ドラゴンボールの純粋ブウvs悟飯吸収ブウpart10

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347マロン名無しさん
【出版】本当の出版不況は、まだ来ていない
http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY200902090162.html

先に挙げた販売部数のデータを見ると、雑誌がピークを迎えたのは95年、
集英社の「週刊少年ジャンプ」が、人気漫画「ドラゴンボール」などの連載によって
653万部という空前の部数を記録した年だった(この後、「ドラゴンボール」の連載終了などにより
同誌の部数は急速に減少していった)。

 その年を境に雑誌の販売部数は減少に転じ、出版科学研究所のデータでは、
当時に比べて07年の雑誌総販売部数は30%以上も減少している。

 しかも、この調査では雑誌にマンガ単行本(コミックス)やムック、パートワークという
今でも比較的堅調なジャンルが含まれており、定期刊行物だけならさらに厳しい状況である。