、呉を建てた。
戦力に劣るしずかちゃんは天然の要害漢中に拠り蜀を建てた
先生は持ち前の知識と経験を生かし華北を席巻し魏を建国
ジャイアンは腕力に物を言わせて江南を平定、呉を建てた。
戦力に劣るしずかちゃんは天然の要害漢中に拠り蜀を建てた
しかしもう一人ほくそ笑む男、デッキーこと出来杉がいた
出来杉は玉璽を手に入れて成を建国し皇帝を名乗った。
ゲリダーは便国を制し糞（フン）の国を制定した
という勘違いをしたまま死んだ
糞の国を継いだのは変なおじさん・糞なおじさん・便なおじさんだった。
当時の国としては画期的な、三人の合議制による国家である。
当時の国としては画期的な、三人の合議制による国家である。
先生は権威の象徴たる玉璽を手に入れるため、10万の兵をもって出来杉の成に侵攻した！
道中の片手間に糞を滅ぼしたことは言うまでもない。
｢骨川くん、三万の兵を与える、先鋒をつとめなさい！｣
道中の片手間に糞を滅ぼしたことは言うまでもない。
｢骨川くん、三万の兵を与える、先鋒をつとめなさい！｣
「配下として六本足と糞の精と御糞様を付けましょう」
成の皇帝は玉璽を抱え、蜀へと逃げた
成の領地を制圧したスネ夫は成国と糞国の残党を引き入れると独立して君主になった。
その国名は…
その国名は…
汚の国である
国の中には汚物系のオリキャラが溢れかえっていた
国の中には汚物系のオリキャラが溢れかえっていた
糞の精「スネ夫様、汚リキャラ達がスネ夫様への接見を申し込んでおります」
６本足「ギャギャ（危険だぎゃ！）」
御糞様「汚リキャラ達は武勲を立てようと我が我がと色めき立っておるからのう」
６本足「ギャギャ（危険だぎゃ！）」
御糞様「汚リキャラ達は武勲を立てようと我が我がと色めき立っておるからのう」
先生「三国志ネタは難しいから違うネタにしませんかな？」
先生は皇帝の衣装を脱ぎ捨て全裸になり言った
先生は皇帝の衣装を脱ぎ捨て全裸になり言った
スネ夫は姦羽に首を落とされた
首から足が６本生えてあるきだした！
ジャイコはその光景を驚いた表情で見つめている！
ジャイコはその光景を驚いた表情で見つめている！
梅
ジャーン、ジャーン！
「夜襲だ！！」
「夜襲だ！！」
小さい先生の何万という大群が攻めて来た！
みんな裸でてには爪楊枝を持っている！
みんな裸でてには爪楊枝を持っている！
小さい先生は『糞』の旗を背負っていた
スネ夫はタンクローリーで小さい先生をカエルのようにプチプチ潰して行った
しかし群れはあとからあとからわいてくる
ついに一部が車体に取付き攀じ登りスネ夫の体をかじり始める
｢イテ、このっ、イタタタタッ｣
たまらず車を捨てるスネ夫
｢た、退却だ～！｣
体中に小さい先生を纏わりつかせ、全軍に退却を命じる
ついに一部が車体に取付き攀じ登りスネ夫の体をかじり始める
｢イテ、このっ、イタタタタッ｣
たまらず車を捨てるスネ夫
｢た、退却だ～！｣
体中に小さい先生を纏わりつかせ、全軍に退却を命じる
スネ夫は足を全部食われ上半身で走り出した！
しかし腕も貪り食う小さい先生の大群！
しかし腕も貪り食う小さい先生の大群！
スネ夫は顔だけになった。
顔だけのスネ夫はドラえもんにより生命維持装置に乗せられた
ドラえもん「気分はどうだい？」
スネ夫「ん………？」
ドラえもん「気分はどうだい？」
スネ夫「ん………？」
そこへ配下の諸将が散り散りになっていた兵を集め、スネ夫を探しにきた
｢スネ夫殿～、どこでござる？｣
｢助かった、ここだ～！｣
スネ夫は安堵のため息をついた
｢スネ夫殿～、どこでござる？｣
｢助かった、ここだ～！｣
スネ夫は安堵のため息をついた
461 ：マロン名無しさん：2009/04/27(月) 17:39:29 ID:XweVtK05
諸将らはスネ夫の体を木材とワラで作った
スネ夫「いいじゃん、このカラクリボディー！」
スネ夫「いいじゃん、このカラクリボディー！」
スネ夫はドラえもんに向き直ると頭を下げた
｢どうか我が軍の軍師になって下され｣
｢どうか我が軍の軍師になって下され｣
ドラえもん「その方、頭が高ーい！！」
スネ夫は体を蹴り飛ばされ、また頭だけになった
スネ夫は体を蹴り飛ばされ、また頭だけになった
464 ：マロン名無しさん：2009/04/27(月) 19:14:11 ID:XBs1WVXr
ジャムおじさん「ほっほっほ、憐れよのう」
スネ夫「しゃ…ジャムおじさん、身体作ってお願い」
スネ夫「しゃ…ジャムおじさん、身体作ってお願い」
ジャム「カーネルの体をくれてやるぞ」
スネ夫の頭をカーネルにくっつけた
スネ夫の頭をカーネルにくっつけた
スネ夫はカーネルのボディを得て、スーネルになった
スーネルは頭を下げると頭がゴロリ！と落ちた
ドラえもん「しまった、まだ不完全だったんだ！」
ドラえもん「しまった、まだ不完全だったんだ！」
スネ夫「ほっほっほ、チカラがみなぎるではないか！」
しゃぶおじさん「ホッホ…」
翔太「あっ…カーネルおじさんだ！いや、何か違う」
スネール「ホッホ…」
スネール「ホッホ…」
471 ：マロン名無しさん：2009/04/27(月) 20:52:00 ID:XBs1WVXr
スネ夫はカーネルおじさんではなくカールおじさんだった。
有神論者「神はいる！」
翔太「カールは歯につまるじゃボケ！」
カールおじさん「！？」
カールおじさん「！？」
ジャムおじさん「じゃあこっちはどうだ？スネ夫の頭をガンタンクにくっつけた」
そしてあまりの臭さのため食われずに残っていたスネ夫のチンコをガンキャノンにくっつけた。
476 ：マロン名無しさん：2009/04/27(月) 23:43:47 ID:5ij2rif1
ぶりりぃ
スネ夫「これじゃガンキャノン撃てねぇだろうが！」
スネ夫はガンタンクのキャタピラでジャムおじさんを踏みつけた
スネ夫はガンタンクのキャタピラでジャムおじさんを踏みつけた
ジャムおじさんは邪夢教信者により救われていた！
ジャムおじさん「ホッホ、反撃じゃよ！？」
ジャムおじさん「ホッホ、反撃じゃよ！？」
スネ夫はジャムおじさんに恐怖を感じてションベンをダラダラ漏らした
スネ夫は坂道を転がりながら新しいボディーを探した
スネ夫は坂の下で寝ていたホームレスの首を噛みちぎると体を奪った
それはホラーマンの体だった
483 ：マロン名無しさん：2009/04/28(火) 11:02:04 ID:4CrFiGfy
ホラーマンではなくミラーマンだった。
スネ夫は手鏡を片手に走りだした…
スネ夫は手鏡を片手に走りだした…
スネ夫は何かにつまづき転んだ！
スネ夫は隙なので漫画を書く事にした
スネ夫「ネタはなんにしようかな？！」
スネ夫「ネタはなんにしようかな？！」
オチチ仮面
オチチ仮面はジャンプに掲載され、スネ夫は新人賞を取った
ジャイコ「チィ…」
ジャイコ「チィ…」
のび太「ドラえむぉーん！僕も漫画家になりたいから何か道具だして！」
ドラえもん「もう、しょうがないなぁのび太くんは。」
ドラえもん「もう、しょうがないなぁのび太くんは。」
ドラえもん「漫画か！！」
ビシッ！
いきなりツッコミを入れられたのび太はアバラ骨が折れた
ビシッ！
いきなりツッコミを入れられたのび太はアバラ骨が折れた
折れた肋骨は肺を突き破り、のび太は血ヘドを吐いてのたうちまわる
｢ゲボォッ！｣
｢ゲボォッ！｣
何とのびたに追撃をいれたのはドラえもんであった！
ドラえもん「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーー！！！！」
というくだらない漫画をのび太は描いたが
まったく売れずのび太は１億円の借金を抱えることになり樹海へ向かった
まったく売れずのび太は１億円の借金を抱えることになり樹海へ向かった
のびたは樹海に入ると誰かがのびたの肩を叩いた
のびた「誰だ？！」
のびた「誰だ？！」
ジャムおじさんである！
こんな夜中に森の中で何を？
しかも横にはバイキンマンが立っている
二人とも不気味な程の無表情でその空気は恐ろしく凜として鳥肌が立つ程の空気を持っていた
こんな夜中に森の中で何を？
しかも横にはバイキンマンが立っている
二人とも不気味な程の無表情でその空気は恐ろしく凜として鳥肌が立つ程の空気を持っていた
のびた「こんなところで何をしてるんです？」
それはジャムおじさんではなく、ユパ・ミラルダだった
｢また一つ村が死んだ…｣
｢また一つ村が死んだ…｣
という漫画を描いたが、出版社の玄関で追い返された
編集者「あんた才能ないよ！こっちはスネ夫先生の次回作のＰＲで忙がしいんだよ」
スネ夫の新作とは海賊と忍者が戦うという斬新な内容のものでタイトルは…
『くそみそ忍者海戦』だった
『殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱-クソネタ荒らし死ね』
編集者「スネ夫先生センス無いですねー もっといいタイトル考えて下さい！」
カチンときたスネ夫は編集長をペンでメッタづきにして殺害、逮捕され死刑になった
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お し ま い
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お し ま い
a
スネ夫は「おしまい！」という萌えヲタ専用漫画を描くことにした
先生は裸で小鹿のように小刻みに震えている
めんどくさいので放置したまま
みんなはスネ夫の別荘へ出かけた
みんなはスネ夫の別荘へ出かけた
スネ夫「ガンキャノンいっきま～す！！！」
しかし、スネ夫の別荘は空き巣に占拠されていた
空き巣かと思いきや、指名手配中の連合●軍が管理人の嫁を人質にたて込もっていた。
もちろん嫁というのは画面の中の嫁だ。
しかし当のスネ夫にとっては切実な問題だった。
スネ夫「お願いだ！帰してくれ！」
しかし当のスネ夫にとっては切実な問題だった。
スネ夫「お願いだ！帰してくれ！」
犯人「まずは車と金を用意してもらおうか」
ちなみにその頃裸で震えていた先生はうずくまっていた
近くに立ち寄った警官がシートで先生の体を巻き保護した。
ビニールシートでぐるぐる巻きにした。
先生は呼吸ができず死んだ。
-fin-
先生は呼吸ができず死んだ。
-fin-
その頃スネ夫の別荘では犯人とのやりとりが続いてた
521 ：マロン名無しさん：2009/04/28(火) 23:13:11 ID:UxHCbAms
犯人A「早く要求に応じろ！さもないとあいつの嫁がどうなってもいいのか？」
犯人B「アンインストールするぞ」
犯人B「アンインストールするぞ」
524 ：マロン名無しさん：2009/04/29(水) 00:43:18 ID:KgDFHLqE
そして先生は、
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
fin
D 寿命で死んだ
スネ夫と先生は自分のストーリーを進めたくてウズウズしていた
先生「カハハ骨川、お前の話はマンネリなのです」
スネ夫「黙ってろや汚物キャラが」
先生「カハハ骨川、お前の話はマンネリなのです」
スネ夫「黙ってろや汚物キャラが」
そして先生は、
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
Ｄ、吸血鬼の金玉に噛みついた。
Ｅ、殺人鬼スネ夫 完
F 日本刀を両手に持ったグレゴリーがすねおと先生を
殺しに来た
殺しに来た
Ｇ
H スネおと先生は濃厚なディープキスをし始めた
535 ：マロン名無しさん：2009/04/29(水) 10:11:12 ID:G1aBarlG
のびた「俺、メガネを外すと本当はイケメンなんだ。ホラッ」
間違えた福笑いのように
顔のパーツがぐちゃぐちゃだった
顔のパーツがぐちゃぐちゃだった
顔に糞を塗って日焼け気分を味わった。
そこへスネ夫急死の知らせが入った
主人公がいなくなり物語も幕となった
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お わ り
主人公がいなくなり物語も幕となった
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お わ り
のびたは顔を鏡でみると思いきり自分の顔面を殴った！？
のびた「違う！違う！」
のびた「違う！違う！」
のび婆「現実を受け止めるのじゃ」
のび婆も顔のパーツがぐちゃぐちゃになっていた
顔のパーツがぐちゃぐちゃになった先生があらわれた
先生は二人の顔を見て大笑いしている！？
先生は二人の顔を見て大笑いしている！？
顔がほとんど腐敗しているスネ夫が現れた
そりゃそうた、さっき死んだもん
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お わ り
殺 人 鬼 ス ネ 夫
お わ り
硫酸で全身がとけているジャイアンが現れた
顔だけ粒子化しかけた出来杉も現れた
そんな彼らにホラー映画出演の依頼がきた
体毛がすべて抜け落ちた六本足が歩いてきた
崖から落ちて死んだ
先生「憂鬱だなぁ」
先生とスネ夫は鬱病で病院に行った
医者にただなまけているだけだと言われ
顔に硫酸をかけられた
医者「しゃきっとせい！」
顔に硫酸をかけられた
医者「しゃきっとせい！」
先生「思い出すなあ～私の授業をキラキラした目で見つめ聞いていた子供たち、教育に燃えていたあの頃…」
しかし先生が教師になろうとした元々の理由は
女児を盗撮し性的暴行をしたいという
極めて非人道的なものだった
女児を盗撮し性的暴行をしたいという
極めて非人道的なものだった
先生は昔のキラキラした時代を思い出し鏡をみると硫酸でどろどろになった顔がうつしだされた
わたしに人間の心があった時代はあったのだろうか
先生は思い出せる限り昔のことを思い返してみた
先生は思い出せる限り昔のことを思い返してみた
真っ先に小６の時に義父に掘られた思い出が浮かんできた
先生「あの事以来私は人の道を外れてしまったんだなー」
センチメンタルな気持ちになっていると たまたまその義父が歩いているのを見かけた
センチメンタルな気持ちになっていると たまたまその義父が歩いているのを見かけた
義父「１万年と２千年前から愛してるぅ～♪」
先生は義父に話しかけた
先生「直人さん（義父の名前）あのときのこと覚えていますか？」
直人「あぁ、よく覚えているよおまえの恐怖に引きつった顔がたまらなかったぜ」
先生「直人さん（義父の名前）あのときのこと覚えていますか？」
直人「あぁ、よく覚えているよおまえの恐怖に引きつった顔がたまらなかったぜ」
先生は義父の杖を奪うと何度も殴った
と思ったらいつの間にか殴られていた
先生は何が起こったのか分からなかった
先生は何が起こったのか分からなかった
いつの間にかベッドで裸で義父と絡み合っていた
先生の親父が射殺した
先生編 おわり
先生編 おわり
殺人鬼スネ夫
-完-
-完-
568 ：マロン名無しさん：2009/04/29(水) 19:47:03 ID:sa7ubq2V
名探偵殺人鬼スネ夫開始↓
>>50に戻る
探偵スネ夫は事務所で依頼をまっていた…が、いつまでたっても客はこず、結局スネ夫は餓死した
-ＦＩＮ-
-ＦＩＮ-
すねままと先生の義父との間に子供が出来たのでスネ夫と名付けた
スネ夫は漫画家を目指すことにした。
573 ：マロン名無しさん：2009/04/29(水) 22:07:48 ID:zGGgqs8T
スネ夫は漫画家になる気は毛頭なく、とりあえず面白いネタ集めに、散歩にでることにした
｢犬も歩けば棒に当たるっていうしな…同じネタ引きずるのも未練たらしいし｣
｢犬も歩けば棒に当たるっていうしな…同じネタ引きずるのも未練たらしいし｣
574 ：マロン名無しさん：2009/04/29(水) 22:24:44 ID:Nrn7omKt
スネ夫は三歩歩いて飽きて散歩を止めて帰った。
「次は何をするかな」
「次は何をするかな」
前から身長１０メートルはあろうかという
巨大な犬が歩いてきた
巨大な犬が歩いてきた
スネ夫は、空想守太（糞、漏れた）という、ふざけ切った匿名で、
汚いスカトロ漫画など画き、それにたいていクサイヤットの詩句を插入しました。
不安や恐怖もて人を脅やかす奴輩は
自の作りし大それた糞に怯え
出ししものの悪臭に備えんと
自の鼻にたえず栓を為す
よべ 酒充ちて我膀胱は尿に充ち
けさ 漏れて只に放尿
いぶかし 一夜さの中
様変りたる此気分よ
いずこに指導原理ありや？
いかなる叡智の光ありや？
美わしくも怖しきは浮世なれ
かよわき人の子は出し切れぬ糞をば負わされて
どこをどう彷徨まわってたんだい
ナニ批判 検討 再認識？
ヘッ 空しき夢を ありもしない幻を
エヘッ 糞が出ないもんで みんな虚仮の思案さ
至る処に 汚物の力を感じ
あらゆる国にあらゆる民族に
同一の排泄性を発見する
我は異端者なりとかや
みんな聖経をよみ違えてんのよ
でなきゃ常識も智慧もないのよ
排泄の喜びを禁じたり 糞をこらえたり
いいわ ムスタッファ わたしそんなの 大嫌い
汚いスカトロ漫画など画き、それにたいていクサイヤットの詩句を插入しました。
不安や恐怖もて人を脅やかす奴輩は
自の作りし大それた糞に怯え
出ししものの悪臭に備えんと
自の鼻にたえず栓を為す
よべ 酒充ちて我膀胱は尿に充ち
けさ 漏れて只に放尿
いぶかし 一夜さの中
様変りたる此気分よ
いずこに指導原理ありや？
いかなる叡智の光ありや？
美わしくも怖しきは浮世なれ
かよわき人の子は出し切れぬ糞をば負わされて
どこをどう彷徨まわってたんだい
ナニ批判 検討 再認識？
ヘッ 空しき夢を ありもしない幻を
エヘッ 糞が出ないもんで みんな虚仮の思案さ
至る処に 汚物の力を感じ
あらゆる国にあらゆる民族に
同一の排泄性を発見する
我は異端者なりとかや
みんな聖経をよみ違えてんのよ
でなきゃ常識も智慧もないのよ
排泄の喜びを禁じたり 糞をこらえたり
いいわ ムスタッファ わたしそんなの 大嫌い
その頃、先生は地獄から蘇っていた
ホモだった閻魔大王に尻のしまりを気に入られ
一週間掘られ続けるかわりに生命をもらったのだ
一週間掘られ続けるかわりに生命をもらったのだ
しかし車に轢かれて植物状態になった
そのまま死んだ。
前の閻魔大王は私情で死者を生き返らせたので罷免されていた。
新しい閻魔大王はホモではなく先生に誘惑されることはなかった。
先生がこの世に復活することは二度とないだろう。
-fin-
前の閻魔大王は私情で死者を生き返らせたので罷免されていた。
新しい閻魔大王はホモではなく先生に誘惑されることはなかった。
先生がこの世に復活することは二度とないだろう。
-fin-
シナモン君の付きっ切りの看病により見事復活を果たした
先生「かはは！ありがとうシナモン君！」
先生「かはは！ありがとうシナモン君！」
シナモン君「看護費として５００万円いただきます」
先生は払えず自殺した。
先生は払えず自殺した。
先生はのこのこ死後の世界に戻ったが、閻魔大王にも見離され、そのまま消滅させられた
スネ夫はついてきた全長10mの犬に食い殺された
のび太はどこでもドアの操作を誤り、燃え盛る恒星の中に飛び込み燃え尽きた
ドラえもんは呆れて未来の世界に戻ってしまった
ジャイアンは歌手になり世界を滅ぼした
こうして世界は幕を閉じた
－完－
スネ夫はついてきた全長10mの犬に食い殺された
のび太はどこでもドアの操作を誤り、燃え盛る恒星の中に飛び込み燃え尽きた
ドラえもんは呆れて未来の世界に戻ってしまった
ジャイアンは歌手になり世界を滅ぼした
こうして世界は幕を閉じた
－完－
スネ夫はiPodを聴きながらジャイアン退治に向かった
のび太「僕も行くよ！」
スネ夫「心の友！」
のび太「僕も行くよ！」
スネ夫「心の友！」
その頃ジャイアンはサウナで汗を流していた
スネ夫とのび太が到着したとき、ジャイアンは既に脱水症状で死んでいた。
-fin-
-fin-
ジャイアンは自慢の歌声でサウナを占拠していたヤクザを殺害していた
ジャイアン「ち、違うんだ！俺じゃない。信じてくれよ！」
刑事「じゃあ、誰が殺したというのかね？」
ジャイアン「そ、それはアイツだ！」
その人物とは…
ジャイアン「そ、それはアイツだ！」
その人物とは…
バッキンガム宮殿
刑事「こいつをまず精神鑑定にだそう」
部下「うるせー！」部下は刑事を絞め殺した
部下「お楽しみの時間だ！眼鏡野郎」
部下「うるせー！」部下は刑事を絞め殺した
部下「お楽しみの時間だ！眼鏡野郎」
「ボエ～～～♪」
ジャイアンの歌声が警察署内に響き渡った
ジャイアンの歌声が警察署内に響き渡った
共鳴現象で警察署が倒壊し中にいた者は全滅した
-fin-
-fin-
しかし署内に居たのは>>593だけだった
ジャイアンは満足顔で警察署を後にした
その後ショッカーの戦闘員にさらわれ改造人間にされた
そしてゲリダーに倒された。
-fin-
-fin-
Dｒナジームがジャイアンにさらに改造を加え
ネオジャイアンに進化させた
ネオジャイアンに進化させた
メカジャイコ「あらあら、そんなに醜くなっちゃって可愛そう」
ネオジャイアン「やんのかコラ？」
ネオジャイアン「やんのかコラ？」
メカのびたが救出に現れた！
しかしつぎはぎだらけで千鳥足だ！
しかしつぎはぎだらけで千鳥足だ！
三人は争うのをやめfin厨退治に行くことにした
ネオジャイアン「まずは北海道から探索だ！」
ネオジャイアン「まずは北海道から探索だ！」
北海道を探索して３日目、一行は漫画喫茶で２ちゃんをしている胡散臭いデブを見つけた。
でぶがつまらない文章を書き最後にfinと入れ
書き込むボタンを押そうとした瞬間
書き込むボタンを押そうとした瞬間
沖縄からもう一人の-fin-厨が書き込んだ
隕石が北海道を直撃、デブもろともジャイアン、のび太、スネ夫たちも爆発で蒸発した
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
提 供
ブリコピ厨
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
提 供
ブリコピ厨
終了厨の人生が終わった…
魔人ぶうがfin厨の気を感知し気功弾で皆殺しにした
魔人ぶうは登場人物も皆殺しにしてしまった。
-fin-
-fin-
ジャイアンはスネ夫で検索してるキモヲタに話しかけた
キモヲタ「はっ！？はい？、すいません、あぁ～あばばばば～好調な奴とチェンマイ(笑)」
キモヲタ「はっ！？はい？、すいません、あぁ～あばばばば～好調な奴とチェンマイ(笑)」
610 ：マロン名無しさん：2009/05/01(金) 01:36:50 ID:F6xLmhNi
スネ夫は［fin］だけスルーすることにした。
いきなり巨大な糞が飛んで来た
糞が北海道を直撃、デブもろともジャイアン、のび太、スネ夫たちも爆発で蒸発した
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
提 供
オリキャラ厨
糞が北海道を直撃、デブもろともジャイアン、のび太、スネ夫たちも爆発で蒸発した
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
提 供
オリキャラ厨
ゲリダーは深く溜息をついた
ゲリダー「主役の二人がこんな有様ではなぁ…みんなが私の助けを必要とするのは当然だろう」
ゲリダー「主役の二人がこんな有様ではなぁ…みんなが私の助けを必要とするのは当然だろう」
なんとなくゲリダーは登山がしたくなったので
登山用具を買いエベレストへ向かった
登山用具を買いエベレストへ向かった
ゲリダー「オレはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いエベレストをよ…」
未完
未完
615 ：マロン名無しさん：2009/05/01(金) 07:09:38 ID:Br+T/3Yt
やっとぼくの中の混沌が収束に向かって歩き始めている。
僕の頭の中で好き勝手に暴れていたさまざまな声は
やっと解決に向かって歩き始める意思を持った。
＿＿それは僕スネ夫が何者であり何を犯したかを
意識し始めることを表していた＿＿
僕の頭の中で好き勝手に暴れていたさまざまな声は
やっと解決に向かって歩き始める意思を持った。
＿＿それは僕スネ夫が何者であり何を犯したかを
意識し始めることを表していた＿＿
スネ夫は目覚めた
そして自分が芋虫になっていることに気付いた
その芋虫を百舌鳥が加えてどこかへ飛び去った…
殺 人 鬼 ス ネ 夫
完
次週からは新番組『変質者 野比のび太』がはじまります！
ひたすらしずかちゃんのパンツを付け狙うのび太の醜態にどうぞご期待下さい
そして自分が芋虫になっていることに気付いた
その芋虫を百舌鳥が加えてどこかへ飛び去った…
殺 人 鬼 ス ネ 夫
完
次週からは新番組『変質者 野比のび太』がはじまります！
ひたすらしずかちゃんのパンツを付け狙うのび太の醜態にどうぞご期待下さい
変質者 野比のび太
～百舌鳥を探して～
ドラえもんとのび太はある夜コソリと出掛けた
その出掛けた先とは？！
～百舌鳥を探して～
ドラえもんとのび太はある夜コソリと出掛けた
その出掛けた先とは？！
裏山のピンサロである
のび婆「あら、いらっしゃい」
のび婆「あら、いらっしゃい」
のびた「婆、ここはどこ？」
のび婆「地獄ぢゃ！！」
のび婆「地獄ぢゃ！！」
痴呆ののび婆を殴り殺して二人は
店員に話しかけた
店員に話しかけた
二人「ここはどこだ？」
店員「地獄です」
店員「地獄です」
死んだオリキャラたちが送られるオリキャラ地獄だった。
ドラえもん「早くここから出よう！」
？「ちょっと待ちな…」
ドラえもん「早くここから出よう！」
？「ちょっと待ちな…」
一瞬でてすぐ消えたオリキャラ、ア・ナルド・ピッグであった
アナルドピッグ「ブピブピ（このまま帰すわけにはいかんぶ）」
アナルドピッグ「ブピブピ（このまま帰すわけにはいかんぶ）」
二人はアナルドピッグを蹴り殺して
店員に話しかけた
店員に話しかけた
のびた「よく喋るブタだ…」
アナルドピッグ「ブヒブヒ、人をブタ扱いするとはいい度胸ですね～」
のびたは構えた！
アナルドピッグ「ブヒブヒ、人をブタ扱いするとはいい度胸ですね～」
のびたは構えた！
店員「どうだい、うちの豚はいきがいいだろう！ボウズ、肉は安くしとくよ？」
ピッグ「ブビ！？」
ピッグ「ブビ！？」
のびたとどらは店員とピッグを射殺して
ピンサロ嬢を探した
ピンサロ嬢を探した
ギャルのヅラをかぶったハラワタモモンガが出てきた
ハラワタモモンガ「ほえ？」
ハラワタモモンガ「ほえ？」
ピンサロの王デスピンサロが現れた！
というくだらない漫画をスネ夫は描いていた。
先生「骨川くん！授業中に落書きなんかするんじゃない！廊下に立ってろ！」
先生「骨川くん！授業中に落書きなんかするんじゃない！廊下に立ってろ！」
631 ：マロン名無しさん：2009/05/01(金) 15:19:39 ID:F6xLmhNi
スネ夫は廊下で勃起した
その横ではギャルのヅラをかぶった６本足とハラモがルンバを踊っている
という妄想がのびたの頭をよぎったが
デスピンサロと戦うことに集中した
デスピンサロと戦うことに集中した
634 ：マロン名無しさん：2009/05/01(金) 17:47:35 ID:3t/zdCWs
しかし、アナルドピッグの所為でドラえもんキャラ全員、豚インフルエンザにかかってしまった
そして死に絶えた
-THE END-
-THE END-
発症し全員豚になった
のび太は豚をバールのような物で殴った
アナルドピッグ「プ、プギャー！！」
先生「カハハ、残酷ですな」
先生「カハハ、残酷ですな」
豚の尻からベルゼブブのような物が出てきた。
ベルゼブブ復活により世界は滅びた
-完-
この番組は｢オリキャラ厨｣の提供でお送りしました
-完-
この番組は｢オリキャラ厨｣の提供でお送りしました
のび太とデスピンサロは手を組んで終了厨を退治することにした。
「青森だ、青森が怪しいぞ」
「青森だ、青森が怪しいぞ」
オリキャラ厨は座敷親父を召喚した！
座敷親父「頑張るだば！」
座敷親父「頑張るだば！」
オリキャラ厨であり終了厨でもある男は青森のとある民家にいた。
名を小笠原豚俊といい、鬱病を詐病して自宅である豚小屋に引きこもり
傷病手当でネット＆ゲーム三昧の生活を送っていた。
容姿は白豚のようで、初めて会う人間が嘔吐を催すほど醜かった。
のび太とデスピンサロは豚小屋の入口にそっと忍び寄った。
名を小笠原豚俊といい、鬱病を詐病して自宅である豚小屋に引きこもり
傷病手当でネット＆ゲーム三昧の生活を送っていた。
容姿は白豚のようで、初めて会う人間が嘔吐を催すほど醜かった。
のび太とデスピンサロは豚小屋の入口にそっと忍び寄った。
>>643訂正
オリキャラ厨であり終了厨でありスカトロ厨でもある男は青森のとある民家にいた。
名を小笠原豚俊といい、鬱病を詐病して自宅である豚小屋に引きこもり
傷病手当でネット＆ゲーム三昧の生活を送っていた。
容姿は白豚のようで、初めて会う人間が嘔吐を催すほど醜かった。
のび太とデスピンサロは豚小屋の入口にそっと忍び寄った。
オリキャラ厨であり終了厨でありスカトロ厨でもある男は青森のとある民家にいた。
名を小笠原豚俊といい、鬱病を詐病して自宅である豚小屋に引きこもり
傷病手当でネット＆ゲーム三昧の生活を送っていた。
容姿は白豚のようで、初めて会う人間が嘔吐を催すほど醜かった。
のび太とデスピンサロは豚小屋の入口にそっと忍び寄った。
のび太とデスピンサロ「ゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！（小笠原の姿を見た途端醜さのあまり超大量の嘔吐をした）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！（小笠原の姿を見た途端醜さのあまり超大量の嘔吐をした）」
と、その時
それまで沈黙を保っていた岩木山が突如大噴火した！
噴き出す溶岩は青森全土を覆い尽くし、のび太とデスピンサロは小笠原豚俊の豚小屋もろともに灼熱する溶岩にのみこまれ、消えていった。
彼らの最期がどのようなものであったか、もはや知る術はない…
-完-
それまで沈黙を保っていた岩木山が突如大噴火した！
噴き出す溶岩は青森全土を覆い尽くし、のび太とデスピンサロは小笠原豚俊の豚小屋もろともに灼熱する溶岩にのみこまれ、消えていった。
彼らの最期がどのようなものであったか、もはや知る術はない…
-完-
というくだらない書き込みを小笠原豚俊が送信したのを確認し、のび太とデスピンサロは豚小屋に踏み込んだ。
「そこまでだ！豚野郎！」
のび太とデスピンサロは小笠原豚俊に銃口を向けた。
「そこまでだ！豚野郎！」
のび太とデスピンサロは小笠原豚俊に銃口を向けた。
スネ夫「…フリーズ」
小笠原豚俊「クックック」
豚俊は振り返るどころか不気味な笑いを浮かべている！
デスピサロ「スネ夫、気をつけろよ…」
小笠原豚俊「クックック」
豚俊は振り返るどころか不気味な笑いを浮かべている！
デスピサロ「スネ夫、気をつけろよ…」
あ な た は し に ま し た
小笠原「はりゃーーーーーーーーーーーー」
小笠原は無謀に絶叫しながら突っ込んできた。
数発の銃声が響いて小笠原の時は止まった。
阿 卻難捨兒女情
今日一去在天堂再相見
小笠原は無謀に絶叫しながら突っ込んできた。
数発の銃声が響いて小笠原の時は止まった。
阿 卻難捨兒女情
今日一去在天堂再相見
座敷親父は銀玉鉄砲を撃ちまくった
座敷親父はドラえもんの押し入れまで後退した
のび婆「座敷親父、助けにきたじゃ！」
のび婆がタレチチをヌンチャクのようにまわしながら現れた！
のび婆がタレチチをヌンチャクのようにまわしながら現れた！
死んだはずののび婆が生きていたことに憤慨したのびたは
日本刀でのび婆を切り刻んだ
日本刀でのび婆を切り刻んだ
のび婆「ギャーース！！」
のび婆は体中を切り刻まれ身をよじらせまるで芋虫のようにのたうちまわった
のび婆は体中を切り刻まれ身をよじらせまるで芋虫のようにのたうちまわった
そして死んだ。一方小笠原との戦いはまだ続いていた
バッキンガム宮殿
ぬるぽ
ぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
と、ボコボコにされながら小笠原はくだらない書き込みを続けていた
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
小笠原の母親は息子の情けない姿に涙した
その時先生がそっと小笠原を抱きしめた
先生「いいんだよ…もういいんだよ」
小笠原「せ…先生！？」
先生「いいんだよ…もういいんだよ」
小笠原「せ…先生！？」
サクッ
小笠原は腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り４０センチの包丁が刺さっていた
先生「カハハハ」
小笠原は腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り４０センチの包丁が刺さっていた
先生「カハハハ」
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
よくみると、刺さっているのは先生の腹部だった
小笠原｢…あんた、何やってんの？｣
小笠原｢…あんた、何やってんの？｣
それは妄想でやっぱり小笠原の腹に刺さっていた
しかし刺した先生が彼に自身の血を輸血した
小笠原「先生、なぜ？」
先生「実はな・・・」
しかし刺した先生が彼に自身の血を輸血した
小笠原「先生、なぜ？」
先生「実はな・・・」
小笠原はパワーアップした
ますます拍車がかかる荒らし
ますます拍車がかかる荒らし
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿バッキンガム宮殿
第二の小笠原の出現に変な闘志を燃やす豚俊
キーボードを叩く手に力が入る
｢ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ(ゼイゼイ…)
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ…｣
キーボードを叩く手に力が入る
｢ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ(ゼイゼイ…)
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ…｣
指が疲労骨折した
豚俊「ガッ！！」
豚俊「ガッ！！」
小笠原は顔を真っ赤にしながら書き込みをしている
｢腐ってやがる、バカ過ぎたんだ｣
スネ夫は遠目に小笠原をみながら吐き捨てた
スネ夫は遠目に小笠原をみながら吐き捨てた
そしてメキシコへ旅立った
スネ夫はそこで強毒性豚インフルエンザにかかった
スネ夫｢チキショー、こんなことならメキシコなんかくるんじゃなかった｣
スネ夫｢チキショー、こんなことならメキシコなんかくるんじゃなかった｣
腹いせにウイルスをまき散らすことにした
679 ：マロン名無しさん：2009/05/02(土) 17:55:50 ID:feTWCN8w
第一の感染者はのび太である。
のびたはバカなので風邪には耐性があった
スネ夫「チィィ！」
スネ夫「チィィ！」
のび太はゾンビ化してしまった。
スネ夫の中でウイルスは強化されていたようだ。
スネ夫の中でウイルスは強化されていたようだ。
のび太はウイルスの詰まった糞尿をビニール袋に入れるとスネ夫に投げつけた
しかし、スネ夫かと思ったら小笠原だった
小笠原は嬉しそうに身体に付着した糞尿を舐めている
スネ夫は宿敵である先生にウイルスを感染させることにした
うまい具合に先生は職員室で居眠りをしている
スネ夫は大きなビニール袋に息を吹き込むと、後ろから近づいた
｢ウリャッ！｣
掛け声とともにビニール袋を先生の頭に被せた
スネ夫は大きなビニール袋に息を吹き込むと、後ろから近づいた
｢ウリャッ！｣
掛け声とともにビニール袋を先生の頭に被せた
だが、ウイルスに感染する前に窒息死した。
-fin-
-fin-
>>687は窒息した
スネ夫がビニールを被せた途端、先生は大きく息を吸い込み、中のウイルスを全て取り込んだ
息をはいた途端すべてのウイルスが逃げ出した！
そんなに先生の体が嫌なのか！？
先生は気持ち良さそうに眠っている…
そんなに先生の体が嫌なのか！？
先生は気持ち良さそうに眠っている…
いや、違う！
先生の体から先生ウイルスがインフルエンザウイルスを追撃してでてきた
先生ウイルスは目標をスネ夫に変更して襲ってきた
先生の体から先生ウイルスがインフルエンザウイルスを追撃してでてきた
先生ウイルスは目標をスネ夫に変更して襲ってきた
『先生ウイルス』
・強毒性
・感染力最強
・笑い声「キャハハ」
・趣味はネット
・感染すると顔が極めて先生に近くなる、あと屁が超臭くなる
先生ウイルス「キャハハ！」
・強毒性
・感染力最強
・笑い声「キャハハ」
・趣味はネット
・感染すると顔が極めて先生に近くなる、あと屁が超臭くなる
先生ウイルス「キャハハ！」
・わきも臭くなる
・口臭も破壊力が増す
・おっと忘れちゃいけない加齢臭
・おっと忘れちゃいけない加齢臭
先生ウイルスに感染した小笠原は死線をくぐり抜けた
屈強な軍人さえ見ただけで嘔吐を催すすさまじい容姿とにおいになった
屈強な軍人さえ見ただけで嘔吐を催すすさまじい容姿とにおいになった
スネ夫は至近から影響をこうむった
｢おえっ!!｣
｢おえっ!!｣
↓ゲーコピペをお楽しみください
ゲーコピ厨「メンドクセ」
なんとゲーコピは貼られなかった！
と言うわけでブリブリコピペをお楽しみ下さい
↓
なんとゲーコピは貼られなかった！
と言うわけでブリブリコピペをお楽しみ下さい
↓
スネ夫のそばにシルクハットにヒゲの紳士が歩いて来てメモを渡し立ち去った
スネ夫はそのメモを見ると「ブリブリ」と書いてあった
スネ夫はそのメモを見ると「ブリブリ」と書いてあった
スネ夫「そんなハズはない！」
そう叫んだスネ夫はそのメモを火であぶってみると、うっすらと文字が浮き出してきた。
そのメモにはこう書かれていた
『
そう叫んだスネ夫はそのメモを火であぶってみると、うっすらと文字が浮き出してきた。
そのメモにはこう書かれていた
『
シルクハットにヒゲの紳士
は死んだ
-fin-
』
-fin-
』
すねおが振り返ってみるとシルクハットにヒゲの紳士が血を流して
倒れており、小笠原が西へ走って逃げているのを見た
倒れており、小笠原が西へ走って逃げているのを見た
スネ夫は紳士から財布を抜き取ると小笠原を追った
な、なんと後ろからシルクハットの紳士が血だらけで追っかけて来た！？
スネ夫「ハヒィ！？」
スネ夫「ハヒィ！？」
しかし三人の走る速度は常に一定で何時間追いかけても捕まえることが出来ない
三人は今もどこかで走り続けていることだろう…
完
完
でもそれはまた別の話、別の物語で…
ドラえもんはケツから糞をぶら下げた紳士と歩いて来た
ドラえもんはケツから糞をぶら下げた紳士と歩いて来た
鬼バッキンガム宮殿で終了
ぶら下げているのは糞ではなく大根だった
農家の親父が後ろから追いかけてきた
親父「オラの畑のでぇこんを返せー！」
親父「オラの畑のでぇこんを返せー！」
紳士「男根ならくれてやろう」
｢なら、貰っていくだ｣
農夫は紳士の男根を鎌でサクッと切り取り持って行った
｢ぎゃああああっ！｣
紳士は股間を血まみれにして激痛にのまうちまわる
｢じ…冗談だったのに…｣
紳士はそのまま出血多量で息絶えた
農夫は紳士の男根を鎌でサクッと切り取り持って行った
｢ぎゃああああっ！｣
紳士は股間を血まみれにして激痛にのまうちまわる
｢じ…冗談だったのに…｣
紳士はそのまま出血多量で息絶えた
ドラえもんは大根をぶら下げたまま歩き続けた
？「待て！」
ドラえもん「あ～ん？」
ドラえもん「あ～ん？」
？「大根おろしくれよ！」
ドラえもんが歩くたびに大根が地面に当たり大根おろしが出来て居たのだった
ドラえもんが歩くたびに大根が地面に当たり大根おろしが出来て居たのだった
？「しかしドラえもんよ、なんでケツの穴に大根つっこんでんだ？」
？は不可思議な表情をしながら唐突に苦虫を噛み潰した顔をしたドラえもんに尋ねた
？は不可思議な表情をしながら唐突に苦虫を噛み潰した顔をしたドラえもんに尋ねた
ドラ「あ～ん見世物じゃねぇよ、こっちも仕事でやってんだ、帰りな」
？は海原雄山だった
雄山「ほう、ケツの穴に大根をつっこんですりおろす事で
こんな至高の味が生み出せるとは・・・」
雄山「ほう、ケツの穴に大根をつっこんですりおろす事で
こんな至高の味が生み出せるとは・・・」
？？「ドラえもん、俺にもだいこんおろしてくれや！」
ドラえもん「！？」
ドラえもん「！？」
722 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 04:36:31 ID:rpDgJDzT
ドラえもんの目の前に、老人が立っていた。
見覚えのない老人だ。
いつから、そこにいたのか。
そんな事を心の片隅で考えながら、ドラえもんは半分以上削れた大根に腰掛けながら老人を見上げた。
老人も、ドラえもんを見つめていた。
見覚えのない老人だ。
いつから、そこにいたのか。
そんな事を心の片隅で考えながら、ドラえもんは半分以上削れた大根に腰掛けながら老人を見上げた。
老人も、ドラえもんを見つめていた。
723 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 04:44:13 ID:rpDgJDzT
醜い顔立ちだった。
乾いた唇に薄く笑みを浮かべ、しゃくれた顎を軽く持ち上げて、半ば閉じかけた眼で見下ろしている。
見つめられていると、ドス黒く暴力的な欲望がゆっくりと首をもたげてくる。
だが、ドラえもんは目をそらす事ができない。虜にになったように、その濁った瞳を見つめ返している。
乾いた唇に薄く笑みを浮かべ、しゃくれた顎を軽く持ち上げて、半ば閉じかけた眼で見下ろしている。
見つめられていると、ドス黒く暴力的な欲望がゆっくりと首をもたげてくる。
だが、ドラえもんは目をそらす事ができない。虜にになったように、その濁った瞳を見つめ返している。
724 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 04:50:12 ID:rpDgJDzT
やがて老人が瞼を閉じ、呪縛が弱まった。おかげで、視界が少し自由になる。
その時に初めて、ドラえもんは老人の全身を見た。
肛門に本マグロを突っ込んだ老人の、一糸も纏わぬ裸体がそこにあった。
その時に初めて、ドラえもんは老人の全身を見た。
肛門に本マグロを突っ込んだ老人の、一糸も纏わぬ裸体がそこにあった。
725 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 04:57:57 ID:rpDgJDzT
異様なまでに黒い金玉が、ドラえもんの前に晒されている。
一度として洗った事のない、闇の中にうごめく魔性の黒さだ。
恐ろしく修羅場をくぐりぬけた、ミイラ寸前の老人の肉体だった。
ドラえもんの心のどこかで警報が鳴っていた。
一度として洗った事のない、闇の中にうごめく魔性の黒さだ。
恐ろしく修羅場をくぐりぬけた、ミイラ寸前の老人の肉体だった。
ドラえもんの心のどこかで警報が鳴っていた。
726 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 05:04:41 ID:rpDgJDzT
しかしドラえもんは惚けたように、この老人に魅入られている。
気がつく、老人はその場に跪いていた。
老人の顔とドラえもんの顔が、同じ高さになっている。
あの目が、またドラえもんを見ていた。
乾いた唇が満足気に吊り上がった。その端から僅かに覗いたコケだらけの舌が、ちろりと上唇を舐める。
気がつく、老人はその場に跪いていた。
老人の顔とドラえもんの顔が、同じ高さになっている。
あの目が、またドラえもんを見ていた。
乾いた唇が満足気に吊り上がった。その端から僅かに覗いたコケだらけの舌が、ちろりと上唇を舐める。
727 ：マロン名無しさん：2009/05/04(月) 05:11:05 ID:rpDgJDzT
その唇が開き、うごめき始めた。
ドラえもんの耳に、微かな哭き声が聴こえてきた。
“俺にも大根おろしてくれや”
濁った瞳が妖しく光った。
“大根おろしてくれや”
老人の顔がさらに近づき、ドラえもんの視界は異臭を放つ老人の乾いた唇で一杯になった。
ドラえもんの耳に、微かな哭き声が聴こえてきた。
“俺にも大根おろしてくれや”
濁った瞳が妖しく光った。
“大根おろしてくれや”
老人の顔がさらに近づき、ドラえもんの視界は異臭を放つ老人の乾いた唇で一杯になった。
ウザくなったドラえもんはジジイにヘッドバット
｢ったくいつまでもウダウダゴタク並べてんじゃねえよ！｣
｢ったくいつまでもウダウダゴタク並べてんじゃねえよ！｣
老人は老衰で死んだ
どらえもんは帰路についた
どらえもんは帰路についた
この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
提 供
スカトロ厨
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
提 供
スカトロ厨
殺 人 鬼 ス ネ 夫
終
ドラえもんは大根を捨てて本マグロを肛門に挿して歩き出した
めでたしめでたし
おしまい
おしまい
提 供
ＢＣＣ
ブ リ コ ピ 厨
ＳＴＣ
ス カ ト ロ 厨
ご覧のスポンサーの提供でお送りしました
ＢＣＣ
ブ リ コ ピ 厨
ＳＴＣ
ス カ ト ロ 厨
ご覧のスポンサーの提供でお送りしました
「待てや」
低く、地獄から響くかのような重苦しいまるで腐敗したドブ鼠の死体でさえも耳を塞ぐような耳障りな男の声がドラえもんの耳に鳴り響いた
低く、地獄から響くかのような重苦しいまるで腐敗したドブ鼠の死体でさえも耳を塞ぐような耳障りな男の声がドラえもんの耳に鳴り響いた
ドラえもんが見ると、背中にいつのまにか小さいスピーカーが両面テープで貼付けられていた
そのコードをたぐると、広場の土管にたどり着いた
中を覗くと、小汚いジジイがいた
｢しつけーぞ、テメエ！｣
ドラえもんはジジイの足首を掴み、砲丸投げの要領で振り回し、
そのコードをたぐると、広場の土管にたどり着いた
中を覗くと、小汚いジジイがいた
｢しつけーぞ、テメエ！｣
ドラえもんはジジイの足首を掴み、砲丸投げの要領で振り回し、
鬼臨時ニュースで終了
ドラえもんは肩で荒い息をしている
ジジイは土管で頭を砕かれ、どす黒い血液と脳を撒き散らし死んでいる
ジジイは土管で頭を砕かれ、どす黒い血液と脳を撒き散らし死んでいる
ドラえもんは死体を火葬場へ持って行った
ジジイがビクン！と痙攣した
ドラえもんがけだるそうに肩に乗せた爺を見ると爺は瞳孔が開いた目を不気味に見開き「くぱぁ」と小さく呟くとまるで感電したイボ猪のように激しくブルブルと発作を起こした
ドラえもんがけだるそうに肩に乗せた爺を見ると爺は瞳孔が開いた目を不気味に見開き「くぱぁ」と小さく呟くとまるで感電したイボ猪のように激しくブルブルと発作を起こした
爺の肛門から大トロが出てきた
ドラえもん「使えねえな～どら焼き出せよ」
ドラえもん「使えねえな～どら焼き出せよ」
「そんなにどら焼きが食いたいなら作ってやるよ」
巨大な銅鑼を持ったマッチョメンが現れた。
巨大な銅鑼を持ったマッチョメンが現れた。
マッチョメンは銅鑼でジジイをはさみ焼き始めた
ジジイ「ぎゃああああ」
ジジイ「ぎゃああああ」
ドラえもんはマッチョメンとジジイをスモールライトで小さくして日本海溝の底に沈めて捨てた
一緒に>>743も捨てた
ドラえもんは>>744を桜島噴火口に投げ入れた
噴火して日本は沈没した。
-fin-
-fin-
新番組｢色情狂 源しずか｣
誰彼構わず目前でパンツを脱ぐしずかの痴態にどうぞご期待下さい。
次週より放送開始!!
『パンツを被って反省しなさい!!』
誰彼構わず目前でパンツを脱ぐしずかの痴態にどうぞご期待下さい。
次週より放送開始!!
『パンツを被って反省しなさい!!』
という妄想をしながら先生は自家発電をしていた
しかし、すでに使い古した発電機はたちまちオーバーヒート、黒い煙をあげて焦げ始めた
｢アチチッ！｣
股間に水をかける先生…しかし電気器具に水は禁物、今度は股間がスパーク！！
｢ビビビ…｣
感電する先生…
｢アチチッ！｣
股間に水をかける先生…しかし電気器具に水は禁物、今度は股間がスパーク！！
｢ビビビ…｣
感電する先生…
先生の股間をミニドラが修理することになった
先生は股間から煙をたてて泡吹いて気絶している
男性器は焼け焦げてもはや使い物にならなかったので女性器に作り替えた。
チュイインと音をたて先生の体が再起動した
先生はメカ先生になったのだ！
先生はメカ先生になったのだ！
先生は股間だけマシーンになった
｢ままー、ちんちんがあるいてるよ～｣
｢見ちゃいけません｣
町を歩くと、母子に避けられる先生
｢見ちゃいけません｣
町を歩くと、母子に避けられる先生
先生「なんだと、ちんちんの凄さを思い知らせてやる」
先生はちんちんをボッキさせ母親に襲い掛かった。
先生はちんちんをボッキさせ母親に襲い掛かった。
先生は公然猥褻並びに猥褻物チン列罪の現行犯で逮捕され、骨川スネ夫刑事が取り調べに当たることになった…
スネ夫「なかなかのチンポだな先生。だが俺の方が凄い。」
スネ夫はチンポを出した。
先生「うほっ……いいチンポっ！」
先生は全裸になり四つんばいになって尻をふってスネ夫を誘惑した。
スネ夫はチンポを出した。
先生「うほっ……いいチンポっ！」
先生は全裸になり四つんばいになって尻をふってスネ夫を誘惑した。
小池刑事部長がラーメンすすりながら、骨川刑事にハリセンチョップ
｢チンポ競べやっててどうする!?｣
そういうと、食べ終わったラーメンの割り箸を先生のケツの穴に突き刺しグリグリ…
｢キ・サ・マ・モ・ナ！！｣
｢チンポ競べやっててどうする!?｣
そういうと、食べ終わったラーメンの割り箸を先生のケツの穴に突き刺しグリグリ…
｢キ・サ・マ・モ・ナ！！｣
先生のケツの穴は割り箸を吸い込んでしまった。
小池「げーーーっ！！俺の腕が！！」
割り箸を持った小池の腕も先生の肛門に吸い込まれていく。
小池「げーーーっ！！俺の腕が！！」
割り箸を持った小池の腕も先生の肛門に吸い込まれていく。
小池刑事部長は先生のケツの穴に吸い込まれ魔界へと送り込まれた。
魔界にはでっかい先生が住んでいたという。
小池｢困ったな、早く帰らないと、必殺仕事人の留守録忘れてきたんだよなー｣
先生はニヤリと笑うと肛門に力を込めた
ミシミシ！
小池「ギャーース！」
ミシミシ！
小池「ギャーース！」
小池は腕を引き抜くとあっさりと抜けた。しかし、そこには自分の手は無くなっていた。
ついでにちんこもなくなっていた
スネ夫「小池、どけや」
スネ夫はかったるそうに小池をどかすと先生にガンをつけた
スネ夫「勝負つけようや」
スネ夫はかったるそうに小池をどかすと先生にガンをつけた
スネ夫「勝負つけようや」
｢ひがぁ～しぃ～、ほねかわ～｣
行司のドラえもんが呼び出しをかけ、スネ夫が褌一丁で土俵にあがる
｢にぃ～しぃ～、せんせ～い～｣
土俵で四股を踏む先生
行司のドラえもんが呼び出しをかけ、スネ夫が褌一丁で土俵にあがる
｢にぃ～しぃ～、せんせ～い～｣
土俵で四股を踏む先生
それから数分後スネ夫は先生にアナルをレイプされていた。
その光景は撮影され全国に放送された。
その光景は撮影され全国に放送された。
ドラえもん｢ちょwwwいつのまにwwwww、相撲とってたんじゃないのかよww｣
そこへシルクハットを被った紳士が褌姿で現れた
紳士「巴戦で決着じゃ」
紳士「巴戦で決着じゃ」
それから数分後紳士はは先生にアナルをレイプされていた。
その光景は撮影され全国に放送された。
その光景は撮影され全国に放送された。
怒ったスネ夫は紳士とともに、先生にふたりがかり電気アンマをかけた
男でなければ知り得ない苦痛と屈辱に悶絶、先生は白目を剥いて失神&失禁した
男でなければ知り得ない苦痛と屈辱に悶絶、先生は白目を剥いて失神&失禁した
それから数分後先生はスネ夫にアナルをレイプされていた。
その光景は撮影され全国に放送された。
その光景は撮影され全国に放送された。
スネ夫「おい、先生次はスレタイにいれねえぞ？」
先生はピクリと目を覚ますと再び立ち上がった
先生はピクリと目を覚ますと再び立ち上がった
先生「カハハ、逆に貴様を追い出してくれるわ」
先生の体から蒸気が吹き上がった！
地面が揺れる！
雲が流れる！
空気が震える！
先生の体から蒸気が吹き上がった！
地面が揺れる！
雲が流れる！
空気が震える！
ティーチャーエボリューションの発動だあああ！
説明しよう！
ティーチャーエボリューションとは？
一見ティーチャーモードと被っているように見えるが実は先生の体が普段より１～１、５倍になるのだ
説明しよう！
ティーチャーエボリューションとは？
一見ティーチャーモードと被っているように見えるが実は先生の体が普段より１～１、５倍になるのだ
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り８０センチの包丁が刺さっていた
スネ夫「ウザイんだよ」
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り８０センチの包丁が刺さっていた
スネ夫「ウザイんだよ」
刺されたショックで1兆～1.5兆倍になった。
スネ夫は巨大化した先生に押し潰された。
THE END
スネ夫は巨大化した先生に押し潰された。
THE END
巨大化が暴走、先生も自重で潰れ始めた
巨大な質量は先生自身をブラックホールに変え、先生は自分自身に飲み込まれ消滅した
巨大な質量は先生自身をブラックホールに変え、先生は自分自身に飲み込まれ消滅した
世界も消滅した。
La sualter nivion wondorl
La sualter nivion wondorl
先生「カハハ、終わらせるな」
先生は汚いケツを振りながら立ち上がった
先生は汚いケツを振りながら立ち上がった
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！！！
先生は突然うんこをもらし血を吐いた。
先生は豚インフルエンザに感染していたのだ。
先生は突然うんこをもらし血を吐いた。
先生は豚インフルエンザに感染していたのだ。
先生の糞から豚インフルエンザはパンデミックを起こし人類は滅亡した。
完
完
しかし豚インフルは先生ウイルスにアナルを犯されていた！
恐るべし先生ウイルス！
豚インフルウイルスは体外に逃げ出したが先生ウイルスは追撃する！
恐るべし先生ウイルス！
豚インフルウイルスは体外に逃げ出したが先生ウイルスは追撃する！
スネ夫はそんなウイルスなどほっといて新たな獲物を探し始めた
包丁を懐に隠して歩いていたスネ夫は不審者として職務質問をうけ、銃刀法違反で検挙された
裁判抜きで死刑に決まり即時執行された。
終
終
司法取引で執行猶予がもらえた
すねおは自分を逮捕した刑事を殺しに行くことにした
すねおは自分を逮捕した刑事を殺しに行くことにした
死刑執行に付きキャラが集まり会議になった
ドラえもんが議長となり、刑について意見を求めた
しずか｢普通なら絞首刑だけど、どうせならもっと苦しめないとつまらないわね」
のび太｢それじゃ、生き埋め？｣
ドラえもんが議長となり、刑について意見を求めた
しずか｢普通なら絞首刑だけど、どうせならもっと苦しめないとつまらないわね」
のび太｢それじゃ、生き埋め？｣
しずか「まずはアナル拡張ね。」
しずか「出来杉とスネ夫をホモらせてやおい本を作ってやるわ」
しずかが死刑になった
しずか「その後は逆さ吊りの刑ね♪」
スネ夫は死体になったしずかを犯しはじめた。
しずかは妊娠した。責任を取ってスネ夫はしずかと結婚した。
すねままがしずかの遺体を廃棄した
しかししずかはゾンビだったため、廃棄場所から歩いて帰ってきた
｢ただいま～♪｣
｢ただいま～♪｣
後ろにゾンビのコスプレをした先生もついてきていた
静香はしょうぶ湯に入って腐った体をリフレッシュした。
それを覗いていたのび太は見てはならないものを見てしまったことに気付いた
しずか｢みぃたぁなぁあああ！｣
しずか｢みぃたぁなぁあああ！｣
腐った肉が溶け落ちて骨しか残ってなかったのだ。
スネママ「骨になったから骨川家の嫁として認めるザマス。」
のび太が行方不明になり三日が過ぎた
スネ夫はのび太捜索に出かけた。
のび太も骨になっていた。
のび太｢ドラえも～ん、助けてよ～う(T_T)｣
どらえもんも骨になっていた
ならないって、いくらなんでもw
といいつつ>>809も骨になってしまった。
ジャイアンも骨になっていた
空想と現実のはざまからジャムおじさんが這い出て来た
ジャムおじさんも骨になっていた
ええと…ほかにいたのは
六本足、のび婆、出来杉…
六本足、のび婆、出来杉…
もまとめて骨になってしまった。
おしまい
次回からは『プロサルファー・ゴル』がはじまります
おしまい
次回からは『プロサルファー・ゴル』がはじまります
プロサルファー・ゴル
第一話
｢ここは誰？私はどこ？｣
第一話
｢ここは誰？私はどこ？｣
ゴル「わいはゴルや！プロサルファーゴルや！」
ミスターセックス「ゴルくん、サルフで勝負だ」
プロサルファーとは、プロサーファーの猿のことである！
アナルザモンキー「ウキャキャキャ（ゴル、勝負じゃ）」
せつこが出て来てゴルと肛門猿をゴルフクラブで殴り倒した
せつこ「これがわしの戦争ぢゃ」
せつこ「これがわしの戦争ぢゃ」
プロサルファーゴル
完
提供 オリキャラ厨
次回より『頑張れ！しゃぶおじさん』をお送りいたします
完
提供 オリキャラ厨
次回より『頑張れ！しゃぶおじさん』をお送りいたします
その頃せいたはキャバクラ嬢とのアフターを楽しんでいた
しずか嬢「のど渇いたなぁ～ドンペリ飲みたいわぁ～」
せいたは知らん顔で一人ドンペリを傾けている
しずか｢(ぷちっ!!)｣
しずか｢(ぷちっ!!)｣
しずかとせいたは背後から近づいていたトンベリに刺し殺された
おしまい
おしまい
スネ夫は原点に戻り殺人鬼としての活動を再開した。
スネ夫「まずはのび太一家を皆殺しだな」
スネ夫「まずはのび太一家を皆殺しだな」
スネ夫は灯油とライターを準備した
｢こいつを夜中に家にかけて一家全員焼き殺してやろう｣
それを物陰からジャイアンがみていた
｢こいつを夜中に家にかけて一家全員焼き殺してやろう｣
それを物陰からジャイアンがみていた
物陰から見ているジャイアンをできが物陰から見ていた
夜更け、野比家に液体をかけている人影…
むろんスネ夫だ
｢これでよし！フウ！｣
灯油を撒き終わり、額の汗を拭う
そしてポケットからライターを取り出し
｢あばよ、のび太｣
火を放とうとしたその時、
むろんスネ夫だ
｢これでよし！フウ！｣
灯油を撒き終わり、額の汗を拭う
そしてポケットからライターを取り出し
｢あばよ、のび太｣
火を放とうとしたその時、
全ての動向を先生が見ていた
スネ夫は野比家に仕掛けられた地雷を踏み
半身が吹き飛んだ
半身が吹き飛んだ
同時に野比家が一気に炎上した
｢萌～えろよ萌えろ～よ、野比家よ萌～え～ろ～｣
先生は火事の炎で薩摩芋を焼き始めた
｢萌～えろよ萌えろ～よ、野比家よ萌～え～ろ～｣
先生は火事の炎で薩摩芋を焼き始めた
その光景をのび婆が隠れ見ていた
警官Ａ「む！何をしている！お前が放火したんか！」
警官Ｂ「犯人は一度現場に戻るって言うしな、ちょっと話を聞かせてもらおうか」
先生は警察署へ連れて行かれた
警官Ｂ「犯人は一度現場に戻るって言うしな、ちょっと話を聞かせてもらおうか」
先生は警察署へ連れて行かれた
こうして野比家の火災を誰も消そうとはせず
野比家は全焼したが、火災保険がおりて野比家は得した。
一方スネ夫は半身を失い身体障害者になった。
一方スネ夫は半身を失い身体障害者になった。
右眼、右腕、右足そして右チンチンを失ったスネ夫は
サイボーグとして蘇った。
転がって移動していた
スネ夫「先生が捕まったから次はスレタイに入らないなｗｗ」
その頃先生を捕まえた不幸な警察暑は………
「カハハハハ」
スネ夫「先生が捕まったから次はスレタイに入らないなｗｗ」
その頃先生を捕まえた不幸な警察暑は………
「カハハハハ」
会話の成立しない先生の取り調べに手を焼いていた
刑事Ａ｢だーかーらー、なんであんなところにいたんだ？｣
先生｢教師たるものどこへでもいきますぞ！｣
刑事Ａ｢…あかん、こいつ阿呆だ｣
刑事Ａ｢だーかーらー、なんであんなところにいたんだ？｣
先生｢教師たるものどこへでもいきますぞ！｣
刑事Ａ｢…あかん、こいつ阿呆だ｣
刑事Ｂ「先輩のやり方が甘いんすよ！オラ！」
刑事Ｂは先生のボディに一撃入れた！
先生「カハーー！」
刑事Ｂは先生のボディに一撃入れた！
先生「カハーー！」
ショックで先生は覚醒した。
そして先生とともに警察署は爆発した。
先生を西部警察が追った
大門「おい、そこの先公！止まるんだ」
先生「カハーーー？」
大門「おい、そこの先公！止まるんだ」
先生「カハーーー？」
一方スネ夫はチンポを失ったショックで富士の樹海へと旅立った
冨士の樹海に住む珍宝仙人にチンコを再生してもらうためである
珍宝仙人はスネ夫にカンフーの修業をつけた
スネ夫は螳螂拳を身につけた！
スネ夫はカマキリのポーズで町中をあるきまわった
スネ夫は螳螂拳を身につけた！
スネ夫はカマキリのポーズで町中をあるきまわった
即座に都市伝説｢黄色い救急車｣が迎えにきた
しゃぶおじさんが運転手だ！
横には売人マンが乗っている！
しゃぶおじさん「ホッホ、坊や、乗りなさい」
横には売人マンが乗っている！
しゃぶおじさん「ホッホ、坊や、乗りなさい」
先生を追撃中の大門が発射したライフルの弾がガソリンタンクを貫通、黄色い救急車は爆発した
中に積んであった麻薬が飛び散って大門はラリった
「アヘアヘ」
「アヘアヘ」
先生「正義は滅びません！」
先生はしゃぶおじさんを助けだし空中を飛んで行った
先生はしゃぶおじさんを助けだし空中を飛んで行った
爆発の勢いで、せっかく付けたパーツが全部吹っ飛び、スネ夫は怒った
｢てめえら、絶対許せねえ！｣
｢てめえら、絶対許せねえ！｣
怒りでスネ夫の足が６本生えた
歩きづらいので８本にした
やっぱり１０本にした
スネ夫「ギャギャ」
スネ夫「ギャギャ」
という夢をスネ夫は見ていた。
現実のスネ夫はダンボールハウスで暮らすホームレスに成り下がっていた。
現実のスネ夫はダンボールハウスで暮らすホームレスに成り下がっていた。
気付くとスネ夫の足は１１２本まで増えていた
見た目は毛虫みたいになっていた
ドラえもん「きんも～☆」
見た目は毛虫みたいになっていた
ドラえもん「きんも～☆」
目がさめると、スネ夫は手足がゴムまり、頭と胴が同じ大きさで青い色の体になっていた
ドラえもんと体が入れ替わっていたのだった
ドラえもん「きんも～☆」
ドラえもん「きんも～☆」
スネ夫はシャブのし過ぎで足が増える幻覚を見たり、
ドラえもんと体が入れ替わったと錯覚したりしていた。
スネ夫は直ちに精神病院に入院した。
ドラえもんと体が入れ替わったと錯覚したりしていた。
スネ夫は直ちに精神病院に入院した。
医者「このイモ蟲やろう！オマエの体はブラック・ジャックでも治せん！」
スネ夫は精神病院で一生を終えた。
おわり
次回からは「スーパーソープ嬢しずか」がはじまります
おわり
次回からは「スーパーソープ嬢しずか」がはじまります
ブラックジャック「オペの用意を」
？「ホッホ、ＢＪさん、このパンを食べてから手術しなさい、頭がすっきりするよ」
ブラックジャックの前に謎の髭の紳士が現れた
ブラックジャックの前に謎の髭の紳士が現れた
ブラックジャックは紳士の顔をメスで切り刻むとオペを開始した
スネ夫「ちゃんと麻酔してよ？」
スネ夫「ちゃんと麻酔してよ？」
ブラックジャック「麻酔は無しだ」
スネ夫「ハヒ？！」
スネ夫「ハヒ？！」
ブラックジャックはスネ夫をビニール袋に詰めて
袋の口を自らの尻にセットした。
「ふんっ！ブーーーーーーーーーーーーー」
スネ夫は意識を失った。
袋の口を自らの尻にセットした。
「ふんっ！ブーーーーーーーーーーーーー」
スネ夫は意識を失った。
命も失った
終
終
ドラえもんは趣味で拾って干しておいた乾燥糞をスネ夫の口の中にほうり込んだ！
すねお「おえぇぇ！」
すねおの心肺が戻った
すねおの心肺が戻った
ドラえもん「スネ夫くん、よかったねえ」
なんとドラえもんはスネ夫に１００万＄の治療費請求した
ドラえもん「払えるよな、コラ？」
なんとドラえもんはスネ夫に１００万＄の治療費請求した
ドラえもん「払えるよな、コラ？」
だが、スネ夫は乾燥糞が喉に詰まってすでに事切れていた。
浣
浣
スネ夫「ほらよ！」
スネ夫は１００万＄を払った
ドラえもん「たしかに受け取ったぜ」
スネ夫「誰がその金を渡すって言った？」
そう言うとスネ夫はドラえもんにナイフを向けた
スネ夫は１００万＄を払った
ドラえもん「たしかに受け取ったぜ」
スネ夫「誰がその金を渡すって言った？」
そう言うとスネ夫はドラえもんにナイフを向けた
ナイフを持ち替えると自分の心臓を貫いた。
スネ夫は死んだ。
その晩しめやかにスネ夫の葬式が執り行われた。
ドラえもん「香典泥棒で稼いでやるぜ」
その晩しめやかにスネ夫の葬式が執り行われた。
ドラえもん「香典泥棒で稼いでやるぜ」
スネ夫の葬儀にはオリキャラたちも参列した
スネ夫は棺桶から顔を出すと、お経を唱えてる坊さんに糞を投げつけた
坊さん「うんこ美味い！」
坊さんはスカトロに目覚めてしまった。
坊さんはスカトロに目覚めてしまった。
後に彼は尿糞坊（にょふんぼう）と呼ばれ人々から恐れられる。
だが、それはまた別のお話。
だが、それはまた別のお話。
参列客「死人が暴れたぞ！早く棺桶に釘を打ちつけろ！」
のび太「ドラえもーん！早くトンカチ出して～！」
のび太「ドラえもーん！早くトンカチ出して～！」
スネ夫は屁の力で棺桶をこじ開けようとしている！
しかし自分の屁が臭すぎてまた死んだ
のび太「どうだい、ぼくの傑作は」
スネ夫「クソ過ぎる」
スネ夫はこれまで書かれた小説を一言で切って捨てた。
スネ夫の感想にのび太は
スネ夫「クソ過ぎる」
スネ夫はこれまで書かれた小説を一言で切って捨てた。
スネ夫の感想にのび太は
キングボンビー｢グエッヘッヘ・・・・範馬勇次郎とやら、貴様の全財産をマイナスにしてやろうか｣
勇次郎｢あいにくだが俺は働いてねえから金がねえッッ貴様の負けだキングボンビー｣
キングボンビー｢親父、人生の負け組だよそりゃ・・・｣
勇次郎｢あいにくだが俺は働いてねえから金がねえッッ貴様の負けだキングボンビー｣
キングボンビー｢親父、人生の負け組だよそりゃ・・・｣
勇次郎「邪ッ」
他人に指摘され頭に来た勇次郎はキングボンビーをジャガった。
その頃
スネ夫に自分の作品をクソと言われたのび太はマウントポジションで泣きながらスネ夫を殴り続けていた。
のび太「スネ夫、お前が殺人鬼を止めない限り殴るのを止めない！！！」
他人に指摘され頭に来た勇次郎はキングボンビーをジャガった。
その頃
スネ夫に自分の作品をクソと言われたのび太はマウントポジションで泣きながらスネ夫を殴り続けていた。
のび太「スネ夫、お前が殺人鬼を止めない限り殴るのを止めない！！！」
「おやおや、ジョジョネタにバキネタ…あんた達もうネタ切れかい…ワシャシャ」
消力使いのノビ婆が現れた！
消力使いのノビ婆が現れた！
反対から良く絞り込まれた筋肉隆々これみよがしの上腕二等筋の先生が現れた
スネ夫「すげえな、何食ったらそんな体になるんだい？」
先生「カハハ、違うなスネ夫…『愛』だ」
スネ夫「すげえな、何食ったらそんな体になるんだい？」
先生「カハハ、違うなスネ夫…『愛』だ」
針でつついたら空気が抜けてしぼんだ。
萎んだ先生はフニャフニャになりながら向かって来た
先生「なんかフニャフニャするよぉ」
先生「なんかフニャフニャするよぉ」
先生さ道端に落ちているアーモンドを食べると哭いた
スネ夫「さて、そろそろスレも終盤だ…次はスレタイに誰もいれねーぞ？文句あるやつはかかってこい！」
スネ夫はステップを踏むとブルースリーのように親指で口についたケチャップを拭い取った
スネ夫はステップを踏むとブルースリーのように親指で口についたケチャップを拭い取った
そして食べかけていたオムライスを食べ始めた
オムライスはオムレツだった
腐っていてスネ夫はたちまち腹を壊した。
スネ夫「ト、トイレー！」
しかしトイレは故障中だった
しかしトイレは故障中だった
スネ夫「退かぬ媚びぬ顧みぬ！」
構わずトイレへ突入
構わずトイレへ突入
故障した便器からは凄まじい勢いで糞尿が噴出していた。
これでは近付くことさえ不可能である。
これでは近付くことさえ不可能である。
すねお「おれは不可能を可能にする男」
すねおは糞尿の中にダイブした
すねおは糞尿の中にダイブした
その瞬間、スネ夫はインドへとワープした
インディアンに襲われてまた便器の中に逃げ込んだ
オリキャラが支配するパラレルワールドへ迷い込んだ
さあ、みんなの考えたオリキャラをスネ夫スレに登場させよう！
さあ、みんなの考えたオリキャラをスネ夫スレに登場させよう！
スネ夫は激闘の末、オリキャラ達を全滅させた
スネ夫「もうここには用は無いな…」
スネ夫は自宅へと帰還した
スネ夫「もうここには用は無いな…」
スネ夫は自宅へと帰還した
自宅のダンボールハウスは近所の中国人に盗まれ肉まんの具にされていた。
907 ：マロン名無しさん：2009/05/08(金) 19:00:34 ID:tGRlbL7M
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
_＼ _ ゜ ｡ ｡ ゜ o _ ○￣￣
○ ＼ o ゜ 炭そ菌が降って来た｡ ／ ／
￣￣|＿_ ＼＼ 、 ｡ ゜ ﾟ ○／／｡＿_|￣￣￣￣
∃ | | | ｌ l ゜ ゜ ｡ ｌ ｌ | | |○田 田
|田 | 。| | ｌ ゜ ゜ ｡ ゜ ｌ | | | 田| o
∃○| | | |｡ ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. ｌ |。| | ｜
|田 | | ｌ‐ ..... .... ..... -| | | 田|
∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | ｜ 田 田
o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。
― ￣ o ⌒ ￣ ― -
.... .... ⌒ o .... ....
_＼ _ ゜ ｡ ｡ ゜ o _ ○￣￣
○ ＼ o ゜ 炭そ菌が降って来た｡ ／ ／
￣￣|＿_ ＼＼ 、 ｡ ゜ ﾟ ○／／｡＿_|￣￣￣￣
∃ | | | ｌ l ゜ ゜ ｡ ｌ ｌ | | |○田 田
|田 | 。| | ｌ ゜ ゜ ｡ ゜ ｌ | | | 田| o
∃○| | | |｡ ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. ｌ |。| | ｜
|田 | | ｌ‐ ..... .... ..... -| | | 田|
∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | ｜ 田 田
o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。
― ￣ o ⌒ ￣ ― -
.... .... ⌒ o .... ....
スネ夫から迎撃のためスネ夫ウィルスが出撃した
空気中の酸素に触れすねおウイルスは全滅した
ウイルスがみんな出動したスネ夫は抵抗力を失っておった。
そこを炭ソ菌にやられてころりと逝ってしもうた。
とっぺんぱらりのぷう
そこを炭ソ菌にやられてころりと逝ってしもうた。
とっぺんぱらりのぷう
そこへ糞と融合した先生が現れた
先生「ブリブリ」
先生「ブリブリ」
先生も炭疽菌にやられスネ夫の後を追うように逝った。
-fin-
-fin-
ジャイアン「あと９０スレをきったぞー！バトルじゃバトルじゃ」
ジャイアンは汚いケツをふりみんなを挑発した
ジャイアンは汚いケツをふりみんなを挑発した
のび太に殴られ続け意識が飛んだスネ夫はそんな夢を見ていた。
のび太は殺人鬼を止めると言っていないスネ夫をまだ殴り続けていた。
ドラえもん(のび太君、強くなったのだね)
のび太は殺人鬼を止めると言っていないスネ夫をまだ殴り続けていた。
ドラえもん(のび太君、強くなったのだね)
スネ夫は意識を取り戻すことなく死亡した。
～THE END～
～THE END～
先生は授業中に急に糞がしたくなった
先生「トイレへ行ってきます」
先生「トイレへ行ってきます」
トイレと間違えて調理実習室に入ってしまった。
さらに便器と間違えて鍋の中に脱糞してしまった。
さらに便器と間違えて鍋の中に脱糞してしまった。
次の時間は調理実習だった
しずか「先生、カレーの味見どうぞ」
しずかが沸騰した鍋を持ってきた
先生はなぜかその鍋に見覚えがあった…
しずか「先生、カレーの味見どうぞ」
しずかが沸騰した鍋を持ってきた
先生はなぜかその鍋に見覚えがあった…
先生「ん？何やら変な臭いがしますね。それでは・・・」
と、先生が味見をしようとした時、ガラッと調理実習室の扉が開いた。
先生「だ、誰ですか、君は！？授業中ですよ！」
と、先生が味見をしようとした時、ガラッと調理実習室の扉が開いた。
先生「だ、誰ですか、君は！？授業中ですよ！」
先生そっくりの蝋人形を持った七三分けで全裸のおっさんだった
おっさん「にゃもにゃも」
おっさん「にゃもにゃも」
先生「なんだ、抜作先生じゃありませんか」
おっさんの名は伊東抜作といい、先生と同じ学校に勤める保健体育専門の教師だった。
授業そっちのけで肉壺がどうこうの話ばかりするため、
男子生徒の人気は高かったが、女子生徒の評判はすこぶる悪かった。
おっさんの名は伊東抜作といい、先生と同じ学校に勤める保健体育専門の教師だった。
授業そっちのけで肉壺がどうこうの話ばかりするため、
男子生徒の人気は高かったが、女子生徒の評判はすこぶる悪かった。
抜作先生の後ろに先生そっくりの蝋人形をもった全裸のジャムおじさんも立っていた
ジャムおじさん「ハプハプ」
ジャムおじさん「ハプハプ」
突然蝋人形の蝋がバラバラと剥がれ落ち、中から宇宙戦艦ヤマトがでてきた
チョー小さいので害はなかった。
長い間ご声援ありがとう！！
完
完
乙
,-､ ｎｎ
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／
＼￣ l ,>ｨ''ヾト:r:‐､_
. , / ,.-､／ /::＼ `‐'^ヾ;<´
/ { ゝｲ /.:::::....｀丶､._＿戈‐
! ＿ | ::| |::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:l
／ ｀ヾl、 ｌ:::（＼____:::::::／ ｌ::|
. { ,ﾑ＼＼:`‐-‐':／ /:/
ヽ;:-ィ'´,.､ ｀㊦､､￣´ ／='ｨ⌒i
! {. ヾ;| l ＼ ｀ヾ＝'´;: -‐'^'''゛
', '､ ＼＼＿,,> ﾉ::／ } !
ヽ,＼ ヾ;､.＿_,／∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´ ﾞ, ／
`'‐-<.___ノ
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／
＼￣ l ,>ｨ''ヾト:r:‐､_
. , / ,.-､／ /::＼ `‐'^ヾ;<´
/ { ゝｲ /.:::::....｀丶､._＿戈‐
! ＿ | ::| |::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:l
／ ｀ヾl、 ｌ:::（＼____:::::::／ ｌ::|
. { ,ﾑ＼＼:`‐-‐':／ /:/
ヽ;:-ィ'´,.､ ｀㊦､､￣´ ／='ｨ⌒i
! {. ヾ;| l ＼ ｀ヾ＝'´;: -‐'^'''゛
', '､ ＼＼＿,,> ﾉ::／ } !
ヽ,＼ ヾ;､.＿_,／∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´ ﾞ, ／
`'‐-<.___ノ
次回より『糞魂～茶色い侍』がはじまります！お楽しみに
スネオ「あっ今日は茶色い侍の放送日だ」
茶色い侍を見に居間へ行こうとすると泥棒がテレビを
盗もうとしていた
盗もうとしていた
泥棒があわてて逃げ出そうとしてテレビをひっくり返す
テレビが爆発した。
泥棒「あろ！」
泥棒は吹っ飛んだ。
泥棒「あろ！」
泥棒は吹っ飛んだ。
スネ夫が泥棒の正体であった！
完
提供
終了厨
オリキャラ厨
ブリコペ厨
糞厨
懐古厨
銀河厨
完
提供
終了厨
オリキャラ厨
ブリコペ厨
糞厨
懐古厨
銀河厨
>>933
終了厨ってお前のことじゃんｗ
終了厨ってお前のことじゃんｗ
スネ夫はテレビが爆発したので買いに出かけた
fin…16回
THE END…4回
完…12回
未完…2回
※大文字小文字区別なし
※明らかにスルーされた分もカウント
※「fin厨」など文中に出現した分はカウントせず
THE END…4回
完…12回
未完…2回
※大文字小文字区別なし
※明らかにスルーされた分もカウント
※「fin厨」など文中に出現した分はカウントせず
てか殺人鬼スネ夫て面白いなｗ
みんな書きたい事書きすぎｗｗｗｗｗｗｗ
みんな書きたい事書きすぎｗｗｗｗｗｗｗ
先生＆しゃぶおじさんがパチンコ屋で花の慶次を打っている
トイレに行ってる間に玉を盗まれた
先生「カ…カ…カハ？」
先生「カ…カ…カハ？」
しかも何故かジャムおじさんの台が玉が増えている！
ジャムおじさん「いや～糞良く当たる台じゃのう、ホッホ」
しかしデータは大当り０だ！
ジャムおじさん「いや～糞良く当たる台じゃのう、ホッホ」
しかしデータは大当り０だ！
先生の台にのび婆がタバコをふかしながら座っていた
のび婆「ウシャシャ！出る出る出るよォー！ウシャシャ！」
のび婆「ウシャシャ！出る出る出るよォー！ウシャシャ！」
ブチ…！二人の老人の醜態に先生の怒りが頂点に達した
先生「いかんいかん、平常心…コホン…。
ジャムおじさん、それは私の玉ではないですかな？
そして、お婆さん…そこは私がさっきまで打っていた台ですよ？」
ジャムおじさん、それは私の玉ではないですかな？
そして、お婆さん…そこは私がさっきまで打っていた台ですよ？」
のび婆「あんたの弾はこれだろ」
先生はのび婆から鉛玉を貰った。銃弾を腹に受け崩れ落ちる先生、他の客は何時もの事なので誰も振り向こうとしなかった。
のび婆「おまけだよ」
先生は更にもう一発を銃弾を受けた。
先生はのび婆から鉛玉を貰った。銃弾を腹に受け崩れ落ちる先生、他の客は何時もの事なので誰も振り向こうとしなかった。
のび婆「おまけだよ」
先生は更にもう一発を銃弾を受けた。
｢ククク…｣
先生は笑いながら立ち上がった
｢これしきの鉛玉で私のメタボをどうにかできると思いましたかな、ふんっ!!｣
先生が力むと撃ち込まれた弾丸がコロンッと押し出された
先生は笑いながら立ち上がった
｢これしきの鉛玉で私のメタボをどうにかできると思いましたかな、ふんっ!!｣
先生が力むと撃ち込まれた弾丸がコロンッと押し出された
のび婆「そうかい」
先生は今度は両目に鉛玉を撃ち込まれた
先生は今度は両目に鉛玉を撃ち込まれた
先生「ぐはぁ…最早これまで…カ…ハッ…」
先生は次スレを目前に控え惜しくも死亡した。
その一部始終を影からスネ夫が見つめていた。
スネ夫「ふふふ…これで出しゃばりな邪魔者は消えた。この俺が手を下すまでも無かったな。ハハハ」
先生は次スレを目前に控え惜しくも死亡した。
その一部始終を影からスネ夫が見つめていた。
スネ夫「ふふふ…これで出しゃばりな邪魔者は消えた。この俺が手を下すまでも無かったな。ハハハ」
店長「バイト、あのボロクズ片付けて来い」
スネ夫「はい、只今！！」
スネ夫は力尽きた先生を片付けに行った。
スネ夫「はい、只今！！」
スネ夫は力尽きた先生を片付けに行った。
しかし、先生は生きて居た
ゴキブリ並みの生命力である
ゴキブリ並みの生命力である
しかも撃たれた両目も再生している…その上、防護用の半透明の瞬膜までできている
｢環境に適応させてもらいました、カハハ!!｣
豪語する先生
｢化け物め!!｣
歯ぎしりするスネ夫たち
｢環境に適応させてもらいました、カハハ!!｣
豪語する先生
｢化け物め!!｣
歯ぎしりするスネ夫たち
｢今度はこちらからいきますよ、カハハ｣
そういうとのび婆の足を掴み、得物がわりに振り回す！
ドガッ、ぐしゃっ、バキイッ…耳を覆いたくなる音をたてて、ジャムおじさんやスネ夫の頭が砕ける
むろんのび婆も頭部がぐしゃぐしゃに潰れて絶命した
そういうとのび婆の足を掴み、得物がわりに振り回す！
ドガッ、ぐしゃっ、バキイッ…耳を覆いたくなる音をたてて、ジャムおじさんやスネ夫の頭が砕ける
むろんのび婆も頭部がぐしゃぐしゃに潰れて絶命した
店長に洗剤を掛けられ呼吸困難に陥った先生はそんな夢を見ていた。
店長「弱点もゴキブリか」
スネ夫「メタボのアンタがババアを砕けるほど振り回せるはずか無いだろ」
店長「弱点もゴキブリか」
スネ夫「メタボのアンタがババアを砕けるほど振り回せるはずか無いだろ」
しゃぶおじさん「ホッホ、まさに鬼神のごとくじゃな、先生…ではわしも！ぬうん！」
しゃぶおじさんが千鳥足になる！
目の焦点が合わなくなる！
呂律が回らなくなる！
ドラッグモードの発動だあー！！
しゃぶおじさんが千鳥足になる！
目の焦点が合わなくなる！
呂律が回らなくなる！
ドラッグモードの発動だあー！！
と叫びながら>>953は死んだ。
全裸でオナニーしながらの心臓麻痺が死因だった。
全裸でオナニーしながらの心臓麻痺が死因だった。
しかしそれから５分後、>>953はゾンビとして復活した。全裸で。
その頃スネ夫はパチンコ屋の向かいにあるビルの屋上にいた。
「悪いな、店長、>>953、そしてのび婆や他のお客さんたち、あの世から俺のこれからの武勇伝を見ててくれ」
スネ夫はポケットから爆弾の起爆スイッチを取り出しためらいも無くポチった。
ピカッ！ドーン！！
パチンコ屋は跡形も無く木っ端微塵となった。
「ハハハハハ！これでついに俺の時代が来るんだ！」
スネ夫は高らかに笑いながらその場を後にした。
「悪いな、店長、>>953、そしてのび婆や他のお客さんたち、あの世から俺のこれからの武勇伝を見ててくれ」
スネ夫はポケットから爆弾の起爆スイッチを取り出しためらいも無くポチった。
ピカッ！ドーン！！
パチンコ屋は跡形も無く木っ端微塵となった。
「ハハハハハ！これでついに俺の時代が来るんだ！」
スネ夫は高らかに笑いながらその場を後にした。
>>953と先生は戦いはじめた。全裸で。
身包みを剥がれゾンビのようにフラフラになったしゃぶおじさんは>>954-955と呟きながら徘徊していた。
店長「ドラッグは身を滅ぼす」
しゃぶおじさんから身包みを剥いだ店長は満足げに言った。
店長が身包みを剥いでいる間、スネ夫は呼吸困難で悶える先生に止めを刺していた。
スネ夫「店長これ死なないので外行って焼いてきます」
店長「さっさとやって来い」
店長「ドラッグは身を滅ぼす」
しゃぶおじさんから身包みを剥いだ店長は満足げに言った。
店長が身包みを剥いでいる間、スネ夫は呼吸困難で悶える先生に止めを刺していた。
スネ夫「店長これ死なないので外行って焼いてきます」
店長「さっさとやって来い」
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
スネ夫「素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
という幻覚をスネ夫はみていた
実際のスネ夫は、頭を砕かれ瀕死の状態で事切れる寸前だった
先生はガソリンをまき始めた
実際のスネ夫は、頭を砕かれ瀕死の状態で事切れる寸前だった
先生はガソリンをまき始めた
その死に様は耳から血を流し悪魔のシンフォニーを受けたかのような無惨なものだった。
スネ夫(これをやったのはアイツしかいないな)
スネ夫は親友のGを思い浮かべた。
スネ夫(これをやったのはアイツしかいないな)
スネ夫は親友のGを思い浮かべた。
ゴルゴ１３「俺に用か」
｢貴様に用はない！｣
消えろ！と続けようとした瞬間、スネ夫の意識は途絶えた…
スナイパー・ゴルゴ13に眉間を撃ち抜かれてスネ夫は死んだ
消えろ！と続けようとした瞬間、スネ夫の意識は途絶えた…
スナイパー・ゴルゴ13に眉間を撃ち抜かれてスネ夫は死んだ
巨大ガニがあらわれた
965 ：マロン名無しさん：2009/05/09(土) 22:25:01 ID:eQ+b6dRq
カニはスネ夫を摘むとスネ夫を食べてしまった
腐った蟹を食べたスネ夫は食中毒になり糞を垂れ流したという
しかしこれはまた別の話、別の物語で
しかしこれはまた別の話、別の物語で
先生は本を書き終わると「フウ」と一息つきパタンと本を閉じた
表紙は『殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱』
そう、すべては先生が書いた本のお話なのである
先生「カハハ、これがベストセラーになれば遊んで暮らせますぞ！」
表紙は『殺人鬼スネ夫と先生の憂鬱』
そう、すべては先生が書いた本のお話なのである
先生「カハハ、これがベストセラーになれば遊んで暮らせますぞ！」
という夢を射精しながら先生は見ていた。
先生「素晴らしいプレイだった。」
先生は家に帰ることにした。
家に帰ると先生の家は全焼していた。
先生「素晴らしいプレイだった。」
先生は家に帰ることにした。
家に帰ると先生の家は全焼していた。
しかし、煙草の不始末ですべては灰となった。
スネ夫「まあ、出たとしてもけつを拭いた巻紙より劣る価値の物が売れるとは思えないがな」
スネ夫「まあ、出たとしてもけつを拭いた巻紙より劣る価値の物が売れるとは思えないがな」
先生はキレてスネ夫に襲いかかって来た。
「骨川ァアアアあああああああぁぁぁぁああああああぁ」
「骨川ァアアアあああああああぁぁぁぁああああああぁ」
先生はキレすぎて脳溢血を起こした。
スネ夫は先生を下半身裸にして自らもチンポを出した。
スネ夫「そろそろこのカスとも決着をつけてやる！」
先生のアナルにスネ夫の剛直が捻じ込まれた。
スネ夫は先生を下半身裸にして自らもチンポを出した。
スネ夫「そろそろこのカスとも決着をつけてやる！」
先生のアナルにスネ夫の剛直が捻じ込まれた。
｢フンッ!!｣
先生がケツに力を込めると、鍛え上げられた筋肉がスネ夫のチンコを食いちぎった
｢ギャアアアッ!!｣
股間から鮮血を噴き出させ転げ回るスネ夫
｢カハハ！！ガキが大人に勝てると思ったか!?｣
スネ夫に蹴りを入れる先生
先生がケツに力を込めると、鍛え上げられた筋肉がスネ夫のチンコを食いちぎった
｢ギャアアアッ!!｣
股間から鮮血を噴き出させ転げ回るスネ夫
｢カハハ！！ガキが大人に勝てると思ったか!?｣
スネ夫に蹴りを入れる先生
更に先生は食いちぎったスネ夫のチンコをひりだすと､まだ湯気のあがるそれをスネ夫の口に突っ込んだ
｢自分のものなんだからちゃんと片付けなさい!!｣
｢自分のものなんだからちゃんと片付けなさい!!｣
スネ夫「そのチンポは偽者のチンポでしかもスーパーキノコだ。」
スネ夫はスーパーキノコで巨大化し先生を踏み潰した。
先生はぐしゃぐしゃになって死んだ。
スネ夫はスーパーキノコで巨大化し先生を踏み潰した。
先生はぐしゃぐしゃになって死んだ。
妄想を繰り広げ現実逃避に走るスネ夫
しかし腹を蹴られ現実に引き戻されるスネ夫
｢ゲボォッ…｣
｢ホラホラ、ちゃんとよく噛みなさい｣
無理矢理咀嚼させる先生
しかし腹を蹴られ現実に引き戻されるスネ夫
｢ゲボォッ…｣
｢ホラホラ、ちゃんとよく噛みなさい｣
無理矢理咀嚼させる先生
だが、腹を蹴られた打ち所が悪くスネ夫はすでに事切れていた…
Happy end
Happy end
3年後、先生はジャイアンによって復讐され死んだ。
ジャイアンに殺された所で先生は目を覚ました。
スネ夫「じゃあな、先生」
全身に先生は東京湾のヘドロの底へと沈んでいった。
スネ夫「脳溢血にやられた身体で動けるとは思えないが念を入れさせて貰ったぜ」
スネ夫「じゃあな、先生」
全身に先生は東京湾のヘドロの底へと沈んでいった。
スネ夫「脳溢血にやられた身体で動けるとは思えないが念を入れさせて貰ったぜ」
先生「人間に悪の心がある限り、私は何度でも甦る…」
一方しずかはある使命を胸にブラジルのジャングルにいた
乙！
先生は体を海水に溶かして海と一体化した！
まだ復活するきだ！
ジャイアン「いいから次スレの相談しようぜ～」
まだ復活するきだ！
ジャイアン「いいから次スレの相談しようぜ～」
「ウオオオオオオ！ブリブリ（ry」
スネ夫は大量のゲリを流して海を固めた。
先生が活動することは二度とないであろう。
スネ夫は大量のゲリを流して海を固めた。
先生が活動することは二度とないであろう。
スネ夫はついでに先生厨をアナルレイプした後、口の中にうんこをして縫いつけた。
スネ夫「次スレでは先生は出ないぞ」
スネ夫「次スレでは先生は出ないぞ」
ジャイアン「次のスレ題はどうする」
スネ夫「リメイクされた劇場版にちなんでコーヤコーヤの殺人鬼スネ夫なんてのはどうだ」
スネ夫「リメイクされた劇場版にちなんでコーヤコーヤの殺人鬼スネ夫なんてのはどうだ」
どら「でっていう」
メカジャイ子「PART69ね……69？ヤダ～、今ヤラシイ事想像したでしょ？ヘンタイ！」
メカジャイ子「というわけでスネ夫よ。アタイとシックスナインをしてもらうぞ」
スネ夫はメカジャイ子をブラックホールに投げ込んだ。
「こんな事をしている場合じゃない。早く次のスレを…」
スネ夫は早急な次スレの必要性を感じていた。
「こんな事をしている場合じゃない。早く次のスレを…」
スネ夫は早急な次スレの必要性を感じていた。
仕切るジャイアン「とりあえず次スレはPART69な、残りレス数が少ないからスレタイはスレ立て職人にまかせるか？」
のび婆「ウシャシャ！新スレに移動だよ！ウシャシャシャシャ！！」
ペリカン親分「オリキャラ革命のはじまりじゃあ！」
ペリカン親分は喋っているときに舌をかんで
出血多量で死んだ
出血多量で死んだ
のび婆も喋っているときに舌を噛んで
出血多量で死んだ
出血多量で死んだ
体操のお兄さん「さぁ！みんなアナル体操の時間だよ！」
体操のお兄さんも喋っているときに舌を噛んで
出血多量で死んだ
出血多量で死んだ
999が走ってきた
そして闇へと消えていった
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。