ただ激しいだけじゃイカンだろ
アンドレのよさは普段優しさがベースで
激しくなるところがいんじゃないか
>しまいにゃゴウカンしようとするわ、毒殺しようとするわ・・・
アンドレを万年欲情系欲求不満男にしたいんですね、わかります
>>802 全部男が悪い!で自分の猛烈な性欲を誤摩化したいタイプだよね。
しかしベルばらは「男」というものを割に正直に描いてた漫画だったと思た
男が一日に考えてる八割はすけべいな事だと聞いたんですが
そこのところどうなんですか?男性の皆さん
>>802 でも実際ジュロとの結婚話が出てたあたりのアンドレは激しいww
「おまえの金髪が近くにあるのに・・・抱きしめたいのに・・」
なんて言いながらベッドで泣いたりして。
>>805 結婚話がショックで草むしりをしながら泣いてたもんねアンドレ
任務どころではなかったと思われる
結婚後のあんなことやこんなことを想像したりして
辛くて苦しくて食事も喉を通らない?
他の男のものになるくらいなら・・・
絶対想像してる一回くらいはそういう場面
下品。
>>804 10代後半から26〜7歳までが一番性欲旺盛なんじゃなかったっけ?
アンドレの頭の中は常にオスカルとやることばかり考えてたと思う
男ってそういう生きもの
アンドレが爆発するのは
いつも他の男とオスカルがどうこうした時
何もなければ大人しいのにねー
>>809 同意
オスカルがフェルゼン萌えのとき
オスカルに結婚話が来たとき
この2回だけ
アランとのキスでは同情しただけで乱れなかったね
「みなぎてきった!」の上をいってるな「ほとばしる!」
>>810 フェルゼンやジェローデルの時は敵わない感があって焦ってた
アランの時は「お前もか」と同病相憐れむ
この手の話題になると、自分も含めスレが活性化するなあwww
遅レスだけれど…
>785
スケバン刑事で、三平がサキを押し倒した時
サキが悲鳴も上げず、抵抗もせずに「体はやれる…でも心はやれない」と冷めた目で返答していた。
これって男性作者と女性作者の資質の違いなのかな?
>>813 和田センセはリヨタンの「男社会への復讐」なんてエッセンスを盛り込まないから
あんまり男を不様にしないんじゃない?
三平も「残酷だよサキさんは」と涙ぐんだりはしてちょっとウェットになった時期もあるけど、
恋愛はあくまで作品の一要素だった。
>>812 そうそう。
このとき(アランキス事件)まだ
オスカルが近い将来、自分に心を向けてくるとは
想像もしてなかったわけだから「アラン、おまえもか」
だったんだよね
オスカルに「愛してる」と告白されてから
一夜限りの夫婦になるまで
アンドレはどのくらい我慢したんだっけ
1週間くらい?もっと?
待たせるから「こわ…い」ってなるんだよw
でもオスカルは実際マジで怖かったんだろうなあ
オスカルが怖かったものとは…?
そういえば
>>213さんはどこにいったんだろ、時間がないのかね。
オル窓もツッコミ入れたら面白そうな作品ではある。
初期の作品も全てのページがツッコミ入れたくなるかも。
ソロリティって何?とか(今だにわからん。)、
「サン・ジェストさま」って・・・あだ名の方が長すぎだろ!!(本名は「れい」なのにw)とか。
リヨタンの漫画はツッコミいれるのが楽しい。
>>817 漫画マニアの兄妹がいるが池田作品集を爆笑して読んだと言っていた
ついでに宝塚も…いや、なんでもない爆笑して見てたなんて言えない
宝塚は好きな人は好きだけど、笑っちゃう人は笑っちゃうみたいだね。
まあ大袈裟なメイクや、いかにもな黄色っぽい金髪に、ジャラジャラ衣装は
なかなか入っていけない世界みたい。
小林幸子のショーと同じで・・、
大袈裟なものって、なんとなく日本人には恥ずかしいというか、
引いてしまったり、笑ってしまう人はいるんだよね。
でもその独特の世界に、ハマる人はどっぷりハマる。
知人でハマっているおばさんがいるけど、もう追っ掛けというか、とにかく情熱がすごい。
誰誰さんのディナーショーとかまで、高いのに全部行ってんの。
演劇そのものより、その人そのものがファンで見るって人が多そうだ。
ここにも宝塚ファンはいそうだね。
>>815 その日の夜にオスカル告白じゃなかった?
何故オペラに京劇は平常心で見られるのに
塚だと笑っちゃうんだろう
反対に日本以外の国の人に能を見せたら
あの緊張感に耐えきれず爆笑するんだろうか?
一部「OH ZEN!」とか誤解してかぶれる方もいる様だが…
あ歌舞伎もあったな、でもあれはわいわい弁当食いながら見るもんだし
>>821 芸術として定着していない(新しい)、
舞台装置や衣装など全てが仰々しくウソくさい、
しかし役者達はその中で大袈裟な演技を大まじめにやっている。
こんなところじゃ?
オペラとかは長年の実績があるw
既に芸術として定着して「それが普通」になっちゃってるから笑えないんだよな。
(もしかしたら最初は、ゴテゴテ衣装つけたオバサンが「ラララー」なんて言い出して
「あんた突然どしたの?www」と笑われたのかも知れないけどw)
普通じゃないから笑えるんだよ、多分。
>>814 なるほどね、男の作者と女の作者の違いってのもあるんだろうね。
もう一つのスレ落ちた?
鬼女板のは落ちた
あ〜蒸し暑くて身体が重い
こういう時ってほとばしって無いよなとちょっと思った
>>823 リヨタンの強い女には男全体への憎悪がある。
和田伸二はむしろ戦うカコイイ男前な女の子萌え、男前な美少女同士のレズ的な友情萌え。
だからリヨタンは男をしつこく叩き、和田先生は男をスルーする。
キャラには男に憎悪持たせるけど作者は男好きなのが不思議。
男を粘着質に叩きつつも、男への性欲爆発ってことでしょうよ。
翻訳すると、「自分は悪くない」になります。
>>824-825 あの板は定期的に圧縮があるから、毎日レスしてないと
過疎スレはあっさり落ちるんだよね。
女は嫌いだけど性欲対象としての女は必要という男もいぱーいいると思う
リヨタソは丁度ボジとネガみたいな感じだな
若い男向けの雑誌で「女にま○こさえ付いてなければどうでもいいのに」と
若い男子のご意見が載っててなるほどなと思った
吉田秋生の「河よりも長くゆるやかに」で女の子と付き合うので話題がと言った男子に
「え?なんか話する事なんかあるの?」という台詞に笑った
でもリヨタソは男に憎悪っていうよりイケメン沢山に囲まれている
美しく聡明な私というエカテリーナ状態が一番理想な様な気がする
男好きでたまらなくてむしろバカな女嫌いって感じが…
リヨタン漫画にはいい男たちがこれでもかってくらい
大量に出て来るよね?
それは、リヨタンのモテたい願望?
言われてみれば逆ハー漫画多いね。
しかし、目指せ!エカテリーナ女帝な某警視は、
男は本命一人で、あとは美少女を侍らせる男前であって(ry
オスカル様も逆ハー状態だよな
オスカルには女は感じるけど漢気は感じない
やっぱりタカラヅカ的女が男役やってる感が強い
>>830 なんだ、そうなんだ。
あそこはあそこで冷静な分析とか、ファンじゃない人の意見が見れて面白かったのに
逆ハーって何スか?
逆ハーレム
逆ハーとは・・よいものか?
わからない言葉を検索して調べようって思わないのかな〜
池田スレだから、ゆとり世代じゃなくその親世代の方が多いと思ってたんだが。
>>834 わかる。姐さん気取りの変な女って感じだね。
そしてインテリを気取って、「私は女の子にモテモテでした」と自慢したがると
……オスカルだかリヨタンだかわかりませんな。
「私は女の子にモテモテでした」と自慢
リアルでもいるわ。そんな女。
いるからこそ思春期の女の子には受け、成人以降に読むと痛々しいんだろうね、ああいうのは。
オスカル「女とは・・・よいものか?」
オスカルに言わせてりゃ萌えなのに。
あの聖徳太子に言わせても唐突すぎて、なんでそんなセリフ言ってんだか意味不明。
「私には見える」も
「人は死ねば仏になれるのです」も。
いやオスカルなら逆に「男とは・・・よいものか?」とか
「結婚とは・・・よいものか?」かな。
普段は女に囲まれてるわけだから。
たしかフェルゼンの妹にそんなようなこと聞いてたよね。
>>846 それはアランの妹と会話した後の自問じゃなかったけ?
>>846 それで「怖くないから」で「(男は)イイ!」になったんですね、わかります
ベルばらはよくもわるくも「女汁」いぱーいの作品だと思う
最近は男前な女性キャラ増えてきたから余計そう感じるな
描かれた時代の限界という要素もあったろうけど
850 :
マロン名無しさん:2009/06/29(月) 23:27:42 ID:yLlJ04mR
逆に、ギシ様がベルばらをパクって、
日出処の天子の登場人物達に、ベルばらのセリフ言わせて欲しい。
毛人を好きな刀自古に、厩戸が「おまえもかトジコ・・・!!
むくわれぬ愛にこれからじっと・・長いいとなみをたえるの・・・か!」
布都姫と白髪女が一緒に、畝傍に行こうとして奴どもにからまれるシーン。
白髪女が「とおせ!!きみたちにすこしでも良心があるのなら!
はなさないか!あとでぶったぎるぞ!そこをどけ!!」
布都姫から「大王をあざむいて逢瀬をもちたい」という手紙を貰った毛人が感動して、
「マドモアゼル・・・あ・・あ きみは知りたまわずや。
御身が血に・・・御身が血に赤くそまらんよりは
よし むほん人となりて断頭台にたたん
わがシルフィード・・・」
あと、臨終の白髪女にこう言って欲しかった。
「いまいちど・・・
いまいちどでいい!神よ、光をあたえたまえ!!
おれにはまだ見たいものがある!
まだ見たいものがある!!
神よ!!」
ガクッ
みんな面白杉w
白髪女の一人称が「俺」にw
関係ないけど後ろ盾を失って翻弄される布都姫と白髪女が
可哀相で仕方なかったんだけど、女性陣の人気ないのね布都姫
十代の頃は毛人いい人って思って読んでたけど
今読んだら布都姫の立場危うくする事ばっかやってんのね
毛人もアンドレ並みに下半身で動く男なんだな〜と
歳いってらら読んで幻滅した思いがある
アンドレと毛人は似ているところがあるな。
ウジウジ妄想型+突然激情型。
憧れのお人をかなわない人に奪われそうになると自暴自棄 現実逃避
ギシ様作品をおとしめるなよ
どうせだったら毛人も、アンドレみたいに
泊瀬部大王に「そのショコラが熱くなかったのをさいわいに思え!」
って、頭からショコラかけて布都姫を連れ去っちゃえばよかったのにね。
ウジウジ心の中で「布都姫はわたくしにくださるのでしょうか」
なんて考えてるから、厩戸がうっかり心読んじゃって泣いちゃうんじゃん。
厩戸可哀相・・・。
すぐポエムタイムに突入する毛人なんて見たくない
>>728みたいなセリフはギシキャラは絶対言わないだろうな。
考えたらリヨキャラのセリフって独特だなぁ。
ある意味リヨタソは天才かも。
時代的には牛乳煮詰めた「醍醐」だろうか
毛人が泊瀬部大王に「その醍醐が熱くなかったのをさいわいに思え!」
こういう同人誌出したら売れるというか買う、自分がw
>>855 いや、どこかの対談で読んだんだけど
いい女見ると前後不覚になっちゃう男のバカな面を描いた様な事言ってたぞ
>>850 刀自古と厩戸って、同じ人を好きだったっていうきっかけで、
本当は1番理解しあえる関係になれたかも知れないのにね。
刀自古がつまづいた時には「ハッ」て厩戸は心配してたし。
もし完全に目が見えなくなったら、
厩戸が優しく「もう少し右を撃て!」って教えてあげてたのかも知れないのに・・・。
いつ刀自古の目が見えなくなったww
結局のところセクシャルなことにもう目一杯肯定的なリヨたんと
そうでないギシ様は対照的かも〜
でもそんなリヨたんが、もしバレエまんが描いてたらどんなんだったんだろう・・・
もう舞台の上も下も区別つかないぐらいハイテンションな事になってたろうか
うーん、生死があって当然の歴史物以外でそんなにガツガツしていたら、
反感の方が強くなりそうな。
オペラものだったらどうだろう
「実録マリア・カラス」とか主演リヨタン
>>863 そりゃあもう凄い濃いバレエ漫画になると思うよ。
ただのバレエコンクールの試験で、
何故か雨の中「あなたのボレロを踊って下さい」という課題を出すN氏。
六花とケントは、
「ぼくらはぬれることなどなんとも思わない、
雨などすこしも冷たくはない・・!
ああ・・・N氏、きみにわかるだろうか!?
ぼくらがどれほど燃えているか・・・
ぼくらの心臓がどれほどひとつになり
はげしく赤く燃えあがっているか・・・!!!ああ!!」
ゴオオオォ !!燃え上がるような二人の踊り。
で、たぶん肝心のバレエのテクニックなどは描かずに、
情熱にN氏が大感激するんだと思う。
「ローザンヌってこんなに暑苦しかったっけ…」という
読者の疑問はそっちのけでほとばしりですね、わかります
>>868 雨の中会議場を締め出されたロペスピエールがオスカルに言うセリフ
ゴオオォ・・!という効果音も本当に書いてあるww
なんの音なんだろ、ロペスピエールの心の炎?
本番で本番用トウシューズを忘れた六花。
練習用トウシューズを履いてみるが・・、
六花「ち・・違う・・わたしの知っているトウは・・・あ・・そうだ
熱っぽくて弾力があって・・すうようにしっとりと
わたしの指先をおしつつみ しのびこみ・・
私の知っているトウは・・・・」
金子「大丈夫、今はトウシューズ用ウールがあるから」。
六花「お・・・お、神よ!!」
>>863 うん、対照的。リヨタソは絵よりもセリフやポエムで理解させようとする傾向が強いけど、
山岸先生は絵だけでわからせようとする傾向が強いよね。
オスカルとアンドレがエッチした後も、
「胸の鼓動をかさね、このわたしをあんなにも力強く抱きしめたおまえ」
「わたしの体の中を、あんなにもくるおしく、かけぬけていった」
なんてリヨタソは文章でエロチックに表現してたもんなぁ。
山岸凉子でそれやられたら赤面です。
でもリヨタソのなら文章だから↑のセリフは何を指すのか
小学生の私にはわからなかったんだよね。
しかーし!日出処の天子で厩戸が毛人とのセクースを思い出してたシーンは、
セリフは全くなかったけれど絵で一発で解るようになっていて、
中学生の私には刺激が強すぎました///。
ベルばらうまやどは面白いなあ
上にあるリヨタンのセリフで思い出したけど、
山本鈴実香(七つの黄金郷)とか有吉京子(SWAN)なんかもハデな言い回ししていたような気がする。
週マの流行だったかもしれない。
>日出処の天子で厩戸が毛人とのセクースを思い出してたシーン
球体に裸で絡んでるの?
わたしはあんまりわからなかった
今でも本当に精神的じゃなくて肉体的にやっちゃったのか疑問なんだけど
>日出処の天子で厩戸が毛人とのセクースを思い出してたシーン
コブラのシーンでは?
>>877 違う、二つの体位がひとコマに描かれてたやつ。
いろんなシーンでそれ出てくる。
たしか、「毛人は夢だと思っただろうか」とかって思い出してた。
絵がとにかく刺激強すぎ!王子のあそこに毛人が顔をうずめてる・・キョエー!
あと、族に入られて、隠し扉の中に二人で入ってキスするシーン。
セリフは一切なくて、手が徐々に毛人の体から首まで延びて抱き着いて
最後毛人も厩戸をギュッと抱きしめてキスするやつ。
あれこそ山岸凉子独特の表現。
>>879 そんなシーンあったっけ!?手元にないのが口惜しいw
毛人は覚えてないんだよね王子が布団に入ってきた所までしか
リヨタソはブワーっと見せるけど
ギシセンセはジワーっと見せるんだねぇ
>>871 金子先生が神なの?!ウール持ってきてたから?!
リヨタソって「神よ!」っていうセリフ多いよねww「お・・・お!」も。
「おお!神よ!」なんて絶対普段使わないwww
>>410 あるよもちろん
リヨタンの描く漫画に原作がないときは必ず駄作じゃん
まあ原作があっても駄作だけどさ(聖徳太子とか)
>>880 今、山岸本スレでも話題になっているけれど
ギシさんは絵だけでパッとわからせるんだよな。
私は、ギシさんの鬼来迎っていう漫画で、
お父さんとエッチしてる最中に母親が乱入して、
父親の頭に斧を突き刺すシーンが強烈だった。
主人公が毎晩やってた「黒いもの」と戦いは、実はセックスだったていう事実。
しかもそれが父親だったという事実。
父親に母親が斧を突き刺した、という事実。
全てが一枚の絵で解るんだよな。あれ天才だと思った。
>>881 「おーまいがーっ!」みたいな使い方なのかもしれないが
リヨタソの作品には宗教的な要素は微塵も無いのが割と不思議
ヨーロッパ大好き日本人だが宗教の事はスルーしてるよね
あちらの人は気安く神を呼びかけないぞw
逆に宗教観が曖昧(神仏が同居する価値観云々)な日本人だけが
「神様仏様稲尾様」だのと簡単に口にするんだろうね。
白色人種の皮を被った中身日本人という意味合いでは、
文字通りそれを演じるタカラヅカの演目としてはもってこいだわw
>>881 違う、金子先生にウールを持ってこさせた神様に感謝してるの。
金子先生には1ミリも感謝しません。それがリヨタソの漫画。
登場人物皆自己陶酔
それが池田漫画の真髄
>>882 やっぱり!!やっぱそうなんだ。
あのズライカに出てくる女の子のキャラが
すごく特殊で面白かったんだけど。
妙に文学ちっくで、泥沼大好きリヨタンにしては爽やかだから、
元ネタあるのかなと思ったらやっぱりそうなんだ。
ちなみに何ていう作品が元ネタなの?
>>887 リヨタソの場合はそんな宗教的な意味は一切ないよね。
ほんと、「オーマイガッ」「ああ!」「どうか、誰かお願い!」ぐらいの意味なんだろーな。
「エカテリーナ」読んでた時、いつもトルコが気の毒だった
>>885 あ、そうだ。訂正ありがとう。
あの作品はページめくった瞬間、一枚の絵だけで全てを解らせるっていう手法に感激した。
お母さんが、途中までどんな人かよくわからない病人で脇役だったのに、
いきなり「おまえも死ぬんだよ!」なんて追ってきて、
一気に恐怖の対象になっちゃった。コワス
あの手法は完全リヨタソとは対象的だよね。>絵だけで解らせる。
聖徳太子では、父が死んで厩戸が無言で涙を流すシーンは微妙にマネしてたけどw
あれは明らかにリヨタソの描き方じゃないww
「なぜ死んでしまったのだ!父上!私にこれから一人で生きよというのか!!
ああ父上!・・・うんぬんかんぬん」
とセリフで悲しみを表すのがリヨタソの漫画。
>>892 「エカテリーナ」読んだことない、面白い?
トルコがなんかあるの?
オル窓好きなんだけど、これは盗作疑惑ないよね?
オル窓は別に盗作疑惑は出てないよ
オル窓は盗作ってより安易な影響が見られる程度だよね。
トーマの心臓とか萩尾望都の。
オル窓はミモザにかこまれたアルラウネが美しかったな。
死ぬ間際のフリデリーケも悲しくて美しかった。
>>897 表紙にはいろいろ違和感あるよ。
今でいう目トレスっぽかったり。