【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鉄人兵団 Part67
スネ夫の家の庭に、次々と巨大ロボットのパーツが落ちてきた
前スレ
http://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/csaloon/1234455890/1-?guid=ON
前スレ
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2 ：マロン名無しさん：2009/03/12(木) 13:57:36 ID:kU+dNAZc
と思ったらウンコだった
巣に帰れ(笑)
組み立てたらカーネルおじさんが出来上がった。
カーネル「ほっほ…乙！」
カーネル「ほっほ…乙！」
埋め
スネ夫はカーネルの無くなった筈の左手を持っていた
カーネル「返してくれえ」
カーネル「返してくれえ」
7 ：マロン名無しさん：2009/03/12(木) 16:39:32 ID:EL0WbqzY
聖火に糞を乗せた欽ちゃんが走って来た
欽一「これからは愛と糞の時代だと思うの」
欽一「これからは愛と糞の時代だと思うの」
スネ夫は欽ちゃんを道頓堀に蹴り落とした
と思ったら落ちていたのはスネ夫だった
スネ夫は川底で何かを見つけた
それは金色に輝いていた
12 ：マロン名無しさん：2009/03/12(木) 19:35:54 ID:BNxHgreg
デゴイチスペシャルパックだった
スネ夫は鑑定に出した
14 ：マロン名無しさん：2009/03/12(木) 22:21:22 ID:BNxHgreg
硬かった
消えた！
鑑定士「ほっほっほ、いい仕事してますねぇ」
のびたは試しにドラえもんを下取りにだした…
カーネル「ホッホ……」
スネ夫「おまえ、ジャムおじさんだろ？」
カーネル「……ホッホ」
スネ夫「おまえ、ジャムおじさんだろ？」
カーネル「……ホッホ」
ドラえもんは五百円の下取りだった……！
鑑定士「ほほほ」
鑑定士「ほほほ」
のび婆は糞サラダを食っていた
その後、のび婆は北極の近くで行方不明になった
のびた「のび婆、糞がついたサラダなんかおいしいの？」
23 ：マロン名無しさん：2009/03/13(金) 01:51:34 ID:E/iO5bR1
のび婆「あぁ？お前なんかマスかいて汚ねえ精液ブチまけて寝ちまえよ！！」
のび太｢そーするわ｣
のびた「その前にオカズくれよ、婆」
のび婆「あー？アタイのケツでも見とけや！」
のび婆はケツを剥き出しにするとブビーッと屁をこいた
のびたは吹き飛んだ！
のび婆「あー？アタイのケツでも見とけや！」
のび婆はケツを剥き出しにするとブビーッと屁をこいた
のびたは吹き飛んだ！
のび太は鉄パイプを拾うと、のび婆を殴り倒した。
のび婆のケツを見て勃起していた
のび婆の割れ目に亀頭をあてがうと、ゆっくり押しこんでいった
のび婆は既にレイプされるのを期待していたので濡れまくっていた
ガバガバのマンコだったが、なかなか具合がいい
のび婆は既にレイプされるのを期待していたので濡れまくっていた
ガバガバのマンコだったが、なかなか具合がいい
カーネル「ホッホ……」
スネ夫「キモいんじゃ、ボケ！」
スネ夫はダブルアッパーでのびた、のび婆の顎を打ち砕いた
スネ夫はダブルアッパーでのびた、のび婆の顎を打ち砕いた
その瞬間、目からオレンジジュースが噴き出た
鼻からはりんごジュースが吹き出した
肛門からはマックシェイクがニョロニョロ出た
スネ夫「ペロ…これはロッテリアシェーキだ」
スネ夫「今こそ…地球を守る！」
宇宙人が沢山おりてきた！
スネ夫はどうする？！
スネ夫はどうする？！
宇宙人はスネ夫にウンコを投げて攻撃してきた
スネ夫は台所から包丁を取り出した
良く見たらベーコンだった
ベーコンにアスパラガスを巻いて焼いた
宇宙人が部屋に入ってきた
手には糞を持ちスネ夫に差し出している！
手には糞を持ちスネ夫に差し出している！
スネ夫「おお！ちょうど良かったよ」
スネ夫はコショウの代わりに乾燥した糞をアスパラベーコンに散らした
スネ夫はコショウの代わりに乾燥した糞をアスパラベーコンに散らした
まいう
なんということでしょう
スネ夫が振り返るとウンコ星人が倒れていた
ウンコ星人「………ハプハプ」
ウンコ星人「………ハプハプ」
カーネル「ホッホ……」
スネ夫は２３８の経験値を得た。
ﾊﾞﾊﾞ
糞 一族が現れた。
「俺たち糞一族！」
「兄者とババジで糞一族！」
「ウンコは洗ってまた食べる！フッフー！」
糞 一族が現れた。
「俺たち糞一族！」
「兄者とババジで糞一族！」
「ウンコは洗ってまた食べる！フッフー！」
糞（ババ）一族の長老、糞爺が非常に臭い臭いを放ちながらちかづいてきた
糞爺「ブリブリクッサーウンコナガーイビチビチゲリグソビッチ（スネ夫、おまえはとてつもなく臭い糞戦士だ）」
糞爺「ブリブリクッサーウンコナガーイビチビチゲリグソビッチ（スネ夫、おまえはとてつもなく臭い糞戦士だ）」
スネ夫は糞爺をグーパンチで殴り倒した
スネ夫は包丁一本で糞一族を絶滅に追いやった。
レベルの上がったスネ夫は転職するためダーマ神殿に向かった。
レベルの上がったスネ夫は転職するためダーマ神殿に向かった。
何故か多摩霊園にやって来た
まるで話がつながってないｗ
多磨霊園にはダーマ神殿行きの旅の扉があった
しかし、最後の鍵の扉で封鎖されていた。
終わり
〜第二章 スネ夫の血便兵団〜
スネ夫の家の庭に、次々と血便が落ちてきた
スネ夫の家の庭に、次々と血便が落ちてきた
スネ夫は血便をたどっていった……
スネ夫「これは…事件だ」
スネ夫「これは…事件だ」
スネ夫「ちきしょう！のび太の仕業だな！」
糞スレあげ
だが、血便を出しながら歩いていたのはのび太ではなく日本軍の兵士だった。
スネ夫「どうしたんじゃ兵隊さん クソをたれ流してきたないのう」
兵士「ばかたれっ わしがクソなどするかっ！」
スネ夫「どうしたんじゃ兵隊さん クソをたれ流してきたないのう」
兵士「ばかたれっ わしがクソなどするかっ！」
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兵隊さんは立ったまま死んだ
スネ夫「くやしいのｗｗｗｗｗｗｗｗうくやしいのうｗｗｗｗ」
げんこつ糞太が現れ血便をかき集め始めた。
げんこつ糞太は亡母に純糞の墓を立てるため日々糞を集める孝行息子である。
糞太「目標ーーー純糞の墓ーーー！」
げんこつ糞太は亡母に純糞の墓を立てるため日々糞を集める孝行息子である。
糞太「目標ーーー純糞の墓ーーー！」
兵隊さんは糞屍人となって動き出した
糞屍人「ガチガチガチ…寒いー布団をくれえーガチガチガチ」
はだしのスネ夫「兵隊さん、布団じゃ！暖かいか？」
スネ夫は糞屍人の上に沢山の布団を乗せた
スネ夫は糞屍人の上に沢山の布団を乗せた
ジャイアンが布団に火を付けた
すると、ウジ虫が巨大化した
ウジムシとのびたが溶け合い融合した
しずか「のび太さん素敵よ！」
のび太「ウシャシャ！」
のび太「ウシャシャ！」
その頃、スネ夫はハローワークへ来ていた。
ハローワークには血便を垂れ流した兵士が数百人も並んでいた。
終戦によって多くの兵士が職を失ったのだ…。
終戦によって多くの兵士が職を失ったのだ…。
スネ夫「月給５０万円以上の仕事はあるか？なんでもやるぜ」
ハロワ職員「それならこういう仕事がありますよ」
ハロワ職員「それならこういう仕事がありますよ」
職員「殺人依頼が来ています」
スネ夫「ターゲットは誰だ？」
職員「スネ夫という男です」
職員「スネ夫という男です」
スネママ「私に任せるざます」
スネ夫「ママ！」
スネ夫「ママ！」
スネママは重粒子砲をスネ夫に向けた
スネ夫「馬鹿なことはよせ！」
スネ夫「馬鹿なことはよせ！」
そこへドロドロに溶けたのびたが這ってきた
のびた「やべろ……やべろぉ…」
のびた「やべろ……やべろぉ…」
のび太はスネママに飛び付くと体液を吸収した
のび太は知恵が３上がった
のび太「ドラえもん、彼女が欲しいよ」
ドラえもん「仕方ないなあ…ラブラブドール！」
ドラえもん「仕方ないなあ…ラブラブドール！」
なんとドラえもんの姿が女になった。
のび太はドラえもんに襲い掛かった
ドラえもんはしずかちゃんの姿に変化した
とことんのびたの性欲を満たす腹積もりである
のびた「ウヒョ」
とことんのびたの性欲を満たす腹積もりである
のびた「ウヒョ」
90 ：マロン名無しさん：2009/03/15(日) 14:52:22 ID:xZ6mgwVm
しずかちゃんの万戸には毒が盛られていた
スネ夫はのび太らをライフルで撃ち抜いた
のび太「何故邪魔をする！何故放っておけない！」
93 ：マロン名無しさん：2009/03/15(日) 16:50:41 ID:dYtoFnRT
映画のジャイアン「やめるんだスネ夫！撃つなら俺を撃て！」
スネ夫「お望み通りぶち込んでやるよ！でっかいのをなッ！」
95 ：マロン名無しさん：2009/03/15(日) 17:04:47 ID:snAtzy9U
スネ夫「失うこと，忘れることそれを罪というなら僕はすべてを手に入れよう」
「奪い，犯し，殺した先に残ったものが僕の真実なのだろう」
「奪い，犯し，殺した先に残ったものが僕の真実なのだろう」
ジャイコが乱入してきた
ジャイコ「やめて！私のために争わないで！」
ジャイコ「やめて！私のために争わないで！」
スネ夫はウエスタンラリアートをジャイコに喰らわせた！
ジャイコ「ぶびゃ！」
ジャイコ「ぶびゃ！」
ジャイ子はジャスコに就職した
スネ夫の一撃によってジャイコの封印が解かれた
ジャイコ「ガオオオォォ」
ジャイコ「ガオオオォォ」
ジャイコ「喰らえ！血便レーザー！！！」
ジャイコの尻から禍々しい赤茶色の物体が発射された！
ジャイコの尻から禍々しい赤茶色の物体が発射された！
「ウボアーーーー！」ジャイアンは血便を全身で受け止めた
まさにクソスレである
一方できすぎはビート武のモノマネの練習をしていた
とりあえずバイクに乗ってみた
「ぬるいわ！！」ジャイアンの指先の動きで朝鮮半島が消し飛んだ
次に出木杉は講談社に向かった
講談社のビルは断熱材が人糞で出来ていた
臭すぎて近づけなかったので小学館へ行った
間違えて小便館に来てしまった。
『小便一年生』〜『小便六年生』『チョロチョロコミック』など、
尿マニア向けの雑誌を数多く出版していることで有名な出版社である。
『小便一年生』〜『小便六年生』『チョロチョロコミック』など、
尿マニア向けの雑誌を数多く出版していることで有名な出版社である。
中に入ると床が小便まみれだったので
とりあえず飲んでみた
とりあえず飲んでみた
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
スネ夫は久しぶりにゲリダーにあいにいった
仮面ゲリダー「私は…もう誰も助けない…」
一方できすぎは５００人のダンカンクローンと戦っていた
できすぎはタケシを召喚しダンカンたちを殲滅させた
タケシ「レインボーマーーーーン！」
出来過は武の物真似のしすぎで首の筋をやられていた
出来過「ゲリダー！助けて！」
出来過「ゲリダー！助けて！」
糞師匠「ドゥオワハハハハ！ドゥオワハハハハ！しょおぉがないねえぇ〜〜〜山田くん全部持って行きなさい！」
ゲリダーは山田の首を日本刀で切り落とした
みるみるうちに首からは新しい体が、体からは新しい首が生えた
その頃できすぎは１０００人のなべやかんと戦っていた
1000人のなべやかんは皆血便をたれながしていた。
できすぎ「こいつら・・・・歴史の授業に出てきた『血便兵団』なのか！」
できすぎ「こいつら・・・・歴史の授業に出てきた『血便兵団』なのか！」
できすぎは１０００人のなべおさみを召喚した
１０００人のなべおさみと１０００人のなべやかんは対消滅を起こした
できずぎも巻き込まれて消えた
残ったのは血便だけだった…
-fin-
できずぎも巻き込まれて消えた
残ったのは血便だけだった…
-fin-
一方たけし軍団はごうだ一家と戦争を始めようとしていた
その頃、別次元では
ジャイアンがカレーを作っていた。
ジャイアンがカレーを作っていた。
鍋は加齢臭がする
ごうだ一家は先制攻撃を仕掛けたが
誤ってたけし軍団ではなく大門軍団に攻め込み全員射殺された。
こうしてごうだ一家は滅んだ。
一方、たけし軍団は大門軍団がごうだ一家と手を結んだものと勘違いし、
怒り狂って大門軍団に攻め込んだあげくこちらも全員射殺された。
こうしてたけし軍団も滅んだ。
誤ってたけし軍団ではなく大門軍団に攻め込み全員射殺された。
こうしてごうだ一家は滅んだ。
一方、たけし軍団は大門軍団がごうだ一家と手を結んだものと勘違いし、
怒り狂って大門軍団に攻め込んだあげくこちらも全員射殺された。
こうしてたけし軍団も滅んだ。
ジャイアン「なんだよ、カレーのルーがねーじゃねーか」
ギリギリ生き残っていたびーとたけしは作りかけていた映画の
製作の続きをどらとのびたに託した
製作の続きをどらとのびたに託した
132 ：マロン名無しさん：2009/03/16(月) 00:16:19 ID:RXmImp1d
鍋の底に振りだしに戻ると書いてあったので、ジャイアンは、したがった。
その時ジャイアンは便意を催し、鍋の中にクソをして立ち去った。
そこへやってきたスネ夫「お、うまそうなカレーじゃないか！」
そこへやってきたスネ夫「お、うまそうなカレーじゃないか！」
スネ夫は鍋のカレーを残さず平らげた
そのうちスネ夫の肌が茶色く変色してきた
そのうちスネ夫の肌が茶色く変色してきた
糞なる筋肉、糞マッスル！！
ジャイアンが走ってきた！
手には糞を沸騰させた鍋を持っている！
スネ夫「カレー鍋おかわりサンキュー」
手には糞を沸騰させた鍋を持っている！
スネ夫「カレー鍋おかわりサンキュー」
137 ：マロン名無しさん：2009/03/16(月) 04:13:19 ID:HS5yw+EM
のび婆「あんたたち下手くそだねえ〜鍋はこうやって作るんじゃよ」
そう言うと尿が並々とはいった土鍋にレトルト糞をボトボトと入れた
ジャイアン「すげえ！」
そう言うと尿が並々とはいった土鍋にレトルト糞をボトボトと入れた
ジャイアン「すげえ！」
雄山「こ、これがレトルトだと…ひり立てと比べても何ら遜色のない風味ではないか！」
そこに全裸の山岡が床を突き破って登場した
そのまま天井を突き破り夜空に向かって飛んでいった。
そして火星にたどりつくと火星人たちがホットケーキを作っていた
暫くすると鍋の中に落ちてきた
のび婆「はい、出来上がり」
のび婆「はい、出来上がり」
出来た鍋は小学校の給食になった
のび太のクラス全員が食中毒になった
先生「婆さん大変な事をしてくれましたな」
先生「婆さん大変な事をしてくれましたな」
先生「体でつぐなってもらいますぞ」
のび婆は死んだ
遺体には無数の陰毛が巻きつけられていた
のび太「うえーーん、おばあちゃーーーん！」
というながらものびたはのび婆に陰毛をまきつけた
いきなり床を突き破ってドラえもんが飛び出して来た！
そのまま屋根を突き破り飛び去っていった
のび婆「ヒャヒャ！星になりおったわ」
のび婆「ヒャヒャ！星になりおったわ」
ドラえもんはそのまま太陽に突っ込んだ
太陽は大爆発を起こして消滅した
地球は凍り付き死の星となった
太陽は大爆発を起こして消滅した
地球は凍り付き死の星となった
しかし巻き戻しが起こり原始時代に戻った
ピクルじゃい子がTレックスと戦っていた
巨大な六本足がティラノをボコッた
ジャイ子「ありがとう六本足！」
ジャイ子「ありがとう六本足！」
６本足は巨大な糞をジャイ子に落として身動きを取れなくした
その頃、現代では
六本足がムダ毛を処理をしていた
スネ夫「現代の六本足はお洒落やのー」
スネ夫「現代の六本足はお洒落やのー」
ドロドロに溶けた先生とのびたが這って近づいて来た
スネ夫「キモいんじゃ！」
スネ夫「キモいんじゃ！」
途中で混じり合ってしもうた。
たまたま通りかかったクリスレッドフィールドがショットガンをぶち込んだ
スネ夫「誰だい？」
スネ夫はその人物をいぶかしげに見つめて言った
スネ夫はその人物をいぶかしげに見つめて言った
クリスなんとか「俺を知らないのかい？」
スネ夫「ああ」
スネ夫は吐き捨てるように訝しげな表情で眉間に皺を寄せた
スネ夫「誰だい」
スネ夫「ああ」
スネ夫は吐き捨てるように訝しげな表情で眉間に皺を寄せた
スネ夫「誰だい」
？「のび太さ」
スネ夫「はへ？」
スネ夫「はへ？」
クリスレッドフィールド「いや、のびてる間に逃げろと言ったんだ」
スネ夫「……あんた何だか怪しいや！」
スネ夫「……あんた何だか怪しいや！」
クリスはすね夫のひざにショットガンをぶち込んだ
そしていつの間にか来ていたテレビクルーの前でバイオハザード５の
宣伝を始めた
そしていつの間にか来ていたテレビクルーの前でバイオハザード５の
宣伝を始めた
先生がなんとゾンビになり現れた！
先生「かゆ うま」
先生「かゆ うま」
先生は濁った目でスネ夫を探している
ひざを撃たれて立てないスネオは死を覚悟していた
すねママ「すねちゃまこれをつかうザマス」
すねままはあつあつのあんかけをすねオに投げ渡した
すねママ「すねちゃまこれをつかうザマス」
すねままはあつあつのあんかけをすねオに投げ渡した
先生「あ あん かけ」
先生は濁った目をスネ夫に向けると近づいて来た！
スネ夫は必死にあんかけをぶつける！
スネ夫は必死にあんかけをぶつける！
174 ：マロン名無しさん：2009/03/17(火) 16:27:28 ID:5dkSNgAG
先生はぶつけられた沸騰あんかけを食べながらスネ夫まで２ｍの距離に近づいた
ゾンビ先生「あつ うま」
ゾンビ先生「あつ うま」
スネ夫は逃げ出した
反対からクリスのコスプレをしたのび婆が走ってきた！
のひ婆は尿を沸騰させたヤカンを持っている！
のひ婆は尿を沸騰させたヤカンを持っている！
ジャイアン「スネ夫！ロケットランチャーだ！」
ジャイアンはパンツを下ろし、自前のロケットランチャーを取り出した
ジャイアンはパンツを下ろし、自前のロケットランチャーを取り出した
先生ゾンビはどんどん近づいてくる
ジャイアンのロケットランチャーは糞づまりでなかなか出てこない！
ジャイアン「うーんうーん」
ジャイアンのロケットランチャーは糞づまりでなかなか出てこない！
ジャイアン「うーんうーん」
なんと、静ちゃんがジャイアンの股間ランチャーをシゴキ始めた
静ちゃん「タケシさん頑張って！」
静ちゃん「タケシさん頑張って！」
しかし残念なことにたけしはホモでインポだった
羨ましくなったスネ夫はズボンを下ろすとチンコを出した
スネ夫「しずちゃ〜ん、見なはれ〜」
スネ夫「しずちゃ〜ん、見なはれ〜」
のび婆「隙ありー！！！」
のび婆はスネ夫のイチモツにヤカンの沸騰した尿をかけた
のび婆はスネ夫のイチモツにヤカンの沸騰した尿をかけた
スネ夫「しずかちゃ〜ん、こっちこっち〜！」
ホモのジャイアンは無視してしずかはドラえもんのメカチンコに興味をしめした
ホモのジャイアンは無視してしずかはドラえもんのメカチンコに興味をしめした
ドラえもん「アナルも頼むわ」
ドラえもんはケツを両手でギューッと割るとケツの穴をしずかの口元に突き出した
ドラえもんはケツを両手でギューッと割るとケツの穴をしずかの口元に突き出した
しずか「三平さんお願いしまーす」
ゲリキチ三平「オラにまかせろ！」
ゲリキチ三平が現れドラえもんのケツに肉浣腸をブチ込んだ。
ゲリキチ三平「オラにまかせろ！」
ゲリキチ三平が現れドラえもんのケツに肉浣腸をブチ込んだ。
ひでぶ！
ドラえもんは口から基盤を噴き出して死んだ
ドラえもんは口から基盤を噴き出して死んだ
一部始終を撮影していたテレビクルーは映像をハリウッドに売り込み
映画化して高額のギャラを得ようと考えた
映画化して高額のギャラを得ようと考えた
映像はかなり編集され「バイオハザード」として公開された
スネ夫はバイオハザードのスロットを打ち始めた！
スネ夫「おっ…２チェ……」
スネ夫「おっ…２チェ……」
梅
すねおはスロットのコイン投入口から血が流れているのに気付いた
よく見るとリールの間から目玉が覗いている
スネ夫「ひいっ」
台から声がする……
「かゆ……うま……」
スネ夫「ひいっ」
台から声がする……
「かゆ……うま……」
ドラえもん「>>189-192
昔から銀河が盛り上がると、必ず荒らしに来た団塊坊ｗ」
昔から銀河が盛り上がると、必ず荒らしに来た団塊坊ｗ」
スロットはゾンビ化した先生だった
しかしスロット機と完全に一体化しており身動きとれないでいた
しかしスロット機と完全に一体化しており身動きとれないでいた
スネ夫はレバーを愛撫してみた
「レロレロ」
「レロレロ」
緑色のチンコがピクピク動いた
スネ夫はレバーを包丁で切ると王子駅のトイレに入った
個室のドアを開けるとそこには
便器と一体化した先生がいた
流しのレバーの付いてない便器があったので
すねおはもっていたレバーをつけて
ためしにレバーを引いてみた
すねおはもっていたレバーをつけて
ためしにレバーを引いてみた
先生が口をすぼめてウォシュレットみたいに水を出した
ピューッ
スネ夫「アフ…」
先生はウォシュレットの穴から舌をベロンベロンと伸ばしスネ夫のアナルをなめ回した
先生はウォシュレットの穴から舌をベロンベロンと伸ばしスネ夫のアナルをなめ回した
スネ夫「オイオイそんなに舐めたらウンコしたくなるだろうが！」
メキッ！
スネ夫はカッチカチの一本糞を先生の眉間に落とした
スネ夫はカッチカチの一本糞を先生の眉間に落とした
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
むかついたすねおは便座のふたを閉めた
すねお「へっこれで何もできまい」
すねお「へっこれで何もできまい」
閉めた便器の中からゴボゴボゴボ…という音が聞こえてくる。
音はだんだん大きくなっているようだ。
音はだんだん大きくなっているようだ。
便器にヒビが入った
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
という絶叫とともに先生が現れた
便器先生「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
先生は下水のような口臭をまきちらして叫んだ
先生は下水のような口臭をまきちらして叫んだ
すねおは逃げようとしたがドアが開かない
しかもよく壁を見ると、呪う 死ね 殺すなどの怖い落書きが
書かれているのに気が付いた
しかもよく壁を見ると、呪う 死ね 殺すなどの怖い落書きが
書かれているのに気が付いた
スネ夫はトイレのドアを閉めると走り去った
しかし、同じトイレに戻ってしまった
スネ夫「おかしい…ヤバイ気がするぜ」
スネ夫「おかしい…ヤバイ気がするぜ」
スネ夫はトイレの落書きに奇妙な一文を見つけた
―糞、売ります―
スネ夫は声に出して読んでみた
スネ夫「糞、売ります」
便器先生「…………」
スネ夫「糞、売ります」
便器先生「…………」
先生便器「いくらかね？」
スネ夫「５千円だ」
天井から五千円がふってきた
便器「さぁ出せ」
便器「さぁ出せ」
いくら踏ん張っても糞は出なかった
便器先生「こっちも遊びじゃないんだよ、出るまで帰さないよ！」
便器先生「こっちも遊びじゃないんだよ、出るまで帰さないよ！」
スネ夫は床に落ちていた糞を先生に渡した
230 ：マロン名無しさん：2009/03/19(木) 12:14:59 ID:y9DxaijW
先生「骨川くん。」
スネ夫「はい。」
先生「君の、ブツ？」
スネ夫「はい。頑張りました。」
先生「骨川くん。」
スネ夫「はい。」
先生「…出せ。」
スネ夫「はい。」
先生「君の、ブツ？」
スネ夫「はい。頑張りました。」
先生「骨川くん。」
スネ夫「はい。」
先生「…出せ。」
頭にきたすねおは携帯していた警棒で便器を思い切り叩いた
先生「あぁ〜壊れる、壊れる〜」
身体中にヒビが入った便器先生は石神井川と直結した汚水を飛び散らせた
身体中にヒビが入った便器先生は石神井川と直結した汚水を飛び散らせた
いつもウンコネタやなー
お前らウンコ大好きっ子かよｗ
お前らウンコ大好きっ子かよｗ
スネ夫「良かったな。石神井川で元気に暮らせよ！」
きちんと手を洗うとスネ夫はトイレを後にした
きちんと手を洗うとスネ夫はトイレを後にした
便器先生「遊びや余興の類いではないんだよ？金が発生してるんだ、金が！君ィ」
スネ夫は頑張って踏ん張りつづけている！
スネ夫は頑張って踏ん張りつづけている！
糞展開、馬鹿馬鹿しくて久しぶりに笑ったｗｗｗｗ
なんで先生と便器が融合してるんだよｗｗｗｗ
なんで先生と便器が融合してるんだよｗｗｗｗ
ドラえもん「それ〜とつげき〜！」
スネ夫が外に出ると先生と融合した車が走ってきた
車先生「乗るのです！」
スネ夫「またかよ〜？」
車先生「乗るのです！」
スネ夫「またかよ〜？」
すねおは踏ん張りすぎて脱腸してしまった
そこへ阿部高和がやってきてこういった「やら…
便器先生は飛び出た腸をペロペロ舐めている
という夢をスネ夫は見ていた。
スネ夫はもう3年近くこん睡状態だった。
スネ夫はもう3年近くこん睡状態だった。
＿＿
￣￣￣二二ニ＝-
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／⌒ヽ _,,-''"
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という妄想を便像はしていた
すねおは脱腸したついでに内臓もでてしまい吐血して倒れていた
すねおは脱腸したついでに内臓もでてしまい吐血して倒れていた
便像はスネ夫と融合した
スネ像「ワダスは神になったダスー！」
と言った瞬間屁が出た。屁で街が吹き飛んだ
街が吹き飛ぶなか先生が一人屁の圧力をこらえている
こらえきれなくなり先生は奥の手を使うことにした
先生は奥歯の変身スイッチを噛むと
3倍の速度で走り出した
新たな融合物をさがした
さあ何と融合しますか？
さあ何と融合しますか？
１ 豚
２ 糞
３ 花
２ 糞
３ 花
先生は豚と糞と花の回りを三倍の速度で走り出した
「ガハハハ、キタキタァーーーー！！」
「ガハハハ、キタキタァーーーー！！」
間違って乞食と合体した
先生「カハハ、力だ！力が溢れてくるぞおぉ！」
先生とコジキの融合は成功したようだ！
先生とコジキの融合は成功したようだ！
臭すぎて周りの物が腐りはじめた
臭いに気付いて怒ったすね像は
先生にスネゾウ波を放った
先生にスネゾウ波を放った
こじき先生「体臭波！」
スネ造「何ーっ？！」
スネ造「何ーっ？！」
スネ造の臭さが１００上がった
スネ夫は便造とバラバラになった
スネ夫「食らえ！トイレの消臭スプレー！」
先生の顔にスプレーを吹き付けた
先生の顔にスプレーを吹き付けた
先輩はクレ５５６を噴射した
ドラえもんは一部始終を鼻糞をほじりながら眺めていた
先生はその鼻くそを食った「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
ジャイアン「そのセリフむかつくんだよ！」
ジャイアンはバールで先生を殴って気絶させ
２００キロの重りをつけて海に捨てた
２００キロの重りをつけて海に捨てた
先生「ティーチャーモード！」
先生の魂がジャイアンの肉体を支配した。
ジャイ先「フハハ、ついに最強の肉体を手に入れたぞ！」
担当「先生もう融合ネタ飽きたんですけど」
Fふじお「・・・・・」
Fふじお「・・・・・」
シュウゾー松岡「飽きたなんてない！どこかに新鮮あるはず！それを探そう、熱くなれよ！」
しずか「いい加減にしてよ、生理でお腹が痛いんだから！」
「アッー！オフッ！ンギモッヂイイ！イグッ！イグッ！アッー！メリカ！！」
先生はのたうち回っている
先生はのたうち回っている
276 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 06:39:18 ID:w61dgo08
先生はＷＢＣの必勝祈願に神社に向かった。
先生はおみくじをした…
先生「カハハ、今年は大吉かな？………！？」
結果はいかに…
先生「カハハ、今年は大吉かな？………！？」
結果はいかに…
280 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 07:31:20 ID:gQbIlF/5
スネ吉
そして学校に行き教室のドアを開けると
巨大カミソリが落ちてきて先生は縦に真っ二つになった
スネ夫「ぎゃはははは！うぜーのがいなくなったぜ」
巨大カミソリが落ちてきて先生は縦に真っ二つになった
スネ夫「ぎゃはははは！うぜーのがいなくなったぜ」
しかしなんと先生は気付いていない！
二つになった先生は教壇に上がった！
スネ夫「化け物が！」
先生「授業をはじめますぞ！」
二つになった先生は教壇に上がった！
スネ夫「化け物が！」
先生「授業をはじめますぞ！」
283 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 08:46:12 ID:f2ZAsEer
先生とウンコネタの繰り返し飽きた
スネ夫の部屋に置き手紙が置いてあった
探さないでください
先生より
探さないでください
先生より
スネ夫「さないでください より…？意味が分からん」
スネ夫は漢字が読めなかった。
スネ夫は漢字が読めなかった。
スネ夫は先生に聞きに行った
先生は土管の中で寝ていた
先生は土管の中で寝ていた
スネ夫「先生！」
返事が無いただの屍のようだ
返事が無いただの屍のようだ
「火葬してあげよう」
スネ夫は土管に屁を充満させて火を放った
スネ夫は土管に屁を充満させて火を放った
ドラえもんは一部始終をどら焼きを食べながら眺めていた
290 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 11:53:25 ID:gQbIlF/5
先生「カハハ………ﾌﾟｽｯ」
先生の断末魔が鳴り響いた
そして、先生を焼いた業火がドラえもんまで飛び火した。
スネ夫「ニヤニヤ」
先生の断末魔が鳴り響いた
そして、先生を焼いた業火がドラえもんまで飛び火した。
スネ夫「ニヤニヤ」
ドラえもんはドロドロに業火で溶けながらスネ夫に近づいて来た
スネ夫「く、くるなあー！」
ドラえもん「アババババァァァ〜」
スネ夫「く、くるなあー！」
ドラえもん「アババババァァァ〜」
スネ夫は沸騰した小便をドラえもんにかけた
ドラ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
294 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 14:49:29 ID:w61dgo08
先生「もう止めなさい！鉄人兵団を呼ぶぞ！」
先生はケツ人屁団を呼び出した
体長30センチくらいの小さいオッサンの集団があらわれた
298 ：マロン名無しさん：2009/03/20(金) 16:45:05 ID:8htXhkrw
小さいオッサンは手に何か匂う物を持っている
ミニサイズの便器のスッポンだ
小さいおっさんは小さく踏ん張り出した
小さいおっさん「うーんうーん」
小さいおっさん「うーんうーん」
偶然通りかかったのびたがマシンガンで
小さいおっさんをすべて蜂の巣にした
小さいおっさんをすべて蜂の巣にした
しかしおっさんには利かなかった
おっさんたちは分裂増殖しのび太を攻撃した
おっさんたちは分裂増殖しのび太を攻撃した
おっさんたちは小石を拾って投げたがのびたには届かなかった
最早気持ちの悪いピクミン状態になっていた
のび太はおっさんたちにガソリンをかけた
小さい先生達もまざってきた
小さい先生「ガソリンかけてー！ｷｰｷｰ！」
スネ夫「お望み通りかけてやるよ！」
小さい先生「ガソリンかけてー！ｷｰｷｰ！」
スネ夫「お望み通りかけてやるよ！」
小さい先生、小さいおっさん達はガソリンを浴びながら小さなタオルで身体を洗っていた
スネ夫はジッポのライターに火を付けると投げ込んだ……
スネ夫はジッポのライターに火を付けると投げ込んだ……
しかし、ジッポには石がなくて着火しなかった。
309 ：マロン名無しさん：2009/03/21(土) 02:22:37 ID:tnC+oBLO
小さいオッサン「ほんと使えねえな、ガキは…」
小さいオッサンはは財布を出すと、有り金を数え出した。
小さいオッサンはは財布を出すと、有り金を数え出した。
トレーラーが走ってきて小さい人達はみんな踏み潰された！
小「アベベベ！！！」
小「アベベベ！！！」
先生「なんて危ない運転をしてるんですか！降りてきなさい！」
ヤクザで出てきた
ヤクザ「なんやおっさん」
ヤクザ「なんやおっさん」
今までご愛読ありがとう！
fin
fin
ヤクザ「なんや先公、殺されるとでも思うたんか。気の早いやっちゃのう」
「あﾞ？」
先生はシャツを脱ぐと背中の昇り龍を見せて凄んだ
先生はシャツを脱ぐと背中の昇り龍を見せて凄んだ
それは先生が昇竜拳のポーズをしているだけの絵柄だったので全然迫力がなかった
ヤクザ「へっわいが本物みせたらぁ」
ヤクザがシャツを脱ぐと
ガイルが下タメをしている墨が彫られていた
ヤクザがシャツを脱ぐと
ガイルが下タメをしている墨が彫られていた
今ここに壮絶なストリートファイトが始まろうとしていた
二人は鉄拳６で勝負をつけることにした
スネ夫「ストリートファイターじゃないのかよ」
スネ夫「ストリートファイターじゃないのかよ」
先生「こやつをこらしめるから骨川くん１００円貸してくれ！」
スネ夫「しゃーねーな、倍にして返せよ」
ヤクザと先生は鉄拳６をやったことがなかったので
強キックと強パンチを多用した情けない戦いになった
強キックと強パンチを多用した情けない戦いになった
先生：ヨシミツ
ヤクザ：ポールフェニックス
ヤクザ：ポールフェニックス
二人はヨシミツ、ポールのコスプレで殴りあった！
「もっとやれ！」とヤジを飛ばし共倒れを狙うスネ夫
そこへドラえもんが鼻糞をほじりながら歩いて来た
ドラえもん「こいつは面白そうな見世物やってんじゃねえの」
なんと先生はヤクザを殴り倒した！
先生「まだまだ現役ですぞ！」
ドラえもん「面白れぇ…」
先生「まだまだ現役ですぞ！」
ドラえもん「面白れぇ…」
先生はギャラリーに投げキッスをした
330 ：マロン名無しさん：2009/03/21(土) 16:33:41 ID:HtPIi4OI
日頃、生徒に鉄拳制裁していた先生の腕は健在だった
投げキッスを受けたギャラリーは次々に血を吐いて倒れた
しかしホモのジャイアンには効かなかった
ザンギエフのコスプレをして先生に戦いを挑んだ
ザンギエフのコスプレをして先生に戦いを挑んだ
先生は投げ唾をジャイアンにかけた
レフリー「Fight！」
先生はしゃがんで何かを溜めている
先生は糞を溜めていた
ジャイアンに糞をぶつけるつもりでいるのだ！
ジャイアンに糞をぶつけるつもりでいるのだ！
ジャイアン「飛び道具がないと不利だな…」
ジャイアンはビキニパンツからボクサーパンツに穿き替えサガットになった。
ジャイアン「アイゴー」
ジャイアンはビキニパンツからボクサーパンツに穿き替えサガットになった。
ジャイアン「アイゴー」
今こそそのときだ！
先生はサマーソルトキックをはなった
先生はサマーソルトキックをはなった
ジャイアンの顔に音速を超えた糞が当たった
ジャイアン「結構うめえじゃねーか！もっとよこせ！」
のび婆がチュンリーのコスプレで現れた
のび婆「糞饅頭食うか？」
のび婆「糞饅頭食うか？」
先生「どうせ毒でも入っているんでしょう？まず貴方が食べてみて下さい」
梅干し
痴呆ののび婆は毒をいれたことを忘れ
饅頭をたべた
饅頭をたべた
ババア「ぎゃあああああああああああああああああああ」
のび婆は死んだ…
ここにねむるは あなたのゆうき。よくたたかい きずつき たおれた。
ここにねむるは あなたのゆうき。よくたたかい きずつき たおれた。
今度はジャイ子がキャミィのコスプレで現れた
勘違いしたのびたはジョーヒガシのコスプレで出て来た
のびた「（これで虐められないぞ）」
のびた「（これで虐められないぞ）」
349 ：マロン名無しさん：2009/03/22(日) 03:58:50 ID:IYuLApEM
先生「野比くん、ジョーヒガシというのは、東丈のことかね？」
先生は学生服を着ると両手を広げ、フワリと宙に浮かんだ。
先生「私がアズマジョーだ！」
先生「私がアズマジョーだ！」
のび太「東丈とは！寺〇克也が挿絵を描いた時に原作者が『デコッぱちにされた！』と怒り狂ったという伝説の超能力者！！」
上半身裸ののび太は寒さで鳥肌が立っていた
鳥肌は島肌になった
のび太は島になって海に浮かんだ
島と融合したのびたは口を開けて獲物を狙っていた
落ちてきたしずかちゃんをベロベロ舐め始めた
落ちてきたしずかちゃんをベロベロ舐め始めた
亀井静香である
川島｢思いやりが足らんわ｣
あの国からテポドンが発射されのび島は跡形もなく消しとんだ
のび婆の秘術によってのび太は蘇った
のび太「はーびっくりした！」
のび太「はーびっくりした！」
しかしのびたは犬として蘇った
ジャイアン「おっ、旨そうな犬だな…決めた、今日の晩飯にするぜ！」
ジャイアンはバットでのび犬に殴りかかってきた
ジャイアンはバットでのび犬に殴りかかってきた
のび犬は華麗な動きで避けた
鳥山スレ乱立すんな！！
ジャイアン「フゥ…ハァ…すばしっこい犬だな…」
仕方がないので、ジャイアンは鳥山を撲殺して焼き鳥にした
仕方がないので、ジャイアンは鳥山を撲殺して焼き鳥にした
しかし一部始終を見ていたポリスに捕まった
通報された
ジャイアン「俺を怒らせるなよ？」
368 ：マロン名無しさん：2009/03/22(日) 18:38:51 ID:uG623db7
警官「態度がでけーんだよ！」
ジャイアンは暴力警官にボコボコにされた
ジャイアンは暴力警官にボコボコにされた
警官はこれ見よがしに拳銃を見せつけた
埋め
ジャイアンもこれ見よがしに汚い肛門を見せた
警官「フリーズ！俺はそっちに興味はないぜ！」
警官「フリーズ！俺はそっちに興味はないぜ！」
ジャイアンはかまわずギューッとケツを割り近づいてくる！
警官「フリーズ！フリーズ！」
警官「フリーズ！フリーズ！」
拳銃の先が肛門に入ってしまった
警官「貴様アァー！」
警官は引き金を引いた
警官は引き金を引いた
腸内のメタンガスに引火して爆発し
ジャイアンと警官は原子のレベルまで砕け散った。
-fin-
ジャイアンと警官は原子のレベルまで砕け散った。
-fin-
二人は溶け合い融合した
なんとジャイ警察が出来上がった！
なんとジャイ警察が出来上がった！
右に行きたいジャイアンと左に行きたい警官が喧嘩を始めた
二人はお互いの顔のパーツをえぐり取り出した！
先生「やつらに融合は無理だったんだ！」
先生「やつらに融合は無理だったんだ！」
379 ：マロン名無しさん：2009/03/23(月) 05:19:02 ID:a8HUwdvO
先生が吐き捨てるように言った瞬間、ジャイ警官は奇声を張り上げ、贅肉を波打たせながら襲いかかってきた
先生をむさぼる様でも思い描いているのか、豚でも顔を背けるような浅ましい喜悦の表情を浮かべている
先生をむさぼる様でも思い描いているのか、豚でも顔を背けるような浅ましい喜悦の表情を浮かべている
完！！！
先生は槍でジャイアンの臓物を貫いた。
ジャイ警官「ぐぎゃおおおおおおおおうううううう…」
ジャイ警官の中の警官が死んだ。
ジャイアン「僕はきれいなジャイアン！先生ありがとう！」
どうやら警官と一緒にジャイアンの邪悪な部分も消えたようだ。
ジャイ警官の中の警官が死んだ。
ジャイアン「僕はきれいなジャイアン！先生ありがとう！」
どうやら警官と一緒にジャイアンの邪悪な部分も消えたようだ。
歌も上手くなっていた
綺麗なジャイアン「歌手デビューでもしてみようかな」
綺麗なジャイアン「歌手デビューでもしてみようかな」
ジャイアンはNHK素人のど自慢に出場した
スネ夫「ジャイアンの野郎、調子にのりやがって……ぶち壊してやる！」
ジャイアン「１０番、剛田タケシ、あんたのバラード
ボエェエェェェ〜〜〜〜〜ッ♪」
ボエェエェェェ〜〜〜〜〜ッ♪」
審査員「なんという心地よい響きだ」
審査員は全員つんぼだった
「お前の歌は０点だ！次は俺が歌う！」
突如スネ夫が乱入した
突如スネ夫が乱入した
スネ夫は韓国に歌いに行った
ドラえもんは機内で屁をこいた
ゴキブリをも顔を歪めるような醜悪で豚をも吐き気をもよおすような粗悪な臭いが機内に充満した！
ゴキブリをも顔を歪めるような醜悪で豚をも吐き気をもよおすような粗悪な臭いが機内に充満した！
とスネ夫が言いかけたその時！
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う！
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌！！
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う！
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌！！
ジャイ子「あたしの歌をきけー！」
ジャイアン「ヤダ！」
ジェシーおいたん「是非聞かせてみなさい」
メカジャイ子「ファッキンＵＳＡ〜レイプミ〜スネ夫ＤＩＥ〜！！！♪」
スネ夫「負けるかー！あ〜私の〜恋は〜〜♪〜〜♪」
しかしジェシーはつんぼのため何も聞こえなかった
会場は炎に包まれた
お わ り
しかし、そこへキミーがあらわれた。
顔でかいからや
先生とセミが融合した生物が現れた
セミ先生「ミンミンミンミンミンミ〜ン！！」
セミ先生「ミンミンミンミンミンミ〜ン！！」
セミ先生は死んだ
ドラえもん「無茶しやがって」
ドラえもん「無茶しやがって」
セミ先生「僕は死にましえん！あと６日は生きてやる！」
スネ夫はフマキラーをセミ公にかけてライターに火をつけた
セミ先生「ジャジャジャ！！」
炎に包まれたセミ先生は羽を擦り付け、耳障りな声で哭いた
スネ夫「よし、温度は正常だ！」
炎に包まれたセミ先生は羽を擦り付け、耳障りな声で哭いた
スネ夫「よし、温度は正常だ！」
スネ夫｢このスレは異常だけどな｣
セミ先生は燃えカスになった
せつこ「セミ、何ですぐに死んでしまうん？」
せつこ「セミ、何ですぐに死んでしまうん？」
ジャイアン「お、うまそうな匂いがするじゃねーか！俺にも食わせろよ」
スネ夫「セミ先生食いたいのか？」
ジャイアン「何だよ、その高級食材は？」
セミ先生はかろうじて生きていた
はいずり回り逃げようとしている！
セミ先生「チュミミ〜…ン」
ジャイアン「何だよ、その高級食材は？」
セミ先生はかろうじて生きていた
はいずり回り逃げようとしている！
セミ先生「チュミミ〜…ン」
ぐしゃ せつこがせみ先生を踏み殺した
せつこ「これがあたいらの戦争じゃ」
せつこ「これがあたいらの戦争じゃ」
ジャイアン「どけ、スネ夫！俺が食う！！」
セミ先生「チュミ…ミン…」
しずか「あなた達やめなさいよー！」
スネ夫「うろたえるな！食事に死はつきものだ！」
セミ先生「チュミ…ミン…」
しずか「あなた達やめなさいよー！」
スネ夫「うろたえるな！食事に死はつきものだ！」
せつこ「おまえらも餓死しろ！」
がちゃり せつこの頭の後ろで拳銃を構える音がした
せいた「せつこ、ここまでや」
せいた「せつこ、ここまでや」
せいた「お前を殺して俺も死ぬ」
二人は死んだ。
スネ夫たちは墓を造ってやった。
二人は死んだ。
スネ夫たちは墓を造ってやった。
突然すねおの頭の中に声が響いた
声「すべての人に墓を掘る。おれたちどらえもんずで墓を掘る」
声「すべての人に墓を掘る。おれたちどらえもんずで墓を掘る」
421 ：マロン名無しさん：2009/03/23(月) 22:40:27 ID:17NqbfbO
空耳だった
声は正しくはこう言っていた。
「すべての人間のケツを掘る。おれたちどらえもんずでケツを掘る」
「すべての人間のケツを掘る。おれたちどらえもんずでケツを掘る」
スネ夫「頭がー頭がー変だー！」
スネ夫は頭に穴を開けるとスプーンで脳をかき出した
スネ夫は頭に穴を開けるとスプーンで脳をかき出した
小型のカセットテープがでてきた
スネ夫はテープを再生してみた
『…やあ、スネ夫くん…このテープを聞いているという事は、私はもうこの世にいないんだろう…』
『…やあ、スネ夫くん…このテープを聞いているという事は、私はもうこの世にいないんだろう…』
「じゃあば、は、は〜い♪」
カセットテープは終わった
せつこ「スネ夫、なんでテープ聞いてるん？」
スネ夫「やかましいわ、ダボ！」
スネ夫はせつこの顔に唾をかけた
カセットテープは終わった
せつこ「スネ夫、なんでテープ聞いてるん？」
スネ夫「やかましいわ、ダボ！」
スネ夫はせつこの顔に唾をかけた
せつこはスネ夫の唾で溶けた。
「なんでせつこすぐ死んでしまうん？」
「なんでせつこすぐ死んでしまうん？」
セミ先生「チュミミ〜ン」
セミ先生が空中からスネ夫にしっこをかけてきた
セミ先生が空中からスネ夫にしっこをかけてきた
スネ夫は虫取り網で捕まえようとしたが、セミ先生は網の届かない位置でニヤニヤしている
ざしゅ せいたが手刀でせみを真っ二つにした
せいたはスネ夫をにらみつけている
せいたはスネ夫をにらみつけている
せいた「俺はお前を弟のように思っていた…なのに何故せつこを殺した！」
スネ夫「どうせすぐ生き返って出てくるから」
せつこ「クックックその通り」
「チュミミ〜ン」セミ先生がまた鳴きだした
せみをとりにきたガキに捕獲され
はねをもがれエアガンで撃たれて死んだ
はねをもがれエアガンで撃たれて死んだ
セミ先生は死んだ…
ここにねむるは あなたのゆうき。よくたたかい きずつき たおれた。
ここにねむるは あなたのゆうき。よくたたかい きずつき たおれた。
スネ夫はセミ先生の墓に人面花を供えた
セミ先生「骨川君！私勝手に殺すんじゃない」
後ろからイチローがバットでせみの頭を割り体もこなごなにした
スネ夫「あなたは！侍JAPANの救世主の！」
富永一郎である
粉々になったセミ先生の頭から黄色い液体が吹き出した
443 ：マロン名無しさん：2009/03/24(火) 15:58:05 ID:+AF4m14h
その頃、ジャイアンはみんなを空き地に呼び出した
ジャイアン「これからタケシ豪田のすべらない話をやるぞ！すべったらゲンコツな！」
ジャイアン「これからタケシ豪田のすべらない話をやるぞ！すべったらゲンコツな！」
セミ先生は何度も生死の淵を彷徨い進化を遂げた
謎の声「もうセミじゃねーな。今日からお前はゴキブリだ」
蝿叩きと殺虫剤の日々が始まった
セミ先生「チュミミ〜〜〜ン！！」
先生は耳障りに哭いた
先生は耳障りに哭いた
セミ先生を殺したら１００万進呈することが自治会で決定した
１００万ジンバブエドルである
セミ先生は空中を舞いながら強烈な酸性のションベンをスネ夫の顔にひっかけた！
スネ夫「アベベ！？」
スネ夫「アベベ！？」
スネ夫はセミになった
セミ夫「チュミ…」
グチャッ
せつこは思いきり踏み潰した
せつこ「なんですぐスネ夫つぶれてしまうん」
せつこは思いきり踏み潰した
せつこ「なんですぐスネ夫つぶれてしまうん」
セミ先生「チュミミ〜ン」
セミ夫「チュミミミミミ〜ン」
セミ夫「チュミミミミミ〜ン」
なんと交尾をはじめた
せいた「せつこ、見たらあかん！」
セミ先生は妊娠した
腹に卵がビッシリ引っ付いていた
のびた「キッモ！」
腹に卵がビッシリ引っ付いていた
のびた「キッモ！」
突然空襲が始まり
せみは爆撃された
せみは爆撃された
465 ：マロン名無しさん：2009/03/24(火) 23:43:21 ID:1mt2uQfm
466 ：マロン名無しさん：2009/03/24(火) 23:44:45 ID:1mt2uQfm
>>464
コイツも(笑)
コイツも(笑)
一方どらえもんずは老若男女問わず人類のけつをほり続けていた
どらえもんず「あー！きょちえぇー！」
どらえもんず「あー！きょちえぇー！」
ドラミ「彫れー！彫るんだドラえもーん！」
ドラえもんは背中にビチグソのタトゥーを彫った
ドラえもん「あぁ？」
ドラえもん「あぁ？」
池沼のどらりーにょがドラミをレイプしようとした
どらりーにょ「はぁはぁおｊｌｊｃｈｌｗ」
どらりーにょ「はぁはぁおｊｌｊｃｈｌｗ」
出木杉「チンコしごきながら見守るぜ、ｗｋｔｋ…」
ビチグソのタトゥーを彫ったドラえもんは急に空中に浮き回転しはじめた！
ケツの穴からビチグソを振り撒いた
なんとドラえもんズは口を開けてそれを飲んでいる！
なんとドラえもんズは口を開けてそれを飲んでいる！
まだ病院行ってないのか？
ドラえもんズは共食いをはじめた
ドラミは狡猾な表情でその不気味な光景を眺めていた
ドラミは狡猾な表情でその不気味な光景を眺めていた
>>476
向こうに荒らしにくるからもうやめとけ
向こうに荒らしにくるからもうやめとけ
ドラミ「お兄ちゃんが弱ったところでトドメを刺す、これでのび太さんは私だけの物」
ドラミは股をオイルで濡らしながら呟いた
ドラミは股をオイルで濡らしながら呟いた
どんだけ暇なんだよ
484 ：マロン名無しさん：2009/03/25(水) 12:29:55 ID:h/3lab86
ペニス一郎「オイルショックや！！」
ペニス一郎にドラえもんズの群衆が噛り付いた！
ペニス一郎「シギャー！」
ペニス一郎「シギャー！」
ペニイチを喰ったドラえもんズは次の獲物を探していた
そこへスネ夫が裸で歩いて来た
そこへスネ夫が裸で歩いて来た
早速ターゲットにされるスネ夫
しかし
しかし
スネ夫は鋼鉄の貞操帯をはめていた
ドラえもんはアッサリと貞操帯を外すとスネ夫のチンコにワサビ醤油を付けた
その瞬間のびたの顔がドロリと溶けた
のびた「はびゃーっ！！！？」
のびた「はびゃーっ！！！？」
次の瞬間、スネ夫は股間に鈍痛を感じた。
スネ夫「今夜はお赤飯だ！」
スネ夫のキンタマには針金で２０キロのダンベルが吊されていた
しずか「これでもダメかしら？」
しずかは見せ付けるように脱ぎ出した
ギギン！！！
しずかは見せ付けるように脱ぎ出した
ギギン！！！
しかし、脱いだのは荒川静香だった
スネ夫「オウエッ！」
スネ夫「オウエッ！」
一部始終を見せ付けられ我慢できなくなったできすぎは
荒川のアナルにブツをいれようとした
荒川のアナルにブツをいれようとした
荒川静香は研ぎ澄まされたスケートシューズで出木杉のチンコを切り刻んだ
504 ：マロン名無しさん：2009/03/26(木) 10:03:27 ID:WFGChMdi
出木杉「か・い・か・ん」
b
出木杉は裸になるとスケートリンクに寝ころんだ
チン子から出ている高温度の血が
リンクの氷を溶かし始めた
リンクの氷を溶かし始めた
氷の下からウジムシと先生が這い出して来た
先生「ふわぁ〜良く寝た…あれ？こんなトコにチンコのポッポ焼きがある！」
必死だなｗｗ
先生「さて、ポッポ焼きも食ったし、授業を始めますよ」
のび太「先生ーおしっこー！」
先生「我慢しなさい」
スネ夫「先生うんこ！」
先生「ここでしなさい」
先生「我慢しなさい」
スネ夫「先生うんこ！」
先生「ここでしなさい」
のび太「飲みたいんです」
スネ夫「食いたいんです」
スネ夫「食いたいんです」
ドシュッ！
８Mはあろうかという日本刀が教室を切り裂き
ほとんどの生徒の胴体が真っ二つに切れた
できすぎ「コロスコロスコロス」
８Mはあろうかという日本刀が教室を切り裂き
ほとんどの生徒の胴体が真っ二つに切れた
できすぎ「コロスコロスコロス」
先生「こんなとこでそんなもの振り回しちゃ駄目だよ」
先生は日本刀をコンパスで受け止めた
出木杉「チィ…」
先生は日本刀をコンパスで受け止めた
出木杉「チィ…」
.
出木杉「ほ…ほら、早く授業を始めて下さいよ」
先生「何だとコラ？」
先生「何だとコラ？」
先生は黒板に『アヌス』と書いた
静香「あっ」
それを見た静香ちゃんは肛門がムズムズしてきた
それを見た静香ちゃんは肛門がムズムズしてきた
先生「どうしたのかね、源くん？」
ジャイアン「先生！しずちゃんが肛門オナヌーしてます！」
先生「なっなに〜！見せてみなさい源くん！」
その不意を付きできすぎは刀で先生の首を切り落とそうとした
その不意を付きできすぎは刀で先生の首を切り落とそうとした
先生「おっ１００円みっけ！ラッキー！」
先生は刀をひらりとかわした
先生は刀をひらりとかわした
そのまましずかちゃんの所へ突進する先生！
どうなる！？
どうなる！？
出来杉はガンツスーツを着てＨガンを先生に向けた
ギョーンギョーン！
ギョーンギョーン！
先生はてんぐみたいに鼻血を吹きながらも踏ん張って耐えた
そして巨大な手でできすぎをつかんだ
できすぎ「スネ夫！撃てこいつの背中撃て！」
そして巨大な手でできすぎをつかんだ
できすぎ「スネ夫！撃てこいつの背中撃て！」
スネ夫「ダサ…何あそんどんねん…」
出来杉のスーツはオシャカになった！
バキバキバキバキ！
出来杉のスーツはオシャカになった！
バキバキバキバキ！
その瞬間さっきの攻撃のタイムラグで先生の頭が砕け散った
着物を着たドラえもんが歩いて来て無惨な先生の姿を見つけた
ドラえもん「
着物を着たドラえもんが歩いて来て無惨な先生の姿を見つけた
ドラえもん「
ジャイアン「結構びびったんじゃねぇのか？できすぎ」
すねお「？・・・ おいできすぎ！」
目と口から血を流し白目をむいているできすぎ
すね、じゃい「マジかよ・・できすぎ・・」
すねお「？・・・ おいできすぎ！」
目と口から血を流し白目をむいているできすぎ
すね、じゃい「マジかよ・・できすぎ・・」
その頃のびたはステルスで隠れていた
Ｈガンを拾いドラりひょんに狙いを定めた
Ｈガンを拾いドラりひょんに狙いを定めた
のび太はドラりひょんのテンプルを撃ち抜いた！ドラりひょんの頭から大量のオイルが流れ出した！
ドラりひょん「なーんぞ、これ？これなんぞ？」
ドラりひょん「なーんぞ、これ？これなんぞ？」
のびたは糞がしたくなったので野グソをしはじめた
ドラりひょんは臭いにつられフラフラ近づいて来た
ドラりひょんは臭いにつられフラフラ近づいて来た
ドラえもんを糞を拾い口の中に入れた
目がトロリとし始めた
目がトロリとし始めた
どうやら言語機能がおかしくなったらしい。
ドラえもんを修理に出すことにした
ドラえもんを修理に出すことにした
ドラえもん「ウンコウンコウンコウンコウンコ」
ドラえもんはウンコしか喋れなくなった
ドラえもんはウンコしか喋れなくなった
電気屋はドラえもんのカバーを外した「うわっくっせー！なに食わしたんだよ！？オエッ！」
ドラえもんはさらに壊れた
カバーを外したドラえもんの顔は、マスクを取ったウォーズマンのようだった
電気屋「きんもーーーっ☆」
電気屋「きんもーーーっ☆」
電器屋はゲロを吐いた
そのゲロがかかりドラえもんが直った
「ボク、ゲロエモンデス」
ドラえもんはゲロと融合した
ドラえもんはゲロと融合した
常にゲロを吐きながら歩き回るドラえもんは人々に嫌われた
歴史を滅茶苦茶にしようと思ったドラえもんはタイムマシーン１３号で過去に戻った
織田信長が本能寺で風呂に入っていた
ドラえもんは風呂にしのびこんだ
ドラえもんは風呂にしのびこんだ
機械系等に水が入り水没した
しかしゲロでコーティングされていたので平気だった
ドラえもんは信長にゲロを吐きかけた！
ドラえもんは時代をかえられるのか！？
ドラえもんは時代をかえられるのか！？
信長「誰かおらぬか！くせ者じゃーくせ者じゃー！」
先生「わしならおるよ、カハハ」
先生のゲロでドラえもんのゲロは洗い流された。
信長「うむ、やはり機械人形のゲロより人間のゲロの方が薫り高い」
先生「カハハ、ここ二日間ゲロのみを喰らって熟成した極上のゲロにございますからな」
信長「うむ、やはり機械人形のゲロより人間のゲロの方が薫り高い」
先生「カハハ、ここ二日間ゲロのみを喰らって熟成した極上のゲロにございますからな」
マブダチになる先生と信長
そして結婚し子供が生まれた
信長「今度の信玄との戦の為に、是非とも先生にお知恵をお借りしたい」
先生「やはり時代は鉄砲より糞ダンコですな」
先生「やはり時代は鉄砲より糞ダンコですな」
織田信長「うつけ者め！」
信長は３回転ジャンプ斬りで先生の首を跳ねた。
信長は３回転ジャンプ斬りで先生の首を跳ねた。
先生「ふっ…どこを狙っておるのかな？お前が斬ったのは大根じゃ！」
先生は信長に銃口を向けた
先生は信長に銃口を向けた
そんな先生は何故かローラースケートを入っていた。
先生「カハハ、壊れそうなものばかり集めてしまうよ。」
先生「カハハ、壊れそうなものばかり集めてしまうよ。」
ドラえもん「何をしているんだ先生！早く信長を倒すんだ！」
信長は糞団子をたべている
信長「これは……う……うう……」
先生「（うまいですか、ベタですねぇ）」
信長「
信長「これは……う……うう……」
先生「（うまいですか、ベタですねぇ）」
信長「
ドラえもんはデスノートに二人の名前を書いた
「（あと４０秒だ…）」
「（あと４０秒だ…）」
先生「うう！……う…うう」
信長「うう〜…！」
スネ夫「あと十秒、終わったな」
信長「うう〜…！」
スネ夫「あと十秒、終わったな」
先生「カハハ、うまい！糞団子は非常にうまい！」
信長「うまいのう！」
スネ夫「ハレ？！」
信長「うまいのう！」
スネ夫「ハレ？！」
スネ夫「うそだー死にたくない！」
何故かスネ夫が死んだ
何故かスネ夫が死んだ
おしまい＾＾
先生は糞を拾うとまわりに投げ付けはじめた！
雪合戦と思いみんな投げ始めた
よいこのみんな、ウンコはトイレにながしましょうね
終わり
終わり
信長「糞合戦ならワシにまかせておれ！」
安土城が半分に割れると巨大な何かが出てきた
安土城が半分に割れると巨大な何かが出てきた
どうぞ＾＾
ありがとう
ドラえもん「もうこの時代はめちゃくちゃになったな。別の時代へ行くか」
一同は石器時代へ行った
先生「うひょっみんな裸ですな！」
ガチホモの先生はフラフラ歩いて行った
先生「うひょっみんな裸ですな！」
ガチホモの先生はフラフラ歩いて行った
のびた「待て！カス、これを持っていけ」
のびたは先生に乾燥糞を渡した
先生「野比ありがとう、礼儀を忘れていました」
のびたは先生に乾燥糞を渡した
先生「野比ありがとう、礼儀を忘れていました」
先生は原始人に糞を手渡した
先生「カハハ、礼はいりませんよ！」
先生「カハハ、礼はいりませんよ！」
エンリコ・プッチが時を加速させ現代に戻った
のびた「どらえも〜ん宿題手伝ってー！」
のびた「どらえも〜ん宿題手伝ってー！」
597 ：マロン名無しさん：2009/03/29(日) 00:42:31 ID:87tY+KL5
ガンツの和泉が二匹とも刀で首を切り落とした
599 ：マロン名無しさん：2009/03/29(日) 01:35:11 ID:87tY+KL5
先生「あ、有り難う…君に救ってもらうのは、これが１０８回目ですな…」
和泉はパイナップル頭の首も刀で落とした
先生はステルスで身を隠した！
先生「（カハハ、百点は私がいただきます）」
先生「（カハハ、百点は私がいただきます）」
グラサンかけた吸血鬼に後ろから刀で首を切り落とされた
更に大仏に踏まれた
のび太「スネ夫！お前も戦えよ！」
スネ夫「ママー！怖いよー！」
スネ夫「ママー！怖いよー！」
すねおが自宅へ帰ると
母は見知らぬ男と親子丼を食べていた
母は見知らぬ男と親子丼を食べていた
おかずには糞がおいてあった
スネ夫「ジュル…」
スネ夫「ジュル…」
スネママ「アンタが家にも帰らず、遊んでいる間にママは離婚して再婚したのよ」
見知らぬ男「どうも、田中です」
見知らぬ男「どうも、田中です」
スネ夫「ママ、なんで離婚したの？」
スネママ「……カカカ」
スネ夫「ママ！？」
スネママ「……カカカ」
スネ夫「ママ！？」
どうも＾＾
スネママの顔がゴロリと床に転がった
スネ夫「ロボット！？おい田中！ママをどうした！！」
スネ夫「ロボット！？おい田中！ママをどうした！！」
田中の顔もゴロリと床に転がった
スネ夫の頭も転がってボットンに落ちた
先生「もしもし、誰かいますか？」
首のない三人がヌウッと先生に近づいて来た
先生「ハヒイッ！？！」
先生「ハヒイッ！？！」
にゃおーん
スネ夫「あっ…そこはらめえええええええええええ」
先生はスネ夫の頭を持って学校に向かった。
先生「今日の体育はサッカーですよ！」
先生「今日の体育はサッカーですよ！」
先生はスネ夫の頭をサッカー場に転がした！
ジャイアン「こりゃいいや！」
ジャイアン「こりゃいいや！」
ジャイアン「そーれっ！シュート！」
ジャイアンの蹴ったボールはゴールを飛び越え
カミナリオヤジの家の方へ飛んで行った
ジャイアンの蹴ったボールはゴールを飛び越え
カミナリオヤジの家の方へ飛んで行った
カミナリオヤジは昨日引っ越しており、家のあった場所は肥溜めになっていた。
ボールはトボンと風流な音を立てて肥溜めの中に消えた。
先生「君が蹴ったボールだ。君が潜って取ってきなさい」
ジャイアン「なんてこったい」
ボールはトボンと風流な音を立てて肥溜めの中に消えた。
先生「君が蹴ったボールだ。君が潜って取ってきなさい」
ジャイアン「なんてこったい」
スネ夫「そんな汚いボールを拾う事はないぜ！」
スネ夫の胴体が言った
ジャイアン「なん……だと？」
先生「カハハ、骨川！自分の頭がいらんのか？」
ジャイアン「なん……だと？」
先生「カハハ、骨川！自分の頭がいらんのか？」
しゅう〜…
スネ夫の胴体は風流な音を立てると、顔の部分が風船のように膨らんだ。
スネ夫の胴体は風流な音を立てると、顔の部分が風船のように膨らんだ。
扇風機おばさん「すげえ！」
パンッ！
ジャイアンはスネ夫の顔に針を刺してあげた
ジャイアンはスネ夫の顔に針を刺してあげた
中に充満していた超高濃度のメタンガスが撒き散らされ全員メタンガス中毒で死んだ。
-fin-
-fin-
先生は息を止めていた
先生「カハハ、私の肺活量は潜水５分です」
先生「カハハ、私の肺活量は潜水５分です」
おわり
先生はプールに飛込むと、潜水記録の更新にチャレンジした
スネ夫「先生がんばれ！」
のび太「今、６分２０秒！」
先生「モガ…カハハ…」
スネ夫「先生がんばれ！」
のび太「今、６分２０秒！」
先生「モガ…カハハ…」
(笑)
８分後、プールから出ようとした先生の頭をジャイアンが押さえ付けた
「スーハースーハー」
先生は肛門からホースのようなモノを水上まで伸ばすと呼吸を始めた
先生は肛門からホースのようなモノを水上まで伸ばすと呼吸を始めた
ジャイアン「正体を現したな化け物め！」
先生「ガハハハ」
プールの水が急激に濁り始めた
のび太「超臭い！」
先生「ガハハハ」
プールの水が急激に濁り始めた
のび太「超臭い！」
ホースから茶色いドロドロした物質が大量に流れ出した
先生はジャイアンの肛門に頭を突っ込んだ！
ジャイアン「ぐへーっ」
ジャイアン「ぐへーっ」
637 ：マロン名無しさん：2009/03/31(火) 00:00:53 ID:Wkb9378w
このスレの住人の脳みそってウンコなの？
638 ：マロン名無しさん：2009/03/31(火) 00:28:05 ID:MYvWL7TC
先生はジャイアンの肛門からホースを引きずり出した
ジャイアン「おまえ訴えてやるからな！」
ジャイアン「からな…な…なむば！！！」
ジャイアンの頭が破裂した
先生「ジャイアン、貴様は長く生きすぎた！」
先生はなんと北斗神拳がつかえたのだ！
ジャイアンの頭が破裂した
先生「ジャイアン、貴様は長く生きすぎた！」
先生はなんと北斗神拳がつかえたのだ！
スネ夫「プッ…」
スネ夫の口元には北斗神拳など子供の遊びだとでも言いたげな笑みが浮かんでいた。
スネ夫「なら俺を倒してみろ、このスレの主人公の俺をな！」
先生「ガキが、つけあがるなよ？」
スネ夫の口元には北斗神拳など子供の遊びだとでも言いたげな笑みが浮かんでいた。
スネ夫「なら俺を倒してみろ、このスレの主人公の俺をな！」
先生「ガキが、つけあがるなよ？」
スネ夫は南斗聖拳の伝承者であった
いや南斗性拳の伝承者だった。
スネオ｢俺の４８手を受けてみろ！！！｣
スネオ｢俺の４８手を受けてみろ！！！｣
そこへ火炎放射器を持ったホヒカンヘアーのスネパパが現れた
スネパパ「ヒャッハー！汚物は消毒だ〜」
スネパパ「ヒャッハー！汚物は消毒だ〜」
燃えたスネ夫もホヒカンヘアーになった
スネ夫「なんじゃこりゃーーー！？」
スネ夫「なんじゃこりゃーーー！？」
先生「スネパパ、お前の髪型を言ってみろ！」
スネパパ「ホ…ホヒカ……
スネパパ「ホ…ホヒカ……
スネパパ「ハ、ハレ…？…くちがへ……変だ…よぉ〜…うわらば！！」
スネパパも吹き飛んだ
スネパパも吹き飛んだ
648 ：マロン名無しさん：2009/03/31(火) 15:05:18 ID:mKzNJu9z
先生「カハハ、これが北斗神拳の実力だよ、骨川クン」
スネ夫「何ぉー！！」
スネ夫「何ぉー！！」
スネ夫は南斗性拳を捨てた
スネ夫は懇願した
スネ夫「先生、僕にも北斗神拳を教えてください」
スネ夫「先生、僕にも北斗神拳を教えてください」
先生「よし！ぬぅん！！ティーチャーモード！！！！」
スネ夫「こうですか？ぬうん！スカルモード！」
スネ夫の体が骨と皮に変化した！
スネ夫の体が骨と皮に変化した！
先生「馬鹿め隙だらけだぞ！アタァ！！」
スネ夫は全身の骨を砕かれた
スネ夫は全身の骨を砕かれた
先生「この世に私より強い者は存在しないのか…」
スネ夫「あっ…先生、おかげで猫背が治ったよ」
先生「なにぃー！？…チッ」
先生「なにぃー！？…チッ」
アタタタ！
先生百裂拳を繰り出した！
先生百裂拳を繰り出した！
それを全て避けきるスネ夫
スネ夫「糞斗激流拳！」
スネ夫は先生に向けて下痢便を噴射した
スネ夫は先生に向けて下痢便を噴射した
先生「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
下痢便を食した先生はデビルリバースくらいでかくなった
下痢便を食した先生はデビルリバースくらいでかくなった
スネ夫「そんなパワーに頼った変身では俺は倒せんぞ」
先生「ムキーッ！」
先生「ムキーッ！」
先生「北斗残尿拳！」
先生は強酸性の尿を撒き散らした
スネ夫「うぬっ！」
先生は強酸性の尿を撒き散らした
スネ夫「うぬっ！」
尿が頭にかかったスネ夫はまだら禿げになった
そこにノビタがやってきた
先生「ん！？ ほう・・・・・でかくなったな小僧・・・・・・・・・・・」
先生「ん！？ ほう・・・・・でかくなったな小僧・・・・・・・・・・・」
のび太は豚のように太っていた
のびたはニマ〜と笑った
のびた「私の体には北斗糞拳は効きません、この体が柔らか〜く受け止めてしまいます」
先生「よく喋るブタだ…」
のびた「私の体には北斗糞拳は効きません、この体が柔らか〜く受け止めてしまいます」
先生「よく喋るブタだ…」
666 ：マロン名無しさん：2009/04/01(水) 15:10:49 ID:g2Ojtltc
のびた「ブヒブヒヒ…君が北斗神拳とかをつかう男かね！？ 人をブタ扱いするとはいい度胸じゃないか！」
先生「のび君、君の家が火事だぞ！」
のび太「あははは、エイプリルフールだろ？」
のび太「あははは、エイプリルフールだろ？」
のび太はケツの穴にバラを刺しながらそう言った
それは薔薇に似た寄生植物だった
先生「チェストォー」
おおっぴらになったアナルに人差し指を突き刺した！
この前立腺マッサージは先生オリジナルの北斗神拳奥義である。
おおっぴらになったアナルに人差し指を突き刺した！
この前立腺マッサージは先生オリジナルの北斗神拳奥義である。
「ひゃぁあ！」のび太は悲鳴をあげて倒れると、モゾモゾと這い、身をくねらせた。
するとのび太の体中から薔薇の棘のようなものが生えだした
のび太「た、たすけてー！どらえむぉーん」
ドラえもん！？「カハハ、僕ドラえもん。」
のび太は・・・過ちを繰り返す
「ピラニアン・ローズ！！」のび太は叫んだ！
叫んだだけでなんということは無かった
ノビタ「あ〜すっきりした」
しかし先生の様子が変だ！！！
ノビタ「あ〜すっきりした」
しかし先生の様子が変だ！！！
先生「うー…お腹が痛い…」
のびた「（え？僕がピラニアンローズって言うと先生がお腹痛くなるの？面白いや）……ピラニアンローズ！！！」
先生「ぐはー！！」
先生「ぐはー！！」
先生の腹がボコボコと動いたと思うと腹を突き破り薔薇が生えた
薔薇族の編集長がその様子を見ていた。
編集長「素晴らしい薔薇野郎だ！うちの雑誌のグラビアに出てみませんか？」
編集長「素晴らしい薔薇野郎だ！うちの雑誌のグラビアに出てみませんか？」
「･･････引かぬ！媚びぬ！省みぬ！」血まみれになりながらも先生は立ち上がった！
先生は死んだ
１年後、先生の本が出版された
「とてつもない先生」である
しかしこれがつまらない！！
しかしこれがつまらない！！
ところが映画化されたところ予想を上回る大ヒットを記録し
続編が
ダンカン監督によって作られたが…
制作費をダンカンが持ち逃げした
690 ：マロン名無しさん：2009/04/02(木) 17:07:47 ID:frmm8Ups
そこでスネ夫は包丁をもって…
691 ：マロン名無しさん：2009/04/02(木) 17:59:56 ID:rtNTI2SJ
スネ夫「本当は先生が盗んだんだろ？」
包丁を付きつけられた先生は
先生「やる勇気なんか無いくせにイキがるんじゃないよ」
それを聞いたスネ夫は、翌日…
包丁を付きつけられた先生は
先生「やる勇気なんか無いくせにイキがるんじゃないよ」
それを聞いたスネ夫は、翌日…
糞まみれで死んでいた
fin
fin
なんと、糞から足が六本生えて歩き出した！
糞からは更に目玉が飛び出しギョロギョロしている！
ジャイアンはその光景を驚いた顔で見つめている！
糞からは更に目玉が飛び出しギョロギョロしている！
ジャイアンはその光景を驚いた顔で見つめている！
ジャイアン「俺の糞もこんな風になるのか？」
ジャイアンはその場で堂々とケツをまくると力み始めた。
ジャイアンはその場で堂々とケツをまくると力み始めた。
ブリブリブリ…
糞が少しずつひりだされてきた
ジャイアン「今日の糞はキレが悪いぜ………」
糞が少しずつひりだされてきた
ジャイアン「今日の糞はキレが悪いぜ………」
スネ夫「おお」
それを見ていたしずかちゃんはなぜかソワソワしている
糞が喋りだした
糞「シズカ、コッチコイヨ」
糞「シズカ、コッチコイヨ」
それは静香が半年前に野グソした時の糞だった
しずか「きさま…何故生きている！？」
糞「ココは日差しも湿度も丁度いいんだヨ」
しずかは糞を踏みつけて陽当たりのいい地面に伸ばした
糞「ぎゃー暑いー乾くー！」
糞「ぎゃー暑いー乾くー！」
糞は死んだ
しずか「天に滅っせい！野グソよ」
705 ：マロン名無しさん：2009/04/03(金) 20:55:00 ID:LBsdAtL1
野糞英世「我が生涯に一片の悔いなし」
のび太「キャベツの中から青虫でたよ〜♪」
ドラえもん「青い蟲、それ俺の飼い蟲だよ」
708 ：マロン名無しさん：2009/04/04(土) 02:33:14 ID:+1oryZng
そう嘘ぶきながら家に帰ろうとした時だった。奇妙な感覚に襲われて、ドラえもんは足を止めた。
立ち止まった事で、それがハッキリとわかった。大気が臭っている。
チリチリと大気が張りつめた気配を放っていた。『何かが起こる…』
立ち止まった事で、それがハッキリとわかった。大気が臭っている。
チリチリと大気が張りつめた気配を放っていた。『何かが起こる…』
気付くとドラえもんは糞切草の生い茂る草原に立ち尽くしていた
ドラえもん「ここは…？」
その時ドラえもんは！？
１ 脱糞する
２ 放尿する
３ 放屁する
４ ゲリダーを呼ぶ
ドラえもん「ここは…？」
その時ドラえもんは！？
１ 脱糞する
２ 放尿する
３ 放屁する
４ ゲリダーを呼ぶ
４、ゲリダーを呼んだ
ゲリダー「このタイミングで私を呼ぶか…で、私の助けが必要か？」
次の瞬間、不覚にもゲリダーはうめき声を上げた
顔だ。ドラえもんの顔が糞切草と融合していた
かっと見開いた眼窩に嵌っているのは、緑色のゼリーのような球体だった
ゲリダー「このタイミングで私を呼ぶか…で、私の助けが必要か？」
次の瞬間、不覚にもゲリダーはうめき声を上げた
顔だ。ドラえもんの顔が糞切草と融合していた
かっと見開いた眼窩に嵌っているのは、緑色のゼリーのような球体だった
ゲリダーは下痢便を肥料にしてドラ糞切草に与えた
ドラ糞「ウマウマ」
ゲリダー「フフフ、私の助けはやはり必要か…」
ドラ糞「ウマウマ」
ゲリダー「フフフ、私の助けはやはり必要か…」
ドラえもんは糞切り草と一緒に自爆した
その頃北○鮮からテポドソが発射された
ターゲットは先生だ
ターゲットは先生だ
埋め
「ヒョホ！」
先生は大気圏までジャンプすると、ミサイルを蹴り飛ばして北朝鮮に送り返した
先生は大気圏までジャンプすると、ミサイルを蹴り飛ばして北朝鮮に送り返した
しかしショーグンが蹴り返した
先生は宇宙生物に捕獲された
先生「カハ、私はどうなってしまうんですかな？！」
先生「カハ、私はどうなってしまうんですかな？！」
蹴りが強すぎてその衝撃で爆発してしまった
ショーグンの強靭な体もこれにはひとたまりも無く分子のレベルまで粉砕された
一方の先生はジャンプが高すぎて宇宙空間まで飛び出してしまった
先生の強靭な体も気圧差に耐え切れず破裂した
こうして、世界に平和が訪れた…
ショーグンの強靭な体もこれにはひとたまりも無く分子のレベルまで粉砕された
一方の先生はジャンプが高すぎて宇宙空間まで飛び出してしまった
先生の強靭な体も気圧差に耐え切れず破裂した
こうして、世界に平和が訪れた…
宇宙生物Ａ「ゲロゲロッ ゲェーッ ゲゲゲゲゲゲゲ（我々はゲロ星人だ）」
宇宙生物Ｂ「ブエーッ オエップ ビチャビチャチャー ペッ（糞ネタばかりのこのスレに新たな風を起こすべくやってきた）」
宇宙生物Ｃ「センセイ オエーッ ゲボオオッ（先生、君は我々の戦士として選ばれた）」
宇宙生物Ｂ「ブエーッ オエップ ビチャビチャチャー ペッ（糞ネタばかりのこのスレに新たな風を起こすべくやってきた）」
宇宙生物Ｃ「センセイ オエーッ ゲボオオッ（先生、君は我々の戦士として選ばれた）」
精神科医「宇宙生物？何を言ってるのかねチミは。少し疲れているようだから一週間くらい入院しなさい」
先生は入院することになった。
先生は入院することになった。
そこは『オリキャラ精神病院』といい、
今まで糞のようにぽこぽこ産み落とされては消えていったオリキャラ達が収容されていた。
自分の病室に案内される途中、先生は懐かしい顔をいくつも見たのである。
今まで糞のようにぽこぽこ産み落とされては消えていったオリキャラ達が収容されていた。
自分の病室に案内される途中、先生は懐かしい顔をいくつも見たのである。
その一人が先程のゲロ星人だったのだ
続いてはアナ・ル・ドフィッシュである
アナルドフィッシュ「ブリブリ！」
続いてはアナ・ル・ドフィッシュである
アナルドフィッシュ「ブリブリ！」
Ｔバック隊長「ワシはまだ戦える」
糞の精「蘇るのです…正義糞人達よ」
スネ夫はそれらを抹殺すると、医師になりすまし先生に接近した
その頃先生は病室で自家発電をしていた
シコシコシコ…
シコシコシコシコシコシコ
「ウキョ！」
それは先生似の猿だった
「ウキョ！」
それは先生似の猿だった
スネ夫「猿だと！？」
先生「かかったなアホが！」
看護士「危なーい上から襲ってくるッ！」
先生「かかったなアホが！」
看護士「危なーい上から襲ってくるッ！」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スネ夫の顔面に白濁した液体がどっぷどっぷとかかった。
「ウキョキョキョ、かかったかかった！」
先生は猿以上のオナニー中毒になっていて、すでに理性も失っていたのだ…
スネ夫の顔面に白濁した液体がどっぷどっぷとかかった。
「ウキョキョキョ、かかったかかった！」
先生は猿以上のオナニー中毒になっていて、すでに理性も失っていたのだ…
どうぞ＾＾
思わず手で顔を覆ったスネ夫だが
スネ夫（手が顔から離れない！？）
先生「我が精液膠の如し！」
スネ夫（手が顔から離れない！？）
先生「我が精液膠の如し！」
そしてスネ夫の顔がドロドロと溶け出した！
スネ夫「ギャギャ！」
スネ夫「ギャギャ！」
スネ夫「ウキョ？」
スネ夫の顔が猿になった
先生「カハハハ、先祖返りにも程がある」
スネ夫の顔が猿になった
先生「カハハハ、先祖返りにも程がある」
735 ：マロン名無しさん：2009/04/04(土) 21:31:26 ID:qW+TDyBe
先生「孫悟空よ、私を天竺に連れていくのだよ」
精神科医「天竺？何を言ってるのかねチミは。別の病院を紹介してあげるからそっちへ行きなさい」
先生は基地外専用病院へ隔離された
先生は基地外専用病院へ隔離された
先生「ここから出してくれー私は天竺に行かなくてはならないんだー！」
すると壁の向こうから声が
？「じゃあ連れてってあげるよ」
？「じゃあ連れてってあげるよ」
先生は壁と喋り出した
医者「こりゃ相当やばいな！」
医者「こりゃ相当やばいな！」
先生は壁にプロポーズした
壁「こんなわたしでよろしければ･･･」
その夜、先生は壁と何度も何度もヤッた
先生のチンコはボロボロになっていた
先生のチンコはボロボロになっていた
壁「もう堪忍してください･･･」
先生「私は早く子供が欲しいんだよ」
先生は壁にＤＶを喰らわせていた
先生「言うことを聞け！このアマ！」
ハンマーで壁を打ち砕く先生
先生は別な病院に転院になった
先生「壁子〜許してくれ〜！」
先生「言うことを聞け！このアマ！」
ハンマーで壁を打ち砕く先生
先生は別な病院に転院になった
先生「壁子〜許してくれ〜！」
先生は転院するなり新しい病室の壁を泣きながら犯した。
先生「ああっ、壁子っ、壁子っ、壁子…」
壁「私は壁香よ！勝手に前の壁の面影求めないでよね！」
先生「ああっ、壁子っ、壁子っ、壁子…」
壁「私は壁香よ！勝手に前の壁の面影求めないでよね！」
先生「す、すまん…つい…」
壁香「いいのよ、私も言い過ぎたわ」
先生はその夜壁と熱く燃えた！
壁香「いいのよ、私も言い過ぎたわ」
先生はその夜壁と熱く燃えた！
その病院の壁はベニヤでできていたので、先生のイチモツは細かい木やトゲが刺さった
749 ：マロン名無しさん：2009/04/05(日) 14:25:19 ID:9rc5Vw9x
１週間後、先生は意識を失った…
そして、電気羊の夢を見た
そして、電気羊の夢を見た
電気羊「地球を救うにはイスカンダル星にダイソー掃除機を取りにくるのです…」
電気羊【DENKI-HITSUJI】スペック
オリキャラ創成期初期のオリキャラ
スネ夫キャラが眠ると夢の世界に現れる
フレディのように夢を操る能力を持つ
時々現実世界に引きずり出されるが現実では最弱
口癖は「何見てんだよ！」
オリキャラ創成期初期のオリキャラ
スネ夫キャラが眠ると夢の世界に現れる
フレディのように夢を操る能力を持つ
時々現実世界に引きずり出されるが現実では最弱
口癖は「何見てんだよ！」
先生は目を覚ました！
先生「カハハ！私はイスカンダル星にいくのです！」
医師団「また発作だ、取り押さえろ！」
先生「カハハ！私はイスカンダル星にいくのです！」
医師団「また発作だ、取り押さえろ！」
先生は竜巻旋風脚で全員ふっとばした
754 ：マロン名無しさん：2009/04/05(日) 17:19:11 ID:f3V0kOXm
そして誰もいなくなった
先生はイスカンダル星に行くために銀河鉄道９９９に乗った。
先生「カハ、あの美人は誰ですかな？」
メーテルである
先生はまわりをキョロキョロみまわすが誰もいない
先生「カハハ！いただきますぞ！」
メーテルである
先生はまわりをキョロキョロみまわすが誰もいない
先生「カハハ！いただきますぞ！」
メーテルはまち針で作られたオブジェだった
オブジェは車掌が設置したものだった。
鉄郎「あのおっさん、うまいことメーテルに惚れたみたいだね」
車掌「うまくいって何よりです。宇宙空間で壁と交尾して穴を開けられてはかないませんからね。
後は到着まで思う存分愛を語らっていていただきましょう」
９９９は順調にイスカンダル星へと進んでいった。
まち針でズタズタになってゆく先生の一物をよそに。
鉄郎「あのおっさん、うまいことメーテルに惚れたみたいだね」
車掌「うまくいって何よりです。宇宙空間で壁と交尾して穴を開けられてはかないませんからね。
後は到着まで思う存分愛を語らっていていただきましょう」
９９９は順調にイスカンダル星へと進んでいった。
まち針でズタズタになってゆく先生の一物をよそに。
その頃スネ夫は
皮を
はがれて死んだ
と思われていたが
全身の皮膚が裏返っていただけであった
スネ夫「ギャギャ！」
ドラえもん「きんも☆」
スネ夫「ギャギャ！」
ドラえもん「きんも☆」
その頃先生は
先生「メーテル！メーテル！最高だ最高だよおおお」
先生「メーテル！メーテル！最高だ最高だよおおお」
しかしそれはジャイ子だった
と思ったら女装したジャイアンだった
本物のメーテルが出てきてジャイアンの首をサーベルで切り落とした
落ちたジャイアンの首から足が六本生えて歩き出した！
メーテルが六本足をハンマーで素粒子レベルまで叩き潰した
お前ら藤子先生に謝っとけよｗ
771 ：マロン名無しさん：2009/04/06(月) 09:15:09 ID:59j+TW3t
車掌「次は〜惑星チョンワチャンワ丼〜停車時間は３５分です」
先生は罪の意識を感じフニャコ先生に謝りに行くことにした。
しかし、間違えてＡ先生のとこに行ってしまった。
しかし、間違えてＡ先生のとこに行ってしまった。
「俺には謝る気無しか」
松本先生が一人でキレていた。
松本先生が一人でキレていた。
そのころイスカンダル星では、
ジャイコが体をメカ化していた
ジャイコ「フンフンフン〜犬のフン♪」
ジャイコ「フンフンフン〜犬のフン♪」
イスカンダル星人が掃除機でジャイ子を吸い取った
星人「掃除完了」
星人「掃除完了」
ところが吸い取られたのは本物のメーテルだったのである
メーテルはマン毛がボーボーだった
スネ夫「だらしない女だなぁ〜ちゃんと無駄毛処理しろよ！」
スネ夫「だらしない女だなぁ〜ちゃんと無駄毛処理しろよ！」
メーテル「…おねがい…もう見ないで…」
いつの間にか全員イスカンダル星にいた
一同は機械の体にチェンジする為に工場に入った
スネ夫「肛門もメカになるのかな♪」
一同は機械の体にチェンジする為に工場に入った
スネ夫「肛門もメカになるのかな♪」
ドラえもん「イスカンダルで機械のカラダは手に入らないぞ」
一同「な、なんだってー！」
先生「ど、どこにいけば手に入るのかね？」
ドラえもん「ククク…焦んなさんなって」
ドラえもんはケツをギュウと手で割るとケツの穴を指差して言った
ドラえもん「ここさ」
ドラえもん「ククク…焦んなさんなって」
ドラえもんはケツをギュウと手で割るとケツの穴を指差して言った
ドラえもん「ここさ」
「汚い尻穴見せるんじゃないわよ」
クイーン・エネマアナルダスが現れドラの尻に極太の浣腸をブチ込んだ。
クイーン・エネマアナルダスが現れドラの尻に極太の浣腸をブチ込んだ。
785 ：マロン名無しさん：2009/04/06(月) 15:58:38 ID:aThW7ba/
メーテルはいつの間にかパンツをはきなおしていた。
ドラえもん「嘘じゃない。スモールライトで小さくなり俺の体に入れば分かる…」
ドラえもんは俺とか言わないだろｗ
メーテル「そうね、そんな人たちが造ったのがあの星なの…」
ドラえもんは一同をスモールライトで小さくすると丸めて肛門の中に押し込んだ！
臭くてみんな出てきて
どらえもんをボコボコにした
どらえもんをボコボコにした
新オリキャラが現れた！
ゲロウサギ「ゲロゲロ！」
嘔吐熊「ゲボボォ！」
スネ夫「新しいね〜！」
ゲロウサギ「ゲロゲロ！」
嘔吐熊「ゲボボォ！」
スネ夫「新しいね〜！」
嘔吐熊「オリキャラはもう古いんじゃ！」
ゲロウサギ「わしらゲロキャラの時代じゃあ！」
吐き溜の豚「ブヒブヒ！」
ゲロウサギ「わしらゲロキャラの時代じゃあ！」
吐き溜の豚「ブヒブヒ！」
イスカンダル星人が電撃でぜんぶ焼殺した
星人「どらえもんよちょっと見せたいものがあるんや」
星人「どらえもんよちょっと見せたいものがあるんや」
イスカンダル星人はケツをギュウと手で割るとケツの穴を指差して言った
「さあ、わいのケツの穴を穴が開くほど見てくれ！」
「さあ、わいのケツの穴を穴が開くほど見てくれ！」
星人「冗談や、実はわしらイスカンダル星人は隣星のたこやき星と戦争をしちょる
」星人はテレビモニターをみせたそこにはスパロボみたいに星人たちが戦っていた
」星人はテレビモニターをみせたそこにはスパロボみたいに星人たちが戦っていた
ドラえもん「何だ何だ？」
ドラえもんはぐぐっと近寄り肛門を覗き見た
ドラえもんはぐぐっと近寄り肛門を覗き見た
星人はブブーと屁をこいた
ドラえもん「くせー！！！」
ドラえもん「くせー！！！」
ドラえもんはドザえもんになった
三日後生き返った
どらえもんはキリストだった
どらえもんはキリストだった
ドラえもんの戦闘力は１０万になった
ドラえもんは高い戦闘力の代償に知能は猿並に落ちた
ドラえもん「ウキャ！」
ドラえもん「ウキャ！」
ちなみに元の戦闘力は２０万あったので
単に知能が落ちただけである
単に知能が落ちただけである
ドラえもん「落ちぶれてすまん」
ドラえもんは地球ごと自爆することにした
テポ丼「かなわんな〜」
ドラえもんはケツをギュウと手で割るとケツの穴を指差して言った
「さあ、わいのケツの穴を穴が開くほど見てくれ！じっくり、じ〜っくり見てくれ！」
「さあ、わいのケツの穴を穴が開くほど見てくれ！じっくり、じ〜っくり見てくれ！」
哲郎と車掌が出てきた
哲郎、車掌「ふぁ〜よく寝た」
哲郎、車掌「ふぁ〜よく寝た」
おわり
スネ夫は下北沢のペット・ショップにやって来た
スネ夫「すいませーん、セブンスターくださーい」
店員に殴られ
目つきの悪いしゃべるフラミンゴをもらった
目つきの悪いしゃべるフラミンゴをもらった
フラミンゴ「メシよこせ」
スネ夫は糞を皿に盛って出した
フラミンゴは美味しさのあまりフラメンコを踊り出した
フラミンゴはスネ夫のケツから直接糞を食った！
フラミンゴ「ウマウマ！！！」
フラミンゴ「ウマウマ！！！」
フラミンゴの体が茶色くなり異臭が漂い出した
スネ夫はペットショップにフラミンゴを返した
次の日戻ってきた
フラミンゴ「われ覚悟はできとるんやろーのぉー」
フラミンゴ「われ覚悟はできとるんやろーのぉー」
クソミンゴは死んだ
フラミンゴは生きている
そしてスネ夫と同棲を始めた
先生はまだ壁とやっている
クソミンゴの友達フンバルクイナが遊びにきた！
スネ夫「くせーんだよ！お前ら！」
スネ夫「くせーんだよ！お前ら！」
そして二匹とも死んだ
スネ夫はクソミンゴとフンバルクイナを焼き始めた
毒ガスが発生してスネ夫は発狂した。
もう誰もスネ夫を止められない。
もう誰もスネ夫を止められない。
スネ夫「ぐっ、くっ、くっ…ひへへへっ…」
その頃先生はまだ壁とやっていた
先生「壁香ああああ〜！」
先生「壁香ああああ〜！」
壁彦「誰だよ壁香って！俺は壁彦だ！アッー！アッー！アッー！」
先生「クンッ」
先生はエアーセックスを始めた
先生のイメージがまわりにも見え始めてきた！
なんと相手はしずかちゃんだ！
なんと相手はしずかちゃんだ！
イメージはジャイコに変わった
一同「何ィ！？」
一同「何ィ！？」
先生は泡を吹いて昇天した
先生「あかん…小便しただけでも射精してまう」
先生「そーです、私が変なおじさんデス」
警官「街中で暴れている変質者が居ると通報があったが、お前のことか」
先生は現行犯逮捕された。
先生は現行犯逮捕された。
先生「ククク…はやとちりですなあ、私ではありませんぞ」
警官「何ーッ！！」
警官「何ーッ！！」
先生は白眼をむくと別人格の裕次郎が現れた
裕次郎「我が人生に悔いはない♪」
裕次郎は昇天した
裕次郎は昇天した
先生は留置所で壁とやっていた
先生「フンッ！フンッ！フンッ！」
先生「フンッ！フンッ！フンッ！」
隣の囚人「うるせーぞボケだまっとれ」
隣の囚人は天井とやっていた。
隣の囚人はシャブおじさんであった
先生「カハハ、盟友よ！」
先生「カハハ、盟友よ！」
おじさん「ホッホ、先生、シャブおじさんと呼ぶのは止めておくれ。いまは、カーネルおじさん呼んでおくれ」
そこにスネ夫が面会にやって来た。
先生「カ・エ・レ」
すねお「先生、ある任務を果たすと政府から恩赦が出るそうです」
849 ：マロン名無しさん：2009/04/09(木) 01:52:59 ID:QESNMTgo
先生「謝恩会なら出ないよ」
先生「それに私は今の環境がとても気にいっているのだよ、大切な女性（壁）もいるしね」
刑務官「あ、おまえ明日からアクリルの部屋に移動だから」
先生「え？」
先生「え？」
スネ夫「はやくこいよ」
先生「仕方ありませんね！」
先生は軟体動物に変化してスルリと牢屋をすり抜けた
先生「仕方ありませんね！」
先生は軟体動物に変化してスルリと牢屋をすり抜けた
早く来いよ。急かすように先生を追い立てる。
先生は疲れたように仕方ありませんねえと笑って
牢屋格子をずるうりと抜け出した。骨抜きの体が
重力を感じさせない動きで蠢く。息を呑んだ。
最早人間ではないと思う。ぬるい生唾が咽の奥へ落ちた。
先生は疲れたように仕方ありませんねえと笑って
牢屋格子をずるうりと抜け出した。骨抜きの体が
重力を感じさせない動きで蠢く。息を呑んだ。
最早人間ではないと思う。ぬるい生唾が咽の奥へ落ちた。
刑務監「脱獄だ！」
刑務所にサイレンが響き渡る
刑務所にサイレンが響き渡る
「クソッ！どこへ逃げた！」
看守が廊下を疾走する。
無遠慮な革靴がリノウムを蹂躙する。
僕と先生は息を詰めて職員便所に立てこもっていた。
ここならまずばれはしないという打算もあって
先生も僕もなかなかリラックスしている。
「行きました……かね？」
「どうだろう、わからんね」
ふと、僕は気がついた
先生のズボンの臀部の異常な程の蠢きに…
先生はカハハと小さく笑いツーンと鼻を刺す異臭が僕のわまりを漂った
先生の尻の部分は異様な膨らみを見せていたのだ……！
先生「やってしまいました」
先生のズボンの臀部の異常な程の蠢きに…
先生はカハハと小さく笑いツーンと鼻を刺す異臭が僕のわまりを漂った
先生の尻の部分は異様な膨らみを見せていたのだ……！
先生「やってしまいました」
警官達が異臭に気付き集まってきた！
先生「骨川、お前のせいでばれてしまいました、お前がおとりになるのです」
先生はスネ夫のせいにした
先生「骨川、お前のせいでばれてしまいました、お前がおとりになるのです」
先生はスネ夫のせいにした
先生はスネ夫とパンツを交換した
スネ夫「泣きたい」
スネ夫「泣きたい」
スネ夫は警官達の前に飛び出した！
スネ夫「異臭の原因は俺だよ〜」
スネ夫「異臭の原因は俺だよ〜」
先生は牢獄に戻り壁とセックスをしていた
先生「もう〜たまらん！」
先生「もう〜たまらん！」
カーネルおじさん「ホッホ、おいしいおいしいフライドチキン如何かな？一度食べたら病みつきで目がトロンと落ちちゃうよ」
看守がマシンガンでカーネルを撃ち殺した
そしてそのまま道頓堀へ沈めた
流れ弾が牢獄の壁に当たって壁は無残に崩壊してしもうた
よく絞り込まれた筋肉隆々の先生が立っていた
スネ夫「アンチェイン！」
先生「カハハ、依頼を言ってみろ…」
スネ夫「アンチェイン！」
先生「カハハ、依頼を言ってみろ…」
すねお「最強死刑囚五人が刑務所を脱獄し日本に潜伏中とのことです」
先生「お安い御用すぐに捕まえて見せるさ」
先生「お安い御用すぐに捕まえて見せるさ」
867 ：マロン名無しさん：2009/04/10(金) 01:48:42 ID:uieKf4HC
先生「此処も67スレ目にもなろうというのに、殺人鬼として何の進歩も無いお前とは違うのだよ」
スネ夫はいなかった
スネ夫「あ？センコーもう一回言って見ろや」
先生「ククク…カスが」
先生「ククク…カスが」
しずか「そういえばそうね、スネ夫さんより先生の方が進化してるわ」
しずかはいつの間にかムショに来ていた
スネ夫「ハヘ！？」
しずかはいつの間にかムショに来ていた
スネ夫「ハヘ！？」
871 ：マロン名無しさん：2009/04/10(金) 10:38:11 ID:qCNHiEEV
先生の眼鏡の奥に潜む眼光が怪しく光った！
先生「肉便器が生意気なクチ聞くんじゃないよ！」
しずか「ヒャッ！？」
しずか「ヒャッ！？」
しずかは女装したドイルだった
ひじについている刃物で先生ののどを切り裂いた
ひじについている刃物で先生ののどを切り裂いた
しかし、それは先生の幻だった。
本物の先生は吉野家で牛丼を食べてた。
先生「５０円引きは助かるわ。カハハ」
本物の先生は吉野家で牛丼を食べてた。
先生「５０円引きは助かるわ。カハハ」
メシがのどに詰まって先生は死んだ
先生「くっ…ラーメンにしとけばよかった…」
先生「くっ…ラーメンにしとけばよかった…」
先生「反日教師のクソ力〜！！！」
店員「おお！」
店員「おお！」
すると先生の額の肉の文字が・・・
スネ夫はなんと新しい歴史教科書を先生に見せ付けた！
先生「ぐあー！日本の侵略を正当化する輩か、貴様は？」
スネ夫「ククク…これが真実の歴史よ……」
先生「ぐあー！日本の侵略を正当化する輩か、貴様は？」
スネ夫「ククク…これが真実の歴史よ……」
新しい日本刀を買ったジャイアンが
切れ味を試すため二人を切って殺した
ジャイアン「まーまーかな」
切れ味を試すため二人を切って殺した
ジャイアン「まーまーかな」
先生のカラダが再生した
スネ夫も再生した
先生「まぁ脇役なんてこんなものでしょう」
スネ夫「ジャイアン、残念だったね」
先生「まぁ脇役なんてこんなものでしょう」
スネ夫「ジャイアン、残念だったね」
ジャイアン「予想どうりだ」
先生、すねお「なんだって？！」
先生、すねお「なんだって？！」
な、なんとジャイアンは自分の肛門にチャカを差し込み引き金を数回引いた！
ジャイアンはうずくまると地面を殴りながら悔しがった
殴ってわれた地面から魔人が出てきた
魔人「願いをいえ」
魔人「願いをいえ」
ジャイアン「ギャルのパンティーを下さい！」
魔人「今は品切れ中なんだ、代わりにワシのパンツをやろう」
ジャイアンはそれをはいてみた
ちょっぴり湿っていた
ジャイアン「うほっ！若干湿った布地が俺の下半身を刺激するぅ〜」
魔人はまだいた
魔人のイチモツはギンギンに立っていた
魔人のイチモツはギンギンに立っていた
マジン「では、そろそろパンティーの代償を頂こうか」
ジャイアンはホモだったので喜んで魔人の穴を掘ろうとした
ジャイアン「ここ掘れワンワン！」
ドラえもんは魔神のケツの臭いをクンクン嗅いでいる
魔人も攻め専門だったのでジャイアンとの
せめぎあいが始まった
せめぎあいが始まった
のびたは肛門を見せつけ二人を挑発している
のび太のケツは不人気だった
ジャイアンと魔人はイチモツでフェンシングを始めた
のびたは二人の間に割り込み
ケツに入れてもらおうと奮闘している
ケツに入れてもらおうと奮闘している
のびたのケツには糞がぶら下がっていた
あっけなく地面に落ちた
のび太はちょっと落ち込んだ
落ちた部分が沼になった
先生「興味深い…非常に…」
先生「興味深い…非常に…」
ドラえもんは先生のケツの臭いをクンカクンカ嗅いでいる
ドラえもんの鼻が先生の肛門に入ってしまった！
鼻がとれオイルが漏れ出した
ドラえもん「あばばばばばばばばばばば」
全員オイルまみれになった
手も取れた
看守がタバコをポイ捨てし
全員火だるまになった
全員火だるまになった
ドラえもん「ギャアア！ギャアア！ギャアア！」
看守「うるせー！」
看守「うるせー！」
刑務所長「全員ガス室にブチ込めろ」
全員おとなしくガス室に入った
※ガス＝屁
ガス室は屁で黄色くなった
ドラえもんが信じられないくらいの超臭い屁をこいた
そこにのび太のパパがやってきて一服しようとライターを取りだした
しかし禁煙していることを思い出した
のび太「そうだおばあちゃんに線香をあげよう」
のび太はマッチ箱を取り出した
のび太はマッチ箱を取り出した
その時のびたのばあちゃんの墓がボゴ！と動いた
のびた「ま…まさか」
？「ワシャシャ」
のびた「ま…まさか」
？「ワシャシャ」
墓石から更に屁が漏れてきた
看守「いい加減黙りなさいよ！お前ら全員死刑よ！」
看守は対人兵器「殺助」をガス室に放り込んだ
看守は対人兵器「殺助」をガス室に放り込んだ
924 ：マロン名無しさん：2009/04/12(日) 01:49:22 ID:nbwO4Uhx
ドラえもん「飽きたから粒子化して外へ行こう」
一同は粒子化し空気に混じりながら屋外へ飛んで行った……
一同は粒子化し空気に混じりながら屋外へ飛んで行った……
先生だけはガス室に残って壁に話しかけた
先生「どっから来たの？」
先生「どっから来たの？」
fin
粒子化して脱出した一行は外で風に散って消えた。
先生「カハハ、皆さん早まりましたね」
先生「カハハ、皆さん早まりましたね」
といって壁を触った瞬間
先生は壁の中に吸い込まれた
先生は壁の中に吸い込まれた
鬼太郎「ぬりかべ、よくやったぞ」
ぬりかべ「ゲップ」
ぬりかべ「ゲップ」
「苦しい…息が出来ない……」
先生のHPが１００減った
残りHP 7002
残りHP 7002
先生「こ…校長…たすけ……」
校長はぬりかべにションベンをかけて攻撃していた
校長「コノヤロ！コノヤロ！」
校長はぬりかべにションベンをかけて攻撃していた
校長「コノヤロ！コノヤロ！」
校長はデスノートに名前をかかれて死んだ
先生は中で糞と尿を漏らした
ぬりかべ「ぐはあっ臭え！」
ぬりかべは先生を吐き出した
ぬりかべ「ぐはあっ臭え！」
ぬりかべは先生を吐き出した
ぬりかべは死んだ
先生「何だか疲れちゃった」
937 ：マロン名無しさん：2009/04/12(日) 15:36:21 ID:ncye7TJp
先生「そろそろアレだな。」
先生は自ら首を吊った
教頭はその様子をモニターで見ていた
教頭「あーやっと死んでくれたあの能無し」
教頭「あーやっと死んでくれたあの能無し」
教頭はウェスカーのようにグラサンをかけモニターを見てほくそ笑んでいる
先生はゾンビ化して復活した
先生はゾンビ化して復活した
先生は新型Ｔ(ティーチャー)ウイルスの実験体にされた。
しかし、元に戻った
先生は度重なる出来事に心身ともに疲れ辞表を出した。
だが『痔表』と書いてしまったため、
痔の治療で休暇を取るのだとしか思われなかった。
痔の治療で休暇を取るのだとしか思われなかった。
校長は気を使い痔の薬をプレゼントした
先生「カ……カハ……カハハ……辞めたい……」
先生「カ……カハ……カハハ……辞めたい……」
校長「キミのクラスの学力が全国で最低になっとるぞ」
先生「ギャハ！」
先生「ギャハ！」
校長はまたTウイルスを先生に
注入した
注入した
先生「校長、私のクラスの生徒を全員開成に入れます」
校長「無理だろ」
先生「次の算数のテストでのびに満点をとらせます」
先生「出木杉くん以外を全員放校処分にすればできます」
校長「なるほど！君は実に有能だな！」
校長「なるほど！君は実に有能だな！」
校長「やはり無理だ！みなみとくんの父親が
教育委員会の長をやっておられる」
教育委員会の長をやっておられる」
先生「校長、辞表を出したいのですが」
校長「何！？」
校長「何！？」
その頃、生徒達はホームルームで次スレのタイトル決めについて話し合われていた。
デキ「先生いるとややこしくなるから、いないうちに決めちゃおうぜ」
デキ「先生いるとややこしくなるから、いないうちに決めちゃおうぜ」
校長は辞表を受理した
校長「じゃ君明日からこなくていーから」
校長「じゃ君明日からこなくていーから」
ジャイアン「スレももう68スレ目か…伝説に近いな、こりゃ」
ドラえもん「今思えばオリキャラも一時代築いたよな」
ドラえもん「今思えばオリキャラも一時代築いたよな」
【屁】糞尿の殺人鬼スネ夫PART68【嘔吐】
殺人鬼すねおの受験殺戮戦争
静香「次スレはオリキャラ盛りだくさんだょ！」
糞吹雪く王「げへへへ…」
糞吹雪く王「げへへへ…」
アナルド・ピッグ「プヒプヒ！」
殺人鬼すねおエベレスト登山挑戦
「うえっうえｗ」
糞吹雪く王はエベレストを一瞬にして糞山に変えた
糞吹雪く王はエベレストを一瞬にして糞山に変えた
くっさい糞山から一人の男がおりてきた！
？「待たせたな！」
その男とは？
？「待たせたな！」
その男とは？
スネ夫の弟・スネツグだった
スネツグは糞山でメタンガス中毒にかかっていて「待たせたな」と言うだけで力尽きて死んだ。
-fin-
-fin-
-fin-
スネ夫は主役に昇格気味の先生にパロスペシャルをかけた
先生「グヘーッ！」
先生「グヘーッ！」
先生は髪が伸び歌舞伎役者みたいになった
ドラえもんは手足が伸びバッタのようになった
スネ夫は鼻が伸びた
キンタマもフンドシ並にのび太
ジャイアンは顎が伸びてイノキのようになった
完
埋め
う
糞
糞
尿
ウンコ
握りッ屁
鼻くそ
汚物
ゲロ
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シャブおじさん「ホッホ…よいこのみんな？パン場吉兆のパンを、たくさん、たくさん食べてたくましい元気な、良い子になるんじゃよ？
初回は無料じゃ…ホッホ、おいしくてお目々がトロンと落ちてしまうよ？」
初回は無料じゃ…ホッホ、おいしくてお目々がトロンと落ちてしまうよ？」
すねおがしゃぶおじさんの後頭部を金属バットで
殴打した
殴打した
便
>>985
糞スレ(笑)
糞スレ(笑)
ume
下痢
殺
っけ
お
ついに鉄人兵団が現れた！
・
お
わ
り
＿＿＿＿_
／−､ −､ ＼
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/ ／ `-●−′ ＼ ヽ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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