【連続小説】GANTZ アリ星人編 【ハンターハンター】
39 :
マロン名無しさん:2009/03/01(日) 21:31:10 ID:uRZyLgOi
ネタならネタとおじいちゃんおばあちゃんにもわかるように
書きましょうねw
あまりのぶっとび方と着地の仕方にめちゃくちゃうけたけどw
ごめんねおじいちゃん。
職人さんが来ないから小ネタ
・Yガンの送り先で待ちうけるのはネテロ
・GANTZは11人の念能力者が作り上げたゲーム
・GANTZスーツは念能力者じゃな人の念増幅装置と、独自の防御系念能力を持つ
・一部の星人はゲーム内のプログラム。今回の石像はそうだからスーツ防御が効かない。
43 :
マロン名無しさん:2009/03/09(月) 04:37:39 ID:ioHqT3ye
ほしゅ
44 :
マロン名無しさん:2009/03/10(火) 00:50:46 ID:9d/oRUz8
☆
45 :
マロン名無しさん:2009/03/12(木) 01:49:39 ID:lsYNW3pV
ホシをあげるんだ!
46 :
マロン名無しさん:2009/03/14(土) 12:20:04 ID:4+NL5BoH
age
場面は変わり王の間………。
ピトー「王ッ!!!!」
王「何だこの部屋には入るなと言ったはずだ」
ピトー「…言い付けは心得ておりました!しかし、突然に侵入者が現れたため…その…報告に…」
コムギ「!?…し、侵入者っ?お逃げくだせえ王様ぁっ!」
王「お前は案ずるな、手を進めろ」
ピトー「王ッ敵は異能の持ち主達…ここに止まる事は危険です!そのような遊戯はお止めになってお逃げくださいっ…!」
王「ピトー」
ピトー「何でしょうか…。」
王「それを聞いた余の答など決まっておろう」
ピトー「…………………………は…はいッ…」(やはり王は動じられない…。守りきるしか…!)
王「……………余とこの者との対局にこれ以上の干渉…興を殺ぐ行為は許さぬ。よいか…早急にその者達を殺せ!」
ピトー「………は!望みのままに!」
………………王宮へ繋がる階段。
後藤さん「おいおいテメェら何もんだァ?ヒラヒラ交わしやがってムカつくなァッ!!」
氷川「ここまで話の分からない奴も珍しいな」
栗山「本当に一人で大丈夫なの?」
氷川「…あぁ…足でまといになるから下がってろ」
さんざ待たしてネタナシ、お許しください
ところで読者様達はチャー研をどう思う?
私としてはいつの時代で発表されても凄いエッジの利いた作品と評価されると思うな!
なにそんなん知らない?
私が知らないわよそんなの!これ位知っときなさいよ!
全く…………。
…良いわね…知らないならヤホりなさい…。
書いといてなんだコレ。
日本語でおkだよ…
これは地球を救った男達の物語
男A「これで12体目だねぇ。そっちはどうだいた・な・か君」
田中「12体か関根にしては上出来だな、だが俺は9体だ」
関根「おっかしいねぇ、22体入たはずだよぉ。これは失態だねぇ、た・な・か君」
田中「うるせぇ、覇者の俺に文句言うんじゃねー。そう遠くはないッ、追いかけるぞ」
関根「あったりまえだよぉ〜」
男達が去った後、そこには大き蟻の死体があった
まさし「く・・・糞ッ!なんだってんだッ!」
今から約30分くらい前、アキバで友達とエンジョイしてたまさし
交差点と通るとトラックが突っ込んでくる、まさしの視界がくらくなった
まさしが目を開けると、そこは部屋だった、どこかのマンションの部屋だろう
中央には黒い玉があり、他に人がいる、もちろん友達のツトムとヒロキもいる
ここは何処だろうと話していると、突然黒い玉からラジオ体操の歌がある
黒い玉は「てめぇの命はなくなりました」とか「星人を倒せ」とか言ってきやがる
しかもそれを真に受けて黒い玉か出てきたスーツを銃を持ってる奴もいた、
まさしはそれを真に受けなかったこと後悔してた、
おかげでツトムとヒロキは蟻の餌だ、俺も追いかけられていると思いながら逃げるまさし
角を曲がると行き止まりだった
まさし「まじ・・・かよ、やべぇどうする」
蟻は目の前にいる、まさしは死を覚悟した・・・
すると蟻が突然弾ける、そこには黒いスーツを来た男がいた
51 :
マロン名無しさん:2009/03/18(水) 16:19:32 ID:LONFd84L
氷川キターーー!!! しかも後藤さんと共通言語wwww
毎回ネタの仕込みがしびれます。
下の3つがカオスしてるw
ヤクザVSゴン
ヤクザゴンに向かって銃発射
加藤「やめろ〜!」
ゴン「……」
次の瞬間、ゴンの左脚が吹き飛ぶ。
ゴン「ネギあげます、ネギあげますから。」
そして、ゴンの左腕が吹き飛び、続いてゴンの四肢すべてが吹き飛ぶ。
ゴン「ギィ!」
ヤクザ「兄ちゃん、これがわしらのやり方じゃ。」
加藤「うぅ、助けらんなかった。」
イケメソ「ふざけんな!偽善者星人!」
と、そこへ、ジン登場。
ジン「ゴン!?」
ヤクザ「なに見てんだてめ。なに見てんだてめえ!」
睨み合うヤクザとジン。次号、バトル勃発。ガンツ一巻しか読んでない俺にはこれが限界。
53 :
マロン名無しさん:2009/03/18(水) 17:37:36 ID:8foZ7FJa
西くんどこいった?
ごめん
>>48>>49は覚えがないんだ。
20人だか18人だか言ってるところで着いてけなくなっちゃったから
多分、俺じゃない頭の良い誰かが書いたんだと思うんだ…。
酒飲んでたから自信ない…混乱招くからトリップ付けるね。
☆
58 :
マロン名無しさん:2009/03/28(土) 13:56:08 ID:75dM1ObN
これVIPに持って行って職人に完成してもらおうぜ
さんせーい!
やた!規制終わった!!
後藤「ぐだくだ言ってんじゃねぇよ」
幾つもの手刀…鞭のようしなる鋭い刃が氷川を襲う
氷川「……………………。」それをゆらりゆらりと紙一重で躱す氷川
ジッ
煙草の先を刃が掠める
(案外余裕はないな…隙、つくらないとな…)
「どうしたどうしたァ!避けんので精一杯かァ!?」
氷川「…いい加減…守りには飽きたな」手からハンドガンを出しながら呟く
後藤「んだ?そんなもん怖かねぇぞ!」
(どっから出しやがったあいつ…念じゃなさそうだが…まともに食らうのは利口じゃない…。)
氷川(分かりやすいな、思考に回ったら一気に攻撃がパターン化した…お前が受けに回る番だ)
氷川は刀を取り出して一気に距離を詰める
後藤「!?」(そっちは使わねぇのかよッ!!ちッ!)
ザン
氷川「首を跳ねる予定だったのに腕一つか…」
後藤「負けだ…不用意に近付いたテメェの負けだ…!」
氷川(…………………。)
後藤「死ね」
63 :
マロン名無しさん:2009/03/30(月) 20:32:53 ID:AK0NgGIM
>…隙、
ココカックイイ!!!
危ない状況なのに、物腰がゆっくりしてる感じがすごいでてるw
ミギーVS磯山さやか
ミギー「シンイチとミギーもね。
営業とかいくわけですよ。」
磯山さやか「ふむふむ。」
ミギー「そしたら、移動中、良い車に乗ってるもんだから、シンイチがテンション上げるわけですよ。
『ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
だっせぇな!あの車!』
そしたら、後輩のひとりが言ったの。
『あれっ?
あれ、フォードですよ!』
それに対してシンイチ。
『フォードか。
じゃあ、かっこいいな!』」
磯山さやか「ちょwww」
ミギー「シンイチ、ブランドに弱し!」
磯山さやか「まったく、小さい男だね〜」
シンイチ「うるせ〜
ミギー、てめっ二度と出てくんじゃねえぞ。」
ミギー「うん。
ミギーもシンイチのこういうことをみんなに話せて大満足だ。」
磯山さやか「またきてね〜」
シンイチ「二度とくんな、バカ!」
磯山さやかVS西くん
磯山さやか「西くん、かわいい〜
後でじっくり身体を調べてさせてもらいますよ〜」
西くん「なっ、いやあぁ〜!!」
西くんVSドクロちゃん
ドクロちゃん「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」
一同「……」
ビビる大木「ここに呼びますか?」
半田健人「札を上げたらここにくるんですよね?」
一同「せ〜の!」
全員、札を上げない。
関根まり「西くんどうして札を上げないの?」
西くん「……
撲殺されたくないから……」
一同「なるほど〜」
ヘンリエッタVSキルア
ヘンリエッタ「このアバズレ!
私の担当官にまで色目
ヘンリエッタVSキルア
ヘンリエッタ「このアバズレ!
私の担当官にまで色目使ってんじゃないわよ!」
バキッ ドガッ バシッ
キルア「やめてぇ〜」
☆
hosh
ほしゅ
和泉VS雑魚アリ軍団
あり「刀を伸ばしたぞぉ!」
ざしゅ
ゴン「あの、今日襲撃があるって!」
和泉「もう終わった」
和泉 ?!
目の前に直属護衛隊
和泉「ちっやっかいなことになってんな」
いや、ゴン=7=西くんでしょう?
ほしゅ
あげ
バシュッ
「くッ…」氷川は斬撃を刀でいなしきれず肩先を深く切り裂かれる。
「この距離で躱すたァ驚いたな…。ま、もうそんな状態じゃあ同じ事はできねぇよなァ!?」
そう言い放つと後藤は容赦なく切りかかる
氷川「……………………。」傷口を押さえながらも引く事をしない…いや、引く事も押す事もできない防戦一方に置かれた氷川。
栗山「もう危険よッ!逃げましょうッ!」氷川不利のこの戦局を見るに反射的に叫ぶ
後藤「バァカかよクソアマァ!!!やっと当たり出して気持ち良いとこを逃がすわけねぇだろッ!!!」後藤は更に連撃の勢いを上げる
傍から見れば圧倒的不利な状態に関わらず…
氷川(…以外に手負いでも捌ききれるもんなんだな…)
氷川は冷静だった。
(むしろ今までより楽になったな………。)
氷川は死線をかいくぐりながらも分析を続ける
パンッ パンッ パンッ
栗山「速くッ逃げてッ」
後藤「んなもん利かねぇつッてんだろうがッ!今すぐにコイツ殺してやるからそこで見とけ女ァ!!!」
(まただ…またパターンが荒くなッたな…
奇襲かけた時もそうだッたが………こいつ器用な戦い方を知らないらしいな…。)
氷川はわずかに唇端をつり上げた
次回へ続く!!!
…ってフレーズが合うような引っ張り方になったw
保守してきてくれた方ありがとうごさいます!
てっきり落ちてるだろうと思ってたのでなんか嬉しかったですw
少しはペース上げなきゃと10分で書き上げたので低クオリティなのは
お見逃ししてくだしあw
今まで待たしたぶん黄金週間利用してチマチマと書き貯めようと思います。
期待せずにお待ちください!
乙
うまいw 相変わらず絵が浮かぶなぁ おもしろかった、ありがとう。
富・名誉・力・かつて、この世の全てを手に入れた男
“山賊王"シルバー・ロジャー
彼の死に際に放った一言は
全ての人々を山に駆り立てた
ロジャー「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやらんこともない・・・
探してみろこの世の全てをそこに置いてきた」
余はまさに
大山賊時代を迎える
ここは小さな村だ、村には一年ほど前から山賊車が停泊している
風は西 村は平和である
男A「おい ルフィ何をする気だ」
ルフィ「ふん、俺は遊び半分なんかじゃないっ!!もうあったまきた!!
証拠をみせてやるっ!!」
むらの少年
モンキー・A・ルフィ
男A「だっはっは おう!!やってみろ 何をするがぁ知らねェがな」
男C「またルフィが面白れェ事やってるよ」
ルフィ「ふん」 ナイフで口上を切るルフィ
男達「なっ」 ルフィ「いっっってェ〜〜〜〜〜〜〜」
男C「バ・・・バカ野郎 何やってんだァ!!?」
ルフィ「いてーーーーよーーーーっ!!」
しゅほ
しゅ
86 :
マロン名無しさん:2009/05/16(土) 20:21:11 ID:kUGDyHW4
アリアリアリアリアリアリアリアリアリーベデルチ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
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オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
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