1 :
マロン名無しさん:
雷家で負傷したのび太とジャイアンをお見舞いに来た出木杉とジャイ子。しかしなぜか二人は動物病院で入院していた!
一方、我らが主人公スネ夫は雷家で冷蔵庫を放火して遊んでいたところ、転んで炎に突っ込んでしまい、大火傷を負ったのだった。
【規約】
・ここは過度なスカトロネタが嫌いな元団塊、元銀河住人の為のスレです。
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
・自分の考えたオリジナルキャラでハァハァしたい元団塊、元銀河住人は他のリレー小説スレ、もしくはオリジナルキャラスレへ行くのがよろしいかと。
荒らされても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】帰ってきた殺人鬼スネ夫 Part64
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1226937906/
2 :
1:2008/12/26(金) 22:34:02 ID:???
スレタイに合ったストーリーは適当に考えといた。
4 :
1:2008/12/26(金) 22:55:16 ID:???
【リレー小説】つけ忘れたスマソ
>>3 どうせオリキャラ使わないし、問題ないと思ったからオリキャラは全面禁止にしてみた
使ったとしても山田とか吉田とかどんな漫画にも出てそうな名前だし
デキ「ここかー、ゴリラとメガネざるが入院してるのは…」
ジャイ子「もー私のお兄ちゃんに向かってゴリラは言いすぎよ。うほっ」
>>1乙
そういえば誰か報告用のテンプレって作った?
おれは作ってないけど
テンプレ作りたい人はさっきまで使ってたスレでやればいいんじゃないかなあ
8 :
マロン名無しさん:2008/12/26(金) 23:59:42 ID:41HnZfTF
出木杉はジャイアンとのび太のいる病室のドアを開けた
65?重複じゃん
のび婆「あぁ〜仏壇に糞を供えたよぉ〜」
二人が中へ入るとそこには二台のベットが置いてあり、
片方のベットにはジャイアンが、もう片方のベットには眼鏡が乗っていた。
出木杉・ジャイ子「二人共!お見舞いに来たよ!」
ジャイアン「おお〜!心の友&我が愛しの妹よ〜!」
つまんね
のび太「ねえ、ドラえもんは?」
出木「青狸ならどら焼の金欲しさに駅前でドラえもん募金してたよ」
のび太「堕ちたな・・」
ドラ「698552円か…まだまだぁ!」
のびた「ドラえもん、なんで募金してるんだい?」
ドラえもん「な、何でもない!あっちへいけ!」
その頃、静香は風呂場でオナニーしていた
という妄想をのび太はしていた
静「のび太さん、舐めて……」
のび太「…う、うん!」
のび太は静ちゃんの股間に顔をうずめた
ドラえもん「何すんだよ」
院長「突然だが手術の時間だよ、ゴリラ君!トビ君!」
院長が病室にやってきてのび太は現実に戻された
院長「さあ私を手術してくれ」
ドラえもん「いやさ」
院長「何イ?!」
ドラえもん「カカカ」
ドラえもんは故障したようだ
30 :
マロン名無しさん:2008/12/28(日) 00:00:43 ID:FP8o+ZSr
院長「ここは動物病院だ!キミも治してあげよう!」
スネ夫は脱糞した
ジャイアン「手術より先に飯にしてほしいぜ」
ジャイアンは糞かけご飯を食べた
院長「うむ、君はゴリラだからバナナでいいかね?」
ジャイアン「(ゴリラ?)なんでもいいぜ」
のび太「先生、僕にも何かお願いします」
のびた「プー〜ッ」
院長「あぁ?テメェは人間だろ?
なんでテメェにまでエサやんなきゃなんねえんだ?」
のび太は「じゃあなぜ自分をここに入院させたんだ」と思った。
のび太「なぁドラえもん」
ドラ「何だよ?」
のび太「募金貯まってんだろう?ごはん奢ってくれよ」
23才の♂です
家族構成は姉が2人と母だけで
自分以外は女という環境でした。
んで子供のころ4歳と5歳離れた姉と
お医者さんごっこと称してHな遊びをやってました。
二人で押入れに入って懐中電灯の灯りだけにして
性器を舐めあったり触ったりするのを2,3時間ぐらいするって感じです。
もう幼稚園のころから記憶があって両姉は小学校の高学年ぐらいのころから。
初めての射精体験は小学校5年生くらい姉のテコキでした。
こたつに入りながらテレビを見ていたら姉が潜り込んできて
30分以上経ったころ突然おしっこにいきたい衝動にかられて
モタついてたらその場で大量に発射してしまった。
白いのが出てきたのはびっくりだった。別に気持ち良くもなんともなかった。
女なんて外見は美人で清楚でも頭の中では男と同じで異性の性器やセックスのことばかり考えてるもんだ
なんて偏見が染み付いてしまいますた。
姉との思い出は墓場まで持ってきます。
のび太が泣きべそをかいているとジャイアンの元にバナナが届けられた。産地直送の最高級品らしい。
ジャイアン「ゴクリ…こんな高価そうなバナナは初めてだぜ」
のびた「オウ、ドラえもん」
ドラえもん「何だよ」
のびた「別に」
バナナには睡眠薬が仕込まれていた
もちろん速やかに手術に入るためである
ジャイアン「いっただきっま〜す」
ジャイアン「のび太、おまえも食えよ」
のび太「え〜僕バナナはちょっと」
ドラえもん「僕はドラ焼きのほうが」
ジャイアンはのびたの口の中にバナナを突っ込んだ
のびた「アベベベベベベベベベベベベ」
のび太「う〜〜ん(バタッ)」
ドラえもん「のっ..のび太君!!」
入院中の五女(1歳10か月)が受けていた点滴に、腐敗した水を混ぜ、殺害しようとしたとして、
京都府警は24日、母親で岐阜県関市の主婦(35)を殺人未遂容疑で逮捕した。
母親は混入を認めたが、「死なせるためではなく、子どもが病気になれば、
付き添って看病できると思った」と殺意は否認している。府警は、
母親が以前から、同様の行為を繰り返していたとみている。
母親と五女は、夫と長女との4人家族。母親は五女に付き添い、京都市内に滞在していた。
次女、三女、四女はいずれも、4歳までの乳幼児期に病院で病死したといい、
府警は、それぞれの死亡の経緯についても慎重に調べる。
中略
母親が説明する犯行動機について、子どもに意図的に危害を加えて、
周囲の関心を引こうとする精神疾患の可能性があると、京大病院が分析しているという。
ブストスはバットをスネ夫の肛門に出し入れした
出木杉「ボクを忘れるなよ」
ジャイアン「おまえ、まだいたのか?もう帰っていいぞ」
ジャイ子「お兄ちゃん私は?」
ジャイアンの肛門「バカヤロー」
ジャイアン「まさか、肛門がしゃべった?!」
ブストスはバットをセワシの肛門に出し入れした
院長「肛門がしゃべっただって!?
安心しろ!ここは病院だ!早速手術をしよう!」
セワシは段々と気持よくなって射精してしまった
ブストス「オー!!」
56 :
マロン名無しさん:2008/12/28(日) 23:59:58 ID:FP8o+ZSr
バナナを食べてしまったのび太は寝てしまった
出木杉とジャイ子は暇つぶしにテンプレを作ることにした
ジャイアン「やれやれだ・・・」
出来杉はジャイアンの頭に脱糞した
ジャイアン「何すんだオラー!」
ジャイアンは出木杉を投げ飛ばした。出木杉はジャイ子に激突した。
出木杉とジャイ子はテンプレを完成させた
なんの?
ジャイ子「グハァ!!」
出木杉が直撃したジャイ子は吐血した
ジャイ子「何すんじゃボケェ!」
ジャイ子はジャイアンに出木杉を投げ返した
出木杉「うわぁぁぁぁぁ!!」
ジャイアンはどこからともなく赤バットを取り出した
ジャイアン「シャキーン(`・ω・´)」
赤バットでのびたはめった打ちにされた
のび太「ぐわああああ!」
ドラえもん「の、のび太君!」
一方出木杉はジャイアンの横を素通りしてどこかへ行ってしまった
静香「ともだちんこで、楽しく精液だらだら垂れ流ししよう! クリトリュフなめなめも忘れちゃダメでふよ」
出来杉「口八丁手マンチョでチンコとマンコがこんにちんこ」
ドラえもん「獣姦はエイズになるからダメでふよ」
スネ夫「パンスト収集は昆虫採集並みに奥が深いでふ」
のび太「みなさんセクースの話をしてくださいでふ!ボッキング!」
先生「とても感心な生徒たちです!」
ドラえもん「ジャイアンめ!よくものび太君を!」
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
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厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
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| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
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/. シ 。 。 ミ. ヽ
/ イ、_ , 、 _ 、 ヽ
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パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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| | .| |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ
ドラえもん「またスモールライトをくらわして踏ん潰して病院送りにしてやるわ!」
院長「病院はここなのだよ」
ドラえもんはポケットに手を入れた
72 :
マロン名無しさん:2008/12/29(月) 23:59:56 ID:+OilrOq1
そのころスネ夫は重度の火傷を負い、病院に運ばれていた。
ドラえもんは更にスネ夫にガソリンをかけ火をつけた
スネ夫「アバババ!」
しかたなくスネ夫は隣町の病院まで運ばれた
75 :
マロン名無しさん:2008/12/30(火) 00:43:56 ID:Ui1sIduV
先生「やっぱ本スレよりつまらないよねぇ」
マジつまらない
スネ夫スレを引き継げないスレだよな Paizuri Saiko! さて、今夜はどんな感じでふか?(^^ 僕のチンコは固いでふよ(^^それでは、深夜のシコシコスタートでふ(^^
ヽ(`Д)ノ
( )
※深夜の猥談スレなので、書き込みは夜23時〜朝6時までの7時間のみでお願いしまんこ(^^
その日の初カキコミはageでよろちんこ(^^
ともだちんこで、楽しく精液だらだら垂れ流ししよう! でふ(^^
クリトリュフなめなめも忘れちゃダメでふよ(^^
口八丁手マンチョでチンコとマンコがこんにちんこ(^^
獣姦はエイズになるからダメでふよ(^^
エロゲーのエンディングテーマもやたら名曲で侮れませんでふよ(^^
パンスト収集は昆虫採集並みに奥が深いでふ(^^
みなさん野生生物の話をしてくださいでふ(^^
ボッキング!(^^
重複スレじゃん
ボッキング!!!!
やっぱり報告するべきだと思う
うざくて仕方ねえわ
何が報告だよ馬鹿(笑)重複してるのはココですよ(笑)
あれ駄目これ駄目なんて、今までのスネ夫スレにはなかったよねぇ(笑)
マジでココの
>>1は気持悪いよねぇ〜(笑)
>>78 俺のレスをコピペしてくれる人達乙!
マジでこのスレは要らないよな、スネ夫のリレー小説を邪魔すんなよ!
スネ夫スレを同じスレ番号で立てた
>>1って気持悪いよねw
スネ夫「スレを70レス消費してようやく登場したのにこの扱い酷すぎだぜ…とほほ」
とスネ夫は救急車の中で一人そう思った。
右京「糞スレですね…」
スルーさせまいと必死なのが伝わってくるね〜
>>75-86の間だけで10回レスしてるな。おそらく1人で。
基地外だな…
あげ
sageて夜中にこそこそ連投するのが生きがいなんだろうな
なんか惨めだな・・
スネ夫を乗せた救急車は前方を走るタンクローリーにクラッシュした
重複スレに書き込む行為も荒らしです
救急車は炎上した。
スネ夫「マ〜マ〜!」
そのとき骨川家にいるママは何かを感じた
ママ「ハッ」
ママは脱糞していたのでパンティが糞で盛り上がった
パパ「なんか臭くないかね?」
パパのズボンも脱糞で盛り上がっていた
スネママ「まあ!ワタシったらはしたないザマス!
ブランドもののムーニーマンを履くザマス」
スネパパ「じゃあパパはブランドもののパンパースにするよ」
スネ夫「僕も漏れそうだよ!!パンパースちょうだい!」
スネ夫は燃え盛る炎の中で幻覚を見ていた
ドラミ「まあ大変!火事だわ!」
のび家に遊びに来ていたドラミが一大事に気付いた
104 :
マロン名無しさん:2008/12/30(火) 23:59:54 ID:DpFkTvT2
ドラミ「マンドクセ」
ドラミは消防署に電話した
ドラミ「もしもし消防署ですかぁ?○○町△△地区で火事です」
“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!
それがスネ夫の遺言だった…
“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!
ドラミ「うるせえよ」
江田「“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!」
ジャイアンの父「“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!」
そういいながらジャイパパはカマキリに喧嘩を売っていた
そして彼は負けて死んだ
その時ドラえもんが腐ったザリガニをくわえて歩いてきた
ペリカン親分は腐ったドジョウを頬張っていた
ドラミ「なんだこの消防署…珍獣ばかりじゃねえか」
ドラミは電話を切ってもう一度かけた
とアホは言った
ドラミ「この電話、ロクなとこに繋がらねえぞ!!」
ドラミは電話を投げつけた。
ガシャーン!
ノビママ「何騒いでるの!」
ドラミ「あん?黙れババア」
ママ「オウ?言ってくれるのう!やるんかい?」
のびパパ「こらこら、二人共やめなさい」
二人「メタボは引っ込んでろ!!」
田中「“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!」
田中は3人のバトルに巻き込まれて死んだ
パパ「メタボだなんてひどいや!うわん!」
パパは外へ飛び出した。
重態
126 :
マロン名無しさん:2008/12/31(水) 23:58:47 ID:FoAd5Lyx
のびパパが外へ行くと除夜の鐘が鳴り響いていた
のび太「おうパピー こんなとこで何してんの」
のび太とドラえもんが病院から帰ってきた
パパ「やかましいわ、ダボ」
ドラえもんはパパの股間にスモールライトをあてた
しかしこれ以上小さくならなかった…。
ドラ「パチンコ玉より小さくしてやるよw」
勝ち誇るドラえもん
しかしパパはニヤニヤしていた
ドラえもん「BB弾より小さくしてやるよ」
パパ「ニヤニヤ」
馬鹿☆野郎「つのださんの豪快な脱糞が見たいな」
つのだ☆ひろ「“糞”は“生”それがワシの音楽…!!」」
うわ…つまんね…
うわ…ごまかしてるし…
最近こいつもイイヤツに思えてきたw
今年は銀が、団塊なかよくやろうなw
馬鹿☆野郎「つのださんの糞マジ最高っスよ!」
あけおめ
のび太「それよりパパ、名欄の数字分お年玉ちょうだい」
ドラえもん「僕にもお願いしますパパさんウシシシ」
パパ「ハハハ、しょうがないなあ
じゃあパパの出した分だけマイナスだぞ♪」
145 :
【凶】 【1202円】 :2009/01/01(木) 23:59:33 ID:CO0+LGXy
今年もよろしく
その頃スネ夫は・・・
激しい炎の中で去年の正月を思い出していた
スネ夫「もう正月なのか…去年は楽しかったなぁ」
去年の正月――
部屋のベッドで眠るスネ夫
スネ夫「グウグウ」
スネ夫は目をあけながら眠っていた
スネママ「スネちゃま〜」
コンコンコン
スネママ「スネちゃま〜」
コンコンコンコン
なぜかママは窓の外にいた。
スネママ「おかしいざます
目は開いてるのに応答がないざます」
スネ夫のいびきは外まで聞こえなかった
スネ夫の体は緑色になっていた…窓には張り紙がはってある
その紙に書いてあった言葉は
155 :
マロン名無しさん:2009/01/04(日) 00:00:01 ID:cee91LZz
「お早めにお召あがりください」
スネママ「はいるざますよ」
スネママは窓を開けた!
爆発した。
ドンゴーーン!!
ママ「ギエエ!」
スネ夫「ヒャッハー!こりゃ死んだなw」
スネパパ「またスネ夫のいたずらか!!」
スネ夫「パパ怒らないで
今日はお正月だよ」
スネパパ「ん?そうかお正月か
じゃあパパ許しちゃおうかな♪」
パパ「アフ!」
スネ夫「どうしたの?」
パパ「イッちゃった」
ぬぷぷっ
スネママ「テメーラ…今年がテメーラにとっての最後の正月ザマス」
爆発でパンチパーマになったスネママが窓から入ってきた
スネ夫「バカはほっといて愚民どもにお年玉でもやろうかな」
スネ夫はたまり場である空き地に向かった。
しかしママに回り込まれてしまった
パパ「アフ!」
スネ夫「どうしたの?」
パパ「またイッちゃった」
パパ「“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!」
|┃
|┃ ガラッ!
|┃
|┃ ,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
|┃ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|┃ 厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
|┃ 三 ∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
|┃ | <●) /、(●>、 ||||
|┃ | ,, <、_,> ヽ、, |
|┃ 三 | ト‐=Uァ' .::::|
|┃ \ `ニニ´ .:::/
|┃ r⌒`ー||||||||/―´´^⌒ヽ.
|┃ 三 / \
⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ _ 、_ ゚ .| l" |
|┠.' | l/'⌒ヾ
|┃三 | x .lヾ___ソ
|┃ | ヽ、_ ∩ _,ノ l
|┃ |. (:人:) |
|┃ ヽ、__ノヽ._ .ノ
|┃ i  ̄ ノ ^ |  ̄ ̄i
スネママ「じゃあ今度はあの世にイかせてやるざます」
スネパパ「!!」
グワッシャー
スネママの拳がスネパパに炸裂した。
スネパパ「“負け”は“死”それがワシの喧嘩…!!」
171 :
マロン名無しさん:2009/01/04(日) 23:57:48 ID:cee91LZz
そう言い残しパパは散った
スネ夫「パパ〜〜〜〜!」
パパ「なんだい?」
スネ夫「チィ…イキテタカ」
スネパパ「何か言ったかいスネ夫」
スネ夫「何でもないよ」
スネパパ「パパが生きてたんだ。もっと喜んだらどうなんだ。ん?ん?」
スネ夫「わーいわーい」
スネパパ「嘘臭いねぇ」
馬鹿☆野郎「国民に尽くせ」
ママ「ワタシを忘れるなザマス」
その頃、ジャイアン達は空き地でスネ夫を待っていた。
ジャイ「いちゃもんつけてお年玉でもカツアゲするか」
出鬼杉「その話乗った」
スネ夫「どいてよ」
スネママ「嫌ザマス」
スネパパ「ククク」
スネ夫「こうなったらアレをやるしかないな…」
スネ夫の秘策とは!
スネ夫「パパ!合体技をやろう!」
スネパパ「ようし!」「ハアアアアア!」
スネパパは気を溜め始めた。
スネ夫はパパの顔の前に貧相なツチノコを突き出した
スネパパはニヤリと笑った
183 :
マロン名無しさん:2009/01/05(月) 23:59:20 ID:ersicgeG
ブブプスゥ...
スネパパ「あ、力んだら溜めた気が出ちゃった…」
ママ「何ダラダラやってんだ!いいか、よく見とけよ!」
そう言うとママはチャーハンを作り始めた
スネパパ「フフ、乙女座のセンチメンタリズムを感じずにはいられんな。」
スネママは隠し味としてコンロに屁をひっかけた
コンロはバーストした
しかしママは気合いでチャーハンを作りあげた
スネママ「食べてみなさい」
スネパパ「食えるか、カス」
スネママ「アア?」
スネパパ「くせえんだよ」
スネ夫「バーストってなんやねん、チャーハン全焼してるやん」
スネ夫の言うとおり皿の上には黒焦げのチャーハン(ダークマター)が乗っていた
酷い連投www
スネパパ「これこそまさしく愛だッ!」
193 :
マロン名無しさん:2009/01/06(火) 23:59:50 ID:WHCrl54c
パパはダークマターを口に入れた
パパは暗黒面に墜ちてしまった。
スネ夫「残りは貴様が食いやがれ!!」
スネ夫はママの口にチャーハンを詰め込んだ
しかしママもスネ夫にディープキスで反撃した
しかし互いのくちばしのせいで思うようなキスができない!
スネママは冷静に手際良くスネ夫の嘴をへし折った
そしてチャーハンを口移しした
パパ「ママ!スネ夫になんてことを!」
そこにダークマターを口にしてダークネスと化したパパが現れた
ママ「現れた…だぁ?初めからここにいただろうがっ!」
スネパパ「フフフ・・・
さっきまでのスネパパは滅んだ
ここにいるのはダークマターを取り込み
闇の力を手に入れたダークネスなのだよ
ドゥフフワハハ!」
スネパパの見た目はダークネスというよりもデ○モン小暮閣下のそれに近かった
ハッサンはサンチョの表情を見て考えると
スネ夫「みっともないぜ…パパ…」
!?
スネ夫は全裸になるとケツを両手でパカリと割り肛門をあらわにさせた
そしてプルプル震え出した
そう、スネ夫もまたスネパパのように気を溜め込む術を身につけているのだ。
スネ夫「ハァァァァ・・・・・」
スネ夫「ハァ…」
スネ夫はため息をついた、そして
スネ夫「フンッ」
体内で一気に溜めた気を爆発させた
坂東英ニがゆで卵を食べだした!
一方スネ夫は気をスネママに向けて放出した!
ぶぶぶぶーっ!!
スネママ「ぐはあー!」
スネパパ「くせー!!」
スネ夫「今だっ!!」
スネ夫は空き地に向けて一目散に走り出した
ここでスネ夫の記憶は途切れた・・・
213 :
マロン名無しさん:2009/01/07(水) 23:57:55 ID:nlNy9SN3
スネ夫の屁音にジャイアンが反応した
ジャイアン「なんだ今の音!」
ココは、他板荒らし&通報厨の
>>1が頑張って連投するスレです。
出木杉「スネ夫君の家の方角から聞こえたよ」
ジャイアン「何?よし、行こう!」
2人は急いだ
嫌な予感がしたからだ
二人が心配しているのはもちろんスネ夫ではなく、スネ夫の全財産である。
その証拠に二人の目は$マークになっていた。
>>208から
スネ夫「オッサンなんか発音おかしくね?」
というスネ夫の叫び声が聞こえた
ジャイアン「やっぱりスネ夫になんかあったんだ!」
駆け付けたジャイアンが見たものは、しずかちゃんにタコ殴りにされるスネ夫の姿だった。
ジャイアン「スネ夫ー!!」
ジャイアン「スネ夫ーーーーーwww」
出木杉「なんで笑ってんだよ」
スネ夫「アヘアヘアヘ」
224 :
マロン名無しさん:2009/01/09(金) 00:00:35 ID:qm0Oi4fo
スネ夫は意識が飛ぶ寸前だった
遠藤ミチロウ「このスレの存在理由が見つからないんだ♪」
なぜ静香がスネ夫をボコッているのか…
出木杉は静香にインタビューを試みた
出木杉「もしもしお嬢さ…」
バキッ
出木杉「うわぁああああ!!」
出木杉は殴り飛ばされた
ジャイアン「で、出木杉ぃ!!」
静香「スネ夫さんが、敗北が知りたいって…それで、私……」
勇次郎「ほう、敗北が知りたいのか?忘や」
スネ夫「では、試合開始ということで…」
ドラえもん「解散しますか」
スネ夫「(俺もいよいよヤバイようだ…ドラえもんと勇次郎の幻覚が見えるぜ)」
スネ夫「戦闘力・・・たったの5か・・・ゴミめ・・・」
ちなみにスネパパとママは近くに転がっていた
それに気付くジャイアン
ジャイアン「ややっ!」
ジャイアン「スネ夫のおじさん!スネ夫のおばさん!一体どうしたんですか!」
スネパパ「やかましいわ………カスが」
235 :
マロン名無しさん:2009/01/10(土) 00:00:54 ID:qm0Oi4fo
ジャイアン「…え?今なんて?」
パパ「ス、スネ夫……スネ夫は?………」
ジャイアン「スネ夫ならもうくたばる寸前だぜ」
パパ「……そうか、よ、良かった………」
パパ「スネパパは………カスだ…………」
ジャイアン「おうい!しっかりしてくれよオジサン!今病院に連れてってやる」
そんなジャイアンの足を掴む者がいた。スネママである。
スネママ「ギギギ・・・ぐるじぃ、助けてザマス」
スネママ「ギギ…ギギギ……!」
スネママの足には火が着いていた
出木杉はスネママにガソリンをぶっかけた
出「死んじまえよ」
スネママ「ギヤアアアア!」
スネママは勢いよく燃え上がった
スネパパもガソリンをかぶった
ジャイアンも面白がってかぶってみた
ジャイアン「(スネ夫夫妻にだけおいしい思いさせねえぜ)」
ジャイアンはスネ夫夫妻に対抗心を燃やしていた
246 :
マロン名無しさん:2009/01/11(日) 00:00:14 ID:NVYHrWBF
しずか「わたしを無視すんじゃねえ!!」
しずかはジャイアンを蹴っ飛ばした
スネパパはジャイアンに火を付けた!
ジャイアン「ギギギギギギ………!!」
スネパパ「一緒に熱い夜を過ごそうじゃないかグフフフ・・・」
先生「お父さん、お久しぶり」
スネパパ「せ…先生!?」
先生「最近私の出番がありませんな?」
静香「マズい…このままだとますます私の出番がなくなる」
静香は先生の両足を掴むとジャイアントスイングで投げ飛ばした
途中で木に引っ掛かり、落ちた
舞空術で勢い良く飛び出し、静に飛び下痢をかました。
先生「カハハ」
出木杉「あ〜あ…見てらんないなぁw」
そう言うと出木杉は静香と先生にもガソリンをぶっかけた
出木杉「仲良く逝けやw」
ブオオオォーーー!!!
ドラえもん「ヒャッハーww汚物は消毒だぁーー!!」
先生「カハハっ…カハ…ハ…………」
スネ夫は北斗残悔拳をドラえもんに放った!
ドラえもん「たわば!!」
のびた「あ……2チェ……」
しかしドラえもんに消毒されたのは出木杉だった
出木杉は死んだ…
そしてスネママも燃え尽きて死んだ
灰の中から小さいスネ夫が出て来た
260 :
マロン名無しさん:2009/01/12(月) 00:00:19 ID:YoNwSrL/
小さいスネ夫もガソリンをかけられた
スネ夫は糞を撒き散らした
ジャイアンは火に包まれながらも平然と煙草をふかしていた
煙草は一瞬で灰になった。
ジャイアン「こんな炎など効かぬわっ!ハアッ!!」
気合いで炎を吹き飛ばした
吹き飛ばした火がスネパパに飛び火した。
パパ「ギャアアアア!!ス、スネ夫ーーー!!!!」
スネパパはそう叫ぶとドブ川に飛び込んだ
よく見るとドブ川ではなくナイアガラの滝だった
スネパパはナイアガラの滝に吸い込まれた
スネママも間髪入れず飛び込んだ
スネママは既に死んでいる!飛び込んだのは静香だった
出番の少なさを苦に自殺・・・
スネママはゾンビ状態になり徘徊をはじめた
ここでスネ夫の意識が戻った
273 :
マロン名無しさん:2009/01/12(月) 23:57:40 ID:YoNwSrL/
スネ夫「ククク・・・ここまでが僕の計算」
とスネ夫は強がってみた
先生「ほう。まだ強がりを言う元気があるのかね」
スネ夫「あ、先生、お年玉ください」
実はスレ内はまだスネ夫の回想の中の正月だったりする。
先生「カハハ、よかろう」
先生は、ナタを取り出しスネオの金玉を目掛けて振り下ろした。
キン!という音とともにナタが折れた
先生「なんだと…?」
スネ夫「ククク…金玉がなんで金玉というか知ってますか先生
金でできてるからですよ」
先生「嘘……だろ…」
ドラえもん「ああ、嘘だぜ」
先生「カハハ、金でできているのかね。ほう、では力ずくで奪って換金するかな。カハハ」
スネ夫「フッ・・・精徒からお年玉をもらおうとはあんたも堕ちたな」
先生「堕ちた?私は最初から底辺の住人だよ」
先生は事も無げに言い放った
先生「なんと私はパンツの中に糞を漏らしているのだ」
284 :
マロン名無しさん:2009/01/14(水) 00:00:56 ID:ZkuELuv9
先生「そして今はオムツを着用している
見たまえ」
先生は勢いよくズボンを下ろした
と同時に大爆発した
のは、ジャイアンん家だった。
先生は・・?
今頃になって燃えていた
ドラえもん「僕を無視するからさw」
ジャイアン「オレのウチが〜」
先生「ギャアアアアアアアア!!!!!」
のび太「ニヤニヤ」
のび太「ケケケッ、汚物は消え去った。これで、俺様が主人公だぁー…………なっ何!?」
スカウターが内蔵されたメガネが反応した。
のび太「先頭力102…132…164…177…まだあがるのか」
カハハッ
のびた「1000…1100……」
ボン!
のびた「チィ…、壊れやがった」
先生「カハハハハハハハハー!」
先生の体から蒸気が上がる!
ジャイアンはタイタンを召喚した
コストとしてライフポイントを2000払った
バハムートまでついてきた
しかたなくジャイアンはコストとしてライフをさらに500払った
ジャイアンは更に500円落とした
ジャイアン「チィ…まあ召喚したからにはきっちり暴れてくれや」
タイタン「……」
バハムート「チッ……」
バハムート「嫌だと言ったらどうする」
300 :
マロン名無しさん:2009/01/14(水) 23:59:59 ID:ZkuELuv9
ジャイアン「ぶっとばすぞボケ」
ジャイアンは威嚇した
バハムート「そんな怖い顔すんなよw
ちょっと言ってみただけじゃねーかw」
タイタン「………」
オリキャラ全盛w
タイタン「なんかうんこしたくなってきたな」
先生「話は済んだかね?」
先生の足元にはのび太が転がっていた
先生「戦闘力…たったの5か…ゴミめ」
その言葉にタイタンがキレた
タイタン「ノビタに謝れクソヤロウ!ノビタは確かにゴミでクズだが、これでもしっかり生きてるんだぞ!」
しかし、先生は戦闘力5ののび太に明らかに苦戦したかのような傷がちらほら。
ジャイアン「ケラケラッ」
できすぎ「ニヤニヤ」
ドラえもん「アヘアへ」
先生「(クッ…正直油断しましたね…まさかあやとりをあんな使い方して攻撃してくるなんて)」
先生「しかし私の先生力は50万……ドラえもんファミリーごときでは私に指一本触れることもできません」
すると全員が一斉に頭から突っ込んできた!
先生「うわぁー!これは予想外でした!」
タイタンとバハムートは空気を読んで帰って行った
先生はジャムおじさんとフュージョンしようとしている!
ドラえもん「まずい!」
つねに一人の連投だから代わり映えしない展開だな(笑)
315 :
マロン名無しさん:2009/01/16(金) 00:00:49 ID:dCEGMaiu
阻止しようとドラえもんはポケットからアレを出した。
アレとは?
ドラえもんは先生の顔面目掛けてボーリングの球を投げ込んだ
ガン☆
先生はボーリング球とフュージョンした
先生「カハ☆」
頭部がボーリング玉の先生ができあがった
先生「(しゃべれませんね、これでは…)」
ドラえもんの頭もボーリングの球みたく丸い、ドラえもんは喋れる、
つまり私も喋れると先生は結論付けた
しかしドラえもんにはあるが先生(VER.ボーリング球)には口がなかったので無理だった
先生はドラえもんに頭突きをかました!
ガゴォ!!
先生の頭が割れた!
324 :
マロン名無しさん:2009/01/16(金) 23:59:38 ID:dCEGMaiu
一方のドラえもんは無傷だった
逆に先生は気絶した
ドラ「ふむ…この男がいるとロクなことがないんだよな」
ジャイアン「……殺すか」
ジャムおじさん「先生、受け取れー!!」
ジャムおじさんがボーリング球の代わりにパンの顔を持ってきた
先生「シャ…ジャムおじさん、すまねえ!」
先生は新しい顔になりパワーアップ!
先生「カハハ…………アヘアヘ」
♪テッテレッテレッテテー
バイーン
先生「元気100倍!先生!・・・」
先生は自分の決め台詞の語呂の悪さに激しくorzした
ジャイアン「うまそ〜!」
ジャイアンは先生の顔を見てよだれを垂らした
先生「カハハ、食べたいのかい?ぼうや?」
ジャイアン「話しかけんな」
先生「遠慮するな!ほらあげるよ!」
先生は顔面をひきちぎりだした。
ブチ、ブチブチ
ジャイアン「ピギャーーー!!」
背後からドラえもんが水をぶっかけた
ジャム「いかん!」
335 :
マロン名無しさん:2009/01/18(日) 00:00:19 ID:KHv/KsAZ
かけた水は一気に蒸発した
ドラえもん「!?」
先生「ククク・・・」
先生「たかが水如きで私の熱い肉体と魂を冷ますことなどできぬわっ!!」
先生「ジャムおじさんに感謝しなくてはなぁ」
先生はジャムおじさんの方に目をやった
おじさんは死んでいた
先生「シャブおじさん?!」
そう叫んだ瞬間ジャムゆっくりおじさんは起き上がってこう言った
ジャムおじさん「
返事がない。ただの屍のようだ・・・
先生「〜〜〜〜〜ッッッッ!!!」
ジャムおじさんを殺害したのは勿論スネ夫だった
ジャイアン「お前がやったのか」
スネ夫「知らないよ」
ドラえもん「本当かよ」
スネ夫「本当さ」
先生「う、うう・・・ジャムおじさん…うう・・・ジャムおじさん…」
先生は泣いていた。自分の命の恩人を亡くしてしまったのだから人として当然の行為なのか…
スネ夫「ジャムがいると先生が復活してしまうだろ?
そんなこともわからんのか!」
「ホッホッホ」
どこからか笑い声が…
先生「カハ?!」
気のせいだった
先生の涙は流れた瞬間に蒸発していた
どうやらとことん液体に強い体にされたらしい
先生「これ水分補給できるんでしょうかね」
水分補給が出来ずに先生の顔は乾パンのようになっていた
そんな先生の顔は鋼のように硬くなっていた
先生「カッチカチやぞ!」
ひび割れてきた
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重態の殺人鬼スネ夫 PART65
1 :マロン名無しさん
と、先生が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイコの歌!!
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} あぁ…
| <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, | 足を伝わるおしっこがあったかい…
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
/ ヽ
| 。 。 |
、 _ 、_ | |/
/ し,,ノ ヽ
| x |
、 ヽ、 _,ノ ∴∵/
ヽ (U ) ノ
ヽ:'゚ 、 /
|。:.: |.: |
(__ (____|
.:。:.::.:.:,:.::.: :。 じゅびびびびびび
::..:.:.:。:.:.:。:.: .:. ::::.:。:.::.
:.:::。:.:.:.:.:。:.::::.::: :.:。:.::::::.:::
。:.:::..: :.:。:.::.:。:.:::
♪テッテレッテレッテテー
バイーン
先生「元気100倍!先生!・・・」
先生は自分の決め台詞の語呂の悪さに激しくorzした
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < てれってってー
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___
先生は今頃になって焦り始めた
先生「元の顔に戻してくれ〜〜〜!!」
その様子をニヤニヤしながら見守る一同
と、先生が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイコの歌!!
ヘイポー「どしたの〜!?」
358 :
マロン名無しさん:2009/01/18(日) 23:43:06 ID:gC+/OiW6
先生の顔であるアンパンをドラ焼きと勘違いした一匹のどら猫が襲い掛かった
先生「ふべらっ」
360 :
マロン名無しさん:2009/01/19(月) 00:00:24 ID:eJH8c0uk
どら猫の歯は全て折れてしまった…
猫「ギニャアアアア!!」
先生「ふぅ・・・助かりました」
と、先生が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイコの歌!!
ふと我に返ると皆がいなくなっていた。先生に飽きたのだろう。
先生「しかたないですね…私は自分探しの旅に出ますかね」
先生は中東に向かった
その国とは?
天国だった。
そう、先生は天に召されたのだった…
先生は天国でジャムおじさんに出会った
先生「カハハ、シャムおじさん!ここはどこですかな?」
ジャブおじさん「ホホホ…地獄です………」
今は一応スネ夫の回想ということなので、天に召された先生の行く末をスネ夫が知るはずなかった。
スネ夫はジャイアン達と一緒に空き地へ行った。
のび犬「スネ夫の回想中ってのが良く分からないんだけど…」
とりあえずスネ夫は空き地に着いた
のび婆が鍋を作っていた
373 :
マロン名無しさん:2009/01/19(月) 19:17:54 ID:FNs696zG
先生は背後霊となりスネ夫にとりついた。
スネ夫「カハハ……はへっ!?」
プ〜〜〜〜
スネ夫が屁をこくと先生が排出されてしまった
いや、必死にしがみついている
376 :
マロン名無しさん:2009/01/20(火) 00:00:14 ID:jWKPbu0p
スネ夫「ちょwwどこ掴んでんだお前ww」
ジャイアン「スネ夫何一人で騒いでるんだ?」
スネ夫「え?あ?なんでだろ?」
スネ夫達は一般人なので霊の姿が見えなかった
スネ夫「のび婆>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>misono」
>>370 のび犬「本当に悪いけど君には聞いてない」
ジャイアンはのび犬の口に無理やり電球を押し込こみ
拳が砕ける寸前まで殴り続けた
スルーしなかったことへの制裁だった
ジャイアン「ウンコっこ〜ウンコっこ〜ウンコっこ〜ウンコっこ〜♪」
先生に掴まれてたためスネ夫の突起物は拡張した…
チンコの先っぽから尿と便が一緒に出てきた
静香「ごっつ綺麗!!」
スネ夫「そもそも何しに空き地に来たんだっけ?」
ジャイアン「お年玉を俺様にあげるためだろ。お前はどんだけ回り道してたんだ?」
ジャイアンは急に糞をもらした
スネ夫「なあ、何でオレがお年玉をあげなくちゃいけないんだ?」
ジャイアン「お前が金持ちだからだ」
ジャイアン「ほら、みんな待ってるぞ」
ワイワイ ガヤガヤ
スネ夫「ギョ」
気がつくと空き地は脇役達で溢れていた
スネ夫「僕そんなにお金持ってないよー!!」
スネオは土管に登った。
スネオ「ケケケッ…愚民ども。この金が欲しいのか?では、俺の靴を舐めろ」
羞恥心のないジャイアンは…
,,,,,,/⌒ヽ,,,
/し/゙゙゙ ゙ヽ
.( , .. ....へ,, ._,,, ゙ヽ
ヽ,,ノ゙゙ ゙゙゙ .._ '゙ ) i
(/ ⌒ ゙ヽ く i
i. 0 ノ < ミミ,′
γ⌒; l く ミ゙ノ
i ノ l ` )
_ゞ. ( !、 <---─ケ 「゙
/ ヽ、 ゙ヽ、 ヽ、 ゙二 ̄ ,ノ
ヽ__)_ ゙ヽ______ゝ_ イ ̄フヽ、
.(,, ), ,,ノ゙) l ヽ---─゙ ,/ ヽ、
. / ̄ ̄ヾ ,ノ/ ゙i __ノ ヽ、
. ヽ---ぐ ノ/ _」 i゜ / ヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙i l l .,, ヽ
.l l l ゙゙ヽ、 )
.l | | /゙ゝ /
l l l / / /
! l l .,,( / /
今は一応スネ夫の回想ということなので、天に召された先生の行く末をスネ夫が知るはずなかった。
スネ夫はジャイアン達と一緒に空き地へ行った。
ジャイアンはスネ夫の全身をペロペロなめだした
スネ夫「ア〜オ☆」
スネ夫「歯を立てんなバカヤロー!」
ジャイアン「すまねえ」
スネ夫「さて、次はこいつを舐めてもらおうか・・・」
そういうとスネ夫はパンツから自らのソーセージを取り出した
それはスネ夫の身長からは考えられないサイズだった
398 :
マロン名無しさん:2009/01/20(火) 23:59:05 ID:cCHZlcT3
ジャイアンには「舐めて」が「食べて」に聞こえた。
そしてジャイアンは思い切り噛み付いた!
ジャイアンの前歯は全部折れた
便造「400GETだす」
ジャムおじさん「ホホホ」
ジャイアン「あが(歯が)・・あが(歯が)・・」
スネ夫「ククク…『チンコ』を漢字でなんて書くか知らんのか?『珍固』って書くんだよ!」
ジャイアン「あ、あがが〜(し、知らね〜…)」
ギャラリーA「俺にも舐めさせろ!」
ギャラリーB「おっ、おれも!」
ギャラリーC「僕も!」
ギャラリーD「わたしも!」
舐めれば金をもらえると知ったギャラリーがスネ夫に群がってきた
(⌒ ⌒ヽ
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(´ ) ⌒::: .)
(´;: ::⌒`) :; ) ____
( ゝ ヾ ソ |___ \□□ ._
|| |!| /:.: : : | | | ヽ ヾ ./ ノ ノ /:.:/:/―=v// / / □□ / /
|| |!| 》=ミ、| | | /,´/丶-‐''´ /:.:/:/¨¨¨¨7/ / / ./ /
|| |!|/ミヽvイ:|:.| __ // _ _ /:.:/:/三ニミ{'′/ / / ̄ /
|| |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|  ̄  ̄ ̄
j/ 冫,イ|:.|.:| ' |l| Y:.:./:/ Y⌒ヽ|
/ //リ: |.:| , __ |l| j:.:/:/ / .|
/ / |:| |:.|.:| __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ / |
/ / |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/ ヽ. |
. { ′ |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:| \ |
. ヽ _ ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:| ヽ |
.  ̄ |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 |:.:|:.|\ l
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.! ` 、,____,ノ
鬱鬱鬱鬱√ === |ミ/:/
鬱鬱鬱鬱√ 彡 ミ |Y′
鬱鬱鬱√ ━ ━ \
鬱鬱鬱 ∵ (● ●)∴ |
鬱鬱鬱 丿鬱鬱鬱( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鬱鬱鬱 鬱 3 鬱 │ < サリンこいちゃったポア
鬱鬱鬱鬱 鬱鬱 鬱鬱 鬱 \_____________
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
ギャラリーA「俺にも食わせろ!」
ギャラリーB「おっ、おれも!」
ギャラリーC「僕も!」
ギャラリーD「わたしも!」
糞を食えば金をもらえると知ったギャラリーがスネ夫に群がってきた
臭いに釣られて6本足のジャイアンが寄って来た
ドラえもん「おまえらさ、俺の遊び場で何チョーシこいてんの?」
409 :
マロン名無しさん:2009/01/21(水) 23:59:56 ID:jZwQNNMq
スネ夫は珍固でドラえもんとジャイアンを撲殺した
チンコ「プルプルプルプルン」
411 :
マロン名無しさん:2009/01/22(木) 02:52:16 ID:s0eHeTgD
怒っかーーん!
ドラ「そんな攻撃で死ぬかボケ」
ドラえもんはスネ夫の珍固に硫酸をかけた
珍個は溶け落ちた
スネ夫「アベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ!?」
ちなみにスネ夫はまだ童貞だった
ドラえもん「可哀想に…」
スネ夫「おのれ〜まだ未使用だというのに…許さん、許さんぞ…おのれ〜…」
スネ夫の鼻がチンコのように変化した
スネ夫「オオオオ!!」
スネ夫は重態になった
スネ夫はぐったりしていたので皆で身ぐるみを剥いで土管に放置した
さらに重態になった
スネ夫「(このままだと僕、死んじゃうかも・・・)」
スネ夫「パパもママも死んでしまったし俺も死ぬとするかw」
423 :
マロン名無しさん:2009/01/23(金) 00:00:12 ID:tb8ZbFut
そこへスネ基地がやってきた
スネ基地は力まかせにスネ夫を蹴りあげた
スネ夫「エインガナ!」
ゴロゴロ ドサッ
蹴られたスネ夫は土管を転がり落ちた
スネ夫「ゲホゲホゲホッ!スネ基地兄さんじゃないか、どうしたんだい?」
スネキチ「テメー、主役を明け渡せや」
スネ夫「あへ?」
脛基地「ていうのは冗談さ♪
あけましておめでとうスネ夫!
お年玉をあげるよ」
そう…いまだここはスネ夫の回想で正月なのだ。
回想はもういい
回想のスネ夫は更に回想をはじめた
あれは空き地での出来事だった
スネ夫は回想が明けることを恐れていた。
なぜなら回想が明けると地獄の業火に焼かれる現実(
>>148)が待っているからだ。
スネ夫「回想を!もっと何かを回想しなくちゃ!!」
おや…?
ジャイアンが走って寄って来たようだ……
手には何かを沸騰させた鍋を持っている……
鍋にはお湯が入っていた!
ジャイアンはスネ夫を助けに来たのだ!
ジャイアン「スネ夫ーー!今火を消してやるぞーー!」
ジャイアンは寒いので気を使って超沸騰したお湯を担いできた
これでは炎は消えてもスネ夫は大火傷を負ってしまうだろう
スネ夫「く、来るなぁぁぁぁ!!」
いつの間にかドラえもんも来ていた
しかし彼は少し離れたところでどら焼きを食べてニヤニヤしてるだけだった
のび太は消火器を持って駆けつけた
消化器ではどうしようもないくらいの大火事になっていた
438 :
マロン名無しさん:2009/01/23(金) 23:59:55 ID:tb8ZbFut
のび太「DooRaeMoooooon!!」
ドラえもん「うるせぇーー!」
バコッ
のび太はドラえもんに殴られ垂直に飛んだ
どうする?
お互いしばらく統一してやるか?
は?
か?
スネ夫「そんな事より早く助けてくれーー!!」
ジャイ「よし、今行くぞ!」
ドラ「ジャイアン、この漫画面白いよ」
その頃、のび太は北極で巨大ロボットを発見した
のび太「コイツ…動くぞ!?」
変態ロボ「ギギ……ギギギ……!!」
ロボ「ギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤン!!!」
スネ夫「のび太のくせにそんなロボットに乗るなんて生意気だぞ!」
のび太「言ってる場合か?」
スネ夫「あぢゃぢゃぢゃ〜!!」
スネ夫の周りはいまだ火の海だ
/》》ヘ : :i | l|l|iiiiiiミ、》、lヘ j( ミ ミW/:::::::,ノ" ヾ,::::::::::::::::::::,f'''ヽ
/: : :彡:三 ソィ||!ミミミミミ、|ノ (ミ( ;:;:;:;:;::::;:;ノ′ `ー:、:::::::::::l lヽ ヽ
, --、/彡三彡'゙ //〃::/: :ミ ミヽ(彡r''^"~` ´ >,<::::t ヒ 〉゙i
//⌒リミ゙ /: : : : :/ : : ソ:リ: : :`i, 't:::゙i, ,.:ィ‐==ヽv'ィ′ゞ-ゝ、/ j:、
| |( // , -、/: : : : : :,イ//: :/: /: : : : i, ヾヽ ,.ィ'´: : : : : : :ヽ. : : 、 人)
ヘ_` //: ::::`ヽ、 : : : /〃: : /: /:: : }: : }i ゙t゙t _,,.ィ"(: : : : : : : : : : i : : Y i\
/ {f: : : ::::::::::::\、:/ /: : :/:/: : : /: : リ ゞ>=''"'''''ヽ^'ゝ、: : : : : : :ノ : : :゙i, .l j
\__/ ヘ: : : :::::::::::::::::}} ヾ、: //: : : / : :/ノ f´ : : : : : :゙i `゙`''''''''''" : : : :゙i l !j'
f_ノ { : \: : :::::::::::ノミァr==、: : : 丿 丿 ヽ: : : : : : :.l゙:. ,r-:、 : : : : :li,!,!
| :| :.. `'冫 ̄´ /:::::::::::::::\/:/ ゝ、: : : ,ノ t ,;:::;ノ;,,,,;;:::::;;;,, . : : : : ノ,/
:| :{ ィ、 `ヽ /|::::::::::::::::::::::}) ``ヾ′ `ー,.r;;;;;;;;::-‐'ヲ'''' . : : : : ://i ,r
ミ ヽ '、\、,`ー' ゙\: : : :::::/ `ヽ、:;;;;;;r''_,,.ィ',ノ′ : : : : : /イ i,/
├‐'弋 'ー`'''´ ,, ィf`ー''´ ゙ヾ:;:'‐-=''"_,,_ : : : :,/'// / /
| `''ー┬‐'''' ~ | _人人人人人人人人人人人人人_ヽ、 '´ .` :,:ノ //',/
|| | リ > ゆっくりしていってね! < `ヽ、 ,.,.ィ'´ / /
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Yヾ
ジャイアンは変態ロボのコックピットのドアをこじ開けた
変態ロボ「ギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤンギヤン!!!」
変態ロボは哭いた
453 :
マロン名無しさん:2009/01/24(土) 23:58:35 ID:xQQt+QtL
ジャイアン「今助けに行くぞスネ夫ぉぉ!」
のび太「ロボットは誰にもわたさないぞ!」
ジャイアンはロボットの手で叩き落とされた
ジャイコ「お兄ちゃんに何てことするのよー!」
ジャイコはロボットに殴りかかった
のびた「変態ロボ!あいつらを潰せー!」
ドラ「うるさいなぁ。ロボットは僕1人で十分なんだよ」
ドラえもんはロボをスモールライトで小さくしハンマーで
何回も叩いて粉々にした
ロボの中に入っていたのび太は当然死んだ
ジャイアン「今にも死にそうなスネ夫より先に死ぬとは…実にのび太らしいな…」
ぐちゃぐちゃになったのびたをドラえもんはビッグライトでもとにもどした
ドラえもん「キモ!」
再びスモールライトで小さくして火の中に投げ入れた
ドラえもん「さてと…肉まんでも買いに行くかな」
ジャイアンが隙をみてドラえもんにスモールライトを当てた!
ドラえもん「しまったぁあああ!!」
ジャイアン「さてと…ドラえもん君。これから君はどうなると思うね?」
464 :
マロン名無しさん:2009/01/25(日) 12:09:29 ID:n5ADntJN
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
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レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
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K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
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ドラえもん「ど…どうなるんでしょうか?」
ジャイアンはドラえもんの頭に足を乗せるとゆっくりと体重をかけていった
メキメキ……
ドラえもん「ば……びばぼべぶぅぅぅ!」
スネ夫「おい、豚共!早く俺を助けろ!使えねーなコラァ!!」
スネ夫はかなりキレ気味だった
ジャイアンはドラえもんを一気に踏み潰した!
ドラえもん「たわば!」
ドラえもんの頭を切り取り小脇に抱え歩きだすジャイアン
遂にスネ夫がキレた!!
急いで脱出しそのまま力任せに家を持ち上げジャイアンに投げつけた
スネ夫「死ねやーー!!!クソッタリャーーー!!!」
スネ夫はジャイアンのキャンタマをわしづかみにした
スネ夫「ん?タマが3つあるぞ」
ジャイアン「私…実は……」
因みにスネ夫とジャイアンは燃え盛る家の下敷きになっている
ジャイアンは逆にスネ夫のきゃんたまをわし掴みした
妙な光景になった
家の下敷きになりながら火傷を負いつつ互いの金玉を握りあう2人
メキメキ……
メキメキ……
我慢比べだ!
バチン!
爆ぜた!?
480 :
マロン名無しさん:2009/01/25(日) 23:59:42 ID:reaKwyQI
二人「ぐわああああああ!!」
二人は恋に落ちた
482 :
マロン名無しさん:2009/01/26(月) 00:10:10 ID:ezCouFdQ
BGMに『君の瞳に恋してる』江頭バージョンが流れた
ジャイアンはスネ夫の頭を優しくなぜた。
ジャイアン「もう我慢ならねぇ!」
ジャイアンは性欲を爆発させ、スネ夫の服を引きちぎった
BGMに『防人の詩』が流れてきた
スネ夫「いや〜ん、ばか〜ん」
「…おまえら何してんだ」
2人が上を見上げると死んだはずのドラえもんが呆れた顔で立っていた
ジャイアン「ば、馬鹿なッ?!」
ドラえもん「地獄をもしもボックスで天国に変えて遊んでたら追い返された」
ドラえもん「というのは嘘だ」
ドラえもんは2人の手に入れかえロープを握らせた
お互いの体が入れ替わった
ドラ「さあ存分に性欲を満たせやw」
ドラえもんはその場に座り込み観戦モードに入った
手にはポップコーンを持っている
ドラえもんの全身の皮膚が突然波打ちはじめた!
ドラえもん「ハヘハヘハヘハヘ」
ドラえもん「ギャギャ!」
ジャイアンは火傷だらけのスネ夫の体に入れられてしまった
ジャイアン「ぐぬぉぉぉぉ!!肌が・・・!」
ジャイアン「私が綺麗なジャイアンです」
泉の妖精さん 僕たちが欲しいのは汚いジャイアンです きれいなジャイアンではありません
泉の妖精さん「では両方差し上げましょう」
糞の精「いい子ぶるなよ」
きれいなジャイアンは糞の精にフルスイングのガゼルパンチを打ち放った。
糞のせい「ふべら、はべら」
ポップコーンをモグモグ食べながら、
ドラえもん「いつまで妄想してるの?」
その一言で2人は我に返った
ドラえもんが食べていたのはコーン入り糞だった
502 :
マロン名無しさん:2009/01/26(月) 22:09:42 ID:14Kppr5x
ドラえもん「早く濡れ場見せろよ」
ドラえもん「ギャン!」
ドラえもんの顔の皮膚が裏返りメカがあらわになった
ドラえもん「なってねえよバカが死ねハゲ河童」
先生「私の見せ場が足りませんねえ」
506 :
マロン名無しさん:2009/01/26(月) 23:59:06 ID:fq9WXi7H
スネ夫「んなもんねえよ」
先生は裏返ったドラえもんに沸騰した硫酸をかけた
ドラえもん「ハプ!」
話が進まないので、取りあえずスネ夫とジャイアンは交尾することにした
スネ夫「自分に犯されるのか……」
空気を読めないドラえもんが走ってきた!
ドラえもん「ハプハプハプハプハプハプハプハプ!」
すぐ正気に戻った
ドラえもん「あぁ…すまない
どうやら悪い夢を見ていたらしい」
ジャ「ドラえもん、なんか萎えてきたから元に戻してくれ…」
ドラえもん「そんな時にはこれだ!」
ドラえもんは四次元ポケットからバイアグラを取り出した
ジャイアン「そんなもん本当に効果あるのか?試しに飲んでみてくれよ!」
ドラえもんは冷や汗をかきはじめた
バイアグラは嘘で下剤だったのである
ジャイアン「どうした?飲めよ」
ドラえもん(大丈夫、僕はロボットだ…きっと下剤なんか効果ないはず)
ドラえもんは下剤を一気飲みした
517 :
マロン名無しさん:2009/01/27(火) 17:42:58 ID:IeB/VMhn
ドラえもん「牙突零式!!!!」
突然狂ったように叫ぶドラえもん
ドラえもんは公衆便所に駆け込んだ
以下久しぶりの脱糞コピペお楽しみ下さい
↓
公衆便所にはあるものが隠してあった
うんこが話し出した
うんこ「ドラえもん、お主は世界を救うのじゃ!」
ドラえもんはロボなのでうんこの言葉は通じなかった
そしてうんこの存在にも気付いていなかった
ドアを開けるとジャイアンとスネ夫が立っていた
スネ夫「俺たちのカラダ…元に戻してくれるよね?」
なのにこの同じ空の下
臭い思い出の残り火を
かきたてるように糞撒いた
あの人は幻だったのでしょうか
527 :
マロン名無しさん:2009/01/28(水) 00:00:35 ID:VbqAI4ge
ドラえもん「マンドクセ」
スネ夫とジャイアンはキレた
尻の穴が切れた。
ドラえもん「まあ待てよ。その体で過ごしてみたら案外いいもんかもしれないぜ。一晩それでいてみな」
そう言うとドラえもんは全速力で逃げた。
しかしまわりこまれてしまった
クイクイッ
ドラえもん「かかってこい・・・」
ドラ(このバカどもは火傷のダメージをわかってない…)
ドラえもんは顔が裏返ってるのを忘れていた
ドラえもん「キモいんだよ、オメーラは!」
まあ裏返ってないわけだが
代わりに肛門が少し裏返っていた。
喧嘩しようにも腕のリーチが短いドラえもんは示談を持ち掛けた
ドラえもん「みろ、カス」
ドラえもんはギューッと手でケツを割ると二人に肛門をみせつけた
ドラえもん「こいつをどう思う?」
ジャイアンはドラえもんの肛門に大根を押し込んだ
激痛で転げ回るドラえもん
スネ夫「いい加減にしろよ?」
大根が糞と一緒に吹き出た
ドラえもんは横になりピクピクと痙攣している
542 :
マロン名無しさん:2009/01/28(水) 17:37:24 ID:rWptFfVR
ジャイアン「ちっ、こんなもんでおわりかよ」
後ろを向いたその時!
ドラえもん「いったそばからまた油断・・・馬鹿は死ななきゃなおらない」
「牙突零式!!!!!!」
渾身の牙突がけつに命中した。
ジャイアン「ブブビー」
のびた「ブビブー」
ドラえもん「ブバッビ」
その頃、先生はパンチコをしていた
先生「カハハ、おっ…魚群だ……………………ちっ」
魚群が液晶から飛び出てきた
先生「!」
魚群「・・・おい。いま舌打ちしただろう?」
先生は魚群の素晴らしさを体験するツアーに連れて行かれた
なんですと
スネ夫たちも行くか誘われた
先生は海物語の世界へ吸い込まれた
先生が液晶にあらわれた
先生「ぐるじ…タスケテ」
なんと先生は溺れている
魚群リーチだ!
先生が魚群と一緒に泳いでいる
かなりウザイ演出だ!
つまんね
553 :
マロン名無しさん:2009/01/28(水) 23:59:15 ID:VbqAI4ge
先生の顔がみるみる青くなっていく
先生のカハハリーチに発展
カハハリーチ
大当り確率 1/65535
が、ダメ
そして先生は台から永久に出られなくなった
金●山最高
ああぁーん
イクー
ドピュピュぴゅっぴゅ
先生は電気の中を通りスロットにも移植されていた
液晶には全部先生が写しだされた
人々はそれを見てやる気をなくしていた
パチンコ屋は次々と潰れていった
先生はパチンコ台から這い出して来た
先生「やれやれです」
その頃スネ夫たちはようやく元の体に戻っていた
スネオは突然ズボンを下ろすとプピッと屁をこいた
ジャイアン「くせー!」
のび婆「あぁ良い香りだよ」
スネ汚「のび婆!?久しぶりじゃねえか」
のび婆「ワシャシャあーたいい男になったね〜」
ジャイアン「スネ夫、何一人で騒いでるんだ?」
スネ夫「はっ!!僕は今まで何を!」
一般人にのび太のババアの幽霊など見えなかった
スネオは久しぶりに登校した
だが学校は三日前に潰れて今はパチンコ屋になっていた。
デタラメだった
そうでもなかった
先生はマイクパフォーマンスを繰り広げていた
先生「らっしゃいませ、らっしゃいませ♪みなさまの普段から鍛えしゴールドフィンガーから放たれます金の球やら銀の球、男の命は金の玉♪」
ジャイアン「しかしでねえな〜」
ジャイアンは既に五万円ぶっこんでいた
573 :
マロン名無しさん:2009/01/29(木) 23:59:49 ID:dic31z7q
パチンコ資金は母の財布からだった
ジャイアンとのび太は遠隔だと騒ぎ始めた
ドラえもんは慶次で十箱つんでいた
ドラえもん「オメーらうるせえぞ!」
店員「うるせーのはテメーらだ!ガキは出ていけ!」
ジャイアン達はつまみ出された
ジャイアン「打ってる間は何も言って来なかったくせに、許せない!」
のび太「僕にいい考えがある」
のび太はドラえもんのポケットをまさぐった
のび太「スモールライトで小さくなり忍び込もう!」
ジャイアン「絶対遠隔だよな」
二人は事務所に忍び込んだ…
カハハ
二人「この声は…」
先生「カハハ!負けろ、負けまくれ!」
先生はカメラを見ながら何かを連打している
画面に映ったドラえもんは積んであったドル箱が見る見るうちに飲まれていった。
ドラえもんは青ざめガタガタ震えていた。
寒さのせいではない、怒りでだ
ドラえもん「遠隔じゃ〜こりゃああああ!」
ドラえもんは台を蹴った
画面ごしに見つめる先生は眼鏡をサングラスにかけ直すとウェスカーのようにニヤリと笑った
「チェックメイト」
先生のいでたちは全身ヴィトンで固めたまさに成金のような格好だ
先生「カハハ、愉快、愉快」
スネ夫「先生、あんた変わったな…」
スネ夫「もう先生じゃないな。ただのカスだよ」
スネ夫は悲しそうな瞳を先生に向けていた
先生「しずかちゃんは爆裂モード♪」
しずかは監視カメラにウインクを送った
その途端確変大当り!
ジャイアン「こいつらできてやがるな……」
スネ夫と先生のシリアス展開を横目にドラえもんは、まだ金を投資し続けている。
ドラえもん「ウシジマ君に金借りたぜ…ぐへへ、あともう少し回せば当たる…」
ヤバイとこから金を借り精神が崩壊しつつあった
店員「ま た お 前 ら か !」
スネ夫達(なぜか先生含め)は再びつまみ出された。
先生「は……はなせー!」
店員「コノヤロウ、いつも忍び込みやがって!」
……ただいまドラえもん−八万円
591 :
マロン名無しさん:2009/01/30(金) 16:10:35 ID:CXw1qNLw
先生「落ちぶれてすまん、カハハ」
ドラえもん「カハハじゃねー!」
どら「どーすんだよ、てめーのせいでマイナスだよ。お前いくらもってんの?」
先生「五先生札が五枚……ですね……」
ドラえもん「チィ!」
ドラえもん「偽札じゃん」
先生「カハハ、こんなもん堂々と使えばバレんもんですわ。しょうがない、わたしが手本を見せよう」
先生はコンビニに向かった…
そのままパトカーで連行された
ドラ「使えねーやつ…」
スネ夫「それよりおまえ借金どうすんの?」
ポケットからボストンバッグを取り出すドラえもん
「パチ屋の事務所からかっぱらてきたw2千万はあるだろ」
バッグからはカッチカッチという音がする
しかし、ドラえもんの負債は1億にも膨らんでいた・・・ざわざわ
599 :
マロン名無しさん:2009/01/31(土) 00:00:39 ID:ygJIp0fM
バッグは爆発した
ドラえもんはバラバラになった
借金はスネ夫が肩代わりすることで落ち着いた
スネ夫「落ち着くわけねーだろ!!」
先生は糞を拾ってスネ夫に投げ付けた
ジャイアンは糞を生産した
出た糞を先生は握ってなげ続けた
スネ夫はそれを華麗なるステップでかわし、川に落ちた。
流されていくスネ夫
607 :
マロン名無しさん:2009/01/31(土) 10:14:51 ID:LOiYrkG8
何故か桃に包まれていた
スネ夫は桃の中に住み着いた
スネ夫「案外住み心地いいぜ!」
ジャイアン「スネ夫!まったりしてる場合じゃねえぞ!」
スネ夫「なんでだ?」
スネ夫の入った桃は滝に近づいていた
ナイアガラ級の滝が迫ってくる
桃は滝に飲み込まれぐちゃぐちゃになった
ジャイアン「スネ夫ォォォォォォォォ!!」
615 :
マロン名無しさん:2009/01/31(土) 23:57:29 ID:ygJIp0fM
スネ夫は滝壺に飲みこまれた。
スネ夫「んぼぼぼぼぼぼ!!」
ドラえもん「助けてやろうか?」
スネ夫「おまっグボ…バラバラに…なった…はずだ…幻グボ…か?」
ドラえもん「のび太君に復元ライトで直してもらったんだよ」
しかしドラえもんは突然陸に向け泳ぎ出した!
スネ夫「待てー(棒)」
ドラえもん「おほほほほ!捕まえてごらんなさ〜い!」
その後、彼らの姿を見た者はいません。
きっと海の果てまで流されてしまったのでしょう…。
そして40年後
まだ泳いでいた
体には鱗、手足には水掻きが付いていた
ドラえもんは泳ぐだけの機械と化していた
足はスクリューになっていた
加速は屁でしていた
スネ夫「待て〜っ」
ドラえもんは皆がどうなってるのか気になり始めた
「地上に戻ろっと」
水棲生物が陸に上がった記念すべき瞬間だった
なんと…
ジャイアンがFA宣言していたのだ。
ドラえもんは腐ったドジョウしか食べられない体になっていた
スネ夫は腐った六本足しか食べられない体になっていた
2人はたこ焼きを食べながら皆の家を目指して歩いた
スネ夫「誰の家から回ろうか?」
ドラえもん「僕のいないのび太君は間違いなくダメ人間になっているだろうからのび太君家に行こう
下手したら死んでるかも」
のびたこちらに向かって走ってくると糞を拾って投げ付けて来た
635 :
マロン名無しさん:2009/02/01(日) 23:57:07 ID:q48xM4mz
のび太の家は失くなっていた
のび太は空き地の土管の中で暮らしていた
2人がそれを知るのはまだ先の話だった
ドラえもん「あーあ、家がなくなってやがらぁ」
スネ夫「まあのび太だしな…。次は静ちゃん家に行ってみようぜ」
2人はメロンソーダとチリドッグを食べながら静香の家を目指した
639 :
マロン名無しさん:2009/02/02(月) 02:05:13 ID:l/0cvbEW
出来杉がいるとは知らずに
640 :
マロン名無しさん:2009/02/02(月) 02:26:16 ID:NBVKv+8/
おまえら現実逃避は
いい加減やめて
直ぐに職安いけ
と、全裸ののびたが声をかけてきた
スネ夫「ん…?コレ、ひょっとしてのび太じゃね?」
ドラえもん「あっ、ホントだ」
2人は素っ裸ののび太を見ても特に驚いたりはしなかった
スネ夫「どう見てもお前の方が職安にい…ムグッ!」
ドラ「ボソ…やめとけ」
のび太「てか俺働いてるし」
のび太はエスパー魔美のパパの専属ヌードモデルになっていたのだ。
のび太は40年経過した今でも包茎で毛も生えていなかった
しかし、それが採用の理由だった
ジャイアン「よっ!久しぶりだな」
ジャイアンは親から引き継いだ剛田商店を全国展開する大手スーパーの社長になっていた。
いわゆるセレブという人種である
しかしジャイアンはのびたに手形取引で騙され裏書人になりのびたがとんだ為に五億円の債務を背負ってしまっていた
一方スネ夫は闇金でのバイトから成り上がり今ではいっぱしの街金の社長にまで成り上がっていた
スネ夫「社長、景気悪い顔してまんなー…もしかして入り用でっか?」
ジャイアンは驚いて糞を漏らしてしまった
それを食うスネ夫
という夢を見るのび太
のび太「アハハハハ」
という夢をみるしずかママ
という妄想をする先生
!
スネ夫「ジャイアンが・・・セレブ?」
ドラえもん「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
ドラえもん達の前に白い高級車が止まり
白いスーツに身を包んだジャイアンが颯爽と車を降りた。
キレイっぽいジャイアン「やぁ君たち、そんなに貧乏な顔してるとツキが落ちるよ」
658 :
マロン名無しさん:2009/02/02(月) 23:56:59 ID:uioSMB4M
スネ夫「ふーんだっ、僕の家だってお金持ちだぞ!」
そう言うとスネ夫は自分の家へと走った
マジつまんねー、誰か新スレ立ててー。
とジャイアンはつぶやいた。
一方スネ夫はジャイアンに財力を見せるつけるためにパパにおこづかいを
1億ほどほしいと申し出た。
スネ夫(そういえばパパとママは滝に身を投げて死んだんだよな)
スネ夫は糞がしたくなりその場でドバッと漏らした!
用を足したところでスネ夫は自宅へ走り出した
ジャイアンが回り込んだ!
ジャイアン「行かせないよ」
40年後のジャイアンは曙みたいな容姿になっていた
スネ夫「醜いなぁ」
666 :
マロン名無しさん:2009/02/03(火) 03:24:46 ID:EcLG84gz
糞でぬかるんだ地面をドラえもんが走ってきた
ドラえもん「どこ行くの〜?」
ジャイアン「海底鬼岩クリニックだよ」
ドラえもん「ああ顔面の治療ね…」
ジャイアン「整形保障安全美容テクニカルコースでお願いします」
受付「はい」
ポセイドン院長「まずは顔の肉をほぐしましょう」
海底鬼岩クリニックのポセイドン院長はジャイアンの顔面がぐちゃぐちゃになるまで何度も何度も岩を叩きつけた。
院長は射精した
院長「ふー……続きの治療は次回にしましょう」
ジャイアン「はへへ?」
671 :
マロン名無しさん:2009/02/03(火) 14:10:56 ID:L8zNaXY6
ドラえもんはタイムふろしきを取り出してジャイアンの顔にかぶせた。
顔だけいつものジャイアンに戻った
673 :
マロン名無しさん:2009/02/03(火) 14:27:04 ID:r3hg/S2k
ジャイアン「結局苦痛を与えられて金払うだけかよ!」
ジャイアン「俺を怒らせたらどうなるか身をもって知れ!」
海底鬼岩クリニックは夜逃げしていた。
ジャイアンはバミューダトライアングルまでクリニックを探しに行った
その頃、先生はものすごく怒っていた
先生「カハハ、なぜ桃鉄は20年までしかできないんだー」
その頃、のびパパは会社をリストラされていた
のびパパ「なんてこった…これからどうすれば…」
公園で途方に暮れるのびパパの目に新しいオナニーを開発中のスネ夫が映った。
スネ夫「はぁぁぁ〜エスニック風オナニーもなかなかいいな」
のびパパにはスネ夫の姿が輝いて見えた
のびパパ「若いって良いなぁ…」
スネ夫「あんだよ、おっさん、見せもんじゃねーぞ」
スネ夫「お〜wのび太のパピーじゃん!家無くなってたけどどしたん?ww」
のびパパ「新しいオナニーの仕方を教えてやろう、ここにぶちこめや」
のびパパはパンツをおろすとギュギュー!とけつを割り自慢げに肛門を見せ付けた
スネ夫はのびパパの尻を蹴り上げた。
スネ夫「汚ねーもんみせんじゃねーよ!俺の崇高なオナニータイムを汚しやがって!」
のびパパは蹴られた瞬間足を取っていた
パパ「もらった……!」
のびパパは足をクラッチするとイチモツに手を伸ばした
突然のびパパはのび太を殺してやってくれと言い出した
この態勢のままで
のびパパ「君を一流の殺人鬼と見込んで頼む!お願いだ!」
スネ夫「なにが目的だ…?」
二人は見詰め合ったこの態勢のままで
689 :
マロン名無しさん:2009/02/04(水) 00:00:34 ID:X/4FU+1N
後半へ続く
その頃、のびママは押し入れから電動コケシを出していた
電動コケシが突然折れた。
のびママ「不吉ね…のび太の身になにか…」
のび太「はぁ〜良い〜しこしこしこ」
パパ「あいつのせいで私たちは家を…全てを失ってしまったんだよ」
パパはスネ夫のイチモツを力強く握った
スネ夫「熱い…熱いものを感じるぜ…解った、その依頼受けよう」
スネ夫「待てや」
スネ夫「まず離せ」
のびパパ「このまま手コキしてやるのも報酬の前払いだと思いたまえ」
パパはゆっくり手を動かしだした
口から唾をたっぷりたらしローションがわりにぬめらせた
スネ夫「ムム……」
スネ夫はのびパパを軽くあしらって現在がどうなってるのかを調べることにした
スネ夫「どっぴゅうう!!」
スネ夫「というのが今年の流行語らしい」
のびパパ「とりあえずタバコ代を貸してくれないか?何日もチェリーを吸ってないんだ…」
スネ夫「いいだろう」
スネ夫は公園のベンチの下に落ちていた吸殻タバコでしけもくを作りのびパパに渡した。
運悪くその吸い殻には大麻が混じっていた
パパは逮捕された
スネ夫は逃げた
本官さんが拳銃を乱射して追いかけてきた
スネ夫のケツの穴に命中した!
スネ夫「フッ・・・こんな小さな穴に命中させるとは大した奴だ
貴様何者?」
本官「本官は本官だ」
本官には鼻の穴が1コしかなかった
スネ夫「あなたもいろいろ大変ですね、いえね私も今から仕事でのび太を
殺しに行かなきゃならんのですがお互い銃を扱うもの同士因果な商売ですからねぇ」
スネ夫は世間話を振ってみた。
スネ夫「あべし」
本官「何か言ったか?」
スネ夫「別に」
本官「何か言っ…たわばっ!」
スネ夫「今何か言ったか?」
本官「別に」
スネ夫「嘘つけ、何か言っただ……ロペス!!」
本官「絶対今何か言ったよな?」
スネ夫「別に」
本官はスネ夫を無視してどっかに行ってしまった
先生「カハハ」
スネ夫は先生の耳を掴み引きずり回した!
そして耳を掴んだままジャイアントスイングをかました
先生「仮にも恩師に対してそれはなんだね!」
先生つまんね
721 :
マロン名無しさん:2009/02/05(木) 00:01:10 ID:gIdY9K8x
とスネ夫が言うと
先生は顔を真っ赤にして激怒した!
722 :
マロン名無しさん:2009/02/05(木) 00:41:42 ID:5I66MDxp
一方バミューダトライアングルから帰国したジャイアンは野比家に遊びに来た。
ジャイアンは少し老けていた
724 :
マロン名無しさん:2009/02/05(木) 01:52:24 ID:qzcbp8A5
ジャイアンは成長が止まり、数年後にはもはやジャイアン
ではなかった
ドラえもんは煙草を買いに行ったが一箱6千円になってたので諦めた
ドラ「・・漫画でも立ち読みに行ってみよ」
日本ではその頃スーパーインフォメーションが起こっていた
ドラえもん「ジュース一缶五万円かよ……デノミ起こさないと金の価値自体が無くなってしまうぞ」
先生「インフレーションじゃないか?」
スネ夫「先生、デノミネーションはインフレが起きた時に通貨単位を逆に切り下げる事だよ、例えば一万円を二段階切り下げて百円にするとか」
スネ夫は教えた
ドラえもん「先生って40年前から一つもいい所がないね」
先生「カハハ、5先生札をプリントしてパチンコでも行くかな」
スネ夫「ふー部屋の中が札束だらけだ…買い物するにもリュックに札束つめてかないと…」
ドラえもんは珍しくジャンプを買って読んでみた
なんだかどの漫画のキャラも名前が超線っぽくなっていた
ジャンプは二百万円だった
ドラえもんは弁当、ドリンク、ジャンプを買った
計七百万円
ドラえもん「しかし…スーパーインフォメーションて何なんだか…まあ、いいか」
ドラえもんは札束入りリュックを背負うとパン場吉兆に向かった
吉兆女将「あんた四次元ポケットあるんだからそんなにリュックに詰め込まなくていいじゃない」
ドラえもん「なぜ貴様がその事を知っている・・・」
女将「いやっそれより教えてよ!この再利用した刺身もそのポケットなら新鮮に保存できるのかい!?」
すると後ろからパン場吉兆オーナーが出て来た
白いヒゲをはやしどこかでみたょうな顔だ……
???「ホッホッホ……………………ヒャァハァー…ラーメン、ラーメン」
740 :
マロン名無しさん:2009/02/05(木) 17:19:23 ID:fn1qP59/
カーネル・サンダース「いやぁすまない、天下一品のラーメンがうまくてついとりみだしてしまったよ」
女将「…」
ドラえもん「…」
ドラえもん「あんた、シャ……いやなんでもない、カーネルさんよお」
カーネル「ホッホ」
カーネル「おやおや、ドラちゃん、フライドチキンがほしいのかね?ホッホ、欲張りな子じゃ、ホレ、鳥インフルエンザに気をつけるんじゃよ、ホッホ」
ドラえもん「あんた、本当にカーネルか?」
カーネル「あへ?」
ドラえもん「もう一本頂戴。シャ…カーネルさん」
カーネル「ホッホ、いいかいドラちゃん。1本目はタダ、2本目からはお金が発生するんじゃよ、おじさんもボランティアじゃないからね」
カーネル「ホッホ、おじさんがいいことを教えてあげるよ、募金箱を持って駅前に立つんじゃ、その箱いっぱいになったら1本と交換してあげるよ、ホッホ
ホッホ、おじさん、ドラちゃんのことは、けっしてきらいじゃ、ないんだよ。
ドラちゃんみたいに、末期で、ガクガクになりながら、資金集めをしている子をみるとね、おじさん、
どんどん、いじめたくなるんじゃよ。
まあ愛じょうの、うらがえし、かのお。努力をする子は、けっして、天が、見放さないん、だよ。
いっしょうけんめい、目標にむかって、あせをかいても、どろにまみれても、
かならずなしとげる、という、そのダイヤモンドのようなこころが、
だいじなんだよ。
まあ、さいごはカネだけどね。
スネ夫です
カーネルおじさんに質問です
一本目がタダって本当ですか?
そんな慈善事業でカーネルおじさんは大変だと思います
「洗濯機古井戸Kitchen」てカッコイイ店名ですね!
ドラえもん「みんな、まて!そいつは『カーネル』ではない!」
!?
カーネル「ほぉ面白いことを述べるな…だったら私は何者なのかはっきり
公式の場で宣言してもらおうか?」
ドラえもん「お前は『ジャムおじさん』だ!」
カーネル「ほぅ……これは面白い事をいいなさる?私が『カーネル』ではなくアンパンマンの『ジャムおじさん』と!?」
カーネル「君、ことと次第によっては私も弁護士を雇って名誉毀損で争わざるえないよ」
ジャイアン「この流れ…連投くせーなぁ」
752 :
マロン名無しさん:2009/02/05(木) 23:59:41 ID:gIdY9K8x
のび太「なんだこの流れ?ちまちま続けやがって」
753 :
マロン名無しさん:2009/02/06(金) 00:01:52 ID:fHMyQoj+
2人はカーネルをぶっ殺した
ジャイアン「しゃしゃり出るからこうなる」
ジャイアン「ったくよ連投も控えめにしとけってんだ」
ドラえもん「困ったもんだね」
のび太「マックでも食いにいこーぜ」
ドナルドマクドナルドが立っていた
ドナルド「ヒサシブリダネ」
マイケル「久しぶりの登場嬉しいデスね」
ドナルドたちはジャイアンの裏拳で壁にめり込み…死んだ
ちょうどその頃公園でドラえもんは犬の糞をつっついていた
ドラえもん「は?バカじゃね?死ねゴミ」
ドラえもんは犬の糞に説教を始めた
のび太「さっきから何ブツブツ言ってるの?」
ジャイアン「さっさと飯にしよう。40年でマックも変わったんだぜ」
マックはモスバーガーやロッテリアも扱うようになっていた。
便利だと大評判である。
ドラえもん「どらやきください」
ジャイアン「カツ丼くれ」
のび太「スマイルお持ち帰りで」
スマイル→一千万
値上がりしていた
カーネル「ホッホ、チキンナゲット5つもらおうかの」
767 :
マロン名無しさん:2009/02/06(金) 13:17:36 ID:/xkcfECe
先生『私の髪型を真似しようという生徒が、なぜ出てこないんだ!
野日!答えてみせい!』
先生はごっそり禿げていた
カーネルはチキンナゲットを頬張りながらほくそ笑んでいた
のび太「先生に人望がないからじゃないですか」
のび太の言葉は先生の心にクリティカルヒットした。
先生「ほほぉたかが児童のくせにやるじゃないか…ならば貴様ら明日から全員坊主だ!守らないものは罰則を与える!」
次の日、生徒は全員出家して本当の坊主になって学校に来なくなった。
先生は泣いた。
カーネルも泣いた
ジャイアン「だから連投うぜーんだよボケ」
スネ夫「( ´∀`)オマエモナー」
スネ夫は顔文字で連投だったことを誤魔化そうとしていた
先生「私に生徒などいらん、カハハ」
スネ夫「何がカハハだ。あんたが一番いらないよ」
スネ夫「だからくたばれー」
スネ夫は錫杖で先生に殴りかかった
先生「痛い!やめてー!金ならいくらでも払うよ!」
カーネル「ホッホ、暴力はいかん。ほれ、フライドチキンあげるから仲直りしておくれ。ただし2本めは有料じゃ、ホッホ」
ドッ
先生「北斗壊骨拳」
カーネルは砕け散った
先生「シャ……カーネルおじさん〜!!」
スネ夫「カハハ、弱い弱い」
先生はカーネルの冥福を祈ってお題目を唱え始めた
先生「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経」
785 :
マロン名無しさん:2009/02/06(金) 23:22:19 ID:jDnEac9e
ココまんないから誰か銀河のスレ立てて〜
786 :
マロン名無しさん:2009/02/06(金) 23:58:20 ID:a5N66247
787 :
マロン名無しさん:2009/02/07(土) 00:43:34 ID:pjEBqux7
先生「文句があるなら自分で立てなさい」
ココまんないよー
いつもの連投認定君はスレ立てはしないの?
カーネルとかゴミキャラ出してないで立ててやれよ
やっぱオリキャラいないとツマンねーな(笑)
のび婆「あんたら…そんなに六本足やハラモが恋しいのかい?困ったもんだねえ…」
のび婆は拾って来た糞を手の上で弄びながら笑った
おまえ
>>754だな
煽りはいいからスレ立ててやれ。出来るんだろ?
糞絡めるのも最早マンネリ化してるよ
俺はオリキャラスレと本スレの渡り人だよ
スネ夫スレはPart50くらいからいる
オリキャラ使用は多分五、六人いるよ
先生「カハハ、オリキャラなどいなくても私がいれば解決です!さあ、生徒たちよ!私を賛美し、褒め尽くしなさい」
ジャイアン「スネ夫の従兄弟にオリキャラ作ってもらおうぜ!」
スネ夫「最近昼頃から夜の8時頃までやたら書き込みが増えてるな」
スネ夫「まさか先生の仕業じゃねーだろーなー?」
スネ夫は先生に疑いの眼差しを向けた
スネ夫は
>>775で連投の犯人にされたことをずっと根に持っていた
スネ夫「ふぅ〜やっぱ連投はこたえるぜ」
何故かスネ夫はピッチャーになっていた。
毎日のように大差で負けるので
毎日のように敗戦処理させられていたのだ
左利きの六本足が現れた!
左足「ギャギャ!」
スネ夫は懐かしさのあまり花化してしもうた。
スネ夫「先生、あんたなんだろ?誤魔化すのはやめて答えろよ」
すると先生の老眼鏡が妖しく光った
先生「何を言っているのかね。私は真ん中の足を合わせても3本しかありませんよ」
三本目の足が喋り出した
「レロレロ…」
先生「ハウ?!」
その時、トンネル内で、御糞様の声が響き渡る!
御糞様「オリキャラ達よ、今こそ復活の時じゃ!」
ア・ナルド・フィッシュ「フシュフシュ!」
座薬姫「容赦なく行くわよ!」
また糞展開か
好きだな…
スネ夫「好き嫌いじゃないぜ!使命感に似た何かさ!」
ウンコ星人「ハ・ヨーク・ソマミ・レニ・ナローゼ(我々のことも忘れないでくれ)」
>>812 すまん、アホらしすぎて笑ってしまったww
オリキャラ来たwwwwwwwwwwwサイコーwwwwwwww
フフフ…これは面白い展開になってきたな
懐かしすぐるw
仮面ゲリダーがオカッパの六本足に跨がり走ってきた
オリキャラキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
あれれ(笑)いつの間に(笑)
盛り上がってきましたね☆
スネ夫「おまいら最高だなw」
スネ夫は「構うとすぐ調子に乗るよな…」としみじみ思った
というわけでオリキャラはオリキャラ発情スレに飛ばされた
スネ夫はオカッパの6本足を見て発情した。
独り言乙(^^)
スネ夫「六本足はオリキャラ国宝だよな」
スネ夫「ええいオリキャラ共!ならばスレ出場権を賭けて野球で勝負だ!
(外道高校仕込みの殺人野球で皆殺しにしてやる)」
ジャイアン「しねーよカス」
のび太「主役のくせに荒らしの相手するとかホントにカスだよね」
ドラえもん「死ねよ」
スネ夫「死にます。お前らも一緒にな!」
スネ夫は全員を巻き込んで自爆した。
全員ウンコ星人に転生した。
そこから物語は始まる
831 :
マロン名無しさん:2009/02/07(土) 21:29:11 ID:Ww3+RGY1
スネ夫「どうせ、gdgdになるんだし好き勝手やってやんよ!」
スネ夫はそう叫ぶとしずかをレイプしはじめた!
しずか「いやー!」
スネ夫「次はおまえじゃジャイ子ぉー!!!」
ジャイ子「いやぁぁぁー!」
パンパンパン
スネ夫「たまんねーぜ!もうルールなんか無視だ!長文書きまくるぜ!」
ジャイアン「虚しくねぇか?」
スネ夫「うるせー死ね!」
スネ夫は自前の銃と本物の銃を撃ちまくった。
のび太「あ!?」
833 :
マロン名無しさん:2009/02/07(土) 23:59:59 ID:7K/MtESl
のび太のその一言で目が覚めた
スネ夫「いい夢見れたぜw」
メカジャイコ「大分うなされていたわよ!?」
メカジャイコは肛門のバルブをひねるとドボドボとコップに液体を注ぎスネ夫に飲ませた
スネ夫はメカジャイコに爆弾を食わせ破壊すると急いでジャイアンに電話をかけた
スネ夫「おいジャイアン!ロボ化したお前の妹がウチで気絶している!早く引き取りに来い!!!」
ジャイアン「悪いが引き取ってくれ、好きなように犯っていいぞ」
スネ夫「まじかよ」
メカジャイコ「ヤダー嫌らしい目つき」
スネ夫はいつの間にか全てが40年前に戻っていることに気がついた
「こんなことができるのはドラえもんしかいない‥」
怒羅衛門「カカカ……」
だが犯人はキテレツ斎だった。
ネギ坊主も絡んでいた
しずかは泣いた
しずかはアルバイトで葬式の泣き屋をやっていたのだ。
静香「オロローン!シクシク…(こんなんで日当一本かよwwwボッロwww)」
ネギ坊は偉そうに新台の解説をし始めた。
ドラえもんはネギ坊主の頭を電柱にたたき付けた
ちなみにドラえもんも泣き男だった
ドラえもん「チュミミ〜ン」
その時、サイレンが鳴り響いた
何かが集まってきた
糞屍人である!
糞屍人「ハプハプ」
糞屍人はあっという間に蟲の群れに食いつかれ骨になった
スネ夫「ITEッ!」
スネ夫は隕石が頭に当たって意識不明の重体になっていた
親類の同意を得て生命維持装置を外され、スネ夫は安らかに逝った。
Happy End...
そして……
時代は人間と怪物(オリキャラ)が共存する混沌の舞台へ移動する!
〜殺人鬼スネ夫外伝〜
スネ夫は主人公補正であっさり復活した
スネ夫「ママ〜ブレークファーストプリーズ」
〜外伝終了〜
スネママ「うっせーぞ、カス!」
スネママがATフィールドを素手でこじ開けていく・・
実はスネママは使徒だったのだ
そして、スネ夫は炎の六本足にまたがった。
スネ夫が乗った瞬間に灰になって消えた
瞬間、心重ねて
スネママ「オリキャラくらい妥協しろー!」
スネママはスネ夫に怒りの鉄拳を食らわした
862 :
マロン名無しさん:2009/02/08(日) 23:58:56 ID:F0Avv+E9
スネパパがやってきた
「何をしてるんだママー!」
スネパパ「とどめはわしが刺す!」
先生「カハハ、オリキャラなんぞの存在など認めんでいい。わたしの存在を認めろ。カハハ」
865 :
マロン名無しさん:2009/02/09(月) 02:51:39 ID:BsRo0BxA
嫉妬に狂う先生をシカトして、下北沢のペットショップにいる紫色の猿が暴れだした。
スネパパ「オリキャラを認めろー!」
スネパパの拳はスネ夫の顔にめり込んだ
スネママ「頑固頭の罰ざます」
と顔中にマーマレードを塗りたくった全裸のジャイアンが言った
もちろん体の方には糞を塗りたくってあった
ラオウ「き、貴様体に糞を!おおっ、触れることができぬ!」
スネ夫は話を戻した
スネ夫「じゃあオリキャラを認める代わりにパパ達は除外ね」
パパ「それは困る!オリキャラ断固はん〜たい!!」
ママ「オリキャラ断固はん〜たいザマス!!」
話し合いは平和的に解決した
872 :
マロン名無しさん:2009/02/09(月) 12:48:26 ID:rHHNoHge
スネ夫「みんなもう書き込まなければいいんじゃね?」
先生がぬうっと顔を出した
先生「カハ!お困りのようですな」
ドラえもん「ハプハプ?」
主要キャラクター
・スネ夫
・カレーマンパン
・日清ラオウ
・ア・ナルド・フィッシュ
・ア・ナルド・イカ
・各種六本足
・シャブおじさん
・ジェシーおいたん
・ハラワタモモンガ
・御糞様
・座薬姫(覚醒後)
・ムダ毛のアン
・伊藤カイジ
・糞
この嵐の中ドラえもんは屋根の上で豪快に寝てた
ジェシーおいたんで吹いたwwww
ドラえもん「うるせえぞ」
カーネル「ホッホッ」
ちょw
ジェシーおいたんwww
ジェシーおいたん「ホッホ、過齢臭は愛の臭いですぞ」
胸毛のアン「あーかったりー」
無口な六本足「ギャギャ!」
スネ夫「あ、やべ、学校行かなきゃ」
スネ夫は家を出た
学校の校庭にジャイアンの顔をした猿がいた。
なんとスネ夫は猿を殴ってしまった!
猿ではなくのび太だった
888 :
マロン名無しさん:2009/02/09(月) 19:54:52 ID:kxtA7U/R
のび太のオサレめがねは粉砕された。
しかし、近眼ののび太は誰に殴られたかわからない…
のび太「イテテ…くそがぁ!誰だ!?」
スネ夫「さっき走って逃げていくドラえもんを見たぜ!」
890 :
マロン名無しさん:2009/02/09(月) 20:43:02 ID:Ruftmxdb
のび太「くそがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!青狸ぶっ殺してやる!!!!」
キレタのび太はスパナを持ってドラえもんの押入れに向かった。
ドラえもんは居なかった
押入れの中にいたのは、バラバラになった機械部品をまずそうにかじっている鼠の大群だった。
のび太「どら…え…もん…いやっまさかねwwwははははwww僕を脅かしてるだけさwww」
ドラえもんはネジ一本だけになった
そのネジを仮面ゲリダーがもって質屋に歩いていった
のび太「うおぅ…マジかよ…だって、スネ夫?!ドラえもんが……」
のび太はすっかりパニクっていた
パシッ!
のび太は頬を打たれた。
スネ夫「落ち着け!これからはおまえは1人で生きてゆかなきゃいけないんだ!
精神的自律を得ておまえに立派な人物になってもらおうというドラえもん
の心を無下にするんじゃない!」
のび太「おう、そーだな!」
だが打ち所が悪くのび太は脳挫傷になって介護無しでは生きられない体になってしもた…
それはガセだった
その頃、仮面ゲリダーは質屋がネジを買い取ってくれずぶち切れていた。
902 :
マロン名無しさん:2009/02/10(火) 00:01:40 ID:yUUOs9Df
のび太は心の中で「ガセだ」と思い込んだ
質屋「後もう一本ネジを持って来たら10万出すよ」
のび太「(ガセだ!ガセだ!ガセだ!ガセだ!ガセだ!)」
仮面ゲリダーはのびたの所にネジをもらいに来た
仮面ゲリダー「ネジくれや」
スネ夫「おい障害者のび太、一体どうした?」
スネ夫は現実逃避しようとしているのび太を現実に戻した
ジェシーおいたんがゆっくりとスネ夫の方に歩いて来た
それはガセだった
現実に戻ったノビタは、メガネを買いにメガネドラッグに向かった
しかし途中でもっと格安なメガネ店を発見した。
素敵なオサレ眼鏡が1日たったコーヒー一杯分のお値段
だがのび太はコーヒー一杯分の金すら持っていなかった。
当時はコーヒー一杯10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000円だった。
のびたはとりあえず50兆円ほどもち散歩にでかけた
六本足「ギャギャ(残り少ないから次スレの相談始めるぎゃ)」
ジャイアン「オリキャラが仕切ってんじゃねーよ!」
スネ夫「じゃあ、オリキャラを認める!それで手を打とう!」
六本足「ギャギャ!(わかったギャ)」
スネ夫「オリキャラは専用スレを立ててそっちで頑張れ、な?」
ジャイアン「馬鹿ヤロウ!オリキャラ達は
>>1の連投を止めてくれてるんだ!」
スネ夫は殴られた。
スネ夫「オリキャラ認めるくらいなら連投のほうがマシなんだよ、ボケ!」
ジャイアン「オリキャラ専用スレたてれば解決する話だろ。がんばれや」
あれだけ人がいるように見えて新スレ立てられるのが誰一人いないのも
おかしな話ですよねぇオリキャラ厨さんwww
オリキャラスレ作ったら作ったでまた昔みたいにお互いで荒らしあう状態になるんだろ
もうやめようでバカバカしい。
俺はオリキャラ認めてもいいと思う
たまにシャブおじさんみたいなスレを飛び出してくみたいな名キャラも生まれたわけだし
笑える時も多々あるし
スネ夫スレも前向きに変わらなきゃ
六本足「ギャギャ(ありがとう)」
スネ夫「何でも否定するのは簡単さ」
オリキャラ認めたスレってのがオリキャラスレだろ
いつもどおり勝手に一人でやってろよ
仕切るジャイアン「オリキャラ問題は難しいな、でもこのスレでは禁止になってるからオリキャラ厨は今は自重してくれよ?
ルールなんだ
次スレでどうするかだな」
>>924 こっちの住人は数えるほどしかオリキャラスレに特攻してない筈だが…
あと上のほうでオリキャラ使いは(多分)5〜6人いると言ってたから
その中の誰かがスレ立てすればいいんじゃね
真実が知りたいか?
オリキャラ使いは最低8人はいる。
時間や、オリキャラの種類によって人物が異なるのだよ。
そして、重要な事が一つ。
その中の数名がオリキャラ反対の声を挙げ、それにより自分のオリキャラを際立たせてる事だ。
この手法がタチが悪い。
純正オリキャラ厨はこのような事はしない。
つまり、敵意すべきはオリキャラ万歳を掲げる者ではなく、それに対し、わざと反旗を翻す者達だ。
IDの見えないとこで明確な数字あげるとかオリキャラ厨は馬鹿なの?
自演してます、って言ってるようなもんでしょ
オリキャラ好きは8人で、この過疎スレは
>>1だけだったんだよな(笑)
>>601落ちたのか
さすがオリキャラスレ
大した人気だな
6本足オタクはポニーテールの6本足を見ながらオタ芸を踊った
オタク「後ろ姿重要〜!」
今現在わかってる数字
スネ夫マニア1名
オリキャラ厨8名
爆発厨2名
煽り厨1名
既婚者2名
学生3名
日本人19名
六本足演者5名
出木杉「もはやオリキャラはスネ夫スレの文化だよ」
>>936 ブリブリコピペ厨が来なくなって久しいな
たまに貼られると馬鹿馬鹿しくて笑えるんだが
彼は祖国に帰ったよ
スネ夫の回想編で実はスネ夫が自演でブリコピとかオリキャラとか一人で書き込んでるやつが笑えたw
メカジャイコ「ヤダ〜!みんなスッゴいヤラシイ目つきしてる〜」
メカジャイコはスネ夫達を指差していった
ブリコピの経緯
初期:一行〜数行の長さで一応話の流れにも沿っていた。
中期:字数制限ギリギリまで増やした物が話の流れ無視で貼りまくられるようになった。
ブリコピの考案者が調子に乗ったのか、荒らしがブリコピを気に入って採用したのかは不明。
『↓以下脱糞コピペ』といった煽りも現れる。
末期:「ろくでなし」などの亜種コピペ出現。
コピペに削除依頼が出され認められたのを機に沈静化。
現在:稀に『↓以下脱糞コピペ』などで釣ろうとしている者がいるが
それに応える者はいない。
ブリコピは荒らし
のび婆「もう脱糞コピペの時代は終わったのじゃ・・・寝た子を起こすものではない」
つまり今残ってる奴はみんな味方なんじゃね?
そうなるな。オリキャラも良しとするか
しねーよカス
出ていけ
出たw
こいつが荒らしだろ…
「オリジナルキャラ」で2ch検索すりゃオリキャラ好きが集まるスレが出るからそこでやれ
1人で勝手にオリキャラオッケーにされてもなぁ…
何度も言われてることだけど専用スレ立てて勝手に騒いどけばよくね?
つーか何で立てないのよ?
連投認定君の話によるとオリスレのほうが質が高くて面白いらしいな
じゃあこっちに来る必要ないだろ
スネ夫「さて、嫌オリ厨はシカトして始めるか」
ギガゾンビが現れた
ギガゾンビ「次スレのタイトルの相談はせんのか」
質のオリキャラ、量の引越しは聞いた事あるな
実際そうなのか?
958 :
マロン名無しさん:2009/02/11(水) 22:07:31 ID:bTS5naLi
出木杉「二代目殺人鬼出木杉英才なんてのはどうだい。そろそろ、主人公交代の時期だと思うな」
「ブリコピとオリキャラの殺人鬼スネ夫」
ブリコピとオリキャラが恋しいあまり自らブリコピ&オリキャラ厨と化したスネ夫が次スレを恐怖と混乱に陥れる・・・・
先生「カハハ!誰が見ても私が主役の器でしょう」
>>959 いいかも
スネ夫は次はブリコピ厨としてスタートか
「六本足スネ夫」
ジャイアン「スレタイなんか何でもいいんだよ」
このスレ終わったな
チョンはこういうやり方で乗っ取るんだな
先生「規約も守れない馬鹿は要りませんよ」
967 :
マロン名無しさん:2009/02/12(木) 07:42:06 ID:8DNUepFw
結局オリキャラ使ってるのは1人か2人なんだろ?w
今更こっち来んなボケ
スネ夫「しかしもうPART66かよ、早いもんだな……オリキャラ誕生もスネ夫スレだしスネ夫スレ同士の喧嘩でスレが二つあったこともあったなぁ……」
オリキャラまじでいらね
ぼくはオリキャラも必要だと思う…
いいしげきを与えてくれてるし…
オリキャラはオリキャラで専用スレたててやればいいじゃん
いままで、それでやってきたんだし
ズラえもん「アンチは放っとこうよ」
いうならば必要悪だな
JJサニー千葉「コァ〜〜コッ!コッ!」
渋滞の殺人鬼スネ夫
ま、今まで通りオリキャラは別スレで。いても荒れるからね…
いっそのことメンヘル板に建てればいい
スネ夫「オリキャラなんかより、まだ先生のほうがかわいげがあるよ」
まあ、嫌オリ厨がダダこねてるだけだな(笑)
980 :
マロン名無しさん:2009/02/12(木) 23:57:57 ID:0sjQhQhU
そろそろスレタイをだね
オリキャラ派(昔からの住人)はどんな流れだろうが何も気にしない
嫌オリキャラ派(自分の連投を邪魔されるのが嫌)は気に入らない流れはスルーする
完全に逆だろwww
流れぶった切ってわけわからんキャラ登場させる時点で充分異端な存在だろ
オリキャラ派は空気が読めないの間違いだろ
浅田まぁお「
>>983!いつも流れ切ってんのはオマエだろw」
出木杉「今はスレタイに【リレー小説】って付いて無いけど、(
>>1が馬鹿)
ここまで連投する奴は消えて欲しいよ、マジで」
>>981の言い分はあながち間違いではない
>オリキャラ派(昔からの住人)はどんな流れだろうが何も気にしない
どんな流れだろうが気にせず自分のオナニーキャラを登場させてくる
> 嫌オリキャラ派(自分の連投を邪魔されるのが嫌)は気に入らない流れはスルーする
荒らしはスルーして当然
スレタイ決めないと勝手に決めて立ててくるぞゴルァ
つうかオリキャラ嫌いとか意味わからん。
ドラえもんの映画なんかオリキャラだらけだろw
>>992 納得。嫌なら単行本限定スレ立てろよって感じだな。
>>992は正論、藤子先生も納得
アンチオリキャラは消防のワガママ
>>988 どをな流れでもリレーしてんだから荒らしじゃないでしょ(^o^)
うまいこと言ったつもりなんだろうけどオリキャラとゲストキャラは違うだろ…これはやばい^^;
ドラえもんキャラと絡んでるなら何でもいいよ
やばい、もうあと少ないぞ!
PART66立ててくれ!
オリキャラ問題は次スレにて解決じゃ!
ドラえもんキャラも名前以外の原作設定すっかり無視されている以上、実質みんなオリキャラだが
とりあえずオリキャラ派は唐突なオリキャラ出現とか糞ネタを自重したりすればよろしいのでは?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。