●ダーブラ厨分析
セル派の手の上で転がされ、まともなダーブラ派には無視される存在。
セリフのほんの上っ面だけを拡大解釈し、他の描写をそれに合わせて無理に解釈。
根本がズレていることから、描写の分析にもズレが生じ、結果すべてズレている。
セル派の順序立てたわかりやすい説明に対し、始めから結論ありきの考え方(思いこみからくる妄想)で
ズレた反論を繰り返す。
特技は「描写に対する(無理やりな)こじ付け」と「他人の意見の捻じ曲げ」「とりあえずコピペ」「とりあえず煽る」「作者の考えのねつ造」。
論破されると論破された文を「とりあえずコピペ」、手数だけでも上回ろうとする。要するにダーブラ厨のコピペのすぐ近くにセル派の正論がある。
低レベルながら文章を作成できるちからはあるようなので、
あと不足しているものは「読解力」と「ひとの意見を理解するちから」「ユーモア」「常識」。
活動時間は主に昼前〜夜12時頃、毎日張り付いている。睡眠時間は充分なようだ。
レスの中身は小学校高学年レベル。よって小学生レベルの頭脳しかないニートのおっさんか、
義務教育をサボっている小学生である可能性が高い。
「普段から小説とかを読む人>普段から小説とかを読まない人」「セル>ダーブラと考える人=セルファン」という自論を持つ。
間違って理解してしまっている言葉「可能性」「推測」「比較」「証明」「一貫性」「描写」「議論」「現実」「皮肉」
好きな言葉「ダーブラ」「〜だろ」「〜に決まっている」
長文がニガテ。
ダーブラ厨を別の言葉で言い換えると…「負け犬」