・既出でも気にしない
・
>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・例外厨につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
↓ ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人
前スレ
漫画でよくあるパターン再36
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220783226/l50
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220783226/953 前スレでちょっと予告したとおり
「漫画でよくあるパターン6 」(再が付く以前の)
スレののテンプレを張ってみる。
・バトル漫画で筋肉キャラは弱い。美形・チビマンセー
・攻撃→煙もくもく→「やったか!?」→やってない
・警察や自衛隊は全く役に立たない
・「い、いや、俺にはxxがわざと攻撃を喰らっているように見えるんだ・・・」
・敵「3分で倒してやろう」 3分後 主人公「どうした?もう3分経ったぞ」 敵「くっ」
・心臓を攻撃されても胸に入れておいたもののが盾になって助かる。
・「勘違いするな貴様を助けたわけじゃない、貴様を倒すのはこの俺だ」
・この技をかわしたor死ななかったor立ち上がってきたor破ったのはお前が初めてだ。
・コンピュータで戦闘を予測する敵が「あ、あんなのはデータにないぞ!?」
・コンピュータ「理解不能理解不能」ピーッ、ズガンッ。
・「ば、ばかな!こいつのどこにそんなパワーが!?」
・戦いをゲームに例える敵は子供か天才、PCが好き
・悪人は刃物を舐める癖がある
・どんな残虐な敵でも主人公の金玉は攻撃しない。
・笑い声が奇声
・社長はデブで葉巻をくゆらせている。
・悪「助けてくれ!見逃してくれ!」主役「○○がそう言った時、お前は助けたのか?」
・「ま、待て!金ならいくらでもやる! そうだ、お、俺と手を組まないか? 待て、やめろ、撃つなー!」
・美形はナルシスト。キレルと性格と口調が豹変。
・4元素属性の能力者が出る。主人公は火、クール系は風、マッチョは地。水か風が回復担当。
・女性や美形男が糸・鞭・鎖などのなよなよした武器を使う
・毒使い・酸使いは雑魚。大鉄球なんて問題外の雑魚
・エネルギー吸収型の敵は許容量の限界以上のエネルギーを吸収してやられる
・頭数が同じ場合は、パワー対パワーなど似たタイプ同士が戦う。
・剣>>銃
・少数精鋭>>>>多数
・プロトタイプ>後継機>>>>量産機
・相手の技を真似る奴が出てくる。
・三角関係では先に出会った方が結ばれる。金持ちや秀才は負ける。
・朝、パンをくわえて角でぶつかった人は転校生
・冴えない主人公がモテル
・ヒロインは料理が下手。酒乱。
・女性キャラが急に吐き気を催す→「おめでとう妊娠3ヶ月です」
・クリスマスイブは毎年絶対ホワイトクリスマス
・最初から登場してる幼馴染とは結ばれる、最近再会した後発型幼馴染とは結ばれない
・風紀委員の取り締まりは厳しい。
・作者が主人公の男友達と女友達を無理やり、くっつけようとする
・操られたヒロインを元に戻すには抵抗しない→抱きしめる→キスをする
・ナルシストはほっぺた切られ「よくもこの私の美しい顔に傷を…!」
・スポーツマンガの審判は極悪チームの反則、暴力に気付かない
・ブルマーが健在。財閥が健在。死語が健在。
・事前に全貌を明かされた奥の手や作戦は失敗する。
・主人公への加勢は友情パワー、敵の加勢は卑怯。寝返りも然り。
・一度主人公と別れた仲間が合流したときは段違いに強くなっているが結局主人公に勝てない。
・三枚のお札方式で仲間が一人ずつ自己犠牲。主人公はやらない。
・主人公はいい目をしている。または「××の若い頃と、良く似た目」をしている。
・「お前……変わったな。なんか、いい顔になった」
・荒削りだが磨けば光る物を持っている。
・吸血鬼の名前はドラキュラのスペルを逆から読んでアルカード
・執事の名前はセバスチャン、犬はジョン
・モデルが猪木だと性格悪い
・名は体を現す
・「オイラ頭悪ィから、難しいことは良くわかんねえけど…」を枕詞に感動発言
・「君がこの手紙を読んでいるということは。私はもうこの世にいないのだろう。」
・「てめー(ら)はやっちゃいけねえことをやった」
・涙が出たときの言い訳は「目にゴミが入った」「目から汗が出た」
・DQN系主人公が敵に説教「俺らは悪(ワル)だが、お前らは悪(アク)だ」
・「ふははははは甘いな!市ね!」主人公「ばかやろー!!」敵あぼーん
・瀕死の人に「喋っちゃ駄目だ!」。でも「俺はもう助からない」と自己申告で医療放棄
・主人公に死を看取られるときは最期に「ありがとう」と感謝の言葉を言うことが多い。
・仲間が死んだら天を仰ぐか泣き崩れるかして死者の名を絶叫する。
・自爆するヤツは親友の顔を見てにっこり笑う。
・「生きて帰ったものはいない」「なら俺達がその最初になってやる!」
・突然の一言に驚くと飲んでるジュースを吹く
・肝試しでドッキリをやったらホンモノが出る。あとで気付いて気絶。
・屁は黄色い
・近道するときは食事中の家の中をとおる。
・乳のアップ効果音「ボイ〜ン」、金的喰らい「チーン」、スタジアムの観客「ワーワー」、カラス「アーホー」
・登場した作者はキャラに突っ込まれて泣いて帰る。
・寝ようとしてヒツジを数えるも眠れず、万の位までいく。
・道に落ちているウンコはいつでもやわらかい
・犬にかまれるのはたいてい尻
・自分のイニシャルの入ったTシャツを着る
・オカマキャラは義理堅い。マジなシーンになると男前なしゃべり方になる
・ゴルフ場建設
・ロック過ぎたりCool過ぎる作品は打ち切られる
・成功率99.9%=0%成功率0.1%=100%
・さえない主人公の家に居候する人外は、見た目は美少女である。
・心理描写が出たキャラは負ける。
・とりあえずノストラダムスの大予言はインチキ扱い(極一部例外を除く)
・人形使いは本体と思われていたほうが人形
・ラスボス級の強い奴にかぎって何故かマザコンだったりする
・最強キャラは特殊な能力は持たないor能力に頼らないor主人公と同属性
・躍進中の塾には陰謀が隠されている。
・西郷隆盛の容姿だけはどの漫画でも同じ(本物とは違うらしい)。
・(頼む・・・起きんな・・・・寝ててくれ) ……大抵起きます。
・誰かが大口叩いた親類が会いに来る→友人みんなで芝居してやる。
・↑の親類「みんな知ってましたよ。こんないいお友達にめぐまれて○○は幸せ者です」
・血を見るのを極端に嫌うキャラは @血を見ると気絶する A逆上して暴れまわる(ハート様など)
・知人をキティ呼ばわりする時の婉曲表現「熱でもあるんじゃないか?」
・地味女はなんだかんだで必ずふられる。しかし、地味男は必ずしもそうではない。
・「はっ!!・・・痛っ!!ここは・・・・」「俺の部屋だ、お前3日も寝たたんだぜ」
・ダイイングメッセージが死ぬ間際に考えたにしては凝った暗号
・エロ系漫画の女はノーブラ率が高く、服の上から見ても乳首が立っている。
・エロ系漫画の女のショーツは異常に小さい&薄いらしく、大陰唇の形が丸分かり。
・真面目な性格のキャラとかでも女は露出度が高い格好をしてる時がある。
・キャラがパンツのことを「パンティ」と言ってる場合、作者はおじさん率が高い。
・巨乳、制服、ブルマ、スク水が好きなのはオヤジというイメージ
・男が入っている風呂に女があとから来たときでも、男が理不尽に怒られる。
・痴漢・覗きなどの性犯罪に対する警戒心が過剰なブサイク。
・美形が登校したり街を歩くと女子から「キャ〜○○君よ〜!」と歓声。初登場だと説明を兼ねる。
・寝ているヤシへのキスは99%未遂(目覚めるor誰か来る)
・女の乳首は湯煙・水しぶき・髪・脱ぎかけの服・フキダシで上手い具合に隠れる
・モテモテとか、プリンプリンとか、にゅ〜とか 〜だZe とか言う。
・色気のあるお姉さんが語尾を区切る。(「〜してア・ゲ・ル(はぁと」など)
・一発で孕む
・スキー場イベントでは誰かしら遭難する 。山小屋にはなぜか逃亡犯が。
・フリーの記者は大事件に巻き込まれる
・事故死の原因は飛び出した子供or子犬を助けようとして
・きれいな景色(見開き)を見るとポジティヴになる。
・地球 = 宇宙の中でも特に美しい星。
・地球人 = 宇宙の中でも特に野蛮(もしくは下等)な生き物。
・ヒロインが主人公の胸を叩く「もぅバカバカバカ」
・ギャグ場面では主人公がヒロインにボコボコにされる。脇役が「○○(ボス)より恐ろしいぜ。」とか言う。
・「どけ、私の邪魔をするならたとえ女でも容赦せんぞ」と言っておきながら、殴るときは拳ではなくビンタ
・更生すれば過去の悪事は問われない。被害者も謝罪と賠償を要求しない。
・後天的に人外に覚醒した奴は、好きな女の子または妹などに怯えられてへこむ。
・先天的人外(特に女の子)は正体を明かしても迫害されなかったことに感激する。
・露出度の高い女はやけに言葉遣いが悪い
・崖から落ちたり、爆発に巻き込まれたり、波に攫われたりした人間は生きてる。
・爆弾解除は赤い線と青い線のニ択。1秒前ぐらいで爆弾解除。
・よそ者は出て行け !
・レバーは折れる。ハンドルは抜ける。
・ゾウ、サイ、ゴリラなどは人間を見るなり、自分が草食動物であることを忘れ突進してくる。
・無表情なキャラは、天才か冷静な人か不思議な能力を持っている人
・科学より人の心の方がはるかに強い。
・戦争=悪、政治家=悪、市民は全て弱い犠牲者として扱われる。
・ブスではないが、あんまり美人じゃない設定の女にはそばかすがある。
・頭と頭を勢い良くぶつけると、心が入れ替わる。
・必殺技の名前が、カッコヨサげな英単語を脈絡も無くつなげている
・そうか!回転の中心を攻撃すればいいんだ!
・ははは!動きが止まって見えるぜ!
・攻撃する一瞬、奴は無防備になる!
・点で無く、線でとらえなくては奴のスピードにはついていけない!
・熱した後急激に冷やせば破壊できる!
・おれが攻撃したのはお前じゃない、後ろの○○(壁、柱など)だ!
・トイレの落書き「レバーを足で押さない」「紙は20cmまで」
・落ちた場所がゴミ捨て場。
・どんな激しい戦闘でも実況キャラは死なない。
・男装して男だらけの環境に飛び込む女主人公は高確率で兄がいて、ブラコン。
・男装の麗人は髪は長いまま、言葉は「私は〜だ」調。結構家庭的。サラシを外すと巨乳。
・VS女格闘家(ギャグ):おっぱいをもんでしまい「きゃあっ!!」で女と分かる。照れ怒りされる。
・VS女戦士(シリアス):服や髪留めを斬ってしまい胸or長髪が露出して女と知る。
・遭難やサバイバル物は死んで欲しい人から死んでいく
・襲われてる女盗賊を助けると「あんたのせいでカモを逃がしちゃったじゃないの!」と怒られる。
・ものすごい生物兵器を作った人はその生物兵器に殺される
・人工生命製作者が悪人なら、それが心を持つのをいやがる。善人なら心を与えようとする。
・アイドル、学園のヒロインは主人公以外には奥手。
・主人公側のキャラが仲間についてコメント「あいつだけは敵にまわしたくねえ」
・キャラ人気投票で、(登場してない)作者も1〜2票は入ってる。
・仲間が勢揃いしていても、大ボスとは主人公だけが戦う。仲間は実況・解説・驚き役に回る。
・刃物を筋肉で固定する。
・「能力」に「ちから」とルビがふってある。
・カタカナ喋りの場合、通常カタカナにすべき単語はひらがな表記になる。
・外人キャラはイエスノーとか簡単なとこだけ英語。難しい日本語は知っている。
・部活漫画だと、同じもの好きで集まったはずなのに部員のキャラがカブらず、そして濃い。
・不純な動機で部活に入った主人公は、一度は「辞めてやる!」とか言うが戻ってくる。
・そして部活仲間以外友達がいない。
・黒幕「洗脳?人聞きの悪いことを言わないでくれ。私は彼らの望みを叶えてやったまでだよ」
・兄に惚れる妹は時々いるが姉に惚れる弟はあんまりいない
・科学的蘊蓄は間違っている。それで作者の程度が知れる。
・弱点がなさそうな巨大な敵や暴走マシーンには、コンセントがついている。
・熱血をウリにしている漫画ほど燃えない(島本和彦を除く)。
・アバラ骨は基本的に折れても問題無い
・国対抗では日本のライバルはアメリカ(ヘタレ率も高し)。 イタリアが高確率で卑怯。
・美形キャラはよく女に間違えられる。声変わりはしないのか。
・『気』や『エネルギー』といった類の力は他人に分け与える事も出来る。
・「銃ってのは安全装置を外さないと撃てないんだぜ」
・「人間くせぇ・・・・・人間の臭いがするぞぉ〜」
・変装・変身している悪者の正体を、交戦時に腕につけた傷で見抜く。
・敵が複数いた場合、文字どうり周囲から一斉に襲い掛かってくる(実際はタイミングが合いづらい)
・美人のお姉さんにいたずらしようとしたチンピラは必ず返り討ちになる。
・酒場でミルクを注文する奴とからかう酔っぱらい
・居酒屋で酔いつぶれる哀しい親父と男好きの和服ママさん
・自殺しようとする女性キャラに「お前の体はもうお前一人のものじゃないんだ!」←妊娠
・ギャグ漫画はネタに詰まると登場人物はそのままに舞台設定を宇宙や江戸時代に移した外伝をやる。
・仲間のピンチに駆けつけた主人公が見る物はズタボロで倒れた仲間か、やられた瞬間の仲間のこちらを見る目
・よく見ると同じ作者の別の漫画のキャラが混じっていることがある。
・よく見るとアシの絵が漫画家の作風と違いすぎて浮いていることもある。
・師匠が甘い弟子に、敵を残酷な方法で倒すか自分がやられるかして「戦いの厳しさ」を教える。
・町や村が壊滅。幼い子供までもが死んだ象徴として、ボロボロのぬいぐるみが落ちている。
・風船は小さい子供の手から離れて飛んでゆく
・ヒーローに救われた子供「僕もあの人みたいなヒーローになる!」
・何回電話をしても出ない時は、その人に何か危険なことが起きている
・宇宙人や異世界人にとって地球の食べ物はうまい。彼等の食物は地球人にとってまずい。
・異世界や過去から来た人間は、テレビの中に人が住んでいると思う。
・女の子を、首に手を回して人質に取る。→手を咬まれるor腹に肘打ちを喰らい逃げられる。
・人質が「私はいいから攻撃して!」。ギャグの場合、本当にされそうになり焦って主人公に怒鳴る。
・糸はとってもよく斬れる。真空はもっとよく斬れる。
・変身モノは主人公が変身すると関節から煙が出る。
・変身するのが女の子だと顔を隠してないのに正体に気付かれない。
・変身ヒロインの意中の彼は敵幹部orタキシード仮面ぽい人。女怪盗なら刑事か探偵。
・倉庫等で探し物してると荷物が崩れ、下敷きに。「イテテ、ちくしょ〜…あ、あった!」崩れた中から探し物発見!
・サッカー漫画は、1チーム11人もいるので必然的にキャラが多くなり、顔のパーツがなくなる
・舞台となる学校はみんな私立。理事長が大抵出現する。
・『○○学校○○部』という題だが、名前通りのスポーツをせずギャグ漫画(南国アイス等)。
・兄弟姉妹で男(主人公)が1人だけの場合、姉妹にコキ使われる。健気系萌え妹を除く。
・ほのぼの系はお父さんの禁煙話・母か娘のダイエット話が定期的に出る。
・店を持つだの結婚するだのささやかな夢を戦場で語ったキャラはすぐ死ぬ。
・農民は東北弁。PTA的ババアはザマス言葉。関西弁だと三枚目。
・「今までにX99人殺してきたが…主人公よ、お前がX00人目だ!」→返り討ち
・料理およびポーカーの最後の勝負では先に手を晒した方が負ける。
・ポーカーで勝つ時はロイヤルストレートフラッシュや5カードなど、ありえないぐらいの役で勝つ。
・「○○がなくなっちゃった!」「お前が盗んだんだろ!」「ちがうよ!僕そんなことしてないよ・・・」
・↑の場合、疑われた子は貧乏で無実。失くした人の勘違いか、最初に疑った奴が真犯人。
・氷使いの奥義はなぜか単なる氷の剣。特に和風ファンタジーに多し(幽白、劣化)。
・SF入ったスケール大きな洋風ファンタジー(バスタ、星矢)なら絶対零度が氷系奥義。
・話の終わりに雪が降ってくる。「あ、雪!」
・家庭的とかいう割に高級レストランでしか見られないような豪華料理ばかり作る女。
・金持ちの食卓=でかいテーブルにありえない量の豪華料理が乗っている。
・主人公「うおおおおお!!」 敵ボス「な、ばかな・・・この鎧にヒビだと!?」
・刃物を持った相手ともみ合いになると、誤って向こうを刺してしまう。
・メガネくんの犯罪はストレス社会のせいにする。
・少女漫画のレイピストは美形で社会的地位もある立派な男で、和姦っぽい。
・新幹線で別れる時、電車が走り出してもホームのギリギリまで追いかける。
・密談やセックスをしてる部屋はドアが半開き。
・落っこちるとき 一時空中で静止して足ばたばたさせて落ちる。
・くみ取り式トイレが出現しないわりに肥溜めはよく出る。
・人情味あふれるスリ。そして刑事
・主人公は平凡なサラリーマン。ガキ大将は家業を継いで一家の主。あの娘は昔の面影を残したまま
・普通、弾丸を撃ち尽くしたらスライドが後退するので分かるのだが、漫画ではカチカチ「ちっ弾切れか!」
・犯人に「貴様に何が分かる!」と言われると名探偵は「わかりたくもねーよ!」と開き直る。
・子供が闘技場に。観客「ハハハ怪我しないうちに帰ったほうがいいんじゃないのー」しかし子供強し。
・カッコいい系のメガネキャラは後ろ髪を縛ってるか、サラサラと細かい前髪。
・○○(妖精・サンタ等)の存在をある一人の子供だけが信じている。
・そして「いるわけないじゃんバーカ」「下らないこと考えてないで勉強しなさい!」などと迫害される。
・そのうちに信じてくれる人(実は○○自身であることも)が現れる。夜あたり○○が出る。
・現在の人間関係と似たような形で構成されている主人公の先祖達。
・休んでる同級生に給食とプリントを持っていく子供が次の事件の被害者
・どっからともなく巨大ハンマー出現
・剣を折られて戦意喪失→パワーアップして修復(又はライトセイバー化)→リベンジ
・探偵が出向く所に事件ばっかり
・不良のボス的存在の奴は体がでかい確率が高い
・真夜中に秘密特訓していても近所から苦情が来ない
・小さい料理店を大手が潰そうと画策して汚い手を使うも、料理勝負では小さい店が勝つ
・買い物袋にフランスパンとネギがある
・人語を話す珍奇な小動物が物語のキーパーソンだ
・巨人キャラに勝つ主役
・山奥の洋館を訪れると激しい雷雨が吹き荒れる。ただし洋館が燃える頃にはやんでいる。
・でもって、渡って来た一本しか無い吊り橋が壊される
・お正月は、スミで真っ黒の顔と皆の笑い顔がオチ
・露出魔のくせにトレンチコートの下にブリーフをはいてる
・野球漫画では主人公は剛速球投手、ライバルはバッター
・スポーツ選手や実況はすごい速さで会話する。しゃべらずに意思疎通も可能。
・中学生や高校生の練習試合とかでも実況付き
・試合に出せとわめく補欠に対して君は秘密兵器だからと説得
・技の名前だけで理論の分からない、大ゴマで敵をぶっとばすだけの技。
・料理勝負に勝てる方法が浮かばず悩んでいると、思わぬところから新アイデアが。
・幼稚園児や小学生は年上を呼び捨てにして、タメ口をきく。(特に男子)
・顔にほくろのあるキャラは多くが女、9割が泣きぼくろか口元。額にある人はインド系。
・顔以外にホクロがある場合、特徴ある分布で人を見分けるしるしか、地図などの秘密が隠されている。
・赤子のように純粋で汚れのない聖人になるという、謎の精神病がある。
・アフリカ出身は動物と友達。話もできる。猛獣の仔を飼ってたり動物園やサーカスの動物を逃がそうとしたり。
・黒人でも美少女キャラは黒人的特徴が薄い。せいぜい小麦色、髪もサラサラ等。
・大自然の中で育った主人公は嗅覚が鋭い。「お前、犬か?」と言われる。
・暴れる獣は足にトゲでも刺さってるか、子を守ろうとしている。ことに子供が気付く。
・組織の下っ端諜報員や見張りがポンと札束出して一般人に口止め料払ったりする。金持ちなのか
・ボスの側近に戦闘能力は0に等しい参謀役がいる。驚き役か裏切り者である。
・最初は敵に一方的にボロボロにされるが、ちょっとしたきっかけで互角になり最後は勝つ。
・「まさか一回戦ごときでこの技を使う事になるとはな」などという香具師は、勝ったとしても先は長くない。
・後半になると頭にスーパーやらハイパーなどついたロボットやら武器が大量に出てくる。
・自機ロボがやられて帰ってくると博士が隠していた後継機をしぶしぶ出す。
・しかも後継機が体に大きな負担をかけるくせに主人公は平気な顔して乗っている。
・心の美しい人間には時々宗教無視して天使の翼が生える。蓮に乗ったり梵が現れはしない(ギャグ以外)
・腕がもげても99%は死なないが、手首を切って自殺すると90%は成功する。
・重傷であればあるほど治るのが早い。ほっぺたの切り傷は永遠に残る。
・人間が非人間に対して行う差別(人間→魔族と人間とのハーフとか)は卑しい
・非人間が人間に対して行う差別(獣人やエルフ→人間とか)は美しい自尊心のあらわれ
・ただし「超人類」とか「進化した人間」はエリート意識丸出しの悪人。
・普通の人間に黒幕がパワーを与え化物にする展開では、与えられる人には負の感情やコンプレックスがある。
・音痴は大抵、声量だけはある。声量のない音痴は後に凄く歌が上手くなったりする。
・大金持ちが庶民の食べ物を口にして「こんな美味しい食べ物は初めてだ!」
・戦勝国の愛国心は美しく、敗戦国の愛国心は異常、アングラ
・歩けないふりをしていた、又は精神的理由で歩けなかった車椅子の人が、筋力の低下関係なくスタスタ歩く。
・持病で苦しむ少女の病は大抵呼吸器、心臓、眼など。痔やヘルニアではない(福屋さん以外)
・もちろんその娘は薬の副作用で禿げたり、うんこ垂れ流したり、頭の手術のため坊主にしたりはしない。
・病死しかけてる人いわく「xxxの顔が…よく、見えないよ……」
・即死技は雑魚には効くがボスキャラには絶対効かず「馬鹿な!」とかいって反撃喰らう。
・「まさか○○なんてことはないよね〜」→○○(もしくは更なる大事)発生。
・「ママー、変な人がいるー」 母親「しっ、見ちゃいけません!」
・言う暇すら与えなかったのに「なぜそれを早く言わない?」と逆切れ
・アニメ化後の原作のチョイキャラに「声優の名前」が出てくる。
・脇役の警部は100%ヘタレ。でも、やる時にはやる。
・背後やちょっと離れた場所からの視線や殺気を感じる。
・ヒロインの涙は万能薬。
・主人公達に何を言われても平気な敵はいない。主人公達は敵に興味を持たれている。
・主人公はよく太陽に例えられる「彼が太陽だとしたら私は月だ。太陽の光を受けてこそ輝く事ができる」
・「そんな事したら、お前と同じになっちゃうだろ」
・敵ボスに捕まったヒロインは敵ボスが悪に染まった事情を聞き「かわいそう」そして敵ボス「だ、だまれ!」
・「かわいそう」という言葉は挑発にだけ使用される。
・主人公は決して「憎しみ」に心を支配されることはない。ヒロインか仲間が我に返す。
・但し、主人公がキレてもその感情が「怒り」と呼ばれていれば正当化される。
・「〜を守るために戦う!」=漫画でもリアルでも暴力を正当化する魔法の言葉。
・強気な女は犯されることを望み、不良少女は叱られることを望み、敵ボスは倒されることを望んでいる。
・普通の爺さんだが実は前大戦の英雄とか凄い肩書きや実力の持ち主だったりする
・「男か!? 女か!?」ときたら大概女。「敵か!? 味方か!?」ときたら大概味方。
・広い敵陣で、敵味方が色々な場所に点在して戦っていると、中盤に地図入りで解説が表示される。
・金持ちと結婚して玉の輿を狙う女は、大抵金持ちと結婚できない。
・グルメ漫画の主人公の苗字と名前のどちらかに「味」っていう字がつく。
・主人公がブスとくっつくときは、作品の中ではブスという設定だけども絵的にはブスじゃない。
・魔族など人型の敵の場合、強い=知能が高い。そしてより人型に近い。
・敵の集団がシルエットで現れた場合、本当に現れたときのシルエットとは異なる。
・普段は平気で素手で岩や鉄を壊す主人公が、イラつきの余り壁を叩いてもヒビ程度。木なら倒れることも。
・腕利きの女探偵は若い、美人、セクシー。「ふふ。警察に貸しができるなんて光栄だわ」
・流浪の人外主人公は自分の種族と人間が共存する世界を望みながらも、人間を襲う同族と戦い続けている。
・ただしたまに人間が同族を襲う話の時でも、主人公は口で止めるか泣くだけで人間とは戦わない。
・怪物の攻撃で一般人は頭を潰されるが、主人公たちは頭部を攻撃されても包帯程度で済む。
・生徒会がやたらと力を持っている。生徒会長は腹に一物ある奴ばかり。
・老婆の若い頃は美人。主人公の母親は現役でやたら若い。
・才能ある貧乏芸術家(死後に才能が認められる)に悪徳画商が贋作作りを強要。
・作者、編集者、アシが元ネタのキャラクターが、本人と似たような行動をする。
・一旦別れて再会した味方キャラを殴る→「どうして…(変身解除)…俺が偽者と分かった?」
・味方&偽者が同時に出現→質問→模範解答を言った方が偽者。
・「一人だけ助けてやろう。どちらがいい?」とか言っといて命乞いした方を殺す。
・東大など一流大学卒の教師でも一般校・不良校に赴任。エリート意識が高く、内心生徒をクズ呼ばわり。
・「エリート」と表現された時点でそのキャラの人格は終わっている。そして屈辱的な負け方をする。
・博士らしい格好をしてる奴ほど狂っている。
・男の眼鏡キャラは「クイ」とメガネの位置を直す動作をやたらするが、眼鏡っ娘はまずやらない。
・死体は基本的に土葬
・特定のキャラ(特に主人公)の死の予言は外れるが、「(不特定の)誰かが死ぬ」という予言は当たる。
・どんなに当たる占い師でも、自分に関する事は占えない。
・「ヤングなんとか」ってタイトルの雑誌は一年中表紙が水着の女。
・才能が枯れた漫画家は自分の作品のパロディに走る。最悪の場合、古の大ヒット作の続編に走る。
・双子の性格は正反対。敵の双子の性格は大体同じ。いずれも髪で見分ける
・双子は主人公、味方の場合はかなりの確率で片一方死ぬ。敵は両方死ぬことも。
・死ぬときは互いの手を握ろうとして事切れる。で、主人公なんかが手を握らせてあげる
・怒ったときに、こめかみの血管がブチってゆうて切れる。
・高橋留美子の漫画は必ず男が他の女に引かれてヒロインが切れる。
・森田まさのりの漫画は必ず毎週ヤンキーが「コラー!」って言う。
・メシをがっついてる奴の周りにはご飯粒が飛び散っている。顔にもご飯粒がついている
・庶民派コメディにマツタケネタ
・各話タイトルが名作SFのもじりなSF漫画。ブラッドベリ・ディック・ティプトリーあたりが人気。
・萌え漫画やギャルゲーの巫女さんが着る袴はスカート型。
・村が襲われた時偶然出かけていて、村の方向からの煙で気づく。「まさか!父さん!母さーーーん!!」
・居候する人外は主人公の学校に行きたがる。渋々連れて行くが当然ドタバタ発生。
・こいつ↑を連れて行かなくても、主人公の鞄に忍び込むなどして勝手に来る。給食を喰われたりする。
・ヘタレ主人公と金持ちのエリートが女を巡って勝負→主人公が最後に逆転、女といい関係に。
・強い順が偉い順(特に人外。しかも強い奴ほど人に似てたりする)
・SFとかの光線銃から発射される光線(と呼ばれるもの)は、曲がる。
・弟が巨大で兄の方が小さい。
・「危険です。これ以上電圧を上げると生命に危険が」「かまわん。続けろ。」
・ビデオを回す音は「ジーーーーー」
・寝起きでも寝癖ができない。男は不精ヒゲができない。女もムダ毛処理しなくても何日も生えてこない。
・ロボットなど人外が街を歩いていても町の人は気にしない。
・ウンコはとぐろを巻いている。
・金玉を攻撃されると、両手で押さえて悶絶する。
・中国拳法・日本古武術の達人≧(人外の壁)>>>近代格闘技
・主人公が中盤で記憶喪失→どっかの田舎で女の新キャラとマターリしている。
・その女は「○○(主人公の仮名)はここで私と暮らすの!」とか言って主人公と別れたがらない。
それからもし我こそはと、まとめサイトを作れる根性がある方がいらっしゃいましたら、
ヘボくてもいいので是非作成の方お願いします。
皆で編集できるようにwikiあたりがオススメです。
例え最初に作り始めたまとめサイトがヘボいのしか作れなくても、
皆で修正していくのもありだし。
またこれだけ次々と新スレが立ち続けてどんどんネタも増えていく一方だし、
一人で更新していくのはさすがに大変だと思うので…。
以上。
A「新スレを立てた俺が話せるのはここまでだ…」
B「待ってくれ!もう1つ聞かせてくれ!親父は…親父は生きているのか?」
A「それは…グフ!!!」
Aは倒れる。
B「な、何者??」
C「死にぞこないめ!入らぬことをベラベラ話をって!」
D「なんて奴なの?こいつ?仲間でしょう?」
C「仲間だと?ふん。そんなくだらんもの俺には興味ないな!」
超力作乙
うわーすげえなこりゃ
天才科学者の出身大学は決まってMIT。
2007年度ではカリフォルニア工科大学の方が上位にランクインしているがそんなの気にしない。
あとハーバード、オックスフォード、ケンブリッジ、東大は好んで肩書きとされるが
東大よりずっと学術レベルが高いはずの
イェール、プリンストン、シカゴ、コロンビア、ペンシルバニア、デュークなどは
出てきた記憶さえない。
世界規模の漫画で技術者として東大教授とかあんま出てこないんじゃないか?
東大出身学生は変人に描かれる。
(特にDQN低学歴漫画家)
そういう漫画の影響あってか、
俺がガキの頃は東大=変人ばっかのあまり良いイメージじゃありませんでした。
あんな学校入りたくもねぇって気がして。
まあ大人になった今はそんな漫画のイメージはなくなったけど、
やはりエリートに対する嫉妬の意味で東大はあまりいいところとは思えない。
漫画でよくあるパターンでの子供に対するイメージや影響は大きいと思う。
大阪人はケンカ早いとか(実際そういう人ばかりでもないのにねぇ…)
アメリカ人は陽気とか
(日本人よりはどちらかといえばクールかもね。
というかアメリカ人の場合、性格のバリエーションが日本人以上に幅広い訳だけど)
幼馴染が美人。
テンプレ凄過ぎだろ・・・・
もうほとんど書くことないんじゃないか
>>1のやろう、乙な真似しやがって・・・
次にまた、なんの相談も無しにこんな無茶しやがったら許さねぇからな!
>>1さすがだな!
だが一つ、大切なものが欠けてるぜ!
料理下手な女キャラ(主にヒロイン)は多いが料理下手な男キャラはほぼいない
料理人以外の料理する男キャラは、大概周りの人間から美味いと評判の腕前
あとは「やや大雑把な男の料理だけど結構美味い」「あまり凝った料理は作れないが
一通りの食えるものは作れる」というキャラが少数存在する
ちなみに料理上手な男は少女漫画・少年漫画、漫画・小説問わず女性作家のキャラに多い
「何故黙っていたんだ?」
「だって聞かれなかったから」
「いやあ〜いい事をした後は気持ちがいいぜ!」
このセリフが出るときは大抵相手に感謝されていない
よくあるパターンとは関係ないけど、
ちょっと前までは2ヶ月に一回くらいのスピードで
漫画でよくあるパターンスレが1000までいっていたが、
前スレ36は埋まるまで5ヶ月以上もかかったようだな。
ややスレのスピードが減速気味のようなキガス
漫画でよくあるパターンの関連スレもたくさん立っているし
そっちに流れているのもあるのかもしれないけどさ。
半ば荒れてたってだけのような
超能力バトル漫画に登場するサブレギュラーキャラ
スーパーパワーを持った主人公にいつも事件を先に解決されて
いい気持ちになれないヘタレ警部と
いつもその警部について事件を追い回す下っ端刑事
そして主人公を信頼している若い女性レポーター。
尚その警部達は主人公の正体を知らないことが多い。
最近はこういうキャラあまりいないかな?
謎の多い主人公や事件の鍵となる人物を調べようとすると殺される
前スレの
>>1000を狙ってたのに取れなかったからこっちに貼ってやる
「くっ……もう、ダメだ………もはや…これまで…か…
―――――!?」
「まったく、お前はやっぱり頼りねーな!」
「いつになっても私たちの手助けが必要なのね!」
「お…お前ら…どうして…」
「…付き合うぜ。地獄の底までな」
「独りぼっちになんて、嫌でもさせやしないわよ?」
「うおおおおおおお―――――っ!!
>>1000!!!」
ツンデレヒロインは幼なじみヒロインが多い。
クールな幼なじみヒロインは聞いたことがない
幼なじみはツンデレ7・ヤンデレ2・これに分類されないデレ1だな
ツンデレからヤンデレに移行する事が多々あるから一概には言えないが
オタク雑誌のほのぼの日常漫画は、
後半セカイ系になって一気につまらなくなる。
「何でだ!?何で、最後の一撃をかわさなかったんだ!」
「……急に…馬鹿馬鹿しくなっちまったのさ」
コメディ漫画→キャラクターの言動が有り得ない
ギャグ漫画→キャラクターの設定が有り得ない
敵「ふっふふ、さあ一気にカタをつけてやろう!貴様らもここまでだ!」
主人公「(おいA、俺に考えがあるんだ。お前がさっき使った必殺技、もう一度できるか?」
仲間A「(で、できるが…。あと一発が限度だし、さっきほどの威力は望めんぞ?)」
主人公「(それでいい。俺の合図で、奴に向かって撃ってくれ!)」
みたいなやり取り
桃太郎系の話になると、犬猿雉の文字が付くキャラが出る。
テトリス等他愛無いゲームをした後、爆弾処理等絶体絶命のピンチで空いてる箇所に何かを埋める作業が
有って「これはテトリスの応用か!」とか「テトリスのお陰だよ」とかってなる。
「お前、車の運転なんかしたことあるのかよ?」
「ああ、レースゲームで大体覚えた。実車は初めてだけどな」
野球漫画では高い確率で和歌山県代表が登場する。
同じく強豪県の広島や愛知は滅多に登場しないのに。
朝のニュースの占いが当たる
鬼の様に当たるよな
俺は一回も当たった事無いけど
主人公「よし!バイトのシフトを代わったかわりに貰ったこの隣町のテーマパークの無料券で憧れのヒロインちゃんをデートにさそうぞ!」
憧れのヒロイン「あ、どうしたの?主人公君?」
主人公「じ、じつは、遊園地のチケットが二枚あまっちゃっててさ…。それで…」
憧れのヒロイン「あー!!それ○○子が行きたがってたやつだ!」
主人公「え?…あ、うん」
憧れのヒロイン「すごーい!超人気で発売と同時に完売しちゃっててもう入手困難なんだよ!」
主人公「へー、そうなんだ…」
憧れのヒロイン「いいなー、羨ましいなー」
主人公「…………。…これさ、あげるよ。ちょうど余ってたんだ。二枚あるから友達でも誘ってさ」
憧れのヒロイン「え?いいの!?」
手を振りながら
憧れのヒロイン「主人公君、ありがと〜!」
主人公「(はぁ。いや、いいんだ。喜んでもらえたんだから…)」
プルルルルル…
主人公「はい、もしもし」
幼馴染ヒロイン「あたしよ、あたし。どう私のあげたチケットで憧れのヒロイン、デートに誘えたの?」
主人公「すまん、幼馴染ヒロイン。彼女に二枚ともチケット譲っちまった」
幼馴染ヒロイン「はぁ!あんたが土下座までしてどうしてもって言うからあげたのよ。本当はあたしが…ごにょごにょ」
主人公「よし、幼馴染ヒロイン!気晴らしにカラオケでも行くか」
幼馴染ヒロイン「いいけど。もちろんアンタの奢りでしょうね」
スポーツ漫画で序盤に主人公の弱小無名校が県大会上位の強豪校と練習試合を組む時、
相手側から最初に出てくるのはまず間違いなく2軍選手
「この事は内緒にしといてくれないか?あいつには余計な心配させたく無いんだ」
52 :
マロン名無しさん:2009/01/16(金) 22:20:20 ID:xmR9gyAy
ラスボスの元ネタはキリスト。
>>49 むしろ
チケもらったヒロインが女のダチ誘って終わりってパターンが多くね?
「どこにいるんだ?」と左右をキョロキョロ
↓
「あそこだ!」
↓
指差したのは正面
格闘技やバトルでも団体戦の場合
二番目に背の低い奴が一番強かったりする。
>>45 「お前野球やったことあるのかよ?相手は甲子園にも出たエースピッチャーだぞ!!」
「何言ってるんだ!これでも○SVの野球ゲームじゃ無敵を誇ってるんだ!!エースピッチャーなんて目じゃないぜ!!」
「(…ダメだこりゃ)orz」
チェスで「王手飛車取り」みたいに微妙に似たものの単語を使う。
暴走した乗り物で主人公が
「ふー、助かった」
と溜息を吐いて助かったケースはまずない。
人間形態のほかに変身形態を持っているキャラの場合、変身形態のほうが強い
>59
ペーパードライバーのヒロインや仲間の運転で暴走するケースだと、大抵「ふー、助かった」で終わるけどな。
「〇〇、俺はお前とは親友でいたいんだ」
力をふるう敵に「強い力はいつかより強い力に滅ぼされる」とか言われて主人公の力で滅ぼされる
でも主人公の「強い力」を滅ぼす「より強い力」は現れない
価値観が逆の地域
どの価値観が逆なのかパターンは色々あるが
大体、美男美女が不細工と言われ
不細工が美男美女ともてはやされる
別のスレでも書いたけど、リアルでもそれはあるかもしれないけどな。
平安時代はぽっちゃり顔が美人だったり
昔の中国では足が短い方が美人だったり
昔の外国では首が長いと美人だったり
アフリカのとある国だとハゲが美人だったり
現在はロリが見直されてオタにハアハアされていたり…
などな
ページ数、話数、設定量<<(面白さを分ける壁)<<展開の早さ、話の濃度、バカでも分かる設定
あいつはそんなコト望んじゃいねェ!!
ただお前に幸せになって欲しかっただけだ!!
自己犠牲の精神に溢れたキャラ
昔:周りからそれなりに肯定される
今:「自分も救えない奴が…」とかイチャモンを付けられる
ギャグ漫画において
私を捕まえてくださいと言っているいい泥棒に限って
警察に捕まえてもらうことができず
主人公にどうやったらいいか相談にきたりする
ライバル「主人公と戦うためにも、お前如きにつまづくわけにはいかない!」
と試合前に未知の敵に言うと負ける
ギャグマンガで主人公が使うウソは周りにはノータイムでバレバレ。
ただ「相手が主人公」というだけで信じている振りをするだけ。
中にはそのウソをマジ信用するDQNキャラもいたりはする。
いなかっぺ大将の西一のインパクトは強かった。
関西人はあんなのばかりと思ってた。
あずまんがの大阪を知るまで。
そりゃえらく長いな
同じ作者が別の漫画を新連載した場合
前作のキャラがゲスト出演したり
前作のあのキャラのそっくりさんなキャラが
新作にも登場する
推理漫画でたまに主人公が抜きで話が進み
ヒロインやら仲間が主人公バリに推理しようとするが
推理を暴露するときに最後の最後で推理いきずまる。
でそこに怪我から戻った主人公が現れ
「それはこのトリックを使ったからだ!」
とかいって、結局主人公抜きで推理できずに終わってしまう
無口・無表情キャラの影の善行は周りに知られず敬遠されているが、
主人公やその仲間だけは気づいていて「ほんとはいい奴(子)なのに…」
また無口・無表情キャラは周りからどう思われてるか全く気にしない
動物好き
「○年後の今日、この時間ココでまた会おう」という約束は
作品の序盤ならまず守られないが、最終回付近だと高確率で会える
大切な人が死んだのに泣けない主人公
だが「泣いてもいいんだよ」の一言で号泣
>>79 泣けない主人公に対し仲間の方が号泣している
主人公「なんでお前が泣いてんだよ…」
仲間「だってこれは○○(主人公)の分の涙だから」とかいうのもある
漫画家目指してるキャラが最終回ではプロになってて
「今書いてるのはこんな話なんだ」と言って
その漫画のタイトルが(ry
寮・アパートの隣人が女の子を連れて来た
↓
ギシ疑心アン暗鬼になって何とか覗こうとする
↓
天井を破って二人の真ん中に墜落
↓
「初めまして、いつも兄がお世話に(ry
>>82 そのパターンで弟だったのをどっかで見たような気がする
運命は変えられる
宿命は変えられない
>ギシ疑心アン暗鬼
ワラタ
面白い表現だなあ
スクエニ系漫画のヒロインはよく泣く。
ただの駄々っ子泣きを深刻そうに見せる。
敵「どうした?タイムリミットまであと5分しかないぞ!?」
主人公「フッ・・・!まだ5分もあるのかよ!」
「フッ、5分もあれば十分さ」
「それが…僕の計算ミスで実はあと30秒(ry
クラスメイトの陰謀で「○○ちゃんの給食費が無くなりました!」事件が起こる
体育の時間までにはあったのに〜等と、にわかに探偵ごっこをした後主人公の机から出てきて犯人呼ばわり。
実際のところ給食費を子供に持たせて集金する学校なんてあんまないと思う。
振込みか引き落しでいいだろと
今時は確かにそうだろうが・・・逆に、今時そういうシーンをギャグ以外で見ることがあるのかな?
今は給食費を払わずに給食に文句をつけるのが流行りです
モンスターペアレンツは学校とマクドナルドの区別がつかないからな。
93 :
マロン名無しさん:2009/01/24(土) 01:28:35 ID:JyL0tUnB
ええええ 今って給食費って直に集めないんだ・・・
時代の流れか・・・
冒険ものやバトルもので
パーティーのメンバーAの師匠がAより強力な技を使える。
「もうAは抜けて師匠がパーティーに入れよw」と思うが、必ず何らかの障害があり、絶対ついてこない。
動物がしゃべる
世話好き女「また食べてない。ちゃんと食べなきゃ体に悪いよ」
無口メイドは可愛いもの好き
普段からすっとぼけた老人やおっさんは
肝心な時だけ、真面目モードに切り替わる。
冥土の土産に教えてやろう・・・
もっと冥土の土産をくれ!と言い出す主人公
>>100 主人公じゃないがDBでセルが町の人間襲ってるのを止めに来た時のピッコロはマジでそんな感じだったな。
「この腕ではもう勝負がついただろう・・・・だが死ぬ前に教えてくれ!」
とか言って情報ごっそり手に入れたからな
無口クール系少女も可愛いもの好き
ボーイッシュ系少女も可愛いもの好き
>>102 主人公に散々つらく当たった後に雨に打たれながら
捨て犬とか捨てぬこに
「お前も独りなんだな」
最高に萌えるパターンです
女の子ならもちろん、ゴツい敵キャラでも…
転生モノの場合、全てにおいて都合よく転生する
カップルの生まれ変わりの場合、同性同士に生まれ変わったりしない
宿命を背負った仲間の場合、生まれる国や時代が著しく食い違ったりしない
>>100 これから死ぬ奴に教える必要はない・・・
主人公側の王か軍師は怠け者とか女好きとか真面目からはほど遠い性格をしている
でも実はすごい優秀
ファンタジー等の老人
老「このアイテムを持っていくがよい。」
主「こ・・・これは何ですか?」
老「○○という伝説のアイテムじゃ。役立つ時が来たら自らそれを知らせるだろう」
とか言って名前だけ教えて効能を全く教えず、しかもその合図というのも「光りだす」とか超単純なもの。
しかしなぜか主人公は全く使い方を間違えず使える。
「決して敵に奪われてはならん」とか言われてアイテムを受けとると奪われる
109 :
マロン名無しさん:2009/01/25(日) 03:53:29 ID:tk4INIgc
多くの動物たちに好かれている長髪の白い服を着た病弱なしとやか美人聖女
多くの魔獣たちを従えている黒い服を着た長髪ドS美人魔女
多くの小鳥や小動物に囲まれて無垢な笑顔を浮かべる活発系幼女
多くのドラゴンや野獣に囲まれて無垢な笑顔を浮かべるミステリアス幼女
多くの妖魔や触手クリーチャーに囲まれて無垢な笑顔を浮かべる妖艶系幼女
ページが少ないギャグ漫画好きにありがちなこと
・単行本出ないのにも納得しちゃう被害妄想体質(結構続いて十分にストックがあったとしても)
・掲載誌のスレで当然のように作品の話が出ない
・当然のように書店に単行本がない
・掲載誌のスレでその作品の話題を出すことに後ろめたさを感じる
・掲載誌ではそれしか読まない
・複数の出版社で描いてる漫画家のファンの場合連載が始まった事を後になってから知る。
・掲載誌のスレでスルーされるのにはもう慣れた。
・基本卑屈
・「看板漫画ってなんだよ。同じ雑誌に載ってる漫画は平等だろ。」
・2chにスレ立てても当然ながらレスが付かない。かといってクロ高のネット番長みたいに自作自演するわけにもいかないのでひたすら保守。
・2、3年前に終わった漫画のファンになって単行本を集めようとするももう絶版。
・単行本が出る夢を見る
・表紙にタイトルが小さくでも載ると嬉しい
・新連載なのに表紙にタイトルが載らない。
・二話掲載が多い
・本棚には巻数一桁で終わる漫画ばかり。
・一杯いきますかの単行本が終了一年後に出た事から希望を持つ。
・出版社サイトの新刊情報を毎月チェックする
ミステリアス系不思議系キャラはとりあえず微笑してる。
ば・・・ばかな・・・!
このオレ様が震えているだと・・・!?
ファンタジー系マンガにおいて…
村の長老からなぞの箱を渡され
「絶対この箱のフタをあけてはならぬぞ」と忠告される。
…で、必ず好奇心で箱のふたを開け大問題にしてしまう大歩危キャラが存在。
黒髪の男キャラと髪に目立つ髪飾りをつけた女キャラは
重要キャラが多い。
髪が白または銀髪の男は大抵ミステリアスでニヒルな性格
髪がオレンジの男は大抵不良
胸の大きさと知性は反比例
120 :
マロン名無しさん:2009/01/28(水) 03:46:00 ID:9y8eqKia
村などをひどい目にあわせている何かに対して
無抵抗な村人に対し、戦おうと奮い立たせる流れ者の主人公達
しかし村長らしき人が現れて
「あんたら、黙ってここを去ってはくれんかの
わしらには、わしらの小さな生活がすべてなんじゃ」
師匠が弟子に
『もうお前に教える事は…何もない…』
主人公と交戦中、部下から楽しそうとか珍しく笑ってるとか評される敵リーダー
進学して部活に入ったものの廃部状態
存続には次の大会で上位に入る条件が出され…
またはいつまでに部員数○人を揃えなければ…
もう見飽きた
>>122 女部下「○○様が・・・」
男部下「どうした?」
女部下「笑っていらっしゃる
あのように楽しそうな○○様、久しぶりに見る」
男部下「確かに・・・相手も相当の使い手だ」
こんな感じか
眼鏡は封印
性格とか人格とか美貌とか
生徒会が異様に権限を持っている
経費をムダ使いしても全然問題にならないし。生徒会長がカリスマ性がある
風紀委員は武装している。しかも竹刀とか木刀とか真剣とか太刀系で、薙刀とか銃器は少ない。
>>120 しかし村の子供たちが主人公たちに賛同して敵と戦おうとする。
その姿を見て長老の孫娘が涙の訴え
「あの子供たちでさえ必死になって戦っているのに
いつまで大人しくしてるのあなたたち!
そんなの単なる無抵抗なんかじゃない。ただの卑怯者よ!」
…その一言で我に返り、最後には主人公たちと共闘し敵を退治。
激しい戦いなのに何故か村人に死人はでない。
魔法学校に通っている主人公の魔法使いやヒロインの魔法少女。
(もしくはそれに類似したエスパーとか人外)
その学校の次なる課題が、人間界に行って人々を助けるようにと命じられたりする。
だが人間界で自分の正体が魔法少女だとばらしてはいけないとか言われる。
そして人間界にたどり着いた主人公は普通の少女を演じつつ
普通に学校に通い、好きな男の子の前でも自分の本当の正体を打ち明けず
影で悪い魔法使いとバトルしたり…
とかいった感じで進むドタバタラブコメディバトル漫画
そう言えばいつからだろうな
魔法少女もバトルやる様になったのは
女の子はそんなに戦いが好きなのか?
セーラームーンとかアニメの赤ずきんチャチャ?
今ウィキペディア見てみたらセラムンはポワトリンてのに影響受けたらしいが
チャチャはアニメが商品展開のために無理やりバトル化してたなあ
ポワトリンはこの前中の人をテレビで見たが元気そうだった
魔法少女同士のバトルは、少なくとも今から30年以上前の
魔女っ子メグちゃんから既出。相手はライバルのノンくらいだけど。
>>132 そういや両方とも「美少女」が冠に付いてるな
戦う前に口上を言うのも共通してるし
初期だけ使ってたゴーグルもその影響か
「体で払え」=「働いて返してもらおうか」
スクルド「体で払いますから!」
ベルダン「そういうのは働いて返すって言うのよ」
ってあったなw
子犬「キューン キューン・・・」
主人公「そうか・・・、お前も一人ぼっちなんだな・・・」
ギャグ漫画だと
子犬「キューン キューン・・・」
主人公「こいつ・・・食えるかな・・・」
子犬「キューン キューン・・・」
主人公「そうか・・・、お前も一人ぼっちなんだな・・・」
子犬「ガブッ」
主人公「いってぇ!!」
捨て犬や捨て猫を拾う時は、必ず雨か雪が降っている。
>>132-136 ありがとう
サリー、エスパー魔美(ちょっと違うかな) 、クリーミーマミ、ペルシャとかをちら見していただけだから何か意外だったよ
そうか、30年も前からか
どうでもいいけどクリーミーじゃねえ
クリィミーな
少年漫画でも少女漫画でもオタク向けでも、
萌えが絡まない日常ドタバタギャグは絶対に面白い。
>>140-141 子犬「どうしたのおにいちゃん」
主人公「…っ!い、犬がしゃべった!!」
ヒロイン「どうしたの?」
主人公この犬がしゃべったんだ!!」
ヒロイン「なにバカなこといってるのよ」
主人公「いや、マジだって!」
その犬はヒロインが話しかけてると普通に鳴く
そしてヒロインの前では従順で愛らしい犬を装っているが
主人公と二人きりになると腹黒い
ただし外見が不細工な場合はその限りではない
海や山等で道に迷って
散々歩き回って気分的に盛り上がったところで
実は拠点の近くに戻って来ていたと知る。
仲間と別れて2人きりだった場合、
仲間は危機意識は少ない。
現世と異世界で時間の流れが違う
大概異世界の方に数ヶ月とかいた後、自分たちの元いた世界に戻っても一日も経ってなかったりする
子供の頃に異世界に渡り、そのまま異世界で成人した場合
元いた世界に帰ると子供に戻ってたりする。
バトル漫画で全裸になったキャラは勃起する
>>152 浦島太郎からの伝統。
いや、逆か。つまり逆浦島現象ということか
まぁファンタジーモノで大団円のあとのオチが浦島太郎だったら嫌だなw
まぁそういうのもたまにあるけどさ
「話は聞かせてもらいましたよ」
浦島太郎は童話にするにはテーマが難しくない?と思う。
美少女が沢山出てくる漫画で
変なおっさんの絵がやけに上手い
>>158 まぁ、太郎が不死化して百年後に暗黒の世界を築いててそこに浦島退治に来た勇者が
不死の謎を解きヌッコロして最後に「これでやっと死ねる‥‥」とか言って死んだら
違う雑誌になってしまうからな。
男性向けラブコメものはレズっ子キャラは必ず登場
そしてヒロインの胸を揉んだり、脱がせたりと非常識だが
ヒロインも誰も(恥ずかしがるだけで)怒らない
主人公♂はそのシーンをみて赤面もしくは鼻血
主人公が絵つきでヒロインのリアクションを想定すると100%外れる
裸は見せないが「着替えている」という情報は伝えるファンサービス。
仕切りのドアだけを出し、妄想させるもの多し。
「○○出来なかったんじゃない・・・しなかったのさ!」
推理漫画だと「○○しなかったんじゃない、出来なかったんだ!」の方が多そう
>>164 「俺は大変な勘違いをしていたのかもしれない…}
>>158 赤い靴とか人形姫とかな。
悲劇的な終わり方をした童話も何かと多いけどな。
>>159 いやむしろ
美少女とかは普通にマンガチックな絵なのに
おっさんなどの絵は中途半端にリアル
魔女っこものの主人公は
おっちょこちょい、勉強が苦手、でも元気で前向き!
困ってる人を放っておけない性格
戦う時も、修行などは一切せず
仲間を思う気持ちでパワーアップ!
仲間は勉強のできるタイプ、ツンツンしていて主人公にだけ突っかかるタイプ
ねえさんタイプが必ずいる
>>167 向こうの童話はオチが投げっぱなしだからな‥‥
赤ずきんだって原型は赤ずきんもおばあさんも喰われて終了だし、マイナーな処では
主人公が呪いで馬になりましためでたしめでたしとかひどすぐる。
赤い靴(両足切断)がまだマシにみえる。
助けを求めた警官も悪の手先
>>170 >向こうの童話はオチが投げっぱなしだからな‥‥
同意、グリムの「トルーデさん」はトラウマ
浦島太郎は童話じゃなくてもともと神仙思想の神話だからな
確かに漫画では異世界から帰ってきたら時間があまり進んでなかったって浦島の逆バージョンが多いな
浦島状態な時間の進み方する漫画は1個しか読んだ覚えないわ
ゆっくり大冒険して帰ってきた時の後始末を作者が考えなくて良いぶん楽だからだろうけど
A「ふがっ・・・お・・・おぼれる・・・ブクッ ・・・た・・・たすけて・・・」
B「・・・ここ足つくぞ」
A「・・・あ」
煩悩や雑念を振り払うために頭の中を数式で満たす
心を読む相手の対策として頭の中を煩悩で満たす
一卵性の双子は髪(色や前髪の分け目や長さ)かオプション(アクセサリーや服装)で見分ける
描き分けされていない(基本的に見分けることはできない)こともある
微妙に描き分けされていて見分けがつく、ということはあまりない
魔法の国の住人・悪魔・神様・天使・宇宙人などの人外の少女が主人公(男)の所に居候になる
その上、同じ学校の同じクラスに転校してくる。
大半は戸籍なんかをどうやったかの説明はない。
でも性別を逆にした設定って無い様な気がする
人外の少年が少女の家に居候する漫画ってある?
りぼんとかなかよしとかその辺に連載されてそうだな
これがマッグガーデン系列だと両方とも男になってしまう
>177
そういや「風使い」で、特殊な大木に囚われたサブキャラ女をその大木の実から生まれたクローンと
一緒に助けた主人公の高校生が、クローンの「戸籍を偽造した」と一言で済ますシーンがあったな。
>>177 らんま1/2は?
人外とはちょっと違うが特殊能力持ちって事で
ゲドー
鬼神童子ZENKIとか
ヤイバとかコナンもそうかな、まぁ人外だろ
ゼロの使い魔なんかもそんなのかな。
だがそういうのってあくまで主人公は男で、
ヒロインの家に居候ってパターンが多いような気がする。
そうじゃなくて、
女主人公の元にイケメン人外の男キャラが居候ってパターンはあまりないような気がするな
アニメだが魔法少女リリカルなのはなんかはそれか?
なのはの家に居候したユーノ君。
カードキャプターさくらの
サクラの家に居候したケロちゃんとか
つ〔絶対彼氏。〕
君はペット ってドラマも男が居候
お目当てのものを見つけた時の決め台詞
「ビンゴ!」「チェックメイト!」
女敵キャラだと「みーつけたっ☆」「逃がさないよぉ♪」
・見合いをぶち壊そうとする
・で、妨害が裏目に出てどんどんいいふいんきになる
・でも、相手が本当の思い人を忘れられずに結局お断り
>>187 木之本一家は全員チートな魔力持ちって設定だったりするケドね。
居候っつうか同居家族か。それ以前に少女漫画か。
この映像(手紙)を見ている(読んでいる)時私はもう死んでいるだろう・・・・
>>185 陵子の心霊事件簿
主人公(女)の家に幽霊(イケメン)が居候
>>177 ギャグ漫画だと
男「何で学校にいる?そもそも戸籍とかはどうした?」
女「それは、こうして、こうして、こうやって」←ヤバイ方法をさらりと言う
男「ちょ、ちょっとまて〜」
変装して完璧だと思っているのは本人だけ
変装といえばマスクに鼻眼鏡
華蝶仮面ですね
>>198 逆に完全にバレバレな変装はなぜか気づかれない。
(例:バイキンマン)
>>201 あれは視聴層の小さいお子さんへの配慮
完璧すぎる変装で誰がバイキンマンか分からない状態で誰かの頭がトータルリコール的に割れて
バイキンマンが出てきたら子供達泣いちゃうからね
セーラームーンや飛べイサミの変装もそんな感じか
後外見は変化しているが、名前は変わっていないのに怪しまれないパターンも
(キューティーハニーとか)
〜レンジャーとか特撮だと
変身後も声でバレルだろうと思うが実はバレない。
ポケモンのロケット団もよくバレないなw
ムサシは髪でわかるだろうよw
人間の言葉を話すポケモン(ニャース)を連れ歩いてる人もあの世界じゃ少ないんじゃ
>>177 親に内緒で住み着いてる、
制服を来て学校に乱入してくる(転校してくるのではない)
ってことでごまかしてるのが多くね?
来た時に世界規模のニュースになったりとか。
>>177-197 チンプイもあれはドラえもんののびたを女にした感じなお話だしな。
ヒロインの家に人外の男の子が居候
ポコニャンも
>>205 親にゲンナマを渡したり、リストラになった父親にコネで新しい職場を紹介して
無理矢理公認で同居のパターンとか。
男でも口調が〜かしらは…
ドラえもんだけだよな?
昔の漫画だからそんなのが多いって訳でもないか?
〜だちゅるん!
〜だと思うごごす!
とか言う、喋るのめんどくさくね?って語尾。
成立の過程が全く想像できないデロ
来てみろりん♪
苦行か方言の一種じゃないかドゥーブル?
>>177 人外が居候してくる手の漫画では、転校じゃなくても
人外「ほう、学校とはどんな所なのだ?」 主人公「ついてくんなよ!?絶対についてくんなよ?!」
↓
人外が興味を持って学校に侵入
↓
気付いた主人公が見つからないように必死でごまかし通すか、見つかって騒ぎになるも受け入れられるか
ってのもよくあるパターン。この手の話は連載3、4話目辺りに来るイメージ。
せっかく想い人といい感じの雰囲気になったのに、直後のドタバタで相手は頭を打ってその事をすっかり忘れている。
女キャラ目線で、忘れるのは男ってのが多い気がする。
「喝!」
「そ・・・そんな・・・、気合だけで・・・!?」
>>216 俺が一番最初にそれを見たのは天津飯VS桃白白戦だった
ささいな事がきっかけで
世界の命運を握る主人公
ヌくと人類滅亡。
夢精もダメならそいつ殺した方が良いな
パイプカットでもしとけ
抜く→オナニーシーンを載せる→抗議が殺到→連載打ち切り≒世界崩壊=人類滅亡
記憶喪失とかを装ったりして主人公達の秘密基地とかに潜り込むキャラ
↓
実はそいつは敵のスパイで、こっそり主人公達の秘密を敵側に漏らしていく
↓
だがだんだん主人公に優しさに心を打たれたり、
主人公の仲間Aに恋してしまい、主人公達に本当のことをばらし次第に主人公側につこうとする
(あるいはスパイではないが、敵と知りつつ主人公達に助けられてしまい、主人公達に心を打たれ仲間になるパターンも)
↓
敵「この裏切り者!」とか言われる羽目になる
↓
主人公達と協力して敵組織を壊滅させる。
場合によっては裏切り者扱いされてそのまま殺されてしまう悲劇のヒロインキャラと化すことも
ゲームだが大貝獣物語のラスボスの娘を思い出した
あれは3つ目の過程がまるで描写されなかったせいでそれまでせっかく良かったストーリー展開を
安易な盛り上げ方でかえって薄っぺらくしてるようにしか思えんかった
A「まさか**じゃ…」
B「そのまさかだよ」
日本で二番目
>>223 2〜3までの過程で
なぜかその後に正体がバレた後も憎みきれない主人公に対して
「あんたの甘さにはウンザリするわ…!!」とか一応罵声を浴びせながらも内心では感動し
主人公もしくは仲間が危ない時にとっさに助けてしまい、
「何故俺たちを助けた?お前は敵のはずじゃry」
金至上主義で「すべては金で決着がつく」と豪語する極悪党キャラ。
そいつを成敗して主人公の一言
「金こそすべてなら、その汚い金使って地獄から戻ってくるんだな!」
or「その金、せめて地獄の閻魔様の付け届けにでも使いやがれ!」
>>228 悪党の方は「金ならいくらでもやるから・・・」と言って命乞いですね
きれいな金至上主義者はすべてを解決した上に利益もあげる
ギャグマンガのメガネキャラは視力検査等で裸眼状態になるととんでもない大歩危をかます。
犬になつかれる不良
スパイ行為中に背後をとられると次のページで場面転換
ラスボスの設定をやたら強くしすぎて収拾がつかなくなり
なんとかしようとグダグダ展開を続けているうちに打ち切り
台詞を言っているうちに、
もしくは変身している隙に攻撃すれば勝てるんじゃ?
っていう疑問はタブー
長台詞は心の声です(会話してるように見えるのは互いに相手の心を予測してるだけです)
変身は実際には0.00…01秒で完了します(バンクシーンはそれを超高感度撮影して超スロー再生した映像です)
>>236 完全に喋っているDIO様はどうなりますか
吸血鬼だからです
>>238 その後に時を止め返した承太郎はどうなりますか
スタンド使いだからです
あとニュータイプ他、本気でテレパスな人も結構多いです
スポーツ漫画にありがちなことのほう向きかもしれないけど
バトル漫画なんかにも当て嵌まるからこっちで。
主人公や主人公チームは、一芸に秀でているものの、その他がダメ。ライバルは完璧超人が多い。
ドカベン山田(長所・打力、リード。短所・鈍足)
スラダン桜木(長所・身体能力の高さ、リバウンド。短所・素人、シュートレンジの狭さ)
アイシルのセナ(長所・俊足。短所・フィジカルの弱さ)
やっぱり漫画的に、完璧なキャラってつまんねーんだろうね。
万能主人公は、翼くんくらいか
万能主人公は怪我にたたられる
上から鉄格子が落ちてくる。
が、怪力キャラによって曲げられる。
鉄格子というか鉄骨な。
それも無造作にあげた拳ひとつで。
格闘系でも、はじめの一歩の一歩は打たれ強さと強打があるけどアウトボクシングがまったく出来ないって欠点があるな。
最近はなんでもありの万能タイプになってきてるけど。
特に万能だとか明記しない場合話の都合に合わせることで結果的に万能キャラになっちゃってるってパターンはあるな
わたるがぴゅんとか
あだち充の漫画の主人公は結構万能ぽいやつが多い
アイシールドは、他も蛭間はパスと知略あるけど体弱いし、栗田はパワーあるけどのろま、猿もキャッチだけだな
〇〇はすごいけど□□はダメってキャラクターは個性作るには1番簡単なのかも
仲間と集団で下校とかするとき、
主人公は最後まで誰かと付き合っている気がする
途中で主人公一人で別れたりはしない
「本当だな?本当にあいつをここへ誘い出せば家族には手出しはしないんだな・・・?」
「あぁ、約束するよ。私は手出ししないよ・・・、フフフ・・・」
つまり部下が(ry
最終戦で全員集合
うしおととらとかガッシュとかベタだが良いねぇ。
ガッシュの作者って藤田のアシスタントだったんだっけ?
あの伏線の回収っぷりはまさに直系だな
突然の停電でデータが消える
>>251 仲間Aがわざと敵に捕まる(大抵の場合ラスボス復活の鍵を握るヒロインが多い)
仲間A「あなた達、約束は覚えているでしょうね?」
敵「もちろん覚えてますよ。あなたが捕まったからあなたの仲間には手は出しませんよ」
その後仲間Aが捕まったことが主人公達が分かり
主人公達「仲間Aぇ〜!!!ちくしょ〜!お前って奴は!!!」
んでその後敵は裏切ることが多く、手を出さないと行っていた仲間達を攻撃する。
仲間A「あなたたち、約束が違うでしょ…キャァ!!!」
敵「うるせぇアマだな!そこでぶっ倒れてろ!!」
>>241 鳥山明のヘタッピ漫画研究所で
主人公には弱点がないと読者に感情移入してもらえない
的なことを描いていた(例:ウルトラマンの変身時間等)
流川ですらスタミナ不足という弱点あるもんな
「力が欲しいか?」
>>259 宮城はスピードあるけどチビ、三井もスタミナ不足だな。
湘北で完璧に近いのはゴリだけか。
でも顔が・・・
それは弱点というか欠点
威圧できるのでむしろ利点。
一点突出型でない、という弱点じゃないかゴリは
あと、一時期の専制君主振りとか
沢北も泣き虫だもんな
安西先生は有能すぎて
弱小時代に何もしてなかったのがワケわからん人だった
>>265 ゴール下での得点感覚に優れてるって描写はあったぞ
ゴリの弱点は、意外と精神的に脆いとこだと思う
だから欠点ないやつは怪我するんだよ
お前に足りないもの・・・、それは仲間を思う心だ!!!
普通に攻めのパターンが少ないって言われてたじゃん
完璧だから先が読みやすいとか言われる
274 :
マロン名無しさん:2009/02/10(火) 21:44:54 ID:AkZZP/mk
あまりにも劣化が激しいと本スレがアンチスレになる
女(雌)が男宅に居候する場合押しかけ女がヒロイン設定の時は問題ないが
押しかけ女=厄介者
ヒロイン=同級生
という構図を明確(未来の写真とかまできっちり)にしていても
キャラ人気や作者の思い入れによって最終回までには修正される
作者によっては
女子高生がミニスカを意識せずありえないぐらい常時パンチラするが
作者によっては
絶対見えるアングルにもかかわらずありえないぐらいパンチラしない
(そのアングルで描かないか、短パンはかせりゃいいだけだと思うんだが)
後者はそういう縛りのあるアニメとかに多いな
まぁパンチラさせたくないからってだけでデザインや構図を変えるのもなんなんだろう
エアマスターはパンチラに特にこだわりも無く見えるときは普通に見えてたな
アレを嬉しいと思う奴もあんまいないだろうけどw
男女の中身が入れ替わると
男子はオッパイに興奮し、女子は立ちションに感動する
男(中身女)ついてる!!
女(中身男)ついてない!!
その前にまず、胸をまさぐって、
男(中身女)何でこんなもんが!!
女(中身男)胸がない!!
↓
どっちも「ハッ、まさか!!」
下を確認
>>279に続く
明らかに脇腹なのに必ずアバラが折れる
しかも折れても基本的に問題なし
「お前たち人間がワシらの住む場所を奪ったんじゃ!」
283 :
マロン名無しさん:2009/02/11(水) 12:34:32 ID:0/jY/D1i
ドラえもんの大長編によくあるパターンだなw
主人公並びにその仲間やレギュラーのへタレ悪役とかは異常なまでにタフ。
銃弾の雨の中をうまい具合に走りぬけ無傷で済む。
爆発に巻き込まれても平気で、腹をえぐられても数日後には回復。
そてに対して一般兵はもろ過ぎで、ちょっとの爆発や銃弾ですぐ死ぬ。
>>234 うしとらはその点上手かった
絶望的な実力差がありながら、ラストではちゃんと読んでて納得のいく倒し方だった
コメディもので主人公か家族が福引きをすると
必ず特賞か一等、あるいは変な賞品が当たるかの
どっちかになる。
そして景品は旅行
そして海外リゾート地か温泉
秀才・天才を表す学歴はなぜかMIT
岩手めんこいテレビ
主「待たせやがって・・・バカヤロー!(うれしそうに)」
A「フ・・・。 ヒーローは遅れて登場するものさ」
玄武は弱い
朱雀は強い
白虎は普通
土属性の何が悪いってんだ!
まあ玄武は水属性だけど
土は黄龍
玄武や百虎が弱いって言うより朱雀が強いパターンが圧倒的多数って感じだなw
日本では古来からリーダーは赤と決まってるから。
赤いマフラーは正義の味方のトレードマークだからな
主人公が転ぶとかなりの高確率で美女を押し倒してる
そして「ハレンチな!」
「おっと、つい手が滑ってしまったよ・・・
悪いなぁ、クックック・・・」
テンプレ学園ものとかテンプレ西部劇とかテンプレSFは、
実在しそうで実在しない。
が、テンプレハーレムは腐るほど実在する。
お前は胸が尻だから捨てられたのか?
四天王はでてきても真ん中にいる黄龍や麒麟の役割は出てこない
ボスがそうだといえばそうかもしれんけどさ…
四天王とかは微妙に独立形態とか多いから
四天王は個々で主人公チームに襲ってくるが、仲間の友情やらなんやらで返り討ちにあって
再戦時にはこちらも結束だとかいいながら、やっぱり個々で襲いかかってくる
四天王のチームプレイ=主人公チームをバラバラにして自分の得意な戦場に…
でも、その間に進んでた分のインフレのせいで、かつては全員でかかって辛勝だったのが
タイマンで互角以上(酷い時は新技披露で瞬殺)な展開に
初戦でチームプレイフル活用だったハドラー親衞隊みたいのは珍しいよな
スポーツ漫画で実在の選手をモデルにしたキャラだけ顔が異様にリアル
俺だんだん四天王が可哀想になってきたw
「やったか!?」 → やってない
「・・・やったな。」 「ああ」 → やった
漫画で「青龍」と「青竜」どっちの表記が多い?
青竜はあまり見たことない気が
初登場時男と間違われた女キャラは連載が進むにつれ、
1)→メインキャラ:女にしか見えなくなる
2)→メインじゃないキャラ:そのまま
>>309 田中芳樹が創竜伝でそこんとこ言及してた気がする
竜の方が正しい字だとか云々
そもそも竜と龍って本来はどういう風に使い分けるものなんだ?
漢和辞典引いてみたら、龍は旧字体で人名用漢字とあった
個人的には竜は西洋、龍は東洋って感じがするんだが、何でだろう
>>313 文字の見た目の印象ってゆうか、竜は太く見えるし龍は細く見えるから・・・とか?
ドラゴンはトカゲの太いのの感じで、東洋の龍はヘビのデカイのの感じがする
>>313 個人的にはそう使い分けてるな
多分そういう作家とかが少なくないからだと思うけど
龍のがなんとなく偉い感じがする
モンハンの「飛竜」と「古龍」も、必ずしも全てがそうでともいえないが、大体は古龍のが飛竜より強くて格上扱い
そういやDBのシェンロンは「龍」の字を絵にした感じで、ポルンガは「竜」の字を絵にした感じだな
とずっと思ってた
つまり、
龍=スマート
竜=デブ
ってこと?
ホモは人を選ばない
彼らには彼らなりの選択基準があるんだよ
>>313 手持ちの漢和辞典にも「龍」が旧字と書かれてるんだが、
字義の解説を読むと、「竜」は大蛇が冠をかぶって身をくねらせている姿を表していて、
そこにいろんな飾りを加えて偉そうにしたのが「龍」の字なんだそうだ……
「龍」は旧字扱いになってるが実際は「竜」の字の方が古いらしく
歴史的文献とかでも古い方は「竜」の字体で、そこから時代を経た文献である時期から「龍」の字体が登場するらしい
今では同じ意味で使ってるが「龍」は元は「竜」の卷族という意味合いだったとの事
それだと元来は竜≧龍っぽいよな
今じゃイメージ的に逆だけど
「圀」の字みたいに後から新しく作ったのかは知らん
そういや民俗学板に龍スレがあったな
「青龍」の方が主流なのは、やっぱり竜より龍の方が偉そうとかオサレな感じとかだろうか
たまにいる同性に惚れてしまったキャラ(大概主人公に惚れる?)はギャグなほど熱血で一直線
まあ「自分は同性愛者だったのか…」とか悩んだら漫画の方向性が変わってしまうだろうから、軽い感じにするしかないんだろうが
この時期になるとこれでもかってくらいバレンタインネタ。
特にラブコメ系
そして「バレンタインなんてお菓子メーカーの陰謀に踊らされて……」と呟く喪男たち&生真面目系ヒロイン
(ヒロインの場合はそう言いつつ本命チョコはちゃんと用意している)
あとバンアレン帯? というお約束のボケ
節分は華麗にスルーされる
お約束のボケを1度も見たことがない件
ぬ〜べ〜で一回しか見たことがない件
バテレンタインデーなら滋悟郎じいさんが言ってたっけな
クリスマスは苦しみます
クリスマスはサンタ狩り
物語冒頭、主人公のクラスに転校生がやってくる
あるいは主人公が転校してくる
そして、新たな転校生が同じクラスにやってくる
気付くと主要キャラはみんな転校生である。
濡れ場に入ると生けていた花が落ちる
>>327 節分は食べ物を粗末にするとプロ市民から
批判受けたんだよ、きっと。
せっかくのネタを粗末にしやがって
「見るがいい・・・
これがかつてこの世界を滅ぼしかけた究極の○○だ!」
ハーレムラブコメの主人公が女装、あるいは女体化
違和感無し
転校生は挨拶の後席に向かう時、クラスのヤンキーに足を引っ掛けられる。
世界を滅ぼしかけた究極の○○復活させるために暗躍する敵、阻止する主人公勢力
結局は復活する
でも、主人公が○○を殲滅したり、再度封印したりする
一巻につき一ヒロイン表紙
たまに順番を飛ばされたヒロインが楽屋でぐちる
背表紙に一キャラずつ
背表紙つなげると一つの絵
コナンの背表紙は大変だなぁといつも思う
おばちゃん系の専業主婦は
寝ころがってテレビ見ながらせんべいを食べている
おじちゃん系のサラリーマンは
近所の公園でブランコに座っている
妹はソファでくつろぐ
姉はファッション誌を見てる
兄が運動部の部活から帰ってくる
コマがやたらでかい
故に展開が遅い
でも人気はある
コロコロとかの漫画の主人公のライバルは
クールでモテキャラ
>>342 ロードオブザリングはほんとに復活前に封印してて逆に唖然とした
敵「守るべき物など無い方が人は強くなれるのだ!」
主人公「違う!守るべき物(ヒト)がいたからこそ俺は強くなれたんだ!!」
緊迫した状況で肩に手を置かれビビって振り向くと大抵無関係な人物
>>355 でも安心させてくれたり重要なワードをくれたり
血の繋がりがない兄妹・姉弟は恋愛フラグ
血の繋がりのない親子はイイ話フラグ
さらに親から継いだ遺産があればイイ話フラグ
いいのかぁ?w
記憶喪失になると何故か性格まで変わる
記憶が戻るとその時行った行為を受け継ぐ場合がある
コミックスの表紙が登場キャラ一人ずつ
一巻が主人公、二巻がヒロイン、三巻が主人公友人 とか
最終巻は覚醒主人公
スポーツ漫画で主人公たちが合宿に入ると、置いていかれたヒロインが水着姿で表紙に出てくる
・・・・テニヌのヒロインはスミレちゃん(58)になってしまうがなそれ
違うのか?
プロスポーツを扱った漫画だと
主人公・ライバル以外の人物・団体名は実在のものをもじったやつ。
(野球なら例えば清澤(清原)、松崎(松坂)、コータロー(イチロー)etc)
昔は実名選手がよく出ていたのになぁ。
キヨハラくんですね
最初は可愛くねえなと思ったヒロインだけど主人公に感情移入して徐々に可愛く見えてくる
と思ったら作者の画力があがってただけ
頭をよく見せる手段として聖書の引用とか宣う
敵「全ての生物は二種類に分けられる
狩る側と・・・、狩られる側だ!
お前もそうやって他者を狩って生きていくんだ!」
主人公「オレは・・・、皆で共存できる道を見つけてみせる!」
方向音痴のキャラは指示を額面通りに取るか真逆に動くか
>全ての生物は二種類に分けられる
これいろんなのあるな
二種類に分けられる
○○とそうでないもの
これで何でも分けられる
がんばれTDNくんとかやってほしい
転校生がやけに多い学園コメディー
主人公のクラスは転校生が多いよな
そして隣の席
>>374 2種類に分けられるものとそうでないものに分けると3種類に
2種類に分けたがる敵の偉いやつ
否定して三種類発言する主人公
でも4番目の答えが出てくる
選択肢でもあるな。
敵「○○を犠牲にして××するか、××を犠牲にして○○するか、ふふ、苦しい選択だな」
主「俺は○○して××もする ! 」
今月のハガレンだなww
「お前が決められる選択肢は2つ。
一つはここで俺を殺してそのまま逃亡するか、
もう一つは命令に従って〜するか…」
「助けられるのはどちらか片方だ。さぁどちらを選ぶ?」
主人公「そんなもの決められるわけねぇだろ!両方助けてやるぜ!」
覚悟はいいか?
俺は出来てる
覚悟?
そんなもんとっくの昔にできてらあ!
どうした!お前の覚悟はそんなものかぁ!
安心しな、まだ10%だ。
近未来ものだと
核戦争で荒れた日本が舞台
今までの法律や憲法もない、あっても華麗にスルー
崩壊してボロボロになったビルとか
森林破壊で砂漠になった土地とかが出てくる
>>369 なあに、画力が上がっているならいい方じゃないか
日本なのに山岳部が全くなく全部平野。いくら核爆弾だからって中央連峰全部
吹っ飛ばすってどんだけ大量に撃ち込んだのやら。
千葉みたいな平野なんだよきっと
おっと貧乳声優の話はスレ違いだぜ。
・・・・・・・そうなのか・・・
漫画じゃ美人と巨乳はセットってのが良くあるパターンなのに
今はもうひんぬーの時代ですよ
>>397 ヲタ向けアニメや漫画ではそうだよな。
だが一般人が見るアニメやら漫画では今でも巨乳が人気らしいな
(最近の漫画ではあまり見掛けなくなったパターンスレより)
主人公とヒロインの前に現れる可愛い女の子
↓
主人公がその娘に一目ぼれしてしまう
↓
ヒロイン嫉妬
↓
ヒロインとその女の子がいがみあう
↓
ふとしたことで事件とかが起こり、ヒロインとその女の子が連係プレイして事件解決したりする
↓
「あんたよくやるじゃない!」という感じで2人は仲良くなる
↓
主人公「おまいら、いつの間に仲良くなったんだ??」
いがみ合ってるときも、主人公に「あんたは引っ込んでて!」と言うときだけは息ピッタリ
主人公とヒロインの前に現れるイケメンライバル
↓
ヒロインがそのイケメンに一目ぼれしてしまう
↓
主人公嫉妬
↓
主人公とそのイケメンがいがみ合う
↓
ヒロインをかけて主人公とイケメンが決闘することに
↓
イケメンにやられそうになる主人公を応援してしまうヒロイン
↓
イケメン「おめぇには負けたよ…ヒロインと仲良くな」といって去っていくイケメン
主人公とヒロインの前に現れるイケメンライバル
↓
ヒロインがそのイケメンライバルに一目ぼれしてしまう
↓
主人公嫉妬
↓
ヒロインとその女の子がいがみあう
↓
ヒロインをかけてイケメンと主人公が決闘することに
↓
主人公がやられそうになったときヒロインが主人公を応援してしまう
↓
イケメン「おまいらには負けたよ。主人公、ヒロインさんを大事にな…」
重複投稿スマソ
ヤクザの親分の息子が学校で
親父の権力を使ってやりたいほうだい
そこを主人公たちにボコボコにされて親父に泣きついたら
「バカ野郎!悪いのはどう見たってお前の方だ」と言われる展開
>>401 たまに性格の悪いイケメンは
勝負の途中卑怯な事をして
ヒロインに軽蔑される
でもそれに負けず主人公が勝つ
良い(?)ヤクザが対立するヤクザの勢力に押されてて
その息子か娘と友人の主人公が一肌脱ぐ
ヤクザの娘が美少女で親父がアホみたいに過保護
組員はアイドルの親衛隊状態
友人が家に来る時に「絶対に出てくるな」と言われてへこむが、変装してお茶を持っていったりする
明らかに非現実的な何かが現れたとき、特定のキャラだけが大騒ぎ
A「な・・・なんだあれは! お・・・おい! なんなんだよあれは!」
B「うーん。」
C「・・・ふむ。」
A「おい!もっと驚けよ! 明らかにおかしいだろあれは!」
B「えー。あれぐらい普通にあるよ。」
C「うん。あるよねー。」
A「・・・ (唖然)」
A(そ・・・そうなのか・・・? これが普通なのか? お・・・俺の感覚の方がおかしいのか!?)
宇宙人が友達だなんて素敵
を思い出した
人を殺すことを極端に嫌うキャラは
敵が機械だったり無人だったりすると
言い訳がましいセリフと共に倒していく
411 :
マロン名無しさん:2009/02/20(金) 23:53:48 ID:q9hbQvKB
ロボットとか人工生命が人の心を理解した時は死亡フラグ
学研とかの学習漫画で
A「将来地球が太陽に飲み込まれるって!えええ!!!(驚)」
B「大丈夫だよ。それは10億年後で相当未来の話だから僕達には関係ないよ…」
A「なんだぁ安心した…」
慌てて穴掘ったやつかw
学研の星座のひみつとかいう本だったかな
絶体絶命のピンチ!
そんな中、突然主人公を振り返り微笑む仲間・・・
そして次の瞬間・・・!
妖精が女性だと、人間の男性にベッタリ憑いていて
他の女性がその男性に近づいたり仲良くすると嫉妬する
実際の妖精もそんなもん
一ページ丸々目の飛び出した顔アップで突っ込みを入れる副主人公
一時期の少年誌の新人ギャグ読切そんなんばっかだったな
サンデーとか投げ捨てたかった
>>404 逆に善玉だと「ヤクザ組長の息子」の身分は部外秘される。
身分が使われるのはクライマックスのシーン、つまり「水戸黄門の印籠」のようなもの。
>418
マサルパクリ漫画・稲中パクリ漫画って死ぬほど多かったな。
>416
漫画じゃないが、ティンカー・ベルはエゲツなかったよな。
日本のは女の妖精はフグに転生することが多い
車田てんてーのネバーエンド翔は妖精がヒロインだっけ?
理解者の校長、悪役の教頭
用務委員に扮する理事長
やたらエロい若くて美人な保健の先生
高飛車な英語教師と発音や文法に突っ込みを入れる転校生の帰国子女
429 :
マロン名無しさん:2009/02/22(日) 18:32:21 ID:A8NVUktb
理科系教師は美人生徒のストーカー
431 :
マロン名無しさん:2009/02/22(日) 19:11:34 ID:aBXTWh86
イケメン
>>430 私んとこの学校だ
女子校だから毎日飽きずに点々とまわってる
○刀流
グルグルの三刀流は秀逸だったが、ナルトの八刀流には笑うしかなかった
おもろうてやがてダメージw
ワシの流派は百八刀流まであるぞ
あれは「あやつは四天王の中でも最弱」と同パターンだよな
単行本が一巻か二巻分の話しか進んでないのに主人公の反則アイテムがチェンジする
ベイブレード主人公のぺガシスがもうパワーアップしたぞw
推理物で
裏切られたと思って
殺したら
実は
裏切られて
いませんでした
みたいな
校長の存在感はティッシュペーパーより薄い。
ただし主人公が教師の場合はこの限りではない。
たまにやたら変人だったりする
教頭はハゲている
教頭は絶対小物
「くそっどうすりゃいいんだ…」
ギャグ担当「〜が〜すればいいのにねえ」
「……今何てった?」
ギ「え?〜って…」
「それだ!!」
時々ふざけたタイトルが出てきて、
次のページで別キャラが
「ちがーう」などと
メタ発言をかます。
お前だけは・・・、絶対に許さない!!
話は、欠点を克服するパターンと謎を引っ張るパターンがある。
主人公の目的は2つまで。
キャラはいくら出てきても、立たせられるキャラは2人まで。
承でさりげなく転に使われる小道具が出てくる(or匂わされる)。
主人公とヒロインの、職業の説明&同性と仲良くしてるコマは必須?
↑読切の話です。
オチは、笑顔で終わる。希望が見える。後日談の一コマギャグ。
など、とにかく前向き。
そこそこ目立ってた男が後半フェードアウト
ちょい役の可憐な少女がレギュラー化
実は女だったという展開の後はそのキャラの露出が増える
風でスカートがめくれる
けどスカートの中身はビミョーに見えない。
いつでもパンチラ
どんなに動いてもパンツが見えない
パンツじゃないから恥ずかしくない
だいたいこの3つに分類される
はいてない
優等生の男の子が、隠していたヒロインのエッチな写真を
ヒロインの目の前に落としてしまう。
そのまま気まずくなるパターンもあるが
ヒロインが「…これを撮ったのは誰々ね?」と言って誰々をボコボコ、
男の子は許すというパターンもある。
虫歯ができても
歯医者はドリルもった怖いイメージで
絶対行きたくないとか言ってるパターン
床屋でつい熟睡
↓
起きてみたら凄まじい髪型orボーズ頭
(当然本人のリクエストにはない)にされていた
待合室で読書
↓
気がついたら診察時間終了で誰もいない
っていうか誰か気がつけよ。
同じような入れ物・カバンを持った人物がぶつかると
間違えてお持ち帰り
電車の中で居眠り
↓
気がついたら終点の駅でした
これは漫画でもあるし現実でもよくあることかな?
一発芸のユーモア度が
天然ボケ>>>>>>ツンデレ
「ヲヤヂでも言わない化石級ギャグ」をとばし、
周辺の空気を氷点下にしてしまうキャラ。
「隣の空き地に塀が出来たんだって」「かっこいー」
次のコマ(最悪そのコマ)で他の全員凍結状態…。
ちょっと前まではそのコマに南極ばりの氷やペンギンとか描かれて
「ヒュオオオオ〜…」といった冷たい風の効果音が
二人のキャラが同時に同じセリフを喋って、場面が転換する。
映画でもあるけど。
純粋な心を持ってるがそれが原因で
悪に染まった主人公の父親
そして主人公は悪の皇帝に仕えている父親を正義に目覚めさせるが
皇帝との相討ちにより父親は死んでしまう
通信簿の「1」=「一番いい成績」
だと思い込んでいるDQN系キャラ。
ラブコメの主人公は優柔不断で
女の子の気持ちには鈍感
>>467 鈍感じゃなけれは「フェミニスト」ってパターンもある。
どっちにしろパロディ同人の世界では野獣扱いされる
世話好きや他人の恋路に敏感な人物は
自分の事だけには鈍感
お嬢さま学校はカトリック風
仏教系や神道系のお嬢さま学校はない
巫女風味な制服の神道系お嬢さま学校って結構絵になりそうなのに
>>470 リアル社会でないからだよ。
〜学院とか〜院とか付くのは全部キリスト系の大学だしな。
けどだいたいカトリックで漫画でもプロテスタント系はないなw
帽子をとったら長い髪の毛がはらり
え、女の子だったの!
>>471 >>けどだいたいカトリックで漫画でもプロテスタント系はないなw
そもそも作者がカトリックとプロテスタントの区別がつかないって突っ込みは野暮?
>>461 しかしまれに一人だけ大ウケしてるやつがいる(天然系や不思議系キャラとか)
「初めまして・・・、で良いのかな?」
少年漫画→カラカラ
少女漫画→しっとり
青年漫画→ねっとり
青年漫画→もっこり だろ
少年誌
友情>>>>>>>>>>>金
青年誌
金>>>>>>>>>>>友情
少年誌
努力・友情・勝利
青年誌
少年誌の三要素のうち、ひとつが欠ける
すなわち
怠惰・友情・勝利
努力・友情・敗北
努力・裏切り・勝利
または3つとも入ってるが素直にまっすぐつながらない
制服を着せると
「現役」として通用しそうな美人女性教師
(ヒロインの母親でも可)
野原みさえのことか
>>473 正論
自分でルックスがいまいちだと言ってる女性は
大抵平均以上。
自分がモテないと思ってる男はたいがい
誰かに好かれる。
俺の理想は「怠惰・友情・勝利」
でも現実は「努力・友情・敗北」
怠惰・裏切り・敗北ですがなにか?
>>480 1)ヤリチン主人公が肉便器ヒロインにベビーシッターさせる自己愛性漫画。
2)前半は少女漫画風味の展開、
後半は世界崩壊or曖昧END(ヒロインとカップル成立するが、当て馬とのフラグが消されない)な漫画。
3)NTRで堕天使化した仲間を改心させるのに巻数割きまくる漫画。
なイメージ。
青年漫画はマトモな部分だけ面白い。
青年漫画は視点を少年(少女)に変えて
ファミリー向けアニメ化されるとめちゃくちゃ面白い。
ただ、ギャグが増える分恋愛要素は薄くなる。
エネルギー吸収がメインの敵は限界以上までエネルギーを吸わされる
A:主人公
B:ライバル
「知力、体力、技術その総てで他の訓練生を圧倒しているのはBですな」
「ええ、先の模擬戦闘でも所属しているチームを率いて我が訓練所史上最も素晴らしい成績で勝利しています」
「他にめぼしい訓練生は居るか?」
「特には居ません。成績もどれも似通ったものですが…」
「私の方も同じ結論です…が…」
「ん?何か歯切れの悪い言い方だな。思っている事があるならはっきり言ってみたまえ」
「どうも気になる訓練生がいるんです。戦闘能力や学科試験などでは極めて平凡なのですが、私はその訓練生が何故か気になって仕方ないんです」
「Aのことですね?」
「あなたもそうでしたか」
「以前訓練生全員にアンケート調査を行った事があるんですが、その中で最も印象深く感じた他の訓練生一名を挙げさせたのです」
「それがAだと?」
「はい。殆ど全ての訓練生がAの名を書いていました」
「無理もないだろう」
「何故ですか? 印象度を除けば指導員の命令にも反抗的な落ちこぼれと見られてもおかしくはありません」
「事情があって名を変えているが、彼は"提督"の息子なのだ」
「ええっ!?あの英雄のですかッ!!」
492 :
マロン名無しさん:2009/03/01(日) 19:24:33 ID:2pAQUsuI
うんこが常識では考えられない巻き方をしている
ギャグマンガで
驚いた&悲鳴をあげた時の顔が「楳〇かずお」タッチになる。
当然そのコマの下には「(c)〇図かずお」とつく
それは楳図の表現力のほうを称えるべきだろ
「バカな!ありえん!!」
冴えないキャラほどよくモテる(主人公♂限定)
>>489 「一本の短編映画にすると面白い」も(怠惰・裏切り・敗北の部分が短くなるから)。
名作は、一ヶ所だけがつまらない。
少年漫画 大会ループうざい
少女漫画 争奪戦ループうざい
青年漫画 中だるみし杉
幼年漫画 面白いけどワンパターン
ギャグ漫画 面白いけど恋愛がない
など。
>ギャグ漫画 面白いけど恋愛がない
これは別にどーでもよくね?
「友達(親)が遊びに来て、俺の彼女紹介するっていっちまったんだ!
だからさ…今日一日だけ俺の彼女つぅことにして欲しいんだけどさ…」
ヒロイン「ええ!!!なんでアタシがそんな真似をしなきゃいけないのよ!」
だが何だかんだでその役を引き受けてくれるヒロイン。
またこのパターンは、
「田舎からおふくろが遊びにくるから、
うその手紙がばれないように今日一日だけ俺が隊長つぅことで…」
このパターンと違い、意外とばれてなく本当に彼女だと信じているパターンが多い。
また
「彼女なら、俺の前でキスしてみろよw」
とか言われたりすることも…
ドラゴンボールは日常編よりバトル編のほうが面白い珍しい漫画。
>>500 彼女のフリって、周りが信じてる・バレないパターンより
実はバレてるけど「でもまんざらじゃなさそうね^^」っていうオチが多くね?
それは逆じゃないのか?
へそ出し当たり前の露出の多い服を着る女戦士
女戦士は腕力がない分、速度を生かさないといけないのだから軽装はそれほど不思議でもない
だがビキニアーマー、てめぇは駄目だ
>>505-506 そんなキャラに限って
「私は女を捨てたんだ!私を女扱いするな!」
なんていったりする。
じゃあその格好はと?突っ込みたくなるよ
508 :
マロン名無しさん:2009/03/02(月) 22:44:23 ID:hP3+duhS
助けた老人は金持ちか権力者
>>507 そういっている女に限って最後に大佐辺りの士官とくっつく。
ビキニアーマーの女戦士はむしろ「ぼうや、相手してやるよ」ってビッチ系な感じが基本だと思う
511 :
漫画:2009/03/02(月) 23:31:02 ID:???
好きな人に無意識にキス→はっ!ご、ごめん!俺何やって・・・
好きな人に無意識に、お前が好きだ!→はっ!俺何言って・・・
>>500の逆パタで
ヒロインが「あまり好みでない男性からの告白」を断るため
主人公(この時点で非恋愛関係)を一時的に「彼氏」にしてしまう。
罰ゲームで地味な女に告白するとガチ惚れする
514 :
マロン名無しさん:2009/03/03(火) 00:06:50 ID:hP3+duhS
強敵だった奴は味方になると意外と使えない
> 407
407
子供向け漫画等で女性有名人の名前が出る時は
99年頃だと藤原紀香や深田恭子
97年頃だと広末涼子
>>499 ギャグ漫画に恋愛ネタを求める傾向は多い
マシリト(恋愛ネタ大好き)と鳥山明(大の苦手)の攻防は有名
そんな、編集と作家レベルの話されても…
>>512 葵と千歳とかか。
エロ漫画 抜けるけど話がない
>>518 その編集と作者が世の流れを作るんやで・・・
ラスボスが現れるとオタクに叩かれるへタレがいなくなる。
だが、主人公とヒロイン以外が空気化する。
>>519 話があるエロなんて抜けねーよ
稀に例外はあるがな
方法はたった一つしかない
方法は3つあるが内二つは実行不可能
>>522 寝取られ系全般のことですね、わかります
526 :
マロン名無しさん:2009/03/03(火) 19:45:05 ID:toU5qG4a
たった1つの方法も大概は無茶ぶり
前髪で顔を隠した不気味系少女は、前髪上げると美少女
なんか周囲がキラキラリーンとなって、外野が驚く
でもやっぱり言動は不気味
>>517 そりゃギャグ漫画に恋愛が入ったらラブコメになってしまって
ギャグ漫画といわなくなるから…だろうかね?
恋愛が入ったギャグ漫画
お父さんは心配性を思い出した・・・
恋愛は主人公のお父さんもあるが、あれは絶対にギャグでラブコメではない
恋愛入れたギャグってーと俺的にはボンボン坂が最高峰
まあさすがに全く恋愛が絡まない漫画なんてないでしょうが…
必ずと言っていい程主人公がいてヒロインがいるわけだし、
明確にヒロインと呼べそうなキャラがいなくても
女キャラくらいいる訳だし。
例えばクレしんでもネネちゃんや愛ちゃんやななこお姉さまと恋愛するシーンもあるし
男塾は一応ギャグ漫画だな
>>531 銀魂もヒロインと主人公は恋愛感情起こしそうにないぞ
恋愛要素とラブコメ要素は似て非なるものだぜ
マサルさんもマサル×モエモエらしき描写が結構あったぞ。
他にもマチャ彦の思い相手が出てきたり、モエモエとマリ子先生が捕まる話があったりと、
恋愛好きの読者を釣ろうとしてるように見えた。
絵柄もだんだん一般向けになっていった。
(予想では、沢村りえが「フーミン用に出せ」と編集に言われた女の子だったのでは…)
恋愛(友情)の要素を一切入れずに面白い話描くのって難しいぞ。
マイナー誌にときどきある、
主人公とヒロインが店員と客みたい会話して別れて終わる話、
世界観の説明ばかりで意志伝達の会話がほとんどない話、
主人公とヒロインが仲良くなる説得力がない話
(戦闘中に片方が助けないで見てるだけとか、落とし物拾っただけとか)
はぜんぜん面白くない!
ジ〇ンプマンガで「ラブコメ要素」をだそうとすると
腐女子の反発に遭うからなぁ…。
面白ければそっち方面の腐がつくだけだ
MAJORは一応恋愛絡めているが、なきゃないでどうでもいいレベル
サンデーは意外と恋愛関係ない
命医・いつわり・アラタ・魔王・お坊・金剛・ゴルフ・★・アクロ・ギャンブル
昔のサンデーはラブコメ大国だったというのに不甲斐ない
お茶にごすとか恋愛的なものが描かれてるはずなのに全然そういう感じしない不思議w
「恋愛濃度をもっと下げろ」という人は健常者。
「恋愛を完全になくせ」という人は異常者。
ジ○ンプ漫画は、二枚目半主人公とツンデレライバルが仲良くなるまでの話だからな。
登場人物;主人公A、悪友B、ゴリラ似の悪友C
B「うわっ!誰だここにゴリラ連れて来たのは?…って何だCか。」
C「…orz。 ゴリラとは何だゴリラとは!?」
A「そうだぞB、あまりにも失礼じゃないか…ゴリラに」
C「おいっ!(怒)」
546 :
マロン名無しさん:2009/03/05(木) 03:20:33 ID:nl71qPz5
人間は動物やモンスターの言葉が分からないのにもかかわらず向こうは完璧に分かっている。
その結果、動物やモンスターは理不尽にもジェスチャーをしなければならない
バトル漫画だと、
主人公がヒロインの裸を見るシーンが
性と無縁なシーンだったりする。
連載長期化でストーリーの収集がつかなくなったので
登場人物を全員死亡させムリヤリ連載をおわらせようとする作者。
だが連載作が人気なためその魂胆とは裏腹に編集部がムリヤリ連載続行させる。
名作 萌え<話題性なので意外と物足りない。
他人と話題を共有できることで愛されている。
意欲作 テーマがありがちなのでインパクトが薄いが、作りが超丁寧。
佳作 個性派のため、万人受けしないが、その手の人にはたまらない。
隠れた名作 萌えの最大公約数で、すごく面白い。
汚されずにすんだ代わりに知名度が低く、原作入手が困難。
駄作 打ち切り漫画、ハンコ漫画、ニッチ漫画
打ち切り漫画にだって佳作や良作ぐらいありますぅー
いい作品なのに打ち切りだと、そこの編集部なにやってんだと恨めしくなるな
度胸星のことかー
マイスターの事かァ!
ライパクの
キャラAメインの話があったら、
その次の回はキャラBメインの話、
そのまた次の回はキャラCメインの話…
と順番に特定のキャラがメインの話を交代でやっていく。
というとバランスがいいんだけど、
たまに全くメインの話を作ってもらえない冷遇されたキャラもいたりする。
556 :
マロン名無しさん:2009/03/06(金) 11:33:23 ID:kMvSlqnz
推理漫画では山奥に車で行くとほぼ100%タイヤをパンクさせられる。
最悪燃やされる。
橋があればそれも燃やされている。
救助は台風の影響で朝まで来られない。
燃やされた車はローン付いてる
>>555 そんなキャラが突然目立ち始めたら死亡フラグ
名獣 朱雀
意欲獣 白虎
隠れた名獣 黄龍、麒麟
駄獣 玄武
青龍が涙目な件
小柄で尊大でツンデレなヒロインの漫画がアニメ化するとヒロインの声は釘宮になる
日常生活シーンがつまらない漫画は、まずない。
終盤のシリアス展開が面白い漫画は、意外と少ない。
(前半のキャラ人気と技の迫力で持ってる感じ)
DBとるろ剣が例外だったかな。
青年漫画で、「過去の自分の幻影」を抱きしめる。
福引きで1等とか特賞とかすげー賞品(旅行とか)当てたのに興味なくて
「それいらないから○等の〜〜(ゲームとか)と交換してくれよ〜」とか言うパターン
それで一緒にいるやつが「まてまて」とかつっこむ
まあ、実際TDLの券とかもらっても困るよな、俺ら(TーT)y━・~~~
「お、おばさん…私はお姉さんよ!」
「人間の口にするものとは思えない」
飲み物食べ物を作るキャラがいる。
その飲み物食べ物を口にすること
=罰ゲーム扱い。
その場合、最初の奴(主人公率高い)が「ん?以外といけるぞ?」
とケロっとしてるのをみて安心、
そして後続全滅
光子さん……
「意外だな…こいつもこんな表情(かお)するんだ」
「良いニュースと悪いニュースがある」
どっちから聞きたいか選ばせる
「悪いニュースと、もっと悪いニュースだ」
カードバトルもので、主人公のデッキはモンスター比率がやたら高い。
ロックデッキは卑怯扱いされる。
作者のひいきキャラが露骨に分かる(露伴とか、からくりのグリモルディとか)
>>572 「いっぺんに頼むよ。俺はせっかちなんだ」
カードバトルものでノンクリーチャーデッキが出てくることはない
表紙イラストで、
中央に置かれるのはお目目パッチリの子供キャラ。
大人キャラは小さい全身像(エロ)かバックに顔ドアップ。
カードバトルものは、やたら主人公の知らないカードが出てくる
そして、そんなカードが出てきてもカードに書かれた効果とかをきちんと読まずにピンチに陥る
敵「ジ・エンド」
○本先取形式の対戦は、必ず最終戦にもつれこむ
カードバトルの相手ってあんまり場を確認しないよね
主人公「これを使ってターンエンド」
相手「ならばこれでトドメだー!……なんだ?俺のモンスターが?」
主人公「さっき俺の使ったカードには、お前のモンスターを○○する効果が(以下解説)」
デスティニードロー乱発
再戦を誓ったライバルは次のライバル予定のかませにされて退場
何も考えていないと思ってた友人が割と将来の事など考えていてあせる主人公
女とヤってるだけで課長から社長に出世
タイトルが掛詞。
食らったら即死の技なのに2発目以降は相手があまり死んでくれない
昔→主人公以外ブサイク
今→脇役は髪型、人間関係、精神状態で損をさせる
>>583 あと特定のフィールドでのみ有効、かつ指定モンスターがやられたときのみ、などと
発動条件が限定的過ぎるカードがやたら多い
自分の得意フィールド外での勝負だったらあっさり負けるんじゃね?とよく思う
序盤の最強カードが中盤でコモンカードになる
カードゲームに限らないが、「お前はその○○をまだ使いこなしてはいない」とか言われてパワーアップ
する場合もあるな
そういえば、MTGでいうウイニー(軽量モンスで速攻で沈めるデッキ)もないな。バーンデッキもない。
ロックやパーミッションは小悪党がたまーに使う。
>>591 1枚ずつしか入ってない特定モンス同士の融合とかなw
ボスクラスの敵は、カードバトルの腕よりも単に持ってるカードが反則的な性能なだけだったりする
主人公「脅しのつもりか?」
敵「いいや頼んでるのさ・・・」
>>596 作者(ペガサス)だからってあれはないよなw
記憶喪失キャラの見る夢=過去の記憶
普通のキャラの見る夢=過去のトラウマ
アホキャラの見る夢=もうたべられないよ〜
夢を予知夢か誰かのメッセージだと思いこむ
夢で幼い頃の家族やまたは大切な人を失ったシーンがでてきてうなされて
起きると「ハッ!またあの夢か・・ちくしょう・・あの頃の俺はなんて・・」みたいに
過去の自分を責めたり「あの頃の俺に力があれば・・」とか言う
目が覚めるとき「…っ!!」でガバッと起き上がる。
「ハァハァくそ…またあの夢か…」とか言う。何十回も見た事ある。
ガバッと起き上がるのって今まで1度も経験無いわw
604 :
マロン名無しさん:2009/03/10(火) 21:31:21 ID:OxBt0q2w
主人公のカードは、それが糞カードであっても状況に応じて無理矢理な理由を付けて応用が可能
ヒロインが
可愛い顔で貧乳
ナイスバディの男勝り
デカ乳の池沼
のどれか。
>>603 奇面組の若人先生が、ガバッと起きるところ
低血圧で起きられなかったのを思い出したw
夢から覚めてガバッという経験はないが、
すっかり明るくなっているのに気付いてガバッというのは
たびたび経験する。
ガバッ!は無いな
いつも布団の中でビクッ!とするだけ
夢でガバッはないけど
学校や仕事の平日に朝目覚まし止めた後
うっかり二度寝してしまい
「はっ!!今何時!?」でガバッと起きるはよくある
このパターンは漫画でも多いなw んで遅刻とか
>>603 顔にデカい蜘蛛が張り付いた時はなったぞ
「エロい夢」の後で飛び起きると、
無意識にパンツの中を確認してしまう。
くちゅ・・・
「濡れてる」
一発ギャグ、重要な台詞のふきだしは
太線か透明になる。
透明ふきだしの下のベタはトーンになっている。
614 :
マロン名無しさん:2009/03/11(水) 16:07:23 ID:NgK4DvpS
一話完結系のギャグマンガでは、主人公達が何らかの大会に出場して
賞金をゲットしようとする賞金ネタの話が1度はある
大会ではいろいろな意味で大活躍するも、賞金をまともに獲得できる確率は限りなくゼロで、
ほぼ必ずぎりぎりで負けてしまうか、賞金を獲得しても入院費やら修繕費やらで
まったく残らない。
615 :
マロン名無しさん:2009/03/11(水) 18:04:26 ID:mX7q9wwD
親父が強い
倒した敵が味方に
主人公がやけに強い
最強キャラの弱点…「天然系な肉親」
主人公のモブからのマンセー度と主要キャラからのマンセー度は反比例する。
自分の複葉機で農薬を散布する仕事をしてる飲んだくれのダメ親父が
F−14に乗って息子達の為に戦いミサイルを持ったままUFOに特攻する
映画ではありそうだがなあ
MAC用のコンピュータウィルスが何故か宇宙人のPCに感染する。
上司(美形のお姉さん・お兄さんキャラかマスコット)が
主人公を始め、選ばれし戦士たちを秘密基地に保護。
秘密基地では、いつも戦いと無関係な日常イベントをやっている。
危険な事態になった時、ヒステリックに逃げて行った奴が
一番初めに殺される。
「お・・俺は殺されたくない〜〜〜〜!!」
「じょっ・・・冗談じゃねーぞ!」
少年漫画は、リアルファイトじゃない「戦い」をリアルファイト化する技法を使う。
例:カードバトルや心理戦を始めると、精神体だけ仮想空間のリングに移動。
精神体がやられても本体は平気。
少女漫画は、恋愛じゃない人間関係を男女の恋愛にたとえる技法を使う。
例:天使と悪魔の和解、怪盗と警察のおいかけっこ。
「死神(彼氏)が魂(ハート)を奪った」みたいな
比喩っぽい台詞が出てくる。
兄より出来が悪い弟は存在しない
「この悪魔!」
「ありがとう・・・ 最高の褒め言葉だ」
「この変態!」
「ありがとう・・・ 最高の褒め言葉だ」
「まったくお前はとんでもねー●●バカだ」
「ありがとう・・・最高の褒め言葉だ」 ならなんかのアニメでみた
世界の膨大な数の人間を二種類に分類したがる
>>605 いくつか例外も思い付くけど、俺の好きな漫画に限定すると全部そのどれかに当てはまるなW
ポカリッ!
「殴るぞ!」
「殴ってから言うなよ… orz」
すき焼きなどの鍋物をするとき
肉を取り合うバトルみたいなことをキャラ達が考える
ごっそり肉とるやつとかでてくる
清楚なお嬢様キャラの女が意外と大食いだったりする
そしていくら食べても太らない
ここにあるネタを全部ふまえないでまんがを描くとどんなマンガができるかな
黒髪で無愛想な男と
金髪(茶?)の明るいノリの男
性格全然違うのに友人率高し
あるあるw
黒髪の方はおとなしい性格で本読んでたりするのに
茶髪の方は彼女もちだったりですげー明るいのになぜか二人ともよくつるんでるんだよな
明るい方が大人しい方をひっぱる感じ
敵と戦う前になぜ自分が悪の道に走り出したのかをベラベラ語りだす。
ギャグ漫画(もしくはバトル漫画でもギャグ要素の強い漫画)だと
敵「どうして俺が悪の道に走り出したのか聞きたいか?」
主人公「いんや…別に興味ねぇし…」
敵「そうか…仕方ないな。じゃあ教えてやろう…
あれは今から10年前のことだった…(とかいって語りを始める)」
主人公「聞きたくねぇって言ってるだろ!」
(勝った…!!)
↓
負ける。
ページが少ないギャグ漫画はそれなりに続いて十分なストックがあっても単行本が出ない事が多い。
ここ一年でそれなりに続いて十分なストックがあるのに
自分の好きなページが少ないギャグ漫画の単行本が出なかったケースが三件もある。
連載中だが四件目になりそうな漫画もあるし。
ページが少ないギャグ漫画好きとしては
単行本が出ないのにも納得しちゃう被害妄想体質になってる。
単行本が出る夢を見るのはもう嫌。
無駄だとわかってて出版社のサイトで新刊情報を毎月チェックするのはもう嫌。
ページが少ないギャグ漫画はどうしても蔑ろにされがち。
一つの作品として認められてないようにも感じる。
そういう漫画ばかり読む人もいるんです。
レスも漫画も短めが好みって事ですね
「なぜ・・・、よけなかったんだ?」
リーダーが馬鹿で2がしっかり者
へたれキャラが大奮闘して敵を退けた後に腰を抜かす
647 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 13:32:41 ID:OeTXi8oB
勝った! →勝ってない
やった! →やってない
は定番だが
終わった・・・ →無事
これも定番だよな
648 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 13:47:59 ID:S0/AEn7K
どうでもいい人は殺されるのに、主人公達はもったいぶったりして殺されない
その結果後からパワーアップした主人公達にやられる。
クジラの潮吹きで舟が浮く
別れた幼なじみが冷たい天才選手
651 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 18:20:27 ID:lUh8/4yl
関西弁使うヤツは脂ぎった成金オヤジが多い。
金でヒロインをモノにしようとする。
もうね。関西人なめんな。マンガで関西弁使うヤツでカッコいいキャラいてない。
大体、三枚目しかいない。
652 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 18:26:00 ID:lUh8/4yl
「ワイは〜」とかエセ関西弁が多い。
653 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 18:59:23 ID:lUh8/4yl
出生に秘密がある主人公。実は王族、または超人の子供で養父母に育てられ、本人は知らない。
真実を知ってから隠された血に覚醒する。
主人公とヒロインの体が入れ替わると
昔:主人公大喜び。着替えようとしたり風呂入ろうとしたりして
ヒロインが必死に阻止する。
今:主人公恥ずかしがる。女子トイレに入れずずっと我慢したりして
ヒロインに心配される。
656 :
マロン名無しさん:2009/03/15(日) 23:04:39 ID:OeTXi8oB
服部平次
>>651 少女マンガには昔から腐るほど居ると思う>関西弁使うヤツでカッコいいキャラ
>>657 少女マンガには関西弁使うヤツでカッコいいキャラは腐るほどいるから、と
京都弁のカッコイイキャラ出した少女マンガ家がいるくらい
少女漫画には多いよね
むしろ
>>651が言ってるようなキャラが思い浮かばないんだが
烈火の炎のジョーカーとかもいいキャラだったし
>>654 最近の漫画ではあまりみかけなくなったパターンスレによると、
最近のヒロインは一昔前のヒロインよりエッチなものとかに恥ずかしがるタイプが減り、
逆に男側が恥ずかしがることが多くなったようだしな。
>>651 関西弁キャラでもかっこいいキャラはいっぱいいるけどな。
でもやはりへタレキャラとか性格が悪いキャラが多いのはいただけないよな。
「ちょうどいい所に来てくれた!あの生意気なガキをブッ殺すのを手伝ってくれ!」
「手伝う?何を寝ぼけているんです?私はただ、役立たずのくせに四天王を名乗っているゴミを掃除しに来ただけですよ・・・」
664 :
マロン名無しさん:2009/03/16(月) 02:35:39 ID:w2ZzIksx
>>663 四天王のは知らんがよくあるパターンだww
665 :
マロン名無しさん:2009/03/16(月) 02:40:28 ID:2fxxWQ2j
>>663 ベジータver.
「勘違いするなよカカロット。貴様を倒すのはこのベジータ様だからな!」
666 :
マロン名無しさん:2009/03/16(月) 05:10:17 ID:498wFr9b
脇役が死んだ時、目が見開いていたら、サッと手をかざすだけで死体の目が閉じる。
>>662 男と女がバッタリ。
昔
女「いやー怖ーい」男「(ど、どうしよう!ムラムラムラムラ)」
今
男「きゃー犯さないでー!(ギャグ)」女「そんな卑猥な単語口にしないで!(ネタにマジレス)」
みたい感じか。
ネットでエロに詳しい人が増えたのとPTAの圧力が原因かな。
やたらと素速い敵キャラが登場した場合
主人公「はっ…速いっ!」 → 主人公は敵キャラに苦戦する
主人公「ほぅ、速いな…」 →「だが速いだけだ」と必要最小限の動作で敵を粉砕
「いいか?このことは誰にも話すなよ!」
…数ページ後(ヘタするとつぎのコマ)で周知の事実と化す。
>>666(獣の数字で人死にの話題とわ)
それってどういう状況?
手でまぶたを閉じさせてやってるんじゃなくて?
ヒーローとライバルが争奪戦したヒロインが恋していたのが
脇役男性だった。
673 :
マロン名無しさん:2009/03/17(火) 16:15:51 ID:aJ1XXrS9
敵に目を見えなくされる主人公。
しかし、心眼で相手の気配を読む事で、必ず勝てる。
これで、負けるパターンは無い。
「味なマネをー!」
>>673 思わず「流石ヤムチャ」と思ってしまったぜ
676 :
マロン名無しさん:2009/03/17(火) 17:30:36 ID:aJ1XXrS9
敵の卑劣な手口で仲間が傷つけられ、耐え続けた主人公が、ついに切れて反撃する時。
「これは○○の分だ!」
「これは××の分だ!」
と切れながら敵を殴り続ける。
「そして、これが俺の分だ〜!」
決めのパンチで敵がふっとび、そのまま死亡。
「群れるのが嫌い」な「一匹狼」系の敵キャラは
「友情を重んじる」主人公との闘いを経て「友情・信頼」の大切さを初めて知る。
そして闘いの後で
「どうやら本気で担ぎ甲斐のある神輿に逢えたようだな」
と言って主人公の仲間になる
場合によっては「主人公の右腕」までに出世する事も…。
> どうやら本気で担ぎ甲斐のある神輿に逢えたようだな
何だそれww吹いたww
> 主人公の右腕
これはよく聞くけどさ
敵ボスとの最終決戦目前の「主人公パーティー」の集合場面。
主人公「これはオレから下すただ一つの命令だ。
みんな…死ぬなよ!!」
>677
ファイブスター物語のアーレン・ブラフォードを思い出した。
群れるのが嫌いというより、強すぎる忠誠心が災いして当初は孤立していたというタイプだが。
「良い話と悪い話がある、どちらから聞きたい?」と言うが
結局両方の話題が連動してて「今のって逆の順番から説明しにくくね?」ってなる
春夏秋冬の名前は
冬で困る
冬彦さん
モトふゆき
「ちょっと試してみたい技があるんです。構えてくれませんか」
「お、おお」
構えた相手に技を放ち、派手な効果音のコマと同時に暗転
次ページで技を受けたほうが尻餅をついたまま独白
「な、なんて技だ……これなら○○(次の相手)もおそらく……!」
ひゅー
ふわっ
ヒロイン「キャッ!やだー、もうっ!」
クール「白・・・、か・・・」
>>686 次のコマでは、クールキャラの頬に真っ赤なビンタの跡…。
秋生まれの春風さん
パワーアップすると露出が増える。
でも、パワーアップ前のほうが萌える(×燃え)。
「もう後戻り出来ねぇんだよ!!」
「ふふ。あの子、若い時の貴方みたいじゃない」
シルエットで誰だか分かる
中折れ帽を被り鞭を持った考古学者とかが有名だな
最近だと、とがった仮面とマントのやたら足の長い男とか、巨大なツインテール娘とか。
巨大ww
サンタはたくましい
>>694 ギャグ系だとシルエットから出てきた香具師が
とんでもない人物(たいがいストーリーとは無関係)で
一同「ズコ〜ッ!」とズッこける。
推理物で良くある風な『赤ずきん』
赤ずきん「私、気付いちゃったんだ・・・ おばあちゃんの耳、前よりも大きいよね?」
おおかみ「い、いや、湿度とか光の加減でそう見えるだけじゃないかな・・・、ははは」
赤ずきん「おばあちゃんの手も・・・ もっと小さかったでしょ?」
おおかみ「こ、これは血行が悪くてむくんで・・・」
赤ずきん「おばあちゃんの口!! ・・・、絶対前より大きいよ・・・
お願い、正直に言って・・・ あなた・・・おおかみなんでしょ・・・?」
おおかみ「・・・クックック。ばれちゃしょうがねぇ・・・」
銀魂でもなんかでてきそうだなそれ
料理対決
うーんマズくはないけど
に対して
このソースを使ってよ
これで包んで食べてみて
ダーイギャークテーン
A「○○○〜〜〜△△△〜〜〜×××・・」
B「!!今何て言った!?」
A「×××?」
B「違う!もっと前」
A「○○○」
B「そんなに前じゃない!!」
吉本新喜劇とかでもよく見るお約束だよな
野球漫画でピンチの場面で強打者を歩かせずにと勝負
未開の地へ行き、そこに住む原住民に追いかけられても
殺さない
ある映画じゃ銃を使って原住民を1人残らず殺してたけど
「はいはい、すごいね〜(棒読み)」とか「さっすが○○だぜー(棒読み)」なんかの『(棒読み)』
作品中で丸坊主にされる
シリアスもの…しばらくその坊主頭のまま。
ギャグもの…次の話では何事も無かったかのように元の髪型に戻る。
708 :
マロン名無しさん:2009/03/25(水) 22:49:03 ID:E7QKtOVV
ぴんち
少年誌バトル物の、強さの法則
・拳>剣>銃>重火器
・顔面偏差値と戦闘能力は比例する
・兵の数と戦力は反比例する
・体のデカさと戦力は反比例する
孤立しがちなヒロインが、主人公にだけ心を開く
↓
話が進むにつれ、主人公以外にも友達ができる
脇役「ヒロイン、最近明るくなったね」
↓
複雑な気持ちになる主人公
だいたいこの後話が急展開する
○○の話題をしていると
「○○ってうまいのか?」と聞く脳筋の大食キャラ
○○が食い物だとなぜか信じて疑わない
事情で主人公の家に住み着いたキャラ(人外など)との日常漫画とかで
人外が起こした問題などささいな事で主人公と人外がケンカ(何か食べたとか勝手な事をしたとか)
主人公「そんなに嫌なら出て行けよ!」みたいなのり
人外「こんな家こっちから出てってやる!」
主人公の家族・友人「止めなくていいの?」 主人公「あいつが出て行くって言ったんだ!どうなろうと知らねえよ」
人外「なんだよ!あんなことで怒ることねえじゃねえか」
しかし時間が経つと・・
主人公「なんであの時あんなに怒っちゃったんだろう・・あいつ本当に帰って来ない気か・・?」と心配になり探しに行くとか
人外「(外が怖くなってきて)やっぱり○○のとこへ帰りたい」と帰ろうか迷う
結局再会して仲直り「あの時は悪かった」「こっちもゴメン」みたいなのりで友情(家族)再確認
また次の日からはいつもと同じく一緒に過ごす
よくある真面目で大人しいヒロインの女友達
親友その1…快活な体育会系
親友その2…無表情な文科系
友人その3…わがままお嬢様。でも、根は良い子。
たまに無邪気な幼女系が入る
ラブコメのさえない男主人公の友人も似たようなものだな
A「やつらのアジトは何処だ!!」
B「へっ…言うかよ。こう見えても俺様は口が堅いことで知られてんだ」
A「…………」
ボコ(壁に穴を空ける)
A「…何だって?(殺気を放ちながら)」
B「あ!でも!なんか急に喋りたくなっちゃったな!!」
A「それで、奴の目的は?」
B「それだけは死んでも喋れねぇな」
ボコ(壁に穴を空ける)
B「Cって奴がいてその力をいただこうとペラペラ・・・」
と天丼かます
「キサマ・・・ 裏切るのか!」
「わりィな・・・ もう迷わないって決めたんだ・・・!」
「キサマ・・・ 裏切るのか!」
「仲間になった覚えはない・・・」
「キサマ、約束が違うぞ!」
「約束?そんなのハナから交わしたことなどないな!」
「キサマ、約束が違うぞ!」
「いい事を教えてやる。約束はな、破るためにあるんだ」
女捜索中に後ろ姿が似ている女を見つける
振り向くと別人
たいていはブス しかも怒る
女性キャラだけを寄せ集めたパッケージイラストが描かれる。
特に、主要メンバーの大中小の三人娘。
なのに、性別逆は描かれない。
主人公やヒロインそっくりの王子様やお姫様が出てくる話だと
そのお姫様と入れ替わったり、
あるいは主人公が間違われて誘拐されたりなどの展開にほぼ確実に起こる。
そう、昨日のルパンvsバーローみたいに…
「助かる方法は2つ(3つ)ある」とか
「あなたに与えられた選択しは2つ(3つ)あるわ…」
などの会話の後にそいつから告げられるその選択肢は、
1つ目や2つ目はムチャクチャな内容(「ここで私と自爆することよ」など)。
で、ほぼ確実に最後に告げられる選択を否応なしに選ぶことになる主人公。
風呂敷が畳めなくなることやキャラ改変を恐れてか、
話が進むにつれて初期設定(少ない)をリサイクルした話が増える。
「もう泣かないって決めてたのに・・・」
もう……泣いてもいいんだぜ
あの子、誰にも泣き顔を見せたがらないのよ・・・
729 :
しんじ:2009/03/29(日) 23:33:31 ID:POWE3r9V
パワータイプのサブキャラより
バランスタイプの主人公の方が必殺技は強い(例ガンダムXとレオパルド)
主役だけインフレも含む
折角の最後の一撃なので避けませんでした。
相手がわざと技を食らうと怒る
騒音の中では悪口だけが伝わる
不良の制服orヤクザのスーツが汚れる原因は泥のハネ
汚されるときは新調したて
なんでもアリの伝説の流派・殺法だが、やってることは総合+ちょっとした反則
A「俺が死んだらかたきをとってくれよ!」
とかいわれ
B「演技でもないこというんじゃねぇ!」
A「バカ!冗談だよ…」
なんて笑えない冗談ほざくやつ。
こいつ、この戦いの中で成長しやがった!
戦いの中で秘められた力が覚醒
「そうか・・・、そういうことだったのか!!」
「やらなかったんじゃなく、出来なかったんだ」
主人公の特殊能力は、他の特殊能力の無力化
740 :
マロン名無しさん:2009/03/31(火) 17:47:41 ID:iofOcWNZ
名前や苗字に
「醍醐」や「不動」という文字が含まれている人物は
男臭いキャラが多い
「自己紹介がまだだったな・・・」
「こういう時はまず自分から名乗るもんだぜ」
名前の知らないキャラと初めて会ってしばらくいっしょにいた後
「色々巻き込んでゴメンな。え〜っと・・・」
「僕は▲▲(名前)▲▲・○○○○(フルネーム)です。よろしく▲▲って呼んでくれてかまわない」
「じゃあこれからはよろしくな▲▲!」
漫画だと「名前何ですか?」よりも「えっと・・」で迷って相手が名乗るパターンが多い
読者に神認定される美形キャラは、
恋愛描写に恵まれないキャラか欠点描写がされ尽くしたキャラのどちらかが多い。
745 :
マロン名無しさん:2009/04/01(水) 12:48:39 ID:klO7Pg+A
眼鏡キャラが口で理屈を説明しているときはレンズの奥が見えなくて白い
感傷的なことをいってるときは奥がみえる
746 :
マロン名無しさん:2009/04/01(水) 12:56:00 ID:DFR9Hsa9
昨日の強敵は今日の雑魚味方
師匠キャラが出てくると、大概一度は死ぬ又は死んだと思わせる描写が入る
シリアス漫画→キャラクターがツンデレ
ギャグ漫画→漫画そのものがツンデレ
ピキッ! ピキピキッ!
仲間「互角・・・!? いや、主人公が少し押してる! 勝てるぞ!」
敵「よし・・・ 準備運動はこれぐらいでいいだろう・・・」
主人公(そ・・・そんなバカな・・・ オレは全力で戦っていたのに・・・!)
「お前、目が…」
「光を失ったことで、より多くのものが見えるようになった」
「見えなくてもかわかる、おまえの心がまぶしく輝いていることは」
「いや、そうじゃなくてギャグ漫画なのに目だけ少女漫画だぞ」
「目の中で星がチカチカしやがる」
757 :
マロン名無しさん:2009/04/05(日) 02:08:40 ID:eDitSPXj
人気投票の一位は主人公以外であることが多い。
主人公が一位なのってるろ剣くらいか?
男女問わずおとなしくて真面目なキャラの髪型は黒髪で長め
学園ものの場合制服は原型のままかっちりと
ただし女子生徒はミニスカも普通にあり
759 :
マロン名無しさん:2009/04/05(日) 02:49:50 ID:mqYzE7Gs
「殺しなさい!」→殺されない
「死にたくない…」→死ぬ
技、武器、テクノロジー
最新のものより古い方が強い。
戦闘機は数が増えると弱くなる
>>757 >人気投票
その結果「モブキャラよりも下位にランク」され
orzになるレギュラーキャラが出現。
「目を見れば分かる」
>>757 スラダン、DB、男塾、ろくブル、ダイ大etc
いくらでもあるだろ>主人公一位
謎の人物がビデオか何かでメッセージを残すとき
その人の母らしき人が邪魔をする
「ごはんよー」「掃除の邪魔だから」
犯人「いつ・・・ 気付いたんです?」
探偵「最初から分かってましたよ」
「俺の修行は厳しいぞ」
「なるほど○○なだけに○○しちゃった訳ですね」
「いやいやいや、違うし!何げに何上手いこと言ってるの」
「よしっ!この牌は通る!」
「ロン」
「俺は…馬鹿だ!!」
「バーカバーカバーカ」
何かの組織に入った時に、主人公は先輩格のキャラから最初名前を呼んでもらえない
「おい」「お前」「新人」「チビ」等と呼び、何度主人公が
「だからオレの名前は○○です!いい加減覚えてください!」とか言ってもわざと呼ばない
しかしなにかをきっかけに主人公を認めてやり、さりげなく名前で呼んでやる<「え…?今、オレの名前…」
スポーツマンガにおいて
「連載の過程で主人公が成長いくパターン」の場合
主人公が「チームの看板選手」になるか「キャプテン格」の選手になるかのどちらか。
「看板兼キャプテン」ってパターンはない。
キャプテン翼は?
あの人キャプテンなんだ
そういやタイトルがそうだもんなあ
翼は最初っから天才設定だったろ
最初から強いし天才だが、それでも「成長していく」訳だし。>翼
三杉なんかはロベルトに「もう完成してしまっている(=成長の余地がない)」
とか言われちゃってるけどな
ずっとボーイやJr、babyみたいな言い方をしてて
最後の最後に名前やgentlemanと言うってのは漫画ではよくある?
ガッシュでそのイベントやった時はグッと来たなあ
意外に少ないかもよ
一話完結モノならそこそこある気がするが長期連載モノではほとんどないかもね
A「……(立ち止まり、振り返る)」
B「おいA、どうかしたか?」
A「いや…今〇〇(ヒロイン)の声が聞こえた気がして……」
781 :
マロン名無しさん:2009/04/06(月) 18:06:45 ID:qha5crZn
新聞を渡し
A「その記事見てみな」
B「へ〜〇〇かぁ」
A「それじゃない、その横だ」
「へーなかなか斬新な絵っすねー」
「さかさまだ」
何……だと…的な台詞の前には鳥が複数木から飛び立つ
現実にはほとんど無いことスレ落ちた?
「これが現場に落ちていた書類だ」
「…?新人メイド初出勤、ご主人様のお帰りお待ちしておりますにゃん?」
「間違えた、こっちだ」
「まずはこの映像を見てくれたまえ」
ピッ!(←リモコンで起動させる音)
画面では♂&♀の(;´д`)ハァハァ中の映像
一同ざわつく
「いけね、間違えて個人コレクションのエロ画像流しちまったorz」
暴行されても物壊されてもレイープされても
被害届は出さない
正体不明の怪しげな男やお姉さんについていくヒロインやサブキャラの子供とか
全くその男(お姉さん)に警戒せずに、完全に信用しきっているヒロイン(サブキャラ)
怪しい男「…ったく、そんなに警戒心なしで、もし俺が悪い奴だったらどうするつもりなんだ?」
ヒロイン「別に大丈夫よ。お兄さんの正体は分からないけど、どう見てもあなたは悪い人には見えないから」
全く得体の知れない相手に警戒しないヒロインもヒロインだが、
このパターンでその男が本当に悪人なこともまずありえない。
>>789 仮に悪役だったとしても、事情があって仕方なく悪側についてるか
ヒロインとの出会いをきっかけに改心したりする。
「一番怒らせてはいけない相手(普通は主人公)を怒らせた。
それがお前の唯一の敗因だ」
指導者「脇が甘い!」
病んでるキャラはサブタイでヌイグルミを抱いてるか囲まれてるか引きちぎってる
煉華可愛いよ煉華
そのぬいぐるみは片目がとれかかってる
怪我で絶対安静の身なのに「仲間の安否」が心配で病院を脱走。
ぬいぐるみはクマかウサギで口はギザギザに縫い合わせてある
ツギハギで腕とかとれかかってる
敵「ゴンベッベ、お前の弱点は研究済みだベ!」
味方「ああーっ、それは先週発売した○○(この漫画のタイトル)の単行本!
くっそー、俺もこないだ買ってきたけど売り切れてたぜ!」
敵「そういう時は本屋で予約だべ、田舎モノのオラでも予約は簡単だったべ」
主人公「こんちくしょー!せっかく単行本が出たばかりなのにこんな奴に負けるのか!」
よくあるのかWW
「いつも・・・ ありがとな」
「?? な・・・なんだよ、急に」
「いや・・・ なんか、次の戦いの前に言っておきたくてな」
死亡フラグに対する突っ込み
>>800 ナレーションではなく登場人物の台詞として「詳しくは単行本●巻を参照してくれ」のような文が
出るという程度なら、俺も時々見かける。
>>804 それはあるな
あーでも、最近はあまり見かけない気がする
> 「詳しくは単行本●巻を参照してくれ」
回想を省略する場合にそれ使う事あるな。
そして「誰に向かって喋ってるの?」と。
スレとは少しずれるけど、「続きはwebで」とかそろそろ出そうだな
しばらく退場していたキャラ(レギュラー・ゲスト問わず)の再登場シーン。
再登場キャラ(以下「再」と略)「しばらくだな主人公!」
主人公(以下「主」と略)「誰だオマエ!?」
(再、ズッこける)
再「オマエ、オレの事忘れたのか!?〇〇(←再の名前)だ!
単行本●巻vol.XXでオマエと闘った…」
主「あーそうか〇〇か、すっかり忘れてたわ!」
(再、再びズッこける)
さらにそのコマの欄外には
「スマン、オレもすっかり忘れてたわ(作者)」の手書き文字が…。
Web漫画で「詳しくは単行本1巻を参照です」「出てない出てない」
>>807 実際、雑誌連載終了時のナレーションとしては既に少しずつ出てきているパターンだからな。
キャラの台詞として出てくるのも時間の問題だろ。つーか、そのタイプも既に出てるんじゃないのか?
登場キャラの「気のせいか」の台詞が気のせいで終わることが
まず無い
半裸の男に対してキャーと叫び、顔を手で覆うも
指の隙間からしっかりガン見
女連れて歩いてる彼をみてショックを受けて私なんてと泣き出す
→「俺の姉さんなんだ」と紹介される
↑妹でブラコンなんてのも
長期連載の途中で昔に描かれた設定・伏線を
今になって掘り返す場面が出てくる。
その後サブキャラに
「そんな作者でも忘れた伏線を今になって蒸し返さなくても…」
と突っ込まれる。
その横で他のキャラが該当する話の収録された単行本を読んでいる
脇役キャラが突然結婚の話(親に決められてとかじゃなく)をしたり
今までの悪事を主人公に詫びたりすれば死亡フラグ
悪役キャラが再登場
主人公への復讐を宣言
ドン
「あれ?何か引いたかな?」
人知れず再入院
女連れて歩いてる彼をみてショックを受けて私なんてと泣き出す
→「なんだ、お姉さんだったのね。」
→「いや、実は兄貴」
>>822 いや・・・まともなら普通は遅刻してもいくんじゃないか?
大学なら別だけど中学高校、仕事だとそのままサボるのはどうかと・・・
眠れなくて困っている奴をなんとか眠らせようとする話だと、
十円玉を紐で吊るして
「あなたはだんだんねむくな〜る…」
とか催眠術をためそうとする奴が出てくる。
でも眠らせたい相手ではなく自分が寝てしまい
「お前が寝ちゃだめだろ!」
ということになる。
さらに羊の数を数えようとするが、
「羊が48903匹(莫大な数に)…うわぁぁぁん!眠れねぇよぉ!!!」
という展開になってしまう。
まぁ、十円玉じゃなくて五円玉のパターンの方がはるかに多いと思うけどあるある
「気をつけろよ?ここはトラップだらけだからな。気を抜くとグハッ!!…
こうなるぞ」
やたら大ボスの風格を漂わせた雰囲気満点の奴が実はミクロサイズ
でかい!と思ったら台の上。
わらべ長者のパロディをギャグ漫画でやろうとすると、
民間人「いやぁあなたの持っている〜のおかげで本当に助かりました。
それでは私はこれで…」
主人公「おいこら待てよ!」
民間人「へ?」
主人公「お前なぁ…人がせっかく親切にしてやったのに、何のお礼もなしなのか?ん??」
民間人「ひえぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!」
という具合に強引に物品を交換していく。
そして最初は10円玉とかしょーもないものから始まったのが、
大金を手に入れることに成功する主人公。
が無論のこと、最後はその大金がパーに(ギャグ漫画のお約束)
830 :
マロン名無しさん:2009/04/16(木) 17:42:54 ID:5ppCoYWe
ツンデレキャラはそれなりに実力があるが詰めが甘いので失敗する
そして主人公の助力を得て助かりデレる
天才ハッカーみたいなキャラはお菓子とかを食べながら仕事をする
天才は子供
ギャグ漫画でダンジョンとかに迷い込んでしまって
突っ込みキャラ「大丈夫、こんなこともあろうかと目印をつけてきたのよ!」
ボケキャラ「えええそうだったのぉ!!!てっきり…
(1)この綺麗な石(目印に落とした石)をコレクションにしようと思って拾ってきちゃった!!
(2)汚れてる(目印につけた印)と思ってふき取っちゃった!
(3)おいしそうなお菓子(目印に落としたお菓子)だから食べちゃった!」
突っ込みキャラ「馬鹿タレが!!!!」
(3)の続き
ボケキャラ「でもそのたびにうんこしてきたから」
突っ込みキャラ「でかした!」
ラストバトルでは主人公がこれまで戦った奴らの技をコピー&アレンジして使う。
そして、今まで戦ってきた強敵(とも)が安全な場所から驚愕・訂正・解説の
美しいコンボを極める。
序盤の敵「ぬぅわ!あ、あれはおいらどんの技じゃなかですっぺなと!?」
老師「バカタレ、見た目こそにておるがお主の出来そこないの技とは別物じゃい」
ライバル「そう、あんたの技と私の戦闘理論、そして彼自身が持つオリジナルの
技術を組み合わせたあの技は今までの技の2倍…いや3倍の威力になるわね」
老師「つまり全てはワシのおかげちゅうこっちゃ」
悪友A「おい主人公、ここから女子更衣室が覗けるぜ」
主人公「おいおい、やめとけよ」
A「無理すんなよww お、○○ちゃんが着替えてるぞ!」
主人公「なにっ!どれどれ」
すると背後に殺気
ヒロイン「主人公・・・何やってんの?」(怒)
主人公「ち、違う!俺はAのやつに・・・・・あれ?」(Aトンズラ済)
ヒロイン「Aなんてどこにもいないじゃない!主人公のスケベ!」
主人公「ぎゃあああああ」
−僕は−
−馬鹿だ…−
寝ていると思って言った台詞は大概聞かれてる
ライバル同士との対決では、それまで色々と特訓をしたり
編み出したりした必殺技や技術を駆使して好勝負を繰り広げるも、
どれも決定打にはならず、結局は
「これでお互いの手の内は尽くしたようだな」
といってシンプルな殴り合いで戦うことになる。
そして、最後は主人公の気合の一撃で勝利。
流行の若い女性有名人にはかなりキレてるストーカー君がいて、イケない事や殺害目的で拉致や脅迫をする。
男の有名人がストーカーに襲われる事はあまりない。
そしてそれは主人公のいる前で行われる
2001年頃のギャグ漫画にはミリオネアネタ
双眼鏡等を手渡すが、違う物を見て
「もうちょっと右」などと的確に指示する。
「バカやろー!何でついてきたんだ!?」
「お前に勝ち逃げされたくなくてな!」
「お前にしては珍しくまともな意見だな」
「だろー?」
どっちかっていうと
「珍しくってどういう意味だよ」
が多くない?
直情系キャラが「俺はあの女を愛しているんだ」と言うと
知ったかキャラに「それは愛ではなく欲望に過ぎない」とイチャモンを付けられる
主人公の片思い相手の憧れの人は基本的に年上で、やたら余裕がある表情と態度をしている
主人公と少女は契約する
契約はだいたい異性間で行われる
たまに複数と契約した違法契約者がでてくる
でも力を与える側が双子な場合何故か特例で認められたり
契約者の負担が普通の多重契約より少なかったりする
その代わりにちょっと弱い
>>850 上二行は同意
でも三行目以降ってそんなによくあるか?
多重契約はリスクやコストがバカ高いとか、
双子は二人で1セット扱いくらいならよく見る気がするけど……
あと、双子の場合、与えられる能力は対になってるなにか二つなのな
(炎と氷とか、最強の剣と最強の盾とか)
女同士の契約者はたいてい百合
前で戦うほうがタチで、能力与えるほうがネコ
デートの途中、迷子に遭遇
↓
「パパァ」
最終的に命や魂を渡すことになっている契約はうやむやになる
魂をいただくはずの死神?が、主人公にほだされて天界の掟を破るかなんかで契約を反故にしてくれる
そしてその違反で死神が召還されそうになり、主人公たちが奔走してそれをなんとかしたりする
ガチで頃したリュークすげえな
よくあるアオリ文
「反撃開始!!」
腐れ外道なキャラは小物
主人公にみっともなく命乞いをした挙げ句やられたり
あまりにも小物のため仲間に殺されたり
ド外道でありながら小物に成り下がらず(最期は微妙?)、存在感が小さくない戸愚呂兄などは稀
>>858 あるある
バトル物、スポーツ物の漫画の最後のコマによくかぶさってるな
よくあるサブタイトル
「決着!の巻」
「それぞれの旅立ち」
「突然のお別れ」
「邂逅」
「絆」
「出会い」
サブタイトルを一文字や二文字で統一ってのはありそうだな。
ああ、「F」はFではじまるサブタイで統一してたっけ。
連載が続くと、
凝ってたサブタイトルが
作中の台詞ばかりになったり
「○○(作品タイトル)」
>>865 ネウロとかか
あれは読み仮名との合わせ技だったけど
本を読む時、真ん中から開く
目次捜した方が効率いいのに不思議だよね
バカキャラは手紙のひらがなだけ読む
「なぁ、ちょっと頼みたい事が・・・」
「断る!」
「・・・。まだ何も言ってないけど・・・」
「聞かなくても分かる!」
自販機を蹴るとジュースが出る
コロコロ系のギャグ漫画にて
「本当に〜するなよ!」
というギャグ。
〜には燃やすなどが入る。
季節が冬の場合、問題がひと段落して
話が終わりそうになる頃に
雪が降ってくる
「あ!雪だ・・・」って台詞付き
バトルステージの順番
森林→海原→砂漠→高山→雪原→魔界
漫画じゃなくてゲームかも
財閥の総裁とか、そんな感じの偉い人は
電話応答の第一声が「私だ」
>>878 たまに、「はあ、渡田さんですか」などと対応される
やたら偉そうな態度で電話に出ておいて
かけてきた相手が自分より偉いと分かったら凄い勢いでビビる
学校でヒロインの写真が売られてる
たまに盗撮
「帰れ!
お前の居場所はもうここじゃない・・・!」
1人の少年が
工事現場でボードゲームを見つけ友達の少女と
やったらゲームで起きた事が現実に起こる
ボードゲームだった
授業中、突然教師にあてられて立ったはいいが、教科書が上下逆だった。
>>882 「どうして戻ってきたんだい?
あんたには二度とうちの敷居をまたがせないといったはずだよ?」
「オレに何が欠けていたのかようやく分かったんです・・・
お願いします!もう一度ヒロインに会わせて下さい!」
「フーン… 少しは懲りたみたいだね…
男の顔になったじゃないか
ただね…、ヒロインはもうここには居ないんだよ…
さっき突然現れた悪魔男爵って奴とその部下達に連れ去られちまったのさ…
悪魔達は西の山からやって来たみたいだよ
お願いだよ… どうかあの娘を救ってやっとくれ」
漫画の中の銃って近ければ近いほど命中率低いよね
基本的に対主人公だけど
命中率っつーか引き金が引かれる確立自体が極端に下がるんじゃないかw
バトル主人公は量産は出来るが調節が下手糞
ジュマンジw
イタズラ好きの少年が不良達に凄いところを見せようとして
町の創設者の銅像の首を切り取ってしまう
'80年代〜'90年代のマンガ
「旧シーズン」の敵ボスのレベル
→「新シーズン」では少尉(中隊長)クラス
現在のマンガ
「旧シーズン」の敵ボスのレベル
→「新シーズン」では二等兵(ヘタするとそれ以下)クラス
演劇や講義等では先任者が腹痛か転ぶかし主人公にお鉢がまわる
やる気が無い主人公なのに、毎日きちんと学校に行っている。
しかし戦いにあけくれているせいで学校にほとんどいけてない主人公も多い。
しかし留年はまずすることはない
(漫画内でそういうシーンが描かれないだけかもしれないけど)
何かを隠してる主人公のところへ友人・知人・家族が家に遊びに来る
例・突然家に住み着いた人や生物を「お前はここに隠れてろ」とかいって隠す
主人公「やあいらっしゃいい」友人「なんかあせってないか?」
いろいろ主人公隠し事してきょどってる
友人「なんか今日のお前おかしくないか?」
主人公「そうか?いつも通りだぜアハハハ・・」
そのまま隠し通すか結局隠し事バレるかのパターン
>そのまま隠し通すか結局隠し事バレるかのパターン
当たり前だろ!
>>898 (パターン1)
人外を女の子に見つかって
「きゃあ何この子?可愛いw」
(パターン2)
同姓している女の子を男友達に見つかって
「おまえ何だ?そいつとどんな関係なんだよ?」
(パターン3)
同姓している女の子を女友達(気になる関係)に見つかって
「何よその女は?〜君の浮気者」
と気まずい状況に
ラブコメの主人公の友人はミーハー気味
ヒロインや新キャラ♀をみてははしゃぐ
妹は必ず容姿平均以上
物凄く下手な似顔絵にそっくりな奴が現れる
漫画内で絵が下手な奴の描く絵は
明らかに描かれたキャラがゆがんでいる。
これは下手というか意図的に変な風に描かれた感じが…(まあ実際そうなんだけど)
非常識キャラが「おまつり」は「おま」を釣る行事だと勘違いする
目玉焼きを目玉を焼くものと勘違いする
蒲焼きをカバを焼くものと勘違いする
909 :
マロン名無しさん:2009/04/28(火) 16:09:15 ID:/9s/ahI8
「嫌な予感がする・・・」→暗転し、不幸な目に遭う人のカットへ
「最後に一言だけ言わせてくれ!」
…以後2ページにわたってセリフが続く
主人公に決勝で戦おうと言ったキャラは、準決勝で負ける
結局よくあるパターンの漫画が一番面白い
ギャグ漫画の主人公は死んでも生き返る
心臓が止まる事と死ぬ事は別問題
>>914 金剛番長だけだろ
と言いたいけど、明文化してないだけで結構他にもありそうだな
ハートブレイクショットとか
ジェロニモは心臓が止まった状態で
自分に心臓マッサージして助かった
承太郎とかブチャラティは自分で心臓止めてたな
心停止=死亡だと医療漫画とかどうしようもなくなるんじゃね
遠くから見て小さく映るもの、大量に描くのが面倒臭いものは
輪郭(縁取り?)だけが描かれる。
なんか、アールデコの髪みたいな。
921 :
マロン名無しさん:2009/04/30(木) 20:19:22 ID:bqs32MCg
「中に閉じこめてる奴には絶対破られないように計算して作った部屋」は100%中のやつに破られる
922 :
マロン名無しさん:2009/04/30(木) 23:36:28 ID:wztMKymI
スポーツ漫画で「次のテストで全員が○○点以上取らないと大会に出れない」などの課題が出る。
実際こういう制度ってある学校有るの?
・死亡率(主に病気)の高い母親
・空気もしくは行方不明率の高い父親
>>922 夏休みの課題を忘れた奴は試合に出さない
ってのは中学の時の部活で本当にあった
それでも忘れてきた(やってない)奴が数人いたわ
>>922 そこまで厳しくはなかったが、赤点取ったレギュラーは
「補習マジメに出ないと試合出さねぇぞ」言われてたかなウチの母校じゃ
子供にそっくりの両親
親子が似るのは分かるが、元他人の夫婦の顔がなぜ似てるんだ
>>922と逆に、大会で好成績収めたら成績アップとか停学免除とか放校取消しとかの無茶なご褒美を示す学校
>>927 夫婦は似るっていうし。
単に書き分けできないだけかもだが。
>>929 「スポーツ推薦」のある学校だと
「全国大会進出」とか「全国制覇」のご褒美で
極端に「…」な成績じゃない限りフリーパスってとこもあったりする
じゃなきゃ某「羞恥心」メンバーなんて存在が否定されてるって…。
(スレチ御免)
怪物なんかと戦う軍隊や集団が普通に存在する世界で
主人公は子供の頃、怪物に襲われていた所をその団体のエース的な奴に助けられ、そいつに憧れてその団体に入る。
普段は純真な少女だが
封印が解かれたり覚醒したりすると妖艶な美女(そして性格は古風な年寄りなど)に変身する
という設定
934 :
マロン名無しさん:2009/05/03(日) 10:37:32 ID:BAl0fwdo
敵の明らかに体格が違う兄弟
↓
でかい方が弟
味方でも球七・球八
しかも父
「お前は自分の愛する人にも同じセリフが言えるのか?」
大切な人が殺されたという理由で人類滅ぼそうとする奴が「○○も人間だろ」と主人公に突っ込まれて
「○○(←殺された人)は特別だ!」と叫ぶ
「フッ…、お前だけは私の気持ちが分かってくれると思っていたが、
所詮お前も他のクズ共と同類ということだったな!
私の夢をジャマするヤツは誰だろうと容赦しない。
この手で叩き潰してくれる!!」
・「冥土の土産に教えてやろう」
・「死ぬ前に言いたい事は有るか?」
「そうか……そういうことだったのか」
「き……貴様、倒れていたのは演技だったのか!?」
無口で大雑把なキャラは子供に懐かれる
「おい、聞いてないぞ」
「今、初めて言ったからな・・・」
「我々には感情などという下らぬものなどとっくの昔に捨てたはずだ!!」
↑こんなことを言って感情という概念を否定している奴に限って
自分は感情をむき出しにして怒ったり他人に嫉妬したりする。
「感情などない(- -)」
「嘘だ!」
「感情など…(- -;)」
「嘘だ!」
「しつけーな!ないって言ってんだろ!!(゚д゚#)」
女犯人「見事な推理ね、探偵クン」
女犯人「ただ、一つだけ間違ってるわ
私が彼を殺したのは憎かったからじゃない・・・ 愛していたからよ」
探偵「愛しているのなら別の方法があっただろ!!」
951 :
マロン名無しさん:2009/05/06(水) 20:19:16 ID:wc4iBUsu
鍛冶屋「お主が注文していた武器が完成したぞ」
悪党「ありがとよ、早速切れ味をためさせてもらうぜ!」
鍛冶屋「な、何をする!止めろぉ〜!!」
主人公「貴様!なぜ鍛冶屋を殺したんだ!!」
悪党「何を言っている。俺は武器の試し斬りをしただけだぜ」
主人公「ふざけるな!俺はお前を許さない!!」
「伝説の格闘家」と言われた男を探しに町外れの道場に向かう。
そこには「子供相手に武道を教える優しい爺さん」がいた。
この爺さんこそが探していた「伝説の格闘家」なのを主人公たちは知らない。
伝説の鈴木さん
↓
電設の鈴木さん
954 :
マロン名無しさん:2009/05/06(水) 23:47:52 ID:GvKtN6p/
「あんな奴、父親なんかじゃねーよ!」
「いや、確かにおまえは奴の血を引いている」
子「あんな奴、父親なんかじゃねーよ!」
父「あんな奴、息子なんかじゃない!」
友人「いや、確かにおまえは奴の血を引いている」
妻「いーえ、確かにあの子はあなたの血を引いているわ」
父、子「「どこが!!」」
恋人や悪友でのパターンもあり。
「私の美しい顔がっ!!」
958 :
マロン名無しさん:2009/05/07(木) 22:20:15 ID:jJ6SX1eb
「鼻から何か出てるよ」
残念!!それは私のお稲荷さんだ
開いた右ページの下部分が読み飛ばされる
星座になぞらえたキャラやアイテムが十二人(個)出揃う
↓
へびつかい座に相当する十三番目の存在が明らかに…
幻のNo.0
存在しないはずのNo.13
これだけで御飯三倍行ける
「どうした?金と女以外の悩み事なら聞いてやるぜ」
「じゃあいいです」
>>961 マイナーだった上に、一瞬で過ぎ去っていたなぁ…
>へびつかい座(&十三星座占い)
得をしたのはシャイナさんだけ
「そ・・・ そんな! まだ子供じゃないか!」
主人公に片思いをしている女キャラの出番は多い
アニメ化されると人気が無くても優遇される
キャラクターは全く動かさず時計の針や背景、外の太陽の明暗等のみを動かし3コマ目に突っ込ませる
オタ向けにありがち。
無気力な主人公の元に「私の王子様」っていうヒロインが現われる。
やがて、ヒロインが主人公を庇って死んで主人公鬱病化。
「・・・そこに誰かいるのか? 頼みがあるんだ・・・
このペンダントを次スレにいる私の娘に渡してほしい・・・
私はこの崩壊しつつあるスレをもう少し支えておかなければならないんだ・・・
おそらく・・・ 最後は・・・ スレと共に・・・
さぁ、早く逃げなさい このスレはじきに崩壊する・・・ いつまでもここに居てはいけない
・・・娘に一言だけ伝えてくれ 愛していたと・・・ 頼んだぞ!」
「そ・・・そんな・・・いやだよ・・・ 行かないでくれ・・・
>>970・・・
>>970ーーーーーー!!」
そこに誰かいるのかってのは何故か有るなww
へっ、付き合ってらんねーぜ、俺はこんな所でくたばるのはごめんだ
俺はお宝と先に脱出するぜ!
あばよ!
うぎゃあああっ!
ありがとう。今日まで本当に楽しかったよ。
君たちと色々語り合ったこのスレのことは一生忘れないよ。
それじゃあ僕はもう逝くからね…さよなら…
ダメよ!
死んじゃダメ!!
さっさと起きなさいよ…!!
もう疲れたんだ……
あなたの命はもうあなただけのものじゃないのよ!
だって、私のここにはあなたの赤ちゃんが‥‥
はいはい、そんな「感動的なラストごっこ」はいいから、はやくスレを進めなさいよ!
まったく、まだ20レス以上もあるんだから……
↑次のスレ立てよろしく
す、好きにすればいいじゃない
あたしは知らないわよ
>>982 お前のせいでスレが止まったじゃないか!
ちくしょう…
お前さえ、お前さえいなければ…っ!
身長が足りなくて悩むヒーローorおっぱいが足りなくて悩むヒロイン。
でも、どう見ても普通よりもある。
または、まったくない代わりに顔が滅茶苦茶可愛い。
き・・
>>985のやつ、
この土壇場にきて、まだこのスレを続けることをあきらめていない・・・。
い、いったい、どんな勝算があるというんだ?
(今になってやっと気づいた・・・
オレにとってこのスレはかけがえの無い宝物だったんだ・・・
なのに・・・ オレは・・・!!)
主人公に着いて行く従者の理由
「この人は私が諦めた理想を叶えてくれる人だと思った」
「情けないぞ
>>987!俺を1度は敗った男はこのような腑抜けだったか!!」
>>987「お…お前…どうしてここに…。……!?なっ、何をするんだ!?」
「貴様を倒すのはこの俺だ!!こんなところで死ぬなどこの俺が許さん!」
「うっ」
ガク
「ゲフッ。‥‥、どうやら貴様を倒すと言う約束、果たせなくなったようだ」
「だが貴様を倒せるのは俺だけだ。だから‥‥、奴なんかに負けるんじゃないぞ」